男「俺なんかでいいのか?」後輩「先輩がいいんです」(115)

男「しかし……俺はこんな見た目だし魅力を感じるところなんて無いと思うんだが……」

後輩「そんなことないです」

後輩「先輩の容姿も含めて好きって言ってるんですよ?」

男「ぐぬぬ……でもお前正直可愛いじゃん。すげえ年上にモテそう」

後輩「か、かわいいとかそんn…わかりました……じゃあ友達からでいいので」

男「まあそれなら」

後輩「やったっ」エヘヘ

男「(可愛い)」

ある昼休み
後輩「先輩っ」

男「おっす」

後輩「今日もお弁当を作りすぎたので一緒に食べてくれるとうれしいです」

男「はは、いつもありがとう」

男「(なんでも『作りすぎたって言わないと本当に付き合ってるみたいで先輩に迷惑だと思うので』とのことらしい)」

男「(正直、こんな優良物件なかなか無いから早くも撃墜されそうだ)」

後輩「今日はラーメンです」

男「おお、ラーメンか」

後輩「はい」

男「はあ!?!」

男「ラーメンっておま……」

後輩「早起きして今朝の4時からだしとったりとても大変だったんですよ!」

男「おお、そりゃすげえや」

男「……ってそうじゃなくて!」

男「学校にラーメン持ってくるか!?普通!」

後輩「鍋持ってくるのは本当に大変でしたよー」

男「(ぶっ飛んでる……!そういえばこの前も『今日は手打ち蕎麦ですよ!』とか『本場の味、ナポリタンです!』とか持ってきてたな……)」

男「(……なんで麺類ばかりなのかはわからないが)」

男「ま、まあいいや……一口いただこう」ジュルル


男「・・・・・・・・・うまい」

後輩「良かったです」ニコニコ

後輩「先輩ジュルよかったら今度の日曜日ジュルルr遊びに行きませんか?ジュルル」

男「ああ日曜日かジュルルル確かなんも予定無かったと思うしいいぞジュルル」

男・後輩「ごちそうさまでした」

後輩「あ、じゃあどこ行きます?どこか行きたいところとかありますか?」

男「うーん……そうだなあ」

男「今回はじゃあ後輩が決めてくれ、どこでもついてくよ」

後輩「わかりましたっ!後輩的には海とかいってみたいです!」

男「……この季節に?」

後輩「まあ年明け早々海とか行く人いないでしょうし独り占めできますよきっと」

男「独り占めしても入れないけどな」

ある日の放課後
後輩「先輩もうすぐ待ちに待った海ですね」

男「ああ、そうだな。海行って何するの?」

後輩「あー、たそがれる的な感じですよ」

男「(的な?)」

後輩「ところで先輩って恋人できたことありますか?」

男「俺は……無い」

後輩「そうですか!じゃあもし付き合ったら多少常識破りなことしても問題ないですね」

男「待って俺何されるのあのすみません」

男「ってかさ、お前はどうなの?」

後輩「恋人ですか?」

後輩「一応あるんですけど……相手が女性でした」

男「はあ!?!」

後輩「あ、すみません忘れてください」

男「あ、いや、別にそんなむしろなんかすまんかった」

後輩「後輩的には黒歴史なので忘れてください」

男「お、おう」

男「……」

後輩「……」

後輩「明日は海ですから昼はちゃんぽんめんにしましょうか」

男「海=ちゃんぽんめんなあたりやっぱお前の発想ぶっ飛んでるわ」

後輩「先輩!」

男「おお、きたな」

後輩「すみません!10分も遅刻しちゃって……」

男「いやいや、いいよ」

後輩「本当にすみませんでした」

男「気にするなよ、実は俺も集合時間には少し遅れたしな」

後輩「ちゃんぽんめんの下ごしらえに手間取っちゃって……」

男「お前は昼に自分で作った麺類食わないと死ぬ病気なの?」

電車
後輩「えっとこの駅からだと……240円ですかね」

男「そうみたいだな案外安く乗れそうでよかった」ピッピッ

後輩「えっと……」

男「どうした?」

後輩「………………………………買い方を教えてください」

男「機械弱いのか?ここをこうして…お金入れてここを押す」ピッピッ

後輩「ほわあ!すごいです先輩流石です!」

男「いや、これくらい割と普通だ」

後輩「……」シュン

男「……いや、まあその電車オタクにとっては普通だ」

後輩「やっぱり先輩すごいです!」キラキラ

男「(電車全然興味ないのにオタクとか言っちゃったよ……)」

ガタンゴトンガタンゴトン

後輩「座れてよかったですねー!」

男「ああ、この時間はあんまり人いないみたいだな」

後輩「見てください先輩!景色が速いです!」

男「ははは、そうだな」

男「…………ところで」

後輩「はい?」

男「今日も荷物すごいな」

後輩「例の奴です」bグッ

後輩「先輩って自転車通学ですよね」

男「おう、お金がバスはお金がな……自転車でも雨の日は大変なんだけど」

後輩「徒歩で通えるのはやっぱ勝ち組ですね」

男「ほんとうらやましいよ。近いからこの学校にしたのか?」

後輩「まあそんなとこですねー。先輩はなんでうちの学校にしたんです?」

男「あー、まあ当時はなんも考えないでそこそこ近くてそこそこのレベルならどこでもいいやーって感じだったな」

後輩「うちの学校進学も就職もぼちぼちですしね」

男「そういうこった」

ツギハーハマベエキー
男「次の駅だな」

後輩「滅多に電車には乗らないんですけど、電車に乗るといつも思うんですが」

男「なんだ?」

後輩「放送を聴いて次の駅で降りなきゃ!って思うのはいいんですけどどのタイミングで立つのがいいのかっていつも悩みます」

男「あーなるほどなー混雑してたらドア開いてから立つのは遅いしな」

後輩「かといって早めに立つと凄い急いでるみたいに見えるかなーって」

男「あるある」

男「まあそろそろ行くか」

後輩「はい!出陣です!」

男「こんな寒い日に海なんて行くやついないと思ったけど意外といるだな」

後輩「代休の平日だし人いないだろうと思って行ったら結構人がいたレストランくらいいますね」

男「バーベキューとかやってるな」

後輩「まあちゃんぽんめん持ってきてる人はいないですね」

男「海じゃなくてもいねえよ」

男「……そういえば来たのはいいけどどうすんの?」

後輩「着替えてきますね」

男「おいちょっと待て泳ぐつもりか」

後輩「あ、あのお待たせしました…」モジモジ

男「おお……」

男「(これは……体のラインがそそるな…)」ゴクリ

後輩「あ、あんまりジロジロ見ないでください!」

男「あ、ごめん、可愛くて」

後輩「~~~!!」//

後輩「先輩!!!」

男「ど、どうしたっ!」


後輩「寒いです」

男「当たり前だろ」

男「寒くないわけないだろ」

後輩「せっかく持ってきたのに着ないのってもったいないじゃないですか」

男「いや、まあ…っていうか泳ぎたいなら室内プールとかいろいろあったろ」

後輩「いいんです!行きたいと思ったら行くんです」

男「服着てこいよ、今度室内プールに行こう」

後輩「ちょっと泳いできます」タッタッタ

男「おい」



後輩『うおおおおおうみいいいいいいい』ジャッパアン

後輩『つめたいぃいいいいいさむいいいいぃぃぃいい』バシャバシャ


後輩「おばだぜじばじだー!(お待たせしましたー!)」

男「お前完全に風邪引いてるじゃねーか大丈夫か」

後輩「大丈夫でず」

男「とりあえず服着たし大丈夫……なんだろうか」

後輩「ちゃんぽんめんの時間ですよ」

男「分かってたけどやっぱちゃんぽんめんなんだな」

後輩「愛する先輩のために遅刻してまで作った品です」

男「嬉しいけど普通にその辺の店でもよかったよね」

後輩「では、いただきます!」

男「いただきます」

男「……」

後輩「先輩、どうでしょう?」

男「うまい」

後輩「ッシャア!」

男「流石に遅刻してきただけはあるな」

後輩「麺類に命かけてますから」

男「お前最近キャラブレてない?」

後輩「正直スレタイとかなり ずれてる感が否めないです」

後輩「先輩、なんかもう海はいいのでどこか行きましょうか」

男「おもちゃに飽きた子供のようにあっさり捨てたな」

後輩「捨ててないです!夏にまた来ようってことです!」

男「なるほど」

後輩「ではまだ13時ですし映画でもいきますか?」

男「おお、映画か。いいんじゃない?」

後輩「おすすめの映画館があるんですよ~」

男「おすすめの映画…じゃなくて映画館、か。ふむ、そりゃ気になるな」


後輩「切符、今度こそ買いますよ」

男「おう、頑張れ!」

後輩「・・・・・・」ピッピッ

後輩「…………」ガシャン

後輩「先輩・・・・・・・・・・・」クワッ

男「おう、どうだ?ちゃんと買えたか?」

後輩「・・・・・・・・・・・・・買えました」ゴゴゴゴゴ

男「なんでそんな怖い顔してんだよ普通にこええよ」

ガタンゴトンガタンゴトン
男「今日はなんて映画見るんだ?」

後輩「そうですねー今日何がやってるのかとか分からないので着いてから決めましょう」

男「だな。結構映画館によってやってるもの違うもんな」

後輩「そういうことです!」

男「後輩はどういう映画が好き?」

後輩「後輩的にはゼブリとかディズテニーとか好きです」

男「おお、なるほどね」

後輩「先輩って意外と恋愛ものとか好きそうですね」

男「わかる?ただ俺は予告とか見てるとすごい楽しみになるんだけど大体見終わった後は賢者タイムになるんだよなあ」

後輩「ああ、後輩的には映画見ると毎回そんな感じです」

男「お前どんな映画見てるんだよ」

また来ます

後輩「先輩、こっちです」

男「今度はこっちか。えらく複雑なとこにあるんだな」

後輩「はい、なんでも時価の安いところになるんだそうです」

男「?」

後輩「どうかしましたか?」

男「いや、映画館でこんなわからないところにして儲かるのかなあ?と思ってな」

後輩「100%儲かってないと思います」

男「えっ」

後輩「さあ、もうすぐですよー」

映画館
男「えっと……」

後輩「どうかしましたか?行きつけの映画館なんです!」

男「……なんだこれは」

後輩「それは先週から始まったディズテニーピクサーの『ファイティング・ホモ』ですね」

男「ディズニーのニモのパクリじゃねーか!さっきは俺の聞き間違えかと思ったけど本当に『ディズテニー』かよ!」

後輩「ちなみに親分の魚が縄張り争いの中でホモに目覚める話でした」

男「へえ……って見たのかよ!」

後輩「最初の方はニモのパロディっぽかったのに途中で撮ってる人が変わったのかってくらいには話がぶれてましたね」

男「…………」

男「…あの、もしかして今日見るのって」

後輩「はい!B級映画です!!」


男「ジブリじゃなくてゼブリの『かぐや王』……」

後輩「イラストからあらすじからとてつもなくおもしろそうでしたが本当にゴミな作品でしたね」

男「まったくだな」

後輩「まあ後輩的には先輩と長時間暗闇で近くにいるってだけでじゅうb」

男「お前いつもこんなの見てるのかよ」

後輩「なんでこんなのばっか見ちゃうんですかねえ…」

男「お前が毎回賢者タイムに陥るのがよくわかった」

後輩「今日は楽しかったです!先輩、気を付けて帰ってくださいね」

男「やっぱ荷物多いし送ろうか?」

後輩「大丈夫です。早く帰らないと暗くなりますよ」

男「はは、まあ高校入ってから門限とかないしべつにかまわんのだがな」

男「…まあ今日は帰るとしよう」

後輩「はい、また遊びに行きましょう」

男「おう、夏まで海はやめとけ。あと風邪ひかないようにな」

後輩「了解です!今度はオススメのゲームセンターがありますのでそこにいきましょう」

男「(大丈夫だろうか……)」

ある日の休み時間
友「おい、男」

男「あ?どうした」

友「お前、後輩と最近すげえ仲良いけど……まさか付き合ってるのか?」

男「いや、一応付き合ってはないけど…何か問題でも?」

友「別に問題ってことはないんだけど……まあ、そうか……わかったよ」

男「どうした?後輩のこと好きだったとかか?」

友「んなわけねえだろうが!お前と一緒にすんなよ」

男「そんな怒るなよ」

友「ああ、すまん」

男「今日ひさびさに俺の家でゲームでもするか?」

友「あー、遠慮しとくわ。またの機会にな」

数か月後
男「なんだかんだで何か月かの時を経て、俺は後輩と付き合うことになった」

男「その時のいきさつはまた今度に紹介しよう」

後輩「先輩、何を言ってるんですか?」

男「天の声って呼んでくれ」

後輩「?」

男「もうすぐ文化祭だな」

後輩「そうですねー先輩のクラスは何かするんですか?」

男「うちのクラスは劇で『かぐや姫』をする。俺は裏方だけどな」

後輩「それってもしかして月からやってきたウサギの大群と竹槍【グングニル】で戦う話ですか?」

男「あんなB級映画知ってるやついないだろうしそれを舞台化しようとするやつがいたなら脱帽するね」

男「んで、お前のクラスは?」

後輩「そ、それがですね……」

男「ん?」

後輩「コスプレ喫茶をするらしくて……」

男「へえ、おもしろいじゃん。裏でラーメンでも作るのか?」

後輩「そうだと思ってたんですけど……」

後輩「『後輩ちゃんメイド服似合う~!接客よろしくね!』だそうです」

男「絶対行くよ」

後輩「やめてください」

文化祭当日
男「(コスプレ喫茶2-D……)」ゴクリ

モブ「いらっしゃいませー!お、後輩ちゃん目当てですかな?」

男「ああ、まあね」

モブ「後輩ちゃーん!お待ちかねの先輩だよー!案内してあげてねー」

後輩「…………」

男「…………よ、よう」

後輩「・・・・・・」

男「まあそのカーテンから出てこいよ」

後輩「…………い、いらっしゃいませ先輩」ヒョイッ

男「(かわいい)」

後輩「お、おひとりさまですか?」

男「はい(かわいい)」

後輩「こちらへどうぞ」

男「メイド服似合ってるな」

後輩「~~~!!//」

後輩「は、はやく選んでくらだし!」//

男「(噛んでる後輩可愛い)」

男「えっと、じゃあオススメな奴どれ?」

後輩「あ、えっと2-Dスペシャルバーガーを薦めろって言われてますけど小さいのに高いのでやきそばがオススメです」

男「やきそばで」

男「ごちそうさまでした」

後輩「100円です。ありがとうございました」

男「そんじゃ、また後でな」

後輩「はい!」

・・・・・・

男「可愛かったなあ。さて、自分のクラスに戻ろう」

男「後輩のために舞台の特等席をとっとかなきゃならん」

『第二幕はこれで終了です。第三幕は午後3時から・・・』


男「どうよ」

後輩「なんというか色々すごかったですね」

男「やっぱり姫役が男ってのはな」

後輩「男がやることに目をつむって女性の設定のままでいけばいいのになんで姫を男にしたんですかね」

男「まったくだ。一歩間違えたら女装癖のおっさんに求婚する貴族の話だぞ」

後輩「とてつもないB級臭がしましたね。たぶん脚本した人は向いてますよ。B級」

後輩「ただ迫真の演技はすごかったですね」

男「本当に。なんでこんな話でやってるの?ってくらいにはうまかった」

『本日は、北高校の文化祭におこしいただきありがとうございました』

『投票の結果、今年の校内エンターテイメント賞は3-Bの「かぐや姫」に決定しました』

『3-Bには学校から賞状と賞金1万円が贈られます』

男「ほう」

後輩「やりましたね」

『本日のプログラムはこれにて全て終了いたしました』

『来年もよろしくお願いいたします』

男「……」

後輩「……」

男「後片付けは担当じゃないし帰るか」

後輩「はい」

数か月前(付き合うより後、文化祭より前)

男「今日のそうめんもうまいな」

後輩「やっぱり夏はそうめんですよね」

男「スイカ・そうめん・アイスだな」

後輩「ですね」

後輩「先輩って兄弟いますか?」

男「いや、ひとりっこ」

後輩「へえ、妹とかいそうな気がしました」

男「そうか?」

後輩「年下と接すのうまいですよねー」

男「そうか?よく『話すの楽しんでなさそう』って言われるぞ」

男「んで、お前は?兄弟いるの?」

後輩「はい、兄がいます」

男「へえ、そういえばお互いの家のこと全然知らないよな」

後輩「そうですよねー。実は肉親が兄しかいないんですよー」

男「そうなん……えっ!?」

後輩「あはは、やっぱり驚きますかね」

男「いやまあいきなりだったしな……そうかそうか」

後輩「まあまた改めて話しますね」

男「そうだな」

ある昼休み
男「うっす」

後輩「こんにちは、先輩」

後輩「今回は手打ちそばのつけそばですよー」

男「おお、そっかそっかうまそうだなー」

後輩「……先輩、その弁当箱どうしたんです?」

男「ああ、これか…実はないつも作ってもらってばかりじゃ悪いと思って今日はおかず作ってみたんだ」

後輩「えっ!すみません、なんか」

男「いやいや、気にするなよ。俺はそんなに料理うまくないし作らない方がいいかなーとか思ったんだけど」

後輩「ありがたくいただきm…」パカッ

男「…どうした?」

後輩「あ、えっと。。。いただきましょうと思ったんですが」

男「あ、え、うん」

後輩「今日はちょっとお腹が痛いので……またの機会に」

男「そ、そっか……わかった」

後輩「(ごめんなさい)」

男「えっと、じゃあそば食べようぜ。弁当は俺自分で食べるし」

後輩「はい・・・・・」

男「…………」

男「(うーん、なんで食べてくれなかったんだろうか……)」

男「(別段まずくはなかったし、見た目もそこまで悪くはなかった……)」

男「(本当にお腹が痛いって感じではなかったんだよなあ)」

男「(うーむ……)」

男「(嫌いなものが入ってたのかな?)」

男「・・・・・・・・・・・」

男「まあ考えてもわからねえか」

みなさん支援どうもです
このペースなら多分今日明日あたりで完結すると思います


ではまた来ます

男「なんか後輩ともきまずくて先に帰ってしまった……」

男「暇だしどっか行くか」

>>安価下5までで多数決
①映画館
②ゲームセンター


男「よしこの前行ったゲームセンターにでも行ってみようかな」



************
ゲームセンター
男「ついたついた」

男「(たしか正式に付き合い始めてから始めてのデートで行ったんだよなあ)」

男「(さて……行くか)」

ガチャ

男「・・・・・・・・・・・・」

大友「お?これはこれは、後輩氏の彼氏ではないですか」

男「あ、どもっす」

小学生坊主「よう、ウンコホモ野郎」

男「マジで高校生怒らせるなよなクソガキ」


男「(はて、いざ来てみたわいいけど普段特にゲームやらないからやることねえなー)」

男「(この前は後輩とこいつらの格ゲーの戦いを観戦してたけど)」

男「(ふむ……)」

?「よっこいせ」

男「(お、この人、後輩よりも強い大友に乱入か)」

大友「あ、兄さんじゃないっすか!どうもです」

兄さん(?)「おう、映画見に行ってて遅れた」

男「(団体の謎の上下関係か)」


男「(はて、いざ来てみたわいいけど普段特にゲームやらないからやることねえなー)」

男「(この前は後輩とこいつらの格ゲーの戦いを観戦してたけど)」

男「(ふむ……)」

?「よっこいせ」

男「(お、この人、後輩よりも強い大友に乱入か)」

大友「あ、兄さんじゃないっすか!どうもです」

兄さん(?)「おう、映画見に行ってて遅れた」

男「(団体の謎の上下関係か)」


大友「いやあ、やっぱつええっすわー。投げガーめくりガー」

兄さん「つかこっちの台入らなくねえか?昇竜ガーゲージガー」

男「(あー、もう格ゲーの世界の言葉はさっぱりわからん)」

大友「あ、知ってますか兄さん!そこの学生、後輩氏の彼氏っすよ」

男「…っ」苦笑

兄さん「おお、君がか」

兄さん「いつも飯食う時に散々君の話は聴いてるよ」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」


男「なるほど、後輩がゲーセンや映画館に行くようになったのはお兄さんの影響だったんですねー」

大友「そういうこった」

後輩兄「はっは、悪い趣味を教えるのはだいたい兄弟って相場が決まってんのさ」

男「はは、なるほど。縛りプレイのごとく麺類を食うのもお兄さんの影響で?」

後輩兄「あー…」

大友「それは……」

男「(……えっ?何この空気!?)」

男「(麺類トークが地雷とかどんな戦況!?ナチス軍もびっくりなんですけど!!)」

消防「やっぱお前はうんこ野郎だなバーーーカ!!!」

男「……」イラッ



後輩兄「そうだ、君…えっと男クンって言ったか」

男「あ、はい」

後輩兄「今日もし暇ならうちに来ないか?晩御飯一緒にどうよ」

男「あーそうですねー…どうしよう」

後輩兄「積もる話もあるし…さ」

男「(麺類の話されるんだろうか……怖すぎる)
***
後輩兄『てめえ…麺類バカにしてんのか…?』ゴゴゴゴ

後輩兄『お前もあいつが好きなら麺類も好きになんのが筋ってもんだろうが……』ゴゴゴゴ
***


男「…………」ガタガタ

後輩兄「で、どう?行く?」

男「はい……行きます……」ペコペコ

後輩宅
後輩兄「ただいま……ってまだ帰ってないのか」

男「しつれいしまーす……」

後輩兄「うちは親とかいないから緊張しなくていいよ。後輩のやつから聞いてない?」

男「あーそういえば聞いてました」

後輩兄「…………」

男「…………」

男・後輩兄「あの」「あのさ」

男「あ、どうぞ!先に!」

後輩兄「いや、別にいいよ、先に言ってみな」

男「えっと……では……」

男「後輩のことをもっとよく知りたいんです。よければ色々聴かせてくれませんか?」

後輩兄「……はは。お前やっぱりいいやつそうだな」

男「?そうですか」

後輩兄「そいつは今から俺が言おうとしたことでな」

男「ああ!」

後輩兄「あいつのこと色々不思議に思うだろ?家族のこととか食事のこととか」

男「はい、確かに」

後輩兄「まずどっちから言おうか……あーそうだなーまずは家族の方から行くかな」

男「お願いします」

後輩兄「結論から言っちまうと、こうして両親は健在だ」

男「そうだったんですか」ホッ

後輩兄「親子をバラバラにしたのは……俺だ」

男「……!」


後輩兄「俺達兄弟にはあいつが中学1年の春まではちゃんと親もいた。

まあ俺は当時から変な奴だったからいろんなところにも行ってたもんだが…ああ、B級とかな

なんにせよあいつは一般的な幸せと悩みのある一般的な中学生だったんだよ

俺があぶなっかしい所にある遊び場に行って遅くに帰ってくるのもよくあいつに怒られたもんだ

そんで俺は海外にも遊びに行くんだが、そこで恋人ができてな。結婚も視野に入れてた

だが……俺が恋人を実家に連れてきたとき、両親の猛反発だ」

男「な、なんでですか…?国際結婚だから?」

後輩兄「いや、違う」

男「じゃあなんで……」


後輩兄「相手が男だったんだよ」

男「!!!!……なるほど」ゴクリ

後輩兄「あ、安心しろ?俺は恋人のいないやつにしか手は出さない」

男「は、はい(いなかったら手を出すのか)」

後輩兄「続けるぞ

そんなわけで、両親の猛反発にあってたわけだが後輩だけは俺の味方だった

『お兄ちゃんの好きになった人が良いと思う』ってな

親はブチ切れ。後輩も含めて二人とも勘当だ」

男「そんな……」

後輩兄「最初は俺だけにしろよって抗議したんだが……

もともと割と俺達のことはどうでもよかったらしく、連絡手段を絶ってとっととどっかに引っ越しやがった

だからこうして俺と二人で暮らしてんのさ」

男「そうだったんですか……」

『ただいまー』

後輩兄「帰ってきたな」

後輩「はやかったねー……って先輩……!」

男「お、おう」

後輩兄「ゲーセンで偶然会ってねー」

後輩「そうなんだ……」

後輩兄「今日はこいつの分も飯頼む」

後輩「あ、うん…」

男「…………」

後輩兄「…………?」

後輩「…………」

後輩兄「俺、どっか逝った方が良い?」

後輩・男「「やめて」ください!」

***


後輩「できたよー」

後輩兄「おう、今日は鍋うどんですかい」

男「うまそー(家でも麺なのか)」

一同『いただきまーす』

男「……やっぱりうまい、飽きない」

後輩兄「こいつの麺類の腕は職人並よ。超高校級の麺職人ってな」

後輩「レシピ通りやってるだけですよ、先輩」

男「それでこんなできたらそりゃすごいって」

後輩「……先輩」

男「ん?」

後輩「聞かないんですか?なんでいつも麺類ばっかり食べてるのかって」

男「あー……それはそうだな…。気になる」

後輩「でも…やっぱり後輩的にはご飯の後で話したいんですけど大丈夫ですか?」

男「あ、ああそれもそうだな。わかった」

後輩兄「……」ニヤ

後輩「とりあえず今は食べましょう」




***
後輩兄「あー食った食ったー。秘密もべらべらしゃべったし遊びに行くとするかな」

後輩「えー!お兄ちゃ……兄貴、何しゃべったの!?ってかまた遊びに行くの!?」

後輩兄「俺の結婚のこと、親との勘当のこと。んじゃのー」バタン

後輩「ちょ……」

男「……あははは」

男「……」

後輩「……」

男「(本当に不思議な家族だなあ)」

後輩「えっとですね」

男「おう」

後輩「後輩は麺類以外の食べ物がのどを通らないんです」

男「……もし言えるなら理由も聞きたいな」

後輩「兄貴と二人暮らしになるまではなんでも食べる元気なこだったんですけど

二人暮らしが始まってからは何も食べられなくなってて……

でも何か食べれるものはないかって頑張ったんです…けど

家族最後に食べに行ったラーメンだけだったんです

お医者様は親と別れたショックじゃないかって」

後輩「それからしばらくして麺類はだいたい大丈夫になりました」

男「なるほどそれでか」

後輩「はい、先輩の作ってくれたお弁当食べれなくてごめんなさい……」ウルウル

男「気にしてないからさ」頭ポン

後輩「嘘ついて……ごめんなさいっ」ブワッ

男「…………」ギュ

後輩「……うっ……うううっ……えぐっ……」ギュ

男「よしよし」ギュ

男「俺はお前の作るのなら一生麺でもかまわんよ」

後輩「せんぱ…いっ……ううっ……」

後輩「あの、先輩」

男「なんだ?」

後輩「後輩の部屋見てみたくないですか?」

男「ああ、見たいな」

後輩「ふふ、わかりました。こちらへどうぞ」

****
後輩兄「うまくやったかなあいつ」

後輩兄「俺の分まで幸せになれよ」

後輩兄「…………」

後輩兄「今から行けば21時からの『ゴルゴ14』に間にあいそうだな」

男「さて、何故か待っていてくれと言われたわけだが」

男「ふむ……なんというか、きれいな部屋だな。
整理整頓がきっちりされてて」パッ

男「あれ?」

男「電気が消えた…?」

『先輩』

男「おお、後輩かブレーカーでも落ちたんだろうか、何も見えないんだなんか明かりとk」チュ

後輩「へんはい」

男「!?(口つけたまましゃべるな…っ)」

後輩「ぷはっ……先輩…好きです」

男「…………俺もだ」チュ

男「ところで、後輩よ。なんでバスタオルだけになってるんだ?」

後輩「これからすることに服が邪魔だからですよ…っ」


おしまい

明日、告白までの経緯みたいなのを書きます
ショッキングな場面が入ること間違いなしなので、
このままの感じで終わりたい方用に(?)これで一応は完結ということで

支援、安価ありがとうございました
では失礼

誤字大杉ワロエナイ…
明日はちゃんと誤字チェックしてきます

ショッキングってのは胸糞展開ってことですか?

昨日は『告白の経緯を書く』と言ったな。あれは嘘だ
正しくは『付き合うまでの経緯』でした
>>72 胸糞展開では無いです

20時から投下します



時系列:文化祭以前、海以後
ある帰り道
男「いやあ、今日のは久々におもしろかったな」

後輩「そうですねー、この前の『かぐや王』とか『サイボーグ0009』はアレでしたけど今日のはなかなかでした」

男「これで二人で映画に行くのも…5回目くらいか?」

後輩「先輩とたくさん遊べてうれしいですっ」ニコッ

男「お、おう…(照れるな)」

後輩「いつも似たようなところばかりすみません」ペコッ

男「いやいや、いいよ。俺も楽しんでるしな」



後輩「いきなり『温泉いきましょう』って言っても了承してくれたり先輩は心が広いです」

男「あれは確かにびっくりしたな」

後輩「ふへへ」

男「『森に行きます決めました』とか言ってプチ遭難したり」

後輩「あ、あれは先輩が『川に沿って行けば絶対下れる』って……!」

男「それから俺の誕生日」

後輩「本当にプレゼントには悩みましたよー」

男「(その時『鉄道模型パーフェクトセット』をもらったが、俺は鉄ヲタではないって結局言えなかったな)」



後輩「先輩、今度郊外のデパートに行きませんか?」

男「おお、お前が普通の学生が行きそうなところを指定するのは珍しいな」

後輩「デパートのラーメン屋さんでイカした新しいメニューができたそうなんです」

男「へえーそりゃ行かなきゃだな(『イカす』なんて言葉使ってるやつ初めてみた)」

後輩「楽しみです」

男「んじゃ、また日曜日に」

後輩「失礼します」

前日夜
後輩「ぬふふー// 明日は先輩とラーメンかあ…//」

後輩「・・・・・・・最近は先輩ひきづりまわしてるなあ…」

後輩「先輩迷惑してない…かな?」

後輩「んん……先輩あんまり感情を表に出さないからわかんないや……」

後輩「…というかまだ付き合ってるわけじゃないんだよね」

後輩「…………」

後輩「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」スヤスヤ


集合場所
男「ううむ…遅いな」

男「今日はラーメン食うんだろうし下ごしらえがどうのとかでは無さそうだしな」

男「何かあったんだろうか……」








後輩「・・・・・・・・・・・・寝坊」ガーン

男「・・・・・・」

後輩「あ、先輩……」

男「…おっ、来たかなんかあったのか?」

後輩「実は寝坊しちゃいまして……本当にごめんなさい」

男「気にするな、もう腹ペコなんだ。行こうぜ」

男「(本当に腹減った)」

後輩「(先輩を2時間も待たせちゃったよ……おわた)」





男「えっと……これは」

後輩「うっそ……」

『本日休業』



男「はは、どうすっかな」

後輩「そんな…いつもは日曜日もやってるのに」

男「まあそういう日もあるさ」

後輩「すみません!遅刻しただけじゃなく……」

男「まあ閉まってるのはお前が悪いわけじゃないしいいんじゃないか?」

後輩「でも……いつもついてきてくださってるのに……」

男「そう自分を責めるなよ。次行こう次」

後輩「先輩…ありがとうございます」



男「結局、いつものようにうどん食って映画見ることになるとはな」クク

後輩「久々に普通の映画見ました」

男「ポップコーン食いながらSFをダラダラ見る…なかなか悪くないな」

後輩「ポップコーンおいしいですか?」

男「欲しかったなら言えばやったぞ」

後輩「あはは…」

後輩「あ!先輩、あれやりましょうよ!」グイグイ

男「え?」

後輩「すみませーん!」

男「いやあ、でも『これ』はな……」

後輩「やっぱだめ…ですか」

男「すまん…流石に周りの目が痛いというか……」

後輩「そうですよね……」

後輩「(何調子に乗ってたんだろう……。今日散々嫌われるようなことしたのに)」

後輩「・・・・・・・・・・・・・・・・・(ごめんなさい)」

後輩「先輩、急用を思い出したので帰ります!」ダッ

男「えっ、ちょ、マジで帰るのか!?」

タッタッタッタッタ

男「……行っちまった。傷つけたかな」


後輩「(うう……なんであんなこと言っちゃったんだろう…?)」タッタッタッタ

後輩「(最近ずっと一緒だから感覚がマヒしちゃって、なんでもして…)」

後輩「(先輩の心が広いのを良いことになんでも無理にさせて…っ)」

後輩「バカバカ!」

後輩「(中学生のころに、どんなに親しくても)」

後輩「(どんなに好きでもダメなことがあるって学んだのに……)」

後輩「…………雨降ってきた」

後輩「ゲームセンターでも行こうかな」

ゲーセン
後輩「(ここ、先輩と結局一度も来てないや……)」

大きいお友達「お、後輩氏久々ですな」

後輩「おっす。まあその…」

後輩「好きな人できたもんでね」

大友「な、なん…」Σ

後輩「さて、一戦やろうか」

大友「あー…いや、今日は雨も降ってきてるみたいだし帰るわ……」

後輩「あ…………」



男「ああ……悪いことしたな」

男「ったく俺は何を恥ずかしがったんだ…」

男「……くっそ」

男「たかが『カップル限定の記念撮影コーナー』のなんざ」

男「…………でもまだ友達だしな」

男「(……いや、違うだろ)」

男「(俺の気持ちはもう決まってる)」



男「後輩、悪かった今から行く」ダッ

映画館
男「ここにはいない…か」



学校
男「門開いてないし無さそうだな……」



男「人が多い中いるかわからない人を探すってのも…大変だな」


交差点
男「ここにも……」『あ、男じゃん』

男「友か、奇遇だな」

友「よう、どうした?」

男「実はな……」

友「……はあ!?」

男「ああ、あいつと付き合うことにした」

友「まじかよ……うわあ、流石に冗談きつい」

男「……好きな人なんだ、ほかの人からどう思われていてもかまわない」

友「あっそーかよ。まあどうでもいいけどな」

友「んで逃げ出した後輩のやつ探してるわけか」

男「ああ、見てないか?」

友「まあ見てないけど……よくいくゲーセンでたまに見るぜ」

男「場所を教えてくれ」

『excellent!!』
後輩「……指もイマイチ乗らないな」

後輩「そろそろ、帰ろうかな」フイ

後輩「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え!?」

男「よ」

後輩「え、先輩なんでこk」

男「プレイ中に話しかけるのはさすがにダメかなーと思ってな」

後輩「いや、そうじゃなくtt…」

男「大事な話があるんだ」

ゲーセン裏駐輪場
男「正直、今まで俺はお前との関係を悩んでいた」

友『お前、後輩と最近すげえ仲良いけど……まさか付き合ってるのか?』

男「…………」

男「『こういうカップル』が世間からあまりよく思われないってのもそうだし、俺自身今の関係に不満は無い、と思っていたからだ」

後輩「…………そうですよね」

男「でもその道はお前の愛を投げ捨てて逃げてるのと同じだった」

男「言うぞ、良く聞け……」


男「家族に、友人に、世間に嫌われたってお前さえいるならそれでいい!
お前とずっと一緒にいたい!お前のラーメンを毎日食いたい!



ホ モ と 言 わ れ て も か ま わ な い !
お前が好きだ!付き合ってくれ!」

後輩「………………せんぱ…い」ブワッ

男「………………」

後輩「……はい、僕も先輩が好きです。よろしくお願いします」

男「…………」ギュ

後輩「…………」ギュ

男「…………これからもよろしくな」

後輩「僕、ずっと思ってたんです」

男「何を?」

後輩「僕が女の子だったら先輩ともっとイチャイチャできるのかなって」

男「それで時々教室で女物の服着たりするのか?」

後輩「あれは無理やりクラスメイトに着せられるんです」

男「……お前、女の子みたいに可愛いもんな」

男「お前ならもっともっと良い奴とだって付き合えるだろうけど……本当に」






男「俺なんかでいいのか?」

後輩「先輩がいいんです」


男「俺なんかでいいのか?」後輩「先輩がいいんです」完

オッス♂
ところどころ後輩がそうなんじゃないかって思わせる発言とかあったのでよかったら読み返してみてください
地味にこの二人は気に入ってるのでいつか別のSSで使いたいと思います

支援ありがとうございました

友の言葉ぐらいからいやなかんじがしたらこれだよ
ショッキングだったわ

>>95
正直すまんかった


次はファンタジーっぽい長編書きます
支援ありがとうございました

影響受けすぎだろうがっ!!

戸塚だと思えば…

思ったよりショック受けてる人多くてワロタ……
ほんと>>105みたいに戸塚くらい可愛いって解釈で

なんだかんだ初めて>>100到達ですわ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月05日 (日) 14:24:01   ID: CU6ySZ2V

裏切られたわ

2 :  SS好きの774さん   2014年07月31日 (木) 16:15:34   ID: QT8U8sp5

ホモとはww予想してなかった。

3 :  SS好きの774さん   2015年04月18日 (土) 18:58:49   ID: BRmPMPt-

あ、あれ?
なんでこんなのに涙流してるんだ俺…?

4 :  SS好きの774さん   2017年03月17日 (金) 08:00:09   ID: AsoPRqHS

お前ら、プラナス・ガールを読むんだ
めっちゃ可愛い男の娘が見れるぞ

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