ミカサ「…エレン」(212)

ミカサ「エレンおはよう」

エレン「アルミン、腹減ったから早く行こうぜ」

アルミン「そうだね」ニコッ

ミカサ「…え?」
―食堂―
ミカサ「エレン、ここがあいてrエレン「アルミンこっちこっち」」

アルミン「うん、今行くよ」テクテク

ミカサ「…え?」

ミカサ「」ポツン

ミカサ「どうして…」

ライナー「エレン、ここいいか?」

エレン「おっ、主席ホモライナーさんの登場だな」

ミカサ「!」

ライナー「ホモは余計だ!」

アハハハハハハハ

ミカサ「ライナーが…主席?」

―今月順位表―
1位 ミカサ・アッカーマン

2位 ライナー・ブラウン

ミカサ「…私が主席なのに…どうして…」




ジャン「…」

―対人格闘―
ミカサ「エレン私tエレン「アニ、組もうぜ」」

アニ「バカは懲りないみたいだね…」

エレン「うるせぇ!」

ミカサ「…アルミnアルミン「ジャン、僕と組もうよ」」

ジャン「アルミンか、珍しいな」

アルミン「よろしくね」

ミカサ「…」ポツン

ミカサ「…誰も組んでくれない」

ざまぁミカサ

大丈夫だぞミカサ

―立体起動―
エレン「今回の班は…ミーナ、ベルトルト、トーマスと俺か」

ミカサ「エレン!私もいrミーナ「頑張ろうね!!」」

トーマス「絶対1位とるぞ!」

ベルトルト「ああ、頑張ろう」

エレン「全員、行くぞ!」

ミカサ以外「おお!」



ミカサ「…エレン…どうして…」シクシク


エレン「…」チラ

よっしゃ俺が貰うわ

―訓練終了 結果発表―
キース「今回は接戦だったが1位は…イェーガーの班だ!」

イェーガー班(ミカサ以外)「よっしゃあああああああああああ!」

エレン「やったぜ!」

トーマス「エレンの指示のおかげかな」

エレン「いやベルトルトの討伐の多さだろ」

ベルトルト「いや、ミーナのサポートのおかげさ」

ミーナ「ううん、トーマスの……やったね!皆!」

トーマス「ミーナひどっ!」

アハハハハハハハ

ミカサ「…」

ミカサ「私討伐数8なのに…」

完全にいじめだろw

―食堂―
エレン「え~~、コホンッ…今日の立体起動1位を祝って~…」

エレン「乾杯!」

イェーガー班(ミカサ以外)「乾杯!」

エレン「いや~、やっぱり立体起動後の水は旨いな!」

トーマス「水かよ」

ベルトルト「しかもおっさん臭いよ」

エレン「な!うるせぇよ!」

アハハハハハハハ

ミカサ「……うぅ…」シクシク ゴクゴク



アルミン「…」チラ

エレン「明日は馬術か~」

ミーナ「あれすると私の髪の毛ブルンブルン揺れるのよね~」

エレン「…ブフッ」

ミーナ「な、何よ」

エレン「想像したら面白くて…ブフッ」

トーマス「ブフッ」

ベルトルト「ブフッ」

ミーナ「ちょっと!皆酷いよ!」

アハハハハハハハ

ミカサ「……ブフッ……うぅ…」シクシク



アニ「…」チラ

塾行ってくる

飽きてきたから乗っ取ってもOKです(`・ω・´)bビシッ

多分誕生日が近いとかそんな感じなんだろううううううううううううううううううううううううううううウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッウウウウウウ

わかった今年はミカサが「いないもの」なんだよw

>>14anotherか…

あなざああああああああああああああああああああああああ

誰も書かないな…

続きかく

待ってた

ミカサ「…」ガタッ

ミカサ「…ハァ」

ミカサ「…」テクテク

アハハハハハハハ

エレン「…」チラ

ギイィ  バタン

エレン「…ふぅ」

エレン「皆、そろそろいいぞ」

アルミン「最高だったねwwwwww今日のミカサwwwwwww」

エレン「ああwwwwwwww最高だなwwwwwwwww」

サシャ「ずっとお腹抱えてましたよwwwwwwwwwwww」

ライナー「あの主席ホモライナー吹きそうになったわwwwwwwwwwwww」

アニ「あいつにはちょうどいい仕打ちだよwwwwwwwwwwwwww」

クリスタ「………ブフッ…あはははははははははwwwwwwww!最っ高!!!」

ユミル「エレンが無視した時の顔見たか!?『あり得ない』みたいな顔wwwwwwwwwww」

エレン「ああwwwwwwwあれ耐えるのやばかったわwwwwwwwwwww」

エレン「あいついつもきもいんだよwwwwwwwべったりくっつきすぎwwwwwwwww」

エレン「世話するふりして体中揉んでくるんだぜwwwwwwwwwww」

トーマス「うっわwwwwwwwwww超きもいwwwwwwwwwwwwww」

ミーナ「しかもあいつ性格悪いwwwwwwwwwwwwしかも自意識過剰wwwwwwwwwww」

アルミン「めっちゃわかるwwwwwwwwwwエレンとほかに人との態度全然違うもんwwwwwwwwww」

アルミン「しかもあいつ相談ばっかりでうぜえんだよwwwwwwwwwwww」

エレン「あいつ『エレンは私の夫』キリッ っとか言ってやがったなwwwwwwwwwwwww」

ベルトルト「何それwwwwwwwwwwwwやばいだろwwwwwwwwwwwwwwwww」

ライナー「おれあいつに蹴られすぎて全身にあざの数12個wwwwwwwwwwwwww」

サシャ「やばいですねwwwwwwwwwwwww」

ジャン「お前らいい加減にしろ!」バンッ

ヘイトだったか

ジャン「何皆で固まってミカサの悪口言ってんだ!最低じゃねえか」

ジャン「まずこんなことをしようとした奴はだrエレン「俺だよ」」

ジャン「エレン…てんめぇ…」ゴゴゴゴ

エレン「…ジャン、さっきの話を聞いていればわかるだrジャン「お前の器が地位性だけだろ!」」

エレン「そんなことを言えるのはお前がミカサを好きだからだろ」

ジャン「!」

エレン「俺はミカサを好きだなんて思ったことはない…のにあんなことされて…うんざりなんだよ」

ミーナ「しかも私たちにまで『エレンに近づかないで!』とか言ってくるのよ、あの女。頭おかしいんじゃないの?」

サシャ「エレンと友達になるのにどれほどの時間を費やしたか」

ライナー「俺なんか今ではあいつのサンドバックだ、いやに決まってんだろ!」

ジャン「…ぐっ…」

エレン「でもよジャン、アルミンがこの話を持ちかけた時承諾したみたいじゃねえか」

ジャン「そ、それはアルミンがミカサと付き合わせてあげる。だから協力してくれって…」

アルミン「ジャンは人の力を借りないと恋もできない餓鬼だったんだねwwwwww」

クリスタ「恥ずかしwwwwwww」

ユミル「だせえwwwwwwwwwwwwww」

ジャン「う、うるせえ!俺ははめられたんだ!」

エレン「でもお前はミカサを無視した…同罪さ」

エレン「よくそんなことで『俺はミカサ一筋だ!』とか言えたなw」

アルミン「まったくだねwwwwwwwww」

アハハハハハハハ

エレン「まあ俺らは明日もミカサを無視する、どうするかはお前次第だな」ハハッ

ジャン「…クソっ」ダッシュ

ぅゎぁ

こにぃを思い出すな

―お外―
ジャン「…ハァ…ハァ」

ジャン「…」

ジャン(確かにミカサは…エレン以外にはそっけない態度だったな…)

ジャン(皆ため込んでたもんが爆発したのかもな…)

ジャン(それに耐えられたのは俺…俺はミカサが好きだから…)

ジャン(だけどミカサはエレンが好きだ。だけどエレンはミカサを無視する)

ジャン(…何だこの状況は…俺にも非があるが…)

ジャン(……ああぁ!考えすぎて頭に虫湧きそうだ!寝る!)

ジャン(…)

ジャン(…お休み…ミカサ)テクテク

―翌日―
ジャン「…」テクテク

エレン「よおジャン」

ジャン「…死に急ぎ野郎…」

エレン「声に力が入ってねえな。で、どうだ?」

ジャン「は?」

エレン「ミカサだよ、お前はどうするんだ?」

ジャン「俺か?」

ジャン「俺は…」

ジャン「…」

ジャン「もう少し考えさせてくれ」

エレン「…わかったよ、じゃあな」

ジャン「…おお」

―食堂―
エレン「…眠い」ウトウト

アルミン「エレン、起きなよ」ユサユサ

エレン「ん~」

ミカサ「……エレン、起k」サワロウトウル

エレン「ちょっとトイレに」テクテク

ミカサ「あ………」

クスクス   ブフッ   イイキミ

ミカサ「……」シュン

ジャン(…ミカサ…)

ジャン(…)

ジャン(仲間を取るか…ミカサを取るか…)

ジャン(…どうする…)

―対人格闘―
キース「私は用事があるので主席アッカーマンこの訓練の様子を後で報告してくれ」

ミカサ「はっ!」

キース「それでははじめ!」

クモウゼー クモー コッチコッチ アハハ ハヤクー

―5分後―
ミカサ「…」ポツン

ミカサ(誰も声をかけてこない上に…私の半径5mに人がいない…)

ミカサ(…エレン)チラ

エレン「うわっ!」ドテーン

アニ「ふんっ、弱いね」

エレン「くそおぉ!」

ミカサ「…うぅ…うえぇ…グスッ…」

ジャン(…)

今日はここまで

乗っ取り大歓迎です(`・ω・´)b ビシッ

あと読んでて不快になる人(読んでる人いるかわかんないが)いたら言ってくださいね

すぐやめますので

乙!読んでるよ!面白い!

これは胸糞悪い…


ヘイトじゃないのならこういう胸糞も面白い、ので叩く奴がいても気にせず続けてくれ

このミカサは2度目の家族も幼馴染みも失って、
シガンシナ陥落以前のもので残ってるのはエレンにもらったマフラーだけなんだな…

胸糞悪いが

ミカサが幸せになることを祈ってる

面白い!

どんな結末になるか期待

このエレンはくずい

期待&待機

ミカサがあんまり可哀想とうと思わないのは俺だけか

>エレンに近づかない で!
成績良くて最強クラスが言うから余計にたちがわるい
俺も、このミカサなら自業自得に思える

ライナーに理由のない暴力ふるってるしミカサも普通にあれだな

まぁ今までの行いからしたら自業自得だが
これを機に治っても
このままだとさすがに胸くそ悪く感じる人もいるんじゃない

とりあえず期待

まあなんていうか
大体ssのミカサ自体がミカサ△だからな…うーん

始めたなら最後までやれよ

―兵舎付近・夜―

ジャン「くそっ…何を迷ってるんだ俺は…」

  ―グスッ…スン……

ジャン(ミカサ!)

ジャン(何で水汲み場に…)パキッ

ミカサ「!……ジャン」

ジャン「よ、よお」

ジャン(目元が腫れてる…)

ジャン(何か、一言でいい、声を掛けるんだ…!)

ジャン「な、なぁミカsミカサ「何の用?」…え」


ミカサ「…頼まれたんでしょう、私の様子を見てくるように…皆に」

ジャン「ち、違う」

ミカサ「…じゃあ何?」

ジャン「それは…」

ジャン(…そうだ、俺は何を言おうとしたんだ)

ジャン(大丈夫だ?)

ジャン(俺がついてる?)

ジャン(…)

ジャン(…今更どの口がそんなことが言えるんだ)

――――――――
――――

アルミン『ねぇジャン、いい話があるんだけど』

ジャン『?なんだいきなり』

アルミン『君をミカサと付き合わせてあげる』

ジャン『本当か!でもどうやって…』

アルミン『そのかわり僕に協力してほしいんだけど』

ジャン『?』

アルミン『ミカサを無視して欲しいんだ』

ジャン『はぁ!?んなことしたらミカサに嫌われちまうだろうが!』


アルミン『まぁ聞いてよ、今はまだ言えないけどこれも作戦の内なんだ。とにかくミカサを無視してくれればいい。次にやることはまた話すよ!』

ジャン『そうか…分かった。頼むぜアルミン!』

―――
―――――――

ジャン(俺は嵌められたんだ…!)

エレン『でもお前はミカサを無視した…同罪さ』

エレン『よくそんなことで「俺はミカサ一筋だ!」とか言えたな』

ジャン(……まったくだな)


ジャン「…何でもない」

ミカサ「…そう、じゃあ私はこれで」

ジャン「…」

ミカサ「…変な事を言ってごめんなさい。井戸を使うのなら、どうぞ。私はもう使わないから」スッ

ジャン「あ、あぁ」

ジャン(そうだ…ミカサは自分の非に気付けば謝る。過保護過ぎるとは言えエレンへの態度はあくまで心配する姉みたいなもんだったはずだ)

ジャン(世話焼きながら体中揉んでたところなんて見たことねぇ。それに、『エレンは私の夫』?本当にそんなこと言ってたってのか…)

ジャン(大体何で俺がミカサを好いてる事知ってんだ。あいつは鈍感な死に急ぎ野郎じゃなかったのかよ!)


ジャン(…ダメだ、分かんねぇ)

ジャン(ただ俺にはもう)

ジャン「ミカサを慰める資格なんて無い…」

―兵舎裏―

エレン「よう」

ミカサ「」ビクッ

エレン「晩飯も食べずに何してたんだ?」

ミカサ「…別に」

エレン「あ、そう。まあ今は戻らない方がいいぜ」

エレン「ミカサは俺が宿舎にいない間に俺の私物漁ってる事になってるから」

ミカサ「!?」

エレン「いやー聞いた時のあいつらの食いつきようときたらwww笑い堪えんのに必死だったわwwwww」

ミカサ「どうして…」

エレン「本当にな!ww見た訳でもねーのに何であんなに信じられるんだかwwwwww」

エレン「あとお前が勘違い発言しまくってる事にもなってるぞwww」


ミカサ「そんなこと、」

エレン「言ってないってか?今更言っても誰も信じねえよ」

ミカサ「…」

エレン「いいかミカサ。人は他人の異質な部分が好きだ。たとえそれに確信が無くても邪推してどんどん話を大きく大袈裟にする。」

エレン「そんでそれを知ってる奴が増えればいつの間にかそれが事実かのような扱いを受けるんだ。良くない事であるほどな。何でだか分かるか?」

ミカサ「…?」


エレン「共感する奴が必ずいるからだよ。そんで根も葉も無い事実にも不満が出てきて発散する」

エレン「最初はちょっとした意趣返しだったかもしれない。やり過ぎかと思っても今更辞める事も出来ない。だって仲間がいるからな」


ミカサ「…何の話をしているの」

エレン「お前に変な虫がくっつかないようにしたかったんだ」

ミカサ「?い、意味がよく分からない」

エレン「お前は俺の家族だろ?だったらお前には俺だけだろ?」


エレン「大体お前は隙が多いんだよ。俺とアルミン以外に素っ気ないかと思えばそうでもないし」

ミカサ「エレン」

エレン「訓練兵団に入って早々ジャンに好かれちまうし」

エレン「次いつ誰に好かれるか分かったもんじゃねえ。可能性は徹底的に無くすべきだ」


エレン「だったら俺以外に嫌われちまえってな。な、名案だろ?」ニコ

ミカサ「…エレン」

エレン「だからいいか?人前ではお前を避けるし酷く扱うけど、嫌いになったわけじゃないんだからな。あ、お前もちゃんと泣くとか落ち込むとか悲しそうにしろよ?まあ大丈夫か。自分の体を完璧に支配出来るんだもんな。…おいおい何で今泣いてんだよ!大丈夫だって、お前には俺がずっとついてるから。」




おわり

あわわわヤンエレ

皮肉込めようと思ったら何書いてるんだか分からなくなった
ssだしもう皆胸糞でいいよね

駆け足で勝手に閉めてごめん
>>1には完結して欲しかった

>>56
ごめん…

なんか無理矢理じゃね

エレンがミカサに対してヤンデレなのは初めて見たな
そしてジャンは果たしてどうなるのか……

>>58
動揺したけどこれはこれで萌え
続きが読みたい

確かにこのヤンエレの続きみたいな。ミカサは俺だみたいな。これはこれで好きだけどな

エレン元々狂気のあるキャラだし、ミカサ以上になるかもな
貞操帯とか

続きは多分ない
普段は書き込みすらしないんだ…誰か書いてくれないかな
>>62
ミカサは俺だって読んだことないな。ここの過去ログにある?

>>64
すまない
ミカサは俺のだで。他の男には渡さないみたいな感じだった

>>65
ありがとう。なんか気になるから探してみる


今更だけど読んでくれた人達ありがとう

>>55

続き12時ぐらいからかこうと思ってた(笑)

乗っ取ってくれて有難うございます

>>67>>1です

>>65
自分も気になったけど過去ログ倉庫や一覧検索しても見つからない
良ければ詳細を

>>69
すまん

俺が言ったのはこのSSのエレンがミカサに言った事なんだよ。

分かりづらくてすまない

>>69
すまん

俺が言ったのはこのSSのエレンがミカサに言った事なんだよ。

分かりづらくてすまない

>>67 本当に>>1なの?

>>1なら続き書いてほしいんだけど…

>>72
もう終わったんだよ

ヤンエレとは珍しい…面白かったけど

しかし今となっては>>1がどういう風にするつもりだったのかは分からんが、
乗っ取り前のSS内でミカサが性格悪くて自意識過剰で傍若無人ぽく語られてる割には
ショックを受けてるとはいえ妙に大人しいのは不思議だったな
言われてる通りならもっと実力行使に出ても良さそうだったのに

訂正
×エレン「共感する奴が必ずいるからだよ。そんで根も葉も無い事実にも不満が出てきて発散する」

○エレン「共感する奴が必ずいるからだよ。そんで根も葉も無い事にも不満が出てきて発散する」

>>71
ああなるほどw
>>67
うわーすまん!
こちらこそ乗っ取らせてもらってありがとう
>>74
実際のミカサはあんまり愛想が良くなくて喋るのが下手くそな程度で
ミカサ嫌いな周囲が曲解誇張して喋ってる感じで受けてもらえれば…
説明不足だったかも。ごめん

>>75
すまん
妙に大人しいのが不思議だったのは>>1が書いてた方のミカサなんだ
乗っ取り後(おそらく>>45からだと思うんだが>>19からだったら申し訳ない)の
ミカサがそういうタイプだろうなっていうのはちゃんと読んでて理解できたよ

>>76
いやいや!勘違いしたのはこっちなんで。そうか良かった
確かに。食い違いが起きないよう話を持ってったつもりだったけど>>1の想定してたミカサがどんな奴だったのか気になる

蛇足かもしれんが続きを書いてみた

胸糞だけどよく見かけるss進撃キャラの印象で書いてますんで(一部を除き)注意

―食堂・朝―

コニー「よっす!ここいいか?」

サシャ「あ、おはようございます!」

アルミン「おはよう」

エレン「おー座れよ」

コニー「あれ、お前ら今日はこっちで食うんだな。ミカサはどうしたんだ?」

エレン「ミカサならあそこにいるぞ」

アルミン「ほらあっちの隅の席」


ミカサ「」ポツン


コニー「うお本当だ。しかもミカサの周り誰もいねえ!何だ避けられでもしてんのか」

サシャ「ちょ、ストレートに言いすぎですよwwwww」

アルミン「しーっこっち見てるよwwww」

ミカサ(……)ガタガタッ

コニー「ん?ミカサの奴もう片付けてるぞ、全然食べてねーみてえだが」

エレン「何だあいつ。俺が残した時は散々食わせようとしてた癖に…しかも自分のスプーンでwww」

アルミン「気持ち悪www」

コニー「へぇ、お前らすげー仲いいんだな」

エレン「何をどう聞いたらそう聞こえるんだよwwwいや…そうだな。コニーに俺達の仲を見せつけてやるよ」ガタッ スタスタ


エレン「ミカサ」

ミカサ「…なに」

エレン「朝はしっかり食べねーと訓練で持たないぞ」

ミカサ「!…エレnエレン「それともあれか?俺に構って欲しくてこんなに残したのか?」


 …マジカヨ… ウワー キモッ…


ミカサ「違う…」

エレン「仕方ねえ奴だなぁ?俺が食べさせてやるよ」ヒョイ ベチャベチャ…

ミカサ(?パンをスープに…ッ!?)ムグッ


エレン「ほら、うまいか?」

ミカサ「…っふ…んんッ…!!」

エレン「なんだよちゃんと噛めって」グイグイ

ミカサ「ッいは…ゃ…めぇ…」

エレン「おら!」グッ

ミカサ「っ!」バシッ ボト

ミカサ「ッぅぇ…」


エレン「うわきったなwwwヨダレ垂らすなよwwww」

エレン「あーあ一勿体ねえ、サシャーこれ食うかー?」

サシャ「いりませんよそんな汚いパン!私を何だと思ってるんですか!」

アルミン「うわー!ライナーが吹き出したー!」

アニ「何やってんのアンタはwwwww」

 ワカルケドサー ギャハハハハハ

ミカサ「…」ダッ

コニー「…」

コニー(…あいつらって今まであんな感じだったか?)

―対人格闘―

 ンジャコウタイナ オウ アーダリー

ミカサ(教官がいる…さすがに一人でやり過ごすには…)

コニー「ミカサ!俺と組もうぜ」

ミカサ「え…サシャは?」

コニー「なんかあいつ今日はアニと組むらしい」

ミカサ「珍しい組み合わせね…」

ミカサ(サシャとアニ…だけじゃない。心なしか女子が固まっているような)


コニー「それより訓練始めようぜ。今日は新技を考えて来たんだ!」

ミカサ「技?」

コニー「まだ誰にも見せてないからお前が一番のりだぞ」

ミカサ「…ちょっと気になる。是非見せて欲しい」

コニー「ああ!んじゃ早速…ホァー!」ビシィィ

ミカサ「……」

ミカサ「それは何?」

コニー「必技・奇行種だ!どーだ次の動きが予測出来ないだろう!」

ミカサ「……」クスッ

コニー「!?な、何がおかしいんだよ」

ミカサ「それは技というよりは構えだと思う」

コニー「…ハッ!言われてみれば…」

だから言ったろ?
天使ってのはコニーのことを言うんだよ……


ミカサ「でも、とても素早く動けそう」クスクス

コニー「笑うなよぉ…」

ミカサ「!ごめんなさい」

コニー「いやまあ、いいけどさ…なんかあれだな」

コニー「ミカサが笑うところ初めて見た気がする」

ミカサ「そう?」

コニー「だってお前いっつも無表情だからよお、アニほどじゃねーけど結構怖いぞ」

ライナー「」ヒューーン

アルミン「うわー!ライナーが勝手に飛んでいったぞー!」


ミカサ「…そう。少し意識してみる」

コニー「それがいいと思うぞ!」

ミカサ「ありがとうコニー。お礼…と言うのも変だけど、対人格闘のコツを教えよう」

コニー「おおおサンキューな!よーし、次こそサシャを負かしてやるぜ!」

>>86
ケツ出して飛んでるコニーが浮かんだ

―食堂・夜―

コニー「ミカサー隣りいいか?」ガタ

ミカサ「…もう座っているでしょう」

コニー「ははっ!どうせ空いてるんだしいいだろ?」

コニー「それより対人格闘の事なんだが…」


 コツ?ナンドモセツメイシタハズ タノム! ワカッタ…


ミーナ「何あのコニーへの態度、すっごく偉そう!」

ユミル「馬鹿は気にしてないみたいだがなwww」

クリスタ「コニーが可哀相…」

アニ「そんなんだから私達に愛想尽かされるんだろ」

サシャ「アニも愛想は良くないですけどねwwって冗談です冗談です!」

ミーナ「アニは少し違うかなぁ…なんていうか、ツンデレ?」プッ

アニ「はぁ?」

ミーナ「さっきも皆で話してたじゃない!もっと素直になった方がいいよって!」


アニ「だから、別に私はいつでも素直だって…」

クリスタ「あーアニ赤くなってる!」

アニ「!?」バッ

クリスタ「あれれ?何で頬っぺたおさえてるのかなぁー?」ニヤニヤ

ミーナ「ふふー可愛いー♪」ニヤニヤ

アニ「っこの!」カァァ

クリスタ「きゃーユミル助けてー!」

 ワ- キャッキャッ

ライナー(なるほど…結婚しよ)ソッ

ベルトルト「…何で僕の手に手添えてるの?」

エレン「……」

―夕食後・屋外―

コニー「助かったぜミカサ!紙に書いたからもう忘れねえ、ほら」メモヲワタシ

ミカサ「それは良かった。私でよければ訓練の分からない事とか、色々聞いてくれて構わない」ウケトッテナガメル

ミカサ「アルミンの方が…頼りになるかもしれないけど」シュン

コニー「…」

コニー「なあ、何かあったら俺の事も頼っていいからな?」

ミカサ「!」

コニー「その…俺馬鹿だから難しい事は分んないかもしれねえが…うーん」

ミカサ「コニー…ありがとう」ジーン


コニー「おう、困った時はお互い様だろ。ん!?何で泣いてんだ!?」

エレン「ミカサ!」

ミカサ「…エ、エレン」

コニー「あっエレン!丁度よかった、なんかミカサが急に泣いちまってよ」オロオロ

ミカサ「」ギュッ

コニー「!ミカサ、俺の袖だぞそれ…あっそそ袖に何か原因があんのか!」オロオロ

エレン「いや違うだろww悪いなコニー、後は俺に任せてくれ」グイッ スタスタ

ミカサ「あっ…」

コニー「す、すまねえなエレン。ミカサを頼む」

―――――――――
――――――
――
エレン「」スタスタ

ミカサ(…握られてる手首が痛い)

エレン「なぁ」ブンッ

ミカサ「うっ」ドサッ

エレン「俺言ったよな…お前は隙が多いって」

ミカサ「…コニーはそんなんじゃエレン「お前がそうじゃなくても相手は分かんねーだろ」

エレン「ヘラヘラしやがって…尻軽かよ」

ミカサ「……!」ヒュッ

エレン「おっと!やめろよ、跡になっちゃうだろ」ヨケル


エレン「それとも新しいネタにするか?「キスしろって強要されて断ったらひっぱたかれた」ってww」

ミカサ「…ひどい」

エレン「全部お前の為だろ」

ミカサ「私は嬉しくない…!」

エレン「いつか分かるさ…ん?お前何持ってんだ」

ミカサ「……あ」

エレン「」サッ

ミカサ「っ返して!」


エレン「…対人格闘のコツ?」

ミカサ「それはコニーの…だから」

エレン「ふーん…じゃあ俺が渡しとくよ」

ミカサ「い、いい!私が自分で渡す!」

エレン「大丈夫だって。それにあいつももう宿舎に戻ってるだろ」

エレン「ミカサもさっさと風呂に入って寝ろよ?」ナデナデ

ミカサ「私の話を聞いて…!」ジワ

エレン「お前は泣き顔もいいよなぁ…守ってやりたくなるって言うのか?こういうの」ポンポン

ミカサ「エレン…!」

エレン「ああ悪い、早く戻らなきゃだよな。そんじゃまた明日」スタスタ

―廊下・朝―

ミカサ(気になってよく眠れなかった…)

コニー「おい、ミカサ」

ミカサ「…?コニー、どうしたnコニー「何でこんなことするんだよ!」えっ」バラバラ…

ミカサ「え…メモが…」

ミカサ「…違う、コニーこれは」

コニー「エレンがミカサから預かったって、昨日申し訳なさそうに渡してくれたよ」

コニー「『やっぱり馬鹿にハサミ持たせても危ないだけ』って…馬鹿だから意味はよく分かんなかったけどよ…」

コニー「お前俺の事見下してたんだな」

ミカサ「コニー…!」


 …ヒソヒソ  サイテー  ウワ-

コニー「俺は確かに頭悪いかもしんねぇけど…だからってこんなことされる謂れはねーだろ!」

エレン「…おい、もういいだろこんな奴」

アルミン「そうだよ。行こうコニー」スタスタ

コニー「くそっ…」グスッ スタスタ

ミカサ「違う…のに…」

 ウワジャンイタノカ オマエサイキンオトナシイナ

ミカサ「…うぇ…ッぅう…」

 ガヤガヤ…
 ヤットハイレタ イリグチデヤルナヨナ-
   ハラヘッタ- キョウモスープカ

―食堂前・廊下―

  シーン

エレン「行っちまったな…」フン

ミカサ「…グスッ…ぅ…」

エレン「…なあ」ヒタイヲアワセル

エレン「俺の事嫌いになったか?」

ミカサ「…ぅ…ッえ…」フルフル

ミカサ「……エレンは、ッ家族だから…」

エレン「そりゃそうか…でも良かった」

エレン「俺達」


エレン「家族だもんな」


おわり

内容の割に文長くてすまん
ヤンデレかは分からんが執着心はお互いに強い二人ってことで

嘘だろマジかよ
こんな形で終わらせちゃうんか……?

続きを考えちゃいるが
sage進行とはいえ迂闊に続き書くって言うの怖くて言えなかった
気持ちいい話じゃないし

本当チキンでごめん…
また近日中にふらっと書くかも

読んでくれてありがとう!

なんかゾクゾクするわ
Sっ気そそられる

コニーが可哀想だ…

面白いから続きも期待!

たまにはこんな話があってもいいと思う。
だから、続きを期待!

エロいことしてどのくらい耐えられるか試したくなるな

>>1です なんだか書きたくなったので書きます

>>30の続きからで

―食堂―

ミカサ「…」テクテク

一同「…」




エレン「あいつ飯部屋に持って帰るようになったなwwww」

クリスタ「ほんとwwwwww仲間いないねwwwwwwww」

ユミル「いばるからだwwwwざまぁwwwwwwwww」

アニ「私とクリスタとユミル同じ部屋だけど離れたいな~」

アルミン「じゃあさ…こういうのはどう?」

クリスタ「何々?」

>>1続きかくのか…
こういう場合って別にスレ立てたほうが良いんだろうか

―教官室―
キース「入れ」

ミカサ「…失礼します」

キース「先ほどレオンハート・レンズ・×××訓練兵が部屋の移動を要求してきた」

ミカサ(クリスタとアニとユミル…)

キース「理由はよくわからんがあの部屋だと眠れないそうだ、たしかに3人はくまができていた」

キース「あの3人は優秀だ、寝不足で怪我などしてほしくない。アッカーマン、貴様はどうだ?」

ミカサ「…わたしは大丈夫です」

キース「そうか、すまないがこれからは1人で寝てくれ」

ミカサ「…はい」

>>111 立てたほうがいいですかね…

―食堂―
クリスタ「うまくいったwwwwwwwwwww」

アニ「流石アルミンwwwwwwwwwwww」

ユミル「ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwww」

アルミン「いいきみwwwwwwwwwww」

エレン「…なあ皆」

エレン「皆ミカサのことどう思ってるよ?」

>>1おかえり
乗っ取ってヤンエレ書き始めたものです
続きかくならさがりますわ。是非とも完結してほしい…

あ、すまん続けてくれ

ライナー「怪力バカ力女」

ベルトルト「うざい」

クリスタ「ブス」

アニ「エレン依存症」

ユミル「腹筋ばきばきキモ女」

アルミン「解決力行動力がないバカな幼馴染」

ジャン「………うっとう…しい…な」

サシャ「パンくれないケチ」

エレン「…だよな」

エレン「あいつをさ……ここから追い出さないか?」

一同「!」

>>115-116 乗っ取り有難うございます

なんだか無償に書きたくなっちゃったんです

アルミン「それは…」

エレン「ああ、あいつは鬱陶しいことに歴代でも逸材だ」

エレン「でもよ…もし…もしも…怪我とかしたら…どうなる?」ニヤニヤ

ライナー(ひでえwwww大体察しつくwwwwwww)

エレン「あいつでもよ…事故で背骨とか折れたら…なぁ?」

アルミン「…くふっ!」

アニ「…ふふっ」

ユミル「…ブフッ」

エレン「…そういうわけだ」チラ

アルミン「了解www」

クリスタ「楽しみ♪」ニタァ

ジャン(…ミカサ)

―女子寮ミカサ1人部屋―
ミカサ「…グスッ」

コンコン

ミカサ「…誰?」

「俺だ」

ミカサ「ジャン!ここは女子ryジャン「落ち着いて聞いてくれ」」

ミカサ「!」

ジャン「あいつらは近々…事故と見せかけてお前に大けがを負わせるきだ…気をつけろ」

ジャン「…じゃあな」

ミカサ「ジャン!待って」

タッタッタ

ミカサ「…ジャン」

孕ませればいいのでは

ジャン「…何してんだ俺は」

「ほんと、何してんだ?」

ジャン「誰だ!」

「俺だよ」

ジャン「…エレン」

エレン「作戦をばらしたよなぁ…」

ジャン「聞いてたのか」

エレン「ハハッ………やれ」

ドカッ バキッ ドゴッ

ジャン「」

「私、医務室に運んでくるね」クスクス

エレン「任せた」

―立体起動―
「やったのか?」

「ああ、やってから1時間手を洗ったよw」

「うわ!お前最低だな」

「人のこと言えないでしょ」

アハハハハハハハ

ミカサ「…」

キース「では、訓練を開始する!」

一同「はっ!」

「…いいな」

「おう」

エレン…なにがお前をそんなにも変えた…

ミカサみたいな従順な子は束縛、独占したくなる
目をウルウルさせたい

エレン「12班行くぞ!」

12班「おう!」

ミカサ「…」パシュ(右)パシュ(左)パシュ(右)パシュ…

ミカサ「…え?」

ミカサ(左のワイヤーが巻き取れない、しかもそのせいで右のワイヤーが枝に…)

バキッ

「…」ニヤ                 木木
                   ミ剣木木
ミカサ「くっ」ザシュ          カ 木木
                   サ 木木

ミカサ「…危ない」

「…ちっ」

ミカサ「…っと」着地 グキッ

ミカサ「!…いた…」

キース「どうしたアッカーマン」

ミカサ「>>126で…降りるとき足をくじいてしまって…」

キース「そうか、医務室に行って来い」

クリスタ「私ついていきます!」

ミカサ「!」

キース「よし、レンズ訓練兵付き添ってやれ」

クリスタ「は!ミカサ行こう」

ミカサ「…ええ」

女神は………もう……

ミカサ「…どうして?」

クリスタ「ちょっと倉庫にも用事があったの、先によっていい?」

ミカサ「…構わない」

クリスタ「有難う♪」(構わないとか上から目線うぜぇ)

クリスタ「着いたよ」

ミカサ「…」

クリスタ「お邪魔しまーす」

「…よおミカサ」

ミカサ「!」

ミカサ「…エレン」

ヤンエレも別スレで続き読みたいが、
こっちも怖くて気になる

ライナー「お疲れクリスタ」

クリスタ「うん♪」

ベルトルト「…」シュッ←ナイフ投げる

ミカサ「!」ザシュ←頬に傷

ミカサ「…何のつもり…」

エレン「…このさいはっきり言うが…お前…うざいんだよ」

エレン「偉そうだし、俺にべったりだしきもいんだよwww」

エレン「だからよ…ここでてってくれよ」

ミカサ「…いや」

エレン「まあいいや……皆…やrジャン「ちょっとまてえ!」」

エレン「…ジャン」

ジャン「お前…」

エレン「…まぁ雑魚が1人増えたぐらいどうってことないか」

エレン「皆…行くぞ」

ジャン「ミカサ、逃げれるか?」

ミカサ「…足をくじいてしまっている」

ジャン「そうか…ミカサ…すまなかったな」

ミカサ「…ジャン」

ジャン「ちょっとだけ…待っててくれよ」ニカッ

ジャン「…さて、かかってこい屑共!」ごおおぉぉ

ジャン「おらおらおらおらぁ!」ドガッ

モブ「うっ!」

モブ「うわあ!」

ジャン「はぁ…はぁ…」

エレン「…」

アルミン「どうするエレン、ジャンがあんなに強いなんて想定外だよ」

エレン「…俺が行こう…アニ」
アニ「了解」

ジャン「…やべえな」

エレン「対人格闘TOP3のうち2人が相手だ…勝てるか?」

ジャン「勝たないとな…勝たなきゃいけねえんだ」

エレン「そうかよ」ヒュッ

ジャン「ぐっ!」ガード
ジャン(ガードしてもこの重さ…なんてパンチだ」

アニ「もらった!」

ジャン(やべ!)

パシッ

アニ「!」

ミカサ「…ジャンに…触れるな」

エレン「おいおい、今度はジャンに依存かよ」

ミカサ「」ギロリ

エレン「」ゾクッ

エレン「…アニ…やべえぞ」

アニ「…だね」

エレン「俺はミカサ、お前はジャンを頼む」

アニ「了解」

ジャン「…まともにやったら勝てねえよな」

アニ「そりゃあね」

ジャン「ちょっと…小細工させてもらうぜ」バッ

アニ「す、砂!?」

ジャン「おらぁ!」ドゴッ

アニ「ぐっ!」



ミカサ「…」

エレン「なあミカサ、お前は俺を殴れるのか?」ニヤニヤ

エレン「俺はお前の命の恩人だ…なぁミカサ」

ミカサ「くっ」

エレン「隙あり!」ドカッ

ミカサ「ぐふっ!」

エレン「おらおらおらおらぁ」

ミカサ「ぐっ…うぐっ…」

エレン「もうヨロヨロじゃねえかww面白くねえ」

エレン「まあ…終わらせるか、教官にばれちまうからな」

ミカサ「…」ツー

エレン「じゃあなミカサ」振りかぶる

ドガッ

エレン「な!」ウシロニフットブ ドッゴーン

ジャン「…間に合った」

エレン「おい…アニ」チラ

アニ「」

ジャン「砂で視界を奪ったら楽だったぜ」

エレン「…」

ジャン「さぁエレン勝負だ!」

エレン「…いいだろう」(低い声)

ジャン「な、お前声…」

エレン「いくぞ!」ゴオッ!

ジャン「な、はyドッゴーン

エレン「…遅い」

ジャン(…強すぎる)

ジャン「…ふん…お前こそ遅いじゃねえか」

ジャン(…死ぬかもな)

エレン「…口だけは減らねえな」振りかぶる

エレン「ああああああああああああ」

ジャン「おおおおおおおおおおおお」

パァン

エレン「…」ドテッ

ジャン「…な」

ミカサ「はぁ…はぁ…」

ジャン「お前…」

ミカサ「…」

ミカサ「…うぅ…うえ」

ミカサ「うわああああああああああああああああああん」ダキッ

ジャン「ちょ、ミカサ///」

ミカサ「うわああああああああああああああああああん」ダキッ

ジャン「…」ギュッ

ゲスヤンデレエレンさんチョリーッス

あれからエレン含むミカサ、ジャンに危害を加えたものは開拓地送りになった

104訓練兵は半分以下にまで減りTOP10のほとんどが開拓地に行き
104期は今までで1番弱くなってしまった

ミカサはエレンを失ったが開拓地にはいかなかった

ジャン「ミカサ…」

ミカサ「何?」

ジャン「…エレンを…追わなくていいのか?」

ミカサ「…昔は…エレンは家族で…守りたい人だった」

ミカサ「でも今は…家族ではないけど…ジャンが守りたい人」

ミカサ「…ジャン…」




あなただけは…死なないで
~完~

パァン・・・?
パンでエレンさん意識失うってどんだけ硬いパンなんだ

最後ミスってしまった

あなただけは…私を裏切らないで…私を一人にしないで…そして…




死なないで

>>142 平手打ってことで…

今度は開拓地でエレンの側にいる話を書いてほしいな。

乙!
なんかあっさり締めたな
途中エレンが何かに取り憑かれてるのかと思った(低い声のくだり)

>>144
なるほど・・・平手打ちで気絶ってのも凄いが・・・。

てかこれ巨人組3人はそのまま任務続行、ミカサに見限られたから下手すりゃエレン、ユミルも加担する可能性ある、ミカサとジャン以外トップ10がいない。
これ人類詰んでないかい・・・?

エレンやユミルがライナー側についたら人類は終わるな。

乙ー
アルミンが何故エレンに荷担したのも気になるな~
なんとなく意味ありげっぽかったし

乙です
エレンの巨人駆逐の目標を蔑ろにしてまでミカサを痛め付けたかった理由って何だったんだろうか…

>>1まだいるかな…
ヤンエレ全く別物だけど話分岐みたいになってしまってるから
スレたてる時>>1-30の内容丸々転載してもいい?

>>151 (`・ω・´)b

>>152
ありがとう!

>>147
このエレンは巨人化出来ない気がする
どっちにしろ人類側アウトなんだろうけど

上の方見る限りヤンエレの方は新しくスレ建てるようなんで楽しみだ

たまにはこういうのもいいねー

あとこれ見て思ったんだが、
ジャンがミカサと幸せになるには
こういうBAD ENDしかないのかもなぁ…

ヤンエレはまだか

同じくヤンエレ待ってる

ジャンとミカサは
本編ではありえないから、
新鮮でした。


でも、人類破滅エンドですねw

乗っ取りの方のヤンエレは珍しさも含めて個人的にはとても好みだった
何よりミカサのいじらしさが堪らんかった
あれは曇らせたくなる
続きはもう見れないんだろうか…ずっと待ってるんだが

ヤンエレ書いてた者です
スレ勿体ないからやっぱこっちに書くわ
胸糞だし期待に応えられるか分からんが完結はしたい…
今日の夜あたりからまた投下する

やったー楽しみにしてました!

全裸待機

>>1でふ

楽しみにしてるよー

マジか…
ヤンエレ待ってたよ!!

※改めて胸糞、皮肉、キャラ崩壊注意
>>1-100の続き

――――――――
――――
エレン「さーて朝飯食うか」

エレン「お前はちょっと遅れて入ってこいよ」ポン

ミカサ「…ッう…」

―食堂―

ミーナ「いい?昨日皆で話したとおりね」

アニ「…」

ミーナ「分かったら返事!」

アニ「…はいはい」ハァ

クリスタ「そうと決まったらエレンを探さなくちゃ!えーっと…あれ、いない?」ミマワシ

サシャ「おかしいですねぇ。さっき廊下にはいた気がするんですが」

ユミル「あの入口にいる奴、エレンじゃねーか?」

アニ「」ピク

ミーナ「げ、ミカサもいる…」


ミカサ「」ソデツカミ

エレン「」バシッ スタスタ

ミカサ「」ウツムキ


アニ「……」

クリスタ「…すごい執念」

サシャ「よくめげませんね…さすがストーカーというかwwww」

ユミル「エレンもあんな奴に好かれちまって大変だなwww」

クリスタ「ほんっとに、早くエレンを救ってあげなきゃ!ね、アニ!」

アニ「そこで私に振るな」

ミーナ「もー照れちゃって!ほら、エレン入ってきたよ!」トンッ

ミーナ「エレーン、アニがお願いあるんだってー」

アニ「!ちょっと」


エレン「ん?なんだ」

アニ「あ、いや…あんたと一緒に朝食を…食べるようにミーナが」

ミーナ「」バシッ

アニ「っじゃなくて、その…私と食べない?」

エレン「?ああ、別にいいぞ」

アルミン「あっエレン!急に居なくなって驚いたよ。これエレンの分」スッ

エレン「サンキュー」

サシャ「ああありがとうございますアルミン!ちょっとこっちに…」グイグイ

アルミン「?どうしたの」

サシャ「詳しくは話せないのですが、今日の朝ご飯はエレンとアニを二人にさせてください…!」コソッ

アルミン「…あーあはは、そういうことか。分かったよ(それほとんど言ってるようなもんだよサシャ…)」


クリスタ「かくかくしかじか―…で、席を譲ってくれないかなって…ダメかな?」クビカシゲ

ベルトルト「うーん、そうは言っても空いてる席がもう…」

ライナー「分かった」

ベルトルト「…え」

ライナー「いくぞ、ベルトルト」キリッ

―――――――
――――

ミカサ(…)コトッ ガタ

コニー『ミカサー隣りいいか?』

ミカサ(…また一人)


ライナー「…ここでいいか」ガタ

ベルトルト「うん」ガタ

ミカサ「あ…」

ミカサ(ライナーとベルトルト…挨拶くらいなら)

ミカサ「あの…おはよう」


ライナー「はぁ、何が悲しくて朝からこいつの顔みなきゃならないんだ」

ミカサ「」

ベルトルト「ライナーが安請け合いするからだろう?」

ライナー「女神たってのお願いだったからな」キリッ

ベルトルト「さっきから鬱陶しいよそれ…」

ライナー「お前の横に座ってる奴と比べりゃまともだろ…なあ」ニヤ

ベルトルト「…ああ、確かに」ニヤ

ミカサ「…」

ライナー「お前最近すっかり大人しいな?」

ベルトルト「仕方ないでしょ、今じゃ誰にも相手にされないんだし…」

ベルトルト「あ、勘違いしないでね?可哀相なんて思ってないから」

ライナー「まあ今までの行いからしたら自業自得だよな」

ミカサ「……」モクモク


ライナー「エレンに近付くなとかよく言えるよな。お前はあいつの何なんだよ」

ミカサ「…言ってない」

ベルトルト「結局本人にはスルーされてる訳だけどwww」

ライナー「ざまぁミカサwwww」

ミカサ「っ私は…!」

ライナー「うるせーな、変態は黙ってろよ」

ベルトルト「大体家族とか言ってるくせに、恋愛対象として見てるんだろう?」

ライナー「もしかして相姦願望とかあんのか?www」

ミカサ「そんなんじゃ…ない…」ググッ

ライナー「おいおい正直に言えって」ハハッ

ライナー「セックスがしたいんだろ」

ライナー「エレンと」ヒソ…



ミカサ「」バンッ!!


シーン

ライナー「…おーこわ、そんなムキになるなよ」

ミカサ「…ごちそうさま」ガタッ スタスタ

ベルトルト「…」

ベルトルト「ライナーやりすぎwwww」

ライナー「お前笑いながら言っても説得力ないぞwwwww」


…―ガヤガヤ

サシャ「何だったんでしょうか、さっきのミカサ」モグモグ

ユミル「知らねww」

ミーナ「何でもいいけど空気読めよって話だよね」イライラ

クリスタ「あっ、もしかしてアニがエレンといるのに気付いて怒ったんじゃないかな」

ミーナ「なにそれ、すっごい自己中…でもまぁ」

コノアトノタイジンカクトウ…
 アー…ウン、ソウダナ イイゾ

ミーナ「眼中にもなさそうだし」クスッ

遅れたけど待っててくれた人ありがとう
しばらく乗っ取り前と同様虐めくさいのが続くかもしれんので苦手な人はそっ閉じで頼む

―座学教室―

ライナー「今日はいつにも増して張り切りやがって。あー…まだ痛ぇ」

エレン「悪いな、ライナー相手だとまだどうも手加減が苦手でよ。お前強いし」

ライナー「まあアニと比べりゃマシだが」

アニ「何か言ったかい?」ギロ

ライナー「何でもないです」

サシャ「んん?エレンはアニと組んだんじゃないんですか」

エレン「あーその…」

アニ「忘れてたんだよ」ハァ


エレン「…すまん」

エレン「でっでも三人で組んだぜ!」

クリスタ「それじゃ意味ないよ!」

エレン「ん?何でクリスタが怒ってんだ」

クリスタ「立体起動はちゃんと組んであげてよねっ」

アニ「なっ!何勝手に…」

エレン「お、おう…?」

クリスタ「ふんっ」プイッ

アルミン「エレンは本当…あ、教官が来たみたいだよ」アハハ

―――――――
―――

…コツ…コツコツ…

教官「…―故にこの姿勢の際は重心を踵の方に…」

ミカサ「」カリカリ

コツン

ミカサ「…?」

ミカサ(紙屑…)カサ..

”ミカサに物申せ!”
↓かいてってー><
怪力バカ女
 うざい  腹筋妖怪
腹筋ババア 
皆腹筋ネタ好きすぎ
腹筋ビッチ
  クソブス きもい
 調子のんなよ
エレンエレンエレンエレン
↑ミカサじゃん ↑しね

―――――――――


ネェ、アレ  アッ クスクス…

ミカサ「…」ブルブル

――――――――
―――

アニ「…」クス…

エレン「どうした?」

アニ「…別に。それはそうと立体起動の授業、ちゃんと覚えてるんだろうね」チラ

エレン「おっ覚えてるよ…というかさっきクリスタが言ったばっかだろ」ヒソ

アニ「ならいいけど…」

エレン「今日は三人で組むんだったか…あともう一人はミカサでいいか?」

アニ「!?何で」

エレン「?訓練だろ。不本意だがあいつの方が成績がいいのは確かだからな」

アニ「……分かった」

―立体起動―

アニ「…」

ミカサ「…」チラ

アニ「…」フイッ

エレン「よーし、んじゃいくか」

アニ「ミカサを先発にしよう。私は三番手に行くよ」

エレン「あぁ良いけど。何かあんのか?」

アニ「いや…スタートした途端後ろ首掛かれたら堪ったもんじゃないからね」

ミカサ「…そんな」

アニ「どうしたの?早く行きなよ」

エレン「お前訓練中にわらかすなよwwww」

ミカサ「…」グッ バシュッ

バシュ バシュッ

ミカサ「」チラ

エレン「……」ニコ


ミカサ「!」

ミカサ「」ヒュッ ザン!!

ミカサ(…エレン)バシュッ

――――――
――――

エレン「くそっ!やっぱ早いなあいつ…」ザクッ! バシュッ

アニ「ねえ、あんたスピードばっか気にして斬撃が粗くなってるよ」ザン!

エレン「まだまだぁっ…!」バシュッ

アニ「…」

アニ(当たり前だけど、ミカサにばかり意識がいってる)イラ…

アニ(そうやって気を引いてるつもり?)

ミカサ「」バシュッ

アニ(…健気だねミカサ、でも)

アニ(今あんたを擁護するような奴はいない…なら)バシュバシュッ!

ミカサ(…?アニが距離を詰めてきている)バシュッ


  ―…キン!

ミカサ(!!ワイヤーの軌道が…)

ミカサ(ぶつかる!)ギギ…カチッ プシュゥゥウ

ガツン!!…ドサッ

エレン「ミカサ…!?」バッ スタスタ

アニ「」シュッ スタ

アニ「大丈夫かい」

エレン「体を強く打ち付けたな…」ガサ グイッ

ミカサ「っ」

アニ「珍しいね、アンカーミスなんて」

ミカサ「…アニ…ッあなた…」


アニ「喋る元気はあるみたいだ。医務室行っておいでよ」

アニ「ここからはまだ大分距離があるけど…あんたなら大丈夫だろう?」

アニ「ねえ、エレン」

エレン「…あぁ、そうだな」

エレン「んじゃ行くか」バシュ

アニ「ああ」バシュッ

ミカサ「…」


ミカサ「」ググッ…フラ

ミカサ(見間違いではないはず…)

ミカサ(あの時確かに私のとアニのアンカーが接触した)

ミカサ(しかし直ぐに対応出来なかった私のミスでもある)

ミカサ「………ッ」ズキッ ヨロ

ミカサ(…この程度では)

フラッ
ドサッ


「…ん、あれミカサか?」

「はぁお前何言って…!?ミカサ!」

「うわー死んでるんじゃないですかアレwww」

「っおい、お前縁起でもねー事…とにかく運ぶぞ!」

「えぇー、一人でやって下さいよ…私先に行きますね」バシュ

「……お、俺も」バシュ

「あいつら…」スッ グイ

ミカサ(…)ウスメアケ

ミカサ(これは背中…?)ゴソ

「!…大人しく背負われとけよ」

ミカサ「…」

ミカサ(…あったかい)メヲトジ

待ってた!

それは罠だミカサ……


続きが見られて嬉しいよ
背負ってくれたのはおそらくジャンなんだろうな…
しかしアニ側から見えないとはいえミカサに笑いかけてやるエレンは中々卑怯だなw

続き期待

>>188
エレンは悪戯とか秘密の共有とかこの状況を少し楽しんでるきらいがある体です
子供の頃って無邪気に酷い事するよなと思って…

あんま考えてなかったけどスレどのくらいで落ちるんだろうか

―――――――
―――――


―医務室―

ミカサ「………」パチ

「起きたか…!」ガタッ

ミカサ「ジャン?」ゴソ

ジャン「まだ横になってろよ」カタヲオシ

ミカサ「っ…」ズキッ

ジャン「!すまん」

ミカサ「…いいえ、大丈夫」


ミカサ「運んでくれたんでしょう?ぼんやりだけど…覚えてる。ありがとう」

ジャン「お、おう」テレ…

ジャン「…打撲だってよ、それ」

ミカサ「そう」

ジャン「どんな鍛え方したら打撲で済むんだよ全く…それより」

ミカサ「?」

ジャン「何であんな所に一人で居たんだ?同じ班の奴らはどうした」

ミカサ「訓練を続行した」

ジャン「お前を置いてか?」


ミカサ「別におかしな事ではないと思う。負傷したのは私だけ、進行自体には何の問題もない」

ジャン「そのお前は動けなくなってたじゃねぇか」

ミカサ「それは私が判断を誤っただけの事。自分を過信していた」

ジャン「…何かあったろ」

ミカサ「別に何もない」

ジャン(……)

ジャン「まあ、いいよ…そうだ、あと脳震盪起こしたろうから一週間は安静にしろってさ」

ミカサ「…それは出来ない」

ジャン「は?」


ミカサ「今日の訓練で欠点を見つけた。なので明日にでも補う努力をするべき」

ミカサ「このままではエレンを守る事が出来ない」

ジャン「お前自分が今まで何されてきたのか分かってんのか」

ミカサ「それは手段として理解しているつもり」

ジャン「はぁ手段…?とにかく今は休め」

ミカサ「時間が惜しい、私が強くなければエレンは」

ジャン「いい加減にしろよ!」


ジャン「いい年して家族だか何だか知らねぇが毎度毎度過保護すぎだろ」

ジャン「本当の姉弟だってそこまで執拗に構いやしねーぞ」

ジャン「そんなんだから周りに気持ち悪がられるんだ」

ジャン「大体今のあいつはお前を…」

ミカサ「だけど」

ミカサ「ならば、どうすればいい?」

ミカサ「ジャンの言う通りこれが家族の振る舞いでないのだとしたら、私には…家族が分からない。それでもエレンは家族」

ミカサ「私の力不足でエレンを失う事になったら…堪えられない」

ジャン「…」


ジャン「だったら余計に休むべきだろ。万全じゃない状態で参加しても実になるか?」

ジャン「今回は怪我で済んだが死にでもしたら元もこも無いぞ」

ミカサ「…最もだ。私は冷静じゃなかった」

ジャン「分かったら寝ろ。もう皆晩飯済ませて宿舎に戻る頃だ」

ミカサ「そういえば、ジャン、夕飯はどうしたの?」

ジャン「あー…なんだ。罰則で飯抜きになった」

ミカサ「もしかして…またエレンと」

ジャン「ち、違ぇよ」


ミカサ「そう」クス

ジャン「何で笑ってんだ」ドキ

ミカサ「エレンも何かごまかしたい事があると、吃る時がある」

ジャン「…あいつと一緒にすんなよ」

ミカサ「ごめんなさい」

ミカサ「それと、少し羨ましくて」

ジャン「?」

ミカサ「エレンと真っ正面から喧嘩出来る事」

ジャン(…またかよ)

ミカサ「私は、言い合いにはなってもエレンが途中で口を噤んでしまうことが…」

ジャン(エレンエレンって…今のエレンはお前の事なんて見ちゃいない)

ジャン(俺なら…!)カオチカヅケ


ミカサ「!!」バッ

ミカサ「ジャン…何をしようとしたの」

ジャン(…うわーーー何してんだ俺!)

ジャン「ああえっと!今のは何でもねえ!悪かった忘れてくれ!!」

ミカサ「」

ジャン「んじゃ俺も宿舎に戻るわ!おやすみ!ちゃんと寝ろよ!」ドタドタ

バタン!

ミカサ「」

―――――
―――

―男子宿舎―

ジャン(やっちまったあああ…)ズーン

コニー「おージャン、どうしたんだ?」

ジャン「…信頼を失ったかもしれねぇ…いや、元々あったかどうかも」ブツブツ

コニー「しんらい?何時だかお前が俺の背中で拭ったやつか?」

ジャン「うおおおおお!」ゴシゴシゴシ

コニー「うわああ今度は何をなすりつけてんだよー!」

投下来てた乙です
落ちそうなったら誰かageてくれると思うよ

乙!
エレンに対する情を失わないミカサが堪らん…
コニーは災難だなw

一応ローカルルールだとスレ番号が700~1000のスレが管理人の手動で
過去ログ倉庫送りになるようなんで、sage進行したいけど落ちるのが心配だというなら
下がりすぎた時に投下する時に一度だけでもageるのはどうだろう

心配だからageてもいいだろうか?
続き待ってる

やべえついうっかりsageっぱなしだったわ…

保守させてくれ

ageる

もう来ないんだろうか…

とても続きが気になるあげ

保守

間違えた
保守

あげ

ほしゅ

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