アルミン「エレンに恋をした・・・?」 (151)

アニ「そうみたいなんだ・・・」

アルミン「へぇエレンにねぇ・・・」

アニ「ど・・・どうすればいいと思う?///」

アルミン「告白すればいんじゃない?」

アニ「そんな事出来るわけないだろ!」

アルミン「でもそれだったらずっと思いを伝えられないよ?」

アニ「うっ・・・」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372323188

後日

サシャ「エレンが好きになりました」

アルミン「ええっ!?」ガタッ

サシャ「どうしたんですか?」

アルミン「いや・・・何でもない」

サシャ「どうすればいいでしょうか・・・」

アルミン「・・・やっぱり告・・・」

サシャ「告・・・?」

アルミン「嫌!少し様子をみておいた方がいいよ!」

サシャ「アルミンが言うなら確かですねっ!ありがとうございました!」スタスタスタ

アルミン(アニに告白っていっちゃったからな・・・」

次の日

「アルミン「うん分かってた」

クリスタ「何が?」

アルミン「ううんなんでもない」

クリスタ「それでどうすればいいと思う?」

アルミン「・・・やっぱり様子を見てアタックしたほうがいいよ」

クリスタ「様子を見て・・・か・・・うんっ!ありがとう!実行してみるよ!」ニコッ

アルミン「う・・・うん」

数時間後

アルミン「・・・まぁこの展開で来ないのはおかしいよね」

ミカサ「何を言ってるの?」

アルミン「で?エレンが好きだって?」

ミカサ「そうなの///」

アルミン「やっぱり家族だからね」

ミカサ「でも私はあきらめない」

アルミン「だったらもうアタックしちゃえば?」

ミカサ「・・・そうだねありがとアルミン」

アルミン「はぁ・・・」

後日

アルミン「うんネタSSなら来るとわかってた」

ライナー「おう!」

アルミン(兄貴ィィィ!)

ライナー「んで俺どうすりゃいいかな・・・」

アルミン「・・・もう告白すれば・・・」

ライナー「いやでも恥ずかしいからよ///」

アルミン「いや君なら大丈夫だよ・・・」

ライナー「分かった!俺頑張るよ!」

アルミン「なんてこったい・・・」

次の日    〜朝食タイム〜

アニサシャミカサクリスタライナー「「「「「じ〜〜〜〜」」」」」

アルミン「皆エレンの顔ばっか見てるなあ」

ミカサ「エレン口にパンくずがついてる」フキッ

クリスタサシャライナーアニ「「「「ギロッ」」」」

アルミン「怖すぎだよ・・・あっ・・・とうとう僕の胃腸が」キリキリ

エレン「すっげぇ視線感じるんだがアルミン・・・」

アルミン「・・・気のせいじゃないかなさっ早く朝食を食べよう」

エレン「お・・・おお」

対人格闘中

エレン「アニっ!今日こそ負けねえぞ!」

アニ「///こっちこそっ!」

サシャクリスタミカサライナー「「「「チッ」」」」

アルミン「皆から舌打ちが聞こえてくるよ」

サシャクリスタミカサ「「「いっせーのーで」」」

サシャクリスタミカサ「「「ほいっ!」」」ドゴッ

ライナー「俺が何したってんだよ!」

訓練終了後   〜座学の時間〜

アニ「隣いいかい?」

エレン「おぅ!いいぜ」

クリスタ「隣いい?」ヒョコ

エレン「おお珍しいないいぜ!」

クリスタ「エヘヘ」

先生「・・・であるからして巨人の謎は解明されていません」



エレン「終わった〜〜〜〜!」

アニ「眠かったね」

エレン「そうだなー」

クリスタ「んもう!2人とも・・・」

〜夜ごはん〜

エレン「スープ、パン、芋か」

ミカサ「エレン残さず食べて」

エレン「へいへい」

ミカサ「私のパン半分あげようか?」

エレン「いやいいよお前の分減るし」

ミカサ「気にしなくていい」

エレン「いやいいよ遠慮しとく」

ミカサ「そう・・・」シュン

ライナー「お・・おう!エレン前いいか?」

エレン「おおいいぜ珍しいな」

ライナー「いや・・・あの・・・たまにはいいかなって」

エレン「?まぁ座れよ」

ライナー「エレン!今日の晩飯うめえな!」

エレン「そうか?いつもとかわんねえが」

ライナー「お・・・おおそうか」

アルミン(うっ・・・またエレンへの視線が・・・)キリキリ

キース「明日の訓練はハードになるぞ!だから今日は早く寝ろ!」

キース「後アルミン・アルレルトはここに残れその他の奴は皆寝ろ!」

104期生一同「ハッ!」

エレン「じゃあアルミンくるまで待ってるな」

アルミン「分かったよ」

ライナー「じゃあ行くか!」

エレン「おお!」




アルミン(まさか・・・いや・・・それはでも展開的には・・・)

キース「アルレルト訓練兵話がある」

アルミン「はい・・・」

キース「あの・・・そのだな」

アルミン「何ですか?」

キース「いざ言うとなると恥ずかしくなるな」

アルミン「?」

キース「実はなイェーガー訓練兵に会うたび胸のざわめきが止まらない」

アルミン(やっぱりな)

アルミン「それはイェーガー訓練兵に恋心を抱いているという事でしょうか」

キース「ああ・・・多分な」

アルミン「ではなぜ私に言ったのでしょうか」

キース「アルレルト訓練兵は座学でトップと聞くだからどうすればいいのか聞きたいのだ」

アルミン「え・・・?」

キース「まさか私の言うことが聞けないのか?」ゴゴゴゴゴ

アルミン「いえっ!考えさせていただきます!」

アルミン「そうですね・・・訓練で優しくしてみるといいのではないでしょうか」

キース「私が訓練兵に甘く?」

アルミン「そうです甘くしたらイェーガー訓練兵からいい目で見られるでしょう」

アルミン「それと合わせてキース教官の好感度も上がるかと」

キース「ほう・・・では明日にでも実行してみるとするかアルレルト訓練兵下がっていいぞ」

アルミン「ハッ!」




エレン「何の話だったんだ?」

アルミン「いや、なんでもないよ」



今日は投下終了します!
明日くらいには続きが書けると思う

一同就寝

アルミン(・・・キース教官まで・・・)

アルミン(どうする・・・このままじゃ・・・)




次の日


アルミン(眠れなかった)

エレン「どうした?アルミン」

アルミン「いやなんでもないよ・・・」

サシャ「エレン隣いいですか?」

エレン「?珍しいなまぁいいぜ」

アルミン「じゃあ僕もエレンの隣に座ろうかな」

ミカサ「じゃあ私は前に座る」

アルミン「う・・・うん」

コニー「きょうはあんしんしてあさごはんをたべれるよ・・・」

ベルトルト「良かったねコニー」

コニー「ああそうだな」




サシャ「エレンパン食べますか?」

エレン「え!?どうした?サシャ風でも引いてんのか?」

サシャ「いえもうおなかいっぱいなんで」

エレン「・・・そうか?ならもらうかな」

サシャ「」ニコッ

エレン「ありがとな」

サシャ「」ズーン

コニー「おいまてよ!いつもおれからとってるのになんでえれんにはわたすんだよ!」

サシャ「今ちょっと体調悪いんで・・・」

コニー「はぁ?・・・あっまて!」

サシャ「」スタスタ

コニー「何なんだよ・・・」

キース「今日は対人格闘訓練をする!イェーガー訓練兵は成績上位のため今日は私と組んでもらう!」

アニ「チッ」

ライナー「アニ一緒に組もうぜ!」

アニ「ふんっ!」

ライナー「!?」ズドーン

ライナー「な・・・なんで」

アニ「さぁ次は私が暴漢役だよ?」ニヤリ

ライナー「」ゾゾッ




エレン「教官では手合わせお願いします」

キース「ああまずは私が暴漢役だ」

エレン「では行きます!」ドッドッド

キース(ここで優しく・・・)

エレン(ここで投げる!)

ドンッ!

キース「イェーガー訓練兵腕を上げたな」

エレン「いえ手合わせありがとうございました」スタスタスタ

エレン(なんか・・・軽かったな)

キース(ああ!エレン君超きゃわわ!結婚したい!)

エレン「おうライナー・・・ってどうしたんだ!?」

ライナー「アニに・・・蹴られまくった」

キース「おや?何を休んでいるんだ?ライナー・ブラウン休む程体力を残しているのだな?」

ライナー「いえ・・・これはその・・・」

キース「夜まで走れ」

ライナー「えっと・・・あの」

キース「ほら早く」




エレン「ライナーってすごいな」

ベルトルト「どこが?」

エレン「だってさあんなに蹴られたのに走っても全然ばててねえじゃん」

ライナー(エレン君が見てるそれだけで元気100倍エレンエレンエレンエレン)

エレン「もうこんな時間か晩飯食うかな」

キース「イェーガー訓練兵今日は私と夕飯を食べろ」

エレン「は・・・はいわかりました」




キース「どうだ?うまいか」

今日の教官メニュー

牛肉の鍋☆☆☆

エレン「は・・・はい」

キース(私がエレン君と晩飯を食べるなんてもう死んでもいい)

エレン(うめええええ!ちょううめえええええええええ!やべええええええ!)

キース(エレン君もうれしそうだし・・・?エレン君とてもうれしそうにしている?・・・まさか私に気があるのか!?」

エレン「今晩はありがとうございました」

キース「おっともうこんな時間か今日は教官室に泊まっていけ」

エレン「へ?」

キース「いや泊まっていけ時計を見ろ」

エレン「9時・・・?うわっ!やべえ!」

キース「この時間に外を歩くのは厳禁だ泊まっていけ」

エレン「は・・・はい」



キース「おっとベットあが一つしかないみたいだな」

エレン「へ?」

キース「ふむしょうがない今日は私と一緒に寝るか」

エレン「えっ?えっ?」

キース「さぁ寝るか」

エレン「えっ・・・ちょっと・・・」

ミカサ「エレンが危険な目にあっている・・・!?」

キース「さて・・・早く寝るぞイェーガー訓練兵」

エレン「教官顔が近いです」

キース「気にするな」

エレン「後教官なんで手にぎってるんですか?」

キース「気にするな」



ミカサ「やはり教官これはどういう事でしょうか」

キース「!?アッカーマン訓練兵!?」

エレン「ミ・・・ミカサァァ!」

キース「もうこんな時間だ消灯時間はとっくにすぎている早く寝ろ」

エレン(助けてくれっ!ミカサ!)

ミカサ「説明してください」ズンズン

キース「貴様に説明する必要はない」

ミカサ「私とエレンは家族、知る権利はある」

キース「イェーガー訓練兵が長く私の部屋にいたためだ分かったか?」

ミカサ「だったらなぜそんなに接近してるかが分からない」

キース「偶然だ」

ミカサ「納得がいかないエレン早く戻ろう」

エレン「お・・・おう!」

キース「ではアッカーマン訓練兵イェーガー訓練兵はこの時間帯に外に出歩いていたので
明日の夕飯は抜きでいいな?」

ミカサ「エレンいいよね?」

エレン「ああ!」



ミカサ「エレンゴメンエレンにまで被害が及んだ」

エレン「いや助けてもらってサンキューな!」ニコッ

ミカサ「っ///礼なんていい」

エレン「あっ俺はあっちだからじゃあな」

ミカサ「ばいばいまた明日エレン」




エレン「あぁぁねみぃねみぃ」

ライナー「つぅかまれた!」ジュルリ

エレン「!?」

ライナー「グヘヘヘ」

ミカサ「やはり・・・」

ライナー「げっ!ミカサ・・・」ササー

ミカサ「削ぐ」

ライナー「ぎゃああああああああああ!」

壁|ω・キース(よくやったアッカーマン訓練兵)








アニ「エレン隣座るよ」

クリスタ「私も隣いい?」

サシャ「私も前いいですか?」

エレン「お・・・おぉ」

アニクリスタサシャ(((ミカサはこれでこれないはず!)))

ミカサ「くっやられたか・・・」

今日の投下は終了!
それではまた後日!

アニ「でさー」ペチャクチャ

サシャ「ですよねー」ペチャクチャ

クリスタ「そうだよー♪」ペチャクチャ

エレン「お・・・おぅ」

アルミン(女子はすごいな・・・)

ミカサ「」嫉妬メラメラ

アルミン(ひぃっ!ミカサが怖いィィィ!)

ミカサ(あの女狐共・・・エレンは渡さない・・・)

アルミン(早く終わってくれ!この時間!)






アルミン「こんなに長い朝食初めて・・・」

エレン「どうした?アルミンなんか疲れてるみたいだが」

アルミン「いやなんでもないよ・・・」

エレン「疲れてんなら無理すんなよ」ニコッ

アルミン「う・・・うん」

〜立体起動訓練〜

エレン「くっ・・・やっぱりライナーは早いな」

ライナー「エレンそんなんじゃ俺を越えられないぜ!」

エレン「馬鹿いってんじゃねぇっよっ!」ギュウウウン

ライナー「なっ!?」

エレン「はっ!じゃあなライナー!」

ライナー(やっぱりエレンきゃわわ)

エレン「目標目の前!これはチャンスだ!絶対逃がさん!」ドシュッ

アニ(ああやっぱり頑張っているエレンはかっこいいな・・・///)ボー

エレン「アニ!あぶねえ!」

アニ「え?」

エレン「」ダキッ

アニ「!?!?!?」

エレン「危なかったなアニ」

アニ(え!?え!?なんで私エレンに抱かれてるの!?///)

エレン「立体起動訓練中にぼーっとしてちゃ危ないだろ!」

アニ「・・・!ああゴメン」

エレン「ほら立てるか?」

アニ「ああありがとうエレン」

エレン「今度からは気をつけろよ」

アニ「うん・・・」ポッ

ミカサ(エレンをつけていたらこんな事になっているなんて・・・)

ミカサ(今度エレンの近くで木にぶつかりかけよ)

夜ごはんタイム

アニサシャクリスタ(((今日も朝と同じ作戦を・・・)))

ミカサ(今度は朝のような事にはならない)

アニサシャクリスタ「「「エレン!一緒に・・・」」」

ミカサ「エレン隣座るよ」

エレン「おおいいぜ」

アニサシャクリスタ「「「」」」ズーン

ライナー「おぅ!俺も前いいか?」

エレン「お!ライナーいいぜ!」




エレン「うまかったなぁ」

ミカサ「ええそうね」

エレン「明日は休日かぁ何してすごそっかな」

アニサシャクリスタミカサライナーキース((((((そうだ!明日は休日!))))))

ここで安価タイム

一緒に出かける人を決めよう!

アニ

クリスタ

サシャ

ミカサ

ライナー

キース

の中から選んでください!
↓2でお願いします

クリスタ(勇気を出して言ってみよ!)

クリスタ「あ・・・あの・・・エレン?」

エレン「何だ?クリスタお前から話しかけるとは珍しいな」

クリスタ「あ・・・あの・・・明日よかったら一緒に出かけない?」

エレン「ん?珍しいなまぁいいぜ俺明日暇だし」

クリスタ「ありがとう!じゃあいっしょに外出届出しに行こうか!」

エレン「おぅ」

アニ(くっ先手を打たれた)

ミカサ(私としたことが)

サシャ(・・・また今度誘ってみましょう)

ライナー(・・・)

キース(・・・)

クリスタ(うっれしーな!♪うっれしーなー!♪)

クリスタ(あぁぁぁ楽しみすぎて寝れないよ〜♪)

エレン「zzz」



クリスタ(あ・・・これ完璧に寝不足だ」

エレン「よっクリスタ待ったか?」

クリスタ「あぁエレン私も今来たよさてじゃあどこいこうか」

エレン「クリスタはどっか行きたいとこあるか?」

クリスタ「えーっとね・・・」グゥゥゥ

クリスタ「えっ!?////」

エレン「ははww腹がすいたかならあそこに入るか」

クリスタ「う・・・うん」カァァァァ

エレン「ここのパン上手いって評判なんだよな」

クリスタ「へー楽しみだねっ!」

エレン「ああっ!」

クリスタ「もぐもぐ」ゴクン

クリスタ「すっごくおいしいよ!」

エレン「お?そうかそうか」

クリスタ「普通のパンなのにこんなにおいしいなんて!」

エレン「はは、おっとクリスタ口にパンくずついてるぞ」

クリスタ「えっ?ここ?」

エレン「いや違うここだ」ピトッ

クリスタ「///!??!?!?!?」

クリスタ「あ・・・ありが・・と////」

エレン「いやいいっていいって」

客A「お熱いねぇ」

客B「ヒューヒュー!」

クリスタ「サテエレンモウイキマショウカ」

エレン「ん?おぅクリスタどっか行きたいか?」

クリスタ「うーん服屋かな?」

エレン「じゃあ服屋に行くか!」


区切りのいいところで今回はここまで!
それではまた明日ー

ちんことユミルの姿が見当たりませんね…

>>65
エロ要素入れた方がいいかな?

ミーナはそのうち出す予定ですよ


クリスタ「服屋なんて久しぶりだなぁ!」

エレン「ん?そうなのか?」

クリスタ「うんっ!訓練兵になってから全然来てないな・・・」

エレン「そうかだったら今日は俺がいろいろ買ってやる」

クリスタ「でも悪いよ・・・」

エレン「いいからいいからどんな服がほしい?」

クリスタ「んー・・・エレンの選んでくれた服・・・かな?」

エレン「んだよ俺センスねえぞ」

クリスタ「いいのいいの!とにかく選んできて!」

エレン「お・・・おすなよ!転んじゃうだろ!」

クリスタ「いいからいいから!」

エレン「ったく・・・」

エレン「クリスタに似合う服かぁ・・・おっこれよさそう」




2時間後

クリスタ「エレン遅いなー」

クリスタ「何やってんだろ」チラッ

エレン「」ブツブツ

エレン「これとこれを合わせると・・・いやだめだなこれじゃあ少し地味すぎる」ブツブツ

クリスタ(エレン・・・私の服のためにあんなに真剣に!///)

エレン「これ・・・いやだめだな少し派手だ」

クリスタ(ここは邪魔しないであーげよっと♪)

クリスタ「うれしいな〜エレンがあんなに真剣に服を選んでくれるなんて」

クリスタ「そうだっ!エレンにも服をプレゼントしてあーげよ!」






エレン「クリスタ!待たせたな!」

クリスタ「エレン遅いよー!」

エレン「すまんすまんあっこれあげるな開けてみ」

クリスタ「」ガサゴソ

クリスタ「こ・・・これは・・・!」

エレン「どうだ?」

クリスタ「うんっ!すごくうれしいよ!ありがとエレン!」

エレン「照れるな・・・」

クリスタ「そうそう!エレンにも服を買ってきてあげました!」

エレン「えっ!?俺はいいのに・・・」

クリスタ「いいからっ!これ開けてみて」

エレン「んー・・・分かった」ガサゴソ

エレン「・・・これは!」

エレン「ありがとな!これ一生大事にするよ!」

クリスタ(よかった・・・喜んでくれた!)

クリスタ「私もこれ大事にするよ!」

エレン「・・・ってもう昼!?」

クリスタ「あ〜服選びですっごい時間使ったもんね」

エレン「・・・何する?」

クリスタ「アクセサリー店に行きたい!」

エレン「アクセサリー?俺そういうのわかんないからクリスタ案内してくれ」

クリスタ「まっかせといて!」ムッフー

クリスタ「ここよ!」

エレン「・・・おおキラキラしてんな」

クリスタ「プレゼント交換してみない?」

エレン「ん?何だそれ」

クリスタ「たがいに買ったものを交換する遊びだよぉ!」

エレン「楽しそうだな!やってみっかな!」

クリスタ「よしっ!決まり!30分後にまたここで会おうね!」

エレン「おおっ!」




30分後

エレン「買ってきたぜ!」

クリスタ「じゃあ交換しましょうか」



エレンクリスタ「「これは!」」

エレン「立体起動ストラップに・・・巨人駆逐ストラップ!?」

クリスタ「女神のストラップにハートのストラップ・・・」

エレクリ「「めっちゃうれしいいいいいいいい!」」

といったところで本当に今日はここまで!

エレン(こんなにかっこいいストラップをくれるなんて!クリスタなんてセンスがいいんだ!)

クリスタ(まさか・・・エレン私の事天使だと思ってるの!?ハートってまさか・・・///)

エレン「俺これ大事にするよ!」

クリスタ「私もー!」

クリスタ「エレンさっきもそんな事言ってなかった?」フフ

エレン「いやっこれは・・・」

クリスタ「なんでもなーい」

エレン「からかうな!俺を!」

クリスタ「フフ」

エレン「じゃあ次俺の行きたいとこいっていいか?」

クリスタ「エレンの行きたいところ?」

エレン「ああ」

クリスタ「いいよ!私の買い物に付き合ってくれたしー!」

エレン「じゃあちょっと来てみてくれ」

クリスタ「了解!」


クリスタ「こ・・・ここは?」

エレン「本屋だ」

クリスタ「本屋?エレンってこんなとこ来るんだ」

エレン「んっ?まぁたまにな」

クリスタ「へぇ」

エレン「まぁ中に入ろうぜ」



エレン「そうそうこの本だよほしかったの」

クリスタ「へーどんなの?」

エレン「これだよ『月刊 現在公開できる情報』」

クリスタ「なんか難しそうだな・・・」

エレン「んー俺も最初は難しそうって思ったんだけどないろんなものが乗ってて面白かったぞ」

クリスタ「面白そうだね!」

エレン「じゃあこれクリスタちょっと読んでみるか?」

クリスタ「いやいいよぉ!エレンがよみなよぉ!」

エレン「いやいや一回読んでみろって」ハハ

クリスタ「そんなに言うなら・・・」

店員「569円になりまーす」

エレン「はい」

店員「ありがとうございましたー」



エレン「じゃあこれ貸すから読み終わったら返してくれ」

クリスタ「うん・・・ありがと!」

エレン「やっべ!もうこんな時間だ!早く戻るぞ!」

クリスタ「あっ!ほんと!」




エレン「なんとか時間内についた・・・」ハァハァ

クリスタ「良かった・・・」

エレン「じゃあ夕飯食いに行くか」

クリスタ「そういえば昼食食べてないよぉ」

エレン「早く行こうぜ!」



エレン「今日は楽しかったなー!」

クリスタ「何のトラブルもなくてよかったねー!」

エレクリ「「」」ペチャクチャペチャクチャ

クリスタ(出かけるのも楽しかったし帰ってきてもこんなにエレンと話せるなんて最高!)

アニ(私が先に誘っておけばよかった)

サシャ(エレンと出かけるのもいいですがお昼何食べたんでしょう)

ライナー(今度は強引にエレン誘ってみよ」

キース(後でイェーガー訓練兵を呼んでこよ♂)

ミカサ「教官今何かよからぬことを考えていましたね?」

キース「」ギクッ

キース「そ・・・そんな事考えるわけないだろう」

ミカサ「後でエレンを呼んでくるんでしょ?」(ホモ的な意味で)

キース「」ギクギクッ

ミカサ「エレンに何かしたら私が許しません」

キース「大丈夫だ私はそんなことしない」

ミカサ「ならいいけど」

ミカサ(次は私が一緒に出かける番」

エレン「おっともう就寝時間だなまた明日なークリスタ」

クリスタ「うん!また明日ー」




クリスタ(ちょっとこれ読んでみよっかな」

クリスタ(ふむふむ壁内の広さ・・・か」

クリスタ(広いんだなー!)

クリスタ(んっ!?超大型巨人の大きさ比較!?」

クリスタ「壁から顔がでてるじゃない!人間とは比べ物にならない!すごい!」

クリスタ(おっと思わず声を出しちゃった)テヘッ

次の日

クリスタ(本が面白すぎて寝不足だ・・・)

クリスタ「あっ!エレン本貸してくれてありがと!すごく面白かったよ!」

エレン「おぉそりゃあ良かったな」

クリスタ「はいっ!本返すね!」

エレン「どうも」

ユミル「クリスター食堂いくぞぉ」

クリスタ「はーい!っていう事でエレンじゃあね!」

エレン「おーまた後でなぁ」

エレン「俺達も食堂行くか!」

アルミン「う・・・うん」

ミカサ「女狐どもが・・・」メラメラ

アルミン(ヒィィィィィッ!)

エレン「?いいから早く行こうぜ」

ミカサ「うん分かったエレン」

エレン「今日の朝食はなんだろうな」

アルミン「シチュー、パンだね」

エレン「シチューかぁ!楽しみだな!ミカサ!」

ミカサ「うんそうだねエレン」




エレン「やっぱシチューは美味いな!」

ミカサ「そんなに好きなら私のシチューあげる」

エレン「いやいいよ」

ミカサ「私シチューそこまで好きじゃないしおなかもいっぱいだから」

エレン「そうか?ならもらおうかな、あんがとな!ミカサ」

ミカサ「///」テレッ




キース「今日の訓練は少しばかりきついぞ?」

今日の訓練メニュー


・長距離走

・山登り

・立体起動鬼ごっこ

だ!」

全員(鬼ごっこ・・・)プッ

キース「今笑ったやつ・・・後悔するなよ?」

全員「」ゾクッ

長距離走

アルミン「ハァッ・・・ハァッ!」

エレン「大丈夫か?アルミン」

アルミン「ちょっと・・・今話しかけないで」ゼェゼェ

エレン「おお悪かったな」

山登り

エレン「大丈夫か?アルミン」

アルミン「うん・・・出来れば話かけないでね」

エレン「おぉ悪かった」

立体起動鬼ごっこ

キース「この鬼ごっこは危険極まりないものだ逃げたいやつは逃げてもいいぞ」

キース「これが終わったら貴様らには褒美が待っている!逃げたやつはもちろん褒美はもらえん!」

エレン「褒美って何だろうなアルミン」

アルミン「さぁねまぁ終わってからのお楽しみってとこかな」

エレン「そうだな」

キース「ではルールは説明する!」

キース「アッカーマン訓練兵前に出ろ」

ミカサ「はい」

キース「今回の鬼ごっこではアッカーマン訓練兵が鬼となって貴様等をおいかける」

キース「アッカーマン訓練兵はお前らの立体起動装置を壊そうと襲いかかる」

キース「壊されずに最後まで残れたら褒美がもらえる!アッカーマン訓練兵何かどこか不満な
点はあるか?」

ミカサ「いえありません」

キース「時間はどのくらいで終わりそうだ?」

ミカサ「・・・1時間あればいい」

キース「分かった、それでは各自逃げ回れ!」

全「おおおおおおおおおおおおおお!」

ミカサ「3,2,1]

ミカサ「GO」ギュオオオオオオオオン

ミカサ「必殺」

ミカサ「モブ殺し!」

ミカサ「・・・弱い」

モブ全「うわぁぁあぁぁあぁっぁ!」

ミカサ「後10人・・・いや11人だ」

アルミン「あ・・・危ない生き残れた・・・」

エレン「アルミン一緒に行動しよう」

アルミン「そうだねそっちの方が生存率は高い」




アニ「ミカサ強すぎ・・・」

サシャ「これはやばいですね・・・」

コニー「あれはむりだろ・・・」

アニ「・・・あれは!皆逃げろ!ミカサが来たぞ!」

ミカサ「・・・」ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

サシャ「早い!早すぎます!ミカサ」

アニ「1人・・・2人・・・3人」

アニサシャコニー「「「捕まった・・・」」」

ミカサ「後8人・・・」

エレン「皆固まったな?」

クリスタ「うんっ!生き残ってる人皆いるね!」

エレン「よしっ!皆で逃げるぞ!」




ミカサ「団体で動いたらばれやすい」

全「!?」

エレン「にっ・・・にげろおおおおおおおおおおお!」

ミカサ「逃がさん」ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

エレン「っ!俺以外皆捕まった・・・」

ライナー「エレン!こっちだ!」

エレン「ラ・・・ライナー!」

エレン「てっきり捕まったのかと!」

ライナー「この穴ならばれないここで数分休んでよ」

エレン「あぁそうだな」

エレライ「「・・・」」

エレン「随分深くまできたなこれ戻れんのか?」

ライナー「ハァ・・・ハァ・・・」

エレン「ラ・・・ライナー?」

ライナー「エレンちょっとそこで寝てくれないか?」

エレン「寝る?・・・こうか?」

ライナー「あぁそうだそうだ」

エレン「このまま何秒くらいいればいい?」

ライナー「もう少し待ってろ」

エレン(結構この体制辛い・・・)

ライナー「さてと射れるか♂」

エレン「え!?え!?」

アニ「バカいってんじゃない」キック

ライナー「ホガァアァァァ!?」

アニ「エレンここは危険だいったんここから出よう」

エレン「アニ・・・よくわかんねえけど助けてくれてありがとな!」

アニ「ありがと・・・でも今は口より手を動かしな」

エレン「あぁ!」

ライナー「うがァァァ!待てぇぇ!」

エレン「ヒィィ!」

アニ「落ち着いて外に出ればきっと助けてくれるはずだ」

エレン「おう・・・」

アニ「ほら!もう外・・・だ・・・」

エレン「アニ・・・?どうした?」

エレン「そこに何があ・・・・」

洞窟から出て入口では



教官が全裸待機していた

エレンは洞窟に戻ろうとした

だが遅かった

全裸のライナーも後ろから来たのだ

エレン「俺・・・何されんだよ!」

キース「大丈夫痛いことはしない」

ライナー「グヘヘヘ本当に痛い事はしないぜ?」

エレン「うわぁぁぁぁぁぁ!」

ベルトルト「何やってんだライナー」

ライナー「えっ!?」

ピクシス「なにやっとるんじゃ?キース」

ベルトルト「ライナーなんで全裸?」

ライナー「えっと・・・暑かったんでな!」

ベルトルト「そう?少し肌寒いけど」

ライナー「そ・・・そうか!」

キース「えっとこれは」

ピクシス「何故全裸?」

キース「これは・・・少し服が古かったので着替えようかと!」

ピクシス「といっても服は落ちていないが?」

キース「風で飛ばされちゃったんですね!きっと!」

ピクシス「ふむ・・・そうか」

キース「なぜピクシス司令はここに?」

ピクシス「いや少し散歩をな」

キース「そうでしたかぁー」

ピクシス「じゃあの」

キース「はいさようならー」

ライキー「「・・・じゃあの」」

エレン「あっ!二人とも!」

アニ「」ピクピク

エレン「とりあえずアニを運ぶか」

エレン「・・・アニってかわいいよな」

エレン「ちょっとだけ顔寄せてみようかな」

エレン「おお肌白いな」

エレン「ちょっとならキスしてもいいかな?」

エレン「」チュッ

アニ「あんたなにやってんの?」

エレン「アニ!?起きてたのか!?」

アニ「うんおきてたけど」

エレン「えーっと・・・あれは」

アニ「エレンがそんな事思っていたなんて・・・うれしいよ」

エレン「えっ?」

アニ「うれしかったよ」

エレン「・・・」

アニ「勝手にキスしたんだから私もエレンにキスさせてよ」

エレン「!?」

アニ「はいはい抵抗しない!」

エレン「ちょ・・・ちょっと・・・///」

アニ「ちゅー」

エレン「」

エレン「アニ・・・好きだ」

アニ「私も・・・エレン大好き」








アニ「という夢を見た」

アニ「現実だったらよかったな」エレン「おっアニおはよ」

アニ「ああエレンおはよう」

はい今日はここまでだんだん
物語がごっちゃごちゃになってきましたww

訓練自体夢だったんでしょ

>>105
そゆこと
だから訓練冒頭の
エレンとアルミンの会話も
すべてアニの夢

ライナー「とでも思ったか?」

アニ「え?」

ライナー「教官!エレンをつれてきました!」

キース「うむでは二人でやろうか♂」

ライナー「OH!YESYES!」

エレン「くあっ!ぐぅぅ!」


ホモEND

別ルート書いてほしい人はいってください!

たとえばクリスタルートなどなど

まあいないと思いますがww

まずクリスタルートから

エレン「・・・俺っクリスタの事好きかもしんねえ」

アルミン「え?」

エレン「だから俺クリスタを好きかもしんねえ」

アルミン「そ・・・そうなの?」

エレン「ああ・・・」

アルミン「なら告白してみれば?」

エレン「でも急に迷惑だろうよ!」アセアセ

アルミン「いやそんな事ないと思うよ」

エレン「そ・・・そうか?」

アルミン「あっ!あんなところにクリスタがいるよ!さっ!早くいきなって!」

エレン「・・・おういってくる」

アルミン(エレン頑張って!まぁ成功するけど」

エレン「ク・・・クリスタ」

クリスタ「ん?なあにエレン」

エレン「ちょっと男子寮の裏きてくんない?」

クリスタ「?うんいいけど」

クリスタ(まさか・・・・l告白!?)

エレン「じゃあ行くか」

クリスタ「う・・・うん」ドキドキ

エレン「あの・・・な?クリスタ」

クリスタ「何?エレン」

エレン「お・・・おれぇ・・・・クリスタの事が・・・」

クリスタ「私の事が?」

エレン「・・・クリスタさん!好きです!付き合ってください!」

クリスタ「エレン・・・」

エレン「だめ・・・かな?」

クリスタ「ううんエレンがそんな事思ってくれててとっても嬉しいよ!」

エレン「えっ?」

クリスタ「私も前から好きでした!」

エレン「!」

エレン「それは・・・本当か?」

クリスタ「うんっ!正真正銘本当だよ!」

エレン「や・・・やったあああああああ!」

次の日

クリスタ「エーレン口にパンついてるよ!」ニコッ

エレン「おお!アリガトナ!クリスタ」

クリスタ(本当幸せ!)

アニ(っ・・・でも私はあきらめないよ)

サシャ(・・・私はあきらめません!絶対にエレンをいとめてみせます!)

ライナー(チッ)

キース(・・・)

ミカサ「」ブクブク

アルミン「うわぁぁぁ!ミカサが息をしてないいいいい!」

エレン「クリスタ好きだ」

クリスタ「エレン私もよ・・・」

クリスタルート終了

エレン「ジャン・・・」

ジャン「何だ?」

エレン「俺ずっとジャンの事が好きだったぜ」

ジャン「!?」

エレン「俺は本気だ」

ジャン「な・・・何言ってんだよ!死に急ぎやろう」

エレン「俺じゃ・・・だめ?か・・・」

ジャン「エ・・・死に急ぎやろう!顔ちけぇっつーんだよ!」

エレン「ダメなのか・・・」

ジャン「・・・ったく!俺もエレンの事が好きだったよ!」

エレン「え?」

ジャン「死に急ぐ姿とかに惚れたんだよ・・・言わせんな恥ずかしい!」カァァァ

エレン「ジャン・・・」

ジャン「エレン・・・」

エレジャン「「好きだ」」


〜立体起動訓練中〜

キース「それでは!貴様らはここから訓練所まで立体起動で帰ること!」

キース「晩飯までに帰れないやつは夕食は抜きだ!」

キース「それでは!始めっ!」

モブA「い・・・急げえええええ!」

モブB「夕食抜きは勘弁だな」

サシャ「やあああああああ!夕食抜きやあああああああああ!」

エレン「くっこれはきついな」バシュッドシュッ

エレン「次はあそこの木にっ・・・!?」

エレン(アンカーが出ない・・・!?落ちるっ!)

ジャン「エレン!俺につかまれえええ!」

エレン「ジャ・・・ジャン!」

ジャン「エレン!お前の立体起動装置壊れてんぞ!」

エレン「えっ?そうなのか」

ジャン「ああっ!俺の立体起動装置を使え」

エレン「えっ?でもジャンが・・・」

ジャン「いいから俺はこのくらいの故障は直せる」

エレン「・・・っ!分かったジャン!早くついてこいよ!」

ジャン「おお!」

ジャン(さて・・・と)





〜夕食〜

エレン「ジャン・・・遅いな」

ミカサ「そうね」

アルミン「ジャンは立体起動は一番の得意だったはずなのに遅いなんて・・・何かあったんじゃ」

エレン「実は・・・」

事情説明中

アルミン「ほぅ理由はそれみたいだね」

エレン「えっ!?」

アルミン「その故障の仕方はもう復元不可能だ」

エレン「でもジャンはすぐに直せるって・・・」

アルミン「それは・・・「ドカンッ!」

アルミン「!?」

ジャン「ハァハァ・・・遅れたな!エレン!」

エレン「ジャ・・・ジャン!ありがとな・・・俺の為に・・・」

ジャン「何の事だ?」

エレン「走って・・・きたんだろ?」

ジャン「さて?何のことだ?」

エレン「だ・・・だって!」

ジャン「いいから夕食食おうぜ」

エレン「あ・・・あぁ」

ジャン(あっぶねー!危うく走ってきてんのばれるとこだったぜ)




〜男子寮〜

エレン「なぁジャン」

ジャン「んだ?」

エレン「なんであの時俺を助けたんだ?」

ジャン「いや・・・」

エレン「なんでだ?」

ジャン「・・・前も言っただろっ!お前を好きだからだよ!」

エレン「ジャン・・・うれしいよ俺は」

ジャン「ほら早く寝るぞ」

エレン「う・・・うん!ありがとなジャン!」




ジャン編終了

別ルート希望の方いらっしゃいますかー?

全ルートやっちゃえよー

>>128
おk
全ルートっていっても後は

アニ
サシャ
ミカサかな?

アニ(そういえば!アルミンに告白してみろって言われてたんだった・・・)

アニ(ど・・・どうしようかな)カァァ チラッ

エレン「?」

アニ(よし!ここは勇気を出して!)

アニ「エ・・・エレン!」

エレン「ん?何だ?アニ」

アニ「私はエレンのこと・・・」

ミカサ「何してるの?アニ」

アニ(ちっ邪魔もんが入ってきた)

ミカサ「何を・・・しているの?」

アルミン「おーっと!ミカサあんなところにエレンの部屋着が!」

ミカサ「何っ!?」

アルミン「さ続きをどうぞ」

アニ「エレンの事・・・が」

エレン「こっちも話したいことあったんだけどいいか?」

アニ「?な・・・なんだい?」

エレン「俺アニの事好きだわ」

アニ「へっ!?」

エレン「って事で俺とつきあってくんないかな?」

アニ「喜んで!」

エレン「これからよろしくな」

アニ「うふふこれからもでしょ?」

エレン「おおそうだったな!」

アニ(エレンうれしいよ・・・だけど)

アニ(私はあなたを裏切ることになる・・・)

アニ「ライナーあのさ・・・・」

ライナー「おう分かってるエレンの事・・・だろ?」

アニ「あぁそうなんだ」

ライナー「俺達は故郷に戻るんだろ?」

アニ「いや!でも・・・」

ライナー「いやだめだ」

アニ「そう・・・かそうだよね」

なんかエレンと性格違くないですか?

>>133
やっぱり性格ちがいますかね・・・

アニ「いいんだ私は後の時間を楽しむ」





アニ編END

エレン「サシャこれやるよ」

サシャ「芋ですか!ありがとうございまーす!」

エレン「・・・」

サシャ「どうしたんですか?」

エレン「サシャが好きだ」

サシャ「私とお付き合いしたいと?」

エレン「あぁ」

サシャ「でしたら朝食夕食は半分譲るのは基本ですよね」

エレン「ファッ!?」

サシャ「もちろん町に出かけた時の食費はすべてエレンが出しますよね?」

エレン「」


サシャ編END

  



        終      わ       り






ふぅ疲れましたー!
読んでくれた皆さんありがとうございましたー!

あっミカサを書くの忘れてました
とりあえず風呂はいってきまーす

明日にミカサ編書きます!

ミカサ「エレン話がある」

エレン「なんだ?」

ミカサ「エレンは私の事・・・好き?」

エレン「何だよ急に」

ミカサ「いいから私の事どう思ってる?」

エレン「んー好きかな」

ミカサ「・・・それはどういう意味で?」

エレン「家族的な意味で決まってんだろ」

ミカサ「質問を変えよう恋愛対象的に私をどう思っている?」

エレン「えっ!?・・・」

アルミン(エレン!答えを間違えるなよ!)

エレン「えーっと・・・」

ミカサ「私は・・・エレンの事好きだよ?」

エレン「!?・・・」

ミカサ「エレンは・・・どうなの?」ウルウル

エレン「ったく・・・」

ミカサ「どうなの?」

エレン「好き・・・だよ」 ボソッ

ミカサ「エレン?今なんて」

エレン「だーっ!お前の事が好きだよ!」

ミカサ「・・・エレンが・・・好きって言ってくれた!」

エレン「だーっ!くっつくなよミカサ」

ミカサ「エレン大好き!もう一回好きって言って!」

エレン「好き・・・だよ」

ミカサ「もっかい!」

エレン「好き・・・何度も言わせんな!恥ずかしいだろ!」

ミカサ「フフフ」

アルミン「あっ!ジャン!いたんだね!」

ジャン「」ブクブク

アルミン「やっぱりね・・・」


ミカサ編終了

アニミカササシャクリスタ「「「「エレン好きです!」」」」

アニ「やっぱりあんた達もか」

ミカサ「分かってたよ・・・あなたたちが好きってこと」

サシャ「やっぱりですか」

クリスタ「・・・こうなったら」

アニミカサシャクリ「「「「4人全員と付き合ってください!」」」」

エレン「えっ!?」

アニ「だめ・・・かな?」

エレン「いやだって・・・」

ミカサ「だめ?」ギロッ

エレン「よろしいです!それでは出かけましょうか!」

アニエレクリサシャ「「「「ありがとう」」」」

アニ「エレーン!髪にほこりがついてるよー!」

ミカサ「クンクンエレンいいにおい」

クリスタ「ミカサずるーい!私も嗅ぐー!」クンカクンカ

サシャ「エレンの歯形がついたパァン!」


エレン「」フゥ

エレン「」ヤレヤレ

END

くぅ疲
読んでくれていたみなさんありがとうございました!
ラストが変な感じになりましたがすいません(汗

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