【安価】提督「提督として生きること」サーモン「その141」【艦これ】 (1000)


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

そして11:05分に最も近かったレスで前スレ1000の代わりをやります

街に散策する提督は着任の前に観光してきたネヴァダと出会い、お互いのことが知らないまま観光の案内を引き受ける


こんばんはー更新始めますねー






山風「……これ、布?」


山風「あ……踊り子の衣装、かな?」


山風(……手に持っただけで、向こうが少し透けてる……///)







↓1  どうなる?

着替えてみて鏡で自分の姿を確認する




しゅるっ…


山風「……っ///」


山風(軽く動いただけで、チラチラ見えちゃう……///)


山風(こんなんじゃ、踊るなんて出来ないっ……///)






↓1  どうなる?

提督が起きるまで何をしようか迷う

あえて提督が起こさずに書類を用意して彼が起きるまで待つ




山風「……///」チラ… 


「すー、すー」


山風(……まだ、寝てる?///)


山風(提督が起きるまで、何してよっかな……///)











↓1  どうなる?

>>8




山風(起こすのは、恥ずかしいし……///)


山風(今から着替えるのも……///)


山風「……///」


山風(執務、してよっと……///)







↓1  どうなる?

提督が起きると山風の後姿を見って固まってしまう




「ふぁーあ……」


スタスタスタ


ガチャ…


山風「あ……///」


提督「ん……」


提督「……」


山風「お、おはよ……提督……///」







↓1  どうなる?

おはようのキスしながら両手で山風のお尻を掴む提督




スタスタスタ…


提督「おはよう、山風……」


山風「んっ……ぁ、っ……♥」


提督「朝からこんな格好して、いやらしい娘だな」


山風「ち……違うの、これは……///」





↓1  どうなる?

提督は透けて見える乳首を掴んで言葉責め
提督「何が違うんだ?」



きゅっ…♥


山風「あう、ぅぅんっっ……♥」


提督「何が違うんだ?ん?」


山風「てい、とっ……♥ちくび、ぁ♥」


山風「はぁあっ……うぅぅ……♥」







↓1  どうなる?

提督は山風が出来上がるまで彼女をいじめて、彼女がおねだりしてくる前に仕事を始める



山風「っ、っ……んんっ……♥」


提督(乳首を弄られて感じてるのを必死に誤魔化してるな)


提督(すっかり敏感になったもんだ……)


すっ…


山風「っ、はあ、は……♥」


提督「さて、執務を始めるか」


山風「ぁ……」






↓1  どうなる?

なら執務が終わるまで我慢するつもりだが、身体がそろそろ落ち着きそうなタイミングで何度も触られる山風

 

山風(……執務が終わったら、相手してくれるのかな……///)





カリカリ…


提督「山風」クイクイ…


山風「……?」


スタスタスタ


山風「何……、っ……!♥」


山風「ぁ……ぁ、あぅ……♥」さわさわ…







↓1  どうなる?

こんなやり取りを繰り返すうちに山風に付けられた紋が光って発情状態に




くにっ くにっ…♥


山風「はあ、はあっ……はぁ、ふぅうっ……♥」


ぶるるっ…


提督(ここまで弄ってもおねだりしないか。意外と我慢強いんだな)


山風「……て、提督っ……あたしっ♥」


ボワ…


提督「ん……」


山風「提督……う、うぅぅ……♥」


ぎゅううっ…







↓1  どうなる?

山風は提督に向けて下品で上下に腰を振り布の下の秘所をチラ見せる




提督「……山風」


山風「っ、あ……ほら、提督っ……♥」


山風「見て、見てっ……ねえ……♥」


ふりふりっ…♥


提督「っ……」







↓1  どうなる?

畳みかけて提督に入れやすいようにi字バランスをやって提督を挑発する




山風(あ……見てる、じいって……♥)


山風「ん、んっ……♥」


ぐいっ…


山風「ほら、見てぇ……もう、こんなになってる……♥」


くぱ…♥


提督「山風……」








↓1  どうなる?

山風を抱き寄せてi字バランスの体位で挿入




ぐいっ


山風「あっ♥ふふっ、ていとくっっ♥」


ぐちゅっ…


山風「ん゛ん゛っ♥ふといぃ……っ、ぁ……♥」


山風「いつもより、密着してるぅ……♥ああっ、あ゛♥」







↓1  どうなる?

挿入されながらも提督のえっち、ヘンタイと挑発し続ける山風




山風「うあ゛♥あ゛っ、ぁ゛ぁ゛……♥」


山風「提督の、えっちっ……へんたい……♥」


提督「っ、上官に向かってなんだその態度は……!」


ぱちゅんっ♥


山風「あ゛っ♥あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっ♥♥」




↓1  どうなる?

中出ししても山風の中が離してくれない




どぷっ… ごぷっ…♥


山風「ぁ、~~~っっ……♥う゛ぅ……♥」


提督「っ、はあ、はあ……」


提督(たっぷり出たな……満足だ)


提督(しかし……)


山風「……ん♥」


提督(山風、離してくれそうにないな……)


提督「山風……もう一回やるか?」


山風「……うんっ♥」








↓5分後までに何もなければこれで終わります


>>3 行きます




スタスタスタ…


提督「ん、んーっ……!」


提督(街に一人で出るのも久しぶりだな。みんなに何かお土産でも買って帰るか)


「そこのあなた、ちょっといいかな?」


提督「ん……俺?」


ネバダ「そう、あなた。ここの近くに住んでるの?」


提督「ああ、まあそんなところだけど」


ネバダ「よかった。あたし、アメリカから観光で来たんだけど……」








↓1  どうなる?

ホテルの位置がわからなくて案内して欲しいとネバダ




ネバダ「ちょっと、ホテルの場所が分からなくて」


提督「なるほど。住所は分かるかな」


ネバダ「一応……ここだけど」


提督「ここなら近いな。案内しようか」


ネバダ「いいの?場所を教えてもらえば一人で行けるけど」


提督「いいから、気にしないでくれ」









↓1  どうなる?

提督「しかし、何でわざわざこんな所へ観光に?鎮守府くらいしか目立つものはないが」




スタスタスタ…


提督「しかし、なんでわざわざこんなところに?観光するような場所なんてないと思うが」


ネバダ「まあ、色々あってね」


提督「そうか……詮索するようなこと言ってすまない」


ネバダ「いや、いいさ。気になるのも当然だよね」







↓1  どうなる?

提督を見た時からネバダの深海の血(標準型戦艦棲姫)が反応するが、まさか本当に今隣にいるのが提督だとは思ってもないのでこの感情は心の内に留めておく
ネバダ(この男…いや、流石にまさかね)

艦娘であることを隠して近くにここに長期出張するとだけ




ネバダ「……」


ネバダ(私からすれば、あなただって十分怪しいけどね……)


ネバダ(妙に引っかかって、そのせいで声をかけたんだけど……)


提督「と、ここだな。探してたHOTELは」


ネバダ「あ、ああ……サンクス、助かったよ」






↓1  どうなる?

>>40+差し支えなければどんな仕事してるのか教えてくれないかと提督

提督も似たいなこと感じ取って、どうやって話を続けるかを考える




提督「……随分大きなキャリーバッグだな」


ネバダ「ああ、観光で来たけど、それが済んだらこっちで働く予定だからね」


提督「……差し支えなければ、どんな仕事なのか教えてくれないか?」


ネバダ「それはちょっと教えられないかな。ソーリー」


提督「いや、こちらこそすまないな。何度も何度も」





↓1  どうなる?

何となく察した提督
提督(こんな所へ長期出張するなんてそれこそ艦娘くらいしか考えられないぞ?)

>>43




提督(こっちで働くって……外国人が?)


提督(まさかこの子、艦娘なんじゃ……)


提督「……」じっ…


ネバダ「……何?」


提督「ん、ああ……いや」








↓1  どうなる?

間違っていたら気まずいところじゃないから一旦大淀に確認してみる提督



ネバダ「とりあえず、荷物を預けてくるかな」


スタスタスタ…


提督「……」


スッ…


提督「大淀、俺だ。着任予定の艦娘についてなんだが……」






↓1  どうなる?

特徴を伝えるとネヴァダさんが合致しますねと大淀

大淀が参照したところ、ネバダの可能性があるとのこと
彼女に関するデータが送られてきた

ネバダはこっちにお知らせを送っていないから着任予定の艦娘のメンバーにまだ彼女の名前がいない



『確かに、近々アメリカからネヴァダさんが着任される予定ですけど』


提督「その子って、赤髪を三編みにしてるか?」


『ええ、そうですが』 


提督(当たりか……まさか、こんなところで出会うとは)








↓1  どうなる?

>>51+提督(顔写真も一致している…そして深海上がり、か)




提督(大淀にデータを送ってもらったが、間違いない……)


提督(それに、元深海棲艦か。面倒事を押し付けられた気がしないでもないが……)


提督(話した限り問題はなさそうだし、大丈夫そうかな?)







↓1  どうなる?

彼女が戻ってきたら提督であることを打ち明ける


計画倒れのスビートが早すぎでため息がで、出ますよ・・・

思い切って自分の身分を明かし、彼女にも身分を明かしてもらうことにする




スタスタスタ…


ネヴァダ「ごめん、待った?ここまで連れてきてくれてありがとう」


ネヴァダ「じゃあ、あたしはこれで」


提督「待った、ネヴァダ」


ネヴァダ「……何でそれを?」


提督「自己紹介がまだだったな。俺はここの提督をやってる者だ」


ネヴァダ「提督だったの……?そう、道理で」







↓1  どうなる?

せめて着任する前に旅行気分に居させてくれよと思い切り文句をぶつけてくるネヴァダ

実はアメリカで恋人に振られて傷心旅行中のネバダだった

 

ネヴァダ「はあ。せっかく着任前に観光を楽しめると思ったのに」


ネヴァダ「……まあ、あたしから声をかけたんだし仕方ないか」


提督「悪いな。邪魔しちゃって」


提督「しかし、正式に着任していない今ならまだ上司と部下ってわけでもないだろ?気楽に行こうか」


ネヴァダ「……ありがとう、提督。気が利くじゃない」







↓1  どうなる?

埋め合わせと言うのもなんだが街の案内を任せてくれと提督



提督「それに、俺も今日は予定もなくぶらぶらするつもりだったんだ。良かったら街の案内をさせてくれないか?」


ネヴァダ「いいの?あたしも貴方に案内を頼むつもりだったの」


ネヴァダ「お願いするよ、提督」


提督「ああ、任せてくれ」







↓1  どうなる?

道理でアタシの中の血が高ぶる訳だ、といきなり距離感が近くなり提督にひっつくネヴァダ
ネヴァダ「コロラドやレンジャーとかから話は聞いてるよ」
提督「そ、そうか…」




ネヴァダ「それじゃ、行こうか♪」ぎゅっ…


提督「おっ、と……」


ネヴァダ「コロラドやレンジャーから話は聞いてるよ……あたしの血も高ぶっててさ♪」


提督「……期待に応えられてるといいんだが」





↓1  どうなる?

皆元気にしてる?とネヴァダ
ネヴァダ「特にコロラドとは深海時代から付き合い長いからさ」
提督「あいつ、随分顔広いんだな」



ネヴァダ「アメリカ艦のみんなは元気にしてる?」


提督「ああ、毎日助かってるよ」


ネヴァダ「そう。コロラドは迷惑かけてないでしょうね?付き合い長いから気になって」


提督「コロラドと?顔が広いんだな、あいつ……」


ネヴァダ「まあね……そういえば提督、コロラドに子供産ませたんだって?」ニヤニヤ


提督「っ、それは……」






↓1  どうなる?

提督の顔に迫って彼をからかう
ネヴァダ「私も手を出されないように気を付けないとな♪」


今日はここまでですー

またあしたー




スッ…


提督「ん」


ネヴァダ「あたしも、手を出されないように気をつけないとな♪」


提督「……なら、離れたほうがいいんじゃないか?」


ネヴァダ「本当に襲うつもりなの?怖いこと言わないで、提督♪」







↓1  どうなる?

あまりからかうと本当に襲うぞ、と逆にネヴァダに迫る提督

レンジャーのことならともかくタスカルーサのことが知られたらどうしようと頭を悩ます提督



こんばんはー更新始めますねー





提督「……」


ぐいっ…

 
ネヴァダ「あっ……」


提督「からかうようなら、本当に襲うぞ?」


ネヴァダ「……」








↓1  どうなる?

冗談通らないなとため息をついて提督から離れるネヴァダ




ネヴァダ「はいはい、わかったよ」


スッ…


ネヴァダ「それで、どこを案内してくれるの?」


提督「そうだな……」








↓1  どうなる?

化粧品のお店




スタスタスタ…


ネヴァダ「……化粧品?」


提督「女性は色々と大変だろ?」


ネヴァダ「それはそうだけど、気が利くじゃない」


提督「まあ、海外艦の世話をして結構経つからな」








↓1  どうなる?

お試しセットで口紅を塗って提督の感想を聞く




ネヴァダ「へえ、色々あるんだね……」


ネヴァダ「あ、この口紅」


提督「試供品か」


ネヴァダ「……ん、どう?提督」









↓1  どうなる?

提督「からかうなと言っただろ?」
ネヴァダ「貴方がここに連れて来たくせに」ニヤニヤ




提督「……いいと思うが、からかうなって言ったろ?」


ネヴァダ「ここにつれて来たのは貴方じゃないか。だろっ?」


ネヴァダ「それに、口紅くらいで何を気にしてるのさ」


提督「う……」







↓1  どうなる?

コロラドやレンジャーの分まで買って提督に次のところの案内を促す




提督「随分買ったな」


ネヴァダ「コロラドやレンジャーの分さ。さあ、次はどこ?」


提督「ん、そうだな」








↓1  どうなる?

二人共お腹が空いたので美味しい海鮮丼の店に




提督「昼時だし、昼食にするか」


ネヴァダ「ランチ?いいねっ」


提督「せっかくだし、海鮮でも食べに行こうか。刺し身は初めてだろ?」


ネヴァダ「ああ、楽しみだ……!」








↓1  どうなる?

豪華な海鮮丼に舌鼓をうつ
ネヴァダ「アタシは基本肉派なんだけど、これはマジで美味いな!」




ネヴァダ「んん~~~っっ……!」


ネヴァダ「美味い!生の魚って、こんなに美味いのか!」


提督「そんなに美味しいか?」


ネヴァダ「ああっ。あたし基本は肉派なんだけど、これはマジで美味いよ!」


提督「はは、そりゃよかった」







↓1  どうなる?

ネヴァダ「昔に海の中で食べた魚と大違いだな♪」
提督(そういえばこいつは深海出身だった)




ネヴァダ「昔海の中で食べた魚とは大違いだっ」


提督(そういえば、元深海棲艦だったな)


提督(……この子も、レンジャーやタスカルーサみたいな目に遭って来たんだろうか)







↓1  どうなる?

視線がネヴァダに気づかれて言いたいことあればはっきり言えと言われる




ネヴァダ「……提督、何?」


提督「ん……?」


ネヴァダ「言いたいことがあるなら、はっきりいいなよ」


提督「ネヴァダ……その」







↓1  どうなる?

ご飯粒がほっぺについてるぞと近づいて取ってあげる




提督「……」すっ…


ネヴァダ「……!?」


提督「ご飯粒、ついてたぞ」


ネヴァダ「あ……さ、サンクス……」








↓1  どうなる?

レンジャーたちにもこんなことしていたのかと聞かれる提督



ネヴァダ「……」


ネヴァダ「その、提督……」


提督「うん?」


ネヴァダ「レンジャーたちにも、こういうことしたのか?」


提督「ああ、まあ……食事したりとかは」








↓1  どうなる?

女性との距離感が近すぎないかと忠告してくるネヴァダ




ネヴァダ「それにしては、近いような……」


提督「おいおい、さっき自分から抱きついて来てたの忘れたのか?」


ネヴァダ「それは冗談で……うぅ///」


提督「まあ、嫌なら気をつけるよ。悪かった」







↓1  どうなる?

ネヴァダの反応してあまり男に慣れてる様子が見えないから疑問がますます深まる


今日はここまでですー

またあしたー





ネヴァダ「ったく……///」


提督(……もしかして、男慣れしてないのか?)


提督(元深海棲艦なら、発情期に雄型と済ませててもおかしくないだろうに)


提督(んー……)







↓1  どうなる?

ネヴァダ「だーかーらーさっきから何チラチラと見ているんだよ」
提督(このまま聞くと怒られるだけだし、どうしたものか……)



こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー

すみません、今夜も更新はお休みしますー

はい~乙です~



こんばんはー更新始めますねー




ネヴァダ「……だーかーらーさあ、提督」


ネヴァダ「さっきから何ジロジロ見てんだよ?」


提督「ん、いや……」


提督(このまま聞いても怒らせてしまいそうだし……どうしたものか)







↓1  どうなる?

次はどこに連れてくるかと聞いてくるネヴァダ




ネヴァダ「ふー、美味かった。また来ようかな」


ネヴァダ「それで、次はどこに案内してくれるんだ?」


提督「ん……そうだな」


提督「……決めた。付いてきてくれ」








↓1  どうなる?

丘を登って町を見下ろす

見晴らしのいい高台へ
提督「あれが鎮守府だ、見えるか?」




ネヴァダ「……ここは?」


提督「街全体を見下ろせる……まあ、それだけのただの丘だよ」


提督「これから守っていく街を見てほしいと思ったんだ」


ネヴァダ「へえ、なるほど」


ネヴァダ「……」







↓1  どうなる?

>>108

ネヴァダ「何で提督は提督になったの?」




提督「ほら、あれが鎮守府だ。見えるか?」


ネヴァダ「ああ。ここから見ると大きさがよくわかるね」


ネヴァダ「立派なもんだ。あそこでこれから戦うのか……」








↓1  どうなる?

>>111




ネヴァダ「……ねえ、提督」


提督「うん?」


ネヴァダ「提督は、なんで提督になったの?」


提督「……昔、故郷が深海棲艦に滅ぼされてな」


提督「最初は復讐のために戦ってたが、今はみんなのために戦ってるよ」


ネヴァダ「へえ、そうなんだ。なんか、意外だったな」


提督「そうか?」







↓1  どうなる?

提督「そういうネヴァダは、どうして艦娘になったんだ?」
ネヴァダ「まあ…中枢の野郎にはもうついていけないなと思ったし、海の中は退屈だったからかな。」




提督「そういうネヴァダは?艦娘になった理由、教えてくれないか?」


ネヴァダ「んー……中枢棲姫のやり方にはついていけなくなったし」


ネヴァダ「海の中はどうしても退屈だから、さ」


ネヴァダ「だから、あなたには色々と期待してるよ。提督」


提督「ん……期待に添えるよう、努力するよ」


提督「よろしくな、ネヴァダ」


ネヴァダ「ああ、よろしく」












ネヴァダ編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

アクィラ

ジャヴェリン

リシュリュー



ジャヴェリン了解です






ジェーナス「あっ!来たわよ!」


ジャーヴィス「ほら見て!ダーリン!」


スタスタスタ…


ジャヴェリン「アーユーライト?そうよ。私がJ級駆逐艦のネームシップ、ジャヴェリン」


ジャヴェリン「覚えておいてね、アドミラル?」


提督「ジャーヴィスとジェーナスから話は聞いてるよ。よろしくな、ジャヴェリン」










↓1 どうなる?

久しぶりに会えたのが嬉しくてジャーヴィスはジャヴェリンに思い切りハグする
ジャヴェリン「もう、相変わらずジャーヴィスは元気すぎるわ」

握手しながら複雑な視線で提督を見つめるジャヴェリン
提督(まあ、ジャーヴィスやウォースパイトたちのこともあったし)




ジャヴェリン「そう、ジャーヴィスもジェーナスも久しぶり」


ジャーヴィス「ジャヴェリンっ!」


ぎゅっ


ジャヴェリン「きゃっ……もう、ジャーヴィスは相変わらず元気が有り余ってるわね」


ジェーナス「そうね。イギリスに帰ったときも抱きついてたのに」







↓1 どうなる?

>>122



ジャーヴィス「ジャヴェリン、ほらアドミラルに挨拶して!」


ジャヴェリン「さっきしたわよ。よろしく、アドミラル」


提督「ああ、よろしく」


ジャヴェリン「……」じっ…


提督(……じっと見られて、まあ当然か)







↓1 どうなる?

他のイギリス艦娘も合流
ただネルソンはロドニーがまだ来てなかったためか少しだけ寂しそうな表情をした

あなたの噂いろいろ聞いていますと少し強く出るジャベリン




アークロイヤル「ジャヴェリン、到着したか」


ジャヴェリン「ええ、ロドニーは少し遅れてるけど」


ヴィクトリアス「あなたが気にすることじゃないわ。ネルソンも機嫌直して」


ネルソン「ふん、別に余はいつもどおりだ」







↓1  どうなる?

ウォースパイトは赤ちゃんを抱っこしてジャヴェリンに見せに来た

代わりにロドニーからネルソン宛に預かってるものがある、と酒瓶を渡すジャヴェリン
ネルソン「この銘柄は…久々に見たな!」




ジャヴェリン「それで……」


ウォースパイト「いらっしゃい、ジャヴェリン。よく来たわね」


ジャヴェリン「ええ、ウォースパイト……それから、久しぶりね」


うぉーすぱいと「……だれ?」


ウォースパイト「ふふ、覚えてないみたいね」


ジャヴェリン「イギリスで抱っこしてあげたのに……」







↓1  どうなる?

>>130

うぉーすぱいと「新しいママ?」

露骨にイギリスのみんなばかりに話しかけて提督を無視しようとするジャヴェリン



ネルソン「……」


シェフィールド「もう、ネルソン……」


ジャヴェリン「はあ……仕方ないわね。後で渡すつもりだったけど」


すっ…


ネルソン「む……これは?」


ジャヴェリン「ロドニーからの贈り物よ。姉さんにって」


ネルソン「おお!ロドニーめ、気が利くじゃないか!」








↓1  どうなる?

>>134

ともかく鎮守府を案内する







ジャヴェリン「もう、ネルソンったら……すっかり期限が良くなって」


アークロイヤル「まったくだ」


ジェーナス「ふふふっ」





提督「……」


ジャーヴィス「ダーリン。ダーリンはお話ししなくていいの?」


提督「久しぶりに会えたんだし、俺は少し黙ってるよ」








↓1  どうなる?

提督はジャーヴィスとイチャイチャしていると、ジャヴェリンがまだじーと見つめてくる




ジャーヴィス「ダーリン、優しいのね……ふふっ」






ジャヴェリン「……」じー…


ジェーナス「ジャヴェリン?」


ジャヴェリン「あ……なんでもない」







↓1  どうなる?

>>127+>>137

視線を薄々感じ取って昔のジェーナスと同じような感じだったらどうすべきか迷う提督




ジャヴェリン「……こほん」


スタスタスタ…


ジャヴェリン「アドミラル」


提督「ん?なんだ?」


ジャヴェリン「あなたの噂は色々と聞いてます……レディとジャーヴィスの関係は、本国に認められていることも分かります」


ジャヴェリン「けど、その……」


提督「……わかってるよ。じゃあ、ひとまず案内を始めようか」


ジャヴェリン「……」







↓1  どうなる?

>>142




スタスタスタ…


ジャヴェリン「……」


提督(あの感じ、昔のジェーナスを思い出すな)


提督(たぶん、姉としてジャーヴィスのことを心配してるんだろうが……)


提督(自業自得とはいえ、困ったもんだ。はあ……)





↓1  どうなる?

荷物もあるのでまずはジャヴェリンの自室へと案内

その隣のジェーナスはまるで昔の自分を見た気分で気恥ずかしい顔になってる




今日はここまでですー

またあしたー






ガチャ…


ジャヴェリン「ここは?」


ジャーヴィス「ジャヴェリンの部屋よ!私達の隣!」


ジェーナス「何かあったらすぐに言ってね!」


ジャヴェリン「ふふ……そうさせてもらうわ」







↓1  どうなる?

提督は少しの間にジャヴェリンの部屋から出てジャーヴィスたちを待つ



こんばんはー更新始めますねー




ジャーヴィス「ねえ、ダーリン。少し外に出ててもらえない?」


提督「お?ああ、わかった」


スタスタスタ バタンッ


「これをこうして……」


「うんうん」





↓1  どうなる?

ジャーヴィス二人はさっそくジャヴェリンを囲んでダーリンのことを聞いてくる




ジャヴェリン「……どうしたのよ、ふたりとも」


ジャーヴィス「あのね、ジャヴェリンにダーリンと仲良くしてほしくて!」


ジャヴェリン「そうは言われても……」


ジェーナス「警戒するのも分かるけど、優しくしてあげてね?」


ジャヴェリン「……」





↓1 どうなる?

みんなが自分の話ししているが分かって盗み聞きする提督




提督(ジャーヴィスもジェーナスも俺の話を……)


提督(聞いちゃ悪いが、気になるな……んー)


提督「……」ソー…








↓1  どうなる?

みんなもあの変態に騙されているのよときつく言うジャヴェリン




ジャヴェリン「はあ……ジャーヴィスもジェーナスも、目を覚まして」


ジャヴェリン「あんな変態に騙されないでよっ」


ジャーヴィス「ジャヴェリン、ひどいわ!」


ジェーナス「そうよ。ちょっと、言い過ぎじゃない?」









↓1  どうなる?

提督(予想しているけど、さすがにここまで言われると凹むな・・・)




提督(……はあ)


提督(あんなに言われるとはな……)


提督(それより、俺のことで姉妹の仲が悪くなってるのが……うーん)






↓1  どうなる?

暫くすると、しょんぼりとした表情でジャーヴィスとジェーナスが出てきた
結構な言い合いになってしまったらしい

ここは直接面を向けて頭を下げるしかないと部屋に凸




ガチャ…


提督「ん……」


ジャーヴィス「お待たせ……」


ジェーナス「……」


ジャヴェリン「……ふん」


提督(喧嘩になっちゃったみたいだな。はあ……)


提督(なんとか、仲直りできないものか)






↓1  どうなる?

ジャヴェリンはすぐに部屋に戻り、鍵をかけてしまった




提督「なあ、ジャヴェリン」


ジャヴェリン「ごめんなさい。案内はまた後にして」


バタンッ カチリ…


ジェーナス「あっ、ジャヴェリン……もうっ!」


ジャーヴィス「……」


提督「ふたりとも、大丈夫か?」







↓1  どうなる?

まずは二人から話を聞いて、いざとなれば>>160




ジャーヴィス「ダーリン……その」


提督「……何があったんだ?」


ジェーナス「ジャヴェリンがアドミラルに皆騙されてるなんて言い出して……」


ジャーヴィス「ジャヴェリンったら酷いわ!噂だけでダーリンのこと、全然知らないのに!」


提督「まあまあ、落ち着くんだ。な?」






↓1  どうなる?

怪訝な目で見られるのは仕方ないと思ってるし、きっと長距離移動で疲れてるからイライラしてる部分もあるだろうから、どうかあまりジャヴェリンを責めないでくれと二人を宥める提督




提督「俺はジャヴェリンに嫌われても仕方ないと思ってる。だから、ふたりもあまり怒らないでくれ」


提督「きっとジャヴェリンも長時間の移動で疲れてるんだよ。だから、な?」


ジェーナス「う……まあ、アドミラルがそういうなら」


ジャーヴィス「……私だって、喧嘩したくないのに」






↓1  どうなる?

おしまい




ジェーナス「それは私も一緒よ」


ジャーヴィス「……とにかく、ジャヴェリンに謝らなきゃ」


提督「なら、何か飲み物でも持ってくるか?」


ジャーヴィス「うん。そうするっ」








ジャヴェリン「……ふんっ」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

幼稚園の先生 未だに深海化の治療法が見つからないから 断念か保留か艦娘になるかの妥協を迫られる

夕暮



夕暮了解です





【夕暮の部屋】


夕暮「はあ、ん、んーっ……!」


夕暮「まあ、いい天気。今日も暑くなりそうですね」


夕暮「しっかり励まないと……さあっ」








↓1 どうなる?

有明を起こしに行くけど彼女すでに起きていた




ガチャ スタスタスタ…


コンコン…


「おう」


ガチャ


有明「誰だ?って、夕暮か」


夕暮「おはよう、有明。ふふっ、ちゃんと起きてたのね」


有明「まあな」







↓1 どうなる?

二人も非番だからお出かけにしないと話しているうちに子供になったていとくは部屋に逃げ込んだ



夕暮「今日は非番でしょう?二人でどこか出かけない?」


有明「んー、そうだな。暑くなる前にさっさと……」


タッタッタッ…


ていとく「ちょ、ちょっとごめん!」


有明「うおっ!」


夕暮「お、男の子……?」







↓1 どうなる?

なんとなく察しがついた有明はドアを閉めると外から何人が走り抜けた足音が聞こえた


今日はここまでですー

またあしたー
 




有明「あー……夕暮」クイクイ…


夕暮「……?」


ガチャ バタンッ…


タッタッタッ…!


ていとく「はあ……助かったよ、有明」


有明「ん。大変だな、提督も」


夕暮「提督……?」







↓1 どうなる?

説明しながらていとくを抱き上げる有明



こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新始めますねー





有明「ああ。これ、提督が子供の姿になってるんだよ」


ぐいっ…


夕暮「はあ……」


ていとく「信じられないとは思うけど、本当だよ」


有明はていとくの頭を撫でてこいつも連れて行くかと聞いてくる




有明「夕暮。出かけるなら、提督も連れてかないか?」


夕暮「え?まあ、提督が構わないのなら……」


ていとく「ぼくはいいけど……二人はいいの?」


有明「ああ。新鮮で楽しそうじゃねえか」


夕暮「ええ、ふふふっ」





↓1 どうなる?

ていとくを夕暮に抱っこさせてみる




ていとく「というか有明、いつまで抱っこしてるの?」


有明「ん?じゃあ夕暮に抱っこしてもらうか?」


ていとく「え?で、でも……」


夕暮「ええ、構いませんよ。ていとく、じっとしててくださいね」


ぎゅ…


ていとく「あ、う、うん……」





↓1 どうなる?

つい子供になった原因を聞いてみたらていとくは気まずそうに顔を逸らす



夕暮「それにしても、どうして子供の姿になったのですか?」


ていとく「それは、その……」


夕暮「……ていとく?」


ていとく「……あう」







↓1 どうなる?

有明が一部の嫁艦の性癖に合わせるやいたずらされたが大半だと耳打ちしてくる




有明「夕暮、こういうのは大抵艦娘にやられたんだよ」


夕暮「まあ、どうしてそんなことを?」


有明「……可愛いからな、今の提督」


夕暮「それはまあ、確かに……」


ていとく「か、からかわないでよ……ふたりとも」








↓1 どうなる?

ていとくと向き合ってよく彼の顔を見る夕暮




夕暮「ふふ、からかってはいませんわ」


夕暮「もっとよくお顔を見せてくださいまし」


ていとく「っ……あう」


夕暮「……」じっ…







↓1  どうなる?

無理やり夕暮の腕から脱出して先に行くていとく




ていとく「っ……さ、先に行くよっ!///」


ぐいっ… タッタッタッ…


夕暮「あら……ふふ、逃げられてしまいました」


有明「夕暮、意外とそういうタイプなんだな」








↓1  どうなる?

子供になった時に性格も幼くなるからあまりいじめるなよと有明




有明「性格も子供に戻ってるから、あんまりいじめんなよ」


夕暮「まあ、あの頼もしい提督が?」


夕暮「それは、皆さんが夢中になるのもわかる気がします……」


有明「はあ……とにかく、出かける準備するぞ」


夕暮「はいっ」







↓1  どうなる?

言ったそばにまだていとくを抱っこする夕暮




スタスタスタ…


有明「提督、おまたせ」


夕暮「準備できましたわ。早速出かけましょう」


ていとく「う、うん……それでどこに行くの?」


夕暮「それは……ふふふっ」


ぎゅっ…


ていとく「わ、ちょっと、夕暮……///」







↓1  どうなる?

夕暮はていとくの耳に囁いてお勧めるところはあると聞く




夕暮「わたくしはまだこの街に不慣れですし……出来れば提督に案内して欲しいのですが」


ていとく「あう、う、うん……わかった///」


ていとく「じゃあね、えっと……///」


夕暮「はい……ふふふっ」


有明(……夕暮、子供相手だとあんな感じなんだな)







↓1  どうなる?

無難に服店に連れて行くていとく




ていとく「こことかどう?」


有明「ああ、露たちとよく着てるな」 


夕暮「それなら安心ね。ていとく、行きましょう」


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

いつの間にかていとくが着せ替え人形になった




夕暮「さ、提督。次はこちらを」


ていとく「な、なんで僕が着替えるの……///」


有明「いいじゃねえか。な?」


夕暮「ええ……ふふふっ」


ていとく「うー……二人が楽しそうだからいいけど///」







↓1  どうなる?

有明はていとくに新しい服を渡しておいて、夕暮にあまり彼をいじめると元の姿に戻ったら迫られるぞと言ってくる




有明「ていとく、ほら」


ていとく「あ、有明まで……///」


有明「夕暮。あまりいじめると、もとに戻ってから仕返しされるぞ?」ヒソヒソ…


夕暮「まあ、それは……」






↓1  どうなる?

ていとくは試着室に入ると中に突撃する有明




有明「そういうわけだから、あんまりからかうなよ」


有明「じゃっ……」


スタスタスタ… シャッ


「わっ、あ、有明っ!?///」


夕暮(有明……わたくしにあんなことを言っておきながら///)


夕暮(まあ、彼女は覚悟の上……なんでしょうけど///)







↓1  どうなる?

しばらくしてていとくが顔真っ赤くなった様子で逃げ出した




夕暮「……」


夕暮(ていとく、大丈夫でしょうか……?)


シャッ!


夕暮「あ……」


ていとく「も~っ、有明……!///」


有明「逃げるなよ、提督~」


夕暮「もう……何をしたのですか、有明」 







↓1  どうなる?

選んだ下着を見ててもらいたいだけさとニヤニヤする有明




有明「別に、選んだ下着を見てもらいたかっただけさ」


夕暮「先程自分で言ってたこと、忘れたのですか?」


有明「あー……い、いいんだよ。あたしは」  


夕暮「はあ……よしよし。かわいそうに」







↓1  どうなる?

夕暮の後ろに隠れるていとく



ていとく「……///」ぎゅっ…


夕暮「今の提督には、刺激が強すぎましたね。可哀想に」


有明「……提督、悪かったよ。許してくれ、な?」


ていとく「……///」サッ…


有明「うぅ……提督~」


夕暮「ふふ……」







↓ どうなる?

なおていとくが元に戻した後のことを考えると、仕返し待っているからなと余裕な態度を崩せない有明




夕暮「さあ、行きましょうか。提督」


ていとく「うん……」


有明「……ま、いいけどさ」


有明「お仕置き、期待してるからな……提督?///」


ていとく「……あう///」






↓1  どうなる?

後で巻き込まれるか心配になってきた夕暮




夕暮(この流れ、後で巻き込まれてしまいそうな……///)


夕暮(はあ、困ってしまいますね……///)


ていとく「夕暮、その……」


夕暮「はい?なんでしょう」


ていとく「ありがとう、優しくしてくれて……夕暮みたいな優しいお姉さん、好きだよ」


夕暮「提督……ふふ、ありがとう存じます」






↓1  どうなる?

ていとくの後ろの有明の意味深な笑顔を見ると困り果てていた




夕暮「……有明?」


有明「んー?」ニヤニヤ


夕暮「もう、なぁに?そんなにニヤニヤして……」


有明「別に?ふふふっ」








↓1  どうなる?

ふっとていとくが足に抱きついたことに気づく




ぎゅっ…


夕暮「……あら、提督?」


ていとく「……///」ぎゅ…


夕暮(脚に抱きついて……)


夕暮「提督、どうしました?」


ていとく「な、なんでもないよ……///」





↓1  どうなる?

もう狙われているぞとからかう有明




有明「あーあー、もう狙われてんな」


ていとく「あ、有明っ……!///」


有明「まあ、仕方ないか。子供の姿でも性欲はしっかりあるもんな」


有明「あたしがからかったせいだし……夕暮が巻き込まれることはねえよ。な?」


夕暮「それは……そう、ですが……///」







↓1  どうなる?

変な雰囲気の中で食事に行く三人




有明「……夕暮?」


夕暮「っ……///」


ていとく「あ……ぼ、僕お腹すいたな。ご飯食べに行かない?」


有明「あ、ああ……そうだな」







↓1  どうなる? 

ファミレスでお子様ランチを頼まれるていとく

夕暮のことを配慮して代わりにていとくと手を繋ぐ有明




【ファミレス】


有明「提督は何にする?お子様ランチか?」


ていとく「もー、またからかって……」


夕暮「ふふ、今の提督は子供のなんですから。恥ずかしがることはありませんよ」


ていとく「う、うん……じゃあ///」






↓1  どうなる?

懲りずにていとくに食べさせてからかう有明




有明「ほれ、あーん」


ていとく「……あ、あーん///」


有明「よしよし。たくさんお姉ちゃんたちに甘えるんだぞ」


ていとく「お姉ちゃんたちって……///」


夕暮「もちろん、わたくしに甘えてもいいのですよ?」







↓1  どうなる?

ところで今回は誰かに子供にされたんだと聞いてみる

 


有明「ところでさ、今日は誰に子供にされたんだ?」


夕暮「確かに、気になりますね」  


ていとく「あー……うん、その……」







↓1  誰に子供にされた?

加賀



ていとく「加賀に……」


有明「加賀さんかぁ。よく逃げられたよな」


ていとく「加賀が嫌いとか、エッチしたいとかじゃないけど……ずっと離してくれなくて、大変だから///」


夕暮「……///」







↓1  どうなる?

話を逸らして次はどこに行きたいとていとく




今日はここまでですー

またあしたー





ていとく「あ、えっ、えっと……」


ていとく「次は、どこに行く?」


有明「ん、そうだな。夕暮は?」


夕暮「……えっと///」







↓1  どうなる?

ゲーセン


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新始めますねー





夕暮「でしたら、ゲームセンターに行ってみたいです」


有明「ん、わかった。そういうところ夕暮は行かなそうだしな」


ていとく「夕暮、楽しもうねっ」


夕暮「ええ、ふふふ」








↓1  どうなる?

格ゲーのコーナーに案内する

 

【ゲームセンター】


夕暮「相変わらず、騒がしいですわね」


有明「まあな。夕暮、ほら」


夕暮「これは?」


ていとく「格闘ゲームだよ!」






↓1  どうなる?

操作や立ち回りは覚束ないが反応速度は艦娘だけあって極めて早い夕暮

さっそくていとくにコツを教えてもらうと夕暮




夕暮「これはどうやって遊ぶのですか?」


ていとく「えっとね……」






夕暮「あら、負けてしまいました」


有明「でも初めてにしてはすげえ上手かったよな」


ていとく「うん、流石艦娘だねっ」







↓1  どうなる?

火を付けてていとくに勝つまでやる夕暮

何回か繰り返す内にどんどん上達していく




夕暮「……提督、もう一戦お願いできますか?」


ていとく「うん、いいよっ」


有明「がんばれよ、夕暮」


夕暮「はい。応援しててくださいまし」








↓1  どうなる?

>>248




夕暮「はあっ、また……」


ていとく「夕暮、本当にすごいね。どんどん上手くなって」


夕暮「負けたままでは気がすみません。提督、どうか……」


ていとく「うん、もちろん!」


有明「じゃあ、次負けたら罰ゲームなっ」


夕暮「あ、有明っ!?///」








↓1  どうなる?

コンマ50以上でていとくの勝ち




夕暮「あっ!やった、やりましたっ」


ていとく「あー、負けちゃった」


有明「やったな、夕暮!」


夕暮「はいっ。提督も、お付き合いいただいてありがとうございました」


ていとく「うん、それで……」


有明「ふふっ、提督に罰ゲームだな……!」








↓1  どうなる?

ニヤッと笑って罰ゲームは一旦お預けと夕暮




夕暮「んー……提督、罰ゲームはひとまずお預けで」


ていとく「えっ?う、うん」


有明「なんだよ、夕暮」


夕暮「ふふふっ……♪」









↓1  どうなる?

次はレースゲームをやる




ていとく「次はレースゲームでもやる?」


夕暮「はい。こちらも楽しそうですね」


夕暮「有明、今度はあなたがやる?」


有明「ん、そうだな」







↓1  どうなる?

懲りずにまだ罰ゲームを持ちかける有明




有明「提督、勝負しようぜ!」


有明「負けたら罰ゲーム、なっ!」


ていとく「……ぼく、もう一回負けてるけど」


有明「いいからいいからっ」


夕暮「……はあ」






↓1  どうなる?

本気を出して大差で有明を負かすていとく




有明「あっ、あーっ!くっそー……」


有明「大人気ねえぞ、提督っ!」


ていとく「ふふふん、罰ゲームだよ有明っ」


有明「うぐぐ……で、何する気だよ?///」






↓1  どうなる?

罰ゲームの内容を教えず後で楽しみだなとていとく

近くのUFOキャッチャーで取った猫耳をつけて一日過ごす




ていとく「今はないしょっ。ふふ、楽しみだな~」


有明「んだよ……ったく///」


有明「……///」モジモジ…


夕暮(有明……)







↓1  どうなる?

>>263




ていとく「あ、あったあった」


有明「ん……?」


ウィーン… ガコンッ


ていとく「はい、これ!頭につけて!」


有明「て、提督……猫耳って、おい……///」


ていとく「ふふ、それが罰ゲームだよっ」


夕暮「まあ、うふふ」


ていとく「……それで、夕暮。罰ゲームは?」


夕暮「……そうですね」






↓1  どうなる?

帰ったら一日中で女装してもらうと夕暮



夕暮「……帰ったら、一日女の子の服装をしてもらいましょうか♪」 


ていとく「えっ」


ていとく「……じょ、冗談だよね」


夕暮「さあ……ふふふっ」


ていとく「ゆ、夕暮~……」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です



嵐了解です





【嵐の部屋】


嵐「ふわ、ふわぁあ……」


嵐「ん……んーっ……!」


嵐「っと、さて……やるかっ」







↓1 どうなる?

いつもより気合を入れて提督を起こしに行く




スタスタスタ…


嵐「……少し早起きしたけど、まだ寝てるかな」


嵐「まあ、寝坊するよりはいいか」


コンコン


嵐「入るぜ」







↓1 どうなる?

目が覚めると嵐を抱きしめる提督




嵐「提督……ほら、提督」


嵐「朝だぜ。起きなって……なあ」


提督「ん、ん……ん……?」


嵐「おはよう、提督」


提督「おお、嵐か……ん」


ぎゅっ…


嵐「わ……ば、馬鹿……///」


提督「……嵐、お前なんでここに?」








↓1 どうなる?

だめかと提督を抱き返して聞き返す嵐




嵐「……なんだよ、居ちゃ悪いのかよ///」


ぎゅっ…


提督「ん……まあ、いいか」


提督「嵐、俺の嵐……」


嵐「提督っ……お、俺……///」








↓1 どうなる?

仕事の前に一回だけだがらなと嵐




提督「……仕事の前に一回だけだからな?」


嵐「ん、うん……///」


しゅるっ…


嵐「な、なあ……俺、今度こそ……///」


嵐「あ、赤ちゃん、を……///」









「あらし、嵐ー!」


嵐「ん、んん……?」


「起きろ、朝だぞー!」ドンドン…


嵐「……夢……?」







↓1 どうなる?

恥ずかしくなってヘッドに隠れる嵐



嵐「っ、こ、ここは……!?」

 
嵐(お、俺の部屋……佐世保鎮守府の……)


嵐(窓の外も、佐世保の街で……)


嵐(お、俺、なんて夢見てんだよっ……ああぁ~~~っっ!///)


バサッ…








↓1  どうなる?

呆れた朝霜に叩き起こされた




ガチャ…


朝霜「嵐~、いつも遅刻しないくせにどうしたんだよ」


朝霜「毛布にくるまってないでさあ……」


「ほ、ほっといてくれ……」


朝霜「……具合でも悪いのか?」


「いいからっ……ほっといてくれぇ……」








↓1 どうなる?

朝霜はため息をついて佐世保を呼んでくる

 

朝霜「……はあ」


朝霜「佐世保ー、嵐が変だー」


モゾモゾ…


嵐「……う、うぅ///」








↓1  どうなる?

そろそろ佐世保に打ち明けるべきかを悩む嵐




嵐(……そろそろ、佐世保に伝えるべきなのかな)


嵐(お、俺が、提督のこと好きだってこと……///)


嵐(提督から佐世保に伝えてるのかもしれないけど……やっぱり、自分で言うのは、その……///)







↓1  どうなる?

悩んでいる間に佐世保がやってくる



コンコン…


「嵐ー?」


嵐「っ……!///」ビクッ…


「大丈夫?入るわよ」


ガチャ…


「……体調が悪いの?」


嵐「佐世保……そ、その……///」







↓1  どうなる?

嵐の顔を見るだけで佐世保が悩み事を言い当て来る




モゾモゾ…


嵐「……///」


佐世保「……ああ、あいつのことが恋しくなったのね」


嵐「っ、な、なんで分かるんだ……!?///」


佐世保「女の勘よ。それにしても、よかった。体調が悪いとかじゃなくて」


佐世保「気持ち悪いとか、酸っぱいもの食べたいとか……」


嵐「そ、それつわりだろっ!俺にはまだ早いって……!///」








↓1  どうなる?

まだ早い?と聞いてからかってくる佐世保




佐世保「あら?まだ早いの?」ニヤニヤ


嵐「っ、あぁ、うぅぅ……///」


嵐「……さ、佐世保、その、俺……///」


嵐「提督のこと、好きで……///」


佐世保「うん、知ってる」


嵐「っ……それで、このところ、会ってなくてさ……///」


嵐「そのせいか、さっき……変な夢、見て……///」









↓1  どうなる?

真面目に嵐はどうしたいと相談に乗る



今日はここまでですー

またあしたー






佐世保「……嵐はどうしたいの?」


嵐「っ……///」


嵐「て……提督のとこに、居たい……///」


佐世保「……あそこはあんたの姉妹もたくさんいるし、構ってもらえるとは限らないわよ。それでもいいの?」


嵐「……うん///」


佐世保「……そう」









↓1  どうなる?

さっそく提督に連絡する佐世保


こんばんはー更新始めますねー





すっ…


佐世保「……もしもし、提督?」


嵐「……///」


佐世保「嵐のことだけど……ええ、そう。そうよ」


嵐(提督……///)







↓1  どうなる?

責任を取りなと言う佐世保に提督より顔真っ赤の嵐が大きいな反応を見せた




佐世保「……いいから、黙って責任取りなさい」


嵐「っ、佐世保……!///」


佐世保「黙ってなさい、嵐……」


佐世保「ん……嵐、代わってって」


嵐「あ……も、もしもし……?///」






↓1  どうなる?

「少し待ってくれ、今から迎えに行く」



『少し待ってろ。迎えに行く』


嵐「あ……///」


嵐「わかった、お、俺……待ってるから///」


プツッ…


嵐「……提督///」


佐世保「さ、とりあえず簡単に荷物まとめときなさい。服とかかさばるものは、また後で送るから」


嵐「佐世保、その……ありがとう。こんな急な話なのに……///」









↓1  どうなる?

朝霜は途中から話を聞いていて複雑な顔で嵐を見つめる




朝霜「……」ジー…


嵐「あ、朝霜……///」


朝霜「なんだよ、好きなら好きってはっきりすればいいのに」


嵐「う、うるせえな……///」


嵐「……その、佐世保のこと頼むわ///」


朝霜「……ん」







↓1  どうなる?

荷物まとめたら提督がすでに外で待っていた



嵐(とりあえず、日用品と必需品だけでも……)ゴソゴソ…


コンコン…


嵐「ん、はい」


ガチャ…


嵐「っ……!て、ていと……///」


提督「迎えに来たぞ、嵐」


嵐「あ……う、ん……///」





↓1  どうなる?

そっと嵐を抱きしめてくる提督
提督「本来なら俺から言うべきことなのに、すまない」




すっ… ぎゅうっ…


嵐「ん、あぅ……///」


提督「すまなかった。本当なら、俺が言うべきことなのに」


嵐「いいんだ、俺……なかなか言い出せなかったし……///」


嵐「でも……今は提督の側にいたくて……///」


嵐「それに……///」






↓1  どうなる?

チラっとドアのほうを見ると朝霜たちが覗き見していた





朝霜「……」ジー


嵐「……っ!///」


提督「ん……おっと、お前ら」


深雪「やべっ、見つかった!」


天霧「逃げるぞっ」


タッタッタッ…


嵐「こ、こらっ!……ったく///」









↓1  どうなる?

二人で佐世保に感謝の言葉を伝える




佐世保「ふたりとも、話は終わった?」


嵐「あ……佐世保」


提督「嵐のことは任せてくれ。代わりの戦力も代わり代わり派遣するよ」


佐世保「ええ、そうしてちょうだい」


嵐「その……いままで、ありがとうございました」


ペコリ…


佐世保「……嵐、幸せにね」








↓1  どうなる?

鎮守府に向かう途中で佐世保から「それはそうと朝霜に手を出したら…分かるわね?」と脅しメールを受ける提督

 


提督「部屋も準備してあるからな」


嵐「ん、うん///」


嵐「……///」


提督「ん、メール……」


『朝霜に手を出すなら、覚悟しなさい』


嵐「……し、司令?///」


提督「……なんでもない」







↓1  どうなる?

萩風が二人を出迎えに来た




萩風「嵐!それに、司令も、おかえりなさい」


嵐「萩、出迎えありがとうな」


嵐「……他のみんなは?」


萩風「急な話だったから、皆予定が入ってて。野分と舞風も来たがってたんだけど」


嵐「そ、そう、か……///」







↓1  どうなる?

さっきから萩風がニヤニヤしながらこっちを見つめているけど嵐は聞く勇気がなかった




萩風「それにしても……ふふふっ」ニヤニヤ…


嵐「あう、萩ぃ……///」


提督「とにかく、部屋に行こうか」


萩風「こっちよ、嵐」


嵐「う、うん……///」







↓1  どうなる?

それとも司令の部屋のほうがよかったと早速からかってくる萩風




【嵐の部屋】


嵐「ここか?」


提督「ああ。悪いな、まだ家具やら準備できてなくて」


嵐「いいよ。佐世保に俺の部屋の送ってもらうし」


萩風「じゃあ、それまで司令の部屋で一緒に寝泊まりする?」


提督「こら、萩」


嵐「う……それは……う、うぅ……///」







↓1  どうなる?

提督、嵐に夜の時間が空いてくれと耳打ちする


今日はここまでですー

またあしたー




萩風「……嵐?」


嵐「な、なんでもない……///」


提督「……嵐」すっ…


提督「夜、時間あけといてくれ」


嵐「……///」コクコク…







↓1  どうなる?

提督が去っていてからすぐに萩風に助けを求める嵐



こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新始めますねー






提督「じゃ、萩。嵐のことよろしくな」


スタスタスタ…


萩風「それじゃ、嵐」


嵐「は、萩っ……///」


萩風「あ、な、なに?」


嵐「そ、その……うぅ……///」





↓1  どうなる?

嵐の話を聞いてこればかりは無理を笑顔で返事する萩風




嵐「お、俺……今夜、司令と……///」


嵐「だ、だから……///」


萩風「それなら、私が邪魔しちゃ悪いでしょ?」


嵐「は、萩ぃ……///」


萩風「大丈夫よ、嵐なら。ねっ?」








↓1  どうなる?

萩風まで去った後で朝のようにヘッドに隠れる嵐




萩風「じゃあ、これからよろしくね。何かあったらすぐ呼んで」


バタンッ…


嵐「っ……あう、うぅ……///」


ボフッ モゾモゾ…


嵐(司令のこと好きすぎて、こっちに移動までするなんて……///)


嵐(恥ずかしすぎる……お、俺……///)







↓1  どうなる?

帰ってきた野分と舞風は嵐を見に来た




コンコン…


「嵐ー?」


嵐「ん……舞風に、のわっちか……///」


ガチャ…


舞風「やっほ!いきなりこっちに移るって聞いて、びっくりしたよ!」


野分「……大丈夫?顔、真っ赤だけど」


嵐「だ、大丈夫……大丈夫だから……///」







↓1  どうなる?

体調良くないなら提督に知らせないと、と提督を呼びに行く舞風

風邪と勘違いする野分に大体察した舞風




野分「……もしかして、風邪?」


舞風「ふふっ、違うよのわっち~!」


野分「そうなの?」


舞風「うん!嵐は司令のこと大好きだから、こっちに来れて嬉しいんだよね~」


嵐「ま、舞風ぇ……///」







↓1  どうなる?

舞風が精を作る料理を教えてあげようかとからかってくる




舞風「えへへ~、精のつく料理、作ってあげよっか?」


野分「舞風、からかわないの」


嵐「……お、俺さ……///」


嵐「し、司令の、赤ちゃん欲しくて……精のつく料理食べたら、妊娠も……///」


野分「あ、嵐……?///」








↓1  どうなる?

自分で言っておいて恥ずかしくなってしまい、慌てて誤魔化す嵐

そこまで勇気を出せるなら料理作りを手伝いするよと舞風




舞風「……」


嵐「な、なーんてな、は、ははは……!///」


野分「はあ……司令ったら///」


舞風「ふふっ、いいじゃん!料理作るの手伝おっか?」


嵐「い、いいっ……俺、萩みたいに上手くないし……今は緊張してて///」








↓1  どうなる?

舞風に流されて食堂のキッチンに連行された




舞風「大丈夫大丈夫!ほら、いこいこっ」


舞風「のわっちも手伝って!」


野分「はあ……まあ、応援してるわ」


嵐「ん、お、おう……///」







↓1  どうなる?

料理中に提督との馴れ初めを聞かれる嵐




舞風「ねえねえ!嵐と提督の馴れ初めって?」


嵐「な、馴れ初めって……んー……///」


嵐「まあ、佐世保に来たときに色々あってさ……///」


舞風「ふーん……」


嵐「の、のわっちはさ、どうなんだよ?///」 


野分「ノーコメント……というか、私のことはいいでしょ///」









↓1  どうなる?

出来上がったらさっそく二人に礼を言って他のことを聞かれる前に提督の元へ




舞風「できたー!美味しそうっ」


嵐「ありがとな、二人とも……」


舞風「ねえねえ、それで……」


嵐「っ、お、おれ、行ってくる!///」


タッタッタッ…


野分「あ……はあ、大丈夫かしら?」






↓1  どうなる?

提督のほうはワインを用意しているところだった




コンコン…


ガチャ…


嵐「あ、し、司令……その、さ……///」


提督「その料理、嵐が作ったのか?」


嵐「あ……うん……俺……///」


嵐「料理、下手だけど……舞風やのわっちたちが手伝ってくれてさ……///」


提督「そうか。ありがとな」


提督「中で食べよう。ワインも飲もう」


嵐「わ、ワイン……?」







↓1  どうなる?

嵐が作った料理を見てお前本当にかわいいなと囁いてくる



提督(……牡蠣入りの料理か)


嵐「グラス、これでいいか?」


提督「ああ」


提督「……お前は本当にかわいいな」


嵐「っ!?な、何、言って……///」


嵐「……し、司令ぇ……うぅ///」


提督(一度褒めただけでこんなになって、大丈夫か?)








↓1  どうなる?

慣らしにお互いに食べさせると提案する提督




提督「嵐、緊張するな。大丈夫だから」


嵐「司令……で、でも……///」


提督「じゃあ食べさせ合いするか。ほら、あーん」


嵐「っ、あ、あーん……///」


嵐「……司令、も……///」







↓1  どうなる?

意地悪くて嵐の手を掴んでから食べる提督



今日はここまでですー

またあしたー




ガシッ


嵐「っ、あ……!?///」


提督「うん、うん……」


提督「美味いよ、嵐」


嵐「~~~~っっ……///」







↓1  どうなる?

嵐を抱き寄せて彼女の頭を撫でながらリラックスしてと囁い続ける


こんばんはー更新始めますねー





提督「ごちそうさまでした」


嵐「ん、うん……///」


提督「嵐、おいで」ぐいっ…


嵐「あ、し、司令……///」


ぎゅうっ…


提督「ほら、リラックスして……」


嵐「っ、ん……///」






↓1  どうなる?

自然に身体を提督に預かって力を抜く



嵐「し、れい……ぁ……///」


嵐「ん、ん……っ///」


くたっ…


提督(俺に身体全部預けて、無防備にして……)


提督「……嵐はあったかいな」


嵐「……///」








↓1  どうなる?

匂いのことに気にしてシャワーに行ってくると嵐




ぐいっ…


提督「ん、嵐?」


嵐「しゃ、シャワー……浴びてくる……///」


提督「ああ、わかった」


スタスタスタ…


嵐(はあ……っ、とにかく、隅々まで綺麗にしないと……///)







↓1  どうなる?

戻ってくると提督がベッドへ手招き

外から一緒に入ろうかと提督の声が響く


ガチャ…


提督「ん……終わったのか?」


嵐「……っ///」コクリ…


提督「よし。ほら、おいで」


嵐「……し、司令。その、俺……///」


ぎゅうっ…


嵐「っ、んん……///」


提督「リラックスリラックス。な?」







↓1  どうなる?

手始めに見つめ合うからキスする二人

眠くなってくる嵐



嵐「すぅぅ、はあ……」


嵐「……よ、よし。たぶん、大丈夫」


提督「そうか」


提督「……お前は本当に可愛いな、嵐」


嵐「っ、あう……///」


すっ…


嵐「あ……っ、ん……///」


嵐(キス、気持ちいい……もっと……///)


嵐「ん、ん……っ、ぁ、しれぃ……///」








↓1  どうなる?

お互いの鼓動を感じる中提督のナニかが固くなる感じる




嵐「ちゅ、ちゅっ……はあ、ん……ちゅっ……♥」


提督(啄むような、甘えるキス……嵐はこれ、好きだよな)


提督(性格と違って、中身はすっかり女って感じだ)


嵐「ぷあ……♥司令、もっと……♥」


ぐいっ ぎゅううっ…


嵐「っ、あ……♥」


提督「……どうした?」


嵐(も、もうこんなに大きくなって……♥)


嵐「司令……俺、司令を気持ちよくしたい……♥」








↓1  どうなる?

誘い方は分かっているよなと囁いて嵐を促す

嵐が上になり腰をふる




提督「……誘い方は分かってるよな?」


嵐「分かってる、けど……上手くできるか、分かんないし……///」


嵐「で、でも、精一杯やるからさ……///」


提督「ああ。やってみな」


嵐「……ん」


しゅるっ…


嵐(俺が女の子っぽくないのなんて、そんなの分かってる……でも、司令のこと、好きな気持ちは……///)







↓1  どうなる?

スカートから下着を降ろしてゆっくりとスカートをめくり上げる嵐





提督「……」じっ…


嵐(うぅ、やっぱ、恥ずかしい……///)


嵐(でも、じっと見られてて……なんか、嬉しいかも……///)


ぶるるっ…♥


嵐「……ん、ん……///」


しゅるっ…


嵐「……し、司令……俺の、大事なとこ……み、見てくれ……♥」








↓1  どうなる?

>>368




嵐「っ、っ……♥」


つー…


提督(愛液が糸引いて……もう準備万端だな)


提督(でも、念の為……)


さわっ…


嵐「ひゃうっっ……んん……っ♥」


提督「ちゃんと誘えて偉いぞ、嵐。ほら、上に跨って」


嵐「お、俺が上でいいのか……?♥」


提督「ああ。ちゃんとできるか?」


嵐「や、やってみる……司令に、気持ちよくなってほしいから……♥」









↓1  どうなる?

提督のモノを入れるだけでも一苦労




びきっ、びきっ…


嵐「っ……う、わ……♥」


提督「引いたか?」


嵐「い、いや……すごく、男らしくて……それになんか、嬉しくて……♥」


嵐「じゃ、じゃあ、挿入れるから……♥」


嵐「んっ、ん゛……あ、れ……?」


提督「無理するな。ゆっくりでいいから」


嵐「早く、司令に、気持ちよくなって、ほしいのにぃ……♥」









↓1  どうなる?

何とか入れた瞬間、意識が飛びかけるが続行

奥にあった時に蕩けた声を漏らして中を締める嵐



ぐちゅっ…♥


嵐「ん゛、ん゛ん゛っ……ふぅぅ……っ」


嵐「あ゛♥ぁ、あっ……♥」


ぐぷぷっ…♥


嵐「ぁ、……~~~っっ♥」


提督「嵐、大丈夫か?」


嵐「だ、だいじょうぶ、だから……おくっ、まで……♥」


嵐「ん゛っ♥あ゛、ぁ゛っ♥しれい、っ……♥あぁあっ♥」








↓1  どうなる?

>>377+提督も下からつきあげる




ずちゅ…っ♥


嵐「あ゛っ……♥」


提督「っ、嵐……」


嵐「しれい……っ、おれ……♥」


嵐「あ、赤ちゃん、ほしくて……っ♥」


提督「っ……!」


嵐「あ゛っっ♥ひあっ、あ゛♥う゛ぁ゛あ゛あ゛っ♥」







↓1  どうなる?

嵐を押し倒して確実に孕ませるよう腰を打ち付ける提督




嵐(は、激しっ……あ゛ぁ゛っ!?♥」


どさっ


提督「嵐、嵐……!」


嵐「し、しれぇ……あ゛っ♥あぁ……♥」


嵐「おれ、おれっっ……ん、ん゛っ♥あ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥♥♥」








↓1  どうなる?

中出しを決める同時に嵐の意識が飛んでしまう




嵐「っ、っっ……♥~~~~~っっっ♥♥♥」


びゅるるっ びゅぐっ…!


提督「嵐、っ……!」


提督「はあ、はあ……」


ぎゅううっ…


提督「……嵐、気絶してるのか」


嵐「っ、っ……」







↓1  どうなる?

終わり




嵐「っ、し、れい……♥」


ぎゅっ…


提督「……嵐」


ぎゅううっ…


提督「ありがとう、愛してるよ。ずっと大切にするからな」


嵐「……ん」







嵐編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

ネヴァダ着任を祝って酒盛りするアメリカの深海上がり達
(ネヴァダ、コロラド、レンジャー、タスカルーサ、黒サラ)


一週丸ごと休暇を取って男の子を会いに行く

>>170

コマンダンテ・カッペリーニ


すみません、今回の安価ですが再抽選させてください

梅編でまた男の子を出すのは避けたいですし、幼稚園の先生というのもあまり深堀りしたいとも思わないので…

安価してくれた方には申し訳ありません




↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

コンマ判定

偶数 >>390
奇数 >>387

コマンダンテ・カッペリーニ

>>387



カッペリーニ了解です





ルイージ「あ!見てみて!きたよっ」


カッペリーニ「ボンジョルノ!あたい、マルチェロ級外洋型潜水艦だお!」


カッペリーニ「コマンダンテ・カッペリーニ!カッペリーニでいいお、よっろしく!」


提督「遠いところご苦労だったな、カッペリーニ。歓迎するよ」







↓1  どうなる?

見た目と話し方がどうしてもグレカーレに連想するなと遠い目する提督

どうせなら他の所に着任したかったと小声で愚痴を漏らす
「このおじさん嫁艦たくさんいて怖いお…」




提督「しかし、ルイージと並ぶと日に焼けてるな」


ルイージ「いいなあ、きれいに焼けてて」


カッペリーニ「あたいはルイージが羨ましいお。色白できれいだもん」


提督(……なんか、グレカーレっぽいな。まあ、あそこまでやんちゃじゃないだろうが)







↓1  どうなる?

ルイージに>>397




カッペリーニ「……」サッ…


ルイージ「うん?どうしたの?」


カッペリーニ「この人、嫁艦がたくさんいて怖いお……」


ルイージ「え~?怖くないよ、ねっ?」


提督「そ、そうそう……何もしないよ」


カッペリーニ「……本当?」







↓1  どうなる?

どうやら○ちゃんねるやユー○ューブ、ニ○動などのネットをメインに用いて日本語を勉強した為か、結構話し方が独特なカッペリーニ




提督「それにしても、君の喋り方は変わってるな」


カッペリーニ「そう?ネットで勉強したんだお!」


ルイージ「へ~、そうなんだ」


提督(まあ、舌足らずなところもあって可愛いな)







↓1  どうなる?

カブールは赤ちゃんを抱いて様子見にきた

お腹へったから間宮へ行きたいとカッペリーニ
カッペリーニ「めっちゃ美味い料理出すトラットリアなんだろ?」




スタスタスタ…


カブール「提督、どうよ。調子は」


提督「ああ、カブール。カッペリーニは無事着いたよ」


カッペリーニ「あ!カブールさん!それに赤ちゃんも!」


カブール「久しぶりね、カッペリーニ。ほら」


かぶーる「う~」


カッペリーニ「赤ちゃん、可愛いお~♪」







↓1  どうなる?

カブールさんまで手懐けたなんてこの提督やべーなと思いつつ>>404






カッペリーニ「それにしても、まさかカブールさんに子供が出来るなんて……」


ルイージ「びっくりしたよね~」


カブール「にゃ、何よアンタたち……」


カッペリーニ「ねえねえアミラギオ!あたい、お腹すいた!イタリアンのレストランあるんでしょ!行きたい!」


提督「ん、はいはい。じゃあ間宮いくか」









↓1  どうなる?

カブールと別れ間宮へ
思わぬ先客(黒潮)がいる

さらにカブールの着任の時間と赤ちゃんの年を計算してみたらどんだけ手が早いんだこの人とカッペリーニ

見た目によらずカッペリーニは結構食べるタイプのようだ
提督(まぁ食欲旺盛なのは悪いことではないが)



【摩耶の店】


摩耶「おう、いらっしゃい」


カッペリーニ「おお~、いい雰囲気だお!」


黒潮「んん?司令はん、その子誰なん?」


提督「黒潮、お前も来てたのか」


カッペリーニ「あたい、コマンダンテカッペリーニだお!」


黒潮「黒潮やで。よろしゅうな~」







↓1  どうなる?

普通にカッペリーニの頭を撫でてくる黒潮にあっさりと受け入れるカッペリーニ




黒潮「それにしても、変な喋り方やねえ」なでなで…


カッペリーニ「むう、そういうアンタだって!」


黒潮「うちの関西弁は何もおかしくないよお」


カッペリーニ「むむむ……」


ルイージ「いいから、注文しよ~。おなかすいちゃった」


カッペリーニ「ん、わかったお!」






↓1  どうなる?

>>410

調理中の様子見を頼むと、まやを連れてくる。




今日はここまでですー

またあしたー





カッペリーニ「いっただきまーす!」


カッペリーニ「はむ、はむはむっ……!」


提督「おいおい、そんなに急ぐなよ」


摩耶「いい食いっぷりじゃねえか、気に入ったぜ」


カッペリーニ「あたいも、ここの料理気に入ったぜ!とってもボーノだお!」






↓1  どうなる?

本場のイタリア人に美味しいと言ってもらえるのはひとしおで嬉しそうな摩耶。
まやも嬉しそうだ。

>>415+ここにもこの人の子供かとカッペリーニ



こんばんはー更新始めますねー




摩耶「へへっ、本場のイタリアン食ってるイタリア艦にそう言われると、やっぱ嬉しいな」


ルイージ「あたしたちはずっと前から美味しいって言ってたよー」


摩耶「それは知ってっけどさあ」


カッペリーニ「あたい、毎日ここに食べに来るお!」


提督「ははは、まあ確かに美味しいもんな」








↓1  どうなる?

摩耶も撫でてくるがカッペリーニが普通に受け入れて、提督も混ざろうとするとカッペリーニに見つめられる




摩耶「ありがとよ。常連が増えてくれて嬉しいよ」なでなで…


カッペリーニ「えへへ……」


提督(俺は……やめとくか。警戒されてるみたいだし)


ルイージ「……」じー…


提督「ん、ルイージ……」なでなで…


ルイージ「……えっへへ♪」








↓1  どうなる?

>>418



カッペリーニ「むう……」


ルイージ「なになに?カッペリーニも提督になでなでされてみる?」


カッペリーニ「あたいはいいお!」


摩耶「嫌われてんなあ、提督」


提督「まあ、仕方ないさ」








↓1  どうなる?

鎮守府の案内は後にして先に街に案内する




提督「せっかくだ。このまま少し街を見てくか?」


カッペリーニ「お、いいお!」


ルイージ「わあ、やったぁ!」


黒潮「司令はん、うちも同行したいけど、午後から用事があるけん」


摩耶「あたしも店あるし……二人とも、提督の言うこと聞くんだぞ」


カッペリーニ「分かってるお!」









↓1  どうなる?

店から出たすぐに食後のデザートをおねだるルイージ




ルイージ「ねえねえ、提督。あたしデザート食べたいっ」


カッペリーニ「あ、あたいもっ!」


提督「デザートか。カッペリーニの着任祝いに何か買うか」


カッペリーニ「やったー!提督、気前がいいおっ」







↓1  どうなる?

怪しい感じのクレープ屋に入る
かなり最近にオープンしたらしい




スタスタスタ…


カッペリーニ「あっ、ここクレープ屋さんみたいだお!」


提督「ここか?知らない店だな」


ルイージ「新しくできた店みたいだね」


カッペリーニ「いこいこ~っ!」








↓1  どうなる?

かなり変わりダネの具材もメニューにあった




店員「いらっしゃいませー」


ルイージ「イチゴに、チョコバナナに……」


カッペリーニ「変な具材もあるお~。日本では普通なの?」


提督「いや、見たことないな。どうする……?」








↓1  どうなる?

怪しい具材を提督にお勧めして自分はチョコバナナを選ぶカッペリーニ




カッペリーニ「面白そうだから、この唐揚げは提督が食べるお!」


カッペリーニ「あたいは、チョコバナナ!」


提督「おいおい……まあいいけど」


ルイージ「あたしはイチゴ~」








↓1  どうなる?

トルティーヤみたいな感じでこれはこれで、な提督

唐翌揚げの塩気とクリームの甘みがマッチして思ってたよりはイケる味だった



カッペリーニ「美味しいお~」


ルイージ「ね~。提督、そっちはどう?」


提督「おやつって感じはしないが……トルティーヤみたいでなかなか美味いな」


カッペリーニ「へー、じゃあ今度はあたいも食べてみようかな?」







↓1  どうなる?

お腹は満たされたので海沿いを散歩

提督のクレープがカラスに掻っ攫われる



カッペリーニ「はあ、お腹いっぱいだお~」


ルイージ「ちょっと散歩しよっか」






スタスタスタ…


カッペリーニ「日本の海、昔と変わらないなあ」


ルイージ「ホントだね~」







↓1  どうなる?

カッペリーニ「そーいえば、日本の潜水艦でよく広告とかに出てる娘いるよね」
提督「ああ、ヨナのことか?」




カッペリーニ「あ、そういえば」


カッペリーニ「日本の潜水艦でよく広告に出てる娘が居るけど」


提督「ヨナのことか?」


カッペリーニ「そうだお!ちょっと気になるお!」


提督「じゃあ会いに行ってみるか」 









↓1  どうなる?

ヨナの部屋までやってきたら彼女は寝ていた




コンコン…


提督「ヨナ、おーい」


しーん…


ルイージ「いないの?」


提督「ちょっと待ってな……んー」


「すー、すー……」


提督「寝息が聞こえるし、たぶん寝てるっぽいな」







↓1  どうなる?

起こすのは悪いと思い、諦めて鎮守府の散策

フレイが部屋の中からドアを開いた



カッペリーニ「ふーん……じゃ、いいお!後にするからっ」


カッペリーニ「~~~♪」


提督「ご機嫌だな、カッペリーニ」


ルイージ「そうだねえ」








↓1  どうなる?

部屋に案内する




ガチャ…


カッペリーニ「お~!ここがあたいの部屋!?」


提督「ああ、そうだ」


カッペリーニ「やったやった~!個室だお~」


ルイージ「潜水艦にも個室をくれるなんて、ありがたいよねえ」








↓1  どうなる?

あまり立ち入る機会がないであろう地下に行く

イクたちが一気に部屋に入れ込んでカッペリーニに挨拶する




タッタッタッ…


カッペリーニ「~~♪」


提督「おいおい、あまり走るなよカッペリーニ」


カッペリーニ「大丈夫だお~……あれ?」


カッペリーニ「ねえ、この階段は?」


提督「ああ、それは……地下室に繋がってるんだよ」


カッペリーニ「地下……」


提督「行ってみるか?つっても、何もないが」 







↓1  どうなる?

一応敵対な深海棲艦を監禁するところだからあまり近寄らないようにと提督




カッペリーニ「……なんか、ちょっと怖いお」


ルイージ「あたしも初めて来たかも」


提督「敵対的な深海棲艦なんかを捕えるところだからな。あまり近づくなよ」


カッペリーニ「ん……」


ぎゅ…


提督「……カッペリーニ?」


カッペリーニ「べ、別に、怖いとかじゃないお!」


提督「ふふっ……はいはい」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

>>387

>>387

金剛姉妹



アメリカ元深海棲艦組了解です







レンジャー「それでは、ネヴァダの着任を祝って……かんぱ~いっ!」


『かんぱーい』


ネヴァダ「サンクス、みんな。お祝いしてくれて」


タスカルーサ「いいんだって。というか、レンジャーは何かと付けて飲みたいだけだろうし」


ヒューストン「ふふふ、まあいいじゃないですか」


コロラド「はあ……あまりハメを外し過ぎないようにね」


黒サラ「あなたはノンアルコールなのね?」


コロラド「当然よ。まだ授乳中なんだから……」








↓1  どうなる?

もてなされる側だというのに積極的にカクテルを振る舞うネヴァダ
(時報参照、自分のシェイカーを持ってる程で得意なのは『ネヴァダ』だそうで)

さっそくネヴァダに提督の事をどう思うと聞いてくるレンジャー



レンジャー「ネヴァダ、いつものお願いできる?」


ネヴァダ「ああ、いいよ」


ネヴァダ「……はいっ、どうぞ」


コロラド「お祝いされる側なのに、本当に好きねえ」


ネヴァダ「まあ、趣味みたいなものだから」





↓1  どうなる?

>>460

是非とも癒やし会のソムリエになってほしいわねと黒サラ




レンジャー「っ……!はあっ……」


レンジャー「それで、ネヴァダ~……///」


レンジャー「あなたはアドミラルのこと……どうですか~?///」


ネヴァダ「ど、どうって……」


タスカルーサ「もう絡み酒始まっちゃったよ」


レンジャー「だってぇ~……///」








↓1  どうなる?

着任前に偶然提督に島を案内してもらったが、正直血の疼きを我慢するので精一杯だった
ネヴァダ「流石に着任前にヤるのはマズイかなと思ってさ…」




ネヴァダ「……アドミラルについては、ここに着任する前に偶然会って街を案内してもらったんだけどさ」


ネヴァダ「その時も、疼きを抑えるので精一杯だったよ」


レンジャー「まあっ♥」


ネヴァダ「流石に、着任する前にヤるのはまずいでしょ?」


黒サラ「なら、もう着任してるんだし……いいんじゃない?」


ネヴァダ「それはそうだけどさ……」







↓1  どうなる?

レンジャー「大丈夫ですよ、着任初日に交わった娘ここにいますし♪」
タスカルーサ「ちょっ、言うなって…///」
黒サラ「ふふっ、ヤってたら最速記録更新で面白かったのに」

様子が変だったようでなんとなくまだ生娘なのと聞いてくる黒サラに図星だったようで黙り込むネヴァダ



レンジャー「ああ、そういうことなら大丈夫っ///」


レンジャー「なんたって、着任初日に交わった娘ここにいますし♪///」


タスカルーサ「ちょっ、言うなって…///」


黒サラ「ふふふっ、ヤってたら最速記録更新で面白かったのにね」


ネヴァダ「もう、アタシの事なんだと思ってるのよ……///」








↓1  どうなる?

>>468




黒サラ「……ねえ、ネヴァダ。その感じだともしかして、まだバージンなの?」


ネヴァダ「っ……わ、悪いかよっ///」


コロラド「えっ、嘘。とっくに雄型なんかで済ませてるかと」


レンジャー「これは、アドミラルにバレたら大変そう……///」


ネヴァダ「たぶん、案内した時からもうバレてるかな……///」








↓1  どうなる?

>>463+そんなにしたら提督も疲れるだろうというネヴァダに、提督の精力はほぼ無尽蔵とレンジャー

深海で生れた時から配下だちが人と近い育て方で甘やかされてきたせいでいまだに異性の接し方が分からない




黒サラ「それなら、話は早いわね。早く抱いてもらって、ネヴァダには癒し会のソムリエになってもらわなきゃ♪」


ネヴァダ「癒し会って……何それ……?」


コロラド「アドミラルとやる……まあ、パーティーよ」


タスカルーサ「あっちはもう一人のサラが主導してるんだよね。あたしもまだ参加したことないな」


ヒューストン「アメリカ艦の半数以上が参加することもありますしね」


ネヴァダ「……そんなにヤッて、アドミラルは平気なの?///」


レンジャー「ふふふっ、いいガス抜きになってるみたいですよ……?///」








↓1  どうなる?

一旦無理やり提督との話を切り上げてフォローに入るコロラド

なんなら今夜酔った勢いで『卒業式』しちゃいましょうとレンジャー
タスカルーサ「賛成、ネヴァダにも早く提督のちんぽの凄さ知ってもらいたいし」
ネヴァダ「なっ、タスカルーサもそっち側なのかよ!」




コロラド「はいはい、そこまで」


コロラド「ネヴァダ、無理しなくていいのよ。レンジャーも無理やり抱かせようとしないの」


ネヴァダ「あ、ああ……///」


レンジャー「う~……だって、初めての相手がアドミラルなんて羨ましくて……///」


タスカルーサ「……確かに、アレを知ったらもう他の男には……///」


コロラド「やめなさいったら、もうっ///」


ネヴァダ「……///」









↓1  どうなる?

ところがどっこいと言わんばかりに提督をゲストとして呼び出した黒サラ




コロラド「サラもよ?何も知らないのに癒やし会に誘ったりして……」


黒サラ「ふふ、ごめんなさい。でももう、提督のこと呼んじゃいました♪」


ヒューストン「ええっ?」


レンジャー「わあ~」パチパチパチ…


ネヴァダ「ちょ、ちょっと……!何してるのよっ///」








↓1  どうなる?

大体のことを察して部屋に入ってからすぐにレンジャーたちの代わりに謝ってくる提督




コンコン…


レンジャー「は~いっ、お待ちしてました、アドミラルっ♪///」


提督「酒臭……はあ、ネヴァダ、大丈夫か?」


ネヴァダ「あ、う、うん……///」


提督「大方の予想はついてるよ。悪いな」


ネヴァダ「あ、謝らないでよ。そんな……///」









↓1  どうなる?

提督の誠実さにネヴァダの深海の雌の部分がつい反応してしまう




コロラド「アドミラルが謝ることないでしょ?悪いのはサラとレンジャーよ」


黒サラ「あら、お仕置きされちゃうかもしれませんね……♪」


レンジャー「ふふ、それはそれで……///」


提督「はいはい……ったく」


ネヴァダ(アドミラル、案内の時もそうだけど……誠実なとこもあって……///)











↓1  どうなる?

提督はこの機にネヴァダが男になれてないことを聞いてみる+>>473



ネヴァダ「……///」じっ…


提督「……ネヴァダ、その」


提督「はっきり言うが、君は男に慣れてないだろ」


ネヴァダ「っ……そ、そうだけど……///」


ネヴァダ「あたし、深海棲艦の頃から甘やかされてて……そういうのは、あまり……///」


レンジャー「ふふっ、汚れを知らない無垢な身体を自分色に染める……アドミラル、お好きですよね?///」


提督「レンジャー」








↓1  どうなる?

ヒューストンがレンジャーを引き離して後のことを提督に任せる

実際のところそういった事に興味はあるし本能もあるが、どうしてもあと一歩が踏み出せないとネヴァダ

しれっと黒サラ催淫効果のお香を気づかれない様に静かに焚いた




ヒューストン「レンジャー、少し向こうに行ってましょうね」


レンジャー「あう~……///」


スタスタスタ…


提督「……はあ」


提督「とにかく、すまなかった。ネヴァダ」


ネヴァダ「い、いや……あう……///」








↓1  どうなる? 

お互い様子見の時間が続く提督とネヴァダ
二人共理性と本能との間で心が揺れ動いてる




ネヴァダ(確かに、アドミラルの言うとおりだけど……あたしはアドミラル、いい人だと思うし……///)


ネヴァダ(皆のことだって、大切に……///)


提督「……」


ネヴァダ「……て、提督……///」








↓1  どうなる?

すごくもどかしい空気なのでムラムラしてきてしまう他の艦娘達

提督からの酒のリクエストより冷静に取り戻して、最高の一杯をあげるネヴァダ




タスカルーサ「……ああ、もうっ。もどかしい///」


黒サラ「本当にねえ……アドミラルも襲っちゃえばいいのに」


コロラド「無茶言わないの。というか、アンタたちはおこぼれが欲しいだけでしょ」


タスカルーサ「それは……うう///」






↓1  どうなる?

>>493



提督「……君はカクテル作りが趣味なんだろ?一杯頼めるか?」


ネヴァダ「あっ……そ、そうだね。任せて」


ネヴァダ「最高の一杯にするから……」


サッ サッ…


ネヴァダ「……はい」


提督「ん、いただきます」







↓1  どうなる?

それ、あたしと同じ名前のカクテルなんだと少し照れくさそうに言うネヴァダ
提督「そうなのか…うまいよ」

>>488をしようとするがコロラドに没収され二人きりにするよう他メンバーを追いやる


今日はここまでですー

またあしたー





提督「ん……初めての味だ」


ネヴァダ「それ、あたしと同じ名前のカクテルなんだ」


提督「そうなのか……美味しいよ、ネヴァダ」


ネヴァダ「ふふ、よかった。アドミラルの好みも、もっと教えてよ」








↓1 どうなる?

空気を読んで一度退散するコロラド達

>>498



こんばんはー更新始めますねー






コロラド「……皆、帰るわよ」


黒サラ「名残惜しいですけど、わかりました」


タスカルーサ「ほら、いくよ。レンジャー」


レンジャー「ふぁい……///」


スタスタスタ…


ネヴァダ「……皆、気を使わなくていいのに」


提督「まあまあ」








↓1  どうなる?

ネヴァダは生娘だったことで息子が反応して、提督も提督で自分自身を落ち着こうとする




提督(しかし、ネヴァダはやっぱり生娘だったわけで……)


提督(それでよくもまあ、俺に挑発するようなこと言えたもんだ)


提督(格の差を教えてやりたくなるが……今は落ち着いて)


ネヴァダ「……提督?」







↓1  どうなる?

カクテルのおかわりはどう?と勧めてくるネヴァダ
ネヴァダ「提督はどんな味が好み?」




提督「ん、なんだ?」


ネヴァダ「おかわり、どう?君の好きな味つけにするけど」


提督「じゃあ、甘くしてくれるか。飲みやすい感じで」


ネヴァダ「オーケー。任せて」








↓1  どうなる?

かっこいい提督にはこれが合いそうと「ジェントルマンズ ショコラ」を作った

アメリカにいる時にいつもレンジャーたちと飲んでいる感じと聞いてみた提督




ネヴァダ「はい、これ。ジェントルマンズショコラだよ」


提督「これ、浮かんでるのはチョコか?」


ネヴァダ「そう。飲みやすいんじゃないかな」


提督「……そうだな、いい感じだ」









↓1  どうなる?

酒を嗜みながら外の月を見上げる二人




ネヴァダ「ねえ、あたしもそっちで飲んでいい?」


提督「ああ。それもいいが……ほら」


ネヴァダ「あ、月が出てる。キレイだね」


提督「月見酒といこうか」


ネヴァダ「ああ。粋、だね」






↓1  どうなる?

>>508




提督「アメリカだと、いつもレンジャーたちと一緒にいたのか?」


ネヴァダ「ん、まあね」


ネヴァダ「休日でも、あまり街に出たりはしなかったかな……男慣れ、してなかったら」


ネヴァダ「日本に来て少しは変われるといいなって思ってたんだけど……」


提督「……だから俺にあんな態度とってたのか」








↓1  どうなる?

深海上がりの皆はステイツの頃よりも楽しそうに見えるとネヴァダ
ネヴァダ「本当、向こうは扱いが悪くてさ。素体が人間じゃないから丈夫だからって危険な任務ばかりさせられて。」




ネヴァダ「それについては謝るし……感謝もしてるよ、提督には」


ネヴァダ「皆、向こうにいた頃より楽しそうだから。元深海棲艦ってだけで、危険な任務に回されたりしてたし……」


ネヴァダ「ありがとう、提督」


提督「……ん、どういたしまして」







↓1  どうなる?

口には出していないが、レンジャーたちがあんな扱いされる一方で、なぜネヴァダだけが生娘に居られたことによくわからなくなった提督




提督(……レンジャーたちの扱いは知ってたか)


提督(しかし、ネヴァダはなんで生娘のままで居られたんだろうか。レンジャーたちはひどい扱いを受けてきたっていうのに……)


提督(……まあ、この子は深海棲艦の頃から男を知らないみたいだからそういう扱いを避けてきたんだろうか)






↓1  どうなる?

考える提督を不思議そうに見るネヴァダ




提督「……」


ネヴァダ(また、何か考え事して……)


ネヴァダ「……提督。言ったでしょ、言いたいことがあるなら言ってって」


提督「ん、ネヴァダ……」


ネヴァダ「君の質問なら、余程のことじゃなければ……答えるからさ」







↓1  どうなる?

意を決して>>516について聞いてみる

艦娘になっても彼女に従う深海棲艦が割と居るらしく、アメリカにいる時も上層に避けられてるとネヴァダ
提督(なるほど、彼深海の報復に警戒しているだろ)




提督「……わかった。なら聞くが」


提督「レンジャーやタスカルーサがあんな扱いを受けていたのに……君が生娘で居られた理由はなんだ?」


ネヴァダ「……それは」


提督「……」







1 ネヴァダはレンジャーたちの扱いを知らなかった

2 その他

↓1

2
>>521




ネヴァダ「……あたし、艦娘になっても従う深海棲艦がいてさ」


ネヴァダ「上層部がそいつらのことを恐れて……」


提督「……なるほどな」


ネヴァダ「……まあ、レンジャーたちの扱いは知ってて、何も出来なかったんだけどさ」


ネヴァダ「あんな酷いことされてるのを知ってたのに、何もできなくて……」


提督「……君のせいじゃない、ネヴァダ」









↓1  どうなる?

外で盗み聞きしている黒サラたちが気まずい雰囲気になってしまう




黒サラ「……ネヴァダ」


レンジャー「アドミラルの言うとおり、ネヴァダのせいじゃないのに……」


タスカルーサ「むしろ、ネヴァダが無事であたしたちは安心してたんだけどな……」


コロラド「まあまあ。ここはアドミラルに任せましょ」







↓1  どうなる?

ネヴァダの手を取って教えてくれてありがとうと提督

「そろそろお開き」とするネヴァダ
ネヴァダ「これからは君の手足となるわけだから、露払いとして使ってほしい」




ネヴァダ「……」


すっ…

提督「ネヴァダ」 


提督「言い辛いことだったろうに、教えてくれてありがとう」


ネヴァダ「提督……」


提督「レンジャーたちも君のこと恨んでなんかいないさ。だから、そう落ち込むな」


ネヴァダ「……そう、だね」








↓1  どうなる?

>>528

提督は残りの酒を飲みほして、ネヴァダの手にキスしてから去る




ネヴァダ「……そろそろ、お開きにしようか」


ネヴァダ「提督さんも、あたしのことは遠慮なく露払いに使ってよ」


提督「そんなことしないよ。君も、俺の大切な部下の一人だ」


提督「出自なんか関係ない」


ネヴァダ「……提督」


ネヴァダ「……っ///」







↓1  どうなる?

>>531




提督「じゃあ、お開きにしようか」


くいっ…


提督「ぷはっ、ふう」


提督「じゃあ、ネヴァダ。これからよろしく」


チュッ…


ネヴァダ「あ、う、うん……///」


ネヴァダ(……て、提督、やっぱりアメリカの男達とは違う……///)








↓1  どうなる?

おしまい




バタンッ…


レンジャー「アドミラルぅ~……///」


提督「ん。なんだ、居たのか」


タスカルーサ「結局、手は出さなかったんだね。安心したような、そうでもないような」


コロラド「まあ、理性を失って襲うようなことしなくて安心したわ」


提督「そんなことしないっての……」


黒サラ「でしたら、続きは私達が……ふふふっ♪」







ネヴァダ「……提督///」









アメリカ元深海棲艦組編 完


↓5分後に最も近いレスで主役安価です

稲木とふーふ

弥生

金剛4姉妹

ロドニー

 
稲木とふーふ了解です

今日はここまでですー






よつ「……まだかな、まだかな~」


鵜来「もう、着いてもおかしくないはずなんですけど」


提督「そう焦るなって。ほら、きたきた」


ふーふ「私、丁型海防艦、第二十二号!呼び方は、ふーふでおねがいします!」


稲木「海防艦、稲木!着任しました!」


提督「ああ、よろしくな。二人とも」









↓1 どうなる?

さっそく自分の姉妹に抱きつくよつと鵜来


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー、更新始めますねー




鵜来「稲木!」


よつ「ふーふう!」


稲木「わ、鵜来姉さん……」


ふーふ「よつ姉~!えへへっ」


ぎゅっ…


提督「鵜来もよつも、二人が来るのを楽しみにしてたもんな」








↓1 どうなる?

よつたちはちゃんと提督の事を説明したので特に誤解とかなく彼に挨拶するふーふたちと稲木




稲木「提督!稲木、着任しました!よろしくお願いします!」


ふーふ「私のことも、よろしくねっ。よつ姉から話は聞いてるから!」


提督「ん、そうなのか?」


ふーふ「うんっ!とっても優しいって!」


稲木「私も鵜来姉さんからそう聞いて」


提督「……そうかそうか」







↓1 どうなる?

提督は二人の頭を撫でても普通に受け入れてくれる




すっ…


ふーふ「あ!わーいっ♪」


稲木「ほ、褒めてくれるんですか……?私は何もしてませんが……」


提督「いいからいいから」


なでなで…


ふーふ「えへへ、提督の手おっき~い!」


稲木「あう……///」






↓1 どうなる?

部屋に案内しながらこれからの仕事を説明する提督



スタスタスタ…


提督「君たちは海防艦だ。これからの任務は哨戒が中心になると思う」


提督「とはいえ、大事な仕事だ。気を抜かないようにな」


稲木「はいっ!!」


ふーふ「はーいっ!」


提督「ほら、部屋の鍵だ」


稲木「個室……ありがたいです!」








↓1 どうなる?

よつは提督の話を聞いて、未だに正式に出撃させてくれないことにむっとして呟く




よつ「む~っ、提督はそういうけどよつはまだ出撃させてもらってないです~……」


提督「あ、い、いや……その、すまない」


よつ「……よつだって活躍したいですっ」


提督「そ、そうだな……」


ふーふ「……」じー…





↓1 どうなる?

稲木が部屋の内装を見てる間にふーふはこっそりと提督にさっきの話を確かめてくる




稲木「わあ、広いっ……!あははっ」





ふーふ「……ねえ、提督?」


提督「ん?」


ふーふ「さっきのよつ姉の話なんだけど……」


提督「ん……どうかしたか?」






↓1 どうなる?

ふーふは意外に提督のやり方に同調してよつ姉を守ったことに礼を言う




ふーふ「私は、提督のやり方がいいと思うな。私もよつ姉も、ちょっと力不足なのはわかってるし」


ふーふ「でも、海を守るために産まれてきたんだもん。それは忘れないでね?」

 
提督「……そうだな。君の言うとおりだ」


提督「少しずつでも、実戦に出していこうか。そのほうが、本人の為にもなる」









↓1 どうなる?

二人はなに話しいるのとふーふを後ろから抱きついてくるよつ




よつ「二人ともっ!何話してるの~?」


ふーふ「あ、よつ姉……」


提督「よつ、せっかくだ。このあと四人で哨戒に出てみるか?」


よつ「えーっ!いいのっ!?」







↓1  どうなる?

一先ず案内を続けていると、メリーランドと遭遇
二人は海外の戦艦は見慣れておらず少し怖気づくが、鵜来が彼女を二人に紹介する




よつ「やった、やった♪」


鵜来「よつちゃん、すっかり上機嫌ですね」


稲木「あんな調子で出撃は、ちょっと心配です……」


提督「まあまあ……お」


メリーランド「ん……」


ふーふ「わ、だ、誰……?」


稲木「日本の艦娘ではないはず……」


鵜来「メリーランドさん!」







↓1  どうなる?

メリーランドは鵜来の頭を撫でて、二人に海外艦以外に深海棲艦も居るから早めに慣れたほうがいいよと教える




稲木「鵜来姉さんっ?」


鵜来「二人共、この方はメリーランドさん。アメリカの艦娘でとっても料理が上手なの」


鵜来「メリーランドさん、こちらは私の妹の稲木と丁型海防艦のふーふです」


メリーランド「鵜来の妹?まあいいわ、よろしく」


稲木「よ、よろしくお願いします……」


提督「メリー、せっかくだ。鵜来たちの哨戒に付き合ってくれないか?」


メリーランド「私が?」








↓1  どうなる?

付き合っても良いけど、その前に腹ごしらえでもどう?と皆をランチに誘うメリーランド

恐れながら鵜来とメリーランドがどんな風に知り合いになったと聞いてくる稲木




メリーランド「まあ、付き合ってもいいけど……その前に腹ごしらえはどう?」


よつ「やったー!もうお腹ぺこぺこでっすー!」


鵜来「私もお手伝いしますね、メリーランドさん!」


提督「メリーが作ってくれるってさ。よかったな」


稲木「は、はい……すごいな、鵜来姉さん」








↓1  どうなる?

食事中にもじーと見つめてくるメリーランドにビビる二人




稲木「い、いただきます……」


ふーふ「はむ、はむ……」


メリーランド「……」じー…


鵜来「どう、美味しい?」


稲木「う、うん。とっても」


ふーふ「……」チラ…


メリーランド「……」じー…








↓1  どうなる?

>>565

>>565



稲木「あ、あの……」


メリーランド「何?」


稲木「メリーランドさんは、姉さんとどういう経緯で仲良くなったんですか……?」


鵜来「それは……」


メリーランド「たまたまこの子の料理を食べる機会があってね。とても美味しかったから、色々参考にさせてもらったの」


提督「鵜来は料理上手だもんな」


鵜来「そ、そんな……えへへ///」






↓1  どうなる?

つい稲木の料理の才能を聞いてみて、コンマの大きさで稲木の料理の才能

今でもお互いにそれぞれの国の料理を教え合う仲だそうだ
鵜来「メリーランドさんは優しいですから、そんなに怖がなくて大丈夫です」
提督「俺に対してももう少し当りが柔らかくなってくれるといいんだが」
メリーランド「は?」



メリーランド「稲木、だったかしら。あなたは料理はどうかの?」


稲木「わ、私はあまり……」


鵜来「大丈夫よ、稲木。今度教えてあげるから」


稲木「う、うん……ありがとう」


提督「メリー、まだおかわりあるか?」


メリーランド「一人で何杯食べるつもり?もうっ」







↓1  どうなる?

>>573+そろそろ哨戒行くわよと、メリーランドが話を切り上げる

>>573




稲木「提督にも厳しいんだな……」


鵜来「大丈夫よ。とっても優しいからっ」


提督「はは、俺に対してももう少し優しくなってもらえないかな」


メリーランド「馬鹿言ってないで……それ食べたら、哨戒に行くわよ」








↓1  どうなる?

哨戒中にいつもはしゃいでるよつになんとかよつを制止する鵜来




よつ「よーしっ、出撃~!」


鵜来「わわわ、落ち着いてっ」
 

提督『メリー、旗艦は任せる。しっかり頼むぞ』


メリーランド「はあ、まったく……こら、うろちょろしないの」


よつ「はーい!」







↓1  どうなる?

哨戒自体は無事に終わったが、何度も深海棲艦の姿を見たことに緊張しっぱなし稲木とふーふ

 

メリーランド「はい、終わり。帰投するわよ」


よつ「やったー!みんな無事でよかったー!」


鵜来「稲木、ふーふちゃん。大丈夫?」


稲木「本国近海と比べて、深海棲艦を見る機会が多かった……」


ふーふ「やっぱり、最前線なんだ……」








↓1  どうなる?

提督からもし疲れたら案内の続きは後日にしてもいいぞと提案




提督「皆、お疲れ様」


よつ「てぇとくー!よつ、やったでっすー♪」


提督「よしよし、偉いぞ。よつ」


提督「稲木もふーふも、今日は疲れたろう。続きはまた後日にしようか」


稲木「は、はい……」


ふーふ「私も、よつ姉に負けてられない……頑張らないと!」


提督「ああ、その調子だぞ」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ロドニー


ロドニー了解です




提督「お、見えたな」


スタスタスタ…


ロドニー「私がロドニーよ。ちょっとだけ、待った?」


ネルソン「何がちょっとだ。余もアドミラルもだいぶ待ったぞ!」


ロドニー「ごめん、姉さん!予定が入っちゃって……アドミラルも、姉さんがお世話になってるでしょ?」


ロドニー「でも、私が来たからにはもう大丈夫よ!」


提督「ははは、頼もしいな」


ネルソン「アドミラル!」








↓1  どうなる?

ロドニーは提督に熱いハグしながら思い切り彼の背中を叩く




ロドニー「ふふっ、そう怒らないでよ、姉さんっ♪」


すっ 


提督「お?おおっ……?」


ぎゅうっ…


ロドニー「アドミラル、これからよろしく……♪」


提督「あ、ああ……」


ネルソン「アドミラルっ!鼻の下を伸ばすなっ!///」







↓1  どうなる?

ロドニー「姉さんだってもっと恥ずかしいことやっているんじゃん」
ネルソン「ロドニー!!!///」




ロドニー「何よ。姉さんだって、アドミラルともっと恥ずかしいことしてるんでしょ?」


ネルソン「ロドニーっ!!///」


ロドニー「レディもシェフィも大変な時期だって聞いてるわ。私も、お手伝いさせて……ねっ?♪」


提督「……そうだな。気が向いたら」


ネルソン「アドミラルも断われ!///」







↓1  どうなる?

念のためロドニーの冗談だよなと確かめる
ネルソン「アドミラル!?///」



提督「そうはいうがな、ネルソン。俺とウォースパイトたちの関係は英国公認のわけだし」


ロドニー「うんうんっ」


提督「そこから来たロドニーがこう言ってるとなると……冗談ではすまないが、そこんところどうなんだ?」


ネルソン「はあ~……ロドニー、今ならまだアドミラルも本気にしないぞ///」








↓1  どうなる?

提督に謝ってついでにさっきのことは姉さんをからかうためにやったと白状するロドニー




ロドニー「……あう///」


ロドニー「じ、実はね。さっきのは姉さんをからかうためにやったことで……///」


ネルソン「っ……はああ///」


提督「まったく。あまり男をからかうなよ」


ロドニー「ごめんなさい……でも、あなたの話は本国で聞いてるわ」


ロドニー「それで……結構、いいかもって思ってたり……なんてねっ♪」


提督「……まったく」








↓1  どうなる?

そう言うのもさっきの感触を思い返す提督であった
提督(大きくて、柔らかったな……)


今日はここまでですー

またあしたー





ロドニー「ほら、いこう?案内してくれるのよね?」


スタスタスタ…


提督(……しかし、柔らかいし大きかったな)


バシン!


提督「いっ!?」


ネルソン「……鼻の下を伸ばすなと言ったんだ、まったく///」


提督「いててて……」








↓1  どうなる?

まずはウォースパイトのところに行ってウォースパイトにも挨拶しに行く


こんばんはー更新始めますねー






スタスタスタ…


コンコン…


「どうぞ」


ロドニー「失礼します……久しぶり、ウォースパイト」


ウォースパイト「ロドニー、ようこそ。鎮守府へ」


ロドニー「わあ、本当にお腹大きくなってる。今何ヶ月だっけ?」


ウォースパイト「7ヶ月よ。長女の方は、そこで寝てるわ」


うぉーすぱいと「すう、すう……」








↓1  どうなる?

長女を優しく撫でるロドニー

ロドニーはウォースパイトの腹を撫でて中の赤ちゃんを感じてみる




ロドニー「わあ……可愛いっ♪」


すっ… そー…


ネルソン「優しくな」


ロドニー「うん、分かってる!」


ロドニー「はあ……すやすや寝てる、可愛い~♪」


ウォースパイト「ふふっ」








↓1  どうなる?

>>599+自分もいつかこんな時が来るのかな、とちょっと考えてしまった

何気なくウォースパイトに子供は二人も居るけど、実際のところ何人が欲しいのと聞いてみるロドニー



うぉーすぱいと「ん~……」


ロドニー「あっ、と……危ない危ない」


ロドニー「ねえ、お腹も触っていい?」


ウォースパイト「もちろんよ」


ロドニー「……すごい。ぱんぱんに詰まってる感じね」


ロドニー(私も、いつかこんな時が来るのかな……なんて)








↓1  どうなる?

>>602




ロドニー「ねえ、ウォースパイト。子供も二人目だけど、実際のところ何人欲しいの?」


ネルソン「ん、お、おい……」


ウォースパイト「ん……そうね」


提督「……」







↓1  どうなる?

アドミラルが望むなら何人でも、と艶めかしい表情で答えたウォースパイト

ウォースパイトは提督の手を掴んで彼を巻き込む




ウォースパイト「私は、アドミラルが望むなら何人でも……ねえ、アドミラル?」


提督「うぉ、ウォースパイト……」


ロドニー「ふふっ、じゃあアドミラルに聞こっかな~?」


提督「勘弁してくれ……」







↓1 どうなる?

ウォースパイトの惚気を聞かされる前にネルソンとロドニーを掴んで退室する提督




ロドニー「何よ、ごまかす気!?ちゃんと聞かせてもらうから!」


提督「ダメダメ。案内に関係ない話だし、また今度な」


ロドニー「あっ、もう……!」


ネルソン「レディ、またな」


ウォースパイト「ええ、また」


バタンッ…








↓1  どうなる?

ウォースパイトにああまで言わせる提督の底知れないカリスマ性と男としての強さににロドニーは影響を受け始める
ロドニー(このアドミラル、相当凄いかも…///)




スタスタスタ…


ロドニー(あのレディが、ね……すっかりアドミラルの言われるがままじゃない///)


ロドニー(わかってはいたけど……アドミラル、やばいかも///)


提督「……どうした?」


ロドニー「う、うぅん。なんでもないっ///」







↓1  どうなる?

なおネルソンに感じ取られて、提督は彼女に耳打ちされて何とかしろと言われる

提督「それにしても、ネルソンの妹というからもっと硬派だと思ってたが、かなり気さくだよな」
ロドニー「ふふっ、よく言われるわ♪」




ネルソン「……おい、アドミラルっ」


提督「ん、ね、ネルソン?」


ネルソン「ロドニーのこと、何とかしろっ///」


提督「な、なんとかって言われてもな……」







↓1  どうなるる、

ロドニーがニヤニヤして2人を見てネルソンが提督に八つ当たり




ロドニー「……ふーん?」


ロドニー「ウォースパイトだけじゃなく、姉さんまでってワケね……?」ニヤニヤ


ネルソン「っ……ろ、ロドニー!///」


ネルソン「貴様のせいだぞ、アドミラルっ!///」


提督「おいおい……」







↓1  どうなる?

新たなビッグ7が着任したと聞いてやってくる長門

>>614+ネルソン「任務とかには真面目だが、しょっちゅう余のことをからかってくるから困ったものだ」




スタスタスタ…


長門「ん、提督にネルソン」


提督「お、長門」


ロドニー「長門ですって?」


長門「貴様がロドニーか。新しいビッグセブン、歓迎するよ」


ロドニー「ええ!これからよろしくねっ」







↓1  どうなる?

>>619




提督「長門はロドニーとは会ったことあるのか?」


長門「ああ。式典で何度かな。ネルソンとは性格が似てないから驚いたろう」


提督「まあな。もっと硬派なものかと」


ロドニー「ふふ、よく言われるっ♪」


ネルソン「まったく……ロドニーは任務中こそ真面目だが、いつも余をからかってくるのだ」


ロドニー「だって、姉さんはからかい甲斐があるもの」









↓1  どうなる?

せっかくだから長門とロドニーの手合わせを提案するネルソン

ネルソン「そんなに私が好きな人がいるのがおかしいか?」
ロドニー「だって昔から男まさりで頑固者だったもの」




ネルソン「ふん。まったく……」


ネルソン「ロドニー、せっかくだ。長門と手合わせしてはどうだ?」


ロドニー「ええ、いいわよ!長門は?」


長門「ん……実は昨年子供が産まれて、今はリハビリ中なんだ。それでも構わないなら、相手になろう」


ロドニー「もちろん!というか、長門まで子供が……」じー…


提督「う……」







↓1  どうなる?

コンマ70以下でロドニーの勝ち



長門「っ、ふう……」


ロドニー「いたた……やるわね、長門」


長門「貴様もな、ロドニー。少しばかり無茶をしてしまった」


ロドニー「えっ、大丈夫!?」


提督「無理するなよ、長門」


長門「大丈夫だ……ふう、少し休めば……」








↓1  どうなる?

汗かいたからシャワーを浴びたいとロドニー
ロドニー「確か執務室にもシャワー室あったよね?どんな感じか気になるな♪」

ロドニーもロドニーでリハビリ中の長門に追い詰められかけたことに少し凹んだ



ロドニー「はあ~……リハビリ中なのに負けちゃうなんて」


提督「まあ、君も長旅て疲れてるだろう?しっかり休んで再戦すれば結果は変わるさ」


ロドニー「そうだね……ありがとう、アドミラルっ」


ロドニー「はあ、汗かいちゃったしシャワー浴びたいなあ。執務室にもあるんでしょ?」


提督「まあ、あるにはあるが……」








↓1  どうなる?

話しが変な方向に向ける前にネルソンがことごとくガードしてロドニーに釘を刺す




ネルソン「わざわざ執務室まで行かなくても、シャワールームならこの近くにもあるだろう」


ネルソン「執務室の案内は、汗を流してからにしろ」


ロドニー「姉さん……はーいっ」


長門「私も汗を流してくるよ」


提督「ああ。ロドニーを案内してやってくれ」







↓1  どうなる?

ロドニー「もうっ、姉さんたら心配し過ぎだと思わない?子供じゃないんだからあんなに干渉してこなくていいのに…」
長門「まぁ、それだけ貴様のことを大事に思ってるということだ」

長門にも提督との情事を聞いてくるロドニー




【シャワールーム】


サァァァ…


ロドニー「はあ……」


ロドニー「もうっ、姉さんたら心配し過ぎだと思わない?子供じゃないんだからあんなに干渉してこなくていいのに……」


長門「まぁ、それだけ貴様のことを大事に思ってるということだ」


長門「それに、提督のこと警戒してるのだろう。あまり無防備にしてると、襲われるぞ?」


ロドニー「それは……あぅ……///」








↓1  どうなる?

>>634




ロドニー「……ねえ、長門///」


長門「なんだ?」


ロドニー「あなたとアドミラルの関係も、聞いていい……?///」


長門「それは、まあ……参考になるかは分からんが」


ロドニー「アドミラルとは長い付き合いなんでしょ?」


長門「まあな。本国で戦うことを許されず死蔵されていた私と陸奥を実戦に連れ出してくれたのは提督だ」







↓1  どうなる?

長門「他にも色々な事情を抱えた娘がいるが、提督は最善を尽くそうと努めてくれている…だから彼を慕う者が多いのも当然のことだな」

ロドニー:それで2人とも提督に襲われたの?
長門:いや陸奥ははまだ…
陸奥…




長門「私以外にも、提督に救われたものはたくさんいる。問題を抱えた艦娘でも遠慮なく引き受け、最善を尽くす……そういう人なんだ」


長門「もちろん、問題の有無で大度を変えるようなこともない。この鎮守府にいる艦娘が彼を慕うのも自然なことだ」


長門「重婚だの何だの言われるが……少なくとも、私は納得しているよ」


ロドニー「……」






↓1  どうなる?

一方でネルソンはロドニーのことで提督を詰め寄る

もしも提督を深く理解したいなら、生半可な気持ちで臨まない方がいいと長門
長門「彼の事を沢山知りたいのなら…それこそ身も心も捧げる覚悟がいるだろうな」




ネルソン「アドミラル!何だあの態度はっ!///」


提督「な、なんだよ、そんなに怒って……」


ネルソン「とぼけるな!貴様が強く言わないからロドニーも誘うようなことを言うんだぞ!///」


提督「それは流石に言いがかりだって……」







↓1  どうなる?

今回は決して何も仕組んでた訳でも無いから、流石にここまで責められる筋合いはない
もし彼女が本当に求めて来たならば、それには応えたいと思ってると提督




提督「落ち着けよネルソン。大丈夫か?」


ネルソン「うぐ、うぅ……///」


提督「珍しいな、そんなに熱くなって……」


提督「……ロドニーのことだが彼女ももう子供じゃないだろうし、求められたら答えるよ」


ネルソン「う……あ、アドミラル……///」








↓1  どうなる?

軽く混乱しているネルソンはここで提督を搾れ(意味深)ばロドニーに手を出せないと思いついて彼を押し倒す



ネルソン「……っ!///」


ネルソン「あ……アドミラルっ!///」


提督「ん、おわっ!?」


ドサッ…


ネルソン「こ、ここで絞れば……ロドニーに手は出せないだろうっ!?///」


提督「な、なんでそうなる!落ち着けって!」






↓1  どうなる?

二人とも半脱ぎの状態でロドニーが戻ってきた




ネルソン「い、いいから、大人しくしてろ!」


提督「っ、ネルソン……!」


スタスタスタ…


ロドニー「お待たせ~……あ」


ネルソン「っ……ろ、ロドニー……///」


提督「ロドニー!こ、これは……」






↓1  どうなる?

ロドニーが変な声を上げてその場から逃走


今日はここまでですー

またあしたー





ロドニー「ひゃ……あっ……///」


ロドニー「ひぁあああ~~~っっ……!///」


タッタッタッ…


ネルソン「あ、あぁ……///」


提督「何してんだ、追いかけるぞ!」






↓1  どうなる?

ロドニーは提督の部屋以外に唯一覚えているウォースパイトの部屋に逃げていった


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー

すみません、今夜も更新はお休みしますー

はいはいー乙ですー

ロドニーかわいい

今夜もお休み?


すみません、遅くなりましたが今日もお休みします

明日は更新の予定です

了解、夜遅くの通知お疲れ様です

PS4,5/XBOX1/Steam(PC)
架空戦争略奪サバイバルゲーム
▽RUST(ラスト)シーズン10 第2話

『RUSTで本当に大帝国を築く男たち』
(18:38~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817


こんばんはー更新始めますねー




タッタッタッ…


コンコン


「どうぞ」


ガチャ…


ウォースパイト「あら?どうしたの、ロドニー?」


ロドニー「れ、レディ……その、うぅ……///」








↓1  どうなる?

まだまだ落ち着かなくて上手く話せないロドニー




ウォースパイト「大丈夫よ、落ち着いて」


ロドニー「わ、私……私っ……///」


ウォースパイト「ほら、深呼吸して。ゆっくりよ」


ロドニー「っ……すう、はあ……///」








↓1  どうなる?

ウォースパイト「あれ程ネルソンをからかっておいて、いざそういう場面を見たら逃げちゃうなんて…ロドニーったら初心で可愛らしいわね」

提督たちの声が聞こえてとにかく隠れてほしいとお願いするロドニー

 

ロドニー「……ということなの///」


ロドニー「まさか、姉さんがアドミラルと……///」


ウォースパイト「ふふふっ、あれ程ネルソンをからかっておいて、いざそういう場面を見たら逃げちゃうなんて……」


ウォースパイト「ロドニーったら初心で可愛らしいわね」


ロドニー「あうぅ……れ、レディ……///」







↓1  どうなる?

>>666

ウォースパイトが>>642を言う
ウォースパイト「アドミラルを本気にさせたら、多分貴女堕ちるまで犯しつくされると思うわ」




コンコン…


「ウォースパイト、いいか?」


ロドニー「っ、アドミラル……レディ、匿って!」


ウォースパイト「……」


「……ウォースパイト?開けるぞ」






↓1  どうなる?

ウォースパイトは何もなかったように紅茶を飲みながら提督に話を聞く

ウォースパイトはしらを切る。
二人が出ていったあと、>>669




ウォースパイト「アドミラル、少し待って」


ウォースパイト「ロドニー、クローゼットに隠れて」


ロドニー「……!///」サッ


ウォースパイト「……いいわよ」


ガチャ


提督「すまんな、いきなり……」


ネルソン「その、ロドニーが来てないか?」


ウォースパイト「来てないけど、どうかしたの?」


提督「……その」








↓1  どうなる?

ロドニーは隠れながら提督の話を聞いて誤解を解けたが、余計に恥ずかしくなって出てくる勇気がなかった

ウォースパイト「彼女には暫く落ち着く時間が必要だと思うの」+>>672




ネルソン「その、勘違いした余がアドミラルを押し倒したところをロドニーに見られてな……///」


提督「今探してるとこなんだが、知らないか」


ウォースパイト「いいえ、来ていないわ」


ロドニー(っ……はあ、恥ずかしい……///)







↓1  どうなる?

>>675




ウォースパイト「……どちらにせよ、彼女には落ち着く時間が必要だと思うわ」


提督「……たしかにな」


ネルソン「ここには居ないんだろう?邪魔したな、レディ」


バタンッ


ウォースパイト「……もう大丈夫よ、ロドニー」


ロドニー「はあ……ありがとう、レディ///」


ウォースパイト「……ロドニー。アドミラルのことを知りたいなら、生半可な覚悟ではやめておくことよ」


ウォースパイト「それこそ、身と心を捧げる覚悟で……そんなつもり無いのに、墜ちるまで犯されるのは嫌でしょう?」


ロドニー「っ……///」


ウォースパイト「私の今のこの身体も、その覚悟の現れだから……もちろん、私が望んだことだけれど」








↓1  どうなる?

ロドニー「身も心もって…流石に大袈裟じゃない?」
ウォースパイト「あら、大袈裟なんかじゃないわよ?」
(紋を見せる)

過去のウォースパイトについて聞く
提督を猿と罵り他の艦娘を雌豚と見下していた頃の




ロドニー「み、身も心もって……流石に大袈裟じゃない?」


ウォースパイト「ふふ、そんなことないわよ」


ウォースパイト「アドミラルは独占欲が強いから。一度抱いた娘を手放すような真似はしないでしょうね」


ウォースパイト「その手段が墜ちるまで犯し尽くすことに、彼は悩んでるみたいだけど……」


ロドニー「……///」


ウォースパイト「もっとも、そんなに心配しなくてもここの艦娘は皆心からアドミラルの側にいることを望んでいるわ」









↓1  どうなる?

あまり提督たちの時間を使うのも良くないから、早めに落ち着いて二人のところに戻った方がいいと促すウォースパイト




ロドニー「……ウォースパイト///」


ウォースパイト「とにかく、嫌なら嫌と意思表示すればアドミラルは何もしないわ」


ウォースパイト「今も探してるだろうし、早く顔を見せてあげて」


ロドニー「……わかった。そうするわ」


ロドニー「レディと姉さんが信じる相手だもの。私も信頼してみるわ……」









↓1  どうなる?




ロドニー「……ウォースパイト///」


ウォースパイト「とにかく、嫌なら嫌と意思表示すればアドミラルは何もしないわ」


ウォースパイト「今も探してるだろうし、早く顔を見せてあげて」


ロドニー「……わかった。そうするわ」


ロドニー「レディと姉さんが信じる相手だもの。私も信頼してみるわ……」









↓1  どうなる?

二人のところに戻るとネルソンが飛び掛かってきた




スタスタスタ…


ロドニー「ふ、二人共っ……」


提督「お、ロドニー」


ネルソン「ロドニーっ!」バッ


ロドニー「わっ、ね、姉さんっ……!」


ネルソン「さ、さっきのはだな。その、ご、誤解だ……!///」







↓1  どうなる?

さっきはウォースパイトの部屋に居ることを白状して二人に謝る

大丈夫だからと、ネルソンを宥めるロドニー




ロドニー「だ、大丈夫よ。落ち着いてるから……」


ロドニー「それに、実はさっき私レディの部屋にいたの」


ネルソン「なっ……はあ、そんな気はしてたが」


提督「……姿を見せてくれたってことは、落ち着いてくれたんだな」


ロドニー「ええ、二人共逃げちゃってごめんなさい」


ネルソン「ん、いや……元はと言えば、余が……///」








↓1  どうなる?

一旦話を切り上げてロドニーの部屋に案内する




提督「もういいだろ。ほら、部屋に行くぞ」


ネルソン「あ、ああ……」


ロドニー「……ふふふっ」


スタスタスタ…






ロドニー「ここね?」


提督「ああ。これが鍵だ」


ガチャ







↓1  どうなる?

内装はネルソンの意見を聞いて出来る限りイギリスの時の部屋を再現したと提督

ベッドにダイブするロドニー
ロドニー「おおー、向こうのと同じ位フカフカね!」




ロドニー「え……?これって」


提督「ネルソンに頼まれてな。なるべくイギリスの部屋を再現してみたんだ」


ロドニー「ふふっ、そうなの。ありがとう、姉さん」


ネルソン「ん……なあに、礼には及ばん」








↓1  どうなる?

>>693




ロドニー「あっ、これって……!」


ロドニー「んーっ、向こうのと同じくらいフカフカねっ!」


提督「ネルソン、念入りに探してたもんな」


ネルソン「当然だ。余が手を抜くわけがない」








↓1  どうなる?

そのままロドニーが寝落ちしてしまった
ネルソン「全く、どこまでも自由な奴だな…」

姉妹水入れずにじっくりと話してくれと退室する提督




ネルソン「……ん、ロドニー?」


ロドニー「……すう、すう」


提督「寝てる……」


ネルソン「まったく、何をやってるんだ!」


提督「まあまあ、長旅で疲れてたんだろ」


ネルソン「……本当に、世話のかかる妹だな」









ロドニー編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

提督



提督了解です





【提督の部屋】


「ぐー……くー……」


提督「ん、ん……ふぁああ、あ……」


提督「……眠い」








↓1 どうなる?

最近新艦の迎えや歓迎会などが続いて、アレをする機会が作れず溜まっている

二度寝する



提督(ん……朝からビンビンになってるな)


提督(このところ新しい艦娘の案内だったり、歓迎会だったりで……ゆっくりする時間もなかったからな)


提督(さあて、どうしたもんか)








↓1  どうなる?

誰かを呼ぼうかと考えるうちに今日の秘書艦がやってくる

提督「こういう時に限って、朝這いする娘が来ないんだよなぁ…」
愚痴りながらとりあえず身支度




提督(こういうときに限って誰も潜り込んでないんだから……まあ、忙しいから気を使ってくれてるのかもしれんが)


提督(そうなると、誰か呼ぶかなー……今日の気分は、と……)


コンコン


提督「ん、秘書艦か……?」







↓1  どうなる?

本日秘書艦の愛宕が来た



ガチャ…


愛宕「提督、起きてますー?」


提督「ああ、おはよう。愛宕」


愛宕「おはようございます~。ふふふっ、制服、すぐに準備しますね~」


提督「悪いな」


提督(愛宕か……思いっきりスッキリしたい時に、いい娘が来たじゃないか)








↓1  どうなる?

着替えを手伝いとか言って提督に抱きついてくる愛宕

さりげない尻タッチなどして愛宕の反応を伺う提督




愛宕「さ、お着替えしましょ~♪」すっ


提督「お?おう……」


愛宕「んー、しょっ♪」


ぎゅうっ…


提督「あ、愛宕……」


愛宕「ふふっ、な~に?」









↓1  どうなる?

>>712



提督「……いや、何でもないよ」


愛宕「くすっ♪それじゃ、制服をどうぞ♪」


提督「ん、ありがとう」


さわっ…


愛宕「あんっ♪……提督?」


提督「ん、なんだ?」







↓1  どうなる?

提督と同じく溜まっていた愛宕
お互いにボディタッチがどんどん激しくなり朝っぱらから発情していく

既に発情中の愛宕



愛宕「……もお~っ///」


すっ さわさわ…


提督「ん、お前……」


愛宕「このところ、なかなか呼んでくれませんよね~?///」


提督「それは悪かったって……」


むにゅっ…


愛宕「ん、あぁんっ……♥」


提督「どうしたら許してくれるかな……?」








↓1  どうなる?

提督にキスして片手で提督の提督に触れてくる愛宕




愛宕「分かってるくせに……ちゅっ♥」


提督「ん……」


愛宕「はあ、この子もこんなに硬くなって……かわいそう」


愛宕「私がすっきりさせてあげるから、よろしくね……♥」


すりすり…






↓1  どうなる?

提督の提督を御開帳にし息を当たる愛宕

もう一人の愛宕が入室し、提督驚く



すりすり…


提督「っ、っ……」


愛宕「ふふふっ♥気持ちよさそうね~♥」


愛宕「もっと近くで見てもいいかしら~?♥」


すっ…


提督「っ、愛宕……」


愛宕「……♥ はあ~っ……♥」


びくっ びくっ!








↓1  どうなる?

いただきまーすと提督の提督を喉まで飲み込む

『実は今日すっごく危ない日』『私もそろそろ欲しい』と誘われて提督の理性が完全にプッツン




愛宕「あはっ♥やっぱりかわいいわぁ~……♥」


愛宕「いただきまーす……♥」


提督「っっ……!」


愛宕「んん……っ、ちゅ、じゅるるるっ……♥」


提督「愛、宕……!いきなり、奥までっ……!」








↓1  どうなる?

>>725




愛宕「んっ、つぷっ……♥ぷぁ、れろれろれろっ……♥」


提督「っ、どうした、愛宕?今日はいつもより、がっついて来るじゃないか……!」


愛宕「ぁ……実は、私……今日とっても危ない日なの……♥」


愛宕「私も、そろそろ……欲しいんです♥」


提督「っ……!」








↓1  どうなる?

ダメ押しの寸止めで提督を挑発する

提督の雰囲気が野獣のそれになり、爆乳を鷲掴みしつつ「どうなっても知らないぞ」と襲い掛かる




愛宕「ん、んーっ……♥ちゅうぅぅ~~っ……♥」


提督「っ……!」


愛宕「ちゅあっ♥ぁ……うふふっ、ていとく……♥」


提督「あ、愛宕、お前……!」


愛宕「あら~?いいんですか、たくさん溜めた濃厚な精液、私の中に注ぎ込まなくて……♥」


愛宕「っ、あ、あぁんっ♥」


提督「いいんだな……!どうなっても知らないぞ……!」








↓1  どうなる?

愛宕を荒々しく押し倒して爆乳を揉み潰しながらの激しい孕ませ交尾
確実に孕むまで子宮に射精し尽くす




どさっ…


提督「はあ、はあっ……」


愛宕「……♥ 提督、ど・う・ぞ……♥」


提督「っ……!」


ずぷぷぷっ…!


愛宕「あ゛♥あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっ……♥」


提督(っ……この爆乳から、俺の子を育てるための母乳が……)むにぃぃっ…


愛宕「て、提督っ♥あんっ、そんな、乱暴にしちゃ……っ♥」








↓1  どうなる?

愛宕のお尻を叩いて黙らせる


今日はここまでですー

またあしたー




ぱしんっ!


愛宕「あぅうんっ♥あぁ……っ♥」


愛宕「て、ていとくぅ……っ♥ん゛っ、あ゛♥ぁ、あっ♥」


提督「愛宕……出すぞ、いいな!」


愛宕「は、はいっ……♥ナカに、くださいっ……♥」


愛宕「ん、ん゛っ♥ん、ぁ♥あぁ~~~~~っっっ……♥♥♥」








↓1  どうなる?

良くないことだと自覚しずつ爛れた一日を過ごしたいと提督

APEX→□PS4,5/XBOX1/Steam(PC)
架空戦争略奪サバイバルゲーム

▽RUST(ラスト)シーズン10 第3話
『負け犬の復讐』VS KENNYS×OFF中国連合軍#2
(13:14~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

 

こんばんはー更新始めますねー





愛宕「んあ゛……♥あ゛ぁ゛……♥」


提督「愛宕……ありがとう」


ぎゅうっ…


愛宕「はぁ、いぃ……♥」


提督(……朝っぱらから、愛宕みたいな娘とヤッたからか)


提督(今日はもう仕事なんか放っておいて、爛れた一日を送りたい……)






↓1  どうなる?

愛宕の胸を揉んで彼女の意見を聞こう

高翌雄が発情しながら様子を伺っていた



提督「さて、と。愛宕……」


愛宕「ん、ん゛っ……♥」


提督(……あまり無理させたくないな。うん)


提督(はあ、誰か探しに行くか……)







↓1  どうなる?

ドアを開けた途端、>>740状態の高翌雄とばったりエンカウント




スタスタスタ…


ガチャ…


提督「ん」


高雄「はぁうっ……♥あ、きゃっ!?♥」


提督「高雄、こんなところで何を……ん」


提督(床に染みが……)


高雄「て、提督っ、これはその……///」








↓1  どうなる?

キスで高雄の口を塞いで彼女を物陰に連れ込んで尋問する



ぐいっ…


高雄「ん゛っ、んぅうぅ……♥ん、ぁ……♥」


提督「ほら、こっちに」


高雄「っ……♥」


提督「どういうことだ、ん?」


高雄「こ、これは……♥」






↓1  どうなる?

手を高翌雄のスカートの中に入れて確かめる




提督「どういうことか、身体に聞いてみるか」


高雄「んっっ♥ぁ、あうぅぅんっ♥」


びくっ、びくんっ…♥


提督「おいおい、びしょびしょじゃないか。太ももまで濡らして」


高雄「こ、これは……うぅ……♥」







↓1  どうなる?

高翌雄、思い切って「愛宕ばかりずるい」と激白!

提督に後ろに向けと言われて、言われる通りにするとスカートがめくり上げられて固いナニかがお尻に当たってくる




高雄「だ……だって、愛宕ばかりずるいんですっ!///」


高雄「いつも提督と仲良くしてて……私だって///」


提督「高雄とも仲良くしてるだろ?」


高雄「それは……もっと、して欲しくて……その///」








↓1  どうなる?

>>749




提督「はいはい。じゃあ望み通りにな」


提督「ほら、お尻向けて」


高雄「うぅ……提督、優しくしてくださいね……♥」


提督「どうしようかな……ところで、高雄」


提督「愛宕、俺に子供をおねだりしてきたぞ?」


高雄「えっ、んぁっ♥ん゛ん゛ん゛ん゛っっ……♥」








↓1  どうなる?

豊満なお尻で提督のモノを挟んで擦りつける高翌雄




高雄「っ、はあっ……♥いきなり、挿入れるなんて……っ♥」


提督「すまんすまん。でも、気持ちいいよ。高雄」


高雄「っ……♥」


提督(愛宕とよく似た、大きな胸と尻……男の夢って身体だな)







↓1  どうなる?

射精を耐えて高翌雄を数回イかせる




高雄「んっ♥ん゛、あ゛っ♥ぁ、あんっ♥」


高雄「あ゛ぁ゛ぁ゛……っ♥てい、とっ……まだ、イかないんですかっ……?♥」


高雄「あぅ、~~~……っっ♥♥♥」


びくんっ びくっ…!


提督(痙攣するたびに、お尻がぶるぶる震えて……)


高雄「はーっ、はー……♥」






↓1  どうなる?

「愛宕と同じように孕みたいか?」と耳元で囁く




提督「高雄……」


提督「愛宕みたいに、孕みたいか?」


高雄「っ……♥てい、と……♥」


高雄「その、妊娠したら、わ、私……♥」


高雄「……~~~~っっ♥」






↓1  どうなる?

高雄にも中出しを決めて彼女を部屋に連れ帰って愛宕と並べる




高雄「その……わ、私も……赤ちゃん、欲しいです……♥」


提督「ん、わかった。ありがとな、高雄」


提督「それじゃ……」


高雄「ん゛っ♥んぅ、あ゛♥あぁ……♥」


高雄(私、ついに提督と、子作りを……ああ、そんなっ……♥)


高雄「提督、提督っ……んんっ、ぁ~~~~っっ♥♥♥」







ガチャ…


高雄「はあ、はあ……♥」


愛宕「はうぅ……♥」


提督(姉妹揃って種付けか……はあ、満たされる感じがする)







↓1  どうなる?

しかしまだ提督の提督には次弾が装填されている




提督(しかし、この二人とやってまだまだ元気とは……我ながら呆れるな)


提督(今日は一日ヤりまくるって決めたんだ。とことんやってやるか)


提督(さて、次はどうするか……愛宕や高雄みたいな娘もいいが、うーん……)









↓1  どうなる?

次は比較的スレンダーな娘を狙う
提督(アーク辺りでも犯すか、いい加減屈伏させたいし)

考えるより先に体を動かして次の獲物を探しに行く




提督(よし、次はスレンダーな娘にしよう)


提督(そうと決めたら、誰にするか。ぱっと頭に浮かんだのはアークだが……)


スタスタスタ





↓1  どうなる?

ジャヴェリンとすれ違う

提督の状態などつゆ知らず、アークは紅茶を楽しんでいた

すぐにアークを見つけるが、彼女は提督と目を合わせると思わず一歩下がった



提督「ん……ジャヴェリン、おはよう」


ジャヴェリン「……おはよう」


スタスタスタ…


提督(……警戒されてるな。まあ、今やってることを考えれば当然か)


提督(自分でもどうかとは思うが、もう止められん……)







↓1  どうなる?

>>767+>>768

流石に紋持ちでない娘を犯すのはまずいという良心と、まさに今犯したい体格してそうだという欲望の狭間で葛藤する提督



アーク「……ふう」


スタスタスタ…


提督「よう、アーク。ここにいたか」


アーク「アドミラル……、っ///」じり…


提督「なんだよ、どうかしたか?」


アーク「……目付きがいやらしいぞ。何を考えている?///」








↓1  どうなる?

そんなの一つに決まってるだろと、アークの淫紋を発動させる

提督はあえてアークを捕まえてから何を考えていると思うと聞き返す



今日はここまでですー

またあしたー





提督「そんなの、決まってるだろ?」


アーク「っ、くぅうっ……♥」


アーク「あなた、勝手に……っ♥」


提督「すまん。そういう気分なんだ。付き合ってくれよ、アーク」







↓1  どうなる?

それでも気丈に堪えようとするアーク

アークが飲んでた紅茶に射精
提督「発情したイギリス艦は皆これが好きだろう?」

PS4,5/XBOX1/Steam(PC)
架空戦争サバイバルゲーム
▽「RUST(ラスト)」シーズン10
第4話『ジャパニーターVSチャイニーター』
VS中国連合軍『KENNYS』Round.3
(18:44~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817


こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー




こんばんはー更新始めますねー




アーク「ん、んんっ……♥」


提督「アーク、ほら。部屋に行こう」


アーク「ふざ、けるな……!早く、やめろ……っ♥」


提督「止めない。もう決めたからな」






↓1  どうなる?

嫌々と言う内に呻き声を上げるアーク

部屋に連れてきても尚アークは頑ななので、逆に敢えてそのまま放置してみる
提督「いつまで理性を保てるか観察してやるよ」




【アークの部屋】


バタンッ…


アーク「っ、うぅ……///」


提督「嫌嫌言う割に、苦しそうじゃないか」


アーク「だ、誰のせいだと思って……!///」


提督「もう何度もシてるんだし、意地はらなくてもいいだろ?」








↓1  どうなる?

>>783

くっころ女騎士のようにキッと睨みつけてくるので嗜虐心を刺激された提督+>>783




アーク「くっ……貴様のそういう態度、気に入らんっ……!///」


提督「……気丈なもんだな」


提督「なら、どこまで耐えられるか試してみるか」


アーク「あっ、な……!?///」


提督「いつまでそんな態度でいられるか、楽しみだな?」






↓1  どうなる?

待つだけでもアレだから時間経過につれて自分の匂いを嗅がせる提督

提督「ヴィクトリアスは割と素直に股を開いてくれるというのに、お前という奴は…」
そして提督はアークへの当て付けを兼ねてヴィクトリアスを部屋に呼ぶ



アーク「はあ、き、貴様も暇なものだな……こんなことする暇があるとは♥」


提督「まあな。ほら、アーク」


ぎゅっ…


アーク「っ、な、何を……♥」


提督「ハグだよ、ハグ。ただのハグなんだから別にいいだろ?」


アーク「よくないっ、やめ……あぁぁっ……♥」








↓1  どうなる?

紅茶を用意して>>777

>>789

30分が経過する
アークロイヤル「深海寮に行けば相手ならいくらでもいる」




アーク「っ、はあ、はあ……♥」


提督「……こういうのはどうだ?」


アーク「う、貴様……悪趣味だぞ……♥」


提督「イギリス艦は皆これが好きだろ?」


アーク「そんなもの好きなのはレディだけだ……っ、はあ……っ♥」










↓1  どうなる?

>>789




提督「……はあ、本当に頑固だな」


提督「ヴィクトリアスは素直に股を開いてくれたのに」


アーク「それは……っ」


コンコン…


「アーク、アドミラル?いるのよね?」


アーク「ヴィクトリアスっ……!///」


提督「よう」


ヴィクトリアス「え、えっと……どういう状況?///」






↓1  どうなる?

アークの目の前で前戯する二人
提督「聞いてくれよ、アークの奴全然相手しくれないんだ。酷いと思わないか?」

簡単に説明と服を脱い始めるヴィクトリアス
アーク「ヴィクトリアス!?///」



提督「アークのやつ、頑固でさ。全然相手をしてくれないんだ?」


アーク「どの口がっ……♥」


ヴィクトリアス「え、えっと……じゃあ、私が代わりに……いいの?///」


提督「アークが嫌なら、仕方ないだろ」


ヴィクトリアス「そうよね……ふふっ♥」


アーク「ああ、ヴィクトリアス、やめろっ……///」







↓1  どうなる?

堪忍袋の緒が切れたアーク
紅茶のカップを提督の顔面に投げつける

提督のモノを舐めながら自分のアソコに手を伸ばすヴィクトリアス




ヴィクトリアス「アドミラル……♥」


提督「ヴィクトリアス……」


アーク「……っ!///」


ブンッ!


提督「あでっ!」


アーク「ヤればいいんだろう、ヤれば……!♥」


ヴィクトリアス「ふふ、アークもシたかったんじゃない♥」







↓1  どうなる?

提督の上に乗って腰を降ろすアーク

>>801




アーク「っ、はあ、はあ……♥」


カチャカチャ…


提督「あーあ、ショートパンツがぐしょぐしょだ」


アーク「言うなっ……ん♥」


ビリッ


アーク「っ、はあ……ん゛っ♥ん゛ん゛ん゛っっ……♥」


アーク「あぁぁあっ……♥あ゛っ……♥」







↓1  どうなる?

随分俺のモノを慣れてきたじゃないかとからかう提督

騎乗位の最中、ヴィクトリアスに背後から胸を揉まれる
ヴィクトリアス「乳首もすっかり立ってるわね。それに少し胸大きくなった?」




アーク「あ゛っ♥ぁ、あ゛っ……んんぅ♥」


提督「随分、あっさり咥え込んだな。俺のにも慣れてきたか?」


アーク「だ、まれっ……ひうっ♥」


ヴィクトリアス「乳首も立っちゃって……ちょっと大きくなった?♥」


アーク「ヴィク、トリアスっ……♥」







↓1  どうなる?

二人を見てたらこうなっちゃったと、トロトロ汁だくのアソコを見せるヴィクトリアス

提督は隙を見たらアークの腰を掴んで彼女をわからせる




ヴィクトリアス「っ……ねえ、アドミラルっ♥」 


ヴィクトリアス「二人の見てたら、こんなになって……♥」


提督「いいよ、跨がれ」


ヴィクトリアス「はぁ……んっ♥ああッ♥」


ヴィクトリアス「アド、ミラルっ♥ぁ、あっ♥音立てないでっ……♥」








↓1  どうなる?

ヴィクトリアスを引き寄せて、キスしながら彼女を突き上げる

提督の提督が更に大きくなりアークを攻め立てる



アーク「アドミラルっ……っ、あぁ、ひっ!?♥」


どちゅどちゅっ…♥


アーク「はげ、しっ……♥あ゛ぁ゛あ゛っ、う゛っ……!♥」


アーク「ん゛ん゛っ、あ゛♥ぁ゛~~~~……っっっ♥♥♥」







↓1  どうなる?

果てる時に自分から提督の腰に合わせていって精液を絞り上げるアーク




アーク「っ、はっ、はあ……っ♥」


がくがくっ…


アーク「ん、ん゛っ……、っ……♥」


どぷ、どくっ…♥


アーク「はあ、ぁ……♥」


ヴィクトリアス「アーク、そろそろ……ね?♥」







↓1  どうなる?

アークから抜いてまだまだ元気なムスコを見せつける提督


今日はここまでですー

またあしたー








アーク「はあ、ぁ……ん゛っ……♥」


どぷっ…


ヴィクトリアス「きゃ、あっ……♥」


提督「ほら、俺はまだまだやれるぞ?」


ヴィクトリアス「え、ええ……流石ね♥じゃあ、私も……♥」








↓1  どうなる?

提督のモノにキスしてから股を開いて濡れているアソコを見せるヴィクトリアス

『APEX With.プレデター2匹』
▽雑談→【ダイヤⅡ~プレマス帯】
×チーキー×ユリース
(18:53~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817




こんばんはー更新始めますねー





ヴィクトリアス「アドミラルっ……ん♥」


ちゅっ…♥


ヴィクトリアス「っ、はあっ♥あ、ぁぁ……っっ♥」


ヴィクトリアス「ん゛っ♥く、はぅう……っっ♥」







↓1  どうなる?

すぐに足で提督の腰に絡んで中出しをおねだるヴィクトリアス

口の中へ一発




ヴィクトリアス「っ、あぁ……♥相変わらず、すごいわね……っ♥」


ヴィクトリアス「ん゛っ♥ん……♥」


ずちゅ… ずちゅっ…♥


ヴィクトリアス「アドミラル、奥にっ……もっと、ついてっ♥」


提督「ヴィクトリアスっ……!」






↓1  どうなる?

こんなにすぐに慣れるなんて淫乱めと言葉責めする提督




ヴィクトリアス「あぁ゛う゛っ♥っ、っっ……!♥」


提督「っ、はあ……すっかり、俺の形になってるじゃないか」


提督「こんなすぐに、この淫乱めっ……!」


ヴィクトリアス「っ、いわ、なっ……いで……っ♥あぁんっ♥」





↓1  どうなる?

イキそうになって子供のような口調でキスを欲しがるヴィクトリアス

提督「中に出すのとぶっ掛けられるのどっちが良い?」




ヴィクトリアス「っ、あ゛♥あぁ、い゛っ……♥」


ヴィクトリアス「アドミラルっ、キス、してぇ……っ♥」


提督「っ……!」


ヴィクトリアス「んんっ♥っ
ん゛っ♥ちゅうぅ……っっ♥」










↓1  どうなる?

子宮を満杯にするほどの中出し




提督「っ、いいぞ、ヴィクトリアス……っ」


ヴィクトリアス「んっ♥じゃあ、ご褒美を……ちょうだいっ……♥」


提督「ああ……!」


ヴィクトリアス「ああ、っ、うぅぅんっ♥」


ヴィクトリアス「アドミラルっ、アドミラルっ♥あ゛ぁ゛あ゛っっ♥」


どぷっ… どくっ…!








↓1  どうなる?

大分収まってきたし、あとはもう一人くらいかなと考えながら精液を零れ出すヴィクトリアスとアークを眺める提督




提督「っ、はあ、はあ……」


ヴィクトリアス「あぁあっ……う~♥」


提督「ヴィクトリアス……」


ちゅっ…


提督(……だいぶ収まってきたな。あと一人くらいか)










↓1  どうなる?

鼻唄を歌いながらなにやら上機嫌のジャーヴィスと会う




スタスタスタ…


提督「お?」


ジャーヴィス「~~~♪ あ、ダーリン!」


タッタッタッ… ぎゅっ


提督「おっと、どうしたジャーヴィス?ご機嫌だな」


ジャーヴィス「えへへへっ、あのね!」







↓1 どうなる?

ジェイナスとこれから少し遠くまで外出する予定らしい




ジャーヴィス「これからジェーナスとおでかけなの!」

 
提督「おお、そうか。そりゃよかったな」


ジャーヴィス「ねえ、よかったらダーリンもどう?」


提督「んー……邪魔しちゃ悪いしな」









↓1  どうなる?

別の人を探すかと思い、ジャーヴィスにキスして彼女を送り出す




提督「ジャーヴィス、ほら」


ジャーヴィス「何……んっ♪」


ちゅっ…


提督「楽しんできな」


ジャーヴィス「ダーリン……もちろんよ!ふふふっ!」


タッタッタッ…


提督「……見てるだけで癒やされるなあ、ジャーヴィスは」








↓1  どうなる?

異世界のフソウ、ヤマシロと遭遇する




スタスタスタ…


フソウ「あら、提督」


提督「おう。フソウにヤマシロ」


ヤマシロ「……どうも」


提督「二人は何してたとこだ?」


フソウ「朝食の準備を終えて、一息ついていたところです。提督も、いかがですか?」









↓1  どうなる?

良くも悪くも手を出せない二人を見て、完全にクールダウンして二人の誘いの乗って食事へ




提督「……そうだな。なら、ついでに食事でもどうだ?」


ヤマシロ「……まあ、いいですが」


フソウ「ふふふ」


提督(……この二人相手は、流石にな)









↓1  どうなる?

いざ話をすると何を話せばいいと悩む提督



すみません、少し早いですが今日はここまでですー







提督「どうだ、もう仕事は慣れたか?」


フソウ「ええ。もうここに来て長いですから」


ヤマシロ「まあ、大変ではありますけど……やりがいもありますから」


提督「そうか。ならよかった」


フソウ「ふふ、提督には感謝しないといけませんね」








↓1  どうなる?

ヤマシロ「ところで、提督には沢山の嫁艦がいますが我々異世界の艦娘を嫁艦に加えたいと思ったことはありますか?」

途中からヤマシロが歯切れが悪いになってた


こんばんはー


すみません、多忙に付き今日明日と更新はお休みしますー

はいー乙乙ですー


こんばんはー更新始めますねー




ヤマシロ「……ところで、あの」
 

ヤマシロ「提督は……私達の世界の艦娘も、嫁艦にするつもりなんですか……?」


提督「……そりゃ、まあ。関係を持った娘とは責任を取ろうと思うよ」


フソウ「そうですか」


ヤマシロ「……」










↓1 どうなる?

ヤマシロからこういうことが聞かれることが予想していないから内心でビビッてた提督




提督(……まさか、ヤマシロからそんな話をされるなんてな)


提督「どうしたんだ、いきなり急に」


ヤマシロ「……何でもありません」


フソウ「ふふふ、ごめんなさい。変な質問をしてしまって」


提督「ん、いや……」







↓1 どうなる?

二人にお出掛けを誘う




提督「……二人共、仕事は終わってるんだろ?なら、午後から出かけないか」


フソウ「お出かけですか?提督と一緒に?」


ヤマシロ「……姉様、どうします?」


フソウ「ん……ご一緒させてもらいましょうか」


ヤマシロ「はあ……まあ、いいでしょう」









↓1  どうなる?

いざ出発すると二人ともは提督の三歩後ろで歩いていた



スタスタスタ…


提督「……」チラ…


フソウ ヤマシロ「「……」」


提督「二人とも、そんな後ろをついて来なくていいんだぞ?」


フソウ「しかし……」


提督「いいから、ほら」








↓1  どうなる?

提督はヤマシロの手を掴んで隣に歩かせると彼女は満更でもない顔していた

ヤマシロ「下心丸出しで何を言うか!」




ヤマシロ「は、はあ……」


提督「なんなら手も繋ぐか?」


ヤマシロ「もう、何のつもりですか……?」


ぎゅっ…


提督「フソウも、また後でな」


フソウ「ええ……ふふふ」








↓1  どうなる?

>>858のことが言われるけど気にせずにヤマシロに行きたいところがあると聞き返す提督



ヤマシロ「下心があるの、分かってますからね……?」


提督「はいはい。で、どこにいく?」


ヤマシロ「……そうですね」


ヤマシロ「では……」









↓1  どうなる?

景色がきれいな岬




スタスタスタ…


ヤマシロ「姉様、きれいですね」


フソウ「ええ、ヤマシロ。綺麗な海ね」


フソウ「……こうしてると、向こうを思い出すわね」


ヤマシロ「姉様……」


提督「……」








↓1  どうなる?

提督にアンタが何とかしなさいよと耳打ちしてくるヤマシロ




ヤマシロ「……」チラッ…


提督「……」


スタスタスタ


提督「フソウ、大丈夫か?」


フソウ「あ……すみません、提督。私は平気ですから」


フソウ「少し、懐かしくなっただけで……」







↓1  どうなる?

フソウと腕を組んで一緒に海を眺める




提督「……」ぎゅっ…


フソウ「……提督」


フソウ「……」


ヤマシロ「……」








↓1  どうなる?

しばらくしてフソウは提督の腕にくっついて顔を見せないようにする




提督「……」 


ぎゅうっ…


提督(ん……フソウ)


フソウ「……」


提督(……この娘たちとも、責任を取るべきか)


提督(こっちに連れてきて、生きる理由を与えてしまった以上はな……)









↓1  どうなる?

おしまい




フソウ「……ありがとうございます、提督」 


提督「平気か、フソウ」


フソウ「はい……もう、大丈夫ですから」


フソウ「さあ、いきましょう?」


ヤマシロ「……ですね」


提督「……そうだな」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

レックス

朝日

アカツキ



朝日了解です






【朝日の部屋】


朝日「んんっ、ん……!」


朝日「はあ、今朝は冷えるわね。急に秋の気配が近づいてきて……」


朝日「早く鎮守府の仕事を覚えなくちゃ。風邪を引いていられないわ」







↓1 どうなる?

レックスのほうが近くない?

体を起こそうと誰かにお布団のほうに引っ張られる


おっと、すみません。

レックス編で再度始めます





【レックスの部屋】


レックス「……ん、ん」


レ級「ん、おはよ。寒いからあったかい格好しな」


レックス「ふわあ……うん、わかった」


レックス「はあー……」









↓1  どうなる?

早く着替えて外に出る



サッサッ…


レックス「ちょっと出かけてくるね」


レ級「ああ、気をつけてな」


レックス「はーい」


ガチャ バタンッ…






↓1  どうなる?

外に出ると表情が一変して最近の悩み事で困り果てていたレックス

秋風で肌寒く感じるレックス




レックス「……」キョロキョロ…


レックス(よし、誰もいない……)


レックス「……はあ」


レックス「困ったなあ、本当……」






↓1  どうなる?

艦娘の中に好きな娘ができたがレックスの片思い
ちなみに嫁艦ではない


念のため、前もって言っておきますがレックスら息子娘世代の恋愛を書く予定はありません
ご了承ください







レックス(最近、よくお話するあの人……)


レックス(お父さんの部下で、艦娘の人ではあるけど……)


レックス(優しいし、よく褒めてくれるし……)


レックス「……はあ///」







↓1  どうなる?

おまけに自身の発情期の予感がするから最近はレ級以外に誰にも避けていた




レックス「……///」ぽー…


「あ、レックスくん」


レックス「っ、あ……!///」









↓1  レックスの片思い中の艦娘

薄雲




薄雲「おはよう。今朝は冷えるね」


レックス「そ、そうですね……」


薄雲「……レックスくんも寒いんだね。その、変な意味じゃなくて深海棲艦だから」


レックス「あ、はい。だからお母さんに温かい格好しろって言われてて……」







↓1 どうなる?

レックスの手を取る薄雲
薄雲(思ったより温かい)
レックス「///」




薄雲「じゃあ、ちょっと握っていい?」


レックス「あ、はい……」


ぎゅ…


薄雲「ほんとだ。ちゃんと温かいね」


レックス「……///」







↓1 どうなる?

そろそろ行くねとレックスと別れる薄雲




薄雲「あ、そろそろ遠征に行かないと」


薄雲「じゃあまたね」


レックス「あ……はい」


スタスタスタ…


レックス「……はあ」


レックス(僕って惚れっぽい方なのかな……)







↓1  どうなる?

なまじに人の感情と自分の身体を理解したせいで、発情期たから彼女に惚れると思い自分のことを卑下したレックス

レ級と吹雪がやってきてどうしたのか、と言う




スタスタスタ…


レ級「レックス?どうかした?」


吹雪「なんだか、元気がないみたいだけど……」


レックス「あ……え、えっと」


レックス「大丈夫、なんでもないからっ」


レ級「……本当に大丈夫か?」








↓1  どうなる?

知られたくないから逃げ出すレックス



今日はここまでですー

またあしたー



レックス「な……なんでもないよっ」


タッタッタッ…


吹雪「あ……どうします?レ級さん」


レ級「怪しいけど……んー」







↓1  どうなる?

戦艦水鬼の娘がレックスを見ている

まさかレックスが深海のメスともに変な事をされたと勘違いするレ級



こんばんはー更新始めますねー







タッタッタッ…


レックス「はあ、はあ……」


レックス「ふう追ってきてないかな……ん?」



せんかんすいき「……」じー…



レックス「あ……君って」






↓1  どうなる?

戦艦水鬼たちが見当たらないから道を迷ったかと聞いてみる




レックス「どうしたの?道に迷ったの?」


せんかんすいき「……」


レックス「戦艦水鬼さんたちもいないし……」


レックス「大丈夫だよ。すぐに見つかるからね」







↓1  どうなる?

せんかんすいきの手を取って戦艦水鬼たちを探しに行く




レックス「ほら、探しに行こうか」


せんかんすいき「……」ぎゅ…


レックス「うん、と……部屋に行ってみよっか」


スタスタスタ…





↓1  どうなる?

そろそろ戦艦水鬼の部屋に着くところにせんかんすいきがレックスの手を引いて彼を止めようとする




レックス「そろそろ着くよ……うん?」


せんかんすいき「……」くいくい…


レックス「えっと、どうしたの?」


せんかんすいき「……」







↓1  どうなる?

部屋の中から呻き声を聞こえて、色々察したレックスは気まずそうにせんかんすいきを連れて別のところへ




「ん、っ……」


レックス「あ……!べ、別のところ行こうかっ」


せんかんすいき「……」こくん…


レックス(この子もそういうこと、分かるんだ……)







↓1  どうなる?

レ級に見つけられる二人

提督と戦艦水姫が二人を見つける。



レ級「あ、いた」


レックス「あっ」


吹雪「レックスくん、その子って……」


レックス「えっと、戦艦水鬼さんの……」


せんかんすいき「……」


レ級「はあ……まあ、それはいいとして」





↓1  どうなる?

他のメス共に何かされてないかと心配するレ級



レ級「大丈夫か、レックス?他のメス共に何かされたんじゃ……」


レックス「……何かって?」


レ級「ん、いや、その……」


レックス「僕は大丈夫だよ」


レ級「……ならいいんだけどさ。何かあったら言えよ?」 


レックス「うんっ」







↓1  どうなる?

さっきからせんかんすいきがレックスにくっついて匂いを嗅いでくる



せんかんすいき「……」くんくん…


レ級「だーもう、やめろ!人の息子に!」


せんかんすいき「……」ぎゅうっ…


レックス「ま、まあまあ……」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

梅と峯雲

アカツキ



アカツキ了解です




【アカツキの部屋】


アカツキ「ふわあ……ん、んーっ」


アカツキ「……寒い」


アカツキ「もー、何なのよ。急に寒くなって……」





↓1  どうなる?

現在の鎮守府でただ一つ気がかりなのはマエストラーレの事である
マエストラーレ『タソガレ、元気にしてるかな…また逢える…よね?』




アカツキ「ん……またマエストラーレから」


『チャオ~!おはよ、もう起きてたのね!』


アカツキ「おはよ。朝から元気ね」


『まあね~。ふふふっ♪』


アカツキ「はあ、もうっ……」







↓1  どうなる?

もじもじして体を起こそうと、片手で携帯を持ってるマエストラーレが元気よく部屋のドアを開いた



アカツキ「ん、しょ……」


ガチャ…


マエストラーレ「アカツキ!おっはよー!」


アカツキ「はあ……おはよ」


アカツキ「一応聞いておくけど、寒くないの?」


マエストラーレ「ちょっと肌寒いけど……でも、平気だよ!」







↓1  どうなる?

アカツキを引っ張って遊びの誘いするマエストラーレ




マエストラーレ「ねえ、アカツキ!今日どこか遊びに行きましょっ」


アカツキ「え……こんなに寒いのに?」


マエストラーレ「いいじゃない。ちょっと厚着していけば!」


アカツキ「はあ……まあ、いいわよ」







↓1  どうなる?

マエストラーレ「アカツキは他の異世界艦娘と違って暁とはあまり似てないね。髪、少し短いし、それに普段の服装も暁とは異なる」




スタスタスタ…


マエストラーレ「……」じー…


アカツキ「……何?」


マエストラーレ「アカツキって、暁とは似てないわよね」


アカツキ「まあ、私はあんなお子様とは違うのよ」


マエストラーレ(ふふ、そうやって大人ぶろうとするところは似てるけどね……)







↓1  どうなる?

寒く始めたのにパフェ巡りとか言い出すマエストラーレ


今日はここまでですー

またあしたー
 




アカツキ「それで、どこに行くの?」


マエストラーレ「んー……パフェ巡りとか!」


アカツキ「はあ、こんな寒いのに……」


マエストラーレ「まあまあ、いいじゃないっ!~~♪」


アカツキ「……もう」








↓1  どうなる?

抹茶パフェのショーケースの前で在りし日のヒビキ、イカズチ、イナズマとマミヤに行った時の光景がフラッシュバックするアカツキ

アカツキ「甘いものばかりじゃ胸焼けしない?」

アカツキ(ま、辛いもの巡りじゃないだけマシか)


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー更新始めますねー






マエストラーレ「ん~、どれにしようかな~?」


アカツキ「……」


マエストラーレ「? どうしたの?」


アカツキ「別に、なんでもないわ」









↓1  どうなる?

気を取り直して>>932
過去に死んだ姉妹を引き摺るのは終わり

マエストラーレはぼっとしているアカツキを引っ張って店に入る




アカツキ「それより、甘いものばかりで胸焼けしないの?」


マエストラーレ「えっ、しないよ~!甘いものは別腹なんだからっ」


アカツキ「はあ……はいはい」


アカツキ(まあ、辛いものよりはマシね)







↓1  どうなる?

今日は私の奢りよとマエストラーレ



マエストラーレ「アカツキ、何にする?今日は私がおごるわ!」


アカツキ「え、いいの?」


マエストラーレ「もっちろん!ふふふんっ♪」


アカツキ「そうね、それじゃ……」








↓1  どうなる?

チョコミントのパフェ
実はかなり少食な方だというアカツキ




アカツキ「このチョコミントで」


マエストラーレ「チョコミントね!あとは?」


アカツキ「あとはいいわ。そんなに食べられないもの」


マエストラーレ「うん、わかった!じゃあ私は~……」






↓1  どうなる?

チョコレートイチゴを選んで一口だけ交換しないとマエストラーレ




マエストラーレ「これ、イチゴチョコレート!」


マエストラーレ「アカツキ、一口交換しましょっ」


アカツキ「ええ、いいわよ」


マエストラーレ「ふふふっ、やったあ♪」






↓1  どうなる?

アカツキは「初めての友達」だと打ち明けるマエストラーレ
他はあくまで「艦娘」としての付き合いだったがアカツキは違う



アカツキ「うん、美味しい」


マエストラーレ「ね~っ、来てよかったでしょ?」


アカツキ「……そうね。ありがとう」


マエストラーレ「ふふっ、また一緒に出かけましょ!」


アカツキ「……まあ、考えとくわ」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

アカツキ(マエストラーレ…彼女には私の秘密を話してもいいかもしれない…)




アカツキ「……ねえ、マエストラーレ」


マエストラーレ「うん?なぁに?」


アカツキ「その……聞いてほしいことがあるの」


アカツキ「実は……」







↓1  どうなる?

自分は異世界の生き残りのことを打ち明ける




アカツキ「私、異世界から来た艦娘なの」


マエストラーレ「異世界って……フソウさんやヤマシロさんたちみたいな?」


アカツキ「そうよ。まあ、暁がいる時点で察してたかもしれないけど」


マエストラーレ「確かに二人いるなとは思ってたけど……」








↓1  どうなる?

そしてアカツキは元人間
名家の生まれだが生まれつき身体が弱く人としては長くは生きられない

何で教えてくれると聞かれて、友達だから隠しことしたくないのと返す



マエストラーレ「ところで、なんで教えてくれたの?」


アカツキ「……友達だから、隠し事したくなかったのよ」


マエストラーレ「アカツキ……!ふふっ、グラッチェ!」


アカツキ「……これからもよろしくね。マエストラーレ」


マエストラーレ「うんっ、よろしくっ♪」








アカツキ編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

リシュリュー



梅了解です





【梅の部屋】


梅「ん、んーっ……!」


梅「ふう。今朝も冷えるなあ……」


梅「でも、負けてられない……よしっ」






↓1  どうなる?

秘書艦の当番だから早めに執務室に行く



梅「今日は秘書艦だし……早めに行かないと」


梅(色々と、気をつけるようには言われてるけど……はあ)


梅「よ、よしっ、行ってきます」





↓1  どうなる?

グレカーレが吸っている現場に鉢合わせする



コンコン…


梅「提督、失礼します……」


ガタン ガタンッ!


梅「何?音が……」


ガチャ…


グレカーレ「あっ、ちゃ、チャオ!」


梅「グレカーレさん?提督の部屋で何を……」






↓1  どうなる?

形勢逆転されて吸われる側になるグレカーレ

逃げるように去っていくグレカーレを置いて寝室に入ると、ムスコが丸出しされた提督がまだ寝ていた




グレカーレ「な、何でもないっ!またねっ!」


タッタッタッ…


梅「……怪しい」


梅「提督、大丈夫で……ひっ!?///」


サッ…


梅(ちゃ、ちゃんと見てないけど、て、提督……!///)







↓1  どうなる?

ドア越しに提督に呼びかけて書類を用意してくる




梅「~~~っ!!///」ブンブンッ


梅「て、提督!梅、先に執務の準備を始めてますからっ……!///」


梅「……!///」サササッ







↓1  どうなる?

寝室から凄い物音がして、しばらくして提督が少し慌てた様子で出てくる

提督起床
丸出し&抜かれた感覚があるので犯人を見ていないか秘書艦に聞くことにする




ゴトンッ!


梅「ひゃっ!?///」


ガチャ…


提督「……っ!」


梅「あ、て、提督……///」


提督「梅……?ああ、そうか。秘書艦で……」








↓1  どうなる?

>>968




提督「梅、その……誰か俺の寝室から出てこなかったか?」


梅「えっと……グレカーレさんが……///」


提督「っ……はあ、すまん。最初に謝っておく」


提督「それで、何か見たのか……?」


梅「あ、え、えっと……///」






↓1  どうなる?

中途半端に抜かれたせいで今でもムラムラしてる提督


今日はここまでですー

またあしたー




梅「い、いえ……何も……///」


提督「……そうか」


提督(中途半端に抜かれたからか、まだムラムラする……)


提督「……梅、ちょっと部屋に戻るわ。すぐ済むから」


梅「あ……はい」





↓1  どうなる?

なお提督の反応から彼はナニをしようかを察してしまう梅



こんばんはー更新始めますねー




バタンッ…


梅「……はあ///」


梅(提督、今からそういうことして……///)


梅(お子さんも何人もいるんだし、当たり前だよね。ああいうことしててもおかしくないって……///)


梅(……う~///)









↓1  どうなる?

とにかく気を逸らすため書類を用意し続けるが今日の量はかなり多いみたい



【安価】提督「提督として生きること」ネヴァダ「その142」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ネヴァダ「その142」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1697118395/)

次スレです






梅(とにかく、書類を整理しないと……///)


ペラペラ…


梅「うーん、かなり多いなあ……」


梅「これはちょっと大変かも……」






↓1  どうなる?

提督が遅いので気になってくる梅

提督も提督で一発を抜いてから梅の前にやってたことに頭を抱える
提督(どう考えてもバレている、どうしようか……)




梅「ん、と……」


梅(この書類、私には……提督じゃないと)


梅(まだ仕事が始まるまでは時間があるけど、提督……遅いなあ)






↓1  どうなる?

>>979




ガチャ…


梅「あ……お、おかえりなさい……///」


提督「ああ……すまん、遅くなって」


提督(……どう考えても何してたかバレてるよなあ)


提督(はあ……どうしたもんか)








↓1  どうなる?

書類の数を見てさらに凹む提督




提督「ん、と……今日は書類が多いな」


梅「はい……私がもっと書類仕事が早ければよかったんですけど……」


提督「梅は悪くないよ。ちょっと応援を頼もうか」







↓1  どうなる?

松と竹が来て部屋の空気に引く

散々サボってきたツケだ




竹「で、俺達に手伝ってほしいって?」


桃「んー、別にいいけど~」


提督「悪いな。少しの間でいいから」


竹「……ところで、梅。どうした?」


梅「えぇっ、な、何が?」


竹「いや、なんつーか挙動不審だからさ」


梅「な、なんでもないよ……///」








↓1  どうなる?

竹は提督の匂いに気づいて、何をしたと彼を問い詰める




竹「怪しいな……」


竹「……ん、おいっ……!///」


提督「うお、な、なんだよ?」


竹「なんだじゃねえよ、この臭いっ……梅に何かしたのか!?///」


提督「違う違う、誤解だ!」


梅「そ、そうだよ……っ///」







↓1  どうなる?

ちゃんと説明ハメになってさらに気まずくなる三人




竹「……つまり、グレカーレのせいでムラムラしてたってワケか」


梅「私は、本当に何もされてないから……///」


桃「テートク、せめてシャワー浴びてよ~……」


提督「す、すまん……」


竹「いや、俺こそついかっとなって……///」








↓1  どうなる?

言われた通りにシャワー浴びに行く提督の背中を見送って、梅は桃と竹に本当に何もなかったのと聞かされる



提督「とりあえず、シャワー浴びてくるわ……」


スタスタスタ…


梅「……」


桃「ねえっ、梅姉!本当に何もされなかったの!?」


梅「ほ、本当だって……///」








↓1  どうなる?

気になってそういう経験があるか問返す梅




桃「え~っ、本当に~?」


梅「もうっ……そういう梅こそ、経験ないでしょ///」


桃「あぅ……///」


梅「竹姉さんは、もう提督と……///」


竹「お、俺のことはいいだろ……///」




↓1  どうなる?

このまま埋めお願いします

いつの間にかまだ竹と提督のことを問い詰めることになった

うめ

うめ

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うめ

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