【安価】提督「提督として生きること」大和「その103」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和 武蔵
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・揚陸艦
神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)


【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)

新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松

本国 長良 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

【フラグ】

霧島

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

ポーラ ??? ぽーら(女)



再開しますー





ワシントン「はあ……まあ、出来ないままなのは少ししゃくね」


ワシントン「少しなら、付き合う事にするわ」


ジェーナス「やったー!」


ネルソン「歓迎するぞ、ワシントン」








↓1  どうなる?

とはいえ急に上手くなれないから爆発しそうなワシントン




ワシントン「ん、んん……っ」


ネルソン「もっと丁寧に、景色を観察するんだ」


ワシントン「はあ……忍耐力がいるわね」


ジェーナス「大丈夫よ、のんびりやりましょ!」






↓1  どうなる?

視界の端に深海棲艦(潜水新棲姫)がこちらを伺ってるのを見つけるワシントン




ワシントン「はあ……」


ワシントン「……ん?」


潜水新棲姫「……」ジッ…


ワシントン(……深海棲艦?)









↓1  どうなる?

気分転換で新棲姫のことを描いて、意外に人を描くことが得意だったワシントン




ワシントン「……」


シャッシャッ


ネルソン「ん……?ああ、あの深海棲艦を描いたのか」


ジェーナス「上手!ワシントン、人物画が得意なんじゃない?」


ワシントン「そ、そうかしら……」







↓1  どうなる?

そういえばこいつは誰だと例の深海棲艦のほうに指差す



今日はここまでですー

またあしたー



ワシントン「で、この子は何なの?」


ジェーナス「潜水新棲姫よ」


ネルソン「心配するな、別に何かしてくるわけじゃない」


ワシントン「……」







↓1  どうなる?

別のモノを描いてみる

 
こんばんはー更新はじめますねー



ジェーナス「ねえ、何か他のものも描いてみたら?」


ワシントン「……そうねえ」


ネルソン「とりあえず、気になったものから描いてみることだ」


ワシントン「ん……ええ、わかったわ」







↓1  どうなる?

人物画が得意と言われたので、隣のジェーナスとワシントンを描く




ワシントン「……」スッ…


ネルソン「ん?」


ジェーナス「あたしたちを描いてくれるのっ?」


ワシントン「そうよ。じっとしてて」


ジェーナス「ええ……ふふふっ」







↓1  どうなる?

コンマで出来栄え




ワシントン「……」


ジェーナス「描けた?見せてっ」


ワシントン「やめておくわ……」


ジェーナス「えーっ、そんなあ!」


ネルソン「ふふ……まあ、まだ始めたばかりだ。これから上手くなっていけばいいさ」








↓1  どうなる?

絵は後ろに秋雲に見られた
ワシントン「うわ!?どこから現れた!?」




秋雲「ふふーん、これはこれは……」


ワシントン「っ、あ、秋雲……!///」


秋雲「おっとっと、ごめんごめん。つい気になっちゃってぇ」


ワシントン「はあ……まったく///」


秋雲「ワシントンさんも絵描くの?」


ワシントン「今始めたばかりよ……///」








↓1  どうなる?

秋雲から時計回りでお互いの顔を描いてみようと提案



秋雲「ふーん、ならこの四人でお互いの顔描いてみようよ!」


ワシントン「ちょっと、私は……」


ジェーナス「いいじゃないっ、あと一回だけ!」


ワシントン「はあ……これが終わったら帰るから」








↓1  どうなる?

三人の助言もあって、出来栄えが>>17のコンマ+このレスのコンマ

ムラっけありすぎで草




秋雲「……じゃあ、次はワシントンさんね!」


ワシントン「……こんな感じよ」


秋雲「おぉおっ!上手じゃーん!」


ジェーナス「本当、すごいわ!」


ワシントン「はあ……あなたたちがアドバイスしてくれたおかげよ」


ネルソン「余たちは雑談してただけだが?」


ワシントン「あんなわざとらしい会話でよく言うわ」








↓1  どうなる?

次の約束してまだ別のやりたいことを探してみる




ワシントン「それじゃ、私はもういくわ」


ジェーナス「あれ、行っちゃうの?」


ネルソン「何、また来てくれるのだろう?ならいいさ」


ワシントン「……まったく」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

ワシントン「ゲーム室?ここにそんな部屋まであるんだ……」




ワシントン「……ん」


ワシントン「娯楽室?」


ガチャッ…


ワシントン「ビリヤード台に卓球台と……向こうにはアーケードゲーム?」


ワシントン「そんなものまであるなんて……」







↓1  どうなる?

神風型がビリヤードで遊んでいる(トップは松風)

コンマ判定

偶数 近くの人を誘ってビリヤードや卓球をやる
奇数 アーケードゲームのほうへ




朝風「っ……!むう……」


松風「ふふ、姉貴はまだまだだね」


朝風「難しいのよこれ……私の体格じゃ上手く打てないし」


春風「体格で言えば、松風さんもそう変わりませんけど……すごいですね」


旗風「ええ、とても似合いますし……」


神風「あ、ワシントンさん。こんにちは」


ワシントン「ハロー。ビリヤードをしていたのね」







↓1  どうなる?

コンマでワシントンのビリヤードの上手さ、50以上だと挑戦者として乱入する

つよい(確信)

強スギィ!
男の相手するために嗜んでたか?




松風「どうだい?ワシントンさんも……」


ワシントン「私と勝負する気?言っておくけど、向こうじゃ負けなしだったのよ」


スッ… カンッ!


ゴトン ゴトン ゴトン!


春風「まあ……」パチパチパチパチ…







 
↓1  どうなる?

コンマで松風の上手さ(最低60)




松風「うーん……僕も上手いほうだと思ってたんだが、流石に負けるね」


ワシントン「筋はいいと思うわ。練習次第でもっと上手くなれるんじゃないかしら」


神風「だって、松風。よかったじゃない」


松風「ふふ、練習にも身が入るよ」








↓1  どうなる?

ワシントン「ま、生きるために色んな遊びに手を出してきたからね
ビリヤードでもダーツでも何でもござれ、よ」

そこまで上手いのにワシントンはあまり力の入っていないので少し違和感を感じる松風




旗風「ワシントンさんはアメリカでもビリヤードをしてらしたのですか?」


ワシントン「ええ……お金を賭けて、よくね」


ワシントン「それこそ、ダーツなんかも得意よ。生きるためには必要だったもの」


朝風「ふーん……あなたも大変だったのね」







↓1  どうなる?

まだあの時のことを思い出しそうから、ため息をついてアーケードゲームのほうへ




ワシントン「まあね……」


ワシントン「……こっちはゲームがたくさんあるわね」


神風「よかったら案内するわ。たくさんあるから」


旗風「たまに非番の皆さんで遊んだりするんです。楽しいですよ?」


ワシントン「ふーん……」







↓1  どうなる?

最近の流行りは導入されたばかりのVRゲーム



朝風「最近人気なのはあれね、えーと……」


松風「VR、だね。夕張さんが気合入れてたよ」


春風「ちょうど空いてるようですし、ワシントンさん。いかがです?」


ワシントン「え?私、ゲームはあまり……」








↓1  どうなる?

定番の定番と言われるゾンビゲームを勧める




松風「最初か……ふふっ」


朝風「なら、ゾンビゲームね!ゾンビを撃つのよ!」


ワシントン「ぞ、ゾンビ?」


旗風「ふふ……頑張ってくださいね」








↓1  どうなる?

コンマでワシントンのホラー耐性




ワシントン「……なるほど、こんな感じなのね」


神風「あら、平気?」


ワシントン「子供じゃないし、これくらい平気……、っ!」ビクッ


春風「まあまあ」


ワシントン「お、驚いただけよ……」







↓1  どうなる?

コンマ+50でホラーとしての出来上がり




ワシントン「……ふう」


神風「どうだった?」


ワシントン「まあまあ楽しめたわ。運動にもなったし……」


ワシントン「それにしても、今のゲームはすごいわね……」






↓1  どうなる?

ゲームに熱中するうちにそろそろ夕食の時間になった




ワシントン「はあ……あら、もうこんな時間?」


春風「そろそろ夕飯の時間ですね」


旗風「ワシントンさんの様子を見てたら、つい時間が経ってしまいました」


ワシントン「……まあ、たのしかったのは認めるわ」


朝風「もっと素直に言ってくれればいいのに……」


松風「まぁまぁ、いいじゃないか」

病気が治ってから何度もワシントンの名前を呼んで探してくるダコタ




スタスタスタ…


「おーい、ワシントンー!」


朝風「ん?ワシントンさん、呼ばれてない?」


ワシントン「……まさか」


タッタッタッ…


サウスダコタ「おお、いたいた。ここに居たんだな」


ワシントン「あんた、風邪は……」


サウスダコタ「治った!」


ワシントン「はあ……そう」








↓1  どうなる?

一緒に夕飯に行っておしまい




サウスダコタ「ほら、飯食いに行こう!腹減ったんだ!」


ワシントン「分かったから……はあ、もうっ」


サウスダコタ「神風たちもどうだ?」


ワシントン「……」


朝風「……ええ、いいわ。一緒に食べましょ!」


春風「お邪魔させていただきますね」


ワシントン「……はあ」







ワシントン編 完


前スレ1000いきます   






カリカリ…


提督「っ、はあ……」


提督(仕事、終わんねえ……続きは明日だな)


提督「疲れた……寝るか」


スタスタスタ… バタンッ…








ギィ…


「……」コソコソ…


提督「ぐー……くー……」


シロッコ「……」ジッ…







↓1  どうなる?

提督の服を脱ぐ前にすでにテントが張ってた




シロッコ「……」


バサッ


シロッコ「……ん、あれ?」


ギンギン…


シロッコ(いつも寝てるときは小さいのに……もう大きくなってる……)


シロッコ(まあ、いっか。挿入れやすくなりそうだし……)


カチャカチャ…








↓1  どうなる?

半立ちのを入れて膨張していく感覚が気持ちいいシロッコ

大きいすぎで入れない上に、提督の提督から発情させる匂いが漂う



くちゅっ…


シロッコ「んんっ、ふぅぅ……ッ♥」


シロッコ(ほら、あったかいでしょ……大きくなって……♥)サスサス…


びきっ…


シロッコ「んっ……♥」


シロッコ(あたしのナカで、おっきくなってる……♥クセになっちゃう♥)







↓1  どうなる?

なお大きくなる勢いが止まらなくて、自分の腹からはっきりと提督の提督の形を見える

いつもの大きさを超えて大きく硬くなっていってるので不安を覚えるシロッコ




めりっ…


シロッコ「っ……え、えっ……?///」


シロッコ(うそ、いつもはもう大きくならないのに……///)


シロッコ(今日は、なんでこんなに……///)


スッ… 


シロッコ(お腹に、提督のかたち、浮かんじゃってる……///)


サワ…


シロッコ「っ、ん……っ♥」







↓1  どうなる?

流石に圧迫感が不安になったので一度抜こうとするが、カリ首ががっちりとナカに食い込んで抜けられない

軽く動いてみて気持ちよすぎで前のように動けない




びき… びきっ…


シロッコ「っ……う、ぅ……///」


シロッコ(お腹、苦しい……今日はもう、やめておこうっ……///)


シロッコ「ふぅっ……ん、くっ……///」


ずりゅりゅっ… ぐちゅっ…♥


シロッコ「ぁあっ♥ぬ、抜けない……?なんでぇ……♥」


ぐりっ ぐりっ…♥


シロッコ「はぅ、はぁ……っ♥んん……♥」







↓1  どうなる?

射精させると小さくなるかなと考えて、>>68



シロッコ「っ、はぁぁ……っ♥はぁ、ん……♥」


シロッコ(このままじゃ、提督が起きちゃう……早く、小さくしなきゃ……///)


シロッコ(いつもなら、びゅって出たら……っ///)


ずりゅっ… ぐにっ♥


シロッコ「んぁぁっ!?ぁ、あっ……♥」


シロッコ(だめっ、きもち、よすぎて……っ♥)








↓1  どうなる?

そうこうしている内にシロッコの子宮口が提督の提督の先端とキスして肉槍の脈動が激しくなる




シロッコ「はぁ、あっ♥っっ……♥」グッ…


シロッコ(動いてないのに声、出ちゃうっ……♥とりあえず、落ち着いて……っ///)


くぷっ… ちゅうっ ちゅぷ…♥


シロッコ「っっっ……♥」


シロッコ(今、何か……繋がって……っ♥)






↓1  どうなる?

小水のような勢いでドバドバと子宮に子種を注入されるシロッコ



どぷっ…♥


シロッコ「~~~っっっ……!?♥♥♥」


びゅぶっ びゅっ びゅーっ♥


シロッコ(で、出てるっ……?すごい量……っ///)


シロッコ(苦しい……でも、これでやっと……///)







↓1  どうなる?

暗くてよく見えないけど何かが体に絡んでくる



シュル…


シロッコ「っ、え……な、何……?///」


シロッコ(ひ、紐……?提督、起きちゃった……?///)


「ぐー……くー……」


シロッコ(ね、寝てる……?なら、これって……///)







↓1  どうなる?

提督の体から生えて来た触手がシロッコを掴んで交尾を続けようとする

提督の提督に突起ができてナカの壁を擦り、先端から細いのが子宮口をこじ開け始める





グッ…


シロッコ「っ、な、何なの……っ?///」


シロッコ(動けないし……これじゃ、逃げられないっ……///)


シロッコ「ふぅ、ん……は、なしてっ……///」ググッ…







↓1  どうなる?

>>79




びくっ…


シロッコ「っ……!?♥」


くちゅっ…


シロッコ(な、何か……入ってきてる……?)


シロッコ(や、やだあっ……怖いよっ)


シロッコ「提督っ……ていとく、起きてっ……」


提督「すー……」





↓1  どうなる?

一定の周期で精をばら撒く提督の精巣コピーを子宮のナカに植え付けられる

触手が思い切りシロッコの腰を上下させて、彼女の頭が徐々に交尾のことに満たされる




グッ…


シロッコ「あぁうっ……♥持ち上げ、ないでっ……♥」


シロッコ「んんっ、くぅ……♥」


ぱちゅんっ


シロッコ「あぁぁっ♥あ、はぁ……っ♥」


シロッコ「も、もうやだぁ……マエちゃあん、グレちゃあん……っ」






  
↓1  どうなる?

気づいたときには深夜3時を周り、提督は何事もなく寝ていたがシロッコは臨月の妊婦並みに腹が膨らんでいた




提督「すー……」


シロッコ「はあ、はぁっ……」


シロッコ「っ、う……おなか、くるしい……っっ」

 
シロッコ「もう、あやまるから……許してっ、うぅぅ……」 








↓1  どうなる?

ようやく触手の動きが変えて、交尾させないの代わりにシロッコを提督の隣に寝かせる




シロッコ「ぐすんっ……」


シュル…


シロッコ「っ、な、なに……?」


スッ…


シロッコ「う……て、ていとく……」


提督「すー……すー……」


シロッコ「……」








↓1  どうなる?

このまま朝を迎えるか、部屋に戻るか迷うシロッコ

ごめんなさいと提督に抱きつく




シロッコ「……」


シロッコ(このまま、寝ちゃいたいな……でも、そしたら……)


シロッコ(きっと、提督に怒られるだろうし……)


シロッコ(……でも)







↓1  どうなる?

この腹だととこにも行けないから、明日で謝ろうと寝に着く




シロッコ(……このお腹だと、どこにもいけないし)


シロッコ(明日、ちゃんと提督に謝ろう……)


ギュウ…


シロッコ「……ごめんなさい、提督」










↓1  どうなる?

朝になって死ぬほどびっくりした提督


今日はここまでですー

またあしたー
 




チュン… チュンチュン…


提督「ん、んん……」


提督(何だ……?妙にスッキリした感じが……ん?)


シロッコ「すー、すー……」


提督「っ、し、シロッコ!?」


提督(なんで俺の部屋に……しかも、裸で……!)


提督(それにこの腹と……太ももに着いた跡からして、俺……)


提督「っ……やっちまった。リットリオたちになんて言えば……」







↓1  どうなる?

寝言で謝るシロッコ

 
こんばんはー更新はじめますねー







提督「はあ……」


シロッコ「すう、すう……」


シロッコ「んん……ていとく、ごめんなさい……」


提督「……」


提督「シロッコ……シロッコ」ユサユサ…








↓1  どうなる?

シロッコを起こして土下座で謝る提督

目覚めたらすぐ提督に抱きついてまだ謝るシロッコ




シロッコ「ん、んっ……」


シロッコ「っ……あ、ていとく……」


提督「……」


シロッコ「……何、してるの?」


提督「シロッコ……すまん、俺は……」







↓1  どうなる?

とにかく提督の土下座をやめさせて夜のことを説明する




シロッコ「あ、あのね、提督……その、あたし……」


シロッコ「提督が寝てから、こっそり忍び込んで……その、自分で……」


提督「……なら、昨夜も?」


シロッコ「う、うん……それで、昨日だけは様子がおかしくて……」


シロッコ「だから……提督のせいじゃないの。ごめんなさい……」







↓1  どうなる?

とにかくお腹が辛そうなのでまずはシャワーで出させる

怒られると思うと提督は何も言わずにシロッコの頭を撫でてくる




提督「……っ、はあ」


提督「とりあえず、その腹は苦しいだろ?シャワーで出してきな」


シロッコ「う、うん……」







↓1  どうなる?

一緒に浴室に入って背中を流す提督




シロッコ「……ふう」


シロッコ「提督ー、背中流してー」


提督「おう」


スタスタスタ… ゴシゴシ


シロッコ「んん……気持ちいい」


提督「はあ……そりゃよかった」







↓1  どうなる?

少し躊躇う様子を見せシロッコに夜這いする理由を聞く



提督「……なあ、シロッコ」


シロッコ「うん……」


提督「なんであんなことしてたんだ?それも内緒で……」


シロッコ「だって……グレちゃんたちが羨ましくて」


シロッコ「あたしが興味持って話を聞いても、はぐらかすんだもん……」








↓1  どうなる?

>>105




提督「はあ……」


シロッコ「っ……!」ビクッ


ナデナデ…


シロッコ「……ん」


提督「いいか、シロッコ。グレカーレたちはシロッコのことを思って話をしなかったんだ」


提督「実際、昨夜は怖かっただろ?」


シロッコ「うん……」








↓1  どうなる?

なら今はまだ怖いかと聞いて、シロッコを抱き寄せる



提督「……今はどうだ。まだ怖いか?」


スッ…


シロッコ「ぁ……」


シロッコ「……」








↓1  どうなる?

今の提督は怖くないとシロッコ

安心感を覚え提督に身をゆだねるシロッコ




シロッコ「今は……怖くないよ。提督、優しいもん」


ギュウッ…


シロッコ「今朝も、すぐ謝ってくれたし……悪いの、あたしなのに」


提督「……そうか」








↓1  どうなる?

できれば姉達と同じようになりたいとシロッコ




シロッコ「……あたしも、グレちゃんたちみたいになりたいの。だめ?」


提督「……大丈夫なのか?」


シロッコ「うん……夜のは、ちょっと驚いただけだから///」


シロッコ「あたしも……もっと、提督としたいって……///」







↓1  どうなる?

どちらからともなくキス

言ったそばから固い何かがシロッコのお尻に当たってきた




提督「……」


シロッコ「ふぁ……あむ、ちゅ……っ」


シロッコ「はぁ、ぁ……ん、ちゅぷ……♥」


シロッコ「……気持ちいいんだね、キスって……♥」


提督「これから、もっと教えてやるよ……」








↓1  どうなる?

>>121




シロッコ「ん……っ、あ……♥」


グニッ…


シロッコ「提督……♥」


提督「今日はダメだ。昨夜あんなにシたんだから、クタクタだろ?」


シロッコ「でもぉ……♥」


提督「ダメ。無理させらないからな……今日はゆっくり休むんだ」


シロッコ「……うん///」









前スレ1000 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

山風


山風了解です







山風「っ、うぅ、ん……っ」


山風「ふわぁ……朝、か……」


山風「……」






↓1 どうなる?

提督の夜のお呼ばれはいつになるのか少し不安になっている




山風(最近、ずっと……提督に呼ばれてないな……)

 
山風(提督も忙しそうだから、仕方ないんだけど……)


山風(……あたし、気にしすぎちゃうから)







↓1 どうなる?

顔を洗う




山風「……はあ」


山風(顔、洗ってこよ……)


スタスタスタ… バシャッ


山風「ん……ふー」







↓1 どうなる?

背後から提督現る




「……山風」


山風「っ、え……っ?」


提督「ん、すまん。驚かせてしまったか」


山風「う……ううん、大丈夫……」


山風「……お、おはよ、提督……」


提督「ああ、おはよう」









↓1 どうなる?

部屋まで来るのは珍しいと山風




山風「どうしたの、部屋まで来て……」


山風「……あたしに、用事?」


提督「その、な……」







↓1 どうなる?

ただ山風に会いたかった、深い理由は無い




提督「なんとなく、山風に会いたくなってな」 


山風「ん……変なの……///」


スッ… ギュウ…


提督「っ、と。山風……」


山風「……///」







↓1 どうなる?

本人はあまり自覚していないが、山風がいろ(胸)いろ(尻)成長していて、提督が驚く同時に目のやり場が困った




ギュウッ…


山風「……///」


提督(この子も、鎮守府に来た頃には痩せ細っていたのに……)


提督(今じゃ肉付きもよくなって……胸も、尻も……)


山風「……提督?」


提督「ん、ああ……なんでもない」







↓1 どうなる?

そろそろ娘扱いをやめ女として山風を見るべきかと考える提督




山風「……///」ギュウッ…


提督(今まで、山風の精神安定のために娘のように扱ってきたが……)


提督(そろそろ、他の娘たちのように扱うべきか……)







↓1 どうなる?

癖で山風のお尻を撫でると、彼女は提督を引き寄せてキスしてくる



スッ… サワッ


山風「っ……///」ピクッ


山風「……///」


提督「ん……んっ」


スッ… グイッ…


山風「ん、ちゅ……っ///」


提督「や……山風……?」


山風「……シたいの?いいよ……///」







↓1 どうなる?

提督の息子を取り出し、優しくしごく山風




提督「山風、っ……!」


ジジ… シュル…


山風「あっ……ふふっ///」


山風「まだちょっと小さいから……あたしの手で、大きくしてあげる……///」


スッ… シュル…


山風「ん、んっ……きもちい?///」








↓1 どうなる?

山風の服を脱ぐという返事する提督




提督「……山風」


スッ… グイッ


山風「っ、あ……あたしが、気持ちよくしてあげたいのに……っ///」


提督「山風の身体が見たいんだ」


山風「ん……見て、いいよ……おっぱいも、お尻も……///」


プツッ… シュル…






↓1 どうなる?

お互いの性器をいじり合い高ぶっていく2人





シュル…


山風「えへ、へ……///」


提督「山風……」


むにゅっ…


山風「ぁっ……見る、だけって……///」


提督「イヤか?」


山風「ううんっ……あたしも、するから……♥」シュッシュッ…


山風「どんどん、固くなってる……ふふっ♥」









↓1 どうなる?

提督をベッドに押し倒して、愛液を漏れている秘所を提督の提督とキスする山風



山風「っ、はあ、はぅ……♥」


山風(あたし、もうっ……♥)


山風「提督、あの、ね……♥」


提督「ん……」


グイッ ドサッ…


山風「っ、ふー……あたしが、動くから……提督は、そのままで……♥」

 
くちゅっ…


山風「んっ……ふふっ、キスしてる……すき、すきっ……♥」








↓1 どうなる?

ギリギリ入らないように性器を擦り付けて提督を焦がす



ちゅぷっ…


提督「っ……!」


山風「ん……まだ、だめぇ……っ♥」


山風「もっと、一緒にいよ……ね……♥」


山風「そしたら、ずっと……気持ちいいもんっ……♥」







↓1 どうなる?

山風が腰を動かすたびに胸が大きく揺れて、提督からすれば挑発しているようにしか見えない

山風に寂しい思いをさせていたことを悟り、謝りながらも射精しそうな提督




山風「ふぅ、ぅん……あぁっ♥」


ぷるんっ…


提督「っ……!」


山風「ぁ……♥えへへ……提督、あたしのおっぱいばっかり見てる……♥」


山風「いいよ、もっと見て……提督だけの、おっぱいだもん……♥」







↓1  どうなる?

>>154

>>154+山風の胸を揉み揉み



山風「っ、はぁ、ぁ……あぁっ♥」


ずりゅっ… 


提督「山、風……っ」


提督(焦らして、少しでも俺と長く……っ)


提督(すまん……だがっ)










↓1  どうなる?

やっぱりお前と一つになりたいんだと山風に挿入

我慢できずに山風を掴んで最奥まで挿入して暴発する




提督「っ……すまん、山風っ」


山風「あぁっ、んんっっっ……♥」


ずぷぷぷっ…♥


提督「っ、はあ……気持ちいいっ」


提督「……すまん、山風。つい……」


山風「ん……いいよ♥こういうのも、好きだもん……♥」

     






↓1  どうなる?

何度も山風を呼んで彼女を突き上げて、山風も中を提督の形に合わせてきて提督を気持ちよくする




ぱちゅ… ぱちゅんっ


山風「っ、あぁ……♥はぁ、んんっっ♥」


提督「山風、山風っ……!」


山風「んぐっ♥てい、とくっ……あぁっ♥」


ギュウッ…









↓1  どうなる?

だいしゅきホールドでもう寂しいのは嫌だ、提督ともっと一緒にいたいと心情を吐露する山風




ギュウウ…


山風「っ、ん……♥寂しいの、もう、やだぁ……っ♥」


提督「……山風」


山風「もっと、もっと一緒に居たいのにぃ……うぅ、うっ……」


提督「……」







↓1  どうなる?

寂しさを忘れさせるほど激しくする




ぐりぃ ぐちゅっ…♥


山風「ひっ、あぁ……っ♥」


提督「っ……!」


山風「あ゛、あ゛ぁっ……♥はげ、しっ……♥」


山風「ていと、くっ……♥ん、んあぁ♥」







↓1  どうなる? 

提督に中だしをねだる山風に答える提督




山風「んんっ……出してっ……♥」


山風「ナカ、ナカがいいのっ……ナカに、出してぇ……っっ♥」


提督「っ……!」


提督「山、風っ……!」


山風「あぁっ♥ん、んんんんんっっっ……♥♥♥」


山風「っ……はあ、はあっ……ん、ん……♥」









↓1  どうなる?

休む暇もなく二回戦に入る提督




山風(お腹の奥……あったかい……♥)

 
グイッ


山風「ひうっ……♥」


提督「山風……」


山風「あぁ……ん、んっ♥ていとくっ……♥」








↓1  どうなる?

乳首にむしゃぶりつかれてちゅーちゅー吸われる




山風「ふぐぅ……っ♥あぁ、んっ♥」


提督「っ、はあ、はあ……」


かぷっ…


山風「っ、っ……ん、おっぱい、吸っちゃ……はうっ♥」


山風「あ、あぁっ♥あぁんっ……♥」









↓1  どうなる?

しばらく吸ってから口を離すと、寄せてあげてもう片乳も差し出した

提督に吸われるうちに母乳が出してしまって、困惑する暇もなくまだ中に出される山風




提督「ちゅううっ……ぷはっ、はぁ……♥」


山風「はー、はー……ん、んっ……♥」


スッ…


山風「こっち、も……♥」


提督「っ……」


山風「んんっ、んぅ……♥」







↓1  どうなる?

>>175




提督「っ、山風っ……」


山風「ん、いいよ……っ♥遠慮しないで、出してっ……♥」


びきっ びきっ…


山風「はぁ、あ……ん、んんっっ……♥♥♥」


びゅるるっ びゅっ…


山風「はぁぁ……あっ♥」









↓1  どうなる?

二回の射精だけで腹が三ヶ月妊娠しているくらい膨らんだ




山風「はぁ、はぁ……ぁ……♥」


提督「っ……山風」 


山風「ん……提督っ、好き……♥」


ギュウウ…


提督「……俺もだよ。ありがとう、山風」


山風「えへへ……っ♥お腹、暖かくて……しあわせ♥」サスサス…


 






↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

潜水棲姫




潜水棲姫了解です

今日はここまでですー






潜水棲姫「……」


潜水棲姫「……」パチッ


潜水棲姫「んっ……ふう」


モゾモゾ…







↓1 どうなる?

二級が居ないと気づいたら新棲姫の部屋から新棲姫の鳴き声を聞き取れた


こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新はじめますねー




潜水棲姫「……?」


潜水棲姫(あの子がいないわね……何処に行ったのかしら)


「きゃっ……!」


潜水棲姫「っ……」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

夜戦していると思いきや、潜水新棲姫にマッサージしている二級であった




バンッ!


ニ級「あ……」


潜水棲姫「っ、ニ級……」


潜水新棲姫「……? どうしたの?」


潜水棲姫「……なんでもないわ」


潜水棲姫「それにしても、勝手に連れ出すなんて……」







↓1 どうなる?

新棲姫が体調悪そうにしていた(発情抑制薬の副作用)からと二級

勉強以外に新棲姫はちょくちょくとニ級に話しかけるのであっさりと連れ出された




潜水新棲姫「それは、その……」


ニ級「……体調、悪そう……だったから」


潜水棲姫「……そうなの?」


潜水新棲姫「う……」








↓1 どうなる?

潜水棲姫「無理やり我慢しなくてもいいのに・・・まだあの子(ジェーナス)のことが忘れていないの?」




潜水棲姫「そんなにむりやり我慢しなくてもいいのに……」


潜水新棲姫「……あなたが奔放すぎるだけじゃない?」


潜水棲姫「それはそうかもしれないけど……はあ」


潜水棲姫「とにかく、これから勝手に出歩いちゃだめよ」


ニ級「……」コクリ…








↓1 どうなる?

いつかニ級も自立する時が来ると思うと少し切なくなる潜水棲姫




ニ級「……」


潜水棲姫「……」


潜水棲姫(ここまで育てて来たけど……いつかこの子も独り立ちするのかしら)


潜水棲姫(深海棲艦はそれが普通だものね……少し、寂しいけど)








↓1 どうなる?

急に抱きついてきて潜水棲姫の胸に埋めるニ級




スタスタスタ…


ニ級「……」


潜水棲姫「ん……どうしたの?」


ギュウッ…


潜水棲姫「っ……」


潜水棲姫「ふふっ……」


ナデナデ…








↓1 どうなる?

並程度の雄型は繁殖に使い潰されて一生を終えるので、そうならないように主導権が取れる交尾テクを磨かせないとと思う潜水棲姫




潜水棲姫(そうね……この子を私に夢中にさせればいいのよ)


潜水棲姫(交尾でも主導権を握って……一生、侍らせてあげる)


潜水棲姫「……楽しみね」ギュウッ…


ニ級「……」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

戦艦水鬼や深海ショタと鉢合わせて、お互いに自分のオスを自慢することに




潜水棲姫「……そうだわ」


潜水棲姫「こっちよ。来なさい」


ニ級「……?」


スタスタスタ…





コンコン…


ギィ…


戦艦水鬼「……何の用?」


潜水棲姫「少し、いいかしら?」







↓1 どうなる?

この子を深海ショタに会わせて欲しいと潜水棲姫




スッ…


ニ級「っ……」


潜水棲姫「この子をあなたの飼ってる子に会わせて欲しいのだけど」


戦艦水鬼「……嫌よ。何を企んでるの?」


潜水棲姫「別に何も。ただ仲良くさせたいだけなの」







↓1  どうなる?

変な仕込まれされていないかとニ級を引き寄せてボディチェックする



戦艦水鬼「はあ……」


戦艦水鬼「……一応、チェックさせてもらうわ」スッ…


ニ級「……!」


サワサワ…


戦艦水鬼「……ほら、入りなさい」


ニ級「……」ペコリ


戦艦水鬼「お前は駄目よ。ここで待ってなさい」


潜水棲姫「ちょっと、どうして?」







↓1  どうなる?

二人が口論するうちにニ級が深海ショタに挨拶する

 



「ーーー、ーー」


「ーー!」




スタスタスタ…


ニ級「……」ペコリ…


深海ショタ「あ……こん、にちは」







↓1  どうなる?

戦艦水鬼の料理を作っていた深海ショタ





ニ級「……?」


深海ショタ「あ、料理……作ってたの。戦艦水鬼様に食べてもらう……」


ニ級「……」


深海ショタ「少し味見する?」







↓1  どうなる?

味見して手伝いもするニ級、珍しく自分以外の人型オスに出会ったからチラチラとニ級を見る深海ショタ




ニ級「……」


深海ショタ「美味しい?」


ニ級「……」コクリ…


深海ショタ「よかった。良ければ手伝ってくれないかな?」


ニ級「……」


深海ショタ「うん、お願いね……」


深海ショタ(それにしても……僕以外の深海棲艦の雄型なんて)








↓1  どうなる?

料理の匂いが外まで漂ってドヤ顔で潜水棲姫を見る戦艦水鬼




潜水棲姫「っ……ん?」


戦艦水鬼「いい匂い……あの子の料理が出来たみたいね」


潜水棲姫「料理なんて……うちの子もすぐ覚えるわよっ」


戦艦水鬼「ふん、どうだか……」







↓1  どうなる?

男同士が仲良くなる同時に、女同士の間の雰囲気が逆に悪くなってる




ニ級「それで、その……」


深海ショタ「ふーん……そうなんだ。面白いね」


深海ショタ「よし、できた……戦艦水鬼様たちを呼びに行こう?」


ニ級「……」コクリ…


スタスタスタ…






ガチャッ…


深海ショタ「戦艦水鬼様……」


戦艦水鬼「だいたい、あなたと来たらいつもあの子を狙って……!」


潜水棲姫「あなたが見せびらかすからよっ!」


深海ショタ「……」


ニ級「……はあ」






↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

今でも喧嘩しそうな二人を引き離したいとそれそれの主の後ろに回って抱きつくニ級たち




スタスタスタ…


スッ… グイッ


潜水棲姫「っ……」


戦艦水鬼「あなた……」


ニ級「……やめて」


深海ショタ「もう、そのくらいにしておきましょう?」


潜水棲姫「……はあ。わかったわ」


戦艦水鬼「いいでしょう……食事くらいなら許すわ」


深海ショタ「はあ……よかったあ」


ニ級「……」ニッ…










潜水棲姫編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

コンマ判定

偶数 フーミィ
奇数 桃



桃了解です






松「桃、遅いですねえ……」


竹「何やってんだか……と、来たな」


桃「あたし、桃。丁型のアイドル、いえ違うわ。駆逐隊のアイドルが正解?……かな?」


桃「テートク、よっろしくぅ♪」


提督「ああ、よろしくな。桃」


松「桃、よく来たね!」


竹「頑張ろうぜ、お互いにな」


桃「うんっ!」








↓1 どうなる?

那珂「アイドルと聞いて」




那珂「提督っ、その子が噂のアイドル?」


提督「ん、おお……桃だ」 


桃「あっ、那珂さん!私、桃っていいます!」
  

那珂「うんうん、元気でいいね!よろしくぅ!」


松「そっか。那珂さん少し前まで本当にアイドルやってたんだっけ……」


竹「あー、だから……」








↓1 どうなる?

さっそく歌バトルを始めるところ、提督が止めに入ってまずは案内は先だと




桃「あの、那珂さんっ!あたし、那珂さんと……」


提督「こらこら、まずは案内させてくれ」


那珂「はーいっ、じゃあ那珂ちゃんも鎮守府の先輩としてついてこっかなー?」


桃「はーいっ、よろしくお願いしまーすっ!」








↓1 どうなる?

増築したばかりのカラオケ室




スタスタスタ…


那珂「ほら、まずはここ!」


提督「あー、ここか……」


松「変わった部屋ですけど……何ですか?」


提督「カラオケルームだよ。何人かの艦娘から要望があってな」


松「わー、すごーい!ねえ、入ってもいい?」


ガチャッ…







↓1  どうなる?

夕雲型や陽炎型ような姉妹が多い型を想定して軽く三十人を入れる大きさがある

 


桃「えっ、広くないっ?」


提督「陽炎型や夕雲型なんかは姉妹艦が多いからな。一応三十人は入れる設計だ」


竹「はー……」


松「うーん、提督の鎮守府はすごいのね……」






↓1  どうなる?

今度こそマイクを取って歌い始める那珂ちゃん




那珂「ね、提督っ。一曲だけ……!」


提督「んー……まあ、一曲だけだぞ?」


那珂「やったー!」


桃「わーっ!」パチパチパチ…


那珂「それじゃ、那珂ちゃん歌いまーすっ!」







↓1  どうなる?

那珂が歌う最中にこそこそと竹と松に那珂が引退した理由を聞く桃




那珂「~~~♪」





桃「きゃーっ、すごいすごーいっ!」


桃「……ね、松姉。竹姉」


松「うん?」


桃「那珂さんが引退した理由知ってたりしない?」


竹「知るわけないだろ……」


桃「んー、そっかー……」








↓1  どうなる?

改めて那珂のことに集中して、那珂が時に提督を見つめているを気づく




桃「……」じーっ…


那珂「~~~♪」パチッ 


桃(あ……今、ウインクした……?)


桃(那珂さん、さっきからテートクの方みてるし……)


桃「……」







↓1  どうなる?

桃も一曲歌うことに

そして那珂の手袋の形から左手の薬指に何かつけていると見た

 

那珂「ふう……どうだった?」


桃「サイコーですっ!那珂さんの生歌聞けるなんて、幸せ~!」


松「あたしたちも聞いてて元気が出てきましたっ!」


那珂「えへへ、ありがとう……はいっ!」スッ…


桃「え、も、桃も?」


那珂「うん、桃ちゃんの歌、聞かせてよっ」









↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 緊張感ががが・・・
奇数 張り切って歌う




桃「ん、んんっ……!」


桃「~、~~~……♪」


提督「……ん」


松「も、桃!落ち着いて!」


桃(そんなこと言われたって……うう~……!)








↓1  どうなる?

なんとか歌い切って途中から何が歌ったさえほどんと覚えていない




桃「っ……はあ、はうぅぅっ……!」


桃(キンチョーしちゃって、もう全然ダメ……!途中から何歌ってたか分からなくなっちゃったし……!)


桃「はあ……」


那珂「お疲れ様、桃ちゃん。一生懸命に歌ってたの、那珂ちゃんよく分かったよ!」


桃「な、那珂さん……っ」








↓1  どうなる?

感動して那珂に抱きつく桃




桃「うう……うえーんっ!」


ギュウッ…


那珂「わわ……ふふっ」


松「んもうっ、桃ったら……」


提督「まあまあ、いいじゃないか」








↓1  どうなる?

>>235で桃が急に静かになった



ギュウッ…


桃「うぅ……んっ……?」


那珂「? どうかした?」


桃(那珂さんの左手……なにか、硬いのが……)


桃(っ……まさか……!)


桃「……」







↓1  どうなる?

那珂の視線とこれを繋いで、思い込みで提督が那珂を引退させたと誤解する




桃(指輪……那珂さん、ケッコンして……)


桃(それに、さっきの視線……)


桃(もしかして、提督が那珂さんを独り占めするために、指輪を……!)


那珂「えっと、桃ちゃん?」


提督「大丈夫か?おーい」








↓1  どうなる?

露骨に提督から距離を取って那珂を引っ張って次の場所へ案内してもらう




桃「……はいっ、大丈夫です」


グイッ


桃「那珂さん、次行きましょっ」


那珂「? うん」


スタスタスタ…


松「どうしたのかしら、桃……」


竹「さあな……」チラッ


提督「……ん?」








↓1  どうなる?

執務室へ



スタスタスタ…


那珂「これから案内するのは、執務室ね。鎮守府で一番大事な場所っ」


那珂「提督も大抵は執務室にいるから……だよね?」


提督「そうだな。仕事してるときは執務室にいるよ」


桃「……なるほど」


那珂「あ、ここだね。失礼しまーす」


ガチャッ…








↓1  どうなる?

雑談するうちに提督が重婚していることを知ってしまう



今日はここまでですー

またあしたー





桃「わ……」


松「執務室も豪華ですよねー……あ、松お茶淹れてきますっ」


提督「おお、頼んだ」






松「はい、どうぞ」


那珂「ありがとねっ……ふー」


桃「ん、美味しい……流石だねっ、松姉」


松「えへへ……ありがとっ」


提督「落ち着く味だな……松が秘書艦になってくれたら助かるな」


竹「松姉まで狙ってんのか?散々重婚してるくせに……」


提督「ちょ、竹……」


桃「……」









↓1  どうなる?

那珂に抱きついて腕に力を入れてしまう桃



こんばんはー更新はじめますねー








桃「……」


ギュウッ…


那珂「? 桃ちゃん?」


桃「……」








↓1  どうなる?

明らかにこっちを警戒している桃をに、こっそりとため息をつく提督




桃「……」ジリ…


提督(……はあ)


提督(明らかに桃に警戒されてるな……自業自得なんだが)


提督(新しく着た艦娘に毎度毎度警戒されるのは、つらいもんだ)







↓1  どうなる?

次は桃の部屋に案内する




提督「よっと……松、ごちそうさま」


提督「次、桃の部屋いこうか」


那珂「桃ちゃん、いこっ」


桃「……はーいっ!」






↓1  どうなる?

この後もできる限り提督を無視して那珂に話しかける桃



桃「……ね、那珂さん。桃の部屋って隣は誰になるの?」


那珂「えーっと……」


提督「隣は竹だよ。松は他の鎮守府から出向中だから、また別の部屋だ」


那珂「……だって!」


桃「ふーん、よろしくね、竹姉!」







↓1  どうなる?

桃の態度を察してそれとなく提督は無害であることをいう竹




竹「……ああ」


竹「桃、一つ言っとくとな……こいつ、そんなに警戒することないぞ」


桃「む……」


提督「竹……」


竹「俺にも根気強く付き合ってくれてるし……まあ、仲良くやれよ。今の態度じゃ損するぞ?」


桃「……」







↓1  どうなる?

自分の目で確かめると桃




桃「そんなの……言われなくても桃が決めるしっ!」


桃「さっさと案内してよね、テートクっ!」


提督「はいはい……」


竹「……やれやれ」


松「やるじゃない、竹!」







↓1  どうなる?

演習場へ




桃「ん……ねえ、松姉。あれって?」


松「ああ、演習してるのよ。そうですよね、提督?」


提督「ああ。演習場だよ……覗いてくか?」


桃「うんっ、桃の部屋の前に、軽くねっ!」







↓1  どうなる?

ちょうど吹雪とナガナミが演習していて、お互いに駆逐艦が使えない艦載機を出して桃が驚きで開いた口が塞がない




吹雪「えーいっ!」


ナガナミ「まだまだっ……!」





桃「なっ……何あれっ!?艦載機!?」


松「あれ、最初見たときは驚いたよねー……」


竹「色々特別なんだよ、あの二人は」







↓1  どうなる?

隣に深海棲艦同士で演習しているを見て頭がおかしくなりそうと頭を抱える桃




桃「あ……あっちは深海棲艦同士で演習してるし」


那珂「ここには有効的な深海棲艦もいるって、聞かなかった?」


桃「それは知ってますけど……実際に見たら、驚きますってば!」


提督「はは、まあ慣れていってくれればいいさ」








↓1  どうなる?

竹はついでに桃に演習を誘うが、桃が適当に誤魔化して逃げた

ついでだから深海出身なのを明かす竹




竹「せっかくだ。桃、少し付き合ってくれよ」


桃「え、えぇ……?」


桃「あ、案内の途中だし……桃、早く部屋みたいなっ!いこいこ!」


タッタッタッ…


竹「……なんだよ」


松「あはは、フラレちゃったね♪」







↓1  どうなる?

食堂に案内して昼ご飯

鎮守府の幼稚園に行きあたる




桃「ふー……」

 
那珂「桃ちゃん、お腹空いてない?」


桃「あ、空いてます!」


提督「なら昼飯にするか。ちょうど食堂も近いし……」


竹「お、やった。何にするかなっ」






↓1  どうなる?

今日のおすすめマーボーカレーとか辛い料理しかない




提督「ん……今日は麻婆カレーがオススメみたいだな」


桃「えぇ?桃辛いのはちょっとな~」


竹「でも今日のは辛いもんばっかだぞ」


松「食べられないほどじゃないし、大丈夫だって」


桃「んー……」







↓1  どうなる?

コンマが大きいほど辛い



ピリッ


桃「っ、辛ぁ~いっ……!」


那珂「でも美味しいでしょ?」


桃「それはそうですけど……那珂さんは平気なんですか?」


那珂「那珂ちゃんは辛いの好きだよ~汗かくのって美容にもいいもんね!」


桃「うう……桃も頑張らなきゃ」







↓1  どうなる?

那珂が引退を言い出したのに桃が那珂に尊敬しているところを見て少し悪いことしたなと考えてしまう提督




那珂「そうそう、アイドルも色々挑戦しなきゃ!」


桃「はいっ……!」


提督「……」


提督(あんなに那珂のことを慕って……那珂の引退は俺が原因でもあるし、桃には悪いことしちゃったな)









↓1  どうなる?

提督の子供たちが提督のほうに突撃してきた




「あっ、ぱぱー!」


提督「ん?おお、お前たちか」


うんりゅう「……? だれ?」


あまぎ「しらない人……」


提督「新しく来た桃だよ。仲良くな」


かつらぎ「ももさんっ!」


桃「え、えっ?」










↓1  どうなる?

俺の子供たちだと紹介してまだ引いた顔を見せた桃




提督「ああ……俺の子供たちだよ」


桃「……」


提督「ひ、引くのは分かるが……子供たちとは仲良くしてやってくれ。頼む」


桃「はあ……まあ、子供は嫌いじゃないけど」


那珂「皆、おいでー♪」


うんりゅう「わー……!」


タッタッタッ…







↓1  どうなる?

桃、なんとなく子供の数を聞いて、答えを得ると聞かなきゃよかったと後悔する




那珂「えへへ、ほら!かわいいでしょ?」


桃「それは……かわいいですけど……」


桃「……子供って、何人いるの?」


提督「えーと……三十人は超えててこの前……」


桃「っ……聞かなきゃよかった……」






↓1  どうなる?

ついでだから鎮守府の幼稚園も案内する




提督「はは……まあそういうな。せっかくだ。幼稚園も案内しようか」


桃「幼稚園?鎮守府に……?」


那珂「出撃で子供の面倒を見れない艦娘が子供を預けてるの」


桃「な、なるほど……?」









↓1  どうなる?

チラっと深海棲艦の子供(レックス)を見かけて、ツッコミする気力すら失った桃




スタスタスタ…


那珂「あ、レックスくんだ」


レックス「あ、こんにちは」


提督「レックス。この娘は新しく来た桃だ。仲良くな」


レックス「はい……よろしくお願いします」ペコリ


スタスタスタ…


桃「……」


松「ま、まあまあ……そんな顔しないで」








↓1  どうなる?

レックスの頭を撫でて提督みたいな大人にならないようにねと桃




桃「はあ……あなたはテートクみたいになっちゃだめよ?」ナデナデ


レックス「え、えっと……」


レックス「……」チラッ


提督「……」コクリ…


レックス「そ、そうします……」


桃「うんっ、それでいいの!」






↓1  どうなる?

まだ案内したい場所は残ってるが、色々があってすでに精神的に疲れた桃




桃「はー……ちっちゃい子が、あんなに……」


松「桃、疲れちゃった?」


竹「まあ、あんなに驚いてればな……」


那珂「提督、続きは今度にしない?」


提督「ん……そうするか」










↓1  どうする?どうなる?

もしくはここで終わる?

おわり




提督「まあ、色々あったが……君のために努力していくつもりだ」


提督「よろしくな、桃」


スッ…


桃「……よろしくっ」


グッ…








桃編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

バタビア沖棲姫(ヒューストン)vsルンガ沖重巡棲姫(ノーザンプトン)



とりあえず、ヒューストン編ということで行きます


それと、今日はここまでですー








ヒューストン「ん、んっっ……」


ヒューストン「ふう……今朝は蒸し暑いわね……」


ヒューストン(それに……妙に胸騒ぎがするような……)









↓1 どうなる?

急にすべての部屋の警報が鳴く



こんばんはー更新はじめますねー





ウー ウー…!


ヒューストン「っ、警報……!?」


ヒューストン(深海棲艦の襲撃かしら……)


ヒューストン「ともかく、出撃の準備を……!」








↓1 どうなる?

集合地点に向かう途中で、海の向こうから懐かしい気配を感じた

何発か鎮守府の建屋の近くに着弾する




カチャカチャ…


ヒューストン「よしっ、私も集合場所に……」


ヒューストン「……?」


ヒューストン(何……?懐かしい気配が……)


ヒューストン「……今は、急がないと」








↓1  どうなる?

>>305




ヒュルルルッ…


ヒューストン「きゃっ……!」


ドンッ ドンッ…


ヒューストン(砲撃が飛んでくるなんて……だいぶ接近されてるわね)


ヒューストン(直撃はしてないから、建物も大丈夫だとは思うけど……)








↓1  どうなる?

テレパシーで語りかけてきた
ルンガ沖重巡棲姫「ヤット見ツケタゾ、ネズミ共ニ与スル愚カナ妹メ」




ヒューストン「っ……!」ズキッ


『やっと見つけたわ。ネズミ共に与する愚かな妹……』


ヒューストン「妹、って……まさか、姉さんっ……!?」


タッタッタッ…


デ・ロイテル「あれっ、ヒューストン!?」


パース「どうしたの?大丈夫っ!?」








↓1  どうなる?

我こそは中枢棲姫様の随一のしもべと名乗りを挙げて砲撃を加えるルンガ沖棲姫

二人を無視して外に飛び出して、ルンガ沖重巡棲姫と相対する




『こんな場所……私が更地にしてやるわっ!』


ドンッ ドンッ…!


パース「っ……ヒューストン、こっちよ!」


デ・ロイテル「あわわ、鎮守府が……!」


ヒューストン「っ……!」









↓1  どうなる?

>>312

テレパシーは罠
ヒューストン達の周囲に他の深海棲姫も砲撃を仕掛けてきた




グイッ…


デ・ロイテル「あっ!ヒューストン、どこ行くのっ!?」


パース「そっちは集合場所じゃ……」


ザァァァ…


ヒューストン(もし、姉さんなら……私が止めないと……!)








↓1  どうなる?

ヒューストンがこっちに向かってるを察して一旦砲撃をやめたルンガ沖重巡棲姫

敵の駆逐艦が煙幕を張って姫の正確な位置が不明の中、反撃を試みる






ルンガ沖重巡棲姫「……フッ」


ルンガ沖重巡棲姫「砲撃、止メ!」


リ級「「……」」ピタッ…


ルンガ沖重巡棲姫(さあ、来なさい……)








↓1  どうなる?

>>315、砲撃はしてこない+ルンガ沖重巡棲姫は何も知らされていなかった

配下を艦娘たちの相手にして、己の手でヒューストンを深海側に連れて帰ると語り出すルンガ沖重巡棲姫




ザァァァ…


リ級「ーーー……」


ルンガ沖重巡棲姫「他ノ艦娘ノ相手ハ任セルワ」


ルンガ沖重巡棲姫「私ハ妹ヲ連レモドスノニ急ガシイノ」


リ級「……」コクリ…









↓1  どうなる?

一度艦娘の姿に戻ってヒューストンの説得を試みる

ヒューストンと対峙+>>321




ヒューストン「っ……姉さん」


ノーザンプトン「……久しぶりね、ヒューストン。元気にしてるかしら」


ヒューストン「姉さん……さっきの話は」


ノーザンプトン「今日はあなたを引き取りに来たの。もっといいところがあるのよ」


ヒューストン「……っ」







↓1  どうなる?

続きを聞くまでもないと砲撃を開始するヒューストン

ノーザンプトン「あまり手荒は真似はしたくないの。素直に戻ってきてくれないかしら?」




ノーザンプトン「それから……」


ヒューストン「もういいわ。話を聞くつもりなんて、お互いないでしょう……?」


ノーザンプトン「……」


ヒューストン「姉さん……今、助けるわっ!」


ルンガ沖重巡棲姫「助ケル……私ヲ……?」









↓1  どうなる?

>>327+なおヒューストンは屈しないので攻撃は苛烈になる

ため息をついてメガネを外すルンガ沖重巡棲姫
ルンガ沖重巡棲姫「イイワ、ナラバ力ヅクマデヨ、愚カナ妹!!」



ルンガ沖重巡棲姫「フッ、フフフ……!」


ルンガ沖重巡棲姫「手荒ナ真似ヲサセナイデ……大人シク、一緒ニ来ナサイ!」


ヒューストン「っ、お断りよ……!」


ルンガ沖重巡棲姫「ナラ、仕方ナイワネ……ッ!」








↓1  どうなる?

損傷が大きくなってきたので、やむなく深海の力を使うヒューストン
ルンガ沖重巡棲姫「アハハッ!ソウヨ!ソノ姿コソ貴女ノ本当ノ姿!」

圧倒的な実力を見せつけながら、
ルンガ沖重巡棲姫「逆よ私があなたを助けるのよ!!」




ルンガ沖重巡棲姫「ホラ、ホラァッ!ドウシタノヨッ!」


ヒューストン「っ、あぁあっ……!」


ルンガ沖重巡棲姫「モット、本来ノアナタヲ……っ!?」


長波「おっしゃ、命中っ!」


高波「ヒューストンさん、ここは下がってかも、ですっ!」


ヒューストン「あ、あなたたち……」


ルンガ沖重巡棲姫「ッ、ネズミ共……!」









↓1  どうなる?

鎮守府では取られた呉鎮守府から来た戦力だと分析で判明する




『ヒューストン、聞こえるか!?』


ヒューストン「提督……っ」


『勝手な出撃はさておき……今相手してる深海棲艦は呉から出撃した艦隊だそうだ』


『今、逆に手薄になった呉を横須賀主導で奪還してる。引き換えさせないためにも、ここは長波たちで陽動を……』


ヒューストン「……そういうことなら、私も残ります。彼女は、私の姉なんです……」


『……わかった。必ず助けるぞ』


ヒューストン「Yes sir!」











↓1  どうなる?

ヒューストンは下がる気がないから、長波たちは目が覚めない姉に一発を殴って来いと言ってヒューストンを援護する

>>333




『聞いてたな、長波』


長波「おうっ……しかし、出産明けにはキツイ相手だぜ……」


海風「ヒューストンさん、私達が援護しますから」


江風「遠慮せず、ぶっ放してこいよ!」


ヒューストン「……ありがとう。お願いね」








↓1  どうなる?

ガチのインファイトが続く
ルンガ沖重巡棲姫「何故ソレホドノ力ヲ持チナガラ、ソチラ側ニツク!?」
バタビア沖棲姫「…大事ナ仲間ガイルカラヨ…ロイテル、パース…ステイツノ皆トカネ…!」

援護する長波達に対してリ級達がルンガ沖重巡棲姫の邪魔をするなと言わんばかりに攻撃

イライラの限界で砲撃をぶっ放して動きが雑になるルンガ沖重巡棲姫




ルンガ沖重巡棲姫「クッ……何シテルノ、掩護シナサイ!」


リ級「ッ……!」


パース「ヒューストンの邪魔はさせないわ!」


デ・ロイテル「やっちゃって、ヒューストン!」


ルンガ沖重巡棲姫「チッ……」


長波「あの深海棲艦、見た目と違って短期だな……動きが分かりやすいぜっ!」


ヒューストン「ノーザンプトン!」










↓1  どうなる?

ヒューストンはルンガ沖重巡棲姫にゼロ距離で砲撃をして、お互いに爆発に巻き込む

>>342+ヒューストン「隙ありよ、姉さん」




ルンガ沖重巡棲姫「ッ、ヒューストン……!」


ガキンッ…!


ヒューストン「なっ……」


ルンガ沖重巡棲姫「捕マエタワヨ、コノママ……!」


ヒューストン「まだ、まだ……諦めないわっ!」


高波「ヒューストンさんっ!」


ルンガ沖重巡棲姫「コノ距離デ……ッ!?」


ドカァァァンッッ!









↓1  どうなる?

相打ちとなって海に沈む二人




ヒューストン「っ、あぁ……っ」


ザパンッ…


パース「ヒューストンっ!」


ルンガ沖重巡棲姫「……」グラッ…


長波「っ、おい!そっちもかよ!」









↓1  どうなる?

姉と共に深海に沈むヒューストンを、深海棲艦は見逃さなかった

コンマ判定

偶数 長波たちはヒューストンを、リ級たちはルンガ沖重巡棲姫を回収して、痛み分け
奇数 幸いにリ級たちは後退し始めた




ヨ級「……!」
 

ルンガ沖重巡棲姫「っ、う……」


ヨ級「発見……回収ヲ……」


ヨ級「……?モウ一人……」






ヒューストン「っ……」


ヨ級「居ル……回収……」


「させないから……!」


ヨ級「ッ……!?」


ギュンッ!
  

フーミィ「この人は、渡さない……そういう命令だから」









↓1  どうなる?

>>350、判定はこのレスで




フーミィ(提督からは、あの深海棲艦も回収するよう言われたけど……)


ヨ級「……」ジリ…


フーミィ(あんなに囲まれてると、流石に……)


フーミィ「…提督」


『……無理そうか。それでもいい。ひとまず、ヒューストンを回収してくれ』


フーミィ「わかった。帰投する」









↓1  どうなる?

無事に帰還完了

目が覚めて泣きそうになってるパースにビンタされるヒューストン




ザパァッ…


フーミィ「帰投、完了……」


ヒューストン「っ、けほっ、けほっ……!」


パース「ヒューストン!」


提督「パース、入渠が先だ……大丈夫、すぐ会えるって」


パース「っ、そう、ね……」


提督「フーミィも……来てそうそう、出撃してもらって悪いな」


フーミィ「ううん、私の速さが証明できたなら……いい」


ゴーヤ「すごい速さだったでち!ゴーヤたちなら、間に合わなかったかも……」












↓1  どうなる?

横須賀からは深海日輪棲姫の抵抗にあって奪還は出来なかったが次回の攻撃のための経路を作れたと




大淀「提督、呉のほうなんですが……」


提督「どうなった?」


大淀「失敗したそうです……ただ、次の作戦には繋がったと」


提督「そうか。ならいい……ヒューストンも戻って来たんだ。次があるさ」









↓1  どうなる?

>>355




ヒューストン「っ、ん……」


「あ……」


ヒューストン「姉、さん……?」


パース「私よ、ヒューストン……もう、馬鹿っ……!」


ヒューストン「ぁ……パース……」


パース「相打ちなんて、何を考えてるのっ!そんなことして、私達が喜ぶわけ……」








↓1  どうなる?

デ・ロイテルはパースを落ち着かせるけどよく見るとデ・ロイテルの目も泣いたばかりような赤い




デ・ロイテル「パース、パースっ……落ち着いて。ね?」


パース「はぁ、っ……う……」


デ・ロイテル「ヒューストン……もしお姉さんを助けられても、ヒューストンが居なくなったら……意味ないよね?」


デ・ロイテル「あたしも、パースも……提督も、皆もきっと悲しいから」


ヒューストン「……そうね。ごめんなさい……」






↓1  どうなる?

その頃、ルンガ沖重巡棲姫は次こそは妹をこちら側に引き込んで見せると決心を新たにしていた
その方が、妹も幸せなのだと信じて…

遅れてやってきた提督もヒューストンが目覚めたを知ってほっとした




ルンガ沖重巡棲姫「クソッ!」


ルンガ沖重巡棲姫「クソ、クソクソッ……アト一歩ノトコロデ……!」


ルンガ沖重巡棲姫(あの娘は、まだ知らないだけなのよ……深海にいたほうが、ずっと幸せなのに……!)


ルンガ沖重巡棲姫(あの娘の幸せは……私が守ってみせる……!)


ルンガ沖重巡棲姫「必ズ……必ズッ!」













ヒューストン編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

巻波




ザァァァ…


提督「ん、と。来たな」


巻波「夕雲型駆逐艦、5番艦の巻波。来たわ。こっちでも戦闘があったのは聞いてるけど……」


巻波「ま、私が来たんだから!楽しく行きましょ!」


提督「明るい娘で助かるよ。よろしくな、巻波」


巻波「ええ、よろしくっ♪」グッ…








↓1 どうなる?

鎮守府のみんなから歓迎される




長波「おー、巻波ー!」


巻波「あっ、長波姉ー!それに皆も!」


高波「巻波が来るって聞いて、お祝いに来たかもっ!」


夕雲「これでまた、夕雲型勢揃いに一歩近づきましたね」


提督「そうだな……」









↓1 どうなる?

夕雲型のみんなに挨拶したところ、改めて提督に向き合う結構大事な話があると巻波




巻波「うんうん、夕雲ねえもよろしくっ!あたしのお世話任せたからっ♪」


夕雲「ふふっ、あらあら……」


巻波「そ、れ、で……提督っ!」


提督「ん?」


巻波「私、結構大事な話があるの……聞いてくれる?」


提督「そりゃ、まあ……」








↓1 どうなる?

面倒なこと(提督との関係)を避けるためにサラッと彼氏持ちと嘘をつく




巻波「あたし、本国に彼氏がいるの!」


提督「ほー、そうなのか」


巻波「こっちに移って遠距離恋愛になっちゃったけど……そういうわけだから!よろしくねっ!」






高波「巻波姉さまに彼氏さんがいたなんて、知らなかったかも……」


夕雲「うふふ、あの娘ったら見え張っちゃって♪」


長波「だなー……」







↓1 どうなる?

彼氏の話をねだられ困惑する羽目になる

なお提督は巻波が他の夕雲型と話しているうちに、こっそりと長波たちと確認してきた
長波「おいおいーさすがに気が早いと思うぞ・・・」
提督「いや、別にそういうつもりじゃ・・・」




提督「艦娘に彼氏がいるなんて珍しいな……どこで会ったんだ?」


巻波「え、えっと……ば、バイト先で……」


夕雲「夕雲型の長女として、巻波さんの彼氏なら放っておけないわね。その人、どんな人なの?」ニコニコ


巻波「や、優しくて……かっこよくて、身長もすっごい高いのっ!」









↓1 どうなる?

段々と架空の彼氏の設定を盛ってしまい普通ではありえない程の完璧超人彼氏になってしまった




長波「ほー……それでそれで?」


巻波「え、えっと……巻波が艦娘って話しても、差別とかしなくて……」


夕雲「まあ、それはいい方ね」


巻波「で、でしょ?それで、えっと……あっ、お、お金持ちなんだって!」


巻波「あと、お父さんが外国人で、そのお父さんはヨーロッパの貴族らしくて……」


提督「……」







↓1 どうなる?

コンマ判定、20以下で提督が信じてしまう




提督(俺みたいなやつもいるし、まさかとは思ったが……流石にでまかせか)


提督(彼氏持ちなんて嘘をついたのは俺を警戒してのことだろうが……まあ、信じたふりを続けよう)


提督「巻波、彼氏のことは充分分かったから……案内始めていいか?」


巻波「あ……う、うんっ、よろしく!」








↓1  どうなる?

途中から長波が赤ちゃんを抱っこして案内を手伝いするから提督の話しがほとんど聞いていない

まずは工廠へ




提督「さて、と……次は」


長波「あ、ちょっと待った」


タッタッタッ…


巻波「ん?なになに?」








長波「おまたせー……っと」


ながなみ「う、ぅ」


巻波「わぁぁ~~っっ!!かわいい、かわいい~~っ!」


夕雲「ながなみちゃんも連れて案内するのね?」


長波「ああ。巻波、いいか?」


巻波「いいよいいよっ!はぁう……写真で見るよりかわいいなぁ……♪」








↓1  どうなる?

>>382




提督「巻波ー、おーい、巻波ー……」


高波「あ、あのっ、案内しないと……ですっ」


巻波「あぁ、そうだった!提督っ、早く案内しちゃって!」


提督「はいはい……と。まずは工廠からな」








↓1  どうなる?

工廠に入るばかりで怪しい発明品を勧めてくる明石




【工廠】


明石「どうも、工作艦の明石です。よろしくね、巻波ちゃんっ」


巻波「はいっ!よろしくお願いしますっ♪」


明石「さっそくなんだけど……私、色んな発明品を作るのが趣味で……」


提督「おい」


夕雲「明石さん、妹を実験台にしないでくださる?」







↓1  どうなる?

その中で一つだけ気になった発明品があった

巻波はそこそこ興味があるあら一応何か新しい発明があるかと提督




巻波「ふふっ、楽しそうでいいじゃないっ!」


巻波「ここにあるのが発明品?」


提督「不用意に触るなよー」


巻波「はーいっ……あっ」


明石「あ、気になります?」


巻波「うん、なぁに?これ」







↓1  どうなる?

本人の願いを映し出す鏡
提督(み〇の鑑じゃ・・・)

↑入力ミス、み〇の鏡です




明石「ああ、それは写った人の脳波を探知して願いを写し出す鏡です」


巻波「願い?ふーん……面白そうねっ」


巻波「んー……」ジー…


長波「ちょっ、じ、自分で試せよ!」
  

夕雲「そうよ、巻波さん」


巻波「だってぇ……」


巻波「……よし、きめた!」








↓1  誰に使ってみる?

提督




巻波「ふっふっふー……」キラッ


提督「っ、俺かよ!」


巻波「提督、観念なさい!」


高波「て、提督の願いって……」


明石「ちょっと、気になるかも……」


ピカー!







↓1  提督の願いの内容

提督とみんなの大合照が映し出す




夕雲「……あら」


長波「それ、集合写真か……?」


巻波「巻波もいる……」


夕雲「うふふ……提督の願いは、皆と一緒にいることみたいね♪」


提督「……なんだか、照れるな」


巻波「……ふーん」







↓1  どうなる?

今度は巻波自身で試す




スッ…


巻波「あっ、長波姉!」


長波「今度はお前の番なっ」


巻波「む……ま、まあ、いいけど……」


ピカー!


巻波「っ……で、出た?」







↓1  巻波の願い

さっきで言ってた彼氏と巻波が並んでいる姿を映し出す




長波「んー……巻波と、誰だ?」


巻波「っ……こ、これ!さっき言ってた彼氏だよ!」


夕雲「あらあら、この人が……」


巻波「そ、そうなのっ。巻波のかっこいい彼氏っ」


提督「ほー……」


巻波(……私の願いって、こんなのなんだ……)








↓1  どうなる?

無性に恥ずかしくなって無作為に鏡を次の人に当てる

次の人は最後で




巻波「……///」


巻波(な、なんでこんな恥ずかしいんだろ……)


長波「巻波、そろそろ……」


巻波「っ、つ、次っ……!///」ピカッ








↓1  次の人とその願い

次の人:長波
願い:平和になった世界で提督と成長した子供と公園を歩いている




長波「っ、あ、あたしかよっ……」


巻波「長波ねえは……あっ」


高波「長波姉さまが、二人……?」


夕雲「これはきっとながなみちゃんね……うふふ、親子3人で幸せそうね♪」


提督「長波……」


長波「っ……は、恥ずいぞこれっ!もういいだろっ///」


巻波(長波ねえ……)








↓1  どうなる?

>>403+早霜




明石「いやー……微笑ましい。発明した甲斐がありますねっ」


明石「っと、巻波さん?鏡、反応してますよ?」


巻波「えっ……写ってるのは壁なのに……?」


バサッ


早霜「おそらく、私に反応したのでしょう」


巻波「は、早霜っ!?」


提督「お前、いつの間に……」


早霜「ふふ……それより、私の願いですが……」








↓1  早霜の願い

提督と似ている子供と知らない女の子と手を繋いで歩いている




夕雲「これは……早霜さんが二人の子供と手を握ってるわね」


長波「一人は提督似だが……もう一人は誰だ?」


早霜「……なるほど」


早霜(あれは、艦娘になる前の……)


巻波(早霜も……赤ちゃん、欲しいんだ……///)








↓1  どうなる?

提督と早霜だけが理解して、提督は鏡の中の二人のように早霜と手を繋ぐ

 
今日はここまでですー

またあしたー





早霜「……」


スッ… グッ…


早霜「っ、あ……」


提督「……」


早霜「……ふふふっ♪」






巻波「あの二人、なんか雰囲気が……」


夕雲「色々あったのよ。そっとしてあげて」


長波「つーか、まだ案内の途中だってのに……提督っ!いつまでそうしてんだ!」


提督「ん……そうだな。巻波、いくぞ」







↓1  どうなる?

移動中に姉妹たちに提督との関係を探りを入れる巻波



こんばんはー更新はじめますねー





巻波「……」


巻波「ねえ、長波ねえ……この鎮守府の夕雲型って、皆提督とそういうことしてるの……?///」


長波「んー……まあ、全員がそうじゃねぇが……」


夕雲「殆どはそうかしらねえ。ふふっ、提督はいい人だもの♪」


巻波「そ、そっか……///」








↓1  どうなる?

次は大浴場に案内する




提督「おい、ついたぞ」


巻波「あっ、うん……ここは?」


提督「大浴場だ。風呂はここをつかってくれ」


高波「おっきな湯船だから、みんなで入っても安心かもっ」


巻波「へー……私、お風呂好きだから嬉しいなっ」








↓1  どうなる?

長波あたり提督に風呂を誘うけど巻波にツッコミされた




早霜「提督……どうですか?親睦を深めるためにも、ここは……」


巻波「いや、何言ってんの早霜……///」


提督「そうだぞ。全く入りたいなら姉妹だけで入ってきな」


早霜「……ふふふ」











↓1  どうなる?

言葉に甘えて夕雲型だけで風呂に入る



夕雲「では、お言葉に甘えて……巻波さん、一緒に入りましょう」


巻波「うんっ、ほら長波ねえも!」


提督「ながなみは俺が預かっとくから」スッ…


長波「おー……はー、肩凝ったぁ……」


夕雲「それでは提督、またあとで……♪」







↓1  どうなる?

妹の成長を確かめてくる夕雲




巻波「~♪」シュル…


夕雲「あらぁ?ふふふっ……」ジロジロ…


巻波「な、なぁに夕雲ねえ……?そんなにジロジロみて///」


夕雲「うふふ、巻波さんも大人っぽい下着を付けるようになったのねぇ♪」


早霜「本当ね……ワインレッドなんて」


巻波「べ、別にいいでしょっ……///」







↓1  どうなる?

一方で夕雲や長波の体の成長に追いつけないことに自信を失いかけた巻波




長波「おーい、先入ってるぞー」


巻波「あっ、うん……!」


夕雲「ふふ……お先に、巻波さんっ」


スタスタスタ…


巻波「……はあ」


巻波(夕雲ねえも長波ねえも……あたし、追いつけるのかな……)







↓1  どうなる?

巻雲と風雲は静かに巻波の肩に手を置いて頭を横に振る




ポンッ


巻波「あ……っ、巻雲ねえ、風雲ねえ……」


巻雲「巻波……」


風雲「……」フルフル…


巻波「……はあぁ」







↓1  どうなる?

巻波がヤケ気味でお風呂に入って長波と夕雲の胸をもみもみする




ガララッ…


巻波「……!」


スタスタスタ…


長波「ん?どうした、巻波っ」


夕雲「何か用……きゃっ」


むにゅっ… むにむに…


巻波「んんっ……もぉぉ~~っ!」


長波「な、何触ってんだこのばかっ!///」







↓1  どうなる?

しばらく揉んでると後ろから巻波の両胸に手が添えられる

姉妹なのにこの差はあまりも理不尽すぎると巻波




夕雲「うふふっ、巻波さんもスキンシップが大好きみたいねぇ……触らせてあげましょ?」


長波「はあ……///」


巻波(柔らかくて、安心するような……)


ソー… サワッ


巻波「きゃんっ!だ、誰っ……!?///」







↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 早霜
奇数 こういう時に夕雲型と自称する秋雲




早霜「ふふ……敏感ね、巻波姉さん?」


巻波「早霜っ……もぉ~、やめてよ~///」


早霜「すみません。夢中になっていたので……つい」


巻波「……///」


巻波(誰かに触られると、あんなにびくってなるんだ……///)







↓1  どうなる?

>>430

長波や夕雲は何ともないようで大きいほうがそういうのに強いのかと思う巻波



巻波「はあ……それにしても、姉妹でこんなに差があるなんてあんまりだよ……///」


長波「別に、あたしも夕雲姉も改装してるし……」

 
風雲「長波は改装する前から大きかったじゃない。それに、それをいうなら私たちは……///」


夕雲「大丈夫よ、巻波さん。心配しなくても、あなたは魅力的だから」








↓1  どうなる?

>>435




巻波「うん、ありがと……」


巻波「それより、さっき私が触ってるとき……二人とも平気そうだったじゃない?」


長波「ん、まあ……」


巻波「どうして?やっぱり、大きいと刺激に強いの?」


夕雲「……慣れてるもの。私達♪」


長波「提督が散々揉んでくるからな……巻波くらいじゃ、何とも思わねーよ」


巻波「あ、そ、そっか……///」







↓1  どうなる?

彼氏が居るからそういうことは早く慣れたほうがいいわよとからかってくる夕雲




夕雲「うふふ……巻波さんも、彼氏さんが居るならそういうことにも慣れておかないと♪」


巻波「う、うんっ……///」


風雲「彼氏……巻波に?」


巻雲「風雲、落ち着いて……」


早霜「……それで、どこまで行ったんです?その彼氏とは……」


巻波「ど、どこまでって……///」







↓1  どうなる?

おでこにキスするとかとぶつぶつする巻波



巻波「よく、キスとか……してくれて……///」


夕雲「まあ。唇に?」


巻波「おでこっ……唇は、まだ……///」


巻波「だって、そんなの……///」ブツブツ…









↓1  どうなる?

まだ逃げ出す巻波がそれらしい反応が出てくるので本当彼氏がにいるかなと疑い始める夕雲たち




巻波「っ……あたし、先に上がるからっ///」


バシャッ


スタスタスタ…


風雲「……巻波、本当に彼氏いるの?どこに?」


長波「出任せだよ。提督のこと警戒して、いるってことにしたらしい」


夕雲「ふふ……巻波さんったら、可愛いんだから♪」







↓1  どうなる?

巻波は提督が待っていることを忘れて、彼の顔を見ると悲鳴を上げてしまう




シュル…


巻波「っ、はあ……///」


巻波「何よ、長波ねえも皆も……っ///」


ガチャッ…


提督「おう、もう上がったのか?」


巻波「っ……きゃあぁっ!」


提督「うおっ……な、なんだよ!?」


巻波「あ……ご、ごめん、なさい……」








↓1  どうなる?

夕雲たちが戻ってくるまでお互い気まずい時間を過ごした




巻波「……はあ」


提督「……」


シーン…


巻波(……何やってんだろ、私)


巻波(嘘ついて、提督にも迷惑かけて……)







↓1  どうなる?

それはそうと、自分のことが聞かれる前に提督に話しかける巻波




提督(巻波、何か落ち込んでるようだが……)


提督(巻っ……」


巻波「提督……」


提督「ん……なんだ?」









↓1  どうなる?

いきなり提督に踏み込んで重婚する理由を聞いてくる



巻波「なんで、たくさんお嫁さんがいるの……?」


提督「……」


巻波「長波ねえも皆も……幸せそうにしてるけど、それなら提督が、ちゃんと一人を選んで大切にしたほうがいいと思うの……」


巻波「……私なんかの意見なんて、なんとも思わないかもしれないけど……でも」


提督「巻波……」







↓1  どうなる?

提督が返事する前に勝手に引き下がる巻波




提督「俺は……」


巻波「っ、ごめん。変なこと聞いて……私には関係ないのに」


巻波「先に部屋に戻ってるから……ごめんなさい」


提督「巻波っ」







↓1  どうなる?

夕雲たちが戻ってきて、巻波がその隙に提督から離れて行った




ガララッ…


夕雲「今あがりましたよ、巻波さん……あら?」


タッタッタッ…


長波「ん、巻波……提督、何があったんだ?」


提督「……その、巻波が」








↓1  どうなる?

おしまい




夕雲「……そうですか」


長波「いきなりこんな鎮守府にきて、混乱しちまったのかもな……」


提督「はあ……俺のせいで、巻波を……」


夕雲「提督……提督は巻波さんに寄り添おうとしてたじゃないですか」


早霜「きっと、分かってくれますから」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

吹雪&峯雲


嵐了解です





【嵐の部屋】


コンコン…


ガチャッ…


嵐「ん、松。帰ってきたんだな」


松「はい、提督の鎮守府に出向してましたが、ついさっき戻った所です!」


嵐「そうか。じゃあ次の出向は……


松「嵐さんですね!」


嵐「お、俺か。準備しないとな……」








↓1  どうなる?

嵐が提督に気があることがバレているから朝霜以外のみんなに応援される




松「ふふ……頑張ってくださいねっ」


嵐「な、なんだよ。まあ、頑張るけどさ……」


深雪「お、嵐!提督のとこ行くんだろ?今度こそ告白してこいよっ」


嵐「お前まで……何言ってんだ、まったく……///」







↓1 どうなる?

ワイワイと送り出されて萩風たちが迎えてくる




天霧「気張ってこいよー!」


佐世保「当たって砕けてきなさーい!」


嵐「もういいだろっ!とにかく、行ってくるかんなっ……///」








ザァァァ…


嵐「……はあ。まったく、皆して……///」


「嵐ー!」

 
嵐「ん……萩!舞風も!」


萩風「嵐、久しぶりっ」


舞風「元気だった?」


嵐「ああ、もちろん……そういう二人こそ」









↓1 どうなる?

話したいことがたくさんがあって提督のところに着いたらさっそく嵐を萩風の部屋に連れ込む




萩風「ふふっ……こんなに嵐と居られるのもいつぶりかしら」


萩風「話したいことがたくさんあるのっ。ね、私の部屋に来て?」


嵐「萩の部屋に?でも、提督に挨拶しないと……」


舞風「初日はあたしたちに任せてくれるんだって!訓練なんかは明日からだし、今日は大丈夫だよ!」


萩風「ほら、こっち」グイグイ…
  

嵐「わ、わかったって……」







↓1  どうなる?

部屋に連れ込んだら、すぐ嵐の荷物をチェックする二人




【萩風の部屋】


バタンッ…


舞風「嵐っ、荷物は?」


嵐「荷物なら、この鞄に……あっ」


カチャッ


嵐「っ、お、おい……!何してんだよっ///」

 
萩風「……」ジー…


舞風「……ふんふん」






↓1  どうなる?

制服以外にスカートが持っていないことで女の子の自覚が足りないと責められる




萩風「はあ……嵐、私服がズボンしかないじゃない」


嵐「べ、別にいいだろっ、私服なんて……どうせ非番のときも制服着るし」


舞風「もーっ!嵐って自分の可愛さを全然分かってない!」


萩風「嵐も女の子なんだから、せめて鎮守府にいる間だけでも女の子の自覚を持たなきゃ……」


嵐「何言ってんだよ、二人して……///」








↓1  どうなる?

>>462の話が陽炎型まで広がっていると萩風




舞風「? 好きなんでしょ、提督のこと?」


嵐「っ、なんでそれっ……!///」


萩風「陽炎型の皆知ってるわよ。嵐がずっと片思いしてるって」


舞風「あっ、なら陽炎姉さんも呼ぶ?」


嵐「や、やめてくれ!絶対ややこしいことになるから!///」








↓1  どうなる?

気付いたらほとんどの陽炎型が部屋に集まってきた




陽炎「……と、言うわけでっ」


陽炎「嵐の片思い解消作戦の作戦会議、始めるわよ!」


パチパチパチパチ…


嵐「っ……///」


浦風「あ、嵐。みんなあんたのことを思ってやっとるけえ……」


嵐「もう、殺してくれ……っ///」








↓1  どうなる?

なんとか話題を変えていないの姉妹がとこにと聞いたら挨拶しにくる提督に時間稼ぎしていだと浜風




不知火「作戦会議なんて……結論は決まってるわ」


磯風「うむ、夜這しかないな」


嵐「す、ストップ……!///」


嵐「そういえば、何人か陽炎型がいないが……な、何してるんだろうなっ///」   


浜風「それなら、挨拶しに来る提督を廊下で足止めしてるわよ」


嵐「っ、く、来んのか!?提督がっ……///」








↓1  どうなる?

心の準備が出来ていないけど足止めの雪風のメールから一分後で提督がくると




萩風「嵐、落ち着いてっ……」


嵐「お、おお落ち着いてるって!別に、ただ話に来ただけだろっ……///」


陽炎「あ。あと一分くらいで来るそうよ」


黒潮「ファイトやでー、嵐ー♪」


嵐「すぅー、はぁー……///」







↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数  問題なく挨拶を済ませる
奇数  噛んだ
ゾロ目 勢いに任せてしまって提督を押し倒した



コンコン…


「い、いいぞ……」


ガチャッ…


提督「嵐、萩の部屋に……っと」


嵐「よ、よう……///」


陽炎「やっ、司令官♪」


提督「なんだ。姉妹と話をしてたのか。仲が良くて何よりだ」


嵐「ん、まあ……///」


提督「短い間だが、よろしくな」


嵐「よ、よろしく……///」








↓1  どうなる?

提督が去ると陽炎に全然ダメと言われた嵐




提督「じゃあ、姉妹と仲良くな……」


バタンッ…


嵐「……っ、はあ……///」


陽炎「なーにやってるのよ!全然ダメじゃない!」


嵐「か、陽炎ねえ……///」


萩風「せめて嵐の方からでも、一緒に居られて嬉しいとか言えたら……」


舞風「いっそ告白しちゃえばよかったんじゃない?」


嵐「む、無茶言うなっ///」







↓1  どうなる?

嵐が奥てだからと言いながら、本人の意向を無理して夜這いの計画を立てる陽炎型


今日はここまでですー




秋雲「仕方ないよー。嵐、奥手だもん」


陽炎「そうね……ここはやっぱり、姉妹が知恵を出し合って助けてあげましょうか!」


不知火「では、やはり……」


陽炎「夜這よ、夜這っ!」


磯風「ふふ、そうこなくてはな……」


嵐「……///」


初風「嵐、大丈夫?」


天津風「皆嵐の気持ちも知らずに張り切っちゃって……」









↓1  どうなる?

提督とこういうことを想像してベッドに籠る嵐

もう夜這いするしかない()


こんばんはー更新はじめますねー




嵐(よ、夜這って……俺が、提督に……?///)


嵐(それって、俺と提督が……っ///)


嵐「っっ……///」


モゾ…


萩風「嵐?」


嵐「……か、勝手にしてろっ///」
   








↓1  どうなる?

天津風が嵐の代わりにみんなにもっとまじめな方法はないのと聞く




天津風「はあ……ちょっと、皆落ち着いてよ。もっと普通の方法はないわけ?」


陽炎「ん……普通ねえ」


黒潮「なら、素直に告白すればええんやない?」


萩風「嵐、できる?」


嵐「……///」








↓1  どうなる?

反応がないしベッドからも出ない
不知火「駄目そうですね」




シーン…


不知火「……嵐には無理そうね」


陽炎「もう、陽炎型なんだから根性見せなさいよっ」

 
浜風「しかし、どうしましょう。他に方法は……」
 






↓1  どうなる?

一人でダメなら萩風が嵐と一緒に提督のとろこに行ったらどうですと浜風




浜風「……嵐、萩風に付いてきてもらったら?」


萩風「私が?」


陽炎「確かに、萩風と一緒なら平気なんじゃない?」


萩風「嵐……どう?」


嵐「……///」







↓1  どうなる?

ここで断ったらまだ夜這の案に戻るだけなので渋々とベッドから出てくる嵐




モゾ…


嵐「……///」


萩風「あ……ふふ、決心がついた?」


嵐「ここで断ったら、夜這になるんだろ……だったら、萩の力借りる///」


舞風「やった、決まりだねっ♪」


陽炎「それじゃ、細かいところも決めてくわよ!」







↓1  どうなる? 

人払いや嵐たちの手助けで組み分け陽炎たち




陽炎「……それじゃ、決まりね。人払いはあたしたちで!」


浦風「うちら17駆は嵐のサポートじゃねっ」


陽炎「それぞれ臨機応変に対応するのよ!嵐を絶対に幸せにするんだから!」


『おー!』


嵐「っ……は、恥ずかしいっての……///」








↓1  どうなる?

萩風が珍しく強気な態度で嵐に今度こそ決めるよと言い放つ
嵐「萩風まで、はぁ・・・///」




萩風「嵐っ」


嵐「ん、萩……///」


萩風「いい?今日こそ決めるわよっ……嵐も、覚悟してね?」


嵐「っ、お、おお……///」









↓1  どうなる?  

一方で急に寒気がする提督





提督「……っ、くしっ」


提督「なんだ……?風邪でも引いたか?」


提督「……とりあえず、執務執務っと……」   







↓1  どうなる?

萩風が執務室のドアを叩いてくる




コンコン…


提督「ん……誰だ?」


「萩風です。提督、今大丈夫ですか?」


提督「ああ、いいぞ」


「失礼します」


ガチャッ…






↓1  どうなる?

萩風と引っ張られる嵐が入ってくる




萩風「こんにちは、提督……ほらっ」


提督「……?」


嵐「っ……///」


提督「嵐……」


嵐「よ、よお……提督……///」







↓1  どうなる?

嵐が提督ともっと話ししたいと萩風




萩風「嵐がね、提督ともっとお話したいって……」


提督「ん、そうか。落ち着いて話すのも久しぶりだもんな」


提督「よっと、今お茶を……」


萩風「それなら、私が淹れますから……」


提督「ん、悪いな」


嵐「……///」






↓1  どうなる?

提督のケッコン艦の多さからなんとか話題を運び始める嵐

何も思いつかなくて「さ、最近はどう?///」や「今日は良い天気だな!?///」しか言い出せない嵐




嵐「その、さ……///」


嵐「提督、ケッコンしてる艦娘多いだろ……?///」


提督「ん……まあな」


嵐「最近も、その……ケッコンしたのか?///」


提督「まあ、ぼちぼちと……」







↓1  どうなる?

>>510




嵐「そ、そっか……///」


嵐「っ……今日は、いい天気だよな///」


提督「ん、まあ……」


萩風(嵐、頑張って……!)







↓1  どうなる?

もう駄目のようでチラチラと萩風のほうを見る嵐




嵐「っ……///」チラチラ…


萩風(っ……はあ)


萩風「提督、お茶がはいりました」


提督「おう、サンキュ」


スクッ…


萩風「それで、あの……」







↓1  どうなる?

すぐに嵐のことを言い出すと思ったら萩風が提督に野分のことを聞いてきた




嵐(萩、頼むぞ……)


萩風「野分のことなんですけど」


提督「野分が、どうかしたか?」


萩風「せっかく嵐がいるんですから、四人で会いたいなって思って……」 


提督「そうか。それもそうだな……明日呼んでみるか」


提督「嵐もそのほうがいいだろ?」


嵐「あ、うん……」







↓1  どうなる? 

それでも嵐の緊張が解けないから具合が悪いかと聞いてくる提督




嵐「……」


提督「……嵐、さっきからどうした?具合悪いのか?」


嵐「っ、い、いや……」


萩風「きっと移動で疲れてしまったのね……提督、嵐のこと任せてもいいですか?」


提督「ああ、大丈夫だ」


嵐「ちょ、萩っ……///」








↓1  どうなる? 

止められずに提督と二人きりに



バタンッ…


嵐「あっ……///」


提督「とりあえず、熱計るか……」


嵐「だ、大丈夫だって提督……心配し過ぎなんだよ///」


提督「お前に何かあったらどうすんだ。いいから大人しくしてろ」


嵐「ん、うん……///」








↓1  どうなる?

提督が近づくと恥ずかしくてまるで風邪のように熱くなった




提督「ほら、体温計……」


嵐「っ……///」


嵐(二人きりで、こんな近くにっ……///)


嵐(ほんとに、身体熱くなってきたっ……///)









↓1  どうなる?

体温を計ると提督が慌てて嵐を抱っこしてベッドに移す

 

ピピピ…


嵐「ん……///」


提督「見せろ……やっぱり、熱あるじゃないか」


嵐「っ、え……///」


提督「ほら、病人は横になってろ」グイッ…


嵐「ま、待っ……///」


スタスタスタ…









↓1  どうなる?

提督のベッドに放り込まれて頭が真っ白になってまだベッドにこもる嵐




ドサッ…


嵐「つぅっ……///」


嵐(あ……これ、提督の……///)


嵐(お、俺、今から提督に……っ!?///)


モゾモゾ…


嵐(む、無理だ……恥ずかし過ぎて……///)







↓1  どうなる?

ベッドから提督の匂いを嗅ぐ




嵐(ん……毛布に包まると、提督の匂いが……///)


嵐(なんか、抱きしめられてるみたいに……っ///)


ピクッ…


嵐「ん、っ……/// 」


嵐(提督、提督……///)クンクン…







↓1  どうなる?

一気に気を抜いて寝落ちしてしまう嵐




スタスタスタ…


提督「嵐、水を……」


提督「……嵐?」


バサッ…


嵐「すー、すー……」


提督「……寝ちまったのか」


提督「それにしても、随分穏やかな寝顔だな……」スッ…









↓1  どうなる?

少し心配だから書類を寝室まで持って執務しながら嵐を様子を見続ける




提督「……」


提督「よっと……」


スタスタスタ…


提督「……」


提督(少し心配だし、見守っておくかな……)








↓1  どうなる?

提督がなんかいつもより静かなと考えて、陽炎たちがまだ人払いを続けていた




カリカリ…


提督「……静かだな」


提督「いつもならまた誰か来そうなもんだが……まあ、いいか」







陽炎「はぁ!?嵐寝ちゃったの!?」


秋雲「うん……せっかくのチャンスなのに、何やってるんだか……」


陽炎「んもー……まだ人払いしなきゃならないわけ?」












↓1  どうなる?

様子見に嵐の顔に手を添えて嵐のほうからその手に手を重ねてきた




提督「……ふう」


提督(嵐の様子でも見るか)


スクッ… スタスタスタ…


嵐「すー……くー……」


提督「嵐……」


提督(寝顔はちゃんと女の子なんだな……)


スッ…


嵐「っ、ん……」


ギュ…


提督「……嵐」








↓1  どうなる?

思わずムラっとくるが抑える提督




提督「……」ゴクリ…


提督(いつもの溌剌な嵐とは、えらく違うな。なんというか……)


提督(唆られる……いや、寝ている病人相手に、何考えてんだか……)








↓1  どうなる?

提督(熱は……もう大丈夫そうだな)




提督「はあ……」


スッ…


提督「熱は……大丈夫そうだな」


嵐「んっ……」


モゾ…


提督「……」ナデナデ…








↓1  どうなる?

嵐が目覚めたけど嫁だと思い込んで冷静に提督の手を掴んで提督を見つめる



嵐「んん、んっ……」


嵐(あれ……俺、寝て……?)


提督「嵐、起きたか」


嵐「てい、とく……なんで……」


嵐(……ああ、夢なんだ。だから、提督が俺の手……)







↓1  どうなる?

声を出さずに口形で「アイ・ラブ・ユー」と嵐




嵐「……」にぃっ…


嵐「……」パクパク…


提督「ん、嵐……?」 


嵐「……♪」パクパク…


提督「……なんて言ってんだ?」







↓1  どうなる?

教えないと提督の腕に抱きついた




嵐「ん……教えないっ……♪」


ギュッ…


提督「おっ、と……」


提督(寝ぼけてんのか?こんなに甘えて……まあ、悪い気はしないが)


嵐「……♪」







↓1  どうなる?

甘える嵐を甘く見えて嵐にベッドのほうまで引き込まれる




提督「嵐、もう熱はないし部屋に……」


嵐「んんっ……」


グイッ…


提督「っ、お……っと」


ドサッ


提督「……嵐?」


嵐「せっかく二人きりなのに、そんなこと言うなって……♪」








↓1  どうなる?

嵐をスッキリ目覚めにしたい一方で、彼女に恥をかかせたくないと躊躇う提督

 

嵐「んん~……っ♪」スリスリ… 


提督(寝ぼけてるみたいだな、嵐……)


提督(すっきり目を覚ましてやりたいが……そうなったら嵐は……)


提督(……できれば、恥をかかせたくないが……)








↓1  どうなる?

提督の心のどこかでそのまま行けと囁く




嵐「ていとく……っ♪」


提督「っ……」


提督(だめだ……嵐は、寝ぼけてるだけで……)


提督(それに、手を出したら余計嵐を辱めることに……)







↓1  どうなる?

嵐の肩を揺らして彼女に話しかける

 

提督「っ……嵐っ!」


グッ…


嵐「あっ、ん……///」


嵐(そんな、乱暴に……///)


提督「寝ぼけてないで、起きろっ!ほらっ」ユサユサ…








↓1  どうなる?

嵐はようやく完全に目覚めたけど提督が離してくれない




嵐「っ、あ、んんっ……」


提督「嵐……」


嵐「て、いとく……俺、寝ぼけて……?///」


提督「……ああ」


嵐「っ……!さ、最悪だ……///」


嵐「お、俺、俺……///」


提督「……」グッ…








↓1  どうなる?

嵐が抵抗をやめるまで抱きしめる




嵐「? て、提督、何してっ……」


スッ… ギュウウ…


嵐「っ……!?な、何、してんだっ……!?///」


提督「嵐……」


嵐「は、離せっ!俺、俺っ……うぅ……///」


ググ… グッ…


嵐「……///」


提督「……」








↓1  どうなる?

寝ぼけた時のことはどこまで本気だと確認してくる




提督「……寝ぼけてた時のこと、覚えてるか?」


嵐「……ん///」


提督「……あれは、どこまで本気なんだ?」


嵐「っ、それ、は……///」


嵐「~~~~っ……///」








↓1  どうなる?

二度と言わせるなと提督に抱き返す




嵐「に……二度も言わせるなよっ……///」ギュウウ…


提督「嵐……」


嵐「お……俺、ずっと前から、あんたのこと……///」


嵐「でも、俺……萩や舞に、のわっちみたいに、可愛くないから……だから……///」








↓1  どうなる?

嵐にキスする


今日はここまでですー

またあしたー




チュッ…
  

嵐「っ、あ……///」


提督「嵐……お前は十分魅力的だよ」


提督「明るくて溌剌として、見てるこっちまで元気が出てくる……」


提督「……嵐」ギュウウ…


嵐「っ、んん……っ、提、督……///」










↓1  どうなる?

もうどうにもなれと提督に身を任せる



こんばんはー更新はじめますねー






嵐「……っ///」


提督「嵐……」


嵐「……す、好きにしろよ……///」


提督「……いいのか?」


嵐「っ……ん……///」コク…








↓1  どうなる?

許すを得た提督が嵐を押さえつけて彼女の首に甘噛みする




提督「……少し、乱暴にいくぞ」


嵐「っ、んっ……んん……っ///」


スッ…   


嵐(く、首筋っ……っ///)


嵐「っ、あぁっ!?///」


かぷっ…


提督「……俺のものだって、はっきり印を付けておかないとな」


嵐「はぁ、はぁ……っ///」








↓1  どうなる?

覗き見るの秋雲が思わず顔が赤くなって首を抑える





嵐「提督っ……くすぐった、んんっ……///」




陽炎「……どう、秋雲?」


秋雲「首筋に噛み付いてる……あれ、結構クセになるんだよね///」


陽炎「ふーん。嵐のことを思えば優しくして欲しかったけど、まあ仕方ないか」


陽炎「ほら、もう行くわよ。ここからはあたしたちがいなくてもいいでしょ」


秋雲「はあ……はいはい///」









↓1  どうなる?

口だけで器用に服のボタンを外して、嵐の胸辺りに息を当てる提督

ひたすらいろんなキス




提督「脱がすぞ……」


嵐「っ、ん……///」


プツッ… プツッ…


提督「……サラシなんだな」


嵐「っ、あまり、そういう下着とか……持ってねえから……///」


嵐「その……わ、悪い……///」


提督「なんで謝るんだよ……ふぅぅ~……」


嵐「ん、っ……///」ピクッ








↓1  どうなる?

サラシを脱いで胸が跳ねるところておお~と声を上げる提督




提督「敏感だな……期待出来そうだ」


提督「脱がすぞ……」


嵐「い、いいから……好きにしてくれっ///」


スッ… シュル…


嵐「っ、ん……っ///」


シュルル… 


提督「おお……」


嵐「っ、おかしいだろっ……俺胸ないしっ……///」


提督「綺麗だからだよ。すごく唆られる……」


嵐「っ、っ……///」








↓1  どうなる?

頂きますで胸を吸う提督

嵐の胸を吸う同時に息子を嵐の太ももに擦りつける




提督「それじゃ……いただきます」


スッ…


嵐「ちょ、ちょっと待っ……あぁあっ、んっ……♥」


嵐「んっ、くぅ……っ♥ふぁ……♥」


提督「嵐、声抑えなくていいから……」


嵐「だって、っ……♥恥ずい、からっ……んんっ♥」







↓1  どうなる?

固い何かが下の下着に何度も当たってくると感じる嵐




提督「ちゅうっ、はぁ……ちゅぷ、ちゅ……っ」


嵐「は、はぁ……っ♥ん、くっ……♥」


嵐(さっきから……何か、当たって……)


嵐(これ、提督の……っ)


嵐「っ、てい、とく……お、俺も……♥」


嵐「俺も、提督のこと……気持ちよく、したい……♥」


提督「嵐……」


提督「……なら、お願いしようか」


カチャカチャ…


嵐「はぁ、はぁ……///」







↓1  どうなる?

明らかに飲みきれないほど大きなの怒張が嵐の顔に当たる



ズルッ…


ペチッ


嵐「っ、ぁ……///」


嵐(で、でかい……こんなものが、俺のナカに……///)


提督「嵐、まずは手でいいから……」


嵐「っ、お、おお……///」


嵐「こういうの、初めてで……でも、一生懸命やるからさ、提督……っ///」


嵐「その……っ///」


シュッ… シュッ…


嵐「っ……///」








↓1  どうなる?

何十もの艦娘を孕ませたモノに嵐の中の雌が疼き出す




嵐(びく、びくって震えて……///)


嵐(これ、気持ちいいんだよな……?///)チラ…


提督「……」ナデナデ…


嵐「っ、ん……///」


嵐(提督も、喜んでくれてるんだ……俺も、嬉しくなって……///)


嵐(お腹、熱くなってきたような……///)








↓1  どうなる?

初めては嵐の中に出したいから、彼女の手を離して下着を逸らす



提督「嵐……嵐っ」


嵐「っ、あ……な、なんだ……?///」


提督「そろそろ、出そうだ……」


嵐「あ……な、なら、俺……///」


提督「初めては、お前のナカがいい……」


嵐「っ、~~~っ……///」


嵐「そ、そう、か……///」


提督「下着、脱がすから……」


スッ… シュル…


嵐「っ、ん……っ///」









↓1  どうなる?

もう一度首に甘噛みしながら挿入して痛みを和らげる




提督「……綺麗だ」


嵐「っ、恥ずかしいって……///」


提督「悪いな。虐めてるとかそういうのじゃなくて……」


提督「まあいい。嵐、首筋……」


嵐「っ、またか……?///」


提督「痛みが紛れるからな……」


嵐「はぁ……、っ、んっ……///」


かぷっ… くちゅっ…


嵐「っ、ん……んぁっ……!」


ずぷ… ずぷぷ…








↓1 どうなる?

痛いけど気持ちよくて頭がおかしくなりそうと嵐



嵐「っ、っ……!」


嵐(痛い……っ、けど、それよりずっと、気持ちいいっ……♥)


嵐(全身、痺れてるみたいに……っ♥)


提督「嵐……大丈夫か?」


嵐「ん……っ、動いて、いいからっ……♥」


提督「駄目だ。ナカに集中して……」


嵐「はぁ、はぁ……っ♥ん、ん……っ♥」


提督「俺のカタチ、感じて覚えるんだぞ……これからずっと俺専用になるんだからな」


嵐「っ……ん、うん……っ♥」









↓1  どうなる?

奥の奥がキスして子種を注ぎ込む準備が完了する




嵐「ぁ、あ……っ♥はぁ、あぁっっ♥」


嵐(ナカ、押し広げられてっっ……♥)


ぐちゅっ… ちゅぷっ


提督「っ、嵐……分かるか」


提督「お前の一番奥に……俺のが、届いてるのっ」


嵐「ん、うんっっ♥提督のっ、俺のっ♥あぁぁあっ♥」








↓1  どうなる?

提督に抱きしめられて、逃げ場がなくなった中が提督の精液に満たされる




ぱちゅっ ぱちゅんっ


嵐「っ、は♥はぁっ♥あぁぁぁ……っっ♥」


提督「嵐っ……」ギュウウ…


嵐「ていとっ、もっと……♥だきしめてっ、んんっ……♥」


嵐「お、おれ、おれっ……あ、ぐぅっっ♥」


提督「っ……!」


びくっ びくびくっ!!


嵐「あぁぁぁあ♥~~~~っっっ……♥♥♥」


びくっ びくんっ♥


嵐「ぁ、あ……ぅ……♥」









↓1  どうなる?

敏感になって提督が抜い出すだけでイキかけた嵐




嵐(お腹の奥ぅ……あったかくなって……♥)


提督「っ、う……」


ズルッ…


嵐「あ、ぁ……ぁっ♥」びくんっ


提督「嵐……」


スッ… ギュウウ…


提督「気持ちよかった。とっても……ありがとう」


嵐「お、おれ、も……♥」












↓1  どうなる?

嵐が放心して提督の白濁を飲みなれてないナカから溢れて来ている光景を見て再び提督の提督が大きくなる

自然とお掃除してあげたくなったが、上手く体が動けず提督の提督を見る

提督「でも、夜はまだ長いぞ、わかるな?」




嵐「おれも、すき……すきっ……♥」


嵐「はぁっ、ん、ん……♥」


ごぷ…♥


提督「……」


びき… びきっ…


嵐「ぁ……♥」








↓1  どうなる?

>>600でおしまい





嵐「ん……♥」


ギュウウ…


嵐「提督、俺……♥」


提督「分かってる……まだまだ、夜は長いんだ」


提督「今までの分も、一緒に居よう……」チュッ…


嵐「ん……うんっ……♥」










嵐編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

ホーネット

フーミィ


ホーネット了解です







ザァァァ…


ホーネット「ん、ん……っ」


ホーネット「ふう……今日は雨、ね。雨音は嫌いじゃないけど、湿気は……」


ホーネット「なんて、気にしてられないわね……よい、しょっと」








↓1 どうなる?

出撃の予定もないから、新しいのお菓子を作ってみる

すっかりお菓子作りよりも提督との情事を優先して考えるようになった
ホーネット(変えられてしまったわね、私…///)




ホーネット「ん……今日は非番ね。それなら、何か新しいお菓子でも作ってみようかしら」


ホーネット「こんな時期だし、さっぱりしたお菓子なんていいかも……」


スタスタスタ…


ホーネット「~~~♪」ペラペラ…







↓1  どうなる?

作りながら>>608

作りたいものがいくつを選んでワシントンとダコタに選ばせる




【厨房】


ホーネット「さて、と……」


ホーネット「~~~♪」


ホーネット(お菓子を作るのも久しぶりね……最近は忙しかったし)


ホーネット(それに、暇があれば提督のところにいって……はぁ///)


ホーネット(すっかり、彼に変えられてしまったわね……///)








↓1  どうなる?

アメリカ艦のよしみでヒューストンのお見舞いに行こうかと考えている

ダコタやワシントンにも提督と交わることの素晴らしさを分かってもらいたいとさえ考えるホーネット




ホーネット「ん、よし……後は待つだけね」


ホーネット(完成したら……そうね、ヒューストンのお見舞いに持っていこうかしら)


ホーネット(それから、サラやフレッチャーに渡すのもいいわね。育児で大変そうだし……)


ホーネット(それから……)








↓1  どうなる?

考える途中でダコタがワシントンを引っ張ってこっちに近づく

>>614+作りながら少し疼いてしまう




サウスダコタ「おーい、ホーネット!」


ワシントン「はあ……」


ホーネット「ん、ダコタにワシントン。おはよう」


サウスダコタ「おはよ!お菓子作ってたんだな……ワシントン、別に避けなくていいだろ」


ワシントン「避けてないわよ……ホーネットが考え事してたから、後にしようと思ってたの」


ホーネット「ふふ、大丈夫よ。きにしないで」







↓1  どうなる?

>>617

三人でヒューストンのお見舞いに

サウスダコタ「まだ焼けないのか?腹へってんだよ」
ワシントン「黙って待ってなさいよ」




ホーネット(……ダコタやワシントンも、提督と寝たら変わってしまうのかしら)


ホーネット(特に、ワシントンは……そういうことを避けてるようだけど、提督なら……)


ワシントン「……何?」


ホーネット「あ……なんでもないわ」


ホーネット(はあ……だめね、こんなことばかり考えて……)


ホーネット(それに……考えただけで、疼いてしまうなんて……///)








↓1  どうなる?

それを言い出した瞬間で総スカンを食らいそうから黙っておく




サウスダコタ「しかし、雨ってのは好きになれないなー」


ワシントン「いいじゃない、落ち着いて」


ホーネット「……」


ホーネット(今の二人を誘っても、いい返事は貰えなさそうね。しばらく、私だけ楽しませてもらおうかしら……)








↓1  どうなる?

>>620

癒やし会の日程も確認しておく



チーン


ホーネット「あ、焼けたみたいね」


サウスダコタ「おお!美味そうな匂いだな。食べてもいいか?」


ホーネット「んー……これからヒューストンのお見舞いに行く予定なの。せっかくならそこで食べない?」
 

ワシントン「いいわよ。ヒューストンも、そのほうがいいでしょうね」








↓1  どうなる?

傷が治っているが心のショックがまだ治っていない模様

ヒューストンは良い感じに回復に向かってるようだ




【医務室】


ヒューストン「……ありがとう。来てくれたのね」


ホーネット「どう?調子は」


ヒューストン「身体は大丈夫だけど、もう一度姉さんと戦うのは……辛いわね」


サウスダコタ「ったく、あたしたちの不在を突いてくるなんて……!」


ホーネット「お菓子を焼いてきたの、ヒューストン。気分転換になるといいけど……」


ヒューストン「ありがとう。いただくわ」









↓1  どうなる?

ふっと提督の事を考えてヒューストンに提督がお見舞いに来たのとホーネット




ヒューストン「ん、美味しいわ」


ワシントン「そうね……さっぱりしてて、食欲がなくても食べられそう」


ヒューストン「ありがとう、ホーネット」


ホーネット「どういたしまして……そう言えば、提督はお見舞いに来てくれたの?」


ヒューストン「ええ、あれから毎日……今日はまだ来てないけどね」








↓1  どうなる?

話題になったら現れた提督




コンコン…


ガチャッ…


提督「ヒューストン……ん?」


ヒューストン「まあ、提督。来てくれたんですね」


ホーネット「私達もお見舞いに来てたの」


提督「そうか、ホーネットたちも……お、これ食べていいか?」


ホーネット「ええ、いいわよ。感想もお願いね」


提督「ああ、いただきます……」








↓1  どうなる?

ホーネットの話を聞いたせいで、心なしかワシントンとダコタも提督の目と合うことを避けている

提督「今回は甘さ控えめだな、これはこれでいけるな」
ホーネット「ふふっ、気づいてくれたのね」




提督「うん、美味いな。これからの暑い時期に食べたい味だ」


ホーネット「ふふ、それならこれからもっと作ってあげる」


提督「楽しみだな……な、ワシントン、ダコタ」


ワシントン「……そうね」


サウスダコタ「……」


ホーネット「ちょ、ちょっと、二人とも……」








↓1  どうなる?

二人の代わりに提督が構ってくる+>>636




提督「あー……し、しかしこれ、甘さ控えめにしてあるのか?」

 
ホーネット「あっ、そうなの。ふふ……気づいてくれたのね」


ホーネット「酸味のおかげで甘みが引き立ってるけど……本当はそんなに甘くないのよ」

 
提督「ほー……不思議なもんだな」








↓1  どうなる?

なんとなく居づらさを感じたようでダコタとワシントンは先に帰ってしまう

ヒューストンと二人でこっそりと提督に>>626




サウスダコタ「ん……あ、あたし、先に戻ってるよ」


ワシントン「私も。またね、ヒューストン」


バタンッ…


提督「……はあ」


ホーネット「ごめんなさい提督、私のせいで……」 


提督「いや、もとはといえば俺の……」







↓1  どうなる?

>>641

ホーネットを抱きしめて彼女を慰めるが、ヒューストンがむっと提督の服を掴んでくる

謝罪合戦で二人共米つきバッタ化




ヒューストン「ま、まあまあ……それより、提督」


提督「ん?」


ホーネット「次の慰安任務は、いつにする……?///」


提督「っ、そ、そう、だな……」


提督「ん……」








↓1  どうなる?

提督「なんなら今夜でも構わないぞ」

最近はまだ新しい艦娘が来るから、あのあたりかなと答える




提督「……なんなら、今夜でもいいんだぞ?」


ホーネット「っ……で、でも、ヒューストンが……///」


ヒューストン「私なら平気よ。身体はもう殆ど治ってるし……むしろ、慰安任務に参加したほうがすっきりできるかも♪」


ホーネット「……それなら、今日にしましょうか///」


提督「そうだな……ホーネット、色々と覚悟しとけよ?」


ホーネット「え、ええ……///」








↓1  どうなる?

ホーネットは満足そうに微笑み、お菓子を口移しで食べさせてきて、そのままキス


今日はここまでですー

またあしたー






ホーネット「……ん、ふふっ///」


スッ パクッ…


提督「ん……」


グイッ…



ホーネット「っ……はぁ、んっ、ちゅっ……♥」


提督「……随分、いやらしい娘になったもんだな」


ホーネット「もうっ、あなたがそうさせたのよ……?♥」








↓1  どうなる?

自分を求めることに嬉しいと思った同時にわずかな罪悪感を覚える提督


こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー



こんばんは更新はじめますねー





スッ…


ホーネット「ん……♥」


ギュウ…


提督(こんなに、俺を求めてくれるなんて……幸せだ)


提督(ただ、彼女をこんなふうに変えてしまったのは……俺、なんだな)


提督「……」







↓1  どうなる?

逃さないよう提督を抱きしめるホーネット

>>614に関して提督に相談してみる




ギュウ…


提督「ん……」


ホーネット「提督……あなたが何を考えてるか、大体わかるわ」


ホーネット「だから……責任はとってくれるわね?」


提督「……もちろんだよ」ギュウ…








↓1  どうなる?

>>657

 


ホーネット「ふふ……それじゃあ、一つ相談に乗って欲しいんだけど」

 
提督「相談?」


ホーネット「ええ……その///」


ホーネット「ダコタや、ワシントンにも……あなたとの夜戦の素晴らしさを、知ってほしくて……///」


提督「ほ、ホーネット……」


ヒューストン「あなた、あの二人まで……本当に好きなのね」







↓1  どうなる?

二人同時は難しいだろうから、片方ずつ攻略するのが良さそうだと提督

ダコタだけならともかく、ワシントンまで加えると話が違うとため息をつく提督



提督「ん……まあ、俺からすれば」


提督「二人同時に、ってのは難しいだろうから……一人ずつがいいんじゃないか?」


ホーネット「なるほど、ね……確かに、あの二人妙なところで息が合うから」


ホーネット「……ちなみに、あなたならどちらを先にするの?」


提督「ん、んー……」








↓1  提督の返答

ダコタ+さっきまでホーネットのことで後悔しているのに、すぐに他の娘を堕とすことを考える自分に嫌気が差し提督




提督「まあ……ダコタだろうな。ワシントンはまだ時間がかかりそうだ」


ホーネット「ふふ、確かにそうね」


提督(……さっきまでホーネットのこと、後悔しかけてたのにすぐ俺は……)


提督(まったく……)








↓1  どうなる?

ホーネット「ねぇ、今夜ダコタも参加させない?」




ホーネット「……ねえ、提督」


提督「ん……」


ホーネット「今夜、ダコタも参加させない?」


提督「おいおい、どうやって参加させるんだよ……」


ヒューストン「ホーネット、あなた説得できるの?」









↓1  どうなる?

一方でホーネットが変わってしまったなと話しているダコタとワシントン

提督「気が早いぞ、落ち着け」ムニィ




ワシントン「……変わったわね、ホーネット」


サウスダコタ「ん……」


ワシントン「あんなに提督にデレデレして……まったく、何を考えているのかしら」


サウスダコタ「……まあ、あれがホーネットの素かもしれないだろ?」


サウスダコタ「結局、あいつに必要だったのは女友達じゃなくて、頼れる異性だったのかもな……」









↓1  どうなる?

ワシントン「……元気出せよ」
ダコタ「……はは、ありがとう」




ワシントン「……元気出しなさいよ」


サウスダコタ「はは……ありがとうな」


サウスダコタ「でもいいんだ。嫉妬してるとかじゃないし……あたし達への態度はそう変わってないしな」


サウスダコタ「何より……幸せそうだからな」








↓1  どうなる?

>>669+ホーネット「ごめんなさい、仲間は多い方が楽しそうと思って…///」
(たくしあげ、癒し会の証の下腹部のタトゥーシールを見せながら)

>>669





ホーネット「それは……私が、説得して……」


提督「落ち着けホーネット……いくらなんでも気が早いぞ」


ホーネット「んっ……ご、ごめんなさい……///」


ホーネット「ただ……仲間は、多いほうがいいでしょ……?///」


シュル…


提督「ん……」


ホーネット「ただのシールなのに、夜のことを思うと疼いちゃって……///」









↓1  どうなる?

提督の息子が素直に反応して、ホーネットは嬉しそうに身体を提督に押し付ける




提督「っ……」ムクッ…


ホーネット「ん……ふふっ、嬉しいわ……♥」


ギュウ… スリスリ…


ホーネット「でも、我慢しないとね……♥今夜まで、とっておかないと……♥」


提督「まったく……覚えとけよ、ホーネット」







↓1  どうなる?

夜までキンクリ

夜までキンクリ





【執務室】


提督「……」カリカリ…


コンコン…


提督「ん、いいぞ」


ガチャッ…


ヒューストン「失礼します、提督……♪」


フレッチャー「時間通り、ですね」


提督「だな。サラ、酒は?」


サラトガ「奮発して、いいものを持ってきました……うふふ、楽しみましょうね♪」


ホーネット「さ、提督……こっちに来て♪」









↓1  どうなる?

まずは今夜の「制服」を決めると提督




提督「よっこらせ、と……」


ジョンストン「はい、お酒……」

 
提督「ありがとう……ふぅ」


提督「……それじゃ、今夜の制服を決めようか」


ホーネット「……///」ドキドキ…










↓1  どうなる?

今日の制服はは逆バニー

スケスケのベビードール

くじ引きでセーラー服

 


ガチャッ… スタスタスタ…


提督「おお……」


フレッチャー「着替えてきました……あの、これは……///」


ヒューストン「普通のバニースーツと、布地が逆転していて……なかなか、恥ずかしいですね……///」


提督「それがいいんだろ。ほら、隠さないで見せて……」


サラトガ「んっ……///」


提督「……やっぱり、サラの胸は迫力があるな」むにゅっ…


サラトガ「あっ……ん、ふふっ……♥」










↓1  どうなる?

バニーガールに因んで、誰が今日最初に提督と交わるかを賭けで決める

提督がフレッチャーとサラ引き寄せて母乳を飲み比べる




ジョンストン「ちょっと、そうやってサラばっかり……///」


ホーネット「提督、ここは私たちに任せてくれない?」


提督「おお、俺は誰からでもいいぞ」


ホーネット「決まりね……誰からスるか、賭けましょう?」


フレッチャー「……やっぱり、できれば最初がいいですね///」


ヒューストン「そうね……さて、どうなるかしら?」








↓1  どうなる?

結果、ホーネットは…
00-33 交われる
34-66 愛撫してもらえる
67-99 観戦勢




ホーネット「……あっ」


ホーネット(私はお預け……はあ、残念だわ……)


提督「そんな顔するなって、後でちゃんとするから」


ホーネット「……ええ、そうね」


提督「それより、まだなのか?早くしないと手当たり次第やるぞ」








↓1  どうなる?

一番手はフレッチャー
フレッチャー「ふふっ、やりました♪」
ジョンストン「もうっ、悔しいっ!」

手当たり次第の結果、まだサラから襲う提督




フレッチャー「あっ!ふふ、やりましたっ♪一番手は私ですっ」


ジョンストン「もう、また姉さんに……///」


スタスタスタ… スッ…


フレッチャー「では、失礼しますね……んっ///」


ジジ… ぶるんッ


フレッチャー「あっ、ぁ……ふふ、もうこんなに……♥」


提督「フレッチャー。挿入れる前に、な」


フレッチャー「はい……♥よろしくお願いしますね……♥」


フレッチャー「ん、ちゅっ……♥」


ぴくっ…








↓1  どうなる?

初っ端からフレッチャーを抱き上げて、彼女が挿入されるところをみんなに見せつける提督

提督とフレッチャーの行為を見ながらオナっていると、ヒューストンが絡んできた
ヒューストン「ドンマイ、お昼から楽しみにしてたのにね?」チュッ



フレッチャー「ちゅぷっ、ちゅ……♥ん、んっ……♥」


提督「っ……フレッチャー、もういいっ……挿入れたい」


フレッチャー「ん、ぁ……♥ふふ、かしこまりました……♥」


フレッチャー「では……きゃっ♥」グイッ


提督「フレッチャーは軽いな。こんな簡単に持ち上げられた」


フレッチャー「っ……こ、これは、提督っっ……♥」


提督「待ってる皆にも見せてやらないと、だろ?」


ホーネット「っ……♥」


フレッチャー「そん、なっ……恥ずかしっ、あぁっ♥あっ……♥」


ずぷぷ…


提督「ほら……挿入ってくぞ。いつもより感じてるんじゃないか?」


フレッチャー「あっあっ♥い、言わないでっ……あんんっっ♥」







↓1  どうなる?

>>696

>>696+提督に母乳を吸わせるサラトガとフレッチャーとの結合部をなめるジョンストン




フレッチャー「あ゛っ、あふっ♥ふぁぁぁっっ♥」


ホーネット「っっ……ん、ん……♥」クチュクチュ…


ホーネット(フレッチャー、あんなに感じて……提督も見せつけるようなことして、意地悪だわ……///)


ヒューストン「残念だったわね、ホーネット。お昼からずっと待ってたのに」


ホーネット「っ、ヒューストン……」


ヒューストン「その……あなたも寂しそうだから、良ければ……」


クチュッ…


ホーネット「んっ、っ……♥」ぴくっ…


ヒューストン「提督に、恥ずかしいとこ……見てもらいましょ?♥」


ホーネット「そん、なっ……んんっ、ん♥ちゅぷ……♥」








↓1  どうなる?

提督の目の前でホーネットとヒューストンはお互いに愛撫しあう




ヒューストン「っ、はあ、ん……っ♥」


ホーネット「はあっ、はあ……っ♥」


ヒューストン「ふふっ……提督とのキスには劣るけど、慰めにはなるでしょ?♥」


ホーネット「ひゅ、ヒューストンっ……ん、んっ……♥」


ヒューストン「私の手を、提督の手と思って……♥」


スッ… くり、くにっ…♥


ホーネット「んんっ♥ん、ん……♥」


ヒューストン「うふふ……私のことも、触ってくれるかしら……♥」


ホーネット「っ……ぁ、ん……♥」










↓1  どうなる?

ヒューストンがホーネットの秘所を開いて提督に見せつけた所でフレッチャーに種づけする提督




ホーネット「ちゅ、っん♥んーっ……♥」


ヒューストン「感じ易いのね、ホーネット……♥」


ススッ…


ホーネット「っ、そこは……っ♥」


ヒューストン「こんなに、とろとろになって……♥」


くぱ…♥








提督「っ……!」


びゅるるっ びゅっ…♥


フレッチャー「あぁっ♥あぁぁあ~~~っっ……♥♥♥」









↓1  どうなる?

提督は敢えていきなり挿入はせず、まずはホーネットに口でさせる




つぷ… ごぽっ…♥


フレッチャー「はぁ、あぁ……っ♥ん……っ♥」


提督「ふー……」


スタスタスタ…  


ホーネット「っ、あ……♥」


ヒューストン「ん……お待ちしてました、提督……♥」


グイッ…


ホーネット「ん……ぁ♥」


ホーネット(フレッチャーの愛液と、精液でべっとり……♥これを、綺麗にして欲しいのね……♥)







↓1  どうなる?

提督に乱暴に扱われたことに興奮するホーネット




スッ…


ホーネット「ちゅっ……♥はぁ、ん、んっ……♥」


提督「っ……」グッ…


ホーネット「んんっ、ん……んっ♥」


ホーネット(苦しっ……喉、擦りつけられて……っっ♥)


ホーネット(精液と、提督の匂いでっ♥頭がいっぱいにされてっ……♥)








↓1  どうなる?

四つん這いになって腰を掴まれるホーネット



ホーネット「んぶっ、ん……っ♥ぅ……♥」


ずるるっ…


ホーネット「ぷはぁ……っ♥はぁ、ぁ……♥」


提督「ホーネット、いつものだ」


ホーネット「ん……はぁ、う……っ♥」


スッ…


ホーネット「は、早くっ、挿入れてぇ……っ♥」フリフリ…


提督「そう急かすな……」グッ…


ホーネット「んっ、ひっ……♥は、やく……っ♥」








↓1  どうなる?

朝の挑発に応じて奥まで挿入して何度もホーネットのおしりを叩く提督




ずぷぷぷっ…♥ ぐりぃ…っ♥


ホーネット「っ、はぁっ♥ぐ、んんんっっ……♥」


提督「ホーネットっ……!」


パシンッ!


ホーネット「っ、あぁっ♥ひっ、うぅ……♥」


提督「どうだっ、満足か?」


パシンッ パシンッ!


ホーネット「んんっ、もっと……もっとぉ……♥」








↓1  どうなる?

サラトガが提督の背中に胸を押しつけたり、ジョンストンが提督の手を取って秘所を触らせたり、ヒューストンがホーネットの胸を揉んだりして支援する

 

ホーネット「あぁっ♥んあぁぁっっ♥」


提督「っ、っ……!」


スッ…   


サラトガ「もう、提督ったら……順番を飛ばすなんていけませんよ?♥」


ジョンストン「そうよっ、皆我慢してるんだから……っ♥」


提督「っ、サラっ……ジョン!」


サラトガ「んっ……ふふっ♥」


ヒューストン「ホーネット、気持ち良さそうね……♥」くにくに…♥


ホーネット「っ、っ~~~~~っっっ……♥♥♥」








↓1  どうなる?

提督「クールぶってる癖に、親友まで犯させようとするド淫乱め…徹底的にお仕置きしてやるからな
ほらイケ、馬鹿になれ!」

ホーネットの中に暴発し彼女の意識を飛ばした




ホーネット「あぁ……っ、ひっ、っ……♥」


ホーネット「も、もう……許してっ……♥」


提督「っ……まだまだ、淫乱な娘にはお仕置きしないとな……」


ホーネット「い、いやぁぁっ♥もうっ、こんなっっ……おかしく、なって……♥」


提督「ほらイけっ……馬鹿になれ!」


ホーネット「ぅう゛、っっ~~~~……っっっ♥♥♥」


びくびくっ♥ びくんっっ♥


ホーネット「ぁ、あ……ぁ……♥」









↓1  どうなる?

幸せと思いながら意識を失っておしまい




提督「はぁ、はぁ……っ」


ホーネット「ぅ、っ……っ……♥」


提督「っ……ホーネット」ギュウウ…


ホーネット(ん……ていとく……っ♥)


ホーネット(ふふ……幸せ……♥)








ホーネット編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

フーミィ



フーミィ了解です




【フーミィの部屋】


パチッ…


フーミィ(ん……いつもの部屋じゃない?)


フーミィ(ああ、そうか……私、鎮守府に移って来たんだ)


フーミィ「ん……」


フーミィ「ん、んんっ……!」








↓1  どうなる?

潜水艦娘のミーティングをするから潜水艦娘寮の食堂に集合と58から声をかけられる

起きたくないと思った途端、イクが騒いでいてフーミィを起こしに来た



コンコン…


ゴーヤ「フーミィ、起きてる?」


フーミィ「うん、今起きたところ」


ゴーヤ「そっか。これから潜水艦娘で会議があるから、フーミィも来るでち」


フーミィ「わかった。すぐ行く」









↓1  どうなる?

会議というよりフーミィの歓迎会でした

廊下でヨナと出会い、驚く
フーミィ「…ヨナ!戻ってこれたんだ…!」
ヨナ「うん、皆のお陰だよ」




スタスタスタ…


フーミィ「……」


ガチャッ…


パチパチパチパチ


フーミィ「っ……これは何?」


大鯨「ようこそ、フーミィちゃん!」


迅鯨「これからよろしくお願いしますねっ!」


フーミィ「……私、ミーティングって聞いてたのに」


ヨナ「こっちだよっ。ここ、座ってっ」


フーミィ「う、うん……」







↓1  どうなる?

性格的にあまり賑やかな場に慣れておらず、いつも以上に固く見えるフーミィ
ゴーヤ「大丈夫でち?」
フーミィ「あ、うん…大丈夫」




しおい「何か飲む?炭酸とか好き?」


しおん「おにぎりは何がいいですか?サケに梅に……」


フーミィ「あ、え、えっと……」


ゴーヤ「フーミィ、大丈夫でち?」


フーミィ「う、うん……大丈夫」









↓1  どうなる?

少し待つと提督がやってきて、着任当日で出撃させて案内や歓迎会もできなかったことで謝る




ガチャッ…


提督「お、やってるな」


イク「あっ、提督ー!」


フーミィ「提督……」


提督「どうだ、フーミィ。楽しめてるか?」


フーミィ「……うん」


提督「そうか……着任当日にバタバタして、案内や歓迎会も出来なくて、悪かった」


フーミィ「そんな……大丈夫。私、嬉しいから」









↓1  どうなる?

ヨナがそっと二人の間に入って提督の膝にくっつく

 

今日はここまでですー

またあしたー





ヨナ「……」


スッ… ギュッ


提督「ん、ヨナ。いまフーミィと話してるから……」


ヨナ「……フーミィ、だめ?」


フーミィ「えっと……いい、けど」


ヨナ「いいって……ヨナ、こうしてるの好き……♪」ギュウウ…


提督「はあ……参ったな」


 






↓1  どうなる?

フーミィ「…賑やかだね、ここは」
提督「騒がしいのは嫌いか?」
フーミィ「ちょっと苦手…かな」




こんばんはー更新はじめますねー


ガヤガヤ…


フーミィ「……にぎやかだね、ここは」


提督「騒々しいのは嫌いか?」


フーミィ「ちょっと、苦手……かな」


提督「そうか。でもお前を歓迎してくれてるんだ。少し我慢してくれ」


フーミィ「ん……」








↓1  どうなる?

提督「それに、潜水艦のみんなは良い子だ、騙されたと思ってみんなに話しかけてみて、きっと友達になれるさ」




提督「……それに、ここの潜水艦は皆良い子だよ」


提督「騙されたと思って話しかけてきな」


フーミィ「そこまで言うのなら……わかった」


スタスタスタ…


フーミィ「えっと……」









↓1  どうなる?

大人しそうなヒトミに話しかける




フーミィ「……その」


ヒトミ「あ、フーミィ……ちゃん。どうか、したの?」


フーミィ「……提督が、話しかけてこいって」


フーミィ「だから……えっと」








↓1  どうなる?

ヒトミ「大丈夫、ゆっくりと話して、ゆっくり……」




ヒトミ「うん……大丈夫」


ヒトミ「ゆっくり話してくれて、いいから」


フーミィ「……わかった」


フーミィ「えっと、ね……」







↓1  どうなる?

「よろしく」四文字を言い出すだけで苦労するフーミィ
提督(・・・さっきが大丈夫と言ったが・・・心配だ)

 


フーミィ「……よ、よろしく」


ヒトミ「……うん、よろしくねっ」


提督(……さっきは大丈夫って言ってたが、心配になってきたな)


ヒトミ「フーミィちゃん、何か食べる?」


フーミィ「あ、うん……」







↓1  どうなる?

ヒトミとフーミィが話しているところを見てフーミィに抱きつこうとするイヨ



フーミィ「……おいしい」


ヒトミ「ふふ、よかった……」


スタスタスタ…


イヨ「姉貴ー……ん、フーミィじゃん。姉貴と話してたの?」


フーミィ「あ、うん……」


イヨ「ふーん、そっかっ」


スタスタスタ…


イヨ「んっふふー……♪」








↓1  どうなる?

イヨが後ろから抱きつくと、フーミィは驚いて飛び上がる

コンマ判定

偶数 気づいてイヨを躱すフーミィ
奇数 気づいたけどイヨのほうが早かった




イヨ「ほら、ぎゅーっ!」


フーミィ「っ……!///」ビクッ…


イヨ「こーら、暴れないの!スキンシップだよー?」


フーミィ「え、えっと……///」


ヒトミ「もう、イヨちゃんったら……」







↓1  どうなる?

ヒトミに助けもらって、ついでにヒトミの後ろに隠れてイヨを警戒する

 


ヒトミ「イヨちゃん、そろそろ離してあげて?」


イヨ「ん……仕方ないなぁ」


パッ…


フーミィ「っ……///」


イヨ「あっ……そ、そんな隠れないでよぉ~……」


ヒトミ「イヨちゃん、乱暴だから……ごめんね?」








↓1  どうなる?

イクたちも集まってきて主役のフーミィに話しかけてくる




ルイージ「あれれ?どうしたの?」


ヒトミ「イヨちゃんが……」


イヨ「ちょ、ちょっと抱きついただけだもんっ!」


イク「フーミィ、イヨのこと許してあげてほしいの」


フーミィ「わかった……ちょっと驚いただけ、だから」


イヨ「うぅ、ありがと~……」







↓1  どうなる?

仲良くなるためにとお酒を進めてくるイヨ

みんなが一斉に話しかけてきたのでヒトミの後ろに隠れるままチラチラと提督のほうを見るフーミィ

 


イヨ「じゃあ、仲直りの証にさ……はいっ」


フーミィ「お酒……?」


イヨ「おめでたい席だしさ……姉貴もいいでしょ?」


ヒトミ「ん……ちょっとだけなら」


イムヤ「フーミィ、お酒飲めそう?」


フーミィ「……」ゴクッ…







↓1  どうなる?

コンマの大きさでフーミィの酒耐性

>>754




フーミィ「んっ……」クラッ…


ニム「わあっ、大丈夫……?」


フーミィ「初めて飲んだけど……なんだか、変な感じ……」


イヨ「ふふ、ならこれから慣れていこうよ。ねっ♪」







↓1  どうなる?

>>754




イク「それで、フーミィ!あのねっ」


呂-500「あっ、ろーちゃんもお話したいですって!」


ゴーヤ「順番、順番でちっ」


フーミィ「わ、わ……っ」


フーミィ「っ……」チラ…





大鯨「フーミィちゃん、こっちを見てますけど……」


迅鯨「いいんですか?提督」


提督「んー……」






↓1  どうなる?

提督「少しはこの雰囲気にも慣れてほしいから、敢えて助け船は出さないさ」




提督「少しはここの雰囲気にも慣れたほうがいいだろ」


大鯨「それもそうですね……フーミィちゃん、頑張って……!」






フーミィ「っ……」


イク「フーミィ、ねえねえっ」


ニム「ねえねえねえっ!」







↓1  どうなる?

ヨナが提督の膝から離れてフーミィのほうへ





ヨナ「……」


パッ


提督「ん、ヨナ……?」


タッタッタッ…


ヨナ「皆、フーミィちゃん困ってるよ?」


フーミィ「っ、あ……」


ヒトミ「一回、落ち着こう……?」


フーミィ「……ありがとう、ヨナ」


ヨナ「どういたしまして……♪」







↓1  どうなる?

会が進むにつれ、少しずつ慣れてきたようだ
表情も心なしか柔らかくなっている

なおヨナはすぐにフーミィの後ろに回り込んで、頭をフーミィの肩に置く




イク「次、次はイクが質問するのっ」


フーミィ「うん、いいよ」


イク「えっとね……」


ヒトミ「……フーミィちゃん、少し慣れてきた?」


フーミィ「うん……皆、とっても優しいから」








↓1  どうなる?

提督がフーミィの頭を撫でて俺の言う通りだろと

フーミィ「本国にいた頃は、一人の任務が多かったけど…仲間が沢山いるのも、悪くない」

 


ナデナデ…


フーミィ「ん……」


提督「俺の言ったとおりだったろ?フーミィ」


フーミィ「うん……たくさん仲間がいるのって、いいね」


ゴーヤ「フーミィも、鎮守府の仲間でちっ!」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ヘレナ

頭領

黒サラ

 

黒サラ了解です







黒サラ「ん、んんっ……ふう」


黒サラ「……暑くなってきたわね。はあ、日本の夏はジメジメしていて……」


黒サラ「……はあ」








↓1 どうなる?

夏服でも買いに行こうと思い立つ



黒サラ「制服はどうしようもないし、せめて夏服でも買いにいこうかしら」


黒サラ「これからどんどん暑くなるだろうし……うん、そうしましょう」


黒サラ「えーと……」






↓1  どうなる?

クロを呼んで出かけるを準備する




黒サラ「……」キョロキョロ


黒サラ「クロっ?」


クロ「……!」


黒サラ「ああ、そこにいたのね……出かけるわよ。来る?」


クロ「……にゃー」









↓1  どうなる?

クロは黒サラの肩に登って、暑さのせいか元気なさそうに見える




シュタッ…


クロ「……」


黒サラ「……? どうしたの、そんなにぐったりして……」


黒サラ「暑いのなら、ここで待っててもいいのよ?」


クロ「……」







↓1  どうなる?

クロが黒サラから離れたくないようで、黒サラは思わず笑顔でクロを撫でる

 
今日はここまでですー

またあしたー




クロ「……」スリスリ…


黒サラ「ふふっ……いい子ね」ナデナデ


クロ「……にゃー」


黒サラ「ふふっ……さ、行きましょうか」










↓1  どうなる?

特に何か起こることがなく店に着く




こんばんはー更新はじめますねー





黒サラ「ふう……やっと着いた」


黒サラ「あなたはお店だと目立つし、ここに入っていてね?」


クロ「にゃー」


黒サラ「うんうん、いい子ね……♪」







↓1  どうなる?

服を選んでいる時に自撮りして提督の反応を伺う





シャッ…


黒サラ「試着してみたけど……んー」


黒サラ「少し大胆すぎるかしら……?」


スッ… パシャッ


黒サラ「ふふっ……『提督、夏服にどうでしょうか?』……なんて♪」








↓1  どうなる?

サラとお揃いにしたいようで二つを買ってと返事する提督




『いいな』


『俺の分も買っといてくれ』


黒サラ「ん、ふふっ……了解です♪」


黒サラ(提督とお揃いなんて、嬉しいわ……っ♪)






↓1  どうなる?

奮発して次の服を選ぶとき、知り合い(次の安価)が店に入ってきた




黒サラ「せっかくだし、もう一着買っちゃおうかしら……?」


黒サラ「今度も男性も着れる服にして、提督に……」


「いらっしゃいませー」


黒サラ「ん、あら……?」






↓1  来店した客

ホノルル





ホノルル「ん、あれっ?」


黒サラ「ホノルル……?」


ホノルル「サラ……?ああ、あっちの方の……久しぶりっ。まさかこんなところで会うなんてね!」


黒サラ「どうしてここに……あなた、本国に居たんじゃなかったの?」








↓1  どうなる?

ホノルルの隣に小さいの女の子がホノルルの服を掴んでこの人はだれと

ホノルルからは深海の気配を感じられるが、敵意はないようだ
ホノルル「『調整』がようやく終わってね、近々そっちにお世話になるつもり」




黒サラ「……?」


女の子「……」ギュッ


女の子「この人、誰……?」


ホノルル「ああ、あたしの知り合いだよ」


黒サラ「……ホノルル、その子は……?」








↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 あたしの子供
奇数 まだ秘密





ホノルル「あたしの子供だよ」

 
黒サラ「こ、子供っ!?あなた、いつ子供なんて……!」


ホノルル「いやー、その辺は……まあ、色々あってさ」


黒サラ「はあ……私達が言えたことじゃないけど、艦娘に子供なんて……」








↓1  どうなる?

>>794





黒サラ「……ここにいるってことは、近々着任するのね?」


ホノルル「そっ。だから今は生活用品とかの買い物してるのっ」


ホノルル「たぶん、そっちの提督にも話は通ってると思うけど……」


黒サラ「そう……皆喜ぶわね」








↓1  どうなる?

さすがに子連れだと提督も驚くだろと携帯で報告する黒サラ




黒サラ(流石に、子連れの艦娘が着任するのは初めてだろうし……)


黒サラ(一応、提督に報告しておこうかしら……)スッ… プルルルル…


ホノルル「電話?誰と?」


黒サラ「提督よ……もしもし、提督ですか?」










↓1  どうなる?

三度も確認を取る提督

資料には子連れであることも深海上がりであることも書いてあったようだ
提督「随分と訳有りみたいだな」

 


『は?』


黒サラ「ですから、ホノルルは子連れで……」


『いや、待て……本当か?』


黒サラ「服屋でばったり会って……今、本人と子供もいます」


『っ……俺も初耳だぞ。ちょっと、ホノルルと代わってくれ』


黒サラ「ええ……ホノルル」スッ…








↓1  どうなる?

ホノルルが電話するうちに女の子が黒サラのほうに近づく




ホノルル「もしもし?代わったよ」


黒サラ「はあ……みんな驚くでしょうね」


女の子「……」ジッ…


黒サラ「あら……ふふっ」


スッ…


黒サラ「クロ、少し顔を見せてくれる?」


クロ「……」ひょこっ


女の子「あっ、ねこさんっ……!」








↓1  どうなる?

折角だからと、一緒にランチすることに

黒サラ「ふふっ、良い子ね、お名前は?」
女の子「え、えっと、ほのるる、です」




ホノルル「うん、うん……詳しい話はまた、着任してからね」


プツッ…


ホノルル「お待たせ。面倒見てくれてありがとっ」


黒サラ「大丈夫よ。この子、いい子ね」


ホノルル「ふふっ……ね、良かったらこの辺りでいい店知らない?」


黒サラ「お昼にするの?なら、一緒に行かない?」


ホノルル「いいね!一緒に食べよっか!」







↓1  どうなる?

食事中に>>808

一緒に食事した結果、黒サラになつくほのるる




ホノルル「いい雰囲気の店だね~」


黒サラ「アメリカ艦の皆でよく来るのよ」


女の子「……」


黒サラ「そういえば……あなた、お名前は?」


女の子「あっ……ほのるる、です」


黒サラ「そう。私はサラトガ。サラって呼んでね?」


ほのるる「うんっ……」







↓1  どうなる?

>>811

少し踏み込んで、子供について聞いてみる

 


ホノルル「ごちそうさまっ。悪いね、おごってもらって」


黒サラ「いいの。少し早い着任祝いね」


ほのるる「サラ、さん……あの、ねこ……」


黒サラ「猫がみたいの?いいわよ」


黒サラ「クロっ」


クロ「にゃー……」

 
ほのるる「わぁぁっ、かわいい……!」


ホノルル「……」








↓1  どうなる?

優しいな顔でほのるるの頭を撫でるホノルル+>>814




ホノルル「よかったね……優しいお姉さんがいて」ナデナデ…


ほのるる「うんっ……!」


黒サラ「……ホノルル」


ホノルル「この子のことでしょ?まあ、気になるよね……」


黒サラ「ええ……その子は一体……」


    






↓1  どうなる?

答えてくれない

若気の至りの一点張りで詳しく教えてくれない




ホノルル「……」


ホノルル「ごめん……サラのこと信用してないわけじゃないけど」


黒サラ「……分かったわ」


黒サラ「でも、困ってることがあるなら力になるわ。その子のことでも、それ以外でも……」


ホノルル「……うん、ありがと。そのときは、頼りにさせてもらうから」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ヘレナ

峯雲

このままホノルル




ヘレナ了解です






ヘレナ「んんっ、んーっ……!」


ヘレナ「ふう……」


ヘレナ「朝からムシムシして……日本ってこんな時期から暑くなるのね」


ヘレナ「暑さに負けないように、集中しなくちゃ……」







↓1 どうなる?

汗でべっとりなので、とりあえずシャワーを浴びる

今日はホノルルの歓迎会




ヘレナ「ん……汗でべっとり。こんな状態で制服に着替えるのは嫌ね」


ヘレナ「先にシャワーでも浴びてこようかしら……」


ガチャッ… スタスタスタ…







↓1 どうなる?

風呂場で朝練を終えて同じく汗を流しに来た神通と遭遇

ここの生活はそれなりに慣れたけど暑さはどこに居っても慣れないものねとヘレナ




スタスタスタ…


ヘレナ「あら」


神通「あ……おはようございます、ヘレナさん」


ヘレナ「ええ、おはよう。朝から訓練?こんなに暑いのに」


神通「そうですか?そんなに暑くないと思いますが……」


ヘレナ「そう。鍛えてるだけあって、忍耐力もすごいわね」








↓1 どうなる?

神通の肉体をマジマジと見つめながら分析をするヘレナ

でも精神論だけじゃなくてたまには文明の利器にも頼らないとと扇風機をon

神通「ヘレナさんも結構鍛えてるようですが」
ヘレナ「実は、暑いからメニュー少し減らしたのよ」




神通「んっ……」


シュ… シュル…


ヘレナ(……見た目は気弱そうなのに、なんで戦闘になるとあんなに……)


ヘレナ「……」ジー…


神通「……っ、あの、ヘレナさん……?///」


ヘレナ「あ、ごめんなさいっ。失礼だったわねっ」


神通「い、いえ……///」





↓1 どうなる?

この後も演習に誘うヘレナ




シャー…


ヘレナ「ふう……」


ヘレナ「ねえ、神通っ」


「なんでしょう?」


ヘレナ「シャワー浴びたら、演習で相手になってくれないかしら?」


「いいですよ。私からも是非お願いします」


ヘレナ「ふふ、今日は負けないんだから……」







↓1 どうなる?

なお現在の戦歴はイーブンの模様
ヘレナ「今日勝って、また一歩リードしてあげるわ」

いつも訓練や演習を付き合ってくれたヘレナが他の趣味はないかと心配する神通




「私こそ、負けませんから」


ヘレナ「言ってくれるじゃない……ここまでの戦績はイーブン。今日勝ってまたリードするんだから」


「……」


「先に、あがります」


キュッ…


ヘレナ「あ……」


ヘレナ(神通、その気にさせちゃったかしら……今日は手強そうね……)








↓1 どうなる?

なおその一方で>>838




スタスタスタ…


神通「ふう……」


神通(ヘレナさんとは殆ど毎日演習や訓練をしているけれど……)


神通(あの人、何か趣味はないのかしら……戦いばかりだと、どうしても疲れてしまうし)


神通(……後で、聞いてみましょう)










↓1 どうなる?

お互い一旦集中して演習に向かう

 

スッ… パチンッ キュッ…


ヘレナ「よし……っ」


ヘレナ「神通、おまたせ!」


神通「……大丈夫です。待っている間に集中できましたから」


ヘレナ「ふーん……まあいいわ。それじゃ、始めましょうか!」










↓1  コンマ判定

偶数ならヘレナ 奇数なら神通の勝利です

はい

ポンです

ぽい!




ヘレナ「っ、はあ!」


神通「っ……く、っ」


神通「はあ……私の負けですね。悔しい……」


ヘレナ「最後は運みたいなものだったけどね……ふう」


ヘレナ「お疲れ様、神通。サンクスっ」


神通「……こちらこそ、ありがとうございました」









↓1  どうなる?

さっそく心配している件に持ちかける神通





【シャワールーム」


シャアァァァ…


ヘレナ「ふーっ……」


「ヘレナさん」


ヘレナ「うん?なに?」


「一つ気になることがあって……ヘレナさんは、訓練や演習以外の趣味ってありますか?」







↓1  どうなる?

何も思いつかないヘレナ

 

ヘレナ「……」


ヘレナ「そう言われると、ないわねえ……」


「あまり根を詰めすぎるのも悪いですし、何かリフレッシュできる趣味があると良いかと思うのですが……」


ヘレナ「んー……」







↓1  どうなる?

呑気にこれから考えてみるよとヘレナ

ヘレナ「なんと言うか、戦ってる時が一番『生きてる』って感じられるのよね。死と隣り合わせだからかしら?
だから、絶対沈まないように鍛えたくなるの。」




ヘレナ「まあ、これから考えてみるわよ……そういう神通はどうなの?」


「え……」


ヘレナ「その口振りからして、あなたは趣味あるんでしょ?」


「……」


ヘレナ「教えてくれてもいいでしょ?ねーぇ……」


「……行き詰まった時には、その…」


「提、督に……抱いていただいて、気分を……///」


ヘレナ「あぁ、ご、ごめんね!聞くべきじゃなかったわ!」








↓1  どうなる?

>>853

 


「こほんっ……///」


「それにしても、趣味がないのは……」


ヘレナ「珍しいでしょ?でも、なんと言うか……戦ってる時が一番『生きてる』って感じられるのよね。死と隣り合わせだからかしら?」


ヘレナ「だからって、本当に沈んじゃったら意味ないし……だから、絶対沈まないように鍛えてるのよ」









↓1  どうなる?

言う途中で気まずくなって先に出るヘレナ




「……」


ヘレナ(……なんか、急に恥ずかしくなってきたわね……///)


ヘレナ(神通に言われたとおり、趣味探そうかしら……///)


ヘレナ「神通、先にあがるわ……っ///」








↓1  どうなる?

提督に遭遇

誰に聞くか迷うヘレナ
ヘレナ(アトランタに聞いたら絶対に提督の事出してくるでしょうし…)

 

ガチャッ…


提督「お」


ヘレナ「あ、提督……」


提督「シャワー上がりか?さっき演習してたもんな」


ヘレナ「あら、見てたの?」


提督「ああ。流石にいい動きだったな、ヘレナ」


ヘレナ「ふふっ、まあね……でも、後で神通のことも褒めてあげてくださいね?」


提督「分かってる分かってる」










↓1  どうなる?

>>860+目の前に居た(提督)




ヘレナ「……」


提督「……?」


ヘレナ「提督……何か、こう……リフレッシュできるような趣味ってないですか?」


提督「趣味?んー、そうだな……」







↓1  どうなる?

試しに聞いてみた結果、提督は…
奇数 読書
偶数 喫茶店巡り
ゾロ目 俺に抱かれる




提督「まあ、読書とか……」


ヘレナ「ありきたりねえ。でも、そのくらいがいいかしら」


ヘレナ「提督、何かいい本ないの?」


提督「本はあまりな……どうしても時間がないし」


提督「一応執務室に何冊か置いてるから、見に来るか?」


ヘレナ「ええ、いい本があるといいんだけど」







↓1  どうなる?

それはそうといろんな見せることが出来ない本があるので少し待ってほしいと提督



スタスタスタ…


ヘレナ「着いたわね、入りましょ?」


提督「あ、ちょっといいか」


ヘレナ「? 何よ?」


提督「その、少し片付けたくてな……」


ヘレナ「もうっ……いいわ。急いでね?」


提督「すまん、すぐ終わらせるから……」








↓1  どうなる?

エロ本が結構多いからヘレナが外から何度もまだーと聞いてくる




ゴソゴソ…


提督「えーと、あとは……」


「ねえ、まだなのー?」


提督「もう少しだ!」


「はあ、早くしてよねー……」


提督「……っ、よし。これで……」


ガチャッ…


提督「おまたせ。さ……」


ヘレナ「……普段から片付けておいてよ?」


提督「そ、そうだな……」







↓1  どうなる?

床に落ちてる隠し忘れたエロ本「お嬢ちゃん、こっちを見てみな!」




提督「俺、お茶淹れてくるから」


ヘレナ「気にしなくていいのに……」


ヘレナ「さて、と……あら?」


ヘレナ「隠し忘れて……もうっ!」


スッ…


ヘレナ「あんなにお嫁さんがいるのに、こんな本がいるのかしら……」








↓1  どうなる?

中に登場する女性が全員川内型に似ていた
ヘレナ「神通も夜は提督とこの本みたいに…」




ペラペラ…


ヘレナ「マイペースなツインテールに気弱な長髪、お調子者のお団子娘……」


ヘレナ「まるで川内たちみたいね……」


ヘレナ(……神通も夜は提督と、この本みたいに……)







↓1  どうなる?

戻ってきた提督が誤解する
提督(隠した筈なのに読んでるなんて、まさかヘレナ興味あるのか…?)




スタスタスタ…


提督「ん……」


ヘレナ「……」ペラペラ…


提督(へ、ヘレナ?隠してたはずなのに……)


提督(まずい……はあ、出ていくのもなんだし、このまま待ってるか……)








↓1  どうなる?

ヘレナ「提督が戻ってきたら、突きつけてやらないと! …それにしても遅いわねぇ」

読み進めるうちにムラムラしてきた




ヘレナ「それにしても、遅いわね……何をしてるのよ」


ヘレナ「戻った来たら、突きつけてやらないと……!」


提督(っ、怖……)







↓1  どうなる?

何とかしないと他の艦娘電話をかけてみる



今日はここまでですー

またあしたー






提督(な、なんとかしないと……)


スッ…


提督(誰か、艦娘に助けを……!)








↓1  どうなる?

適当に電話をかけたら連絡先交換したばかりのホノルルに繋いだ

アトランタに助けを求める


こんばんはー更新はじめますねー



プルルルル…


ガチャッ…


『アロハーっ!』


提督「ん、ほ、ホノルルか!?」


『そうだよ?どうかしたの?今あたしそっちに向かって……』


提督「い、いや、そっちの話じゃなくてだな……ホノルル、お前ヘレナとの仲はどうだ?」


『んー……?まあ、仲がいい方とは思うけど?』


提督「そうか。ちょっとヘレナを怒らせてしまってさ……何か宥める方法はないか?」









↓1  ホノルルの返答

男だから、堂々と謝ればなんとかなるとホノルル




『何それっ、なにか悪いことしたの?』


提督「ん、まあ……」


『男なんだから、ちゃんと正直に謝ったら?許してくれるって」


提督「はあ……わかったよ」


スッ…


ヘレナ「あっ、提督。あなた……」


提督「ヘレナ、その……すまんかった」








↓1  どうなる?

怒ってるというより呆れていた
ヘレナ「読むなって言うつもりはないけど、もう少し上手く隠しなさいな」




ヘレナ「はあ……」


ヘレナ「読むなって言うつもりはないけど、もっとうまく隠しなさいよ」


ヘレナ「小さい子もいるんだから」


提督「おっしゃるとおりで……」


ヘレナ「まったくもうっ……」










↓1  どうなる?

なんとか許されたので、それ以上追求される前にホノルルの件で話を逸らす提督





提督「そ、そういえばさ」


ヘレナ「うん?」


提督「ヘレナ、ホノルルと仲がいいのか?」


ヘレナ「そこまでってわけじゃ……付き合いが長いだけよ」


提督「そうか……」

 
ヘレナ「まあ、また会えるのは嬉しいけどね……っ」








↓1  どうなる?

ホノルルが来ている最中と教えてヘレナが提督を連れてホノルルの歓迎会を下準備へ

折角の機会なのでヘレナ自身についても色々聞いてみる

 


提督「歓迎会も準備してるんだろ?」 
 

ヘレナ「ええ。アメリカ艦の皆でね……提督、あなたも見に来る?」
  

提督「そうだな。お邪魔させてもらおうか」


ヘレナ「ふふっ、いいわよ。それとこの小説、借りてくわね」


提督「おっと……そうだったな」








↓1  どうなる?

準備するうちに>>891




スタスタスタ…


提督「……ヘレナ」


ヘレナ「なぁに?」


提督「せっかくだから、お前のことも聞いていいか?」


ヘレナ「私の?いいけど……期待しないでね」


提督「んー……まずは、そうだな」








↓1  どうなる?

アメリカ艦は元人間が多いようだが、ヘレナもそうなのか?

一番仲良くな艦娘は誰?





提督「……アメリカの艦娘は、もと人間が多い」


提督「日本のやり方だと、艦艇の数が多いアメリカでは手が回らないからだろうが……」


提督「君もそうなのか?元は人間で……」


ヘレナ「ん……」






↓1  どうなる?

コンマが高いほど裕福な、低いほど貧乏な家庭出身

コンマ判定

偶数 元人間
奇数 違うみたい




ヘレナ「そうよ。中流階級の……まあ、少し下あたりね」


ヘレナ「ダコタほどお金持ちでも、ワシントンほど生きるのに困ってたわけじゃないわ」

 
提督「なら、なんで艦娘に?」








↓1  どうなる?

人生に刺激が欲しかった

艦娘になった理由

コンマ判定

偶数  強くなりたい
奇数  たまたま適正があるから
ゾロ目 仇討ち




ヘレナ「私の住んでた街って漁業くらいしか目玉のない田舎だったのよ」


ヘレナ「街に残っていたら、きっと退屈で死んでたわ……だから、刺激を求めて艦娘になったのよ」


提督「そうか……」

 
ヘレナ「……それが今じゃ、日本に来ることになるなんてね」


ヘレナ「でも、あなたといると退屈市なさそうね……期待してるわよ?」


提督「はいはい……」









↓1  どうなる?

そろそろホノルルが着くので一旦話を切り上げる




提督「っと……もうこんな時間か」


提督「悪い、俺ホノルルを迎えに行ってくる。ヘレナ、歓迎会頼むぞっ!」

 
ヘレナ「ええ、任せておいて!」


タッタッタッ…


ヘレナ「ふふっ……本当、退屈しなさそうね……♪」



   





ヘレナ編 完

このままホノルル編に移ります





ガチャッ… バタンッ…


提督「……玄関から新入りを迎えるのは、初めてだな」
  

ホノルル「アロハーっ!提督、あたしがホノルルだよ!」


提督「ああ、ホノルル。歓迎するよ、よろしくな……」


ほのるる「……」


提督「君も、な。よろしく、ほのるる」


ほのるる「っ、あ……」


ホノルル「ここが、今日から住む新しいおうちだよ!」

 
ほのるる「ん……」

 
  

     





↓1  どうなる?

提督と黒サラ以外がホノルルが子連れことで話しかけるすら躊躇する

 

提督「案内しよう、こっちだ」


ホノルル「うん、お願い……いこう、ほのるる」


ほのるる「……」


スタスタスタ…







ジー…


ホノルル「……やっぱり、この子といると目立つねぇ」

 
提督「事前に説明はしておいたんだが……すまない」


提督(酷いときには俺の隠し子だって疑われたりしたし……はあ)





 


↓1  どうなる?

こういう時に飛び出してほのるるに話しかけるふるたか

来ていきなりのお願いだけれどもこの子の父親役をやってくれないかとホノルル

 


「あっ!」


提督「ん、ふるたか……」


ふるたか「おとーさん、この子が、新しいおともだち?」


提督「ああ、ほのるるって言うんだ。仲良くしてくれるか?」


ふるたか「うん!あたし、ふるたかっていうの!」


ほのるる「ぁ、……う……」






 


↓1  どうなる?

一先ずふるたかも連れて、四人でアメリカ艦のところへ




ホノルル「提督、この子も……」


提督「ああ、分かってる……ふるたか、一緒に行こう」


ふるたか「うん!」


スタスタスタ…


ホノルル「……ね?あなたくらいの子もいるって言ったでしょ?大丈夫だから」


ほのるる「……ん」








↓1  どうなる?

>>910




ほのるる「……ママ」


ホノルル「ん?どうかした?」


ほのるる「といれ……」


提督「おっと、ふるたか」


ふるたか「トイレね、こっちだよ!」


ほのるる「あっ……」


タッタッタッ… 


ホノルル「はあ……助かるよ提督。ほのるるの友達になってくれそうな子がいて」


提督「こちらこそ。兄弟以外の子供がいると新鮮だろう」
  

ホノルル「……それ、なんだけど」 


ホノルル「提督……お願い。あの子の父親役をやってくれないかな……?」


提督「……ホノルル」









↓1  どうなる?

ホノルルの過去を知るのが先だと提督

流石に理由を教えてほしいと提督




提督「君とあの子の関係を教えてくれ。悪いが、そうしてからでないと決められない」


提督「俺も協力はしたいが……事情が分からないと、どうしようもないんだ」


ホノルル「……そう、だよね」


ホノルル「わかった。話すから……」

 
提督「……」


ホノルル「……あの子は」










↓1  どうなる?

実の父親に虐待されて産まされた子供
カトリックで中絶するわけにはいかなかった

この子が父親に会ったことがない、理由は

コンマ判定

偶数 若気の至り
奇数 峯雲と似ている状況で別れた

 


ホノルル「あたしが……その」


ホノルル「父親に……虐待、されて産まされた子で……」


提督「っ……」


ホノルル「その、あたしの地元は……カトリックの影響が強くて、中絶が……」


ホノルル「だから……産むしか、なくて……」


提督「……」


ホノルル「……ご、ごめんね!せっかく歓迎してくれてるのに、暗くなっちゃって!」


ホノルル「あたしは平気だからさ。あの子のこと、お願いね……?」








↓1  どうなる? 

提督が次の言葉が出る前にほのるるたちが戻ってきた




提督「……」


ふるたか「ただいまー!」


ほのるる「ママ……」


ホノルル「おかえり、ほのるる……大丈夫だった?」


ほのるる「ん……」


ホノルル「そっか……提督、行こう?」


提督「……ああ」








↓1  どうなる?

黒サラの姿を見てすぐにあっちの方に走るほのるる




スタスタスタ…


ほのるる「……」キョロキョロ…


ほのるる「っ、あっ……!」


タッタッタッ…

 
ふるたか「わっ」


ホノルル「ちょっと!ほのるるっ!?」


タッタッタッ…


ほのるる「あ、あの……っ」


黒サラ「ふふ、こんにちは。ほのるるちゃん……また会ったわね」


ほのるる「ねこ、ねこさんは……?」


黒サラ「ごめんね。今日はここにはいないの……でも、代わりに美味しい食べ物があるわよ?」


ほのるる「っ、うん……!」








↓1  どうなる?

他のアメリカ艦もそれそれの歓迎の言葉を送る




スタスタスタ…


黒サラ「ようこそ、ホノルル」
  

ホノルル「ありがとう、サラ。ほのるるのこと……」

 
黒サラ「いいのよ。この子、とっても可愛いもの♪」

 
ガチャッ…

 
アイオワ「ヘイ!そんなところで突っ立ってないで、こっちに来なさいよ!」グイ…


コロラド「そうそう、今日はあなた達が主役なんだから!」グイグイ…


ホノルル「ちょ、ちょっと、わ、分かったから……!」









↓1  どうなる?

提督が今のうちにポーラに連絡してホノルルのことを調べる




ヘレナ「ホノルル!お酒は何にする?」


ホノルル「この子がいるし、お酒は……」


サム「あたしたちが見てるし、大丈夫だよ!ね?」


ガンビア・ベイ「よ、よろしくね……?」


ほのるる「ぅ……」
 





提督「……」


パシッ!


提督「っ……ふー」


スッ…


提督「ポーラ、調べてほしいことがあるんだが……」







↓1  どうなる?

ホノルルの過去は大体彼女の言った通りで、ついでにホノルルの父親は彼女が艦娘になれた直後で「蒸発」された模様




『……提督の話してた内容、事実みたいです。残念ですけど……』


提督「っ……そうか」


『ホノルルさん、艦娘適正がかなりあったみたいで……試験でも殆ど満点だったそうです。たぶん、親元から離れたくて……』


提督「……その父親は、どうなったんだ」


『ホノルルさんが艦娘として認められた直後に、行方不明になったみたいです……』


『提督……その、余計なおせっかいとは思うんですけど……』


『ぽーらだって、提督との血の繋がりはないんですし……ほのるるちゃんのことも……』


提督「……」









↓1  どうなる?

高額な報酬と引き換えに深海化に関する実験も受けている
軽巡新棲姫の画像が添付されてきた

 


提督「……他に、何かないか?」


『いいんですか?勝手に探って……』


提督「こうでもしないと、あの娘は話してくれそうにないんだ」


『……分かりました。今、写真を送ります』


提督「……これが、ホノルルか?」


『はい……深海棲艦に関する実験を受けたそうで、たぶん高額の報酬のために……」


提督「っ……」









↓1  どうなる?

最後に元々ホノルルがこっちに来たくないことを教えて電話を切るポーラ

ほのるるの為に高額な料金を払って戸籍や保険等色々準備した形跡があると

 


『……あの、最後にひとつ』


『ホノルルさん、こっちに来るのを嫌がってたみたいで……たぶん、他にも事情が……』


提督「……分かった。ポーラ、このことは他言無用でな」


『はい……』


プツッ…


提督「……はあぁぁ」
  

提督(やりきれない……くそっ、あんな子に……!)








↓1  どうなる?

提督は自分の顔を叩いて、気合を入れてホノルルのところに戻る




提督「っ……!」


パシッ! 


提督「ふう……」


スタスタスタ…


ジョンストン「あっ、もう!どこ行ってたのよ?」


提督「悪い悪い、ちょっとトイレにな……」


提督「ホノルル、どうだ?」


ホノルル「楽しいよ!こんなに歓迎してくれるなんて……嬉しいっ」


提督「そうか、それはよかった」









↓1  どうなる?

友好の証に握手を求めるけどホノルルに誤魔化されてできなかった

あの子の事をよろしくとホノルル
事情はあるけどあの子を愛していると




提督「ホノルル……」スッ…


ホノルル「っ……」ビクッ


提督「その、よろしくな……」


ホノルル「あ……あー、シェイクハンドね?ごめんっ、いまチキン握ってたから手汚れてて……また今度ねっ」


提督「ん……」


ガンビア・ベイ「あ、あの、Admiralもどうぞ……食べてください」 


提督「おお……ありがとう」









↓1  どうなる?

ホノルルが立ち眩みを起こした
ホノルル「ごめんごめん、たまにこうなるんだ」
提督(…リシュリューに診てもらうべきか?でもそうしたらホノルルについて探ったことがバレてしまう…)




ほのるる「……」


ホノルル「ん、ほのるるっ。次は何食べる?あたし、とってくるから……」


クラッ…


ホノルル「っ、あ……」


ヘレナ「ちょっと、大丈夫?」


ホノルル「へ、平気平気……ちょっと立ちくらみしただけ」


提督(……実験の影響か……出来れば、リシュリューに診てもらいたいが)








↓1  どうなる?

この後も何度も近づこうとするが、ことごとく躱されたことである程度の確信を得る
提督(・・・多分、過去のことで生理的に男が苦手になってる・・・くそっ)

それから少し経ち、先に部屋で休みたいとホノルル




ホノルル「……ふう」


提督「っ、ホノ……」


ホノルル「ごめん、トイレ行ってくるから……ほのるるのこと、よろしくね?」


イントレピッド「ええ、任せておいて!」


スタスタスタ…
 

提督(……ホノルルのやつ、俺のことを避けてるのか。だから握手も……)


提督(無理もないか。最も身近な男性である父親に……)


提督(……くそっ)









↓1  どうなる?

>>945

>>945+実は父親がトラウマで大人の男性が大嫌い
ホノルル(…はぁ、よりによってここに配属なんて。愛想よく振る舞うのも疲れる)




スタスタスタ…


ホノルル「ふう……」


サラトガ「ホノルル、大丈夫?」


ホノルル「あ、うん……日本って、こんなに暑いんだね。知らなかったー……」


ホノルル「ちょっと、先に休んでていいかな……?」


提督「ヘレナ、部屋案内してやってくれ。鍵はこれだ」


ヘレナ「私?まあいいけど……ホノルル、行きましょう」


ホノルル「……うん」


ホノルル(提督には、悪いことしちゃったかな……でも、ほのるるにはいい環境みたいで、よかった……)


ホノルル(……あの子のためなら、また……あんなことをされても……)


ホノルル「……ほのるる、一緒に戻ろう?」

 
ほのるる「……もうちょっと、いる」


ホノルル「そう……?ごめんね、お願いっ」

 
黒サラ「大丈夫よ、任せておいて」


ほのるる「……」










↓1  どうなる?

いろんな意味で我慢の限界で、リシュリューにホノルルの部屋に行ってくれと指示する提督

 

提督「っ……はあ」


スッ…


提督「リシュリューか……?今から言う部屋に行って、そこにいる艦娘を見てやってくれ」


提督「たぶん、不審がられるだろうが……鎮守府の恒例行事とかいって、誤魔化してくれ」


提督「ああ、頼む……」


スタスタスタ…

 
ほのるる「……ぁ」


提督「……隣、いいかな?」


ほのるる「……ん」


スクッ…








↓1  どうなる?

お母さんとの生活を聞いてみる




提督「ほのるるちゃん。この家で困ったことがあれば、俺に言ってほしい」


提督「例えば、そうだな……おかあさんと暮らしてて、何か困ったこととかないか?」


ほのるる「……」


ほのるる「……その、ぅ……」








↓1  どうなる?

お母さんがおしごとで離れると寂しいと




ほのるる「起きたら……ママ、いないことがあって」


ほのるる「書き置きでおしごとって……ほのるる、一人でじっと待ってて……」


ほのるる「……」


提督「……寂しかったんだな」


提督「もう大丈夫だぞ。ここなら、お母さんがいない日も俺や皆がいる。ふるたかもな」


ふるたか「うん!」


黒サラ「そばにいて、遊んであげる。約束するわ」


ほのるる「……んっ」








↓1  どうなる?

適切に探りを入れて結果、この子が産まれたときにホノルルがすでに家から離れたおかげで、ほのるるにはなにもされていない模様




ほのるる「それ、で……」


提督「……うんうん、そうか」


提督(話を聞いた限り、この子は虐待されるようなことはなかったようだ……)


提督(そもそも基地内でずっと過ごしてきたようだし……ホノルルが家を離れてから産んだんだろう)


提督(……よかった)









↓1  どうなる?

リシュリューから連絡
診察中にホノルルが暴走したため止めるのを手伝ってほしいとの事

 

プルルルル…


提督「っ……ごめんよ」


提督「リシュリュー、どうした?」 


『検査中に、ホノルルが暴走したの……!止めるのを手伝ってちょうだい!』


提督「っ……コロラド、アイオワ!来い!」


アイオワ「!何かわからないけど、オーケー!」


提督「サラ、ほのるるのことを頼む!」


黒サラ サラ「「はいっ!」」


タッタッタッタッタッタッ…







↓1  どうなる?

軽巡新棲姫の姿になってあの子の元に行かないと暴れているホノルル





タッタッタッ…


コロラド「えっ、ホノルルが深海棲艦に!?」


提督「詳しい説明は後でする!今は止めるのを……!」


ドガァァァンッ!


リシュリュー「っ、mon amiral……!」


提督「リシュリューっ!大丈夫か!?」


リシュリュー「ええ……まったく、大人しくしてくれないんだから……」


軽巡新棲姫「……いかないと」


アイオワ「ホノルル……!」


軽巡新棲姫「あの子のところに、いかないと……」


提督「ホノルル、落ち着け!」








↓1  どうなる?

しばらく押し合いを続けると急に糸が切れたように倒れるホノルル





コロラド「止めるわよ、アイオワ!」


アイオワ「オーケー!」


ガッ!


軽巡新棲姫「なんで、邪魔を……!」


提督「ホノルルっ!」


軽巡新棲姫「っ……!っ、あ……」


ガクッ…


アイオワ「ホノルルっ……ふう」


コロラド「急に気絶するなんて……リシュリュー、どうなの?」


リシュリュー「……」








↓1  どうなる?

ポーラから実験のことを知ってるが、まだ詳しい内容を聞いていないから今は理由が分からない



 

リシュリュー「流石に、これだけじゃ何もわからないわよ。私の部屋で、改めて検査するわ」


提督「頼む」


アイオワ「……提督、ホノルルに何があったの?」 


アイオワ「子供がいるなんて聞いたことなかったし……深海棲艦化のこともそうよ。一体何が……」


提督「……」









↓1  どうなる?

今はリシュリューに任せるしかないからほのるるのところに戻って時間稼ぎする

 

提督「すまん……今は話せない」


アイオワ「……OK。訳有みたいだもんね」   


提督「ほのるるのところに戻ろう。お母さんのこと、説明しないと」








↓1  どうなる?

お母さんが健康診断を受けているから、ほのるるちゃんも後で受けようねと提督

 


サラ「提督……どうされたんですか?」


ほのるる「ママ……」


提督「大丈夫……ママは今お医者さんに見てもらってるところだよ」


提督「あとでほのるるちゃんも診てもらおうか。悪いところがあったら、治してくれるから」


ほのるる「……ん」コクリ…








↓1  どうなる?

ふるたか以外にもっと子供を連れてくるかと考える


今日はここまでですー

またあしたー







ふるたか「ほのるるちゃん、だいじょうぶ……?」


ほのるる「ん……大丈夫」


提督(……ふるたかには、心を開いているみたいだな)


提督(これからもっとたくさん、子どもたちと触れ合わせてみよう……ほのるるの様子が変われば、ホノルルもきっと……)


提督「……」グッ…










↓1  どうする?どうなる?

もしくはここで終わる?

事情が知らないフレッチャーたちはこっそりと提督にホノルルのことを聞く

ほのるるを撫でておしまい

たまーに激重設定になるの正直ちょっとすき
破綻しない程度という条件はいるけども

最近出番はないけどナガナミも姉妹たちを皆殺したことがあったな



こんばんはー更新はじめますねー

重い設定が加わるとキャラに愛着がすごく湧いてきます

とはいえ、程々なのがいいですね







スッ…
 

フレッチャー「あの、提督……ホノルルさん、どうしたんですか?」


提督「……深海棲艦化して、暴走してしまった」


ワシントン「はあ……子供に加えて、深海棲艦化まで……隠してることが多すぎよ」


サウスダコタ「提督、お前は何があったのか聞いてるんだろう?」


提督「ああ……でも、ホノルルが自分から話すまで、待ってやってくれないか」


提督「それまでは……」
 



ほのるる「……」




提督「……あの子と、ホノルルと、仲良くしてやってほしい」


ヘレナ「提督……」











↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

秋雲

シェフィールド



秋雲了解です


それと次スレですー


【安価】提督「提督として生きること」ホノルル「その104」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ホノルル「その104」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1622035182/)










秋雲「ふわああ……ん」


ザァァァ…


秋雲「んー、雨かぁ……嫌になっちゃうなあ」


秋雲「ま、どうせあまり出かけたりしないし……関係ないか」






↓1  どうなる?

目覚めに窓の外の景色を描く




秋雲「ん、んーっ……!」


秋雲「ふー……」


スタスタスタ…


秋雲(ここ、なかなかいい景色だよねえ……海がよく見えて)


スッ… カリカリ…










↓1  どうなる?

佐渡と元気がいい子供たちが傘を持って雨遊びするところを見た

秋雲「雨じゃなかったら、潮風に中りながら描けるんだけどなぁ」




カリカリ…


秋雲「……ん?」




佐渡「ーー!」ビチャビチャッ





秋雲「あーあ、佐渡ちゃんったら水たまりであんなに……」


秋雲「他の子どもたちもいるみたいだけど……ん?」


ほのるる「……」


秋雲(あんな子いたっけ……?)








↓1  どうなる?

提督がそれそれの片手に傘と雨の具を持て、子供たちを追いかけている

風雲が来た
風雲「海風がお握りくれたんだけど、一緒にどう?」




「こらーーっ!!」


秋雲「んっ……?」


提督「こんな雨のなかで……!風邪ひくぞ!」


タッタッタッ…


佐渡「やべえっ、逃げろー!」


秋雲「……やれやれ」








↓1  どうなる?

>>986

>>983+>>986

 


コンコン…


秋雲「んー?だれー?」


ガチャッ…


風雲「あたしよ。起きてたのね」


秋雲「おー、風雲じゃん。どしたの?」


風雲「海風がおにぎりくれたの。一緒にどう?」


秋雲「お、いいね。具は?」


風雲「さあ……食べてみれば。はいっ」








↓1  どうなる?

ついさっきで提督を見かけたことを話題にして、あとで彼のところに遊びに行こうと誘う秋雲

一般的な具ばかり
風雲「無難ね」
秋雲「でも美味いよ」




秋雲「ん、梅干しだっ」


風雲「私のは昆布ね。美味しい……」


秋雲「さっきさ、外で提督見たんだけど」


風雲「外?雨なのに?」


秋雲「海防艦とか、子どもとか追いかけてたんだよ。それでさ、あとで遊びに行こうよ」


風雲「それは……いいけど。忙しくないかしら」


秋雲「大丈夫だって!んっ、ごちそうさま!」








↓1  どうなる?

このまま埋めお願いします

玄関前で提督たちを迎えに行く

うめ

ぽい

うめ

うめ

ぽい

発情期を無理に抑え続けてしまったせいで倒れる潜水新棲姫と、
それを見つけて医務室に連れて行くJ級姉妹
治療には提督の精が必要で、成り行きで4P

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 04:51:53   ID: S:MjqckL

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