(安価&コンマ)新たな自由と運命の世界 2(ガンダムSEED destiny) (1000)

これはリゼット・ブリュノーという女性の物語

ザフト所属のリゼット・ブリュノーはラクス・クラインが送ったスパイ
能力は首席でトップであり、腕前も高い
そして・・・ジョージ・グレンが発表した新しい可能性・・・ニュータイプでもある

リゼット・ブリュノー 超エース ニュータイプlv2
機体 リバティーガンダム

ザフト
シン8 エース SEED インパルス
レイ7 ベテラン 空間認識能力lv3 レイ専用ザクファントム
ルナマリア8 熟練 ルナマリア専用ザクウォーリアー
メイリン8
アスラン4 エース ???? セイバー
デュランダル3

地球軍
ネオ エース 空間認識能力LV3 ネオ専用ウィンダム
スティング ベテラン ゆりかご カオス
アウル ベテラン ゆりかご アビス
ステラ ベテラン ゆりかご ガイア

????
キラ5 ???? SEED フリーダム
ラクス5 SEED
カガリ SEED


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1689778229

1000チャレンジ 大失敗

ファンブル
40以下SEED状態になったシンは・・・ リバティーの姿を見て(記憶の中でフリーダムがシンの家族を)
41-70特になし
71以上チャージ+1
下3

56特になし 勘違いして、撃ったのはこの姿だと思いこみ襲いかかってくる

ネオ「くそ・・・ウィンダムが全部やられたか」

ネオ(まさかこいつ以外にも・・・)

ネオ「みんな撤退だ!これ以上の戦闘は無意味だ」


スティング「・・・くそ」

スティング(なんて野郎だ・・・あの新型!)

ガコン ゴォーーーーー

アスラン「・・・退いたか」


アウル「・・・っち」

アウル(面倒くせえ敵になりやがって・・・・)

ガコン

ゴォーーーーーー


ルナマリア「・・・ふぃー・・・何とかなったわねえ」

レイ「・・・ああ」



ステラ「・・・」

ゴォーーーーーーー


リゼット「・・・シン・・・」

リゼット(もしかして・・・今の・・・・・・?)


ドッスン!!

リゼット「あれって・・・」


ッピ

リゼット「建設された基地・・・?」


ワーワー

ばばばば!

「きゃああああ!!」

「うわああああああ!!」

グチャ

ピキーン
リゼット「・・・う!」

リゼット(・・・民間人を・・・!)


勝気 FAITH
40以下・・・お前らーーーーーーーー!!! リゼットブチギレし、シンの代わりに・・・
41以上・・・・・・っ・・・!! 軍人として警告し、抵抗するならば攻撃すると伝えた
下2

記憶が混乱し、家族を撃ったのはフリーダムと錯覚した

17リゼットが切れる

リゼット「お前らーーーーーーーー!!」

ババババ

ドドゴーーーーーン!!

バシュバシューーーー

ボォーーーーーー


アスラン「・・・!何をやってるリゼット!!彼らにはもう戦闘力はないんだぞ!!」

リゼット「FAITHは誰にも命令は出来ないんでしょ!!これは私自身が決めたことです!!」

ザシューーーーー!!

ドドゴーーーン!!

アスラン「・・・リゼット・・・!」



どしんどしん

ガシュ

・・・

リゼット「・・・・・ほら・・・後は君たちの自由だよ」





ゴォーーーーーー

アスラン「・・・・・」



ミネルバ 格納庫
リゼット FAITH
65以下アスランに殴られた
66以上注意された
下1

ただ、単に質問の答えをそのまま判定のとこに書いちゃっただけです

19アスランに殴られた

パシン!

リゼット「・・・・・・」

アスラン「・・・確かにFAITHにはその権限がある・・・だが、今のお前はその力を自覚していない!」

リゼット「だからって、あのまま見過ごせって言うんですか!!あそこで無理矢理働いて逃げ出し民間人を!」

アスラン「そうじゃない!!そうやって戦争をヒーローごっこみたいに振る舞うんじゃない!」

アスラン「お前はそのためになったのか!!リゼット!」

リゼット「・・・」




アスランの好感度2に


スタスタ


ルナマリア「・・・はぁー・・・なんか・・・空気最悪ね」

レイ「・・・シン。お前大活躍だったな」

ルナマリア「あ・・・そうだった!あんなにいた敵を一人で」

シン「・・・なんていうか・・・死にかけた時に頭がクリアになって・・・気づいたら」

レイ「・・・ほう」

シン「・・・・・」

シン(あの時の感覚・・・!これが・・・あれば・・・!)


シン(・・・というか・・・リゼット・・・ただ助けたかっただけなのに・・・・・)

シン(・・・ムカつくな・・・本当)


今日はここまで

なってません。ファンブルは特になしで、フリーダムは今の所はまだ恨んでいません

ミネルバ 自室

リゼット「・・・力の自覚・・・」

リゼット(一体何のために振るうのか・・・その力をどうするか・・・)

リゼット(・・・・・分からないな・・・・・)




アークエンジェル ブリッジ
・・・・・じー


ミーア「静かなーーーーこの夜にーーーー・・・!」


バルドフェルド「あらら・・・これは・・・ラクス・クラインそっくりだ」

カガリ「ああ・・・恐らくは影武者・・・だろうな」

マリュー「声もラクスさんと同じね・・・歌もポップになってるけど」

キラ「・・・・・」

ラクス「・・・・・キラ」


※暗殺事件なし
カガリ「そもそもお前らは私を助けるために立ったんだろ?これはプラントを落ち着かせるために議長がやったことじゃないのか?」

マリュー「かもしれないわね・・・地球軍に攻め入られる際も最小限での防衛で追撃もないし、攻め入るため強硬派を抑えて宥めさせたと情報が入ったわね」

バルドフェルド「だからこれか・・・・・というか」


バリュンバリュン

バルドフェルド「・・・何でまあこうも胸の膨らみが違うと言うのに、ラクスと信じるだろうねえ‘」

バルトフェルド(僕的にはありだけど)


ニコ
ラクス「・・・バルドフェルドさん?」

ゾワッ
バルトフェルド「な、何も思ってないぞ?!」

マリュー「・・・はぁ」


キラは
50以下(・・・いい)(ラクスから怒られる)(ギャグ
51以上(・・・デュランダル議長・・・か・・・)(本当に信じられるのか半信半疑)(マトモ
下1

9

キラ(・・・胸が大きいラクス・・・か・・・)



ラクス「・・・キーラ・・・?少しお話しがありますの」

ゾワッ
キラ「ふぁ!?」


マリュー(・・・男ってやっぱそういうの見るのよねえ)

カガリ(こいつら・・・)



アークエンジェル組は、暗殺事件が無かったので、少なくとも今はデュランダルの事を信じています



ザフト軍 マハムール基地
リゼット「え?私も?」

レイ「特務隊だからな・・・艦長達とアスランと共に行くしかない」

リゼット「・・・はぁ・・・分かったわよ」

スタスタ


シン「・・・あれからどうだ?」

ルナマリア「しばらく自室で篭ってたけど・・・」

仲間からは
20以下何もしなく、しばらく様子見
21-50ホーク姉妹に慰められなんとか
51-80↑シン、レイとも
81以上一人の時アスランから・・・
下2

11
1格上げ
2緩和なしで再コンマ
多数決下3

2もう一回

仲間からは
20以下何もしなく、しばらく様子見
21-50ホーク姉妹に慰められなんとか
51-80↑シン、レイとも
81以上一人の時アスランから・・・
下1

36ホーク姉妹から

先の11連続ゾロ目ボーナス
1もう一回再チャレンジ
2好きな場所に戻る
3チャージ+1し進める 現在2
多数決下5

ルナマリア「そりゃあシンの気持ちも解んなくはないよ?いきなり出戻ってきてフェイスだ上官だって言われたって、そりゃねぇ。おまけに二度も叩かれて。 でもフェイスはフェイスだもの。仕方ないじゃない。その力がないわけじゃないし。」とか一応シンのことフォローしたら
シン 「解ってるよ。もう五月蝿いなルナは。 いいからもう黙れよ。ルナには関係ないだろ。」ってキレられてたな

2戻る 何処まで戻りますか?
下5までに多かった場所

17へ

ッピ

リゼット「建設された基地・・・?」


ワーワー

ばばばば!

「きゃああああ!!」

「うわああああああ!!」

グチャ

ピキーン
リゼット「・・・う!」

リゼット(・・・民間人を・・・!)


勝気 FAITH
40以下・・・お前らーーーーーーーー!!! リゼットブチギレし、シンの代わりに・・・
41以上・・・・・・っ・・・!! 軍人として警告し、抵抗するならば攻撃すると伝えた
下3

ストップ 緩和忘れてた

ッピ

リゼット「建設された基地・・・?」


ワーワー

ばばばば!

「きゃああああ!!」

「うわああああああ!!」

グチャ

ピキーン
リゼット「・・・う!」

リゼット(・・・民間人を・・・!)


勝気 FAITH
30以下・・・お前らーーーーーーーー!!! リゼットブチギレし、シンの代わりに・・・
31以上・・・・・・っ・・・!! 軍人として警告し、抵抗するならば攻撃すると伝えた
下1

忠告されたのを忘れた

52何とか抑え込み、警告した


リゼット「この・・・!」

ギュ


リゼット(・・・・・いや・・・違う。私はこんな事をしたって・・・)

リゼット「・・・・っ。」


ピーガー
リゼット「こちらザフトのリゼット・ブリュノー。地球軍に告げる・・・これ以上の抵抗をするならば貴殿らを攻撃する。民間人の虐殺をやめ投降せよ」


アスラン「・・・リゼット」


地球兵士「何を・・・!!コーディネーターが偉そうに!!」

バババババ!!!

ドドゴーーーン!!


ゴォーーーーーー
リゼット「・・・最終通告だ。これ以上するならば・・・」

ジャキ
リゼット「攻撃する」


80以下溝は深く、攻撃してきた地球軍。砲台や戦車のみを破壊したリゼット
81以上やむなく投降したが・・・収容されてた民間人が
下1

36溝が深く、攻撃してきたので

地球軍「ほざくな!!お前らを殺しきるまでは・・・!」

リゼット「・・・・・そうか」


ドゴーーーーーン!!



パシューーーー!!

ザシューーー

ドドゴーーーーン!!



ボォーーーーーーーー


「わぁーーーーー!!」
「逃げろーーーーー!!」

ダッダッダッ


リゼット「・・・はぁ・・・」

リゼット(これでこの基地は破棄され、この島に住んでる人たちも解放された・・・)

リゼット(・・・後のことは・・・任せましょ)


ゴォーーーーー

アスラン「・・・」



ミネルバ 格納庫
アスラン「・・・よく耐えたな・・・リゼット」

リゼット「まあ・・・軍に入ったからには・・・ね」

アスラン「その通りだ。俺たちは戦争をしている兵士だ・・・漫画やアニメのヒーローみたいに独自的に動いてはならないんだ」

アスラン「・・・俺も・・・その事を昔に思いしらされたよ」

リゼット「・・・アスラン」

アスラン「議長の目は正しかったようだな・・・FAITHとして・・・お前を誇りに思う」

リゼット「・・・どうも」

リゼット(なんか・・・照れくさいな)

アスランの好感度5に

ルナマリア「あらー・・・リゼットも少し大人になっちゃったわねー」

レイ「・・・だな」

ルナマリア「それよりもー・・・シン!あなたさっきの戦闘すごかったじゃない!!」

シン「たまたまだよ・・・。囲まれて落ちそうになった時に・・・なんか・・・頭がクリアになったっていうか・・・」

ルナマリア「いわゆる火事場の馬鹿力ってやつ?」

シン「まあ・・・多分?」

レイ「とにもかくも、お前もいっぱしのエースになったな・・・シン」

ルナマリア「そうねえ」

シン「・・・エース・・・か」


シン(この力があれば・・・俺は・・・もう・・・!)


カット

ニコ
ラクス「・・・バルドフェルドさん?」

ゾワッ
バルトフェルド「な、何も思ってないぞ?!」

マリュー「・・・はぁ」


キラは
50以下(・・・いい)(ラクスから怒られる)(ギャグ
51以上(・・・デュランダル議長・・・か・・・)(本当に信じられるのか半信半疑)(マトモ
下2

63半信半疑

キラ(・・・確かに、話を聞いてる限りデュランダル議長は悪い人ではないと思うんだけど・・・)


ミーア「みんなーーーありがとーーーーー!!」


キラ(・・・だからって無断でラクスの偽物を使ってる・・・もし、本当のラクスが死んだら・・・彼女が本当のラクス・クラインと民衆は信じる)

キラ(・・・リゼット・・・アスラン・・・)



じーーーー

バルトフェルド「お、キラ。お前もそのラクスに夢中か?」

キラ「いえ、やっぱり僕は本物の方が・・・」

ラクス「キラ・・・」



にこ
ラクス「バルトフェルドさん・・・後でちょっとお話が」

バルトフェルド「すいません」


少なくとも全面的には信じられないが・・・ミーアが出てるので疑ってる


カット
ミネルバ
リゼット「え?私も?」

アスラン「ああ・・・特務隊ということで基地司令に挨拶だ」

リゼット「・・・ええぇー」

アスラン「嫌そうな顔するな・・・全く」

ザフト軍 マハムール基地

スタスタ


タリア「ミネルバ艦長。タリア・グラディスです」

アーサー「副長のアーサー・トラインであります」

アスラン「特務隊・・・アスラン・ザラです」

司令官「・・・アスラン・・・ザラ・・・?」

「アスランって・・・クルーゼ隊の・・・」


リゼット「同じく特務隊リゼット・ブリュノーです」

司令官「リゼット・・・?ああ、君がフリーダム・・・いやリバティーを」

リゼット「ええ。特務隊には3日前の1000にて配属されました」

司令官「なるほど・・・お噂は予々」

司令官「遠路はるばるようこそ・・・さあ、コーヒーをご馳走します」

タリア「ええ・・・ありがとう」



スタスタ

FAITHなので、強制で司令部へ

基地司令部
タリア「・・・ユーラシア西地区・・・」

司令官「ええ・・・ガルナハンにですが火力が集中しています」

リゼット「ガルナハンに・・・」

タリア「何かあるという事ですか」

司令官「ええ・・・強制的に制圧しユーラシアの方にも睨みをきかせています」

司令官「それに加え抵抗もあり中央からの反乱があります」

アスラン「だが・・・そこを落としさえすれば・・・スエズの道が開ける・・・」

リゼット「けどそう簡単にはいかない・・・ですよね・・・」

司令官「はい・・・」

ッピ

司令官「議長の命で、ザフトがアプローチできるのはこの渓谷」

司令官「無論相手側も分かっており配備されてるのが・・・陽電子砲を設置し、周りにリフレクターを装備した化け物モビルアーマーまでが配置されている」

リゼット「リフレクター・・・あの機体が」

アーサー「もしかして・・・カニのような」

司令官「いや、下に蜘蛛のような足で上半身はダガー型の機体だ」

リゼット「新型ですか・・・」

リゼット(ということは・・・あの時のような事は出来なそう・・・)


司令官「だが、君たちミネルバの戦力が加われば・・・」

タリア「・・・なるほどね。そこを突破出来ない限りすんなりジブラルタルには行けないってことね」

アスラン「・・・」

リゼット「またあれと戦うのか・・・」

タリア「全く・・・そんな作戦を実行させようなんて・・・どこのバカがやったのかしら」

司令官「・・・?」

リゼット(バカって・・・議長のこと?)

タリア「・・・わかりました。それがお仕事ですので・・・」

リゼット(・・・なんていうか・・・とんでもない運命にあるのかしらねえ)


1シャワーを浴びてスッキリする(ホーク姉妹)(容姿再判定)
2シンから訓練の誘い
3アスランから指揮の勉強を
下2

こういう時に限って・・・

1シャワーを浴びてスッキリ


ミネルバ 女子ランドリー室
ざぁーーーーー

リゼット「ふぅーーーー」

リゼット(全く・・・次から次と面倒な・・・)


プシューーーー

ルナマリア「あれ?リゼット?」

リゼット「ん・・・?」

クル


容姿
30以下特になし
31-65髪型のせいで顔があまり見えなかったがホーク姉妹と同じくらい
66-90ラクス程じゃないが、可愛い顔してた
91-98惹かれるかのような美少女 ラクス
99 00髪で目や顔が隠れていたが、ラクス以上に綺麗な顔立ち
下2

身体
40以下普 ステラ
41-70巨 ルナマリア
71-90爆 ミーア
91以上魔 マリュー
下3

変わらず

wゾロ目

1もう一回
2チャージ+1
多数決下3

容姿
30以下特になし
31-65髪型のせいで顔があまり見えなかったがホーク姉妹と同じくらい
66-90ラクス程じゃないが、可愛い顔してた
91-98惹かれるかのような美少女 ラクス
99 00髪で目や顔が隠れていたが、ラクス以上に綺麗な顔立ち
下2

身体
40以下普 ステラ
41-70巨 ルナマリア
71-90爆 ミーア
91以上魔 マリュー
下3

変わらず

リゼット「ああ・・・ルナとメイリンか」

ルナマリア「何よ・・・戻ってたなら言いなさいよ」

リゼット「はいはい・・・」

メイリン「ねえねえ、ザラ隊長となにか話してる?」

リゼット「なにも。しいてはなしてるなら作戦とかそんなもんよ」

ルナマリア「なーんだ・・・じゃ、リゼットってザラ隊長とは・・・」

リゼット「少なくとも何もないから・・・男女の関係も」

メイリン「・・・よし・・・」

リゼット(・・・二人とも分かりやす)


特に変わりませんでした

今日はここまで

ポイントA付近

ゴォーーーーー
タリア「ポイントA通過後はコンディションをレッドに移行します。パイロットはブリーフィングルームへ集合」

メイリン「はい」


ミネルバ ブリーフィングルーム
スタスタ

シン「けど、現地協力員て、つまりレジスタンス?」

ルナマリア「まあそういうことじゃない?だいぶ酷い状況らしいからね、ガルナハンの街は」


スタスタ




シン「・・・子供じゃん」

コニール「・・・」

アーサー「着席」


スス

アーサー「さあ、揃ってるな。司令部隊と合同によるガルナハン、ローエングリン攻略作戦について詳細を説明する」


説明中

アーサー「何度も攻めてるが失敗に終わっている。そこで今回は・・・」


チラ
アスラン「・・・?」

アーサー「変わろう。後はアスラン・・・君が説明してくれ」

アスラン「あ・・・はい・・・」

指揮LV1
リゼット(私指揮とか作戦説明できないって言っといてよかった・・・)

アスラン「・・・ガルナハン・ローエングリンゲートと呼ばれる渓谷の状況だ。この断崖の向こうに街があり、その更に奥に火力プラントがある。こちら側からこの街にアプローチ可能なラインは、ここのみ」

アスラン「が、敵の陽電子砲台はこの高台に設置されており、渓谷全体をカバーしていて何処へ行こうが敵射程内に入り隠れられる場所はない」

アスラン「超長距離射撃で敵の砲台、もしくはその下の壁面を狙おうとしても、ここにはモビルスーツの他にも陽電子リフレクターを装備したモビルアーマーが配備されており、有効打撃は望めない」



アスラン「君達はオーブ沖で同様の装備のモビルアーマーと遭遇したということだが?」

ルナマリア「あ・・・そうですけど・・・やったのは」

シン「リゼットですよ」

アスラン「・・・お前か」

リゼット「まあ・・・はい・・・」

ルナマリア「後敵の部隊やそいつの同型の奴もぜーんぶリゼットがやってくれました」

アスラン「・・・・・リゼット。君ならばどう攻める?」

リゼット「え?えーっと・・・」


勝気 指揮lv1 首席
30以下敵の攻撃を避けながら戦闘し、砲台かまたはリフレクターのモビルアーマーを倒します 脳筋
31-75囮になり、敵の火力を集中させて砲台を壊します 成長しLV2
76以上正面から行って、敵を惹きつけてまさかの場所から急襲して攻撃します LV3
下2

98正面から行って、まさかの場所で急襲

リゼット「・・・・・・」


ッピ
リゼット「いつも通り正面から攻めます。もちろん私たちミネルバ隊も」

アスラン「・・・だが、マハムールの基地の皆は失敗してる」

リゼット「ええ。ですから、また正面から来たバカなコーディネーターと思ってる地球軍は同じ用に迎撃するでしょう」

ッピ
リゼット「いつも通りにまた迎撃されますが、今回は粘りリフレクターのモビルアーマーを引き剥がして砲台から離れさせます」

リゼット「んで。リフレクターのモビルアーマーが離れた際に、意外な場所へ急襲しローエングリンをうちます」

アスラン「・・・ほぅ・・・中々考えてきてるんだな・・・指揮は出来ないと言ったのは嘘だったのか?」

リゼット「ただ単に説明が苦手なだけですって」

アスラン(・・・これなら安心だな・・・さすがは首席を卒業しただけはあるってことだな)

リゼット(・・・あー・・・つい言っちゃた)



リゼット指揮LV3に


アスラン「・・・さて、作戦の内容は大体リゼットが言った通りだ。俺たちはこのまま正面から攻め入り、敵を惹きつけ砲台から離れさせる」

アスラン「ミス・コニール・・・」

コニール「は、はい」

アスラン「データを黒髪の彼に渡してくれ」

コニール「え?こ、こいつがぁ?」

シン「な・・・!?こいつって・・・!」

リゼット「もしかして・・・急襲させるパイロットは・・・」

アスラン「ああ・・・シンに頼むつもりだ」

シン「俺が・・・?」

シン「・・・なんで俺が」

アスラン「俺がそう判断した。それじゃ不服か?」

シン「・・・・・」

コニール「本当にこんなやつでで大丈夫なのか?作戦の成功はそのパイロットにかかってるんだ!」

シン「なんだと・・・!」

アスラン「やめろシン!」

シン「・・・ふん」

リゼット「・・・はぁ」


コニール「隊長はあんたなんだろう?じゃああんたがやったほうがいいんじゃないのか・・・」

コニール「あとそこの女も副隊長で、リフレクターのやつも倒したんだからそっちが」

シン「なんだとこいつ・・・!」

リゼット「はいはい、双方落ちついて」


アーサー「・・・なるほど二人にか」

みんな「・・・え」

アーサー「たしかに・・・それは考えてなかったな」

リゼット(・・・あー・・・もう・・・この人・・・余計なことを)

アスラン「やめてください副長・・・シン、座れ」

シン「・・・」


ギシ


リゼット(・・・あー・・・最悪)

リゼット(その後、なんとか終わり、コニールからデータを渡された)


ッピ

リゼット(・・・なるほどねえ・・・これは・・・)



シン「・・・なんだよ」

リゼット「これはシンにしか出来ない・・・いや、今のシンならできるから渡したの」

シン「・・・」

リゼット「アスラン直々に言われたんだから・・・ちゃんと自信をもってよシン」

シン「けど・・・」




リゼット「あー・・・もう!!」

シン「!?」


性格勝気
60以下つべこべ言わずやれ!!コアスプレンダーじゃなきゃ無理だからシンにしか出来ないの!! キレながら無理やり言いくるめた
61以上さっきのエニールって子ね・・・地球軍に逆らっと言ってね・・・ シン覚悟する
下2

40リゼットキレ。無理やり納得させる

リゼット「いいからやりなさい!!!FAITHとしての命令よ!」

シン「そんな無茶苦茶な!?」

リゼット「というかこれはコアスプレンダーじゃなきゃ通れないの!だから、シンしか出来ないからアスランが命じたの」

シン「・・・じゃ、別に俺じゃなくパイロットがリゼットでもアスランでもいいじゃ」



クワ
リゼット「つべこべ言わずやりなさい!!!」

シン「は、はい!!」

シン(こ、怖!!!?)



早いですが今日はここまで

基地周辺

ビービー!

地球軍「エリア1より接近する熱源あり。スクランブル!モビルスーツ隊は直ちに発進せよ!」

地球軍「識別、ザフト軍地上戦艦レセップス級1、ピートリ級1。それと…これはミネルバです!」

地球軍基地司令官「ザフトめ、全く性懲りもなく。新型艦など持っきたところで同じことだ。ローエングリン起動!ゲルズゲー発進!」

地球軍「進路クリアー。パワーコンジット分離確認。YMFG-X7Dゲルズゲー、発進よろし」


周辺
ゴォーーーーーー
シン(全く・・・押し切りられてしまったけど・・・)


回想
コニール「ここに本当に地元の人もあまり知らない坑道があるんだ。中はそんなに広くないから、もちろんモビルスーツなんか通れない

ッピ
コニール「でも、これはちょうど砲台の下、すぐそばに抜けてて、今、出口は塞がっちゃっているけどちょっと爆破すれば抜けられる」



ゴォーーーーー
シン「入口・・・あれか」

グイ


シン「え、えええ!!?」

ゴォーーーーー
ガガガ
シン「なんだよこれ・・・真っ暗ぁ!!?」

シン(本当にデータだけが頼りかよ!!?)



回想
リゼット「前もっていうけど、副長が言った通り私たちがやってもいいんだけど・・・」

ガシ
リゼット「インパルスを操ってるのが長いのはシンのみ。ぶっちゃけ今から乗り換えたとしても癖とかも分からないんじゃ操れる自信はない」

アスラン「まあな・・・だから俺が決めた・・・お前ならできるシン」

リゼット「前までなら不安だったけど・・・今のシンならできるって私が言ったんだから・・・自信持ちなさい」


ゴォーーーーーー
シン「・・・くそーーーーー!!やってやりゃいいんだろうがーーーーー!!」


メイリン「進路クリアー。セイバー発進、どうぞ!」

アスラン「アスラン・ザラ、セイバー、発進する!」
ゴォーーーーー


レイ「レイ・ザ・バレル、ザク、発進する!」

ルナマリア「ルナマリア・ホーク、ザク、出るわよ!」

ピッピ ゴォーーーーー


メイリン「続けてリバティー。発進どうぞ!」

リゼット「リゼット・ブリュノー。リバティー行きます!」

ッピッピ ゴォーーーーーー


タリア「ミネルバ上昇。タンホイザー起動。照準の際には射線軸後方に留意。街を吹き飛ばさないでよ。モビルアーマーを前面に誘い出す」

アーサー「はい!タンホイザー照準、敵モビルスーツ群!」

「フライマニ兵装バンクコンタクト。出力定格、セーフティー解除」


ビビ・・・・

アーサー「てぇーーー!!」

バシュォーーー!!!

バチバチ・・・・

ドドゴォーーーーーー!!

シューーーーー


リゼット「うへぇー・・・ここまで衝撃があるなんて」

アスラン「行くぞ。敵モビルスーツ群と、モビルアーマーをできるだけ引き離すんだ!」

みんな「了解」



戦況
10以下数の暴力とローエングリン砲で・・・ 判定
11-25味方ピンチ
26-55ローエングリンを撃ったためゲルズゲー後退 判定
56-80後退したゲルズゲーを止めたリゼット
81以上ミネルバ隊が活躍しモビルスーツ軍を倒してる
下2

35ゲルズゲー後退

バシュォーーーーーー!!

ドドゴーーーーーー



地球軍司令官「パワーの再チャージ急げ!ゲルズゲーを戻せ。ダガー隊は何をしているか!」


ドスンドスン

リゼット「!あいつが逃げる・・・」

アスラン「くそ・・・!」

ババババ!!


レイ「っち・・・!防衛部隊のやつか」



シンは? エース
10以下墜落し死んだ
11-45まだ飛行中
46以上到着した
下2

他は?
30以下防衛部隊で動けず
31-65リゼットは先に飛んだが、一足遅くアスランも飛び立った
66-80アスランも飛び立ちゲルズゲーの足止めを
81以上アスランが隙をつき、リゼットがゲルズゲーを
下3

13防衛部隊で動けず

ババババ!!
バシュシューーーー

ドドゴーーーン!!

リゼット「っく!!思いっきり狙われてる!!」

レイ「あれだけ派手に暴れて地球軍に知られたんだろ」

リゼット「うっさいわ!!」

ルナマリア「喧嘩すんな!!」

アスラン「くそ・・・!」


ドゴーーーーン!

60シン到着

ゲルズゲー車長 「うわ!」

ゴォーーーーーー!

ルナマリア「シン!」

シン 「うおぉぉッ!」

ゴォーーーー
ガッシン!!
シュゥーーーーー

ピカーーー!


地球軍基地司令官「なんだあれは!迎撃!ローエングリンを戻せ!」

ゴオオオオオ

ババババ!!


ゲルズゲー車長「くっそー!撃て!あのモビルスーツを落とすんだ!」

バシュシューーーーー!!

シン「くそ!!早すぎたのか・・・?」

シン(・・・あ!!あいつらまだあそこで・・・!!)

シン「だったら・・・俺がやるしかないじゃないか!!」



防衛部隊で動けず
40以下ローエングリンが仕舞われ、作戦失敗 ゲームオーバー
41-65どうにかシンがやったが・・・ 判定
66-85リゼットが本気を出し、シンの援護を 判定が緩く
86以上フリーダムモード起動し、ゲルズゲーを大破させ、シンはローエングリン撃破
下3

84リゼットの援護で(原作でのアスランがリゼットに変わった)

リゼット「・・・あー・・・もう!!」

カチ
リゼット「アスラン、私が突っ込んでシンを援護する!そっちは頼んだわ!」

ゴォーーーーーー

バシュシューーーー!
アスラン「リゼット!!・・・それしか手はないか」


ゴォーーーーー

パシュシューーーー

リゼット「甘い!」

ザシューーーー!
ドゴーーーー!


リゼット「砲台と護衛は・・・あれね!」

ピッピピピ・・・

リゼット「いけーーーーー!!」

ばしゅぉーーーーーー!!!


ドドゴーーーーーン!!

ゲルズゲー運転手「っぐ!!ダガー部隊が・・・!」


シン「やっぱ・・・こういう時のリゼットは頼りになるな!」

リゼット「早くしてシン!!」

シン「分かってる!」

ゴォーーーーーー
ザッシューーーー・・・

シン「はぁーーーーーーーーー!!!」


援護もあり
30以下間に合わず
31-65間に合いローエングリン破壊 ゲルズゲーは・・・判定
66以上一瞬の隙をついてリゼットが撃破
下1

48シンが間に合い、ローエングリン破壊

シン「こいつで・・・!!」

ガコン
ドッシーーーン!!!
ババババ



ばちばち・・・

ドドドゴーーーーン!!


リゼット「よし・・・砲台と基地が壊れた!」


ゲルズゲーは?
30以下ちゃっかりアスランが 原作
31-65リゼットがキッチリやった
66-85レイがやり 腕前がエース
86以上まさかのルナマリアが 腕前がベテランに
下2

98ルナマリア

ゲルズゲー運転手「くそ・・・!せめて翼付きでも・・・!!」

ピキーン

リゼット(あ、狙われてるけど・・・あの位置って・・・)

ゲルズゲー運転手「死ねえええええええ!!!」


バシュォーーーーーー


ドゴーーーーーン!!!


ルナマリア「やりぃ!!相手の背後からぶっ放してやったわよ!!」

リゼット「たまたまでしょルナ」

ルナマリア「うっさい!!助けてやったんだから感謝くらいしなさいよ!」

レイ(おそらくだが・・・リゼットは敢えて分かってて避けなかったな・・・言わないでおいてやるか)

アスラン「やれやれ・・・」


ルナマリアがベテランになりました


ガルナハン街
ワーワー

バンバン

「連合は皆殺しだ!一人も逃がすな!」



リゼット「・・・・・」

アスラン「・・・辛いか・・・リゼット」

リゼット「まあ・・・。けど、地球軍がやってきたことを考えたら・・・因果応報って思いますよ」

アスラン「・・・・・だな」

リゼット「・・・でも今は・・・」



ワーワーワー

リゼット「シンのお陰で街のみんなやコニールちゃん達も自由になったんです・・・この喜びも」

アスラン「・・・」



「こちらディオキアポートコントロール。ミネルバ、アプローチそのまま。貴艦の入港を歓迎する」


ゴォーーーーー

ミネルバ 休憩室
リゼット「・・・・・」

TV
ミーア「みんなーーーーー!!ラクス・クラインでーーーーーすーーーー!!」


アスラン「な・・・!!?」

アスラン(ミーア・・・?)


リゼット「・・・え?」

リゼット(ラクス・・・さん・・・?胸いつの間にか大きく・・・?)

リゼット(・・・偽物か・・・)


リゼット(あ、アスランがルナとメイリンに連れてかれた・・・)

リゼット(レイも慌てて行ったし・・・・・シンも何となく外行った感じだけど・・・ラクスさんのこと知らないみたいだ)

リゼット「私も行こ・・・っと」


スタスタ


一応の判定
50以下歌?歌えないって
51-70まあ・・・歌えなくは
71-85歌えるよ(CV坂本真綾と同じくらい)
86-98自信あるよ(cv水樹奈々)
99 00世界を震わすほど(cvAdo)
下2

26歌えないって

コンサート会場

わーーーーーーー!!!

ミーア「ありがとう!わたくしもこうして皆様とお会いできて本当に嬉しいですわぁ~!」

ザフト兵達「うおぉぉ!」

ミーア「勇敢なるザフト軍兵士の皆さ~ん!平和のために本当にありがとう!そして、ディオキアの街の皆さ~ん!」

ディオキア住民「うおぉぉ!」

ミーア「一日も早く戦争が終わるよう、わたくしも切に願って止みません!その日のためにみんなでこれからも頑張っていきましょう」



うぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!



リゼット「うわ・・・すごい熱気」

リゼット(さっき、見たことない新型があったな・・・オレンジの。後議長も居たけど・・・)

リゼット(・・・・・・)


今日はここまで

ホテル

ブォーーーーー

キキィー!

ガチャ


???「・・・」

アスラン「・・・!」



みんな「・・・」



リゼット(この人・・・FAITHだ)


リバティーのパイロット 翼がオレンジ
40以下そのままスルー
41以上あんたかい・・・リバティーのパイロットは?
下2

18そのままスルー

スタスタ


???「失礼します。お呼びになったミネルバのパイロット達です」

デュランダル「やぁ!久しぶりだね、アスラン」

ス・・・

ガシ
アスラン「はい、議長」

デュランダル「あぁそれから」

ルナマリア「ルナマリア・ホークであります」

シン「シ、シン・アスカです!」

デュランダル「君のことはよく覚えているよ」

シン「ぁぁ…」

デュランダル「このところは大活躍だそうじゃないか」

シン「えぇ?」

デュランダル「叙勲の申請もきていたね。結果は早晩手元に届くだろう」

シン「ぁぁ…ありがとうございます!!」


活躍してるので
デュランダル「リゼットもよく頑張ってくれている。FAITHになってからも前以上に活躍の場を聞いてる」

リゼット「ありがとうございます議長。・・・ですが、こんな急にFAITHさせるなんて・・・驚愕しましたよ」

デュランダル「ははははは・・・!それはすまなかったね。なに・・・それだけ君を買っている・・・いや期待してるとでも言ったほうがいいかな」

リゼット「はぁ・・・」

デュランダル「まぁ。とにかくみんな椅子に座ってくれ」


デュランダルの好感度が4に

デュランダル「兎も角今は、世界中が実に複雑な状態でね」

タリア「宇宙の方は今どうなってますの?月の地球軍などは」

デュランダル「相変わらずだよ。時折小規模な戦闘はあるが、まあそれだけだ」

デュランダル「そして地上は地上で何がどうなっているのかさっぱり判らん」

デュランダル「この辺りの都市のように連合に抵抗し我々に助けを求めてくる地域もあるし。一体何をやっているのかね、我々は」

タリア「停戦、終戦に向けての動きはありませんの?」

デュランダル「残念ながらね。連合側は何一つ譲歩しようとしない」

デュランダル「戦争などしていたくはないが、それではこちらとしてもどうにもできんさ。いや、軍人の君達にする話ではないかもしれんがね」

デュランダル「戦いを終わらせる、戦わない道を選ぶということは、戦うと決めるより遙かに難しいものさ、やはり・・・」


シン「でも」


デュランダル「ん?」

シン「あ…すみません」

デュランダル「いや構わんよ。思うことがあったのなら遠慮なく言ってくれたまえ。実際、前線で戦う君達の意見は貴重だ。私もそれを聞きたくて君達に来てもらったようなものだし」

シン「…確かに戦わないようにすることは大切だと思います。でも敵の脅威がある時は仕方ありません。戦うべき時には戦わないと。何一つ自分たちすら守れません」

ルナマリア「ぁ…」

シン「普通に、平和に暮らしている人達は守られるべきです!」


アスラン「…しかしそうやって、殺されたから殺して、殺したから殺されて、それでほんとに最後は平和になるのかと、以前言われたことがあります。私はその時答えることができませんでした」

アスラン「そして今もまだその答えを見つけられないまま、また戦場にいます」

デュランダル「なるほど・・・君も・・・リゼット君も同じようにシンと戦うべきだと思うか?アスランと同じように間違いだと思うか・・・」

デュランダル「または・・・君の答えはもう出てるのかな」

リゼット「・・・わ、私は・・・」


1シンと同じように、戦わなければ生き残れないと思う 力
2アスランと同じ、戦いは間違ってるとは思うが・・・だからと言って戦わなければ・・・ 迷い
3台詞安価(リゼットならどう答えるか台詞を)
多数決下5

3台詞

1自分が決める
2多数決で決めた、キラと同じ・・・
下2

OK少し待っといて

リゼット「・・・そうですね」


リゼット「平和であれば良いなとは思いますが具体的にどうすれば平和になるかはあまり考えたことがありません」

リゼット「けど、 思いだけでも、力だけでも… 思いだけでは何かをしたい時何も出来ません 」

リゼット「だから・・・」



リゼット「まずは言葉、それでも聞かないならげんこつです。それでも止まらないならしょうがないので撃ちます」

リゼット「ですから、ぶっちゃけ戦う理由なんて身近な人を守りたいって理由で十分です。守りたい人達のために力を振るう・・・それだけです」

リゼット「ま、戦争については私自身ではどうすればいいか分かんないので、周りの人たちに相談なりして決めます・・・個人で決めるのは難しいので」


デュランダル「・・・ふふ・・・そうか。君は思ったよりも考えており、覚悟も決まってるのだな」

リゼット「いえ・・・結局は人任せですよ。私自身が信じてる人たちのために戦ってるだけですから」

デュランダル「・・・なるほど」


デュランダル(彼女自身の考えもあり、どちらとも言える答えではるが・・・いざっという時にはやる覚悟を持ち合わせている)

デュランダル(・・・面白い存在だ・・・ニュータイプ)

シン(・・・・・身近な人・・・・・か・・・)

アスラン(・・・リゼット・・・そうだな・・・俺も最終的に・・・キラやラクス・・・カガリのために・・・)



リゼット(・・・いざって時・・・私は裏切るかもしれない・・・けど・・・ここまで戦ってきたみんなを裏切ってまで・・・)

リゼット(・・・・・もし・・・決断をせめられたら・・・私は・・・)



リゼットは最終的に決める決断をします。今はまだですが・・・近いうちに・・・その決断は来ます

・・・その後、話は進み

デュランダル「たとえばあの機体、ZGMF-X2000グフイグナイテッド。つい先頃、軍事工廠からロールアウトしたばかりの機体だが、今は戦争中だからね」

デュランダル「こうして新しい機体が次々と作られる。戦場ではミサイルが撃たれ、モビルスーツが撃たれる。様々なものが破壊されていく」

みんな「・・・」

デュランダル「故に工場では次々と新しい機体を作りミサイルを作り戦場へ送る。両軍ともね。生産ラインは要求に負われ追いつかないほどだ」

アスラン「議長…」

デュランダル「その一機、一体の価格を考えてみてくれたまえ。これをただ産業としてとらえるのなら、これほど回転がよく、また利益の上がるものは他にないだろう」

シン&ルナマリア「ぇ!」

リゼット「・・・戦争経済ですか」

デュランダル「そうだ。人々の犠牲もあるが・・・その犠牲の中で儲かることができるのが・・・戦争だ」

リゼット「戦争がなければ機体や兵器はいらない。だが、それが無くなれば・・・」

デュランダル「・・・儲けることができなくなる」

アスラン「それが・・・この戦争を引き起こしたと?」


デュランダル「あれは敵だ、危険だ、戦おう、撃たれた、許せない、戦おう。人類の歴史にはずっとそう人々に叫び、常に産業として戦争を考え作ってきた者達がいるのだよ」

デュランダル「自分たちに利益のためにね。今度のこの戦争の裏にも間違いなく彼等ロゴスがいるだろう」

タリア「…」

デュランダル「彼等こそがあのブルーコスモスの母体でもあるのだからね」

シン「そんな…」

アスラン「ロゴス…」

リゼット(それが・・・アーモリーワン強奪から引き起こした黒幕・・・?地球軍の機体があったのも・・・それの仕業・・・)

スタスタ

リゼット「・・・本当にいいんですか?」

タリア「ええ・・・休暇中だし・・・せっかくの議長の好意なんだから・・・あなた達はそれだけの活躍をしたんですもの」

アスラン「ありがとうございます・・・ですが、艦には」

レイ「ミネルバには俺が戻ります」

アスラン「・・・レイ」

ルナマリア「リゼットはどうするの?」

リゼット「え?」


1ミネルバに戻る
2このままホテルで泊まる
3折角だから街をブラりして
下2

2ホテルで

リゼット「私も泊まるわ。そろそろ陽が落ちるし」

ルナマリア「そうねえ・・・・・ん?」



???「アスラーン!」

タッタッタッタ



アスラン「ミー・・・ア・・・?」

リゼット(ミーア・・・?それが彼女の?)

デュランダル「これはラクス・クライン。お疲れ様でした」

ミーア「ありがとうございます」

ルナマリア「ぁッ!」

ミーア「ホテルに御出と聞いて急いで戻って参りましたのよ」

アスラン「な…ミー…ァはぁ…」

ルナマリア「…」

ミーア「今日のステージは?見てくださいました?」

アスラン「え?あぁまぁ…」

ミーア「本当に!?どうでしたでしょうか?」

アスラン「ぁ…ああええ…ま…」

ルナマリア「ふん」

デュランダル「彼等にも今日はここに泊まってゆっくりするよう言ったところです」

ルナマリア「ぇ?ぁ!」


リゼット(うわ・・・アスランモテモテだ・・・ミーアって子もアスランと)

ミーア「あら・・・貴女もFAITH・・・?」

リゼット「え?ええ、そうです・・・ラクス様」

リゼット(本物知ってる人からしたら性格も身体も違いすぎる・・・)

ミーア「そうでしたの・・・もしかして噂のFAITHが」

デュランダル「ええ・・・彼女がそうです」

ミーア「そうでしたか・・・!これからもプラントのために頑張ってくださいね!」

リゼット「え、っええ・・・もちろんです」


ギュ 

ニュータイプ LV3
75以上で
下2

16失敗

デュランダル「あ・・・アスラン・・・ちょっといいかな」

アスラン「あ、はい」


スタスタ

ミーア「あ、待ってくださーーい!」


タッタッタ



リゼット「行っちゃった」

ルナマリア「・・・ぐぬぬ」


シン(ルナ・・・唸ってるな)

リゼット(・・・放っておいて部屋で寝ましょ)

シン(だな・・・)


スタスタ



翌日
アスランを起こしに来たのは
70以下ルナマリア 原作通り
71以上早起きしたリゼット
下1

原作通り
ホテル 応接室

スタスタ

ルナマリア「・・・・・」



シン「・・・なにか怒ってるんだけど・・・どうしたんだ・・・?」

リゼット「さあ・・アスラン起こしに行ったら、帰ってきたらああで・・・」

シン「・・・あー」

リゼット「ま、ルナも話せないようなことがあったんでしょ・・・アスランの部屋で」

シン「・・・ふーん」

シン(あ・・・昨日の夜、ラクスと一緒に戻ったような・・・どうでもいいか)


ビシ
ルナマリア「そこ!!聞こえてるんだからね!!」

二人「うお!?」

ルナマリア「・・・全く・・・」

ぷんぷん


リゼット(・・・やったのか・・・やられたのか・・・野暮な詮索はやめときましょ)



???「お前達、昨日のミネルバのひよっ子だろ?もう一人のフェイスの奴はどうした?」

ルナマリア「え・・・?・・・あ」



シン「・・・あ「




リゼット「貴方は・・・一体?」

ハイネ「初めましてだな。俺は特務隊、ハイネ・ヴェステンフルスだ。よろしくな若きFAITHの嬢ちゃん」

リゼット「ハイネ・・・もしかしてオレンジ色の・・・グフイグナイテッドの」

ハイネ「ああ・・・俺がそのパイロットだ」

リゼット「そうでしたか・・・」

リゼット(ラク・・・いや、ミーアの護衛と議長の護衛で来たのかな・・・?)

ハイネ「それで?もう一人は?」

ルナマリア「隊長はまだお部屋だと…」



ミーア「…そしたらその兵隊さん…」


イチャイチャ ギュ

ルナマリア「・・・あ」

リゼット「・・・あー」

リゼット(そういうことね・・・)

ハイネ「・・・なるほどね。分かった分かった、サンキュウ」


ハイネ「おはようございます、ラクス様」

アスラン「あ!ふん!」
ポス・・・


ミーア「ぁ…あーら、おはようございます」

ハイネ「昨日はお疲れ様でした。基地の兵士達もたいそう喜んでおりましたね。これでまた士気も上がることでしょう」

ミーア「ハイネさんも楽しんでいただけましたか?」

ハイネ「はい、それはもう。昨日はゴタゴタしててまともに挨拶も出来なかったな」

アスラン「あ…」

ハイネ「特務隊、ハイネ・ヴェステンフルスだ。よろしくな、アスラン」

アスラン「こちらこそ。アスラン・ザラです」


ハイネ「知ってるよ、有名人」

アスラン「ん?」

ルナマリア&シン「ぁぁ」

ハイネ「復隊したって聞いたのは最近だけどな。前はクルーゼ隊にいたんだろ?」

アスラン「ぁはい」

ハイネ「俺は大戦の時はホーキンス隊でね。ヤキン・ドゥーエでは擦れ違ったかな?」

リゼット(この人・・・ヤキン・ドゥーエの)


ミーア「・・・むぅ」

マネージャー「・・・ラクス様・・・そろそろ」

ミーア「ええ・・・」

マネージャ「お願いします」

ミーア「は~い、仕方ありませんわね。ではアスラン、また後ほど」

アスラン ああ…はい…」

スタスタ

ハイネ「で、この四人と昨日の金髪の全部で五人か、ミネルバのパイロットは」

アスラン「ぇ?はい」

ハイネ「インパルス、ザクウォーリア、セイバー、リバティー、そしてあいつがブレイズザクファントムかぁ」

ルナマリア&シン「ん?」

アスラン「はい」

ハイネ「で、お前らフェイスだろ?艦長も」

リゼット「はぁ…」



ハイネ「人数は少ないが戦力としては十分だよなぁ。なのに何で俺にそんな艦に行けと言うかね、議長は」

リゼット「え!?」

アスラン「ミネルバに乗られるんですか!?」

ハイネ「ま、そういうことだ。休暇明けから配属さ」

ルナマリア&シン「ぁぁ…」

ハイネ「艦の方には後で着任の挨拶に行くが、なんか面倒くさそうだよな、フェイスが四人っては」

アスラン「いえあの…」

リゼット「・・・というか、FAITH四人ってあるんですか?」

ハイネ「無いだろうなあ。でもまあ、初の試みってことでなったんだろう」

ハイネ「ま、いいさ。現場はとにかく走るだけだ。立場の違う人間には見えてるものも違うってね」

ハイネ「とにかくよろしくな。議長期待のミネルバだ。なんとか応えてみせようぜ」

アスラン「はい、宜しくお願いします」


リゼット(FAITHが四人・・・か。そこまで期待されてるってことなのかなー)


1街へ移動 ブラブラと
2ミネルバに戻る ハイネと
3ホテルで 趣味
下3

3趣味

ホテル

スタスタ

リゼット(休暇・・・ねえ・・・。どうしよっかなぁー・・・)


1料理(振る舞う相手はいないが)
2新規開拓(彼女のもう一つの趣味)
下2

1
料理設定をここでお披露目

1料理

リゼット(久々に作るか・・・。別に不味くはないんだけど・・・自分で作った方が美味しいし)



結果 トロンベ
50以下一人で黙々食べて終了
51-80出張料理をだして人だかりが・・・
81以上目立つ二人組が来た
下2

ここまで連続で失敗するのか…

19一人で作って終了

もぐもぐ

リゼット「・・・うん。うまい」

リゼット(こういう時間もたまにはいいよね)


特に何も無いまま終了


その夜
リゼットは
60以下参加せず。アスラン、シンを連れて帰ってくる
61以上アスランと一緒に探し、シンを見つけた
下1

やりなおすときは>>217だけど多数決のところは省略してくれて良いや

90アスランと一緒に探して見つけた

リゼット「は?シンにエマージェンシー?」

アスラン「・・・遭難だと」

リゼット「・・・・・なんで?」

アスラン「知らん・・・お前も一緒に来い」

リゼット「・・・はぁ」



海辺の洞窟
ブォーーーーー

ッパ
アスラン「休暇中にエマージェンシーとはやる時はほんと派手にやってくれる奴だな、君は」

シン「隊長!」
アスラン「なんでこんなところで遭難するんだ!」

リゼット「そうよ・・・お陰で私も連れ出されちゃったんだから」

シン「別に遭難したわけじゃないですよー。ただちょっと…おあ…」

スス
ダキ

アスラン「ん?」

リゼット「女の子・・・?」

???「・・・・・」

リゼット(・・・なんだろ・・・あの子・・・)


ニュータイプ LV3
75以上なんか感じたリゼット
下2

96感じ取れた

ピキーン
リゼット「・・・!!」


???
「い、いやああああああ!!!」

ザシューーーー!!!

「さあ・・・早く殺すのだ・・・君たちはそのために作られ・・・コーディネーターを・・・!!」

「殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ・・・・!!」


ババババ!!

「死にたくない・・・死にたくなーーーーーーーいいいい!!」

「なんで・・・殺したの・・・なんで・・・?」




???「いやああああああああああーーーーー!!!」





リゼット「っ!!」

オロロロロ・・・ビチャァ

アスラン「お、おい!!?リゼット!!?」

リゼット(い、今の・・・・・か、彼女・・・が?・・・なんて暗く・・・悲しい・・・)

リゼット「・・・ご、ごめん・・・少し船酔いが」

アスラン「そ、そうか・・・」


???「・・・・・」

シン「大丈夫か・・・ステラ?」

ステラ「・・・うん」

ステラ(・・・あの人・・・なんで・・・私を見て悲しい顔してるの・・・?)

リゼット(あの子・・・一体・・・ただの民間人じゃない・・・もしかして・・・ロゴスの・・・!)


リゼットの感覚が、ステラの悲しい過去や暗い怨念のようなものを感じ取れました


今日はここまで


そこまで見ちゃったのか…
こんなの見たらシンが連合にステラ返すイベントで本気で殴りそう

やる前に

ステラの過去をみて

50以下気絶しダウン
51-90ニュータイプレベル4に
91以上メンタルが鋼級 折れない心
下3

次の戦場ではニュータイプレベル4に加えてキラムウレイの空間認識能力持ち3人か
ワンチャン刻が見えそう

85ニュータイプ4

ブォーーーーーー

リゼット「・・・うぅ・・・きぼちわりぃ」

シン「・・・コーディネーターなのに船酔いかよ」

リゼット「うっさい・・・たまたま気分悪い時に無理矢理アスランに呼び出されたの。あんたのせいでもあるけど」

アスラン「おまえな・・・それを言うと誤解をうむだろうが」

シン「しょうがないでしょ・・・。たまたまバイクで走行したら・・・そこで落ちかけたところに」

リゼット「ふーん・・・名前は?」

シン「ステラです・・・」

アスラン「・・・ここの住人なのか?」

シン フルフル

アスラン「・・・そうか」

アスラン(・・・あの子・・・何処かで見たような・・・)


80以上で思い出す
下2

そういやアーモリーワンで一瞬だけ見てたな

72失敗

アスラン(・・・気のせいだな)

ステラ「・・・・・」


アスラン「・・・とりあえず、基地に連れていって身元を調べよう」

リゼット「・・・」

リゼット(・・・もし・・・この子が・・・・・)


過去を見た 自分だけ
60以下・・・(やめときましょ)
61以上ねえ・・・貴女・・・もしかして(聞く)
下1

久々に来たか・・・00

まず00なんでチャージ+1 @2

んで、00ボーナス
1リゼット、ステラに触れて・・・(ステラが・・・ゆりかご消失)(リゼットNTLV5)(ここが限界値で限界を超えると・・・最終決戦のカミーユのように)
2好きなところに戻れる(戻る先が判定だった場合緩和) チャージ+2
多数決下5

ここでクリティカルどんなイベントにするのか

今限界値になると限界越え判定多くてデメリットになりそう

2好きな場所へ戻る チャージ+2
失礼しました 現在3でしたので @5です

どこへ戻る?
下5まで

クリティカルでチャージが+2されるのは「100」の時だっけ?
「00」はチャージ+1だっけ?
>>217

基本は00が出た際にチャージ+1 99はクリティカル次第で出るかも


ミネルバ 休憩室
リゼット「・・・・・」

TV
ミーア「みんなーーーーー!!ラクス・クラインでーーーーーすーーーー!!」


アスラン「な・・・!!?」

アスラン(ミーア・・・?)


リゼット「・・・え?」

リゼット(ラクス・・・さん・・・?胸いつの間にか大きく・・・?)

リゼット(・・・偽物か・・・)


リゼット(あ、アスランがルナとメイリンに連れてかれた・・・)

リゼット(レイも慌てて行ったし・・・・・シンも何となく外行った感じだけど・・・ラクスさんのこと知らないみたいだ)

リゼット「私も行こ・・・っと」


スタスタ


一応の判定
50以下歌?歌えないって
51-70まあ・・・歌えなくは
71-85歌えるよ(CV坂本真綾と同じくらい)
86-98自信あるよ(cv水樹奈々)
99 00世界を震わすほど(cvAdo)
下3

ストップ

コピペのまましちゃった

一応の判定
30以下歌?歌えないって
31-50まあ・・・歌えなくは
51-65歌えるよ(CV坂本真綾と同じくらい)
66-90自信あるよ(cv水樹奈々)
91以上世界を震わすほど(cvAdo)
下3

世界レベルの歌声持つ女の子二人と暮らしててたキラからすれば耳が肥えてミーアは偽者に見えちゃうよねえ

ふぁーーーーーーーー!!!!???


ラッキー7+ゾロ目

1繰り上げで世界を震わすほどの歌声 ミーア以上でラクスと同じ・・・?(Adoクラス) 追加スキル歌姫(彼女の声は世界や人々の心に響かせる)
2チャージ+2
3クリティカルで容姿も実は変装で 容姿がとんでもないことに 歌声は得意(ラクスほどじゃないが・・・ミーアと同じくらい

多数決下7

1
リゼット「ふーれてても~、つめたい指先~」

1歌姫獲得 (CV Adoクラス)またはマクロスの・・・

コンサート会場

わーーーーーーー!!!

ミーア「ありがとう!わたくしもこうして皆様とお会いできて本当に嬉しいですわぁ~!」

ザフト兵達「うおぉぉ!」

ミーア「勇敢なるザフト軍兵士の皆さ~ん!平和のために本当にありがとう!そして、ディオキアの街の皆さ~ん!」

ディオキア住民「うおぉぉ!」

ミーア「一日も早く戦争が終わるよう、わたくしも切に願って止みません!その日のためにみんなでこれからも頑張っていきましょう」



うぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!



リゼット「うわ・・・すごい熱気」


リゼット(・・・まあ・・・でも・・・ラクスさんの声には似てるけど・・・)



・・・スー

小声で

1ライオン May’n
2私は最強 Ado
3安価(曲名)(あんま知らないから出されても難しい)
下2

Realize 玉置成実

トライアングラー 一部だけ

小声
リゼット「・・・君は誰とキスをする・・・わたし それともあの娘」



アスラン「・・・ん?」


ふんふん・・・
リゼット「君は誰とキスをする 星を巡るよ 純情」



リゼット(・・・うん。やっぱ・・・歌が好きだな・・・私。たまたまパイロットになったけど・・・そうじゃなかったら・・・・・・?)



ジー

リゼット「・・・アスラン?」

アスラン「・・・あ・・・す、すまん」

リゼット「何ですかじーっと見て・・・後、二人も」

ルナマリア「・・・いや・・・あんた・・・小声で歌ったけど・・・」

メイリン「・・・ラクス様よりも・・・なんか・・・うまくなかった?」

リゼット「え!!?い、いやそんな訳ないじゃない!!?」


タッタッタ

アスラン「あ、おい!!」


タッタッタッタ
リゼット(あぶね!!?あんな熱狂の中で聞こえたの・・・!?ちょっと気をつけよ・・・)



シン「・・・今の・・・リゼット?」

デュランダル(・・・あの小さな歌声・・・)

レイ「・・・・・あいつか?」



小声だったけど、何人か気づかれました

どいつもこいつも耳良いな

ホテルまでカット

リゼット(この人・・・FAITHだ)


リバティーのパイロット 翼がオレンジ 先の歌
20以下そのままスルー
21-60あんたかい・・・リバティーのパイロットは?
61以上よう!さっき、コンサートで小声で歌ったの・・・お前かい?
下2

93聴かれた

???「・・・?あ・・・」

リゼット「?」

???「よう!さっき、コンサートで小声で歌ったの・・・お前かい? 」

リゼット「へぇあ!?な、何のことでしょう!?」

???「いやいや。俺には分かってる・・・というか、多分大体聞かれてたと思うぞ」

シン「・・・やっぱ・・・一瞬聞こえたの」

リゼット(うへぇ)

リゼット「・・・そう・・・です・・・」

???「ははははは・・・!まさか、俺が乗れなかったリバティーのパイロットがこんな人物だったとはな」

リゼット「乗れなかった・・・?・・・あ、あなた確か・・・」



ハイネ「俺は特務隊、ハイネ・ヴェステンフルスだ。元は俺に乗らせるためにやったんだが・・・フリーダムモードでは扱えず降ろされちまったパイロットさ」

リゼット「・・・だから翼にオレンジが」

リゼット(そういや、胴体の黒は塗りつぶして・・・翼は面倒だからってそのままって聞いたな・・・そういや)


リバティーは元々ハイネを乗らせようとしたが、フリーダムモード(本気)の状態では操作が難しく断念し降ろされた。
その後リミッターをつけて、リゼットに渡った
元々は胴体もオレンジという明るい色だったのだが、ハイネが降りたので胴体だけ塗りつぶし、翼部分はそのままオレンジのままに

ハイネ「っと。今は議長に呼ばれてるんだったな・・・また後で詳しく話すとしよう」

リゼット「は、はい・・・」


スタスタ

ルナマリア「・・・ねえ・・・何かと目立ったことしちゃったじゃないの・・・」

リゼット「いやぁ・・・まさか、あんな小声で歌ったのに・・・聴かれてたとは」

シン「・・・」

シン(小声だったけど・・・何だろう。さっきのラクスのコンサートで歌った時よりも・・・)

アスラン(・・・一体彼女は何者なんだ・・・?キラ達もさっきの歌を聞いてるのだろうか・・・)



大体話しが同じなのでカット
デュランダルの答えは?
1もう一回安価
2さっきと同じ台詞でそのまま
多数決下3

3

間違えた

2そのままで

少しカット

デュランダル「あれは敵だ、危険だ、戦おう、撃たれた、許せない、戦おう。人類の歴史にはずっとそう人々に叫び、常に産業として戦争を考え作ってきた者達がいるのだよ」

デュランダル「自分たちに利益のためにね。今度のこの戦争の裏にも間違いなく彼等ロゴスがいるだろう」

タリア「…」

デュランダル「彼等こそがあのブルーコスモスの母体でもあるのだからね」

シン「そんな…」

アスラン「ロゴス…」

リゼット(それが・・・アーモリーワン強奪から引き起こした黒幕・・・?地球軍の機体があったのも・・・それの仕業・・・)



デュランダル「あ、そうだ」

リゼット(ん?・・・なんかやな予感)

デュランダル「先ほど、ラクス様以外に歌声が聴こえたのだが・・・君かなリゼット君」

リゼット「・・・」

ちらっ


ッグ
ハイネ b


リゼット「・・・そうです」

デュランダル「やはりか・・・小声とはいえ、ラクス様以外にもとは思ったが・・・君だったか」

リゼット「すいません・・・不快でしたか?」

デュランダル「いやいや・・・とんでもない・・・君は・・・歌が好きなのかな」

リゼット「まあ・・・。いえ、好きです」

デュランダル「・・・そうか。では・・・何か一曲歌でも歌ってくれないかね?」

リゼット「ふぇ!?ここで!!?」

デュランダル「ああ」

リゼット「・・・・・」

ちらっと


ジーーーーー

リゼット(なんかすごーーーい期待されてる目で見てるーーーーー!!やるしか選択肢ねえええーーーー!)

リゼット「・・・わかりました」



下5まで 

静かな夜に ラクス・クライン(田中理恵)

ハイネも居るんで、こっちにします

リゼット「じゃあ・・・行きますね」


https://youtu.be/ts4YnfDuI9o

リゼット「触れてても・・・冷たい指先 凍り付いた 月に照らされて・・・」

リゼット「ひび割れた心が 燃え尽きる夜を抱くけど」

リゼット「一瞬の彼方で 煌めいた想いが愛なら・・・幻にして・・・みせてーーー」


リゼット「放つ光ーー空に堕ちる・・・望むだけの熱を捧げて」

リゼット「死に逝く星の 生んだ炎が最期の夢に 灼かれているよー」



・・・・・・・

リゼット「・・・ふぅ」

リゼット「どうでしたか・・・?」


パチ

ミーア「・・・・・」

リゼット「ふぅお!?」

リゼット「ラ、ラクス様・・・?」

リゼット(びっくりした!!?いつの間にかいたの気づかなかった・・・)


ハイネ「・・・・・・凄いな」

ハイネ(なんていうか・・・俺が歌うべきなような変な感覚はなんだろうな・・・)

なにも偽らず(ミーア視点)
目的を偽った生活中(リゼット視点)
周りからわからんししかたないやな

ミーア「・・・ねえ、今の曲って・・・何?」

リゼット「え?えーっと・・・流れ星・・・いや、ミーティアです」

アスラン「ミーティア・・・」

ハイネ「・・・いいねえ。曲のタイトル的に俺様はバッチリだ」

リゼット「ど、どうも」

リゼット(何となく活躍を聞いて思いつた歌詞だったんだけど・・・平気かな・・・)


デュランダル「・・・いやー・・・実にいい歌だったよ・・・まるでラクス様と同じ心に響いたよ」

リゼット「あ、ありがとうございます」

ミーア「・・・」

デュランダル「そう思うだろ・・・ラクス様?」

ミーア「・・・え?ええ、そうですわね!」

リゼット(・・・なんか・・・焦ってる・・・?いや・・・何だろう・・・あの反応)



タリア(・・・先のコンサートのラクス様と・・・いや、それ以上ね・・・。なんであの人は・・・)

レイ(・・・・・)

シン(やっぱり・・・あのラクス以上に感じた感覚・・・歌上手かったんだリゼット)

ルナマリア(すご・・・トップエースで料理が上手く、歌も凄いってどんだけなのよ・・・)

アスラン(・・・ラクスと同じだ。ミーアとは何か違うのは分かるが・・・)

デュランダル(・・・まさか、あの様な歌声とは・・・。コレばかりは予想外だ)

ミーア(・・・なんで・・・何であの女の人が・・・ラクス様と似たような心の震えを感じるの・・・)



リゼットに歌姫が追加 世界に響かせ、人々の心を震わせる歌を持っている

自由行動までカット

1ミネルバに戻る
2このままホテルで泊まる
3折角だから街をブラりして
下2

デュランダル「・・・いやー・・・実にいい歌だったよ・・・まるでラクス様と同じ心に響いたよ」

デュランダル「そう思うだろ・・・ラクス様?」

議長いったいどの面下げてどんな感情でそんな言葉を…

2ホテルへ

リゼット「私も泊まるわ。そろそろ陽が落ちるし」

ルナマリア「そうねえ・・・そろそろ陽が落ちるし」

ミーア「あ、じゃあアスランも泊まるんですか!?」

アスラン「え?」

デュランダル「そうなりますね。レイはミネルバに戻るということですし」

ミーア「では、一緒に部屋で行きましょう!!」

ギュ
アスラン「な!?ミー・・・ァ」

スタスタ

っど

リゼット「っと・・・」

リゼット(え?なんかぶつけられ・・・)

75以上で
下1

72失敗

ミーア「・・・べぇー」

スタスタ


リゼット「・・・えええぇぇ・・・」

リゼット(あっかんべーされた・・・)


デュランダル「お待ちくださいラクス様・・・その前にアスランと」

スタスタ



シン「議長も行っちゃったな・・・」

ルナマリア「なんか・・・ラクス様に嫉妬されちゃったわねリゼット」

リゼット「嫉妬か・・・。ルナもアスラン取られちゃって嫉妬してるじゃない」

ルナマリア「いやー・・・なんかさっきの見て少し気分がはれたわ」

リゼット「あっそう」

リゼット(・・・まさかこんな目にあうなんてね・・・)



あっちにはリゼットの歌姫は?
10以下え?そうなの?(あっちでは歌わず知らなかった)
11以上まあ、流石にねえ 普通に知ってる
下1

59流石に知ってる

アークエンジェル ブリッジ
ラクス「ふんふーん・・・」

キラ「あ、ラクス・・・リゼットが作った曲歌ってるね」

ラクス「ええ。あの人も私と同じよう歌が好きですので」

バルドフェルド「全く・・・パイロットやってなかったらプロデュースしてるとこだったよ」

カガリ(・・・どんだけすごい人物なんだ・・・リゼット・ブリュノー。キラとラクスとかけ合わさったような・・・)


こっちでは普通に知っています カガリは今知った




翌日

アスランを起こしに来たのは
60以下ルナマリア 原作通り
61以上早起きしたリゼット
下2

原作通りだが・・・


ホテル 応接室

スタスタ
ルナマリア「・・・」

シン「どうしたルナ?変な顔して」

ルナマリア「変な顔は失礼ね!・・・ラクス様・・・なーんか雰囲気というか・・・感じが変に」

リゼット「なにぶつぶつ言ってんの?」

ルナマリア「・・・いや何でもない」

ルナマリア(なーんか・・・起こしに行っててラクス様とザラ隊長・・・変な感じだったのよねえ・・・あの先はやってないと女の感が囁いてるわ)


少し落ち着いたルナ 嫉妬したミーアで展開が若干変わりました



ハイネ「よう、おはようさん」

リゼット「あ、ハイネさん・・・」

ハイネ「ハイネで構わないぜ。んで、もう一人は?」

ルナマリア「ラクス様と一緒に来ますよ」

ハイネ「ふーん・・・分かった」

ハイネ(昨日から様子が可笑しかったな・・・ラクス様・・・多分アスランにでも泣きついたのかもな)


スタスタ
ギュー

アスラン「・・・あ」

トス・・・

ミーア「・・・あ」

ハイネ「おはようございますラクス様・・・大丈夫ですか?」

ミーア「・・・ええ。大丈夫です」

アスラン(・・・・・ミーア・・・泣いてて一緒に寝てもいいと来た時はびっくりしたが・・・昨日リゼットが歌った事が原因なのか・・・?)

ミーア、不安に駆られアスランと一緒に寝た ネグリジェじゃなく、ちゃんとしたパジャマで

この後ほぼ同じなのでカット

ホテル
リゼット「・・・はぁ」

リゼット(歌ったせいでなんか変な目に遭いまくるな・・・休暇どうしよう)



1街へ移動 ブラブラと
2ミネルバに戻る ハイネと
3ホテルで 趣味
下3

2 ミネルバへ

ミネルバ 格納庫
ゴォーーーーー

リゼット「・・・グフイグナイテッド」

ッピ
リゼット(武装は・・・実体剣と鞭・・・片腕にビームガン・・・近接特化の機体)

リゼット(性能もザクに比べて違うわねえ・・・まさにエース仕様って感じかしら)


スタ
ハイネ「お、俺のグフに見とれてるのかリゼット」

リゼット「ハイネ・・・いえ、どういった機体なのか気になって」

ハイネ「気になったと・・・。まあ、こいつはザクのコンペに負けちまったが性能が惜しくてな。近々少なからず量産されることになったんだ。んで、こいつは試作機として俺に渡ったて訳さ」

リゼット「なるほど・・・」

リゼット(まあ・・・使いやすさや戦地に対して換装できるザクの方がいいってことなのかな・・・けど、量産されるってことは・・・エース用に)

ハイネ「・・・お、そうだ」


歌姫追加
1俺と模擬戦してみるか?
2さっきのミーティア・・・俺にも教えてくれ
3アレ以外に何か曲ってあるか?
下2

今日はここまで

3違う曲

ハイネ「そうだ。ミーティア以外で何か歌える曲ってあるか?」

リゼット「え?まあ・・・」

ハイネ「そうか・・・んじゃ頼むわ」

リゼット「え!?ここで歌うの!?」

ハイネ「そう」

リゼット「・・・・・わかりましたよ」

リゼット(なーんでみんなして私の歌聴きたいのかな・・・)


下3までに 

リゼット「・・・じゃあ」



リゼット「擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている」

リゼット「淋しさに汚れた 腕で抱いた・・・それ以外の何かを 知らないから」

リゼット「繋がる瞬間 目醒める永遠 待ち焦がれる・・・」



リゼット「速過ぎる時の瞬きに晒されて 独りでは 届かない」

リゼット「願いなんて 消えそうなコトバじゃ・・・辿り着けない」





リゼット「・・・」

ハイネ「・・・ほう・・・曲名は?」

リゼット「INVOKE・・・インヴォークです」

ハイネ「インヴォーク・・・中々いい曲だったぜリゼット」

リゼット「ありがとうございます・・・」


ハイネの好感度が5に



その夜
リゼットは
60以下参加せず。アスラン、シンを連れて帰ってくる
61以上アスランと一緒に探し、シンを見つけた
下2

94アスランから呼び出し

アスラン「・・・シンからエマージェンシーだ」

リゼット「いってらしゃい」

アスラン「お前も来い」

リゼット「・・・うぇ」


同じなのでカット

スス
ダキ

アスラン「ん?」

リゼット「女の子・・・?」

???「・・・・・」

リゼット(・・・なんだろ・・・あの子・・・)


ニュータイプ LV3
75以上なんか感じたリゼット
下1

12失敗

リゼット「ふーん・・・名前は?」

シン「ステラです・・・」

アスラン「・・・ここの住人なのか?」

シン フルフル

アスラン「・・・そうか」

アスラン(・・・あの子・・・何処かで見たような・・・)


80以上で思い出す
下2

96成功

アスラン「・・・・・・」

アスラン(そうだ・・・!あの時アーモリーワンに居た・・・!入国案内所で見かけた)


アスラン「ステラ・・・って言ったね。きみはアーモリーワン・・・いやコーディネーターなのか?」

ステラ「・・・・・」

リゼット「アーモリーワンに居たんですか・・・?」

アスラン「ああ・・・襲撃される前に見かけたんだ」

リゼット「・・・襲撃の前に・・・ねえ」

リゼット(・・・怪しいな・・・)


シン「な、何なんですか急に・・・。もしかして・・・ステラが・・・とか思ってるんですか!?」

リゼット「アスランの話しが本当なら怪しいわよ。何で襲撃の際にアーモリーワンに居たのか。何でディオキアに居て話さないのかね」

シン「それは・・・!」

アスラン「・・・とにかく基地に保護し調べる。まずはそれからだ」

シン「・・・」

リゼット(・・・ずーっと無言で無気力・・・こんな子が・・・襲撃してきたうちの一味かもしれない)


アスランが思い出して、ステラを警戒しています

ブォーーーー

「ステラーーーーー」

「おーーーーい・・・」


ステラ「・・・あ!」

バッ


小声
リゼット(反応した・・・つまり仲間)

アスラン(・・・どうする?」

リゼット(基地に行って暴れても良いから捕まえるか・・・仲間の元に戻して反応を探らせるか

アスラン(・・・ひとまずステラの仲間の顔を見よう。そして、反応次第では)

リゼット(了解)


シン(・・・)


港 崖付近
ブォーーーーー


リゼット「あれだ」

アスラン「止めろ」

ぴっぴーーーーーー!!


キキーーーー・・・

ステラ「スティングー!」

スティング「・・・あ?」

アウル「あれ?ザフトのジープじゃねえか・・・?」

二人「・・・」


リゼット(・・・警戒してる。さて・・・どっちか)

アスラン(あの二人の男・・・あの時に居た三人に間違いない)

ブゥーーーー キキーー!!

スティング「ステラ!」

ステラ「スティング!」

アウル「おいおい、赤服だぜ」

スティング「し!」

タッタッタ
ステラ「ハァハァ」

スティング「どうしたんだお前、一体」

シン「・・・海に落ちたんです。俺ちょうど傍にいて・・・それで」

シン(あの青髪のやつ・・・嫌そうに見てる・・・)

スティング「そうでしたか・・・すいません、助かりました」

アスラン「いえいえ・・・」

アスラン(・・・どう思う)

リゼット(・・・少し聞いてみようと思います)


何を聞く?
1あの・・・君たち三人アーモリーワンで居たよね?
2君たち・・・ナチュラル?
3聞かず、ニュータイプの感応判定 失敗したらそのまま帰る
下2

3聞く前に

リゼット「あー・・・君たちにききたいんだけど・・・」

スティング「え?あ、はい・・・」

リゼット「君たちって・・・」


50以下失敗
51-80一瞬変なビジョン・・・研究所が見えた
81以上ニュータイプレベルが上がり、三人の過去、実験が見えた
下2

96NTLV4へ 三人の過去、実験がリゼットに

ピキーン!
リゼット「!!」

???
「い、いやああああああ!!!」

ザシューーーー!!!

「さあ・・・早く殺すのだ・・・君たちはそのために作られ・・・コーディネーターを・・・!!」

「殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ・・・・!!」


ババババ!!

「死にたくない・・・死にたくなーーーーーーーいいいい!!」

「なんで・・・殺したの・・・なんで・・・?」



現在
リゼット「っ!!!」

三人分の記憶
50以下色んな記憶がフラッシュバックし気絶し、その時の記憶が曖昧に(抽象的に) 三人は帰った
51-80リゼット頭を抱えて倒れ込む シンとアスランはリゼットを抱えて帰る 記憶は残ってる
81以上・・・そう・・・!だから・・・あなた達は・・・ 耐えて、三人を 選択 スキル 鋼のメンタル メンタルが強くなる
下3

51頭を抱え込んで倒れた

ドサ
リゼット「・・・が・・・!!」


スティング「お、おい・・・?」

ステラ「・・・?」

アウル「・・あ?」


タッタッタ
アスラン「お、おい!どうしたリゼット・・・!」

リゼット「・・・っく・・・あの・・・三人・・・地球ぐ」

アスラン「!!・・・すまん連れが倒れた・・・。三人とも今回は聞かないでおくから気をつけるように」

タッタッタ

シン「あ、ちょっと!?・・・またねステラ!」

タッタッタ



ブォーーーーーー



ステラ「じゃあねー・・・シーーーーン!」

スティング「・・・何だったんだ・・・あいつら?」

アウル「さあ・・・」



ブォーーーー
アスラン「おい・・・大丈夫かリゼット・・・?」

リゼット「・・・ごめんなさい。でも・・・あの三人・・・間違いなく・・・地球軍の兵士です」

シン「な・・・!?何でそんなことが分かるんだよ!!あの二人はともかくステラが・・・!」

リゼット「・・・それは」

アスラン「やめろシン!・・・ひとまず基地に帰るぞ」

リゼット「・・・ごめん」


リゼット(さっきのあれ・・・地球軍・・・いやブルーコスモスってそんなことをして・・・!)

リゼット(・・・・・何であんなのが見えたんだろ・・・私は・・・)


リゼット倒れ込んで、三人はそのまま帰った

基地 休憩室

リゼット「・・・・・はぁ」

アスラン「さて・・・何で話もせず分かったんだ?というか、さっきのは」

リゼット「・・・分かりません。何でか知らないですが・・・あの三人の過去のような映像が頭の中に流れて」

アスラン「・・・・・何を言ってるんだ・・・?」

シン「・・・そんなバカな事が起きたのか?というか、本当に大丈夫なのか?」

リゼット「頭がおかしくなったと笑ってもいいわ。何せ、あの三人の過去・・・相当よ」

アスラン「・・・分かった。まずは話してくれ」

リゼット「・・・」



リゼット「あの三人・・・ブルーコスモスか地球軍らしき人物等が買って・・・薬で強化されたナチュラルの子供・・・強化人間です」

アスラン「・・・!強化・・・人間・・・」

アスラン(昔薬で強化した兵士が・・・)

リゼット「・・・アレ以外に他の子供達も同じ様な事をし・・・殺し合いをさせて人の殺し方を学ばせてる」

リゼット「そして・・・目の前で死んでいった子供の顔や悲鳴が頭の中に・・・」

シン「・・・そんなの・・・作り話・・・だろ?」

リゼット「・・・こんな作り話して私に何の得があんのよ」

シン「・・・!」

リゼット「・・・・・んで、あの三人・・・確実にカオス、アビス、ガイアのパイロットに間違いないかと。じゃなきゃ操作なんてできない」

リゼット「・・・後は」

アスラン「いや・・・もういい」


ギシ

アスラン「・・・ひとまず、この話は俺たちの秘密にしよう」

シン「隊長!!リゼットの話を信じるんですか?!」

アスラン「・・・じゃなきゃあんな話はしないだろう。それに・・・だとしたら可能性がある」

リゼット「・・・」

アスラン「とにかく」



アスラン「もしあいつ等と・・・戦場で戦ったら分かる・・・リゼットの話しが本当なら」

シン「・・・そんな」

シン(・・・本当に・・・ステラが・・・!)


今日はここまで

シスターリゼット「罪を告白したいもの集まれ~!」
キラ「色んなもの守れなかったりそもそも生まれてきたことが罪です」
アスラン「父親があんなことしたのにのうのうと生きてることが罪です」

カガリ「お父様はオーブを一度自爆させ、血の繋がった父は狂気の研究で屍山血河を築きました」
ラクス「父はエイプリルフールクライシスでユニウスセブンより大きな犠牲者を生みました」

リゼットの親は

20以下糞だったので、成長しさっさとマルキオの孤児院に逃げた 情など一切ない
21-60普通の親で、オーブ関係者で仲も良好。二人とも安全な場所へ避難している
61以上教会関係者で、マルキオがたまたま見つけた。二人は子供等と一緒に リゼットが料理できるのはシスター
下2

00? でたら、父親が辛いものが好きなドグサレ外道神父で太極拳が得意な父親が出ます

66 ゾロ目
1チャージ+1
2身体能力が高い 最低アスランクラス
多数決下3

2身体能力高め

50以下アスランと同じ
51-90アスランと同じだが、技量もあってそれ以上 スネーク
91以上格闘の際に気が アクセル
99 00 東方不敗
下1

アスランと同じ

翌日 ミネルバ 自室

リゼット「・・・あー・・・」


ギシ

リゼット(・・・あの映像が頭に残る・・・ナチュラルが勝つために子供に薬・・・)

リゼット(・・・・・この世界は・・・地獄だ)




休憩室
スタスタ

ハイネ「・・・お?やっと起きたか」

リゼット「・・・ハイネ?」

ハイネ「アスランとシンに聞いたぜ・・・なんか昨日調子が崩れて寝込んでたとか・・・大丈夫か?」

リゼット「すいません・・・」

ハイネ「まあいい・・・んで、あいつらにも話したんだが・・・俺たちって特例でFAITHが四人いるだろ?」

リゼット「ええ・・・艦長のタリアさんに、アスランにハイネ・・・そして私」

ハイネ「そういうこと。まあ基本はアスランと俺で指揮することになるが・・・お前にもいざってときは指揮してくれ」

リゼット「私が・・・?」

ハイネ「アスランのお墨付きだ。頼んだぜ」

リゼット「・・・分かりました」

ハイネ「・・・んで、お前が休んでる間にダーダネルス海峡に地球軍が展開してる・・・俺たちミネルバもそこで守備として0600で作戦が始まる」

ハイネ「後・・・インド洋で戦った強奪された3機の空母もいるそうだ」

リゼット「そうですか・・・」

ハイネ「・・・で・・・後、オーブ軍も一緒にいる」

リゼット「・・・!・・・オーブが」

ハイネ「アスランから聞いたぜ?リゼット、オーブの出身なんだろ?」

リゼット「ええ・・・まあ」



ハイネ「辛いか・・・自分が産まれた国と戦うのは?」

リゼット「・・・」


デュランダルに話したセリフの覚悟
20以下・・・はい
21-75ええ・・・ですが、迷ったら私たちは終わりです・・・戦いますよ
76以上↑スキル 鋼の精神
下2

56死なないために戦う

リゼット「ええ・・・ですが、迷っていたら私たちは終わってしまいます・・・」



リゼット「戦いますよ・・・」

ハイネ「・・・そっか。それを聞いて安心した・・・気張っていこうぜリゼット!」

リゼット「ええ・・・!」


リゼット(・・・オーブと・・・・・何だろう・・・・・この戦いに・・・何かが起きそう)




シン自室
シン「・・・オーブ・・・」

シン(くそ・・・!結局は地球軍の言いなりで・・・アスハも何もしなかったじゃないか・・・!)

シン(それよりも・・・)


カラ
シン「・・・ステラ」



翌日 ダーダネルス海峡 付近
ミネルバ 格納庫
リゼット「・・・はぁ」

リゼット(オーブと戦うハメになるとは・・・どうすればいいんだろう。いざってときはみんなと離れて・・・)

リゼット(いや・・・ラクスさんに頼まれたんだ・・・このまま・・・)

リゼット(けど・・・そうなったら・・・シンやルナ達と・・・)



ルナマリア「リゼット・・・どうしたの?」

リゼット「・・・!・・・な、何でもない」

1タリアから、先に出てアスラン、シンと一緒に出撃
2後続でハイネ、レイ、ルナマリアと格納庫で待機
多数決下5

1先に出撃

タリア「インパルス、リバティー、セイバー発進用意!」

メイリン「発進どうぞ」


ゴォーーーーーーーー


ババババ!!

バシュォーーー

ドドドゴーーーーン!!




オーブ戦艦
ユウナ「あ、あれは・・・!!」

トダカ「あれが・・・ザフトのフリーダム」

トダカ(似ている・・・確かにあの機体はフリーダムと同じだ)


ユウナは リゼットとキラのやらかし
50以下恨みが籠り、ユウナはリバティーに集中攻撃と命令(攻撃の阻害判定)
51-85怒りで出てきた3機を蹴散らすために仕掛ける 原作通り 阻害はない
86以上トラウマ発動
下2

22

緩和再コンマ

40以下恨みが籠り、ユウナはリバティーに集中攻撃と命令(攻撃の阻害判定)
41-75怒りで出てきた3機を蹴散らすために仕掛ける 原作通り 阻害はない
76以上トラウマ発動
下1

62怒りで蹴散らすよモビルスーツ部隊を仕掛ける

ユウナ「っく!!こちらも機体を出せ!!数の暴力であいつ等を撃破させろ!!」

トダカ「・・・は!」


ゴォーーーーーー

バシュシューーーー!!


シン「くそーーーーー!!」

バシューーー
ドゴーン!!

アスラン「・・・っ!」

ババババ
ドゴーーーー!
シューーーー


リゼット(シンは撃破して・・・アスランは中破させて戦闘不能・・・)

リゼット(オーブもこちらを倒してミネルバを狙う魂胆か・・・だったら)


勝気 NTlv4 指揮LV3 超エース リバティー(フリーダム) 前のやらかし
40以下そのままオーブの機体を中破させてアスランと同じように
41-80艦隊に向けて突っ込み、的確に武装などを破壊し撤退に追い込む
81以上フリーダムモード起動 ハイマットフルバーストでオーブ艦隊およびモビルスーツ部隊を中破
下3

38オーブのモビルスーツ部隊を中破させる

リゼット「・・・」

パシューーーー!

ドゴーーーー
シューーーー

リゼット(後は運よく生き延びる事を祈るしかない・・・こんなことでしかできないけど・・・!)

ザシューーーーー


リゼット「向かってくるなら・・・!」



ゴォーーーーーーー

アーサー「タンホイザー、軸線よろし。」

タリア「よし!起動!照準、敵護衛艦群!」

アーサー「は!」


ガコン

ビィーーーーー!


オーブ通信兵「敵戦艦!陽電子砲確認!!」

トダカ「回避しろ!射線に入る!」


アーサー「てぇーーーー!!」



NT LV4
70以上で感じた
下2

86成功

ピキーン

リゼット「・・・!・・・え?」

リゼット(この感覚・・・!まさか・・・そんな!)

リゼット(けど・・・そんなことしたら・・・!)



重要
1・・・見逃す 精神面にダメージ(最悪戦闘不可)
2咄嗟にその攻撃を防ぎ、タンホイザーは・・・ 判定 ??と戦う
多数決下5

2防ぐ

リゼット(・・・・・決めた)


チャキ

パシューーーーー!!

バチィーーーー!!


バシュォーーーーーーー!!!

タンホイザーは
50以下きっかりオーブ軍艦隊に当たり壊滅させた
51-80先の衝撃でズレオーブ軍艦の半分に半壊
81以上海面にズレて、タンホイザーの衝撃でミネルバが一瞬行動不能
下2

88海面にズレて、外した

ゾロ目ボーナス
1チャージ+1
2スキルメンタル鋼獲得(精神面にデバフがかからない)
多数決下3

2スキル 鋼の精神

アーサー「な!?」

グイ

バシュォーーーーーー

バッシャーーーーーン!!!


ドゴーーーーー!!


グラグラ

タリア「な、何が・・・!?」

アーサー「さ、先の攻撃の衝撃で斜めになって・・・タンホイザーが海面に・・・!」

メイリン「先の衝撃でミネルバのエンジン不調!!」

タリア「っく・・・!」

タリア(さっきの攻撃・・・リゼットが防げなかったら・・・タンホイザーを破壊され・・・人員が・・・!)



アスラン「は・・・?」

シン「な、何だ!?どこから・・・?」


ゴォーーーーーーー


アスラン「・・・!!」

シン「あれは・・・!」

シン「リバティー・・・?いや、違う・・・!」

アスラン「フリーダム・・・!・・・キラ・・・?」



キラ「・・・・・」



リゼット(やっぱり・・・あの攻撃は・・・キラさん・・・)

キラ(フリーダム・・・いや、カガリが言っていた通りなら・・・あれがリバティー・・・そのパイロットは・・・リゼット・・・)

リゼット(・・・フリーダム・・・)


ミネルバ行動不能 衝撃で負傷者はあるが死傷者はない

ミネルバ被害
30以下武装や格納庫やカタパルト使用不可 迎撃 出撃不可
31-70一部の武装使用不可のみ 機体は出せる
71以上エンジン部分のみ 着水しその場で待機
下1

40一部の武装使用不可のみ 
だってー、そうじゃないとタンホイザーオーブ艦隊に直撃してキラとマジバトルして敵対しますよ?
後議長が喜びます


リゼット「・・・」

アスラン「キラ・・・なんでお前が・・・!」

ゴォーーーーーー

アスラン「アークエンジェルまで・・・」


ゴォーーーーーー


リゼット「・・・!あれって・・・ストライクルージュ・・・」




カガリ「私は、オーブ連合首長国代表、カガリ・ユラ・アスハ!」

ムラサメパイロットA ぇ?

ムラサメパイロットB ん?

ムラサメパイロットC ぁ?

ムラサメパイロットD え?

トダカ&アマギ !

ユウナ「え!?」

アーサー ええ!?

シン&アスラン 「ぁ…」

アスラン「カガリ!?」

カガリ「オーブ軍、直ちに戦闘を停止せよ!軍を退け!」

カガリ「現在、訳あって国もとを離れてはいるが、このウズミ・ナラ・アスハの子、カガリ・ユラ・アスハが、オーブ連合首長国の代表首長であることに変わりない!」

ユウナ「ぁ…ぁ…」

カガリ「その名において命ずる!オーブ軍はその理念にそぐわぬこの戦闘を直ちに停止し、軍を退け!」

ユウナ「ぅぅーく…」

アスラン「カガリ…」


オーブ軍は ユウナトラウマ オーブ軍呆れ
60以下地球軍の同盟なので戦うしかないオーブ軍
61以上ユウナいっぱいいっぱいでパニック。トダカが勝手に指示し、各々の判断で信じる方へと指示し・・・
下2

40同盟したので戦うしかない


ユウナ「何をしている!早く撃て馬鹿者!」

タケミカズチブリッジ一同「ぇ!」

ユウ「あの疫病神の艦を撃つんだよ!合戦用意!」

トダカ「…貴方という方は…」

ユウナ「でなきゃ!こっちが地球軍に撃たれる!国も!僕等はオーブのためにここまで来たんだぞ!それを今更、はいやめますで済むか!」

トダカ「・・・分かりました」


トダカ「各員。カガリ様と名乗ってる者は偽物と断定した。ユウナ様の命令により偽物ごと撃破させザフトを蹴散らすのだ」

ユウナ「そうだ!!何せ僕の婚約者なんだからね!!あんなもの偽物だ!」



ネオ「よーし!奇妙な乱入で混乱したが幸い状況はこちらに有利だ!手負いのミネルバ、今日こそ沈めるぞ!」

スティング「ふん」

アウル「待ってました!お待たせってね!」


バババババーーーー!!!


カガリ「オーブ軍!何をする!私は…」



バシューーーーー!

キラ「下がってカガリ・・・どうやら説得は失敗したみたいだ」

カガリ「・・・そんな」



リゼット(・・・地球軍に同盟して、しかもその近くでそんなことされたら・・・こうなるか・・・少ない可能性だったけど・・・やっぱり)


アスラン「・・・カガリ・・・キラ・・・」

シン「くそ・・・何がどうなって!」


ちらっ
リゼット(二人は混乱・・・ミネルバは一部を除いて武装は使用不可だけど・・・カタパルトはいきてるから機体は出せる)

リゼット(その代わり着水しエンジンが不調を起こしてる・・・。地球軍も先の混乱の隙出撃してる・・・)

リゼット(・・・どうする・・・)


1オーブ軍を止める(その代わりにエクステンデッドにはいけない)キラも協力するが・・・
2地球軍を倒す エクステンデッドを確認 シンもこっちに向かう キラが事情を知らないので・・・もしかしたら先に
3キラやアークエンジェルを止める キラと戦い参入させない 余計な事が起きなくなる
多数決下7

今日はここまで

1オーブを止める

リゼット「・・・シン!ミネルバに戻って!」

シン「リゼット・・・?」

リゼット「ミネルバは行動不能・・・地球軍はそこを狙ってくる」

シン「地球軍・・・」

リゼット「私は向かってくるオーブ軍を何とかする・・・そっちは任せたわ」

シン「・・・分かった!」

ゴォーーーーー

シン(・・・確かめないと・・・。本当に・・・ステラがいるのかどうかを・・・!)


リゼット「アスラン、しっかりして!」

アスラン「・・・」

リゼット「今はひとまずオーブを何とかするのが先決!!フリーダムはひとまず後!」

ゴォーーーーー

バシュシューーーーー!

ドドゴーーー!


アスラン(・・・くそ!!)

ゴォーーーーー

バシューーーー



リゼット側
20以下アスランがキラに向かって行ったが・・・ キラがしつこい敵と認識し海に落とした
21-55普通にアスランが戦いオーブ軍のモビルスーツ部隊や艦隊の射撃を阻止
56-85キラと対峙するフリをし、辺りの地球軍やオーブ軍を無効化する戦いを
86以上特有の感でタケミカヅチを発見し、リゼットが突っ込み、キラも止めるために移動 ユウナ判定
下2

ミネルバ側
15以下ミネルバピンチ
16-35味方ピンチ
36-65膠着
66-80エクステンデッドを見つけたシン
81以上ハイネの指揮の元優勢
下3

1進める
2チャージを使いどこに戻る? @5
多数決下3

2チャージ @4

607へ

ユウナ「ぅぅーく…」

アスラン「カガリ…」


オーブ軍は ユウナトラウマ オーブ軍呆れ
60以下地球軍の同盟なので戦うしかないオーブ軍
61以上ユウナいっぱいいっぱいでパニック。トダカが勝手に指示し、各々の判断で信じる方へと指示し・・・
下2

88ゾロ目

1チャージ+1で戻った 判定
2ユウナ リバティー、フリーダムの二機を見て気絶失禁 
トダカやオーブ指揮官呆れ果て帰った

多数決下3

2ユウナ気絶失禁

ユウナ「あ・・・あああ・・・!」


バシュォーーーーーーー!!!


リバティー クル

ピカーーーー!!



ゴォーーーーー

フリーダム シューーーー



ゴゴゴゴゴ・・・



ユウナ「・・・ふぁ」

ドサ


・・・じょぉーーーーー




通信兵「あの・・・地球軍から通信が」

トダカ「・・・はぁ」

アマギ「どうします・・・?馬鹿・・・いえ、総大将が気絶して・・・失禁してますが「

トダカ「・・・リバティーの戦闘とフリーダムのカガリ様誘拐でトラウマになったんだろう」

アマギ「で・・・これですか」

トダカ「・・・こちらに繋げ。ユウナ様が倒れてオーブは使い物にならんから撤退すると」

アマギ「了解!」

トダカ(・・・こんなのがオーブの総大将・・・か・・・これではオーブが滅ぶんでしまうな)


オーブ軍全軍撤退

・・・くるり

ゴォーーーーーー


ネオ「・・・はぁ!!?それどういうこ・・・・・・?・・・え?ユウナが気絶?・・・は、漏らし・・・?」


ガチャ


副官「・・・あの・・・オーブ軍が撤退してるんですが・・・」

ネオ「・・・総大将があの二機を見て気絶して漏らしたから帰るってよ」

副官「・・・・・えー。じゃあ、どうするんですか・・・?」

ネオ「・・・はぁ・・・ったくもう・・・!」


フラグ1
40以下?????からキツく言われてやれ、戦闘
41-80・・・もう知らん。こっちも撤退だ・・・後でオーブに苦情いれてやれ
81以上↑(しかし・・・あの戦艦にあの機体・・・見たことあんなー)フラグ2
下3

64ネオ頭抱えて撤退

ネオ「・・・もう知らん。こっちも撤退しろ・・・本当に何なのオーブ・・・」

副官「・・・さあ」

ネオ「・・・はぁ・・・またドヤされるんだよ・・・くそ」


クル
ゴォーーーーーー



リゼット「・・・うそん」

シン「・・・え?撤退した?」

シン(・・・確認したかったのに)

アスラン(まさか・・・カガリの説得が効いたのか・・・?)


カガリ「・・・よかった・・・話は通じた!!」

キラ「・・・うん」

キラ(何だろう・・・なーんかカガリのおかげじゃなさそうな・・・)



タリア「・・・アークエンジェル・・・フリーダム」

メイリン「オーブ軍、地球軍撤退していきます!」

アーサー「・・・・ええぇっと・・・一体何がどうなったんでしょう・・・?私・・・何が何やら」

タリア「こっちもよ・・・」

タリア(・・・さて・・・どう動くつもりかしら・・・アスハ代表・・・アークエンジェル)



シン「・・・あいつら・・・」

シン(・・・アスハ・・・今度は何を仕掛ける気だ・・・!)

アスラン「・・・カガリ」

リゼット(・・・)


クル ゴォーーーーーー


シン「・・・あいつらも撤退した」

シン(本当に・・・戦闘を止めさせるために来たのか・・・あいつら)

リゼット(・・・みんな・・・)


ポート タルキウス

ジューーーー

タリア「被害状況は?」

整備士「タンホイザーがズレて海面の衝撃でエンジンが一部壊れました・・・武装も先のケーブルが切れて再度繋げ直し」

整備士「怪我人はいますが、死者は出てないのが幸いです」

タリア「そう・・・」



ハイネ「・・・なーにがしたかったんだか・・・あいつら」

ルナマリア「本当ですよ・・・!こっちに撃ってくると思ったらオーブ軍と戦うなって乱入してきたし」

レイ「アスハもどうやらアークエンジェル側に入ってると想定していい・・・意外だったのはオーブ軍が素直に撤退したことだった」

ルナマリア「ほーんと・・・案外リゼットのおかげだったり」

リゼット「えー・・・私ただ地球軍の艦隊を一機で壊滅させたくらいよ」

シン「いや、それ十分だって・・・」

ハイネ「ま・・・あいつらの狙いがどうであれ・・・さっきタンホイザー目掛けて撃ったフリーダムを止めたリゼットのお陰でミネルバも無事だったんだ」

ハイネ「というか、よく相殺できたな・・・すごい腕だぜリゼット」

リゼット「いえ・・・たまたまですって」


ハイネの好感度6に

リゼット(さて・・・どうしようかな・・・)


1アスランから話が アークエンジェルと・・・
2タリアから頼まれごと
3留守番し・・・レイとシンと共に

下2

今日はここまで

1アスランから

ミネルバ 
リゼット「・・・はぁ?何で?」

アスラン「すまない・・・タリア艦長から一人で行動するなと言われ・・・ついお前を」

リゼット「・・・・・いいんですけど、急に決められても困るんですが」

リゼット(まあ・・・会って話がしたかったし・・・ちょうどいいか)



ゴォーーーーー


ルナマリア「え?なに・・・?セイバーとリバティーが発進してたけど」

シン「さあ・・・」

ハイネ(二人か・・・さっき艦長からアークエンジェルを探しに行くと言ってたが・・・リゼットを選んだか・・・)



翌日
ミネルバから監視は
35以下ハイネとルナマリアが
36-65ルナマリアのみ 原作通り
66以上リゼットなら大丈夫でしょ
下2

ルナマリアのみ

港町

ブォーーーーー

リゼット「・・・本当にここなんですか?」

アスラン「ああ・・・艦長からアークエンジェルがこの辺りに向かったと情報があった」

リゼット「・・・」



アスラン「リゼット・・・もし・・・キラがタンホイザーに当ていたら・・・」

リゼット「死んでましたよ・・・あそこには整備する人たちが居たんです。防がなかったら・・・きっと」

アスラン「・・・オーブも素直に撤退してくれたお陰で助かったが・・・もし乱戦になっていたのなら・・・」

リゼット「・・・ですね」

アスラン「・・・ん?」


キキー!

リゼット「のわ!!急に・・・」

アスラン「ミリアリア!!」


ミリアリア「・・・え?」

アスラン「ミリアリア・ハウ!!」

スチャ


ミリアリア「・・・アスラン・・・ザラ・・・?」

カフェ

かちゃ

ミリアリア「そう。それで開戦からこっちオーブには戻らずザフトに戻っちゃったって訳?」

アスラン「ぁぁ、簡単に言うとそういうことだ」

ミリアリア「…」

アスラン「ぁ…向こうではディアッカにも会ったが」

ミリアリア「ええ?」

アスラン「ぁ…」

ミリアリア「はぁ…」


かちゃ

リゼット(・・・空気悪!!)



ミリアリア「・・・というか・・・あなた・・・誰?」

リゼット「ああ・・・初めまして・・・リゼット・ブリュノーです。同じザフトで急遽FAITHにさせられた」

ミリアリア「・・・・・もしかして・・・あなた黒いフリーダムの?」

リゼット「まあ・・・はい」

アスラン「後、リゼットはこちら側だ・・・。彼女に頼まれてザフトに入ったんだ」

リゼット「・・・そうですね・・・私はあの人に頼まれてここにいます」

ミリアリア「へぇー・・・噂の黒いフリーダムのパイロットが貴女のね」


パラパラ

リゼット「写真・・・?ミリアリアさんもあそこに?」

ミリアリア「ええ・・・気になったから撮りにね」

アスラン「なるほど・・・」

ミリアリア「で?アークエンジェルを探してどうするつもり?」

アスラン 「…話したいんだ。会って話したい。キラともカガリとも」

ミリアリア「ザフトの貴方が?」

アスラン「それは……」

ミリアリア「いいわ。手がない訳じゃない。貴方達になら繋いであげる」

リゼット「え?良いんですか?」

ミリアリア「まあ・・・ね。少なくともアスランが一緒にいてこんな話してるんだし・・・本当なんでしょ?」

リゼット「それはまあ・・・」


ガタ
ミリアリア「じゃあ・・・連絡できたら知らせるわ・・・じゃ」

スタスタ



リゼット「・・・ミリアリアさんって・・・キラさん達とどんな関係が?」

アスラン「彼女はアークエンジェルで通信士をしていたんだ・・・元はキラのカレッジの同級生だ」

リゼット「なるほど・・・」

その夜 ホテル

・・・ザァーーーーーー・・・!


リゼット(・・・)





NTLV4
70以上で見られてる感覚を感じた
下1

3失敗

リゼット(久しぶりに会うなー・・・)



離れ
じーーーーー

ルナマリア「・・・はぁ」

ルナマリア(流石に同室じゃないか・・・)



アークエンジェル ブリッジ

プップー・・・プププ
チャンドラ2世「・・・ん・・・?艦長」

マリュー「え?」


暗号文
ダーダネルスで天使を見ました。また会いたい。赤のナイトも姫を探しています。
どうか連絡を。ミリアリア。 P,S黒の自由も一緒にいます


ラクス「・・・赤のナイト?」

バルドフェルド「黒の自由・・・もしかしてフリーダムに似たあれか?」


カガリ「ぁ…アスラン?」

バルトフェルド 「んー…」

マリュー「ターミナルから回されてきたものなんでしょ?」

チャンドラ2世 「はい」

マリュー「ダーダネルスで天使を見たって…じゃあミリアリアさんもあそこに?」

ノイマン「彼女、今はフリーの報道カメラマンですからね。来ていたとしても不思議はありませんが」

カガリ「アスランだ、アスランが戻ってきているんだキラ!」

バルトフェルド 「プラントからということか?さあてどうするキラ?」

カガリ「ぇ?」

バルトフェルド 「だれかに仕掛けられたにしちゃあ、なかなか洒落た電文だがな」

バルドフェルド「というか、黒の自由って・・・・・・噂のリバティーか」

カガリ「じゃ・・・リゼットも一緒に?」

キラ「・・・」

ラクス「ですわね・・・どうします?」

キラ「・・・行こう。アークエンジェルは動かないでください」

ラクス「え?」

キラ「大丈夫、心配しないで」



カガリ「私は一緒に行くぞ」

キラ「え?」

カガリ「いや、あの…でも…」

キラ「いいよ。じゃあ僕とカガリで」

翌日

ッピーーー

リゼット「・・・分かりました」

ガチャ

リゼット(場所は離れの遺跡・・・か。行こう)


タッタッタッタ


もう一回
70以上
下2

16失敗

ルナマリア(動いた)


タッタッタッタ

ゴォーーーーーー

バラララララ・・・


離れの遺跡

ゴォーーーーー

リゼット(フリーダム・・・あれだ)



ゴーーーー
スタ

ギュォーーーー

アスラン「・・・キラ」

リゼット「・・・キラさん」

キラ「・・・二人とも・・・久しぶりだね。あの赤い機体・・・アスランだったんだ」

アスラン「ああ・・・。丁度ミネルバにな・・・リゼットも一緒に」

キラ「・・・!」



性格勝気
60以下・・・どうして撃ったんですか・・・私がやらなければ・・・今頃・・・! 
61以上・・・・ リゼット言いたかった事を抑え込む
下2

90抑え込む

リゼット「・・・・・」


キラ「・・・何も・・・言わないんだね」

リゼット「・・・言ったら感情が爆発しそうなんで・・・」

キラ「・・・」

リゼット「・・・はぁ」

リゼット(死なせないため・・・だからって撃つって可笑しい・・・いや・・・私は・・・元々・・・)



アスラン「・・・死なせない・・・か。今回はたまたま死者が出なかったらいいものの・・・何で出てきたんだ」

カガリ「たまたまじゃない!!私は・・・オーブを信じて!」

アスラン「今回は退いてくれたが、次はこうなるとは限らないんだぞ!!」

カガリ「・・・そ、それは・・・」

キラ「・・・アスラン・・・君はこのままザフトに居るつもりかい?」

アスラン「・・・ああ。ユニウスセブンの騒ぎはわかってはいるが、その後の混乱は連合が悪い!!それでもプラントはこんな馬鹿騒ぎを収めるために1日でも早く終わらせるために頑張っているんだぞ!」

キラ「・・・それが・・・偽物のラクスを出しても?」

アスラン「あれは、プラントの人達の混乱を抑えるためにだ・・・議長はそれでミーアを」

キラ「・・・そう」

リゼット(・・・その時になってミーアを出した議長・・・か)


指揮LV3
40以下スルー
41-80なんか違和感感じる
81以上・・・じゃあ、なんでユニウスセブンの時に・・・出さなかったんだろ
下3

68違和感を感じる

リゼット(・・・なーんか違和感感じるな・・・プラントの人達を抑えるためにミーアを出した・・・それは地球軍が起こした宣戦布告に対して、議長は出した)

リゼット(・・・偶然・・・なのかな・・・)


キラ「・・・そういう理由か」

アスラン「ああ・・・議長は世界の混乱を抑えるために戦っているんだ・・・なのに・・・」

キラ「・・・リゼット」

リゼット「・・・え?」

キラ「君も・・・議長やプラントを信じてるの?」

リゼット「・・・私は・・・」



監視気づかず
1はい・・・。デュランダル議長はいい人だと思います 灰色から黒へ
2・・・分かりませんが・・・敵・・・だと思います 灰色から白へ
3・・・・・まだ分かりません・・・けど・・・ 灰色のまま
多数決下5


今日はここまで

2議長は怪しく・・・敵だと思う 灰から白へ


リゼット「・・・確証はありません。けど・・・議長は・・・いえデュランダルは敵だと思います」



離れ
ルナマリア「・・・!・・・リゼット・・・」

ルナマリア(・・・あの話の感じ・・・リゼットはアークエンジェルのことを知ってる・・・もしかして・・・)



アスラン「何を言ってるんだ!!?」

リゼット「議長がいい指導者だとは思うのは私にも分かります・・・けど、全面的に信じるってのは」

キラ「・・・確証はないんだね」

リゼット「・・・はい。直接話し対面した時はアスランと同じでしたが・・・なんていうか・・・引っかかる部分があって」

リゼット「それが何なのかは分かりません、けど・・・もしそれが正しいなら・・・デュランダルは黒です」


アスラン「・・・リゼット」

リゼット「ごめんアスラン。私的には・・・デュランダルは信じられない」

キラ「そう・・・」


ルナマリア(・・・リゼット・・・)


キラ「アスラン・・・君はどうするの?ザフトに戻って議長を信じて戦うのかい?」

アスラン「・・・ああ。怪しいとは思うが・・・それが議長の仕業とは早計すぎる」

アスラン「だから・・お前達二人はオーブに戻ってくれ・・・もしもう一度出てくるならば・・・俺は・・・!」

キラ「僕を撃つの・・・?」

アスラン「・・・ああ」

キラ「・・・・・」

カガリ「アスラン・・・」

キラ「リゼット・・・君もアスランと一緒に戻るの?」

リゼット「・・・私は」


1・・・私は・・・抜けます FAITHのバッジを捨てる ザフトから脱走
2戻ります・・・何を企んでいるのか (ルナマリアに盗聴されてるので・・・仲間の判定次第では殺される)
多数決下5

2戻る

リゼット「戻ります。どちらにせよ怪しいにしても・・・今は地球軍を止めないといけない・・・」

キラ「だから・・・ザフトに戻るんだね」

リゼット「すいません・・・」

アスラン「・・・というわけだ。もしもう一度出てくるなら・・・」

キラ「・・・・・」


スタスタ



ゴォーーーーーーー


カガリ「・・・アスラン」

ミリアリア「・・・行っちゃったね」

キラ「二人とも・・・」




ルナマリア(・・・リゼットが・・・探るために入った・・・スパイ・・・?)



ルナマリア8
20以下・・・よくも・・・!!好感度0 かつ艦長に報告し・・・(判定)
21-65・・・リゼット・・・ 好感度3にダウン 真実を知ったため、友達として接するのは難しい
66-90(・・・確かに・・・なんていうか一連の事件が・・・私たちに対していい結果になってる・・・)(議長に疑いを持ったルナマリア)
91以上・・・・・ この後ルナマリアから接触する
下3

13よくも・・・!


ルナマリア(じゃあ・・・今までは・・・私たちを探るために・・・!!)


ギリィ

ルナマリア「・・・リゼット・・・!」



ルナマリアの好感度0


その後 リゼットは
40以下処刑されゲームオーバー
41-80本国へ送られ監禁
81以上↑クライン派の派遣で・・・
下1

34処刑されゲームオーバー

その後
リゼットは帰還と同時に拘束され・・・スパイ容疑で捕まり銃殺刑にされて死亡した

1諦める
2続きから 腕前ダウン
3チャージ@5 どこに戻る
多数決した5

3チャージ@4

676から

その夜 ホテル

・・・ザァーーーーーー・・・!


リゼット(・・・)





NTLV4
70以上で見られてる感覚を感じた
下2

ありません 死んだ上で戻ったので

55格上げ

ピキーン

リゼット(・・・」


ちらっ


ルナマリア



リゼット(監視されてる・・・か。当然ちゃ当然ね・・・あまり迂闊なことを喋らないよう気をつけよ)



リゼットは気付きました


ホテル 
アスラン「なに・・・ルナマリアに?」

リゼット「ええ。今指向性マイクはなかったので大丈夫ですが・・・密会のさいには」

アスラン「・・・わかった」

アスラン(・・・予防線は張られていたか・・・)

電話でアスランに報告し共有しました


アスラン「しかし・・・そうなると会話が筒抜けにされるか」

リゼット「錯乱するにもガンダムで来たんで・・・目立ちますよ」

アスラン「・・・」


1そのまま同行させ密会を聞かせる ルナマリアに話を聞かせる さっきと同じ展開
2拘束し置いていく ルナマリアからは離れるが・・・終わった後は怪しいと疑うので・・・
3始末する ルナマリアを殺す
多数決下5

1そのまま密会に

アスラン「・・・そのまま連れて来させよう」

リゼット「いいんですか?」

アスラン「ああ・・・あまり迂闊な会話をしなければいいだけだ」

リゼット「とりあえず・・・私がスパイなのは話さないよう気をつけます」

アスラン「だな・・・」

アスラン(おそらくキラだけだろう・・・もし・・・カガリが来たなら・・・)

アスラン(・・・・・・大丈夫だと・・・信じよう)



翌日までカット


離れの遺跡

ゴォーーーーー

リゼット(フリーダム・・・あれだ)



ゴーーーー
スタ

ギュォーーーー

アスラン「・・・キラ」

リゼット「・・・」

キラ「・・・久しぶりだねアスラン。あの赤い機体・・・アスランだったんだ」

アスラン「ああ・・・。丁度ミネルバにな・・・」

キラ「・・・!」



性格勝気 勘づいた
30以下我慢できず・・・つい爆発した
31-70・・・お久しぶりです・・・キラさん 普通に挨拶 カガリのポカ判定
71以上盗聴されてるとマジックで書かれた手を見せた キラ、カガリ察する
下2

44格上げ

リゼット「・・・お久しぶりです・・・キラさん」

ふりふり

キラ「・・・え?」


リゼットの手
「盗聴。迂闊なことを喋らない」


キラ「・・・うん・・・まさかザフトに居るなんて思わなかったよ」

カガリ「そ・・・そうだな」

カガリ(・・・危うく喋りそうになった・・・)

キラ(・・・カガリ・・・)



ルナマリア「・・・うーん・・・?」

ルナマリア(え?リゼットって・・・あの人と知り合いなの・・・?けど、聞いた感じ知らなそうだったけど)



リゼットにスパイのために入ったことは伏せたまま話が進み


キラ「・・・それが・・・偽物のラクスを出しても?」

アスラン「あれは、プラントの人達の混乱を抑えるためにだ・・・議長はそれでミーアを」

キラ「・・・そう」

リゼット(・・・その時になってミーアを出した議長・・・か)


指揮LV3
40以下スルー
41-80なんか違和感感じる
81以上・・・じゃあ、なんでユニウスセブンの時に・・・出さなかったんだろ
下1

42違和感あり


少しカット

キラ「・・・リゼット」

リゼット「・・・え?」

キラ「君も・・・議長やプラントを信じてるの?」

リゼット「・・・私は・・・」



監視気づいてる
1はい・・・。デュランダル議長はいい人だと思います 灰色から黒へ
2・・・その・・・私にはまだ・・・ 灰色のまま
3・・・・・(・・・ルナに言っちゃおうかな・・・) 灰色から白へ (ルナを信じて言う)

多数決下5

3ルナマリアを信じて言う

ちらっ

リゼット(・・・ルナ)


リゼット「・・・私は議長・・・いえ、デュランダルは怪しいと睨んでいます」

アスラン「リゼット・・・!?」

カガリ「え!?」


ルナマリア(え!?怪しいって・・・何を・・・!)


リゼット「確証たるものはありませんが・・・デュランダルがただ良い指導者であるとは思いません・・・ラクスさんの偽物を無断で許可もなくしてることもそうです」

キラ「・・・リゼット・・・君は」

リゼット「・・・それが・・・私がスパイしてきた探らせた現状報告です」





ルナマリア(・・・リゼットが・・・スパイ・・・?もしかして・・・あのキラっていうフリーダムのパイロットに頼まれて・・・)



ルナマリアは? 

ルナマリア8
15以下・・・よくも・・・!!好感度0 かつ艦長に報告し・・・(判定)
16-50・・・リゼット・・・ 好感度3にダウン 真実を知ったため、友達として接するのは難しい
51-85(・・・確かに・・・なんていうか一連の事件が・・・私たちに対していい結果になってる・・・)(議長に疑いを持ったルナマリア)
86以上・・・・・ この後ルナマリアから接触する
下2

同じコンマ連続で出たんでオマケで 難易度上昇


ルナマリア8
25以下・・・よくも・・・!!好感度0 かつ艦長に報告し・・・(判定)
26-60・・・リゼット・・・ 好感度3にダウン 真実を知ったため、友達として接するのは難しい
61-95(・・・確かに・・・なんていうか一連の事件が・・・私たちに対していい結果になってる・・・)(議長に疑いを持ったルナマリア)
96以上・・・・・ この後ルナマリアから接触する
下2

リゼット「聞けルナマリア!議長やレイの言うことは確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない! だが彼等の言葉は、やがて世界の全てを[ピーーー]!」
ルナマリア「聞けアスラン!議長やレイの言うことは確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない! だが彼等の言葉は、やがて世界の全てを[ピーーー]!」
アスラン「聞けシン!議長やレイの言うことは確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない! だが彼等の言葉は、やがて世界の全てを[ピーーー]!」

70ルナマリア疑う

ルナマリア(・・・確かに・・・アーモリーワンにユニウスセブン・・・一連の事件が全て私たちが解決して良い結果になってる)

ルナマリア(なんていうか・・・偶然にしては出来すぎてるし・・・ミネルバに最新鋭の機体にFAITH送り込んでるし・・・)

ルナマリア(・・・・・)


ルナマリアはデュランダルに対して疑問を持っています


ルナマリア(・・・リゼット・・・)




その後は同じなので

キラ「・・・・・」

カガリ「アスラン・・・」

キラ「リゼット・・・君もアスランと一緒に戻るの?」

リゼット「・・・私は」


1・・・私は・・・抜けます FAITHのバッジを捨てる ザフトから脱走
2戻ります・・・何を企んでいるのか (ルナマリアに盗聴されてるが疑いを持ったので報告はなし)
多数決下5

2戻る

戻るところは同じなのでカット


ゴォーーーー


ルナマリア(・・・)


ゴォーーーーー



ピッピ
リゼット「・・・あれ・・・?ミネルバが移動してる・・・?」

アスラン「本当だ・・・」

リゼット「どうやら・・・ロドニアに行ったみたいですね・・・港から通達が」

アスラン「・・・行ってみよう」


ゴォーーーーーー



ロドニアラボ

ゴォーーーーー

タリア「・・・二人とも」

アスラン「一体何があったんですか?港に聞いてここに居るって来たんですが・・・」

リゼット「ここって・・・」


NTLV4 鋼のメンタル
10以下・・・!! いろんな死者の声が聞こえてき、倒れた
11-80↑聞こえてきたが耐えた
81以上ボーナス
下1

55ゾロ目
格上げボーナス

1チャージ+1
2NTをあげる LV5へ これ以降は上がらないが・・・限界を超えた場合
3ラボ内部にて・・・ 治療が出来る判定
多数決下5

3治療できる方法が・・・


ピキーン

リゼット「・・・!!!」


「いやあああああ!!!」

バババババ!!!
グチャぁ

ザシューーーーー!!
ザシュザシュ


「なにもみえない・・・なにもきこえない・・・なにもかんじない・・・まっくらで・・・」

「コーディネーターは敵。コーディネーターは敵・・・」




リゼット「・・・はぁはぁはぁ・・・!」

アスラン「だ、大丈夫か!?」

リゼット「アスラン・・・ここは・・・おそらく・・・あの三人と同じ」

アスラン「・・・!」

アーサー「いきなりどうしたリゼット・・・?顔色が悪いが」

リゼット「・・・大丈夫です。もし中に入るなら私も行きます」

アーサー「え?・・・まあ、丁度よく戻ってきたからいいが・・・」

リゼット(・・・ここは・・・きっと・・・強化兵士の・・・)



ハイネは? 好感度6
40以下警戒体制でミネルバに
41以上FAITHなので一緒に参加
下2

38警戒体制でミネルバで

スタスタ


レイ「・・・行かなくていいんですか?」

ハイネ「流石にFAITH三人かつシンも入ったんだ。それにここが地球軍に狙われる可能性があんだ・・・俺らが守ってかねえとな」

レイ「・・・ですね」


ハイネは残ります
もし襲われでもしたら・・・・・・


rラボ内部
スタ・・・スタ・・・

色んな死体と子供の死体

・・・
リゼット「・・・う」

リゼット(・・・腐臭がする・・・血の匂いと一緒に・・・)

アーサー「な・・・何なんだ・・・これは・・・!?」

カタ
アーサー「ひ・・・!」


コロコロ・・・・・カタ


アーサー「・・・ふー・・・」


ピカ

培養液のカプセルに入った子供の死体

アーサー「う、うわああああああああああああ!!!!」

みんな「・・・っ!!」

アーサー「な、何なんですか・・・ここはーーーー?!!」



・・・



リゼット「・・・ブルーコスモスのIDカード」


ピカ

タリア「内乱…ということでしょうね…自爆しようとして」

アーサー「でも…何でこんな子供が!?」




女の子の死体


アスラン「首輪・・・」

アスラン(・・・やはり・・・ここは・・・)

シン(・・・これが・・強化兵士・・・の施設・・・?こんな小さい子供が・・・!?)

シン(一体なんの権利があって・・・こんな!!)

リゼット(・・・ロゴス・・・いや・・・ブルーコスモスがこんなこと・・・)

リゼット(・・・こうまで・・・人は狂ってしまうの・・・・・)


コントロール室

ピッピッピ

リゼット「・・・脳みそだらけの部屋・・・」

リゼット(さっきの感覚・・・もしかして・・・これ・・・)

ギュ

リゼット「・・・」


探索し さっきの判定
50以下エクステンデッドの記録のみ 原作通り
51-75データディスクを発見
76以上↑エクステンデッドの治療方法(罪悪感を感じ、残した遺品)
下2

79エクステンデッドの治療方法のディスク

リゼット「・・・死体」


「・・・・・した・・・」


リゼット「・・・ん?」

「・・・これを・・・・・ディスク・・・治して・・・・・子供を・・・」


リゼット「・・・」

ガサゴソ

リゼット(・・・ディスク)

ピカ

リゼット(・・・!・・・治療方法・・・!?・・・この人・・・)


「・・・子供達を・・・助けて・・・」



ふわぁ


リゼット「・・・」

かちゃ

リゼット「・・・わかった」




リゼットはエクステンデッドの治療方法のディスクを手に入れた
今は隠してる

カタカタ

タリア「ん?」

アスラン「?」

タリア「64年7月、11廃棄処分3入所。8月、7廃棄処分5入所」

アーサー「何ですかそれは?」


スタスタ

アスラン「ぁ!」

タリア「被験体の…つまり子供の…その入室記録ってところかしらね」

シン 「っ!」

アーサー「ぁ!いえぇぇッ!」


タリア「連合のエクステンデッド。貴方だって聞いているでしょ?」

アスラン「ぁ…」

タリア「遺伝子操作を忌み嫌う連合、ブルーコスモスが薬やその他の様々な手段を使って作り上げている生きた兵器。戦うためだけの人間…ここはその実験、製造施設ってことよ」

みんな「・・・ぁ・・・」

リゼット「・・・エクステンデッド・・・それが・・・薬で強化された兵士」

タリア「ええ・・・」

シン「エクステンデッド・・・」

タリア「私達コーディネイターに対抗できるようにと、薬や何かで肉体を改造強化され、ひたすら戦闘訓練だけを施されて、適応できない、または付いていけない者は容赦なく淘汰されていく…。ここはそういう場所なんだわ」

アスラン(・・・二年前に居たやつと同じ名前と機体がある・・・やはり・・・リゼットの言う通り・・・)

シン(・・・こんな・・・こんな所で・・・ステラ・・・が・・・?じゃあ・・・本当にリゼットの言う通り・・・)

リゼット(・・・これが地球軍・・・いや・・・ブルーコスモスの隠された真実・・・こんなふざけた事をしてたなんて・・・!)



襲撃は
40以下戻る前に襲撃 ハイネとレイのみ
41以上戻ってきたところに 五人で守り
下1

84戻ってきた所に

野営地

タリア「ええ。兎に角今取れるだけのデータは取って。後から専門のチームも来るでしょうけど。これだけの施設、連合がこのまま放置しておくとは考えにくいわ。周辺警戒も厳に」


スタスタ

シン「・・・・・」

リゼット「大丈夫・・・シン?」

シン「・・・何なんだよ・・・コーディネイターは自然に逆らった間違った存在とか言っておきながら、自分たちはこれですか!?」

アスラン「シン・・・」

シン「・・・あんな事のために・・・」

リゼット「・・・」

リゼット(治療はある・・・けど、今それを伝えても・・・今のザフトがそれをやる保証はない・・・今はまだ私だけ・・・)


ビービー!
「艦長!モビルスーツ接近中!」

タリア「数は?」

40以下アビス
41-80ガイア
81以上二機同時
下2

71ガイア 原作通り

「ガイアです!一機で来ています」

タリア「一機だけ・・・?後続は?」

「いえ・・・今の所反応はありません」

タリア「・・・一体何を企んでるの・・・?」


ハイネ「とにかく今は施設を守るんだろ?だったら倒すに限るぜ!」

アスラン「待ってくれハイネ!俺たちも出る!」

シン「あ、ああ!罠かもしれないから・・・数が多い方がいい」

レイ「・・・だな」

リゼット「じゃ、捕獲して爆破させないよう頼みますよみんな!」

ハイネ「・・・しゃあねえか・・・特殊な装備持ってるかもしれねえしな」

アスラン「施設を守るためだ・・・いいなシン?」

シン「分かってますよ!」



ゴォーーーーー

ドッスンドッスン

ステラ「・・・数が・・・多い・・・!けど・・・!!」


5以下勢い余ってやりガイア爆破
6-75味方の数が多いので普通にガイア無効化
76以上ボーナス
下2

49数が多いので普通に無効化

ハイネ「そうら!!」

ブンブン

ギュルルル・・・バチバチ


ステラ「きゃああああ!!」

シン「今だ!!」

ゴォーーーー!!
ガッシーーン

ザシューン


ゴォーーーーーー!!
ズザザザザザーーー!!


シン「・・・よし」

レイ「やるな・・・」

アスラン「コクピットカバーが壊れたか・・・」

リゼット「・・・」

カチカチ

・・・ジー



レイ「・・・あれがガイアのパイロットか・・・金髪の女性で地球軍服を着てる」

ハイネ「・・・ナチュラルにしては思ったより可愛こちゃんだな」

シン「・・・!」


ジー・・・


血を流してるステラ 「・・・」



シン「・・・ステラ」

シン(・・・くそ・・・やっぱり・・・!)

アスラン(・・・リゼットの言ってることが正しかったか・・・)

リゼット(・・・・・)


ガイアを無効化させ、ステラを捕まえました

今日はここまで

シン「・・・!!」

ゴォーーーーー
ドス

タッタッタッタ


シン「ステラ・・・!」

ギュ


タッタッタッタ

アスラン「おい、何を・・・シン!!」

リゼット「シン、止まりなさい!!」


シン好感度8
40以下無断でステラを持っていき勝手にミネルバに帰投
41以上リゼットに言われ、立ち止まった
下2

37無断でステラを確保しミネルバへ

タッタッタッタ

スーーーー
ゴォーーーーーー


タリア「どうしたの?シンは?」

アスラン「わかりません。ですが負傷したパイロットを捕まえてミネルバへ」

アーサー「ええぇ!?何を勝手に・・・!」


リゼット「・・・全く!!いつもシンはこういうことばっか・・・!」

アスラン「早く戻るぞ!」

ハイネ「全く・・・一体何がどうなってんだ?」

レイ「・・・」



シンは無許可で帰投し、タリアの許可もなく医療室へ治療させています



ミネルバ 格納庫
ゴーーーーー

ハイネ「・・・セカンドシリーズの一機ガイア・・・まさかこんな形で戻ってくるとはねえ」

ハイネ「で?シンは?」

リゼット「タリア艦長に説経されてるわ・・・無許可でやったし」

ハイネ「だよなあ・・・んで?あの子医務室で暴れたんだろ?」

リゼット「・・・そうアスランから聞きました」

ハイネ「ったくよ・・・おっかねえな・・・ナチュラルのくせに」

リゼット「・・・」


1医務室へ シン、タリア、ステラ
2休憩室 ルナマリア
3自室 医療ディスク
下2

1医務室

ミネルバ 医務室
リゼット「・・・エクステンデッド・・・この子が」

医者「ええ・・・先のラボの研究結果データと同じ薬物を確認できました」

タリア「・・・やっぱり」

シン「・・・」

医者「とにかく、今は薬で眠らせていますが・・・いつまた暴れるか」

リゼット「暴れた原因は?」

医者「錯乱状態かと・・・。助手の首を絞め周りに大暴れ」

リゼット「だからこの拘束ベルト・・・」


ステラ「・・・・・う」


シン「・・・あ、ステラ・・・!」

ちらっ

ステラ「・・・・・なんだ・・・お前は・・・?」

シン「・・・ぇ・・・?」

ステラ「なんだ・・・ここは!!!」

ギシギシ!!

助手「ひぃ!!」

医者「離れて!」


ステラ」っつ!!くう!!」

ギシギシ!!

シン「・・・ステラ・・・」


リゼット「・・・もしかして・・・記憶がない・・・?いや・・・消されてる?」

医者「詳しくはわかりませんが・・・脳波に異常が」

医者「意識や記憶・・・そういうのも操作されている可能性がある」

シン「・・・そんな・・・」

タリア「・・・・・」


歌姫
50以下そのまま医者が睡眠薬を打ち込み眠らせた
51以上リゼット、ステラを落ち着かせるために歌を・・・
下2

35医者が薬で眠らせた

スタスタ

ギシギシ!!
ステラ「い、いやあああぁぁ!!!」


医者「だから・・・やめなさい」

プシュー

ステラ「ああぁ・・・・・・う」

ドサ


シン「・・・・ぁ・・・」

・・・ガッ

シン「そんな・・・まさか」


タリア「・・・・・」

リゼット(・・・これがエクステンデッド・・・)



数日後 ミネルバ
ゴォーーーーー
リゼット(結局議長からの命令でこのままミネルバに乗せて行けと言われステラはこのままミネルバに乗せてられて治療されている)

リゼット(・・・あれ以降、シンはステラにちょくちょく見舞いに行っている)

リゼット(ただ・・・最近になってステラの体調が激変し衰弱している・・・薬物の影響なのか・・・特殊な環境なのか分からないが・・・このままでは)

リゼット(・・・・・)


カタ

リゼット(・・・・・・はぁ。スパイやってるのに・・・なんか全然探れてないな・・・)

クレタ沖 付近

ネオやオーブ軍は? ユウナ漏らし オーブ軍ガタガタ
35以下ネオや?????から強制され、ビクビクして参加(トラウマだされても脅しで)(撤退しない)(
36-70ユウナを信じられず、一部不参加 トダカやアマギなどの穏健派はいない
71以上オーブ軍不参加 ユウナトラウマでビビってる 
下3

オーブ参加+脅しで撤退不可

1進める
2チャージ どこに戻る?@5
多数決下5

2チャージ @4

859へ

タッタッタッタ

アスラン「おい、何を・・・シン!!」

リゼット「シン、止まりなさい!!」


シン好感度8
40以下無断でステラを持っていき勝手にミネルバに帰投
41以上リゼットに言われ、立ち止まった
下1

失敗

リゼット「・・・」


1医務室へ シン、タリア、ステラ
2休憩室 ルナマリア
3自室 医療ディスク
下2

3 医療ディスク

ミネルバ 自室

スーーーー ガチャ

カチャカチャ

リゼット(・・・治療方法・・・)


カチャカチャ


リゼット(薬品による体内の効果・・・。記憶を無くし、それを効率よく戦わせるためのゆりかご。停止するためのブロックワード)


・・・ぎし

リゼット(・・・ゆりかご。これがないとエクステンデッドは衰弱し・・・そのまま死に至る・・・)


カチカチ

リゼット「ゆりかご・・・これがあればなんとかできるけど・・・」

リゼット(それだと記憶が消されしまう・・・)

リゼット「他になにか・・・方法は・・・」


リゼットの腕 整備士(一般コーディ)
60以下見つからず(ゆりかごの設計図のみ)
61-90隠されたページ・・・ パスワード(ハッキング判定)
91以上↑パスワード無し
下2

63隠されたページ

カチャカチャ

リゼット「・・・ん?」


スーーーー

かち

リゼット「あった・・・」

ッピ

リゼット「・・・パスワード」

リゼット(撤退してるな・・・)

リゼット「くそ・・・こういうのは得意じゃないんだけど・・・」


結果は? PC一般コーディネーター
80以下現状無理。わかる人に渡せば分かる
81以上勘でなんとなくやったら行けた
99 00!?
下2

56現状無理



ドサ

リゼット「・・・だめだーーーー!!さっぱり分からない!!」

リゼット(私じゃこれ以上は無理ね・・・)

カショ


リゼット(どうするかな・・・ミネルバに分かる人は・・・・・メイリンとか・・)

リゼット(後は・・・キラさんとか・・・かな。アスランにも・・・)

リゼット(・・・現状今は分からないか・・・)


解読失敗

クレタ沖 付近

ネオやオーブ軍は? ユウナ漏らし オーブ軍ガタガタ
35以下ネオや?????から強制され、ビクビクして参加(トラウマだされても脅しで)(撤退しない)(
36-70ユウナを信じられず、一部不参加 トダカやアマギなどの穏健派はいない
71以上オーブ軍不参加 ユウナトラウマでビビってる 
下1

17オーブ軍展開

1進める
2チャージ どこ戻る?@4
多数決下5

2チャージ@3

902へ

リゼット「・・・パスワード」

リゼット(徹底してるな・・・)

リゼット「くそ・・・こういうのは得意じゃないんだけど・・・」


結果は? PC一般コーディネーター
80以下現状無理。わかる人に渡せば分かる
81以上勘でなんとなくやったら行けた
99 00!?
下3

32失敗

解読失敗

クレタ沖 付近

ネオやオーブ軍は? ユウナ漏らし オーブ軍ガタガタ
35以下ネオや?????から強制され、ビクビクして参加(トラウマだされても脅しで)(撤退しない)(
36-70ユウナを信じられず、一部不参加 トダカやアマギなどの穏健派はいない
71以上オーブ軍不参加 ユウナトラウマでビビってる 
下2

79オーブ軍不参加

クレタ沖 地球軍空母

ッピ
ネオ「・・・ほぉ・・・つまりオーブは我が地球軍の誘いに来れないと」

トダカ「そうだ・・・オーブ首領のユウナ・ロマ・セイランは先の戦いでトラウマが発症し、命令が出せぬ」

ネオ「・・・同盟しておいて戦闘もせず・・・よくもまあ」

トダカ「それは時期が悪かった・・・としか言えぬ。リバティーによる一機での地球軍艦隊全滅を見て、ユウナ様は恐怖を抱いていた」

トダカ「そこへカガリ様の結婚式の際にフリーダムが誘拐し・・・精神面に極度のトラウマが残ってしまった」

トダカ「・・・・・前の海戦でもそうだ。フリーダムとリバティーの二機を見て限界が来てしまい・・・ユウナ様はもう・・・」

ネオ「・・・で?オーブの今の首領はどうなってるの?」

トダカ「ユウナ様の父親が代理でやられているが・・・・・もはや、度重なる不甲斐ない結果に我ら軍人や議員も・・・」

ネオ「・・・・・」

トダカ「今はオーブの混乱を抑えるべく、現状は地球軍の同盟には不参加とさせていただく・・・申し訳ないがミネルバほかザフト討伐には不参加だ」


ッピ

ネオ「・・・・・・・くそ!!」

ネオ(ステラも戻ってこないうえに・・・ジブリールからも次はないといった矢先にこれかよ・・・!)

ネオ「・・・あー・・・本当に厄介なやつだ・・・フリーダムとリバティー」


二機のせいでユウナトラウマ発症
オーブ混乱し、抑えるために参加せず


アークエンジェル ブリッジ
カガリ「え!?オーブが・・・?」

マリュー「まあ・・・その・・・ターミナルからの連絡が来て・・・セイランが度重なる失態で混乱してるようなの」

キラ「・・・丁度バルドフェルドさんとラクスも宇宙へ行った時にそれが来たんですね」

ミリアリア「どうするのカガリ・・・?」

マリュー「このまま潜伏するのもいいけど・・・」

カガリ「・・・私は・・・」


オーブ混乱 
70以下カガリ、オーブを取り戻すために アークエンジェルたちはオーブへ(ジブリールキレて、その後ベルリンじゃなく?????はオーブに向けて・・・)
71以上そのまま潜伏
下2

先にオーブにカガリが戻ると、?????が参加してリゼットの親やカガリやアークエンジェルに死亡判定が出ます


潜伏の場合 原作通りに行けばベルリンへ

84潜伏
カガリ「・・・いや、今はまだ動かないほうがいい・・・。オーブはいま混乱の最中だ・・・何があるか」

キラ「いいの・・・?」

カガリ「・・・ああ。もし今出た場合・・・地球軍に・・・オーブを焼かれるかもされるかもしれない」

キラ「・・・!」

マリュー「・・・・・そうね」

カガリ「だから今はまだ動かない方がいい」

キラ「わかった・・・」


アークエンジェル動かない


クレタ沖

ビービー!

タリア「ブリッジ遮蔽、コンディションレッド発令」

メイリン「はい!コンディションレッド発令!コンディションレッド発令!パイロットは搭乗機にて待機せよ。繰り替えず、パイロットは搭乗機にて待機せよ」


リゼット「地球軍が攻めてきた・・・!」

リゼット「とにかく今は・・・!」


ミネルバ 格納庫
リゼット(みんな揃ってるね・・・)

ハイネ「また例の部隊だな・・・」

リゼット「なんていうか・・・オーブ艦隊が居ないんですけど」

アスラン「・・・何かあったのかもしれないな」

シン「・・・・・」

ハイネ「ま・・・敵が少なくなってホッとしたがね・・・んじゃまいこうか」

リゼットは
1先行 シン、アスラン
2ミネルバ護衛 レイ、ルナマリア
選ばれなかった場所にハイネが入る
下3

2ミネルバ護衛

タリア「シンとアスランとハイネを出して!それ以外のパイロットはミネルバ付近の護衛を!」

メイリン「了解!インパルス、セイバー、グフは発進後先行し地球軍の迎撃を!残ったパイロットはミネルバの周りを!」

ハイネ「あいよ!」


シン「シン・アスカ・・・コアスプレンダー行きます!」

アスラン「アスラン・ザラ。セイバー発進する」

ハイネ「ハイネ・ヴェステンウルス、グフ行くぜ!」

ピピ ゴォーーーーーーーー



リゼット「待機か・・・」

リゼット(何かあった際は守れってことなんだろうな・・・)


ルナマリア「・・・・・・」

レイ「どうしたルナマリア?リゼットを見て」

ルナマリア「え!?・・・今回は出ないんだなーっておもっただけ」

レイ「・・・そうだな。たまにはそういうこともあるんだろ」



今日はここまで

の前に

ハイネの腕前は? ヤキン・ドゥーエの生き残り
70以下エース リバティーを操れないのも当然
71以上必死に努力して超エース 今なら乗りこなせる
下2

ゴォーーーーー

ザシュザシューーー!


アスラン「・・・あれがハイネの実力か」

ハイネ「ザクとは違うんだよ・・・ザクとは!」

ハイネ(・・・ま、本当は俺が乗り切れなかったリバティーを操ってるのを聞いて特訓したんだがな・・・)


戦況 オーブ軍、アークエンジェル無し
5以下ハイネが
6-15数が多く苦戦
16-35膠着
36-50敵機撃破
51-70アウル中破
71-90スティング中破
91以上ミネルバ優勢で・・・判定
下2

90スティング中破

バババババ!!
バシューーーー

ドガーーーン!


スティング「ぐあああ!?」

シン「・・・」

シン(あの二機も・・・ステラと同じ・・・)

シン「・・・っ!」


アスラン「・・・シン」




5以下ハイネが
6-15数が多く苦戦
16-35膠着
36-50敵機撃破
51-70アウル中破
71-90スティング大破し・・・ 判定
下2

7数が多く苦戦

バシュシューーーー!!

アウル「てめえらの顔も見飽きてんだよ!!」

バシュォーーーーーー!!

ドゴーーーーン!!


タリア「っく!・・・」


苦戦し
5以下リバティーが行動不能
6-30ミネルバ中破、レイ中破、ルナマリア大破
31-65ルナマリアは無事。レイ中破
66以上リゼットの迎撃でミネルバ小破
下1

65ミネルバ中破し武装破壊 レイ中破し片腕破壊

メイリン「一部武装が破壊されました!レイのザクもその爆破で・・・!」


レイ「く・・・!片腕をやられた」

ルナマリア「レイ!」

リゼット「オーブ軍が居ないとはいえ・・・数の差が厳しいかな・・・!」



シン「ミネルバが・・・!」

ミネルバ中破しシンは フリーダムが乱入せず、混乱が起きなかった
80以上SEED覚醒
下2

原作通りなら強制で覚醒でした

シン「くそーーーーーー!!やらせるか!!」

戦況
10以下ミネルバが・・・
11-25苦戦し・・・
26-40膠着
41-65敵機撃破
66-80アウル中破
81以上スティングに 判定
下3

87スティングが

ゴォーーーーー
ガション

スティング「おまえは・・・俺が!!」

ババババ

バシュォーーーーーー!!


スカ
アスラン「これ以上は止めろ!!」

アスラン(あのうちの二人のうち・・・だが・・・!)

アスラン「これ以上ミネルバをやらせるものか!!」


ゴォオオオオオ!

ドゴーーーー!

スティング「ぐぁあああ!!!」


アスラン「はぁーーーーーーー!!」

ブォン
50以下ダルマにされ大破 スティング撤退
51-80コクピットにサーベルを突き立て、スティング死亡
81以上カオス確保 スティング確保
下2

ダルマは無し

14サーベルでカオスを大破 撤退

ザシューーーー!!

スティング「くそ・・・くそくそ・・・!!」

ゴォーーーーーーー


アスラン「逃したか・・・」

アスラン「いや・・・今はこっちだな」



ゴォーーーーーー


ネオ「スティングがやられたか・・・!カオスはどうなってる!」

副官「損傷甚大!今は撤退しこちらに向かっています」

ネオ「っちぃ・・・」


戦況
10以下ミネルバが・・・
11-15苦戦し・・・
16-30膠着
31-55敵機撃破
56-75アウル中破
76-90アウルも
91以上リバティー フルバースト
下2

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(安価&コンマ)新たな自由と運命の世界 3(ガンダムSEED destiny)
(安価&コンマ)新たな自由と運命の世界 3(ガンダムSEED destiny) - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1690811924/)

1000チャレンジ
31-55チャージ+1
56-70+2 リゼットの親は医療関係者で、ディスクが渡せば・・・
71-98+3↑+ターミナルにリゼット用の・・・ 新機体(白になったので)
99+4 新機体は・・・ニュータイプ専用の ドラグーンではなく・・・
00+5人類の革新 ???フレーム

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