【ラブライブ】梨子「授業中だけど…」【安価】 (85)

梨子「>>2(状況でお願いします)」

例、暇だなぁ、とか眠たくなって来た、等々

おしっこ漏らしちゃった…

梨子「うえええん!」ジョロロロロ

曜「先生!梨子ちゃんがおしっこ漏らしてます!」

先生「なにっ!?」

曜「>>4

しね

曜「しね」

モブ生徒「きったなーい」

モブ生徒「幼稚園児じゃないのにおもらしとかw」

モブ生徒「あっははは!」

千歌「>>6

梨子ちゃん大丈夫!?すぐ保健室連れてくからね!(梨子ちゃんのおもらし、ハァハァハァハァ////)

千歌「梨子ちゃん大丈夫!?すぐ保健室連れてくからね!」

千歌(梨子ちゃんのおもらし、ハァハァハァハァ////)

曜「えー、千歌ちゃんばっちいよそんな奴に近付いたら」

モブ生徒「そうだよw」

千歌「うるさい!」

モブ生徒達「「「「!?」」」」ビクッ

千歌「…梨子ちゃん、立てる?」

梨子「…」コクン

曜「>>9

>>7
12秒遅かったね!残念!

曜「>>11

チッ

曜「チッ」

モブ生徒「…こ、こわかった~」

モブ生徒「あー、あぶね。ちびるかと思った」

曜「梨子ちゃんみたいに?」

モブ生徒「やめてよね~w」

クラス中「「「「あっはははは!」」」」

保健室

千歌「梨子ちゃん。もう大丈夫だからね」

ナデナデ

梨子「……」

千歌「仕方ないよ。おしっこは生理現象なんだからさ」

梨子「……」

千歌(うーん。全然元気になってくれないな。さて、どうしよ…)

養護教諭「どうする?次の授業に出る?それとも早退する?」

梨子「>>14

あ、お漏らし治りました

梨子「お漏らし治りました」

養護教諭「いや、治ったって言われても…」

梨子「だから出ます。次の授業も」

養護教諭「…わかった」

梨子(教室に戻ってからは曜ちゃんを中心に皆からおもらしを馬鹿にされたけど、なんとか耐え忍んで放課後を迎えた)

キーンコーンカーンコーン

曜「千歌ちゃん!部室行こう!」

千歌「話しかけないで渡辺さん」

曜「>>17

私は鳥ポケモンなの!だから空を飛べるの!(唐突に教室から飛び降り)

曜「私は鳥ポケモンなの!だから空を飛べるの!」

ピューーーーン

グチャリ…

モブ生徒「きゃあああっ!」

モブ生徒「わ、わたなべさん…」

モブ生徒「嘘…」

翌朝

鞠莉「死因は自殺、動機は大好きな高海さんに拒絶されたからだそうです」

モブ生徒「…サイテー」

モブ生徒「渡辺さんを殺したのは高海さんよ!」

モブ生徒「そうよ!そうよ!」

千歌「…」

梨子「じ、自殺を選んだのは曜ちゃん自身よ!そ、それなのにどうして千歌ちゃんが責められないといけないの!?」

モブ生徒「うるさい!」

モブ生徒「おもらしは黙ってなさい!」

梨子「>>21

ひっ…ジョオオオオオ

梨子「ひっ…」ジョオオオオオ

モブ生徒「こいつまたおしっこ漏らしてるw」

モブ生徒「ダッサwダッサw」

モブ生徒達「「「「おーもらし!おーもらし!」」」」

梨子「うわあああああん!」

千歌「…ゆるさない」

モブ生徒「は?」

千歌「私のことはどれだけ言ってもいい。けど梨子ちゃんを傷付けるのは許さない!」ゴゴゴゴゴ

モブ生徒達「「「「!?」」」」ビクッ

千歌「スー…ハー……」

千歌「…つぶす!」

ヒュン!

モブ生徒「!?」

バキッ!

モブ生徒「あ"あ"あ"あ"っ!?」バタ

モブ生徒「ひっ…」ドサッ

千歌「許さない。絶対に」

モブ生徒「ひいいいっ!」

モブ生徒「高海がキレたあああっ!」

モブ生徒「理事長たしゅけてっ!」ジョオオオオ

鞠莉「>>24

いいぞもっとやれ

鞠莉「いいぞもっとやれ」

モブ生徒たち「「「「!?」」」」

千歌「はぁ……まだまだこんなもんじゃ」

梨子「ち、千歌ちゃん!」

千歌「!?」

千歌「…梨子ちゃん?」

梨子「もういい。もう、いいよ‥これ以上は、もう……いいよ…」

ピチャン…ピチャン…

千歌「あっ…」

千歌(この時梨子ちゃんの足元はさらに濡れていた。あいつらに睨まれておもらしした時より水たまりが大きかった。おそらく、チカが怖がらせてしまったんだろう)

千歌「………ごめんね」

梨子「>>27

…いつもの千歌ちゃんに戻ってくれたから、許す

梨子「…いつもの千歌ちゃんに戻ってくれたから、許す」

千歌「…」

ギュッ!

鞠莉「…はい、緊急集会はこれで終了デース!皆さん教室へbackデース!」

善子「生徒が1人死んだのになんで休みにならないのかしら?馬鹿じゃないのこの学校」

ルビィ「あはは…(苦笑)」

花丸「>>30

そんなこと言っちゃだめズラ(曜ちゃんの霊が千歌の後ろにいるし………)

花丸「そんなこと言っちゃだめズラ」

花丸(曜ちゃんの霊が千歌ちゃんの後ろにいるし………)

曜『チカチャンチカチャンチカチャンチカチャンチカチャンチカチャンチカチャン』

花丸「それより善子ちゃん、休み時間だしトイレ行ったほうがいいんじゃない?またおもらしするよ?」ニヤニヤ

善子「>>32

…集会中に体育館でやっちゃってて////ずら丸、おむつ替えて////

善子「…集会中に体育館でやっちゃってて////ずら丸、おむつ替えて////」

花丸「はいはい。保健室行くズラ」

ルビィ「善子ちゃん、ちゃんとオムツ替えてって言えるようになったね。えらいえらい」

モブ生徒「えらいよ善子ちゃーん」

モブ生徒「せいちょうしてるー!」

ナデナデ

善子「こ、こどもあつかいしないで////」

千歌「同じ人間なのに学年が違うだけでこうも反応変わるんだね…」

梨子「そ、そうね…」

曜『チカチャンチカチャンチカチャンチカチャンチカチャンチカチャンチカチャン』

梨子「>>34

うっ………なぜか悪寒が………

梨子「うっ………なぜか悪寒が………」

千歌「あ、ごめんね。濡れたまんまじゃ風邪引くよね。早く保健室行こう」

梨子「え、ええ…」

梨子(おもらしのせい、なのよね?今の悪寒は…)

千歌「一年生は楽しそうだよね。善子ちゃんがおもらししても反応が温かいし」

花丸「そっちが冷たすぎるだけだと思うなぁ…」

ルビィ「ルビィ達生まれが一年早くなくて本当良かったね」

花丸「あんな修羅場みたいな学級はごめんズラ」

千歌「あはは…」

ルビィ「>>37

そういえば三年はどうなんだろう?そもそもおねショする人がいなければいいなぁ…

ルビィ「そういえば三年はどうなんだろう?そもそもおねショする人がいなければいいなぁ…」

千歌「その反応からするとダイヤさんはおもらししてなさそう」

ルビィ「自慢のお姉ちゃんだからね!」ドヤ

鞠莉「かーなーん♡」

ギュッ!

果南「わっ!いきなりくっつかないでよもう////」

鞠莉「>>40

…またおもらししちゃったの///オムツ、替えて頂戴////ボソ

鞠莉「…またおもらししちゃったの///オムツ、替えて頂戴////」ボソ

果南「しょうがないな。私のお姫様は」

ダイヤ(あの2人、またくっつきながら理事長まで行きましたわね)

ダイヤ「>>42

(周りは冷ややかなの目で見ましたが、いつものことですわね………)

ダイヤ(周りは冷ややかなの目で見ましたが、いつものことですわね………)

ダイヤ(わたくしはお二人の友人ですから、例え世間が認めなくてもわたくしはお二人の交際をあたたかく見守りますわ)

千歌「はー、疲れた…今日も1日がんばった」

千歌「ふぃ~。今日はやけに疲れたよ~」

曜『チカチャンチカチャンチカチャンチカチャンチカチャンチカチャンチカチャン』

千歌「…こんな時は、秘蔵の隠し撮り梨子ちゃんのおもらし写真集をぐへへへへへ////」

曜『チカヂャン!チカヂャン!チカヂャン!チカヂャン!チカヂャン!チカヂャン!チカヂャン!』

千歌「はぁ~////梨子ちゃん、大好きだよ~~♡」

チュッ♡

曜『アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!』

千歌「>>46

あ、あれ………?何でだろう?急に体が重く……… ドン

千歌「あ、あれ………?何でだろう?急に体が重く………」ドン

曜『チカヂャン…チカヂャン…』

千歌「やだ…助けて…りこ、ちゃん……」

曜『アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!』

千歌「り、こ、ちゃ……」

バタリ…

千歌「…」

ムクリ

千歌「>>49

(曜)………やればできるじゃん、私。千歌ちゃん、これでずっと一緒だよ

千歌(曜)「………やればできるじゃん、私。千歌ちゃん、これでずっと一緒だよ」

(千歌)「え?なに?どういう、こと…?」

千歌(曜)「じゃあまず手始めに、これいらないよね?」

梨子の隠し撮りアルバム「」

(千歌)「や、やめて!それはチカの宝物…捨てないで!」

千歌(曜)「こんなの盗撮してたことがバレたら、間違いなく梨子ちゃんに嫌われるよ?だからこれは、そうならない為の私の優しさなの♡だからいーらない」

千歌(曜)「これも…これも…これもっ!私の千歌ちゃんを誑かしたあの女の臭いがついたものは、全部捨てる!」

千歌(曜)「これも…これも…これもこれもこれもこれもこれも!!!全部要らない!!!!」

ガシャーーーン!

千歌(曜)「ハァ…ハァ……これで、これで………梨子ちゃんのものも、梨子ちゃんが写ってる写真も、なにもかも消えた!千歌ちゃんもやっと私を」

(千歌)「グスン……梨子ちゃん……」

千歌(曜)「は?なんで…なんで、梨子ちゃんなの?ねぇ、なんで?ねぇ、なんで?なんで?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでナんで!?なンデッ!!!!!!」

(千歌)「梨子ちゃん…梨子ちゃん……」

千歌(曜)「チッ、まあいいよ。千歌ちゃんには身体返さないし。だから物理的に、梨子ちゃんとの距離を剥がしてやることだって」

(千歌)「!?」

(千歌)「嘘…やだやだ!やめて!それだけは!それだけは絶対やらないで!」

千歌(曜)「やだ♡やる♡」

(千歌)「そん……な…………」

千歌(曜)「ふふふふふ♡」

(千歌)「>>52

どうして………元の優しい曜ちゃんに戻ってよ!

(千歌)「どうして………元の優しい曜ちゃんに戻ってよ!」

千歌(曜)「これが私の優しさだよ。千歌ちゃんにはあんなおもらし娘、相応しくない」

千歌(曜)「千歌ちゃんに相応しいのは…ふふっ、ふふふふふふ」

翌朝

ぺちん!ぺちん!ぺちん!ぺちん!

梨子「ふえええ…ごめんなさ~い……」

梨子母「全く。いつもいつもおねしょして…朝のこんな時間に手間かけさせられる身にもなってみなさいよ」

梨子「ううう…」

梨子母「>>55

今日からはオムツ履きなさい

梨子母「今日からはオムツ履きなさい」

梨子「……はい」

梨子「ハァ…」

梨子(こんなの履いてたら、皆からもっと馬鹿にされちゃう……)

梨子(でもそうなったのは自分のせいだし、脱ぐわけにもいかないのよね…学校行きたくない……)

千歌「…」スタスタ

梨子「あ、千歌ちゃん…」

千歌「…」スタスタ

梨子(あれ?気付いてない?まあいっか。どうせバス停まで歩くしおはようは後で言えばいいや)

(千歌)「曜ちゃん!梨子ちゃんに声掛けて!」

千歌(曜)「…」

(千歌)「曜ちゃんっ!」

千歌(曜)「>>58

仕方ないなぁ…
じゃあクラスの皆の前で梨子のパンツをこんにちはさせてあげるね

千歌(曜)「仕方ないなぁ…じゃあクラスの皆の前で梨子のパンツをこんにちはさせてあげるね」

(千歌)「………うん////」

(千歌)(梨子ちゃんごめん!今だけは悪魔に魂を売るね!)

梨子「おはよう。千歌ちゃん」

千歌(曜)「…」

梨子「…千歌ちゃん?」

千歌(曜)「…」

梨子(…もしかして、無視、されてる?)

(千歌)「梨子ちゃん、ごめんね…」

梨子「>>61

無視する悪い子はセクハラされても仕方ないよね♪モミモミ♪

梨子「無視する悪い子はセクハラされても仕方ないよね♪」モミモミ♪

千歌(曜)「~~っ!?////」ビクン♡

千歌(曜)「~~~っ!」

パシーーーン!

梨子(バス停でのセクハラのせいで教室ついても口聞いてくれない…)

千歌(曜)「…」

梨子「あ、あの…千歌ちゃん。さっきは、その……」

千歌(曜)「…」

梨子「うう…」ションボリ

モブ生徒「おはよー」

モブ生徒「ねー昨日のテレビみた?」

モブ生徒「みたみた!」

千歌(曜)(だいぶ教室に入ってきたね。そろそろ…)ガタッ

千歌(曜)「梨子ちゃん」

梨子(や、やっと千歌ちゃんが口を聞いてくれた!)パァァァ

千歌(曜)「必殺、スカートめくり!」

ペラン♡

梨子「!?!?!?!!」

モブ生徒「あー、桜内さんおむつしてるw」

モブ生徒「とうとう赤ちゃんだって認めたw」

モブ生徒「ぎゃはは!おむつとかうwけwるw」

千歌(曜)「>>64

オムツ隠してたらすぐおもらししたってわからないから梨子ちゃんのスカートは没収!

千歌(曜)「オムツ隠してたらすぐおもらししたってわからないから梨子ちゃんのスカートは没収!」

梨子「!?」

モブ生徒「きゃははwオムツ丸出し!」

モブ生徒「似合ってるよww」

梨子「か、返して…返してっ!」

千歌(曜)「やーだよw悔しかったらオムツ卒業したら?」

モブ生徒たち「「「「あはははは!」」」」

梨子「>>66

帰ろっと

梨子「帰ろっと」

モブ生徒「敗w北w」

千歌(曜)「オムツ晒して帰ろうなんて何考えてるのw」

梨子「…だって、返してくれないならこうするしかないじゃない」

千歌(曜)「>>68

あっそバイバイ

千歌(曜)「あっそバイバイ」

梨子「…千歌ちゃんまで、私を裏切るんだ」ポロポロ

千歌(曜)「え?なーんて?」

梨子「~~っ!」

(千歌)「ちょっと曜ちゃん、やりすぎだよ!いくらなんでもスカート没収は酷いよ!」

千歌(曜)「…」

(千歌)「曜ちゃんっ!」

千歌(曜)(千歌ちゃんごめんね。今千歌ちゃんに話しかけると独り言喋る変な人になっちゃうから…帰ったら無視した分たくさん愛してあげるからね////)

千歌(曜)「でへ、でへへへへへ////」

(千歌)「>>70

もう曜ちゃんなんて大嫌いっ!

(千歌)「もう曜ちゃんなんて大嫌いっ!」

千歌(曜)「……………は?」

(千歌)「嫌い、嫌い、嫌い!出て行ってよ!私の体から、出て行って!」

千歌(曜)「え?う、うそだよね……千歌ちゃんが私のこと嫌いとかそんなこと…」

モブ生徒(なんか急に独り言話し始めたぞ…)

モブ生徒「キモい」

(千歌)「嫌い、嫌い!大嫌い!もう成仏してこの醜い怨霊め!!」

千歌(曜)「あ、あ………ああああああああああ!!!」

シュウウウン!

千歌「ハァ……ハァ……梨子ちゃん…………梨子ちゃんっ!!」

曜『ウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダ』

花丸「うわ、幽霊ずら…」

善子「ひっ…」ジョオオオオオオオ

ルビィ「花丸ちゃん大変!善子ちゃんまたおしっこ漏らしてルビィ!」

花丸「>>74

幽霊が五月蝿いから蘇生魔法かけてやろ(カッ!!

花丸「幽霊が五月蝿いから蘇生魔法かけてやろ」カッ!!

曜「ハァ……ハァ……あれ?私は…」

モブ生徒「きゃあああああっ!曜ちゃんが生き返った!?」

モブ生徒「ひっ…」

モブ生徒「こわいよぉ…」

善子「た、たしゅけて…ママぁ……」ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ

ルビィ「ああっ!さらにおもらしの勢いが強く!」

曜「そうだ!千歌ちゃん!千歌ちゃんと私は愛し合ってるんだ♡だから愛しいハニーの元へ帰らないと!待っててねマイスイートハニー千歌ちゃ~~~~~ん♡」

千歌「梨子ちゃん待って!」

梨子「うるさい!来ないで裏切り者!」

千歌「違うの!あ、あれは…」

曜「ち~~~~かぁ、ちゃあああああああああンッ♡」

梨子「…………え?」ジョロロロロ

千歌「>>77

全部あいつに言わされたことなの!

千歌「全部あいつのせいなの!」

千歌「怨霊になったあいつが私の体を乗っ取って、梨子ちゃんをいじめたんだ!私は嫌だって言ったのに!」

梨子「…そう、だったんだ」

曜「……おい、そこの小便垂れ。私の千歌ちゃんから離れろ」

千歌「帰ろう梨子ちゃん。こんな奴、無視した方がいいよ」

梨子「そうね」

曜「>>80

(梨子に取り憑いてやる)

曜(梨子に取り憑いてやる)

曜「っ!」

トラックの運転手「!?」

パーーーーーー

曜(まずはもう一回死んで…)

グチャリ

曜『ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナアユルサナイユルサナイユルサナイ』

花丸「せっかく生き返らせたのにまた怨霊に戻ったずら…」

花丸「>>82

聖書ぱわー(成仏させる)

花丸「聖書ぱわー」

ジュワッ!

曜『ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!』

こうして渡辺は短い生涯に幕を閉じた

そして、千歌と梨子はこの一件の後恋人同士になった

さらに…

モブ生徒「よったーん。おむちゅかえてあげまちゅね♡」

モブ生徒「よしっこちゃんまたおもらししちゃったね。でもそれがよしっこちゃんのいいところだからね♡」

モブ生徒「おもらししても私達がちゃんとお世話してあげるから心配しないでね♡」

モブ生徒「りーこたん♡今日こそお姉ちゃんがおむつかえてあげまちゅね」

千歌「こらー!梨子ちゃんのオムツを替えるのはチカの仕事なんだから!」

モブ生徒「ちぇー…」

モブ生徒「私達もりこたんの相手したいのに~」

千歌と梨子は留年した

しかし、地獄のようなクラスを抜け出し温かなクラスへとたどり着いた千歌と梨子は、このクラスメイトたちと共に浦の星女学院を卒業しました

因みに廃校はJKのおもらしビデオを売り捌いて資金を得ることとおもらしがみたいという変態女子生徒が増えたことで阻止しました

おしまい!

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