【艦これ】レベルを上げて物理で殴ればいいRe:Boot (52)

サブタイトル:~阿修羅谷鎮守府の提督は悪霊を素手で殴り殺すようです~


原作の出来が納得いかなかったから睡眠時間返上で書き直したぜ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


諸注意ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ説明不要‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼

_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> このスレは読めたもんではないので読んではいけません‼‼‼ <
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あとキャラ崩壊とメアリースーがダメな人は今すぐブラウザバックして履歴を消し飛ばすんだ!!!!!!

一応艦これのはずだが補償も保証もしないぜ!!!!!!!!!

あと全編深夜テンションだぜ!!!!!!!!!

これ絶対朝起きたら黒歴史になってる奴や!!!!!!!!!!
↑ちなみに「このスレ~」からここまでテンプレな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1710222718

かつて阿修羅と呼ばれた男がいた

その男はめちゃくちゃ銃火器の扱いが上手かった

ついでに体力もバカみてぇに強かった

そして実際バカだった

時に西暦20XX年

人類は、かつての戦争の怨念が生み出す自らの影”深海棲艦”の猛攻を受け守勢への転向を余儀なくされていた

なぜなら深海棲艦には効かないことはないレベルで全ての近代兵器に対する耐性があった

男は考えた







「効かない事は無いんだろ?ならありったけの銃火器で攻め立てて動き止めて、日本刀なりメイスなりブラックジャックで殴り殺せばええやろ」

彼はバカだった

ゆえに複雑な戦術などは分からぬ

からめ手などは大の苦手である

彼は自らのステータスを中近距離戦にガン振りした

某サイタマもびっくりの荒行を続ける事はや10年

彼は28歳で海上自衛隊に入隊

その鋼の肉体で次々と深海棲艦を

粉砕‼‼‼‼‼玉砕‼‼‼‼‼‼大喝采‼‼‼‼‼‼‼‼

いつしか男は阿修羅と呼ばれ

仲間からも恐れられた

そして数年後

ついに人類は対深海棲艦用生体兵器「艦娘」の開発に成功した

男は安堵した



「これでもう、人命が失われず、俺も戦わなくて済む」

だが男の安堵は全くもって見当違いであった

なぜなら艦娘は生体兵器

人間と同じ喜怒哀楽の感情と、確固たる自由意思を持つ二足歩行の生物

男はその限りなく人間に近い生物を、少なくとも人間と同等の権利を与えるべきだと考えた

しかし軍部は彼女らを兵器として、消耗品として扱った







男は激怒した

彼は当時の上官に詰め寄り、挙句に当時の海自から日本海軍への改編セレモニーの場で、大音声でその事を糾弾した

当然、その場にいた警察部隊により不穏分子として取り押さえられた。

通常なら、そのまま犯罪者として収監される筈であった。

だが、男には艦娘技術の根幹を成す超技術を持つ存在「妖精」を視認し、かつ双方向での意思疎通ができる能力があった

そして何よりも、その桁を一つ間違えたんじゃないかというレベルの武勲

海軍としても、失うにはあまりにも惜しすぎる人材であった

これらを加味し、±0として男の処遇は決められた






すなわち「辺境の基地への左遷と、そこに駐屯する艦娘部隊の指揮」である




しかし、そこは左遷されようがブランクがあろうが「阿修羅」の名を頂いた男

艦娘と人間の共同戦線を敷きしかし、そこは左遷されようがブランクがあろうが「阿修羅」の名を頂いた男

艦娘と人間の共同戦線を張り、並みいる深海棲艦を、主に白兵戦で次々と粉砕していった

なお、この処遇への憂さ晴らしが混じっていたであろう事は想像に難くない

その蛮行(でも日本の役には立っている)に恐れをなした司令部も、最初こそ資材の配給制限など嫌がらせを続けていたが、いつの間にか

それすらも無くなっていた。それほどまでに、その男と、彼の率いる艦娘は強かった。

そして、その男の率いる鎮守府はいつしか、男の海自時代の異名に、鎮守府のある地域の地形を加えて







「鬼神の棲む地獄の底・阿修羅谷鎮守府」と呼ばれるようになった






提督「どこの新仮面ライダーSPIRITSだよこの野郎黙って言わせてりゃ人を怪物みたいに言いやがって
    俺だって不死身のクソトカゲとかアベルニキが出てきたら普通に死ねるっつの・・・・・・・
    いやクソトカゲはまだしもアベルは制圧できるからワンチャンあるか?」


比叡「バダンですか私らはwwwwwwwwwwwヒエェェイwwwwwwww」←笑い声


明石・夕張「「時空破断装置作らなきゃ(使命感)」」


一同「「「「「「「「「「やめて」」」」」」」」」」

そうこれこそが阿修羅の谷の真骨頂‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼

シリアスも鬱も曇らせも全てをギャグで吹き飛ばしうやむやにしてしまう‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼

後に残るのは素晴らしき徒労感と倦怠感‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼

でたらめな展開にはでたらめをぶつけて全てをうやむやにしてしまえばいい・・・・・・・・・そう岡本太郎も言っていた‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼

まあ言ってないんだけどな‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼

「バイオレンス鎮守府」セルフリメイクVer.「阿修羅谷鎮守府劇場」

ただいま開幕でございブッピガァン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼(バーニングシット)

~~~~~~~~~~~ある日の執務室~~~~~~~~~~~~~


比叡「提督、紅茶飲みますか?」


提督「あー悪いねいつも・・・・・頼む」


比叡「そうやってすぐ謝るの、悪い癖ですよ?」


提督「しかしな?元々人間の傲慢から生み出され、挙句の果てに生みの親からも迫害されるお前たちに茶くみ人形の真似事を」


比叡「いいんですよ、私は好きでここにこうしているんですかr」


ドタドタドタドタドタドタ(足音)

ブッピガァン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼(ドア開閉音)


夕立「ポォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ↑↑‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」(裏声)


比叡「どうしたんですか夕立さんまた時雨がホラー映画でも持ってきましたか」


提督「草。てかこないだクソピエロ映画を見た後の夕立と時雨の温度差はウケたwwwwwwwww」


比叡「時雨ちゃんが『今度からピエロを見つけ次第ぶち56すようにするよ(ニッコリ)』とか言ってる横で泡吹いて気絶してましたねwwwwwww」


提督「いやー白目泡吹いて気絶とか実在するんだなぁとちょっと感動しt」


ズドドドドドドドドドドドドドドド(足音)


提比「ま た か よ」

グワラゴギャギィィィィィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼(ドア開閉音)


時雨「ウギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」(汚い高音)


提督「いやどこをどう走ったら駆逐艦があの足音を出せるんだよと」


比叡「超戦艦級の足音ですか」


提督「なお肝っ玉はちゃんと駆逐艦だった模様wwwwwwwwwwww」


比叡「ヒエェェイwwwwwwwwwwwwww」


時雨「あうぅ・・・・・・ひどいよ二人とも・・・・・・本気で怖かったのに・・・・・・・」


提督「体長30センチのGでも出たんk」


パタパタパタパタパタパタ(先ほどよりかなりマイルドな足音)


提督「あれだな?白露だな今度は」


比叡「いや卯月という可能性もまd」

川д川「はーい!!いつもニコニコあなたの隣に這い寄る悪霊ニャルラトサダk」


提督「何貞子が堂々と足音立ててんだよ死☆ね!」


川д川「ゑ」


提督「シャァァァァァァイニングフィンガァァァァァァァァァァ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」


ブッピガァン!!!!!(打撃音)
ピシャァァァン!!!!グワァァァン!!!!!(高画質地球滅亡の冒頭のアレ)
デデーンwwwwww(効果音)


比叡(CV:子安武人)「なるほど、シャイニングフィンガーとはこういうものか‼‼‼‼‼」


提督「やったか?」


RJ「司令はぁぁぁぁぁぁん!?」


黒潮「それ言うたらあかんやつやって!」(食堂で肉まん食べてたら爆音が聞こえたので様子を見に来た関西コンビ(片方横須賀生まれだけどな))

川д川「そのとーっり(CV:財津一郎)まったく・・・・・私じゃなかったら死んでましたよ」


提督「てんめぇもう死んでんだろがこのボケカスゴミクズ未練たらたら真っ白女がよぉ‼‼‼‼‼l


川;д川「いや流石に2重の意味で傷t」


提督(CV:藤岡弘、)「とぉぉ↑おう↓ ‼‼‼」


提督(CV:藤岡弘、)「電!光!ッ!ライダァァァァァァキィィィィィィィィィィィィィック‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」


黒潮「暴れないでくださいこんな狭い部屋(執務室)でぇー!(CV:竹本英史)」


ダベブラビギャゴレドボブーン(打撃音)


川;д川「悪霊への殺意高すぎませんかね」


提督「怨念に人権はねぇよ死☆ね!」


ボガベギリャブグドボドボドーン(打撃音)


川;д川「あとこういうのって普通私の出どころ聞くところから始めるもんなんj」


ジャキ(貞子の頸部にベアークローが突きつけられる音)

球磨「貴様を殺ってから、そうさせてもらうクマ♡」ニチャァ


ガコッ(貞子の側頭部にサイコガンが突きつけられる音)


衣笠「何やら面白いことになってんじゃないですか、極刑なら私に処刑人をやらせてくださいよ♡」


ズドォン‼‼‼(貞子のド正面から床を割って霧島が現れる音)


霧島(土まみれ)「マイクチェックの時間だオラァ‼‼‼‼‼‼‼」


川;д川「えぇ・・・・なにこの鎮守府ガンギマりすぎやろ」


提督「(たちこめる土煙の中から)元からイカレてる奴らにゃいい所だろうがな・・・・!?」


川;д川「ヒェッ・・・・・・一体どーいう組織体系なんですかここ・・・・」


比叡「ぬるっと私のアイデンティティ奪うのやめてもらってですね」











提督「知らんのか」






















全員「阿修羅谷鎮守府だ」









龍田「艦隊これくしょん『艦これ』!」



天龍「~阿修羅谷鎮守府の提督は悪霊を素手で殴り殺すようです~



・・・・・・・・・・なんだこの台本はぁ‼‼‼‼‼(半ギレ)」

提督「いやーしかし初っ端からスピード出しすぎたな」


比叡「そうですよ、本編始まって一発目で本日のハイライトかましてどうするんですか」


球磨「提督ー、そんな事よりこいつの脊髄ぶっこ抜いていいクマー?」


提督「おーう、抜いた後の死体は地面に塩で六芒星描いて酒撒いて焼いとけy」


隼鷹「お酒を地面にぶちまけるなんて・・・・なんてひどい事を(涙目)」フルフル


提督「おうふ」


川;д川「あのーぬるっと首をちぎられそうになっている私はどうすれb痛い痛い痛い待ってほんとに抜くのかこれ」


球磨「球磨が抜くといったからにはぶっこ抜いてやるクマ。あとお前たかだか霊にも劣る残留思念のくせに誰に許可取って口開いてるクマ?」メキメキメキ


衣笠「脊髄を抜くなんてそんな野蛮な・・・・ここはスマートに私のサイコガンでドタマをブチ抜いていっそ一思いに」


霧島「スマートさで言ったらタタリ神さえ消し飛ばす提督の『改ヒィッツカラルド式指パッチン』が最も美しいと思われますが?」


衣笠「し、司令を引き合いに出すのは卑怯じゃないですか!そもそもあの人人間かどうかも怪しいですし」


提督「うーん自分でも人間かどうか分らんなぁ」


川д川「字面の情報量が多い・・・・・・・カハッ」(白目気絶)


球磨「あってめー勝手に気絶すんなクマ!ザコのくせに寝逃げしようとは見上げた根性だクマ。
この球磨が格の違いという物をそのエクトプラズムに叩き込んでやるクマ!」

(ピキーン)テーテーテケテンッ!(ビィィィィィン・・・・・ピショウゥゥン)

一同「艦これ!」
(↑Zガンダムのアイキャッチである)
↑ここまでテンプレ

~~~~~CM~~~~~~


( 0M0)<ウワワワワワワワァ~!


フォ ━━(0∀0)━━ウゥ


( 0w0)<ウゾッダウッゾウッゾッウゾダッドンドコドォーン‼‼‼


( 0w0)<ナニヲッナニヲショウコニズンドコドーン!

( 0M0)<オデノッカラダハボドボドダ!

所長「だ~が~私は☆A☆YAMA☆RA☆NAI☆」


( 0w0)<ウゾーダデンキ!


~~~~~↑ここまでCM~~~~~~

(ピキーン)テーテーテケテンッ!(ビィィィィィン・・・・・ピショウゥゥン)

一同「艦これ!」
(↑Zガンダムのアイキャッチである)
↑ここまでテンプレ

提督「で、だ。時雨、夕立、一番被害を被ったのはお前ら二人だから、こいつの処遇を決める権利があるぞ。どうする?」


時夕「何そいつ」キョトーン


一同「ファッ!?」


提督「・・・・・ゑ?こいつにビビって飛び込んできたんじゃないのか?」


時雨「いやシンプルに違うけど・・・・・・・・なにそいつ?伽椰子?」


川д川「ものごっつ惜しい。テレビから出てくる方です」

夕立「この程度の奴なら、私たちでも十分ぶっ殺せるっぽい!」


川д川「仮にも世界一有名なジャパニーズホラーを自負する私を『この程度』って(白目)」


提督「あー、それもそうか・・・・・・待てだったらお前らは何を見たんだ一体」


比叡「夕立はともかく、クレイジーシリアルキラーの時雨までもがあれだけビビり散らかすってタダ事じゃないですよ」


時雨「ぬるっとディスられたのなんだよ」


球磨(時雨の肩ポン)「日頃の行いクマねー♪」ニッコリ


夕立「うわぁ・・・・・・ウザさで言ったら久村顔芸艦隊にも匹敵する笑顔っぽい・・・・・・・・・・」


提督「話を戻すぞ、お前たち一体何を見たんだ?」


時雨「それは・・・・・・」

───────────────────回想───────────────────

時雨「いやー、チョコ〇みれホーム〇イ、売り切れてなくてよかったよ」


夕立「ちょうどいい所にいたからって妹に荷物持ちさせるのはどうかと思うっぽい・・・・・・・・」


時雨「甘いね夕立、ウチの司令のモットーは『立ってる者は校長でも使え』だからね」ドヤァ


夕立「史実に基づいています感がえげつないっぽい・・・・・・・・・」


ポロッ
カランッ
コロコロコロ・・・・・・・


時雨「あ!那珂ちゃんののど飴!」


夕立「自業自得っぽいwwwwwwwww」


時雨「笑ってないで追いかけるの手伝っt」

カラカラカラ
コロンッ(側溝に落ちる音)











時雨「」


夕立「」

時雨「うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁorz」


夕立「あー・・・・・・・これはあきらめた方がいいっぽい・・・・・・・」


時雨「いやもしかしたら入り口に引っかかって止まってるかも」ノゾキコミッ


夕立「だとしても汚すぎて人に渡せるもんじゃ」ノゾキコミッ


時雨「落としたって黙っとけばいけるいけr」













クソピエロ「(側溝の中から)Hiya,Shigure!」











時夕「」




















クソピエロ「Aren't you gonna say, hello?」






・・・・・・・・・・・・・・


1.

2.

3.


時夕「ホァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」

──────────────────回想終わり──────────────────


提督「おうこのクソピエロが俺んシマに潜り込んだばかりか部下に手ぇ出そうたぁいい度胸じゃねぇか(#^ω^)ピキピキ」


衣笠「オイオイオイオイ」


比叡「死んだわクソピエロ」


日向「まあ、そうなるな」


霧島「ほう・・・・提督を怒らせるとは・・・・・・ただのバカですね(辛辣)」

─────────────────────────数分後、鎮守府本館・大会議室─────────────────────────

BGM:機動警察パトレイバー THE MOVIEより 川井憲次で「Resonance.」



提督「時雨の情報によると、奴が出現したのがこの側溝。で、これが本鎮守府地下の配管図面。」


バサァッ
死ぬほど複雑かつ立体的な配管図「やあ!」


比叡「ヒエッ・・・・これ全部虱潰しですか?」


霧島「そんな事していたら間違いなくこっちが先に見つかってお陀仏でしょうね・・・・・とはいえ、策はあるんですか司令?」


提督「んーまあない事はないんだが・・・・・・あまり気は進まねぇな・・・・・・」


天龍「あるならそれを先に言えってんだ!で、どういうんだ?」


提督「まあ待てって。夕張、プロジェクター頼む!」


夕張「はいっ」ポチッ


プロジェクタ「ブゥーン」

鳥海「おお・・・・!この配管図から、3Dデータを作っていたんですね?」


提督「俺ぁ夕張に依頼しただけだけどな。で、だ。まずこの迷宮の入り口は・・・・これだ」ピッ


(3D図面内の側溝のフタとマンホール、それに下水口が全て点滅する)


木曾「こんなにあるのか・・・・・・これじゃ、奴さんどこから出てくるか分かったもんじゃねぇぞ?」


提督「まあな。で、俺が考えたのは、この全てに火炎放射器を繋いでだな」


霧島「バカですか?」


提督「バカじゃないとでも?」


霧島「・・・・・んーまあ単にバカってよりか脳筋の方がいくらか近いでしょうけどね・・・・・」


長門「にしたって、だ。これだけ大量の排水口を一人一つ担当させたとしたら、確実に人手が足りないぞ?」


提督「そこよ。まあ、二人で3つ担当させるとかできなくもないとは思うが・・・・・・・そもそもどっちにしろ下水に火炎放射器突っ込むとかデメリットの方がでかそうだしな」

明石「あの!これ、仮説なんですけど・・・・・・・・」


提督「何だ?どんどん言っていいぞ」


明石「はい。我々艦娘の電探は、深海棲艦の『負の念』とでも言うべき物を感知して、奴らの位置を特定するっていう仕組みなんですが・・・・・・」


提督「(パンッ‼←手を叩く音)そうか・・・・・・片や人間の負の感情の産物、片や負の感情を喰らって生きるバケモン・・・・・・同じ要素が内包されてる」


明石「そうです。ですから、奴からは強烈な『負の念』が漏れていれば、あるいは・・・・・・・」


提督「一理あるな・・・・・・・・・・おい球磨!貞子どこだ?」


球磨「ここにいるクマ」ビローン


川;д川「ども」ボロキレ

提督「誰か、電探入れてみろ」


比叡「はい!・・・・・あ、正面に微弱な深海棲艦反応・・・・・・・」


提督「死にかけてんじゃねーのか大丈夫かオイ」


川;д川「だからもう死んでますって・・・・・・たぶん、周波数が違うんだと思いますよ。こんだけ近いから同調なしでもゴリ押しで反応してますけど」


球磨「てめー勝手に喋るなとさっk」


提督「球磨、もういい放してやれ。流石にあそこ迄痛めつけられといてわざわざ呪おうなんて気にもならんやろ?」


川;д川「まあさいですね・・・・・流石にそんな手の込んだ自殺しようとは思えませんわ・・・・・
怨霊になってはや30年、霊能者とかにちょいとカスり傷付けられた事はあっても、
ここまでやられたのはあそこ以来ですねぇ・・・・・なんて言いましたっけ、地獄のなんとかタックル鎮守府?」

提督そ「ジーマー?お前よく消し飛ばされなかったな」


川д川「ゆうて私いくつか分裂した分身と常に記憶共有してるって方式なんで、個体としての私が実際に行った訳じゃないですけどね・・・・・・・」


提督「で、その分身今どうなっt」


比叡「出ました!周波数XVX-016-AFX-9000でsヒエエエエエエ!?」


提督「何だ!?」

比叡「我々のちょうど北東方向に巨大な反応・・・・・・深海なら、鬼級とほぼ同程度です・・・・・・」


提督「北東っていうと陸上・・・・・そうか、早速かかりやがったな?」ニチャァァ


川д川「・・・・私帰ってよろしいですかね・・・・」


提督「あ、せやった。もう帰ってええぞ」


川д川「長々とお邪魔して申し訳ない。それではこれにてドロン」スーッ


提督「ドロンって言いながらスーッと消えたな・・・・さて、と」


比叡「一体、何を始めるつもりなんですか?」











提督「クソピエロリンチ祭りだ」










ピンポンパンポーン

提督(館内放送)『明石の協力により、電探でクソピエロの居場所を割り出す方法が判明した!』


艦娘s「!?」ザワ・・・・ザワ・・・・


提督(放送)『二〇〇〇より、『仮称:ペニーワイズ攻略作戦』を開始する‼‼‼‼‼‼‼
       全艦娘は、一九三〇までに出撃ドックへ集合の事!遅れた奴ぁ海に叩っ込むぞ‼‼‼‼‼‼‼』


ナレーション(CV:古谷徹)「鎮守府に電流走る」


キタコレェェェェェェ
ムネアツ‼‼‼‼‼
トンデモネェ、マッテタンダ
コノシュンカンヲマッテイタンダー
クマー
ニャー
キマシタワー
シニタイピエロハドコカシラーウフフフフフ
ギッタギタニ・・・・・シテアゲマショウカネェ‼‼‼
マイクチェックノジカンダオラァ‼‼‼‼
ナカチャンノファンニナリマス
7-1‼‼‼‼‼7-1‼‼‼‼‼


提督(放送)『ッスゥー総員‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼陸戦‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼用ォォォォォォォォォォォ意‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼』


艦娘s「「「「「GOHRANGA‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」」」」」

──────────────────── 一九五五、工廠──────────────────────


BGM:機動警察パトレイバー the movie より 三枝成彰「ヘヴィ・アーマー」



提督(拡声器)『総員、装備換装急げぇ!ボヤボヤしてる奴ぁ海に叩っ込んぞ‼‼‼‼』


天龍「連装砲、砲身交換だけでいい!早くしてくれ!」


夕張「時雨さん、もう艤装ストラットサスのスプリング、これしか残ってないので、大事に使ってください!」


時雨「なにぃ!?誰がいつ乱暴に使ったって!?」


北上「5連魚雷、組み立てまだ!?」


工廠妖精『全速力でやってらぁ!3分で終わらしたるからもうちょい待て!』

明石「提督!ハーネス、C装備への換装、終了しました!」


提督「俺たちゃ仲間だ、一々かしこまらんでいいぜ。それより、稼働率はどうなんだ?」


明石「艤装も提督の携行火器も、製造番号の若いものを使ってます!絶対故障はありません!」


提督「そいつぁいいや。で、俺の得物は揃ってんだな?」


明石「はい、84㎜無反動砲B型1丁、H&K社MP5サブマシンガン2丁、20式5.56mm小銃1丁、レミントンM870散弾銃、MK3手りゅう弾8発、
   それに日本刀2振り。いわれた通りすべて揃えておきました。今更何言われたって驚きゃしませんが、一体何をおっぱじめるつもりですか?」


提督「へっ、当ててみな?ハワイ旅行にご招待するぜ」


明石「それが言いたかっただけでしょ・・・・・・・・」

───────────────────────さらに数分後、比叡の探知した深海反応の直上───────────────────────

提督「トゥッ!」(アスランではない、菅田俊である)


木曾「相変わらず人間とは思えない脚力だ・・・・・・・・しかも、バックパックに得物と弾薬詰め込んで腰に真剣二本刺しとか・・・・・・・」


多摩「垂直距離で軽く20mはブッ跳んでるのニャア・・・・・・・・」


天龍「お、久々にあれが見られるぞ!青葉ぁー!」


青葉「ご心配なく、既に撮影中です‼‼‼‼」ワレアオバァァァァァァン


提督「ゼクロォォォォォォォォォォス‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」ビカァァァァァァ


木曾「うおっまぶしっ!」


提督「穿‼‼‼‼孔‼‼‼‼」


提督「キィィィィィィィィィィィック‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」


ビャルラベズドバドベゴギラバドゲリジョバリーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼(キックが地面を貫通しさらに下水道の配管を破裂させ上の地面ごと吹き飛ばす音)

天龍「突入口が開いたぞォォォォォォォォォォっ‼‼‼‼‼‼」抜刀


長門「ッスゥー全艦‼‼‼‼‼‼‼‼‼突撃ィィィィィィィィィィィィィィィィ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」


艦娘s「WASHOI‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」


BGM:映画「宇宙大戦争」より 伊福部昭「Battle in Outer Space」


比叡「司令!ちょうど貴方の右です!」


提督「(√ピキーン‼)そこぉ!」フリカエリロケランドォーン


ガラガラガラガラ


長門「壁が崩れたぞ!」


時雨「・・・・・!司令!壁の向こう!」


提督「(√ピキーン‼)見える‼‼‼‼‼」レミントンブッピガァーン


クソ蜘蛛ピエロ「ゑ」グシャァァァァァァァァァァァ

提督「初弾命中‼‼‼‼長門‼‼‼‼」


長門「心得た‼‼‼‼‼‼‼全艦斉射ァ‼‼‼‼」


ブベラビリュゴベドズバギロベゴバーン(着弾&爆発音)


クソ蜘蛛ピエロ「」


提督「そこだッ‼‼‼‼‼チェストォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」


クソ蜘蛛ピエロ「」クビスパァァァァァァァァァァァァン‼‼‼‼‼


提督「からのMP5っ‼‼‼‼‼」バrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr‼‼‼(発砲音)


クソ蜘蛛ピエロ「」ハチノスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ


吹雪「うわぁ・・・・・・・これまた汚い挽肉が出来上がりましたね・・・・・・・」


木曾「ミンチって言えミンチってハンバーグが不味くなる」


吹雪「どっちでも同じじゃないですか・・・・・・・・・」


提督「そうだぞ吹雪、それにこいつぁまだミンチじゃないぜ、原型が残ってるからな。さぁーて最後の仕上げと行くか。長門!」


長門「(コクリ)総員、第3ラインまで退避‼‼‼‼急げよ‼‼‼‼‼‼」

提督「流石長門だな・・・・・・よいしょっと」


吹雪「うわぁ・・・・・あれ素手で触って気持ち悪くないんでしょうか・・・・・」


木曾「なんにせよ、深海棲艦のドタマを素手で握り潰すよりは遥かにマシだろうよ」


吹雪「ヴッオロロロロロロロ」ゲロゲロピー


天龍「ったくこんぐれぇで吐くたぁ情けねぇ。阿修羅谷鎮守府にいるからには、『生きた鶏を素手でミンチにできる』が最低条件だろが」


木曾「まあ、かくいう俺たちだって着任したての頃はゲロゲロ吐いたもんだったな」


天龍「そうそう、んでその度に長門に『軟弱者がぁ‼‼‼』っつって腹パンされたよなwwww」


木曾「もう出すもんねぇっつのwwwwwww」


天木「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」


比叡「懐かしいですねぇ・・・・・・あ!そんなことより、そろそろ出ますよ!」


提督「ッスゥーライダァァァァァァァァァァァァァ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼きりもみシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


球磨「ピエロ蜘蛛が50mはすっ跳んでるクマ・・・・・・・・」


長門「くっ・・・・・流石『阿修羅』だけのことはある、50mは離れてるってのに、ものすごい風圧だ・・・・・・
    駆逐艦は近くの仲間と手を繋いで蹲っておけ!風で飛ばされかねんぞ!」


暁「い、一人前のレディはこれしきの風dキャァァァァァァァ」


雷「暁ぃぃぃぃ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」


ぷらずま「身の丈に合わない見栄を張るからです、自業自得なのです!」ゲラゲラゲラ


響「セイッ(ぷらずまに手刀)」ガシッ(暁の足キャッチ)


ぷらずま「ふぐぇあぁぁぁぁぁ暁のパンティは白なのですぅぅぅぅぅぅゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」ヒューーーーン


響「自業自得は君の方さぷらずま、姉妹を軽んじるとこういうことになる。よく覚えておくんだね」


雷「でもあれ、体は電のよ・・・・・・・・あと暁のぱんつ丸見えよ」


暁「」チーン(恥ずか死)

長門「・・・・・・ってああ!ピエロ蜘蛛の着弾地点に民家が!」


提督「(シュタッ←地下下水管から一気に地上へ着地)いや、計算通りだな、あれでいいんだ」


長門「??????」


時雨「あれ待ってあの家なんか見たことが」


川;д川「カヤちゃんの家じゃねぇか‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」


提督「よう久しぶりだなマダオ」


川д川「貞子じゃボケ」




ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・・

ダバウェバゴリバドベンショリアーン(落下音)

州@◆@州「」グシャァァァァァァ



川;д川「カヤちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん‼‼‼‼‼‼‼」


提督「(ガン無視)さて、ほんじゃ最後にダメ押ししておくか・・・・・・」


川д川「ひどない?」


提督「とぉぉ↑おう↓ ‼‼‼」


青葉「・・・・・あ!司令の「今日のハイライト」が出ますよ!」

提督「ライダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」


提督「卍ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃキィィィィィィィィィィィィィック‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」



ブッピガァン!!!!!(打撃音)
ピシャァァァン!!!!グワァァァン!!!!!(高画質地球滅亡の冒頭のアレ)
デデーンwwwwww(効果音)



クソ蜘蛛ピエロ「」シュー・・・・・(霧化消滅)
州@◆@州「」チーン(成仏)




川д川「人の親友をクソ蜘蛛のついでで消し飛ばしてもうた・・・・・・人の心とかないんか」


木曾「言っただろ、この鎮守府に勤務するための最低要件は・・・・・・・・・・」


天龍「『”生きた鶏を”素手でミンチにできる』だぜ?」


川д川「下手な私よりタチ悪いじゃねぇか・・・・・・・・・・」


~~~~~~~~~~~~~~~~~戦闘終了!~~~~~~~~~~~~~~~~~


結果

カヤちゃん:成仏
クソピエロ蜘蛛:消滅

完全勝利(S)!

新しい仲間を発見しました!↓

川д川「あっどうも霊体なのに脊髄ぶっこ抜かれそうになった貞子ですどうもよろしく
     いつも通りクソ映画(今回はロラエメ版ガッズィーラ)を見せられてSAN値ピンチ!したTVから抜けると雪国どころか地獄だったでござる」



艦隊これくしょん『艦これ』
~阿修羅谷鎮守府の提督は悪霊を素手で殴り殺すようです~
第一部「クソピエロ粉砕編」



          ~艦~





木曾「どっちかってぇと蹴り殺してたけどな(白目)」


提督「言うな言うな」

投下終了でござい
うーんナニコレ


・・・・・・本当にナニコレ(白目)

あとなんか>>8がバグってますね
脳内変換お願いしもす

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