王馬「安価でみんなに悪戯する」春川「その2だよ」 (1000)

このスレに関しての注意


・うぷぷ! タイトル通り、安価とコンマを多用するスレだよ!!

・小吉が希望ヶ峰学園の生徒と関係者全員に悪戯をするみたいだねー!

・しかし、ただ悪戯をするんじゃなくて、一定の「ルール」があるみたいです! スポーツと同じですね!!

・「隠しパラメータ」って奴もあるみてーだ。よーく考えて行動するんだな、ダーッハッハッハッハ!!

・私達V3勢が、地味に希望ヶ峰学園に入学した世界線らしいよ?

・……あまりにも酷いことをすると、みんなから殺されるより酷い目にあわされるかもしれないから注意して。

・安価の連取りは「一人二回まで」じゃ、破ると魔女の呪いが降りかかるぞ!!

・ただし、>>1の投稿から10分以上経ってもレスが無かった場合は「安価の連取りが自動的に有効」になるみたい。コンマはいつでも「連投OK」だよ!

・いわゆる「ギャグ時空」なのー! でも何でも有りって訳じゃないから注意してね? あまりにも過ぎたグロやリョナは禁止なの!

・グダグダになっても許してあげてくださーい!! >>1さんはは永遠にダンガンロンパ初心者なのです!!

・今回は「リセットスイッチ」なんて便利な物は無いぜ! 王馬兄ちゃん、自分がやるべき事をしっかりとやり遂げてくれよな!!


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1705935030

全スレ 王馬「安価でみんなに悪戯する」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1705072105/l50) までのあらすじ!!

謎のUMAモノクマに「希望ヶ峰学園の全生徒とその関係者全員」に悪戯をするまで悪戯の衝動が抑えられない、という呪いを受けてしまった王馬小吉!

そのあまりにも過ぎた悪戯から希望ヶ峰学園のみんなを激怒させ、オシオキとして素っ裸にされてスースーパンツを履かされたり、貼り付けにされて晒し者にされたり、素麺にされて食べられたり(?)最終的にはケツ穴を小学生&ホモ&オネェに開発されてもう我慢の限界が来たのか春川に素の状態で甘え、癒やしを求めまくる王馬小吉!! 果たして彼が自由の身になれる日はいつ来るのだろうか!!

前スレ>>1000 了解しました。春川さんとのデートを希望ヶ峰学園のみんなで見守る事にしましょう。……王馬の了承? 当然ありませんが何か?(ゲス顔)



~~~ボーリング場~~~


王馬「あー、あるある。客があまりこない地方のアドベンチャーワールドだとクレーンゲームやら一昔前のゲーム個体やらそういうのばっか置いてあるとこ」

悠太「ちょっと! 王馬さん声がデカイですって!!」

大門「へへっ『超小学生級の体育の時間』を舐めるなよ~! オレの圧勝だーい!!」

悠太「むっ、俺だって未来の超高校級候補って言われてるんだ、そう簡単に負けないよ!!」

王馬「まったく分ってないなぁ……こういうのはコントロールが物を言うのさ! それじゃあ行くよ……スタート!!」


↓1 王馬(補正+20)
↓2 悠太(補正+50)
↓3 大門(補正+40)

王馬84 かなり上手い方なのだが……。 大門100 スペア込みなら全ピンを倒せたのだが……。 悠太150 オールストライクで完封。『超高校級のボウリング選手』レベル。


悠太「これで最後だ……! それっ!!」ゴロゴロゴロゴロガッシャーン!

大門「うぉおおおおおおおおおおおおっ! 悠太兄ちゃんすっげぇ!! ALLストライクなんて俺初めて見た!!(眼ぇキラッキラ)」

悠太「いや、大門くんも凄かったよ。全部ストライクかスペアなんだもん……普通に大会で優勝できるんじゃないの?」

王馬(あれ、オレ空気化してない? オレもふつうに考えればかなり良い得点を叩き出したんだけど???)

悠太「いよっし! じゃあ約束通り、勝った俺が次に行く場所を決めるね! ↓1に行こう!!」


悠太「バンジージャンプで度胸試しだ!!」

大門「へー、このバンジージャンプ小学生でも出来るのか。それでいて高さも結構あるってあ、あんぜんせい? がよっぽどシッカリしてんだな!!」

王馬「こういう安全を謳っている遊園地のジェットコースターやアトラクションでこそ、不意の事故って起るもんだよね~♪」

悠太「ちょっと王馬さん、大門くんを脅かすのは止めてあげてくださいよ!!」

大門「大丈夫だよ悠太兄ちゃん、俺だって男だ! そして勇者だ!! 度胸なら誰にも負けないんだーい!!」

悠太「……分った、それじゃあ行くよ。せーの!!」


↓1 王馬(補正無し)
↓2 悠太(補正+30)
↓3 大門(補正-20)

低コンマ程バンジージャンプが苦手。

悠太80 度胸試しと言ったらこれだよね! 大門62 へへっ! オレも何て事無いぜ 王馬09 すみません、オレ高所恐怖症なんです……。


悠太「いっやっほーう!!」ビヨーン!

大門「こんぐらい何て事ないよなぁ!!」ビヨーン


~~~~~~


大門「王馬兄ちゃーん。何時になったらジャンプするのさー!」

王馬「こ、心の準備がまだ──」

悠太「……もしかして、高所恐怖症ですか?」

王馬「そ、そんなこと無いよ!? オレは前に黒ひげ危機一発の黒髭役にされて、カッ跳んでフランスまで行った事があるんだよ!!?」

大門「まーたそんな嘘付いて……そんな事が出来るのはギャグ漫画世界の奴らだけだーい!!」

王馬「いや、本当なんだよ! 本当に嘘じゃないんだよ!?」

悠太「じゃあ早く跳んでくださいよ」

王馬「いや、それとこれとは話しが別というか「ドンッ」うわぁああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」ビヨーン!


~~~~~~


王馬「はぁっ、はあっ、はあっ、はあっ…………」

大門「王馬兄ちゃんでも苦手な物、あったんだなぁ」ニヤニヤ

悠太(春川姉ちゃんが言ってた。『根は純粋な子供なんだよ』って意味が少しだけ分った気がする……)

王馬「こ、今度悪戯する時は覚えてなよ二人とも……!! 最後だ、↓1に行くよ!!」

えー、時間が来てしまったので今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。安価↓1

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


王馬「やっぱり遊園地と言ったらこれだよね! ジェットコースターで〆だよ!!」

大門「え~、王馬兄ちゃんバンジージャンプであれだけヘタレてたのにジェットコースターなんて乗って大丈夫なのぉ?(ニヤニヤ)」

悠太「いや、分からないよ? 和風ホラーが苦手でもゾンビ映画なら大丈夫、ホラーは大丈夫でもグロやスプラッターはダメって人がいるからね……。というか俺としては小学生の大門くんが乗れる(身長制限的な意味で)ジェットコースターがあること自体驚きましたけど」

王馬「じゃあ行こう! これがこの遊園地最後の勝負だよ!!」


↓1 王馬(補正-20)
↓2 悠太(補正+30)
↓3 大門(補正無し)

(高コンマ程ジェットコースターが好き)

王馬77(ラッキーゾロ目)-20=57 本当は人並みなのだが、フェイスとトークでジェットコースターなんてどんな物でも大丈夫! と思わせることが出来た。 悠太44 まぁ人並みには 大門28 やはり小学生がジェットコースターは無理があったようだ……。


王馬「いやっほーう!! やっぱりジェットコースターって最高だよねー!!」

悠太「……(ちゃんとした乗り物に乗っいるから大丈夫、って事なのかなぁ? さっきと全然違うや)」

大門「こ、これくらい余裕だぞ……こここ、怖くなんてないんだーい!!」


~~~こうして三人は閉園時間ギリギリまで遊園地を楽しんだ~~~


悠太&大門の好感度が30上がった!!


~~~~~~


王馬「ふぅ……お化け屋敷に誘導されなくて良かったぁ……。最悪悪戯をやり返えされるところだったよ。さて、今日のオレの髪型はっと↓1」


王馬「角刈りかぁ……まぁ今までの中じゃあ一番マシな方かなぁ? さて、気を取り直してっと……↓1ちゃんに↓2をしよう!!」

日向が七海と浮気している捏造映像をアンジーに見せる

>>28 七海が悪戯の被害者に含まれていないので再安価↓1


王馬「ねぇねぇアンジーちゃーん♪」

アンジー「ん? ……小吉かぁ、なんの用?」

王馬「日向ちゃんじゃ無かったからってあからさまにテンションを落さないで欲しいなぁ?」

アンジー「創じゃないから落ちたんじゃなくて、小吉だから落ちたの!!」

王馬「ふーん、じゃあこの『日向ちゃんが七海ちゃんと浮気している証拠映像』は見なくて(ガバッ!)おおっと奪い取る勢いかぁ……こりゃ凄い事になりそうだなぁ(ニヤニヤ)


~~~数十分前~~~


日向「……なぁ七海」

七海「なぁに、日向くん♡」

日向「……お前がオレにまだ気があるってのは知ってるし、この状況から脱出するには『この』条件をクリアする必要があるってのも分るんだけどさぁ……」


『日向ちゃんが七海ちゃんを手○ンでイカせるまで絶対に出られない部屋』by王馬


日向「幾ら何でも目を輝かせすぎじゃねぇのかなぁ!? あとさっきから息がハァハァ荒いし、眼が野獣のそれだし、オマケに自分からパンツ脱いでるし!!」

七海「そこに僅かでもチャンスがあるのなら諦めないのが女なんだよ日向くん……! お願い? 私を日向くんのあったかいお手々で気持ちよくして♪(上目遣い&猫撫で声)」

日向「……悪いが、俺の心と身体はあいつの──アンジーだけの物だ。今からやるのはただちょっとエッチな『マッサージ』だからな……」

七海「うん、それでも良いよ……。私、日向くんでイキたい♡」


~~~~~~


日向『はぁ、はぁ……どうだ、七海! まだイカないのか!?』グッチョグッチョグッチョ!

七海『ま、まだまだだよぉ♡こんなんじゃ全然イカにゃいよぉ♪ もっとも~っと日向くんの手○ンで気持ちよくしてぇ!!』

日向『(こいつ……明らかにイクのを我慢してやがる……!! ええいクソッ!! ごめんアンジー!!)』クリクリクリクリクリクリ!

七海『あ゛~~~~~~~~~ッツ! らめらめらめぇ! 栗ちゃんばっかりイジめにゃいでぇ!!』

アンジー「…………」

王馬「うわぁ、やっぱり日向ちゃん七海ちゃんに未練があったんだね! 昼間っからこんな──「↓1」」


高コンマ程「創は浮気なんかしない。これは小吉の質の悪い悪戯だ」と見抜く(愛の力補正+30)

96+30=126 これは正妻&正ヒロインの余裕。


アンジー「…………ふっ」

王馬「……? なぁに? 似合わないニヒルな笑い方なんてしちゃって」

アンジー「小吉。アンジーはこれでも『創が世界で一番アンジーの事を愛してくれてる』ってよーく知ってるんだよ? キスされる度に、髪を撫でられる度に、創の鬼畜攻めで何度も何度もイカされるたびに、デートする度に、抱きしめられる度に『愛してる』って伝えてくれる……。言葉にされなくても、そんな簡単な事分るんだよ~?」

王馬「……具体的に、何が言いたいの?」

アンジー「これ、小吉の作った捏造映像だよね? もしくは『創が千秋をイカせないと出られない部屋』に閉じ込めてるとか?」

王馬「…………!!?」

アンジー「……これは警告だよ。今すぐ創の所に案内して……さもないと──」



アンジー「──小吉が本気で嫌がるオシオキ、しちゃうよ?」



~~~~~~


七海「ま、まらイカにゃいぃいいいいいいい! 日向くんが我慢出来なくなるまで絶対にイカないからぁああああああああああっっっ!!!」

日向「(とっくに限界なんて超えてるはずなのに……)……七海、俺は「ガチャン」!!?」

七海「え!? う、嘘……まだ私イッてないよ?」

アンジー「それは後で思う存分一人でイクと良いと思うな。……助けに来たよ、創」

日向「アンジー……! んむっ!?」

アンジー「あむっ……ちゅぱっ……ちゅうっ……♡ ぷはぁっ! ……千秋には本当に悪いけど、創はアンジーだけの物なんだよ。誰にも渡さない……渡したくないんだ。……ゴメンね?」

日向「アンジ-……ゴメン。七海も……本当にゴメン」

七海「…………あーあ、やっぱりアンジーさんには敵わなかったかぁ……最高に高まってた気分が落ちてきちゃった」

アンジー「…………それで、今回の最悪な悪戯をした小吉へのオシオキだけどー。……どうする?」


↓1 アンジーの怒り度(補正+50)
↓2 日向の怒り度(補正+100)
↓3 七海の怒り度(補正-50)

アンジー72×2(ゾロ目効果)+85=229 アンジーを本気の本気で怒らせちゃったね? 日向102+99=201 お前はアンジーと七海を傷付けた……!! 七海24+44=68 うん、やっぱりこんな事ダメだよね。


アンジ-「ねぇ小吉? 小吉は自分が何をしたか分ってる? アンジーと創が真実の愛で結ばれてるから何とかなったけど、恋人同士の仲をグチャグチャに引き裂こうとしたも同然なんだよ?」

七海「……私は、王馬くんを怒れないよ……。『最後のチャンスだ』ってこの悪戯に乗っちゃったんだもん……」

日向「なら代わりに俺が、俺達が怒ってやるよ……!! 王馬ぁ!! お前には↓1と!!」

アンジー「↓2のオシオキを受けて貰うよー!!」




~~~大神の研究教室~~~


大神「ハァアアアアアアアアアアッ──!!」

王馬「ビブルヂッ! ……な、なんで身体中が痛いのにオレの身体は動けちゃうんだよぉ!!」

大神「今回は本気で質の悪い悪戯だったからな……。我が一族に伝わる『痛みだけを相手に与え、命は奪わない』……所謂オシオキとして使う時の為の秘技を使わせて貰っている……立て。制限時間ギリギリまでやってくれと日向から頼まれているからな」

王馬「いやそれオシオキというよりもう拷もnソゲブッ!!」


~~~日本全国バンジージャンプ巡りの旅~~~


王馬「ぎゃぁああああああああああああああああああああっっっ!!」

アンジー「諸事情で諸々すっ飛ばすけど、五位はここ! 静岡の『不二バンジー』だよ~! 高さは54メートルだよ~!!」


~~~~~~


王馬「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ!!」

日向「三位が熊本の『五木バンジー』だ、高さは66メートル。……これだけでもスリル満点だろうが、最後のは本当に凄いぞ? なにせ二位の二倍近くある高さだからな」


~~~~~~


王馬「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~~~~~~ッツ!!!」

アンジー「そして第一位がここ! 岐阜県の『岐阜バンジー』だよー! 高さはなんと215メートルもあるんだって!!」

日向「日本にいるなら、そしてバンジージャンプが好きなら一度は体験してみたい奴だな。……あ、王馬の奴ついにション便漏らして失神した」

アンジー「本当に高いところがダメなんだねー。フランスに跳んで行く時も本当はメチャクチャ怖かったんじゃないかな?」

日向「それでアンジー、こんな所でなんなんだがその……」

アンジー「ん、勿論許してあげる♪ ただその……こ、今夜は今までで一番激しくて鬼畜な創が欲しいなって……ダメ?」

日向「……『止めて』とか『待って』とか『死んじゃう』って言われても止まらねぇからな?」

アンジー「うん♡」


~~~~~~


王馬「アンジーちゃんと日向ちゃんには手を出してはいけない(戒め)と言うか日向ちゃんを怒らせるのこれで何回目なんだよ!! 何でオレは日向ちゃんばっかり悪戯したがるの!!? 今日の髪型は↓1だよ! これで最後だね!!」


王馬「いやこれもうただの罰ゲームでしょ!! なんだよお菓子で出来ている髪型って!! オレにキレる寸前まで行ってる田中ちゃんは容赦無く動物達をオレの頭に群がらせるし、ゴン太は「ゴメンね!」って良いながらもカムトムシヤクワガタムシをオレの髪型に解き放つし!! おかげで全部余す所なく髪を食われてもう一回ハゲちゃったよ!! こんな日は↓1ちゃんに↓2をするに限るね!!」



~~~左右田の研究教室~~~


左右田「……おい、入間よぉ。オレ達も舐められたもんだと思わねぇか?」

入間「だなぁ。しかもご丁寧にお前の研究教室でこんな悪戯をするとか本気で頭がバカなのか? あのツルペタ(現在の頭皮的な意味で)合法ショタ野郎」

キーボ「ですね! 『超高校級のメカニック』である左右田さんと、超高校級の発明家である入間さんならこんな物──「あ、言っとくが俺様たちは自分の分しか解除しねーぞ。時間もあまりねぇみてぇだしな」え、えぇえええええええええええええええっ!!?」

左右田「んじゃ、はじめっかぁ!!」


↓1 左右田(補正+90)
↓2 入間(補正+80)
↓3 キーボ(補正+40)

100を越えたら解除成功

左右田&入間 149 こんなもんオ○ニーしながらでも解除出来るっつーの! キーボ130 ふっ……超高校級のロボットであるボクを舐めないでくださいね!!


左右田・入間・キーボ『…………なんだろう、歯ごたえが無くて逆にツマラナイ……』

左右田「……これ、オシオキ何にも無しで良いんじゃねぇのか? 怒るのがバカらしいっつーか……」

入間「だな、とっとと俺様の研究教室に戻るとすっか」

キーボ「んー、王馬くんはオシオキを受けすぎて本当にバカになってしまったんでしょうか……」


~~~悪戯失敗!!(悪戯失敗なので、左右田と入間に悪戯をした事にはなりません)


~~~~~~


王馬「……ホント、何考えてこんな悪戯したんだろうオレ……。ええい! 気を取り直して↓1ちゃんに↓2をするよ!!」



葉隠「ん? なんだべ、なんか俺っちの寮に手紙が……こ、これは!?」


~~~~~~


朝日奈「あ、アダルト作品購入者に対する通達で……!!」


~~~~~~


花村「後払いの借金請求ぅうううううううううううっ!!?」


↓1 葉隠の動揺度。
↓2 朝日奈の動揺度。
↓3 花村の動揺度。

全員補正値+60。合計100以上で王馬の作った講座に金を振り込んでしまう。

葉隠70 即座に詐欺だと見抜く。 朝日奈72 同じく冷静な対応。 花村トリプルゾロ目+60=121×3=363 思い当たりがありまくるのか、超大量の金を即座に振り込んでしまう。


葉隠「はっ……俺っちを舐めるんでねぇべ!! この手の詐欺には前に何度か引っかかってから自分の借金は必ず記録しておくようにしてんだべ!! この請求書は詐欺だべ!!」


~~~~~~


朝日奈「わ、私そんなもの頼んだ覚えないよ!? 大人の玩具はいつもいつも苗木が『ボクが買いたいんだ』って用意してくれるから買おうと思った事もないし……なーんか変だよねこれ。響子ちゃんに相談してみようっと」


~~~~~


花村「た、たたたたたたた大変だ! すぐにこの講座にお金を振り込まないと!!」ダダダダダダダーッ!


~~~そしてネタばらしへ~~~


王馬「いやー、葉隠ちゃんと朝日奈ちゃんは流石だよねぇ! 意味合いは違うけどどっちも冷静に「これは詐欺だ」って見抜くんだもん!! それと違って花村ちゃんさぁ……。いくら花村ちゃんが男女どっちもイケて、ビックリするぐらい守備範囲が広い『超高校級の変態』だからってこんなに大量のお金を振り込んじゃダメでしょ!! こういうのは即座に詐欺を疑うこと! じゃないと将来後悔する事になるかもよ!?」


↓1 葉隠の怒り度(補正-50)
↓2 朝日奈の怒り度(補正-50)
↓3 花村の怒り度(補正+70)

葉隠52 まーったくお前さんはまたこんな下らねぇ悪戯を……。 朝日奈118 もう、これただの犯罪だよ!? 花村172 やっていい悪戯と悪い悪戯があるよね!!?


葉隠「まーったくお前さんはまたこんな下らねぇ悪戯を……。そらみろ、朝日奈っちと花村っちがブチ切れてんべ?」

朝日奈「王馬! これはもう悪戯じゃなくて犯罪だよ!! 詐欺罪!!」

花村「本当にビックリしたんだからね!! ……オシオキとして王馬くんには↓1と──!」

朝日奈「↓2のオシオキを受けて貰うよ!!」



~~~花村の研究教室~~~


王馬「ぜぇ……ぜぇ……!」

花村「はい次! 牡蠣ほど鮮度が命の食材もそう無いんだから必死になって殻を剥く! 時間との勝負だよ!!」

王馬「いや軍手してても普通に殻のゴツゴツで手が痛いんだけど!?「我慢する!!」ええーっ!!?」

花村「むしろこの程度のオシオキで許してあげていることに感謝して欲しいよ全く……!」


~~~プール~~~


王馬「だーっ! 肉体労働二連発は流石にキツいって!!」

朝日奈「コラそこ、サボらない! プールは常に清潔に保つべき場所なんだから、気合を入れてデッキブラシを握るんだよ!!」

王馬「オレ体育会系の才能の持ち主じゃないのにぃいいいいいいいいいいいっ!!」


~~~~~~


王馬「……いやまぁ確かに今までの『幾ら何でもこれやりすぎでしょ!!』ってオシオキよりはまともなオシオキ感あったけどさぁ……あーあ、どうしよっかなぁ……↓1」


①左右田&ソニアの恋模様を観察する。
②太和田&不二咲の恋模様を観察する。
③春川をデートに誘う。(前スレ>>1000効果で全員に見られます)


王馬「──という訳で春川ちゃん♪ オレが目標を達成出来るように元気頂戴♡」

春川「……具体的には?」

王馬「オレとデートして欲しいんだよ!! 勿論、リードはオレがするよ! 後悔はさせないよ!!」

春川「…………分った、良いよ」

王馬「いやっほぉおおおおおおおおっ!! じゃあ一週間後のこの日に、○○駅前で待ってるからねー、春川ちゃん♪」ガララララッ!

春川「ふぅ……さてとっと──」


~~~一週間後~~~


王馬「遅いなー、春川ちゃん……「お待たせ、王馬」!? は、春川ちゃんその服は↓1!!」

(高コンマ程王馬の好みに合っていた物とする。補正+50)

71+50=121 王馬の好みにドストライク!!


春川「や、やっぱり私には似合わないかな……こんなお上品なワンピースなんて……」

王馬「いや、スッゴく似合ってるよ……。正直ビックリしちゃった、だってオレの好みにドストライクの服だったんだもん……」

春川「そ、そう? なら良かった……かな。それでさ、王馬」

王馬「ん?」

春川「アンタとは色々あったけどさ、今日はアンタの「本音」を改めて聞かせて貰いたいっていうか……素のアンタが見てみたいんだ。ダメ、かな?」

王馬「…………しょうがないなぁ、特別だよ?」

春川「そ、そう。ありがとう……それで? 最初はどこに連れていってくれるの?」

王馬「↓1だよ!!」



~~~アウトレットモール~~~


春川「アウトレットモールでショッピングかぁ……」

王馬「うん! ……ぶっちゃけ初めてのデートでどこに連れていったら春川ちゃん喜ぶか分らなかったから安パイ的な手なんだけどね」

春川「なるほどね……。良いんじゃない? それに、本当に本音で話してくれてるみたいで私は嬉しいよ」

王馬「……そ、そう? じゃあ春川ちゃんは今何か欲しい物とかあったりする?」

春川「んー、↓1かな?」


王馬「そうなんだ。じゃあ買ってあげるよ」

春川「……予想してたことではあるんだけど、良いの?」

王馬「春川ちゃんこそ、予想してたならもっと欲しい物があったんじゃないの? オレには気を使わなくて良いんだよ?」

春川「そんなこと無いよ。無難かもしれないけど、今一番欲しい物を言ったつもり」

王馬「ふーん、それじゃーあ……これ↓1とかどうかな!!」

(高コンマ程高価な包丁補正+30)

69 庶民が買う包丁としては中々。


春川「へぇ……高すぎず、低すぎず、良い値段だね。これなら日頃から気兼ねなく使えそうだよ、ありがとう」

王馬「へへへっ、それで春川ちゃんが喜んでくれるならオレも嬉しいよ!!」

春川「……本当に、本音で喋ってくれるんだね。私にはその方が何倍も嬉しいかな」

王馬「も、もう! 恥ずかしくなる様なこと言わないでよね! 折角格好付けたのにさぁ!!」

春川「(クスクス)ごめんね。それじゃあ次はどこに連れていってくれるの?」

王馬「↓1だよ!!」

そのレストランのお値段は? ↓1(高コンマ程高級なレストラン。補正+30)

66 庶民としては中々。 王馬くんのお財布事情が見えてきましたねぇ?


~~~レストラン~~~


春川「……ねぇ王馬」

王馬「なぁに? 春川ちゃん」

春川「もしかしてアンタ、そうとう色々調べて準備してくれた? ここのレストラン、付き合いたてのカップルにもピッタリで雰囲気も良いって最近有名な場所じゃん。お値段もそこまでじゃないし」

王馬「……ネットやSNSで流れてくる情報を欠かさずチェックしてるだけだよ。悪戯にも使えそうな情報がタダで見れるんだから今の時代は良いよねー!!」

春川「……ね、王馬」

王馬「?」

春川「↓1~3」


王馬くんが思わず赤面してしまうような台詞をどうぞ!


春川「普段からイタズラしなければモテるんだよ、アンタは」

王馬「それはオレの大切なアイデンティティーだから譲れないかなぁ?」

春川「普段はイタズラ小僧なのにこうゆう時はカッコイイ所を見せるからズルいって言ってるの」

王馬「……そ、そりゃあこういう時に男が格好付けなくて何時カッコつけるんだって話しだし……」

春川「……私の為?」

王馬「(顔を紅くしながらゆっくりと頷く)」

春川「……ずっとず疑問に思ってたんだけどさ、なんでアンタは私を好きになったの? 何で私の為にそこまでしてくれるの?」

王馬「……最初は、面白そうな悪戯対象としてしか見てなかったよ。……でも、春川ちゃんが隠してる「真実」を知って、その過去を知って『この女の子は世界一幸せになるべきだ』って思ったんだ」

春川「……そっか、アンタ私の秘密知ってたんだ」

王馬「……隠してて本当にゴメン。春川ちゃんには二回も情けない所を見せちゃってるからもう全部言っちゃうけど、絶対に同情なんかじゃ無いよ。不器用だけど、根はとても優しくて。無愛想だけど、時々見せる花が咲いたような笑顔がとても魅力的で……。あとは、その……え、遠慮無く甘えさせてくれる母性的な所も好きだし、ちゃんと女の子してて恥ずかしがったり嬉しがったりする表情も好きだ。……だから、その……」

春川「私の中の色んな物を、必死に取り除いてくれようとしてたって訳か。もしかして最近『依頼』が来なくなったのも──」

王馬「……オレが出来る最大限の根回しや妨害が関わってたら嬉しいなってぐらい。どれだけ効果があったかはオレでも分からない」

春川「……ねぇ、王馬」

王馬「……何?」

春川「私になら、何度情けない所を見せても良いよ? 何度甘えても良いんだよ。 ……けど、他にもちゃんと友達を作ること。何でもかんでも一人で抱え込んでやろうとすると、それこそ私や、妹達の事になった時の天海や赤松みたいになっちゃうからさ」

王馬「うん……。気をつける。──さて、最後は↓1に行くよ!!」





それでは今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



~~~プラネタリウム~~~


春川「ちょ、ちょっと王馬! あんたここの券よく買えたね!? 不二咲や入間や、他にも色んな元・超高校級の奴らが力を合わせて出来たって言う世界初の『無重力空間発生方プログラム付き』のプラネタリウムじゃん!?」

王馬「まぁオレの伝手でちょっとね~……。あ、言っておくけど犯罪は何もしてないよ? 春川ちゃんとのデートは真剣で綺麗な物にしたいから」

春川「……もう、本当に格好付けちゃって、この悪戯小僧」

王馬「ニシシシッ! それじゃあ楽しもうか!!」


王馬と春川はプラネタリウムを存分に楽しんだ! 二人の仲はもうこれ以上無いほどに縮まった!!(ハイパーゾロ目効果。春川さんが誰かにNTRれたり、春川が王馬を見捨てる可能性が0になりました)


~~~帰り道~~~


王馬「いやー、今日は本当に楽しかったぁ!!」

春川「うん、私も楽しかったよ。……ありがとう、王馬。最高の一日だった」

王馬「……ねぇ、春川ちゃん」

春川「なに?」

王馬「その……プラネタリウムの中で言ってくれたこと、本当? その──」

春川「本当だよ。アンタが『誰にも話せないんだ』っていう目標を達成したら、正式に付き合おう? 前にも言ったでしょ? 私の全部、アンタにあげるって」

王馬「……オレ、オレさ!! 本当は↓1~10!!」


制限時間20(場合によっては30分に増やしたり、10分に縮めるかもしれません)分。この世界線における王馬の『本音』や『真実』だと皆さんが思う物をお好きな様に書いてください。安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。
この安価においては、連投(「あ、これ入れておけば良かった」と後で思い付いたりする可能性を考慮して)を許可します。

えー、案の定なので時間を10分追加します。(流石に安価二つで重要なシーンは書けない……)

えー、これ以上待っていたら進行に影響が出るので、この三つ+>>1の妄想で書きます。


王馬「春川の秘密の仕事、辞めさせてみせるよ! 春川ちゃんがイヤだって言っても絶対になんとかしてみせる!!」

春川「…………」

王馬「オレの情けない所を何度も見せちゃった春川ちゃんだから言えるけど、オレ、本当はあんな男なんだよ……。何とか歯を食いしばって、自分のやるべき事をやるのが精一杯の男なんだ……。あ、悪戯が好きなのは本当だけどね?」

春川「王馬……」

王馬「でも、今は悪戯より大切にしたい物が出来たんだ! 春川ちゃん……魔姫の為ならなんでもしたい!! 例えそれで自分がみんなから──「王馬!」?」

春川「……ごめんね? 今日アンタに『本音だけを言って欲しい』って前もって言ったのは理由があってさ──これ、何だと思う?」

王馬「…………何かの発信器?」

春川「正確には左右田特製の、音声通信装置。で、アソコを跳んでるのが入間特製の追跡型ステルスドローン・静止(○子と掛けたby入間)Ⅲ……。私ね、妥当とはいえ王馬がみんなから『心ない、人を蔑む事ばかり考えている悪の総統』だって思われるのが嫌だったんだ……。だから今日は『みんな』に見て貰う事にしたの。本当の『王馬小吉』って人間を」

王馬「────まさか」

春川「うん、今日のデートの内容と私達の会話や行動は希望ヶ峰学園の生徒全員と、希望の戦士達に筒抜け。こまるや朝日奈の弟にもね」

王馬「」

春川「……本当にごめんね? お詫びと言っちゃあ何だけど、私にならその……ど、どんなイタズラでもしてして良いからさ//////」

王馬「」

春川「王馬?…………き、気絶してる……!」


キャラクター全員の王馬への好感度が50上がった!!


~~~三日後~~~


王馬「……三日間不登校した末に、春川ちゃんに引っ張り出されたよ……あと周りの目がやたら優しい物になっちゃったよ……。ええい! もうしらない!! オレは悪戯王になるんだ!! ↓1ちゃんに↓2をするよ!!」



~~~辺古山の寮室~~~


辺古山「ふぅ……。『最近ストレスが溜まってきている』と保険医に言われたが、解消法など田中に秘密裏にお願いして暗黒神破壊四天王をモフらせてもらう位しか……ん?」


『九頭龍ちゃんの勃起チ○ポで型を取った特製ディルド』by王馬in机の上


辺古山「」


↓1辺古山の行動。

01~80 冬彦様がそんな事を許可する訳が無いだろうが!!(即座に王馬の元へダッシュ)
81~90 少々興味があったのか、ジックリと見た後首をブンブンを振り、やはり王馬の元へダッシュ。
91~00 ディルドオ○ニー始めちゃったよ……。

78 あと少しでジックリと眺めるところだった。


辺古山「ぐ、ぐぐぐぐぐ……! ふ、冬彦様がそんな事を許可する訳が無いだろうが!! 王馬ぁあああああああああああっ!!」ダダダダダダダッ!


~~~~~~


王馬「げぇっ!!? ちょっとは効果あると思ったのに!?」

九頭龍「だーから無理があるっつたろうが……。アイツ多分↓1(補正無し(本来は補正-25が掛かるのだが、九頭龍に関する悪戯のため)ぐらいキレてると思うぞ?」

辺古山31 全くお前という奴は……。


辺古山「はぁ……。あの日の春川との公開デートの件で多少なりともお前の印象は和らいだが、坊ちゃんに関する悪戯を私にすることだけは本気で止めろ。然もなくば──!」チャキッ!

九頭龍「まぁまぁ、今までのコイツの悪戯にしちゃあかなり軽い方だ、許してやれ」

辺古山「……坊ちゃんがそう仰るのであれば、従うのみです。だが次は無いぞ……!!」

王馬「はーい、気をつけまーす!!」バビューン!

九頭龍(……所でペコの奴もやっぱそういう事に興味があんのかな?)


~~~~~~


王馬「いやー、九頭龍ちゃんの言う通り流石に無理があったかもね。仕方が無い、今度は↓1に↓2をしよう!!」



~~~田中の研究教室~~~


田中「さて、今日も魔獣共と地獄の特訓を──!」


~~~~ゴン太の研究教室~~~


ゴン太「よし! 今日は虫さん達と一緒に──!」


~~~~~~


『二人の動物や虫さんは、ゲージや籠の中に入れられていて可哀想だと思ったので野生に帰しました』by王馬


田中&ゴン太『』


↓1 田中の怒り度(補正+25)
↓2 ゴン太の怒り度(補正+-5)

田中22+92×2(ゾロ目効果)=228 ニヴルヘイムに送ってくれるわ!! ゴン太55+55=110 王馬くん! これはやっちゃダメな悪戯だよ!!


田中「おい、ロキ神の使い魔よ……。貴様には貴様の事情があることはこの前の件で分ったが、人にはそれをされたら戦争(ラグナロク)をするしか無いという物があるのだ! ただで死ねると思うなよ……!!」

王馬「ウェアアアンヴ(ジュル)ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ!! このままじゃ動物愛護団体や自然愛護団体に二人が叱られちゃうと思ったんだよぉおおおおおおおおおっ!!」

ゴン太「むしろボク達はその人達から感謝されてるんだよ……! それと、本当に野性に帰すなら場所を選んで帰さなくちゃむしろ生態環境の破壊に繋がっちゃうんだ!! そんな事件が数え切れないぐらい起ってるんだからね!!」

田中「ということでだ! 貴様には↓1と……!!」

ゴン太「↓2のオシオキを受けて貰うことにしたよ!!」

(もう既に分っていると思いますが、今更ながら。本人の怒り度が高ければ高いほどヤバイオシオキが出来るようになります)


王馬「はぁっ、はぁっ……! も、もう疲れたよぉおおおおおおおっ!! と言うか田中ちゃんやゴン太が一声掛ければ動物や虫なんて一瞬で帰ってくるんじゃないの!?」ゼェゼェ

田中「安心しろ。我と昆虫王(ゴン太の事です)で「学園内に止まるよう」指示はしてある……それにそれでは貴様への仕置きにならんだろうが!!」

獄原「本当に自然に帰って生態破壊に繋がるような事にはならないからね! 安心して良いよ!! ……今日丸一日頑張ったら、後はゴン太と田中先輩も手伝うからさ! ……そしてその後は……」


~~~ゴン太の研究教室~~~


王馬「うわぁああああああああああああああああっっっ!! う、動いてる!! オレの背中や股間で何かが動いてる感触がするぅうううううううううううううううううううううううっっっ!!(椅子に縛られていて身動きがとれない)」

ゴン太「あははっ、みんな王馬くんにお礼を言ってるや。「久しぶりに自由に遊ばせてくれてありがとう」って!!」

王馬「だったら今すぐこの地獄みたいな時間を終わらせてよぉおおおおおおおおおおおお!!? ちょ、ちょっとそこはダメ! そっちの穴はア゛ーーーーーーーッ!」


田中の怒り度が99に下がった! ゴン太の怒り度が65に下がった!


~~~~~~


王馬「あ、一応言っておくけどゴン太の言う通り、ペットを勝手に捨てたり野生に返すのはマジでダメだからね? オレ? オレは良いんだよ!! さて、次は↓1ちゃんに↓2をしーよおっと!!」

赤松入間

>>112 トリプルゾロ目かぁ……じゃあこうしましょうか。


赤松「あー……入間さんの作ったスーパーVR空間inジャバオック島で日に焼けるのサイコー♪ 現実の太陽じゃ無いから、シミやソバカスの心配も無いしね!! あ~、南国の風が気持ちいいなー」

入間「だろ? お前もだからさっさと次の恋って奴を見つけろよ。ダ最原より良い男なんてこの世にいっぱいいんだろ」

赤松「そうかもしれないけどさぁ……。でも最原くんって本当に魅力的な男の子だったからなぁ……」

入間「んじゃ具体的にお前の好みって誰なんだよクソ松。俺様は↓1な奴だけど」

赤松「え、えぇ……んーと↓2な人とか?」

(人物では無く、性格や性的趣向などです)

ガンガン攻めてくる男が好みでチン◯がデカくて俺の母乳が出るデカパイをチューチュー吸ってくれる


入間「やっぱ色んな意味でガンガン攻めてくる男が良いな~♡ 当然チ○コはデカいだろ? あと俺様の母乳が出るデカパイをチューチュー吸ってくれる奴だ!!」(ゾロ目なので、最終的に入間はそんな男性と結ばれます。)

赤松「やっぱり優しい人が良いな。で、私より背が高くて、私の爆乳も愛してくれて、オ○ンチンが大きくてセッ◯スが上手い人♡」

入間「お前俺様の事をオープンスケベやらなんやら罵倒する事あるけどよお前も普通にエロい事しか頭にねぇじゃねぇか!! で、でもこれからは仲良くできるかもな、俺様たち……」

赤松「しょ、しょうがないでしょ!? 最原くんと東条さんの初エッチ映像を王馬くんの悪戯で見ちゃったんだけど、その時の東条さんがもう本当に気持ちよさそうで──あ゛;」」

入間「なんだそりゃ!? あいつらやっぱヤル事やってたのか!? チ○コのデカさはどうだった!? 具体的にどんなプレイを──」

赤松「い、入間さんちょっと待って! これは禁則事項なの!! 言っちゃダメな事なの「イッちゃダメなコト!?」ニュアンスが違うから! と、兎に角一回VR空間から出よう? 詳しい話しは現実世界でするからさ……」

入間「おっし言質取ったかんな! すぐに現実世界に帰るぞ!!」


~~~~~~


赤松「う、うーん……。よく寝た気分……? なんか身体が軽いような「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!!??」!? ど、どうしたの入間さん!?」

入間「ねぇ……ねぇんだよ! 俺様のアイデンティティーの美麗で張りのある爆乳がぁ!! 合法ツルペタロリ二人組と同じぐらいペッタンコになっちまってるんだ!! ……お、おい赤松! つーかお前こそ……!!」

赤松「……? !? な、無い! 私の「秘かに自慢できること」だった爆乳おっぱいがぁ!?」

王馬「いやー、二人とも発想を逆転させてみなよ。『爆乳だから』彼氏が出来なかったんだって!! だから今までとは逆にツルペタにしてあげて──」


↓1 入間の怒り度。(補正+40)
↓2 赤松の怒り度。(補正+55)

入間105 覚悟は出来てるだろうな合法ショタチン野郎!! 赤松120 王馬くん? 人の大切な物って、そう簡単に奪って良い物じゃ無いんだよ?(ニッコリ)


~~~~~~


王馬「」既にボッコボコでロープでグルグル巻き。

入間「ふぅ……で、とっ捕まえたこの悪戯小僧をどうする? 春川の奴の前でトンでもねぇ目に会わせてやるか?」

赤松「うーん、そうだね……。こんな悪戯をした王馬くんには↓1のオシオキが効くんじゃないかな?」

入間「そう来るか。じゃあ俺様は↓2のオシオキをしてやるぜ!」

全ての壁が透けてる部屋で1日過ごす

この胸がペッタンコになる成分は分かるから元に戻す材料と爆乳になる材料を世界中から探してもらう

>>124 申し訳ありませんが入間の元には既に『爆乳になる薬』がある(じゃないと矛盾が生じる)ので再安価↓1

>>123 マジックミラー形式で『中からは見えないけど外からは丸見え』という方式で行きます(ゲス顔)

~~~~~~


王馬「う、うぅん……。ここは? オレが悪戯でよく造る『○○しないと出られない部屋』に似てるけど……」


『三日間ここで過ごさないと出られない部屋』by入間&赤松


王馬「……? それだけで良いの? 冷蔵庫も食料もトイレもシャワーもあるみたいだし……ああ、春川ちゃんと三日間会えないってこと? それは↓1(補正+30)高コンマほどマジ凹みする)」

91 泣き出す寸前。


王馬「それは……うん、辛いな。辛いよ……あーあ、今まででもトップクラスに嫌なオシオキかもなぁ。……暇つぶしの材料も無さそうだし、しょうがない。次の悪戯計画でも考えるかぁ」


↓1
↓2
↓3

コンマ判定。高コンマほど(独りで孤独なのでハッチャけて)ヤバイ事をしてしまう。

3日目にとうとうガマンの限界が来た模様。(ゾロ目効果)どんなヤバイことをし始めた? ↓1


王馬「~~~~~~ッツ! あー、もう我慢出来ないっ!!(バッ!)」

王馬「はぁ……はぁ……(シコシコシコシコ!)春川ちゃん、春川ちゃん……!!」

王馬「オレ、春川ちゃんでイクよ!! 春川ちゃんの処女マ○コの中に出すからねっっ!!」シコシコシコシコ!

王馬「~~~~~~~~~ッツ!(ドピュッドピュッドピュッ!)あー……流石に三日ぶりのオ○ニーは効くなぁ……。あーあ、春川ちゃんに会いたいなぁ……」


~~~数分後~~~


ガチャリ!


王馬「あ、ようやく開いた……もう本当に退屈で退屈で仕方なかったよ──」

入間「よぉ……。王馬、三日ぶりだな」

王馬「あ、入間ちゃん。あーあ、爆乳に戻っちゃってる……」

入間「あったり前だろうが! 俺様の天才ぶりを舐めるんじゃねぇ……つーか『爆乳になる薬』はもう発明済みなんだっつーの!!」

赤松「それでね、王馬くん♡ 王馬くんがいた部屋を外から見てみて♪」

王馬「────ナニコレ?」

赤松「入間さん特製の『マジックミラー部屋』だよ! 中から外の様子は分らなくても、外から中の様子は分るんだって♪」

王馬「……ってコトは今さっきのオレのオ○ニー……」

入間「その通りだ! テメェの情けねぇマス扱きイキ顔は↓1(高コンマ程大勢の生徒が見ていた)の奴らが見てたぜ!!」

(笑)

希望ヶ峰学園全体の約1/4なので約13人。その中に春川は入ってる? ↓1 53(王馬が心配なので定期的に様子を見に来ていた物とする)以下で見ていた。

>>138 最初は>>136の『23以下で見ていた物とする』にしようかと思ったんですが、これ心配で自由時間はほぼここに来てたレベルですねぇ!!


春川「えっと……その……//////あ、アンタも男だしね、しょうがないよ」

王馬「」

赤松「これで最原くんや東条さんの気持ちが少しは分ったでしょ?」

入間「『春川ちゃん! 春川ちゃん!!』なーんてガキみてぇにオ○リやがって! むしろ春川の方が羞恥プレイだったろうぜ? あ、お前ら両方ともそういう性癖があったりすんのか? ダーッハッハッハッハッハ!!」

王馬「」


赤松の怒り度が65に下がった! 入間の怒り度が35に下がった!!


~~~~~~


王馬「…………ええい! 考えるのは後だよ後!! 兎に角悪戯するよ!! ↓1ちゃんに↓2をする!!」


大和田「なぁ千尋よぉ……」

不二咲(ノーパンメイド服)「うん、紋土くん……」


『ホモセ。クスしないと出られない部屋』by王馬


大和田「あいつ、ついこのまえ赤松と入間と春川を含めた13人の前でオシオキの公開オ○ニー(その当時の本人は自覚無し)をしやがった筈だよな!? あいつの脳みそはどうなってんだ!? ぶっ壊れてんのか!!? そうじゃなくちゃこんな真似出来ねぇよな!?」

不二咲「し、知らないよぉ! で、でも……(うう、ノーパンでアソコとお尻がスースーするよぉ//////)」

大和田「ああ、俺達は↓1」


01~30 これが初めてのエッチ。
31~60 もう既に何回かエッチをしている。
61~90 そりゃもう恋人になったんだからヤリまくりよ。
91~00 時々あの三組(日向苗木最原)と混ざってエッチ研究会を開いている。

52 既に何回かヤッていたようだ……。


大和田「たっく、これが初めてのセッ○スじゃなくて本当に良かったぜ……。いくら千尋のケツ穴が調教の必要の無いぐらいケツマ○コ化してたとは言えよぉ……初めての時はホント緊張したんだからな」

不二咲「う、うん……//////も、紋土くんに犯される妄想で毎日一人エッチしてたから……。あ、ご丁寧にローションまで置いてある」

大和田「アイツ(王馬)に見られてる可能性があるっーのがマジで頭にくるが……千尋、良いか?」

不二咲「……うん、良いよ? 紋土くん……ノーパンメイド服を着せられて興奮してるダメダメメイドにオシオキセッ○ス、して♡」

大和田「……ああ。あむっ……」

不二咲「レロッ……ちゅぱっ……はむっ……(紋土くんとのキス凄いよぉ……♡ これだけでオ○ンチン大っきくなっちゃうよぉ……♪)」

大和田「……千尋、今のお前はメイドなんだよな?」

不二咲「え? う、うん……そうみたい」

大和田「なら俺の事は何て呼んだら良いか、そして何をするべきかぐらい分るんじゃねぇか?」

不二咲「…………ご、ご主人様?(上目遣い)」

大和田(大いに悶えながら)「お、おう! そうだよ!! 俺はお前のご主人様だ!! ……それで?」

不二咲「……ご、ご主人様の太くて逞しい立派なおチ○ポに、お口でご奉仕させてください……!」

大和田「良いぜ……ほらよ(ボロンッ)」

不二咲「う、うわぁ……! もうこんなに大っきくなってる……!! ボクの小学生お○ンチンとは全然違う、男らしいおチ○ポ様だぁ……♡」

大和田(やべぇ、従順で俺を様付けで呼んでくれる千尋が可愛すぎる……! こんな可愛い奴が俺の恋人とかマジで夢じゃねぇのか……!?)

不二咲「そ、それじゃあ行きますね……あむっ「うおっ!?」レロレロ……んっ、ちゅぱちゅぱ……(もっともっと、奥の方までくわえ込んで、紋土くんを悦ばせてあげなくちゃ……!!)あーむっ!!(グラインド運動も忘れずに……ああ、でも、でもぉ……!!)」

大和田「(やっべぇ、千尋の口マ○コマジで気持ちよすぎて……! ええい、漢だろ紋土!! 意地を見せろ! 前戯如きで漢がイッてんじゃ「んんんんんんんっっっ~~~~~~~~~♡」……は?」

不二咲「はぁっ……はぁっ……ゴメンなさい、ご主人様ぁ♪ ボクの雑魚チ○ポが弱すぎて、ご奉仕する喜びだけでイッちゃいましたぁ……♡」

大和田「ふ、不二咲……うおっ!?」

不二咲(スカートを脱いで四つん這いになって、ふりふりとお尻を振って誘惑する)「お願いしますっ! もう我慢出来ないっ!! ご主人様のデッカいおチ○ポ様で、ボクのケツマンコをドロドロのとろとろにしてくりゃふぁい!!」

大和田「ち、千尋……う、うぉおおおおおおおおおおおおっ!!」ズパァアアアアアアアアアン!

不二咲「あ゛~~~~~~~~~ッツ!(ドピュッドピュッドピュッ!)ま、まだイッちゃった……一突きされただけで、ケツマ○コも雑魚チ○ポも気持ちよすぎてイッちゃった……♡」

大和田「一人だけ先に気持ちよくなってんじゃねぇぞゴラァ! もっとケツ穴ちゃんと絞めてご奉仕しろぉ!」バシィン!

不二咲「はひぃいいいいっ! は、はいっ!! ご主人様のオ○ンチンに全力でご奉仕しましゅ♡ ケツマ○コもっと絞めましゅ♡ だからもっとボクの気持ち良い所突いてぇ! 雄としての格の違いを分らせてぇ!!」

大和田「ああ、分ってるよ! ドーララララララララララララララララララララララララァ!!」パンパンパンパンパンパンパンパン!!

不二咲「ふみゃぁあああああああああああああ!! ぎだっ! ご主人様自慢の逞しいおチ○ポ連続突ききだぁ♡ ボクの前立腺が滅茶苦茶にされてりゅっ! さっきからトコロテン○精止まんな゛いよぉ゛♡♡♡」ドピュッドピュッドピュッ!

大和田「はぁ……はぁ……イクぞ千尋! テメェの直腸の最奥に俺の男の魂をくれてやるっ!!」パンパンパンパンパンパンパンパン!!

不二咲「はいっ! くだしゃい!! ご褒美の男の魂、もっともっとご主人様の恋人に相応しくなれるように、ボクのケツマ○コに種付けしてくらひゃい♡♡♡ ノーパンで過ごすことに興奮しちゃうダメメイドに、オシオキ種付けしてくらしゃい♡♡♡」

大和田「う、うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!」ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!!

不二咲「ひっぐぅうううううううううううううううう♡♡♡ ご主人様のオシオキ種付けで、ケツマ○コも雑魚チ○ポもイッ゛ち゛ゃう゛うううううううううううううううう~♡♡♡♡♡」

大和田「こ、これで終わりだと思ってんじゃねぇぞ! 次は特別にお前の雑魚チ○ポを俺の手で鍛えながらヤッてやる!! とっととケツ上げろゴラァ!!」バシィン!

不二咲「ひゃ、ひゃい! どうか、ご主人様の気が済むまでノーパンメイドにオシオキしてくだしゃ、ア゛~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」


~~~数時間後~~~


王馬「いや、いくらなんでもヤリすぎでしょ! まさか日向ちゃん苗木ちゃん最原ちゃん達に匹敵するぐらいヤリまくるとは思わなかったよ!!」

大和田「うるせぇ! 千尋の可愛さ舐めんな!! これで何度も起たねぇ方が男としてどうかしてらぁ!!」

不二咲「も、紋土くん……(キュンキュン♡)」


↓1 大和田の怒り度。(補正-25)
↓2 不二咲の怒り度。(補正-55)



今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

大和田の好物が不二咲の精液入の飲み物だろうね

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。

>>145 大和田「俺は流石にそこまでド変態じゃねぇ!! ……千尋の奴のをフ。ラしてやったことはあっけどよぉ……」

大和田42-25=17 新鮮さがあって良かったぜ! 不二咲74 もう! 王馬くんのエッチ……。


不二咲「もう! 王馬くんのエッチ……。どうせボク達のホモセッ○ス見てたんでしょ? うう、恥ずかしいよぉ……」

大和田「恥ずかしがりながらも『ご主人様』呼びで俺を淫乱に求めてくる……。そんな千尋は新鮮だったぜ! 新しい扉が開いたような気がするな!!」

不二咲「も、紋土くん!!//////」

大和田「良いじゃねぇか。それに最近マンネリ気味だっただろ?」

不二咲「それは、そうなんだけど……」

王馬「はぁ……ホントどうしようもないねこのノーマルに見せかけた薔薇カップルは……。そんなにマンネリ解消や新しい扉を開きたいっていうなら苗木ちゃん達に相談してみれば? きっと知恵を貸してくれたり、なんなら定期的に行なっている研究会(意味深)に混ぜてくれるんじゃないの?」

大和田「おお! そりゃ良いアイデアだ!! 早速明日苗木に相談してみらぁ! サンキュー王馬!!」

不二咲(……つ、次はどんな事されちゃうんだろう……(ドキドキ))


~~~~~~


王馬「ちょっと二人の関係性の進み具合がこっちの予想以上だったね。仕方が無い、↓1ちゃんに↓2でもして鬱憤を晴らそう」



~~~王馬の研究教室~~~


王馬「第一回! チキチキ、自分の彼女の母乳を当てられるかゲーム!!」

日向・苗木・最原・悠太『わー……』

王馬「あ、先に言っておくけど今回のこれは『悪戯』とはみなさないよ? ただみんながどれだけ彼女の事を知っているか試すゲーム企画だからね!! 勿論、みんなの彼女達からも了承を得てるよ!!」

王馬「しかもしかも~、優勝者には『二泊三日の温泉旅行チケット』がプレゼントされるんだ!!(トリプルゾロ目効果)しかも貸し切り家族風呂付き! そりゃもうヤリたい事をヤリたいだけヤレるよね!!」

王馬「と言う訳で~、アンジーちゃん、朝日奈ちゃん、東条ちゃん、こまるちゃんの母乳が入ったコップがこちら! みんなにはそれぞれの母乳を飲んで貰って、自分の彼女の物かどうか当てて貰うよ!! あ、無いとは思うけど万が一間違えちゃったら『二週間の間セッ○ス並びにエッチな&オ○ニー行為は禁止』ね!!」

王馬「じゃあまずAの母乳から飲んでみようか! みんな、感想はどう?」

全員「↓1」


日向「濃厚だけど飲みやすいな。コクのある牛乳みたいだ」

王馬「ふんふんなるほどなるほど? じゃあ次、Bの牛乳はどうかな?」

全員「↓1」


王馬「あ、普通に牛乳言っちゃってるけど母乳の間違いね? >>155

苗木「まろやかな味わいだね……。口触りが良いって言うのかな?」

王馬「へーぇ? じゃあCの母乳はどう?」

全員「↓1」


最原「今までで一番甘いね……。勿論、良い意味でだけど」

王馬「ほんほん? じゃあ最後! Dの母乳だよ!!」

全員「↓1」


悠太「ちょっと酸っぱいですね……。さっきの甘い母乳に比べたらの話しですけど」

王馬「ふーん? それじゃあみんな、正解──つまり自分の彼女の母乳だと思う物を言ってみて? せーの!!」


↓1 日向
↓2 苗木
↓3 最原
↓4 悠太

だ!!」

(あ、コンマ判定じゃありません。普通にABCDのどれかと『理由』を書いてください)


日向「俺はBだ。言っておくが、かなり自信があるぞ。アンジーの母乳は濃すぎずまろやかな味わいだった筈だからな」

苗木「ボクはAにするよ。 葵の母乳は濃くて毎日飲みたいって思えるから、間違い無いと思うよ」

最原「ボクはC。1番甘くて美味しい母乳は東条さんのだと思うんだ」

悠太「俺はD。まだこまるは母乳が出る薬を飲んで間もないから甘さの成分が不十分だって言ってたし飲んで見たけど確かにそうだと思った」

王馬「おおっと! まさかの全員回答が別れたぁ!! 果たして二泊三日の温泉旅行セットを全員手にできるのかぁ!?? 肝心の正解はこちら!!」

(日向のみゾロ目効果で強制的に正解とします)

↓A 01~80で朝日奈の母乳。
↓C 01~80で東条の母乳。
↓D 01~80でこまるの母乳。


王馬「クッソォオオオオオオオオオオオオッ! 全員大正解だよ!! ホントどうなってんだよ! 幾ら何でもおかしいでしょ自分の彼女の母乳の味を細かな部分まで完全に覚えてるとか!!」

アンジー「創~♡ 創なら絶対に分ってくれると信じてたよ~♪」ギューッ!

日向「ハハッ、当然だろ? 誰がお前のおっぱいをここまで開発してやったと思ってるんだよ!」

朝日奈「な、苗木……。本当に私の母乳、毎日飲みたいって思ってたんだ……//////」

苗木「う、うん……。その、いずれ赤ちゃんが出来る前にタップリ堪能しておきたくてさ」

東条「一番甘くて美味しいって……もう、なんだか複雑な気分だわ//////」

最原「えへへ……。じゃあもっともっと甘くて美味しい母乳が出るように開発してあげるね♪」

こまる「うう……。皆さん良いなぁ……。私も早く美味しい母乳を悠太くんに飲んで貰えるようになりたいよ……」

悠太「焦る事ないよ。ジックリジックリ……嬲るように、焦らすように、俺が責任持って開発していくからさ!」

王馬「と言うことで全員二泊三日の温泉旅行に行ってらっしゃい!! どうせいつものように貸し切りの大部屋や露天風呂で大乱交が起きるだけだと思うけどね!!」


日向・苗木・最原・悠太・アンジー・朝日奈・東条・こまるが三ターンの間、悪戯指名不可能になった!!

~~~~~~


王馬「クソッ、クソッ! あの変態カップル共めぇ……! おかげでオレの懐事情がヤバイよ! こうなったら↓1ちゃんに↓2をするしかないね!!」



~~舞園の寮室~~~


舞園「はぁ……実質苗木くんにフラれて、あれだけしつこく私に迫ってきた桑田くんも罪木さんに夢中になっちゃって……。私、アイドルに全てを掛ける人生を送るしかないんでしょうか……? こ、これは!?」


~~七海の寮室~~


七海「あ~あ……。良いなぁ、アンジーさん。私も早く日向くんみたいな彼氏とらーぶらーぶな時間を過ごしたいなぁ……? え、えええっ!?」


~~赤松の寮室~~


赤松「『女は失恋を引き摺らないもの』ってよく言うけど……でも、やっぱり早く前を向いて、ちょ、ちょっとだけエッチな彼氏を見つけられるようにならないとね//////……あれ? なにこれ……!!?」


『苗木ちゃん・日向ちゃん・最原ちゃんのチ○コで型を取った特製ディルド』by王馬


舞園「苗木くんの……! あ、あの大きすぎるおチ○ポが……!!」

七海「こ、これが日向くんのオ○ンチンなんだ……!!」

赤松「…………(ゴクリ)」


↓1 舞園の反応。(苗木のアソコをガン見していたので補正+50)
↓2 七海の反応。(日向の手○ンを堪能していたので補正+30)
↓3 赤松の反応。(入間との会話で、実は脳内真っピンクな事が判明したので+60)

90以上でディルドオ○ニーを始めてしまう。

舞園88(ゾロ目)+50=138 これマ○コだけじゃなくてケツにも入れてますねぇ!? 七海71 なんとか誘惑に耐えた。 赤松130 え? 最原くんがとか関係無く、そこにエロくて面白そうな玩具があったら使わない?


七海「だ、ダメダメダメ! これは王馬くんの罠だよ!! それにこんな物に執着してたら何時までも「新しい恋」が出来なくなっちゃう!!」(ゴミ箱へ直行)

~~~~~~


赤松「ん、んんんんっ♪ こ、これだけ濡れれば十分かな……。そ、それっ!(ブチブチブチッ!)あ゛~~~~~~~~~ッツ♡ ど、どうしよう……しょ、処女膜が破れたのに気持ち良い方が断然上回っちゃってるよぉ……。(グッチョグッチョグッチョ!!)ひぎぃいいいいいいいっ! 最原くんのおチ○ポしゅごぃいいいい♪ 新しい彼氏が出来るまでは、このディルドが私の恋人だね♡♡♡」

~~~~~~


舞園「お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ♡♡♡ はぁ、はぁ……な、苗木くんの超デカチ○ポしゅごしゅぎましゅ♪ こんなの誰でもメス落ちしちゃいましゅっ♡ でもやっぱり前だといきなり全部は入らないですね……でも……(ローションを塗りたくりながら)『こっち』の穴なら……(グッポグッポグッポグッポ!!)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ♡♡♡ ほ、本当に結腸まで届いちゃいましたぁ♪ (グッポグッポグッポグッポ!!)う゛ひぃい゛いぃいいいいいいいいい♡ 苗木くんのデカチ○ポ卑怯すぎましゅ♪ こんなの『一生彼氏なんて要らない』って思っちゃいましゅよぉおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡」


~~~~~~


王馬「うわぁ……。脳内真っピンク疑惑はあった赤松ちゃんは勿論、舞園ちゃん超高校級のアイドルなのに超デカチ○ポディルドオ○ニーにドハマリしちゃってるよ……。さて、この映像どうしよっかなー♪」

↓1

①三人に同時公開する。
②次の悪戯の為に取っておく。
③報道陣に送りつける。(マジでモノクマの力を借りる&王馬がトンでもない目に会うので覚悟しておいてください)


王馬「次の悪戯の時の為に取っておこーっと♪ さて、じゃあ次は↓1ちゃんに↓2をしようっと!!」

トラップハウスに招待する

>>183 具体的にどんなトラップ?↓1~3まで。



~~~王馬特製トラップハウス~~~


十神・豚神・腐川「「「う、うわぁああああああああああああああああああああああっっっ!!!」」」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!

十神「王馬ぁ! 貴様本気で俺達を殺すつもりか!? あれはどう見ても『本物の』超巨大鉄球ではないか!!(猛ダッシュしながら)」(ダブルゾロ目効果)

豚神「クソォオオオオオオオッ! ここで、こんな所で俺の人生を終わらせてたまるかぁああああああああああああああっっっ!!」

腐川「びゃ、白夜様ぁ! ……って違う、今はこっちのデブが白夜様で、痩せてる方が豚神……ああっもうややこしいったら(ガーン!)ぎゃっ!!」

十神「(ガーン!)ぐぉおおおおおおおおっ!! た、タライの妨害まで……! 何故だ!? 何故奴は……というかいつの間にこんなトラップハウスを学園内に造れるようになった!?」

豚神「知るか! 死にたくなければ走れ!! 脚を使い潰すつもりでな!!」


~~~~~~


王馬「ぷぷぷぷぷ~♪ 十神ちゃん達あーんなに怖がっちゃって! あの鉄球には入間ちゃん特製の『自動停止装置』が付いてるからぶつかる寸前で止まるのに!! 安全性は確保されてますよっと(ガシッ)ん?」

十神「遺言は」

豚神「それで良いんだな?」

王馬「」


↓1 十神の怒り度(補正+55)
↓2 豚神の怒り度(補正+55)
↓3 腐川の怒り度(補正+40)

十神229 貴様には特別なオシオキをしてやる……! 豚神166 よくもこの俺に全力運動をさせてくれたな……!! 腐川164 今度という今度は許さないわよ……!!


十神「貴様、本当に懲りないのだな……。むしろ松田の奴に頼んで脳内思考がどうなっているのか研究したい位だぞ……」

豚神「だが、どんな理由があろうと悪戯は悪戯だ……貴様には↓1と」

腐川「↓2と!」

十神「↓3のオシオキを受けて貰うぞ!!」

拘束して学園のど真ん中に公開

>>194 張り付けの刑は以前やった事があるので再安価↓1



~~~北海道~~~


王馬「ヘーックション! 寒い寒い寒いぃいいいいいいいいいっっ!!! ちょっとこの作品夏の設定でしょ!? 季節感どうなってるの!?」

蟹漁師「うるっせぇ! 今年はここら辺だけ特別寒い異常気象なんだよ!! とっとと手を動かせこの悪戯坊主!!」

王馬「クッソォオオオオオオオオオオオオッ!!」


~~~沖縄~~~


王馬「いやおかしいでしょ!? なんで沖縄までやって来てヤル事が刺身のパックに菊の花を乗せる仕事なの!!? こんなのどこでだって出来るじゃん! せめて沖縄っぽい労働をやらせてよ!! しかも東京→北海道→沖縄まで全部バスor船しか使っちゃいけないってホントバカじゃないの!? 十神ちゃんなら飛行機代くらいポンと出してよ!!」


十神・豚神・腐川の怒り度が99に下がった!!


~~~~~~


王馬「はあっ……はあっ……ほ、本当に疲れた……。と、いうかオレのケツちゃんとある? あの博多号ってバスの椅子どうなってるの? 人間のケツを抉り取る構造でもしてるの??? ……つ、次の悪戯が終わったら一回現状を纏めてみよう……。↓1ちゃんに↓2をするよ!!」

>201 えー、流石にプレイでもないのにそれは無理が有りすぎます。再安価↓1

大浴場で全裸になっている所を盗撮ならいいか?

>>203 それなら良いでしょう。ただし、確実に追加の被害者が出ると思うので↓1

01~30 奇跡的にその三人だけで済んだ。
31~60 追加で三人巻き込まれた。
61~90 追加で六人巻き込まれた。
91~00 追加で十二人巻き込まれた。

誰が巻き込まれた? ↓1

大神西園寺赤松

>>208 スパクリによりイベント発生。


~~~大浴場~~~


赤松「えー、それでは第○回『希望ヶ峰学園の生徒で恋人にするならこの人!!』会議を始めまーす♪」

茶柱&入間「「いえーい♪」」

西園寺「うわぁ。最原にフラれた赤松と、真の合法ロリペド魔女っ娘に『半径五メートル以内に近寄るな』宣言された暴力レズと、脳内真っピンク女は相変わらずノリノリだねー」プークスクス!

終里「……まぁ、オレも日向にフラれてっから『新しい恋を見つけよう』って趣旨は分るけどよぉ……」

大神「ううむ……。わ、我はその……ケンイチロウという幼馴染みがだな……」

赤松「分ってますって! 大神先輩には司会を担当してもらいます!! さぁさぁみんなに聞いていって下さい!!」

大神「う、うむ。承知した……それではまず赤松、入間、茶柱よ。貴様らの好みにあった男性は希望ヶ峰学園にいるか? 無論、彼女持ちは無しだ」

赤松「私は↓1さんかなぁ」

入間「俺様は断然↓2だな!!」

茶柱「この質問、私にする意味ありますか? 当然↓3ですよ!!」


赤松&入間

01~33 77期生。
33~66 78期生。
67~99 79期生。
00 まさかの希望の戦士。

茶柱

01~80 当然いる訳が無い。
81~00 実はいます。

>>213 トリプルゾロ目なので実はいる&既に付き合っている事にします。で、具体的に誰? ↓1


01~33 77期生。
33~66 78期生。
67~99 79期生。
00 まさかの希望の戦士。

で、誰なんです? ↓1

01~33 天海
34~66 百田
61~99 星
00 真宮寺

ゴン太とキーボの存在を忘れられてる(笑)

>>219 トリプルゾロ目なんで、女子人気が高そうな三人(偏見)を選びました。(真宮寺は地雷ですが)

では赤松と入間の判定

赤松↓1

01~33 天海
32~66 百田(赤松えぇ……)
67~99 ゴン太
00 真宮寺

入間↓2

01~33 左右田(まだチャンスはある)
34~66 田中。
67~99 弐大。
00 花村

赤松えぇ……。


赤松「私は……百田くんかな!」

西園寺「えー? あの今の時代に似合わない熱血宇宙バカ~? 趣味悪ーい! 因みにどんな所が好きなの?」

赤松「↓1(3つ書いてください)だよ!!」


赤松「まずは、宇宙飛行士になるって夢を叶えるために身体をちゃんと鍛えてる所かな。それと頭も良いよね! 『本当は苦手なんだよ』って言ってるし、凄く努力家だと思う!! あとこの間生理痛でフラフラだった時に保健室に連れて行ってくれたんだけど──」


百田『こんぐらい気にすんな(ニカッ)』


赤松「って凄く良い笑顔で笑ってくれてさー。良いなーって思っちゃった♪(あとオ○ンチンも大きそうだし、セッ○スも上手そうだしね!!」

茶柱「えへへぇ……そ、そんな褒めなくても(デレデレ)」コウホウカノジョヅラ

終里「? なんで茶柱が照れてんだ?」

茶柱「! ま、まぁまぁ良いじゃないですか!! それより入間さんは誰なんです?」

入間「俺様はあの厨二病の覇王だな!! ……普段はあんなんだけど、実は↓1~3ってとっても素敵でマ○コが濡れちゃう事があって//////」

>>116>>118のゾロ目効果があるので入間は田中と結ばれることが確定しました。(つまり田中はドSでチ○コがデカイ)


入間「この間王馬のせいで全裸で校内をうろつくハメになったんだけどよぉ……田中と遭遇した時に無言でマントを投げてくれたから、安心して部屋まで帰れたんだ……。ほ、本格的に惚れたのはあの時かもな……あ、思いだしただけでマ○汁垂れてきそう♡」

終里「あー、田中ならナチュラルにそういう事しそうだな。分る分る」

入間「ん、んでよ。その時のお礼もかねて何度か俺様の研究教室に遊びに来ないかって誘ったんだけどよ……。どういう訳か波長が俺様とピッタリ会うんだよ!! それとエロの趣味がまさかの完全一致と来やがった!! これには俺様も運命を感じずにはいられなかったな……」

西園寺「ふーん、具体的にどんな趣味?」

入間「↓1だ!!」


入間「じゅ、純愛SM系のエロ本だ……。さらに露出有りで、場合によっては第三者に見られながらってのが……。も、もしあいつとそういう仲になったらこういうプレイしてくれんのかなぁ……。俺様の爆乳もそうだけど、ケツを散々ぶっ叩いて主従関係って奴を分らせてくれるかなぁ?(ハァハァ)」

終里「あー……。最近日向と田中の仲が妙に良い理由がよーく分った。あいつとも気が合うからか」

西園寺「うわぁ……。前から思ってだけどさ、希望ヶ峰学園ってド変態しかいないの? もう両手の指で数え切れないんだけど???」

赤松「で、最後は茶柱さ「ほ、本当にごめんなさい赤松さん!!」……へ?」


~~~~~~


赤松「そ、そっかぁ……。私、また何も出来ずに負けちゃってたんだ……アハハハハ──」

大神(赤松が不憫すぎる……)

西園寺(私でも今の赤松はイジれないよ……。可哀想にも程があるでしょ……)

茶柱「本当に申し訳ありません……。表だってイチャイチャするのはその……ま、まだ恥ずかしくて//////」

入間「そ、それでお前はアイツのどういう所を好きになって、どういう経緯で付き合う事になったんだよ!!」

茶柱「す、好きな所は↓1(さっきは記入不足で申し訳ありませんでしたが、「↓1に」3つ理由を書いてください)で、付き合う事になった経緯(告白したされたなど)は↓2で、性経験は↓3です……」


01~30 まだ清い身体。
31~60 もう既に何度かヤッている。
61~90 秘密裏に何度も何度もヤッている。
91~00 既に日向達の研究会に加わっている。


茶柱「赤松さんが言ったようにいつも元気に笑っている所と、私が男死嫌いなのにそれを承知で真剣に私のトラウマに向き合ってくれた事と、私とネオ合気道が出来るように身体を鍛えている所……ですかね。//////あ、あと告白は星がとっても綺麗な日に中庭で告白されたのでOKを出してその……そ、その日の内に一線を越えちゃいました。//////こ、この際だから言いますが入間さん! 貴方と罪木さんの発明した『20までは妊娠もしないし病気にも罹らない薬』私達にもくれませんか!? もう何度も何度もヤッているんですが全部ゴム有りなので…………わ、私もお○ンコで生の快斗を味わってみたいし、気持ちよくなって欲しいんです!!//////」

入間「あの大の男死嫌いだった筈のお前がなぁ……。やっぱ人間、恋をすりゃ変わるもんだな……」

赤松「うん……そうだね(白目)」

大神「ゲフンゲフン!! で、では次は西園寺と終里だ。気になっている男子はいるか?」

西園寺「えーっと、私は↓1でー」

終里「オレは↓2だな!!」


西園寺の判定。

01~33 77期生。
33~66 78期生。
67~99 79期生。
00 まさかの希望の戦士。

終里の判定。

01~80 当然弐大です。
81~00 違う人でした。

>>238 具体的に誰? ↓1

01~33 天海
34~66 星
67~99 ゴン太
00 真宮寺




今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ、それでは今夜も始めて行きます。


終里「オレは断然弐大のおっさんだな!! 入学当初から面倒見てくれてるし、ガタイが良いし、度胸があるし、漢らしいし、なにより「アレ」がすっげぇ気持ち良いからな!!」

西園寺「まぁ日向お兄にフラれたなら終里は弐大だよねぇ。あ、私はゴン太ね!!」

赤松「ま、まさかのゴン太くんですか!?」

入間「意外すぎるだろ……つーか西園寺とゴン太は相性最悪だとすら思ってたわ。理由を聞いても良いか?」

西園寺「まぁ入間の言う通り、最初は『うげっ! アリたんなんかを擁護する気持ち悪い奴が入学してきたー』って感じだったんだけど……その……↓1~3っていうとっても素敵な事があって//////」


西園寺「私ね? そもそも身長が高くて、優しそうな顔で、身体が大きい人がタイプなの。ゴン太を初めて見た時からずっと見た目と顔が気になっててさ。(ゾロ目効果)これだけならまだ当てはまる奴もいるんだけど、アリたんプチプチしてる私の事を少しも怒らないで毎日の様に説得して……蝶々だとかホタルだとか、女の子が喜びそうな虫も紹介してくれてね。……んで、極めつけなんだけど学園の外で暴漢に強姦される所を助けて貰ったんだぁ。//////あの時のゴン太、本当に格好良かったなぁ……♡」

入間「あー、それはマ○コも濡れるわ。展開が完全に少女漫画じゃねーか」

赤松「うん、私もゴン太くんなら西園寺先輩を幸せにしてくれると思うな!」

終里「けどよぉ……。アイツ絶対デカ○ンだぜ? お前の穴に入るのか?」

西園寺「…………は、入るもん! ……多分」


~~~~~~


王馬「ふぅ……。悪戯に使えそうな新しい情報ゲットー♪ さーとこの映像は保存しておいて、そろそろ最原ちゃん達も旅行から帰ってくることだし一回現状を纏めてみようか」


77期生

日向 ○99 アンジーと恋人。 好感度50
左右田  ソニアへの好感度100 好感度50
田中 ○99 好感度50 入間と両思い。
弐大 ○74 好感度50
狛枝 ○40 好感度50
花村 ○99 好感度50
九頭龍 ○55 好感度70
豚神 ○99 好感度50

七海 ○68 好感度80              
ソニア ○3 左右田への好感度90 好感度50
終里 ○0 好感度80 弐大のことが好き。
辺古山 ○31 好感度50
澪田 ○76 好感度50
西園寺 ○99 好感度50 ゴン太の事が好き。
小泉 ○84 好感度50
罪木 ○1 好感度80


78期生

苗木 ○99 朝日奈と恋人。チ○コのデカさ142 好感度50
桑田 
不二咲 ○74 大和田と恋人。 好感度50
太和田 ○17 不二咲と恋人。 好感度50
石丸 ○99 好感度50
山田 ○91 好感度70
十神 ○99 好感度50
葉隠 ○52 好感度50

霧切 ○37 好感度50
舞園 ○99 好感度50
戦刃 ○49 好感度150
セレス ○99 好感度50
大神 ○99 好感度50
腐川 ○99 好感度80
朝日奈 ○88 苗木と恋人。 好感度50
江ノ島  好感度50


79期生

最原 ○99 東条と恋人。 好感度50
天海 ○93 好感度50
星 ○70 好感度50
真宮寺 ○60 好感度50
獄原 ○65 好感度50
王馬  チ○コの大きさ63 ケツ穴開発二段階目。
百田 ○56 好感度50 茶柱と恋人。
キーボ ○45 好感度50

赤松 ○65 最原のことが好き。 好感度50
東条 ○99 好感度30 最原と恋人。 好感度50
夜長 ○99 日向と恋人 Gカップの巨乳に 好感度90
茶柱 ○69 好感度110 百田と恋人。
入間 ○35 好感度80 田中と両思い。
白銀 ○68 好感度50
春川 ○59 好感度253 ドM属性(小) 王馬のことが好き
夢野 ○6 好感度90


こまる ○99 悠太と恋人。Iカップの爆乳に。 好感度50
空木 ○67 好感度50
モナカ ○99 好感度50
大門 ○71 好感度80
新月 ○99 好感度50
蛇太郎 ○51 好感度50
松田  好感度50
悠太 ○99 好感度100 こまると恋人。 チ○コのデカさ99
霧切仁 ○70 好感度50


王馬「こんな所だね。悪戯してないのは左右田ちゃんと桑田ちゃんと江ノ島ちゃんと松田ちゃんだけ! でもな~、今のオレは↓1ちゃんに↓2をしたい気分なんだよな~♪」

(最原達が旅行から帰ってきました)

ジャバウォック島に3人だけで放置する

>>251 王馬「流石にオレにそこまでのお金はないの! ただでさえ最原ちゃん達の旅行で資金がキツいんだから!! あと一国の王女を拉致監禁って冗談抜きでオレが消されちゃうでしょうが! 入間ちゃんのハイパーVRシステム空間内に閉じ込めたことにします!!」


左右田「う、うぅん……。こ、ここは……!(ガバッ!) ソニアさん、田中!!」

ソニア「そ、左右田さんに田中さん……。ここは、ジャバウォック島でしょうか……? 懐かしいですね、あれからもう一年経ったなんて信じられません」

田中「……どうやら俺様たちはまたしてもロキ神の使い魔の悪戯に嵌められたらしいぞ。二人とも、天上を仰げ」

左右田「天上を……? んな!? 『○○○○しないと絶対に出られないハイパーVRシステム空間』by王馬!!?」


↓1 具体的になにをしないといけない?

ゴボウでしばきあい


左右田「>>254 一ヶ月遅ぇよ! 一ヶ月前だったら『あー、そろそろあの番組の時期だよなぁ』って言えたのに!! つーかなんでワザワザジャバウォック島にきてゴボウしばきあい対決なんだよ!? もっとこう色々あっただろ!! ビーチに電気街に遊園地に古代遺跡に色々あるんだからよぉ!!」

田中「喚くな雑種。ここがどこで、俺様達がどういう状況にあるかはすでに把握出来ている。脱出方法もな……逆に言えば『ジャバオック島を満喫してから』脱出するという事も出来るだろう(ニヤリ)」

左右田「!!? な、ナイスだ田中! こんな滅多に無い機会、そうそう逃す訳には行きませんよねソニアさ……ソニア!!」

ソニア「ええ! 私達三人でジャバウォック島を満喫しましょう!! さて、ではまずは↓1をしませんか?」


左右田「つ、釣りですか……オレは構いませんけど……。おい田中。お前魚類の生態とかにも──」

田中「クックック……。この俺様を誰だと思っている? いずれ世界を支配する氷の覇王、田中眼蛇夢だぞ? 当然この島の生態系など完全に把握しているわ!!」

ソニア「うーん。確かにそれでは田中さんが一方的に有利になってしまいますね……では『一番大きな魚』を釣れた人の優勝としませんか?」

左右田「そ、それならまぁ……勝ち目あるのか? よっしゃ! 早速釣具屋に行ってロッドとルアーの準備だ!!」

田中「ふはははははははは! まず道具を揃えようという心構えは当然だが、魚が居ない場所に杖を振っても意味が無いぞ雑種!! 今回は勝負を公平にする為、特別に俺様が大物が潜んでいそうな場所に案内してやろうではないか!!」

ソニア「ワオ! 流石は田中さんですね!! では道具と装備を整えたら早速参りましょう!!」


~~~ゴツゴツした岩場のある岬~~~


左右田「お、おい田中! 本当にここで大物が釣れるのか!? つーか足場がメッチャ悪くて危険だと思うんですけどソニアさ……ソニアは大丈夫か!?」

ソニア「なんのこれしき! 故郷の岩山を訓練で登ったときと比べればどうと言う事はありません!! さぁ──」

田中「いざ、勝負といこうではないか!!」


↓1 左右田
↓2 ソニア
↓3 田中(補正+30)

コンマが大きいほど大物が釣れる。


左右田「……おいちょっと待てゴラァ!! 絶対におかしいだろ! オレ一緒に風呂に入った事があるから知ってるけど、これ苗木専用のデカ○ンパンツじゃねぇか!! なんでこんなもんが釣れるんだよ!!!」

ソニア「……左右田さん、お気持ちお察しします……。私も同じ気持ちですから……これ、こまるさんのブラじゃないですか……。しかも何の奇跡か、左右田さんが吊り上げた苗木さんのパンツと全く同じ大きさですし……」

田中「……すまん、この島は現実のジャバウォック島ではなく、ロキ神の使い魔によって魔改造されているという可能性を忘れていた……。しかも何故か俺様一人だけ魚が釣れてしまうし、非常に申し訳無い気分だ……」

ソニア「えー……1位の方には何かしらの報賞を与えましょうと考えていたのですが、今回は無効にしますね? それでは田中さん、次に行く場所をどうぞ!! 魔改造されているという事が事前に分っていれば、女は度胸で押し進めますよ!!」

田中「ふっ……吠えたなメス猫! では↓1に行こう(もしくはしよう)ではないか!!」


田中「丁度魔力も減ってきた所だしな! 宴の時間にしようではないか!!」

左右田「おっ、良いねー! BBQなんて普段はやらねぇし食わねぇ料理だからな!!」

ソニア「ではさっそくロケットパンチマーケットに参りましょう左右田さん! 田中さんはその……BBQの準備をして頂いていてもよろしいでしょうか」

田中「ふっ……任せておけ、メス猫。おい雑種、雑種は雑種らしく、シッカリとメス猫をリードしてこい」

左右田「どういう意味だテメェ!? ま、まぁ良いか! ソニア、行こうぜ!!」

ソニア「ええ!!(そっと左右田の手を握る)」

田中「ふっ……。俺様も発明女王がいれば、もう少しテンションを上げられたのだがな……」


~~~数十分後~~~


↓1 左右田の成果
↓2 ソニアの成果
↓3 田中の成果

コンマ値が高ければ高いほど、バーベキューっぽくなる。


左右田「んーウメぇ! 流石に花村や東条には及ばねぇけど、今俺達が出来る中では最高レベルの物が出来たんじゃねぇか!?」ガツガツ

田中「ふっ……完全なる模倣とまではいかなかったが……。この俺様に掛かれば変態料理王の準備の再現など容易いことだ!!」モグモグ

ソニア「んー、私はお二人ほど活躍できた感じがしません……。興味があった物を片っ端から入れていった結果、左右田さんに注意されてしまいましたし……」

左右田「ソニア……。悪ぃけどデスソース入りのBBQソースや、鯛の塩包み石窯焼きは俺達じゃ無理があると思うぞ……」

田中「(雑種を一緒に行かせて本当に良かった……)さて、メス猫、俺様と来たのだから最後は貴様だ雑種! 何をするか決めるが良い!!」

左右田「おう! ↓1をするぜ!!」



~~~数時間後・ビーチ・夜~~~


左右田「いよっし! やっと準備完了だ!! ……待たせちまって本当にすまねぇ」

ソニア「……いいえ。それだけ左右田さんが熱心にお手製の花火を造ってくれたということで「メス猫など貴様の作業を見ていて思わず顔を紅くしていた程だからな」た、田中さん!!//////」

左右田「ソニア……そ、それじゃあ行くぜ! 3・2・1! 発射ぁ!!」


ヒュルルルルルルルルルルルル・・・・・・ドパーンドカーンドカーン!!


ソニア「わぁ……♪ 本当に綺麗な花火ですね! 私、思わずときめいてしまいました!!(左右田への好感度が100になりました(ゾロ目効果))」

田中「ふっ……『超高校級の花火師』……には流石に及ばんだろうが、かなりやるではないか! この氷の覇王、田中眼蛇夢が認めてやろう!!」

左右田「へへっ……。それじゃあロケットパンチマーケットにあった普通の花火もやろうぜ! あ、間違っても人に向けたりすんなよ怪我や火傷の元だから!!」


~~~~~~


田中「……さて、このまま帰れれば良い休日を過ごしただけなのだが……。ロキ神の悪戯を解呪するには儀式を行なわなくてはならん様だ……」

左右田「今更だけどオレら三人のゴボウしばきあい対決とか誰が特すんだよ……あ、王馬か」

ソニア「ふん! ふん!(ゴボウを振り回しながら)準備は何時でも出来ています!! お二人とも、遠慮無く掛かってきてください!!(キラキラ)」

左右田「……ああっ、もう知るか!! ソニアがノリノリならそれで良いや! 行くぞ田中!!」

田中「……ふははははははは! ではやろうか、土に塗れた鞭剣による闘争を!!」


↓1 左右田の成果
↓2 ソニアの成果
↓3 田中の成果

一番コンマ値が大きかった奴の優勝。


田中「ぐぼふぁあ!(ソニアにぶん殴られた) お、おいちょっと待て! 誰だゴボウの中に茶色に塗ってある鉄パイプを入れた違反者は!? ……ええい、これもロキ神の使い魔の影響か!!」

ソニア「わ、私だけこれでは幾ら何でも勝負が成立しません!! 私をお二人でしばいた後にお二人で決着を付け「その必要はねぇよ、ソニア」えっ? きゃっ!!」パシィイイイイイン!

田中「(パシィィイイイイイン!)な、何だとぉおおおおおおおおおっ!?」

左右田「……秘技『木の葉崩し』……ってな! 最近身体を鍛えるために弐大や大神……色んな体育会系の奴に修行を付けて貰ってるんだが、辺古山に『とっておきの秘技』として見せて貰ったんだ! いやー、上手くいって良かったぁ!!(ダブルゾロ目効果) これでこのゴボウしばき合いはオレの勝ちだな!!」

田中「……ソニアの鉄剣さえはじき飛ばすとは……雑種貴様、どれほどの鍛錬を秘密裏に積んだ?」

左右田「大した事じゃねぇよ。ただその……か、考え方や視点を変えてみて、今の自分に必要だと思った事をやってるだけだ」

ソニア「左右田さん……では、優勝賞品として↓1を与えなければなりませんね♪」


左右田「…………マジで?」

ソニア「は、はい! さ、さぁ!! 私の中の羞恥心が大きくなる前に早く!!」

左右田「そ、それじゃあ失礼します!!(パフパフパフパフ)…………」

ソニア「ど、どうですか? 私の国では偉大なことを為し遂げた男性に対して女性がして差し上げることなのですが……」

左右田「……最高に気持ち良すぎて今ここで死んでも悔いはないです!!」

ソニア「も、もう!////// 冗談がお上手なんですから……」

田中「(ピカァアアアアアアアアッ)む、どうやら帰還の条件を満たしたようだな。では雑種、そしてメス猫よ! 現実世界で待っているぞ!!」パシュゥウウウウウウン!

ソニア「……左右田さん、その……ですね?」

左右田「な、なんだよソニア」

ソニア「……も、もしよろしければ現実世界でも……今と似たような事、やってみませんか?//////」

左右田「そ、それって──!!」


~~~~~~


王馬「いやー、三人ともお疲れ! どうだった? オレの用意した一日強制ジャバウォック島体験は」

田中「……今回、貴様に怒りはしない。なんだかんだ楽しかったからな。だが再度警告するぞ、悪戯も程々にしろよロキ神の使い魔。然もなくばこの氷の覇王を本気で怒らせることになるぞ」

ソニア「わ、私も怒ってなどいません。急でしたけど……その、大切な思い出になりましたし……//////」

左右田「王馬……お前、実はとっても良い奴だったんだな!! 脱出条件がゴボウしばきあい対決はどうかと今でも思うけど、お前もオレの友達になろうぜ!! それじゃあな!!」


左右田・ソニア・田中の好感度が30上がった!!


~~~~~~


王馬「あ、もう一度言うけど怒りメーターが上がらない物は「好感度上げ」もしくは「悪戯失敗」と見做すから今回は左右田ちゃんに悪戯した事にはならないからね!! ……さて、それじゃあ改めて↓1ちゃんに↓2をしようっと!!」

寝起きバズーカ


王馬「へっへっへ……。>>279ちゃんはとってもドS(ハイゾロ)だねぇ!! 入間ちゃんに頼み込んで特大のバズーカ砲を造ってもらうよ!!」



~~~苗木の寮室~~~


ガラガラ、ガラガラ

苗木「う、うぅん…………」(ハイゾロにより幸運発動無し)


~~~狛枝の寮室~~~


ガラガラ、ガラガラ

狛枝「すぅすぅ…………」(苗木に同じく)


~~~江ノ島の寮室~~~


ガラガラ、ガラガラ

江ノ島「むにゃむにゃ……」(上記に同じ。&この作者のSSを見て頂いている方は知っていると思いますが、作者の書くSSに出てくる江ノ島様は基本大幅に弱体化しています)


~~~~~~


王馬(では行ってみよう! 3・2・1……!!)


──ドッガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!


↓1 苗木のリアクション。
↓2 狛枝のリアクション。
↓3 江ノ島のリアクション。

全員補正値+50。高コンマ程情けない姿を晒す。

苗木140 これ多分漏らしましたねぇ? 狛枝77 結構冷静な対応。 江ノ島66(ゾロ目)+50=116 幼児退行してしまったようです;;


苗木「うわぁあああああああああああああっ!!!? な、何!? 何!? 某国の核ミサイル!!? こ、こんな時はどうすれば良いんだっけ……! あ、ヤバイ油断したら滅茶苦茶急に尿意が(ジョロロロロロロロロロロロロ!)ああ……こ、高校生にもなってお漏らししちゃったよぉ……」


~~~~~~


狛枝「ん、んんん!!? とうとう第三次世界大戦が始まっちゃったのかな? えっと、まずはスマホのニュースを確認して……って何これ?(巨大バズーカ砲)……ああ、もしかしてまた?」


~~~~~~


江ノ島「ひぃいいいいいいいいっ! 大きい音怖いよー!! お姉ちゃん助けてぇえええええええええええええええええ!!」泣き叫ぶ&お漏らし


~~~~~~


王馬「ぷぷぷ~! みんな驚きすぎでしょ!! 苗木ちゃんはお漏らししちゃうし、江ノ島ちゃんは完全にキャラ崩壊して幼児退行して泣き叫んでお漏らししちゃうし!! アッハッハッハッハ! あー楽しかった!!」ガシッ!

戦刃「あ、盾子ちゃん? 犯人の王馬くんは今確保したよ」

王馬「」


↓1 苗木の怒り度(補正+50)
↓2 狛枝の怒り度(補正無し)
↓3 江ノ島の怒り度(補正+1224(江ノ島の誕生日))

苗木166 王馬くん?(ニッコリ) 狛枝123 悪戯にしては程があるよね? 江ノ島1258 絶望させてやるぜこの野郎ぅうううううううううううううっ!!


王馬「ウェアアアンヴ(ジュル)ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ酷いよぉ~! 悪戯としては鉄板中の鉄板でしょぉおおおおおおおっっっ!?」

苗木「ほんと、君にオシオキするのがボク達三人だけで良かったと思ってね? 他のみんなも滅茶苦茶驚いたらしいんだから……」

狛枝「…………ま、まだ理性を保っているボクらはまだマシさ。江ノ島さんを見てご覧?」

江ノ島「絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望──!!」

苗木「マジギレしすぎてて完全にキャラ崩壊してるね。いや、むしろ元に戻ったんじゃないかな?」

狛枝「……そんな訳で君には↓1と」

苗木「↓2と」

江ノ島「↓3(1258に相応しいオシオキじゃないと却下する可能性があります)のオシオキで絶望させてやるぜこの野郎ぅううううううううううううううううううううううううううううっっ!!」

大神のサンドバッグ三日間

>>291 んー、あともう一歩!!(それと流石に大神が協力しないと思います)個人的には王馬が『これだけは絶対に嫌だ』と思っている事は既に示しています。

モナカと協力して快楽堕ち第二弾か

>>293 江ノ島「その通りでぇええええええええええええええええっす!! 因みに春川の奴はマジギレした私様と残姉ちゃんにより助けに来られませーん!! あ、ただしモナカちゃんは以前のアレが完全にトラウマになっているので私様だけでヤリます」



~~~七海の研究教室・激ムズゲーム10本クリアしないと出られない部屋~~~


王馬「あのさぁ! 三日前から思ってたけど全部フ○ム・ソフトウェアの作品じゃん!! もっと違う系統の激ムズゲームはないの!!? オレ流石に飽きちゃったよ!!」

七海「うーん。でもフ○ム・ソフトウェアさんは激ムズゲームの宝庫と言っても良いぐらい難しいゲームを開発してくれてるし……。それに王馬くんに取ってはこれが終わった後が本当の地獄だと思うよ……」

王馬「…………?」


~~~学園長の部屋~~~


王馬「嫌だぁあああああああああああああああっ!! こんなおっさんと濃厚なディープキスしないといけないなんて嫌だぁあああああああああああああああっ!!」

学園長「泣きたいのは巻き込まれた私の方だよ!! ……まぁこれで響子が『後で慰めてあげる』と言ってくれたからまだマシだが……。では行くぞ、覚悟を決めたまえ王馬くん!!」

王馬「あむっ! ジュルジュルジュル…………ぷはぁっ!! おえっ、オエーッ!!! な、苗木ちゃん……。本気の本気でキレてたんだね……」

学園長「……これで済んだと思うなら甘いぞ。次のオシオキは君にとって真の絶望が待っているだろうからね……」

王馬「真の、絶望……!?」


~~~この地球上のどこか~~~


江ノ島『はいはーい! 春川ちゃん見てるー!? 今からアンタの彼氏……じゃ、まだ無いんだっけ? をメス堕ち快楽調教しちゃいまーす!!』

王馬(ギャグボール)『もがぁあああああああああああああああああああああああっ!! もがぁあああああああああああああああああっ!!』

江ノ島『うわーお、四肢を縛られて台に固定された王馬くん、本気の本気で嫌がって泣き叫んでますねぇ? でも私様が受けた幼児退行お漏らしの屈辱はこんなもんじゃ晴らせねぇんだよなぁ!! この映像をご覧の世界のお偉い様かつそういう趣味がある人達~! 王馬くんのメス堕ち快楽調教に強力してくださーい!!……なるほどなるほど? 取りあえず↓1~3をしろと!!」


江ノ島『なるほどなるほど? 幼稚園児の服を着せて、おむつを履かせて、苗木のデカ○ン並みのバイブをケツに突っ込むと。……大丈夫? これメス堕ち快楽調教って言うよりショタ堕ち快楽調教になってない? ……まぁいっか!! 取りあえず幼稚園児服を着せて、園児帽を被せて、ケツ穴だけが開いたおむつを履かせて~♪』

王馬『う゛、う゛う゛う゛う゛う゛~~~~~//////』

江ノ島『おおっと王馬くん、既にもの凄く恥ずかしがっています! 最近の彼は色々と素直になって来たという話しは本当だったみたいですねぇ♪ それじゃあトドメにそのケツの穴を立派なケツマ○コにする為に~~~。ジャジャーン! 入間と罪木特製、感度300倍の媚薬をタップリと塗ったバイブでーす♡ これをゆっくりケツに挿入していって──(ズププププププププ)はい、それじゃあスイッチオン!!』

王馬『う゛がぁああああああああああああああああああ~~~!!!』


↓1 高コンマ程気持ちよくなってメスショタ堕ちしてしまう(江ノ島補正+60)




今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。

こんにちわ。それでは今日も始めて行きます。

33+60=93×2(ゾロ目効果)186 もう完全にメス堕ちケツ○ンコ化しちゃってますねぇ!!


王馬『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~♡』ブブブブブブブブブ!

江ノ島『アハハッ、ケツ穴もうトロットロじゃん! 完全にケツマ○コじゃん!! そんなに苗木のチ○ポ気持ち良いんだ? そりゃそうだよねぇ、こんなデカ○ン世界で数えるぐらいしか持ってる奴いないもんね~?』

王馬『ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいっ♡♡♡ひぐぅううううううううううううううううううう!!♡♡♡♡♡』ビュービュービュー!

江ノ島『あ、また○精……いや、今度はオシッコかな? しちゃった♪ じゃあそろそろおむつを変えましょうねぇ♡ ウワッ、おむつがイカ臭いしション便臭いwwww。しかし、王馬くんの容姿と幼稚園児服が相まって完全に事案にしか見えませんね……だが手は緩めねぇぜ! 今度は↓1~3をしろとの仰せだ!! 世の中の変態共の鬼畜さに絶望しな!!』

ビッグ振動棒を装備したキーボに穴を責められる


江ノ島『>>305 えー、色々王馬くんに恨みがあると思うキーボくんですが、流石に強力してくれなかったのでメカ弐大先輩よろしく『メカキーボくん』をご用意しました。……なんかちょっとややこしい気がしますがご了承ください』

メカキーボ(ビッグ振動棒装備)『ピピピ……対象ノアナルヲ確認、コレヨリ直腸ヲ完全ニ開発済ミニシマス!』ズププププププププ!

王馬『う゛ぁあああああああああああああああああああん♡♡♡』

江ノ島『挿入しただけなのにもう完全に艶のある良い声で鳴いちゃってますねー♪ そしてそしてー、この入間さん特製……より正確には大和田くんが入間さんに頼んで作って貰った『男の娘用亀頭攻め玩具』をセットしてー♡ 最後にメカ弐大先輩!! 王馬くんの乳首を中心に「アレ」を徹底的にお願いします!!』

メカ弐大『おう! ワシに任せろ!!』

江ノ島『では皆さん息を合わせて~? 3・2・1……どうぞ!!』

メカキーボ『開発シマス開発シマス開発シマス!!』ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛!!

入間の玩具『ブブブブブブブブブ!!』

メカ弐大『ドリャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッー!!』

王馬『あ゛~~~~~~~~~ッツ!!!!!』


↓1 高コンマ程気持ちよくなってメスショタ堕ちしてしまう(補正+90)


江ノ島『>>309えー、なんのボーナスも無しかと思ったんですが、コンマが「19(イク)」なので、特別に効果を2倍にします♡』

186+109×2=404 もうあと一歩で完全にケツ○ンコの快楽から戻れなくなる。


メカキーボ『オシオキデス! オシオキデス!』ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛!!

入間の玩具『ブブブブブブブブブ!!』

メカ弐大『お前さん、ここが特に弱いんじゃろ? 隠しても分るぞい!!』グリグリグリグリグリグリ!!

王馬『ひぐぅうううううううっ♡♡♡ ひぐひぐひっぐぅううううううううううううううううう♡♡♡♡♡』プシャァアアアアアアアアッ!

江ノ島『うわぁ……。ついに男の娘潮吹きまでしちゃいましたよこのド変態……。ドン引きです……次が最後の調教ですが、王馬くんは自分を保てるのでしょうか!! 最後の調教は↓1~3をせよとの仰せです!!』

田中から借りた発情期の犬に穴をなめさせる


江ノ島『>>314 えー、田中パイ先が大激怒すると思うので、普通の発情期の犬にしますね? それじゃあ同じく入間特製の『男の娘用乳首開発装置』を取り付けてー♡ メカ春川ちゃーん♪ 準備お願いしまーす♡』

メカ春川『アンタ本当気持チ悪イネ、男ナノニケツ穴ガ完全ニケツマ○コジャン。悪ノ総統ガ聞イテ笑エルネ(王馬に跨がりながら)』

王馬『ば、ばるがばじゃん……(ジワァ……)』

江ノ島『おおっと、ついに大泣きの準備が始まりました!! さぁ、最後は発情期の犬畜生にケツ穴を舐めて貰いましょう!!』

発情期の犬『ハァッ、ハアッ、ハアッ!!』

江ノ島『さぁ、愛に絶望しろ! 恋に絶望しろ!! 現実に絶望しろぉおおおおおおおおおおおお!!!』

入間の玩具『ブブブブブブブブブ!!』

メカ春川『ダカラ、私ガ殺シテアゲル』グググググググググ!!

発情期の犬『ハァッ、ハアッ、ハアッ!!』ペロペロペロペロペロペロ!!

王馬『う゛わ゛ぁああああああああああああああああああ~~~!!!』


↓1 高コンマ程気持ちよくなってメスショタ堕ちしてしまう(補正+120)

175×2(ゾロ目効果)+404=757 もう完全にメスショタケツマ○コ大好き幼稚園児堕ちさせられてしまった。


王馬『ひっぐぅぅううううううううううううううううううううううううううう♡♡♡♡♡』ビュービュービュー!!

江ノ島『あーあ、まーた男の娘潮吹きだよ……。それじゃあ最後に王馬くんには反省の言葉を言って貰いましょうか、どうぞ!!』

王馬『……え、江ノ島お姉ちゃんにイケない悪戯をしてしまって本当に申し訳ありませんでした……。ボクはもうメスショタで、ケツマ○コを掘られるのが大好きな幼稚園児なので、これからも沢山沢山可愛がってくだしゃい……♪ 悪戯したらオシオキをしてください……♡』

江ノ島『ヒュー! 悪の総統、ここにメス堕ち完了!! それじゃあ後は現場の春川ちゃんに任せまーす♪ さぁ、この状態の王馬くんを元に戻せるかな? うぷ、うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!!』


~~~春川の研究教室~~~


春川「ごめんね……! 本当にゴメンね王馬……!! 助けに行ってあげられなくて……(王馬を抱きしめながら)」ポロポロ

王馬「春川お姉ちゃん、なんで泣いてるの? ボク、春川お姉ちゃんが泣いてるの嫌だよぉ……!」ジワァッ!

春川「……もしアンタを元に戻せなくても、アンタの性癖が元に戻らなくても、関係無い。私はアンタの彼女になる……!! ううん、それじゃあダメだ。絶対にアンタを元に戻してみせる……! 性癖が無理でもその思考回路と幼児退行だけでも!!!」

王馬「春川お姉ちゃん……」

江ノ島『それはそれとして、メス堕ちショタ幼稚園児王馬くんに興奮はしたでしょ?』

春川「↓1(ダンロン3の洗脳映像みたいな物だと思うので、諸々込みで補正+30)」


春川「……正直一生私がお世話してあげたいとは思っちゃったよ……」

江ノ島『ならお世話してあげればー? 今の春川ちゃんにケツ穴ほじられたら普通に王馬きゅん悦んじゃうんじゃないのー?』

春川「……それは後! 今は兎に角王馬を元に戻す!! なんとしてもね! 取りあえず↓1をするよ!!」


春川「江ノ島……これがアンタの絶望を打ち破る絆の力だ!! みんな、行くよ!!」

79期生全員『おう!!』

江ノ島『!? な、何をするつもりなの!!?』

春川「赤松! 天海!!」

赤松&天海『王馬くん! ↓1!!』

みんなで声を掛けて、王馬くんを復活させてあげてください。あ、同時にコンマ判定もしています。


赤松「思いだして、本当の王馬くんを!!」

天海「今の君はツマラナイっすよ!!」

春川「東条! 星!!」

東条&星『王馬(くん)! ↓1!!』


東条「必ず貴方を正気に戻すわ。超高校級のメイドとして……貴方のクラスメイトの一人として!!」

星「おいおい、まさかここでくたばる訳じゃねーよな。超高校級の悪の総統さんよ!!」

春川「真宮寺! アンジー!! 茶柱!!」

真宮寺&アンジー&茶柱『王馬(小吉)くん(さん)! ↓1!!』




今回はここまで。それではまた本日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


真宮寺「キミじゃここで終わる男じゃないよ筈だよネ?」

アンジー&茶柱『神様パワー&ネオ合気道パワーを受け取れー(受け取りなさい!!)』

春川「獄原! 入間!!」

ゴン太&入間『王馬(くん)! ↓1!!』


ゴン太「頑張れ、王馬くん!!」

入間「あの程度の調教で飼い慣らされやがってヘタレ野郎が! 根性みせろ!!」

春川「百田! キーボ!!」

百田&キーボ『王馬ぁ(くん)! ↓1!!』


百田「ここで終わって良いのか!!」

キーボ「貴方は春川さんと結ばれて、ハッピーエンドになるはずでは!?」

春川「最原! 夢野!!」

最原&夢野『王馬(くん)! ↓1!!』


最原&夢野『我が令呪を持って命ずる……! 蘇れ王馬小吉!!』

王馬「みんな……ボク、いや……オレは……!」

春川「(あともう一息!)最後は私が! ↓1!!」


春川「大好きだよ……王馬」


487+50×10+90×2+110+80+253=1610(安価のコンマ値+全員の王馬への好感度) 江ノ島のメス堕ち調教度757を上回った!!


王馬「……オレ、悪戯を続けても良いのかな……。オレ、嘘を付き続けても良いのかな?」

春川「生きていく上で、嘘は必要不可欠なものさ。……アンタなら、それをよく知ってる筈でしょ? ……大丈夫、もし耐えられなくなったり辛い目に合ったりしたら私が……私達がまた、アンタを支えてあげるからさ」

王馬「……春川ちゃんに色々とトンでもないド変態要求をするようになるかもしんないよ?」

春川「それでアンタが癒やされるならドンと来いだよ。私は『超高校級の保育士』だからね」

王馬「……江ノ島ちゃん」

江ノ島『……なんですか、王馬くん』

王馬「……オレ、あんなオシオキを受けてもやっぱり悪戯がしたいや!!(ニッコリ)」

79期生全員『王馬…………!!』

江ノ島『はぁ……とんでもないドMがいたもんです、もう好きにしてください……。残念すぎて言葉がでて来ませんよ。はぁ──』


苗木・江ノ島の怒り度が99まで下がった!! 狛枝の怒り度が68まで下がった!! 79期生全員の好感度が30上がった!!


~~~~~~


王馬「よーし! 気を取り直して悪戯するぞぉ!! ↓1ちゃんに↓2をするよ!!」

えー、先に不二咲の恐怖耐性を測っておきます。原作からして怖がりだった筈なので補正-70を付けてコンマ判定↓1

38-70=-32 やっぱり超怖がりだったようですね。で、ハイクリ効果が確定しているので──


~~~モナカの私室~~~


不二咲「うわぁ……小学生なのにもうそこまで理解してるんだ……凄いなぁ、モナカちゃん」

モナカ「ふっふーん♪ でも不二咲お兄ちゃんに比べたらまだまだなの! 今夜は徹夜で色々と教えて貰うの!! 大和田お兄ちゃんのお○ンチンでお尻の穴をほじほじされる感触とか♡」

不二咲「ちょっ//////!? な、なんでモナカちゃんがそれを知って──「プツン」あ、あれ? パソコンの画面が急に──『ウヴォヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!』う、うわぁあああああああああああああっ!!」

モナカ「い、いやぁああああああああああああああああああああああああっっっ!!(ガチャガチャガチャ)へ、部屋の扉が開かないの! 何でなの!!?」

不二咲「『ガタガタガタガタガタガタガタ』ひ、ひぃいいいいいいいいっ! 今度は部屋中の物が勝手に動きだしたぁ!!」

モナカ「ふ、不二咲お兄ちゃん助けてー!!」ギューッ!

謎の影『ウヴォヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!』

不二咲&モナカ『きゃぁああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!』シャァアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!(豪快にお漏らし)


~~~~~~


王馬「うーん、分りきってた結果になったかぁ……。あー、ツマンナイなぁ」

大和田「へぇ……?」

新月「人の彼女を散々怖がらせて、トラウマを呼び起こした挙げくオシッコまでさせてその台詞ですか?」

王馬「」


↓1 大和田の怒り度(補正+55)
↓2 新月の怒り度(補正+55)

大和田125+17=142 ぶっ飛ばすぞゴラァ!! 新月104+99=203 覚悟は良いですね……!!


王馬「ちょ、ちょっと待ってよ! 何でそこで二人が出てくるの!?」

大和田「不二咲はすっげぇ優しくて強ぇ奴だからよぉ……。テメェみてぇな悪ガキにオシオキするのにも罪悪感があるんだと」

新月「モナカちゃんは前に春川お姉ちゃんにされたオシオキがトラウマで人を裁く事が出来なくなってしまいましたからね……代わりに彼氏であるボク達が怒るんですよ!!」

大和田「王馬ぁ! テメェには↓1と!!」

新月「↓2のオシオキを受けて貰いますよ!!」


大和田「取りあえずはこれを食らっとけオ゛ラァ!!」ドゴン!!

王馬「ぐはぁあああああああっ!! ふ、ふふ……でも大神ちゃんの秘候突きに比べれば……!!」

新月「あ、ボクからのオシオキは『一週間自家発電禁止』です。今の王馬さんだとケツ穴でも自家発電される危険性があるので、専用の装置を取り付けて絶対にオ○ニー出来ないようにします」

王馬「」


大和田の怒り度が77に下がった! 新月の怒り度が99になった!!


~~~~~~


王馬「クッソー!! 年頃の男子に貞操帯嵌めるとかあいつホント鬼畜だなぁ! ……みんな今頃どうしてるんだろうなぁ……」


↓1 王馬不在の希望ヶ峰学園を覗いてみよう!!


①大和田&不二咲と左右田&ソニアを加えたエロ研。
②学園長の受難。
③春川さん、ショタコンに目覚める!?


日向「──と、言う訳で新たに希望ヶ峰学園裏部活『エロ研究会』略して『エロ研』に新しく加わった大和田と不二咲、左右田とソニアだ!! みんな、拍手!!」


ワーワー! 待ってたよー!! 一緒に研究頑張ろう! とうとうここに『来てしまった』とも言えるけどね……。


大和田「ま、まさかこんなに大歓迎されるとは思ってなかったぜ……。よろしく頼む」

不二咲「みんな良い人達ばかりそうで良かったぁ! えへへ、よろしくね♪」

ソニア「ふっふっふ……知っていますよ! ライト=ノーベルではこういう秘密の研究会でこそ、楽しくてハチャメチャな出来事が起きると相場が決まっているんですよね!!(眼がキラッキラ)」

左右田「ソニア、幾ら何でも毒されすぎだ……。そんなハプニングなんて早々起る訳が…………お前らなんで一様に目を逸らして黙っちまうんだ???」

日向「そ、それでなんだが、大和田と不二咲は既に経験済みだと聞いているが、左右田とソニアはどうなんだ? もう経験済みか?」

左右田「ああ、それは↓1」


01~30 まだヤッてません……(童貞&処女)
31~60 何度かヤリました。
61~90 もう何度も何度もやってます。
91~00 盛った犬や猿みたいです。


左右田「そ、そんな気軽にヤレる訳ねぇだろ!? 前準備とか色々あるだろうし……ソニアは『その、左右田さんさえ良ければいつでもどうぞ//////』って言ってくれてるけどよぉ……」

日向「なるほど、つまりお前らは童貞&処女な訳だな。じゃあ今日は『初めてのセッ○ス』についてみんなで議論してみよう。……と、その前にだ。左右田、ソニア、そういう事が大っぴらに出来る様になったら是非やってみたいってプレイはあるか?」

左右田「え? なにこれ入部していきなりの羞恥プレイ?「あ、因みに変態度が高ければ高いほどみんな盛り上がる傾向にあるぞ?」なんっでだよ!!? ……あー、エロ研だからか。うーん……↓1かなぁ?」

ソニア「私は左右田さんに↓2をして欲しいです//////」


左右田「その……超有名AVシリーズの丸パクリなんだけど、マジックミラー使ってこっちは人の姿が見えるけどあちらは見えないけど見られていると錯覚させてヤルやつ……ソニアの羞恥心を限界まで煽ってやりたくて……」

苗木「あー、『マジック○ラー号』だね。左右田先輩はそういうのが──」

ソニア「それなら丁度良いのがあります! 将来的なんですけど、私の国にセッ◯スを堂々と見せ合うバーがあるんですがそこで国民に見られながらしたいですね。実は王族の度胸試しのひとつなんですよ♡」

左右田「え、ええええええええっっ!! は、初耳だぞソニア!?」

東条「もっと凄いのが出てきたわね……。左右田先輩は出来る?」

左右田「で、できらぁ! ……多分」

最原「なるほどなるほど……では次に、四人の性癖を教えて頂けますか?」

大和田「俺は↓1だな!」

不二咲「ボクは↓2だよぉ!!」

左右田「オレは↓3だぜ!!」

ソニア「私は↓4です!!」


大和田「千尋にエロい服を着てもらいながらするのが好きなんだが、裸エプロンが凄く可愛くてな……。千尋が『ボクのミルクも飲んで♡』っておっぱいとチン◯出してくるから空になるまで飲んでる」

不二咲「紋土君にチン◯ミルクもおっぱいミルクも飲んで貰って、ケツマ○コに大きいおチ○ポをズコズコ入れてイカセて欲しいなぁ♡ 後はおしっこする所をよく見られちゃうけど、後ろから持ち上げて見ても良いよ♪」

大和田「……そのままの勢いでヤッちまいそうなんだが良いのか?」

不二咲「うん♡」

アンジー「あー……。美兎と蜜柑、とうとう男の娘にまで作用する『母乳が出るようになる薬』作っちゃったんだー……」

朝日奈「やっぱり同性同士だと気持ち良い所とかも女の子より分るのかなぁ? 不二咲くん! あとで色々と教えてね!!」

日向「なるほどな。それで左右田は?」

左右田「乳首を極限まで開発して、乳首に触れただけでイけるように『した』」

苗木「? 何で過去形なんですか?」

左右田「オレ達は本番はやってなくても『エッチな事』なら結構してるからな。ソニアの乳はもう完全にオレ専用に開発済みだぜ!! 次はケツ穴ほじりか、スパンキングをしたいな!!(ゾロ目効果)」

ソニア「私はやっぱり第三者に見られながらセッ◯スがしたいです♪ 後は映像を撮って後で見直したいですね。あ、日当さん達のヤッてる所をドンドン見てたいので、今すぐでもしていただけると嬉しいです♪(片手にペンとノートを持ちながら)」

最原「そ、ソニアさんは勉強家なんですね……。でも、初めてのセッ○スはやっぱり1対1の方が良いと思いますよ。大切な思い出ですから……」

日向「それじゃあ早速四人に色々と俺達の考えやセッ○スへの想い、そして相手を気持ちよくさせる秘技を伝授していくか!!」

苗木「そうだね! あ、あと今回は都合が悪くて来られなかったけど、百田くんと茶柱さんも参加したいって言ってたよ!!」

朝日奈「ふふっ、このまま希望ヶ峰学園伝統の『裏部活』になったりしてね(クスクス)」

日向「それじゃあいつも通りラブアパートに行くぞ!!」

全員『おー!!』





江ノ島(in秘密の部屋)『この学園、私様の介入がなくてもいずれ勝手に滅びるんじゃね???』


王馬「……あー、やっとオナ禁解放の時が来たー!! もう今日は『エッチな悪戯』をして今晩のオカズを補給するしかないね!! ↓1ちゃん(必ず女性を含んでください)に↓2(エロい物にしてください)をしよう!!」



~~~朝日奈の寮室~~~


朝日奈「と言う訳で始まりました! 第○回女子限定パジャマパーティーエロ話限定ガールズトーク大会~!!」

アンジー「わーい! 斬美のお菓子が食べ放題だー♪」

東条「多めに作って来たけど、決して食べ放題ではないわよ? それに、夜間の食事は基本禁物……太るわよ」

アンジー「……つ、つまむぐらいにしておくのが良いって神様が言ってる気がするよー……」

こまる「わ、私まで良いんでしょうか……。希望ヶ峰学園の女子寮に上がり込んで……」

朝日奈「細かいことは言いっこなし! ……悠太がこまるちゃんにトンでもない事をしてないかどうかも確かめたいしね。それじゃあまずは私から行くね! みんなは私と苗木のセッ○スにどんな印象を持ってる?」

アンジー「超デカ○ンポで圧倒的な蹂躙劇」

東条「同じく」

こまる「すみません、家の兄が急にあんな巨大ディルドサイズのチ○ポになっちゃって……」

朝日奈「みんな苗木のデカ○ンの事しか頭に無い!? もう! 実は↓1~3っていうプレイもちゃんとしてるんだからね!!」


朝日奈「誠が宣言通りに私のおっぱいから母乳を毎日チューチュー吸っていて、しかも誰かに見られるかもしれないスリルを味わっているよ!!」

こまる「!? ひ、人に見られる可能性がある場所でヤッてるって事ですか!?」

朝日奈「ま、まぁ細心の注意は払ってるけど……。あの背徳感とゾクゾク感が気持ち良いんだぁ……♡ それと、当然パイズリもやっているんだけどその後に69するのが好きでね? 私のマ○汁とたまにおしっこ洩らしちゃうんだけど……それをペロペロ舐められてまたイカされちゃうの♪」

東条「あー……終一も似たような事してくるわね。私が「止めてくださいご主人様」ってお願いしても止めてくれなくて……」

朝日奈「でもその恥ずかしいのが気持ち良いんでしょ? あとは24時間耐久セックスが一番印象強いかなぁ?」

アンジー「へー……。誠と葵もそんなことした事あるんだ」

朝日奈「休憩を挟みながらだけどね。もう次の日は足腰が全く立たないし、お尻の穴がガバガバで全然閉じてくれないし、身体中の至る所に○液の臭いがするしで大変だったよー♡」

アンジー「それにしては随分と嬉しそうだねー……。じゃあ次はアンジーね!! 創とアンジーにはどんな印象を持ってる?」

朝日奈「ド鬼畜攻め」

東条「徹底的なお尻ペンペン」

こまる「オレ好みの女になるまで調教し続ける?」

アンジー「合ってるけどさぁ! 実際そうなんだけどさぁ!! ちゃんと↓1~3っていうプレイもやってるよー!!」


アンジー「この間アンジーの両親とテレビ電話をしたんだけど、その時に創との生セッ◯スを両親に見てもらったんだ♪ そしたら創に両親が『アンジーのことを頼む』って両親公認になったんだよー♡」

朝日奈「りょ、両親の前でしちゃうの!!?」

こまる「わ、私達の常識では考えられませんね……」

東条「……ま、まぁソニア先輩の国同様、文化圏や国による性に対するスタンスの違いという物が──「あと実は私達はAV俳優という設定のセッ◯スで映像を撮っているんだよ。でね? 本物のAV監督がこれらを見てお前らなってみるかって誘われたけど断ったんだー♡」……ごめんなさい、このペアならではの気がしてきたわ……」

アンジー「……あとねあとね! 創はエッチの天才なんだよー!! 冗談でも何でもなく、アンジーの身体中を開発してどこでもイけるようにしてくれたんだー♡♡♡(ダブルゾロ目効果)今のアンジーはおへそでも腋でも太ももでも足の裏でも耳でもうなじでもイケちゃう、創だけの女なんだよー!! 一番好きなのはスパンキングファ。クだけどね♪」

朝日奈「す、すごいね日向先輩……」

東条「そこまで女の子の身体を開発できるなら『超高校級の調教師』も名乗れそうね……。あと日向先輩が専属で性教育をしているっていう左右田先輩も同じ趣味に目覚めそうだわ……。既に乳首は開発済みらしいし、二人は『ソウルフレンド』らしいし……」

こまる「あの、大トリは嫌なので先に行きますね。私と悠太くんにはどんなイメージを持ってますか?」

アンジー「こまるが我慢出来なくて、悠太を誘惑して襲わせちゃったって話しは聞いてるよー?」

朝日奈「あいつもかなりのデカ○ンになっちゃったからね……。やっぱりこまるちゃんを性的な意味で泣かせてるんじゃない?」

東条「こまるちゃんが小悪魔だって話しは知ってるわ」

こまる「わ、私そんな淫乱女じゃないですからね!? ……ま、まぁ↓1~3って事はしてますけど……」

毎日10回中出し

>>375 流石に無理があるので改変します。


こまる「ゆ、悠太くんって色々と溜め込む人なんですよ。その……滅多に本番はしないんだけど、我慢の限界が来たときが凄いというか……。オマ○コとケツマ○コに10回以上中出しなんて当り前で……//////」

アンジー「あー、やっぱりこまるが誘惑しないと手を出さないんだ」

こまる「で、でも私の母乳も大分甘くなったから悠太くんににおっぱいを揉まれながらチューチュー吸われてて……『誠さんと姉ちゃんみたいに毎日チューチュー吸って良い?』って言われちゃって、ほぼ毎日チューチュー吸われてます//////」

朝日奈「こ、これって喜んで良いのかなぁ……?」

こまる「あとその……ほ、惚れ直す様な事が最近あって……。おっぱいがこんなに大きくなってからクラスの男子からどうしてもエッチな目で見られるんです。その事が気に食わなかったのか悠太くんが『俺のこまるだから手を出すんじゃねー!!』って宣言したからクラスの男女がショックを受けて……。一部の男子に口だけだろって言われたから、体育館倉庫に男子たちを集めて公開セッ◯スをしちゃったんです//////男子たちはショックと同時に悠太を真の漢と認めて私達を朝日奈夫婦って言われちゃって……//////」

東条「……そこまでする必要あったのかしらと疑問に思う所はあるけれど、今の私が言っても説得力がないわね……。それじゃあ最後は私。私と終一にはどんなイメージを抱いてる?」

アンジー「言葉攻めが好きなご主人様とメイド?」

朝日奈「羞恥プレイ(特にお漏らし)好き?」

こまる「ごめんなさい、正直私達の中で一番むっつりな疑惑があります……」

東条「……謝らなくて良いのよこまるさん。実際↓1~3だから……」


東条「時々その……あ、赤ちゃんプレイを頼まれることはあるわ//////」

アンジー「うわぁ……。その時が来たら魔姫が教えを請いに来そうだね。今の小吉、すんごい魔姫に甘えたい状態だろうし」

東条「かもしれないわね……あと、別に終一ばっかり攻め役じゃないのよ? 私優位の騎乗位セッ○スでひたすら腰振りを続けて、おねだりさせたりする事があるの。普段のちょっとした仕返しね?(クスクス)」

朝日奈(その後にくる「仕返し」か「オシオキ」を期待してるんだろうなぁ……」

東条「それと、これは毎朝の事なんだけど終一を起こす時はフェ◯か、おっぱい差し出して飲んでもらうか、おマン◯を口に持っていってペロペロ舐めてもらってるわ」

こまる「どうどうと毎日エッチな事してます宣言しちゃった!!?」

東条「だって『どうしても』って頼まれたんだもの……仕方ないでしょう?」

こまる「仕方ない、のかなぁ……? あ、じゃあじゃあ──」


~~~~~~


王馬「これ、今晩のオカズ確保って言うよりオレが知ってる情報が増えただけじゃない? ……まぁ良いか! じゃあこの会話と映像を利用して↓1ちゃんに↓2をしようっと♪」


苗木「……ねぇ葵」

朝日奈「……うん、分ってるよね悠太」

悠太「ヤルしかないって事だよねこまる……」

こまる「悠太くん……」


『自分の彼女に牛のカチューシャをつけて乳しぼりした後にセッ◯スしないと出られない部屋』by王馬


全員『余計なお世話だよ!!!!』





今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。

こんにちわ。それでは今日も始めて行きます。



~~~数分後~~~


悠太「うぉおおおおおおおっ! 負けるかぁああああああああああ!!」モミュモミュモミュモミュ

こまる(牛コス)「ひぐぅうううううううううううっっっ♡ 悠太くんもうらめっ♪ 私、おっぱいだけでもう何度イッたか分らにゃいよぉおおおおおおおお♡ お乳がタップリ溢れちゃうぅうううううううう♡♡♡」ビュービュービュー!!

悠太「でも……でもさぁ!」

苗木「ほら、起きて葵。まだまだ乳搾りの時間は終わらないよ?(スパンキングで強制的に起こす)」バシィン!

朝日奈(牛コス)「ひぎぃいいいっ♪ もう出にゃい……もう出にゃい筈なのになんでおっぱいからお乳出るの止まらにゃいのぉおおおおおおお!? わ、私このままじゃおっぱいだけで無限にイキ続けちゃうよぉおおおおおおおおお♡♡♡♡♡」ビュービュービュービュービュー!!

苗木「多分、この部屋に閉じ込められる時に色々と薬を盛られたんだろうね。ボクのチ○ポも限界を超えて大きくなってるし、キン○マははち切れんばかりだし……。それに、まだまだこまるにも悠太くんにもまだまだお兄ちゃんお姉ちゃんには勝てないんだなって思わせてあげたいんだ♪ 葵は出来る?」モミュモミュモミュモミュ

朝日奈(牛コス)「できりゅっ! わたじ、まごとに一番相応しくてとってもえっぢな彼女なんだって事を証明するよぉおおおおおおおお♡ だからもっと私のおっぱいもんで♪ 無限に乳搾りしでぇええええええええええ♡♡♡」ビュービュービュービュービュー!!

悠太「クソッ! 苗木さんにも姉ちゃんにも負けるかぁ! 行くよ、こまる!! 今こそ俺達の成果を見せる時だ!!」モミュモミュモミュモミュ

こまる(牛コス)「あ゛~~~~~~~~~ッツ! らめらめらめええええええっ♡ 一番弱い所ばかりイジめないでぇ♪ こんなエッチな乳搾りなんてこの世に存在しないよぉ♡♡♡」ビュービュービュー!


~~~更に数十分後~~~


朝日奈(牛コス)「お゛~~~~~~~~~ッツ♡ 今日はケツマ○コからなの!? ケツマ○コを徹底的にイジめるつもりにゃの!!?」

苗木「うん。乳搾り対決で分ったけど、悠太くんもこまるも凄く成長してる……! だから多分──!」

悠太「ただでさえチ○コのデカさと経験じゃあ敵わないんだ! 今日は本当の意味で限界を超えるしか無いっ!! こまるっ! 今日はいつもの倍……おマ○コとケツマ○コに20回ずつ中出しするまで終わらないからねっ!!」パンパンパン!

こまる(牛コス)「うぐぅううううううううううっ♪ しょ、しょんにゃの壊れちゃう゛! そんな事されだら私、確実に頭が真っピンクのエロ女になっち゛ゃうよお゛ぉおおおおおおおおお♡♡♡♡♡」

苗木「ほらね? ……アンジーさんを神様に出会わせたっていう日向先輩には敵わないかもしれないけれど、ボク達だって24時間耐久セックスをした事があるんだ!! 今日は本当に動物みたいにヤッてヤッてヤリまくるからねっ!!」パンパンパンパンパン!

朝日奈(牛コス)「う、うん! もっどもっど私の事を気持ちよくして!! 苗木の超デカチ○ポで徹底的に犯してぇ♪ あ゛~~~~~~~~~ッ!♡♡♡♡♡」

苗木&悠太『う゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!』パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!

朝日奈&こまる『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~♡♡♡♡♡』プャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!


~~~数時間後~~~


朝日奈(牛コス)「あむっ……ちゅぱっ……。苗木の超デカチ○ポおいしいよぉ……♡ はむっ……」

こまる(牛コス)「アヘ顔になるまで気持ち良くしてくれた彼氏のおチ○ポへの奉仕は彼女の役目ですよね……あむっ……♡」

悠太「……苗木さん、今回は俺達の負けです。でも、次は負けませんからね!!」

苗木「うん、いつでも受けて立つよ! また全力で技と力と愛を競い合おう!!」

悠太「はい!!『ちょっとちょっとー! もう扉が開いて久しいのにいつまでヤッてるのさ!! 早く出て来てよ!!』……と、王馬さんがイライラしてますし、そろそろ部屋を出ましょうか」

苗木「そうだね。葵、とっても気持ちよかったよ。本当にありがとう(頭なでなで)」

悠太「こまるもね。……愛してるよ(頭なでなで)」

朝日奈&こまる(ああ、最高の一日だったなぁ……♡♡♡)



~~~~~~


王馬「あのさぁ……。最近みんな性への扉を開きすぎでしょ!! 一体どうなってるの!? 他人に見られてるんだよ!?」

苗木「いや、よくよく考えてみればさ──」

悠太「俺達普通に人前でヤッてますし……。王馬さんに限ってはこれが初めてじゃないですし……」

朝日奈「ソニア先輩の国やアンジーちゃんの島では普通のことだったりするみたいだし……」

こまる「そこにちゃんとした愛があればどうでも良いかなって♡」

王馬「クソクソクソクソクソッ! これも入間ちゃんが『20まで妊娠しないし病気にも罹らない薬』なんて発明をしたせいだ「ところで王馬くん」……なぁに? オシオキの事?」

苗木「いや、今回はボク達からのオシオキは無いよ。たださ────いい加減春川さんにイタズラしてあげたら?」

王馬「…………」

朝日奈「……春川ちゃん、多分王馬からエッチなイタズラをされるの待ってるよ。……それこそ、いつまでもさ」

悠太「……貴方がやってきた悪戯に意味があるっていうなら──」

こまる「一度ぐらい、本気の本気で喜ばれる悪戯をしてあげたらどうですか?」

王馬「……でも」

苗木「怖いんだよね、分るよ。……でも、希望を持って前に進まなくちゃダメだと思うんだ」

朝日奈「そうだよ! 春川ちゃん、王馬を信じて待ってる筈だよ!!」

悠太&こまる『王馬さん!!』

王馬「……ええい、分ったよ!! やってやる! オレは超高校級の悪の総統なんだ!! 春川ちゃんに↓1(エッチな悪戯限定)をするよ!!」


(あまりにも春川さんが放置されすぎなのでテコ入れします)

あえて貧乳薬を飲ませて授乳プレイ


王馬「>>390鬼かよ! 春川ちゃんはただでさえペチャパイなんだよ!? これ以上小さくしたら本当に幼児並みになっちゃうよ!!」

春川「……でもアンタはペチャパイの方が好きなんでしょ?」

王馬「……お、女の子が感じやすいって意味では……」

春川「うん、じゃあ飲むよ(ゴクゴク)うわっ! 本当におっぱいが小さくなっちゃった……。えっと、これで王馬を甘やかせば良いんだよね?」

王馬「…………(コクン)」

春川「なら良いよ♪ おいで、小吉♡」


~~~~~~


春川「んんっ♪ もう、そんなにがっつかないの♡」

王馬「だっ、だって春川ちゃんの母乳とっても甘くて美味しくて……「ねぇ王馬、私の膝に頭を乗せてみて?」こう?」

春川「そう……はーい、小吉ちゃん。おっぱいミルクの時間ですよー♡(王馬の頭だけ持ち上げて唇を乳に近づける)」

王馬「……ば、バブー……」チューチュー!

春川「ん、いい子いい子(頭なでなで)こんな悪戯で良ければ何時でもして良いんだからね~。今日は私にいっぱい甘えてね♪」

王馬「……(あーあ……ケツ穴開発された時からそうだったけど、オレの性癖完全に変わっちゃったよ……)」


~~~~~~


春川「どう? 少しはリラックス出来た?」

王馬「……最高だったよ。ありがとう、春川ちゃん」

春川「ふふふっ♪」


春川の好感度が50上がった!


~~~~~~


王馬「……あんな事されたら定期的に春川ちゃんに甘えたくなっちゃうじゃないか! だから今まで我慢してたのに!! ええい、今日は↓1ちゃんに↓2をするよ!!」


王馬「はい、舞園ちゃん♪ 空木ちゃん♪ オレからのプレゼント♡」

舞園「……言子ちゃん」

空木「ええ、分ってますよ。開けないともっと酷い目に合わされるだろうって事は……」

舞園「はぁ、覚悟を決めましょうか……」

舞園&空木『せーの!!』


「大量のアナル開発グッズ」


王馬「ぷぷぷ~。苗木ちゃんのデカ○ンディルドで二穴オナニーしてた舞園ちゃんは兎も角、空木ちゃんはこういうの見るの初めて『アナル開発グッズだー!!』……へ?」

舞園「苗木くんの超デカ○ンディルドはすっっっごく気持ち良いんですけど、細かい所の開発が出来なくて困ってたんです!! ありがとうございます王馬くん!!」

空木「言子もです! 実は将来はAV女優になるのが夢でして……。今から色々と特訓を積み重ねて置く必要があったんです! でも流石に小学生じゃこんな物買えないですし……ありがとうございます、王馬さんもたまには役に立つじゃないですか!!」

王馬「えぇ…………?」


舞園・空木の好感度が70上がった!!(トリプルラッキーゾロ目効果)


~~~~~~


王馬「いや普通はセクハラと取るでしょ!? 一体どうなってるんだよこの学園の風紀! いやオレが乱してるも同然なんだけどさぁ!? ええい、じゃあ今度は↓1ちゃんに↓2をするよ!!」

えー、百田&夢野の恐怖度耐性は原作通りで良いとして、この世界線の茶柱の恐怖度耐性↓1(補正無し)



~~~~~~


百田「う、うーん……」

夢野「こ、ここは一体どこなんじゃ……?」

茶柱「ゆ、夢野さんに快……百田さん! 大丈夫ですか!!」

百田「お、おう……。頭はまだボーッとしてるが、大丈夫な方だぜ」

夢野「ウチもじゃ……ここは、洋館の中か……うーむ……「ガシャーン」!!? な、なんじゃあ!?」

茶柱「お、お皿かなにかでも割れたんでしょうか……? それにしてもこのお屋敷、どこかで見たことがあるような……」

百田「お、俺もそうなんだよ。既視感があるっつーか……」

夢野「な、なんじゃお主らもか……ええっと……」


↓1 百田
↓2 夢野
↓3 茶柱(七海とも当然仲良くしてると思うので補正+20)

誰か一人でも90を越えた場合、ここは『青鬼』の世界だと気づく。


百田「だーっクソッ! もう喉元まで出かかってるのに出てこねぇ!!」

茶柱「私もです……。なにか「切っ掛け」でもあれば思い出せると思うのですが……」

夢野「そ、それでどうする? 何か物音がした方向に行ってみるか?」


↓1

①百田一人で行く。
②茶柱一人で行く。
③夢野一人で行く。
④全員で行く。


茶柱「……全員で固まって動きましょう。何故私達がこんな所にいるのか、誰の意図でこんな屋敷に閉じ込められたのかは分りませんが『敵』が出てくる可能性はあります。転子が一番前、その後に夢野さん。百田さんは殿をお願い出来ますか?」

夢野「う、うむ」

百田「ッしゃあ! 任せときな!!」


~~~ダイニング~~~


茶柱「……お皿が割れていますね。これがさっきの音の原因でしょうか?」

夢野「んー……でも、何も無いのに皿が自然に割れる物かのぉ?」

百田「誰かが割った……? この屋敷の中には俺達以外にも誰かがいるって言うのか……?」

茶柱「……ますます油断出来なくなりましたね。全員行動を徹底して、この屋敷の中を探索してみましょう」

夢野「むぅ……。扉や窓から強引に外に出るという選択肢は無いのかのぉ?」

百田「……いや、それは止めといた方が良い。なんかその……お、俺のトラウマがそう言っている気がする」

茶柱「……さて、では次はどこに行きましょうか」


①図書室。
②二階。
③地下室。

(面倒臭いので鍵とかそういうのは全部無かった事にします)



~~~二階~~~


転子「一通り部屋は見て回りましたが……どこの物かは分らない鍵が幾つかあっただけですね。しかし──」

夢野「むぅ……しかしさっきから『何者かに見られている』感覚がするんじゃが……」

百田「お前らもやっぱそうか……。俺もなんだよ……得体の知れねぇ寒気がするっつーか……」

転子「……ええ、転子の背筋もブルブルと震えてしまっています。『ここにいる何かはヤバイ』と……さっさと脱出方法を探しましょう」


↓1 どこに行く?

①図書室。
②地下室。
③三階に行ってみる。
④四階に行ってみる。



~~~図書室~~~


転子「何故でしょう……。『嫌でもここに入らないと全てが始まらないぞ』と転子の記憶が訴えかけている気がするんです。……例え中で何が待ち受けていたとしても……」

百田「……ああ、俺もだ。覚悟を決めて突っ込もうぜ!!」

夢野「うーむ、何か脱出に役立つ資料でも見つかれば良いのじゃが……」

転子「……!!? そこにいるのは誰ですか!?」

天海「あ、あれ? 百田くんに茶柱さん、夢野さんじゃないっすか」

百田「あ、天海!?」

夢野「……もしや、お主も気づいたらこの屋敷に?」

天海「ええ。オレの直感が『まずは図書室に行くべきだ』って言ってたんで、図書室で本を漁ってたんすよ」

百田「……つーことはさっきの皿が割れた音と天海は関係ねーみてぇだな」

天海「あ、でも良い物も見つけられたっすよ! ほら!!」

夢野「これは……どこかの鍵か?」

天海「ええ、オレはもう少しここで探索するんで、みなさんは屋敷の方を──」

茶柱「──!!!? 天海さん! 後ろ!!「へ?」」

青鬼(天海の頭を一口で飲み込み、噛み千切る)


補正値+10 知識80以上の百田と茶柱は知識判定自動成功。


百田&茶柱「「あ、あ、青鬼だぁあああああああああああああああああっ!!??」」

夢野「あ、天海ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ!!」

青鬼(ニタニタニタニタ)

茶柱「と、兎に角逃げましょう二人とも!! これが現実かゲームの中なのかは兎も角、捕まったらデッドエンドまっしぐらです!!」

百田「わ、分ってらぁ!(ガクガクブルブル)」

夢野「あ、青鬼!? お主らは何を知って「いいから早く!!」お、おう!」


↓1コンマ80以下で青鬼から逃げ切る。



~~~~~~


百田「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ……! お、お前ら全員無事か?」

茶柱「ええ……。何とか青鬼を撒いたようですね……取りあえずは一安心です」

夢野「のぉ、さっきからお主らの言っておる『青鬼』とはなんなのじゃ? 詳しい事情を知っているみたいじゃが……」

茶柱「はい、青鬼と言うのは~~~~~~~~~~~というフリーゲームから始まった、超有名なホラーゲームなんです。私は七海先輩に誘われて一緒にプレイしたことがあるので知っていました」

百田「お、オレは王馬の奴に『度胸試し』とか言われてやらされたぜ……。た、タンスの中に隠れて見つかる演出が一番怖かったな……(ガクガクブルブル)」

夢野「なるほど? つまりここは現実世界では無いということか。通りでさっきからウチの魔法も発動せん訳じゃ」

茶柱「恐らくは、ですけどね……。でももしこれが真宮寺さん当たりの魔術儀式だとしたら……」

百田「アイツに捕まったら死ぬっつー当り前の事が起りうるって訳か……」

夢野「む、むぅ……そ、それを知ったらウチ、怖くて急にオシッコがしたくなって来たんじゃが……」

茶柱「……仕方ありませんね、百田さん。一緒にトイレに行きましょう。大丈夫、まだ青鬼が出てくるフラグは建っていない筈です」

百田「お、おう……。すまねぇ、お前にばっかりリードを任せちまって……」

茶柱「良いんですよ。人間誰しも苦手な物はありますから(ニッコリ)」

夢野(……? なんか最近こやつらの仲、急に縮まってないか……?)


↓1~5の判定 コンマ70以上で誰かがどこかで青鬼に食われる。 それ以外で終盤まで三人で行動出来る。


誰が食われた? ↓1

01~33 百田
34~66 茶柱
67~99 夢野
00 何故か復活していた天海(どういう事だよ)

ゾロ目なので格好良く死なせてあげましょうか(ニヤリ)


茶柱「ふぅ……よし! これで玄関の鍵が開いたはずです!! 後は玄関から外に出れば──」

百田「!!!? あぶねぇ、転子(ドンッ!!)「え──?」」

青鬼(肩部分をムシャムシャ)

百田「が、ぁああ……ッツ!!」

茶柱「か、快斗さん……? 快斗さん!! 快斗!!!」

夢野「や、やめんか転子! あの青鬼にはどうやっても勝てんのじゃろう!?」

茶柱「は、放してください夢野さん! 快斗が……快斗が!!」

百田「へっ……こんぐれぇなんて事ねぇよ……。先に脱出してろ……」

茶柱「嫌です! 私は、私はぁ……(ジワァ)」

百田「……とっとと先に進みやがれ! 生きるんだ!! 生きてくれ、転子!!!」

茶柱「あ、う、う、ううううう……!!」

夢野「……転子、走るぞ!! 全力でこの屋敷から脱出するんじゃ!!!」

茶柱「う、うわぁあああああああああああああっ!!」ダダダダダダダッ!!

百田「……ああ、そうだ。……それで良い。それで良いんだ……。じゃあな──」

青鬼(ムシャムシャ)


~~~~~~~~~~~~


茶柱「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ……!(涙を流しながら)」

夢野「……落ち着け、これはただのゲームじゃ。クリアすれば百田とも再開出来る。そうじゃろう?」

茶柱「そ、そうです。これはただのゲーム……。早く、早くこの屋敷から出ないと──」

夢野(……これ不味いな。転子が完全に取り乱しておる……。いつの間に『そういう仲』になったのかは知らんが、人間心の支えが無くなるとこうも脆くなるのか……知っておったのにな)

夢野「……これが最後の全力ダッシュじゃ……行くぞ転子!!」


↓1 茶柱
↓2 夢野

コンマ60以上でゲームクリア





今回はここまで。それではまた本日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

あ、すみません重大なミスしました。コンマ60「以下」の間違いです。安価↓1

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


茶柱「夢野さん! 転子におぶさって下さい!! 限界を超えて走り抜けます!!」

夢野「お、おう! 任せたぞ転子よ!!」

追ってくる青鬼「ウボァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!」

茶柱「はぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!! ネオ合気道流!『王夜蕪』の術!!」ダダダダダダダッー!



───ゲームクリア! おめでとう!!───



~~~入間の研究教室・VRポッドの中~~~


茶柱「う、うぅん……」

夢野「こ、ここは……?」

王馬「やぁ二人とも! ゲームクリアおめでとう!! 百田ちゃんっていう尊い犠牲を出しちゃったけどねー♪」

夢野「……やはりお主の仕業かこの悪戯小僧が!!」

茶柱「そ、そうです! 今までのがゲームなら快斗は……? 快斗はどこに──(ギュッ)……あ……」

百田「おう! この宇宙に轟く百田快斗様を呼んだかよ!! ……安心しな、俺はちゃんとここにいる。……よく生き残ってくれたな、色々と誇らしいぜ!!」

茶柱「な、何が『誇らしいぜ』ですか!! こ、こっちはもう二度と貴方に会えない可能性があるかもしれないと……あ、貴方が本当に死んでしまったのかもしれないと……う、うわぁあああああああああああああああああああああああん!!」ヒッグヒッグ!

百田「よしよし……。こんなに泣き虫な転子は初めて見たな……本当に悪かった!!」

天海「……オレからも謝らせて下さい。今回王馬くんに依頼されて『図書館で青鬼に食われる最初の犠牲者』をやったのはオレの意思なんすよ」

王馬「そうだよ! だからオシオキを受けるなら天海ちゃんと一緒に──」

夢野「そんな」

百田「言い訳が」

茶柱「通じると思ってるんですかこの野郎!!!」


↓1 夢野の怒り度(補正-10)
↓2 百田の怒り度(補正+60)
↓3 茶柱の怒り度(補正+230)

夢野75 何度悪戯をすれば気が済むんじゃこやつは……。 百田124 転子をマジ泣きさせた責任はとって貰うぜ!! 茶柱341 この男死、殺して良いですよね?


夢野「まったく何度悪戯をすれば気が済むんじゃお前は……あれか? 悪魔にそういう宿業でも植え付けられたのか?」

百田「どの道、自分が好きでやってる事に変わりねぇだろうよ……だから──テメェには転子をマジ泣きさせた責任を取って貰う!! ↓1のオシオキだ!!」

転子「今の転子はブチ切れ341%です! ただで済むとは思わない事ですね!! ↓2のオシオキをします!!」



~~~春川の研究教室~~~


王馬「あーあ、なーんでオレは千羽鶴なんて折ってるんだろう……。別に春川ちゃんが病気になった訳でもないのにさ」

春川「……事情は三人から聞いたけど、むしろこの程度で済んで良かったんじゃない? いつかのフランス旅行みたいにトンでもない物を出される可能性があったんだし。ほら、肉体労働に比べたらまだマシなんだからさっさと折る」

王馬「はぁーい……」


~~~入間の研究教室・スーパーVRシステム空間~~~


王馬「……ねぇ茶柱ちゃん」

茶柱(声のみ)「なんですか?」

王馬「冗談だよね? ここで滝業しろって……」

茶柱(声のみ)「本気ですが何か?」

王馬「いやいやいやいやいやいや! 冗談抜きでオレ死んじゃうって!! ここベネズエラのアンヘルの滝──通称『エンジェルフォール』じゃん!! 世界一高い、落差979メートルの滝じゃん!!!」

茶柱(声のみ)「スーパーVRシステム空間とはいえ、快斗を殺しておいてそれをあなたが言いますか? 安心して下さい。空中浮遊操作で自動的に滝の中に突っ込んで無理矢理三時間過ごさせますから」

王馬「だからそれがヤバイって言ってるの!! オレ本当に死んじゃうよ!!!」

茶柱(声のみ)「『本物の『エンジェルフォール』で滝業をしてこい』と言われなかっただけマシだと思ってください……では、行きますよ!!」

王馬「う、うわぁあああああああああああああっ!!」ドドドドドドドドドドドドド!!


百田の怒り度が54に下がった! 茶柱の怒り度が99に下がった!!


百田「ふぅ……。このオシオキが終わったら、ちゃんと許してやれよ?」

転子「……分っていますよ。罰とは罪を許すためにあるものですからね……それと」

百田「ん?」

転子「その……れ、例の薬も入間さんから貰いましたので、今日は今までよりもずっと激しく抱いてください。貴方を感じさせてください。じゃないと私……(ギュウッ)あっ……♡」

百田「……分ってるよ。例の研究会にもさっさと入っちまおう! 俺は愛した女を世界一幸せにする男でもあるからな!!」

転子「……はい♡」


~~~~~~


王馬「……いや確かにフランスにかっ飛ばされた時よりはマシだけどさぁ……。もっとこう、あったんじゃないの何か? ま、良いや。↓1ちゃんに↓2でもしよーっと」


日向「えー、いつも通り『エロ研』を始めたいと思うがその前にだ」

アンジー「おっ! ついに快斗と転子も入るの~!?」

苗木「ああ、二人の正式入部は決まってるけど、今日はそれじゃなくて──」

最原「……山田先輩と白銀さんが裏でヤリまくっているという噂の件です。もし本当なら騒ぎになる前にボク達の仲間になって貰わないと不味い」

朝日奈「私達の件まで芋づる式にバレちゃうかもって事?」

東条「そうね……。あくまで私達がやっているのは『非公式の部活動』だもの。見つかったらお終いでしょう……」

ソニア「そんな! 折角調教される喜びというのが分ってきたのにそんなのあんまりです!!」

大和田「なんとかならねぇのかよ!!」

左右田「落ち着け、こっちには超高校級の探偵である最原がいるんだぜ? 事の次第なんざもう分ってるだろ」

不二咲「そうだよぉ! で、結果はどうだったの?」

最原「はい、まず二人の仲は↓1」


01~30 普通に仲が良いオタ友です。
31~60 互いに気になる異性になってます。
61~90 恋人同士でした。(正し、清いお付き合い)
91~00 噂は本当でした()


最原「互いに気になる異性にはなっていても、付き合いも突き合いもヤッていないようでした。間違い無いと思います」

日向「ふーむ……と、言うことは?」

最原「恐らくは↓1」


01~80 王馬の悪戯だと見抜いている。
81~90 江ノ島の仕業ではないかと思っている。
91~00 既にボク達は泳がされているのではないかと思ってしまっている()


最原「これ、王馬くんの悪戯ですね。山田先輩と白銀さんを巻き込んで、ボク達『エロ研』がどう動くのか見てるんだと思います」

左右田「悪趣味だなぁおい! そもそもこの研究会だって王馬が原因で発足したようなもんだろ!!」

日向「ああ、早急に対策を立てる必要があるな。何か意見のある奴はいるか?」

アンジー「↓1とかどうかなぁ?」

朝日奈「私は↓2を押すよ!!」

東条「↓3なんてどうかしら?」


朝日奈「王馬にナノマシンぐらいの大きさの発信器を取り付けるとかどうかな!?」

不二咲「……それで王馬くんの居所が常に分った所で然程効果ないんじゃないかなぁ。そもそも事態の解決になってないよぉ……」

東条「彼は高所恐怖症だと言うし、イタズラするたびに高所に飛ばすスイッチを入間さんに発明してもらうというのはどうかしら?」

苗木「い、いくら天才の入間さんでもワープシステムはまだ無理じゃないかな……?」

アンジー「創創~! アンジーに良い考えがあるよ~!! 生徒全員を研究会に入れちゃえば良いんだよ!!」

最原「あ、アンジーさん。それは幾ら何でも「いや、意外と妙手かもしれないぞ、これ」……え?」



~~~数週間後~~~



日向「──と、いう訳で生徒の自立性と自粛性。そして性への正しい知識を知って貰う為に、こういう研究会を公式で認めて貰いたいのですが……。どうですか、霧切仁学園長」

苗木「部長は日向先輩が、副部長はボクが。財政は東条さんに、書記は最原くんにやってもらう予定です」

学園長「ふむ……。良いだろう、許可しよう」

日向「ありがとうございます」


~~~~~~


日向「と、言う訳で『表上は』エロ研を『希望ヶ峰学園公式の部活動として成立させる』事に成功したぞ!!(ハイクリ効果)」

左右田「マジかよ!? あんなバカみてぇな案が通るのか!!?」

最原「一見すれば、ただの保険の勉強会ですからね……。『裏』を知る部員は限られますけど」

ソニア「しかもやはり皆さんそういう事に興味があったのか、現在希望ヶ峰学園に所属している全生徒が入部を希望しました!!(キラキラ)」

アンジー「ね~♡ 上手くいったでしょ~? これで小吉も安易に『エロ研』にはイタズラできないよ! だって小吉にしてみれば──」


悪戯失敗!!


~~~~~~


王馬「かっこうのイタズラ場所が出来たも同然だからね!! クッソ、オレとしたことが他人に動きをコントロールされるなんて……! しかも田中ちゃんと入間ちゃん。桑田ちゃんと罪木ちゃんもあと少しで一線を越えて『裏』メンバー入りしそうだし……あー! 良いなー!! オレも早く春川ちゃんと一緒に『裏』の研究会に入ってエロい事しまくりたいなー!! ええい、このストレスは↓1ちゃんに↓2をする事でしか晴らせないよ!!」


王馬「んー、何か面白そうな悪戯は……ん?」

桑田「…………」

罪木「…………」

王馬「アレは、桑田ちゃんと罪木ちゃん? ……(ニヤニヤ)一体ナニをしてるのかなぁ?」コソコソ

↓1

01~30 キスをしてました。
31~60 フ。ラをしてました。
61~90 69をしてました。
91~00 ヤッてました。


桑田「あむっ……れろっ……み、蜜柑。オレ、上手くリード出来てるか?」

罪木「は、はいっ! 最初と比べたら本当にキスが上手くなって……//////えへへ♡ 私、とっても嬉しいですぅ♪」

桑田(やべぇ、超可愛いオレの彼女……「あー早く本番がヤりたいなぁ」どわぁあああああああああああああっ!!? お、王馬!?」

罪木「お、王馬さん!? これは違うんです! わ、私が桑田さんに強引に押し迫って……!!」

王馬「いや? 別に良いんじゃない? 二人は恋人同士なんでしょ? ならそういう事をしたくなっても仕方が無いよ。たださぁ……」




王馬「そろそろもっと過激な事、したいんじゃない?」



~~~~~~


日向「えー、と言う訳で急遽『裏』の仲間になる事になった桑田と罪木だ。二人ともまだキスまでしかしていない初々しい関係らしいが……。俺達でエロ沼に沈めてやろうぜ!!」

全員『おー!!』

桑田「ま、マジか……。これが『エロ研』の真の姿って事か……」

罪木「はわわわわわわわわ//////た、確かにあの薬を入間さんと一緒に作ったのは私ですけどぉ……。そ、そんなに大活躍してたんですねぇ」

朝日奈「ま、まぁね! ……他にも色々な薬を開発してくれてるし、罪木先輩と入間ちゃんには頭が上がらないよ」

最原「……王馬くんからの警告でもあるでしょうね。『キミ達の動きなんて余裕で予測出来るよ』っていう……」

苗木「……でも、例えそうだとしてもボク達がする事は変わらないよ。二人を正義(性技)と希望の道へ導いてあげるんだ!!」

ソニア「ですね! ではまずお二人のお付き合いの経験と、具体的にヤッてみたい事から──」

桑田「そ、そうだな……。お、オレは↓1がしてみたいっす」

罪木「わ、私は断然↓2ですぅうううううううううう!!」


桑田「……ここだけの話、苗木兄妹と朝日奈姉弟が母乳飲みながらヤッてる所を何度も見かけたから同じようにしてみたい……。蜜柑のおっぱいかなりデケェし、ずっとこう、揉んで触ってみたいと思ってたんだよな」

苗木「え、えええええええっ!? あ、あれ見られてたの!?」

桑田「お、おう……。そういう事に首突っ込んだらエラい目に合いそうだから今まで黙ってたけど……お前らが一線を越えてることは知ってたぜ」

罪木「わ、私は玲音さんにお尻をビシバシ叩かれながら乱暴にお乳を揉んでほしいですぅ♪ で、出来れば「このメス豚が!!」っていう罵倒もして頂けると……!」

日向「あー、それにはまず二人の愛と絆を高める事が先決だな。お前らまずは普通の恋人みたいにデートを重ねて信頼関係を深めて来い。そうじゃないと罪木の要求は途中で桑田って人間の人格を破綻させかねない」

アンジー「SMプレイは愛とお互いの信頼と正しい知識が何より重用だからねー!! そこは創とアンジーが優しく教えてあげるよ~♡」

桑田「よ、よろしくお願いします日向パイ先!!」

罪木「よろしくお願いしますぅううううううううううううう!!」


桑田と罪木の好感度が30上がった!!


~~~~~~


王馬「……なんでオレ、左右田ちゃんの時といい桑田ちゃんの時といい『まだ悪戯していない人』の時に限って好感度上げちゃうんだろ……。オレも早く春川ちゃんとイチャイチャしたいよー!!(ジタバタ)そのためには↓1ちゃんに↓2をする必要があるね!!」



~~~天海の寮室~~~


天海「楓……幾ら何でもここ弱すぎないっすか?」ピンピン!

赤松「あ゛~~~~~~~~~ッツ! らめらよ蘭太郎くん♪ そこが強い女の子なんている訳ないでしょお!!?」

天海「……いやぁ、普通はもうちょっと耐えられるんじゃないっすか? イジメてるの栗だけなのにもう何回潮吹きしたと思ってるんすか……あむっ」

赤松「ちゅっ……うん♪……。で、でもぉ……」

天海「オレ、これでもスゲー嫉妬してたんすよ? 最原くんに。そして最原くんのチ○コディルドにハマっちまった楓に……。そんで楓の研究教室まで様子を見に行ったらピアノの前でマジ泣きしてたから強引に唇を奪って──オレだけの物にしたんすから」

赤松「もう、本当に悪い男の人に捕まっちゃったね、私♡ ……でも、蘭太郎が本気の本気で私を好きで、愛してくれてるっていうのは伝わってたよ?」

天海「──それを承知で最原くんの事を思ってディルドオ○ニーしてたっていうなら今日は本番はお預けっすかねぇ?「い、嫌だっ!! 私を愛して蘭太郎くん!!」……じゃ、そういう時には何て言うんすか? なるべくオレが我慢出来ないような台詞でお願いするっす」

赤松「わ、私は蘭太郎くんの気持ちを知りながら最原くんや他の男の子に恋をして、ディルドで処女を奪っちゃったド変態悪女です……。徹底的なオシオキがなければこの罪は無くならないと思うので、蘭太郎くんの太くて逞しくて立派なおチ○ポ様で両穴をいっぱいいっぱいオシオキしてくださいっ!!」

天海「……ま、合格点っすかね……それっ!」ズププププププププ!!

赤松「お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡ し、子宮までおチ○ポ届いてるっ、また天海くんだけの私に開発しゃれりゅっ!!」

天海「それだけじゃすまさないっすよ……それっ!(バシィン!)「ひぐぅうううううっ♡」悪い事をした子供にはお尻ペンペンでオシオキって相場が決まってるっすからね……。猿みたいに真っ赤っかな恥ずかしいお尻になる事を覚悟しといてくださいね?」

赤松「そ、そんにゃあ♪(バシィン!)んにゃぁああああああああああ♡♡♡子宮コンコンノックしながらお尻ペンペンしちゃダメェっ♡ 私、ドMのド変態になっちゃうよぉ♪」

天海「オレ好みの女になるんだから当り前っす……さて、今日はどこまで開発できるっすかね?」パンパンパン!

赤松「お゛~~~~~~~~~ッツ! もうダメっ! イグイグイグイグイグッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!♡♡♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!


~~~ここまでDVD映像~~~


赤松&天海「…………」

王馬「二人ともまだ高校生なのにヤル事やっちゃってまぁ……。特に赤松ちゃんは最原ちゃん→百田ちゃんときて、あっさり天海ちゃんに身体を許しちゃうんだからトンだ尻軽女だよねぇ!!」

赤松「……返す言葉もありません……」

天海「……俺達にナニを要求するつもりっすか?」

王馬「そうだなぁ……『次のオレの悪戯』に協力して、オシオキを代わりに受けてくれるなら、それが終わったあと君達にとって楽園みたいな場所を紹介してあげるよ!!」


~~~~~~


王馬「にしししししっ! 良い玩具が手に入った!! さて、今回の悪戯は派手に行こう! ↓1ちゃんに天海ちゃん、赤松ちゃんと一緒に↓2をするよ!!」



~~~プール~~~


ゴン太「さ、西園寺先輩! 遅れてごめんなさい!!」

西園寺「い、良いよ別に。そんなに待ってないし……」

ゴン太「で、でも折角ゴン太をその……で、デートって奴に誘ってくれて、しかもリードの仕方まで教えてくれたのに遅刻するなんて……。ゴン太は自分が情けないよ!!」

西園寺「い、いいったら良いの! ほら、早く先にプールの中に入って!!」

ゴン太「う、うん……。それで、どうするの「はいドボーン!!」!!? さ、西園寺先輩!?」

西園寺「えへへ~。取りあえず女の子を怪我無く抱き止めるって所は評価出来るかな~♪ それじゃ、最初は手を繋いでゆっくりお散歩するよ! ほら、こういう時は男から手を差し出す!!」

ゴン太「う、うん! ゴン太、頑張るよ!!」


~~~数分後~~~


ゴン太「…………?」

西園寺「? どうしたの、ゴン太?」

ゴン太「いや、なんか急に水着の感触が変わったような(ニュルン)う、うわぁあああああああああああああああっ!?」

西園寺「ご、ゴン太の水着が!?(ニュルン)って何で私のまでぇえええええええええええええええええええええっ!?」


↓1 ゴン太。
↓2 西園寺。(補正+30)

高コンマほど相手の秘部をジックリと見てしまう。

ゴン太87 凄い……これが女の子の大切な場所なんだ……!! 西園寺44+30×2(ゾロ目効果)148 ご、ゴン太のオ○ンチン大っき過ぎるよぉ♡ 身体も逞しいし、優しいし、オ○ンチンも大きいし、言うことないよぉ……♡ 絶対私の彼氏にしーよおっと♪


ゴン太(うう、見ちゃダメだ……見ちゃダメなのに……! さ、西園寺先輩の裸が綺麗すぎて目が逸らせないよ……!! 凄い……これが女の子の大切な場所なんだ……!!)

西園寺(もうゴン太の裸体に夢中で頭がオーバーヒート)

天海「文字通り水を差す様で悪いっすけど……本当にすみません、ゴン太くん、西園寺先輩!!」

赤松「オシオキなら後で受けます!!」

ゴン太「へ? ……う、うわぁあああああああああああああああっ!!」ビリビリビリビリビリビリビリ!

西園寺「きゃぁああああああああああああああああああああああっ!!」ビリビリビリビリビリビリビリ!


~~~数分後~~~


天海&赤松「「本当に申し訳ありませんでした! 王馬くんみたいな悪戯を、一回で良いからやってみたかったんです!!」」


↓1 ゴン太の怒り度(補正-30)
↓2 西園寺の怒り度(補正+30)

ゴン太65+66=131×2(ゾロ目効果)262-30=232 初めてのデートを滅茶苦茶にして……許せないよ!! 西園寺99+67=166 覚悟出来てるんでしょうねぇ!!


ゴン太「初めてだったんだ……! 初めてゴン太が恋した人とのデートだったんだ……!! それを二人は悪戯で滅茶苦茶にした! 許せないよ!!」

西園寺「ご、ゴン太……(キュン♡)……と、それは後にして、天然ナンパ野郎! 尻軽女!! あんた達には↓1と!」

ゴン太「↓2のオシオキを受けて貰うよ!!」

電気ウナギの引っ越しを素手でしてもらうよ 後は裏で暗躍している王馬も後でしてもらうわよ

裸で私は尻軽ですという札を持って校内を歩き回る

>>468 賢いキャラがいれば「王馬の暗躍判定」が出来たんですが、ゴン太も西園寺もそういうキャラではないので後半は却下します。>>469 流石に学園側が許可しないと思うので(ギャグキャラになってしまった王馬なら話しは別だったんですが)下着姿にします。


~~~田中の研究教室~~~


天海「う、うわぁああああああっ!! めっちゃ滑る! こいつメッチャクチャヌメヌメするんすけど!!」ウネウネウネウネ!

田中「ふはははははははは! ライトニングブラックスネーク(電気ウナギ)なのだから当り前だ!! そら、急いで引っ越ししないとコイツらの機嫌を損ねて電撃を食らうやもしれぬぞ?」

天海「そ、それは簡便願いたい(ビリビリビリビリビリビリビリ!)ギャァアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」

田中「あ、先に言っておくが貴様らは大真面目に電気ウナギを素手で触ったりするなよ? 普通に黄泉送りになるぞ」

天海「誰に向かって何を言って(ビリビリビリビリビリビリビリ!)うがぁあああああああああああああああっ!!」


~~~~~~


ヒソヒソヒソヒソ……


最原「赤松さん……」

百田「赤松、お前……」

赤松(下着姿)「はい……。私はどうしようもない尻軽女です……最原くん、百田くん、こんな私が恋してて本当にごめんなさい……」

最原「い、良いんだよそんなこと! そ、それより今回の悪戯は本当に二人の意思なの!? 何か裏があるようにしか思えてならないよ!!」

赤松(下着姿)「な、何も無いよ! 本当に私達の意思だから……あ、そろそろ移動しなくちゃいけないからまたね、最原くん。百田くん……」

百田「お、おう…………」


──翌日、エロ研(裏)に入部してきた二人を見て、超高校級の探偵である最原は全てを悟った。一方、ゴン太と西園寺はこれを機に正式に付き合うようになったらしい。


ゴン太の怒り度が99に下がった! 西園寺の怒り度が77に下がった!


~~~~~~


王馬「だーっはっはっはっはっは!! 一方的に他人を操って悪戯して、オシオキも受けてもらえるって気分が良いねぇ!! さて、じゃあこの調子で↓1ちゃんに↓2をしようかな!!」



~~~日向の寮室~~~


日向「第○回! 男だらけのエロ話限定パジャマパーティー!!」

悠太「いえーい! ……って言いたいんですけど、本当にオレも参加しちゃって良かったんですか?」

苗木「いいのいいの! ウチのこまるだってなんだかんだ言って希望ヶ峰学園に遊びに来てるし、悠太くんは将来の超高校級候補だしね!!」

最原「まぁ今更ですよね。……それで、トップバッターはやっぱり……」

日向「ああ、エロ研の部長である俺から行く。さて、俺とアンジーにはどんな「ド鬼畜プレイ」「アンジーさんが特定の言葉を言うまで止めない徹底的なスパンキングプレイ」「「超高校級の調教師」だってこまるから聞いてます」ひっでぇな! いやまぁ九割方その通りなんだけど、この間なんて↓1~3でさぁ……」


日向「昨日の夜の中庭で全裸で声を抑えないでど真ん中でヤッたなぁ。ソニアと罪木がメモ帳等とペン持ってハァハァ言いながら何か書いてたけど、第三者に見られながらするのも悪くないなと思った」

苗木「よ、夜中に露出プレイですか……しかもソニア先輩と罪木先輩に見られながらって……」

最原「ま、まぁあのお二方は勉強熱心ですから……;; でも第三者に見られながらって割とエロ研でやってますよね?」

日向「まぁな。でも俺達のプレイは基本激しいSMだからさぁ、身体中のあらゆる場所でイかせた事もあるし。あとお前らも会ったことがあると思うけど、某有名な元・超高校級のAV監督直々に演技指導してもらいながらヤッたらアンジーが完全に飛んじゃったんだよ……俺が神様に会う為に必死になって用意した努力と苦労の数々は何だったんだって感じで、まだまだ実力不足を思い知らされたな。……それと監督が『お前らは素質が有りすぎるから将来是非ともこっちの業界に来てくれ』って言われたけど、他の女抱くわけにはいかんから断ったよ」

悠太「さ、流石はエロ研の部長ですね……オレ達の誰よりも進んでいる感じがします」

日向「あと最近一番気持ちよかったのはあれだな、この部活で制作した台本をやってみたんだよ。痴漢からのレイプで実際にヤッたら豚箱行きだけど、アンジーが超ノリノリで演ってくれたからいつもより大量に両穴に出したな……。あいつ、終わった後で『強引でド鬼畜で、でもちゃんとアンジーへの愛がある創だから大好きなんだよ~♡』って言ってくれてさぁ。(デレデレ)(ソロ目効果)」

三人「詰まるところ?」

日向「俺とアンジーのSM力はまだまだ留まる所をしらないな!!」

苗木「なるほど……じゃあ次はボクですね。ボクと葵にはどんなイメージを抱いてますか?」

日向「デカ○ンで思う存分蹂躙」

最原「おっぱい星人」

悠太「姉ちゃんがいつもツヤツヤするようになりました……ひょっとしなくても毎日ヤッてるんじゃないですか?」

苗木「酷い! いやまぁこのデカ○ンはもうボクの誇りだけど、ちゃんと↓1~3っていうこともやってるんですよ!!」





今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


苗木「休憩を挟みつつも24時間セックスを完遂したから、ち○ぽの持続力には自信があるよ」

日向「お前凄いよなぁ……。俺なんて色んな奴らに頭下げて協力して貰ってようやくだったのに。……流石は超高校級のデカ○ンだな!」

苗木「いやいやいやいや! 後で入間さんに詳細聞きましたけど、日向先輩アンジーさんの為に相当無茶したらしいじゃないですか。自分の彼女の為に合計220回中出ししようとか普通考えませんよ……凄く格好いいエピソードだと思います」

日向「あの時の俺は、アンジーの言う『神様』って奴に嫉妬してただけさ。俺と同じ状況になったら、お前達もきっと同じ事をすると思うぞ」

苗木「そうですかねぇ……? あとは、葵がいろんなコスチュームやエロい下着を着て、脱衣ゲームをするんだ。ジャンルは麻雀なりトランプゲームで、葵が負けるとエロゲーさながらの脱ぎ方をして最後に僕が勝つとおマ○コを指で広げて『誠の勝ちだよ♪ 好きにして♡』って、そしたらご褒美タイムで、葵の美味しい母乳飲みながらおマ○コをズコズコして何回も中出しをしまくるんだ」

三人『ちょっと後でその詳細詳しく』

苗木「あ、こういうゲーム形式のをやってたのはボク達だけだったのかな? あと最近で一番印象に残っているのはそうだなぁ……。体育館倉庫のマットの上で体操服に着替えてからヤッたよ。葵は古に伝わるブルマを履いてたから凄くエロくて、おっぱいをチューチューしながらアソコをイジってたらおしっこ行きたいって言ってきたから『ブルマ越しでそのまま漏らすか、犬みたいなポーズで放尿するか選んで?』って言ったら両方ともしてくれたから、ご褒美にアソコを舐めまくってその後に中出しをしまくった事かな。ああ、片付けは入間さんの発明品で完璧にやったから安心して。ただ対価で入間さんに変態セッ○スを間近で見られちゃたんだけど、入間さんはノーパンでアソコからよだれを垂らしながら見てたよ」

最原「ボク、入間さんが『早く俺様も『裏』研究会に入りたいよぉ……』って呟いてたのを聞いた事がありますよ……」

日向「入間には本当に色々お世話になってるし、今度本格的に田中とのデートをセッティングしてやるか」

悠太「それに賛成です! 二人ともきっと喜ぶと思います!!」

最原「じゃあ次はボクで……。ボクと斬美にはどんなイメージを抱いてますか?」

日向「言葉攻めの鬼」

苗木「ご奉仕プレイまっしぐら」

悠太「ウィークポイントだけを攻めまくる?」

最原「…………否定は出来ませんけど、ちゃんと↓1~3って事もやってるんですよ」


最原「時間停止ごっこプレイはしてますね」

日向「あ~、AVとかでよくある奴だ「あ、いえ。時間停止をするのは斬美の方です」お前時間止められる側なのか!?」

最原「はい。最初はボクが時間停止する側だったんですけど何故だかシックリこなくて……。『痴女でメイドのお姉さんとそのお姉さんが仕えている少年探偵』って設定でヤッてます。あとは、ボクが執事コスして逆にご奉仕する時がありますね」

苗木「なるほどね、東条さん。ずっと『ご奉仕する側』だったから喜んだんじゃない?」

最原「ええ『奉仕されるのがこんなに気持ち良いなんて……♡』って言ってくれました。それと、三日に一回は赤ちゃんプレイをしてもらってますね。それと69をしている時にお尻の穴を舐めたりイジったりした時の反応がとっても可愛くて……ケツ穴開発を順調に進めてます。そしてなんと言っても騎乗位ですね! 羞恥と快楽に耐えながら頑張って腰をパンパン振ってるのを見ると凄く興奮しちゃいます!!」

悠太「やっぱり『メイドとご主人様』っていう基本は変わらないみたいですね。じゃあ最後です、俺とこまるにはどんなイメージを抱いてますか?」

日向「お前が『自分からは絶対に手を出さない焦らしプレイの鬼』っていうのは聞いてる」

苗木「妹が淫乱でホントごめん……」

最原「苗木先輩から聞きましたけど、徹底的なアナル開発をしてたっていうから、前戯が凄いのかなって」

悠太「全部合ってますけど! 合ってるんですけど!! ↓1~3な事もあるんですよ!!」

常にアナルプラグをつけて生活させている
朝昼晩の中出しが習慣になっている

後はソニアさんの国では恋人と結婚したら教会の神の前でセッ◯スをしまくるって言ってたからソニアさんの国の教会の所でしまくってたらソニアさんの国の人達からはサムズアップされてむちゃくちゃ祝福された 俺の事をナイスガイって言ってくれた

>>421 ちょっと無理があるので改変。>>492 後半は却下 >>493 いつソニアの国に行ったんだって話になる上に、結婚してるのは話が飛びすぎなので却下。安価↓1


悠太「俺はこまるのあの母乳が好きでいっぱい飲みまくってたら、こまるは『揉まれるのも好きだけど吸われたり乳しぼりされるのも好きだよ♪』って言っていて、牛コスの格好やヒョウやトラ柄のバンツやブラをつけて、よりにもよって学校で誘惑してくるから、人に見られるのを覚悟でした事があります……」

日向「ちょっ、お前それは誘惑してくる学校でこまるが悪いけど場所にはマジで気をつけてくれよ!? 先生や職員に見られたら終わりだぞ! オレ達は事前に徹底的な調査をして『これなら問題無い』って確信を得てからヤッてるんだからな!?」

悠太「はい……ホント気をつけます……。あとはこまるは本当にアナルが大好きで、常にアナルプラグかディルドを付けさせて生活させてますね」

苗木「うん……ホント、妹がゴメンね……」

悠太「い、良いんですよ。あ、あとは皆さんのエロAV(王馬さん作)を見ながら相互オ○ニーするのが好きで、この間苗木さんが姉ちゃんをクリーム塗れにしておやつみたい食べながらセッ◯スしてるのを見て、真似してお互いにクリーム塗れにしてセッ◯スしました」

日向「ちょっと待て」

苗木「王馬くん作のAVの所」

最原「詳しく聞かせて貰って良いかな?」


↓1日向の怒り度(補正+25)
↓2苗木の怒り度(補正+25)
↓3最原の怒り度(補正+10)

日向167 王馬お前……! 苗木137 これはボク達の頑張りを無に帰しかねない行為だよ!! 最原200 覚悟してよね!!


王馬「……で、いつも通り三人の怒りを買って捕まっちゃうオレなのでした♪」

日向「何が『オレなのでした♪』だ! テメェ最悪の場合このAVが出回ったら希望ヶ峰学園は終わりだぞ!?」

苗木「しかも無修正な上に無許可だし!!」

最原「これ以上被害が広まる前に何とか出来そうだから良かったものを……。君と春川さんが正式入部後に用意してある「スペシャルサンクス」のポストの座を無くしちゃうよ?」

王馬「え!? なにそれそんな物を用意してくれてたの!!?」

日向「その話しは後だ。お前には↓1と」

苗木「↓2と」

最原「↓3のオシオキを受けて貰うよ!!」


王馬「本当にすみませんでした!(土下座)」

アンジー・朝日奈・東条(無言の平手打ち三連打)

王馬「ぐふぉう! げはぁっ!! ぼはぁっ!!!」

日向「本当にすまん……。これからはちゃんと許可を取らせるから許してやってくれ……」


~~~~~~


大神「うーっ! ハァアアアアアアアッ!! どうした? 大神流ブートキャンプはまだまだこんな物ではないぞ?」

王馬「オレの足下には足つぼマットがあるんだよぉおおおおおおおおおおっ! ぶっちゃけ歩いてるだけで超痛いの!! それに加えてブートキャンプとか鬼にも程があるでしょ!!」

苗木「全く……。大神さん、適当な所で止めてあげて。次は部室の掃除をやらせなくちゃいけないからここで満身創痍になっちゃったら困るんだよ」


~~~~~~


王馬「クソックソックソッ! オレだって早くこのラブアパートで春川ちゃんとイチャイチャエロエロしたいのに……なんだって他人が使った後のラブアパートの掃除や小道具の手入れを一人でやらなくちゃいけないの!? こんなに虚しい仕事他に無いよ!!」

最原「へぇ……じゃあ今度は全力疾走してもらおうかな。ああ、最初は入間さんにお願いしてロボでやろうかって思ってたんだけど、田中先輩が『面白そうな玩具があるではないか』って『本物』を貸してくれたんだ」


~~~~~~


王馬「ちょっと待ってよぉおおおおおおおおおおおおおおおお!! これ本当に大丈夫なんだよね!? 本当に大丈夫な……田中ちゃんに飼い慣らされた虎なんだよね!!?(ランニングマシンの上で全力失踪中)」

虎「グルルルルルルルル♪」

田中「ふはははははははは! それそれスレイプニルの如く無限回廊を掛けろロキ神の使い魔よ!! 然もなくば羽さえ生えれば最強と謳われる魔獣にその身を食いちぎられるやもしれんぞ!!?(まぁ当然冗談だがな)」

王馬「そんなこと言ったってもう正直限界──あっ(コケる)」

虎「ガオーッ!!」

王馬「うわぁあああああああああああああああっ!!」


~~~~~~


王馬「……まさか会話を盗み聞きしてるだけなのにオシオキされるとは思わなかったよ……。オレは一旦休憩します!!」

王馬くんはこのターン、悪戯をしません。見たいシーンを選んでください。↓1


①左右田ペアVS大和田ペアVS罪木ペアで、『今の所どのペアが一番進んだ事を出来ているか』対決。
②田中&入間の(錯乱)デート。
③獄原&西園寺の健全(?)なデート。



~~~エロ研・裏部室~~~


日向「さぁ、少々早いかもしれないがお前達の特訓の成果を見せて貰う時だ。お前ら、準備は出来てるな!!」

左右田「おう!」

大和田「ぜってーオレ達が勝ってやる!!」

桑田「オレ達は今んとこ一番新入りだけど、負けるつもりはないっすよ!!」

苗木「まずは彼女達の開発度対決だね。彼女達の身体を『どれだけ自分の物に出来ているか』で対決してもらうよ」

最原「皆さんの彼女達に入間さん特製の『開発度測定装置』を取り付けて……それじゃあスイッチオン!!」


↓1ソニアの開発度(左右田はスーパーハンドの持ち主なので補正+70)
↓2不二咲の開発度(補正+30)
↓3罪木の開発度(補正+10)

ソニア70+69(69(エロ数字)なので)×2=278 もう全身余すところなく左右田の物レベル。 不二咲112 ここまで開発できていれば十分過ぎるぐらい。 罪木47 まだまだ開発不足です。


最原「……という結果になりました! 皆さんコメントはありますか? まずは左右田先輩から……ボクは↓1ですね」

苗木「↓2かな」

日向「↓3だな」


最原「ソニア先輩の『第三者に見られながらヤル』事を中心に堂々と僕らの前でするのが凄いと思いました。やっぱり人前でヤルのは羞恥心が凄くくるから、なれるのに時間がかかるので……」

苗木「相手は本物の王女様だから国際問題になりかねないよね? おっぱいを爆乳にしてさらに母乳が出るようにしてたようだけど、さらに大きさを自由に変えることが出来るなら問題無いからそれで良いよ。ボクも葵を爆乳に出るようになるから嬉しい誤算だったし」

日向「ソニアの性癖についていくためには精力とチ○コがデカくなってもらわないといけなかったけど、よくついていったと思うよ。後は不服だけど王馬が俺等のAV撮ってたから見てもらって、技を習得してもらって分からないなら俺が生でしている所を見て覚えて貰えばいい」

左右田「おう! 既にお前ら……特に日向の技と悦ばせ方はほぼ習得済みだぜ!!」

ソニア「私……もう後戻りが出来ないぐらい和一に調教されてしまいました♡♡♡」

最原「ソニア先輩も幸せそうでなによりです! 次は不二咲先輩ですね。正直ここまで開発できていれば十分だと思うのですがあえて言うなら↓1」

苗木「ボクは↓2だね」

日向「↓3だと思う」


最原「お互いが精液やおしっこを無理して飲まなくてもいいですよ。いくら入間さんと罪木先輩の薬のお陰で病気にならなくても、味とか慣れないから。まぁお二人は精液は平気で飲むので大丈夫だと思いますけど」

苗木「不二咲君が凄くエロくて可愛いけど、やっぱり体格差の問題があるね。後は大和田君のチ○コが不二咲君の中に全部入りきってないから、大和田君にとっては不満かもしてないけど入間さんからチ○コの大きさを自由に変えれる薬を飲んでもらって、不二咲君のベストサイズに合わせても良いと思うよ。ただ普段の生活や、たまには元の大きさでヤるとメリハリがついてさらに不二咲君がセッ◯スに溺れるようになるよ」

日向「アナルがここまで開発されているのは感心に値する。乳首開発も頑張ってほしい」

不二咲「ま、まぁボクは男の娘だから下の穴がそこしかないし……//////」

大和田「だろ!? 千尋は超可愛いんだよ!!」

苗木「それでなんだけど今日は人も少ないみたいだし、時間も押してるから申し訳無いけどこれからは一人一コメントでいくね。罪木先輩の開発総評はボクがやるよ↓1じゃないかな?」

苗木「罪木先輩は普段からバイブやディルト使ったり、爆乳で母乳が出るようになる薬を使って体の開発は十分何だけど、桑田君があまりリードしてない所があったり、外でやってみた事が無いからそこが課題だね」

桑田「その……み、蜜柑もやっぱりもっと激しいプレイが良いのか?」

罪木「は、はい! その……出来れば最初に言った通り、桑田さんにドSになって頂けるとありがたいです……」

日向「このコンビは色んな意味で俺とアンジーで見守る必要があるみたいだな……。さて、次は彼女達の番だ。この場で実際にフェ○チオやご奉仕を自分の彼氏にしてもらって、どれだけ気持ちよく出来たかを測らせて貰う……準備は良いな? よーい、はじめっ!!」


↓1 ソニアのご奉仕(補正+70(性に大らかな国家みたいなので))
↓2 不二咲のご奉仕(補正+50(性格的に))
↓3 罪木のご奉仕(補正+70(同じく性格的に))

ソニア&不二咲142 全く互角の勝負!! 罪木94 あともう一歩で桑田をイかせられたのだが……。


左右田&大和田「「お゛、お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!! も、もう限界だっ! 出るっ!!」」ビュービュービュー!

ソニア&不二咲「「──んむっ!!………んー……(ゴクゴクチュパチュパ)え、えへへぇ♡」」

最原「そこまでっ!! ……ソニアさんと不二咲先輩は凄いですね。相手へ奉仕する際の愛まで感じられました。……ソニア先輩の総評はボクが。↓1です」

日向「じゃあ不二咲の総評は俺がやる。↓2だ」

苗木「それじゃあ罪木先輩はボクだね。↓3かな」


最原「チ○ポを舐めまくるだけじゃなくて、手で上下運動することでさらなる快楽を与えてるから流石ですね。後は小技でおっぱいを見せるようにしてたでしょ。あれはポイント高いですよ(ゾロ目なのでソニアの評価が+50)」

ソニア「はい! 左右田さんに調教されてばかりの私じゃ無いんですよ!! アンジーさんに小技として覚えておくといいよーって言われましたから!!」

日向「大和田の精液を早く飲みたいって顔をしながら舐めまくって行くのは男心くすぐるからその表情は大事になって──おい大和田。不二咲のチ○ポ舐めまくって精液飲んでんじゃないよ。……不二咲は耐性が低いから、そこは課題だな。じゃないと男の娘潮吹きをしまくることになるぞ」

不二咲「ひぐぅうううううっ! は、はい。もっと我慢出来るように頑張りましゅ……♡」

苗木「木先輩は桑田君を口と手でイカそうとうとしてるけど、それだけでイカすのは意外に難しいよ? 凄い快楽だけど耐えられない訳じゃあないから、その爆乳のパイズリで補助しても良いと思うよ」

罪木「そ、それは分ってるんですけどぉ……」チラッ

桑田「…………このダメダメなメス豚が(ボソッ)」

罪木「ひぃいいいいいいいいっ! す、すみませぇえええええええええええええええええん♡♡♡」

苗木(あ、これ桑田くんに叱られたくてワザとやったな?)

日向「じゃあ最後は本番だ。お前達のセッ○スを実際に俺達に見せてくれ」

左右田「じゃあオレとソニアは↓1をやるぜ! 行くぞソニア!!」

ソニア「はい、和一……。いいえ、和一様♡」

大和田「ここまで来て負けられっかよ! 千尋、↓2で行くぞ!!」

不二咲「うん、ボク頑張るよ!!」

桑田「行くぞ、↓3だ蜜柑。……もし負けた時は……分ってるよな?」

罪木「は、はいぃいいいいいいいいいっ♪ お猿さんみたいにお尻が真っ赤っかになるまでお尻ペンペンのオシオキをお願いしますぅううううううううううううううう!!」

(安価と同時に、コンマ判定もしています)


左右田&ソニア 補正+120
不二咲&大和田 補正+70
桑田&罪木 補正+50

左右田&ソニア157 もう立派なラブラブ淫乱カップル 大和田&不二咲162 完全にラブラブホモカップル。 桑田&罪木62 正直言ってまだまだ。 ただ日向曰く、あともう一歩で俺達(日向&アンジー)に並ぶかもしれない逸材だという。(あとコンマ0、1秒でクワトロゾロ目になっていたので)


左右田「どうだっ、お前の望み通りみんなに見られながら立ちバックで散々犯される気分は!! もうマ○コがドロドロのトロトロじゃねぇかこの淫乱女王!!」バシィン!

ソニア「あ゛~~~~~~~~~ッツ♡♡♡ 良いですっ♡ とても気持ち良いです和一様ぁ♪ あなたとセッ○スする時だけは、私は女王ではありません。ただの淫乱な女ですぅうううううううううう!!」

大和田「ドーララララララララララララララララララッ!!」パンパンパンパンパンパン!

不二咲「お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ♡♡♡ 紋土くんダメエッ! ボクが抱え上げられながらオシッコするところ、みんなに見られちゃうよぉぉおおおおおおお♡♡♡♡♡(ジョロロロロロロロロ!)」

大和田「大喜びしてケツマ○コをギューギュー絞めてきといて何言ってんだ!! そら、次は四つん這いで乳搾りバックだ! さっさと準備しやがれ!!」

不二咲「ひゃ、ひゃい♪ 紋土くん……ううん、紋土様ぁあああああああああああ♡♡♡」

桑田「たっく……オレの手をこんなに潮塗れにしやがって……。おら、突いてやるからとっとと立てこのウシメス!」

罪木「は、はぁい……(モニュモニュモニュモニュ)んんん~♪ と、とても気持ち良いですご主人様ぁ(バシィンバシィンバシィン!)ひぎぃいいいいいいいいっ!!」

桑田「なーに一人で気持ちよくなってんだ? もっとちゃんとマ○コを絞めやがれ!! じゃねぇと後でもっと酷いオシオキが待ってるぞ!!」

罪木「も、もっと酷いオシオキ……(ゾクゾクゾクゾクゾクッ!!)(バシィン!)ひぎゃぁあああああっ♪ ごめんなさいごめんなさい、今はご奉仕に集中しましゅぅううううううううう!!」


~~~~~~


苗木「そこまでっ! ……それじゃ、総評と行こうか。ボクは左右田先輩とソニアさんのペアだね。↓1」

最原「ならボクは大和田先輩と不二咲先輩のペアですね。↓2で」

日向「そして俺は桑田と罪木のペアだな。↓3だ」


苗木「ソニア先輩の弱点を的確についているから、快楽に溺れるのが相当早くなってる。ソニア先輩も大満足だろうね。後は左右田先輩も連続技でアソコをつきまくっているから、ソニア先輩の顔が完全にハート目になってるよ。……あとは、女の子が一番気持ち良い時にする表情……アヘ顔にさせるだけだね! 頑張ってください!!(ハイクリ補正で左右田とソニアの性技がグーンと上がりました)」

左右田「おう! オレも早くソニアのアヘ顔って奴を見てみてぇしな!!」

ソニア「えへへ……♡ これからも二人で一緒に頑張りましょう!!」

最原「不二咲先輩の恥ずかしいポーズからの放尿はかなり良いし、大和田先輩も不二咲先輩の羞恥心を理解をしてさらに快楽を上げているね。これは相当評価高いよ。あとは不二咲先輩が大和田先輩のチ○ポにケツ穴を上下運動するところを見せると、大和田先輩のチ○ポがさらに元気になってイク事間違いないよ!」

大和田「騎乗位って事か……。千尋、お前出来そうか?」

不二咲「うぅ……。ま、まずは早漏な所を治さないといけないけど……が、頑張る!!」

日向「罪木を相当な技と言葉攻めで快楽を与えているから確実に技術は上がっているけどまだまだ詰めが甘い所があるな。その証拠に罪木の顔が余裕ないようでまだ余裕がある。今度は小道具とか使って攻める手数を増やしていく事が必要だな」

桑田「あーあ、負けちまったか。……んじゃ、オシオキ確定だな蜜柑」

罪木「ひゃいぃいいいいいいいい♡ このどうしようもないメス牛にどうかオシオキをしてくださぃいいいいいいいいいいいい♡♡♡」

日向・苗木・最原(もしかして罪木(先輩)オシオキが欲しくてワザと負けに行ったんじゃ……)


このあと、日向・苗木・最原の会議によって優勝者は左右田・ソニアペアに決まり、二人はエロ研の広報部長に任命された。あと負けたオシオキと称して桑田による罪木のお尻ペンペンを全員で観賞したが、誰がどう見ても罪木は悦んでいた。


~~~~~~


王馬「いやー、一日休むとやっぱ疲れが取れるね! さて、じゃあ今日は↓1ちゃんに↓2をしようっと!!」

「拉致られた爆乳二人組 巨チンの男たちに堕とされた」って題名のAV撮影をするためにラブアパートの廃墟みたいな部屋で撮影をする 今回はちゃんと許可を取っている

>>540 それはもう悪戯では無く好感度上げになりますがそれでよろしいですか?

えー、10分経ったので好感度上げで行きます。今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



「拉致られた爆乳女子二人組! 巨チンの男たちに完堕ちされた!!」

監督 王馬 小吉 脚本 最原 終一



台に縛られている朝日奈「くっ……。苗木、まさかあんたが伝説の『絶望に堕ちた超高校級のデカ○ン』だったなんて……!! そして悠太! 私の弟のあんたが苗木の仲間になっていたなんて……!!」

苗木「酷いなぁ。これでも最近は本当に自重してきたんだよ? ボクのチ○ポで完堕ちさせるに相応しい女の子が現われるまで待ってたんだからさ……」

台に縛られているこまる「お兄ちゃん! やめてぇ!! 悠太くん、目を覚まして! 君はお兄ちゃんのデカ○ンの魔力に操られてるんだよ!!」

悠太「まさか。これは俺の意思だよこまる……。俺は自分の意思で苗木さんに師事したんだ……そしてチ○ポ力99という世界でも数える程のデカ○ンを手に入れた。……すべてはこまるちゃん、君を完全に俺の物にするためだったんだよ!!」

こまる「そ、そんなぁ……。あんなに愛してるって言ってくれたのに……!!(ポロポロ)」

悠太「勘違いしないでよ。俺も苗木さんも姉ちゃんとこまるの事を心の底から愛してる。今までで一番……自分の人生の全てを捧げても良いって言えるぐらい、大切な女の子なんだから……」

朝日奈「だったらなんでこんな事──!!」

苗木「誰も……。ボク達以外の誰一人として、葵とこまるに近寄らせないためだよ。……二人は今日ここでボクと悠太くんが『完堕ち』させる。……絶対にボクらには逆らえないんだって、心と身体の頭に刻み込んであげるんだ……! この超高校級のデカ○ン(142)でね!!」

こまる「ぐぅううううううっ! な、なんて強い力(フェロモン)なの……! い、妹の私が発情しちゃいそうだよ……!!」

朝日奈「こまるちゃん! 耐えて!! チ○ポ力には限界がある!! 限界が来るまで精力を吐き出させれば、きっと二人ともチ○ポの力から解き放たれる筈だよ!!」

苗木「やってみなよ……出来る物ならね!!」

悠太「始めましょうか、苗木さん」

朝日奈(そうだ……アタシ達は……!)

こまる(おチ○ポの魔力なんかに……!)

朝日奈&こまる((絶対に負けないっ!!!!))


~~~8時間後~~~


朝日奈「ごめんなしゃいごめんなしゃいごめんなしゃいごめんなしゃい~~~~~~~~~ッツ!! も、もう限界にゃのっ!! 本当に許してくださいっ!! これ以上おマ○コズコズコされたら本当に堕ちちゃうよぉおおおおおおおおおお♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!

苗木「なに言ってるの、まだ眼がハートにしかなってないじゃない。まだまだ余裕ある証拠だよね? 今度はこっち「あ゛~~~~~~~~~ッツ♡」ケツマ○コをイジメてあげるからね!!」

こまる「あ、朝日奈さん……あひぃいいいいいいいいっ!!(グッポグッポグッポグッポ)」

悠太「おー、苗木さんア○ルいったかぁ。あのチ○ポなら余裕で結腸まで届くだろうし、姉ちゃんが堕ちるのも時間の問題かもね……そしてこっちも──「お゛~~~~~~~~~ッツ♡」いい加減おねだりして欲しいなぁ。ボクも流石に限界が近いからさ、これ以上待たせるようだと……もっと酷い快楽地獄の底に堕としちゃうかもよ?」

こまる「お、お、お願いしましゅ! 毎日毎日イジっても収らない私の恥ずかしいケツマ○コに悠太くんの逞しいデカチ○ポくだしゃい!!!」

悠太「よく言えまし……たっ(ズリュンッ!)「お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ♡♡♡」……こまるちゃん、ア○ル雑魚すぎでしょ。挿入れただけで何回イッたのさこのむっつりドスケベ変態女♪」

苗木「こまるは昔から一人でアナルオ○ニーしてたからね。アナル攻めが得意な悠太くんとは相性バッチリだって思ってたよ。さてと、じゃあケツマ○コだけで何回イカせられるか勝負しよっか!!」パンパンパンパンパンパン!

悠太「ふふっ、今日という今日こそ負けませんからね、苗木さん!!」パンパンパンパンパンパン!

朝日奈&こまる『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡♡♡』



~~~16時間後~~~


苗木「ほら『綺麗に掃除して』」

朝日奈「ふぁ、ふぁあい……あむっ♡ …………誠さまのおチ○ポ、大きしゅぎて咥えきれられましぇんよぉ……♪ 代わりにこの巨乳で全力でご奉仕しますね♡」パフパフパフパフ

苗木「うん、上手上手。……葵はいい子だね(頭なでなで)」

朝日奈「え、えへへぇ……♡」

こまる「あ、朝日奈さん……ま、負けちゃだめ……! お兄ちゃん、正気に戻って……!!」

悠太「無駄だよ。アレこそ苗木さんのデカチ○ポの真の能力……『絶対服従』のエロギアス……。一度あのデカチ○ポの魔力に捕われた女の子は、二度と苗木さんに逆らえなくなる」

こまる「そ、そんなぁ……。……!? な、なんで!? 何で私お尻をふりふりして悠太くんを誘うようなメス犬みたいな動きしちゃってるのぉ!?」

悠太「そして、これが俺が手に入れたエロギアス『限界突破』女の子に我慢の限界がくるのをずっと早めるエロギアスさ。……こまるちゃん。君は今何が一番欲しいの?」

こまる「ゆ、ゆ、悠太様のデカチ○ポですっ!! ケツマ○コだけじゃなくて、オマ○コの方も徹底的に犯して欲しいですっっ!!」

悠太「よく言えました。……じゃあ何をすれば良いか分るよね?」

こまる「はいっ! 私もこの爆乳で悠太様のデカチ○ポにご奉仕させて頂きますっ!!」


~~~24時間後~~~


朝日奈&こまる『お゛お゛お゛お゛お~~~~~~~~~ッツ!! おチ○ポ様ぎぼぢい゛い゛よ゛ぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!♡♡♡♡♡』プシャァアアアアアアアアッ!

悠太「ふぅ……時間は掛かりましたけど、二人とも完全にアヘ顔で『堕ち』ましたね」

苗木「うん、後は『完堕ち宣言』を二人にさせれば完璧だね。さぁ二人共、『完堕ち宣言をして?』」

朝日奈&こまる『わ、私達はご主人様に完堕ちさせられた従順なメス奴隷でしゅ……♪ もう二人のおチ○ポ無しじゃあ生きられないので、私達を二人の眷属に加えてくだしゃい……♡♡♡♡♡』

苗木「うん、完堕ち宣言完了!! これで二人は完全にボク達の女になった……。悠太くん、君をボクの弟子にして本当によかった。君のおかげでボクも強くなれたんだ……ありがとう」

悠太「そんな、苗木さんに沢山の事を教わったのは俺の方です! 弟子にしていただいて本当にありがとうございます!!」

苗木「そう言ってくれると嬉しいな。……さて、これで戦いの準備は整った」

悠太「最新の勢力にして、トップの二人が超有能の『変態プレイの最原』そして現在の最大勢力にして、この都市の裏の王とも言われている『ド鬼畜の日向』……彼らもまた、非常に強力な仲間を集めているという噂です」

苗木「うん。ボク達はその中で勝って、そして証明しないといけない……デカ○ンによる圧倒的な蹂躙劇こそが、女の声を天国(アヘ顔)に連れていく、最も相応しい道だって!!」

悠太「はい! 必ず勝ちましょう!!」


~~~~~~


王馬「──って内容のAVなんだけど、どう? 面白かったでしょう?」

日向「↓1点」

アンジー「↓2点」

左右田「↓3点」

全員補正+30。高コンマ程高い評価。


日向「75点」

アンジー「47点」

左右田「124点!」

王馬「え~、もっと高い評価を得られると思ってたのに~……因みに各々の感想は?

日向「↓1」

アンジー「↓2」

左右田「↓3」


日向「設定は悪くないんだけど、身内同士ってことで今まで見てきたから捻りが無い。こういう誘拐からのレイプ堕ちの時は赤の他人設定にしたほうが無理矢理ヤラれる絶望感とかスパイスが効いてくる。後は小道具のカメラでおっぱいやマ○コを晒した写真を撮るなり、ビデオで取るなど脅す材料をチラつかせるように演技指導したほうがそそる」

アンジー「うーん……エロさは抜群なんだけど普段から見慣れてるからいつもかって思うし、誠と悠太は黒笑は出来るのに悪人の顔があまりできてないから、無理矢理感があまり感じないよー」

左右田「苗木と悠太のチ○コは相変わらずデカいから、彼女達のイキ具合が凄いし朝日奈とこまるの爆乳がブルンブルン震えるたびにオレのチ○コが痛くなってくるからグッジョブ! 後はさっき日向が言ってた赤の他人設定を入れる時は孕ませるとか言ってもらったほうが相手は望まない展開だから、無理矢理感が凄く出ると思うぜ! ……所でその、チ○コがデカくなる薬なんだけど次のが出来たら是非オレに飲ませて欲しいなーって……」

王馬「えー、だって二人とも日向ちゃんみたいに鬼畜じゃないから「これ以上は無理」!! って言われてさぁ……んー、いっそもっとファンタジー要素を入れた方が良かったかなぁ? 悪の王のそれと戦う女ヒーロー(当然堕ちる)みたいなさ」


苗木・朝日奈・こまる・悠太の好感度が30上がった!!


~~~~~~


王馬「うーん、じゃあ次は↓1ちゃんに↓2をしちゃおうか!!」


王馬「えーっと、このデータをこうハッキングしてと……これでよし! あー、三人の反応が楽しみだなぁ♪」


~~~~~~


日向「え、オレに?」


~~~~~~


セレス「お届け物ですか?」


~~~~~~


アンジー「ん~、なんだろー(ゴソゴソ)」


『大量のアナル開発グッズ』


日向・セレス・アンジー『』


教室でそれを目撃してしまった人数の多さ。(コンマ値が高ければ高いほど大勢に見られてしまう)


↓1 日向
↓2 セレス
↓3 アンジー

&それを見た三人の反応。(高コンマほど取り乱す)

↓4 日向
↓5 セレス
↓6 アンジー

日向 1人に見られたが、エロ研の仲間なのでそこまで大きく動揺せず。 セレス クラス全員に見られた上、セレスにはそういう趣味があるという噂が学園中に広がった。(ダブルゾロ目効果)だが流石は超高校級のギャンブラー、そこまでどうようせず「きっと誰かの悪戯ですわ」という表情(あくまで表上は) アンジー 二人に見られたが、日向と同じくエロ研の仲間なのでそこまで動揺せず。


左右田「日向お前……まだアンジーのアナルを開発するつもりなのかよ……」

日向「ち、違う! これは俺が頼んだ物じゃない!! ……くっそ、誰だこんな一歩間違えればトンでも無い事になる悪戯した奴は!!」


~~~~~~

ヒソヒソヒソヒソ


苗木「セレスさん、その……」

桑田「そ、そういうのは自分の寮に届けて貰うとかするもんだろうがよこのアホー!!」

セレス「はぁ……だからこれは私が頼んだ物では無いと言っているでしょう……ま、大凡……」


~~~~~~


アンジー「うーん、ツマラナくはないけど、この程度の玩具じゃアンジーのケツマ○コはもう満足出来ないよ~!」

最原「だろうね。だから──君の仕業だろ? 王馬くん」

王馬「(ニヤニヤ)」


↓1 日向の怒り度(補正-25)
↓2 セレスの怒り度(補正-25)
↓3 アンジーの怒り度(補正-60)

セレス&アンジー0 まーたこんなくだらない悪戯を……。 日向171 お前は何度俺をキレさせれば気が済むんだ?


日向「お前さぁ……ずっと前から思ってたんだけどさぁ、なんで俺にばっか悪戯するんだよ!! 他にも色々あるだろ!! つーか松田と桑田と左右田は未だ被害0だぞ!!」

王馬「いやー、その三人にも是非悪戯したいんだけどさ……。そうするとこの楽しい時間が終わっちゃう様な気がして……」

セレス「本当に何を言ってるんですか貴方は……」

アンジー「きっとオシオキのされすぎで頭がおかしくなっちゃったんだよー……。夜助に診て貰う事をオススメするよー!」

日向「だが断わる! お前には↓1のオシオキを受けて貰う!!」



~~~入間の研究教室~~~


王馬「クッソー! なんだよこの竜巻旋風野郎! どうやったらクリアできるんだよ!! しかもVRだから操作メッチャムズいし画面良いするし!!」

BGM(七海)『気がついたら おなじ めんばかりプレイ そして いつも 同じ場所で死ぬ~。 あきらめずに消える あしばに 挑戦するけど すぐに下に落ちる~』

王馬「だーっ! この竜巻本当にうっぜぇ!! 具体的に言うとヘロヘロ弱々ダル絡み状態になった入間ちゃんよりうっぜぇ!!」

BGM(七海)『何回やっても 何回やっても エアーマンがたおせないよ あのたつまき 何回やってもよけれない うしろに回って うちつづけても いずれは風にとばされる タイム連打も ためしてみたけど たつまき相手じゃ 意味がない だから次は絶対勝つために 僕はE缶だけは最後まで取っておく~♪』

王馬「そのE缶があっても負け……ノワーッ!!」ピチューン!


日向の怒り度が99に下がった! セレスの怒り度が74に下がった! アンジーの怒り度が69に下がった!


~~~~~~


王馬「えー、ここで重要なお知らせです。あまりにもエロに関する悪戯が多すぎるから、今後はそういう安価は『3回に1回』しか受け付け無いことにしました!! よく覚えててね!! じゃあはい次! ↓1ちゃんに↓2をしちゃうよ!!」

ハルマキ


王馬「>>572&573 お前ら鬼かよ!! なんで『3回に1回』しか受け付け無いことにしました宣言した直後にエロい悪戯しても無条件で許される春川ちゃんを取って、しかもなんでクラスメイトが全員幼児化したVR世界に閉じ込めなきゃいけないんだよ! クッソー!!」

~~~~~~


春川「う、うーん……ここは?」

最原「あ、春川お姉ちゃんやっとおきたー!」

天海「春川お姉ちゃん大丈夫っすか?」

夢野「グズ……急に倒れたからビックリしてオシッコをお漏らししてしまった~、わぁああああああん!!」

転子「夢野さん! 私がトイレに連れていってあげますよ!!」

春川「……いや何ここ?」


↓1春川の今後

01~30 まぁ仕方ないし幼児化したクラスメイト全員の面倒をみるよね。
31~60 以前よりはノリノリで保育士をやっている。
61~90 何か王馬に構う時間多くない?
91~00 ショタコンに目覚めてしまいました(あーあ……)


『幼児化したクラスメイト全員の面倒を見るまで出られない幼稚園』by王馬


春川「……なるほど? ……まぁアイツの悪戯なら良いか。さっさと終わらせよう」

~~~~~~


春川「こら、楓! 終一と斬美が仲良くおままごとしている時に愛人枠で入ってこない!! しかもそっちも蘭太郎と結婚して子供までいるとか今時のドラマでもやんないよこんなドロ塗れの設定!」

~~~~~~


春川「そっかー、快斗は将来は転子ちゃんと一緒にスペースコロニーで暮らすんだね? それには沢山勉強しなくちゃいけないし、身体も鍛えなくちゃいけないよ? 出来る? ……そっか、じゃあ頑張って」

~~~~~~


春川「ゴン太は優しいね。虫さんが大嫌いなひよ子の事を少しでも分ろうとしたいだなんて……。実はひよ子ちゃんが好きで近づきたいだけ……? 別に良いじゃん。そんな下心、誰でも持ってるよ」

~~~~~~


春川「コラッ! まーた小吉は美兎と秘密子に悪戯をして泣かせて……。お漏らしまでさせるなんて男としてサイテーだよ? あとでお話があるから職員室に一人で来るように!!」

~~~~~~


春川「はぁ……やっと全員寝かしつけ終わった……ここはあれかな? みんなの子供時代を想定したAIを作ったVR空間ってとこ──(パァアアアアアアアアッ)あ、そろそろ帰れるのかな? ……じゃあね、みんな」パシュゥウウウウウウウン!

~~~~~~


春川「ふぅ……」

王馬「えへへー、どうだった春川ちゃん。これだったら実際に幼稚園に行く前の研修生が利用するに相応しい玩具になると思わない?」

春川「そうだね……。こんなもんだよって、何度か試させるには丁度良いと思う。……ありがとう、王馬。本気で私の将来の事を考えてくれて」

王馬(やっべぇ、実はエッチな悪戯がしたかったとか言えない雰囲気だこれ……)


春川の王馬への好感度が50上がった!


~~~~~~


王馬「あ~、春川ちゃんにエロいことしたかったな~!(大声)でも仕方ないか。じゃあ↓1ちゃんに↓2をしよう!!」



~~~~~~


桑田「……なんだろうな、大門。この初めて誘拐されたのに何度も何度も繰り返してきたようなデジャヴ感は……」

大門「……きっと苗木兄ちゃんや日向兄ちゃんに何度も何度も詳細と愚痴を聞かされてるからだと思う……」


『テストで100点とれないと出られない部屋。あ、当然小学生クラスの問題しか出ないから大門ちゃんは兎も角、桑田ちゃんは楽勝な筈だよね~?』by王馬

えー、一です。マウスが故障した為、大至急調整をしています。もう少しだけお待ちください。

えー、何故かは分りませんが急に直ったため、再開します。


桑田「くっそ王馬の奴……舐めやがってあんの野郎!!」

大門「……勉強かぁ……。しかも満点かぁ……俺、この部屋で死ぬのかなぁ(涙)」

桑田「んな事ある訳ねーだろ!! いざとなったらオレが教えてやっからよ! 行くぞオラァ!!」


↓1 桑田
↓2 大門


桑田が部屋を出られるようになるまでに掛かった時間。

01~5 10分
5~15 20分
15~30 25分
31~90 30分
91~00 一時間(アポ?)


大門が部屋を出られるようになるまでに掛かった時間。

01~5 20分
5~15 30分
15~30 35分
31~90 40分
91~00 二時間(だーい!)

桑田97 一時間(アポ?) 大門35分 桑田兄ちゃん……。


桑田「…………よう」

王馬「あ、やーっと出て来た桑田ちゃん。あのさぁ……色々言いたいことがあるんだけどさぁ……。一門十点で100点満点の小学生のテストに一時間掛かる高校生って何なの? 桑田ちゃんってスポーツ推薦と超高校級の野球選手の才能が無ければマジでアホの頂点で、人生どん底まっしぐらだったんじゃないの?」

大門「桑田兄ちゃん……。高校生が小学生のテストに一時間掛かるってのはその……。さ、流石にもっと勉強した方が良いと思う……(目を逸らしながら)」

桑田「…………ああ、分ってる。これからは蜜柑やみんなに頼って真面目に勉強するよ……。ただなぁ……!」

大門「オレ達をこんな所に閉じ込めた王馬兄ちゃんに対する怒りはまた別だーい!」


↓1 桑田の怒り度(補正+40)
↓2 大門の怒り度(補正+20)

桑田81 まぁオレは自業自得でもあるから押さえてやるけど……。 大門117 オレは積もり積もった物があるから話しが別だーい!!


桑田「まぁオレは今まで勉強をサボってきた自業自得でもあるから押さえてやるけどよぉ……!」

大門「王馬兄ちゃんに積もりに積もった恨みがあるオレは話しが別だーい!! 王馬兄ちゃんには↓1のオシオキを受けて貰うよ!!」


大門「逆バンジージャンプにチャレンジして貰うんだーい!!」

王馬「あのさぁ、幾ら何でもオレを舐めすぎじゃないの? 逆バンジーってその設計と安全性から日本では8メートルの物までしか認められてない奴でしょ? オレが高所恐怖症とはいえ、流石にその高さで怖がる訳ないじゃんwwww」

大門「誰がただの逆さバンジーって言ったの? 挑戦して貰うのは↓1だーい!」


01~30 高さ16メートル。
31~60 高さ32メートル。
61~90 高さ64メートル。
91~00 高さ128メートル。



~~~希望ヶ峰学園・校庭~~~


桑田「という訳で左右田パイ先と入間が一日でヤッてくれたぜ!!」

雁字搦めの王馬「ちょっと真面目にふざけないでよ! これ高さ制限の4倍はあるじゃん!! これ日本の憲法でも認められてない奴でしょ!?」

大門「希望ヶ峰学園は地方特権と特殊裁定がある特別地帯だーい! それに、これでも低い方なんだぞ!? それじゃあ早速行ってみよう!! 3・2・1……ゴー!!」

王馬「うわぁあああああああああああああああっ!!」ビヨーンビヨーンビヨーン!

桑田「はっ、いい気味だぜ! あー、胸がスッとした!! 蜜柑に勉強を教えて貰いに行くかぁ!!」

大門「オレは王馬兄ちゃんへのオシオキが終わったらオレがこの逆バンジーをやるぞ!! 他にもやってみたいって希望ヶ峰学園の兄ちゃん姉ちゃんが結構きてくれてるしね!!」


大門の怒り度が47に下がった!


~~~~~~


王馬「あのさぁ……完全に自業自得の桑田ちゃんからオシオキされなかっただけマシだけど、もうちょっとこっちのトラウマを考えてくれないかなぁ!? もう何度目なんだよ高いところから叩き落とされたり、空をカッ飛んだりするの!! ええい、じゃあ今回は↓1ちゃんに↓2をしよう!!」



~~~東条の研究教室~~~


東条愛用の包丁「斬鉄剣」by王馬小吉

東条「…………なるほどね?↓1」


01~80 流石はみんなのママ。この程度の悪戯では怒らない。
81~00 最原からプレゼントとして貰った包丁だったので大激怒確定。


東条「まったくもう……王馬くんにしてはキレの無い悪戯ね。包丁だけに」


どうやら怒り度も好感度も変化しなかった様だ……。


~~~~~~


王馬「なに上手いこと言ってんだよママ! クソッ! だったら次は↓1ちゃんに↓2をしてみせよう!!」

苗木と悠太と希望の戦士の男子3人

希望の戦士の男子3人に保健体育として性教育をするために苗木と悠太を下半身を丸出しにしてチン◯から精液を出させたりオナ◯ーさせる

>>601 人数が三人を越えているため再安価↓1

当然、>>602も採用されません。安価↓1

葉隠と山田と花村

各自室にボタンを置いておいて押すと画面が出てきてチン◯かケツを選べって出てきてチン◯を選ぶとチン◯マシーンで急所を強打 ケツを選ぶとタイキックと宣言されてモノクマ型のロボットにタイキックされる

>>605>>606了解しました。……あと前から思っていたんですが、日向を初め特定のキャラの出番が多すぎるので、もうちょっとこう、色んな人に悪戯して貰えるとありがたいなーって……。
今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

乙です ならばあまり出番の無いキャラをピックアップすればそちらを選ぶ率が高くなるのでやってみては?

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



~~~葉隠の研究教室~~~


葉隠「さて、今日はどんな方法の金儲けを……なんだべ? このボタン──」


~~~山田の研究教室~~~


山田「『アソコorケツ』……? 性的指向的な話しですかな?」


~~~花村の研究教室~~~


花村「うーん、そういう事なら折角だし両方選びたいけど……」


↓1 葉隠

01~30 占い的中で悪戯回避。
31~60 アソコ。
61~80 ケツ。
81~00 まさかの両方。

↓2 山田
↓3 花村

01~40 アソコ。
41~80 ケツ。
81~00 まさかの両方。


山田「やはり拙者はケツにこそ女性の魅力が詰まっていると思いますぞ! ……なぜ「胸」が無いのかは甚だ疑問ですが……。いざ!(ポチッ)」

デデーン! 山田、タイキックー!!

山田「──は?」

マッチョモノクマ×2「やぁ♪」ガラララッ!

山田「あ、アババババババババ……! こ、これはまさか年末特番の……!! あ、無理矢理尻を剥き出しにしないで! セクハラですぞ!!」

マッチョモノクマ「ハッハッハ! うぉりゃぁあああああああああああああっっっ!!」

山田「あ゛~~~~~~~~~ッツ!! け、ケツが……拙者の繊細なケツがぁあああああああああ!!!」

マッチョモノクマ×2「じゃあまったねー! うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!!」


~~~~~~


花村「うーん、迷うけどアソコかなぁ? やっぱりここから赤ちゃんが生まれてくるわけだし、生命の神秘を感じるよね!!(ポチッ)」

デデーン! 花村、チ○コマシーン!!

花村「──ゑ?」

マッチョモノクマ×2「やぁ♪」ガラララッ!

花村「ちょ、ちょっと待ってよ!! アソコって女性のアソコの事じゃなかったの!?」

マッチョモノクマ「言い訳無用だよ! さぁ、覚悟してね?」ギリリリリリリリリリリリリ!

花村「待って、ちょっと待ってよ!! お笑い芸人がやるテレビのチ○コマシーンだってこんなに伸びないよ!!?」

マッチョモノクマ「ハッハッハ! うぉりゃぁあああああああああああああっっっ!!」バッチーン!

花村「~~~~~~~~~ッツ! ~~~~~~~~~ッツ!!(声にならない悲鳴)」

マッチョモノクマ×2「じゃあまったねー! うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!!」


~~~~~~


葉隠「ふっ、俺っちの占いにはこう出たべ……。『ケツを七連続で押すとおいしい展開になる』と! つーわけで行くベ!!(ポチポチポチポチポチポチポチッ!)」

デデーン! 葉隠、タイキック七連続~!!(7ゾロ効果)

葉隠「」

マッチョモノクマ×2「やぁ♪」ガラララッ!

葉隠「う、嘘だべ! 俺の占いが外れるなんて……!!」

マッチョモノクマ「いやいや(絵面的に)すっごくおいしい展開だよ! 流石は葉隠くん、身体を張ることに躊躇が無いねぇ!!」

葉隠「俺はそんなつもりで占った訳じゃ──!!」

マッチョモノクマ「ハッハッハ! うぉりゃぁあああああああああああああっっっ!!×7」バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!!

葉隠「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!(尻を押さえて地面をのたうち回る葉隠)」

マッチョモノクマ×2「アーッハッハッハッハ! じゃあまったねー! うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!!」


~~~~~~~


王馬「はwwwwwwがwwwwwwくwwwwwれwwwwwwちゃんwwwwwまさか七回もスイッチを押してくれるなんて思わなかったよ!! 本当においしい所を持って行くねぇ!!」

この後、王馬は悪戯の犯人として最原と霧切により捕えられた。


↓1葉隠の怒り度(補正+52)
↓2山田の怒り度(補正+35)
↓3花村の怒り度(補正+45)

葉隠152×4(ハイクリ効果)=608 絶対に許さないべ!! 山田91+67=158 覚悟は出来ていますな!? 花村99+54=153 どんな料理にしてやろうか!!


山田「えー、それでは学級裁判を開始いたします。王馬小吉殿が無罪だと主張する方は手を上げてください」

王馬「はい! はーIい!!」

山田「……では次に、オシオキが必要だと主張する方は手を上げてください」

王馬以外全員「はい」

王馬「ウェアアアンヴ(ジュル)ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ! 酷いよー!! こんなの裁判じゃないよぉおおおおおおおおおっ!!」

山田「当り前ですぞ!! 王馬小吉殿には↓1と」

花村「↓2と」

葉隠「↓3のオシオキを受けて貰うべ!!」

最初からハンター100人の逃走中

希望の戦士の男子3人で王馬のチン◯目掛けて棒を振り下ろすスイカ割りならぬチン◯割り

>>620 それだけじゃあ単に無茶ぶりイベントに王馬を突っ込んだだけ(捕まったところでデメリットが無い)ので、捕まったら>>623で良いですか?


日向(コ○ンコス)「終里! 合わせろ!!」

終里「へっ、上等だぜ!! 行くぞ!!」

日向&終里「「ダブル、キーィイイイイイイイイック!!」」

王馬「うぎゃぁああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!」ゴールニシューッツ!

山田「ゴォオオオオオオオオオオル!! 王馬小吉選手、キック力増強シューズを履いた日向創殿と終里赤音殿にケツを蹴り飛ばされ数十メートルは吹っ飛んでゴールに突き刺さりました!!」

花村「ただのタイキックではありませんからね、入間さん特選キック力増強シューズを履いた状態でのダブルキックです。アン○ンマンのそれ並みの威力はあるでしょう」

葉隠「だが俺達の怒りはこんなもんじゃ済まないべ……!!」

日向(……ところでこのオシオキ、俺がコ○ンコスをする必要はあったんだろうか……)


~~~~~~


王馬「ウェアアアンヴ(ジュル)ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ! オレは何もやってないよぉおおおおおおおおおっ!!」

大神(サングラス)「黙れ、貴様が女子生徒全員の下着を盗んだ犯人だという事は分っている。……この嘘つきセンサーがこれ以上無く作動しているからな!!」

花村「いやぁ、毎年見てるけど「これ」やっぱりやられる方は理不尽にも程があるよねぇ」

山田「今回先に理不尽な真似をされたのは我々ですがね」

大神「では覚悟しろ! ハァアアアアアアアアアッ!!(ビッタァアアアアアアアアアアアアン!!)」

王馬「ぶぅうううううううううううううううううううううううううううううううっっっ!!」

葉隠「あーあ、錐揉み回転しながら吹っ飛ばされちまったべ……。だがまだまだ……オシオキはここからが本番だべ、王馬っち……!!」


~~~~~~


『今回の逃走中の舞台となるのは、あの私立希望ヶ峰学園!! 逃走者はなんとただ一人、超高校級の悪の総統「王馬小吉」!! 対するハンターはなんと100人!! 果たして逃走成功となるか!!』

王馬「いや無理に決まってるじゃんこんなの!!」

↓1 何分間耐えた?(高コンマ程長く逃げ切る。00か99でまさかの逃走成功)

01 多分一番最初にズッコケて転びましたねこれ。


葉隠「……王馬っちはバラエティ舐めてるんだべ? 流石に開始10秒で捕まるとか逃走中でも初めてのトンでもない出来事だと思うべ」

山田「恐らくそういう仕事は今後絶対に回ってこないでしょうなぁ……」

王馬「良いんだよ! そんな仕事回ってこなくて!!」

花村「それじゃあ更なる罰ゲーム、行こっか♡」


~~~王馬・チ○コ割り~~~


大門「へへっ……王馬兄ちゃん、覚悟しろよ!!」

新月「まぁ、これも今までに募り募った恨みの解消だと思ってください」

蛇太郎「……一切の遠慮をするな、思いっきりヤれって葉隠お兄ちゃん達から言われてるから……ごめんね」

王馬「(必死になって物音を立てないようにしている)」

大門「じゃあ行くぜ!!↓1」

新月「続いてボクが!!↓2」

蛇太郎「最後はボク……。↓3」


コンマ30以上でチ○コに命中。

0+91+81=172×3(男最大の急所なので)516ダメージ。


大門「うぉおおりゃあああああああああああっ!! ……だーっ、クッソ外れたぁあああああああああああああ~!!」ズガン!

新月「焦っちゃダメさ。慎重に慎重に……」

蛇太郎「シッカリと狙いを定めて……」

新月&蛇太郎「「ええいっ!!」」キーーーーーーン!

王馬「~~~~~~~~~ッツ! ~~~~~~~~~ッツ!!(声にならない悲鳴)」

大門「クソーッ! オレも二人みたいに王馬兄ちゃんのチ○コ叩き割ってやりたかったなぁ!!」


王馬はチ○コに超大ダメージを負った!! だがギャグキャラなので即座に復活した!!


葉隠・山田・花村の怒り度が99になった!


~~~~~~


王馬「……このギャグキャラ補正のおかげでどんなオシオキを受けても大丈夫になったけど、そのせいでオシオキがマジでキツくなってるんだよなぁ……。(遠い目)まぁいいや、>>608も言ってるけど、取りあえず現状を纏めてみよう」


苗木・日向 7回

春川 6回

ゴン太・アンジー・朝日奈 4回

こまる・百田・大神・花村・葉隠・西園寺・セレス・十神・最原・赤松・不二咲・腐川・東条 3回

狛枝・悠太・夢野・七海・舞園・九頭龍・石丸・田中・豚神 山田・霧切・天海・モナカ・茶柱・大門・大和田 2回

弐大・キーボ・学園長・ソニア・澪田・星・真宮寺・罪木・新月・終里・戦刃・空木・小泉・白銀・蛇太郎・辺古山・入間・江ノ島・桑田 1回

左右田・松田 0回


王馬「これが、みんなへの悪戯回数で「全員に悪戯し終えれば呪いが解ける」そして現状分っている状況が」


77期生

日向 ○99 アンジーと恋人。 好感度50 エロ研裏部長。
左右田  ソニアと恋人。 好感度80 エロ研裏広報。
田中 ○99 好感度80 入間と両思い。
弐大 ○74 好感度50
狛枝 ○68 好感度50
花村 ○99 好感度50
九頭龍 ○55 好感度70
豚神 ○99 好感度50

七海 ○68 好感度80              
ソニア ○3 左右田と恋人。 好感度80 エロ研裏広報。
終里 ○0 好感度80 弐大のことが好き。
辺古山 ○31 好感度50
澪田 ○76 好感度50
西園寺 ○77 好感度50 ゴン太と恋人。
小泉 ○84 好感度50
罪木 ○1 好感度110 桑田と恋人。 エロ研裏所属。


78期生

苗木 ○87 朝日奈と恋人。チ○コのデカさ142 好感度80 エロ研裏副部長。
桑田 ○81 罪木と恋人。好感度80 エロ研裏所属。
不二咲 ○74 大和田と恋人。 好感度50 エロ研裏所属。
太和田 ○77 不二咲と恋人。 好感度50 エロ研裏所属。
石丸 ○99 好感度50
山田 ○99 好感度70
十神 ○99 好感度50
葉隠 ○52 好感度50

霧切 ○37 好感度50
舞園 ○99 好感度120
戦刃 ○49 好感度150
セレス ○74 好感度50
大神 ○99 好感度50
腐川 ○99 好感度80
朝日奈 ○88 苗木と恋人。 好感度80 エロ研裏所属。
江ノ島 ○99 好感度50


79期生

最原 ○99 東条と恋人。 好感度80 エロ研裏書記。
天海 ○93 好感度80 赤松と恋人。  エロ研裏所属。
星 ○70 好感度80
真宮寺 ○60 好感度80
獄原 ○99 好感度80 西園寺と恋人。
王馬  チ○コの大きさ63 完全にケツマ○コショタ開発されてしまった。
百田 ○54 好感度80 茶柱と恋人。  エロ研裏所属。
キーボ ○45 好感度80

赤松 ○65 好感度80 天海と恋人。 エロ研裏所属。
東条 ○99 最原と恋人。 好感度80 エロ研裏所属。
夜長 ○69 日向と恋人 Gカップの巨乳に 好感度120 エロ研裏所属。
茶柱 ○99 好感度140 百田と恋人。 エロ研裏所属。
入間 ○35 好感度110 田中と両思い。
白銀 ○68 好感度80
春川 ○59 好感度383 ドM属性(小) 王馬のことが好き
夢野 ○75 好感度120


こまる ○99 悠太と恋人。Iカップの爆乳に。 好感度80 エロ研裏所属。
空木 ○67 好感度120
モナカ ○99 好感度50 新月と恋人。
大門 ○47 好感度80
新月 ○99 好感度50 モナカと恋人。
蛇太郎 ○51 好感度50
松田  好感度50
悠太 ○99 好感度130 こまると恋人。 チ○コのデカさ99 エロ研裏所属。
霧切仁 ○70 好感度50


王馬「これだね。じゃあ今回は『1回しか悪戯できていない』人達から選ぼう! ↓1ちゃんに↓2をするよ!!」

[田島「チ○コ破裂するっ!」]動画を盗撮

>>638 えー、小泉澪田はそれで良いとして、辺古山が自慰をしているかどうか。↓1


01~70 流石は辺古山、一瞬の隙も見せないぜ!!
71~00 普通にヤッてました()


では改めて、小泉の自慰の激しさ(補正+30)↓1
澪田の自慰の激しさ↓2

高コンマ程激しい。90以上で処女じゃ無い。(男性経験があるという訳ではない)

小泉38 性に興味がある年頃としては枯れてる方。 澪田17 多分これ恥ずかしがってヤりはすれどイッた事ないですねぇ。


~~~小泉の寮室~~~


小泉「はぁ……なーんかやる気出ないなぁ……。左右田は念願叶ってソニアちゃんと結ばれちゃうし、ひよこちゃんは獄原と恋人になっちゃったし……。暇だからオ○ニーでもしよっかな……。道具も何も持ってないし、いつも通り栗と入り口を責め立てる程度で良いよね? んんっ……♪(クチュクチュ)」


~~~澪田の寮室~~~


澪田「ちょ、ちょっと触るだけ……ちょっと触るだけっすから!! (クリクリ)ひぐぅうううう♪ や、やっぱり慣れないっす! き、気持ち良いってのは分るんすけど……。こ、こういうのはやっぱり愛する人にやって欲しいというか……」


~~~~~~


小泉&澪田『あーあ……彼氏欲しいなぁ……』

王馬「んー……。これ悪戯に使えるかなぁ? 使えないんじゃないかなぁ……? 二人とも完全にノーマルな女の子だし……。悪戯としても情報集めとしても失敗かな」


悪戯失敗!!(悪戯失敗なので回数は増えません)


王馬「はぁ、仕方が無い。この悪戯が終わったら一回休憩しよう。>>633の「まだ一回しか悪戯してない人」の↓1ちゃんに↓2をするよ!!」

いつも飲んでいるお茶をウン◯茶に変える

>>648 なるほど、そういうお茶がある事は理解しました。ただし王馬の悪戯なので……。↓1

01~30 流石に普通のそういうお茶。
31~00 臭い、香り共に普通のお茶だが、味がマジでウ○コのお茶。



~~~学園長室~~~


霧切「~~~以上です、学園長」

霧切仁「いや、ありがとう。もう下がってくれて構わないよ」

霧切「……その、最近お疲れの様ですし、お茶でも淹れましょうか?」

霧切仁「良いのかい?」

霧切「ええ。通称『エロ研』の発足に、王馬くんの悪戯三昧とオシオキの日々に学園長も心労が絶えないでしょうから……」

霧切仁「……そうか、ありがとう。じゃあそこの棚の二段目に、いつも飲んでいるお茶があるからそれを淹れてくれるかな? 最近は暑いし、出来ればアイスで頼むよ」

霧切「(ゴソゴソ)これですね? ~~~五分後~~~丁度良い温度と味になったと思われます。どうぞ」

霧切仁「ああ、どうもありがとう(ゴクゴクゴ)ぶぅうううううううううううううううううううううううううううううううっっっ!! な、なんだこのウ○コの様な味は!!? 霧切くん、君何かしたかい!?」

霧切(吹き出したお茶でびっちょり)「……人が折角淹れたお茶をウ○コ扱いした上に、それを生徒に吹きかけますか……!!」

霧切仁「ち、違う! 飲んでくれとは絶対に言えないが、本当にウ○コ味のお茶になってしまっているんだ!! なんだこれは!? 一体誰がこんなことを!!?」


↓1学園長の怒り度(補正+55)

霧切仁133 王馬くん……君は狙ってやっているのかな?


王馬「ウェアアアンヴ(ジュル)ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ酷いよぉおおおおおおお! オレは学園長に所謂「ウ○コ茶」を飲んで欲しかっただけなのにぃいいいいいいいいい!!」

最原「いや、普通のウ○コ茶は別にウ○コの味がするって訳じゃ無いからね? あれは便秘によく聞くお茶って意味だからね? これ、君が作った『本当にウ○コの味がする』お茶だよね???(またも犯人の王馬を捕まえてきた最原)」

霧切「……度々申し訳ありません、学園長」

霧切仁「良いんだ。……さて、王馬くん。君には学園長としてオシオキを受ける事を命ずる。↓1だ」

土下座

>>654 え-、4のトリプルゾロ目なので……こうしますね(ニッコリ)


霧切仁「本当に……っ! 心の底から申し訳無いと思っているのなら……っ! 出来る筈だ……例えそれが灼熱の鉄板の上でもっ……!!」

熱された鉄板「ジュージュー!」

王馬(強制土下座マシーンに乗せられている)「いや冗談じゃ無いよ! これもう処刑だよ!! 本家本元のダンガンロンパの奴だよ!!」

霧切仁「では君が飲み干してくれるかい? この大量に余ったウ○コ茶を、全て、一滴も残さずに」

王馬「……土下座させていただきます。……ぎゃぁあああああああああああああああああああああああああああっっっ!!」


王馬小吉は……鉄板の上で泣き叫びながらも土下座したっ!! その姿勢に誠意は全くなく、正直申し訳なさなど微塵も感じなかったのだが、兎に角学園長の気が済むまで鉄板の上で焼き土下座をし続けたのだ………っ!!


~~~~~~


王馬「はーい休憩! 流石にオレはもう休憩しまーす!! っていうか普通に病院行きだよもう!!」


↓1見たいシーンを選んでください。

①田中&入間のデートを見守るソウルフレンズ。
②ゴン太&西園寺のデートを見守る小泉。
③希望ヶ峰学園彼氏いない組による女子会。

誰が良いですか? ↓1(五人まで。あ、因みに想い人がいる人は無効です。)

当てはまるのは、七海、澪田、小泉、霧切、舞園、戦刃、セレス、白銀、夢野、空木です。



~~~白銀の研究教室~~~


白銀「ヤバイよ、地味にヤバイよ!!」

セレス「何をそんなに慌てておりますの。折角のお茶会ですのよ?」

空木「まぁまぁ良いじゃないですか、女子会にはあまーいお菓子とお茶が付き物ですから♪ あ、東条さん特製のクッキーもう1枚くださーい♪」

白銀「メタ空間発生させて言うけど、私達このままじゃ出番がドンドン減っていくんだよ! 彼氏or彼氏候補がいないから!! エロ研(裏)に入れないから!!」

小泉「ぶ、ぶっちゃけたわね……。まぁでも私達全員で50人近くいるし、出番が無い人が出て来てもしょうがないんじゃない?」

戦刃(あ、このスコーンザクザクしてておいしい……専用のクリームとジャムを付けて食べるんだっけ……)

白銀「1作目の全員に平等に出番があるあれは本当に良かったよ……。目立たなくなるキャラが一人もいなかったからね。(その代わり大長編になったけど)けど今作はそうじゃない! 自分からキャラをアピールしていかないとドンドン埋もれるだけなんだよ!!」

空木「あー、それは分ります。芸能界と一緒ですよね……言子なんて凄く人気があったはずなのに、今や出番が殆ど無いですし……グスングスン」

白銀「だから、今日は私達で好きな人を発表しあいます!! 恋バナをして出番を作って貰います!! まず先陣を切るのはもう少しで春川さんと王馬くんを取り合う仲になっていた戦刃先輩から!!」

戦刃「え? 私??? うーんと……↓1くんなんか格好良いと思うな」


01~33 77期生。
33~66 78期生。
67~99 79期生。
00 まさかの希望の戦士。

具体的に誰?↓1

01~30 石丸。
31~60 山田。
61~90 十神。
91~00 葉隠。


戦刃「山田くんとか「良いな」って思う時あるよ」

セレス「あのクソデブがですか? 王馬さんといい、あなた男の趣味が悪すぎませんか?」

白銀「はっ……! まさか私から『オタ友』っていうアイデンティティーを奪う気じゃあ……!!」

戦刃「いや、そうじゃなくて……↓1~3っていう事があったんだよ」

(戦刃なので残念な理由でも構いません)

苗木と朝日奈が隣の部屋でうめき声(喘ぎ声の間違い)をしてたから助けに行こうとしたら山田がこのまま行くと馬に蹴られて死にますぞーって助けてくれたのよ まぁなんかチューチューっていう音が聞こえたから馬の鳴き声かなって


戦刃「苗木くんと朝日奈さんが隣の部屋でうめき声(喘ぎ声の間違い)をしてたから助けに行こうとしたら山田くんが『このまま行くと馬に蹴られて死にますぞー』って助けてくれたんだ。なんかチューチューっていう音が聞こえたから、馬の鳴き声かなって」

空木「いや、どうしてチューチューという泣き声で馬を連想するんですか……。普通ネズミでしょう……いやネズミの泣き声でもおかしいですけど」

戦刃「あと、大浴場に入ってたら王馬くんのイタズラで山田くんが全裸で女湯の方にふっ飛んできたんだけど、私の裸を見たあとで『ありごとうごさいます!!』って手を合わされて拝まれたんだ。……裸を見られて嬉しいなんて言われた経験、今まで無かったからし、その……お○ンチン結構大きかったし//////」

白銀「やっぱりアソコなの!? 男性が女性の乳や尻を求めるように、女は地味に男のシンボルを求めずにはいられないの!?」

戦刃「あと極めつけは、日向くんとアンジーさん出演のエロAVを見てたら山田くんが来ちゃったんだけど、私の趣味を引かずに聞いてくれたから良かったよ。エロ研以外の人達からは絶対に引かれるから」

セレス「……聞くのが怖いですが、一体どんな性的ご趣味で?」

戦刃「↓1かな」


戦刃「私はSMで攻められるのも好きなんだけど、攻めるのも好きなの。私がお尻を叩かれたり乳しぼりを激しくされながら犯された後は、今度は逆にチン◯を重点的に攻めたりケツをひっぱたいたりして痛みを共有したいんだ♪ 後は入間さんと罪木さんの薬で私もおっぱいの大きさを変えれるようにして爆乳にして、山田くんのお○ンチンも大きさと太さを変えれるようにしていきたいと思っているんだ♡」

白銀「あのー……。地味に聞いても良いかな? なんでそこまで計画立ててるの?」

戦刃「え? だって私と山田くん付き合ってるし……。この間エロ研(裏)にも入ったし……(>>665の3の4ゾロ効果)」

全員『はぁああああああああああああああああああああっっっ!!?』


~~~~~~数分後~~~~~~


戦刃「部屋から追い出されちゃった……グスン」


~~~~~~


白銀「えー、地味にいた裏切り者は追放したのでこれで良しです。もしも、万が一まだ裏切り者がいるようなら同じように即刻追放します」

セレス「なんだか人狼みたくなって来ましたわね……。で、次は誰が行きますの?」

空木「はーい! 言子が行きまーす!! 言子は↓1の人なんか格好いいと思いますね!」

01~25 77期生。
25~50 78期生。
50~75 79期生。
75~00 希望の戦士。

で、具体的には? ↓1

01~33 星。
34~66 キーボ。
67~99 真宮寺。
00 王馬(叶わぬ恋ですね……)


空木「いつもクールでミステリアスな、真宮寺さんとか超カッコイイと思います!!」

白銀「真宮寺くんかぁ……。でも真宮寺くんにとっての最上位存在って……」

小泉「お姉さん、な所あるわよね。私達には時々しか見せてくれないけど……」

空木「むむむ! そんな事ありませんよ!! ちゃーんと↓1~3っていう素敵なエピソードがあるんです♡」





今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


空木「言子が『早く大人になりたい』って言ってたら『子供の時間はあっという間に過ぎるからちゃんと楽しんだ方がいいヨ』って心配してくれたんです。周りの大人たちは『早くなれると良いね』とか『ませてるね』ってことしか言わないからとても新鮮でした!」

小泉「うーん、言われてみればアイツ、言うことはかなりまともな方なのよね……(真宮寺がロリコンにも聞こえるけど)」

空木「あとあと、言子はエッチな事に物凄く興味津々で真宮寺さんにそのことを相談したら『エロ研の見学に行くかい?』って誘ってくれて、エロ研のメンバーじゃないけど保健体育の性教育として色々教えてくれました!! まぁ真宮寺さんはその後エロ研メンバーに怒られちゃってましたけど『ちゃんとした教育に早いも遅いもないヨ』って正論をぶちかまして言子を守ってくれたんです!! あ、余談ですけど苗木兄妹と朝日奈姉弟の生セッ◯スは自分にとっての理想的な関係だったから、二組のエロAVは確保してまーす♡」

セレス「あらあら、とんだハレンチ小学生がいたものですこと」

白銀「お願いだからそのAVは本当に厳重に管理してね? 絶対に誰にも見せないでね? 希望ヶ峰学園最悪のスキャンダルになりかねないから」

空木「はーい♪ あとは黒のタキシードにポニーテールの格好をした真宮寺さんはとっても素敵で、言子が真宮寺さんの研究教室に遊びに行った時にその格好で手際良く持てなしてくれたからホストみたいで超カッコ良かったです♡ ああ、あれでセッ○スが上手くてお○ンチンが大きければ言うこと無いんですけどねぇ……」

小泉「……ま、まぁ早い段階からシッカリとした性教育をすることは決して間違いじゃないし……。じゃ、じゃあ次は私ね! 私は……あえて言うなら↓1かな」


01~25 77期生。
25~50 78期生。
50~75 79期生。
75~00 希望の戦士。

ま さ か の で? どっちなの? ↓1

01~50 大門
51~00 蛇太郎


小泉「うん……やっぱり言わないとダメだよね……。大門が好きかな」

白銀「ま さ か の ショ タ コ ン」

空木「うわぁ…………。実際に見るとやっぱり引いちゃいますねぇ……。で? 大門くんのどんな所が好きなんですか?」

小泉「……↓1~3よ」


小泉「……今までずっと隠してたんだけど、実は私ショタコンでね? 大門くんに会って初めて一緒に遊んだ時にお菓子をあげたら食べる姿が可愛くて……」

セレス「ずっとそんな疑惑はありましたがやはりそうでしたか……」

小泉「あと大門っていつも元気が良いじゃない? 見てるとこっちも元気が貰えるのよ。……後はある事情で一緒に風呂に入った時に『エロい事をするのかな』って思ってたら意外にタオルとかで前を隠したり、私の裸を見ないようにしてたり可愛かったのよ。『別に裸を見てもいいのよ』って言ったら『年頃の姉ちゃんの裸を見たら男として責任を取らないといけないんだーい』って言ってたから、真面目なんだなって思った」

空木「いや、それ多分大門くんが照れてただけですよ……。それで? なんでここまで話しを引っ張ったんですか?」

小泉「……↓1だから」


ハイクリ効果でこうなります。


01~30 大門と付き合っている上、キスまでしてるから。
31~60 大門と付き合っている上、フェラまでしてあげてるから。
61~90 大門と付き合っている上に、69までしてるから。
91~00 大門と付き合っている上に、一線を越えてるから。


小泉「私……大門……大と正式に付き合ってる上、『もう我慢出来ないっ!』って性欲が爆発しそうになった時はフェラまでしてあげてるから……」

白銀「ギルティ」

空木「ギルティ」

セレス「ギルティですわ。精々大門くんが色んな意味で大きくなるのを待っていなさいな」

小泉「はい……。どうしようもないショタコンで本当にごめんなさい……」


小泉は女子会から追放された! 因みに大門のチ○コのデカさ↓1(補正+10)


白銀「えー、これ以上裏切り者が潜んでいない事を切に願います。……ではセレス先輩はどうですか?」

セレス「そうですわね……。↓2さんなどA級の騎士になれるのではないかと」


01~33 77期生。
33~66 78期生。
67~99 79期生。
00 まさかの希望の戦士。

22 小学生相応と言った感じ。

で、具体的に誰なの? ↓1

01~25 狛枝。
26~50 九頭龍。
51~75 弐大。
76~00 豚神。


セレス「弐大さんなど、あのお腹の緩ささえ何とかしていただければ、良い騎士になれるのではないかと」

白銀「意外なチョイスですね……。てっきり終里さんだけかと思ってましたよ、弐大先輩を狙ってるの」

空木「ちなみにー、どんな所が好きになったんですか~?」

セレス「↓1~3ですわ」


セレス「まず、あまりにアレを出しすぎて痩せた姿を見たんですが、私の好みのタイプだったんです」

白銀「あのー、セレス先輩? 女子会&お茶会の時に弐大先輩のその……欠点の話しをするのはちょっと」

セレス「あら失礼。それとあの人は脳筋に見えて意外に博識なところがあるのですわ。人体の事だけでなくて、ハーブティーや紅茶の知識も豊富で私が不眠で悩んでた時に、リラックス出来るハーブティーを淹れてくれたのです。『飲まなくても香りだけで効果があるから』って言ってましたわね」

空木「あー……そう言えば弐大さんの「マネジメント」って、別に体育会系の事だけに留まらないんでしたっけ?」

セレス「ええ。それに、ギャンブルも基本は体力だと教えてくれた恩もあります。……精神力がゴリゴリ削られるのが私のするギャンブルの舞台ですが、そこでも体力があるのと無いのとでは余力にとても大きな差があるでしょう」

白銀「なるほどー。それじゃあ目下の恋敵は終里先輩かな? あ、因みに私は↓1の事が好きだよ!!」


01~25 77期生。
25~50 78期生。
50~75 79期生。
75~00 希望の戦士。

で、誰なのよ。↓1

01~49 石丸。
50~99 十神。
00 葉隠。


白銀「やっぱり十神さんですね!! あの魅惑のフェイス、あの氷の様な冷静さ、そして超大金持ち!! けど、先輩の魅力はそれだけじゃないんですよ!!」

セレス&空木(あ、これ長くなる奴だ)

白銀「私には↓1~3ってエピソードがあるんです!!」


白銀「裏で「超高校級のかませ犬」とか言われてるけどそこが可愛いんだよ! 欠点があるから他の長所が光るんだよ!! あと『王様戦隊キングオージャー』に出てくる『宇蟲王』のコスプレをしてくれたし、私がメガネを無くした時に一緒に探してくれたんだ!! グチグチ言われたけど、そこがまた良いって言うか……」

セレス「あなた、腐川さんと同じような趣味がありましたのね……」

空木(その腐川さんも最近蛇太郎くんと仲良いですけどね……)

白銀「とと、それじゃあこれで女子会はお開きと言うことで……。これで私達の出番、増えるよね?」

セレス&空木「さぁ…………?」


~~~~~~


王馬「……ふぅ、やーっと戻って来たオレだよ! みんな元気にしてた? オレは退屈で退屈で仕方が無かったよ!! オレがいない希望ヶ峰学園でも何か色々と動きがあったみたいだし……。よし! 今日は↓1ちゃんに↓2をしよう!!」


赤松「ふふっ……。また最原くんとこうやって自然に一緒に歩くことが出来る日が来るなんて夢みたい♪ それもこれもエロ研のおかげかな?」

最原「ははっ……。確かに赤松さんとは今後気まずくなっていくばかりだと思ってたからね……。天海くんに感謝しないと」

赤松「ふふーん♪ 良い彼氏でしょ? さて、今日も研究頑張ろー!(ガララララッ) きゃ、きゃぁああああああああああああっっ!!」

最原「う、うわっ! 何この強風……!!? あ、赤松さん↓1!!」


01~30 でエロい下着。
31~60 で超エロい下着。
61~90 でノーパン。
91~00 でノーパンの方がまだ健全だと感じるような下着。


最原(な、なんて超エロい下着なんだ……! 今度斬美にも着て貰おうっと♪)

赤松「…………えっと……み、見ちゃった?」

最原「……ごめん」

赤松「い、良いんだよ! 私と蘭太郎の教育係って最原くんと東条さんだから、どのみち下着は見られちゃってただろうし……。それで、これ天海くん喜ぶと思うかな?」

最原「すっごく喜ぶと思う(真剣な顔)」

赤松「も、もう……。可愛くて綺麗で完璧な彼女が出来ても最原くんのむっつりは変わらないんだね」


悪戯失敗! どうやらこの程度ではダメージが無い様だ……


~~~~~~


王馬「うーん、エロい事に対する耐性が付き過ぎちゃったかなぁ? それと、忘れてたけど>>633の『一回しか出番がない人達』の中から選んでね? じゃあ次だ! ↓1ちゃんに↓2をしよう!!」



~~~小泉の研究教室前~~~


小泉「あ~……最近大と会って無いなぁ……。寂しいなぁ……でもあの子供チ○ポじゃフェラしてあげて気持ちよくなった顔を見るのが精一杯だしなぁ……(ガララララッ)ん? なにあのビン?」


『爆乳になって母乳が出る薬』『チ○コが好きなサイズに変更出来て、二十歳まで病気にならないし妊娠しない薬』


小泉『!!!??? ↓1』


高コンマ程ヤバイ行動にでだす。ショタコン補正+50。

52 寮の机の中に厳重に封印した。


小泉「~~~~~~~~~ッツ! ダメダメダメ! フ。ラでさえ本当はダメなんだから!! これ以上欲望に身を任せたらダメよ、小泉真昼!! ……で、でもそうね。万が一のことがあるかもしれないし、これは私が厳重に保管しておく必要があるわよね! うん!!」


こうして二種類の薬は小泉の寮の机の中に厳重に封印された。


~~~~~~


王馬「ちぇー、ツマンナイのー。……まぁ良いや、それじゃあ今度は↓1ちゃんに↓2をしよう!! あ、勿論1回しか登場していない人の中から選んでね?」

裸足で画鋲だらけの部屋に閉じ込める

ある台に乗ると体重が表示される

>>722 すみません、そういうガチのグロは>>1がマジでダメなんです……痛い目に合う女の子とかマジでダメな>>1なんです……。
>>723 それだとインパクトが薄いので、二人が秘密にしている体重を校内放送でバラす、でもよろしいですか?



~~~保健室前~~~


罪木「ふぅ……。やっと皆さんの体重測定が終わりましたぁ♪」

江ノ島「よっすー♡ お疲れ罪木パイセーン♪ 桑田くんとの仲は最近どーお?」

罪木「あ、江ノ島さん♪ えへへ、とっても順調ですよぉ!(桑田をSに仕込むのが)」

江ノ島「……なーんか含みがある気がしますねぇ? 所でなんですが、そのみんなの体重測定の結果をコッソリ私様に教え『ピーンポーンパーンポーン』!!? うげっ!? 私様とした事が先手を取られちまったか!!?」

罪木「な、何の事ですかぁ!? 何の放送なんですかぁ!!?」

王馬の声『えー、ただいま入りました最新の情報によりますと、罪木ちゃんは↓1 江ノ島ちゃんは↓2ほどの体重変化があってみたいですねー』


50が平均。1程痩せてきている。00ほど太ってきている。

99 スパクリにより更に追加判定。↓1


01~50 ただの幸せ太り&桑田にメス豚って言われたくてワザとちょいポッチャりになった。
51~90 最近激しいプレイが多くて体重を付けないと耐えられなくて……。
91~00 妊娠しました(アカン)

ゾロ目はどうなんの?

>>732 こうなります。


江ノ島「つ、罪木パイ先ちょっと太りすぎじゃなーい? 幾らパイ先がドMだからって──」

罪木「そ、そういう江ノ島さんこそかなり太ってるじゃないですかぁ!! って言うか私のはですね──」


~~~~~~


江ノ島「はぁああああああああああああああああああああっっっ!!? 『自分の好きな体重に出来る薬』ぃいいいいいいいいいいいいいっっっ!!?(ゾロ目効果)」

罪木「はい! まだ試作段階なので私と入間さんしかテストしてないんですが、この薬があれば肥満症や、逆に痩せすぎて困っている人を助けられる一助になるかもしれないと……」

江ノ島「なにその女子にとって戦争が起きかねない絶望的アイテム!! 正規品が出来たら絶対に特許を取って私様にも献上してね!! 私様ってば最近モデルの仕事が無いから油断してスイーツ食べ過ぎちゃってさぁ……。さて、それは兎も角──」


↓1 江ノ島の王馬に対する怒り度(補正+50)

江ノ島99+91=190 女の子の秘密を公開するとかオシオキ(処刑)されたいんですね?


江ノ島「さて……王馬くん。前にも言いましたが、この私様に悪戯を仕掛けるということがどういう事か、貴方は理解してらっしゃいますね?」

王馬「…………オレは、ナニをされるの?」

江ノ島「具体的に言うと、↓1のオシオキだこのクソ野郎ぅううううううううううううううううううう!!」


王馬「ぎゃぁあああああああああああああああああああっっっ!!」ギギギギギギギギギ

茶柱「全く、本当の本当に貴方という人は最低な男死ですね……。精々春川さんに見捨てられないようにしてくださいね?(コブラツイストを極めながら)」

王馬「ちゃ、茶柱ちゃんは百田ちゃんに自分が暴力を振るっている姿を見られても良いの!? きっとドン引きするよ!?」

茶柱「これは暴力ではありません! オシオキであり正当な制裁です!! さぁ、もっと極めますよ!!(ギギギギギギギギギ)」

王馬「タップタップタップタップ、タップゥウウウウウウウウウウウ!!!!!」


江ノ島の怒り度が99に下がった!!


~~~~~~


王馬「いやこの世界線の入間ちゃんと罪木ちゃんの万能さ加減おかしいでしょ!? どうやったらそんなオーバーロストテクノロジー染みた薬をいくつも作れるんだよ!! 腹が立つから久々に規則を破ってやる! 今回は「制限無し」で悪戯する人を選ぶよ!! ↓1ちゃんに↓2をしちゃおう!!」



~~~小泉の寮室~~~


小泉「はい、お茶。お菓子もあるけど食べるでしょ? 何が良い?」

大門「……ど、どうもありがとう……」

小泉「? どうしたの? 今日はなんだか元気がない、って言うか随分ぎこちないけど……。学校で何かあった?」

大門「ま、真昼! オレ、王馬兄ちゃんから聞いたんだ!! 真昼が爆乳になる薬と、オレのチ○コをデカくできる薬を持ってるって!!」

小泉「!!!???(……なるほど、やっぱり王馬の仕業だった訳だ)」

大門「お、オレ……イケない事かもしれないけど、真昼と一つになりたい! セッ○スって奴がしてみたいんだ!! だから──!!」



大門「お願い……。真昼姉ちゃん」



小泉「↓1」


01~10 ダーメ! セッ○スは子供が出来なくて、病気にもならなくちゃ幾らでもして良いってもんじゃないのよ。
11~30 ↑1いつもの(フ。ラ)をやってあげるから、それで我慢しなさい。
31~50 ……69っていうワザで、私を先にイカせられたら良いわ。
51~70 ……ほ、本番はしないわよ!? あくまでその……あ、赤ちゃんが出来ない方の穴(アナル)を使うからね!?
71~90 ……はぁ、何時かはこうなる気がしてたけど、こんなに早いなんてね。
91~00 ああ、もう我慢出来ないっ!!(小泉から襲い掛かる)


小泉「ダーメ! セッ○スは子供が出来なくて、病気にもならなくちゃ幾らでもして良いってもんじゃないのよ!!」

大門「で、でも……」

小泉「ねぇ、大。どうして私がアンタの告白を受けたか、分る?」

大門「え、ええっと……オレが格好いい男だから?」

小泉「そ。それ以外にもアンタはとっても魅力的な所がいっぱいある子なの。……だから、本当はイケない事だけど私はアンタの恋人になった。……でもね? セッ○スはまだダメ。私とアンタには、他の恋人達には有って、私達にはまだ足りない物がある。……何だと思う?」

大門「……分んないよ」

小泉「……本当は「自分で考えなさい」って言う所なんだけど、私はアンタに甘いだらしない女だから教えちゃう。答えは『愛』よ。アンタ、私と私の間に出来た子供の事を一生を掛けて幸せに出来るって魂に……自分自身に誓える?」

大門「それは……」

小泉「まだ出来ないでしょ? だからダメ。……確かにアンタが私と同じ高校生だったら、もうちょっとたかが外れたかもしれない。アンタと私にはセッ○スをする前に、十分に『愛し合う』必要があるの。それは、恋人同士なら絶対に必要な行為なのよ。……だから、何回も何回もデートしましょ? キスして、一緒にお風呂に入って、たまにちょっとエッチな事をして……そうして十分に『愛し合える関係』になったら、私の全部を大、アンタにあげるわ」

大門「真昼……あむっ……」

小泉「んっ……ちゅっ……こうやって、キスしたりもしてね♪」

大門「……うん、分った! オレ、真昼ともっと愛し合う!! 絶対に世界一幸せな女にする男になるまで成長して、真昼からおねだりさせてやるんだーい!!」

小泉「ふふふっ♪ 楽しみにしてるわね。……さてと、と──(ギロリと隠しカメラがある場所を睨み付ける)」


↓1 小泉の怒り度(補正+75)

84+

すみません普通にミスりました。


小泉84+150=234 よくも人の彼氏を誑かしたわね……!!


小泉「さて、王馬。あの二種類の薬を私の部屋に置いておいたことといい、大にエッチな事を吹き込んで私ごと泥沼に嵌まらせようとした罪は重いわよ……! と、いうかこの際だから完全に自分の事中心に言うわ。よくも人の彼氏を誑かしたわね……!!」

王馬(あ、ヤバい。小泉ちゃんがガチ切れしてる……)

小泉「王馬! アンタには↓1のオシオキを受けて貰うわ!!」





今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



~~~森のくまさん~~~


某国某所・野生のグリズリーが大量に生息している自然公園。


グリズリーの大群『がぁあああああああああっっっ!!!』ドドドドドドドドドドドドド!!

王馬「うわぁあああああああああああああああっ!! ちょっと田中ちゃん、これ本当に田中ちゃんが調教し終わったグリズリーなんだよね!!? 明らかに牙と殺意剥き出しでオレに襲い掛かって来ている様に見えるんだけど!!?」

田中「ハーハッハッハ! どうだろうな、悪の総統よ!! 貴様から奴らに歩み寄らん限り、ずっと追い回されるやもしれんぞ!?(まぁ奴らが本気で悪の総統を狩る気ならとっくに終了しているのだがな(速さ的な意味で))」

王馬(クソッ、確実に遊ばれて──「あー……ただだ」……?)

田中「その、は、発明女王の好きな物や趣味趣向などの情報を俺様に献上するならオシオキを受ける時間を半分にしてやらんでも「はいはーい! オレが知ってる入間ちゃんの情報をぜーんぶ教えまーす!!!」う、うむ……ではそういう事で……//////」


~~~エロ研の一室~~~


大門「はぁ……はぁ……! こ、これが真昼のおマ○コ……!! 凄い、毛が生えててトローリって濡れてて空木やモナカのマ○コとは大違いだ……!!」

小泉「も、もう! 恥ずかしいこと言わないでよ!! ……これが69って言うの。互いの秘部を触ったり舐めたりして、相手を気持ちよくしてあげるのよ……あむっ「ひぐっ!」ふふっ♪ 大にはまだまだ刺激が強すぎるかしら♡(チュパチュパレロレロ)」

大門「す、すっげぇ気持ち良い……! で、でもそれならオレだって……!(えっと……確か女の子の一番大事な場所だから丁寧に丁寧に……あむっ)「ひゃうううううん♪」ま、真昼どうしたの!?」

小泉「あ、アンタ本当に女の子の秘部を触るの初めてなの!?(ヤバイ、的確に一番気持ち良い場所を舐められちゃった……!)」

大門「お、おう! ……もしかして、気持ちよかったの? それならもっと──! 今度はこのク○ストス? とか言う奴を!!(パクッ! クリクリクリクリ)」

小泉「うひぃいいいいいいいい♪ こ、このっ! 調子に乗らないの!!(レロレロチュパチュパ)「ん゛~~~~~~~~~ッツ! き、気持ちよすぎる(グッポグッポ)お゛~~~~~~~~~ッツ!!?♡♡♡(ビュービュービュー!)」ふふん、アンタ前立腺を初めてイジメられてイッちゃうなんて才能あるわよ♡ でも今日はここまで。また今度、気持ち良くてエッチなこと、しようね♪」

大門「う、うん……真昼……お姉ちゃん……♪」


~~~~~~


王馬「ふぅ。……ゴメンね入間ちゃん。オレが知っている入間ちゃんの詳細な情報、全部田中ちゃんに喋っちゃった……。でも仕方ないよね!! オレのオシオキ時間には変えられないし!! さて、今日は「まだ1回しか悪戯成功していない人」の↓1ちゃんに↓2をしよう!!」

山田とのセックス映像を彼女のいない男子たちにみせる

>>752 王馬「エロ安価は3回に1回って言ったでしょ! つーかそれもう戦刃ちゃんへの悪戯じゃなくて彼女がいない男子への悪戯だよ!! 再安価↓1!!」

VRバイオハザード最高難易度武器なしの世界に閉じ込める

>>754 王馬「バイオの設定上、武器一切無しは幾ら戦刃ちゃんでも無理ゲーだと思うから、ナイフのみ使用有りとするよ!!」


~~~~~~


戦刃「う、うーん……こ、ここは一体……? なんか変なお屋敷が見えるけど……。お邪魔しまぁす……(ギィイイイイイッ)うわっ、立派でとても大きいお屋敷だぁ……。でも、なんか戦場と同じ臭いがするんだよねここ……。油断はしないでおこうっと。……あ、大きなサバイバルナイフだ」


↓1 戦刃がゲームをクリアするまでに掛かった時間。(霊的ホラーなら武器が通用しないからまだしも、武器が通用すると分れば、戦刃ならクリアできると思うので)(補正+10)

34分 もうこれ誰が塗り替えられるんだよレベル。


ウェスカー「がぁあああああああああっっっ!! ば、馬鹿なっ! この私が──!!」

戦刃「……はぁ。『超人』とか言う奴になる前の貴方の方が用心深くて慎重で、よっぽど強かったよ。それじゃね(首を刈り取る)──あ、なんか身体が光に包まれて──げーむくりあ?」パシュゥウウウウウン!


~~~入間の研究教室~~~


戦刃「うーん……。ここは、入間さんの研究教室かな?」

王馬「その通りだよ……。もう、戦刃ちゃんなんなの!? 江ノ島ちゃんと一緒に計画立てたけど『残姉ちゃんは謎解きギミック絶対に解けないから』って言う理由でそういうの全部排除して、ただただゾンビ物のパニックゲーに改造したけど、それでも最高難易度なんだよ!? しかもナイフ縛りまで付いてるんだよ!? クリアタイム34分っておかしすぎるでしょ!!!」

戦刃「えっ、でも……あのゾンビもその類いの怪物も全部隙だらけだったし……ウェスカーって人は結構手強かったけど、超人化してからは動きが読みやすくなっちゃったし……。あ、それとこれもしかして王馬くんの悪戯? だったら↓1」


戦刃の怒り度(補正-75)

戦刃0 新鮮な訓練シミュレーションを用意してくれてありがとう。


戦刃「新鮮な訓練シミュレーションを用意してくれてありがとう……。やっぱり王馬くんって根は良い人なんだね」

王馬「そういうつもりでやった訳じゃ無いんだよ!!」


~~~~~~


王馬「うーん……。戦刃ちゃんの強さがあそこまで馬鹿げてたとは知らなかったなぁ……。えっと、これで一回しか悪戯をしていないのが」


弐大・キーボ・ソニア・澪田・星・真宮寺・新月・終里・空木・白銀・蛇太郎・辺古山・入間・桑田


王馬「になった訳だね!! じゃあ続けてこの中から選んで悪戯しよう! ↓1ちゃんに↓2をするよ!!」

VR夜廻の世界にご案内

>>761 王馬「えー、今回は事前注意が無かった>>1ちゃんが悪いから採用するけど、今度から二連続で同じような内容の安価(今回の場合「VR世界」)を取る事を禁止させて貰うよ! マンネリが進むだけだからね!!」


~~~~~~

空木「う、うーん……。こ、ここはどこですか……? 確か私は希望ヶ峰学園に遊びに来て……。でもここ、どこかの町中ですよね? しかも地方の……。一体何が(ウヴォヴォオオオオオオオオッ)ひ、ヒイッ! な、ななななななななんですかぁ!?」

怪異「ウヴォオオオオオオオッ!!」

空木「い、いやぁああああああああああああああああああっっっ!!」


↓1 今後の空木の運命。

①主人公の女の子が助けてくれる。
②真宮寺が助けてくれる。
③色んな物を漏らしてゲームオーバー。現実は非常である。



怪異軍団「ウヴォオオオオオオオッ! ケーッケッケッケッケッケ!! ジュッペタ……ジュッペタ……ヨノワール・ヨノワール」

空木「うわぁあああああああああああああああん! もうやだぁああああああっっっ!! みんなぁ! 真宮寺お兄ちゃん!! 助けてぇええええええええええええええぇ!! 怖いの嫌ぁあああああああああああああああっ!!」ジョロロロロロロロロロロロロ!


~~~ゲームオーバー~~~


王馬「いやっほーう! 久々に悪戯大成功だよ!! やっぱり子供は素直で可愛くて悪戯のしがいがあるね!!(ガシッ)ん?」

真宮寺「──で? 僕の友達を泣かせたのは君で間違い無いんだよネ王馬くん?」

王馬「」


↓1空木の怒り度(補正+150)
↓2真宮寺の怒り度(補正+50)

真宮寺118 子供に、それも女の子にこれはちょっとやりすぎじゃないのかなぁ? 空木291 し、真宮寺お兄ちゃんの前でお漏らししちゃったし泣いちゃったし鼻水まで出しちゃった……!!


空木「ヒッグ……エッグ……。え、演技ですからね! 演技でな、泣いてあげたんですからね!? ううううう……」

真宮寺「うんうん、そうだね。でも、ちゃーんと怖い物に怖いと反応できた。君の心が活き活きしているみたいで、ちょっとだけ嬉しいヨ。さて王馬くん。女の子に恥を掻かせた君には↓1と……」

空木「↓2のオシオキを受けて貰います!! 絶対に許しませんからね!!」



~~~~~~


王馬「出来る訳無いでしょうが! これただの拷問だよ!! ギャグキャラ補正が無かったら絶対に死んでる奴だよ!!」

真宮寺「かもネ。でもさ……。数時間俯せで動けないだけで、これはまだマシなオシオキさ……。空木ちゃんが用意している『オシオキ』は『過去に自分がやらされて凄く嫌だったこと』をそのままする積もりらしいからネ……クックック……!」

王馬「……? !! そ、それってまさか──!!」


~~~~~~


空木「はーい、じゃあ今から自己紹介して貰いましょー! お名前は何て言うんですか?」

王馬「お、王馬小吉です……」

空木「王馬くんですね! これから君は何をするのか言えますか?」

王馬「は、春川ちゃんの事を思ってオ○ニーします……。存分にご覧下さい……」

空木「よく言えました~♪ ほら、時間が無いんだからさっさとお猿さんみたいにシコってください」

王馬「クソッ……。クソッ……!」シコシコ

空木「うーん、ベットの上で素っ裸でオ○ルだけじゃ絵面が今一ですねぇ……。そうだ! ↓1を追加でしてもらいましょう!!」

思ったんだけど別に悪戯相手を1回しかしてない相手に限定しなくてよくない?
そのせいで逆に組み合わせが制限されるし
苗木日向みたいな極端に多いやつらだけ禁止にすればいいと思う


空木「という訳で江ノ島お姉ちゃんにお願いしてメカ春川お姉ちゃんを2体お借りしてきました!!」

メカ春川×2『王馬……♪ 大好きだよ♡』

王馬「ち、違う! こんなの春川ちゃんじゃ(グチュグチュペロペロペロ)んひぃいいいいいいいいっ♪(グッポグッポグッポグッポ)お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」ドピュッドピュッドピュッ!!

空木「アハハハハハハハハッ! もうザー○ンオシッコピュッピュしちゃいました!! 江ノ島お姉ちゃんにお尻の穴を完全にケツマ○コにされただけはありますねぇ♡ じゃあこのままオシオキ、続けますね? さてさて王馬お兄ちゃんはアヘ顔を晒すまで何秒持つのかな~!?」

↓1(高コンマ程耐える)(補正-50)

-16 もうすでにアヘ顔で気絶している。


王馬「あ、アヘェ……♡♡♡」

空木「ってあっれぇ!? 嘘でしょう、もうアヘ顔晒して気絶しちゃってる!!? ……これもう性癖は絶対に治りませんね。ドMの道を進んだ方が楽なんじゃないですか~?」

真宮寺「ま、これで王馬くんは君に悪戯出来なくなった筈さ。その映像を君が握っている限りネ」


王馬は恥ずかしい映像を空木に撮られてしまった! 空木の怒り度が99に下がった! 真宮寺の怒り度が48に下がった!


~~~~~~


王馬「……なるほどね? >>772 確かにそうかもしれない……。じゃあ日向ちゃんと苗木ちゃんだけ除いてやろっか、↓1ちゃんに↓2をするよ!!」


~~~澪田の研究教室前~~~


澪田「さて、今日の気分は唯吹流ロジカリストな──(バフォーン!)(ベッチャァ──)…………久々にキレちまったぜこの野郎!」


~~~終里の研究教室前~~~


終里「いよっしゃあ! 昨日弐大のおっさんに『アレ』もしてもらったし、今日は一層激しく(バフォーン!)(ベッチャァ──)…………(ペロペロ)うげぇええええ……こ、このクリームまっじぃ……!!」


~~~白銀の研究教室前~~~


白銀「うーん……。なんかこう、最近インパクトが(バフォーン!)(ベッチャァ──)……こういうインパクトは望んでいなかったかなぁ……!?」



↓1 澪田の怒り度(補正-25)
↓2 終里の怒り度(補正無し)
↓3 白銀の怒り度(補正-40)

せめてクリームが美味かったら良かったのに

澪田146 小吉ちゃん! 唯吹達は超高校級のお笑い芸人じゃないっすよ!! 終里78 せめてクリームが美味かったら良かったのによぉ……。白銀0 コスプレしている時じゃなくて本当に良かったよ……。


王馬「>>781 そんなこと言ったってさぁ……。テレビで使われてるパイ投げのパイって実際はただのシェービングクリームだからね!? 一々おいしいクリームパイを作ってたらコストがトンでもない事になるでしょ!!」

澪田「んな事はどうでも良いんす。重要なことじゃねぇっす……。大事なのは小吉ちゃんが今から↓1のオシオキを受けるって事っすからね!!」


澪田「古代のどこかの国のどこかの王様ちゃんはこう言ったっす……『目には目を歯には歯を』と──。と、言うわけで希望の戦士のみんなに手伝って貰ってクスハ汁を混ぜたパイを小吉ちゃんの顔にシューッツ! 超、エキサイティングしてもらうっす!!」

終里「どんなもんかちょっとだけ舐めさせて貰ったけどマジで不味いぞこれ……。絶対に人が食って良いもんじゃねーよ」

白銀「しかも王馬くんと背丈が同じ位の希望の戦士のみんなに任せるとか徹底してますね、澪田先輩……」

澪田「それじゃあみんな! 準備は良いっすか~!?」

希望の戦士達『おー!!』

王馬「ほれはよふはいよ!!!(口を専用の器具で強制的に開けさせられている&棒に縛られている)」

澪田「それじゃあ3・2・1……ゴー・シューッツ!!」

希望の戦士達『おりゃぁあああああああああああああああっっっ!!!』

王馬「おぶふぉう! ……ぐえっほ! げえっほ!! う゛、う゛え゛ぇえええええええええええ……ッツ!! は、はふふひふへひょほほはい!!」

澪田「まだ余裕があるみたいっすね……。それじゃあ第二弾行ってみるっす! 3・2・1……ビーッツ、ファイッ!!」

王馬「ぎゃぁあああああああああああああああああああああああああっっっ!!」


澪田の怒り度が91に下がった! 終里の怒り度が23に下がった! 白銀の怒り度が13に下がった!


~~~~~~


王馬「うげぇええええええっ……。ま、マジで不味かったぁ……! それじゃあいつも通り、オレは休憩タイムに入ります!!」

王馬くんはこのターン、悪戯をしません。好きなシーンを選んでください。↓1


①田中による入間調教第1弾。
②西園寺による、ゴン太の性的リード。
③小泉による、大門の性教育第2弾。



~~~希望ヶ峰学園・大浴場・女子風呂~~~


小泉「はい、じゃあ次の問題よ。女の子の一番大切な部分であるここにある豆みたいな突起の事は何て言うの?(お○ンコを自分の手で広げながら)」

大門「く、ク○トリス……?」

小泉「そう。前にアンタと69をした時、アンタがいきなりしゃぶった場所。……大抵の女の子がとっても気持ちよくなっちゃう場所だから、その子が望まない限りあまりイジめちゃダメよ?」

大門「う、うん……分った」

小泉「よし、じゃあ今日のお勉強はこれでお終い。ご褒美に……んっ……ちゅっ……キスと、↓1をしてあげる♡」

大門「!? い、良いの!?」


(高コンマ程過激な事。補正は無し)


小泉「薬を飲んで爆乳になった私のパイズリフ。ラと、私を後ろから犯すアナルセッ○ス。どっちが良い?(ゾロ目効果)」

大門「ぐ、ぐぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!? な、悩むけど↓1がしたい!!」


大門「ま、毎日でも真昼の爆乳母乳が飲みたいから、爆乳のパイズリでお願いします!!」

小泉「ん、よくお願いできました。じゃあ行くね……よいしょっと♪「う、うおおおおっっ!?」ふふふっ♡どう? ボディーソープがタップリ塗られててヌルヌルで暖かくて気持ち良いでしょう? ……もーっと気持ちよくしてあ・げ・る♪ それっ!(ニュルニュルヌポヌポニュルニュルヌポヌポ)」

大門「あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ♡」

小泉「ふふっ♪ ぬるぬる爆乳おっぱい攻撃~! ……何時でも出して良いんだよ、大♡(耳元で甘く囁く)」

大門「だ、ダメだっ! この程度でイッてたら、俺が真昼を気持ちよく出来ない……! お、俺は耐えてみせるよ、真昼!! うぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」

小泉「!?(す、凄い気合……も、もしかして本当に……!?)」


↓1(コンマ90以上か、ゾロ目で第二ステージ)


小泉「(くっ……本当に耐えられちゃいそうだけど、これ以上お風呂場を使ってると他の娘が来る時間になっちゃいそうなのよね……!)ゴメン、大!!」

大門「へ?(グッポグッポグッポグッポ)お゛~~~~~~~~~ッツ♡♡♡ ま、真昼! そっちの穴はダメだぁあああああああああああああああああっ!!♡♡♡♡♡」ビュービュービュー!

小泉「(あ、危なかった……もう少しで耐えられてアナルセッ○スまで許しちゃう所だったわ……!!)……大、大丈夫?」

大門「うぅ……。卑怯だよ真昼! 一人だけ爆乳になって、しかも前立腺? って弱点まで攻めるなんてー!! 俺にもチ○コがデカくなる薬くれよー!!」

小泉「これはまだダーメ! ……つ、次のデートの時に今のに耐えられたら考えてあげるから……」

大門「ほ、本当!? 本当だよな真昼!! へへっ……いよっしゃー! 燃えてきたぜぇ!!」

小泉「(小学生の体力+デカチ○ポで全力で腰を振られたら、私、どうなっちゃうか分らないしね……。もっと愛撫の技量を上げて、色んな事を先延ばしにしないと……)


~~~~~~


王馬「うーん……。流石にそろそろ悪戯の種類も打ち止めかなぁ……? いや、オレは諦めないよ!! ↓1ちゃんに↓2をするんだ!!」



~~~大浴場・男子風呂~~~


桑田「それでよぉ……。蜜柑の奴がまーたオレにオシオキのスパンキングして欲しくてワザとエロ研のご奉仕試験を失敗しやがってよぉ……。日向パイ先とアンジーちゃんが『いやもうこれはこれで合格で良いよ(諦観)』って言ってくれなくちゃ一生下っ端のままだったぜ……」

新月「た、大変ですね……。SMはSが奉仕側っていうのは本当だったみたいです……。それでその……ぼ、ボクとモナカもいい加減キスから先に進みたいんですが、勇気が出ないんです。マニュアルは徹底的に読み込んだのに……! ああ、あの日の夜の勇気あるボクが一日で良いから帰ってきて欲しい!!」

桑田「んー……。ぶっちゃけ場の雰囲気を支配したもん勝ちな所あっからなぁ、エロってのは……。オレもどっちかって言うと蜜柑に「サドに改造された」男だし……」

蛇太郎「ずっとモナカちゃんの事を思ってオ○ニーしてるもんね、新月くん……ちなみにボクは↓1」


01~30 腐川とはただの友達です。
31~60 定期的に一緒にお風呂に入っています。
61~90 フェラまではしてもらいました。
91~00 一線を越えてました。


蛇太郎「定期的に一緒にお風呂に入って、フ。ラチオまではしてもらったよ……。素直じゃないし、あくまで義理だからね!! って言ってたけど……たどたどしくて、でもボクを一所懸命気持ちよくしてくれようとしてて……。とっても気持ちよかったなぁ……。腐川お姉ちゃん、ボクのお嫁さんになってくれないかなぁ……。無理だろうなぁ……」

桑田「(あー、それで最近腐川の奴が十神に対して大人しい+『現代版逆光源氏物語……有りね』とか独り言呟いてやがったのか……)うっし、じゃあ次は女の子の──(ガッコン!!)!!!? う、うぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!? な、なんだぁああああああっ!!」

新月「う、うわぁあああああああああああああああっ!!?」

蛇太郎「ひ、ひぃいいいいいいいいっ!!?」


──ボッフン!!


粉塗れの桑田&蛇太郎&新月『…………(放心状態で何も喋れない)』

王馬「wwwwwwwwwwwwwwwwあー、笑った笑った! これでテレビのお風呂ドッキリの放心リアクションが嘘でも何でも無いって事が分ったね!! あ、ちなみにさっきの三人の会話は、それぞれの彼女に見て貰ってたよ? みんな、どうだった?」

罪木「↓1ですねぇ……」

モナカ「↓2なのー!」

腐川「や、↓3よ……」

日向さんのお情けでエロ研に入れたのは知っていますけどやっぱり私はエロい事をされながらおしりを叩かれたり罵倒されたいので桑田さんをこのまま引き取ってエロい事をします あっ王馬さんも見に来てもいいですよ~最近は見られながらヤルのも興奮のスパイスですから

キスより先に行きたいのね 王馬君からおっぱいを好きな大きさに変えれて母乳が出る薬とチン◯が好きな大きさに変えれて二十歳まで妊娠しなくて病気にならない薬をもらったからしたいなら今日の夜にでも部屋に来てよ いっぱいやりましょう

わ 私は白夜様の事が好きだけどアンタのことも嫌いじゃあ無いから私のことを振り向かせたかったら頑張んなさい 後は はハクシュン

>>805>>806>>807え~、色々と改変します。(特にジェノは今出てこられると困る)


罪木「日向さんのお情けでエロ研に入れたのは知ってますけど、やっぱり私はエロい事をされながらおしりを叩かれたり罵倒されたいので桑田さんをこのまま引き取ってエロい事をしてきます♪ あっ王馬さん達も見に来ませんかぁ? 第三者に見られながらヤルのも興奮のスパイスですから♡」

モナカ「キスより先に行きたいの? モナカ、初潮もまだだし、今ならヤリたい放題だよ? ……新月くんのお○ンチン、三人の中で一番大っきいもんね♪ ……今日の夜、部屋で待ってるの♡」

腐川「わ 私は白夜様の事が好きだけどアンタのことも嫌いじゃあ無いから私のことを振り向かせたかったら、その……せ、精々頑張んなさい……」

王馬「うんうん、これにて大団円に──」

粉塗れの桑田&蛇太郎&新月『なってたまるかこの野郎!!』


↓1桑田の怒り度。(補正+40)
↓2新月の怒り度。(補正+55)
↓3蛇太郎の怒り度。(補正+55)





今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。

──と、ここで発表なんですが、王馬くん主役のこのシリーズ。このスレで畳もうと思ってるんです。理由は一つ『きちっとしたゴールが見えないから』前シリーズと初代シリーズは終わりの目標がシッカリとありましたが、このスレの場合、半永久的に続けられてしまうのでどこかでケリを付けないとな、と……。なので900を越えたら強制的に左右田or松田の残っている方に悪戯して、様々な人達の後日談や皆様からのリクエストを書いて終わりにし、次のシリーズへと繋げたいと思います。そういう訳ですので、よろしくお願いします。

こんにちわ。30分程遅れてしまいましたが、それでは今日も始めて行きます。

桑田171 お前、ドサドになっちまったオレを怒らせるって事がどういう事か、分ってるよなぁ!? 新月245 本当にいい加減にしてくださいよ……!! 蛇太郎191 ボク、怒ったからね……!!


王馬「(ボコボコにされてロープでグルグル巻き)」

桑田「ふぅ……取りあえず王馬の確保はこれで良いとして……。オマエら取りあえずどんなオシオキがしたい? オレは↓1だけど」

新月「↓2が一番効果的だと思います」

蛇太郎「↓3なんかが良いんじゃないかな……」

ニンニクを食べまくったおっさんからの吐息 王馬に管付きの箱に頭を入れてもらいその管から吐息を吹いてもらう

>>817 そのおっさんとは? ↓1

01~50 当然学園長です。
51~00 謎の女郎蜘蛛(の格好をした)女性芸人でした。(元ネタ)


~~~~~~


王馬「ぎゃぁああああああああっっっ!!(ビリビリビリビリビリビリ!)」

桑田「おらオラァ! 休んでる暇はねぇぞ!! 次だ次ぃ!!(カキィイイイイイイン!)」

王馬「ごふぅ!(顔面に直撃)ぐあぁあああああああああああああっっっ!(ビリビリビリビリビリビリビリ!)ちょ、ちょっと待ってよ! せめて普通の千本ノックにしてよ! それで十分でしょ!?」

桑田「アホ! それじゃあオメーが球を全力で取ろうとしねーだろうが! そらそら電流を浴びたくなければ気合入れろオラァ!!(カキィイイイイイイン!)」

王馬「クッソォオオオオオオオオオオオオッ!!」


~~~~~~


王馬「ギャハハハハハハハハハハハハハハッッッ!! あ、あと何分で終わるの!? ヒーッヒッヒッヒッヒ!!」

新月「まだ五分も経ってませんよ。笑い攻めは、江戸時代にもちゃんとあった刑罰ですからね……。ボクはちゃんとしたオシオキをするだけです!!」

王馬「は、腹が……オレの腹筋がぁあああああああああっっっ! ダーッハッハッハッハッハ!!」


~~~~~~


王馬「嫌だぁあああああああああああああああっ! こんなおっさんともう一度キス紛いの事をしなくちゃいけないなんて嫌だぁあああああああああああああああっ!!」

霧切仁「だから泣きたいのは巻き込まれた私の方なんだよ!! オマケに詳細を聞いた白銀くんから強引に『だったら絶対にこのコスプレが必要ですよね!』と言われて女郎蜘蛛のコスプレをさせられてしまうし……! 響子にドン引きされるわで本当に散々なんだよ!! 君も覚悟を決めたまえ、王馬くん!!(生ニンニクモグモグ)……行くぞ、オシオキだ!! ハーァアアアアアアアアアアアアッ……!」

王馬「……お゛え゛ぇえええええええええええええっっ! クッサ! クッッッッッッサ!! ある意味今までで一番嫌な罰ゲームかもしれないよ!! あの企画がある度にこのオシオキを受けていた例の三人に尊敬の念すら浮かぶよ!!」


~~~~~~


王馬「はぁ……。ひ、酷い目にあった……。でもオレはこんな所で休んだりしないよ! 悪戯もラストスパートだからね!! 今後は一切の制限無しだ!!(ただし、エロ安価は3回に1回は継続ね!!)↓1ちゃんに↓2をする!!」

田田田先輩の所から拝借したクラッカー音で凶暴化する人食い植物(甘噛なので危険は無い)とクラッカーを各部屋に置いておいて鳴らさせる

>>823 それは田中の事でしょうか。それとも本家ダンガンロンパに設定だけ出て来た超高校級の植物学者の事でしょうか。



~~~左右田の研究教室~~~


左右田「さーてと。エロ研に行く前に今日もソニアの国の勉強を…………いやなんだよこの馬鹿でかい植物!? 色葉先輩のとこの植物か(パパパパパァン!!)(ビクゥウウウッ!)な、なんだぁ!?(アーン)……は?(ガブッ)ぎにゃぁあああああああああああああああああああああっっっ!!!」


~~~キーボの研究教室~~~


キーボ「王馬くんから『この植物の管理を色葉ちゃんから頼まれたんだけど、オレ面倒臭いからキーボが面倒見てよ!!』と、押しつけられましたが……。本当に大きいですね、人くらい簡単に蕾のなかに呑み込んでしまいそうな(パパパパパァン!!)!? な、なんですかぁ!?(アーン)へ?(ガブッ)うわぁあああああああああああああああっ!!」


~~~~~~


王馬「なんで鉄屑で出来てるキーボは実際に食われる訳無いのにあんなに怖がってんだろ……」


↓1左右田の怒り度(補正+25)
↓2キーボの怒り度(補正+40)

左右田74 オレはこれが初めてテメェから受けた悪戯だから許してやっけどよぉ……。 キーボ142 ボクはそうはいきませんよ!!


左右田「……まぁオレはこれが初めてテメェから受けた悪戯だから許してやっけどよぉ……」

キーボ「ボクはそうはいきませんよ!! ↓1のオシオキです!!」



~~~超上空~~~


キーボ「王馬くん、世界一高いバンジージャンプの高さって何メートルだか知っていますか?」

王馬「ま、マカオタワーの233メートル……」

キーボ「その通りです、流石に博識ですね。では、世界一高い建築物はどこの何かは知っていますか?」

王馬「ど、ドバイにあるブルジュハリファの828メートル……(ガクガクブルブル)」

キーボ「またも正解です。……ですが、今回は更に高度から……上空1000メートルの高さから自由落下して貰う事にしました!!」

王馬「いやそれ不味いって! 一歩でも間違えれば即死する奴じゃん!!「大丈夫です。地面すれすれでボクがキャッチしますのでご安心を!!」高所ってだけでオレは本気で怖いんd(ポイッ)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~ッツ!!!」ヒュルルルルルルルルルルルルルルルル!!

キーボ「うーん、気分爽快ですね!! さて、では本当に地面に激突して潰れたトマトのようになってしまう前に回収しに行きますか」


↓1王馬の状態。


01~30 何とか意識を保っている。
31~60 大絶賛気絶中。
61~90 ↑1+漏らしてしまっていました。
91~00 ↑1+幼児退行してしまっていました。



キーボ「──よっと! ……ふぅ、計算通りです!! 王馬くん、少しは懲りましたか?」

王馬「」

キーボ「あー……大絶賛気絶中ですねこれ。……仕方が無いので保健室に運んでおきましょうか」


キーボの怒り度が72にまで下がった!!


~~~~~~


王馬「」

王馬くんは気絶しているので、このターン悪戯をしません。好きなシーンを選んでください。↓1


①日向&アンジーにSM勝負をしかけてきた田中&入間。
②西園寺が精一杯のリードをしながらゴン太と初めてする本番。
③桑田&罪木のSM武者修行。



~~~エロ研・裏部室~~~


田中「ふはははははははは! 久しいな、特異点よ。俺様と雌牛がここに何をしに来たか、その未来眼で見通せているか!?」

日向「いや、さっぱり分らねぇよ……。つーかお前らもう付き合ってたんだな……」

入間「つ、付き合ってるというか……。が、眼蛇夢様が俺様を寵愛してくれているというか……//////」

アンジー「むむっ……。早速イチャつき始めるとはやるねー。で、結局ここに何しに来たの? 眼蛇夢、美兎」

田中「決まっているだろう! 道場破りならぬ部活破りだ!! 俺様と雌牛が勝ったらこの女神エロスが祝福せし裏の祭壇上は俺様達の領域とする!!」

日向「な、なるほどな……。で、何で勝負しようっていうんだ?」

田中「ふっ……俺様と貴様の性的趣向が被っている以上、ヤル事など決まっている……SM対決だ!! どっちが女をより調教できているかで対決してもらう!!」

日向「……良いだろう。分った、その勝負、受けて立つ! 行くぞアンジー!!」

アンジー「勿論だよ! 勝つのは創とアンジーだって神様も言ってる気がするよー!!」

入間「はっ、精々吠えてろ同類!!(ドマゾ女) 最初の競技は↓1だ!!」


日向「良いだろう……ただし!!」

田中「ああ、足裏は基本的に雑菌だらけで汚い場所だ。よーく魔界の毒を消して、適切な処置を行なってから……(消毒液シュワー&フキフキ)……これで良いな?」

日向「ああ……。そこに直れ、アンジー」

アンジー「はい……創様♡」

田中「しゃがめ、メス牛」

入間「ひゃ、ひゃいっ! 眼蛇夢様ぁ♡」

日向&田中『俺(様)の足を舐めろ、丹念にな』

アンジー&入間『ふぁあい……♪』


↓1 審査員の皆さんからみた日向ペアの評価(補正+80)
↓2 審査員の皆さんからみた田中ペアの評価(補正+60)


アンジー「あむっ♡……レロッチュパッ……創の足、とっても美味しい……♡」

入間「はむっ♡……ん~~~~~~♪ が、眼蛇夢様の御御足を舐められて、美兎幸せでしゅぅ……♡」

苗木「……そこまで! 日向部長チーム90点!! 田中先輩チーム101点で 田中先輩チームの勝利!!」

日向「……負けたか、それぞれの総評はどうだった?」

最原「では恐れながら日向部長達のはボクが……↓1でした」

苗木「じゃあ挑戦者の田中先輩の総評はボクがするね。↓2だった」


最原「舐めましている表情はとてもエロくて相手を慈しむような感じでしたが、舐め回している事に集中しすぎてうっかり日向部長の爪に歯茎を当ててしまって苦痛の表情をしましたね? ご主人の足を舐め回すのは光栄なことなのに、苦痛の表情はマイナスでした」

アンジー「うぅ……ごめんなさい創様ぁ……(ウルウル)」

日向「大丈夫だ、心配すんな。……オシオキして欲しいって言うならあとでちゃーんとしてやるからさ」

アンジー「は、はぁい……♡」

苗木「日向部長と田中先輩は、比べてみるとやはり田中先輩の方が相手を支配している雰囲気が出ていて、それに答えるように入間さんのエロい舐め回しと相手の様子を伺うような上目使いに中々のエロスを見ました」

入間「え、えへへぇ……//////やりましたよ、ご主人さまぁ♡」

田中「ふっ、一度勝った程度で油断するな。……特異点の本気がくるぞ!」

アンジー「じゃあ次の競技はアンジーが決めるね! ↓1だよ!!」


アンジー「乳しぼりでどれだけエロく見せれるか比べるよー! あっ、母乳が大量に出ると思うからご主人達が飲みきれなかったら飲んでいいよー!! 甘さの目安になると思うからね!」

入間「ダッハッハッハッハ!! よりにもよって最も俺様達が得意な性技を選びやがった! これはもう勝ったもどうぜんですね! ご主人様♡」

田中(……凄く嫌な予感がする)

日向「……アンジー、本当にそれで良いんだな?」

アンジー「うん……良いよ! 負けたくないから!!」

最原「それじゃあ第二試合……。よーい、スタート!!」


↓1 審査員の皆さんからみた日向ペアの評価(補正+120)
↓2 審査員の皆さんからみた田中ペアの評価(補正+60)

日向&アンジー216 田中&入間116


入間「あ゛~~~~~~~~~ッツ! ダメダメダメェッ♪ 美兎、爆乳おっぱいだけでイッちゃいましゅううううううううううう!!♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!

田中(……メス牛の調教に滞りは無い……だが!!)

アンジー(ビクンビクンビクン!)プシャァアアアアアアアアッ!

日向「おら、アンジー起きろ(バシィン!)まだまだ乳搾りの時間は終わってないぞ?」

アンジー「ふぁ、ふぁぁい……創さまぁ……♡ お願いしましゅ、アヘ顔の向こう側までアンジーを連れていってぇ……♡♡♡♡♡」

田中(ち、乳だけで完全にアヘ顔堕ちしているだと!? ええい、いったいどんな調教をすればああなるのだ特異点!!)

苗木「そこまで! 日向部長チーム216点、田中先輩チーム116点で日向部長チームの勝利!! 圧倒的でしたね……日向部長ペアの総評はボクが。↓1でした」

最原「では田中先輩ペアの総評はボクで。↓2でした」





今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

いや明日じゃないよ! 今日の8:30から9時頃だよ!! 安価↓1!!

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


苗木「母乳の量も顔のエロさも勝負にならないですよ。普段僕と葵と日向部長とアンジーさんで母乳を絞ったりおっぱいを吸いながら見せ合いセッ◯ス対決してるから場数が違うんだと思います。あっアンジーさんと入間さん母乳ごちそうさまでした。入間さんはまだまだ発展途中です、アンジーさんは葵には母乳の甘さでは負けてますが濃厚さは同等ですので同じ母乳おっぱい星人仲間として誇りに思います」

日向「言ったな? じゃあ明日はお前達と勝負しようぜ、苗木!!」

苗木「ええ、望むところです!!」

最原「入間さんは薬を飲んでまだ浅いから、量がアンジーさんとは比べ物にならないですよ。しかも乳しぼりしてる時には入間さんはアソコが濡れてなかったのに対して、アンジーさんはもうおっぱいを持っただけで濡れ始めて絞られるたびにアソコから洪水のようにマ◯汁が垂れてたのてエロさの度合いが違います。でもアンジーさんもまだエロ研入ったばかりの新人コンビに大人げなさ過ぎるよ」

アンジー「えへへ~。これで負けちゃったら後がなかったからね~、ちょっと本気を出したって感じかな♡」

入間「ぐ、ぐぅううううううう! すみませんご主人様ぁ……! お願いだから見捨てないでぇ……!!」

田中「……俺様は一度所有した魔中と女は俺様好みに徹底的に調教するまで絶対に捨てん。安心するが良い、我が最愛の奴隷よ」

入間「こ、光栄でしゅぅううううううううううう♡」

苗木「……では最終試験の内容を発表しますね。……一番得意な『本番』です!! おマ○コでもア○ルでも、両方でも勿論構いません!! 徹底的なSMをボク達に見せてください!!」

日向「ふっ……。なら俺達の内容は決まってるな、スパンキングファ。クだ!! イクぞアンジー!!」

アンジー「うん! 徹底的にイジメてイジメてイジメまくって、創!!」

田中「ふっ……。まさか一番得意な体位まで一緒とはな……! それでこそ特異点だ!! イクぞ発明女王! 俺様達もスパンキングフ。ックだ!!」

入間「ひゃい! 美兎のお尻を、お猿さんみたいに真っ赤っかになるまでペンペンしてくだしゃい♡♡♡」

苗木「今回はそれぞれ「別室に別れて」行なって貰います。……よりプレイに集中して貰う為ですね」


~~~十数分後~~~


最原「さて、双方準備が整った所でそれではよーい……。初め!!」


↓1日向&アンジーの総評(補正+250)(申し訳ありませんが、ここで日向くんが負けちゃうと困るので)
↓2田中&入間の総評(補正+130)

田中&入間 183点。 日向&アンジー(250+88)×8(ハイパーダブルゾロ目効果)2704点


入間「(バシィン!)あ゛あぁん♡(バシィン)ひぐぅう♡(パンパンパンパンパン!)お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ もっと、もっと下さいご主人様ぁ……! この卑しいメス牛にお尻ペンペンして、中にも直腸にも中だししてくだしゃいっ!!」

田中「ふふふっ……良いだろう。貴様にはこの覇王自ら子種をくれてやるっ!! 存分に孕むが良い!!」ドピュッドピュッドピュッ!

入間「あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡ す、凄く気持ちよかったですぅ……。ま、また今度オシオキをお願いしますぅ♪」

最原「……そこまで! まず田中先輩のペアの総評から行きますね。183点です。特に↓1が良かったですね」


最原「入間さんがイッタ後に田中先輩の悪魔みたいな表情でまた攻め直した所がまた良くて、これがSMの醍醐味の一つだと思いましたね」

入間「え、えへへぇ//////ヤリましたよご主人様ぁ♡」

田中「うむ! 流石の特異点もこの点数を超えることは──」

苗木「それじゃあ日向部長ペアの総評を発表しますね。──2704点です」



田中&入間『…………は?』



苗木「ですから2704点です。……流石はエロ研の初代部長であり『鬼畜の日向と愛のアンジー』と言われるだけありますね」

入間「お、おいおいおいおいおい! 幾ら何でも点数がバグってるだろ!! 一体何だ!? 日向とアンジーは一体どんなプレイをしやがったって──!!」

苗木「……それは、この映像を見て貰えばすぐに分ると思いますよ」

田中「こ、これは──!!」



~~~~~~


日向(バスローブ)「やれやれ「また」か……お前は一体何時になれば仕事を覚えるんだアンジー」

アンジー(ミニスカメイド服)「ご、ごめんなさいご主人様……。アンジー、まだ仕事に慣れなくて……その……」

日向「……お前の過去を知る一人として、今回も許してやりたい所だがいつもそれでは他のメイド達に示しが付かない。……今日は『オシオキ』を受けて貰う」

アンジー「(ビクウッ!)ま、待ってください! お願いしますご主人様!! 他の罰ならなんでも受けますからあの『オシオキ』だけは……!!」

日向「ダメだ。……さぁ、ガーターベルトと下着を脱いで、俺の膝に俯せに座りなさい」

アンジー「い、嫌で「座れ。これは『命令』だ」は、はい……(恥ずかしそうにガーターベルトと下着を脱いで日向の膝の上に俯せに座る)」

日向「行くぞ、覚悟は良いな? はーっ……そらっ!(バシィン!)」

アンジー「ひぎぃいいいいいいいっ!」

日向「……一発で悲鳴を上げているようで大丈夫か? 今日は百叩きの刑だ。お前の尻が真っ赤っかになるまで終わらないぞ」

アンジー「そ、そんな! 嫌です! ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!! お願いだから許して下さい!!」

日向「ダメだ……。さぁ、一気に五十回まで行くぞ……そらぁあっ!!(バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!)」

アンジー「ひぐぅうううううううううううううううううううっっっ!!」


~~~数分後~~~


アンジー「はぁっ……//////はぁっ……//////はぁっ……//////はぁっ……//////」

日向「ふぅ……。よくやくお前の本性が現われてきたなアンジー。お前の秘部がこれ以上無くグチョグチョに濡れているぞ?」

アンジー「そ、それは……! ち、違います!! アンジーは……アンジーはお尻ペンペンされて悦んじゃうような卑くてマゾでエッチな子じゃ(バシィン!)ひゃううううん♡」

日向「もう声もすっかり甘くなったな……。では賭けをしようじゃないかアンジー」

アンジー「か、賭け……?」

日向「ああ、もう五十回叩くまでにお前の口から「ごめんなさい」と「アンジーはお尻をペンペンされるのが大好きな卑しくてドマゾでエッチな娘です」という宣言が無ければ、それで今回の件は許そう。ただし、もしその宣言があれば──(ボロン)」

アンジー「あ、あぁ……!」

日向「俺のこのデカチ○ポでお前のおマ○コとケツマ○コを蹂躙しながらもう百回お尻ペンペンのオシオキだ……。さぁ、お前は自分の欲望に耐えられる清楚で立派なメイドかな?」

アンジー「そ、そんなの無理です……。だ、だってご主人様のおチ○ポ様を見ちゃってからもう……もう……!」

日向「おっと、余計な事は何もするなよ? お前はただお尻ペンペンのオシオキを受けるだけで良い。……さぁ、覚悟しろ」

バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!

アンジー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~♡♡♡」


~~~数分後~~~


日向「これで……百だ!(バシィン!)全く……アソコは大洪水、ケツ穴からも蜜が垂れ垂れで、顔は完全に蕩けきっているか……。ただ、言葉を言わなかったからにはお前の勝ちだ。今日のオシオキは……。……なんだ、まだ言いたいことがあるのか?」

アンジー「ご、ごめんなさい! 本当にごめんなさいご主人様っ!! あ、アンジーはご主人様の寵愛を受けておきながら、いつも足を引っ張ってばかりのダメダメメイドで、ご主人様から受ける数々のオシオキすら気持ちよくて、特にこのお尻ペンペンはあまりにも気持ちよくてドマゾのアンジーにはご褒美としか感じられなくて……!! わ、私は……ご主人様に何の恩返しもんんっ──」

日向「んっ……ちゅぱっ……。全く、ここに来てまだ一ヵ月にも満たない見習いメイドが何を言うんだ。仕事なんか、時期に身体と頭両方で覚えるようになる。お前はまだ『俺に甘えて良いんだ』アンジー」

アンジー「…………創様……」

日向「ナニをしてほしいか、言ってご覧?」

アンジー「ご、ごめんなさいご主人様っ! アンジーはお尻をペンペンされるのが大好きな卑しくてドマゾでとってもエッチな娘です!! ご主人様の逞しくて太くて立派なおチ○ポ様で、アンジーのおマ○コとケツマ○コを蹂躙しながらお尻ペンペンのご褒美(オシオキ)をお願いしますっ!!!」

日向「良いだろう。ケツをこっちに向けてベッドに四つん這いになれ。……そらっ!!」ズパァアアアアアアアアン!

アンジー「ひぎぃいいいいいいいっ♡♡♡ あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~♡♡♡」チョロチョロチョロ

日向「やれやれ、一度マ○コの奥の奥まで突っ込んだだけなのに今度はオシッコのお漏らしか。……じゃあもっともっとオシオキをしなければならないな。アンジー?」

アンジー「ふぁ、ふぁいぃ……。もっともっとオシオキ、お願いしましゅぅ。ご主人様ぁ……♡」



アンジー「(バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!)イグゥウウウウウウウウウウウウウッツ! アンジー、お尻ペンペンだけでイカされぢゃうよぉおおおおおお♡♡♡」


~~~~~~


アンジー「お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ ケツマ○コにもお○んぼ様ぎだっ! お尻ペンペンのリズムでコツコツ直腸を突かれるの凄く気持ち良いよぉおおおおおおおお♡♡♡♡♡」


~~~~~~


アンジー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~♡♡♡ アンジーの子宮、お○んぼ様でゴツゴツ突かれてりゅっ!! お尻ペンペンのリズムで子宮叩かないでぇ♪ アンジーまた天国にイッちゃうよぉおおおおおおおおおおお♡♡♡」

日向「くっ……! 流石にそろそろ限界か……出すぞアンジー!!」パンパンパンパンパンパン!

アンジー「イグイグイグイグイグッ♡ まだ神様の所へイッヂャうよお゛おおおおおおおおおおおおお!!!」

日向「う、うぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」ドピュッドピュッドピュッ!!

アンジー「あ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」

日向「ふぅ……これで今日27回目のアヘ顔か……。アンジー、気分はどうだ?」

アンジー「♡♡♡♡♡あ、あへぇ…………♡♡♡♡♡」

日向「やれやれ、最高って表情だな。……お前は素直ないい子だ。……愛してるよ、アンジー……」


~~~~~~~~~~~~


田中「……これが、特異点の極めたSM道か」

最原「はい。雰囲気や役のセッティングで相手の女の子をこれ以上無く興奮させ、さらにオシオキされる事を本気で嫌がる素振りを見せることでその後の背徳感や開放感すら数倍にする……」

苗木「ただ単に性技やチ○ポで女の子を喜ばせるんじゃ無くて、文字通りあらゆる手を使い、言葉で攻めながら『天国まで連れていく』……もはや『超高校級のAV男優』と言っても過言じゃありません。特に最後の『愛してる』って言葉だけでアンジーさんもう一回イッてましたからね……。ボクも見習わなくっちゃ」

最原「それで、どうです? 負けを認めますか田中先輩。入間さん

田中「……↓1だ」


田中「ふん……。今は負けを認めるが、俺様達は何時か奴らを越えてみせる……。行くぞ発明女王! 設定や背景、そしてなにより俺様達に足り無い物を手に入れるための武者修行の日々だ!!」

入間「は、はい! どこまでもお供いたしましゅ眼蛇夢(ご主人様)ぁあああああああああ♡♡♡」

最原「ふぅ……一件落着、って所ですね。ところで日向部長とアンジーさんは?」

苗木「興が乗ったのか、今度は心優しい竜王と、竜王にイケニエとして寄越された巫女って設定でヤッてるよ……」

最原「あれだけヤッてまだ足りないの!? 流石はエロ研の部長だね……」


~~~~~~


王馬「うーん、やっぱりオレのいない時に限って面白い事が起ってる気がするんだよなぁ……。まぁ良いか! 今日は↓1ちゃんに↓2をしよう!!」

苗木のエロ動画をプレゼント

>>868 具体的にどんな動画? ↓1



~~~松田の研究教室~~~


松田「──つまり、脳科学的な原理に基づくとこの時の犯人の脳内状況は──」

霧切「……なるほど。勉強になりました、ありがとうございます。松田先輩」

松田「ふん、まぁ暇つぶしにはなった──なんだ? 見知らぬアカウントからメール?」

霧切「『見ないともっと酷い悪戯が待ってるよ♪』って書いてありますね……。どう考えても王馬くんからでしょう……」

松田「はぁ……。アイツの悪戯に巻き込まれるのはこれが初めてだ。仕方が無い、受けて立ってやるか(カチッ)」


大音量で>>545&546が研究教室に流れる。


松田「」

霧切「」

松田「……おい、おいちょっと待て! なんだこのAVは!!! クソッ……さ、削除ボタンもスピーカーボタンも反応しないだと!?」

霧切「……これ、私達だけじゃなくて苗木兄妹や朝日奈姉弟も巻き込まれてるんじゃないかしら……」


↓1 そのAVの音声を聞いてしまった生徒の数。(高コンマ程多い。ゾロ目&90以上で運悪く江ノ島様が聞いてしまった)

47 奇跡的にエロ研(裏)を知る生徒達だけで済んだ。


↓1松田の怒り度。(補正+50)
↓2霧切の怒り度。(補正無し)

松田87 俺が理系でパソコンにも詳しくて本当に良かった……! 霧切89 はぁ……これでようやく貴方の目標も達成かしら? 王馬くん。


松田「俺が理系でパソコンにも詳しくて本当に良かった……! 万が一あのドブス共に聞かれていたら大変な事になる所だった……!!」

王馬「ちぇー、思っていた展開にはならなかったかー。ツマンナイなー」

松田「もしお前が思っていた通りの展開になっていたら、確実に凄惨なオシオキを食らっていたと思えこの野郎……!!」

霧切「はぁ……。これでようやく、貴方の目標も達成かしら? 王馬くん」

王馬「……うん。さてと、後は──」



~~~春川の研究教室~~~


春川「──ん。待ってたよ、王馬。……アンタがやるべき事は全部終わったの?」

王馬「うん……。無事に目標達成だよ!! ま、このぐらい楽勝だったけどねー!!」

春川「そっか……それじゃあ約束通り「あ、ちょっと待って」?」

王馬「……こういうのは、やっぱり俺から、改めて言わせて欲しいな。……春川ちゃん……オレは↓1~3!!」

(春川に『素』の王馬になったつもりで告白してください)


王馬「オレは春川魔姫と一緒にどこまでも行きたい。オレはエロ研メンバーよりも、誰よりも春川ちゃんをエロく誰よりも愛したい。心の底から本当に大好きだ! このまま一生を共にしたい!! だからオレと付き合ってくださいっ!!」

春川「…………良いよ。ずっとずっと待ってたよ……!」

王馬「魔姫……! んっ!?」

春川「あむっ……ちゅっ……。私もアンタの事が……小吉の事が好き。大好き。だけどね──」

春川「『エッチな事』に関してはちょっと話が別かな♪」

王馬「…………え?」


↓1

01~30 最初しかリードを許されず、後は春川の為すがままの王馬。
31~60 最初から最後まで、春川にリードされっぱなしの王馬。(若干ショタ返り)
61~90 最初から最後まで春川に攻められっぱなしで、喘ぎまくりのエロい声出しまくりの王馬。(ほぼショタ返り)
91~00 江ノ島の調教並みの快楽を与えられて完全にエロショタ堕ちする王馬(完全にショタ返り)



~~~エロ研・裏部室~~~


春川「ふふっ……小吉のここ、もうこんなにパンパンになっちゃってる♪ 私の中に出したくて仕方ないんだ♡」

王馬「う、うん……。正直もう我慢の限界が……んん~~~~~~っ!?」

春川「まだダーメ♪ 今のアンタは前と違って、モナカと江ノ島に徹底的に調教されて性癖が変わっちゃったんだから。徹底的に焦らしてあげる……まずはフェ○チオからね。それじゃあするよ? あーーーむっ♪」

王馬「あ、あああああああああっっ!!」

春川「(レロレロチュパチュパ)はへはよ? ひゃんほははんひへ? 80ひょうひひょうははんへひはらほほうひ、ははんへひははっはらおひおきしちゃうはら♪」

王馬「(き、気持ち良い気持ち良い気持ち良い! で、でも我慢しなくちゃ……!! 魔姫にオシオキされちゃう……!)


↓1 コンマ80以上で我慢出来る。



王馬「あ゛あああああああああああーっ!!」ビュービュービュー!

春川「んぷっ!? ……ちょ、ちょっと嘘でしょ!? もう出しちゃったの!?」

王馬「だ、だって魔姫の口マ○コが気持ちよすぎて……」

春川「全く……小学生組だってもうちょっと堪え性あるよ? これはオシオキの具合をあげなくちゃイケないかな♪」

王馬「な、ナニするのぉ……?」

春川「↓1」


01~30 オムツ&園児服装備で、ケツ穴にローター。
31~60 ↑1+ローターの代わりにバイブ。
61~90 ↑1+バイブの代わりに極太バイブにタップリの媚薬。
91~00 ↑1+苗木の超デカ○ン並みのバイブに感度300倍の媚薬。



王馬(オムツ&園児服装備&ケツ穴に媚薬を塗った極太バイブ)「う、うぅうううううううう//////ま、魔姫のド変態……!」

春川「あんな事されて悦びまくってたアンタに言われたくないよ。……正直な話、モナカにも江ノ島にも嫉妬してたんだからね、私」

王馬「そ、それは……(グッポグッポグッポグッポ)あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」

春川「だから、今からアンタをあの時よりもずっとずっと気持ちよくしてあげる♡ アンタの一番は私なんだって、その悪戯好きな身体に教え込んじゃうんだから♪」

王馬「ま、魔姫……(グッチョグッチョグッチョグッチョ)お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~ッツ!!♡♡♡」

春川「さて、このままオシッコお漏らししちゃうまでケツマ○コをオシオキしても良いけど……どうしよっかな。エロ研の裏スレでどうするか募集してみよっか『王馬調教日誌』で『取りあえず意見頂戴? ↓1~3で』あとは待つだけっと」



春川「……アタシが言えた事じゃ無いけど、希望ヶ峰学園にはド変態しかいないのね……。でも、確かに良い意見。さ、始めよっか小吉♡」


~~~~~~


春川「はーい、みんな元気かな~? 春川お姉ちゃんだよー! 今日はもう16才になるのにまだまだ園児服とオムツが取れない小吉くんのオシオキ記録を残すことにしました♪ 小吉くん、元気にお返事出来るかな~?」

王馬「ひゃ、ひゃい……。お、王馬小吉です……超高校級(ビリビリビリビリビリビリビリ!)ひぐぅうううううっっ! ちょ、超幼稚園児級の悪の総統です……」

春川「よく言えましたー♪ で、小吉くんはなんでそんなに悪戯が好きなの?」

王馬「ま、魔姫お姉ちゃんやみんなに構って欲しかったからです……//////」

春川「もー、そんな理由で何回もオイタをしちゃダメだよ!(ビリビリビリビリビリビリビリ!)「ひゃぃいいいいいいっ! ご、ごめんなさいぃいいいいいいいっ!!」今日は今までのオシオキとして、小吉くんのアナルを──んんんっ♪ このペ○スバンドで滅茶苦茶になるまで犯しちゃおう! ……アヘ顔で昇天、させてあげるね♡ ……ほーら、今から小吉くんを気持ちよくしてくれるペ○スバンドにお口でご挨拶出来るかな~?」

王馬「(……コクン)あむっ……レロレロ……チュパチュパ……んんんっ♪」

春川「……もしかしてご奉仕してるだけで感じてる? あーあ、あの二人の所為とはいえ、すっかり性癖をドMに魔改造されちゃってまぁ……。仕方がないから、その気持ちよかった記憶だけでも私が塗り替えてあげるね。……まずは媚薬を塗ったバイブを抜き取って(ズルズルズルニュポン!)「んああああああああああん♡」あーあ、バイブを抜いた衝撃だけでまーたイッちゃった。……私の中に注ぎ込むだけのザー○ンは残しておいてよね? それじゃあ行くよ~? よーい……ドン!!」パンパンパンパンパンパン!

王馬「あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」グッチョグッチョグッチョグッチョ!

春川「ふふっ、小吉可愛い。本当に可愛いよ……! はい、ご褒美のディープキス♪ あむっ……れろっ……!!」

王馬「んんんんん~~~~~~~~~っつ!♡♡♡」

春川(さてさて、この数分間で何回イッちゃうかな?)


↓1(高コンマ程ザー○ンやオシッコをオムツの中にまき散らす。補正+45)

97+45=142 もう男の娘潮吹きをしてしまっているレベル。(つまりもうザー○ンは一滴も残っていない)


王馬「ひぐひぐひぐひぐひっぐぅうううううううううううううううううううう!!!♡♡♡♡♡」プシャァアアアアアアアアアアッ!

春川「もー、また男の娘潮吹き? オムツがもうザー○ンとオシッコと潮でグチョグチョじゃん♪ そんなにケツマ○コほじられるのが気持ち良いんだね、この変態さん♡」

王馬「違うもん違うもん! 魔姫お姉ちゃんだからだもん!!(ヒッグ、グッス……)」

春川「そうかぁ……。アタシだからかぁ……(でへへぇ♡)ん、じゃあ今日のオシオキはここまで。次回はちゃーんと、お姉ちゃんのおマ○コに中出し出来る様に頑張ろうね♪ それじゃあばいばーい!!」

王馬「ば、ばいばーい……」



……こうして、オレの悪戯三昧の日々は終わった。最初と最後とじゃあ、性癖も何もかも変わってしまったオレだけど、それでも良い事もあったんだ。その証拠として、まずは希望ヶ峰学園のメンバーがその後どうなったのかを紹介していこうと思う。





今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。前にも言った通り「このシーンだけは見たい!」という要望があれば今の内に書いてください。出来うる限り受け付けます。

こんにちわ。それでは今日も始めて行きます。


まず、日向ちゃんとアンジーちゃんから。日向ちゃんは希望ヶ峰学園を卒業した後、エロ研(裏)の部長を苗木ちゃんに任せて↓1をした。


01~30 数年の修行期間をえて、何でも相談事務所を起ち上げた。
31~60 数年の修行期間をえて、希望ヶ峰学園の教師として就任した。
61~90 アンジーの島に一緒に帰って、その島の『王』になった。
91~00 アンジーの島に一緒に帰って、その島の『神職』(宗教や神話では、王よりも僧侶や神職の方が位が高い場合がある(インド神話など))になった。


アンジーちゃんに島のことを色々と教えて貰いながら、アンジーちゃんの卒業後に二人でアンジーちゃんの故郷の島に帰って、その島の『王』になったらしいよ。

アンジーちゃんの島では『王様』は側室を幾らでも娶れるんだけど、日向ちゃんは生涯アンジーちゃんだけを愛したんだ。島の風習の『王の交わり(要はセッ○スの見せ合い)』は今まででのそれで一番ウケが良く、指導も政策も完璧で『歴代最高の王(ゾロ目効果)』って呼ばれるようにんだって!!


そうそう、その日向ちゃんのソウルフレンドの左右田ちゃんだけど↓1

01~30 当然ソニアと結婚して、国の王になりました。
31~60 ↑1+セッ○スバーで見せ合いセッ○スをしました。
61~90 ↑1+その時のセッ○スがとても素晴らしく、国民の間で大好評になりました。
91~00 ↑1+見せ合いセッ○スが国で大流行しました。


女王様であるソニアちゃんを日向ちゃん、苗木ちゃん、最原ちゃん直伝の性技で何度も何度も完全にアヘ顔屈服昇天させる公開セッ○スが左右田ちゃんの国民からの評価を爆上げさせて、今やソニアちゃん(今はもう「左右田ちゃんの」って言った方が良いかな?)の国では「セッ○ス対決」が大流行しているらしいよ。痴女や性欲が有り余っている男子の天国でもあるとか。


ああ、田中ちゃんと入間ちゃんの事を忘れちゃいけないよね。↓1


01~30 普通に結婚して、幸せな家庭を築きました。
31~60 ↑1+セックスは必ずSMで、入間ちゃんは完全に田中ちゃんの尻に敷かれていました。
61~90 ↑1+様々な特許を取った発明品と動物愛護団体からの感謝の印として、城にも近い豪邸に住んでいます。
91~00 ↑1+日向&アンジーと互角に渡り合えるような『SM道』を極めました。


普通に結婚して、幸せな家庭を築いたんだって。世界を支配することも、寝ながら仕事が出来る発明品も出来なかったけど、二人はとっても幸せそうだったよ。……まぁ相変わらず日向ちゃん&アンジーちゃんにテレビ電話でSMプレイ対決を挑んではボッコボコにされてるらしいけど。


あ、そうそう。弐大ちゃんを巡る恋模様の事なんだけど……↓1

01~40 終里の勝ち。
41~80 セレスの勝ち。
81~00 まさかのハーレム。


順当に終里ちゃんが勝ったらしいよ。まぁ長年の絆には勝てなかったって事だね。今では弐大ちゃんの『アレ』は勿論、チ○ポの方でも完全に昇天させられてるとかいう話しだよ。


あ、そうだそうだ。西園寺ちゃんとゴン太の話しを忘れてた↓1

01~30 慣れないながらも、ゴン太が西園寺家に婿入りしました。
31~60 数年間の徹底修行でゴン太は立派な紳士になり、西園寺家にも快く迎え入れられました。
61~90 ↑1+ゴン太のデカチ○ポにドハマリした西園寺が、ちょくちょくゴン太を求めている様です。
91~00 ↑1+ゴン太のデカチ○ポに完全屈服させられてしまい、今や『ゴン太様♡』と呼んでいます。


オレが言える事じゃないけど、人間変わろうと思えば変わるもんだね! ゴン太は今や名実共に立派な紳士になって、西園寺家にも快く迎え入れられたって話しさ。……でも西園寺ちゃんの『ゴン太を貪り食おうとするような目線が時々怖くなるんだ』って電話で聞くよ。……捕食されるのも時間の問題かもね。


え? 小泉ちゃんと大門ちゃんはどうなったのかって? それは↓1

01~30 流石は小泉。大門が高校に入るまではそういう事は一切しませんでした。
31~60 大門が中学生になると同時に押しきられてしまいました。
61~90 互いに理性持ったのは一年だけでした。
91~00 数週間も持ちませんでした()


……小泉ちゃんも溜まりに溜まってたんだろうね。もうお互いがお互いを貪るようなセッ○スをオレ達エロ研部員の前で披露しちゃったよ……。大門ちゃんのテクはまだまだだけど、子供自慢のパワーと持久力があるから、それで補ってるみたいだね。


……そして、苗木兄妹と朝日奈姉弟のバカップルの事なんだけど……。↓1


01~30 凄く大きな家を共同で購入して、4人で同棲生活を送っています。
31~60 ↑1+当然、ヤリまくる為に購入しました。
61~90 ↑1+エロ研の部員が時々集合して、大乱交パーティーが開かれています。
91~00 ↑1+その年の『年度代表カップル』を決める為の大会の場になりました。


凄く大きな家を共同で購入して、4人で同棲生活を送っているらしいよ? 目的? 当然ヤリまくる為だよね。苗木ちゃん曰く『葵とこまるがドンドン淫乱で魅力的になっていくから、ボクも悠太くんもチ○ポが乾く暇がないんだ(ゾロ目効果)』って。24時間耐久セッ○スとかも定期的にヤッてるみたい。


あ、桑田ちゃんと罪木ちゃんの事を忘れてた。↓1

01~30 当然メジャーリーグで大活躍して大豪邸を購入し、罪木と幸せな生活を送りました。
31~60 ↑1+セッ○スは全てSMプレイで、罪木を満足させようと必死らしいです。
61~90 ↑1+とうとう罪木が桑田のSプレイに満足出来る様になりました。
91~00 ↑1+桑田が完全覚醒し、日向並みのSMプレイが出来る様になりました。


当然桑田ちゃんがメジャーリーグで大活躍して大豪邸を購入して、罪木ちゃんと幸せな生活を送ってる……。までは良いんだけど、エロ研屈指のドMである罪木ちゃんを大満足させるSMセッ○スをするにはまだちょっと足りないらしくて、定期的に日向ちゃんや田中ちゃんに連絡を取ってアイデアを貰っているみたい。……大変だね。


あー……大和田ちゃんと不二咲きちゃん? そりゃもう↓1だよ。

01~30 幸せな結婚とキスをして終了。
31~60 ↑1+羞恥プレイの毎日です。
61~90 ↑1+日向からSMプレイも教わり始めました。
91~00 ↑1+二人のあまりのラブラブっぷりに、暴走族界隈では『男の娘』が大流行しています。


そりゃあれだよ『幸せな結婚とキスをして終了』って奴だよ。……背後から脚を抱える所謂『シーシーポーズ』でオシッコをお漏らしさせて羞恥心を煽って、そのままの勢いでやるプレイが一番好きらしいね。


あ~、そう言えば山田ちゃんと戦刃ちゃんも地味に恋人になってたんだっけ↓1

01~30 我々はそんな変態プレイはしませんぞ(キリッ)
31~60 攻められるのも攻めるのも大好きですぞ!
61~90 相互SMプレイという高度な事をやってのけてますぞ!!
91~00 ↑1+という自分達のプレイを参考にしたエロ同人を書いたらバカ売れしましたぞ!!


どうやら攻められるのも攻めるのも大好きなカップルになったみたい。……まぁプレイの幅が広がるって事だし、良い事なんじゃないかな? うん。


そうそう、オレの最大のライバルの最原ちゃんと東条ちゃんなんだけど──↓1


01~30 当然、幸せな結婚生活を送りました。
31~60 ↑1+7割最原、3割東条が攻めの丁度良い塩梅のプレイをしているらしいです。
61~90 ↑1+『斬美の完璧と可愛さと綺麗さをもっと沢山の人に知って貰いたい』と言う理由でネヴァーマインド王国に引っ越しました。
91~00 ↑1+二人揃って国の重鎮になりました。


幸せな結婚をしたのは勿論なんだけど、最原ちゃんが『斬美の完璧と可愛さと綺麗さをもっと沢山の人に知って貰いたい……と言うかボク達も合法公開セッ○スがしてみたい!!』って理由でネヴァーマインド王国に引っ越しちゃったんだ……。東条ちゃんもノリノリだったし、二人共とても優秀だし、国の重鎮になる日もそう遠く無いんじゃないかな?


……やっべ十神ちゃんの事忘れてた。↓1

01~90 腐川から逃げ切りました。
91~00 腐川&ジェノに捕食されました()


うんまぁ、十神ちゃんあれでもドン引くぐらい優秀だし、腐川ちゃんに捕らえられるわけが無いよね。……でも、そのおかげか何なのか腐川ちゃんも腐川ちゃんで吹っ切れて──↓1


01~30 蛇太郎と結ばれ、幸せに暮らしました。
31~60 ↑1+超イケメンに成長した蛇太郎にメロメロで、逆光源氏に大成功しました。
61~90 ↑1+蛇太郎との相互SMプレイにドハマりしました。
91~00 ↑1+子宝にも沢山恵まれました。


小学生の頃からアピールしていた煙ちゃんに中学生の時に完全に堕とされて恋人になって、幸せに暮らしてるらしいよ? 超イケメンに成長した煙ちゃんにもうメロメロで『ダーリン♡』呼びは当り前、セッ○スは相互SMプレイが好きらしいね。特に煙ちゃんから浴びせられる罵倒が最高なんだとか。


ああ、この際だから十神ちゃんが誰と結ばれたのか話しちゃおうか。↓1ちゃんだよ。

01~80 江ノ島の如く全力で脳みそをフル回転させた白銀。
81~00 十神に相応しい素敵な女性。


江ノ島ちゃんの力を借りて、全力で脳みそをフル回転させた白銀ちゃんと結ばれたんだって!!『あ、ありのまま今起った事を話すぞ……! 俺は十神に相応しい女性と婚約する物だと思っていたら、その女が白銀だった……!! 夢や幻なんかじゃ決してない。もっと恐ろしい何かの片鱗を味わったぞ……!!』って話してくれたよ。アーメン。


そうだ! 百田ちゃんと茶柱ちゃんの事を忘れちゃいけないよね!! ↓1

01~30 エロ研入部前からヤリまくっていた二人がアレで収るわけ無いだろ!!
31~60 結婚して幸せな家庭を築き、子供も沢山出来ました。
61~90 ↑1+でもセッ○スが大好きな事は変わりませんでした。
91~00 ↑1+家族全員でネヴァーマインド王国に引っ越しました。(もうダメだこの一家)


他のみんな同様、結婚して幸せな家庭を築いて、子供も沢山出来たんだって! ……でもセッ○スが大好きな事は相変わらずで、百田ちゃんが宇宙から帰って家に帰って来た時にスルのが、お互いに溜まりに溜まっていた物が燃えに燃えて超気持ちいいんだとか。


あー、天海ちゃんと尻軽女の赤松ちゃん? ↓1だよ


01~30 結婚はしたけど、疑似浮気プレイからの徹底的なオシオキプレイにドハマりしました。
31~60 ↑1+なので二人でアンジーちゃんの島に引っ越しました。
61~90 ↑1+なので二人でソニアちゃんの国に引っ越しました。
91~00 尻軽の赤松ちゃんが一度本当に浮気をしてしまい、天海ちゃんをブチ切れさせて48時間耐久SMセッ○スからの『絶対奴隷宣言』をしたせいで天海ちゃんには絶対に逆らえなくなりました。


当然の様に結婚したけど、疑似浮気プレイからの徹底的なオシオキプレイにドハマリしちゃったらしくて、よく百田ちゃんや他のエロ研男子メンバーに協力を求めてるよ……。あの二人が一番ヤバイプレイに嵌まっちゃったんじゃないかな?


そしてこれで最後だね。真宮寺ちゃんに恋をしてた空木ちゃんだけど──


01~90 真宮寺は常識も理性も倫理観もシッカリしている(趣味と姉が絡まなければ)ので、結局恋は叶いませんでした。
91~00 真宮寺は空木の執念を舐めていました。(捕食されました)


結局、空木ちゃんの恋は叶わなかったみたい……。なんだろう、この娘本当に報われないよね、初代の時から……。


──え? オレ? オレはね────


春川「はーい、みんな今日も元気かな~? 春川お姉ちゃんだよー! 今日はもう1○才になるのにまだまだ園児服とオムツが取れない小吉くんのオシオキ記録を残すことにしました♪ 小吉くん、今日も元気にお返事出来るかな~?」

王馬「はーい♪ 今日こそは魔姫お姉ちゃんの中にザー○ンオシッコをピュッピュって出せる様に頑張りまーす!」

春川「うんうん、その意気だよ小吉くん! それじゃあいつも通り……ケツマ○コパンパンとお尻ペンペンのオシオキから始めよっか♡(ペニバン装備) 小吉くん、自分でおねだり出来るかなー?」

王馬「うん……。ぼ、ボクは今日も魔姫お姉ちゃんにエッチな悪戯をしちゃった悪い子です……。悪戯好きなボクがとっても良い子になれるように、お尻パンパンとお尻ペンペンのオシオキをお願いします…………♡♡♡」

春川「よく言えました~。それじゃあ行くよ~……それっ!(ズニュルン!)「うほぉおおおおおおおおおおっっっ!!♡♡♡」……もー。いきなりオシッコお漏らししちゃって……そんなイケない小吉くんにはお尻ペンペンで追加のオシオキだよ!(パンパンパンパン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!)」

王馬「ひぐぅううううううっ!! ぎ、気持ち良いよぉ……♡♡♡♡♡」

春川「今度はザー○ンのお漏らしかぁ……。お願いだから、今日という今日はオシオキに耐えてよね? お姉ちゃんのここも、もう本当に限界なんだからさ……!!」


パンパンパンパン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!ドピュッドピュッドピュッドピュッ!あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡


春川「ふぅ……。小吉くん、大丈夫?」

王馬「だ、大丈夫……まだあと一回ぐらいはイケるよ魔姫お姉ちゃん……」

春川「そっか……そっかぁ……! それじゃあ良い子になれた小吉くんに、約束通りご褒美あげるね♡ 私の処女マ○コ、そのお○ンチンで上手く貫けるかな~?」

王馬「う、うん……。やってみる……。……そ、それっ!!(ニュルニュルプチンッ!)」

春川「──ッツ!?」

王馬「ま、魔姫お姉ちゃん大丈夫!?」

春川「……うん、大丈夫だよ。小吉くんはどう? 気持ち良い?」

王馬「い、今までで一番お○ンチン気持ちよくて……。もう出ちゃいそうだよぉ……!」

春川「ダーメ! ここまで我慢したんだから一緒にイこう? ほら、私の爆乳おっぱいをチューチューして精力を回復して?」

王馬「う、うん。(ペロペロレロレロチューチュー)……」


~~~数分後~~~


春川「……ん、もう動いても大丈夫だよ。さぁ、お姉ちゃんにパンパン腰振り出来るかなー?」

王馬「で、出来るもん……んみゃぁあああああああああ!!♡♡♡」

春川「もう、一回腰を引いただけでそんな気持ちよさそうな顔しちゃって……♡ 小吉くんって本当に可愛いね♪」

王馬「ま、まだ出さないもん! 魔姫お姉ちゃんと一緒に気持ちよくなるんだ!!」パンパンパン!

春川「んんんっ♡ 良いよ小吉くん……小吉! 初めてとは思えない腰使いだよ!! そんなにお姉ちゃんの中が気持ち良いの?」

王馬「最高だよ! ボクずっとずっとここにお○ンチン挿入しておきたい!!」パンパンパン!

春川「私もだよ……ずっとずっと小吉くんのお○ンチンをここに挿入しておいてもらいたいよ♡♡♡」

王馬「魔姫お姉ちゃん!」

春川「小吉くん……小吉ぃ!」


王馬&春川『イッグゥウウウウウウウウウウウウウッツ!!♡♡♡♡♡』ドピュッドピュッドピュッ!プシャァアアアアアアアアッ!


王馬「はぁっ……。はあっ……。はあっ……。はあっ……」

春川「……と、と言うわけでやっと『良い子』になれた小吉くんでした~……♡ で、でもまたオイタしちゃったらオ・シ・オ・キ・するからね? よく覚えててね?」

王馬「……ふぁぁい♡ お、覚えておきまぁす……♡♡♡」

春川「それじゃあみんな、まったねー♪」

王馬「ま、またねー……♡」



……と、こんなセッ○スをしてるよ。……この数ヶ月でトンでもないドM男に性改造されちゃったオレだけど……。とっても気持ち良いし、何より魔姫が悦んでるし、別に良いよね!!





王馬「安価でみんなに悪戯する」──完──

今回はここまで。それではまた本日、8:30から9時頃にお会いしましょう。(あとは皆さんからのリクエストを出来る限り消化するだけですね。あ、リクエストは引き続き受け付けております(採用するとは言っていない&次シリーズスレへの案内もあるので、そこの所よろしくお願いします)


王馬「やっばい新月ちゃんとモナカちゃんの事を忘れてたよ……!! 新月ちゃんとモナカちゃんは↓1」


01~30 流石に小学生同士でそういう事はしません。
31~60 中学の時に一線を越えました。
61~90 小学生の時に一線を越えました。
91~00 ↑1+小学生の時にエロ研に入りました()


小学生の時に一線を越えちゃったみたい。まぁ攻め攻めになったモナカちゃんの猛攻を新月ちゃんが耐えられるわけないから仕方ないよね!!

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



希望ヶ峰学園一の痴女!? 超高校級の写真家に手籠めにされた超小学生級の体育の時間!!


監督・カメラ・王馬小吉 脚本・小泉真昼


~~~希望ヶ峰学園・大浴場~~~


小泉「シコシコ……シコシコ……♡」

大門「んんんっ……! ま、真昼!! お、オレもう……!!」

小泉「オシッコ、お漏らししちゃいそう?「……(コクン)」そっか。実はね、私もなの。……そうだ! 折角だから──」


~~~~~~


大門「ま、真昼! 本当に良いの!?」

小泉「うん、良いよ♡ 私の身体目掛けてオシッコいっぱいいっぱいぶっかけて♪ 私も大にぶっかけるからさ!」

大門「……ッツ! だ、ダメだ……もう出るっ!!」ジョロロロロロロロロロロロロ!

小泉「ああん♡ 大門のオシッコ、温かくて気持ち良いよ……。それじゃあ私も……それっ!」ジョロロロロロロロロロロロロ!

大門「う、うわぁ……! 真昼のあそこからオシッコがいっぱい出てる……。温かくて気持ち良い……!!」

小泉「ふぅ……。お互いに全部出し終わったかな? それじゃあお互いの身体と秘部をキレイキレイして、タイルのオシッコもシャワーで流して~……ふふっ、今日こそは耐えて見せてね? 勇者様♡」

大門「当然だーい! 今日の為にエロ研の兄ちゃん姉ちゃん必死に頼んで色々勉強してきたんだ!! 今日という今日は負けないぞ!!」

小泉「ふふーん♪ 掛かってらっしゃい!!」


~~~~~~


小泉「あむっ……。チュパチュパ……んむっんむっんむっ……。へぇ、これを耐えられるようになったんだ……。凄い成長だよ、大!」

大門「へっへーん、どーんなもんだい! 次はオレの番だ!! 真昼の弱い場所はここと……(クリクリクリクリ!)」

小泉「んんんっ♡ ま、また執拗な栗攻め? 凄く気持ち良いけどそれで私をイカせるには(グッポグッポグッポグッポ)お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」

大門「へへっ! やっぱり王馬兄ちゃんの言ってた通りだ!! 『小泉ちゃんみたいな気の強い女は基本的にケツマ○コが弱い』って!! 今日は栗とケツマ○コを徹底的に攻撃だーい!!」クリクリクリクリグッポグッポグッポグッポ!

小泉「んひぃいいいいいいいいいいいいいっっっ!!♡♡♡ こ、このぉ! やったなぁ!!(グッポグッポグッポグッポ)「あ゛~~~~~~~~~ッツ!」ケツマ○コが弱いのは大も一緒でしょ!! ……ねぇ、勝負なんか止めてさ、一緒に最高に気持ちよくなろうよ。……アンタの弄った所のもうチョイ右奥を引っ掻くようにイジってくれる?」

大門「こ、こう?「ん゛ほぉおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!♡♡♡」す、凄い……! マ○コからお汁が洪水みたいに(チュッパチュッパチュッパ)だぁああああああああああああああああああっっ!!♡♡♡ そ、そこはダメだよ真昼! お、オシッコの穴を攻めないでぇ!!」

小泉「一緒にイコ? 気持ちよくなろう!?」

大門「う、うん……!! ……せーの!」


クリクリクリクリグッポグッポグッポグッポシコシコシコシコチュパチュパチュパチュパレロレロレロレロカリカリカリカリ!


小泉&大門『イッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!! ♡♡♡♡♡』


小泉「はぁ……。はぁ……。おめでとう、大♡ 私の予想よりずっと早く、そしてずっと強くなってくれたわね。……だから──」

大門「も、もしかして……!」

小泉「うん♡ デカチ○ポになれる薬と、私の処女……私の全部、アンタにあげる♡」



~~~エロ研・裏部室~~~


大門「す、すげぇ……! これがオレのチ○コだなんて信じられないよ!!」

小泉「ふふっ……♡ 大のコンプレックスだったもんね♪ それじゃあまずは改めてフェ○チオからしてあげる♡」

大門「(チュッパチュッパチュッパ)お゛、おおおおおおおおおおおおおっっ!? な、なんかチ○コがデッカくなっただけで快感が数倍になった気がする!!」

小泉「その内慣れるだろうから我慢なさい。次は~(パフッ)「うぉおおおおおおおっ!?」このパイ○リフ。ラ攻撃に耐えられるかな~♡」

大門「(パフパフパフパフチュッパチュッパチュッパチュッパ)あ゛~~~~~~~~~ッツ! ま、真昼! こ、これ以上は……!!」

小泉「ん、分かった。止めておいてあげる♡ 今日は私のオマ○コの中にザー○ンぜーんぶピュッピュしたいんだもんね♪ ……来て、大。私の大切な……心から愛してる人」

大門「……(感動中)……オレもだよ、真昼。……愛してる!!(ズニュルン!ブチチッ!!)「あああああああああっ!!」……ッツ!? ま、真昼。やっぱり痛いの?」

小泉「うん……。正直言うと、ちょっとキツいかなって「だったら──!!(モミュモミュモミュモミュチューチューチューチュー)」あああん♪ そ、そんなに乱暴におっぱいイジっちゃダメっ!(コリコリコリコリ)ひぃいいいいいいっっ! 乳首甘噛みして母乳強制的に出さないでぇえええええええええ♡♡♡」

大門「真昼のおマ○コの痛みが引くまでこうしてるからね! オレとの初体験が痛い思い出だけなんて絶対に嫌だ!!」

小泉「だ、大……♡」


~~~数分後~~~


大門「ど、どう? もう平気?」

小泉「うん、大丈夫だよ……。動いて、大♪」

大門「お、おう!(最初はゆっくり……気分を高めるように……!!)」ニュッポニュッポ!

小泉「んんんっ♡ だ、大ってば動くの上手だね……。女の子の扱い上手いよ」

大門「へへっ! 言ったろ、特訓してきたって!! 今日で真昼を完全にオレだけの女にするつもりで来たんだから、覚悟してくれよな!!」

小泉(わ、私小学生の男の子と本気セッ○スしちゃってる……♡ どうしよう、そんな背徳感すら気持ち良いよぉ……♪)

大門「……そ、そろそろ激しく動くぞ? ……そぉれっと!!」パンパンパンパン!

小泉「あひぃいいいいいいいいいっ♡♡♡ 大ってばちょっとガッつきすぎ(モミュモミュモミュモミュチューチューチューチュー)いやぁん♪ おっぱいを同時に攻めちゃダメッ! 乳首はもっとダメえッ!! 母乳飲まないでぇ!! 私、そこ凄く弱いのよぉおおおおおおおおおっつ♡♡♡」

大門「真昼っ! 真昼っ!!」パンパンパンパン!モミュモミュモミュモミュチューチューチューチュー!

小泉「大っ! 大っ!!」


大門&小泉『イッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!♡♡♡♡♡』ビュービュービュー!


小泉「はぁっ……。はあっ……。はあっ……」

大門「はあっ……。はあっ……。ねぇ、真昼」

小泉「な、なぁに……?」

大門「……今度する時はさ『アナルセッ○ス』っていうのヤッてみたいんだけど……。お、オレもっともっと頑張るから! 性的な意味だけじゃなくて、学校の勉強もその他の事も!!」

小泉「……もう、仕方ないなぁ。ただし、私と過ごす時以外はちゃーんと常識ある生活を送ること! 分かった?」

大門「へへっ……! 楽勝だーい!!」


~~~~~~


王馬「っていうAV……ってか記録なんだけど、今度はどう?」

日向「↓1点(補正+30)」

苗木「↓2点(補正+50)」

最原「↓3点(補正+50)」


日向「108点だ。成長したな」

苗木「148点! 素晴らしいよ!!」

最原「88点。……勿論いいAVですけど、二人よりは高い点数を付けられません」

王馬「おー! 前と違って今度は大好評じゃん!! 理由を聞いても良いかな?」

日向「↓1だからかな」

苗木「当然↓2だよ!!」

最原「↓3さ」

あのおっぱいの吸い方と母乳の飲み方を見ても普段いや毎日飲んでいるのが手に取るように分かるよ 大門君が小泉先輩のおっぱいを揉みながら吸うことで快楽と大量の母乳を出すことが分かっていて尚且つ始めてのセッ◯スの割には激しく愛しあうセッ◯スは称賛に値する 

>>957 あのー、すみませんもしかしてこれ苗木の台詞としてレスしましたか?

ではこちらの方を採用したいので、最原の台詞を再安価↓1

えー、流石に30分経ってレス0はヤバイので、最原の台詞は↓1

>>1が想像して書いて良いよ。
②お前安価スレ主だろ? 安価があるまで待つんだよ。
③その他この状況を打開するアイデア。

>>963 何かトンでもないゾロ目が出てますが、それに値する台詞なんか思い付きません。(開き直り)


日向「今回は純愛系だからこの点数だけど男女の放尿って普通は見れないからお互いに恥ずかしながら放尿をして、さらに小学生がとんでもないチン◯の大きさで小泉の処女を奪ってお互いが満足するまでヤッている表情は最高だな。後は快楽だけでなくて痛みの技を覚えればさらに興奮する」

王馬「それは日向ちゃんの性癖でしょうが! 次!!」

苗木「あはは……。あのおっぱいの吸い方と母乳の飲み方を見ても普段……いや、毎日小泉先輩の母乳を飲んでいるのが手に取るように分かるよ 大門君が小泉先輩のおっぱいを揉みながら吸うことで快楽と大量の母乳を出せることが分かっていて、尚且つ始めてのセッ◯スの割には激しく愛しあう様は称賛に値する」

王馬「でしょでしょ? で、一人だけ100点未満の最原ちゃんだけど──」

最原「プレイの内容とその傾向は尊重するだけど、所謂おねショタ感が薄いなって……。ほら、折角リアルの小学生が相手なんですから、もっと小泉先輩が大人の余裕って奴を見せても良かったと思うんだよね。大門くんの性格上、仕方ないかもしれないけど……」

王馬「なるほどねぇ。……で、どうする大門ちゃん。この三人がエロ研の事実上トップだけど弟子入りする?」

大門「勿論だーい! それと、悠太兄ちゃんにも既に許可を取り付けてあるぞ!! 日向兄ちゃん、苗木兄ちゃん、最原兄ちゃん、よろしくお願いします!!」

日向「良い返事だ。じゃあさっそくSMプレイの基本を──」

苗木「それは早いですって。まずは色んな体位を試してみて、小泉先輩や大門くんが一番気持ちよくなれる物を探す所から──」

最原「それよりはまず『エッチをする時に気をつけること』でしょう。既に小泉先輩が教えてるかもしれませんけど、改めてボク達からも教えておかないと」


大門&小泉編──完──



──超高校級の痴女メイド! ご主人様に逆レイプ!?──


東条に全身を舐め回されている最原「ひゃううっ……。き、斬美さん。もう止めてよぉ……!!」

東条「ごめんなさい、ご主人様……。でも、私ってとってもとっても嫉妬深い性格なの……」

最原「そ、それってどういう……」

東条「……昨日の晩、赤松さんと会っていましたよね? 私に内緒で、二人で楽しそうにショッピングなんかしちゃって……!」

最原「そ、それにはちゃんとした理由が……!「どういう理由ですか?」……ごめん、言えない……」

東条「そうですか……。では、今日のご奉仕は『少しばかり』キツめにしますね? ご主人様が敵組織の手に落ちて快楽地獄に堕とされないように、私が特訓をして差し上げます」

最原「な、なにをするつもりなの……!?」


~~~~~~


最原「も、もうダメだっ! 斬美!! お願いだからもう出させてよっ!! チ○ポの根元を縛っている紐を解いてよっ!!」

東条「んっ……ちゅぱっ……。ダメですよ、ご主人様。ここからが本番なんですから……。今日は私を悪の手先と思って、快楽に耐えて下さい……。もしくは『赤松さんと一緒にいた理由』をお話しいただけるなら止めますが」

最原「そ、それは……!」

東条「言えないのですね? ……では、残念ですが所謂絶頂禁止逆レ○プの開始です。……覚悟は良いですか?」

最原「…………う、うん……」


~~~~~~


最原「あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ は、はぁっ……はあっ……はあっ……」

東条「んんんんんっ♡ ご主人様の立派なおチ○ポ……絶頂される度に大きくなって……。とっても素敵です♡」

最原「う゛ううううううううう…………」ヒックヒック!

東条「あらあら、泣いてしまわれたのですね……。よしよし、私が慰めてさしあげます。……あと十回、あと十回イッたら紐を解いて差し上げますからね……♪」

最原「じゅっ、十回!? そんなの無理だってば!! お願いだからやめてよ斬美……(ヌププププププププ)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」


~~~~~~


最原「はぁっ……はあっ……はあっ……!」

東条「これで十回目……素晴らしいですわ、ご主人様♪ さて、じゃあ紐を解いて差し上げますね「ま、待って! 今紐を解かれたら──お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」うふふっ! 凄いです!! 今まで見たことも無いぐらい沢山のザー○ンが私の中を泳ぎ回っています……♡ さぁ、もっともっと出させて差し上げますからね……。私の、私だけのご主人様……♡♡♡」

最原「き、斬美……ボクは……ボクは……ッツ!!(ボーンボーンボーン)!? き、斬美! これっ!!」

東条「えっ……?」


~~~~~~


東条「わ、私と初めて出会った日の記念日……?」

最原「うん。その為に赤松さんに協力して貰って、斬美が好きそうなプレゼントを一緒に買いに行ったんだ。サプライズにしたかったから、どうしても話せなくて……。不安にさせて、本当にゴメン」

東条「…………わ、私はなんと言うことを……! ご主人様の、恋人の事を疑って、こんな性犯罪染みた行為をしてしまうなんて……!! どうかお許し下さいご主人様! オシオキならなんでも受けますから、解雇……わ、私と縁を切る様な事だけは……!!(ガクガクブルブル)」

最原「……そんなこと、する訳無いでしょ? 斬美はボクの大切なメイドで、恋人で、いずれ家族になる人なんだから」

東条「ご、ご主人様「ああ、でも」?」

最原「日向先輩に『いずれお前も東条とそういうプレイがしたくなるだろうから取っておけ』って言われたSMグッズや教本があるんだよね……。明日はタップリと今日の仕返しをしてあげるから、覚悟しておいてね──斬美」

東条「は、はい……。光栄です、ご主人様……♡」


最原&東条編──完──



日向『第一回、希望ヶ峰学園エロ研裏の部『誰のおっぱいが最強か』朝まで徹底議論対決~~~~!!』


左右田・田中・苗木・桑田・大和田・山田・最原・天海・獄原・王馬・百田・悠太・大門・新月『おぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーッツ!!』


日向『司会進行はエロ研初代部長である俺、日向創でお送りする。この大会は、誰のおっぱいが最強であるか議論するだけという正しく男子だけのお祭りだ!! ルールは簡単。自分の彼女のおっぱいの魅力を語って、最後にみんなに匿名で票を入れて貰うだけ!! ただし! 当然自分の彼女に入れるのは禁止だ。どうやっても引き分けになる未来が見えてるからな』

日向『早速だが俺から行こう。ずばり、アンジーのおっぱいの魅力は↓1だ!!」

小さいのに薄着で主張してくるところ

>>967 すみませんがこのシリーズのアンジーはGカップの爆乳なんですよ……。再安価↓1


日向「乳首の感度の良さと、揉みごたえのある弾力だな!! 一度あのおっぱいを揉んでみろ? 病み付きになっちまうぞ?」

左右田「へっ、それならソニアだって負けてねぇぜ!! ↓1だ!!」

田中「ふはははははははは! 元祖爆乳の発明女王を忘れて貰っては困るな!! ↓1だ!!」

苗木「ちょっとちょっと! 元祖爆乳は葵ですよ!! ↓1です!!」

(このまま行くと、この話が終わる前に1000を越えてしまいそうなので、安価を早めます。↓1にソニア・入間・朝日奈のおっぱいの魅力を書いて下さい)


左右田「女王らしく神々しいおっぱいだな! 美しさが違うんだよ美しさが!!」

田中「発明女王は自らの乳を揉んで雄を誘惑する魔法を使う。……俺様でなければたちまちその魔法に魅了され、奴の下僕となってしまうだろう!!」

苗木「母乳が飲みやすい乳首に、凄く甘くて濃厚で美味しい母乳! 揉めば読むほど素晴らしい弾力もあるよ!!」

桑田「クソッ、手強いな……だが負けねぇぜ! ↓1だ!!」

大和田「おいおい、男の娘ならではの魅力があるんだぜ? ↓1だゴラァ!!」

山田「ふーむ。みなさんやりますなぁ……。ですが↓1ですぞ!!」

>>970に同じ。今回の対象は罪木・不二咲・戦刃)


桑田「引っ張ったり叩いても感度が良い所だな! ……つーか蜜柑の奴が露骨にそれを求めてくんだよなぁ……」

大和田「男の娘の母乳は意外にも甘くてさっぱりしていて、今後の男の娘のおっぱいにも需要が出る筈だぜ! あの薬が世に出回るようになりゃあな!!」

山田「戦場(リアル)で鍛えられた揉みごたえのあるおっぱいですぞ! さらに弄っても感度抜群なのです!!」

最原「アハハッ、みんな自分を曲げませんね……。ボクも頑張らないと! ↓1です!!」

天海「ふふふっ……。楓のおっぱいの魅力は、そんじょそこらの物とは違うっすよ! ↓1!!」

ゴン太「ひ、ひよこのおっぱいだって負けて無いよ! ↓1だからね!!」

(今回の対象は、東条・赤松・西園寺)


最原「斬美のおっぱいは触り心地も良くて、程よい固さで一生咥えていたくなる程なんですよ!!」

天海「楓のおっぱいは揉むだけで喘ぎ声を出すほど敏感なんすよねぇ!!」

ゴン太「乳首をつねった時の声がとっても可愛いんだ!!」

王馬「負けられないよねぇ! ↓1だよ!!」

百田「それは全員一緒だぜ! ↓1だ!!」

悠太「こまるのおっぱいは最強なんだ! ↓1なんだから!!」

(今回の対象は、春川・茶柱・こまる)


王馬「魔姫はル○ンダイブしても安心するほど大きなおっぱいなんだよ!!」

百田「母乳の量が半端ない事と、そのおっぱいでビンタされたことがあるけどただのご褒美だったな!!」

悠太「こまるは誰にも負けない超爆乳で、母乳の甘さと量も申し分なくて……! そんなおっぱいに顔を包まれたらもう最高です!!」

大門「小学生だからって舐めんなよ兄ちゃん達! ↓1だ!!」

新月「モナカちゃんの魅力はボクだけが知っていれば良いんですけど……。↓1ですね」

(今回の対象は、小泉&モナカ)


大門「真昼は母性のあるスゲーおっぱいで、顔を埋めたり母乳を飲むために乳首をチューチューすると凄く幸せなんだーい!」

新月「モナカちゃんは例の薬を飲んで『ロリ爆乳』っていう新しいジャンルを確立させたし、凄くエロいんです。あのおっぱいを揉んだり吸ったり出来ないのはすごく損だと思いますよ」

日向『……よし、全員自分の主張は終わったな? じゃあ自分の彼女以外の誰のおっぱいが一番だったか書いて貰って、この箱に入れてくれ。~~~~~~みんな入れたな? じゃあ発表するぞ……まず一次予選敗北者(一票も入ってなかった奴)はコイツらだ! ↓1」

01~33 で日向・左右田・田中・苗木・桑田。
34~66 で大和田・山田・最原・天海・獄原。
67~99 で王馬・百田・悠太・大門・新月。
00で振り直し。


日向『そして栄えある優勝者が……こいつだ! おめでとう!! ↓1』


01~10 大和田。
11~20 山田。
21~30 最原。
31~40 天海。
41~50 獄原。
51~60 王馬。
61~70 百田。
71~80 悠太。
81~90 大門。
91~00 新月。


日向『百田……つまりは茶柱の優勝だな! 本当におめでとう!!』

ワーワー!! ヒューヒュー!!

百田「やった……! やったぜ転子!! お前の……俺達の勝利だ!!」

日向『色んな意見があったけど、具体的には↓1~3って意見が多かったな!!』


日向『やっぱりおっぱいビンタが魅力的だったみたいだな。苗木が朝日奈にリアルエロ脱衣ゲームをしてたようにおっぱいビンタはやられたことが無い男たちが多かったみたいで、これをキッカケにしてみたいという意見が多い。後は母乳の量と質の両立みたいだ。確かに量はこまるが、甘さの質は朝日奈に軍配が上がるけど、総合的に見て一番平均的に理想だったのは茶柱の爆乳おっぱいって意見があった。あとは普段の茶柱とのギャップが良いってのもあったな!!』

百田「へへっ……そうだろ!! 転子は……俺の彼女は宇宙に轟く最高の彼女だぜ!!」

日向『これにて、第一回最強おっぱい決定戦を終了する! 次は最強ケツ決定戦で会おう! それじゃあまたな!!』


~~~一方その頃~~~


アンジー『第一回! 最強お○ンチン決定戦~!!』

女子勢『ワーワーワー!!』

最後のオマケ。 春川『王馬の>>885>>888>>890>>894>>896。それから>>942をエロ研のみんなに見せてみた』


春川「……って言うわけで、どう? これが私と王馬の愛なんだけど……何か感想はある?」

王馬「…………」幼稚園児服&オムツ装備で顔真っ赤っか

日向「↓1だな」

苗木「↓2だね

最原「↓3かな」


日向「二人がここまで幸せそうなのは初めて見た……」

苗木「二人が幸せなら文句はないよ(僕はゴメン被るけど)」

最原「結構なご趣向で……(春川さんの趣味は理解できないや……)」

春川「えへへ~♪ みんなに認めて貰えたね♡ じゃあ今度はエロ研(裏)でやっている公開セッ○ス大会に私達も混ぜてもらおう!!」

王馬「I☆YA☆DA!!」

ここまでのご閲覧、本当にありがとうございました。明日の為の次スレを建ててきます。

次スレを建てました! モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの~♪」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1707061595/l50) 今回の主役は、超小学生級の学活の時間!!

あ、次スレでやって欲しい事があれば>>1000で受け付けます。

1000なら東条入間がカップルになる

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