(安価&コンマ)トロンベ神の・・・ (1000)

誤字大量 ミスあり 直したい

前スレ
(安価&コンマ)グリプス戦役はカオスです
(安価&コンマ)グリプス戦役はカオスです - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1615306021/)

1000チャレンジ 71 チャージ+3(8)


4のその他に

んで、ですが・・・


ガオガイガーやマジンガーZは、安価に向かないのでカット(あれは、あの人たちだからいいんです)

・・・フルメタルパニック・・・
スパロボ知識でしか知らないのですが、それでも良ければやります

1フルメタルパニックをやる
2いや、ちょっと待って
3主人公安価にし、ガンダムSEEDとギアスを(ブシオーと、カゴハは無し)
多数決下10

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1616453365

2コードギアス

本格的にやるのは、夜からですが

まず、主人公安価
1男性
2女性

多数決下3

1日本人

名前
1女にする デフォルト
2名前安価(気に入った名前あったら採用します)
(日本人何で漢字使っても大丈夫)

多数決下5

2名前

名前は夜の9時半になったら募集します

んで、腕前は?(戦わせるので)
20以下レジスタンス(扇や玉城等)
21-45ブリタニア軍人
46-60親衛隊クラス 熟練
61-75ベテランクラス 四聖剣クラス
76-90エース 藤堂やコーネリア等
91以上超エース ラウンズ
99カレン、スザク
00!?

下3

21ブリタニア軍人と変わらない ルルは軍人クラス

とりあえず、最後
70以下指揮はしたことがない
71-85LV1 小隊長 モブクラス
86-95LV2 藤堂クラス
96-98LV3ルルーシュ 秀才追加
99 00LV4シュナイゼル 
下2

ふぁ!? 97ルルーシュクラスの指揮


ルルーシュは知っている?
40以下知らない
41-85チェス仲間 同じ腕なので賭け事なしで、磨き上げたライバル
86以上皇子なのも知っている(スザクとおなじ)
99 00!?

下1

96皇子なのも知っている

OK大体始まりのストーリーは構成出来た

アニメ通り、扇グループのレジスタンスに入ってる事にします

歳は名前が決まり次第安価しますので、夜までお待ちください

お待たせ 名前募集します

下10まで 漢字も使って大丈夫。トロンベ神が勝手に決めます

葵 (あおい きょうこ)

↑すいません
葵 暁子 (あおい きょうこ)

皇暦2010年8月10日
世界唯一の超大国神聖ブリタニア帝国は日本と地下資源サクラダイトを巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。
日本は占領され、ブリタニアによって「エリア11」と呼称される。日本人は「イレヴン」と蔑まれ、自由を奪われブリタニアの総督により支配された。
ブリタニアは「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。


日本侵攻から7年後 この日・・・魔神が生まれた年でもある


2017 エリア11

ブォーーーーー

???「・・・っち、ブリタニアめ・・・!」

「落ち着けカレン・・・今怒ったところでどうにもならん」

カレン「あんたね・・・」

「しかし・・・簡単に盗んだが・・・これが・・・ね」

カレン「・・・あんたも分からないね・・・何で私たちの所に?」

「・・・」



優「・・・単なる気まぐれだよ」

優(ブリタニアが、これを重要にしていた・・・・・・毒ガスにしては小さい・・・・・・)

優(ということは、偽装だな・・・・・・重要な何かが・・・・・・)



主人公は白河 優に決定しました(なんか、悪い顔をしてるあの人がちらついてしまいました)

ブォーーーーー

カレン「・・・・・・やっぱり、情報通り毒ガスなの?」

優「さあね・・・。けど、ブリタニアが重要に警備していたのは確実だ」

カレン「え?」

優「ほら」


ファンファンファン!!

カレン「警察!?」

優「玉城がへましたからな・・・・・・作戦通りに行けばバレずに済んだのに」

カレン「・・・本当あのバカは」

優「・・・」


白河 優は?
1同い年17歳(なお、学校は?)
2年上20歳(お姉ちゃん的な存在)
多数決下5

1同い年

優「・・・はぁ。本当、私より年上なのにガキみたい」

カレン「・・・それは、分かるけど。」

優「ナオトさんと私で練った作戦を・・・・・・・・・生きて帰ったら・・・ククク」

カレン「怖いからやめなさい!!」

優「おっと・・・」

カレン「ってかあんた・・・」


同い年 学校は?
1純粋の日本人で学校は行っていない(とある所で学んだ)(日本の上層部関係者)
2カレンと同じハーフ(なお、性格は優等生)(??と同じなのか・・・又は・・・)
多数決下5

1日本人

カレン「・・・7年前学校なんか行ってないのに、なんでそんなに頭がいいの?」

優「ん?教わったからな・・・」

カレン「・・・何で、私たちの所に来たのよ」

優「・・・・・・まだ言えない」

カレン「・・・」


ギュイーーーン!!

カレン「・・・!ナイトメアフレーム!?」

優「サザーランド・・・両肩の赤い塗装・・・純血派か」



ジェレミア「そこに居るイレブンのテロリスト諸君・・・大人しく降伏しろ」

優「冗談・・・降伏したところで死ぬだけさ・・・カレン」

カレン「ああ・・・分かってる」


ナイトメアフレームは?
10以下むせる(元祖ローラダッシュ)
11-60グラスゴー(中古)(原作通り)
61-80グラスゴー(新品)(壊れはしない)
81-90無頼二機(伝手を使って)(優も)
91-98カレンに無頼改 優に無頼
99月下試作の2機
00紅蓮一式
下2

81 無頼2機
(まず、掠ったら最悪爆発して死にます。脱出機能が無いので、撃破されたら高確率で死にます)

本当にさ、奇跡を起こすんじゃねえよ。もう、ナンブで懲り懲りしてんだからよ・・・
ああ、後悪運は無いからね?(77出してもクリティカルは出さない)(戒め)


カレン「・・・これってさ」

優「詮索は無しだ・・・ナオトさんの約束を忘れた?」

カレン「・・・分かってるわよ」

優「援護や指示はする・・・決めてやれエース」

カレン「任せて!」

優「さて・・・オートモードに・・・」


スタスタ



?????「・・・・・・」

?????(あの女・・・・・・白河・・・か?なんでここに・・・?)


ギュイーーーン

ゴーーーー!!


ジェレミア「あれは・・・新型か!?テロリストがなぜ!?」

カレン「この無頼なら・・・あんたのサザーランドに勝てるよ・・・ブリタニア!」

優「さて・・・やりましょうか」


ジェレミアの腕は?
30以下超エース(ラウンズ)
31-70エース(若干強い)
71以上熟練 親衛隊
下2

カレンは?
20以下エース(まだ、そこまでは)
21-40超エース(相当強い)
41以上そのまま(カレンはカレンクラス)
99 00閃光のマリアンヌ(スザク、カレン以上の腕)
下3

ゾロ目
1緩和して、ジェレミアの腕も再コンマ
2格上げし、そのまま
多数決下3

1緩和して再コンマ

ジェレミアの腕は?
10以下超エース(ラウンズ)
11-50エース(若干強い)
51以上熟練 親衛隊
下1

カレンは?
5以下エース(まだ、そこまでは)
6-20超エース(相当強い)
21以上そのまま(カレンはカレンクラス)
99 00閃光のマリアンヌ(スザク、カレン以上の腕)
下2

91ジェレミア熟練
8超エース

優「さて・・・」


ジェレミア戦(後々純血派の部下が)
10以下背後に回った、部下の射撃が・・・
11-20避けれたが、その隙を狙ったジェレミアが・・・
21-60的確な指示とサポートで、ジェレミアが・・・(損傷のみ)
61-80背後から回った部下が来たが・・・白河に読まれ撃破(腕前アップ)
81以上↑ジェレミアが、驚愕しその隙を狙ったカレンが、ジェレミアを撃破(脱出)
99 00!?
下1

92 作戦を読まれ、その隙を付かれた

ギュオオオオオオオ!!

バシュオオオオン

ジェレミア「っぐう!・・・このイレブンが!!」

カレン「勝てる・・・!グラスゴー以上のこの、無頼なら!」


バシュオオオオン

ジェレミア「っち・・・!ヴィレッタ!」


ギュイーン

ヴィレッタ「ふ・・・貰った・・・・・・・ぞ?」


ジャキ
優「ええ。こちらが思った通りにね」

ババババ!!

ドドドドゴーーーーン!!

ヴィレッタ「な!?・・・こんなタイミングよく、伏兵の場所に・・・!」

ジェレミア「馬鹿な・・・!こいつら・・・ただのテロリストでは・・・!」

優「単純な策だ・・・カレン」


ギュオオオオオオオ

カレン「終わりだーーーー!!」

バッコーーーン!!

ドゴーーーーン!!

ジェレミア「ぐぅおあああ!!」

バシュオオオオン

ヴィレッタ「ジェレミア卿!!・・・っち、一時撤退する!!」

ギュイーーーン!!



カレン「・・・凄い。サザーランドに勝てちゃった」

優「なーに・・・カレンの腕が良かっただけだ」

優(それに、この性能なら・・・私の腕も・・・!)


優の腕が熟練になりました

ゲットー 廃墟

ブォーーーーー

キキーーーー!!

スタ
優「・・・・・・はぁ」

カレン「勝てたね・・・そして、無事に」

優「・・・ええ。んで、連絡来た?」

カレン「来たわ・・・けど、どうするの?」

優「ブリタニア軍は一部撤退した・・・けど、追撃が無いわけじゃない」

優「それに・・・ナイトメアフレームを持って来てまで、これを盗られてはまずいと来た・・・単なる・・・」

カレン「・・・毒ガスじゃないってこと?」

優「さあね・・・それは・・・確認してみないと」

カレン「え!?開けちゃうの・・・?」

優「少なくとも、毒ガスだったらナイトメアフレームを持ち出さん・・・当たって誘爆したらそこらに広がるぞ」

カレン「・・・確かに」


スタスタ 

トレーラー
プシュー

?????「・・・!」



カレン「・・・ん?」

優「・・・どうかした?」

カレン「・・・いや、何か気配が・・・?」

優「・・・・・・?」


25以下ブリタニア軍に見つかった
26-60背後から空中回し蹴りしてきた、軍人が現れた
61以上・・・やっぱり・・・お前・・・!(影からブリタニアの学生が・・・)
99 00ついでに、回し蹴りの男も来た
下2

・・・んああああああああああああああああああああ!!!!!
(魂、直撃の縮退砲を食らった、ゼゼーナン)



己・・・シュウウウウウウウウウウウウ!!!!



・・・・・・ええー・・・・・・


44の3ゾロってさ・・・どんだけの確率のなのよ・・・・・・(白目)


とりあえずどうするの?

1しつこく追ってきたジェレミアもやってきた(中の毒ガスも出てきた)
2白河の兄が来た(CV子安)(無頼を送り、開発者でラクシャータとロイドクラス)
3とりあえず4人でイベントを進め、ナイトメアフレームに月下、紅蓮を送られた

多数決下7

1なんか全員来た 投げやり

カラ・・・

カレン「誰!?」


?????「・・・・・」

カレン「ブリタニア人・・・?いや、その制服・・・!」

?????「・・・まさか、君だったとはな・・・カレン・シュタットフェルト」

カレン「・・・」

?????「そして・・・何で君が・・・」

優「・・・その声・・・・?」



優「・・・ルルーシュ・・・?」

ルルーシュ「・・・やっぱりお前か・・・白河優・・・」

カレン「知り合いなの・・・?」

優「・・・・・・」


ビシューイン!

カレン「危ない!!」

ドカ!!

優「・・・グ!」


ガシ
???「殺すな・・・これ以上・・・!」

ルルーシュ「ブリタニア軍・・・!」

???「毒ガスを盗んで・・・更にはナイトメアフレームを持ち出して・・・!」

優「・・・う」

???「女・・・?・・・・・・・・・!!」

バッ

優「ゲホ!!ゲホゲホ・・・!!」

???「・・・まさか・・・優?」

優「・・・え?・・・誰・・・あなた?」


バサ

優「・・・え?・・・スザク・・・?」

スザク「まさか・・・何で君がテロリストに・・・!」

ルルーシュ「・・・な・・・スザクだと・・・!?」

スザク「・・・え?ルルーシュ・・・!!何で・・・!」

タッタッタ

ジェレミア「見つけたぞ・・・!!先のトラック・・・!!」

ジェレミア(よくも私の顔に泥を塗ったな・・・イレブンが・・・!!)



カレン「・・・優・・・あんたらの知り合い・・・?」

優「子供の時に・・・ね」

優(なんて偶然だ・・・こんなのは予測なんて出来る訳がない)

※本当だよ!!(>>1の叫び)


ルルーシュ「まさか・・・ブリタニア軍に入ったのか・・・!?」

スザク「ルルーシュ・・・まさか、君もテロリストの仲間なのか・・・!?」


タッタッタ!!

ジェレミア「見つけたぞネズミども!!」

カレン「この声・・・!先の!」

優「しつこい男だな・・・!!」

ジェレミア「今この場で殺してや・・・・・・・・・・」

優「・・・・・・?」


カラーン

ジェレミア「・・・ルルーシュ・・・様・・・・?」

ルルーシュ「・・・!!」

ジェレミア「まさか・・・マリアンヌ様の遺児・・・ルルーシュ様が生きておいでとは・・・!!」

ルルーシュ「・・・!母さんを知っているのか!?」

ジェレミア「はい・・・あの場に・・・あの日・・・私もいました」

ルルーシュ「・・・そうだったのか・・・」


カレン「・・・え?ルルーシュ・・・様・・・?」

スザク「・・・ジェレミア卿?」

優「・・・・・・」


プシュー・・・!

優「・・・ん・・・?」

スザク「まずい・・・・!毒ガスが・・・!」

ジェレミア「な!?」

ルルーシュ「何!?ブリタニアめ・・・そんなものを!」

優「落ち着け・・・毒ガスじゃない・・・!」

ルルーシュ「何故そう言い切れる?」

優「ナイトメアフレームを追撃し、攻撃を仕掛けてきた・・・中身が毒ガスならそんな馬鹿な真似はしない」

ジェレミア「・・・・・・確かに。クロヴィス様がそんな馬鹿な真似を・・・」

スザク「じゃあ・・・一体何が?」

優「さあ・・・そろそろ開くわ」


ピカーーーー!!

プシューーーーーー!

ルルーシュ「・・・女?」

ルルーシュ(・・・あの時聞いた声は・・・こいつなのか?)


カレン「・・・これが・・・中身?」

優「らしいね・・・けど、何で・・・」

スザク「・・・ジェレミア卿」

ジェレミア「・・・すまない、それは私にも」
(ルルーシュの友と言われ、軟化したジェレミア)

カレン「・・・」

優「・・・とにかく、解放を」



1ブリタニア軍に見つかり、ルルーシュにギアスが・・・(原作通りに)(なお、止めようとするジェレミアとスザク)
2解放した女が白河優に・・・(契約を持ちかけられる)(白河優に・・・ギアスが)

多数決下5

パッ!

ブリタニア軍「そこまでだ・・・テロリストども」

カレン「しまった・・・!」


スザク「待ってください!!・・・彼女たちは・・・!」

ブリタニア軍「黙れ枢木一等兵!!・・・まさか、あなたもそうだったとは・・・ジェレミア卿」

ジェレミア「違う!・・・私は追ってきただけだ!」

ブリタニア軍「では、何故捕まえないのですか?・・・あなたが、盗んだ手伝いをしたのでは?」

ジェレミア「・・・それは・・・!」

ジェレミア(・・・ルルーシュ様に迷惑をかける訳には・・・!)


カチャ
ブリタニア軍「一等兵・・・慈悲を与えてやる・・・これを使いテロリスト共を射殺しろ」

スザク「・・・!」

ブリタニア軍「ジェレミア卿・・・あなたが裏切り者ではないのなら・・・その学生を殺すのだ」

ジェレミア「・・・私に・・・」

ルルーシュ「・・・」



スザク「・・・出来ません」

ブリタニア軍「・・・貴様」

ジェレミア「・・・私も出来ません」

ブリタニア軍「・・・・」

ジェレミア「あの日誓った・・・もう、失わないよう守り抜くと」

スザク「僕も同じです・・・彼女たちは無関係で」


パシューンパシューン

ジェレミア「・・・グハ」

スザク「・・・え」


ドサ

ルルーシュ「・・・スザク!!ジェレミア!!」

カレン「・・・あんたら・・・!同じ軍の仲間じゃないのか!」

ブリタニア軍「違うな・・・それに、その中身を知られたからには・・・・・・」

ジャキキキ

ブリタニア軍「死んでもらう」

カレン「・・・優!何かないの!?」

優「・・・こんな状況で策なんかあったら・・・奇跡だよ」

カレン「・・・そんな・・・!」


ブリタニア軍「安心しろ・・・降伏したら、女どもは軍の性欲処理ぐらいにはさせてやる・・・」

優「・・・下種が」

ブリタニア軍「・・・降伏はしないと?」

カレン「・・・ふざけるな!!そんなのになるなら・・・私は!!」

ブリタニア軍「なら、結構」

ジャキキキ

優「・・・・・・ここまでね・・・・・・」

ルルーシュ「・・・優・・・お前」




優「・・・じゃあね・・・ルルーシュ」


ルルーシュ(・・・また失うのか・・・?スザクも撃たれ、そして母さんの事を後悔し同じ境遇のジェレミアも・・・)

ルルーシュ(そして・・・白河優も・・・失う・・・そして、俺も・・・・・・)



ナナリー(・・・お兄様?)


ルルーシュ(・・・ナナリー!!


????「・・・」

ギュ

ピキーーーーーーーーーーーン!!

ルルーシュ(な!?)

????

????「終わりたくないのだろう?」

ルルーシュ「な・・・何だ?」

????「お前には生きる理由があるらしい」

ルルーシュ「この声・・・あの女の・・・まさか!?」

????「力があれば生きられるか?」



????「これは契約。力を与える代わりに私の願いを一つかなえてもらおう」

????「契約すれば人の世に生きながら、人とは違う理で生きられることになる」

????「異なる摂理、異なる時間、異なる命。王の力はおまえを孤独にする。その覚悟があるのなら…」



?????
????「ラグナレクの接続・・・神話の始まりかぁぁーーー・・・」


????
ルルーシュ「・・・いいだろう。結ぶぞ・・・その契約!!」


ガッシューーーン!!


ゲットー 廃墟

スタスタ

優「・・・え?ルルーシュ・・・!」

カレン「・・・ちょっと、あんた・・・!」



ブリタニア軍「どうした?」

ルルーシュ「なあ、ブリタニアを憎むブリアニア人はどう生きればいい?」

ブリタニア軍「貴様・・・主義者か!?」

ジャキ


ブリタニア軍「・・・む?」

ルルーシュ「どうした?撃たないのか?相手は学生だぞ。それとも気づいたか?撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだと」


キラ・・・ピシュィーーーン!

ブリタニア軍「・・・な、なんだ・・・お前は・・・!」




ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・・貴様たちは」

ルルーシュ「・・・死ね!」


ピシューーーン

ピキーーーーーン!



ブリタニア軍「・・・・・・ふひゃははは!!」

チャキ

ブリタニア軍「イエス、ユアハイネス!!」

パシューンパシューンパシューンパシューン!

ビチャビチャ・・・ドサドサドサ・・・!!



カレン「・・・なによ・・・・・・これ・・・」

優「・・・分かるわけないでしょ・・・」

優(・・・一体・・・あの短時間で何があった・・・・・・ルルーシュ・・・!)


ルルーシュ(あの日から…俺はずっと嘘を付いていた。生きてるって嘘を・・・)

ルルーシュ(けど・・・手に入れた・・・力を・・・・!!)


今日はここまで
とりあえず、スザク達はどうなったか(この場に白河優と紅月カレンが居る)

・・・・

優「・・・ルルーシュ」

ルルーシュ「・・・!」

ルルーシュ(・・・そうだ・・・この二人が・・・!・・・しかし・・・)



7年前 日本

カタ

優「・・・チェックメイト・・・でいいんだね」

ルルーシュ「・・・・・・まさか、そんなすぐに覚えるなんて」

優「将棋と同じ要領よ・・・ま、チェスの方が私は好きかな」

ルルーシュ「もう一回だ!!今度は僕が勝つ!」

優「・・・たまにはスザクと遊んだら?」

ルルーシュ「いや!その前にお前とだ・・・優!」

優「・・・はぁ」


白河優は何故ルルーシュとスザクと知り合った?
1キョウトの重鎮関係(伝手が良くなる)
2白河ではなく、皇家の娘(神楽耶は妹)
多数決下5

2 皇家の娘

優「あのさ・・・私これから勉強なんだけど」

ルルーシュ「いいじゃないか・・・そんな」


カラカラ

ナナリー「お兄様ー」

優「あら・・・ナナリー。神楽耶と遊べた?」

ナナリー「いえ・・・やっぱり、ブリタニア人とは・・・」

優「全く・・・あの老人ども」


ルルーシュ「・・・優は何で、僕たちを?」

優「別に?人種とかそんなもんどうでもいいから」

ナナリー「・・・優しいのですね」

優「そんなんじゃない・・・ただ・・・」


幼馴染補正 
30以下腐った大人よりも、信用できるから(抜け出した理由はこれ)(大人よりもマシ)
31-70・・・ま、私が信用できるって感じしたから・・・かな(友達として)(ルルーシュギアスを躊躇う)
71以上・・・とにかく、あんまり優しいとか言わないでね・・・ナナリー(名前のごとく、優しいのに照れているだけ)
下2

72
優「・・・とにかく、あんまり優しいとか言わないでね・・・ナナリー」

ナナリー「あら?照れているんですか・・・?」

優「・・・・・・はぁ。全く・・・」


ルルーシュ(・・・優しい奴だな・・・まるで・・・)



今 ゲットー 廃墟

ルルーシュ「・・・・・・」

ルルーシュ(この力・・・使うわけにはいかない・・・しかし・・・!)


優「・・・とにかく、この二人を治療する・・・ルルーシュはどうするの?」

ルルーシュ「・・・聞かないのか?先の事を?」

優「言わない・・・まず先にどうするか。そして、この二人をどうするかが先」

ルルーシュ「・・・昔と同じだな・・・お前は」

優「・・・・・・言わないでよ・・・名前のようだねって言われるのが恥ずかしいんだって」

ルルーシュ「・・・」


カレン「・・・お二人さん?なんか、私だけ除け者にされてるんだけど・・・?」

優「・・・あ、ごめん」

ルルーシュ「・・・・・・彼女は?」

優「後で話す・・・あんたのことはごまかしておく」

ルルーシュ「・・・すまん」



二人をどうする?(あ、スザクは軽いけがで、懐中時計が守って)
1治療し、アジトに連れて行く(ジェレミアは改造されず、ギアスキャンセラーは絶対になりません)
(スザクとジェレミアは、優の方へ連れて行く)

2治療はするが、置いていく(ルルーシュと優の策略で、ダミー用のテロリストの死体を使う)
(死体はブリタニア軍人を使い、内通者としての功績)(軽く伝言、電話番号を書いたメモも挟む)
(ブリタニアに返す スザクはランスロットに、ジェレミアは純血派に戻る)(原作通りだが、態度が徐に変わる)
多数決下5

そうだ!多数決だから関係ないんだ!

2原作通りに(なお、ジェレミアには連絡先を教え、真実を知った)

ギュ

ジェレミア「・・・ル・・・ル・・・シュ・・・サマ」

ルルーシュ「・・・大丈夫なのか?」

優「少なくとも内臓に銃弾は通ってない・・・後は本格的に治療したら」

カレン「・・・ねえ、こっちの名誉ブリタニアのやつ・・・」

チャラ

カレン「・・・この時計のお陰で助かったようよ?」

ルルーシュ「・・・それは」

優「・・・あいつ、親の持っていたのね」

カレン「じゃあ、これ親のやつなの?・・・古い」

優「・・・」


スラスラ・・・

ルルーシュ「・・・ジェレミア。これが、俺の連絡先だ。後、お前の内通者の疑いは死んだ、軍人の一人を使う・・・いいな?」

ジェレミア「・・・し・・・しか・・し」

ルルーシュ「・・・命令だ・・・いいな?」

ジェレミア「・・・イエス・・・マイ・・・ロー・・・・・・ド・・・」

ガク


カレン「・・・死んだの?」

優「いや気絶した」

ルルーシュ「・・・・・・スザクは?」

優「メモは書いていない・・・あいつのことだから腹芸は無理」

ルルーシュ「だろうな・・・ジェレミアに、スザクの事を頼んだから大丈夫だと思うが」

優「・・・そのカプセルに入った女は?」

????「・・・・・・」

ルルーシュ「とりあえず連れて行く・・・俺がな」

優「分かった・・・移動しよう。また来るかもしれない」

カレン「え!?わ、分かったわよ」


ゴーーーーー!


トレーラー内

ブォーーーーー

カレン「・・・で?あんた誰なの?」

ルルーシュ「・・・・・・」

優「こいつはルルーシュ・・・さっき、あの時言っただろう」

カレン「・・・あの時・・・ブリタニアの軍人が頭に銃を・・・」

優「・・・」

カレン「・・・って・・・ヴィ・ブリタニアって・・・あんた・・・王族!?」

ルルーシュ「表向きは死んだことになってるがな・・・」

優「・・・あの子は?」

ルルーシュ「平穏に暮らしてるさ・・・今のところ」

優「・・・そう」

カレン「・・・ねえ、さっきのって・・・何なの?」

ルルーシュ「・・・」

カレン「何か言いなさいよ!!」


????「あれはギアスだよ・・・うるさい女だ」

グイ
????「お陰で起きてしまったではないか・・・」


ルルーシュ「・・・ギアス・・・先のがそうなのか?」

????「そうだ・・・」

カレン「・・・あんたがやったの?」

????「いや・・・こいつがやったのさ・・・私は与えたにすぎない」

優「・・・与えた・・・ね。ということは・・・クロヴィスはこのことを・・・」

????「さあな・・・私はその前に捕まったにすぎんよ」

優「・・・名前は?」


C.C.「C.C.・・・私の名前はそう呼ぶがいい」

カレン「・・・ふざけた名前ね」

C.C.「お前よりかはマシさ・・・」

カレン「あんた・・・!!」

優「落ち着けカレン・・・・・・で?」

C.C.「ギアスの事かな・・・お嬢ちゃん」

優「・・・教えてくれるの?」


40以下教える訳がないだろう・・・(冷たくあしらう)
41-70・・・簡単に言えば他者の思考に干渉する特殊能力みたいなもんだ(暴走の事は言わない)
71-90↑+個々の能力者が持つ素質や願望そのもので異なるがな(詳細を教えてくれた)
91以上・・・・・・いいだろう(C.C.。優になにかシンパシーを感じた)
下3

39教えない

C.C.「教える訳がないだろう・・・」

優「・・・」イラ

ルルーシュ「・・・後で話しをしてみる・・・で?どうするんだ?」


カレン「扇さんたちの所に合流するけど・・・」

優「あの馬鹿が騒ぐな・・・・・・」

カレン「・・・そうね」

ルルーシュ「・・・ブリタニア嫌いか?」

優「そう・・・・・・で、だけど・・・」


ドドドドゴーーーーン!!

ギュイーーーン!!


カレン「ゲットーをあんな・・・!!」

ルルーシュ「電波もつながらなくなったか・・・!っちぃ!」

優「情報操作して、ゲットーの住人を殺す前に何とかしないとね・・・」




ルルーシュ「・・・・・・久々に組むか・・・優?」

優「・・・いいけど、あんたナイトメア操作できんの?」

ルルーシュ「ああ・・・軍人程度にはな」

カレン「あんた・・・何で?」

ルルーシュ「・・・なーに、ただブリタニアに復讐したいだけさ」

カレン「・・・」

優「彼は本気よ・・・理由は聞かないで」

カレン「・・・はぁ。もう分かったわよ」

優「ごめん。・・・で、どうする?」

ルルーシュ「早速試すさ・・・ギアスとやらをな」

優「了解・・・じゃ、通信機渡すから終わったらよろしく」

ルルーシュ「ああ」


数十分後

ギュイーーー!

扇「カレン!白河!」

南「お前たち・・・無事だったか!?」

カレン「ええ・・・けど、毒ガスは・・・・・・」

優「途中で奪われた・・・すまん」

玉城「ああ!?奪われただと!!てめぇがついてなが」

ガッ!

玉城「がはっ!!」

ギリギリ・・・
優「・・・ああ、お前が勝手に行動してブリタニア軍に追われたからな・・・おかげで、背後から来たナイトメアフレームに毒ガスを奪われたんだよ」

井上「落ち着いて白河さん!」

杉山「・・・ま、失敗して予定外な事が起きたのは仕方ないが、玉城に当たっても・・・」

優「・・・ごめん」

扇「・・・・・・とにかく、今は、ブリタニア軍をどうにかしなければ・・・!」

カレン「ええ・・・無頼2機じゃ・・・軍隊じゃ勝つなんて」


ピピー
ルルーシュ「聞こえるか・・・」

扇「な・・・誰だ・・・!何故この周波数に・・・!」

ルルーシュ「無駄な詮索は無しだ・・・お前たちにプレゼントを用意した」

扇「君は誰だ・・・?一体何で」

優「扇さん・・・貸して、交渉します」

扇「あ、ああ・・・」


優「・・・あんたはなんて呼べばいい?」

ルルーシュ「・・・そうだな・・・黒のキング・・・とでも呼べばいい」

優「・・・キング・・・ね。」

ルルーシュ「・・・お前は?」

優「・・・ならクイーンで」

ルルーシュ「・・・ふ」

優「プレゼントの中は?」

ルルーシュ「・・・ああ」


70以下サザーランド数機(原作通り)
71-90↑+グロースタ一機(カレンに)
91以上グロースタ数機(サザーランドの代わり)
99 00↑ランスロット・・・?
下1

・・・トロンベーーーーーーーー!!!貴様出てくんじゃねえーーーーーーーー!!!


99 グロースタ数機とランスロット・・・?

井上「これ・・・!!グロースタ!?なんで、皇族親衛隊のナイトメアフレームが!?」

扇「凄い・・・サザーランドじゃなく、まさかグロースタが・・・!」

優「・・・・・・」



優「・・・何しやがったキング」

ルルーシュ「・・・いや・・・クロヴィスの所に送る部隊が居て・・・そこで奪った」

優「・・・それは分かった・・・で?」

ルルーシュ「・・・なんか、テンションが激しい奴がいて・・・そこを見たら」

優「・・・・・・あれは何?」

ルルーシュ「・・・話聞いたら第七世代の最新鋭の」

優「何してくれてんだキング!!」


扇「白河!?どうした!?」

優「大丈夫です・・・すこし、叫びたくなったんです」

井上「・・・」

優「・・・ふぅー。・・・そのナイトメアの名前は何?」

ルルーシュ「・・・」


60以下量産機として作られたヴィンセント(ランスロットよりかは弱いけど、グロースタ以上)
61-85予備パーツで作ったランスロット・フロンティア(オリジナルより若干弱い。翼はあるわけない)
86-98兄弟機、ランスロット・クラブ
99オリジナル・ランスロットがもう一機
00↑フロートユニット着き
下2

ああああああああああああああああああーーーーーーーーー!!!!!

ルルーシュゥウウウウウウウウウウウウウ!!!!(R:1最終回のスザク)


00オリジナル・ランスロット+

ルルーシュ「ランスロットと言うらしい・・・性能はそのグロースタ以上の性能だ」

優「・・・それはそうでしょう・・・・・・で?」



フロートユニット

優「あの装備は?」

ルルーシュ「・・・フロートユニットと言って、空が飛べます」



優「なんてもんを盗りやがった、シスコン!!!」

ルルーシュ「やかましい!!俺もまさか、そんなものを作ってるとは思うか!!」


井上「・・・ねえ、あの通信の相手知り合いでしょ」

扇「・・・ああ。あれは絶対にそうだな」

カレン(・・・とんでもない物を盗んで、パニックになってる)




優「・・・もしかして、量産されてるの?」

ルルーシュ「いや、試作状態であれ一個です・・・」

優「・・・・・・頭痛い」

ルルーシュ「・・・とにかく、後は任せた」

プツ


優「・・・・・・フフフフ・・・帰ったら覚えてろよ・・・シスコンキング・・・!」



杉山「・・・なあ、白河があんなになるなんて、通信の相手親しい関係だろ?」

カレン「・・・そうだと思います」

ブリタニア軍 野営地

セシル「ええええええ!?盗まれたんですか!!?」

ロイド「うーーん、そうなんだよね~。ランスロットをもう一機作っておいて、新型装備のフロートユニットがついたのがねえ」

セシル「なんだよね~。って!そういうことじゃなくて、何でそんなものを・・・!!」

ロイド「いやね、やっぱり空を飛べば戦略が広がるからね・・・だから、作っちゃったんだよー」

セシル「・・・それは分かります。けど、まさかもう一機あったなんて私知りませんでしたよ」

ロイド「・・・そりゃあねえ・・・」


セシル「・・・あああー・・・どうしましょう・・・私たち・・・このままじゃ・・・」

ロイド「大丈夫だって~・・・ねえ?」


何で作ったの?(白目)
1ラクシャータと一緒に作ったから(空飛びたいから手伝ってと言った)(紅蓮にもフロートユニットが)
(このままラクシャータと一緒に)

2シュナイゼルがそれを指示したから(シュナイゼルに虚無の心はない)(シャルルの真意を知ったから)
(罰はシュナイゼルが無しにさせるよう動く)

3白河博士が居た(作ったのはこの人のお陰)(二人とスザクはこのまま白河博士が何とかする)(ダークプリズン)
(何故、何とかなるかは、シャルル直属の・・・・・・)

多数決下7

今日はここまで


ゼロ出す前に奇跡を起こすんじゃねええええええええええ!!!

2シュナイゼルが



シュナイゼル「そうだね・・・わざわざすまなかったね」

セシル「えええ!?シュナイゼル殿下!?」

ロイド「殿下がね、ランスロットとフロートユニットをエリア11に送れって言われたんだ・・・。けど、な~んでそんなことを?」

シュナイゼル「何・・・この日、彼女ならばやれると思っただけさ」

ロイド「彼女・・・?」

シュナイゼル「・・・ああ」

セシル「・・・あの、けど盗まれたんですけど?」

シュナイゼル「安心してくれ・・・シャルル皇帝にちゃんと話を通す・・・君たちはいつも通りに開発してくれ」

セシル「ですが・・・」

ロイド「はいはい、分かりましたよ~。こっちに被害がなければ全然平気です」

シュナイゼル「結構・・・では」


プツ

セシル「・・・ロイドさん。シュナイゼル殿下は一体何でこのことを?」

ロイド「さあねえ。ま、あの人最近になって人の顔をするようになったよ」

セシル「・・・はい?」

ロイド「いや、なんでもないよ・・・さて、彼を起こそうか・・・セシル君」


スタスタ


ハワイ シュナイゼル別荘

シュナイゼル「思ったよりも速いね・・・彼女以外にも居るのかな・・・?」

シュナイゼル(居るとしたら彼かな・・・ルルーシュ)


何故シュナイゼルは白河優のことを?(虚無の事も)
40以下日本占領後、親善の為にブリタニア王宮で(ギアス嚮団は?)
41-75↑+シュナイゼルの虚無を見抜き、優はシュナイゼルのチェスに打ち勝った(勝ちたいという欲望)(シャルルを追い出す決意)
76以上↑シャルルの嘘のない世界をも知った(クロヴィスから送られた報告書)(ギアスのことも知っている)
下1

65 親善の為に+優がシュナイゼルの虚無を、シュナイゼルのチェスに勝った

シュナイゼル(まさか、彼女がね・・・)


数年前 ブリタニア 王宮

カチャ

優「・・・チェックメイト」

シュナイゼル「ふむ・・・負けたか」

優「・・・ねえ」

シュナイゼル「なんだい?」

優「今度は本気で来てください」

シュナイゼル「それは構わないが・・・これでも本気だよ?」

優「いえ、あなたはただ単に演じてるだけよ」

シュナイゼル「・・・どういうことかな」

優「・・・チェスで勝ったら教えます」

シュナイゼル(やれやれ・・・仕方がない・・・本気を出そうか)



数十分後
優「・・・チェックメイト」

カラーン

シュナイゼル「・・・・・・!・・・・・・ま・・・さか」

優「・・・少しは人らしくなりましたね・・・」

シュナイゼル「・・・なに?」

優「あなたのうち筋は負けないところでゲームをしているだけ・・・だったら、勝つためにやる道筋を作ればいい」

シュナイゼル「・・・そのために・・・誘い、閉じさせたのか・・・君は?」

優「ええ・・・そうです」

シュナイゼル「・・・フフ・・・面白い子だね・・・まさか、僕が」


優「・・・・・・前より、人の顔になりましたね」

シュナイゼル「・・・人の顔?」

優「ええ・・・まるで仮面をつけてる感じでした・・・今は人間らしいです」

シュナイゼル「・・・」

シュナイゼル(・・・見抜かれていたのか・・・そして、チェスで・・・)


優「・・・じゃあ、時間ですので・・・これで」

スタスタ

シュナイゼル「・・・皇優・・・君は・・・?」

優「私は・・・友達の為にここまで来ただけです・・・では」



スタスタ

シュナイゼル「・・・友達・・・か」

シュナイゼル(まさか、僕が本気のチェスで負けるなんて・・・・・・)



ニヤ
シュナイゼル「・・・次は負けないよ・・・皇優」

今 ハワイ別荘

シュナイゼル「・・・」

シュナイゼル(最近になって分かった事・・・シャルルは神根島にずーっと居る・・・理由は分からないがな)

シュナイゼル(それに、王たる責務をないがしろにしてまでやる事はたかが知れている・・・だったら、日本を取り戻そうとする人を動かせばいい)

シュナイゼル(・・・・・・どんな計画であれ・・・今のブリタニアにシャルルは要らない・・・オデュッセウスを皇帝にし、宰相として支えればいい)



シュナイゼル「次は僕が勝つよ・・・皇優・・・いや、今は白河優か・・・」



シュナイゼルは、優との勝負で自らの虚無をなくし、シャルルのことを追いやるために策略をしています
(まだ、計画の事は知らないが、ろくでもないことなので、本気で潰す覚悟)
後、白河優との再戦を


白河優の指揮が、シュナイゼルと同等になりました(LV4)(この世界での最強クラス)

一方主人公は?

ゲットー 廃墟

優「・・・・・・で?どうします、これ?」

ランスロット・エアキャヴァルリー


玉城「んなもん、この俺が乗るに決まってんだろう!?」

優「・・・無理だって。こんな中で一番弱いじゃん」

玉城「んだとう!!」

扇「それに、空を・・・飛ぶんだって?」

優「・・・そのようです。一応、適合の装置もあるんで・・・」

玉城「だったら、それをやってこいつに乗るのを決めようじゃねえか!」

優「・・・いいですけど」



適性の結果は?
60以下カレン以外ダメ(なお、カレンの適正は・・・?)
61-80優も何とかいける
81-90優もイケる
91-98玉城以外はイケる
99 00全員乗れる!?(黒の騎士団全員、腕前がカレン、スザククラス)
下2

29カレン以外ダメ

ブブー

優「うん、知ってた」

扇「カレン以外はダメか・・・」

井上「ま、この中で一番腕良いからね」

玉城「なんでだよ!!何で俺が・・・!」

杉山「いや、一番適正低いからだろ・・・」

カレン「え!?私が乗るのこれ!?」

扇「まあ・・・この中で乗れるのはお前しか」

カレン「・・・・・・分かりましたよ」

優「とにかく、無頼はこの中に隠して・・・グロースタに乗りましょう」

扇「ま、サザーランド以上だしな・・・しかし、何で王家の・・・」

玉城「知るか・・・ったく」



優「カレンー。動きは大丈夫?」

カレン 超エース
25以下ちょ、ちょっと危ないかな・・・(本気を出せないが、動かすぐらいなら)
26-60空を飛ぶのは慣れないけど・・・地上でなら全然(空はまだ慣れないが、地上なら本気を)
61以上大丈夫ー。無頼より難しいけど全然平気(腕前が原作通りに)
下1

57空を飛ぶのはちょっと

カレン「この

57空を飛ぶのはちょっと

カレン「このフロートユニットってのは慣れないけど・・・それ以外なら全然」

優「それならいいや・・・さて」




優「おう、キングこの野郎」

ルルーシュ「・・・すまん」

優「はぁ・・・・・・まあいい、で?」

ルルーシュ「まずは、ブリタニア軍のナイトメアを破壊する」

優「クロヴィスは?」

ルルーシュ「・・・会う」

優「・・・だったら、大騒ぎさせ背後から?」

ルルーシュ「それがいい・・・だが、あのランスロットがもう一機あったら・・・」

優「・・・・・・カレンがやる。彼女が扱えた」

ルルーシュ「よし・・・では」


優 ルルーシュ「作戦開始だ」

G-1 ベース

クロヴィス「テロリストはまだ見つからないのか?」

バトレー「ええ・・・後、グロースタを送った輸送部隊が・・・」

クロヴィス「まだ着かぬのか?」

バトレー「はい・・・」

クロヴィス(兄上がグロースタを送ってきたのは良かったが・・・まだ来ないだと?)


ビービー!

バトレー「殿下・・・!動きが・・・!」

クロヴィス「・・・な!?」


ゲットー 廃墟

ギュイーーーン!!

バシュオオオオン

ザシュザシュザシューーーーーン

扇「凄い・・・これがグロースタか・・・!」

ルルーシュ「P-1!そのまま引き続き、引き付けろ!N-1は、エナジーが切れないよう無駄なエネルギーを使うなよ!」

カレン「無茶言わないでよ!・・・このランスロットっていうの、普通に動かすのもエネルギーを食うのよ!」

ルルーシュ「・・・ならばいい。クイーン、お前は・・・」

優「好きにやる・・・キングは」

ルルーシュ「まだだ・・・・・・む?」


60以下ランスロットが来た(スザク級)
61-90怪我をして超エースに
91以上・・・クロヴィス・・・?(停船命令・・・?)(シュナイゼルが通信で)
下2

67 ランスロットが来たが 腕前超エース

ギュイーーーン!!

ルルーシュ「来たか・・・もう一機のランスロット・・・!」

カレン「こいつ・・・・・・動きが」

優(・・・カレンと同じくらいか・・・なら、やれるか?)


ズキ
スザク「っく・・・傷がなければ・・・」

スザク(しかし、ジェレミア卿しか居なかったが・・・みんなは何処へ・・・?)

スザク「はやくこいつらを倒して・・・探しに行かないと!!」


ルルーシュ「各機!あのランスロットはN-1にやらせる!お前たちはそのままサザーランドをやれ!」

扇「分かった・・・!」

玉城「んだよ・・・俺が倒すんじゃねえのかよ!!」

ルルーシュ「余計なことをするなP-2・・・。ランスロットの相手はランスロットだ」

カレン「分かった・・・!」


ランスロット戦(怪我したスザク 超エース)
30以下それでも強いスザク(カレン中破
31-60膠着状態
61-80傷が響いて、その隙をついて スザク小破
81-98カレンがその上を行き、スザク撤退(カレンの腕前アップ)
99 00優が倒した(腕前が)
下3

7カレン中破

スザク「まさか同タイプ・・・!奪ったのか・・・!!」

ギュイーーーン!!

ドッゴーーーン!!

カレン「こいつ・・・!!」


20以下カレン撃破(ランスロットとフロートユニット破壊)(カレン脱出したか?)
21-30大破(フロートユニット破壊)
31-60膠着状態
61-80傷が響いて、その隙をついて スザク小破
81-98カレンがその上を行き、スザク撤退(カレンの腕前アップ)
99 00優が倒した(腕前が)
下2

67スザク小破

カレン「舐めるな!!」

バキ!!

スザク「ぐ・・・!」


20以下カレン撃破(ランスロットとフロートユニット破壊)(カレン脱出したか?)
21-30大破(フロートユニット破壊)
31-50膠着状態
51-75ルルーシュがクロヴィスの基に(戦闘終了)
76-98カレンがその上を行き、スザク撤退(カレンの腕前アップ)
99 00優が倒した(腕前が)
下2

29大破 フロートユニット破壊

チャージ使います? 現状9あります

1使う
2使わないで進める

多数決下3

1使う チャージ8

何処から戻ります

多数決下5

293に戻ります

67 ランスロットが来たが 腕前超エース

ギュイーーーン!!

ルルーシュ「来たか・・・もう一機のランスロット・・・!」

カレン「こいつ・・・・・・動きが」

優(・・・カレンと同じくらいか・・・なら、やれるか?)


ズキ
スザク「っく・・・傷がなければ・・・」

スザク(しかし、ジェレミア卿しか居なかったが・・・みんなは何処へ・・・?)

スザク「はやくこいつらを倒して・・・探しに行かないと!!」


ルルーシュ「各機!あのランスロットはN-1にやらせる!お前たちはそのままサザーランドをやれ!」

扇「分かった・・・!」

玉城「んだよ・・・俺が倒すんじゃねえのかよ!!」

ルルーシュ「余計なことをするなP-2・・・。ランスロットの相手はランスロットだ」

カレン「分かった・・・!」


ランスロット戦(怪我したスザク 超エース)
30以下それでも強いスザク(カレン中破
31-60膠着状態
61-80傷が響いて、その隙をついて スザク小破
81-98カレンがその上を行き、スザク撤退(カレンの腕前アップ)
99 00優が倒した(腕前が)
下1

75スザク小破

ギュイーーーン!!

バシューーー!!

ガシュ

スザク「う!・・・傷がなければ・・・!」

カレン「性能が同じでも、中の奴が弱いんじゃあねえ・・・!」


30以下それでも強いスザク(カレン中破
31-60膠着状態
61-85カレンがその上を行き、スザク撤退(カレンの腕前アップ)
86以上スザクが突っ込んできたが、優が読み切りスザクを倒した(腕前アップ)
99 00!?
下2

フロートユニットがあって、それが邪魔で
54 膠着状態

ガシューンガシューンガシューン


優「カレンと同等な腕・・・!」

優(だれだ・・・あのパイロット・・・!)


20以下それでも強いスザク(カレン中破
21-50膠着状態
51-65ルルーシュがクロヴィスの基に(戦闘終了)
66-85カレンがその上を行き、スザク撤退(カレンの腕前アップ)
86以上スザクが突っ込んできたが、優が読み切りスザクを倒した(腕前アップ)
99 00!?
下1

21 膠着状態


ギュイーーーン!!

カレン(このパイロット・・・強い!)

スザク(この敵・・・厄介だ・・・ここで落とさなければ・・・友軍が)

20以下それでも強いスザク(カレン中破
21-45膠着状態
46-65ルルーシュがクロヴィスの基に(戦闘終了)
66-85カレンがその上を行き、スザク撤退(カレンの腕前アップ)
86以上スザクが突っ込んできたが、優が読み切りスザクを倒した(腕前アップ)
99 00!?
下2

74 カレンがその上を行き、スザク撤退


カレン「はぁーーーーー!!」

バシューーーン

ドドドドゴーーーーン!!

スザク「うわ!!ま、まだ・・・!」


ロイド「セシル君。強制帰還命令」

セシル「了解!」


クル
ギュイーーーン!!


スザク「え!?ロイドさん!!」

ロイド「悪いけど、壊されるわけにはいかないんだよ~・・・だから、緊急帰還プログラムを使ったよ」

スザク「そ、そんな・・・!」


ギュイーーーン!!

カレン「・・・逃げた?」

優「理由は分からないけど・・・とにかく勝ったね」

カレン「ええ・・・」

カレン(同じ腕で、性能も同じだった・・・・・・お陰で強くなった感じがする)

カレンがカレン級に(主人公級)


ルルーシュは? 幼馴染 シュナイゼル
60以下着き、クロヴィスのこと吐かせた後・・・撃った(原作通り クロヴィス死亡)
61-85着いたが、もう逃げた後だった・・・?(クロヴィスはシュナイゼルの所に・・・)(ギアスやC.C.のことを)
86以上・・・・・・なら、あなたは死んだことにします(クロヴィスは死んだ・・・・?)(ルルーシュが偽装パスポートを渡し逃がした)(優しい世界)
下2

37 吐かせた後殺した

ジャキ
クロヴィス「や、やめろ・・・腹違いとはいえ、実の兄だぞ!」


ルルーシュ「奇麗事で世界は変えられないから」


パシューン


ルルーシュ「・・・・・・・さて」

ルルーシュ(シュナイゼルとコーネリアが・・・・・・後は、ジェレミアの連絡を待つか)


原作通りに


ピピ
ルルーシュ「・・・終わった」

優「・・・そう。気分は?」

ルルーシュ「・・・・・・」

優「・・・・・・キング。どうするの?」

ルルーシュ「撤退していい・・・また後で話す」





優「・・・」

扇「・・・キングはなんと?」

優「撤退していい・・・てさ。恐らく、クロヴィスは・・・」

カレン「・・・じゃあ・・・部隊が撤退しているのは・・・」

玉城「やりやがったのか・・・!クロヴィスを・・・!!」

扇「・・・凄い・・・!このナイトメアもそうだが・・・白河と同じくらいの指揮能力・・・」

優「・・・・・・とにかく、ナイトメアを列車に隠そう・・・そのあとは」

扇「・・・・・・そうだったな・・・いつも通りに頼む」

優「お願いします」


ギュイーーーン!!


玉城「んだよ・・・こいつらをまた売るってのかよ!!」

扇「当たり前だ・・・最新鋭のナイトメアフレームを俺たちレジスタンスが持っていたら大きな騒ぎになる」

井上「それに、整備とかどうするのよ・・・白河さんが新品のナイトメアを持って来てくれなきゃ」

カレン「ていうことは・・・ランスロットも?」

扇「だろうな・・・とはいえ、これで俺たちの名も広がるな・・・・・・どっちの意味でも」

カレン「・・・そうですね」

カレン(けど、こんなにナイトメアを売って、何処に・・・

翌日 
NAC 地下アジト

優「・・・以上です。結果は見ての通りですが」

宗像「・・・まさか、無頼二機でブリタニア王家のグロースタ数機・・・そして、その上のランスロットという第七世代とフロートユニットを・・・」

優「ええ・・・日本解放戦線より使えると思いますが?」

桐原「・・・確かに。奇跡の藤堂を有してはおるが・・・実績がのう」

刑部「確かに・・・KMFを送ってもこうまでして実績がないとは・・・」

優「・・・ただ藤堂中佐を祀り上げて、何もしてない木偶の坊ですから」

桐原「・・・・・・そして、黒のキング・・・といったな?そのものがこれらを?」

優「ええ。私と同様ブリタニアを憎む人です」

桐原「・・・ふむ」

刑部「しかし・・・何故貴女様が・・・」

優「友達が言ったのよ・・・王様から動かないと、部下や仲間ついてこないって」

優「それに・・・神楽耶に血の道を歩かせたくないだけ・・・」

桐原「・・・分かりました。神楽耶様にはいつも通り行方知らずと言っておきます」

優「お願い」



スタスタ

刑部「・・・何故彼女はそうまでして・・・」

桐原「・・・さあのう」

桐原(・・・妹のためか・・・または、7年前人質になったブリタニアの・・・)



優(これでいい・・・後は動き出すのを・・・)


グロースタ数機とランスロット+フロートユニットを与えた結果
25以下紅蓮弐式とラクシャータが優の所に(整備士件ランスロットの変わりに)
26-60+アジトとして使える大型トレーラーも(無頼も)
61-85+優専用の月下試作も
86以上無頼ではなく、グロースタ数機をくれた(まだ月下は試作段階)
下1

13 紅蓮弐式と開発者

翌日 扇アジト

扇「え?インド人?」

優「ええ・・・先の無頼を作った開発者を連れてきたの」

扇「・・・そういうことか・・・しかし、相手は?」


スタスタ

ラクシャータ「別に構わないよ・・・あのランスロットとかいうのを奪った相手を見たかったからさ」

扇「あなたが無頼の?」

ラクシャータ「ええ・・・ ラクシャータ・チャウラーってんだ・・・よろしくね」

玉城「んだよ・・・日本人じゃねえのかよ・・・」

優「けど、ブリタニアの人でもない・・・文句はないでしょ?」

扇「そうだな・・・で?変わりにあれか?」

ラクシャータ「そうよ・・・で?ランスロットを操ったのは?」

優「今は居ないけど・・・夕方には」

ラクシャータ「そう・・・」

扇「じゃあ、あれはカレンに?」

優「ええ・・・ランスロットと同等・・・いえ、もしくは上回る性能を誇る・・・紅蓮弐式・・・日本製のナイトメアフレーム」

ラクシャータ「そういうこと・・・後フロートユニットを調べて量産出来るようにね」



扇「・・・・・・なあ。やっぱり俺には・・・」

優「・・・ダメよ。確かに扇さんよりは頭は良いけど・・・歳や今までの事を考えたら」

扇「・・・分かってるさ。・・・そういえば、黒のキングはどうしたんだ?」

優「まだ連絡はつかない・・・そのうち来ると思う」

井上「やっぱり知ってる人なの?」

優「・・・まあ・・・ええ。詳細は言えませんが」

玉城「んだよ・・・また秘密にすんのかよ!」

優「そりゃあそうよ・・・表の生活があるんですから・・・キングは」

杉山「そういうことか・・・」

優「とはいえ、クロヴィスが死んで今は混乱しています・・・今は大人しく情勢を見ましょう」

ラクシャータ「やれやれ・・・弐式のテストが出来ないじゃないか・・・」


ラクシャータ(・・・でもまあ、白河優が見つけた紅月カレンのデバイサーの素質は高い・・・今は大人しく見てようか)


ラクシャータと紅蓮弐式が扇の所に来ました
今日はここまで


明日からは投稿出来なくなるかもしれません(友と一狩りしてくるので)

扇 アジト

TVアナウンサー「昨日、クロヴィス・ラ・ブリタニア殿下が死亡しました」

扇「出てきた・・・」

TVアナウンサー「クロヴィス殿下は、エリア11の総統としてやってきましたが何者かの手により暗殺されました」

杉山「これをやったのは・・・やっぱり?」

優「ええ・・・キングとやらでしょうね」

玉城「んだよ・・・何で俺たちの功績にしないんだよ!」

優「やったら、日本解放戦線に何されるか分からいないでしょ・・・」

井上「最悪の場合、あの紅蓮弐式や無頼も解放戦線に?」

優「ええ・・・軍人である私たちに任せろってね」

杉山「なんだよそれ・・・俺たちだって、戦ってるんだぞ!!」

扇「・・・なあ、白河。あっちの解放戦線は何かやってるのか?」

優「さあ・・・ずーっと籠っていて特に」

玉城「ただ籠ってきた奴らのくせに・・・!」


TVアナウンサー「こ、ここで緊急速報です!」

優「・・・ん?」


70以下枢木スザクがクロヴィス暗殺犯人として捕まった(ルルーシュが撃った銃が証拠)(ジェレミアは?)
71以上次のエリア11の総統が・・・(どっちか)
下1

27 スザク逮捕

TVアナウンサー「クロヴィス殿下を暗殺した実行犯が捕まりました」

優「・・・!」



TVアナウンサー「名前は、枢木スザク一等兵。元イレブン・・・名誉ブリタニア人です」

優「・・・!!・・・スザク・・・が・・・?」



アッシュフォード学園 生徒会室
ルルーシュ「・・・」

ルルーシュ(まさか、無意識で持ったあの銃が・・・!!くそ・・・!)

ルルーシュ(しかし・・・・・・どうすればいい・・・・・・)


扇アジト
扇「・・・彼が・・・黒のキング・・・?」

杉山「枢木って・・・確か7年前の総理大臣!?」

井上「彼がやったの・・・?」

扇「けど、TVではどうも違うって感じだが・・・」

玉城「ちぇ、こいつがやりやがったのか・・・俺たちが暴れたおかげで殺したんだろうぜ」

優「・・・・・・スザク」


ちなみに、スザクとは?(皇神楽耶は、嫌っている)
35以下同じく嫌っている(ブリタニアに降ったから)(神楽耶と同じ)
36-80ルルーシュと同じで親友(同い年で何回か遊んだ)
81以上大事な人(好感度高め)
下2

53親友

優(・・・まさか、スザクが・・・そんな・・・)



ピピ
優「・・・・・・!」

扇「・・・彼からか?」

優「・・・恐らく」





ルルーシュ「・・・クイーンか?」

優「・・・ええ」

ルルーシュ「ニュースを見たか?」

優「枢木スザクがクロヴィスを殺した実行犯・・・やったのはあんたでしょ?」

ルルーシュ「ああ・・・」

優「・・・ジェレミアからは?」


ジェレミアは?
60以下傷が酷く、本国で・・・(バトレーがそのまま実験にするため)
61-85病院で治療中(知ってはいるが、キューエルとヴィレッタが主導)
86以上復帰したが、やむなくスザクを逮捕
下1

79 治療中で残った純血派が警護している

ルルーシュ「病院で治療中だそうだ・・・残った部下たちがスザクを」

優「・・・・・・」



ルルーシュ「頼む・・・俺に力を貸してくれ」

優「・・・分かったわよ」

ルルーシュ「助かる」

優「そういえば・・・彼女は?」

ルルーシュ「・・・ああ」



アッシュフォード学園
カレン「・・・ちょっと、あなた」

ルルーシュ「・・・君は」

カレン「・・・来て」

スタスタ


アッシュフォード学園 物陰
カレン「・・・あんた、昨日の奴でしょ?」

ルルーシュ「ああ・・・君はどっちで呼べばいい?」

カレン「・・・カレンでいい。あんた優とは知り合いなの?」

ルルーシュ「一月聞きたい。それの答え次第では」

カレン「分かった」

ルルーシュ「・・・彼女。白河優は何故君たちの所に?」


白河優は何故ナオト等の所に?
40以下日本解放戦線が動かないから、使える人材を探してたまたま(原作ルルーシュとある意味同じ)
41-70へまをした際に、ナオトに拾われたから(ナオトは事情は知らないが、ただ助けただけ)(恩を返すため)
71以上↑+行方不明の前日に、扇やカレンを頼みます・・・皇優さん(ナオトは気づいていた)(扇らを守るために居る)
下2

32 たまたま(ある意味ルルーシュと同じ)

カレン「分からない・・・扇さんたちが彼女を連れてきたから詳しくは・・・」

ルルーシュ「そうか・・・」

ルルーシュ(ということは、こいつらは単なる駒か・・・ならば)



ルルーシュ「分かった言おう」

カレン「ありがとう・・・!」

ルルーシュ「ただし」


キュピーン!

ルルーシュ「俺の本当の名前・・・。そして、この力の事を忘れろ!」

ピカーーーーン!!


ガシューーン!!


ピカーーーーン

カレン「・・・・・・わかった・・・」


ルルーシュ「・・・・・・よし、それでいい」


ルルーシュが、カレンにギアスを使いました
これによって、本当の仲間や原作での立ち位置から変わり、敵になる可能性が出てきました

今日はここまで

扇 アジト
ルルーシュ「俺の名前と、ギアスの事を忘れるようかけた」

優「そうか・・・説明する手間が省けた」

ルルーシュ「では、そこにいる奴らたちは・・・」

優「・・・同じ理由」

ルルーシュ「ならいい。・・・で」

優「どうすんの?あんたは・・・」

ルルーシュ「フ・・・それについては大丈夫だ・・・モノレールで会おう」




優「・・・・・・」

扇「彼はなんと?」

優「モノレールで会うと」

扇「・・・モノレールで?」

優「ええ。カレンが帰ってきたら行こうかと」

扇「そうだな・・・」


優(全く・・・ギアスとやらは強力ね・・・あの様子なら平気でしょう)




現在の好感度
ルルーシュ6 幼馴染で会い協力
スザク5 幼馴染
扇2 駒
カレン3 使える駒
玉城1 うるさい
神楽耶4 妹
ナナリー?

モノレール 内部

スタスタ

カレン「・・・ねえ、優。なんか、昨日からちょっと違和感があるんだけど・・・何でだろう?」

優「え?」

カレン「毒ガスを奪った後の記憶とランスロットとかっていうナイトメアフレームを操った間の記憶が全く思い出せない・・・何かあった?」

優「いや、特には・・・そろそろ着くわ」

扇「しかし・・・信じないとか胡散臭いで玉城や他の奴らは来なかったが」

優「うるさいくて、話の腰を折るよりましよ・・・」


スタスタ

カレン「・・・・・・しかし」


無反応な乗客 ピカーーーーン

カレン「・・・なんか、不気味ね・・・ただただ反応がない」

優「・・・」

優(・・・ギアスを使ったのか?・・・派手にやる)



プシュー

優「・・・・・・・・・・・居た」

カレン「・・・!・・・あれが・・・黒のキング・・・?」

扇「一人だけ・・・?罠なのか?」



クル
??「来たか・・・白河優」

優「ええ・・・黒のキングさん」

カレン「・・・・・・あんたが」

??「ああ・・・すまないが顔を出すわけにはいかなくてな」

扇「何故だ?何故顔を隠す?」

カレン「そうだ・・・顔を隠しているやつの命令に誰が従う!」

扇「ああ・・・仮面を取ってくれないか?」

??「・・・分かった。ただし、見せるのは力だ」

優「・・・力?」

??「ああ・・・不可能を可能にする力だ・・・」


優「・・・で?あんたの目的は?」

??「ああ・・・戦争だ・・・ブリタニアと」

扇「・・・!!戦争だって・・・?」

??「そうだ・・・ブリタニア人を殺しても日本は取り戻せん・・・やるならブリタニアと戦争だ。民間人を犠牲にするな」

カレン「・・・」

??「覚悟を決めろ!正義をおこなえ!!」

1時間後
ゲットー ゴミ捨て場

??「・・・お前たちだけか」

優「ええ・・・で?いったいどんな力を見せるの?」

カレン「・・・他のみんなは信じられないで来れなかった」

扇「すまない・・・もう少し説得すれば・・・」

??「いや、充分だ・・・3人いればな」

優「・・・・・・」



カレン「・・・どう力を見せるんだ?」

??「ああ・・・枢木スザクの救出だ」

扇「な!?」

カレン「無茶言うな!いや、あの紅蓮とやらを使えば何とかなるが・・・それでも、数の差が・・・!」

??「安心しろ・・・ナイトメアフレームを使わずして枢木スザクを救出出来る」

優「・・・どんな奇跡を起こすやら・・・」

??「簡単だ・・・これを作ってくれ」


ピラ

優「・・・・・・そういうことね」

カレン「それって・・・・・・!」

扇「なんでこんなものを?」

優「いいわ。側だけで良いんでしょ?」

??「話が早い・・・では明日に」


シュタ

扇「おい!?・・・しかし、何でこれを?」

カレン「これって・・・あの奪った奴の」

優「ええ・・・これを使えればブリタニア軍は確実に止まる」

扇「・・・・・・分かった。信じよう・・・もし、本当に奇跡を起こせるなら・・・」

カレン「・・・ま、確かにグロースタやランスロットとかいう奪ったのがあるし・・・信じてみるけど」

優「・・・ええ」


優(とんでもないのを奪ったせいで素がでたあのシスコンキングは必ずしめる・・・)

優「・・・ククク」



カレン「・・・優?」

扇「・・・とにかく、作るか」

翌日
エリア11 メインストリート

ブォーーーーー

スザク「・・・・・・・・・」


ブリタニア人「この人殺しーーーーーーーー!!!」

ブリタニア人「薄汚いイレブンが!!」

ブリタニア人「殿下を返せーーーーーー!!」



キューエル「ふん・・・ジェレミアも不甲斐ない・・・ま、先の不遇な裏切りの名は覆したが・・・」

キューエル「さて・・・。覚悟はいいか、イレブン」

スザク「・・・それでも・・・俺は・・・」

キューエル「・・・っち」

ピピ

キューエル「何だ?」

ブリタニア兵士「キューエル卿・・・そちらに車が」

キューエル「車?テロリストや怪しい車は通すなと言ったはずだが」

ブリタニア兵士「それが・・・その車はクロヴィス殿下の御料車でして」

キューエル「何・・・!各員停止!」


ピタ

アナウンサー「おっと・・・どうしたことでしょう・・・キューエル卿率いる純血派が止まりました」


ブォーーーーー

扇「馬鹿な・・・正面からだと!?・・・一体何を考えているんだ・・・!」

優は何処に?
1??と一緒に(隣にいる)(日本解放戦線とシュナイゼル、スザクと神楽耶が)(変装するか選択)
2カレンと一緒に運転手に(バレないように)(なお、シュナイゼルにはバレている)
3扇と一緒に居る(目立たないよう隠れている)

多数決下5

2 カレンと一緒に

カレン「・・・ねえ、本当に大丈夫なの?」

優「大丈夫だ・・・もし、正しければ成功する」

カレン「・・・なら信じる」

優「・・・・・・」

優(目立つわけにはいかないから変装したけど・・・これなら神楽耶や日本解放戦線にもバレないだろう)



ブリタニア本国 シュナイゼル私室
シュナイゼル「・・・あの運転手の女性」

シュナイゼル(やはり動いていたか・・・白河優)

シュナイゼル「君は僕と同じだ・・・誰かを立たせ、それを支えるか動かすこと・・・僕と同じ人間だ」

シュナイゼル(さて・・・君の選んだキングとやら・・・見せてもらおうか)



エリア11 メインストリート

ピタ

キューエル「出てこい!殿下の御料車を穢す不届き者が!」

ボォ!!

キューエル「・・・!」



??「私は・・・・・・」


ゼロ「ゼロ・・・!」

ヴィレッタ「ゼロ・・・?」

ディートハルト「ゼロ?・・・無ということか?」


スザク(・・・イレブン・・・なのか?)

ルルーシュ(借りは返すぞ・・・スザク・・・・)


キューエル「・・・もういいだろう・・・ゼロとやら・・・ショータイムはおしまいだ」

ガシュ・・・キィーーーーーン!!

ガシャシャ


ガタガタ
カレン「・・・・・・」

ギュ

優「大丈夫・・・ゼロは奇跡を起こす」

カレン「・・・・・・うん」


キューエル「さあ、まずはその仮面を取ってもらおうか・・・?」

ゼロ「・・・・・・」


パチーン・・・

バラララ!!

キューエル「・・・なに!!」

ヴィレッタ「キューエル卿・・・あれは!!」

キューエル(まさか、毒ガスが!!)

ニヤ
ルルーシュ(そうだろう・・・見てないお前らはこのカプセルは毒ガスというしか知られていない)

スザク「違うそれは・・・!」

ビリ!!

スザク「ぐわ!」

ざわざわ・・・!
なんだよあれ・・・?
さあ?
兵士たち動いて無くね?

キューエル(まさか・・・ブリタニア市民を全て人質にするとは・・・!!しかも、市民にきづかせないまま・・・!)


ジャキ


キューエル「・・・要求は!?」

ゼロ「交換だ・・・枢木スザクとこのカプセルを」

キューエル「ふざけるな!!こいつはクロヴィス殿下を殺めた重罪人だ!」

ゼロ「違うな・・・間違っているぞ、キューエル。犯人はそいつじゃない」

キューエル「なに・・・?」

ゼロ「クロヴィスを殺したのは・・・・・・」





ゼロ「この私だ・・・!」

キューエル「な!?」


すいませんが、いいところなんですが今日はここまで

ディートハルト(こいつ・・・事件をショーにする気か・・・!)


扇「やりすぎだ・・・!これじゃ、逃げられない・・・・・・!!」


優「・・・」

カレン「・・・びびってないの?」

優「あいつを・・・ゼロを信じてるだけだ」

カレン「・・・」

優(ま、念に念をしてるが・・・)



ゼロ「イレブン一人を捨て、大勢のブリタニア人が救えるんだ・・・悪くない取引だと思うが?」

キューエル「こやつ・・・狂っている!?」

キューエル(しかし・・・!)


70以下キューエルがそれを拒否し、攻撃態勢(オレンジ)
71以上↑白河優の策(上空又は・・・)
下1

79 白河優の策

キューエル「ふざけるな!!殿下の御料車を偽装し、愚弄した報い・・・贖うがいい!!」

ジャキキキ


ゼロ「・・・」

ルルーシュ(少し遠い・・・ギアスの射程は270M・・・もう少し近づかなければ)


チラ

優「・・・はぁ。」

優(あれじゃ、予定外なことがあったようね・・・呼んで正解だわ)



優「準備はいい?」

優「・・・・・・そう、始めて」


バシューーーン!!
ドドドドゴーーーーン!!


キューエル「な、なんだ!?」

ヴィレッタ「キューエル卿・・・!あれを・・・!」

キューエル「あれは・・・!」


25以下日本解放戦線の部隊が・・・(皇としての命を受けて、一部の強硬派が・・・)
26-50話が分かる四聖剣の卜部さんが乱入(藤堂の心労を分かってる人)(優もそれを知り、動いた)
51-80上空からランスロット・エアキャヴァルキリーが(パイロットは・・・・・・??)
81以上↑+??もいるが、同じ日本人の黒い金髪の人が乗っている
99 00↑赤い人もいる
下2

48 卜部が乱入

ドドドドゴーーーーン!!
ギュイーーーン!

ヴィレッタ「あれは・・・ナイトメアフレーム・・・!?」

キューエル「くそ!これは時間稼ぎか・・・!」


カレン「あれは・・・無頼?」

優「ええ・・・」

優(後はお願いします・・・卜部さん)



卜部「やれやれ・・・藤堂さんを助けるためとはいえ無茶な命令だ」

卜部「ま、時間稼ぎで囮だけと言った・・・逃げるルートも完璧だ」

ギュイーーーン


わーーーーーー!!!

キューエル「っく!!各員市民を守れーーーー!!」


スタスタ
ゼロ「・・・ようやく近づけた」

キューエル「・・・ゼロ!?」


カション

ゼロ「私たちを見逃せ・・・そっちの男もだ・・・!」

ギュイーーーン


ピシューーーーーイン
ガション


キューエル「・・・分かった」

ヴィレッタ「キューエル卿!?」

キューエル「いいから早くしろ!!」

ブリタニア兵士「は、はい・・・!」

ガション


スザク「・・・・・・」

スタスタ

ゼロ「・・・・・・」

スザク「君は・・・・・・!」

ビリ

スザク「う!!」

ゼロ「・・・やはり喋れないか」

カレン「ゼロ・・・時間だ」

優「・・・」

ゼロ「では、話は後だ」

カチ

プシュー

市民たち「う、うわあああああああ!!なんだ!?」

市民たち「ナイトメアフレームやあのカプセルからガスが・・・!!」


ヴィレッタ「っくう!!ここで逃がしたら・・・!」

キューエル「今は見逃せ!!先に市民を助けるのが先決だ!!」

ヴィレッタ「しかし!!」

キューエル「命令だ!!」 ピキーーーーーン!!

ヴィレッタ「・・・了解!」


シュタ

バシューーーン!!

ギギ・・・!

スタ


扇「すごい・・・本当に成功した・・・!」

カレン「しかも、あの無頼・・・タイミングよく襲撃にきた・・・あれもゼロが?」

ゼロ「さてな・・・よし出せ」

扇「ああ!!」

ブォーーーーーーン!!


優「・・・こっちは成功しました。ポイント3で逃げてください」

卜部「了解した・・・」

優「協力感謝します」

卜部「いえ・・・あなたさまのの真意・・・よく分かりますので」

優「・・・最悪の場合は無頼を捨ててください」

卜部「ああ・・・では」





ゼロ「・・・助かったぞ」

優「こういう時には爪が甘いのよ・・・ゼロは」

ゼロ「すまんな」


白河優は卜部と交流があります
藤堂の事は周囲の過剰な期待とそれに触発された市民や正規軍のカミカゼに強い葛藤を抱えていることを卜部と話し、優は日本解放戦線を嫌っている

ゲットー 廃墟
杉山「凄いな・・・本当に成功したとは」

井上「一体奴は何をしたの?」

玉城「ばかばかしい・・・!あんなはったり何回も続くかってんだ!!」

扇「しかし、認めざるをえない・・・」

玉城「・・・え?」

扇「彼以外に誰がこんなことが出来る?」

玉城「う・・・」

扇「日本解放戦線だって無理だ・・・無論僕も」

扇「先の言った、ブリタニアとの戦争・・・彼なら出来るかもしれない」

カレン「・・・!」



優は? 変装
1スザクとゼロのとこ(説得が出来るかも?)
2扇たちのところ(ゼロのことを聞かれる)

多数決下3

1 二人の所

カレン「・・・けど、何で優だけ?」

扇「ゼロが言うに、あいつの事を知っているからな・・・先の通信だって」

玉城「あの女・・・何者なんだよ・・・?」

カレン「分からないけど・・・お兄ちゃんもあまり」

井上「ナオトも知らないうちに拾ったようだしね・・・」

杉山「・・・」

扇「少なくとも彼女は敵ではない・・・彼女の日本を解放する心は本物だと思う」

玉城「どうだか・・・」

カレン「けど・・・彼女は敵じゃないよ」

カレン(あの時・・・・・・信じてもいいよね?)


カレンと扇の好感度が上昇
扇3 カレン4


劇場
ゼロ「・・・相当手荒な扱いを受けたようだな・・・彼らのやり口はみただろう?」

ゼロ「・・・ブリタニアは腐っている・・・!君が世界を変えたいなら・・・私の仲間になれ」

スザク「本当に・・・お前がクロヴィス殿下を?」

ゼロ「・・・これは戦争だ。敵将を撃つのに・・・理由が居るか?」

スザク「・・・毒ガスは?民間人を人質にとって・・・」

ゼロ「交渉ごとにブラフは必要だ・・・結果的に誰も死んでいない

スザク「・・・結果?・・・そうか・・・そういう考えで・・・」


優(・・・・・・)


ゼロ「私の所に来い・・・ブリタニアは、お前が仕えるべき国ではない」

スザク「・・・そうかもしれない。・・でも!だから、僕は価値がある国に変えるんだ・・・ブリタニアの中から」

ゼロ「・・・変える?」


スタスタ

スザク「・・・間違った方法に価値なんかないから」



イラ
優(間違った方法・・・ね・・・)


1物言う(優切れる)(変装を解く)
2ゼロに任せる(原作通り)
多数決下3

1 優が切れる 変装もとく

バサ

ゼロ「・・・!優・・・!」

スザク「・・・え?」

スタスタ

優「・・・間違った方法ね・・・」

スザク「・・・優。やっぱり、君が」

優「正しい方法ってなに?」

スザク「それは・・・」

優「ブリタニアの中を変えるのに何年かかる?・・・いや、何十年かかると思ってる!!」

スザク「・・・!」

優「その間、何人もの日本人・・・いや、その他にも反抗している国の人らも何千人もの人がブリタニアに殺されるのを待っていろとでも言うの!?」

スザク「・・・それでも、反抗というのは間違ってるから」

優「違う!あんたは・・・スザクは、過程が良ければどうだっていい考えだ・・・!だから、大事な人を・・・」

スザク「・・・違う・・・!!俺は・・・・・・!!」

優「だったら、何であんたは父親を」

スザク「!!」

ガッ!!

ギュゥゥウウウ
優「っぐうう・・・!!」

スザク「黙れ・・・!!それ以上は・・・!!」

ゼロ「スザク!!優!!」

優「・・・素がでて来てるぞ・・・スザク・・・!」

スザク「皇優・・・!お前は何でレジスタンスに居る・・・!!そして、何でゼロと一緒にいるんだ・・・!」

優「・・・・・・」


60以下日本を・・・取り戻す・・・ため・・・(そのあと気絶し、スザクはそのまま)
61-85日本を・・・友達を取り戻す・・・ためよ!(友達のために)
86-98・・・スザク・・・あんたの苦しみは分かってる・・・だから変わりに私が・・・(枢木の変わりに自分が戦っている)
99 00ゼロは・・・あんたを助けるために・・・・・・(ゼロの正体を・・・)
下1

17 言う途中で気絶した

優「日本を・・・・・・・・・取り戻す・・・・・た」

ガク

ドサ

ゼロ「優!!」


スザク「・・・・・・あ・・・僕は・・・・・・!!」

タッタッタ

ゼロ「待て・・・!スザク!!」



ゼロ「おい!しっかりしろ・・・!!」

優「・・・ゲホゲホ!!・・・あの馬鹿力・・・本気で・・・!」

ゼロ「・・・日本を取り戻すために戦ってるのか?」

優「・・・ええそうよ」

優(本当は違うけど・・・・・・言ったら恥ずかしいし)

ゼロ「・・・スザク・・・」

優「・・・・・・使わなくてよかったの?」

ゼロ「・・・出来るなら使いたくない」

優「・・・甘いことで」


スザクはムキになり優を絞め落としました・・・途中で言うセリフが途切れてしまいました
スザクは正気に戻り逃げ、ブリタニアの軍事法廷へ 原作通り

一旦ここまで

やり直し使います? 現状8

1使う
2進める

多数決下3

2進める
翌日 ゲットー ???

優「・・・・・・あれからどうでしたか?」

卜部「草壁中佐はゼロの行動で混乱した、ブリタニアをやれって言っています・・・そして、片瀬少将も・・・」

優「・・・彼は単に戦略でやっただけだ。奇跡なんてものじゃない」

卜部「・・・最近思いつめています・・・それに、最近入った朝比奈や千葉も」

優「・・・ミーハーね」

卜部「ええ・・・仙波殿はその二人を抑えていますが・・・やはり、過度な期待が藤堂さんに」

優「・・・・・・今は足場を固めておきます。もし、動きが大きくなれば・・・」

卜部「ゼロが立つ・・・と?」

優「ええ・・・最近じゃコーネリアがクロヴィスの変わりに・・・」

卜部「ブリタニアの魔女が?」

優「きっと、日本解放戦線を・・・そして、ゼロが目的でしょうね」

卜部「・・・勝つ見込みはあるんですか?」

優「ある・・・協力しあえればね」

卜部「難しいでしょうな・・・ゼロの正体や仮面の中身を見ないことには」

優「じゃあ無理ね・・・彼は知られては行けなく・・・そして、何者でもあるの」

卜部「・・・・・・では、また後ほど・・・優様」

スタスタ



優(・・・強硬派が動くか・・・そして、ブリタニアの魔女・・・コーネリア・・・)


すいませんが、呼ばれたので今日はここまでにします

優(さて・・・その間にどうするか・・・)


1ゲットーを散歩する(スザクと桃髪の女が・・・)
2ルルーシュから連絡が(C.C.)
3扇とカレンが・・・(ゼロ)
下3

2ルルーシュから

ピピ

優「・・・ん?・・・ルルーシュ?」



優「どうした?」

ルルーシュ「すまん・・・少しこっちに来てくれないか?」

優「・・・何があった?」

ルルーシュ「・・・緑髪の女を覚えているな?」

優「・・・C.C.とかいう名前の?」

ルルーシュ「そうだ」

優「ギアスの事を聞いたら、知る必要がないとか言ったが・・・何か聞いたのか?」

ルルーシュ「直接会って話す・・・今どこに?」

優「ゲットー」

ルルーシュ「よし、悪いが裏口から来てくれ・・・」

優「・・・分かったよ」


アッシュフォード学園 クラブハウス
ササ

優「・・・・・・」

優(変装用に紫色のウィッグを付けておいた・・・第三者から見てもブリタニア人と分かるだろう)

スタスタ


優「キング」

ルルーシュ「今開ける」

カチャ


優「で?何の用・・・・・・だ?」

モグモグ

C.C.「・・・・・・何を見てるんだ・・・」

優「・・・何でここに?」

ルルーシュ「こいつを外に出すわけにはいかないからな・・・止む無くここに」

優「ナナリーは?」

ルルーシュ「気に入ってるよ・・・・・・不本意ながら」

C.C.「妹の前と態度が違うな・・・シスコンキング」

ルルーシュ「その名前で呼ぶなC.C.!!」

優「・・・弄られてるわね」

C.C.「童貞よりそっちの方で呼んだ方が面白いからな・・・」

優「あの時の通信で聞いたのね・・・」

C.C.「いいのか?こいつはある意味部外者だぞ?」

ルルーシュ「お前が言った共犯者・・・そして、俺の素顔を知っているし、ギアスの事も受け入れている・・・同じ共犯者ではないか?」

C.C.「・・・・・・」


優「で?何の用で私を?」

ルルーシュ「ギアスについて分かったことの報告だ・・・距離やら効果の事とかな」

優「ふーん・・・」

ルルーシュ「まず、俺のギアスの距離・・・270Mがギリギリ入る距離だ・・・そして、これをかけた人間は一度のみということだ」

優「一回きり?」

ルルーシュ「ああ・・・カレンと言ったな?あの後また詰め寄られ、もう一度かけたらかからなかった・・・」

優「・・・・・・なるほどね」

ルルーシュ「ちなみに、こいつにもかけようとしたがかからなかった」

C.C.「言ったろ?私には効かないと」

ルルーシュ「・・・っち」



優「しかしギアスね・・・・・・ねえ、C.C.。前も言ったけどギアスってなに?」


前回の失敗
50以下答えは変わらん・・・教えてやる道理もな(C.C.は完全に教える道理はない)
51-75・・簡単に言えば他者の思考に干渉する特殊能力みたいなもんだ(暴走の事は言わない)
76-90↑+個々の能力者が持つ素質や願望そのもので異なるがな(詳細を教えてくれた)
91以上・・・分かった。そこまで言うならば(共犯者として)
99 00・・・さあな。昔お前にもそれを与えた・・・試してやればいい(昔優にギアスを与えた・・・・・・?)
下2

96 共犯者として
C.C.「・・・分かった。お前がそこまで言うならば」

優「前と違うわね・・・心変わりでもしたの?」

C.C.「なに・・・共犯者というならば、教えてやるだけだ・・・あの時はお前はまだ他人だった」

優「お前じゃない・・・私は、白河優・・・本名は教えないけど」

C.C.「構わんよ・・・白河優・・・・・・か・・・」

優(・・・・・・何だ?C.C.の顔が・・・・・・?気のせいよね?)



C.C.「ギアスとは王の力だ」

優「王?」

C.C.「「強制」「誓約」その本質は個々の能力者が持つ素質や願望そのものであり、それらがコードを持つ者によって特殊能力として発現したものだ」

優「じゃあ・・・ルルーシュのは」

C.C.「名前を付けるなら絶対遵守の力・・・いかなる命令でも従わせる力だ」

ルルーシュ「・・・・・・・それが俺の力か」

ルルーシュ(願望か・・・思い通りにならない世界を思い通りにしたい・・・それがギアスに)

優「・・・・・・で?もちろんデメリットもあるんでしょ?」

C.C.「ふ・・・流石にあざといな・・・ああ、ある」

ルルーシュ「・・・なに?」

C.C.「能力を使用し続けるに従ってその力は増大していき、能力者がその力に負けてしまった場合は増大したギアスを制御しきれなくなっていく・・・所謂暴走だ」

ルルーシュ「・・・やはり・・・か。それはいつだ?」

C.C.「さあな・・・・・・長いのもいれば、短いのもいた・・・人それぞれだ」

ルルーシュ「・・・っち」


優「なるほどね・・・・・・そのギアス・・・ルルーシュ以外に使えるのは何人いるの?」

C.C.「・・・・・・なぜそれを?」

優「個々の力と言った・・・それに、ルルーシュ以外にも契約者はいるんでしょ?」

C.C.「・・・ふ。お前はルルーシュとは違うな・・・ああ、いるよ」

優「やっぱりね・・・で?」

C.C.「そこまでは教えん・・・もし出会い、時が来た場合は話してやろう」

ルルーシュ「なぜ教えない・・・C.C.」

C.C.「・・・・・・さあな。ただ、私がここに居るとなれば一人は確実にくる」

ルルーシュ「誰だ?」


C.C.「名前はマオ・・・ルルーシュと優と同じ年でギアスユーザーの男だ」

ルルーシュ「・・・マオ」

C.C.「ああ・・・マオが来たら話してやる・・・その力のことも」

優「・・・マオ・・・ね」



C.C.(白河優・・・か・・)

C.C.初期好感度 共犯者
50以下昔親友だった女性(5)
51-70昔、一緒に過ごした仲間(6)
71-98ブリタニアの交流中に、マリアンヌと一緒に・・・(なぜ忘れたかは・・・)(????のギアス)
99 00↑昔、似た名前の男がC.C.と一緒に・・・
下1

92 ブリタニアの交流中に出会った(マリアンヌはもちろんあの中の・・・)


C.C.(まさか、あの時出会った子供があんな場所に・・・・・・)


昔 ブリタリア王宮

????「やれやれ・・・この子の中は退屈ね・・・あまり表立って動けないし」

????「マリアンヌ・・・あまりそのことはいうな」

C.C.「・・・・・・まさか発動したのか・・・その娘に」

????「全くよ・・・ま、お陰で10代の若いころに戻ったし」

????「・・・・・・C.C.よ。やはり、殺したのは・・・」

C.C.「あいつだろうな・・・」

????「全くもう・・・で?コードを渡す気になった?」

C.C.「・・・・・・すまないが、まだ・・・な。今しばらくはこの時代を見ていきたい」

????「ええー・・・渡してくれないの?」

????「よせ・・・まあいい。まだラグナレクの接続はまだ・・・・・」


カラーン

????「・・・誰?」



優「・・・・・・あんたたち・・・何の話を・・・!?」

????「あらら・・・日本のお姫さんじゃないの・・・こんなところにきて・・・」

優「マリアンヌって・・・ルルーシュの母親・・・何であなたが!?」

アーニャ?「・・・そこまで聞いちゃったのね・・・・・・シャルル」

シャルル「・・・ああ」

ガシ

優「な、何を・・・!!」


ピキーーーーーン
シャルル「今の話を忘れろ・・・よいな?」


ピシューーーーーイン

ガション

優「・・・・・・はい・・・分かりました」

アーニャ?「よし・・・じゃあ、適当に外へと連れて行くわね」

シャルル「頼む・・・」


スタスタ


C.C.「・・・子供にまで使うのか・・・シャルル」

シャルル「無論だ・・・ラグナレクの接続・・・そして、?のない世界のために・・・」

C.C.「・・・・・・」

C.C.(あの娘もまたこいつらの犠牲者・・・か・・・ルルーシュやあの妹も同じ・・・・・・)

訂正シャルル「無論だ・・・ラグナレクの接続・・・そして、?のない世界のために・・・」

シャルル「嘘のない世界」



優「・・・どうかした?」

C.C.「いや、なんでもない・・・後は好きにやってくれ・・・ではな・・・私は寝る」

バサ


ルルーシュ「おい!・・・こいつはまた」

優「はぁ・・・・・・で?どうすんの?もし使い続ければ」

ルルーシュ「・・・構わんよ。それで、あいつの・・・シャルルを倒せるなら・・・!」

優「・・・シャルル・・・」


ピキーーーーーン
優「・・・う!!」

ルルーシュ「・・・どうかしたか?」

優「・・・なんでもない・・・なんか急に頭が・・・・・」

ルルーシュ「疲れか?」

優「分かんない・・・けど、大事にならないうちに帰るわ・・・じゃあね」

ルルーシュ「ああ・・・」



C.C.(・・・やはり、少しばかり抵抗がある・・・・・・彼女もまたルルーシュと同じ・・・)


C.C.の好感度が7になりました
ルルーシュの好感度7に

数日後
扇アジト

扇「中部のレジスタンスが・・・ゼロはあれから?」

優「ないわね・・・ま、あっちが動かないことには」

玉城「でもよ!このままじっとしていたらブリタリアの魔女が攻めてくんだろ!?だったら、その前に」

優「無理よ・・・軍の数も質も前に比べ上がっている・・・例えカレンや紅蓮があっても返り討ちにあうだけ」

南「確かにな・・・それに、俺たちにも無頼やグラスコーが渡ってはいるが・・・」

杉山「やっぱり・・・ゼロを待つしかないってことか」

優「ええ・・・それに、時期が来たら動くって言っていた・・・それが何時かは分からないけどね」

扇「分かった・・・」

優「・・・」




優「どうだった?」

ルルーシュ「・・・やはり、優が選んだのが正しかったな・・・あのレジスタンスでは・・・」

優「負けたのね・・・」

ルルーシュ「・・・C.C.が来なければ死んでいた・・・」

優「いいルルーシュ?たとえ、あなたが優れていたとしても周りの能力や信頼がなければ行動は出来ない・・・例え、ゼロであっても」

ルルーシュ「・・・・・・」

優「それに・・・日本解放戦線に動きがある」

ルルーシュ「・・・なに?」

優「そこならきっと、軍を・・ブリタリアに負けない軍を作るきっかけが出来る」

ルルーシュ「・・・分かった。俺は、ナイトメアフレームを入れる大型トレーラーを持って合流する」

優「・・・ギアスに飲まれないでよ」

ルルーシュ「分かってるさ・・・」




優「・・・・・・ホテル占拠・・・か・・・。そこまで落ちたか・・・・・・」


前日

優「・・・・・・」

卜部「怒りの気持ちは分かります・・・ですが」

優「・・・分かってる・・・草壁も堕ちたか」

卜部「・・・・・・同じ軍として恥ずかしいです」

優「もはや軍人ではなくテロリストになったか・・・・・・ま、私も人の事は言えないけど」

卜部「私もです。例え、ブリタリアに占拠されたとはいえ民間人を人質にしてまで・・・」

優「・・・本部は?」

卜部「藤堂さんは落ち込んでいました・・・止められなかったと」

優「・・・・・・」

卜部「・・・私は藤堂さんと共に居ます・・・後はお任せします」

優「・・・・・・分かった」


現在 大型トレーラー アジト
優「・・・凄いわね・・・」

ゼロ「ああ・・・太っ腹な貴族がいたもんでな」

ラクシャータ「これで埃臭いとこからおさらば出来た・・・ま、無頼やグラスコーはあっちに帰したけどね」

カレン「・・・あっちって・・・あなた一体」

優「ま、同じレジスタンスに送っているスポンサーみたいなところよ」

扇「スポンサーって・・・よくそんなところに伝手が」

優「たまたまよ・・・ゼロと同じく太っ腹な貴族が・・・ね」

ゼロ「・・・フ。よく言う口だ・・・」

南「TVまであるな・・・」




アナウンサー「河口湖畔のホテルでホテルジャックにあいました・・・日本解放戦線を名乗るメンバーが中にいる客と従業員を人質にしております」

アナウンサー「その中に、ジェームズ議長他、観光客も人質にとられています」

カレン「・・・!生徒会のメンバー・・・!」

ゼロ「・・・なに?」

優「・・・」


優(・・・これは思ったよりも最悪な展開ね・・・ルルーシュの大事な生徒会メンバーも・・・・・・)

トレーラー ゼロの部屋

バン!!

ゼロ「・・・知っていたな・・・白河優・・・!」

優「・・・・・・知っていたけど、まさか人質に・・・」

ゼロ「・・・そうか・・・」



優「・・・で?」

ゼロ「・・・まだ早すぎる・・・それに、コーネリアの性格なら人質を無視してでも」

優「けど、それがない・・・それは何故か」

ゼロ「・・・・・・・・・妹」

優「・・・それが正解でしょうね。お忍びでホテルに観光しにきたユーフェミアがあそこに居る」

ゼロ「・・・・・・」

優「・・・どうするのゼロ?」

ゼロ「・・・」


プシュー

カレン「・・・あの・・・ゼロ・・・優・・・」

優「カレン?」

カレン「・・・人質はどうなるのかな?」

ゼロ「いずれにせよ・・・ブリタリア人を生かす理由がない」

カレン「・・・やっぱり」

優「・・・人質の中に友達でもいるの?」

カレン「・・・うん」

優「・・・・・・・・・」


扇「おおーい、ゼロ・・・この服みんなに配っていいのか?」

ドサ

扇「この服・・・カッコイイとは思うけど・・・俺たちレジスタンスじゃ・・・」

ゼロ「違う」

扇「え?」

ゼロ「私たちはレジスタンスじゃない」

扇「じゃあ何だよ・・・?」

ゼロ「私たちが目指すものは・・・・・・」





ゼロ「正義の味方だ」

河口湖付近 G-1内部

コーネリア「・・・くそ!!イレブンめ・・・!!」

ギルフォード「コーネリア様・・・」

ダールトン「見せしめの為に・・・30分ごとに人質が」

ギルフォード「やはり、交渉に応じれば」

コーネリア「それはダメだ!それをすればテロという手段を肯定するということになる」

ダールトン「では強硬策に?」

ギルフォード「いや、中にユーフェミア様が居るのだ・・・最悪の場合・・・」

コーネリア(・・・ユフィ・・・!!)



タッタッタ

ブリタリア「か、閣下!!大変です・・・ゼロが現れました!!」

コーネリア「・・・なに?」


河口湖 付近
ブォーーーーー

パパパパ!!

扇「・・・なあ、彼が言う正義って・・・何なんだろうな?」

カレン「・・・さあ・・・でも、その前に殺されるかも・・・後ろにいるメンバーも逃げ場ないし」

優「・・・平気よ・・・誰も死なせる気はないから・・・」

カレン「・・・優?」

優「・・・・・・正義ね・・・それは成功したら聞けるわ」

扇「じゃあ・・・成功するのか・・・?」

優「当たり前よ・・・なんたって奇跡を起こせるし・・・・・・私たちが居るから」

カレン「・・・優」



優(・・・私もいい加減に堪忍袋の緒が切れたわ・・・調子づかせた日本解放戦線を・・・ここで)


1ゼロと一緒に行く(ユーフェミアに・・・)
2みんなと一緒に(生徒会メンバーに)

多数決下5

2みんなと一緒

優(・・・とはいえ、目立つわけにはいかないからね・・・・・・ゼロに任せよう)



ホテル 内部

スチャ

チャキ

優「・・・・・・はぁ」

優(後はここを・・・)


30以下日本解放戦線兵に見つかった
31以上何事もなく仕掛け、人質の所へ
下1

74 特に問題なく人質の所へ

カチャ

優「よし・・・ここで終了っと・・・後は人質の所へ」

スタスタ



人質の部屋

チャキ
日本解放兵「っく・・・貴様ら・・・」

扇「大人しくしろ・・・」

カレン「さあ・・・こっちへ」

ブリタリア人「・・・あんたら一体・・・」

ブリタリア人「イレブンのくせに・・・」

玉城「あん!てめえ・・・」

バキ!

玉城「痛!!」

優「早くしろ・・・」

ブリタリア人「・・・っち」

スタスタ


優「・・・ふぅ・・・」


生徒会メンバーに・・・ ルルーシュと密会した
25以下スルーした(特に無し)
26-50ミレイに話しかけられた(密会の所見られた)
51-80シャーリーに 同じく理由
81-98二人に話しかけられ+ニーアも
99 00!?
下2

88出て困るんですけど・・・・・・

88 3人に話しかけられた+

シャーリー「あの・・・ありがとうございます」

優「いいから・・・その眼鏡の子・・・あんたイレブンが怖いんでしょ?」

ニーア「・・・え?」

優「ほら・・・ここにいたら物騒な輩に襲われるから・・・さっさと避難しなさい」

ミレイ「・・・あの・・・あなた何処かでお会いしましたか?」

優「・・・いえ」

ミレイ「・・・・・・でも、クラブハウスでルルーシュと・・・」

シャーリー「え!?そうなんですか!?」

優「・・・人違いだ」

優(変装して正解だな・・・見ていたってことか・・・)


優「とにかく、ここは爆破される。地下にボートがあるからそこから避難を」

ニーア「は、はい!」

優「早く行け・・・良いな?」

ミレイ「・・・・・・分かりました」


タッタッタ



シャーリー「・・・あの本当にルルと?」

ミレイ「間違いないわ・・・髪は違うけど・・・顔や体が一致してるわ」

ニーア「・・・あの人もおなじイレブン・・・?」

ミレイ「恐らくね・・・ま、物騒な性格ではないのは確かだし・・・ルルも彼女の事・・・」

シャーリー「・・・ええええ!!?」

ニーア「・・・・・・」


ボーナス
1生徒会メンバー3人の好感度が5に(恩人)
2ニーアに、イレブンの恐怖が多少なくなる(好感度はコンマ)(ユーフェミアが死んださいは・・・)
3カレンに話しかけられた(カレンの好感度もあがる)

多数決下5

間違えた ニーナです

2 ニーナの恐怖が多少なくなった

タッタッタ

ニーナ「・・・・・・ああいう人なら・・・怖くないんだけど・・・・・・」

ミレイ「人なんて人それぞれよ・・・ブリタリア人だって同じ」

シャーリー「けど、何で・・・・・・あの人はテロリストを・・・」

ミレイ「さあ・・・日本を取り戻すためだと思うけど・・・・・・ただ過程が違うってこと」

シャーリー「過程?」

ミレイ「そう・・・ブリタリア人だろうと民間人を犠牲にさせないというね・・・まるで・・・正義の味方ね」

ニーナ「・・・正義の・・・・・味方?」



好感度コンマ
シャーリーとミレイ
30以下好感度3
31-60 4
61-85 5
86-98 6
99 00!?
下1

ニーナ
40以下 2
41-70 3
71-90 4
91以上 5
下2

98 シャーリーとミレイは 6
5 ニーナは2

シャーリー「けど・・・あの人なんか綺麗だったな・・・」

ミレイ「分かる・・・なんか、ユーフェミアさまと同じ感じのような気がするのよねー」

シャーリー「・・・ルルもああいうのが好みなのかな・・・」

ミレイ「もしあったら・・・ちゃんと話し合いたいわね・・・」


ニーナ「・・・・・・」

ニーナ(確かに優しかったけど・・・でも・・・)



ドドドドゴーーーーン!!


コーネリア「ユフィーーーーーーー!!!」


・・・ガラララララ・・・!!


スザク「・・・守れなかった・・・!!くそ・・・!!」


ピチューン

ディートハルト「・・・来た」


メインストリート


あれは・・・!ゼロだ・・・!


TV
ゼロ「ブリタリア人よ・・・動じることはない・・・人質はみな無事だ。ホテルに居た者達は・・・救出した」

ゼロ「あなたがたのもとにお返ししよう・・・」


スザク「・・・みんな!」

コーネリア「・・・ぬけぬけと・・・!!お前に手を出したら人質に逆戻りだろうが・・・!」


パパパパ!!
ゼロ「人々よ!我らを恐れ、求めるがいい!我らの名は、黒の騎士団!!」

バサ!!

セシル「・・・騎士団?」

ロイド「皮肉だね・・・テロリストがナイトを名乗るなんて・・・」


ゼロ「我々黒の騎士団は、武器を持たない全ての者の味方である!」

ゼロ「イレヴンだろうと、ブリタニア人であろうと…。」

ゼロ「日本解放戦線は、卑劣にもブリタニアの民間人を人質に取り、無残に殺害した。無意味な行為だ。故に、我々が制裁を下した。」


ナリタ 

藤堂「・・・・・・」

ギュ

ゼロ「クロヴィス前総督も同じだ。武器を持たぬイレヴンの虐殺を命じた。このような残虐行為を見過ごすわけにはいかない。故に制裁を加えたのだ。」

ゼロ「私は戦いを否定しない。しかし、強い者が弱い者を一方的に殺す事は、断じて許さない!」



ゼロ「撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるやつだけだ!!」


ゼロ「我々は、力ある者が力なき者を襲う時、再び現れるだろう。たとえその敵が、どれだけ大きな力を持っているとしても…。」


カレン「・・・正義の・・・・・・味方・・・」

バサ
ゼロ「力ある者よ、我を恐れよ!」

バサ
ゼロ「力なき者よ、我を求めよ!」




ゼロ「世界は! 我々黒の騎士団が、裁く!!」



優「・・・黒の騎士団・・・世界を裁くために・・・」



やり直しします?
1もう一度好感度コンマから なお、もう一回なのでミレイとシャーリーも
2このまま進める
多数決下3

2進める

一週間後
黒の騎士団 アジト トレーラー
扇「・・・あの事件のあとの反響が凄いな・・・」

南「ああ・・・しかし、キョウトが俺たちに・・・」

玉城「へへ・・・!ようやく認められたってことなんだろうな・・・!」

井上「調子に乗らないで・・・それに、最近じゃリフレインっていう薬が出回ってるようね」

優「・・・リフレイン・・・中毒に陥ると過去に戻った気になる薬物」

カレン「・・・過去に・・・」

優「戻った気よ・・・もし使っても過去にはもう戻れない」

カレン「・・・分かってるわよ」

杉山「しかしまあ、大きくなったものだな・・・ナオトがリーダーだったこともあったが前までは白河も・・・そしてゼロも」

玉城「あいつを信じて正解だぜ・・・!」

南「よく言う・・・前までは信じてなかったろ」

玉城「うるせえ!!ゼロは親友なんだよ!」

井上「あきれた・・・」


扇「・・・で?キョウトから何が?」

井上「ええーっと・・・」

優が居る
35以下無頼を数機(特に無し)
36-55優とゼロ専用の無頼改
56-70月下試作型 優専用(ロストカラーズ)
71-85↑+ゼロ専用の月下(指揮官専用)
86以上↑+使える人材
下1

18 無頼を数機

井上「私たちに無頼を数機持って来てくれた感じね・・・ま、予備も含めて大丈夫だと思うけど」

扇「これで団員分の奴は揃った感じか・・・」

優「とはいえ、あっちもまだ様子見って感じでしょうね・・・」

優(まだ月下が来てないとこみれば・・・・・・あっちもまだ迷っているということか・・・)


プシュー
ゼロ「全員そろってるな?」

優「ええ・・・次の契約場所は?」

ゼロ「港のコンテナ6番・・・ブリタリア人も日本人共々黒だ」

扇「じゃあ・・・」

ゼロ「ああ・・・黒の騎士団・・・出るぞ」




使います?(8
1もう一回(秒ゾロで多少緩和)
2進める
多数決下3

1使う (7

扇「・・・で?キョウトから何が?」

井上「ええーっと・・・」

優が居る
25以下無頼を数機(特に無し)
26-45優とゼロ専用の無頼改
46-60月下試作型 優専用(ロストカラーズ)
61-75↑+ゼロ専用の月下(指揮官専用)
76-90↑+使える人材
91以上↑+ライ(ロストカラーズ)
下3

59 優専用の月下 試作型

井上「なんか、優に新しい月下というナイトメアフレームが渡ったけど・・・あれって」

優「・・・私に?」

井上「ええ・・・期待しているって」

玉城「んだよ・・・俺じゃないのかよ・・・」

扇「いやいや、カレンより下だけど優も中々な腕だしな・・・それに、機体・・・無頼よりも」

優「まあね・・・キョウトもまさか私に・・・」

扇「どうする?」

優「有り難く乗りますよ」

優(キョウトも腰を上げてきた感じね・・・・・・ま、先週のあれが効いたって所でしょう)


優に月下試作型が渡りました

性能は?
30以下無頼改より上
31-70月下と同じでゲームと同じ甲壱型腕(輻射波動の簡易型)
71-98紅蓮弐式と同じで性能もそれ並み(輻射波動もある)
99 00↑早速出来たフロートユニット着き
下2

83 紅蓮弐式と同性能

優「・・・これって・・・紅蓮の?」

ラクシャータ「そうよ」

優「ラクシャータ博士・・・」

ラクシャータ「本来なら、甲壱型腕を付ける予定だったんだけど・・・キョウトから支援が来てね・・・お陰で紅蓮と同性能の月下が完成出来たよ」

優「やはり、ランスロットの?」

ラクシャータ「それもあるね・・・ま、一部はそれを使って試作型の奴に試して強化した感じよ」

優「武装は同じ・・・輻射波動を?」

ラクシャータ「ええ・・・ま、その分ピーキーになってるよ・・・というわけで」


ガシ
優「あの・・・何を?」

ラクシャータ「ゼロから許可は得たからね・・・カレンと一緒に模擬戦をやってもらうから」

優「え!?そんな話聞いてな」

ラクシャータ「それを乗るならば訓練させておけってさ・・・さあ、早く行こうか!」

優「ゼローーーーーーー!!!そんな話は聞いてないーーーーーー!!!」



翌日
ゼロ「・・・・・・で?どうだった?」

20以下操作になれずにダウン
21-45善戦はしたが、負けた ベテランに
46-75惜しくも負けた エース 藤堂 コーネリア
76-90後一歩のところで負けた 超エース ラウンズ級
91以上引き分け カレンと同格
99 00カレンに勝った マリアンヌ級
下3

57 惜しくも負けた エース 藤堂やコーネリアクラス

ラクシャータ「負けちまったけど・・・まあまあな感じね」

ゼロ「カレンの素質は凄まじいな・・・しかし、優の方も中々」

ラクシャータ「途中で動きを読んだ感じはあったけど、それを上回る紅月カレンの腕にやられた感じよ・・・ま、少なくとも前に比べて良くなった感じね」

ゼロ「ふむ・・・・・・して、その優は?」

ラクシャータ「・・・・・・ああ、それは」


ポン

優「・・・ゼーーーーーローーーー?」

ゼロ「ほわぁ!!」

優「・・・ゼロもさ・・・一緒にやろうか・・・ねえ」

ゼロ「い、いや・・・私は・・・」

優「少し借りてきますねーーー」


ズルズル

ゼロ「離せ!!私はそういうのは・・・!!」

優「あんたは前線に出て来るんだから、多少上げた方がいいよね・・・目立ちたがり屋」

ゼロ「っく・・・!!貴様・・・!!」

優「じゃあ、やろうか・・・シスコンキング?」

ゼロ「お前ーーーーーーー!!!」


ゼロは? 無頼
50以下ズタボロに
51-75意地を見せて熟練に
76-90奮戦しベテランクラスに
91以上引き分けになった エース
99 00!?
下1

26 ズタボロに


チーン
ゼロ「」


優「はあーー・・・スッキリした」


ゼロ(覚えていろ・・・優・・・!!)


今日はここまで

やり直します? 現在7

1使う やるなら秒ゾロで多少緩和します
2使わない

多数決下3

1使う 6

ゼロ「離せ!!私はそういうのは・・・!!」

優「あんたは前線に出て来るんだから、多少上げた方がいいよね・・・目立ちたがり屋」

ゼロ「っく・・・!!貴様・・・!!」

優「じゃあ、やろうか・・・シスコンキング?」

ゼロ「お前ーーーーーーー!!!」


ゼロは? 無頼
40以下ズタボロに
41-60意地を見せて熟練に
61-80奮戦しベテランクラスに
81-95引き分けになった エース
96以上優に勝った 超エース
99 00!?
下1

71 奮戦しベテランに


ゼロ「・・・くそ、あと一歩の所・・・!」

優「惜しかったわねゼロ・・・ま、今回は私が勝ったけども」

ゼロ「・・・・・・次は覚えてろ」

優「ふん・・・先にやったのはあんたでしょ?」

ゼロ「・・・っち」



ラクシャータ(前に比べて腕が良くなってるね・・・・・・ゼロも優と同じタイプだけど腕の差で負けた感じね)


ルルーシュの腕がベテランに 四聖剣クラス
今日はここまで

遅いけどやるよ

黒の騎士団 アジト

ゼロ「さて・・・黒の騎士団に役職が必要だ」

優「いきなり何?」

ゼロ「いや、今のうちにやっておかねば後々面倒なことになるからな・・・」

扇「それはいいが・・・」

ゼロ「まあ、私はリーダーこと司令だ・・・」

扇「それは異論はない」

ゼロ「で、扇はさっきまでリーダーを務めていたことから副指令官として人を纏めてもらいたい」

扇「え!?俺がか!?」

ゼロ「ああ・・・とはいえ、事務やら人事の纏め役みたいなものだ」

扇「それなら構わないが・・・」

玉城「なあなあ!俺は!?」

ゼロ「で、他のメンバーについては後々だ・・・カレンや杉山、南に井上、玉城はそのまま隊員として入ってもらう」

南「それは良いが・・・しかし、人なんて増えるのか?」

井上「それに白河は呼ばれていないけど・・・」

ゼロ「ああ・・・人は増えるさ・・・で、白河だったな」

優「・・・何させられるのよ」

ゼロ「それは・・・」


白河の配属は?
1零番隊隊長(戦闘指揮と隊長)
2参謀(扇と同じ立ち位置)
多数決下5

2 参謀

ゼロ「参謀だ・・・頭が良く私と同じくらいに回るからな」

優「参謀ね・・・扇さんと同じ立ち位置ってとこ?」

ゼロ「ああ・・・基本は私と策を講じたりとか色々やってもらう」

扇「確かに・・・白河なら参謀として優秀だしな」

カレン「いいんじゃない?私は反対しませ」

玉城「はいはい!反対する!!なんで俺よりこいつが・・・!」

扇「文句をいうな玉城・・・!それに、お前は・・・その・・・」

ゼロ「少なくとも玉城より使えるからだ・・・それが理由だ」

玉城「な!!」

南(・・・納得だな)

杉山(少なくとも玉城がそれをやれるっていうのはないな・・・)



ゼロ「・・・とにかく、今後また徐々に増えたりする時が来た場合は会議をする・・・いいな?」

井上「分かったわ」

杉山「ああ・・・」


扇「しかし・・・お前がな」

優「はぁ・・・ま、やるからにはやりますよ・・・そっちも頼みますね・・・副指令さん」

扇「はははは・・・やるだけやってみるさ・・・参謀どの」



ゼロ(とにかく、今はこれでいい・・・少なくとも優と扇が居れば人員について分かる・・・後は人を増やすだけ・・・)


優のステータスみたいなもの
ゼロから見た感じではこう

白河優
知性 戦闘技術 カリスマ性 忠誠心 総合
100 90     95      100  385 

なんか繋がらなくなってわけがわからないよ・・・
とにかく、トラブルがあったので今日はここまでにします
明日はやれそうならやりますが、難しいと思います

復活したのでここでやります。中間のストーリーはここでみてください

(安価&コンマ)トロンベのコードギアス編


んで、もう一回(ギャンブラー少年+)
35以下気弱な少年(腕も整備としての腕がある)(腕は最低でも熟練)
36-60神風隊として配属された狼(ギャンブラー)(腕は良いがムッツリーニ)
61-75↑二人とも
76-90↑+コードギアスに出てないキャラクター(白と赤二人)
91-98↑+専用KMFあり
99 00白河
下3

89 全員参戦+あのアニメからやってきた二人も

スタスタ

???「あんたがゼロかい?」

ゼロ「・・・彼らが?」

桐原「ああ。自己紹介を」

※面倒なのでカタカナにします
リョウト「初めまして・・・僕は氷川 諒斗・・・リョウトって呼ばれています」

タスク「同じく、真宮寺 祐・・・みんなからはタスクって言われてるんだ・・・よろしくな!」

ゼロ「・・・高校生?」

桐原「ああ・・・彼らはKMFの整備士として腕がある・・・無論パイロットとしては多少心得がある。そして・・・」


キョウスケ「・・・南部 響介少尉だ。神風部隊で死にぞこなった者だ。みなからはキョウスケと言われている」

ゼロ「神風・・・」

桐原「ああ。ブリタリアでの戦いで、神風となって特攻し命を散らせる部隊じゃ・・・そこでの生き残りじゃよ」

キョウスケ「・・・たまたまだ。俺は運悪くあの戦いで、命を散らそうと覚悟した。だが、生き残った」

桐原「・・・ま、日本解放戦線もまさか生き残るとは思わなかったようじゃ・・・そこで、ワシが拾い護衛として着かせた男じゃ」

キョウスケ「KMFについては大体慣れている」

ゼロ「ふむ・・・」


桐原「あと二人いるんじゃが・・・それは後日そちらに行かせる」

ゼロ「大盤振る舞いだな・・・で?誰が?」

桐原「写真と名前を渡す・・・この二人じゃ」

パラ



ゼロ「・・・安室 透・・・赤井 秀一?」

桐原「うむ・・・彼らは元警察官じゃ。今はキョウトの任で離れているが・・・後日そちらに着かせる」

ゼロ「警察官・・・それで、能力は?」

桐原「護衛はそこらの奴より高い。そして、諜報に関してもダントツじゃ・・・・・・・ただのう」

ゼロ「なにか?」

桐原「・・・あまり二人の仲が良くないんじゃ。それだけは気を付けておけ」

ゼロ「・・・・・・」

桐原「ああ、KMFの腕はそこの女子並みじゃ。紅蓮と月下を完成させた腕を持つ」

ゼロ「紅蓮と月下を・・・・・・なるほど」

桐原「儂からは以上じゃ・・・3人をよろしく頼む」

ゼロ「ありがとうございます・・・桐原公」


タスク「というわけで、よろしく頼むぜ・・・ゼロ」

リョウト「微力ながら、僕も頑張ります」

キョウスケ「・・・」

ゼロ「ああ・・・君らの力・・・当てにさせてもらう」


スタスタ







桐原「・・・行ったか」



赤井「ええ・・・そのようですね」

安室「・・・・・・彼がゼロですか」

桐原「・・・自分の目で見て、どう思った?」

安室「ルルーシュ・・・いえ、ゼロは少なくともブリタリアを憎んでいるのは調べて分かりました」

赤井「調査をしたところ、やはりマリアンヌ暗殺が原因だと分かりました・・・ですが」

桐原「やはり・・・な。優様もその時から少し様子が可笑しかった・・・少し頭を痛み出すように」

赤井「シャルル皇帝が、神根島や何らかの遺跡に集中しているとしか情報がありません・・・残ったものは・・・」

安室「まるで神隠し・・・または、人が変わったかのようになっていました。・・・どうも、人の力ではないかのような」

赤井「私もそう思います。・・・恐らく裏にある」

桐原「・・・ギアス教団か?」

安室「ええ。場所や詳細は不明。・・・ですが、間違いなくそこに関与していると」

桐原「・・・シャルルは何が目的じゃ?」

赤井「そこまでは・・・」



桐原「まあよい。ひとまずその調査は中止とする」

安室「・・・では、黒の騎士団に?」

桐原「それもある。じゃが・・・」

赤井「皇優様の護衛・・・ですね?」

桐原「そうじゃ。出来る限りでよい・・・彼女を頼む」

安室「分かりました」



赤井「・・・・・・まさか、君と組むとはな・・・安室君」

安室「黙れ赤井。とはいえ、今は我慢してやる」

赤井「フ・・・」

安室「・・・・・・」


安室 透 赤井 秀一が黒の騎士団に(腕前は主人公級)(カレン・スザクと同格)

残りのメンバーは?

タスクやリョウトは?
40以下タスクは軍人 リョウトは熟練
41-60二人とも熟練
61-85リョウトはベテラン タスクは熟練
86-98二人ともベテラン
99 00エース
下1

念動力は?
70以上である タスクはLV1 リョウトはLV2
下2

キョウスケは?
50以下熟練
51-70ベテラン
71-90エース
91-98超エース
99 00カレン・スザク級
下3

あと悪運は?
70以上で追加
下4

あ、そうだ

タスクに悪運は?
70以上で
下1

65 失敗(よし、悪運は無い!)

翌日 黒の騎士団 新アジト

ゼロ「・・・キョウトからの支援で来た者だな?」

安室「ええ。安室 透と言います・・・初めまして」

赤井「赤井 秀一だ・・・よろしく頼む」

ゼロ「・・・」

安室「何か?」

ゼロ「いや」

ゼロ(この者ら・・・厄介なうえに強い・・・桐原公が言った通り以上の)

安室(警戒している・・・な。ま、当然か)


扇「しかし・・・キョウトから資金だけではなく、人材までも」

優「これで動かせる人が増える・・・それに・・・」


タスク「いや~、リョウトのお陰で強くなれたぜ」

リョウト「タスクが頑張ったおかげだよ・・・」

キョウスケ(・・・抜かれたか。まあ、その分強くなれればいい)


扇「彼らの力は助かる・・・俺たち以上にKMFを扱えるからな」

優「ええ・・・それにラクシャータの手伝いもあって整備の腕もある」

玉城「よっし!!んじゃまぱーっと歓迎パーティーを・・・」

優「ダメです。やるなら玉城の給料でやってください」

玉城「んだよ!!新しい仲間を歓迎するのに使うんだからそのくらい・・・!」

優「ダメ・・・前もそれで貧乏になったから絶対にダメ!」

玉城「扇~・・・!」

扇「・・・流石にダメだ。それに・・・」


5人のKMFは? 専用KMF外れ
50以下みんな無頼
51-70安室、赤井は無頼改
71-85全員無頼改
86-95赤井は紅蓮一式 安室は月下試作(白い)
96-98↑3人も月下
99 OGキャラはそれに似たKMF(ジガンは金剛という防御型 ヒュッケバインは黒鳥という機動型 アルトは古鉄突撃型)
00 ガンダムじゃあねえか
下2

・・・秒ゾロか


チャージを使いますか?(3
1緩和して先のを再コンマ(-20)
2使わないで進める
多数決下3

1使う チャージ(2


30以下みんな無頼
31-50安室、赤井は無頼改
51-65全員無頼改
66-80赤井は紅蓮一式 安室は月下試作(白い)
81-90↑3人も月下
91-98OGキャラはそれに似たKMF(ジガンは金剛という防御型 ヒュッケバインは黒鳥という機動型 アルトは古鉄突撃型)
99 00ガンダムじゃあねえか
下2

64 全員無頼改
扇「無頼の改造機・・・無頼改を渡って、その分の整備費やパーツでそれを出す余裕がない」

優(無頼改・・・四聖剣や藤堂と同じように作ってるのか)

玉城「なんで新人のあいつらに・・・」


スタスタ

赤井「それはあなたが弱いからだ」

玉城「な!?何だと・・・!!」

赤井「それに、組織の金を無断で使い、先のキョウトの対談の際に、自分は無関係とゼロを売ったではないか」

玉城「そ、それは・・・!!ってか、なんでそんなこと知って・・・」

安室「桐原公が言っていたんですよ・・・情けない男が居る上に、調子がいい輩もと」

カレン「そういえば・・・確かに言っていた」

玉城「そ、そんなこと言うわけ・・・」

優「・・・玉城、給料20%カットね」

玉城「!!?」

扇「・・・悪いが庇いきれん」



ゼロ「・・・さて、人員が増えたことで」

玉城 orz

井上「玉城が落ち込んでるんだけど」

南「放っておけ」

ゼロ「とりあえず、扇と白河はそのまま副リーダーとして立ち位置にしてほしい」

扇「分かった・・・白河も参謀として?」

ゼロ「ああ・・・で、カレン」

カレン「は、はい!」

ゼロ「君は零番隊の隊長としてついてほしい」

カレン「零番隊?」

優「簡単に言えば親衛隊だよ・・・その隊長がカレンに」

カレン「親衛隊!?・・・私が」

ゼロ「ああ・・・優と扇に話をし、可決した」

扇「ああ・・・カレンの腕なら任せられるし、親衛隊としてならゼロを守れるからな」

カレン「扇さん・・・」


ゼロ「更に、開発部門としてラクシャータを筆頭に、タスク、リョウトもこっちに入ってほしい」

リョウト「分かりました」

ゼロ「だが、今はパイロットとしてこっちに入ってほしい。基本は開発部門として・・・パイロットについては前もって通達する」

タスク「それは頼みます・・・ラクシャータ博士はすこ~しばかり荒っぽくて・・・」

ラクシャータ「・・・タスク~?」

タスク「じ、冗談です・・・」


ゼロ「そして、キョウスケ君は前線の隊長として指揮をしてほしい」

キョウスケ「・・・了解した」

ゼロ「カミカゼは無しだ・・・生きて帰るために戦え・・・いいな?」

キョウスケ「ああ・・・」


安室「僕たちはどうしましょうか?」

ゼロ「ふむ・・・」

ゼロ(・・・有能なのは確かだな。・・・腕もカレンと同クラス・・・・・・優の護衛としてつかせるか?)


1二人は優の参謀のサポート(優の護衛とつくので、好感度が上がる)(基本は戦いの際は優と一緒に)
2零番隊としてつかせる(腕がいいので、エースとして使う)
多数決下3

1 参謀のサポートとして

ゼロ「では、優の・・・参謀のサポートとして・・・ついてほしい」

赤井「つまり・・・零番隊としての感じということかな?」

ゼロ「ああ・・・零番隊は私・・・二人については、参謀のサポート件護衛をしてほしい」

安室「分かりました」


ゼロ(先のがあったことだし、二人ならば何があったとしても優を助けられるだろう)

赤井(やはり、彼女が大事な存在ということか・・・ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア)

安室(丁度よく桐原公に頼まれた事が可能だな・・・それに、僕としてはそっちの方が得意だ)


優「サポートか・・・そういえば、彼はどうするの?」

ゼロ「現場に会わせる」

扇「・・・もしかして、片瀬少将の件か?」

ゼロ「ああ・・・」

南「一体何の事だ?」

扇「それは・・・」

ゼロ「詳細は現場で話す・・・君たちの力・・・見させてくれ」

安室「ええ・・・分かりました」


ブリタリア側は?
50以下ランスロット・クラブが2機
51-80ランスロット・クラブ一機 ノネット専用ヴィンセント
81以上まだ修理中なのでサザーランド・カスタム(ランスロット以下)
下2

25 ランスロット・クラブ

特派トレーラー

ギュイン

ロイド「何とか修理出来たね・・・」

ライ「ええ・・・しかし、まさか2機作るなんて」

セシル「そうですよ・・・お陰で遅れたんですから」

ロイド「仕方ないでしょ?ノネット卿が乗るKMFを作ったんだから」

ライ「え?じゃあ・・・」

ノネット「すまなかったな・・・ロイドに頼んで作らせてもらったのだ」

ロイド「ま、シュナイゼル殿下がランスロットをもう一機作らせてくれって言ったからね・・・一機ぐらい構わないって言ったんだ」

セシル「・・・ま、奪われてしまいましたけども」


スザク「・・・しかし、ランスロットが3機」

ノネット「ああ・・・これがあれば黒の騎士団にも負けない」

ライ「ええ・・・そして、殿下を」

スザク「そうだね・・・必ずやろう!」


特派にランスロット・クラブが2機あります

ライは超エース+指揮LV3とギアス付きと幻影(回避が上手い)(魔王モード有り)

魔王の時は カレン・スザクと同格と指揮LV4

ノネットは 超エース ナイトオブラウンズ 指揮LV3 戦意高揚(徐々に気力が上がっていく。長引けば長引くほど腕が上がっていく)

ランスロット・クラブ

今日はここまで

港 コンテナ

ゼロ「情報提供者……ディートハルトといったな」

ディートハルト「は、はい。お目にかかれて光栄です、ゼロ」

優「TVプロデューサーの・・・」

ゼロ「して?海兵騎士団を?」

ディートハルト「はい・・・副総統のユーフェミアが変わりについてますが・・・その」

ゼロ「ナイトオブラウンズか」

ディートハルト「・・・!ええ・・・そうです」

扇「ナイトオブラウンズって・・・皇帝直属の!?」

ディートハルト「ええ・・・あまり表に出ないので情報はあまりないのですが・・・」



安室「ナイトオブナイン・・・9番目についている女性だそうです」

ディートハルト「・・・よくご存じで」

安室「ええ・・・裏をとりましたから」

赤井「その者が総大将としてユーフェミアを支えているようだ・・・軍歴はコーネリアの先輩で、腕も高い」

ゼロ「機体は?」

優「さあ・・・でも、ランスロットが3機あったから・・・恐らく」

カレン「あれが3機も・・・!?」

キョウスケ「厄介だな・・・しかし、言っていたデバイサーは枢木スザクとそのノネットで間違いないな」

優「そして・・・ライっていう青年。」

赤井「・・・ライ・・・ですか」

優「ええ。ランスロットを扱える腕前を持ってるのを見越して・・・カレンとほぼ同じ腕とみて間違いない」

カレン「そんなのがまだブリタリアに・・・」


ゼロ「ブリタリアも私たち黒の騎士団に本腰を入れてきたんだろう」

優「コーネリアを取り戻すためか・・・又は、黒の騎士団とゼロを敵として認めたか・・・ね」

ディートハルト「・・・恐れながら、彼らは」

ゼロ「彼女は白河優。私の頭脳として参謀を勤めている。して、護衛の安室に赤井だ・・・腕や諜報・・・そして頭脳も私に匹敵する」

ディートハルト「・・・」

ディートハルト(やはり・・・ゼロの周りにこうまでして強い者が・・・・・・これがゼロのカリスマなのか?)


優「・・・藤堂中佐以下、四聖剣も散り散り。片瀬少将の所に戦える人はいない」

ゼロ「逃亡資金である流体サクラダイトだけが頼り……」

扇「だから!戦うよりも少将を逃がす方を優先して……!」

ゼロ「扇!我々は黒の騎士団だ、ブリタリアの部隊を壊滅させた上で日本解放戦線の部隊を救出する」

扇「……勝算は?」

ゼロ「愚問だな。作戦準備を開始する、先ほどの指示通りに動け」




優「・・・どうするの?」

ゼロ「キョウトからの指示は?」


30以下片瀬を救え(本当にその命令)(爆破させたら・・・)
31以上片瀬を消せ(逃げて、中国に合流させないように)
下1

25片瀬を救え

優「変わりないけど」

ゼロ「・・・・・・」

優「もし、爆破させるならやめた方がいいわよ」

ゼロ「・・・なぜだ?」

優「・・・二人にバレて、黒の騎士団から抜けるし、キョウトの支援も多少おちるわ」

優(それに、もしもの場合藤堂等に知られたら・・・面倒なことに)

ゼロ(・・・・・・キョウトの何人かはダメか。しかたがない、救う方向でやるか)



ゼロ「っち・・・では、どうする?」

優「方法は二つ。正面突破し、片瀬を引き留める」

ゼロ「策も何もないな・・・」

優「あっちに戦えるのが居ないからね・・・キョウトの命で助けに来たとでも言えば止まるでしょう」

ゼロ「・・・止まると思うか?」

優「半々・・・澤崎の中国に行くかもしれないし」


ゼロ「・・・もう一つは?」

優「・・・・・・私を使うこと」

ゼロ「・・・本当の名前か」

優「少なくとも、あの二人にはバレている」

ゼロ「やはり・・・あの二人はキョウトの」

優「ええ・・・」

ゼロ「・・・しかし、片瀬にそこまでの価値があるとは思えんが・・・」

優「まあ・・・私もそう思うけど。ま、片瀬に残党を集めるために使うと思うけど」

ゼロ「・・・それなら藤堂を使えばいいではないか」

優「・・だから、私抜けてきたんだよ」

ゼロ「・・・・・・老人どもが」



優「だからこそ、私の本当の名前が効くと思う」

ゼロ「・・・そういうことか」

優「ええ・・・決めるのはゼロよ」

ゼロ「・・・・・・」

ルルーシュ(皇として命令をし、片瀬を消すか・・・しかし、それでは彼女が・・・)

優「私を使うなら、何人かは私の正体に感づくし・・・もしかしたら、ゼロの正体に感づくかも」

ゼロ「面倒だな・・・皇を下に扱え親しい関係の者・・・中々限られてしまうな」

優「とはいえ、どうするの?救出するなら、救出部隊に安室に行かせるけど」

優「爆破させ片瀬を消すなら、キョウトを黙らせるために私も本気で行く」

ゼロ「・・・よしでは」



1正面突破し、片瀬を助けに(全機で行く。救出部隊に安室や他数人を向かわせる)
2皇の名を使い、片瀬を消す(キョウトを黙らせるために、優を使う)(尚、安室と赤井は不信感を・・・)(離脱又は暗殺される)

多数決下5

1片瀬を助ける


ゼロ「・・・助けるぞ」

優「・・・・・・いいの?」

ゼロ「ああ・・・お前は白河優だろ?」

優「・・・・・・」



ゼロ「優・・・お前は言ったな?黒の騎士団は正義の味方だと」

ゼロ「それに・・・本当は嫌なんだろ?」

優「・・・」

ゼロ「フ・・・お前を使わずして片瀬を助ける・・・俺ならば出来る」

優「ゼロ・・・」



ゼロ「ああ・・・俺はゼロ!!奇跡を起こせる男だ!」

優「・・・ごめん」

ゼロ「気にするな・・・よし、早速作戦を練るぞ」

優「ええ・・・」


スタスタ




安室「・・・・・・身内には甘いようですね・・・彼」

赤井「そのようだ・・・もし、優様を使うのであれば・・・・・・」

チャキ

安室「やめろ赤井。とはいえ、そのようなことが無いのを見れば・・・ゼロは大丈夫でしょう」

赤井「・・・ならば、そのまま彼に仕えると?」

安室「ええ。とはいえ、今は片瀬を助けるために動きましょう」

赤井「全く・・・老人共はなぜ片瀬を助ける?」

安室「・・・何でも捕まえて責任を取らせるためだそうだ」

赤井「・・・そういうことか」

安室「これで、日本解放戦線も終わりですね」



桐原(さて、本当の目的は二人に教えた・・・死なすのもまたよし。もし、助けれるならば・・・四聖剣や使える人材を黒の騎士団に送ろう)


本当の目的は助けるのではなく、捕まえるため
責任を取らせ、日本解放戦線を解体させるために詳細を隠した
赤井と安室は、ゼロは優を使うのかを見極めるために教えなかった

のまえに・・・
父親は死んでいない
20以下シャーリーが居た(ルルーシュが外に出て探していたら・・・)(マオ)
21-50シャーリーは居ないが、マオが近くに
51-80特に無し
81以上四聖剣が来た
下2

91 四聖剣が来た

タンカー 内部

片瀬「連絡は来たか?」

日本兵「はい・・・藤堂中佐は捕まってしまいましたが・・・四聖剣はこっちに来るそうです」

片瀬「藤堂が・・・しかし、キョウトから救出部隊が来ると来たが」

日本兵「はい・・・ゼロから連絡が来て、日が落ちたら動くと」

片瀬「そうか・・・しかし、キョウトも私たちを見捨てて等居なかったか」

日本兵「はい・・・!我々もこれを機に日本を解放させる所存であります!」

片瀬「よし!現状維持で警戒せよ!」




港 コンテナ
卜部「通達はしましたが・・・やはり、片瀬少将は」

安室「ええ・・・救出というのは嘘で逃げた責任として捕まえるために」

卜部「はぁ・・・全く」

安室「作戦は正面突破する黒の騎士団の背後から攻め入る形で混乱させます」

卜部「ナリタと同じ戦法か」

安室「はい・・・ラウンズとそのナイトメアは黒の騎士団が」

卜部「了解した・・・3人に伝えておく」

安室「ええ・・・では」

卜部「そちらもな」


四聖剣がブリタリア本陣の背後からやってきます
今日はここまで

数時間後

ゼロ「・・・・・・正面は危険だな」

優「ええ。ブリタニアもそこまで馬鹿じゃない」

ゼロ「ああ・・・前私が奪ったランスロットはどうだ?」

優「・・・聞いてみたけど」



50以下解体し、フロートユニットも解析するために解体
51-80解析の為にあるそうよ。(パイロットは安室に)
81-98↑+フロートユニットの試作をが出来たそうよ(数個のみ)
99フロートユニット量産に成功
00ランスロットを改造した(ガンダム)(安室)
下3

73 ある

優「あるそうよ。ラクシャータに聞いてみたけど出せる準備も」

ゼロ「ならばそれを使おう・・・デバイサーは?」

優「安室が扱えるって」

ゼロ「よし・・・空中で襲撃すればブリタニアも混乱するだろう」

優「正面に背後・・・そして、空中による三方向による襲撃か」

ゼロ「早速安室にこの事を」

優「分かった」



安室「僕にランスロットを?」

優「ええ・・・ラクシャータもランスロットとフロートユニットの準備が終わってる・・・今回はそっちにお願いね」

安室「分かりました」


安室にランスロット・エアキャヴァルリーを渡しました


ライたちは?
15以下魔王モードになり看破している(耐空中戦の装備)
16-50背後には警戒し、中枢部に(ユーフェミアに期待され、ノネットがここに)(まさか空中から来るとは思っていない)
51以上後方待機
下2

29 中枢部に

G-1ベース

ダールトン「しかし・・・特派やイレブンを中枢部に入れるとは」

ユーフェミア「ノネット様が言ったのです。スザクにライはナイトオブラウンズにも引けを取らない強さを持っています」

ギルフォード「確かに・・・ですが、それはランスロットの性能では?」


スタスタ
ノネット「いや、奴らの強さは本物だ」

ダールトン「ノネット卿!?」

ノネット「彼らの腕は本物だ。サザーランドで私の操るグロースタを倒した腕だ」

ギルフォード「そこまでの腕を・・・」

ノネット「それに、私にもランスロットがある・・・黒の騎士団の赤いKMFが出たとしても返り討ちさ」

ダールトン「もう一機、例の髪のKMFも厄介と聞きましたが」

ノネット「あいつか・・・・・・」

ギルフォード「本陣に攻めてきたあの・・・」


優の機体の色は?
1先行試作型と同じ、青色
2その他(何色が良いか安価)

多数決下5

1 青色
ダールトン「青いKMF・・・赤と青のエース機」

ノネット「目立つ色だからな・・・とはいえ、黒の騎士団もきっとここに攻めてくる。警戒はしておけ」

ギルフォード「イエス・マイ・ロード」



ノネット(青いKMF・・・あの腕、ライとまではいかないが、読みに関してはライ以上。早急にやらねば危険だ)



原作通り青




優「作戦は以上よ・・・正面突破し自分たちが囮になる・・・そして、四聖剣が背後から攻め本陣を混乱させブリタリアを倒す」

扇「正面突破か・・・」

ゼロ「今ある戦力であれば可能だ。それに、四聖剣からも協力するかわりにある契約を持ちかけた」

赤井「・・・奇跡の藤堂救出・・・ですね」

ゼロ「ああ・・・私はそれを承諾し、黒の騎士団に協力すると言った」

玉城「それはいいけどよ・・・あの金髪はどこ行ったんだよ?」

優「彼は片瀬少将の救出部隊に入ってる」

赤井「・・・ほう」

ゼロ「ブリタリアを蹴散らし、片瀬少将を救う・・・我々ならば可能だ・・・早急に準備を始めよ」

キョウスケ「分かった・・・」

ディートハルト「・・・・・・」


ディートハルト(・・・まるで最初と違う。あの時はまるでカオスのように黒さを感じた。今のゼロはまるで理想論をかたる正義の味方ではないか・・・!)

ディートハルト(もしや・・・誰かが進言した?・・・・・・あの女が?)


赤井「・・・どうかしたか?」

ディートハルト「・・・いえ」

赤井「・・・」

港 周辺

ドドドドゴーーーーン!!


片瀬「ゼロからは何といっている!!まだ攻めてこないのか!?」

日本兵「すぐだそうです・・・我々は水中KMFを引き付け移動しろと」

片瀬「・・・っく!」

片瀬(確かにそうすれば、本陣は手薄になる・・・だが、これでは・・・!)


日本兵「どうしますか少将・・・」

片瀬「・・・」


50以下片瀬「やっていられるか!!私は逃げる!」(片瀬逃亡)(安室が仕掛けた盗聴器がそれを拾った)
51以上片瀬「分かった・・・。降伏勧告を呼び敵を引き付けろ!」(男を見せた)
下1

59 男を見せた片瀬

片瀬「分かった。降伏勧告を呼び敵を引き付けろ!」

日本兵「了解!!」

片瀬(・・・恐らくだが、これが最後であろうな・・・・・・四聖剣は恐らく黒の騎士団に・・・)



ランスロット コクピット内
安室「・・・・・・」

安室(最後に見せましたか・・・片瀬少将。逃げるのであれば容赦なくやりましたが・・・)

安室(仕方がない。桐原公に進言して命までは取らないよう言ってみましょう)


逃げ出す気なら、容赦なく捕まえていました



ノネット「・・・まだ来ないか」

ライ「はい・・・奴らは日本解放戦線を助けるはず」

ノネット「・・・見捨てたか・・・あるいは・・・」

ライ「・・・生きたトラップとして、奴らごと?」

スザク「・・・ゼロ」


ビービー!

ノネット「何だ!?」

ブリタリア兵「急速に接近する船がこちらに来ます!」

ノネット「何?」

ライ「・・・来たか・・・黒の騎士団」

スザク「・・・・・・」

スザク(ナリタとまるで違う・・・ゼロは片瀬少将を本当の目的は助けるために?)

ノネット「よし!各部隊出撃!!黒の騎士団を迎え撃ちコーネリアを取り戻す!」

ライ「イエス・ユア・マイロード!」

ギュイイイイーーーン

ドドドドゴーーーーン!!

ゼロ「よし!パイロットが乗り込む前に海に叩き落せ!」

優「このまま本陣に突っ込む!」

キョウスケ「分かった・・・各機、突撃!」

ギュイイイイーーーン


タスク「全く・・・無茶な初陣だぜ」

リョウト「けど、助けるためにやるんだから・・・多少の無茶は仕方がないって」

タスク「・・・なんか、感化されてない?」

キョウスケ「・・・何か言ったか?」

タスク「いえ、なんでも・・・」


ギュイイイイーーーン
カレン「・・・何で赤い色なんですか・・・」

赤井「なに・・・この色が好きなのだよ」

カレン「私と被るじゃないですか」

赤井「ならば、君が変えればいい・・・ピンクとか可愛い色にな」

カレン「冗談じゃないですよ!?紅蓮じゃあなく、ピンクなんて!!」

赤井「・・・やれやれ。我儘な女性だ」

カレン「・・・なんか腹が立つな・・・この人」


ピキーーーーーン
安室(む、なにかシンパシーを感じた・・・赤井の悪いことを噂している)


ギュイイイイーーーン

ゼロ「来たぞ・・・ランスロットが・・・」


ランスロットは?
25以下スザクのみ(背後を警戒)
26-60ライとスザク
61以上ノネットも出てきた(四聖剣が楽に)
下1

15 スザクのみ

優「・・・白いランスロット・・・スザク」

ゼロ「一機だけか・・・」

ゼロ(残りのジョーカーは・・・本陣か)


スザク「ゼロ・・・お前は片瀬少将を助けるために来たんだな」

ゼロ「そうだ・・・悪いがお前を相手にするわけにはいかない」

スザク「そうはいかない・・・コーネリア殿下を助けるため・・・お前を捕まえる・・・ゼロ!」

ゼロ「出来るかな・・・お前に?」

スザク「やってみせる・・・!」


今日はここまで

スザク戦 ランスロット スザク級

20以下ゼロと優が迷い、その隙をついたスザクが・・・
21-40膠着
41-70数の多さでスザク苦戦(突破)
71-90ナリタでの動きをゼロと優が共有し、スザク中破
91-98大破
99 00!?
下2

73 データを共有し、スザク中破

優「ゼロ・・・私と一緒に」

ゼロ「よし・・・仕掛ける!」


ギュイイイイーーーン

バババ!!

バシュオオオン!!

スザク「っ!!ゼロの動きが・・・!」

ゼロ(優と一緒に訓練したからな・・・そして、お前の動きも!)


ガッシン!

ザシュ

優「・・・」

スザク「青いKMF・・・!やはりこいつがエース・・・!」

スザク(まるでライみたいだ・・・けど・・・!)

優(・・・スザク・・・)


15以下ゼロと優が迷い、その隙をついたスザクが・・・
16-30膠着
31-60数の多さでスザク苦戦(突破)
61-90スザク大破 ライが援軍に
91-98↑ノネットも来た
99 00!?
下1

四聖剣は?
40以下ライとノネットが待ち構えていた
41-70スザクが危ないと言われ、ライがゼロ達の方へ・・・ ノネットのみ
71以上↑ノネットも出ていき、手薄になったブリタニア軍に襲撃 ギルフォードとダールトンのみ
下3

ぐうううあうああああああ!!!!
もーーーーーーーううううう!!

Wゾロ目ボーナス

1優の腕前がカレンと同格になりゼロ(ルルーシュ)の腕前が上がる(コンマ)
2スザクがピンチになり、ライとノネットが駆けつけ、ブリタニアの本陣が手薄
3もう一回緩和 スザクは膠着以下が無くなり 四聖剣は最低でもノネットが待ち構えているに

多数決下5

1 腕前が上がった

バババ!!

ギュイイイイーーーン

バシュオン!!

優「ゼロ、足を止める!」

ゼロ「任せたぞ!」

バババ!!

スザク「ぐ!」

ガガキン!


ゼロ「チェックメイトだ・・・」

バシュオン!

スザク「まだだ!!」

スカ

スザク「よし、避けれ」

ゼロ「いや・・・」



ガション

ビシュィィィーーーーン!!!

優「私が決める」

スザク「な!?・・・パーツ離脱!」

ガション!

ドドドドゴーーーーン


バチ…バチ
スザク「・・・・・・片腕を外さなければ・・・やられていた」

優「・・・・・・言ったでしょ?あんたの動きは私と・・・」

ゼロ「私が一緒に念入りに調べた・・・お前の動きは丸わかりだ・・・枢木スザク」

スザク「・・・っく!!」


優の腕が カレンとスザクと同クラス(まだ最初辺り)(一応最終決戦もある)

ルルーシュは? 現在ベテラン
60以下エースに
61-90.超エース
91以上スザク・カレンクラス(ボーナスでゼロ専用の月下指揮官機が)
99 マリアンヌの血を引いてる 最終決戦版カレン・スザク
00 マリアンヌ
下2

59 ゼロ エースに

G-1ベース

ライ「スザク・・・!」

ノネット「・・・・・・思ったよりやるね・・・黒の騎士団」

ライ(ゼロの動きがナリタより上がっている・・・あれは見せ札だったか・・・!?)


二人は?
60以下ユーフェミアに言われ、ライが黒の騎士団の方に
61-85↑居なくなった同時に四聖剣の襲撃
86以上↑更に安室の空中襲撃で更に混乱(ノネットや他のブリタニア軍のKMFが)
下1

スザクは?
50以下大破したので後退
51-80二つの赤いKMFが追撃した(追撃コンマ)
81-98↑+OGキャラの無頼改部隊も(スザクはどうなったか?)
99 00スザク捕縛
下2

35 ライが駆けつけた

ユーフェミア「スザクが・・・!ライ・・・スザクを助けてください!」

ライ「イエス・ユア・ハイネス!」

タッタッタ!!


ノネット(・・・スザクとランスロットを倒せる腕・・・やはり危険だ・・・ゼロに青髪・・・)


93スザクが後退したが
ライ『スザク!後退しろ!!今向かう!」

スザク「ライ!?・・・分かった・・・!」


ギュイイイイーーーン

優「後退・・・?」

ゼロ「カレン、赤井!ランスロットを追え!!」

カレン「分かった!!」

優「キョウスケ達も追って!!・・・スザクを・・・枢木スザクをここで奪う!」

キョウスケ「・・・了解した。いくぞタスク、リョウト!」

ギュイイイイーーーン


スザク「追ってきた・・・!?」

赤井「枢木スザク・・・お前の身勝手な正義・・・ここで終わらせよう」

カレン「スザク・・・これ以上仲間をやらせはしない!」

スザク「あの赤いKMF・・・!」


スザクは?
30以下ライが駆けつけ、後退した
31-65ライが来たが、キョウスケ達がライを引き付け、赤井達はスザクを
66-98スザク捕縛
99 00!?
下2

10 ライが来て、スザク後退した

バシュオオオン!!

ドドドドゴーーーーン

カレン「なに!?」


ギュイイイイーーーン

赤井「・・・青い・・・ランスロット・・・」

キョウスケ「あれがもう一機のランスロットか」


スザク「・・・ライ」

ライ「行けスザク。今の傷では」

スザク「すまない」

ギュイイイイーーーン


タスク「くそ・・・逃げられた!!」

リョウト「青いランスロット・・・一体どれほどの・・・」

カレン「どんな奴であろうと・・・私たちは負ける訳にはいかない!」

赤井「その通りだ・・・やるぞ少尉」

キョウスケ「ああ・・・!」


ライ戦 ランスロット・クラブ(超エース 指揮LV3 ギアス 魔王)
20以下ピンチになりライが魔王モードに・・・(赤井、カレン以外が・・・)
21-30キョウスケ撃破(脱出判定)
31-75ライ中破 四聖剣が来て撤退
76-98大破 どうなったかコンマ
99 00本気になった二人の赤が・・・ ライ捕縛
下2

四聖剣や安室は?
40以下四聖剣がG-1ベースに参戦 ノネットが迎撃(安室は次来る)
41-70↑同時に参戦しブリタニア軍混乱
71以上↑優とゼロ・・・黒の騎士団の部隊も参戦(ブリタニア軍撤退)
下3

1 ファンブル

ライ「・・・・・・容赦はしない」


ゾワ

赤井「・・・!!みんな防御をし


シュン!!

ザシュザシュザシューーーーーン

ドドドドゴーーーーン!!




赤井「・・・馬鹿な・・・!」

赤井(・・・私とカレン以外が・・・全滅・・・!?こいつは・・・このランスロットは・・・!!)

カレン「そんな・・・キョウスケさん!!タスク!!リョウト!!」

カレン(私たちも損傷が・・・!!一体こいつは・・・!?)


ライ「・・・私を怒らせるな愚弄者ども・・・・・・散れ」

ライが魔王モードでキョウスケ、タスク、リョウト死亡
カレン、赤井が中破

1進める
2チャージを使いやり直す

多数決下3

チャージ使用 現在2

803から戻ります

93スザクが後退したが
ライ『スザク!後退しろ!!今向かう!」

スザク「ライ!?・・・分かった・・・!」


ギュイイイイーーーン

優「後退・・・?」

ゼロ「カレン、赤井!ランスロットを追え!!」

カレン「分かった!!」

優「キョウスケ達も追って!!・・・スザクを・・・枢木スザクをここで奪う!」

キョウスケ「・・・了解した。いくぞタスク、リョウト!」

ギュイイイイーーーン


スザク「追ってきた・・・!?」

赤井「枢木スザク・・・お前の身勝手な正義・・・ここで終わらせよう」

カレン「スザク・・・これ以上仲間をやらせはしない!」

スザク「あの赤いKMF・・・!」


スザクは?
30以下ライが駆けつけ、後退した
31-65ライが来たが、キョウスケ達がライを引き付け、赤井達はスザクを
66-98スザク捕縛
99 00!?
下2

79 スザク捕縛
ガシューンガシューンガシューン

ギュイイイイーーーン

スザク「数が多い!?」

スザク(それに先の戦いで、ランスロットは・・・!!)


ギュイイイイーーーン

バシュオオオン!!

ドドドドゴーーーーン

スザク「うわあああああ!!」


チャキ

赤井「チェックメイトだ・・・枢木スザク」

カレン「ゼロ・・・ランスロットを・・・枢木スザクを無効化しました」

ゼロ「よし・・・!!そのまま警戒し、後退しろ!」

カレン「了解!」


ギュイイイイーーーン

G-1ベース

ユーフェミア「・・・そんな・・・スザクが」

ノネット「・・・間に合わなかったか」


ドドドドゴーーーーン

ノネット「今度は何だ!?」

ギルフォード「背後から四聖剣が攻めてきました・・・!!」

ノネット「ここでか・・・!」

ダールトン「大変です!!」

ノネット「またか・・・で?」

ダールトン「・・・・・・上空から・・・KMFが攻めてきました」

ノネット「・・・はぁ?KMFが空を飛ぶとか何の冗談・・・」

ドドドドゴーーーーン


ギューーーーン!!

ドドドドゴーーーーン

ブリタニア軍人「うわあああああ!!」


安室「やっぱり良い性能ですね・・・色も僕好みで・・・ゼロに言ってランスロットを僕専用に出来ないか言ってみましょ」

バシュオオオン!!


ノネット「・・・本当だ」

ダールトン「・・・いかがいたしましょう」

ノネット「・・・各機撤退!!もはや、我が軍は戦えん」

ギルフォード「しかし!」

ノネット「・・・上空のKMF・・・ランスロット相手に勝てるのか?」

ギルフォード「・・・・・・」

ノネット「・・・撤退だ。我が軍の・・・敗北だ」

ユーフェミア「・・・・・・」

ユーフェミア(・・・スザク・・・)

ゴーーーーーー!!

ライ「・・・スザクが・・・捕まったのか」

ライ(・・・ゼロ・・・黒の騎士団・・・・・・!今度は僕が・・・!)


ギュイイイイーーーン


ゼロ「・・・・・・勝ったな」

優「・・・ええ。それに枢木スザクとランスロットも捕縛した」

赤井「ああ・・・しかし、安室にあれを渡していたとは」

優「3方向から攻められたら、誰だってビックリするでしょ?」

赤井「・・・確かに」

カレン「・・・ナリタと違って・・・今回は正面からブリタニアと」

ゼロ「ああ・・・今の我々ならば・・・きっと日本を取り戻せる」

カレン「・・・・・・日本を」

優「・・・それに、白兜・・・枢木スザクを捕縛した。キョウトもこの事を伝えればきっと」

赤井「・・・そうですね」

赤井(神楽耶様はスザクを嫌っていますがね・・・)


優「枢木スザクをコンテナで見張っていて安室」

安室「分かりました・・・赤井、そっちは頼んだぞ」

赤井「ああ」



ヴィレッタは? シャーリーは居ない
60以下ゼロの正体を調べルルーシュと分かり港に居たが、ディートハルトが撃ち、港に・・・(扇が)
61以上ゼロの正体が分からず、ジェレミアが行方不明になり純血派解体され本国へと(フェードアウト)
下1

19 劇場版

スタスタ

ヴィレッタ「・・・ここにルルーシュが居ると聞いたが・・・」

ヴィレッタ(あの少年の正体・・・そして、ゲットーでの能力・・・ジェレミア卿が変わった原因)

ヴィレッタ(そして、クロヴィス殿下の暗殺に、キューエルが豹変したあの力・・・もしや、ゼロの正体は・・・)



ピシュ

ヴィレッタ「・・・へ?」

ボタボタ

ヴィレッタ「・・・テレビ屋・・・貴様!!」


スタスタ

ディートハルト「・・・その資料・・・私にもらえませんかな・・・ヴィレッタ・ヌゥ」

ヴィレッタ「貴様・・・なぜ私を!」

ディートハルト「なに・・・ゼロの仲間なったほうが面白いですので・・・それに・・・私は知りたいのです・・・ゼロを・・・!」

ヴィレッタ「・・・おまえなんか・・・に・・・」


ドボーーーン!!

スタスタ

ペラ
ディートハルト「・・・ゼロはルルーシュ・ランペルージ・・・か」

ディートハルト「・・・そして・・・・・・」




60以下で・・・
下1

38 失敗


ディートハルト「・・・白河優・・・いや、皇家の」

ディートハルト(なるほど・・・ゼロを変えた女・・・か)



カチ

ボーーーーーー


ディートハルト(・・・キョウトがなぜあんなに、支援するのか理由が納得した・・・)



ディートハルト「・・・・・・なぜお前は名前を隠す・・・皇優」

ディートハルト(それを探れば・・・ゼロが戻るやもしれん・・・・・・)



ディートハルト「クククク・・・!!」


ディートハルトに白河優の本当の名前を知らされました
ディートハルトはなぜ、偽名を使ってるのか探りを入れられています


80以上で安室達は気づいた(ディートハルトを消す)
下2

15 居ない

ディートハルト(とはいえ、今は動かない方がいい・・・あの二人はきっと・・・)

ディートハルト(暫くは諜報として動き・・・隙をみて)



コンテナ

スタスタ

優「・・・・・・久しぶりね・・・スザク」

ゼロ「・・・あの時以来だな・・・枢木スザク」

スザク「ゼロ・・・優・・・」

優「・・・・・・」


スザク「・・・僕を捕まえたところで仲間にはならないぞ・・・ゼロ!」

ゼロ「なぜそうまでしたブリタニアに忠誠を誓う?」

スザク「前にも言ったはずだ・・・ブリタニアを中から変えるためにと」

優「それが正しい方法だと?」

スザク「そうだ!!だから、僕はブリタニアに」



50以下優がまたも切れる
51-90ゼロが言う(ユーフェミアのこと)
91以上ゼロは・・・(選択)
99 00!?
下1

10 優がまたも切れる

ブチッ!

優「・・・さっきからよ・・・ブリタニアだとか正しい答えとか言ってるけど・・・・・・」

ゼロ「・・・」

ゼロ(あ、これは切れているな・・・)


優「あんただってさ・・・何人もの日本人を殺したのよ・・・枢木スザク?」

スザク「・・・!それは・・・彼らが反抗するから」

優「するに決まってるでしょ!日本を侵略され迫害されてるってのに・・・・・・あんたはいつもいつも自分勝手に!」

スザク「・・・それは・・・!命令だから仕方なく・・・」

優「・・・あぁ?だったら、上の命令で日本人を殺せって言われたら殺すのね・・・スザク」

スザク「それは・・・」



優「・・・・・・あんたってさ・・・自分の主体性がないの理解してる?」

スザク「え?」

優「あんた・・・そうやって上からの命令だとかで、自分の罪から逃げてるの分かってる?」

スザク「・・・・・・」

優「私も何人ものブリタニア人を殺してきた・・・自らの意思で」

ゼロ「・・・私もだ。クロヴィスを殺したのも・・・そして、殺してきた者も」

スザク「・・・・・・だからって・・・人を殺すのは・・・・・・」




優「あんたは何人殺した?枢木ゲンブと抵抗してきた日本人を・・・!」

スザク「・・・・・・!!」


白河優がマジ切れし、スザクの罪をばらしました


おまけで 胸と身長やります


日本人
40以下スレンダー
41-70普通 C.C.くらい
71-90巨乳 シャーリーくらい
91-98爆乳 カレン
99 00!?
下2

身長は?
1小柄(カレンやC.C.より小さい)
2普通 大体の女性身長
3モデル ノネットやコーネリアと同じ
下4

ガアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああ!!!!!

もーーーーーーーううううう!!

Wゾロ目ボーナス
1好きなところから巻き戻し
2チャージ+2 (このまま進める)

多数決下5

とりあえず、巨乳で小柄(大体150㎝)


今日はここまで

あ、訂正しますね


Wゾロ目ボーナス
1チャージ+2 このまま進める
2 >>851のコンマを優のマジ切れを無くし、再コンマ
3巻き戻し(緩和あり)

ここから多数決下5でお願いします

・・・・まさか、こんなところで出るとは思わなっかったんだ・・・
そうか・・・確かにそうだったね

じゃあ、これで最後にします

訂正
1チャージ+2 このまま進める
2スキルで悪運を追加 優に
3KMFのフロートユニットが完成した(どのくらいか)

ここから多数決下5

度々申し訳ございません。

一応推定身長が乗ってるサイトを確認した 第一級のみだけど

シュナイゼル・エル・ブリタニア ・・・201㎝
シャルル・ジ・ブリタニア ・・・197㎝
扇 要 ・・・186㎝
マオ ・・・186㎝
ルルーシュ・ランペルージ ・・・178㎝
枢木 スザク ・・・176㎝
ロロ・ランペルージ ・・・170㎝
V.V. ・・・120㎝

コーネリア・リ・ブリタニア ・・・180㎝
ミレイ・アッシュフォード ・・・176㎝
シャーリー・フェネット ・・・174㎝
ユーフェミア・リ・ブリタニア ・・・172㎝
C.C. ・・・168㎝
ニーナ・アインシュタイン ・・・165㎝
アーニャ・アールストレイム ・・・163㎝
紅月 カレン ・・・160㎝
ナナリー・ランペルージ ・・・160㎝


あれ?ナナリーと同じなのか・・・

じゃあ 17歳だし

1小柄 (カレンと同じくらい 160
2普通 C.C.と同じ 165~8 
3モデル級 ミレイぐらい 175~8

下3

2 普通 C.C.と同じ身長で胸はシャーリークラス

チャージ+2 で現在4

ゼロ「・・・枢木ゲンブを・・・殺した?」

優「ええ・・・彼がやった」

ゼロ「・・・・・・」

スザク「皇優・・・!!貴様ーーーーーー!!」


ジャリ!!

スザク「なんでお前が知ってるんだ!!あれは・・・!!」

優「私を誰だと思ってる?桐原が言っていたんだよ」

スザク「違う!!」

優「お前が殺したんだ・・・理由は知らないが、お前もゼロと変わらない」

スザク「ふざけるな!!俺は・・・!!」

優「だったら、なぜ殺した!!ゲンブが死んで、こうなってるんだぞ!!」

スザク「あれは・・・!!」


70以下徹底抗戦するゲンブを止めるために(アニメ)
71以上日本をブリタニアに売り渡し、占領後に一定の地位を得ようとしていたとされている。また取引のためにナナリーを殺そうとした(小説)
下2

49 アニメ通り

スザク「・・・徹底抗戦する父親を止めるために・・・止む無く」

優「・・・・・・それで、殺したと・・・・・・」

スザク「・・・・・・そうだ」

優「・・・結果こうなった。分かってる?あんたがやったことで何人もの日本人が死に、イレブンという首輪で奴隷の如くなってるのを?」

スザク「・・・」

優「・・・フジサンがああなり、日本の自然も無くなっていく・・・思い出も」


ガシ!
優「こうまでして、ブリタニアに忠誠を誓うか!!日本を滅茶苦茶にされたブリタニアを!!」

ゼロ「・・・優」



優「枢木スザク!!ブリタニアに返還されたとしても、それじゃ失った人や流した血を忘れることなんて出来ない!!」

優「だから私は戦うと決めた!!ブリタニアと・・・!」

スザク「・・・優」


チャージ使います?
1使う
2使わないでコンマ(優の本音を聞いたスザクの心境)

多数決下3

1使う 841から (現在3

優「枢木スザクをコンテナで見張っていて安室」

安室「分かりました・・・赤井、そっちは頼んだぞ」

赤井「ああ」


ヴィレッタは? シャーリーは居ない
60以下ゼロの正体を調べルルーシュと分かり港に居たが、ディートハルトが撃ち、港に・・・(扇が)
61以上ゼロの正体が分からず、ジェレミアが行方不明になり純血派解体され本国へと(フェードアウト)
下2

34 変わりなし

ドボーーーン!!

スタスタ

ペラ
ディートハルト「・・・ゼロはルルーシュ・ランペルージ・・・か」

ディートハルト「・・・そして・・・・・・」




60以下で・・・
下1

54 失敗 

ディートハルト「クククク・・・!!」


ディートハルトに白河優の本当の名前を知らされました
ディートハルトはなぜ、偽名を使ってるのか探りを入れられています


80以上で安室達は気づいた(ディートハルトを消す)
下2

91 成功


・・・ジー

赤井「・・・・・・知ってしまったか」

赤井(警戒しておいて正解だな・・・あの者は黒の騎士団にとって邪魔になる)



赤井「ディートハルトに優様の秘密がばれた・・・安室、後始末を頼む」

安室「分かった・・・」


安室(赤井からディートハルトを警戒しておけと言ったが・・・こうなるか・・・)

安室「あなたは危険だ・・・ここで消えてくださいディートハルト」


ディートハルト「さて・・・ひとまず皆からの信頼をとる・・・そして、隙を見て・・・」

スタスタ



赤井「・・・君の能力は評価しよう。だが、その性格は危険だ・・・」

バシューン!



ディートハルト「ぐは・・・!!」

ドサ!!
ディートハルト「な・・・・・ぜ・・・!!」

ディートハルト「私は・・・ゼロを・・・・・・・!!カオス・・・な・・・世界・・・・・・を・・・!」



安室「今の黒の騎士団は正義の味方だ・・・あなたの勝手な想像で動かないでもらおうか」

安室(さて・・・カバーストーリーとして、ブリタニアに撃たれたとしよう・・・・・・)


ディートハルトが死にました

スザク「・・・僕を捕まえたところで仲間にはならないぞ・・・ゼロ!」

ゼロ「なぜそうまでしたブリタニアに忠誠を誓う?」

スザク「前にも言ったはずだ・・・ブリタニアを中から変えるためにと」

優「それが正しい方法だと?」

スザク「そうだ!!だから、僕はブリタニアに」



50以下優がまたも切れる
51-90ゼロが言う(ユーフェミアのこと)
91以上ゼロは・・・(選択)
99 00!?
下3

5 変わりなし

ジャリ!!

スザク「なんでお前が知ってるんだ!!あれは・・・!!」

優「私を誰だと思ってる?桐原が言っていたんだよ」

スザク「違う!!」

優「お前が殺したんだ・・・理由は知らないが、お前もゼロと変わらない」

スザク「ふざけるな!!俺は・・・!!」

優「だったら、なぜ殺した!!ゲンブが死んで、こうなってるんだぞ!!」

スザク「あれは・・・!!」


70以下徹底抗戦するゲンブを止めるために(アニメ)
71以上日本をブリタニアに売り渡し、占領後に一定の地位を得ようとしていたとされている。また取引のためにナナリーを殺そうとした(小説)
下2

41 変わり無し

優「枢木スザク!!ブリタニアに返還されたとしても、それじゃ失った人や流した血を忘れることなんて出来ない!!」

優「だから私は戦うと決めた!!ブリタニアと・・・!」

スザク「・・・優」


60以下それでも・・・間違っている!(断固として認めない)
61-85けど・・・それでも・・・俺は・・・!(迷い)
86以上↑覚悟を決めたゼロ(仮面をとる)
下1

99クリティカルが連ちゃんで取ってしまった(スパロボでも

7認めない

スザク「・・・それでも、間違っている!!正しいことをし、日本を取り戻すことが・・・正しい道だ!!」

優「・・・スザク」

優(・・・神楽耶が嫌う理由が今分かった・・・・・・こいつはもう・・・)



スタスタ
優「・・・勝手にして。あんたはもう私の親友でも何でもない」

ゼロ「・・・・・・」

優「・・・行こうゼロ」

ゼロ「・・・ああ」


ルルーシュ(・・・なぜお前はそうまでした拒むんだ・・・スザク)


スザクの好感度は0になりました 優はスザクを見限りました(神楽耶と同じ)


ワーワー!!

玉城「やったぜ!!あのブリキ野郎の軍に正面から勝ったぜ!!」

南「ああ・・・!これもゼロのお陰だな!」

扇「そうだな・・・・・・」

扇(しかし、ディートハルトはどこに行った?逃げたのか?)


スタスタ

安室「・・・・・・」

扇「安室・・・どうかしたのか?」

安室「ええ・・・ディートハルトが死にました」

扇「え!?」

安室「赤井がディートハルトの死体を見つけたんです」

扇「そうだったのか・・・」

安室「死因は銃弾で撃たれていました・・・恐らくですが、銃撃戦のなか流れ弾に」


スタスタ

ゼロ「そうか・・・死体はどうした?」

安室「流石に病院に渡せません・・・キョウトを使って」

ゼロ「そうか・・・中々惜しい人物だったのだがな」

安室「そうですね・・・」

ゼロ「・・・よし、各自撤退だ。ブリタニアに見つかる前にアジトに帰還する」



安室「そうですね・・・ああ、片瀬少将は今キョウトからきた者達に引き渡し、サクラダイトもキョウトに」

ゼロ「ふむ・・・四聖剣は?」

安室「キョウトに戻りました・・・詳細は後日に」

ゼロ「分かった」

後日 NAC アジト

優「・・・・・・片瀬は?」

桐原「辞任させた・・・逃げた責任としてな」

優「・・・・・・」

桐原「彼は最後に男を見せた・・・それだけじゃよ」

優「そうですか・・・」

桐原「枢木はどうした?」

優「・・・ダメです。理由は分からないけど・・・あの頑固者と話しても譲らない」

桐原「・・・して、どうする?枢木の坊主を?」

優「・・・ゼロと話しましたが」


1キョウトに預ける(そのまま監禁)
2黒の騎士団預かり(それでも信じたいゼロ)
※コーネリアは現在黒の騎士団預かり
多数決下5

2黒の騎士団預かり

優「・・・ゼロが信じたいとのことで・・・黒の騎士団に」

桐原「・・・そうか。」

優「・・・・・・甘いんです・・・・・私にはもう信じられることなんて」

桐原「それがゼロなんじゃ・・・優様と枢木が彼の心の繋がりなのじゃ」

優「・・・・・・ルルーシュ」



優「・・・四聖剣は?」

桐原「卜部に言い、黒の騎士団に行く・・・日本解放戦線は解体し、黒の騎士団に行くのもいれば、キョウトに着かせる人も居ます」

優「後は藤堂だけか・・・それに、サクラダイトも先ので潤った」

優「何か支援はある?」

桐原「そうですな・・・」


片瀬救出 サクラダイト大量 スザク捕縛(ランスロットも)
15以下特に無し 四聖剣のみ
16-40四聖剣と藤堂に月下を(月下量産)
41-60↑赤井に月下(もちろん赤)
61-75↑使える人材(ディートハルトの代わりにメディア担当に強い人)(オリキャラ)(そんな人思いつかないから)
76-85↑月下が量産し、OGキャラ達に
86-95フロートユニットが完成し、エース達に
96以上↑安室専用のランスロットを改造した(見た目がガンダム)
99フロートユニット量産
00白河
下2

71 四聖剣と藤堂と赤井に月下+ディートハルトの変わりのオリキャラ

桐原「まず、四聖剣と藤堂に月下を」

優「完成したのね・・・量産も」

桐原「はい・・・紅蓮と貴女様が戦ったデータを使い量産できました・・・後はサクラダイトが余裕がありますので・・・赤井にも」

優「それは良かった・・・・・・安室にランスロットを渡したからさ」

桐原「フロートユニットはまだ量産は出来ておりませんが・・・近いうちに」

優「なら、それを外してランスロットだけやればいいわね・・・」



桐原「後、ディートハルトの変わりにこやつを送りました」



優「この人が?」

まっとうな人
25以下ディートハルト以下である日本人(オリキャラ)
26-60ディートハルトと同じ日本人
61-98ディートハルト以上のブリタニア人
99 00!?
下3

下2だったら発狂していた

78ディートハルト以上のブリタニア人

優「・・・ブリタニア人?キョウトがブリタニアを使うなんて・・・」

桐原「・・・この者も、ブリタニア恨みを持つものです」

優「・・・・・・・なるほど。それを匿ってる感じなのね」

桐原「ええ・・・それに、能力に関しては」

優「分かったわ・・・詳細は?」


この人は? ブリタニア人
1男性
2女性
多数決下3

2女性

優「・・・女性ね。」

桐原「この者は・・・」


1探偵(調査が得意で知性や身体能力が高い)
2元ブリタニアの兵士(KMFの腕とスパイが得意)
3ハッカー(ハッキングと通信が得意)
4記者(メディアや広報が得意)

多数決下5

4 記者

桐原「記者なようです・・・新聞や雑誌・・・後は何枚かのニュース記事も」

優「・・・・・・使えそうね。しかし、何でブリタニアを?」


1ブリタニアに復讐を(ブリタニアに復讐)
2日本が好きだから(日本が好き)
多数決下3

2日本好き

桐原「・・・あまり信じられないのですが・・・日本が好きでして」

優「・・・・・・大和撫子、寿司、すき焼きとか?」

桐原「・・・大体そんなものです」

優「・・・・・・・・・」



優「まあいいや。少なくとも悪い人ではないようね」

桐原「ええ。最近の黒の騎士団の評価を見ても、嫌がっていませんでした」

優「最近では正義の味方と言われてるからね・・・日本人も笑顔も取り戻せてたし」

桐原「ええ・・・日本人の笑顔を守りたい。黒の騎士団をもっと伝えたいと希望し、優様に話を」

優「ふむ・・・」

優(少なくとも裏切る行為はないし・・・裏もない人・・・この人なら)

優「そういえば、名前や歳は?」

桐原「確か・・・」

年齢は? ※未成年が記者は難しいので
1二十前後(セシルぐらい)
2二十後半(ラクシャータや千葉ぐらい)
3三十代(ディートハルトくらい) 
多数決下5

安価下5まで名前を募集

数字と一緒に名前を募集します


1 ○○ みたく書き込んでください

1の二十代前半
名前はこっちに 次やるならあっちかも


桐原「20前後で、名前はイザベル・クロスロードという名前です」

優「イザベル・・・確か噂のフリージャーナリスト」

桐原「ええ・・・彼女は報道関係者でも有名で、マスコミに関しても強い人です」

優「分かったわ・・・・・・ありがとう桐原」



桐原「優様・・・神楽耶様は」

優「・・・・・・私は、自分の手で取り戻す。この血濡れた手で人を導くなんてできない」

桐原「だから・・・皇を捨てたのですね」

優「ごめん・・・もし、何かあったら・・・神楽耶を」

桐原「・・・分かりました」


スタスタ


ディートハルトの変わりに、ブリタリアの女性、イザベル・クロスロードが入りました
性格は後々
(なぜ入れたかは、00的な意味で)

優「さて・・・どうしようか」

1ルルーシュ(スザク)
2C.C.(マオ)
3扇(千草?)

下2

次スレ案内 (安価&コンマ)コードギアス 白河優の反逆
(安価&コンマ)コードギアス 白河優の反逆 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1618676992/)

1000チャレンジ

25-45チャージ+1
46-60チャージ+2 KMFのフロートユニットが完成
61-80チャージ+3 ↑+OGキャラに専用のKMFが(OGロボットに似たナイトメアフレームが完成)
81-98チャージ+4 ↑スザクとの対談の際にゼロが仮面を脱ぐ
99チャージ+5 ↑白河の男が参戦
00チャージ+6 ↑ゼロ専用のKMF黒い翼 



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