カズマ「おじゃる丸ッッ!!!イッッグゥゥゥ~~~!!!!!!!!」パンパン (31)

超クソスレだと思います
キャラの口調とかは気にしないでくれるとありがたいです。
基本的に駆け足で進んでいくので細かい事は無しでお願いします!

カズマ「ハァハァ……おじゃる丸///」パンパン

おじゃ「やっ、やめるのじゃぁぁぁ///カジュマぁぁぁ///」ビクンビクン

カズマ「おじゃる丸のケツマ○コぐうキツゥゥゥ~」パンパン

おじゃ「ふぉふぬぅぅぅ~~~!!!そ、そうじゃ!シャクを……シャクをつこうて!」

カズマ「え?尺八?」パパパン

おじゃ「シャクでおじゃぁぁぁ~~~」つシャク


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おじゃ「くぅぅ~カズマに攻撃じゃ」ビュン

シャク「アラホラサッサー」

シャク「オラァ!その胸を一突きして天国魅せてやんぜ!!!」ドン

カズマ「うあぁぁぁ!!!!!!!」

おじゃ「い、今の内に……」

カズマ「乳首攻められて感じるゥゥゥ///」ビクンビクン

おじゃ「おじゃほッ!?カジュマのが中で大きく///あひぃ」

カズマ「ラストスパート!!!」パンパンパン!パンパンパン!パンパンパンパンパンパンパン!!!

おじゃ「どひゅぅりゅぅぅぅ///り、リズムが……」

カズマ「今だァァァ!!!イクゥゥゥ↑!!!!!!!!」ドドドピュル

おじゃ「おッ!?おじゃほぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

カズマ「ふぅ~……よし、石拾いでも行くか!」ダダダ

おじゃ「」ビクビク


???「――――――様……起きてください!」ペチペチ

おじゃ「……………………お、おじゃ……ほ?」

電ボ「こんな所で寝ていては風邪を引いてしまいますよ」

おじゃ「電ボ……そ、そうじゃ……の……(アレは夢でおじゃったか……それもそうじゃなカズマがあんな事するハズないじゃろ)」

おじゃ「よし!外でも行くかのぉ~」トテトテ

愛「あら、お出かけ?気をつけてね~」

おじゃ「任せるのじゃ~」


おじゃ「しかしヒマじゃの~」

電ボ「ですねぇ~」

川上さん「遅刻、遅刻ゥゥゥ~」ダダダ

電ボ「おやアレは一年に365回は遅刻するという伝説の社畜もどきの川上さんではありませんか!?」

川上さん「あっ!バスがぁぁぁ!!!」ガクッ

川上さん「ううっ……これで今日も部長の『お相手』をしないと……」シクシク

おじゃ「社畜とは大変なものじゃの~」

おじゃ「まぁ関係ないでおじゃるがwww」

電ボ「ですなwww」

おじゃ「喉が渇いたでおじゃ~」

電ボ「うすいさちよwww28歳wwwの所にでも行きましょうか?」

マリー屋敷

おじゃ「着いたでおじゃ~」

電ボ「うすいの部屋は……こちらですぞwww」ブーン

???「ハァハァ……」

??「くっ!コイツはスゲェぜ!」

おじゃ「なんぞ?見えんぞ?」グググ

電ボ「身長考えろやカス」

電ボ「どれどれ……ほぉ~これは……」

うすい「あっ///奥まできてりゅぅぅぅ~~~」

ケン「うぐぅ~凄い締りですよ!うすいさん!」パンパン

うすい「ひゃんっ!?そ、そんな事……」

ケン「強がっちゃいけませんよ、ほらココ!」クチュ

うすい「ッッ!?にゃに、今のぉ……」ビクッ

ケン「ははっ!可愛いですよ、うすいさん」ニコッ

うすい「ぅぅ///」

ケン「くぅ~そろそろイキますようすいさん!」パパンパン

うすい「そ、そう……ならきて……私の中にィィィ」

ケン「分かりました!受け止めてくださいね!!!」パパドンパン

ケン「たっぷり恋の濃いヤツ、イッちゃいますね!」

うすい「ひぐぅぅぅ~~~頂戴!紅茶は薄くでもせーえきはたっぷり濃いのが欲しいの!」

ケン「イキますぅぅぅ!!!!!!!」ドドドピュー

うすい「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁん!!!」ビビビクン

電ボ「ビュッッ……ビュ~リフォ~……」

おじゃ「何がじゃ?見せてたも~」

電ボ「いえ、何もありませんよ?マイクん所でも行って喉潤そうぜwww」

おじゃ「そうじゃの!ここよりいいモン食えるわwww」トテトテ

ケン「愛してます……さちよ」チュッ

うすい「あぁ……ケンさん///」

電ボ(お二人さん、幸せにな!)ブーン

喫茶 一服

カラーン!

おじゃ「喉が渇いたでおじゃ」

電ボ「しっつれいしまぁ~す!」ブブーン

マイク「いやぁ~いらっしゃい、飲み物はミルクと……蜜で良いかな?」シコシコ

おじゃ「そうじゃ~」

電ボ「私は一向に構わんッッ」

おじゃ「そういえばいつものメンバーはどうしたのじゃ?」

マイク「今日は大事な用が有るらしくてね、私も後で合流するからお店は午前中までだよ」シコシコ

電ボ「喋る暇があったら手を動かせ!……って動かしてたわwwwスマンwww」ブーン

マイク「うっ!!!……よし出来た!はいお待ち!中田氏ミルクだよ」ドン

マイク「あ、後の蜜ね。ほれ!」ボトッ!ベト

おじゃ・電「」

マイク「さあ!飲!み!た!ま!え!!!」ドドドン

ミルク?「アァーーーーーーー」

なんかの蜜?「ォォォ~」

おじゃ「シャク……GOじゃ」

シャク「ファルコンパァァァンチッ!!!」ドゴ

マイク「おひぃ~」バタ

おじゃ「トミーん所に行くでおじゃ……」

電ボ「それが正解ですよ……」

カラ~ン!

トミー宅 付近 トリオテント

アオベエ「あぁ……アカネェ限界だ……」パンパン

アカネ「やっ、止めるんだよアオベエ!」ググッ

アオベエ「む、無理でゴンス!もうイクでゴンス!!!」ドピュピュ

アカネ「このバカァ~///」

???「ピィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

アオベエ「責任は取るでゴンス!」

アカネ「せ、責任って言ったって……」

アオベエ「アカネ……結婚して欲しいでゴンス!」つ指輪

アカネ「あ、アオベエ……」

???「ピィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

アオベエ「一生幸せにするでゴンス!」ダキッ

アカネ「……言うのが遅いんだよ……バカッ!」デコピン

アオベエ「痛いでゴンス~」

アオ・アカ「………………ぷっ!」

アカネ「全く……これからもよろしくね」

アオベエ「こちらこそでゴンス!」

???「結婚スピィィィィィィィィチィィィィィィィ!!!!!!!!」

おじゃ「今日はやけにうるさいのぉ~」

電ボ「なんなんでしょうな一体?」

おじゃ「着いたでおじゃ~トミー飯~」

電ボ「ではワタクシはトリュフで」

トミー「…………………………」

おじゃ「トミー?」

トミー「」バタ

おじゃ「トォミィィィー!!!どうしたで………………死んでる!?」

電ボ「むむっ!?ここに謎の白い液体が!!!」

電ボ「ペロッ!これはトミーの精液!?」

おじゃ「死因はテクノかの~……ん?なんじゃあれは……」

電ボ「どうしましたかおじゃマップ?」

おじゃ「こ、これは……」つ紙

『これを読んでいるという事は僕はもうこの世に居ないだろう。
時間が無い、完結に言おう!このままでは世界は終わってしまう。
あの人、革変を司るあの人の力で町は、世界は動かされた。
これを読んでいる人よ世界を救ってくれ!奴を、彼女を倒してくれ!
私にはもう時間が無い!直にイクだろう……だから勝手だが全てを託す。
彼女の正体は―――(謎の白い液体で消えている)―――世界を、戻すんだ!
狂鬼の天才科学者 とみー より』

おじゃ「なんと……」

電ボ「そんな……」

お・電「正体わかんねぇじゃん!」


次回予告


町人「ビルの上に人がァ!なんだアレはァァァ!!!」

???「HAHAHA~性器の味方、援光仮面参上!!!」シコシコ


???「ツッキーの太いですぅ~!!!!!!」ギモヂイ


???「おぉー!!!愛ちゃん朝から燃えるぞ!!!」パンパン

???「はげしぃぃぃ!!!」


荒れ狂う性欲―――

???「そんな破廉恥なこと止めたまえ!やめ///……アァーーー」ンホー


???「あぁ!そんなもの入れたら壊れてしまいますぅぅぅ!」


崩れ逝く理性―――


???「おじゃる様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」ドドドドド


???「シャク返せYO!地獄の底からやって来るZE!」


???「さっき川で見つけたんだ。細長い石も中々良いね!どうだいこの形、凄く逞しいフォルムじゃないか?」


次々現れる強敵―――

そして

おじゃ「そんな……××が犯人だったなんて……」

電ボ「今こそ全ての決着を!」

ウシ「モォー逃げ場は無いぞぉー」

××「ふふっ……」ニヤッ

次回 月光町消失編
 2674年 春 始動!!!

ぐう疲~
何をトチ狂ったかのおじゃる丸ssです
自分はうすいさん押しです!幸せになって欲しいと常に願ってます
昔は純粋に楽しんでいたのに今の自分ときたら……
ではまた会いましょう!おやすみなさい

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