追加設定

リゼットの容姿　クラスにいる三番目に可愛いこ
身体能力　アスランと同じで　胸もスレンダー（ステラ）
料理トロンベで、前まではシスター　PC関係は一般コーディネーター
指揮能力は高いんだが、あまり乗り気じゃない

80 チャージ＋3 ＠6
ボーナス　
リゼットの親は医療関係者で、ディスクを渡せればステラを・・・
ターミナルで彼女用に新しい機体を・・・・・


63アウル中破

アウル「スティング・・・！・・・さっさと落ちろよ翼付き！！！」

ピキーン！

リゼット「殺気・・・！」

スカ

アウル「な・・・！？」

ザシューーー

アウル「くそ・・・！なんなんだよ・・・あのパイロット・・・背中に目がついてるのか・・・？」

リゼット（この感じ・・・やっぱり・・・！）


戦況
10以下ミネルバが・・・
11－15苦戦し・・・
16－30膠着
31－55敵機撃破
56－85アウルも
86以上リバティー フルバースト
下2

48敵機撃破

シン「落ちろーーーー！」

バシュォーーーー


ネオ「・・・どうするかねえ・・・」

ネオ（ミネルバに武装を破壊してはいるが・・・守りにリバティーがいる・・・）

ネオ（・・・ジブリールにもどやされ・・・オーブも来ない・・・か）


ネオは
30以下撤退し・・・？？？？？に・・・ネオが（ジブリールに言われ・・・二人の代わりに）
31－60撤退しアウルも撤退　？？？？？判定
61－85このまま攻める
86以上前見たフリーダムとリバティーの動きを見て・・・ネオフラグ2 地球軍撤退
下3

63攻める

ネオ「いや・・・まだ大丈夫だ。各機！ザフトはそろそろばてて来るはずだ・・・粘ってくぞ！」


戦況
10以下ミネルバが・・・
11－15苦戦し・・・
16－25膠着
26－50敵機撃破し　地球軍撤退
51－80アウルも
81以上リバティー フルバースト
下1

96フルバースト


ゴォーーーーー・・・
リゼット「まだ・・・来るのなら！！」


ガション！

リゼット「リミッター解放・・・。全システムオールグリーン！」


ピッピピピ・・・ピピ

カチャカチャ

ピキーン！
リゼット「そこだーーーーーーーー！！！」


バシュォーーーーーーー！！
バババババ！！

ドドドゴーーーーーン！！！


プシューーーーー


アウルは？
40以下大破され撤退
41－75直撃し撃破　アウル死亡
76以上キラと同じように出来、無効化
下2

地球軍（ネオ）は？
65以下ほぼ半壊し撤退
66以上あの姿・・・なんだ・・・？俺は・・・　ネオフラグ2
下3

63直撃しアウル死亡

バチバチ・・・

アウル「がは・・・な、なんで・・・・」

アウル（飛び出す瞬間に・・・うたれ・・・）

アウル「・・・母さ

ドドゴーーーン！！


ネオ「アウル！！・・・」

ピキーン
ネオ「がぁ！！」

ネオ（また頭が痛み出した・・・！・・・あの姿・・・フリーダ・・・いや坊主と違って・・・）

ネオ「・・・くそ・・・！俺の指示ミスか・・・！生き残った奴を収容し撤退しろ！」

フラグ2


ゴォーーーーーー



リゼット「・・・・・・」

リゼット（・・・アビスは撃破・・・中のパイロットは・・・）

リゼット（・・・いえ・・・これは私がやったこと・・・）


勝利
行動不可
レイのザク中破　ミネルバ中破
行動可能　
リバティー、インパルス、セイバー、グフ、ルナマリアのザク

ミネルバ　格納庫

スタスタ

ハイネ「お疲れさん・・・」

リゼット「ええ・・・」

ハイネ「カオスは逃げられたが・・・アビスはちゃんとやったようだなリゼット」

リゼット「ええ・・・出来れば取り返したかったんですが・・・ミネルバに攻撃が入ったので・・・」

ハイネ「まあ・・・しゃあないさ・・・レイのザクもその影響で中破・・・ま、今は動かせないだろ」

リゼット「・・・あれ？シンは？」

ルナマリア「早く降りて、あの捕まえた子の所に行ったわよ」

リゼット「・・・そう」

ルナマリア「・・・あの子・・・また衰弱してるようよ」

ハイネ「ミネルバは設備がいいとはいえ・・・な・・・・。そう長くは持たねえだろうな」

リゼット「・・・」

リゼット（ステラ・・・シン・・・）



自由行動不可
シンは　ニュータイプの勘で当てた　リゼットの好感度高め
40以下ステラを連れ去り・・・地球軍に　原作通り
41以上シンが訪ねてきた　重要選択
下2

53シンが訪ねてきた

ミネルバ　自室

ダッダッダッ

リゼット「・・・ん？」


プシュー

シン「リゼット！！！」

リゼット「・・・シン」


ズダズダ

シン「・・・ステラが・・・このままじゃ衰弱して・・・！それで・・・評議会からエクステンデッドの生きたサンプルとして解剖するって艦長と軍医が・・・！」

リゼット「・・・・・・もし、何も相談せずにいったら地球軍に返してた？」

シン「・・・！・・・あ、ああ・・・」

リゼット「・・・やめた方がいいわよ。あの惨状を見て、地球軍に返しても・・・また利用される」

シン「・・・だったら・・・！！！」


ガシ

シン「どうすればいいんだ！！・・・このままミネルバにいても・・・プラントに行って・・・解剖されちまう・・・！」

ドサ

シン「・・・俺は・・・どうすれば・・・！！」

リゼット「・・・シン」



リゼット（・・・あのディスク・・・もし・・・父さんと母さんに渡せれば・・・あるいは）

リゼット（でも・・・そうなったら・・・私は・・・きっともうもどってこれない・・・）

リゼット（それに急を要する・・・今から解析しても・・・ミネルバに居たとしても・・・結局はプラントで解剖され・・・ステラは・・・）

リゼット（・・・・・・）


重要
リゼット　白
1ステラを連れて脱走　シンに真実を伝え、ザフトから抜ける
2ディスクを渡すが・・・ザフトがそれをするのか微妙　FAITHでも難しい（今まで起こしたこと）
多数決下5

1リゼット、ステラを連れて脱走

リゼット「・・・助けたい・・・あの子・・・ステラを？」

シン「・・・ああ！」

リゼット「助けれる方法はある・・・けど、あの子は・・・いやエクステンデッドはアーモリーワンの強奪やユニウスセブンの時でもザフトに対して攻撃し、いっぱいザフトの軍人を殺してる」

リゼット「もしこのまま居ても・・・きっとザフトはシンが聞いた解剖されてしまう・・・」

シン「・・・」

リゼット「方法は一つ・・・」


かちゃ

シン「・・・それは・・・？」

リゼット「・・・エクステンデッドの治療ディスク」

シン「・・・！！！ど、何処でそんな・・・！」

リゼット「ロドニアで見つけたの・・・けど、中にパスワードがかかってる」

シン「だったら・・・メイリンに」

リゼット「・・・メイリンがやって・・・その後どうするの？」

シン「・・・あ」

リゼット「・・・ステラは結局審議会にかけられ・・・標本にされる」

シン「・・・・・」



リゼット「・・・シン。私を信じてくれるなら・・・彼女は無事誰にも見つけられず・・・もう戦わせることがないよう出来る」

シン「ほ、本当か・・・！？」

リゼット「その代わり・・・私はもうザフトから・・・」




リゼット「2度と帰ってこられない・・・なぜなら、命令違反をし敵の捕虜を連れて行くんだから」

シン「・・・！！」

リゼット「・・・どうする・・・？シン・・・」




ぺこ
シン「・・・ごめん・・・リゼット・・・。頼む・・・ステラを・・・！！」

リゼット「・・・はぁー」



ぽん
リゼット「分かったわ・・・その代わり手伝いなさいよ・・・」

シン「・・・ああ・・・！」




リゼット「・・・あー後、ついでなんだけど・・・私、実はスパイなのよ」

シン「・・・・・え！？」

リゼット「プラントの内情を探るためにね・・・ザフトに入隊しちゃってね・・・まあ・・・何だかんだFAITHになるわ活躍するわで・・・まあー探れないのなんの・・・」

シン「・・・えぇー・・・そんな急に思い出したかのように言われても」

リゼット「私向かなかったみたいだから辞めるわ・・・。というわけで、私ザフトから脱走するんで・・・」

シン「・・・お、おう」

シン（・・・本当に・・・スパイ・・・だったのか・・・？）

シンに真実を伝えてステラを連れて脱走します

その夜　医務室

プシュー

助手「なーにー？こんな時間に・・・？」

リゼット「いえ・・・彼女の様子を見たかったので」

助手「・・・あ・・・！FAITHのリゼットさん・・・！」

リゼット「硬くならなくていいわ・・・ただ一瞬見てみたかったもんでね」

助手「はぁ・・・」

リゼット「それとなんだけど・・・いい？」

助手「はい？」



リゼット「ゆっくりおやすみ」

トス

助手「う・・・！」

ドス


スーーーー

リゼット「シン」

スタスタ

シン「・・・荒っぽいな・・・お前」

リゼット「急いでるんでしょ・・・面倒なことはごめん」

スタスタ


ステラ「・・・ネ・・・オ・・・？」

シン「・・・」

ステラ「・・・シ・・・ン・・・」

リゼット「・・・よし。彼女は任せたわ・・・」

ステラ「・・・だ・・・れ・・・？」

リゼット「リゼットよ・・・シンの・・・友達かな」

ステラ「・・・とも・・・だち・・・？」



リゼット「・・・ステラ、貴女を治せる病院に連れていってあげる・・・だから・・・安心して」

ステラ「・・・・・」

シン「・・・大丈夫・・・ステラ・・・リゼットは・・・信じられる人だよ」

ステラ「・・・・・わか・・・った・・・」

リゼット「・・・いこう」



判定　ルナマリア疑い
40以下レイに見つかった（シンが怪しかったので）（原作通りだが・・・）（リゼットがいるので）
41－60ハイネに見つかった（ナチュラルに対して見下してるが・・・）
61－80アスランに（頭が硬いが・・・リゼットの事情は知ってる）
81以上ルナマリアに（疑いもってるので・・・もしかしたら）
下3

7レイに見つかった

ミネルバ　格納庫

キュルキュル


？？「・・・何をしている」


シン「・・・レイ」

レイ「シン・・・やはりお前か。何かしていたと思ったら・・・」

レイ「それと・・・リゼット。貴女も」

リゼット「・・・レイ。悪いけど、ここを通らせてもらいたいんだけど・・・」


リゼット　白　レイ好感度7
50以下・・・やはり・・・ギルを探っていたか・・・！（直感で怪しいと睨んでいたレイ）警報を鳴らされた
51－80・・・・・今回は見逃す。次にあった場合は・・・　本当は嫌っていたレイ　好感度1
81以上・・・いいだろう。好きにしろ　見逃してもらった
下2

80見逃された　本当は嫌っていた　レイの好感度1

1進める
2チャージを使い何処に？　＠6
多数決下5

今日はここまで

2チャージ使用　@5
57

一応あのままいったらレイが敵対し、腕前が上がり、最悪空間認識能力がニュータイプに変わります
フラガの家系にニュータイプが




リゼット「・・・ステラ、貴女を治せる病院に連れていってあげる・・・だから・・・安心して」

ステラ「・・・・・」

シン「・・・大丈夫・・・ステラ・・・リゼットは・・・信じられる人だよ」

ステラ「・・・・・わか・・・った・・・」

リゼット「・・・いこう」



判定　ルナマリア疑い
40以下レイに見つかった（シンが怪しかったので）（原作通りだが・・・）（リゼットがいるので）
41－60ハイネに見つかった（ナチュラルに対して見下してるが・・・）
61－80アスランに（頭が硬いが・・・リゼットの事情は知ってる）
81以上ルナマリアに（疑いもってるので・・・もしかしたら）
下2

レイに見つかった


キュルキュル


？？「・・・何をしている」


シン「・・・レイ」

レイ「シン・・・やはりお前か。何かしていたと思ったら・・・」

レイ「それと・・・リゼット。貴女も」

リゼット「・・・レイ。悪いけど、ここを通らせてもらいたいんだけど・・・」


リゼット　白　レイ好感度7
50以下・・・やはり・・・ギルを探っていたか・・・！（直感で怪しいと睨んでいたレイ）警報を鳴らされた
51－80・・・・・今回は見逃す。次にあった場合は・・・　本当は嫌っていたレイ　好感度1
81以上・・・いいだろう。好きにしろ　見逃してもらった
下2

47警報を鳴らされた

このまま進めばステラ、またはシンが死ぬ判定があります

1進める
2チャージを使い戻る　@5
多数決下5

2チャージ使用　@4

98へ



リゼット「・・・ステラ、貴女を治せる病院に連れていってあげる・・・だから・・・安心して」

ステラ「・・・・・」

シン「・・・大丈夫・・・ステラ・・・リゼットは・・・信じられる人だよ」

ステラ「・・・・・わか・・・った・・・」

リゼット「・・・いこう」



判定　ルナマリア疑い
40以下レイに見つかった（シンが怪しかったので）（原作通りだが・・・）（リゼットがいるので）
41－60ハイネに見つかった（ナチュラルに対して見下してるが・・・）
61－80アスランに（頭が硬いが・・・リゼットの事情は知ってる）
81以上ルナマリアに（疑いもってるので・・・もしかしたら）
下3

三回目



リゼット　白　レイ好感度7
50以下・・・やはり・・・ギルを探っていたか・・・！（直感で怪しいと睨んでいたレイ）警報を鳴らされた
51－80・・・・・今回は見逃す。次にあった場合は・・・　本当は嫌っていたレイ　好感度1
81以上・・・いいだろう。好きにしろ　見逃してもらった
下1

はい

1進める
2チャージを使う@4
多数決下5

2チャージを使う　@3

125に

の前に

1チャージをもう一個使い緩和
2二個使い最低値のレイを無くす
3そのままで進める
多数決下5

3使わない



判定　ルナマリア疑い
40以下レイに見つかった（シンが怪しかったので）（原作通りだが・・・）（リゼットがいるので）
41－60ハイネに見つかった（ナチュラルに対して見下してるが・・・）
61－80アスランに（頭が硬いが・・・リゼットの事情は知ってる）
81以上ルナマリアに（疑いもってるので・・・もしかしたら）
下2

四回目




リゼット　白　レイ好感度7
50以下・・・やはり・・・ギルを探っていたか・・・！（直感で怪しいと睨んでいたレイ）警報を鳴らされた
51－80・・・・・今回は見逃す。次にあった場合は・・・　本当は嫌っていたレイ　好感度1
81以上・・・いいだろう。好きにしろ　見逃してもらった
下2

52敵対

1進めて、レイの敵強化パッチ確定
2チャージを使う
多数決下3

2チャージ　＠2

152


判定　ルナマリア疑い
40以下レイに見つかった（シンが怪しかったので）（原作通りだが・・・）（リゼットがいるので）
41－60ハイネに見つかった（ナチュラルに対して見下してるが・・・）
61－80アスランに（頭が硬いが・・・リゼットの事情は知ってる）
81以上ルナマリアに（疑いもってるので・・・もしかしたら）
下2

あ。やっと進めた

61ヅラ・・・アスランがいた


スタ

アスラン「・・・なにをしている」

シン「・・・！・・・アスラン・・・・」

アスラン「・・・そいつは地球軍の兵士だぞ？分かってるのか二人とも」

リゼット「分かっていますよ・・・」

アスラン「今戻れば不問にできる。連れ出しでもしたら・・・もうザフトには戻ってこれない」

リゼット「・・・・・覚悟はしてます」

シン「・・・もし・・・邪魔すんなら・・・」

アスラン「・・・」



15以下・・・ダメだ。二人とも戻れ　通さないアスラン
16以上・・・・・俺は何も見ていなかった・・・　アスラン見なかった事にし、二人を通らせる
下2

28事情知ってるんでほぼ確定です

・・・・ス

アスラン「俺は何も見ても聞いてもない・・・。好きにしろ」

スタスタ


リゼット「・・・・・行こう」

シン「・・・ああ」


スタスタ


アスラン（・・・・・結局こうなるか・・・何となくだが、やると思った）

アスラン（・・・）


アスラン二人を見逃す


格納庫

カラカラ

警備員「・・・ん？貴様らそこで何をしている！！」

タッタッタッタ



リゼット「FAITHのリゼット・ブリュノーです。捕虜のエクステンデッドを急遽運んで欲しいとデュランダル議長から命令が」

警備員「ふぇ、FAITH！？」

リゼット「ええ。すまないけど通ってもいいかしら？彼も手伝いでここまで運んでくれたの」

シン「・・・」

シン（うわ・・・FAITHの権限を使ってダマそうとしてる）

警備員「わ、分かりました！」

リゼット「それと艦長以下他のメンバーを知ってるので報告はいらない。では」

カラカラ



プシュー



リゼット「・・・こういう時FAITHって便利」

シン「絶対そんな使い方じゃないって・・・」

リゼット「・・・私はこのまま行く。シン、ゲートは任せていい？」

シン「・・・ああ」

す

ステラ「・・・シン・・・」

ギュ

シン「・・・さようならステラ。俺はここに残らなきゃいけない」

シン「彼女・・・リゼットと一緒ならステラを治してくれる・・・だから」

ステラ「・・・・・」

リゼット「・・・大丈夫。貴女は死なない・・・私が助けるから」

ステラ「・・・・・うん」


リゼット「・・・じゃあね・・・シン」

シン「・・・頼んだ」


タッタッタッタ



リゼット「・・・」

リゼット（こんな形で抜けるなんて・・・ね。まあ、私には無理だったのかもね）


すいませんが友達に呼ばれたのでここまで

お久しぶりです。呼ばれるまでやりますが

えー、1000チャレンジでターミナルがリゼット用に新しい機体を作ってるので乗り換え確定ですが！

この先の展開的にアークエンジェルに行くのは確定し、エンジェルダウンの作戦も確定なんですが
ツッコミどころがあるかも知れませんがスルーしてください

この先の展開がツッコミどころがあるかも知れませぬので

ビービー！！
ミネルバ　ブリッジ
タリア「一体何事なの？！」

バート「医務室でエクステンデッドがいないと！」

タリア「何ですって！？」

バート「それと・・・フェイスの命令だとかでリゼット・ブリュノーが彼女を・・・」

タリア「な・・・！？」


管制室

ドンドン！！

マッド「おい開けろ！！そこでゲートを操作してるのは分かってるんだぞ！」

シン「・・・いいぞ」



格納庫
リゼット「・・・揺れるけど我慢してね」

ガション

ゴォーーーーー


ブリッジ
メイリン「艦長！リバティーが・・・！」

タリア「・・・え？」



管制室
スタスタ

シン「・・・・・」

警備兵「ほら、こっちへこい」



レイ「・・・シン」

ハイネ「なんでシンが・・・？」

アスラン「・・・」

ルナマリア（・・・リゼット・・・。あの子もしかして・・・いや、それはないと思うけど）

追撃は？　レイは中破で出れない

15以下全員出撃　レイはインパルスを使って
16－40ハイネ、アスラン、ルナマリア追撃
41－75アスラン、ルナマリアのみ
76以上セイバーがオーバーホール中で（アスランがワザと）ルナマリアのみ
下2

あ、ブレイズ大気圏じゃ使えないじゃん

ですので、アスランのみ追撃になります


61アスランのみ

ミネルバ　格納庫
アスラン「俺だけで行くんですか」

タリア「ええ・・・。セイバーのモビルアーマーならば追えると判断したわ。ハイネにはミネルバの守りとして残して」

アスラン「了解・・・アスラン・ザラ。セイバー発進する」


ゴォーーーーーーー


海域付近
ピッピ

リゼット「・・・セイバー・・・アスラン」


クル

ゴォーーーーー

ガション


アスラン「そこで止まれリゼット」

リゼット「アスラン・・・」

アスラン「無駄な抵抗は止めてミネルバへ戻れリゼット」

リゼット「・・・そう言って戻るとでも？」

アスラン「・・・・・もう一度言う。戻れリゼット」


ジャキ

アスラン「でなければ・・・お前を撃つ」

リゼット「・・・断る！！」

パシューーー！

スカ


アスラン「ならば・・・！容赦はしない！」


アスラン戦（手加減）　エース　？？？？　セイバー
10以下地球軍が・・・
11－35膠着
36－65アスラン小破
66以上中破しアスランその隙に逃げた
下2

92アスラン中破

ピキーン

パシューーー！
ドゴーン！！

アスラン「っく・・・！」

アスラン（これがリバティーの・・・いや、リゼットの力か・・・！）

リゼット（加減してる・・・だったら・・・今は！）


ゴォーーーーー

リゼット「はぁーーーーー！！」

ガッシーーン！！

アスラン「っ！！」

シュォーーーー・・・


リゼット「じゃあねえアスラン・・・私は・・・戻ります」


クル　ゴォーーーーーーーーー


アスラン「待て・・・リゼット！！」




アスラン（・・・これでいい。後は・・・）


アスランはワザとやられ、リゼットはそのまま逃げていきました

ミネルバ　艦長室

タリア「・・・・・・そう」

アスラン「申し訳ありません・・・彼女リゼットの強さにやられ・・・その隙に」

タリア「・・・はぁ」

アスラン「・・・シンは今？」

タリア「拘束し吐かせてるわ・・・一体何が起きたのかをね」



タリア「・・・アスラン」

アスラン「は・・・なんでしょう」

タリア「・・・・・まさかあなたほどのパイロットが・・・簡単にやられるなんてね・・・」

アスラン「・・・リゼットは思った以上に強いパイロットです・・・フリーダムのパイロットと同じように感じました」

タリア「そう・・・ね」



ミネルバから脱走し、シンは捕まりました



？？？　海域

ピッピッピ

リゼット「・・・ここね」

シューーーー


・・・・・

ビッシャーーーーーン！！


リゼット「・・・全く。丁度アークエンジェルにいるなんてなんて好都合」

リゼット（お陰でステラが助けられる・・・）



ガション


※対談の際に見えないところで通信コードを渡されたというご都合主義


一旦飯

アークエンジェル　格納庫

プシューーーーー


コジロー「おぉーーー・・・本当にフリーダムにそっくりだ」

シューーーー

スタ

リゼット「すいません、彼女が緊急なんです！！私の・・・」


スタスタ

「・・・全く・・・急に来るとは・・・」

「ええ。まあ、それが私たちの娘らしいというか・・・」

「・・・」


リゼット「あ・・・父さん・・・母さん」



1デフォの父と母
2名前を安価で
多数決下5

2名前

下5まで　父と母の名前を

今分かってるリゼットの親の情報
医療関係者　元神父とシスター　マルキオとの交流　二人ともコーディネーター　オーブ出身　アークエンジェルでの搭乗員　娘がニュータイプ　娘の身体能力アスラン　パイロット技術が超エース級

ありがとうございます


アスク「はぁ・・・元々はプラントを探るって行ったのに・・・ザフトに入るはアカデミーで主席になるで・・・とんでもない子だよ」

サヨ「それに加え、早くも議長の信頼の証、フェイスのバッジ貰って・・・」

アスク「ま、そのフェイスの娘は探れないで脱走してるがな」

リゼット「神は言いました・・・私には無理ってお告げが」

アスク「そんなお告げきてたまるか」

サヨ「まあまあ。それよりもまずは・・・」


ステラ「・・・うぅ」

アスク「だな・・・ディスクは？」

リゼット「ここに」


カタ

サヨ「これね・・・じゃ、私早速」

タッタ


アスク「みんな、この子を早く医務室へ！」


タッタッタッタ


リゼット「・・・これであの子も助かるわね」


父はアスク・ブリュノー。
元神父で、荒事とか肉体的にマッシブ　性格的にはマトモでナチュラルだろうとコーディネーターだろうと助ける
戦場や被害関係で医療を学び、神父になったのは被災者や戦争の被害者のメンタルを治すためになった
妻のサヨとは良好で、マルキオの紹介でラクス等と出会いアークエンジェルの軍医として入った
娘の身体能力は父のアスクが鍛えており、何かあった時のために鍛えさせた

母はサヨ・ブリュノー
少し天然だけどスイッチが入ればテキパキと動き、性格も天然ではなくなる
元はプログラマーだったのだが、ブルーコスモスのテロで街がやられ会社が潰れた
避難した際に、アスクと出会い一目ぼれ
その後はシスターで彼のサポートをし、娘のリゼットを産んだ
キラほどではないが、プログラマーとしての腕前は中々である

アークエンジェル　通路
スタスタ

リゼット「はぁ・・・」

リゼット（これでザフト・・・いや、ミネルバにはもう戻れない・・・）



1展望台　キラとマリュー
2食道　カガリとオーブ兵
3医務室　親子とステラ
下2

3医務室

アークエンジェル　医務室

ピッピッピッピ

ステラ「・・・・・」



プシュー

リゼット「・・・」

アスク「リゼットか・・・。今解析してる所だ」

リゼット「・・・ステラを・・・彼女は治せるの？」

アスク「治す。いや、絶対にだ・・・俺も資料を見たが・・・」


グシャ

アスク「愚かな事を・・・！！貴様らがやってる事は俺たちコーディネーターとどうちがう！！遺伝子ではなく薬で強化し、子供の未来を奪ったお前らは・・・！！」

リゼット「父さん・・・」

アスク「・・・・・すまん」



プシュー

サヨ「・・・解析終わったわよ。今、コピーを出して薬の成分を中和する薬品を探せてる」

アスク「分かった。今ある設備で彼女の容態を落ち着かせるために」

サヨ「すませてる」

アスク「よし。早速やるぞ・・・リゼット」

サヨ「・・・今からステラを治療するから・・・外で待ってなさい・・・いいわね？」

リゼット「・・・うん」


スタ


ステラ「・・・あ」

・・・・カラ


リゼット（・・・そうだ）

リゼット「・・・これ・・・彼女の大事な物なの」

ス

アスク「・・・これは？」

リゼット「シンっていう男の約束の証みたいなもので・・・とても大事な」

サヨ「・・・分かったわ」



プシュー


ステラは？
10以下・・・・・・
11－60今しばらく安静　昏睡
61－85安静だが意識は復活
86以上完全完治
下3

50今しばらくは安静

翌日

プシュー


タッタッタ
リゼット「父さん、母さん！・・・ステラは？」

アスク「・・・大丈夫だ。峠は越えた」

サヨ「・・・でも・・・まあ・・・今しばらくは安静ね・・・」

アスク「意識はまだ戻ってないが・・・容態はもう大丈夫だ」

リゼット「・・・よかった」

サヨ「・・・・・さて・・・と・・・」


パン！

サヨ「さすがにー、徹夜続きでねむねむになったからお休みするわねーーー・・・ふぁーーーー」

・・・ぽて・・・ぽて・・・



リゼット「・・・私も・・・気になってずーっと起きて・・・眠く」

アスク「・・・ひとまず寝ろ。俺はまだ大丈夫だ・・・見ておく」

リゼット「・・・ごめん」


スタスタ



医務室

ステラ「・・・・・すー・・・すー・・・」

アスク「・・・」

から


アスク「・・・大丈夫だ・・・もう、君は救われた・・・娘とシンという男のお陰で」

ステラ「・・・・ネオ・・・・・・シン・・・・」



ステラは無事助かりましたが、今はまだ意識が復活しておらず昏睡状態


一方　ステラが居ない
20以下？？？？？二機で、パイロットがネオとスティング　度重なる失敗でネオも
21－60一機のみでスティング
61以上↑スティングではなく、ジブリールがよこしたエクステンデッド
下1

14二機きて、パイロットはネオとスティング

？？？

ジブリール「・・・エクステンデッドがあと一つだけだと・・・！ふざけているのか、ネオ！！」

ネオ「・・・・・」

ジブリール「私は言ったはずだ・・・もう・・・失敗は許されないと」

ネオ「・・・いいました」

ジブリール「そうか・・・！！分かっていてこのていたらくか！！」


ドン！！

ニャーーーー


ジブリール「・・・約束は約束だ・・・連れていけ」


警備兵「は・・・！」


ネオ（・・・すまねえ・・・アウル・・・ステラ・・・俺が・・・）




ネオは・・・
30以下薬品で強化　例え助けても、ネオの身体ではもう・・・この出撃が最後の命なので・・・助けられない　救出不可
31－55薬で強化、記憶も消された　フラグ消失
56－80薬のみで、精神制御をつけかれた　抗う
81以上プロトタイプで、性能は落ちてそのまま使用可能　ただし、ジブリールから遠隔装置が
下3

度重なる失敗で・・・ネオは　この戦いのあと確実に死にます

1進める
2チャージ＠2 どこに戻る
多数決下3

2 チャージ＠1

270へ

スタスタ

リゼット「はぁ・・・」

リゼット（これでザフト・・・いや、ミネルバにはもう戻れない・・・）



1展望台　キラとマリュー
2食道　カガリとオーブ兵
3医務室　親子とステラ
下2

1展望台

アークエンジェル　展望台

スタスタ


キラ「・・・ん？」

リゼット「あ・・・キラさん・・・と」

マリュー「貴女・・・アスクさんの・・・」

リゼット「確か・・・マリュー・・・さんでしたね」

マリュー「ええ・・・お久しぶり」

リゼット「こんなところで何を？」

キラ「サボり・・・かな」

リゼット「・・・えぇ・・・」

キラ「ふふ・・・冗談だよ」

マリュー「今ブリッジでは他の話をしててね・・・ま、ふらぁとちょっと」



リゼット「・・・ごめんなさい・・・私・・・大して情報を」

キラ「まあ・・・しょうがないよ。けど、デュランダル議長に何回か直接会ったんだよね」

リゼット「ええ、はい。そのせいで・・・フェイスに」

キラ「・・・アスランもそうだって聞いたな」

マリュー「しかし・・・いきなり首席で卒業したとはいえ・・・まさか・・・ねえ」

リゼット「・・・でもまあ・・・大活躍して、議長にも直接活躍が見てたので」

キラ「なるほど・・・」

マリュー「それにしても・・・リバティー・・・フリーダムと同じ機体」

リゼット「NJC・・・核は使われてないのでエネルギーはバッテリーですよ。・・・ある意味欠陥機ですよこの機体」

キラ「・・・フリーダムのフルバーストはNJCがあってのものだからねえ」

リゼット「・・・使えて二回ですね」

マリュー（・・・ザフトって癖がある機体ばっかりねえ・・・。扱いが難しくて、替えがきかないのもあるし）

キラ（・・・それがあるから僕が設計したんだよな・・・）


1そういえば・・・　紫色の隊長を思い出した
2キラからリゼットに　リゼットの新機体について
下2

1そういえば

リゼット「・・・あ、そういえば・・・ステラで思い出したんですけど・・・紫色の隊長機を思い出しました」

キラ「紫色・・・？」

リゼット「はい。地球軍で奪った三機の隊長だったと思うんですが・・・」

リゼット「アーモリーワンでの宇宙の戦いでも同じだったと思うし・・・あんな風にガンバレルを操ったり」

マリュー「・・・」

リゼット「地上でもウィンダムに乗ってて・・・紫色のカラーで塗ってて・・・私と同じような戦い方してました」

キラ「・・・たまに射程外からの攻撃や背後からの攻撃を避けたりするやつ？」

リゼット「そうです！・・・まさか、ああいったパイロットが居るなんて思いもしませんでした」



マリュー（・・・ガンバレルを・・・そして紫を好む・・・）

キラ（・・・まさか・・・でも・・・）

マリュー（あの人は・・・もう死んだのよ・・・！ヤキン・ドゥーエでの戦いで・・・！）

キラ（・・・もしかして・・・あの人と同じような・・・クローン・・・？）



二人はネオの事を聞きました


ステラは？
20以下・・・・・・
21－65今しばらく安静　昏睡
66－90安静だが意識は復活
91以上完全完治
下1

2・・・

1進める　ステラ最後の言葉　シンの怒り確定
2最後のチャージを使う　どこに戻る
多数決下5

2最後のチャージ

どこへ戻る
下3まで

314へ


マリュー（・・・ガンバレルを・・・そして紫を好む・・・）

キラ（・・・まさか・・・でも・・・）

マリュー（あの人は・・・もう死んだのよ・・・！ヤキン・ドゥーエでの戦いで・・・！）

キラ（・・・もしかして・・・あの人と同じような・・・クローン・・・？）



二人はネオの事を聞きました


ステラは？
20以下・・・・・・
21－65今しばらく安静　昏睡
66－90安静だが意識は復活
91以上完全完治
下2

85しばらく安静だが、意識は復活

プシュー

リゼット「・・・あの子は？」

アスク「大丈夫だ・・・ほら」


プシュー

ステラ「・・・う・・・リゼッ・・・ト・・・？」

サヨ「しばらくは安静ね。薬の中和で身体の筋力が落ちてしばらくは起きれないわ」

リゼット「じゃ・・・命は」

サヨ「大丈夫よ・・・衰弱もなくなって・・・後は時間が解決してくれるわ」


グィーーー

サヨ「んーーーーー・・・・！！流石に疲れたーーーー・・・。後は眠っちゃう・・・」


ぽて・・・ぽて・・・
ドサ

アスク「・・・お疲れ」

リゼット「・・・ありがとう・・・父さん母さん」

アスク「なに・・・ただ助けたかっただけさ」

ステラ「・・・私・・・死なない・・・？」


ス

アスク「死なないよ・・・君はもう大丈夫だ」

ステラ「・・・・・ありがと」

リゼット（・・・後はシンに伝えないと・・・。けど・・・脱走の手引きで・・・もしかしたら）


ステラ（・・・ネオ・・・シン・・・）


ステラが治り、意識も復活


一方　ステラが居ない
20以下？？？？？二機で、パイロットがネオとスティング　度重なる失敗でネオも
21－60一機のみでスティング
61以上↑スティングではなく、ジブリールがよこしたエクステンデッド
下3

31？？？？？はスティング


の前にやる母の？

とりあえず容姿
40以下普通の人以上　近所で見かけた少し美人妻
41－75エザリアと同じくらいで、リゼットの姉と間違えるくらい若い
76以上たまにナンパされるくらい綺麗　アスクがニッコリと怒るレベル
下1

胸　リゼット普通
50以下同じくらい
51－80巨
81以上爆
下2

料理　娘トロンベ
20以下暗黒錬金術
21－35まずい
36-55美味い
56－80料理の腕同じ
81以上師匠
下3

エザリアと同様な若さと美貌
胸も巨だが・・・

味噌汁を作ったら水銀汁が出来る程の腕前なので、リゼットとアスクが料理をし、台所には絶対に入れさせない



今日はここまで

金髪でグラサンしてる謎の食通さんです

中途半端だけどやります

料理　ダークマター
サヨ「さー、どうぞ！」


ドタ

・・・ぐぅぉおおおおおお


キラ（・・・味噌汁・・・？）

バルドフェルド（なんで銀色に光ってるんだ？）



数秒後


キラ「あ・・・フレイにトール・・・川の向こうへ居たんだー」

バルドフェルド「アイシャ・・・待っててくれ・・・もう少ししたらそっちに」



アスク「早くAEDをーーーーー！！！」

サヨ「あれー・・・？今回のサプリだったら成功すると思ったのに・・・」

マリュー（絶対に台所に立たせないアスクさんの意味分かったわ・・・これ）

アークエンジェル　ブリッジ

マリュー「・・・これは」

リゼット「巨大・・・モビルアーマー・・・」

キラ「・・・街が」


ボォーーーーー



ミリアリア「・・・三都市が壊滅。ザフトの守備隊が出たけど・・・全滅」

リゼット「・・・・・」

キラ「・・・」

グ

キラ「マリューさん・・・僕行きます」

マリュー「分かったわ」

タッタッタ

カガリ「キラ・・・！
キラ「カガリはみんなと一緒にいて」



リゼット「待ってくださいキラさん・・・私も！」

キラ「・・・いいの？もし一緒に居たら・・・ザフトに」

リゼット「このままじっとしてるなんて出来ません！それに・・・一人でも戦力が居た方が！」

キラ「・・・分かった。行こう」

リゼット「・・・はい！」


タッタッタ

ベルリン
バシュォーーーーーー！！

ゴォーーーーーーーー

スティング「ひゃはははははは！！こいつはすげえぜ・・・！！こいつがあれば・・・！」

ネオ「・・・スティング」

ネオ（・・・これで良かったのか・・・。いや・・・もう俺には・・・）

スティング「さてと・・・！！暴れてやるぜーーーーーー！！」


ガコン・・・ジジジ・・・


パシューーーーー！

スティング「・・・ん？」

バチィーーー！


スティング「なんだ・・・？」


ゴォーーーーーーーー！


ネオ「・・・フリーダムに・・・リバティーだと！？」

ネオ（どうなってる・・・？なんであいつら二機が・・・？）


ゴーーーー

ネオ「あれは・・・アークエンジェル・・・」

ネオ（本当にどうなってやがる・・・？）

ネオフラグ1、2
40以下とはいえ・・・今は！　戦闘
41－80・・・ん・・・？（なんで俺は懐かしいと・・・思った・・・？）（フラグ3獲得）（次の判定へ）
81以上↑成功確定
下3

？？？？？？議長がワザと流した（インパルスも後日地球軍のレーダーから確認されたので、リバティーも同時に）


42

ズキ
ネオ「・・・なんで俺はあれらをみて懐かしいと思った・・・？」

ネオ（くそ・・・！何なんだ・・・。何であの機体と戦艦を見て懐かしむ・・・！）


リゼット「・・・あの紫・・・前の隊長機」

リゼット（けど、カオスが居ない・・・）

キラ「リゼット！」

リゼット「・・・！」


バシュォーーーーーー

キラ「っ」

ブォン

バシュン！バシュン！

くるり

リゼット「・・・大きすぎでしょ・・・こりゃ！」


スティング「見つけたぞ・・・翼付きーーーーーーー！！！！」

カチ


クル
ゴォーーーーーー

ガション・・・ガション

ギギィ・・・！

ドッスンーーーー！！

カガリ「・・・な・・・！」

ノイマン「これは・・・！」

マリュー「モビルスーツ・・・！」


リゼット「・・・ガンダムタイプ・・・」

キラ「・・・！」

スティング「はぁーーーーーーーー！！」

バシュォーーーーーー！！！

リゼット「まずい！」


スカ


ドゴゴーーーーーン！！！

キラ「くそ・・・！どうしてこんな事を！！」

バシュォーーーーーー！！


バチィーーーン！！

リゼット「リフレクター！？あのガンダムもそれがついてるの！？」

スティング「落ちやがれーーーーーーー！！！」

バシュォーーーーーー！！

リゼット「っちぃ！！」

ゴーーーー
スカ



ネオ（・・・あの動き・・・リバティーは前にやりあったパイロットと同じだ。フリーダムのパイロットも動きは良い・・・だが、俺はどこかで・・・）


ネオは　全てのフラグ獲得　自由行動での会話
30以下・・・だが・・・！　ネオと地球軍の戦闘
31－65キラはネオに向かい確かめる（判定）
66－85リゼットが向かい、ステラのことを言う（勘で信じれると思ったから
86以上↑ブリッジにステラが・・・　確定
下2

49キラはネオに向かい・・・

キラ「・・・リゼット。少しの間お願い」

ゴォーーーーー

リゼット「え・・・？あ、ちょっと！！？」

バシュバシューーーー！！

リゼット「あーーーーー！！もう！！」

ババババ！！

ドドゴーーーン！




ゴォーーーーー
ネオ「・・・！」

パシューーーー

ネオ「っと・・・！」

スカ


キラ（この動き・・・！）

ゴォーーーーー
ガッシン！！


ネオ「ぐお！」

ピピ　ガー！

キラ「・・・あなたは・・・」

ネオ「・・・ん？」

キラ「あなたは一体・・・誰なんですか・・・！」

ネオ（この声・・・フリーダムのパイロットか？）

ネオ「・・・」

50以下問答無用で襲われたので、キラはネオを無効化させた（原作通り大破させ、ネオ気絶）
51－80応答しネオ・ロアノークと名乗った　キラの判定
81以上・・・その声・・・坊主・・・？
下1

62応答し、名乗った

ピピガー
ネオ「ネオ・ロアノークだ」

キラ「・・・！」

キラ（この声・・・！）

ネオ「まさか、俺様の名前を聞いてくるとはねえ・・・フリーダムのパイロット君」

ネオ「ったく・・・悪いがあいにくあんたを知らないんでね・・・落とさせて・・・」


キラは
50以下ネオを無効化させ捕まえた　原作通り気絶
51以上僕は知っています！！あなたは・・・ムウさんなんでしょ！！？
下2

76

キラ「僕は知っています！！」

ネオ「あ・・・？」

キラ「貴方は・・・ムウさんなんでしょ！？」

ネオ「ムウ・・・？一体誰と間違えてるんだか。いいか、俺がネオ・ロアノークでその」


最終判定
60以上で成功
下2

87成功

ネオ「そのムウ・ラ・フラガとかそんな名前じゃないっての」

キラ「・・・ん？」

ネオ「・・・・・・あ？」

ネオ（・・・何でフルネームで・・・？）



ズキィ！！

ネオ「があ！！？」

ネオ「俺は・・・！」


ピキーーーーン！



ネオ（・・・俺は・・・あんとき・・・やられて彷徨ってる時に・・・ジブリールに拾われて・・・）


ピキキーーーーン！！

ネオ（・・・・・・・・・・・あ）



カポ



ムウ「・・・すまなかった・・・坊主・・・いや、キラ」

キラ「・・・！・・・本当に・・・ムウさん・・・何ですか？」

ムウ「ああ・・・悪かった」

ムウ「しかしまあ・・・ザフトにフリーダムと似た機体と戦い方を見てずーっと頭の記憶に違和感を感じてたんだ・・・。キラの声でやーっと思い出した」

キラ「ムウさん・・・」


ッピ

リゼット「あのーーーー！！そこで話してるところ悪いんですけど早く来てくれません！！？こっち必死なんですが！！」

キラ「あ・・・ごめん」

ムウ「・・・」

キラ「・・・ムウさん。・・・出来れば僕たちと一緒に・・・」

ムウ「悪いなキラ・・・今あいつを・・・スティングを助けてやるには・・・」



リゼット「あ・・・あの・・・」

ムウ「ん？」

リゼット「今アークエンジェルでステラが居て・・・治して寝ているんですけど」

ムウ「・・・はぁ！？」

キラ「本当です。そのステラって女の子はリゼットが持ってきてくれた治療ディスクで・・・」

ムウ「・・・・・何なんだよ・・・じゃ、ステラは大丈夫なんだな」

リゼット「はい・・・でも・・・私」

ムウ「アウルの件だろ・・・？・・・分かってる・・・お前もあの時は戦闘の最中だったんだ・・・割り切るしかねえよ」

リゼット「・・・・・」



ムウ「・・・とにかく・・・」

ッピ

ムウ「スティング！！」

スティング「・・・あ？どうしたネオ？」

ムウ「もう戦闘はいい！！ステラも無事だ！！」

スティング「・・・ステラ・・・」


50以下記憶が消され分からず　スティング暴れまくり　ミネルバ到着
51－80ミネルバ判定
81以上記憶が刺激され、ブリッジにステラが
下2


今日はここまで

パイロット的には
AA
・超エースレベルのSEED
・超エースNT
・エースで空間認識能力レベル3
・雑魚よりは強い？
・みんなでかかればベテランより強い

連合
・ベテランエクステンデッド(強化あり？)
・雑魚がワラワラ

ミネルバ
・エースでSEED、ワンチャン中立化する？
・エースでSEEDは封印中、セイバーも万全じゃなさそう
・地味に超エースになりやがった隊長ができるFAITH
・ベテランだけど射撃が苦手(当社比)、ワンチャン中立化する？
・ベテランで空間認識能力レベル3、ザクは万全じゃないかも？そしてミネルバ出会わなかったから変わってないだけで出会したら腕上がるかも？

・・いやー、きっついっすわ
連合だけを狙ってくれないかな・・そしてエンジェルダウンが起こるってことはやっぱりリバティー含めた脱走兵のけじめかな、理由

76スティング記憶がなく暴れる

スティング「誰だそいつは・・・？邪魔するってんなら・・・！！」

バシュォーーーーーーー！！！

ドゴゴーーーーン！！


ムウ「スティング！！・・・くそ・・・やっぱりゆりかごで消されてるか！」

リゼット「もしかして・・・パイロットはエクステンデッドの」

ムウ「ああ・・・スティング。カオスのパイロットでアウルとステラの兄貴的な存在だ」

ムウ「けど・・・」

キラ「・・・ムウさん」


ビービー

ミリアリア「・・・！後方にミネルバ！！」

チャンドラ「更にモビルスーツ反応！」

カガリ「・・・流石に数が多い・・・。私も出るぞ！！」

タッタッタッタ

ミリアリア「カガリ！」


ノイマン「・・・ムウ・・・二年前MIAになったあの人が・・・」

ぽた
マリュー「・・・ムウ。良かった・・・生きて・・・いたのね・・・」



ミネルバから出た機体は？　レイとアスラン中破
15以下修理完了し全機出撃。レイが本気を（スキル？？？？の恨み）
16－50傷がないハイネとルナマリアのみ（ルナの換装はブレイズ）シンは拘束されたまま
51－85↑シンも出された（議長からの命令）
86以上全機出撃
下3

410は50以下がスティングの記憶はなく、ミネルバから修理完了したモビルスーツ達が確定で来る
んで、51－80は50以下同じだが、ミネルバから出る機体の判定に変わっただけ


27傷がないハイネとルナマリア
ゴォーーーーーー

ハイネ「おいおい・・・こいつは・・・」

ルナマリア「でかい・・・モビルスーツ・・・！」

ハイネ「それにアークエンジェルにフリーダム・・・んで・・・逃げ出したリバティー」

ルナマリア「・・・リゼット」



リゼット「オレンジの機体に赤い機体・・・ルナにハイネ」

リゼット（・・・レイとアスランは修理が終わってないから居ないけど・・・シンはまだ拘束されてる）

キラ「ミネルバ・・・リゼットが所属してた」

ムウ「・・・地球軍もデストロイだけじゃなく、ウィンダムもいるぜ。ちなみに、性能はストライクと同じだ」

リゼット「・・・ん？」


ゴォーーーーーー


カガリ「キラ！！」

キラ「カガリ！？・・・それにムラサメ部隊も」

オーブ兵「我らも参戦します！」

リゼット（一部のオーブ軍もアークエンジェルに・・・ま、なんとなくだけど抜けた理由はトップの存在か・・・）


リゼットは
1デストロイを何とかする　キラとムウ
2地球軍の機体達をどうにか　カガリとオーブ兵
3ミネルバを何とかする　判定次第でどっちかに攻撃される
多数決した5

3ミネルバ

リゼット「・・・」

ゴォーーーーー


キラ「リゼット・・・」

ムウ（ミネルバへ向かったか・・・だったら・・・俺は）

ムウ「やるぞキラ。スティングを止める！」

キラ「・・・はい！」



ゴォーーーーー

メイリン「リバティーがこちらに接近してきます！」

タリア「・・・」

アーサー「あいつ・・・」


ス
ハイネ「おっと・・・止まりなスパイ」

ピタ
リゼット「ハイネ・・・」

ハイネ「まさかお前がねえ・・・予想外だったよ」

リゼット「悪いとは思います・・・ですが、当初の目的はプラントを探るために潜入したんです」

ハイネ「・・・俺たちを裏切って・・・か？」

リゼット「・・・」

ハイネ「シンもそうやって騙したか？いや、俺たち全員もそうやって偽っていたか？」




リゼット「んなわけないでしょ・・・！！！」

リゼット「今まで一緒に戦ってきたみんなには悪いと思ってる！けど、私は・・・！」

ハイネ「・・・だったら、何で俺たちの前にやってきた」

ルナマリア「・・・」

リゼット「・・・あの巨大なモビルスーツは私たちが何とかします。ですから、手出しはしないでください」

ハイネ「俺たちの仲間等を殺し、この街の奴らを死なせてか？・・・ふざけんじゃねえぞ」

リゼット「・・・・・分かっています。勝手な話をしてるってのも理解してる・・・」

リゼット「・・・今はどうか・・・あの巨大なモビルスーツを攻撃しないでください。この先、どんな事があったとしても・・・」

ルナマリア「リゼット・・・あんた」

ハイネ「・・・覚悟は出来てんだな？」

リゼット「ええ・・・この先・・・ミネルバのみんなと戦う事があったとしても・・・」

ハイネ「・・・・・・」



ハイネ6
60以下・・・俺たちは軍人だ・・・。お前を倒してあいつを倒す　敵対
61以上・・・・今回だけだ。この後のことはどうにもできん　地球軍の機体のみ
下1

ルナマリア　8 疑い
20以下・・・ふざけるな！　ルナマリア敵対
21－80・・・分かったわ　地球軍に対して攻撃
81以上・・・ねえ、リゼット　選択
下3

二人は敵対

バシュシューーーーー！

リゼット「！」

ババババ

ドドゴーーーン！


ルナマリア「ふざけんな！！いきなり黙って抜けるわスパイだのなんだの・・・」

ルナマリア「それにあの黒い機体を助けたい・・・？こんな惨状を引き起こしてバカなんじゃないの！！」

ハイネ「そういうこと・・・個人的には好きだったが・・・俺たちは軍人だ。命令には逆らえないのさ」


ブォン

ハイネ「だから・・・どけよ！！」


ハイネ、ルナマリア　好感度1
ルナマリア　疑い消失

ハイネ、ルナマリア戦
ハイネ　超エース　グフイグナイテッド
ルナマリア　ベテラン　ルナマリア専用ブレイズザクウォーリアー
15以下二人の猛攻で・・・リゼット撃破　ゲームオーバー
16－30リゼット小破
31－50膠着
51－70ルナマリア小破
71－85ハイネ小破
86以上二機とも中破させ無効化　リゼット後退
下2

64ルナマリア小破

ルナマリア「このーーーー！！」

ゴォーーーーー

リゼット（接近戦・・・！）

ガッシン！

リゼット「そこ！」

ザシューン


ルナマリア「かすった・・・！」

リゼット「ルナ！」

ルナマリア「あんたを信じた私が馬鹿だった！！こんなだったらちゃんとした報告しとくだったんだ！」


15以下二人の猛攻で・・・リゼット撃破　ゲームオーバー
16－30リゼット小破
31－50膠着
51－75ルナマリア大破し戦闘不能
71－85ハイネ小破
86以上中破
下1

42膠着

ゴォーーーー！！

バシュバシューーーー！！


リゼット（強い・・・！）

ハイネ「おらぁーーーー！」

ブンブン

リゼット「っ！！」

スカ


ハイネ「そいつは欠陥機でエネルギーをくうんだろ？・・・ミネルバのデュートリオンがなきゃ、戦えないってのは分かってんだよ！」

ルナマリア「観念しなさい！！」

リゼット（くそ・・・！そろそろまずいかも・・・！）


25以下エネルギーがピンチになった瞬間を狙われ・・・　リゼット死亡　ゲームオーバー
26－40二人の連携で・・・　判定
41－75ルナマリア大破
76－90ハイネ小破
91以上中破
下1

あっちの戦況は？
20以下デストロイが大暴れで・・・　判定
21－55膠着
56－70オーブが有利
71－85スティング小破
86－98カガリ等が活躍し、地球軍は撤退
99アークエンジェルから音声が
00！？
下2

おまけ

1チャージ＋1ですすめる
2緩和無しで戻る（ゾロ目じゃないから緩和なし）
多数決下3

どこまで戻る？　緩和はない
下5まで

410へ

ムウ「スティング！！」

スティング「・・・あ？どうしたネオ？」

ムウ「もう戦闘はいい！！ステラも無事だ！！」

スティング「・・・ステラ・・・」


50以下記憶が消され分からず　スティング暴れまくり　ミネルバ到着し全機出撃
51－80↑と同じでミネルバ判定
81以上記憶が刺激され、ブリッジにステラが
下2

93スティングの記憶が刺激され・・・

スティング「ステラ・・・・・・」


ピキーン！

スティング「がぁ！！」


ドッシーーーン！！

ムウ「スティング！！」

スティング「・・・ステラ・・・あいつは・・・死んだんじゃ・・・？」

ムウ「ステラは無事だ！！彼女・・・翼付きのパイロットがステラを治してくれたんだ！」

スティング「・・・あぁ？」


ピピーガーー

ステラ「・・・・・スティン・・・グ・・・」

スティング「・・・！その声・・・ステラ！？」



アークエンジェル　ブリッジ
ノイマン「ち、ちょっと・・・」

サヨ「全くもう・・・無茶ばかり」

アスク「まだ動くのも億劫なんだぞ・・・」

ステラ「・・・スティング・・・。ステラ・・・リゼットのおかげで・・・治ったよ。ちょっと・・・まだ動けるのが難しいけど・・・」



ベルリン
ステラ「・・・だから・・・もう・・・大丈夫・・・」

スティング「・・・・・おまえ」

ムウ「スティング・・・もういい。これ以上殺戮をするんじゃない」

スティング「ネオ・・・」




判定
30以下強制装置起動　ジブリールが
下2

9失敗

？？？？？

ドン！！

ジブリール「何をやってるか！！さっさと奴らを殺せ！！」

ジブリール「っち・・・ネオめ・・・念の為につけておいて正解だったな」


カチ

ジブリール「さあ・・・エクステンデッド・・・デストロイの名と同じよう・・・奴らを蹴散らすのだ・・・ふふふははははははは！！！」



ベルリン

・・・ドックン
ピカ！！

スティング「っぐ・・・ぐがああああああ！！！！！！！」


バシュォーーーーーーーー！！


ドドゴーーーーーーー！！


ムウ「スティング！！！おい、どうし・・・」

スティング「ああああああ！！！がああああ！！」

ムウ「スティング！！おい！！」


ピキーン

リゼット「・・・暴走・・・してる・・・！無理やりパイロットを！！」

キラ「な・・・！」

ガン！！

ムウ「・・・・・・ジブリーーーーーーールーーーーーーーー！！！！」

ステラ「スティング・・・！！！やめてーーーーーーーー！！」

スティング「あああああああああああああーーーーーー！！！！」


デストロイ暴走

今日はここまで

バシュォーーーーーー！！！

ドドゴーーーー！！


ゴォーーーーー

カガリ「おい、キラ！！」

キラ「カガリ！？」

カガリ「どうなっているんだこれは！？さっき動きが止まって終わったと思ったら・・・なんで暴れているんだ！」

ムウ「・・・クソ野郎が暴走させたんだ・・・！」

カガリ「おまえ・・・ムウか！？」

キラ「ムウさん。何か方法はないんですか？」

ムウ「分かるわけねえだろ・・・！データだけ渡されて、適合者としてスティングが選ばれたぐらいだ！」


バシュォーーー！


カガリ「っく・・・！」



ピッピー

ミリアリア「後方に熱源・・・！ミネルバです！」

リゼット「ミネルバ・・・』



ミネルバから
20以下ハイネ、ルナマリアが出撃。レイも機体が直り覚醒　スキル解放　（？？？？の恨み）（キラ、ムウ、リゼットが対象）
21－45三機のみ　アスランは修理　シンは拘束
46－60ハイネ、ルナマリアのみ
61－80↑シンも出た（判定）
81－98全機出撃し、デストロイが目標　アークエンジェルは対象じゃない
99 00
下2

19ハイネ、ルナマリア出撃　レイも機体が直り・・・覚醒

ゴォーーーーー

ハイネ「・・・アークエンジェルにリバティー・・・やっぱしあそこか」

レイ「・・・・・フリーダム」

ルナマリア「何が目的か知らないけど・・・あのデカブツを何とかしないと・・・！」

ハイネ「ああ。二人とも準備はいいな」

ルナマリア「はい！」

レイ「ええ」



レイ（・・・フリーダム・・・キラ・ヤマト・・・！お前の存在は・・・！！）



クルーゼ　レイ「「許さない」」



クルーゼの怨念
レイが超エースに覚醒（？？？？？に乗った場合腕前が上がる）
キラ、ムウ、リゼットが対象の場合腕前が一個下がる　キラの場合トラウマが発動すれば戦闘不能
空間認識能力が覚醒しLV5へ

ピキーン

ムウ「な、なんだ・・・この感覚・・・！」

リゼット「・・・レイ・・・？いや・・・もっと強い・・・」

キラ「・・・あ・・・ああ・・・」


ゴォーーーーーーー


バシュシューーーーー

リゼット「・・・！」

ババババ！

ドドゴーーン！！

リゼット（キラさんが動いてない・・・？なんで・・・？）



ムウ「・・・まさか・・・！この感覚・・・あいつなのか！？」


キラの判定　まだ終盤じゃない
40以下トラウマ発動　キラ行動不能
41－75プレッシャーに負け、SEED封印
76以上腕前がエースに
下1

99

1キラプレッシャーに押し勝ち無効化
2チャージ＋2 判定はプレッシャーでエースにされる
3好きな場所へ戻れる（99なので、判定次第では最低値消失し優しく）
多数決下5

3好きな場所へ

下3までに多かった場所

ピッピー

ミリアリア「後方に熱源・・・！ミネルバです！」

リゼット「ミネルバ・・・』



ミネルバから
25以下三機のみ　アスランは修理　シンは拘束
26－40ハイネ、ルナマリアのみ
41－55↑シンも出た（判定）
56以上全機出撃し、デストロイが目標　アークエンジェルは対象じゃない
下2

29ルナとハイネ


ほぼ同じなのでカット


リゼットは
1デストロイを何とかする　キラとムウ
2地球軍の機体達をどうにか　カガリとオーブ兵
3ミネルバを何とかする　判定次第でどっちかに攻撃される
多数決下5

1デストロイを

リゼット（・・・いや・・・今は！！）


カガリ「私たちは周りの援護だ！」

オーブ兵「は！！」

ゴォーーーーー

バシュシューーーーー！！



スティング「うぅうううう・・・・あああーーー！！」

バシュバシュバシューーーーー！！


キラ「くそ・・・！」

ムウ「スティング！！」

リゼット「これ以上やらせるわけには・・・！」


スティング戦　強化＋強制で超エース　デストロイ
20以下乱戦し背後からが攻撃をくらい・・・スティングがリゼットに　ゲームオーバー
21－30リゼット小破
31－60ハイネが突っ込みリゼットとやりあい・・・判定
61－75どうにか対応しデストロイの武装を破壊
76－90ハイネとルナマリアが突っ込んできたが、リゼットの説得・・・
91以上ニュータイプの勘で、悪意を感じた場所へ攻撃し・・・強制装置破壊
下3

76二人が突っ込み、リゼットの説得


ゴォーーーーー

バシュォーーーーーー！！

スカ

リゼット「く・・・！なんて火力・・・！これじゃ・・・」

ゴォーーーーー


ルナマリア「リゼット！！」

リゼット「ルナ・・・？」

ルナマリア「あんた・・・なんで脱走なんかしたのよ！！シンもなんか協力してるとかで拘束されて・・・！」

ハイネ「んで脱走したと思ったらアークエンジェルとフリーダム・・・あのデカブツとやりあってるしよ」




ハイネ「・・・裏切った・・・いや、スパイだったのかは知らねえが・・・何でこの戦いに参加した？もうザフトでもねえお前が何のために戦ってる」

リゼット「・・・それは」

答えは
1・・・あの機体を止めるために・・・　真実は言わない
2・・・あの機体に乗ってるパイロットを・・・　真実を言う
多数決下3

2真実

リゼット「・・・・・あのデカブツのパイロットを助けるため」

ルナマリア「・・・ふざけんな！！！こんな・・・！」


ボォーーーーーー

子供「うわぁああああああん！！」


死屍累々の民間人達


壊されたモビルスーツ群


ゴォーーーーーーー


ルナマリア「こんな惨劇をおこさせたあのモビルスーツのパイロットを助けるですって・・・！頭おかしいんじゃないの！！」

リゼット「違う！！あれは無理矢理戦わせられてるだけ！！ブルーコスモスや地球軍に！！」

リゼット「どこの誰だか知らないけど、遠隔装置でパイロットを無理矢理戦わせ・・・暴走させられてるの！！」

ハイネ「・・・んで・・・これか」


ボォーーーーーー

ハイネ「・・・本気で言ってんだな？」

リゼット「・・・本気も何も本当よ」


リゼット「確かに私はプラントを探るために入ったスパイ。けど、アカデミーで過ごした生活やミネルバでみんなと戦った事は嘘じゃない」

ルナマリア「・・・リゼット「

リゼット「だから・・・！こんな事をして自分の手を汚さないようなクソ野郎の計画をぶち壊し、それに巻き込まれたパイロットを助けたいの！！」


ハイネ「・・・」

ルナマリア「・・・」


説得は？　真実　今までの活躍
10以下失敗
11－60・・・今回限りだ。次に会ったときは知らねえぞ　一時的に協力
61以上・・・わーったよ・・・　協力
下2

25一時的に協力

ハイネ「・・・今回だけだ」

リゼット「え・・・？」

ハイネ‘「今回だけは協力してやる・・・次は知らねえが」

リゼット「・・・はい」

ハイネ「それで良いな・・・ルナマリアも」

ルナマリア「・・・了解」

ルナマリア（・・・なんか・・・少しホッとした私がいる・・・。さっきの叫び・・・本当に）

ハイネ（裏にいる手を汚さない野郎・・・か）


一時的に協力

10以下リゼット小破
11－40デストロイの無差別攻撃
41－55どうにか対応しデストロイの武装を破壊
56－75スティング小破
76－85みんなの協力で武装をある程度破壊　（ジブリールの判定）
86以上ニュータイプの勘で、悪意を感じた場所へ攻撃し・・・強制装置破壊
下1

4リゼット小破

ゴォーーーーー

グィ

バシュォーーー！

リゼット「！！」


ドゴン！！

リゼット（突っ込めない・・・！みんなも攻めあぐねて・・・！）


10以下リゼット中破し・・・判定
11－40デストロイの無差別攻撃
41－55どうにか対応しデストロイの武装を破壊
56－75スティング小破
76－85みんなの協力で武装をある程度破壊　（ジブリールの判定）
86以上ニュータイプの勘で、悪意を感じた場所へ攻撃し・・・強制装置破壊
下2

86装置破壊に成功

バシュォーーーー

キラ「はあーーーーーー！」

バチィーン！！

キラ「リフレクター・・・」

キラ（フリーダムの武装じゃあの機体に・・・！）


ムウ「くそ！！」

バシューーー！！

ムウ（アズラエル以下の糞野郎が！！こんな手を使いやがって・・・！）



バシュォーーー！！

スティング「はぁはぁはぁはぁ・・・・はぁーーーーーーーー！！」

バシュシュォーーーーー！！

ドドゴーーーーーン！！


ルナマリア「なんて火力なの・・・」

ハイネ「・・・地球軍・・・ブルーコスモスが・・・！」

ハイネ（こうまでして滅ぼしたいってのか！！）


ステラ「・・・・うぅ・・・！・・・スティングゥ・・・！・・・スティングーーーーーーーーーー！！」


リゼット「・・・」

リゼット（・・・どうすればいい・・・どうすれば・・・！！）



・・・フワァ

リゼット「・・・！」

リゼット（頭部の・・・ツインアンテナ・・・？いや・・・中央の赤）

リゼット（・・・なに・・・？黒い霧・・？いや・・・恨み？）

リゼット（・・・・・なんでそう感じるのか分からないけど・・・）



リゼット「・・・今はこの感覚を信じる！！」

リゼット「・・・」

ゴォーーーーーー



リゼット「いた！！カガリさん！！」

カガリ「え？」

リゼット「剣を貸してください！！あの機体を止めるために！」

カガリ「え！？わ、分かった！！」


スラ


チャキ
リゼット「・・・よし！」


ゴォーーーーーー！！

スティング「ぐぅううう・・・！！があああ！！」

バシュォーーー！！


スカ

リゼット「みんな援護を！！あの機体を止められる場所が分かった！」

ムウ「なに・・・！？」

リゼット「私ならやれます・・・！だから、みんなは・・・！」

キラ「・・・よし・・・分かった！」

ハイネ「・・・ったく・・・たまに強引な所が出てんのは変わんねえんだな」

ルナマリア「本当ですね・・・でもまあ、あの時のリゼットって成功しちゃうんですよ」

ムウ「・・・頼んだぜ嬢ちゃん！」

リゼット「・・・行きます！」

ゴォーーーーー

バシュシューーーー！

ハイネ「やらせっかよ！！」

ブンブン！！

ガシ

ハイネ「一瞬だけど・・・止まった！！」

ムウ「ナイスだ！！」

バシューーーー
ドゴーン！

ルナマリア「はぁーーーーーーー！！」

バシュシューーーーー！！

ぐい

ドドゴーーーン・・・・

モクモク・・・

ジジジ

キラ「いけーーーーーー！！」

バシュシューーーーーーォオオオ！！


バチーーィーーーーー


ゴォーーーーーーーーー！！

リゼット「そこだーーーーーーーーーーーー！！！


・・・・・ザシューーーーーー・・・・



・・・ジジジ・・・



・・・プシューーーー・・・


リゼット「・・・はぁはぁ・・・」

キラ「・・・止まった・・・」

ムウ「スティング・・・おい、スティング！！応答しろ！！」





スティング「・・・ゲホッ！！・・・なんとか・・・生きてる・・・よ・・・くそ」

ムウ「・・・・・・よかった」

ステラ「・・・・うう・・・スティング・・・！」

スティング「・・・・・悪かった・・・ごめん・・・な・・・ステラ」


デストロイ停止　

？？？？

パリーン！！！

にゃあああああ！！


ジブリール「おのれーーーーーーー！！コーディネーターが！！またしても邪魔をするか！！！」

ジブリール「あんだけ金をかけて・・・！！またしてもあの黒い機体に！！」

ジブリール（許さんぞ・・・！！）




ベルリン
・・・

ス

リゼット「・・・」

ハイネ「・・・分かってるのか？そいつを連れて行ったら・・・お前はテロリストになるぞ」

リゼット「覚悟はしてます。この先・・・私たちは世間やザフトからも」

ルナマリア「だったら・・・！」

リゼット「ごめんルナ。これは私が選んだ道なの」

ハイネ「・・・そうかい」

クル

ハイネ「戻るぞルナマリア。生き残ってる民間人や生存者を助ける」

ルナマリア「・・・了解」


ゴォーーーーーー


リゼット（・・・ルナ・・・ハイネ・・・）


リゼット（・・・どんな結果であれ助けられた。けど・・・あの機体でやったことは街を破壊し人々を殺しつくした悪魔の機体）

リゼット（そのパイロットを連れ去る私は・・・きっとザフトやここで苦しめられた人たちにとって仇に見えてしまうだろう・・・）

リゼット（・・・もしかしたら・・・ミネルバのみんなにも・・・）



キラ「・・・行こうリゼット。今のうちに行かないと」

リゼット「はい・・・」

ムウ「・・・」


ゴォーーーーーーー



今日はここまで

ベルリン　

ミネルバ　ブリッジ

タリア「・・・ひどいものね」

アーサー「ええ。先に来ていたアークエンジェルにフリーダム・・・そして」

タリア「リゼットのリバティーね・・・。彼女あっちの人間だったとは・・・」

タリア（・・・ルナマリアの報告は勘づいてワザと演技を・・・？）

アーサー「しかし・・・シンもリゼットから言われただけとしか吐いていません。エクステンデッドの彼女を拾った彼がそんなことをしないとは思いますが」

タリア「全く・・・議長がフェイスのバッジを渡すからあっさり騙されるのよ」



タリア「それで？ベルリンの様子は？」

アーサー「先に来ていたアークエンジェル等とムラサメ部隊・・・そして、一機の地球軍の隊長機が離反し巨大モビルスーツを戦闘。どうにか止まったと思ったらまた暴れ出したとのこと」

アーサー「後はハイネとルナマリアが出て、戦闘を開始しましたが・・・」

タリア「・・・助けるために・・・ねえ」

アーサー「・・・地球軍がやったことですが、これは酷すぎます。アークエンジェルも何で介入したのか」

タリア「・・・・・」


シンはどうなった？　SEED持ち　シンに真実　脱走に協力
5以下危険なためプラントに・・・（シンは・・・）
6－50解放されたが・・・議長からの命令で（議長からの？？判定）
51－80↑判定はない　シンが疑問をもつ
81以上解放されたが、議長の演説やベルリンの映像を見て・・・　アスランに相談
下2

89解放されたが・・・

ミネルバ　格納庫

プシュー
スタスタ

ヴィーノ「あ・・・」

シン「・・・」

ヨウラン「シン・・・お前解放されたのか？」

シン「・・・ああ。上からの命令でな。何でも活躍に免じて許し、これ以降はないよう気をつけるべしって」

ヴィーノ「まあ・・・リゼットやアスランに隠れがちだがお前も活躍してたもんな」

ヨウラン「けどよ・・・リゼットがスパイだったとはねえ」

シン「俺もだよ・・・。お陰で・・・」

ヴィーノ「ま・・・それはリゼットが上手だったってことだろ？」

シン「ああ・・・騙されて・・・エクステンデッドを連れ去っていったよ」

ヴィーノ「そっかぁ・・・ま、何はともあれ無事だったんだ」

シン「・・・ああ」



シン（・・・お咎め無しで解放・・・か。流石に覚悟はしてたけど・・・なんだか喜べない）

シン（・・・何だろう・・・議長の事を疑いはじめている）


シン増長もせず解放されたが、議長に疑いを持ち始めた　（演説しても判定無し）

アークエンジェル　格納庫

ダキ

マリュー「・・・ムウ！」

ムウ「・・・ごめんなマリュー。心配させて」

マリュー「ううん・・・いいの・・・あなたが無事で・・・」

ステラ「・・・ネオ・・・じゃないの？」

ムウ「あ・・・そうだった・・・俺はムウ・ラ・フラガが本当の名前なんだステラ」

ステラ「・・・ムウ」



リゼット「スティングの容態は？」

サヨ「ギリギリだったわよ・・・もう少し遅かったら」

アスク「あのデストロイ・・・相当な負荷がかかるようらしい・・・薬の容量も肉体の損傷も」

サヨ「・・・それに加え暴走システム・・・本当に中のパイロットを捨て駒のようにする糞のシステム」


ビキィ！
サヨ「・・・ただじゃおかないわ」

ビキィ！
アスク「・・・同じ気持ちだ」

リゼット（うわぁ・・・マジギレしてる）


カオスは？
60以下そのまま地球軍が持っていった
61以上ターミナルが密かに回収済み
下2

カオス没収

リゼット「・・・とりあえず、彼の事を」

アスク「もちろんだ」



その後
放送
デュランダル「皆さん、私はプラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルです」

デュランダル「我等プラントと地球の方々との戦争状態が解決しておらぬ中、突然このようなメッセージをお送りすることをお許しください。ですがお願いです。どうか聞いていただきたいのです」


アークエンジェル　ブリッジ
マリュー「なに・・・どういうことなの・・・？」

キラ「・・・デュランダル議長」

リゼット「・・・」


デュランダル「各国の政策に基づく情報の有無により、未だご存知ない方も多くいらっしゃるでしょう」

バシュォーーーーーー
ドドゴーーーン！！


女子学生 うそー！？

蕎麦屋の客 なんだこりゃあ…

母親 まあ…

息子 怪獣。


デュランダル「これは過日、ユーラシア中央から西側地域の都市へ向け、連合の新型巨大兵器が侵攻したときの様子です」

ジブリール「なんだこれは！？止めろ！放送を遮断するんだ！早くしろ！」


デュランダル「この巨大破壊兵器は何の勧告もなしに突如攻撃を始め、逃げる間もない住民ごと3都市を焼き払い尚も侵攻しました。我々はすぐさまこれの阻止と防衛戦を行いましたが、残念ながら多くの犠牲を出す結果となりました」


リゼット（映像にはインパルスとセイバーが映ってるけど・・・リバティーは無い・・・か。当然ちゃ当然か）

議長「ザクとグフじゃ絵面地味だな」
議長「やはりガンダム！ガンダムが全てを解決する！」的な？

デュランダル「侵攻したのは地球軍、されたのは地球の都市です。何故こんなことになったのか」

デュランダル「連合側の目的はザフトの支配からの地域の解放ということですが、これが解放なのでしょうか？こうして住民を都市ごと焼き払うことが！」

デュランダル「確かに我々の軍は連合のやり方に異を唱え、その同盟国であるユーラシアからの分離、独立を果たそうとする人々を人道的な立場からも支援してきました」

デュランダル「こんな得るもののないただ戦うばかりの日々に終わりを告げ自分たちの平和な暮らしを取り戻したい」


シン（・・・映像には巨大な機体が映ってるけど・・・というか、実際に戦ったのはアークエンジェルとフリーダムにリゼット達じゃないか）

アスラン（ハイネのグフ・・・ルナマリアのザクが戦ってるのはあるが、何故かアークエンジェル側が無い・・・・・リゼットの勘が当たったのか）



デュランダル「戦場になど行かず、ただ愛する者達とありたいと。そう願う人々を我々は支援しました」

被災地の子供「ママー！ママは！？」

被災地の女「あの連合の化け物が何もかも焼き払っていったのよ！」



※次からは無理矢理か、こうじゃないとエンジェルダウンが承認されないので、若干こじつけがあるかもしれません

デュランダル「なのに和平を望む我々の手をはねのけ、我々と手を取り合い、憎しみで討ち合う世界よりも対話による平和への道を選ぼうとしたユーラシア西側の人々を連合は裏切りとして有無を言わさず焼き払ったのです！子供まで！」


ジブリール「止めろ！何をやってる！早くやめさせるんだ！あれを！！」


デュランダル「・・・ですが」

ッピ

リゼット「・・・？リバティーの映像・・・」


ゴォーーーーーー


・・・ス

ゴォーーーーーー


リゼット（・・・あの機体からスティングを連れ出してアークエンジェルに帰還した映像・・・）


デュランダル「かの機体・・・ザフトが作った機体の一機リバティーです。そのパイロットは我がザフトにとってのトップエースとでも過言ではないほどのパイロットでした」

デュランダル「信頼の証でもあるフェイスに選ばれた者でもあります・・・」



デュランダル「ですが・・・それは偽りの顔でした」



デュランダル「彼女・・・リゼット・ブリュノーはカガリ・ユラ・アスハが寄越したオーブ軍のスパイだったのです」


カガリ「・・・はぁ？！なんだそれは！！」

キラ（・・・そもそもカガリがそんな器用な事絶対しない）

デュランダル「かのものは不沈艦アークエンジェル・・・カガリ・ユラ・アスハが居るオーブ軍アスハ派の者であり、我らプラントを探らせていたのです」

デュランダル「それに加え、かの機体リバティーをもまたしても二年前と同じよう奪う行為をし、我らに仇をなしました」

デュランダル「・・・彼女は優秀で良き軍人でありました。その結果ありとあらゆるザフトの軍人達の情報を探り、オーブ・・・いえアスハに流していたのです」


リゼット「・・・ぶっちゃけアカデミーの訓練やアーモリーワンからの戦闘のせいで全く探れてないんだよなぁ・・・」

キラ（探ってたけどそんな時間が無さそうな顔してる・・・）

ムウ（愚痴ってるけど・・・あの姫がそんな真似するはずねえじゃん・・・ラクスはともかく）


デュランダル「どのような結果であれ・・・彼女は和平を望む我らの願いを踏みいじり、更に火種をふやしていったのです！」


ス

キラ「・・・！」

リゼット「・・・彼女は・・・ミーア・・・？」



ミーア「このたびの戦争は確かにわたくしどもコーディネイターの一部の者達が起こした、大きな惨劇から始まりました」

ミネルバクルーA ラクス様だ！
ミネルバクルーB ラクス様！

ミーア「それを止め得なかったこと、それによって生まれてしまった数多の悲劇を、わたくしどもも忘れはしません。被災された方々の悲しみ、苦しみは今も尚、深く果てないことでしょう」

ミーア「それもまた新たなる戦いへの引き金を引いてしまったの、仕方のないことだったのかもしれません。」


ミーア「ですが！このままではいけません！」

ミーア「こんな討ち合うばかりの世界に、安らぎはないのです！果てしなく続く憎しみの連鎖も苦しさを、わたくし達はもう十分に知ったはずではありませんか？」

ミーア「どうか目を覆う涙を拭ったら前を見てください！その悲しみを叫んだら今度は相手の言葉を聞いてください！そうしてわたく達は優しさと光の溢れる世界へ帰ろうではありませんか！」



リゼット「・・・本当に頼まれたのはラクスさんだったのに。議長はそれをしなかった」

キラ「議長の側にいる彼女が居るからだね」

ムウ「じゃあなにか？ラクスの名前を出せねえからカガリの名前を使ったての？」

リゼット「ですね「

ムウ「・・・災難だな」

リゼット（というか・・・最悪これって・・・オーブ焼かれるんじゃ・・・）



ミネルバ　休憩室
シン「・・・アスラン・・・ちょっと」

アスラン「・・・シンか・・・分かった今行く」


スタスタ


シン（・・・俺のせいで・・・リゼットが・・・もしかしたら・・・オーブが・・・）


ドゴーーーーン！！

シン（・・・俺のせいで・・・オーブがまた焼かれる・・・！）

アスラン（・・・シン）


今日はここまで

すいません、無理矢理感がありますが納得してください

ジブリール「・・・ふぅ・・・ロゴスについては言われなかったか」

デュランダル「あ、そういえば」


ッピ

デュランダル「この画像に写っている者達はロゴス。先の巨大なモビルスーツをり命令させた者達です」



ジブリール「ほぉわあああああああ？！！」


ジブリールの猫（先の話で入れるのを忘れたからって・・・そんば雑にゃことを・・・）


※ロゴスのメンバーを忘れていました

ミネルバ　シン自室

シン「・・・俺のせいだ。俺のせいで・・・オーブがまた・・・」

アスラン「落ち着けシン」

シン「けど・・・！俺が勝手にやって・・・それを全部リゼットが罪を被ったんです！！脱走する前に・・・」

シン「それを今度は・・・」

アスラン「・・・お前はカガリやアスハの事が憎いんじゃなかったか？」

シン「・・・嫌いですよ・・・あんな理想だけで現実を見ない奴は・・・」

シン「けど、今度は・・・アスハじゃなく・・・俺が・・・オーブを焼かれる原因を作った・・・！」

アスラン「シン・・・」

シン「俺は！！ただ戦争をなくすために戦ってきたんです！！だからって、オーブを滅ぼすつもりなんて・・・！！」

シン「・・・俺は・・・どうすればよかったんですか・・・アスラン」

アスラン「・・・」



アスラン（議長・・・なぜカガリを選んだかは俺は知っている。側にいる彼女・・・ミーアがラクスの振りをし、命令させた本当のラクスを出さないためだ）

アスラン（・・・確定だな。俺の勝手な行動でカガリを苦しませた・・・議長の言葉は・・・もう）

アスラン（・・・オーブはまだ焼きはされない・・・最初にやるならば・・・アークエンジェル）

アスラン（ならば・・・次の手はきっと）



アスラン「シン」

アスランはどう答える　シンがどう動く
1エンジェルダウン作戦時に・・・同時に（リゼットとシンが戦い。同士討ちをしかけシンがザフトから抜ける）（シンこっちに合流）（デスティニーはもらえない）
2アークエンジェルやフリーダムを倒す　原作通り（アスランはやられたとしても無事だと確信してる）（信頼をえ、議長に会う）（デスティニーに乗り換えられる）
多数決下7

2原作通り　なお、アスランはキラ達ならば大丈夫だと確信してる

アスラン「おそらく、近いうちにアークエンジェルやフリーダムを倒すための作戦が来るはずだ」

シン「・・・え？アークエンジェルを・・・」

アスラン「議長にとって邪魔な存在はアークエンジェルにフリーダムだ。それを倒さない限りは・・・」

アスラン「オーブ侵攻の際も邪魔が入る・・・そのまえにアークエンジェルとフリーダムを倒してしまえば」

シン「けど・・・！そんなことなんかしたら」

アスラン「大丈夫だ。今のオーブ軍はおそらく混乱の最中のは確定してる。もし沈めさせたとしても直ぐには攻めはしない」

シン「・・・そうか・・・ロゴスの」

アスラン「ああ。まず第一に邪魔な存在を倒し、今までの事件を起こした黒幕を倒すのが流れなはず。・・・その後は」

シン「・・・オーブ」

アスラン「かもしれない。俺の予想通りならば・・・」

シン「・・・・・いいんですか？アスランはアークエンジェルやフリーダムの仲間だったんでしょ」

アスラン「・・・あいつらがそう簡単にくたばりはしない。もし作戦の真意に気づければ・・・一時的に身を潜められる」

アスラン「それに・・・倒したとなれば・・・きっと議長がコンタクトしてくるはずだ・・・その時に」

シン「・・・わかりました」




アスラン「だが・・・その前に」

シン「・・・え？」


原作通りにシンがフリーダムを・・・
シンには
40以下アスランが作ったフリーダムの模擬戦データ（ SEED使えてない）
41－75二年前、ミーティアの訓練の際に本気で戦ったフリーダムのデータ
76以上リバティーの戦闘データ（時折魅せる異常な感性と精度）
下2

73フリーダムと本気バトルデータ
（リゼットの方は、シンが更に強くなれる判定があっただけです）

ミネルバ　通路
ルナマリア「・・・あれ？シンとアスランは？」

レイ「・・・こっそりとシンの部屋に二人で居たのを見たが」

ハイネ「あいつらが？」

ルナマリア「ふーん・・・」


シン自室前
プシュー

ルナマリア「アスラン、シンなにやって・・・・・・？」

ドゴーン！！

バババシューーーー！！


シン「・・・これが・・・フリーダムの動き」

アスラン「そうだ。間近で見てると思うがリバティーの元になってる機体だ・・・武装も似てるがフリーダムの方が武装が多い」

シン「NJC・・・核を使ってるんですよね」

アスラン「ああ。機動性もスラスターの設定もリバティー以上にやれ、パイロットもそれに対応できてる」

アスラン「・・・ま、本気のリバティー・・・リミッターを解放されたままだった場合はエネルギーがきれを起こしてしまう」



シン（・・・そういえば、インパルスで欠陥のシルエットがあって・・・デュートリオンを二回やらなきゃダメだって聞いたな・・・）

アスラン（・・・ジャスティスもファトゥムが無くなったら戦力がガタ落ちするんだよな・・・フリーダムも中のパイロットの事を全く考えてない・・・）

二人（・・・何だろうな・・・ザフトの機体って欠陥機が多い）




ピキーン
リゼット「あ、なんかシンパシーを感じた」

キラ「僕も」

ムウ「なに言ってんのお前ら」

ルナマリア「・・・なにやってるんですか・・・二人で」

アスラン「ん？・・・ああ、シンにフリーダムの対策の映像を見せてるんだ」

レイ「・・・フリーダムの？」

アスラン「・・・おそらくだが、俺は最悪出撃できないかも知れない。議長が言っていたカガリとは近い立ち位置にいる」

レイ「・・・可能性はありますね」

ルナマリア「だから、シンにこれを？」

アスラン「そうだ。倒せる可能性があるのがシンだ」

レイ「俺も同意です」

シン「んで、これ見せられてるんだけど・・・」


パシュシューーー！！

シン「・・・」

シン（これがフリーダムの動き・・・。あんな風に機体を操り、射撃の精度も段違いだ）

シン（・・・リゼットと多少似てるが、反応速度はフリーダムが上）

アスラン「・・・それとだが、あいつの戦いは武装や頭部を破壊するのがメインだ。コクピットは絶対に狙わない」

シン「なるほど・・・」




レイ「・・・行くぞルナマリア。二人の邪魔になる」

ルナマリア「・・・え、ええ」


スタスタ


ルナマリア（・・・一緒に戦っていたのにあっさりと敵対してるなんて・・・議長の発表で何か考えが変わったのかしら）

レイ（・・・シンがフリーダムを倒す・・・か）


シンはフリーダムのガチ対策をしています

アークエンジェル　ブリッジ

カガリ「・・・なんだこれは！？何で私の名前が・・・！」

カガリ「それにロゴスのメンバーの中には・・・オーブとの関わりが・・・。それ以外にも関わっていない国だって！！

キラ「・・・本性を表したね」

リゼット「ですね・・・探れはしませんでしたが・・・。議長は私を使って・・・」

マリュー「・・・」

キラ「・・・戻りましょう、オーブへ。世界が大きく動こうとしてます」

マリュー「そうね・・・進路オーブへ」

リゼット（・・・デュランダル・・・何を企んでるの・・・）





ミネルバ　ブリッジ
タリア「・・・エンジェルダウン作戦」

アーサー「アークエンジェル・・・及びフリーダムとリバティーの撃破作戦」

タリア「・・・・・ロゴスより先にこっちね」

アーサー「議長はやはり・・・リゼットの事を危険視してるんでしょうか」

タリア「でしょうね・・・。彼女はミネルバの中でもトップエースで・・・他のクルー達とも仲が良かったからね」

タリア「・・・これ以上余計な事が起きないよう・・・消すつもりだわ」

アーサー　・・・ゴク

タリア（・・・ギルバート。貴方は・・・）


道中の雪山

バシュシューーーーー！！

ドドゴーーーン！！

リゼット「・・・あーーーー、もう！！やっぱり待ち伏せさせられてた！！」

キラ「この・・・！」

バシュォーーーー！！


ドドゴーーーン！

リゼット「あまりエネルギーは使えない・・・！」

ムウ「本当に欠陥機だなそれ！！ミネルバがないとダメな機体って何考えてんの！」

リゼット「こっちが聞きたいですよ！！・・・絶対次から口だそ・・・設計とかも勉強して私用に」

キラ「また来た・・・！」


バシュシューーーーー！！

リゼット「見え見え！」

パシュー！

ドゴン！！

リゼット「・・・」

指揮LV3
リゼット（これはおそらく・・・ミネルバが来るまでの時間稼ぎ・・・よね）

ギュ
リゼット（・・・）

バシュシューーーー！！

ドドゴーーーー！！


ムウ「ったくよ！！オーブに返すためにムラサメ部隊は出さねえって言ったけどよ・・・！」

ムウ「それにしても数が多いっつうの！」



パシューーーー！

ピーーーーー

リゼット「・・・ジャマーミサイル？」


ピキーン！！

リゼット「・・・！来る！」

キラ「え・・・？」


パシューパシューー！！

キラ「・・・！」

スカ


キラ「・・・あの機体は」

リゼット「インパルス・・・シン！」

ムウ「じゃあ・・・」




ドドゴーーーン！！



バシュォーーー！
マリュー「・・・ミネルバ！」

ノイマン「っく・・・！」

グイ

ゴゴゴゴゴ・・・

グラ

ズザザザザザ
アスク「ぬおお！？」

ステラ「お・・・おお」

サヨ「あらーーーーー」



リゼット「ミネルバ・・・！」


ゴォーーーーー

リゼット「・・・！」



ハイネ「ベルリンで言ったよな・・・次は敵として来ると！」

リゼット「・・・ハイネさん・・・！」


ザクだと場所的に無理なので見送り。ハイネのグフのみで出撃

今日はここまで

タリア「メイリン！国際救難チャンネルを開いて」

メイリン「ぁ、はい！」

カチャ
タリア「ザフト軍艦ミネルバ艦長、タリア・グラディスです。アークエンジェル聞こえますか？」

アーサー「ええ！？」

メイリン「ぇ…」


ミリアリア「艦長！ミネルバから！」

マリュー「え？」

ッピ
タリア「本艦は現在、司令部より貴艦の撃沈命令を受けて行動しています。」

マリュー「ぁぁ…」

カガリ「ぁ…」

ミリアリア&チャンドラ二世「ぁ…」

タリア「ですが、現時点で貴艦が搭載機をも含めた全ての戦闘を停止し、投降するならば本艦も攻撃を停止します」



アーサー「艦長…」

タリア「警告は一度です。以後の申し入れには応じられません。乗員の生命の安全は保証します。貴艦の賢明な判断を望みます。」


ッピ



リゼット「タリア艦長・・・」

ゴォーーーーーー
ババババ！！

リゼット「っ！！」

クル　スカ


ハイネ「っち・・・近づかせてくれないか！」

リゼット「ハイネさん・・・！」

ハイネ「悪いけど命令が出てんでね・・・。艦長の言った通り抵抗をしないんだったら・・・」

リゼット「悪いんだけど・・・」

バシュォーーーー！

リゼット「断ります！」

スカ

ハイネ「だよな！！」

キラ「・・・この機体・・・！」

パシュシューーーー

スカ

キラ「・・・！避けられた・・・？！」



シン「・・・」



回想
アスラン「まずあいつは無効化するため、カメラまたは武装を破壊する。もし破壊されたならばインパルスの特性を使え」



シン（これがフリーダムの戦い方・・・！本当にその通りに・・・！）

キラ「何なんだ・・・あのパイロット・・・」

シン「・・・あんたを倒して・・・」


オーブが焼かれた記憶
家族が死んだ
マユ
記憶が呼び起こし

シン「俺が・・・！！」


キラキラ・・・パシューン


シン「はぁーーーーーーーー！！！」

ゴォーーーーー

キラ「・・・・！！」

パシュシューーーー！！


※シンの種割れは怒りでなるものですが、今回は自らが引き起こした原因を止めるために奮起しSEEDが発動しました

リゼット（・・・シン・・・まさか本気でキラさんを・・・？いや、アスランがそんなことを止めるはず・・・）

リゼット（・・・・・）


指揮LV3
61以上で看破し、シンの狙いがわかった
下2

19失敗

リゼット（一体何が狙いで・・・？）



マリュー「ぅぅ…」

ノイマン「艦長…」

マリュー「流石、あのミネルバの艦長ね。やっぱり敵にはしたくないわ」

アマギ「しかし、ここでザフトなどに投降などしたらカガリ様の御身は！」

カガリ「アマギ！」

ッピピッ

ミリアリア「ぁ！キラです！」

マリュー&チャンドラ二世 「え？」


キラ (海へ。カガリをオーブに。それを第一に)

カガリ「キラ！そんな…」

マリュー「ミリアリアさん、向こうと同じチャンネルを開いて」

カチャ
マリュー「アークエンジェル艦長、マリュー・ラミアスです」



マリュー「貴艦の申し入れに感謝します。ありがとう」

アーサー「ああ！あれは！」

タリア (やっぱり)
マリュー「ですが、残念ながらそれを受け入れることは出来ません」

アーサー「ええ！」

マリュー「本艦にはまだ仕事があります。連合かプラントか。今また二色になろうとしている世界に、本艦はただ邪魔な色なのかもしれません」

マリュー「ですが、だからこそ今ここで消えるわけにはいかないのです。願わくば脱出を許されんことを」

アーサー「ああ！ぁぁ…」



バシュシューーーーー！！

リゼット「ザフトの抵抗が強くなった・・・！」

ッピ
リゼット「ムウさん！！アークエンジェルの守りをお願いします！！私とキラさんは無理かも・・・！」

スカ

ムウ「おい！！お前ら二人だけで・・・！！」

リゼット「大事な人たちがいるんでしょ！！」

ムウ「・・・！！」

リゼット「今貴方が守らないでどうするんですか！！」

ムウ「・・・・・すまねえ！」


ゴォーーーーー


リゼット（よし・・・これで何かあった場合・・・）

ピキーン
リゼット「・・・は！」

ブォン
スカ

リゼット「少しはゆっくりさせてもいいじゃないですか・・・！」

ハイネ「悪いけど、そうはいかないっしょ・・・。一緒に戦ってきた仲間であって頼もしき女だったけどよ・・・」

ジャキ
ハイネ「今のお前さんは俺様を本気じゃないと倒せない強敵だ・・・油断はしねえぜ」


ハイネ（前の俺はリバティーを操れずパイロットを落とされ・・・鍛え直させた。はっきり言って強くはなったが・・・リゼットに勝てるかどうか・・・）

リゼット（・・・アスランよりも強い感じがする。・・・今のハイネ相手に勝てるかどうか・・・）


リゼット「だったら・・・本気で貴方を倒します・・・ハイネ！」

ハイネ「来な・・・リゼット！」


ハイネ戦　超エース　ハイネ専用グフイグナイテッド
10以下リゼット小破
11－45膠着
46－75ハイネ小破
76以上中破
下2

86ハイネ中破

リゼット「でぇえええ！！！」

バシュォーーーー！！

ハイネ「っちぃ！」

スカ


ブォン
リゼット「そこ！！」

ハイネ「な！？」

ザシューーーー！！

ハイネ「咄嗟に片足を犠牲にしたが・・・まだまだ！！」

リゼット「腕を斬れなかった・・・けど！！」

15以下リゼット小破
16－30エネルギー残量ピンチ
31－60膠着
61以上ハイネ大破し後退　リゼットアークエンジェルへ（リバティーは無事確定）
下1

69ハイネ大破し後退

ハイネ「おらぁ！！」

ビシューーー！

ピキーン
リゼット「鞭・・・！」


ザシューーーー！

ハイネ「見切られ・・・！」


ゴォーーーーー

リゼット「そこ！！」

ドゴーーーン！！

ハイネ「ぐわああああああ！！？」


ドッシーーーン！！

リゼット（よし・・・エネルギーもまだある・・・早くアークエンジェルへ！！）


ゴォーーーーーー


ハイネ「・・・くそ・・・負けか」

ハイネ（やっぱり強えな・・・）



ハイネ大破し地面に落下し後退


リゼット基リバティーは、アークエンジェルへ

キラの方は？　シン決意＋アスランのガチ対策
20以下キラの方が・・・
21以上原作通りボロボロになりながらもシンが勝利し、海に落下したキラ
下2

67シンが勝利

アークエンジェル　格納庫
リゼット「え！？まだ・・・！？」

ムウ「ああ・・・海に逃げて俺たちが先に戻ってきたが」

リゼット「そんな・・・！」



海上
シン「はぁーーーーーーーーー！！」

ゴォーーーーー！！


キラ「っく！！」

ブォン



ザシューーーーーーーー！！



ドドドドゴーーーーーーン！！！



ザァーーーーーーーー！！


バチバチ・・・

プシュー
シン「はぁはぁ・・・・・か・・・勝った」

シン（・・・前もって対策と・・・先に戦っていた部隊の戦いの疲れがなかったら・・・）


シンが勝利し　超エース確定


アークエンジェルとキラは？
15以下やられた　ゲームオーバー
16以上咄嗟の機転で偽造し、キラを回収した後逃亡　
下2

今日はここまで　友達に呼ばれました

友達との付き合いで遅くなりました

やります

無事生還

アークエンジェル　医務室

キラ「・・・う」

がた

カガリ「大丈夫かキラ？」

キラ「・・・カガリ？」

カガリ「良かった・・・アスクから聞いたが軽傷だって」

アスク「運が良かったよ・・・あと少しでもズレてたらコクピットに串刺しだった」

キラ「・・・」

キラ（・・・あのパイロット・・・あの技量だったら僕を殺していた・・・何で・・・？）

キラ「・・・フリーダムは？」

カガリ　フルフル

キラ「・・・そう」


プシュー

リゼット「目が覚めたんですね」

キラ「リゼット・・・ムウさん」

リゼット「良かった・・・無事でよかったです」

キラ「・・・状況はどうなってるの？」

ムウ「ザフトも先の爆発で俺たちが死んだと思っただろう。念には念を入れ、アークエンジェルの一部のエンジンを切り離して撃沈させたかにな」

リゼット「今はとりあえず休んでください」

キラ「・・・フリーダムがやられるなんて・・・ラクスから託されたのに」

ギュ

カガリ「・・・馬鹿。お前が無事だったんだ・・・ラクスだってそれくらい」




リゼット（・・・シンがキラさんを倒すなんて・・・あっちで何があったんだろう）

ミネルバ　格納庫

ワーワー

ヨウラン「よくやったなシン！！まさか、お前が・・・！」

シン「ありがとう・・・けど、ギリギリだった」



スタスタ

アスラン「・・・」

シン「アスラン・・・」

アスラン「・・・よくやったな・・・シン」


クル

スタスタ


ヴィーノ「・・・なんか苦虫でも潰したかの顔してたな」

ルナマリア（・・・やっぱり、一緒に戦って来た仲間だから・・・苦渋の決断だったのかな）

レイ（・・・）



アスラン（・・・これで一時的にアークエンジェルは大丈夫だ・・・。次はきっと）



ジブラタル基地

ブォーーーーーー
シン「・・・・・・」

アスラン「・・・・・・」



ハイネ「お前らどうした・・・辛気臭い顔してよ」

シン「いや・・・出頭命令されてちょっと・・・」

アスラン「・・・」

ハイネ「・・・やっぱり・・・アークエンジェルとフリーダムのこと気にしてんのか？」

アスラン「・・・ええ・・・。顔には出さないようしてましたが・・・やっぱり」

シン「・・・」

ハイネ「・・・まあな。俺もリゼットが死んだとなると・・・な」

シン「リゼット・・・」

アスラン「・・・すいません」

ハイネ「まあいい・・・。そろそろ着くからしゃんとしろよお前ら」


ブォーーーーー

格納庫

兵士「失礼します。シン・アスカ、アスラン・ザラ、ハイネ・ヴェステンウルスの三名をお連れしました」


スタスタ

ミーア「・・・あ！」

デュランダル「やあ・・・来たか三人とも」


アスラン「・・・デュランダル議長・・・ラクス」

ハイネ「これはこれは・・・まさかお二人がご一緒だとは」

シン「お久しぶりです・・・議長」

デュランダル「やあ三人とも・・・活躍は聞いてるよ」

ハイネ「いや・・・どっかといえば俺やアスランより・・・シンの方が活躍してますよ」

デュランダル「いやいや・・・君たち二人も頑張っているよ」

シン「いえ・・・フリーダムを倒せたのはアスランの助言とハイネがリバティーを止めてくれたおかげです」

デュランダル「謙虚だね・・・さて・・・」


デュランダル「君たちも目をチラチラと見てるだろ・・・見てくれ」


ッパ


シン「・・・！こ・・・これは・・・？」

ハイネ「こいつは・・・新型」

アスラン「・・・・・あの機体は」


80以下ディステニー2機とレジェンド　原作通りだが、ハイネ専用
81以上↑ボーナス
下2

失敗

デュランダル「ZGMF-X42S、デスティニー。ZGMF-X666S、レジェンド」

デュランダル「どちらも従来のものを遙かに上回る性能を持った最新鋭の機体だ。詳細は後ほど見てもらうが、おそらくはこれがこれからの戦いの主役になるだろう」


シン「あの二機あるのは・・・」

デュランダル「ああ、デスティニーは君とハイネのの新しい機体だ」

ハイネ「ひゅー！こいつは・・・まさかコンクルダーズの言ってた」

デュランダル「ああ・・・少数生産された内のものだ・・・それを」

シン「俺と・・・ハイネに？」

デュランダル「ああ・・・そうだとも」


デュランダル「一方のレジェンドは量子インターフェイスの改良により、誰でも操作出来るようになった新世代のドラグーンシステムを搭載する実に野心的な機体でね。どちらも工廠が不休で作り上げた自信作だよ」

アスラン「・・・あの機体・・・二年前に」

デュランダル「・・・ああ・・・プロヴィデンスのことだね」

ハイネ「プロヴィデンス・・・！確か・・ラウ・ル・クルーゼが乗ってた・・・」

シン「・・・クルーゼ」

アスラン「・・・あれが元になった機体ですよね」

デュランダル「ああ・・・。それとは違うよう差別化・・・いや継承するためにこの機体を作ったのだ」

アスラン「・・・これを俺に？」

デュランダル「気に入ってくれたかな・・・？」

アスラン「・・・・・・」


デュランダル「まあいい・・・新しい機体を慣らすためにセッティングをしてくれ」

三人「・・・は！」

その夜
基地　宿泊室

ザーーーーーー！！

アスラン「・・・」


アスラン（シンとハイネはデスティニーの方で設定をしてる・・・俺はそんな気が起きずに）

アスラン（・・・レジェンド・・・。クルーゼが乗っていた機体を俺に）

アスラン（・・・どうするか・・・）




1アスラン脱走する（レイや議長の判定）　原作通り
脱走する機体判定

2まだその時じゃない　ザフトに　機体がレジェンドになるが、アスランの趣味じゃないのでエースのまま

多数決した5

1アスラン脱走

アスラン（・・・このままいればボロがでて疑われてしまう・・・だったら・・・そのまえに）


判定　協力的　鬱
50以下演技がバレてミーアが来た　ミーアの説得判定
51以上この後の選択
下1

原作通り

カチャ
ミーア「アスラン？アスラン？」

アスラン「ぁ…ぁぁ…」

ミーア「ぁぁやっぱりいた。駄目よこんなことしてちゃ」

アスラン「え？」


ミーア「議長、あのレイって子と話してて、それで…」

アスラン「…」


回想
デュランダル「そうか、やはり駄目かなアスランは」

レイ「演技をしていましたが、ギルの疑う目は隠しきれていません」

デュランダル「彼女の影響か・・・リゼットと同じ彼もまた」

レイ「・・・脱走の際に、彼はリゼットを見逃していました・・・聞き込みをしたさいにそのような証言を」

デュランダル「やれやれ・・・」


カチャ

デュランダル「・・・罪状は任す・・・任せてもいいか？」

レイ「ええ・・・もちろんです」



今
ミーア「ねえ、やばいって・・・！早く議長の所に行って・・・」


コンコン

アスラン&ミーア ？

保安部員「ミネルバ所属特務隊アスラン・ザラ。保安部の者です。ちょっとお話をお聞きしたいことがあるのですが」


アスラン「もう遅かったようだ・・・」



パリーン！！

バシュ

ドカ！！


保安部員「ったく・・・悪あがきを・・・！」


ドカ

アスラン「トゥー！！ヘヤァ！！」

バキバキ！！

アスランなので自動成功

非常階段

カッカッカッカ

ミーア「ぁぁアスラン！」

アスラン「ん？」

ミーア「アスランどうして！？」

アスラン「議長は自分の認めた役割を果たす者にしか用はない」

ミーア「え？」

アスラン「彼に都合にいいラクス、そしてモビルスーツパイロットとしての俺」

ミーア「ぁ…」

アスラン「だが君だってずっとそんなことをしていられるわけないだろ！」

ミーア「・・・！」


アスラン「あの時・・・リゼットの歌を聞いた君がわかってるだろ！・・・歌を聴いた君は議長に釘を刺されたって・・・！」

アスラン「その時のお前はラクスとしてじゃなく、ミーアとして泣いてたじゃないか！！声が似てないリゼットがラクスに似てたと！」

ミーア「そ・・・それは・・・」

アスラン「リゼットは好きで歌を歌っていた・・・！容姿もラクスとは似てないが・・・あの歌からは同じように感じた・・・」

アスラン「ミーア・・・それはお前も感じたんだろ・・・！」

ミーア「・・・・・そ、それは・・・・・」


ス
アスラン「・・・ミーア」

リゼットの歌姫
60以下・・・そ、それでも・・・私はラクスが良い！！　説得失敗　原作通り
61以上・・・わ・・・わかった・・・！　ミーアも脱走
下3

今日はここまで

先のデュランダルで任せるではなく、罪状はあるにします（盗撮した写真に写ったアスラン、リゼット、キラ、カガリ、ミリアリア）
音声だけはだけは出さなかった

91ミーアも


ミーア「・・・」


ギュ

ミーア「・・・・・分かった・・・」


カッカッカッカ




デュランダルの部屋
デュランダル「なに・・・ラクス様が？」

保安部員「はい・・・部屋にも戻っておらず」

デュランダル「・・・そうか・・・分かった。こちらでも探してみる・・・引き続きアスランを探してくれ」

保安部員「は！」

タッタッタ


デュランダル（・・・ミーア・・・あの時歌を聞いた時から様子がおかしいと思ったが・・・）

ギシ

デュランダル「・・・厄介な存在だ・・・リゼット・ブリュノー」



アスラン達がにげこんだのは
70以下メイリンの部屋　原作通り
71以上↑ボーナス
下2

50メイリンの部屋

ホテル内部

保安部員A「ドアは固めたんだな？では各部屋と周辺を探せ！」

保安部員B「は！」

保安部員A「出来れば拘束したいところだが万一の場合は射殺もやむを得ん」

タッタッタ

メイリン「・・・？」


メイリンの部屋
メイリン「いったい何？何が…ぁ？」


ガチャ

アスラン「ぁ…」

メイリン「あぁ！アスランさ・・・え？ラクスさ」

ダッ

グ

アスラン「ごめん！外に出たいだけなんだ。頼む、静かにしてくれ」

メイリン　・・・コク


メイリン「ぅ、うん。追われてるの貴方？でもどうして？なんでラクス様と一緒に・・・」

アスラン「そんなことはあとでレイにでも聞いてくれ」

メイリン「え？」

ミーア「ごめんなさい・・・あんまり言えない事情なの」

メイリン「一体何が・・・」


コンコン

三人「・・・！」


70以下保安部が来た
71以上心配しにきたルナマリア
下3

あああああああああああ！！！！！


連ゾロ
1チャージ＋2で格上げ
2チャージ＋3でそのまま

1ルナマリアを連れて行く場合、インパルスはそのままミネルバに（アスランが奪う機体とルナの機体判定）
2チャージ＋3でそのままルナマリアはミネルバでインパルスに乗り換え
多数決下5

1チャージ＋2で格上げ　ルナマリアが訪れた

ルナマリア「メイリンーー。私なんだけど入ってもいい？」

メイリン「え・・・？お姉ちゃん・・・」

ルナマリア「保安の人から怪しい人物が入ってるって聞いて心配できたんだけど」



チラッ

アスラン「・・・俺たちは外へ出る。君は銃をつけられて脅されたとでも言って・・・」


スタスタ

アスラン「あ、お・・・おい！」


ガチャ

ルナマリア「大丈夫メイ・・・・・は？」

ルナマリア「アスランに・・・ラクス様！？」

メイリン「いいから入ってお姉ちゃん！」


ガチャ

ルナマリア「何であなた達がメイリンの所に・・・！」

アスラン「いや・・・だから・・・」

メイリン「事情を言ってくださいよ！」

アスラン「だから・・・」




ミーア「・・・あーーーー、もう！！」

ドン
三人　ビク！


ミーア「この騒ぎはアスランと私のせいなの！！議長が使えないからって消そうとして保安部隊を送り込まれたの！」

アスラン「お、おいミーア！！」

メイリン「え？ミーア・・・？」

ルナマリア「どういうこと・・・やっぱり・・・あの時話してた通り・・・アスランもリゼットと」

メイリン「お姉ちゃん・・・？」

アスラン「・・・はぁ・・・分かった。時間がないから簡単に説明する」



簡単に説明中

スパイでもなんでもなくてカガリのためにザフト入ったらカガリを討つ立場になってた！
そのうち裏切るつもりでフリーダムを倒すために全力を尽くした！
レイがなんか気に入らないって理由で殺されかけた！
リゼットはシンにお願いされて脱走したぞ！
リゼットはラクスのスパイだぞ！

アスラン「>>865」


ルナマリア「・・・ええー・・・じゃあ。貴女は」

ミーア「ラクス様の影武者・・・という感じです。デュランダル議長からそう指示されて」

アスラン「簡単に言えば、議長だけではなくラクスのカリスマを合わせてザフトやプラントの信頼をとっていたんだろ」

メイリン「じゃあ・・・リゼットはアスハのスパイじゃなくって」

アスラン「本当のラクスに言われて探ったんだ・・・。抜けたのはシンに頼まれて、ステラを助けるために抜けた」

ルナマリア「・・・・・あの子ったら」

メイリン「・・・」


アスラン「・・・議長に疑われた以上俺たちはもうここにはいれない・・・だから二人は」

メイリン「ま、待ってください！！」

アスラン「メイリン・・・？」

タッタ

カチャカチャ

メイリン「か、格納庫！ちょっと待って！基地のホストに侵入してどこかで警報を出せれば！」

ルナマリア「ちょ、ちょっと！！そんなことしたら・・・！」

メイリン「ごめんお姉ちゃん・・・私・・・」

ルナマリア「・・・あーーーー・・・もう！！」



ルナマリア「こうなったら私も行くわよ！！」

アスラン「はぁ！？お、おい！君たち二人は関係がないんだ・・・！だから」

ルナマリア「関係も何もアスランが言っちゃったなら、議長やレイに疑われちゃうじゃないですか！！」

メイリン「そうですよ・・・どうせっだたら・・・アスランさんと一緒に」

ミーア「ちょっと！！アスランは私の婚約者なんですのよ！！」

ルナマリア「何よ！！それはラクス様であってあんたには関係がないじゃない！！」



アスラン「・・・いや・・・あのな・・・俺には」


三人　やいのやいの！！



アスラン「・・・・・はぁ」

カンカンカン！！


タリア「なーに？何事なの？」

ッピ
デュランダル「タリア」

タリア「はい！」

デュランダル「子細はまだ分からんが、アスランが突然こちらの保安要員を打ち倒して逃走した」

タリア「ええ！？」

デュランダル「ミネルバに行くことはないと思うが一応知らせておく。ことによったらレイやシンを借りるかもしれん」

タリア「逃走って…何故です！？」

デュランダル「だからまだ分からんと言ったろ。また後で連絡するよ」

ッピ

タリア「…」




ブォーーーーーーー

格納庫

キキー

ガタ

格納庫にあったのは？
アスラン
60以下グフイグナイテッド　原作通り　セイバーはミネルバに保管
61－90改修してるセイバー　改造判定
91以上地球軍から没収した・・・アクタイオン社が作ったモビルスーツ
下2

ルナマリア
70以下グフイグナイテッド
71－90インパルスの失敗作・・・デスティニーシルエットの2号機の赤
91以上↑えねる

ストッぷ

アスラン
60以下グフイグナイテッド　原作通り　セイバーはミネルバに保管
61－90改修してるセイバー　改造判定
91以上地球軍から没収した・・・アクタイオン社が作ったモビルスーツ
下2

ルナマリア
70以下グフイグナイテッド
71－90インパルスの失敗作・・・デスティニーシルエットの2号機の赤
91以上↑デュートリオンエンジン付き（ハイパーじゃなく、核がないエンジン）（エネルギーがバッテリーよりもあり、エネルギー問題は・・・多少改善された）
下3

アスランはグフ　ルナマリアはデスティニーインパルス

アスラン「・・・ん・・・デスティニー・・・？いや、機体はインパルス？」

メイリン「あれって・・・確か・・・インパルスの全てを載せた失敗作の・・・」

ルナマリア「え？もしかして・・・戦闘したら、デュートリオンビームを二、三回やったあれ？」

メイリン「うん・・・確か・・・デスティニーインパルス」

アスラン（・・・シンが言ったあれか。確か・・・ストライクでもあったな・・・）



ミーア「じゃあ・・・じゃんけんで勝ったから」

メイリン「・・・むぅ」

ルナマリア「・・・・・あんたらねえ」

アスラン（あれから俺が好きなのはカガリって言ったが聞いてくれない・・・）


チャキ

アスラン「・・・は！」


パンパン！！


アスラン「っく・・・」


チャキ
レイ「やっぱり逃げるんですか・・・あなたは」

アスラン「レイ・・・！」

レイ「まさか・・・ラクス様と・・・ホーク姉妹までも」

アスラン「止めろレイ！！彼女達は・・・！」

パンパン！！

キィン

メイリン「きゃあ！！」

アスラン「・・・っちぃ！！」


クル

パン！！
ガキン

レイ「・・・！」

クルクル・・・

レイ「・・・ち！」

たったった


アスラン「早く！！」

ルナマリア「え、ええ！メイリン！！」

タッタッタッタ




ガコン！

ピコン

ドシン

バシューーーー

ルナマリア「あ・・・赤い塗装じゃない・・・私好み」

メイリン「そんなことより早く！！」

ルナマリア「わ、分かってるって！」



アスラン「しっかり捕まってろ！」

ミーア「は、はい！」


ゴォーーーーーー


ブォーーーーーーー！！


タッタッタ

レイ「シン！デスティニーとレジェンドの発進準備をさせろ！」

シン「え？何で？」

レイ「逃走犯にモビルスーツを奪取された！追撃に出る！」

シン「ええ！？」



ゴォーーーーー

ルナマリア「どうするんですかアスラン・・・一体どこに向かって」

アスラン「アークエンジェルを探す」

メイリン「え！？でも、あれは前に・・・」

アスラン「アークエンジェルがあの程度で沈まないさ・・・前から戦ってきたからな」


ゴォーーーーー

ゴォーーーーーー

ピピ

アスラン「・・・！後方から・・・」

アスラン（やはり・・・性能はあっちが上か・・・もう追ってこられた）



追撃に来たのは　ハイネ生存
30以下全員追撃に
31－65シン戸惑いで出れず。レイとハイネ
66－90ハイネ、コンクルダーズに転属して居ない
91以上シンのみ　判定
下2

62シンは出れず。代わりにハイネ

ゴォーーーーーー

パシュシューーーー！！

スカ
バシュォーーーン！！

ミーア「きゃあああ！！」

アスラン「っく・・・！レイか・・・！あのオレンジのデスティニーは・・・ハイネか！」

アスラン（・・・シンは居ない・・・ようだな）



ッピ
ハイネ「・・・アスラン・・・てめえ・・・何で脱走なんかしてラクス様と一緒にいるんだ」

アスラン「ハイネ・・・！」

ハイネ「それに・・・ホーク姉妹も一緒に」

ルナマリア「・・・」

ハイネ「基地へ戻れ。降伏しな。・・・そしてラクス様を返してもらうぞ」

アスラン「ハイネ・・・！俺は・・・！」

パシューー！！


スカ

アスラン「っくう！！」

レイ「無駄ですよハイネ。アスランはもはや議長の事を裏切ったんです・・・リゼット・ブリュノーと同じ」

アスラン「レイ！！」

ルナマリア「レイ・・・！あんた、ミ・・・じゃなかったラクス様ごとやるつもり！？」

レイ「議長からは致し方ないとのことだ・・・。二年前と同じクーデターし、ザフトに仇をなし戦ったラクスを殺すと」

ミーア「・・・！」

ハイネ「レイ・・・おめえ」

レイ「分かってるでしょハイネ・・・二年前彼女は当時フリーダムを奪い、エターナルを奪ったテロリストです。当時議長だったアイリーン・カナーバーの力でそれらの罪は無くなった。ですが、それでもやったという事実は変わらない」

アスラン「・・・お前は・・・ラクスを！！」

レイ「ええ・・・最悪の場合は・・・貴方ごとここで撃ちます」

ミーア「そ・・・そんな・・・！」

ハイネ「・・・レイ」

アスラン「・・・だったら、ホーク姉妹・・・ルナマリアとメイリンだけでも」

レイ「無駄ですよ・・・彼女達も脱走し、貴方に協力したことから・・・議長から撃墜命令が出ている」

ルナマリア「レイ！！私たちと貴方は同期で一緒に戦ってきたのよ！」

レイ「ああ・・・だが、今のお前達は機密情報を持ち、アスランに賛同した裏切り者だ・・・お前達は同期でも何でもない・・・敵だ」

メイリン「・・・レイ」


ハイネ「・・・くそ・・・！！」

レイ「議長の命令です・・・行きますよハイネ」

ハイネ「・・・・・」


ジャキ


アスラン「くそ・・・！しっかり捕まってろ！！」

ルナマリア「ハイネ・・・レイ・・・！」


レイはレジェンドに乗り換え
20以下腕前SEED級になり、空間認識能力から・・・ニュータイプ
21－45↑空間認識能力LV5
46－85超エースで空間認識lv5
86以上↑空間認識能力LV4
下1

58レイ超エース　空間認識能力LV4


ハイネ　レイ戦　
ハイネ　ハイネ専用デスティニー　超エース
レイ　レジェンド　超エース　空間認識能力LV4

アスラン　エース　グフイグナイテッド　SEED封印
ルナマリア　ベテラン　デスティニーインパルス
互いに搭乗者がいるため腕前一段階ダウン

25以下レイが二機を・・・　死亡確率大
26－50ハイネが二機を
51－70二機とも小破
71以上膠着
下3

30ハイネが二機を

ブォーーーン
ババババ！！

ハイネ「・・・くそ・・・！！」

ハイネ（・・・レイもマジでやる気か・・・・・だったら・・・！！）


ブォン

ハイネ「っつぅああああああ！！！」

アスラン「ハイネ！！」

ブン！！

スカ

ザシューーーーー！！


アスラン「が！！」

ルナマリア「アスラン！！・・・このぉーーーー！！」


ブォン！！

ハイネ「あめえんだよ！！」

スカ

ルナマリア「速い！！？」



レイ「・・・」

スーーーー


ハイネ「・・・割り切れ・・・って言ったけど・・・これは辛えな・・・！！」

ジャキ

ハイネ「けどな！！裏切ってザフトから抜けてくるってなら・・・俺がケジメをつける！！」


ゴォーーーーーー

ハイネ「うううぅおおおおおおらあああ！！！」


ザシューーーーーー！！



ドゴーーーーーーン！
・・・バシャーーーーン


レイ「・・・」



二機は？
35以下みんな死んだ
36以上ハイネがコクピットを外した　みんな無事
下2

あ、ストップ連投なんで

連投したのでペナルティとして難易度上げます

35以下レイが二機を・・・　死亡確率大
36－60ハイネが二機を
61－80二機とも小破
81以上膠着
下1

85膠着

ガキン！！

ブンブン！！


アスラン「やめろ！！ラクスを本当に殺す気なのか！」

レイ「ええ・・・それに・・・死んだ場合は・・・」

ミーア「っ！」

ハイネ「・・・ルナマリア止めろ！！今ならまだ・・・！」

ルナマリア「分かってるでしょハイネ・・・議長がそう命令されたからには・・・私たちはもう・・・！」

ハイネ「・・・っ」



25以下レイが二機を・・・　死亡確率大
26－50ハイネが二機を
51－70二機とも小破
71－90膠着
91以上アスラン覚醒し・・・SEED封印解除
下2

21レイが二機を・・・


レイ「・・・ギルの望む世界を邪魔するならば・・・！！」

ガコン

バシュシューーーー！！

ドガーーン！！

ルナマリア「きゃあああ！！」

メイリン「っつ！！」


シュルル・・・

ドゴーーーン！！！

ボシャーーーーン！！


アスラン「ルナマリア！！メイリン！！」

ミーア「アスラン！！」

アスラン「・・・！」


レイ「死ね・・・裏切り者！」

バシュォーーー！！

ピシャーーーー！！



・・・シューーーーー


ドゴーーーーン！！

ボシャーーーン！！



レイ「・・・」

ハイネ「・・・くそ・・・くそ・・・！！」



二機は？
55以下死亡
56以上どうにか大怪我を負ったが、無事　インパルス判定
下3

14 四人とも死亡

1進める
2チャージを使いどこに戻る？　＠2
多数決下5

923から　そりゃまあ難しいですよ　一緒に搭乗者いて腕前下がって、相手がサードステージの機体かつ超エースですから勝つのはほぼ不可能


85膠着

ガキン！！

ブンブン！！


アスラン「やめろ！！ラクスを本当に殺す気なのか！」

レイ「ええ・・・それに・・・死んだ場合は・・・」

ミーア「っ！」

ハイネ「・・・ルナマリア止めろ！！今ならまだ・・・！」

ルナマリア「分かってるでしょハイネ・・・議長がそう命令されたからには・・・私たちはもう・・・！」

ハイネ「・・・っ」



25以下レイが二機を・・・　死亡確率大
26－50ハイネが二機を
51－70二機とも小破
71－90膠着
91以上アスラン覚醒し・・・SEED封印解除
下1

92アスラン覚醒　

バシュォーーーーーー！！

スカ

アスラン「っく！」

レイ「そうやってまた抜け出すんですか・・・二年前と同じ！」

パシューーーー！

レイ「しかも、今度は同じザフトから他の人をたらし込んで・・・！」


パシューー！！

ルナマリア「違う！！私は自己の判断で決めたのよ！！」

ハイネ「ルナマリア・・・」

レイ「だったら・・・！」


パシュー！！
ドゴーン！！

ルナマリア「っ！！片腕が・・・！」

メイリン「お姉ちゃん！」

ゴォーーーー


ブォン
レイ「終わりだ・・・ルナマリア」


アスラン「止めろーーーーーーーーー！！！」


キラキラ・・・パシューン！！

ゴォーーーーーー！！

ザシューーー！
レイ「！！」


ジジ・・・


ミーア「・・・ア、アスラン・・・？」

アスラン「・・・」

レイ（・・・動きが変わっただと・・・！）

ハイネ「・・・あいつ」



アスラン　 SEEDに　超エースに解禁し　腕前が今SEED級に

10以下グフの反応速度がアスランについていけず・・・レイが二機を・・・　死亡確率大
11－30ハイネが二機を
11－45アスラン小破
46－70膠着
71以上アスランボロボロにながらもレイを中破させ・・・二人とも撤退
下1

59膠着

ゴォーーーーーー！！

ミーア「っくう・・・！きゃあああああ！！」


アスラン「つぅおおおおあああ！！」

ゴォーーーーー！！

ブォン！！

レイ「っちい！！」

スカ

パシュシューーー！！


スカ


ルナマリア「あれが・・・本気の・・・アスラン・ザラ・・・？」

ハイネ「・・・」



15以下グフの反応速度がアスランについていけず・・・レイが二機を・・・　死亡確率大
16－30ハイネが二機を
11－40アスラン小破
41－65膠着
66以上アスランボロボロにながらもレイを中破させ・・・二人とも撤退
下2

25ハイネが二機を

内容同じなのでカット

二機は？
35以下みんな死んだ
36以上ハイネがコクピットを外した　みんな無事でインパルスはほぼ無事
下2

73わざとコクピットを外し、四人とも無事


ハイネ「はぁはぁはぁ・・・」

レイ「・・・流石はハイネです・・・フェイスに選ばれただけは」

ハイネ「・・・そりゃどうも。立て続けにフェイスから二人裏切り者が出たから怒りがな・・・」

レイ「ですね・・・裏切り者・・・敵はこれで倒せました・・・帰還しましょう」

ハイネ「・・・ああ」


クル　ゴォーーーーーーーーー


ハイネ「・・・」


チラッ

ハイネ（あの船・・・・・まあいい）


ゴォーーーーーーー


ハイネ（・・・議長・・・あんた・・・本当に・・・）



ハイネの優しさで四人とも無事　グフは無理だが、デスティニーインパルスは修理すれば何とかなる

ミネルバ　格納庫

シン「・・・本当・・・何ですか・・・？ルナにメイリンまで・・・」

ハイネ「・・・・・本当だ」

シン「・・・っ・・・！！」

レイ「・・・アスランにたらし込まれ・・・二人は」

シン「・・・」

ハイネ「・・・それに・・・ラクス様も・・・もう」

レイ「・・・その事は議長が後で言ってくる・・・それまでは黙ってるんだ・・・いいな・・・シン」

シン「・・・わ・・・分かった」



スタスタ


シン（本当に・・・みんなが・・・議長・・・）



ミネルバ　艦長室
タリア「・・・みんなの様子は？」

アーサー「ええ・・・みんなもショックを受けて戸惑ってます・・・リゼットに続いて・・・アスラン達がと」

タリア「そうよね・・・・・・」

アーサー「艦長・・・？」

タリア「悪いんだけど・・・後少し頼んでくれる？・・・この後・・・忙しくなるなら」

オーブ　秘密格納庫

ガコン
アマギ「よし！直ちに修理と補給作業にかからせろ！急げ！」

ミリアリア「ジブラルタルよりヘブンズベースへ向けての通告です」

マリュー「え？」

キラ「う？」



ミリアリア「我等ザフト及び地球連合軍はヘブンズベースに対し以下を要求する」

ミリアリア「一、先に公表したロゴス構成メンバーの即時引き渡し。二、全軍の武装解除、基地施設の放棄」


マリュー「これは」

キラ「マリューさん、ラクスと話したい。連絡が取れますか？」

マリュー「え？」

キラ「本当に急がないと・・・」


リゼット（・・・ヘブンズベースを制圧した後は・・・きっと・・・オーブに）


自由行動
1医務室で　アスラン達
2格納庫　インパルスとリバティーを見てるエリカ
3展望室で　気分を落ち着かせるために歌を
下2

3展望室

アークエンジェル　展望室

スタスタ

リゼット「・・・アスランたちが」

リゼット（それに・・・偽物のラクス・・・ミーアも）

リゼット（まさか・・・ルナにメイリンまでこっちに来るなんて）


リゼット（・・・私・・・抜けてよかったのかな・・・）




回想
シン「・・・ステラを・・・助けてくれ・・・」



ギュ
リゼット「・・・いや・・・選んだんだ・・・私が・・・！」

リゼット（・・・少し落ち着こう・・・）



何を歌う？
下5まで　歌によっては何かが変わるかも

数日経って、アスラン達がアークエンジェルに来たって感じです

ミーアがいるのでこっちに


リゼット「・・・久しぶりにラクスさんの歌でも歌おう」


水の中に夜が揺れてる


哀しいほど静かに佇む

緑成す岸辺


美しい夜明けを

ただ待っていられたら

綺麗な心で


暗い海と空の向こうに

争いの無い場所があるのと

教えてくれたのは誰

誰もが辿り着けない

それとも誰かの心の中に



水の流れを鎮めて

くれる大地を潤す調べ

いまはどこにも無くても

きっと自分で手に入れるの

いつも、いつか、きっと

水の証をこの手に

全ての炎を飲み込んで尚

広く優しく流れる

その静けさに辿り着くの

いつも、いつか、きっと


貴方の手を取り......


リゼット「・・・・・はぁ」

リゼット（・・・やっぱり歌は落ち着く・・・さて・・・）

クル

50以下キラ達が居た　怪我人は出れなかったが、ちゃんと聞こえた
51以上↑軽傷だったミーアが・・・一緒に歌をデュエット　アンコール
下2

95キラ達みんなが居て、軽傷だったミーアが

リゼット「・・・あら？」


キラ「・・・やあ」

リゼット「・・・聴いてたんですか・・・？みんなで？」

キラ「まあね・・・医務室に居たんだけど・・・リゼットの歌声が聞こえたんだ」

カガリ「・・・すごいな・・・本当に歌が上手かったんだな」

ミリアリア「すご・・・貴女って何者？」

リゼット「ははは・・・すいません」

キラ「いや・・・アスラン達もそれで目が覚めて聴いてたんだ・・・それに」


スタスタ

ミーア「・・・」

リゼット「ラク・・・じゃなかった・・・ミーア・・・さん？」

ミーア「貴女の歌・・・本当にラクス様と同じだったわ・・・リゼット」

リゼット「・・・」

ミーア「・・・貴女にとって歌って・・・何なの？」



リゼット「そんなもの・・・好きに決まってるからですよ」

ニコ

リゼット「別に下手でも何でも・・・心の底からちゃんと歌ってやればいいんですから」

ミーア「・・・！」


ミーア「・・・お願いがあるんだけど・・・いい？」

リゼット「お願い？」

ミーア「ええ・・・一緒に歌を歌ってくれないかしら・・・？」

リゼット「え？・・・別に良いですけど・・・」

ミーア「本当！？・・・じゃあ・・・」


ミーアとデュエットする歌
下3までに　（個人で決めてます）