(安価&コンマ)グリプス戦役はカオスです (1000)

誤字大量 ミスあり 直したい

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(安価&コンマ)エゥーゴがとんでもないことに・・・
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(安価&コンマ)一年戦争で女が活躍している
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(安価&コンマ)〇が何々を…
初期
(安価&コンマ)〇が何々を… - SSまとめ速報
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前スレで起きたこと
ジェガンを取られたテムが、キレる
ジェリドが主役のごとく頑張ってる
ゲシュペンストが出来たがショボい(ネモ級)
カツがアルトアイゼンを勝手に乗りやがった
ヴァイスリッター完成
ルー・ルカがそのパイロットになった

アムロがνガンダムに乗ってる(!?)
カツが綺麗になった(!!!???)

チャージ2
Z編 エイル・ナンブ 女性 アルトアイゼン 鋼鉄の孤狼
主人公と同格 NTLV4
突撃(機動+格闘が強いが射撃は弱い)
悪運(撃破された際に、死にずらくなる)(77出たらクリティカルボーナス)
耐G(クワトロ・バジーナ並みに高機動に耐えられる)
設計(なお、尖った機体プラン)
諦めない心(例え何を言われても諦めない)
追撃(逃げてきた敵を追いつけやすい)

エゥーゴ兵士熟練
クワトロ7 クワトロ級NTLV3 百式
カミーユ8 超エース NTLV4 Zガンダム
アムロ4 アムロ級 NTLV4 νガンダム
ジェリド3 熟練 NTLV2 反骨 ガブスレイ
ヘンケン5
アストナージ5
エマ6 熟練 ガンダムMk-Ⅱ
レコア4
ブレックス6
アポリー7 エース シュツルム・ディアス
ロベルト7 エース シュツルム・ディアス
シロッコ シロッコ級 タイタニア
ジョブ エース ディジェ
リュウ エース ディジェ
カイ エース ディジェ
女4
マウアー 熟練 NTLV2 ガブスレイ
ファ 熟練 メタス
カツ6 熟練 NTLV2 Gディフェンサー
ルー 超エース NTLV3 ヴァイスリッター


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1615306021

49 チャージ+2(4 ジェリドの腕前アップ

ドゴス・ギア 格納庫

ジェリド(とは言ったものの・・・やっぱ上げとかないとまずいな・・・何でかしらねえがそんな予感を感じた)


ブォン
ジェリド「うっし・・・やるか」


結果は?
30以下ベテランに
31-50エース
51-70マウアーも参戦し、互いにエースに
71-90ジェリド超エース(モビルスーツコンマ)
91以上マウアーも超エースに(↑が同じなものが)
99 00シロッコに並んだ(
下3

65 二人はエースに

ゴーーーーー

バシュシュシューン!!


シロッコ「・・・ほう・・・訓練か」

ジェリド「ええ・・・強くならきゃ生きていけんのでね」

マウアー「全く・・・訓練するなら言えばよかったのに」

ジェリド「途中で参戦したんだからいいだろう・・・ま、お陰で強くなりましたが」

ジェリド(とはいえこれじゃまだまだ・・・・・・あいつや・・・目的のためにも)


ジェリド、マウアーがエースになりました


シロッコ「そうだ・・・丁度いい、新しく来た部下の小隊長としてジェリド・・・お前にやってもらいたい」

ジェリド「・・・俺が?」

シロッコ「ああ・・・この子らだ」




ジェリド「・・・ガキじゃないですか・・・」

シロッコ「ああ・・・そうだな・・・だが、昔あった一年戦争は知ってるな?」

ジェリド「・・・ホワイトベース・・・アムロ・レイや女・レイのエース部隊」

シロッコ「当時は16歳という子供だったそうだ」

ジェリド「だから、自分たちもと?」

シロッコ「そうではない・・・この年齢で強い者と戦ってるはずだ・・・」

ジェリド「・・・!」

ジェリド(そうだ・・・あのカミーユもこいつらと・・・いや、少し上ではあるが・・・・・・)


ジェリド「・・・・・・分かりました。命令とあれば承りましょう」

シロッコ「それでいい・・・こっちだ」


スタスタ


マウアー(・・・・・・そこらの鍛えた軍人より子供が強い時代・・・か)

マウアー(これもニュータイプの性だとでもいうのか・・・戦争は)

ドゴス・ギア 作戦室

ジェリド「・・・・・・」

サラ「・・・何かジェリド中尉?」

ジェリド(この女・・・・・・シロッコに、酔狂してるな・・・・・・あの野郎)

ジェリド「なんでもない・・・んで?」


50以下シドレ(軍人)
51-80サイド1シャングリラで拾った子供(コンマ)
81-98妹の為に、やむなく入った少年
99 00!?
下2

95 妹の為に、やむなく入った少年

ジェリド「・・・・・・お前、泥棒して捕まったんだってな?」

????「うるさいなー・・・しょうがないでしょ、お金が欲しくてつい」

ジェリド「だからって、ティターンズの・・・しかも、シロッコの・・・エフンエフン、シロッコ大尉の所で奪う馬鹿がどこにいるんだ」

????「う・・・!あいつらに言われて、でかい戦艦が入ってきてさ・・・・・・ちょっと、そこから奪って売れれば、妹の為にも」

ジェリド「・・・お前、まさか捨て子か?」

????「んー・・・父親は行方不明で、母親は出稼ぎに出て以来帰ってきてないのよ」

ジェリド「・・・そういうことか」


ピキーーーン
ジェリド(・・・しかし、この少年・・・カミーユと違って何かを感じる・・・・・・シロッコがスカウトした理由はこれか?)

????(何だろう・・・あのシロッコっていう人のより、違う感じだ・・・・・・)


ジェリド「まあいい。事情は大体シロッコ大尉殿に聞いている・・・妹の為に金を稼ぎたいんだろう?」

????「もちろん!あ、リィナはビーチャー達が見てるから一人じゃないぜ」

ジェリド「聞いてないことを言うな・・・ったく、んで名前が・・・」



ジュドー「ジュドー・・・ジュドー・アーシタってんだ・・・よろしくなジェリドさん」

ジェリド「・・・さんじゃなく、中尉って呼べ。ま、プライベートでは構わんがな」


ジュドーがシロッコのところに入りました
(ZZガンダムと同じで、ジュピトリスがシャングリラに入った時、メッサーラを奪おうとしたがシロッコに気づかれた)

あ、忘れてた

ジュドーとサラの腕前は

サラ
35以下軍人
36-60熟練
61-80ベテラン
81-98エース
99超エース
00主人公級
下1

サラは?
80以下シロッコに心底尊敬すると共に恋愛感情(原作通りシロッコに熱)
81以上まとも(先のは演技)
下2

ジュドーは?
40以下熟練
41-65ベテラン
66-80エース
81-98超エース
99 00主人公級
下3

NTは?
60以下LV2
61-85LV3
86-98LV4
99 00 覚醒
下4

サラは熟練

サラ(・・・・・・あのシロッコ・・・気持ち悪い。自分が一番だっていう感じが最悪)

サラまともなようです(先のは演技です)(シロッコは気づいてるのか泳がしてるのかはまだ不明)


ジェリド「・・・・・・お前ら本当に動かしたことがないんだな?」

ジュドー「うん?そうだけど・・・本格的にやったのは奪ったときかな」

サラ「私も・・・訓練を2,3回ほど」

ジェリド(たった、それだけでティターンズの試験を突破か・・・・・・ニュータイプってのは凄いな・・・)


ジュドーとサラはNTLV2です




アーガマ 格納庫
エイル「しかし・・・モビルスーツが9機ですか」

クワトロ「ああ・・・そこで一旦私がラーディッシュへと行く」

エイル「バランスを考えてですか?」

クワトロ「その通りだ・・・ラーディッシュもゲシュペンストが配備されたがパイロットが不足してるのでな」

エイル「大尉だけですか?」

クワトロ「・・・後はエマとカツをこっちに入れようかと」

エイル「何故二人を?」

クワトロ「・・・ヘンケン艦長がエマにな・・・・・・」

エイル「・・・ああ」

クワトロ「・・・後はガンダムMk-Ⅱの合体の為にGディフェンサーのカツを入れただけさ」

エイル「そういうことですか・・・」

クワトロ「出来ればアポリー達も入れたいが・・・小隊長が君だと不安でな」

エイル「・・・そうですね」

クワトロ「だから、アポリー達をそっちに置くのだ・・・それに」

エイル「・・・ティターンズがこっちに来てることですね」

クワトロ「・・・恐らく、フォン・ブラウンを占拠するかもしれん・・・もしものために何かをやっておけ」

エイル「・・・了解」


自由行動
1ルーと一緒に連携の練習
2カミーユとクワトロがゲシュペンストについて(改造案)
3エマ、ファの女性二人に誘われた(訓練を)

下3

2 ゲシュペンスト改造案

エイル「ゲシュペンストの改造案?」

カミーユ「ええ・・・テム・レイ博士のチームから何かないかって電文が」

クワトロ「確かに・・・ティターンズでジェガンが少しずつ流れ、エゥーゴは不利な戦況になっている」

カミーユ「・・・・・・実際にガンダムMk-Ⅱのときは、負けそうになりました・・・凄いモビルスーツです」

エイル「そうね・・・私も試作型乗ってたけど、武装や機動性も扱いやすく高い性能だった」

クワトロ「・・・・・・パイロットが良くても、モビルスーツで負けてるのであれば負ける・・・今のうちに対策なり強化せねば」

エイル「設計が出来る二人だからですか?」

クワトロ「そのために君たち二人を呼んだのだ・・・何かないか?」


カミーユ「そうですねー・・・」

エイル(うーん・・・一応、これが基になってアルトアイゼンやヴァイスリッターが出来たんだよね・・・)


結果は?
25以下量産型ゲシュペンストMk-Ⅱとして数を揃える感じに(なお、性能は少し落とされた)
26-45バリエーションを増やして、ホワイトベース部隊の射撃型、格闘型、機動型に分けて作る
46-70ゲシュペンストの強化型、Mk-Ⅱを(性能は百式)
71-90だったら、換装パーツをつけましょう(ゲシュペンストではなく、換装パーツを使いパワーアップさせる)
91以上↑それを聞いたゲシュペンストが大好きなパイロット2人がそれを聞き、エース用に改造を願い出た
99 00ヒーロー戦記もよろしく
下2

6 量産型として更に落とされた(ネモ以下ジムⅡ以上)

エイル「・・・ぶっちゃけ、数を揃えてやるしか・・・性能を落として」

クワトロ「・・・・・・それしかないか」

カミーユ「すいません・・・こういう時に限ってあまり思いつかなかったんです」

クワトロ「いや、こちらもすまん」


数を揃えてやりますが、ぶっちゃけ性能はネモ以下です(ハイザックでも勝てるか微妙)

やり直します?(現在4)
1やり直す
2進める
3二個使い緩和させる
多数決下5

1使う(3


結果は?
25以下量産型ゲシュペンストMk-Ⅱとして数を揃える感じに(なお、性能は少し落とされた)
26-45バリエーションを増やして、ホワイトベース部隊の射撃型、格闘型、機動型に分けて作る
46-70ゲシュペンストの強化型、Mk-Ⅱを(性能は百式)
71-90だったら、換装パーツをつけましょう(ゲシュペンストではなく、換装パーツを使いパワーアップさせる)
91以上↑それを聞いたゲシュペンストが大好きなパイロット2人がそれを聞き、エース用に改造を願い出た
99 00ヒーロー戦記もよろしく
下2

ファンブル・・・・・・・・なんですが、秒数33ゾロ目なんで再コンマさせます


ただし、少し難易度上げます

結果は?
35以下量産型ゲシュペンストMk-Ⅱとして数を揃える感じに(なお、性能は少し落とされた)
36-50バリエーションを増やして、ホワイトベース部隊の射撃型、格闘型、機動型に分けて作る
51-75ゲシュペンストの強化型、Mk-Ⅱを(性能は百式)
76-90だったら、換装パーツをつけましょう(ゲシュペンストではなく、換装パーツを使いパワーアップさせる)
91以上↑それを聞いたゲシュペンストが大好きなパイロット2人がそれを聞き、エース用に改造を願い出た
99 00ヒーロー戦記もよろしく
下1

ただ、ファンブルで可哀そうだったから・・・・・・特にないよ(ただし、コンマゾロだったら叫んでた)

58 ゲシュペンストMk-Ⅱを

クワトロ「・・・そうだ、私の百式のデータをゲシュペンストに入れてみては?」

カミーユ「百式を?」

クワトロ「ああ・・・あの百式をゲシュペンストに組み込んで、その強化型を作っては」

エイル「リック・ディアスじゃなくていいんですか?」

クワトロ「・・・あのジェガンが出ては、リック・ディアスでは不安だ・・・ならば、百式の方が適役だ」

カミーユ「・・・・・・うーん」

エイル「とにかく、テム博士に聞いてみましょう」

クワトロ「頼む」



テム・レイ博士研究所

テム「ふむふむ・・・百式か・・・確かに、あの機動性をゲシュペンストに組み込めれば・・・」

コウ「クワトロ大尉の戦闘データを貰いました・・・これなら、ゲシュペンストの改造・・・いえ、Mk-Ⅱが」

マリオン「ガンダムMk-Ⅱと同じような考えですわね」

テム「やかましい・・・!とにかく、それならこのゲシュペンストがパワーアップ出来るぞ!!」


いつできる?
60以下最終決戦時(ネェルアーガマと同時に)
61-80キリマンジャロのとき
81-98コロニー落とし後
99 00今!?
下3

26 最終決戦のときに


エイル「・・・時間はかかるが、必ず間に合わせると連絡です」

クワトロ「そうか・・・ま、後の事を考えておけば充分だな」

カミーユ「ええ・・・後はティターンズが来るのを・・・」


ゲシュペンストMk-Ⅱは最終決戦時にネェルアーガマと共に来ます



ドゴス・ギア 作戦室
ジェリド「アポロ作戦?」

シロッコ「そうだ・・・フォン・ブラウンを占拠するためにティターンズ総出で行く作戦だ」

サラ「・・・シロッコ大尉、自分たちは?」

シロッコ「ジェリド部隊が第一陣・・・ジュドーとサラもこちらに入ってもらう」

ジュドー「ええ!?いきなり実戦かよ・・・」

シロッコ「安心したまえ・・・ジェリド中尉が守ってくれるさ」

ジェリド「・・・だったら、マウアーも入れてほしいんですがね」

シロッコ「彼女は第二陣で攻めるための小隊長として入れる」

ジェリド「・・・了解」

マウアー「・・・・・・」

シロッコ「以上だ・・・ジュドーとサラのモビルスーツについてだが・・・」


10以下ハイザック(シロッコ、感づいている)
11-35ガルバルディ(様子見)
36-60ガブスレイ(普通に)
61-80ジュドーはメッサーラ、サラはパラス・アテナ
81以上↑丁度いい、ジェリドお前のモビルスーツが出来たぞ(安価)
下1

56 ガブスレイ

シロッコ「ジェリドと同じガブスレイを渡す・・・上手く使うといい」

ジュドー「あいよ」

ジェリド「ジュドー・・・」

ジュドー「・・・あ、り、了解!」

シロッコ「ははは・・・構わんよ・・・後は作戦通りだ・・・ジェリド頼むぞ」

ジェリド「了解・・・シロッコ大尉」


ジェリド(いきなりの実戦がこれか・・・・・・死なす気なのか・・・シロッコのやつは)

ジュドー(・・・やれやれ・・・リィナ、お兄ちゃん頑張るからな)

サラ(・・・・・この作戦に新兵の私たちを参加させるなんて・・・・・・やっぱり、この男・・・)


今日はここまで

フォン・ブラウン上空

ゴーーーーー!

エイル「・・・よく許可が取れましたね」

クワトロ「准将が説得したお陰だ・・・それに、ティターンズの艦隊が多く来てることに気づき出させた」

エイル「そういうことですか・・・」

クワトロ「私たちラーディッシュの方は進行するモビルスーツを相手にする・・・アーガマ隊は迎撃を頼む」

アポリー「了解です」

ロベルト「任せてください・・・新兵の子供たちを守りますって」

クワトロ「よし・・・エマ、カツ行くぞ」

エマ「了解・・・カツ、お願い」

カツ「分かりました」


ガション!

クワトロ「よし・・・先行する」

ゴーーーーー


アポリー「よし、俺たちはこのまま待機する・・・援護や迎撃が多いから指示に従って動いてくれ」

ロベルト「ファ・ユイリィ、ルー・ルカは初陣だ・・・お前たちがしっかりサポートをしてくれ」

カミーユ「了解・・・ファ、大丈夫か?」

ファ「・・・うん」

カミーユ(・・・危ない感じだ・・・離れないよう気を付けておこう)


エイル「そっちは平気?」

ルー「当たり前よ・・・」

エイル「ならいい・・・。いざって時は動くから、追従して援護して」

ルー「了解・・・」


ゴーーーーー!!

バシュシュシューン!!


ドゴス・ギア
シロッコ「まだ、モビルスーツを出撃するな!フォン・ブラウン制空権に入ったら出撃だ」


ジェリド「こっちが本命か・・・っち」

ジェリド(外の感じ・・・・・・)


エイルのNTLV4 シロッコのプレッシャー
40以上感づいてその戦艦に近づいた
下2

91 エイル感づいた

ピキーーーン

シロッコ「・・・!!この感じは・・・あの女・・・!」

シロッコ(ククク・・・やはり、感づかれたか・・・!)



ゴォーーーーーー!!!

エイル「居た・・・あの時のプレッシャー!!」

ルー「ちょ、ちょっと!!勝手に行くなんて・・・!!」

エイル「あの戦艦は危険なの・・・!もし、あのままにしておいたら・・・!!」


ゴォーーーーーー
バシュシュシューン!!

エイル「敵モビルスーツ・・・・・・!新型・・・!」

ピキーーーン
エイル「・・・この感じ・・・ジェリド・・・!?」


ゴォーーーーーー

ジェリド「くそ・・・やっぱりお前か・・・エイル・ナンブ!!」

ジュドー「何なの・・・あのへんてこモビルスーツ!?」

サラ「鋼鉄の弧狼・・・!」

ジェリド「新しい白いモビルスーツも居やがるな・・・!」


ゴォーーーーーー
ルー「新型!?それに、あの中のパイロットと知り合いなのエイル!?」

エイル「昔ちょっとね・・・!とにかく、フォン・ブラウンは制圧させないわよ!」

ジェリド「っち!あの赤角はビームは効かねえ!!接近戦や背後を狙って撃て!」

ジュドー「んな無茶な!!」


サラ(・・・あの赤角も強い感じがする・・・・・・まるで)

エイル(・・・あの2機もニュータイプ?一人は・・・カミーユ・・・?)

ジュドー(あの赤角・・・見られてる?)


戦況
15以下シロッコ「・・・フフフ!」(シロッコ出撃)
16-35ジュドーの奇抜な動き、サラの翻弄、ジェリドのサポートで苦戦
36-70足止めをさせられ、ドゴス・ギアフォン・ブラウン上空に(制圧させられた)(原作通り)
71-90強くなったエイルが活躍し、3機とも中破(マウアー出撃)
91-98ルーのサポートで、エイルが突っ込んでドゴス・ギアを・・・
99 00!?
下1

75 エイル活躍

バチーーン

ジュドー「うそ!?」

エイル「貰う・・・!」


ゴォーーーーーー

ザシューーーーーン!!

ジュドー「うわ!」

サラ「ジュドー!!」

エイル「止まったか・・・」

ガシュ・・・ゴォーーーーーー

ドゴーーーーン!!

サラ「きゃあああああ!!」


ジェリド「前よりも強くなってやがるな・・・これ以上は!」

ゴォーーーーーー

ピキーーーン

スカ

ジェリド「!?」

エイル「・・・」

ガシュ・・・ドゴーーーーン!!

ジェリド「ぐお!!」



ゴォーーーーーー

マウアー「ジェリド!?」

ジェリド「マウアーか!?お前まだ・・・!」

ルー「また新手が・・・!」

戦況
20以下シロッコ「・・・フフフ!」(シロッコ出撃)
21-40 4人の連携で味方中破
41-80足止めをさせられ、ドゴス・ギアフォン・ブラウン上空に(制圧させられた)(原作通り)
81-98ルーのサポートで、エイルが突っ込んでドゴス・ギアを・・・
99 00!?
下2

67 足止めをさせられた

ゴォーーーーーー

バシュシュシューン!!

ルー「この4機・・・連携が・・・!」

エイル「これじゃ、ドゴス・ギアに行けない・・・!」


ゴォーーーーーー
バシュシュシューン!!

ジェリド「各機囲め!!あいつが動いたらこっちが不利になる!!」

マウアー「今はドゴス・ギアをフォン・ブラウンに行かせることだけを考えろ!」

ジュドー「にゃろう・・・お返しだ!」

サラ「よくも・・・!」

バシュシュシューン!!


エイル「っく・・・これじゃフォン・ブラウンが・・・!」



シロッコ「・・・フ」

シロッコ(あの4機のお陰で、足止めができた・・・それに、アーガマ部隊のZガンダムとやらは新型に付き添っている・・・)

シロッコ「・・・やはり、彼女は私に感づいたか・・・フフフ」


ピキーーーン!!

カミーユ「・・・!!このプレッシャーは・・・・・・!」

カミーユ(まさか、あの時の・・・!)

クワトロ「まさか・・・あのとき浮足立った部隊は囮か・・・!」


ピキーーーン
ジェリド「っく・・・この不愉快な感覚・・・あの野郎・・・本性を出しやがったな・・・!」

ジュドー「これ・・・最初に感じた不快な感覚・・・!!」

サラ「!!・・・重いプレッシャー・・・!あれがあの男の本性・・・!」

ルー「なにこれ・・・!!エイル・・・あの中に何が・・・!」


シロッコのプレッシャーに・・・
40以下初めて感じた3人が・・・
41-85エイル、ジェリドがサポートし撤退
86以上エイルがプレッシャーを跳ね除け、ドゴス・ギアに・・・
下1

69 エイル、ジェリドがサポートし撤退

ジェリド「っく・・・お前たち動け!!」

ジュドー「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・!」

サラ「・・・あ・・・ああ」


ルー「なによこれ・・・あんなのが・・・ティターンズに・・・」

エイル「ルー!!しっかりし・・・」


ティターンズ兵「新型が止まった・・・!狙い撃つ!!」

パシューン!

エイル「っち!邪魔を・・・するな!!」

バチーーン!

ドドドド!!

ドゴーーーーン!
エイル「・・・」


エゥーゴ兵「あの2機・・・援護し、あの新型をやるぞ!」
パシューンパシューン!!


ジェリド「やらせるかよ!!」

ゴォーーーーーー

バシュシュシューン!!


ドドドドゴーーーーン!!

ザシュ!

ジェリド「うおおおおお!!」

ジェリド「くそ・・・!敵の攻撃に当たって・・・破片が・・・!!」


ジュドー「・・・は!ジェリドさん!!」

サラ「・・・!ジュドー、中尉を引っ張って母艦に!」

マウアー「ジェリド・・・!」


ゴォーーーーーー


エイル「・・・ルー・・・しっかりして」

ルー「・・・はぁはぁ・・・ご、ごめん・・・迷惑をかけちゃって・・・」

エイル「大丈夫よ・・・撤退しましょう」

ルー「・・・了解」


シロッコのプレッシャーを感じた3人を守り、ジェリドは怪我をしました
原作通り、フォン・ブラウンは制圧されました

アーガマ 
エイル「・・・・・・くそ・・・あの男・・・」

エイル(・・・味方すらも犠牲にするか・・・・・・)



エマ「地球にですか?」

クワトロ「これから地球連邦の指揮権を決める大事な会議があるんだ」

クワトロ「私も議会へは同席するが、真の目的はブレックス准将の護衛だな」

アポリー「そういうことですか・・・」

クワトロ「ああ・・・。代理はアポリーとロベルトの二人に頼む・・・」

ロベルト「分かりました・・・気を付けて」


ブリッジ
ブライト「・・・・・・補給の状態は?」

ヘンケン「思ったより酷い・・・奪われたせいでな」

ブライト「やはりですか・・・」

ヘンケン「で、だが・・・」


1エイルに潜入をさせ様子を見させる(カミーユの変わりに)(ジェリド達に)
2カミーユを行かせる(原作通り)(なお、ヤザンの相手はエイルが・・・)

多数決下5

1エイルに行かせる

ブライト「エイルにフォン・ブラウンの様子を?」

ヘンケン「ああ・・・彼女に行かせようかと思う」




基地 発進口
エイル「・・・そういうことなら」

ブライト「すまんな・・・フォン・ブラウンのティターンズ派閥の調査も兼ねてだ」

エイル「ですね・・・了解しました」

ブライト「偽名とIDを渡した・・・後は、ティターンズの調査も頼む」

エイル「出来るだけやっておきます」

ブライト「そういえば・・・エイル少尉はこのようなのは・・・」


身体能力 G耐性 バニング教官
40以下普通の軍人くらいに
41-60カミーユクラス
61-80ウォンクラス
81-98スネー〇
99ガンダムファイター
00流派!東方○○は!
下2

78ウォン(アナハイム社のウォン並み)

エイル「ま、ある程度はですが・・・」

エイル(大体鍛えられたし・・・銃の腕も・・・)



あ、身体能力ジュドーもあったんだった、身体能力だけ再コンマさせます

なお、低かった場合はウォンクラスにさせます
身体能力 G耐性 バニング教官
25以下一般軍人
26-45カミーユクラス
46-70ウォンクラス
71-85ジュドークラス
86-98スネー〇
99普通のガンダムファイタークラス
00東方不〇
下2

銃の腕は? 射撃下手
30以下誤射マリア(見当違いの射撃)
31-60一般軍人
61-85アスラ〇
86-98原作ハマーン
99 00ヤンマーニヤンマーニ
下3

・・・えええ・・・マジか・・・(銃の腕にやばいのが来ちゃったよ)

78格闘 ウォンクラス(カンフー)
00射撃 ヤンマーニ(銃で勝てるのは誰も居ません)(ニュータイプで読まれても、避けれます)
チャージ+1(4

エイル「・・・・・・平気です。いざって時の、カンフーや銃は完璧です」

ヘンケン「ああ・・・モビルスーツの射撃は下手なのに、生身の射撃は神がかりの腕だというのに」

エイル「無茶言わないでくださいよ・・・モビルスーツと生身では相手の癖や動きが分からないんですから」

ブライト「・・・ニュータイプで分かるのか?」

エイル「いえ?それが無くても分かりますけど」

ブライト「・・・・・・」

ブライト(え?何それ怖い)



エイル「で?私一人だけですか?」

ヘンケン「んー・・・」


40以下単独で(襲わても銃撃されても生身の銃撃戦なら、無傷で返り討ち出来ます)
41以上ルーも入る・・・(ジュドーも居るのが確定)

下1

57ルーも(ジュドー確定)


タッタッタ!!

ルー「お待たせしました!」

エイル「ルーもですか?」

ヘンケン「ああ・・・女二人で買い物にきた友達って設定だ」

ルー「よかった・・・丁度いい服買いたかったんです」

ブライト「遊び行くんじゃないんだぞ・・・」

ヘンケン「ま、設定上は遊びなんだがな・・・ちゃんと任務をこなしておけよ」

エイル「了解です・・・」


ガチャ・・・チャキ

ブォーーーーーーー



エアカー 運転席
エイル「・・・・・・なに?」

ルー「いや・・・エイルってさ」

あれのサイズ
30以下ファ、サラクラス(貧)
31-60エマ、レコア(普)
61-90ルー、マウアー(巨)
91以上スパロボクラス(爆)
下1 エイル
下2 女

エイル普通 
女 妊娠した性で大きくなった

モニュ
エイル「・・・」

ルー「んー・・・やっぱり、私より小っちゃ」


パシーン!!

ルー「あいた!!」

エイル「運転中に胸を触るな・・・全く」

ルー「いいじゃないの・・・減るもんじゃないし」

エイル「いきなり揉むからだ!!全く・・・」




地球 基地
カイ「そういえば、女・・・昔に比べて胸大きくなってねえか?」

女「・・・アムロがもん」

アムロ「ウォッホン!!ウォッホン!!」

リュウ「・・・あ」(察し

ジョブ「・・・・・・何やってんのお前ら」

ハヤト「普通に考えて、妊娠したからだろうが・・・」

アムロ「そうだ・・・全くその通りだ」

女「けど、あの時」

アムロ「さあ!!早く出撃の時間だ!」

カイ(・・・逃げたな)

リュウ(アムロ・・・お前)


普通にそんな会話が繰り広げられているカラバ

今日はここまで

フォン・ブラウン 

ブォーーーーーーー

ルー「・・・・・・ねえ」

エイル「何?」

ルー「先のプレッシャー・・・一体何者?」

エイル「・・・さあね。前ブライト艦長が襲われたのが最初よ」

ルー「あの感じ・・・嫌なプレッシャー」

エイル「ルーもニュータイプみたいね」

ルー「・・・これがそうなの?」

エイル「ええ・・・あの相手もね」

ルー「・・・・・・とんでもないわね」

エイル「・・・・・・けど、倒さなきゃならない相手よ」

エイル(だから、最後には必ず・・・!)


ブォーーーーーーー


70以下ティターンズの戦艦が居る、基地に
71以上新しくできた会社の潜入(月で凶鳥の会社は・・)
下1

1 ファンブル

ドゴーーーーン

エイル「え?爆発!?」

ギュオーーーーー!!


バシュシュシューン!!

ドドドドゴーーーーン!!


ヤザン「ほぅ・・・追ってくるかZ・・・!」

ピキーーーン

カミーユ「・・・は・・・!失った感覚・・・・・・エイル・・・ルー・・・!!」


ファンブル
戦闘を仕掛けたヤザンが、フォン・ブラウンに入り、攻撃の余波で巻き込まれ死亡

1腕前を落として、さっきの
2諦める
3チャージを使いやり直す(何処から?)(現在4)
多数決下5

3 157 (チャージ3

エアカー 運転席
エイル「・・・・・・なに?」

ルー「いや・・・エイルってさ」

あれのサイズ
30以下ファ、サラクラス(貧)
31-60エマ、レコア(普)
61-90ルー、マウアー(巨)
91以上スパロボクラス(爆)
下1 エイル
下2 女

16 貧

ムニュ

ルー「んー・・・なんか小さ」


パシーンパシーン!!


エイル「・・・・・・嫌味か?」

ルー「・・・本気でひっぱたかれた・・・」

エイル「・・大きくなりたけど、全然・・・ね」

ルー「大丈夫よ。あのファって子も同じくらいだから」

バルーン
ルー「それに大きいと、パイロットとしては邪魔なものよ?」


エイル「・・・・・・お前を・・・殺す」

チャキ

ルー「目がマジになってる!?」




カット

70以下ティターンズの戦艦が居る、基地に
71以上新しくできた会社の潜入(月で凶鳥の会社は・・)
下2

81 新しくできた会社

ブォーーーーーーー

ルー「で?ここがそうなの?」


ガチャ

エイル「マオ・インダストリー社・・・アナハイムエレクトロニクス社と違うモビルスーツを作ってるとの情報よ」

ルー「へぇー・・・マオ社っていうんだ」

エイル「そう・・・ま、アナハイムに比べて小さいけど・・・少なくともクリーンな経営らしいわ」

ルー「・・・アナハイムはネオジオンやら、ティターンズにも送ってるもんね」

エイル「・・・派閥なのか分かんないけど、そのせいで戦争が長引くんだから・・・たまったものじゃない」

ルー「・・・で?それが嫌だからエゥーゴとして調査しこっちにスポンサーを?」

エイル「ええ・・・ま、騒ぎを大きくしないよう慎重にいきま・・・」



タッタッタ


ジュドー「へぇー・・・ここがマオ・インダストリー社か」

ジェリド「・・・ったく、ガブスレイを壊したからって没収しやがって・・・あの野郎」

マウアー「・・・だからって、今更ジャマイカンに強請るわけにはいかないからな」

ジェリド「探してこいだって?・・・あのいかれ野郎」

サラ「・・・アナハイム社じゃなくていいんですか?」

マウアー「ティターンズにジェガンというモビルスーツを送るようだ・・・今はその量産で待ってる最中だ」

ジェリド「待ってられんから、ここに来たってことさ」

ジュドー「ふーん・・・」



スス
ルー「・・・危なかった」

エイル「ええ・・・」

エイル(抑えてやってるけど・・・あの4人ティターンズの・・・)

マオ・インダストリー社 受付

スタスタ

受付嬢「お待たせしました・・・応接室でお待ちください」

ジェリド「そうさせてもらおう・・・」


スタスタ



スス
エイル「・・・行ったわね」

ルー「どうすんの?普通に突っ込むの?」

エイル「騒ぎを大きくしてエゥーゴの評判を落としたくない・・・だったら、直接」


スタスタ

エイル「すいません」

受付嬢「はい何でしょうか?」

エイル「私・・・連邦軍に所属している、ブロウニングという者ですが・・・」

受付嬢「ブロウニング様・・・何かご利用で?」

エイル「はい・・・あの、こちらで開発されている物の商談しに」

受付嬢「アポイントメントは?」

エイル「ありません・・・」

受付嬢「・・・うーん」

エイル(・・・どうしたものか)


60以下何も起きない(選択
61-80ピキーーーンと来た、ジュドーがやってきた
81以上桃髪の長髪の女性が来た
下1

87 桃髪の女性が現れた(ハマーンじゃないよ)

スタスタ

??「・・・どうかしたか?」

受付嬢「あ、社長・・・」

エイル「え?社長・・・?」


クル


??「・・・!・・・君は・・・・・・」

エイル「・・・・・・リンさん?」

リン「久しぶりだな・・・エイル」

受付嬢「お知合いですか?」

リン「ああ、彼女の父と知り合いの娘だ」

受付嬢「そうでしたか・・・ブロウニング様」

リン「・・・ブロウニング?」

エイル「・・・はは」

リン「・・・・・・」


リン「すまないが、彼女たちと話したい・・・中に入れてほしい」

受付嬢「分かりました」

エイル「・・・」

タッタッタ
ルー「・・・知り合い?」

エイル「義父の知り合い・・・なんていうか、その隊長だった男の彼女」

ルー「へぇー・・・それが、こんな」

リン「さあ、こっちだ」


スタスタ

社長室

リン「・・・全く、あいつから聞いたが、エゥーゴに入ったんだって?」

エイル「・・・ばれちゃってます?」

リン「当たり前だ・・・あいつから、ナンブの悪い部分が出たと」

エイル「・・・あの人は」

ルー「その人ってどんな人なの?」

エイル「軟派で、リンさんが居るのにいろんな女性に、声をかける残念な人」

ルー「・・・・・・変わった人」

リン「・・・父親譲りで全く・・・まあいい。何をしに来た?」

エイル「実は・・・」


説明中

リン「・・・エゥーゴか」

エイル「ええ」

リン「・・・それはもうやっている」

エイル「え?」

リン「エゥーゴの量産モビルスーツ・・・ゲシュペンストのデータを博士に渡したのだ」

エイル「・・・・・・ええええ!!?」


エイル「でも、テム・レイ博士は・・・リンさんにコンタクトを!?」

リン「彼は、アナハイムの危険を感じてこっちにコンタクトをしたのだ・・・」

ルー「・・・派閥の争い」

リン「そうだ・・・最近ではネオジオンの方に集中しているようだ」

エイル「・・・ネオジオン」

リン「ああ・・・」

エイル「リンさん・・・やっぱり、アナハイム社は?」

リン「少なくとも、汚職や裏取引をして稼いでいるよ」

エイル「・・・ブレックス准将・・・なんて所に」

ルー「それに、テム・レイ博士たちが危険じゃ・・・」

リン「安心してくれ・・・テム・レイ博士たちに危害が加えられないよう見張っている」

リン「それに、アナハイム社には良心的なのがいる・・・出来れば、この戦争が終わったら、テム・レイ博士たちはこっちに来る予定のようだ」

エイル「・・・そうだったんですか」

リン「今騒ぎを大きくして、増長させないためだそうだ・・・」


リン(それに、アナハイムはサイコフレームという素材を使ったモビルスーツを開発してるらしいが・・・・・・もし、それがネオジオンに渡すのであれば・・・)

リン「それはともかく、ゲシュペンストはテムたちがやっている・・・こっちでは違うモビルスーツを作ってる最中だ」

エイル「・・・新型の?」

リン「ああ・・・」

エイル「・・・それは、あのティターンズの4人に?」

リン「ん?ああ、なんか上司に渡されたモビルスーツを壊したから、探して来いって命令された4人か」

ルー「・・・・・・あの4人そうだったんですか」


リン「ああ・・・確か、ジェリド・メサとか言ったな」

エイル「・・・!ジェリド・・・そうか、あの時のニュータイプってあの2人だったんだ・・・」

ルー「見た感じ、子供だったようだけど・・・少なくとも私たちと同じか下ぐらい」

リン「ああ・・・なんでも、その上司から直々にスカウトされたらしい」

エイル(直々にスカウト・・・ね)



リン「・・・どうする?会いに行ってみるか?」

ルー「・・・・・・・えええぇぇぇ!!?私たちエゥーゴの敵なんですけど!?」

エイル「・・・」


1ジェリド達に会う
2会わない

多数決下3

2会わない

エイル「いえ大丈夫です・・・」

リン「そうだな・・・もし、見られてしまったら互いの立場が危うくなってしまうからな」

エイル「そうですよね・・・」

リン「・・・で、だが・・・私たちが作ってるモビルスーツだが・・・彼に渡しても平気だろうか?」

エイル「・・・彼なら大丈夫です」

リン「・・・分かった。そうだ、これがマオ・インダストリー社が作ってるモビルスーツだ」




エイル「・・・これが」




応接室
ジェリド「・・・・・・これを俺に?」

リン「ああ・・・丁度よく出来たモビルスーツだ」

ジュドー「へぇー・・・カッコいいモビルスーツだね」

ジェリド「・・・いや、貰えるならいただくが・・・」

リン「フフ・・・彼女が君ならば信頼出来ると言ったからね」

サラ「彼女?」

ジェリド「・・・・・・あいつ」

マウアー「何か思いつくやつがいるのか?」

ジェリド「・・・・・・まあな」

ジェリド(受付のときにいた一瞬・・・・・・やっぱりあいつの)


ジェリド「で?こいつの名前は何って言うんだ?」

リン「ああ・・・」


一旦ここまで


昼になったら再開します・・・が、ジェリドに渡るモビルスーツ安価

1凶鳥の系譜(コンマ次第では・・・)
2アルトとヴァイスを真似て作った2機

再開したときに、多数決とります

再開

1凶鳥の系譜(コンマ次第では・・・)
2アルトとヴァイスを真似て作った2機

多数決下7

1凶鳥

ジェリド「・・・ヒュッケバイン・・・

1凶鳥

ジェリド「・・・ヒュッケバイン・・・?」

リン「ああ・・・それが、マオ・インダストリー社が作ってるモビルスーツだ」

ジェリド「見た目がガンダムに似てるな・・・」

リン「ええ・・・伝説で有名なモビルスーツなので」

ジェリド「ふーん・・・」


リン(ゲシュペンストをも渡した代わりに、ガンダムのデータを貰ったからな・・・それを基に作ったから当然だな)

ジェリド(・・・ヒュッケバインね・・・)


性能は?
50以下ヒュッケバインMk-Ⅱ仕様のヒュッケバイン
51-80ヒュッケバイン009(ブラックホールエンジンはない)
81-98ヒュッケバイン(ブラックホールエンジンは・・・?)
99 00MK-Ⅲ
下2

一機だけ?
40以下一機だけ
41-85量産型もある
86以上ヒュッケバインMk-Ⅱが3機ある
下3

トリプルゾロ

1ヒュッケバイン+チャージ+1に
2緩和して再コンマ(-40になる)(クリティカル繰り上げ)
多数決下5

1ヒュッケバイン チャージ+1(4


ジェリド「ビームサーベルじゃなく、ロシュセイバー・・・?」

リン「簡単に言えば、ビームサーベルの出力や威力上げたものだ」

ジェリド「なるほど・・・・・・ん?」

ジェリド「リープ・スラッシャー・・・?なんじゃこりゃ?」

リン「射出したパーツでドーナツ状の回転カッターを形成し、標的を切り刻む武装だ・・・」

ジェリド「・・・へぇー。ミサイルランチャーに・・・」


80以下ブラックホールエンジンは無く、核融合エンジン(Zガンダムのハイパー・メガランチャーを使う)
81以上ある(ブラックホールキャノン)(何故作れたかは・・・・・・???が)
下1

53普通のモビルスーツ

ジェリド「ハイパー・メガランチャー砲?」

リン「どでかい大砲のビームだと思えばいい・・・」

ジェリド「ほぅー・・・」

リン「後、この量産型もある」




64ヒュッケバインの量産型も

サラ「・・・少し簡素になりましたね」


マウアー「武装は多少落ちて・・・性能も」

リン「ええ・・・」

量産の性能は
25以下ここのゲシュペンスト
26-60ガンダムMk-Ⅱ(チャクラムシューター)
61-90ガブスレイ(レクタングル・ランチャー)
91-98百式(ゲシュペンストMk-Ⅱ)
99 00Zガンダム(ゲシュペンストMk-Ⅱ以上)

下2

ヒュッケバインは?(009以上なので、性能高め)
20以下ガブスレイと同じ
21-50百式
51-75Zガンダム
76-90アルトアイゼン、ヴァイスリッタークラス
91-98タイタニア
99 00νガンダム
下3

69 量産はガブスレイと同じ
ジュドー「お!ガブスレイと同じくらいじゃないの・・・これ」

マウアー「凄い・・・これが量産型では・・・」


あ、性能ガブスレイはZガンダム以下だけど、百式以上では無かったか


すいません、もう一回やり直しさせますので

量産はガブスレイと同じくらいに・・・

ヒュッケバインは、もう一回


ヒュッケバインは?(009以上なので、性能高め)
30以下ガブスレイと同じ
31-50ハンブラビ
51-75Zガンダム
76-90アルトアイゼン、ヴァイスリッタークラス
91-98タイタニア
99 00νガンダム
下2

27 同じだけど、こっちの方が少し上(なお、ハンブラビ以下)

ジェリド「・・・対して変わらねえな」

マウアー「・・・え?」

リン「量産と同じくらいの性能だよ・・・ヒュッケバインは」

ジュドー「・・・それって、あんまり意味がないんじゃ」

リン「いや、こいつにはもう一つ機能がある・・・」

ジェリド「機能?」


50以下ビームフィールド(Iフィールド以下)
51-80↑分身機能(幻影のようなビジョンを出せる)
81以上↑バイオセンサー
99 00全部。リミッター付きでガブスレイ並。外せば・・・νガンダムクラスまで上がる(シロッコ対策)
下3

36 ビームフィールド

リン「ビームフィールド・・・ま、ビームライフルを防ぐバリアさ」

ジェリド「・・・・・・」

ジェリド(微妙だな・・・とはいえ、ないよりましか)


ジェリド「分かった・・・とにかく、このヒュッケバイン・・・俺が貰っていくぜ」

リン「ああ・・・使ってやってくれ」

ジュドー「こっちの量産型はどうするの?」

リン「好きに使ってくれ・・・」

ジェリド「だったら、貰っていくぜ・・・社長さんよ」

サラ「機動性もガブスレイと同じ・・・」

マウアー「それに、これならあの赤角にも対抗できる」

ジュドー「そうだねー・・・チャクラムシューターとか、このキャノンがあれば止まると思うけど」

ジェリド「よし、ではドゴス・ギアに搬送を・・・・・・」



月周辺

ゴーーーーーー!

ヤザン「・・・とんだ大物にかかったな」

ティターンズ兵「アレキサンドリアに連絡しなくていいんですかヤザン中尉・・・」

ヤザン「・・・行くんだよ」

ティターンズ兵「了解です・・・」


ヤザンは?
25以下アルトアイゼンの青くしたもの・・・?(主人公級)(シロッコが真似て作ったが、難しいからジャマイカンに渡した)
26-40ジェガンの強化型(主人公級)(スターク・ジェガンみたいな装備)(その性能ではないが、少なくともジェガンより強い)
41-85ギャプラン(主人公級)
86以上↑超エース
下1

87 ギャプラン 超エース

ゴーーーーーー!!

ビー!ビー!ビー!


ブライト「敵が接近してきている!各部隊出撃!」

エマ「了解、ガンダムMk-Ⅱエマ機発進します」

アポリー「シュツルム・ディアス、発進する!」

ロベルト「ロベルト機発進する!」

ファ「メタス、発進します!」

カミーユ「Zガンダム・・・カミーユ出ます!」

カツ「Gディフェンサー・・・カツ行きます!」


ゴーーーーーー!!


バシュシュシューン!!

ヤザン「ほう・・・出てきたな・・・あれが噂のZガンダムとやらか」

カミーユ「あのモビルスーツ・・・ギャプラン・・・!」

カツ「まさか、あのパイロット・・・いや、パイロットが違う・・・」

アポリー「あの腕・・・危険だな。ファ、エマ、カツは護衛の奴を!ロベルトはその援護だ!」

ロベルト「了解・・・行くぞ!」

アポリー「俺たちはあのギャプランをやるぞ・・・いいなカミーユ!」

カミーユ「了解!」


ヤザンは?(ギャプランの弱点を知ってる)
20以下腕前は違うが、野戦的な動きで・・・
21-50攻められ、フォン・ブラウンに逃げ込んだヤザン(エイル達は?)
51-85アポリーが囮になり、カミーユがギャプランの弱点下方を攻めヤザン撤退
86以上ヤザン大破(撤退)
99 00ヤザン撃破(死亡判定)
下2

92 ヤザン大破

ゴーーーーーー!!

バシュシュシューン!!

ヤザン「この2機・・・!手練れか!!」


ギュオーーーーー

ババババ!!

アポリー「よし!やれている・・・!!」

カミーユ「地上であった奴より、腕は弱い・・・ここで落とす!」


バシューーーーーン!!

ドゴーーーーン!


ヤザン「ぐお!・・・各機撤退しろ!」


ガション
ゴーーーーーー!!


ヤザン大破 撤退
腕前は?
60以下上がらず
61-85アポリー超エースに
86-98カミーユが主人公級に
99 00アポリー覚醒
下1

59 上がらず

アポリー「よし・・・損傷もなく無事終わったな」

ピカーーーーー


エマ「・・・あれは撤退信号」

ゴーーーーーー!!

ファ「ティターンズが退いていく・・・」

ロベルト「そのようだ・・・・・・ふー」



4人は?
40以下上がらず
41-60エマがベテランに
61-75ファもベテランに
76-90カツもベテランに
91以上3人ともエース級
下2

7 変わらない


一方そのころ

地球 ダカール付近

キキーー!

クワトロ「・・・・・・」


バシューンバシューン

クワトロ「・・・!」


チャキ
タッタッタ!!


クワトロ(やはり襲ってきたか・・・!!准将は無事か!>)

タッタッタ!!


クワトロ「・・・!」


エイルの腕が神がかり
70以下ブレックス准将撃たれる(原作通り)
71-90エイルの義父が守った
91以上エイルの師匠(エイルの腕は彼に教わった)
下1

・・・まじか
96 エイルの師匠

チャキ
???「・・・・・・」

クワトロ「・・・・・・」

クワトロ(この男・・・隙がない・・・もしや、ティターンズがよこした・・・)


ブレックス「待ってくれ!彼は味方だ!」

クワトロ「准将!?ご無事でしたか!」

ブレックス「ああ・・・」

???「・・・」



クワトロ「彼は一体?」

ブレックス「エイルの師匠だ」

クワトロ「・・・師匠?」

ブレックス「あの、銃の腕を教え、磨き上げてくれた人だ」

クワトロ「・・・そういうことですか」

ブレックス「すまなかった・・・君が居なかったら」

師匠は誰?

スキル
1・・・別に構わん(ぶれない心)(冷静に保てる)
2全く・・・男からの依頼は勘弁だっての(ピンポイント)(弱点をつけやすい)
3いいさ・・・あのお嬢ちゃんの頼みとあっちゃな(カウンター)(相手より先に動ける)

多数決下7

一旦ここまで


遊びで入れちゃったら出ちゃったよ・・・・・・(白目)

1 ぶれない心

???「・・・別に構わん」

スタスタ


クワトロ「・・・彼は一体」

ブレックス「・・・聞いたことがないか?・・・デューク・東郷」

クワトロ「・・・!・・・ゴルゴ13・・・」

ブレックス「・・・狙撃の腕では地球史上のスナイパーだ」

クワトロ「・・・何故エイルの師匠が彼に?」

ブレックス「・・・分からない。それを教えてくれはしなかった」

ブレックス(又は第三者に知らせるのを防ぐため、弱点を探させないため・・・か)


クワトロ「・・・・・・まさか、彼に警護をさせていたとは」

ブレックス「拾った弟子の恩だそうだ・・・」

クワトロ(・・・もしや、捨て子だった彼女を育てたのは・・・彼なのか?)


スタスタ


ゴルゴ「・・・・・・」



昔 ニューヤーク

・・・スタスタ

スタ・・・・・・

クル
ゴルゴ「・・・・・・誰だ?」



エイル「・・・・・・」

ゴルゴ「・・・子供?」

エイル「・・・・・・」

ゴルゴ「・・・何の用だ」

エイル「・・・生きるため」

ゴルゴ「・・・」

エイル「生きるために・・・私を鍛えてほしい・・・デューク・東郷」

ゴルゴ「・・・誰から聞いた」

エイル「・・・殺した人が呟いた」

ゴルゴ(・・・裏切った依頼人・・・か)

チャキ

ゴルゴ「・・・・・・」

エイル「・・・・・・」





ゴルゴ「・・・約束がある」

ゴルゴ「一つ、お前が野垂れ死のうが、俺の名前を出すな」

ゴルゴ「二つ、俺とお前は他人だ・・・例え、何があろうと助けはしない」

ゴルゴ「三つ、お前が裏切ることをすれば、殺す」


エイル「・・・いいよそれで」

ゴルゴ「・・・・・・」



数年後

ゴルゴ「・・・」

ゴルゴ(こいの・・・いや、エイルの銃の腕は・・・もはや名のある殺し屋以上だ)

ゴルゴ「・・・今のお前ならば、充分だ」

エイル「・・・ありがとう」

ゴルゴ「・・・礼はいい」



スタスタ

ゴルゴ「・・・もし、依頼することがあれば多少安くしてやる・・・後はお前が好きに生きろ」

エイル「・・・・・・」



カチャカチャ

ゴルゴ「・・・それをやる」

チャキ
エイル「S&W M19・・・」

ゴルゴ「俺が使っているリボルバーだ・・・お前にやる」

エイル「・・・・・・」

ゴルゴ「・・・ではな」


スタスタ


エイル「・・・ありがとう」


ゴルゴ「・・・・・・」



現在 ダカール
ゴルゴ「・・・」

ゴルゴ(・・・これで約束は果たした・・・。後は、あいつらの仕事だ)


エイルのスキルにぶれない心(ゴルゴから教わったこと)(冷静に行動できる)

翌日  ダカール議事

ジャミトフ「・・・・・・」

ジャミトフ(・・・ブレックスがいる・・・フ、バスクは失敗したか)



ブレックス「・・・・・・」

クワトロ「・・・慌てた顔をしていませんね」

ブレックス「・・・奴の差し金ではないということらしいな」

クワトロ「では・・・」

ブレックス「バスク・・・だろうな」

クワトロ「・・・・・・」

ブレックス「・・・私は、予定通り地球の危機を訴えるべく、政治家達の宇宙移民を求める演説をする」

クワトロ「聞き入れてくれますか・・・?今の老人たちに」

ブレックス「・・・やってみなければ分からんよ」


ブレックス生存し、演説をした(一年戦争で穏健派の軍人皆死亡)
90以下が、頭が固い老人たちは、ティターンズは地球連邦軍の管轄下に入った(原作通り)
91以上一部の者達に響いた
下1

・・・・・・・

パーーーン!!

>>1「」

ドサ



ゴルゴ「・・・・・・依頼は完了した」



99ですかそうですか・・・・・・
1クワトロ、ガルマ・ザビから話が・・・(キャスバルとして)(早くも演説をしたティターンズの所業の事を)
2クワトロ、ハマーンから話が(ララァ・スンの事、過去の事を)(踏ん切りをつけた)
3チャージ+3(原作通り、ティターンズは地球連邦の管轄に)
多数決下7

1 キャスバルとして覚醒(ジオン共和国とエゥーゴが・・・)


前日 ホテル
クワトロ「・・・」


スチャ

シャア「何の用だ・・・ガルマ」

ガルマ「シャア・・・いや、キャスバル・・・話がある」

シャア「話?一体なんだ?」

ガルマ「・・・・・・キャスバルとして世に出ないのか?」

シャア「・・・・・・私に道化をしろと?」


ガルマ「……どうしても駄目か、シャア」

シャア「私はキャスバル・レム・ダイクンとしての生を捨ててきた男だ」

シャア「今更父の名を継ぎ、人々を導けだと?」

シャア「それこそガルマ、君の責任だったはずだ」

ガルマ「……」


シャア「それに、今更そんな話をされても・・・シャアとしてもキャスバルとしての名を捨てた」

ガルマ「今のお前はクワトロ・バジーナか?」

シャア「そうだ・・・今更・・・」


ガチャ

ブレックス「いや・・・やってもらわねばならんよ」

シャア「・・・!ブレックス准将・・・!」

ガルマ「お久しぶりです・・・准将」

ブレックス「フフ・・・ああ、ゴップが君の事を紹介されて以来だな」

シャア「・・・嵌めましたね」


ブレックス「さて・・・クワトロ大尉・・・いや、今はシャア・アズナブルとして話そう」

シャア「いったい何の冗談ですか・・・私は」

ガルマ「シャア……こんな頼みは、私の身勝手であると重々承知している」

ガルマ「だが今しかないのだ。宇宙世紀に生きるスペースノイドの目に、正しいジオン・ズム・ダイクンの考えを見せるには!」

シャア「だが、私は……」

ガルマ「私は咎を負わねばならん。人々の想いを受けるには、この血はあまりに罪深い」

ブレックス「だからこそ、ティターンズの増長を止めるべくガルマと話をしたのだ」

シャア「・・・そのために私・・・キャスバル・レム・ダイクンとしてのジオンの復活を?」

ガルマ「ああ・・・ザビ家はお前から奪ったものが多かった・・・少しでも返すために」

シャア「・・・私は」

ブレックス「・・・確かに、シャア・アズナブルとしての生をすて、そしてキャスバル・レム・ダイクンも捨てた」

ガルマ「・・・それに、ネオジオンからこんな話が来た」




グレミー「そのまま聞け!!ジオンの兵士たちよ・・・最早忍従の時は去った」

グレミー「ガルマ・ザビは地球連邦・・・アースノイドに媚びを売り、スペースノイドとしての誇りをすてた!!」

グレミー「真なるジオンとして・・・私グレミー・トトが諸君らが導く!・・・ギレン・ザビの血を引き継ぐこの私が!」

グレミー「そして・・・媚びを売り誇りをすてガルマの首を取り、アースノイドに勝つために諸君らの力が必要だ!」

グレミー「すれば、この宇宙圏の英雄として末永まで称えられよう!」

グレミー「ジーク・ジオン!!」




シャア「・・・ギレン・ザビの血・・・」

ガルマ「詳細は分からんが・・・我らジオンに対して攻撃が開始された・・・そして、この映像は先ほどスパイが撮ったものだ」

ブレックス「・・・ついに動いたということか」

ガルマ「ええ・・・アナハイム社からモビルスーツが送られ・・・徐々に戦力が増えていると」

ブレックス「アナハイムめ・・・」

シャア「・・・」

ガルマ「・・・近いうちにティターンズからも、こちらに攻められるだろう・・・」

シャア「ネオジオンの反乱と同時に・・・ジオンを滅ぼすためか」

ガルマ「ああ・・・そのために准将と話した」

シャア「話?」



ブレックス「ああ、ジオン共和国とエゥーゴの同盟だ」

シャア「・・・!同盟・・・!?」

ガルマ「ああ・・・エゥーゴだけでは、ネオジオン・・・そして、ティターンズと戦うのは不利とブレックス准将と話した」

ブレックス「それで、ガルマ・ザビに同盟を持ちかけた・・・」

シャア「・・・そのために・・・キャスバル・レム・ダイクンの名を」

ガルマ「その通りだ・・・二つのトップに道を繋げ、それを導く名はダイクンしかない」

ブレックス「・・・今の私たちだけではきっと、演説をしても響きはしないだろう」

ガルマ「だからシャア・・・お前の力が必要だ」

シャア「・・・・・・私にそんなのは」


ガタ!

セイラ「軟弱者!!」

シャア「・・・!アルティシア・・・!」

セイラ「兄さん・・・!なんでいつも逃げてるの!」

シャア「・・・私は・・・怖いのだよ・・・ア・バオア・クーのように」

セイラ「・・・ララァさんのこと?」

シャア「ああ・・・それに、私の正体を知り・・・かつての仲間に裏切られるのが怖いんだ」

セイラ「サイド7の襲撃・・・カツ達のこと聞いたわ」

シャア「ブライト達も連邦軍の中で親しい仲だった者もいただろう・・・・・・だから、怖いんだ」

セイラ「・・・兄さん」



ガルマ「・・・全く。お前という奴は」

シャア「ガルマ?」

ガルマ「そういう私も、コロニー落としをした、ザビ家の血を引いてるんだぞ?」

ガルマ「今ではニューヤークにいるイセリナとも結婚もできた・・・そんな中で彼女は言った」


イセリナ「確かに落としたのはザビ家です・・・ですが、ガルマ様はそれを悔いて、地球で復興活動や失った人達の為に働いてのでしょう」

イセリナ「それに、ガルマ様が直接やったのではありません・・・今自分が何をしたいのかが・・・それが一番なのです」



ガルマ「と言ったそうだ・・・ハハハハハ!!全くいい嫁を持ったものだ」

シャア「・・・・・・今自分がしたいこと」

ブレックス「・・・ああ。私は、ティターンズの増長を止めるべく演説をし、考えを聞かせる」

ガルマ「私はこれ以上、ジオンの暴走を止めるべくネオジオンと戦う」




ガルマ「・・・シャア。今お前が何をしたいか・・・自分が出来ることは何だろうかを」

シャア「私は・・・・・・」

現在 ダカール 議事場

クワトロ「・・・・・・」

クワトロ(・・・今の私にそれが出来るか分からない・・・だが)


チラ

セイラ(・・・兄さん)

ガルマ(変装)(・・・シャア)


クワトロ(・・・信じてくれている者達の為にも・・・今ひとたび・・・)



キャスバル(ジオン・ダイクンの息子・・・キャスバル・レム・ダイクンとしてこの場に復活しよう・・・!)



クワトロがガルマ、セイラ、ブレックスに言われ、信じてくれている人の為に立ち上がりました

演説は時間がかかるので今日はここまで

・・・スタスタ

ブレックス「・・・来たか」

キャスバル「覚悟を決めました・・・ブレックス」


スタスタ



ジャミトフ「・・・!」

ジャミトフ(奴は・・・シャア・アズナブル・・・?何故あそこに?)



議員「君は誰だ?ブレックスが話すのではないのか?」

キャスバル「私が話します・・・そして・・・私の名は」



キャスバル「ジオン・ダイクンの息子・・・キャスバル・レム・ダイクンです」

議員「・・・!ジオン・ダイクンの息子・・・!?」

ジャミトフ(・・・・・・そうか・・・それが奴の正体か・・・・・・キャスバル・レム・ダイクン)

キャスバル「議会の方と、このテレビを見ている連邦国々民の方には、突然の無礼を許して頂きたい。私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。」

キャスバル「話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。私はかつてシャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ。」


ざわざわ・・・


カラバ 基地
ジョブ「・・・!シャア・アズナブル・・・!!」

リュウ「サイド7で攻めてきたジオンの・・・赤い彗星・・・!」

カイ「・・・・・・知ってたのかよアムロ」

アムロ「ああ・・・女から聞いた」

カイ「よく許せたもんだね・・」

アムロ「・・・・・・ララァが彼女を守り、死んだからだ・・・」

カイ「・・・そうかい」


キャスバル「私はこの場を借りて、ジオンの遺志を継ぐものとして語りたい。もちろん、ジオン公国のシャアとしてではなく、ジオン・ダイクンの子としてである。」

キャスバル「ジオン・ダイクンの遺志は、ザビ家のような欲望に根差したものではない。」

キャスバル「ジオン・ダイクンがジオン公国を作ったのでは無い。現在ティターンズの地球連邦を我が物にしようとすれば、ザビ家のやり方より悪質であると気付く。」

キャスバル「人が宇宙(そら)に出たのは、地球が人間の重みで沈むのを避ける為だ」

キャスバル「そして、宇宙に出た人類は、その生活圏を拡大したことによって、人類そのものの力を身に付けたと誤解をして、ザビ家のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。」

キャスバル「だが、現在のジオン共和国・・・ガルマ・ザビはザビ家が起こした騒動を罪と受け入れ、地球の復興活動や一年戦争で失った人々の為に怒りや悲しみをその身に受けました」


ガルマ「・・・・・・」

セイラ「・・・ガルマさん」

ガルマ「大丈夫だ・・・」

ガルマ(・・・シャア)

キャスバル「宇宙に出ることによって、人間はその能力を広げることが出来ると、何故信じられないのか?我々は地球を人の手で汚すなと言っている。」

キャスバル「ティターンズは地球に魂を引かれた人々の集まりで、地球を食いつぶそうとしているのだ。」

キャスバル「人は長い間、この地球と言う揺り籠の中で戯れてきた。しかし!時はすでに人類を地球から巣立たせる時が来たのだ。」



ドゴス・ギア ブリッジ
シロッコ「・・・・・・キャスバル・レム・ダイクン・・・・・・まさか、エゥーゴの赤い亡霊の正体がこいつだったとはな」

シロッコ(とはいえ、これではティターンズが・・・・・・いや、バスクはあれをやろうとしている・・・・・・フ)



ジェリド「赤い亡霊・・・シャア・アズナブル・・・いや、キャスバル・レム・ダイクンがな」

ジュドー「・・・シャア・アズナブル」

マウアー「・・・・・・一体どうなるんだ」

サラ「分かりません・・・ですが」

ジェリド「・・・ティターンズとエゥーゴが逆転するだろうな・・・」



キャスバル「その後に至って何故人類同士が戦い、地球を汚染しなければならないのだ。地球を自然の揺り籠の中に戻し、人間は宇宙で自立しなければ、地球は水の惑星では無くなるのだ。

キャスバル「このダカールさえ砂漠に飲み込まれようとしている。それほどに地球は疲れきっている。

キャスバル「今、誰もがこの美しい地球を残したいと考えている。」

キャスバル「ならば自分の欲求を果たす為だけに、地球に寄生虫のようにへばりついていて、良い訳がない!」


サイド3
ハマーン「・・・・・・シャア」

ハマーン(・・・お前は一体何を目指す・・・)


アレキサンドリア
バスク「くそ!!映像を止めるのだ!!」

ジャマイカン「無理です!今議会ではジャミトフ閣下もいらっしゃるのですぞ!!」

バスク「ええい!!これでは・・・・・・!!」




バスク「・・・・・・例の計画・・・早く進めるのだ・・・そうすれば、エゥーゴは落ちる」

ジャマイカン「・・・承知しました」

キャスバル「そして、ティターンズはとある事件の隠蔽させた」

キャスバル「見るがいい見るが良い、この暴虐な行為を。」




何を見せた?
60以下ジャブローの核自爆(捕虜からの証言も追加)
61以上+30バンチ事件の真相を暴いた(カクリコンが探して、エゥーゴに流した)
下1

32 ジャブローの核自爆

ドドドドゴーーーーン!!


・・・ざわざわ

キャスバル「これはジャブローの映像です・・・・・・現在ジャブローはもう、核自爆によって人や生命などが住めない地域になりました」

議員「核!?」

議員「まさか・・・そんな」


ジャミトフ(・・・バスク・・・まさか、そうまでして・・・)


議員「で、でたらめだ!!それは、貴様が捏造した映像ではないのか!」

キャスバル「証拠はあります・・・今渡した名簿は地球連邦軍に所属していた軍人達の捕虜です」

議員「・・・・・・確かに。ジャブローで務めていた者達の名前ですね」

キャスバル「現在今はカラバにて、捕虜として扱っています・・・もちろん、非道な行為はしていません」

キャスバル「そして、ジャブローに核を仕掛けたティターンズを、地球連邦本部ジャブローを消し飛ばした行為を・・・あなたたちは、委ねるというのですか?」


・・・・・・


キャスバル「信じられないかもしれません・・・ですが、現に今ジャブローは逃げそびれた連邦軍人、そしてティターンズの兵士達も核によって死んだのです」

キャスバル「彼らはかつての地球連邦軍から膨れ上がり、逆らうものは全てを悪と称しているが、それこそ悪であり、人類を衰退させていると言い切れる。」




キャスバル「テレビを御覧の方々はお分かりになる筈だ。これがティターズのやり方なのです。」




アーガマ
エイル「・・・・・・キャスバル・レム・ダイクン」

ルー「それがクワトロ・バジーナの正体・・・」

エマ「知っていたんですか・・・二人は?」

アポリー「まあな・・・とはいえ、ザビ家に追われ、その名を捨てたのさ」

カツ「・・・・・・あの人が・・・」

カミーユ「・・・カツ」



キャスバル「・・・・・・以上です。ティターンズの暴走はまだありますが、証拠はこれしかありません」

ブレックス「あなた方がどう思うが構いません。ですが、ティターンズのやり方では宇宙に住むスペースノイド・・・地球に住むアースノイドに住む者達が苦しみます」

キャスバル「・・・・・・」


ジャブローの核
25以下信じられず、ティターンズの地球連邦軍の指揮権を(原作通り)
26-75グダグダになりうやむやになりながら、指揮権は流された
76以上ジャミトフ逮捕(ティターンズ衰退し・・・バスクやシロッコが・・・)
下1

83ジャミトフ逮捕

翌日

ガチャ

ジャミトフ「・・・・・・そうか。私を逮捕しに来たか」

兵士「ええ・・・ティターンズの所業・・・まだ裏を調べていますが、30バンチ事件の隠蔽・・・そして、あなたがやったのではありませんが・・・」

ジャミトフ「分かっている・・・バスクやその他の者を止めきれなかった責任のためだろう」

兵士「はい・・・」

ジャミトフ「・・・分かった」



スタスタ

ブレックス「・・・ジャミトフ」

ジャミトフ「ブレックスか」

ブレックス「・・・地球上の選民を抹殺・・・お前の行為はこれで終わりだ」

ジャミトフ「・・・ならばお前がやればいい」

ブレックス「ああ・・・違うやり方でな」

ジャミトフ「・・・好きにしろ」


スタスタ


キャスバル「・・・・・・」


スチャ
クワトロ「良かったんですか・・・あれで」

ブレックス「ああ・・・彼も私と同じ考えだった・・・だが、その行動が急すぎた」

クワトロ「・・・・・・」

ブレックス「・・・さあ、後は時間の問題だ。宇宙に戻り、残った問題を片付けなければな」

クワトロ「もちろんです」

ブレックス「・・・またそのサングラスを着けてるのか」

クワトロ「ええ・・・今の私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉です・・・」

スチャ
キャスバル「・・・ですが、真の敵と戦い、終わった後は・・・キャスバル・レム・ダイクンとして戻ります」

ブレックス「・・・やれやれ・・・パイロットとして戦いたいようだな」

ブレックス「もちろんです・・・それまでは」

スチャ
クワトロ「赤い亡霊として戦うまでです」


ナレーション「ジャミトフ・ハイマン大将逮捕・・・ティターンズの所業が調べられ、責任として逮捕された」


ナレーション「その結果・・・ティターンズは・・・」



30以下シロッコが動く(バスクのやった事をばらし、ティターンズを掌握した)
31以上バスクが動く(コロニー落とし)(エゥーゴに取られた、フォン・ブラウンを滅ぼすために)

下1

19シロッコ動く

ナレーション「・・・パプテマス・シロッコが動いた」



パシューン!

バスク「・・・きさま・・・やはり・・・!」

ドサ

シロッコ「・・・・・・フ」



ナレーション「パプテマス・シロッコが、バスク・オムを殺した・・・無論ちゃんとした行動だ」


シロッコ「バスク・オムが、30バンチに毒ガスを流した犯人だ・・・そして、諸君らの大将・・・ジャミトフ・ハイマン様が逮捕された原因でもある」

シロッコ「逮捕させようとしたが、抵抗しやむなく射殺をせざるを得なかった・・・・・・」

シロッコ「これでは、我が軍の大将が居なくなってしまう・・・・・・ジャミトフ閣下を取り戻すために、仮としてこの私パプテマス・シロッコが君たちを指揮する」

シロッコ「無論、ジャミトフ閣下が戻った暁には、エゥーゴ、ジオンを倒し。ティターンズとしての誇りを取り戻し、ティターンズの指揮権を帰す所存である!」」



ナレーション「パプテマス・シロッコがティターンズの総指揮権を取る・・・無論、これはジャミトフ・ハイマンが戻った際に返すのであるが・・・・・・そんなものは叶わないのである)


シロッコ(時代が動いた・・・・・・キャスバル・レム・ダイクンの復活・・・ジオン共和国とエゥーゴの同盟・・・時代が私を求めている・・・)


シロッコ「・・・そうであろう・・・・・・なぁ?」


70以上グレミーよ(ネオジオンと同盟)
40-69グレミーじゃなく・・・仮面
39-16↑+???のクローン
15以下3人のクローンが・・・
下2

ええ・・・ここでゾロ目出されても困る

とりあえず、イージーゲームになっちゃうからネオジオンと同盟にします



グレミー「ええ・・・エゥーゴ・・・そして、ジオン共和国を滅ぼすまでの間だけだ」

シロッコ「構わんよ・・・ただし、鋼鉄の弧狼は私が貰う」

グレミー「好きにするがいい」

シロッコ「・・・フ」

カーン


シロッコ(今のティターンズでは、不足だ・・・こやつの愚脳ならば扱えるであろう)

グレミー(・・・私を利用するか・・・だが、利用するのは我らネオジオンだ)



ボーナス
1ジェリド達は着いていけず脱退した(どうするか?)
2チャージ+2(ジェリド達はまだいる)

多数決下5

居ましたよ(何故居たかは・・・・・・)
後、あの夫婦の・・・(アムロ、女の)(あ、アムロのクローンは蒼月昇さんです)

1ジェリド脱退

シロッコ「しかし・・・ジェリド達も出ていくとは・・・まあいい」

シロッコ「・・・私の元に必要なのは彼女一人だ・・・」



スタスタ

フォン・ブラウン
ジェリド「・・・・・・シロッコがティターンズを掌握か・・・冗談じゃないぜ」

ジュドー「・・・俺も御免だよ・・・あんなエゴの塊じゃ・・・こっちだってたまったもんじゃないよ」

サラ「・・・それが嫌で一部の者も脱退してますからね」

マウアー「残ったのはただスペースノイドを殺したいやつ・・・または、ジオンに殺されたのか・・・シロッコに酔狂してるものか」

サラ「・・・あの変な頭の男が」

ジュドー「それは俺も思ったけど・・・」

ジェリド「・・・はぁ・・・どうすっかね・・・丁度よくヒュッケバイン等はまだマオ社にあるからな」

マウアー「運よくティターンズがエゥーゴと戦ったからな・・・しかし、モビルスーツがあってもな」

サラ「エゥーゴに参加します?」

ジェリド「・・・戦ってきた所にか?」

ジュドー「けどそれしかないよ・・・それに・・・もし、シャングリラにシロッコの手が入ったら・・・」

サラ「そうか・・・シロッコは知ってる・・・!」

ジェリド「・・・あいつのことだ・・・絶対に人質か・・・または」

ジュドー「・・・・・・リィナ」

マウアー「・・・どうする、ジェリド?」

ジェリド「・・・」

選択の前に
脱退したのは・・・
70以下ジェリドたちだけ
71-90ガディも脱退した(アレキサンドリアは?)
91以上↑ついでにヤザンも
下2

56 ジェリド達のみ


ジェリド(少なくとも俺の周りでは聞いていない・・・とはいえ、少なくとも俺たちのように嫌気がさして抜けてきた奴らもいる・・・)

ジェリド(だが・・・どうするか・・・俺たちはこのままエゥーゴに・・・)


1ジェリド達エゥーゴに入る
2地球連邦に戻る(なお・・・3人やレビルが死んで、あまりろくなのがいない)
多数決3

だってー・・・最初のあれで死んじゃったから・・・ぶっちゃけ、地球連邦戻っても高確率でフェードアウトします

ジェリド「・・・それしかねえか・・・」

ジェリド(それに、俺たちだけじゃシロッコには勝てねえ・・・シャングリラとやらも守れねえ・・・組織の力が無ければ・・・どっちも)


スタスタ

リン「・・・エゥーゴに入るのか?」

ジェリド「お前は・・・リン・マオ?」

サラ「何で貴女がここに?」

リン「たまたま探しただけさ」

ジェリド「・・・そうかい」

リン「口添えをしよう・・・今、エゥーゴに物資を運ぶんだ」

ジュドー「エゥーゴに協力してんの?」

リン「ああ・・・ブレックス准将から話が来て、アナハイムとは少し距離を置くと」

ジェリド「・・・で?俺たちの機体と一緒に連れて行ってくれんのか?」

リン「そういうことだ・・・それに、エイルと知り合いだからね」

サラ「エイル?」

ジェリド「・・・鋼鉄の弧狼・・・アルトアイゼンのパイロットの名前だ」

サラ「・・・え!?そうなんですか!?」

マウアー「・・・そうか。先の話の知り合いは・・・彼女の事だったのか」


ジェリド「・・・・・・いいのかよ?俺たちはティターンズなんだぜ?」

リン「構わんよ・・・それに、エイルも君の事は信頼しているようだしね」

ジェリド「・・・・・・はぁ」




ジェリド「しゃあねえ・・・分かったよ・・・案内してくれ」

リン「ああ・・・乗っていくといい」

ジュドー「やった!!ありがとうリンさん!」

サラ「これでエゥーゴに行けますね・・・!」


マウアー「・・・・・・ジェリド?」

ジェリド「・・・なんでもねえ」

ジェリド(・・・最悪の場合、こいつらだけでも入れねえと・・・・・・そうなったら・・・俺は・・・!)


アーガマ 格納庫

ギュオーーーーー

ブライト「・・・?あのモビルスーツは?」

リン「ああ・・・マオ社が作ったヒュッケバインです」

エマ「ガンダムにそっくりですね・・・」

カミーユ「本当だ・・・」

ブライト「予定に無い物を持ってこられても困ります・・・それにパイロットが」

リン「いや、居るよ・・・丁度よくね」

カミーユ「・・・え?」


スタスタ

カミーユ「・・・・・ジェリド?」

エマ「え!?なんであなたがここにいるのよ!?」

ジェリド「・・・やめたんだよ・・・ティターンズをな」

エマ「やめたって・・・あなたが!?」

ジェリド「ああ・・・お前と理由は違うがな」

ブライト「・・・どういうことですかな・・・リンさん」

リン「彼たち・・・ジェリド達はティターンズをやめてね・・・丁度よくヒュッケバインのテストを兼ねて彼と一緒に預けようかと」

アポリー「だからって・・・」


エマ「一体何があったの・・・ジェリド」

ジェリド「・・・ティターンズの総帥、ジャミトフ閣下が逮捕されたのは知ってるな?」

エマ「ええ・・・クワトロ大尉・・・いえ、キャスバル・レム・ダイクンがその事を議会で言って、その翌日に捕まったってのは」

ジュドー「そのあと、俺たちの上司・・・パプテマス・シロッコがティターンズを掌握したんだ」

カミーユ「・・・パプテマス・シロッコ・・・もしかして、あのプレッシャーの」

ジュドー「そうそう!・・・そのシロッコが・・・バスク・オムを殺して、ジャミトフさんを助け出す間のみ、シロッコがティターンズの総指揮を取ったんだよ」

エマ「ジャミトフを救出・・・」

マウアー「・・・まあ、そんなものは一切ないがな」

カミーユ「・・・やっぱり」

サラ「ええ・・・エゥーゴを倒した後でも、ジオンを倒した後でも絶対にしないわ」

ジェリド「んで、流石に嫌気がさしてティターンズを抜けてきたって訳さ・・・後は、リン社長が言った通りだ」

エマ「・・・なんで、エゥーゴに?」

ジェリド「・・・こいつらのためさ」

エマ「・・・子供?」


ピキーーーン
カミーユ「・・・!」

カミーユ(この少年・・・俺に似ている感じがする・・・)

ジュドー(このカミーユって人・・・何だろう・・・・・・似てる?)


ジェリド「・・・こいつの・・・いや、ジュドーの家族を守るためにサイド1のシャングリラを守ってほしい」

ブライト「シャングリラ?家族?」

ジュドー「そうなんだ・・・もし、シロッコがリィナや仲間たちを人質や・・・消そうとするまえに守りたいんだ!!」

ジェリド「こいつはシロッコにスカウトされる前に、ジュピトリスに忍び込んでモビルスーツを奪おうとしたんだ・・・」

ジェリド「んで、理由として妹のために稼ぐために盗んだと言ったそうだ・・・」


カミーユ「・・・そういうことか」

ジュドー「・・・そうなんだ。だから、そのまえに・・・リィナ達を守りたいんだ」

ブライト「・・・・・・しかしな」

サラ「シロッコは、シャングリラを見張っています・・・だから、行動をうつすまえに」

ブライト「・・・・・・」



カミーユ「・・・ブライト艦長」

ヘンケン「・・・黙って聞いていたが、それは本当の事か?」

ジュドー「ああ、そうだよ!」

ヘンケン「・・・うーん」

ヘンケン(もし、助けられるとしたら・・・サイクロプス隊が・・・・・・今はブレックス准将がいないのであれば・・・独断では)


25以下・・・うーん(迷う)
26-60エイルが来て、助けるよう進言する(助けれるかコンマ)
61以上↑確定成功
下1

78救出させてもらえる

スタスタ

エイル「助けてやってください・・・ヘンケン艦長」

ヘンケン「エイル・・・しかしだな」

エイル「この4人からは、嘘の感じはしません・・・それに、そのシロッコは・・・確実にやる」

ヘンケン「・・・分かった。私からシュタイナー大尉やジオンに話す・・・後は、あっち次第だ」

エイル「ありがとうございます」


ジュドー「・・・ありがとう・・・!信じてくれて・・・」

エイル「ううんいいの。・・・・・・それに、あの男はきっとそうするから」

カミーユ「・・・あったことがないのになぜ?」

エイル「・・・勘よ」


エイル(・・・もし、そうなったら・・・きっと私を欲しがるはず・・・そうはさせない)


シャングリラは? 先までの行動
30以下・・・全滅(サイクロプス隊全滅)
31-50ピンチだが、何とか助け出せた(・・・何人か死んだ)
51-80↑ピンチな時に・・・海兵隊が来た(シーマもガルマの所に居た)(どうなったか?)
81以上↑遠くからM16の銃撃音が・・・(全員無事)
下1

ええ、助けに行く判定です
先のコンマは救出出来たかです

51サイクロプス隊ピンチ・・・だが、海兵隊が


シャングリラ

ババババ!!

ビーチャー「ひ、ひいい!!」

モンド「一体何なんだよこれ!!」

ガルシア「黙ってな・・・!くそ、流石に多いな・・・!」

ドゴーーーーン!!

エル「きゃあああああ!!」

ミーシャ「伏せてな嬢ちゃん!!おらぁ!!」

バシューンバシューン


イーノ「あなたたちは・・・もしかして、ジュドーの?」

シュタイナー「ああ・・・その妹さんが捕まってるって聞いて助けに来た老兵だ」

リィナ「・・・お兄ちゃん」

シュタイナー(・・・しかし、思ったより数が多い・・・ここで命を使うか・・・)


ババババ!!

ティターンズ兵「うわ!!」

シュタイナー「・・・なんだ?」



???「やれやれ・・・サイクロプス隊がこんなざまとは情けないねえ・・・」

シュタイナー「・・・お前・・・」

シーマ「さあ、お前たち!あの子供たちを助けるために気張りな!!」

デトローフ「了解です姐さん!!」

バシューンバシューン!!
ドドドドゴーーーーン!!


シュタイナー「まさか・・・お前が助けに来るとはな」

シーマ「甘っちょろい坊ちゃんが信じてくれたからね・・・それに報いる為に戦ってるだけさ」

シュタイナー「・・・フ・・・さあ、やるぞシーマ」

シーマ「ああ・・・ティターンズども!私たちジオンを舐めんじゃないよ!!」


20以下全滅
21-45無事救出・・・が、ネオジオンがリィナを・・・さらった(念には念を狙われた)
46以上全員生還し脱出した
下2

83 全員生還

タッタッタ!!


ドドドドゴーーーーン


ゴーーーーーーー
リリー・マルレーン

シュタイナー「・・・生き残ったか」

シーマ「ああ・・・しぶとくね」

シュタイナー「・・・はぁ。これでは現役引退だな」

シーマ「安心しな・・・この戦争が終わるころには引退できるよ」

シュタイナー「・・・やれやれ・・・老兵をまた使わせるか」

ガルシア「隊長・・・また生き残ってしまいやしたね」

ミーシャ「かぁー・・・!久々に死にかけたぜ」

アンディ「情報通り、妹とその友達含めて・・・全員無傷で生還出来たんですよ」

シュタイナー「・・・はぁ」


スタスタ

リィナ「・・・あの」

シュタイナー「・・・なんだい嬢ちゃん」

リィナ「助けてくれて・・・ありがとうございます・・・おじいちゃん」

シュタイナー「・・・・・・どういたしまして」

シーマ「おや・・・照れてるのかい大尉?」

シュタイナー「・・・やかましい」


シュタイナー(・・・ありがとうか・・・俺たちのような者に言われるなんてな・・・悪くない)


全員生還し、ビーチャー達もリィナも無事に救出できました

今日はここまで

ラーディッシュ ブリッジ

ピピ

ヘンケン「・・・・・・そうか、作戦は成功したか」

通信兵「ええ・・・サイクロプス隊も海兵隊もみな」

ヘンケン「死傷者は?」

通信兵「救出した仲間と、家族ともども大丈夫です」

ヘンケン「・・・流石だな」

ヘンケン(まさか、毒ガスを流したシーマ・ガラハウもジオンに居るとは・・・・・・ガルマ・ザビは一体)



シャトル
クワトロ「・・・それが真実か」

ガルマ「ああ・・・毒ガスを流したのは知らなかったようだ・・・やったのは・・・」

クワトロ「キシリアか」

ガルマ「・・・・・・」

クワトロ「・・・お前の甘いところは変わらないな」

ガルマ「それが僕さ・・・だから、君にあれを渡す」

クワトロ「・・・νガンダムと同じモビルスーツ・・・サイコフレーム」

ガルマ「・・・着くころには完成できる・・・それがあれば」

クワトロ「・・・」

クワトロ(サイコフレーム・・・私に扱えるだろか・・・ララァ)


ガルマとクワトロ達はシャトルに乗り、宇宙へと戻って行きます

自由行動
1ジェリドから話が(ヒュッケバインの試運転)(エイルと模擬戦)(1VS1)
2カミーユとジュドーと話が(Z)
3熟練のパイロットの訓練に
下2

3熟練のパイロット達から

エイル「え?訓練?」

エマ「ええ・・・。今いるメンバーの中で貴女が強いのよ」

カツ「お願いです・・・僕たちを鍛えてほしいんです」

エイル「それはいいけど・・・・・」

ジュドー「俺も頼むよ・・・なんかじっとしていられないからさ」

ファ「・・・私も、先の戦闘で・・・パニックを起こして・・・カミーユに迷惑を」

サラ「戦闘なんかしてないんだから仕方なわいわ・・・私だって・・・中尉が居なかったら」

エイル「・・・・・・分かったわ。モビルスーツはアルトアイゼン使うけどいい?」

エマ「ええ、お願い」

カツ「Gディフェンサーじゃ、危ないんでゲシュペンストを使いますね」

エイル「そうね・・・んじゃま、本気でやるから」


訓練の結果は?
20以下エイル「やっちゃった」(やる前にやっちゃった)
21-50 5人の腕前がベテランに
51-75ジュドーが覚醒し・・・最低でもエースになった(4人はベテランに)
76-85エマがニュータイプに目覚めた(LV1で腕前が最低でもエースクラス)
86-98全員最低でもエースになった
99ジュドーがエイルを倒した(主人公級にアップ)(NTLV4)
00!?
下3

97 最低でもエースに(後エマがニュータイプにLV1)(原作でもそれらしい描写あったので)(微弱ながら)

ゴーーーーーー!!
バシューンバシューン

ドドドドゴーーーーン!!


一時間後

エイル「・・・よし、みんな強くなったわね」

カツ「ぜぇぜぇ・・・あ、ありがとう・・・ございます・・・」

ファ「・・・・・・」

サラ「だ、大丈夫・・・?ファ、目が死んで・・・」



エマ「・・・ようやくここまで」

ピキーーーン
エマ(・・・それに、なんか勘が鋭くなったような・・・?)

エイル(あれ?エマ中尉・・・感じるようになった・・・目覚めたの?)

ジュドー「いやー・・・凄いねエイルさん!本当に強いよ!」

エイル「まあ、昔は弱かったけどね・・・」

エイル(・・・このジュドーって子・・・強い・・・カミーユと同じくらい・・・いや、もしかしたら・・・)


腕前は?
カツ、ファ、サラは?(3人)
80以下エースのまま+ファがニュータイプに目覚めた(LV1)
81以上超エース+NTLV3
99 00主人公級に
下1

エマは?
70以下エース
71-90超エース
91-98↑+NTLV2
99 00主人公級+NTLV3
下2

ジュドーは?
50以下エース
51-75超エース
76-90↑+NTLV3
91以上主人公級+NTLV4
下3

ほんげええええええええええええええ!!!

98ジュドーが主人公級+NTLV4
ピキーーーン

エイル(・・・先の戦いも危うく負けそうになった・・・あのヒュッケバインの性能だったら・・・負けていた)


ジュドー(しかし、惜しかったな・・・あとちょっとで勝てそうだったのに)


77 クリティカル
1カツ、ファ、サラはの腕が主人公級にNTLV3
2超エースにし、エマも超エースにさせる エマもNTLV3に

多数決下5

1 3人が覚醒


エマ「・・・けど」

エマ(あの3人も・・・相当に強くなっている・・・あれが本当の・・・)


カツ「・・・死にかけた」

カツ(けど、動きが分かった気がする・・・・・・もし、次やれば・・・きっと)

ファ(これが戦闘・・・後は実戦で発揮できれば・・・)

サラ(何だろう・・・やりあった最中で相手の動きが分かった気がする・・・もしかして・・・これがニュータイプ・・・?)



アポリー「・・・凄かったな」

ロベルト「ああ・・・」

アポリー(もし、俺たちがあいつらにあったら確実に負けてしまう・・・本当にホワイトベースの伝説再来か)

ロベルト(子供たちが一番強くなる時代か・・・・・・だが、俺たちだって!)


エマ以外が最強クラスの腕前になりました

現在の腕と好感度
エゥーゴ
兵士熟練
クワトロ7 主人公級 NTLV3 百式
カミーユ8 超エース NTLV4 Zガンダム
ヘンケン5
アストナージ5
エマ6 エース ガンダムMk-Ⅱ
レコア4
ブレックス6
アポリー7 エース シュツルム・ディアス
ロベルト7 エース シュツルム・ディアス
ファ 主人公級 NTLV3 メタス
カツ6 主人公級 NTLV3 Gディフェンサー 綺麗
ルー 超エース NTLV3 ヴァイスリッター
ジェリド3 エース NTLV2 反骨 ヒュッケバイン
マウアー エース NTLV2 量産ヒュッケバイン
ジュドー 主人公級 NTLV4 量産ヒュッケバイン(妹や仲間も無事)
サラ  NTLV4 まとも 量産ヒュッケバイン

訂正
サラ  主人公級NTLV3 まとも 量産ヒュッケバイン


ジュドー「え!?リィナ達を無事に!?」

ヘンケン「ああ・・・隊員も仲間も家族もみんな無事さ」

ジュドー「・・・よかった」

ヘンケン「でだが・・・現在はこの月にて進行してるようだ」

ジュドー「そうか・・・ありがとう、ヘンケンさん!」

ヘンケン「さんって・・・まあいいが」


ジェリド「・・・しかし、お前ら強くなりすぎだろ」

サラ「なんていうか、あの人と戦ってる最中で・・・覚醒したというか」

ジェリド「・・・うーん」

ジェリド(そういや、あいつとやりあってニュータイプに目覚めたんだよな・・・・・・エイルに何かあるのか?)


ブライト「しかし、まさかカツやファまでもとはな・・・」

カミーユ「・・・・・・」

カミーユ(・・・置いていかれた感じがするな・・・・・)

ファ「カミーユ・・・?」

カミーユ「・・・強くなったなファ」

ファ「・・・そうね」

ファ(エイルと戦って、こんな感じになるなんて・・・私にそんな才能が・・・?)


ヤザンやジャマイカンはどうなった?
(ヤザン大破で撤退)
50以下ヤザンがシロッコの部隊を引き連れてやってきた(腕前モビルスーツ判定)
51-90ギャプランが破壊され、そのままシロッコの艦隊の所に
91以上まだガディの所に
下2

ジャマイカンは?
40以下バスクが死んで、媚びを売りながらシロッコの所に
41-90ジャマイカンの行動に嫌気がさしたヤザンは、エゥーゴの戦闘中に・・・(原作通り)
91以上逃げた(ジャマイカンフェードアウト)
下3

8ヤザンがシロッコの部隊を引き連れて襲ってきた
28ジャマイカンはシロッコに媚びを売っている

ドゴス・ギア 格納庫
ヤザン「ほう・・・俺にこれをな?」

シロッコ「ああ・・・ジャマイカンでは君を扱えきれぬからな・・・早速媚びを売りながら君を紹介させたよ」

ヤザン「クハハハハハ!!あのダニ野郎がやりそうなことだ・・・!」

シロッコ「無論、君の実力は知っている・・・後は」

ヤザン「分かっているさ・・・ただし、部下の選別とやらは俺にやらせてくれ」

シロッコ「分かっている・・・で、だが」

ヤザン「ああ・・・このモビルスーツのことだろう?」

シロッコ「そうだ・・・こいつは」


40以下アルトアイゼンの青くしたもの・・・?(シロッコが作った)(主人公級)
41-70ジェガンの魔改造(スタークジェガン)(現在の性能ではアルトアイゼン並)
71以上ハンブラビ
下1

仕事から戻ったら直っていた。WiFiもトロンベ神のだけ適応されてねえでマジふざけ


91 ハンブラビ

シロッコ「ハンブラビ・・・ガブスレイの後継機・・・・・・ではないが、量産化させたものだ」

ヤザン「・・・んで?」

シロッコ「待て待て・・・無論、量産には成功し運動性や格闘戦性能は非常に高いのだが・・・」

シロッコ「乗りこなすには高い技能と戦闘のセンスが必要だ・・・君ほどの腕があれば扱えるじゃじゃ馬モビルスーツだ」

ヤザン「じゃじゃ馬か・・・いいね!」

シロッコ「先行量産の結果、あまり数はない・・・精々小隊編成の数のみだ」

ヤザン「ほう・・・・・・ならば、後は任せてもいいんだな?」

シロッコ「ああ、ハンブラビのパイロットを選別してくれ・・・私は他の方で部隊の編成をする」

スタスタ


シロッコ「さて・・・・・・シャングリラで襲撃があり、ジュドーの人質がいなくなった・・・」

シロッコ(やったのはジオンの者か・・・・・・グレミーに伝えネオジオンも動かせてもらうか)



ヤザンがハンブラビに乗り攻めてきます

部隊は?
40以下ネオジオンも一緒に来た(混戦の最中で)(ネオジオンの戦力コンマ)
41-75ネオジオンはガザCの部隊を、ティターンズは・・・・・・(ジェガンはあるのか?)
76以上ネオジオンは送らず、ティターンズはガルバルディとハイザック部隊を多数送りジャマイカンをついでに送った
下2

79 ネオジオンは来ない ティターンズはガルバルディとハイザック部隊とジャマイカン

アクシズ
ラカン「送らぬてよいのか?」

グレミー「ああ・・・シロッコには精々エゥーゴの露払いをさせておくさ」

グレミー(今のティターンズでは、遠くないうちに終わる・・・それで戦力が無くなればよしだ)


ドゴス・ギア
シロッコ(っち・・・グレミーめ・・・ここで落とさなければ、今のエゥーゴでネオジオンに勝てるのは難しいのだぞ)

シロッコ(やはり単なる愚者だったか・・・)


シロッコ「まあいい・・・ヤザンでは不安だがジャマイカンの部隊も出させよう」

シロッコ(まあ・・・ここで消えれば万々歳だがな)


ドゴス・ギア 格納庫
ヤザン「さて・・・お前らに呼んでもらったのは他でもねえ」

ヤザンは誰を呼んだ?
30以下ヤザンと同じ腕前を持つ、ラムサス、ダンケル 超エース
31-80↑腕前はエース
81以上↑+シロッコが連れてきた少年兵と少女(食いしん坊とツンデレクマパンツ)
下1

39 ラムサス、ダンケルがハンブラビに(エース)

ラムサス「ヤザン大尉・・・このモビルスーツは?」

ヤザン「ああ、お前たちと俺が乗るハンブラビだ」

ダンケル「へへ・・・最新型じゃないですか・・・しかも、パプテマス・シロッコ大将の所属している」

ヤザン「ジャマイカンが売ったのさ・・・さらに言えば、シロッコから好きにしていいとな」

ラムサス「太っ腹ですね・・・」

ダンケル「そういえば、ジャマイカンも後詰めで来るとか」

ヤザン「あいつもだと?」

ヤザン(・・・・・・そういうことか)

ヤザン「まあいい・・・ハンブラビの試運転だ・・・慣れたらアーガマに攻めるぞ」

二人「了解」



忘れていたギャプランは?
15以下修理中
16-35ギャプラン修理(色変更)
36-60改造し、ギャプラン改に
61-85↑それと、ギャプランの改造していたティターンズの開発者が・・・(TR-5)
86以上↑3機ともある
(機体は知ってるけど、パイロットや物語は分からないので出しません)
下1

51 ギャプラン改に

アーガマ
アストナージ「おおーい」

エイル「何ですか?」

アストナージ「前送ったギャプランの改造が終わったようだ」



エイル「・・・変形をなくしたんですか」

アストナージ「変形機構や脚部は排除して、高速を活かした成層圏での一撃離脱戦法の戦闘・・・ま、ヴァイスの戦法だな」

エイル「・・・ふむ」

アストナージ「それと、Gディフェンサーなんだが・・・」

エイル「ああ、どうでしたか?」

アストナージ「Mk-Ⅱに最初からってやつだろ?」


25以下やっぱり難しいな
26以上もちろんできたさ。これで、Mk-IIディフェンサーとして扱える(最初からスーパーガンダムで)
下1

18難しいな

アストナージ「やろうとしたが・・・やっぱり、Gディフェンサーのサポートが無いと難しい」

エイル「・・・そうすれば、戦闘の最中隙が無くなると思ったんですが」

アストナージ「二人のパイロットが、居なければダメみたいだな・・・」

アストナージ「確かにやってみたんだが、Gディフェンサーのパイロットが居ないと難しいんだと」

エイル「・・・じゃあ、ギャプランはファに渡しますか」

アストナージ「だな・・・メタスは性能が低いからな」


エイル「・・・・・・またテムさんに渡します?」

アストナージ「・・・そうだな。火力が低いからもしかしたら何とかしてくれるだろう」


ギャプラン改はファに渡ります
メタスはテムチームに渡しました


ビー!ビー!ビー!

エイル「・・・敵?」



タッタッタ!!

アーガマ ブリッジ
ブライト「来たか・・・ティターンズの艦隊が月に向かってきている」

カミーユ「ティターンズ・・・シロッコが」

ブライト「敵の数は多い・・・アレキサンドリアと新型のモビルスーツが確認された・・・警戒はしておくように」

アポリー「了解・・・ラーディッシュは?」

ヘンケン「修理完了だ・・・丁度よくヒュッケバインとやらもな」

エイル「じゃ、ジェリド達も?」

ヘンケン「出るそうだ・・・ま、戦力も増えて苦戦はないとは思うが」

ブライト「よし、各機出撃だ!」


格納庫
ファ「・・・これって」

エイル「ギャプランを改造したものよ・・・今のファなら扱える・・・モビルアーマーよ」

ファ「・・・」

ルー「あれって確かギャプランじゃ・・・」

エイル「改造して、ヴァイスリッターのように戦えるようにしたらしいの」

ルー「ふーん・・・」


月 周辺

ギュオオオオーーー

バシューンバシューン


ジャマイカン「・・・・・・」

ジャマイカン(よりにもよって、木製帰りのあの男が・・・!!)

ジャマイカン(しかし、バスクが死んで・・・・・・もし、ばらされれば・・・くそ、今は!!)



ゴーーーーーー!!
ヤザン「フハハ・・・!いいじゃないの・・・良く扱ってるな」

ラムサス「ええ・・・例のアレも一発で出来ました」

ヤザン「後は実戦だ・・・・・・!」

ダンケル「あれは・・・!」


20以下ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーの合体の最中
21-60カミーユとアポリー(先の戦いの借り)
61-85ヒュッケバイン部隊
86-98アルトアイゼンとヴァイスリッター
99 00白い機体
下2

10 合体の最中の

ギュオオオオ

エマ「よし、カツタイミングを合わせて!」

カツ「了解!」

ゴーーーーーー!!


ヤザン「居たぞ・・・まずはあのガンダムMk-Ⅱだ!」

ゴーーーーーー!!


ピキーーーン

カツ「・・・は!」

バシューンバシューン

ギュイーーーン

カツ「っく!・・・新型・・・!」

ヤザン「戦場でそのような行動をしたら鴨なんだよ・・・マヌケ!!」

エマ「この3機・・・手ごわい!」


20以下蜘蛛の巣にカツ、エマが入ってしまい・・・
21-40ハンブラビの性能にエマが
41-75ピンチになり、助けに来た・・・(誰かコンマ)
76-90カツの腕前でヤザン達を翻弄させ、エマがヤザンを撃った(撤退
91以上一瞬のスキをついて、ハンブラビの一機を・・・
99 00ヤザン撃破
下1

49 ピンチになり誰か来た

ゴーーーーーー!!

パシューンパシューン!!

ドシューーーー!!


エマ「この敵・・・手ごわい!!」

ヤザン「女の声・・・?」


ゴーーーーーー!!

ヤザン「女が戦場にいるなんてのは気に食わないんだよ!消えな!」

バシューンバシューン

ドゴーーーーン!!

エマ「う!!」

カツ「エマさん!!・・・っつ!」

ゴーーーーーー!!

カツ「この2機が邪魔で・・・援護に行けない!」


ゴーーーーーー!!
ヤザン「貰った!」

エマ「やられる!?」


パシューン

ヤザン「なんだ!?」


助けに来たのは?
30以下モブ兵士 ゲシュペンスト
31-60カミーユとファ
61-80↑+ジェリド、マウアー、サラ
81以上↑エイル、ルー、ジュドー
下2

84全員来た

ゴーーーーーー!!

カミーユ「エマさん!!」

ファ「カツ!大丈夫!?」

エマ「カミーユ、ファ!」


ゴーーーーーー!!

サラ「ちょっと、大丈夫なのカツ!?」

ジェリド「勝手に行くんじゃねえサラ!?」

マウアー「待ちなさいジェリド」

カツ「サラ!?」


ヤザン「っち、新型にZガンダムも・・・」

ラムサス「隊長!例のエースが・・・!」

ヤザン「なに・・・鋼鉄の弧狼もか!?」


ゴーーーーーー!!

エイル「・・・ピンチだったけど・・・これならいらないんじゃ?」

ルー「そうだけど・・・」

ジュドー「やっぱり、感じたからじゃないかな?」


野獣の勘
ヤザン「・・・これはダメだ。お前ら撤退を」

30以下持ち前のしぶとさで、半壊になりながらも逃げ伸びた
31-80ハンブラビ捕縛したが、3人はポッドから脱出した
81以上ヤザン等捕縛
下1

93 ヤザン等捕虜に ハンブラビも確保

ピキーーーン

ゴーーーーーー!!

ピシューンピシューンピシューン!!


ドドドドゴーーーーン


バチ・・・バチバチ
ヤザン「・・・何故だ・・・何故、あんな簡単に連携が出来る・・・!」

ヤザン(こいつら・・・本当にニュータイプとかいうエスパーだとでもいうのか・・・!)



ジャキ
エイル「こちら、エゥーゴのエイル・ナンブ少尉。貴官らは包囲されている・・・抵抗するならば」

ヤザン「・・・・・・くそ・・・!分かったよ・・・投降する」

エイル「・・・もし、中で脱走するならば・・・容赦なく・・・」


ゾク
ヤザン「・・・!!」


ゴルゴから教わったプレッシャー(殺意)

エイル「・・・殺す。いいな?」


ヤザン「・・・分かったよ」

ヤザン(こりゃ本気だな・・・・・・もし抵抗しちまうならば本気で殺す・・・)

ヤザン(とんでもねえ女が居たもんだ・・・・・・)


ヤザン等捕虜 ハンブラビも確保


あ、ジャマイカンは?
10以下撤退
11以上戦死
下1

そもそも、ブレックス死んでないので・・・まあ、劇場版でシンタとクムの父親はブレックスを暗殺したという濡れ衣を着せられて殺されたこと
が、あるのでブレックスがそれを知り、連れてきてくれます

62ジャマイカン戦死

ドドドドゴーーーーン


アポリー「よし・・・アレキサンドリアを撃破した」

ロベルト「ああ・・・ティターンズの艦隊も撤退してるな」

アポリー「ニュータイプね・・・本当にそれらしくなったな」

ロベルト「俺たちオールドタイプには分からないが・・・だからと言って、不貞腐れるほど子供ではないさ」

アポリー「ああ・・・大尉たちが戻って来れるようアーガマを守らないとな」




ドゴス・ギア シロッコ私室
シロッコ「・・・・・・」

グレミー「どうした?何か用か?」

シロッコ「・・・貴様・・・何故援軍を出さなかったのだ!」

グレミー「さあな・・・ただ編成やら開発やらで忙しかった」

シロッコ「・・・・・・グレミー・・・貴様!」

グレミー「ふん・・・頼み方が違うのではないか・・・天才、パプテマス・シロッコ」

シロッコ「・・・っく!」

プツン

シロッコ(ティターンズの戦力がこれでは勝てん・・・!連邦軍に・・・いや、ジャミトフが連邦軍を全権委ねずに逮捕されて!)
※地球連邦の全権が入ってないので強化人間とかこちらに来させることが出来ません
ジャミトフが逮捕されて、更に落ちたので


シロッコ「・・・・・・これでは・・・!!」






えー・・・ティターンズ終了です

だって・・・どうあがいても無理ゲーです

ジェリド達はエゥーゴに
サラもシロッコのこと嫌い、レコアパイロットなれず
ヤザンも早急にチートになったらニュータイプパイロット等に捕まった
クワトロ、キャスバル・レム・ダイクンに覚醒し百式から乗り換え
ハマーンも立たない
グレミー見捨てる
アムロもその内宇宙へ・・・

これで勝てるのはどうあがいても無理です

で、シロッコ何ですが・・・


多数決取ります

1ティターンズを解散 そのままネオジオンに入る(ラスボスとして戦わせたいから)
2足掻き単機でタイタニアに出撃するが、怒りのジュドーとカミーユとジェリドとエイルの4人の強さであっけなく即死(精神崩壊もなし)
3ティターンズを解散し、まさかのエゥーゴに(ただし、エイルの殺意で勝てぬと心が折れ、腑抜け開発者に)(終わった後は、そのまま放置)

多数決下7

3シロッコ、エゥーゴに投降

シロッコ「・・・しかし、どうする」

シロッコ(ネオジオンに行くか?いや、私があの小僧の下に着くとはありえん!!)

シロッコ「・・・・・・・これしかないか」

シロッコ(それに、あの女・・・エイル・ナンブを近くに置いておけば・・・私は・・・!)


翌日
月 アーガマ

アポリー「・・・ティターンズの解散!?」

ファ「はい・・・パプテマス・シロッコが放送をして」

カツ「・・・じゃあ・・・これでティターンズは?」

エイル「・・・終わりね」

ジェリド「・・・先ので全部かよ・・・何考えてんだ・・・あいつ」

エイル「・・・トップになれなかったわねジェリド」

ジェリド「まあな・・・けど、あんなトップになっても俺嫌だわ」

カミーユ「・・・なんかあっけなかったですね」

エマ「そうね・・・」

ロベルト「でだが・・・そのシロッコが」


ピキーーーン
ルー「このプレッシャー・・・!」

サラ「シロッコ!」


スタスタ

シロッコ「・・・久しぶりだな・・・ジェリドにサラ」

ジェリド「貴様・・・!一体何しに来た!」

シロッコ「投降だよ・・・私一人で」

ジュドー「・・・・・・あんたが?」

シロッコ「ああそうだ・・・もはやティターンズに使える戦力がもうないのでな・・・連邦軍にこの事を伝え、解散の宣言をしたのだ」

エイル「・・・・・・あんたがね」

シロッコ「無論、ただでとはいかない・・・私もエゥーゴに参加する」




ジュドー「・・・・・・はぁ!?」

カミーユ「何を言ってる・・・シロッコ!」

シロッコ「フフフ・・・ただ単にネオジオンが気に入らないのでな・・・その間までは協力してやるのだよ」

ジェリド「お前・・・上からの目線で何をほざいてやがる!」

マウアー「全くだ・・・・・・本当は彼女だろ?」

サラ「・・・もしかして・・・エイルさんのこと?」

エイル「・・・何で私を?」

シロッコ「君が欲しいのだよ・・・その強さ、覚悟した目、ニュータイプの感覚に、私に傷を負わせた天才・・・まさに、私が求めた女性だよ」

エイル「・・・・・・」

シロッコ「フ・・・私のような天才と君のような女性がいれば・・・世界をも簡単に支配でき」



チャキ
エイル「うるさい自惚れ」

シロッコ「・・・!!」

シロッコ(なんだ・・・いつの間に銃を・・・!殺意を感じずに・・・!!)


・・・ゾワ

シロッコ「・・・!!」

シロッコ(なんだ・・・この冷めた殺意は・・・!!)

エイル「あんたの目的やらはどうでもいい・・・もし、こっちに協力するのなら勝手にして」

エイル「ただし・・・」



ギロ
シロッコ「・・・う!」

エイル「勝手な暴走や、そこらの女子供に手をつけたりしたら殺すから」

シロッコ「わ・・・分かった・・・無論そのようなことは」



エイル「いいよしても・・・容赦なく殺せる」

チャキ
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・(ゴルゴの目つき)


シロッコ(ほ、本気だ・・・エイルは私を確実に・・・!!)

エイル「ええ本気よ・・・それに、貴方の事を信じてる人は誰も居ない・・・・・・もし、あなたが行動を起こすことがあれば・・・」



ドーン!!
ガキン!!

・・・タラー
シロッコ「ひぃ!!」

エイル「貴方の命を終わらせる・・・いいわね?パプテマス・シロッコ」

シロッコ「わ、わかった!!一切そのようなことはしないから!!」

エイル「・・・」




エイル「シロッコを、テムさんの所へ。後、警護兵と私に繋がる無線機を」

スタスタ


ガクガク
シロッコ「・・・・・・あ、あああ・・・・・ああ」

シロッコ(あれが・・・エイル・ナンブ・・・!!あのような女を・・・私なんかが・・・・・・!)



エイル(・・・折れたか・・・あんな奴の女なんかタイプじゃない)

エイル「大丈夫、シロッコの横顔すれすれの壁に当てただけだから。傷はないから平気」
※アウトです

・・・・・・


ジュドー「・・・・・・お、おっかねえ・・・あの人」

ルー「・・・こわ」

カミーユ「・・・離れて見てたけど・・・震えが止まらない」

カツ「・・・ああああああああ」

エマ「カツが痙攣している!?」

アポリー「トラウマが出てやがる!!」

ロベルト「医療兵ーーーー!!」



ジェリド「・・・シロッコが震えてやがる」

マウアー「・・・気持ちは分かる」

サラ「・・・ださ」


ワーワー!!



クワトロ「・・・・・・帰ってきたら何か騒いでいる・・・・・何だこれは」

エイル「あ、大尉おかえりなさい・・・ティターンズが解散しました」

クワトロ「・・・・・・え」

エイル「あ、後前感じたプレッシャーが腑抜けました」

クワトロ「・・・・・・」

チラ

シロッコ「・・・・・・・・・」
(生気をなくした顔)


クワトロ「・・・」



クワトロ「・・・そうか」

レコア(あ、考える事を放棄した)


今日はここまで

クワトロ「・・・・・・まあいい。とにかく、ティターンズは終わったんだな?」

カミーユ「ええ。後はネオジオンが・・・」

アポリー「そういえば、地球はどうなってるんですか?」

クワトロ「ああ、そういえばそうだったな・・・今地球は」


アムロ本気 νガンダム
20以下まだ抵抗中
21-75サイコガンダムが出てきたが、今のカラバで勝てる訳がなくあっけなく(フォウなどの強化人間やサイコガンダムは)
76以上女が出産し、アムロ張り切って、サイコガンダム乱獲した(テム歓喜)(アムロも来る)
下2

94 アムロ張り切ってサイコガンダム等を捕獲した

クワトロ「・・・アムロが張り切って、サイコガンダムという巨大なモビルスーツを捕獲していたな」

エイル「・・・もしかして、女さんが?」

クワトロ「いや、彼女は無事だ。少し前に、赤ん坊がついにな」

ブライト「そうか・・・もうそんな日数だったか」

クワトロ「・・・・・・今はカラバからそのサイコガンダムを持って来て、調べさせてもらってる」

ブライト「・・・今アムロは?」

クワトロ「こっちに合流する予定だ」




テム開発室
テム「フハハハハハハハ!!!ついに孫が出来たぞーーーー!!」

テム「あ、後サイコガンダムか・・・・・・あのシステムは廃棄させよう」

コウ(急にテンションが落差が激しいな・・・)




サイコガンダムは?
40以下脳波システム破棄し、ばらした(ガンダムMk-Ⅱの強化)
41-75↑そのパーツを使って、アルトアイゼン・リーゼを完成させた
76以上↑ヴァイスリッターの強化装備も
下1

パイロットは?
30以下精神が崩壊し、楽にさせた(上司が無理矢理戦わせた)
31以上2人とも捕虜
下2

前作の主人公たちの親は?
25以下亡くなった
26-80アムロの母親は、その報告をしそのまま別れた。女の方は、普通に挨拶をした(モブ)
81以上孫パワーで、覚醒し、女の親は地球連邦軍の偉い人(ロンド・ベル)
下3

32ガンダムMk-Ⅱの強化

テム「ふむ・・・とりあえず、構成としてはMk-Ⅱの強化だな・・・」

バーニィ「どうするんですか?」

テム「プランはある・・・手伝ってくれ」

コウ「分かりました・・・」



地球 アジト
94捕虜
フォウ スゥスゥ
ロザミア スゥスゥ

女「・・・ようやく寝たわ」

ジョブ「お疲れさん」

女「しかし・・・連邦軍の強化人間って・・・こんな」

カイ「ま、それをやった研究者と軍人は俺たちがリークさせて逮捕させたがね」

リュウ「ただ・・・アムロが張り切っていたな」

女「・・・まあね」


24 親が居ない
女(・・・本当は報告したかっただけど・・・・・・悲しいな・・・父さん母さん)


自由行動(2かい)
1テムに会いに行く(アルトアイゼン・リーゼ)
2カミーユが訓練の誘い(ファやカツに追い抜かれて特訓)
3ジェリドから(同上の理由で)
4ジュドーから話が(ZZ)
5ルーから誘いが(合体攻撃+訓練)
6マオ社から話が(マリオンがマオ社の方に・・・)

下2
下4

2 6に

2カミーユの特訓

エイル「・・・また?」

カミーユ「すいません・・・ですけど、ファやカツに追い抜かれて・・・負けたくないんですよ」

エイル「男だねー・・・まあいいけど」

カミーユ「そういえば・・・実際に戦うのって初めてですね」

エイル「そうね・・・でもまあ、手加減はしないから」

カミーユ「ええ・・・お願いします」

なお、ジェリドを選んだら、カミーユが変わりに

80以上でジェリドも参戦
下1

来ない

ゴーーーーーー!!

ドドドドゴーーーーン

バシューンバシューン


ガション

カミーユ(やっぱりビームを防ぐのは厄介だな・・・けど、一瞬の停止でその隙を・・・)

エイル(・・・的確に距離を離して間合いを取っている・・・・・・最初の戦いから長い間一緒にやっていて分かってる・・・)



結果は?
30以下本気になった、エイルの殺意で・・・ カミーユ「大きな星が点いたり消えたりしている…。あはは、大きい! 彗星かな?」(軽く精神崩壊)
31-60普通にやりあって負けた
61-85引き分けになり、カミーユの腕が主人公級に
86以上カミーユが覚醒し、バイオセンサー発動しエイルが負けた NTLV5
下2

80引き分けになり、カミーユ主人公級に

ゴーーーーーー!!

ドドドドゴーーーーン!!

エイル「く!・・・背後のブースターを狙われた・・・!」


バチ…バチ

カミーユ「・・・やっぱり正面は危険だ・・・だが・・・!」

ゴーーーーーー!!

エイル「ここで・・・!」


ガシュン ゴーーーーーー!!

カミーユ「おおおお!!!」



ドドドドゴーーーーン!!


アーガマ 格納庫
カミーユ「・・・引き分けか」

エイル「ええ・・・けど、今のカミーユなら大丈夫よ」

カミーユ「ええ・・・ありがとうエイル」

カミーユ(けど、さっきの感覚・・・何か掴めそうな感じはあった・・・まだZになにかあるような)


カミーユが主人公級になりました

カミーユがZガンダムに何かを感じるように(Zガンダム覚醒追加)

6 マオ社へ

月 マオ社
エイル「何か用ですか?」

リン「ああ・・・彼女は元気だったか?」

エイル「彼女?」


ガチャ
マリオン「それは私です」

エイル「確か・・・マリオン博士でしたっけ?」

リン「そうだ・・・マリオンは元々マオ・インダストリーに務めていたんだ」

エイル「そうだったんですか?しかし、なんでアナハイム社に?」

リン「・・・・・・元夫がここに居るからだって、辞めたんだ」

エイル「・・・・・・」

マリオン「昔の話です・・・・・・個人的な事情があったんです」

リン「・・・ま、今はおいておく・・・で、だが」


35以下ビルトラプターの完成(なお、性能はヒュッケバインと同等)
36-60ビルトシュバイン(少し上)
61-80アルトアイゼンとヴァイスリッターのデータを使ったヒュッケバイン
81-98エクスバイン(Mk-Ⅲのテスト機)
99 00完成版のヒュッケバインMK-Ⅲ
下3

86 エクスバイン


エイル「・・・・・・エクスバイン?」

リオ「ヒュッケバインの進化、強化した姿さ」

エイル「あと・・・AMボクサーとAMガンナーって・・・」

マリオン「AMボクサーは格闘が出来るパーツです・・・ガンナーはGディフェンサーを真似て作ったモビルアーマーですわ」

エイル「Gディフェンサーを?」

マリオン「こちらは合体しても、パイロットが抜けることはありません」

エイル「へぇー・・・」

マリオン「ま、ボクサーとガンナーはエネルギーを使いますので・・・長時間は使えません」

リン「ちなみに、ボクサーはエクスバインのパイロットのみで使用できるが、ガンナーはパイロットが居なければ扱えない」

マリオン「単体でも扱えるモビルアーマーです・・・そこは貴女にお任せします」

エイル「・・・分かりました」


エクスバインとボクサーとガンナーを貰いました(AMガンナーはGディフェンサーと同じ)
誰を乗せる?
1ジェリドにエクスバイン マウアーにAMガンナー
2カツにエクスバイン サラにAMガンナー
多数決下5

2カツ達に

翌日
カツ「・・・・・・え?僕に?」

エイル「ええ・・・今のあんたなら扱えるし・・・それに、精神的にも腕的にもね」

カツ「・・・・・・僕が」

エイル「ああ、後サラにはこのAMガンナーを任せたいんだけど」

サラ「分かりました・・・けど、Gディフェンサーと違って脱出しないんですね?」

エイル「そこはやっぱりいらないでしょって、無くしたようよ・・・」

エイル「あ、後ボクサーを着けて、ガンナーと合体は出来ないから・・・そこはカツに任せる」

カツ「・・・分かりました」


サラ「それにしても・・・凄い性能ね・・・Zガンダム以上じゃない」

エイル「そのようね・・・パーツ着けてなくても、高い性能だし・・・そこは自己の判断で」

カツ「分かりました・・・」

カツ等にエクスバインとAMガンナーを


ハンブラビやシロッコは?
40以下解体し、調べ上げGディフェンサーとガンダムMk-Ⅱ一緒にさせ、常時スーパーガンダム(変形機能をみて)
41-85↑ハンブラビを改造させ、ヤザン等に渡した(ヤザンも仲間に)
86以上シロッコが、オーヴェロンのデータをテムに渡した
99 00オーヴェロン
下1

27 ガンダムMk-Ⅱがスーパーガンダムに変更

一方そのころアクシズの戦力は?
名ありのパイロットは?
10以下マシュマー、キャラが強化済み(マシュマーは、ハマーンに振られグレミーのとこに)
11-40キャラが強化されずにいる
41以上マシュマーとキャラはハマーンのとこに(残りは大体グレミーのとこ)
下1

40以下量産機がドーベンウルフがメイン。強化人間がクィン・マンサ
41-75量産機がザクⅢとドライセン エースがドーベンウルフ 強化人間はゲーマルク
76以上量産機はドライセン エースがバウ 強化人間は量産キュベレイ
下2

プルは?
40以下強化LV4で主人公級(説得不可)(プルツーもそう)
41-75強化LV3で超エース(説得可能)(プルツーはコンマ)
76以上プルプルプルプルー
下3

52 マシュマー、キャラはハマーンのとこ)
96アクシズは量産機はドライセン エースはバウ 強化人間は量産キュベレイ
40プルは主人公級で強化LV4 説得不可でプルツーも同じ(捕虜無しで、クリティカルでない限り死にます)

今日はここまで

月 フォン・ブラウン付近

タッタッタ!!

ビーチャー「ジュドー!!」

ジュドー「ビーチャー!それにみんなも・・・!」

モンド「マジで何なんだよ・・・ジオンの奴らが来て、そこからティターンズの奴らが俺たちを銃撃してさ!」

イーノ「そうだよ・・・一体何が?」

ジュドー「それより、リィナは!」

スタスタ

リィナ「お兄ちゃん・・・」

ジュドー「・・・リィナ・・・よく無事」

パシーン
リィナ「このおバカ!!」

ジュドー「いったーーーーーー!!!」



リィナ「全くもう・・・お金につられてこんなことになったのはお兄ちゃんのせいなんだよ!」

正座中
ジュドー「・・・ええ・・・それはもう良く分かっておりますとも・・・ただ、お前の為に」

リィナ「だからって、あんな危ない軍に入らないの!!危うくみんな死ぬとことだったのよ!?」

ジュドー「・・・すいません」



ジェリド「しっかりとした妹だな」

エル「ええ・・・流石のジュドーもリィナちゃんには頭が上がらないのよ」



ヘンケン「お疲れさまです」

シュタイナー「構わんよ・・・ヘンケン中佐・・・それが命令だからな」

クワトロ「君たちはこのまま?」

シュタイナー「ええ・・・あなた達と一緒にサイド3で」

シーマ「ガルマの坊っちゃんとハマーンもそこに居るからね・・・それに、ネオジオンの牽制のために行かないとね」

ヘンケン「やはりネオジオンは・・・」

シュタイナー「はい・・・ティターンズが終わった後は・・・エゥーゴと我らジオン共和国のみ」

クワトロ「・・・・・・そういえば、そちらの戦力はどうなっている?」

ジオンの戦力
30以下ガザシリーズとハマーンのキュベレイのみ(クワトロの開発に集中していた)
31-70ネオジオンと同じ戦力
71-90ザクⅢやリゲルグがある
91以上↑クィン・マンサの小型化クシャトリヤも完成していた
下1

パイロットは?
30以下エゥーゴ以下の軍人
31-55エゥーゴと同じで熟練
56-85一年戦争から戦ってきたベテラン
86-98↑ハマーンが、グレミーのプルシリーズのクローンを知りマジ切れし、兵士たちを鍛えすぎた(兵士たちがエースクラス)
99 00超エース
下2

名ありの方は?
40以下全員エース
41-75マシュマー、キャラは超エース イリヤとギーレン兄弟はエースでNTがLV2
76-90イリヤ、ギーレン兄弟も超エース
91以上全員主人公級 NTはLV3
下3

66 ゾロ目

1モビルスーツを格上げし、ザクⅢとリゲルグに格上げ
2緩和して再コンマ -20にする

多数決下5

1格上げし、ザクⅢとリゲルグがある(ネオジオンより質はある)
51エゥーゴと同じ
59マシュマー、キャラは超エース イリヤとギーレン兄弟はエース NTLv2

シーマ「今ゲルググの改造版・・・リゲルグとザクⅢっていう最新型のザクが量産されてるね」

シュタイナー「兵士の質は、エゥーゴの兵士と変わりありませんね」

クワトロ「では・・・後はネオジオンの動向のみ・・・か」

シュタイナー「私が育てた諜報部からは未だ準備中とのことだ・・・まだ時間はかかるだろう」

エイル「・・・早急にティターンズが終わったからね」

シーマ「まあ・・・逮捕されるわ、その翌日に投降するわで混乱してるだろうね・・・グレミーのガキは」



クワトロ「というわけだ・・・私たちはこのままサイド3に向かい共同戦線をはりネオジオンと戦う」

ブライト「・・・分かりました」

ヘンケン「そういえば、ラビアンローズに新型の戦艦が開発だって聞いたが・・・それは?」

カミーユ「ええーっと・・・」


ティターンズが早く終わって・・・
50以下いや、早すぎだって・・・(ネェルアーガマは見送り)
51-75ネェルアーガマ完成したよ(試運転はしてないよ、特にハイパーメガ粒子砲)
76以上↑+あとZZっていうガンダムも
下3

84 ネェルアーガマとZZ

カミーユ「・・・試運転はしてないですが、完成はしたようです」

ブライト「早いな・・・もう完成したのか?」

カミーユ「ええ・・・マオ・インダストリー社からもきて、早く終わったそうです」

ヘンケン「ならばこれで戦艦は3隻あるな・・・」

カミーユ「ああ、後Zガンダムの進化したガンダムも出来たそうです」

エイル「え?Zの?」

カミーユ「そうだよ・・・昔あったガンダムのコア・ファイターを使ってエネルギーや出力をさらに上げたZガンダム・・・いや、ZZガンダムが出来たんだ」

ジェリド「・・・Zガンダムより強いガンダムか・・・」

カミーユ「ええ・・・・・・バリアを突破できる出力のビームを出すために、ジェネレーターやメガコンデンサーを、各部位に着けたんだ」

アポリー「ということは・・・カミーユが乗るのか?」

カミーユ「・・・いえ、僕はZガンダムに乗ります」

エイル「え?じゃあ・・・誰に?」

カミーユ「・・・それはラビアンローズに着いたら話します」

エイル「ふーん・・・」



スタスタ
ジュドー「・・・・・・あ、話し終わった?」

ジェリド「お前な・・・」

ブライト「仲間や妹さんはどうするんだ?ここに置いていくのか?」

ジュドー「そうなんですよね・・・流石に戦場へ連れていくのは・・・」

ビーチャー「おいおい、何を勝手に言ってんだよジュドー!」

モンド「そうだぜ・・・俺たちだって・・・!」

ジュドー「ええ!?まさか、一緒に行く気なの!?」

ビーチャー「当たり前だろ・・・お前さんだけかっこつけさせねえっての」



ビーチャー(それに、一緒に着いていけば・・・ここのモビルスーツや戦艦を売れば・・・!)


ピキーーーン
エイル「・・・・・・」

ボソッと
エイル「大尉。ビーチャーは・・・エゥーゴのMSや戦艦を売る気満々です」

クワトロ「・・・やはり」

エイル「どうします?」

クワトロ「・・・うーむ」


1ビーチャーたちも一緒に連れて行く(腕前判定もあるが、初期なのでトラブルあり)(モビルスーツは百式や量産ヒュッケバインが)
2置いていく(流石に危険だから)(ネオジオンが、月のメンバーに襲撃するかコンマ)

多数決下5

1一緒に連れて行く

クワトロ「・・・一緒に連れて行こう」

エイル「いいんですか?」

クワトロ「ここで置いていってトラブルを出すなら、近くに置いて見張った方がいい」

エイル「そういうことですか」

クワトロ「しかし・・・良く分かったな・・・私ですら何か企んでいるとしか分からないが」

エイル「いや、ジュドーから聞いて、性格を考えて、ニュータイプの勘で企んでいるのが分かったので・・・答えが分かったんです」

クワトロ「・・・・・・恐ろしいな・・・君は」



クワトロ「分かった・・・」

ジュドー「え!?いいの!?」

クワトロ「ただし、まずは適性を調べさせてもらう・・・それによってモビルスーツを決めさせてもらう」

カミーユ「そういえば、ゲシュペンストMk-Ⅱも完成しましたね」
※忘れていた(丁度ネェルアーガマ出来たから丁度よく)

カツ「乗ってみましたけど、いい感じですね・・・多少機動はありますが、性能はゲシュペンストにくらべて違いますね」

アポリー「リック・ディアスよりかは上ではあるが・・・まだ完成したばっかで量産はまだだろうが、何機かはこっちに送るそうだ」

ロベルト「ま、俺たちはシュツルムで構わんがな・・・」


ゲシュペンストMk-Ⅱが完成 ベテランクラスの人が乗れば動かせます(リック・ディアス以上の性能)


クワトロ「ああ、ちなみに私は百式はもう乗らない・・・」

カミーユ「え?何でですか?」

シーマ「ジオンで大尉専用のモビルスーツがあるからねー・・・」

クワトロ「・・・・・・もう完成が出来てるとのことだ・・・百式には乗らない」

カミーユ「そうだったんですか・・・」

クワトロ「・・・とにかく、まずは君たちがどれほどのものか試させてもらう」

イーノ「え?僕もですか?」

エル「私も?」

ビーチャー「当たり前だろー。同じ仲間なんだからよ」

エル「ただ、かっこつけたいだけでしょ・・・ビーチャー」

ビーチャー「な、なわけねえだろう・・・なあ、モンド?」

モンド「も、もちろん!」

エル「・・・はぁ」


リィナ「一緒に行くの!?」

エイル「・・・そうね。それに、身近にいれば守ってやれるだろうし」

ジュドー「そっか・・・それなら、俺が頑張って守らないと!」

リィナ「危ないって!」

ジェリド「安心な嬢ちゃん・・・こいつは・・・ジュドーは一端の腕を持ってる」

マウアー「少なくとも、この中では上から強いんだ」

リィナ「・・・」

ジェリド「それに、一緒にいれば無茶はしねえだろう・・・リィナが居れば、あいつはきっと」

リィナ「・・・分かりましたよ」



ガションガション
クワトロ「まずはゲシュペンストの設定だ・・・こいつを扱いきれば少なくともモビルスーツを操れる」

アストナージ「VRで多少の振動やGがある・・・説明などや通信や画像で出しておく」

ビーチャー「分かりました!」

ビーチャー(ジュドーだって、操れたんだ・・・俺だって・・・!)


ビーチャーは?
25以下新兵で単独行動しがち(初期カツ)
26-50軍人(まだ汚い)
51-70熟練(汚い)
71-85ベテラン+調子にのったビーチャーにエイルとジュドーが乱入
86-95↑エースで二人に言われ・・・最終作戦のビーチャーに
96以上腕前が超エースで、性格が最終作戦版
99 00!?
下1

モンドは?
40以下新兵で初期モンド(ビーチャーの腰巾着)
41-60軍人 ビビり
61-80熟練 多少ビビり
81-95ベテラン 一皮むけた 精神的に成長
96以上エース
下2

エルは?
15以下新兵
16-35軍人
36-55熟練
56-75ベテラン
76-90エース
91以上超エースに
99 00!?

イーノは?
30以下新兵
31-50軍人
51-75熟練
76-85ベテラン
86-95エース
96以上超エース
下4

流石にリィナは無理です

エル、イーノは軍人

ゴーーーーーー!!

ドドドドゴーーーーン


クワトロ(・・・流石に二人は危険だな・・・新兵よりかは素質はあるだろうが・・・・・・だったら、整備士の手伝いとして)


モンドは熟練
モンド「こ、この!!」

ババババ!!

ドドドドゴーーーーン

カミーユ「あのモンドって人は、最初にしては中々・・・」

カツ「ええ・・・性格はビビりというか弱気って感じですね」

カミーユ「・・・最後は」


ビーチャーはベテラン
ゴーーーーーー!!
ドドドドゴーーーーン

ビーチャー「貰ったぜ!!」

ザシューーーーーン


エマ「・・・・・・彼は素質ありますね」

アポリー「ああ・・・だがな・・・」


ビーチャー「ははははは・・・!!思ったより簡単じゃないか・・・!」

ビーチャー(これなら、もし奪った後でも・・・!)



ジュドー「・・・ビーチャー、調子にのってるな」

エイル「ええ・・・確かに腕は良いけど・・・それに、あの行動・・・」

チラ

ビク
カツ「・・・!」


エイル(前のカツに似てるな・・・・・・ここは)

エイル「ジュドー・・・少し、協力しない?」

ジュドー「え?」

ひそひそ


ジュドー「・・・・・・うーん。確かにビーチャーはそれがあるけども」

エイル「・・・もし、このまま連れて行ったら、ピンチになって誰かが死ぬわよ?」

ジュドー「・・・!・・・・・・・・・分かった」

クワトロ「・・・・・・分かった、君たちに任せる」

エイル「分かりました・・・で、機体はゲシュペンストで」

ジュドー「え?アルトアイゼンじゃなくていいの?」

エイル「・・・やるならな、同じ立場じゃないと」



クワトロ「よし、今度は対人戦だ・・・ビーチャーだけやらせるので3人は抜けてくれ」

モンド「え?あ、分かりました・・・」

プシュー
イーノ「・・・うーん、思ったより難しい」

エル「そりゃそうよ・・・しかし、モンド中々やるじゃん」

モンド「うん・・・けど、ビーチャーには負けるよ」

イーノ「あれ?二人でやるんだ・・・」


ビーチャー「相手はお前かよ・・・ジュドー」

ジュドー「ああ・・・・・・・・・最初は俺からだビーチャー」

ビーチャー「へ・・・ジュドー、お前が最初に乗っていたけど・・・俺の腕前なら・・・!」

ジュドー「遊びに行くんじゃないんだぞ・・・ビーチャー!俺たちは戦争に行くんだぞ!?」

ビーチャー「分かってるよ・・・。だからこそ、お前に調子付かせるわけにはいかないんだよ!!」

ジュドー手加減
15以下ビーチャー更に調子に乗った
16-75ジュドーが話をしたが、聞いてもらえず、エイル乱入
76以上↑自動成功
下2

29 エイル乱入

ゴーーーーーー!!
バシューンバシューン

スカ

ビーチャー「ほらほらどうしたジュドー・・・!こんなもんなのか!!」

ゴーーーーーー!!

スカ

ジュドー「いいから話を聞けって!!目的は金なのは分かるけど、今のお前がそんなんじゃ仲間が大変な目に遭うんだぞ!!」

ビーチャー「危険な目に合わせたのはお前だろジュドー!!」

バシューンバシューン

ジュドー「それは・・・!」

ビーチャー「お前が失敗して、ティターンズに入っていってからは平和だったのに・・・何がしたいんだよ!!」

ガシーン!!

ジュドー「うわ!!」

ビーチャー「これで終わり・・・」


ババババ!!

スカ

ビーチャー「な!?いきなり何すんだよ!!」


ガチャ
エイル「・・・・・・決闘ごっごはおしまいよ」

エイル「・・・さあ、ここからは本当の戦争よ・・・覚悟はいい?」

ビーチャー「なんだよ・・・!俺はただ単に・・・!」

エイル「確かに、その間は平和だったわね。・・・けど、相手の事を知らないでよくそんなたわごとをほざくわね」

ジュドー「・・・そうだよ。確かに、お前から話がきて一儲けしようって来たから・・・・・・けど」

エイル「その相手が、ジュドーの素質に気づいてね・・・裏切らないようあんたらを見張っていたの」


ビーチャー「・・・は?」

エイル「その盗んだ相手ね・・・もし、ジュドーが従わなかったらあんたらを拷問・・・または殺そうとしたでしょうね」

ジュドー「それほど危険な奴だったんだよ・・・パプテマス・シロッコは!」

エイル(・・・ま、今じゃ細々と生きてるけどね・・・)


エイル「ま、最悪の場合はシャングリラに毒ガスを流したか、破壊ぐらいはしたと思うわ」

ジュドー「・・・確かに、俺が失敗したのは悪いと思ってる。だけど、俺たちが最初にこんなことをしなかったら危険が無い生活を送っていた」

ジュドー「けど、だからってお前がモビルスーツをかっぱらっちまったら、折角助けてくれたみんなに悪いんだ!!」

エイル「・・・・・・それに、そんなことして今ここにいる仲間たちがどうなってもいいっていう覚悟も必要よ」

ビーチャー「・・・な、何だと・・・!」


エイル「私たちがやってるのは戦争・・・もし泥棒してネオジオンに行くのならば・・・容赦はしない」

35以下ビーチャー、逆切れし襲い掛かるが、ジュドーが本気を出して模擬戦闘終了(変わらず)
36-70エイルの殺意にビビり、そんなことは一切しないと誓った(腑抜けた)(パイロットに参加せず、整備士として)
71以上ジュドーの仲介が入り、今までのことを言い、ビーチャー精神的に成長をした 成功
下2

90成功

ゾク

ビーチャー「・・・!!」

ビーチャー(この女・・・!これが・・・本当の・・・・・・!!」

ビーチャー「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・!」


ジュドー「ちょ、ちょっと待って!!」

エイル「・・・」




ビーチャー「・・・はぁー・・・ジュドー?」

ジュドー「確かに、最初はリィナを楽させるためにモビルスーツを盗んだ・・・んで、なんでかそのままティターンズにスカウトされて、そのまま戦争に巻き込まれた」

ジュドー「それは、リィナだけじゃなく、シャングリラにいるビーチャーやモンド、エルやイーノに楽させるために戦っていったんだ」

ビーチャー「・・・俺たちのために?」

ジュドー「ああ・・・俺が戦えば、シャングリラに金を送って裕福にさせてやるって」

ビーチャー「・・・!・・・そうか、だからお前・・・!」

ジュドー「そうだよ・・・けど、シロッコの真意に気づいて、ジェリドさんに頼んでエゥーゴに保護を求めたんだ・・・後はビーチャーが知ってる通りだよ」

ビーチャー「・・・・・・・・・俺たちを助けるために・・・ジュドー・・・」

ジュドー「・・・・・・わりいかよ」




ビーチャー「・・・・・・はぁ。なんかアホらしいな・・・俺」

ジュドー「ビーチャー?」

ビーチャー「分かったよ・・・俺の負けだ・・・精神的な意味で」

ジュドー「・・・」

ビーチャー「・・・こっちこそ悪かった。お前の上から目線が気に入らないからって・・・つい」



ビーチャー「・・・それと・・・」

エイル「・・・エイル・ナンブ少尉よ」

ビーチャー「エイルさん、さっきはすまなかった・・・俺、ジュドーのこと知らずに」

エイル「別にいいわ・・・覚悟は出来た?」

ビーチャー「・・・覚悟は出来ない・・・けど、ジュドーが折角命を懸けて俺たちを助けてくれて恩に報いるために・・・戦います」

エイル「・・・それでいいわ」



エイル(・・・はぁ。損な役割ね・・・私)

ジュドー(ありがとうエイルさん・・・お陰で、ビーチャーの心に響かせてくれたよ)


ビーチャーが、ジュドーの説得で精神的に成長しました(仲間を守るために)
その結果?
60以下ベテランのまま
61-85特訓をしエースに
86-95モンドもそれにつづいてエースに
96以上二人とも超エース
下3

エルとイーノは整備士や裏方に予備パイロットとして

今日はここまで

翌日
ブライト「というわけで、彼ら二人はモビルスーツパイロットとして雇うことにした・・・イーノとエルは整備士としてついてくれ」

エル「うーん・・・しょうがないな」

イーノ「僕としてはそれがいいよ・・・そっちが得意ですから」

クワトロ「ビーチャー・オーレグ。モンド・アカゲはパイロットとして素質がある・・・ただし、行くのは遊びではなく生き死にがある戦争だ」

クワトロ「再度問う・・・君たちは相手を殺しまたは自分が死ぬ覚悟はあるか?」


モンド「お、俺は・・・・・・」

ビーチャー「はい・・・それにジュドーにだけ咎を背負せるわけにはいきません」

モンド「・・・!」

クワトロ「・・・分かった」


モンド「・・・・・・俺も、戦い・・・ます。怖いけど・・・二人を失うのってもっと怖いから」

クワトロ「・・・そうか」

ジュドー「・・・二人とも」

クワトロ「で、だが・・・ビーチャー君には百式を与える」

ビーチャー「あの金ぴかのやつですよね?」

クワトロ「ああ・・・。モンド君には・・・」


百式は?
60以下ノーマル
61-80百式改
81-90フルアーマー百式改
91以上デルタガンダム
下2

モンドは?
40以下メタス
41-75ゲシュペンストMk-Ⅱ
76-98メタス改
99 00!?
下3

97百式からデルタガンダムへ進化
57ゲシュペンストMk-Ⅱ

クワトロ「丁度よくMk-Ⅱがある・・・君はそれに乗ってくれ」

モンド「はい・・・」

クワトロ「百式はこっちだ・・・来てくれ」

ビーチャー「はい!」


スタスタ


エイル「・・・あ」

カミーユ「そういえば・・・百式改造してませんでしたっけ?」

エイル「うん・・・Zガンダムのデータが揃ったから、テム博士が」


ドシャーーーン!
デルタガンダム


クワトロ「・・・・・・」

ビーチャー「・・・・・・」

クワトロ「百式はどこだ?」

アストナージ「これですけど?」

クワトロ「・・・ガンダムじゃないか」

アストナージ「ああ・・・丁度いないから完成させようってテム博士が」

クワトロ「・・・そうか。予定通りこれを」

ビーチャー(いきなり伝説のガンダム!?)


デルタガンダム(Zガンダムと同性能だが、バイオセンサーはない)

翌日
スタスタ

アムロ「久しぶりだな・・・カミーユ、エイル」

カミーユ「アムロさん!」

エイル「お久しぶりです・・・」


ブライト「おお・・・来たかアムロ」

アムロ「久しぶりです・・・ブライトキャプテン」

ブライト「女は大丈夫か?」

アムロ「ええ・・・赤ん坊も無事産まれました・・・地上もこれで落ち着いたよ」

ブライト「しかし、お前も父親か・・・」

アムロ「ああ・・・それとお土産だ」

ブライト「土産?」


60以下女と一緒に写っている赤ん坊とアムロの写真
61-98↑+ティターンズで降伏し、有能な艦長(ガディ)
99 00↑νガンダムが完成した(Hi-νガンダム)
下2

15写真



ブライト「・・・写真か」

アムロ「何を期待していたんだ・・・全く」

ブライト「・・・」


赤ん坊を抱いてる女と、一緒にいるアムロの写真

ブライト「幸せそうだな・・・」

アムロ「ああ・・・彼女のためにも俺は戦うことに決めた」

スタスタ


クワトロ「・・・アムロ」

アムロ「・・・大尉・・・」


スチャ
キャスバル「・・・・・・」

アムロ「・・・お前は吹っ切れたのか?」

キャスバル「・・・分からない。だが、今生きる者、信じてる者のために戦うと覚悟を決めた」

アムロ「・・・」

キャスバル「・・・昔やララァのことは置いておく・・・今はネオジオンを止めるために力をかしてくれ・・・アムロ」

アムロ「・・・分かった。戦い終わったらちゃんと話し合おう」

キャスバル「そうだな」


カミーユ「・・・大尉」

エイル「二人の事情は他人の私たちが介入していい問題じゃない・・・」

カミーユ「・・・そうですね」


現状の戦力
一番強い順(トロンベ神の想像)
νガンダムとサザビー(予定)>ZZガンダム>エクスバイン>アルトアイゼンとヴァイスリッター>Zガンダム(未覚醒)>ヒュッケバインとギャプラン改>デルタガンダム>量産ヒュッケバインとスーパーガンダムとシュツルムディアスとゲシュペンストMk-Ⅱ

単純な性能ですね・・・ま、装備はビームライフルとサーベルのみなんで、クレイ・バズーカぐらいなら装備できます
ゴーーーーーー!

ラビアンローズ 格納庫

エマリー「ようこそ・・・ラビアンローズへ」

ブライト「初めまして・・・ブライト・ノア中佐です」

クワトロ「クワトロ・バジーナ大尉です」

エマリー「今はですか?」

クワトロ「ええ・・・この戦いが終わるまでは」

エマリー「はは・・・そうですか・・・さて、ネェルアーガマ何ですが・・・」

ヘンケン「聞いています・・・まだ例の武装は試してないですよね?」

スタスタ

ヒルダ「そうです」

カミーユ「・・・母さん」

ヒルダ「久しぶりねカミーユ・・・。積もる話は後で」

カミーユ「分かった・・・」


ヒルダ「ネェルアーガマですが・・・アーガマの特徴であったMS運用能力を大幅に向上させるため、前方にカタパルトを上方に3基、下方に2基、後方に着艦用デッキを1基装備しております」

エマリー「後は武装面は、本艦ではハイパーメガ粒子砲などの多数の火器を装備することで克服しています。主砲の操作は三重になっており、砲座・サブブリッジ・ブリッジからのコントロールが可能です」

ブライト「凄いですね・・・キャプテンは誰が?」

ヘンケン「そのことなんだが・・・」


50以下ブライトがネェルアーガマに、アーガマはヘンケンが・・・(ネェルアーガマが格納庫が多いので)
51-80↑ラーディッシュに降伏したティターンズの中に使える艦長が居た・・・そいつを乗せようと思う(ガディ)
81以上そういえば、地球軍にあの人が居たな・・・(ダイテツ)
下1

7 ブライトがネェルアーガマ、ヘンケンはアーガマに戻る

ヘンケン「ま、俺がアーガマに戻ることになる・・・ブライト中佐ネェルアーガマのキャプテンになってくれ」

ブライト「私がですか?」

ヘンケン「やっぱり、アーガマの方が合うんでな・・・それに、詳細を見たが、積載量も増えているしモビルスーツの部隊が一杯だせるだろう」

ブライト「・・・分かりました」

クワトロ「部隊はどうします?」

ヘンケン「余ったラーディッシュは、エゥーゴで使える艦長に任せる・・・ま、部隊は全員ゲシュペンストMk-Ⅱとリック・ディアス隊として入れるつもりだ」

クワトロ「ふむ・・・」

ブライト「ヘンケン少佐は誰を入れますか?」

ヘンケン「・・・・・・エマ中尉を」

クワトロ「・・・やっぱりな」

ヘンケン「それと同期のジェリドとその相棒マウアーと」

ブライト「サラとカツは?」

ヘンケン「ああ・・・それもこっちに入れる」

クワトロ「ジュドーは?」

ヘンケン「・・・うーん」

クワトロ「・・・だったら、私たちが行きましょう」

ブライト「大尉が?」

クワトロ「戦力のバランスを考えてな・・・それに、アムロがいるから、彼に任せようと思う」

ヘンケン「・・・まるでホワイトベースの再来だな」

ブライト「・・・やれやれ」

クワトロ「そういえば、そのジュドーは何処に?」

ヘンケン「今カミーユと一緒にZZガンダムを見に行ったよ」


スタスタ

ジュドー「・・・これを俺に?」

ZZガンダム

カミーユ「ああ・・・今のジュドーなら扱えるガンダムだ」

ジュドー「・・・・・・何で俺に?」

カミーユ「・・・何となくかな・・・」

ジュドー「勘かよ・・・」

カミーユ「・・・それに、何故かだか知らないけど、ジュドーに渡せば救えるって・・・予感を感じた」

ジュドー「救える?」

カミーユ「それは・・・分からない。けど、ネオジオンと戦う時に・・・もしかしたら」

ジュドー「・・・良く分からないけど・・・分かったよカミーユさん」

カミーユ「ああ・・・」


ZZガンダムは?
80以下ノーマル
81-95強化型(ミサイルやスラスターが強化)
96以上フルアーマーZZガンダム
下2

シロッコの顔芸
>>1「ぬうおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」


1フルアーマーZZにし、チャージ+1。プルやプルツーの説得可能
2何処からかやり直せる(指定コンマから)(ここまで進めた場合は、強化型ZZになる)

多数決下5

1のフルアーマーZZガンダムとチャージ+1(5)

ジュドー「・・・けど、思ったよりごついね」

カミーユ「・・・あの」

整備士「ああ・・・なんか、変形するんだったら、フルアーマーした方がいいって女さんが」

カミーユ「・・・」

ジュドー「あのでかいのは?」

整備士「ハイパー・メガ・キャノン・・・Zガンダムの、ハイ・メガ・ランチャー以上の出力を持ってるよ」

整備士「あ、あと頭部のあれはハイメガ・キャノンでネェルアーガマのハイパーメガ粒子砲と同等な武装をしてるよ」

カミーユ「・・・・・・」

ジュドー「へぇー・・・やっぱりエネルギーとか使うの?」

整備士「まあな・・・一発限りの切り札さ・・・もし、それを使いきっても頭のハイメガ・キャノンで攻撃できるし、色々な武装をつけて寄りつけない戦法さ」

ジュドー「へぇー、あんがとさん」

カミーユ(・・・なんか設定した武装より凶悪になっている・・・)



フルアーマーZZガンダムがジュドーに渡りました

ゴーーーーーー

クワトロ「む、来たか・・・」

アムロ「あれは・・・ジオンの」

シーマ「ああ・・・ハマーンが乗ってるサダラーンだね」

クワトロ「・・・ハマーン」



ラビアンローズ 格納庫
スタスタ

ハマーン「・・・・・・久しぶりだな・・・シャア」

クワトロ「・・・ああ」

ハマーン「・・・まあ、話はガルマ様とセイラに聞いた。今のお前に扱えるモビルスーツだ」

クワトロ「・・・すまない」

ハマーン「・・・・・・話は終わったらじっくりと聞かせてもらうからな・・・シャア」

クワトロ「分かっている・・・で?」

ハマーン「ああ・・・アムロ・レイのνガンダムと同じ、サイコフレームを使ったモビルスーツだ」

アムロ「・・・やはり、あれは君たちが」

ハマーン「そうだ。シャアと同じ腕をもった男なのだ・・・きっと扱えると予感したのでな」

アムロ「・・・」

ハマーン「で、お前のモビルスーツだが・・・赤い色のあれだ」

クワトロ「あれか・・・」


85以下サザビー
86-98ナイチンゲール
99 00↑+シナンジュも
下3

下1だったらやばかった・・・

49サザビー

クワトロ「・・・サザビー」

ハマーン「ああ・・・お前にふさわしいモビルスーツだろう・・・赤い彗星?」

クワトロ「今の私は赤い亡霊だ」

ハマーン「・・・まあいい。装備はビーム・ショット・ライフル・・・サーベルとトマホーク、そして腹部のメガ粒子砲」

ハマーン「そして、キュベレイと同じファンネルだ・・・」

クワトロ「・・・ビットのあれか」

アムロ「・・・ファンネル・・・νガンダムの基になったやつか」

ハマーン「ああ・・・そっちはシールドにも適応出来るが、こっちは出力をあげて威力をあげた」

クワトロ「私にそれを?」

ハマーン「今のお前ならば扱えるとガルマ様が言った・・・機体に応えてみろ・・・シャア・アズナブル」

クワトロ「・・・分かった」


クワトロにサザビーが渡りました


クワトロ「して?ハマーン以外に誰が?」

ハマーン「マシュマーとキャラ・・・そして、護衛の数名のパイロットだ」

ハマーン「無論、そこらの兵士より強い・・・」

アムロ「・・・・・・ハマーン、君も戦うのか?」

40以下いや、戦わん・・・サイド3を空ける訳にはいかん(・・・もしかしたら)
41-75ああ・・・そのつもりだ(本気ではない)(超エース NTLV4)
76以上・・・当たり前だ(クローンを知りマジ切れしたハマーン)(主人公級 NTLV5)(グレミーに死亡フラグ大)
下2

49 超エース NTLV4

ハマーン「・・・そのつもりだ」

ハマーン「ただし、本気はださん・・・お前たちが主役なのでな」

クワトロ「・・・分かった」


ハマーンは積極的にやりませんが、協力はします


ラビアンローズ 格納庫
アポリー「まさか、ザクとゲルググが見れるなんてな」

マシュマー「ただのザクではありませんよ」

スタスタ

ロベルト「お前は?」

マシュマー「マシュマー・セロです・・・噂は兼ねがね聞いています」

エイル「・・・それはどうも・・・あの、所でそのバラは?」

マシュマー「これですか?」


ファサ
マシュマー「もちろん、これはハマーン様から頂いた大事なバラだ!!」

エイル「・・・」

マシュマー「直々にたまわった薔薇に傷まぬようコーティング処理を施している・・・!」

ファサ

エイル「・・・けど、クワトロ大尉・・・・・いえ、ハマーンさんは・・・」



マシュマー「・・・・・・」

50以下無論知っている!!だからこそ、私はハマーン様を守るのだ(大体原作通り)
51以上・・・知っているさ。それに、ハマーン様は・・・あのお方を(ハマーンが大事ではあるが、キャスバルの事を知っている)(腕前が主人公級)
下1

91 覚悟が決まっているマシュマー

マシュマー「・・・知っているさ。それに、ハマーン様はあのお方を・・・」

エイル「・・・・・・」

マシュマー「ああ、勘違いしないでほしい・・・私は確かに、ハマーン様に恋をしている・・・だが、だからといって、あの人に嫉妬などしていない」

マシュマー「私は、ハマーン様の幸せを守るために戦うのだ・・・このバラに誓って」

ギュ

エイル「・・・失礼。あなたのことを」

マシュマー「はははは・・・構わんよお嬢さん・・・」

マシュマー「とはいえ、今は一緒に戦う仲間だ・・・それに、グレミーは私の元部下だ・・・その責任を取るために参戦したのだ」

エイル「・・・そうだったんですね」

マシュマー「ああ・・・エゥーゴの力・・・当てにさせてもらう」


マシュマーは覚悟が決まっています 主人公級に腕前アップ(モビルスーツはザクⅢ改に)
70以上で・・・ニュータイプが(バイオセンサー付きに)
下1

50無し

ネェルアーガマ
エイル「・・・これが、ネェルアーガマ」

カミーユ「・・・僕たちがデザインした新しい戦艦」

クワトロ「そうだ・・・で、構成は以下の通りだ」


クワトロ「まず、アーガマにヘンケン艦長が戻り、私とアポリー、ロベルトもこっちに入る」

アポリー「結局アーガマですか・・・ま、移動がしなくて楽ですけどね」

ロベルト「全くだ」

クワトロ「次に、エマ、ジェリド、マウアー、サラ、カツは私たちの所だ」

エマ「あれ?またヘンケン艦長の所なんですね?」

ヘンケン「・・・そうだ」

ジェリド(あら・・・エマに惚れてんのか・・・あの男)

マウアー(そうらしいな・・・)

カツ「またか・・・まあ、いいけど」

サラ「あら?何か不服?」

カツ「いや、ただ新型の戦艦に乗って見たかったんだ」

ジェリド「俺もだな・・・ま、命令じゃ仕方ない」


ブライト「で、残ったメンバーだが・・・」

アムロ「・・・まさか、ホワイトベースと同じ子供たちだとはな・・・」

ブライト「全くだ・・・アムロ、お前が隊長だ」

アムロ「分かったよ・・・ブライト」

エイル「・・・なんていうか、私たち以外がガンダムばっかね」

ルー「本当よ・・・ま、ヴァイスも良い機体だからいいけど」

ファ「ギャプラン改・・・ま、メタスに比べて強いですし」

モンド「いいなー・・・ビーチャー、まさかガンダムに乗れるなんて」

ビーチャー「いや、たまたまだろ・・・っていうか、まさかガンダムだったとは俺もビックリしてんだから!?」

カミーユ「まさか、アムロさんと一緒に戦えるなんて・・・!」

ジュドー「本当だね・・・こんだけガンダムがあるとチームみたいだね」


クワトロ「そして、ジオンのハマーン率いるキュベレイ、ザクⅢとリゲルグも一緒に加わる・・・この戦いをもってネオジオンを止める」

ヘンケン「各員、生きて勝つために奮闘せよ!」

ブライト「明日、アクシズへと向かう・・・それまで悔いが残らないよう行動しておけよ!」

みんな『はい!』

今日はここまで

エイル「・・・最後にね・・・どうしようか」

1カミーユ、ファに会う
2アムロ、クワトロ
3ジェリド、マウアー
4ヘンケン、エマ
5ジュドー達
6カツ、サラ
7ルー
8ハマーン

下2
下3
下4

168

1カミーユ、ファ

ネェルアーガマ 格納庫
ファ「・・・・・・これで終わりなのよね・・・カミーユ?」

カミーユ「多分ね・・・とはいえ、未来また戦争があるかもしれない」

ファ「ティターンズみたいに連邦軍と、またジオンみたいに?」

カミーユ「ああ・・・けど」


スタスタ

エイル「私たちの様に立ち向かうものもいる・・・でしょ?」

カミーユ「エイル・・・ええ、そうです」

エイル「別に一人で立ち向かわなくてもいい・・・仲間や信じる者達が集まれば・・・ね」

ファ「・・・そうですね」

カミーユ「ええ・・・それに、もしかしたら俺がそれをやろうとしてたかもしれません」

エイル「今のカミーユには、ファや家族がいるでしょ?そんなことしたら悲しむ」

カミーユ「フフフ・・・そうですね」


カミーユが9に
ファが6に

それに伴い覚醒は・・・?

40以上で成功
下1

20 失敗(カミーユに未だ覚醒せず)

6カツ、サラ

VRルーム
ゴーーーーーー

ガションガション!!

カツ「行け・・・ファング・スラッシャー!」

ゴーーーーーー

ザシューーーーーン

プシュー
カツ「・・・ふぅー」

エイル「頑張ってるわね・・・カツ」

カツ「うわ!!エ、エイル少尉!?」


エイル「・・・しかし、成長したわね・・・あなたも」

カツ「よしてください・・・僕は」

エイル「いえ、前までのあんたなら、さっきので調子に乗ってるわ」

カツ「うぐ!?・・・ひ、否定できない」

エイル「・・・というか・・・最近、サラと一緒だけど・・・・・・何で?」

カツ「それは・・・」


綺麗に まとも
35以下さあ・・・歳が一緒だからじゃないですか?(鈍い)(サラもそこまでじゃ)(特に無し)
36-70・・・・・・それはその(カツ、サラの事が)(サラは?)
71以上ああ・・・僕たち付き合いましたから(互いにニュータイプLV4)
下2

37それは・・・

カツ「・・・それは・・・その」

エイル「・・・」

エイル(あ・・・カツもヘンケン艦長と・・・)


スタスタ

サラ「・・・エイル少尉?それに、カツ?」

カツ「サ、サラ!?なんでここに!?」

サラ「・・・いや、最後に訓練しに来ただけど?」

エイル「ああ・・・そういう」



エイル「あ、そうだ・・・サラ」

サラ「あ、はい・・・何でしょうか?」

エイル「カツの事どう思う?」

カツ「!!?」

サラ「カツですか?」


10以下・・・腕は良いですけど、タイプじゃ・・・(カツにマインドブレイク)(精神崩壊し再起不能)
11-50んー・・・歳が近いから友達ですね(まだセーフ)
51-80パートナーですかね・・・何だかんだ息が合いますし
81以上・・・・・・その(照れてる)
下1

23 友達

サラ「んー・・・歳が近いから友達ですね」

カツ「・・・・・・友達・・・」

サラ「・・・?それがどうかしました?」

エイル「・・・いや、なんでもない」

サラ「・・・はぁ」



カツ「・・・そうか・・・友達か」

エイル「・・・ま、まあ・・・嫌われていないんだし・・・さ・・・ここから挽回すれば・・・ね」

カツ「・・・そうですね」

エイル(ちょっとショック受けてる・・・これ嫌いって言われたら、精神崩壊起こすぐらいに・・・)


サラは友達と言われ、カツは少しショックを受けています

8ハマーン

VRルーム

ゴーーーーーー!!
ドドドドゴーーーーン


エイル「・・・・・・」

ピキーーーン

エイル「・・・ん?」


スタスタ
ハマーン「・・・・・・貴様か・・・エイル・ナンブという女は」

エイル「ハマーン・カーン・・・?」



エイル「・・・いきなり何の用ですか?」

ハマーン「・・・何、単なる気まぐれだよ」

目的は?
35以下特にない(失敗)
36-70少し鬱憤を晴らさせてもらう・・・付き合え(模擬戦)(なお、ハマーンは本気)
71以上少し話に付き合え・・・(シャアのこと)
下2

63 ハマーンの模擬戦

ハマーン「少し鬱憤を晴らさせてもらう・・・付き合え」

エイル「・・・はい?」


VRルーム
エイル「・・・何でこんなことに」

ハマーン「お前に決定権はない・・・ただ、エゥーゴの中で一番見所がある女だとな」

エイル「・・・カミーユや他の人も強いですよ?」

ハマーン「だから?ただ、ここにいた貴様が悪い」

エイル「・・・・・・」



エイル「・・・分かりましたよ・・・ただし、負けても文句は言わないで・・・ハマーン」

ハマーン「フ・・・面白い小娘だ」


ハマーン戦(キュベレイ 主人公級 NTLV5)
35以下ファンネルで翻弄され中破
36-60フルブーストを使って何とか避けれている
61-80プレッシャーを感じながらも突撃をしハマーン小破
81-95中破
96以上フルブーストステークを当て、ハマーン大破
99 00!?
下2

26 エイル中破

ピキーーーン
ハマーン「いけ・・・ファンネル!」

ピシュシュシューーン!!

バシュバシューーーーーーーーー!!


ドドドドゴーーーーン!

エイル「これが・・・ファンネル!?」

エイル(なんて機動・・・そしてプレッシャー・・・!)

ハマーン「これで終わりか・・・孤狼・・・?」

エイル「・・・冗談!」


30以下エイル撃破
31-50フルブーストを使って何とか避けれている
51-75プレッシャーを感じながらも突撃をしハマーン小破
76-90中破
91以上フルブーストステークを当て、ハマーン大破
99 00!?
下3

15 エイル撃破

ドドドドゴーーーーン


プシュー

ハマーン「そんなものか・・・期待外れだな」

スタスタ


エイル「・・・・・・」

エイル(一体何なのよ・・・厄日かしらね・・・)


訓練終了 特に無し

アクシズ 司令室

ラカン「グレミー・・・アーガマ艦隊とジオンのハマーンがここにやって来るぞ」

グレミー「来たか・・・ジオンの恥知らずと、エゥーゴが」

ラカン「・・・使えるのか・・・あんなガキが?」

グレミー「分かってないな・・・。連邦軍のホワイトベースを知らないのか?」

ラカン「・・・白い悪魔・・・黒灰の死神か」

グレミー「ああ・・・それにその二人はニュータイプだ・・・・・・それに、エゥーゴにもそれがいる」

ラカン「ふん・・・女子供が戦争に駆り出されるとはな」

グレミー「それを言うならば私も子供だ・・・そして、ニュータイプでもある」

ラカン「・・・」

グレミー「・・・そうであろう・・・プル?」


プル「うん・・・私、悪いアースノイドを殺して、地球にいる人たちを皆殺しにするんだ!」

プルツー「同じくだ・・・連邦軍も、エゥーゴも・・・そして、ジオンの誇りをすてた奴らにもな!」


プルツー以外に?
20以下トゥエルブまでいて、全員主人公級で強化LV4
21-60トゥエルブまで居るが、まだ調節中で超エースでLV3
61以上時期が早いので、プルツーまで
下2

機体は?(プルシリーズ全員)
40以下クィン・マンサ
41以上キュベレイMk-Ⅱ
下3

57 トゥエルブまで居るが、調節中
63キュベレイMk-Ⅱ

グレミー(っち・・・時期が早すぎて調節が上手くいっていない・・・ま、二人が居る分で何とかするか)


アクシズ周辺
ゴーーーーーー

ブライト「あれが・・・アクシズか」

クワトロ「ああ・・・」

アムロ「作戦はあるのか?」

ヘンケン「ない・・・正面突破しか」

クワトロ「・・・やれやれ」

ヘンケン「あるとしたら、ネェルアーガマのハイパーメガ粒子だな・・・それが本当にその威力があるのか」

ブライト「後はZZガンダムの性能ですね・・・」

アムロ「ジュドー達はよくやっている・・・ならば、後は」

ブライト「そうか・・・よし」



アーガマ 格納庫
クワトロ「・・・以上だ。正面突破し、アクシズを制圧する」

ジェリド「作戦も糞もないな・・・ったく」

クワトロ「致し方ない・・・ガルマの要請で出来るだけ傷をつけずにだ・・・最悪の場合のみは破壊してもいいと」

カツ「・・・まあいいんですけどね」

クワトロ「よし・・・各員配置につけ」


ガションガション
トーレス「進路クリア!発進どうぞ!」

クワトロ(最後のクワトロ・バジーナの出撃だ・・・頼むぞサザビー)

クワトロ「クワトロ・バジーナ。サザビー、出るぞ!」

ゴーーーーーー!

アポリー「ここまでやってこれたんだ・・・やるぞロベルト」

ロベルト「当たり前だ・・・シュツルム・ディアス出るぞ!」

ゴーーーーーー!

エマ「・・・ヘンケン艦長ったら・・・おっと、エマ・シーン。えーっと、スーパーガンダム・・・いえ、ガンダム発進します!」

ゴーーーーーー


カツ「・・・サラ。これが終わったら話がしたいんだ」

サラ「いいけど・・・なに?」

カツ「生きて帰ったら話すさ・・・エクスバイン、出ます!」

サラ「同じくAMガンナー発進します!」

ゴーーーーーー!


マウアー「これが最後らしいな・・・やれるなジェリド?」

ジェリド「当たり前だ・・・死ぬんじゃないぞ・・・マウアー」

マウアー「ああ・・・もちろんだ。マウアー・ファラオ・・・出る!」

ジェリド「ジェリド・メサ。ヒュッケバイン、出るぜ!」

ゴーーーーーー!

ネェルアーガマ 格納庫

アムロ「・・・よし、配置についた」

エル「えーっと、了解。発進!して・・・ください」

アムロ「ははは・・・まあ、初めてだから仕方がないな・・・」

アムロ「よし、νガンダム・・・出るぞ!」

ゴーーーーーー

エル「気張って行きなよ・・・3人とも!」

リィナ「生きて帰ってきてね・・・みんな」

イーノ「整備は完璧だよ」

ビーチャー「ああ・・・ありがとうな。よし、シャングリラ魂見せるぜ!デルタガンダム、ビーチャー・オーレグ出るぜ!」

モンド「うう・・・モンド、ゲシュペンストMk-Ⅱ行きます!!」

ジュドー「必ず生きて帰るからな・・・リィナ・・・ジュドー・アーシタ、ZZガンダム行きます!!」

ゴーーーーーー!

ファ「・・・カミーユ。生きて帰りましょうね?」

カミーユ「当たり前だろ・・・よし、カミーユ、Z出ます!」

ファ「ギャプラン改、発進します!」

ゴーーーーーー!


ルー「これで終わりね・・・あんたはどうすんのエイル?」

エイル「さあね・・・そこまでは考えてないし・・・ルーは?」

ルー「私もそこまでね・・・ある意味一緒ね」

エイル「なら言うな・・・さて」

ルー「私から行くわね・・・ルー・ルカ。ヴァイスリッター行きます!」

エイル「エイル・ナンブ・・・アルトアイゼン、出ます!」

ゴーーーーーー!


アクシズ周辺

バシューンバシューン”!!
ドドドドゴーーーーン!!

ピシューンピシューンピシューン!


エイル「あの装備・・・ファンネル?」

エイル(ということは・・・あっちの方にもあるってことね・・・)


グレミーの腕やNTは?
40以下ラスボスなので、主人公級でLV5
41-75ハマーン以下なので超エース NTLV3
76以上原作通り鎌瀬 エース NTLV2
下1

グレミーのモビルスーツは?
20以下ネオ・ジオング(シナンジュ・ステイン)(アナハイムに渡ったモビルスーツ)
21-45シナンジュ・ステイン
46-80クイン・マンサ
81以上バウ(エース機)
下2

ラカンは?
30以下主人公級
31-80超エース
81以上エース
下3

モビルスーツは?
40以下ドーベンウルフ(彼用に一機)
41以上バウ(エースカスタム)
下4

グレミーは主人公級でNTLV5・・・モビルスーツはシナンジュ・ステイン(アナハイムから横流しした)

ラカンは超エースで・・・


ラカン「フハハハハハハハ!!どうした雑兵どもが!!」

バシューンバシューン!!

ラカン「このガンダムMK-Ⅴ・・・このガンダムの力を貴様らにも見せてやる!!」


ラカンのモビルスーツはガンダムMK-Ⅴ(ドーベンウルフより上の性能)


ピシューンピシューンピシューン

プル「いっけーーー!!ファンネルたち!!」

バシューンバシューン!!
ドドドドゴーーーーン!!


ピキーーーン
カミーユ「・・・何だ・・・?あのキュベレイ・・・子供なのか?」

ジュドー「・・・まさか・・・リィナと同じ歳じゃないか・・・なんだってこんな!!」

ハマーン「・・・グレミーめ・・・」

マシュマー「・・・・・・あの馬鹿が」


ゴーーーーーー!
シュンシュン!!
ザシューーーーーン

グレミー「フ・・・良い性能だ・・・」

グレミー「アナハイムも中々いいモビルスーツを作ったものだ・・・・・・」


ピキーーーン
クワトロ「あのモビルスーツ・・・サザビーに似ている?」

アムロ「・・・この感覚・・・サイコフレーム・・・?」



エイル「・・・私は」

1グレミーの所へ(アムロ、クワトロ確定)
2プル達の方へ(カミーユ、ジュドー、ハマーン等)
3ラカンの方へ(アポリー、ロベルト、ジェリド達)

多数決下5

1グレミーの所へ

エイル「・・・ルー。あの銀色をやるよ・・・あのプレッシャー・・・恐らく」

ルー「了解・・・!」


ゴーーーーーー!!

ギュオオオオオ!!

ピキーーーン
アムロ「行け!フィン・ファンネル!!」

クワトロ「ファンネル!」

ピシューンピシューンピシューン!

ピキーーーン!

グレミー「・・・フ」

・・・ゴシューーーーーー!!
ピシュシュシューーン!!

スカ

アムロ「速い・・・!」

クワトロ「あの速度・・・アルトアイゼン並みか」


ゴーーーー!!
グレミー「良い性能だ・・・これで試作とは・・・面白いものだな・・・!」

ピキーーーン
グレミー「・・・む?新手か?」

ゴーーーー

エイル「・・・なんだ・・・あのモビルスーツ・・・」

ルー「・・・νガンダムとサザビーと同じ感じがする」

グレミー「・・・鋼鉄の孤狼・・・か。面白い・・・貴様のアルトアイゼン・・・試させてもらう」

アムロ「気をつけろ二人とも!!あの機体・・・アクシズの総統グレミーだ!」

ルー「いきなりの総大将が前線!?」

クワトロ「・・・何を考えてるんだ・・・」

エイル「・・・」

エイル(何でだろう・・・大尉が言うなって言いたい)


グレミー戦(主人公級 NTLV5 シナンジュ・ステイン)
20以下シナンジュ・ステインの速度で・・・エイルが(ピンチ)
21-40ルーが・・・
41-60アムロ、クワトロが頑張っているが、シナンジュ・ステインとグレミーの腕で当たらない
61-85読み切り、グレミー小破
86-98アルトアイゼンのフルブーストを使い、シナンジュ・ステインと高機動戦を繰り広げた
99 00ランページ
下1

プルは?
20以下ファンネルの数に・・・(誰かがピンチ)
21-45ハマーンが本気を出し・・・(プル達が)
46-75↑ジュドーが止め、カミーユがビームコンフィーズを使った
76以上バイオセンサー発動
下2

ラカンや他の敵は?
20以下アポリー、ロベルトが・・・
21-30エマが
31-50誰かが・・・
51-75敵機撃破
76-90ラカン小破
91以上中破
99 00!?
下3

ゾロ目
1再コンマ(グレミーはそのまま)(プルとラカンをもう一回)
2ファンブルをなくして、プルはハマーンが・・・(ラカンは敵機撃破に)
多数決下3

1グレミーはそのままで、再コンマ

90アルトアイゼンとシナンジュ・ステインの高機動戦
エイル「・・・速さなら負けない!」

ゴーーーー!!

グレミー「追ってくるか・・・!」

バシューーーーーー!!


ギュオオオオオオオ!!

バシューンバシューン!!

エイル「ビームは効かない・・・!」

グレミー「Iフィールドか・・・!ならば・・・!」



プルは?
20以下ファンネルの数に・・・(誰かがピンチ)
21-45ハマーンが本気を出し・・・(プル達が)
46-75↑ジュドーが止め、カミーユがビームコンフィーズを使った
76以上バイオセンサー発動
下1

ラカンや他の敵は?
20以下アポリー、ロベルトが・・・
21-30エマが
31-50誰かが・・・
51-75敵機撃破
76-90ラカン小破
91以上中破
99 00!?
下2

30 ハマーンが本気を出した

ハマーン「・・・・・・」

ピキーーーン!

カミーユ「・・・ハマーン!!一体何をする気だ!!」

ハマーン「こいつらはもうダメだ・・・ならば、私の手で終わらせる」

ピシュシュシューーン!!

ジュドー「待ってくれ!!彼女たちは!」

ハマーン「くどい!!いけ、ファンネル!」

ピシュシュシューーン!!


87ラカン小破
ザシューーーーーン!

ラカン「やるな・・・面白い獲物が居たものだ」

ジェリド「コイツ・・・ヤザンみたいに戦うのが生きがいのやつか!」


グレミーは?
30以下読みあいで負け、中破
31-60膠着状態で、離れた
61-85一瞬の読みあいで、グレミー小破
86-98中破
99 00切り札
下2

ハマーンは?
40以下でファンネルで、プルシリーズの少女たちを殺した(カミーユ、ジュドー切れる)(ハマーンと敵対)
41-80カミーユが止め、ジュドーが説得に回った
81以上↑バイオセンサーが共鳴した
下3

23 エイル中破

ゴーーーー

グレミー「そこだ・・・!」

ザシューーーーーン!!

エイル「っぐ!」

ゴーーーー!!


エイル「強い・・・これが、アクシズの総大将・・・!」

グレミー「ふ・・・その程度の腕で私に勝てると思うな・・・!」


64二人が止めた!

カミーユ「ダメだ!ビーム・コンフューズ!!」

ブォン
バシューンバシューン・・・

ドドドドゴーーーーン!!

ハマーン「何をしている!!カミーユ・ビダン!」

ジュドー「待ってくれハマーン!何も殺すことはないでしょう!」

ハマーン「そいつらは強化されて、もう手遅れだ・・・邪魔をするならば」

カミーユ「お願いだ・・・説得して、彼女たちを止めて見せる!」

ハマーン「世迷い事を・・・!そんなことをしても、止まると思うのか!!」

ジュドー「ああ!出来るさ!!」

ハマーン「・・・勝手にしろ」


20以下シナンジュ・ステインの速度で・・・エイル撃破
21-30ルーが・・・
31-50アムロ、クワトロが頑張っているが、シナンジュ・ステインとグレミーの腕で当たらない
51-70読み切り、グレミー小破
71-85アムロ、クワトロの連携でグレミー中破
86-98↑追い打ちでアルトアイゼンとヴァイスリッターの攻撃で・・・グレミー大破(撤退コンマ)
99 00ランページ
下1

プルは?
20以下カミーユがプル達に・・・(カミーユ・・・が)
21-45ZZガンダムに当たり、フルアーマーが脱げた
46-75ジュドーの説得(ニュータイプコンマ)
76以上バイオセンサー発動
下2

ラカンや他の敵は?
20以下アポリー、ロベルトが・・・
21-30エマが
31-45誰かが・・・
46-70敵機撃破
71-85ラカン中破
86-95大破
96以上ラカン撃破
99 00!?
下3

・・・本当にこういう時に出るな・・・ギャンブラー過ぎる

4アポリー、ロベルトが・・・

ゴーーーー!!
アポリー「なんだ!この装備は・・・!」

ラカン「ふ・・・インコムに慣れていないようだな・・・ここで落ちろ!」

ロベルト「いかん・・・!」

カツ「アポリーさん!ロベルトさん!」

サラ「だめ・・・間に合わない・・・!」

ラカン「止めだ!!・・・・・・・・なに?」


ドドドドゴーーーーン!!

ラカン「・・・!あれは・・・グレミーの・・・!?」


92バイオセンサー
プル「来るな!来るな来るな来るな!!」

ピシュシュシューーン!!

ジュドー「やめてくれ!!俺たちに戦う意思はないんだ!!」

プルツー「嘘を言うな!!お前たちガンダムが・・・ジオンやコロニーをみんな壊したんだ!!」

カミーユ「違う!!それはグレミーが言ったまやかしだ!!」

ジュドー「俺たちはこの反乱を止めるために・・・助けるために戦ってるんだ!!」

ピキーーーン!


プルツー「なんだ・・・あのガンダムから光が・・・?」

プル「う・・・ううううう!!頭が・・・痛い・・・・!」


カミーユ「・・・分かるぞ。Zは魂を表現できるマシーンなんだ・・・!」

ジュドー「この感じ・・・!これが・・・ZZの・・・!」


ハマーン「・・・・・・」

ハマーン(あの光・・・まさか、バイオセンサーが彼ら二人のニュータイプに反応した・・・?)

ハマーン(・・・・・・信じる力が、彼らに与えたというのか・・・・・・面白い子供たちだ)


ピシュシュシューーン
プル「う・・・ううあああ・・・!!助けて・・・・・・私が・・・私じゃ・・・・・・!」

プルツー「・・・違う!!私は・・・・・・!戦うために産まれてきたんじゃないんだ・・・!!」

カミーユ「ジュドー!一緒に力を合わせるんだ!!」

ジュドー「分かった!」

ピシュシュシューーン

ピキーーーン!!

プル「・・・うう・・・・・・ジュドー・・・・・・?カミーユ・・・?」

プルツー「・・・私は・・・」

ゴーーーー・・・
ジュドー「もう・・・大丈夫だ・・・・・・後は、グレミーをやれば・・・」

プルツー「・・・ありがとう・・・・・・もどして・・・くれ・・・て・・・」

プル「・・・みんなを・・・お願い・・・」


・・・・プシュー

ハマーン「・・・・・・マシュマー、兵士を連れて運び出せ」

マシュマー「御意・・・」

ゴーーーー!!


カミーユ「・・・ハマーン」

ハマーン「安心しろ・・・今の彼女たちならば攻撃も殺しもせんよ」

ジュドー「・・・もしかして・・・先のはわざと?」

ハマーン「・・・・・・行くぞ」

ゴーーーー!!


カミーユ「・・・ハマーン」

ジュドー「・・・案外優しいじゃん」

カミーユ(・・・そのために俺たちを怒らせたのか?・・・いや、今は・・・)


ゴーーーー!!


マシュマー「よろしかったんですか?」

ハマーン「・・・構わんよ」

ハマーン(・・・止めきれなかった私の罰を、彼らに背負わせるわけにはいかんからな)

マシュマー(・・・・・・やはりハマーン様は・・・)


ドドドドゴーーーーン!!

ハマーン「・・・・・・フ」

マシュマー「あれは・・・!」

ハマーン(やはり、お前が倒したか・・・エイル・ナンブ)

77 ジャックポット

アムロ「こいつ!」

バシュシューン!!


スカ

グレミー「どうした?白い悪魔?その程度なのか?」

アムロ「こいつ・・・サイコフレームで動きを・・・!」

クワトロ「どけアムロ!」

バシュオオオオン!!

ピキーーーン
グレミー「甘いぞキャスバル!!」

バシューン
ガシュ

クワトロ「ちぃ!!」


ルー「やらせるもんですか!オクスタン・ランチャーBモード!」

バゴーーーン!

グレミー「女だと!?」

スカ

グレミー「だが、その腕ではな!!」

バシューン!

ルー「当たる!?」

ゴーーーー!!

バシーン!

エイル「やらせない・・・!」

グレミー「また貴様か・・・!」

ルー「エイル!?」


エイル「・・・・・・一発限りの連携技・・・やるわよ」

ルー「ええ!?あれ練習したけど成功した試しなんて・・・!!」

エイル「・・・・・・確かに成功したことなんて無いわ・・・けど」



https://www.youtube.com/watch?v=oBKhqPwbxCg

エイル「分が悪い賭けになるけど・・・だからこそ、やるの!」

ルー「・・・ああーもう!!どうなっても知らないからね!!」

エイル「・・・・・・仕掛けるぞ!!」


ゴーーーーーーー!!

ゴーーーーーーー

ガシュ!!
エイル「クレイモア・・・全弾持っていけ!!」

ババババ!!

ルー「オクスタン・ランチャー乱れ撃ちーーーー!!」

バシュバシューーーーーーーーー!!


ババババ!!

グレミー「ふん!!攻撃なぞに・・・!」

スカスカ

グレミー「・・・!白いやつは・・・・・・!?」

ピキーーーン
グレミー「後ろか!?」


ルー「気づいたときはもう遅いわ!!」

バシューーーーー!!

ガシュ!!

グレミー「ぐは!!・・・貴様・・・!」

ゴーーーーーーー

エイル「後は・・・こいつだ・・・ステーク!!」

ガシュ!!
ドゴーーーーンドゴーーーーンドゴーーーーン!!

ルー「零距離のオクスタンを食らえーーーーー!!」
バシュバシュバシュ!!


ドドドドゴーーーーン!!

バチ…バチ
グレミー「ば、馬鹿な・・・!!さっきまでと・・・動きが・・・・・・・!」

グレミー「うあああああああ!!」

バゴーーーーーン!!


エイル「・・・・・・ジャックポット」

ルー「・・・成功しちゃった・・・訓練じゃ失敗ばかりだったのに」

エイル「なーに。土壇場で強いのよ・・・私たちは」

ルー「・・・そういうことね」


ランページ・ゴーストをグレミーに当て、グレミー死亡

エル「え!?ネオジオン総帥、グレミーを倒したって情報が!」

ブライト「何・・・?そうか・・・やったか・・・!」


ヘンケン「全域に通達!!ネオジオン総帥グレミー・トトが戦死したと伝えろ!」

トーレス「了解!!」

ヘンケン「・・・これで終わったのか・・・・・・?」



本当に?
50以下で・・・・・・アクシズが・・・・・・!(5年早いよ)
下2

20 アクシズが・・・


ビービー!!

トーレス「待ってください!!アクシズが・・・・・・!」

ヘンケン「・・・何だと!!」



ゴオオオオオオオ!!

アムロ「アクシズが・・・動いている!?」

クワトロ「・・・まさか・・・!」

ビー

エル「大変だよ!!あのアクシズ・・・このままじゃ地球に落ちちゃう!!」

クワトロ「・・・な!?」


ガシ!
ラカン「フハハハハハハハ!!」

アポリー「お前・・・一体どうする気だ!!」

ラカン「もはや、お前らでは止められんよ・・・」

カツ「アポリー中尉!!あのアクシズ・・・速度が!!」

ラカン「ブースターを全部着けている・・・もはや誰にも止められん!!」

バキ

ロベルト「貴様・・・!」

ジェリド「そんなことよりもあれをどうにかするのが先だろう!!」

アポリー「・・・そうだな・・・」


ゴオオオオオオオ


今日はここまで(最後の悪あがき)(やっぱり、アクシズは落とすべきなんだbyシャア)

ネェルアーガマ ブリッジ

ブライト「どうなっている!!何故アクシズが・・・!」


アポリー「生き残ったネオジオンが吐きました・・・なんでも、グレミーが死す時、アクシズを地球に落とすと・・・」

ブライト「っく・・・!コロニーだけでは飽き足らず・・・!!」

ジェリド「おいどうすんだ!!あんな馬鹿でかい物量が地球に落ちれば・・・!」

アムロ「・・・地球に核の冬がくる・・・そして、二度と地球に人が住めなくなる」

クワトロ「・・・ザビ家め・・・!!同じ過ちを犯そうというのか!」


ブライト「・・・・・・ハイパーメガ粒子の準備をしろ」

エル「え!?あれってまだ試してないんじゃ!?」

ブライト「やるんだよ!!今やらなければ、アクシズが地球に落ちる!」

ヘンケン「・・・それしかないか!」



ゴーーーーーーー

カミーユ「ジュドー!!その武装でアクシズを撃てるか!?」

ジュドー「やってみる!!」

ガション!

ピシュシューーーー・・・・!


ガコン
ピピピーーー・・・
ブライト「ハイパーメガ粒子砲・・・良くねらえよ・・・!!」

ピコーン
エル「チャージ関係!!」

ブライト「よし!ハイパーメガ粒子砲・・・撃てぃ!!」

バシュオオオオン!!

ジュドー「ハイパー・メガ・カノン砲・・・!いっけええええええええええ!!!」

バシュオオオオン!!!


ドドドドゴーーーーン!!


70以下ノズルの一部を破壊・・・(アクシズはまだ・・・)
71-90一部のアクシズが破壊・・・(少し軽くなる)
91-98半分まで削れた
99 00↑アルトアイゼンの釘打ちで更に・・・
下2

10 ノズルの一部を破壊・・・

ゴオオオオオオオ

ブライト「ダメか・・・!」

ジュドー「くそ・・・先のでエネルギーが・・・!」


クワトロ「ノズルが破壊し、速度が落ちた・・・後は、アクシズを破壊しなければ・・・!!」

クワトロ「ハマーン!コロニーレーザーは・・・?」


50以下でガルマが解体してしまった・・・(連邦軍に降伏し、無くさせた)
51-80あるが、準備がかかるぞ!(設定がまだ)
81以上こんなこともあろうかと、設定は出来ている
下1

4解体して、ない

ハマーン「すまない・・・連邦に降伏し、解体してしまった・・・」

アムロ「よりにもよって・・・!」


ブライト「ルナツーに連絡!!核ミサイルを持って、出撃を・・・!」


ジャミトフ逮捕 全権はゆだねていない
50以下で許可できない(ぼんくらがトップで、核無しで止めろと無茶を)
51-80分かった・・・出撃させる!!(間に合うかどうか)
81以上もう、出している・・・いましばらく待ってくれ!
下1

7 許可できず

エル「・・・・・・はぁ?許可できない!?」

ブライト「ふざけるな!!今現状アクシズは落下してるんだぞ!」

エル「・・・なんでも落とした責任として、お前らで止めろって・・・」

ブライト「・・・・・・くそ!!」


ジェリド「・・・くそ!!バスクやジャマイカンみたいに馬鹿な軍人がトップになりやがって!!」

マウアー「・・・・・・」



ジャキ

エイル「・・・私がやってみる」

ジェリド「・・・エイル!?」

エイル「この武装・・・ステークなら・・・アクシズを割れる!」

カミーユ「無茶だ!!アクシズやモビルスーツのサイズ差が大きすぎる!」

エイル「やって見なきゃ分からないでしょ!!」

ゴオオオオオオオ

ルー「エイル!?」


ガシュ
エイル「貫けーーーー!!」

60以下ステークが折れた・・・(割れず)
61-80↑折れたが、ヒビが入った
81以上ステークが壊れ・・・テム博士が来た(アクシズが少し割れ)
下2

84ステークが壊れたが、アクシズが少し割れ・・・

ゴーーーーーーー
ガシュガシュガシュ!!

ドドドドゴーーーーン!!

エイル「まだだ!アルト・・・まだもって・・・!!」


パキーーーン!

エイル「・・・・・・あ」


アムロ「よくやった・・・!アクシズが少し割れた」

エイル「けど・・・アルトが・・・」


ピピ

テム「エイル君!!」

アムロ「親父!?」

エイル「え?何でテム博士が・・・?」

テム「こっちの輸送船に乗ってくれ!・・・君のデザインが作ったアルトが・・・完成した!」

エイル「・・・!了解!!」


ゴオオオオオオオ

カミーユ「・・・もしかして・・・アストナージが・・・」




輸送船内部

ゴオオオオオオオ

スタ

タッタッタ
エイル「・・・これが・・・」

テム「細かな説明は後だ!この、アルトアイゼン・リーゼ・・・リボルビング・バンカーの口径ならば」

エイル「・・・了解!」


ピピ
エイル「・・・凄い・・・バランサーが」

テム「ああ・・・バイアランというモビルスーツに、従来の熱核ロケット・エンジンに加え、両肩に可動式の熱核ジェット・エンジンを装備して重さをカバーした」

テム「無論エネルギーは使うが、ビームは装備してないからな・・・全部そこにつぎ込んだじゃじゃ馬だ」

エイル「・・・・・・他のも大型になっている」

テム「詳しい説明はやりながらやってくれ・・・地球を頼む」

エイル「・・・・・・了解」


ガションガション

エイル「アルトアイゼン・リーゼ・・・エイル・ナンブ出ます!」


ギュオオオオオオオ

ゴーーーー!!


テム「・・・頼むぞ・・・女を・・・地球を頼む!!」

エイルにアルトアイゼン・リーゼが渡りました

ゴーーーー!!

ルー「あれは・・・アルトアイゼン?いや、更に大きい!?」

アムロ「あれは・・・リーゼ!?完成したのか!?」

カミーユ「リーゼ・・・エイルのデータを使って完成したのか!?」


ゴオオオオオオオ

ガション
エイル「前よりも大口径だ・・・これなら・・・!」

ゴーーーー!!


エイル「撃ち砕け!!」

ドドドドゴーーーーン!!


リーゼが 一部割れた
30以下アクシズが少し割れた(大体半分
31-75中枢部まで、貫き。更に、大型になったクレイモアで中を破壊した(アクシズが半分に)
76-98どんどん中に入って行き、アクシズが・・・(止まったかどうか)
99 00!?
下3

・・・・・・・んあああああああああああああ!!(オットセイ声
もーーーーーーーーーーーーーーーーうううううう!!
この主人公本当にギャンブラーだな!!


3ゾロ ハイパークリティカル 

地球 病院
ピキーーーン!!

女「・・・・・・この感覚・・・あの子の?」

女(強い意志・・・そして、みんなもそこで戦っている・・・・・・)

赤ん坊「あぅ・・・あぅ・・・」

女「よしよし・・・・・・・」

女(アムロ・・・シャア・・・みんな・・・・・・)


ピキーーーン

???(・・・祈って)

女(・・・!・・・・・・ララァ?)

ララァ(・・・あそこで戦っている・・・・・・みんなを・・・アムロや・・・シャアを)

女(・・・・・・うん)


ギュ

女「お願い・・・・・・みんな生きて帰ってきて・・・・・・!」


ピキーーーン!!

フワァーーーー

女「・・・サイコフレームが・・・」



ピキーーーン
カイ「・・・アムロ?」

ハヤト「・・・なんだ・・・アムロはみんなが・・・?」

リュウ「・・・これって・・・何なんだ?」

ジョブ「分からない・・・けど、分かる・・・今宇宙でみんなは・・・」

カイ「・・・・・・アムロ・・・!」



地球
ピキーーーン
ミライ「・・・ブライト」

フラウ「・・・カツ、みんな」


https://www.youtube.com/watch?v=UPwETetBFDs

地球 連邦軍基地
カクリコン「・・・ジェリド?・・・マウアーも居るのか?」

カクリコン「・・・勝ってこい!!俺たちの地球をかってにさせるんじゃねえぞ!!」



月 テム博士 開発室
ピキーーーン

フランクリン「・・・これは・・・・・・なんだ?カミーユ・・・なのか?」

コウ「これって・・・」

クリス「・・・・・・アムロさんやみんなを感じる・・・」

バーニィ「これが・・・サイコフレームの力・・・?みんなの意識が・・・!」

フランクリン「・・・カミーユ!!」

クリス「アムロさん!」

コウ「みんなーーー!!」

バーニィ「頑張ってくれ!!」


フォン・ブラウン
ピキーーーン
バニング「これは・・・!」

バニング「まさか・・・これがニュータイプの感覚だっていうのか・・・」

バニング(・・・・・・エイル、ルー・・・そして、俺が教えた教え子たちが・・・!)

バニング「生きて帰ってこい!!俺の訓練をし、卒業したお前たちならば!」


ラビアンローズ
ピキーーーン
ヒルダ「・・・これは・・・カミーユ・・・」

ヒルダ「・・・カミーユ。母はここで待っています・・・だから・・・!」

サイド3
ピキーーーン

ガルマ「・・・シャア」

セイラ「兄さん・・・アムロ・・・」

ガルマ「これが人の意思の力・・・サイコフレームの」

セイラ「いえ・・・違います・・・これは今、そこで戦ってるみんなの」

ガルマ「・・・ジオン・ダイクン・・・これが、貴方が描いていた未来の姿なんですか・・・」

セイラ「・・・・・・」

アルティシア「・・・キャスバル兄さん・・・」

ガルマ「シャア・・・お前の意思・・・そして、力を見せてくれ・・・!」


地球 ???
ピキーーーン

?????「この感じ・・・エイル」

?????「凄いわね・・・あの子思ったよりやるじゃない」

?????「違う・・・これはあいつ自身の意思だ」

?????「・・・・暖かい光」

?????「・・・ああ。だから、あいつに賭けたんだ」

?????「・・・・・・・凄いわね・・・ねえ、あなた」


キョウスケ「ああ・・・だから、帰ってこいエイル・・・俺たちのところへ」

エクセレン「そうよ・・・そんな石ころなんて破壊しちゃいなさいな」


アクシズ周辺
ピキーーーン!!
フワァーーーー

アムロ「・・・これは・・・みんなの意思なのか?」

クワトロ「・・・ガルマ・・・アルティシア・・・」

カミーユ「・・・父さん・・・母さん」

カツ「・・・レツに・・・キッカも」

ジェリド「・・・カクリコン」

ルー「・・・バニング教官も」

ジュドー「・・・シャングリラの意思も感じる・・・みんな・・・!」

アムロ「・・・女・・・そして・・・みんなも」


ピキーーーン

ララァ(・・・アムロ・・・シャア)

クワトロ(・・・ララァ)

ララァ(私はもう行きます・・・・・・だから、過去に囚われないで)

アムロ(・・・ララァ・・・僕は)

ララァ(大丈夫・・・きっと・・・二人なら・・・・・・・)


フワァーーーー

ララァ(・・・・・・さようなら・・・・私はこの光の中で・・・いつでも見守って・・・)


クワトロ「・・・・・・」

スチャ
キャスバル「・・・やるぞ・・・アムロ!」

アムロ「・・・ああ!」

ピカーーーーー
エイル「・・・・・・これは、サイコフレームの光・・・」


ピピーーー!

エイル「やるぞ・・・アルト!!あんな石ころ・・・撃ち貫いてやる!」

ゴーーーー!!

アムロ「みんなエイルに続け!!」

キャスバル「ハマーン!!お前も手伝え!!そして・・・お前に・・・!」

ハマーン「・・・・・・ああ!」

マシュマー「我らも続け!!部下の不始末をエゥーゴにやらせるな!!」

ジェリド「こっちも続け!俺たちの星を守るんだ!」

カツ「僕の守る物の為に・・・力を貸せエクスバイン!!」

カミーユ「Z!!俺の身体を貸す!!だから、アクシズを止めるために!!」

ジュドー「ZZ!!全エネルギーを使ってでも・・・アクシズを止めるんだ!!」

ルー「待ちなさい!!あんたの相棒はこの私なのよ・・・一緒にアクシズを破壊するんだから!!」


エイル「・・・みんな・・・!」

アムロ「やるぞ・・・エイル・・・!」

キャスバル「お前はただ真っ直ぐ行けばいい!!私たちは・・・!」

アムロ「ああ・・・ただ、貫け・・・その生き方を!」

エイル「・・・・・・了解!」

ガシュ・・・

エイル「どんな物だろうと・・・!!」


ゴーーーー!!
エイル「打ち砕くのみ!!!」





・・・ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


一か月後
エンディングへ


カイ「・・・・・・」

カタカタ


カイ(あれから一月・・・・・・アクシズが破壊し、地球に落ちることがなくなった・・・さらに言えば、あの鋼鉄の孤狼が砕き、みんなの攻撃でアクシズを消し炭にしたようだ)

カイ(あれから色々あった・・・・・ジオン共和国ガルマ・ザビは、代表から退き、キャスバル・レム・ダイクンが代表になった)

カイ(さらに言えば、セイラ・マスも、アルテイシア・ソム・ダイクンとして名前に戻した)

カイ(ま、ハマーンについては・・・・・・後々話そう)


カイ(エゥーゴの代表、ブレックス准将はエゥーゴを解散・・・そのまま連邦に戻り・・・エゥーゴやカラバのメンバーは解散した・・・)

カイ(ま、そのあとロンド・ベルという軍を作り、地球連邦軍の外郭新興部隊としてみんなをそこに入れた・・・)

カイ(俺か?流石にここまで戦ったんだ・・・俺がやりたかったジャーナリストとしてやっている)

カイ(残りの奴らも全員ロンド・ベルに入っちまった・・・寂しいもんだぜったく)

カイ(ああ、元いたティターンズのジェリドもロンド・ベルに入ったようだ・・・ま、カクリコンは恋人のアメリアのためにパイロットから降りたそうだ)

カイ(で、そのパートナーマウアー・ファラオは何だかんだで付き合ったらしい・・・・・・ジェリドが鈍いから強制で・・・・・・おっと、これ以上は野暮だな)


カイ(ああ・・・そういえばカツ・コバヤシはサラ・ザビアロフは)

50以上で付き合った
下1

80付き合った

カイ(付き合ったようだ・・・カツが勇気をだして付き合ったらしい・・・ハヤトやフラウも泣いていたな・・・)


カイ(そういえば・・・後ヘンケンとエマもやっと付き合ったらしいな・・・・・・長いっての)

カイ(レコア・ロンドも、パイロットになれないみたいだから、ロンド・ベルには入らなかったが・・・探偵としてやってるそうだ・・・ま、先のジャブローの失敗でレベルアップはしてるようだ」



カイ(んで、確かカミーユだったか?あの女の・・・おっと、失礼。カミーユはフランクリンとはしこりが残っていたが・・・・・・ヒルダ婦人と共に泣いていたな・・・)

カイ(歪な関係だが・・・何年かに一度は会っているそうだ・・・・・・そういえば・・・いや、後回しにしよう)


カイ(ジュドー達もシャングリラに帰っていたようだ・・・ZZガンダムも先の戦いで壊れ、ラビアンローズに返したそうだ・・・その方がいいだろう)

カイ(そういえば、プルたちはハマーン等がちゃんと引き取ったそうだ・・・二度とこんなことをさせないよう管理している)



カイ(・・・んで、アナハイムエレクトロニクスは・・・)


50以下でのらりくらりでまだ残っている
51以上ブレックス、リン、テムの3人が本気を出し潰した(アナハイム社はマオ・インダストリー社に)
下1

51 アナハイムは消えた

カイ(・・・流石に潰したようだ)

やったこと(簡略に)
ブレックス「ねえ・・・これって何なのかな~?」

シナンジュ・ステインのデータ

テム「これってさー、サイコフレームだよね~?何で、許可なくやったの?」

リン「あれれ~?こんな所に、密入リストが出てきたぞ?」



3人「てめえら、覚悟しろ・・・潰してやる」


アナハイム「」


カイ(・・・とまあ、こういったことが起きたらしい・・・詳細?・・・・・・真実は知らない方がいい)

カイ(ま、アナハイムのメンバーの中で良識がある奴はみなマオ・インダストリー社に入った・・・無論、アムロの親父テムもな)

カイ(・・・孫が出来てから、あの人生き生きととしてたな・・・・・・)


カイ(・・・・・エイル・ナンブか?・・・分かってるって、言うってば)

エイル(鋼鉄の孤狼・・・そのあとは・・・)


誰と一緒に?
1カミーユと一緒に、開発者に
2キャスバルと共にジオンの兵士として
3ルーと一緒にロンド・ベルへ

多数決下5

3ルーと一緒にロンド・ベルへ
ネェルアーガマ 格納庫

エイル「・・・ねえ、何でまた一緒にいるの?」

ルー「んー?別にいいじゃない・・・あんたの相棒は私なのよ」

エイル「だからってね・・・ネオジオンは終わったんだし・・・それに、私と一緒にいたら・・・」

ルー「ああ・・・大丈夫大丈夫・・・エイルが彼氏なんてできる訳がないし」

エイル「ステークを撃ち込むぞ?」

ルー「やめて!!」


ルー「っていうか・・・そういうことじゃなくて・・・あれからシロッコはどうしたの?」

エイル「知らねえ・・・。なんか、女性不振で、女に会うたび怖がってるわ」

ルー「・・・・・うわ」

エイル「ま・・・一人で細々とやってるわ・・・監視つきで」

ルー「・・・あれの末路としてはざまぁね・・・」

エイル「というか・・・ルーのタイプって?」

ルー「うーん・・・まずはイケメンね。後は、強い人で、分が悪い賭け好きな人かな」

エイル「・・・フーン。男版の私みたいな?」

ルー「・・・・・・そうよ?本当、胸もないし、ちょっと残ね・・・」

チャキ
エイル「・・・殺す」

ルー「目がすわってるーーーー!!」

ダッシュ

エイル「待て!!」

ダッシュ


アムロ「・・・やれやれ。またあの二人か」

ブライト「・・・はぁ」

ブライト「しかし…あの光・・・あれを見て、人々は変わるだろうか?」

アムロ「・・・変わるさ。シャアだって、最初は敵だったが・・・今では戦友だ」

ブライト「・・・そうだな」

アムロ「・・・例え俺たちが死んでも・・・後世で俺たちの様な人が・・・戦ったりするさ」

ブライト「ああ・・・そこまで人は愚かではないさ・・・」

アムロ「・・・・・・」

アムロ(そうだろう・・・ララァ)

タッタッタ


エイル「・・・・・・」





パラ

ゴルゴ『・・・これを見てるってことは、お前は宇宙に行ったな。お前との訓練は面白かった・・・お前を殺す依頼があってもしないと誓う・・・さらばだ デューク・東郷』


エイル「・・・・・・師匠」


ダキ
エイル「わ!」

ルー「全くもう・・・さあ、あんたのリーゼに合わせた連携をやるわよ!」

エイル「・・・急に来ないでよ・・・分かったわ」

スタスタ


エイル(・・・きっと、また戦いは起きる・・・私・・・いえ、私たちロンド・ベルがそれを止めるべく・・・戦い続けていく)




エイル・ナンブ   Zガンダム グリプス戦役はカオスです 完

チャージ5
Z編 エイル・ナンブ 女性 アルトアイゼン・リーゼ 鋼鉄の孤狼
主人公と同格 NTLV4 格闘ウォン 射撃 ヤンマーニ 貧


次回作については・・・
1やっぱり、ロボット物(考えてるのはマクロス、SEED、ギアス)
2いや、ここは・・・バトルだ(龍が如く)
3原点に戻ってスパロボに

多数決下7

1のロボットに

で、ですが・・・考えているのは・・・


1SEEDにブシドーの男が入った(スパロボZリアル主人公が)(名前はブシオー・グラハム)
2ギアスにカゴハ・ミズハが乱入(第二次Zの主人公)
この二人の詳細は
(安価&コンマ)多元世界にて男が戦うようです(スパロボZ)を見てください
3マクロス(フロンティア)(オリキャラ)
4その他(どのロボット世界に行きたいか)(なお、トロンベ神が知らない、又は安価に適していないのがあったら除外します)

多数決下10

あ、1000チャレンジもしておきますね

30-50チャージ+1
51-70チャージ+2
71-85チャージ+3
86-98チャージ+4
99チャージ+5
00チャージ+6

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