男「口の悪いメイドちゃんと甘とろえっちすんぞおおお!!!」 (85)

男「んー疲れた。ちょっと休憩」

メイド「ご主人様、喉乾いてませんか?」

男「めっちゃ乾いてる。お茶飲みたいな」

メイド「そうですか。自分で淹れてください」

男「あっ、やってくれないのね……」

メイド「冗談です。お砂糖の量は?」

男「いつもので」

メイド「どうぞ」カチャ

男「ありがと」ゴクッ

メイド「……」ソワソワ

男「ん、おいしい。やっぱりメイドちゃんのお茶はおいしいな」

メイド「そうですか。まぁ誰が淹れてもご主人様がやるよりはマシだと思いますが」

男「俺そんなに下手くそ?」

メイド「酷いものです。良ければお教え致しますが?」

男「メイドちゃんが淹れてくれるからいいや」

メイド「そうですか……ふふっ」

男「なんか機嫌いい?」

メイド「気のせいです」

男「気のせいか」

メイド「ところでご主人様、今夜の予定ですが……」

男「ああ、今日も頼むよ」

メイド「ご主人様、わたしです」コンコン

男「どうぞ」

メイド「お邪魔します」

男「毎晩ありがとね」

メイド「いえ、仕事ですので」

男「そっか」

メイド「服を脱がせますからベッドに」

男「うん」

メイド「……」プチプチ

男「あのさメイドちゃん」

メイド「なんです?あ、腕上げてください」シュルシュル

男「キスしていい?」

メイド「っ……」ピクッ

男「メイドちゃん?」

メイド「ダメです」

男「なんで?」

メイド「……なんでもです」パサッ

男「答えになってなくない?」

メイド「ダメなものはダメです」

男「そんな……」

メイド「あんまりしつこい様ですとセクハラで訴えます」

男「勘弁してください」

メイド「それでは下も脱がせますので」

男「うん」

メイド「失礼します」ズルッ

男「……」ボロン

メイド「相変わらず節操のない下半身ですね」

男「面目ない……」ボッキ-ン

メイド「他のメイドにもなりふり構わず種を撒き散らしてるんじゃないですか?」

男「いやいやそんなことはない。メイドちゃんだけ」

メイド「そうですか……」

メイド「それで今夜はどのような奉仕をご所望でしょう」

男「じゃあ……舐めて」

メイド「イヤです」

男「えぇ……」

メイド「臭いし汚いからイヤです」

男「ひでえ」

メイド「ご主人様だってわたしの秘部を舐めろと言われたらイヤでしょう?」

男「いや全然。むしろご褒美」

メイド「うわぁ……」

男「ガチのドン引きやめて!」

メイド「そもそも大きすぎて口に入りきらないです」

男「先っぽだけでもいいから!」

メイド「チッ……わかりました。今日だけですよ」

男「今舌打ちした?ねえ舌打ちしたよね?」

メイド「気のせいです」

男「主人への敬意が全くねえ……」

メイド「全裸で下半身おっ立ててる人のなにを敬えと?」

男「返す言葉もねえ……」

メイド「それではさくっと終わらせますので」

男「えぇ……」

メイド「効率重視です」

男「効率重視かぁ……」

メイド「では失礼します」チュ

男「うっ……」ピクッ

メイド「はむっ……ちぅ、れる……んちゅ」ペロペロ

男「はぁ……舌ちっちゃ……」

メイド「んむっ、いちいちっ……しゃべんないで、くださいっ……ちゅぅ……うるしゃいれす……ん」レルレル

男「ご、ごめん……んっ……」

メイド「んぅ……はぁ、くさぁ……んちゅ……ちゃんと、あらってます……?」ペロペロ

男「ちゃんと洗ってるよ……臭いはしょうがないって……」

メイド「ちゅむ、んっ……くしゃぃ……さい、あくっ……んっ、んんっ……ぷぁ」レルレル

男「あぁ……メイドちゃんのちっちゃい舌気持ちよかった……」

メイド「ご満足頂けたならよかったです。これから咥えてみますけど、多分先っぽしか入らないと思いますのでご了承を」ニギッ

男「なんだかビジネス対応だね」

メイド「お仕事ですから」

男「まぁ、そうか」

メイド「それでは……はぷっ」カプッ

男「んぉっ……」

メイド「んぐっ……!……やっふぁり、じぇんぜんはいらなっ……んちゅ……んっ」アムアム

男「お口あったけえ……」

メイド「おっきすぎれふっ……んちゅ……んぐっ、ぐっ……」チュパチュパ

男「あぁ……ヤバいなぁ……」

メイド「んっ、ふっ……んぐっ……ぢゅぷ……んっ、んんんっ……!」ジュポジュポ

男「……メイドちゃん」

メイド「んぅ?なんれふか?」

男「頭掴んで思いっきり動かしたいんだけど」

メイド「ぷぁ……噛みちぎりますよ?」

男「ひぇ……ごめんなさい」

メイド「続き、やりますね」

男「お願いします……」

メイド「んぁ……はむっ、んちゅ……ん、んんっ……くぷっ」チュプチュプ

男「うぁぁ……」

メイド「んぷっ、んっ……んぐっ……ぢゅ、じゅぷ……んんっ」グポグポ

男「あぁ、やっぱり触りたい……頭ちょっと触るだけだから……」スッ

メイド「ん!」ペシン

男「いたっ」

メイド「ぷはっ……お触り厳禁です」

男「ひどい……」

メイド「触るの許したらほんとに頭掴まれそうなのでダメです」

男「うぅ……」

メイド「お触り厳禁。わかりました?返事は?」

男「はい……」

メイド「というか、そろそろ射精して頂けませんか?いい加減アゴが疲れてきました」

男「もうちょっとなんでお願いします……」

メイド「はぁ……しょうがないですね。出来るだけ早めにお願いします。あと射精す時は言ってください」

男「はい」

メイド「では……はぷっ、んっ……」カプッ

男「んっ……」

メイド「んむっ……んっ、んんんっ……ぢゅ、ぢゅぷ……んぐっ」ジュポジュポ

男「うぁっ……あっ……ぁ」ビクッ

メイド「ぢゅ、ちゅむ……んっ、くぷっ……ぅ、んんんっ」チュポチュポ

男「あぁ……射精るっ、射精すよっ……!」ビクビクッ

メイド「ちぅ、ちゅ……ぐぷっ、んっ……れる……んぐっ、んっ」グッポグッポ

男「ちょ、メイドちゃん!?射精るって!射精るってばっ!」ビクビク

メイド「はぷっ……んむっ……むっ、んんんっ……んぶっ……」ジュポジュポ

男「いいんだな!?お口の中で射精すよ!?」ビクビクッ

メイド「んぐっ……んっ、んくっ……んちゅ、んぷ……んんっ」グポグポ

男「くぁ!……もっ、イク……イクっ……!」ビクンビクンッ

メイド「んぢゅ……んっ、ちゅぅ……んっ、んっ、んっ……んんっ」ジュプジュプ

男「射精るっ!」ドクッ

メイド「っ!!!」ビクッ

男「うぁ……ぁ……」ビュルルル

メイド「んっ、んんっ!……んぶっ!……んっ……!!」

男「んぁ……」ヌプン

メイド「んぅう!んんんっんん!」モゴモゴ

男「んぅ?メイドちゃん?」

メイド「ん!んんん!んぅぅう!」ペシペシ

男「あ、ああ!ティッシュ!はいこれ!」サッ

メイド「んべっ……うぇ、うえぇ……」デロ-

男「気づかなくてごめん」

メイド「臭いです、まずいです、さいあくです……」ペッペッ

男「射精る前に言ったし口離せばよかったのに」

メイド「誰が撒き散らした汚物を掃除するとお思いで?」

男「汚物て……ならティッシュで受け止めれば……」

メイド「はい、わたしも失敗したと思っています。口の中ねばねばだし臭くてさいあくです」

男「ごめん……」

メイド「それにしても……」

バッキ-ン

メイド「1度射精してまだこれですか」

男「お恥ずかしい限り」

メイド「はぁ、しかたありません。不本意ですが、本当に不本意ですがこのままだと本日の業務が終わらないので……横になってください」

男「俺もメイドちゃんの触りたい」

メイド「結構です」

男「でも濡らさないと痛いかもよ?」

メイド「大丈夫ですので触らないでください」

男「なんで触らせてくれないんだ!断固抗議するぞ!」

メイド「今日はここまでにしますか?」

男「なんでもございません……」

メイド「早く仰向けに寝転がってください」

男「はーい」ゴロン

メイド「わかってますね?いつも通りです。絶対に動かないこと、絶対に触らないこと」

男「わかってるよぅ……」

メイド「それでは失礼します……っ」クチュ

男「ん……」

メイド「んっ……っ……」ヌチュヌチュ

男「多分もうちょい下……」

メイド「わかってます、からっ……っ……だまっててくださいっ……!」ヌチュヌチュ

男「もどかしい……」

メイド「いれっ、ますからね……!」ヌルヌル

メイド「んっ!……んんっ……ぁ……はいるっ……!」チュプ

メイド「んんっ……!……ぅ……んんんっ!」ズプププ

メイド「んぃっ!……んぅぅっ!……っ!……ん」ビクッ

メイド「んぅ……ぅ……はっ……はっ……はぁ……」ピクッピクッ

メイド「はいり、ました……」ピクピク

男「やっぱり根元までは入らないか」

メイド「そ、れは……んくっ……ご主人様の節操なしが、ぁ……おっきすぎるのがいけないんですっ……」

男「でももうちょっと奥まで入りそうな気がするんだよなぁ」

メイド「いいえ、限界ですっ…んっ……これ以上はっ……少しも入りませんからっ……」

男「……そっか」

メイド「早く射精してくださいね。あんまり長いと、その……疲れますから」

男「俺動けないんだし、メイドちゃんのさじ加減じゃない?」

メイド「でしたら我慢せず全部メイドに任せてください」

男「ん、そうする」

メイド「では、いっぱい気持ちよくなってくださいね」

男「お、なんかいやらしい言い方」ムクムク

メイド「んぁ!?……なんかっ、おっきっ!?……んっ!」ビクッ

男「あ?メイドちゃん?」

メイド「んぁ……はぁ、はぁ……ご主人様」ピクピク

男「はい?」

メイド「大きくしないでください」

男「それは無理じゃね?」

メイド「動きますね……んっ」ニチュ…

男「……」

メイド「んっ、んんっ……ふっ……ぁ……んっ……」ニチュ…ニチュ…

男「(いつもそうだけど、なんか動きが小さいというか……)」

メイド「んっ……んっ……んぅ……ぅ」ヌチッ…ヌチッ…

男「(焦らされてる感じというか……)」

メイド「ぁ……はっ、んっ……んぁ……んっ」ヌチュ…ヌチュ…

男「(正直、腰動かしたい)」

メイド「んくっ……ぅ……んっ……んっ……」ニチュ…ニチュ…

男「(でも動かしたら怒るよなぁ……絶対怒られるよなぁ……)」

メイド「んっ……ご主人さまっ……気持ちい、ですか……?」ヌチュ…ヌチュ…

男「ん?あ、ああ、気持ちいいよ」

メイド「そ、ですか……んっ……なら、よかったですっ……ぁ」ヌチッ…ヌチッ…

男「メイドちゃんはどう?気持ちいい?」

メイド「んぁっ、きもちっ……んんっ……気持ちくなんて、ないですっ……ぜんぜんないですっ……!」チュク…チュク…

男「それはなんか残念だなぁ」

メイド「そもそもっ……ご主人さまがスッキリすれば、それでいいんですっ……んっ……メイドがきもちくなる必要なんて、ないですっ……ぁ」ニチュ…ニチュ…

男「そう?俺は2人で気持ちよくなりたいけど」

メイド「っ!」ビクッ

男「うあっ!?メイドちゃん締めすぎ締めすぎっ!」

メイド「うるさいですっ……余計なこと言わないでください。口縫いつけますよっ……?」

男「こえーって」

メイド「んっ、んっ……はっ……ぁ……ん」ヌチュ…ヌチュ…

男「……」

メイド「んっ、ごしゅじんさまっ……ぁ……ごしゅじんさまぁ……」ニチュ…ニチュ…

男「ん、なに?」

メイド「??……なにがですか?」

男「なにが、って俺のこと呼んだじゃん?」

メイド「呼んでませんが……聞き間違えでは?」

男「そ、そうか?」

メイド「耳腐ってるんじゃないですか?」

男「辛辣すぎません?」

メイド「んっ……んくっ……ぁ……ぁ……はぁ……」ヌチッ…ヌチッ…

男「なんか体勢が……」

メイド「ぁ……んっ……んっ……んんっ……」ヌチュ…ヌチュ…

男「ちょっと調整するね」モゾモゾ

メイド「んぇ……?」

男「よっと」ゴリュッ

メイド「んあ゛っ♡!?!??」ビクンッ

男「あ、ごめ……」

メイド「ひあ゛っ……あ゛っ……んっ、んっ……ぁ」ビクビクッ

男「メイドちゃん?」

メイド「んぁっ……あっ……はっ……はっ……んっ」ビクビク

男「大丈夫?」

メイド「んっ……はぁ、はぁ……」ピクピク

男「あの……」

メイド「はぁー……はぁー……」ピクンピクン

男「ごめんなさ……」

メイド「ご主人様」キッ

男「はいっ!」ビクッ

メイド「最初に言ったことをお忘れですか?絶対に動かないこと、ちゃんとお伝えしたはずです」

男「あの、体勢が安定しなくてですね……」

メイド「この期に及んで言い訳ですか?最低です」

男「すみません……」

メイド「全部わたしに委ねてご主人様は天井のシミでも数えておけばいいんです」

男「はい、そうします……」

メイド「動きたい時は言ってください」

男「動いていいですか?」

メイド「ダメです」

男「えぇ……」

メイド「はぁ……それはそうとご主人様、まだ射精しないんですか?」

男「えと、もうちょっとかかりそうです……」

メイド「………………もうげんかいなのに」ボソッ

男「メイドちゃん?」

メイド「なんでもありません。早めにお願いします」

男「あっはい」

メイド「んっ……んっ……ぅ……んんっ」ヌッチュヌッチュ

男「触りてぇ……」

メイド「はっ、んぅ……ごしゅじんさまぁ、ぁ……」ニッチュニッチュ

男「また呼んでるよ」

メイド「はぅっ……んっ……ふっ……ん」ヌッチャヌッチャ

男「今度は聞こえてないし」

メイド「んっ、んっ、ぅ……んくっ……んっ……」ニッチュニッチュ

男「今なら触れるのでは?触っちゃうよー?」ソロソロ

メイド「だめっ、ですっ……!」ペチン

男「ちっ、バレたか」

メイド「ばかなことやってないで、はやくっ……はやくだしてくださいっ……んっ」ヌッチュヌッチュ

男「じゃあ動いていい?」

メイド「だめっ……です、んっ……」ヌッチュヌッチュ

男「そんなぁ……」

メイド「ふぁ……ぁ……んっ、んんっ……ぁ」ニチュニチュ

男「んっ……」

メイド「ご主人さまっ……まだですかっ?……んっ」ヌチュヌチュ

男「もうちょいっ……!」

メイド「はやくっ、してくださいっ……んっ……わたし、もうっ……!」ヌチャヌチャ

男「んっ……イきそう?」

メイド「っ!……ちがいますっ!……ぅ……ちょっとつかれただけですっ……んぁっ」ニチュニチュ

男「そか……俺っ、もうすぐイクからっ……!」

メイド「んっ、はいっ……はやくっ、イってくださいっ!……はやくっ、はやくぅ……!」ヌチュヌチュ

男「んっ……くっ……!」

メイド「あっ……ご主人さまっ、イってっ……イってイってっ……い゛ぅっ!……あっ……!」ニチュニチュ

男「射精るっ!」ドクンッ

メイド「んっ!!!♡」ビクンッ♡

男「うあっ……」ビュルルル

メイド「んあっ……あっ……はっ……あああっ……!」ビクビクッ

メイド「あっ、でてる……んっ……でてるぅ……!」ビクビク

メイド「んっ……んぅ……ぁ……はっ、はっ……」ブルブル

メイド「んあっ……」パタッ

メイド「はぁー……はぁー……」グッタリ

男「大丈夫?」

メイド「はぁ、はぁ……んっ、はぁ……よゆーです」

男「撫でていい?」

メイド「ダメ、です。今触るのほんとにダメです。絶対絶対ダメです……」

男「じゃあその、退いていただけると……」

メイド「重いですか?」

男「いや重くはない、むしろ軽すぎて不安になるくらい。でも密着してると触りたくなるし」

メイド「ご主人様のせいでいっぱい疲れたからちょっと休ませてください」

男「生殺しだぁ……」

メイド「ご主人様、これ抜くんでティッシュ取ってください」

男「あいよー」

メイド「んっ……んんっ……」ズズッ

メイド「んっ……ふっ……くっ」ズルズル

メイド「んっ……んっ!……っ!」ヌチュヌチュ

男「まぁカリで引っかかるよね」

メイド「んっ、んっ……んんっん!」ヌッチュヌッチュ

男「手伝おうか?」

メイド「大丈夫です、黙っててくださいっ……んっ」ヌチュ

男「はーい」

メイド「んっ、んんんっ!……んんっ!」ヌチュヌチュ

男「一思いに抜いちゃった方が楽じゃない?」

メイド「それはっ……んっ……ダメなんですっ……」ヌチュヌチュ

男「なんで?」

メイド「なんでもですっ……ぁ」ヌチュヌチュ

メイド「んっ……ふぁ……ぁ」ヌチュヌチュ

男「もうちょっとだよー」

メイド「んぁっ……んっ!……んんっ!」ヌプンッ

男「おー抜けた」

メイド「んぅぁっ……はぁ、はぁ……あっ、こぼれちゃう……」ゴポッ

男「ティッシュ足りる?」

メイド「あっ、あふれて……こんないっぱい……ご主人様出しすぎです」

男「ごめんごめん」

メイド「わたしの腟内、そんなに気持ちよかったですか?」

男「最高でした」

メイド「そうですか……ふふっ……そうですかそうですか……ふふふっ」

男「機嫌いいね」

メイド「気のせいです」

メイド「それではお休みなさいませ」ペコリ

男「ん、おやすみー」

男「……」

男「メイドちゃん……今日も触らせてくれなかったなぁ……」

男「そろそろ我慢の限界なんだよなぁ……」

男「明日はきっと手が出ちゃうよなぁ……」

男「めっちゃ怒られるよなぁ……」

男「……」

男「…………」

男「………………」

男「よし、決めた」

翌日

メイド「ご主人様、お茶はいりました」カチャ

男「ありがとね」ゴクッ

メイド「……」

男「おいしい」

メイド「ふふふ」

メイド「それでご主人様、今夜は……」

男「今日はなしで」

メイド「え……?」

男「今日はなし」

メイド「…………そうですか」

男「うん」

メイド「ついにご主人様もほかのメイドをその毒牙にかけ始めるということですね。最低です」

男「いやいや誤解だって」

メイド「毎日同じメイドで飽きてしまい今度からは夜毎にメイドを取っかえ引っ変えするつもりですね。今はその品定めといったところでしょうか。最低です」

男「違うて」

メイド「まぁ毎日の慰みにこの貧相な体躯では満足出来なかったと言われれば納得は納得ですが……」

男「そんなことないってば……てゆうか機嫌悪くない?」

メイド「気のせいです」

男「いやでも」

メイド「気のせいです」キッ

男「はい……」

メイド「業務時間が減ってそれだけ早く休めるのでわたしとしてはありがたいです。本当です」

男「さいですか……」

メイド「お茶のおかわりは?」

男「いやもう……」

メイド「ダメです。飲んでください」グイッ

男「やっぱり機嫌悪くない?」

メイド「気のせいです」

数日後

メイド「ご主人様、おはようございます。早く退いてください」

男「くぁ、ぁ……ん、メイドちゃんおはよう」スッ

メイド「気安く触らないでください」ペチン

男「えだぃ……」ヒリヒリ

メイド「ご主人様、今晩の予定は」

男「起き抜け一発目に聞くことじゃねぇな」

メイド「ご主人様のメイドたるもの予定はきっちり管理しなくてはなりませんから」

男「なるほど?」

メイド「それでご予定は」

男「なし」

メイド「そうですか。掃除しますのでさっさと出てってください」

男「最近俺の部屋掃除しすぎじゃない?」

メイド「ご主人様がどんなメイドを連れ込んでいるのか少々気になりまして」

男「連れ込んでねぇから」

メイド「それとご主人様秘蔵の本類を見やすく並べておきました」

男「何やってくれちゃってんの!?」

メイド「巨乳ものはなんだかムカついたので処分しておきました」

男「本当に何やってくれちゃってんの!?」

さらに数日後

メイド「……」ジ-

男「……」チラッ

メイド「……」フイッ

メイド「……」ジ-

男「……」チラッ

メイド「……」プイッ

男「メイドちゃん」

メイド「何かご用でしょうか?」

男「なぜじっとこちらを見つめるのでしょう?」

メイド「見てません」

男「いやめっちゃ目逸らしてたじゃん」

メイド「勘違いも甚だしいです」

男「はぁそう……」

男「休憩にしよう。お茶入れてくれる?」

メイド「かしこまりました」

男「……」

メイド「はいりました」カチャ

男「ありがと」ズズッ

男「おいしい」

メイド「そうですか」

男「……」ズズッ

メイド「……」

男「……」ズズッ

メイド「ご主人様」

男「ん?」

メイド「今夜は」

男「なし」

メイド「っ……!」フルフル

男「……」ズズッ

メイド「ご主人様……お聞きしてもよろしいでしょうか」

男「ん?え、なに?」

メイド「なぜ最近、夜伽をご所望なさらないのでしょう」

男「あ、えと……」

メイド「わたしにはもう飽きてしまいましたか?このような至らないメイドではご満足いただけませんか?」

メイド「確かに私の体は貧相で肉付きも良くありません。技術もなく床上手には程遠いかもしれません」

メイド「でも悪いところは指摘してくだされば必ず改善してみせます。ご主人様の優しさに甘えた口の悪さも直します」

メイド「必ずご主人様の期待に添えるように致しますから、だから、だから……」ギュ

男「メイドちゃんさ、あんまり触らせてくれないじゃん?」

メイド「あ、それは、その……」

男「今までは我慢してたんだけどそろそろ限界というかね」

男「かといって無理に触っても怒らせちゃうし」

男「怒られるくらいならいいけど嫌われたらそれこそだし」

男「だから落ち着くまで控えようと思ったんだけど逆効果でした……」

メイド「逆効果というと……その、わたしのこと触りたい、ですか?」

男「もうね、めっちゃ触りたいね」

メイド「そ、うですか……」ソワソワ

男「……」

メイド「……」チラッ

男「?」

メイド「うぅ……///」ギュ

男「??」

メイド「少しだけ、少しだけなら触っても構いませんよ……?」

男「まじで?」

メイド「はい……」

男「まじか、じゃあ……」スッ

メイド「っ……!」ギュッ

男「……」ピタッ

メイド「……ご主人様?」

男「やめとく」サッ

メイド「あ……そ、そうですか……」

男「触ったらこの後仕事になんなそうだから」

メイド「!……それって」

男「メイドちゃん。今日の予定について連絡」

メイド「はい」

男「今夜俺の部屋に来なさい」

メイド「!」

男「返事は?」

メイド「はぃ……///」

今日はここまでです
読んでくれた方ありがとう

メイド「ご主人様、わたしです」コンコン

男「入って」

メイド「お、お邪魔します」ドキドキ

男「珍しく緊張してる?」

メイド「なんだか久しぶりなもので」

男「掃除とかで部屋には毎日入ってるでしょ?」

メイド「そうですが、それでも……」

メイド「服を脱がせますからベッドに」

男「はーい」

メイド「……」プチプチ

男「あのさメイドちゃん」

メイド「なんです……?」スルスル

男「キスしていい?」

メイド「っ……!」ピタッ

男「だめ?」

メイド「だ、ダメです」

男「今日は触らせてくれると思ってたんだけど?」

メイド「でも、でも……」

男「なんでダメなのか教えて?」

メイド「あ、の……」

男「うん」

メイド「あの、わたし……わたし、あんまり体力がなくて」

男「うん」

メイド「1回その、達するだけでかなり疲れてしまって」

男「確かにぐったりしてるよね」

メイド「もし、もしですよ?キスだけ達してしまったら、その先が出来なくなってしまうので……」

男「メイドちゃんキスだけでイけるの?」

メイド「もしもの話です。本当にそうなるかは分かりません……」

男「どうなるか分かんないからやらないと」

メイド「はい」

男「じゃあさ」グイッ

メイド「ふぇ?」

男「試してみようか」チュ

メイド「ふみぅ!?」ビクッ

メイド「んっ、んむっ……ごしゅ、じんさまっ……んっ」ピクピク

男「んー?」

メイド「ひゃめれふっ、んっ……んちゅ、まっへくら、はいっ……んんっ」ピクピクッ

男「やだ」

メイド「んぅっ……こんらっ……らめっ、れふよっ……んちゅ、んっ」ピクピク

男「ダメなの?」

メイド「そ、れ、ふっ……んっ……メイ、ろにふることじゃ……んちゅ、ないれふっ」ピクピクッ

男「でもさ」グイッ

メイド「んちゅ、えぁ……」

男「顔蕩けちゃってるよ」サスサス

メイド「ふぁぇ?♡」トロン♡

男「舌出てきてるし」フニュフニュ

メイド「はっ、ぁ……ちゅままらいへっ、くらはいっ」

男「唇だけじゃ満足できなくなっちゃった?」ムニュムニュ

メイド「ぁ……んぁ……」

メイド「……」

メイド「♡」コクッ

メイド「んちゅ、んっ♡……むみゅ、ぁ……んっ♡……ちゅ、ちゅむ♡」ピクピク

男「もっとちゃんと舌出して」

メイド「んれっ♡……はっ、んぁ♡……ふむっ、んちゅ……ちゅ、んっ♡」

男「んっ」

メイド「んぁっ♡ごしゅ、んっ……んんっ!ちゅむっ♡……んっ、ごしゅ……んっ、しゃまぁ♡」

男「ちゅ、んむっ……」

メイド「まっへっ、んっ……とまっ、んちゅ♡とまっへ、くらはいっ♡……んっ、んぅっ♡……すとっぷ、すとぉっぷっ!」グイッ

男「む……」ツ-

メイド「んぁ……はぁ♡はぁ♡」ピクピク

男「どしたの?」

メイド「んくっ……こ、これ以上は……本当に、んっ……達してしまいそうなので……」ピクピク

男「そっかぁ」

メイド「申し訳ありませんが……」

男「じゃあもうちょっと頑張らないとね」チュク

メイド「んぅっ!?」ビクッ

メイド「ごしゅ、んちゅ……んぁ♡……んっ、んんっ♡……しゃまっ♡……ほんろにっ、イっちゃうからっ♡」グッ

男「ダメ、逃げないで」グイッ

メイド「んうっ♡……はっ、んちゅ♡……ちゅむ、はぁ♡……んっ♡んんっ♡」ビクビク

男「んちゅ、んむっんっ」

メイド「んむっ♡……はっ、はっ♡……んちゅ♡、ぁ……いきっ、できなっ♡」ビクビク

男「ちゅ、むちゅ……んっ」

メイド「んちゅ、むっ♡……んふっ♡ぅ♡……んっ♡……ちゅむっ♡……んぁっ♡……んっ♡」

男「んっ、んちゅ……ん、ぷぁ」チュパ

メイド「ぷぁ、ぁ……はっ♡はっ♡……くうき、おいしっ……んっ♡」ポヤ-ン♡

男「メイドちゃん」サスサス

メイド「んぁ……んっ♡」ゾワゾワ

男「気持ちいい?」ナデナデ

メイド「ふぁ、ぁ♡……んぁ♡」ゾクゾク

男「もうちょっとする?」

メイド「……」

メイド「しゅる♡」

メイド「ふみゅぅっ♡……ぁ♡んくっ♡……んっ、んちゅ♡んんっ♡……ぅ♡」ビクビク

メイド「んちゅ、ちゅむっ♡……んっ♡んぅっ♡……ごしゅじっ、しゃぁ♡」ビクビクッ

メイド「ご、しゅっ♡……んむっ♡ちゅぅ♡んっ……しゃまっ♡……も、らめっ♡」ビクビク

メイド「ごしゅじ、しゃまっ♡……んちゅ、しゃまぁ♡……も、イクっ♡……イっ♡……んむっ、んんんむっ♡」ビクビク

メイド「んぅぅっ♡♡♡」ビクンッ♡

男「んぷっ」チュパ

メイド「んぁ♡……は♡」ビクビク

メイド「あ♡」クタッ

メイド「はぁ♡はぁ♡」ギュ

メイド「んぁ……♡」トロ-ン♡

男「本当にキスだけでイったね」

メイド「んぅぁ、ぁ♡……んぅ♡」ギュ

男「よく頑張ったね」ナデナデ

メイド「~~!??♡♡」ゾクゾクッ

男「お、なでなで好き?」ナテナデ

メイド「ちがっ、んっ♡……イったあとすぐはダメっ♡」ゾワゾワ

男「反応いいのに」サスサス

メイド「んっ♡きもちいの、体がおぼえちゃうっ♡……ずっとイったままになっちゃうからっ♡」ビクビク

男「ほんとに嫌なら振り払っていいよ」ナデナデ

メイド「い、いじわるっ♡ぁぁぁ♡」ビクビクッ

メイド「こほんっ……大変お見苦しいところを」

男「おお、思ったより復活早いね」

メイド「今日は、その……頑張るので」

男「ええ子や」ナデナデ

メイド「あっ、ご、ご主人様……スキンシップは少々お控えください」

男「なんでー」ナデナデ

メイド「それは、んっ♡……あ、んん゛っ……まともな会話が出来なくなって、んぁ♡……なっちゃう、からっ♡」ビクッ

男「ほぅ……」

メイド「んっ、なので少し控えて……み゛ゃ!?」

男「メイドちゃんかーわい」ギュ-

メイド「うぁっ♡……らめれふっ♡ってば♡」ビクッ

男「なでなでしてやろう」ナデナデ

メイド「んぅぁぁぁ♡♡」トロ-ン♡

メイド「ご主人様、お戯れはほどほどにしてください」

男「こめんなさーい」

メイド「服脱がせるのが中途半端なので続きを」

男「そういえばそうだったね」

メイド「腕、上げてください」

男「なんならメイドちゃんの方が着崩れてるもんね」

メイド「ご主人様が乱暴するからです」

男「嫌だった?」

メイド「……」

男「返事は?」

メイド「……いじわる」

メイド「下も脱がせますので」

男「うん」

メイド「失礼します、ぇ」ズルッ

男「……」バッキ-ン

メイド「な、なんか……大きくないですか?」

男「メイドちゃんがかわいかったから」

メイド「そ、ですかぁ……」ゾクゾク

男「舐めるのは嫌なんだっけ?」

メイド「舐めるの、というか精液が苦手です」

男「好きじゃないんだ」

メイド「ご主人様も口にしてみればわかります。本当においしくないです」

男「俺も飲みたいとは思わないなぁ」

男「でもフェラされるの好きなんだよなぁ」

メイド「そういうことでしたら全身全霊奉仕致します」ペコリ

男「いいの?」

メイド「もちろんです」

男「じゃあ頼むよ」

メイド「はい、失礼します」チュ

男「んっ」

メイド「んむっ……はむっ、ちゅ……んっ、れる……んっ」ペロペロ

男「んっ、そう、いいよ」

メイド「ちゅ、ちゅむ……んっ、はむっ……んんっ」チュパチュパ

男「もっと根元まで」

メイド「んちゅ、んっ……ふっ、んっんぅっ……ちゅむっ」ペロペロ

男「うぁっ……」

メイド「んっ……んむっ、んっ……ちゅ、ちゅくっ……んっ、ぷぁ」

男「はぁはぁ……咥えて」

メイド「んっ、はい……はぷっ」アムッ

男「あぁ……」

メイド「んくっ……あくっ、んっ……んぐっ、んっ……」ジュプジュプ

男「メイドちゃん……」サワサワ

メイド「んっ!んっ、んんっ♡……んぐっ、ぢゅぷっ♡……んんっ」ジュポジュポ

男「んっ、メイドちゃん……」ナデナデ

メイド「んぅ?んっ、んんっ……んぐっ♡、んっ、んっ♡……んちゅ♡」ジュプジュプ

男「ごめんっ!」ガシッ

メイド「んっ!?」

男「くっ!」ジュグッ

メイド「んぶぅんぅぅ!?!??♡」ビクッ

男「1度こうやって頭掴んで思いっきり動かしてみたかったんだっ」グッポグッポ

メイド「んぶっ!ん゛っ……んぐっ♡、ん゛っ♡……んぅっ♡」

男「あぁ、ごめんっ!これ、腰止まんないっ!」グチュグチュ

メイド「んぐっ♡ん゛っ!……んん゛っ!……んぇぅっ♡」

男「うあっ、メイドちゃん射精すよっ!」グッチュグッチュ

メイド「ん゛っ、ん゛んっ♡……ん゛っ!……んんっ♡」

男「全部受け止めてっ!」ドクッ

メイド「んっ!んんんっ!……んぐっ♡んぅっ♡……んんんっ♡」

男「あぁ……」ビュルルル

メイド「ん゛っ♡……んんっ、んぐっ♡……んっ、んぅ……♡」

男「んぁ……」チュポン

メイド「んんっ、んっ!……んんんっ!」クイクイ

男「あぁ、ティッシュね」

メイド「ん」コクコク

男「……」

メイド「んーん?」

男「飲んで」

メイド「!」

男「全部飲んで」

メイド「……」

メイド「……んくっ」ゴク

メイド「んっ!……んぐっ……!」コクコク

メイド「んっ、んんっ……んぐ……うぇ」

男「ダメ、吐き出さないで」グイッ

メイド「っ!……んっ、んっ……んぐっ……!」ゴクゴク

男「……」ナデナデ

メイド「んぅっ♡……んっ、んぐっ♡……んっ」ゴックン

男「全部飲めた?」

メイド「……」コクコク

男「見せて」

メイド「ふぁ♡」ア-ン

男「おいしかったって言って」

メイド「ご主人さまのせーえきとってもおいしかったです」

男「いい子」ナデナデ

メイド「んんぅ……♡」ゾクゾク

男「ごめんね、苦しかったでしょ」

メイド「いえ、お気になさらず」

メイド「それよりも」

男「うん」バッキ-ン

メイド「まだまだ元気です……」ドキドキ

男「毎度ながら面目ねえ」

メイド「ご主人様に満足いただけるよう頑張りますので横になってください」

男「いやその前に」

メイド「?」

男「メイドちゃんのも触りたい」

メイド「!……わたしのはいいです」

男「ちゃんと濡らさないと痛いかもよ?」

メイド「大丈夫です。本当に大丈夫ですから」

男「まぁまぁ今日くらいいいじゃん」グイッ

メイド「あっ、待って!待ってくださいっ!」

男「どれどれ」ガバッ

メイド「待って!」バッ

男「うわぁ……濡れてるってかびしゃびしゃじゃん」

メイド「み、見ないでくださぃ……///」

男「脱がすよー」

メイド「だ、ダメっ!」

男「うわっ、ドロッドロ」ヌト-

メイド「やだぁ……」

男「これは確かに前戯いらないかもなぁ」

メイド「こ、効率重視なんです……///」

男「納得だわ。だってほら太ももまで垂れてるし」ツ-

メイド「んひっ!」ピクッ

男「いい反応するなぁ」

メイド「触っちゃダメです……」

男「すぐそう言うんだから……じゃあ自分で触ってもらおうかな」

メイド「じ、自分で……?」

男「こっちおいで。俺に背中預けて座って」

メイド「はぃ……」チョコン

男「いい?」

メイド「うぁ……声ちかぃ……///」

男「ふー」

メイド「ひぁぅっ!?」ビクッ

男「耳弱いんだ」

メイド「お、お戯れはほどほどに……」ピクピク

男「さて質問です」

メイド「はぃ……」

男「メイドちゃんはどれくらいオナニーしますか?」

メイド「お!?なっ……」

男「あれ?したことない?」

メイド「したことは、あります、けど……それほど多くは……」

男「あんまりしないんだ。最後にしたのいつ?」

メイド「え、と……」

男「正直に答えてね」

メイド「昨日です」

男「その前は?」

メイド「……一昨日です」

男「その前」

メイド「……み、3日前」

男「あんまりしない人の頻度じゃなくない?」

メイド「これはっ、ご主人様との夜伽が急に無くなったから……」

男「欲求不満になっちゃったと」

メイド「ご、ご主人様だって自慰の頻度は増えていたはずです!ゴミ箱のティッシュの量が急増していたので」

男「あ、バレた?」

男「それで、メイドちゃんはどんな風にオナニーしてたのかな?」

メイド「どんなって……」

男「やってみせて」

メイド「今、ですか?」

男「そ、今」

メイド「ぅ、うぅぅ……///」ツプッ

男「指入れるんだね」

メイド「い、いちいち言わないでくださいっ」チュクチュク

男「おっぱい触んないの?」

メイド「胸はあんまり感じないので……」

男「そりゃ残念」むにゅ

メイド「ひぅぁっ♡」ビクッ

男「おや?」

メイド「えっ、なっ、なにいまのっ?……ひぁ♡」ビクッ

男「おやおやぁ?」ふにゅふにゅ

メイド「ま、待ってくださいっ……んっ♡……なんでっ?……ぁ♡……自分でした時はこんなっ……」ビクビク

男「体跳ねてるけどあんまり感じてないのかー」むにゅむにゅ

メイド「んぁ♡ちがっ……こんなのっ……んっ♡しらなっ♡」ビクビクッ

男「あっさり乳首浮いてきたけど感じてないんだよなー」

メイド「ごじゅじんさまっ、だめっ♡……んぁ♡それさわったらだめっ♡」ビクビク

男「あんまり感じないならいっぱい頑張らないとね?」コシュコシュ

メイド「ひぅぁぁっ♡♡……あっ♡ぁ♡……ふぁぁっ♡……そこばっかりっ♡だめっ♡……♡」ビクビクッ

男「一旦やめてあげましょう」ピタッ

メイド「ぁ♡……はっ♡……んぁ♡」ピクッピクッ

男「乳首だけでイきそうな雰囲気だけどあんまり感じないの?」

メイド「らって、しらなぃ……じぶんでするのと、んっ……ぜんぜんちがぅ……」ピクンピクン

男「気持ちよかった?」

メイド「……ん///」コクッ

男「ところでメイドちゃん。手が止まってる」

メイド「ぁ……」

男「ちゃんと動かしてオナニー見せて」

メイド「あ、ぅ……んっ」ツププ

男「そう」ナデナデ

メイド「んっ♡……んっ、んんっ……はっ……」ピクピク

男「メイドちゃんはなにをオカズにオナニーしてるの?」

メイド「んぁ……ぁ……おかず……なんて、ないれす」チュクチュク

男「何もなしで毎日オナニーしてたの?」

メイド「んっ……んぅ、そ、そうですよ……?」チュコチュコ

男「俺はね、メイドちゃんとのセックス想像しながらオナニーしてたよ」サスサス

メイド「っ!?……んぁっ、ぁっ♡」ビクッ

男「夜伽は断ってたけど毎日メイドちゃんのこと考えながらしてたよ」サスサス

メイド「ひぅぁ♡……んっ、んんっ♡」ビクビク

男「メイドちゃんはどうだった?本当のこと教えて?」サスサス

メイド「んぁ♡ぁ♡……んぅ♡……♡」ビクビクッ

男「……」ナデナデ

メイド「ごしゅじんさまとの、せ、せっくす、想像しながらオナニーしてましたぁ///」

男「ちゃんと言えてえらい。ご褒美あげなきゃ」むにゅむにゅ

メイド「ひにゃっ♡……あっ♡んんぅっ♡……うぁ♡」ビクビクッ

男「おっぱい直接触るね」スルスルッ

メイド「んやっ♡らめっ♡……それぜったいっ♡」

男「服の上からよりやらかいわ」ふにゅふにゅ

メイド「ひぁっ♡♡……んぁ♡はっ♡♡……んんっ♡ごしゅじんしゃまっ♡♡」

男「乳首も触るね」クリクリ

メイド「っ!んあ゛っ♡♡……らめっ♡さきっぽくりくりらめっ♡……うぁっ♡らめぇ♡♡」ビクッ

男「耳も弱いんだっけ?……はむっ」マムマム

メイド「んんぅっ♡♡……みみっ、かむのやらっ♡♡……ぁ♡……それやらっ♡……んぁっ♡」ビクビク

男「また手止まってるよ。手伝おうか?」グチュグチュ

メイド「んあ゛ぅっ♡♡……あ゛っ♡……なかっ、かきまわさないでっ♡♡……んあ゛っ♡」ビクビク

メイド「みみもむねもだめっ♡……あう゛っ♡……いっしょにされたらっ♡わかんなくなっちゃうっ♡……ひぁ♡……♡♡」ビクビクッ

メイド「あ゛っ♡……やらっ♡こわぃっ♡……ごしゅじんさまっ♡ごしゅ、んっ♡……しゃまぁっ♡」ギュ

メイド「あっ♡……も、らめっ♡♡……イクっ♡……んっ♡ぁ♡……ごしゅじんしゃまっ♡……ごしゅじんしゃまっ♡♡」ビクビクッ

メイド「い゛っ♡♡……んあ゛っ♡あぁぁぁ♡♡♡」ビクンッ♡

男「……」ヌプッ

メイド「ひぁ♡……ぁ♡……」ビクビク

メイド「ぁ♡……んぁ、はっ♡……」ピクピク

メイド「ふぁ……♡」クタッ

メイド「んっ♡……♡♡」スリスリ

男「よく頑張ったね」ナデナデ

メイド「んあ゛っ♡♡……なでなでらめっ♡まらイグっ♡♡♡……あ゛う゛っ♡♡」ビクッ♡

男「おっとごめん」

メイド「はぁ♡はぁ♡」クタッ

男「ちょっと無理させすぎちゃったし休憩にしようか」

メイド「んっ……」ムクッ

男「起きて大丈夫?」

メイド「……」ジ-

男「メイドちゃん?」

メイド「んっ!」ガバッ

男「うおっ!?」ドサッ

メイド「んぁ……はぁはぁ……」ヌチュヌチュ

男「メイドちゃんなにやってんの!?」

メイド「わたしだってやられっぱなしじゃいられませんっ!今度はわたしがご主人様にだらしない声を出させてやりますっ!」ヌチュヌチュ

男「いやでもねメイドちゃん」

メイド「んっ……ご主人様は黙っててくださいっ」ヌプッ

男「あぁ、そんなに勢いよくやったら……」

メイド「あぐっ、んあぁぁっ!」ズプンッ

男「そらそうなるよ」

メイド「あっ……んっ、あっ……うっ……くっ」ビクビク

男「いつもめちゃくちゃゆっくり挿れてるんだから」

メイド「う、うるさいですっ……」

メイド「はぁはぁ……き、今日は散々好き放題されましたが、これでいつも通りです……」

メイド「いつもご主人様はわたしの腟内で気持ちよくなってるんです。今日だって同じですっ」

メイド「ご主人様が下、わたしが上。わたしの方が圧倒的に優位です」

メイド「ご主人様はせいぜいだらしなくよがっててください」

男「あぁ、うん……」

メイド「うごき、ますよ……」ニチュ…

男「うん……」

メイド「んっんっ……ほらっ、いつもご主人さまが我慢しきれず射精してしまうっ、やつですよっ……んっ」ニチュ…ニチュ…

男「そだね」

メイド「これでご主人さまもすっかり余裕がなくなっているはずっ……んっ、んぁ……」ヌチュ…ヌチュ…

男「えと、うん」

メイド「どう、ですか?ご主人さまっ、きもちいですか?きもちいですよねっ?」ヌチャ…ヌチャ…

男「うん、気持ちいい、すっごく気持ちいいよ。でもさ」ガシッ

メイド「あぇ?」

男「やるなら奥まで挿れないと」ゴチュン♡

メイド「ふぎゅっ!?!??♡♡♡」ビクンッ♡

メイド「ぅ?♡……は♡ぁ♡……??……ん♡♡」ビクッビクッ

男「1突きでイったな」

メイド「な、に、いまのっ♡……あ゛っ♡」ビクッビクッ

男「んー、奥まで挿れても根元までは入らないか」グリグリ

メイド「んあ゛あっ♡♡……ぁ♡ぐりぐりらめっ♡♡……やぁっ♡♡」ビクビクッ

男「あ、これ好き?」グリグリッ

メイド「ちがっ、んあ゛う゛っ♡♡♡……すきじゃなっ♡やらっ♡……じぇんじぇんすきじゃらいかりゃっ♡♡……やめへっ♡んあっ♡♡」ビクビク

男「好きじゃないならいっぱいやってもよくない?」グリグリ

メイド「んあ゛っ、あ゛っ♡♡……よくないっ♡そんなにしたらっ♡……イっ、くっ♡♡……ぅぅ♡……んぁ♡……イクっ♡♡」ビクビクンッ

メイド「あ゛っ♡♡……♡……ぐりぐりっ♡も、らめっ♡♡……イクっ♡……ひぁぁ♡♡」ビクビクッ

メイド「んやぁぁぁっ♡♡♡゛」ビクンッ♡

メイド「ふゃ♡……ぁ♡……♡♡♡」クタッ

メイド「んっ♡……んぁ♡……」ピクピク

メイド「はーっ♡……はーっ♡……」

男「気持ちいいの忘れないうちに体に覚えさせようねー」サワサワナデナデ

メイド「んあ゛っ♡♡♡らめっ♡……いまさわっだらっ♡こわれるっ♡♡」ゾクゾクッ

男「奥以外だとこの辺好きでしょ?」グチュグチュ

メイド「う゛、あ゛、あ、ぁ!?♡゛♡゛♡゛」チカチカ

男「それからこことか?」ゴリュッ

メイド「い゛う゛あ゛っ♡゛♡♡」ビクンッ♡

男「どお?気持ちいい?」ヌチュヌチュ

メイド「んう゛っ♡゛♡♡……ぁ♡……ごしゅ、じんっ♡♡……ひあ゛っ♡……さまっ♡♡……んあっ♡♡゛」ビクビク

男「はいはーい?」

メイド「なんっ、ん゛っ♡♡゛……なんれっ、わかるのっ♡♡……きもちいとこっ♡♡♡゛……あ゛っ♡……なんれっ♡♡」ビクビクッ

男「そりゃ毎晩あんだけ焦らされればねぇ」ズプズプ

メイド「んやっ♡♡♡……う゛あ゛っ♡゛♡ぁ♡……そこっ♡そこやらっ♡♡……またイクっ♡♡」ビクビク

男「メイドちゃんさ、いつも自分が気持ちいいとこ当たらないように動いてたでしょ?」

メイド「そ、んなことっ♡♡してないれふっ♡……んっ♡♡……そんな余裕ないもんっ♡♡♡」

男「あ、無意識?でもそうなっちゃってたんだよね。そうやっていっぱい焦らされてたからさ」トチュンッ

メイド「んい゛っ!??♡゛♡゛♡゛」ビグンッ♡

男「メイドちゃんの好きなとこ、いっぱい知ってるよ」トチュトチュ

メイド「あ゛っ♡゛♡♡う゛あ゛っ♡♡……あっ、んあ゛っ♡♡……ひあ゛ぁぁっ♡♡゛♡」ビクビクッ

メイド「ひぅあ゛っ♡あ゛っ♡゛♡……んい゛っ、い゛ぃぃっ♡♡゛♡……♡♡」ビクビク

男「ふっ、くっ……メイドちゃんっ」タチュタチュ

メイド「んっ♡゛♡ごしゅじっ、さまっ♡♡……またイクっ♡♡……んあ゛っ♡ぁ♡♡……まらイクぅっ♡♡」ビクビク

男「俺ももうちょっとだからっ」トチュトチュ

メイド「んあ゛っ♡あ゛うっ♡♡……ごしゅ、んっ♡♡……しゃまぁ♡♡……ひぁっ♡゛♡♡」ビクビクッ

男「メイドちゃんっ……!」ズチュズチュ

メイド「ごしゅじんっ♡さまっ♡♡……んう゛っ♡゛♡♡……ちゅー♡ん゛っ♡♡……ちゅーしたいれすっ♡♡」ビクビクンッ

男「っ!」ゾクゾクッ

メイド「んあ゛う゛っ!?♡゛♡♡……あ゛っ♡♡゛……はげしっ♡♡んっ♡♡……ごしゅっ、んっ!??んちゅっ!?……んっ、ちゅむっ♡♡」ビクビク

男「ちゅむっ、ぷぁ……キスくらいいくらでもしてやるっ」ドチュドチュ

メイド「んぶっ♡んっ、ちゅむっ♡♡……あ゛っ♡♡……イグっ♡♡゛……ごしゅじっ♡♡んみゅっ♡……ふぁ♡も、らめっ♡゛♡♡……ぁ♡」ブルブル

男「メイドちゃんっ……腟内っ、射精すからなっ」タンタンッ

メイド「い゛ぅっ♡゛♡♡……きてっ♡……きてくらさいっ♡♡……なかにいっぱいっ♡……んっ♡♡……ごしゅじんさまのっ♡♡♡」ビクビクッ

男「うっ……イ、クっ……!」ズチュズチュ

メイド「ひう゛あ゛っ♡゛♡♡……ごしゅじんさまっ♡♡……あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡……んあ゛あ゛あっ♡゛♡♡」ビクビクッ

男「んくっ!……射精るっ!」ドプンッ

メイド「い゛う゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛

男「うぁっ……!」ビュルルル

メイド「あ゛っ♡゛……ぁ♡……おなかっ♡れてるっ♡……♡゛♡……あついのっ♡いっぱいっ♡♡♡……ぁ♡」ビクビクッ

メイド「んあっ♡♡……はっ♡んっ♡……んぅっ♡ぁ♡♡」ピクピクッ

メイド「んぅぁっ♡♡♡」パタッ

メイド「あっ♡……ひぁ♡♡……♡」ピクッピクッ

メイド「はぁーっ♡♡……はぁーっ♡♡……♡」ピクッピクッ

男「はぁはぁ……」サワサワ

メイド「んっ♡はぁはぁ♡……ごしゅじんっ、さまぁ♡……それっ、こわれりゅっ♡♡」

男「あぁ、ダメだった?」スッ

メイド「んん……」グリグリ

男「メイドちゃん?」

メイド「もっといっぱいさわってっ……ぜんぶこわしてくらしゃぁっ♡」トロン♡

男「おう」ナデナデギュ-

メイド「ひあぁっ♡♡♡」トロ-ン♡

メイド「んっ♡……ご主人さま、抜くのでティッシュとってくださぃ」

男「雰囲気いつも通りだけど声可愛いままだね」サワサワ

メイド「んぁ♡……ぅ……い、いつもは可愛くなくてごめんなさい……」

男「あぁごめん。そういうつもりじゃない。いつも可愛いよ」ナデナデ

メイド「ひぅぁっ♡♡♡……ごしゅじんさまっ♡またきもちよくなっちゃうっ♡♡」ビクビク

男「今はダメ?」

メイド「んはっ♡はぁー♡はぁー♡……んっ♡ほんのちょっと、ですので……」

男「お預けかー」

メイド「わたしが……がまんできなくなっちゃうから……」

男「……んちゅ」チュ-

メイド「んっ!?んちゅむっ♡♡……んうぅ~~♡♡♡」ビクッ♡

メイド「ご主人さま、ほんとにちょっと大人しくしててください」

男「はーい」

メイド「抜きますからね」

メイド「んっ……んんっ……うぁっ、くっ」ズズッ

メイド「んくっ……んっ……んぅっ」ズルズル

メイド「んぁっ……んっ!んっ!……んんぅっ!」ヌチュヌチュ

男「やっぱカリで引っかかるね」

メイド「は、ぃ……」

男「やっぱり一思いに抜いちゃった方がが良くない?手伝おうか?」

メイド「こればっかりは本当にダメなんです」ヌチュヌチュ

男「なんで?」

メイド「そ、それは……」

メイド「それは、ですね……」

男「……」

メイド「えと……」

男「……」ガシッ

メイド「あぅぇ!?」ビクッ

男「気になるから抜いてみようと思います」

メイド「えぅ!?あっ、だ、ダメですっ!ご主人さままって!」グイッ

男「ごめん!もう止められん!」グッ

メイド「待ってくださいっ!ほんとに待って!ぁ」

男「そいやっ」ヌプンッ

メイド「んい゛あ゛っ!?!!♡゛♡゛♡゛」ゴポッ

男「うわっ、めっちゃ精液出てきた……間違いなく人生で一番でてんな」

メイド「んあ゛っ♡……やっ、らっ♡♡……でないでっ♡♡やぁっ♡」ブルブル

男「んっ?メイドちゃん?」

メイド「ダメっ♡でちゃうっ♡♡……あっ、もれちゃ♡ぁぁぁ♡♡♡」チョロロロ

男「んぉ!?」

メイド「やらぁ♡やらあぁぁぁ♡♡♡」ショロロロ

男「これが理由か……」

メイド「どうしよっ、とまんなっ♡♡……とまってよぉ♡♡♡」ショワアア

男「ご主人様の上でお漏らしなんて……とんだメイドだなぁ」ニヤニヤ

メイド「ごめんなしゃっ♡……おもらしとまんなくてっ♡ごめんらさいっ♡♡♡」ショロロロ

男「しかもさ」ナデナデ

メイド「んひぅぁっ♡♡♡」

男「すげぇ悦んだ顔してるし」サスサス

メイド「んあぁぁ♡♡♡」トロ-ン♡

メイド「た、大変な粗相をしてしまい申し訳ありませんでした……」フカブカ

男「いやぁまさかおしっこ漏らすとはね」

メイド「本当に申し訳ございません……」

男「いや謝ることはないんだけど」

メイド「はい……」

男「気持ちよかった?」

メイド「っ……」

男「主人の上でおしっこ漏らして気持ちよかった?」

メイド「は、ぃ……///」

男「悪い子だなぁ……メイドちゃん悪い子だ」

メイド「はい、わたしは悪い子です……」

男「なんせ主人の上で漏らしたんだからなぁ」

メイド「はい、わたしはご主人様の上で粗相をして気持ちよくなった悪い子です……」

男「悪い子ならさぁ」グイッ

メイド「ぁ……」

男「ちゃんと躾けるのが主人の務めだよな?」クシャ

メイド「……ふぁい♡」ゾクッ

メイド「んあ゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛……ごしゅじんさまっ♡♡ぁ♡♡……ごわれるっ♡♡゛ごわれりゅぅっ♡゛♡゛♡」ビクビクッ

男「躾なんだから我慢しろっ」ドチュドチュ

メイド「あ゛あ゛う゛っ♡゛♡♡んあ゛っ♡゛♡……ずっとっ、イっでるぅっ♡♡゛♡……からだ染みついちゃうっ♡♡♡」ビクビク

男「んぐっ……射精すぞ!」ズチュズチュ

メイド「んい゛あ゛っ♡♡゛♡……すごいのくるっ♡♡……ごしゅじんさまっ♡♡……んう゛っ♡゛♡……ごしゅじんさまぁぁっ♡♡♡」ビクビクッ

男「1番奥でイケっ!」ゴチュン♡

メイド「ふきゅっ!?!??♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛

男「うぁっ……!」ビュルルル

メイド「ひぅあ゛っあ゛っ♡♡゛♡゛……あ゛あ゛あ゛っ♡♡゛♡……ごしゅじっ、あ゛っ♡♡♡……しゃまっ、あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ガクガク

メイド「んあ゛あ゛う゛っ♡゛♡゛♡……おながっ♡♡……いっばいになりゅ♡♡……ごしゅじんしゃまれいっはいっ♡♡♡……ぁ♡」ビクビクンッ

メイド「あ゛あ゛う゛っ♡♡……あ゛っ♡゛♡……んあ゛ぁっ♡♡……はっ♡♡……んぁっ♡……ぁ♡……ぁ♡……♡」ビクビク

メイド「ぁ……♡」クタッ

メイド「ぁ♡……ぁ♡……」ピクッピクッ

男「んっ……!」ヌプンッ

メイド「え゛う゛あ゛っ!?!!?♡゛♡゛♡゛」ビクッ♡゛

メイド「ぁ♡……は♡……あは♡」チョロロロ

メイド「んあぁっ♡♡♡」ショロロロ

男「……」ナデナデ

メイド「ふぁ……♡」ギュッ

後日

男「んぁー休憩……づがれだー」

メイド「ご主人様、喉渇いてませんか?」

男「乾いたー。お茶飲みたい」

メイド「そうですか。自分で淹れてください」

男「やっぱりやってくんないのね」

メイド「そういえばお茶葉を切らしていました。買ってきてください。ついでにお茶請けのクッキーもお願いします」

男「扱いの酷さに拍車がかかってません!?」

メイド「冗談です。そろそろお湯が湧く頃なので少々お待ちください」

男「それを聞いて安心したよ」

メイド「お湯が湧いたらご自分でどうぞ」

男「俺の安心返して!?」

メイド「どうぞ」カチャン

男「ありがとー」

メイド「……」ソワソワ

男「ん!やっぱりメイドちゃんのお茶が1番だ」ズズッ

メイド「そうですか。まぁ誰がやってもご主人様よりはマシだと思いますが」

男「俺そんなに下手かな?」

メイド「酷いものです。良ければお教え……は無意味ですね」

男「俺そんなに下手かなっ!?」

男「まったくメイドちゃんは……本当に口悪いなぁ」サワッ

メイド「!」ビクッ

男「主人に対する敬意がまるでないよ」スリスリ

メイド「んっ、ぁ……///」

男「メイドの管理不行き届きは主人の責任だ。そうだよな?」サワサワ

メイド「は、ぃ……///」

男「だったらちゃんと躾なおさないとなぁ」ナデナデ

メイド「ひぅ……ん……///」

男「メイドちゃん、今夜俺の部屋に来なさい」クシャ

メイド「ぁ……///」

男「返事は?」

メイド「……ふぁい♡」トロン♡

おしり

おしまいです
読んでくれた方ありがとう

以下過去作です↓

男「セクサロイド届いたからいちゃラブえっちすんぞおおお!!!」
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1 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 18:21:34   ID: S:K_-H3n

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2 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 01:11:30   ID: S:0BaBLC

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