阿笠「ハアハアハアハアハアハアハアハア……」

元太「おい！！！！！早くうんこ出せ！！！！！クソ野郎！！！！！」

阿笠「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア……」

元太「ぐ、ぐおおおおおおおお！！！！！我慢の限界だああああああああ！！！！！」

阿笠「うっ！」

阿笠は、射精した。

元太「ぐわああああああああああああああああ漏れるうううううううううううううううううううううあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！」

元太は、脱糞した。

阿笠「ふう～……」

元太「うっ……気持ち悪ぃ……」

コナン「元太！どうした！？」

光彦「大丈夫ですか！？」

元太「来るな！！！！！」

コナン「……この臭い」

光彦「臭っ！」

阿笠「うるさいのう……わしの家で騒ぐんじゃ……」

コナン「元太がうんこ漏らしやがった！」

阿笠「！？」

光彦「おえぇ、悪臭が……」

コナン「[ﾋﾟｰｰｰ]」

元太「うぅ……消えてぇ……」

阿笠「元太君」

元太「う……ひいっ！」

阿笠は、鬼の形相で元太を睨み付けた。

阿笠「わしの……家の……トイレの……前で……糞を……この……クソガキが……」

コナン「怖ぇ～」

光彦「ヤバいです……」

阿笠「殺してやる！！！！！」

元太「！？」

阿笠は、両手で元太の首を絞めた。

元太「ぐえぇ……」

阿笠「ぬ、ぬぬぬ、ぬおおおおおおおお！」

コナン「止めろ！元太が逝く！」

光彦「止めて下さい！」

阿笠「けえっ！」

阿笠は、コナンと光彦を蹴飛ばした。

コナン「ぼはっ！」

光彦「げふっ！」

二人は、気絶した。

元太「う゛あ゛あ゛……」

阿笠「……」

阿笠は、元太の首から手を離した。

元太「げほっげほっ！はあ、はあ……」

阿笠「元太君、今からパイズリするから脱げ」

元太「は、はあああああ！？」

阿笠「わしの家を汚した罰じゃ！鰻重キチガイブタの雄っぱいでわしの天才遺伝子発射棒を挟め！射精するまで楽しませろ！」

元太「嫌だ！」

阿笠「な、何じゃと！？」

元太「気持ち悪いんだよ！」

阿笠は、トイレットペーパーの芯を元太の顔面に突っ込んだ。

元太「ぶはぁ！」

元太は、倒れて仰向けになった。背中にうんこが付いた。

阿笠「……」

元太「痛ぇ……うわ！」

阿笠は、元太の服を捲って胸にちんちんを当てた。

元太「止めろ！殺してやる！」

阿笠「……」

阿笠は、元太の胸でちんちんを挟んだ。

阿笠「むうっ！」

元太「ああっ、汚ぇ！」

阿笠「はあ、はあ、はあ……」

元太「この変態クソホモキモブタ野郎が！てめぇが早く出てこねぇから漏らしたんだよ！謝れ！掃除しろ！逝け！」

阿笠は、元太の顔面にトイレットペーパーの芯を何度も突っ込んだ。

元太「げぱぁ！がひゃ！ぽぎぃ！ぶびゃ！あはぁ！がはぁ！がむは！おぐぅ！」

阿笠「黙れ豚……」

元太「あ、ぎ……」

阿笠「……さぁ、始めようか……罰（パイズリ）を……」

元太「止、め」

阿笠は、元太の両乳首を摘まんだ。

元太「ああんっ！」

阿笠「はあ、はあ、はあ、はあ……」

阿笠は、元太の両乳首を摘まみながらパイズリを始めた。

阿笠「はあ、はあ、元太君の雄っぱい、はあ、はあ……」

元太「痛ぇ……キメェ……下半身と背中が糞まみれ……最悪だ……悪夢だ……」

阿笠「ハアハアハアハアハアハアハアハア！」

元太「パイズリの速度が上がった……出すのか」

阿笠「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア！」

元太「早く出せや！」

阿笠「ハアハアハアハア、うっ！」

阿笠は、元太の顔に向かって射精した。

元太「ぐわぁ！」

阿笠「ふう～」

元太「顔に付いた……早く風呂に入りてぇ……」

阿笠「次は、元太君の番じゃ」

元太「……は？」

阿笠は、元太のズボンとパンツを下ろした。

元太「うわああああああああ！何で！？」

阿笠「誰が「パイズリは、元太君の胸で一回だけ」と言った？」

元太「！？」

阿笠「攻守交代じゃ！わしの自慢の雄っぱいを味わえ！」

元太「ふざけるなああああああああああああああああ！！！！！」

阿笠「はははははははははははははははははははは！！！！！パイズリ祭りじゃ！！！！！ははははは！！！！！」

このあと阿笠は、コナン達が呼んだ警察に逮捕された。糞と精液で汚れた元太は、すぐ風呂に入った。数日後、阿笠は脱獄してコナンと光彦を殺し、元太をレイプした。元太は、自殺した。

阿笠は、警察に射殺された。


完

あとがき
コナン達は、阿笠が元太のズボンとパンツを下ろした直後に目覚めました。

https://i.imgur.com/6O4khKb.jpg