ジェレミア「ルルーシュさまの妻か」(100)

ジェレミア「咲世子」

咲世子「はい」

ジェレミア「すまないが、陛下がいままで関わった中で魅力的な女性を集めリストにしてほしい」

咲世子「かまいませんが・・ナニにお使いになるのでしょうか?」

ジェレミア「ふむ。実は」カクカクシカジカ

咲世子「そういうことでしたらお手伝いさせていただきます」

---------------------------------------------------

ジェレミア「陛下」

ルルーシュ「なんだ?ジェレミア」

ジェレミア「はい、まずはこれを」

ルルーシュ「うん?アーニャそれにc.c.・・・」

ルルーシュ「なんだこれは?」

ジェレミア「はい、実は」カクカクシカジカ

バレルルーシュさんのスレ見てきましたが面白いですね
期待くれてる人がいるなら書きます

ルルーシュ「ふむ、ジェレミアよ」

ジェレミア「はっ」

ルルーシュ「お前が我が母マリアンヌを慕っており、その血を残したいのもわかる」

ジェレミア「では!」

ルルーシュ「だが、それとこれとは別だ」

ルルーシュ「俺は許されない人間だ、俺と一緒になっても誰も喜ばない」

ジェレミア(この童帝が・・)

ルルーシュ「わかってくれるな」

ジェレミア「わかりました」

ルルーシュ「おお、さすがだ我が忠義の士よ」

ジェレミア「はっ」

ジェレミア「・・・・咲世子!」

咲世子「はっ、ここに」

ジェレミア「頼んでおいたものは用意できたか?」

咲世子「もちろんでございます」

ジェレミア「ほう、枢木卿におや私まで」

咲世子「ふふっ」

ルルーシュ「おい、なんだそれは」

ジェレミア「いえなんd」バサッ

ピラッ

ルルーシュ「こっこれは」

ジェレミア「はい、マリアンヌ様の遺児はもうひとりいらっしゃいます」

咲世子「ジェレミア様、ナナリー様はあちらです」

ジェレミア「うむ」

ルルーシュ「わかった!だからよこせ」

ジェレミア「は?」

ルルーシュ「一覧表を見せろ」

咲世子「よろしいのですか?」

ルルーシュ「ちっよくもぬけぬけと」ボソ

ジェレミア「どうぞ」

ルルーシュ「ふむ、それとそれは捨てておけ」

咲世子「承知しております」

ジェレミア「それでは、詳しい日程は後ほど」

ルルーシュ「ああ」

咲世子・ジェレミア「では失礼いたしました」バシュッ

ルルーシュ「ちっあの二人め、楽しんでいるな」

ルルーシュ「ふむ、よくもまあ集めたものだな」ペラペラ

ルルーシュ「いくらブリタニアの皇子といっても権力を楯に無理に結婚しても・・・幸せには・・」

ルルーシュ「もっともよい選択は・・・・」ブツブツ

プシュッ

c.c.「暑い」トテトテ

c.c.「ん?なにをしている?」

ルルーシュ「ああ実はな・・・」カクカクシカジカ

c.c.「ふふ、お前が結婚か」

c.c.「面白いジョークだ、ほめてやるぞ」

ルルーシュ「ジョークなら良かったのだが背に腹は代えられん」

c.c.「そっそうか・・・・なぁ」

ルルーシュ「なんだ?」

c.c.「あのだな・・・」

ルルーシュ「ええぃ、どうした、はっきりしろ、らしくないぞ」

c.c.「・・・・入っているのか?」ボソ

ルルーシュ「はっ?」

c.c.「だから・・・その候補の中にだっ!」

ルルーシュ「?ピザなら冷蔵庫の中の・・・」

c.c.「違うっ・・だから・・・・」

c.c.「もういい、この童帝ぼーやめ」ダダダ プシュ

ルルーシュ「ええぃ、魔女め、またよくわからんことで騒ぎおって」

ルルーシュ「まぁいい、適当な相手を選んであの二人を納得させよう」

ルルーシュ「ふふふ・・ふははははは・・やれる、やれるぞ」

プルルルルルr

ルルーシュ「俺だ?どうした?」ピッ

シャーリー「あっルル?あのさ、今TVでやっている事ってホントなの?」

ルルーシュ「TV?」

シャーリー「え?知らないの?よかった~だよね、うんまぁルルだしね」

ルルーシュ「?おい、シャーリーどういう・・」

シャーリー「じゃーねールルー」ガチャン

ルルーシュ「・・・・」

ルルーシュ「TVか・・・」ピッ

TV「えー繰り返しお伝えいたします。ペンドラゴンからの超ビックニュースです」

TV「神聖ブリタニア帝国の第11皇子にして第17皇位継承者であるルルーシュ・ヴィ・ブリタニア様の・・・」

TV「ご結婚が決まりました――いえーい」パフパフー

TV「それでは発表時の映像です」

 スザク「みなさん、こんにちは」

 スザク「今日は大変うれしいニュースを持ってきました」

 スザク「僕の友人であり主でもあるルルーシュ・ヴィ・ブリタニア様の結婚が決まりました」

 スザク「日時やお相手などはまたおってお知らせします!」

 スザク「ひとまず、ルルーシュおめでt プツン

ルルーシュ「・・・・・」

ルルーシュ「ふふふ・・・ふはははははは」

ルルーシュ「またか・・またお前は俺の邪魔をするのか、スザァァァァァァク」

プシュ

スザク「やあ、ルルーシュおめでとう」

スザク「それで結婚式の招待客の事なんだけどさ?」

ルルーシュ「・・・」

スザク「ん?おーいルルーs

ルルーシュ「スザァァァァァク」

スザク「なっなに?」

ルルーシュ「俺にとってお前は最初で最後の友達だったよ」

スザク「るっルルーシュ?」

ルルーシュ「許せはしない、許してはいけない」グッ

ルルーシュ「だが、もう嘘の感情はいらないから」バッ

ルルーシュ「ふっもういい・・・・・スザク俺はもう自分に正直に生きるよ」

スザク「うっうん」

ルルーシュ「不本意だが俺のやる気を出させてくれたことには感謝しよう」

ルルーシュ「ありがとう、スザク」

スザク「ルルーシュ・・・」

ルルーシュ「じつはな、まだ花嫁がいないんだ」

スザク「えっ?」

ルルーシュ「これから決めるんだ」ピラ

スザク「これは?」

ルルーシュ「ジェレミアと咲世子が用意した花嫁候補の一覧だ」

スザク「へぇ、たくさんいるね」

ルルーシュ「あぁ、だがまだ増えるぞ」

ルルーシュ「一般の方からの公募も募ろうと思う」

スザク「きっ君は・・・?」

ルルーシュ「あぁ、俺は父上、シャルル・ジ・ブリタニアを超える」

ルルーシュ「そして、シュナイゼルをも超えブリタニアを乗っ取ってみせる」

ルルーシュ「スザク手伝ってくれるな?」

スザク「ルルーシュ・・・もちろんだよ」ウルウル

ルルーシュ「ともに行こう、附いて来い、我が覇道を!」

スザク「ルルーシュ!」ガシ

ルルーシュ「スザク」ガシ

スザク(ありがとう咲世子さん、あなたのおかげで僕らは・・・・)

遡る事少し前

咲世子「うまくいきましたね、ジェレミア様」

ジェレミア「まあな、殿下はナナリー様を第一に考えておられるからな」

ジェレミア「ふふ、これでブリタニアも安泰だ」

咲世子「はい、ルルーシュ様以外の皇子は、ロリコンやホモしかいませんしね」

ジェレミア「うっうむ」

咲世子「ルルーシュ様もシスk

ジェレミア「咲世子、そこまでだ」

咲世子「はっ」

咲世子「では、わたしは、これで」シュッ

ジェレミア「・・・これがジャパニーズニンジャか・・」

別の場所では・・・・

スザク「ラウンズの空きはいつ埋まるんだろうね」

ジノ「おいおいスザクまさか私たちだけでは不安なのかい?」

スザク「不安というか・・」

アーニャ「ウザクは臆病」

スザク「あっアーニャ!」

咲世子「スザク様」スタ

ジノ「うわっと」

アーニャ「びっくり」

スザク「咲世子さんどうしたんです?」

咲世子「実は・・・」カクカクシカジカ

スザク「ルルーシュが結婚!?」

ジノ「おー、これはおめでたい」

アーニャ「・・・誰と?」

咲世子「後で発表がありますよ、楽しみにしておいてくださいねアーニャ様」

スザク「これは、急いで発表しないと!」

スザク「ちょっと僕行ってくるよ」ダダダダ

咲世子「すっスザク様・・」

アーニャ「行っちゃった・・・」

ジノ「あーあ、こりゃ面倒になるなぁ・・」

咲世子(計画通り!!スザク様ならば必ずあと先考えませんからね)

咲世子(これで記者発表されればルルーシュ様も後には引けなくなります)

咲世子「・・・」フフ

アーニャ・ジノ「?」

アッシュフォード学園生徒会室

シャーリー「やっぱりなにかの間違いみたいですよ」ピ

ミレイ「そうよねールルーシュが結婚なんてねー」

カレン「年齢的にはいちようOKですけどね・・」

シャーリー「えー!」

ミレイ「もう・・カレンたらやめてよね」

カレン「すみません」

ニーナ「ネットでもやっぱりすごいことになってるよ」カタカタ

リヴァル「にしてもルルーシュが結婚ねー」

リヴァル「皇族だった時も驚いたけどあのルルーシュが結婚って聞いたら驚くのも無理ないな」

シャーリー「会長もひどいですよ、知ってたなら教えてくださいよ」

ミレイ「まっそれは・・・」

TV「・・・ルルーシュサマノケッコンノゾクホウデス・・・・」

ミレイ「リヴァル!」

リヴァル「はいっ、音量音量」ピッピ

TV「では帝都ペンドラゴンからです」

 ルルーシュ「我が友より報告があったと思うががあれには一部間違いがあった」
 
 ザワザワ

 ルルーシュ「ふふ、実はまだ花嫁がいなくてね」

 ワーワー

 ルルーシュ「そこでだ、これを見ている諸君・・・」

 ルルーシュ「我が花嫁になるつもりはないか!」

 ルルーシュ「君たちの立候補待っている」キリ

 ルルーシュ「以上だ」

みんな「・・・・・・・」

ガチャ タッタタタ

ミレイ「ニーナ!」

ニーナ「もう調べてあるよ、ミレイちゃん」

シャーリー「あっわたしも・・・」

カレン「あたしべっ別にゼロがいるし・・でもみんながするなら・・」

咲世子「ミレイ様、皆様」シュタ

ミレイ「咲世子さん!なんで前もって」

咲世子「申し訳ありません、しかしすでに皆様の立候補は済んでおります」

みんな「えっ?」

咲世子「実は私のファイル・・・」カクカクシカジカ

ミレイ「なーんだ、そうだったんだ」

ニーナ「わたしもかぁ」

カレン「しょっしょうがないから出るか」

カレン(そうこれは潜入だしね、うん、それにルルーシュ=ゼロだからOKね)

ワーワー

ミレイ「ん?リヴァル-どこー?」

ミレイ「まぁいいか」


屋上

リヴァル「こんちくしょー、うらやましいんだよぉぉぉ!」

皇宮 廊下

c.c.「まったくあの童帝ぼーやめ」タッタッタ

c.c.「まさか全部分かってやってるんじゃないだろうな」ピタ

c.c.「・・・・ふふ、ないな」ハァ

ギャルルルルル

c.c.「なんだ?」

ナナリー「オニイサマオニイサマオニイサマ」ボソボソ

c.c.「さっさすがマリアンヌの子だな、あんなに急いでどこに・・・」

c.c.「ん?こっちに向かってきてないか?」

ギャリリリリ

ナナリー「c.c.さん!」

c.c.「おっおう、なんだ?」

ナナリー「c.c.さんは今回の件前もって知っていらっしゃったのですか?」

c.c.「いや知らなかったが・・・」

ナナリー「そうでしたか・・・いったい誰なのでしょうか?」

ナナリー「はっ!?そうなのですねお兄様!」

c.c.「なにか分かったのか?」

ナナリー「はいっ、お兄様はきっとサプライズのつもりなんですよ」

ナナリー「花嫁である私にぎりぎりまで伝えないことによって驚かせようとしているんです!」

ナナリー「きっとそうです!そうにきまっています!」

ナナリー「はぁ早く迎えに来てほしいです・・・お兄様」

c.c.「それは・・・」

咲世子「ナナリー様、それにc.c.様」

咲世子「今回の件で少しお話が」

ナナリー「なんですか咲世子さん、まさか・・・・なにかサプライズでしょうか・・」

咲世子「はい、じつはルルーシュ様にはまだ花嫁がいらっしゃらないのです」

c.c.・ナナリー「なっなんだってー」

咲世子「ルルーシュ様のお相手は私のまとめたファイルのなかまたは一般からの立候補者より選ばれることになっております」

ナナリー「なら・・急いで」ガタ

咲世子「ご安心ください、私のまとめたファイルにお二人とも入っておりますので」

ナナリー「ありがとうございます、咲世子さん!」

c.c.「ああ、すまないな」

咲世子「いえ、どうぞ頑張ってください」ペコ

あらかたフラグたてました

さて誰からいこうか

意見をよこせ キィーン

あらかたフラグたてました

さて誰からいこうか

意見をよこせ キィーン

だれもいないのか・・・・・

公募して膨大な選別業務を件の二人に押し付けて、それを利用して見事逃げきるルルーシュ

ありがとうございました!

じゃ書いてきます

パラレルで全部うまくいった世界か。

天子様フラグ たて忘れたのでまずそっち

ブリタニア 玉座の間

シャルル「ルルゥゥシュゥが結婚となぁぁ」

シュナイゼル「はい、私はそのように報告を受けておりますが父上はなにも・・?」

シャルル「まったくつれない男よのぉぉぉやつはぁ」

シュナイゼル「そこで父上にご提案があるのですが・・」

シャルル「ん?」

シュナイゼル「これを利用し中華連邦を取り込むというのはどうでしょうか?」

シュナイゼル「オデュッセウス兄上は天子との結婚に失敗なされました、そこで今回の件を使いかわりにルルーシュをたて二人を・・・」

シャルル「ほう・・・・おもしろい、うまくやれよシュナイゼルゥ」

シュナイゼル「はっ」

コーネリア「聞いたか?ユフィ」コソコソ

ユーフェミア「もちろんです!お姉さま?」コソコソ

コーネリア「ああ、姉として先を行くものとして弟を導かなくてはな」

ユーフェミア「はい!」

マリアンヌ「・・・・www」ジー

中華連邦

星刻「なに?天子様がっ」

大宦官「そうじゃ、ブリタニアから申し出があってのう、受けることにしたのじゃ」

星刻「天子様の意志は?おのれ売国奴め、今ここで・・」

大宦官「まぁ、待て、ともに天子に意志を聞いてみようではないか」

ガラ

大宦官「天子様!」

天子「はっはい」

大宦官「今回の件いかがなされますか?」

天子「えっと」チラ

星刻「!」

大宦官「そうですか、残念ですね、せっかくお兄ちゃんができる機会なのですが・・・」

天子「えっ?」

大宦官「聞くところによるとルルーシュ様は大層妹を可愛がっておいでだとか」

大宦官「結婚とは言ってもまだお二人とも御若い、兄妹と同義でしょう」

星刻「きさm」

大宦官「さらにこれは決して破られることのない、永続調和・・いえそれ以上の絆になるでしょう」

天子「ほんとに?ほんとに?」ワクワク

星刻「てっ天子様」グハ

天子「しっしんくー」

大宦官「さらにルルーシュ様は頭脳明晰にして次期ブリタニア皇帝の地位も約束されており・・あの皇神楽耶殿とも結婚の約束を」

大宦官「つまり神楽耶殿と姉妹になれるのです!」

星刻「」グハーオエー

天子「いますぐブリタニアにお返事を・・・その話を受けると!」

大宦官「承知しました」ニヤ

星刻「てっ天子様・・」

天子「神楽耶と姉妹にそして結婚なんて・・」テレテレ

星刻「私との永続調和は・・・」

天子「あれは・・」

大宦官「主従の誓い」ボソ

天子「そうそれはしゅ・・しゅじゅう?の誓いなのです!」

星刻「てっ天子さまぁぁぁ」ビクビク

黒の騎士団 旗艦 斑鳩

神楽耶「まぁ、天子様がこれはうれしいですわ」

神楽耶「黒の騎士団からは三人官女のc.c.さんカレンさんそして私だけで少し不安でしたの」

神楽耶「うれしいですわ、ではブリタニアで会いましょう!」フリフリ

天子「ばいばーい」フリフリ

南「通信終了!」ハナヂブー 

プツン

>>66
本編と比べたらうまくいったどころの騒ぎじゃないです

いったん終了

c.c.でモニカの順に書くけどまだ意見募集


>>64は最後にアナザーストーリー的な感じで書くかも

皇宮 c.c.(ルルーシュ)の部屋

c.c.「まったくぼーやもなにを考えているのか」モグモグ

c.c.「なに?ブリタニアをぶっ壊す?そんなことももはや忘れてしまったのか・・」ゴックン

c.c.「それに私はルルーシュの共犯者だ、私とルルーシュの間には何人たりとも入ることはできん」ガタン

c.c.「ふふ、だが心配いらなかったようだ」

c.c.「あいつもなかなかかわいいところがあるな」

c.c.「まさか募集要項が・・・」ピラ

髪が長くきれい

 才色兼備であること

 KMFの操縦技術があること(ルルーシュ様が守れれば他のも可)

 炊事掃除洗濯ができること(実際にやることはありませんが・・) 

 そしてルルーシュ様を深く愛していること
 
 etc

c.c.「ふふ、まさに私の事じゃないか」ファサ

c.c.「まったくそれだから童帝なんだよおまえは・・・・」テレテレ

c.c.「だが・・・この部屋汚すぎるな・・」

c.c.「まぁ私はやればできる女だ」

c.c.「まずはさっき食べていたピザの箱を片付けよう」

ガサガサ パリーン ドカーン

c.c.「ふむ、これはまずいな」

c.c.「この部屋の掃除は初めてで勝手がわからなかったんだ、だから仕方がない」

c.c.「・・・・寝よ」スースー


「起きろ、ええぃ起きんか魔女」

c.c.「んー?」ネムネム

ルルーシュ「なんだこの惨状はっ!?」

c.c.「おはようルルーシュ」ゴシゴシ

ルルーシュ「あっああ、おはよう 寝ぐせついてるぞ」ワシワシ

c.c.「うむ、すまぬな」エッヘン

ルルーシュ「おい、なにを偉そうにしている!」

ルルーシュ「それよりなんだこれは、またベットでピザを食べおって」

c.c.「むぅ・・だって」

ルルーシュ「だってなんだ?」

c.c.「募集要項に・・」ピラ

ルルーシュ「あぁ、これかこれはジェレミアたちが勝手に書いただけだ」

ルルーシュ「心配するな」

c.c.「しっ心配などしておらん」

ルルーシュ「まぁなんだお前はそののままで十分みッ魅力的だと思うぞ」

c.c.「・・・・」テレテレ

ルルーシュ「・・・・・」

c.c.「・・・・」

ルルーシュ「・・・・・」

c.c.「なっなんだよ、何か言えよ」

ルルーシュ「・・・・c.c.おまえ・・・」

咲世子「あの・・・・」

ルルーシュ「ほわぁ!」

c.c.「咲世子・・」

咲世子「すみません、皇帝陛下が・・・」

ルルーシュ「ちっ、今行く」

c.c.「こほん・・まぁ童帝ぼーやにしては及第点を与えてやらんこともないぞ」

ルルーシュ「ふ、魔女め」

またいったん終了

まだ募集

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom