男「トオル!好きだ!」 トオル「るんちゃん一筋だから」安価 その2 (189)

aチャンネルの最終回を見てまた書きたくなってしまった

男「また振られた....」

ナギ「よく毎日毎日告白するよな」

ゆーこ「小学生の時隣に越してきてそれからずっと好き好き攻撃しとるんやろ?ほんま映画みたいやわ」

るん「一回ぐらいデートしてあげれば?」

トオル「ダメ 調子に乗るから」

ナギ「でもいつも一緒に帰ってるしトオルの家にご飯作りに行ったりしてるんだろ?それてもう付き合ってるんじゃ...」

トオル「幼馴染なだけ るんちゃんも一緒で三人がデフォだし」

男「......」

放課後

男「今日の放課後は>>3と過ごそう」

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るん

るん「今日はみんな用事があるんだって」

男「珍しいな。二人で帰るのなんて小学生以来じゃないか?」

るん「ねーあの頃はよくスカートめくってきたよね」

男「ぶっ!?いつの話してんだよ!!」

るん「懐かしいよね~最近はめくらないね」

男「流石にいまやったら犯罪だろ....小学生だから許される所はあるぞ?」

るん「へ~私はめくられても別にいいけどなぁ~」スカートひらひら

るん「童心に帰って久しぶりにめくってみる?」

男「>>5

めくってみる

男「(ここまで言われてめくらなけば男が廃る!)」

男「えいっ!」ヒラっ

男「ピンク!」

るん「やっぱり結構恥ずかしいかも.....//」

男「ごめん.....」

るん「でも嫌じゃなかったよ」ボソッ

男「えっ?なんか言った?」

るん「なんでもないー」

翌日

ナギ「へー昨日は二人で帰ったのか」

ゆーこ「二人の時はどんな話してるん?」

るん「大した話はしてないけどスカートはめくられたかな」

男「ぶっ!?」

トオル「>>8

(そういえばこいつ昔はスカートめくり魔だったな…)

トオル「(そういえばこいつ昔はスカートめくり魔だったな…)」

トオル「昔はよくやってたよね」

るん「懐かしいね」

トオル「(でも私やるんちゃんが悩んでる時や悲しんでる時しかめくらなかったから多分彼なりの優しさだったんだと思う)」

トオル「流石に今やるのは違うけど」太もも抓り

男「痛たたた!!それ痕が残る奴!」

ゆーこ「(思ったよりお仕置き軽めやなぁ)」

ナギ「(バットで殴られるぐらいするかと思ったのに)」

・・・・・・・

男「うわっ真っ赤になってるよ....」

男「今日の放課後は>>11と過ごそう」

トラックに轢かれ死ぬ

再安価↓1

自室

男「みんなの前でああ言うこと言うのやめろよな」

るん「男君の部屋久しぶりだな~エッチな本隠し場所もベットの下と押し入れの段ボールで変わってないね」

男「話を聞こうよ.....てかなんでエロ本の隠し場所を!?」

るん「中学生の時遊びに来た時に見つけてもしかしたら変わってないかもって」

るん「このエッチな本の人トオルに似てるね~.....男君はなんでトオルを好きになったの?」

男「何でって言うか.....一緒に居て気がついたら好きになってたみたいな」

るん「そっか.....でも私もずっと一緒に居たよね?なんで私じゃないのかな?」

男「>>17

しね

男 再安価↓1

再安価↓1

男「考えたことなかった。人を好きになるのに理由なんてないのかも」

男「気がついたらトオルのこといつも目で追ってたし」

男「怒るトオル」

男「照れるトオル」

男「色んなトオルが俺の中でどんどん大きくなっていっていつのまにか好きになってた」

るん「そっか.....」

るん「そんなに好きならきっとうまくいくよ!」

男「よせやい!」

・・・・・・・・・・

男「その日の帰り際のるんの目は笑ってはいなかった」

翌日

男「今日の放課後は>>27と過ごそう」

トオル……に断られたのでナギ

男「トオルーいっしょに寄り道でもして帰らないか?」

トオル「今日はミホやユタカと一緒に映画に行く約束だから行けない」

男「そうか.....」

ナギ「お姫様にふられちゃったなぁ」

男「うるさいやい。ほっとけ」

ナギ「まぁそんなに怒るなって、私も暇だし一緒に遊ばないか?男の部屋でゲームでもしようぜ」

男「暇だし付き合うか」

ナギ「でもスカートはめくるなよ」

男「めくらねーよ!!」

自室

男「お茶持ってくるから変なとこいじるなよ」

ナギ「はいはい」

ナギ「ベットの下なんて本当ありきたりな所にエロ本隠してるな」

ナギ「トオルに似てる.....はぁ」

ナギ「(私は彼のことが好きだった)」

ナギ「(最初はるんの友達って紹介されて男だから最初は警戒したけど話していくうちに打ち解けていって)」

ナギ「(ある日話してる時にドキドキしてる自分に気がついた)」

ナギ「(これが人を好きになることなんだなぁって初めて理解できた)」

ナギ「(でも彼はトオルが好きでそっけない態度をとってはいるけどトオルも彼が好きで私のはいる隙間はなかった)」

ナギ「(部屋で二人っきりなのにまったく意識しないのにも腹がたった)」

ナギ「(所詮私は友達ぐらいにしか見られてないだろう)」

ナギ「(だから私は今日男に>>30するつもりだ」

>>1は自分がモテないからってキャラクターに愛され(笑)でモテモテ気分を味わいたいガチガイジかな?

再安価↓1

ナギ「(盗聴器を仕掛けることにした)」

ナギ「(トオルやるんが知らない彼のことをもっと知りたかった)」

ナギ「ねぇ充電器借りていい?」

男「いいよ」

ナギ「(このコンセント型盗聴器を付け替えて.....)」

ナギ「いややっぱり今日は帰るわ」

ナギ「今度は泊まりでゲームしよう。完徹で対戦だ」

男「いいね~トオル達も誘ってやるか」

ナギ「・・・・そうだな」

・・・・・・・・

男「アロエでも齧って風呂に入るか」

・・・・・・・・

ナギ「ちゃんと聞こえる....あいつアロエなんか齧ってるのかよ」

翌日

男「今日の放課後は>>37と過ごそう」

ゆーこ

ゆーこ「最近トオル以外とも仲ええな」

男「そうか?別に普通だとおもうけど」

ゆーこ「そうやで、なんかるんともナギとも距離近いやん?」

男「確かに割と二人っきりでいることが多いかもな」

ゆーこ「せやろ?でもそんなんじゃトオルが拗ねるんちゃう?」

男「誘ってはいるけど都合が悪いみたいでさ」

ゆーこ「そうなん?(私と普通に遊んでるのは黙っといた方が良さそうやね)

ゆーこ「だったら今度近所でやる夏祭りに誘ったらどうや?」

男「夏祭りかぁ」

・・・・・・・・

男「夏祭りに>>40を誘おう」

トオル

トオル「浴衣似合うかな?」

男「おお!すげーかわいいよ!天使だよ!」

トオル「天使は流石に言い過ぎ」

トオル「ほら早く行こ。お祭り終わっちゃうから」

・・・・・・・

トオル「わたあめ美味しい」もぐもぐ

男「一口ちょうだい」

トオル「いいよ」

・・・・・・・・

トオル「花火綺麗だね...」

男「君の方が綺麗だよ」

トオル「そのセリフはくさすぎるよ」

男「一度行ってみたくてさ。言ってみたけど本当にそう思ってるよ」

トオル「うん.....」

男「(いまなら告白できそうだ)」

男「>>43

告白しようとした瞬間ナギとるんに邪魔される

男「あのさ....俺トオルのこと」

トオル「(いつもの雑な告白じゃない....本気の告白....)」

トオル「(昔私がいじめられたら慰めてくれたるんちゃん)」

トオル「(守ってくれた男....気がついたら好きになってた)」

トオル「(ここ数日距離をおいてわかったけどやっぱり彼のことが好き)」

トオル「・・・・・・・うん」

るん「おーい!」

ナギ「二人でなにしてんだー」

トオル「ちょっと座って休んでたんだ....」

るん「せっかく会ったんだしみんなで屋台回ろうよ!」

ナギ「型抜きで勝負しよう」

ゆーこ「ごめん.....二人止められへんかった....ナギが突然お祭り行こうって言い出してな」

男「ゆーこは悪くないよ、またチャンスはあるさ」

翌日

男「今日は>>46と過ごそう」

しねごみくず

再安価↓

再安価↓1

再安価↓1

再安価↓2

るん「こないだのお祭り楽しかったね」

男「そーだな」

るん「なんかちょっと怒ってない?」

男「るんがいま熱帯魚の水槽に大量の餌を入れてることには怒ってないから安心してくれ」

るん「お昼だしお腹空いてるかなって」

男「とりあえずもういれんな」

るん「別の事で怒ってるの?」

男「こないだの祭りでトオルに告白しようと思ってたのに....」

るん「もしかして邪魔しちゃった?」

男「うん」

るん「そうだ!じゃあ告白の練習しよう!」横に座る

男「練習?」

るん「私をトオルだと思って告白してみて」

男「えっ....ああ」

男「トオル....ずっと前から」

るん「トオルじゃなくてるんって呼んで....」

男「るん....ずっと前からお前のことが好きだったんだ」

るん「嘘でも嬉しいよ」抱きっ

男「えっ!?るん?」

男「(柔らかくていい匂いが....)」

るん「ねぇ.....このまましちゃお?」

男「(このまま受け入れていいのだろうか)」

男「>>60

ナギディフェンスが入る

ピーンポーン

男「!?」

るん「!?」

ナギ「おーい新しいゲーム買って来たから遊ぼう」

男「はは....ナギかちょっと出てくるね」

るん「そうだね....はは」

男「(あぶねぇ...一線こえるとこだった)」

るん「(いい雰囲気だったのになぁ....)」

ナギ「へぇー二人で遊んでたんだ」

男「うん。るんが熱帯魚みたいって」

るん「とっても美味しそうなんだよ」

二人「はっはっはっはっ」

ナギ「なんだよ。二人ともちょっとおかしいぞ(るんが部屋に入った時から近くのコンビニで待機しててよかった。やっぱり女の武器は身体なんだな....だったら)」

三人でゲームをして過ごした

翌日

男「今日は>>63と過ごそう」

もうこうなったらゆーこのラキスケに期待

ゆーこ「最近トオルとはどうなん?」

男「えっああ....普通かな」

ゆーこ「どうかしたん?なんか心ここに在らずって感じやけど」

男「(るん...何であんなことしたんだろう)」

ゆーこ「おーい聞いとる?」

男「(ダメだ...るんのことを考えるとドキドキして俺はトオルが好きなんだよな)」

ゆーこ「もしもーし」

男「えっ!?ごめん何の話だっけ?」

ゆーこ「全然聞いてへんやん....悩みでもあるん?」

男「ちょっとな...」

ゆーこ「よくわからないけど悩んでる時はとりあえず行動してみるとええよ」

男「行動か....なるほどありがとな」

男「今度買い物でも付き合うよ」

ゆーこ「楽しみにしてるでー」

・・・・・・・

男「行動....>>66に会いに行こう」

ゆーこ

男「別に今すぐ何かしなくてもいいか」

数日後

男「ユー子の奴遅いなぁ」

男「買い物付き合って欲しいって言われたから来たけど」

ユー子「お待たせ待った?」

男「待ってないけど....えっと誰?」

ユー子「妹のケイ子やでー!可愛いやろ?」

ケイ子「ユーちゃん!荷物持ちが男の人なんて聞いてへんよ!」

ユー子「だって聞かれなかったし」

男「大丈夫?」

ユー子「大丈夫やで、ほらけい挨拶せな」

ケイ子「ケイ子です....」

男「ども....男です」

ベンチ

ユー子「すこし休憩しよか。ウチがジュース買ってくるからちょっと待っててな」

男「・・・・・・(気まずい)」

ケイ子「・・・・・・・」

男「(なんか話さないと)」

男「>>69

あの…ご趣味は?

男「あの…ご趣味は?」

ケイ子「えっと勉強と料理ですかね.....」

男「料理!?俺もするよ!」

ケイ子「えっ男の人なのに珍しいですね」

男「幼馴染に毎日晩飯作ってるからさ」

ケイ子「どんな料理が得意なんですか?」

男「ん?俺はキーマカレーとか」

ケイ子「おいしいですよね!隠し味とかは?」

物陰

ユー子「仲良くなれたみたいでよかったわ」

・・・・・・・・・

ケイ子「(連絡先まで交換してもうた....でもあんな男の人もおるんやな....)」

ケイ子「(ああ言う人が恋人だったら一緒に料理とか作って楽しいかも....なんて)」

ユー子「どうした?顔赤いで?」

ケイ子「なんでもない!」

翌日

男「今日は>>72と過ごすか」

ヒラちゃん

公園

男「暇だなぁそれにしても暑いし」

ヒラちゃん「だーれだー?」

男「えっと人間?」

ヒラちゃん「大正解だよー!私人間だもん」

男「はは....そうだね」

ヒラちゃん「久しぶりに会えたのに冷たいよ~」

男「ごめんごめん....誰だかわかんなくて」

ヒラちゃん「もぅ!ヒラちゃんだよー昔一緒に遊んだよ~」

男「からかっただけだって」

ヒラちゃん「年上をからかっちゃいけません!」

男「それよりこんな真夏の公園なんかでなにしてるの?」

ヒラちゃん「朝お散歩して木陰で休んでたら寝ちゃってえへへ」

男「変わらないなぁ....暇なら一緒に>>75にでも行かない?」

散歩

男「ちょっとその辺歩こうか?」

ヒラちゃん「やったー!デートだ」

ヒラちゃん「腕組んじゃおー」

男「はいはい、それじゃあ湖にでも行きますか」

男「(ヒラちゃんなんにも変わらないな....)」

ヒラちゃん「はーい」

・・・・・・・

ヒラちゃん「ねぇ.....男君はまだトオルちゃんが好きなの?」

男「そうだね....相変わらずあんまり相手にされないけどずっと追いかけてるよ(最近あんまり一緒にいないけど)」

・・・・・・・

トオル「くしゅん」

ユタカ「あれれ?トオルン風邪ですか?」

トオル「なんか噂されてるかも」

ユタカ「どこかで男君が話しているんじゃないですか?」

トオル「そうかも.....」

ミホ「男君.....」

・・・・・・・・・

ヒラちゃん「じゃあ今は誰とも付き合ってないんだね!」

男「悲しいけどそうなんだよ。ヒラちゃんは?」

ヒラちゃん「えっ!?私は男君が.......」

男「?」

男「あっ!?やべぇ近所のスーパーでタイムセール始まっちゃう!」

男「ごめん!また今度遊ぼう!」

ヒラちゃん「あっ.....行っちゃった」

ヒラちゃん「久しぶりに会えたのに....照れくさいけど今度は電話してみようかな」

翌日

男「今日は>>77と過ごそう」

鬼頭先生

校庭

男「あぢぃー」

鬼頭先生「あと5周よ!頑張りなさい!先生も頑張るわ!」

男「なんで俺....夏休みなのに走ってんだろう....」

公園

男「暇だなぁー」

鬼頭先生「あら?男君じゃない?」

男「先生こんにちは~」

鬼頭先生「どう?充実した夏休みは過ごせてる?」

男「暇で毎日ゴロゴロしてますよ。公園で野良猫を触ったりしながら」

鬼頭先生「それはよくないわ!今から充実した夏の為に走るわよ!」

・・・・・・・・・

男「少なくとも学校の校庭を走ることが充実した夏ではないだろう.....なぁ野山」

ミホ「え、えっと私は走るのは嫌いじゃないし」

男「真面目だなーバイト帰りに捕まって走ってるのに」

・・・・・・・・

鬼頭先生「二人ともよく走ったわね!これを飲んで夕日を見なさい綺麗でしょ」

男「まぁたまにはこう言うも悪くないな」

ミホ「綺麗.....」

鬼頭先生「私は毎日学校にいるからいつでも来なさい。悩み相談も受け付けるわよ」

男「はいはい、野山帰ろうぜ」

帰り道

男「夏休みすごい暇でさーバイトでもしようかなって思ってて」

男「野山のバイト先募集したりしてない?」

ミホ「ちょうど募集してるからよかったら電話してみて」電話番号渡し

男「サンキュー」

ミホ「(私は彼のことが好きだった....トオルさんと仲良くなる為に彼のことを探っていたらどんどん惹かれていった)」

ミホ「(もしかしたらこれは夏の神様がくれたチャンスなのかも知れない)」

ミホ「ねぇ....連絡先交換しない?」

男「いいよ」

男「よし.....交換完了」

男「じゃあ駅まで送るよ」

ミホ「あ、ありがとう....//」

翌日

男「今日は>>80と過ごそう」

ゆーこ

ユー子「暇やなぁ」

男「そうだなぁ」

ナギ「なんか面白いことやってくれよ」

男「よし!ユー子漫才でナギを笑わせるぞ!」

ユー子「えぇ!?冗談やろ?」

トオル「関西人ならいけるでしょ?」

るん「楽しみだなぁ」

男「どーも!二人合わせて泡銭無駄遣い隊です!」

ユー子「な、な、なんでやねん!!」バキッ!!

男「・・・・・・・」ガクッ

・・・・・・・・・・

男「あれ.....ここは?確かユー子と漫才してて」

ユー子「ごめん!!強くどつきすぎてもうた!」抱きっ

男「わ、わかったから少し離れて(胸が当たって....)」

ユー子「本当にごめん!!この埋め合わせは必ずするから」

トオル「(男が他の女の子と仲良くしてるとモヤモヤする)」

ナギ「(別に男を喜ばせる方法は胸以外だって)」

るん「(最後は私が手に入れるからなんでもいいかな)」

翌日

男「今日は>>82と過ごそうかな」

トオル&炭酸

トオル「ご馳走さまです」

男「お粗末さまです」

トオル「最近料理のレパートリー増えたね」

男「休みだから色々勉強したんだ」

トオル「毎日ありがと.....」

男「結婚したら俺が主夫やるわ。トオルってキャリアウーマン似合いそうだし」

トオル「け、結婚って.....」

男「炭酸は子供なー」撫で撫で

炭酸「にゃー」

トオル「そういえばこないだのお祭りの時なんて言おうとしてたの?」

男「(いまなら思いをちゃんと伝えられるかもしれない)」

男「トオル....あのさ」

男「>>85

(スカート捲って)あの時も透けて見えてたけど、ねこ柄パンツはお子様過ぎると思うぞ?

男「あの時も透けて見えてたけど、ねこ柄パンツはお子様過ぎると思うぞ?」めくり

トオル「バカっ!!」バキッ!!

男「まて!バットはやばいって!」

トオル「出て行け!!」

・・・・・・・・・

男「こ、殺されるかと思った.....鬼のような顔して怒ってた」

男「でも寝たら機嫌治ってるでしょ」

翌日

男「さてと今日も公園で鳩に餌でもやるか」

トオル「・・・・・・」スタスタ

男「トオル!おはよー」

トオル「・・・・・・」ぷいっ

男「!?」

男「と、トオルに嫌われた.....もうダメだ」

男「今日は>>87と過ごそう....」

とおる

男「トオルに謝ろう!!」

ピンポーン

男「トオルー!入っていい?」

トオル「帰って」

男「本当にごめんって.....」

トオル「本当に悪いと思ってる?」

男「思ってるよ....それに気がついたんだ。ネコ柄もわりとありだなって」

トオル「帰れ!!」

男「本当に悪いと思ってるんだって!許してくれよ!」

男「>>89

お詫びの品って訳じゃないけどプレゼントも持ってきたんだ…これだけでも受け取ってくれ!(箱に入った紫のスケスケの紐パンツ)

男「お詫びの品って訳じゃないけどプレゼントも持ってきたんだ…これだけでも受け取ってくれ!」

男「ドアの前に置いとくからな」

・・・・・・・・

トオル「お詫びの品ってなんだろう.....」

トオル「箱かな?開けてみよう」

トオル「な、な、な、//」

・・・・・・・・・

男「トオルからメールだ。受け取ってくれたのかな」

トオル「くたばれ」

男「!?」

男「あわわ....めちゃくちゃ怒ってる」

翌日

男「今日は>>91と過ごそう....」

ユタカ

男「はぁ.....」

ユタカ「あれ?男君じゃないですか?」

男「今井か....今ちょっとブルーな感じだからほっといてくれよ」

ユタカ「ユタカでいいですよ~(この人と仲良くなればトオルンとさらに仲良くなれるかもしれません)」

ユタカ「なにかあったんですか?」

男「実はカクカクシカジカで」

ユタカ「マルマルウマウマですね」

・・・・・・・・

ユタカ「いや最低ですね....ちょっとそれは引きますよ」

男「喜んでもらえると思ったんだよ」

ユタカ「しょうがないですね....私が仲直りできるように協力しましょう!」

男「ユタカ!」

ユタカ「仲直りの為に>>93しますよ!」

ブラジャーも贈る

ユタカ「おそらく下だけ送ったから怒ったのでしょう」

男「そうだったのか!!パンツばかりに目が行き過ぎてそれは盲点だった」

ユタカ「はい!早速買いに行きましょう」

・・・・・・・・

ユタカ「(ランジェリーショップで恋人扱いされました)」

男「(とりあえず物は手に入ったけど)」

二人「(気まずい)」

男「じゃあ俺はこれを渡してくるよ」

ユタカ「そ、そうですね。うまく行ったら教えてください」

・・・・・・・・・

男「ブチギレられたんですけど」

ユタカ「次は>>95の作戦で行きましょう!」

るんに間に入ってもらう

ユタカ「先輩に間に入ってもらいましょう」

男「確かにるんなら今のトオルの怒りに包まれた心を解きほぐすことが出来るかも」

男「というわけできてもらいました」

るん「きちゃいました~」

ユタカ「先輩が居てくれたら百人力ですよ!」

るん「私に任せて!!」

トオルの家前

るん「トオルー!あそぼー」

トオル「るんちゃん!」ガチャ

男「おっす.....」

トオル「・・・・・・」ガチャ

るん「出てきてよー」

トオル「男がいるなら嫌」

るん「男君のこと嫌い?」

トオル「嫌い」

るん「じゃあ私がこういう風にくっついてもなにも思わないよね」抱きっ

男「!?」

トオル「!?」

ユタカ「ひゃー//」

るん「出てきてくれないならキスしちゃうよ」

男「(すごく柔らかくていい匂いが.....」

トオル「>>97

ちょっとまったー!

トオル「ちょっとまって!!」ガチャ

トオル「二人とも離れて!」

るん「えーだってトオルは男君が嫌いなんでしょ?」

トオル「ちょっと喧嘩しただけだもん.....」

るん「じゃあ男君のことは好きなの?」

トオル「好き.......」

トオル「小学生の時からずっと好き!!」

ユタカ「ひゃー//」

るん「私たちはお邪魔みたいだから帰ろうか?」

ユタカ「で、ですね」

トオル「返事聞かせて欲しいんだけど....」

男「>>99

俺もお前じゃなきゃダメなんだ

男「俺もお前じゃなきゃダメなんだ!!」抱きっ

男「俺と付き合ってくれる?」

トオル「うん......」

トオル「ごめんね....なかなか言えなくて」

男「大丈夫だよ」

トオル「でもね.....女の子に下着あげるのはどうかと思うよ」抓り

男「イダダダダダ!!」

トオル「今回はこれで許してあげる」

トオル「お腹すいたからご飯作って」

男「じゃあお姫様のご飯でも作りますか」

翌日

男「トオルと恋人になったぞ 今日は>>101とすごそう」

るん

男「るんに昨日のお礼言わないと」

るんの家

男「昨日はありがとな。おかげで仲直りどころか付き合うことになったぜ」

るん「そっかーよかったね」

男「お礼になんかしたいんだけどさ」

男「してほしいことない?」

るん「うーん...じゃあこれで」チュッ

男「!?」

るん「いまはこれだけでいいよ」

るん「えへへ....じゃあね」

男「.・・・・・・・・」

翌日

男「今日は>>103と過ごそう」

ナギ

ナギ「遊びに来たぞー」

男「とりあえず入れよ」

・・・・・・・・

ナギ「トオルと付き合うことになったんだって?」

男「まぁな」

男「ていうかなんか距離近くない?」

ナギ「なに?意識してんの?」

男「そうじゃないけどさ...あんまり恋人がいる異性にベタベタするのは良くないと思うんだけど」

ナギ「>>105

まじめだな

ナギ「まじめだな」

男「わりと普通だと思うんだけど」

ナギ「男なんだしちょっとくらい遊んでもいいんじゃないか?」

ナギ「私もお前のこと好きだったんだぞ」ボソッ

男「えっ!?」

ナギ「別に付き合えなくていい...身体だけの関係ってどうだ?」抱きっ

男「(るんほど柔らかくないけどいい匂いが....ダメだ。このまま流されたらトオル傷つける.....)」

男「(受け入れるか拒むか.....)」

男「>>107

断る!

男「断る!!」

男「気持ちは嬉しいけど俺にはトオルがいるから!!」

男「ナギとそう言う関係にはなれない!」

ナギ「そっか....ってなに本気になってんだよ!冗談だよ冗談」

男「あー....そうだよな!冗談だよな!」

ナギ「いやー男の反応は初々しくて面白かったよ」

男「ははっすっかり騙されたわ」

ナギ「じゃあ今日は帰るわ!また新しいゲーム買ったら来るよ」

男「おう!待ってるぜ」

・・・・・・・・

ナギ「(やっぱりダメだったか......私じゃあの二人の間には入れなかった.....)」

ナギ「(もし私が幼馴染だったら可能性はあったかも知れないと思うと嫉妬で狂いそうになる)」

ナギ「(でも諦める....友達が幸せなのだから)」

ナギ「グスッ.......」

翌日

男「今日は>>109と過ごそう」

ゆーこ

男「というわけでトオルと付き合うことになりました」

トオル「ぶいっ」ピースサイン

ユー子「よかったやん!」

ユー子「ええな~ウチも恋人欲しいわ」

トオル「ユー子なら街で立ってればナンパされると思うよ」

男「トオルなんかこないだ街で立ってたら君は小学生っておまわりさんに声かけられたんだぜ」

トオル「・・・・・・・」足踏み

男「いでぇ!!」

ユー子「仲良さそうで羨ましいわ」

・・・・・・・・・

ユー子「ただいまー」

ケイ子「ゆぅちゃん!!男さんと会ってたん?」

ユー子「トオルと三人にで遊んでたんやで」

ケイ子「ケイのことなんか言ってた?」

ユー子「けいのことはなんも言ってなかったわ」

ケイ子「そっか.......」

・・・・・・・・

男「今日は>>111と過ごそう」

ヒラちゃん

男「もしもし」

ヒラちゃん「もしもし~なにかようですかー?」

男「大したことじゃないんだけど報告があってさ」

男「トオルと付き合うことになったんだ」

ヒラちゃん「えっ.....」

ヒラちゃん「おめでとう....ひっく.....」

男「え?どうしたの?泣いてない」

ヒラちゃん「泣いて....ぐすっ....ないよぉ」

男「いや!泣いてるじゃん!なんかあった?どっか痛い?」

ヒラちゃん「>>113

「何でもないから」と言いつつ心の中では略奪を決意

ヒラちゃん「なんでもないよ....切るね」

男「えっちょ!?」

ツーツーツー

男「切れちゃったよ.....タンスに足の小指でもぶつけたんのかなぁ」

・・・・・・・

ヒラちゃん「私も好きってちゃんと言いたかったなぁ.....」

ヒラちゃん「そうだ!」

ヒラちゃん「ちゃんと言ったらいいんだ!」

ヒラちゃん「トオルちゃん!恋は戦争だよ~」

ヒラちゃん「ふふふ.....」

・・・・・・・・

トオル「くしゅん」

トオル「風邪かな......」

翌日

男「今日は>>115と過ごそう」

ユタカ

男「というわけで付き合うことになった」

トオル「うん....//」

ユタカ「そうなんですね!あの告白を思い出しただけでこっちが照れちゃいますよ」

男「そういえばユタカもあの場所にいたもんな」

ユタカ「途中に先輩とふたりで帰りましたけどね」

ユタカ「(これはミポリンには言えませんね....言うにしてもこっそりにしましょう)」

ユタカ「ミポリンには二人が付き合ってることはユタカから伝えておきますよ」

男「悪いな」

ユタカ「いえいえ」

ユタカ「(ミポリンも男君に惚れてましたからねぇ.....)」

ユタカ「(かと言ってトオルンのことも好きなので.....どうなってしまうんでしょうか)」

一週間後

男「今日は>>117と過ごそう」

るん



るん「男くーん!早くおいでよ」

男「そんなに走ったって海は逃げないよ」

男「(俺は今るんちゃんと二人で海に来ていた。こないだのお礼がしたいといったらるんちゃんが海に行きたいと言ったからだ)」

男「(トオルに内緒なのはちょっと罪悪感あるけど)」

るん「水着新しいの買ったんだよ?似合うかな?」

男「ああ....すげー似合うよ」

るん「本当?嬉しいな~」

夕方

るん「海綺麗だね.....」もたれかかり

男「あ....あ(めっちゃ近いし.....いい匂いが)」

るん「>>119

るん「トオルとはうまくいってる?」

男「うん....毎日楽しくやれてるよ」

るん「私はそんなに楽しくないかな」

男「なんで?」

るん「男君が遊んでくれなくなったから」

男「今度また遊ぼうよ」

るん「みんなで?」

男「ああ、ナギとユー子も呼んでさ」

るん「嫌だな.....私は二人っきりがいいよ」

男「えっ?」

るん「なんでもないよ。そろそろ帰ろっか」

翌日

男「今日は>>122とすごそうか」

ユー子とケイ子

ケイ子「浮気者!私のこと好きだって言ったじゃないですか!」

ユー子「けぃ!落ち着いて!」

トオル「理由 説明」足踏み

男「イダダダダダ!!俺 なにも 知らない!」

ユー子「メールで好きって言われた言ってるで?」

男「確かにメールはしてたけど....」

トオル「浮気か!!」グリグリ

男「別にやましい話なんかしてないから!そのまま踏まれると本当に爪割れちゃうから!」

ユー子「どういう風に好きって言われたん?」

ケイ子「料理好きの女の子ってどうですかって?聞いたら大好きだって....これもう告白やん!」

トオル「・・・・・・・」

ユー子「けい....それは告白ちゃうで?」

ケイ子「えぇ!?」

男「(なんか最近メールの距離感近いと思ったらそう言うことだったのか)」

男「(とりあえず一言かけてあげよう)」

男「>>124

それ勘違いやないかーい!!(ケイ子とユー子に優しくツッコミパイタッチ)

男「それ勘違いやないかーい!!」

ユー子「きゃっ!?」

ケイ子「えっ!?」

男「柔らかい......」

トオル「ふんっ!!」

男「ガハッ!?」

トオル「ごめんね....こいつは連れて帰るから」

ユー子「えっああこっちこそなんかごめんな」

ケイ子「(もっと揉んでええのに....)」

・・・・・・・・・

男「あれ....ここは自宅?」

トオル「目が覚めた?」

男「うん....確かユー子達の胸を揉んじゃって」

トオル「・・・・・・」手を掴んで胸へ

トオル「ユー子達より小さくて揉みがいないかもしれないけど...揉んでくれたら大きくなるから多分....」

男「トオル.....」

二人で濃密な時間を過ごした

翌日

男「さて今日は>>126と過ごそう」

るん

男「おい!起きろ!」

るん「うーん....朝?」

男「夕方だよ!買い物から帰ってきたら俺のベットで寝てやがって」

るん「遊びに来たら誰もいないから寝ちゃったよ~」

男「鍵はどうしたんだよ....」

るん「植木鉢の下にあるの知ってるから」

男「そういえばそうだったな.....」

るん「よく寝たし帰ろうかな~」

男「マイペースな奴だなぁ」



男「布団からすごくいい匂いがする......眠れない」

翌日

男「眠い....今日は>>128と過ごそう」

トオル

男「トオルー」抱きっ

男「今日もエッチしていい??」

トオル「最近会う時っていつもしてるだけな気がする....」

トオル「えっちはしばらく禁止」

男「えぇ!?」

トオル「普通にイチャイチャしたい」抱きっ

男「うん....(もっと色々したいのに....)」

男「(物足りない....)」

翌日

男「今日は>>130と過ごそう」

ナギ

ナギ「おーい遊びに来たぞー」

男「おう!入れよ」

・・・・・・・

ナギ「へーじゃあトオルとはとりあえず仲良くやってるんだなぁ(まぁエッチ禁止なのは盗聴器から聞いてたけど)」

男「まぁな(相変わらず近いなぁ....)」

ナギ「じゃあもうえっちとかしたの?」

男「したっちゃしたけどカクカクシカジカで」

ナギ「へーまるまるうまうま」

ナギ「そうだな....じゃあ私がぬいてあげようか?」

男「ふぁ!?」

ナギ「別に抜くくらいなら浮気じゃないだろ?」

ナギ「それにさぁ一方的にエッチ禁止って酷いじゃん?」

男「まぁそうなんだけどさ.....」

ナギ「ほらほらもっと近寄って」

二人で濃密な時間を過ごした

ナギ「私だったらいつでも相手してやるよ」

男「・・・・・・・」

翌日

男「今日は>>132と過ごそうかな....」

鬼頭先生

男「(欲望に負けてナギに手を出してしまった)」

男「(今はなにも考えたくなかった)」

男「(だからとにかく走った)」

鬼頭先生「あんなに走って私も負けてられないわ」

鬼頭先生「さぁ先生と夕日を追いかけましょう」

男「(動けなくなるまで走った)」

男「(鬼頭先生が走り去って行く姿が見えたけど気にしないことにした)」

鎌手先生「夕方までには帰ってこいよ~」

知らない街

男「ここは....?雨まで降ってきたし」

男「頑張って帰ろう」

翌日

男「風邪ひいた.....」

>>134がお見舞いにやってきた

ミポリン

男「頭痛い.....」

ピンポーン

男「あーい......」

ミホ「こんにちは....鬼頭先生から風邪ひいてるかもって聞いてきたんだけどバッチリひいてるみたいね....」

男「ああ....熱下がんないし身体がダルっくて動けない....」

ミホ「薬とか買ってきたからお粥食べたら飲んで」

ミホ「キッチン借りるわね」

・・・・・・・・

ミホ「ふーふーはい、あーん(こういうの恋人みたいでいいかも)」

男「あーん」パクッ

男「(なんか洗剤みたいな味がする.....やばいこれはやばい)」

男「・・・・・・・・」ガクッ

ミホ「寝ちゃった....食べて眠くなったのかな?」

ミホ「・・・・・ちょっとくらいいいよね」チュッ

トオル「何してるの?」

ミホ「>>136

か、風邪ってうつしたら治るっていうから…吸い取ろうと…

ミホ「か、風邪ってうつしたら治るっていうから…吸い取ろうと…」

トオル「それは迷信.....それにそんなに簡単にキス出来る?」

ミホ「それは......」

トオル「男が好きなの?」

ミホ「好き!大好き.....じゃなきゃこんなことしないもん」

トオル「でも男には私がいるから....ミホの気持ちは届かない」

トオル「私たち付き合ってるから帰って」

トオル「見なかった事にしてあげるから帰って」

トオル「今すぐ帰って」

ミホ「・・・・・・・・」ダッシュ

男「Zzzzz」

翌日

トオル「すぅすぅ」

男「なんかお腹の調子悪いのとトオルが横にいる....昨日何があったんだろう」

男「今日は>>138と過ごすか」

ケイ子

男「なぁ......ユー子と三人で買い物って聞いてきたんだけど」

ケイ子「ゆうちゃんなら来ないですよ」

男「そこはまぁいいよ....目をつぶろう」

男「なんでランジェリーショップなんだよ!」

ケイ子「それは男さんに選んでもらいたくて.....//」

ケイ子「好きな人に選んでもらった下着つけるのってなんかドキドキしません?」

男「知らないよ!選んでもらった事ないし!」

ケイ子「じゃあ私の買ったら男さんの買いに行きましょう」

男「いらんいらん...ていうかこんなとこ知り合いに見られたら」

ユタカ「・・・・・・・」

ミホ「・・・・・・・・」

男「見られてた!?」

ケイ子「どうしました?顔が真っ青ですし冷や汗すごいですよ」

男「(やばい.....なんとかしないと)」

男「(>>140するしかない)」

平然を装うしかない

男「平然を装ってやり過ごそう!」

・・・・・・・・

男「二人ともこれは違うんだ。あいつはユー子の妹で騙されてここに連れてこられたんだ」

ユタカ「確かに先輩に似てますねぇ」

男「やましいことは本当に何もないんだ」

ミホ「本当?」

ケイ子「なにもないことないですよ!これから試着室で色々しようと思ってたのに」

男「お願いだからケイ子ちゃん少し口閉じようか」

ケイ子「んー.....」

ユタカ「なぜ唇を尖らせているんですか?」

ケイ子「うるさい口は唇で塞いでやろうって」

男「耳にフィルターでもついてるのかよ」

・・・・・・・・

翌日

男「なんとか説明してわかってもらった」

男「今日は>>142と過ごそう」

トオルのママ

トオルママ「いつもご飯作って貰っちゃってありがとね」

男「いえいえ、いいんですよ。義母さん」

トオルママ「義母さんはすこし早くないかしら」

男「俺としては高校卒業したらすぐに籍を入れたいぐらいです」

トオルママ「結婚するならせめて養えるようになってからにしなさい」

男「わかりました。義母さん」

トオルママ「・・・・・・・」

翌日

男「今日は>>144とすごすか」

ミホ

カフェ

ミホ「どう?仕事には慣れた?」

男「まぁ料理ならいつもしてるしね」

男「(暇だったので野山のバイト先でバイトを始めた)」

男「(初日だからほぼ皿洗いだけどちょっと料理も教わった。なんかお洒落な料理でも作ったらトオルが喜ぶかもしれない)」

ミホ「あのさ....今日一緒に帰らない?」

男「別にいいけどなんかあったの?少し暗くない?」

ミホ「それが最近誰かにつけられてるみたいで....」

男「えっ!?ストーカーってこと?」

ミホ「多分....だから男の人が居てくれたら心強いなって」

男「警察には相談したの?」

ミホ「まだ...気のせいかもしれないし」

男「よしわかった!俺でよかったらこれからバイトのときは送って行くよ」

ミホ「ありがとう!絶対お礼するから!」

二人で帰った

翌日

男「今日は>>146と過ごそう」

トオル

一週間後

トオル「最近帰り遅いね」

男「仕事終わったあと野上を家に送って行ってるんだよ」

男「なんかストーカーにつけられてるんだってさ」

トオル「へー......なにか変なことされたり言われたりした?」

男「いや?普通に世間話したぐらいだな」

トオル「そっか....浮気したらバットで殴るからね....」

男「はは....それは勘弁」

翌日

男「きょうは>>148と過ごそう」

トオル

トオル「ねぇ....なんかいつもと匂いがする」抱きっ

男「え?いつもと違う匂いってどんな匂い?」

トオル「なんか女の子みたいな匂い」

男「あー多分気のせいだよ、ボディーソープ変えたからかな。はは.....」

男「(午前中ナギに会ってた時のやつか......)」

トオル「そっか.....」クンクン

男「あんまり嗅ぐなって!くすぐったいから!」

トオル「・・・・・・・」

翌日

男「今日は>>150と過ごそう」

ケイ子

ケイ子「男さーん!」

男「あっケイ子ちゃん!なにかようかい?」

ケイ子「男さんって今暇だったりします?」

男「暇じゃなかったらベンチに座ってボーっとしてないよ」

ケイ子「ですよね!だったら買い物付き合ってくださいよ!」

男「えぇ....またランジェリーショップ?」

ケイ子「今回は違います!普通に秋物欲しくて!男さんに選んでもらいたいな.....なんて」

男「それならいいけど」

ケイ子「あっ電話だ!ちょっと失礼しますね」

・・・・・

ナギ「おっす。暇そうじゃん、買い物付き合えよ」

男「おっす。ナギも秋物か?」

ナギ「ナギもって他に誰かいるのかよ」

ケイ子「お待たせしました!.....って渚さん」

ナギ「なに?今から男と買い物に行くんだけど用事があるなら今度にしてくれない?」

ケイ子「何言ってるんですか!男さんは私と買い物に行くんですよ!」

ナギ「いや男は私と行きたいに決まってるんだ」

ケイ子「違います!私と一緒に行きたいに決まってます!」

男「>>152

先に約束したケイ子ちゃんと買い物を不意に出来ないし、ケイ子ちゃんと買い物に行くわ
また今度なナギ(二人のお尻を揉みながら)

男「ケイ子ちゃんと先に約束したから今日はケイ子ちゃんと行くよ」ナギのお尻を触る

ナギ「....//(結局身体だけなんだよな....)」

男「じゃあ行こうか」

ケイ子「腕組んじゃおうかな」

男「あんまりくっつくなって」

男「(ユー子の妹だけあって胸あるよな.....)」

・・・・・・・・

ケイ子「今日はありがとうございました!可愛い秋物たくさん買えたし」

男「それならよかった。ケイ子ちゃんスタイルいいからなんでも似合うよな」

ケイ子「男さん褒めすぎですよ!」

ケイ子「あのそれで.....よかったらなんですけどウチに来ませんか?今日誰もいないんですよ」

男「>>154

そっか、一人だと寂しいだろうしお邪魔しようかな

男「そっか、一人だと寂しいだろうしお邪魔しようかな」

ケイ子「ほら!行きましょう!」

・・・・・・・・・・

男「ご飯食べたしそろそろ帰るよ」

ケイ子「デザートいかがですか?」

男「デザートまであるの??」

ケイ子「私です」スルスルっ

男「いやまずいって!服着て!」

ケイ子「こっちの方が抱き合った時に体温がより伝わるんですよ」

男「柔らかい物が......背中に」

男「(このままだとやばい.....)」

・・・・・・・・

ケイ子「責任とってくださいね?」

男「やってもうた.....」

翌日

男「今日は>>156しよう」

ナギと買い物

男「今日はナギと買い物に行くか」

ナギ「どーせ私は2番目の身体だけの女なんだろ」

ナギ「たまの戯れでしか遊んでもらえない悲しい女さ」

男「何むくれてるんだよ」

ナギ「別にー」

男「わかったよ!昼飯奢るから!服も買ってやる!(バイト代なくなりそうだな)」

ナギ「それとあと一つお願いがあるんだよね」

・・・・・・・・・

男「そういえばお願いって?」

ナギ「今日はゴムつけないでして欲しいんだ」

男「えっ!?」

ナギ「いやいつもつけてるじゃん?たまにはつけないでしてみたいなぁって」

男「>>158

ゴムはダメ
その代わりたっぷり可愛がってやる

男「子供ができたら困るからゴムはちゃんとつけよう」

ナギ「ちぇー(それが目的なのに....そしたら私だけを見てくれるはず)」

ナギ「(次はゴムに穴でもあけるか?)」

男「でもたくさん可愛がってやるからさ」抱きっ

ナギ「んん.....」

・・・・・・・・

ナギ「なぁしてるときは私のこと大好きとか愛してるとか言うくせにトオルが一番なんだろ?」

男「そりゃな....ガキの頃からずっと好きだったわけだし」

ナギ「へーやっぱり心にもないこと言ってるんだ」

男「別にそんなこと.....」

ナギ「まぁいいや....シャワー先もらうね」

・・・・・・・・

男「今日は>>160しよう」

るんママと会う

るんママ「いらっしゃい」

男「るんはいますか?」

るんママ「るん?あの子なら散歩に行ってるわ。ベンチで日向ぼっこでもしてるんじゃないかしら」

男「ありそうですね」

るんママ「それよりトオルちゃんと付き合い始めたんですって?」

男「はい....//るんから聞いたんですか?」

るんママ「そうよ。おばさんに色々聞かせて」

るんママ「ノロケ話とか」

男「はは.....」

翌日

男「今日は>>162してすごそう」

トオルとイチャイチャ

男「たまには夕方の公園で散歩するのも悪くないだろ?」

トオル「まぁたまにはいいかも....」

トオル「男って公園にいること多いよね」

男「夏の公園はいいよ。木陰のベンチに座って遊んでいる子供たちを眺めながらボーっとすると気持ちが安らぐ」

トオル「親御さんに通報されないように気をつけてね」

男「彼氏を犯罪者扱いかよ!」

・・・・・・・・・

男「今のカップルラブラブだったな」

トオル「う、うん」手をチラッ

男「俺たちも手繋ぐか?」

トオル「男がそんなに言うならいいよ」

男「はいはい」

・・・・・・・・

男「今は二人だけどさ」

男「子供ができたら三人で手を繋いで歩きたいね」

トオル「子供....//」

男「あっ!いまエロいこと考えたでしょ!」

トオル「ち、違う!バカっ!」

翌日

男「今日は>>165してすごそう」

るんに下着をプレゼント

男「なんで鍵を植木鉢に置くのやめたのに部屋に入れるんだよ」

るん「合鍵作っちゃった」

男「返せ!」

るん「じゃあナギちゃんとしてるみたいに私を抱いてくれたら返してあげてもいいよ」

るん「私知ってるんだよ?男君とナギちゃんの関係....時々会ってエッチしてるもんね」

るん「だから私ともそういうこと出来るよね?」

男「いや....でもトオルを裏切れないよ......」

るん「裏切れない?もう裏切ってるでしょ?」

るん「それとも.....私って女としてのみりょくないかなっ.....」

るん「私は抱けない?」抱きついて上目遣いで

男「いやそう言うわけじゃ.....」

るん「私は男君と一緒に堕ちてもいいよ....全部忘れて気持ちよくなろ?」

男「るん!!」抱きっ

・・・・・・・・・

男「るん....なんかいろいろすごいうまいね....」

るん「練習したんだよ?バナナとか棒のアイスで」

男「だからか......(トオルやナギよりも気持ちよかったかも....)

るん「これからはたまにこうやってしようね」チュッ

・・・・・・・・

男「今日は>>167して過ごそう」

佐藤先生とウニちゃん談義

保健室

男「夏休みも保健委員の仕事しなきゃいけないなんてなぁ」

佐藤先生「僕だって君とじゃなくてるんちゃんと仕事したいよ」

男「そのうちマジでセクハラで捕まりますよ?」

男「ちゃんといつかやると思ってましたって証言するんでその辺は安心してください」

佐藤先生「ひどいいいようだねぇ」

男「俺だってトオルと遊びに行きたいですよ」

佐藤先生「ウニちゃんと~?」

佐藤先生「ウニちゃん無愛想だし楽しくないんじゃない?」

男「そんなことないですよ!ああ見えて結構いろんなところ敏感で撫でるとすごく色っぽい声が出たりするんです」

男「反応も面白いし」

佐藤先生「あんな風に怒ってても?」

トオル「・・・・・・・・」

男「あっ!」

男「先生!俺ちょっと用事があるんで失礼します!」ダッシュ

トオル「・・・・・・・」ダッシュ

佐藤先生「はは....愉快だね」

翌日

男「今日は>>169しよう」

安価は素で間違えたすまん

男「あのさ....プレゼントがあるんだ」

トオル「?」

男「これ似合うとおもって買ってきたんだけど」

トオル「なんだろ.....下着!?」

男「ああ!さっき買ってきた!」

トオル「バカっ!!」バキッ!!

男「ガハッ!!」

男「チーン......」

・・・・・・・・

るん「どう?似合うかな?君の選んでくれた下着だよ」

男「似合う!もう辛抱たまらん!」

・・・・・・・・

男「・・・・・・」

トオル「(一応タンスにしまっとこ....)」

・・・・・・・

男「あれ....俺何してたっけ?」

男「今日は>>173しよう」

筋肉は全てを解決する
トオルと一緒に筋トレをしよう

男「トオル!筋トレをしよう!」

トオル「筋トレ?」

男「ああ!どうせ暇なんだし体を鍛えよう」

男「まずは腕立てだ!」

トオル「1.....2......くぅ」

男「腕が細いからなぁ」

トオル「もうやめない?疲れるんだけど」

男「そしたらベットトレーニングになるけど」

トオル「すぐそうやってエッチなことしようとするだから」

男「今だって似たようなことやってるぞ」

トオル「えっ?」

男「今とかパンツ覗いてるし」

トオル「・・・・・・はぁ」

トオル「>>175

しばらくエッチ禁止

トオル「ダメっ!」

トオル「しばらくエッチ禁止でしょ」

男「えーえー」

トオル「ブーブー言わないの」

トオル「ねぇ?エッチしたいから私と付き合ってるの?それとも私が好きだから付き合ってるの?」

男「それは.....(最初は本当に好きだったけどどんどんもっともっとって.....)」

男「好きだからだよ.....(本当に好きなのかな....)」

トオル「なら大丈夫でしょ?」

男「ああ.....」

・・・・・・・・・

男「今日は>>178しよう」

ユタカと食事

ユタカ「いやー奢ってもらっちゃって悪いですね」

男「バイト代も入ったしいいけどさ」

ユタカ「まさかデザートも頼んでもいいんですか?」

男「くっくっくっ愚問だな」

男「バイト代パワーがあるいまならデザートだって余裕さ!」

ユタカ「すごいです!店員さん!スパゲッティーとハンバーグも持ってきてください」

男「(こいつ美味そうに飯を食うなぁ)」

ユタカ「最近トオルンとはうまくいってるんですか?」

男「いやまぁボチボチだなぁ」

ユタカ「どーせ下着をプレゼントとしたりエッチを迫ったりとかそんなことでもしたんでしょう」

男「あはは....そんなことない....ぜ」

ユタカ「(こりゃ図星ですね)」

ユタカ「まぁ難しいことは言えないですけどもうちょっとトオルンの歩幅に合わせてあげたらいいんじゃないですか?」

男「歩幅ねぇ」

ユタカ「走りすぎてついて来れなくなってるんですよ」

男「(るんだったらついてきてくれるのかな)」

・・・・・・・・

男「ファミレスで一万円分も食うなよ.....」

・・・・・・・・・

翌日

男「今日>>181しよう」

ヒラちゃんに恋愛相談

男「もしもし?」

ヒラちゃん「もしもし.....えっと男君!?」ドン!バキッ!ドカーン!

男「すごい音したけど大丈夫?」

ヒラちゃん「えへへ....ちょっと転んじゃって」

男「実は相談があってさ....ウチだとマズくて明日ヒラちゃんの家に行ってもいい?」

ヒラちゃん「う、うん!いいよ!」

男「じゃあ明日行くわ」ガチャ

・・・・・・・・・

ヒラちゃん「男君が来るよ!ど、どうしよう!」

ヒラちゃん「そうだ!グーグル先生に聞いてみよう」

ヒラちゃん「好きな人 自宅 来るっと」

ヒラちゃん「なるほど...お薬を盛って既成事実と....」

・・・・・・・

男「突然来てごめん!」

ヒラちゃん「いつでも歓迎だよ~アイスティーでいい?」

男「暑くて喉からからだからなんでもいいよ」

男「いただきます!」ごくっ

ヒラちゃん「どーぞ」ごくっ

男「いややっぱり夏はアイスティーだな」

ヒラちゃん「すぅ......すぅ.....」

男「ね、寝ている!?おいー!」

ヒラちゃん「すぅ....すぅ....」

男「・・・書き置きして帰るか」

・・・・・・・

ヒラちゃん「はっ!?間違えて薬入れた方飲んじゃったよー!」

ヒラちゃん「書き置きがある....起きないので帰ります」

ヒラちゃん「あぅ」

翌日

男「今日は>>184して過ごそう」

トオルとデート

男「ここがアオ郎ランドか」

トオル「すごい!アオ郎がいっぱいだ!」

男「(テンション高いなぁ)」

・・・・・・・・

トオル「男!写真撮って!」

男「はいはい。気の済むまで撮りますよ、お姫様」

男「(可愛いな待ち受けにしよ)」

・・・・・・・・・・

トオル「耳買ってつけよ?」

男「意外だな。こういうの苦手かと思ってた」

男「小学生の時の遠足とかもこんなにテンション高くなかったし」

トオル「変かな.....」

男「いや....すごく可愛い!」

トオル「声が大きい!」踏みっ!

男「いてぇ!!」

・・・・・・・・

トオル「今日はすごく楽しかったありがと....あと踏んでごめん」

男「いいよ。いつものことだし」

男「これやるよ。アオ郎のストラップ」

男「色違いでお揃いだからさ」

トオル「うん....大事にするね」

翌日

男「今日は>>187するか」

きららファンタジアにじゃぶじゃぶ課金

男「きららファンタジアに課金しよう」

・・・・・・・・・

男「というわけでバイト代全部使っちゃった」てへっ

トオル「使いすぎ......てへっじゃないよ。お金はもっと大事に使わないと」

トオル「(もしかしてサンタコスの私を引く為に....)」

男「いやー水着のゆのっちが全然出なくてさ」

男「本当ゆのっちは天使だよ。マジできららファンタジアで一番可愛いと思う」

トオル「ふんっ」腹パン

男「ガハッ....なに....すんだよ」ガクッ

トオル「私も参戦してるのに......」

トオル「私....レベル1で放置されてる....」

・・・・・・・・・・

男「いてて.....なんだよあの殺人パンチ」

男「>>189でもするか」

るんに慰めてもらう

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