【FGO】ぐだ男「>>2と恋人になった」【安価】 (76)


とある事がきっかけで恋人になる、ということは洋の東西を問わずありふれた事だ。

ただし、彼が恋人となった者はすでに過去の存在……英霊、サーヴァントであった。

本来は使い魔とその魔術師という関係でしかないサーヴァントとマスターだが、彼の身に置かれた得意な環境、状況は本来あり得ないほど長くそのサーヴァントと時を過ごすことになった。

一時の影法師であると思っていたサーヴァントも、時間が経つほどにまだ長く共にいたいと思ってしまうほどに。

そしてそのマスターも、魔術師として未熟な上にどのようなサーヴァントであろうと人として向き合って来た。

力を貸してくれる先人として敬意を払い、共に戦う仲間として信頼を向け……そして、愛情にいつしか気付きそれに応えたいと思い始めた。

ぐだ男「…………どうぞ」

先日恋人となった>>2が、ドアをノックし彼は少し上擦った声で返答する。

ジャック・ザ・リッパー


ジャック「……こんばんは、おかあさん」

いつもの弾むような声音ではなく、押し殺した囁くような声。

普段身につけている外套はなく、下着同然の衣装で部屋に入ってくる。

マスターが腕を広げると、いつもの様に胸に飛び込んでくる。

普段なら彼の手が彼女の髪を撫で、満足して離れていくのだが……。

ジャック「ん、ちゅ……んれ、ふっ、んう゛……んぐ」

その小さな頭を撫でながら、舌を絡め唾液を混ぜ合わせる音を響かせる。

蕩けた瞳が満足度気に細められ、何度も唇が触れ合わせる。

しっかりと恋人のキスをジャック・ザ・リッパーと交わし……ゆっくり口を離す。

ジャック「ふぅ……ふぅ……はぁ……おか、ぁさ……わた、し……たち……」

ゆっくりと唾液の架け橋が重力に負けて落ち、彼女の幼い顔から妖艶な吐息が漏れる。

ジャック「おかあさん……わたしたち…………>>4して、ほしい」

目を細めながら、彼女は物欲しそうにそうねだる。

乳首開発


ぐだ男「よく聞こえなかったな、何して欲しいの?」

ジャック「~っ、お、おっぱい……イジメて、欲しい……」

下着のような衣装を脱ぎ、幼く未熟な胸を露出させジャックは懇願する。

彼は少し喉を鳴らしながら、優しく良いよと返答しその胸に手を伸ばす。

ジャック「……ぁ……ふ、ぁ……ひゃ、んんっ」

まずはなだらかだが確かにある膨らみに指を這わせ、乳首を意識させる。

切なそうな顔をしながらうめくジャックのその意識を、胸に向かせるように誘導する。

ジャック「ひっ、んあっ、ふひゃっ!?」

触ってもいないのに固くなった乳首を摘み、痛みを感じないギリギリの強さで押しつぶす。

ジャック「あっ、ぁっ……ふぅ……はぁ……」

興奮し息を荒げさせながら彼の指先を見つめ、ジャックは弄られるのをまだかまだかと期待する。

ジャック「あう゛っ、ひぃっ!? んっ、ひやぁっ!?」

二度目の刺激は先ほどよりも強く、比較的意識の薄かった右側だけ摘む。

ジャック「ん゛っ、ふ……ふぅ~……はぁー……お、おかあさ、んっひっ!?」

油断していた脇腹に指を這わせ、彼の指先を常に意識させるように調教していく。


ジャック「お゛っ、ひぎっ、うあっ!?」

1時間ほどの甘い地獄を経て、小さく主張していた乳首はすっかり一回りほど大きくなっていた。

ジンジンと熱を持ち、少し撫でるだけで簡単に声を漏らすようになった。

ジャック「はぁっ……はぁっ……ひゃぁっ!? おかっ、ひぃうっ!?」

そうして仕上げとばかりに、今度は彼女の胸に顔を寄せ歯と舌で攻めていく。

強い刺激と弱い刺激、どちらにもよく反応するようになったジャックは二つの波状攻撃に嬌声を上げることしかできない。

ジャック「ひぃっ、ひ、んひぃぃっ!?」

逃げられないよう腰に手を回され、潮が限界まで染み込んだ下着からはダラダラと太ももに愛液を垂らしていく。

反対の乳首も余念なく転がされたり潰されたりしながら、ゆっくりと彼の口が離れていく。

ジャック「はぁっ、ふぅっ、ひ、ぃぅ、はへっ、はぁっ、はぁっ」

幼い胸に歯形を残され、彼女は処理しきれない快楽に負け彼の手によってベッドに寝かされる。

ぐだ男「それじゃあジャック……次は>>7……しようか」

紅潮した顔でマスターの方を向き……ジャックは彼が何をするのかと疑問を浮かべる。

おしりでせっくす


ぐだ男「……綺麗だね、ジャック」

ジャック「……? おかあさ……ひゃんっ!?」

ピッタリと閉じた割れ目の下、小さく窄んだ肛門に冷たいローションが塗り込まれる。

突然の冷たさと刺激に声を上げたジャックだが、次第に別の声の種類に変わっていく。

ジャック「う゛ぁっ、ふお、お゛……んっ、んあ、う゛っ、ふう゛」

一本、二本、ゆっくりと増やしていく。

仰向けだった姿勢をうつ伏せに変え、小さな尻を高く上げさせ着実にジャックの身体を変えていく。

ジャック「お゛し、りっ、お゛っ、ぉっほ、きもち、んお゛っ」

三、四、ペースは早くなる。

乳首開発で散々吹き出していた潮がここに来て再び勢いを増し、ベッドに小さな水たまりを作り始める。

ジャック「お゛ーっ、あ゛ー……ふぅっ、ふぅーっ……おか、おかあ、さっ……」

そして彼の指を引き抜くと、しっかりとほぐれた尻穴がポッカリと湯気を立たせながら広がっていた。

念入りに開発されたジャックは辛うじて意味のある言葉で助けを求めようとするが……その細い腰を彼の手がしっかりと掴む。

ぐだ男「ジャック……挿れるよ」

ジャック「ふあ…………お゛っ、んぉ、ひ、んああ゛あ゛っ!?」

ゆっくりと、彼の肉槍が彼女の奥まで深々と突き刺さる。


部屋に音が溢れかえる。

軋む音、声、叩きつける音。

ジャック「あ゛っ、あ゛、ふお゛っ、んっひ、ひぎぃぃっ!?」

小さな身体を押し潰すようなピストンで、入り口から奥まで貫いていく。

何度も行われる大小様々な絶頂が背骨を走りジャックの脳髄で火花を散らせる。

腰を打ちつけ身体を潰される度、ジャックは無数の歓喜に心が満ちる。

耳元で囁く恋人の愛の言葉、彼女の小さな頭では受け止めきれないほどの多幸感が常に注がれ続ける。

ジャック「……ぁ……お゛っ!? ぉう゛!? んっほ、ふひっ、んん~っっ!?!?」

数度目の射精、身体の中に響く勢いで子種が腸内に注がれる。

その間も吐息のような嬌声を続け、小さな絶頂を連続で迎える。

ジャックり「ひっ、あ、待っ……ふひゃぁぁっ!?」

そして肛門をしっかり堪能したマスターに勢いよく引き抜かれ、大きな絶頂に放心する。

尻を高く突き上げ精液の塊が太ももを伝い、透明な小水が水たまりを大きくする。

……その後二人は>>11…………。

ジャックの子宮にたっぷり中出しセックス


ジャック「……おかあ、さん…………来て……」

幼い身体を見せつけるように広げ、ジャックは指でピッタリととしていた非常を開く。

トロトロと愛液が溢れ、絶頂の余韻でカクカクと震えている。

その細い腰をしっかりと掴み、先程身体を貫いていた肉槍をジャックの体に添える。

ジャック「……はぁ……はぁ……ふぅっ……ふぅっ」

ヘソを軽く超えるその肉槍に、怖気と興奮が一気にやってくる。

そして彼は彼女の頭を撫で笑みを向け……一気に奥までねじ込む。

ジャック「──お゛っ!? んお゛お゛お゛ッッッ!?!?」

小さな身体が跳ね回るがそれを押さえつけ、押し潰すようなピストンを繰り返す。

十数回射精てもなおまだ剛直を保つ肉槍は、幼い身体を一突きごとに自分のものに変えていく。

小さな小さな子宮は亀頭に媚びるように吸い付き、細かな襞一つ一つが奉仕するように肉棒を包んでくる。

ジャック「おかさっ、お゛っおっ、おんっ、お゛ほぉっ!?」

まずは一発、まだまだ濃い精液が子宮内に余さず注がれる。


その後も2人のまぐわいは続いた。

舌を絡めて愛し合い、物のように持ち上げて犯し、這いつくばらせて交尾し、尻を叩きながら種付し。

ジャック「イくっ、イくっ、ひくっ、ひぃあぁっ!?」

今は壁に手をつき、乳首と肛門を弄られながらジャックは膣全体で絶頂していた。

飲み込みきれない精液をピストンの度に吹き出させながら、つま先を震わせ絶頂を繰り返す。

ジャック「あ゛っひ、ひぁっ、んっ、ふあああっ!?」

背後から調教済みの箇所を不規則に弄り、しっかりと性感帯になったことを確かめる。

そして両手が腰に回され、ピストンが更に早くなる。

ジャック「おかあさんっ、中っ、なかに、だして……ん゛ぅう゛う゛~ッッ!? っほぉぉ~~っ!?」

教えた通りにセリフを言い、特濃の精液を注ぐ。

ジャック「…………ふ、ぉ~~…………っ」

完全に気を失い、ジャックは彼の肉棒に引っかかったままダラリと手を壁から離す。


朝食を摂りに食堂にマスターは向かう。

部屋に軽食の類はあるが、なるべく食堂へは足を運ぼうと努力している。

覚醒のための眠気覚ましを兼ねたそれを日々行い、心身共に充実させる。

ミッション中でなくとも日々積み重ねていき、常に万全を心がける。

ルーティンだったこの行為もいつしか習慣となっていった。

ぐだ男「おはよう、きょうは…………」

食堂の職員やサーヴァントに挨拶をし、幾つかのメニューの中から気分のものを選ぶ。

トレイを手に食堂を見渡すと……一点で目が止まる。

本日朝食を共にしないかと誘って来ていたサーヴァント、中心から離れた席で彼を待っていた。

ぐだ男「おはよう>>15

笑みを浮かべながら、隣に座る。

式 アサシン


式「おう、おはよう」

いくつかのアイスのカップを脇に寄せ、軽く挨拶を返してくる。

ぐだ男「はい、これ」

彼は持って来たデザートのアイスを手渡し、朝食を始める。

ぐだ男「いただきます」

式「ん……いただきます……」

……食べている間特に会話はなく、黙々と2人はアイスと朝食を食べる。

そうした時間を過ごして食べ終わった頃、式がこちらに身体を向ける。

式「悪いな、アイス……ねだったみたいで」

ぐだ男「気にしなくていいよ、上げたいから持って来たんだし……美味しかった?」

式「ん、まあな」

……何気ない会話を繰り返す2人、その様子はマスターとサーヴァントとは一見してそう判ずることはできない。

そして、2人は主従関係であると同時に関係性としては>>19だった。


式がぐだの全裸アナルペット


ぐだ男「食べ終わったら部屋に行こっか」

式「っ、あ、ああ」

2人の関係はペットと飼い主、式が飼われ愛玩を受けている。

今も彼女の尻穴には、ペットとしての証のプラグが入っている。

式「……ふっ……ん……」

小さく吐息を漏らしながら、食堂から式の部屋に2人は移動する。

マスターは彼女のベッドに腰掛け、式は衣服を脱いでいく。

一糸纏わぬ姿になり、彼の隣に腰掛ける。

ぐだ男「今日はどれで遊ぼうか? どうして欲しい?」

リード、首輪、カチューシャ、バイブ、パール、ローター、尻尾。

ベッドの下の玩具を並べられ、まずは飼い主におねだりしなければならない。

式「…………>>21、して……くれ」

アナルをしゃぶって(舐めて)


式「ふぅーっ……ふぅーっ……は、早く……っ」

メス臭い匂いを発して興奮を隠さないまま、尻を高く突き上げフリフリと腰を振る。

縦に割れ使いこなされた事が一目でわかる肛門に、まずは軽くキスをする。

式「ひゃあっ!?」

情けない声を上げさせられ、不機嫌そうに彼に尻を押し付ける。

一つ文句でも言ってやろうかと考えたその瞬間。

式「うお゛っ!? ひ、んひぃっ!?」

マスターの舌が入口をなぞり、唇が優しく肛門を刺激する。

腰が引ける度尻タブを叩かれ、躾けられた通り尻を突き上げる。

式「んにゃ、ひ、お゛お゛んっ、んお゛お゛お゛!!」

更に舌がねじ込まれ、式の興奮もピークに達する。

霧吹きのように潮を吹き出し、マスターの舌で何度も絶頂させられる。


式「お゛っ、ふひっ、ん、ふあ……んっひ」

ねっとり、じっくり時間をかけて肛門をしゃぶる。

ふやける程の攻めに理性は蕩け、姿勢を保とうとする足はブルブルと震えている。

定位置から下がる度に叩かれた尻は幾つか彼の手形が出来上がっていた。

ぐだ男「……はぁ……こんなものかな」

そう言い式の拷問を堪能した彼は息を吹きかけながらその場を離れる。

支えを失いベッドに腰を下ろし、ガニ股のまま式は何度か腰をカクカクとさせる。

彼は玩具を眺めながら、次はどう式で遊ぼうか考える。

ぐだ男「ほら、起きて」

式「……ん……ちゅ、ん、んふ、んー」

汚れた彼の口を舌で綺麗にする、躾けた通りの式の頭を優しく撫で彼は……。

ぐだ男「新しい試みとして>>24をしようか」

そう笑顔で提案する。

アナル固めでハメ撮り
プレイ中に式は未来でこれを見ているであろうぐだに対して
これ見ていっぱいシコって、とか
そっちの俺のことも可愛がって
的なことを言う


式「ほ、ほんとに……見るのは、お前だけ、なんだよな?」

ぐだ男「勿論、式の恥ずかしい姿は飼い主だけのだよ」

カメラの前で痴態を晒す、若干の抵抗を式は感じながらシーツで身体を隠す。

彼は乗り気でないペットに困ったような顔をし、そして……。

式「んお゛っ!? ひ、んひぅ、ひぃあっ!?」

容赦なく、尻穴をほじくり返す。

そのまま片足を持ち上げ、カメラに向かって秘所と肛門を晒す。

式「ま、待ぁあ゛っ、待っ、わたっ、悪かっ、したが、さからわ、許、んおお゛っ!? あ゛ぁっ!?」

聞き分けのないペットはお仕置き、雑に掻き回し絶頂させ続ける。

ちょうどよく足腰が立たなくなった式のもう片方の足も持ち上げ、首の後ろに両手を組む。

式「……は、はぁー……はぁー……う、あっ」

彼女の股の下、調教に専念するために我慢していた肉槍が熱を帯びて肛門に添えられる。

今まで犯され、愛され、弄られ、虐められた記憶が想起され想像だけで軽く絶頂する。

式「……ま、マスター……お、俺の、恥ずかしいところ、いっぱい見て──んへぇぇぇっ!? 待っ、んお゛お゛っ!?」

ゴチュッゴチュッと体重のかかったピストンを始め、その様をしっかりと記録に残す。


式「んほっ、ほへぇっ、もっと、もっとっ、んぃぐぅっ!?」

先程までの不安な顔は消え、理性の薄い動物として彼のペットはアナルセックスを楽しんでいた。

式「み、見て、見てるかっ、ましゅたぁっ!? おれ、もっと、良いペットに、なりゅ、かりゃぁっ、いっぱい、可愛がってくへっ!」

言われた以上ができたペットに、マスターはご褒美を与える。

彼女が大好きな、腸内射精……遠慮のないそれに式は射精の感触だけで失禁する。

式「んっひょぉぉっ!? シコって、俺で、いっぱいっいっぱいだひてっ、俺でシコって、お゛お゛っ!?」

今の要望なのかそれとも未来へのおねだりなのか、チョロチョロと垂れ流しながら彼の二発目の射精を受け止める。

引き抜くとゴボッと音をたて、精液の塊がシーツに水たまりを作る。

式「ひゅぅっ、はひゅっ、あ、へぇ…………」

満足気な式だがペットとの時間はまだ続く……2人はその後>>28……。

露出調教
出先で式がいろんな場所でオ◯ニーしたりする様子をぐだに見せる
頃合いを見てI字バランスさせた状態でアナルセックス
場所はカルデア(ボーダー)内でもシミュレーターやレイシフト先でも自由にお任せ、エンカウントはなしで


式「……ふぅ……ふ……ん」

リードに繋がれ、ペタペタと通路を歩く。

……人気を感じる通路、マスターと一緒に散歩する。

ぐだ男「それじゃあ、ここでしようか」

式「な……くぅ…………ん、ふ、はぁ、んっ、はっ」

時折立ち止まり、その場でアナルオナニーさせる。

目隠しされてここまで連れてこられた式だが、実はここは通路を再現したシュミレーター内。

警戒は無駄でここに人が来ることは基本的にはない……シュミレーターに乱入する者がいなければ。

式「ふぅっ、ん……はひ、ひぃっ……はぁっ」

普段よりも簡単に絶頂する式、どうやらスリルをスパイスに大変興奮しているようだ。

ぐだ男「足、上げて」

式「え、な……ここで……ぅ、ったく……」

強く拒否はせず、I字バランスでオナニーし続けた肛門を晒す。

彼は腰を抱き寄せ、一気に根元までねじ込む。

式「んっお゛っ!? お゛ぅっ、ふんぅう゛っ!?」


式「う゛ぉっ、ほっ、んっほぉ!? ひ、んっひ、んぎぃっ!?」

嬌声を噛み締めながら抑え、誰にも気付かれないように耐える。

下から突き上げ、容赦なく式を喘がそうと攻める。

式「ふう゛~っ、ん~っ、はあ゛っ、はひっ、んん゛んっ!?」

ピストンを続けると次第に耐えきれなくなり、ギュウギュウと肉槍を締めつける。

そして彼も最奥に射精し、ゆっくりと引き抜く。

式「ふぅっ、はぁーっ、はひ……ひ……う、ふぅっ」

ガクガクと腰を1人で振るわせながら、壁に手をつきなんとかへたり込むのを堪える。

式「はぁっ、はひ……んっぎ!?」

溢れないよう、彼の持っていた猫の尻尾のプラグが捩じ込まれる。

ぐだ男「ほら、行こっか」

式「……ふぅ……ん……はぁ……」

その後も散歩を続け、散歩デビューを終える。


廊下を歩き、彼は通りすがる職員やサーヴァントに挨拶を交わす。

時刻は昼を少し過ぎた辺り……食堂に向かう者や食堂から離れていく者多数とすれ違う。

時折サーヴァントに話しかけられ会話を弾ませるが、時計に目を落とすと彼は短く断りを入れその場を離れる。

そう、先約が彼にはあった。

師匠系のサーヴァントの扱きや、昼食の誘い、それらを回避しやっと目当ての部屋までやってくる。

ぐだ男「ごめん、待たせちゃったかな?」

まずは遅参の非礼を謝罪するが、そもそも呼び出されはしたが時間の指定はなかった。

特にそのことについて部屋の主人>>32は怒っている様子はなかった。

ブーディカ


ブーディカ「謝ることないよ、君すごく早く来てくれたじゃん」

笑みを浮かべながらマスターの頭を上げさせ、彼にお茶を出す。

ブーディカ「あ、これも食べていいよ……もうお昼食べて入らない?」

ぐだ男「いや、いただきます」

出されたお菓子に手を伸ばし、あったかいお茶で喉を潤す。

ブーディカ「……美味しい?」

ぐだ男「すっごく」

彼のまっすぐな返答に、ブーディカは思わず笑みが漏れる。

サーヴァントとマスター、戦闘のための使い魔であるという風には見えない穏やかな時間を過ごす2人。

それは2人の関係がそれだけではなく、>>35という関係性でもあるからだろう。

ブーティカのクリトリスと乳首に鈴ピアスをつけて踊り子として調教させた


ブーディカ「ご、ごめんね、急に呼んじゃってさ、迷惑じゃなかった?」

とんでもない、と彼は首を振る。

ぐだ男「むしろ嬉しいよ、そっちから誘われるなんて」

ブーディカ「……さそ、った……訳じゃ……いや、部屋に呼んだだけ、なんだけど……」

ソワソワとする彼女を尻目に、彼は以前あげたプレゼントを発見する。

小さな鈴がついたピアスをベッドの傍に見つけ、見せつけるように彼女の目の前で揺らす。

ブーディカ「う、ぁ……それは……ぅう……」

完全に手玉に取られ、口籠るブーディカ……そもそも、期待していない訳がない彼女がまともに反論なぞできるわけがなかった。

ぐだ男「この前の続き、しようか」

彼女にピアスを手渡すと、ブーディカの顔も紅くなり始める。

ぐだ男「どうして欲しい? ブーディカさん」

ブーディカ「………………>>37

中出しセックスのあと、前貼りを貼って精液が漏れないように蓋をして、精液ボテで腰を振ったどすけべダンスを踊りたい

>>1
出していいキャラって実装済み鯖限定?
職員とかNPCとかこれならいいよとかあれば
また、性別不詳とかそのへんのキャラについても制限あれば教えて欲しい


ブーディカ「あんっ、ひ、んんっ、うあぁっ!?」

バックで獣のようにブーディカを犯し、チリチリと鈴を激しく鳴らす。

すでに興奮しきっていた身体は簡単に彼を受け入れ、子宮口が亀頭に吸い付くように降りてくる。

ブーディカ「んっをっ、ひ、くひっ、んひぃっ!?」

手首を掴み容赦なく突き、何度も何度も絶頂させる。

大きな尻肉を掻き分け、ピストンの度に激しくその胸が震え鈴が鳴る。

ブーディカ「イっ、イくっ、イっひ、ひ、んおっ、おっほ、んひ、くひ、んあ゛ぁぁぁっ!?」

一際大きな絶頂と共に、母乳を吹き出させ勢いよく潮をシーツに放つ。

絶頂の余韻でも鈴はチリチリと音を鳴らし、だらしなく笑みを浮かべブーディカは暫く放心する。

>>38
女性キャラなら出せる理由があるなら頑張る、頑張れなければ謝る
性別不詳はアストルフォまでで頼みます


ブーディカ「ふーっ、ふぅーっ、んっ、んふっ」

精液で妊婦のように膨れた腹を振るわせ、腰を淫らに上下に振る。

前貼り以外隠すものは無く、それどころか全裸よりも恥ずかしい格好で媚びるように笑みを浮かべる。

ブーディカ「はぁっ、あは……ふーっ、ふひ、んふー」

最初はあった恥じらいも消え失せ、雌として雄を興奮させることを悦びとして感じていた。

部屋は彼女の汗から発生した濃厚な雌の匂いが部屋に満ちる。

ぐだ男「綺麗だよ、ブーディカさん」

ブーディカ「はっ、ふぅーっ、はぁーっ、あはっ」

目を細め嬉しそうに笑みを浮かべ、チリンチリンと鈴を鳴らす。

ぐだ男「それじゃあ、次は……>>42

性教育のビデオを撮る
おまんこを指で広げて蹲踞の姿勢でおまんこをアップで撮影
鈴のついたクリトリスを陽気にいじって愛液を出させて、膣や放尿して尿道を撮影する
膣に親指人形をつめこみ、出産する、こういうふうに、と親指人形をおまんこから捻り出せる


ブーディカ「……すー……はー…………うん、良いよ」

部屋のシャワールームで排水溝を詰まらせるほど精液をひり出したブーディカは、カメラの前で蹲踞の姿勢で息を整える。

ブーディカ「画面の前のみんな、こっ、こんにちは~……!」

いつもより明るい、子供などに話すときのような声音。

手を振る度に大きな胸の先についた鈴がチリチリと音を出す。

ブーディカ「ん、きょ、今日は……女の人の身体について、教えてあげるね?」

性教育用のビデオを自分の身体を教材にして撮る。

ブーディカ「ふっ、ん……上が、おしっこする、穴で……下は、ん、くぅ、ふっ、んぅっ」

陰唇や陰核の説明の後、上擦った声で秘所に指を挿れる。

どこを弄れば気持ちいいか、実際に自慰を行う。

チリンチリンと鈴が鳴り、間の抜けた姿がしっかりとカメラに残されていく。



ブーディカ「ふっ、う゛っ、お゛っ、イっぐっ、んお゛ぅっ!?」

女性の身体について、自慰について、それらの2つの教材となり次の項目に移る。

肉付きのいい膣肉を抉り子宮を下から突き上げ、排卵を強制させる。

ブーディカ「んお゛っ、い゛ぐ、イくイくイくイくぅ!?」

腰の上で淫らに絶頂の踊りを舞い、踊り子としてこれ以上なくマスターを楽しませる。

絶頂しながらもスクワットを続けるブーディカに、ご褒美としてクリトリスの鈴を引っ張る。

ブーディカ「あっ、んぴぃぃぃっ!?」

背を弓のように反らし、スイッチを押したように簡単に絶頂する。

ぐだ男「ほらほら、カメラカメラ」

ブーディカ「……あ゛っ、へ…………んへぇ……」

しっかりと教材として堕ち切ったメスの顔を撮影し、蹲踞の体勢も取れなくなりズルッと足が滑る。

……これを見るであろう者たちに子宮口まで犯された様を晒し、そうして録画は止まる。

彼女が目覚めると、彼は……>>45……。

ブーディカは女王からぐだ男が所有する奴隷、それも肉奴隷兼踊り子になることを宣伝した。
全裸にボディピアスをつけ、ぐだ男のペニスをパイズリして亀頭を舐め続けながら、負けたからでも、誰かに身代わりとして奴隷になった訳でもなく、自分の意思で女王を退位、ぐだ男の所有物になると話して、ぐだ男のペニスをおまんこに挿入、退陣式を行い、自分の意思でぐだ男の奴隷になった。
ブーディカの子宮のあたりに淫紋を入れる


ブーディカ「ふぅっ、ふーっ、んふーっ」

ベッドに腰掛けるマスターと、衣服を畳みその隣で土下座するサーヴァント。

これが武勇、王威を備えたサーヴァントの姿かと言われれば否だが……異常なその様相こそ2人の関係性だった。

ブーディカ「わ、私っ、ブーディカは……女王の位を廃し……マスターの肉奴隷となり踊りで楽しませることを誓いますっ」

屈服したわけでも脅されたわけでもなく、そうしたい、からブーディカは頭を下げて誓いを宣する。

彼は短く答え、足を開き短く、しゃぶれと命令してやる。

ブーディカ「んっ、あぶ、ありがっ、んぢゅっ、ござひっ、ンっむ、んちゅぅぅっ」

耳に新たな鈴、鼻には雌牛の如き輪、舌先に楽しませるためのピアスをし大きな乳房で挟み肉槍をしゃぶる。

ただの雌ブーディカ、肉奴隷ブーディカ、踊り子ブーディカ、マスターの所有物ブーディカ、

愛液と精液が混じった肉槍に奉仕し、自分を求めてくれるご主人様に一生懸命媚び続ける。


奉仕が終われば次は早速肉奴隷の仕事がはいる。

ブーディカ「お゛んっ、ンぉっ、ほっぐ、んぉぉぉっ!?」

子宮の上に貼られたコマンドコード、少々手を加えられ淫紋のような働きをするそれの定着が行われていく。

安産型の腰を掴み、正常位で深いところを容赦なく突く。

ブーディカ「ふぐぉっ、う゛ぁっ、ぉんっ、んうっ、ぅぅう゛う゛っ!?」

一突き毎に淫紋から子宮に熱が伝わり、完璧に女王として終わる事が本能でわかる。

彼の顔を、声を、どこでも触れられただけでサーヴァントから肉奴隷になってしまう。

ブーディカ「こわっ、壊っ、こわひてっ、ましゅたっ、わたひをっ、にぐどれひにひてぇぇっ!!」

一際大きな宣言と同時に、彼の精液が子宮に注がれる。

ブーディカ「ふお゛ぉお゛おっっっ!?!?!?」

ピンク色の光が彼女の身体を貫き、頭からつま先まで雷に打たれたかのように大きく反って硬直する。

彼の肉槍がゆっくり引き抜かれると、短く呻き声を発して弓形の身体は重力に負けベッドに沈む。

ブーディカ「……ふ……お……ぉっ、ほ……あへ……へひ……」

潰れたカエルのように足を広げたまま、シーツに黄色いシミを作っていく。


トレーニングを終え、汗だくの身体をタオルで拭こうとする。

ぐだ男「あ、ありがとう……」

ふと視界の端からタオルが手渡され、短く感謝を伝え頭や顔の汗を拭う。

ぐだ男「迎えに来てくれたんだ、ありがとね」

彼女とはトレーニング終わりに会う予定をしていた……が、少しばかり早い。

ぐだ男「急いで汗流すから……ってうわ!?」

そんなことはお構いなしに、彼の手を引きトレーニングルームから連れ出される。

……そうこうしている間に2人は彼女の部屋に連れ込まれ、マスターは苦笑いを顔に浮かべる。

そんな表情を浮かべるマスターに対し、>>49は……。

宇津見エリセ


エリセ「あ、う……ご、ごめん……迷惑だった、よね」

ぐだ男「……うん、怒ってないから」

そんなマスターの言葉に安堵の表情をエリセは浮かべる。

貫頭衣を見に纏いベッドに腰掛けながら、隣に座るようにベッドを叩く。

ぐだ男「何か用事あったんじゃないの?」

エリセ「うん……でも、ボイジャーがこの後キミに会うって言ったら……紅葉さんと遊ぶからって」

今になって、自分がマスターに対し積極的過ぎた行動を取ったのだと理解し耳の先を赤くする。

ぐだ男「そっか、ボイジャーは良い子だねやっぱり」

エリセ「え? あっ、うん! そ、そうなんだよね……!」

空気が重くならないよう、彼が話題を提供し一先ずエリセの空回り気味の興奮を冷ましていく。

……サーヴァントとマスター、という関係性では言い表しきれない距離感。

それは彼女が準サーヴァントだからか、それとも2人の関係が……>>51だからか……。


マスターに無理やり孕まされすでに一人出産し今も二人目を孕んで腹が大きくなった孕み性奴隷に堕とされてる


エリセ「……よ、要件は、わかってる、よね?」

息を整え、エリセは腹に手を置き尋ねてくる。

……その腹部は妊婦のように膨らみ、ちょうど安定期の辺りかと見えた。

エリセ「無理矢理シて、そのまま……なんて……許さないから……」

彼女はマスターに犯され、孕まされていた。

そんな強姦魔を部屋に呼んだ理由は……。

エリセ「……も、もう大丈夫、だからっ……シても、良い時期になったから……付き合ってよ…………」

前垂れを摘み、メスのフェロモンで蒸れている内股を開く。

エリセ「キミには、付き合ってもらうから、義務だからねっ」

興奮で息を弾ませながら、エリセはゆっくりとズボンに手を伸ばす。

エリセ「……は、早く脱いでよ…………キミには>53してもらう、から」



エリセ「ほっほら! キミのせいでっ、オナ……指でしてもっぎ持ち良くなくて……っ! 一番最初に犯した時みたいに、やめてって言っても、使い潰してもらうからっ!」

褌を脱ぎ捨て、足を広げエリセは秘書を指で広げる。

ピンと勃起したクリトリスと、期待で愛液が洪水のように溢れている秘所。

エリセ「……私も赤ちゃんも、キミのだって、キミの性奴隷なんだって犯してみせてよ……っ!」

彼は小さく笑みを浮かべ、ズボンを下ろす。

エリセ「……ふっ……ふぅっ……早くっ……お願いっ、おかしくっなるっ」

ピュッピュッと細かく潮を露出された肉槍に引っ掛け、ガクガクと腰が勝手に振る。

エリセ「…………お゛、お゛っ、ふほっ、ほぉぉぉおおおっ!?!?」

出産経験のある柔らかい子宮口まで一息で到達し、肉槍でエリセの性感帯を一度に攻める。

元々調教済みの身体、襞一つ一つ残さず吸い付きご奉仕しようと締め付けてくる。

エリセ「はっ、はぁ~……好きっ、好きぃ……はっ、はひっ」

欲求不満の不機嫌さは一撃で吹き飛び、エリセは以前犯した時と同じ顔でマスターにこびた視線を向ける。


エリセ「ひっ、おひっ、ひゅぅっ、んひっ、ひぃぃっ!?」

彼女の注文通り、彼は執拗にエリセを犯し続けた。

手首を掴んだ立ちバックで、時に形の良い尻肉に平手を浴びせる。

ぐだ男「最初の時もこうしてたよね、エリセ……これ好きでしょ?」

エリセ「う、んっ! はじめてっ、れーぷ、された時っかりゃあっ、キミのことっ、だいしゅきにっ、されちゃったのぉっ!」

2人の馴れ初めを振り返るとエリセはますます興奮し、調教通り膣を巧みに締め付けてくる。

絶頂する度に膝が震えすっかりガニ股になり、最初のツンとした態度も相まって彼のピストンは早くなる。

エリセ「好きっ、好きっ、イくっ、イっ、中っ、中にっ、お願いっ!」

射精が近くなりペースは増し、腰を打ちつける音が部屋に響く。

エリセ「んっぉほ!? ひぁぁっ!? おっ、んひゃぁぁっ!?」

身体の奥に響くような勢いの射精、それを彼の赤ん坊がいる子宮に余さず注いでいく。

プラプラとつま先が宙に浮き、ビクビクと膣全体が絶頂で痙攣していた。

ぐだ男「……さてと、じゃあエリセ? >>56、しようか」

乳首とクリに電動ブラシをつけてセックスして耐久アクメ


エリセ「ま、待っ、心の準備が……くひゃぁっ!?」

制止も聞かず、彼は底にブラシのついたカップを吸盤の容量で吸いつける。

乳首と陰核のものをそれぞれスイッチを入れ、ローションの付着したブラシが機械的に刺激を与える。

エリセ「ひい゛っ!? う、あ゛!? んんぐう゛ん゛んっ!?」

凄まじいモーター音とともに、容赦のない刺激を与える。

ビクビクと体を跳ねさせ、大きな腹が揺れる。

エリセ「ひっ、ウソ、今、挿れちゃ……っ」

ぐだ男「そうだね、止めようか……サーヴァントは頑丈とはいえお腹の子にも悪いし……」

そう言いながら、エリセの秘所に肉槍をあてがう。

ぐだ男「これでエッチしたら、気持ち良すぎて、壊れちゃうかもね?」

エリセ「……ぅ……んっう、は…………ぅうっ」

ビクビクと身体を震えさつつ、駆け引きされて自分が追い込まれているのをエリセは悔しそうに唇を噛む。

ぐだ男「エリセ……挿れていい?」

エリセ「きっ、来てっ! ……こわしてっ、良いからっ! 早くっ、おね、がい……っ!」

強情な態度などもうとれない、自分はマスターに弄ばれている……そう理解しますます秘所から愛液がシーツを濡らしていった。


エリセ「あっ、あんっ、あ゛っ、ふあ゛ぁぁっ!?」

彼女の要望通り、長い間2人は休みなしに交じり合う。

肉襞を丁寧にカリ首で刺激し、柔らかく吸い付いてくる子宮口を限界まで押し上げる。

ポルチオまで軽く届く肉槍に加え、吸い付いたブラシが快楽から気を逸らす事を禁止する。

エリセ「んお゛っ、ふおっ、ひっ、イぐっ、イくっ、イっくぅっ!?」

一際大きな絶頂を迎え、大きな腹をブルンと振るわせ身体を弓形に反らす。

チョロチョロと黄色いシミをシーツに作り、乳首のカップには白い液体があふれていた。

彼も肉槍を引き抜くとピンと足を爪先まで伸ばし、ガクガクと腰がオスに奉仕しようと一人で交尾していた。

ぐだ男「……んー、気づくとこんな時間が……」

エリセ「ふう゛っ、ふっ、ふーっ、ふぅーっ」

息も絶え絶えのメスを放置し、次はどう彼女で遊ぶか思案する。

そして、彼は……>>59……。


エリセのボテ腹に電極をつけて電気ショックで出産させる

そのまま令呪で回復
再び種付けと胎児を成長させる
令呪が切れたら石を割ってやらせて、エリセに5人ほど出産

エリセを妊娠奴隷に落とした


エリセ「あ゛ぁぁっ! う、う゛ぅうううっ、うお゛っ、ぐぅっつぅ!」

電極のパッドに似た魔術礼装を腹部に貼られ、彼女は当たられる電撃に似た衝撃に身悶える。

安定期に入ったばかりの腹部がみるみるうちに膨らみ、出産間際まで礼装によって成長が促進された。

エリセ「あ゛、う゛ぅっ!? ふぐぅぅぅっ!?」

サーヴァント用出産促進機により、無事出産を終える。

素早く臍の緒の処理や、促進された後産を処置し清潔な毛布で手際よく包んで枕元に置く。

エリセ「は、はぁ、は……ふ、ふふっ……」

彼に令呪で体力を回復してもらったエリセは、笑みを浮かべながら自分の産んだ子を見つめる。

エリセ「なんか……急、だったけど……悪く、ないか、な……」

荒い呼吸を繰り返しながら、どこか満足気にエリセは呟く。

ぐだ男「そう? 良かった……これ、受精と着床も促進してくれるらしくてね? 試して欲しいらしくて、回数こなさないといけなかったんだ」

エリセ「え、え? ま、待っ、ひぎゅっ!? お゛お゛お゛っっ!?!?」

令呪で締まりが元に戻ったエリセを押しつぶすように挿入する。

ベッドを激しく軋ませ、そのまま先程まではセーブしていたピストンを全開でエリセの子宮を攻める。


エリセ「お゛~っ!? ほっ、ほへっ、お゛っほぉ~っ!?」

ガクガクと腰を浮かせ、M字開脚で今出産した子供に潮を吹きかける。

令呪も使い切り聖昌石も砕いた魔力供給と、礼装による出産の強制。

準サーヴァントであるエリセはマスターとの子供を合計で五人出産し、しっかりと礼装の性能を証明した。

ぐだ男「お疲れ様、エリセ……これからも、俺の子……産んでくれるよね?」

エリセ「……ぅ、ん……っ! キミ、の子っ……産むっ、産むか、りゃあ……またっ、シ、てぇ……お腹、キミので、一杯、にぃ……」

すっかり空の胎では満足できなくなってしまったエリセは、礼装で出産経験のない狭い膣穴に戻った秘所を広げる。

ぐだ男「うん、また作ろうね、エリセ……」

彼に頭を撫でられ、短く潮を吹いて喜びを表す。

そのまま腰を高く上げながら、その意識を手放す。

子供達を彼は抱きかかえ、第一子同様面倒を見てくれる保健室に預けに行く。


大浴場に隣接された、マスター専用浴場。

普段も男湯にも入る彼だが、たまにはこうしてゆっくりする為利用する。

ぐだ男「…………ん……」

シャンプーをしながらシャワーを探していると、誰かに手渡される。

ぐだ男「ありがとう」

ひとまず何者かに礼を言い、泡を洗い流す。

……マスター専用だが1人きりで入り切ったことはあんまりないな、と彼はどこかぼんやり思う。

ぐだ男「……ひとまず入ろっか、>>63

彼はまず今日の疲れを癒す為、湯船に浸かる事を提案する。

頼光


頼光「後でお背中、流してあげましょうね?」

湯船に浸かりそう言いながら、頼光は跳ねるような声音でそう言う。

大きな胸は浮力を得て、プカプカと浮き上がる。

ぐだ男「…………ふ、あ……ぁー……寝ちゃいそう……」

頼光「お疲れ様です、マスター……ですが、上せぬ様お気をつけてくださいね?」

髪をタオルで巻いた彼女は穏やかな表情で、マスターに労いの言葉をかける。

裸の付き合いをする2人、この2人はマスターとサーヴァント……というだけではなく、母として頼光は接してくる。

だが、それは周りに人がいるときの話し……2人きりの時、彼らの様子はもう1段階様相を変える。

サーヴァントとマスター、母と子、そしてもう一つの関係性として……>>65……。

愛ある母子プレイに励む関係


頼光「……ぁ……んっ……」

2人は肉体関係がある、それも一つのプレイを頻繁に行う中だ。

互いに愛し合う親子として、身体を重ねるプレイ。

頼光「ふっ、ん……ふあ……」

本物ではないからこそ犯せる禁忌に、普段は禁制を敷く側の頼光もすっかり酔ってしまった。

抱き寄せられ胸を揉まれ、湯船の中で快楽に身を捩る。

彼は適当にその豊満な胸を楽しむと、ザバァッと立ち上がる。

ぐだ男「それで、頼光さん……続きは部屋でする? それとも、ここでする?」

ビキビキと血管の浮き出た肉槍はちょうど頼光の目の前に晒され、彼女はマスターの問いに答える余裕もなくその剛直に目を吸い寄せられる。

上に反り女の細腕ほどある肉槍に、数多の肉襞をめくり上げ絶頂に叩き込むカリ……目の前のメスに注ぐ子種を絶賛作り続けている陰嚢。

ぐだ男「頼光さん?」

頼光「えっ、あ……あっ、え、えっと……それ、では…………>>67で……」

母と呼びながら(母さん呼び?)胸をいじめて欲しい


頼光「んっ、ぁ……ひ、くっ……んんっ」

ぐだ男「気持ちいい? お母さん」

頼光「はぁっ、ん……は、いっ……気持ち、イイッ、んんっ!?」

乳輪を指でなぞり、優しい刺激を断続的に与える。

くすぐったさと気持ちよさのちょうど中間の、いつまでももどかしい時間が過ぎる。

ぐだ男「ここがいい?」

頼光「んっ、ひゃぁっ!?」

乳首に意識を向けさせ、軽く指で乳首を弾く。

彼の口から母と言われる度、頼光の興奮は高まっていく。

ぐだ男「……お母さん? 顔、凄い蕩けてる」

頼光「はっ、はへっ、も、しっ……失礼……いたし、んお゛お゛っ!?」

胸に意識を向けさせたところで、根本から絞るように鷲掴む。

湯船の下の足はピンと伸び、大きく胸を張るように身体を反らす。

ぐだ男「うん、大きくてもちゃんとイけるね、お母さん?」


その後も、頼光の淫猥な嬌声は途切れることなく浴場に響く。

頼光「んっひ、んお゛、んもお゛!?」

最初は声を抑えたり絶頂を隠したり、快楽に溺れることを是としない性分が出ていたが……。

今は彼の言いなりで、脇を開き頭の後ろで手を組んだ状態でなんの抵抗もさせてもらえぬまま胸を弄られていた。

頼光「あ゛っ、うぅっ、んうう゛ぅっ!?」

背後から抱きつくように彼は頼光の胸を弄び、彼女の要望通り遠慮なく快楽を与え続ける。

胸の付け根から乳輪、乳首全てに丁寧に揉み、掴み、抓る。

頼光「はぁっ、はっ、はへっ……は、ぁ……」

抱きしめていた体勢を解くと腕も下がり、纏めていた髪も湯船に浮かぶ。

向き合った彼は頼光のそばに寄り、正面から抱きつき……。

頼光「ん゛ぐっ、ひああ゛っ!? 待っ、待っ、やっ、ひぃいっ!?」

敏感になった乳首を歯で挟み、胸に吸い付きまた別の刺激を与える。

乳房に子を抱き寄せるという母子の姿ではあったが、赤子でもなければ慈愛の顔ではなく快楽に蕩けた些か淫靡な様相になっていた。

頼光「ふっ……う……ふ、お……ふー……」

ぐだ男「ぷは……ふう、お疲れ様、頼光さん……次は>>71しようか」

母乳を出せるように令呪で命令して、重ねて令呪で頭以上の超乳にする

乳で浮いた体を後ろからオマンコに挿入して、ひたすら中出し
両胸と腹、三つボテボテにする

リアル頭痛持ちになって健康的な生活を送ってました
報告遅れて申し訳ないです

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