上条「暴食居候が増えた……」カービィ「ぽよ?」 (102)


・『とある魔術の禁書目録』×『星のカービィ』のクロスオーバーです。

・カービィはぽよぽよ言いますが、アニメカービィってわけではありません。
 アニメとゲームが融合したカービィとでも考えてもらえれば。






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上条「……ふわぁ~あ……」

上条「んぉあ……朝、か……」

上条「っ! 痛てて……そろそろこの風呂場で寝る生活も辛くなってきたなぁ……」

上条「えっと、今は……7時ちょっとか。確か今日は日曜日だったよな」

上条「学校も無いし、もうちょっと惰眠を……といきたいけど、インデックスの朝飯作らないとなぁ」ガラッ


上条「インデックスは……」


禁書「zzzzz……」


上条「……まだ寝てるか。ったく、たまにはお前が飯ぐらい作ってくれても、罰は当たりませんよ?」

禁書「……とうまぁ……!」

上条「ひっ!?」

禁書「……それは私が焼いたカルビなんだよぉ……返すべきかもぉ……zzzz」

上条「な、何だ、寝言か……焼肉してる夢でも見てるのか?」

上条「ってか、夢の中でも俺に対する遠慮は無いらしいな」

上条「安心しろよ。お前の肉を盗るなんて自殺行為、上条さんにはできませんよ」


上条「さて、と。とりあえず、布団でも干すか」ズルズル

上条「おぉ! 今日はいい天気だなぁ。布団干すにはもってこいの日和だ」ガラガラ(ベランダの窓を開ける音)

上条「それにしても、飯食ったらどうすっかなぁ。取り立てて予定無いし、一日中部屋でのんびりってのもいいかも――」




グニッ




上条「……? 『グニッ』?」


上条「な、何だ? 俺なんか踏んづけて――」スッ




カービィ「――――」




上条「……ピンクの、ボール?」

上条「何でこんなところにボールが……」



カービィ「――――んみゅう……」ムクリ

上条「」

カービィ「…………」

上条「…………」

カービィ「…………」ジー

上条「…………」

カービィ「…………ぽよ?」



ガラガラガラ、ピシャン(窓を閉める音)



上条「落ち着け、上条当麻。まずは深呼吸だ」

上条「スーーッハーー……」




上条「……インデックスウウウゥゥーー!!!!」



禁書「zzzzz……」

上条「起きろインデックス!! 起きてくださいお願いします!!」ユサユサ

禁書「……んんん……? なんなんだよとうまぁ……せっかくいい夢見てたのに……」(目こすり)

上条「それどころじゃない!! 大変だ!! ベ、ベランダに、ベランダに変な生き物が!!」

禁書「……とうまは男の子なんだよ? 虫くらいで騒いでてどーするんだよ」

上条「いや虫とかそんなんじゃなくて!! な、なんて形容したらいいんだ……!?」

禁書「私、まだ眠いからもうちょっと寝るんだよ……」

上条「待て待て待てぇ!! 寝ないでくれ頼むから! ありゃ絶対地球外生命体だ! UMAだUMA!!」

禁書「もー……とうまがそんなに嫌がる生き物をどうして私にどうこうできるの?」

上条「いや、何とかしろとは言わないから、とにかくお前も見てくれ!」

禁書「むー……仕方ないんだからとうまは」ムクリ

上条「あれだあれ! 窓の向こうの、あの丸っこいピンク色の奴!」

禁書「ピンク……?」



カービィ「ぽよ……」



禁書「」


禁書「……と、と、とうまああぁぁぁ!!?」

禁書「な、何なのあれ!! 何なのあれ!!」

上条「俺にもわからん! ただ、無闇に近づかないほ方がいい! 危険な生き物かもしれない!」




禁書「すっごく可愛いんだよ!!」




上条「……へ?」

禁書「私、ちょっと様子見てくるんだよ!」

上条「おいいぃぃ!? 上条さんの話聞いてましたか!? 危ない奴だったらどうするんだよ!?」

禁書「窓を開けなければいいんだよ! それならお話もできるかも!」

上条「お話って……! 駄目だってば、あぁもう!」




禁書「こんにちわ!」

カービィ「ぽよ?」

禁書「私の名前は、インデックスって言うんだよっ! あなた、名前はあるの? 何処から来たの?」

カービィ「……ぽーよぉ……」

禁書「? どうしたの? 何だか元気が無いみたいだけど……」

カービィ「ぽよぉ」

禁書「……! とうま! この子ひょっとしたら、お腹が空いてるのかも!」

上条「はぁ!? おいまさか、そいつに何か食わせろって言うんじゃないだろうな!?」

禁書「とうまは私と初めて会った時は、焼きそばパンと野菜炒めをご馳走してくれたんだよ!」

禁書「この子にも施しを与えてあげるべきなんだよ!」

上条「そんな得体の知れない生き物に何を与えろっつーんだよ!?」

上条「それに、俺と初めて会った時は、お前パンごと俺の腕に噛み付いたろ!」

上条「こいつに何かを食べさせようとしたら、今度は噛みつかれるどころじゃ済まないかもしれないんだぞ!」

上条「……最悪、腕が持っていかれる……いや、腕で済めばいい方か……!? 上半身持ってかれたりして……!!」ブツブツ


上条「こうしちゃいられない! さっさと警備員(アンチスキル)に通報を!」

禁書「駄目だよとうま! そんなことしたらこの子が可愛そうなんだよ!」ガシッ

上条「お前は自分と上条さんの命より今日出会った謎のピンクボールの方が大事だって言うのかよ!?」

禁書「とうまは変にビビリ過ぎなんだよ! この子はきっとそんな危険な生物じゃないかも!」グイグイ

上条「何だってそんなことがお前に分かるんだよ! いいから離せ~!!」ズルズル

禁書「とうまッ!」

上条「……!?」

禁書「落ち着いて、あの子の目をよく見るんだよ」

上条「……目を、って……」

上条「…………」チラッ


カービィ「……ぽよぉ」




上条(こっちを見てる……何なんだよ一体……)

カービィ「…………」

上条(見た目は、ピンク色のボールに、両目と口と、指の無い小っちゃい手と赤い足が生えた、一頭身の何か……)

上条(でかい目だなぁ……なんか、ずっと見てると、吸い込まれそうだ)

上条(まるで、宇宙に浮かぶ銀河みたいな――)

上条(……綺麗な、目だなぁ)


カービィ「ぽよ……」


上条(しかし、確かに、何だかコイツ、元気が無い気がする)

上条(……ずっとこっちを見つめて、助けを訴えてる、のか?)

禁書「落ち着いた?」

上条「あ、あぁ。悪いなインデックス。ちょっと、気が動転してたみたいだ。もう大丈夫」

禁書「うん、良かった。……とうまは、まだこの子が危険な物に見える?」

上条「……正直、危険である可能性は、やっぱり捨てきれない」

上条「こんな見たこともない生き物、どう対処していいのかわかんねぇ」

上条「……でも」


カービィ「…………」(座り込んで俯いている)


上条(あの不安気な目を見たら、なんか途端に、何とかしてやりたくなってきちまったぞ……変な気分だ)

カービィ「…………ぷ」ぱたんきゅ

禁書「あ!? どうしたの!? 大丈夫!?」

上条「お、おい、お前どうした?」

カービィ「…………」ウツブセ

禁書「とうま!」

上条「……ハァ、仕方ねぇなもう! 開けるぞ!?」

禁書「! うん!!」パアァ


ガラガラッ


上条「……おい、大丈夫か?」ソロリソロリ

カービィ「……ぽよぉ……」

禁書「急に倒れてどうしたんだろう……」

上条「お前、どうしたんだ? どっか怪我でもしてんのか?」

カービィ「ぽ……ぽよ……」



グウウウゥゥ~~~……





上条「……インデックスお前、こんな時に腹の虫鳴らしてる場合じゃないぞ」

禁書「わ、私じゃないんだよ! 確かに朝ごはんもまだだしお腹は空いてるけど!」



グウウゥゥュ~~キュルルル……



上条「…………」

禁書「…………」

カービィ「…………」グウゥゥ~

上条「お前かよ!!」

禁書「やっぱりお腹が空いてるんだよ! とうま! 早急にこの子と私の分のご飯を作るべきかも!」

上条「俺の分が含まれてない辺り本当にお前は遠慮ってもんを知らんな!」



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



上条(とりあえず、部屋に入れてみたものの……)


禁書「もうちょっととでできるから待っててね~」

カービィ「ぽーよぉ……」


上条(これで良かったんだろうか……不安すぎる)

上条(なんでインデックスは平気なんだ? 今もあの謎の生命体Xを膝に抱えちまって……)

上条(あ、頭撫でてる。スフィンクスじゃねーっつのに……)




上条「ほれ、できたぞ~」

禁書「わーい! ごっはん♪ ごっはん♪」

カービィ「……ぽよ?」クンクン

禁書「ご飯できたって! 一緒に食べようね♪」

上条「今日は久々に、ほんっとうに久々に、ベーコンエッグだ!」

禁書「おおおぉぉ! お肉! お肉があるんだよとうま!」

上条「昨日スーパーで卵と一緒に大安売りしててな。上条さんが群がるおばさんたちを押しのけて勝ち取って来た戦利品なのですよ!」

禁書「やったぁー! いっただっきまーす!」

カービィ「ぽよ! ぽよ!」

上条「ん?」

禁書「あ、ヨダレ垂らしちゃ駄目なんだよ。とうま、てぃっしゅ取ってほしんだよ」

上条「拭くのか? 気をつけろよ?」ホレ

禁書「ありがと。じっとしててねー」フキフキ

カービィ「にゅぐぐ……」

禁書「はい。おしまい!」



カービィ「……ぽよぉ……」ジィー

禁書「? どうしたの?」

上条「お前の分もちゃんとあるぞ。目玉焼きは1個だけど……まぁ、その小さい体なら十分な量だと思うが……」

カービィ「ぽよ?」

禁書「とうまは、食べていいよって言ってるんだよ」

カービィ「! ぽーよ! ぽーよぉ!」

禁書「あはは、喜んでるみたいなんだよ!」

上条「ものすっごい目ぇキラッキラさせてんなコイツ……そんなに嬉しいのか」

上条(――っておい、まさかコイツ、俺達の言葉がわかって……?)

カービィ「ぽよぉ!」

禁書「あ、ちょっと待つんだよ」

カービィ「?」

禁書「ご飯を食べる時は、食べる前に、両手をあわせて、『いただきます』って言うんだよ!」

上条「おいおい。さすがにそんなことコイツに分かるわけ無いだろう」

カービィ「……ぽよぽよよ!」(両手をあわせる)

上条「なっ……!?」

禁書「わー! えらいえらい! とうま! この子凄く賢いかも!」

上条(今コイツ、ぽよぽよ言っただけだったけど、文字数は合ってた……まさか、『いただきます』って言ったのか?)

上条(インデックスに言われた通り手も合わせて……やっぱり、言葉を理解してる!?)



カービィ「あーー……」

上条「? な、なんだ? 急に口広げて――」



カービィ「ぽよーーー!」




キュオオオオォォォォッッ!!




上条「!!?」

禁書「え? え?」




キュゴオオオォォォ……!!




パクッ

もぐもぐ……

こっぐん



上条「」

禁書「」


カービィ「ふゅいーー♪」(お腹ポンポン)


上条「…………」(お皿カラッポ)

禁書「…………」(同じく)


カービィ「……ぽよ?」キョトン



上条「……何だ今のはあああぁぁぁ!!」

カービィ「!?」ビクゥッ

禁書「ご、ご飯……私のご飯がぁ……!」えぐっ

上条「上条さん楽しみにしてたんですよ!? 返せ!! ベーコンエッグ返せ!! 一緒にあったパンまでひとつ残らず喰いやがってぇ!!」(カービィを揺さぶる)

上条「てか何なんだよ今の!? お前はブラックホールか何かか!!」

カービィ「ぽ、ぽよ、ぽよー!?」ガクンガクン

禁書「うわああああぁぁん!!」

上条「やっぱりこんなの受け入れるんじゃなかった!! ううぅ、不幸だぁーーー!!」





☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★




上条「くそう……結局俺らは非常食のパンの耳かよ……」

禁書「ひもじいんだよ……」

カービィ「…………」シュン

禁書「あ……い、いいんだよ、そんなに気にしなくても! それだけお腹が空いてたってことだものね」

カービィ「……ぽよ」(うつむき)

上条「……悪いことをした、とは、思ってるみたいだな」


上条(本当に何なんだコイツは。言葉を理解してるみたいだし、知能はかなり高そうだ。それも、人間の子供くらいには)

上条(そして、さっき俺達の飯を食った時の……何て言えばいいんだ? 『吸い込み』か?)

上条(かなり強い力が発生してたよな。学園都市製の業務用掃除機でも、もっと自重してるぞ……)




禁書「どう? おいしかった?」

カービィ「ぽよ♪」

禁書「そっか! 良かったんだよ! じゃあ、元気になった所で、もう一度自己紹介しとくんだよ」

禁書「私はインデックス。この部屋に住まわせてもらってる、シスターなんだよ」

カービィ「……インデ?」

上条「ッ!?」

禁書「! とうまとうま! 今この子喋ったんだよ!」

上条「お前、話せるのか……?」

カービィ「ぽよ」

上条「……ん、んん?」

禁書「もう一度言って! インデックス! インデックスだよ!」

カービィ「……インデックス」

上条「!」

禁書「うわぁー! 凄い凄い!! この子ちょっとなら喋れるんだよ!」

上条「マ、マジで……?」

カービィ「インデックス! インデックス!」

禁書「そう! 私は、インデックス、だよ!」

カービィ「インデックス♪」


禁書「とうま!」

上条「は、はい?」

禁書「とうまも自己紹介するんだよっ! とうまの名前も覚えてくれるかも!」

上条「え、いや、俺は別に――……?」



カービィ「…………」ジィー



上条「な、なんでしょうか? そんな、じっと見つめて」

禁書「きっと名前を教えてほしいんだよ! ほら早く!」

上条「……しょうがねぇなぁ。……あー、コホン。俺の名前は、当麻。上条当麻だ」

カービィ「! とーま?」

禁書「ほら! ねっ?」

上条「……そうだ。と・う・ま。当麻だ」

カービィ「……とーま! とーま!」

上条「おう」

カービィ「とーまっ♪とーまぁ♪」キャッキャッ

上条「……ぷっ、あはははは!」

禁書「? とうま?」

上条「ははははは! ……いや、なんかコイツ見てたら、警戒してるのがバカらしくなってきちまって」

上条「……そうだな。悪い奴じゃ無さそうだし。もうしばらくこのまま様子見るか」

禁書「本当!? わーい! ありがとう当麻!! よかったね! 一緒にいられるんだよ!」

カービィ「ぽーよ!」

禁書「あ、そうだ! あなたは、なんて名前なの?」

上条「名前、あるのか?」

カービィ「!」コクコク




カービィ「カービィ!」




上条「かーびー?」

カービィ「カービィ! カービィ!」

禁書「……! カービィ! あなたカービィって言うんだね!」

カービィ「ぽよよ♪」

上条「カービィ、か。えっと、よろしく?」

禁書「よろしくねっ! カービィ!」

カービィ「ぽよ☆」



上条(しかし、食費がどうなることやら……こいつインデックスと同じで、見た目にそぐわず大食らいみたいだし、参ったなぁ……)



上条「はぁ、暴食居候が増えた……」

カービィ「ぽよ?」





ここまでです。

即行スレタイ回収。


さて、思いつきで立ててしまったこのスレ、果たしてどうなることやら。
この先の展開を全く考えていない>>1であった。

というわけで、続きは一週間ほど待ってて欲しいです。


お知らせ、というか、謝罪したいことがあります。


よくよく考えたら>>1、とあるシリーズはアニメとSSでしか知識が無いにわかだった。

今原作借りてきて急いで読んでるんですが、現在三巻目。
一日一巻読むとしても、新約まででも一ヶ月弱かかっちゃう計算。


真に申し訳ないのですが、>>1が原作(少なくとも20巻まで)を読み終えるまで
スレ更新は保留ということにさせてほしいです。


にわかの分際で勢いに任せてスレ立てなんてして本気ですいません。


ただ、とある自体は、にわかだけど本当に好きだし、勿論カービィも好きなので
このスレはちゃんと書ききりたいと思ってます。


というわけで、>>1が読破するまでのしばらくの間、見捨てずにこのスレを記憶の片隅に置いて待っていてくれたら嬉しいです。



陛下「続きはまだかZOY?」
閣下「さっさとするでGES!」


>>1です。こんばんわ。

そろそろ2ヶ月経つので生存報告しにきました。


原作は現在、9巻目です。


……わかってる、皆まで言うな。

とりあえず言い訳させてもらうと、どうやら>>1は本を読むのが遅いようで、早く読もうとしても、1日に1巻の三分の一がいいとこで、その合間に他のSSに気が散ったり、最近、>>1とネーチャンとカーチャンの三人で禁書アニメを見る機会があって、それに費やしてたりしたら時間ばかり過ぎていたという……。


面白いSSが投稿されてんのが悪いんや。
急にアニメレールガンにハマって>>1に禁書を布教させる気になったネーチャンが悪いんや。
あと某オールスターが面白いのも悪いんや。


はい、完全に>>1が悪いだけですね。本当にありがとうございました。


明日からいつもより暇になるので、前より読める時間が増えると思います。
テンポ上げて読むんで、22巻読み終わるまで、(前に20巻までと言ったのはただのミスです)もうちょっと待っててください……


それから、最初に書いた方の内容が、原作を読み終わった後に書きたくなった物と矛盾が発生したりする可能性が高いので、もしかしたらこのスレはhtml化して、新しく同じタイトルでスレ立てするかもしれないです。
よろしくお願いします。



……アニメ見てるならここは読み飛ばしても問題無いぜよってな巻は、無いですかね。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月18日 (日) 23:41:37   ID: 3AMFWZ2z

お願い早く続きを書いて

2 :  SS好きの774さん   2014年06月02日 (月) 15:05:41   ID: JmBrxna5

いくらなんでも読むの遅すぎだろ
一時間ありゃ3巻はよめんだろ

2 :  SS好きの774さん   2014年06月02日 (月) 15:05:41   ID: JmBrxna5

いくらなんでも読むの遅すぎだろ
一時間ありゃ3巻はよめんだろ

3 :  SS好きの774さん   2014年06月02日 (月) 15:05:41   ID: JmBrxna5

いくらなんでも読むの遅すぎだろ
一時間ありゃ3巻はよめんだろ

3 :  SS好きの774さん   2014年06月02日 (月) 15:05:41   ID: JmBrxna5

いくらなんでも読むの遅すぎだろ
一時間ありゃ3巻はよめんだろ

4 :  SS好きの774さん   2014年06月02日 (月) 15:05:41   ID: JmBrxna5

いくらなんでも読むの遅すぎだろ
一時間ありゃ3巻はよめんだろ

4 :  SS好きの774さん   2014年06月02日 (月) 15:05:41   ID: JmBrxna5

いくらなんでも読むの遅すぎだろ
一時間ありゃ3巻はよめんだろ

5 :  SS好きの774さん   2014年06月02日 (月) 15:06:56   ID: JmBrxna5

すまんエラーでこうなった

6 :  SS好きの774さん   2014年06月02日 (月) 15:06:55   ID: JmBrxna5

すまんエラーでこうなった

7 :  SS好きの774さん   2014年06月07日 (土) 22:28:09   ID: A26qqf6F

よっしゃああああああああああ!!!!!
自分の中好きなトップ2来たあああああ!!!!!
これは夢か!?違うよな!?
早く続きを書いてくれえええええ!!!!!

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