安価で艦娘をいじめる (489)

前スレ↓安価で島風をいじめる
安価で島風をいじめる - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426941470/)

今回はまず初めにいじめたい艦娘と胸糞悪くていいかを安価で決めたいと思います

まずはじめにいじめたい艦娘(この艦娘でこのスレが終る可能性があるかもしれませんし続く可能性もあります)
>>2
胸糞が悪くていいか
1ぜんぜん平気ですはい

2だめだやさしく美しくしたい
1だと前スレの夕張と明石みたいな感じになったり島風と舞風みたいなかんじになります

2だと平和でいいですね
余裕を持って>>5

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427979477

雪風

いじめる艦娘は雪風で雪風のときはやさしく美しくということで次の艦娘のときもこの安価は取ります
では秘書官の安価を取り忘れていたのでここで>>8

天津風

こんなん恐ろしくて容易に嫁艦出せんわな

秘書官は天津風ということできまりましたのではじめます

提督「艦娘ってかわいいよな」

天津風「はぁ」

提督「だからいじめたい」

天津風「暑さでバカになったのね」

提督「ほらだってやるじゃんなんか小学生のころに好きな女の子の背中に葉っぱ入れるとか」

天津風「わからないわよそんなの」

提督「ところでどんな感じにいじめるのかだが」

提督「どんなのがいい?」

天津風「はぁまず誰をいじめるかきいてないんだけど」

提督「うーんはじめは雪風かなぁ」

天津風「はぁじゃあ>>13とかはどうでしょうか」

胸糞悪くなりそうだったら安価↓か上にしますそれもだめだったら再安価で

ぱんつを隠す

>>11
だったら胸糞わるくならないようにすればいいじゃないか(提案!

やばい>>13をとるところだった今度から気おつける・・・

提督「それはまるで小学生のときのあいつみたいないい案だな!」

天津風「ほんとうにやるんだ・・・」

提督「当たり前だ!」

天津風「どうにかなっても知らないわよ」
ところ変わって陽炎方の部屋
提督「雪風の部屋はどれだ?」

天津風「それよ」

提督「雪風しかいなさそうだな」

天津風「駆逐艦寮は全員一人一部屋よその代わり部屋は小さいけど」

提督「そうだったな久しぶりに来てわからなかったよ」

提督「雪風はいるかなー」

雪風はいる?いない?
>>16

いない

天津風「おーい雪風ーいるー?」
シーン
天津風「いないみたいね」

提督「よし・・・入ろう」

天津風「本当にはいるんだ」

提督「これが雪風の部屋か」

天津風「皆と変わらないわよ?」

提督「なんだこの人形」

天津風「なんだろうね」

提督「さて雪風の服とかはどこにあるのかなー」

提督「お!あった」

提督「これを隠せば・・・」

提督「よーしかんりょー」

提督「よーし雪風の反応が楽しみだなー」

提督「明日がたのしみだ」

天津風「そうね・・・はぁ」

提督「さーて雪風の反応をみにいこう!」

天津風「はーいまずは書類片付けてからねー」

提督「はい」
4時間後
提督「おわったーーーー」

提督「よしみにいこう今すぐいこう」

提督「雪風はどこにいるんだろうか?」

>>20

間宮

なんかさげてました
提督「間宮にいそうだな」

天津風「じゃあいく?」
ところ変わって間宮
提督「間宮さーん飲み物2つ」

天津風「追加でパフェも」

提督「しょうがないなぁ」

雪風「しれぇ!」

提督「お!雪風か」

雪風「どうしたんですか?」

提督「ちょっと書類終ったから疲れを取るためにな」

提督「そうだ雪風もなにかたべるか?」

雪風「>>22

シュールストレミング

提督「ん!?それはさすがにないとおもうぞ?」

雪風「テレビでみてみたので気になっていたんですけど」

提督「でもそれにおいが強烈だから」

雪風「そうですかじゃあ」

雪風「>>25でおねがいします」

プリンアラモード

提督「お!いいねぇ」

提督「間宮さーんプリンアラモードも」

間宮「はーい」

提督「そういえば雪風は最近はどう?」

雪風「はいいつも遠征や演習とかで疲れますけど楽しいです」

提督「そうか・・・よかったよ」

雪風「あ!しれぇご馳走様でした」

提督「ばいばーい」

提督「はぁ」

天津風「隠し場所ばれたんじゃない?」

提督「よし!じゃあ次いくぞー」

天津風「まだやるの?」

提督「次は>>29で」

鈴谷

いじめる内容でお願いしますまだ雪風です
最安価で
>>31

拷問

今回は生ぬるく美しくするので胸糞悪くなりそうな拷問はちょっとなのでその下のくすぐりにします

雪風「はぁしれぇの前ではちゃんとできたかなぁ」
そのころ提督たちは
提督「うーんどうやったらくすぐれるか?」

天津風「なんでもいいんじゃない?出会いがしらにとか」

提督「うーん」

提督「じゃあ>>36でいいっかなー」

追加で安価あと何回雪風をいじめるか

1あと2回

2あと3回

3あと5回
安価とります
余裕もって>>39

1

あと5回ということに決定しました

提督「それじゃあ言ってくる」

天津風「がんばってねー」

提督「よーし雪風はいまたしか>>41にいたはずだし追うかー」

屋上

提督「さて雪風は屋上でなにしているんだ?」

雪風「はぁ」

提督「なんだ悲しんでいる用に見えるが・・・」

提督「雪風は何をしているんだ?」

提督「いやここは心を鬼にしてくすぐってきてやるぞー」

提督「よし!いくぞ」

雪風「あ!しれぇ」

提督「よしおりゃ!」

雪風「あはなにするんですかあはは」

提督「無性にやりたくなったんです理由はありません」

雪風「もうやめてください」

提督「おっと書類を片付けてこなくては」

提督「ばいばーい雪風」

雪風「仕事がんばってください」

提督「ありがとう」

提督「さて次はどうやっていじめるか・・・」

提督「雪風はやっぱりかわいいからな」

天津風「もう>>44でもいんじゃない?」

ハリセン

天津風「そしてここにちょうどいいハリセンが」

提督「今日はやめておこうあとちゃんとパンツはもとの場所にもどしておいた」

天津風「ふーんちゃんとそうゆうとこはやるんだ」

提督「じゃあ明日に備えてねないとな!」

天津風「書類」

提督「はい」
その後めちゃくちゃ書類かたした
次の日
提督「よっしゃーやるぞー」

天津風「出撃命令書」

提督「はい」

提督「おいもう11時だぞ!」

天津風「あらはやかったじゃない」

提督「うむ・・・そうだな」

提督「そうじゃなくて!」

天津風「いってらっしゃーい」

提督「ちょっとどうやってハリセンでたたくか一緒に決めましょうよ」

天津風「いやよそんなこと」

提督「お願いします」

天津風「もうテキトーに>>47でいいんじゃない?」

ディープキス

どうやってハリセンで叩き込むかなのでディープキスになってしまうと提督がたたけなくなってしまいます(興奮的な意味で)

なのでどうゆう状況下でたたくかお願いします
>>50

提督「渋いねぇ」

天津風「しぶいの?」

提督「ちょっと遊びでやってみるかな」

提督と雪風のまんざいは成功する?>>52

大成功

漫才は思いつかないのでカットで
提督「はぁ疲れたー」

天津風「お疲れ」

天津風「よかったわねうけて」

提督「本当に良かった」

提督「じゃあ次だ」

天津風「まだやるの?」

提督「当たり前だ」

提督「今回は>>55だ!」

ラーメンをそぉい!する

天津風「それはどうゆう?」

提督「雪風にラーメンをこけたようにしてかける」

天津風「それ大丈夫なの?」

提督「大丈夫だ・・・問題ない」

天津風「ふーん」

どうやってラーメンそぉい!する?シチュエーション的ないみで
>>58

まさにジャガーさんみたく

提督「おーい雪風」

雪風「はいなんでしょうか」

提督「いやなんかおいしいラーメンが近くにあるらしいから一緒にいかないか?」

雪風「いいですよ」

提督「おー今日いいか?昼とか」

雪風「はい昼ならあいています」

提督「おーありがとうじゃあ一緒に行こうか?」

雪風「はい」
時間変わって昼に
提督「よし!やるぞ!」

雪風「しれぇいきましょう」

提督「おお雪風は私服かー似合っているぞ」

雪風「ありがとうございます」

提督「ここなんだが」

雪風「いきましょう」

提督「何がいい?」

雪風「しれぇと同じでいいですよ」

提督「うーんじゃあ普通にしょうゆとかにするか」

提督「すみませーんしょうゆ2つで」

店長「アイヨ!」

提督「お!はやいなもうきたぞ」

雪風「はやいですね」

提督「じゃあいただくとするか」

雪風「はい」
ズルル
提督「!?」

提督「麺が延びてるぞーーーーふざけるんじゃなーいそぉい」
べちゃ
雪風「あっちち」

提督「ああごめん雪風ついカットしてしまって」

雪風「大丈夫です」

提督「ごめんよちょっとまっててくれ」

雪風「はい」

提督「車もってきたから乗ってくれ」

提督「そのままじゃ寒いだろ」

雪風「ありがとうございます」

提督「雪風本当にごめんな」

雪風「やけどしていなかったしだいじょうぶですよ本当に」

提督「ありがとうそんなこといてくれて」

提督「さて次はどうしようか天津風」

天津風「もういちいちきいてこないでよもう>>62でいいんじゃない?」

遊園地に行こう

提督「ほう遊園地でどうゆうのだ?ちなみに心にくるのはいやだぞ?」

提督「しかも雪風のこころに傷をつけるのもだめだからな」

天津風「はぁわかったわよ遊園地で>>64で」

一瞬迷子にする

提督「ほう迷子か」

提督「一瞬といっても雪風は幸運だしすぐに戻ってきそうだがどうしようか」

天津風「ほかの娘もさそってみたら?一緒に遊ぶてきなないようで」

提督「天津風はこないの?」

天津風「もちろんいきたいわよ」

提督「じゃあそれでいいんじゃないか?」

天津風「もう一人くらい欲しいじゃない」

提督「そうなのか?まあいいけど」

提督「だれ誘うんだ?」

天津風「>>68でいいんじゃない?」

陽炎型のみで

黒潮

天津風「黒潮は陽気だし一緒にいるだけでたのしいわよ」

提督「たしかにそうだな」

提督「想像するけど楽しそうだな」

提督「じゃあいつにするかだな」

天津風「2日後とかでいいんじゃない?私からいっておくけど?」

提督「おおありがとう天津風」

天津風「まあ運よくチケットもらったからてきなかんじでいいよね?」

提督「ああいいぞ」
2日後
雪風「しれぇありがとうございます」

黒潮「司令はん今日はありがとうなー」

提督「いやいやーたまたまてにはいったからなー」

天津風「本当にたまたまだったんだよねー」

提督「おっと少しトイレにいってくるからそこらへんでまっててくれ」

天津風「じゃあ私もいこうかな」

黒潮「うちわまってるでー」

雪風「ちょっとあっちいってきますー」

黒潮「ちょっとまってーなーうちもつれてってー」

雪風「黒潮さん早く行きましょう」

黒潮と雪風はどうやって分かれてはぐれちゃう?>>71

マスコットに絡まれる

マスコットで結構悩みましたふ○っしーみたいなのにします
黒潮「まってーやー」

雪風「すごい楽しいですね」

黒潮「なんかへんなマスコットもいるし面白いなぁ」

マスコット「ハーイ」

黒潮「なんや!びっくりするのぉ」

マスコット つ風船

黒潮「おありがとうな」

黒潮「あれ?雪風はんは?」

黒潮「うそや迷子になってしもたー」

はじめに提督に会う艦娘は?雪風か黒潮のどちらかで>>73

黒潮

黒潮「お!司令はん」

提督「ん?どうした?雪風はどこだ?」

黒潮「ちょっと迷子になってしもてー」

提督「ははーんもしかしてドッキリだな?」

黒潮「ちょっとまってやー本当に迷ってしもたんやー」

提督「本当か?じゃあ探さないと・・・」

黒潮「じゃあうちこっち探すわー」

提督「ちょっとまて一緒に探すほうが全員まとまって入れるしいいんじゃないか?」

黒潮「そうやなー」

そのころ雪風はどこにいる?>>75

具体的じゃなくていいですたとえば○○らへんや○○の店駐車場などでもいいですので
>>77

お化け屋敷の近辺

雪風「うう迷子になってしまいました」

雪風「ここはどこでしょう」

雪風「すごく不気味です」

雪風「ここがお化け屋敷というものですか」

雪風「こわいですよ」

提督「うーんどこにいるんだろうか」ニヤァ

天津風「はぁもうそこらへんにしてさっさと探しましょ」

提督「はい」


提督「さてどうやって探すか」

天津風「電話でもする?」

提督「そうだ!鎮守府にきたときに配布する電話があったか」

提督「誰か雪風の電話番号を知っている人は?」

黒潮「うちもってるでー」

提督「おお黒潮ありがとう」

黒潮「雪風はんがいないとつまらないからなー」

提督「おーい雪風どこにいるー?」

雪風「あ!しれぇすみません迷子になってしまって」

提督「うーんじゃあ>>80集合でいいか?」

雪風「はいわかりました」
遊園地内でお願いします

展望台前

これで後何回いじめなければいけないのかわからなくなってきた
提督「ここだったら高いからわかりやすいだろう」
15分後
雪風「しれぇお待たせしました」

提督「おおよかった・・・これでまたあそべるな」
その後めちゃくちゃ遊んだ

提督「うう・・・遊びつかれた」

天津風「まあ・・・たのしかったわね」

提督「疲れた・・・眠い」

天津風「書類・・・」

提督「明日でいい?」

天津風「しょうがないわね」

天津風「今日はつかれたしいいわよ」

あれ?これってもう5回いじめたんじゃない?
後1回いじめるかもうほかの艦娘にするか

1後1回

2ほかの艦娘にする
>>84

次の日
提督「よーーーし後1回後1回いじめてやるぞー」

天津風「はぁまだやるんだもう後1回だけよ?」

提督「そう!最後を締める最高のいじめそれは!>>87だー」
胸糞悪くなりそうなのNGで

イチャラブセックス

天津風「ふーん私がいながらそうゆう」

提督「うそですごめんなさい>>89ですすみません」

なら激しいレイプだ

天津風と>>87

あ・・・セックス系を回避しようとするとまたそういうちょっと雪風のときはエロけいなしで
胸糞OKのほうではありにして胸糞ダメ・・・ゼッタイのほうはやさしいいじめでおねがいします
すみません>>91

安価取り直しで>>93

>>90

雪風いじめるので>>90はなしで安価したで
提督「このびっくり箱でふふふふふふ」

天津風「雪風に直接わたすの?それとも部屋においてくるの?」

提督「天津風・・・・部屋においてきてくれないか?」

天津風「しょうがないなぁもうこれで終わりよ?」

提督「はい!」

雪風はどう反応する?

1びっくりしなかった

2びっくりした

3びっくりして尻餅ついた

4びっくりしてないて陽炎型艦娘(だれでも)に会いに行った

4陽炎お姉ちゃん

安価とるの忘れてしまった>>97

>>97とるまえにきた>>96で代用します
陽炎「どうしたの!?」

雪風「びっくりしましたー」

陽炎「なにに?」

雪風「びっくり箱が部屋にあったんですよー」ウワーン

陽炎「誰の仕業!ゆるさない」

雪風「びっくりしましたー」シクシク

陽炎「黒潮ちょっと」

黒潮「なんや?」

陽炎「雪風のへや入った人しってる?」

黒潮「天津風はんがはいったのみたでーなんか箱もちながら」

陽炎「天津風ね!」

陽炎「ちょっと天津風!」

天津風「なに?」

陽炎「雪風にびっくり箱仕掛けたでしょ?」

天津風「まあ提督にいわれたからねー」

陽炎「司令が?ちょっと問い詰めてくる!」

天津風「いってらっしゃい」

陽炎「司令!雪風の部屋にびっくり箱天津風におかせにいったでしょ?」

提督「つい間がさしてしまいました申し訳ありません」

陽炎「え・・・・あ・・・うんいいけど・・・」

陽炎(すごいあっさりだったわ)

提督「もう雪風をいじめるのはやめておこう」

ということで雪風をいじめるのはここでいったん終了です

ということで次いじめる艦娘と胸糞でいいか悪いかを安価とります
次いじめる艦娘>>103

胸糞が悪くていいか
1ぜんぜん平気ですはい

2だめだやさしく美しくしたい
1だと前スレの夕張と明石みたいな感じになったり島風と舞風みたいなかんじ
になります

2だと平和でいいですね
余裕を持って>>107
また2だと今回みたいな雪風編みたいになります

いじめる艦娘は潮で胸糞悪くてもいいのでこれからは胸糞注意です

最後に秘書艦を決めます
そのままでいいか他の艦娘にするか他の艦娘だと誰かも一緒に
>>110

このまま

秘書艦はこのままということで今日はここで終わります書くのは金曜日になりそうです

決めていないことがあったので今決めます
何回いじめるか
1は3回

2は5回

3は7回でおねがいします
では>>115

7回ということで
いじめる艦娘は潮ちゃん
秘書艦は天津風
胸糞でもいいで
いじめる回数は7かいということにします

提督「さて雪風をいじめるともう陽炎がこわいからなぁ次は潮にしよう」

天津風「またひどいことをするんだね」

提督「あのおどおどしたかんじうう~ゾクゾクするぅ」

天津風「で?どうやっていじめるの?」

提督「もちろん>>119だ!」

はじめは胸糞わるいやつじゃなく普通な感じからハードなかんじにしていきたいのでおねがいします
ガチなやつは3回目くらいからでおねがいします

大破したのをなかなか入渠させない

提督「ということで出撃させーる」

天津風「はいはいいってきてねー」

提督「ということで出撃書類はどこかなー」

天津風「しょうがないわねぇはい」

提督「ありがとう」

提督「ということでいってきたけどなんで潮は中は何だ?」

天津風「いいんじゃない?中破大気でも結構つらいものよ?」

提督「そうゆうものか?」

天津風「そうゆうものよ」

潮「司令官入渠まだですか?」

提督「ごめんなーちょっと戦艦が時間くっちゃって」
2日後
潮「まだでしょうか体中がいたいんですけど」

提督「まだ金剛たちが入渠しないといけないし」

潮「そうですか」
4日後
潮「もうだめでしょうか」

提督「あと2日まってくれ」

潮「はい」
6日後
提督「ごめん潮もう大丈夫だ」

潮「ありがとうございます」

提督「さーてじゃあどうしようかなぁ」

天津風「はぁまだやるの?」

提督「そうなんだよまだやるんだよ!」

提督「>>123をな!」

レイプ

天津風「へぇそれを女の子の前でそうゆうこというんだ」

提督「も・・・申し訳ない」

天津風「私にはみせないでね気色悪いから」

提督「はい・・・・」

提督「さてどこでやってやろうかなぁフヒヒ」

提督「天津風どこがいいと思う?」

天津風「なんで私なのよ」

提督「いいじゃまいか」

天津風「しょうがないわねぇ>>125でいいんじゃない?」
執務室は天津風地帯なのでなしで

野外

提督「なんでそうゆうとこなんでしょうか」

天津風「見つかればいいし私がみたら気持ち悪くて吐き気でそうだから」

提督「そ・・・そうですか」

天津風「そうよ」

提督「じゃあどうやってやろうかなぁ」

天津風「独り言は一人のときに言って」

提督「はい・・・」

提督「どんな感じにやろうかなぁ」

提督「どんな感じにすればいいのかわからない」

提督「もう>>129で呼び出して>>131ではじめよう」

放送

草むら

放送「潮さん執務室にきてください」

提督「これで潮をよべたぞぉ」

潮「潮・・・入ります」

提督「ちょっときてくれないか?」

潮「はい」

提督「あのさぁ曙がさぁ」

潮「曙ちゃんがなんかしたんですか?」

提督「曙がさぁ>>133っていってきたんだよぉ」

提督「でさぁちょっと心にきたんだよ」

二度と近寄らないで

潮「それでどうしたんですか」

提督「ちょっと心にきてさ少し死にたくもなるのよそうなると」

潮「それでここの草むらにはなにかあるんですか?」

提督「あああるよ・・・」

潮「なにがあるんでしょうか」

提督「その前に潮に相談があるんだ」

提督「自分的にはもう曙と一緒に居たくない」

提督「曙を解体しようと思っているんだが」

潮「それは・・・」

提督「潮はどう思う?」

潮「私は>>135べきだとおもいます」

調教して屈服させる

提督「はぁ君はそうゆうやつだったか」

潮「えっ」

提督「もう俺はあいつと居たくない・・・いたくないんだ」

潮「でも私は曙ちゃんといっしょに一緒の艦隊でいたいんです!」

提督「このくそやろう」

潮「えっいややめてぇ」

提督「このやろう俺の気持ちもわからないくせにこの巨乳駆逐艦」

潮「やめてください」

提督「おまえはぁおまえはぁ」

提督「俺の・・・俺の・・・」

潮「わ・・・私のことはどうしてもいいので曙ちゃんだけは」

潮「曙ちゃんだけは手を出さないでください」

提督「はぁお前の意見はそうかぁ」

提督「じゃあお前は・・・>>139の処分と・・・」

提督「いまここでお前の初めてでも奪ってやろうか」

解体

解体だけでわらった
潮「でも曙ちゃんは何もしないんですよね?」

提督「うるせぇだまれ」

潮「いややめてぇ」

提督「だけどお前のここはもう臨戦状態だぞ?」

提督「お前がこんなに淫乱だとはおもわなかったよ」

潮「うう」

提督「おらっ」

潮「い・・・・痛い」

提督「ほらほら腰動かせよおら」

潮「い・・・・たぁ」

提督「お前が腰動かさないと曙も解体だぞ?」

潮「う・・・」

提督「ほらほら」

提督「さっさと動かせよ」

潮「は・・・い・・・」

提督「おらちゃんとやれよ」

潮「う・・・・う・・」シクシク

提督「泣いてる暇あったら腰動かせこのやろう」

潮「はい・・・」

提督「ほらおまえの中にいれてやるぞ」

潮「いや・・・中だけは・・・」

提督「お前に拒否権なんてないんだぞ?」

潮「はい・・・」
次の日
曙「おーい潮いる?」

潮「さわらないでください」

曙「ちょっとなによどうしたの」

潮「さわらないでください!もう私に近寄らないでください」

曙「なによ・・・もう」
そのころ執務室では
提督「潮のなかはきもちよかったなぁ」

天津風「きもちわるいからはなさないで?」

提督「はい・・・」

天津風「昨日はどうだったの?」

提督「潮・・・解体処分です」

天津風「本当にやるの?」

提督「ああやるよちゃんといじめてからなぁ」ニタァ

天津風「もうまたそれね」

提督「ということで次のいじめは>>142だー」

もういっちょレイプ

提督「ということでもういっちょやってこよう」

提督「気持ちよかったしなぁ」

放送「潮さん執務室にきてください」

潮「ヒッ」

提督「おい」

潮「はい・・・」

提督「そこで俺に懇願してくれよ解体しないでくださいって」

潮「いや・・・でも・・・」

提督「やれじゃないと曙を」

潮「>>145

1曙ちゃんのことはどうでもいいので私は助けてください

2解体・・・しないでくださいおねがいします

提督「はぁわかったよ」

提督「じゃあここで裸になってもう一回いってよ」

潮「えっ?」

提督「早くしろよ」

潮「はい・・・」

潮(裸)「解体しないでください」

提督「わかったけど気持ちがたりてない」

提督「気持ちを入れろ気持ちを」

提督「できないなら昨日みたいにしてもいいんだぞ?」

潮「はい」

潮「解体しないでください」

提督「心こもってないんだよくそが」

提督「こっちこい」

潮「ヒッ」

提督「おらくわえろ」

提督「やれっつってんだろ」

潮「髪・・・ひっぱらないでください痛いです」

提督「うるせぇだまれ」

提督「昨日のように自分で腰動かせ」

潮「はい・・・」

提督「ほら今4回目の中だぞ」

潮「もう中には・・・・いや」

提督「だまってろ雌が」

提督「はー疲れたおいクソ雌もう服きてでてけ」

潮「は・・・・い・・・」
ガチャリ
提督「ふーつかれた4回も中にだしたわー」

提督「よしこれじゃあ次はレイプしないで>>148でいじめるか」

天津風「もう・・・あんなのみたらこっちまでしたくなるじゃない・・・」

腹パン

潮「ううおなかがいたいよぉ」

潮「もう・・・こんなんだったら解体してほしい」

曙「あ・・・うし・・・」

潮「うう」キッ

曙「う・・・うしお」

潮「私にかかわらないでください」

曙「うしお」
次の日食堂にて
提督「おーい潮この後ちょっと執務室きてくれー」

潮「はい・・・」

曙「なにかおかしい・・・」
執務室にて
提督「おいクソ雌」

潮「はい」

提督「ちょっと殴らせろ」

潮「え・・・・」

提督「殴らせろ雌が」

潮「はい」

提督「じゃあとりあえず>>150回くらいなぐってやるよ」

潮「え・・・うそ・・・・ですよね?」

256

提督「それじゃあ1回目ー」

潮「うぐ」

提督「2回目ー」

潮「うが」

提督「220回目ー」

潮「ハァハァ」

提督「さーて255回目ー」

潮(はぁもう・・・終る・・・」

提督「さーて254回目ー」

潮「えっ・・・」

提督「なんだよ?」

潮「256回って」

提督「そうだよ?俺が256というまでやり続けるからね?」

潮「え・・・・」
結局合計7856回殴りました
潮「う・・・ぐ・・・はぁ」

潮「おぇう・・・ぐ」

提督「何吐血してるんだよきもいんだよ」

提督「もうでていけ」

潮「は・・・・・・・・い」

ガチャリ
潮「部屋に・・・・もどらなく・・・・ちゃ」
バタリ
曙「潮・・・ちょっと潮しっかりして」

曙「なにしたのよあのクソ提督」
ガチャリ
曙「クソ提督潮になにしたの」

提督「だまれクソ駆逐艦」

曙「なによクソ提督」

提督「少しの間だまっててくれるかな?」
バチバチバチ
曙「スタン・・・・ガン・・・」
バタリ
提督「さて潮を部屋に戻すか」
部屋に戻した後
提督「さて次は曙を利用して肉体的そして精神的にも潮をいじめてやるぞー」

提督「そう>>153でね」

ころしあい

提督「曙と潮で砲撃戦してもらおう」

提督「潮には内緒で女神つけて曙を処分してもらおう」

提督「曙にはもともと小破寸前でたたかわせてフフフ」
次の日
提督「潮ちょっとこい」

潮「はい」

提督「これはなんだとおもう?」

潮「あ・・・・曙ちゃん」

提督「いまから曙とお前で砲撃戦つまり打ち合いをしてもらう」

潮「え・・・・」

提督「お前は曙を手加減しないでコテンパンにしろ」

提督「なに大丈夫だ曙には女神をつけている」

提督「お前は俺の命令を効いていればいいんだよ」

提督「わかったか?」

潮「はい」

次の日
提督「ここではだれもこなくていいだろう」

潮(曙ちゃんには女神がついているから0にしても・・・大丈夫・・・)

曙「潮・・・」

曙(私がやられれば潮にはもう手をださないと)

曙(それで私には女神もついている)

曙「大丈夫・・・・大丈夫・・・」
打ち合いのけっか
潮「と・・・とどめです」

曙「あ・・・え・・・うそ・・・」

曙「なんで・・・体沈んで・・・」

潮「演技だ・・・あれは演技・・・」

曙「うし・・・・・お・・・」

提督「うん飯がうまいなぁ」

提督「よくやったな潮ご褒美にこれをあげよう」

潮「これは・・・?」

提督「曙の偽装だよ大切にしろよ?ハハ」

潮「え?これなんでこんなにボロボロ」

提督「お前がやったじゃん今日」

潮「え・・・・でもあれ?」

提督「女神なんかするわけないだろバカが」

潮「え・・・・いや・・・・うそ・・・・でしょ?」

提督「じゃあとっとと出ろ」

潮「うそ・・・・だ・・・あははうそに決まってるよハハ」
次の日潮の部屋にて
潮「曙ちゃん今日はなにして遊ぶ?」

潮「え?昨日ずっと遊んだって?」

潮「曙ちゃんといっしょにいると楽しいんだよハハハ」

潮「アハハハハハハハハッハハハハハハ」

提督「こんな感じでもっと壊すぞフフフ」

提督「次は>>157でな・・・フフフ」

鎮守府外に捨ててホームレス達に輪姦させる

提督「おい潮」

潮「なんですかーハハ」

提督「おまえいらないからもうでてって鎮守府から」

潮「え・・・・え?」

提督「鎮守府からでてって」

潮「はい」

提督「あ・・・お前に人権ないからなにももっていくなよ?」

潮「え・・・・はい」

潮「ここからどうすれば」

潮「よく考えてみると鎮守府の外にでたことって3回くらいしかないな」

ホームレスA「お譲ちゃんどうしたの?」

ホームレスB「うちらとあそんでいかへん?」

潮「あの・・・わたしそうゆうのは」

ホームレスA[おいこいつ連れてかえるぞ」

ほーむれすB「オッケーだぜ相棒よ」

ホームレスA[しばらくは性処理はこまらないな」

ホームレスB「だなだな」
1週間後
潮「あ・・・食べ物・・・・ほしい・・・・」

潮「鎮守府・・・・かえりたい・・・」

潮「曙ちゃん・・・」

潮「かえろう・・・・鎮守府・・・へ・・・」

提督「ふーん潮かえってきたんだ」

潮「おねがいしますまた鎮守府にいれてください」

提督「いいよ」

潮「ありがとうございます」

提督(だってもっといじめたいからね」

提督「さて次はどうやっていじめるかなー」

天津風「もうそろそろやめにしたらもうかなり壊れてるわよ?」

提督「まだだまだまだフフフ>>161でもしようかな」

一ヶ月断食

天津風「たしかに艦娘はおなか減るだけで死なないけど」

提督「ということでついでに潮を監禁する」

天津風「へー勝手にすれば」

提督「かってにするぞ!」
一ヵ月後
潮「・・・・・・」

提督「ほら飯だくえ」

潮「・・・」
ムシャムシャ
提督「うまいか?」

潮「オイシイデス」

提督「そうかじゃあもうここからでろ」

潮「はい」

天津風「潮がとうとうこわれたわよ」

提督「解体する」

天津風「結局するんだ」

提督「もう潮をいじめるのは飽きた」

天津風「へー」

潮編終了

さて次もやりますよー
ということで次いじめる艦娘>>165

胸糞が悪くていいか
1ぜんぜん平気ですはい

2だめだやさしく美しくしたい
1だと前スレの夕張と明石みたいな感じになったり島風と舞風提督と潮みたいなかんじになります

2だと平和でいいですね
間をとって>>169

大和

ksk

2

やさしくということになりました
では秘書官を決めたいと思います
そのままだったらそのままにしてください
>>171

また何回いじめるか
1は3回

2は5回

3は7回でおねがいします
では>>174

そのまま

※前回の潮編とは別の提督という設定です
提督「さて大和をいじめたい」

天津風「はぁなにしていじめるの過激なやつはNGよ?」

提督「もちろん!>>176にきまってるじゃないか」
胸糞悪くなりそうなのはNGです

スカートめくり

大和「艦隊帰投しました」

提督「ああおつかれさま」

大和「でわ」
ブワァ
大和「・・・・キャッ」

提督「おっとごめん書類が風でとんで」

大和「だ・・・・だいじょうぶです」

提督「本当にごめんなぁ」

大和「大丈夫です」

提督「あの羞恥で染まる顔はいいなー」

天津風「本当に大丈夫?いい精神病院しってるけど」

提督「大丈夫だ・・・問題ない」

提督「そうして次のいじめはこちら!>>179です」

胸パッドを隠す

提督「これで大和のぷるんぷるんがみれるぞ」

天津風「巨乳がすきなの?」

提督「無論ヒンヌー教だ!」

天津風「あ・・・そう」

提督「ではやってきます」

天津風「ばれないようにしないと後が大変だからねぇ」

提督「えーとここが大和の部屋か」

部屋の中には誰がいる?>>181

矢矧

提督「おーい大和いるかー?」

矢矧「ん?提督?」

矢矧「どうしようかくれないと」

提督「おーい大和いるー」

矢矧「どうしようどこに隠れよう」

提督「大和いるのかー?」

矢矧「大和さんじゃなくて矢矧がいるんですけどね」

矢矧「そんなこと言っている場合じゃないどうしよう」

提督「具合がわるいのか?」

矢矧「大和さんはいませんよ~どかいってください」

提督「大和少しはいるぞー」

提督「さていなかったらいないで鍵かけてるとおもうし」
ガチャ
矢矧「もうこうなったら>>183に隠れるしか・・・」

天井にはりつく

提督「お!あいてる」

提督「大和はいるぞー」

提督「あれ?いない」

提督「じゃあできそうだな」

矢矧(提督はなにをするんだろう)

提督「フフフ大和のパッドはどこだぁ?」

矢矧(大和さんのパッド・・・)

提督「おっとここにあったか・・・よしじゃあここにかくしておこう」

矢矧(大和さんのパッド・・・大和さんのパッド・・・大和さんのパッド)

提督「じゃあなー大和パッドがない大和が楽しみだ」

矢矧「よし大和さんのパッドをとろうかな」

矢矧「これでしばらくはもちこたえられる」ハアハア

提督「さて隠してきました」

天津風「本当に隠してきたんだ」

提督「さて面白くなってきそうだ」

天津風「大和さんってパッドがないと貧乳なのかな?」

提督「わからないけどまあいいじゃない」

天津風「貧乳の大和さんみてみたいけどねぇ」

提督「それもそうだな」
大和がパッドなしで貧乳か居乳か>>187

とんでもない巨乳

矢矧「大和さんのパッドハァハァ」

矢矧「う・・・これは部屋で・・・」

矢矧「これは・・・・部屋で・・・うんそうしよう」

大和「なんか寒気が・・・」

大和「ふー訓練ってなんでこうつかれるんだろう」

大和「お風呂はいってこよう」

提督「よし最後のパッドを隠すぞ」

天津風「いってらっしゃーい」

提督「さてかくしてきた」

天津風「へーもうきたんだ」

提督「こうゆうのは早く終るんだよ」

天津風「ふーんそうゆうものなのね」

次の日
大和「武蔵ーちょっときてー」

武蔵「ん?なんだ?」

大和「どうしようパッドが消えちゃった」

武蔵「なに?忘れているとかないのか?」

大和「そうおもって予備のみてみたら予備のもないのー」

武蔵「どうするんだ?」

大和「こんなんじゃ外にでられないよー」

武蔵「わかったじゃあ体調不良といっておくぞ」

大和「ありがとうもうちょっと探していこう」

提督「ちょっと武蔵いいか?」

武蔵「なんだ?」

提督「大和はどうした?頼みたいことがあるんだが」

武蔵「ああちょっとした体調不良でな」

提督「熱が出ているのか?」

武蔵「腹痛と熱だな」

提督「わかった」

提督「しかし大和が体調不良とな」

提督「どうやってあいにいこう」

提督「>>194でもしてあいにいこうかな」

医者に変装

提督変装済み「さてこれでいくか」
コンコン
大和「はい」

提督「提督さんにたのまれてきたんですけど」

大和「あの?だれですか?」

提督「医者です」

大和「あ・・・ありがとうございます」
ガチャリ
提督(胸でっか)

大和「ちょっと熱っぽくて」

提督「はいじゃあちょっと見せてください」

提督「少しのどが赤いですねぇまあ提督さんに報告しておきます」

大和「ありがとうございます」

提督「さて以外だった」

天津風「どうだったの?」

提督「すんごい巨乳だった」

天津風「私の・・・・希望が・・・」

天津風「よーしもっといじめてもっと恥ずかしくしてあげようじゃない」

提督「天津風どうした?」

天津風「もう>>197するしかないわ」

コーラと思わせてめんつゆを飲ませる

提督「それいいなおもしろい」

天津風「でしょ?フフ」

提督「でわやってきます」
ところ変わって大和の部屋のちかく
提督「大和ーいるかー?」

大和「いるにはいますけど」

提督「>>199に大和にコーラもっていってやってといわれたからもってきたんだけど」

大和「いまのどが痛いからすこし」

提督「おねがいしますよー少し顔みるだけでいいから」

提督「こっちも心配なんだよ」

大和「少しだけですよ?」

提督「あの?大和さん?」

大和「何ですか?」

提督「なんでドアから顔だけをだすんですか?」

大和「少し顔が見たいときいたので」

提督「んんまあそうですけど」

大和「ではそこにおいててください」

提督「お大事に~」

大和「ありがとうございます」

さりげなく艦娘安価取ってます>>200

野分

食堂にて
提督「大和が風邪かかったから駆逐艦及び軽巡洋艦は移るとあぶないのでいかないようにー」

提督「さて本当に風邪にかかったらもういじめられないじゃないか・・・」

提督「ん?まてよ>>202があるじゃないか」

天津風邪「なんでそんなことでいじめてるのよ」

提督「たのしそうだから・・・」

看病

提督「おーい大和大丈夫カー?」

大和「大丈夫ですので」

提督「少し入るぞー?」

大和「あ・・・やめてください」

提督「辞めてくれといわれましてももうはいってるじゃないですか」

大和「///」

提督「あの・・・大和さん?」

大和「なんですか?」

提督「いや・・・その・・・」

大和「あの・・・あまり見ないでください」

提督「そういわれましても」

提督(さてどうやっていじめるか・・・>>204でもしようかな)

一緒に添い寝

提督「とりあえず風邪引いてるし寝とけ」

大和「あ・・・ありがとうございます」

提督「ほら・・・」

大和「あの・・・ちょっと」

提督「ほら寝ろ」

大和「あ・・・はい」

提督「ふぅ」

大和「では」

提督「じゃあ飲み物もってくるからな」
ガチャ
大和「どうおもってるんだろう」

大和「はずかしいなぁ」

提督「おーいもってきたぞ・・・と」

提督「寝てるか・・・」

提督「添い寝でもしたらショックになるかびっくりするくらいか」

提督「添い寝してやろう」

添い寝しておきた大和反応は?
>>207

寝ぼけて抱きしめてキスしてくる

大和「ううん・・・」

大和「武蔵ぃ」

提督「ん?」

大和「うう」

提督「ちょ・・・なんで抱きついてるんですかねぇ」

大和「武蔵ぃ」チュッ

提督「おいいいいい」

大和「武蔵ぃ」

提督「これはキス?キスですかぁ?」

提督はどうする?>>209

ディープキスをすり

大和「むさしぃ」

提督「ごめん大和おれは」

提督「はぁはぁ」

大和「???」
チュッ
大和「え?」

大和(え?なにどうなってるの?提督が私にその・・・ディ・・・ディープキスを・・・」

大和(どうしよう)
大和はどうする?>>212

積極的に舌を絡める

大和「ンッ」

提督「!?」

大和「ンッハァ」

提督「大和・・・その・・・ごめん」

大和「いえその・・・」

大和「>>214

提督大好きです

提督「え?その」

大和「私を・・・愛してください」

提督「それは・・・」

大和「私を>>216

ビックリするほどユートピア

提督「え?なんて?」

大和「いや間違えました・・・」

大和「私を妻にしてください」

提督「え?いい・・のか?」

大和「はい」

提督「あ・・・ありがとう」

提督「大和好きだよ」

大和「私もです」

ということで大和は仲間になったとさ
ということで大和は仲間(妻)になったので継続しないで他の艦娘に行きたいと思います
大和はちょくちょくいじめたいとおもいます
ということで次にいじめたい艦娘
>>220
(島風、雪風、潮、大和は除きます)

胸糞が悪くていいか
1ぜんぜん平気ですはい

2だめだやさしく美しくしたい
1だと前スレの夕張と明石みたいな感じになったり島風と舞風みたいなかんじになります

2だと平和でいいですね
余裕を持って>>225

いじめる回数
1 3回

2 5回

3 7回
>>227

秘書官は天津風か大和か
>>230

夕張

遠いな

安価先遠かったですね無理やり詰め込んだのがだめだった・・・
最安価とります
胸糞が悪くていいか
1ぜんぜん平気ですはい

2だめだやさしく美しくしたい
1だと前スレの夕張と明石みたいな感じになったり島風と舞風みたいなかんじになります

2だと平和でいいですね
>>223

秘書官は天津風か大和かもしくわ両方か(両方だと天津風が秘書官大和が提督の妻でサポート的な感じになります」

>>225

1

両方

いじめる艦娘は夕張
胸糞で大丈夫
秘書官とかは両方
では何回いじめるか
1 3回

2 5回

3 7回
>>227

初めてですね3回です
まとめると
いじめる艦娘は夕張
胸糞で大丈夫
秘書官とかは両方
いじめる回数3回ですでははじめていきます

これからは胸糞提督は胸糞提督優しい提督は優しい提督とわけたいと思いますですが追加艦娘は導入する方針で

提督「では今度は夕張をいじめたいです」

天津風「またぁ?」

提督「そうです夕張さんをいじめます」

大和「どうやっていじめるんですか?」

提督「それはもちろん>>230です」

男性隊員レイプさせる

提督「そしたら夕張の心はずたぼろフフフ」

大和「あれ?でも夕張ちゃんが壊れちゃったらどうしますか?」

提督「壊れない程度にしてもらう」

大和「そんなうまい具合にできるんですかねぇ?」

提督「やってみせる!」

大和「そうですか」

夕張「さて今日はここまでにしておこうかな」

男性隊員A「本当にやっていいんですか?」

提督「ああやってもいいぞ」

提督「壊れそうになったらやめろ」

男性隊員A「でも僕童貞ですよ」

男性隊員B・C「僕も童貞ですよ!」

提督「夕張で脱童貞だ!」

提督「じゃあこれ強力な媚薬だ」

男性隊員A「じゃあ投与してきます」

提督「飲み物に入れるだけで大丈夫だぞ」

男性隊員A「はい!」

なんか思いつかなかったけど思いついたので投下していきます
男性隊員A「夕張さんおつかれさまです飲み物もって来ました!」

夕張「あ!ありがとうございます」

男性隊員A「いえいえ」

夕張「うんおいしいですねなんですか?これ」

男性隊員B「スポーツドリンクを調合したやつですよ」

夕張「そうなんですか」
これからコンマ使って生きたいと思います間違ったらすみません
偶数コンマ→すぐに効果が現れる
奇数コンマ→少し時間が空く
直下

提督「うーんどうだ?」

???「まだ時間があきそうですねぇ」

提督「!?」

明石「どうしたんですか?ここは私の敷地ですよ?」

提督「いきなり出てくるなびっくりするわ」

明石「あの媚薬いれたんですね?」

提督「ああ」

明石「あれはまだ試薬ですからねぇ」

提督「後どのくらいで出る?

明石「ざっと>>236分くらいですかねぇ」

1

明石「お!もうそろそろくるんじゃないですか?」

提督「そうか?」

夕張「あのもう少し作業して危ないのでもういいですよ」

男性隊員A「そ・・・そうですか」スタスタ

提督「あの隊員たちはクビだな」

明石「ああやってスタスタ帰っちゃいますもんねぇ」

提督「まあこうなったことだし>>239でも俺がしようかな」

なんかこう安価こないときってどうしたらいいと思いますかね?
とりあえずいじめの再安価>>240

夕張とイチャラブセックス

夕張「後はこれとこれを接合させて」

夕張「!?」

夕張「なに?体が熱い・・・」

提督「おーい夕張最新の電探できた?」

夕張「て・・・ていとくもうすこしなので・・・まってて・・・ください」

提督「どうした顔が赤いぞ?」

夕張「なんかねつぽくて」

提督「大丈夫か?医務室いくか?」

夕張「大丈夫です」

夕張「もう少しで終るんで」

提督「いやできなさそうだぞやっぱりいこう」

夕張「>>242

キスしてもらっていいですか?

提督「なにいってるんだ」

提督「医務室いくのか?いかないのか?」

夕張「>>244

1 いく

2 大丈夫

2

提督「でも大丈夫じゃなさそうだぞ?」

夕張「はぁ」

提督「ちょっと倒れてるじゃないか」

夕張「ていとくぅ」

提督「大丈夫かすごい汗かいてるぞ」

夕張「だいじょう・・・・ぶ・・・です・・・」

提督「ん?どうした?おーいどうしたんだ?」

提督「ねた?気絶したのかな」

提督「うーんどうやってラブイチャするかなぁ」

明石「>>246とかどうですか」

提督「どこからでてきた」

提督の寝室に連れて行ってイチャラブセックス

夕張「ううん」

提督「大丈夫か?」

夕張「ここは?」

提督「俺の部屋だ」

夕張「え?あのちょっと私かえります」

提督「ちょっとまてよ」

夕張「ッキャ」

提督「大丈夫じゃないんだろ?」

夕張「でも」

提督「治す方法はしっているぞ?」

夕張「本当ですか?」

提督「もちろん」

提督「じゃあこれもって」

夕張「なんていうものだしているんですかはやくしまってください」///

提督「早くしろよ俺もやばいんだよ」

夕張「でも」

提督「早くしろ!」バシ

夕張「キャッ」

提督「ハヤクシロヨォ」

夕張「はいぃぃ」

提督「はやく」

夕張「ううこれをどうすれば」

提督「まずはしゃぶれよ」

夕張「は・・・・はい」

提督「ほらはやく」

夕張「ん・・・くぅ」

提督「ほら出るぞ飲め!」

夕張「んんんんん」

提督「ふぅ」

提督「次は中でやろうかなぁ」ニタァ

夕張「そこは」

提督「でももうこんなにグチャグチャだぞ?」

夕張「それは・・・」

提督「オラァ」

夕張「う・・・・・くぅ」

提督「なんだ?こんなにヌルヌルしてて何がいやなんだぁ?」

夕張「それは・・・」

夕張「くふぅはぁ」

提督「おらぁ」

夕張「スキィテイトクゥもっときてぇ」

提督(落ちそうもうやらないほうがいいな)

提督「ほらいくぞぉ」

夕張「イクゥナカニダシテェ」

提督「はぁはぁじゃあな夕張」

夕張「はぁはぁあはぁ」

ところ変わって工廠に
提督「帰宅」

明石「ほうほうどうでした?」

提督「結構できた」

明石「次は何かするんですか?」

提督「もちろん」

明石「なににするんですか?」

提督「何もない未定です」

明石「じゃあ>>250とかどうですか?」
今回はエロ系なしで

背後から脅かしてビックリさせる

>>250甘すぎないか?まあいいか
提督「ふうんお前にしては甘いな」

明石「面白いのはここからですよ」

提督「なんだ?」

明石「実はこうゆうものをつくってみました」

提督「ほうそれはなんだ?」

明石「びっくりするとじんじょうじゃないくらいビビリます失禁します失神します」

提督「で?それをどうやってのますのかだな」

明石「飲み薬じゃないですよ」

提督「え!?そうなの?じゃあなになんの薬?」

明石「>>252薬ですよ」
塗り薬とかそんな感じの安価です

貼り

提督「ほうほうどこに張るんだ?」

提督「もちろん性器とかはなしだぞ?晴れやしない」

明石「大丈夫ですよーそんな私がそんなこというとでも?」

提督「おもいますよ」

明石「それはもちろん>>254にはるんですよー」

すまぬ安価がずれてしまって自分のとこになってしまったな>>254の直下のおでこにしたいとおもいます

提督「ほぉ明石のことだからドギツイものだとおもったぞ」

明石「私の信用どうなってるんですか」

提督「ごめんごめんじゃあそれが本当に使えるか実験しようか」

明石「え?だれにですか?」

提督「ていや!」

明石「え?え?」

提督「明石にだぞ?もちろん」

明石「ちょっとなんで?とれないんだ?」

提督「ああこれだろう」つ強力接着剤

明石「なんでこんなことするんですかああああ」

提督「実験台?」

明石「疑問系はやめてくださいよぉ」

提督「テキトーに驚かすから期待しておいて」

明石「あ!ちょっとまって提督おーーいまってー」

提督「じゃあねー」

明石「ちょっとぉ」

提督「さぁていつおどかそうかなぁ」

提督「ふーじゃあ大和にでもいっておどかそうかな」

提督「俺にはもう警戒されてるから大和だったら大丈夫だろう」

提督「ということでお願いします」

大和「はぁそうですか」

提督「できますか?」

大和「>>258

おまかせあれ!

大和「わたしはいいですけどね」

提督「そうか!ありがとう」
土日はかけそうにないです今日はここまでにしておきます

しばらく他のSSかくのでおやすみします過去ログ化される前には復帰予定です

しばらく他のSSかくのでおやすみします過去ログ化される前には復帰予定です

少し書く時間ができたので少し書きます
大和「で?明石さんを驚かせばいいんですね」

提督「そうだ」

大和「どんなときに驚かせばいいんでしょうか」

提督「うーん>>264のときでも驚かせば?」

大和「そうですか」

おふろ

大和「ということでやってきましたが」

大和「明石さんとうまくかぶるかなぁ」

コンマ判定行きます

偶数→かぶる

奇数→被らない
直下

判定結果で被らないということで
大和「はぁかぶらなかったなぁ」

大和「うーんお風呂だと時間帯とか合わないしどうしようかなぁ」

大和「提督とうしましょう」

提督「うーん別に無理にお風呂でおどろかさなくてもなー」

提督「いっそのこと直接あったりすればいいんじゃないかな?」

大和「でもあっても話すこととかもないし」

提督「うーんどうしようか」

大和「やっぱほかのことしますか?」

提督「うーんどうしようか」

大和「天津風ちゃんはなんかあります?」

天津風「え?私?えーと」

天津風「>>269でやればいいんじゃないんでしょうか」

焼きごて

提督「え?焼きごてでどうやっておどかすのか・・・」

天津風「えーとそれは・・・」

提督「ちょっと・・・おどかすんですよ?」

天津風「そうだったわね」

天津風「ごめんなさい」

提督「おおっとまちがえたならそれでいい」

天津風「そう?」

大和「えーとその>>271で脅かすのはどうでしょう」

ラッパ

提督「ほうほう」

大和「気象のラッパを明石さんのへやで鳴らしたら驚くかと」

提督「ほほーそれはいいな」

提督「驚く明石の顔がみたいな」

提督「でも・・・そうか失神するくらいだっけ?」

大和「そんなもの明石さんはつくったのですか」

提督「まあそんな感じだ」

提督「さてじゃあやりますか」
次の日
提督「明石の部屋にはいってこの起床のラッパを吹きます」

提督「さらに今回はこの耳に付けるものを用意しました」

提督「さてじゃあ始めます」

天津風「なんでわたしここにいるんだろ」

大和「・・・」

提督「おきろー」
パッパラパッパパー
明石「!?」ビクゥ
ガタガタドンガッシャーン
明石「・・・」ピクピク

提督「え?どうなっの?」

大和「驚いてベットから落ちて頭売って気絶しましたね」

提督「え?普通の反応ぽくない?」

大和「いや尋常じゃないくらい驚いてましたよ」

提督「そうかー?」

天津風「まあ尋常じゃなかったわねぇ」

明石「・・・」ピクピク

天津風「痙攣もしてるし」

提督「じゃあこのまま>>274でもするか」

1:このまま夕張に仕掛ける

2:もうちょっと明石いじめよ?

もうちょっと明石をいじめるということでまあエクストラステージ的な感じで書いていきますではまず恒例の安価です

胸糞でいいか悪いか
1 胸糞でいい

2 だめだ・・・美しく優しくしようではないか
>>276

なんかいいじめるかを忘れていた

1:2回

2:4回
直下

4回ということで今日はここでおわりますおつでした

ということではじめていきます
提督「明石をいじめるとしても」

明石「・・・」ピクピク

提督「これはおもしろそうだな」

大和「さて?どうするの?何するの?」

提督「それは天津風に聞くしかないでしょう」

天津風「え?わたし?えーと」

天津風「>>281でいいんじゃない?」
胸糞悪いのはダメです

くすぐろう

提督「それはいいな」

大和「でもあの貼り薬まだ効果あるのかしら」

提督「あるんじゃないかな?1回きりじゃなさそうだし」

天津風「そうかしらね」

コンマ判定します
コンマ奇数:まだ効果がある

コンマ偶数:もうないびっくりした時にとれた
直下

提督「まあやってみたらいいか!」

天津風「そうねぇ」
次の日
明石「いやー提督にはおどろかされましたよぉ」

提督「ハッハハなんか想像してたのとちがうなぁ」

明石「そうでした?自分はもう気絶してから記憶がポッキリ」

提督「そりゃー気絶してるからな」

提督「ハッハハハハハ」

明石「ハハハハハハ」

提督(さて大和がくすぐれば驚くしやばいのかな?)

提督(のこってたらええなぁ)

大和「さて執務室にでもいきますか」
5分後ガチャ
大和「そぉぃ」
コチョコチョ
明石「!?」ビクゥ

明石「ぎゃーーーー」
コンマ偶数:失禁気絶

コンマ奇数;なんとか持ちこたえた
直下

明石「はぁはぁなんとかもちこたえましたよ」

提督「うっわつまんな」

明石「つまんないってなんですかーそれともうこれはがしてください」

提督「えーとたしか60度の熱で5分でとれますよ」

明石「わっかりましたー」スタコラサッサー

提督「さてじゃあ次になにをしようかな」
ところ変わって入渠部屋
明石「これが60度のお湯」

明石「そぉぃ」
ジャブン
明石「・・・」

明石「・・・」
5分後
明石「うわーーーー」

明石「うわーーーとれた」

明石「やっと・・・やっととれたぞぉ」

明石「いやったあああ」

明石「これで怯えなくて生活できる」

提督「さてじゃあ次はどうやっていじめますか」

大和「いつもなんで人に聞くんですか?自分で考えては?」

提督「お!そうかー」

提督「うーんじゃあどうしようかなぁ」

提督「うえーどうしよっか」

天津風「もうちょっと考えてみよ?」

提督「>>288かー?」

添い寝

大和「それは提督がしたいだけじゃ?」

天津風「そうっぽいわねー」

提督「なんでだー」

大和「じゃあ添い寝でどうやっていじめるんですか?」

天津風「ま・・・まさか大和さんがいるというのに明石さんにもやらしいことを」

提督「STOP!!!!」

大和「ほ・・・本当ですか?」

提督「違います本当に違います」

大和「え?じゃあどうやっていじめるんですか?」

提督「えーとそれは」

大和「こたえられますか?」

提督「えーと」

大和「どうなんです?」ズイ

提督「あのー大和さん?」

大和「なんです?」

提督「その砲をさげてもらっていいですか?」

大和「え?なぜでしょうか?」

提督「怖くて話せません」

大和「いま話せてるじゃないですか」

提督「いやそれは」

大和「じゃあどうやっていじめるんです?」

提督「少し寝てみたいと」

大和「え?なにかいいましたか」

提督「明石とねてみたいとおもいますた!」

大和「はぁわかりました」

提督「え?どういう?」

大和「明石さんをちょっとこらしめてきます」

提督「え?どうやって?」

大和「ちょっと体力を1くらいにしてみます」

提督「待ってください大和様」

大和「なんですか?」

提督「結構資材食うのでやめてください」

大和「じゃあどうすれば」

提督「添い寝はやめますやめて>>291にしますので」

大和「わかりました」

ドリフみたいに頭にタライを落とす

今日はこの辺にしておきます

大和「で?どこでやるのですか?」

提督「それはもちろん明石の部屋でしょう」

大和「なんでですか?」

提督「明石の部屋の方が防御がうすいだろうとおもって」

大和「はぁそうですか」

提督「そうだ!」

提督「ということでつけてきました朝起きたら引っかかってタライが落ちる仕組みです」

大和「そうですか」

提督「さて明日がたのしみだぞ~」
次の日
明石「あぁ~」

明石「よく寝た・・・」

明石「さて起きるか~」
ヒュー
明石「ん?」
ガーン
明石「うげぇ」

コンマ判定
1~30そんなに驚かない

31~60驚く気絶スレスレ

61~99ゾロ目失神失禁レベル
直下

明石「うげ・・・」

明石「ぎゃーーーー」ビクビク

明石「あ゛ー」ビクビク
ビクンビクン
提督「おービビってるビビってる」

大和「失神してしまいましたよ」

明石「・・・」ビクンビクン
シャー
提督「うっわ失禁しやがった・・・」

大和「どうやらびっくりするんじゃないですね」

提督「今度この録画明石にみせるか」ケラケラ

大和「で?次は何をするんですか?」

提督「第三次大戦だ」

大和「本気できいてるんですけど?」

提督「すみません」

大和「何するんですか?」

提督「えーとそれは>>297をしようと」

明石のおしっこを飲もう

提督「そうだ大和ちょっと用事を思い出したから執務室言っててくれる?」

大和「はいわかりました」

提督「執務室で!俺はここの後始末するから」

大和「分かりました」

提督「明石おいあかしー」

明石「え!?いや?え?」

提督「ドウモッス」

明石「えーとこれは?」

提督「いくぞぉ~」

明石「え?どうしたんですかなんですか?」

提督「ムッハー明石のおしっこぺろぺろぉ~」

明石「ギャー何するんですか!」

提督「では失礼」

明石「嵐のように去っていった」

明石「というかえ!?失禁してた・・・」(・ω・`)

提督「ただいまもどりまし」

大和「では仕事しましょうか」

提督「天つ風は?」

大和「そういえばそうですね」

提督「まあいいか今日は久しぶりに大和と二人きりか・・」

大和「そうですねひさしぶりですね」ニコ

提督(大和の笑顔が可愛すぎて死ねる)

提督(じゃあ心の中からこんにちわ俺)

提督(次はなににしようかねぇ)

提督(次は>>301でもしてみようかねぇ)

大和といちゃいちゃ

提督(久しぶりに明石のことを考えずにイチャラブしよっかなぁ)

提督「なぁ大和」

大和「なんですか?」

提督「仕事はあるけど久しぶりの二人」

提督「どこかにいかないか?」

大和「え!?あーそのー」

大和「>>303

遊園地

今回はこの辺にしておきます金曜日に書きたいと思います

提督「さてじゃあ今からいくかー」

大和「わかりました!」

大和「じゃあ少し着替えてくるので・・・」

提督「お!そうかいってらっしゃーい」

1時間後

提督「おお来たかー」

大和「ど・・・どうですか?」

提督「きれいだなー」

提督「いつもより大人びてる」

大和「それいつも子供っぽいって言ってるんです?」

提督「いつもよりだいつもより!」

大和「わかりましたじゃあいきましょ」

提督「お!そうだな」

車の中
大和「提督とこんなこと久しぶりですね」

提督「いつも天つ風がいるからなぁ」

大和「でも天津風ちゃんもいたほうがたのしいかもですね」

提督「そうだなーあいつもなんだかんだ言っていいやつだし」

大和「今度は3人でいきましょう」

提督「そうだな」

大和「そろそろつきそうですね」

提督「あんなのは大きいから近く見えても実は遠いんだよなぁ」

大和「まあ運転がんばってください提督」

提督「頑張ります」

遊園地にて
提督「さてついたなー」

提督「じゃあどこに回る?」

大和「えーとじゃあ」

大和「>>309にいきましょう」

提督「おう」

ジェットコースター

提督「おっとこれは日本一怖いと噂されているジェットコースターだなー」

大和「そうなのですか」

提督「実をいってこわい」

大和「でもはじめてなので楽しみです」

提督「それでトラウマもつなよ~」

大和「提督はじゃあ大丈夫なのですか?」

提督「あんがい行ける方だけどこれはわからないなぁ」

大和「そうですか」

大和「じゃあ行きましょうか」

提督「そうだな!」
10分後
提督「あーこわかった」

大和「そうですか?実に面白い乗り物かと」

提督「大和はすごいなぁ」

提督「ちょっと飲み物でも買うか?」

大和「そうですね少し喉が渇きました」

提督「そうかじゃあ買うかー」

提督「俺はじゃあコーラでももらおうかな」

大和「私はじゃあオレンジジュースで」

提督「ほいさっさ」

提督「ほら大和かってきたぞ」

大和「ありがとうございます」

提督「大丈夫大丈夫次はどこいく?」

大和「地図を見た感じだと>>313とかが面白そうです」

お化け屋敷

提督「ということできましたがお化け屋敷」

大和「入口からこわそうですね」

提督「じゃあ行くか」

大和「ちょっと提督おいていかないでくださいよ」

提督「わかったわかった」
15分後
提督「あーなんかすげー怖かったけど楽しかったなー」

大和「すごい怖かったです」

提督「なんかすごい怖がってたよなぁ」

提督「途中なんか大和の声でビビったときもあったし」

大和「そんなすごかったですか?」

提督「そんなすごかった」

大和「そうですか」(´・ω・`)

提督「でも楽しめたのは大和のおかげだよ」

大和「そうですかありがとうございます」

大和「あ!なんかあそこでやってますよ」

提督「ああなんかいるなー」

提督「なんだろうあれ」

大和「わからないですけど行ってみましょう」

提督「おっと押すなって」

大和「なんかすごいキラキラしてますね」

提督「昼なのに・・・」

大和「夜だとなんだか綺麗そうですね」

提督「夜もあるのかな?」

大和「あったらみてみたいです」

提督「そうだな」

大和「さてじゃあ次行きましょうよ」

提督「わかった次のもの行ったら昼飯にしようか」

大和「え?もうそんな時間ですか?」

提督「うんそんな時間」

大和「時間が早く感じます」

提督「そうだな俺もだ」

提督「じゃあ次はどこ行く?」

大和「じゃあ>>317で」

>>310

大和「なんか凄そうですし」

提督「怖いなんて言えない」

大和「怖いんですか?」

提督「ま・・・・まあやってみないとわからないしやってみるかー」

提督「頑張ろう俺」

大和「じゃあ行きましょう」
10分後
提督「すごい怖かった」

提督「死にそうだった」

提督「そんな俺にたいして大和は」

大和「たのしかったですねぇ」

提督「そうそれならよかった」

大和「そうですねでは次はお昼ご飯ですね」

提督「何か食べたいものはある?」

大和「うーんとじゃあまずレストランにでも行きますか」

レストランにて
大和「う~んいろいろなものがありますねぇ」

提督「じゃあ俺はオムライスでもいただこうかな」

大和「じゃあ私は>>221で」

おっと安価ミス最安価で>>323

カレーライス

提督「なんか普通のレストランとかよりこうゆう遊園地のレストランの方が値段高いよなー」

大和「まあここでしか食べれませんしね」

提督「うーんそうなんだよなぁ」

大和「お金困ってるんですか?」

提督「それはないんだけどなんでかなーとおもってな」

大和「そうですか」

提督「そうだな」
30分後
提督「よくたべたな」

大和「そうですね」

提督「じゃあ次はどうする?」

大和「じゃあ次は>>326で」

コーヒーカップ

提督「コーヒーカップは回しすぎるとこわいんだよなぁ」

大和「そんなこといって回しまくるのでしょう?」

提督「そんなの当たり前じゃないかたのしくないからなぁ」

提督「ははははは」

大和「じゃあ行きましょ」

提督「結構おおきいんだな」

大和「どっちが回します?」

提督「まずは俺が回そう」

大和「よろしくお願いします」
5分後
提督「疲れた・・・」

大和「じゃあ私が回しますね」
5分後
大和「楽しいですねぇ」

提督「早すぎるー」
10分後
大和「もうおわりましたね」

提督「気持ち悪くなった少し休もう」

大和「分かりました」

提督「そこのベンチで休もうか・・・」

大和「でもたのしかったですねぇ」

提督「はやすぎますよ」

大和「そうですね少し早くしすぎました」

提督「いやぶっちぎりで俺らがすごくはやかったからね?」

提督「みんな少し引いてたからね!?」

大和「そうですか」

提督「そうだよ!」

提督「おっともうこんな時間か」

提督「もう1つくらい遊んだら帰るか」

提督「じゃあどうする?どこ行くか?」

大和「えーとじゃあ>>330がいいです」

観覧車

提督「やっぱ最後は観覧車だよな!」

大和「そうですね1回のってみたかったんです」

提督「それはそれでこの観覧車は何分のるんだ」

店員「これは25分まわりますよ~カップルさんですか?」

提督「うんまあそんなかんじ」

店員「ッケこれだから最近のカップルは嫌なんだよ」

店員「カップルっていうこと隠して何が楽しいのか・・・」

大和「提督もういきましょ」

提督「おうそうだな」

店員「末永く~」

25分後
提督「結構長く感じなかったな」

大和「たのしかったですね」

提督「そうだな時間が早く感じた」

大和「そうですね」

提督「じゃあ帰るか」

大和「そうですね」

鎮守府にて
天津風「なんで書類もかたさずにあそんでたんですかねぇ」

提督「すみませんでしたー」

天津風「提督の印鑑が必要なところ以外はやっておいたから」

提督「ありがとうございます」

天津風「まあ新婚旅行もしてないしこれくらいはね?」

提督「さすが天津風様」

提督「さてじゃあ明石でもいじめますかねぇ」

提督「じゃあ今回は俺一人でやってみますか」

提督「明石はバカだから大丈夫だろ」

提督「じゃあ>>336でもしよっかなぁ」

頭に黒板消しを落とす

今日はこの辺にしてまた明日か明後日書きます

提督「さてはじめるか」

提督「でも黒板消しなんてあったけなぁ?」

提督「ちょっと探してみるか」
2時間後
提督「倉庫にあった」

提督「なんであるんだよ」

提督「じゃあ次に仕掛ける場所だが」

提督「>>340でもいいか」

執務室

提督「まあ黒板消しにはいっぱいチョークの粉がついてるから」

提督「片付けは自己責任だしここでいいか」

提督「じゃあしかけて明石をよんでこよう」

提督「誰かが来ないようにしないとな」

提督「よし仕掛けたし呼ぶか」

提督(窓から)「おーい明石ーちょっとこーい」

明石(工廠から)「えーいまですか?」

明石(工廠から)「わかりましたよ」

提督「明石をよんだ」

提督「さてしかけたし」

提督「どうかなぁ」
タッタッタ
提督「オッきたきた」

提督「さてどうなるかなぁ」

明石「なんですかー」
ガチャ   バフン
明石「・・・?」

明石「え?なに?」

提督「うえーーいみろー黒板消し落としだー」

明石「なんですかこれ?」

提督「あれだよよく先生とかにやるだろ?」

明石「はぁ」

提督「それよりあれだ一緒に夕張をいじめよう」

明石「えーと」

明石「>>344

わかりました一緒にいじめましょう

提督「おー同士よ」

提督「じゃあ明石には機械を全般に作ってもらうけどいいよな?」

明石「はいはいわかりましたよ」

提督「じゃあどうやっていじめるかだが」

明石「今からですかー?」

提督「なにか?」

明石「なんでも?」

提督「じゃあ明石決めてよ」

明石「えーじゃあ>>347でいいですか?」

電気ショック

提督「おーいいねぇ」

提督「いいねぇ痺れるねぇ」

明石「あなたが言っていい言葉なのか」

提督「じゃあ驚かすついでに電気ショックでいいか」

明石「そういえばそんなこといってましたねぇ」

提督「あれを超強力接着剤つけてはってこーい」

明石「人使いが荒いこと荒いこと」

提督「そーいいってこーい」

提督「ついでに電気ショック用の機械もよろしく」

明石「はいはいわかりましたよ」

明石「おーい夕張~」

夕張「は?なに?」

明石「そんなにツンツンしないでー」

夕張「なに?気安く話さないでよ」

明石「そんな夕張にはこれを」
ペタ
夕張「なに?なにはりつけたんだよ!」

明石「うわうわうわうわ苦しい苦しい首絞めないでー」

夕張「何貼り付けたんだよ」

明石「ちょいちょいタンマタンマ」

夕張「はぁストレス解消したしいいか」

明石「ちょっとまじでギブです」

明石「はってきましたよもう」

提督「どうだった?」

明石「首を占められました」

提督「仲悪いの?」

明石「あっちが一方的に嫌ってる感じなんですよねぇ」

提督「そうなの?」

明石「そうだ」

提督「じゃあ次はさー電気ショックってさーどうやってやるの?」

明石「えーと>>352
椅子やスタンガンなどでおねがいします

kskst

マッサージ器

提督「え?なにそれどうやるの?」

明石「え?それはもうマッサージ器に固定して反省させながらも」

明石「そのマッサージ器の下に電気をドッカーンとながす」

明石「そして夕張はびっくりしてさらに電気の力でがっくんがっくん」

明石「そして私に服従するのだー」

提督「あ・・・そうですか」

提督「で?作ったの?」

明石「え?まだですけど?」

提督「おいおいつくってからいえよー」

明石「はいはいわかりましたよ今からつくりますよー」

提督「よろしくたのむ」

次の日
明石「やりました」

提督「おいお前のセリフじゃないだろ」

明石「ということでこれがそのマッサージ器です」

提督「普通だな」

明石「普通ですよ」

提督「じゃあ夕張よんでくる」

明石「いってらっしゃーい」
工廠にて
提督「おーい夕張今から装備開発の会議やるんだがきてくれー」

夕張「え?あっはい今行きます」
テコテコ
提督「おーいつれてきたぞー」

明石「あーありがとうございます」

夕張「あのー?明石もいるんですか?」

提督「そうだけど」

夕張「そうですか」

提督「嫌だった?」

夕張「いや空気だとおもうのでいいですよ」

提督「結構ひどいな」

明石「でーここの椅子にすわってくださいよー」

夕張「このマッサージ器は?」

明石「新開発したマッサージ器ですよ!」

夕張「汚い」

明石「うへぇ」

明石「いやーでもまあまあ」

提督「うーんいいんじゃないかー?」

夕張「しょうがないですねぇ」

明石「よしのったー」

明石「拘束ー」

夕張「え?なに?」

明石「へへっへー」

夕張「くそーはめられたぁ」

明石「ねぇねぇ今どんな気持ち?」

夕張「うわー」

明石「ねぇねぇ今どんな気持ち

すまぬ途中でやってしまった

明石「ねぇねぇ今どんな気持ち?」

夕張「うわー」

明石「ねぇねぇ今どんな気持ち?」

夕張「うっざーーー」

明石「さてじゃあいまから>>358しよーか」

骨も蕩ける様なマッサージ

明石「くらえー」
ゴキュゴキュ
夕張「あーきもちいー」

明石「ふふふこんなものは束の間次は」

明石「>>340だー」

安価来ないとおもってたら安価先間違えてた最安価>>361

針でツボを突く

夕張「ん?痛いけどなんかいいかんじ」

明石「ふっふっふなんせこの明石様が針でツボをさして上げてますから」

明石「そしてこのまま電流流し!」

コンマ判定
1~20 電流にびっくりしたがそこまで

21~40 びっくりして失神失禁

41~80 失神して5日気絶したまんま

81~98及びゾロメ 脳死

夕張「う゛う゛ーーー」ビクンビクン

明石「おーおーおーすごいすごい失神した」

提督「すごいなー」

明石「でしょー」

提督「ということで次はなにをしましょうかねぇ」

明石「ほうほうそれを聞いちゃいます?」

提督「あと解体はだめだぞ!最後にやるんだから」

明石「へいへいこれですよこれ」

明石「>>366

強引に起こす

明石「とりあえずおこしましょうか」

提督「そうかー」

明石「起きろこのポンコツが起きろっつてんだよ」

夕張「ううん?」

明石「この手に限る」

夕張「え?なにこれなに?」

明石「さてなんでしょー」

明石「さて次は何をしましょーか」

提督「まあそうあせるなって」

明石「ほうほうそれでどうなってる?」

提督「今は拘束してあるからやることはただひとーつ」

提督「>>370

レイプ

明石「やっぱりそうゆうことしたいんですね」

提督「まて!まだ理由はある」

明石「なんですか?」

提督「それはな」

提督「明石お前がレイプしろ」

明石「はぁ?いやですよ」

提督「俺は大和しか愛さない」

明石「嘘ですよね?」

提督「嘘ではない!」

明石「でもどうすれば?」

提督「そこらへんのものでなんか作れるでしょ?」

明石「作れますけど」

提督「今すぐ作って」

明石「えー」

提督「開発資材を20個でどうだ?」

明石「承りました」

明石「ということで3分で作ってきました」

提督「なるほどじゃあ私はこの辺で」

明石「なに私とかいってるんですかきもいんですけど」

提督「あっはいすみません」

明石「ではさようならー」

提督「さてじゃあやり終わるまでまってるか」
30分後
提督「おーいどうだー?」

明石「もうおわってますよー」

提督「お!そうかーはいるぞー」

明石「夕張は悲惨なことになりました」

提督「ほうほうそれはどんな感じだ?」

明石「体の液体という液体を入れたり出したりしたら動かなくなりました」

提督「それは死亡したと?」

明石「どうでしょう?まあそうなんじゃないでしょうか」

提督「じゃあ解体するか」

明石「解体したら資材くるんですかねぇ」

提督「来るんじゃないかな?資材」

明石「そしたらその資材くださいな」

提督「わかったわかった」

提督「ということで資材はきたけど解体とか体液抜いたり入れてたりしたのをお偉い方にばれた」

提督「ということでクビにされる前にもう一艦やっておこうかそうしよう」

提督「ということで次は誰をいじめるか」

いじめたい艦>>375

胸糞悪くていいか>>377
1悪くていい

2だめ最後は優しくいこうじゃないか
明石は協力者に入れるか>>378

榛名

入れる

いじめる艦は榛名
優しい感じで
明石は協力者で
何回いじめるか安価入れるの忘れてた・・・
>>380
1:3回

2:4回

3:5回

提督「榛名をいじめる」

提督「明石はべつに協力者でいいか」

提督「じゃあどうやっていじめるのかなぁ」

大和「同じ戦艦としてやっぱり初めは私がいいです!」

提督「なににするのかな?」

大和「>>382

快楽攻め

今回はこのくらいにしておきます

遅くなってすみません書き始めます
提督「それはいいのかな?」

大和「もちろん提督は見せませんからね?」

提督「はい・・・そうですよね」

大和「はい」

明石「私も手伝いますよー」

提督「ふーんじゃ今回は俺は関係ないか・・・」

提督「いい報告を期待してますよ」

大和「はい」

大和「さてじゃあどうしてやります?」

明石「まず睡眠薬を飲み物にいれて眠らせてから拘束しましょう」

大和「じゃあ飲み物は私が持っていきますね」

明石「はい!じゃあ睡眠薬作ります」

大和「媚薬も用意してくれますか?強力な」

明石「お安い御用ですよ」

大和「ありがとうございます」

明石「いえいえー」

大和「えーとでどこで飲み物を渡せばいいんだろう」

大和「えーとどうしようか」

大和「>>387

運動後の差し入れ

大和「まあこれでいいよね」

大和「うんこれでいい」

明石「持ってきましたよー」

大和「作らないんですね」

明石「もうありましたから」

大和「なんであったのかは言わないでおきます」

明石「じゃあいきましょー」

大和「分かりました」

大和「榛名さんは生真面目ですから休日でも運動はしているんですね」

明石「そうですねー」

大和「私たちはここでこんなことをしていていいのか」

明石「いやーあの榛名さんが乱れるところはみたいですね」

大和「とりあえず終わったら行きましょうか」

明石「わかりましたー」
30分後
榛名「ふぅ少し休憩しますか」

大和「おつかれさまですー」

榛名「あ!大和さん」

大和「休日なのに運動おつかれさまです」

榛名「いつもの週間なので」

大和「これどうぞ」

榛名「ありがとうございます」
ゴクリ
大和「はいコップは持っていきますよ」

榛名「ありがとうございます」

大和「いえいえ」

榛名「あ・・・あれ?」クラクラ
バタリ
大和「さてじゃあ>>392に運びますか」

工廠

大和「連れてきました」

明石「あ!ありがとうございます」

大和「いやーすごいですねすぐに眠りましたよ」

明石「自信作ですから」

大和「じゃあこの拘束具に拘束するんですね」

明石「お願いします」

大和「分かりました」
5分後
大和「完了です」

明石「じゃあこの>>394で滅茶苦茶にしてあげましょう」

肥後ずいき

わからないから少し開けるもしかしたら明日かもスマヌ

要は昔から大人の玩具、張り型の様なもの

>>396ありがとうございます
想像半分で書いていきます至らぬ点が多数あるかも
大和「そんなものもあるんですか」

明石「ここにはないものなんてありませんよ」

大和「じゃあ服脱がしましょうか」

明石「そうですね」
5分後
大和「さてじゃあそのもので」

明石「そうですね」

明石「さてじゃあ入れますよ」
ズブリ
榛名「ううん?」

榛名「え?何!?」

明石「おー驚いてますね」

榛名「誰かいるの?」

明石「さてじゃあ刺激しましょうか」

榛名「何これ抜いて」

明石「もちろん抜きませんよぉ」

榛名「抜いてください」

大和「これはすごいですねぇ」

大和「もっとみたいですねぇ」

大和「顔がだんだん赤くなってきますね」

明石「そうですね」

大和「どうですか?」

明石「うーんもう少しこうなんか刺激を与えるものを」

大和「>>400

乳首にローター貼り付け

久しぶりに書いていきます
明石「では付けますよー」

大和「どんな反応するんでしょうか」

榛名「!?」ビクビク

大和「あれ?反応が薄いですね」

明石「痙攣してますねー」

明石「失神でもしたんでしょう」

大和「じゃあこのくらいにしておきますか?」

明石「そうですねーじゃあ服着させて元の場所に運びましょう」

大和「わかりました!」

大和「というわけでおいてきました」

明石「じゃあ次はどんなことしますか?」

大和「どうしましょうかね」

明石「わたし的には>>404がしたいです!」

寸止め地獄

一回酉テストです

遅れましたがまた書き始めます
大和「またそんな」

明石「いいじゃないですかー」

大和「じゃあ次はどんなかんじでするんですか?」

明石「顔見られるとやっかいですよねー」

大和「私はこれからの仲をどうしていいかわからなくなってきます」

明石「うーん私も結構装備見たりするときあってるからなぁ」

大和「やめますか?」

明石「やめません」

大和「そうですか」

明石「ということでまずはどんな感じでやりますか?」

大和「誘拐またします?」

明石「いやーもうさすがに警戒されちゃってるでしょー」

明石「じゃあ当身で気絶させます?」

大和「私できませんよそんなこと」

明石「じゃあ私やりますよ」

大和「できるんですか?」

明石「できますよ?」

大和「すごいですね」

明石「イヤーそれほどでも」

大和(本当に何なんだろうこの人)

明石「じゃあいきましょー」

大和「榛名さんはどこにいいるんですか!」

明石「だいじょうぶですよーここにこの機会があるでしょう?」

大和「はい」

明石「ここに赤い点がありますよね?」

大和「はい」

明石「これが榛名さんです」

大和「は?」

明石「これが榛名さんです」

大和「は・・・はぁ」

明石「じゃあいきましょー」
30分後
榛名「はぁさっきは変なことに会った」

榛名「でも服もぬれてないし・・・夢?」
ガサガサ
榛名「?」

明石「A☆TE☆MI☆」
ドス

コンマ偶数:HIT!榛名は気絶した

コンマ奇数:HIT!でも顔は見られた
直下

榛名(あれ?明石・・・さん?)

明石「さてできました」

大和「本当にヒットするんですね」

明石「仕上がってますから」

大和「じゃあ運びますよ」

明石「工廠でいいですよね?」

大和「はい!」
工廠にて
大和「運びました!」

明石「じゃあここの高速具に・・・」

大和「はい!」

明石「さて耳栓と目隠しして」

大和「寸止め地獄ですか」

明石「大和さんやってみます?」

大和「結構です」

明石「それで今回活躍する道具がこちらです」

大和「なんですかそれ?」

明石「これは絶頂直前に必ず止まるバイブです」

大和「これを入れるんですか」

明石「さてじゃあいれますか」

大和「はい!」

ヴーン
榛名「アーだめ・・・そこは・・・イ・・・イク」
シーン
榛名「え?あれ?イかせてー」

大和「ずっとみてるだけでいいんですよねー」

明石「それしかすることありませんし」

大和「ですよねー」

明石「体験してみます?」

大和「結構です」

榛名「ダメ・・・そこは・・・イヤ・・・イクイクイク」
ヴーン
榛名「あーダメそこはそこダメイク・・・イクイクイクーーー」
シーン
榛名「明石さんイかせてくださいいいい」

明石「・・・」

大和「・・・」

明石「ばれちゃいました」テヘ

大和「歯食いしばってください」

明石「や・・・ちょっとちょいちょい」

大和「それ!」
ドスン
明石「ウゲ」大破!

提督「ということで明石は大破と」

大和「入渠させないでいいですよ」

提督「資材食うし入渠なんかさせるか!」

明石「エー」

明石「ニュウキョサセテクダサイヨー」

大和「あ!そうだ榛名さんあそこに放置でした」

提督「じゃあ行かないとな」

大和「提督は行かないでくださいね?」ニコ

提督「ソンナー」

大和「じゃあいってきます」トテトテ

提督「なぁ明石」

明石「ナンデスカ?」

提督「行きたいねぇ」

明石「イキタイデス、デモコノカラダジャ」

提督「どうゆう状況だった?」

明石「いやーそれはもうグチョグチョのヌレヌレのアヘアヘでしたよ」キラキラ

提督「なんでそんなにキラキラしているんだよ」

明石「なんででしょうね」キラキラ
その時工廠にて
大和「どうなってるんでしょうかね」

榛名の状況>>414
1:気絶して動いてない

2:いつの間にかいなくなってる

大和「あれ?」

大和「動いてないけど大丈夫かな?」

榛名「・・・」

大和「うーんどうしたらいいんだろうか」

大和「とりあえず脈を」

大和「うごいてますね」

大和「どうすればいいのか」

大和「起きたらまた寸止め地獄」

大和「少し可愛そうですね」

大和「もうやめてあげましょうか」

大和「じゃああの木陰でいいかな」

大和「よいしょっと」

大和「じゃあまた榛名さん」

大和「ということで木陰においてきました」

提督「ネエネエボクモイレテヨ」

明石「ニュウキョサセテクダサイ」

提督「次は私も参加できる>>417がいい」

レイプ

大和「なんでエッチなことを提督に見せなかったかわかわります?」

提督「嘘ですおふざけです」

提督「>>419です」
すみませんエロなしでお願いします

明石の機械で永遠に悪夢を見せ続けるとか

うーん胸糞悪くなる可能性がありますねー書いてる人がアレなので拷問系の悪夢になってしまう可能性もありえます
すみませんまた最安価でもいいですかね?

じゃあ最安価とります何度もすみません
>>425でおねがいします

ちょっと微妙な味付けの提督手料理をたっぷり振舞う

提督「私って料理とくいじゃないですか」

大和「食べたことありません」

提督「結構料理すきなんですよ」

明石「ニュウキョハヤククダサイー」

提督「なので美味しいように作れるのと不味くつくれるんですよ」

大和「はぁ」

提督「榛名にはその微妙なまずさの料理を食べてもらおうかと思います」

大和「おいしいものをください」

提督「はいはいわかりましたよ」

大和「ありがとうございます」

提督「ということで食堂にきました」

提督「そしてここには美味しそうなじゃがいもがあります」

提督「そしてここに野菜やひき肉など」

提督「これで美味しい美味しいじゃがいもコロッケをつくろうと思います」

大和「おいしそうですね」

提督「でもこれを不味くします」

大和「えー」

提督「隠し味に卵の白身だけいれます」

提督「そして少々タバスコも入れます」

提督「なんか美味しそうだし美味しくもなさそうです」

大和「でこれをどうやって榛名さんにたべさせるかですよね」

提督「そりゃもちろん>>428のときに食べさせましょうか」

夕食

提督「たしかまだ榛名は夕食まだだよな?」

大和「はいずっと放置してましたから」

提督「でもこの食堂には何も食料がありません」

大和「そうですね」

提督「それで心優しい提督がこのコロッケをあげます」

大和「普通のはどこですか?」

提督「普通のはここです」

大和「ください」

提督「どうぞ」

大和「ん~サクサクしてて美味しいですなんでこんなに料理できるんですかー!」

提督「なれかな」

榛名「あれーもうこんな時間なんですか」

榛名(今日は散々な日ですしかも夕食遅れてしまいました・・・)

提督「おー榛名こっちこっちー」

榛名「あれ?提督?」

提督「お前夕食抜いたんだって?ちゃんと食べなきゃだめだよー」

提督「コロッケ作ったからたべな」

榛名「あ!ありがとうございます榛名感激です!」

提督「ほらこれどうぞー」

榛名「ありがとうございます」

榛名の反応>>431
1:まんざらでもなくおいしかった

2:思ったより口に合わなかった

榛名「おいしいですありがとうございます!」

提督「いやいやーべつにこのくらいいいよー」

榛名「提督も料理できたんですね」

提督「まあ人並みにはね?」

榛名「榛名尊敬します」

提督「そんな尊敬だなんて」

提督「じゃあここらへんで食器は後で洗っとくし置いといていいよー」

榛名「いえそんな自分で洗いますよ」

提督(ええ子や)

執務室にて
提督「おいおいなんか本当に美味しそうだったぞ」

大和「ですねー」

提督「おいおいどうすんだ」

大和「もうこれで最後ですね」

提督「マジかよ」

提督「じゃあ次は>>434でいいか」

葛城

すみませんいじめる内容ですおねがいします最安価>>436

いやいや人物じゃなくてイタズラ内容だろ?

身じろぎしてはいけないと命じた上で
耳に息吹きかけたり耳たぶくすぐったり

>>436の下の>>437で行きます
提督「ということでどうだろうか?」

大和「それはどうゆう状況で命じるんですか?」

提督「やばいそれは考えてなかった」

大和「なんか失敗した時に言えばいいんじゃないんですか?」

提督「それでいいかーでも榛名が失敗なんてするかー?」
ドタドタ
榛名「すみませんお皿洗ってたら落として割れちゃいました」

提督「まじか・・・」

提督「ごめん少し頭痛くなってきた」

榛名「申し訳ありません」

提督「少し横になってくる」

提督(あの榛名が失敗だと・・・)

提督(本当に頭痛くなってきた)

大和「ちょっといいですか榛名さん」

榛名「はい」ウツムキ


大和「少し動かないでください」

榛名「はい」

大和「しってますか?あのお皿提督がここに配属された時に同僚からもらった大切なものなんですよ」

榛名「はい」

大和「それを壊したなんていうことを聞いて提督は」

榛名「本当にすみませんでした」

大和「バツとしてそのまま立ったまま動かないでください」

榛名「はい」

大和「いいですね」

榛名「はい」ウツムキ

大和「まずは耳に息をフーと」
フー
榛名「!?!?」ビクビク

大和「動かないでください」

榛名「はい」

大和(次はどこにどんなことをしますかねー)

大和「>>441>>442をしましょうか」

ほっぺた

天城

むにむに撫でくりまわし

>>442
お前は池沼か?

ほっぺたに天城?w
>>442を最安価>>444

かぶってしまった最安価>>447

>>443

>>443のことをみてなかった見てれば早かったなスマヌ
大和「オリャ」
ムニムニ
榛名(ううどうしたんだろう今日の大和さんおかしい」

大和(そうしてこの指を口の中に)
グイ
榛名「ちょっと大和さん」

大和「動かないでくださいね?最後ですから」ニコ

榛名「はい・・・」

大和(榛名さんの口の中あったかい)

榛名(口の中を指が行ったり来たりしてなんか不思議な感じです)

大和「さてじゃあ次は」

大和(>>450>>451しましょうか)

目玉

舐める

目玉を舐めると実際痛くなくきもちいいらしいですね
大和「フフフ」

榛名(大和さんが怖い)

大和「行きますよ」

榛名(え?目を指で・・・閉じられない・・・」

大和「ペロ」

榛名(え?)

大和「榛名さんの涙おいしいですよ」

榛名(怖い・・・怖い・・・)

大和(次は・・・お腹に>>453を)

焼きこて

>>453なんか胸糞悪くなりそうなので最安価すみません>>455

ほんの少し油断してる贅肉のつまみ上げ

大和「あれれ~」

榛名「!?」ビク

大和「これは?」
ツマミアゲ
大和「これは少しだけですけど出てますねぇ」

榛名「そ・・・それは」

大和「少し演習とか手ぬいてますよね?きっと」

榛名「それは・・・」

大和「どうなんです?」

榛名「少しだけ・・・」

大和「このお口から入ったものが」
ムニ
榛名(また口の中に手が・・・)

大和「このお腹に溜まってるんですよ・・」

大和「戦艦ですしたくさん食べますしねぇ」

榛名(大和さんスレンダーで綺麗だなぁ今思えば)

大和「さてじゃあ」

榛名「まだ何かやるんですか?」

大和「そうだよ」

大和「バツですから」

大和(次は>>458>>459をしましょう)

膝裏

膝カックン

大和(無理やり動かして罰をふやしてあげましょう)

大和「後ろにまわって」

榛名「?」

大和(膝をカックンしましょ)
カックン
榛名「ッキャ」
ドテ
大和「あーあうごいちゃいましたね」

大和「じゃあバツを増やさないとですね」

大和「罰は>>461でいいですよね?」

榛名「はい・・・」

優しい目だけどキツイ罰

こめかみにグリグリ

寝ます多分明日か明後日かければいいと思います

書き始めます
大和「ほらたってください」

榛名「はい・・・」

大和「ここをグリグリされるといたいんですよねぇ」

榛名「・・・」

大和「ほらこんなように」

榛名「ぃったぁ・・・」

大和「喋ってもうごいてもダメですよ」

榛名(怖い)

大和「ほらこうしてると痛いでしょう?」

榛名(いつまでこうなんだろう)

大和「今いつまでここにいるんだろうみたいに考えていましたよね?」

大和「最近提督の顔を見ていて顔だけで思っていることをわかるようになってきましてね」

大和「提督はいっつも資材のことで開発するか迷ってますよ」

大和「早く帰りたいと思ってしまうのは反省してませんねぇ」

大和「罰増やしますか?」

大和(じゃあ次のは>>468>>489をしましょうか)

やばい計算間違ってて地味に遠い・・・どうするか・・・
とりあえず最安価撮ります>>467>>468にしておきます

前髪

毟る

大和「そんな悪い榛名さんには」
スッ
榛名(?)

大和「このくらいいたいことをしてもいいですね」
ブチブチィ
榛名「>>470

1:喋ってしまう

2:歯を食いしばって耐えれる

榛名「あぁ」

大和「あれれーまた喋ってしまいましたね」

榛名「ごめんなさい許してくださいもう許してください」

大和「うーんどうしましょうか」

榛名「お願いします」

大和「喋っちゃいけない条件でこんなに喋っていいんですか」

榛名「え・・・?」

大和(次は>>472>>473をしましょう)

紙縒りを入れてコショコショ

大和「絶対に動いても喋ってもいけませんよ?」

榛名「はい・・・」

大和「今のはなかったことにします」

大和(じゃあやろう)

大和「フフフ」
コショコショ
榛名(何これ!痒いようなくすぐったい)

榛名(ダメ・・・これじゃあくしゃみが・・・)

コンマ偶数:くしゃみが出る

コンマ奇数:なんとかガマンできた
直下

やばいゾロ目考えておけばよかった
大和(音沙汰なしですか)
スッ
榛名(はぁくしゃみが出るところでした)

大和「さてじゃあ」

榛名(まだやるのでしょうか)

大和(次は顔に>>477をしましょうか)

パイ投げ

大和「じゃあここにあれがあるので」

榛名(?)

大和(これを後ろから)
ベチャ
榛名「?これは?」

大和「パイ投げですよずっとやりたかったんです」

榛名「もうこのくらいでいいですか?」ゴゴゴゴゴゴ

大和「え?」

榛名「じゃあ帰りますんで」ゴゴゴゴゴ

榛名「その前に」

榛名「大和さん歯を食いしばってください」

大和「はい?」

榛名「行きますよ」

大和「ちょっとちょと」
ドーン
大和「グハァ」

榛名「もういい加減耐えられませんでした解体でもなんでもしてください」

大和「ピクピク」

榛名「では」
バタン


提督(こっわ)

提督「えーとじゃあ大和は入渠してきて」

大和「ハイ」

提督「じゃあ次が最後か・・・長いようではやかった」

提督「なんか協力者天津風しかいなくなったけどもう天津風追加させない方がいいと思ってきた」

提督「一人でできるものじゃないと」

提督「>>480でいいか」
エロなしで気絶なしで

向こうが訂正を願ってくるまで榛名を今までと違うイントネーションで呼ぶ

提督「まあ安全なことをするに越したことはないな」

提督「まあ今はおこだしやめておくか」

提督「久しぶりに一人で寝る」

提督「地味にさみしいいつも大和の柔らかみがあっていいが今日は寂しい」
次の日
提督「さてじゃあ食堂行くか」
食堂にて
提督「今日は鮭の気分だし鮭定食でいいか」

榛名「あの・・・提督」

提督「ん?」

榛名「昨日はすみません」

提督「あーいいのいいの皿のいちまいや二枚ねは↓る↑な→」

榛名(なんか今までと違うすごくおこってるのかな・・・)

提督「じゃあ今日はあっちで食べるから」

榛名「あっ・・・行っちゃった」

榛名(怒ってるの隠してるのかな・・・)

榛名(どうしよう)

榛名(もう一回執務室で謝ろう)
執務室にて
榛名「提督本当にすみませんでした」

提督「あー大丈夫大丈夫は↓る↑な→」

提督「あ・・・昨日なぜかしら大和倒れてたから事務処理手伝ってくれる?は↓る↑な→」

榛名「あ・・・はい」

榛名(どうしよう私がやったことを言わなきゃダメかな)
榛名はどうする?
1:素直に喋る

2:黙っておく
>>483

榛名「すみませんその・・・大和さんをかっとなって殴ってしまって」

提督「え?そうなの?は↓る↑な→」

榛名(なんだろうあの読み方)

提督「でもは↓る↑な→がかっとなるっていうことは大和も相当なことをしたんでしょ?」

榛名「まあでも私が悪いんです私が」

提督「まーでも入渠させてるしいいよは↓る↑な→は気にしないで」

榛名「あの・・・提督>>485
1:イントネーションについて言う

2:やっぱり言わない

榛名「あの~そのイントネーションは?」

提督「あー少し読み方を変えてみようかなーと」

榛名「そうですか」

提督「嫌ならかえますが?」

榛名「いつもの方がいいです」

提督「わかりましたはい」

いやー長かったこれでこのスレたたみます
最後榛名だったのはよかったなんか口にてを入れてみたくなった
じゃあこのスレを読んで頂いた人本当にありがとうございました
書くの遅くてすみませんでした
ではHDML依頼してきます
最後までよんで頂きありがとうございました


HTML依頼な、念のため

>>488素で間違えていた・・・そうでしたねありがとうございます

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