【嫁艦】
・駆逐艦
（島風型）島風
（神風型）神風　旗風
（睦月型）睦月　如月　弥生　卯月　皐月　水無月　文月　長月　三日月　
（吹雪型）初雪　叢雲
（綾波型）曙　漣　潮　朧
（暁型）暁　響　雷　電
（初春型）初春
（白露型）白露　時雨　村雨　夕立　春雨　五月雨　海風　山風　江風　涼風　
（朝潮型）朝潮　大潮　荒潮　満潮　朝雲　山雲　霰　霞
（陽炎型）陽炎　不知火　黒潮
親潮　初風　雪風　時津風　天津風　浜風　秋雲　萩風　（浦風）
（夕雲型）夕雲　風雲　長波　藤波　浜波　岸波　早霜　清霜
（秋月型）秋月　照月　涼月　初月
（Z1級）レーベ　マックス
（マエストラーレ級）マエストラーレ　リベッチオ
（J級）ジャーヴィス
（タシュケント級）タシュケント
・軽巡　
（天龍型）天龍　龍田
（球磨型）球磨　多摩　木曾
（夕張型）夕張
（長良型）由良　阿武隈
（川内型）川内　神通　那珂
（阿賀野型）矢矧
（大淀型）大淀
・連巡
（香取型）香取　鹿島
・重巡
（古鷹型）古鷹　加古
（青葉型）青葉　衣笠
（妙高型）那智　足柄
（高雄型）摩耶
（利根型）利根　筑摩
（最上型）最上　三隈　鈴谷　熊野
（A・ヒッパー級）プリンツ
（ザラ級）ザラ　ポーラ
・戦艦
（金剛型）金剛　比叡　榛名
（扶桑型）扶桑　山城
（長門型）長門　陸奥
（大和型）大和 武蔵
（ビスマルク級）ビスマルク
（リシュリュー級）リシュリュー
（Q・エリザベス級）ウォースパイト
（ガングート級）ガングート（露提督）
・軽空母
（鳳翔型）鳳翔
（龍驤型）龍驤
（祥鳳型）瑞鳳
（飛鷹型）隼鷹
（カサブランカ級）ガンビア・ベイ
・正規空母
（赤城型）赤城
（加賀型）加賀
（蒼龍型）蒼龍
（飛龍型）飛龍
（翔鶴型）翔鶴　瑞鶴
（雲龍型）雲龍　天城　葛城
（G・ツェッペリン級）グラーフ
（レキシントン級）サラトガ
・装甲空母
（大鳳型）大鳳
・潜水艦　　
（海大Ⅳ型）伊168
（巡潜三型）伊8　
（巡潜乙型）伊19　伊26
（巡潜乙型改二）伊58
（巡潜甲型改ニ）伊13 伊14
（呂号潜水艦）呂-500
・海防艦
（占守型）国後
（択捉型）択捉　佐渡
・特務艦
日進 神威 大鯨 秋津洲 明石 神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫（黒サラトガ）

【未登場艦娘】

ミト

【異世界出身】
フルタカ　フソウ　ヤマシロ
ナガナミ　U-511　ムラサメ
ミネグモ　ミチシオ　アサシオ
アカツキ　タツタ　ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】（艦娘派遣中）

新米　名取　野分　日振　大東　八丈　石垣

佐世保　朝霜　深雪　嵐　天霧　松

本国　長良　対馬

呉提督(女主人)　速吸　沖波

【フラグ】

霧島

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか（女）
プリンツ 2017/6 おいげん（男）
秋月 2017/7 あきづき（女）あき（男）
鳳翔 2018/2 ほうしょう（女）
浦風 2018/2 うらかぜ（女）うらこ（女）
神風 2018/3 かみかぜ（女）
金剛 2018/4 こんごう（女）
雲龍 2018/5 うんりゅう（女）
天城 2018/5 あまぎ（女）
葛城 2018/5 かつらぎ（女）
瑞鶴 2018/5 ずいかく（男）

時雨 2019/6 しぐれ（女）
加賀 2019/10 かが（女）

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4　
村雨 2020/5　むらさめ（女）
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍　2020/12
長波　2020/12 ながなみ（女）
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6

ポーラ ??? ぽーら（女）
ホノルル ??? ほのるる（女）

こんばんはー更新はじめますねー




イントレピッド「……ねえ、ハニー？」


提督「ん？」


イントレピッド「その……大丈夫？そんなに皆とシて、平気？」


提督「ああ、まあ……心配いらないよ」


イントレピッド「そう？無理しちゃダメよ。辛かったら皆にも言わないと」





↓1 　どうなる？

ホノルル「そうそう……いくら提督とはいえ、ねえ？」むぎゅ…


提督「ん、ホノルル……」


アトランタ「……提督さんは、大丈夫って言ってるじゃない」


提督「こらこら、喧嘩するなって」







↓1 　どうなる？

提督「はっきり言っておくけど、俺がやりたいんだ」


提督「その……はめを外して、思いっきりやりたい時があるというか、そういう時に、な？」


ヘレナ「はあ……あまりいい趣味とは言えないわね」

　
提督「まあ、そうだな……」


ホノルル「……そういうことなら、あたしも参加する！いいでしょっ？」


提督「ほ、ホノルル……」






↓1 　どうなる？

ホノルル「なぁに？ダメだった？」むにゅ…


提督「……いや、いいよ。じゃあホノルルも、な」


ホノルル「ふふ、やった♪提督ぅ、アロハぁ♪」


ヘレナ「……」じっ…


提督（うぐ……）








↓1 　どうなる？

【執務室】


ｺﾝｺﾝ…　ｶﾞﾁｬｯ…


ホノルル「提督、入るね？」


提督「おう。時間通りだな」


アトランタ「もうみんな来てるけど……」


サラトガ「まあまあ……お酒もあるから、好きに飲んでいいわよ」


提督「まあ、程々にな。酔って寝てしまったらもったいない」

　
ホノルル「うん、わかった！」


提督「はあ……じゃ、始めるか」








↓1 　どうなる？

フレッチャー「提督、今夜の衣装は……」


提督「今夜は浴衣にしよう。前に秋祭りに行ったとき、いいなと思ってさ」


ジョンストン「浴衣ね……じゃあ、着替えてくるわ」
　　

ホノルル「何？着替えるの？」


ヒューストン「ええ。提督の望む服にね……」







↓1 　どうなる？

提督「……ふう」


ｶﾞﾁｬｯ…


ホノルル「着替えたよ、提督っ♪」


提督「ん、おお……」


ホーネット「どう？似合うかしら」


フレッチャー「和服は身体の凹凸を抑えるものと聞きましたが……」


提督「いいや、いいよ。唆られる……」


提督「ホノルル、おいで」


ホノルル「うんっ♪」



　



↓1 　どうなる？

ホノルル「えへへ……どう？似合ってる？」


提督「ああ。可愛いよ」


ホノルル「～～～っっ♪提督ぅ……ぁ、んっ♥」


ホノルル「ん、ちゅ……ちゅうっ♥」
　　

しゅる…


ホノルル「んぅ♥」








↓1 　どうなる？

提督「ホノルル……」


ホノルル「ぁ、ん……っ♥キス、もっと……♥」


提督「ああ……ん、ホーネット？」


ホーネット「皆待ってるわよ、提督？///」


提督「新入りには優しくしてやらないと、だろ？」

　
ホーネット「だけど……んっ♥」むにゅ…


提督「ほら、いい子にしてな」








↓1 　どうなる？

ホーネット「っ、ダメよ……我慢、できなくて……♥」


ホーネット「ほ、ほら……♥」


しゅるっ…　ぷるんっ♥


提督「っ……」


ホーネット「ぁ……あっ♥ぁ、ひぁ……♥」


ホノルル「も、もうっ、あたしの番……あ゛ぁっ♥」
　　

ホノルル「てい、とっっ……激しっ♥あぁぁっ♥」


ぐちゅぐちゅっ…







↓1 　どうなる？

ホノルル「ぁ、だ、めぇっ……♥イッちゃっっ……♥」


ホノルル「ん゛ん゛っ♥ん゛ぅぅ……っっ♥」


提督「ん……イッたか。ホノルル」


ホノルル「はぁ、ぁ……ん……♥」


提督「指が汚れたじゃないか。舐めて綺麗にしろ」すっ…


ホノルル「ぇ、あぅ……♥ん……っ♥」


ホノルル「れろっ、ちゅ……♥ねえ、おちんちんはぁ……？♥」


提督「しばらくお預けだな。誰か、代わりにやるか？」






↓1 　どうなる？

黒サラ「……」ｽｯ…


提督「ん、サラ」


黒サラ「失礼、します……んっ」
　

ｼﾞｼﾞ…

　
黒サラ「……っ、ぁ……♥」


黒サラ「はぁぁぁっ……♥」





　　


↓1 　どうなる？

提督「ほら、惚けてないで……早くしてくれ」ぐにっ…


黒サラ「ん♥だって、こんなに逞しくして……匂いだけで、身体が疼いちゃうんです……♥」


提督「それだけ期待してるんだよ。一人で出来ないなら……ホーネット」


ホーネット「ええ……ふふ、お邪魔するわよ。サラ♥」


黒サラ「もう、提督ったら……ん、んっ♥」


ホーネット「じゅるるっ……♥」


ホノルル「……♥んぅ、んっ♥」


提督「ホノルル。舌が止まってるぞ？」


ホノルル「ぅ～～～……♥」









↓1 　どうなる？

黒サラ「っ、ん～……♥」


ホノルル「ちゅ、ちゅっ……♥」


提督「……」


フレッチャー「提督。お酒は如何ですか？」

　
提督「ん……」


くいっ…


フレッチャー「ん、あんっ♥」


提督「触って欲しいなら、そう言えよ。断ったりしない」


フレッチャー「だって……ぁ♥」








↓1 　どうなる？

ごくっ…


提督「……ふぅ」


提督「ホノルル、もういい。ご苦労さま」


ホノルル「ぁ、ん……っ♥うん……♥」


提督「……こっち来な」


ホノルル「なに……？んむっ♥んぅ、う……♥」

　
ごきゅっ…


ホノルル「ぷぁっ、けほっ、けほ……」


提督「……どうだ。この光景は？」


ホノルル「っ……」





↓1 　どうなる？

ホノルル「……癖に、なりそう♥」


ホノルル「いつもの、提督とは違って……あたし……♥」


提督「……そうか。こういうのも好きか」


ホノルル「うん、好き……好きっ♥」ぎゅう…


ホノルル「んぅ♥ちゅう、ちゅぷっ♥ん、えへへ……っ♥」








↓1 　どうなる？

サラトガ「提督、サラたちのこと……忘れてませんか？」


ジョンストン「後が詰まってるんだってば……///」


提督「はいはい……じゃあ、ホノルル」


ホノルル「うん、楽しもうね……っ♥」











↓5分後までに何もなければこれで終わります

【食堂】

　
白露「提督ってば、おっぱい独り占めし過ぎだよねっ！！」


提督「……何言い出すんだいきなり」


白露「だから、おっぱい独り占めし過ぎなんだって！このところ、あたしは全然触れてないのに……」


提督「そりゃ、お前には触らせたくないからだろ……前にグレカーレ相手に痛い目見たの忘れたのか？」もぐもぐ…


白露「……納得いかない！」







↓1　どうなる？

提督「大体……お前も立派なのを持ってるだろう」


白露「分かってないなぁ。自分でするのとは違うんだよ」


提督「……まあ、分からなくはないが」


白露「提督はおっぱい揉み放題なんでしょ？いいなぁ……」







↓1　どうなる？

提督「……はあ。仕方ない」　


提督「白露、手ぇ出せ」


白露「ん？はい」すっ…


提督「ほい」ぐ…


白露「……」








↓1 　どうなる？

白露「……」ぐぐぐ…


提督「ははは、その程度じゃビクともしないぞ」


白露「もーっ！！こんな固いの触っても楽しくないよっ！」


提督「だから、諦めろって。だいたい、俺だって揉み放題ってわけじゃ……」


白露「……じゃあ、試してみようよ。おーい！」








↓1 　白露の呼びかけでやってきた艦娘

山風「……白露姉、なに？」


白露「山風、あのね！提督が山風のおっぱい、もみもみしたいんだって！」


提督「っ、おい……」


山風「……」







↓1 　どうなる？

山風「……提督の、えっち///」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


白露「……」


提督「ほら、な？痛っ」


白露「ふんだ……惚気ちゃって」








↓1 　どうなる？

白露「次は……あ、こっちこっち！」


アサシオ「？　白露、どうかしたの？」


提督「おい、アサシオは……」


白露「いいから……あのね、提督がアサシオのおっぱい揉み揉みしたいんだって！」
　　　　　




↓1 　どうなる？　

アサシオ「そう、ですか……？そういうことなら……」するっ…


提督「っ、す、ストップ！今のは白露の冗談なんだ……」


アサシオ「じょ、冗談？はあ……」


白露「えへへ、ごめんごめん……」


白露（んー……駆逐艦あたりだとやっぱり素直に従う娘が多いのかなぁ）







↓1 　どうなる？

提督「白露……」


白露「まだまだやるからね！えーっと……あ！」


白露「加賀さーん！おーいっ」

　
提督「っ……」


加賀「……私に、何か用？」


白露「んふふ、えっとねー……」







↓1 　どうなる？

白露「提督が、加賀さんのおっぱい揉み揉みしたいって！」


加賀「……」


提督「加賀、その……」


すくっ…


加賀「……どうぞ」


提督「ん、え？」


加賀「どうぞ、お好きに」


白露（……ぐぬぬぬぬ）







↓1 　どうなる？

　

提督（……こりゃ、触らないと離れてくれそうにないな）

　　
　
提督「じゃあ、触るからな」

加賀「……」


むに…


提督（……重い。ずっしりした、重量感が……）


提督（布越しでも、指が沈んで行くのがわかる……柔らかい）


加賀「……幸せそうですね」


提督「えっ？いや、まあ……その、はい……」


加賀「……」






↓1 　どうなる？

提督「……加賀、満足そうだったな」


白露「もーっ、なんでなのさ！納得できない！」
　

むにっ…


白露「わひゃっ！？///」


有明「何騒いんでんだよ、露」


白露「げ、有明……」







↓1 　どうなる？

　


白露「むーっ、仕返しー！」


有明「おっとっと、触らせねぇよ」ふいっ…


白露「ぐぬぬぬ……！」


有明「……で、なんでこんなに不機嫌なんだ？」


提督「実はな……」







↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー




有明「……なるほどな」


有明「褒められたもんでもねえし……その手癖、直したらどうだ？」　


白露「えぇ～……？」


提督「俺も賛成だな。グレカーレの前例がある以上、放置しとくわけにもいかない」







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新はじめますねー





白露「うぅ……やだやだやだ～！」


提督「駄々をこねるなって、白露」


有明「あーあー……情けねえ」


白露「……ふんだ」










↓1 　どうなる？

有明「まあ、百歩譲って……合意なしでいきなりってのはやばいだろ」


有明「提督だって、合意なしに触ってるわけじゃねえんだろ？」


提督「当たり前だ」


白露「本当にぃ……？」


提督「本当だっての」







↓1 　どうなる？

白露「……ふーん」


白露「長波、峯雲、浜風……」


提督「うぐ」


有明「ん？なんなんだ？」


提督「い、いや……」







↓1 　どうなる？

長波「んー？なんだ、呼んだか？」


浜風「何やら話をしてたようですが……」


提督「い、いや、なんでもない……」


白露「ううん！用事、用事があるの！」


峯雲「？　はあ……」







↓1 　どうなる？

白露（うーん……やっぱり、どさくさに紛れるしかないかなぁ）


白露（そうとなったら……）


白露「ねえねえ、あたし、いいこと考えちゃった！」


有明「いいこと？」


白露「そっ！提督も最近お疲れみたいだし……皆で慰労してあげようと思って！」　


浜風「い、慰労、ですか……///」


長波「どうせ夜戦だろ……ったく///」


提督「おい、白露……」







↓1 　どうなる？

白露「んん～？だめなの？」


白露「アメリカ艦の人たちと、何かやってるのに～？」


提督「う……」


有明「……露のやつ、ったく……///」


有明（でも、もしやるのなら……///）








↓1 　どうなる？

白露「じゃあ、慰労会決定ね！提督もいいでしょっ？」


提督「はあ……まあ、仕方ないか」


有明「お、おいっ……///」


浜風「はあ、まったく……///」


提督（……しかし、アメリカ艦たち以外と、か……）


むくむく…







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

　



浜波了解です




【浜波の部屋】


浜波「はあ……ん、ん……っ」


浜波「っ……さむ……」


浜波「やだ、な……さむいの……」






↓1　どうなる？

浜波「あ……今日、遠征だ……」　


浜波「準備、しなきゃ……」


浜波「ん、しょ……」








↓1 　どうなる？

浜波「ふう……」


夕雲「おはよ、浜波さん」


浜波「あ、お、おはよ……」


藤波「いやあ、寒いよねえ。浜ちん、平気？」


涼波「あったかいカッコしろよ。マフラー、いるか？」


浜波「だ、だいじょうぶ……」







↓1 　どうなる？

早波「ほら、時間だよ！出発しよ！」


夕雲「ええ。皆、夕雲についてきて」






藤波「……やっぱり、どんどん寒くなってるね」


夕雲「極地まで繋がる海域に向かってるもの。もう少しの我慢よ」


浜波「ん……」





↓1 　どうなる？

　


藤波「ふう……到着っと」


夕雲「じゃあ、あとは手筈通りにお願いね」


『はーい』


浜波「あ、あたしも……やらなきゃ……」


浜波（でも、一人はいやだし……ううん……）







↓1 　どうなるる

浜波「はあ……はあ、ふう……」


浜波（手が冷たい……手袋、してるのに……）


浜波（……温めて欲しい、な……提督……）








↓1 　どうなる？

　

浜波「……ん」


浜波（早く……終わらせようっと……）


ｶﾁｬｶﾁｬ…


浜波「……」






↓1 　どうなる？

『おーい、そっちはどうだ？』


浜波「っ、あ、て、てい、とっっ……！///」


藤波「あはは、浜ちん焦りすぎだって」


夕雲「こちらは順調ですよ。少々、寒いですけど」


浜波「っっ……///」







↓1 　どうなる？

浜波「あ、あの、ね……提督……？///」


『おう、どうした』


浜波「帰投したら……部屋、いって、いい……？///」


涼波「おお……」


夕雲「あらあら、まあ」


『……ああ、いいよ。ココアでも準備しとくか』


浜波「ん、うん……っ///」








↓1 　どうなる？

『と、ここからは真面目な話だ』


『深海棲艦は極地は通らないらしい。まあ、奴らも寒いのは苦手なんだろう』


『とはいえ、用心しておくに越したことはない。宗谷の報告もあるからな……頼んだぞ』


早波「はいはい……はあ、早く温かい部屋に帰りたいなー」







↓1　どうなる？

浜波「はあ……ふぅ」


早波「これで終わり？」


夕雲「ええ、お疲れ様……それはそうと、浜波さん？」


浜波「な、なに……？」


涼波「やるじゃないか、あんな大胆にさっ」


浜波「ち、ちが……っ///」







↓1 　どうなる？

　


浜波「ふう……あっ」


藤波「提督、出迎えありがとね」」


提督「おう。寒かったろ、ご苦労さま」


夕雲「うふふ、どういたしまして」


浜波「……///」








↓1 　どうなる？

浜波「て、てい……あっ///」


ぐいっ…


浜波「きゃ、あ……っ///」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


藤波「はあ……浜ちんったら、油断できないねえ」


涼波「ああ、まったくだ」


早波「……ふんだ」







↓1 　どうなる？　

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


浜波「ぁ……ぅ……///」


浜波「……///」ぎゅう…


ぴとっ…


提督「ん……」

　
浜波「あ……ご、ごめんなさい……」


浜波「手、冷たいのに……」






↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





提督「……じゃあ、お詫びにキスしてもらおうか」


浜波「っ……///」


浜波「目……瞑って……///」　


提督「……ん」


浜波「……ぁ、ぅ……っ///」








↓1 　どうなる？

こんばんはー更新はじめますねー




浜波「……っ♥」


提督「……ん」


ちゅぷっ…


浜波「は、ん……っ♥」


浜波「んっ……む、っ……♥」　　　


ちゅう…　れろ…っ








↓1 　どうなる？

浜波「ぁ……はあ……♥」


提督「……浜波」


浜波「し、しれ、い……♥」


ぎゅうぅ…　すりすりっ…






↓1 　どうなる？

提督「……温まりにいくか」


浜波「ん……ベッド……？♥」


提督「いいや、お風呂に行こうか」


浜波「っ……、ん……♥」







↓1 　どうなる？

【風呂場】


浜波「しれ……背中、流したい……っ♥」


提督「ああ、お願いしようかな」


浜波「ん、うん……っ♥」







浜波「ん、しょ……きもちい……？♥」


提督「ああ、気持ちい……、っ！」


浜波「ふぅぅ～……ふ、ふふっ……♥」






↓1 　どうなる？

提督「まったく……」


浜波「……っ♥」


浜波「じゃあ、また……背中、洗う、ね……♥」

ふにっ…♥　
　

浜波「ぁ、ん……っ♥ふぁ……♥」


提督「浜波？スポンジで洗ってるんだよな？」


浜波「そ、そうっ……柔らかい、でしょ……？♥」







↓1 　どうなる？

浜波「んんっ、ぅ……ぁ……♥」
　　

くにっ…♥


浜波「ぁ……擦、れて……ぅ♥」


提督「……浜波？」


浜波「し、れい……ぁ……♥」


浜波「す、き……♥すきぃ……っ♥」








↓1 　どうなる？

浜波「は、ぁ……あっ♥」


ぐいっ


提督「……」


浜波「ぁ、……っ♥」


提督「……」ぎゅうぅぅ…


浜波「……ん♥」








↓1 　どうなる？

ちゃぷっ…


提督「ふぅぅ……」


浜波「ん……あった、かいね……♥」


提督「そうだな……」


ぬるっ…♥


浜波「ぁ、ん……っっ♥」




　
↓1 　どうなる？

浜波「ぁ、は、ぁ……っ♥う……っ♥」


がくっ…


提督「浜波……」


浜波「しれい……の、好きにして……っ♥」


浜波「しれいなら……いい、からっ……♥」








↓1 　どうなる？

提督「……わかった。愛してるよ……」


ぐっ…


浜波「っ♥しれいの、おちん、ちんが……ぁ、っ♥」


浜波「はいって……♥びく、びくってぇ……っっ♥」　　　


ずぷぷっ…♥


浜波「っ、っ……～～～っっ♥♥♥」







↓1 　どうなる？

浜波「っ、は、はっ……♥」


みちっ…


浜波「……♥あたしの、ここ……しれい、だけの……っ♥」


提督「……ああ。俺だけのものだ」


浜波「っ……♥」


提督「浜波……」


すっ…


浜波「ぁ、だめ……前髪、触るの……っ♥」







↓1 　どうなる？

ぐりっ…♥　　　


浜波「はゔっっ……♥あ、ぅ……♥」


提督「浜波の気持ちよさそうな顔、みたいな」


浜波「っ、う、ぁ……♥はず、かしいからっ……♥」







↓1 　どうなる？

提督「ん……そこまで言うなら、我慢するか」


浜波「はぁ……♥ん、ぅ……っ、あ……♥」


提督「……今からここに、赤ちゃんの素出すから」


浜波「う、ん……っ♥あた、し……っ♥」


ぎゅううっ…


浜波「っ……し、れいっ……♥」


「出して……っ♥しゃせい、してっ……♥」ぼそっ…









↓1 　どうなる？

　

提督「っっ……！」


浜波「くぅ、んっ……あ゛っっ♥♥♥♥」


びくんっ！　びくっ…！


浜波「あ゛っ♥は、お゛……っ♥」


浜波「びく、びくって……はぁぁ……っ♥」






↓1 　どうなる？

　

ぐにっ…


浜波「ひ、ん゛……っ♥し、れい……？♥」


提督「ただのマッサージだよ。リラックスして……」　


浜波「はぁ……あ゛♥ん゛ん……っ♥」









↓1 　どうなる？

浜波「……んっ♥」

　
浜波（なんか……お腹の奥が、熱くなって……♥）


浜波「……っ♥」


ぐちゅ…　ぬちゅ…っ♥　


提督「ん……浜波」






↓1 　どうなる？

　

提督（そういうところは……夕雲の妹か）


浜波「ん……どう、したの……？♥」


提督「いいや……」


すっ…


浜波「っ、ま、前髪は……っ♥」


提督「浜波……愛してるよ」


浜波「……んっ♥」









浜波編　完

↓5分後に最も近いレスで次の主役安価です

親潮了解です





【親潮の部屋】


親潮「ん、んーっ……！」


親潮「ふう……寒い。また冷えるわね……」


親潮「今日も、頑張らないと……」







↓1 　どうなる？

親潮「それより、今日はいよいよ……うんっ」


親潮「親潮も改装して、艦隊のお役に……ふふっ」


親潮「早速、工廠に……っ」







↓1 　どうなる？

【工廠】


親潮「明石さん、おはようございます！」


明石「ああ、親潮さん？おはようございます」


親潮「……あれ？司令は、まだ来られてないのですか？」


明石「あはは、だってまだこんな時間だよ？提督なら寝てるって」


親潮「あ、す、すみません……張り切りすぎました……っ///」







↓1 　どうなる？

明石「大丈夫大丈夫。遅刻するよりずっといいですよ」


明石「時間になるまで、適当に過ごしててください」


親潮「はい……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


親潮（あ、これ……黒潮さんの言ってた、発明品……？）


親潮（こんなにたくさん……）







↓1 　どうなる？

　

すっ…


親潮「あの、明石さん。これって……」


明石「はい？ああ、発明品ですか」


親潮「これはどう言う発明品なんでしょう？」


明石「それはですね……」








↓1 　どうなる？

　
今日はここまでですー
またあしたー





明石「周りの人に別の誰かと認識させられる装置ですよ」


明石「ああ、万が一のために私は除外されてるので……」


親潮「……よくわかりませんけど、す、すごいですね」







　
↓1 　どうなる？

　
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

こんばんはー更新はじめますねー




親潮「あの、よければ使ってみてもいいですか？」


明石「ええ、いいですよ」


明石「使い方は……ここを押してもらって」


親潮「こう、ですか……？わっ」



　






↓1 　どうなる？

　

親潮「……これで、動いてるんですか？」


明石「ええ。一応、30分で効果は切れるので、ご注意を」


明石「それで、設定は誰にします？」


親潮「設定……えぇと……」







↓1 　どうなる？

親潮「く……黒潮さんで！」


明石「ふふ、了解です……」


明石「……さ、出来ましたよ」


親潮「これで、ですか？えぇと……」


親潮「す、少し確かめてきますね」


明石「どうぞ。30分で切れること、忘れないでくださいね！」







↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


親潮（明石さんはああ言ってたけど……本当に、変わったのかしら？）


「おはよー」


親潮「あ、お、おはよ……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


親潮（……姉妹艦の皆に会って、確かめてみようかな？）






↓1 　どうなる？

【駆逐艦寮】


親潮「……」ｿｰ…


「ん？ちょっと！」


親潮「ひゃっ！あ、か、陽炎姉さん……」


陽炎「……黒潮、あんた遠征に行ったんじゃなかった？」


親潮「あ、え、えぇと……」








↓1 　どうなる？

親潮「そ、その……」


ｽｯ…


陽炎「ん？あれ、親潮っ？どうなってるのよ？」


親潮「すみません、実は明石さんの発明品を借りて……」


陽炎「ははあ、なるほどね！」　









↓1 　どうなる？

　

陽炎「……！そうだ、いいこと思いついた！」


陽炎「親潮、こっち！着いてきなさい！」


親潮「えっと、どこに行くんですか？」


陽炎「ふっふっふ……司令のところよ！」








↓1 　どうなる？

親潮「司令の……？あの、いったい……」


陽炎「これ、あたしの姿に見せることは出来るのかしら……」


親潮「あ、それなら……さっき明石さんが」


陽炎「ふむふむ……掛けてみて！」


親潮「……どうですか？」


陽炎「バッチリよ！鏡見てるみたいね～」








↓1 　どうなる？

親潮「それで、私が陽炎姉さんの姿になって何を……？」


陽炎「これで司令をからかって見ようと思って。面白そうじゃない？」　


親潮「え、えぇと……」


陽炎「これは長女命令よ！協力しなさい、親潮！」

　
陽炎「ほら、口調もあたしの真似をして……」







↓1 　どうなる？

【執務室前】


陽炎「親潮、準備はいい？ほら、メガネかけて」


親潮「は、はい……」


陽炎「この時間ならまだ寝てると思うけど……」


ｷﾞｨ…
　

陽炎「……」ｿｰ…








↓1 　どうなる？

提督「ふわぁぁ……あ？」


陽炎「あっ……お、おはよ、司令……」


提督「ああ、陽炎……どうした？」


陽炎「ちょ、ちょっとねー……ほら、親潮の改装、今日じゃない？」


提督「だなー……ふわぁぁ」






↓1 　どうなる？　

　

親潮「だ……騙されないで、司令！」


提督「ん……？」


親潮「そっちは偽物よ！本物はあたし！」


陽炎（上手いじゃない、親潮♪）


陽炎「いきなり現れて、何を言い出すのよ……本物はあたしよ！」


提督「……」








↓1 　どうなる？

陽炎「むむむ……」


親潮「……司令、司令なら分かるわよね？」


提督「……」


提督「ああ……夢か」


すっ…


陽炎「え……ちょ、ちょっと……！」








↓1 　どうなる？

ふにっ…


陽炎「っっ……///」


むにゅ…


親潮「あっ、っ……///」


提督「……ん？」　　　


提督「後から来たほうが、大きいな」


陽炎「っ、っ……！///」


親潮「……っ///」







↓1 　どうなる？

提督「陽炎はこんなに大きくないし……本物は貧乳の方か」


陽炎「し、司令っ……！///」


提督「で、お前は誰だ？服の上からでも分かるくらいだしな……」


むにゅ…　もにっ


親潮「っ、ぁ……んっ……///」


陽炎「ぅ……///」


陽炎（あ、あたし、あんな顔して感じてるの……？///）








↓1 　どうなる？

親潮「はぁ、ぁ……っ、は……///」


提督「んん……これ以上は分からないな」　　　


提督「こうなったら、直に触らせてもらおうか」すっ…


親潮「あ、やぁ……っ///」


ｶﾁｯ


親潮「ぁ……///」


提督「……親潮？」


親潮「し、司令……これは……///」









↓1 　どうなる？

提督「……お前はこんな悪戯しないと思ってたんだがな」


親潮「それは、か、陽炎姉さんに……っ///」


提督「悪い娘にはお仕置きだな」ぷつっ…


親潮「し、司令……あんっ、んぅ……♥」


提督「そうそう、この手のひらに収まる大きさ……直に触ればすぐにわかったな」


提督「こんなに乳首の感度高いのも、お前くらいだぞ？」くりくりっ…

　
親潮「も、申し訳、ありま……あっ♥ぁあっ♥」









↓1 　どうなる？

陽炎「……///」ｿｰ…


提督「おっと、逃げるなよ陽炎」


陽炎「わっ……っ、司令は、あたしみたいな貧乳には興味ないんじゃなかった？///」


提督「拗ねてるのか？可愛いな」


陽炎「違っ……ちょ、怒るわよ……っ///」


提督「親潮の前だからって、遠慮するなよ。気持ちよくしてやる」


陽炎「嫌だって……もぉ、っ……、んっ……♥」








↓1 　どうなる？

陽炎「っ……はぁ、はぁ……もぉー……っ///」


提督「さて……もっと楽しみたいところだが、時間だな」


提督「親潮」


親潮「っ、は、はい！///」


提督「改装したら、続きやるぞ」


親潮「あっ……はい♥」
　　

提督「陽炎もな」


陽炎「あ、あたしはいいわよっ///」


提督「お前はお仕置きだから、拒否権はないぞ。親潮の前でたくさんイかせてやる」


陽炎「っ、最低……っ///」









↓1 　どうなる？

提督「待てよ。悪いのは親潮に発明品を貸し出し明石も同罪か」


提督「よし、あいつにもお仕置きだ……ほら、いくぞ」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…
　　

親潮「……///」


陽炎「主役がぼさっとしないの……行くわよ」


親潮「は……はい……///」







↓1 　どうなる？

　

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


夕張「ああ、いらっしゃい」


提督「お前だけか？明石は？」


夕張「親潮ちゃんの改装任せるって言って、どこか行っちゃった」


提督（逃げ足の早い奴め……）


夕張「さ、親潮ちゃん。準備はいいかしら？」


陽炎「ストップ。まだ陽炎型の皆が来てないわ」


親潮「み、皆来るんですか？なんだか、恥ずかしい……///」








↓1 　どうなる？

　

提督「お祝いしてくれてるんだ。恥ずかしがらずに待とうぜ」


親潮「は、はい……きゃっ///」むにゅ…


陽炎「っ、こ、こら……っ///」ふにっ


提督「俺はこうしてれば、何時までも待ってられるしな」
　

親潮「う、ぁう……///」


夕張「わ、私は改装の準備してるわね～……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……逃げたか」








↓1 　どうなる？

ｶﾞﾗﾗｯ

　
黒潮「いやぁ、親潮はん、待たせたなぁ」


初風「いくらなんでも遅すぎよ……遠征が遅れたとはいえ」

　
天津風「まあいいじゃない……親潮？」


親潮「ぁ……みん、な……///」


提督「遅かったな」　


不知火「司令と陽炎も来ていたのですね」


陽炎「はぁ……っ、そ、そうよ……///」







↓1 　どうなる？

提督「よし、親潮。行ってこいっ」ﾊﾞｼｯ！


親潮「っ……は、はいっ……！」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……」


浦風「……」ｼﾞﾄｰ…


磯風「えっちなことをしてたな。あれは」ひそひそ…


浜風「まったくもう……///」


谷風「提督も好きだねぇ……」








↓1 　どうなる？

　

今日はここまでですー

またあしたー






ｽｯ…


親潮改二「……お待たせしました、司令」


提督「親潮……立派になったな」


黒潮「ほんまになぁ。見違えるようやわぁ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…


親潮「あ、ありがとう……みんな」






↓1 　どうなる？

こんばんはー

今日明日と更新はおやすみしますー
すみません

こんばんはー更新はじめますねー　






黒潮「ほら、もっとこっちで見せてぇな」


親潮「は、はいっ、黒潮さん……っ」


不知火「まあまあね」


初風「いいんじゃないの？」







提督（ふっ……これから楽しめそうだな……）








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ジェーナス了解です





【ジェーナスの部屋】


ジェーナス「ふわぁ……ん、んーっ……」


ジェーナス「朝、ね。はあ、寒い……」


ジェーナス「よい、しょっと……」








↓1 　どうなる？

ジェーナス「……？」


ジェーナス「朝から騒がしいわね……何かしら？」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…　ｷﾞｨ…







↓1 　どうなる？

ヴィクトリアス「えーと……」


ジェーナス「ヴィッキー、何してるの？」


ヴィクトリアス「ああ、ジェーナス。サンマフェスティバルの準備よ」


ジェーナス「サンマ……？ああ、もうそんな季節なの」


アーク「早速、ヴィクトリアスにも手伝ってもらっているわけだ」








↓1 　どうなる？

ジェーナス「うーん……」


ヴィクトリアス「ジェーナス？あなたはサンマフェスティバル、楽しみじゃないの？」


ジェーナス「サンマは好きよ？美味しいし……」


ジェーナス「でも、そのためにソナーと探照灯を持ってうろうろしなきゃいけないと思うと……はあ」








↓1 　どうなる？

ジャーヴィス「グッモーニンっ！」


ジェーナス「あ、ジャーヴィス」


アーク「おはよう。元気がいいな」


ジャーヴィス「うんっ！だって、そろそろサンマフェスティバルでしょっ？」


ジェーナス「ジャーヴィスってば、元気ねえ……外は寒いのに」







↓1 　どうなる？

ジャーヴィス「それなら、出撃のときはジェーナスも一緒に行きましょ！ほら、こうやって！」ぎゅう…


ジェーナス「も、もうっ！そんなにくっついたら、動きにくいってば！」


ヴィクトリアス「ふふ……ともかく、頑張らないとね」


アーク「ああ。鎮守府の一大イベントだからな」







↓1 　どうなる？

ジェーナス「でも……どうせ出撃するのなら、少しでも多く捕りたいわね」


ヴィクトリアス「なにかいい方法があるのかしら？」　


ジャーヴィス「深海棲艦の人たちに教えてくもらうのは？」


アーク「なるほど、いい考えだな」









↓1 　どうなる？

ヴィクトリアス「でも、今はその前に腹ごしらえが必要ね」


ジェーナス「そうね。食堂に行きましょ」






ｽﾀｽﾀｽﾀ…


アーク「ん……」


ジャーヴィス「っ、ダーリンっ！！」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…　ｷﾞｭｯ


提督「おお、ジャーヴィス……それに、アークたちも」


ヴィクトリアス「おはよう。あなたも、サンマ釣り？」








↓1 　どうなる？

　

提督「ああ。まあ、俺の場合は船を出すことになるが」


アーク「本当に釣りが好きだな。あなたは」


提督「数少ない趣味の一つだしな……と、先に腹ごしらえだな」


ジャーヴィス「……！」


ジェーナス（一緒に釣りに行きたい、って顔してるわね……）








↓1 　どうなる？

　


【食堂】


ジャーヴィス「ダーリン、あたしも釣りに行きたい！」


提督「ん？ああ、いいぞ」


ジャーヴィス「わぁ、やったぁ！サンクス！」


提督「よかったら、お前たちもどうだ？ジェーナスは？」


ジェーナス「うぅ……あたし、釣りしたことないし……」


ジャーヴィス「大丈夫よ！ダーリンがいるから！」








↓1 　どうなる？

鎮守府の深海棲艦に漁場を案内してもらおうと思っているとジャーヴィス

ジェーナス「ん……じゃ、じゃあ行く……」


提督「決まりだな。お前たちは？」


アーク「こういう方法で艦隊に貢献するのもいいだろう。同行しよう」


ヴィクトリアス「私も。提督がいくのなら、同行するわ。シェフィも誘わなきゃ」


ジャーヴィス「じゃあ、ネルソンもね！レディは……」


提督「ウォースパイトには留守番しててもらおう。何かあったら大変だ」









↓1 　どうなる？　

>>257+近いところにいるじゃんと、ヴィクトリアスの中の欧州装甲空母棲姫を呼び出す

　


ジャーヴィス「それでね、ダーリンっ。あたし、サンマのいるところを深海棲艦に教えてもらったらどうかなって」


提督「なるほど……それはいいかもな」


ジャーヴィス「えへへ……あっ、それなら！」


ヴィクトリアス「……？」


提督「ヴィクトリアス、もう一人の方は……」


ヴィクトリアス「ああ、そういうことね……えっと」








↓1 　どうなる？　　

ﾌｯ…


欧州装甲空母棲姫「……」


ジェーナス（あ、変わった……）


提督「えっと……頼みたいことがあるんだが」


欧州装甲空母棲姫「……何？」ｽｯ…


提督「っ、その……サンマのいる場所をだな……」







↓1 　どうなる？

欧州装甲空母棲姫「……酔狂なことをするのね」


提督「まあ、否定はしない」


欧州装甲空母棲姫「ふん……」

　
欧州装甲空母棲姫「……」じっ…


ジェーナス「……？」








↓1 　どうなる？

欧州装甲空母棲姫「……ともかく、ただで教えるわけにはいかないわ」


提督「まあ、そう来るよな」


欧州装甲空母棲姫「難しいことは言わないわ。今度、私とどこか付き合ってくれたらいい」


ジャーヴィス「それって、デート？」


欧州装甲空母棲姫「もう一人の私ばかり、ずるいもの」


提督「ん……まあ、そのくらいならいいか」


欧州装甲空母棲姫「ふふ……決まりね」









↓1 　どうなる？

ネルソン「うむ、いい天気だな！」


提督「秋晴れってやつだな。じゃあ出港するぞ」


ジャーヴィス「たくさん釣ってきて、レディにも食べてもらわなきゃ！」


ジェーナス「うん、そうねっ」









↓1 　どうなる？

欧州装甲空母棲姫の体をペタペタ触るジャーヴィス
ジャーヴィス「おおーっ、ひんやりする！」
ジェーナス「ちょっと、止めときなさいよ」

　


欧州装甲空母棲姫「……」


ぺたっ


欧州装甲空母棲姫「ん……」


ジャーヴィス「ひんやりしてる……深海棲艦って、こんな感じなのね」


ジェーナス「ちょ、ちょっとジャーヴィスっ、そんなことして……」








↓1 　どうなる？

　

欧州装甲空母棲姫「……」ｽｯ…


ジャーヴィス「……？あっ」


きゅっ


欧州装甲空母棲姫「寒いから……ちゃんと着ておきなさい」


ジャーヴィス「ん、そうねっ。風が冷たくなってきた……」






↓1 　どうなる？

ジャーヴィス「あたし、ダーリンと話してくるっ」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


ジェーナス「あ……もうっ」


欧州装甲空母棲姫「……」ぐっ…


ジェーナス「っ、な、なに……？」


欧州装甲空母棲姫「あなたの内にも、同胞がいるのね」


ジェーナス「っ……や、やめてよ。そんなの……いないからっ」








↓1 　どうなる？

欧州装甲空母棲姫「……ここよ。なかなかの数がいるわ」


ジェーナス「……え？」


欧州装甲空母棲姫「釣り場の話……私は興味ないから、戻るわね」


ヴィクトリアス「っ……はあ、まったく……」


ヴィクトリアス「……ジェーナス？どうしたの？」


ジェーナス「……なんでもない」









↓1 　どうなる？

提督「よし、じゃあ始めるか」


提督「ほら、釣り竿。餌の付け方だが……」


ジャーヴィス「ふむふむ……」


ジェーナス（……あたしの中の深海棲艦って、もう消えてるんじゃなかったの……？）









↓1 　どうなる？

　　

ジェーナス「……っ」


ぎゅ…　


提督「ん、ジェーナス？」


ジェーナス「っ、あ……ごめん、なんでもないから……」


提督「……一緒に釣りするか？」


ジェーナス「……うん」









↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー




ｻﾞｧｧｧ


提督「寒いだろ。ここ来な」


ジェーナス「ん……」


すくっ…


提督「竿に手を添えて……そうだ」


ジェーナス「……」


　





↓1 　どうなる？

こんばんはー更新はじめますねー





ｽﾀｽﾀｽﾀ…


シェフィールド「ん、君」


ジャーヴィス「ダーリンっ！それに、ジェーナスもっ！」


ぎゅっ…


ジャーヴィス「んふ、えへへ……♪」


シェフィールド「……」









↓1 　どうなる？

ジェーナス「……///」


ジェーナス（もう、なんで二人とも隣に……恥ずかしいじゃない///）


ぎゅっ…


ジェーナス（でも……提督、暖かい……///）







↓1 　どうなる？

　　

ﾌﾗﾌﾗ…


ネルソン「うぅ……」


提督「ん……大丈夫か？ネルソン」


ネルソン「ああ……だが、少し休んでおく……」


シェフィールド「……艦娘でも、船酔いするのね」


ネルソン「情けない話だ……はあ」







↓1 　どうなる？

ジャーヴィス「あっ、見てみて！また釣れたっ」


提督「流石、ジャーヴィスは飲み込みが早いな」


ジェーナス「むう……」


ジェーナス（せっかく提督といるんだし……あたし、だって）








↓1 　どうなる？

くいっ…


ジェーナス「っ、あっ！て、提督っ！」


提督「そのまま握ってな、いくぞっ」ぎゅっ…


ジェーナス「う、うん……っ！」









↓1 　どうなる？

　



ぐぐっ…


ジェーナス「んん……っ！」


提督「この引きは、サンマじゃないな……もっと大物だぞ！」


ジェーナス「ほ、ほんとっ？なら、絶対釣りたいっ……！」








↓1 　どうなる？

ｻﾞﾊﾟｯ


アーク「おお、あれはまさしく……ソードフィッシュ！」


ヴィクトリアス「カジキマグロなんて、本当に釣れるの……？」


シェフィールド「大丈夫。提督がいるもの」


ジャーヴィス「がんばって～、二人とも！」


ジェーナス「う、うんっ！」









↓1 　どうなる？

　
提督「ジェーナス、しっかり握ってろよ！」


ジェーナス「そのつもりっ、きゃあっ！」


ぐいっ！　ばしゃっ！


カジキマグロ「」


ジャーヴィス「きゃーっ！二人ともすごいわ！」


シェフィールド「すぐ処理するから、待ってて」


ジェーナス「……本当に、あんな大きいのが釣れるなんて」


提督「やったなジェーナス！お手柄だぞ！」








↓1 　どうなる？

　


ジェーナス「て、提督……あうっ」


提督「あんな大物、めったに釣れるもんじゃない。ジェーナスがいてくれてよかった」なでなで…


ジェーナス「そ、そう……？あたし……///」


ジェーナス「え、えへへ……///」








↓1 　どうなる？

ヴィクトリアス「それで、どうするの？提督」


提督「こいつで船の冷蔵庫はいっぱいになったし、鎮守府に帰ろうか」


ジャーヴィス「帰ったら、レディにもサンマ食べさせてあげなくちゃ！」


ジェーナス「カジキマグロも、ね！」









↓1 　どうなる？

【海外艦寮】

　
シェフィールド「カジキマグロは刺し身に……サンマは、七輪で焼きましょうか」


アーク「ああ、それがいいだろう」


ジャーヴィス「そういえば、ネルソンは？」


ネルソン「余はここだ。部屋までこれを取りに行っていた」


ジェーナス「またお酒ぇ……？ほどほどにね」







↓1 　どうなる？

　

ネルソン「まあまあ、いいじゃないか……ジェーナスもどうだ？」


ジェーナス「いらないっ」ぷいっ
　

ジャーヴィス「あっ、レディ！」

　
ウォースパイト「皆、お疲れ様。たくさん釣れたみたいね」

　　
提督「ジェーナスは大物を釣ってくれたんだ。な？」


ジェーナス「うん……えへへっ」









↓1 　どうなる？

提督「ウォースパイト、寒くないか？」　


ウォースパイト「平気よ。今日は陽も出てるし……」


シェフィールド「じゃあ、早速焼いていくね」


ﾊﾟﾁﾊﾟﾁｯ…








↓1 　どうなる？

　




ｽﾀｽﾀｽﾀ…


赤城「何やらいい匂いが……あら、サンマですか？」


蒼龍「わあ、いいなぁ……」


アーク「まだまだあるから、良かったら食べていくか？」


飛龍「本当に？ありがとうっ！」


ぞろぞろ…


ジェーナス「どんどん集まって来てるわね……」


ジャーヴィス「だって、こんなにいい匂いなんだもの！」








↓1 　どうなる？

　

提督「ほらほら、まだ刺し身だってあるんだぞ？」


ジェーナス「あっ、おサシミ！あたし好きなの！」


提督「そうか。ほら、ジェーナス」すっ…


ジェーナス「っ、え、て、提督……？///」


提督「カジキを釣ったお前へのご褒美だよ。あーん」


ジェーナス「あ、あーん……///」







↓1 　どうなる？

　

ジェーナス「ん……///」


提督「うまいか？」


ジェーナス「うんっ……あ」


潜水新棲姫「……」


ジェーナス「……そんなところで見てないで、こっち来て一緒に食べましょ！」


潜水新棲姫「ぁ……」


ジェーナス「せっかくのお祭りなんだから、楽しまないと……！」










ジェーナス編　完


↓5分後に最も近いレス　次の主役安価

アトランタとホノルル了解です





【アトランタの部屋】
　

ｺﾝｺﾝ…


アトランタ「……ん、いいよ」
　

ｶﾞﾁｬｯ…


ホノルル「おはよ、アトランタ。書類持ってきたよ」


アトランタ「ああ、ありがと……助かるよ」


ホノルル「あとらんたちゃんも、おはよっ」


あとらんた「た、た……」


ホノルル「……ふふっ、可愛いねぇ♪」


アトランタ「ん……まあね」







↓1 　どうなる？

アトランタ「……あの、さ」


アトランタ「いろいろ、子育てのことで……聞きたいことがあって」


ホノルル「ああ、そういうこと？いいよ、何でも聞いちゃって！」


アトランタ「ん……じゃあ」








↓1 　どうなる？

アトランタ「赤ちゃんが、急に泣き出したら……どうしたらいいのかなって」


ホノルル「んー……おむつ換えて欲しかったり、お腹が空いてたり……」


ホノルル「それじゃなかったら、赤ちゃんは眠いのかもね」
　　

アトランタ「？　眠くて泣くの……？」


ホノルル「そっ。赤ちゃんにとっては初めてのことばかりだから、眠いって感覚も怖いんだって」

　
アトランタ「……怖がってるのなら、代わってあげたいけど」







↓1 　どうなる？

アトランタ「あたしが出撃してて……この子、平気かな」


ホノルル「んー……まあ、しばらくは提督も出撃させないでしょ。アトランタは対空役で替えがきかないけど、無理やり出撃させることはないだろうし」


ホノルル「出撃することになっても、短時間で戻ってこれる出撃ばかりだと思うよ。あたしも今そんな感じだし」　


アトランタ「そうなんだ……よかった」


ホノルル「優しいよねぇ、提督っ♪あたし、ここに来てよかった♪」








↓1 　どうなる？　

　

アトランタ「……」


ホノルル「……ね、あたしも聞きたいことがあって」


アトランタ「ん……？」


ホノルル「提督のことっ！あたしは来たばかりだけど……気持ちは負けないつもりだからっ」


アトランタ「ふぅん……まあ、いいよ。何聞くの？」








↓1 　どうなる？　

ホノルル「提督、家族っているの？挨拶したくて……」


アトランタ「……あんた、提督さんの過去は」


ホノルル「うん、知ってる。でも、色々あって鎮守府にいるって聞いたからさ」


ホノルル「やっぱり、仲良くしておきたくて。アトランタは何か知らない？」







↓1 　どうなる？

アトランタ「……あたしも、そこまで詳しいわけじゃないけど」


アトランタ「提督さんの妹で……今、艦娘やってる人がいるのは知ってるよ」
　　

ホノルル「え、艦娘になってたの？」


アトランタ「うん……会いに行ってみる？」









↓1 　どうなる？

ホノルル「うん、会ってみたい！」


アトランタ「ん……そっか。あたしも、これからこの子のことでお世話になるだろうし」


アトランタ「じゃあ、行こうか」


ホノルル「何かお土産とか、いるかな？」


アトランタ「別に……気を遣わなくて大丈夫だと思うけど」








↓1 　どうなる？

　

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ホノルル「軽巡艦寮にいるんだ……」


アトランタ「細かく言えば、軽巡じゃないんだけど……」


アトランタ「……」


アトランタ（緊張してきたな……この子を連れて会うのは、初めてだからかな……）


ホノルル「……アトランタ？」


アトランタ「なんでもない……」

　
ｺﾝｺﾝ…










↓1 　どうなる？

「はぁーい」


ｶﾞﾁｬｯ…


鹿島「どうしましたか……あら？」


ホノルル「アロハっ♪」


アトランタ「ん……鹿島」


鹿島「アトランタさんに、ホノルルさん？どうかしたんですか？」


アトランタ「あの……一度、挨拶をしておきたくてさ。提督さんの妹としての、あなたに……」


鹿島「まあ……でしたら、どうぞ中へ」








↓1 　どうなる？

鹿島「～～～♪どうぞ、お茶ですっ♪」


アトランタ「ありがと……」


ホノルル「……鹿島、なんだか嬉しそうだね」


鹿島「はいっ。最近は、私と提督さんの関係に遠慮してくれる方が多くて……こうやって話すことも、なかなかないんです」


鹿島「鹿島も提督さんのお嫁さんとは仲良くしていきたいですから……話が出来て、嬉しくてっ」


ホノルル「なるほど、そうなんだね」








↓1 　どうなる？

鹿島「特に、提督さんはああ言う人ですから……知らない間にお嫁さんがどんどん増えていってしまって」


アトランタ「……鹿島はさ、提督さんの女性関係について……どう思ってるの？」


鹿島「気にしてませんよ。諦めた、とかそういうことでもなくて」


鹿島「提督さんは大きい人ですから。一人の奥さんじゃ、支えきれないと思いますし」


鹿島「お二人も、提督さんのこと支えてあげてくださいね」


ホノルル「うん、もちろん！」








↓1 　どうなる？

　



鹿島「さて……二人とも、提督さんに会ってきませんか？」


アトランタ「え……？まあ、そりゃ会いたいけど……///」


鹿島「あとらんたちゃんは、私が責任を持って面倒を見てますから！」


アトランタ「……いいの？」


鹿島「もちろん♪提督さんの家族なら、私の家族でもありますから♪」


アトランタ「……ありがとう」


ホノルル「じゃあ、ちょっと行ってくるね。提督さんのこと、支えてくるよ♪」








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー




ｶﾞﾁｬｯ…


ホノルル「提督……？」


アトランタ「いないのかな……あっ」





提督「……」






アトランタ「……疲れてるからって、ソファーで寝ないでも」


ホノルル「だよねえ……こういうところを、支えてほしいって言ってたのかな」






↓1 　どうなる？

　

こんばんはー更新はじめますねー





ホノルル「あたし、何か軽食でも作ってくるよ」


アトランタ「ん……わかった」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


アトランタ「……提督さん、風邪ひいちゃうよ」


アトランタ「あったかくしないと……」


提督「……」


アトランタ「……」なでなで…









↓1 　どうなる？

ホノルル「あ、毛布かけたんだ。提督さん、起きそう？」


アトランタ「ううん。気持ち良さそうに寝てるよ」


ホノルル「ふぅん……じゃあ、ちょっと部屋でも掃除しよっか」


アトランタ「いいのかな、勝手に……」







↓1 　どうなる？

ホノルル「まあまあ、軽く整理とかするだけだって」


アトランタ「ん……それなら、まあ」






ホノルル「ふう……ん？何これ？」


ホノルル「本棚に……箱？」





↓1 　どうなる？

ホノルル「蓋が開きそうだけど、鍵が２つもついてる」


ホノルル「ねえ、アトランタ。これ、何かわかる？」


アトランタ「……知らない。大切なものなんじゃない？」







↓1 　どうなる？　

アトランタ「まあ、提督さんのことだし……鍵もそのへんにあったりして」


アトランタ「例えば……あ」


ホノルル「あ、あった」


ｶﾁｯ


アトランタ「……開いた」


ホノルル「んん……こうなったら、２個目も探したくなるね……」








↓1 　どうなる？

　



提督「ん、ん……っ」


提督「いい匂い……なんだ？」もぞっ…


ホノルル「あ、起きた」


アトランタ「提督さん、おはよ」


提督「アトランタに、ホノルル……これ、お前たちが？」


ホノルル「そうだよ！ソファーで寝てたから、ほっとけなくて」


提督「……そうか。ありがとうな」




　



↓1 　どうなる？

提督「ん……っ、お、おいっ」


ホノルル「あっ」


アトランタ「……何？その箱」


ホノルル「大切なものなの？」


提督「い、いや……」







↓1 　どうなる？

ホノルル「ね、教えてよっ、いいでしょ？」


提督「ダメだ。絶対に教えられない」


ホノルル「えーっ……ねえっ、誰にも言わないからっ！」　


ホノルル「お願い、提督っ……ね？」






↓1 　どうなる？

提督「ダメだダメだ……これは」


ぎゅむっ…


提督「っ……アトランタ……」


アトランタ「あたしも気になるんだけど……ねえ」


アトランタ「教えてよ。誰にも言わないから……」


ぎゅむっ…　ぎゅううっ…


提督「っ……」







↓1 　どうなる？

ホノルル「あぁ……最初からこうすればよかったんだ……♪」


ぎゅううっ…
　　

ホノルル「ね、提督……お願い……♪」


むにゅ…　むにっ　








↓1　どうなる？

提督「……はあ」


提督「わかった。わかったから……離れてくれ」


アトランタ「くすっ……ありがと、優しい提督さん♪」


ホノルル「うんうん、優しい提督、大好きっ♪」


提督「はいはい……」









↓1 　どうなる？

ｶﾞﾗﾗｯ


提督「……」


アトランタ「２個目、机にあったんだ」


ホノルル「本棚のあたりを探してたけど、それじゃ見つからなかったね」


提督「まあな……じゃ、開けるぞ」


ｶﾁﾘ…








↓1 　どうなる？　

　


アトランタ「ぁ……」


ホノルル「これ……」


提督「二人とも、左手を出してほしい」　


アトランタ「っ、提督さんっ……///」


ホノルル「あはは……どうしよ、嬉しくて……っ、変になっちゃいそう……///」









↓1 　どうなる？

提督「……もっといいタイミングで渡したかったんだが……」


提督「こんなに尽くしてくれる娘を待たせるのも悪いだろ？」


アトランタ「……ほんとだよ。あたし、ずっと待ってて……///」


提督「ごめんな、アトランタ……」ちゅっ…


ホノルル「提督、大切にするね……アロハアロハっ♪」

　
提督「俺も、ずっと大切にするから……」







　　　
↓1 　どうなる？

ホノルル「……～～～っっっ！///」


ホノルル「あ、ほら！お腹空いてないっ？」


アトランタ「食べさせてあげるよ。ほら、来て……」
　　

提督「ん……」






ホノルル「はい、あ～ん……っ♪」


アトランタ「提督さん、こっちも……ね？」





↓1 　どうなる？

提督「あーん……」


すっ…


ホノルル「ひゃっ♪」


アトランタ「ん……っ、ふふ……♪」　


提督「……うん、美味いな」







↓1 　どうなる？

提督「ふう……ご馳走さま」


ホノルル「全部食べちゃうなんて……ふふ、美味しかった？」


提督「ああ、とっても……それより」


もにゅっ…


アトランタ「んっ……///」


提督「風呂、入るか。な？」


アトランタ「お風呂でしたいの……？変態だね……///」







↓1 　どうなる？　

【脱衣場】


ホノルル「ねーえ、提督っ。入らないの？」


提督「俺のことはいいから」


ホノルル「……変なの」


アトランタ「提督さんは、あたしたちが裸になるとこ……見たいんだよ///」


ホノルル「あぁ……そういう///」


ホノルル「まあ、いいけど……んっ///」しゅるっ…
　　

提督「おおっ……」







↓1 　どうなる？

アトランタ「ん……提督さんも、脱ぎなよ///」


ホノルル「ぼーっとしてないで。あたしたちの裸なんて、見慣れてるでしょ？///」


提督「何度見ても見惚れてしまうんだよ……」


アトランタ「何それ……わ、もう大っきくして……///」


ホノルル「ふふふっ……いいねえ。楽しみっ……///」







↓1 　どうなる？

アトランタ「じゃあ、提督さん……洗ってあげるね……///」


むにゅ…


提督「お……っ」


アトランタ「くすっ……声出てる。柔らかいでしょ……っ///」


ホノルル「前はね、あたしがやるから……ふふっ///」


ホノルル「こんなにびくびくしちゃって……可愛そうだけど、我慢だよ♥」


むにゅうっ…


ホノルル「ん、硬いね……提督の身体、がちがち……っ♥」








↓1 　どうなる？

提督「っ……う……」


アトランタ「そんなに辛そうにして、我慢しなくていいのに……♥」


ホノルル「そうそう。今日はとことん甘やかしてあげるから♥」


提督「いいや、まだまだ……」


アトランタ「はあ……頑固なんだから」


ホノルル「じゃあ、あたしたちの取っておき……♥」

　　
　
アトランタ「二人分のおっぱいで、おちんちん……たっぷり甘やかしてあげるからっ♥」

　　

にゅぷっ…　ぬるっ…


提督「っっ……！」


びくっ…！


ホノルル「あはっ♪びく、びくって暴れてる……うんうん、気持ちいいね……♥」




　

↓1 　どうなる？

アトランタ「我慢しちゃって、生意気っ……♥」


アトランタ「ほら、イって……♥イっちゃえって♥」ぎゅううっ…


提督「っ、う、ぁぁ……っっ！」


びゅぐっ、びゅるるっ！


アトランタ「っ、……♥」


ホノルル「出たっ、あは……すごーい……♥」


ホノルル「ちゅうっ……ん……♥」









↓1　どうなる？

アトランタ「っ、ん……なんか、薄い……」


提督「っ……


アトランタ「こんなんじゃ、あたしたち満足できないよ……もっと、妊娠させる気で来なくちゃ♥」


アトランタ「それとも提督さん、認めちゃう？あたしとホノルルのおっぱいに負けちゃいました、って……♥」









↓1 　どうなる？

ぐっ…


アトランタ「っ、あ……♥」


提督「アトランタ……」


アトランタ「っ、い゛♥あ゛ぁ゛ぁ゛……っっ♥」


めりめりっ…♥


アトランタ「ひぐっ、ひっっ……あ゛ぁ゛っ♥はぁっ♥」


提督「ほら、呆けてないで……締め付けて、俺の形、思い出せっ……」


ﾊﾟｼﾝｯ！


アトランタ「っっっ～～～……♥」







↓1 　どうなる？

提督「っ、はあ、はあ……っっ」

　
アトランタ「うぁ゛♥あ゛あ゛あ゛っっ……♥」

　
ずぷっ…　ぱちゅぱちゅっ♥


アトランタ「あ゛あ゛♥あ゛ひっ♥ひぃ……っっ♥」


ホノルル「……♥」








↓1 　どうなる？

　

提督「……っ」


ホノルル「っ、ぁ……♥」


ホノルル「……ん、アト、ランタっ♥」


アトランタ「ほのっ、んぅ……っ♥ちゅうぅ、ぴちゃ……っっ♥」


アトランタ「だ、め……っ♥キス、いやっ……ぁ♥」










↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー


　


きゅうぅぅ…っ♥


アトランタ「あ゛っ……う゛、ぅ……♥」


提督「出す、出すぞ……アトランタっ」


アトランタ「っっ……ん゛♥ん゛ん゛ん゛……っっっ♥♥♥」


どぷ…　どくっ…








↓1 　どうなる？

こんばんはー更新はじめますねー






ごぽ…　ごぷっ…♥


アトランタ「ぁ、……っ♥」


ホノルル「アト、ランタ……ん、じゅるるっ……♥」


アトランタ「ぅ、あたしの、精液なのに……っ♥」








↓1 　どうなる？

提督「そんなに、精液が欲しいか……エロすぎるだろ……」


ぐいっ…


アトランタ「っ、ああ……っ♥」


提督「ホノルルっ……！」


ホノルル「ああっ♥ぁ……っ♥」






↓1どうなる？

ぐいっ…


ホノルル「ひっ、う、後ろから……っ♥」


ずぷぷっ…


ホノルル「あ゛っ♥ぅ、んん……っ♥」


提督「っ、ホノルル……」


むにゅっ…


ホノルル「あ゛ぁ♥おっぱいも、だめ……っ♥」


ホノルル「こんなの、おかしくなっちやうっっ……♥」







↓1 　どうなる？

提督「ホノルル、聞け……っ」


ホノルル「っ、な、なに……っ？♥」


提督「あの子に……ほのるるに、妹か弟を作ってあげようか……？」


ホノルル「そ、それ……っっ♥あ、くぅぅんっ♥」


きゅうぅぅ…っ♥


提督「おいおい、反応しすぎだぞ……痛いくらい締め付けてきてる」


ホノルル「だって……♥あたし、んんっ♥」






↓1 　どうなる？

ホノルル「ぁ、あっ♥あたし、あたし……っっ♥」


提督「言わなくても分かってるよ……ん」


ﾂﾂｰ…


ホノルル「ぁ……っ♥」


提督「ここを、俺のでいっぱいにしてやるから……」







↓1 　どうなる？

ホノルル「っ、う、うん……っ♥」


ホノルル「赤ちゃん♥提督の、赤ちゃんっ……産ませてぇ♥」


ぐりゅっ…♥


ホノルル「はぅ♥う゛ぅ゛っ……あ゛っ♥」


提督「っ……！」


ぶびゅっ　びゅっ…　びゅるるっ…


ホノルル「んっ、んぅ……ぁ～～～っっっ♥♥♥」








↓1 　どうなる？

提督「っ、はあ、はあ……っっ」


ホノルル「ぁ、んっっ……♥」


提督「はあ……ふぅ～……」


提督（精液を溢れさせて、ぐったりした二人……）


提督（俺は、なんて幸せなんだ……）


ぐいっ…

　
アトランタ「ぁ、う……♥」


ホノルル「てい、とく……？」


ぎゅううっ…


提督「……ありがとう、愛してるよ」









ホノルル＆アトランタ編　完

↓5分後に最も近いレス　次の主役安価

サウスダコタ了解です






【サウスダコタの部屋】


サウスダコタ「……」


『あんたも、提督に抱かれてみれば……』


サウスダコタ「ふざけるな、誰がそんなこと……」


サウスダコタ「……」







↓1　どうなる？

ｽｯ…


サウスダコタ「……本国からは、お見合いの話が来るし」


サウスダコタ「今まで放っておいて……何を今更っ」


サウスダコタ「くだらない……どいつも、こいつも……っ」








↓1 　どうなる？

サウスダコタ「……きっぱり、見合いなんてする気ないって伝えておこう」


サウスダコタ「そうしたらいい加減、諦めるだろ……」


ｽｸｯ…


サウスダコタ「そのためには……提督と、話さないと」









↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ホーネット「あら、ダコタ……やっと外に出てきたのね」


サウスダコタ「……まあな。提督は執務室か？」


ホーネット「提督なら、今日はいないわよ。用事があるとかで……」


サウスダコタ「はあ？ちっ、タイミングが悪いな……」







↓1 　どうなる？

　


サウスダコタ「まあ、却っていいか。許可がないなら出れないってことで」


ホーネット「……ダコタ？何かあったの？」


サウスダコタ「……なんでもない」


サウスダコタ（許可が降りなかったから、会うのは諦めてくれ……と）






↓1 　どうなる？

サウスダコタ「……はあ」


サウスダコタ（向こうも納得してくれたか……）


サウスダコタ（さて、と……これからどうするか）






↓1 　どうなる？

　


サウスダコタ（身体を動かしたいし……久しぶりに、バレー部の様子でも見てくるか）


ホーネット「ダコタ、どこ行くの？」


サウスダコタ「ちょっと、バレー部の様子見てくるだけだよ」








↓1 　どうなる？

【体育館】


ﾊﾞｼｯ　ﾊﾞﾝｯ


サウスダコタ「お、やってるな」


サウスダコタ「おーい、混ぜてくれよ」
　

五十鈴「あら、乱入？いいわよ、私がこっち入るから」


サウスダコタ「ああ。よろしくな」


満潮「ん……よろしく」


荒潮「うふふ、頑張りましょうね～」






↓1 　どうなる？

村雨「それじゃ、いっきまーす！」


ﾊﾞｼｯ


サウスダコタ「よっ、と……」


朝潮「たあっ！」


サウスダコタ「いいぞ、朝潮！」


サウスダコタ（しかし……以外と胸がある娘もいたんだな）







↓1 　どうなる？

荒潮「ダコタさん、はーいっ！」


サウスダコタ「ぃよし、いくぞっっ……！」


五十鈴「っ……あたしが受けるから、下がって！」


サウスダコタ「っ、たぁ……ッッ！」


ﾊﾞｼｯｯ！


五十鈴「っ……」


サウスダコタ「ぁ……し、しまった！つい本気で……」


五十鈴「大丈夫よ……とはいえ、駆逐艦が相手なんだし抑えてくれないと」


サウスダコタ「悪かったよ……色々あって」







↓1 　どうなる？

サウスダコタ「っ、誰だ？」


五十鈴「何？誰かいるの？」


サウスダコタ「どうせ提督だろ……出てこいよっ」







↓1 　どうなる？

提督「……そんな言い方はないだろ。ただ試合してるのを見てただけなんだし」


五十鈴「提督、出かけてるんじゃなかった？」


サウスダコタ「……あたしのこと、見てたんだろ。余計な心配して」


提督「心配しちゃ悪いかよ。さっきも五十鈴に迷惑かけて」


サウスダコタ「っ、それは……」






↓1 　どうなる？

　



サウスダコタ「……あたしに用があるんじゃないのか？」


サウスダコタ「ただ監視してたわけじゃ、ないんだろ……」　


提督「……向こうへ行こう。ここじゃ人が多い」


提督「五十鈴、邪魔したな」


五十鈴「いいわよ。ダコタも、気にしないでね」


サウスダコタ「……その、ごめん」


五十鈴「だから、いいってば……もう」







↓1　どうなる？

提督「つい先日、アメリカから俺にお見合いの話しが伝わってきた」
サウスダコタ「……それって」

サウスダコタ「……で、話って？」


提督「……先日、俺のところにアメリカから見合いの話が来た」


サウスダコタ「それって……」　


提督「向こうはお前の両親だったよ。娘のことを任せたいとか言ってな」


サウスダコタ「……なんだよそれ。今更、あたしのことなんて……！」








↓1 　どうなる？

　

サウスダコタ「……見合いの話は、どうするんだ？」


提督「……断ったってことは、お前もそのつもりはないんだろ」


サウスダコタ「まあな。断ったのは、あんたがいなくて外出許可が降りなかったからだけど……」


提督「ああ、そうだったんだな」







↓1 　どうなる？

提督「……ホーネットたちとは、どうだ？」　


サウスダコタ「ホーネットとは普通だよ……」


提督「問題はワシントンか」


サウスダコタ「……」


提督（……ワシントンがあんなこと言わなければ、ここまで拗れなかったろうに）


提督（いや、あれはきっかけに過ぎなかったのか……）








↓1 　どうなる？

　



サウスダコタ「一応、あいつとの関係以外は……前に戻ってるつもりだよ」


サウスダコタ「皆にも迷惑かけたな……謝らなきゃ」


提督「そうするといい。心配してたからな」


サウスダコタ「……なあ、提督」


サウスダコタ「もし、お見合いをしてたら……あんたはあたしのこと……」








↓1　どうなる？

提督「……まあ、そのつもりでいたよ」


サウスダコタ「じゃあ……」


提督「勘違いするなよ。お前にも考えがあるだろうし……」


提督「これで完全に家族から離れられるとか、ワシントンとの仲直りのきっかけになるだろう、とか……」


提督「とにかく……無理やりとか、そういう気はない」


サウスダコタ「……分かってるよ。そんなに訂正しなくても」







↓1 　どうなる？

サウスダコタ「正直さ……怒り続けるのにも疲れてたんだ」


サウスダコタ「今になって干渉してくる家族にも、あんたにも、マイティにも……」


提督「……」
　

サウスダコタ「そんな時に、優しくされたらさ……少しは、頼ってしまいそうになっても仕方ないだろ？」


提督「ダコタ……」








↓1 　どうなる？

サウスダコタ（それに……お見合いの相手が提督でよかった）


サウスダコタ（もし、知らない男と結婚するようなことになってたらと思うと……）


提督「……どうかしたか？」


サウスダコタ「いいや、なんでもない……」








↓1 　どうなる？

サウスダコタ「……っ、よしっ！」


サウスダコタ「話ができて、色々吹っ切れた……提督、ちょっと付き合ってくれ！」


提督「ああ、いいぞ。何するんだ？」


サウスダコタ「ツーリングだ！」






↓1 　どうなる？

ﾄﾞﾙﾙﾝ…　
　

提督（ダコタにバイク……よく似合うな）


サウスダコタ「さ、乗れよ」


提督「いや、俺は自分ので……」


サウスダコタ「いいから……乗せてやるって！」


提督「……わかったよ」


ｽｯ…


提督「うおっ！？」


サウスダコタ「飛ばすぞっ！」　








↓1 　どうなる？

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…


提督「っ……」ぎゅっ…


提督「なあ、どこまで行くんだ？」


サウスダコタ「静かなところだ！ちょっと時間はかかるが、いいところだよ！」


提督「そりゃ、楽しみだな……」







↓1 　どうなる？

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…


提督（山道に入ったか……）


提督（こうして抱きついていられるあたり、心を開いてくれたのか……）


サウスダコタ「……ん、なんだ？」


提督「いや……なんでもない」








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー




サウスダコタ「……着いたぞ」


提督「ここか……いいところだな。いつ見つけたんだ？」


サウスダコタ「前の休日に、適当に回ってたら見つけたんだ。静かで落ち着けるところだって……」






↓1 　どうなる？

こんばんはー更新はじめますねー




サウスダコタ「……」


提督「……ダコタ？」


提督「震えてるぞ……寒いのか？」


サウスダコタ「これは……っ」


サウスダコタ「……」





↓1 　どうなる？

提督「ほら、羽織ってろ……」ﾌｧｻ…


サウスダコタ「そしたら、あんたが……」


提督「俺はいいから。しかし、いいとこだなぁ」


サウスダコタ「……」







↓1 　どうなる？

　　

サウスダコタ「……家のそばにさ、小さい湖があったんだ」


サウスダコタ「一人になりたいときは、よく湖を眺めて……艦娘になるために、家を出た日にも眺めてたな……」


提督「……そうか」


提督「きっと、きれいな場所なんだろうな」







↓1 　どうなる？

サウスダコタ「……なんで、あいつら、今になって……」


サウスダコタ「不祥事を起こして、家業も大変なはずなのに……なんで、今頃になってあたしのことなんか……」


提督「……ダコタ」


サウスダコタ「放っておけばよかったろ……今までみたいにっ」








↓1 　どうなる？

サウスダコタ「艦娘の仕事だって、馬鹿にしてたくせに……命を救われたのに、鼻で笑って……！」


サウスダコタ「あたしが、艦娘になりたいっていった時だって……なんで……っ」


提督「……」


サウスダコタ「ぐすっ……うぅ、う……っ」






↓1 　どうなる？

提督（……ダコタの涙を見るのは、これで二度目か）


提督（あの時と一緒で……俺は、この娘に何かしてやれてるのか……）


すっ…


サウスダコタ「っ、てい……っ、うぅ……っ」


サウスダコタ「うぅ……ぁぁ……っ」








↓1 　どうなる？

　


サウスダコタ「……提督」


サウスダコタ「私は、どうすればいいんだ……？」


提督「……」


サウスダコタ「家族のことも、マイティのことも……あたし、もうダメなんだ……」


サウスダコタ「このまま、何もかも諦められれば……」







↓1 　どうなる？

提督「俺が側にいる」　


サウスダコタ「……」


提督「お前の家族以上に、お前のことを信じてる。ワシントンとも、きっと上手く行くってな」


提督「自身を持て、ダコタ。俺の知ってるお前なら、やれるはずだ」


サウスダコタ「提、督……」








↓1 　どうなる？

サウスダコタ「……私は」


提督「……ただ、俺に甘えるなよ」


サウスダコタ「……え？」


提督「お前も考えるんだ。マイティのことも、家族のことも……自分がどうしたいか、考えて動け」


提督「俺はそれを支える。何があっても」


サウスダコタ「……ああ、わかったよ」


サウスダコタ「その……ありがとな、提督」







↓1 　どうなる？

サウスダコタ「でもさ……その……」


サウスダコタ「今だけは……あ、甘えさせて、くれないか……？///」


提督「……ああ、いいよ」


サウスダコタ「っ、ん……///」


ぎゅううっ…

　
サウスダコタ（……こうやって、誰かに甘えるなんて……初めてだな///）


提督「……」







↓1 　どうなる？

サウスダコタ「……その」


サウスダコタ「帰ったら、マイティに謝ろうと思う」


提督「……断られたら？」


サウスダコタ「それでもいい。あたしの……今の気持ちを伝えたいんだ」


提督「……きっと、許してくれるよ」


サウスダコタ「……うん」







↓1 　どうなる？

提督（……ダコタ、腕をぎゅっと押し付けてるもんだから、感触が……）


提督（こんな雰囲気で言い出せることでもないし……はあ）


提督（お嬢様だから、そういうところ疎いんだろうな……）








↓1 　どうなる？

サウスダコタ「……提督、帰ろうか」


提督「ああ……今度は、俺が運転するよ」


サウスダコタ「いいのか？」


提督「集中しておきたいだろ……任せとけ」


サウスダコタ「……うん」








↓1 　どうなる？

サウスダコタ「じゃあ、行ってくる……」


提督「ああ、頑張れよ」


提督（……大丈夫だ。ダコタを信じてろ）







ｽﾀｽﾀｽﾀ…


サウスダコタ「……すぅ、はぁ……っ」


ｺﾝｺﾝ…


サウスダコタ「……マイティ。話があるんだ」

　
　

↓1 　どうなる？

　
ｶﾞﾁｬｯ…


ワシントン「……何よ。居心地悪くなったから、ここから出ていくなんて言うつもりじゃ……」


サウスダコタ「……」


ワシントン「……何の真似よ」


サウスダコタ「……謝りたいんだ。今までのこと……」


サウスダコタ「家族のことや、あたしの言動で……迷惑をかけたこと。すまなかった」


ワシントン「……」







↓1 　どうなる？

サウスダコタ「許してくれない、って言うなら……もう二度と、顔を見せないと誓うから」


ワシントン「……」


ワシントン「……」ﾁﾗｯ　


ホーネット「……」ｵﾛｵﾛ…


ワシントン「……っ、はぁぁ……っ」


ワシントン「いいわよ。許してあげる」


サウスダコタ「っ……！」


ワシントン「ホーネットに感謝することね……まったく」








↓1 　どうなる？

ワシントン「それで、これからお互いどう呼ぶつもりよ？考えてるの？」


サウスダコタ「ん、い、いや……」


サウスダコタ「……お姉ちゃん？」


ワシントン「っ……気色悪いからやめて」


サウスダコタ「なんだよっ、せっかく呼んでやったのに……！」


ホーネット「二人とも、仲直りできたのね……！よかった……！」


ワシントン「ホーネット……迷惑かけたわね。ごめんなさい」


サウスダコタ「悪かった……提督にも感謝しないとな」








↓1 　どうなる？

【執務室】


ワシントン「……迷惑かけて、申し訳ありませんでした」


サウスダコタ「……でした」


提督「……わだかまりは解けたんだな」　


サウスダコタ「一応、な」


ワシントン「もとの腐れ縁に戻っただけよ」


ホーネット「何言ってるの、それでこそ二人よ」　


サウスダコタ「そうだな……ありがとう、提督。お前にも感謝しないと」


提督「お前がちゃんと考えて、実行できたからだよ」


ワシントン「……それで、ダコタ。あなた、提督とセックスはしたわけ？」


サウスダコタ「っ、はあっっっ！？///」


ワシントン「私の気持ちを知りたいなら、抱かれるよう言ったでしょ。仲良くなってるし、済ませたのかと……」










↓1 　どうなる？

もしくはここで終わる？

サウスダコタ「ふ、ふざけんなっ！帰るっ……！///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…　ﾊﾞﾀﾝｯ！


提督「……ワシントン」


ワシントン「……本当にまだだったの？」


ホーネット「あはは……まあ、良かったじゃない。ね？」


ワシントン「……まあね」


　





サウスダコタ編　完

↓5分後に最も近いレス　次の主役安価

吹雪了解です





【吹雪の部屋】


吹雪「ふわぁ……ん、んーっ……！」


吹雪「はあ……ちょっと、眠いかも……」


吹雪「んー……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ…










↓1 　どうなる？

提督「俺が温めてあげようか」
吹雪「しししｓ司令官！？///」

提督「そんなに寒いなら、温めてやろうか？」


吹雪「ひゃっ、し、しし司令官っ！？///」


吹雪「あ、あの、なんで……っっ！？///」







↓1 　どうなる？

　


提督「吹雪に会いに来た」


ぐっ…


吹雪「え、あ……そ、それは、あの……っっ///」


吹雪「～～～っっ……///」


提督（ふふ、可愛いやつめ……）







↓1 　どうなる？

提督「ほら、吹雪。俺に何か言うことは？」


吹雪「は、はいっ？あ、えっと……///」


吹雪「そ、その……///」








↓1 　どうなる？

雰囲気に流されて愛してますと返す吹雪

吹雪「ぅぅ……///」


提督「……」


ぐいっ…　


吹雪「あ、ひゃっ……あぅぅ……///」


提督「……最近、深海寮にばかり行ってるよな？」


吹雪「え……？は、はい……色々と、お仕事があるので……」


吹雪「……もしかして、嫉妬してるんですか？司令官」


提督「う……」







↓1 　どうなる？

当たりのようで提督は吹雪を抱きしめる

提督「……」


ぎゅううっ…


吹雪「……ふふっ、大丈夫ですよ。私の司令官は、司令官一人ですからっ」


提督「……吹雪、その」


吹雪「いいんです。何も言わなくても、分かってますから……」なでなで…


提督（……我ながら、情けない）








↓1 　どうなる？

提督「……」ｸﾝｸﾝ…


吹雪「っ、あ……っ///」


吹雪「司令官、ちょっと……ダメっ……///」


提督（吹雪の匂いがする……）


ぎゅううっ…　


吹雪「あぅぅ……は、恥ずかしいのにぃ……っ///」







↓1 　どうなる？

固くなった提督の提督の感触を股の間に感じる吹雪

このまま吹雪をベッドに押し付けてディープキス

提督「……深海寮では、何もしてないんだな？」


吹雪「な、何もしてませんよっ！///」


吹雪「ただ、その……交尾を観察したりとかは、ありますけど……///」


提督「……」


吹雪「し……司令官、その……許してくださぁい……///」







↓1 　どうなる？

>>541+>>540

ぐいぐいっ…


吹雪「あぁ……きゃんっ///」どさっ…


吹雪「あぅぅ……んうっ、む、ちゅ……っ♥」


吹雪（こんなに乱暴な司令官っ、初めて……んっ♥）


ぐいっ…　ぐに…


吹雪（か、固いが……///）








↓1 　どうなる？

ぐいっ…


吹雪「っ、あ……♥」


吹雪（胸、恥ずかしっ……くぅんっ♥）


吹雪「はぁ、ぁ……んっ……♥」


吹雪「司令官の、手……おっきくて、好き、です……っ♥」








↓1 　どうなる？

　

提督「……」


提督（吹雪が深海棲艦に興味を持つ理由は分からんが……万が一、峯雲のようなことになれば）


提督（……そんなの、許さんっ）


提督（誰のものなのか、しっかり身体に教え込んでやる……！）








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあした





すっ…　しゅるっ…


吹雪「ぁ、あぁ……っ♥」


提督「……」

　
吹雪「し、しれい、かん……っ♥」


吹雪（やっぱり、恥ずかしい……けど、司令官になら……♥）







↓1 　どうなる？

こんばんはー

すみません、今日明日と更新はおやすみしますー

はいー乙ですー

　

こんばんはー更新はじめますねー






ｽｯ…


吹雪「ぁ、ん……っ///」


提督「安心しな……優しくするから」


吹雪「は、はい……司令官、いつでも……///」







↓1 　どうなる？

すっ…


吹雪「ぁ、あっ……///」


提督「吹雪……」


くちゅ…♥　ちゅくちゅくっ…


吹雪「し、れいかっっ……あぁ、んっ……♥」


提督（まだまだ……じっくり、イジってから……）









↓1 　どうなる？

吹雪「しれい、かんっ……はあっ♥」


提督「吹雪……舌出して」


吹雪「ぁ、ん、んっ……♥」


提督「……いい子だ」


吹雪「れろっ……ちゅる、ちゅうっ……♥」








↓1 　どうなる？

吹雪「はぁ、はふ……っ♥」


提督「……っ」


ずるっ…


吹雪「あっ♥あぁ……っ♥」


提督「……これが欲しくてたまらないだろ？吹雪」


吹雪「はぃぃ……♥たくさん舐めたいですし、たくさん、突いてほしいです……っ♥」







↓1 　どうなる？

提督「……それなら」


ぐいっ…♥


提督「後は分かるな？ん？」


吹雪「は、はいっ……♥吹雪、頑張りますっ♥」


吹雪「はぁ……れろ、んっ♥ちゅるるっ♥」






↓1 　どうなる？

吹雪（司令官、司令官……っ♥）


提督（……流石に、まだおぼつかないところはあるが）


提督（一生懸命な姿だけで、唆られる……っ）


ぐっ…


吹雪「っ、あん……っ♥ふふ、えへへ……っ♥」


提督「吹雪……」








↓1 　どうなる？

提督「そこに寝て……そうだ」


吹雪「ん……司令、官……っ♥」

　
くちゅ…


吹雪「ぁ……♥ん、ふふっ……♥」


提督「……どうした？」


吹雪「いえ、あの……顔を見ながらできるのが、嬉しくてっ……♥」
　

提督「……俺もだよ」






↓1 　どうなる？

ぐちゅ…　っぷぷ…♥


吹雪「っ、ぅう……っ♥～～～～っっっ♥」


提督「……吹雪っ」


吹雪「はいっ……♥わたし、今……司令官と、繋がって……っ♥」


吹雪「司令官、あぁ……っ♥だいすきな、司令官……っっ♥」


提督「っ……！」


吹雪「あ゛っ♥ひ、も、もっとっ♥突いてぇっっ♥」







↓1 　どうなる？

提督「……吹雪、吹雪っ」


吹雪「し、しれいかっ♥あぁんっ♥」


提督（俺ので、こんなに感じて……俺は……っ！）


ぎゅううっ…


提督「出すぞ、受け止めろ……っ！」


吹雪「は、はいぃ……っ♥ぜんぶ、くだっっ……♥」


吹雪「あぅ、くぅぅ……～～～～～っっっ♥♥♥」






↓1 　どうなる？

提督「っ、う……っ」


吹雪「しれ、かんっ……もっとぉ……♥」


ぎゅううっ…♥


ずりゅ…　ずちゅっ♥


提督「吹雪……っ」








↓1 　どうなる？

吹雪（司令官の心臓の鼓動……聞いてて、落ち着く……♥）


吹雪（それから、私のナカに広がっていってる……温かい感じも……♥）


吹雪（……もしかしたら、私……♥）






↓1 　コンマ偶数なら直撃弾です

　


吹雪「……司令官♥」ぎゅうっ…


提督「ん……幸せそうだな」


吹雪「はいっ、ふふ……司令官にも、幸せのおすそ分けですっ……♥」


ぎゅっ…


提督「……ありがとうな、吹雪」


吹雪「……♥」









吹雪編　完

↓5分後に最も近いレス　次の主役安価

カブール了解です




【カブールの部屋】


カブール「ふぅ……ん、んーっ……」


カブール「朝、ね……はあ、寒いっ」


カブール「日本がこんなに寒いなんて……ぶつぶつ……」







↓1 　どうなる？

カブール（さて、と……今日という今日は、提督の過去を聞き出してやるわ……！）


カブール（今までのらりくらりと躱され、ベッドに連れ込まれてたけど……今日はそうはいかないぞ！）


カブール「覚悟しとれよ、提督め……」








↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


カブール（まずは朝這い艦のチェックから……）


カブール（また誰か潜り込んでたら、それどころじゃないし……）


カブール「……」ｿｰ…







↓1 　どうなる？

カブール「ん、よし……誰もいないな」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


カブール「……」


提督「ぐー……くー……」


カブール「ぐっすり寝おって……まったくっ」






↓1 　どうなる？

カブール（……いっそ、このまま寝込みを襲って主導権を……）


カブール（い、いや、そんなことしてもすぐに逆転される……何を期待してるんだ、わしは……///）


カブール（わしは、こいつのオナホなんかじゃ……///）


カブール「こほん……提督、提督っ」ゆさゆさ…






↓1 　どうなる？

提督「ん……ん……」


カブール「む……頑固なやつめ」


カブール（もっと力を込めて……い、いや、あまり近づくとベッドに引きずり込まれるかも……）


カブール「……そうだ。コーヒーを淹れて、その香りで起こそう。どうせ後で淹れることになるし、ちょうどいいぞ」








↓1 　どうなる？