【ゼノブレ2】レックス君とホムラ&ヒカリがイチャつくお話【おねショタ】 (102)


みんなはおねショタは好きか?
俺は大好きだ

本編クリア後の世界で3人が無限にイチャつくだけのお話を書いていく
が、本編中時空でも書くかもしれない
シチュエーションとかいろいろ決めるのに安価とコンマを使うかもしれない

設定とかもろもろに差異があっても許し亭許して

ついさっき本編をクリアした深夜テンションで立てた
ブツは書き溜めたり思いついたら投下する


とりあえず鶏記憶だけやっておく

本編をクリアした感想→サンキューモノリスソフト(号泣)


「――ス」

眠りに落ちていた頭に優しい声が聞こえる

「レ――ス」

次いで優しくゆすられる感覚

「うーん……」

徐々に覚醒する意識に合わせて目を開く
はっきりと像を結んだ視界の先には

「おはようございます、レックス」

にっこりと微笑むホムラがいた

「おはよう、ホムラ」

ほど良い柔らかさのベッドから身体を起こし返事をする

「すっかり寝過ごしちゃったなぁ」

ちらりと時計を見れば、既に8時を回っている

「昨日はサルベージが長引いたんだから仕方ないですよ
 帰ってきたときは22時を過ぎていたんですから」

「あはは……結構な掘り出し物が見つかったものだから
 ついつい夢中になっちゃって」

ぽりぽりと頬をかく俺を見たホムラはくすっと笑いながら

「レックスらしいですよ
 朝食の準備は出来ているので、用意が終わったら来てくださいね」

そう言って、部屋を後にした


用意を済ませた俺はリビングに足を踏み入れた
美味しそうな匂いが漂っている……

机を見るとすでに着席している人がいる
ヒカリだ

「おはよう、ヒカリ」

「おはよ、レックス」

強気そうながら柔らかい笑みを浮かべながら挨拶を返してくれる

「かなりお疲れだったようじゃない
 いつもは私たちより早く起きるくらいなのに」

「その代わりいい物をサルベージできたからさ
 あーいやごめん、気を付けるよ」

前半のセリフにジト目を向けてきたヒカリに慌てて謝る

「分かればよろしい」

それを聞いたヒカリは胸の下で腕を組みながら満足そうにふんすと頷く
……これってもしかして尻に敷かれてるのでは?


文章を書くって難しいンゴねぇ……
一旦ここまで


にぎやかに他愛のない話をしながら、朝食を食べる

――俺達は今、3人一緒に暮らしている
俺の故郷であるリベラリタス島嶼群のイヤサキ村で

あの後……ホムラとヒカリが帰ってきた後は大変だった
いやもう本当に色々と大変だった

最も新しき英雄として祭り上げられそうになるわ、仲間からは生温かい目で見られるわ
アルス
巨神獣同士がくっついて大陸になったから全くの不明になってしまった各国の位置調査を依頼されたり
(じっちゃんがいるので、普通の巨神獣艦船より圧倒的にフットワークが軽かったから)

それらを片付けて一息ついた後、2人に言われたのだ

「「あのね……レックスは、私たち2人一緒じゃダメ……?」」

顔を耳まで真っ赤に染め、勇気を振り絞った2人の様子に俺は自分が情けなくなった
よりによって女の子の方から言わせてしまうなんて、と


「本当は俺から言わなくちゃいけなかった
 全然ダメじゃない、俺の方こそよろしく!」

そう答えた後、感極まった2人に抱きつかれて天国と地獄を同時に見たり
(窒息しそうだったけど、とても柔らかくて良い匂いだった……)

それを知った仲間からは、より生温かい目や口笛や「さすがアニキだも!」等の祝福をもらったり
2人を連れ帰った時は、コルレルおばさんを筆頭とした村のみんなから素直で熱い祝福をもらったりもした

父さんと母さんにも報告したけど……物理的に2人に増えていたのはびっくりしただろうか


そうして朝食を食べ終えると、今日の仕事に取り掛かる

今はイヤサキ村を拠点にじっちゃんの背を借りてサルベージャーを続けながら
ヴァンダムさんから受け継いだ傭兵団の団長も変わらず務めている
こう見えて、結構忙しいのだ

「えーとこれはこうして……難易度が高い依頼があるな……」

「ネームドモンスターの討伐か
 これは私たちが出た方が早いわね」

「ですね……ファイアー勇者軍団の出番です!」

一緒に書類を捌いてくれていたヒカリとホムラが可愛らしく気合を入れる

「頼りにしてるよ
 ホムラ、ヒカリ」

「ま、まっかせなさい!」

「はふ、が、頑張ります!」

惚れた弱みというヤツだろうか
些細な仕草がめちゃくちゃ可愛く見える


文章を書くのって本当に大変なんだなって
エロが、エロが遠い……!
一旦ここまで

にしてもアレだ
乙がつくって本当に活力になるンゴねぇ……


よく見たらsagaが外れてるからこうすれば大丈夫かな
よくわかんねぇけど


あ、大丈夫そう
寝る!!!


なるほどなー
はえーつけてないと文字化けするんすねぇ

今日も午後に投下すると思うでよろしくな


午後38時だからセーフだよな!(すっとぼけ)


傭兵団の事務作業を終えたら、各地のお店から挙げられた報告書に目を通し
収益と間違いがないかの確認作業も行う

「よっし、終わりっ!」

「お疲れ様」

「お疲れ様です」

それらを終え、ホムラが淹れてくれたセリオスティーを飲みながら一息つく

「今日の分は今ので最後だね」

「はい
 かなり早く終わって良かったです」

「この流れにもすっかり慣れたわね……」

最初は大変だったわ、と遠い目をするヒカリに苦笑を返す

「メレフにやり方を教わってなかったらヤバかったなぁ」

「カグツチとワダツミにも感謝ですね」

「あの2人も長年帝国に仕えてるだけあって事務仕事もバリバリに出来るのよねぇ」


しばらく談笑した後は自由に過ごす
流石に今日はサルベージには出ない、じっちゃんにも羽を伸ばしてほしいし

村の子供たちの相手をしていた俺は、子供たちが帰ったあと
村の高台にある草原に腰を下ろした

「みんな元気だなー、良い事だ!」

と、そこにやってきたのは

↓1 コンマ一桁奇数ホムラ 奇数ヒカリ ゾロ目2人


ってどっちも奇数になっとるやんけ!
偶数ヒカリなんで今回はヒカリや


ヒカリだった

「どうしたのよ、こんなとこまで来ちゃって」

とことこと歩いてきたヒカリは、そう言いながら俺の隣に腰を下ろした

「ここって静かだし、ぼーっとするには一番だからさ」

肩と肩がくっつくほど近い……いい匂いがする……

「ふーん」

↓コンマ一桁6以上でエッチな事するんですね?


「ま、ゆっくりするには良いかもね」

「だろ?」

そのまま草原に寝転がり、空を見上げる
真似をしたのか、ヒカリも同じことをしている

日が暮れ始めた空に、夕日が映える

「綺麗だなぁ」

「……んっ」

顔をこちらに向けたヒカリは、何か言いたげだ

俺はヒカリの手を握りながら、口を開いた

「……ヒカリの方が、ずっと綺麗だ」

「んっ、えへへ……」

頬を染めたヒカリがにっこりを笑う
たぶん俺の顔も赤いだろう


握られた手の温かさを感じながら空を見る

「そろそろ戻ろっか」

「そうね」

沈んでいく夕日を背に家路につく
指同士を絡めた手は、そのままで……

家に帰るまでの間、村のみんなからめちゃくちゃ冷やかされた
つ、付き合っているんだからいいだろ別に!
そんな事を口に出してしまったものだから余計に冷やかされた……

顔を真っ赤にしながらも手を離さず、口をもにょもにょさせているヒカリが可愛かったな……


ダメだンゴおおおおお
今日はこれ以上文章を絞り出せる気がしないも!
一旦ここまで


なんとか文章力と速度を上げたいんだけど
やっぱ書き続けるくらいしか方法ないんよなぁ……


もういっそエロに行くべきか?
いやこの文章力じゃエロでも変わんないよな……
やっぱこのまま行った方がベターか


ありがとも!
頑張ってみるも!


すっかり夜になった

「もー、みんなからかって……」

いつ結婚するんだとかこれ見よがしに言ってくるんだもんな
その度にホムラもヒカリも真っ赤になるし……

↓1 奇数ホムラ 偶数ヒカリ ゾロ目2人


ヒロインに平等に出番を与えるラブコメの鑑


「レックス、少しよろしいですか?」

「もちろん」

部屋に入ってきたのはホムラだった

「冷やかしがすごかったみたいですね」

「そうなんだよ
 まったくもう……」

いつもの事なんだけどさ

「あの、その……」

「?」

もじもじしているホムラを見て首をかしげる

↓6以上でエッチな事するんですね?


「わ、私とも、手を繋いでほしいんです
 同じくらい長く!」

意を決した表情のホムラが強い口調で言葉を放つ

(あー、なるほど)

――これはホムラの嫉妬だ
と言っても、ホムラらしく可愛いものだけど

「いいよ、ほら」

「あ……」

ヒカリの手を握った時と同じように、指同士をからめて手を握る

「「…………」」

しばし無言で見つめ合う時間が続く

(……もしかして)

「ホムラも夕日より綺麗だよ」

「……は、はう!?」

ぼふんっと赤くなった顔をさらに赤くする

「ど、どうして」

「手を握っただけじゃなかったからさ」

ヒカリからそこまで聞いたのだろうと推測したわけだ


「レックス……」

ぽーっとした表情で見つめてくるホムラ

「レックス……」

(ち、近い近い!)

そのまま身を乗り出してきて、もはや目と鼻の先ってくらいに近くに!
温かな吐息がかかるし、良い匂いがする……

「ホムラー!どこにいるのー!?」

「「ひゃああああ!?」」

ヒカリの声に反応して、お互いしゅばっと離れる

「あ、その、あの!
 う、嬉しかった、です!」

顔を真っ赤にしたまま笑顔を向けたホムラは

「は、はーい!
 どうしたのヒカリちゃん!」

と言いながら部屋を出て行った……

「……あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」

俺はもう限界かもしれない


以上!閉廷!解散!も!
俺に文章力を分けてくれー!


よく考えたら例のキズナトークで「レックスと家族をいっぱい作りたい」(意訳)って言ってるし
元から2人ともどもレックスに貰われる気満々だし遠慮なくエロに行っても良いのではと思うようになってきたも!


「……すぅ……すぅ……うぅん……?」

真夜中
人の気配……と、自分の寝ているベッドに新しい重さが加わるのを感じたレックスがゆっくりと目を覚ます

「「……レックス」」

「ホムラに、ヒカリ?」

ぼんやりとした意識が急速に覚醒する

「ちょっ!な、なんで!?
 というか、その格好……」

↓1 1~5下着姿 6~0はだかんぼ ゾロ目ドエロい下着姿


生まれたままの姿の2人がベッドに登り、左右から身を乗り出して覗き込んでいる

「な、なによ
 言いたいことがあるなら、はっきり言いなさいよ……」

「あ、あの、その……」

頬を染めた2人は目を潤ませ、隠す物がない真っ白な肌にも赤みがさしている

「綺麗だ」

自然と口から言葉がこぼれた

「「~~~っ♥♥♥」」

一層赤くなった2人が大きく身じろぎする
と同時に、4つの胸がたぷんと弾む

(お、大きいのは分かってたけど……!)

いけないと思いつつも、弾んだ後もぷるぷると揺れを保つ胸に視線が吸い寄せられ
ごくりと生唾をのみ込んでしまう

その音は、自分で思っているよりも大きく響いた


「レックスって、好きですよね
 ……おっぱい♥」

ホムラが聖母のような笑みを浮かべると

「ふ、ふーん……そっかー
 レックスはこれ好きなんだ……そっかー……♥」

ヒカリは嬉しそうなにやにや笑いを浮かべる

ぐっと更に身を乗り出した2人が、身体を動かして胸を揺らす

「んっ♥ふっ♥」

「はっ♥うんっ♥」

未だ横になったままの俺の目と鼻の先で、4つの胸が縦に、横に、揺れる

「はーっ、はーっ、はっ」

荒い息遣いが聞こえる
俺の口からこぼれ出ているものだ


「レックスの吐息、あったかい♥」

「んっ、ぞわぞわする♥」

2人の声が遠くに聞こえる……
が、はっと我に返り、言葉を投げかける

「ホムラ、ヒカリ、いったいなんで」

こんな事を、というセリフは

「我慢の、限界です」

「我慢の、限界よ」

2人のかなり食い気味なセリフで霧散した

「私たち、お付き合いしてるんですよ?
                  ・ ・ ・ ・
 なのにレックスったら、全然そういうのしてくれないじゃないですか」

「大切にしてくれてるんだってのは分かるわよ?
 でも……それはそれで、寂しくなるのよ」

「「私たちに魅力がないのかな、って」」

「そんな事あり得ない!」

反射的に口に出してしまった
いや本当にそんな事あり得ない!

「ごめん、2人にそんな思いをさせてたなんて
 その、そういう事は、一緒になってからって考えてて……さ」

「「~~~っ♥♥♥♥♥」」


「本当に私たちを大切にしてくれて嬉しいです♥」

「分かってはいたけど、あんたの口から聞けたのは嬉しいわね♥」

照れて微笑んだ2人だが

「で・も♥
 レックスのここは……そうじゃないみたいです♥」

「レックスのここ……勃っちゃってる♥」

そう言いながら、俺の股間に手を伸ばし

「だ、だから2人ともやめっふあっ」

「「レックス、可愛い……♥」」

俺のズボンをパンツごと脱がした

↓1 レックス君のレックス君 1に近いほど年相応、0ほど歳不相応 ゾロ目第三の剣(意味深)


ズボンとパンツを脱がされポロンと露出した俺のちんちんを
ホムラとヒカリが熱を帯びた目で見つめる

「ふわぁ……
 こ、これがレックスの……おちんちん♥」

「は、初めて見るけど♥
 おちんちんって、こんなに大きいものなの?」

「私もよくは知りませんけど……普通より、ずっと大きいと思いますよ♥」

「ふぅん……レックスのおちんちんってすごいのね♥」

目にはふるふると揺れる胸が映り、耳には俺のちんちんに関する会話が入ってくる
しかも、これでもかと俺のちんちんを褒めるセリフばっかりだ

「ほ、ホムラ、ヒカリ
 あんまり見ないで……は、恥ずかしいからさ」

顔だけでなく、ちんちんにも熱が集まるのが分かる


「わ、わ、膨らんできた!
 ど、どれだけ大きくなるのよ……♥」

「そのままでも大きかったのに……
 どんどん膨らんできてます♥」

いつの間にか俺の股間に移動したホムラとヒカリが
勃起していくちんちんを興味津々に見つめる

「~~~っ!」

もはや俺に出来ることは顔を覆うことくらいだった

↓1 この、かめあたま! 1~5包茎 6~0ズルムケ ゾロ目えげつない


ヒェッ


「ふぇ……♥」

「ごくっ……♥」

「ほ、ほんと、あんまり見ないでくれ……」

勃起し切ったちんちんを前に、2人は目を丸くしている
我ながら、「えげつない」としか言いようがないもんな……

20cmほどに膨らんだちんちんは俺の体格から見てもかなり大きい
しかし問題は亀頭と雁首の部分だ

ずんぐりとした亀頭が鎮座し大きくエラの張ったそこは、えげつないほどの段差を生み出していて
まさに「女を突き抉り殺す為のもの」とでも言いたげな有様だ


「こ、こんなのでされちゃったら私たち♥」

「壊れちゃうかもしれませんね♥」

「「でも、これって♥♥♥」」

2人は俺のちんちんの幹の部分をそっと片手ずつ使って包み込む

「うぁっ!」

すべすべの手で包み込まれ、今まで感じた事の無い快感が走る

「「私たちで興奮してくれた……って事よね&ですよね♥♥♥♥♥」」

そう言いながらもう片方の手も使い、幹の部分を覆い隠すように包み込み

「私たちは、覚悟できてますよ♥」

「レックスの立派なおちんちんで♥」

「「滅茶苦茶にされる、覚悟♥♥♥」」

亀頭に、キスをした


今回はこれまでも!
エロの方が文章がノリノリ?筆が乗ってる?
気のせいじゃないかも!!!???


俺にファーストキスを捧げてくれた、2人の唇
上体を起こした俺の視界に、血色よくぷるぷるの柔らかい唇が形を崩すほどに、グロテスクな亀頭を挟んで口付けるのが入ってきて
たっぷり10秒以上経ってから唇が離れると、ちゅっ♥と大きな音が二重に響く

「レックスのおちんちん、とっても熱いです♥」

「レックスのおちんちんに、キス♥しちゃったぁ♥」

唇に残るちんちんの残滓を味わうかのように舌なめずりし、蕩けた2人の目がこちらに向けられる

「ねぇレックス……こんな、いやらしい女の子は嫌?♥」

「自分からおちんちんにキスしちゃうような女の子は嫌ですか?♥」

両手でちんちんを包んだまま上目遣いで聞いてくる2人に俺は――

「そんなわけ、ない
 だ、大好きだ!」

そう、返事した


「「良かった♥♥♥」」

そう言いながら破顔する2人の顔は嬉しそうで――とても、いやらしく見えた

「私たちも、エッチな私たちを受け入れて♥」

「しっかりおちんちんを大きくしてくれたレックスが♥」

「「大好き♥♥♥♥♥」」

2人は俺の目を見つめながら、亀頭にキスの雨を降らせる
先走りが分泌され始めたうえに2人の唾液も混じり、ぷちゅっ♥ぷちゅっ♥と水気を帯びた音に変わっていく

キスが終わる頃には、亀頭は先走りと2人の唾液にまみれていた

「先走り汁って、美味しいのね♥」

「レックスのだからですよ♥」

ホムラとヒカリは、それらの汁で汚れた唇や口周りを拭う事すらせず
熱に浮かされふわふわした表情で感想を言い合っている


「はぁっはぁっ!ふーっ!ふぅーっ!」

自分の口から切羽詰った声が漏れる
俺は、限界だった

「ホムラ、ヒカリ……!」

「「あっ♥♥♥」」

そのまま2人の上半身を抱きしめる
2人の胸が、俺の腹から脇腹に押しつけられ潰れ
周囲には甘くいやらしい匂いが充満する

「俺、2人と、セックスしたい」

ワンクッションすら置く事なく、欲望を口にすると

「もちろんいいわよ♥♥♥」

「気兼ねなんてしないでください♥♥♥」

全肯定したうえで

「「ねぇ、どっちからしてくれるの(んですか)?♥♥♥」」

そう、聞かれた

↓1 レックス君の童貞を貰うのは? ホムラorヒカリ


今更だけど>>1の趣味で♥マーク過多でお送りしてるも!


俺が半ば無意識に目を向けたのは……ホムラだった

「♥♥♥♥♥
 私、ですね♥」

「ホムラが先ね♥
 うぅ~、レックスの初めてを貰えるなんて羨ましい……♥」

2人は亀頭にもう1度キスを落としてから、体勢を整えていき――

「「♥♥♥」」

女の子座りしたヒカリの膝に身体を預け、少し上体を上げたホムラが両足をM字に広げた姿が、俺の目に飛び込んできた

「こうすれば、レックスにおちんちんを入れてもらうのがよく見えますから♥」

「それに……レックスの顔もよく見えるわ♥」

ふーっ♥ふーっ♥という吐息と共に、言葉が紡がれる

「レックスからも、私たちの全部が見えるでしょう♥」

「これから処女じゃなくなるホムラの顔もね♥」

柔らかく微笑んでいるはずなのに、とてつもなくいやらしい


誘われるままに2人の前に座る
と、自然にホムラの股間を凝視してしまう
荒い息を吐く今の俺の目は、おそらく血走っているだろう

「レックス♥
 私の……おまんこ♥
 どうですか?♥変じゃないですか?♥♥♥」

ホムラ自身の手で、股間……まんこが水音と共に広げられる
綺麗に整えられた慎ましい陰毛の下にある、艶やかなピンク色の淫肉が空気にさらされる

「綺麗だよ……とても」

「♥♥♥」

そのやり取りを聞いたヒカリは

「綺麗なだけじゃないでしょ♥
 とーっても♥エッチでしょ?♥」

「あんっ♥」

意地悪な表情で、白い指を使いホムラのまんこを弄りだした


浅く入れられた細い指が、くちくちくちゅくちゅと音を奏でる

「レックス、よく見てあげて♥
 ホムラのおまんこ♥私が触る前から軽く濡れてたのよ♥」

ヒカリに言われて気付いた

「た、確かに、広げられた時、にちゃぁ♥って音がしたな」

俺のセリフを聞いたホムラは、赤い顔をさらに赤くしながらヒカリの愛撫から抜け出そうとするが

「ふぁっ♥あっ♥
 い、言わないで♥ヒカリちゃ、んぅっ♥」

「ホムラったら、レックスのおちんちんにキス♥しただけで
 おまんこを濡らしちゃったのよ♥♥♥」

「へっ?」

「や、やぁ……♥♥♥」

ヒカリの暴露に、ホムラが両手で顔を覆ってしまった
その最中もまんこ弄りは続行され、くちゅくちゅぐちゅぐちゅと水音を増している

温厚で誰に対しても丁寧で、それでいて結構負けず嫌いで芯が強いホムラが
俺のちんちんにキスをしただけで、まんこを濡らした

そのギャップのある事実を認識した俺の興奮は天井知らずだった


今回はここまでも!
本番が、本番が遠いも……!


「ふーっ!ふーっ!
 ホムラ、ホムラぁっ!」

俺は、ヒカリに愛撫され続けるホムラのまんこにちんちんをぐいぐいと押し付けた
前後するちんちんが愛液でぬちゃぬちゃと滑る

「んあっ♥
 レックスのっ♥レックスのおちんちんっ♥♥♥
 ダメぇっ♥はふっ♥んんんぅっ♥」

裏筋で何度もまんこを撫でられたホムラが、これまでで一番の嬌声を上げる
同時に、溢れる愛液の量も増える

「うわぁ♥
 レックスのおちんちん♥さっきよりも硬くなってない?♥♥♥
 ホムラも……おまんこがヒクヒク♥してる♥」

愛撫を止めたヒカリは、まるで俺のちんちんを手伝うかのように
何かを耐えるように目を瞑り嬌声を上げるホムラのおまんこをくちゅり♥と広げている

「ホムラ、見て♥
 レックスのおちんちん♥、とっても辛そうよ♥」

「ひぅんっ♥はひっ♥
 はっ♥はっ♥ほんと、ですっ♥
 おちんちん♥もですけどっ♥
 すごく、辛そうな表情っ♥♥♥」

眉が下がった必死な表情で腰をへこへこと振る俺はとんでもなく情けないんだろうなと
頭の片隅に残った理性でぼんやりと考える


「ふぅーっ!ふぅーっ!」

ホムラのまんこから、愛液にまみれたちんちんを離す
ぬっちゃぁ♥と重たげな水音と共に、ちんちんが天を突くように俺の下腹にぶつかる

俺と2人の荒い息が、室内に木霊する

「レックス♥
 遠慮なんて、しないでください♥」

「こんなに濡れてるんだもの♥
 エッチ♥の準備は万端よっ♥」

「「だから♥♥♥」」

ホムラは俺を迎え入れるように両腕を広げ、ヒカリはホムラのまんこを再び広げながら
情欲に支配され切った表情と目で俺を見つめ

「「レックスのおちんちんを♥♥♥おまんこに挿れてくださいっ(ちょうだいっ)♥♥♥♥♥」

セックスを、懇願した


今回はここまでも!
今まで投下して分かった事があるも!
エロを書くってめちゃくちゃカロリー使うも!!!


その言葉を聞いた俺は

「分かった
 優しく、するから」

荒い息を吐きながら、ちんちんをホムラのまんこに押し付けた
正直、今にも理性が吹っ飛んでしまいそうだが、それ以上に強いホムラとヒカリを傷付けたくないという思いが踏み止まらせる

「あ、れ?くぅっ!?
 ここで、ふぅっふぅっ!いいんだよな!?」

押し付けたちんちんが、ぬりゅっ♥ぬりゅっ♥と滑ってしまう
その度にホムラの柔肉にこすれ、射精してしまいそうなほどの快感が襲ってくる

「あっんっ♥れっ、くすっ♥んふっ♥
 おちんちん♥を挿れるのはっ♥ふわぁっ♥」

それはホムラも同じらしく、嬌声がどんどん大きくなっているし腰には震えが走っている

「もうっ♥
 おちんちん♥を挿れるのは、こ・こ♥よっ♥」

挿入に四苦八苦する俺とホムラを見かねたヒカリが、ホムラの背後から伸ばした両手で俺のちんちんを握る

「レックスのおちんちん♥♥♥
 おっきい♥から私だけじゃ掴み切れなくてやり辛いわね♥」

ホムラのまんこにぐちゅり♥と先端を軽くめり込ませた

「う、うぐぁ!?」

すると、変な声が出てしまうほどの快楽がちんちんの先端からこみ上げてくる


「そのまま♥腰をぐっ♥と突き出せば♥」

「私の♥おまんこ♥ですよっ♥」

「ふっ、ふぅー、い、行くよ!」

言われるがままに、腰をゆっくりと突き出していく
ちんちんが更にめり込んでいき、淫らな音を発生させる

めりめりっ♥ぐじゅっ♥ぶじゅりっ♥

「うっくあぁぁああぁ……!」

↓1 せっかくなので2人とも名器なのは確定としてホムラちゃんはどれなのか募集
    名器と言われるまんこの呼称を1つ、ちなみに今回選ばれたものはヒカリちゃんには適用できない


ゾロ目だしせっかくだからサービスしたいけど
どうすればいいのか分かんないも!


せやな!も!


俺の亀頭が少しずつ飲み込まれ、横に大きく張り出したカリに差し掛かる
もはや「返し」と言えるまでにえげつなく傘を張ったカリが、ただでさえ大きく広がったホムラのまんこを更に押し広げていく

「んっぐっ♥おぐふっ♥おぉぉ~っ♥♥♥」

ちんちんで最も太い部分であるカリがずちっ♥ずちっ♥と少しずつ進入するたび、貞淑であるはずのホムラの口から少し下品な喘ぎ声が漏れる
そのギャップが、俺の興奮を高めていく

じゅぽんっ♥という音と共にホムラのまんこに亀頭が全て飲み込まれると同時に、俺の口から熱のこもった悲鳴が漏れた

うねる大量の襞がピッタリと密着して亀頭と雁首を舐めまわし、奥へ奥へと引きずり込もうとする
しかも、きゅ~っ♥と強い締め付けまでが襲い掛かってくるのだから堪らない

「うわ、うわあぁぁぁ……!?」

あまりの快感に腰が震える

「うっ、んっ♥
 亀頭♥だけなのに♥圧迫感がっすごいれすぅ♥♥♥」

「ふわぁ……あんなにおっきい亀頭♥とぶっとい雁首♥が入っちゃったぁ♥♥♥」

ふーっ♥ふーっ♥と吐息を漏らしている2人が、まんこに入った亀頭を見やる


「でも、レックス♥
 まだ途中よね♥」

ホムラのまんこから視線を外したヒカリが、俺の目を見つめながら口を開く
その瞳に♥マークが浮かんでいるのを幻視した

「レックスのでっかいおちんちん♥♥♥
 全っ然入り切ってないもの♥」

確かに、そうだ
入ったのは亀頭だけで、幹自体はまったく入っていない

「そう♥ですぅっ♥
 亀頭♥だけあったかおまんこ♥に包まれて、レックスのおちんちん♥寒そうれすぅ♥♥♥
 はやくっ♥いれてあげにゃいとっ♥」

亀頭を入れられただけで呂律が怪しくなってきたホムラが、えいっ♥えいっ♥と鼻にかかった甘い声を発しながら腰をゆする
ぐちゅぐちゅっ♥と上下左右に擦りつけられ、亀頭への快感が倍増では済まないくらい高まる

「ふぐぅぅっ!
 ま、待ってホムラぁ!
 今、今挿れるから……!」

危うく射精しそうになった俺はホムラを落ち着かせ、腰に力を入れ直すと少しずつ突き出した

「あふっ♥んんぐぅ♥ふといぃぃぃ♥♥♥」

ホムラの嬌声を聞きながら進んでいくと、ちんちんに当たるものに行き着いた


(これ、ホムラの……処女膜)

身体が近づいたことですぐそこにあるホムラの目を見つめると、彼女も俺を見つめていた
快感で蕩けとろんとした目で……俺の目も似たようなものだろう

ホムラは快感で己を抱きしめていた両腕を、最初のようにすると口を開いた

「レックス♥
 私の処女膜♥レックスの逞しいおちんちん♥♥♥で破ってくらさい♥♥♥」

理性の糸が焼き切れる音が聞こえた

「はぁっ!はーっ!ホムラ!ホムラぁっ!」

ついさっきまでの気遣いなんて一瞬で吹き飛んだ俺は、腰を力の限りまっすぐに突き出し

ぶつん♥ぶちぶちぶちぃっ♥♥♥
ごっっっちゅんっ♥♥♥♥♥

「お゛ごっ♥♥♥♥♥」

処女膜が一気に破れる音と、ちんちんの先端がまんこの最奥にぶつかる音を聞いた

「レックスっ♥ホムラっ♥
 童貞と処女からの卒業、おめでと~♥♥♥」

……ヒカリが後ろから密着しているから、衝撃をまったく逃がせていない

同時に、根元まで突き刺さったちんちんに極上の快感が襲い掛かってきた                              イザナ
亀頭のみならずちんちん全体が、密着したうねる無数の襞に舐めまわされ、強い締め付けと共に既に辿り着かれている奥へと誘われる

「かはっ!はーっ!はぁぁっ!」

あまりの快感にかえって理性が戻り、ホムラを気遣ってそのままの体勢で固まる

「ご、めん、ホムラぁ
 乱暴にしちゃってぇ……」

「い、いいんれす♥
 わらしからぁ♥いったんでしゅから♥♥♥」

快感があったとはいえ痛かったろうに、健気なホムラの姿を見た俺は彼女を抱きしめた
空気を読んだヒカリは、ホムラからそっと身体を離している


今回はここまでも!
このスレは>>1の趣味で♥マーク過多と薄い本仕様でお送りしているも!


可能な限り快感を意識から外し、抱きしめる力を少しだけ強くする

「あ……♥
 れっくすにらきしめられて♥あったかいれすぅ♥♥♥」

「ふー、ふー……ホムラもあったかいよ」

俺の肌に、ほのかに熱を持ったすべすべの肌が密着する
これだけでも十分すぎるほどに気持ち良い……

咄嗟に抱きしめたことと身長差・体格差の問題で、俺の顔がホムラの谷間に置く形になってしまった
と、ホムラが両腕を俺の頭に回してぎゅ~っ♥と不意討ち気味に抱きしめてきた

「ふふっ♥
 れっくすったら♥おっぱいがらいすきなんでしゅね♥♥♥
 あまえんぼさんれしゅ♥♥♥」

「むぐぐぅっ!」

(や、やわらかくて、甘くて、濃い匂いがぁ!!!)

呂律が回らないを通り越しもはや赤ちゃん言葉でおっぱい星人&甘えん坊呼ばわりされた俺の顔は完全に谷間に埋もれた
柔らかさとハリが同居した乳肉同士の合わせ目に、興奮と体温の上昇で発生した汗と体臭が充満している

(こ、こんなの、こんなの!
 もっと興奮しちゃうの当たり前じゃないかぁ!)

あまりの事に、ホムラの膣内にあるちんちんがびくっ♥びくっ♥と震える


「すっご……♥
 ぴったり閉じてたホムラのおまんこが♥こんなに広がっちゃってる♥
 レックスったら♥あんなにおっきなおちんちん♥を根元まで挿れれて本当にすごいわね♥♥♥」

俺達の後ろに回り込んで結合部を凝視するヒカリが、ちんちんを褒めるのを聞きながら、たっぷり数分間はそうしていただろうか
やっと俺の顔がおっぱいから解放される

「うわ、うわー♥
 レックスっ♥蕩けた顔してる~♥」

横に移動したヒカリが、俺の顔を間近で覗き込みながら言葉を発する

「でもっ♥すんすんっ♥
 こんなに濃いお・ん・な♥の匂いを体験しちゃったら、そうなっちゃうわよね♥」

女の、匂い

そうだ、ホムラはもう女の子じゃなく、女、なんだ

俺が、女に、したんだ

ホムラは、俺だけの、女なんだ!

「ホムラ、もう動いて、いいかな」

自分の思考と言葉が変になっているのが分かる
けど、もう止まれない

「はひっ♥もうらいじょーぶれすっ♥
 れっくすのしゅきなように♥うごいてくらしゃおっごぉぉぉっ!?♥♥♥」

俺は、ホムラがセリフを言い終わる前に、猛然と腰を振り始めた


一旦ここまでも!
夜にもやるかもしれないも!
予定は未定だも!


腰を突き出すと、うねる襞をかき分け貫いたちんちんの巨大な亀頭が膣の最奥を叩く

「ぴぎゅっ♥♥♥」

腰を引くと、膣を徹底的に抉り取るように引き抜かれたちんちんが姿を現す

「ぅっぐお゛ぉ゛ぉぉぉっ♥♥♥」

思い切り腰を叩きつけるとコリコリした感触のなにかに亀頭がゴリッと叩きつけられる
カリが見えるまで腰を引き抜くと、ちゅ~っ♥と亀頭の半ばまで吸い付いたまんこが小さな山を作る

俺は完全に力任せに腰を振っていた
少しでも力を抜くと、まんこからの快感に負けてしまいそうだったからだ

普段からは想像もつかない獣のような嬌声をあげるホムラへの気遣いなど、完全に消え失せていた

「気持ち良すぎるよ、ホムラ!
 俺の、俺だけのホムラのまんこっ!」

そんな最低な事を言いながら、一切手加減せず腰を振り続ける
まるで咥え込むようなまんこからは想像を絶する快感が送られ続け、気を抜いたら射精してしまいそうだ

(こんなすぐに射精してしまうなんて勿体ない、もっとホムラのまんこを味わいたい)

快感でどうにかなってしまった脳味噌で、勝手きわまることを考える


腰を叩きつけられ、弛緩した身体をガクンガクンと揺らすホムラは

「れっくすの♥おちんちん♥♥♥
 ふとくれ♥かたくて♥ながい♥おちんちんっ♥♥♥
 すごいっ♥♥♥すごいれしゅぅっ♥♥♥」

「はいっ♥おひっ♥わらしはっ♥わたしのおまんこはっ♥
 れっくしゅせんよーれすっ♥♥♥♥♥」

だらしのない笑顔と瞳にくっきりとハートマークを浮かべながら、俺のちんちんを全力で褒めて
同時に俺の言葉を全肯定するホムラ

ぱんっぱんっと肉を打ち付ける音と、淫らな水音が部屋に木霊する

「わっ、わぁー……すご……♥
 レックスのでっかいおちんちん♥♥♥がぱんぱんっ♥どちゅどちゅっ♥って♥」

俺とホムラの繋がった部分をガン見するヒカリが、ふわふわした声で言う
その両手は自分のまんこに伸び、激しく動いている


自分の好きな性癖でエロを書くのって大変だなって思うも
今回はここまでも!!!


頭に浮かんだ文章とか情景を文章に起こしてくれる装置とか誰か作ってくれないかも?
ねぇトラ?


「ふーっ♥ふーっ♥んうっ♥
 はひっ♥おまんこ、気持ちいー……♥♥♥」

激しく動いているヒカリの細く白い指が、ぐちょぐちゅと淫らな音を奏でる
身体、特に腰がびくっ♥と震え、まんこからはとろーっ♥と粘度の高い愛液が垂れる
接合部をガン見しながらオナニーするのに忙しくて気付いていないのか、荒い息をつく口からは涎を垂らし腰はなにを求めるようにゆらゆらと揺れている

「あんっ♥はひっ♥んっふっ♥
 んっんっんっ♥あっ♥うんん~っ♥♥♥」

力任せの腰振りに翻弄されるホムラの大きなおっぱいがぶるんぶるんと揺れまくり、俺を昂らせる
腰振りがさらに速くなる

「ホムラっ!ホムラっ!ホムラぁっ!
 好きだ、好きだっ、好きだぁ!」

「~っ♥♥♥♥♥」

このコンマでレックスくんがどんだけ腰を振ったか判定 コンマ=分


ついさっきまで童貞だった癖にとんでもねぇ遅漏野郎が出来上がってしまったも……


――79分後

「ふーっ!ふーっ!ふーっ!」

かなり長い時間、腰を振っている気がする
もう時間感覚なんて無いに等しいけど

「……っ♥っ♥っ♥」

あんなに喘ぎ声を上げていたホムラもぐったりとしている
突くたびに身体はびくっ♥びくっ♥と震えるし、よく見ると軽く白目までむいている

「ひえっ……♥♥♥
 レックス♥すごい♥♥♥」

オレとホムラのセックスをオカズにオナニーしていたヒカリは、ぺたんと座り込んでいる
その目には若干の怯えがあるが、それ以上に期待と喜びに満ちている


「はっ、はっ、はっ!
 くぅ、ホムラ、そろそろ出そうっ!」

精液がちんちんを駆け上っているのが分かったオレは腰の動きを小刻みにした
外に出すとか、避妊なんてものは頭からすっぽり抜け落ち、中に出すのが当たり前という態度……

「っ♥
 はへっ♥れっくしゅ♥」

オレの射精宣言に反応したのか、ホムラの意識と瞳がくるんっと戻る

「ホムラっ!ホムラぁっ!
 出る、出すよ、ホムラの中に!
 オレの精液!」

「♥♥♥
 はひっ♥だしてっ♥だひてくらしゃいっ♥♥♥
 れっくしゅの♥せーえき♥♥♥」

ぱんぱんぱんぱんっと腰を打ち付ける音が響き渡る

「れっくしゅのせーえきっ♥こだねっ♥ざーめんっ♥
 いっぱい♥いっぱいくだしゃい♥♥♥」

「ふごっ!?」

力が入らないだろう身体を震わせ両腕を伸ばしたホムラが
オレの頭を抱きしめ、谷間に思いっきり押し付けた

と同時に、射精が始まった

↓1コンマでレックス君の射精量 二ケタコンマが大きければ大きいほどえげつない、小さくても薄い本とかの量


その瞬間、本能で腰を思い切り押し付けた
膣をかき分けた亀頭が行き止まり――ホムラの子宮口をへこませる勢いでゴリッとブチ当たる
「うごぉ゛っ♥」とホムラのものとは思えない喘ぎ声が聞こえた直後、射精が始まった

びゅぐっ♥

「うぐっ」

「お゛っ♥」

びゅぶるっ♥びゅるるるっ♥どっびゅぅぅぅ~っ♥♥♥

「うあぁぁ……気持ちいいぃぃ……」

ホムラの谷間に顔を埋めながら、我慢する事なく吐精する

「ふああぁぁ……」

だらしなく口の端からよだれを垂らしながら、今まで味わった事の無い快感に酔う
その間もごびゅびゅっ♥ぶびるるるぅ~っ♥と、無遠慮な射精は続いている

「はへっ♥れっくしゅのせーえき♥しゅごひぃぃ♥♥♥」

相変わらずホムラは呂律が回っていない――艶と媚びが混じった喘ぎ声を上げる

「わらひのほのおなんかより♥ざーめん♥のほうがずっとあちゅいれすぅ♥♥♥」

ちんちんどころか精液を、自分を卑下してまで褒めるホムラ
おそらく無自覚かつ自分が何を口走ってるのかも分かってないだろう


時間が空いちゃってごめんも
もうちょっとしたら(たぶん)時間がとれるようなるも
とりあえずこれだけだも……!


2ヶ月経ってるってウッソだろお前!も!

ところでさ、俺思ったんだも
なんかこう思ったのと違うし書き辛いって……というわけでエロの最初から書き直すつもりだも
今までとった安価やコンマの結果は引き継ぐから安心してくれも

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 03:31:19   ID: S:bv264w

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