からすま先生

シノ「実は烏丸先生のことが好きなんです」

アリス「えええ－！？！？」

カレン「シノー、ジョークはなしデスよー」

陽子「あははー確かに烏丸先生はキレイで優しいもんなー」

綾「恋バナとはちょっと違うわよね」

シノ「…………」

カレン「ではでは……陽子は好きな人居るデスかー？」

綾「……っ！」

陽子「えぇっ？　あ、あたしは……その……」

陽子「実は……>>10がす、好きなんだ」

綾

陽子「実は……その……今まで黙ってたんだけど」

陽子「……綾のことが好きなんだ」

綾「えっ……？」

アリス「と、友達としてって意味？」

カレン「友達としてならみんな大好きデス！」

陽子「そうじゃなくって……」

陽子「そ、その……女の子として……綾のことが好き」

綾「あ、あ、えっと……」ｶｱｱ

綾「私も……中学の時からずっと……」

陽子「綾……」

カレン「…………」

アリス「…………」

シノ「つまり陽子ちゃんと綾ちゃんは>>17なんですね！」

yuri

シノ「つまり陽子ちゃんと綾ちゃんは百合なんですね！」

アリス「シノ、百合ってナニ？」

カレン「花のことデスかー？」

シノ「簡単に言えば、女の子同士が好き合ってる状態のコトですかね」

陽子「なんだか照れるなー

綾「そ、そうね……。でも嬉しい」

陽子「もー、綾はほんとにかわいいなー」

カレン「日本では女の子同士の恋愛もめじゃーなんデスね！」

シノ「はい。それで、カレンは好きな人、居ないんですか？」

アリス「わ、わたしも聞きたいな」

カレン「ワタシはですねー」

カレン「実は……、>>25のコトが気になってるのデス」

勇姐

カレン「実は……、イサミのコトが気になっているのデス」

シノ「おねえちゃんを……？」

アリス「す、好きなの？　イサミのこと」

カレン「はい……。話しているだけで胸が苦しくなりマス」

アリス「そっか……。わ、私応援するよ！」

カレン「ほんとデスか？　ありがとうごじゃいます！」ﾀﾞｷｯ

アリス「カレン、日本語はちゃんと使わなきゃだめだよー」

陽子「綾……」

綾「陽子……」

シノ「あ、そういえばアリスはどうなんですか？」

アリス「え、わ、わたしも……？」

シノ「アリスも好きな人がいるんですか？」

アリス「え、えっと……わたしは……」

アリス「>>34のコトが好きだよ」

こけし

アリス「こけしのコトが好きだよ」

シノ「こけし……？　飾ってあるアレのことですか？」

アリス「あ、えっと……そうじゃなくって……」

アリス「し、シノの事が好きなの！」

シノ「…………」

カレン「やっぱりそーだったんデスね」

陽子「綾……今日は一緒の布団で寝よう？」

綾「は、恥ずかしいわ……」

アリス「でも……シノは烏丸先生がスキなんだよね？」

シノ「……わたしは……」

シノ「本当は>>42の事が好きです」

俺

ごめんなさいアリスにしてください

シノ「本当は大学生でバイト代月６万で自称フツメンのアニヲタの事が好きなんです」

アリス「えっ……？」

シノ「というのは冗談で……本当は>>50のことが好きなんです」

ごめん>>47のアリスで

シノ「本当はわたしもアリスの事が好きですよ」

アリス「ほ、ほんと？」

シノ「はい。初めて会った時からずっとアリスの事が好きです」

アリス「う、嬉しいよシノ……」

カレン「……なんだかカップルが出来上がっちゃってマスね……」

陽子「綾の手って柔らかくて気持ちいいなあ……」

綾「もう……手さわさわするの禁止っ」

カレン「邪魔をするのもよくないデスし、ワタシは>>60をするデス」

空中遊泳

カレン「空中遊泳をするデース」

カレン「…………」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

カレン「……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

シノ「アリスはほんとに可愛いですねー」

アリス「金髪だから？」

シノ「いいえ。アリスはアリスだから可愛くて好きなんです」

アリス「シノ……」ｶｱｱ

陽子「綾、最近太った－？」

綾「ななっ！？　ふ、太ってないわよバカ！」

陽子「だってココのお肉が……」

綾「ちょっ……ドコ触って……」

カレン「……ひとりでつまんないデース」

カレン「>>67をするデス」