レッド(無口とか幽霊とか言われるけどもう関係ない) (1000)

このスレは レッド(無口とか幽霊とか言われるけど) の続きです!

このSSはポケモンのレッド君がラスボスのヤンデレストーカーナツメから各地方を逃げてついでにジム回ったりするやつです。

安価を使ったりもするよ! あと大体ながら! 突然書いたり書けなくなったりが多い。

あと変態が多いです。すごい多いです。

1スレ目

レッド(幽霊とか無口とか言われるけど) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375803989/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376403924

ごめんね…妹と喧嘩してて遅れました!
番外編続き書くよ!

トウヤ「えーっと、結果は…」

ホウオウ:1 シロガネ山:1 ナツメ:3

ヒカリ・キョウヘイ「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲 …」

トウヤ「お前達は黙ってなさい!」

レッド(一票入っててよかった…ってえ?)

レッド(ナ…ナツメ)バタッ

トウヤ「レッドおおおおお!!!」

ヒカリ「可哀想に…ポケモンに乗り換えなさいよ」

トウコ「この私の票数が…1!?」

キョウヘイ「えーっとじゃあコウキ君に」

トウコ「豪華賞品をプレゼントします!」

豪華賞品 >>8

従姉妹がこのスレガン見してますオワタ

ギエピー

ピッピ「ギエピー!」

コウキ「…ピッピ? あんま可愛くない…」

レッド(失礼だけど正論)

キョウヘイ「なんでや!ギエピーかわいいやろ!」

トウコ「結構強いわよ」

コウキ「でも…6匹いるし、ボックスに送ろう!」

ピッピ「ギエピー!」シューン

キョウヘイ「かわいそーに…」

ゴウカザル、ルカリオ、エルレイド、コジョンド、ニョロボン
後誰?

キョウヘイ「えーじゃあ! ここから番外編の番外編だけどこっちも本編として考えてたやつっすよ!」

トウコ「さあ海で遊ぶのだ!」

トウヤ「トウコってそんなキャラだったっけ…」

コウキ「レッド! 泳ぎにいこー!」

レッド「…」コクッ

トウコ「あっ…まあいっか。あんまり遠く行かないでよー!」

>>10 主人公は伝説持ってるってことにしてるからどっちか

キョウヘイ「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲建てまくってやるっす!」

ヒカリ「手伝う…あっ! あのルリリ可愛い」ハアハア

コウキ「すごい! レッドにポケモンが集まってきた!」

レッド(このポケモン…なんだろ)

何のポケモン? >>14

ニンフィア

ニンフィア「ピィー!」スリスリ

コウキ「…何だろうこのポケモン?」

レッド(新ポケモン…?)

エーフィ「ハアハアハアハア…って、イーブイ!?」

ニンフィア「げぇっ! エー兄!」

エーフィ「進化したんだね! ブー兄もグレイシアもブラッキーもいるよ!」

ニンフィア「…なんで俺がああなったのかわかんないのか?」

エーフィ「?」

レッド(このポケモン可愛い…)モフモフ


流星群見てくる。昨日曇ってて見れなかったんだ。リベンジ!
明日11時くらいから書くよ!

やっと妹が寝たよ!
今ばあちゃんちなんだけどここの犬が可愛い。
白い柴犬でもっふもふ。そんでバカワイイ。可愛いよピーちゃんもふもふもふもふもふもふもふもふ
もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふぅぅぅぅああああああ!!!!!
番外編再開!

エーフィ「ただの反抗期じゃないの?」

ニンフィア「考えてもみろよ…家族が皆変態なんだぞ…ぐれたくなるわ」

レッド(かわいい…もふもふ…)モフモフ

ニンフィア「だからあのあと家出して変な地方行ったら進化してたんだよ…」

レッド(もふもふもふもふもふもふもふもふ)モフモフ

ニンフィア(なんだコイツ…)「だからシンオウに来て強くなろうとしてたんだ」

レッド「エーフィ倒さない程度にサイコキネシス」

エーフィ「!? フィー!」ミョンミョンミョン

ニンフィア「ぐふう」

レッド(行けモンスターボール)ポーイ

ヴッヴッヴッ カチッ

テーテーテーテテテテッテテー ニンフィアをゲットした!

ニンフィア「畜生!不意打ちとは卑怯だぞ!」

レッド(可愛い…もふもふゲット…)モフモフ

ニンフィア「…別にいいか」

エーフィ「さすがレッド!」

コウキ「レッドのリュックモンスターボールだらけ! 中身入ってるし!」

キョウヘイ「うーむ…この作品達どうするっすかねー」

ヒカリ「このままにしておけば自然消滅するわ」

キョウヘイ「パねえ」

コウキ「海はいろー!」バッ

トウコ「脱がないで…って水着なのね」

コウキ「海とかは合法的に脱げるからいいね!」

レッド(…冷たい)

レッド(…野生のフローゼル? 乗れって言ってるっぽいけど…)

フローゼル「フロー! フローゼッ!」

乗るか乗らないか >>26

敢えて ラプラスに乗る

レッド「じゃあ乗…」

ラプラス「僕は…もう用済みなの…?」ウルウル

レッド「…」

ラプラス「…」ウルウル

レッド「じゃあラプラスに乗って君についていく…」

フローゼル「それでもいいよ!」


フローゼル「ここだよ!」

レッド(うーん…寝ちゃった… ここは、島?)

ラプラス「ここ遠かった…すこし休むよ!」

レッド「…お疲れ」ポーン

ここは何の、どんな島だった? >>30

エスパーだらけ

ユンゲラー「?」

ケーシィ「シィー?」

シンボラー「キュイイイイン」

ムシャーナ「シュアアアアン」

レッド(いるやつ皆、エスパータイプ!?)キラキラ

エーフィ「仲間ー!」

レッド(皆カッコいい…か、可愛い…でも知らないのも多い…)シュン

バリヤード「俺がいるじゃねえか…」ポン

レッド(…そういえばなんでエスパーなのにフローゼルが? まぁ、いっか)

レッド(でもエスパータイプって意外と少ないんだ…)キョロキョロ

レッド…レッド…

レッド(…?)

こっちおいで…レッド…

レッド(レッドがゲシュタルト崩壊しそう…誰だろ)スタスタ

レッド…右! あっそこの角を左!

レッド(や…ややこしい…)ゼーゼー

レッド(あっちいったりこっちいったり…もう無理)ヘナッ

???「もう…体力ないなあ」

レッド(日本語…? 誰…!?)

ミュウ「こっちおいで!」ヒュアアン

レッド「ミュ、ミュウ…うわっ!」フワーン

ミュウ「フローゼルに言ってキミを呼んだのはボクだよ」

レッド「…何で?」

ミュウ「えっとー、これ見て!」

○#×☆ж

レッド「…???」

ミュウ「あ、ニンゲンはわかんないんだっけ。えい!」

週刊ポケモンの友

特集!ポケモン600種類に聞きました 一番ポケモンに優しいトレーナーは?

1位 レッド

2位 ヒビキ

3位 ベル

レッド(…僕が、一位? ど、どういう事!?)

エーフィ(あ、僕これ投票したやつだー)

レッド(えっと、嬉しいな…でも、それでなんでここに?)

ミュウ「キミに、この子をつれて行って欲しい」

ミュウツー「…」

レッド(…ミュウツー!?)

ミュウ「…世の中には、優しいニンゲンがいることを、教えてあげて…」

レッド「…僕は、来てもらっても…いい」

レッド「よろしく…ミュウツー」スッ

ミュウツー「…ッ!」バアアッ

レッド「!? っうああ!!!」ドカーン

ミュウ「レッド! 大丈夫!?」

レッド「…大丈夫。それより、ミュウツー…」

レッド「ごめんね…いきなり手を出して…怖かった、かな…」

レッド「これから一緒に旅をする仲間だから…ゆっくりでいいから、仲良くなろう?」ニコッ

ミュウツー「…」シュン

レッド「! 自分から、ボールに…?」

ミュウ「…ミュウツーも一緒に行きたいって!」

レッド「…よろしくね、ミュウツー」

テーテーテーテテテテッテテー ミュウツーを仲間にした!

ミュウ「ボクはここを守らなきゃいけないんだ。ミュウツーの事、頼んだよ!」

レッド「…わかった」

ミュウ「じゃあそろそろ…バイバーイ!」ヒュアアン

レッド(と、飛ばされるっ!?)シューン


~浜辺~

レッド(この感覚…酔う…)シューン ドサッ

トウヤ「! レッド!」

キョウヘイ「レッドさんいたっすかー!?」

コウキ「あ、レッドー!」バッ

レッド(…皆慌ててどうしたんだろ?)

トウヤ「…レッド、ちょっと痛いよ」ポカッ

レッド「!?」イタイ

トウヤ「馬鹿! 僕たちがどれだけ心配したと思ってるの!」

レッド(あ…そうだ、海で遊んでて、あの島に行って、ミュウと会って…)

キョウヘイ「いなくなってっから3時間たってんすよ」

レッド「!?」

キョウヘイ「わかってなかったんすか…ともかく俺は激おこプンプン丸っすよ」プンスカ

コウキ「本当に心配したんだよ!」バッ

ヒカリ「水着を脱ぐな。 …私も柄に無く叫んじゃった。この落とし前どうつけてくれるの?」

トウコ「レッド、こういう時何て言うか、わかってるわよね?」

レッド「…」


レッド「ごめんなさい」ペコッ

キョウヘイ・トウヤ・コウキ「許す!」

ヒカリ「そうね、あなたのニンフィアにセクハラしていいなら」

トウコ「ヒカリ…」

ヒカリ「…嘘。許してあげるわ」

キョウヘイ「で、どっかいったと思ったら何かしてるレッドさん。今回は何をしてきたんでしょうかねぇ~」

コウキ「何か冒険してきたの!?」ワクワク

レッド(…この人数の前でミュウツーを出したら、凄い怖がっちゃうよね…)

レッド(…ミュウツーが人を信じられるようになるまで、言うのはやめておこう)

キョウヘイ・コウキ「」ワクワク

レッド(…なんて言おう)

>>43

頂点に立つ者としての秘密の特訓

レッド「…頂点に立つ者としての秘密の特訓」

キョウヘイ「ひ、秘密の特訓!?」

コウキ「かあーっこいいー!」

レッド「…セーフ」ボソッ

トウコ「レッドちょっとこっち来て?」

ヒカリ「私も行くわ」

レッド「?」

ばあちゃんキターーーーー!!!!!
明日今日と同じくらいに書く!

わーいハリーポッター一人で見るのおもしろいよー
再開!畜生!

トウコ「あの馬鹿どもはそれで納得したかもしれないけど…」

ヒカリ「秘密の特訓…///」

トウコ「もうヒカリのキャラがわからないわ」

トウコ「ほ・ん・と・うは、何してたの?」

レッド(…なんて言おう…本当のことか、本当っぽい嘘)

>>58

実は水ポケモンと戯れてたら岸に流されて死にかけてた、という嘘

レッド「…実は、水ポケモンと遊んでたら、流されてて…」

レッド「でもっ、心配かけるかもしれないし…」ウルウル

トウコ「レッド…! 怖かったのね、もう大丈夫よ!」ギュー

レッド「むぐう」

ヒカリ(トウコって単純ね、あとレッド息できてるのかしら?)

レッド「いっ、息、できな、くるし」

トウコ「ごめんねレッド!」イチカエテギュー

レッド(罪悪感)

何かあれだからセレビィの時渡りで冬に戻してもらいました

キョウヘイ「えっとこっから一番近い町は何処すかね」

コウキ「コトブキシティだね!」

ヒカリ「じゃあ行きましょうか」

トウヤ「うん…あれ?」

ゴローニャ ゴローニャ

キョウヘイ「ゴローニャが道を塞いでいるっすね」

トウコ「通れないわね…どうしましょう」

キョウヘイ(…前にもこんな事あった気がする)

どうする? >>65

>>64

メイ「ふんふふんふふぉふぇふぁふぉーん」

キョウヘイ「なんつー鼻歌っすか」

メイ「キョウたんじゃーん! あれ?レッドもいる?」

レッド「…メイ」(キョウたん?)

トウコ「あら? 二人の知り合い?」(キョウたん?)

トウヤ「…」(キョウたん?)

ヒカリ「可愛い子、すみにおけないわね」(キョウたん?)

コウキ「キョウたん?」

キョウたんと呼ばれる訳 >>70

驚嘆に値する人物故に

メイ「だってキョウたんって凄い人だからー、キョウヘイさんってマジ驚嘆に値する人物! っていう略!」

キョウヘイ「正直やめて欲しいんすけどね…」

トウヤ「尊敬してる感でてないね…」

メイ「で、どうしてここで立ち止まってるの?」

トウコ「かくかくしかじかよ」

メイ「そうなんだ…じゃあ!」プルルルプルルル

メイ「もっしー? うん。そういう事。え? いるねぇ。うん。速めにねー」ガチャッ

メイ「うん! 解決してくれる変態がもうすぐくるわ!」

アクロマ「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンです! 我が妹よ!」

メイ「やっほー糞お兄ちゃん、あんたの妹である事が人生で唯一の汚点よ」

アクロマ「ツンデレですねぇ…! キョウヘイ! 会いたかヘボアッ」ヘボアッ

キョウヘイ「くんなオールマイティ変態野郎が!」ゲシッ

トウヤ「何あれ、格好もおかしいよ…」

トウコ「白衣にメガネに…何あの青いの」

ヒカリ「しかもシスコンでホモ? やばいわねこいつ」

コウキ「青いの何?触覚?」

レッド「…こんにちは」

キョウヘイ「レッドさんこいつに近づいちゃ駄目っす!」

レッド「…大丈夫」(あのトラウマより怖いものなんて無い)

アクロマ「!!!」ビビビ

アクロマ「この黒髪…白い肌…純粋な瞳…美しい!!!」

レッド「」ビクッ

アクロマ「貴方を研究させて下さグボアッ」グボアッ

キョウヘイ「レッドさんに近づくんじゃねえ変態!」

アクロマ「あなたも私のように彼を狙って…!?」

キョウヘイ「おめーと一緒にすんな! ただの仲間だ!」

エーフィ(僕腐男子だけどこれは引く)

アクロマ「…おや? そちらのエーフィ…いい」ハアハア

ヒカリ「! エーフィたんは渡さない! ケモナーとしての立ち位置も渡さない!」

アクロマ「酷いです…」バッ

コウキ「…」バッ

アクロマ「…」

コウキ「…」

アクロマ・コウキ「…!」グッ

レッド(影が薄いのは僕が常識人だから…だよね)

レッド「…」

ギャーギャーワイワイ

レッド「…」ムスー

レッド「…カメックス、ハイドロポンプ」

カメックス「…ガメエエエ」ブシャー

レッド「…」

ワイワイ

レッド「…ふん」タッタッ

カメックス「レッド…」

アクロマ「こんな時はこのアクロママシーンで…あれ?」

トウヤ「ゴローニャが倒されてる…」

キョウヘイ「レッドさん…あれ!?レッドさんは!?」

トウコ「また行方不明!?」

コウキ「レッドー!」

ヒカリ(乗っておいてあれだけど今回は私たちが悪いわね…)

レッド「…」ムスー

レッド「…」チラッ

レッド「…」イライラ

黒服の男「そこの餓鬼!何してやがる!」

レッド「…?」イラッ

黒服「ここは餓鬼がいるもんじゃ「カメックスハイドロカノン」…え?ぐぼぼぼっぼぼぼぼぼぼ」

黒服ズ「兄貴!てめえ何し「波乗り」は?ぐぼえがぼがおぼぼあがgばおごg」

レッド「…」イライラ

黒服「おめえらやっちまえ!」

黒服大量「「「「「うおおおおお!!!!」」」」」

レッド「…」イライライライライラ

黒服「かかってこいやあああああああ!!!!!」

レッド「…」イライライライライラ

黒服「ビビってんのかああああああ!?あああああ!?」

レッド「」プチッ

レッド「…さい」

黒服「あ?」

レッド「う る さ い  皆ぼっこぼこにして」ポポポポーン

ポケモンズ「グオアアアアアアア!!!!!」ドゴオオオン


ドゴオオオン

キョウヘイ「んあ? あそこ炎と水と電気と氷と光とサイコキネシス的な物と色々見える」

トウヤ「…レッドかなー、何してるんだろ」


黒服達「」ボロッ

レッド「…」

キョウヘイ「レッドさーん!」

レッド「あ…ふん」プイッ

トウヤ「…何で怒ってるの?」

メイ「おこなの?」

コウキ「レッド!無事で良かった!」バッ

ヒカリ「ずっと放っておいたからね…激おこプンプン丸よ」

トウコ「もうムカ着火ファイヤーね…どうしたら許してくれるかしら」

機嫌取るために何をするか >>85

とりあえず脱ぐ

コウキ「レッドー!」バッ

ヒカリ「ついにコウキが下着を脱いだ!」

コウキ「ほら!他の男子陣!」

キョウヘイ「レッドさーん!」バッ

トウヤ「えー…」

キョウヘイ「レッドさんが反抗期になっちゃうっすよ!」

トウヤ「レッドー! そんな悪そうな子と付き合うのやめなさい!」バッ

エーフィ「フィー!フィーフィーフィー!!!」ハアハア

レッド(…逆に怖い)

ヒカリ「逆効果のようね」

トウヤ「畜生!!!」

何しよっか >>90

モフモフ祭りじゃーいっ!

キョウヘイ「…しかたあるまい」

トウヤ「え?」

コウキ「何かあるの?」

キョウヘイ「黒の摩天楼で荒稼ぎした金でチラチーノを呼んだ! モフモフ祭りじゃーいっ!」

レッド「!?」キラキラ

チラチーノ「もふぅ?」「もふぅ~」「もふぁー」

レッド(!!!!!)サワッ

チラチーノ「もふぅ~♪」ニコニコ

レッド(も…もふもふ祭りだワショーイ! モフモフモフモフもふもふもふもふもふもふもふもふ)モフモフ


~30分後~


レッド「もふ…もふ…」zzz

コウキ「…寝ちゃった」

キョウヘイ「まあ機嫌も良くなったっすよ、じゃあポケセン…ん?」

チラチーノ「もふぅ…」ショボーン

キョウヘイ「…これは」

コウキ「もしかして、レッドについていきたいの?」

チラチーノ「もふー!」シューン

トウヤ「勝手にモンスターボールに…大丈夫?」

キョウヘイ「十万追加すれば買い取れるっすから」

テーテーテーテテテテッテテー チラチーノを(寝てる間に)ゲットした!

メイ「と、いう事でぇ! メイちゃんもついていくよー!」

アクロマ「私もゴブェ」ゴブェ

キョウヘイ「黙れ変態レッドさんが拗ねたのも元はといえばお前の濃い変態パワーのせいなんだよ帰れ変態」ゲシゲシ

アクロマ「はい…」(レッド君のポケギアに私の番号入れとこ)

テーテーテーテテテテッテテー アクロマの番号を手に入れた

メイ「メイちゃんめーめー! 手持ち紹介だめー!」

>>94 >>95 >>96 >>97 >>98 >>99

モココ

サンダース

ヨノワール

シャワーズ

ライコウ

ギエピー

メイ「皆れっつごー♪」

モココ「めぇー」

サンダース「サンダー…ス…」

ヨノワール「ヨノー…」

シャワーズ「シャワー…ズ!?」

ライコウ「グオオオ」

ピッピ「ギエピー!」

レッド「!?」

トウヤ「あまりの衝撃にレッドがおきた」

キョウヘイ「突っ込み所がありすぎるんですが」

サンダース「おおおおおお前ら!? なんでそんな固まって同じトレーナーのとこに!?」

シャワーズ「トレーナー…ほう…そっちに行きたいですねえ…」

メイ「おおお!? 何かレッドにこの子達を渡さなきゃいけない気がするー!」

レッド「嫌なら、いい」

メイ「この子達は行きたそうだしいいよ!はい!」

テーテーテーテテテテッテテー サンダースとシャワーズをゲットした!

トウヤ「リュック大丈夫?」

キョウヘイ「今合計15匹っすよ」

シャワーズ「私と新たな扉を開きましょう…?」キラキラ

エーフィ「出たぁー!シャワ兄のキラキラアタック! どうだレッド!」

レッドの反応↓1

レッド「…? どうしたの…?」ニコニコ

シャワーズ「ガーン! また効かないどころか爽やかスマイルを返されました!」

エーフィ「さすがレッド!僕たちにできない事を平然とやってのける!そこにしびれるあこが…ってほんとに痺れてる」シビレシビレ

サンダース「お前少し黙っとけ」

メイ「残念だったねシャワーズ」

キョウヘイ「何で伝説もってんの?」

メイ「グローバルうんたら交換!」ドヤア

トウコ「この…ピッピは…」

メイ「砂浜に落ちてたから拾った!」

キョウヘイ「あー…すんまそんっすピッピ」

レッド(新しいポケモン…いっぱい…)ニコニコ

キョウヘイ「忘れてたっす…メイの性癖安価」コソコソ

>>105

メイ「何やってんのー?」

キョウヘイ「何でもないっす」キリッ

スカトロ

レッド「…? 何それ」

コウキ「何それー!」

トウヤ「何でもないよ、先寝てな…」

レッド・コウキ「zzz」

トウヤ「えーっと、メイ」

メイ「なぁにー?」

トウヤ「治せ! 今すぐに! 子供に悪影響でしょうが!」

キョウヘイ「トウヤさんチビ達起きちゃうっすよ。まあ治して欲しいっす…出し所ないし…」

メイ「えー!?やーだー!」

トウヤ「ヤダじゃ無い!もう!」

キョウヘイ「だってそういうシチュエーション無いし…」

トウコ「正直今までで一番引いたわ」

ヒカリ「変態の妹は変態…ね」

メイ「やだやだやだー!」

トウヤ「こうなったら…ゴチルゼル洗脳!」

ゴチルゼル「変わりに何にする?」

トウヤ「ゴチルゼルの好きなようにしていいから」

ゴチルゼル「>>109で」

女装させ癖

ゴチルゼル「ゴチルゼルの気まぐれ洗脳コース~女装の素晴らしさを添えて~」ミョンミョンミョン

メイ「あばばばばばば」ミョンミョンミョン


メイ「…あれ?何してたんだっけ」

トウヤ「趣味の話…だよ」

キョウヘイ「そうっす」

メイ「んー…普通だよー駄洒落とか」

トウヤ「そ、そっか…じゃあお休み」ホッ

トウコ「そ、そうね…じゃあ私たちは行くわ」

キョウヘイ「疲れた…もうねるっすよー」

メイ「…」ニヤリ

10日目 朝

レッド「ん…おはよう」

きょうも一番のr…え?

ここ他の部屋だっけ…

茶髪の女子「いや…食う…俺は食うっす…!」

茶髪2「ぐーぐー」

黒いショート「ぐかーぐかー」

レッド「えええええ」

N「久しぶりにえええええええええ!!??」コソコソ

レッド「…僕の格好、女の子?ってことは…」

キョウヘイ(茶髪)「腹痛いやっぱむり食えない」

トウヤ(茶髪2)「ぐーぐー」

コウキ(黒)「ぐかーぐかー」

レッド「…なるほど」

何するか ↓2

レッド「…メイク?」

レッド(メイクってわかんないなあ…あ、あんな所にメイク一式が)

レッド(…何これ色々あって訳わかんない)

レッド(…適当になんか塗っておけばいいのかな)ヌリヌリ

レッド「…くしゅん!」ズレッ

レッド(ずれた。まあいっか)

レッド「…着替えよ」キガエキガエ

シャワーズ「ハアハア」

エーフィ「フィー!フィーフィー!」コソコソ ハアハア

レッド「…?」ゾクッ

メイクの出来↓1

これは自分にメイクしたのか?

メイ「ふっふっふ…びくりしたかなぁ?」

メイ「見に行ってみよーっと!」


レッド「あ、メイ」

メイ「レッド、着替えちゃったんだ…」ボソッ

レッド「? 起きたら皆変だった…」

メイ「え?みしてみしてー」(うひひひ)

メイ「なん…だと…」

メイ「メイクなんてしてないよー! 何でみんなメイより美人なのー!?」

レッド「…メイクは僕」

メイ「えー! メイにもメイクして!」

レッド(メイにメイク…ぷぷっ)「いいよ…」

~1時間後~

トウコ「まだ起きてこないの?遅いわy」

ヒカリ「トウコが固まってる…」チラッ

ヒカリ「」

惨状詳細 ↓1

>>117 他の人にした
安価↓

美人1「これはどういう事っすかねぇ~?」

美人2「なんでこんな事になってるのかな~?」

美人3「何か女の子になってるー!」

メイ「すいませんでした」

レッド(僕あんまり関係ないのに)

美人2「今までのキャラで忘れかけてたけど」

>トウヤ「…だからといって、お仕置きが無くなる訳じゃないけどね?」

美人2(トウヤ)「最初の予定は腹黒キャラだったんだよ?」

メイ「申し訳ございませんっ!」

レッド「ご、ごめんなさ…」プルプル

トウヤ「もう遅い」

メイへのお仕置き↓1 レッドへのお仕置き↓3

美人1(キョウヘイ)「トウヤさんのせいで出番無い!」

ksk

トウヤ「メイは一日男装、レッドは女装」

メイ「なんだ、そこまで…え?」

レッド「! え、えっと」ブルブル

メイ「任せなさい!」バババババ

ヒカリ「メイクは任せなさい!」バババババ

トウコ「…はっ! ふ、普通に可愛いわね…悔しい」

何系?(森ガールとか) ↓1

母さんが怖いほど怒ってる!
明日また書く。あと安価↓

あーあと書いてるときって上げんのと下げんのどっちがいいのかな
今日は実験的にさげてたけどあげ安価↓

尼系がわからないから再安価する
↓2

む、何故IDが変わってるんだ…安価下

メイ「できました!」バーン

レッド(この格好恥ずかしい…山に引きこもりたい)

ヒカリ「着物は赤にピンクや紫の花柄、髪の毛は専用の奴使ってボブヘアー風に盛りました」

コウキ「この女の人誰ー?」

トウヤ「レッドだよ…もう誰かわかんない」

キョウヘイ「レッドさん、じゃあクロガネジムに向けて行きましょうか」

レッド「えっ」

キョウヘイ「行きましょうか」ニッコリ

ムカデの幼虫だったっぽい。ばあちゃんがやっつけてくれたよ
少し再開する

メイ「そんなやりとりを二人がしているうちにメイはイケメンになったよ」

ヒカリ「トウコがイキイキしてたわね」

トウコ「結構楽しかったわ」

どんな感じ?(松潤似とか)↓1

キョウヘイ「うん…なんだこのイケメン」

レッド(タケシの目パッチリにしてイケメンにした感じ)

トウヤ「じゃあクロガネジム行こうか」

レッド「この格好で外出たく無い…」

キョウヘイ「だめっすーほらいくっすよー」ヒッパリヒッパリ

レッド「う…」ズルズル

エーフィ「フィー!フィーフィー! レッド…」

~クロガネシティ~

キョウヘイ「こっからジムまでは二人で行ってきて欲しいっす」

レッド「!?」フルフル

メイ「大丈夫だよー」

トウコ「もっとイケメンっぽく!」

メイ「うーん…」

何て言おうかな ↓1

ヒョウタ「あれ、挑戦者かな?」

メイ(イケメン)「バッジを貰いに来たんだぜ…」キラキラ

ヒョウタ「」キュン


メイ「勝ってきたよー!」ブンブン

キョウヘイ「キラキラアタックすね」

シャワーズ「私が教えました」ドヤア

レッド「…」パチパチ

キョウヘイ「次はレッドさんすよー」

ヒカリ「女の子っぽくね」

どんな感じで?(台詞、態度とか)↓2

ヒョウタ「…また挑戦者か、その着物かわいいね」

レッド「…このリザードンだけで貴様を倒してやる…///」ゴゴゴゴゴ

ヒョウタ「え?」

三分後

ヒョウタ「こ、こんな一瞬で!」

レッド「…」ダッ

ヒョウタ「あっ、待って!」

ヒョウタ「あの子…可愛くて、強い…」ポー

レッド「…終わった」

キョウヘイ「レッドさんって男女関係無くフラグ建てるんすね」

ヒカリ「可愛かったわレッド」サツエイチュウ

レッド「! ピカチュウ静電気でこわして」

ピカチュウ「ぴかー」(やだー)

レッド「ピカチュウ!?」

メイ「もう着替えていいかなー」

トウヤ「だめー」

キョウヘイ「ジムリ戦ではフラグたった以外何も無かったっすね」

トウヤ「じゃあその格好のままでもう一個何かやってもらおっか」

レッド「!?」

メイにしてもらうこと ↓2

続きは夜ID変わって書く

ストーリーの方にはヒビキ出す予定だから別人ってことであとギリギリまで書く!
急に途切れると思う


メイ「んー」キョロキョロ

ゴールド「ん? そこのお前何してんだよ」

メイ「ちょっと来てくれないか?」クイクイ

ゴールド「お、おう…」

メイ「かかったな! だああああ!!!」

ゴールド「ぐああああ! 一瞬でスカートに着替えさせられたあああ!!!」

メイ「サラダバー!」

ゴールド「くそう!許すまじタケシ(?)!!」

キョウヘイ「可哀想に…」

トウヤ「すっきりした」

メイ「楽しかったー!」

キョウヘイ「次は…レッドさんすね」

レッド「」ビクッ

レッドにしてもらうこと ↓2

キョウヘイ「逆ナンしてきてほしいっす」

レッド「!?」ガーン フルフル

トウヤ「大丈夫だよ、レッド強いしいざとなったら僕らが行くから」

レッド「…」スタスタ

レッド「あ、あのぅ…」

???「?」

誰だったか ↓1

ナツメ「あら?」

レッド(女装)「」

キョウヘイ「マジか」

トウヤ「でも…女装してるしばれないかも?」

ナツメ「あなた…」ジーッ

レッド「…」ウルウル

ナツメ「髪の毛が乱れてるわ、直してあげる」サッサッ

レッド「…?」

ナツメ「あら?この匂い…」スンスン

レッド「」ビクウ

ナツメ「レッド!あなたレッドのこと知ってるの!?何処にいったか教えなさい!」コオオオオオ

レッド(怖い怖い怖い怖い怖い)ガタガタ

何て言うか ↓2

レッド「レッドさんは…カントーに帰りました…」

ナツメ「本当ね!嘘だったら承知しないからね!」

レッド「ひゃい!」

ナツメ「待っててねレッドおおおお!!!」ビューン



レッド「…うぅ」ボロボロ

キョウヘイ「お、お疲れーっす」

トウヤ「ギリギリセーフ…だね」

コウキ「レッド大丈夫ー!?」アセアセ

メイ「大丈夫…?」キラキラ

トウコ「…ヤンデレ怖いわ」

ヒカリ「はたから見たら乙女ゲーね」

レッド「怖い…ナツメ怖い…」

キョウヘイ「よーしよしよし」ナデナデ

トウヤ「はい、買っておいたアイスだよー」

レッド「…」グスッ

トウヤ「じゃあ次のターゲットはあの人ね」

レッド「」ガーン

キョウヘイ「鬼だ!鬼がここにいる!」

次のターゲット ↓1

レッド「…」

エリカ「あら?レッドさん!」

レッド「!? な、何でわかって…」

エリカ「その雰囲気でわかりますわ。ああ女の子の姿でも可愛らしい…」ハアハア

レッド「…他の人には言わないで」ウルウル

エリカ「はうっ!レッドさんは私を萌えころす気ですか…!」ダラダラ

レッド(鼻血すごいけど大丈夫じゃかなあ)

エリカ「ちょっといいですか?」パシャパシャ

レッド「…」

エリカ「ふう、満足です。それではさようなら!」

レッド「バイバイ」フリフリ

レッド「…終わり」

キョウヘイ「もういいんじゃないすかね?」

トウヤ「んー…どうしよう」

トウヤ「もうお終いにしてあげようか、まだやってもらおうかな…」

↓1

トウヤ「…やっぱまだやる」ニヤリ

レッド「…鬼」

キョウヘイ「どんだけ根にもってんすか!」

トウヤ「じゃあ…」

コウキ「二人で↓2してもらおう!」

キョウヘイ「さあさあ皆さん集まってー着物美人とイケメンのコンテストバトルだよー」

エー?ナニー?イケメン?ビジョ?

トウヤ「この線の中には入らないで下さいねー」

キョウヘイ「えー、今からコンテストバトルが始まります。審査員はこの方々」

コウキ「はーい!」

ヒカリ「コンテストなら任せなさい」

トウコ「ハーイ!ってコウキと被ったじゃないの」

メイ「行け! ヨノワール!」

ヨノワール「ヨノワ~」

レッド「…ピカチュウ」

ピカチュウ「ピッカー!」

レッド「…えっと、↓1!」

メイ「こっちは↓2!」

何とかしながら何とか!みたいな感じ

レッド「回転しながら放電」

メイ「吹雪をダイヤモンドダストみたいにいい感じにやって!」

ピカチュウ「ピッカー!!!」クルクル ピカピカ

オオオーーー

ヨノワール「ヨノーーー!!!」キラキラ

キレーーー

~色々あって~

キョウヘイ「バトルも大詰め!ピカチュウダメージまったく受けてません!」

メイ「くそっ!」

レッド「とどめに↓1!」

レッド「かみなりで帯電してから最大出力ボルテッカー!」

キョウヘイ「この技チョイスはマジだああああ!!!」

ピカチュウ「ピーカーチューー!!!」

オオオーーカッコイイー

ヨノワール「ヨノワー!!」バタッ

メイ「ヨノワール!」

トウヤ「ヨノワール、戦闘不能!」

キョウヘイ「さあ、審査員の評価を聞いてみましょう」

コウキ「↓1」

ヒカリ「↓2」

トウコ「↓3」

誰がいいかと詳しい評価

続きは夜!安価下

赤緑アニメ化だってね!嬉しくて嬉しくて震えてた!
映像見たけどヒトカゲでイシツブテに勝てないんじゃね?
再開だぜウッヒョオオオオオオオイ!!!!

コウキ「ピカチュウの電気技の魅力を引き出してたから…レッド!」

ヒカリ「私は儚く散ったあのヨノワールにキュンときたから…メイ」

ケモナー!ケモナー!

ヒカリ「悪いか」

キョウヘイ「さぁ、トウコさんの評価で結果が決まります!」

トウコ「私は最後の演技で観客の心をキャッチしていたレッドに入れるわ」

キョウヘイ「というわけで…勝者レッド!」

レッド「…やった」

ワー!カワイイー!コッチムイテー!

レッド「」ビクッ

トウヤ「はい見物料くださーい」

エーヤダーサギー

トウヤ「入れてくれればあの二人が喜びますよ」

キャー!ウオー!イレマクルー!ワシオカネモッテテヨカッター!

キョウヘイ「こっちは生写真売り場っすよー!一枚ニ百円!売り切れちゃうっすよー!」

レッド「…あの二人何やってんの」コソコソ

メイ「これが目的だったのかもにゃー」コソコソ


トウヤ「いやーおぼっちゃまおじょうさまはいいカm…客だね」

キョウヘイ「全くっすよ。エリカさんに写真貰って良かったっす」

レッド「…もういいよね」

トウヤ「うん、もういいよ。お疲れ」

トウヤ「あ、一日それってのは変えないけど」

レッド「(´・ω・`)ショボーン」

メイ「じゃあ恒例のー!」

ヒカリ「衣装直しタイムよ」

レッド「」ビクッ

どんなの? 下2

メイ「終わったよー!」

トウヤ「どれどれ?」チラッ

トウヤ「」

キョウヘイ「トウヤさん固まってるっすね。その視線の先をみると…oh、顔を真っ赤にしてうつむいているロリが…」

キョウヘイ「つまりトウヤさんはロリコンと」

トウヤ「…違うよ」ダラダラ

コウキ「なんか鼻血出てるよ!」

トウコ「トウヤってロリコンだったのね…」

メイ「そんな間にメイも着替えたよー!」

どんなの? 下2

メイ「どうだー!」

キョウヘイ「おー、メイはショタっすか。揃えたんすね」

レッド「スカートやだ…ヒラヒラしてる…」

トウヤ「大丈夫似合ってるよ」ダラダラ

レッド「」ビクッ

キョウヘイ「レッドさんあの人怖いからあっちいくっすよ」

トウヤ「じゃあこの格好では何して貰おうかな」

レッド「えっ」

キョウヘイ「えっナニして?」

ロリレッドに何して貰うか 下2

トウヤ「じゃあ、メイと鬼ごっこでもしてみて」ジー

キョウヘイ「何録画してんすか」

メイ「いいよー!ほらレッドこっち!」ダッ

レッド「え…メイ待って」タッタッ

キョウヘイ「これ精神年齢変わってないすか?」

コウキ「僕もいきたーい!」

トウヤ「僕はショタコンでは無いから」ジー


メイ「ちょっとレッド速い!」

レッド「…普通」

メイ「次はすぐ捕まえる!まてー!」ダッ

レッド「待たない…」タッタッ

トウヤ「………」ジー

キョウヘイ「無言で録画しないで欲しいんすけど」

トウヤ「ふぅ…もういいよ」ピッ

キョウヘイ「そのふぅは何でもないっすよね?」

トウヤ「…次は何してもらおうかな」

キョウヘイ(大丈夫かコイツ)

トウヤ「君達だったら何してほしい?」

指定しないから書いていってほしい

あとロリってどんなロリかも書いて欲しい

トウヤ「全部もらって今回で終わりにしよう」

キョウヘイ「一個変なのあるんすけど」

トウヤ「えーじゃあまずお医者さんごっこね、ロリショタっぽく」

メイ「じゃあメイお医者さん!」


メイ「次の方どうぞー」

レッド「…失礼します」

メイ「えー、病状は」

レッド「…言いたくありません」

メイ「…それはどういう事かね」

レッド「私…保険証がないのに連れてこられて…お金がかかったら妹達が…!」ウルウル

メイ「お嬢さん…」

キョウヘイ「カットォ!」

トウヤ「! どしたのキョウヘイ」

キョウヘイ「何でリアルな方向いくんすか!子供らしく!じゃあ役割変えてもう一回!」

トウコ「監督のようね…」

レッド「…次の方」

メイ「失礼します!」

レッド「どうしたんですか?」

メイ「心臓が…」

レッド「えっと…じゃあこれで聞いてみましょう」

メイ「いえ…貴方の事を考えると心臓が高鳴ってしまうのです…」

レッド「そんな…私には、夫が…」

メイ「そんなの構わない。女医さん、一緒に地の果てまで逃げましょう…」

レッド「…はい」

キョウヘイ「カットォ! もうそれでいいよ!クランクアップ!」

トウヤ「うん、これはポケウッドで公開してもいいんじゃないかな」

トウヤ「えーと、町の中で手を繋いでお散歩…」

キョウヘイ「誰ととは書いてないっすね!だからアンタはだめっす!」

トウヤ「いいじゃん!いいじゃん別にー!」

レッド(…僕何やってんだろ)

誰と? 下1

トウヤ「うおっしゃああああああ!!!」

キョウヘイ「もうアンタのキャラわかんねーっすよ!」

トウヤ「…よし、行こうかレッド」

レッド「…うん」

キョウヘイ「何かされそうになってたら十万ボルトするんすよ」

ピカチュウ「ピッカー!」


トウヤ「クロガネシティは、炭鉱の街のようだね」

レッド「…黒い」

トウヤ「炭で町が汚れてるみたいだね、服汚れてない?」

レッド「…うん」(意外と普通?)

トウヤ「あっここいいなちょっと写真撮らせて」パシャパシャ

レッド(何なんだよこの茶番は)

コウキ「ひ!」

ヒカリ「ま!」

トウコ「だ!」

トウコ「そもそもこの人数で全員に喋らせるなんて難しいのよ!私特長無いし!」

ヒカリ「最近ケモナーキャラも出しにくいわ」

コウキ「僕はもうずっと脱いでるよ!」

キョウヘイ「それはどうかと思うっす…帰ってきた」

トウヤ「いやーただいまー」

レッド「…」

キョウヘイ「何日曜日のお父さん感出してんすか」

コウキ「ひまー!」

ヒカリ「出番ー!」

トウコ「くれー!」

トウヤ「次は待ちに待った兄妹プレイだね」

キョウヘイ「もう駄目だこいつ」

コウキ・ヒカリ・トウコ「コソコソ…」

トウヤ「さぁレッド!」

レッド「…お、お兄ちゃん」

トウヤ「!!! もう一回!」

レッド「…お兄ちゃん」

トウヤ「次は♪つけて!」

レッド「…お兄ちゃんっ♪」モウドウニデモナレ

トウヤ「ごふっ」

キョウヘイ「効果は抜群だ!」

トウヤ「もういっか…」

トウコ「お待ち!」

レッド・トウヤ「!?」

トウコ「御姉様とお呼び!」

ヒカリ「姉さんとお呼び」

コウキ「これ僕も言うの!? 兄上とお呼び!」

トウコ「もう出番無しなんて嫌なのよ!」

レッド「…御姉様」

トウコ「」キュン

レッド「…姉さん」

ヒカリ「よかろう」

レッド「…兄上」

コウキ「うん!」

レッド(何なんだよこれ)

エーフィ「…!………!」(萌えすぎて声出ない)

ドレディア「………」カリカリ(薄い本が厚くなってゆく)

シャワーズ「混ざりたい…」

ブースター「…火炎車しよっかな」

グレイシア「レッド可愛い(紅き名の者よ見た目を変えても惑わされんぞ)」

サンダース「レッド…大変だな…」

>>234
シア姐さん逆、逆~!

レッド「お兄ちゃんもう終わりでいい?」

トウヤ「うん…もうお腹いっぱい…」

キョウヘイ「だいぶ信頼度落ちたっすよ」

トウコ「とかやってるうちにもう夜ね…」

ヒカリ「レッド、ポケセン行ったら着替えましょう」

レッド「…」コクコク

コウキ「よーし!じゃあポケセンにレッツゴー!」バッ

レッド「…今日は訳解らない一日だったね、明日は普通に過ごせたらいいね、ピカ太郎」

ピカチュウ「ピカ…」

キョウヘイ(今日の兄妹プレイの時レッドさん目死んでたな)

11日目 朝

レッド「今日はなんともない…」

何をしようかな…

下2

レッド「…そうだ、世界征服ごっこしよう」

レッド(早速屋上に行ってみよう)

~ポケセン屋上~

レッド(シロガネより低いけど…いっか)

レッド「…我こそはこの世界を支配するレッドである」

レッド「えっと…控えおろう!」

キョウヘイ「レッドさんそれ何か違う」

レッド「!?」

レッド「~っ!」バタバタ

キョウヘイ「あの後レッドさんは部屋にダッシュで戻って今枕に顔埋めてバタバタしてるとこっす」

レッド「ちが、あれは、その」バタバタ

キョウヘイ「わかってるっすよー」

レッド「わかってない、あれは、えっと…~っ!」バタバタ

キョウヘイ「マジ大丈夫なんで落ち着いて下さいっす」

キョウヘイ「…大丈夫っすか?」

レッド「…絶対誰にも言わないで」

ピカチュウ「ピカァ…」ビリビリ

キョウヘイ「レッドさん怖いっすよマジで。あの…あれの事は言いませんから」

レッド「絶対。絶対ね」

キョウヘイ「ういっす」(やべぇwwwwうぇっwwwwwwぺゃっwwww)

トウヤ「ん…あれ?レッドにキョウヘイ。二人ともどしたの?」

キョウヘイ「あ、レッドさんが屋上でせか」

レッド「言わないって言ったのに!ピカチュウ十万ボルト!!!」

キョウヘイ「あっしまったしぬうわあああああ!!!」ビリビリ

トウヤ「えっなんで僕うわあああああ!!!」ビリビリ

レッド「…」プルプル

キョウヘイ「すんまそんレッドさん」

レッド「…」プイ

トウヤ「痛い…何したのキョウヘイ…」

キョウヘイ「謝ってるじゃないっすかー」

レッド「…キョウヘイいっつも軽いし信じられない」

キョウヘイ「…そこまで言われたら謝る気も失せるっす」カチン

レッド「ふん!」

キョウヘイ「へっ!」

トウヤ「えっちょっとどういうことなの」

トウヤ「…っていうことがあってさ」

トウコ「あの二人が喧嘩…ねぇ」

コウキ「喧嘩は良くない!」

ヒカリ(あの控えおろうってレッドかしら…原因それじゃない)

トウヤ「もう…どうすればいいのか解らないよ…」

トウコ「…でその二人は?」

トウヤ「…部屋に置いてきた」

ヒカリ「二人だけってこと? それ大丈夫なの?」

コウキ「?」

トウヤ「…何が?」

キョウヘイ「…」ピリピリ

レッド「…」ピリピリ

トウコ「やだこの空気」コソコソ

ヒカリ「…肌にピリピリ感が刺さるわ」コソコソ

コウキ「これはダイヤモンド無くしたから時間稼ぎしてるっぽいね…」コソコソ

トウヤ「え?」

コウキ「え?」

キョウヘイ「…」(十万ボルトって!十万ボルトって!生身の人間にやっていいことじゃねえよ!…そんなに嫌ならやらなきゃよかったのに…)

レッド「…」(キョウヘイ酷い、絶対言わないって言ったのに!…やり過ぎたかな、でもこれを毎週くらってても無事な人もいるし…いっか)

トウヤ「…」(この空気耐えられないよ!やだ!何で皆僕に任せるの!?コウキはちゃっかりあっち行ってるし!手伝うとはいってたけどどうすれば良いのか解らないよおおお!!!)

トウヤはどうする? 下2

ブイズ性癖一覧

エーフィ 腐男子

ブラッキー 百合好き

グレイシア 厨二病

シャワーズ ホモ

ブースター ドS

ニンフィア(元イーブイ) 元ニートのおまいら

サンダース 毛並みフェチ まとも

リーフィア(仲間でない) 百合

トウヤ「! そうだ!」コソコソ

トウヤ「ねえ、君達のご主人を慰めてあげて?」

チラチーノ「いいよ~?」

ブースター「仕方ないなー」

カビゴン「…zzz」

エーフィ「レッド…大丈夫かな?」

ニンフィア「…飯貰えないからするだけだし」

ピカチュウ「レッド大丈夫?レッドー!」

もふポケ達「もふもふしていいよー」

レッド「…もふもふ」

レッド(もふもふーもふもふーもふもふもふもふもふもふもふもふもふ)モフモフ

レッド(幸せ…)ナゴミ

トウヤ「よし…次どうしよう…胃が痛い…」

N「トウヤ…」コソッ

次何しよう 下2

トウヤ「あー…もう無理…疲れた…」

キョウヘイ「…どうしたんすか?」

レッド「…?」

トウヤ「世界征服してやるうううう!!!」

キョウヘイ「えええええ!!」

レッド「!?」

N「えええええええええ!?」コソコソ

トウヤ「畜生何で僕がこんな目にあわなきゃいけないんだこんな世界なら征服してやるううう!!!」

トウヤ「行くぞゼクロムぅぅぅ!!!」

ゼクロム「バリバリバリッシュ!」

キョウヘイ「キュレムこごえる世界!」

こうかはばつぐんだ!

ゼクロム「死ーん」

トウヤ「ゼクロムうううう!!!!」

レッド(…バレた訳じゃないんだ、良かった)ドキドキ

トウコ「何やってるのよトウヤ…」コソコソ

トウコ「私がしっかりしないと!」コソコソ

トウコはどうする? 下2

トウコ「誰よ一人だけ凄い世界征服おしてんの!」

トウコ「わ、私は嫌よ!体が勝手にいいいいっ!!!」

キョウヘイ「なんすかもう!」

レッド「!?」

トウコ「いくわよレシラム!」

レシラム「モエルーワ」

レッド「ラプラス冷凍ビーム」

効果は抜群じゃないけどレベル差

レシラム「モエルーワ」死ーん

トウコ「レシラムううううう!!!」

コウキ「大丈夫かなぁトウコ…」コソコソ

コウキ「僕が二人を仲直りさせるぞー!」コソコソ

コウキはどうする? 下2

コウキ「え?何これ?体が勝手にいいいい!?」

コウキ「行くぞディアルガあああ!!!」

キョウヘイ「流行ってんすか世界征服!」

レッド「」ビクッ

レッド「…エーフィサイコキネシス」

コウキ「ディアルガああああ!!!」

ヒカリ「無限ループって怖くね?」コソコソ

ヒカリ「二人ともダメね、私はそんなことしないわ」コソコソ

ヒカリはどうする? 下2

ヒカリ「何ですって!?いくら人がいないからってスナイプしすぎよ!か、体が勝手にいいいい!!!」

ヒカリ「行くわよ!パルキア!!!」

パルキア「カンキュアーン」

キョウヘイ「メロエッタいい感じに何かしろ!」

メロエッタ「がってん承知の助!」

レッド(…何このカオス)

レッド(…何かした方がいいかな)

一番近いコンマ一桁が奇数の人

銀○みたいになってんじゃねぇかアアアアアアアアアアッ!

レッド(あーもう!やり方変えたのに!か、体が勝手にいいいい!!!)

レッド「控えおろう!!!」

トウヤ・トウコ・コウキ・ヒカリ「ははぁーっ!」バッ

キョウヘイ「…どういうことすか」

キョウヘイ(俺が何とかしなきゃいけないかな)

キョウヘイはどうする?

一番近い偶数の人

キョウヘイ(二回連続でやってんじゃねえよ!体が勝手にいいいい!!!)

キョウヘイ「キュレムいくぞ!!!」

キュレム「キュキャキョキャー」

レッド「頭が高い!」

キョウヘイ・キュレム「ははぁーっ!」

N「ええええええええ!?」コソコソ

N「…僕が何とかしてやる!」

奇数の人 一人一回まで

ジュンサーさんあの人達です

何……だと……?

N「体が勝手に!でもポケモンもってない!」

レッド「家来にしてやろう!」

N「ありがたき幸せ!」

???「…」

誰?下1

皆誘って世界征服

>>295 もうお前ばか!
再安価下1

サカキ「世界制服と聴いて」
アカギ「歩いて」
ゲス「来ました」

ナタネ「…何あれ」コソコソ

ナタネ「騒がしいから見てたけど、誰かに操られてるみたい…」

ナタネ「なんとかしないと!」

ナタネはどうする? 偶数の人 一人一回

これは再安価?

ナタネ「私には何も出来ない…」

ナタネ「くそぉぉぉぉ!!!」

???「…」

誰?下1

ナツメ「…騒がしいわね」

ナツメ「あら?レッド!? …レッド何故私以外の人間に胴上げされているの!?」

ナツメ「許せない!!!」

ナツメはどうする? 奇数の人 一人一回

皆タイミング悪いっていうか世界征服以外やっとでた!
さいあんか 偶数

これはうわぁぁぁフラグ

>>317はスルーしていいよね下

ちょっとこのスレがわからん
もう下1でいい

今日からお前の名前世界征服な!

ナツメ「皆洗脳して世界征服してやる!!!」

レッド「! 敵襲!!!」

みんな「うおおおおー」

ナツメ「くっ、覚えてなさい!必ずレッドは手に入れてみせる!」シュン

???「…」

誰?下1!

生きてたのか

マチス「oh-! レッド…ってなんデスかこれは」

マチス「何をしタラいいんでスカね?」

奇数

世界征服

>>330 お前律儀だね

マチス「世界征服してホモの世界にしマース!」

レッド「かかれぇ!」

キュレム「きゅおーん」

マチス「Noooooo!!!!」

???「…」

誰? 下1! これ終わらん!

サカキ「レッドと部下か…?」

サカキ「人間ピラミッドを作らせ…一番上にのる…今度やるか」

サカキ「さて…どうするか」

偶数

復活のR団

ここまで皆奇数下

サカキ「ふむ、世界征服か…」

サカキ「…元々はそれが目的だったんだ! それをレッドが…ん? 何か落ちている」ヒラリ

何が落ちてた? 下1

サカキ「世界征服手引…この私にはこんなものいらん」

サカキ「隙間に何か入っている…写真か…?」

つロリレッドの写真

サカキ「こ、これは…!」キョロキョロ

サカキ「持って帰ろう…」スッ

サカキ「世界征服に向けて下1するぞ!」

あれ?このSS主人公誰?

サカキ「本気で世界征服するにはロケット団じゃだめだ…」

サカキ「そうだ!ロケット団を解散しよう!」

サカキ「ふはははは!早速解散宣言だ!!!」ダッ

???「…」

誰? 下1 これいつ終わらせよう

シルバー

サトシでいっか

サトシ「ここはクロガネシティだぜ!」

デント「ここは炭っぽいテイストだねえ!」

アイリス「こんなんで騒いじゃって子供ね!」

サトシ「ん?なんだあれ?」

アイリス「お兄さん!?」

デント「んー、僕らはどうしようかねぇー」

偶数

サトシ「よし!宇宙征服だ!」

アイリス「あんた何いってんの!?本当に子供ねー!」

デント「んー、するのかい?サトシ?」

サトシ「もしもし?アルセウス?」

レッド「! 敵襲!!!」

みんな「うおおおー」

サトシ「ぐわああああ!!!」

アイリス「きゃー」

デント「ん~www」

???「…」

誰?下1

ピッピ「よくもほっといてくれたッピね!」

ピッピ「下1してやるッピ!」

ギエピーわからん

ピッピ「異世界ryのために指をふるしまくるっピ!」フリフリ

ピッピの だいばくはつ

ピッピ「」ドカーン


メイ「真打ちとーじょー!女装の旅してたらこんなことに…!」

メイ「メイちゃんはどうしようかなっ!」

奇数

当然一人一回だからな?

こっから下偶数 一人一回

メイ「メイちゃんの世界征服のやりかたでこのカオスを救ってみせる!」

メイ「だああああああっ!!!」バババ

レッド「!?」

トウヤ「服が…」

コウキ「一瞬で…」

キョウヘイ「女物に…?」

メイ「レッド!キョウヘイ!仲直りしなさい!」

レッド(! そうだった…)

キョウヘイ(喧嘩してて…)

レッド「…キョウヘイ、ごめん」

キョウヘイ「いや…こっちも悪かったっす」

トウヤ「良かったね!」

トウコ「本当!」

コウキ「誰かに操られてた感が凄い」

N「良かったね…皆…」


今日はここまで!何なんだよこれ!訳わかんねえよ!
お前ずっと世界征服な!明日は午前と午後に書く!
終わり!終わり!!!

昨日の事なんて無かったように本編再開。ダイヤモンド見つかった!

コウキ「次はハクタイシティだよ!」

トウヤ「イッシュでは移動とジム戦さっぱりしすぎてたから普通に書くよ」

キョウヘイ「えーっと地図地図…これハクタイってどうやって行くんすか?」

レッド(クロガネの上にハクタイがあるけど…行けない)

ヒカリ「ここは自転車で行くのよ。皆持ってるわよね?」

メイ「はーい!タダでもらった自転車ー!」

キョウヘイ「大体皆そうじゃないすか?」

レッド(バトルサーチャーで頑張って百万稼いでそのあとのタダ券に絶望した派)

~サイクリングロード~

キョウヘイ「何かトレーナー多くないすか?」

ヒカリ「そう?普通じゃない?」

トウコ「イッシュのサイクリングロードには暴走族が多かったのにここにはいないのね」

レッド「…本当だ」

コウキ「えっカントーにも暴走族いるの!?」

トウヤ「ここって安全なんだね」

メイ「早くいこーよー!」

~ハクタイシティ~

キョウヘイ「町入ったら目の前にジムあるじゃないすか」

レッド「…早速行く」

キョウヘイ「いってらっす」

メイ「いってらっしゃい!」

トウヤ「あれ?メイ行かないの?」

メイ「あれは安価がそうだっただけだもん」

コウキ「ここは草タイプを使ってくるよー」

ヒカリ「リザードン無双ね」

~ジム内~

レッド「…森?迷路?」

レッド「…めんどくさい」

レッド「隠れてる三人を見付けないと、挑戦出来ない…」

レッド(この森ごと燃やしちゃだめかな)



レッド(全員女の子だった…草って全部そうなのかな?)

ナタネ「貴方が挑戦者ね?手加減しないわ!」

レッド「…」

レッド「…勝った」

コウキ「おかえり!」

ヒカリ「相変わらず速いのね」

キョウヘイ「レッドさんパねえっす」

トウヤ「じゃあ…次行く?」

ヒカリ「そうね、もう行く所も無いし」

メイ「じゃあいこいこー!」

レッド「…次は?」

コウキ「ヨスガシティだね!」

ヒカリ「一回クロガネに戻らなきゃいけないわ」

メイ「えーめんどくさい…」

コウキ「まぁまぁ…ゆっくり行こう」

レッド「リザードン空を飛ぶ」
トウヤ「ゼクロム空を飛ぶ」
トウコ「レシラム空を飛ぶ」
キョウヘイ「キュレム空を飛ぶ」

メイ「ず…ずるい!」

コウキ「僕格闘パなのに!」

ヒカリ「トウコ後ろ乗せて」ノソノソ

メイ「キョウたん乗せて!」

コウキ「トウヤ乗せて!」


レッド(…別にいいもん)

コウキ「さっきの所を右に曲がるんだよ」

キョウヘイ「こっちっすね」

トウヤ「…ここは、洞窟?」

ヒカリ「テンガン山ね、この大きな山によってシンオウは西と東に別れたそうよ」

メイ「シルバースプレーいっぱい買っといて良かった!」

レッド「…でかっ」

~テンガン山~

トウコ「意外と中はスッキリしてるのね」

トウヤ「そんな人の家に行ったような言い方…」

キョウヘイ「…洞窟で出てくるポケモンといえば」

レッド「イシツブテとズバット」

! 野生のアサナンが飛び出してきた!

メイ「ちがったねー」

ヒカリ「もう出口よ」

~ヨスガシティ~

レッド「…」

キョウヘイ「あそこからいっきにヨスガまできたっす」

ヒカリ「ここにはコンテスト会場があるわよ」

レッド「…出たい」

トウヤ「いいんじゃない?この前もうまかったし」

コウキ「いいと思うよ!」

レッド「…行ってくる」

~コンテスト会場~

レッド「…」

メイ「レッド!はいこれ!」

レッド「…何これ」

ヒカリ「コンテストの衣装よ」

どんな衣装? 下2

レッド「…これ」

メイ「これね、トウヤがメイたちに任せると女物にするからって選んできたんだよ」

レッド(こんな目立つ服着るくらいならシロガネ帰る)

レッド「ちなみに…メイチョイスはどんなの?」

メイ「下1!」

レッド「…これ」

メイ「巫女コス!」

レッド(どう足掻いても絶望)

キョウヘイ「レッドさんレッドさん」コソコソ

レッド「?」

キョウヘイ「あの人達に任せられないんで俺も持ってきたっす」コソコソ

キョウヘイが持ってきた服 下1

レッド「…」

キョウヘイ「ゴスロリっす」

レッド「信じてたのに…」

アナウンス『そろそろ準備してくださーい』

レッド「! えっと、何着よう…」

過激服 巫女コス ゴスロリ 下2

レッド「…これでいいや」

アナウンス『舞台に集まってくださーい』

レッド「!」タッタッ

~舞台~

司会「えー今回も始まりました!ポケモンコンテストです!」

司会「出場者はこの方々!」

カッ

司会「飛び入り参加の謎の巫女!レッド!!!」

ミコダーモンモノー?コスプレジャネ?

レッド「…」(恥ずかしぬ)

司会「続いて、下1さん!」

司会「草タイプを使うジムリーダー!ナタネ!!!」

ナタネ「よろしくねー!」

キャーナタネサーンコッチムイテー

司会「続いて、下1さん!」

司会「ジョウトからの刺客!マキシマム仮面ことマキシ!!!」

マキシ「滝に打たれてるから今回も勝つぞぉー!」

ブーオッサンジャンオンナノコダセー

マキシ「はっはっは!!!」

司会「最後に、下1さん!」

司会「あんまり知らないから急いでググった!オシャレリーダーケイト!」

ケイト「女の子じゃなくておばさんでごめんね!でも私のポケモンを輝かせてみせるわ!」

スゲー!カッコイイー!オシャレー!

司会「えーでは早速バトルに参ります!一回戦!」

司会「レッド対ナタネ!」

ナタネ「あなたがレッドさんね、よろしく!」

レッド「…よろしく」

ナタネ「…あれ?さっきジムに来た人もレッドって名前だったような…でも男の子だったし違うよね」

レッド「…」(ばれませんようにばれませんように)

司会「試合スタート!」

ナタネ「行きなさい!ロズレイド!」

ロズレイド「ロズロズロアーン」

レッド「…ピカチュウ」

ピカチュウ「ピッカー!」

レッド「ピカチュウ、下1」

ナタネ「こっちも下2!」

レッド「ムーンサルトボルテッカー!」

ピカチュウ「ピッカー!」ビリビリ

ナタネ「こっちも花びらの舞!」

ロズレイド「ロズレーイ!」

司会「おおっと!?電気は草にいまひとつだが効いている!花びらの舞も効いています!」

~しばらくあって~

司会「なぜピカチュウのHPは削れない!?とどめに入ります!!」

レッド「…とどめ!ピカチュウ下1!」

レッド「あらゆる電力を集めてアルティメットボルテッカー!!!」

司会「技名がかっこいいー!!」

ピカチュウ「ピィーカァー…チュウウウウウ!!!」ビリビリビリ

ロズレイド「ロズゥ…」バターン

ナタネ「ロズレイド!」

司会「ロズレイド、戦闘不能!続いて評価に入ります!」

審査員1「下1」

審査員2「下2」

審査員3「下3」

審査員1「技の見せ方が考えられてたからレッドさんで」

審査員2「一般的に…レッドさんかと…」

審査員3「演出が華麗だったからナタネさん!」

司会「というわけで、一回戦勝者はレッドぉぉぉ!!!」

レッド「…やった」

ナタネ「お疲れ、凄かったわ!次も頑張ってね!」

レッド「…うん」

ナタネ(色々あの男の子に似てるけど気のせいだよね)

司会「えー、もう片方の結果をみてみましょう!勝者は下1のようです!」

司会「勝者は…な、なんと!?まさかのマキシさんのようです!!!」

エー!?ナンデー!?イガイー

司会「と、言うわけで!第二回戦はマキシ対レッド!!!」

レッド「…」

マキシ「はっはっは!よろしくな!」

レッド「…」コクッ

司会「試合開始!」

マキシ「行け!フローゼル!」

フローゼル「フロフロフロッ!」

レッド(ピカチュウニ連続はな…何だそう)

下1

レッド「行け、エーフィ」

エーフィ「フィー!」

レッド「エーフィ、下1」

マキシ「何の!フローゼル、下2!!!」

続きは夜書く安価下

再開する。


レッド「エーフィ!あさのひざし!」

エーフィ「フィーッ!」キラキラ

司会「おお!あさのひざしがエーフィの美しい毛並みに反射して輝いています!」

オオーキレースゲー

マキシ「使わせてもらうぞ! フローゼル!冷凍ビームで氷像を作るんだ!」

フローゼル「フロッフロッ!」ピィィィン

司会「冷凍ビームで自分の氷像を作り上げた! …おおっと!?氷像があさのひざしでより一層輝いている!!!」

スゲーキレーニテルー

レッド(このままじゃ負ける…何か…何かしないと…!)

とどめ・必殺技 下1

レッド(エーフィは…電気タイプでは…ない)

レッド(申し訳無いけど…再安価)

レッド(エーフィが使えそうな技を組み合わせてほしい…です)

下1

レッド(! そうだ!)

レッド「エーフィ、スピードスターで氷像をダイヤモンドダストみたいにして!」

エーフィ「フィーッ!」シュンシュン

パリパリパリーン キラキラ…

司会「おお!砕かれた氷が光をさらに反射し、エーフィがより輝いて見えます!」

スゲー!ヒカッテルー!カッコイイー!

レッド「…よし、いい感じ」

レッド「次はとどめ…」

下1

全力のサイケ光線でダイヤモンドダストをさらに輝かせながらとどめ

レッド「全力のサイケ光線でダイヤモンドダストを更に輝かせつつとどめ」

エーフィ「フィィィィッ!!!」ピカーン

フローゼル「フロォ…」バタッ

キレーカガヤキスギテミレナイキラッ☆

マキシ「フローゼルっ!!!」

司会「フローゼル、戦闘不能!続いて評価に入ります!」

審査員1「下1」

審査員2「下2」

審査員3「下3」

審査員1「めちゃくちゃ輝いてたんで、レッドさんで」

審査員2「相手の技との活かし合いでしたが…自分の技と相手の技を活かしきっていたから…レッドさん…」

審査員3「これはレッドさんしかありえない!!!」

司会「満場一致でレッド!ということで…」

司会「今回のポケモンコンテスト、優勝はレッドです!このリボンをどうぞ!」

レッド「…ありがとうございます」

司会「今回は謎の巫女が優勝をさらっていきました! 期待の新人が発掘できたのでしょうか!」

レッド(そう…今までのこれ、全部巫女さんの格好だったんだよ)

司会「では、解散!!!」

レッド「…疲れた」

メイ「お疲れー!巫女似合ってたよー!」

トウヤ「僕が選んだやつにすれば良かったのに…おめでとう」

キョウヘイ「凄かったっすよ。もふもふ戦士巫女レッドさん」

レッド「やめて」

ヒカリ「私から見てもいい演技だったわ、おめでとう」

コウキ「おめでとう!何か凄かった!」

トウコ「具体的に言いなさいよ…レッド。最後の演技でエーフィの良さを引き出せてたわ。おめでとう」

ファン「あれー?レッドさんいないわ!」

ファン2「サインもらいたかったー」

レッド「…ここ出よう」

~外~

コウキ「お疲れのレッドにいい所があるよ!」

レッド「?」

ヒカリ「ポケモンふれあい広場ね」

トウヤ「…何それ?」

コウキ「シンオウでは条例でポケモンを外に出しちゃいけないんだけど、ふれあい広場ならいいんだよ!」

ヒカリ「限られたポケモンだけだけどね」

レッド「…!」キラキラ

~ふれあい広場~

受付のお姉さん「こんにちは、ここではコダック、ピンプク、うんぬんうんぬん…ピカチュウとお散歩できます」

キョウヘイ「この中でいけるのレッドさんだけっすね…」

トウコ「楽しんでいらっしゃい」

レッド「…」コクコク

ピカチュウ「ピッカァ!」



レッド「…意外と広いね」

ピカチュウ「ぴーか」

レッド「…ん?」


おじさん「たまらん!
ピカチュウが たまらん!!」

おじさん「まえをいく ボク
おいかけてくる ピカチュウ!」

おじさん「あはは ボクたちだけの せかい!
むふーっ!!」

おじさんのピカチュウ「ぴか…」

レッド「…あっちいこ」スッ

ピカチュウ「ぴか…」

レッド「…さっきのおじさん不審者かな」

ピカチュウ「ピカピーカ」フリフリ(ただの変態じゃないの?)

レッド「…あ、噴水」

レッド「…冷たい」

ピカチュウ「ぴかー!」キャッキャッ


レッド「…こっちは何があるのかな」

女の子「お兄さんお兄さん」クイクイ

レッド「?」

女の子「ポケモンに話しかけると何か持ってることがあるよ」

レッド「…そうなんだ」

レッド「…ピカチュウ?」

ピカチュウ「ピカー!」(何か拾ったー!)

ピカチュウが拾った物 下1

ピカチュウ「ピカ!」(はい!)

レッド「…ありがと、これは」

レッド「マスターボール…!?」

ピカチュウ「ピカ?ピィーカ?」(どうしたのー?拾っちゃだめ?)

レッド「…ピカチュウ凄いね」ナデナデ

ピカチュウ「ピカー!」(やったー!)

レッド(誰が落としたんだろう…)

男の人「そこは昔何かの遺跡だったんだ」

レッド「遺跡…行ってみる?」

ピカチュウ「ピカー!」(行くー!)

~遺跡内~

レッド「…狭いし暗い」

ピカチュウ「ぴかー…」(僕の電光石火で壊れそう)

ガタッ

レッド「!?」

何がおきた? 下1

リーフィア「フィ~…」キュー

レッド(…リーフィア? 何か気絶してる)

レッド「…元気の塊」

リーフィア「リーフィっ!」ガバッ!

レッド「…大丈夫?」

リーフィア「リー!フィアフィア!」

レッド(わかんないけど感謝されてる?)

リーフィア「フィア!フィっ」ドテッ シューン

レッド(! 転んで、さっきのマスターボールに突っ込んで)

ヴッヴッヴッ カチッ
テーテーテーテテテテッテテー リーフィアをゲットした!

レッド(…いいのかなぁ)ポーン

リーフィア「フィアフィア」

レッド(むぅ…僕がポケモンの言葉がわかれば…ん?紙?)

レッド(ゲットされたことは気にしてないらしい…良かった)

レッド「これからよろしく…リーフィア」

リーフィア「フィア!」

~ふれあい広場出口~

キョウヘイ「レッドさん遅かったっすね」

レッド「リーフィアゲットした…」

トウヤ「この間に一体何が…」

レッド「あと変態がいた」

ヒカリ「ああ…よくいるのよ」

コウキ「ピカチュウ大好きおじさん…か」

トウコ「通報しといたほうがいいわよ…多分ヒカリの同類ね」

ヒカリ「失礼な…私は淑女よ」

コウキ「ここのジムはゴーストタイプを使ってくるよ」

トウヤ「いきなりジムモード?」

レッド「ゴースト…には悪」

レッド(ブラッキーとゾロアークで行くかな)

ヒカリ「あのジムは…クイズというかなぞなぞが出てくるわ」

レッド「!?」(グレンと同じ!?)

ヒカリ「まぁ算数って感じよ、いってらっしゃい」

レッド「…」(しねしねこうせん…?)

~ヨスガジム~

レッド「紙…」

3たす 5たす 7は いくつ?
←2 ↑16 →15

レッド「…」ショボーン

レッド「答えは…下1!」

まぁ10才で旅に出たし…(震え声)

レッド「2!」

レッド(…左行こう)


トレーナー「あなた、私と戦いたくてこっち来たんでしょ!?じゃないとあんなの間違えないわ!」

レッド「」


レッド(結局全部入った)

レッド「また紙…」

12たす 28は いくつ?

レッド「」イラッ

レッド(全部入ってやる)


レッド(…まぁ正直足し算は出来ない訳じゃないけど)

レッド「次は…」

3かける 13は いくつ?

レッド「」

レッド(いいもう全部入る)

レッド(レベルも上がるし)

レッド(もう問題文読まなくていいや)

レッド(仕方ないよ学校行ってないし)

レッド(トレーナーズスクールしか行ってないし)

レッド(えっと…)ガチャ

ここの誰だっけ

メリッサだ

メリッサ「よくここまできましたね!ワタシはジムリーダーのメリッサ!」

メリッサ「さぁ行きなさいワタシのポケモン達!」

レッド「…」バッ


レッド「…勝った」

キョウヘイ「なんか遅くなかったっすか?」

コウキ「あそこの全部足し算とかだったと思うけど…」

ヒカリ「出来なかったの?」

レッド「…ジムトレーナーは全員倒す派だから」

メイ「本当だ、レベル上がってるー」

トウコ(レッド…)

コウキ「次はトバリだけど…今日はズイまでにしよー」

トウヤ「そうだね…この距離ならそれがいいかも」

ヒカリ「ズイまでは少しトレーナーが多いくらいで何も無いわ」

トウコ「ここは…川?橋が多いわね」

メイ「そいや!」

キョウヘイ「落ちるっすよマジで!」

レッド「…この塔は?」

コウキ「ああ…これはロストタワー。ポケモンのお墓だよ」

トウヤ「…外装シンプルだね」

レッド「…おまいりしていく」

ヒカリ「ここ幽霊が出るって噂だけど大丈夫?」

レッド「ゆうれい…」

~回想~

幽霊「タチサレ…タチサレ…」

レッド「ピピピピカチュウこここ攻撃」ブルブル

ピカチュウ「無理無理無理!!!」ブルブル

~回想終わり~

レッド「…大丈夫」

メイ「すごい!…でもメイは怖いから待ってるよ」

トウコ「夜だものね…」

レッド「…他にいく人いる?」(一人はやだな…)

他にいくメンバー 下1
(何人でもいいがメンバー以外が出たら下)

コウキ「じゃあ僕案内するー!」

ヒカリ「それなら私もいくわ」

キョウヘイ「珍しいトリオっすね、俺は待ってるっす」

トウヤ「…僕も」

トウコ「…私も」

コウキ「じゃあ、行こうか!」

~ロストタワー~

レッド「BGMが少し怖い…」

コウキ「…少し悲しくなるなぁ」

ヒカリ「レッド、幽霊っているの?」

レッド「…いない。皆成仏してるっぽい」

ゴースト「ゴーストォ!」バア

レッド「!」ビクッ

コウキ「うわぁ!?」

ヒカリ「なんだ…メスか」

レッド(これゴーストとかはポケモン認識だからな…)

コウキ「おばあちゃん!」

婆「おや、コウキ君じゃないかい」

ヒカリ「あら…仲いいの?」

婆「コウキ君は度々来てくれるからねぇ…そっちの子は?」

レッド「…こんにちは」

コウキ「これはレッド!他の地方からこっちに来たんだって!おまいりにここに寄ったんだよ」

婆「ほうかいほうかい…レッド君、ちょっとおいで」

レッド「…?」

婆「レッド君はポケモンになつかれているねぇ…ポケモンの霊を成仏させたこともあるのかい」

レッド「…!?」

婆「ほっほ、そんな驚かんでもいいわい。年寄りの勘じゃ。…優しい君に頼みたい事があるんじゃ」

レッド「…?」

婆「この子はな、ロストタワーの前に捨てられていたんじゃ…わしはもう年寄りじゃから、君に連れていってほしい」

レッド「…この子は」

何のポケモン? 下1

水ロトム「ロトォ…」

レッド「…ロトム?」

婆「そうじゃ…タイプは水・ゴースト。電化製品に触れるとタイプが変わるそうじゃ」

レッド「…今までゴーストタイプはいなかった」

レッド「僕と来てくれる? ロトム…」

ロトム「…」コクリ

テーテーテーテテテテッテテー ロトムをゲットした!

レッド「僕は君を捨てたりしないから…」ギュ

ロトム「…ロトッ!」ギュー

コウキ「あ、新しいポケモン?」

ヒカリ「レッド…リュック大丈夫なの?」

~外~

キョウヘイ「おかえりっすー」

メイ「幽霊でてきたー!?」

レッド「ゴーストが出てきた…だけ」

トウコ「あら、そうだったの…そのモンスターボールは?」

レッド「ロトム。ゲットした」

トウヤ「また?いま何匹いるの…?」

ヒカリ「じゃあズイまで行きましょ。もうすぐそこよ」

水ロトって電気、水じゃなかったっけ

~ズイタウン~

レッド(いい空気)スーハー

キョウヘイ「のどかな田舎って感じでいいっすねー」

トウヤ「じゃあポケセン行こう」

~ポケセン~

キョウヘイ「いつも思うんすけどイッシュだけジョーイさん違うんすよね」

トウヤ「まぁ…カロス地方も違うだろうしね」

コウキ「じゃあもう寝るー?」

キョウヘイ「いや、今日は寝る前に…怪談話大会っすよ~」

>>490 マジ!?じゃあゴースト入れたいから普通のロトムにさせて!


トウヤ「か…怪談?」

コウキ「…階段?」

キョウヘイ「旅してればネタあるんじゃないすか?じゃあトウヤさんから」

トウヤ「うん…いいけど」

度々すまん幽霊いんの何橋だっけ

イッシュならワンダーブリッジ

>>493 それだありがと

トウヤ「うーん…でもワンダーブリッジって橋で女の子を見て、それでちょっと目を離したら消えてたぐらいしかないよ」

コウキ「何それー!?怖いっ!」

キョウヘイ「あ、俺の話と繋がるっすね」

キョウヘイ「俺は古い家いったら家具がガタガタ揺れてて、で部屋から出たら家具の位置が変わってたんすよ」

レッド「…」ゴクリ

キョウヘイ「…で、二階に行ったら突然女の子が現れて…」

『どこまでいってもまっくらなゆめ…
いつまでつづくのまっくらなゆめ…』

『お父さん…お母さん…ケーシィ、何処…』

キョウヘイ「的な事(うろ覚え)を言って消えたんすよ…」

トウヤ「…それで?」

キョウヘイ「で、しばらくして大きい部屋に入ったら三日月の羽が落ちてたんす。拾ったら、また女の子が出てきて…」

『それ…お父さん達がもってきてくれたけど、間に合わなかったの。』

『ワンダーブリッジに行って。橋の上でまだ待ってる筈だから…』

レッド「…」

キョウヘイ「行ったらクレセリアがいてゲットしてって感じすね」

キョウヘイ「女の子も成仏したっぽいっす」

コウキ「…怖いけど言い話だね」ガタガタ

キョウヘイ「次はコウキっすね」

コウキ「う、うん…」

コウキ「えっと…僕たちは通ってないんだけど、森の洋館ってのがあるんだ」

キョウヘイ「そういやファンに森の羊羮なら貰ったっすね」

コウキ「そこに部屋がいくつかあってね、入ったらお爺さんと女の子がいて…」

ロトム「…」

レッド「…?」

コウキ「振り返ったらいなくなってたんだ」

ロトム「…」ガタガタ

コウキ「さらに怖いのは、似たような家が…」

ロトム「…!」ガタガタ

レッド「! その話やめて!」

キョウヘイ「どうしたんすかレッドさん…大声あげて」

レッド「…ロトムが」

ロトム「ロト…ロト…」ガタガタ

コウキ(…まさか、あの家の電気製品って)

レッド「どうしたの?大丈夫。大丈夫だよ…」

ロトム「…」ギュー

レッド「…」

コウキ「…この話はやめよっか」

トウヤ「うん…そうだね」

キョウヘイ「じゃあレッドさん〆の話おなしゃす」

レッド「…短いけど」

レッド「ある町に行ったときのことなんだけど、その町全体的に悪い雰囲気が漂っていたんだ」

キョウヘイ「いい入りっすね…」

レッド「それで…女の子に声をかけられた。貴方幽霊は信じてる?って」

コウキ「…」

レッド「僕は怖いから、信じないっていったんだ。そうしたら、その子はこう言った」

『そうよね…幽霊なんていないわよね』

『貴方の肩に青白い手が乗せられているのも…私の見間違いよね』

コウキ「!!!」

レッド「…終わり」

トウヤ「え?そのあとどうなったの?」

レッド「さぁ…どうかな」

キョウヘイ「意外と話上手っすね…」

レッド「じゃあ、お休み」

コウキ「ま、待って…僕一人で寝られない…」

トウヤ「えぇ?大丈夫?…レッド、どうしたの?」

レッド「…僕も腰抜けて動けない」

キョウヘイ「一番怖そうに話したレッドさんもっすか…」

コウキ「皆で寝よう!そうしよう!」ギュー

エーフィ「フィー!フィーフィー!」ハアハア

キョウヘイ「いっきに怖くなくなった」

コウキ「無理!一人無理!皆で!みんなでー!」

トウヤ「もう…いい? 二人とも」

レッド「…」コクコク

キョウヘイ「あー…まぁいいっすよ」

コウキ「はい!決定!年上組はじっこね!」グイッ

レッド「?」

コウキ「レッドの馬鹿ー!怖かった一番怖かったー!死ぬー!」ギューーー

レッド「!? くるしっ、こっちがしぬ…!」

エーフィ「フィー!フィーフィー!!!」ハアハア

ドレディア「ディア!ディアディア!!!」ハアハア

ロトム「ロト!ロトロト!!!」ハアハア

キョウヘイ「えっ」

きりがいいのと眠いから今日はここまで。今回は詰め込みすぎた感がある
ロトムは確か性別無いよな?つまり腐女子でも腐男子でもない…
明日は書く気になったら書く。上がってたら見てみてー

ピカチュウのほぼ原寸大ぬいぐるみ見つけた。肩に収まりきらないんですが
ピカチュウを抱きしめながら再開

12日目 朝

レッド「…おーはー」

レッド(何でエーフィとドレディアとロトムがいるのかな?)

レッド(まぁいいや…何しよう)

下1

レッド「…」

レッド(知らないから!電話番号知らないから!)ブルブル

レッド「…再安価」ブルブル

下1

レッド「そ、そうだ…」

レッド(色々新ポケゲットしたからチェックしとかないと…)

レッド「えっと…チラチーノ」

チラチーノ メス
特性 テクニシャン

スイープビンタ 叩きつける
メロメロ みねうち

レッド(何でみねうち? まぁいっか)

シャワーズ オス
特性 すいすい
なみのり アクアジェット
ハイドロポンプ メロメロ

レッド(何でメロメロ?)


技とか特性とか適当だからきにしないで

サンダース オス
特性 電気エンジン
かみなり 十万ボルト
電光石火 体当たり

レッド(…ごめんね、ピカチュウがいるから…)

ロトム 性別不明
特性 知らん
めざめるパワー シャドーボール
十万ボルト 電磁波

レッド(あとは…)

レッド(ニンフィアだけ…)

ニンフィア オス
特性 vrtgd
fさいdw6gfwk でjヴぃkrqふぉ
fsm0thf うfchtwv

レッド(…? バグってる…)

レッド(こんどゲーフリいかないと…)

続きは夜!うわあああああああ

7:30から再開予定!
7:00からふなっしーがTORE出るんだって妹がうるさいです

再開するピャアアアアア!!!!
ミュウツーとリーフィアも書くよ…

レッド(ミュウツーは…)

ミュウツー 性別不明
特性 プレッシャー
はかいこうせん サイコカッター
サイコキネシス どわすれ

レッド(強い…)

リーフィア メス
特性 葉緑素
マジカルリーフ こうごうせい
ギガドレイン ソーラービーム

レッド(こっちも結構…)

レッド(うん、いい感じかな…)

レッド(時間も時間だし、皆を起こそうかな…)

レッド(…)

起こす前に何かする? 下1

レッド(……えっ?)

レッド(何で僕が脱がなきゃいけないの!?)

レッド(やらないといけない感がすごい…)

レッド(でも僕は露出狂じゃないし…)

レッド(どうしても?他の人じゃ駄目!?)

下1

レッド(…そうだよね!服を脱ぐポジションとっちゃ駄目だよね!)ホッ

レッド(脱がすのはなぁ…そうだ)ポーン

レッド(エーフィ、コウキが服脱ぐよう催眠かけて)

エーフィ「!? フィー!フィーフィー!!」ハアハアミョンミョン

コウキ「うーん…」バッ

レッド(これでよし…そういえば)

レッド(ミュウツー…もう大丈夫かな…)ポーン

ミュウツー「…」

レッド「ミュウツー…散歩行こっか」

ミュウツー「…」コクリ

~ズイタウン~

レッド(ミュウツー…僕と来て、色々な人間を見てきたけど…何か変わったかな)

ミュウツー「…」キョロキョロ

レッド「…? あぁ、農家の人…頑張ってるね」

ミュウツー「…」ジッ

レッド(ミュウツーはどうしたいのかな…)

レッドはどうするべき? 下1

レッド(でも…隣にいても大丈夫ってことは…成長してるってことだし)

レッド(皆もいい人だし…会わせても大丈夫だよね)

レッド(うん…皆を信じなきゃ!)

レッド「ミュウツー…君に会わせたい人がいるんだ」

ミュウツー「…?」

レッド「大丈夫、僕の仲間で皆いい人だよ」ニコッ

ミュウツー「…」コクッ

トウヤ「おはよう」

コウキ「おはよう!何か僕脱いでたんだけど」

キョウヘイ「朝のレッドさん行方不明率パねえっす」

トウコ「ハーイ! おはよう!」ガラッ

ヒカリ「貴女ってその挨拶似合うわよね」

メイ「これは第二のアララギ博士だね!」

レッド「…皆に話があるんだ」

「「「「「「え?」」」」」」

レッド「かくかくしかじか」

コウキ「ええっ!? 秘密の特訓教えてくれるって言ったのに!」

トウヤ「そっち?」

レッド「出てきて、ミュウツー」

ミュウツー「…」

メイ「あなたがミュウツーね!よろしくー!」

トウコ「かっこいいわね…」

ヒカリ「…」

キョウヘイ「ヒカリさん?どうしたんすか?」

レッド「?」

ミュウツー「?」

ヒカリ「か…かっこいい…!」ウットリ

ミュウツー「!?」

ヒカリ「まさに理想のポケモン…! 結婚してぇっ!」バッ

レッド「危ないっ!」トン

ミュウツー「!!!」ドゴオオン

ヒカリ「えっ!?」

レッド「…」ボロボロ

トウヤ「だっ大丈夫!?」

コウキ「ボロボロじゃん!」

ヒカリ「ごっごめんなさい!私のせいで!」

レッド「…大丈夫」(前回よりダメージ少ない…)


シャワー行ってくる

レッド「伊達にイシツブテ投げ合ってないから」

一同「「「「「「!?」」」」」」

再開します

レッド「ミュウツー…大丈夫?」

ミュウツー「…」

ヒカリ「ごめんなさいミュウツー…驚かせてしまったわね」

ヒカリ「でも、こっち向かせてみせるから…」ボソッ

トウコ「恋する乙女…うん…そうね…」

ミュウツー「…」シュン

レッド「! ボールに…」

キョウヘイ「まぁ…ゆっくりでいいんじゃないすか?」

トウヤ「うん、そうだね。ゆっくりでいいよ」

メイ(ゆっくりしていってね!)

レッド「じゃあ…次のジムに向けて出発」

トウコ「そうね、そろそろ行きましょ」

キョウヘイ「うぃ~っす」

コウキ「次は…トバリシティだね」

ヒカリ「途中にカフェがあるから行ってみましょう」

~210番道路~

コウキ「ここは自転車でいっきに行けるね」

メイ「この砂の坂イッシュにあったっけ?」

レッド(カントーにもない)


ヒカリ「ここがカフェやまごや」

トウコ「まさに山小屋ね…」

キョウヘイ「まぁ入ってみるっすよ」

諸事情により休憩 10:30~11:00頃再開


ミュウツーにも何かキャラ持たせたいんですけどどうすりゃいいっすかね

ウッヒョオオオオオオイ!!!!ふなっしーっておっさんなの!?
再開

~カフェやまごや~

メイド「いらっしゃいませぇ~♪」

メイド「しょうぶの あとは
おいしい モーモーミルク
ごっくん してください」

シャワーズ「レッド、私のモーモーミルクを」

サンダース「言わせねーよ!?」

メイ「一本500円だって~!」

コウキ「どーする?買う?」

キョウヘイ「金の心配は無用っすよ」

レッド(どうしよう…少し高いけど…)

買うか買わないか 買うなら個数も 下1

レッド「…手持ち分買う」

トウヤ「えっと…1,2,3...レッドの手持ちが18に、6×6で36…」

トウコ「54×500。レッド、わかる?」

レッド「!? えっと…27000円」

キョウヘイ「二万七千すか、ここカード使えるんすか?」

メイド「はい♪カードでの御支払ですね♪」

コウキ「すげー!」キラキラ

メイ「よっ!大物俳優!」

キョウヘイ「他の地方にも映画館を作りたいっす」

レッド「はい、皆」

ポケ一同「わーい♪」

レッド「…♪」ニコニコ

トウコ「レッド、ブリーダーっぽいわね」

メイ「確かに…ブリーダーの素質ありそう!」

キョウヘイ「…そういえば皆さんは旅終わったらどうするんすか?」

コウキ「え?」

トウコ「確かに…私はずっとポケモンの研究をしていくつもりだけど」

トウヤ「僕はサンヨウのカフェに内定とったよ」

メイ「メイはジムトレーナーの内定とったよ!カミツレさんとこ!」

コウキ「僕は科学のちからってすげー!って言う人やる!」

ヒカリ「私もナナカマド博士の所で助手をするつもりよ」

レッド(意外と皆考えてるんだ…僕は何だろう。ブリーダー? でもなぁ…)

キョウヘイ「俺は俳優で一生食えるよう頑張っていくつもりっすけど…レッドさんは?」

レッド「…バトルに関係する仕事?」

トウコ「なんで疑問系なのよ…まぁまだ時間はいっぱいあるからね、ちゃんと考えなさい」ポン

ヒカリ「おお、トウコが年上っぽい」

トウコ「何よそれ…」

コウキ「もういこー!」

トウヤ「…そうだねぇ」

~215番道路~

ザーザー

レッド「…雨降ってる」

コウキ「ここいつもそうなんだよねー」

レッド「…」

サンダース「かみなり必中キターーー!!!」

レッド「ラプラス…あられ」

ラプラス「はーい」ヒュウウウウ

キョウヘイ「レッドさんさりげなく自分に有利にしましたね」

レッド「…」スタスタ

メイ「寒い!寒い!!!」

キョウヘイ「…レッドさん何でそんな半袖で…はっくしょい!」

トウコ「はっけよい! みたいな感じね」

トウヤ「トウコが一番寒い格好だよね」

トウコ「さささささ寒くなんてないわよ! くしゅん!」

レッド「…遅い」

~トバリシティ~

コウキ「トバリついたー」

ヒカリ「ここにはゲームコーナーがあるわよ」

レッド「ゲームコーナー!?」

キョウヘイ「ゲームコーナー好きなんすか?」

トウヤ「ギャンブルは良くないよ!」プンスカ

レッド(地下に隠し部屋とかないかな…)

メイ「じゃあ皆でゲームコーナーいこー!」

~ゲームコーナー~

トウヤ「はい!一人十枚! これ以上は自分のお金で買うんだよ!」

メイ「ありがとー!」

コウキ「わーい!」

レッド「…ありがと」

キョウヘイ「あざーっす」

ヒカリ「ありがとう」

トウコ「トウヤってお母さんポジよね…でもロリコンだったわね」

トウヤ「えー、じゃあ一時間半したらここに集合すること!」

「「「はーい」」」

トウヤ「よし!解散!」

レッド「…」キョロキョロ

おじさん「あ……全然出ない……
君トレーナー?ここのジムリーダーと戦った?」

レッド「?」フルフル

おじさん「わしの娘だけど本当に強いよ!」

レッド(そりゃあ父親が昼からゲームコーナー来てたらなぁ…)

メイ「やばいやばいやばい!」


トウヤ「ここがこうで…これを…こう!」


キョウヘイ「御嬢さん僕とお茶しませんか?」キラキラ



トウヤ「一時間半たったよ!」

トウコ「じゃあ皆結果発表ね」

キョウヘイ「じゃあ俺から」

何枚? 下1

トウコ「変わってないじゃない!」

キョウヘイ「いやあナンパしかしてなかったんで」

ヒカリ「で、どうだったの?」

キョウヘイ「何故か声かける人声かける人彼氏持ちでしたよ!」

トウヤ「ナンパはよくないよ! 次は僕だね!」

下1

コウキ「きゅっ、きゅーひゃくきゅーじゅーきゅー!?」

レッド「…どうやったの?」

トウヤ「スロットのスピードと脳に指令がいくスピードを計算してうんぬんかんぬん」

メイ「メイには全くわからメイ!」

レッド「…」グッ

トウコ「次は私だけど…トウヤの後だと言いにくいわ」

下1

トウコ「56だけど…」

コウキ「うん…いいんじゃない?」

キョウヘイ「俺よかいいっすよ」

トウコ「良いわよフォローなんて!」

レッド「微妙」

トウコ「はっきり言うのもやめてよ!」

メイ「はーい!次はメイちゃんだメー!」

下1

メイ「334!」

トウヤ「結構多いね」

メイ「何かてきとーに押してたらいけた!」

コウキ「それはそれですごいね!」

ヒカリ「次は私よ…期待はしないで」

下1

ヒカリ「はい」ポイッ

レッド「1,2,3...」

コウキ「で?」

レッド「…3枚」

トウヤ「そ、そっか…」

ヒカリ「あのピッピイケメン過ぎたから貢いでたの」

コウキ「そ、そうなんだ…次僕!」

下1

コウキ「70!」

キョウヘイ「すごいじゃないすか」

コウキ「なんか変なおじさんからもらったー!」

トウヤ「次からは断りなさい」

レッド「…僕は」

下1

レッド「…カンストしちゃった」

コウキ「…本当だ」

トウヤ「…どうやったの?」

レッド「…てきとーにやったのと貢ぎ物」

トウコ「貢ぎ物!?」

キョウヘイ「流石っす…パねぇ…」

メイ「こいつぁやべぇぜ!」

ヒカリ「隣に景品交換所があるわ、行きましょ」

~景品交換所~

トウヤ「何でも交換出来るね…」

コウキ「皆の合わせて交換するって事だったけど…合わせても変わらないね」

キョウヘイ「何交換するんすか?」

レッド(表は…)

1000
シルクのスカーフ こうかくレンズ
フォーカスレンズ メトロノーム

2000
みがわり こらえる

4000
つるぎのまい 影分身

6000
ねむる とんぼがえり めざパ

8000
おんがえし やつあたり

10000
かえんほうしゃ 十万ボルト
冷凍ビーム サイコキネシス

15000
ジャイロボール

20000
ギガインパクト

何と交換する? 下2

レッド「…おんがえしにする」

ヒカリ「レッドのポケモンなら威力が凄いことになりそうね」

レッド「…おんがえし下さい」

受付嬢「かしこまりましたァー」

レッド「…」ホクホク

キョウヘイ「良かったっすねー」

お爺さん「困ったのぅ…」

レッド「?」

お爺さん「実は孫のプレゼントにここにしかないレアな技マシンを買いにきたんじゃが…コインが足りん…」

レッド「…これあげる」つ全部

お爺さん「おぉ!いいのかいこんなに…」

レッド「大丈夫…」

お爺さん「優しいのぉ…よし、君にはお礼にこれをあげよう」

何を貰った? 下1

レッド「…中身入モンスターボール?」

お爺さん「中にはめ…めがあぶそるが入っておる」

レッド「えっと…ありがとう」

お爺さん「いいんじゃいいんじゃ、じゃあの!」

キョウヘイ「それ外に出すとバグるんで出さないほうがいいっすよ」

トウヤ「レッドは優しいねー」

トウコ「本当ね、偉いわ!」

レッド「…///」

~外~

コウキ「じゃあジムいく?」

レッド「…」コクッ

ヒカリ「ここのジムリーダーはスモモちゃん。タイプは格闘よ」

レッド(…じゃあエーフィとミュウツーで行こう)

メイ「行ってらっしゃーい!」

戦闘中進化だから
アブソルがアブソルナイト的な何かを持ってるってことなのか?

~トバリジム~

レッド「…暑苦しい」

レッド(…パズルみたいになってて、ジムリーダーの所に行くには)

レッド(ジムトレーナーを倒して行く…か)

レッド(頑張ろう)


レッド(めんどくさっ)

レッド(あっちいったりこっちいったり…)

レッド(そして格闘家が汗くさい)

>>592 そんな感じ


スモモ「えっと、貴方が挑戦者ですね!」

レッド「…見ればわかる」(おっさん達がうざくてイライラする…)ゴゴゴ

スモモ「ひゃ、ひゃいっ! え、えっと、それじゃ、よろしくお願いします…」

レッド「行けミュウツー」

スモモ「」



レッド(イライラしてたからだけど…酷い事しちゃったかな…)

スモモ「わ、私のポケモンがぁ…」

レッド「…バトルの前酷い事言ってごめんなさい」

スモモ「え!? いえいえ、大丈夫です! それにしても強いんですね…」

スモモ「えっと…私も強くなりたいので、電話番号交換してもらっていいですか!?」

レッド「…いいけど」

スモモ「やった!ありがとうございます! アドバイスとか聞かせて下さいね!」

レッド「うん…バイバイ」フリフリ

スモモ「さようならっ! …レッドさんかっこいいなぁ…」

キョウヘイ「! レッドさんがフラグをたてた気がする!俺は駄目だったのに!」

レッド「…勝った」

トウヤ「お疲れー」

コウキ「お疲れ様ー!」

トウコ「今回は比較的遅かったわね…」

ヒカリ「ここ仕組みが面倒なのよ」

レッド「…」コクコク

レッド「…」

コウキ「そうだ! ここ隕石の町としても有名なんだよ! 見に行こう!」

トウヤ「隕石かぁ…見てみたいな」

メイ「隕石ー!? いくー!」


ヒカリ「…ここね」

トウコ「いくつかあるのね…」

トウヤ「すごい!」キラキラ

コウキ「でしょー!」

レッド(…何か落ちてる?)ゴソゴソ

何が落ちてた? 下1

ピッピ「いきなりここに飛ばされたっピ…」

レッド「」

ピッピ「そこの人間!助けるっピ!」

レッド(顔残して埋めよう)

ピッピ「な、何をするっピ!」


キョウヘイ「なんかあったんすか?」

レッド「…何も」

メイ「あり?ピッピいないなー」

コウキ「次はノモセシティ!」

ヒカリ「よし、いきましょ」

トウヤ「うん、じゃあ出発!」


~214道路~

コウキ「ここは長いわりに何もないよ!」

ヒカリ「化石マニアは実家に帰ったわ」

メイ「…なんか暗くなってきたねー」

トウヤ「そろそろ夜だな…どこかに野宿するか」

ヒカリ「それならいい場所があるわ」

~リッシ湖~

コウキ「ここだよー!」

キョウヘイ「湖っすか…雨も降らなそうだし、ここでいいっすね」

レッド「…水綺麗」

トウコ「今日は夕御飯どうする?」

メイ「じゃあ…下1に作ってもらおう!」

数人でも可

メイ「女の子で作るよー!」

ヒカリ「そうね…それがいいわ」

トウコ「じゃあ男性陣は他の準備しててね!」

トウヤ「わかった」

コウキ「はーい!」

キョウヘイ「うっす」

レッド(料理上手いのかな?)

~一時間後~

コウキ「お腹すいたー!」

キョウヘイ「マダー?(・∀・)」

レッド「…」グー

トウヤ「もうすぐだよー多分」

トウコ「出来たわよ!」

コウキ「出来た!?」

キョウヘイ「キターーー(°∀°)ーーー!!!」

レッド「!!!」ガタッ

ヒカリ「はい、これ」

出てきた料理 下2

メイ「じゃっじゃーん!特性ホワイトシチューでぇーす!」

コウキ「おいしそー!早く!早く!」

レッド「…」ワクワク

キョウヘイ「(・∀・)ワクワク」

シャワーズ「レッド、私のホワ」

サンダース「言わせねーよ!?」

味は? 下1

コウキ「いただきまーす!」パク

トウヤ「頂きます」パク

キョウヘイ「いただきあーす」パク

レッド「…頂きます」パク


ー時が止まったー


コウキ「ブフォッ」ブー

トウヤ「ど、独特な味だね」

キョウヘイ「誠に今回のこの料理についてはコメント出来ない事をお詫び申し上げません」

レッド「」バタッ

トウコ「そんなに美味しいの?良かった!」

ヒカリ「そうね、良かったわ」

メイ(あの二人は味音痴っぽい…ごめんね!メイはパン食べるね!)

ヒカリ「さあさあ」

トウコ「食べて食べて♪」

コウキ「ぐふぅ…ぐうぅ…」モグモグ

トウヤ「うん…独創的…」モグモグ

キョウヘイ「つまりアベノミクスの欠点はその後どうするかを明確に提示していないことであり」モグモグ

レッド「山に帰りたい山に帰りたい山に帰りたい山に帰りたい山に帰りたい」モグモグ

トウヤ「…おやすみ」

コウキ「おやふひ…」

キョウヘイ「及び現在のリーグ制ではチャンピオンの入れ替わりが激しくチャンピオンになるための筆記試験などを設ければ良いかと…おやすみなさいませ」カタカタ

レッド「雪に埋もれたい…山…山ぁ…」ブツブツ

ピカチュウ「ぴーかぁ…」ハァ

今回はここまで。明日も上がったらみてね的な感じ
お腹空いたわ…おや?あんなところにシチューが

そうめん>>越えられない壁>>そば
安価番外編するけど人いる?いなけりゃ夜

まぁいけるだろうってことで安価番外編はじめるよー

ルッコ「ルッコのるんるん♪ポケラジオ!」

ルッコ「今日のゲストはポケウッドで売り出し中のキョウヘイさんでーす」

キョウヘイ「よろしくお願いしまーす」

ルッコ「いやー映画俳優さんはオーラが違いますね!」

キョウヘイ「いやー普段は旅をしてるんすけど気付かれないんすよー」

ルッコ「えーっそうなんですか? そんな旅をしている自由人のキョウヘイさんに質問メールが届いています!」

質問 下1

ルッコ「えー、ペンネームナツメprprさん」

ルッコ「ナツメさんのファンなんですけどサイン送ってくれませんか? だそうです」

キョウヘイ「これは質問というかお願いっすね…ナツメさんのサインかー、頼んでみるっすよ」

ルッコ「流石キョウヘイさん、ファンに優しいですね!」

キョウヘイ「俺のファンっていうかナツメさんのファンっすけどね」

ルッコ「あはは…あれ? キョウヘイさんはお仲間がいるらしいですね」

キョウヘイ「はい色々と」

ルッコ「そんなお仲間さんについての質問が来てますよー?」

下1

ルッコ「えー、ペンネームwwwwwさん」

ルッコ「キョウヘイさんの仲間全員の名前を教えて下さい」

キョウヘイ「うーん、プライバシーがあるっすからねー…」

キョウヘイ「ニックネームをつけると、赤さん、ロリコンおかん、露出狂、キャラ定まらない、ケモナー、女装させ魔っすね」

ルッコ「こ、これは…すごいメンバーですね!」

キョウヘイ「まともなの俺だけっすよー」

ルッコ「ここでキョウヘイさんの初シングル、ドレディアと黒い薔薇を流します!」

キョウヘイ「ドレディアをモデルにしましたね」

ルッコ「まだまだ質問お待ちしてまーす!」

質問ある人書いてて、ドレディアと黒い薔薇作詞してくる

駄目だったセンス無かった時間かけて考えてくる!


ルッコ「ぐすっ…これはいい曲ですね…!」

キョウヘイ「皆さんの応援のお陰で出すことが出来たっすからね、感謝してるっす」

ルッコ「それでは…ぐすっ、質問コーナーに…戻りたいと思います」

キョウヘイ「そこまで感動してくれた人ルッコさんが初めてっす…」

ルッコ「えー、ポケモントレーナーでもあるんですよね?」

キョウヘイ「はい、まだ弱いっすけどね」

ルッコ「そんなキョウヘイさんにこんな質問が来ています!」

下1

ルッコ「ペンネームHfeMJjEBoさんから」

ルッコ「この人には勝てないと思う人はいますか?」

キョウヘイ「そうっすねー…会ってない人で強い人は多いと思うんすけど、さっき言った赤さんですね」

ルッコ「へぇ~…キョウヘイさんってバッジ8個持ってるそうですが、その人はそんなに強いんですか?」

キョウヘイ「その人はバッジ19個くらい持ってるんですよー…」

ルッコ「えーっ!?す、すごい!」

キョウヘイ「バトルはしたことないですけど、見ていて絶対に勝てないと思いましたね…」

ルッコ「へぇ~、見てみたいです! では、次の質問です!」

下1

ルッコ「ペンネームルッコちゃんprprさんから」

ルッコ「えー、キョウヘイ君好きな人はいますか?だそうです」

キョウヘイ「うーん、実はポケウッドから恋愛NGでてんすよねー」

ルッコ「えぇー!?そうなんですか!?」

キョウヘイ「はい、だからもし好きな人や恋人がいたとしても、秘密っすねー」

ルッコ「ミステリアスですね! えー、お仲間についての質問が多いようですね」

下1

ルッコ「えー、ペンネームレッドprprさんから」

キョウヘイ「!?」

ルッコ「レッドはどこ?レッドはどこ?レッドはどこ?レッドはどこ?レッドはどこ?レッドはどこ?レッドはどこ?レッドはどこ?レッドはどこ?レッドはどこ?」

ルッコ「…がずっと書かれてますね…なんでしょうかこれ」

キョウヘイ「…なんでしょうねーレッドって言うのは誰なんでしょうかー」

ルッコ「…さっき言ってた赤さんって…?」

キョウヘイ「…いや、赤井さんっすよ」

ルッコ「そうですか…怖いですね」

キョウヘイ「一言良いですか?」

ルッコ「? どうぞ」

キョウヘイ「ヤンデレの怖さは異常っす」

ルッコ「ヤンデレ…怖いですね… そんな怖い芸能界についてもきています」

下1

ルッコ「えー、手持ちでお気に入りのポケモンってなんですか?」

キョウヘイ「うーん…やっぱり最初に貰ったエンブオーですね」

ルッコ「いい相棒なんですね!」

キョウヘイ「でも皆好きっすよ」

ルッコ「いいトレーナーですね…」

ルッコ「そろそろお時間がきてしまいました! ルッコのるんるん♪ポケラジオ。ゲストはキョウヘイさんでした!」

キョウヘイ「ありがとうございましたー」

ルッコ「それでは!」

ルッコ・キョウヘイ「さようならー!」

~放送後~

キョウヘイ「お疲れっしたー」

ルッコ「お疲れ様です。あの…さっきの恋愛のメール…こんな続きがあったんですけど…」

キョウヘイ「…これがどうしました?」

ルッコ「その…キョウヘイさんは、どう思いますか?」

キョウヘイ「…レッドさんは凄い女難で、見てて恋愛する気起きないんすけどね…どうでしょう」

ルッコ「!? え、えっと…」

キョウヘイ「今のは全部オフレコで! キュレム、行くぞ!」

キュレム「クコアアアア!!!」

ドゴオオオオン

ルッコ「行っちゃった…」

ルッコ「…キョウヘイさん」

番外編終わり 眠くてやった。反省はしている

遅くなちゃたけども再開
まっふぁ

13日目 朝

レッド「あたーらしーいーあーさがきたー」

レッド(まだ山を出てから13日なんだったね)

レッド(何しよっかな…)

下1

レッド(流石に野宿は涼しいね)

レッド(なっ)




レッド(え?今なんて言った?)

レッド(いやいやいやいや呼べない呼べない)

レッド(だって…ほら、番号も知らないし…)

レッド(ナツメについてはカントー編入ってからにしたいよ)

レッド(どうしても…なの?)ウルウル

下1

レッド(鬼!鬼!鬼!鬼ぃー!)

レッド(呼んだって…来ないよね…)

レッド(………)

レッド(テントに隠れてからにしよう。うん)

レッド(贅沢に一人ひとつテントがある。自分のだとすぐ見つかるし…)

レッド(誰のところにかくまってもらおう)

下1

レッド(メイなら…)

レッド(! したくないけど女装で変装すればいいんだ!)

レッド(れっつごー)トコトコ


レッド「メイ、メイ」コソコソ

メイ「んー…レッドかぁ、朝早くにどーしたのぉ?」

レッド「…頼みがある」

メイ「…なぁに?」

レッド「…僕を女装させてメイ「キターー!!」

メイ「事情は知らないけど来て!」グイグイ

レッド「えっそのあの」

どんな格好? 下1

メイ「じじゃーん!」

レッド「何これ」

メイ「ウィッグつけてー女物の大きいパジャマ上(膝上10cm)で下着なし」

レッド「パンツはかせてよ…」

メイ「えぇっ!?そこがこだわりだよ!」

レッド「知らないよ!!」

メイ(懇願されてしまいましたぞ…)

メイはどうする? 下1

メイ「じゃあメイも同じ格好を」

レッド「しなくていいよ!!!」

メイ(涙目でマジ切れされてしまいましたぞ…)

メイ「一応したけど」

レッド「しなくていいっつったろ!!」

メイ(まごうことなきマジ切れ)

メイ(…どうしよっかな)

下1

メイ「…ていっ」

レッド「!? いやぁぁぁぁ!!!」

トウヤ「ど、どうしたの!?」バッ


メイ←パジャマでレッドを脱がしている

レッド←ウィッグつけて女物のパジャマ着てるけど脱がされている


トウヤ「失礼しましたぁっ!」ダッ

レッド「えっちょっちがっ 待ってぇぇぇ!」

レッド(朝から叫んだせいで…喉痛い…)ゴホゴホ ←着替えた

トウヤ「メイ…そういう事は…」

メイ「えっ!? メイ違うよ!」

トウヤ「どう見ても脱がしてたよね」

メイ「ちっちがくて! あれは…下1しようとしてただけだよ!」アタフタ

メイ「あれは…その…れ、レッドをぺろぺろしようとしてたんだよ!」

レッド「!?」

トウヤ「メイ自分が何言ってるか解ってる!?」

メイ「えっと…あ、安価が…」

トウヤ「安価?」

レッド(それは言っちゃ駄目)

メイ「だから、悪気はなかったんです!」

トウヤ「えっと…じゃあレッドにちゃんと謝ろう?」

メイ「申し訳ございませんでしたぁー!」ドゲザー

レッド「いいです…大丈夫です…」

メイ「距離作らないでー!」

レッド(…ナツメ忘れてたけど…呼ばなくていいかなぁ)

下1

メイ「…はっ!あれ?いつ起きたんだっけ?」

トウヤ「え?…あ!ゴチルゼル!」

ゴチルゼル「レッドさんかわええのうwwwかわええのうwww」

レッド(あれは…あのゴチルゼル(元ナツメ)が操ってたんだ…)

レッド「よ…よかった…」ホッ

メイ「え?あれ?どしたのー?」

ゴチルゼル「フォヌカポゥwww」

トウヤ「こら!イタズラしちゃだめだろ!」

ゴチルゼル「フヒヒwwwサーセンwww」

レッド(…全てはナツメ(ゴチルゼル)の陰謀でした!ナツメ関係の話題はこれで終わりでいいよね!)

下2

レッド(いいよね!)

レッド「うわあああああ!!!」

メイ「あっ!レッドを女装させなきゃいけない気がする!」

トウヤ「あっこらやめなさい!」

メイ「ふーははー!」

どんな格好? 下1

メイ「ばん!」

レッド「恥ずかしぬ…」

トウヤ「スク水…だと…?」

レッド(あっトウヤ大丈夫だろうか)

トウヤ「………」パシャパシャ

レッド「撮らないで!写真撮らないで!」

ヒカリ「あなたたち…何やってるの?って…」

メイ←これ以上ないほどのドヤ顔

レッド←スク水着てトウヤ追いかけてる

トウヤ←追いかけられながら写真撮ってる


ヒカリ「把握した」

レッド「! ヒカリ助けて!」

ヒカリ「私はノリで生きる人間だから…どうしましょう」

ヒカリがとる行動とは!? 下1

ヒカリ「レッド…こっちおいで」

レッド「?」タッタッ

ヒカリ「たぁっ!」スパパーン

レッド「えええええ!?」

メイ「あーそれもいいかもー! レッド、どっちがいい?」

レッド「どっちもやだ!」

ヒカリ「でも女装は絶対なのよ?」

レッド「うっ…旅してるんだから、転んでも大丈夫な服がいい…」

メイ「んー…それもそうだねー」

ヒカリ「いくつか候補出しましょ」

トウコ「そうね!」

トウヤ「トウコいつの間にここにいたの?」

トウコ「今よ!楽しそうだったんだもの!」

キョウヘイ「そうっすよ!」

コウキ「そーだよ!」

レッド「全員集合…!?」

女装候補 下1・2・3

キョウヘイ「えー、エリカさんみたいな清楚系」

コウキ「ロリ、ようじょふく?」

トウコ「男装風の女装ってややこしいわね」

トウヤ「はい!ロリがいいと思います!」

メイ「清楚系も捨てがたいなー」

レッド「男装風が一番いい…」

ヒカリ「さて、どれにしようかしら…」

スク水 ビキニ 清楚系 ロリ 男装風
下2

下にしよかとおもたけど候補から選んでね(震え声)安価下

レッド「畜生馬鹿野郎!!!」

キョウヘイ「あの人っぽい清楚系…?」

メイ「あの人って清楚だったっけ?」

レッド「鏡見れない!」

ナツメっぽい清楚系って?又は他の 下1

レッド「!!!」

コウキ「レッド凄い喜んでるね!」

メイ「エリカさんっぽい清楚系かーあの人いつも着物だしなー」

キョウヘイ「あれれ~?こんなところにエリカさんの写真集があるよ~?」

メイ「どれ…! 白いワンピースだ!」ドン!

レッド(ワンピース違い)

メイ「ばばばん!」

レッド「一番マシかも」

ヒカリ「ふむ…ウィッグに白いカチューシャ、白いフレアワンピース、白いイヤリング…靴はヒールの高くない紺のサンダル…いいじゃない」

トウコ「もう女装自体はいいのね」

キョウヘイ「今までの中では一番いいっすね」


清楚 服 で検索したことは言うまでもない

ここ…鬼畜しかいないのか…?

コウキ「よーし!次の町へいくぞー!」

キョウヘイ「おー」

ヒカリ「次はどこだったかしら…ノモセシティね」

コウキ「途中にお金持ちの別荘があるよ!」

キョウヘイ「へえ…興味あるっす」

メイ「キョウたん買うの?」

レッド(知り合いに会わなければどうでもいい)

トウコ「レッド…それフラグじゃないの?」

ガサッ

???「…」←誰? 下1

ナツメ「あら?」

レッド「!!!」ビクゥ

キョウヘイ「今は貴方は関係無い女性…女性…」コソコソ

レッド(そうだ!なんのためにこんな格好したのかわからない!)

ナツメ「キョウヘイじゃない。レッド知らない?」

キョウヘイ「いやー知らないっすよ?」

ナツメ「…本当に? それにしても大人数ね…皆殿堂入りした強者じゃない」

ナツメ「…そこの白いワンピースの貴方、名前は?」

レッド「!?」(えっと、なんて言おう…怖い怖い怖い怖い怖い)

それっぽい名前 下1

レッド「れ、レッ子です!」

ナツメ「レッ子…?何て書くの?」

列子「列車の列に子供の子です!」

ナツメ「そ、そう…」(レッドかと思ったけどレッドは大声出さないから違うわね)

レッド「」ゼーゼー

キョウヘイ「ナツメさんってレッドさん探してんじゃ無かったんですか?」

ナツメ「! 知ってるの!?」

キョウヘイ(おー食いついた、何て言おうかね…)

下1

あれー?
おれ空気…?

キョウヘイ「そういえば最近こいつ捕まえたんですけど」ポーン

赤いギャラドス「グオオオ!」

キョウヘイ「コイツレッドッテイウンスヨー(棒)」

ナツメ「…それが?」

キョウヘイ「それだけっす!」ドヤア

ナツメ「…はぁ、貴方に期待した私がバカだったわ。見つけたら言ってよ」

キョウヘイ「うぃーっす」

ナイス作者!




キョウヘイ「行ったっすね」

レッド(正直あの安価どうしようかと思った)

ヒカリ「…行きましょ」

コウキ「そ、そうだね!行こう!」

トウヤ「別荘があるんだったね」

~???~

マチス「…エエ、シンオウで見たんデスよ…レッドを…」

???「何!?俺もシンオウ行くぞ!」

マチス「…わかりマシタ」ピッ

マチス「HAHAHA…」

~リッシ湖のほとり~

コウキ「ここだよー!」

メイ「避暑地としていいかもねー!」

キョウヘイ「おいくらするんすかねぇ…」

ヒカリ「あとレストランもあるのよね」

トウコ「レストラン…ななつぼし…?」

レッド「レストラン…行きたい」

トウヤ「入ってみようか」

~レストランななつぼし~

ウェイター「ここはこだわり過ぎた味が自慢のレストランでございます」

コウキ「食べたい!」

メイ「でも…お高いんでしょう?」

ウェイター「ええ、それなりに」

キョウヘイ「大丈夫っすよ、ほらほら」

レッド「流石…!」

トウヤ(昨日のあれはあれだったからね…)

トウコ「…周りの客も上品ね」

ウェイター「コイキングのソテー~ナゾノクサを添えて~でございます」

レッド「!?」

コウキ「美味しいねー」パクパク

トウヤ「そうだねー」

トウコ「そうね…流石高級店」パクパク

レッド「!?」

レッド(まだ鯛とか絶滅してない筈なのに…)パク

レッド(あ、美味しい)パクパク

メイ「美味しかったー…」

ヒカリ「そうね…」

ウェイター「ここでは話しかけるとバトルを申し込んでくるお客様がおります」

レッド「バトル!?」キラキラ

ウェイター「ええ、ですが大体タッグバトルですね」

レッド(誰を誘って行こうかな…)

下1

レッド「コウキ、一緒に行こ…」

コウキ「うん!行こ行こー!」

キョウヘイ「走っちゃ駄目っすよー…あー、子供はいいっすねぇ」

トウヤ「キョウヘイもレッドと一才違いでしょ」

キョウヘイ「俺はもう薄汚い芸能界の人間っすからねー」

コウキ「誰に挑む?」

お嬢&お坊 爺婆 オタク二人
下1

オタク「フヒヒwwwボカチュウはないですぞwww」

オタク2「その通りですなwwwフォヌカポゥwww」

レッド「」イラッ

コウキ「あの人達にしよっか」

コウキ「おじさん!バトルしよ!」

オタク「んんwww接待バトルは苦手ですなwww」

レッド「…本気出せよ[ピザ]」ボソッ

オタク2「! お嬢ちゃんwww口の聞き方に気を付けるんですぞwww」

オタク「本気出すんですぞwww」


レベル全部90代の原点にして頂点&世界を救ったりしてる露出狂
           VS
           論者

~20分後~

オタク「んんwww」ボロッ

オタク2「ぼろ負けですなwww」ボロッ

コウキ「やったー!」

レッド「…はっ(嘲笑)」

オタク「おにゃのこに嘲笑されたんですなwww」

オタク2「ご褒美ですぞwww」


コウキ「もう一戦できそう」

レッド(どうしよう)

調子乗ってる金持ち ナンパ男とビッチ DQN二人
下1

坊っちゃん「僕の家は金持ちさwwwwwww」

お嬢様「庶民はwww草むらに入るんですってwwwwくwwさwwむwwらwwwwww」

お坊っちゃん「うはwww庶民カワイソスwww哀れwww」

コウキ「」イラッ

レッド「」イラッ

コウキ「レッド、必殺技使える?」

レッド「…うん」

レッドがする必殺技(二人に対する態度的な意味で) 下1

レッド「…僕は今女の子…それを利用する!」

コウキ「何かかっこいい!」

レッド「…それとなく二人に見える位置に移動」

コウキ「どうするの?」

レッド「いちゃいちゃするフリ」

コウキ「…」

コウキ「わかった!」

レッド「よし…えいっ!」ギュー

コウキ「やったなー! えいっ!」ギュー

お嬢様「…ほほほ」

坊っちゃん「あ、あの子可愛い…」

お嬢様「」キッ

エーフィ「フィー!フィーフィー!」ハアハア

レッド「…お嬢様の方は僕に嫉妬モードになった」

コウキ「僕どうすればいい?」

レッド「次は男の方を嫉妬させる…もっといちゃいちゃすればいいと思う」

コウキ「わかった!」グッ

コウキ「凄く恋人っぽく嫉妬させる行動…何かな」

下1

レッド「わー」

コウキ「あははっ!」チラッ

坊っちゃん「…?」

コウキ「」ドヤアアア

坊っちゃん「」ブチッ

坊っちゃん「そこの庶民勝負しろや!!!」

お嬢様「庶民なんかに負けませんわ!!!」

レッド「望むところ!」

コウキ「行くぞ!」

カップル()VSお金持ち()

お嬢様「庶民なんかにいいいいいいいい!!!」

坊っちゃん「うわああああんママあああ!!!」ダッ

レッド「…スッキリした」

コウキ「なんか僕も」

キョウヘイ「これこれ弱いもの苛めはだめっすよ」

レッド・コウキ「はーい」

トウコ「じゃあ出ましょう」

ウェイター「○○万円です」

メイ「高い!!!」

キョウヘイ「カードで」

ヒカリ「金持ちー」


レッド「お嬢様にフラグ…」

レッド「『御姉様♪』とか言うの?」

ヒカリ「やればいいんじゃないかしら」

レッド「!?」

やる? 下1

嬢でも坊でもいいよ安価した

レッド「…」シブシブ

お嬢様「もう!…あ!さっきの…!」

レッド「さっきはごめんなさい…御姉様…」

レッド「御姉様が強くて本気出しちゃった…」ウルウル

お嬢様「はあんっ!」ドキューン

お嬢様「う、うちで暮らさない?お金もあるしい、妹にしてあげてもいいわ」ハアハア

レッド「御姉様にはもっといい子が見つかりますわ…」


キョウヘイ「演技力パねえ…映画出れますよ」

レッド「出ない…坊っちゃんはどうしよ」

下1

坊っちゃん「うう…ママぁ…ハッ!」

レッド「…そんないい年してまだママとか言ってるんですの?」

坊っちゃん「こ、こうしろってママが」

レッド「またママ、ママって…貴方はマザコンなんですの?」グリグリ

坊っちゃん「そ、そんなんじゃ…」

レッド「へぇ? じゃあ何なですの? 言ってごらんなさい?」

坊っちゃん「それは…」(何この快感///)

レッド「貴方は日本語さえ話せないの?なんなの?」

坊っちゃん「あひいいいいいん!!!///」

レッド「うわっ…キモッ」タッタッ

坊っちゃん「放置プレイもいいいいいいいいい!!!」ビクンビクン


レッド「…きもい」

ブースター「ら…ライバル!?」

レッド「気持ち悪い…爺、靴拭いて」

爺「はっ」

トウヤ「誰!?」

トウコ「こうして変態が増えていくのね」

メイ「爺だって!じじぃじゃなくてじいだよ!」

キョウヘイ「レッドさんどこまでいくつもりなんすか…」

コウキ「この後はしばらく砂浜だよ」

トウヤ「あっ…浮き輪ロリ」

キョウヘイ「おまわりさーん!」

トウヤ「やめて!」

トウコ「あら?ここの家は?」

レッド「…あしあと博士の家?」

コウキ「行く?」

メイ「面白そうだねー!」

あしあと博士「私はポケモンの足跡を見ればポケモンの気持ちがわかりますぞ」

レッド「本当?」

ヒカリ「意外と合ってるわ」

トウヤ「凄いね!」

N「僕だってわかるのに…」コソコソ

レッド「誰を見てもらおう」

下1

レッド「じゃあ…エーフィ」

エーフィ「!?」(腐ってない事考えないと…言いたいのは…レッドいつもありがとうかなぁ)フミッ

あしあと博士「えー、レッドいつもありがとう受けキャラとして美味しいです。だって」

レッド「? ありがと」ナデナデ

エーフィ「ああああああああああ!!!」

N「レッド…」コソッ

キョウヘイ「じゃあ行くっすよ」

コウキ「え?これどういう意味」

キョウヘイ「行くっすよ」

~ノモセシティ~

コウキ「そのあと道なりに来てノモセー」

トウヤ「自然が多いねー」

ヒカリ「そうだ…ここサファリがあるのよ」

レッド「サファリ!?」

キョウヘイ「どれどれ…一回500円でポケモン取り放題…らしいすね」

レッド(コイキング一匹分)ガーン

メイ「先ジム行く?それともサファリ?」

下1

レッド「サファリ…!」キラキラ

キョウヘイ「行くっすか…あ、ここ沼らしいんで雨合羽着て服汚さないように」

レッド「うん」

トウヤ「白いから汚れそうだね…」

レッド「他に行く人いる?」

複数人可 下2

キョウヘイ「俺行きたいっすね」

トウヤ「僕も興味あるなぁ」

メイ「ここ電車で移動するんでしょ!?行きたい!」

トウコ「研究者魂が燃えるわ!」モエルーワ

コウキ「じゃあ僕たちは」

ヒカリ「案内役ね」

トウヤ「結局全員だね…」

メイ「まぁ多いほうが楽しいって!」

トウヤ「ん、沼が予想以上に深そう…よし!皆、これ来て!」つ全身レインコート

キョウヘイ「うーい」

メイ「レッドは女装中だから女の子用ねー!」

ヒカリ「そうね…それがいいわ」

レッド「」ガーン

コウキ「うん、いこー!」



レッド「これが沼…」

トウコ「深そうね…」

レッド「でも歩け…!? 足っ足がはまった!?」

コウキ「じたばたしてー」

レッド「~っ あっエンカウントしちゃった」

テレレーテレレーテレレーテレレー 何が現れた? 下1

グレッグル「クエクケクケククケキョキョ」

レッド「! 見たことない…!」

レッド「えっと…でもどうしよう」

どろ えさ ボール 逃げる
下1

レッド「…男なら素手でいける」ゴゴゴ

グレッグル「!?」

レッド「10年間イシツブテで鍛えた拳…受けてみよっ!」ドゴッ

グレッグル「ブギュエ」

レッド「あっ…瀕死…」ショボーン

キョウヘイ「レッドさんっつーかマサラやべえ」




眠い寝る明日は夜10時頃書く

書こうと思って開いたらもう誰か書いててでもそっちの方が上手くて皆も上手くなったって言ってて
それ偽物って言いたかったけけど空気壊したくなかったからそっと閉じて泣いた



という夢を見た
今日3時からになりそうです

暑中お見舞い申し上げます。
皆様のお陰でうちの庭のキャタピーもトランセルになりました。
バタフリーになるのを家族みんなでまっていす。

少ししたら再開

レッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッド

欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい惜しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲シイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィーーーー!!!!!!

自分用ポケモンメモ作ってた。

レッド ピカチュウ・カビゴン・ラプラス・エーフィ・ カメックス・リザードン・フシギバナ・ゾロアーク・ ブラッキー・グレイシア・ブースター・ニンフィア・ミュウツー・チラチーノ・シャワーズ・サンダース・リーフィア・ロトム・メガアブソル

トウヤ ドレディア・ゴチルゼル・ジャローダ・カイオーガ・シンボラー・ゼクロム

キョウヘイ ジュゴン・エンブオー・エレキブル・ハガネール・メロエッタ・キュレム

トウコ ローブシン・ミロカロス・マルノーム・エンペルト・キノガッサ・レシラム

コウキ ゴウカザル・ルカリオ・エルレイド・コジョンド・ニョロボン・ディアルガ

ヒカリ サーナイト・ゴルーグ・ライボルト・マルスケカイリュー・パルキア

メイ モココ・ヨノワール・ライコウ・ピッピ

いない所を埋める為安価しようと思う

ヒカリのポケモン ↓2

メイのポケモン ↓4 ↓5

シェイミ

シェイミ

ホミカ

訂正版

レッド ピカチュウ・カビゴン・ラプラス・エーフィ・ カメックス・リザードン・フシギバナ・ゾロアーク・ ブラッキー・グレイシア・ブースター・ニンフィア・ミュウツー・チラチーノ・シャワーズ・サンダース・リーフィア・ロトム・メガアブソル

トウヤ ドレディア・ゴチルゼル・ジャローダ・カイオーガ・シンボラー・ゼクロム

キョウヘイ ジュゴン・エンブオー・エレキブル・ハガネール・メロエッタ・キュレム

トウコ ローブシン・ミロカロス・マルノーム・エンペルト・キノガッサ・レシラム

コウキ ゴウカザル・ルカリオ・エルレイド・コジョンド・ニョロボン・ディアルガ

ヒカリ サーナイト・ゴルーグ・ライボルト・マルスケカイリュー・パルキア ・ドダイトス

メイ モココ・ヨノワール・ライコウ・ピッピ・バルキー・シェイミ

888888888

再開だおらおら

レッド「皆瀕死…」

トウヤ「レッド、ここは泥とかを投げるんだよ?」

レッド「僕投げるの下手だから・・・」

キョウヘイ「モンスターボールには自動ポケモン追跡装置もついてるんすよ!」

メイ「だから外れないんだね!」

レッド「…わかった。そういう風にやる」

トウコ「じゃあ電車にのってみましょう!」


ヒカリ「エリア2に来たわ」

メイ「楽しかったー!」

コウキ「これ楽しいんだよねー!」

レッド(酔った…)

ガサガサ

レッド(!?)

何が出てきた?(ポケモン限定) 下1

ウパー

ウパー「うぱー」

レッド「! かわいい…」

トウヤ「いい?泥か餌かボールを投げるんだよ!」

レッド「わかってる・・・」

レッド(何投げようかな)

泥・餌・ボール ↓1

ボール

レッド(確か…泥は逃げやすくなるけど捕まえやすくなる…だよね)

レッド(えいや)ポーイ

ウパー「うぱあっ」ベチャ

レッド(ごめんね…)

ウパー下のコンマ一桁が奇数なら逃げる偶数なら残る

アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァー!

ウパー「うぱうぱ!」タッタッ

レッド「あ…」

キョウヘイ「…ドンマイっす」

トウヤ「大丈夫大丈夫」

アナウンス『終了でーす』

レッド「…」ショボーン

コウキ「ジ、ジムいこ!ジム!」

ヒカリ「ここのジムリーダーはマキシさん。水タイプね」

コウキ「コンテストで戦ってたね!」

レッド「やったね…ピカチュウ」

ピカチュウ「ピカー!」

~ノモセジム~

レッド(えっと、ボタンで水位が変わって…)

レッド(浮く木の橋を渡っていく・・・)

オチコンダレッドモカワイイレッドカワイイレッドカワイレッドカワイイレッドカワイイレッドカワイイレッドカワイイレッドカワイイレッドカワイイレッドカワイイレッドカワイイレッドカワイイレッドカワイイレッドカワイイレッドカワイイレッドカワイイレッドレッドドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドカワイイヨォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォー!

レッド(一番高い水位にして波乗りしちゃいました)

レッド(てへぺろ☆)

マキシ「お前は…確かコンテストで戦ったな! 巫女はもうやめたんか!」

レッド「…」(黒歴史!それ黒歴史!!!)

マキシ「まあいいわい!バトルじゃ!行けぃフローゼル!」

フローゼル「フローゼッ!」

レッド「…ピカチュウ」

ピカチュウ「ピッカー!」ビリビリ

ピッカ!(レッド)

ピカチュウの独壇場

レッド「…勝った」

コウキ「早いね! 仕掛けややこしかったと思うけど」

ヒカリ「まぁいいわ、次へ行きましょ」


~リッシ瑚~

おっさん「ナギサまでは通行止めだよ」

レッド「?」

コウキ「なんで?」

おっさん「あのニー…ジムリーダーはまたジム改造しようとして町を停電させたんだよ」

ヒカリ「はぁ…またなの?」

キョウヘイ「…二回目なんすか」

ヒカリ「はぁwwまたなのwww」

コウキ「じゃあキッサキシティに行こう!」

ヒカリ「でも…遠いのよね…」

キョウヘイ「そんなにっすか?」

ヒカリ「山の構造が面倒なのよ…」

トウコ「あなた達は行ったことあるのよね?」

コウキ「うん!」

トウコ「じゃあ私たちのポケモンの後ろにのって案内してくれれば行けると思うんだけど」

トウヤ「…それでいい?」

ヒカリ「それが一番ね」

メイ「よーししゅっぱーつ!」

諸事情により続きは夜10時に

一人変なのがいるが荒らしでいいのかこいつは

お母さんがパソコンでこれ見てた!消し忘れた!!!
やばあああああああ!!!違うお母さん違うから

>>823
モシカシテアタシノコト?

>>826
どちらにしろ…ドンマイ♪♪♪

(T_T)

そうです
自分が今この世界で異端であることはとっくにわかってます…

『桃も桃も桃も桃』です
初心者なので変なことを言ってしまいましたごめんなさい
これからは気おつけます

ごめんね書いてる人が言うことではないんだがね、>>835 >>836(ID的に同一人物)
正直ちょっとただ見ていて欲しいかなって思ってるよ

あっごめんね被っちゃったねわかって貰えればいいんだよごめんね

>>838
わかりました

さっきの出来事(悲しいからSS方式でかく)

俺「シャワー熱すぎしぬ」
母「あんた何かいてんの…?」
俺「えっ何が?何を?」
母「もう知ってるのよ書いてるとこ見たから」
俺「fhwylぢysl9え」
母「あーゆーのは…」
俺「解りましたパソコン触らないし携帯も電話・メールの時以外預けておくので誰にも言わないで下さいあと見ないで下さい」
母「…そこまで言うならいいわよ」
俺「申し訳ございません」


今XY用に買った3DSで書いてるよー

3DSってネットも見られるんだね!びっくらこいた!

再開するよもおおおおお!!!

~エイチ湖~

ヒュウウウウウウウウウ

トウヤ「吹雪すごっ!吹雪すごっ!」

トウコ「もこもこに着込んでおいて良かったわ…」

メイ「町行くんじゃないの?」

ヒカリ「町の近くは吹雪がすごくて…ここなら大丈夫なのよ」

コウキ「シンオウの湖は伝説のポケモンが守ってくれてるんだ!」

レッド(サンダーファイヤーフリーザーみたいな感じかな?)

>>843
僕もおなじです

コウキ「町までは吹雪で行けないよー」

トウヤ「ゴチルゼル、明日の天気わかる?」

ゴチルゼル「明日は小雪程度」

レッド(便利…)

キョウヘイ「さみいいいいい…エンブオーあったかっ!」

エンブオー「そうかい!?」

トウヤ「とりあえず外より吹雪がましなここで夜をやり過ごすしかないなぁ…」

コウキ「夜ご飯…どうする?」

メイ「あっ二人はこの前やってくれたからいいよ!」

トウコ「あら、そう?」

レッド(…誰が作ろう)

夜ご飯は誰が作る? 下1

キョウヘイ「…とうとう俺が本気を出すときが来たようっすね…」

トウヤ「キョウヘイ料理できるの?」

キョウヘイ「そりゃあ料理番組も出たことあるんで」

ヒカリ「TVデビューしてたのね」

キョウヘイ「という訳で任せて欲しいっすよ!」

レッド(あの二人じゃなくて本当に良かった)ホッ


キョウヘイ「出来たっすよー!」

コウキ「どれどれー?」

キョウヘイが作った料理 下2

カレー

キョウヘイ「とりあえず一番無難なカレーで」

コウキ「わーい!僕カレー大好き!」

レッド「…」ワクワク

トウヤ「美味しそうだねー」

キョウヘイ「隠し味にチョコ入れるといいらしいっすよ」

トウコ「ふむふむ…」

キョウヘイ「隠し味っすからね?」

メイ「隠れてないのできちゃうよ…」

レッド「…頂きます」パク

さて、キョウヘイさんの作ったカレーのお味は? 下2

死ぬ程うまい

コウキ「…僕、生きてる内ににこのカレーを食べれてよかった」パクパク

レッド「全米が泣く味」パクパク ポロポロ

トウヤ「今まで食べたカレーの中で一番美味しい!」

メイ「んまーい!」テーレッテレー

トウコ「ど…どうやったらこんな味が作れるの!?チョコ!?」

ヒカリ「ハリウッドスター・キョウヘイの激うまカレー…売れる」

キョウヘイ「お世辞はいいっすよー」

レッド「お世辞じゃない…美味しすぎてチャンピオンなれそう」

コウキ「ごちそうさまー!」

レッド「…御馳走様でした」

トウヤ「御馳走様でしたー」

トウコ「御馳走様っ!」

メイ「ごっそさん!」

ヒカリ「御馳走様。いい味だったわ」

キョウヘイ「はーい、お粗末っしたー」

トウヤ「あ、片付けは僕やるよ」

レッド「…僕も」

キョウヘイ「そっすか? じゃお言葉に甘えるっす」

夜 

レッド「…今日は一日女装だったけど、楽しかったね。明日もいい日だといいね…ピカ太郎」

ピカチュウ「ぴぃーかぁー」


???「レッドいないじゃないか!」

マチス「アレー?確かPWTのサンバイザーといましタよ」

???「わかった!」

14日目 朝

レッド「…おーはーとおっはーって何が違うんだろ」

レッド(外の雪も静かになった)

レッド(…何しようかなぁ)

何をする? 下1

なつめとあそぶ

レッド(んー?)

レッド(あれちょっと>>867が見えない)

レッド(見えない)

レッド(見えねーっつってんだろ)

レッド(だってまだ考えてないもんオチ)

レッド(さーてっ!何をしようかなっ!)

下2

ゴチたんは改名したよ安価下

レッド(なるほど…そうすればいいんだ)

レッド(うーん…ナツメの嫌なタイプって何だろう)

レッド(!)プルルルルプルルルル

レッド(電話にでんわ…出た)プルガチャッ

エリカ『レッドさん!こんな朝早くから電話してくれて嬉しいですわ!』

レッド「あ…寝てた?大丈夫?」

エリカ『レッドさんなら何時だって大丈夫です!』

レッド「そっか…ところでナツメの嫌いなタイプって知ってる?」

エリカ『そうですわねぇ…確か下2ですわ』

エリカ『レッドさんとは正反対の人でしたわね…』

レッド「自分を変えるしかない…」

エリカ『レッドさん?』

レッド「…ううん、それだけ。朝からごめんね」

エリカ『いえ!朝からレッドさんの声が聞けて嬉しいですわ!』

レッド「…じゃあ」ピッ


レッド(僕の正反対って何!?)

レッド(…僕は、無口で無愛想で人見知り)

レッド(ナツメに狙われないためには…)

~~~~~~

想像の中のレッド「やぁ!皆、僕はレッド!よろしくね!」ニコニコ

~~~~~~

レッド(やだ!無理!絶対に無理!!!)

レッド(うう…この作戦じゃ駄目か…)

レッド(…まだ日の出だ)

レッド(皆寝てるよな…)

レッド(何しようかなぁ)

下2

レッド(大声…)

レッド(ここじゃ皆起きちゃうなぁ)

レッド(…リザードン、上空300m上)

リザードン「おう」バッサバッサ

~上空300m~

レッド(…なんて叫ぼうかなぁ)

レッド(誰にも聞かれないだろうけど…)

何て叫ぶ? 下2

レッド(…そういえば、マチスって生きてるかな)

レッド(しんではないよね)

レッド(呼んでみよ)

レッド「マチスぅうううう!!!」

\ハーイ/

レッド(何かのCMにあったこれ)

レッド(今のマチスかなぁ)

レッド(もう一回確認しよう)

レッド「マチスぅううう!!!いたら下1のモノマネしてぇえええ!!!」

レッド「わ…わ…何だっけ…」

レッド「チートの人のモノマネしてぇえええ!!!」

\カイリューダイスキー/

レッド「! マチス…生きてたんだ!」

リザードン「ワ…ワなんとか可哀想に」


レッド(無事でよかった…)

レッド(でも時間は潰せないなぁ)

レッド(最後に何かして後は待とう)

何する? 下2

レッド(あっさっき叫んだせいで喉痛いなー)

レッド(あーこれ以上叫ぶと喋れなくなりそう)

レッド(あー喉痛いなぁー)チラッチラッ

下2

レッド(何なんだよ馬鹿お前馬鹿!)

レッド(うぅー…)

~上空300m~

レッド「…」

レッド「ナツゴホッゴホッ!」

レッド(本当に喉痛かったのに!鬼!鬼!)

レッド「     」

レッド「?     」

レッド(ほら声出なくなったじゃん馬鹿ぁ!)

レッド(仕方ない…地上に戻ろう)

ナツメ編はカントーに行ったら完結予定


レッド(みんなもう起きてる)

キョウヘイ「今日は空からっすか…レッドさんパねえ」

トウヤ「レッド何してたの?」

レッド(上で 叫んで 喉かれた)パクパク

トウヤ「よくわかんないけど…喋れないの?」

レッド「」コクコク

ヒカリ「マスクをすると治りやすいのよ」

トウコ「マフラー巻いときなさい」

トウヤ「はい、飴なめておきな」

メイ「なんか…親っぽいね!」

コウキ「ヒカリって僕と同い年だよねー?」

レッド「」コロコロ

キョウヘイ「レッドさん飴何味っすか?」

レッド「…」

キョウヘイ「あーそうだった」

トウヤ「はいスケッチブックとペン」

レッド[下1]

レッド[VCレモンのど飴]

コウキ「いーなーいーなー」

レッド[凄いすっぱいよ?]

コウキ「やっぱいい!」

ヒカリ「そういえば…バトルは大丈夫なの?」

トウコ「確かに…指示できる?」

レッド[大丈夫 わかってくれる]

メイ「すごい!」

トウヤ「じゃあキッサキ行こうか」

トウヤ「うわっ雪深い!歩きにくい!」

コウキ「こうやって歩くんだよー」スタスタ

キョウヘイ「道民パねえ」

レッド[早く早く]スタスタ

メイ「レッドってカントーの人だよね?」

トウコ「きゃっ!靴の隙間に雪が!」

~キッサキ~

ここは キッサキシティ
こおり きらめく ふゆのまち

レッド(かっこいい…)

トウヤ「あの大きいの何?」

コウキ「クレーンだよ!コンテナを運ぶんだ!」

ヒカリ「ここは他の町とは遠いから船で食べ物を貰っているのよ」

レッド[ジムリーダーの使うタイプも氷?]

コウキ「そうだよ!」

レッド(…リザードンの火炎放射でいけるな)

~キッサキジム~

レッド(…凄い、床が全部氷だ)

レッド(滑っていくんだ…途中の雪玉なんだろ)

レッド(まぁいいや)ツルー

レッド(楽しい…雪玉に向かって行ったらどうなるのかな)

レッド(!?)

レッド(…雪が口に入った)ペッペッ

話し方を知るべくジム攻略してくる
ちょいまち

雪景色はいいよ
数年前に見た吹雪で舞い散る落葉の
赤と黄と白のコントラストがすばらでした

>>921 何それすげえ見たい


レッド(ここもややこしいやつだ)

レッド(いい加減疲れる…)ゼーゼー

レッド(あ、行けた)スイー

レッド(この人…寒くないのかな)

スズナ「あなたが挑戦者ね!アタシはスズナ、ダイヤモンドダストガールよ!」

レッド(いつもダイヤモンドダストは困る)

スズナ「行くよ!」バッ

レッド(あっ早い)バッ

レッド(かったー)

レッド(リザードンお疲れ)

スズナ「強いっ!」

レッド(…帰りは楽)スイー

~外~

レッド(勝ったよー)

メイ「おかえりー!」

トウコ「お疲れ、このあとどうする?」

キョウヘイ「うーん、このあとどうするっすか?」

トウヤ「そうだね…それぞれ自由時間でいいよ、5時になったらポケセンに帰ってくること。危ないことはしないようにね」

コウキ「はーい!」

レッド「」コクコク

メイ「はぁーい!」

ヒカリ「保護者さんお疲れ様」


レッド(自由時間何しようかな)

下2

そういえばブイズがそろったからブイズとコミュニケーションをとる

レッド(あ、ちょうどいいスペース発見、いい広さ)

レッド(そういえば…イーブイの進化系揃ったんだった)

レッド(一度皆出してみよう)ポポポポーン

(こっからNの翻訳いり)

エーフィ「レッドー!レッドあそぼー!」ピョンピョン

シャワーズ「レッド、私と大人の遊びを」

サンダース「言わせねーよ!?」

ブースター「何ー?踏んでほしいのー?」

グレイシア「…紅き者よ、何用か」

リーフィア「あぁんグレ姉かわいいー!」

ブラッキー「いいじゃないか」パシャパシャ

ニンフィア「もうやだこの姉兄…」

レッド(皆元気…)

レッド(…!)バッ

ブースター「? 何?」

レッド(も…もっふもふじゃないですかぁ…!)

レッド[触らせて…]

ブースター「仕方ないなー、いいよ」

エーフィ(あっ)

レッド(!!! 可愛いっもふもふっ温かいっ!)モフモフモフモフモフモフモフモフ

レッド(はぁ…幸せ…もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ)モフモフモフモフモフモフモフモフ

ブースター「うーあーうー」

シャワーズ「くそう…私がモフモフなら」

サンダース「お前ツルツルだもんな」

レッド(もふもふぅ…)ウトウト

エーフィ「あ、レッド寝そう」

ブースター「抱き枕にしないでー」

ブラッキー「雪のとこで寝ていいの?」

リーフィア「さぁ?」

シャワーズ「どうしましょうかねぇ…」

ブイズはどうする? 下2

シャワーズ「襲うしかありませんよ…」キリッ

サンダース「キリッじゃねえよ!やめろ!」

シャワーズ「これで黙ってて下さい」つロコン写真集

サンダース「…何も知らん」

シャワーズ「一緒にやりますか?」

ブイズでシャワーズの他に変態な事するやつ 下2

エーフィ

エーフィ「はいはいはいはい!!!」

リーフィア「グレイシアはー?」

グレイシア「紅き名の者に迷惑だから止めておこう」

ニンフィア「ホモと腐男子の兄がトレーナーに変態行為するらしいから実況する…と」ポチポチ

ブラッキー「写真は任せろ!」

リーフィア「てってれーいやしのすずだっけ?回復技覚えたリーシャンー」

リーシャン「何のよう~?」

リーフィア「この人の喉治したげて」

リーシャン「おっけー、シャリーンシャリーン…」

レッド「ん…」

シャワーズ「よし…まずは何をしてやりましょうかねぇ」ニヤリ

エーフィ「おっふおっふ」

シャワーズはどんな変態行為をする? 下2

レッドに頬ずり

シャワーズ「ふっふっふ…」

エーフィ「ちなみに他の手持ちは催眠術で寝てるよ☆」

シャワーズ「とうっ!」

ニンフィア「ここから先は音声のみでお楽しみ下さい」

ほっやっとぅっ

!? えっちょっと何!?

ホアチャア!

えっあっやめてっ!

こちょこちょ~!

ふぁっやめてぇっ!あっそこはぁ!

グレイシア「?」メカクシサレテル

リーフィア「グレ姉には早い」

ニンフィア「スレの延び半端ない」


シャワーズ「ふぅ…次は何しましょう」

レッド「はっ…はっ…」

エーフィ「具体的に頼むよ!」

下2

グレイシアが何をしてるのかエーフィとシャワーズに聞く

シャワーズ「じゃあピーーーやピーーっぽくprprしましょう」

リーフィア「グレ姉こっちであいつらが何してたか教えてあげる」ハアハア

グレイシア「? いいだろう」

レッド「なっ…なにが…」

シャワーズ「まずほっぺ!」ペロペロ

レッド「? あはは、くすぐったいよ」

エーフィ「じゃー僕は二の腕!」ペロペロ

シャワーズ「あっ何げに良いところを」

レッド「エーフィ? くっくすぐったい…よ」

シャワーズ「いい感じですね…」ペロペロ

エーフィ「ほれほれー」ペロペロ

レッド「ちょ、ちょっとっ あぅぅくすぐったっいぃっ!」

ブースター「…」

ブースターはどうする? 下1

ブースター「このホモがなにしてんだ」ゴスッ

シャワーズ「おぶっ」

レッド「? 喧嘩だめ…ひゃうっ!」

エーフィ「ペロペロぞっこーう」

ブースター「自分のトレーナーってか人間に欲情すんなボケが」ゴスゴス

シャワーズ「くっ…これはブースターには譲れません!」ハイドロポンプー

ブースター「!? うわぁっ!」

シャワーズ「ごめんなさい…ブースター、私にはペロペロする作業が残っているんです」

ニンフィア「あっ腐女子沸いてきた」

ブースター「こ、こうなったら…!」

ブースター「えいっ!」ペロッ

レッド「っブースターまでぇっ!」

シャワーズ「ぶ、ブースター?」

ブースター「僕だって…」

ブースター「人のこういう顔好きなんだよっ!」ペロペロペロ

レッド「! あぁっらめえええええっ!!!」

エーフィ「こりゃたまらん」ハアハア

ブラッキー「メモリやばい」パシャパシャ

\リーフィアラメエエエエ!/

ニンフィア「あっちもかよ…」

シャワーズ「次で終わりにしましょうか」

下2

グレイシアが涙目で飛び出してきてレッドを助けようと頑張る(素で)

レッド「もっもうやめてぇっ」ハアハア

グレイシア「!? れ、レッド大丈夫!?」

ニンフィア「あ、リー姉やんなかったの?」

リーフィア「レッドの叫び声聞いて飛んでいっちゃった~」

グレイシア「駄目!レッドをいじめないで!」

エーフィ「虐めるというか…」

シャワーズ「苛めるというか…」

グレイシア「駄目!レッド泣いてる!こういうことしちゃ駄目なんだよ!」

シャワーズ「…グレイシアがそこまで言うなら…仕方ないですね」

エーフィ「そだねー」

ブースター「うん」

グレイシア「レッド!もう大丈夫だから!泣かないで!いいこいいこ!」

レッド「あ…ありがとうグレイシア」

リーフィア「グレ姉素になってる」コソッ

グレイシア「! 敵に襲われるとはな…私のお陰で助かったな」

レッド(…あ、もうすぐ5時)

レッド「…みんな戻って」シューン

レッド(何だったんだろ…)

レッド(…///)トコトコ

~ポケセン~

トウヤ「ジョーイさんの手伝いをしてきたよー」

キョウヘイ「俺はコウキと釣りしてたっすね」

コウキ「何も釣れなかった…」

トウコ「私はスズナちゃんと仲良くなってたわ」

ヒカリ「私はネオアームストryを作ってたわ」

メイ「メイはそれを採点してたー」

トウヤ「レッドは?」

レッド「…」

レッド(本当の事なんて恥ずかしくて言えないよ!!!)

レッド(なんて言おう…)

下2

レッド「…メイを探してた」

メイ「? 何で?」

レッド「えっと…じょ、女装させてほしいってひとがいたから…」

メイ「! 誰?誰?」

レッド「え、えと…下2」

グリーン

レッド「…ま、マチスっていうアメリカ人」

メイ「惜しかったなぁー!次会ったらいっといて!」

レッド「う、うん」(絶対似合わない)

トウヤ「うーん…そろそろ寝ようか」

トウコ「じゃあ、お休み」スタスタ

ヒカリ「また明日」

メイ「おっやすみー!」ガラッ


キョウヘイ「レッドさんレッドさん」コソコソ

レッド「?」

キョウヘイ「実は…帰り少し見ちゃったんすけど…」

レッド「!?」

キョウヘイ「あれ…大丈夫すか」

レッド「え、あ、あれは…」

レッド「…下2するから誰にも言わないで」

ブイズをもふらせてあげる

レッド「…この子達のこともふもふしていいから…!」

キョウヘイ「大丈夫っすよ…あ、シャワーズだけ借りてきます」

シャワーズ「」ドキーン


キョウヘイ「…わかってるっすね?」

シャワーズ「ごめんなさい!!!」


レッド「んー…眠い。明日はとうとう最後のジムだね、楽しめるといいね…ピカ太郎…」

ピカチュウ「ぴか…」

眠い終わり終わり終わり!!!
明日はPM6:00~とてきとーにやります

乙!

今気が付いたんだけどもう970いってたんだね
6時っていったけども早くなるかもしれないかんじ
まだオチ考えてねえよおおおおおおお

再開するよ!!!
遅れてごめんなさい!!!
X予約してきた!!!

新スレはギリギリまでたてん
シャワー行けって言われた…

いやいやそこはグレ姉に(ry

正直バッドエンドかだれかルートエンドかハッピーエンドかホモエンドで悩んでる…
このスレ残りはオチについて議論するためにつかいたい
新スレは1000いったらたてるよ

やっぱ誰ルートがいいとかあんの?

なんかあんまり誰かとくっついてほしくない

だからポケモンr(ry

レッド以外に幸せにしたいとかリア充になって欲しいやついる?

キョウヘイ×ルリとか

ルリちゃんかぁ…BW2のルリたんイベントやってないんだよね
他の主人公はいい?

その方向でいくことにするかなぁ…
あと皆さんから見た主人公達のキャラ教えて
書いててわからんくなった

あと1000で書いたことが本編でおこるよ

何言ってるんだ?
>>1は全ルートを書く義務があるだろう
あ ブイズハーレムendもおなしゃす

1000なら>>997

このSSまとめへのコメント

1 :  キョウヘイ×ルリ大好き   2014年12月29日 (月) 19:25:13   ID: HVlkfHNq

キョウヘイ×ルリ ルリヤンデレ見せろ

2 :  SS好きの774さん   2015年04月15日 (水) 17:12:49   ID: MbGECDVH

ジムリーダーニート発言(笑)

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