【安価】提督「提督として生きること」冬月「その122」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)阿賀野 矢矧
(大淀型)大淀
(ブルックリン級)ホノルル
(アトランタ級)アトランタ
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)高雄 摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和 武蔵
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
(ガトー級)スキャンプ(?)
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・特務艦
日進 神威 大鯨 秋津洲 明石 神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)

【未登場艦娘】

伊201 早潮

【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ ナガナミ U-511 ムラサメ ミネグモ ミチシオ アサシオ アカツキ タツタ ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松

本国 長良 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6 ホーネット(女)
ワシントン 2022/6 わしんとん(男)
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10 
デ・ロイテル 2022/11
コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3

ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)



再開しますー






提督「あ……」


天龍「た、龍田っ、これはだな……///」


龍田「あらー……あらあら……」


龍田「ふふっ、うふふふっ……」ニコニコ…


提督「ひっ……た、龍田!」








↓1  どうなる?

一か八かで龍田を抱きしめて彼女を落ち着かせようとする




龍田「てーいーとーくー……?」


提督(っ、こ、こうなったら……)


提督「……!」


ぎゅっ…


龍田「……?」


天龍「ちょ、お、おい!///」


提督「龍田……頼むから、落ち着いてくれ……」







↓1  どうなる?

龍田「誤魔化そうとしてもダメですよ~」
提督「はい…」

天龍ともども説教を受けておしまい




龍田「……誤魔化そうとしても無駄よ~?」


提督「うっ……」


龍田「汗だくで抱きついてくるから、服が汚れちゃったじゃない~……」


龍田「離れて、そこに正座してくれる?」


提督「は、はい……」


龍田「天龍ちゃんも、服を着て正座よ?」


天龍「あぅ……///」









↓1  どうなる?

もうちょっと続けます

こういうことしたいのは理解しているが、仕事がまだ残っていますよー?と聞いてくる龍田




龍田「……ま、何があったかは大体察しがつくわねぇ。執務を放り出して、二人で夜戦なんて……」


龍田「せめて終わらせてからなら、私も文句は言わないのに……」


提督「……はい」


龍田「……ふふっ。おおかた、天龍ちゃんがこのところ構ってくれなくて拗ねちゃったのがきっかけかしら~?」


天龍「ばっ……ち、ちげーよ!///」









↓1  どうなる?

養成所から新任の子の着任日が決まったと龍田

姉妹の経験から龍田も提督に構ってもらえない拗ねていると察したけどどう提督に知らせるか悩んでいる天龍




龍田「ふふふっ……ああ、そうそう。提督、伝言よ」


提督「ん?」


龍田「新人の着任日、決まったみたいよ。書類、ここに置いておくわね」


提督「あ、ああ……頼む」









↓1  どうなる?

>>12




龍田「……ほら、いつまでもそうしてないで、後始末してお仕事再開しましょ~?」


提督「あ、ああ……天龍、シャワー浴びてこい。俺は後始末してるから」


天龍「お、おう……///」


天龍(……俺には分かる。龍田のやつ、自分も構ってもらえなくて拗ねてやがるな……///)


天龍「……///」じっ…


龍田「……なぁに?天龍ちゃん」


天龍「な、なんでもねぇよ……///」






↓1  どうなる?

察してくれと提督をチラ見するけど龍田がジーと見つめてくる




天龍(提督、頼むから察してくれ……っ///)ちらっ、ちらっ…


龍田「……天龍ちゃん」


龍田「いくらなんでも、二人でシャワーはダメよ~……またすぐ盛っちゃうでしょ?」


天龍「ち、ちげえって……も、もういい///」








↓1  どうなる?

龍田が何かを隠していることを感じたが、拗ねているまだ察せなかった提督

 

スタスタスタ… ガララッ…


龍田「……」


提督(……龍田、何か隠してるのか?天龍が伝たかったのも……)


提督(んー……いったい何を隠してるんだ?)







↓1  どうなる?

シャワー室で対策を考えようとするも、注がれた子種の感覚が邪魔をする天龍




しゅるっ…


天龍「ったくよ……提督のやつが鈍いんだから」


天龍(なんとか、提督に伝える方法は……) 


天龍「ん、ぅ……♥」


天龍「っ、提督のやつ……バカみたいに出しやがって……///」








↓1  どうなる?

なんとなく龍田を見つめて、しばらくすると彼女が目を逸らした

 

提督「ふう……さて、と」


龍田「あら?シャワー浴びないの?」


提督「天龍が今浴びてるし……その間に、少しでも執務を進めておきたいんだ」


龍田「ふふっ、いい心がけね~……」


提督「……」じっ…


龍田「……っ」ぷいっ…








↓1  どうなる?

今の動きで察した提督
攻勢にでる

 

提督「ん……龍田?」


龍田「……何かしら~?執務、進めるんじゃなかったの?」


提督「ちょっとな……」


スタスタスタ…


龍田「あら~……?まだお説教が必要かしら?」








↓1  どうなる?

龍田の手を取って最近のことを聞いてくる




すっ…


龍田「……?」


提督「……最近はどうだ?龍田」


龍田「最近~?ん……そうねえ」


龍田「暖かくなってきて、のんびりするのにいい頃だと思ってたのに~……最近はむしろ暑いくらいよねえ~……」


提督「龍田は意外とのんびり屋さんだもんな」


龍田「そうねえ……誰かさんがもっとしっかりしてくれてたら、私も助かるんだけど……」








↓1  どうなる?

自分の隣に座らせて話ししながら片手で執務をこなす提督




龍田「……提督~、執務はいいのかしら?」


提督「ん、そうだな。じゃあ」


スクッ…


提督「ほら、これでいいだろ?手も繋いだままで」


龍田「……ふふっ、もう……仕方ない人ねぇ……♪」








↓1  どうなる?

心なしか空気が和らいだ気がしてホッとする天龍

見る見るに龍田の機嫌がよくなってほっとする提督

 

ギィィ…


天龍「……」ソー…


提督「お、天龍」


龍田「さっぱりしたみたいで、よかったわね~」


天龍「お、おうっ……まあな」


天龍(龍田、機嫌治ってるみたいだ……助かったぁ)







↓1  どうなる?

提督と天龍が交代してシャワーに行くと龍田が提督の後ろについていった



提督「じゃ、俺もシャワー浴びてくるか……汗だくで臭うだろうし」


天龍「だな。俺はその間進めとくからよ」


提督「おう……」


スタスタスタ…


ガララッ…


龍田「……天龍ちゃん、サボっちゃダメよ~?」


天龍「はいはい、分かってるって」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

提督が襲われた声がしたが、その後龍田のきょう声に変わる

背中を流してきたと龍田




天龍「はあー……」


「おわっ!」


天龍「……」カリカリ…


天龍「んー……」


「~~~♥♥♥」


天龍「……ん、まあいっか!」


天龍(龍田も嬉しそうだし……よかったよかった)








天龍編 完

前スレ1000いきます




【工廠】


明石「ん、しょ……んしょっ」


夕張「……このところ何か作ってるみたいだけど、それ何なの?明石さん」


明石「これですか?ちょうど完成したところなんですが……」


明石「これは脳波コントロール式ロボットアームを備えた車椅子です。私専用に開発したものですよ!」


秋津洲「へー、なんかよく分からないけどすごいかも……」


夕張「ロボットアームって……何に使うのよ?」


明石「ふふっ、それは秘密というか……///」







↓1 どうなる?

この前薬を飲んでいなかったらまずかったとは言えない明石

秘密と言ったが表情がバレバレだから提督関連に思いつく夕張



明石(この前提督とシた時は前もって薬を飲んでおいたから良かったけど……もし飲んでなかったら、今頃……///)


明石(夕張さんや秋津洲さんがいるとはいえ、迷惑はかけられませんし……こういった備えも、やっぱり……///)


秋津洲「……いやらしい顔してるかも」


夕張「どうせ提督関連よ……」






↓1  どうなる?

試運行で車椅子に座る

 

夕張「というかこれ、ちゃんと動くんです?」


明石「試運転はまだですが、動くと思いますよ」


明石「よい、しょっと……」


ウィーン…


秋津洲「あ、ちゃんと動いてるかもっ」








↓1  どうなる?

次はロボットアームを動かして作業してみる

繊細な作業でも凄まじい精度を見せる




夕張「うん……見た感じ、問題ないみたいね。精密動作はどう?」


明石「やってみますね……」


ウィーン…


秋津洲「おー、生卵を潰さず握ってるかも!」


明石「ふふっ、針の穴に糸だって通せますよ!」






↓1  どうなる?

提督にバレたら怒るかな、それとも心配してくるかなとニヤニヤしながら自分の世界に入った明石




夕張「それはすごいわね……流石明石さんだわ」


明石「ふふっ、ありがとうございますっ」


明石「これさえあれば、提督にいつ襲われても……っ♪」


明石「散々中出しされた後にこのことを伝えたら、提督はどんな反応するかなぁ……♪」ニヤニヤ







↓1 どうなる?

明石の話を聞いて呆れ半分羨ましい半分な気持ちになる二人


今日はここまでですー

またあしたー





秋津洲「明石さん、思いっきり口に出てるかも……///」


夕張「まあ、気持ちは……分からなくも、ないけどねぇ……///」


秋津洲「え?夕張さんも?///」


夕張「あたしも、工廠のことで提督に遠慮させちゃったことあるのよ……///」


秋津洲「あ、あたしもかも……///」







↓1  どうなる?

そういえば資材の発注について提督に報告書を渡す予定だったと明石

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こんばんはー更新はじめますねー





明石「あっ、そういえば!」


明石「私、これから提督に書類渡しに行かなきゃなんですよね~……」


夕張「……へー」


秋津洲「いってらっしゃいかも……」


明石「ふふっ、いってきまーすっ♪」






↓1  どうなる?

提督に何がいいことがあったかと聞かされた

 

コンコン…


「提督ぅー♪」


提督「ん……いいぞ」


ガチャッ…


明石「ふふっ、失礼しまーす♪」


提督「おう、明石……」


提督「……何かいいことでもあったのか?」


明石「いいえっ……うふふっ♪」






↓1  どうなる?

明石を抱き寄せてもう一回を聞く

さっきの二人もコソコソもついてきて様子を伺う




提督「……」


スタスタスタ… ぐいっ…


明石「わっ……///」


提督「何かいいことがあったのか……?ん?」


明石「それは……その、むふ……///」






↓1  どうなる?

>>57

 

コソコソ…


夕張「んもう、明石さんってば……見せつけるみたいに……っ///」


秋津洲「うー、やっぱり羨ましいかも……///」


夕張「まあまあ……少し様子を見せてもらいましょうよ///」


すっ…





↓1  どうなる?

意地でも言わないのかと胸を揉んでくる提督




明石「……///」ニヤニヤ…


提督「……意地でも言わないつもりか?」


明石「それは……あんっ♥」


むにっ…


提督「じゃあ、身体に聞こうかな」


明石「ぁ♥ぁ、あ、んん……っっ♥」








↓1  どうなる?

明石の首に甘噛みして乳首をいじる




明石(やった♥提督、のってきてくれた……っ♥)


すっ…


提督「はあ……んっ」


かぷっ…


明石「痛っ……♥っ、あ……♥」


提督「……乳首、もう固くなってる」


明石「……あう///」







↓1  どうなる?

突入してくる夕張たち

 

ガチャッ!


夕張「そ、そこまでよ!///」


秋津洲「す、ストップかも!///」


明石「あれぇ!?」


提督「……なんなんだお前ら」


夕張「明石さん、あなた書類届に来たんでしょ!///」


明石「そ、それはそうですけど……///」







↓1  どうなる?

ついでに開発した車椅子をばらした秋津洲




秋津洲「あのね、提督っ……明石さん、妊娠してもお仕事できる車椅子作ったから嬉しそうなのっ///」


明石「あっ///」


提督「は?」


提督「……よくわからんが、そうなのか?」


明石「あう……は、はい……///」








↓1  どうなる?

可愛い奴めと明石にディープキスする提督

明石にキスして頭を撫でる
提督「そこまで頑張らなくてもいいのに・・・、ありがとな」

 

提督「そうか……それで、あんなに嬉しそうに」


提督「可愛いやつだなお前は……」


明石「うぅ……そ、その……っ///」


くいっ…


明石「っ、ん……むっ……///」


明石「ちゅ……っ、ちゅるっ……ぁ……///」







↓1  どうなる?

他の二人も我慢できなくて提督に抱きついてくる

 

夕張「あ、も、もーっ……!///」


秋津洲「明石さんばっかりずるいかもっ!///」


ぎゅうぅ…


明石「んぁ……ん、ちょっとぉ……♥」


提督「なんだなんだ、まったく」






↓1  どうなる?

明石が車椅子を発明したから溜まったもの全部提督にぶつけてくる

 

明石「今日は、私が相手してもらうんですからっ……♥」


夕張「で、でも……っ」


提督「夕張、秋津洲。明石に譲ってやってくれ」


秋津洲「……ゔー、埋め合わせしてよね……?/// 」


提督「ああ、約束する。だから二人きりにしてくれ」


夕張「……わかったわよ///」


バタンッ…







↓1  どうなる?

二人きりになったら明石が自ら服を脱いで体を提督に見せつける




提督「……明石」


明石「……て、提督っ……///」


明石「ん、んっ……!///」


しゅるっ… しゅ…


明石「あの、さ、触ってください……っ///」


提督「……」ゴクリ…






↓1  どうなる?

この身体を今から全て自分のモノにすると思うと立ち上がってくる提督の提督




提督(こいつは……俺に、自分の身体を捧げに来たんだ)


提督(明石の身体の、全部を……俺の、ものに……)


ビキビキッ…


明石「っ、あぁ……っ///」


明石「い、いつもより……大きい、ですね……///」







↓1  どうなる?

薬を飲ませない上に紋をつけて本気に孕ませようとする提督




提督「そりゃあ、な」


提督「明石、紋をつけるぞ……いいな?」


明石「は、はいっ……ど、どうぞ///」


明石(研究のために紋のこと調べてきたけど、自分につけられることになるなんて……///)


ボワ…


明石「っ、ぁ……お腹、熱いっ……///」








↓1  どうなる?

もう逃げられないぞと耳に囁く提督

提督「これからはなにが起きるのかもうわかるだろ?」
そう言って明石を押し倒した




提督「ほら、もう逃げられないぞ……」


明石「あぁ、あっ……♥」


提督「お前のことだ。直前になってやっぱりナシなんてこともあり得るが……俺は止まらないからな」


明石「そ、そんなこと、言いませんよ……っ♥」


明石「ずっと、ずっと……♥赤ちゃん、欲しかったんですから……♥」








↓1  どうなる?

ギリギリまで残っていた理性が投げ捨てて明石に種付けフレス




提督「っ……!」


明石「わ、きゃっ……♥」


どさっ…


明石「て、ていと……あぁっ♥」


ぐいっ…


提督「前戯は、いいよなっ……」


明石「て、提督っ、ゆっくりぃ……っ♥」


明石「あ゛ぁ゛っっ♥ん゛、ん゛ぅ……っっ♥♥♥」


ずぷぷっ… みち、みちっ…♥







↓1  どうなる?

息が詰まるほどキスされて中が提督の提督に苦しいほど圧迫される



明石「かは、ひゅっ……♥」


明石(い、息がっ……んんっ♥)


明石「んむっ、ちゅ、ぁ……♥ぷあっ、は、待っ……♥ん、ぁ♥」


みちみちっ…


明石(て、提督のが、膨らんでっ……♥く、苦しっ……ぁ♥)







↓1  どうなる?

拘束されたまま中出しされて、逃げ場を無くせるよう提督が明石の子宮まで押し込んでくる




提督「っ、んっ……ぷは、は……っ」


明石「はあ、はあっ……♥ん、ぁ……♥」


提督「明石……」


ぐっ…


明石「あ゛うっ♥あ゛♥ぁ、あ゛♥」


明石「あ゛♥ん゛ん゛っ……ん゛、ちゅ、ちゅうっ……♥」


提督(っ、ああ……っ、でる、でるっ……!)


明石「ん゛ん゛っ♥ん゛、ん゛ぅ゛ぅ゛~~~~っっっ……♥♥♥」


どぷっ… びゅるるっ びゅうっ…


提督「あぁ……っ、おぉ……!」


ぐりゅっ…♥ ぐちゅ、ちゅぷ…♥







↓1  どうなる?

手応えがあったけど明石を分からせるために二回戦に入る




明石「あ゛ぁ゛っ……♥ん、んぁあ……♥」


提督(……明石につけた紋から、妊娠したって情報が来てる)


提督(だが、まだ……まだ、まだ……)


明石「っ、あ゛ひっ♥ひぁ、あ゛……?♥」


明石「あう゛っ♥ぁ、あっ、あ゛♥」








↓1  どうなる?

誰が上か分かったかと囁く提督




提督「ほら、誰が上か……分かったか……っ?」


明石「ぁ♥ひ、はひっ……♥」


明石「てい、とっ……すき、すきっ……あ゛♥」


提督「……俺も好きだよ、明石」


ぎゅうぅ…


明石「あぁ……っ♥は、あ゛♥ぁ゛んっ♥」







↓1  どうなる?

二人がキスしておしまい




提督「……これからしばらく出来なくなるんだ。だから、今日は楽しもう」


明石「あ゛……♥ん゛っ、ぁあっ……はい゛っ♥」


明石「てい、とっ……♥わたし、わたしぃ……♥」


提督「ああ……明石っ、分かってる……」


ぎゅうぅ…


明石「ん……っ♥」






前スレ1000 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価



梅了解です




【梅の部屋】


梅「ふわぁ……ん、んーっ……!」


梅「今日は朝から暑いなぁ……水分補給して、熱中症に気をつけないと……」


梅「よい、しょっと……」






↓1 どうなる?

男の子とお出かけの日で、許可がもらってるが一応提督に知らせに行く




梅(今日は、あの子と出かける約束していて……提督にも許可は貰ってあるけど)


梅(念のため、確認しに行こうかな)


ガチャッ… スタスタスタ… 







↓1 どうなる?

ドアの向こうから盛り合ってる声を聞いてできるだけ冷静にドアを叩く梅

朝這い艦と激しくやっていた提督




スタスタスタ…


梅「……っ///」


「あ♥ぁあっ、あんあんっ♥」


梅(ま、また……///)


梅(出直すには時間が足りないし……よおし///)


コン… コン…






↓1 どうなる?

しばらくすると提督が返事して改めて中に入る

 


シーン…


梅「……///」


「……いいぞ」


梅「し、失礼します……///」


ガチャッ…





↓1  どうなる?

消臭スプレーを急いでかけた匂いがする

朝潮が提督の後ろに隠れて提督が用事を聞いてくる




梅(……消臭スプレーの匂い///)


提督「あー……う、梅。おはよう」


梅「あ、おはよう……ございます///」


提督「で、どうかしたのか?」


梅「あ、あの……今日これから、この間話してた男の子と……///」







↓1  どうなる?

人目に気を付けるんだぞと言って梅を送り出す

 

今日はここまでですー

またあしたー




提督「ああ……まあ、分かってるとは思うが、人目には気をつけろよ」


提督「艦娘ってのは目立つ。下手に騒がれたら、その子にも迷惑がかかるかもしれない……」


梅「……はい、わかりました」


提督「まあ、楽しんでこいよ。いってらっしゃい」







↓1  どうなる?

梅が出ていくと提督が難しい顔していた

 
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新はじめますねー




バタンッ…


提督「……はあ」


朝潮「……し、司令官。どうしたんですか?複雑そうな顔ですが」


朝潮「梅さんに、何かあるのですか?」


提督「ん……」







↓1  どうなる?

梅が年頃の男の子にとって刺激が強すぎると心配していた

 

提督「いや、梅はしっかりしてて信頼はしているんだが……」


提督「それが却って、その男の子には良くないんじゃないかと思って」


朝潮「はあ……そういうものなのですか?」


提督「んー……心配だなあ」










↓1  どうなる?

桃たちに前のオフ会のことを聞いてみる




提督「ひとまず、桃たちに話を聞いてみよう……朝潮、呼んできてくれるか?」


朝潮「はいっ、わかりました!」






提督「……という訳なんだが」


桃「ふんふん、なるほどね~」


提督「お前たちから見て、どうだった?」


竹「んー……まあ」






↓1  どうなる?

初めから最後まで男の子がリードされた感じだった



竹「まあ、最初から最後まで男の子を梅がリードしてたな」


桃「でもあれくらい、普通じゃない?男の子小さかったし」


提督「何か、入れ込んだりはしてたか?」


桃「結構値段のする釣り竿をプレゼントしてたけど……」


提督「むう……そうか」




↓1  どうなる?

話すうちに桃も心配してきて、後に着く前に提督が俺が行くと桃を止めた




桃「……うー、ちょっと心配になってきちゃった」


提督「まあ待て、桃。ここは俺が行く」


竹「えっ、あんたが?」


提督「朝潮、悪いが執務を任せたぞ」


朝潮「はい、おまかせください!」






↓1  どうなる?

一方で梅と男の子が手を繋いで街に散策していた

ていとくになった時もそうだが、艦娘は年下の異性への興味が大きいのだろうかと悩む提督




梅「じゃあ、逸れないように……手、つなごうね」


男の子「は、はい……///」


ぎゅ…


梅「ふふ、行きましょっ」


男の子「……///」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

梅たちのやり取りを見て>>124




提督「……」ソー…


提督(ううん……俺が子供になったときもそうだが、艦娘は年下の異性に興味を持つ傾向があるんだろうか)


提督(彼女たちの船としての性質なのか……?わからん……)






↓1  どうなる?

男の子の様子を見てもう手遅れかもしれんと頭を抱いた提督



男の子「……///」


提督「……」


提督(あの子の様子、同じ男から見て……もう手遅れかもな)


提督(はあ……あまり深入りするなと言っておいたんだがな)






↓1  どうなる?

男の子が黙り込んでいるからジーと彼を見つめる梅




男の子「……///」


梅「うん?どうしたの?」


男の子「あっ、え、えっと……///」


男の子「そ、の……///」





↓1  どうなる?

暑いかなと考えてアイスを奢る




男の子「……///」


梅「……あ、もしかして暑かった?」


梅「そうだよね、今日は日差しも強いし……そうだ、アイス食べよっか」


男の子「あ、は、い……///」







↓1  どうなる?

アイスを舐める梅、ハッとして目を逸らした男の子、思わず突っ込みしたくなる提督




梅「ふう。私も喉乾いてたんだ……」


梅「んん……」


男の子「……っ///」じいっ…


梅「……ほら、溶けちゃうよ?」


男の子「あっ、はい……!///」





提督「……おいおい」








↓1  どうなる?

世話を焼けるけどそれはそうと可愛らしいと思った梅




梅「ふふっ、ほら。汚れちゃうよ?」


梅(ちょっとおっちょこちょいなのかな……でも、可愛いかも……)


男の子(うう、梅、さん……///)








↓1  どうなる?

溶けたアイスが梅の胸元に落ちる

今更だけど釣り竿を送ったことに両親に言われたことがないと聞く




男の子「あ、う、梅さんも、アイスが……///」


梅「え?あっ、ほんとだ」


つー… ぽたっ…


梅「あ……胸に落ちちゃった……」


男の子「……///」






↓1  どうなる?

何度も頭を横に振ってテッシュを渡す男の子




男の子「っ……!///」ぶんぶんっ


男の子「あ、あの、これ……///」


梅「あ、ティッシュ?ありがとう、用意がいいんだね」


ごしごし…






↓1  どうなる?

男の子の性癖のためいっそ子供に変身して混ざるかと考え始めた提督



提督「……うーん」


提督(これじゃあの子が可愛そうだな……いっぱいいっぱいで、楽しめてなさそうだし……)


提督(いっそ、俺が混じってなんとかできないか……?でもなぁ……)






↓1  どうなる?

>>139




梅「あ、そういえば」


梅「この前送った釣り竿、どう?使ってくれてる?」


男の子「あ、は、はいっ……たまに///」


梅「そっか……お父さんとかお母さんに、何か言われなかった?」


男の子「えっと、誤魔化したので……大丈夫です……///」








↓1  どうなる?

梅から目を逸らせなくて気づくと溶けたアイスが自分の手に落ちた




梅「そっか……大事にしてくれてるなら、うれしいな」


男の子「……梅、さん///」


男の子「……///」


梅「……? どうかした?」


ぽたっ…


男の子「あっ……///」


梅「わ、大変大変……」





↓1  どうなる?

男の子が不憫になり始めたので、ていとくに変身して知り合いとして梅に接触する事に

男の子の手を取ってティッシュで拭いてくれる梅




提督(……はあ、見てられん) 


提督(悪く思わないでくれよ、坊主……)


ズズズ…


スタスタスタ…


ていとく「……」


梅「あれ?」


梅「君、どうかしたの?」






↓1  どうなる?

道を迷ったとていとく



ていとく「ぼく、道に迷っちゃって……」


梅「大変……どこに行きたいの?」


ていとく「うんと、えっと……」


男の子「……駅、とか?」


ていとく「そうだった!ぼく、駅にいきたいんだ」






 
↓1  どうなる?

提督が監視する前に梅たちがすでにいろんなところに散策したようで駅に着くと一旦解散した




【駅】


梅「えっと、ここでいいのかな?」


ていとく「うん!ありがとう、助かったよ!」


ていとく「君も、ありがとっ」


男の子「あ……ど、どういたしまして……」


梅「……今日は少し早いけどここで解散しようか」


男の子「あ、は、はい……梅さん、ありがとうございました///」


梅「こちらこそ。またね」


スタスタスタ…


ていとく「……」


男の子「……///」







↓1 どうなる?

男の子のケアをして梅の後ろにつく




ていとく「君も、さっきはありがとうね。駅ってこと、思い出させてくれて」


男の子「あ、う、うん……」


ていとく「それじゃっ!」


タッタッタッタッ…


男の子「あ、え、駅に行くんじゃ……?」


ていとく(梅、まだ追いかけられるといいけど……)





↓1  どうなる?

梅は公園で一休みしていた




梅「……ふう」


ていとく(あ、いたっ……)


ていとく(公園のベンチで休んでるみたい……)


梅「……」






↓1  どうなる?

梅がていとくを気づいてようで近づいてくる




梅「……?」


スクッ… スタスタスタ…


ていとく(あっ、バレちゃった……?)


スタスタスタ…


梅「ねえ、君……さっきの……」






↓1  どうなる?

腰を降りてていとくの目線に合わせてどうしたのと聞いてくる




ていとく「……」


梅「……どうしたの?駅に用事があるんじゃなかった?」


梅「もしかして、まだ何かこまってたりする……?」


ていとく「えっと……」






↓1  どうなる?

ていとくが話す前に梅が彼と手を繋いで一緒に親を探そうと言い出す



ぎゅっ…


ていとく「わっ」


梅「ほら、早くお父さんお母さんを探しましょっ!」


ていとく「ちょ、ちょっとまって……!」


梅「大丈夫、すぐ見つかるから……」






↓1  どうなる?

ていとくを不安させないように話しかけて頭を撫でてくる梅




スタスタスタ…


梅「よしよし……」なでなで…


ていとく「う……」


梅「どこから来たの?お父さんと?お母さんと?」


ていとく(これは……あの子もそりゃあんな調子になるわな……)






↓1  どうなる?

ていとくが黙り込んでいるから梅がていとくを抱きしめて不安なら泣き出してもいいのよと




ていとく「……」


梅「……」ぐいっ…


ていとく「え……わぶっ……!?」


梅「よしよし……不安なら、私の胸で泣いてもいいのよ……」


ていとく「っ、っ……!ちょっ……!」






↓1  どうなる?

梅の母性にやられる前にネタ晴らしする提督




ていとく「ぷはっ、う、梅っ!ストップストップ!」


梅「え?どうして私の名前を……?」


ていとく「はあ、はあ……実はな……」






↓1  どうなる?

元の姿に戻ると梅は開いた口が塞がらない




ズズズ…


提督「……こういうわけだ」


梅「……っ!」


提督「ついでに、あの子とアイス食べてるあたりの様子も……見させてもらった」


梅「え、え……あ……」







↓1  どうなる?

何やっているんですかと突っ込みしてきた梅




梅「な……何やってるんですかっ!提督!///」


梅「私、ただの男の子だと思って、つい……!///」


提督「そこが問題なんだ。梅、お前は子供に対して気安く接しすぎだ」


提督「今日来ていた子も、お前の態度におどおどしてただろう。もう少し接し方を考えるべきだ」


梅「う、それは……///」






↓1  どうなる?

提督「会うなとは言わん、せめてほどほどに節度を守ってくれ」



提督「会うなとは言わん。ただ、程々に節度を保ってやるべきだ」


梅「……そう、ですね。今日のあの子の様子からすれば……」


梅「わかりました……ご迷惑をおかけして、すみません……///」


提督「気にするな。仲がいいのはいいことだ」


梅「……はい///」






↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

湧いてくる黒い感情を飲み込んで梅を見つめておしまい



梅「……はあ」


提督(……これで、一先ずは安心か)


提督(梅……)


じっ…


提督(大丈夫だ。俺は間違ってないはずだ……)


提督「ほら、鎮守府に戻ろう」


梅「……はいっ」






梅編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

不知火

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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こんばんはー更新はじめますねー






【不知火の部屋】


不知火「……」パチッ…


不知火(朝……)


不知火「ん……」


むくっ…







↓1  どうなる?

姉妹の誰かを起こしに行って一緒に提督を襲うと考える




不知火(……今日はいつもより早く起きたわね)


不知火(これなら、司令もまだ……うん)


不知火「誰か起こして、一緒に襲って見ようかしら……ふふっ」







↓1  どうなる?

黒潮の部屋に行く




不知火(ちょうどいいし、黒潮あたりを……)


スタスタスタ…


コンコン…


不知火「黒潮、黒潮。起きてる?」






↓1  どうなる?

部屋でゴロゴロしていた黒潮


ガチャッ…


黒潮「おはよー、どうしたん?こんな朝早くに」


不知火「……何してたの?」


黒潮「なにも。ただゴロゴロしてたとこやけど」


不知火「そう……まあいいわ。一緒に司令を起こしにいかない?」


黒潮「司令はんを?」





↓1  どうなる?

黒潮、謎の乙女チックが発動して司令はんから誘われたいとか呟く




黒潮「んー……ウチはやめとくわぁ」


不知火「あら」


黒潮「ウチなあ、たまには司令はんから誘われたいねん。がっついていかないと、構ってもらえへんってのも分かるんやけど……」


不知火「む……」






↓1  どうなる?

姉妹のため一肌を脱いで提督をここに連れてくるとぬいぬい




不知火「そういうことなら、分かったわ」


不知火「可愛い妹の頼みだもの。不知火が司令をここに連れてくるから」


黒潮「ほんまに?不知火ねえ、恩にきるわぁ」


黒潮「うちもお菓子とか、色々準備しとくから」


不知火「ええ、お願い……」


不知火(ふふ、司令……待ってなさい)






↓1  どうなる?

こそこそと執務室に侵入して、音がしないから提督以外いないと確認する



ギィィ…


不知火「……」こそこそ…


不知火(音はしない……予想通り、司令以外は誰もいないみたいね)


不知火「……」そー…






↓1  どうなる?

執務室の書類に早潮の文字があるのが目に留まる




「ぐー……」


不知火「……あら、これは」


不知火(早潮……そう。あの子も着任するのね)


不知火(黒潮も親潮も喜ぶわ……ふふっ)







↓1  どうなる?

提督が気持ちよさそうに寝てたけど布団が床に落とされた
不知火「やれやれ…」




不知火「……」ペラ… ペラ…


「んー……」


バサッ…


不知火「あ、司令……」スタスタスタ…


不知火「風邪をひきますよ」スッ…


提督「ぐー……」


不知火(……安らかな寝顔。安心してるみたい……よかった)


不知火(不知火は、あなたのためなら……どんなことでも……)








↓1  どうなる?

提督におはようのキス

取り敢えず司令の胸に顔を埋めて深呼吸




不知火「はあ……っ、司令……」すっ…


不知火「好き、です……ん」


ちゅっ…


提督「くー……」


不知火「……」






↓1  どうなる?

提督が起きるまでに>>200




もぞもぞ…


不知火「ふふっ……」


不知火(司令の胸板、固い……男らしくて、素敵だわ……)


ぎゅ…


不知火「すぅ……はぁ……っ」






↓1  どうなる?

寝ぼけた提督が無意識に抱きこむ




提督「ん、んんっ……」


ぎゅうっ…


不知火「っ……!///」びくっ…


不知火「し、司令……起きてるなら、いっそ……///」


提督「……すう」


不知火「……寝てる?寝ぼけて……?///」





↓1  どうなる?

黒潮との約束を思い出してここはグッと我慢して提督を起こす



不知火「……///」


不知火(ここで襲ってしまえば、話は早い……けど///)


不知火「司令……司令、起きてください///」


提督「……ん、ん……」


不知火「司令……っ///」







↓1  どうなる?

黒潮が待ってますよと言うと半覚醒状態で起き上がる提督




不知火「……起きないと、黒潮が待ってますよ……?///」


提督「……ん」ぴくっ…


むくっ…


提督「……」


不知火「……おはよう、ございます///」


提督「……しらぬい?」






↓1  どうなる?

目を覚めると不知火を抱っこしてシャワーに行った



不知火「ええ……目は覚めましたか?」
 

提督「……ああ。よっと」


ぐいっ…


不知火「っ、な、何を……///」


提督「シャワーだよ。一緒に浴びよう」


不知火「……いつもなら喜んでお供しますが、今日はダメです。黒潮が待ってますから……///」







↓1  どうなる?

姫さま抱っこしながら不知火を黒潮の部屋に連れて行く提督




提督「ん、そうなのか?」


提督「じゃあ黒潮の部屋に行こうか」


ぐいっ…


不知火「っ、あ……」


不知火「……」ムフー…


提督(お姫様だっこされて、嬉しそうだな……)







↓1  どうなる?

提督の顔を見ると嬉しい顔になってからお姫様だっこされたぬいぬいを見てむむむな顔になる黒潮



コンコン…


「はぁ~いっ」


ガチャッ…


黒潮「司令はん、おはよっ!待っとったで~っ!」


提督「おう、黒潮」


不知火「連れてきたわよ」


黒潮「あ、お姫様だっこ……」


黒潮(むう……羨ましいわあ)






↓1  どうなる?

朝食の代わりに小さいなお茶会を開く




黒潮「ほな、座って座って」


提督「よっこらせ」


不知火「……」


黒潮「二人とも、朝食まだやろ?代わりにお茶会でもどうかと思うてん」


不知火「あら、いいわね」







↓1  どうなる?

二人は提督を挟むように陣を取る




黒潮「ほな、お茶淹れるな~」


こぽこぽ…


黒潮「はい、はいっ」


提督「ふうん、こだわってるんだな」


黒潮「そうなんよ。流石、司令はんはよう気づくわぁ」


不知火「……美味しい」







↓1  どうなる?

提督に抱きつくと満たされると感じるが、それはそうと提督から何がしてほしかったと悶える不知火




提督「はー……たまには、こういう落ち着いた朝もいいなあ」


不知火「……」ぎゅ…


不知火(暖かい……心が落ち着いて、満たされてる感じがする……)


不知火(でも、もっと不知火は、司令を……///)







↓1  どうなる?

司令にお茶を口移し




すっ…


不知火「んっ……///」


とんとん…


提督「ん?なんだ、不知火……んっ」


不知火「……んぷっ、ん……///」


提督「んんっ……ぷはっ、はあ……」


ぽた… ぽた…


不知火「……すみません。その、上手くできなくてこぼしてしまって///」







↓1  どうなる?

不知火の頭を撫でて黒潮に同じことをする提督




不知火「……///」


なでなで…


不知火「ん、ぅ……///」


提督「……さて、と」


すっ…


黒潮「司令はん……?ん、んっ……!///」


黒潮「んぅ……ぁ、な、なにするん……?///」







↓1  どうなる?

提督「何をしたいだろうな」
そう言いながら黒潮に手を伸ばす




提督「さあ……何をしたいんだろうな……」


すっ…


黒潮「あ、し、司令はん……っ///」


ぎゅ…


黒潮「……あうぅ///」


不知火(ふふ……黒潮ったら)





↓1  どうなる?

二人を抱き寄せてお互いの鼓動を聞かせる提督




提督「ほら、不知火。お前も来い」


不知火「あ……はいっ///」


ぎゅ…


不知火「くすっ……///」ぴとっ…


黒潮「……し、司令はん……///」


提督「……」ぎゅうっ…

 






↓1  どうなる?

エッチなことを期待している自分が恥ずかしいと黒潮




不知火「……///」


黒潮(う……不知火ねえは、いつもの様子が嘘みたいにあんな落ち着いてるんに……///)


黒潮(うちだけ、えっちなこと期待してて……ほんま、恥ずかしい……っ///)


提督「黒潮」


黒潮「ひゃっ……な、なぁに……?///」








↓1 どうなる?

愛を囁く提督




提督「いつも、頑張ってくれてありがとう。たまにしか構ってやれなくて、ごめんな……」


提督「……愛してるよ」


黒潮「あっ……ぅ、うん……///」


黒潮「あの、な……うちも、愛しとるよ……///」


不知火「……ふふ」







↓1 どうなる?

提督「さっきからそわそわして、何が気になることがあるか?」
黒潮「い、いや~何というか・・・・・・///」




黒潮「それで……///」


提督「なんだ?そわそわして……気になることでもあるのか?」


黒潮「い、いや~……その、な?なんというか……///」


黒潮「……///」


不知火(黒潮……司令から誘われたいって言っていたわね)


不知火(何か、いい方法は……)







↓1 どうなる?

なお提督のほうが察した上に黒潮をいじる模様




提督(黒潮、いつも飄々としてるから……こうやって真っ赤になってると新鮮だな)


提督(少し、意地悪してもいいよな……?)


提督「ふわぁ……お腹いっぱいで、少し眠くなってきたな……」


提督「このまま、二度寝でもするか……?」


不知火「……」


黒潮「え、そ、そんなっ……司令はぁんっ///」







↓1  どうなる?

三人で二度寝すると提案する不知火




不知火「では、二度寝しましょうか……三人で」


黒潮「えっ、ちょ、ちょっと……!///」


提督「おー、いいな……そうするか」


黒潮「え、えっ……えーっ……///」







↓1  どうなる?

ベッドに入れて二人を抱きしめる




提督「んじゃ、黒潮。ベッド借りるぞ」
  

黒潮「う、うん……///」


黒潮(はあ……なんで、こんなことに……///)


不知火「……」


提督「ふわあぁぁ……ん……」


ぎゅうっ…






↓1  どうなる?

無意識に提督の提督に手を置いてしまう黒潮




黒潮「……///」


提督「すー、すー……」


黒潮「……し、司令はん?///」


黒潮(あかん、ほんまに寝てもうたわ~……はあ///)


さわっ…


黒潮(っ……つ、つい、司令はんのに……///)







↓1  どうなる?

不知火が黒潮の後ろに回り込んで、彼女を提督のほうに突き出した



不知火「黒潮」


黒潮「っ、不知火ねぇ、いつの間に……///」


不知火「司令はぐっすり寝てるわ。疲れてるみたい……今なら、何をしてもそう起きないわよ」


黒潮「そ、そんなこと言われても、うち……///」






↓1  どうなる?

不知火に煽られて提督にキスする




今日はここまでですー

またあしたー



 
不知火「待ってるだけじゃ、何も始まらないわよ……?」


黒潮「……ん///」


すっ…


提督「すー、すー……」


黒潮(司令、はん……っ///)


ちゅっ…





↓1  どうなる?

提督が舌を入れてきて不知火が後ろから押さえつけて来た

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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こんばんはー更新はじめますねー




黒潮「んっ……///」


黒潮(しれぇはん……///)


ちゅぷっ…


黒潮「ん、んんっ……!?///」


黒潮「ちゅ、ぁ……しれい、はんっ……!?///」


ぐぐっ…


不知火「黒潮、本当はあなたも……」


黒潮「ん、ちゅっ、ちゅ……ぁ……///」






↓1  どうなる?

ようやくはめられたことを気づいたが、二人に押さえつけられて提督から逃られない



黒潮(う、うち……騙されっ……///)


黒潮「ん、ん゛ん゛っっ……ぁ……///」


不知火「大丈夫よ。素直になりましょう……」


黒潮「ぅ、んちゅ……っ///」


 



↓1  どうなる?

黒潮の口だけ解放して何をしようとしていると聞く提督




黒潮「ぷあっ、はぁ……ぁ、ん……///」


提督「……黒潮」


提督「今から、何をするか分かるか……?」


黒潮「っ……わ、分かるよ。うちも子供やないんやから……///」







↓1  どうなる?

気持よくするから許してくれと割とゲスいことを言う提督




提督「そうか……そうだよな」


提督「騙して悪かったが……まあ、気持ちよくするから許してくれ」


黒潮「っ、し、司令はんっ……///」


不知火「……///」


不知火(……黒潮ばかり、ずるいわよ……///)






↓1  どうなる?

提督が不知火の手に恋人つなぎして彼女を見つめる




すっ… しゅるっ…


不知火「あっ……司令……///」


提督「……」じっ…


不知火「……不知火も、その……///」


不知火「お……お願いします……///」







↓1  どうなる?

見せ槍して二人に舐めてもらう




提督「じゃあ、二人とも。頼むよ」


びく びくっ…


不知火「っ、はあ……司令の……///」


黒潮「うぅ……相変わらず、凶悪やわぁ……///」


不知火「違うわ、黒潮。こんなに立派で、逞しくて……素晴らしいものを、悪く言っちゃ……///」


不知火「ん、ちゅ……ちゅっ、れろ……っ」


黒潮「ぁ、うちも……っ///」







↓1  どうなる?


今日の一発目は黒潮に飲んでもらう




黒潮「んぅ、うぅ……むご……///」

 
不知火「ちろちろっ……ん、ちゅうっ、ぁ……♥」


黒潮(うぅ……不知火ねえ、上手……///)


提督「黒潮」


黒潮「っ、な、なに……?///」


提督「そろそろ、出そうだ。飲んでくれ」


黒潮「え、う、うちが……?うん……っ///」


不知火「……///」


黒潮「んぅ、じゅるるっ……ぷぁ、司令ぇはん……っ///」







↓1  どうなる?

黒潮が提督の匂いに悶える間に提督が不知火を押し倒した




黒潮「んぶっ、ん゛っ……ぅ゛……///」


黒潮(全部、飲み込まんと……んんっ……///)


ごきゅ… ごきゅっ


黒潮「ん゛、ん゛っ……はあ……♥」


黒潮「司令はん、うちな……♥」


不知火「っ、もう、我慢できません……っ///」ぐいっ…


提督「ちょ、不知火っ……!」


不知火「はあ、はあ……っ///」









↓1  どうなる?

提督と繋いで彼の上に腰を振る不知火



しゅるっ…


提督「っ、お前、いつの間にそんな濡れて……」


不知火「……司令の側にいる間は、ずっと……///」


不知火「早く、早く早く、司令を……感じたくてっ……///」


ぬちゅっ… ぐぷぷっ…


不知火「っ、っ、あ♥あぁ……っっ♥」


不知火「はあ、ぁ……司令♥司令ぇ……♥」







↓1  どうなる?

上の口も下の口も司令でいっぱいにするべく騎乗位でキスハメ

やれやれと不知火を突き上げて思う存分不知火を鳴かせる提督



不知火「は、はっ♥ひゅっ……ん、んん゛っ……♥」


不知火「はあっ、しれ♥ん……っ♥」


提督「……ん」


不知火「んんっ♥ん、ちゅ、ちゅうっ♥ぁ、キス、もっとぉ……♥」







↓1  どうなる?

>>268



不知火「ん♥んぅ、ぅ……っ……♥」


提督「……不知火」


ぐいっ… ずんッ


不知火「か、ひゅっ……!♥」


提督「不知火……さっきから子宮口ばかり当ててきてたろ」


提督「お前は昔から、子供を欲しがってたよな……」


不知火「ぁ゛♥あ゛ぁ゛っ♥っっ♥」







↓1  どうなる?

早潮にこんな姿を見られたらどう思われるかとからかう提督




黒潮「……///」


提督「黒潮も、後でたっぷり可愛がってやるからな」


黒潮「ぁ……い、いや、うちはええかな……って///」


提督「遠慮するな。な、不知火」


不知火「っ、っっ♥は、ぁ゛っ♥うぅっ♥」






↓1  どうなる?

不知火に中出しして俺が満足するまでやるから覚悟しておけと提督



提督「っ、不知火、不知火っ……出る、出すぞ……!」


不知火「んふっ♥ぁ゛あ゛っ♥ぁ゛……ぃっ♥」


不知火「あ゛ぁ゛ッ♥ひ、ぁ……っ♥」


びゅるるっ びゅぐ びゅうっ…


提督「っ、う……っ」


不知火「はあっ……まだ、まだ……♥」


不知火「残ってるの、全部注いで……不知火を、孕ませて……♥」


ぎゅうぅ…







↓1  どうなる?

不知火の腹が膨らむまで注いで黒潮に手招きする提督




不知火「はぁッ、はぁ……ん、うぅ……♥」


提督「不知火……これでいいか?」


不知火「ぅ……は、はい……♥」


提督「……お疲れ様。あとは休んでな」


提督「ほら、黒潮……」


黒潮「ひっ、あ、う、うちやっぱり……っ///」







↓1  どうなる?

黒潮を抱きしめながらまだに立っている相棒を黒潮のお尻に押し付ける




提督「黒潮……」ぎゅうっ…


黒潮「きゃん……し、司令ぇはんっ///」


提督「……」


すり… すりすり…


黒潮「う……も、もう……ちょっとだけやで……?♥」







↓1  どうなる?

ゆっくりと黒潮を責めて彼女を焦がす




黒潮「……///」どきどき…


提督「じゃあ、挿入れるぞ」


黒潮「う、うん……っ、ぁ♥あぁ……っ♥」


黒潮(は、入ってくる感じが……んんっ……♥)


黒潮「はあ、はあ……しれぇはん……っ♥」






↓1  どうなる?

愛を囁くと面白いくらい締め付けてくる黒潮



黒潮「ん、っ♥ぁ、あっ♥あ゛……♥」


提督「黒潮……好きだ」


黒潮「ひうっ♥い、いきなり、何なん……っ?♥」


提督「愛してる。このままずっと……」


黒潮「っ、あ♥ぁ、あかんてぇ……あぁ♥」








↓1  どうなる?

好きや愛していると言われるたびに体が勝手に提督を締めつけて、気持ちよくて頭がおかしくなる




黒潮「ひうっ♥ひ、ぁ♥あっ、あんっ♥」


黒潮(う、動いてないのに、身体がっ♥びく、びくってっ♥)


提督「黒潮、黒潮……っ」


黒潮「しれ、はんっ♥うち、イッてっ……あぁ、んんっ♥」


びくっ びくんっ…♥








↓1  どうなる?

黒潮にも腹が膨らむまで射精して不知火とお揃いにする




黒潮「はひっ、はぁ……ぅ、ぁ……♥」


提督「はあ……ふうぅ……」


提督(黒潮も、不知火とお揃いにしてやった……満足だ)


ぎゅ…


不知火「……司令♥」


提督「不知火……んっ」


不知火「ちゅ……ふふっ♥」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

野良の深海棲艦と一緒に生活する伊201



今日はここまでですー

またあしたー







フレイ「……ん、しょっと」


フレイ(魚、結構採れたかな。今日はこんな感じで……)


スタスタスタ…


フレイ「おーい、採ってきたよ」


カ級「……!」







↓1 どうなる?

火を起こして料理の準備するカ級


こんばんはー

今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新はじめますねー



スッ… カチカチッ…


ボッ


カ級「……」


フレイ(簡単に火をつけて……慣れてるのね)


フレイ(ただ焼くだけとはいえ、生よりはマシ、か)







↓1  どうなる?

私はなにをやってんだろなと考えるフレイ




フレイ「……」


フレイ(何やってるんだろう、私……早く鎮守府に合流しないといけないのに)


フレイ(こんなところで……)


カ級「……」すっ…


フレイ「あ、ありがとう……」






↓1  どうなる?

着の身着のまま流されて来た自分を助けてくれた群れには恩があるフレイ

たまには任務をさぼると謎の解放感に囚われてあれから前の鎮守府に帰ることがなくなった




フレイ(艤装が故障して、潜水できなくなって流された私を助けてくれたこの深海棲艦には恩があるけど……)


フレイ(……最近よく聞く、有効的な深海棲艦……で、いいのかな)


フレイ(何にせよ、このままここにいるのも……)






↓1  どうなる?

悩むより体を動かそうと島の周りを見回る




フレイ「……ごちそうさま」


フレイ(悩むより、身体を動かそうっと。島に何かあるかもしれないし)


スタスタスタ…


フレイ「ん、日差しが……」






↓1  どうなる?

汗をかき始めた所で水浴びできそうな池を見つける




スタスタスタ…


フレイ「はあ、はあ……」


フレイ(思ったとおり、何も……あ)


フレイ「池……?見た感じ、綺麗そう……」


フレイ「汗かいてるし、水浴びしても……」







↓1  どうなる?

みんなに悪いと思ってるが、このまま誰にも知らずに静かに生活するのも悪くないと思い始める



チャプ…


フレイ「ん、そこまで冷たくないけど……でも、気持ちいい……」


フレイ「はあ……」


フレイ(私だけこんなところで……でも、こんなふうに静かに暮らすのも、悪くないかも……)








↓1  どうなる?

カ級も入ってきて裸の付き合いに



ガサッ…


フレイ「っ!?///」


カ級「……」


フレイ「な、なんだ。あなただったのね……///」


カ級「……」チャプ…


フレイ「……はあ///」








↓1  どうなる?

なんとなくカ級にこれからどうすると聞く



カ級「……」


フレイ「……ねえ」


フレイ「あなたは、これからどうするの?」


カ級「……」


フレイ「ずっとここにいる気……?それとも」






↓1  どうなる?

ひとまず同じく戦う気がない同族を集めたいとカ級




フレイ「……艦娘と、戦うの?」


カ級「……」フルフル…


フレイ「よかった……そのつもりはないのね」


フレイ「あなたみたいな深海棲艦が集まって生活してる場所があるって聞いたわ。そこで生活しできるといいわね」


カ級「……」







↓1  どうなる?

池の底から変な音がすると何匹の忌雷が浮かんできた



カ級「……!」


フレイ「どうかした……?」


ザパッ!


フレイ「きゃっ!な、なに!?」


忌雷「ギギ……」


フレイ「ひっ、き、忌雷!?」







↓1  どうなる?

カ級の仲間だったようでこっちに向けて頭を下げて挨拶する




忌雷「……」ペコッ…


フレイ「え?ぁ……」


スタスタスタ…


フレイ「……あなたの、仲間だったの?」


カ級「……」


フレイ「そ、そう……」


フレイ(……深海棲艦と違って、私はこのままじゃ生きていけない)


フレイ(やっぱり、どうにかして島から脱出しないと……)







↓1  どうなる?

でもカ級を連れて行きたいから、脱出する前にカ級と話しの練習をする




カ級「……」


フレイ(……この人を置いていって、大丈夫かな。もし艦娘に見つかったりしたら……)


フレイ「ねえ、あなた喋れないの……?」


カ級「……」


フレイ「せめて、何か意思表示できたり……」








↓1  どうなる?

繁殖地にいる情報通の姫の元につれていけると忌雷から聞いたカ級
忌雷を指さして何かを伝えようとする




忌雷「……ギ」


カ級「……!」


ピッ…


フレイ「……? 忌雷が、どうかしたの?」


カ級「! !」






↓1  どうなる?

伝えたいことがよく分からないけどとにかく忌雷につんつんしてみる




フレイ「……? よく、分からないわ」


スタスタスタ…


忌雷「……!」


フレイ「忌雷が、どうかしたの?」


つんつん…






↓1  どうなる?

触手が手に巻きついてグイグイと引っ張ってくる




しゅるるっ…!


フレイ「えっ!?あ、な、なに……?」


忌雷「……」ぐいぐいっ…


フレイ「ちょ、ちょっと……!どこか連れてく気なの……?」


フレイ「せ、せめて服着るから、待って……///」







↓1  どうなる?

言う事が聞かなくて全裸のまま海に連れて行かれる




カ級「……」ぐいぐいっ…


フレイ「あ、あなたも止めっ……きゃあっ!」


バシャッ!


フレイ「ぷはっ、う、海に……///」


フレイ(ああ、もうっ……なんで……///)









↓1  どうなる?

大海原の中全裸で少し開放感を覚える

遠く泳げないフレイのために、忌雷が触手に全身を絡まってきて彼女を引っ張ってくる



ザアァァ…


フレイ「はあ、ぁ……うぅ……」


キョロキョロ…


フレイ(……海はこんなに広いんだし、誰かに見られることなんて、そうそう……///)


フレイ(それなら、気にすることなんて……そう思うと、なんだか……///)







↓1  どうなる?

>>326



しゅるしゅるっ…


フレイ「っ、ちょ、ちょっと……///」


フレイ(引っ張ってくれるのは助かるけど……こ、これは流石に……///)


カ級「……」








↓1  どうなる?

ヌルヌルした感触が絶妙にこそばゆい




フレイ「……ん……///」


フレイ(この触手、ぬるぬるしてて……なんというか)


フレイ(く、くすぐったい……胸とか、敏感なところには触れてないけど……///)








↓1  どうなる?

そろそろ着くと示して大きな群れに指差すカ級



カ級「……」すっ…


フレイ「っ、な、なに……?」


フレイ(あれは……何かの艦隊?深海棲艦か、それとも……っ)


フレイ(っ、ふ、服っ……!ああ、もうっ///)







↓1  どうなる?

敏感な所に当たるものの触手がフレイの大事なところを隠す



ざぱっ!


フレイ「ぷはっ、はあ、はあ……っ!」


フレイ「っ、ふ、服……あうっ///」


しゅるるっ…


フレイ(う、うぅ……隠せてるけど、触手が当たって……///)


カ級「……」







↓1  どうなる?

深海棲艦の艦隊の奥へ進んで、通り過ぎた深海棲艦たちがチラっとフレイたちを見て何もしてこない




深海棲艦「……」ゾロゾロ…


フレイ「っ……!」


フレイ(こ、こんなたくさんの深海棲艦、初めて見た……)


カ級「……」クイクイ…


フレイ「お、奥に行くの……?///」


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

地中海棲姫の前にやってきた




カ級「……」


ピタッ…


フレイ「……っ」


地中海棲姫「あら……?ふふ、新入りってわけね。歓迎するわ」


フレイ(深海棲艦の、姫級……)


カ級「……」ペコリ…


地中海棲姫「それで、その後ろの艦娘は……あなたのモノ?」


フレイ「ち、違うわよっ……私は、助けてもらって……///」








↓1  どうなる?

なかなか刺激的な格好しているじゃないと褒めて(?)くる地中海棲姫




地中海棲姫「あら、そうなの?そんな刺激的な格好してるものだから、つい……ふふっ」


フレイ「っ……///」


フレイ「あ、あの……私は、鎮守府に向かう途中で艤装が故障して……助けてもらえないかしら?///」


地中海棲姫「ふぅん……」







↓1  どうなる?

鎮守府に連れて行っても良いけど条件があると地中海棲姫
提督がとても交尾上手であるため、フレイにはどうにかして提督の地中海棲姫への印象を良くする印象工作をしてもらうと




地中海棲姫「いいわよ。そのくらいなら」


フレイ「っ、え……ほ、本当にいいの?///」


地中海棲姫「ただし、条件があるわ。あなたが着任する鎮守府の提督の、私への印象を良くして欲しいのよ」


フレイ「……そ、そんなことで?」


地中海棲姫「これでも苦労してるよ。色々と……自業自得なんだけど」


フレイ「……それで鎮守府に連れて行って貰えるなら、構わないわ。あなたのこと、なんとか上手く褒めてみるから……」







↓1  どうなる?

その前に服を着いてほしいとお願いして、カ級と同じ服が渡された

 

地中海棲姫「決まりね。上手くやってくれることを祈るわ」


地中海棲姫「じゃあ、早速送っていくわ」


フレイ「あ、ま、待って……あの、服を……///」


地中海棲姫「ああ、そうね。そんな格好だと提督に……ふふふっ」


フレイ「……?///」


地中海棲姫「ううん……これでいいわね」すっ…


フレイ(黒いスクール水着みたいな……カ級の服かな……)







↓1  どうなる?

道案内はナ級がすると地中海棲姫
カ級にはあなたはどうしたいと聞く



フレイ「……着たわ。私はこれで準備出来たけど」


地中海棲姫「そう。本当は私が直接送りたいところだけど」


地中海棲姫「ナ級、送ってあげなさい」


ナ級「……」


地中海棲姫「あなたはどうするの?」


カ級「……」







↓1  どうなる?

着いていけないけど、海に居たらいつも呼んでほしい、すぐに駆けつけてくるとフレイに伝えてほしいカ級




カ級「……」


地中海棲姫「……ふふっ」


フレイ「あの、彼女はなんて?」


地中海棲姫「付いてはいけないけど、何かあったらすぐ助けにいく……随分気に入られたみたいね」


フレイ「あ……ありがとう」


フレイ「あなたのほうこそ、元気でね」


カ級「……」







↓1  どうなる?

ナ級の後ろに着いていって、しばらくして鎮守府らしき建物が見える




ザアァァ…


ナ級「……」


フレイ「……あっ!」


フレイ「やった、鎮守府……!はあ、助かった……!」








↓1  どうなる?

一方で着任してきたはずのフレイがいつまでもこないから鎮守府が大騒ぎ



フーミィ「……提督」


提督「分かってる、フーミィ……そう焦るな」


提督「捜索範囲を広げよう。海流からしてこの当たりにいるはずだ」


大淀「深海棲艦にも、協力を要請しましょうか?」


提督「ああ、頼む……」


フーミィ「……あ」


提督「……どうかしたか?」


フーミィ「提督、外……」







↓1  どうなる?

今更だけど深海棲艦の服を着いてることに誤解されるかもとオロオロするフレイ




フレイ「ありがとう、ここまでで大丈夫よ」


ナ級「……」


ザアァァ…


フレイ「ふう……そういえば、この服……怪しまれないかしら///」


フレイ「とはいえ、脱ぐわけにもいかないし……正直に話すしかないわね///」


フレイ(それから、あの人のこと……ちゃんと褒めておかないと)






↓1  どうなる?

深海棲艦の服を着ていることで変な事されていないかと心配されることに

フーミィたちがこっちに走ってきた




タッタッタッタッ…


フーミィ「はあ、はあっ……姉1!」


提督「伊201か?よく無事で……!」


フレイ「フーミィ、それに……あなたが、提督?」


提督「その服は、深海棲艦のものか……?深海棲艦に何かされたんじゃ……」


フレイ「だ、大丈夫……とても、親切にしてもらったわ。この近くにいる、姫級に……」


提督(近くの姫級というと……地中海棲姫か?)


提督(規則だし、健康診断も兼ねて身体検査が必要だな……)







↓1  どうなる?

正直褒めるのもあまり地中海棲姫のことがよく分からないから、素直に地中海棲姫のお願いを提督にばらしたフレイ



提督「……とりあえず、詳しい話は中で聞こう。フレイ、喉は乾いてないか?腹は?」


フレイ「大丈夫……飲み物だけ、貰おうかな」







【執務室】


提督「……なるほど。艤装が故障して、流されていたところを深海棲艦に助けられたんだな」


フーミィ「潜高型の艤装、故障しやすいから……」


フレイ「それで、あの……姫級に助けてもらったんだけど」


フレイ「何故か、あなたへの印象を良くして欲しいって言われて……」


提督「……はあ。地中海棲姫のやつ……」









↓1  どうなる?

次に会ったときにセクハラしてこないなら態度を変えようと提督




フレイ「……本当は、話したらダメだと思うけど……でも」


提督「ああ、大丈夫だよ。君を助けたことは事実なんだ。その姫級には感謝してるよ」


フレイ「そう……?よかった」


提督(次会ったとき、セクハラして来なかったら態度を変えよう……)


提督「……事情はわかった。ただ、念の為君には身体検査を受けてもらう」


フレイ「し、身体検査……?」


提督「まあ、健康診断みたいなものだ。そう固くならないでくれ」


フレイ「う、うん……///」







↓1  どうなる?

リシュリュー研究室で採血や身体検査を受ける事に

フレイが襲われたことがないと考えるが、彼女に深海の匂いが付いているから一応身体検査に同行した



今日はここまでですー

またあしたー






【研究室】


リシュリュー「ようこそ。遭難するなんて、災難だったわね」


リシュリュー「深海棲艦と接触した疑いのある艦娘には、検査が義務付けられてるのよ」


リシュリュー「規則だから、悪く思わないでね」


フレイ「わ、分かってる……いつでも初めていいから」


提督「じゃあリシュリュー、頼むぞ」








↓1  どうなる?

採血したときに近くのベッドで寝ている赤ちゃんが気になってしょうがない



こんばんはー更新はじめますねー





リシュリュー「それじゃ、採血するわね」


フレイ「……」


りしゅりゅー「すう、すう……」


フレイ「ねえ、その赤ちゃんは……?」


リシュリュー「私の子供よ。アドミラルとのね」


フレイ「あ、あなたの……?」






↓1  どうなる?

これ以上答えてくれなくてただ赤ちゃんの頭を撫でる




リシュリュー「……」カタカタ…


フレイ「……」


すっ…


りしゅりゅー「すう……ん、ん……」


フレイ(可愛い……ふふっ)







↓1  どうなる?

採血の結果体内に深海の因子はなしと結果が出る
忌雷とかに襲われなくて良かったわねと

検査の結果が出るまでにしばらく待ってなさいと提督とフレイを置いていく




リシュリュー「……体内に深海の因子はないみたい。忌雷なんかに襲われなくてよかったわね」


提督「そうか。よかったな、フレイ」


フレイ「そ、そうね……///」


フレイ(あれは、流石にセーフだったみたい……///)







↓1 どうなる?

フーミィたちが部屋の外でチラッチラッとこっちを覗いていた



フーミィ「……」ちらっ…


フレイ「あ、フーミィ」


ヨナ「提督、検査終わった?」


提督「ああ、終わったよ」


フーミィ「姉1……無事でよかった」


フレイ「フーミィ……ごめんね。心配させて」









↓1  どうなる?

鎮守府に着くまでに何があったか詳しく教えてとヨナ

着任のあいさつを改めてしておしまい



ヨナ「ねえ、何があったのか教えて?」


ゴーヤ「ゴーヤたちも気になるでち!」


フレイ「う、うん……」


フレイ「……」ちらっ…


提督「いいよ。行ってこい」 


フレイ「ありがとう……じゃあ、向こうで話しましょ?」


ヨナ「うんっ!」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

冬月



冬月了解です




【冬月の部屋】


冬月「ん……」


もぞ…


冬月「朝、か。雨の音が心地良いな」


冬月「せっかく元に戻れたんだ。しゃきっとしていこう……うん」







↓1  どうなる?

正式に提督に礼を言いたいところだがなかなか実行できないと悩んでいる

お尻体験が鮮烈すぎて未だに時々後ろがヒクつくような感覚がある冬月




しゅるっ…


冬月(深海棲艦になっていた間、皆には迷惑をかけた……)


冬月(色々と言いたいことはあるが、治療してくれた提督には感謝している)


冬月(ただ、面と向かって例を言おうとすると……)


冬月「……っ、まったく、私らしくないっ///」






↓1  どうなる?

>>382




冬月「まったく……///」


ひくっ…


冬月「っ……う、ぅ……///」


冬月(お、お尻が……なんなんだ、一体……///)
  

冬月(私の身体は、どうなってしまったんだ……///)






↓1  どうなる?

体のほうが提督に誑し込まれていると自覚しているから礼を言うところか顔合わせるすら躊躇う




冬月(いや……本当は分かってるんだ///)


冬月(私の身体はもう、提督に誑かされ切っている……礼を言うどころか、きっと顔を合わせただけで……///)


冬月(今も、腹の奥が酷く、疼いて……///)


冬月(っ……///)








↓1  どうなる?

秋月たちに相談してもからかわれると考え、雪風のところに行く




冬月「だ、駄目だ……一人で考えていても、悶々とするだけだ……///」


冬月(涼や秋月姉たちは……きっと、からかわれるだけだな///)


冬月(となると……雪風……///)


冬月「はあ……あいつなら、きっと話を聞いてくれるはず……///」







↓1  どうなる?

雪風が冬月を部屋に迎え入れて心配してくる



コンコン…


「はぁい」


ガチャッ…


雪風「なんでしょう?あれっ」


冬月「おはよう、雪風。少しいいか?」


雪風「うん、いいけど……どうしたの?」


冬月「その、中で話をさせてくれ。ここだと少しな……///」










↓1  どうなる?

提督と身体を重ねたらそうなっちゃいますからと雪風
皆体験してますよと

提督にお礼をする時に一緒に居ようと雪風



雪風「……」


冬月「私は、おかしくなってしまったんだ……どうすればいい……?///」


雪風「……たぶん、気にすることないと思うけど」


冬月「なっ、雪風……!///」


雪風「司令と身体を重ねたら、そうなっちゃうもん。皆経験してるよ?」


冬月「……そ、そうなのか?だが、私はその……お、お尻で……///」


雪風「でも、気持ちよかったんでしょ?」


冬月「……ああ///」







↓1  どうなる?

>>393



冬月「とにかく……皆体験してるのなら、私は特に変わってはいないんだな……?///」


雪風「うんうんっ、気にしなくて大丈夫!」


冬月「そうか……少し、気が楽になったな///」


雪風「あ、そうだ!雪風、冬月がお礼を言うとき一緒にいてあげる!」


冬月「え?い、いやそれは……///」


冬月「……いや、お願い、してもいいか……?///」


雪風「うん、任せてっ!」








↓1  どうなる?

一方で提督は冬月の発情に感じ取って、まだ何があったかと彼女の元へ

ひとまず解散して朝食に行くも、後ろのヒクつきが治まらず悶々する冬月



「提督、おはようございます」


提督「おー、おはよう……」


提督(冬月、また発情してるな……まあ、あの娘もそういう気分になることもあるかもしれないが)


提督(念の為、確認しに行こう……ん?)


提督(自室じゃないのか?どこに……)






↓1  どうなる?

>>398





冬月「じゃあ私は朝食に行ってくる……その時は手を貸してくれ」


雪風「うん、いってらっしゃい!」


バタンッ…


冬月「……はあ」


冬月(ひとまず、気は楽になったな。皆そうなのか……///)


冬月(さっきから、お尻が変なのも……皆、経験してるんだな……///)


冬月(……うぅ、むずむずするような……///)







↓1 どうなる?

周りを気づかなくて提督とぶつかる



冬月「……///」


スタスタスタ… ドンッ


冬月「っ、あ……?す、すまない、考え事をして……///」


提督「お、いたいた」


冬月「っ!て、提督……っ///」








↓1  どうなる?

急いで提督から離れようとする冬月にその前に彼女を掴む提督

その場をあとにしようとするも疼きが大きくなってマトモに歩けなくなる冬月




冬月「す、すまなかった!私は失礼するっ……///」くるっ…


提督「おっと、待った」


ぐっ…


冬月「っ!?///」


冬月「ぁ……な、何を……?///」







↓1  どうなる?

目を合わせて身体のほうは大丈夫かと聞く提督




提督「いいから、こっち向け」


冬月「っ……///」


提督「……その、身体の方は大丈夫か?」


冬月「っ、この……!///」


冬月(誰のせいで、こんな目にあってると……!///)







↓1  どうなる?

心配はいらないと言って>>405

冬月がお尻を守ろとするの素振りを見たらなんとなく察した




冬月「し、心配はいらない……もう、気にしないでくれ……っ///」


フラッ…


提督「あ、おい……冬月っ!」


冬月「ぁ、う、うぅ……っ///」


きゅうぅ…♥


冬月(腹の奥が、疼いて……脚が震えて、立っていられない……///)









↓1  どうなる?

>>410

 

提督「冬月、大丈夫か……?」


冬月「だ、大丈夫だから……っ、お尻は、もうっ……///」


提督(お尻……?ああ……)


提督(中途半端に尻で済ませたのがいけなかったのか。ここまで来たら、責任を取るべき……だよな)


冬月「はあ、はあ……っ///」








↓1  どうなる?

冬月の名前を囁いて後ろから彼女を抱きしめる



冬月(はあ……少しは、落ち着いて……っ)


「冬月」


冬月「な……なんだ?ひゃっ……///」ぎゅ…


冬月「ぁ、ぁ……?な、何してっ……///」


提督「この前は中途半端なところで止めて、悪かった。そのせいで、お前をこんなに苦しませてしまって……」


冬月「ち、ちが……そんなんじゃ……///」








↓1  どうなる?

また尻に欲しい事を赤面しながら絞り出すような声でいう冬月

口がやめろと言ってるが体のほうが力を入れない冬月




提督「なんだ?違うのか……?」


冬月「う、ぅ……っ///」


冬月「……ま、また……お尻で、して欲しい……っ///」ボソッ…

 
冬月(前はダメだ……お尻だけでこんな風になってるのに、本当におかしくなってしまう……///)


提督「……そんなにお尻が気に入ったのか?変態だな」


冬月「っ……い、言うなぁ……///」







↓1  どうなる?

なお直後で提督に最後までやると宣言された



冬月「ぅ、う……ぅ~……///」


提督「……分かったよ。尻に欲しいなら、してやるから」


冬月「……ん///」


提督「ただ、今度は最後までやるからな」


冬月「っ、な……!ま、待てっ、それは駄目だ……!///」


提督「なんだよ。お前だって本当は最後までして欲しいんだろ?」


冬月「だ、だって……///」


冬月「こ……怖いんだ……仕方、ないだろう……///」







↓1  どうなる?

冬月にキスしてゼベて俺に任せればいいんだよと提督




提督「……冬月」


冬月「っ……ん、ぅ……ぁ……///」


冬月「……提、督///」


提督「全部俺に任せておけばいいんだ。大丈夫」


冬月「っ……///」


冬月「わ、分かった……貴方を信じて、委ねることにする……///」


冬月(っ……///)ドキドキ…








↓1  どうなる?

人気のない部屋に連れ込んで、壁に手をつくんだと提督

冬月の胸を揉みながら部屋に連れて行く




ガチャッ… バタンッ…

 
冬月「こ、ここでするのか……?///」


提督「滅多に人は来ないし、大丈夫だよ。鍵も掛けておくから」


冬月「だが、声が……///」


提督「いいから……壁に手をつくんだ」


冬月「っっ……///」


すっ… 


提督「もっとお尻を突き出して……そうだ」


冬月「うぅ……恥ずかしくて、死にそうだ……///」








↓1  どうなる?

冬月のお尻を撫でて提督の提督を大きな桃に当たって彼女を焦がす



さわっ…


冬月「っ……!///」びくっ…


提督「胸も大きいが、尻もなかなか大きくて堪らないな……流石秋月型か」


冬月「わ、私たちを、そんな目で見るな……っ///」


提督「はいはい……脱がすぞ」


冬月「えっ、ぁ、待っ……///」


しゅるっ…


冬月「~~~っっ……!///」


提督(おお……後ろは物欲しそうにヒクついて、前はぴっちり閉じきってるのに愛液溢れさせてて……)


提督(これはちゃんと、最後までしてやらないと可愛そうだな……)


くに… むにっ…


冬月「っ、そんなに触って……き、汚いだろっ……///」







↓1  どうなる?

あえて処女のまま開発を続けるのもあるかと言う考えも浮かぶ

思い切りおしりを叩くと冬月の愛液が凄い勢いで零れる

 


提督(んー……冬月には悪いが、処女のまま開発を続けるのも面白そうだな)


提督(例えば……)


冬月「な、なんとか言ったら……///」


パシィンッ!


冬月「あぁっ!?くっ、ふぅぅう……っ♥」


ぽた… ぽた…♥


提督(漏らしたみたいに、愛液が溢れてくる……)


冬月「て、てい、とく……なんでっ……うぅ……」








↓1  どうなる?

畳みかけて冬月の腰を掴んで素股する提督



ぐっ…


冬月「あっ、ふぁ、あぁっ……♥」


冬月「っ、だ、ダメだっ♥い、いれちゃ、だめっ……♥」


提督「大丈夫だ。挿入はしないって」


提督「こうやって、擦り付けられるだけで……気持ちいいものだろ?」


冬月「ぁ、あ♥か、固いっ……ん♥んっ♥」

 




↓1  どうなる?

冬月のスジを提督の提督でなぞりあげて物欲しげな後ろの穴にあてがう




ぬるっ… くちゅ…


冬月「んぁああっ♥ぁ、ぁ……♥」


提督(しっかり愛液を絡ませて……よし)


くちゅっ…


冬月「ひぅ……っ♥」


提督「大丈夫だ、冬月。落ち着いて、俺を信じろ」


冬月「……っ♥」


提督「ゆっくり、深呼吸して……いくぞ」


冬月「ふうっ……んぁ、お、ぉおっ……♥」


ぬぷぷぷっ…♥







↓1  どうなる?

思ったよりすんなりと挿入してトロ顔になってしまう冬月




冬月(熱くて、硬いのが……っ♥は、挿入ってきてるっ……♥)


冬月(こんな、すんなり……あぁあっ♥)


冬月「ん゛♥ふぅ……っ、くふっ♥ほぉっ♥」


提督「気持ちいいか、冬月?顔が見れないのが残念だな」


冬月「おぉっ♥ぉ、あ゛♥ぁ゛……♥」







↓1  どうなる?

気持ち良すぎで服に脱がされてることに気づかない冬月



ぱちゅ ぱちゅっ
  

冬月「う゛♥ぅ゛、あ゛♥あ゛ぁ゛っっ♥」


提督(突くたびに、大きなお尻がぶるんって揺れて……)


提督(我慢ならんな、これは……)


提督「冬月、脱がすぞ」


しゅるっ…


冬月「あうっ♥ぉ、お、あ゛っ♥」 


提督「胸もゆさゆさ揺らして……乳首もビンビンじゃないか」


むにっ むにゅー…♥


冬月「ひぁあっっ♥あ、な、なんでぇ……っ?♥」








↓1  どうなる?

これからわかるんだよともっと激しく責め立てて冬月をイかせた


今日はここまでですー

またあしたー






ぐっ… ぎゅうぅ…


提督「これからわかるよ……」


ぬぷぷぷっ… ぱちゅんっ


冬月「あ゛う゛っ♥ん゛ふっ、ふぅぅ~~~っっ……♥」


提督「冬月、冬月……っ」


冬月「ん゛ぁ♥あ゛、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥お゛っ♥」


冬月「イく、イくぅ……♥ぁ゛、お゛っ♥ん゛っっ……♥」


びくっ… びくんっ びくっ…♥








↓1  どうなる?

お尻から抜いてゆっくりと冬月のアソコに押し付けてくる



こんばんはー更新はじめますねー




ぬぷ、ぷぷっ… ちゅぽ…♥


冬月「ぁ、はぁ……っ♥ん、ふあぁ……♥」


冬月(あ、頭が、真っ白に……♥なにも、考えられないっ……♥)


くちゅっ…


冬月「っ、あぁ、ぁ……っ♥」


冬月(あ、あたってるっ、あたってる……っ♥)








↓1  どうなる?

腰が抜けてそのままはいずって逃げようとするも、押さえつけられる冬月

冬月、必死で提督に抵抗するのも彼を更に興奮させるだけ



冬月(に、逃げ、ないと……っ♥)


ずるっ がくがくっ…


冬月「はあっ、ぁ、あぅ……っ♥」


提督「お尻から精液溢れさせて、どこに行く気だ?」ぐっ…


冬月「や、やめ、やめろっ……やめて、ください……っ」


冬月「お尻でも、口でも……どこでも使っていいから、そこだけは……っ///」








↓1  どうなる?

提督は返事せずにカウントダウンしながら自分のモノを冬月の秘所に迫る




くちゅっ…


提督「5……」


冬月「っ……て、ていとくっ……///」


提督「4……3……」


冬月「い、嫌だっ……!た、助けて、誰かっ……!///」


提督「2……1……」


冬月「雪風っ!涼、涼っ……助けてっ、涼っ……!///」







↓1  どうなる?

先端が膜を破りかける所まで入ると痛がって涙を流す冬月



提督「0……」


冬月「や、やめ……提督っ……」


くちゅっ… ちゅぷぷ…


冬月「あ゛ぅ゛っ……!?っ、い、たっ……」


冬月(うぅ……今さら、痛みで涙を流すなんて……なんて、情けない……)


冬月「ぐすっ、ふう、ぅぅ……」








↓1  どうなる?

冬月を抱きしめて首に甘噛みして痛みを和らげる




「冬月……」


ぎゅうっ…


冬月「ん゛っ……やめ、ろ……優しく、するなぁ……っ」


かぷっ…


冬月「ひうっ……!ん、何、して……っ///」


冬月「ん……ぁ、ぅ……///」







↓1  どうなる?

徐々に感じるようになった快感に押し潰されそうになる

提督がそのまま腰を進めて処女喪失する冬月
涙が溢れるも頭を撫でられて落ち着いてくる



冬月(まだ、痛むが……なんだか、紛れてきてっ……///)


冬月(私のナカで、提督のが……びくびくと、動いてるのが……///)


ぐちゅ…♥


冬月「あうっ♥ん、っ……///」


提督「やっと馴染んで来たか?俺のは大きいから、痛かったろ。ごめんな」


冬月「う、うるさいっ……早く、抜いてっ……ぁ、あぁっ♥」


冬月(え、抉られてっ……♥ごりごり
、擦れてっっ♥)


冬月「んふっ、くふ♥ふぅッ、ん、ん゛ん゛っ……♥」







↓1  どうなる?

それでも何か物足りない気がしていると提督が尻に指を入れてきて締め付けが激しくなる




提督「冬月、どうだ?」


冬月「ん゛ん゛っっ……♥ん、ふ、ふッ……♥」


冬月(ま、まだ、耐えられるっ……♥このくらい、なら……♥)


ぬぷっ…


冬月「ふぁっ♥ぁ、あ、な、何して、るっ!?♥」


提督「物欲しそうにヒクついてたもんだから、つい」


冬月「わ、私の身体で遊ぶなっ、あ゛っ♥っ、っ、あ、ぁ♥お゛♥」


提督「やっぱり素質あるなぁ、お前は」







↓1  どうなる?

中出しだけでも避けたいと腰を動かしてまだに提督から抜け出そうとする冬月




冬月「ひっ、ぐ♥ぁ、あ゛っ♥ん゛ぁ゛ぁ゛……っっ♥」


冬月(だ、ダメだ……お尻より、気持ち、良くてっ……♥)


提督「冬月……っ」


冬月(っ、ひ……ふ、膨らんできてるっ……///)


冬月(な、ナカに、出されるのだけは……っ///)


ぐぐっ…


冬月「んふっ♥ふぅ、くっ……あぁっ、あ゛♥」








↓1  どうなる?

身体を引き起こされて背面座位の体勢でしっかりホールドされながら注がれる



提督「おっと……まだ、逃げる気かっ?」


ぐいっ…


冬月「あう゛っ……ふ、あ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥」


提督「反抗的な娘も、挿入れられたら大抵快感に流されるんだが……大したもんだ。尊敬するよ」


提督「だからこそ、俺のものにしたくなる……」


冬月「ひっ、っ……♥あ゛ぁ゛、や、やめ……提督……っ♥」


どちゅっ♥ ぱちゅっ、ぱちゅぱちゅ♥


冬月「あ゛ぁ゛っ♥っ、ひ、だめ、だめぇっ♥」

 
冬月「あ゛♥ぁ、きもちいっ♥きもちよくてっ、おかしくなるぅ♥」








↓1  どうなる?

たっぷり注がれると大人しくなる
その後半泣きジト目で恨めしげに提督を睨みつけてくる冬月

提督が子宮の中まで入れてきた瞬間、この人のモノにされると察したが、身体が勝手に提督を締め付けて精液をこぼさないようにする




冬月「あ゛っ♥っ、ぁ♥」


冬月「~~~~~……っっっ♥♥♥」


ごぽっ ぶびゅっ びゅるるっ…!


冬月(ぁ゛、あぁ……ナカに、出されてっ……♥)


冬月(身体が、認めてしまうっ……♥この人のモノに、なって……しまう♥)


冬月「はッ……は、はぁ……っ♥」ぎゅうぅ…


提督「そうそう……精液、搾り取ってくれ……いいぞ……」なでなで…


冬月「ん……っ♥」











↓1  どうなる?

しばらく快感で頭がフワフワしていたが、正気に戻ると>>461

繋いだまま冬月とキスする



びゅうっ… びゅっ…


冬月(ぁ……お腹の奥、あったかい……♥)


冬月(なんだか、幸せな感じがして……♥)


提督「……冬月?」


冬月「……♥」しゅるっ… ぎゅ…


提督「手を握るのか……んっ」


冬月「ん、んっ……ん……♥」ちゅ、ちゅ…


提督(甘えてくれてるのか……ふふっ)


冬月「ん……っ、っ……!///」


提督「……あ」


冬月「う、うぅ……ぅ~……///」ジトー…


提督「ふ、冬月……」









↓1  どうなる?

無理やり致したことに謝って、代わりにもっと気持ちよくしようと腰を動かして彼女を鳴かせる




冬月「っ……///」ジトー…


提督「う……その、悪かった。むりやりしてしまって」


冬月「私は、何度も止めてといったのに……///」


提督「いや、あれはもっとしてくれって合図かと……ほら、代わりにもっと気持ちよくしてやるよ」


冬月「も、もういいっ!きゃうっ♥んっ、あぁあっ♥」


提督「次は向かい合ってしようか。顔が見えるほうが安心するだろ?」


冬月「っ、も、もうっ……♥」









↓1  どうなる?

大きく揺れる胸を吸いながら冬月を突き上げる




冬月「はうっ♥ん、んふっ……ぁ♥」


提督「冬月、どうだ?」


冬月「っ……さ、さっきとはまた、違うところに当たって……ぁ♥」


冬月「きも、ちいいっ♥あ゛、ぁ゛あ゛っ♥」


提督「……」


冬月「あっ♥ふあっ、あ゛あ゛っ♥」ゆさゆさっ…


提督「冬月の、おっぱい……」


むにっ…♥


冬月「ぁ♥こ、こらぁ……っ♥そんな、乱暴に……はうっ♥」


提督「ん、んっ……っ、ぷぁ……っ」


冬月「あ゛♥ひっ、あぁ♥ぁ゛ー♥」







↓1  どうなる?

秋月たちに見られたらどう言われるかとからかう提督



冬月「はひっ……♥はぅ、ん、ん~~っ……♥」


提督「ちゅぱっ……気持ち良さそうだな、冬月……」


提督「秋月たちが今のお前を見たら、どう思うかな……」


冬月「っ……!う、うぅ……///」


提督「わ、わかったわかった!悪かったから、そんな顔するなって……」


冬月「……///」ジトー…






↓1  どうなる?

ディープキスして冬月の機嫌を取る

他の娘のように快楽に流されるようになるにはまだ時間がかかりそうな手応えを感じる提督





冬月「……///」ずいっ…


提督「ん……ほら」


冬月「ん……ん、ちゅ、ちゅ……♥」


提督「……」


冬月「んんっ、んっ……は、ちゅるっ、ちゅぷ……♥」

 
冬月(キス、気持ちいいっ……もっと、提督っ……♥)








↓1  どうなる?

>>474




提督(うーん……この感じだと、快楽に流されるようになるにはまだまだ掛かりそうだな……)


提督(でもまあ、嫌われてるわけでもないし……今後が楽しみでもあるんだが)


冬月「ぷはっ……♥はぁ、ん……♥」


提督(……素質は十分だしな)








↓1  どうなる?

合わせて一緒にイッて力なく提督にくっつく冬月




冬月「はっ♥ん゛っ、あぅ……っ♥」


提督「冬月、冬月……っ」


冬月「ていと、くっ♥ぁ゛、あ゛っ♥」


冬月「いっしょ♥いっしょにっ……んんっ♥あっ、あぁぁぁああっっ♥」


びくっ びくんっ♥


冬月「っ……!はあっ、はっ……はぁ……っ♥」


ぴと…


冬月「はあ……はあっ……♥」


提督「……冬月」








↓1  どうなる?

しばらくこのままでいようなと冬月と繋がりながら抱きしめておしまい

冬月の口がまだ提督を認めていないとか言ってるが、中がまだに提督を締め付ける上に何の抵抗もなく胸を揉ませてくる




冬月「……私は///」


提督「ん……?」


冬月「私は……まだ、認めたわけじゃないからな……///」


提督「……それでもいいさ」


提督「今は、こうしていよう」ぎゅうぅ…


冬月「……///」


ぎゅ…








冬月編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

リシュリュー



リシュリュー了解です





【研究室】


リシュリュー「……」カタカタ…


リシュリュー「……ふうっ」


「……う、うっ、ぅ」


「ふえぇぇぇ……!」


リシュリュー「はいはい、大丈夫。ママはここにいるわよ」なでなで…


りしゅりゅー「ふぐっ、ふえぇ……」


リシュリュー「……大丈夫、大丈夫。ふふっ」








↓1 どうなる?

峯雲が出勤?してくる

りしゅりゅーが落ち着いたところで峯雲がやってきた




りしゅりゅー「……」ぐいっ…


リシュリュー「今度は抱っこね。はいはい……」


リシュリュー「世話が焼けるわ、まったく」


コンコン…


峯雲「失礼します……おはようございます、リシュリューさん」


リシュリュー「おはよう、峯雲」


峯雲「りしゅりゅーちゃんも、おはよ。ふふっ♪」







↓1  どうなる?

峯雲に子育てが面倒とか文句を言うが、一度も嫌な顔しなかったリシュリュー




峯雲「あの、私が抱っこしてましょうか?」


リシュリュー「そうね、お願いするわ……はい」


峯雲「りしゅりゅーちゃーん、よーしよし♪」


りしゅりゅー「きゃきゃっ」


リシュリュー「……子供は気楽ね。親がどんな気持ちなのかも知らないで」


峯雲(そんなこと言ってるけど……リシュリューさんすごく幸せそう……)








↓1  どうなる?

峯雲の胸をもみ始めるので多分お腹が空いたんじゃと




りしゅりゅー「た、たうたう」むにむに…


峯雲「あ……りしゅりゅーちゃん、お腹空いたのかな?」


峯雲「今、ミルクを用意するからね~……」


リシュリュー「悪いわね、そこまで任せて」


峯雲「大丈夫です。赤ちゃんの面倒を見るのには、慣れてますからっ」










↓1  どうなる?

コマンダンが遊びに来た


今日はここまでですー

またあしたー





りしゅりゅー「ちうちう」


峯雲「慌てなくていいからね~、ゆっくりゆっくり……♪」
 

コンコン…


コマンダン・テスト「ボンジュール、リシュリュー」


リシュリュー「あらテスト。あなたもその子目当て?」


コマンダン・テスト「ウイ、ふふっ……りしゅりゅーちゃん、お食事中でしたか」








↓1  どうなる?

着任した頃より大分落ち着いたネーとコマンダン



こんばんはー更新はじめますねー




コマンダン・テスト「それにしても……リシュリュー、着任した頃からだいぶ落ち着きましたね」


リシュリュー「……子供が産まれたら、落ち着きもするわよ」


コマンダン・テスト「ふふっ、そうですね」


リシュリュー「まったく……」








↓1  どうなる?

貴女こそ提督とどうなったのよと聞き返すリシュリュー




リシュリュー「そういうあなたこそ、提督とはどうなのよ?」


コマンダン・テスト「わ、私は普通ですっ……///」


リシュリュー「普通って?」


コマンダン・テスト「う……た、楽しく、やってますよ……///」


リシュリュー「あらそう。子供は?」


コマンダン・テスト「っ、り、リシュリューっ!///」







↓1  どうなる?

大声を出してしまってりしゅりゅーがチラっとこっちを向いてくる




りしゅりゅー「……」ちらっ


峯雲「あっ」


コマンダン・テスト「あ、り、りしゅりゅー……大声だしてごめんなさいっ///」


りしゅりゅー「う、う……っ」


峯雲「あっ、よ、よーしよし……」


リシュリュー「峯雲、私が抱っこするわ」







↓1  どうなる?

ママに向けて嬉しそうにあうあうと鳴く




すっ…


りしゅりゅー「あっ、あうあうっ」


峯雲「……やっぱり、お母さんに抱っこされると嬉しいみたいですね」


リシュリュー「……そうね」


ぎゅうぅ…


リシュリュー「……」







↓1  どうなる?

触ってていいとコマンダン




コマンダン・テスト「リシュリュー、触っていいですか?」


リシュリュー「ええ、優しくね」


コマンダン・テスト「もちろん……りしゅりゅーちゃんっ♪」


りしゅりゅー「う、うっ♪」


峯雲「わあ、楽しそうですねっ……♪」







↓1  どうなる?

りしゅりゅーがコマンダンにすごく懐く一方でリシュリューが複雑な顔になってる




りしゅりゅー「あう、あっ」


コマンダン・テスト「あら、私に抱っこしてほしいんですか?」


すっ…


コマンダン・テスト「うふふっ、よーしよし……♪」


りしゅりゅー「うきゃっ、きゃ♪」


リシュリュー「……」むっ…







↓1  どうなる?

怒るのもみっともないからりしゅりゅーにつんつんするリシュリュー




リシュリュー「はあ……」


つんつん…


りしゅりゅー「きゃっきゃ♪」


コマンダン・テスト「ふふっ、可愛いです♪」


峯雲「そうですね、本当……可愛いっ♪」








↓1  どうなる?

さっきはからかうのつもりけど、今度は真面目に二人に子供に趣味ないのと聞くリシュリュー



リシュリュー「それで、二人とも」


リシュリュー「からかう意図はないわ。真面目な話……二人は、子供に興味ないの?」


峯雲「っ……///」


コマンダン・テスト「あう……そ、それは……///」






↓1  どうなる?

こういうのは運頼りと誤魔化すコマンダンに、顔が赤くなって返事すらできない峯雲




コマンダン・テスト「そ、こういった事には、時期というものがありますし……///」


リシュリュー「……峯雲、あなたは?」


峯雲「っ……///」


リシュリュー「……峯雲」







↓1  どうなる?

今だとまともな子供を育てる自信がないと自白する峯雲




峯雲「い、今は……子供を育てる自信が……なくて……///」


リシュリュー「……そう」


峯雲「他の方の子供を見てるだけで、満足というか……はい///」


コマンダン・テスト(峯雲……)






↓1  どうなる?

りしゅりゅーが寝についたのでベッドに寝かせる




りしゅりゅー「……すう、すう」


リシュリュー「……寝ちゃったわね」


すっ…


リシュリュー「……さ、仕事の続きよ。峯雲、手伝いを頼むわね」


峯雲「あ……は、はいっ///」


リシュリュー「……あまり、一人で思い詰めないようにね」


峯雲「……はい///」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

浜風



浜風了解です




【浜風の部屋】


浜風「……ん、んっ……」


浜風(あれ……私、いつの間に寝て……?)


はまかぜ「すう、すう……」


浜風(……そうだ。この子がやっと寝付いてくれて、それで……)


浜風「ふわぁ、ぁぁあ……はふ……」







↓1 どうなる?

たまに胸を吸ってくれないと泣きつくはまかぜ
浜風(こういうところは提督と似てなくても……///)




浜風(……授乳したまま寝てたから、胸が丸出し……///)


浜風(この子、こうしないと寝てくれなくて……///)


浜風(おっぱい大好きなところまで、提督に似なくてもいいのに……///)


浜風「……はあ///」


はまかぜ「……すう、すう」







↓1 どうなる?

言ったそばからまだ胸を吸ってくるはまかぜ



はまかぜ「ぅ、う……っ」もぞもぞ…


はまかぜ「はむっ」ぱくっ


浜風「ぁ……///」


はまかぜ「ちう、ちう……」


浜風「ん、ん……///」






↓1 どうなる?

身体が意図せずに興奮してきてどうしたものかと浜風



浜風「っ……///」


浜風(はまかぜは、寝ぼけて吸ってるだけなのに……///)


浜風(私のほうが、興奮してきてしまって……///)


浜風(うぅ……吸い方が、焦らされてるみたい……///)







↓1 どうなる?

はまかぜを抱っこして浦風のところに行く



浜風「……///」


浜風(仕方ないわね……浦風のところに……///)


浜風「ん、しょ……」そー…


はまかぜ「んく、んく……」







↓1  どうなる?

浦風がニヤニヤしながらはまかぜの面倒を引き受けた




浜風「それで……悪いんだけど、少しの間預かっててくれない……?///」


浦風「ふふっ、ええよええよ。任せとき!」ニヤニヤ


浜風「……浦風///」


浦風「大丈夫大丈夫!恥ずかしがらんでも、うちも気持ちはよう分かるから!」


浜風「……///」








↓1  どうなる?

前に白露たちで提督と慰労会のことを思い出して彼女たちを誘いに行く




スタスタスタ…


浜風「……ぁ///」


浜風(そ、そうだ……前に慰労会をやった面々も集めよう……///)


浜風(私一人なら恥ずかしいけど、皆となら……///)


すっ…


浜風「白露に、潮に、長波……///」








↓1  どうなる?

同じようなことを考えている長波と鉢合わせ




スタスタスタ…


長波「お」


浜風「あ……長波、ちょうどいいところに」


長波「なんだ?あたしもアンタのこと探してたんだけど」


浜風「え?私もよ……」


長波「そ、そうなのか?いや、これから提督のところに行くからさ……一緒にどうかと思って……///」


浜風「ぁ……なら、一緒に……///」







↓1  どうなる?

変な雰囲気の間に執務室に近づくと中から潮の呻き声を聞き取れる




長波「へ、変な偶然もあるもんだなー……///」


浜風「そ……そう、ね……///」


スタスタスタ…


長波「ん……なんか、声しねぇか?」


浜風「確かに……執務室から?」


「ぁ……ぁ、んっ……♥」


長波「……これ、潮の声だ///」


浜風「っ……はあ///」







↓1  どうなる?

白露が交尾している提督と潮を撮影していた



コンコン… ガチャッ…


長波「な、なー……提督っ///」


白露「あれ?」


浜風「え、白露まで……///」


潮「はうっ♥ぁ……え、えっ?♥」


提督「なんで長波たちも……」


長波「ま、まさかあたしら抜きで慰労会やってたのか……!?///」


白露「ち、違うって!これはその……」






↓1  どうなる?

提督が弁明する前に潮に絞られてみんなの前に一分及ぶ射精した




浜風「提督っ……!///」


提督「浜風、聞いてくれっ、これは……うっ、ぁあっ……!」


潮「ん゛っ♥あ゛♥ぁあっ……♥」


びゅぐっ ぶびゅっ びゅう…


潮「あ゛ぁ゛……♥たくさん、でてるぅ……♥」


提督「……っっ!」


びゅぐっ びゅるるっ…


長波「うわ……だ、出しすぎだろ……///」


浜風「……っ///」








↓1  どうなる?

提督のほうもスイッチが入れたせいで我慢できずに潮と連戦しながら浜風たちに説明する




提督「っ……はあ、はあ……っ」


白露「すっごーい♥たくさん出たねっ♥」


潮「うぅ……お腹いっぱい注がれちゃいました……っ♥」


提督「っ……!」


潮「きゃうっ♥ぁ、あっ、ひぁ♥」


提督「長波も、浜風も聞けっ。これはだな……」







↓1  どうなる?

発情期の周期が近づいているから、たまたま秘書艦の潮に発散してもらうと提督



提督「発情期の、周期が近づいてて……たまたま、発散して貰ってたんだ……!」


白露「それで、たまたまきたあたしが手伝ってあげてたわけ♪」


長波「はあ……まあ、そういうことなら///」


提督「流石に、これ以上は潮も限界だし……二人とも、手伝ってくれないか……?///」


浜風「は、はいっ……あの、私で良ければ……///」








↓1  どうなる?

今でもあまり加減ができなくて浜風の服を引き裂いて体を貪る提督



提督「っ、来いっ……!」ぐいっ…


浜風「きゃ、っ♥ぁ……♥」


ビリッ ビリビリッ…!


浜風「て、ていとくっ♥そんな……♥」


提督「はあ、はあ……俺の、俺のものだ……!」


ぐにゅっ…♥ むにぃ…♥


浜風「っ、ぁ……♥あ、ん……♥」






↓1  どうなる?

提督が力いっぱい胸を揉んで挿入してくる




提督「っ……柔らけぇ……!」


浜風「提督、そんな……い、痛いですっ……♥」


提督「痛いのがいいんだろっ……ほら、こっちも……」


ぐちゅっ…♥


浜風「ぁ、ゆ、ゆっくり……っ♥あ゛っ……!ふぐぅ……っっ♥」


提督「おぉ……!子供産んだのに、まだ俺の形を覚えてっ……!」


提督「偉いぞ、浜風っ……偉い偉い」


浜風「あうっ♥うぅ、もっと♥ゆっくりぃ、っ……♥」





↓1  どうなる?

一方で白露が長波に提督を暴走させてみない?と耳打ちする




長波(うわ、エグっ……あたしらは慣れてるからいいけどさ……///)


白露「ねえねえ、長波っ♪」


長波「ん、な、なんだよ……///」


白露「あたしたちでさ、提督暴走させない?」ニヤニヤ


長波「ぼ、暴走って……///」







↓1  どうなる?

暴走すると変身するんじゃなかったかと長波



長波「暴走すると変身するんだろ……?何かあったら大変だろ///」


白露「そこまではさせないよっ。ただ、理性を忘れるくらい興奮させてあげたいなあって……♪」


長波「……っ///」








↓1  どうなる?

チラっと提督の様子を見て、彼は浜風を突き上げてオナボように扱ってた




長波「……っ///」ちらっ…


提督「はあっ、はあ……!」


浜風「ひぐっ♥あ゛、ぁ゛♥ん゛ぁ゛ぁ゛あ゛……っっ♥」


長波(うう……あんな持ち上げられて、オナホみたいに扱われたら、ヤバいって……///)






↓1  どうなる?

提督への挑発のため長波の胸を後ろから揉んで見せつける白露

腹ボコのところを見せ付けられて女の子しちゃいけない顔になってる浜風



今日はここまでですー

またあしたー






白露「……ひひっ♥」


むにゅっ♥


長波「あっ、こ、コラっ……///」


白露「うわあ、長波のおっぱい柔らかーい♥こんなの独り占めして、提督ってばずるいなぁ……♥」









↓1  どうなる?

浜風を犯して唸り声しながら近づいてくる提督

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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こんばんはー更新はじめますねー




浜風「あ゛う゛っ♥ん゛ぅぅうう……っっ♥」


提督「っ……っ!」


長波「て、提督っ、落ち着けって……!///」


長波「心配しなくても、あたしはあんたのっ……///」






↓1  どうなる?

浜風が中出しされるところが見せつけられた二人



浜風「う゛ぅ゛っっ♥」


長波「ひっ……///」


白露「わぁ……♥」


浜風「う゛、ぁ゛ぁ゛あ゛っ……♥出て、っ……♥」


ぶびゅるっ びゅぐっ…!


浜風「はひっ……♥ふぅ、んふー♥」









↓1  どうなる?

がるると獣の様な唸り声で長波に近づく提督




ちゅぽっ…♥ どさっ…


浜風「あうっっ……♥」


提督「はあ、はあ……っ、ぐるるっ……!」


長波「ひ、ひぃいっ……///」


長波「し、白露!責任取ってお前から先にっ……!///」


がしっ…


長波「うわっ、は、離せよぉ……!///」







 


↓1  どうなる?

問答無用で紋を弄られて発情させられる長波



ぐっ…


長波「ひっ、ぁ♥はひっ……♥」ぞくぞくっ…


長波「ぁ、あ゛ぁ゛ぁ゛……♥か、からだがっ……♥」


ぐいっ…


長波「て、ていと……ひうっ♥ん゛ふっ、あ゛っっ……♥」


ずぷぷっ…♥ ちゅぷ…♥







↓1  どうなる?

白露にそのまま犯されたらきっと気持ちいいよと耳元で囁かれ、長波から抵抗しようという心と力が抜けていく




提督「おぉ……っ!」


長波「ん゛っ、ぁ……くそっ、くそぅ……♥」ぐぐっ…


長波(あたしは、あたし、はぁ……っ♥)


白露「長波ー……♪」


長波「はあっ、しら、つゆ……っ♥」


白露「諦めてさ、そのまま提督に気持ちよくしてもらおうよ……♪」


長波「はあ、はあっ……ん゛♥ぅ、あ゛っ♥ひぃいっ……♥」








↓1  どうなる?

長波の胸に噛みついて乱暴に挿入する提督



提督「はあ、はあっ……!」


長波「お゛っ♥ぁ゛、激しっ……♥ひうっ♥」


長波「てい、とっ♥もっと、もっとぉ……♥」


提督「っ……はあっ、んんっ……!」


長波「あ゛ぁ゛♥おっぱぃ、痺れちゃっ……ん゛ん゛っ♥」









↓1  どうなる?

長波が白露に触られて気持ち良さそうな顔をしたのが気に入らなかった提督
自分のモノだと教え込むようにつきこむ




提督「っ、はあ、うぅ……!」


長波「ひ、っ……♥な、なんでそんな、睨むんだよぉ……っ♥」


提督「……」


ぐにっ むにっ♥


長波「う゛♥ぁ、あ゛♥ひ、ぁあああっっ♥」


提督「長波……お前はぁ……っ!」





↓1  どうなる?

だいしゅきホールドを決めながらキスをせがむ長波




ばちゅ、ばちゅ♥


長波「ん゛っ、ぁ゛♥も、もぉっ、分かったからぁ……♥」


ぐっ…


長波「キス、キスしてっ♥ん、んーっ♥」


長波「ちゅぶっ♥ちゅ、ぁ……んぅ、ん゛♥」


提督「っっっ……!」


長波「んぅ♥ん゛っ、ん゛ふぅぅぅう゛う゛っっ……♥♥♥」


ぶびゅるっ びゅるるっ…








↓1  どうなる?

未だにギンギンな提督の提督の先が白露に向き気圧される白露




長波「ぁ゛~、ぅ゛~……っ♥」


提督「っ、はあ、はあ……!」


ビキビキッ…


白露「う、うわぁ……まだ、あんなにガチガチになってるよ……///」


提督「……」ぐっ…


白露「ひゃっ……ちょ、ちょっとタイム!て、提督っ、聞いてってば!///」








↓1  どうなる?

壁に追い詰められて半ばあきらめ状態になる

お仕置きを兼ねて白露に対して特別に三人のていとくに分身して相手をする




ずり… ずり…


白露「ぅ、わ……ど、どうしよ……っ///」


ごんっ…


白露「わっ、か、壁際まで来ちゃった……///」


提督「……」じり…


白露「う、ぅ~……こ、こうなったら……///」


しゅるっ…


白露「す、好きにしろーい!///」








↓1  どうなる?

>>575




ズズズ…


白露「え、へ……?///」


ていとく「白露は、悪い子だなあ」


ていとく「ぼくのモノなのに、勝手に触って」


ていとく「お仕置きしてあげるね……」


白露「い、いや……な、なんで3人になってるの……?///」








↓1  どうなる?

ていとくたちが力強くてあっという間に拘束される白露

でも三人がかりで愛撫されてすぐにクタっと蕩けてしまう

四つん這いにさせられて一人に口を、一人に手を、一人に後ろから使われる白露




ていとく「えへへ……」


ていとく「むふふっ」


ていとく「いひひっ♪」


ニヤニヤ…


白露「ちょ、ちょっとやだ……怖いってば……///」


がしっ ぐっ…


白露「やっ!こ、こらぁっ!///」


ていとく「恥ずかしい?ねえ、白露?」


白露「う、うるさいなぁ、もお……///」








↓1  どうなる?

>>582の後、>>583

>>580の後、>>581だった




しゅるっ…


白露「や、ちょっとぉ!いい加減に……///」


ていとく「白露、乳首ぷっくりしてる」


ていとく「こっちもとろとろ……余裕たっぷりな振りして、ちゃんと興奮してたんだね」


ていとく「僕たちにはやく犯して欲しかったんだ~」


白露「っ……そ、そのくらいにしとかないと、怒るよっ!///」


ていとく「怒ってるのは僕たちの方だってば」


ぐいっ…


白露「ひっ、そ、そこっ、おしりぃ……っ♥」


白露「て、ていとくっ、だめだって♥や、ぁ……んぉ、ぁ……♥」


ぬぷぷぷっ…







↓1  どうなる?

ようやく復活した潮は逆に白露とていとくたちの交尾を撮影する




白露「く、くるしっ……♥は、ぁっ♥」   


ていとく「うわー、愛液がとろーって……」


白露「っ、や、やだぁ♥見ないでよぉっ♥」


ていとく「うん、見てるだけじゃ我慢できないもんね」


くちゅっ…♥


白露「えっ、ちょ、ちょっとそれは……んむぅ゛う゛っ、う゛~……♥」


ていとく「えへへ……お尻も口も、おまんこもぼくのものだよ?」


白露「~~~……♥」





↓1  どうなる?

犯されている白露の様子を実況し始める潮




白露「ん゛っ♥ん゛ぅ゛♥ぅ゛ぁ゛ぁ゛……♥」


潮「……♥」


ていとく「あ、潮」


潮「ていとく……白露ちゃん、すごいですね……♥」


ていとく「でしょ?ほんとは駆逐艦にはやっちゃいけないんだけど……特別なお仕置きだよ」


潮「わ……いいなぁ……♥」








↓1  どうなる?

潮が隣でていとくたちを応援してていとくたちの動きが激しくなる

お仕置きの3穴同時射精でかつてない絶頂を迎える白露



潮「ていとく、がんばって白露ちゃんを気持ちよくさせてあげてっ……♥」


潮「がんばれ、がんばれ……ふふっ♥」


白露「ん゛ん゛っ、ん゛~っ……♥」


ていとく「っ、は、はあっ……白露、出ちゃうっ……」


ていとく「ちゃんと、受け止めてね、ねっ……」


ていとく「白露、白露……すき、すきぃ……!」


白露「ん゛ぅ゛っ、ん゛ん゛♥ん゛~~~~……っっ♥」


びくっ… びくっ♥






↓1  どうなる?

長波もさっきの仕返しとばかりに、犯されている白露は可愛いと褒め讃えて羞恥心をあおり始める



ぶびゅっ びゅるるっ… ぶびゅうっ…


白露「ん゛ん゛ぅ♥ん゛、ん゛~~っ……!♥」


ていとく「ぁ、ぁ……っ!うぅ……っ」


ていとく「はあ、はあ……搾り取られちゃった……」


白露「ぅ、ぅ~……♥」


ぶびゅっ ごぷっ…♥


ていとく「……白露も、これで流石に懲りたでしょ」


ていとく「じゃあ、潮……」


潮「は、はいっ……!」








提督「っ……ん、ん……」


浜風「ぁ……お目覚めですか、提督?♥」


提督「浜、風……」








↓1  どうなる?

皆が秘所から自分の子種を溢れさせてる光景にまた仰角を取り始める提督の提督

全裸のまま8つのおっぱいに挟まれていた提督




提督「他の、皆は……?」


浜風「皆あれから散々やったので、くたびれて寝ちゃってます……白露だけ気絶したままですが」


提督「ん……」ちらっ…


潮「は、は……っ♥」ごぷっ…


長波「ぅ゛ぅ゛~……♥」ぶびゅ…


白露「っ、っ……♥」


提督(3人とも、俺の出したのを漏らしたりしない……つまり、子宮からナカまで全部、俺ので満たされて……)


むくっ…


浜風「ぁ……本当に、底なしですね……///」







↓1  どうなる?

浜風が提督の上に乗っておしまい




浜風「ん……っ♥」ずるっ…


提督「っ、浜風、無理するな……」


浜風「いえ、やらせてください……♥満足はしてるんですけど、やっぱり……二人きりで、愛し合いたくて……♥」


提督「浜風……」


ぐっ… どろっ…♥


浜風「ぁ……せっかく注いでもらった、子種が……♥」


浜風「また、注いでくださいねっ……♥ん、ふぁああ……っ♥」


ずぷぷっ… ぱちゅんっ♥








↓1  どうなる?

子供を産んでから身体の肉つきより一層むちむちになって、思わず浜風のおしりを叩いながら彼女を突き上げる




浜風「あ゛あ゛♥ん、ぁ゛っ♥」


浜風「おちんちんっ、奥まで♥届いてます……っ♥」


提督「っ……」


提督(子供が産まれて、浜風の裸をじっくり見る機会がなかったが……)


提督(腰つきも、太腿も……全体的に肉付きが良くて、むちむちになって……随分俺好みになったじゃないか)


すっ… ぱちんっ♥


浜風「はぅ、あ゛っ♥!?」


提督「俺にもお前の身体、味わわせてくれ……」


浜風「ていっ、と……♥ん゛ん゛っ♥っ~~~~っっっ……♥」





↓1  どうなる?

提督に少し休ませてとお願いするのも提督が許してくれない




浜風「はっ……は、はぁ……っ♥」


びくっ… ぶるぶるッ♥


提督「痙攣がすごいぞ。イッたのか?」


浜風「っ……は、い……♥あの、少し休ませ……きゃあっ♥」   


提督「ダメだダメだ。俺は満足してないんだぞ」


浜風「っ、もう……それなら、満足するまで付き合います……♥」








↓1  どうなる?

おしまい



浜風「っ♥は、はぁ……ん……♥」


提督「はあ、はあ……っ、浜風……」


浜風「ていとくっ……ん、んむっ、ちゅ……ぁ♥」


ぎゅ…


浜風「……お慕いしています。これからも、ずっと……♥」


提督「……」


ぎゅうぅぅっ…








浜風編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価



雷了解です





【雷の部屋】


雷「ふわあぁぁ……」

 
雷「今日も雨ね……でも、こんなときこそ明るくいなくちゃねっ」


雷「雷はいつでも元気なんだから!さっ、やるわよ!」







↓1 どうなる?

そう言っても提督に頼ることが少なくなってるからため息が出てしまう




ゴソゴソ…


雷(なぁんて、元気づけてはみたけど……)


雷(このところ、司令官ったら頼りにしてくれなくて……艦娘が増えて、楽になるのはいいことなんだけど)


雷(やっぱり、ちょっと寂しいわね……)


雷「……はあ」






↓1 どうなる?

提督の顔を見たくて執務室に覗きに行く




雷「……」


雷「……司令官、会いたいなぁ」


ガチャッ… スタスタスタ…








スタスタスタ…


コンコン…


雷「司令かーん、雷よ」






↓1 どうなる?

返事してこないから寝室に行くと熱が出た提督を見かける




雷「……? 司令官?」


ギィィ…


雷「司令官、いないの?」


スタスタスタ…


提督「うぅ……」


雷「っ!司令官!大丈夫!?」


提督「い、雷か……?すまん、気づかなくて……」


雷「それどころじゃないわ!熱があるみたい……今は布団に入って休んでて!」







↓1 どうなる?

提督の面倒を見ることに嬉しく思える自身が少し嫌になる




雷「うん……わかったわ。大淀さん、よろしくお願いします」


プツッ…


雷「司令官、執務は大淀さんがやってくれるって」


提督「そうか……ただの風邪だと思うんだが、大淀には悪いことしたな」


雷「風邪を甘く見ちゃダメよ!私が責任持って看病してあげるからっ♪」


提督「……ありがとう、頼むよ」


雷(……司令官の面倒を見れて、喜んじゃってる。やだな、私……)






↓1  どうなる?

まずは汗でびちゃびちゃになった服を脱ぐ



今日はここまでですー

またあしたー




雷「はい、着替え。まずはその汗でびしょびしょの服、脱いじゃいましょ?」


提督「そうだな……ん」


雷「あ、司令官は無理しないで!私がやるから!」


提督「お、おい、雷……」


さっさっ…


提督(……流石、手際がいいな)






↓1  どうなる?

徐々に寝につく提督を見守ったあと、薬や食べ物を用意してくる



こんばんはー更新はじめますねー




提督「……」ウトウト…


雷「司令官、眠ってていいのよ……」


提督「ん、ん……っ」


提督「すー、すー……」


雷「……ふふっ」


雷(さて、と。薬に食べ物とか、準備しなくちゃっ)






↓1  どうなる?

雷が部屋から出ると誰かが入れ替わる形で部屋に入った




雷「待っててね、司令官っ」


ガチャッ… 


スタスタスタ…


ガチャッ…


提督「すー、すー……」


「……」






↓1  どうなる?

朝這いグレカーレさん

雷の手伝いに来た電だった。

アカツキが思い詰めた顔で提督を見下ろす




グレカーレ「ひひっ、テートクったらぐっすり眠っちゃって……♪」


グレカーレ「いつもみたいに、あたしが搾り取ってあげるっ……」


もぞもぞ…







↓1  どうなる?

お布団に潜り込んで、御奉仕フェラ




グレカーレ「ぷはっ、ふふっ……♪」


グレカーレ「こっちもカチカチ~……♪」


グレカーレ「じゃあ、いただきまーすっ……んむっ、ちゅ……♥」





↓1  どうなる?

提督の身体がいつもより熱いから熱が出ることに気づく

久しぶりに提督ミルクを味わってる所で雷が戻ってくる




グレカーレ「んぶっ……ん、んぅ……?」


グレカーレ(なんか、身体が熱いような……)


グレカーレ「ぷぁ……テートク……?」


すっ… ぴと


グレカーレ「あ、あっつい……熱があるんじゃん!」






↓1  どうなる?

流石に心配なので体温計や氷枕を取りに行く




グレカーレ「……う~、その気になってるけど、仕方ないかぁ……」


グレカーレ「色々、準備してこよっと。体温計とか、氷枕とか……」


グレカーレ「テートク、待っててよっ♪」


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

提督の提督が丸出しのまま雷が戻ってくる

まだグレカーレと入れ違いで部屋に戻った雷




バタンッ…


提督「ぐー……」


ガチャッ…


雷「司令官、お待たせっ!」


雷「お粥とか作ってきたから、起きたら……えっ?///」


ビンビン…


雷「な、なんで、おちんちんが……?///」







↓1  どうなる?

朝這い艦の存在を思い出して慌ててお布団をかけ直す




雷「あ!ま、まさか私がいない間に誰か……?///」


雷「ダメよそんなの!もうっ……///」


キョロキョロ…


雷「司令官のお世話は、私がやるんだから……!///」







↓1  どうなるる

二度目の襲撃を防ぐため電話で暁たちを呼ぶ



響「……それで私達を呼んだんだね」


暁「いい判断じゃない!協力するわ!」


電「司令官さんのために、頑張るのですっ」


雷「ありがとう、3人とも!」







↓1  どうなる?

そこにグレカーレも氷枕とかを持ってやって来た

なお響が提督の被害具合を確認するとお布団の中に潜る

一方グレカーレも姉妹達を呼んでいたため部屋の前で六駆とX駆が鉢合わせに



ガチャッ…


グレカーレ「~~♪ あっ」


暁「あれ?グレカーレ?」


響「君も看病しに?」


雷「……まさか、さっき司令官に朝這いしてたのって」


グレカーレ「な、なんのこと~?あたしは、司令官が心配で来たんだって~」







↓1  どうなる?

>>641




響「……そういえば」


響「司令官、大丈夫かな?」


もぞっ…


電「ひゃっ!///」


雷「ちょ、ちょっと響!?///」


グレカーレ「あー!何してんの、ずるいってば!///」







↓1  どうなる?

誰かの唾液がついてると提督の提督を皆にご開帳させながら響さん




がばっ


暁「こ、こらっ!丸見えじゃない!///」


雷「響っ、司令官が寒いでしょっ///」


響「おちんちんに唾液がついてるね。誰のだろう」


グレカーレ「だ、誰だろうね~……?」











↓1  どうなる?

ここまでされたらさすがに提督を起こしてしまった




提督「んん、んっ……」


電「あ、し、司令官さん……」


提督「なんなんだ、さっきから……それに、寒い……」


響「ごめんね司令官」


雷「司令官!お粥作ってきたの!」


グレカーレ「あたしも!氷枕、はいっ!」


提督「んー……」







↓1  どうなる?

人肌が恋しくて一番近いの雷を抱き寄せた提督




ぐいっ…


雷「ひゃっ///」


ぎゅうぅ…


雷「し、司令官っ……///」


提督「人肌恋しいんだ……我慢してくれ」


雷「う、うん……///」






↓1  どうなる?

なお提督の提督はそのままで、雷の足の間から出る形になる




ぎゅうぅ…


提督「……温かいな。お前は」


雷「……///」


ビンビン…


暁(うう……司令官、パンツ履けばいいのに///)


響(雷も気づいてないみたいだね)







↓1  どうなる?

まんざらでもない顔でお粥を食べさせる雷

 

雷「は、はい……これ、ね。食べて……///」


すっ…


提督「ん……あーん……」


雷「どう?美味しい……?///」


提督「ああ……元気が出るなぁ」







↓1  どうなる?

提督の提督が立派に立ってるせいでグレカーレがチャンスを伺う



グレカーレ「……ねーえ、雷!そのくらいで変わってよ~///」

 
雷「う……い、いやよっ、私がお世話するんだからっ///」


グレカーレ「そう言わずにさ……ね、ねえっ?」


雷「だめ!///」






↓1  どうなる?

雰囲気的に取り入りやすそうな電を買収しようとするグレカーレ




グレカーレ(う~……て、手強いなぁ……///)


ちらっ…


電「……?///」


グレカーレ「ねえ、電?電もせっかく来たんだし、提督に甘えたいよね?」


電「ふえっ?い、電は、その……///」







↓1  どうなる?

出来れば提督が元気になったらよ電




電「し、司令官が元気になってからでいいのです……///」


グレカーレ「む……」


グレカーレ(確かに……いまヤッて風邪が長引いても困るしなあ……)


提督「ふう……ごちそうさま。美味しかったよ」


雷「ふふ、どういたしましてっ!なにかして欲しいことがあったら、言ってね?」


提督「ん、大丈夫……ありがとう」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

早潮



早潮了解です




黒潮「おー、来た来た」


早潮「んしょっ、と……」


早潮「はい!あたしが陽炎型5番艦、早潮!提督、よろしくね!」


提督「ああ、よろしくな、早潮」


親潮「早潮、ひさしぶり」


早潮「親潮姉!うん、久しぶり~っ!」






↓1 どうなる?

訳あって養成校からの着任が遅れたと聞いている提督

早速だがみんなとの関係を確認してくる早霜



提督「訳あって着任が遅れたと聞いてるが、大丈夫か?」


早潮「大丈夫大丈夫!遅れたぶんはきっちり働いて取り返すからさ~っ」


早潮「期待していいよ?」


黒潮「そんな大口叩いて、大丈夫やろなぁ?」


提督「まあ、自信があるのはいいことさ」







↓1 どうなる?

一方で提督が頭の中に軍から文書に書かれていたこと思い返す
『何度も注意したにもかかわらずスリ癖が直らなかった』




提督「……」


『何度か注意したが、スリ癖が直らなかったことは留意されたし』


提督(……手癖が悪いのは感心しないな)


提督(艦娘のものを盗んでトラブルを招いたりしなきゃいいんだが)






↓1 どうなる?

一瞬だけ違和感を感じてボケットにあった万年筆がなくなった




親潮「あの、司令?まずは執務室に行きませんか?」


提督「ん、ああ……そうだな」


早潮「いこいこ!ほら、早く早くっ」


スタスタスタ…


提督「……ん?」


提督(ポケットに入れてた万年筆が……まさか、さっきの間に……?)








↓1 どうなる?

急いで早潮を呼び止める




提督「早潮っ」


早潮「っ……なに?どうかした?」


黒潮「司令はん?」


提督「いや、ちょっとな……」






↓1 どうなる?

黒潮たちに早潮の持ち物を探せてみたけど何もなかった

 


親潮「……ポケットを探してみたけど、何もありませんよ?」


黒潮「どしたん、司令はん?」


提督「いや……多分、気のせいだったんだ。悪かった、早潮」


早潮「んーん、いいよっ。気にしてないし」







↓1 どうなる?

少し深海の能力の超音波ソナーを使って、髪の毛の間にあることを見つける提督




提督(参ったな……あれ艦娘からの贈り物だったんだぞ)


提督(なんとか見つけないと……ん?)


すっ…


早潮「っ、ちょ、ちょっと……」


提督「……」


親潮「え?あ、あれ?万年筆が……」


早潮「……まさか、こんなに早くバレるなんてねえ」






↓1 どうなる?

ため息をついて二人に早潮のことを説明する提督




提督「……はあ」


提督「親潮、黒潮。早潮の着任が送れたのは、この娘のスリ癖が問題になったからなんだ」


黒潮「……スリ癖?」


提督「注意しても直らなかったんだそうだ。流石に重大なものを盗んだりはしなかったみたいだが」


親潮「早潮、なんでそんなことを……」






↓1 どうなる?

バレないようにするのがスリリングで楽しいからと早潮
潜入工作の適性があったためそちら方面の訓練に切り替えたのも着任遅れの原因だと提督




早潮「その、ね?バレるかバレないかが、スリリングで楽しくてさ……」


黒潮「あんな~……だからって、モノ盗んだらアカンやろっ」


早潮「お、怒んないでよぉ……親潮姉たちの提督なら、流石に控えるし……その万年筆も、返すつもりだったんだよ?」


親潮「はあ……もう、まったく」









↓1  どうなる?

目を話していないのに早潮は自分のホケットからハンカチを取り出して親潮に「返す」
提督「ここまで来たらもはや才能の域だろ・・・」



早潮「その証拠に、ね?ほら、返すから!」


親潮「えっ……あ!わ、私のハンカチ!」


早潮「ふっふーん、びっくりしたっしょ?」


提督「まったく……」







↓1  どうなる?

まずは早潮を姉妹のところに連れて事情を一通り説明する

ため息をつく黒潮のヘアピンがなくなっている




提督「とりあえず、先に姉妹艦のとこいくぞ。お前の事情を説明しに行く」


早潮「えっ、親潮姉たちに話したんだしいいじゃんっ!ねえっ!」


提督「ダメダメ。陽炎型だけで勘弁してやるから」


提督「もし次やったら、鎮守府中に知らせる。いいな?」


早潮「……はーい」







↓1  どうなる?

イラっとして一回黒潮のヘアピンのスリってから彼女のホケットに返す早潮



今日はここまでですー

またあしたー






提督「……というわけだ」

 
陽炎「はあ……早潮、あんたねぇ……!」


早潮「な、なに?別に陽炎姉には関係ないじゃん!」


陽炎「あるわよ、馬鹿!あんたのせいで陽炎型全員泥棒なんて思われたらどうすんのよ!」


萩風「ま、まあまあ……」







↓1  どうなる?

盗んだもの出しなさいと体を弄る陽炎

見方によっては有用な能力でもあるとフォローする提督
誰の目線が外れているか、注意がないかが分かっている

聞き流して説教が終わるまで待つ早潮



こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー

 
こんばんはー更新はじめますねー





陽炎「どうせ、他にも何か隠してるんでしょ!さっさと出しなさい!」コチョコチョ…


早潮「ちょ、や、やだぁ!陽炎姉ってば!」


黒潮「そこまでにしときーや」


親潮「早潮、ちゃんと言うことは聞いて?ね?」


早潮「……はぁい」







↓1  どうなる?

ここに居た陽炎型の小物がコロコロ出る

まさかの突撃一番

万年筆の前に提督から奪ったコンドームが落ちる




ポトッ…


親潮「あら?何か落ちたけど……、っ!?///」


早潮「あ、提督から盗ったやつだ」


提督「お、おい!お前いつの間に……!」


早潮「こんなもの持ち歩いて、提督ってば何考えてるわけ~?」ニヤニヤ


提督「っ……!」







↓1  どうなる?

提督の男女関係が知っているから誰に使うつもりなのとからかう




提督「お、俺はだな……」


早潮「あ、誤魔化そうとしても無駄だよ?あたし、ここに来る前に調べといたから」


早潮「姉さんたちとそういう関係なのも、知ってるし!誰に使うつもりだったの~……?」ニヤニヤ


提督「……はあ」






↓1  どうなる?

わからせ欲がムクムクと立ち上ってくる提督

万が一のためまだ何がなくなったかと自分のホケットを確認する提督




提督「いい加減にしないか、早潮。今日一日お説教されて過ごしたいか?」


早潮「うっ……わ、わかったって……」


提督(……はあ、なんというか……真っ当になってほしいもんだがな)


提督(鎮守府で過ごして、改善していくといいんだが)








↓1  どうなる?

少し不安を抱えて早潮の案内を続ける




提督「ほら、いくぞ。黒潮、親潮も」


早潮「はーい、いこいこっ♪」


黒潮「分かっとるんかいな、ほんまに……」


親潮「……はあ」








↓1  どうなる?

まずはインパクトを与えるためあえての深海寮に

途中から何度も提督の男女関係について聞いてくる早潮




スタスタスタ…


提督「ここだ」


早潮「ここ?なんか、雰囲気違うけど」


提督「うちに済んでる、友好的な深海棲艦のための居住区だ」


早潮「し、深海棲艦……?」


提督「安心しろ。話のわかる連中ばかりだから」






↓1  どうなる?

着任する艦娘の警戒を解けるためにレックスが自ら迎える役を申し出た

物珍しげに辺りを見回す早潮
早潮(良さそうなのないかな~…)




ガチャッ…


レックス「あ……よ、ようこそ。はじめまして」


早潮「は、はじめまして……あなた、深海棲艦?」


提督「レックスだ。レックス、頼むぞ」


レックス「うん……じゃあ、こっちに」


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

>>709




スタスタスタ…





黒潮「レックス、自分から手伝う言うたんやろ?偉いなぁ」


レックス「いえ、そんな……」


早潮「……」キョロキョロ…


早潮(ん~、良さそうなのいないかな~……?)


親潮「……早潮、何か探しもの?」







↓1  どうなる?

ふっとレックスの出自を聞いて思わず提督を二度見する早潮




早潮「んーん、別に?」


早潮「ところでさ、レックスくんって……その、どういう深海棲艦なの?」


レックス「僕は深海棲艦と人間のハーフなんです」


早潮「え?ハーフって……親は?」


提督「俺だぞ」


早潮「……?」


提督「……まあ、そういう反応するよな」








↓1  どうなる?

早潮「めっちゃヤリまくりじゃん、ウケるんですけど」




早潮「えっ……深海棲艦ともヤッてるの?」


提督「……息子の前でそういうこというな」


早潮「あ、ご、ごめん……」


レックス「い、いえ……」


黒潮「まあ、司令はんの身から出た錆やろ」


早潮「えー、嘘……ほんとに……?」







↓1  どうなる?

態度を変えてレックスの頭を撫でて謝る




レックス「……」


早潮「……ご、ごめんね?ハーフとか、そんなこと言われたら嫌だよね?」


レックス「それは、まあ……事実ですし」


早潮「だからって、言っていいことと悪いことがあるって……ごめんね?」なでなで…








↓1  どうなる?

一言を挟んで失礼だけどお父さんにならないようにねと早潮




早潮「あのさ、失礼だと分かって言うんだけど……お父さんみたいにならないようにね?」


提督「おいっ」


早潮「あははっ、ごめんなさーい」


提督(スリ癖のある娘に言われたくないっての……)








↓1  どうなる?

もう片方の親に気になったところでレ級に後ろを取られた早潮




早潮「それで、じゃあお母さんのほうって……」


「おい」


早潮「わっ!?な、なに?」


レ級「あんまり人の家庭の事情に首突っ込むなよ」


早潮「ぁ……ご、ごめんなさい……」


親潮「す、すみませんレ級さん」


レ級「……ふんっ」








↓1  どうなる?

遠いから交尾の音が聞こえた顔が赤くなって表情が歪む






早潮「はあ……怖かったぁ。迫力ある人だったね」


レックス「で、でも本当は優しい人ですよ?」


黒潮「早潮もそのうち仲良くなれるって」


早潮「んー……」


「ぁ……ぁ……♥」


提督「っと、そろそろいいか。レックス、戻ろう」


レックス「あ、は、はい」







↓1  どうなる?

気を取り直して駆逐艦寮へ




スタスタスタ…


【駆逐艦寮】


提督「ここが駆逐艦寮だ」


早潮「わーっ、あたしの部屋は?どこどこっ!?」


提督「そう焦るなって……ここだ」


早潮「っ!個室だ~っ、やったぁ!」








↓1  どうなる?

ベッドでコロコロして個室に憧れていたと早潮



ボフッ…


早潮「あははっ、ん~っ……♪」ゴロゴロ…


黒潮「おーおー、そんなにはしゃいで」


早潮「当たり前じゃん!学校じゃ相部屋で……個室に憧れてたんだぁ」


早潮「提督っ、まじありがと!あたしやる気出てきたっ!」


提督「ほー、そうかそうか」







↓1  どうなる?

早潮がチラっと提督を見てくると明らかにスリを警戒してしまう




早潮「親潮姉さ、後で部屋行っていい?」
  

親潮「ええ、いいわよ」


早潮「やったぁ!ふふっ……」ちらっ…


提督(ん……こっち見て、また何か企んでるのか……?)







↓1  どうなる?

>>701



提督(念の為、確認しとくか……)すっ…


早潮「……ふふっ、別に何も盗ってないって」


早潮「あたしって、そんなに信用ない?」


提督「はあ……そりゃそうだろ」









↓1  どうなる?

盗むところかお詫びにお菓子をシャツのホケットに置いた早潮




ゴソ…


提督「ん……?」


早潮「それ、お詫びねっ。仲良くしようよっ」


提督「……やれやれ」


提督「お菓子で今までのこと、チャラになると思ってるのか?」


早潮「……あ、あははは……流石にだめかぁ」


提督「期待してるから、結果出してみろ。いいな?」


早潮「……うんっ!へへっ」








↓1  どうなる?

早潮の実力を見るために演習場へ




黒潮「そうと決まれば、早速見せてもらわんと。な、司令はん?」


提督「だな。演習場いくぞ」


早潮「オッケー!親潮姉、黒潮姉、見ててよっ」


親潮「ええ、もちろん。頑張って!」








↓1  どうなる?

提督「一応聞くが、盗んだやつではないよな?」
早潮「それは買ったやつ!移動長くてお腹減っちゃったんだもん」

安価下

このレスのコンマが高いほど実力が高い



早潮「ふうっ……!」


早潮「ど、どう?」


提督(可もなく、不可もなく……大口叩いた割にはって感じだが)


提督「なかなかだな、早潮。いい感じだ」


早潮「……え、えへへっ♪まあ二水戦だし、当然!」


親潮「……」パチパチパチ…





↓1  どうなる?

親潮に早潮の相手をすると提督

 


提督「じゃあ次は実戦形式でいこう。親潮、相手してやってくれ」


黒潮(上手いことやって、早潮に自信つけさせるんやで?)


親潮(は、はい!任せてくださいっ)


親潮「い、いきますよ、早潮!」


早潮「うん!さあ、こいっ!」








↓1  どうなる?

親潮が優勢に見えるけど途端に親潮の動きがおかしくなる



ドォン ドォンッ!


提督「……やっぱり、親潮が優勢だな」


黒潮「せやなぁ。まあ上手く負けてくれるやろ……ん?」


提督「……なんか、急に親潮の動きが」







↓1  どうなる?

早潮に弾薬を盗まれたらしく逆転される親潮




親潮(あ、あれっ?弾薬が……どこに落としたのっ?)


早潮「親潮姉、いただき!」


親潮「あっ……きゃ、きゃあぁ!」


早潮「やったー!あたしの勝ち!」


黒潮「……司令はん、あれセーフなん?」


提督「……深海棲艦相手には通用しないと思うがなぁ」









↓1  どうなる?

早潮、ドヤ顔で親潮に交差する瞬間で盗んだことを説明する




早潮「えへへ、どう提督?すごいっしょ!」


提督「ああ、確かにな……いつ盗んだんだ?」


早潮「ん~、親潮姉とすれ違った時、かな?」


親潮「そ、そんな一瞬で……」


早潮「このやり方なら、あたしの手癖の悪さに文句ないでしょ?」


提督「確かにな。でも、調子に乗るなよ。深海棲艦相手には通用しないんだ」


早潮「む……はぁ~い……」







↓1  どうなる?

お互いに汗をかいたからお風呂に行っていいぞと提督




提督「親潮もお疲れ様」


黒潮「ま、結果オーライやね」


親潮「黒潮さん……はあ、そうですね」


提督「二人とも汗かいたろ。風呂行ってきていいぞ」


黒潮「司令はん、うちもいい?ついでに案内してくるわ」


提督「ああ、頼む」







↓1  どうなる?

風呂場で黒潮が早潮に説教する
なお早潮は話半分にしか聞いてない模様

ついでに司令はんも一緒に入ると黒潮



ちゃぷ…


黒潮「……あんなー、早潮。司令はんは強く言わんかったけど、演習であんなことしちゃあかんで?」


黒潮「実戦でできないことやっても意味ないんやからさぁ」


早潮「はーい、はいはい……」


黒潮「もー、ちゃんと聞いとるんかいな……」







↓1  どうなる?

話すを聞き流して胸比べをする早潮

早潮「みんな真面目過ぎ!もっと気楽にいこうよ?」
黒潮「アンタが不真面目すぎなんよ」



黒潮「あんなあ、そもそも人のもの盗ったら……」


早潮「……」


親潮「ふー……」


早潮(親潮姉、おっぱい大きいなー……黒潮姉も、あたしよりは……)


早潮(むー……)






↓1  どうなる?

>>755




黒潮「コラっ!」ポカッ


早潮「いった……んもぉ」


黒潮「もうやないねんっ……まったく」


早潮「……黒潮姉、真面目すぎだって。もっと気楽に行こうよ」


黒潮「アンタが不真面目すぎや」








↓1  どうなる?

提督との馴れ初めを聞いてくる




早潮「それよりさ、あたし二人の提督との馴れ初め聞きたいなーって……!」


黒潮「親潮、上がるで~」


親潮「は、はいっ……!」


早潮「あーっ!ちょっと、教えてよぉ~!」








↓1  どうなる?

わざと二人の前に後で提督に聞いてみようかなと早潮


今日はここまでですー

またあしたー



黒潮「アカンアカン。いくら妹とはいえプライベートのことや」


親潮「わ、私もちょっと……///」


早潮「……じゃあ、提督に聞いちゃおっかな~」


黒潮「司令はんも教えてくれへんと思うで?」







↓1  どうなる?

やってみないと分からないでしょうと話を聞き入れない早潮



こんばんはー更新はじめますねー





早潮「そんなの、聞いてみないとわかんないっしょ!」


早潮「あたし、提督に聞いてくるっ!」


親潮「あっ、早潮!」


タッタッタッタッ…






↓1  どうなる?

執務室に行くと何やらおっぱじまりそうな雰囲気になっている

思ったより早く戻ってきたので早潮にどうしたと聞く提督



ガチャッ…


提督「おー、早潮。さっぱりしたか?随分早いな」


早潮「あのさ、提督。黒潮姉と親潮姉との馴れ初め、教えてよっ」


提督「はあ?」


早潮「気になるんだって!ねえねえ、お願いっ」






↓1  どうなる?

早潮に説教する前に彼女の背後に変な腕を見かける




提督「何馬鹿なこといって……ん?」


早潮「ねーぇ!お願い!」


提督(……なんだ?早潮の背後に、腕?)









↓1  どうなる?

改め見ると腕が居なくなって困惑する提督




提督「早潮、お前……」


早潮「なに?教えてくれるのっ?」


提督「……いや」


提督(見えなくなった……気のせいか?)







↓1  どうなる?

俺のことを知りたければお前のことも教えろ、と提督
提督「なんでそんなに手癖悪くなった?」

ここで早潮の身体検査を失念したことに気づく





早潮「ちぇー、ケチぃ……」


提督「そんなに知りたいって言うなら
お前のことも教えろよ」


提督「なんでそんなに手癖悪くなったんだ?」


早潮「言ったじゃん。スリルが楽しいってさ」


提督「本当にそれだけか?他にあるんじゃないか?」







↓1  どうなる?

親のスパルタ教育によるストレスが原因
参考書を万引きして盗みの快感に気づいた

時に自分にも分からない衝動に駆られた手を出して、こんな言い訳みたいな理由も信じてくれると早潮




早潮「……あたし、人間から艦娘になったんだよね。知ってると思うけど」


早潮「それで、親がさ……とにかく勉強しろ勉強しろって。友達と遊ぶ時間があるなら塾に行けっていう奴らでさ」


早潮「そんな親の言いなりになるくらいならって、万引きしたら……ハマっちゃって」


提督「……」


早潮「……これで満足?」







↓1  どうなる?

嘘ついてる様子はないけどまだ何かを隠しているに見える

提督「姉妹艦の物さえ躊躇いなく盗むのは道徳心欠けすぎだ」
早潮「史実の船が同型だけであって、『素体』は赤の他人じゃん?言わば姉妹ごっこをやってるだけでしょ」



提督(……嘘はついてないようだが、まだ何か隠してるな)


提督(だが、今はこれ以上聞き出せないか)


提督「家庭の事情っていうのは分かった。親御さんに不満があるっていうなら、俺からも何か言おうか?」


早潮「いいよ。艦娘になるって言ったら大反対されて、縁切られたし」







↓1  どうなる?

早潮「おかげで好き勝手できるしね」+>>779




早潮「そのおかげで、好き勝手できるんだし。一人ってのは気楽だよ」


提督「……姉妹だっているだろ。彼女たちに迷惑かかるって思わないか?」


早潮「んー……愛着はあるんだけどさ、所詮他人でしょ?」

 
早潮「ただの姉妹ごっこじゃん。迷惑かけても、どうせ何も……」








↓1  どうなる?

これからもよろしくねとニッコリする早潮と、頭を抱える提督
提督(相当歪んでやがる…)

思ったより艦娘への一体感が他の艦娘とかけ離れたことに困惑し>>773




早潮「ま、提督のことは嫌いじゃないよっ。これからよろしくっ♪」


提督「……」


提督(飄々としてるのに、この娘は……歪んでいる)


提督(また悩みの種が増えたな……はあ)






↓1  どうなる?

>>784




提督(さっきの腕のこともある……念の為、身体検査しておくか)


提督「早潮、これから身体検査しにいくぞ」


早潮「え?身体検査って?」


提督「身体のこと色々調べるんだ。こっちだ」





↓1  どうなる?

リシュリューの部屋へ着くと、まだ赤ちゃんを見かけたので提督をジーと見つめる早潮

 

早潮「ここ?」


提督「ここだ……リシュリュー」コンコン…


「どうぞ」


ガチャッ…


提督「新入りだ。検査頼む」


リシュリュー「いいわ……あなたね。そこに座って」


早潮「はーい……あ、赤ちゃんだ!」


早潮「あなたと、提督の子供?」


リシュリュー「……そうよ。それが何か?」


早潮「んーん……ふふっ」ニヤニヤ…







↓1  どうなる?

検査の結果深海の影響はないが艦娘としての定着率が低く、一時的な分離が起きる傾向にある




リシュリュー「これで終わりよ。結果が出たわ」


早潮「早っ、もう?」


提督「それで、結果は?」


リシュリュー「艦娘としての定着率が低いわね。一時的な分離が起きるかもしれないわ」


早潮「……それって」


リシュリュー「言い方は悪いけど、真剣にやってないってことよ」


早潮「っ、そんなことないし!」







↓1  どうなる?

深海の影響でもないからこんな娘を艦娘に改装することにますます謎が深まると提督

 

提督(……定着率なんて、艦娘として採用するときに最も重視する項目だろうに)


提督(なんでそんな安定しない娘を……)


リシュリュー「とりあえず、薬を出しておくわ。それと、言っておくけど」


リシュリュー「斜に構えても、いいことなんてないわよ」


早潮「……ふんっ、提督、いこ!」


提督「ん、あ、ああ……」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

後でポーラに調べさせることにして、今は早潮の機嫌を取ることに専念する

おしまい

 


スタスタスタ…


早潮「……」


提督(……後で、ポーラに調べさせとくか。今は、とにかく)


早潮「……提督」


提督「ん……?」


早潮「……鎮守府に来たらさ、あたしも1からやり直せるって思ってたんだよ。本当に」


早潮「だから……期待しててよ。構ってもらえなくなるのが、あたし一番キツイからさ……」


提督「……分かってる。お前のこと、見捨てたりなんかしないって」


早潮「ん……えへへっ」






↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

サウスダコタ

カブール



サウスダコタ了解です





【サウスダコタの部屋】


サウスダコタ「ふわあ……ん、んーっ……!」


サウスダコタ「なんか、ジメジメすんなあ。蒸し暑いし、この季節は嫌になる……」


サウスダコタ「せめてカラッと晴れてくれればいいのに……」






↓1  どうなる?

まだ実家の連絡が来た

非番なので適当に彷徨いてたら提督と遭遇



ヴーッ ヴーッ


サウスダコタ「ん……またメール……」


サウスダコタ「……チッ、また親父から……」


サウスダコタ「もう放っておいてくれって何度も言ってるってのに……」







↓1  どうなる?

めちゃくちゃ忙しい様子の写真でも送れば静かにしてくれるだろうと出撃を提督に頼みに行く





サウスダコタ「忙しくしてる様子の写真でも送れば、静かになんだろ……」


サウスダコタ「よっと。提督に頼んで、出撃させれてもらうかな~」


ガチャッ…


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

一方で提督にもダコタの実家の連絡があって、実家のほうが盛り返したようで改めてダコタとの婚約を検討したいと知らせて来た




提督「……」


提督「はあ……不出来な娘だが、改めて婚約してもらえないだろうか、ねえ……」


提督(何度も断ってるっていうのに、ダコタの親父さんもしつこいもんだな……)







↓1  どうなる?

驚いたことに実家のほうがワシントンのことも聞いてきた

なお提督は朝から…
奇数 ワシントン
偶数 ホーネット
ゾロ目 二人  に奉仕させてた




提督「ん、もう一件メールが……」


『追伸 申し訳ないが、艦娘ワシントンについてもどういった様子なのか教えてもらいたい』


提督「……ワシントンのことを何故」


提督「いや、ダコタと仲が悪いってことで聞いてきたのかもしれないが……」







↓1  どうなる?

>>808
判定はこのレス




ホーネット「んっ……ちゅぷっ、ぁ……♥」


提督「ホーネット、お前はどう思う?」


ホーネット「んぅ……ぁ、え?ごめんなさい、聞いてなくて……♥」


提督「添い寝するだけって話だったのに、我慢できずしゃぶりだして……まったく、お前ってやつは」


ホーネット「う、うぅ……♥」






↓1  どうなる?

ダコタが>>801

ダコタさんがドアバーンと登場

 

コンコン…


「おーい」


提督「おっと、ダコタだ。ホーネット」


ホーネット「え、ええ……」


「提督、入るぞー」


ガチャッ…







↓1  どうなる?

二人の顔を見ると察して帰るだけ言い捨ててドアを閉めた

 


サウスダコタ「なあ、ちょっと頼みがさ」


ホーネット「お、おはよう……」


提督「頼みってなんだ?」


サウスダコタ「……」


バタンッ…


ホーネット「ちょ、ちょっと!ダコタっ!///」


提督「おい、頼みがあったんじゃないのか?」







↓1  どうなる?

ホーネットに引き止められて戻ってきたダコタ

ダコタを追いかけると彼女に近づくなと怒られた




ホーネット「だ、ダコタっ……///」


タッタッタッタッ…


サウスダコタ「ホーネット、あたし別に邪魔したいわけじゃないんだよ……」


ホーネット「な、なんのことよ……?気にしないでいいってば///」


サウスダコタ「……んー、じゃあ」


スタスタスタ…


サウスダコタ「……」ギィィ…


提督「お、戻ってきた」







↓1  どうなる?

お互いに実家の知らせを交換してダコタが何かを思いつけた顔を固める

出撃の件を言っても今はどこも比較的平和だしなと提督




提督「で、頼みってなんだ?」


サウスダコタ「実家から連絡来てさ。黙らせたいから、出撃させてくれ」


提督「お前にも連絡来たのか?」


サウスダコタ「……あんたのとこにも来たのか?」


提督「ああ。それに、ワシントンのことも聞いてきてさ……」


サウスダコタ「マイティの……」







↓1  どうなる?

一応隠しているがあっちはそろそろマイティの出自を掴んだと相談してきたダコタ




サウスダコタ「……もしかしたらあいつ、マイティの出自を掴んだんじゃ」


提督「まさか、重要機密だろ?」


サウスダコタ「金だけは無駄にあるし、賄賂でもなんでも使って知ったんだろ。もし、子供が産まれてると知ったら……」


提督「……」


ホーネット「ど、どうするの、提督……?」







↓1  どうなる?

ホーネットに人払いを頼んでダコタの実家に連絡する

 

提督「ダコタ、俺から親父さんに話をする。いいな?」


サウスダコタ「正直、気が乗らないけど……分かったよ」


すっ…


提督「ホーネット、人払いを頼む」


ホーネット「え、ええ……」







↓1  どうなる?

電話を繋いだ時にあっちは明らかにほっとした声色で提督に話しかけてくる

 


ガチャッ…


『やあ、やっと君から連絡をもらえて嬉しいよ』


提督「どうも。なかなか忙しくて、連絡が取れずすみません」


『いや、いいんだ。艦隊の仕事が激務なのはよく分かる……』


サウスダコタ「……チッ」







↓1  どうなる?

適当にダコタとの近況について話し合ってワシントンのことに踏み込む提督




『最近、あの子はどうだね……?』


提督「よく働いてくれております。度胸があって、敵艦にも怖じ気づくことなく突っ込んでいく」


提督「周りの艦娘にも良い影響となってますよ」


『そうか、そうか……』


提督「……実は、今回ご連絡したのは、先程頂いたメールに書いてあったワシントンのことなのですが」








↓1  どうなる?

まずは軍機に関わるかもしれないので理由が知りたいと

 

『……』


提督「まず、理由が知りたいのです。何故彼女のことを知りたいのか」


提督「教えようにも、軍規がありますので。まずは理由を教えていただきたい」


『……なるほど』







↓1  どうなる?

こういう資格はとっくにいないが彼女のことをお願いしたいと言われて、提督とダコタが思わず顔を向き合わせる

 


『……こんなことを言う資格はとっくにないのだろうが』


『彼女のことを、よろしく頼む』


サウスダコタ「……っ!」


提督「……」


プツッ…


提督「……切れた」


サウスダコタ「あいつ、やっぱり……!」






↓1  どうなる?

少なくともワシントンのことを利用する様子に見えないから落ち着けと提督

 

提督「落ち着け。少なくとも、ワシントンを利用する気はないみたいだ」


サウスダコタ「どうだかっ……油断してるところを、子どもごと攫うつもりなんじゃ……」


提督「ダコタ」


サウスダコタ「っ……ふんっ」 








↓1  どうなる?

ダコタ「……それで?マイティにこのことを話すつもりか?」

 

サウスダコタ「それで?マイティにこのこと、話すのか?」


提督「……いや」


提督「あいつは、お前以上に父親を嫌ってる。話したって何の得にもならんだろう」


サウスダコタ「……賛成」


サウスパーク「……遅すぎるんだって、馬鹿親父……」








↓1  どうなる?

提督たちの話をよく聞こえないからオロオロとこっちをチラ見するホーネット

 

チラッ…


ホーネット「ふ、ふたりとも……大丈夫?」


提督「ああ、ホーネット。大丈夫だよ、なんともなかった」


ホーネット「そう……?はあ、よかった」


サウスダコタ「悪いな、ホーネット。うちの実家のせいで……」







↓1  どうなる?

出撃といってもこんな事後でやる気が出るわけないからどうしたものかとダコタ

 
今日はここまでですー

またあしたー





提督「で、ダコタどうする?出撃するにしても、今のとこ平和だし……」


サウスダコタ「んー……なんか、そんな気分じゃなくなっちまったな」


サウスダコタ「はあ……暇になっちまった」








↓1  どうなる?

割と弱ったので提督にくっつくのも気づかないダコタ

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな




こんばんはー更新はじめますねー





サウスダコタ「んー……」


スクッ… ピト…


提督(ん……珍しいな)


ホーネット(気づいてないのかしら?それにしても……ふふっ)


サウスダコタ「……」







↓1  どうなる?

頭を撫でてみる提督

提督はダコタの髪を撫でて彼女の出方を伺う




提督「……」


すっ…


サウスダコタ「っ……ん……」


提督「ダコタ……」







↓1  どうなる?

ダコタは提督の手を振り払うが起きて離れる気がないみたい




サウスダコタ「ん~、やめろって……」パシッ


提督(おっと)


サウスダコタ「ふん……」


ホーネット「……」ニコニコ


サウスダコタ「なんだよホーネット。ニコニコして」







↓1  どうなる?

ダコタ「しっかし暇だし、メシ食ってねぇから腹減ったな…どっか良いところ知らないか?」

 


サウスダコタ「しっかし、暇だし飯も食ってないから腹減ったな……」


サウスダコタ「提督、どこか朝食にいいとこ知らないか?」


提督「朝食か。ん~……」


提督「それなら、いいとこらがあるぞ」







↓1  どうなる?

気づくと提督と二人キリでお出かけになった
ダコタ(……やっちまったな)

 

サウスダコタ「お、んじゃ行くか」


提督「ああ、俺も朝食まだなんだ。一緒に行こう」


サウスダコタ「……ホーネット、お前は?」


ホーネット「私は済ませてるから、遠慮するわ。二人きりで楽しんできてね♪」


サウスダコタ(う……参ったな……)







↓1  どうなる?

提督も提督で押せ気味でダコタと腕を組む




提督「よし、じゃあ行くか」


サウスダコタ「ああ……」


提督「ほら」すっ…


サウスダコタ「はあ?」


提督「ほら、なっ?」


サウスダコタ「……なんだよ、ったく」


ぎゅ…







↓1  どうなる?

海辺のカフェのモーニングを堪能
育ちの関係で見た目の割に食事の所作がきれいなダコタ




【カフェ】


サウスダコタ「いい雰囲気じゃないか。気に入ったぞ」


提督「そりゃよかった。晴れてくれて、眺めもいいな」


店員「おまたせしましたー」


コトッ…


提督「お、きたきた」


サウスダコタ「いただきます……」








↓1  どうなる?

当たり前よう後はどこに行くと聞いてくる提督




サウスダコタ「……」すっ… 


提督(所作が綺麗だな……流石、家柄が家柄だからか)


サウスダコタ「……じろじろ見んなよ」


提督「ん、悪い悪い」


提督「これ食ったら、次はどこ行く?」


サウスダコタ「次って……お前なぁ……」







↓1  どうなる?

あんたに任せるとダコタ
ダコタ「どうせ暇だしな、偶には付き合ってやるよ」

ダコタ「私よりマイティたちのところに行けって」




サウスダコタ「……ま、いいか。あんたに任せるよ」


提督「お、いいのか?」


サウスダコタ「まあ、たまにはな」


提督「そうかそうか……んー、どうするかなぁ……」








↓1  どうなる?

前にホーネットと行った無人販売所へ




提督「よし、決めた。前にホーネットといったオートレストランにいこう」


サウスダコタ「オートレストラン?」


提督「自販機で色々食べ物とか売ってるんだ。そういうの好きだと思ってさ」


サウスダコタ「よく分かんないが、まあ任せるよ」








↓1  どうなる?

初めてこんなところに来てちょっとテンション上がるダコタ

ダコタは食べ物の自販機に興味津々のようだ




【オートレストラン】


サウスダコタ「おー……これ全部自販機か?」


提督「ああ。たくさんあるだろ」


サウスダコタ「だな。すごいな、色んな料理があって……」


サウスダコタ「ほうほう……へえ……」







↓1  どうなる?

朝食したばかりで食欲がなくて試食できないことに悔やまるダコタ

 


サウスダコタ「う~……気にはなるけど、腹減ってないんだよなぁ……」


提督「なら、一つ買って俺と半分にしないか?」


サウスダコタ「お、それなら食えそうだ」


サウスダコタ「そうなると、一つだけってのが悩むなぁ……ん~」







↓1  どうなる?

すっとダコタの隣に近づいて一緒に選ぶ

ハンバーガーにする
ダコタ「私さ、艦娘になるまでハンバーガー食べたこと無かったんだよ
初めて食べた時ナイフとフォーク使おうとしてマイティにめっちゃ馬鹿にされたっけ」



すっ…


提督「この辺が気になるのか?」


サウスダコタ「ああ。どんな味なのか想像できなくてさ」


サウスダコタ「ん~……悩むなあ。う~……」






↓1  どうなる?

>>872

>>872





サウスダコタ「よし、これにする」


提督「ハンバーガーか。なんというか、お前らしいな」


サウスダコタ「だろ?でも、艦娘になるまで食ったことなかったんだよな」


サウスダコタ「最初に食べるときも、ナイフとフォークで食おうとして……マイティにバカにされたっけな」







↓1  どうなる?

ハンバーガーを半分に分けて提督に渡す




ガコンッ


サウスダコタ「よっと……」


みちっ…


サウスダコタ「ん、しょっ……ほら、ほい」


提督「ん、サンキュ」


サウスダコタ「いただきます……あむっ」


サウスダコタ「ん~……なるほど、こんな感じか」







↓1  どうなる?

ダコタの手にソースが付いて提督がその手を舐めてくる




提督「美味いか?」


サウスダコタ「安っぽい感じはするけど……好きな味だな。うん」


提督「はは、よかった……ん」


提督「ダコタ、手……」すっ…


ぺろっ…


サウスダコタ「っ!?お、おいっ……///」







↓1  どうなる?

白々しく謝ってダコタの手を綺麗にして繋いでくる

すごく恥ずかしがるダコタ
ダコタ「そういうところ、本当に良くないと思うぜ!///」




サウスダコタ「そういうとこ、ほんとよくないって……///」


提督「はは、悪い悪い。却って汚してしまったしな」


提督「……これでよし」


ぎゅ…


サウスダコタ「別に、手は繋がなくていいだろ……///」








↓1  どうなる?

>>882+婚約者だろと反論を封じる提督



提督「なんだよ、いいじゃないか」


サウスダコタ「良くないって……別に、私とあんたは……///」


提督「婚約者だろ?」


サウスダコタ「それは、親父を黙らせるための嘘だって!///」








↓1  どうなる?

提督が嘘を本当になる気がないかとからかってくる




提督「なんだ。本気じゃなかったのか?」


サウスダコタ「あ、あたしがいつ本気になったんだよ!///」


提督「ははは、悪い悪い」


サウスダコタ「ったく……本当に……///」







↓1  どうなる?

これでも手を振り払わないことがすでに語る落ちていることを黙る提督




ぎゅ…


提督「……」


提督(分かってるのか、分かっていないのか、まだ手を離さないでくれてる時点で、お前は……)


サウスダコタ「……///」










↓1  どうなる?

ダコタは次の行き先を聞いて誤魔化す

 

サウスダコタ「……それで、次はどこ行くんだ?」


提督「ん?ああ、そうだな」


提督「腹もいっぱいになったし……」







↓1  どうなる?

ゲーセンで体を動かす遊びをする




【ゲームセンター】


サウスダコタ「おー、ゲーセンか。いいなっ」


提督「身体動かすの好きだろ?」


サウスダコタ「大好きだ!どれにするかな~……?」







↓1  どうなる?

ダンス機で提督と勝負する

ダンスゲーム




サウスダコタ「お!提督、これにしようっ」


提督「ダンスゲームか。いいぞ」


サウスダコタ「負けたらジュースおごれよ?行くぞっ」








↓1  どうなる?

コンマ判定偶数で提督の勝ち、奇数でダコタの勝ち 




提督「はあ、はあ……ふうーっ……」


サウスダコタ「くそ~っ……少しは手加減しろよっ」


提督「したらしたで却って怒るだろ?だから、全力でやらせてもらった」


提督「じゃ、ジュース買ってきてくれ。頼むよ」


サウスダコタ「むう~……」







↓1  どうなる?

ジュースを買ってきて次は勝つと吠えるダコタ




サウスダコタ「ほらっ」


提督「おう……ん?なんだこれ」


サウスダコタ「変わった味があったからな!それでいいだろ?」


提督「……うえ、マズい」


サウスダコタ「ふふんっ、次は必ず勝つ!」







↓1  どうなる?

今更提督との距離が近いに自覚する

 

提督「おー、じゃあもう一回やるか?」


サウスダコタ「ん……や、やっぱりいい……///」


提督「そうか?」


サウスダコタ(いつの間にか、提督のあんな近くに……///)







↓1  どうなる?

提督はダコタの変化に気づいてわざと迫ってくる




提督「……どうした、ダコタ?遊ばないのか?」


サウスダコタ「あ、ああ……大丈夫だからっ、放っておいてくれ……///」


提督「そうはいかないって。本当に大丈夫か?」


サウスダコタ「っ……///」






↓1  どうなる?

手を伸ばして提督の顔を抑える




提督「なあ……むぐっ」


サウスダコタ「大丈夫だからっ、来んなって……つーか、からかってるだろ///」


提督「はは……流石に、バレたか」


サウスダコタ「まったく……本当に、油断もすきもない奴だ……///」







↓1  どうなる?

提督「まあまあ、時間がたっぷりあるし、ゆっくりで行こう」
ダコタ「うるさい!///」

次はホッケー対決
ダコタ「反射神経なら絶対負けねぇ」




提督「まあまあ、時間はたくさんあるんだ。ゆっくり行こうか」


サウスダコタ「うるさいっ!///」


サウスダコタ「ほら、次は……あれだ!あれで勝負だっ///」


提督「ホッケーか。いいぞ、やろう」







↓1  どうなる?

>>897と同じやり方でこのレスで判定




サウスダコタ「ほっ!」


提督「おわっ!くそ~っ……」


サウスダコタ「はっはっは!見たか、提督っ!」


サウスダコタ「やっぱり実戦に出てる艦娘のほうが反射神経が優れてるみたいだな……ふふんっ♪」





↓1  どうなる?

最後はレースゲームで勝負
提督「これで負けたほうが勝った方の言うことを何でも聞くってことでどうだ?」




サウスダコタ「ぷはっ……二回やって、一勝一敗か」


サウスダコタ「はっきりさせとこうぜ。あと一戦、何にするか……」


提督「ならあのレースゲームなんてどうだ?」


サウスダコタ「レースか……よし、いいぞ」


提督「じゃあ、負けたほうは勝ったほうの言うことを聞く。これでいいか?」


サウスダコタ「はっ、お前それっ……///」


サウスダコタ「い、いや……い、いいぞ。やってやる……///」








↓1  どうなる?

再び>>897




サウスダコタ「うわっ、ちょ、ま、待てって!///」


サウスダコタ「あ、あっ、あ!あーっ!///」


提督「よーしよしよし!ゴォール!」


サウスダコタ「あぁ……っ!う、うぅ……///」


提督「はあ……さて、と。それじゃ、ダコタ」


サウスダコタ「っ……て、提督、お前……///」








↓1  どうなる?

言いかけたところで少し考えさせてくれとダコタを焦がす




提督「お前には……」


サウスダコタ「っ……///」


提督「いや、やっぱりちょっと考えさせてくれ」


サウスダコタ「はっ……お、おいっ!さっさと言えよ!///」


提督「まあ待てって……ん~……」


サウスダコタ「……///」







↓1  どうなる?

奇数 「負け犬」と書かれたTシャツで1日過ごす
偶数 クソマズジュース同士を更に混ぜ合わせたジュース一気飲み
ゾロ目 抱かせろ




提督「じゃあ、Tシャツ来てもらおうかな」


サウスダコタ「……Tシャツ?///」


提督「ああ。俺結構変なシャツ持ってるからさ、それ着て一日過ごしてもらおうか」


サウスダコタ「……なんだそれ、アホかっ///」







↓1  どうなる?

鎮守府に帰るなりマイティと遭遇し、大笑いされる




サウスダコタ「ほ、本当にこれ着て過ごせってか……?///」


提督「ああ。罰ゲームだからな」


サウスダコタ「はあ……仕方ないか……///」


ワシントン「あら、提督に……ぷふっ、あんたどうしたのよそれっ」


サウスダコタ「っ、わ、笑うなよマイティっ!///」


ワシントン「ふふっ、お似合いじゃない、ねえ?」


提督「まあなー」


サウスダコタ「うぅ……お、覚えてろよっ……///」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

巻波

カブール

 
今日はここまでですー

またあしたー




【巻波の部屋】


巻波「ふわぁぁ……ん、んーっ……」


巻波「朝から雨、かあ……ジメジメするなぁ」


巻波「この季節、なんか嫌よねえ……はあ」







↓1 どうなる?

秘書艦の当番が書かれている日付きを見てもっと嫌な気分になる




こんばんはー更新はじめますねー




巻波「しかも、今日は秘書艦当番だし……はあ」


巻波「気は乗らないけど、やらなきゃね……うんっ」


巻波「さ、準備しましょっと」





↓1 どうなる?

執務室まで着いて、中の呻き声を無視してドアを開ける

 


スタスタスタ…


巻波「ん……と」


「ぅ……、ぁ……」


巻波(っ……もう、また……っ!)


ガチャッ…


巻波「入るわよっ!」






↓1 どうなる?

巻波の声を気づく感じがなくてこっちが寝室のからの声が玉波の声に気づく




「ぁ、ぁ……」


巻波(気づいてないの?もおぉ……)


スタスタスタ…


「ん、んっ……」


巻波(この声、玉波の……///)






↓1  どうなる?

繁殖したいと懇願している玉波をあしらって突いている提督

さすがに中に入る勇気がないから書類を準備する巻波

 

ギィィ…


巻波「……///」


玉波「あ゛っ♥っ、あ゛う゛♥んんっっ……♥」


玉波「提、督っ♥繁殖、繁殖しましょっ……♥」


提督「ダメダメ。まだ早い」


玉波「あぁっ♥そんなぁ……っ♥」







↓1  どうなる?

>>932




巻波「う……うわ……///」


巻波(流石に中には入れないわね……///)


バタンッ…


巻波「しょ、書類の準備しましょっ……///」






↓1  どうなる?

玉波は来ていたのが分かったらしく提督に伝える

精液の匂いがこっちまで漂ってきて窓を開けて換気する

 

玉波「う゛っっ♥ぁ、あ゛……♥」


玉波「提督っ、ま……っ、巻波、が……♥」


提督「巻波がどうした?」


玉波「巻波が、き、来てますからっ……あぁぁっ♥」








↓1  どうなる?

提督が焦って離れようとするが玉波がきつく締め付けてきて彼女から離れない




提督「……それなら、さっさと済ませようか」


玉波「ん゛っ……♥」きゅうっ…


提督「っ、おい、玉波っ……」


玉波「ここで、お預けだなんて……♥ダメですよ、そんなの……♥」







↓1  どうなる?

巻波は中の会話も聞こえたから帰りたくなってきた




「全部、私のナカに射精しちゃいましょ……♥」


「玉波っ……」


巻波「っ……もおぉ……///」


巻波(なんなのよぉ……帰りたい……///)








↓1  どうなる?

二人がシャワーに行ったのでようやく卑猥な音が聞こえなくなった




ガタッ… スタスタスタ…


巻波「……はあ。シャワーに行ったのかしら。やっと静かになった……///」


巻波「秘書艦で来たっていうのに、あんなことされてたら……///」







↓1  どうなる?

油断している時に浴室から玉波が大声で許してと鳴く声に驚かされた巻波




巻波「ふー……」カリカリ…


「ひぁああんっっ♥」


巻波「っ!?///」ビクッ…


「許してっ♥あぁあっ♥」


巻波「……///」








↓1  どうなる?

シャワーからあがってきた内股気味の玉波に意味深に微笑みかけられる巻波

提督だけが出て来て何もなかったように挨拶する

 

ガララッ…


巻波「っ、玉波……///」


玉波「はあ、はあ……っ///」


玉波「くすっ……///」


巻波「あっ、ちょっと、何なのよっ!///」


スタスタスタ…


提督「おう、巻波。おはよう」


巻波「っ……!///」









↓1  どうなる?

近づくな触るなと騒ぐ巻波




巻波「きゃーっ!触らないで近づかないで!///」


提督「ま、巻波……」


巻波「朝からあんなことして、平気な顔してるなんて……もお、サイテー!///」


提督「わ、悪かったって……」







↓1  どうなる?

巻波「うるさい!どうせ私にも同じことする気でしょう!?///」
提督「・・・・・・・・・・・・」
巻波「な、なんなんの!?なんか言ってよ!///」

 


巻波「うるさいうるさーい!///」


巻波「どうせ、私にも同じことする気なんでしょうっ!?///」


提督「…………」


巻波「な、なんなんのよっ!?なんとか言ってよ!///」









↓1  どうなる?

いたずらっ気を出して壁ドンで迫ってみる提督

 

スタスタスタ…


巻波「ちょ、ちょっと……ひゃっ///」


ドンッ…


提督「……そうだといったら?」


巻波「っ……!///」







↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数  助けを求める
奇数  黙り込む
ゾロ目 提督の〇玉を蹴り上げる

oh...




巻波「~~~っ……ふんッ!///」ゲシッ!


提督「おあぁっ!?あ、あが……っ」


巻波「へ、変態っ!もう知らないっ!///」


タッタッタッタッ…


提督「ま……巻波っ……!」








↓1  どうなる?

様子見の玉波が提督の側に戻ってきた

 

玉波「……」ソー…


玉波「だ、大丈夫ですか?提督……」


提督「玉波……ま、巻波は……?」


玉波「その、走り去っていきました……」







↓1  どうなる?

一方で巻波が長波の部屋に逃げ込んだ


今日はここまでですー

またあしたー




タッタッタッタッ…


巻波「ながなみ姉ーっ!///」


長波「おわあっ、どうしたんだ急に……」


巻波「あたし、あたし……うぅ~っ……///」


長波「なんだよ、何があったんだ?」








↓1  どうなる?

秘書艦を代わって欲しいと頼み込む



こんばんはー更新はじめますねー

次スレです

【安価】提督「提督として生きること早潮「その123」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること早潮「その123」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1655818835/)






巻波「秘書艦っ!代わってぇ!///」


長波「あ゛~……提督に何かされたのか?」


巻波「そうなのっ!もうあたし、秘書艦するのヤダ!///」


巻波「なんで提督ってあんなにえっちなの好きなの~っ!///」


長波「まあまあ……」







↓1  どうなる?

とにかく巻波の代わりに様子を見てくる




巻波「ぐすん……///」


長波「ちょっとあたし、様子みてくっから……」


巻波「うん……///」


長波(いくら提督とはいえ、可愛い妹を泣かせるとは……許せねえなっ)






↓1  どうなる?

うずくまる提督の腰をトントンと叩いている玉波に何してんだと聞くと、巻波が急所蹴りをしたと

提督は玉波に抱きついてやっちまったと呟く



コンコン…


長波「入んぞー」


ガチャッ…


玉波「あ……長波姉さん」トントントン…


提督「う゛ぅ゛~……」


長波「……何してんだ?」


玉波「巻波姉さんに、急所を蹴られたそうで……」






↓1  どうなる?

>>968




長波「蹴られたって……何しでかしたんだよ」


提督「いや、その……壁ドンして迫ったらさ」


長波「はあ……あいつ秘書艦やりたくないって泣き出しちまってるぞ?」


提督「そうか……はあ、やっちまったな……」






↓1  どうなる?

巻波が戻ってきたようでドアの外からちら見する

 


長波「……ん」


玉波「あら」




巻波「……///」じぃ…




提督「ま、巻波……その」


提督「俺が悪かった。あんなこと、冗談でもやるべきじゃなかった……」







↓1  どうなる?

一応提督を許して、長波たちに提督を監視するとお願いする

つーんとした態度でそっぽを向く巻波ととりあえずは夕雲姉に報告だなと長波




巻波「……いーよ。私も、蹴ったりしてごめんなさい……///」


巻波「でも、もうあんなことしないでよっ!執務も真面目にやって!///」


巻波「長波姉も玉波も、提督の監視して!///」


長波「へいへい……提督、ちゃんとメリハリつけねぇとさ」


提督「そうだな……」







↓1  どうなる?

>>975

玉波にも怒る巻波



長波「あと、夕雲のやつにも報告すっからな!」


提督「う……わ、わかった」


巻波「ほらほら、執務初めましょっ」


玉波「巻波姉さん、私も手伝います」


巻波「……玉波も、ちゃんとしてよねっ」じっ…


玉波「ぁ……は、はぃ……///」






↓1  どうなる?

それはそうとまだに巻波を諦めていない提督

 


提督(はあ……泣かれるとは、嫌われちゃったな)


提督(嫌われたままじゃ執務にも支障が出るし、しばらく真面目にやるか……)


提督「ふぅー……」


巻波「……」じー…





↓1  どうなる?

お昼はどこかに食べに行こうかと三人に提案する提督

 

カリカリ… カリカリ…


長波「……ふわぁぁ」


提督「……腹減ったな。せっかくだ、昼はみんなでどこか食べに行くか?」


玉波「まあ」


巻波「ふーん……ま、いいけど?」







↓1  どうなる?

提督は癖で長波の腰に手を回ると、巻波のことにハッとする




巻波「んーっ、終わりっ!お腹空いた~!」


玉波「提督、そちらはどうですか?」


提督「終わったよ。じゃ、行くとするか」


すっ…


長波「んっ、おい……///」


提督「おっと、わ、悪い悪い……」







↓1  どうなる?

回らない寿司屋に行く一行



スタスタスタ…


提督「ここにするか」


玉波「ここ、ですか?」


長波「提督、ちょっとあたしらには不釣り合いっつーかさ……」


巻波「そうやって機嫌とろうとしても無駄だからね?」


提督「ああ、大丈夫大丈夫」







↓1  どうなる?

礼を言って提督にすりつける玉波




玉波「ふふっ……嬉しいです。ありがとうございますっ♪」ぎゅっ…


巻波「玉波~?」


玉波「あっ……は、入りましょうか///」


提督「そうだな」






↓1  どうなる?

提督と巻波を隣に坐らせる




長波「巻波、提督のとなり座りな」


巻波「えっ、なんで?」


玉波「いいからいいから」


巻波「もう……変なことしないでよ?」


提督「しないしない」








↓1  どうなる?

高級店にいる吊橋効果もあって心なしかドキドキする巻波

巻波の好きなネタを聞いて代りに取ってくる提督




提督「ほら、何でも好きなの頼んでいいぞ」


巻波「う、うん……」


長波「巻波、どれにすんだ?お前マグロ好きだろ?」


提督「じゃあマグロと、あと……」


巻波「……///」ドキドキ…






↓1  どうなる?

それでも警戒を続けて提督をじーと見る





巻波(うう……お、落ち着かない……///)


巻波(長波ねえも玉波も、慣れてる感じですごいな……///)


巻波「……///」じー…


提督「ん……?」






↓1  どうなる?

このままうめお願いします

玉波たちはニヤニヤしながら巻波を見守る

埋め

うめ

峯雲と提督の変身深海交尾プレイを目撃する吹雪

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