ちょっと面白い

俺「う･･･あぅぅ･･･さ、触るからねっ！？良いのっ！？触っちゃうよぉっ！？」

妹「･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「･･･おい･･･かーさん･･･」

ｶｰﾁｬﾝ「･･･」

俺「えいっ･･･ｼｺｼｺ･･･んっ･･･やだぁっ///ど、どんどん固くなってるぅ･･･」

妹「･･･」

爺ちゃん「･･･」

婆ちゃん「･･･」

俺「あっ･･･だめぇっ！！･･･でも･･･おちんちん止まんないよぉっっっ！！」ｼｺｼｺｼｺ･･･

妹「･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「･･･」

ｶｰﾁｬﾝ「･･･」

俺の声がどうも男で脳内再生されない

俺「ああっ･･･んっ･･･お、おにぃちゃぁ･･･んっ･･･」ｼｺｼｺｼｺ･･･

妹「･･･」

爺ちゃん「･･･エアコン付けようかの･･･」

婆ちゃん「･･･」

俺「んっ･･･い、いいのっ？このままだと妹になってるおにぃちゃんのご飯にっ･･･んっ･･･」ｼｺｼｺ･･･

妹「･･･」

俺「おにぃちゃんの精子いっぱいかけるんだからねっ！？･･･んっ･･･」ｼｺｼｺ･･･

妹「･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「･･･お、おい･･･あいつ飯に精子かけるってよ･･･」

ｶｰﾁｬﾝ「･･･」

俺「も、もうかけるもんっ！！精子っ･･･いっぱ･･･いっ･･･びゅっびゅするんだからぁっっっ！！」

妹「･･･」

俺「あぅぅぅっっ！！･･･お、おにぃちゃんに見られてっ･･･あ、あたしおちんぽみるく出しちゃうぅぅぅぅぅっっっ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ･･･　ﾄﾞﾛｫ･･･

姉の登場はいつですか

わろた

俺「はぁ･･･はぁ･･･ほ、ほらっ！！食べなさいっ！！自分の精子いっぱい食べなさいよっ･･･///」

妹「･･･あ、あの･･･」

ｶﾞﾗｯ

兄「おはよーっ･･･！？何こいつ！？誰！？」

俺「･･･」

妹「さぁ･･･？」

ﾄｰﾁｬﾝ「･･･知り合いじゃねーのか？」

ｶｰﾁｬﾝ「･･･」

爺ちゃん「･･･」

婆ちゃん「･･･」

俺「失礼しました」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ･･･

ﾋﾟｼｬｯ

俺「今日も･･･良いオナニーが出来たなぁ」



次はあなたの家にお邪魔します
～fin～

おつ

次は俺の家に来てくれないかな

今時一家そろって朝食とはいい家族おつ

冷えきった家庭だな
離散しないギリギリに俺くんが保っているのが見てて辛いわ

なるほど
俺はいいやつ