P「汗をかきまくったアイドル達に抱き付いてみる」 (399)

書き溜めなしです。ダラダラ書いていきます。

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P「8月も終わりに近づいてきましたねぇ」

小鳥「そうですねぇ」

P「けど、うちの事務所のクーラーは絶えず働き続けてますねぇ」

小鳥「そうですねぇ」

P「……アイドル達の汗、嗅ぎたくありませんか?小鳥さん」

小鳥「……ぴよ?」

P「今日はたまたまみんなのスケジュールが重なって、お昼休みの間アイドル全員が事務所に寄ることになってるんですよね」

小鳥「……そしてあっつうういお外から、汗だくになりながらやってくるアイドル達を待ち伏せして……?」

P「そう。そこで、ギュっとね。ギュっと。」

小鳥「そして、フンフンモフモフスーハースーハー?」

P「さすがですね小鳥さん。好きです。」

小鳥「えへへ。それほどでも……えっ」

P「おっ。そろそろアイドル達が帰ってくる時間ですよ。」

(ガチャッ

社長「やぁやぁ!戻ったよ諸君!いやぁ外は暑いねぇ」

P「あれ」

小鳥「ありゃ」

P「……小鳥さん。好奇心って怖いですよね」 (ユラリ

小鳥「ちょ!?プロデューサー!?まだ1人もアイドル戻ってきてないのにいきなりやっちゃうんですか!?ドロップアウトしちゃうんですか!?」

P「あぁ、ダメ。イく」 (ユラユラリ

小鳥「ぷ、プロデューサー!」




(ギュッ

社長「なっ!?……ちょっキミぃ……ど、どうしたのかね?いきなり抱き付いてきて。男同士だぞキミぃ!ハッハッハッ!」

P「(な、なんだろう……親父を思い出す。親父にだっこされてた時の、あの匂い……)」

P「(親父が仕事から帰ってきて、一目散に走って……飛びついて……抱き付いて……)」

P「(汗たらしながら笑顔で、「ただいま」って言っている時のあのときの匂い……)」

小鳥「(大の大人がおっさんに抱き付いたまま真剣な顔をしている……キツい絵面ね)」

P「(ああ、懐かしい……)」

社長「うおっ!?泣いてるのかねキミ?ど、どうしたのかね一体……」

P「あ……い、いえなんでもありません。ハハッ。すみませんいきなり抱き付いたりなんかして……」 (スッ

社長「ふぅむ……もし仕事に何か不安な事があったら相談するんだよ。いいね。」

P「は、はい。わかりました。ありがとうございます。」


(スタスタ


小鳥「何事もなかったことのように社長室に戻りましたね……さすがです社長」

P「親父……」

小鳥「さ、さぁプロデューサー!もうすぐアイドル達が帰ってきますよ!準備しましょう準備!」

P「え?あ、そうですね」

小鳥「(あれ、テンション低い)」

(ガチャッ


春香「おはようございまーす!暑いですねぇ!」 (ダラダラ

小鳥「お、きましたよプロデューサー!さぁさっそく……ってあれ?」

P「春香、お帰り」 (ユラー

春香「あっ、プロデューサーさん!ただいま戻りました!……って、え?」

(ムギュ

春香「わわわっ!?ぷ、プロデューサー!?」

P「…」 (スンスン

春香「ち、ちょっと!いきなり抱き付いてどうしたんです!?私汗かいてて汚いですって……」

P「(これは……高校の頃に嗅いだ匂いだ。女子はいつもどんなときもこんな匂いがする)」

P「(登校時間も、体育の時間も、昼休みも、放課後も。)」

P「(青春の、匂いだ)」

P「春香。お前、高校は楽しいか?」

春香「え?あ、はい。楽しいですよ。(まだ抱き付いてる……)」

P「春香。10代の後半ってな、すっごく時が経つのが早いんだ。特に高校生はな。」

春香「は、はぁ。」

P「だからな春香。今のうちにな、高校の友達と、いっぱいいーっぱい思い出を作っておけ。」

P「アイドル活動が忙しくて学校生活に支障が出るのは仕方ない。でもな、お前はアイドル以前に、学生であることを忘れるな。」

春香「学生……思い出……青春……」

P「そうだ。だから、アイドル活動の合間でもいい。休暇の日でもいいから、学生生活を充実させるんだ。この春香の汗が滲みこんだ青春の匂いが忘れられないようにするんだ。」

春香「……いきなりで色々と状況がつかめませんが……」

春香「わ、わかりましたプロデューサー。天海春香、青春デビューです……!」

P「ああ。それでいいんだ」 (スッ

春香「(あ、離れた)」

P「クーラーで冷えないようにタオルでしっかり拭くんだぞ」

春香「はーい」 (スタスタ

小鳥「(……趣旨が変わってきたわね)」

小鳥「プロデューサーさんのやりたいことってこれだったんですか?私てっきりモフモフムハムハして楽しむだけかと……」

P「社長を嗅いでから少し心情が変わりました。嗅ぐついでにアイドル達には伝えなきゃいけないことができたんです。」

小鳥「え、ええ。まぁプロデューサーがそれで満足するなら、私はどこまででもついていきます」

P「さすがです小鳥さん。好き。」

小鳥「えへh……えっ」

P「おっ。また誰か帰ってきました。」

投稿慣れしてなくて、頭が整理できてませぬ。不定期で書きますん

(ガチャ


千早「ただいま戻りました。今日も蒸しますね……」 (ダラダラ

小鳥「あら千早ちゃん。おかえりなさい」

P「千早。おかえり」 (スッ

千早「あ、プロデューサー。お疲れ様でs……」

(ムギュ

千早「へっ!?」

P「(……少女独特の匂い…春香と似ているな……それとこの匂いは……)」

P「千早」

千早「は、はいっ!?(お腹に顔埋められてるから息がくすぐったい)」

P「お前、お昼はファーストフードだったな?」

千早「え、ええ……簡単に済ませようと思いまして、近場にあったのでそこd」

P「つらいか?」

千早「え?」

P「千早、一人暮らしは……つらいか?」

千早「ど、どういうことです?」

P「お前、自炊ちゃんとしてるか?」

千早「いえ……ご飯はほとんどコンビニとかお店で済ませます。たまに春香が家で色々作ってくれるんですが」

P「千早、自炊をしろ。」

千早「は、はぁ(おへそが……熱い)」

P「今の今まで親の脛をかじってきた上京したての学生は、自炊を一切せずにコンビニなどで済ませようとする奴が多い。」

P「だがな、それは経済的によろしくない。もちろん健康にもあまりよくない」

P「健康を損なうと、声にまで支障がでるのは自分自身でもわかっているはずだ。」

千早「ま、まぁ確かに……」

P「栄養も偏って、成長できるとこもできなくなるんだぞ」 (ススス

千早「くっ……(む、胸に近づいてきたわ……)」

P「だからな千早、もっと栄養バランスを考えて自炊して健康管理をしろ。それを踏まえて、経済面はやよいを見習え。」

P「声はお前の武器だ。その声でたくさんのファンを喜ばせることができる。」

P「俺自身も、お前の天使の歌声を、たくさん聞きたい。感じたい。理解したい。」

千早「プ、プロデューサー……」

P「これからもずっと、羽ばたくお前を見守るから。」

小鳥「口を咥えて照れる千早ちゃんの矢先に蹲るは1人の大型巨人ね」

千早「わ、わかりました。春香に聞きながら自炊頑張ってみます。歌い続けるために……」

P「よし、それでいい」 (スッ

千早「(服が湿ってるわ……)」

P「あっちの棚にオキシーの汗ふきシートあったはずだからそれできちんと汗ふくんだぞー」

千早「わかりましたー」 (スタスタ

小鳥「(千早ちゃん、口にケチャップついてたわ)」

小鳥「千早ちゃんがファーストフードってなんか似合わないわね」

P「ええ。しかもマクドナルドやケンタッキーじゃないんです。ロッテリアに行ってますね彼女。」

小鳥「ブフォッww千早ちゃんなかなかおもしろいチョイスをしてるわね……」

P「今度ロッテリアデートしましょうか小鳥さん。好きです。」

小鳥「いいですよ!私ロッテリアでバイトしたことあるので結構メニューは詳s……えっ」

P「あ、また帰ってきました。」

(ガチャッ


伊織「うぇええ~……あっついわねぇ~……」 (ダラダラ

小鳥「伊織ちゃんだわ」

P「伊織……」 (スタスタ

伊織「んもー、せっかくおろしたての洋服がビチャビチャよ。ちょっとあんた、この伊織様はオレンジジュースをご所望よ。早く持ってきなさいよn……」

(ムギューーーー

伊織「ひゃっ!?……ちょ、ああ、あんた!?何やってるのよ!?な、なによ!!?」 (アタフタ

P「(伊織の匂い。汗のせいで余計に匂う、長くて綺麗な髪から漂うシャンプーの……恐らくキットソンのシャンプーだな。そしてなによりも)」 (ムハムハ

P「(柑橘類のフルーティーな……ん?みかん?オレンジジュース?)」

P「伊織」 (スッ

伊織「は……え?」

(トントントンウィーウィー


伊織「(いきなり離れたと思ったら、台所に行って何かやり始めたわ……)」

P「よし、できた。」

(スタスタ

P「伊織、これを飲め」 (トン

伊織「え……これって」

P「そう、果汁100パーセントの西瓜ジュースだ」

伊織「……は?」

伊織「ちょ、ちょっと!飲めるわけないじゃないこんなの!」

P「どうした?飲めないのか?オレンジジュースじゃないと嫌か?」

伊織「嫌よ!さっさと持ってきなさいよ!こんなの飲めないわ!」

P「伊織」 (スッ

伊織「な、なによ……」

(ムギュ

伊織「!?ちょ、ちょっとあんたまた……」

P「伊織、冒険心がないのはよくないことだ」 (スンスンムハムハ

伊織「な、なによ冒険心って……(息が熱いわ……もう)」

P「伊織、マクドナルドに行ったら何を頼む?」

伊織「へっ?……そ、それはもちろんダブルチーズバーガーセットに決まってるじゃないの!それ以外に何があるのよ」

P「だめだ伊織。冒険心がない」

伊織「え?」

P「きっと伊織は初めてマクドナルドに行ったとき、ダブルチーズバーガーセットを頼んだんだろう。そしてそれ以来ほかのメニューを頼んでいない。そうだな?」

伊織「え、ええ。言われてみればそうね」

P「なぜほかのメニューを頼まない?」

伊織「そ、そりゃあほかのメニューだって興味がないわけではないわ。でも結局ダブルチーズバーガーを頼んじゃ……ひゃ!?」

P「だめだ伊織!!!!」 (ススス

伊織「ち、ちょっと!!首に顔近づけないで!」

P「伊織はもっと視野をひろげろ。物事をいろんな方向から見てみるんだ」

伊織「ん……わかってるわよ……」

P「(首元からほのかにすっぱい匂いがする……ああ)」

P「騙し絵ってあるだろ?あれは一つの絵からたくさんの物を見つけることができる。例えばイルカの絵があるとしよう。」

P「ほとんどの人はパッと見れば最初はイルカに見えるだろう。伊織にも見えるはずだ。」

P「だが、そこにはいろんな物が隠れている。」

P「絵を横にして見たり、光に透かしてみたり、遠くから見たり、近くから見たり。」

P「そこには、他の動物とか、あるいは人の顔が隠れてるかもしれん。いろんな見方でいろんな発見ができる。」

P「しかし今の伊織はきっとイルカが見えればそれで満足し、イルカの絵だとずっと認識し続ける。」

P「そこだ。そこなんだよ」 (フンフン

伊織「な、何が言いたいのよ……(首が熱い……)」

P「伊織。お前の家族は、お前のことをどう思ってるか、考えたことあるか?」

伊織「っ!?……私の家族は、私がアイドルやってることは馬鹿にしてるだけよ……きっとそれだけよ」

P「違う。違うぞ伊織。もっといろんな見方をしろ。」

P「お前の家族は……もっとお前が思うよりずっと、伊織のことを心配してる」

伊織「し、心配ですって?」

P「ああ。お前はアイドルやる前までは、家族に甘やかされて育ってきてる。そのお前が、アイドル活動をすると聞いたときは家族はどう思ってたことか」

P「まだ成熟してない中学生のお前が、いきなり違う世界に飛び出していったら、そりゃ誰だって心配はするさ。」

P「みんなお前のことを馬鹿にしてるんじゃない。心配してるんだぞ……お前のお兄さんだって。」

伊織「……」

P「伊織。もっと家族を理解してやれ。違う方向から考えるんだ。そうすれば家族だって今以上に協力してくれるはずだ。」

伊織「……ふんっ。そんなことくらい……わかってたわよっ」

伊織「ええそうね。あんたの言うことは間違いないわ。私だってもう子供じゃないわ。」

伊織「つまりは……こういうことよね?」 (バッ

P「うおっ!?い、伊織?」

(スタスタ

(ガシッ

(ゴクゴクゴクゴクゴク

P「(うお……西瓜ジュース一気飲みしやがった)」

伊織「この伊織様がトップアイドルになって、心配してくれてる家族を安心させればいいのよね?にひひっ」 (ニコッ

P「……ああ!」

伊織「そのためにも、あんたと律子の手助けが必要よ!最後までプロデュースしなさいよねっ!」

P「おう、まかせろ」

伊織「にひひっ。じゃあ着替えてくるわねっ」 (スタスタ

P「……素直な子だ。」

小鳥「伊織ちゃんの口についてる西瓜汁……舐めまわしたいわ……」 (グッ

小鳥「なんだかんだいって伊織ちゃんはいい子ですよねぇ」

P「もちろんですよ。彼女は俺の自慢のアイドルですから。」

小鳥「ふふふ。なんだか嬉しそうですね。」

P「なにニヤニヤしてるんですか小鳥さん。キスして押し倒しますよ?」

小鳥「あはは!もう、プロデューサーさんってば……えっ」

P「さぁさぁさぁ、どんどん帰ってきますよ」

(ガチャッ


亜美「うぇええ!暑すぎるよぉ!」 (ダラララ

真美「汗いっぱいかいちゃったよぉ!」 (ダグダグ

小鳥「あらあら、765プロ屈強の元気な子達が帰ってきましたn……ちょ、プロデューサーさん!?」

P「うおおおお!亜美~!真美~!」 (ダダダダダ

(グワシッ!

亜美「んおー!?兄ちゃんが抱き付いてきたー!」

真美「んおー!?兄ちゃんセクハラだよ!せくはらぁ!」

P「(うん、これだ……これなんだよ……)」 (スンスンハァハァ

亜美「わぁっ!?兄ちゃんが亜美達の間に顔埋めてなんかフガフガ言ってるよぉ!?」

真美「兄ちゃんケダモノ~!」

P「(子供のかく汗の匂い……女の子には必ずといっていいくらい染みついてるシャンプーの微かな匂い……未熟な身体から滲み出てくるおしっこの匂い……)」

P「(これだよ)」

P「亜美!真美!」 (ガバッ

亜美「うぇっ!?い、いきなりびっくりするじゃん兄ちゃんどちたの?」

真美「ま、真美達怒られるような事したっけ?」

P「遊ぶのは好きか!?いたずらは大好きか!?」

亜美「に、兄ちゃんがおかちくなっちゃった……」

真美「パパに診てもらわなきゃ……」

P「亜美、真美。アイドルは楽しいか?」

亜美「え?そりゃあもちろん毎日たのちーよ!ねー真美!」

真美「うん!765プロのみんなといーっぱい歌ったり踊ったり」

亜美「ピヨちゃんだっているし!」

真美「あー。オホン。私のことも忘れるんじゃないぞ。ハッハッハ」

亜美「おー!真美のしゃちょーのモノマネ、ソックリー!」

真美「こーんな感じで!」

亜美「みんなといつも一緒だし!」

亜美「兄ちゃん弄るのもおもしろいちね!」 

P「うん。それでいいんだ。」

P「あのな亜美。真美。今感じてる子供としての時間、これは忘れちゃいけないくらい大切なんだ。」

P「大人になるとな、きっと今までとは違う生き方になってくるだろう。肩身狭い生き方になるかもしれない」

P「だからこそだ。今子供だからこそできることをいっぱいやっておけ。将来悔いのないように」

亜美「ん~。兄ちゃんの言ってることよくわかんないよ~」

真美「真美わかったよ!要するに、せくちーなぼでーになる前に、いっぱい遊べばいいんでしょ!?」

P「ふふ……あんまりわかってないようだけど、伝わってるとこは伝わってるな。」

P「亜美、真美。これからもお前らの元気な姿、見せ続けてくれよ。俺はお前らを見守ってやるから。」 (スンスンハフハフ

亜美「うぇ~!兄ちゃんがキモイよぉ!」

真美「ロリコンだよぉ!」

P「よし!汗はしっかり拭くんだぞ。クーラー効いたこの事務所じゃ、風邪ひくからな。」 (スッ

亜美「ほーい!」

真美「んじゃ亜美、昨日買っておいたアイスたべにいこっ!」

亜美「おおー!待ちに待ったアイスじゃー!」

(タタタ

P「元気だ(あいつらけっこうふっくらしてたな)」

小鳥「(亜美ちゃん真美ちゃんの汗かいて張り付いたオデコの髪の毛を見ると、なんだが小学校の頃を思い出すわ……)」

小鳥「彼女たちには一生子供でいてほしいわ……」

P「何言ってるんですか小鳥さん。彼女たちのような子が成長していく姿……それを見ていくのが最高に素敵なんじゃないですか。」

小鳥「ぴよっ……まぁたしかにそうですね。プロデューサー、あの子たちの時だけ少し興奮してるように見えたので、てっきりそっちの趣味の人かと……」

P「ははは。冗談よしてくださいよ。僕には貴女しかいませんからね」

小鳥「よかったわ……プロデューサーさんがロリコンじゃなくt……えっ」

P「また誰か帰ってきました」

(ガチャッ


響「はいさーい!あっついぞー!うがー!」 (ダラダラ

小鳥「はいさーい。響ちゃん。やっぱり沖縄とは暑さの類が違うのかしらね。」

響「自分の実家からは海が近いからな!暑くなったらいつでも泳げるんだ!」

小鳥「あら、羨ましいわね。」

P「響ー」 (ユーラユーラ

響「あっ!プロデューサー!はいさー……」

(ムギュッ

響「へ?」

P「(ふむ……響は動物と暮らしてるからかな~。洗剤の匂いが勝ってるけど、やっぱりちょっと臭うかな。朝に動物たちとじゃれあってきたな。けどこれは服の話。ならばっ)」 (ススス

響「ひゃっ///ちょ、ちょっとプロデューサー……(服に突っ込んできたと思ったら今度は首に……)」

P「(うん。やっぱりな。)」

P「(女の子の匂いしかしない。汗で香る甘酸っぱい匂いと、……これはミルキィーのボディシャンプーだな……ミルクの匂いがする。)」 (スゥゥゥゥ

響「ぷ、プロデューサー……顎の下……くすぐったいぞ……」

P「(それにしても響は他のアイドルに比べて汗っかきだなぁ)」 (スリスリ

P「(響はスキンシップしてコンプレックス解消してもらおうかな)」 (スーリスリ

響「ぷ、プロデューサー……そ、そんなにすり寄ると、き、汚いぞ……自分、そ、その……汗っかきだから、あまり寄らないほうがいいぞ……」

P「なーに言ってんだ響。こーんなに女の子な匂いがするのに」 (スリ

響「ちょ、ちょっとプロデューサー……どうしちゃったのさー!うがー……(なんだかペットみたいだぞ……)」

P「あのなー響。汗は誰だってかくんだぞ。誰だって汗臭くなるんだぞ」 (スリスリ

P「けどな、女の子の汗は男とは違うんだ。」 (ススス

響「ち、違う?」

P「そーだぞー。女の子の汗はな、男たちにとっては最高級の宝物なんだぞー」 (ヌ

響「ほ、宝物?何言ってるかわからないぞ……」 (オドオド

P「なーに、男にしかわからんさー。」 (ヌヌ

P「真なんか見て見ろー。いつもレッスン後、汗だく関係なしに俺に引っ付いて来るんだぞー。」 (ヌヌヌ

P「でもなー。そんなんでも真はしっかり女の子の匂いがするんだぞー。女の子だからな。」 (ス

P「響だって一緒だぞ」 (スーリ

響「ぷ、プロデューサー……首が痺れてきたぞ……」

P「お前を嗅いでると雄としての本能がなー。働くんだぞー。」 (スッ

響「……!?(か、顔が近い……)」

P「今こうして嗅いでるとな、響が愛おしくてたまらなくなっちゃうんだよー。」

響「ひゃっ……!?ちょ、ぷ、プロデューs」

P「八重歯……かわいいなぁ響。小麦色の肌も素敵だ……」 (スススス

響「え!?ちょ……やめt」

小鳥「ストォォォップ!」 (スパーン

小鳥「ちょっと理性が外れかけてませんでしたか」

P「ほ、本気じゃありませんって。真面目にアイドル達にメッセージをd」

小鳥「響ちゃん。汗かいたでしょう。あっちにタオル置いてあるから使っていいわよ。こんなケダモノの近くにいたら危ないから」

響「わ、わかったぞ。ぷ、プロデューサー。あ、ありがとう!」 (スタスタ

P「(ありがとうって……いい子だなぁ……)」

小鳥「さてプロデューサー。このままこの調子を続けると私も出るとこまで出ますが?」

P「わ、わかってますよ……あれは響だからこそやれたもので……」

小鳥「もう……まったく」

響「(自分、気にしすぎてたのかな……)」

P「それにしても、アイドル達の匂いを嗅いでるとやっぱり嗅覚麻痺してきますね」

小鳥「確かにそうですね。少し休憩したらどうです?」

P「いや、大丈夫ですよ。全員やるまで休憩はなしです。それに、僕は小鳥さんと会話するだけで常にリジェネ状態ですから。」

小鳥「FFとか随分やってませんねー……えっ」

P「お。次のアイドルにエンカウントしましたよ」

(ガチャッ


真「ふぅーっ!昼の運動終わりっ!いやぁー暑いなぁ」 (ドバドバ

小鳥「真ちゃんだわ!年中爽やかだわ……」

P「おかえり真」

真「あっ!プロデューサー!ただいま戻りました!」 

真「見てくださいよこれ!新しくスパッツ買ったんです!すごく動きやすいんですよこれ!」(クイックイッ

P「ほー」 (ムギュ

真「ひゃ!?プロデューサー!?ふ、太ももに顔近づけて何を……」

P「(うん。この子はやっぱり女の子を惹きつける不思議な匂いを持ってるな……)」 (スンスン

真「ちょ、ちょっと!く、くすぐったいですってば///」

P「(太ももから……腰、お腹、胸……どこもかしこもだ……)」 (ススス

P「(そしてなにより、人間の一番匂いポイント)」 (スッ

P「耳の裏だ」 (ボソッ

真「!?」 (ゾクゾクッ

P「真」

真「は、はいっ!?」

P「男にモテたいか?」

真「えっ?……そ、そりゃあもちろんですよ……」

P「ふむ。そうか。真はもっと女の子らしいおめかしをしたらどうだ?」

真「えっ?ど、どういうことですか?」

P「そうだな。例えば、香水をつけてくるとかさ」

P「真は、見た目から可愛い系になりたいと思ってるからな。それじゃダメなんだよ。もっと皆の目に届かないところから変えていかなきゃね。」

真「そ、そのつまり、まずは……に、匂いから変えろってことですか?……ボク、男臭いですか……?」 (シュン

P「そんなことないさ」 (ファサ

真「!?」

P「真はこんなにいい匂いのする髪の毛なんだ。男臭いわけがないさ。」 (クンクン

真「ちょ、ちょっとプロデューサー……///」

P「そうだな。もちろん見た目はまったく変えるなとは言ってないぞ。」

真「えっ」

P「お前はな、帽子がとても似合う。もちろんキャップが付いた方じゃないぞ。ポンポンが付いた方だ。」

真「あ、ああ。あれですか……あれはファンから素顔を隠すために買ったものだったんですけど……」

P「うむ。俺はあれにキュンときた。」

真「えっ」

P「以前、真と遊園地デートしただろ?あの時にな、ティンときたんだよ。」



P「あの時の帽子かぶった真は女の子にしか見えなかったぞ。」

真「そ、そうですか?ボ、ボク女の子に見えてましたか?」 (ソワ

P「ああ。素敵なくらいにな。」

真「え、えへへっ……じゃ、じゃあこれからはあの帽子もっと使おっかな……」

P「うん。だからな、焦らなくていいからな、一つ一つ何かを変えていけ。見えないところから、だぞ。」 (スッ

真「(あっ。離れた。お腹がすごく熱い……)」

真「は、はいっ!プロデューサー!なんだか自信湧いてきちゃいましたっ!」

P「おう。そっちにスポーツ飲料あるからきちんと補給しとけよ」

真「わかりました!んじゃ、ちょっと飲んできますね!」 (スタタタッ

小鳥「(相当運動してきたのね。プロデューサーさんの服に汗がぐっしょりついてるわ)」

小鳥「それにしてもプロデューサーさん、本当に嗅覚鋭いですね。まるで犬みたいです」 (クスッ

P「やだなぁ小鳥さん。俺は貴女だけの犬になれればそれで十分です」

小鳥「えっ!?」

P「ご主人様。なんなりとご命令を」 (スッ

小鳥「ぴよっ!?え、えっと……その……じゃあ……お、お手」 (スッ

P「わん」 (ポフッ

小鳥「!?……ぴへへ……じゃ、じゃあ、ち、ちんちん……///」

P「お、次のアイドルが来たみたいです。」 (スッ

小鳥「」

(ガチャ


貴音「ただいま戻りました。ふぅ。今日はまことに暑いですね……」 (ダラー

小鳥「貴音ちゃんが来たわ。これは抱き付くのに苦労しそうねプロデューサー」

P「貴音。おかえり」 (ユラー

貴音「あなた様。ただいま戻りましt……むっ!」

(シュパッ

小鳥「や、やっぱり華麗に避けたッッ!?」

P「(む、避けられた時、かすかにラーメンの匂いがしたな……貴音の匂いは気になる。負けてられん。)」 (スッ

(シュパッ

貴音「如何いたしましたかあなた様。なぜそのような奇行に……?」 (シュパッパパパ

P「あ、貴音。そこのダンボールに新しいカップラーメンの商品のサンプル入ってるぞ」 (シュビビビ

貴音「なんですと!?」 (クルッ

P「獲ったッッ」 (ガシッ

貴音「不覚ッ!?ラーメンに気を取られてしまうとは……」

P「(では、さっそく)」 (クンクン

貴音「あ、あなた様っ!?い、いけませんっ!」 (アタフタ

P「(ふむ。服にはびっちりラーメンの匂いがこびり付いてるな……こってり豚骨に、秘伝のたれ……一蘭に行ってきたな貴音)」 (スンスン

P「(しかし、髪の毛は相変わらずいい匂いだ……これはラベンダーか?こんなシャンプーあったっけ?)」

貴音「あ、あなた様……くすぐったいです……」

P「(背中も嗅いでおくか)」 (クルン

貴音「!?」

P「(うむ。背中はラーメンの匂いがない。ほのかな柔軟剤の香りと……ん!?ちょっとまてよ……)」

貴音「(背中で何をやっているのでしょう……)」 (ハラハラ

P「(貴音……さっきまであんなに汗をかいていたのに)」

P「(汗が……退いてる!?)」

P「(そもそも、貴音が汗をかいたところなんて滅多に見たことないな……たまたま今日見れたが、いつもはどんな時に見れたっけ……)」

P「(昼時……ご飯……ラーメン……ら、ラーメン!?)」

P「(そうだ!貴音はラーメンを食べてる時にしか汗をかかないんだ!)」 (グワシ

貴音「あ!あなた様っ!お、お尻を掴まないでくださいまし!」

P「(貴音のラーメンに対する情熱……汗を通してひしひしと伝わってくるな……しかし……)」 (ムギュギュ

P「(麺類はラーメンだけだと決めつけてはいけない。貴音には……アレの美味しさも教えてやらねば)」 (ギュー

貴音「あ、あなた様……痛いです……」

P「貴音。麺類でラーメン以外に知ってる食べ物ってあるか?」

貴音「……は、はて。わたくし、らぁめん以外を食したことがないので麺類はそれしか……」

P「貴音。ちょっと待ってろ」 (スッ

貴音「あっ。あなた様?(台所に行って一体何を……?)」

(トントントントントン

(チャッチャッ


貴音「何やら面妖な匂い……いえ、とても香ばしい匂いが……」

(スタスタスタ

(トンッ

P「できたぞ貴音。これが『うどん』だ」

貴音「う、うどん?」

>>1です。

日に日にダラダラ感が増してきましたね……申し訳ないです。
最後までお付き合い頂けると嬉しいです。

P「ほら、食べて見ろ」

貴音「ふ、ふむ。では、頂きます。」

(スッ

(コトッ

P「……Oh……30sec……」

貴音「こ、これは……まことに美味しゅうございます」 (ガタッ

P「な?美味しいだろ?今回作ったのは『肉うどん』だ」

貴音「にくうどん?なるほど……どうりでおにくが……」

P「普通のうどんとは違って、うどんの汁を肉汁で甘味を出させるんだ。俺はよく学生の頃から食べてるんだ。」

貴音「……不覚でした。世の中にはらぁめんにも劣らぬ食べ物があったとは……」

P「お前にはな。前からうどんを食べさせてやりたかったんだ。うどんの魅力にも気づいてほしかったんだ。」

P「そしてなによりも」

貴音「?」

P「お前とな、一緒にうどん屋行きたかったんだよ」

貴音「あなた様……」

すみません>>1です。
用事で3日間放置してました。また明日からボチボチ書いていきます。

P「貴音……今度、うどん屋いくか?」

貴音「ええ……是非とも」

P「そっか……じゃ、楽しみにしてるぞ。」

貴音「わたくしもでございます。あなた様……」

小鳥「(いい雰囲気ね……食べ物の話しかしてないけど)」

P「貴音。汗はしっかり拭いとくんだぞ」

貴音「わかりました。では。」 (スッ

小鳥「……なんかデートのお誘いみたいになってましたねー!」

P「なんですか小鳥さん。怒ってるんですか?」

小鳥「そっ、そんんあことないでうよ!」

P「噛み噛みですよ」

小鳥「ふ、ふーんだ!今日も家でダラダラ飲んじゃうもんね!飲んじゃうもんね!」

P「じゃあ今日は小鳥さん家で一緒に飲みますか~」

小鳥「あーあ!おつまみ何買って帰ろっかなー!ビーフジャーキーもいいわねぇ。あ、柿ピーもい……え?」

P「おっと。次は誰かな」

(ガチャッ


あずさ「ただいまもどりました~。それにしても暑いですねぇ~」 (ダラダラ

小鳥「あずささんお帰りなs……ぴよっ!?あ、あずささん!」

あずさ「どうしましたかぁ?」 (ダクダク

小鳥「(あ、汗で洋服がへばりついて……み、みえ)」

P「あずささんお帰りなさい」 (スタスタ

(ムギュッ

あずさ「あ、あら」

P「(さ、さすがはあずささん。すっかり大人の匂いだ。汗はかいてても、香水の匂いしかしない……)」 (スンスン

あずさ「あ、あの、プロデューサーさん。これはなんなんでしょう……?」

P「(香水は詳しく無いからなぁ……。フェラガモかなぁ?)」 (スンスン

あずさ「(思いっきり胸の下に顔埋めてる……)」

P「(きっとあずささんは2年前までは別の匂いがしていたんだよなぁ……)」

P「(10代って貴重なんだなぁ)」 

P「あずささん。20代に突入して、もう1年が経ちましたよね。」

あずさ「え?え、ええ。まぁそうですね~」

P「20歳の誕生日を迎えて、どうでした?どういう気持ちでした?」

あずさ「そうですねー……あーあ10代も終わりかぁ。もうオバサンだなぁって思っちゃいました。うふふ」

P「確かにそう思っちゃいますよね。」

P「僕もそうでした。」

P「20歳の誕生日の日、色々と感じることができました。」

P「まず、これまでの20年間を振り返って、かなり長い時間が経過したんだなぁと感じました。」

P「次に、お酒タバコが解禁されたことに喜びを感じました。」

P「しかし、そう思うと自分は老けてきたんだなぁと悲しみを感じました。」

P「選挙権を得ました」

P「年金の支払いの郵便通達がきました。」

P「いつの間にか大学に入って2年が経っていたことに気が付きました。」

P「バイオハザードコードベロニカが合法でプレイできるようになりました。」

P「あずささん。」

あずさ「はい?」

P「あくまで僕の予想ですけど、恐らくあずささんは20歳になって嬉しいことよりも悲しいことの方が多くありませんでしたか?」

あずさ「……そうですね。思い返せばそのような気がします。」

あずさ「短大を卒業して、なんとなく応募して合格して……」

あずさ「アイドルデビューが20歳なんて……。合格したあとにふと思ってしまったんです。」

あずさ「私には遅すぎたって……」

小鳥「最近プロデューサーさんが元気ないんです」

ちひろ「そんなときはこれ!スタミナドリンク!」ドサッ

いすれこんなやりとりが

P「僕も20歳になったときは、どっちかというと悲しみの方が大きかったです」

P「それほど19歳と20歳には大きな溝があるような気がします。」

P「ですがあずささん。20歳を超えると、また違う魅力が光ってくるんです」

あずさ「違う魅力……ですか?」

P「あずささん。アイドル活動、その年齢で遅いなんてことはまったくないんですよ。」 (ススス

あずさ「は、はぁ(あ、あら……胸の方に近づいてきたわ)」

P「アイドルのファンが必ずしもティーンエイジャーの大好きなロリコンおじさんだけではないんです。」

P「あずささんの様な、大人丸出しのムンムンなボディが大好きな人だってたくさんいるんです!」 (スーハースーハ

あずさ「あ、あらぁ」

小鳥「(プロデューサーさんの下心全開ッッ)」

P「ですから」 (スクッ

あずさ「(あ、立ち上がった)」

P「あずささん。これからもプロデュースしていきますんで、あずささんの大人の魅力をファンのみんなに降り注いでやってください!」 (ガシッ

あずさ「……そうですね。私、考えすぎていたのかもしれませんね。」

あずさ「後ろ向きな思考がいけませんでした。もっと前向きに頑張っていきましょう。」

あずさ「それに、21歳なんて、20代の女性陣としてはまだまだ若い方ですしねっ。うふふっ。」

小鳥「」 (グサリ

P「じゃああずささん。風邪ひかないようにしっかりと汗を拭いておいてくださいね。」

あずさ「はい。ありがとうございます~。」 

(スタスタ

P「……」

小鳥「……」

P「あ、あの……小鳥さn」

小鳥「プロデューサーさん。次いきましょう。次。」 (プルプル

P「こ、小鳥さん。こ、今度デートしましょっか……?」

小鳥「……くすん」 (ウルウル


どうでもいいけど、モバマスにもグリマスにもアイマスのキャラがいるんだよなぁ……
ってことは別プロジェクトってだけで同じ事務所なのかも

もし同じ事務所だとしたら
モバマス
191人+α(765プロ所属のアイドル含む)
グリマス
50人(765プロ所属の(ry)

250人くらいか。
モバマスのほうは(最初は)別の事務所所属のもいるけど。

(ガチャッ

雪歩「おつかれさまですぅ」

小鳥「あら雪歩ちゃん。おかえりなさい。」

雪歩「ただいまですぅ。……あれ?小鳥さん目が真っ赤っかですよ?」

小鳥「あ!い、いや、これはその……なんでもないわ!」

雪歩「?」

P「雪歩お帰り。」(ススス

雪歩「あ!プロデューs」

(ムギュッ

雪歩「!!!!!????」

雪歩「あ、ぷ、プロューサ、あ、」

雪歩「あ、穴……穴を掘らなきゃですすすすぅ……」 (アタフタ

P「」(スンスン

P「」(スンスン……

P「」(スンス……

P「( 火 薬 の 臭 い が す る )」

P「(おちつけ……よく嗅ぐんだ……よおく……)」(スゥゥゥ

雪歩「スコップはどこですかぁ!?ススススコスコスコ゚」(アタフタ

P「(うん……茶葉の匂い……これはわかる。もちろんの如く女の子特有の服の洗剤とシャンプーのブレンドスメルは言わずとも最高の匂い……だけど)」

P「(火薬の臭いが強すぎる……なんなんだこれは……)」

雪歩「わ、私っ……!お、男の人はそのっ……手を握れるくらいにはこここ克服したつもりではあるんですけど、い、いくらなんでも直接身体に触れられるのはそそその想定外ででで」

P「(まてよ……火薬にも色々と臭いの種類があるはずだ……この臭いは花火みたいな臭いじゃないな……)」

P「(この臭いは……そうだ。嗅いだことあるぞ。)」

P「(以前、ウチのアイドルが1日自衛隊訓練の企画をやった時に嗅いだことある臭いだ……)」

P「(自衛隊……射撃訓練の見学……射撃……火薬……射撃?)」

P「(     チ     ャ     カ    だ    )」

P「」(スクッ

雪歩「穴掘ってうまtt……?」(キョトン

P「雪歩。お前のお茶。みんな大好きなんだ。」(ナデナデ

雪歩「?」

P「だからな。これからも、毎日楽しみにしてるからな。頼むぞ。」(ナデナデ

雪歩「?……は、はい」

P「それと、男にはある程度距離を置いてても大丈夫だ。近づきすぎるとそれはそれで損をしてしまうかもしれない。お前のペースで克服していけばいいさ。」

P「じゃあ、昼休みはゆっくりしててくれ。」

雪歩「は、はい。そ、それじゃあお茶淹れてきますぅ」(スタスタ

P「(俺はこれ以上雪歩の匂いには触れないことにした。そして彼女は体質的なものかもしれないが、こんなに暑い昼間なのに)」

P「(一切汗をかいていなかった)」

小鳥「(雪歩ちゃん涼しい顔でお茶を淹れに行ったわね……)」

小鳥「(プロデューサーさんが目を見開いたまま瞬きしてないわ……)」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん……雪歩ちゃんは……雪歩ちゃんはどんな匂いだったんですか?」

P「小鳥さん……デートしましょう……」

小鳥「ぴよぉ……」

(ガチャッ

美希「ただいまなの~!クーラー涼しいの!」(ダラダラ

小鳥「美希ちゃんおかえりなさい」

美希「ハニィ!ただいま~……なのっ!」(シュバッ

(スッ

美希「(いなくなったなの!?)」

P「おかえり……美希っ!」(ガバッ

美希「わ!」

P「」(スンスン

美希「は、ハニー!?どうしちゃったの!?今日はヤケに積極的なの」(アセアセ

P「(うん。)」

P「(とりあえずはさっきの火薬の臭いが消え去るほどの協力な匂いが来たわけだ。)」

P「(さすが美希。年頃の女の子ってか。香水の匂いしかしない)」

美希「は、ハニィ!くすぐったいの///み、美希にも準備ってもんがあるの!」

P「(汗のせいで香水の匂いがより強力になってるな……さすがに香水は匂いつづけると嗅覚が麻痺してしまう)」

美希「ん~っ!……ハニーがそこまでするのなら……え~いなの!」(ガバッ

小鳥「!?(顔を胸へシフトさせた!?)」

P「ゴファ!」(スンスン

美希「ハニー大好きなの!//」(ギュウウウ

P「(こ、これは、む、胸の、マリアナ海溝ッッ)」

P「(谷間に汗が)」

P「(むむっ……ベビーパウダーの匂い……汗疹対策か。案外しっかりしてるんだな)」 (スンスン

美希「やっ……(ど、動じないどころか、もっと積極的になってるの……)」

P「(……んっ?こ、この胸の谷間についてる白いものは……)」

P「(お米?)」

P「美希」(スッ

美希「は!?……はいなの」

P「その……なんだ……胸にご飯粒ついてるぞ」(トントン

美希「胸?」

美希「……!?!?」

(ササッ

美希「あ、あはは!そんなとこに気づくとは流石ハニーなの……えへへ」 (アセアセ

P「美希。おにぎり大好きか?」

美希「もっ……もちろんっ!大好きだよ!(さっき事務所に来る前にコンビニで食べたおにぎりの残骸だったのっ……不覚なの)」

P「美希。ここにおにぎりがあるんだ」 (スッ

美希「ッッ!ツナマヨッ……」

P「美希。これをな」 (スッ

P「美希が食べてる姿」 (ススッ

P「見たいんだ」 (スススッ

P「だから、俺の目の前で食べてくれないか?」 (デデン

美希「……え?」

P「たのむ。美希。このとおりだ」

美希「…」

P「明太子もあるぞ」 (スッ

美希「ッ!」

美希「……わかったの。おにぎりいただいちゃうの」

P「ッシャ」 (パンッ

美希「それじゃあ……いただきますの」

P「おう。召し上がれ。」

美希「」 (パクッ

美希「」 (モグモグモグ

美希「」 (…ンクッ

P「幸せだ」

美希「(今日のハニー、変なの……)」 (パクッ

美希「」 (モクモク

P「んっふっふ~」

美希「」 (モク

美希「(な、なんだか恥ずかしくなってきたの)」 (パクッ

P「(お)」

美希「//」 (カァァッ

P「(恥じらってきたな。)」

美希「ご、ごちそうさまでしたの」

P「うむ。おにぎり食べてる美希、とてもかわいかったぞ」

美希「は、ハニィ……」 (カァァッ

P「……」

美希「……」

P「……それだよ美希」

美希「……?」

すみません。忘れてたわけではないです。ちょっと最近忙しかったもので……
続き書きます。

P「お前に足りなかったもの、ようやく満たされたみたいだ。」(フゥ

美希「ハ、ハニー?どういうことなの?」

P「美希。今のお前は、典型的……いや、理想とされる、『恥じらいを持った年頃の女の子』そのものだ」

美希「?」

P「お前は初めて会った時から恥じらいがなかった。何事にも無防備だった。」

P「衣装の着換えの時がいい例だよ。普通、女の子は下着姿で俺みたいなおっさんの前には平気で現れんぞ」

美希「そっ、それはハニーだったから別にいーかなーって思っただけなの!ふ、普通の男の人の前ではそんなことしないもんっ」 (プイ

P「美希。俺はお前にもっと可愛くいてほしいんだ」 (スッ

美希「……それって、美希は今は可愛くないってことなの?」 (ムッ

P「違う。今以上にだ。」

美希「……今以上?」

P「うん」

P「お前は容姿もいいし、スタイルも抜群。性格も、そのおっとりとしたマイペースな感じが俺にとっては可愛い要素だと思ってる。」

美希「……そ、そこまで褒めなくてもいいの」 (ポッ

P「だけどな、もうちょっと足りないんだ。」

美希「……その足りないものが、女の子の恥じらいなの?」

P「そうだ。思春期の恥じらいだ」

P「なぁ美希。もっと男のことを意識しろ。俺だってそういう美希の方が好きなんだよ」 (ギュゥ

美希「……」 (カァァァ

美希「……ハニー。いきなり抱き付かないでほしーの……は、恥ずかしいの」

P「美希?」

美希「なんかお話聞いてたら、自然と恥ずかしくなってきたの……」(ポォォ

P「(おお……乙女の匂いが出てきたな)」(スンスン

P「す、すまんな。ビックリしたか?」(スッ

美希「……いつも美希からハニーに抱き付きに行ってるの。今日はハニーから抱き付いてくれたの」

美希「うれしいなっ。アハ」 (ニコ

P「(おい……完成しちまったよ)」 (ドッキン

P「美希、汗そのままにしておくと風邪ひくから、タオルで拭いてこい」 (スッ

美希「ん、はいなの!」

(スタタタタ

P「……完全体になっちゃいましたね……」

小鳥「そうですね……乙女モード入っちゃいましたね……」

P「正直惹かれそうになりましたよ。……やっぱり小鳥さんにもそういう時代が?」

小鳥「ちょっとなんで私にふるんですか。しかもまるでもう賞味期限が切れちゃった人に聞くような質m」

P「俺は賞味期限が切れてるなんて思ってませんよ。小鳥」 (ズイッ

小鳥「(ぴへっ!?……プロデューサーさんに、呼び捨てされた!?)」

P「小鳥……」

小鳥「(お、落ち着くのよ小鳥!大丈夫だわ!長年の経験を生かしてッッ……)」

P「」 (スタスタスタ

小鳥「(えっ?窓の方へ行ったわ……)」

(ピヨピヨピヨピヨ

小鳥「……ピヨ?」

P「みてくださいよ小鳥さん。ちっちゃい小鳥がウチの事務所の近くで囀ってます。かわいいですねぇ」

小鳥「」

(ガチャッ

律子「ただいま戻りましたー!ふぅ~っ!クーラーが涼しいわぁ……」 (ムシムシ

P「おっ。律子お帰り」

小鳥「……ピヨピヨ~」 (おかえりなさい~

律子「今日も暑いですねぇ~。あっ、お昼いただきますね~」 (ガサゴソ

(スッ

P「(……今日もコンビニ弁当か……)」

P「お~い律子。昼飯食う前にちょっとこっちに来てくれ」

>>342は投稿ミスです

P「お~い律子。昼飯食う前にちょっとこっちに来てくれ」

律子「え?なんですかプロデューサー?明日のスケジュールの再確認なr」(スタスタ

(ムギュ

律子「ひゃっ!?」

P「(うおお……さすがあずささんに次ぐ年長。ほかの子たちと一味違う……)」(スンスン

P「(それにしても……)」

律子「ちょ、ちょっとプロデューサー!どういうことですか!?」(アセ

P「(律子、だいぶ汗かいてるな……汗の臭いしかしない……)」(スン

律子「いい加減に……」(スッ

律子「は、はなれてくだひゃい!」(ベチンッ!

P「ウベラッ!」(ヒュルル

小鳥「(ようやく殴られたわ。そもそも今まで殴られなかったのがおかしいのに……)」

律子「いきなり女の子に抱き付くなんて、ひ、非常識ですよ!(しかも今は汗で……)」

P「ああ悪かった。ごめんな」(スタスタ

律子「もう…何考えてるんだk」

(ムギュ

律子「!?」

P「(やっぱり汗の臭いだけだ…)」(スンスン

P「(最近律子、竜宮小町のこともあるし、相当忙しいんだろうな。)」

律子「お、怒りますよプロデューサー」

P「律子。最近竜宮小町の方は忙しいのか?」(スッ

律子「えっ?な、何話をそらそうとしてるんですか!」

P「最近、プライベートとかで出かけたりしてるか?」

律子「えっ?ど、どういうことです?」

P「いや……その……なんだ、ホラ」

P「最近女の子らしい恰好してるのかなって」

律子「……」

律子「いきなり抱き付いたかと思えば……今度はなんですか?私のプライベートを聞き出そうとして……」

P「いやな、お前最近仕事で忙しそうだから、ちゃんと何かストレス発散できるようなことしてるのかなって心配してたんだよ。」

律子「……んもう」(フゥ

律子「…最近は仕事以外ではまともに外出してないです」

律子「竜宮小町が売れ出して……仕事がどんと増えましたし」

律子「プロデューサーがどこに気づいてそんな心配をしてくれたかは分かりませんが…」

律子「最近は化粧も最低限の事しかやる暇がなくなりましたよ。」

律子「まぁ、この季節ですし、気合入れたお化粧してもすぐに汗でくずれちゃいますしね」(アハハ

律子「でも、私は今のままでも全然辛くなんてありません。私には目標ができましたからね。」(ガッツ

P「……」

律子「もう!プロデューサー心配しすぎです!私だって事務所と現場と家をサイクルしてるわけじゃありませんよ!たまに時間が空いたらゲーセンに寄ったりとかs」

P「律子。デートをしよう」

律子「…へ?」

律子「な、何を言ってるんですかプロデューサー」(アタフタ

P「お前の乙女心、取り戻してやる。デートしよう。律子。」

律子「お、乙女心ってなんですか!?まったく……仕事しすぎて頭おかしくなっちゃったんじゃないですか!?」

P「おかしくなったのはお前のほうだぞ律子」

律子「っ!?」

P「お前はもったいないことをしている」

P「お前はスタイルも顔もいい。おっぱいだってある。素材がすべてそろってるんだ。」

律子「なっ!?……せ、セクハラで訴えますよ」

P「今のお前は疲れ切ったサラリーマンと同じ顔をしている。」

P「そんなお前を元に戻すんだ。若返らせる。」

律子「言ってる意味が分かりませんよ!」

P「ふぅ……そうか」

P「つまりな」(スタスタ

P「こういうことだ」(スタスタ

(キュッ……

律子「んぐっ……ち、ちょ(今度は私がプロデューサーの胸に……)」

P「お前を女にするって言ってんだよ」(キューッ

(スッ

律子「!?(ち、近いッ!)」

律子「ぷ、プロデュ……」(カァァ

小鳥「すとぉぉぉっぷ!STOP!HEY!STOP!freeze!」(ダダダダ

律子「こ、小鳥さん!?」(アセアセ

小鳥「どこまで展開するか見守ってましたが、それ以上はいけません。場所を考えてくださいっ!」(ハァハァ

律子「小鳥さん……私はp」

P「すみませんでした小鳥さん。場所を改めましょう」(スタスタ

小鳥「ぴ、ぴよっ」

(スッ

P「律子。来週の日曜は予定開けとけよ。あと汗が耳裏まで伝ってるぞ。ちゃんとふいとけよ」(ボソッ

律子「ひゃっ!……は、はい。わかりました」(カァァ

律子「(来週かぁ……まともな化粧なんて久々だわ……ちゃんとできるかしら……)」(スタスタ



小鳥「ぷ、プロデューサーさん!!さすがにやりすぎですよ!律子さんを弄んじゃだめですよ!」(ピーヨピヨ

P「小鳥さん妬いてるんです?」

小鳥「そりゃそうですよ!私の事s……ってヲイ!」(アタアタ

P「さぁ小鳥さん。ラストですよ。ラストはもちろん……」(スタスタ

小鳥「ぴぃ……」

(ガチャッ

やよい「うっうー!ただいま帰りましたぁー!」(ダラダラ

小鳥「ぉぉぉっラストを飾るのは」

P「そう!765プロの」

小鳥「元気で明るい」

P、小鳥「天使!」

(ガチャッ

やよい「うっうー!ただいま帰りましたぁー!」(ダラダラ

小鳥「ぉぉぉっラストを飾るのは」

P「そう!765プロの」

小鳥「元気で明るい」

P、小鳥「天使!」

すいません連投ミスです


やよい「外はすっごく暑かったです~!」(ダラー

小鳥「うわー。すっごい汗ねーさすがね。若い子は新陳代謝が激しいわねー」

P「やよい……やよいぃ!」(シュタタッ

小鳥「!?」

(ダキッ!ギューーー

やよい「わわわっ!ど、どうしたんですかプロディーサーさん?」

小鳥「(プロデューサーさんが今までにないくらいに笑顔でやよいちゃんにくっついて行ったわ……)」

P「(ああ……天使よ)」(スンスンスリスリ

やよい「あぅぅ……恥ずかしいですよプロデューサーさん~。なんでウチの弟達のマネをするんですか~」(アタフタ

P「(ああ……なんという……)」

P「(……!)」(スンスン

P「(…)」

P「(ううっ……)」(ジワァ

やよい「え……?あ、あのっ……な、泣いてるんですか?」(ポカン

P「(中学生ばりばりの汗の匂いはともかく……この畳の香りに混じるこの匂いは……)」(ウルウル

P「(まちがいない。学生の頃、風呂嫌いだった友達の匂いとそっくりだ……もちろんその友達ほどではないが、微かに臭う……)」

P「(これまでのアイドルとは違う、若い汗の匂いじゃない……蓄積された汚れの……臭い……)」

P「(それに、女の子特有のシャンプーの匂いも一切しない……)」(ウルウル

P「(この子は……)」

P「やよい」(スッ

やよい「は、はいっ?」

鯖復活してる!

ダラダラすぎてすみません。もうすぐ完結するのでしばしお待ちを

P「温泉、行くか?」

やよい「え、えっ?ど、どうしたんです?」

P「765プロのアイドルみんなで温泉に行こう。みんなで予定を合わせて。日頃の疲れを癒やすんだ。」

やよい「……」

やよい「あ、あのっ!よくわかりませんけど……」

やよい「い、行きたいかな~って」(モジ

P「そうか。よかった。765プロの中でも、特にやよい、お前が一番疲れてるんだ。」

やよい「へっ?わ、私疲れてなんかぜんぜんいませんよー?」(ピーョン

P「うそだ」(ギュッ

やよい「わわっ……」

P「俺はな。匂いでわかるんだ。やよいの。匂いで」(スン

やよい「へっ!?変なこと言わないで下さいよプロデューサー!」(カァァ

P「やよい。お前、売れ始めてから全然家で自分のことできてないな?」

やよい「えあっ……」

P「弟や妹のことで手一杯だろ?」

やよい「あ、あのっ……その」

P「わかるんだぞやよい。俺はお前のプロデューサーだからな」(ギューッ

やよい「……」

やよい「……ふぇ」(ブワッ

P「だからなやよい。温泉行こう。温泉へ行って、疲れをいっぱい取ろうな」(ナデ

P「これから先も大変だと思う。だからな。たまには俺を呼べ。家の手伝いくらいはしてやるぞ?な?」

やよい「ぐすっ……ぷ、ぷろでゅううさあぁ」

P「こらこら。そんなくしゃくしゃな顔で泣くなよ。」(ナデ

(スタタタッ

やよい「へへっ!」(ニカッ

やよい「プロデューサーさん!温泉、楽しみにしてますねっ!」

やよい「ちょっとタオルで汗ふいてきますっ!」(ガルーン

(タタタッ

P「……」

小鳥「ううっ……ちょっとプロデューサーさぁん。あんなとこであんな雰囲気にしないでくださぁいよぉ」(ウルウル

P「やよい……いい子」

小鳥「さて……」

P「さて」

小鳥「全員への抱きつきクンクンは終わりましたね。プロデューサーさん」

P「ええ。そうですね」

小鳥「で、でも、まだもう1人終わってないかなーって」(モジモジ

P「ん?……ああ!そうでしたね!小鳥さん!」

小鳥「ま、まぁ私は1日中事務所の中ですし?汗はかいてないとは思うんですけどね?一応、ね?気になるでしょ?ね?」(ソワソワ

P「じゃあこっちに来て下さい。」(スッ

小鳥「ぴ、ぴよ」(ドキン

P「さぁ。こちらへ。」

小鳥「あ、あのっ (み、みんな居る中でっ!?私がプロディーサーさんにだ、だだだだ抱きつきに)」

小鳥「あ、あのあのあのあのあのあの」

P「ハァ。わかりましたよ。来ないならこっちから行きます」(スッ

小鳥「……へ?」

(ギュッ

(スンスン

P「大人の香りがしますよ。小鳥さん。」(スッ

P「あれ?小鳥さん?」

小鳥「」

P「瞳孔開いて鼻血出したまま突っ立ってる……」

P「とりあえずソファーに寝かせとこう……」

--------------

P「人には色んな匂いがある。」

P「それぞれの匂いで、それぞれの生活が分かり、それぞれの個性が出る。」

P「ペットの居る人。ラーメンが大好きな人。スポーツが大好きな人。お菓子づくりが大好きな人。お茶が好きな人。」

P「色んな匂い」

P「そんな765プロアイドルの匂いが」

P「俺は、大好きだ」

P「さて、休憩時間もまだあるな……」

P「そうだな……」





P「社長とキャッチボールでもしようかな」



おわり

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