響「そっか、そうだよね。プロデューサーがそんなことするはずないさー」

P「そうだぞ、このマッサージも響の為を思えばこそ。いやらしい気持ちなんて全然ないよ」

響「自分の服洗ってくれるのも優しさなんだよね」

P「もちろんだ、可愛いアイドルにはいつもピカピカでいて欲しいからな」

響「髪の毛触ってくるのは」

P「完璧な響に枝毛なんて似合わない、ちゃんとチェックしないと」

響「最近、シャワー浴びてると誰かに見られてる気がするぞ」

P「なんだって！？ それは大変だ、監視カメラの数を増やして見張っておかないと」

響「もしかしてセクハラ？」

P「違うよ、全然違うよ」

響「そっかー」

P「当たり前じゃないか」



ワニの餌になりました。

おわり