安価ss 俺のクラスにケモ双子が転入してきた (626)

10月も半ばに入った頃、
俺のクラスにケモショタとケモロリの双子が転入してきた。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377355471

俺「まじかよ……」

俺はア然とすることしかできず、
気付けばもう彼らの自己紹介タイムに入っていた。

二人の名前は……>>4

アスランとラシェーリア

アステリオス
ミノタウロス

4なら
>>3

>>4 把握

俺「アステリオスとミノタウロス…」

何処と無く不思議に思った。
外国から来たのだろうか。
種族は…>>7

>>7 把握

やはり牛のようだ。
名前からしてそうだろうと思った。

さすがにそのまま呼ぶのも、
と考えたみんなは、縮めて、
アス、ミノと呼ぶことにした。

担任「では、>>11は俺君の隣に……」

アステリオス

11なら

>>10

まじかよ!

俺は心の中で叫んだ。
相手はケモノ、俺は人間。
どう接していいかもわからない。
気付けば彼は既に俺の隣まで来ていた。

彼の印象は…>>13

男の子なのになんかエロい

>>13 把握

何故かわからないが、
彼の周りには淫靡なオーラが漂っていた。

俺「よ……よろしく」

アス「よろしく…」

声も若干エロかった。
緊張が解けないのだろう、震え気味だ。
質問をいくつか受け付けてくれるそうなので、>>16>>17を質問してみることにした。

前はどこにすんどったん?

握手

>>16,17 把握

俺「前はどこに住んでたんだ?」

アス「うーん、僕もよく覚えてないんだけど…ここから物凄く遠い所だよ」

なんだそりゃ。
解答になってなかったので、俺は落胆する。
でも、これからの生活は少し面白くなりそうだった。

俺「なぁ……握手しても、いいか?」

アス「いいよ!」

即答だった。

俺とアスは手を握り合った。
牛の種族なためか、手はヒヅメのように硬い、がっしりとしたものだった。

今度はアスが俺に>>20>>21を質問してきた。

スマホからなので遅くてすみません……

なにか部活動はやっているの?

ケモノを見るのは初めて?

今日は落ちます…すみません!

>>20,21把握

アス「何か部活動とかは…?」

俺「俺?俺は……サッカー部に」

アス「サッカー!?」

アスは輝いた眼差しを俺にむけてきた。

アス「いいな~僕運動とかは苦手で…」

俺「そ、そうか……」

アス「……もしかして、ケモノの見るのって初めてだったりする?」

俺「……あぁ、この地域にはケモノはほとんど居ないからな」

アス「ええ!前住んでた場所にはたくさん居たよ?」

俺「へぇ……」

そこで授業開始のベルが鳴る。
さて、今日の授業は全部で5つ。
今日の時間割は……>>24

再安価

>>25

国、英、理、数、保体

>>25把握

俺「じゃあ早く支度しようぜ」

アス「うん!」

いつの間に緊張解れたのか、
笑顔で返してくる。

……意外と、といってはまずいだろうか、アスは頭が良かった。
どの教科でも、問題にはほぼ正解している。
なんとなく悔しかった。

午前中の授業が全て終わり、
昼食の時間に入った。
この学校では給食派と弁当派がいて、
席は班ごとに分かれて食べる。

アスとミノは弁当で、俺は給食。
今日の献立は… >>27

トリュフとキャビアの醤油煮

>>27把握

……一体我らの給食に
何があったのだろう。
給食の献立表には確かに、
焼きそばという一般庶民が喜ぶ名前が
書かれてあったはずだ。

だが今日出てきたのはまさかの
“トリュフとキャビアの醤油煮”だった。
上手いのか!?
クラスの給食組に
何やら不穏な空気が流れ出す。

机を合わせて目の前で
自分の焼肉弁当を食っているアスが
正直憎たらしかっ………って

俺「ええ!?焼肉ぅ!?」

アス「へ?」

俺の声に反応するも
ハシを動かす手は止まらず、
弁当の肉を口に放り込んでいく。

こ、これは……俗に言う、カニバリズム
というものではっ!?

アス「違うよ?」

俺「へ?」

アス「ケモノと動物は違うから共食いにはなってないって……言われてる」

いや、元々は同じ意味のはずでは……

これ以上突っ込んでも仕方ないので、
俺は未知の給食に手をつけた。


給食を食べ終えたら昼休みだ。
さあ、時間はたっぷりある。
何をしよう? >>29

読書

>>29 把握

食べてすぐ激しい運動をするのは
良くないと聞いたことがある。
なのでしばらく読書でも
することにした。

さっき教室を出て行ったアスとミノ
だが、今頃他クラスの人に質問攻めに
あっているだろう。

……昼休み半分を使って読書をした。
次の授業は保健体育……

保健だろうか、体育だろうか>>31

体育

>>31 把握

体育らしい。
今日の天気は晴れだから、
恐らく外でやるだろう。

今から遊びに行っても遅い。
体育の授業の支度をする他なかった。

この学校は、ここらでは珍しい、
男子更衣室がある。
別の学校の友人によると、
男子は教室で着替える学校が多い、
ということだが、この学校では、
男子更衣室で着替えるか、教室で着替えるかが、男子は自由に決定できる。
(女子は、もちろん更衣室で着替えるしかないが)

どちらで着替えよう >>34

女子更衣室

>>34 は、把握

俺「まだ時間に余裕があるな、更衣室行くか」

まだ誰一人更衣室には来ていないだろう。なんたってまだ授業開始まで15分近くあるのだから。
大抵の人は昼休み直後か、昼休み終了間際に着替える。長く遊びたいからだ。よって、この時間帯は一番人が少ないのだ。

俺「さて、着替えるか」

更衣室に入って、てきぱきと服を脱ぐ。
誰も居ない更衣室はとても静かで、物寂しい気もした。
そして、俺がとりあえず服を上だけ全部脱ぎ、体操着を布製の袋から取り出そうとしたそのときだった。

ガラッ……

……俺はとっさに更衣室の奥、入口からは見えない所に身を隠してしまった。
入ってきたのは男子ではなく、ミノだった。

俺「なっ………!!?」

正直声の出る限り叫びたかったところだが、それではこの後の展開が気まずい。
いや、もう既に気まずい。ミノは体操着の入った袋を置き、脱衣行為に差し掛かっている。

どうする、どうする俺!!
>>36>>37の二択にしよう。

襲いかかる

息を殺してばれないようにする

>>36,37把握

落ち着いて考えてみた。
ここは無難に息を殺してばれないように
やり過ごすべきだろうか。

何とかそれでいけるだろうと思った瞬間、俺の脳内にふっと浮かんだ案。

[襲う]

いやいやいやいやいや待て待て待て待て
何が落ち着いて考えてみた、だ。落ち着いているどころか危ない方向へ走ってるよな!?もう覗きとかそういう問題しゃねーぞ!?

待てよ……

俺は息を殺して待つ方のデメリットを考えた。そう。待っていたら別の女子が来てさらに気まずくなる、と。
それなら。

俺は覚悟を決めた。

俺「うおおおおぉぉぉっ!!!!」

ミノ「ひゃっ!?……あ、あの?どうかし、したんですか?」

俺「へ?」

興ざめ。

え、ちょっと待て、普通叫ぶだろ!?逆に恥ずかしいじゃねえか!!その反応!!

ミノ「で、でも……慣れてる、ので」

緊張か驚きか、詰まりながら言った言葉に俺が思わず驚いた。
一体、彼女に何があったんだ!!?

平然としてる彼女はそれこそ更衣の真っ最中で、下半身は着替え済み、上半身は下着のみという姿だった。
冷静になってみると、自分も上半身裸、もう変態同様だ。

しばらくして、一度教室で着替え直した後、それが男子更衣室と女子更衣室の札を取り替えるといういたずらだとわかった時、俺無性に犯人を殴りたくなった。

……グラウンドに出てみると、着替え時間でのロスがあった分、既にほとんどが集まっていた。アスもいる。そしてもちろんミノも……何食わぬ顔でそこに居た。

更衣室の時よりも気まずく感じたのは、言うまでもない。


体育の授業も無事に終わり、放課後になった。今日は一週間の中で唯一部活が無い日だ。
特に学校に残る用も無いため、俺は素早く帰り支度をして帰ることにした。
下校する生徒で埋めつくされた下駄箱。押されてやっと自分の靴を取り、履き替える。
正門を出ようとしたとき、誰かに呼ばれたような気がして、振り返る。アスとミノが居た。

アス「一緒に帰ろう?僕らまだ道よく知らないし……」

俺は先程の件をまだ引きずっている。なのでアスはともかく、ミノと帰るのはいささか不安だった。が、ここで断るのもまずい。

俺「いいけどよ……多分途中で別れるぞ」

俺の家は複雑に入り組んだ住宅地の中、恐らく一緒に居るのも途中までだろう。
……せっかく一緒に帰るのだから、もっと色々聞いておこう。

何を訊く? >>40 ,>>42

体育の授業では何が好き?

好きな本は?

>>40,42把握

俺「なぁ……今日体育あったけど、二人は好きな体育の授業とかあるのか?」

アス「ん……基本運動苦手だからなー……あ、でも水泳は好きかも」

ミノ「そんな泳げないのに?」

アス「泳げるし!ミノは?」

ミノ「普通に。でも水泳以外だと短距離走とかテニスとかしかないかな…」

俺「それだけあれば十分だと思います」

アス「あ、あとさ…」

俺「何だ?」

アス「昼休み本読んでたよね?本好きなの?」

俺「そこそこ程度だな、アスは何か本読んでそうだが」

アス「う、うん……結構色々読む、かな」

ミノ「私は主に小説とかしか読まないけど……」

俺「ふーん……じゃあ俺、こっちだから」

そう言って、俺は二人と別れようとしたのだが……

アス「僕らもこっちだよ」

俺「え?」

その次も、その次の交差点も、全部同じ方向に家があるというのだ。
おかしい。

俺「もしや……」

俺の予感は的中した。
アスとミノの家は俺の家の隣だった。
なんだこの縁。なんだこの漫画展開は。

アス「じゃあまた明日ね」

ミノ「また明日!」

俺「ちょっと待て!お前ら始めから解ってただろ!」

俺が言うと、アスとミノは黙りこくる。
どうやら図星のようだ。

俺「……アス!明日お前の弁当のおかず全部もらう!!」

アス「えぇ!?ちょ、ごめん!ごめんってば!」

俺と彼らの生活はまだ始まったばかりだ。


~続くかも~

続ける。

2日目

今日の天気は昨日から一転、雨だ。
そのことに気付いたのは、俺が傘を持たずに学校についた時だった。
今日も体育があるが、恐らく保健になるか、体育館でやるかのどちらかだろう。そして今日はもう一つ、楽しみにしていることがあった。

二時間目終了後

俺「アス、昨日訊き忘れてたんだけどよ……お前の前居た所ってどんな感じだ?」

アス「え、うーんと……ここよりもケモノがたくさんいて、あと………>>45な所だったな」

鉄格子

>>45 把握

アス「鉄格子が……」

俺「鉄格子!?」

本当に何があったんだ。
拉致か、監禁か!?

俺「どういうことだ?」

アス「えーと…… >>47ってことだよ」

age

そして再安価>>48

いや、ケモノは力がとても強い人(?)も多いからね。
一部フェンスの代わりに鉄格子が使われるたりしているんだよ。

>>48 把握

俺「なんだ……てっきり誘拐事件でもあったのかと」

アス「えぇ!な、無いよ!」

俺「アスとミノはその“力”が強い方なのか?」

アス「どうだろうね」

そのことについてはアス自身もよくわかってないようだ。

さて次の授業は体育だが…

保健か体育館で体育どっちだろう >>50
そして今日の着替えはどうしようか>>51

保健

保健の場合着替えあるのかい?

普通に男子更衣室で着替える。

>>50,51把握 あ、しまったw

俺「両方やるとか………」

聞いた話だと、先に少しだけ体育館で体育を、やってから保健だそうだ。
俺は体操着に着替えるために男子更衣室に向かった。アスは少し遅れるから教室で着替えるようだ。

本当に体育を少しだけやってから、
教室に移動して保健になった。
今日の体育は、成績に入れる実技テストだったらしく、どうしてもやらなければならなかったそうだ。
だが、 教室に移動したのはいいものの、
保健は何をするんだろうか >>53

性教育

>>53 把握

俺「何故こんな時期に……」

アス「でも僕は運動しなくていいからこれでも良いけど」

俺「お前の脳内順位はどうなってるんだい?」

しばらく待っていると、先生がやって来て、何か物の入ったレジ袋を持ってきた。入っていた物は >>55

近藤無

>>55 oh...

俺「あ、あれって……」

アス「ああ、あれってきっとコンド(ry
でしょ?」

俺「お、お前っ!!」

こいつ、オーラがエロければ発言もエロいのかよ!いや、ただ無垢なだけのか、
天然なのか……

にしても、あれで何するつもりだ?
まさか、こんな日にアレはやらないよな? >>57

これは水を携帯するのに便利で――

先生なに言っているんです?

>>57 把握

俺「良かった……どうやら普通(?)に終わりそうだ」

アス「ねーさっきのって……」

俺「あーはいそれ以上言うと君に歩く18禁疑惑が急浮上しちゃうからやめよーね」

結局、色々あった保健も何事も無く終わった。
さっきのアスとの会話で、アスの育ち方がどんなのだったのか、気になった。そして一人ではしゃいでた自分が、ばからしく思えてきた。

次は俺の中での今日のメインイベントの、来週の遠足の班決めだ。

そして、ついにその時が来た。
班をどうして決めるかでかなり討論した挙句、くじ引きとなった。俺は端の方の席なので、順番に回るとして、くじを引くのは最初か最後の辺りだ。
このクラスは今は男女合わせて36人。男子が少しだけ多くて20人。男女別のくじなので番号は1から20までの数を書いた紙を引く。今回は最後あたりになった。

ミノが引いて、アスに見せる。
俺にも見えた。6番。女子の6番と一緒の番号は、男子の3,9,17番だ。男子が多い分、女子一人の班もできてしまう。
アスは4番。一緒の班は男子の19番、女子の1,12番になっている。

僕の番だ。出た番号は…… >>59

19

>>59 把握 アス人気だな

俺「19……ってことは!」

アス「やったー!また一緒だね!」

俺「そ、そうだな……」

な、何なんだろうこの縁。誰かが糸で操ってるとしか思えなくなってくる。

他の班員、つまり女子二人は、このクラスの委員長、通称「姐さん」の名で知られる浅中と、普段あまり目立たなく大人しい平鷹の二人。
今から楽しみになってくる。

放課後になり、部活が始まった。
結局、アスとミノはどの部活に入るのだろう?

アスは >>61
ミノは >>63

放送部

テニス部

>>61,63把握

俺「放送部?」

アス「うん、運動苦手だからちょうどいいと思って……ミノがテニス部は納得するけど」

ミノ「もうラケットも買ってあります!」

入る気満々だな!
それでもミノは安定してるとして、アスは……放送途中に爆弾発言を言わないか心配だ。

俺「入部届けは?」

アス「これからこれから!で、活動するのは次のときから!」

ミノ「これから部活?」

俺「ああ……でも今日は雨だし、校内で筋トレやるぐらいじゃ」

晴馬「おーい、今日部活無しだって!」

俺「なっ!!?」

晴馬「顧問副顧問両方居ないから……」

こいつは俺の友人かつ部活メンバーの晴馬。そして今回の遠足くじ引きで9番を引き、ミノと一緒の班になった。

俺「そうか……じゃ帰るか……?ああああああぁぁぁ!!!傘無いんだった!!」

どうする? >>66

部活の無く、かつ家が近いクラスメイトと一緒に帰れないだろうか

>>66把握

俺「晴馬!帰るぞ!ついでに傘貸せ!」

実は俺と晴馬は町が隣同士。
だから家が結構近いのだ。

晴馬「な、何で?」

俺「傘が無いから」

晴馬「おれも」

な……ん……だ……と?

晴馬「だからずぶ濡れで帰ろう」

俺「断る!」

アス「傘ないの?」

横からふっとアスが出てくる。

俺「随分早いな」

ミノ「入部届け出してくるだけでしたから……傘無いなら相合傘しますか?」

ぶっ。
そ、その表現はここでは不適切だ!!

晴馬「相合傘いいね」

アス「相合傘ー?」

ぶふっ。
お前ら………。

ミノ「でも相合傘一人しかできませんよ?」

その理由は一つ。アスも傘を持ってない。
結局玄関で、相合傘をする人が誰か
じゃんけんをする羽目に。
勝ったのは >>69

>>69把握

俺「っしゃあああ!!!」

これでほぼ濡れずに済みそうだ。
俺はそこには安堵したが、未だに、
相合傘、と言われると妙に意識をしてしまう。

俺は頭を振って、邪念を取り払ってから、ミノの傘に入らしてもらった。
もちろん、ケモノと一緒にこの状態になるのは初めてだ。人間とでもそうそうない。

晴馬「あそこの電柱で交代な」

俺「そんなルールねえから」

ちぇっ、という感じで晴馬は俺を睨む。アスも同じような感じだった。

……ちょうどいい。晴馬とアスは雨宿りを探すのに夢中でこちらを見向きもしない。今なら、昨日のことを訊ける。

俺「昨日の……更衣室での“慣れてる”ってどういうことだ?」

ミノ「それは…」 >>71

アスと昔一緒にお風呂入ったりしてたから

>>71把握

ミノ「アスと一緒にお風呂とかにはきってましたから……」

俺「ああ、なるほど……今は?」

ミノ「今ですか!?今は……」>>73

実は今も

>>73 把握

ミノ「と、時々ですけど……」

そりゃ慣れるわ……
上半身裸でも動じなかった訳だ。

ミノ「そろそろ家、ですね」

俺「あ、あぁ……あの、さ」

ミノ「?何ですか?」

俺「敬語なんていいよ」

ミノ「え、あ、はい!…じゃなかった、うん!」

アス「二人とも、早く行くよ?…名に話してたの?」

ミノ「内緒」

ミノは笑って、俺を家の前まで“相合傘”で送ると、アスのもとへ駆けて行った。

あの二人が一緒に………いや、想像出来ない。一緒にお風呂に入っている図など。やっと謎が一つ解けた気がする。
さあ、明日は学校も休みだ。ゆっくり過ごすことにしよう。

~2日目終了、次は週末休日編~

~週末休日編~(これで今は落ちます)

休日だ。今週は色々あって疲れた。
だからこそゆっくり眠れて良かった。
さて、今日は何が起こるだろう。
(または、何をしよう?) >>76,>>78

見滝原に観光

買い物に出掛けてたら、委員長と遭遇。
委員長の仕事の買い出しを手伝う。

新キャラじゃないです。

>>60に名前でてます。

>>76,78把握

では見滝原観光に………

……足では行けそうもないので
アニメを見て我慢することにした。

何時間経った頃だろう。
のんびりアニメを見ている途中、
母親から買い物を頼まれた。

母親は自治体の役員で、今日は役員会が
昼間からあるそうで、買い物をする暇も
ない、とのことだ。

仕方なく近くの大型スーパーに足を運ぶ。
運良く、そこには買う物全部が揃っていた。
渡されたリストを見ながら、
買い物カゴに物を放り込む。

すると、背後から声がした。
振り向くと、委員長が手を振っていた

俺「ね、姐さん……」

美鳥「その言い方いい加減やめてくれない?
普通に浅中、とかでいいのに」

姐さん……もとい浅中美鳥は、
クラスの中でも1,2を争う頭の良さで、
テニス部の現部長でもある。
ただ、いつも勢いが余っていて、
暴走気味なのが欠点だ。
浅中は、俺をまじまじと見るなり、

美鳥「ちょうどいい!
遠足の買い物、手伝って!」

な!?

美鳥「大丈夫!見た限りそっちの
買い物もそろそろ終わりそうだし…
ね?いいでしょ?」

俺「良くねえ!!」

美鳥「10分15分程度で済ませるから!」


……結局俺は浅中の買い物の手伝いを
する羽目になった。
どうせ荷物持ちぐらいだろう。

美鳥「じゃあまずは >>80
見にいかないと」

ミスった
再安価 >>84

>>84 把握

俺「服!?」

美鳥「ただジャージとか見にいく
だけだから。気に入ったら買う」

俺「持ってるだろ?1セット……」

美鳥「あれは部活指定のやつだから!
公私ぐらい分けたいの!」

いや、遠足も学校の行事だから
“公”に入るんじゃ……


美鳥「ねえ!左の黄緑と右の水色、どっちがいいと思う?」

……正直、どっちでもいい。

ここは>>86に任せよう。

あと浅中は何を買う気だ? >>87

右の水色

酔い止めの薬

>>86,87把握

美鳥「じゃあ買ってくる!」

そう言って浅中は水色のジャージを
買った。気に入ったらしい。

俺「他何か買うのあんのか?」

美鳥「酔い止め。遠足のバスの中で
酔わないように」

浅中は酔い止めも買った。
どうやらこれで浅中の買い物は一通り終わったようだ。

浅中はジャージと酔い止めの他に、
レジャーシートや文具も買っていた。
思えば、遠足まであと2日。

俺もそろそろ支度を始めねえと……


美鳥「ありがと!!また遠足で!」

俺「おう」

俺は自分の買い物も終え、
美鳥と別れる。
もう時刻は4時前。

今日この後他に
予定やイベントはあるだろうか?
>>90

(予定無しなら遠足編に突入します)

双子町対して案内
仲のいいクラスメイトも交えて

>>90、91把握

俺「折角だし、あの双子に町案内でも……」


45分後

俺「おーいこっちだ!」

晴馬「おお、ごめんちょっと遅れた!」

夏弥「大丈夫大丈夫、5分の遅刻ぐらい」

彰良「一番最初に来た僕の
身にもなって欲しいな」

真冬「よく全員許可もらえたな……
もう5時近いぞ?」

さて、俺の家に集合かけたら
こんなに集まってくれたわけで……

アス「そろそろ行く?あんまり暗くなると…」

俺「そうだな」

それじゃあ始めますか。
双子に町案内withクラスのサッカー部員。

案内予定箇所は4つ。
公園、菓子屋、大通り、丘。
どの順で案内しよう? >>94

大通り、菓子屋、公園、丘

>>94 把握

まず向かったのは大通り。
飲食店やコンビニ、本屋などが並んだ
通りを、7人で歩きながら、
一通り説明していく。

アス「カラオケもあるの!?」

夏弥「行ったことあるんだ」

アス「うん……ちょっと」

それは気になる。
今度みんなでカラオケ行こうか?

……その次は菓子屋。
正確に言えば菓子問屋。
近くのスーパーでは売ってない
菓子も何気にあるので、
近所の人に人気なのだ。

ミノ「甘い物好きにはたまらないとこだね!」

真冬「二人は甘い物好きなの?」

ミノ「好きっていうよりは……結構食べる、ぐらいです」

それを好きって言うんじゃないかな…

俺「で、ここが公園」

アス「広いね……」

晴馬「まあ、ここらで一番広い
公園だからなぁ」

彰良「広過ぎて今日だけで
全部見るのは無理かな」

そして、最後、丘。
見晴らしが良く、ここら一番の
絶景スポットと言っても過言ではない。

とりあえず予定箇所は全部回り、
帰ろうとした……のだが、

そこでまさかのハプニングが……!?
>>96

不良にからまれる

>>96把握

不良A「ったく痛えじゃねえか!」

不良B「やり返すぞおらぁ!!」

何故こうなったか。
理由は簡単。俺がこの悪そうな人に
ぶつかったからです。

ここからどうする!? >>98

なんやかんやで不良、双子と仲良くなる

>>98把握

アス「どうやり返すの?」

不良B「は?」

不良A「何だお前、そんなに
やり返されたきゃ、こっち来いよ」

え、ちょ、待っ……

そう言って双子は
不良に連れて行かれた。
まじかよ……


5分後

不良A「いやあそりゃねえだろ、さすがによ」

アス「でも意外といけるかもよ?」

ミノ「試してみたらどうですか?」

不良B「おいおい、冗談だろ?」

それはこっちの台詞だ。
何があった!?この5分間に何があった!?

……いつの間にか双子と
不良は仲良くなっていた。
あり得ねえ……。

そんなこんなでこの町案内は終わった。

~週末休日編終了、次回、遠足編~

~遠足編~

今日は待ちに待った遠足だ。
目的地は……>>101

ハワイ

>>101 把握したがちょww

俺「ハワイ……か」

それは遠足というよりも
修学旅行ではないだろうか。
いや、むしろ修学旅行でもおかしい。

ハワイの遠足ってどんなのだ?
>>105

ハワイ動植物園という場所なんだよ!

もしくは遠足と言う名の修学旅行

>>105把握

そういう動植物園or
遠足という名の修学旅行

どっちがいいだろうか。>>108

age
再安価>>109

動植物園

>>109把握

俺「本当にハワイかと思った…」

真冬「この学校の持ち金を考えてみろ」

俺「……それは禁句な気がするんだが!?」

朝、学校のグラウンドに集まった
俺らは、班員点呼の後バスに乗り込んだ。
我が班の班長はもちろん姐さんこと、
朝中委員長だ。

バスは班ごとでまとまって乗ることに
なっていて、俺は必然的に、
窓側に座ったアスの隣になった。

さて、バスが目的地に着くまで暇だ。
何をしよう? >>112

またミスった
再安価 >>114

とりあえず本でも読みながら隣をちら見

>>114把握

とりあえず持ってきた
本を取り出し、読み始める。
この前昼休みで読書に使った本だ。

横をチラ見すると、アスが窓の外を
ぼうっと見ていた。
景色を楽しんでいる、とは言えない、
また別の雰囲気で……。

バスがバイパス道路に入り、
スピードが少し上がる。
これ以上読んでいたら
気持ち悪くなりそうだ。

俺は読書をやめた。
アスに話しかけようか?
それとも別のことをしようか?
いっそ寝るか? >>117

アスの耳に息を吹き掛ける

>>117 把握

俺「ふぅっ……」

アス「ふぇあああっ!?」

……アスの耳に息を吹きかけてみた。
意外にも過敏に反応する。

アス「うぅ……くすぐったいんだけど」

なるほど、アスの弱点は耳か。
もう一度やろうとしたが、
今はガードが固い。
帰りにまた仕掛けることにする。

そうこうしてるバスが目的地に着く。
ある駐車場で下ろされた。
これからしばらく歩くようだ。

どんなところにあるんだ?>>119

山の中

>>119 把握

これからひたすらハイキング
用の道をのぼっていくらしい。

どのくらい歩いただろうか。
動植物園に着いたのはそれから
小一時間経った後だった。

ここから班ごとに分かれて行動する。

この動植物園は、名の通り
動物園エリアと
植物園エリアに分かれている。
じっくり見るとしら片方しか行けない。
両方見るならざっと見るしかない。
さあ、どうしよう? >>122

植物園

>>122把握

俺らは班員全員で会議し、
結局植物園エリアをじっくり見ることに
した。今日はそこで何かイベントが
あったらしく……

>>125

ケモノとの綱引き勝負ぽろりもあるよ

>>125 把握

俺「綱引きーー!?」

何で!?何故!?どうしてここで?
しかも何でケモノと?
そしてぽろりって何!!

詳しいルールがいまいちよくわからない
ので説明が欲しいのだが…… >>128

ケモノのリュー君はこの動植物園の人気飼育員なんだ!

そしてリュー君と同じくらい人気があるのが、同じケモノのポロリさん!

二人と綱引きできる、子ども達に大人気のイベントだよ!
(超こじつけ)

>>128 把握 そのポロリで安心した

俺「じゃあ綱引きすればいいってことか」

美鳥「やるの!?」

俺「景品あるしな」

アス「っていうかその飼育員2人
ってどんなケモノなの?」

景品の内容 >>130
飼育員2人の種族>>132

ふっさふっさぬいぐるみ

ポロリさんのポロリが拝める

>>132 不覚にも吹いた

種族のほう再安価
>>136

ケルベロス

>>130,136把握

俺「ぬ、ぬいぐるみ……」

美鳥「まあ、子ども向けのやつ
だからねぇ……やめとく?」

俺「いや、やる!(思い出のために」

アス「おおぉーー!」

さて、どんな人が相手かn………
リュー「さあ、次の相手は誰かな?」

ポロリ「今度はリューが相手だ!
まだまだ挑戦者募集してますよ~!」

ケ、ケルベロス……
OK。勝利不可能。5秒で負ける。
そんなことを思いながらも挑んでみた。

アス、美鳥「頑張れー!」

後ろの声援が恥ずかしく聞こえてきた。

さて、勝敗の結果は…… >>139


>>138

>>139 把握

笛の音で綱引きが始まった。
序盤から相手、リューがぐいぐい
引っ張るので、俺は徐々に引きずられて
いく。

俺はこのままじゃ負ける。
そう確信していた。

そして俺が本気を出そうと
思ったのだが……。

ポロリ「はい、時間切れ!
勝ったのは俺君でしたー!」

俺「……え?」

何で?
俺はその勝利を素直に喜べなかった。
後から話を聞くと、年齢によって
勝敗を分けるラインの位置が違うようで、
俺はずっと、本来の真ん中に引かれた
線を見ていたのだ。それが大人用らしい。

リュー「はい。勝ったから景品だよ」

と言われて渡された景品……
ぬいぐるみ。正直、俺はぬいぐるみ
という趣味もないし、
そんな歳でもない。
さて、これどうしよう? >>141

あとでミノにあげよう

>>141把握

後でミノにあげよう。
それまで、他の人にはあまり見られたく
ないので、背負っていたリュックサック
にしまうことにした。

さて、自由行動の
時間はまだたくさんある。
ここらで一旦昼飯タイムにするのも良いが、
どうしよう? >>143

植物を見て回る

>>143 把握

俺「折角だし、もう少し見て回るか」

みんなが同意する。

コスモス、百日草、バラ……
と見て行く。班ごと記念撮影が
あるらしく、先生が行くとこ
行くとこで撮影していた。

バラの咲いたところには
ミノの班がいた。
町案内の時の、晴馬と夏弥も
この班だ。

晴馬「ねぇ、ちょっとそれ……」

晴馬の声がしたので見て行くと……

夏弥「良いだろ!?いかにも
バラ園に来ましたって感じで!」

バラを一輪口にくわえて
決めポーズをする
夏弥の姿があった。
も、もうだめだあいつは……

……そろそろ食事と記念撮影を
しないと行けない時間になった。
それぞれどこにしよう。

食事>>145
記念撮影>>147

鯖缶

薔薇園

>>145-147 把握

俺「ここがパンフレットに載ってた……」

美鳥「うん、そのレストラン。
でも、あたし達は弁当持ちだから、
買うわけにはいかないけど」

先程のバラ園から歩いてわずか2分。
園内で人気というレストランで
昼飯を食おうということになった。

俺らはあのバラ園で、
ミノの班を撮っていた先生に捕まり、
そのまま同じ場所で記念撮影を
する羽目になってしまった。

未だにバラをくわえたまま
笑っている夏弥がうざ過ぎた。

俺「……さて、今日の弁当のおかずは……」

……鯖缶。
わざわざ遠足で食うもんじゃねえ……
俺はそう思った。

美鳥「あんた……」

美鳥は自分の弁当から卵焼きを
箸で掴んで言った。

美鳥「……要る?」

俺「い、要らねえよ!!」

そんな中、またも黙々と食べ続ける
アスが、正直憎たらしかった。

紗月「こっち向いて……」

俺・美鳥「ん?」

パシャッ。

カメラのシャッター音。
頭をぺこりと下げる紗月。
今更登場。班員の一人だ。

俺「で?お前は今何を撮った!?」

紗月「後に語り継がれるであろう名シーンを」

美鳥「消して!!今すぐ消しなさい!!」

紗月「使い捨てカメラなので消せません」

俺「じゃあカメラごと寄越せ!!」

紗月「死んでも嫌です。死ぬのも嫌です」

俺「あのなぁ……」

アス「……早く食べないと
集合時間に間に合わなくなるよ?」

……次の瞬間には、みんなが黙々と
弁当を食べ続けていた。

もちろん、アスが食べ終わるのが
一番早かった。


動植物園の入口前で集合し、
先生からの指示がある。

帰り道に何か起きるのだろうか?
>>150

近くのビルで爆発がおきた

>>150 把握

帰り道、俺らは先程の
ハイキングコースを下っていく。
もうすぐで駐車場だ。
そう思ったその時だった。

ズドォーン!!!

地を揺らす程大きな音がした。
ふと横を見ると、駐車場近くにあるビル
が黒い煙を上げている。
このせいで、俺らを含む生徒全員が
パニック状態に陥った。

一度起こった騒ぎが
そう簡単に収まるはずもなく、
辺りはしばらく叫び声が止まなかった。

そしてその後…… >>152

バスガイドさんが、あれは爆破解体だったと教えてくれた。

>>152 把握 安心した

俺「爆破解体かよ!!」

美鳥「派手過ぎじゃない?」

紗月「カメラに撮っておきました」

ぬ、ぬかりねえ……
っていうかそれを撮ってどうする気だ。

アス「zzz………」

アスは寝ている。
何かいたずらかますなら今だが……
>>155

うなじを舐める

>>155把握

ちょっといたずらを仕掛けることにした。

………ペロリ。

アス「ん……?」

……うなじを舐めてみた。
いや、もちろん他人のうなじを
舐めるのには少し抵抗がある。
何でやったんだろう。

だがまだ起きない。
そろそろ着くというのに… >>158

耳に息(二度目)

>>158 把握

俺「ふぅっ……」

アス「ひやあああぁっ!?」

あ、起きた。
……そんな大声出されると
他の奴らに注目されるんだが。

アス「もう!!起こすならもう少し
ソフトなやり方があったでしょ?」

冷静になってみると、
自分のしたことが
はずかしくなってくる。

俺「そうだな」

バスが学校に着いた。
これで遠足も終わりだ。

紗月「今週中に写真現像しておきます」

美鳥「家に帰るまでが遠足でしょ!?」

俺「ガキかっ!!」

夏弥「よぉ!!お疲れ!」

ミノ「お疲れ様です!」

俺「ミノ、これやる」

ミノ「あ!これあのイベントの……
良いんですか?」

晴馬「……まさかの告白?」

なぜそこに行き着く!!!

…パシャッ

紗月「……ふっ」

俺「なっ……おい平鷹!今撮っただろ!!」

紗月「名シーンその3を…」

俺「名シーンじゃねぇ!!そんでその2
どこ行った!!?」

アス「……まさか本当に告白じゃ…」

俺「ない!!」

全くこいつらは……

ミノ「あ、あの、俺さん!」

ん?

ミノ「あ、ありがとうございます!」

……敬語要らねえって言ったのに…
ま、いっか。

~遠足編終了~

次回のネタが切れてる、だと!?

募集します >>160
ただし、季節は秋、10月中旬は考慮してください。

ミス
再安価>>162

栗拾い

>>162 把握 そして感謝

どこへ栗拾いをしに行く? >>164

鴨川

>>164 把握

~栗拾い編~

俺は今、電車に揺られながら
例の本で読書をしている。

俺らは今、電車に乗って
鴨川まで行こうとしている。

栗拾いのために。

(まず決めておきたい。
そもそもこの話の舞台、
“俺”の住む町はどこ? >>167)

仏宇野町(ふつうのちょう)

>>167把握

俺らの町、仏宇野町から、
目的地までかなりある。

誰と来ている? >>169

美鳥さん

>>169把握
そもそも何故俺が姐さんと
栗拾いなんか行く羽目になったのか。
それは紗月が現像した写真を持って
きたときのこと……

紗月「……写真、現像してきました」

美鳥「待ってましたー!」

俺「俺的には現像して欲しくなかった
ものもあるがな」

アス「まぁ……とにかく見てみようよ」

紗月が机の上にばら撒いたのは、
植物園で撮った花やクラスの人達の
写真。いつの間に撮ってたのか……。

俺「……あれ、例の写真は
現像しなかったのか?」

美鳥「み、見たかったの?」

俺「別に、そんな訳じゃあ……」

紗月「ありますよ写真」

俺・美鳥「え?」

紗月「最後に見せようと思って
とっておいたんです」

紗月、もしやSか?Sなのか!?

アス「この写真見てると
結構良い雰囲気だけど」

アス、何が言いたい。

美鳥「ちょっと止めてよ!
あたしとこいつに限ってそんなこと……
絶対無い!ってか無理!アウト!論外!」

そこまで言うか。

紗月「では勝負をしましょう」

勝負?

紗月「秋らしく栗拾い、
なんてどうですか?
今週末から鴨川などで栗拾いが
行われるという情報を聞きました。
これが、私の携帯のメールアドレス
です。これで先に35個栗を拾ったら
一報ください。写真付きで、です」

おい、なんでいきなりやる流れに
なってんだよ。

美鳥「はい!はい!!やる!やります!」

朝中ぁ!お前ぇ!!

紗月「決まりですね」

俺「決まってねえよ!」

アス「何だかよくわからないけど、
頑張ってね!」

アス……他人事だと思って……

……もちろんこれは勝負だから、
勝ったら、負けたら、何かがある。
その何かって?

俺が勝ったら >>171
俺が負けたら>>172

美鳥と一日デートできる

写真データ回収(コピー保持も不可) 「俺」を買い物に付き合わせる権利

>>171,172把握

全く、そんな条件でこの勝負を
承諾した自分も愚かだ。

電車内のアナウンスが聞こえる。
もう着くようだ。

な、長かった……。

駅で地図を探し、
栗拾いの会場がどこかを知る。
この駅からかなり遠いところに
あるらしい。

バスがあったのでバスに乗る。
そこから25分で会場に着いたが……

俺「人多いなぁ……」

美鳥「シーズンだから仕方ない」

ここの栗拾い、何個かは無料で
持ち帰りができるのだが、その個数を
オーバーするとお金がかかる。
だから、大人数で来た方が本当は
良いのだ。

俺「この人混みの中でやるのか……」

美鳥「なかなか厳しいなー」

そしてその時が来た。

入口で籠を渡されスタート。
美鳥は籠をもらうなり猛ダッシュで
走っていった。

さあ、入口付近から始めるか、
いきなり奥に行ってみようか、
それとも? >>174

奥に

>>174 把握

奥から拾うことにした。
さすがにここらは人が少なく、
栗も拾いやすい。

もう美鳥は集め終わっているのだろうか?

とりあえず俺もひたすら集める。

……ようやく35個集めた。
早速写メを平鷹宛てに送る。

すぐ返信が来た。
勝負の結果は……>>176

まさかの同着

というか勝っても負けても一緒なんだから、二人して出掛ければいいじゃないですか。写真データは返却しますよby紗月

>>176把握

……いざメールを送ったら
>>176が返ってきた。

まさかの同着……。
でも、これで勝敗の取引も無しに
なったから、穏便に終われて
良かったといえば良かったのかも
しれない。

それにしても……
二人して出掛ければいいって…
これ結局デートに近いよな??


そして迎えた月曜日。

紗月「宣言通り写真等々をお返しします」

俺「はぁーーこれでやっと落ち着ける……」

そして俺はついでにあの事を訊いてみた。

俺「おい、あの二人して出掛ければいい
っていうのは……」

紗月「冗談です」

良かった。

紗月「……本当に二人で出掛けるなら
止めはしません。むしろ応援します」

前言撤回。

俺「んなのしねぇし!!」

冗談じゃない。
折角コトが穏便に済んだらと思ったら……。
第一、そういうのは他の人に
言われてするもんじゃねぇだろ!

俺はため息をついた。

そろそろ風も完全に寒くなってきた。
秋も後半になったようだ。

~栗拾い編終了~(短くなったorz

次回で10月最後にしたいです。
というより10月が長過ぎました。

次回予定はハロウィン編です。

~ハロウィン編~

今日は10月31日。ハロウィン。
ちょうど日曜日。
でも俺にはなんら関係のないイベント
だと……思っていた。

実は、俺はハロウィン自体に
そこまで興味は無かった。
昔はあったが、何をやるという訳でも
なく、結局その熱は冷めてしまった。

今年も暇になるだろうか。
そう思ったとき、家の電話が鳴る。
こんな朝から……?
誰だ? >>179

晴馬

>>179把握

晴馬「元気?」

俺「いや、元気、と言えば元気だけどよ……
用があるなら早く言えよ」

晴馬「了解。単刀直入に言う!!
今日暇!?」

俺「暇だな」

晴馬の奴、何企んでるんだ? >>181

サッカーの秘密特訓

>>181把握

言われるがまま、近くの公園に
行ってみると

サッカーボールを持った
晴馬が居た。

俺「……何故?」

晴馬「いやぁもう大会も近いし……」

そう。俺らは何気に11月に
大会を控えている。

俺「二人でやるのか?」

晴馬「大丈夫。彰良も呼んでおいた」

噂をすれば、
彰良が走ってきた。

俺「全く、サッカーやるって
言ってくれればそれ用の靴で来たんだが」

晴馬「まぁいいじゃん、今日は」

本当はお前のミスなんだけどなぁ……

仕方なくそのままサッカー練習を
することにした。
パス交換から始まって、最終的には
ミニゲームをする程熱中した。

行っておくと、俺と彰良が同じぐらい
の上手さと言われるのに対し、
晴馬は俺ら以上の上手さだと言われる。
実際上手い。

昔からちょくちょくやっていたそうで、
部活入ってから本格的にやり始めた
自分とは違うようだ。

晴馬「ほら、彰良!」

そう言って、彰良にボールをパスする晴馬。
だが彰良はそれをスルーした。

晴馬「彰良?」

彰良「……あのさ……」

彰良が俺らの方に寄ってくる。
俺と晴馬は思わず、「何かしたか?」
という感じになる。

彰良「頼みがあるんだ」

俺・晴馬「へ?」

目を丸くした。


俺「ハロウィンパーティーの招待状?」

晴馬「何それ面白そう」

あのな……

彰良「……僕の親の知り合いが主催で、
家族全員5人分が招待されたんだけど、
僕以外全員用事できちゃって……」

ええぇ……

俺「それで逆に俺らについて来い、と」

彰良「そう」

俺「それってやっぱり仮装は……」

彰良「するみたい……。
衣装自体は親が家にあるって
言ってるんだけどね」

晴馬「行くのはいいけど……
あと二人集めないとね」

待て!さりげなく俺も行くことに
なってないか!?

彰良「そうだけど……他に誰が
ついて来てくれるだろう?」 >>184

美鳥さん

もう一人
>>186

アス

>>184,186把握

そしてその日の五時半、
彰良の家に四人が集まった。

彰良「じゃあとりあえず衣装決めするから、
このくじ引いて」

彰良の分を除いて四人分。
内容はドラキュラ、ドラゴン、姫、魔女
とあるらしい。
……最後何かおかしい気がするが。

俺、アス、晴馬、美鳥、は
それぞれ何に仮装することになった
>>189

俺 ドラゴン
アス 魔女
晴馬 ドラキュラ
美鳥 姫

>>189把握 その前の俺姫も面白いが


俺「うわあ……一番想像しにくいのだ」

晴馬「もちろんマント羽織るんだよね?」

美鳥「姫ktkr!!」

アス「ま、魔女って……女装?」

彰良「決まったなら衣装取りに行ってくる」

五分後、大きな紙バッグを持って来た。
この中に衣装が全部分けられて
入ってるんだとか。

会場はとある運動場の体育館で、
シートを引いてやるらしい。
そこへは歩いてでも十分早く着く。

俺「やっと着いた」

晴馬「これ入っていいんだよね?
失礼しまー………」

男A「Oh... He got here! The Champion!」

は、はい!?

女「Is he? But he's still a child!」

男B「No kidding! It's not April Fool's Day today,huh?」

完全英語かよ!!
よく見ると入口横の看板も英語だし!!

彰良「“チャンピオンが来た”」

俺「へ?」

彰良「最初に言った人がそう言ってるんだ」

俺「チャンピオン……?」

彰良「……次の女性が、
“まだ子どもでしょう?”
で、その次の男性が
“バカ言うな”ってさ」

突然の英語ラッシュにも驚いたが、
それを訳していく彰良にも驚いた。

しばらく呆然としていると、
一人の女が寄って来た。

女B「ごめんなさいね、驚いたでしょう?
私の仕事上、外国の友人が多いから、
みんな英語で喋ってるの」

今度は日本語だ。

詩子「私は彰良君の親の知り合いの、
井上詩子。このパーティーの主催者」

この人が……

詩子「あれ?仮装して来なかったの?」

彰良「さすがに仮装して外歩くのは
厳しいと思うけど」

詩子「じゃあとりあえず着替えてね



どこで?! >>192

薄暗い裏路地(ポロリさんのキグルミが捨ててある)

>>192 把握

裏路地で着替えることになった。
そこで俺は見てしまった。
遠足で見たポロリ氏の着ぐるみを……

美鳥「どうしたの?」

俺「いや……何でも、ない」

彰良がみんなの衣装を渡す。
基本上から羽織るものか被るもの
ぐらいだろう。と思っていたが……

晴馬「以外と本格的……」

俺「服全交換かよ……」

これでは全員一緒に着替えるのは無理だ。
仕方なく順番に着替えることになった。
彰良は、最後を希望した。

俺を含む4人の順番は……>>194

アスくん、晴馬君、俺、美鳥さん

>>194把握
アス「絶っっっ対笑わないでよ!?」

着替え一番手のアスが
衣装を持ちながら言った。
結局着替える人は外、待つ人は中で
待機することにした。

アスの仮装は魔女。
アスは男子だから魔法使いだろうか。
恐らく一番の安全牌に違いない。
帽子と、ローブのみという
シンプルさらしいので、早く終わるだろう。

☆アス着替え中☆

アス「……どう?」

数十秒後、アスが出てきた。意外にも似合っている。
ちなみに、手に持っている杖はおまけらしい。

晴馬「じゃあ次はおれ!」

晴馬の仮装はドラキュラ。
つまり吸血鬼。衣装も本格派で、マントと牙付き。
マントは大きく、表黒、裏赤という色で、とにかくクオリティが高い。

☆晴馬着替え中☆

俺「おおーー」

アス「ちょっとマント動かしてみて!」

晴馬「こ、こんな?」

うーん、普通に似合う。
なんだあのくじ。仕組んだんじゃ……
って次俺かっ!!
俺の仮装はドラゴン。
ドラゴンと言っても着ぐるみではないらしく、緑を基調にした
うろこ柄の服、そして角と尻尾つき。
靴もあるようで、ドラゴンの足仕様。
なんか俺だけ趣旨違う気がするが…

☆俺着替え中☆

アス「か、かっこいい!」

美鳥「ちょっと写真撮らせて!!そんで紗月に送る!」

待ったあ!!公開処刑は止めろ!!俺だけコスプレだ。
角はよくパーティーグッズである、猫耳と同じようにつける。
尻尾はズボンに穴が空いていて、そこで固定できる仕組みだ。

俺「つーか次浅中!お前だろ!?」

美鳥「そっか」

美鳥は笑って、裏路地に出て行った。
美鳥の仮装は姫。
うん。なんかこれも場違いな気がする。
衣装はもちろんドレスで、
カチューシャ、白手袋、アクセサリー、ハイヒール付き。

☆美鳥着替え中☆

美鳥「どうだっ!!!」

晴馬「おおおお……」

俺「馬子にも衣装だな」

美鳥「ちなみに初ハイヒール!」
どうでもいい。

彰良「じゃあ、最後行ってくる」

そう言って、彰良は裏路地へ。
そういえば、彰良、自分が何に仮装するか言ってなかったな。
何に仮装するんだ? >>196

天狗

>>196把握

彰良「お待たせ」

!?

俺「あ、彰良?その格好は……」

彰良「天狗」

一番の場違いキターーー!!
え、和モノもありなのか!?
しかも……
超リアルな天狗の服装。靴の代わりに下駄。
お面、扇、翼付き。
何だこの超絶クオリティは!!
気合い入れ過ぎだろ!!

そして彰良はそのまま会場に戻った。

男「Hey everyone! Leading role is appearing!
(おい!主役のお出ましだぞ!)」

また英語地獄か。

男B「Braggart!? I couldn't forecast!
(天狗!?まさかの!?)」

女A「Who are the kids? Akira's friends?
(あの子達は……?彰良の友達?)」

女C「Look at the young dragon! So cool!
(ちょっと見てよあのドラゴンの子!
超かっこよくない?)」

ダメだ、文化の壁は厚い。

詩子「あ!着替えて来たの?」

彰良「どこ行ってたの」

詩子「はいはい、ごめんなさいね、主役さん」

俺「主役?」

彰良「ここではそのことは言わない約束じゃ…」

詩子「解ってるわよ……あ、そろそろ
ゲームの時間だから、私は行くわ」

彰良「ん」

晴馬「……ゲーム?」

彰良「どんなのか知らないけど」

一体、何のゲームをやるつもりだろう?
>>198

age
再安価>>199

マリオ○ーティー

>>199把握

いつの間にか体育館のステージには
スクリーンが用意され、
ゲームの準備が進められていた。

……テレビゲームなのだろうか?

スクリーンに
ゲーム画面が映し出される。
こ、この画面は……!

詩子「Okay! Let's start the game!
(さぁ、ゲームを始めるわよ!)」

マリオ○ーティ!!
しかも初代!!64版!!
コントローラのコード長っ!!
しかも初代って4人しか出来なかったよな!?
この大人数でどーすんだよ!!

晴馬「突っ込むねー……」

詩子「Oh,I'm sorry. I forgot to tell you.
This game can be played by
up to four people. But there are 20 people.
So you must set a group of 5 people.
This game is team battle!
(ごめんなさい、言い忘れてたけど
このゲーム、最大四人でしか遊べない
の。だから今から五人組作って!
このゲームはチーム戦よ!)」

俺「……何だって?」

彰良「五人組作ってチーム戦、だとさ」

な、なんかもうハロウィン、
関係無くね?俺は密かにそう思っていた。


チーム戦だとしても、
俺らはちょうど5人で組める。
それは良いとして……

俺「……これって勝ったら何かあるんすか?」

俺はステージの上にいる主催者に尋ねた。
彼女は笑った。

詩子「Who asked me about prize?
Of course! I prepared!
But it is not object.
It is right to obedience loser!
(誰かしら?戦利品のことなんて訊いたのは…
あるに決まってるわ!それも、
“勝者が敗者に命令できる権利よ!”)」

その言葉に、他のチームから歓声があがる。

彰良「敗者が勝者の言うことを聞くって」

俺「まじかよ……」

美鳥「生着替えとか言われたら……」

俺「お前の着替えシーンは誰も望んでねーよ」

アス「まぁ、負けなきゃいい話だからね……」

晴馬「よーし、勝つぞー!」

全員『おぉー!!』

彰良「……勝つのは良いけど、
勝ったところであの外人さん達に何を
命令するんだい?」

?。

美鳥「そんなの、勝ってからの話じゃん!」

そうだな。今は勝たなければ……

結局俺らのチームは、
毎ターン交代制にした。
(ルール知らない人いたらすみません)

そこで、プレイする順を
話し合った結果…… >>202

俺、彰良、美鳥、アス、晴馬

>>202把握

俺「しょっぱな俺かよ!」

晴馬「最初順番決めあるから重要だぞー」

へんな重圧かけてくんなよ……。
キャラクターは適当に、
今の自分の仮装、という理由もあって
でっていうにしておいた。
美鳥が必死に桃姫推しして来たが、
先に取られてしまった。

順番決めの結果、俺はラストに。
確か、このゲームのルールは……
ターン終了直後にミニゲームが
あったはず。

そのミニゲームが……

俺「なっ……!?」

説明文が英語、だと!?
圧倒的不利。つか無理。わかんねえ。
その結果、現在ビリだ。

彰良は英語は読めたが
ゲームそのものが苦手らしく、
ビリなのは変わらず。

続く美鳥は……意外と運が良い。
が、結局英語の説明文が読めず
ミニゲームはリタイア状態。

アスも運は良いがミニゲームは……
ん?ミニゲームもイケてるぞ?

俺「説明文解ったのか?」

アス「ところどころ」

ところどころでこれかい。

そして最後の晴馬は……
やべえ、上手い。ミニゲームも上手い。

晴馬「このシリーズは全部持ってるから」

なるほど、それで説明文は不必要、と…
暇人め。

最終的に、俺らの順位は
何位になっただろうか。
4チームあるから、
1位から4位まであるのだが… >>204

2位

>>204 把握

結局、言うことを聞く羽目になった。
が、2位だし、数も少ないし
命令もソフトだろう。

誰に、どんな命令が?
>>206 >>207

アスにベロチュー

>>206,207把握

誰だよソフトなんて言った奴。
勝利チームの男は、

男「Hey dragon! Kiss the person to the right!
(ドラゴン!お前の右隣の奴とキスしろ!)」

と、俺を指さして言った。
しかも、ご要望はディープなやつ。
そこで右を見たらアスが居た。

要はアスとベロチュー。
……まじかよ。酔ってるだろ絶対。

こんな命令受けてどうすんだ俺!!
>>209

やるんだ俺

>>209

やるしかない。

頑張れ俺。負けるな俺。やるんた俺。
何回も自分に言い聞かせた。

俺「アス!とっととやって終わらせるぞ!」

もうしたフリで許して欲しかった。
ってかしたフリということにしたかった。

アス「良いよーー」

……っ!?
何故だ。何故アスは笑顔なんだ!?
もしや、そっち系の人なのか!?
そして、美鳥、何故息を荒くしながら
写真撮る準備してるんだ!?
もしや、彼女もそっち系なのか!?

アス「そっちからしないなら……」

俺「えっ!?なっ、アス待っ……」

言葉を遮って、
急にアスが飛びついてきた。
顔が近くなって、歓声とシャッター音が
聞こえて、生温かいものが触れて……。

……それより先の記憶は、残っていない。


晴馬「……そこまで気にしなくても」

事後、俺は裏路地に出て夜風を
浴びていた。中の熱気から一気に解放
されて、
ぬるいはずの風が冷たく感じる。

美鳥「何でそこまで気にしてるの?」

何て言い返すか?
>>211



キスしたら妊娠しちゃうから責任取らないと

>>211把握

俺「だってほらよ……キスしたら妊(ry」

美鳥「あり得ないから!それ嘘だからね!?」

アス「え!?それじゃあ僕と俺君は…」

美鳥「信じるなっ!!!」

詩子「……何してるの?」

彰良「さっきのことで色々」

詩子「まぁ……さっきのは……
それよりもこれで今回の
ハロウィンパーティ“は”終わりよ」

彰良「じゃあ今日は着替えて解散?」

詩子「何言ってるの?まだ残ってるでしょ?」

え?

彼女はクラッカーを鳴らした。
まさか……

彰良「やめてよ!こんな所で……」

詩子「ただの誕生日のお祝いよ!」

やはりそうか。
だから主役って言われてたのか……
うん?でもチャンピオンって……?

詩子「それは……実は彰良、去年の仮装大会で優勝してるの」

あぁ、だからチャンピオン……
って

俺「ええっ!!?」

アス「おおお!!」

晴馬「まさか彰良が仮装好きだったなんて…」

おい、なんか意味違うぞ。

美鳥「コスプレ趣味だったの!?」

どんどんズレてる!
どんどんイメージ崩れてる!

彰良「それは別に言わなくても……」

恥ずかしそうにそっぽを向く一人の天狗。
それよりももっと恥ずかしい思いをした
俺は、顔から、いや口から火が出そうだった。

~ハロウィン編終了~

次またネタ募集
11月のイベントって何があるだろう?
>>213

七五三は関係ないですね

文化の日……というわけで? 美鳥さんと図書館に行くことに

>>213把握

11月3日……文化の日。
今日は美鳥と一緒に図書館へ行く
約束の日。

待ち合わせ場所は確か……

>>216

美鳥の人気に嫉妬

ケモノと人間の友好開始伝説に基づく銅像

>>216把握

美鳥「ごめんごめん、待った?」

俺「待った」

美鳥「……普通そこは“俺も今来たとこだよ”
みたいな感じでしょ?」

俺「だってよー……」

美鳥「ま、いっか。……ほら、行くよ!」

俺らは待ち合わせ場所の銅像を
後にした。この銅像、もともとは
ケモノと人との友好開始伝説を
元に建てられたもので、
その伝説は絵本になっている程有名。
その伝説の中では、
この地域がケモノ達と交流を深めた
場所らしいのだが……
今はこの地にケモノはほとんど居ない。
アスやミノは珍しいと言える位だ。
……何でだろう。

美鳥「……どうしたの?」

俺「いや……別に」

美鳥「それより、何で行く?タクシー以外で」

ノープランかよ!誘ったの自分のくせに!!

何で図書館まで行こう? >>218

繝舌せ

文字化けすみません。
バスです。

>>219

バスで行くことにした。
バスの中で何について話す?

>>211

ミス
再安価>>222

今、美鳥が読んでいる物語について。
話を聞いているうちに、主人公の女の子が美鳥に、相手の男の子が俺に似ていることに気づいてしまう。

>>222把握

俺「本とか読むのか?」

美鳥「結構読んでるよ?今読んでるのは……」

まとめるとこんな感じ。
主人公のクラスに転校生がやってきて、
はちゃめちゃな展開に主人公の男子は
驚きの毎日を送っていた。
主人公のクラスメイトの女子は
始めは転校生にあまり関わらなかった
けど学校のイベントで一緒になって
気になり始めるというのが
序盤のストーリーらしい。

……予言書だろうか。

美鳥「面白そうでしょ?」

俺「とても続きが気になる本だな」

美鳥「その続きを借りに来たんだから」

あるのか!?図書館にそんなのが!!

そうこう言ってる間にバスは着き、
ここから少し歩いた先に図書館がある。
俺が図書館に来たのはこれで>>224度目だ。

7

>>224把握

俺「俺ここに来るの7度目だけどよー
そんな本知らねぇぞ」

美鳥「私はこれで68度目!」

数えてんのか!!

美鳥「知らなくて当然。
この本は裏メニューなんだから」

裏ぁ!?
そんな、店じゃあるまいし。

美鳥「俺君も何か借りてったら?
折角来たんだし……」

そうだな。俺も何か借りていこう。
どんな本が良いだろうか。

1.小説
2.エッセイ、詩集など
3.ノンフィクション
4.絵本
5.専門的な本

>>226

1

>>226把握

小説にも色々あるが、
どれにしよう。

1.恋愛モノ
2.推理モノ
3.青春モノ
4.冒険モノ
5.SFモノ
6.アクションモノ
7.その他

安価つけ忘れてた

>>229

官能もの

>>229把握

小説のコーナーを歩いていたら、

『夢の見れない夜に』

というタイトルの本を見かけた。
表紙も面白そうだから、最初だけ
読むことにした。

……普通に面白い。

俺「これ借りるか……」

俺は貸し出しのカウンターに行って、
その本を借りた。過去にもここで
本を借りたことがあるため、
素早く借りることができた。

受付「返却期限は一週間後です」

カウンターの女性は笑顔で言った。
一週間後か。
その日にまたここに来るのか……。

さて、今からどうする?
1.借りた小説をまずは読んでみる
2.美鳥を探す
3.図書館内を適当にぶらぶらする

2

>>231把握

さてと、美鳥はどこだ?
……居た。エレベーターの方だ。

俺「……何してんだ?」

美鳥「裏メニューのある場所に行くとこ」

まだ借りてなかったのかよ!!

美鳥「もう本は借りた?」

俺「ああ」

エレベーターが来た。
俺らはそれに乗り込んだのだが……

美鳥「えーと確か、前2、左1、右2、
左3、右1、前3だから……」

は?

何やら暗号を唱えているようだが、
よくわからない。
俺が頭にハテナを浮かべている間に、
美鳥はエレベーターのボタンを
次々に押していく。

このエレベーターは前方、そして右側
左側にそれぞれ1から3階を示すボタン
があり、前の方にだけ空白のボタンがある。
そのボタンは、いつも押してもつかない、
開かずの間ならぬつかずのボタン、
として知られていた。

美鳥がボタンを押し終わると、
空白のボタンがついた。
何のためらいもなく、美鳥はそれを押す。

美鳥「これが裏への行き方」

どこで知った!?
こんなのをどこで知った!!?

>>233

……私と付き合ってくれるなら、教えてあげる

>>233把握

美鳥「そうだなぁ……
もしあたしと付き合ってくれたら
教えてあげても……え、ちょ、
待って、なんで無視なのー!?」

美鳥が何か言ってると、
エレベーターが開いたので
とっとと行くことにした。

美鳥は文句有りげな表情で、
目的のモノを探す。
そのうちある本を取ると、

美鳥「置いてくよー」

と一人エレベーターに乗り込んで……
ってもう閉まりかけてるっ!!!

俺「浅中あぁぁ!!!」

何とかギリで乗った。

美鳥「さっきの仕返し」

美鳥は薄笑いしながら、

美鳥「何借りた?」

と訊いてきた。

俺「小説」

美鳥「どんな?」

俺「面白そうなの」

美鳥「内容は?」

……そういえばよく読んでないから
どんなのかまだ解らない。

エレベーターから出た後、
美鳥がカウンターに行ってる間に
こっそり見ることにした。

その小説の内容は……>>235
(>>229を踏まえた上で)

ちょっとぶっきらぼうだけど、その実お節介な少年と、姉御肌だけど、実はとても女の子らしい少女の恋愛もの。
前半は不器用な二人がちょっとずつ互いに惹かれていく、普通の青春ものだが、後半バカップルのラブラブストーリーに化ける。

>>235把握

俺「……っ!?……~~~っ!!?」

何だこの後半の変貌ぶりは!?
で、最後らへんは…

俺「!?○▽%〆〒*?★♪*⇔!?」

俺はすぐに本を閉じた。
ダメだこの小説。何で借りたんだ。
今返すこともできるが、
早々返すのも変に思われるだろう。

美鳥「……で、どんなのだった?」

気が付けば美鳥は既に戻ってきていた。
俺は精一杯首を横に振る。

借りなきゃ良かった……。

一応用は終わったが、
これからどうする?

1.帰る
2.もうちょっと居る

>>337

1

>>237

帰ることにした。

始めの待ち合わせ場所で
別れて、自宅に戻る。

……この本、どうしよう。
読む気にもなれず、そのまま
放っておいて最終的に忘れ去って
しまった。

~文化の日編終了~

次回、どちらがいい?

1.スポーツの秋、総合運動公園へ!
2.紅葉狩り

1

安価忘れスマソ

>>230

選択した方を先やります
要はどちらを早く見たいかですorz

ミス連発orz これ書いたら一旦休む

>>239把握

俺「総合運動公園!?」

11月中旬のある日、
そこに行こうの俺を誘ったのは……

誰?>>242

ミノ

>>242把握

ミノ「前から気になってて……」

女子から、しかもケモノから、
公園行こうと誘われたのは初めてで、
少し戸惑った。

俺「二人で行く訳じゃないだろ?」

ミノ「アスも行くよ?あとテニス部の友達も」

じゃあテニスでもやるのか?

俺はふと思った。
どうせならもっと誘おう。
日曜に行くみたいだから、
予定が合う人もいるだろう。

あと2人ぐらいがちょうどいいだろうか。
誰が来るだろう?

1.美鳥
2.紗月
3.晴馬
4.夏弥
5.彰良
6.真冬

>>244

>>244把握

そしてその日……。

晴馬「久しぶりだー、ここ来るの」

アス「来たことあるんだ」

俺「大会の会場にもなってるし…」

ミノ「じゃあ、最初に何する?」

1.いきなりテニス対決
2.サッカー部の実力を見せる
3.みんなで楽しめる卓球対決

>>246

1

3

>>246把握

ミノ「テニスしませんか?」

ミノが言った。

瑠花「やっぱりそれにするの?」

碓木瑠花。テニス部員。
現在、何気にミノと一番仲の良い人
かもしれない。

ミノ「ラケットも全員分あるし……」

瑠花「ボールもあるし……?」

あるのか……全員分。

瑠花「今日は部長来れなくて残念だったね」

部長?
……ってああ!浅中は……
そう。姐さんこと浅中美鳥は
テニス部現部長だった。
……美鳥とミノのテニス対決も
少し気になっていたのだが。

ミノ「やるならトーナメントにしないと」

本格的!?

瑠花「そうだね。その方がやる気上がるしね」

……それはテニス部だけでは……

晴馬「異論なし!」

アス「賛成っ!」

お前ら……。

結局トーナメント形式に
することになったのだが、
ミノがこの中で一番強いということで、
決勝まで参加しないことになった。
若干ミノは不満気味だったが……。

残り、俺とアス、晴馬、瑠花は、
どの組み合わせでやることに
なっただろうか? >>249

俺と晴馬
アスと瑠花

>>249

俺は晴馬とか……
俺何気にテニス初めてなんだが。

晴馬「おれもだよ?」

まさか初テニスがこんな形とは。
確か……ボールを落とさなきゃ
良かったんだっけ?

瑠花「お二人さーん、
それはバドミントンだよ?」

……こんな俺らが戦った結果は……

>>251

晴馬のスマッシュを食らってK・O

>>251把握

晴馬「痛かった?」

俺「そりゃあ勢いのいいテニスボールを
顔面にくらわされたら痛い」

あの直後、調子に乗った晴馬が
ハルマ☆スマッシュ!
とか言いながら俺の顔面にきつい
一発をやってきた。
もちろん俺は倒れ、試合は強制終了。
晴馬の勝ちとなった。

俺が倒れてる間にアスと瑠花の試合も
終わっていた。もちろん現テニス部に
勝てるはずもなく、アス無念の敗退。

晴馬「じゃあ次おれだから」

そう言って、晴馬はラケットを
持ってコートに駆けていった。
俺はもう少し寝ていることにした。
結果だけ後で聞いておこう。
今は、起き上がれそうもない。


そして晴馬対瑠花の結果は…

>>253

瑠花のスマッシュを食らってK・O

>>253把握

俺「痛かったか?」

晴馬「そりゃあ勢いのいい(以下略)」

晴馬もくらってしまったようだ。
彼女の“ルカ☆スマッシュ”を。
ざまあ晴馬、と一瞬だけ
思ってしまった。

ふと横を見れば、
もう決勝戦が始まっている。

ミノ「男子三人のかたき!」

勝手に敵討ち!?

瑠花「いいわ。受けてたとうじゃない」

何故悪役風!?
そしてなんだこのノリは!?

ミノ「行くよっ!!」

ミノは高々とボールを上げた。

決勝戦の行方は……>>255

わざと0-5にしてからミノが本気出して7-5でミノの勝ち
瑠花「貴様ーっ! 0-5はわざとだな!? ふざけやがって!」
ミノ「弟が世話になったね」

>>255把握

ほんと、何なんだあのノリ。

俺「アスは弟だったのか……」

アス「うん、双子の弟」

じゃあミノは双子の姉か……。
つーかミノ強えええええ。

瑠花「いやーやっぱりミノには勝てないって」

そこまで無理ゲーなのか?

瑠花「絶対今度の大会で
いい成績残してくれそう」

晴馬「その大会っていつ?」

瑠花「来週の土曜日」

俺「なんだ、同じ日かー……」

俺らのサッカーの大会の日にちも
来週の土曜日なのだ。
まさか被ってるなんてな…。

アス「次何する?」

ミノ「再挑戦?」

瑠花「無理無理」

どうしよう?(テニス以外で)

1.サッカー部の実力発揮
2.ここで公平に卓球対決
3.その他(自由記述)

>>257

2

>>257把握

ここで公平に卓球対決だ!!

瑠花「またトーナメント形式?」

俺「それだとまた誰か一人余るだろ?」

晴馬「じゃあいっそ3対2で一気にやったら?」

アス・ミノ「それだ!」

それだ!じゃねぇよ!!
碓木!お前も納得してんじゃねぇ!!
この時点で公平じゃねぇだろ!!

俺がそう突っ込んだところで
その意見は変わらなかった。

結局3対2でやることになったが……
組み合わせ的にはどうするんだ?

>>259

俺と晴馬
アス、ミノ、瑠花

>>259把握

瑠花「飛んで火に入る夏の虫だなぁ!」

まだそのノリ続いてんのかよ!!
……チーム分けができたところで、
ルールを決めておく。
先に5ポイント取った方が勝ち。
以上。だから細かい、卓球のルールは
この際無しにする。
台から落とすorネットに引っ掛ける
以外ならほぼ何してもOK。
というルールにしたらしょっぱな
相手チームがあることをしてきた。
それは……

>>261

お色気攻撃

>>261
繧談wsk >>263

文字化けしてますけど、再安価ですか?

>>261
について詳しく、
と書いたつもりでした。

再安価>>265

瑠花さんが美鳥さんのふりをして、俺を誘惑しようとする。

>>264
回答ありがとうございます。

>>265把握

俺「ぷっ………」

俺は思わず笑ってしまった。
普通色仕掛けならば見とれるとかの
方がリアクションとして
一般的だろうが、碓木がまさか
浅中になりきるとは思わなかった。
そして少し似てる。
それで誘惑してくるものだから、
どちらかというと笑いが込み上げてくる。

もちろん、その間に点をばんばん取られ、
結果負けてしまった。

……いつかリベンジしてやる。

さて、一応まだ時間はあるが、
次はどうしようか?

今度は自由記述。
>>267

晴馬「サッカーやろうぜ!」
瑠花「やはり本物の美鳥じゃないと俺君はなびかないのね……まって、今美鳥を呼ぶわ!」

>>267把握

ちょっと待て碓木。
お前俺と浅中の関係勘違いしてるだろ!

結局美鳥は来たのか?>>269

こない

>>269

瑠花「電話に出ない」

……さっき来れないって
言ってたばっかじゃねえか。

その後、俺と晴馬でリフティングを
強制披露する羽目になった。

終わる頃には太陽は西に傾いていた。
ここで瑠花、晴馬が離脱する。
残るは俺と双子の3人。

まだ居るか?それとも帰るか?

>>271

居る

>>271把握

まだ居るとして、
この人数でテニスやサッカーは寂しい。
かといって卓球もラケットやボールの
貸し出しにお金がかかるため、
あまり気が進まない。

どうするか?>>273

ラグビーすっぺ!

>>273把握

ラグビーをしたいが、
ボールなどが無い。

どうするか?>>275

近くの猪風のケモノ達にラグビーやろうべと誘われる強引な展開

>>275把握

猪獣人「ラグビーやろうべ!」.

突然見知らぬ猪獣人に誘われた。
知ってる?俺ラグビー初めてなの……。

アス「うん!やろう!」

アスーーー!?

即答してしまったアスのおかげで
一応ラグビーはやることになった。

そこでハプニングが……!?
>>277

タックルでぶっ飛ばされて気が付いたらミノにひざまくらされてた

なお試合はなぜか勝っていた模様

>>277把握

……俺は目を開けた。
意識がはっきりとしない。
そうだ。俺はさっき思いっきり
タックルで吹っ飛ばされて……

ミノ「気が付いた……のかな?」

ん?

………状況把握。
俺は今、ミノにひざまくらで
寝かされている状態。
先程までやっていた試合はどうやら
勝ったようだ。が、辺りに人影はない。
アスも居ない。

俺「ア、アスはっ?」

ミノ「トイレだって」

は、はぁ……。
っていやいやこのままこの状態で
居るのも正直恥ずかしい。

俺がとった行動は……
>>279

まだ痛いしもう少しこのままで試合について聞く

>>279把握

まだ痛むし、試合のことも聞きたかった
ので、もう少しだけこのままでいること
にした。

俺「あの後、試合は……?」

ミノ「あの後……」

ミノは少し困り笑いをしてから、

ミノ「あの後アスが……」

アスがどうしたのだろう。
>>281

相手を全員タックルで気絶させた

>>281把握

タックルで全員気絶!?
そりゃ誰も居ない訳だ。

ミノ「そのまま不戦勝みたいになっちゃって」

相手のご冥福をお祈り致します。

……アスはまだ帰って来ないのか?

俺「遅いな、アス」

ミノ「トイレが遠いとこにあるから……」

俺もそろそろ痛みは引いてきた。
どうするか?>>283

痛みがひいてくるとふとももの感触に気が付く

>>283把握

痛みが引くと同時に、
ミノの太ももの感触がはっきりと
伝わる。もちろん、ケモノの
ひざまくらなんて、初体験だ。

それも加わって、
余計恥ずかしくなった。
獣毛のフワフワ感が、今は安心よりも、
顔を赤面させるものに過ぎなくなって
いる。この後俺は……

>>285

火事と喧嘩は江戸の華!
僕は大江戸八百八町の空を飛んだ…
安価下

もう少し役得を楽しもう

>>286把握

こんな機会二度と無いかもしれない。
だからもう少しこのままでいることに。

……アスはまだ帰って来ないのか?
それにしても遅い。

この後何が起きた?

>>288

白目を向き、口からよだれを滴ながら、半裸のアスを追いかけ回すポロリさんの姿が見えた。

>>288把握

何があった!?

(状況詳しく)>>290

酔っぱらってる模様

>>290把握

ポロリさんェ……。

どうやらあの人は酔っ払うと
ああなるようだ。
アスが半裸になっていたのは、
汗をかいたからちょっと上だけ
脱いでいた。とのこと。

しかし、これでアスには
一つトラウマができてしまっただろう。

まだ動転しているアスに
俺は……

何をした?>>292

抱きしめておちつかせる

>>292把握

アスを後ろから抱きしめ、
落ち着かせる。
……呼吸がゆっくりになってきた。
落ち着いたようだ。

とりあえず……

俺「服着て来いよ」

今、彼は上半身裸の状態だ。
服は恐らくどこかに置いてきただろう。

その服を……
1.アスに取りに行かせる
2.俺が取りに行く
3.アスと一緒に取りに行く
4.全員で取りに行く

>>294

>>294把握

俺「服取りに行くぞ」

アス「う、うん」

俺「どこに脱いだんだ?」

アス「トイレのすぐ横」

屋外で堂々と脱いだのか……。
性格がオープン過ぎると思うのだが。

アス「……あ、あったよ!」

あるのは解ったから、
早く着ろっつーに。

……なんで着ないんだ?

アス「じゃあこれ返してくるね!」

!?

アス「この服、さっきのラグビーの人
達から借りたんだ。
こっちの方が動きやすいから……」

なるほど……っていやいや
それでも一応着ろって。

……こうして服も無事で、
何事も無かったかのように、
俺らは公園を後にした。

~スポーツの秋編終了~

次回、温泉旅行編

11月の終わり頃、
俺らは車に揺られながら、
宿泊する旅館へ向かっていた。

始まりは大会が終わった後のこと。
教室でサッカー部とテニス部が
それぞれ県大会出場、
しかも地区大会を一位通過したので、
これはお祝いだ!という夏弥の勝手な
発言からだった。

俺「あのな……まだ祝うって程じゃ」

夏弥「いいや!休息も兼ねて
お祝いをすべきだっ!」

彰良「それをやるとして、何で祝うつもり?」

夏弥「もちろん……菓子で」

真冬「現金が良かったな」

賞金かよ!!

紗月「温泉旅行はどうですか?」

は?

思わずみんなの口が止まる。

紗月「ここにチケットが12枚程あります」

何で持ってるんだよ!!
何で学校に持ってきてるんだよ!!

紗月「叔父がこの関係者で、
毎年お中元とお歳暮みたいな感じで
送ってくるんです。今年はついに
15枚送られてきました」

晴馬「その3枚は使ったの?」

紗月「自分以外の家族全員が行きました」

あと12枚……

もしそれに行くとしたら、
俺と晴馬、夏弥、彰良、真冬の
サッカー部五人と、美鳥、ミノの
県大会出場の二人は確実として……

アスも……

アス「僕も行っていい!?」

紗月「まだ余ってますから、貰って下さい」

確定だな。
後は……?

美鳥「じゃあ瑠花と楓も誘うね!
あと4枚も余ってるし……」

その二人は確か……
ダブルスで県大会出場した二人だ。
片方知らない人がいるが、
大丈夫だろう。

あと2枚か……

彰良「保護者どうするの?」

皆『あ』

その言葉に、一瞬で空気が固まる。

彰良「考えてなかったのか……
……ちょっと待ってて」


彰良は財布を取り出すと、
すぐさま廊下へ出て行った。
しかしほんの2,3分で戻ってきた。

彰良「詩姉が保護者役やるって」

詩姉……ハロウィンの時のあの人か。
彰良の親の知り合いで、
テンションの高かったあの人か。
これで保護者役の一名分を抜くと、
チケットはあと(ry

紗月「もちろん最後の
チケットは私のものです」

理由は簡単、私は行ってないから、
だそうで。結局メンバーが決まった。

そしてその旅館に向かっているのだが、
彰良が言うには、詩姉の車に全員乗るの
はさすがに無理なので、
電車・バス組と
詩姉の車組に分かれることになった。

俺が最後に決まった。
どっちになった?

1.電車・バス組
(晴馬、美鳥、瑠花、楓、紗月)
2.詩姉の車組
(アス、ミノ、夏弥、彰良、真冬)

>>299

1

1

>>301把握

電車・バス組になった。
最寄りの駅まで電車で行き、
そこからバスに乗る。

さて、またも暇なわけだが、
どうする?>>303

美鳥とお話し

>>303把握

何話す?>>305

ガールズトーク

>>305把握

美鳥「見てみて、新しいバッグ
買ってもらっちゃった!」

瑠花「この前言ってたやつ?」

紗月「このキーホルダーはどこで?」

美鳥「旅行先で地域限定だから買っちゃった」

楓「いいなぁ……そんなミニバッグまだ
買えないもん」


……入れる気がしない。
どうする?>>307

下唇を噛んでみる

>>307把握

下唇を噛んだ。
結局特に自分はすることもなく、
バスは目的地についた。

そこに、ちょうど詩姉の車も合流する。
全員揃ったわけだが、
折角の一泊二日の旅、旅館に行くのには
早過ぎる。どうしよう?

1.近くの店で軽く腹ごしらえ
2.紅葉と滝を見に行く
3.足湯に浸かってみる

安価下

2

>>311把握

紅葉と滝を見に行くことにした。
この滝はパワースポットとして、
最近急に人気が上がったという。

なんでも、そこで
キスをすると恋愛が成就するという
伝説らしい。

紅葉も楽しみながら、
その滝についた。

写真でも撮るか?
それとも?>>309

この旅行中に、美鳥に告白して、ここでキスするぞ。

>>313把握

俺はそんな冗談めいた目標を立てた。
ちなみに、ここでキスをすると恋愛成就、
という伝説は、ネット上だけの
もので、知ってるのは恐らく自分だけ。

さて、どうなることやら……。

美鳥「キスしたら?」

!?

美鳥「あるんでしょ?そういう伝説」

知ってたのか……。
どうしよう? >>315

俺は美鳥とキスしたい。

>>315把握

どうする?
1.ここでキス
2.我慢しておく
3.何と……!?

3

>>317把握

振り向けばアスとミノが
ふっつーにキスをしていた。

そして、外国人観光客の落し物を
拾った夏弥が、持ち主から
キスされるという事態に。

おいおい……。
この流れは……。

気付けば詩姉の図らいもあって、

彰良と紗月、真冬と楓、晴馬と瑠花が
それぞれ強制キスする羽目に。

俺「お前ら……。なぁ、浅中……?」

俺が振り向いた瞬間。
美鳥と俺の唇が重なった。
完璧事故に近いのは解っているが、
これは……。

俺「……おい?」

美鳥「し、しちゃったものは
しょうがないでしょ…?」

……どうか伝説は伝説だけでありますように。

滝を後にして、
俺らは旅館に行くことにした。
時間もちょうど良くなった。

部屋は四人用の部屋3つ。
部屋割りは……

>>319

彰良、詩姉、アス、ミノで一部屋
後は男女別で四人ずつ。

>>319把握 何を企んでいるww

部屋割りが決まったところで、
早速温泉に入ろう。ということになった。

ここの温泉は、
基本はもちろん男女が分けられている。
なぜか夏弥が悔しがっていた。

だが、ここの温泉は少し
変わっていて……>>321

男湯と女湯を隔てる壁がない。

何を企んでいる?
えっと……男女別と、姉、弟、保護者とその身内を一緒にするという、ごく自然な考えだと思ったんですけど……なんか私勘違いしてますか?

>>322
その考えであってますよ。女性は水着の着用が認められています。決してやましいことなんか考えてませんよ!

>>321ちょwwwww

そう。男女の壁による区切りがない!
さすがに屋内はあるが、
露天風呂は両方丸見え。
何故こんな温泉旅館を
チョイスしたんだ……。

そんな訳で潔癖性の感じな人にとっては
この旅館は不人気らしく、
客も俺らを除けばほとんど居ない。

温泉には入りたいが、
その中で男女が鉢合わせになると
気まずい。かといって、屋内のみで
我慢する訳にもいかない。

どうしよう?
1.とりあえず誰よりも早く入る
2.とりあえず誰よりも遅く入る
3.部屋別で入る時間を話し合う
4.運任せでレッツゴー!
5.その他自由記述

>>323

訂正>>326

>>322把握スマソ

 3

>>326把握

俺「というわけで、今回お前らに
集まってもらったのは他でもない、
温泉に入る時間を話し合うためだっ!」

ミノ「私達はいつでもいいから……」

美鳥「でも、あまり遅くても、ねー」

俺「俺的には遅くてもいいんだが」

美鳥「じゃああたしの部屋が最初で!」

ミノ「私達は最後にするね!」

俺「俺らは中間か……」


会議はすぐ終わり、
早速女子らが温泉に入りに行く。
……あいつらは
まとまって入るようだが、俺らは……


1.男同士遠慮はいらん!全員一緒に!
2.二人ずつに分かれないか?
3.時間はかかるけど一人ずつで……

>>328

訂正>>330

1

>>330把握

そうだよな。誰も気にしないだろう。

美鳥が、全員入り終わったことを
報告してきた。俺らも行くとしよう。

今回はちゃんと男の方に入る。
そこまでは良かったが、
脱衣所で………

何が起きた?>>333

さっきの泉のキスの話題に。
美鳥とキスしたことを思い出して、意識してしまう。

>>333把握

夏弥「それにしても、さっきのキス
ラッシュ凄かったな」

この言葉に全員が吹き出す。

そうだ。俺はさっき浅中に……。

そう思うと妙に意識してしまう。

夏弥「どうした?顔赤いぞ?」

俺「うるせぇ」

夏弥「あぁ、さっきしたコトの
熱がぶり返したのか。
っつーことは今頭の中は(ry」

俺「だまれっ……!!」

あまりに意識し過ぎたので、
顔も赤くなってしまった。
その後も夏弥は脱衣中の真冬や晴馬に
ちょっかいを出し続けた。

なので夏弥だけ遅くなった。
一人だけ脱衣所に置き去りにしてやった。

俺はまず軽く湯を浴びた。
さて、どうするか?

1.まずは屋内でゆったり楽しむか
2.露天風呂を先に見てみたい
3.とりあえずシャワー浴びよう

>>336

>>336把握

とりあえずシャワーを浴びることにした。

この旅館は普通にシャンプーと
リンス、ボディーソープ、石けんが
最初からセットされてある。

まずしばらく体を濡らしてから、
髪を洗う。髪の泡をほぼ流し終わった
頃、隣に真冬が来て、同じように
シャワーを浴びる。

俺はふと横に目をやる。
なぜなら……

1.隣のシャンプーやけに少ないな……
2.真冬、後ろ!後ろ!
3.男同士で気になるモノといえば……
4.ん?あいつら何やってんだ?

>>338

>>338

男同士で気になるモノ。
ここでのそれを意味するのは一つだけ。

真冬は決して華奢な体つきではない。
が、そこまで筋肉系でもない、
中肉中背ぐらいの感じだ。

俺はさり気なく真冬の方に寄る。
このことに真冬は気付いてはいない。
シャワーとシャワーの間には、壁があり、
一筋縄では覗けない。
真冬はタオルを所持しているので、
立ち上がったら速攻で隠すに違いない。

逆に、不審な行動を取り過ぎても
怪しまれて終わる。
だから勝負は一瞬だった。

自分が座っていた腰掛けを
洗い流すという“口実”で
俺は立ち上がり、横を見る。

むっ!?

1.意外と……
2.勝ったな
3.見えなかった

>>341

2

>>341把握

勝ったな……。
俺はしょーもない勝利を得た。

シャワーを浴び終え、
やっと温泉に浸かる。
ああーーー癒されるーーー!!

晴馬と夏弥は今外。
真冬もシャワーを浴び終えると
露天風呂の方へ行ってしまった。

ここは……

1.何しているのかここから様子をうかがう
2.何しているのか見に行く
3.ここはあいつらをおどかしてやろう

>>343

2

>>343把握

何しているのか見に行くために、
俺も露天風呂の方へ行った。
俺ら以外は誰もいない。

辺りを見回すと……
居た。晴馬と夏弥だ。

今二人は……温泉の湯舟横の草むらに
身を隠して女風呂覗きなう。
お前ら、全裸で何やってんだよマジで。

真冬はそれをガン無視して
一人薬湯に浸かっている。
どうやら他人のふりをしたいようだ。

俺は……

1.晴馬と夏弥を注意する
2.俺も参加
3.他人のふり
4.やっぱおどかしてみる

>>345

1

>>345

俺「何してんだよ」

念のため訊いてみる。

夏弥「覗き」

晴馬「誘われて強制的に」

やっぱり。
だがそれにしても清々しい。

俺「一応言っとく。やめとけ」

夏弥「むしろお前も見ろ」

むしろって何だむしろって!

どうするか?

1.もう少し注意を続ける
2.今のこいつに何言っても無駄だ

>>247

2

>>347把握

俺「俺もう出る」

今のこいつに何を言っても無駄だ。
そう感じて、しばらく湯舟に
浸かった後、出ることにした。

何故か夏弥が笑っていたが、
ここは無視することにする。

脱衣所に戻ってきて、
体をざっと拭いた俺は服を着ようと
した。だが、おかしいことに下着がない。

ここの脱衣所は無料ロッカーに
なっていて、鍵を自分で持っている
という感じなのだが、
何故か下着のみが消えている。
このままでは冷えてしまうので、
一旦戻ろうかと思ったそのとき、
3人が帰ってきた。

事情を説明する。
晴馬と真冬は首をかしげた。
夏弥は薄ら笑いを浮かべている。
……お前かーー!!

夏弥「ミスった」

俺「……窃盗罪で訴えてもいいか?」

人の物を盗んでおいて
この清々しさ。なんて奴だ。

夏弥「ほらよ」

やっと俺のボクサーブリーフが
帰ってきたところでさっさと着替えて
部屋に戻る。

ちなみにこのメンバーの下着は、
俺、晴馬…ボクサー
夏弥、真冬…トランクス
という具合。

さて、彰良の部屋に報告すっか……。

#視点変更#
ここから先視点が切り替わります。
誰の視点でいくか?

1.彰良
2.アス
3.ミノ

>>349

3

>>349把握


#ミノ視点#

しばらく部屋で待っていたら、
俺さんが、

俺「次入れるぞー」

と報告にきてくれた。
待ってました、と笑顔になるアス。

詩子お姉さんの先導で、
脱衣所の手前まで来た。
そこで彼女は彰良くんに、

詩子「彰良は超童顔だから
まだ女湯でも平気だよ?」

と言った。
これが冗談なのはすぐ解る。
でも彰良くんは冗談と思わなかった
みたいで、

彰良「ば、ばかっ!!」

と真面目な反応をした。
ところで……

ミノ「アス、一人で大丈夫?」

アス「え?あっ……だ、大丈夫だよ?」

不安だなぁ……。

詩子「じゃあいっそみんな女湯?」

アス「へっ!?」

彰良「はっ!?」

詩子「冗談よ」

顔が真面目だったんだけど……。

結局二人は……?

1.二人とも男湯へ
2.アスは男湯、彰良は女湯
3.彰良は男湯、アスは女湯
4.二人とも女湯へ

>>351

4

>>351把握

ミノ「アス、後ろ向いて」

アス「うん……」

私はアスのズボンの“後ろの”チャックを
下ろしてあげた。アスはいつもこれに
若干苦戦する。

結局二人とも女湯に来た。
彰良は、他に誰も居ないといったって、
さすがに脱ぎづらいからか、
少し離れたところで服を脱ぐことに。

アス「そろそろ新しい服買おうかな……」

いつの間にか上も脱いで、
ブリーフ一枚になったアスが言う。

服には人間用とケモノ用があって、
ケモノ用は獣毛でごわごわしない
だとか、ズボンには後ろにもチャックが
あって、そこでしっぽを通せるだとか、
人間用にはないものがある。

アスの着替えの手伝いが
終わったところで、私も服を
脱いでいく。

さてと、まずは……

1.屋内でゆったり楽しむ
2.露天風呂を先に見たい
3.シャワーでも浴びよう

ミス
安価>>354

3

>>354把握

シャワーを浴びることにした。
基本毛で覆われているケモノは、
一度濡れると乾くまで時間がかかる。
そこも人間と違うところ。

軽く浴びてから、体を洗うことにした。
人間用のボディーソープでも
十分に洗える。でも合わない人もいる。
だから最近は、ケモノ用のボディーソープ
が売られているのも珍しくないみたい。

一人で洗うのも寂しいから、
アスを呼んで二人で洗うことにした。

最近体を洗ってなかったアス。
その分入念に泡立てながら洗っていく。
最初は普通に洗っていたはずだったのに、
いつの間にか泡で遊んでしまっていた。

その後……

結局どうなった?>>356

なんだかえっちなことに

>>356把握

ミノ「ほら、遊んでないで早く洗おうよ」

私はアスのお腹の毛を撫でて言った。

アス「そこから先は自分で出来るよっ!」

ミノ「じゃあ背中やるね。
………よし、……流す?」


アス「う、うん……そろそろ泡流そっか」

そのとき。

アス「うわぁ、滑るっ!!」

ミノ「え、こっち側に倒れな……ひゃあっ!?」

泡で滑って、私とアスは床に倒れた。

私が仰向けの状態で、
その上にうつ伏せでアスが乗っている。
私の顔の真正面にアスの顔がある。
体の位置の関係で、周りから見れば
床で抱き合っているようにも
見えてしまう。

私は……

1.アスをどかした
2.そのまま本当に抱きしめた
3.むしろキスした
4.その他、自由記述 >>358

3

>>358把握

私はそのままアスにキスをした。
突然のことでアスは少し戸惑う。

ミノ「しちゃった」

アス「もー、やめてよ、こんなとこで」

そう言いながらも、顔は嫌そうではない。

ミノ「さ、>>360しよ」

1.泡を流す
2.もう一回キス
3.その他、自由記述

もう(ピ--)しちゃえ

>>360把握


ミノ「(ピーー)しちゃう?」

アス「何するの?」

ピーーの内容
>>363

[R-18]

>>363 把握

アス「え、何をする気なの?」

ミノ「とりあえずアスの>>365>>366する」

背中

{禁則事項です}

>>366

背中に何をしたwwww

>>368
「ピ--」したよ

>>369とりあえず書いてみる

私はアスの背中に手を乗せ、
そこから少しくすぐってみる。

アス「!?」

アスが少し抵抗する。
確か、背中弱いんだっけ?

それじゃあ……

1.このままくすぐり地獄だ!
2.他のところにも手を出してみる
3.その他自由記述

>>371

安価下

2

>>373把握

ミノ「アスは耳と首すじも弱いよね♪」

アス「えっ……やっ、ひゃぅっ!?」

アスがあまりにも面白い声を出すので、
少し吹き出して笑ってしまった。

遠足のバスの中で俺さんが
していたように、耳に息を吹きかけ、
首すじを軽く舐めてみる。
アスはくすぐったいのかなんなのか、
ずっと身悶えていた。

さて……

1.そろそろ可哀想なので終わる
2.もう一歩先へ

安価下

2

>>375把握

せっかくだから、
もっともっとくすぐってみた。

するとアスは……>>378

たいへんにゃことに

>>378把握

ミノ「……だ、大丈夫?」

くすぐり過ぎたのか、
アスは床に倒れてピクピク震えている。

これはこれで大変なことに
なっている。

1.アスを起こしてあげる
2.泡、いいかげん流そう
3.自由記述

>>380

1

>>380把握

ミノ「立てる?」

アス「う、うん、なんとか……」

私達は後始末をして、
露天風呂へ向かった。

ミノ「いい湯だった~」

アス「ミノ、ちょっとおじさん臭いよ」

私の頭の中で、さっきの
アクシデントはなかったことにしている。
さて、部屋に戻ろう!


#俺視点#

こ、これは……

俺は旅館の部屋であるものを
見つけてしまった。
それは…>>382

サッカー日本代表のとある選手と、旅館主人が肩組んで写っている写真

>>382把握

俺「この人は……サッカー日本代表の……」

一体ここの主人とどんな関係が?
うらやましい。というかこの選手が
来た旅館に泊まれることも嬉しい。

他にあさってみたら何かないだろうか?

俺は部屋をあさってみた。
あったものは……

>>384

>>382把握

俺「この人は……サッカー日本代表の……」

一体ここの主人とどんな関係が?
うらやましい。というかこの選手が
来た旅館に泊まれることも嬉しい。

他にあさってみたら何かないだろうか?

俺は部屋をあさってみた。
あったものは……

>>384

ばぐった

再安価下

ケモノが題材のエロ同人

>>386 ちょwwww把握

何でこれがここにっ!!?

中身をみるべきか
みないでおくべきか!?

>>388

俺は美鳥一筋だ! 見ない

>>388把握

俺は美鳥一筋だ!だから見ない!
元の場所に戻しておこう……。
(ん、待てよ?いつから俺は……?)

晴馬「おーい俺?」

俺「な、なんだよ!」

晴馬「今からちょっと
外出るっていうけど、行くよね?
行かないなら一人だけ留守番だよ?」

俺の返事は…

1.行くに決まってる!!
2.悪りぃが……

>>390

安価下

2

>>392把握

外か…行ってみたい!
だが断る!!

こうして俺は一人取り残された。
それはいいが、何するんだ?

>>394

美鳥に告白する作戦を練る

>>394把握

では、ひとりぼっち告白作戦会議を
始めるとしよう。
(だからいつから俺は美鳥を……?)

告白するには、
時、場所、状況、行動、台詞の
五大ポイントが重要視される。

まず、いつ、どこで告白しよう?
>>安価下

サッカーの秋の大会の後、クリスマス前までに、二人でどこか出掛けて

>>396把握

出かける、か……。
そうすると、状況以降のポイントは
また後日だな。
会議終了!!………早えよっ!!

他に何か暇つぶしは……>>398

旅館の外を眺めてると、俺と同じくらいの年の少年がサッカーをしている。かなり上手いな。
……見に行ってみるか。

>>398把握

その少年を見に行くことにした俺は、
急ぎ足でそいつのところまで行く。

その少年は……

1.人間
2.ケモノ

>>400

2

>>400把握

ケモノのようだ。
話し掛けたいがいきなりはまずい。
何か方法は無いだろうか……。

そう思っていると、
彼のサッカーボールが転がってきた。
これはチャンスだと思って、
そのボールを拾う。

もちろんその少年がやって来る。

少年「あ、ありがとうございます」

うーん、なんて礼儀正しい。
我が部の誰かさんとは大違いだ。

さて、このままボールを渡すだけでは
意味が無い。なんとかして……。

少年「一人なんですか?」

俺「え?」

まさか向こうから話し掛けてくるとは
思わなくて、驚いた。

俺「いや、今他の奴は別の場所に……」

少年「サッカー好きですか?」

待ってましたその質問。

俺「もちろん」

俺は笑みを浮かべて言った。

その少年の名前と種族は……>>402

タネイチ
種族はカワウソ

>>402把握(今日はこれで落ちる

少年の名はタネイチ。
種族はカワウソ。
ちょっと頬のひげをいじりたくなる。

そんな彼と、
俺の連れが帰ってくるまで、
と言って、サッカーをすることに。

……やばい。上手い。
一見同学年に見えるこのタネイチ……
これも名前をそのまま呼ぶとアレなので、
タネと呼ぶことにする。

このタネ、どこかクラブに入っている
のだろうか?

20分後、急に動いたせいか、
俺は若干ばて気味で、タネも
疲れが見えていたので休憩に。

今なら質問ができそうだ。

>>404

そのヒゲ引っ張ってもいいかい

>>404把握

俺「そのヒゲ引っ張ってもいいか?」

タネ「えっ!?」

まぁ、そういう反応になるだろうけど。

タネ「いいですけど……」

いいのかよ。
というわけで、俺は軽く引っ張ってみた。
案外痛がらない。じゃあ強めに……

タネ「痛ててて」

……これ以上はやめておこう。

次の質問>>406

ケモノの同人誌は君の?(何故かもってきた)

>>406把握

俺「この本はお前の?」

タネ「>>408

ふひひwwwwww

>>408把握

タネ「ふひひwwww」

だめだこいつ、早くなんとかしないと。

アス達がそこにちょうど戻ってきた。
なのでタネと別れ、自分の部屋に向かう。

その後、夕食を食べ終え、
やることといったら……?

1.温泉卓球であの時のリベンジ
2.全員参加で枕投げ戦争じゃー!
3.マッサージでも受けたい
4.浴衣で旅館を散歩しないか?
5.その他自由記述

>>410

同人誌観覧

>>410ちょwwwww

さて、今俺は一人。
部屋には誰もいない。
このエロ同人誌の内容はどんなの?

>>415

実はスポコンサッカーもの。
必殺シュートの閃きを得る

>>415把握

どうやら表紙だけのようだ。

……読み進めていくうちに、
面白そうはシュートを思いついた
ので、今度やってみることにする。

さて、これからどうしようか?

>>217

ミス
安価下

>>219

旅館を散歩することにし、
部屋を出る。

ん?あそこにいるのは……
さっきのカワウソの少年。
ここの宿泊客だろうか。

さて、まずはあいつらを探さねば。

どこにいた?
>>安価下

どぶ

>>421の状況を詳しく

安価下

旅館内の土産物屋「どぶ」

超こじつけぱーと2

>>423把握

俺「何でもうお土産?」

紗月「見てるだけです」

詩子「明日すぐに買って帰れるようにね」

なるほど。

詩子「ところで……サッカー楽しかった?」

俺「ま、まぁ……楽しかったですけど」

そこで一旦話を途切れさせ、
これから旅館を散歩しないか?と誘う。

結局メンバーは
俺とあと五人。それは……>>安価下

美鳥、晴馬、紗月、真冬、詩子

>>425把握

Q.散歩参加の理由は?

晴馬の場合

晴馬「面白そうだから」

紗月の場合

紗月「二人の愛の軌跡を撮るためですよ」

真冬の場合

真冬「金が落ちてないかと思って」

詩子の場合

詩子「保護者として。当然でしょう?」

美鳥の場合

美鳥「別に、理由なんていいじゃん!」

こんなメンバーで行くことになったのだが、

どこから行くか……。
そうだ。確かここの旅館は
温泉も変わっているが、
施設も若干変わっていて……

何が変わっている?
>>安価下

小さくて可愛らしい動物のぬいぐるみが落ちている。

>>427把握

何故こんな旅館にやたらと
ぬいぐるみが落ちてるんだ?

一同そう思った。

……ただ一人を除いて。

俺「おいお前……その両脇のぬいぐるみ
は一体どこで」

紗月「拾いました。
落ちてたので可哀想だと思って」

戻して来いよ……。

そんな感じで旅館を散歩して、
着いたのは……

>>安価下





開かずの扉

>>429把握

美鳥「開かずの扉?」

紗月「この旅館に古くから伝わる
ミステリースポットですよ。
開けた者には3つの呪いがかけられる
という伝説で有名な」

真冬「じゃあ美鳥、開けて」

美鳥「嫌。そもそもどんな呪い?」

紗月「えーと、その3つの呪いの内容は……」

>>安価下

好きな人に対して素直になってしまう
好きな人と離れると不安になってしまう
好きな人がどこに居るかすぐにわかってしまう

>>431把握

紗月「以上3つですが」

美鳥「要するに……」

真冬「恋愛対象がわかるってこと?」

俺「最後の呪いはちょっと……」

詩子「でも興味深いわ」

晴馬「ねぇみんな」



晴馬「開けちゃったけどどうすればいい?」

晴馬あああああああああ!!

どうすればいいんだろう?>>安価下

好きな人がいればその人のところへ
いなければ呪いの効果なしでなにもなし

>>433

晴馬「まあ特に変わったこともないし」

俺「とりあえず閉めろ!閉めろっ!!」

本当に呪いはあるのだろうか?
それに、あんなに簡単に開くなんて……
開かずの扉じゃねえじゃんか。

さて、他に見に行きたいところは……

>>安価下

卓球やビリヤード、ダーツ、ゲームセンターやら色々ある遊技場、その近くにカラオケセンターもあるらしい

>>435把握

遊技場に行くことにした。

詩姉のテンションもあって、
どれかやろうという話に。
どれをやる?


1.卓球
2.ダーツ
3.ビリヤード
4.カラオケ

>>安価下

1

>>437把握

またも卓球勝負。
この前の借りを返してやるぜ!

チームは俺と真冬、
浅中と平鷹で組んで、
詩姉は審判。

序盤戦から高度な色仕掛けをしてくる
浅中美鳥。しかも今回は浴衣
バージョン。だが俺とクールな真冬には
今回は通用しない。

そこで紗月が……>>安価下

美鳥が勝ったら、俺君を好きにしていいよ(許可してないぞ!?)
俺君が勝ったら、美鳥を好きにしあいいから(許可してないんだけど!?)

>>439把握

その紗月の言葉から、
試合は俺と浅中の一騎打ちに。

試合の本気ぶりにドン引きした
真冬、紗月は抜け、
始めから傍観の晴馬は唖然。

そして僅差で勝ったのは……

>>安価下

美鳥

>>441把握

俺「負けた……だと?」

美鳥「これで一個何でも言うこと
聞くんだよね!?」

未だ固まっているその他4人。
それを差し置いて……

美鳥の言った命令は?

>>安価下

[ピーーー]





















な-んてね

なんと、俺を開かずの扉へと連れていき、「……素直に、甘えさせて」と言って、扉を開けた!

>>443からの>>444

美鳥「そーだなー……」

まさか、危ない系は言わないよな!?

美鳥「……やめた!」

何を!?

美鳥「ちょっと一緒に来て!」

そう言われて、ついて行くと
例の開かずの扉の前に。

美鳥「……ぉに、……えさせて……」

俺「聞こえねえよ……っておい!」

俺が言い終わる前に、
なんと浅中は扉を開けてしまった。

で、どうなった?>>安価下

なんか俺の胸でだだ甘えなんですが、なんですかこれは? というか、めちゃくちゃ可愛いので、上目遣いはやめてください(動揺)

死んだ


















というゆめ

>>446把握 >>447夢かwww

なんだ、どうした!?
急に浅中が俺を上目遣いで
つかやめてくださいその目線
そして胸に飛び込んですりすり
してくるのも待ってください

美鳥に、何があった!?

もしや……開かずの扉の呪い!?

好きな人の前で素直になる……
こういうことだったのか!?

そして美鳥はどうした?>>安価下

ストレートに告白……の前に俺が告白!

>>449把握

美鳥「えっと………実は言いたい
ことがあって……」


美鳥「あたし、俺君のことが」

俺「好きだ」

美鳥「へ……?」

俺「……お前が好きだって
言ったんだよ!悪いか!」

美鳥「ふっ」

俺「笑うなよ……」

こうして、俺と浅中の
告白が終わった。
結果は……わかるだろう。

詩子「こんな所に……二人ともー、
みんなもう部屋に戻ってるよー?」

美鳥「はーい」

俺らは部屋に戻ることに。
その途中、浅中が、

美鳥「このことは内緒ね」

と言った。

さて、夜も更けたけど
眠る気が起きない。
全員そうだった。

ここは一つの部屋集合して…

1.話そう
2.遊ぼう
3.その他自由記述

>>安価下

2

>>451把握

さて、何で遊ぼう?

>>454

王様ゲーム

>>453面白いことになりそうだ

ここで取り出したるは
一組のトランプ。

これで王様ゲーム。

使うカードはスペードの
A(1)からJ(11)までとジョーカー(Jo)1枚。
ジョーカーの奴が王様だ。
カードを配る役はこの俺。

一回目はこんな感じになったが、
王様はどんな命令を?>>安価下

1:晴馬
2:楓
3:詩子
4:紗月
5:真冬
6:ミノ
7:美鳥
8:瑠花
9:アス
10:俺
11:彰良
Jo:夏弥




すみません、おもいっきり勘違いしてました。
命令なら、開かずの扉を開けてきて

>>457把握 指定なかったのでこちらで


夏弥「えーとじゃあ美鳥!開けて来い!」

美鳥「普通番号言うでしょ!?
それに、もう開けたし!」

夏弥「え?……いや、王様の命令は」

美鳥「あたしは反乱軍」

夏弥「そんなルールあるかっ!!!」


二回目

1:楓
2:夏弥
3:アス
4:紗月
5:俺
6:瑠花
7:美鳥
8:ミノ
9:彰良
10:真冬
11:晴馬
Jo:詩子

命令>>安価下

番号を指定して命令をするの?

そうならアスが五番にディープキス

>>459把握

詩子「じゃあ3番が5番にディープキスで」

!?

俺「またかよーー!!!!!」

詩子「あら、またアス君と俺君?
経験済みだから、もうさっさと
やっちゃいなさいよ!」

いやいやそういう問題じゃ……
それに、美鳥、仮にも彼女として止め………
何カメラ構えとんじゃあああ!!!!

アス「じゃ遠慮なく」

お前もお前だ!そう簡単に受けるんj
$*?#

……三回目

1:楓
2:真冬
3:晴馬
4:紗月
5:瑠花
6:アス
7:俺
8:ミノ
9:夏弥
10:彰良
11:詩子
Jo:美鳥

命令>>安価下

2番が4番に告白
もちろん振りで、ただし真剣に、最低1分はしゃべること(どんな風に、どこが好きかなど)

>>462把握

真冬「好きだ」

そのときだけ彼はいつも通りのドライな
感じではなかった。

紗月「え、そんなこと言われても、私……」

紗月もキャラがぶれている。

真冬「何て言われようが、俺は紗月が
好きなんだ!さりげない気遣い、
隠れた優しさ、そんな所がある紗月が、
俺は好きなんだよっ!!」

紗月「真冬さんには解らないわ!!
過去に私は……彼氏に裏切られたのよ!?」

あのー……これ振りですよね?

真冬「そいつよりも……
愛してみせるさ……きっと!」

紗月「真冬さん!!」

……別に抱きつかなくても
いいと思うんだ。うん。
つーかお前ら劇団入れ。

さて、四回目……をやろうとしたら
そこであるアクシデントが!!

1.雷からの停電
2.酔っ払い客乱入
3.さっきのサッカー少年乱入

>>安価下

1

>>464把握

突然窓外で鋭い光。
そしてすごい音。
それだけで雷だと思った。

直後、辺りが暗くなった。
闇に染まった。何も見えなくなった。

そこで急に、誰かが俺の手を
掴みながら、ちょっと様子を見に行く、
と言って俺を部屋から連れ出した。

誰が?>>466
どこへ?>>467
何のために?>>478

美鳥

北の大空洞

さっきのアスのキスに嫉妬して、自分もキスするため

北の大空洞とは?

>>安価下

FF7の

>>466
>>468把握

>>471FF7知らんから解らんかったorz


俺「ここは……?」

美鳥「北の大空洞」

俺「ただの鍾乳洞だろ……」

なんとなくFF7のダンジョンに似ている。

俺「何で俺をここに?」

美鳥「嫉妬」

俺「はぁ?むぐっ……」

俺と美鳥の唇が重なる。
長い、長いキスは、美鳥が飽きるまで
止まることはなかった。

そして戻った頃には、
なんと停電は直っていたのだった。

俺はまだ、キスの感触が脳裏を離れない。


……ようやく、寝ることになった。

だが、寝てる間も
何も起きない訳がなかった。

何が起きた?>>安価下

夏弥「旅行の夜と言ったらコイバナだろう」 ずいっ

>>475把握

夏弥がコイバナをしようと
持ちかけてきた。

最初は普通に話していたが、
あとから……

1.眠くなってきたので睡魔との戦いに
2.話が高じて発展し、話題が変わってきた
3.自由記述

>>安価下

2

>>477把握

コイバナからどんな話に?

>>安価下

思春期男子特有のエロ話。

>>479把握

その話になるとき、
夏弥は始め、こう言ってきた。

>>安価下

おっぱいで一番大事なのは乳輪

>>481把握

夏弥「乳輪は大事だよな?」

おいっ

俺「お前、これから一体どんな話を?」

夏弥「晩秋の夜のエロトークをと」

俺「黙れ」

晴馬「乳輪は大事だよ」

俺「お前も黙れ」

その話は
どんどん酷いことになり……

>>安価下

なぜか俺が女子部屋に突入することに

>>483把握

女子部屋で何をしろと?

>>安価下

~運動会編~

俺「もうすぐ町内運動会か」

アス「へぇ……何やるの?」

俺「基本的な種目は……」

・玉入れ
・200m走
・800m走
・チーム対抗リレー
・障害物競走
・二人三脚競走
・借り物競走
・男子騎馬戦
・女子ダンス
・大縄跳び

俺「あともう一つ、ちょっと変わった
やつがあるんだが、それは……」

>>安価下

女子によるなんでもありの棒倒し

>>495把握

アス「何それ」

俺「そのうちルール説明があるさ」

さて、この運動会、
マラソンは生徒は全員参加で、
他の種目は一人一つは必ず
出なければならない。

もちろん、一人が何回出ても良いわけだが……

俺は何に出よう?
>>安価下

腕立て伏せ

二人三脚

>>497腕立て伏せはないぞw
>>498把握

俺「とりあえず二人三脚かな……」

アス「じゃあ僕は……」

>>安価下

障害物競走

>>500把握

アス「障害物競走に出るよ」

これでアスも決まった。

ちなみに、他のみんなの
希望は以下の通り。
晴馬……リレー、騎馬戦、大縄跳び
夏弥……リレー、騎馬戦、800m
彰良……玉入れ、騎馬戦
真冬……200m、大縄跳び
美鳥……ダンス、棒倒し、二人三脚
紗月……玉入れ、棒倒し
瑠花……リレー、ダンス、障害物競走
楓……二人三脚、借り物

あとミノは……
>>安価下

あなたと二人三脚

>>502把握

ミノも二人三脚か……。

大体みんなの希望が決まったあと、
競技の係による競技説明が行われた。

200m、800m、リレー、玉入れは
もうわかりきっていたことなので省略。

さて、二人三脚だが、
ただ両者の片足を結んで走るだけ
ではないらしく……>>安価下

中盤に「肩車」がある

>>504把握

肩車……え?
それもう二人三脚じゃなくないか?

俺はそう思った。
肩車以外はまともな二人三脚なのに……

次は障害物競走。
毎年障害物が変わるので
飽きない競技として人気らしい。

さて、今回の障害物は以下の通り。

1:平均台
2:網
3:>>506
4:泥
5:>>507
6:>>508

繝上?繝峨Ν

>>506
すみません、ハードルです。

安価ひとつずらしてもらえると助かります。

タロース(ギリシア神話に登場す る、クレーテー島を守る自動人形あるいは怪物)by wikipedia

>>507,508,509把握

俺「ちょ、これは……」

アス「大丈夫だよ、僕頑張るから!」

お、おう……

そこから借り物競走、騎馬戦、ダンス、
大縄跳びと説明が続き、
ラストは棒倒し。

どんな競技?>>安価下



競技自体は普通の棒倒しだが、代々、戦神だの、戦女神と言った二つ名が、その年すごい活躍をした女性に暗黙の了解で引き継がれている。

>>512把握

アス「MVPがあるってこと?」

俺「簡単に言えばな」

そして当日(唐突orz

俺「何だこのスローガン!?」

運動会当日、いきなり俺は驚いた。
どんなスローガン?>>安価下

大事なのは勝ち負けじゃない。努力したか否かである。

>>514把握

ちょっと名言っぽい!

夏弥「とりあえず着替えてこいよ」

もう既に準備の整った夏弥が言う。
こういうときは素早いのに……。

もう少しどんな雰囲気か見たかったが、
仕方なく着替えることにした。
この運動会は、生徒は体操着で参加する。
もちろん、12月なのでジャージ可。

今日は運動会のために
特別に更衣室が使えないので、
教室で着替えることになっている。

教室に居たのは……>>安価下

謎のグラマラスお姉さん

>>516把握

俺「誰!?」

グラマラスお姉さん「私?私は……」
>>安価下

美鳥(いつもと髪型が違う)

>>518まさかのww

俺「何だってーー!?」

美鳥「髪型変えたらわからないんだ、意外」

俺「何してんだ?」

>>安価下

実は二人して着替えの教室を間違えてた。
(たしかに間違えやすい状況ではあった)

>>520把握

俺「女子の着替えはここじゃないだろ」

美鳥「男子も違うでしょ?」

どうやら二人とも間違ったようだ。
その後……>>安価下

別々の教室で着替えた後、美鳥と改めて合流。
楽しく会話しながらグラウンドへ。

>>522把握

その後、俺と浅中は
別々の教室て着替え、
グラウンドに行く時に再び合流。

俺「……今年は隠し競技があるんだろ?」

美鳥「そうみたいね」

隠し競技。それは事前の説明のない
いきなりな競技のことだ。
隠し競技がどういったものか、
そのときが来るまでわからないという。

美鳥「競技の順番って……」

俺「まず200m走からだろ?次が障害物競走」

美鳥「その次借り物競走で、
その後800mだっけ?」

俺「で、その後が問題の二人三脚」

美鳥「ペアがミノでしょ?」

そう。俺は二人三脚のペアを決める
くじでミノとペアになった。
問題はうまく走れるかどうかだが……。

あ、開会式が始まる。
俺と浅中は急いだ。

2

>>535把握

上の人これどうなるんだ?
このまま走るならバランスが……

ミノ「しっかり足絡めて落ちないようにするから……」

なるほど。
心置きなく走れ、と。

いち早く肩車を組んだ俺らは、
手間取っている他クラスを置いて
単独猛ダッシュ!

その結果………


アス「そんな落ち込まなくても」

俺「だからって何で2位に……」

アス「ほら、今玉入れだから、
早く次の準備しないと」

次?

アス「決まってるでしょ、昼ご飯だよ!!」

そっちかよ!!!

そんなこんなで午前の部が終わり、
今俺らのクラスは…。

何位?>>安価下

2位

>>537把握

2位か……
まだまだ優勝狙えるな……

俺はそう思っていた。
だが、現実は甘くない。
なかなか1位になれず、
残りは騎馬戦、棒倒し、リレー、隠し競技
のみとなった。

そこでアクシデント。


「誰か、誰か出ろ!」

男子が叫んでいる。

「あと二人、代わりに誰か!!」

どうやら二人程体調を崩して、
休んでいるようだ。
……あれ、っていうか俺のクラスじゃん!!

これは……

アス「僕やる!」

なっ!?

アス「俺君もやる?」

うーん、1種目しか出てないし、
やらないとまずい気もするし……
真冬は先程の大縄でダウンしてるし……

俺「出るよ……ったく」

ん、待てよ待てよ……

1.練習してないよな!?
2.誰と組むんだ?
3.服装って……
4.その他、自由記述

>>安価下

2

>>539把握

晴馬「こっちこっち!」

夏弥「早くしろー」

お前らかよっ!!

俺「で、誰が上?」

晴馬「おれだよー」

お前か……力量的には夏弥のほうが
向いてる気がするんだが……

まあ、わがままは言ってられない。
とにかく適当に組む。

そして太鼓が鳴り響く……
そして結果は

>>安価下

圧勝

>>541把握

俺「晴馬……お前こんな強かったか?騎馬戦」

晴馬「何回か運もあったし、まぐれだってー」

そのまぐれで相手を10騎も倒す奴がいるかい。

結果、騎馬戦は圧勝し、
クラスの優勝にまた一歩近付いた。

次は棒倒し。
……なんでもありというだけあって、
若干不安だ。

何が起きた?

>>安価下

テニスボールで棒を倒すというとんでもない結末に

>>543

棒倒し…それは本当に
棒倒しと呼んでいいものだったのか…

俺「テニスボールで倒すとかひでえな」

アス「でも相手もボウリングの球使ってたよね」

なんなんだこのカオスな競技は……
えーと次は……隠し競技か。

これって確か参加自由だよな?

俺は参加するか?

1.する
2.もちろん
3.Yes
4.やります
5.つか早よやれ

>>安価下


9、5、2

>>547把握 保守サンクス

ミノ「アスのかたき!」

美鳥「やってやろーじゃない!」

夏弥「ポロリでも何でも来いやぁ!」

お、おう。
何とも威勢のいいことで……
っていうかミノ、かたきって何だ。

幸いにも、他クラスからも
何人か参加者が出たので、これで
少しは気が楽に……

……ならなかった。

“向こう側”が取引をしてきたからだ。
その取引とは!?
俺らが勝ったら…>>550
俺らが負けたら…>>551

早々ミスった

勝ったら>>552
負けたら>>553

お帰りなさい

かわいいぬいぐるみをプレゼント

待ってたよ

メイドのコスプレ

>>552,553把握

ぎゃあああああ変態だ!!!
変態が居る!!!!
しかも既に片手にメイド服用意
しちゃってるし!!

こ、ここは学区内ほのぼの体育大会じゃ
なかったのか!?
もう運営側もドン引きしてるよ!!
実況係絶句してるよ!!

こうして、会場は一瞬でこの上なく
微妙な空気に包まれた。

こうなれば、やるしかない!
だが奴も恐らく本気、この体力差で
勝てるのか!?

一本勝負ということで
やり直しはきかない、
運命の赤い糸ならぬ太い縄を操る対決、
行方は…!?>>安価下

勝ったよ! 主人公達の威厳は保ったよ!

>>555把握

良かった!勝った、勝ったよ!俺ら!
そもそも27対1で勝てないわけがない!

もちろんぬいぐるみをもらったのだが…
そのぬいぐるみは…
>>安価下

柴犬

>>557把握

柴犬。しかももふもふ、可愛い!
が、さすがにこれを愛でる訳には…
まあいい。勝った勲章だと思えば。
ラストはリレー。

このリレーはなんと、
得点が大きく大逆転も可能という
恐ろしいもの。
これで勝たなければ…優勝は無いだろう。

俺はとりあえず出場する晴馬、夏弥、
瑠花を応援する。
ちなみに、晴馬は一番目、
瑠花は二番目、夏弥はアンカーだ。

ピストルの音と共にスタート、
晴馬と他数名が一斉に走り出す。
そして瑠花にパス……あ、1チーム
バトン落とした!ラッキー!

そしてリレーの結果は!?>>559
運動会で優勝はできたのか!?>>560

勝ったよー

優勝できた

>>559,560把握

よっしゃあああああああ優勝!!
棒倒しの戦女神ことMVPは紗月!
(実は功労者だったらしい)
これでハネムーン権獲得!!

て、ハネムーン…?
誰と?>>安価下

美鳥に決まっているだろう

>>562把握

やはり美鳥とだろう。
そうなると、気になるのは
やたらとやる気を見せていた
アスは誰とだ?

>>安価下

ポロリさん

>>564まさかのww

ポロリさんと……か。
嫌な予感しかしねえ。
っていうか正直、ミノとかと思ったが。
じゃあそのミノは誰と?

>>安価下

晴馬

>>566把握

こっちは晴馬と、か……
意外。(これは、晴馬から直接聞いた)
もしかしてミノ、晴馬に……

いや、気のせいだろうか?

いやいや、それよりも
危ない感じのポロリさんと
一緒になるアスの身が心配だ。

そんな不安を抱えながら、
運動会が、終わった。

何か忘れてるような……まぁいいだろう。

教師「生徒は今後引き続きマラソン大会が……」

あ゛っ


~運動会編終了~

次回、期末試験編

~期末試験編~

さて、もうすぐ期末試験だ。
言っておくが、俺は成績は良いとは
胸を張って言い切れない。
彰良や真冬、紗月、瑠花に比べたら
カス同然である。ライバルは夏弥。

そしてあの双子、やたらと頭が良い。
彰良は学年でも上位5%から10%に
入る程の、サッカー部ではぶっちぎりの
秀才で、アスもミノもそれに匹敵する。
おかしい。世の中不公平だ。酷い。

だが、今回は力を入れないとまずい。
前回の点数で親にこっぴどく怒られ、
サッカー部を強制退部させられそうに
なったからだ。恐らく、次はない。

ここは…

1.自力で勉強しよう
2.悔しいけれど、教えてもらおう
3.自由記述

2

>>570把握

誰に?
1.やはり頼みの綱!彰良!
2.聞きやすそう!アス!
3.教え方が丁寧かも?ミノ!
4.まさかのライバルに直接?夏弥!
5.多分しっかり教えてくれる!真冬!
6.この人も欠かせない!瑠花!
7.見返り要求されそうだけど…紗月!
8.二人で勉強とかロマンチック!美鳥!

>>573把握

俺「浅中!俺と期末に向けて
勉強しようぜ!」

美鳥「いいけど……どこでやるの?」

俺「そりゃあもちろん…」

1.俺の家
2.美鳥の家
3.放課後の教室
4.前に行った図書館

>>安価下

4

>>575把握

俺「前に行った図書館あるだろ?
あそこでどうだ?」

美鳥「この時期は混むよー?
……早く席とらないとね!」

そして俺らは前回と同じ場所で
待ち合わせの約束をした。
そのとき俺は気づかなかったのだ。
背後で俺を監視していた奴に。

俺と美鳥の話を見聞きしてたのは?
……>>安価下

紗月

>>577把握

そして約束の日、
紗月の尾行には全く気付かずに、
俺らは図書館へと向かった。
相変わらず本の数が星のように多い。

えーと、勉強ができるスペースは……
上の階か。美鳥は多分知っていると……

俺は言葉が詰まった。
現れたのは、厚めの参考書を十冊弱
抱えた美鳥。足どりもふらついている。
さすが重いようだ。

俺「重いだろ?手伝うから貸せ」

美鳥「大丈夫、大丈夫、これで
腕鍛えてるんだから」

まさかの本で筋トレ!?
そして何故今!?

とにかく、上の階に行くのだが…

1.エレベーターで!
2.階段で!

>>安価下

1

>>579

そうだな、ここは
美鳥のためにもエレベーターで
行くべきだろう。

行く場所は最上階。
普段人のあまり来ない階。
図書館の常連である美鳥は、
今日のために特別な部屋を
貸切にしてくれた。

部屋は会議室のような場所で、
机やイスはもちろん、暖房なども完備。
至れり尽くせりなわけだ。

そこでまずは…>>安価下

眠くなってきた

>>581

俺はもう眠たくなってきた。
まだ早過ぎるだろうと堪えても
睡魔には勝てず、結局寝てしまった。

美鳥「もう寝たの?早過ぎ……あ」

この瞬間、美鳥は俺に悪戯をすることちした。
どんな悪戯を?>>安価下

恒例の顔に落書き

>>583把握

どんな落書きを?
>>安価下

S●S団のマーク

>>585把握

美鳥「やってしまった…」

美鳥は俺が寝てる間に
なんと顔にS??S団の
マークを書いてきた。
しかも油性マジック。消えにくい。

これで彼女の悪戯が終わるはずがなく…
>>安価下

頭なでなで

>>587把握

美鳥は俺の頭を撫でた。
それに反応して俺は……

1.起きた
2.起きると思われたが起きなかったので悪戯続行
(2を選ぶ場合は悪戯内容も)

>>安価下

1

>>589把握

起きた。俺はようやく起きた。
とりあえず、トイレ行って、現状確認。
いつか仕返ししてやろうと心に誓った。

それから……

俺「なあ……」

美鳥「?」

俺「この前の優勝したときの……
ハネムーンっつーか、旅行の件だが」

どこに行きたい?

>>安価下

国外だったらイタリア
国内なら北海道

>>591把握

美鳥「そうだなー国内だったら北海道、
国外だったらイタリアかなー」

俺「おいおい、両方は無理だぞ」

美鳥「じゃあ…>>安価下 で!」

北海道

>>593把握

美鳥「北海道!やっばし時期も時期だし……」

俺「イタリア語喋れないし?」

美鳥「な…別にいいじゃん!
そんなのどうにでもなるし!」

俺「とにかく北海道か?」

コト。扉の向こうで音がした。
何かと思って見に行こうとしたが、
少し確かめるのが面倒になって、やめた。

それは紗月の出した物音だった。

紗月「二人は北海道……
これは報告しないと…」

そう言って紗月は、
無線機を取り出すとある人に
連絡をした。その相手は…

1.晴馬
2.夏弥
3.彰良
4.真冬
5.アス

4

>>595把握

真冬「んー?何の用?」

紗月「二人の行き先が分かりました。
どうやら北海道のようです」

真冬「北海道……。……了解」

紗月「よろしく頼みますよ」

そう言って、紗月は無線を切り、
そそくさとその場から逃げる。
もちろん、俺らが気付ける訳がない。

俺は仕方なく、積まれた課題の山を
片っ端から片付けていた。

他のみんなは今頃何しているんだろう。

#視点変更#

誰の視点でいくか?
1.紗月
2.真冬
3.彰良
4.アス
5.ミノ
6.その他

>>安価下

良かった。なんとか絵はまぬがれた。
………夏弥は違うみたいだが。

さあ!期末も終わったし、次は冬休みだ!思い切り楽しむぜ!

~期末編終了~

~デート編~

美鳥が声をあげる。

美鳥「着いた!北海道!!」

俺「はしゃぎ過ぎ」

そう。俺らは今北海道に来ている。
例のハネムーン権……いや、デート権
のおかげだ。

さて、北海道といえば?>>安価下

美瑛の丘

>>618把握

美瑛の丘だ!丘に行ってやることは一つ。
それは……>>安価下

観光しかあるまい

>>620把握

観光しかないだろう。
この時期だと、樹氷が綺麗だときく。

美鳥「行こっ」

美鳥が腕を組んでくる。

俺「おう」

俺はポケットに手を入れたまま言った。

もともと北海道に着いたのが昼過ぎだ。
だから、昼ご飯は道中で済ませた。
俺らは……

何泊する予定?>>安価下

2泊

>>622把握

2泊。長いようで短い。
終わる頃には夕方だろう。

そうこう考えているうちに、
俺らは美瑛の丘に着いた。
そこで、よく知る人物をみかけた。

誰?>>安価下

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