【ラブライブ】花丸「千歌ちゃんをメロメロに依存させたいずら」【サンシャイン】 (878)

千歌ちゃんがAqoursのみんなと らぶらぶいちゃいちゃするだけのSSです※生えてます
時折ルート選択の安価もどきをすることがあると思います

ラ板で
千歌「えへへー残念っ!千歌は女の子だから梨子ちゃんとえっちなことはできないのだっ!」梨子「……」
書いていました
おおよそ続編です(見なくても平気です)
よろしくお願いしますm

~アイドル部 部室~

花丸「ずら♡」

ダイヤ「花丸さん?」ピキッ

ダイヤ「いま……なんと?」

花丸「?」

花丸「千歌ちゃんに オラにメロメロになってほしいずら♡」ニコッ

ダイヤ「はぁぁぁぁ!?」ガタッ

果南「ダイヤ~ 落ち着きなよ」

果南「マルも。いきなりなに言ってるの」ヤレヤレ

ダイヤ「落ち着くもこうもありませんわ! 千歌さんはすでに私にメロメロなのですから!」

果南「……そっちだったかぁ」メロメロッテ...

花丸「ダイヤちゃんも果南ちゃんも不思議に思わないの?」

花丸「千歌ちゃん みんなとあれだけえっちしてるのに……」

花丸「みんながだいすきなままずら」

果南「?」

花丸「千歌ちゃんは本当にみんなをだいすきで オラたちもそれを受け入れたけど」

花丸「もちろんそれが嫌ってわけじゃないずら」

花丸「オラはみんなもだいすきずら♡」

ダイヤ「それはわかりますが。花丸さんがなにを言いたいか いまひとつ理解できませんわ」

花丸「千歌ちゃんは本当にすごいずら。みんなを平等に愛してくれてるずら」

花丸「でもっ!」ドン

花丸「千歌ちゃんが誰かに依存するくらい恋に落ちた乙女の顔が!」バン

花丸「みたいずらっ♡ 」ズバーン!

花丸「想像してみてほしいずら~♡」ポワワワー

千歌『マルちゃん♡ えへへ♡ なでなで♡』
花丸「うへへへへ……♡」

千歌『果南……おねえちゃん♡』
果南「ごく……」

千歌『ダイヤちゃん♡ ぎゅ♡ すりすり♡』
ダイヤ「……ふっ」ハナヂ

花丸「ふふっ♡」

ダイヤ「なるほど、それを私たちに話したということは」フキフキ

果南「相互協力ってわけ?」

花丸「こくり」

花丸「千歌ちゃんをメロメロにするのはこのAZALEAずら!」ドーン

~プロローグ おわり~

梨子「千歌ちゃん♡ 千歌ちゃん♡」パンパン

千歌「ちょ♡ 梨子ちゃ♡ ダメだよっ♡ あんっ♡」

梨子「でも ぐちゅぐちゅよ♡」パンパン

千歌「あんっ♡ だって♡ だってぇ♡」

千歌「隣のっ♡ 千歌の部屋に♡ 曜ちゃん待ってるのにぃ♡」ビクッビクッ

梨子「ふふっ♡ 曜ちゃんに気づかれちゃったら大変ね♡」

梨子「曜ちゃんが♡ んっ♡ 千歌ちゃんの部屋の障子♡ あけたらっ♡」

梨子「私たちがしてるところ♡」

千歌「見えちゃ♡ 見えちゃうよぉ♡」ガクガク

梨子「千歌ちゃんすごい♡ きゅんきゅんしてるわ♡」ゾクゾク

千歌「ひん♡ 曜ちゃん♡ 曜ちゃん♡」

梨子「千歌ちゃんっ♡」ズンッ

千歌「ひ♡」

梨子「いまっ♡ 千歌ちゃんとえっちしてるのはっ♡」ガシッ

梨子「私なんだよっ!♡♡」パンパン!!

千歌「あんっ♡ あっあっ♡ 梨子ちゃん♡ 梨子ちゃん♡」ユッサユッサ

梨子「それなのに曜ちゃんの名前をっ♡ そんなに見て欲しいのっ!?♡」パンパン!!

千歌「ちが♡ ちがぁぁぁ……♡」ビクッ

梨子「あっ♡ ほらっ♡ 障子あいちゃう♡ あいちゃうよっ♡」

千歌「っ♡」ガクガク

梨子「うんっ♡ しめつけが♡」ブルッ

梨子「射精るわよっ♡♡」ドビュッ! ドピューッ!!

千歌「ふあぁぁぁっ♡ 奥♡ だしゃれてっ♡」ビクップシャ♡

梨子「っつぅ♡ 全部っ♡ だすからねっ♡」ドピュ...ピュ

千歌「あぁぁぁ……♡♡」ビクンビクン

~~~~

曜「おそいよー!」

千歌「あはは……ごめん//」

梨子「つい作曲に夢中になっちゃって」

千歌「っ♡」ドロッ...

曜「今日は練習の前にちょっと歌詞をつくるって 千歌ちゃんチ集合だったのに」

曜「梨子ちゃんチ行ってるって、なかなかショックだったよ」オヨヨ

梨子「ごめんなさい♡」

千歌「う、うん// ごめんねっ//」グチュ...

曜「……あれ、千歌ちゃん顔赤いよ?」

曜「大丈夫?」

千歌「あっ、うんっ、へーき!」アタフタ

曜「……?」クンクン

曜「ーー……」

梨子「それじゃあ、出発しましょうか」

曜「えっ、あっ……」

千歌「うん」イクゾー!

曜「う、うん」

~アイドル部 部室~

ダイヤ「練習の前に! ひとつ、提案があります」

みんな「?」

ダイヤ「千歌さん、あなた……最近勉学の方はいかがですか?」ギロ

千歌「」

千歌「えっ……あの、そこそこ?」

ダイヤ「これがそこそこ……なのですか?」バンッ

答案用紙くん「9点にこー」

千歌「」

千歌「なっ なんで持ってるの!?」

ダイヤ「生徒会長だからですわ」

ルビィ「意味わからないよお姉ちゃん……」

鞠莉「わぁお……ヒトケタ!!」

梨子「千歌ちゃん……」アワレミ

曜「う、うーん」アハハ...

善子「バカ!なのは知ってたけど、ここまでひどかったのね」

千歌「」グサッ グサグサッ

千歌「もー! なんでみんなの前で言うのー!!」ジタバタ

ダイヤ「もちろん、みなさんにも関係あるからですわ」

ダイヤ「私にもね」

みんな「?」

善子「もったいぶらないで早く言いなさいよ」

ダイヤ「ふぅ……あなたたち 本当にわかってないのですわね」

ダイヤ「千歌さんの学力低下には私たちにも一因があると!」

曜「えぇっ!?」

ダイヤ「よく考えてごらんなさい」

ダイヤ「私たちは8人」

ダイヤ「千歌さんはひとり」

ダイヤ「ことある事に……ごほん! そ、その……行為をしていては千歌さんの身がもたないということですわっ//」カァ

千歌「えー、千歌 平気だよ?」キモチイイシ

ダイヤ「」キッ

千歌「」

ダイヤ「ともかく、私たちは自重すべきなのです!」

鞠莉「えー!!」

ダイヤ「黙りなさい! いいですか! 今後一切!」バンッ

ダイヤ「千歌さんの学力が戻るまで、え、え、ええええっちは なしですっ!!//」

千歌「そ、そんなーっ!?」ガーン

善子「あなたがいちばんショック受けてどうするのよ……」ヒキッ

ルビィ「る、ルビィもさみしいかなぁ……」

鞠莉「私も! ちかっちは私の命の源なのよーっ!?」

ダイヤ「あ・な・た・が・た・はぁ~!」

ブーブーブー(・ε・` )

花丸「ーーーーいいと思うずら」

鞠莉「why!?」

ルビィ「ま、マルちゃん?」

花丸「それなら仕方ない……オラは我慢する ずら」

果南「そうだね」

鞠莉「果南!?」

果南「いや だってそうでしょ。私たちが千歌の負担になってるなら、なおさらだよ」

果南「マリだって、千歌が本当に困る状況になったら悲しいでしょ?」

鞠莉「うっ……」

曜「まあ、千歌ちゃんが拒まないからって」

梨子「考えなしにしてたかもしれないわね」

千歌「みんな……」

善子「まぁ、ヨハネにとって欲望とは司るもの。この程度の色欲 のみこんでアゲル」

ルビィ「わかった……」

鞠莉「ぶー(´・з・`)」

ダイヤ「決まりですわね」

ダイヤ「……だ そうですから。千歌さん、早く元に戻して、私たちをまた愛してくださいませね」ニコッ

千歌「」ドキッ

花丸「千歌ちゃん」ギュ

花丸「オラに出来ることなら手伝うずら。だから早くオラをめいっぱい愛してほしいずら」ウルウル

千歌「ま、マルちゃん//」ドキドキ

果南「そういうこと。私も手伝うからさ。ちょっとがんばってみようか」ナデナデ

千歌「果南ちゃん……。うんっ! 千歌 がんばるよ!!」

鞠莉「ちょっと!? 言ってるそばからいちゃつくのはイイのっ!?」

ルビィ「る、ルビィもぎゅってしちゃおうかな」イソイソ

曜「私と梨子ちゃんももちろん手伝うよー」ネ

梨子「えぇ♡」ニコニコ

ダイヤ「ーーはい、それじゃあ練習しますわよ!」

みんな「はーい!!」

~~~~

ライングループ:AZALEA

花丸{ひとまず成功ずら

ダイヤ{これでよかったのでしょうか……

果南{実際、学業が疎かになっていたのは事実なわけだし

果南{距離というか、を見直すきっかけとしてはぴったりじゃない?

ダイヤ{確かに

花丸{でもこれで、みんなを千歌ちゃんからある程度離せたずら

ダイヤ{問題はこの隙をどうするか ですわね

果南{あーそれなら、ひとまず明日ならなんとかなるかもよ

花丸{わくわく

果南{明日、さっそくウチに呼んでるんだ。というか千歌が来たいって言ったんだけどね

ダイヤ{抜けがけですわ

花丸{ですわ

果南{ふたりも誘おうと思ったけどやめるね

ダイヤ{花丸さん!?

花丸{オラ、悪くないずら!!

果南{冗談だよ

果南{ともあれ、明日は千歌に勉強を教えるから、よかったらウチにおいでよ

ダイヤ{さすがですわ

花丸{ですわ

果南{まぁ千歌と私たちだけになったところで

果南{どうするの? ってことだよね

花丸{それならオラにいい考えがあるずら

~~~~

ふたつ実践!
千歌ちゃんを堕とすマル秘テクニック
(スカグロ等 きついもの以外、えっちも結局良し)
(AZALEAメンバー固定)

下2:
下3:

よろしくおねがいします

花丸{それならオラにいい考えがあるずら

花丸{えっちな気分にさせて、あえておあずけにする

花丸{悶々となって、きっとオラたちに夢中なるずら

花丸{どうかな?

果南{なるほど。そっちか

ダイヤ{そう簡単にいくのですか?

果南{ダイヤはおあずけできなさそうだよね。自分が我慢出来なくなりそう

ダイヤ{馬鹿にしないでくださいまし

ダイヤ{いいでしょう。やってやりますわ!

果南{とりあえず、明日はこれで行ってみる?

ダイヤ{そうですわね

花丸{うん

ダイヤ{私にかかればお茶の子さいさいですわ!

果南{お茶の子さいさいって使う人はじめてみたよ

花丸{頼もしいずら~

~~~~

~翌日 果南ちゃンち~

花丸「こんにちわー」

ダイヤ「お邪魔します」

果南「やっほー、まだ千歌は来てないけどね」

ダイヤ「そうなのですか」

花丸「千歌ちゃんがおあずけされた時の表情 楽しみずら♡」ワクワク

果南「まぁまぁ、それもあるけど」

果南「勉強はちゃんとしないとね」

花丸「はーい」



千歌「果南ちゃーん!」キタヨー

ガチャ

ダイヤ「いらっしゃい 千歌さん」

花丸「お邪魔してるずら」ペコリ

千歌「あれっ? ダイヤちゃんにマルちゃん」

千歌「どうしたの?」

果南「いらっしゃい、千歌」

果南「ごめんね、今日 千歌がウチに勉強にくるって話をふたりとして……」

ダイヤ「焚きつけた手前、なにか私でもお手伝いできれば、と」

花丸「オラは役に立たないだろうけど……千歌ちゃん応援したくて」

千歌「マルちゃん// ダイヤちゃんも……//」

千歌「ううん、ありがとっ!」

千歌「さー、さっそくがんばるよ!」

花丸「おー!」

ダイヤ「びしばし指導致しますわよ」

果南「お手柔らかにね」クスクス

~~~~

~勉強中~

千歌「」カキカキ

果南「そこ間違えてるよ」

千歌「あっ」ケシケシ

千歌「」チラ

花丸「」ドクショチュウ

千歌(マルちゃんって本当にかわいいな……)

千歌(本を読んでる姿が絵になりすぎるって言うか)

千歌「//」ドキドキ

ダイヤ「こほん」

千歌「あっ」アセアセ

ダイヤ「千歌さん 先ほどから花丸さんを見すぎですわよ」

花丸「……え?」

果南「千歌……」

花丸「オラのこと 見てた?」ズラ

千歌「い、いやっ! そういえばマルちゃんが本を読んでる姿ってあまり見ないなあって」アセアセ

花丸「」パタン

花丸「は、恥ずかしい ずら……//」

千歌「」ドキッ

ダイかな「」ム

果南「はいはい、イチャイチャしない」

千歌「イチャイチャって//」

ダイヤ「千歌さん 改めて言いますがーーごほん! その……えっちなことは禁止ですわよ?」

千歌「し、しないよぉ!!//」

ダイヤ「どうでしょうか。千歌さんは快楽に弱いと思う節が多々ありますし……」チラ

まるかな「」コク

ダイヤ「そうですわ。千歌さん、ここから ここまで問題を解き終わるまで誘惑に負けない特訓もしましょうか」

ダイヤ「制限時間つきで」

千歌「えぇっ!?」ベンキョウハ!?

ダイヤ「問題を解いてくださいと言ったでしょう?」

ダイヤ「解けなかったら……」ゴゴゴゴゴ

千歌「」

花丸「いいのかな~……」

果南「まぁ、マリとかはみんなの目を盗んでいろいろ仕掛けて来そうだしね」アハハ

果南「それに打ち勝てるってところを見せてもらうって思えば」

ダイヤ「それでは私たちは別室で準備をしつつ」

ダイヤ「完了しましたところで 予告無くこちらにお邪魔しますから」

果南「テストの時間は、私たちが部屋をでて1時間くらいかな」

花丸「が、がんばってね」ズラ

カチャ パタン

千歌「」

シーン

千歌「な、なんだろう……どうしてこうなるのっ!?」イミワカンナイ!

千歌「……勉強しよ……」


~別室~

ダイヤ「ちょっと強引すぎやしませんか」

果南「まぁね」アハハ...

花丸「正直 おあずけする側だけど。我慢できるか不安になってきたずら……」

果南「特にダイヤはね~」ヒヒ

ダイヤ「なんでですのっ!?」

~~~~

~ダイヤちゃんの誘惑~

ダイヤ「では、いって参ります」

果南「しちゃダメだからねー」

花丸「ずら♡」

ダイヤ「しませんわよっ!」

ダイヤ「見ていなさい。私の番が終わる頃には、あなた方の番を待たず千歌さんは私にゾッコンになるのですから」フフン

花丸「お~♡」パチパチ

果南「ゾッコンって」

カチャ パタン

果南「1時間だからひとり20分くらいかな?」

果南「千歌の様子とか見れないのは残念だよね」アハハ

花丸「見れるずら♡」

果南「えっ」

花丸「カメラ仕掛けてきたずら♡」スマホスチャ

果南「……」

~~~~

ダイヤ「お邪魔します」

千歌「あっ」

千歌「っとと……」カキカキ

ダイヤ「……」

ダイヤ「今日は 暑いですわね」パタパタ

千歌「」チラ カキカキ

ダイヤ「思わず胸元をあけてしまったり……千歌さんしかいませんし」

ダイヤ「構いませんわね?」

千歌「//」カキカキ

ダイヤ「……」

ダイヤ「胸と言えば」

ダイヤ「私 ここに黒子があるんです」シタチチ

ダイヤ「千歌さんは知っていたのですか?」

ダイヤ「私の胸をたくさん弄っていますものね」フフッ

ダイヤ「むしゃぶりつくように愛されたこともありましたわね//」

千歌「」ムラムラ

ダイヤ「いまなら花丸さんも果南さんもいませんし」

ダイヤ「言った手前、本当ならいけないのですが」

ダイヤ「誘惑に勝つ負けるなどくだらないことですし」

ダイヤ「ふたりだけの秘密……もし本当に 千歌さんがしたいのでしたら」ゴロン

千歌「っ//」

ダイヤ「いまだけ 私を好きにしても構いませんのよ……//」

千歌「だ、ダイヤ ちゃん……」

ダイヤ「いらしてください……//」

千歌「ダイヤちゃーん!!♡♡♡」

ダイヤ「きゃっ//」

千歌「ダイヤちゃーん♡」スリスリ

ダイヤ「千歌さん// 覆いかぶさって//」

千歌「ダイヤちゃん♡」モゾモゾ

千歌「あのダイヤちゃんが♡ ここまで言ってくれるなんて……//」

千歌「勉強させる気ないよねっ♡ ね?♡」スッ

ダイヤ「あっ//」ビク

千歌「なーんだ♡ ダイヤちゃん、かたくしてる♡」シコシコ

ダイヤ「あっあっ♡」

千歌「♡」シコシコッ

ダイヤ「千歌さんっ!」ギュ!

ダイヤ「ちゅ♡」サワサワ

千歌「んむ♡」チュウチュウ

ダイヤ「千歌さん♡ ちゅ♡」クチュクチュ

千歌「んっ♡ んちゅる♡」シコシコ



果南「なんかおっぱじめてるんだけど……」

花丸「ずるいずら……」

果南「止める?」

花丸「いやっ ダイヤちゃんならここでビシッと止めるはずずら!」

ダイヤ「んぐっ♡ ちゅっ♡」クチュクチュ

千歌「ふふ♡ んふ♡ ちゅーっ♡」シコシコ

ダイヤ「ぷ はぁ……♡」ツツー...

千歌「ダイヤちゃんのよだれ♡ おいしかったぁ♡」コクン

ダイヤ「っ」ビキビキ

千歌「ねぇねぇ♡ しちゃお♡ 千歌♡ もう準備できてるから♡」クパ

千歌「ダイヤちゃんの指で♡ いっぱいやわらかくされちゃったからぁ♡」ヒクヒク

ダイヤ「ごくっ♡」

ダイヤ「そうです わね……」ズイ クチュ...

千歌「♡」ドキドキ



ダイヤ「ぶっぶー! ですわ♡」

千歌「えっ」

ダイヤ「千歌さん、あなたやはり快楽に負けましたわね……♡」ミミモト ボソッ

千歌「ふあ♡」ピクン

ダイヤ「これじゃあ先が思いやられますわ……」

ダイヤ「これはおしおき決定ですわね♡」グチュグチュッ!!

千歌「っ♡♡♡」ビクッビクッ

ダイヤ「まさか私だけの誘惑ですらふらふらと押し負けるなど……」グチュグチュ

千歌「っ♡ あっ♡」

ダイヤ「やはりちゃんと成績が戻るまでおあずけ……いえ」グチッ

千歌「っあ!♡ イっーー

ダイヤ「」ピタ

千歌「っうぁ?♡」ビクッビクッ

千歌「な、なんでやめちゃうのぉ♡♡」フリフリ

ダイヤ「言ったでしょう。おしおきです」

ダイヤ「しかし私も鬼ではありません」

ダイヤ「続く花丸さん果南さんの誘惑に もし打ち勝てたなら……」

ダイヤ「今度こそ、嘘偽りなく私が責任をもって……」クチュクチュ

千歌「っ♡ ふ♡」

ダイヤ「千歌さんが満足するまで私をーー私たちを好きにしても構いませんよ?」

ダイヤ「その代わり、もしダメだった場合、勉強に加え、自分で慰めることも禁止しましょうか♡」

千歌「うわっ♡ あぁぁぁ……♡」

ダイヤ「わかりましたね?」

千歌「ふぁい♡ わかりましたぁ♡」

ダイヤ「いい子です♡」グチュッ!!

千歌「♡」ビクン

ダイヤ「では、交代しますわね。がんばってくださいね♡」スッ

ガチャ

千歌「はへ♡ はへ♡」ビクッビクッ

~~~~



ガチャ

ダイヤ「……」

果南「あ、おかえり」

花丸「さすがダイヤちゃんずら」キラキラ

ダイヤ「……すわ……」ボソ

果南「え?」

ダイヤ「うっ♡」ビクン! ドピュッ! ビュッ!

花丸「うわぁっ!」

果南「ダイヤ……」ウワァ...

ダイヤ「あとは……おねがいします……」ピクピク

果南「あー……はいはい」

果南「マルー。どっちがいく?」

花丸「おまかせずら♡」

果南「じゃあ先に行くよ。とりあえず、ダイヤよろしく」

花丸「うん」

果南「つまりダイヤの後を引き継いで千歌をいじめればいいわけだ」ニヒヒ

果南「行ってくるね」

ガチャ

花丸「いってらっしゃいずら~」フリフリ

花丸「」チラ

ダイヤ「」チーン

花丸「とりあえず綺麗にしてあげなくちゃずら……」

花丸「お疲れ様♡ ちゅ♡」ズラ

ダイヤ「はい……」

~~~~

~果南ちゃんの誘惑~

千歌「」フラフラ

千歌「じ、地獄だよぉ……」カキカキ...

千歌「うぅ//」モンモン

ガチャ

果南「やっほ」

千歌「」ドキッ

千歌「っ!」カキカキ!

果南「そう身構えなくていいよ」

果南「千歌はそのまま勉強に集中してればいいんだから」

千歌「……?」チラ

果南「……//」ゴホン

果南「わ、私はひとりで……千歌のこと考えてひとりで、する」ヌギ

千歌「っ//」ドキッ

果南「うわ……結構 恥ずかしいな」

果南「恥ずかしいのに、こんなになっちゃってる……//」ギンギン

千歌「……//」チラチラッ

果南「ほら、千歌のこと考えただけでこんなに」ムワァ

千歌「っ♡ すんすん♡ すー♡」トローン

千歌「すぅ♡ ふ♡ ふぅ♡」カキ..カキ...

果南「そうそう、続けて」シコ...

果南「私は勉強をみてあげるついでに、ひとりでするだけ なんだか、あっ♡」シコシコ

果南「そういえばっ♡ っ♡」シコシコ

果南「ダイヤの言う♡ 成績あっぷって♡ いつまで続くんだろうね♡」

千歌「ふぅ♡ ふぅ♡」カキカキ チラチラ

果南「中間テストまでだったら、あっ♡ 長い♡ よねぇ♡」ニチャニチャ

千歌「か♡ 果南ちゃんのえっちなおつゆ♡ ニチャってぇ♡」スーハー♡

果南「それならさっ♡ まだスタートしたばかりなんだし♡」ピタ

千歌「っ♡ は♡」ジィ

果南「今日くらいしても 明日から勉強すれば♡ いいじゃない?♡」ビキッ

千歌「♡」コクコク

果南「自分でしちゃいけないのなんてっ♡ バレないよ♡」

千歌「は♡ は♡」フラフラ

果南「んっ♡」

千歌「あー……♡」アーン...

千歌「んじゅるるるる♡」

果南「くぅっ♡♡♡」ビクッビクッ

千歌「んじゅっ♡ ちゅっ♡ ごくっ♡ んちゅるるるっ♡♡」クポクポ

果南「がっつき♡ すぎだって♡」ビクッ

果南「あーあー♡ 勉強そっちのけで♡ ペンも投げ捨てちゃって♡」

千歌「んふっ♡ ちゅるっ♡ ふーっ♡」



花丸「果南ちゃん どうするつもりなんだろう?」

ダイヤ「もしかしたら……」

花丸「あ、ダイヤちゃん」

花丸「もう 平気?」ズラ

ダイヤ「えぇ。情けない姿を晒してしまいましたわ」

花丸「そんなことないずら♡」

ダイヤ「//」

花丸「それで……果南ちゃんは」

ダイヤ「おそらく……」

千歌「んぶっ♡ じゅっ♡ ぶ♡」

果南「ちょ♡ はげしすぎだって♡」

果南「そんなに飲みたい?♡」

千歌「ふん♡ んっ♡ んんん♡」コクコク!!

果南「勉強はいいの?♡」

千歌「ふぅ♡ ふ♡ ふ♡」コクコク!!

果南「……あーあ♡」

果南「……しょうがないなぁ♡」

千歌「んっ♡」パァ

果南「たっぷり飲んでいいよ♡」ビクッビクッ

千歌「っ♡ っ♡ っ♡」グポグポッ

果南「っ♡ イクっ♡」ビクンビクンッ!

千歌「ちゅるるるるるっ♡♡♡」

果南「ーーなんちゃって♡」ズルッ

千歌「ぷあっ♡ あっ!?♡」チュプ

果南「つぅ♡」ドピュッ! ピュ

千歌「ああぁぁぁ……っ!!」

千歌「な、なんでなんで!!」

千歌「なんでハンカチに出すのぉ!?」ハー♡ ハー♡

果南「んっ♡ そんなのっ♡」ビクッビクッ

果南「千歌への罰♡ だよ♡」

千歌「あぁぁぁ……」

果南「うわっ♡ すごい出ちゃった」

果南「ほら、こんなドロドロ。においも。うわぁ……」グショ ムワァ...

千歌「はぁー♡ はぁー♡」スーハー♡

千歌「っ♡」スッ

果南「おっと、取っちゃダメ♡」

千歌「うぅぅ……♡」ムラムラ

千歌「っ!」

果南「こら、自分でするのは禁止。ダイヤと約束したでしょ」

果南「悔しければちゃんとそれを終わらせること。できない?」

千歌「っ、やるもん!」

千歌「ちゃんと終わらせて!」

千歌「それでダイヤちゃんも果南ちゃんも、マルちゃんも!」

千歌「千歌が満足するまで付き合ってもらうんだからー!」

果南「うん♡ がんばってね♡」ニコニコ

果南「それじゃ 私はひっこむね」

ガチャ

千歌「っ~~」モンモン

千歌「うぅぅ♡」カキカキ



果南「ただいま」ニコ

花丸「おかえりなさい♡」

ダイヤ「ちゃっかり出してましたわね……」

果南「まぁまぁ、マルのためにあえて千歌のやる気を出したんだから♡」

ダイヤ「やはり」

花丸「?」

ダイヤ「果南さんは千歌さんの我慢する姿を見たい ということですわ」

果南「そういうこと♡」

果南「千歌ってばすぐ負けちゃうんだもん。千歌のいろんな表情……みたいでしょ?」

花丸「うわぁ……果南ちゃんノリノリずら」

ダイヤ「もはや当初の趣向はどこへやらですわね……」

花丸「メロメロ作戦は失敗ずら」

ダイヤ「このあと普通に千歌さんに襲われそうなのですが」ブルッ

果南「まぁまぁ、それもいいんじゃない」ソノマエニ...

果南「きっと今までにないくらい我慢してくるから」ニヒヒ

果南「マルにはぜひ 千歌をちゃんと堕としてほしいな」ワクワク

花丸「う、うん!」

花丸「よし、オラ がんばるずら!」フンス

ガチャ



下1~2:花丸ちゃんが千歌ちゃんに仕掛ける誘惑

よろしくおねがいしますm

~花丸ちゃんの誘惑~

ガチャ

花丸「お邪魔します」ペコ

千歌「」ビク

ムワ...

花丸「……すごい えっちなにおいずら♡」クンクン

千歌「……っ」カキカキ

花丸「ダイヤちゃんとも 果南ちゃんともえっちなこと しちゃったずら?」

花丸「すごい……むわっとしてて」

花丸「」トテトテ ストン

千歌「ま、マル ちゃん。ごめんね、と、いま隣に座られると、千歌っ」ムラッ...

花丸「♡」

花丸「カラダがうずいてしまう?」

千歌「//」

花丸「オラは千歌ちゃんにふれていたいずら……」キュ

千歌「~っ」ゾワゾワ

千歌「マルちゃん、胸、胸がね?」アタッテルカラ...

花丸「♡」ギュー

千歌「はぁぁ♡」クラクラ

千歌「っ」ブンブン

千歌「」カキカキ

花丸「わっ、千歌ちゃん もうこんなに問題といてるずら」アトチョットズラ♡

千歌「……」

花丸「……」ム

花丸「……えっちな」

花丸「においのせいかな。なんだか 暑い……」パタパタ

千歌「っ!?」チラッ

花丸「あっ 千歌ちゃん。オラのおっぱい いま 見たずら♡」

千歌「み、みてないっ」フイッ

花丸「そう?」

花丸「こーんなに胸元あけちゃっても?」グイ

花丸「服がのびちゃうずら♡」

千歌「」チラッチラッ

千歌「ぶっ!」

花丸「♡」

千歌「ま、マルちゃん。やっぱり下着……!」

花丸「あ、わかっちゃったずらか?」ニコニコ

千歌「う、腕の感触でもしかしたらって……でもっ//」ハァ...ハァ...

花丸「うん♡ つけてないよ♡」ギュ

千歌「っ」ゾクゾク

花丸「んっ……千歌ちゃんのにおい……♡」ギュー スンスン

花丸「オラ だいすき……♡」スリスリ

千歌「は♡ はー♡」ビクビク

千歌「マルちゃ……そ んな、腕にこすりつけない、で。もたれかっ からないで」

千歌「ちょっ、書きにくい。から」

花丸「ちゅ♡」

千歌「うひゃぁ♡」ビクッ

花丸「千歌ちゃんの、汗がにじんでる、うなじ……ぺろぺろ」

花丸「すごくいいにおいずら……♡」

千歌「はぁ♡ はぁっ♡」カキ... カキ...



果南「せめるなー」

ダイヤ「はじめて私たちから接触しましたわね」

果南「みてよあの千歌の顔//」ゾクゾク

果南「血走っちゃってまぁ♡」

ダイヤ「それでもテストに向かってるあたり、ようやくやる気が出てきたということでしょうか」

果南「ああ言ってあげた方が 千歌はやるからね」

果南「そもそもなんでもできる子なんだよ。それなのに自分は凡庸だって自分で自分を抑えちゃうところがあるから」クスクス

ダイヤ「よく見てますのね……」

果南「まぁ、伊達に千歌をずっと見てきたわけじゃないから」

花丸「ちゅっ♡ ぺろ……♡」

千歌「っぁ♡ ん♡」ゾクゾク

花丸「ち、千歌ちゃん……っ♡」

花丸「はぁ、はぁ、オラ、もう……♡」スルッ

千歌「!?」

花丸「して♡ 千歌ちゃんにして ほしいずらぁ♡」

千歌「あ……あ……//」

千歌「マルちゃんが自分から……っ、ごく……全部たくしあげてっ」

花丸「~っ//」カァ

千歌「おっぱいも丸見えで、おちんちんもあんなに……張っちゃって……♡」

千歌「ーーっ」カキ... ポロッ

千歌「マルちゃんっ!!」ガバッ

花丸「きゃっ!?」ドターン!!

千歌「マルちゃんっ! マルちゃん!」チュウウウウウ!!

花丸「あっ!♡」ビク!!

千歌「んぐっ♡ はむっ♡」

花丸「っ♡ 千歌ちゃん♡ 乳首噛んじゃっ♡♡」ビクッビクッ

花丸「おち、おちつくずらっ♡」

千歌「ふぅ♡ ふっ♡ ふーっ♡」グリグリ

花丸「ちくび♡ ひねっちゃぁ~~っ♡ ああっ♡」ビクッ

花丸「あっ!?♡ んっ♡」チュゥ♡

千歌「ちゅっ♡ んぶっ♡ ぶっ♡」シコシコ

花丸「~~っ♡♡」ビクッビクッ

千歌「ふふん♡ ちゅるっ♡」ゴシゴシッ

花丸「千歌ちゃ♡ ぱんつごと扱いちゃ♡ いた♡ いたいずらっ♡」

千歌「でも気持ちいいでしょ♡ やめないよー♡」

花丸「うあぁぁぁぁ……♡」ガクガクガク

千歌「マルちゃんの♡ もうパンパンにかたくなってる♡ いっちゃう? いっちゃうよね♡」

花丸「こんなハズじゃぁ♡ オラ♡ オラが千歌ちゃんを♡」

千歌「ーーいっちゃえ♡」

花丸「っ♡ あぁぁぁぁっ♡♡♡」ビクッ ビュルッ!! ビュッ!!

千歌「♡」

千歌「あー……ん♡」チューーーーッ♡

花丸「ぱんつごと♡ 吸い出さっ♡」ビュッ!! ガクガクガク

千歌「ふふっ♡ まだまだ♡ まだまだできるよね♡」ヌガシヌガシ

花丸「っぁ♡ あぁ♡」

千歌「マルちゃんの、まだこんなに大きい♡」シコシコ

千歌「千歌をこんなに焦らしてさ、ダイヤちゃんも果南ちゃんもひどいよ♡」

千歌「もうゆるさないよー♡ 勝手にマルちゃんのおちんちん、使っちゃうんだから♡」グプ...ッ

花丸「ごめ♡ ごめんなさ♡ やめてずらぁ♡」ビクッ

千歌「だーめ♡」ズプッ↓

花丸「ああぁぁっ♡」ビクン

千歌「あぁっ♡ きもちい♡ きもちいい♡」ズンッズンッ♡

花丸「うあっ♡ 千歌ちゃん♡ オラ♡ 千歌ちゃんにおかされちゃってるずら♡」イヤイヤ

千歌「ひどいなぁ♡ おしおき♡ おしおきだもん♡」パンッパンッ

花丸「だめずらっ♡ そんなぱんぱんされたらっ♡ オラっまたっ♡」

千歌「でちゃう?♡」ズンッズンッ

花丸「あぁぁぁぁぁ♡♡」ブピュッ!!

千歌「~♡」ゾクゾク

ガチャッ

果南「待った待った!」

ダイヤ「それ以上はいけませんわっ!」

千歌「あっ♡ 果南ちゃん♡ ダイヤちゃん♡」ユッサユッサ

花丸「ひあ♡ もうだめ♡ おかしくなっちゃうずら♡」カクカク

千歌「もーっ♡ マルちゃん♡ これはおしおきって言ったよー♡」チュッ

花丸「んんんんーーーーー♡」ドピュッ!

千歌「んっ♡」ビクッ

果南「マル……」ゴクッ

ダイヤ「っ♡ すごい……におい……♡」

千歌「ぷはぁ♡ ごちそうさま♡」ヌポ

花丸「ひ♡ ぁっ♡」ピクピク ヘタァ

千歌「ぺろっ♡」スタスタ

千歌「はい♡」

果南「テスト? あ……終わってる」

ダイヤ「だ、だからと言ってすすすすするなどと!」

千歌「言ったよね?」

千歌「誘惑に負けずに頑張ればって♡」ニヤ

ダイヤ「」ゾク

果南「負けるって言うより、私たちから引いたような」

千歌「ともかく、千歌はちゃんとやったもん♡」

千歌「果南ちゃんとダイヤちゃんにも……あははっ♡」ジリジリ

果南「うっ」

ダイヤ「ごくっ……♡」

千歌「ぶちゅっ♡ ぶっ♡ んぐぅ♡」

ダイヤ「はぁはぁ♡ 千歌さんが♡ 顔をこんなにっ♡」

ダイヤ「下品に歪ませながらっ♡ 私のモノに吸いつ……っあ!♡」ドピュッ!

果南「千歌っ♡ 千歌ぁっ♡」パンッパンッ

果南「どいてっ……♡ そんな上でっ激しくうごかれる……っ♡」ブピュッ!!

千歌「ん~♡」ゴクッゴクッ

千歌「ぷは♡ ごくん♡ ダイヤちゃんの飲んじゃった♡」パンッパンッ

千歌「んぐ♡ もっと♡ もっと♡」ジュブジュブ♡

ダイヤ「あああぁぁぁぁっ♡♡」ビクッビクッ

果南「もう♡ 勘弁してよぉ♡」カクカク

千歌「だめー♡ ねーマルちゃん♡ マルちゃんってばぁ♡」

花丸「」ビク

千歌「起きてないならまた無理やりしちゃうぞー♡」パンッパンッ

果南「うっ♡ うっ♡」ビクッビクッ

ダイヤ「あぁぁぁ……っ♡」ヘコヘコ

千歌「えい♡ えい♡」シコシコ

ダイヤ「あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛♡」ピュッ

ダイヤ「もう出ませんっ♡ ですからっ♡」ガクガクガク

ダイヤ「うっ♡」ビクッ バタン!

千歌「あれ、ダイヤちゃん?♡ ダイヤちゃーん?♡」シコシコッ

ダイヤ「」ヘタ

千歌「ダイヤちゃんはもうおしまいみたい♡」

果南「」

千歌「果南ちゃんもさっきからピクピクしちゃってシナシナになっちゃってるし……」ムゥ

千歌「マルちゃん♡」チュッ♡

花丸「ずらぁ……♡」ガクガクガク

花丸「も♡ できないずら♡」ムクムク

花丸「無理やり立たせないでぇ♡」

千歌「たつってことはできるってことだよね♡」ズプ

花丸「うああぁぁぁぁ……♡」ビクッビクッ

千歌「あははっ♡ えい♡ えい♡」ズチュズチュ♡

~~~~

~後日 アイドル部 部室~

鞠莉「で! これはなにぃ?」ムッキー

千歌「あはは……」ムギュムギュ

花丸「なんでもないずら♡ ね?♡」モッギュー

ダイヤ「えぇ。なんとかテストの方も多少!ですけど戻ったわけですし」ギュッ

果南「イチャイチャ解禁ってわけだよ」ギュー

鞠莉「No! 絶対なんかあった!」

鞠莉「ずるいわ! どうせ勉強とか言いながら部屋に連れ込んでクンズホグレツしたよね!?」

ダイヤ「すすすすするわけないでしょう!!!!」

果南「ダイヤ……」バレルッテ

善子「じとー」

善子「なによ、ヨハネたちには禁欲の呪印を施しておいて、自分たちはお楽しみだったのね」

梨子「ちょっとずるい気がするわね♡」

花丸「勉強したのは事実ずら!」ズラー!

曜「暗に認めちゃったよ!?」

ルビィ「いいなぁ……」シャロンデモナニカ...

果南「ま、なにがあったかは私たちの秘密だけど」ソッ

ダイヤ「私たちがメロメロにされてしまったことも」スッ

花丸「事実ずら♡」チュッ♡

みんな「あー!?」ワタシモ!!

千歌「あはは……ちょっと、やりすぎちゃったかなぁ♡」ムギュギュ♡


おわり


~~~~

次の物語のネタを希望します

下1:登場人物(千歌+Aqoursメンバー3人まで)
下2:どんな物語?(スカグロ以外なら。コメディシリアスなんでも)
下3:追加要素(可能なら加えるかも程度)

よろしくおねがいしますm

~Aqours童話物語 迷いの森 編~

鞠莉「貧しいわ^~」

梨子「そんなにこやかに言わなくても……」

鞠莉「だってぇそうじゃない!」

鞠莉「もうパンすら食べれないありさま! もうすぐ死んじゃうわよ~!」ジタバタ

梨子「」アキレ

鞠莉「こうなったら一攫千金ネ!」

鞠莉「あの迷いの森の奥にいる魔女を倒すのよ!」ドタドタ

鞠莉「善子ちゃん! ルビィちゃん!」ガチャッ

よしるび「うわぁっ!?」

梨子「ちょっと子どもたちは巻き込まないで!」

鞠莉「明日 迷いの森に行くわよ!」

鞠莉「それじゃおやすみ!」

鞠莉「これでよし!」

梨子「もう……知らないからね」



善子「な、なんだったの」ドキドキ

ルビィ「迷いの森……って」ガクブル

~~~~

~翌日~

鞠莉「……というわけで、魔女をやっつけてお金もらおう!」

善子「なるほどね……ってうまくいくわけないじゃない!」

ルビィ「」アオザメ

ルビィ「まままま迷いの森って! 入っちゃいけないんだよぅ!」

ルビィ「帰れなくなるって花丸ちゃんとか言ってたもん!」

鞠莉「じゃあお腹いっぱい食べれなくてもいい?」

ルビィ「う……」

鞠莉「ヨハネちゃんの悪魔パワーあればなんとかなるよね☆」

善子「はっ! そ、そうよ! このヨハネが魔女などに遅れをとるわけがないわ」キリ

鞠莉「決まりね☆ 念のため(なけなしの)パンをちぎって道なりに落としていきましょう」

鞠莉「これで帰り道も安心!☆」

鞠莉「では出発!」

よしるび「お、お~」

梨子「ちょっと本気なの……?」

鞠莉「うんっ☆ まかせて!」

梨子「ほんとに危なくなったら帰ってきてよ?」オロオロ

善子「大丈夫よ、このヨハネがいるのだもの」

ルビィ「ルビィは善子ちゃんにつっくついてく……」

鞠莉「今日はごちそう~☆」テクテク

よしるび「わーい!」トテトテ

~迷いの森~

ヴェェェェェ....(なにかの鳴き声)

鞠莉「昼間なのに真っ暗ねぇ……」

鞠莉「寒いし。ふたりは大丈夫ー?」クルッ

シーン

鞠莉「……あれ?」

鞠莉「……」

鞠莉「」



善子「ちょっとどうするのよ! 気づいたらはぐれてるじゃない!!」

ルビィ「うっ、うっ」グスグス

善子「泣くんじゃないわよー!」ジワッ

ルビィ「びえええぇぇぇぇぇ!!」ボロボロ

善子「泣かないでよーーーー!!」ポロポロ



千歌「……あれぇ? こんなところでなにしてるの?」

よしるび「!?」ビックー!?

千歌「わーっ!?」

千歌「って、もしかして……迷子?」

よしるび「は、はい」

千歌「大変だー! それじゃ、とりあえずウチにくる? なんにもないけど……」

よしるび「」チラ

ルビィ「あああああああの! この辺りにままま魔女がでるって」

善子「あ、あなたなの?」

千歌「うーん……千歌 魔法とか使えないけど」

千歌「でもここに住んでるのは千歌だけだよ!」

~お菓子の家~

ルビィ「わ、わぁ……!」キラキラ

善子「ごくっ……な、なにこれ」

千歌「すごいでしょ! 実は私もここで迷っちゃって出られなくなってね」アハハ...

千歌「そしたらこの家見つけて、いまはここに住んでるの。食べ物はこれがあるし」ドヤ

千歌「食べてもすぐ元通りになるんだよっ、いくらでも食べていいよ♡」

善子「で、でも……」

ルビィ「いいのっ!? わぁ、わぁ!」

善子「ちょっとルビィ!?」

ルビィ「で、でもでも、ルビィお腹すいてて」

ルビィ「いただきますっ」パクッ

ルビィ「~っ!」パァァァ☆

ルビィ「ぱくっ、むしゃむしゃ」

善子「っ」ゴク

千歌「遠慮しないでいいよー♡」

千歌「正直、千歌もこの家のことはよくわかってないし、きっと魔女さんに関係あるのかなーって思ったりもしたけどね」

善子「じゃ、じゃあ……ちょっとだけ」パク パク...

千歌「」ニコニコ

千歌「……」ニヤ

~数日後~

ルビィ「ふんふーん♡」パクッ

善子「すっかり馴染んでるわね……」フトルワヨ

ルビィ「うんっ。鞠莉ちゃんと梨子ちゃんも心配だけど……」

ルビィ「どうせもう森からは出られないし。いいかなぁって」

善子「……ルビィ?」

善子「……?」


千歌「ただいまー♡」

ルビィ「あっ♡ 千歌ちゃん、おかえりなさい♡」ギュ

千歌「ただいまルビィちゃん♡」ナデナデ

ルビィ「どうだった?」

千歌「やっぱりダメだよー。どこいっても出られる気がしないよ……」

千歌「千歌たち、一生このままなのかな」

ルビィ「ルビィは千歌ちゃんと善子ちゃんがいればいいかなぁ♡」

千歌「もぅ♡」

キャッキャウフフ


善子「…………な、なんなのよ……」

善子「どうしちゃったのよ、ルビィ……」

~その日の夜~

善子「最近 ルビィの様子が変よね……」

善子「こんな状況だし、追い詰められてもおかしくはないわ。でも……」

善子「むしろ望んでるようにも」

善子「……。よし、ちょっと話してみようかしら」ヘヤニイルワヨネ

ガチャ

スタスタ


「ン...アン...キモチ...アァ」

善子「……ん?」

善子「ルビィ……の部屋じゃないわよね?」チカノヘヤ...?

善子「……」ミテハ イケナイ キガスル...

善子「」カチャ...


ルビィ「んっ♡ 千歌ちゃぁ……♡」ビクッビクッ

千歌「ふふっ♡ こんなにぱんぱんに膨れちゃってるよ♡」チュプチュプ

千歌「じゅる♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡」


善子「……!」バッ

善子(ななななにしてるのよっ)

千歌「来た頃は♡ はむっ♡ いっぱい汚れてたのにぃ♡」レロー...

千歌「すっかり綺麗になっちゃったね♡ ルビィちゃんの♡ おちんちん♡」チュプチュプ

ルビィ「だって♡ あっ♡ 千歌ちゃんが毎日毎日ぃ♡」プルプル

千歌「あーっ♡ 千歌のせいにするんだ♡ 確かに、毎日こうやってぇ……♡」ジュブジュブ

千歌「ルビィちゃんの♡ おしゃぶりしちゃってるけど♡」チュルルル

ルビィ「あ♡ あ♡」ガクガクガク

千歌「でそう?♡ いいよー♡ 今日もいっぱい♡」ジュルルル

千歌「千歌にごっくん♡ させてね♡」

ルビィ「うあっ♡♡♡」ドビュッ!! ビュルッ!! ビュルルル!!

千歌「っ♡」ゴクッ♡

千歌「じゅっ……♡ ごくん♡ ごきゅ♡ ごきゅっ♡ ごくごく♡」

ルビィ「あぁぁぁぁ……♡」ブルブル

千歌「ぷはぁ♡ ごちそうさま♡」ペロッ

ルビィ「あう♡ あう♡」ピクピク

千歌「ふふっ♡ ルビィちゃん♡ 今日はどうする?♡ 終わりにしておく?♡」

千歌「それとも……♡」クパァ

ルビィ「ま、まだ♡ しゅ♡ しゅるぅ♡」ムクムク

ルビィ「あうっ♡ 千歌ちゃん♡ 千歌ちゃんっ♡」ヘコヘコ

千歌「んっ♡ そうだよぉ♡ そこっ♡ あんっ♡」ギシッギシッ

ルビィ「きもちいいよぅ♡ ルビィのおちんちん♡ おかしくなるぅ♡」パンパン

千歌「ルビィちゃんの♡ とってもかたくて♡ あつくて♡ おいしいよぉ♡」

ルビィ「ルビィの食べられちゃってるよぅ♡」ズチュズチュ♡

千歌「そんなこと言ってっ♡ あんっ♡ あんっ♡」

千歌「最初は無茶苦茶に腰を叩きつけるっ♡ だけだったのにっ♡」

千歌「いまはもうっ♡ こんなに上手になっちゃって♡」ビクッビクッ

ルビィ「だって♡ だって♡」ガクガクガク

ルビィ「あっ♡ おちんちんあついよぅ♡ でちゃう♡ でちゃうぅ♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「あーっ♡ はげし♡ しゅごいよぉ♡♡」ギシッギシッ!!

ルビィ「射精すぅ♡ 今日も千歌ちゃんっ♡ 中ぁ♡」ブル...ッ♡

千歌「いいよっ♡ おいでっ♡ のませてぇ♡」キュンキュン

ルビィ「射精るぅっ♡♡♡」ブパッ♡ ビュル♡ ビューッ♡

千歌「はぁぁぁぁっ♡ 容赦ないっ♡ 中だしぃ♡」ビクッビクッ プシッ♡

ルビィ「全部っ♡ 射精ぃ♡♡」ガシッ ドプドプ...♡

千歌「おなかいっぱいぃ♡」ビクッビクッ♡


善子(あんな……ルビィも千歌も普段とは全然……っ、はげしくっ//)

善子「……っ//」ジュン...♡

善子「っ!?//」

善子(な、なんなのよぉ~!!//)スタコラ

~~~~

~翌日~

善子「ルビィ! ここから出ていくわよ!」グイグイ

ルビィ「ちょ、ちょっとまって善子ちゃんっ」

ルビィ「ああ危ないよ! ここにいようよぅ」オドオド

善子「ここにいる方が危険よ! あなた どんどん変になってるじゃない!」

善子「マリーやリリーのこと どうでもよさそうにっ、千歌、千歌って!」

善子「私 知ってるんだからっ! 毎晩ルビィがーー」

千歌「ルビィちゃんがーーなにかな?」ニコニコ

善子「!?」バッ

善子「……ち、か……どうして」

千歌「昨日、見てたもんねっ♡ だから今日はでかけないで隠れてたのー♡」

千歌「善子ちゃんが、おいたすると思って♡」ニコー♡

善子「……っ」ゾクゥ

ルビィ「ち、千歌ちゃん? 善子ちゃん……?」オロオロ

善子「くっ、千歌っ! やっぱりあなたは魔女なのね!」

善子「私たちを森から出しなさいよ!」

千歌「できないってば」

千歌「言ったでしょっ、千歌は魔法もなにも使えないよって」

千歌「千歌も善子ちゃんたちと同じで、森に迷ったから、ここに住んでるだけだもん……」

千歌「森は危ないよ……ここにいれば安全だから、善子ちゃんもルビィちゃんも、千歌とずっとここにいようよ……」

善子「わ、私はーー!」

千歌「あっ♡ それとも、善子ちゃん もしかして……♡」

千歌「昨日のルビィちゃんを見て、焦ってるのかな♡ ルビィちゃんが離れちゃうかも……って♡」

善子「!?」

ルビィ「えっ?」

千歌「……♡」ニコー♡

千歌「大丈夫♡ それなら善子ちゃんもいっしょに気持ちよくなっちゃおうよっ♡」スッ

善子「ひっ、こ! こないで!!」

千歌「あはっ♡」ギュ!

善子「あっ//」ビクッ!

千歌「やっぱり♡ こんながちがちにかたくしてる♡」シコシコ

善子「やめっ//」ビクッビクッ

千歌「あははーっ♡」シコシコ

ルビィ「あう……あぅぅ……// 」ムクムク

千歌「善子ちゃん、なにで興奮したの?♡ 千歌たちがしてたところ? それとも千歌だけに?」

千歌「まさかルビィちゃんに対して欲情してた……とか?♡」

善子「きゅっ!♡」ガクガク

千歌「あははっ♡ やっぱり♡ ねぇルビィちゃん♡ 善子ちゃん、ルビィちゃんを見てえっちな気分になっちゃってるよ♡♡」

ルビィ「……!」ギンギン

千歌「ぱんつおろしちゃうねー♡」スルッ ボロン!

善子「あ……あ……♡」ビキビキ

千歌「うわぁ♡ すごい……♡」

千歌「見てよルビィちゃん♡ 善子ちゃんの……ルビィちゃんに興奮してるおちんちん♡」シコシコ

善子「やめっ♡ あぁ♡」

千歌「ルビィちゃん♡」

ルビィ「な、なに……?」ハァハァ//

千歌「ーーおいで♡」

千歌「いっしょに してあげる♡」

ルビィ「あ……あっ」フラフラ

善子「る、ルビィ……」ビクビク

千歌「あはっ♡ 両手におちんちん♡」ムギュ

千歌「これからいっぺんに、ふたりいっしょに、ごしごししごいてあげる……ねっ!♡」シコシコッ!

善子「うあっ♡♡♡」

ルビィ「ぴぃっ♡♡」

千歌「あははっ♡ ふたりともビクビクしてるよ♡」

千歌「善子ちゃんなんかほら♡ さきっぽがもうこんなにまん丸で♡」

千歌「えっちなおつゆでニチャニチャって♡」

善子「くっ♡♡」

ルビィ「善子ちゃんの♡ あぁぁ♡♡」

千歌「ルビィちゃんもすごい興奮してる♡ 妬けちゃうなぁ♡」

千歌「そうだ♡」

千歌「ふたりのおちんちんをーー♡」

善子「っ!? やめっ♡ やめてっ!!♡♡」

ルビィ「あっ♡ あっ♡」

千歌「こうして♡ ちゅっ♡ って♡」ピトッ

善子「うああぁぁぁっ♡♡♡」ガクガクガク

ルビィ「んんっ♡♡」ビクン

千歌「あはっ♡ 善子ちゃん 顔がすごいことになってるよ♡ おちんちんもだけど♡」ニッチャニッチャ

善子「やめでぇ♡」

千歌「ふたりのおちんちん♡ ちゅうしちゃって♡ とってもうれしそう♡」

ルビィ「あっ♡ あっ!♡」ドビュッ!!

千歌「あっ♡」

善子「っ!?♡」ビクッ!!

善子「うあっ!?♡ ルビィのっ♡ 私のにっ♡ あぁーーーっ!!♡♡」ドピュッ! ビュルッ!!

ルビィ「あぅ♡ あぅぅ……♡」

ルビィ「ち♡ 千歌ちゃんんん♡♡」ズイ

千歌「ふたりとも、ふたりのでぐちゃぐちゃだねぇ♡」

千歌「はいはい♡ いまきれいにしてあげるからね♡」パクッ

ルビィ「うっ♡」

千歌「ちゅっ♡ ぐぷっ♡ れろっ♡」

ルビィ「千歌ちゃん♡ 千歌ちゃん♡」

善子「あはっ♡ あっ♡」ピクピク

千歌「んっ♡ ちゅぱっ♡ はい♡ きれいきれい♡」ペロッ

ルビィ「はぁぁぁ……もっと♡ もっとぅ♡」

千歌「うんっ♡ でも……その前に♡」チラ

千歌「善子ちゃんのもきれいにしてあげないとねー♡ えい♡」

善子「きゃあっ!」バターン

千歌「善子ちゃんのなまいきおちんちんは特別にぃ♡ 千歌のおまんこでおしおきして……あげる♡」クチッ

善子「はっ♡ まっ♡」

千歌「だーめ♡」ズプッ♡

善子「あああああっ♡♡」ビクッビクッ

千歌「はいっちゃ♡ った♡」パンパン!

善子「も♡ やだぁ♡♡」

ルビィ「うぅ千歌ちゃん♡ る、ルビィもぉ♡」

千歌「もー♡ あまえんぼ♡ しょうがないなぁ♡」グチュ

善子「ひん♡」

千歌「こっちは善子ちゃんだから……♡ おしりのあな♡ いいよっ♡」クパ

ルビィ「……っ♡ はぁっ♡」ツプ...

千歌「んっ♡ ゆっくり♡ ゆっくりだからね♡」ビクッ...

ルビィ「うぅぅーっ♡」ズボォッ!!

千歌「っ!?♡」

千歌「んぉっ♡ ぉぉっ!?♡♡」

ルビィ「はぁ!♡ あっ!♡ はぁっ!♡」ブチュッブチュッ!!

千歌「ぉぉぉ♡ ルビィ♡ ちゃ♡ はやす♡」ビクッビクッ

善子「っあああぁ♡ そんなっ♡ あばれなっ!!♡♡♡」

千歌「ふたりっ♡ おちんちん♡ ごりゅごりゅしてりゅぅ♡」

ルビィ「っ♡ あっ♡ あっあっあっ♡」ビクビクッ

ルビィ「あっ!!♡」ブピュッ!!

千歌「おっ!?♡」

千歌「イッちゃ♡ おぉぉ♡♡」プシャ!!

善子「ルビィのっ♡ ビクビクしてるのわかっちゃってぇ♡♡」

善子「私もっ♡ またイっ!?♡♡♡」ビュルッ!! ビュルルル!!

千歌「あぁぁぁぁ……♡♡」

~次投稿 過激表現注意です~
※童話の元ネタ的にお察しください

善子「イきたくっ♡ ないのにぃ♡♡♡」ジワッ ポロポロ

千歌「……♡」ヌポ

千歌「あはっ♡ 気持ちよかったぁ♡」

千歌「これに懲りたら、もうおいたはダメだからね!♡」

善子「……っ」グス

千歌「さてと♡ ルビィちゃんはまだ元気だね♡」

千歌「する?♡」ボソッ

ルビィ「あ……あっ♡」

千歌「……♡」

パンッパンッ!
チカチャン♡ チカチャン♡
アン♡ アン♡



善子「……っ」グッ

善子「……の……じょ、めっ!」

善子「……っ!」ブンッ!


ーーーーグチャ!

ルビィ「ぴっ!?」ビクッ



善子「このっ!! 魔女め!!」グシャッ!! ドカッ!!

善子「あなたなんかっ! このヨハネがっ!!」

ルビィ「よ、善子ちゃん!?」

ルビィ「やめて!!!!」

善子「ふふふっ! なによ、やっぱり所詮魔女ねっ、真の悪魔たる私がっ!」バキッ!

善子「私がっあなたを滅ぼしてアゲルんだから!」



千歌「ーーあーぁ……」

善子「!?」ビクッ

ルビィ「ひっ……!」

千歌「やっぱりこうなっちゃった」

千歌「おめでとー♡」アハハ

千歌「これでこの家 この森はあなたたちのものだよ♡」ニコー♡

善子「っ」ガクブル

ルビィ「」ガタガタガタガタ

千歌「って言っても森からはでられないだろうけど」

善子「なっ、なにをいってるのよ!」

千歌「だーかーらー。言ったじゃん。千歌も迷ってここに来たんだって」

千歌「善子ちゃんたちといっしょ♡ 前の魔女を……したのもいっしょ♡」

千歌「その前の魔女さんも その前も 前も前も前も、って言ってたよ♡」

ルビィ「!?」ビクッ

千歌「殺されないようにふたりを手懐けようとしたのになぁ。千歌 失敗しちゃった」

千歌「おめでと!」

千歌「こ れ で 次 の 魔 女 は 善 子 ち ゃ ん た ち だ ね ♡」

千歌「迷い子が次の魔女になるんだって」

千歌「森に迷う子はこれからもきっと出てくるけど、がんばってね。ばいばい♡」

スーッ

善子「き、消え……」

ルビィ「」ガタガタ

善子「私たちが……魔女……?」ガク

善子「なによ……それっ!!」

ルビィ「よ、善子ちゃん……! どどどうすれば……」ガクガクガク

善子「……っ、大丈夫、ヨハネが必ず ルビィは守るんだから」

善子「例え、ヨハネが 魔女になってしまっても」ギュ

ルビィ「うっ、うぅぅっ……」ギュ

善子「……っ」ポロポロ

~~~~

果南「あ、あぶないってば、ちょっと 曜!」

曜「大丈夫、へーきだよ!」

曜「この森の奥に悪い魔女がいるんだから、やっつけるんだ!」

果南「ダメだってばぁ」

曜「じゃあいいよっ、わたしひとりでいく!」スタスタ

果南「あっ! ~~~っもう!」タタッ


おわり




善子「って こわいわよ!」

ルビィ「う、うぅ……」

花丸「そうかなぁ? なかなか面白いと思うずら、この台本」

花丸「学園祭じゃ難しい?」

善子「こんなの学園祭で できるわけなーい!」エエエエエ エッチダシ!

ルビィ「る、ルビィも もっとしあわせになれるやつがいい」

花丸「そっかー(´・ω・`)」


ほんとにおわり(^8^)


~~~~

下1:次回の登場人物だけ(内容は決まってます)
千歌ちゃん除く Aqoursひとり

よろしくおねがいしますm

~ちかっちがろりっちになったら~

鞠莉「できたわ! ちかっちがろりっちになるボタン!」バーン!

みんな「!?」(千歌ちゃんは不在です)

鞠莉「んふふー♡ 小原家の総力をあげてつくった自信作!☆」

鞠莉「つかっちゃおうかな~??」

ダイヤ「んまままままっ!」

鞠莉「oh...私はダイヤのママになった覚えはないケド?」

ダイヤ「なんてものをつくっているのですかあなたはっ!」

梨子「えっ、そもそも信じてるの」

果南「鞠莉のだし十中八九 本物でしょ。知ってる」

梨子「えぇ……」

曜「……」ポワワワ

千歌『よーちゃーん♡ えへへへっだっこして!』

曜「……フヒッ」

曜「いいね!」b

梨子「すごい いい笑顔っ!?」

ダイヤ「そんな破廉恥なもの使わせるわけには行きません!」

ダイヤ「私が没収します!」

花丸「別にハレンチではないずら」

ルビィ「お姉ちゃん……w」

善子「後で使う気まんまんじゃない」アキレ

鞠莉「ちかっちは いまどこにいるの?」

梨子「お手洗」

鞠莉「ふぅん……」

ポチ

鞠莉「さらばっ!」ガチャッ ダダダダ

花丸「あーっ! いま押したずらっ!」ダッ

ダイヤ「まっ! 待ちなさいっ!」ガタッ

曜「ヨーソローってね!」

ワーワー!

梨子「……みんなは行かなくていいの?」

善子「ヨハネは座して待つだけよ」キリ

ルビィ「鼻の下伸びてるよ……」

果南「私も騒ぐのはキャラじゃないしね」アハハ

果南「でもちょっと楽しみだったりして。千歌本人はいい迷惑だろうけど」

梨子(実は私も飛び出していきたい……とは言えない)

~廊下~

千歌「ふぇぇぇぇっなにこれぇ!?」

千歌「病気っ!? 千歌死んじゃうのぉ!?」

鞠莉「みっつけたぁ~☆」ダキッ

千歌「んぎゅっ!」

鞠莉「あぁぁぁぁろりっちかわいいっ☆ すりすりすりすり♡♡」

千歌「んぐぐぐぐぐるじいまりちゃ」

鞠莉「oh...sorry☆」

花丸「わぁ……っ♡」

花丸「千歌ちゃんかわいいずらぁ♡」キラキラ

曜「うわっ、ほんとにちっちゃくなってる」

曜「小学生……真ん中くらい? 懐かしいなー♡」ナデナデ

千歌「むっ! さては千歌がこんなになった原因を知っているな!」ナデナイデ!

千歌「もどせー!!」

鞠莉「んふふっ♡ すぐに戻せるから、今日は1日このまま☆」ヒョイッダキッ

千歌「あぁっスカートが! ぱんつも!//」

曜「ぶっ//」

花丸「ずら♡」

鞠莉「あら^~」

千歌「おーろーせーっ!!」ジタバタ

曜「とりあえず 服 なんとかしないとね」

花丸(眼福ずら~♡)ニコニコ

~アイドル部 部室~

千歌「」チマー

ダイヤ「一生の不覚ですわっ!」ダンッ

ダイヤ「あえて皆と違う方向へ探しに行ってあわよくば連れゴホン!」

ダイヤ「お、幼くなった千歌さんの、お、お……見れなかったなど!」

千歌「ダイヤちゃん何言ってるの!?」

果南「うわぁ……当たり前だけど昔の千歌だぁ」マジマジ

善子「」ニヘラー

ルビィ「千歌ちゃん♡」ナデナデ

花丸「千歌ちゃん♡」ギュ

千歌「むぅ……」

梨子「1年生たちはすっかり夢中ね♡」

曜「ねぇねぇ千歌ちゃん、だっこしてあげようか!」

千歌「いいもん!」

曜「」ガーン!


鞠莉「うーん……」

果南「どうしたの?」

鞠莉「ろりっちになったけど、意識とか記憶はそのままなのね」

鞠莉「それはそれでもいいケドぉ……うーん」

ダイヤ「よくわからないこだわりですわね……」

千歌「ねぇ……元にもどしてよー」

鞠莉「えぇ……かわいいのにぃ」

千歌「鞠莉ちゃんのこと嫌いになるもん」

鞠莉「戻しましょう!」

みんな「……」ウワァ

鞠莉「えっと、確か このボタンの裏に……あっ!」ツルッ

ヒューン↓
バキッ

鞠莉「あ」

みんな「」

千歌「うわわわっ! か、からだがー!!」パァァァ

☆ボンッ☆

千歌「……」

梨子「さ、さらにちっちゃくなった!?」

曜「ち、千歌ちゃん……?」

千歌「」ビクッ

千歌「ここ……どこぉ?」ジワッ

ダイヤ「こ、これは」

鞠莉「あ、あら……?」

千歌「お、おねえさんたち……だ、だれですか?」

花丸「♡」

花丸(か、かわいすぎるずら♡)

ルビィ「え、え、っと」オロオロ

善子「ちょっと誰かなんとかしなさいよ! マリー!」ヒソヒソ

千歌「……っ」プルプル

みんな「」ビク

みんな(泣きそう!)

曜「……ち、千歌ちゃん! ほら、私! 曜だよ、渡辺 曜!」

千歌「ようちゃん?」ジィ

曜「う、うん! ほら、ヨーソロー!」ビシッ

千歌「……ようちゃん、こんなおおききないもん」グス...

曜「」

千歌「ふぇ……っ!」

みんな(あっ!)

果南「千歌」

千歌「っ!」

千歌「かなんちゃん!」パァ ギュ

果南「よかった、私はわかるんだね」ヨシヨシ

曜「」

梨子「よ、曜ちゃん……」

ダイヤ「どういうことですの……」

花丸「と、とりあえずほっとしたずら……」

鞠莉「どうしましょ~☆」

善子「ーー真面目に考えてる?」ジト

~果南ちゃンち 夜~

千歌「すぅ。すぅ……」zzz

果南「疲れちゃったのかな」クスクス

果南「仕方ないけどね」


~回想~

鞠莉「急いで直すから、今日のところは 果南 おねがいっ☆」

ダイヤ「まぁ、あのまま家に返すわけにも行きませんし」

善子「千歌が懐いてるの 果南しかいないってことよね」

果南「それは構わないけど」チラ


花丸「はぁ~♡ 千歌ちゃん♡ こっちむいてずら♡」キュンキュン

ルビィ「ち、千歌ちゃん、飴たべる?」

千歌「うぅぅ」オドオド

曜「ワカッテモラエナカッタワカッテモラエナカッタ」チーン

梨子「あはは……まぁまぁ」


果南「……。そだね。私が面倒みておくよ」

ダイヤ「しかしなんで果南さんだけ覚えていたのか 不思議ですわね」クヤシクアリマセンワヨ

善子「覚えてないのなら、リトルデーモンの証 再契約を結ぶのも悪くない……けどね♡」ニヤー

果南「まぁ、昔から私と曜のことは知ってるし。曜は隣にずっといたけど……」

果南「私はひとつ年上って見られてたのかな。だからこのままでもわかってくれた……とか」

果南「嬉しいような 悲しいようなだけどね」アハハ

鞠莉「おまたせっ、いま連絡してー、明日には直るそうだからっ☆」

鞠莉「よろしくね!」

~回想おわり~


果南「明日にはもどる……か」チラ

千歌「……zzz」

果南「……」ムズ...

果南「って いやいや、なに考えてるの私」

千歌「すぅ……」

果南「……っ」ゴク

果南(あの頃の千歌はいつだって 曜といっしょだったなぁ)

果南(ちょっとだけ 当日の私は曜に嫉妬したり)

果南(いまなら……私がひとりじめできる)

果南「……」ソー...

ピト

果南「……っ」ムラムラ

果南(千歌の まったく膨らみのない胸に手を置く)

果南(……膨らみはなくても やっぱりやわらかくて)

果南「……はぁ……っ」

ムニ

千歌「ん……」

果南「っ」

果南「うわ……私 なんでこんな……」ムクムク

果南(こんな小さな 千歌に 興奮して……っ)ハァハァ

果南「」ムニ... サワッ...

果南(パジャマ越しなのに、手が……あっつい)

千歌「ん…… すー……」

果南「……。ごくっ」

プチ
プチ

果南「はぁっ……っ ぬ、ぬがしちゃ……♡」ビキビキ

千歌「んん……」

果南「千歌……ハダカ……っ♡」

果南「……っ」ツ...

果南「あぁ……舌が……ふー♡ ふー♡」

果南「ちゅぷ……♡」

千歌「んっ」ピク

果南「れろー……♡ ちゅっ♡ ……ちゅ……♡ ぺろ……っ♡」

千歌「んん……」モゾ

果南「ふーっ♡ れろれろ♡ はぁ♡ ちゅる♡」

果南「ぷちゅ……♡」ツー

千歌「っ……」ピク...

果南(まだ女の子のそれじゃない乳首が、私に舐められて……)

果南(無理やりに 立たせられて)

果南(私の唾液で光りながら 自己主張してる……)

果南「ふ♡ れろ♡ ちゅ♡ っ♡ ちゅぱ♡」

果南(ちょっとだけかたくなってる)

千歌「は……す……」ピク ピク

果南「ちゅっ♡ ちゅぱ♡ ちゅぱっ!♡」

千歌「っぁ」ビク

果南「」ビクッ

果南「……」ドクン ドクン

果南「っ」

チュプ...レロ...チュル...

果南(なんで私……こんなに興奮して……っ!)

果南(夢中でしゃぶりついて!)

果南「」ドクンドクン

果南「」モゾ... ビンビン

果南「ちゅっ♡ ぷ♡ ちゅーっ♡」シコシコ

果南「はぁ♡ ちゅ♡ っんむっ♡」

千歌「っ……ぁ……」

果南「ふぅ♡ ふっ♡ じゅるっ♡」

果南「っ!」

果南「ふーっ♡ ちゅるっ♡ ちゅぱ!♡ ちゅぱっ!♡」ゴシゴシッ

千歌「は……ふぅ……」ピクピク

果南「っあ!♡」

ドビュッ!! ビュルッ!!

果南「じゅるーっ♡」ビクッビクッ!! ビューッ!!

千歌「んっ……」

果南「ーーっは!♡ はぁっ♡ はぁっ♡」ドロッ

千歌「すぅ……はぁ……」

果南「こんなにちっちゃな乳首……♡ ピンってさせちゃうくらいに吸い付いたのに」

果南「起きない……んだ」ベチャ

千歌「ぅ」

果南「私の精液……ほら、胸に塗りたくられてるんだよ」ヌチャッ...

~~~~

次の果南ちゃんの行動は?
(スカグロ以外ならなんでも)

適当にアンケ(最大 下3-5程度
見てくださってる人がいるか不安ですが、よろしくおねがいしますm

果南「まだ……こんなに」ビンビン

千歌「すぅ……すぅ」

果南「私ってばこっちのケあるのかぁ……?」

果南「こんな……寝てる子の」

果南「無防備な……口を」

果南「んむ……っ♡」チュ

千歌「んん」

果南「んっ、ちゅっ♡」

千歌「……ちゅう、ちゅる」

果南(吸われ……!?)ビクッ

果南「んぐっ♡ ぶちゅ♡」

千歌「んぐ……ちゅる……ちゅー」

果南(千歌がっ……私の舌を……♡)

果南「んむっ♡ ちゅる♡」トローン♡

千歌「……こく、ん、んっ」

果南「い、いまなら……」スルッ

ギシッ

果南「おっぱいなんか……近づけちゃったりして……」ソー...

果南「」ドキドキ

ピタ

千歌「ん……」

千歌「ーーんちゅ……っ、ちゅー……」

果南「っ♡♡♡」ゾクゾクゥ!!

千歌「ちゅぱ♡ んっ……♡」アムアム

果南「っ♡ っ♡♡」ビクッビクッ

果南「私っ♡ 絶対やばいやつだ……っ♡」

千歌「ん~……」

千歌「ーーガリッ!」

果南「~~っ!?♡♡♡」ガクガク!!

果南「いっ!!♡♡ んっ!♡ んんんんーーっ!!♡♡♡」

果南「ふっ!♡ ふぅっ!♡ はなしっ!♡」グイ

千歌「……」カミカミ

果南「っ!?!?♡♡♡」ビクッビクッ

千歌「ーーちゅぱ♡」

果南「あぁぁ……っ♡」ジンジン

果南「いっ……たぁ♡♡」

果南「すごいいたかったよ、千歌♡」クリクリ

千歌「んっ」

果南「千歌の子ども乳首も痛くしちゃうよ?」クリッ

果南「それか、ほら。私の乳首と千歌の乳首で、キス……とか」

果南「んっ♡」グリグリ♡

果南「あはは♡ 私の乳首が千歌のちっちゃい乳首……押しつぶして♡」

果南「一生懸命かたくなって返してくる……♡」

千歌「んぁ……っ、ん……」モゾ...

千歌「んっ……ん~っ……」ゴロン

果南「あっ」ウツブセ...

千歌「」スヤスヤ

果南「私の、こんなになっちゃってるのに」ビクッビクッ

果南「嫌がっても、もう、止めないから」

グニッ

千歌「ふ……」

果南「あはは……千歌のおしり、両手でわしづかみしちゃってるよ」ムニュムニュ

果南「……脱がしちゃう、から」スルッ

千歌「すぅ、すぅ」ンン...

果南「はぁ……はぁ……」ソー...スル...スス...

千歌「……」

果南「ぺろっ♡ ちゅっ♡ れろー♡」チュパチュパ♡

千歌「っ……んっ……」

果南「千歌のおしり……すべすべ……っ♡ むちゅるっ♡ ちゅっ♡」

果南「ぷは♡ ……それじゃ、見ちゃうよ」

果南「千歌の、おしりのあな……っ♡」クパァ...♡

千歌「んっ」ピク

果南「……」ジィ

果南「……♡」

果南「な、なめちゃったり、して」ゴクッ

果南「つ……つぷ♡」ツンツン

千歌「ぁ」

果南「ちゅ……ぷ♡ ぷちゅっ♡ ぺろ♡ 」

果南「あぁ……♡ ちゅ♡ 私 変態すぎるよ……っ♡」

果南「れろっ♡ ちっちゃい千歌の♡ おしりの♡ 寝てるっ♡」ジュプジュプ♡

果南「無理やりひらいて♡ 舌で思いっきり♡ ほぐして♡ いじっちゃって♡」グリグリ♡

千歌「っ……ぁ……」ピク...ピク...

果南「どうしようもなく……っ♡ 興奮して……っ♡」

果南「じゅぷっ♡ じゅるるる♡」

千歌「ぉ……ぉ……♡」ピクピク

果南「……♡」

千歌「ぁ……」クパ クパ♡

果南「ぬろぬろになっちゃったね。千歌のおしりのあな……♡」

果南「ねぇ……千歌」

果南「おしりのあなで、私 気持ちよくなっていいかな」ボソ

果南「なっていいでしょ。なるね。いいよね」グニッ クパァ...♡

果南「いれないよ、びっくりしちゃうからね。擦るだけ……擦るだけだから」ググ

千歌「っ……っ」ビク

果南「っあ!♡ これっ……♡ すごっ♡」ズリズリ♡

千歌「……ふ……ぁ」ビクッビクッ

果南「千歌のおしりで♡ しごいちゃって♡」

果南「腰っ♡ とまらなっ♡」ギシッギシッ

千歌「ん……んっ」

果南「おしりのあなっ♡ さきっぽあてて♡」ズリュゥゥ♡

果南「~っ♡ 一気に♡ こするっ♡」ガクガク

千歌「っ、あ……」

果南「はーっ♡ はーっ♡」ズリズリ

千歌「ん……ん……?」ビクッ

千歌「んぁ……?」

果南「っ!?」

千歌「え……かなん……ちゃん……?」ボーッ

千歌「なに……してりゅの?」

果南「……っ!」ドクン ドクン

果南「ち、千歌っ!」グニッ

千歌「ーーぅひゃ!?」

果南「っ♡ ちょ、ちょっとだけだから!♡ このままっ♡ 待っ♡」グググ...

千歌「ぉ♡ なにぃ♡ なにしてぇ♡」ビクッビクッ

千歌「お♡ おしり♡ ちかのおしりに♡」

果南「っあ!♡」ズリュ!

ズプッ!!

千歌「っ!?」ビクッ!!

千歌「かっ♡ お?♡ ぉ?♡」

果南「先っぽっ♡ はい……っ♡」ズププ

千歌「ぉ♡ な♡ かなん♡ ちか♡」

果南「ごめんねっ♡ ごめんっ♡」パンパン♡

千歌「おっ♡ あ♡ ちか♡ おしり♡ かなんちゃん♡ なにして♡」ガクガク

果南「すぐっ♡ すぐおわるから♡」

千歌「なにぃ♡」

果南「はぁっ♡ はぁっ♡」パンパン!

千歌「お♡ お♡ お♡」

果南「すっごっ♡ 千歌のなかっ♡ あっつ♡」

千歌「かな♡ くるし♡」ビクッビクッ

果南「大丈夫っ♡ 大丈夫だからっ♡」パンパン

果南「あぁっ♡ こんなちっちゃな子のっ♡ おしり♡」

果南「夢中になって♡ 腰をっ♡ 叩きつけちゃってるなんてっ♡」ズチュッズチュッ!

千歌「おっ?♡ おぅ!?♡」ガクガク

果南「ごめんねっ♡ くるしいよねっ♡ 大人がっ♡」

果南「体重ごと♡ 押しつぶしちゃうようなっ♡ セックス♡ 千歌にっ♡」

果南「あぁぁっ♡ 千歌のおしりっ♡ こんな広がって♡ お腹のなか♡ ぬるぬるでぇっ♡」パンパンパンパン!!

千歌「っ!?♡ っ!?♡ おっ!?♡」ギシッギシッ!!

千歌「おっ!♡」ビクッビクッ

プシャァァァァ...

千歌「っ♡ っ♡♡♡」ガクガク!

果南「っあ!♡ イクっ♡ イクイク♡ 射精っ!!♡」ガシッ

果南「射精るっ!♡♡」ドビュルッ!! ドビュルルルルッ!!

千歌「おっ!?♡ お♡ っぉ!♡」ビクッビクッ

果南「ふーっ♡ ふーっ♡」ガシッ グググ...♡

果南「っ♡」ドビュッ...♡ ビュルッ...♡

千歌「っ!?♡♡♡ !?♡♡♡」プシャ♡ チョロロロ...♡

果南「ふっ♡」...ヌポッ♡

千歌「お♡」ビクン

千歌「はへ♡ は♡ はへ♡」ビクッビクッ

果南「き♡ きもちよすぎて♡ 腰が♡」

千歌「っ♡ ぉ♡」クパァ...♡ ドロッ♡

果南「うわっ、千歌のおしり♡ ひらきっぱなしで……あふれて……とろとろで……っ♡」

果南「ごくっ♡ ち、千歌……?」

千歌「かな♡ ちか♡ おしり♡」ハヘハヘ♡

果南「だ、大丈夫?」

千歌「おしり♡ おかしぃぃ……♡」

果南「ごく……っ♡」ムクムク...

果南「き、きもち……よかった……?」

千歌「……わ♡ わかんな♡」

果南「……もっとしてみ、る……?」ドクン ドクン

千歌「う♡ うん♡」

千歌「してぇ♡」フリフリ

果南「っ♡」ギンギン

ギシッ

千歌「ぁ♡」

果南「そっか……それなら……♡」

果南「もっと……はぁはぁ♡ して、あげるね……っ♡」ツプ

千歌「~っ!?♡♡」

~~~~

~翌日~

☆ボンッ☆

千歌「う、うーん……」

千歌「千歌……いったい」

鞠莉「もどった!☆」

鞠莉「あーん♡ よかったぁ♡」ギュッ

千歌「うわっ、鞠莉ちゃん!?」

ダイヤ「千歌さん、身体にどこかおかしなところは?」

千歌「えっ、別に大丈夫だと思うけど」

曜「ち、千歌ちゃん……?」オドオド

千歌「えっ、えっ、曜ちゃん?」

曜「(´;ω;`)ブワッ」

曜「よかったよぉ、私のことわかるんだねっ!」

千歌「えぇっ!?」

梨子「あはは……」ヨッポド ショックダッタノネ

花丸「オラは少し 残念に思ったり、思わなかったり」

ルビィ「う、うん?」

善子「千歌」

千歌「うん? 善子ちゃん?」

善子「あなたは私のリトルデーモンなのだから、きちんと覚えておきなさい。改めて、ね」チュッ

千歌「んっ!?♡」

みんな「!?」

花丸「あーっ! ずるいずら!」

善子「これもファーストキス、になるのかしらね♡」

ルビィ「いいなぁ……」

ダイヤ「」ゴゴゴゴゴ

善子「ひぃっ!? なんなのよっ!」

千歌「って言うか、千歌……あれぇ?」

鞠莉「あれ、覚えてない?」

千歌「うーんうーん」


果南(結局、千歌は昨日、ボタンの故障でちっちゃくなった以降のことは覚えていないみたいだった)

果南(正直、戻った千歌に怒鳴られるくらいまでは想像してたから、ほっとしたような)

果南(罪悪感が残ったような)

果南(……だから、私だけが知ってる ちょっとした秘密と思うことにした)


果南「少し変な性癖に目覚めてしまいそうだけどね」アハハ...

千歌「ねー 果南ちゃん?」トテトテ

果南「ん? どうしたの?」

千歌「ううん、なんでもない」

千歌「なんでもないけど、なんとなくっ♡」ギュッ

果南「な、なにさ。もう……//」ナデ...

千歌「んふふ♡」

鞠莉「一件落着☆」

ダイヤ「あなたが言うのですね……」


~おわり~

~高海千歌が告白された場合~

モブ子「あっ、あの! 高海せんぱいっ!」

千歌「んぉ?」クルッ

モブ子「あああああのっ、わたし、1年のモブ子って言います!」カァ//

モブ子「高海せんぱいっ、い、いま少しお時間いいですか!」

千歌「うん♡ 大丈夫だよ」アレアレ-?

千歌(新入部員かな。にひひ)

モブ子「ちょっとここじゃ話しにくいので……っその」

千歌「うん、わかったよ」

千歌「どこがいいかなぁ。部室? 屋上?」

モブ子「そっ、れじゃあ 屋上で……//」

トテトテ

モブ子「//」

千歌「」ワクワク



??「…………」

??「……ふーん……」

~アイドル部 部室~

曜「えっ、後輩の子に告白されたの!?」


梨子「」ピク

花丸「」ズラ


千歌「うん、そうなんだよ♡」ニヒヒ


ダイヤ「」ピク...ピク...

ルビィ「お、お姉ちゃん」オロオロ


千歌「これもスクールアイドルのおかげかなっ、なんちゃって♡」テレテレ


果南「……」

善子「」イライラ


千歌「まさか普通怪獣ちかちーがってびっくりしたんだよ!」


鞠莉「」ジィ

曜「……」シュン


千歌「曜ちゃんとか梨子ちゃんならともかくーーって、あれ……?」


シーン...


千歌「……あれ?」ダラダラ


~~~~

下1:告白シーンを覗いていたのは?
(千歌を除くAqoursメンバーのみ)

花丸「……千歌ちゃんは」

みんな「」ピク

花丸「その子の告白に、OKを出したずらか?」

千歌「いっ、いやいや!」ブンブン

千歌「千歌はスクールアイドルだし……その」

千歌「みんながいる……から」

みんな「……」

千歌「……ごめんなさい」ペコリ


鞠莉「あーん♡ ちかっちぃ♡」ムギュ

千歌「んぐ」

鞠莉「浮気はダメよー♡」

鞠莉「ちかっちは私たちのなんだから」ボソ

鞠莉「ちかっちが魅力的なのはしかたないけどネ☆」

みんな「」コクリ

ダイヤ「ルビィと曜さんが死にそうな顔してますわ」

ルビィ「ピィ!?」

ルビィ「ししししてないよぅ!」グシグシ

曜「わっ、私は信じてたし!」

梨子「涙目よ……」

果南「まぁまぁ、千歌がよろこぶのもわかるけどね」

千歌「……調子のっちゃった」ムギュ

鞠莉「うふふー♡」カワイイ♡


花丸「…………」

善子「花丸……?」

~練習おわり~

マタネー
バイバーイ
オウチカエル!


善子「いいの?」

花丸「……なにが?」ズラ

善子「……ま、あなたがそれならいいけどね」

善子「嫉妬とかしてもいいじゃない。うまくそれを飲み込めなくたって、千歌なら受け止めてくれると思うわ」

花丸「善子ちゃんは……そういうの大丈夫なの?」

善子「ヨハネよ!」

善子「ごほんっ! ……嫉妬など7つの欲望に過ぎないわ。ヨハネはそれを司る存在なのよ?」

善子「そんな感情など もはや振り回されるヨハネじゃないの」キリッ

花丸「……」

善子「スルーするな!」

花丸「……迷惑じゃないかな」ズラ

善子「千歌があなたを迷惑だって言うと思うの?」

花丸「」フルフル

善子「辛気臭いわねー! いいからさっさと行きなさいよっ!」グイグイ

善子「このバカマル!」

花丸「……善子ちゃんに言われたくないずら♡」

善子「なぁっ!」

花丸「ありがとう善子ちゃん、行ってくるずら」タタッ

善子「……ヨハネだってば」フン

~千歌ちゃンち~

サァァ...

千歌「風がきもちいいなー♡」

千歌「月も綺麗♡」

千歌「……梨子ちゃんは寝ちゃったのかな」ヘヤガクライ...

ガラ

美渡「千歌ー、お客さん」

千歌「えっ、誰だろう?」

美渡「すっげぇカワイイ子」ニヒヒ

美渡「アタシは下にいるからな」

美渡「あんま泣かせんなよー。それじゃ」ニヤニヤ

千歌「うるさい!」

花丸「こ、こんばんわ」ズラ

千歌「……ま、マルちゃん?」



花丸「夜に突然 ごめんなさい」ズラ

千歌「ううん、大丈夫だよ」

千歌「どうしたの?」

花丸「……嫉妬、ずら」ギュッ

千歌「うわっ//」

花丸「後輩って事は、同学年ずら」

花丸「そしたらなんか、モヤモヤして」

千歌「……にやー♡」

千歌「かわいいなぁマルちゃん♡」ギュッ

千歌「マルちゃんにはごめんね、だけど」

千歌「嫉妬されるのもなんだかうれしいな、なんて♡」ナデナデ

千歌「マルちゃん。んっ♡」チュ

花丸「んっ……♡」ピク

千歌「くちゅ……♡ んっ♡ ちゅ……♡」

花丸「っ♡ ……ぷちゅ♡」

千歌「マルちゃん……っ♡」チュッ♡ チュゥ♡

花丸「ぷは♡ ちか ちゃぁ……♡」

花丸「た、ただの ちゅーなのに♡」

花丸「ドキドキして、クラクラする……ずら……♡」トロン...♡

千歌「いまはね、いつも以上に マルちゃんがだいすきって気持ちをこめてるんだ」ナデ

千歌「マルちゃんが心配しなくても、大丈夫って思えるように♡」チュッ

千歌「伝わったかなっ♡」テレテレ//

花丸「~っ//」ギュゥ

花丸「こんなの……ずるい、ずら」ジワ

千歌「んふふ♡」

千歌「こうしてマルちゃんと夜にふたりっきりってないもんね♡」

千歌「いいムード後押しでマルちゃんのハートをがっちりつかむんだよ!」

花丸「ふふ♡」

千歌「って、出来すぎなくらい、今日はいい夜だよ。星も……」

千歌「月もほら、あんなにキレイー♡」ミテミテ

花丸「……!」

花丸「千歌ちゃん、それって」

千歌「ん?」キョトン

花丸「……くす♡ やっぱり知らないずら♡」ジワ

花丸「……死んでもいい ずら♡」ポロポロ

千歌「えぇっ!? なに言ってるの!?」ナイテル!

花丸「うれし泣き、ずら♡」ポロポロ

千歌「えー……」

花丸「っ♡」ギュッ

花丸「千歌ちゃん♡ オラ やっぱり千歌ちゃんがだいすきずら……♡」グスグス

千歌「……うん♡」チカモー♡



千歌「……えっち、しよっか♡」シタクナッチャッタ

花丸「う、うれしいけど、千歌ちゃんの家ーーんむっ!?♡」ビクッ

千歌「んっ♡ んっ♡」サワサワ

花丸「んっ!?♡ んぐっ♡」ムクムク...!

千歌「ごめんね。正直……んっ♡」

花丸「ぷぁ♡ んちゅ……っ♡」ビク

千歌「千歌が我慢出来ないんだ」

千歌「なんかもう、マルちゃんを抱きしめたくてしょうがないの♡」ギュー♡

花丸「ち、千歌ちゃん♡」ドキ

千歌「ぎゅって、もっと、ぎゅってして、いいかな?♡」ギュッ

花丸「も、もう、してるずら……♡」...ギュ

千歌「えへへ♡」

花丸「……ふふっ♡」ドキ ドキ

ドクン♡ ドクン♡

花丸「……いいよ」

花丸「オラも、千歌ちゃんとえっちなこと したい……」

花丸「ホントは、たくさん、したい……♡」

花丸「声、我慢する」

千歌「……うん」ソッ

花丸「んっ……ちゅぷ……♡ ちゅっ……♡」

千歌「くちゅ♡ ちゅる♡ ぷちゅる♡」

花丸「……んっ♡ じゅる……♡ じゅるる……♡」トロ...ン♡

千歌「ちゅるる♡ はむ♡ あむあむ♡」

花丸「ふぅ♡ んぐぅ♡ ちゅぱっ♡ ちゅぱ♡」ビクビク

千歌「……っ♡ ちゅる♡」シコ...

花丸「ふっ!?♡ ふぅっ♡」ビク!

千歌「ちゅーっ♡」シコシコ

花丸「ふ♡ ふぅ♡」

千歌「……♡」

千歌「声、我慢してね♡」

花丸「っ♡ っ♡」コクコク

千歌「まずは手で、してあげるね」パンツ ヌガシチャウネ

千歌「しこしこ♡」シコシコ

花丸「っ♡ ふ♡」ビクッビクッ

千歌「両手で、つつみこんで♡ 気持ちよくなーれ♡ なんて♡」シコシコ

花丸「っぁ!♡ くっ!♡」

千歌「マルちゃん 気持ちいい?♡ ちゃんと♡ 千歌の気持ち♡ 伝わってるかな♡」

花丸「っ!!♡」ビクッビクッ

千歌「わぁ……マルちゃんの、すごいぱんぱんになって……♡」ゴクッ♡

千歌「ばきばきに かたくなっちゃってるよ♡」ゴシゴシッ

花丸「っ♡♡」ゾクゾク

千歌「今度は……千歌のおくちでしてあげるねっ♡」

花丸「……!♡」

千歌「……ーーぷちゅ……っ♡」

花丸「……っ!?♡」ビクッ!!

千歌「くちゅ……っ♡ ぷ♡ れろ……♡ れろー……っ♡」

花丸「……っ!?♡♡♡」フー♡ フー♡

千歌「マルちゃん、ちょっと汚れてるかも♡」

花丸「ご、ごめんなさい♡ ずら……っ♡」

千歌「謝らなくてもいいよぉ♡」ニコ

千歌「マルちゃんのなら……♡ じゅ……るっ♡」

花丸「あっ!♡」

千歌「んぐっ♡ じゅるるるっ♡ 千歌が♡ いつだって♡」グポグポ

千歌「じゅるー……っ♡ ちゅぽ♡ きれいにしてあげるから♡」

花丸「んっ!♡」ガクガク

千歌「よだれでふやかして……♡ 舌でぞりぞり♡ んぐー♡ 擦るとほら♡」ズリズリ

花丸「ずっ♡ らぁ……っ♡」

千歌「きれいになった♡」...ゴクン

花丸「はあっ♡ はぁっ♡」ビキ...ッ!

花丸「ちっ千歌ちゃん……!♡」ハァハァ

花丸「オラ……っ!♡ もう!♡」

千歌「うん……♡」ゴロン

千歌「千歌も♡ 準備できちゃってたりして♡」クパ...♡

花丸「千歌ちゃんっ!♡」

千歌「うん……♡ いいよ……♡」ググ...

千歌「んっ♡ あはぁっ♡ 」

花丸「挿入しちゃ……っずらぁ♡」

花丸「あぁっ♡ 千歌ちゃんの部屋でっ♡ オラ セックスしちゃってるずらぁ!♡」パンパン

千歌「ちょっ♡ いきなっ♡ はげしっ♡」ギシギシッ!

花丸「ごめんずらっ♡ でもっ♡ でもっ♡」

花丸「腰がっ♡ とまらないっ♡ 振りたくるのっ♡ とまらないずらぁっ!♡」パンパンパンパン!!

千歌「んんっ♡ マルちゃんっ♡ マルちゃんっ♡♡」

花丸「千歌ちゃんの部屋でっ♡ 千歌ちゃんのベッドでっ♡」

花丸「千歌ちゃんに挿入しちゃって♡ オラ♡ 頭がどうにかなっちゃうずら♡♡♡」

千歌「んんんっ!♡♡♡ あんっ♡ あんっ!♡」

千歌「マルちゃんのっ♡ あんっ♡ おおきぃ♡ 気持ちいいよぉ♡」ビクッビクッ

花丸「はぁっ♡ はぁっ」パンパン!!

花丸「千歌ちゃんっ♡ 手♡ 手ぇぎゅってしてっ♡」ギュ♡

千歌「あんっ♡ んっ♡ こんなっ♡ らぶらぶなえっち♡」

千歌「マルちゃんと♡ えっち♡ しあわせだよぉ♡」

花丸「オラもっ♡ オラもずら♡」

花丸「んあっ!!♡ イッちゃうっ♡ オラもうイッちゃいそうずらっ!♡」パンパンパンパン!!

千歌「あーっ♡ あーっ!♡ あーっ!!♡」ビクッビクッ

千歌「はげしっ♡ マルちゃんっ♡」

花丸「出るっ!♡ あぁ射精るぅ!♡」ガクガクガクガク

千歌「うんっ♡ いいよっ♡ きて♡ きてぇ♡」ユッサユッサ

花丸「射精るずら……っ!!♡♡♡」ブル...ッ!!

花丸「んくぅ!!♡♡♡」ドビュルッ!! ビュルルルルッ!!

千歌「あーーーーっ!♡♡♡」ビクッビクッ プシャア!!

花丸「あぁぁぁ……っ♡♡♡」ビュル! ビューッ!

花丸「千歌ちゃんに♡ 種付け♡ してるずらぁ……♡♡」ゾクゾク

千歌「かはっ♡ はーっ♡ 奥♡ あったかぁ……♡」ビクッビクン♡



千歌「いっぱい声でちゃった♡」イチャイチャ

花丸「う、うん……//」テレテレ

千歌「はぁぁ……やっぱりマルちゃんはかわいいなぁ//」ギュッ♡

花丸「う……さすがに照れる ずら//」

千歌「いいのっ。それとも いや?」

花丸「」フルフル

千歌「こんなかわいい子が千歌を好きでいてくれて、千歌もマルちゃんがだいすきで」

千歌「しあわせですなぁ」ウンウン

花丸「……//」カァ

千歌「……えへへ♡」
花丸「……ふふっ♡」

チュ♡

千歌「もっかい しちゃう?♡」

花丸「そ、それはぁ~……♡」モジモジ



ギシギシッ
アンアン♡

美渡「……アイツら……」ピクピク

志満「あらあら……//」ハゲシイワネェ//

美渡「やるならバレないようにやれってのー!//」

志満「千歌ちゃんもお年頃なのねぇ……」

美渡「そう言う問題じゃない気がする」

美渡「あとでとっちめてやるっ」

志満「まぁまぁ、いいじゃない」ウフフ

美渡「えぇ……」ドンビキ



梨子「なっ、なにしてるのよぉ~//」キコエテルンデスケド!?

梨子「うぅ……//」モンモン


おわり ずら


~次回更新未定
ネタが思いつけば、気ままにチラチラ

次回更新未定と言ったな
あれは嘘だ

次の登場人物だけ
下1:千歌ちゃんと鞠莉ちゃんを除くAqoursメンバー
下2:同上

~千歌ちゃんの正妻は?~

※安価多用する予定です。よろしくおねがいします

~アイドル部 部室~

鞠莉「うーん……」ムムム

善子「なに見てるのよ?」ヒョイ

鞠莉「あっ」

善子「ゼ○クシィ?」ナニコレ

梨子「よっちゃん……隠れてないわ」アセ

梨子「それ、結婚式とかの情報書、よね?」

梨子「どうしてこれを?」

善子「なになに、あなた結婚でもするの?」ニヤニヤ

梨子「くすくす♡ まさかーー」

鞠莉「うんっ☆ するよー☆」ケロッ

よしりこ「えっ!?」

鞠莉「♡」ニコニコ

梨子「え、っと? イッツジョーク? ってやつ?」

善子「あ、あなた、そんな相手が。って千歌はどうするのよ!」

鞠莉「やーねー♡ ジョークでもなんでもないしぃ」

鞠莉「私がちかっち(とみんな)以外と結婚するわけないじゃない☆」

梨子「えぇ……つまり」

善子「どう言うことよ」

鞠莉「だーかーらー、私っ!」ガタッ

鞠莉「ちかっちと結婚するのーっ!♡」バーン!!

スルノー...スルノー...スルノー...


梨子「…………」

善子「は?」

鞠莉「……ちかっちに似合うドレスとかー、エンゲージリングとかぁ♡」

鞠莉「迷うわー☆」ペラペラ

鞠莉「ね ね これとかステキよね!」

鞠莉「cute!」キャッキャ♡

梨子「……あの」ツッコミドコロガ...

善子「そもそも前提から間違ってるわよね」

梨子「!」ヨッチャンガツッコミ!

鞠莉「?」

善子「千歌と結婚するのは、このヨハネよ」

善子「ふふっ♡ 千歌とは未来永劫、来世までも切れない愛の契約を交わした魂の仲なんだから……♡」

善子「ただの契とは話が違うのよ話が。故に今世での契もこのヨハネのものなの」フフーン

梨子「……よっちゃんもかー」アハハハ

鞠莉「……」

鞠莉「……あれぇ? いくらちかっちがみんなのものだって言っても……」

鞠莉「んふふ♡ 正妻は私、マリーだと思っていたのだけれどぉ?♡」

鞠莉「違った?☆」

善子「……は?」

鞠莉「んー?」

バチバチッ

梨子「」アー...

梨子「あの、ふたりとも」

梨子「そもそもーー」

善子「リリーはどう思うの!?」

鞠莉「のっ!?」

梨子「えぇっ!?」

善子「じー……」

鞠莉「ジィー」

梨子「そんな……そんなこと言われても」

梨子「……私はーー」


梨子「そんなこと、言われたら。千歌ちゃんのお嫁さんは、私 って。言いたくなるよ」

鞠莉「……!」

梨子「私だって、千歌ちゃんが……」

梨子「私だって千歌ちゃんを愛しているから!」

善子「リリー……!」

梨子「」キッ


善子「ぐぬぬぬぬ!」

鞠莉「むぅー……」

梨子「…………っ!」

ガチャ

千歌「こんちわー!」

ギルキス「ちか(っち)(ちゃん)!」

千歌「うわっ!?」シンクロ!?

ズカズカ

ギルキス「お嫁さんにするなら、誰なの!?」

千歌「……え?」



下1コンマ(千歌ちゃんの発言ではないです)
01-33:鞠莉ちゃん
34-66:善子ちゃん
67-99:梨子ちゃん
00:??
(各ゾロ目でフィーバー)

よろしくおねがいします

千歌「お嫁さん? って?」チラ

善子「!」パァ

りこまり「っ!?」

千歌「なんの話ー?」

善子「……ふふっ♡ 照れなくてもいいのよ」ソッ

千歌「うひゃっ!?」

善子「いい子ね……ちゅっ♡」

千歌「よ、善子ちゃん……なにするの//」

鞠莉「ふーん…………」

梨子「……お嫁さんって言って 1番最初によっちゃんを見るんだね」

千歌「えっ、それはたまたまーー」

善子「ふふっ♡ 下界の者の戯言など聴く事はないわ♡」

善子「誓いのくちづけは、ヨハネのものーーん♡」

千歌「んぐぅ!?♡」

善子「んっ……♡ んちゅ♡」グググ...

千歌「んんー!?♡♡」チュブチュブ♡

善子「じゅるっ♡ さぁ♡ 受け取りなさい ヨハネの愛を♡」ジュルルル♡

千歌「んっ♡ んぶっ♡ ごくっ♡ じゅるっ♡ ごくっ♡ ごくん♡」トローン...♡

鞠莉「STOP!」
梨子「待って!」

善子「ぷは♡ ふふーん♡」ドヤァ

千歌「はふ♡ はふ♡」

千歌「よ、善子ちゃん……♡」スリスリ

善子「♡」

鞠莉「むぅ……ちかっち!」
梨子「ち、千歌ちゃん!」

千歌「は、はいっ!?」ビクッ

下1:鞠莉ちゃんの行動
01-33:キス
34-66:愛撫(する)
67-99:愛撫(される)
00:襲う
ゾロ目で千歌ちゃん1撃で陥落(強制鞠莉ちゃんルート)

下2:梨子ちゃんの行動
同上

よろしくおねがいしますm

鞠莉「んちゅーっ♡」

千歌「ん!?♡」ビクッ!

鞠莉「くちゅ……♡ くちゅくちゅ……♡」チュルチュル♡

千歌「まりひゃ♡ ふぅ♡ ふ……♡」トロン...

鞠莉「ちかっちはぁ♡ ……くちゅる♡ こうやって……口のなか……ぷちゅ♡」

鞠莉「ゆっくりくちゅくちゅされるの♡ んっ……んぶ……だいすきなのよね……♡♡」ジュル♡

千歌「……っ♡」ピクピク

鞠莉「溶け合う♡ みたいに……っ♡ ぷちゅ……♡ ぷちゅ……♡」

千歌「はぅ♡ ふー……♡」トローン...♡

鞠莉「……♡」チュプ...クチュ...

鞠莉「ごちそうさま♡」チュル

千歌「ふぇ……♡」


梨子「千歌ちゃん」ボロン

千歌「り、梨子、ちゃ……ひっ♡」

梨子「よっちゃんと鞠莉ちゃんにキスされて、気持ちよかった?」ニコ

千歌「う、うん……♡」

梨子「そっか。ところで、お願いがあるんだけど」グイグイ

千歌「やぁ……♡ おちんちん、こすりつけないで……♡」ニギッ

梨子「んっ♡」ピク

千歌「梨子ちゃん……お願いってなぁに?♡」シコシコ

梨子「くすくす♡ わかってるくせにーー♡」


善子「……」ム

鞠莉「……」

鞠莉「ちかっち」

千歌「んぶっ!?♡」

鞠莉「じゅるるるっ!♡ ちゅうっ♡ じゅぶっ♡ じゅぷっ♡」

千歌「ふっ!♡ んんっ!♡」

鞠莉「ちかっち♡ んちゅる♡ くちゅっ♡」


善子「なによ」

善子「ヨハネのことを蔑ろにするなんて」ワシッ

千歌「んっ!?♡」ビクッ

善子「あなたの身体は誰のものなのかーーあなたの身体に聞くことにするわ♡」ワシワシ

千歌「ちゅっ♡ んふ♡ うっ♡」


梨子「千歌ちゃん♡ 手 忘れないで♡」ガシッ

千歌「っ♡」

梨子「こうやってっ♡ いっぱいっ♡ 扱いてよっ♡」ゴシゴシッ♡

千歌「ふぅ♡ くちゅっ♡ んっ♡」...シコシコ♡

梨子「♡」ゾクゾク

鞠莉「っ……ぷ♡」ネバー♡

善子「千歌の乳首、こんな張っちゃって……♡」クリクリ

梨子「千歌ちゃんの手♡ 私のえっちなおつゆでにちゃにちゃになっちゃったね♡」


千歌「はぁ♡ はぁ♡」クタ

ペタン

千歌「みんな♡ いきなり♡ なにするのぉ……♡」


鞠莉「んもー♡ ちかっちってば鈍感☆」ボロン

梨子「ねぇ千歌ちゃん……いっぱいされて、誰が1番気持ちよかった?」ズイ

善子「ヨハネよね? ほら♡ 千歌のだいすきなヨハネリトルデーモンよ♡」

善子「たっぷりご奉仕なさい?♡」グイッ


千歌「んぶっ!?♡」

鞠莉「あっずるいわ!」グチュッ

千歌「んごぉ♡」

善子「ちょっと! 千歌のくちは いまヨハネがーー」

梨子「もう1本 いってみようか♡」ズブ...

千歌「ぶぶぶ♡♡」

鞠莉「んっ♡ ちかっちのおくち♡」ジュブジュブ

善子「あっ!♡ ちょっと動かさないでっ♡ 刺激が♡♡」ガクガク

梨子「すごい光景かも♡ んんっ♡」ビクッビクッ

千歌「んぶっ♡ ぶちゅ♡ ぐちゅっ♡」グポグポ♡

千歌「お♡ おちんちん♡ いっぱいすぎぃ♡」ペロペロ♡

梨子「くすくす♡」

善子「んっ♡ なによ♡ ヨハネたちのリトルデーモンに囲まれて♡ そんなうっとり舐めまわしちゃって♡」

鞠莉「ビッチねー♡」



下1コンマ
01-33:「梨子ちゃん♡」
34-66:「善子ちゃん♡」
67-99:「鞠莉ちゃん♡」
00:??
ゾロ目で出しちゃって脱落

よろしくおねがいしますm

千歌「ま♡ 鞠莉ちゃん♡」チュポ

千歌「鞠莉ちゃんのおちんちん♡ おっきくて♡ んぶっ♡ んぶっ♡」

千歌「はぁぁぁ……♡」ジュルルル♡

鞠莉「んっ♡ ちかっちはげしいよ♡」ビクッビクッ

鞠莉「……♡」ドヤァ♡


善子「……!」
梨子「っ!」


梨子「千歌ちゃんっ♡ 私のもしてっ♡」

善子「そ、そうよっ♡」

千歌「あ♡ うん♡ じゅるっ♡ ごめんね♡」シコシコ

梨子「んあっ♡ て、手ぇ!?♡」ビクッ

善子「んんっ♡ くっ♡」ビクン

千歌「んぐっ♡ ぶっ♡ じゅぶっ♡」カポカポ

鞠莉「……っ♡」ブルッ

梨子「んんっ♡ くっくやしい……!♡ なのにぃ♡」ガクガク

善子「あっ♡ あっ♡ んんんっ♡」ビクッビクッ

千歌「でひゃう♡ んぐ♡ みんなでひゃうんだね♡」チューー♡

鞠莉「あっ!♡」ビクッ!

梨子「っ!♡」

善子「イッーー♡」

ドビュルッ!! ビュルルルルッ!!
ビュッ! ドピュッ!!
ブパッ!! ドビュドビュッ!!

千歌「んっ!?♡」ビク!!

千歌「んっ!♡ ごきゅっ!♡ ごきゅっ!♡ ごきゅっ!♡」バシャッ! ビシャァ!!

鞠莉「ち♡ ちかっちが♡ 私のを吸ってくれてる……わぁ♡」ビュ...ビュ...

梨子「千歌ちゃん♡ とめっ♡ 手ぇとめてっ!♡」ガクガク ビュル!!

善子「~~っ♡」ビクッビクッ


千歌「はぁ♡ ど♡ どろどろぉ……♡」

千歌「……っ♡ すごい、におい……♡」クチュクチュ

千歌「ね、ねぇ♡ 千歌……♡ 千歌ぁ……♡」クパァ

千歌「し♡ したくなっちゃったよぉ♡」

ギルキス「ごくっ……♡」ムクムク...

鞠莉「……もちろん、最初は私がしていいのよね?☆」

鞠莉「あんなにちかっちが愛情たっぷぅりしてくれたんだから……ね♡」

梨子「それは違うと思うな」

善子「そうよ。そもそも千歌のお嫁さんはヨハネなんだから」

梨子「よっちゃん……?」ゴゴゴ...

善子「ひっ! なななによっ!」ビクッ

千歌「ね♡ ね♡ 誰でもいいからぁ♡」クチュクチュ

鞠莉「ーーちかっちっ♡」バッ

よしりこ「待てっ!」



下1:梨子ちゃん
01-33:グー
34-66:チョキ
67-99:パー

下2:善子ちゃん
下3:鞠莉ちゃん

00:千歌ちゃんのお嫁さん確定

ゾロ目でじゃんけん勝利確定
目が同じなら数字の強い方優先

※完全あいこなので、数字高い順で優先
28-24-15
善子ちゃん→鞠莉ちゃん→梨子ちゃんです



善子「ふっ……」ドヤ

善子「運命すら我が手にある証明……あなたたちはおとなしく……」ツカツカ

善子「ヨハネと千歌が愛し合う姿を眺めてなさい♡」

梨子「」
鞠莉「むぅー!!!」

善子「いくわよ……千歌♡」クチュ

千歌「あっ♡ あっ♡」ズプ

善子「こんなにすんなり挿入いっちゃうなんて……♡」グププ...

善子「悪い子ねっ!!♡」パンパンパンパン!!

千歌「あんっ♡ あんっ♡」

善子「気持ちいいっ!?♡ ねぇ千歌気持ちいいでしょっ!?♡」パンパン

千歌「うんっ♡ 善子ちゃんのっ♡ 善子ちゃんのおちんちん気持ちいいよぉ♡♡」

善子「ふふっ♡ ほんとにっ♡ 千歌はえっちなんだからっ♡」

善子「こうやって♡ はげしく出し入れする方の身にもなってよ♡」パンパン!!

善子「主がリトルデーモンのためにっ♡ こんなにパンパンしてるのよっ♡♡」

千歌「ごめんなしゃ♡ ごめんなしゃい♡」ビクッビクッ

善子「……♡」ゾクゾク

善子「それだけじゃないでしょっ♡♡」ズンッズンッ

千歌「ふぁっ♡ あっあっあっ♡ ありがとう♡ ございましゅ♡」

千歌「ぱんぱんしてくりぇて♡ ありがとうございましゅ♡♡」ハヘハヘ♡

善子「いい子ね♡」チュル

千歌「んぐっ♡ ぶちゅ♡ ぐちゅっ♡」

善子「これでわかったでしょ♡ 千歌のお嫁さんは誰なのか♡」チラ

梨子「」
鞠莉「ぐぬぬ」

千歌「うんっ♡ 善子ちゃん♡ 善子ちゃんすきぃ♡」

千歌「はぁはぁっ♡ もっと♡ もっとぉ♡」

善子「……ちゅる♡ じゅるっ♡」パンパンパンパン!!

千歌「ふーっ♡ ふっ♡ ふぅふぅ♡」チュブチュブ♡

千歌「かはっ♡ 善子ちゃん♡ 善子ちゃんっ♡」ビクッビクッ

善子「うん♡ どうしたの♡」パンパン

千歌「あっ♡ あっ♡ 千歌っ♡ 千歌ぁ♡」

千歌「んひっ♡ ダメっ♡ ダメダメっ♡ いっちゃう♡ あっあっ!♡」

善子「んっ♡ しめつけ……っ♡」

善子「我慢しなさ……っ♡ いまヨハネもイッてアゲルんだからっ♡」パンパンパンパン!!

千歌「あーっ!♡ あぁぁぁっ♡♡」

善子「私がイッたらイイわっ♡ だからっ♡」パンパン!!

千歌「はやっ♡ はやくぅ!!♡ あっ♡あーっ!!♡」

善子「うっ!!♡♡」ズビュッ!! ビュッ!! ビューッ!!

千歌「あーーーーーっ♡♡♡」プシャァァ♡

善子「うぅ♡ うっ♡♡ うぅ~♡♡」ビュル...

千歌「い♡ いちばん♡ おくにぃ……♡」

千歌「善子ちゃんの♡ 本気の種付け射精ぃ……♡♡」

善子「っ♡」ビュッ...

千歌「こんなのっ♡ 千歌ぁ……♡」ピク... ピク...

善子「っあ……♡」ヌポン

千歌「あっ♡」クパクパ ドロォ...

善子「はぁ♡ はぁ♡ ど、どう?♡」

善子「千歌♡ よかったでしょ♡」

千歌「は♡ は♡ う、うん……♡」ギュ

千歌「善子ちゃぁん……♡」チュッチュッ

善子「……ふふっ♡」チラ ドヤァ...

鞠莉「……」

鞠莉「ちかっち」

千歌「あへ♡ あへ♡ ま♡ 鞠莉ちゃん……?♡」

千歌「鞠莉ちゃんも♡ してくれるのぉ?♡」

鞠莉「…………」


鞠莉「……次は私のばんネ☆」

善子「え、えぇ……」ゾク


鞠莉「ちかっちー♡」ナデ...

千歌「ぅん♡」

鞠莉「善子ちゃんにあんな激しくセックスされて、気持ちよさそう♪」ナデナデ

鞠莉「よかった?♡」

千歌「う、うん♡ しゅごかったぁ……♡」

鞠莉「……そっかぁ♪」ニコニコ

鞠莉「じぇらしー……」ボソ

千歌「え?」

ガバッ

千歌「きゃぁ♡」

鞠莉「……いまからはぁ……ううん、これからも……♡」グチュッ

鞠莉「ちかっちには私しか見れないようにしちゃおっかなぁ~☆」グググ...

千歌「あっ!♡ ま♡ 待って鞠莉ちゃ♡」ビク...ビクッ

千歌「あ……っ♡ 鞠莉ちゃんのおおっき……っ!♡」ガクガク

鞠莉「ふふん♡ 抵抗してもダメよー♡」

鞠莉「ゆっくりちかっちをぉ……♡ 征服して、あげるからっ♡」グプ...グチュッ...グググ

千歌「あっ!♡ く♡ くるし……っ♡」

鞠莉「えい♡」ズブンッ!!

千歌「あ゛っ!?♡♡」ビグン!

鞠莉「……っ♡ ちかっちの♡ なかぁ♡ 相変わらずきつきつだね……♡」ギチ...ッ

千歌「~っ!?♡♡♡」パクパク

鞠莉「んー?♡ どうしたの?♡」ズンッ

千歌「かはっ!?!?♡♡♡」

鞠莉「言ってくれなきゃわからないよぉ♡」

千歌「ま♡ り♡」

鞠莉「……♡」

ガシッ

鞠莉「……ちかっち、いくわよ♡」ボソ...

鞠莉「っ!♡ っ!♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「!?♡ あぁぁぁぁ!!♡♡♡」ビクッビクッ!!

鞠莉「ちかっちはっ!♡ 渡さないんだからぁっ!♡ えいっ♡ えいっ!♡」

千歌「まっ!♡ まりっ!?♡♡」

千歌「あ゛っ!♡ あ゛っ!?♡」プシャァァ...

鞠莉「……あら?♡」

千歌「♡」ガクガク

鞠莉「……」

鞠莉「……♡」ゾクゾク

千歌「ぁひ♡ ひ♡」

鞠莉「休んでちゃダメだってばぁ♡」

鞠莉「ーー休ませないケド☆」

鞠莉「こうやって……足をほら♡ 絡ませて、固定して……♡」グ...チュッ

千歌「っ♡ ぁ♡」

鞠莉「これで逃げられないよ♡ 上からたっぷりプレスするみたいに愛してアゲルわー♪」

千歌「ま……って……♡」

鞠莉「むぅ。私にされるのがイヤなの……?」

千歌「ちがっ♡ きもちよすぎ♡ て♡ ちかっ♡ くるし♡」ハヘハヘ♡

鞠莉「気持ちいいなら問題ないよ♡ ちかっちをいちばんに愛してるのはマリーって証拠を……♡」ズプ...

千歌「あっ!♡」

鞠莉「ちかっちに見せてあげるねっ!♡」パンパンパンパンパンパン!!

千歌「!!♡ !?!?♡♡」ガクガク

鞠莉「ほらっほらっ♡ すごいでしょ♡」

千歌「っ♡ っ♡」プシッ♡ プシッ♡

鞠莉「んっ♡ んっ♡ あはっ♡ 私が♡ 叩きつける♡ たびっ♡」

鞠莉「ちかっちの中♡ ぎちぎちにっ♡ 搾り取ってきて♡」

鞠莉「あぁぁっ♡ ダメっ♡ ちかっちが気持ちよすぎてっ♡ あっ♡ あっ!♡」ズボッズボッ♡

千歌「♡♡♡」ユッサユッサ

鞠莉「このままっ♡ ちかっちのいちばんっ♡ おくにっ♡ 射精してあげるからねっ♡」

千歌「♡♡♡」ギュ...

鞠莉「んっ♡」

鞠莉「……ぎゅってしてくれるの?♡ あはっ♡ うれしい♡」ギュー

千歌「まり♡ ちゃ♡ す♡ き♡」

鞠莉「~~っ♡」キュンキュン♡

鞠莉「あぁぁぁぁっ!!♡♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!

鞠莉「ちかっちがっ!♡ かわいすぎるわっ!!♡ こんなのっ♡ こんなのぉっ!!♡♡♡」

千歌「っ!?♡♡♡」ガクガクガクガク

鞠莉「こんなっ♡ こうしてっ♡ 夢中でセックスしちゃうに決まってるわっ♡♡♡」

鞠莉「あぁぁ射精くっ!!♡ こんなかわいい ちかっちにっ!!♡♡」

鞠莉「私のっ♡ あっ!!♡♡♡」

鞠莉「イクッ!!♡♡♡」ブパッ!!♡

千歌「っ!!♡♡♡」ビクッ!!

鞠莉「あぁぁっ!!♡♡」ブリュッ!! ブピュッ!! ドピュドピュ!!

千歌「♡」ビクッビクッ!!

鞠莉「がっちりっ♡ ホールドしてぇ……っ♡♡」グググ...

鞠莉「直接……っ♡ 奥に……っ♡」ビュル...!!

千歌「っ!♡」プシャァァ...

千歌「……♡」ピクピク

鞠莉「ふ……♡」ズヌン♡

千歌「ぁ♡」トロォ...

鞠莉「……♡」ニッコリ

鞠莉「気持ちよかった?♡」

千歌「はへ♡ はへ♡」コクコク

鞠莉「んふー♡ パーフェクトっ♡ 完全にちかっち落とせたっ♡ ね?♡」

千歌「ぅ♡ ん♡ ちか……♡ おちちゃ……ったぁ♡♡」

鞠莉「♡」ゴマンエツ♡


鞠莉「……そういえば」クルッ

鞠莉「すっかりふたりの世界に入っちゃってたわ♪」

鞠莉「ソーリー☆」ペロ

善子「」ボーゼン

梨子「ち、千歌ちゃん 大丈夫 なの……?」

鞠莉「へーきへーき♡ いつもこれくらいしてるもんっ♡」v

梨子「そ、そうなんだ……っ♡」ゴクッ

善子「ちょ、ちょっとヤりすぎよ!」

鞠莉「んふふ♡ ちかっちが善子ちゃんに夢中だったからぁ……☆」

鞠莉「ついつい、無我夢中になっちゃった☆」

鞠莉「でも、おかげで……♡」チラ

千歌「♡」ピクピク

鞠莉「すっかり善子ちゃんのことは忘れて私のことで頭もカラダもいっぱいみたい♡」ドヤ!

善子「ぐぬぬ!」

梨子「ま、まだよ」

梨子「次は私が……鞠莉ちゃんよりも」スー... ハー...

梨子「……くす♡」ニコ


善子「……り、リリー?」フンイキガ

鞠莉「……ふぅん」

梨子「……千歌ちゃん♡」

千歌「りこ♡ ちゃ♡」

梨子「私も千歌ちゃんで気持ちよくなりたいわ……いいかしら♡」

千歌「う♡ うん♡ いいよぉ……♡」

梨子「ーーよっちゃんにも……」ナデナデ

千歌「あっ♡ んふふ……♡」

梨子「鞠莉ちゃんにも、あんなに激しくずぼずぼされて」

梨子「あんなによがっちゃって♡ そんなに激しくされるのがすきなの?♡」

千歌「うぅ♡」

梨子「よっちゃんと鞠莉ちゃんの精液が……ほら……こんなに泡立つくらいぐちゅぐちゅで」クチュクチュ♡

千歌「あっ!♡」ビクッ

梨子「んっ♡」チュ♡

千歌「んっ……♡」

梨子「んちゅ♡ ちゅぶ♡ くちゃ♡ じゅる……♡」ネロネロ♡

千歌「んっ♡ ふぅ♡ ちゅるる♡」

梨子「上も下もぐちゅぐちゅだね♡」クチュクチュ!

千歌「んあっ!♡」

梨子「指も結構 気持ちいいでしょ♡ ……例えば……こことか♡」クチュクチュ トントン♡

千歌「うひぁ!?♡ なっ♡ あっあっ!!♡」ビクッビクッ

梨子「……♡」グチュグチュ

梨子「気に入ってくれたかな♡」

千歌「あっあっあっ♡ か♡ 身体が♡ 勝手♡ びくびくって♡」

梨子「普通にするのとはまた違うでしょ♡ くすくす♡」クチュクチュ

梨子「性感帯を強制的に刺激される感覚……♡」

梨子「女の子同士じゃなきゃ、きっと味わえない共感覚……♡」

千歌「り♡ りこちゃん♡」ギュッ

千歌「ふぁぁぁ♡ こ♡ こわいぃ♡ なぁ♡ なにこれぇ♡」ガクガク

梨子「くすくす♡ いいよ♡ ぎゅってしてて♡ 私が全部受け止めてあげる♡」

梨子「いっちゃえ♡」グチッ!♡

千歌「っあ!?♡」ビクン!!

梨子「……♡」グチュッグチュッ

千歌「ひっ!♡ ひぃ♡♡ とめっ♡ とめっ♡♡」ブンブン

梨子「……」グチュグチュッ!!

千歌「……っ!?♡♡♡」ガクガク

千歌「りこ……っ!!♡」

梨子「えい♡」グチュッ!

千歌「あぁぁぁぁぁっ!?♡♡♡」プシャアアアアア!!

千歌「!?!?♡♡♡」ガクガク

ポタポタ...

梨子「あーあ♡ 手、びしょびしょになっちゃった……♡」ペロ...

千歌「かはっ♡ はーっ♡ はーっ♡」ビクッビクッ

梨子「どう?♡ イキかたにもいろいろあるでしょ♡ すごいでしょ?♡」クスクス♡

千歌「なぁ♡ なぁ♡」

梨子「よっちゃんも鞠莉ちゃんとは違うヤりかたで……」ゴロン

千歌「あっ♡」

梨子「千歌ちゃんに新しい快感を、植え付けてあげる♡」...ヨイショ

梨子「はじめて得る快感……一生忘れられない……するたびに私を思い出しちゃうような……♡」

梨子「……ね♡」

千歌「っ♡」ゾクゾクゥ

千歌「りこちゃ♡ この格好♡ だめぇ♡」フリフリ

梨子「くすくす♡ おしり突き出す姿もかわいいわ♡」

梨子「力が入らない?♡ なんか脱力してるのにおしりだけ突き出すって……すごいえっちよね♡」

千歌「あぁ……♡」

梨子「私のおまんこ 使ってくださいって……下品に差し出してるみたい♡」

千歌「♡」ゾクゾク

梨子「ま♡ そのとおりにっ♡」クチ...

千歌「あっあっ♡ あついの♡ あたって……っ♡」

梨子「まずは 後ろから好き勝手使わせてもらうんだけどーーねっ!!♡」ズボォ!

千歌「おっ!?♡」

梨子「くぅぅ……っ♡」ズ...プ...

千歌「おっ?♡ おっ?♡」

梨子「すごい気持ちいいでしょ♡」クスクス♡

千歌「ぬ♡ いて♡ ぇ♡」

梨子「だーめ♡」パンパン!!

千歌「おぉぉ♡ ほ♡」

梨子「やだ♡ 千歌ちゃん♡ ちょっと声が下品よ♡」ゾクゾク

梨子「ーー後ろからっ♡ 普段と違う場所♡ いじめられるとっ♡」パンパン

梨子「たまらないでしょ♡ ねぇ♡ ねぇ♡」

千歌「は♡ あ♡ お♡ おっ♡」ビクッビクッ

梨子「くすくす♡」パンパン!!

梨子「すごい征服感……♡」ゾクゾク

千歌「お♡ お♡」

梨子「愛のあるセックスもいいけど♡ こうやって後ろから♡」

梨子「おしり掴まれて固定されて♡ 欲望吐き出されるみたいにされるの すきでしょ?♡」シッテルンダカラ♡

千歌「っあ!♡ お!♡」ビクッビクッ

千歌「あぁぁぁ……♡」チョロロロロ...

梨子「あーあ、おもらししちゃった♡」

梨子「……! あ、そうだ♡」

梨子「こうや……って♡」ズリズリ

梨子「んっしょ っと♡」ギチ...♡

千歌「は♡ はぁぁぁ……♡」

梨子「大股開いてはしたないなぁ♡」クスクス♡

梨子「こうやってね♡ いれたまま……♡」ズ...ズ...

梨子「おなかに手を回してね♡ ほらっ♡ わんちゃんみたい♡」パンパン

千歌「っ♡ 」ゾクゾク

梨子「私が体重ごと千歌ちゃんに入れちゃってるんだよ♡」

梨子「動物セックス♡ 私もほらっ♡ 腰を打ち付けるからっ♡」

千歌「お♡ お♡ お♡」ガクガク

梨子「しっかり私を支えてね♡ ま♡ 私がのしかかってるだけなんだけど♡」パンパン

梨子「ほーら♡ わんちゃんなんだから♡ 千歌ちゃん鳴かないと♡」

梨子「わんわん♡ わんわんって!♡ ほらっ!♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「あっ!♡ わっ♡ わんわんっ!♡ おっ♡ わっ♡」ガクガク

梨子「くすくす♡」ゾクゾク

梨子「おなかの手と腰でっ♡ 完全受け入れ体勢セックス♡」

梨子「気持ちいいよね♡ ね!?♡」

千歌「わっ♡ わんわん♡ あっ♡ お♡ わんっ♡」

梨子「そうだよ……♡ 千歌ちゃんはメス犬なの♡ いまから逃れようのない精液を♡」パンパン!!

梨子「いーっぱい射精されて……っ♡ 種付けされるの♡」

千歌「わ……っ♡ んわんっ♡」ビクッビクッ

梨子「……っ♡」ガクガクッ

梨子「さぁ……っ♡ いくわよっ♡ 出すわっ♡」パンパン!!

千歌「わ♡ わ♡ はへ♡ っへ♡」

梨子「あぁっ♡ 出るっ!♡ イクッ!♡ 千歌ちゃんに無遠慮腟内射精……っ!!♡」パンッパンッパンッ!!

梨子「千歌ちゃんのメス犬おまんこに……っ♡ あっ!!♡♡」ズプンッ♡

梨子「あーイクッイクイクッ!♡」ブルッ!!

梨子「イクうっ!♡♡♡」ビューッ!! ビューーッ!!

千歌「わっ……!?♡♡」ビクッビクッ

梨子「うっ♡ うっ♡ うっ♡」カクカク ドビュルッ!!

千歌「ひゅ♡ わふっ♡ ふーっ♡」ビクン! ビクン!!

梨子「っあぁぁ……っ♡ 気持ち♡ いいぃ……っ♡♡」ドピュドピュッ!

千歌「わふ♡ わふぅ♡ おっ♡」

梨子「うっ!♡」ドピュッ ...ズルッ...

千歌「う♡」ガクッ

梨子「はぁ♡ はぁ♡」

千歌「♡」ピクピク

梨子「はぁ♡ ーー……くすくす♡ 千歌ちゃんのおまんこ、もうくぱくぱ開きっぱなしね♡」

千歌「♡」アヘェ...♡

梨子「どうかなーーくすくす♡」

梨子「後ろからされる征服セックス……すごかった……でしょ?♡」

善子「……ごく♡」

鞠莉「……oh~……」


梨子「はっ!?」

梨子「あわっ……あわわ……っ!」

善子「リリーって……結構 性格かわる、のね」

鞠莉「ちかっちの足 笑ってるわー……」

千歌「♡」ガクガク

梨子「いやっ……私っ……あぁ……//」カァ//

鞠莉「なーんかセックスじゃ決着つかなそうねぇ」

鞠莉「ちかっちー。おーい♪」

善子「完全にイッてるじゃない」

善子「こんな……ドロドロになって……」ムクムク...

鞠莉「うーん……♡」

鞠莉「またしちゃう?♡ 今度は4人で……♡」

梨子「……いいのかしら」ゴクッ

千歌「……♡」

ギルキス「……」ムク...

ギルキス「……しちゃおっか♡ ねぇ♡ ちか(っち)(ちゃん)♡」

鞠莉「ちかっちが誰を選ぶのか」

善子「はっきりするまで」

梨子「やめないから……♡」

千歌「ふぇ……♡」


おわり

~千歌ちゃんの誕生日~


~アイドル部 部室~

みんな「誕生日おめでとー!!」

千歌「み、みんなぁ……!」ウルウル

千歌「こんな千歌のために、ううっ……ありがとー!」グスグス

千歌「誰も千歌の誕生日なんか知らないかもって不安だったけど……」グスグス

千歌「えへへ♡」ニコッ

みんな「うん♡」


鞠莉「ちかっち!♪」ムギュー

千歌「わっ♡」

鞠莉「ーー愛してる♡」チュッ♡

千歌「あっ♡ えへへ♡」

ダイヤ「ちょっと鞠莉さん! 抜け駆けですわよ!」

ダイヤ「私も、千歌さんをお慕いーー愛しているのですから♡」チュ

千歌「んっ♡」

果南「私も♡ これからもよろしく」チュッ♡

花丸「あっ、オラも!」ダッ

ルビィ「る、ルビィも~」オロオロ

善子「ちょっと! ヨハネが先ーーぐえっ!」

梨子「ほらほら♡ 喧嘩しないの」クスクス♡

曜「モテモテだねぇ~」アハハ

ワイワイキャーキャースピリチュアル!!

千歌「あははははっ♡」キャッキャ


曜「……」ニコ

~千歌ちゃンち~

千歌「……今日はたのしかったなぁ」

曜「みんなで騒いだだけだったかも だけどね」ゴメンネ♡

千歌「それでもいいんだよぉ。千歌 ホントにうれしかった」

千歌「鞠莉ちゃんの用意してくれたみかんケーキ、また食べたいなー♡」エヘヘ

千歌「……えへへ♡」

曜「千歌ちゃん?」


千歌「なんだかね。最近 不安なの」

千歌「なんで あんなにかわいくて キラキラしてて」

千歌「そんなみんなが、千歌なんかをすきでいてくれるんだろう って」

千歌「千歌なんか ホントは釣り合わないんじゃないかって……」

曜「……」

千歌「その上、みんながみんな、千歌がみんなといっしょにいたいってわがまままで きいてくれて」

千歌「あっ! これってもしかして夢っ!?」ガバッ

千歌「どうしようっ!? 夢から覚めたらみんなっ、いや、Aqoursがーー!!」

千歌「……なんてね」ストン

曜「千歌ちゃん……」

千歌「えへへ……♡ ごめんね♡」

千歌「みんなとたのしい思い出が増えるたび いま見てる景色が本当なのか」

千歌「わからなくなるときがあるの……」エヘヘ

曜「千歌ちゃん」チョイチョイ

千歌「ん?」

曜「隣。座って?」

千歌「……ん」ギシ

千歌「千歌のベッドなのに、いつの間にか曜ちゃんの定位置だよね」ココ♡

曜「そうだねー」...ギュ

千歌「わ」ヨウチャン?

曜「私の心臓の音、きこえるかな。感じるかな」

千歌「……え?」

曜「」ギュゥ

千歌「曜ちゃん」

ドクン

ドクン

千歌「……うん。ドキドキしてる」

曜「私ね。ずっと思ってたんだぁ」

曜「いつか千歌ちゃんの光が、ふれる誰かをあたたかくしていけたら、みんな しあわせになれるんじゃないかって」

千歌「……?」

曜「千歌ちゃんの中にある陽だまりのようなあったかい光……」

曜「他の誰よりもあったかくて、そこにいれば みんなが笑顔になっちゃうような」

曜「……まだ とってもちっちゃくて、千歌ちゃん自身が隠しちゃってる、光」

曜「千歌ちゃんがμ'sと出会って輝きに憧れたようにーー」

曜「Aqoursのみんなはね 千歌ちゃんのその光に憧れて、いっしょにいたいって思ってるんだよ」

千歌「みんなが 千歌を?」

曜「うん!♡」

千歌「うーん……?」

曜「あはは♡ 大丈夫だよ! 曜ちゃんが言うんだから間違いないっ!」

曜「千歌ちゃんがスクールアイドルに夢中になって、それをはじめて」

曜「あぁ、もしかしたら、千歌ちゃんの光はもっと大きくなっていけるのかもって、すごいうれしかった」

曜「きっといつか、太陽みたいに……」

曜「μ'sがいっぱいの光と輝きで、感動と笑顔を教えてくれたように!」

曜「千歌ちゃんは、同じくらいの光とあったかさで、笑顔と幸せを誰かに教えられるんじゃないかって!」

曜「……えへへ♡ ついついしゃべりすぎちゃった♡」ギュ

千歌「曜ちゃん……」

曜「だから、自分をこんな、とか言わないで……」

曜「私はすごく 悲しくなるんだ……」ジワ

千歌「……うん」ポロ...

千歌「うん……」ポロポロ

千歌「えへへ……♡」ポロポロ

千歌「ありがとう、曜ちゃん♡」

曜「どういたしまして♡ なんなら、ちゅーのひとつで手をうちましょう」フフン

千歌「……うん♡」ソッ

曜「えっーー」

千歌「……ちゅ♡」


千歌「……♡」

曜「……あ、あはは……」ドキドキ

千歌「……もういっかい、していいかな」

曜「……っ!」ドキッ

曜「う、うん……」ドキ ドキ

千歌「ーーちゅ……♡」

曜「ん……♡」

千歌「……ちゅ♡ ちゅっ……♡」

曜「……ちゅぷ♡」

千歌「……っ♡」ギュ

曜「っと、千歌ちゃん……?」ダキ

千歌「……っ、ごめんね。なんだか、千歌、いま……//」

千歌「曜ちゃんを抱きしめたくて……たまらないの……っ//」ドキドキ

曜「っ//」

千歌「曜ちゃん……!♡」チュ♡

曜「千歌ちゃ、んっ♡」

千歌「うっ……」グスグス

曜「ち、千歌ちゃん」アセアセ

千歌「」フルフル

千歌「なんだろ。わかんないや……わかんないんだけど」

千歌「曜ちゃんが愛しすぎて、涙がとまらないの」ポロ...

千歌「えへへ♡」ポロポロ

曜「……っ!」ギュッ

千歌「曜ちゃん♡」

曜「私も! 千歌ちゃんを愛してる!」

曜「ずっとずぅっと、そばにいたいって。いてほしいって思ってる!」

曜「私には、千歌ちゃんが……!」

千歌「……うん♡」...ギュ

曜「千歌ちゃん……」ソッ

千歌「ーーん……♡」チュ

曜「ちゅ……♡」

千歌「……♡ ……♡」チュプ...チュ...

曜「ふぅ♡ くちゅ……っ♡」

千歌「……♡ ……っ♡」トロン...♡

曜「千歌ちゃ……舌……私の……♡」

曜「千歌ちゃんの口の中……♡ いっぱいしてあげる……♡」

千歌「……ちゅぷ♡ ぷ♡ くちゅくちゅ♡」コクコク

曜「……♡ んむ……♡ ちゅぶ……♡」

曜「ぷちゅ♡ ほら……♡ 私と千歌ちゃんの混じったよだれ……♡ くちゅ……♡」

曜「のんで……?♡」クチュクチュ...

千歌「……♡ ……♡」ゴク..ゴク...

千歌「……♡ ……♡」ジュル... プチュ...

曜「ぅん♡ じゅぷ♡ んぐ……♡」

曜「千歌ちゃん……くちゅ……目、つむらないの……?♡」

千歌「うん……♡ 曜ちゃん……ちゅっ……見てたいの……♡」

曜「……かわいい♡」クチュクチュ♡

千歌「……♡」トロ...ン♡


曜「ぷは……♡」ツー...

千歌「っあ……♡」ベトベト

曜「口のまわり……べたべたになっちゃったね♡」

千歌「うん……♡」

曜「ーー千歌ちゃん」ジィ

曜「したい。して、いい?」

千歌「うん……♡ して、ほしいよ♡」スルッ

ギシッ

千歌「あっ♡ んっ……♡」ビクッ

曜「ちゅぱ♡ 千歌ちゃん、ふれるたびにびくびくする♡」

曜「かわいい♡ んちゅっ♡」

千歌「んあぁ……♡ だって、曜ちゃんがいろんなところにちゅーするか、あっ!♡」

曜「んー♡」チュ...チュ...

千歌「は♡ あ♡」

曜「下着 取っちゃうね」プチ

千歌「あ♡ ダーー」

プル

千歌「ーー//」カァ

曜「千歌ちゃんのおっぱい♡ すき♡」モゾモゾ

千歌「か♡ 顔うずめないでぇ……♡」

曜「はむ……♡ くんくん♡」

千歌「あ♡ 曜ちゃん♡ 曜ちゃん♡」

曜「ちゅぷっ!♡」

千歌「ひんっ!♡」ビクッ

曜「ちゅーっ♡ ちゅぱちゅぱ♡ 千歌ちゃんのおっぱい……おいし……♡」

千歌「あ♡ 赤ちゃんみたいだよぉ……♡」ビクッビクッ

曜「赤ちゃんはこんな♡ えっちな吸い方……しないってば♡」レロー...

曜「千歌ちゃんの乳首♡ んぐんぐ♡ おいしぃ……♡」

千歌「んんっ♡ んーっ♡」

曜「下も。脱がしちゃうね……さわっちゃうね♡」スルスル

千歌「あ♡ あ♡」

曜「もう……すごい濡れてる♡」

千歌「~~っ//」

曜「♡」クチュクチュ

曜「千歌ちゃん……こっちむいて?♡」

千歌「あっ♡ あんっ♡ よ♡ ちゃ♡」

曜「……こっち♡」クチュクチュ

曜「私にくちゅくちゅされて、悦んでる千歌ちゃんの顔……ちゃんと見せて?♡」

千歌「あっ!♡ んあぁ!♡ はずかっ♡ はずかしいっ!♡」イヤイヤ

曜「……千歌ちゃん」ジィ...

千歌「みなっ♡ みないでぇ♡ あっあっあっ♡ ーーああっ!!♡」ビクッビクッ!!

曜「いっちゃった?♡」

千歌「はーっ♡ はーっ♡」

曜「千歌ちゃんっ♡ 千歌ちゃんっ♡」パンパン

千歌「曜ちゃ♡ 曜ちゃ♡」ギシギシ

曜「千歌ちゃんの中っ♡ すご……っ♡ いつもよりきゅんきゅんでっ♡」パンパン

曜「あつくてぇ……っ!♡♡」

千歌「曜ちゃん♡ 曜ちゃん♡」

曜「名前っ♡ 呼びすぎっ♡ もう♡ かわいすぎるよっ♡」ズグンッ

千歌「あああぁぁぁ……っ!?♡♡♡」ビクッビクッ

曜「つぅ……♡」ビクッビクッ

曜「……っ!!♡」パンパンパンパン!!

千歌「あひぁ!♡ あっ!♡ あんっ!♡」

千歌「曜ちゃ!♡ 気持ちいい!♡ きもちいいよぉ♡」

曜「私も♡ 気持ちいいよっ♡ 私のおちんちん♡ とけちゃ……っ♡」

曜「くぅぅ!!♡」パンパン!!

千歌「あっ♡ そこ♡ そこぉ♡ も♡ もっと♡ もっ♡」

千歌「イっ!?♡♡」ビクッ プシャ♡

曜「♡」パンパン!!

千歌「曜ちゃ♡ だ♡ いまイ♡」

曜「私はイッてないよ?♡♡」ズル...♡

千歌「しょんな♡ あっ!♡ あっあっ!♡」

曜「っ♡ そろそろ、私も……っ♡」

千歌「うんっ♡ イッて♡ だして♡ 千歌の中♡ 曜ちゃんのでぇ!♡」

曜「千歌ちゃんっ♡」ギュ♡

千歌「んむっ!?♡」

曜「ふぐっ♡ ぐじゅ♡ ちゅるる♡ じゅるるる♡」パンパン!!

千歌「っ!♡ っ!♡」ビクッビクッ

曜「ふぅ♡ ちゅぷっ♡ じゅぷっ!♡」ビクン!

曜「んぐっ!!♡」ドビュ!! ビュッ!! ビュルルルル

千歌「んぶっ!!♡」ビクッ!

千歌「んんんっ!♡♡ んんーっ!!♡」プシャ♡ プシャアアアア♡

曜「っ!♡ ~っ!♡」ドピュッ...ドピュ...

曜「は……ぁ♡」ビクビク

千歌「は♡ は♡」ピクピク

曜「中に、出しちゃった……♡」

千歌「曜……ちゃん……♡」トロン...♡

曜「千歌ちゃん……♡」

チュ♡

千歌「曜ちゃん……♡」

千歌「だいすき……♡ ずっと千歌のそばにいてね♡」

曜「」ドキ

曜「私もだってば♡」

曜「私の方こそ、千歌ちゃんのそばにいさせてほしいな♡」

千歌「えへへ♡」ポロポロ

曜「うふふ♡」ナデナデ

千歌「今日の誕生日は、千歌の人生の中で いちばん幸せな日かも♡」

曜「またまたぁ」

曜「これからだって、曜ちゃんやみんながずぅっと千歌ちゃんを幸せにしてあげるって!♡」

曜「その代わり、ちゃんと私たちも幸せにしてね♡」

曜「やくそく♡」チュ

千歌「……うん♡」

千歌「やくそく♡」


おわり♡

~変態って?~

~アイドル部 部室~

鞠莉「ちかっちにHENTAIなことしたいわねぇ♡」

花丸「ふむ……?」

ルビィ「なななななに言って……!//」トツゼン!?

鞠莉「あれぇ? ふたりはしたくない?」

鞠莉「何気ない日常の中で」

鞠莉「さも当然のようにえっちなことを要求するの☆」

鞠莉「ちかっちはどんな反応するかしら♡ 狼狽える? 顔真っ赤にして応えてくれる?」

鞠莉「んんっ♡ 想像しただけでシャイニーな気分☆」

鞠莉「そう思うでしょ?☆」

ルビィ「えぇ……//」

花丸「オラはそんなーー」モヤモヤ


花丸『千歌ちゃん、今日のお昼はお弁当ずら?』

千歌『うん♡』

花丸『ーーマルのぶっかけ、食べてみない?』ボロン

千歌『えっ? えぇっ!? それ、って……//』カァ

花丸『食べてほしいなぁ♡』シコシコ

千歌『……っ//』

千歌『いい、よ// 千歌のお弁当……マルちゃんので、あじつけ……して……?//』

花丸『♡』ドピュ!! ビュッ!!

千歌『あっ!』バシャッ ビシャッ

千歌『あぁ……♡ マルちゃんの……こんな濃くて、すごい においのが……♡』ドロ...♡

花丸『はい、どうぞ♡』

千歌『……っ// いただき、ます……♡』クチャ...クチャ...♡

花丸『おいしい?♡』

千歌『わ♡ わかんないよぉ……♡』ニチャ...クチュ...♡


花丸「……♡」ゾクゾク

花丸「ーーって いやいやっ! なんでもないずら!」ブンブン

鞠莉「あら そぉ?」

ルビィ「……」モヤモヤ

ルビィ『はぁ……っ♡ はぁっ♡』シコシコ

千歌『……』ケイベツノマナザシ

ルビィ『うぅ……千歌ちゃん♡ 千歌っ♡ ちゃ♡ すぅぅー♡ はぁぁぁ♡』シコシコ

千歌『……はぁ』

千歌『まさかルビィちゃんが こんな子だったなんて』

ルビィ『うぅ~♡』シコシコ

千歌『そんなに千歌の……練習後の足のにおい すきなの?』

千歌『こんな蒸れ蒸れで、靴下も湿っててさ』グリグリ

千歌『絶対くさいと思うんだけど?』グリッ

ルビィ『いたっ♡ いたいよぅ……♡ すんすん♡』シコシコ

千歌『うわ……顔に押し付けられてるのに、なに その顔……』ドンビキ

ルビィ『はぁはぁっ♡ うっ♡』ドピュ!! ピュルッ!!

千歌『……なに勝手に射精してるの……うわ 服についた』

ルビィ『あぁぁぁ♡ ごめんなさいぃ……♡』ヘコヘコ

千歌『……はぁ』


ルビィ「……」ドキドキ

花丸「ルビィちゃん?」

ルビィ「ピギャァ!? ななななっんでもないですっ!」ガタッ

花丸「」パチクリ

鞠莉「……」ニヤニヤ

鞠莉「ねぇねぇ♪」

鞠莉「実際 お願いしてみないっ!?☆」

花丸「え?」

ルビィ「ま、まさかーー」

鞠莉「YES!」

鞠莉「ちかっちにぃ……HENTAIな コト♡」

花丸「や、やめておいたほうが」

ルビィ「」コクコク!

鞠莉「むぅ」

鞠莉「じゃあ私ひとりでも成し遂げてみせるわっ!」ガタッ

タッタッタ

チカッチー!!♪

花丸「あっ……」

ルビィ「行っちゃった」

るびまる「……」

花丸「行くだけ……行ってみる?」

ルビィ「鞠莉ちゃん本気なのかなぁ」

花丸「……」

ルビィ「……」

るびまる(たぶん本気なんだろうなぁ)



下1:追いかけるor追いかけない
(追いかけない場合は場面転換)

よろしくお願いします

鞠莉「~♪」

鞠莉「あっ、ちかっちー!」タッタッタ

ピョン

千歌「んあ? 鞠莉ちゃーーわっ!」

鞠莉「んふふ♡ ちかっちのここは落ち着くなぁ~♡」スリスリ

千歌「ま、鞠莉ちゃん……//」

鞠莉「ちかっち! 突然だけど!」

千歌「ん?」

鞠莉「(下1)!」



下1:なんでも(スカグロはNGです)

鞠莉「マジックミラー号!」

千歌「おお!?」

千歌「……って なに それ?」

鞠莉「ヒャクブンハイッケンニシカズ」ダッケ?

鞠莉「用意したわっ! 行きましょう!」グイ

千歌「わわっ!? 鞠莉ちゃん!? 鞠莉ちゃーん!!」


~屋上~

鞠莉「ってことで、はい♡」

鞠莉「さすがに本物とは言わないけどね☆」

千歌「鏡……の小屋?」フリフリ

千歌「って なにこれ……?」

鞠莉「いいからっ! 早く入って~♡」グイ

千歌「わわっ、ちょっとぉ」

鞠莉「早くしないとみんな来ちゃうから☆」

千歌「押さないで~」

バタン

……

…………

千歌「外が見える」

鞠莉「うん♡ マジックミラーよ♡」

千歌「えぇっと……?」

鞠莉「しかも、今回だけの特別防音仕様!」

鞠莉「たっぷり、おおきな声……出してもいいのよ~♡」ジリジリ

千歌「ま、鞠莉……ちゃん?」ヒク

鞠莉「ちかっちっ!」ダキッ

千歌「わっ」

鞠莉「……えっち、しましょ。ここで……?」ボソボソ

千歌「えっ!?」ドキッ

鞠莉「……ほら、手 かして?」ソッ

鞠莉「私のpenis、もうこんなになっちゃってるの♡」

千歌「……っ//」サワ...

千歌「こ、ここじゃダメだよぉ」アセアセ

千歌「そ、外が……//」チラチラ

鞠莉「うふふ♡」グイグイ

千歌「やっ……押しつけない、で//」

千歌「あぁぁ……//」チラ

鞠莉「してくれないの? マリー かなしいなぁ」ショボ

鞠莉「すんすん♡ ちかっち いいにおい♡」

千歌「やぁ……っ//」モゾモゾ

鞠莉「してくれないなら 無理やりしちゃうもん♪」

鞠莉「それにぃ……早くしないとみんなが来ちゃうよ?」ウフフ♡

千歌「……!」

鞠莉「いまなら誰もいない……マジックミラーだから、外からは誰もなにもわからない」

鞠莉「ね、ちかっち♪」

千歌「……っ//」

ストン

千歌「手、手 だけでいい……?//」カァ

鞠莉「……♡」

鞠莉「オフコース♡」ボロン

千歌「っ//」

千歌「鞠莉ちゃんの、やっぱり、おおき……//」ニギ

鞠莉「ん♡」

千歌「っ、はぁ//」シコシコ

千歌「っ//」シコシコ!!

鞠莉「ちかっちー、そんな力まかせにやってもダーメ♡」

鞠莉「むしろ……♡」ビキビキ...ッ

千歌「っ、まだ、おおき……♡」

千歌「はぁっ♡ はぁはぁっ♡」シコシコ

鞠莉「んふふ♡」ビクッ

千歌「鞠莉ちゃんの♡ おっき♡ あはぁ……っ♡」

鞠莉「やっぱり♡ ちかっちはすぐノッてきちゃうね♡」ゾクゾク

千歌「だ♡ だってぇ♡ こんなおっきくて……かたくて♡ においも……♡」スンスン

千歌「こんな♡ こんなおちんちん♡ 突き出されたら、こうなっちゃうよぉ♡」シコシコ♡

鞠莉「ビッチねー♡」

千歌「ちが……っ♡」

千歌「鞠莉ちゃんのだもん♡ だいすきな人のおちんちんだもん♡」トロン♡

鞠莉「っ!?」ドキン

千歌「ひあっ♡ いま♡ ビクンって♡」

鞠莉「ち、ちかっち……いまのは、ダメだって……♡」ドキドキ

千歌「えっ♡ えっ♡」

鞠莉「~♡」キュンキュン♡

鞠莉「ちかっちぃ……♡」ビクッビクッ

千歌「あぁっ♡ すごい♡ 鞠莉ちゃんの♡ もうこんなバキバキで♡」

千歌「さきっぽ♡ おつゆがーー♡」

千歌「いきそう?♡ ねぇ♡ 鞠莉ちゃん♡ 鞠莉ちゃん♡」ゴシゴシッ!!

鞠莉「んっ♡ ま♡ まだまだ♡ まだ♡」ビクッビクッ

千歌「はぁ♡ はぁ♡ こんなビクビクしてるのにぃ♡」

鞠莉「くぅっ♡ あっ♡ あんっ♡」ビクッビクッ

千歌「イッて♡ はやく♡ 鞠莉ちゃんっ♡」ニチャッニチャッ

千歌「腰が♡ こんなに引けちゃってるのに♡ えいっ♡ えいっ♡」

鞠莉「あーっ!♡ あーっ!♡」ガクガクガク!

鞠莉「ああぁっ♡ ダメッ♡ イッちゃうっ♡」

千歌「いいよぉ♡ はい♡ あーん♡」

千歌「千歌♡ おくちあけて 待っててあげるね♡」アーン♡

鞠莉「っ!?♡ あっ!?♡♡」

鞠莉「イクッ!!♡♡♡」ブピュッ!!

千歌「あっ!?♡」

鞠莉「ああっ♡ あはっ♡ あ~っ♡」ビクッ ブビュッ!! ビュルッ!!

千歌「あー……♡」ビシャッ♡

千歌「すご……♡ ちゅる♡」

千歌「ごく♡ ごきゅっーー♡

…………

花丸「ーーーー」

ルビィ「ーーーー」

…………

千歌「っ!?」ビクッ

鞠莉「っ♡ ……ぁ、あら?♡」

…………

花丸「ーー?」コンコン

ルビィ「ーー」キョロキョロ

ダイヤ「ーー」

曜「ーー」オーイ

…………

千歌「みっ……みんな……!」アセッ

鞠莉「……♡」

鞠莉「ちかっち」

千歌「鞠莉ちゃ、みんながーーぐぼっ!?♡」

千歌「っ!?♡ !?!?♡♡」ピクピク

鞠莉「……私のpenis、キレイにしてくれる?♡」ギチ...ッ

千歌「んんーっ!?♡ んふぅっ♡ ふぅぅ!♡」イヤイヤ

鞠莉「マジックミラーだって☆」

鞠莉「だからこうしてーー♡」ガシッ

千歌「んんっ!?♡♡♡」ビクッ

鞠莉「みんなの目の前でっ!♡ ちかっちに無理やりおくち掃除させてもっ♡ バレないのぉっ♡」ズボッズボッ

千歌「んごっ♡ ぶっ♡ ぶちゅっ♡」ガクガク

千歌「んんーっ!♡♡」チラッ

…………

曜「ーー?」ジィ

…………

千歌「んぐっ♡ じゅるっ♡ ふーっ♡ じゅるるるっ♡♡♡」ビクッビクッ

鞠莉「あはっ♡ 見られて興奮してるっ♡ すごい無茶苦茶に吸われ……っ♡♡」ジュボッ!! ジュボッ!!

鞠莉「ィ♡ イッたばかりなのにっ♡」ガクガクガク

鞠莉「あんっ!♡」ドビュルッ!!

千歌「ーーーーっ!?♡♡♡」ブボッ♡

千歌「ごくっ♡ ごきゅっ!♡♡ ごきゅっ!!♡♡♡」チラ

…………

曜「ーー」?

…………

千歌「ふーっ♡♡♡」ジュルルルル♡

鞠莉「すわれ……っ♡」ビクッビクッ

千歌「ふーっ!♡ ふーっ!♡」ゴク...ゴク...♡

…………

ダイヤ「ーー」ガチャガチャ

ルビィ「ーー」オロオロ

花丸「ーー☆」ニコ

曜「ーー」アキレ

花丸「ーー//」

…………

千歌「ごきゅ……♡ ごくん……♡」ピクピク

鞠莉「はぁっ♡」ズルッ

千歌「ーーけほっ♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡ ぇほっ♡ けほっ♡」

千歌「……あっ……♡」パタン

鞠莉「……あれ? ちかっちー?」オーイ

千歌「あは……♡ はぁ♡」ピクピク

鞠莉「……♡」ニコー♡

鞠莉「トンじゃったのね♪」

千歌「……♡」

鞠莉「ちかっち……いいの?」ボソ

鞠莉「このまま寝てると、私、ちかっちのコト 襲っちゃうよ♡」スルスル

鞠莉「ほら、パンツ脱がしちゃった♡」チラ

鞠莉「みんなが見てる前でぇ……ちかっちの女の子の部分、マリーが愛しちゃうよ?♡」モゾモゾ

千歌「♡」

鞠莉「」チラ


…………

ダイヤ「ーー」ヤレヤレ

ルビィ「ーー」...?

…………


鞠莉「……んふ♡」

鞠莉「ちかっちの大切な女の子……♡」ペロ

鞠莉「私がたっぷぅり……愛してあげるね……♡」

鞠莉「ーーいただきまぁす♡」レロー...♡

千歌「っ♡」ピクッ

鞠莉「ちゅぶ♡ ぐりぐり♡ じゅぷ♡」

千歌「っ♡ ぁ♡」ピクッピクッ

鞠莉「私の咥えてただけなのにぃ♡ じゅぶ♡ じゅるる♡ びしょびしょだよ♡」

千歌「ぁ♡」ビクッビクッ

鞠莉「うふふ♡ みんな見てる♡ でも、ちかっちのあまーいおつゆ♡」

鞠莉「わたしがぁ……ひとり……じめ……♡」チュゥ...チュゥ...♡

千歌「っあ♡ あっ!♡」

鞠莉「うふふ♡ ちかっちもいきそうかな?♡」

鞠莉「私の舌で好き勝手されて 無理やり いかされちゃうケドォ?♡」

鞠莉「いいのか、なっ!♡」ジュルルルルルッ!!

千歌「かはっ!?♡♡ あ゛っ!!♡♡♡」ビクンッ!!

千歌「あああぁぁぁーーーーっ!!♡♡♡」ビクンビクンッ!!

鞠莉「おはよ♪ ちかっち♡」

千歌「あっ♡ あっ♡ な♡ なぁ♡」ビクッビクッ

鞠莉「私のおくちはどうだった♡」

鞠莉「気に入って……くれたかな?♡」ビキビキ

千歌「ひっ♡」ズザ

鞠莉「逃がさないもん♡」ダキッ

千歌「鞠莉ちゃ♡ もう♡ やめ♡」

鞠莉「どうして?」

千歌「み、みんなが……♡」チラチラ

鞠莉「そうねぇ。みんなここを囲って見てるわねぇ……♡」

千歌「だ、だから、ね?♡ あ♡ あとで♡ あとでいっぱい♡」

鞠莉「そんなに見られたくないんだ」ボソ

千歌「……え?」

鞠莉「んもーっ♡ ちかっちってホント心配性なんだから♡」クチュ

千歌「あっ♡」

鞠莉「そんな心配しなくても……」グ...

千歌「あ……っ♡ あっ!♡」ビクビク

鞠莉「私と……ちかっちが愛しあってるのは……アタリマエのコトなんだから♡」グプ...ズプ...ッ

千歌「かは……大きっ……ああぁっ!!♡」

鞠莉「見せつけちゃおう、よっ!!♡」ズブッ!!

千歌「あーーーっ!!♡♡♡」

鞠莉「あはっ♡ それっ♡ それっ♡」パンパン!!

千歌「あんっ♡ あんっ♡」

鞠莉「っ♡ ちかっちっ♡ きっつ……っ♡」パンパン

鞠莉「感じてるのねっ♡ うふっ♡」

千歌「んあっ♡ ああっ♡ 鞠莉ちゃ♡ まりちゃん♡」

鞠莉「♡」ゾクゾク

鞠莉「っ♡」パンパンパンパン!!

千歌「あーっ♡ あーっ♡ あーっ♡」

鞠莉「」チラ

鞠莉「……ちかっちっ♡ うふふ♡ いいでしょ♡ 気持ちいいでしょ!♡」

千歌「うんっ♡ 鞠莉ちゃんのっ♡ きもちっ♡ きもちいいよぉ♡」ハァハァ♡

鞠莉「そっか♡」

鞠莉「みんな見てるけどいいの?♡」ゾクゾク

千歌「だめっ♡ でもっ♡ あんっ♡」

千歌「見えてないもんっ♡ 見えてないっ♡ あぁぁ♡」

鞠莉「……♡」

鞠莉「そうよー♡ 見えてない見えてない♡」パンパン

鞠莉「私とちかっちがこんなに愛しあってる姿、指をくわえて見てるしかないなんてっ♡」...ピ

鞠莉「あるわけないからねっ♡」ズチュッズチュッ♡

千歌「あはっ♡ あんっ♡ あんっ♡」

…………

花丸「!?」

ダイヤ「!?//」

曜「」ビクッ

ルビィ「」

…………


鞠莉「」チラ

鞠莉「」ニヤニヤ

鞠莉「ね♡ ね♡ ちかっち♡」パンパン

鞠莉「Kissしましょう♡ Kiss♡」ンー♡

千歌「ちゅぶっ♡ ちゅうっ♡ ふぅ♡ ちゅっ♡」

鞠莉「ちゅっ♡ じゅぷ♡ くちゅくちゅ♡」パンパン

千歌「んふ♡ ふ♡ ちゅうううう♡」


…………

ダイヤ「……っ//」ムクムク

ルビィ「//」

花丸「……♡」モゾ...

曜「……っ」ビンビン

…………


千歌「はぁっ♡ あんっ♡ 鞠莉ちゃん♡ 千歌♡ 千歌ぁ♡」ビクッビクッ

鞠莉「んっ♡ イッちゃう?♡ マリーにセックスされて♡ イッちゃうのぉ?♡」

千歌「あんっ♡ うんっ♡ 鞠莉ちゃんにせっくす♡ せっくすされてきもちよくされてっ♡」ガクガクガク

千歌「あっ!♡ イッちゃう!♡ ーーイッ!!♡」ビクンッ!!

鞠莉「っ♡」ビクッビクッ

千歌「ああぁぁ……♡」

鞠莉「ーーふふふ♡ まだ私 イッてないよ、ちかっち♡」

鞠莉「それにほら、外ーー
見てみてよ♡」

千歌「えっ……?♡」ボーッ

…………

ダイヤ「っ//」ドンドン!

ルビィ「//」シコ...シコ...

花丸「♡」シコシコ♡

曜「……っ//」モジモジ

…………


千歌「っ!?」ビクッ

鞠莉「ほら♡ みんなあんなにpenisおっきくしちゃって……♡」ズンッ♡

千歌「あんっ!♡」ビク

鞠莉「私とちかっちがっ♡ セックスしてるの見てっ♡ 自分で慰めてるわ♡ うふふ♡」パンパン!!

千歌「えっ♡ あっ?♡ えっえっ♡」

千歌「なんで……っ♡ 見えて……っ!?♡」ゾクゾクゥッ!

千歌「ひあっ!♡」ビクッ

鞠莉「なんか見えちゃってるみたいだねっ♡」パンパン!!

千歌「あっ!♡ あんっ!♡ 鞠莉ちゃ♡ ダメッ!♡ んん♡」

鞠莉「いいじゃない♡ 見せつけちゃおうよ♡」

鞠莉「ほら♡ つながってるの♡ まるみえ♡」パンパンパンパン!!

千歌「あっ!♡ みん♡ なっ♡ あんっ!♡」

鞠莉「♡」チラ

鞠莉「ふふ♡」ゾクゾク

鞠莉「ちかっち♡ ね♡ ちかっちー♡」

千歌「あっ♡ なんでぇ♡ なんでぇ♡」キュンキュン

千歌「あんっ!♡ だめなのに♡ だーー」

千歌「イッ!!♡♡」ビクッ プシャアアア...

…………

曜「ーーッ♡」ゴシゴシッ♡

ダイヤ「ーー//」ハァハァ♡

花丸「ーー♡」ビクッビクッ

ルビィ「ーー♡」シコシコ♡

…………

千歌「ひ♡」チラ

千歌「みんな……っ♡ 曜ちゃ♡」ユッサユッサ

鞠莉「ほらほら♡ ちかっちがセックスしてるところで♡」

鞠莉「んっ♡ みんな情けない♡ あはは♡」パンパン

鞠莉「こうやってちかっちをっ♡ ひとりじめして♡ 腰をたたきつけてっ♡」

鞠莉「あぁぁぁ!♡ おかしっ♡ 私っ♡ 癖になっちゃいそうっ!♡♡」パンパンパンパン!!

千歌「あーっ!♡ はげしっ♡ くるしっ♡ 鞠莉ちゃ♡ まりちゃっ♡」ビクッビクッ

鞠莉「ちかっち♡ イクわよ♡ みんなが♡ 見てる前でっ♡」

千歌「ーー!?♡」イヤイヤ

鞠莉「ほら♡ みんなももう限界♡ あんな必死に扱いて♡」チラ

千歌「~~~~っ!?♡♡♡」ゾクゾク

鞠莉「あぁぁぁイクッ♡ 射精っ♡ 射精しちゃうねイクイクッ♡♡」ズンッ♡

千歌「ーーひっ!?♡」

鞠莉「うっ!!♡♡♡」ブパッ♡

鞠莉「……っ!♡」ドビュルッ!! ビューッ!! ビュブッ!!

千歌「っ!!♡」ビクッビクッ

千歌「っ♡」チラ


…………

みんな「ーーっ♡」ドビュッ!!

ビシャッ♡ ビシャッ♡

…………


千歌「……っ!♡」ゾクゾク

鞠莉「ふふ……っ♡」ビュ...ビュ...!!



ダイヤ「」ガミガミ!

鞠莉「」ツーン

ダイヤ「」ピキ

鞠莉「」ケラケラ



曜「ち、千歌ちゃん、その……大丈夫?」

千歌「だいじょばない」ムスー

花丸「千歌ちゃん変態ずらぁ♡」

ルビィ「は、花丸ちゃん……」

千歌「んもーっ、みんなひどいよっ!」

千歌「みんな千歌のこと見て……// えっちな……//」カァ

ルビィ「そ、そりぇは……」

千歌「千歌でえっちなことするなら……ちゃんとしてほしい……//」

ようまるびぃ「」キューン♡

千歌「鞠莉ちゃんもひどいよ」

鞠莉「あーん♡ ちかっちー♪」ダダダッ

モッギュー♪

千歌「むぐ」

鞠莉「ごめんね ちかっち」

鞠莉「でもちかっちも悪いのよ。私 結構 嫉妬深くて寂しがりなんだから☆」ナンテネ

鞠莉「ちかっち分が不足しちゃうと もっとすごいことしちゃうかも」ウフフ

千歌「……許さないもん」ギュ

千歌「今度、ちゃんとしてくれたらゆるす」

千歌「……鞠莉ちゃん」ジィ

鞠莉「♡」キューン♡

ダイヤ「だからといってこんな、こ、こここんなハレンチなものダメに決まってますわ!」カァ

ダイヤ「千歌さんも甘すぎます!」

鞠莉「なによー。ダイヤが1番必死にシコシコしてたくせに」

鞠莉「あははは」ケラケラ

ダイヤ「」ブチッ

千歌「むぅ//」

鞠莉「ちかっちー☆」

鞠莉「どうしたら機嫌なおしてくれる?」

鞠莉「いまから、6人でしちゃう……とか?♡」サワ

千歌「うひ♡」ビク

千歌「も、もー!!♡」

鞠莉「もちろん私は大歓迎よっ」ニコニコ


おわり

~ヤンデレとは~

鞠莉「できたわっ!」ジャーン

ダイヤ「また妙なものを……」アキレ

果南「で、今度はなに?」

鞠莉「えー冷たくない冷たくない?」

鞠莉「コホン。これはズバァーリ "ちかっちがヤンデレになるボタン" よっ!」ズバーン

果南「はぁ……?」

ダイヤ「やんでれ?」

鞠莉「あれぇ、ダイヤ知らないの?」

ダイヤ「え、えぇ」

鞠莉「そっか♪ なら説明するより見た方が早いわね☆」

果南「あっ、ちょい待ーー

( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ



ヤンデレルーレット
下1のコンマでちかっちが病む相手が決まります
01-10:??
11-20:曜ちゃん
21-30:梨子ちゃん
31-40:マルちゃん
41-50:ルビィちゃん
51-60:善子ちゃん
61-70:ダイヤちゃん
71-80:果南ちゃん
81-90:鞠莉ちゃん
91-99:自由(下2が指定)
00:全員

よろしくお願いします

果南「あっ」

鞠莉「」ワクワク

ダイヤ「して、やんでれとは?」

鞠莉「まーまー。このあとみんな来るでしょ? そうすればわかるよ☆」

果南「ねぇマリ」

鞠莉「んー?」

果南「千歌がそうなるのは、まぁ もういいや」オシチャッタシ

果南「誰に向けてそうなるの?」

鞠莉「……?」

鞠莉「んー……?」ンーー?

鞠莉「……てへ☆」

果南「やっぱり……。Aqoursの誰かならともかく、見ず知らずの人に千歌が取られちゃうかもよ」

鞠莉「えっーー」

鞠莉「やだちょっとやっぱり止めましょう!」

果南「だから言ったのに」ハァ

ダイヤ「?」

千歌「こんちわー!」ガラッ

鞠莉「ーーちかっち!」

千歌「ん? どったの?」

鞠莉「ちかっち!? なんともない?」ペタペタペタ

千歌「…………」ゾワァ

千歌「ごめん鞠莉ちゃん……ちょっと離してくれるかな」ニコ

鞠莉「え゛」

千歌「ごめんね。でも千歌……あんまりさわられたくないの」トテトテ

千歌「千歌は果南ちゃんのモノだから♡」ギュ

果南「ち、千歌!?」

鞠莉「」チーン

ダイヤ「ちょ、ちょっと千歌さん!? いまのはどういうことですの!?」グイ

果南「いた……っ」

千歌「ーー!!」

千歌「やめて!」

ダイヤ「」ビクッ

千歌「……」

千歌「果南ちゃん大丈夫?」

千歌「どこ引っ張られたの? 腕? 痛い? どう痛い? 千歌が治せる? 千歌 なんにもできないけど、果南ちゃんの気が紛れるならなんでもするよ? なにしてほしい? 腕のかわりにずっと一緒にいる? ねぇ? ねぇ?」

果南「」

ダイヤ「」

千歌「……果南ちゃん」ジリ

果南「あっ、あぁ、っと。大丈夫。大丈夫だから」アセ

千歌「そっかぁ!」ニコッ

千歌「よかったー!」

ダイヤ「……あの」ビクビク

千歌「あ、ダイヤちゃんもごめんなさい。千歌 果南ちゃんを守らなきゃって」ギュー

ダイヤ「え、えぇ」

鞠莉「」

ダイヤ「ちょっと鞠莉さん!」グイグイ

鞠莉「」チーン



果南「ち、千歌?」

千歌「なぁに?」ニコニコ

果南「ちょ、ちょーっと痛いかな。抱きしめすぎ って言うか」

千歌「あっ、ごめんね!」

果南「ごめん、ちょっと待っててね」

千歌「うん♡」

千歌「………………」

ダイヤ「ちょっと鞠莉さん! 鞠莉さん!」ユサユサ

鞠莉「うぅっ、ちかっちー」グスグス

果南「マリ、いいからボタン貸してよ……元に戻さなきゃ」ハァ

鞠莉「そうよっ、ボタンっ!」ガバ

鞠莉「ーーは?」

ダイヤ「いや、あなたがーー」


千歌「これのことぉ?」ヒョイ

果南「ち、千歌……」

千歌「困ったなぁ。返さなきゃダメかな?」

千歌「せっかく果南ちゃんをこんーーーーーーーーなに好きになれたのに」

鞠莉「ちかっち」

千歌「うごかないで」

千歌「壊すよ?」

鞠莉「……っ」

ダイヤ「ちょっと鞠莉さん、千歌さんのあの様子はなんなのです!」ヒソヒソ

鞠莉「いやだからあれが……」ヒソヒソ

果南「隙を見て私が取るから。もう変なことはしないでよ?」ヒソヒソ

鞠莉「むぅ……」

千歌「…………」

千歌「ーー果南ちゃん」チョイチョイ

果南「な、なに?」

千歌「んー♡」

果南「え?」

千歌「ちゅー♡」

千歌「果南ちゃん 千歌のこと すき?」ジィ

果南「そりゃあ、もちろん……」

千歌「じゃあなんで あんなに鞠莉ちゃんとダイヤちゃんと顔を近づけるの? 千歌に内緒話。浮気?」

千歌「それともーー」

千歌「千歌がこんなに地味で普通で鞠莉ちゃんやダイヤちゃんみたいにかわいくないから?」

千歌「それならごめんね。でも千歌は世界の誰よりも果南ちゃんを愛してるから♡ 果南ちゃんも千歌を愛してくれるとうれしいな♡ 愛してくれてるよね♡ そうだよね♡ ね♡ ね♡ 不安にさせないでほしいな♡ 信じてるけど♡ でも時々信じさせてもほしいな♡」

千歌「だからー♡」

千歌「ちゅーしてよ」

果南「」

千歌「」ニコニコ

千歌「…………」スッ

千歌「して……くれないの?」ハイライト オフ

果南「す、するってば」

果南「だからそんなこわい顔はやめよ? ね?」

千歌「…………」

果南「……」

果南「ーーちゅ♡」

千歌「……♡」ニコー♡

果南「さぁ千歌。ボタン、返してくれる?」

千歌「足りないや……」

千歌「もっと」

果南「……」

千歌「もっと果南ちゃんの愛情たっぷりのちゅうがほしい♡」

千歌「はい♡ 千歌のしたべら、好きにしていいから♡」ンベー

千歌「千歌をちゅうで気持ちよくしてよ♡」

果南「あ、あの……千歌? するのはいいんだけど……」

果南「鞠莉とダイヤ、帰してもいい?」チラ

千歌「…………」ジィ

千歌「……いいよ」

千歌「っまた明日ね! 鞠莉ちゃんっ、ダイヤちゃんっ♡」ニコニコ

鞠莉「」

ダイヤ「い、いきますわよ鞠莉さんっ!」ガシッ

ダイヤ「それではごきげんよう!」ズルズル

鞠莉「ぢがっぢー……」ズルズル



千歌「……やっと ふたり♡」

千歌「果南ちゃん♡」

果南「……うん」

果南「ーーん」チュ...

千歌「んっ♡」

千歌「はぷ♡ んー♡」チュッチュッ♡

果南「ちゅぷ……♡」

千歌「果南ちゃん♡ ぺろぺろ♡」

果南「千歌……」グイ ダキ

千歌「あっ♡」

果南「くちゅ……ぷちゅ♡」

千歌「んっ♡ はぁ……♡」クチュクチュ♡

果南「千歌……くち、あけて。舌 出して? 上……向いてさ」

千歌「あっ♡ う、うん♡」

千歌「あー……♡」

果南「いまから 私が上から。千歌の舌を 私の口の中でめちゃめちゃにしてあげる」ボソボソ

果南「垂れてきたもの、全部ごっくんするんだよ?」ワカッタ?

千歌「♡」ゾクゾク...!

果南「あむ……♡」

千歌「っ♡」ビクッ

果南「んぐ♡ くちゅ♡ じゅるるっ♡ ちゅぷちゅぱっ♡」

千歌「んっ♡ んっ♡」ビクッビクッ

果南「じゅぷっ♡ じゅぷっ♡」

果南「ぐちゅぐちゅぐちゅっ!♡」

千歌「っ♡ んっ♡ ふ♡」コク...コク...

果南「じゅるるるるるっ!♡」

千歌「っ!♡」ビクンッ

果南「ーーぷは……♡」ツー...

千歌「は♡ は♡ はぁ♡」ネバー...

果南「……満足してくれたかな」

千歌「う♡ うん♡」

果南「さ、ボタン……返してくれる?」

千歌「やらぁ……♡」

果南「わがまま言わないの。これだけしてあげたでしょ」

千歌「…………」モゴモゴ

千歌「ごくん♡」

千歌「」ジィ...

果南「ちーー」

千歌「ーー迷惑って思ってるんだ」

果南「えっ?」

千歌「果南ちゃんは 千歌が果南ちゃんを好きでいることを迷惑に感じてるんだね」

果南「あっ」ヤバ

千歌「千歌。こんなに」

千歌「こんなに果南ちゃんのこと好きなのに」

千歌「ただただ果南ちゃんを好きでいたいだけなのに」

千歌「だけなのに」

千歌「なのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのに」

果南「」ゾワ...!

千歌「千歌がいけないんだよね?」

千歌「そうだよね。千歌が全部わるいよ。だって果南ちゃんはいつだってそうだったもん」

千歌「かっこよくて、いつでも千歌を守ってくれて」

千歌「千歌がわるい」

千歌「わるい」

千歌「……そうだよね?」ニコ

果南「い……」タラ...

果南「いや、悪くない。悪くないってば、ごめん」ナデナデ

千歌「あっ。……♡」

千歌「ほんとう?」

千歌「千歌 果南ちゃんを好きでいていいの?」

果南「も、もちろんだよ」ニコ

千歌「」パァ

千歌「果南ちゃん♡」ダキッ スリスリ

果南「ま、まいったな~」ドウシヨウ

千歌「ねぇ果南ちゃん果南ちゃん♡」

千歌「えっちしよう♡ しよう♡」

果南「えっ」

千歌「千歌 果南ちゃん すき」

千歌「果南ちゃん 千歌 すき」

千歌「ね♡」

果南「ちょっとここじゃマズイよ、まだみんな来るs

ガチャ

曜「おはヨーソロー!」

花丸「こんにちわ」ズラ

果南「げっ」

曜「ってなんだかお取り込み中……?」ダキアッテル!

花丸「いま げっ って言ったずら」ジト

千歌「………………」

果南「いや、言ってない言ってない。と言うか今日はちょっとふたりともくるっと回って帰宅しても大丈夫だよ」アセ

曜「…………」ジトー

花丸「…………」ジトー

果南「」タラタラ

花丸「えっちなのことするずら?」

曜「ストレートに言ったねまるちゃん……」

花丸「そうならオラも混ぜてほしいずら♡ ね、千歌ちゃん♡」ダキッ

果南「あっ!」

千歌「……て」

花丸「え?」

果南「千歌 ストップ落ち着こう?」

千歌「……マルちゃん、千歌から離れて」

千歌「せっかく果南ちゃんのにおいとかあったかさとか 千歌にいっぱいだったのに」

千歌「マルちゃんのせいで台無しだよ」グイ

花丸「」

曜「ちか、ちゃん……?」

果南「」アチャー

花丸「」ジワッ

花丸「ずらぁ~~~~っ!!」ダッ

曜「まるちゃん!?」

曜「ちょっと千歌ちゃん!?」

千歌「なぁに?」

曜「なにーーって」

果南「曜、ね、とりあえずいいから。マルをお願いできる?」

曜「~っ!」

曜「あとでちゃんと説明してよねー!」イミワカンナイ!

果南「……千歌ぁ」

千歌「……果南ちゃん こっちきて」グイグイ


~屋上~

ガチャガチャ ガチャン!

千歌「これでよし♡」

千歌「これでもう誰もこれないよっ、果南ちゃん♡」スリスリ

千歌「今度こそ、しよ♡」

千歌「千歌、果南ちゃんの望むことなんでもしてあげる♡」

果南「千歌……」

千歌「果南ちゃん♡」スルスル

千歌「千歌に果南ちゃん分を補給させて欲しいなぁ」ジリジリ

果南「ーー千歌」

果南「それはもちろんいいよ。正直うれしい。でもよく聞いて」

千歌「…………」

果南「いまの千歌はちょっとおかしい。自分でもわかってるでしょ」

千歌「そんなことないもん」

千歌「ーーちゅっ♡」ダキ

千歌「ちゅっちゅ♡ ぺろぺろ♡」

果南「んっ、千歌……」

千歌「果南ちゃんの首すじおいしい♡ ちゅぱ♡ ちょっと汗かいてて……♡」

果南「……したら、元の千歌に戻るって約束して欲しい」

千歌「……っ♡ ちゅーっ♡ あは♡ キスマークできた♡」

果南「……」

果南「…………」

果南「ーー千歌。こっち向いて」

千歌「ん?」

果南「キス、しようか」

千歌「……うん♡」

果南「今度はちゃんと舌を絡ませて」

果南「舌同士でこすりあったり」

果南「口の中……歯の裏側とかまで、全部 してあげる」

千歌「……っ♡」ゾクゾク

果南「とろとろに溶けていいからね」

千歌「うん♡ いっぱい……して……♡」アーン...♡

千歌「♡」ドキドキ

果南「千歌……ん♡」カプ

千歌「……♡」

果南「くぷ……♡ ぐちゅ……っ♡」

果南「ふぅ♡ んっ……くちゅくちゅ♡」

千歌「……♡」チュゥ...チュウ...♡

千歌「……♡」トローン♡

果南「千歌……ん♡ 舌、ぐちゅ……吸ってみて」

千歌「♡」コクン

果南「んぐ♡ ぐぶ……っ♡」

千歌「ちゅう♡ ちゅー……♡」

果南「ほら、舌 絡めて。千歌のくちのなか……」

果南「全部」グチュ

果南「舐めとって、吸ってあげる……♡」チューーーー♡

千歌「んぐぅ……♡」ビクッビクッ

果南「……は」チュプ...♡

千歌「は……♡ はぁぁぁぁ……♡」

果南「すっごいとろとろの顔になったね♡」ソッ

千歌「ち♡ 千歌のくち♡ 果南ちゃんの味しかしないよ♡ はぁ♡」

果南「…………」

果南「まだおわりじゃないでしょ」ストン

果南「ほら、見てよ。千歌」

果南「私の……こんな なっちゃった」ビキビキ

千歌「っ♡」ドキッ

果南「私が下。千歌……自分で さ」

果南「おいで?」

千歌「う♡ うん♡」

千歌「ーーん♡」クチ

果南「……っ♡」ビクッ

千歌「あぁ♡ あぁぁ♡」ズブズブ

果南「ーーっ!♡」ズンッ↑♡

千歌「あっ!♡♡」

千歌「あっ……♡ あっ……♡」ビクッビクッ

千歌「ふかぁ……♡ んっ♡ あっ♡ あんっ♡ あんっ♡」ズチュッズチュッ♡

果南「………………」

果南「あー…………ダメだ、私」

千歌「……ぇ?♡」

果南「っ!」グイッ

千歌「ーーーーかはっ!?♡」

果南「ごめんね、千歌」ギュウウウウウウ!!

千歌「ああぁぁ♡ つよく♡ 抱きしめす……ぎっ!?♡」

千歌「がなっ♡ ぐるしっ♡ ああああぁぁぁ!!♡♡♡」

果南「千歌が悪いんだよ。全部。だからボタン返してって言ったのに」パッ

千歌「はぁっ♡ はぁっ♡」

果南「マリがボタン押してからさ。千歌……」...ズンッズンッ!!

千歌「くひっ!?♡」

果南「ずっと千歌を壊したい気持ちが止められないんだよね。どうしよう?」ドンッ

千歌「きゃぁっ!」ズルッ

果南「今度は私が上ね」

千歌「か、かな……っ♡」ゾクゾク

果南「千歌がマリにふれたときも、ダイヤにふれたときも」グチュッ

果南「マルに抱きつかれた時は我慢するの大変だったんだからーー♡」パンパンパンパン!!

千歌「あんっ!♡ つよっ!♡ が♡ あ♡」ビクンビクン

果南「あぁ……♡ かわいいよ千歌♡ なんでこんな気持ちになっちゃうんだろ♡」パンパン!!

千歌「あんっ♡ 果南ちゃん♡ のが♡ 出し入れ♡ 奥ぅ♡」

果南「そんな顔見せられたらーーもっと壊したくなるじゃん」ズブンッ!!

千歌「あ゛っ!?♡」ビクンッ!!

果南「苦しい? 苦しいよねっ♡」ズンッズンッ!!

果南「奥っ! ズンズン思いっきり突いてっ♡ んっ♡ 気持ちいいっ♡」

千歌「あっ!♡あっ!♡ あっ!♡」ビクッビクッ

果南「千歌の中の刺激でっ♡ あぁぁぁっ♡」ギュム

果南「ここっ♡ この下だよねっ♡ 千歌の中に入ってる♡ ここ♡ ここ♡」ググ...

千歌「あ゛っ!♡」

千歌「かな♡ ちゃ♡ ぐるじっ♡ いだっ♡」

千歌「おさえな゛っ♡ ぢょ♡ ぐる……っ♡」ビクンビクン!!

果南「あはははっ♡ すっごいしめつけ……っ♡」ブルッ♡

果南「もっと千歌の苦しそうな顔っ♡ みたいなぁっ♡」ギュ パンパン!!

千歌「あ゛っ♡ あ゛っ♡」

果南「そうそう♡ 苦しんでるあいだは絶対に♡ んっ♡」チュゥ♡

千歌「んっ!♡ んっ!♡」

果南「千歌は私のことを思い続けるんだからさ♡ ほら♡ 舌 出して♡」

千歌「あんっ!♡ あー♡ あーっ♡」

果南「……ガリッ!!♡」

千歌「あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!?♡♡」

果南「じゅるるっ♡ よだれ すごいでたっ♡」ジュルルル♡

千歌「がな♡ ぢか♡ も♡ ダ♡」

果南「いきそう?♡ 私もイクから一緒にね♡」ガシッ

果南「っ!♡」パンパンパンパン!!

千歌「うっ♡ うっ♡ おっ♡」ビクッ

千歌「おっ♡♡」プシャアアア...

果南「あははは♡ イッちゃった♡ そろそろ私もラストスパート……っ!♡」

果南「千歌の中たっぷり使って そのまま射精してあげる♡」ギリギリギリ

千歌「っ♡ おなが♡♡♡ しめないで♡♡♡」ビクッビクッ

果南「うっ!♡」ドビュ!! ビュクビュク!! ビュブッ!!

千歌「ーーっ!!♡♡」プシャ♡ プシャアアア...♡

果南「っ♡」ギリギリギリ

果南「♡」ビュ... ビュゥ...!!

果南「ーーふっ♡」ズルッ...♡

千歌「♡」ゴポォ...♡

果南「……気持ちよかった♡ 千歌はどう?」

千歌「……♡」ピク...ピク...

果南「気絶しちゃったかぁ……♡ ま、ちょうどいいね」

果南「名残惜しいけど、普通じゃないしねー」

果南「っと」ガサゴソ

果南「あった。もう1回押すのかな……」スッスッ

果南「ーーあ、もしもし、マリ?」


~~~~


果南「千歌、ごめん!」フカブカ

千歌「マルちゃん、ごめんっ!」フカブカ

鞠莉「モウシワーケゴザイマセンデシタ!」フカブカ

花丸「ずら……」

曜「なるほど……って怖いよっ!」

ダイヤ「これが……やんでれ」

ダイヤ「恐ろしいですわね……!」

果南「まさか私まで効果が……はぁ」

果南「千歌、本当にごめんね」

千歌「ううんっ大丈夫!」

千歌「いつもと違う果南ちゃん……でもやっぱり果南ちゃんは果南ちゃんだったから♡」エヘヘ

千歌「千歌もなんかおかしかったし……おあいこっ♡」

果南「千歌……」アリガト

千歌「それよりもマルちゃんだよ!」ギュ

千歌「マルちゃん……ごめんね」

花丸「オラはこっちの千歌ちゃんがすきずら……」ギュ

曜「一件落着?」

曜「しかしホントびっくりしたよ」

鞠莉「もうこんなことがないように、ボタンはまだまだ改良するわっ☆」

ダイヤ「いや 破棄しません?」


おわり☆

ちかっちに生えてほかの子のモノが無くなるのはどうよ?
取り合いされるちかっちが見たいだけですが・・・

>>270
書きます。ありがとうございます

~ちかっちのちかっち~

~深夜~

鞠莉「…………」ニヤー

( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ

鞠莉「……んっ// 来た来た♡」

鞠莉「成功みたいねー♡ んふふ♡ 明日から楽しみ……♡」


~翌日 朝~

千歌「んっ……んん……//」ムズムズ

千歌「うぅ……ん……//」パチ ボーッ

千歌「朝……、なんだろ、カラダ、あつい」ムクリ

千歌「風邪 ひいたかなぁ……」

千歌「ーーん……?」↓

ちかっち「」ビンビン

千歌「ーーえ゛」

千歌「なっ、ななななにこれっ! おち……っ!」ムギュ

千歌「あんっ!♡」ビクビク

千歌「ーーはっ!」

千歌「……//」ムラムラ

千歌「……っ//」シコ...

千歌「んっ……// なぁ……っ//」シコシコ

千歌「な// なんでこんなことにぃ……//」シコシコ

千歌「やだぁ// 手 とまんな……っ//」シコシコッ

千歌「んっ♡ んっんっ♡」ビクッビクッ

千歌「あっ♡ あんっ♡ な♡ なん……かっ♡」ゴシッゴシッ!!

千歌「あっ♡ あっあっあっ!♡♡♡」ビクッビクッ

千歌「ああああぁぁぁっ!!♡♡」ビュクッ!! ビュッ!! ビュッ!!

千歌「あぁぁ……♡」シコシコ♡ ビュ♡

千歌「し♡ しちゃったぁ……♡」ビクッ

千歌「ど、どうしよう……♡」

~教室~

千歌「お、おはよ~//」モジモジ

梨子「あら、おはよう」

曜「おはヨーソロー!」ニコッ

千歌「ご、ごめんねっ、朝練 出れなくて……//」

梨子「突然 朝練休みたいって連絡来た時はおどろいたけど……」

曜「大丈夫? 風邪じゃないって言ってたけど」

曜「ちょっと顔 赤いよ?」オデコピタッ

フワッ...

曜「んー…… ちょっと あつい?」カモ

千歌「っ!?」ゾクゾク!

千歌(曜ちゃんの……におい……っ!?)クラクラ

千歌(顔 ちか……っ!)ムクムク...ッ!

梨子「ちょ、ちょっと顔 真っ赤よ!?」

梨子「本当に大丈夫なの? 無茶はーー

千歌「あっ、あぁうん! 大丈夫。大丈夫……」

千歌「へーき。へーき」エヘヘ

梨子「……そ、そう」

曜「いや、でも……」

曜「保健室いこう? なんか放っておけないよ」ツイテクカラサ

梨子「あっ、なら私も」

曜「…………」

曜「ううん、大丈夫」

曜「梨子ちゃんは先生に説明しておいてよ。もうすぐ鐘もなるし」

梨子「…………」

~~

下1:千歌の行動

1:保健室にひとりでいく
2:曜ちゃんと保健室へ
3:梨子ちゃんと保健室へ
4:3人で保健室へ

よろしくお願いしますm

ようりこ「……」

曜「……埒が明かないし、とりあえず行こっか」

梨子「……そうね♡」ニコ

千歌「……?」//

曜「千歌ちゃん、歩ける?」

梨子「腕 貸すわよ?」

千歌「あぁぁ! 大丈夫。大丈夫。歩ける……//」モジモジ

千歌「行こう」//

曜「うん」
梨子「えぇ」


~保健室~

曜「失礼しまーす」ガラッ

梨子「誰もいないわね」キョロキョロ

曜「会議とか?」

梨子「それはわからないけど……」

千歌「ーーあ、あのっ」

ようりこ「?」

千歌「も、もう大丈夫だから。ふたりは教室もどって いいよ」

千歌「ちょっと休んだら 千歌も戻るね」

ようりこ「…………」ジィ

千歌「……曜ちゃん?」

千歌「……梨子、ちゃん……?」

曜「戻っていいの?」ジリ

梨子「くすくす♡」ガチャ

千歌「えっ どうして 鍵をーー」

曜「……千歌ちゃんをぉ♡ 慰めてあげようかなって♡」グイ

千歌「あっ!♡」

千歌(ま、また曜ちゃんのにおい……っ♡ 梨子ちゃんのもっ♡)ビンビン

梨子「つーかまえた♡」ギュ

千歌「曜ちゃ、梨子ちゃん!」

曜「ここ♡ すごい盛り上がってるよ♡」サワサワ

千歌「くひっ!?♡」ビクッ

梨子「うわぁ……本当に生えてる……♡」ギュムギュム

千歌「っ!?♡」ビクッビクッ

千歌「な、なんでーー//」

曜「いやいや、あれだけ挙動不審ならわかるよ」サワサワ♡

梨子「スカートの上からでもパンパンに腫れ上がってるのわかるくらい勃起させて……♡」サワサワ♡

梨子「それにあんな えっちな表情して……わからないはずがないわ♡」

曜「うんうん♡」

千歌「そ、そうじゃなくてぇ……♡」ビクッビクッ

曜「ほら千歌ちゃん♡ スカート、自分でたくしあげて♡」

梨子「いまから私たちが 千歌ちゃんをめいっぱい気持ちよくしてあげる♡」

千歌「あぁぁぁ……♡」スッ

梨子「いい子♡」

曜「パンツおろしちゃうねー♡」スルスル

ボロン!!

千歌「っ♡」ドキドキ

曜「うわっ♡」

梨子「……♡」

曜「ちょっと皮 被ってるね♡」フー♡

千歌「んっ♡」ビク

梨子「それに……くんくん♡ このにおい……♡」

梨子「あぁ、そういうこと♡」

曜「千歌ちゃん♡ 朝からお盛んだったんだね♡」

千歌「っ//」カァ...//

曜「しょうがないなぁ……♡」ソッ

梨子「元気ね♡」ギュ

千歌「あっ!♡」ビク!

曜「じゃあ梨子ちゃん いくよ?♡」

梨子「えぇ♡」

曜「えい♡ えい♡」シコシコ

梨子「くす♡ はじめたばかりなのにもうこんなビクビクしてるわよ♡」シコシコ

千歌「っ♡ っあ!♡ あっ!♡」ビクッビクッ

曜「もうバキバキだねー♡」シコシコ

梨子「いつでも射精していいからね♡」シコシコ

千歌「なっ♡ よ……ちゃ♡ りこ♡ あっ♡ あっ♡」ガクガクガク

曜「千歌ちゃん、すっごい顔になってるよ♡」

梨子「よだれまで垂らして……そんなイイのかしら♡」

曜「れろっ♡」

千歌「んぐぅ……っ♡」

曜「ちゅぱちゅぷ♡ 千歌ちゃんのよだれ、おいしい♡」シコシコ

梨子「あっ、ずるいわ♡」ワタシモ♡

梨子「んむっ♡ ちゅ♡ ちゅる♡」

千歌「んんっ!?♡ んん♡ んーっ♡」チュプ

曜「あっ、私はキスまでしてないのに!」

梨子「くすくす♡ 千歌ちゃんのよだれ、直接もらっちゃった♡」シコシコ

千歌「はぁっ♡ はぁぁぁぁ……♡」ガクガクガク

曜「ってあれ、千歌ちゃん?♡」

梨子「もう限界ね♡」

曜「いいよ♡ 思いっきり射精しちゃお♡」ゴシッゴシッ!!

梨子「ほら、私たちのもう片方の手……♡ ね、ほら曜ちゃんも♡」パッ

曜「うん♡」パッ

曜「この手のひらに思いっきり射精していいよ♡」ゴシッゴシッゴシッゴシッ!!

梨子「ぜーんぶ 受け止めてあげる♡」シコシコッシコシコッ♡

千歌「~~~~っ!♡♡♡」ビクッビクッ

千歌「ダメぇ!?♡ もうダメだよぉ!♡ あぁっ射精しちゃう!!♡ イッちゃう!!♡♡」ビクン!!

ようりこ「♡」

千歌「あっ!!♡♡♡」ドピュッ!!

ようりこ「っ♡」ビシャッ♡

千歌「あぁぁっ!♡ 射精っ!♡ あーっ♡ あーっ!♡」ビュクビュク!! ビュルルルルッ!!

曜「っ♡ 気持ちよさそう♡」シコシコ

梨子「全身痙攣してるわね♡」シコシコ

千歌「あ゛っ!♡ もう゛♡ しこしこしないでっ♡」ビクッビクッ ドビュッ!!

千歌「あっ……!♡」ガクッ

曜「っとと、千歌ちゃん、大丈夫?」

梨子「くすくす♡ 脱力しちゃったわね♡」

千歌「はぁ……♡ はぁ……♡」

曜「それにしてもいっぱい射精たねー♡」ドロッ...♡

梨子「手のひら犯されちゃったわね♡」ネバー...♡

曜「ーーちゅるるる……っ♡」

梨子「ごくっ……♡ ごくん……♡」

千歌「あぁぁ……曜ちゃん……梨子ちゃんも」ゾクゾク

千歌「千歌の、飲ん……っ♡」

ようりこ「ごちそうさま♡」

千歌「な♡ なぁ……♡」

曜「千歌ちゃん♡」

曜「今度から千歌ちゃんが気持ちよくなりたいとき……」

梨子「私たちに言ってくれれば いつでも」

曜「なんでもしてあげるよ!♡」

千歌「っ」ビク

曜「いつでもどんなときでもね」

曜「呼び出してくれれば……すぐに千歌ちゃんのおちんちん」ボソボソ

梨子「性欲処理してあげる♡」ボソボソ

曜「千歌ちゃんが望むことしたいこと、全部して、私たちに射精してくれていいんだよ♡」

梨子「どんなに下品にだらしなく精液を吐き出したって構わないわ♡ むしろ……ね♡」

ようりこ「♡」チュッ♡

千歌「っ」ゾクゾク...!

曜「……っと、それじゃあ戻ろっか」

梨子「くすくす♡ そうね♡」

梨子「千歌ちゃんはもう少し休んでから来るといいわ♡ さすがにそんなトロトロな惚けた顔して教室戻るなんて……」

曜「あはは♡ えっちなことしました、って言ってるようなものだよ♡」

梨子「それじゃ、また後でね♡」

ガラッ ピシャ

千歌「……っ//」ビンビン

千歌「な、なんなのぉ……//」

~お昼やすみ~

千歌「……//」ボーッ

曜「千歌ちゃん? ごはん食べよう?」

千歌「あ、曜ちゃん。うん」

梨子「千歌ちゃん、大丈夫?」

梨子「文字通り精根尽き果て……なんて♡」

千歌「……!//」クワッ

梨子「梨子ちゃん!!//」

梨子「きゃっ!」

曜「あはは……」

千歌「そうだよっ、え、え、えっちなのは……いいんだけど……//」ゴニョゴニョ

千歌「よくないけどぉ!//」

千歌「なんで 千歌にお、おち……っ//」

千歌「曜ちゃんも梨子ちゃんも知ってる感じ……なんでぇ……//」

曜「えっと、それはね……」

~~~

下1:ルート選択

1:ダイヤちゃんに校内放送で生徒会室に呼び出される
2:マルちゃんにメールで図書室に来るように言われる
3:果南ちゃんが2年生の教室にやってくる

よろしくお願いしますm

曜「えっと、それはねーー

ピンポンpガチャドカッ☆

ダイヤ『いったぁ~……』(´;ω;`)

ダイヤ『はっ!? ーーごほんっ』

ダイヤ『せ、生徒会3年の黒澤ダイヤです』

ダイヤ『2年の高海千歌さん、至急 生徒会室にいらしてください』

ダイヤ『ーー言っておきますが、曜さん、梨子さん、その他Aqoursのみなさんはお留守番ですわよ』イイデスワネ

曜「」

梨子「」

千歌「うわぁ……」

ダイヤ『それでは、失礼いたします』

ピンポンパンポーン↓

曜「な、なんで放送使うのかな」アハハ...

梨子「しかもばっちり名指しされたわね私たち……」

梨子「ーー千歌ちゃん なにかしたの?」

千歌「うぇっ!? してないよぉ!?」

ようりこ「……」

ようりこ(まさかね……)

曜「とりあえず いっておいでよ。話は後でするからさ」

千歌「うん」

梨子「千歌ちゃん 気を付けてね」

千歌「あははっ、気をつけるってなにー?」

梨子「いや、だからーー」

千歌「じゃあちょっと行ってくるー!」タッタッタ


梨子「あっ! ちょっ」

梨子「行っちゃった」

曜「……どう思う?」

梨子「……宣戦布告?」

コンコンコン

千歌「失礼しま~す……」

ダイヤ「すみません、急に呼び出したりなど」

千歌「ううん、へーき」フルフル

千歌「っていうか、どうして放送なの?」

千歌「千歌に用事ならスマホでも……」

ダイヤ「それはーー」ツカツカ

ガチ
シャーー(カーテン)

ダイヤ「ーーっ」ズイッ

千歌「わっ!」

ダイヤ「千歌さん」

フワァ...

千歌「っ!?」

千歌(ちっ、近……!)

千歌(ダイヤちゃんの整った……顔……うわぁ……くちびる きれい……)ドキドキ

千歌(……っ//)ムラ

千歌「ちっ、近くない……? 千歌だけに……//」ナンチャッテ

ダイヤ「いまーー欲情しましたわね」

千歌「えっ?//」

ダイヤ「はぁ……やはり//」フイッ

ダイヤ「"それ"、勃起してますわ//」ユビサシ

千歌「えっ? ……ってわわっ!//」バッ

ダイヤ「はぁ……// 節操ありませんわね//」

ダイヤ「どうせ誰も千歌さんに説明などしそうにないので……//」

ダイヤ「私が千歌さんに そうなった原因をお教えしようと思いましたの」

ダイヤ「わざわざ校内放送を使ったのは、私がそうするだろうと みなさんに遠まわしですがわかってもらうため、ですわ」

ダイヤ「そして、私の覚悟も……//」ダキ

千歌「だ、ダイヤちゃん……!?//」ドキドキ

ダイヤ「……半分 察しはついているのかも知れませんが」

ダイヤ「そうなった原因は鞠莉さんですわ」

千歌「あ、やっぱり」

ダイヤ「そして今朝、練習の際に 千歌さんに起きたこと。その目的。鞠莉さんはこう宣言しました……」ギュ



鞠莉『ちかっちのベイビーはマリーのモノよっ♡』

みんな『は?』

鞠莉『フェアじゃないから言うけどぉ……♪』

鞠莉『いま ちかっちにはアレが生えています!』

みんな『』

鞠莉『ちかっちのベイビィ……つまり既成事実をつくってうっふっふ♡』

鞠莉『つまーり事実上、ちかっちは私のもの!』

みんな『』

鞠莉『って事で、このバトゥ(バトル)に参戦したくば戦いなさい!(?)』ドーーーン☆

鞠莉『あ、そうでなくても いまのちかっちはとっても敏感でえっちな気分のなりやすいから……』

鞠莉『普通に楽しむのもアリだけど♡ 私はそっちも楽しむもんねー♪』



ダイヤ「……と」アキレ

千歌「」

千歌「鞠莉ちゃん……」

ダイヤ「正直バカバカしいです。です、が……」ソッ

千歌「っ!? ダイヤちゃん!?」ビク

ダイヤ「例によって鞠莉さんは本気でしょう。ならば私も……」サワサワ

千歌「っ……//」

ダイヤ「私も千歌さんを愛していますから。引くわけには行かないのです」

千歌「ダイヤちゃ……っ//」ビクッ

ダイヤ「放送を使って宣戦布告すること……それが私の覚悟 ですわ……♡」シコシコ

千歌「っ♡ うっ♡」ムクムク...!

ダイヤ「はぁ……っ♡ 千歌さん……♡」シコシコ

千歌「ダイヤちゃんっ♡ あっ♡ あんっ♡」

千歌「ダメ♡ だよここじゃ♡ うっ♡」

ダイヤ「鍵も カーテンもしてありますわ……♡」

ダイヤ「それに千歌さんだって、満更ではないでしょう……♡」ツツー

ダイヤ「こんな……下着の上から撫でているだけなのに……もうこんなに勃起して♡」スリスリ♡

千歌「っ♡ っ♡」

ダイヤ「本当に、節操ありませんわね……♡」ギュム♡

ダイヤ「千歌さん……♡」シコシコ

千歌「ダイヤ、ちゃんっ♡」

ダイヤ「あぁ……♡ もうこんな♡ 先から、滲んで……っ♡」ゴクッ

千歌「だ♡ めぇ……♡」ビクンビクン

ダイヤ「♡」シコシコシコシコッ!!

千歌「うわっ♡ あっ♡ あっあっあっ♡」ガクガク

千歌「うっ!♡」ドピュ♡

ダイヤ「……っ♡」

ダイヤ「射精、してしまいましたわね……♡ 私の手で、下着の中で……♡」ハァハァ♡

千歌「はぁ♡ はぁ♡」

ダイヤ「千歌さん……♡ そこ、座ってください、下着を おろして……」

千歌「あぁ……♡」コクン

ムワァ...♡

ダイヤ「っ、ごくん……♡」

ダイヤ「勃起してる千歌さんのモノに、千歌さんの精液がまとわりついて、すご……っ♡」

千歌「だ、ダイヤちゃんん……♡」ビクンビクン♡

ダイヤ「えぇ♡ わかっていますわ♡ いまーー私の口で、綺麗に、してさしあげ……」アー...

ダイヤ「……っじゅる、る……っ!♡」

千歌「あぁっ!?♡」ビクッ!

ダイヤ「千歌さんのっ♡ 濃厚なにおい……っ♡ ちゅる……っ♡ ちゅぱぁ♡」

千歌「ダイヤちゃんっ!♡ くちっ♡ あっつ……っ♡」

ダイヤ「まずは、まわりの……れろぉ……っ♡」

ダイヤ「ふぅ♡ ふぅ♡ ぺろ……ちゅぷちゅぷ♡」

千歌「っ♡ は♡」ビキビキ

千歌「ダイヤちゃんがっ♡ 千歌のおちんちんに、しゃぶりついてぇ……っ♡」

千歌「くちびるっ♡ あぁっ♡ ダイヤちゃんの綺麗なくちびるっ♡」ゾワゾワァ!

千歌「うぅー♡ うあ♡ あーっ!♡」

ダイヤ「ちゅぱっ♡ ちゅ……るっ♡」

ダイヤ「はぁ……っ♡」

千歌「こ、こんなのぉっ♡」ビキッビキッ

ダイヤ「ふふっ♡ お掃除のつもりが、千歌さんの……もう射精したくてたまらなくなっているようですわね♡」シコシコ ニチャニチャ

ダイヤ「先走りも、こんな♡」ネバァ

千歌「ダイヤちゃん!♡ は♡ はやっ♡ はやくぅ!♡♡」

ダイヤ「はいはい♡」

ダイヤ「まったく……仕方のない人……♡」

ダイヤ「んぐっ……じゅぶっ♡」

千歌「あっ!♡」ビクッビクッ

ダイヤ「んぶっ♡ んぶっんぐっ♡ じゅるるるっ♡♡」

ダイヤ「ちゅぅぅ……♡ ちゅぱっ!♡」

千歌「あーっ!♡ それっ♡ 吸いっ♡ ああああ♡♡」

ダイヤ「……♡」

ダイヤ「千歌さん、もう射精してしまいそうですわね……♡」ニチャニチャ

ダイヤ「このまま手に……?♡ それとも私の口に……?♡」

千歌「はぁっ♡ はぁっ♡」ガクガクガク

千歌「くちっ!♡ ダイヤちゃんのく♡ くちにっ♡♡」

ダイヤ「……まったく、完全に私を使って……排泄するように射精してしまうつもり ですわね……♡」

ダイヤ「いいですわ♡ それでも……♡ 愛しい人に射精される快感……♡」カプ

ダイヤ「私に教えてくださいね……じゅぶっ♡ ぐぽっぐぽっ♡」

千歌「っ♡ っ♡ あっ♡ あっあっあっ♡」ブルブル

ダイヤ「んちゅっ♡ んぶんぶっ♡ ……じゅるるるるっ!♡」

千歌「っあ!♡」ガシッ

ダイヤ「ぉごっ!?♡」

千歌「~~っ!!♡♡♡」ブル...ッ!

千歌「あぁぁぁぁっ!!♡♡♡」ドピュッ!! ピュッ!! ビュルルルル!!

ダイヤ「ぶっ!?♡ ぐぼっ!?♡」ビクッビクッ

ダイヤ「ごくっ!♡ ごきゅ……っ!♡」

千歌「あぁぁぁ……っ!♡ ダイヤちゃん……♡ あの、ダイヤちゃんがぁぁ……♡」ドピュ...ドピュッ...

千歌「千歌の♡ 吸って♡ 飲んで……っ♡」

ダイヤ「ごくっ♡ ……ごくっ♡ ……ごくん♡」フーフー♡

ダイヤ「ふぅ……♡ ごくっ……♡ っ♡ ちゅぅーーっ♡」

ダイヤ「ーーちゅっ、ぱっ♡」

千歌「っ♡」ビクッ

ダイヤ「……っはぁ!♡ げほっ♡ げほっ♡ ーーはぁ♡ はぁ♡」

ダイヤ「いきなり……喉の奥に……千歌さん……!♡」

千歌「ごめっ♡ ごめんなさぃ♡」ピクピク

ダイヤ「もう……こんなっ……!♡」モゴ...

ダイヤ「口のすみずみにまで溢れさせるくらい……くちゅくちゅ♡」

ダイヤ「ーーごくんっ♡」

ダイヤ「射精しすぎ、ですわ……♡」

千歌「だ、ダイヤちゃん……!♡」ガバッ

ダイヤ「きゃ!」


キーンコーンカーンコーン


千歌「あ」

ダイヤ「鐘が……」

ダイヤ「はぁ。今はおあずけ、ですわね♡」

ダイヤ「……放課後に、また♡」ボソ

千歌「っ♡」ビク

ダイヤ「……行きましょうか♡」

千歌「う、うん……♡」

~教室~

ガラッ

千歌「た……ただいまぁ//」フラフラ

梨子「おかえりなさい」

曜「おかえり、どうだーー」アッ...

曜「ーー」クンクン

曜「…………」

梨子「…………だから気をつけてって言ったのに」ボソッ

ようりこ「…………」

千歌「曜ちゃん? 梨子ちゃん?」

梨子「ーーううん、なんでもないわ。それで、なんだったの?」

千歌「あっ……」

千歌「えっと// うん、ちょっとAqoursの予定の 相談、そうだん……//」

梨子「……」ガタッ

曜「……うそつき」ボソ

千歌「ーーえっ」

梨子「……ダイヤちゃんに、なにされたの?」ボソッ

曜「こんなえっちなにおい振りまいて、いっそのこと ここでまた えっちなことしちゃおっか」ボソッ

千歌「ちょっ……ここ、教ーー」

曜「生徒会室でえっちなことしたのに?」ムニッ

梨子「みんながいるからってこと? それなら関係ないよね」グイグイ

千歌「ちがっ// あっ!♡」ゾワゾワ

千歌「曜ちゃ、おしりさわらな……っ♡ 梨子、ちゃん、おっぱい、当たって……♡」ムクムク...

曜「」グニグニ

梨子「」グリグリ

千歌「っ♡」

キーンコーンカーンコーン

曜「」パッ

梨子「」ソッ

千歌「ぁ♡」

ようりこ「時間ぎれ♡ みんなにバレなくてよかったね♡」

千歌「っぅ……♡」ビンビン

~放課後~

千歌「……//」ムラムラ ギンギン

千歌「はぁ// はぁ……//」フラフラ

千歌「やっと、放課後……!//」

千歌「ごめんっ、千歌、先に行くねっ!」ダッ

ガラッ

タッタッタ...

曜「あっ……!」

梨子「……十中八九、ダイヤさんのところよね」

梨子「どうする?」

曜「行くに決まってるよ。梨子ちゃんは?」

梨子「もちろん♡」

梨子「千歌ちゃんは ダイヤさんには渡さないんだから」

曜「……。梨子ちゃんは、鞠莉ちゃんと競争するつもりなの?」

曜「その割には梨子ちゃんも鞠莉ちゃんもなにもしてないよね」

梨子「私はみんなの邪魔をするつもりはないわよ」

梨子「くすくす♡ だって、みんなもみんな、みんなのする事はきっと止めないでしょう♡」

曜「まぁ ねー……」

梨子「曜ちゃんこそ♡」

梨子「本当は気が気が気じゃないくらい、千歌ちゃんをめちゃめちゃにして曜ちゃんなしには生きられないカラダ……に♡」ゾクゾク

梨子「してあげたいって おもってるくせに♡」

曜「いやまぁそうなんだけど……っておーい!」

曜「……そんなことより、私が千歌ちゃんから離れたくない、だけ」

曜「千歌ちゃんが私から離れないようにしたい、だけ」

曜「みんなだってそうでしょ?」

梨子「えぇ♡」

梨子「誰かの邪魔はしない。でも、千歌ちゃんが誰か ひとりのものになるのも 許せない」

梨子「そうなりそうなら私だって全力で阻止するわ。いまみたいに、ね♡」サ イキマショ

曜「うん」

曜「って梨子ちゃん 顔にやけてる」

梨子「だって♡」クスクス♡

梨子「なんだか、結局 大層な理由を並べて、千歌ちゃんとえっちなことしたいだけ、かもって自分でも心のすみで思っちゃうのがーー♡」

梨子「なんだかおかしくて♡」クスクス♡

曜「ま、まぁねー//」

曜「心は真剣なのにカラダは正直と言うか……//」ムラムラ...♡

曜「否定はしない//」キリッ

梨子「くすくす♡」

~生徒会室~

千歌「んぶっ♡ ぶちゅっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡」

ダイヤ「ちゅぱっ♡ んぐっ♡ んぐぐ♡」

千歌「じゅぶっ♡ ぶちゅっ♡ ぐじゅぐじゅ♡」

ダイヤ「んん♡」ビク!

ダイヤ「は♡ 千歌♡ さんんっ♡」

ダイヤ「唾液っ♡ 無理に流しこま……っ♡ ぶっ♡」ゴク...ゴク...♡

千歌「飲ん♡ のんで♡ 千歌の♡」ンブブ♡

ダイヤ「……♡」ゴクン...ゴクン...♡

千歌「ぷはっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」

ダイヤ「……は、ぁ……♡」ネバー

ダイヤ「また……♡ 今度は千歌さんの舌で、口のなか 犯されてしまいましたわ……♡」アー...♡

ダイヤ「がっつきすぎ、ですわよ♡」

千歌「っあ♡ ダイヤちゃんっ♡ ダイヤちゃん♡」ズルッ ボロン

千歌「ち♡ 千歌♡ 千歌のおちんちん……っ♡ もう♡ はちきれ……っ♡」ビキッビキッ

千歌「はや♡ なんでも♡ はやくぅ!♡♡」グイグイ

ダイヤ「きゃぁ!」

ダイヤ「っと、本当にがっつきすぎですわ……♡」

ダイヤ「少し、しずめてさしあげます わね……♡」アム♡

千歌「あぁぁっ♡」ビクッ

ダイヤ「はぷ♡ ちゅるる♡ どうですか、ほんの数時間ぶりの……ちゅぱっ♡ ちゅぱちゅぱっ♡」

ダイヤ「私のくちは♡ すっかり♡ んちゅぅ♡ 千歌さんのモノの♡ じゅる……っ♡」

ダイヤ「性処理に♡ 使われ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡」

千歌「うあっ♡ 吸♡ 吸いながらっ♡ 扱か……っ!!♡」ビクッビクッ

ダイヤ「ちゅ……ぷ♡」

ダイヤ「はぁ♡ ダメですわよ♡ そう簡単にイッてしまっては♡」シコシコ

千歌「っぅ……♡」ビクッ

ダイヤ「たっぷり……ちゅるっ♡ れろー……っ♡」

ダイヤ「我慢して我慢して、最後は……ね♡」チュウウウウウ♡

千歌「ぁぁぁ……♡」ガクガクガク

ダイヤ「っぷぁ♡」

ダイヤ「ふふっ♡ 千歌さんの、もう こんなにバキバキに……♡」シコシコ

ダイヤ「こんな……っ♡ 先も……ぷっくり張り詰めて……♡」ニチャニチャ♡

千歌「ダ♡ ダイヤちゃん♡ ダイヤちゃんっ♡」

ダイヤ「ふふっ♡ 甘えんぼですわね……♡」ギシッ

ダイヤ「いいですわよ……♡ 千歌さんが今後、私だけに操を立ててくれるの、ならば……//」プチプチ

ダイヤ「いまここで、でも……千歌さんのソレを♡ 受け止めてさしあげますわ♡」スル...♡

千歌「……っ!♡ はぁ……はぁ……っ!♡」

千歌「するっ!♡ するからっ!♡」ビキッビキッ

千歌「はぁ はぁ はぁっ!!♡♡」

ダイヤ「約束……守ってくださいね……//」クパ...♡

千歌「……ごくっ!♡」

ガチャガチャ!!

千歌「っ!?」

バターン!!

ダイヤ「きゃあっ!?」


~~~

下1:選んでください
1:ルビィちゃん颯爽と登場
2:鞠莉ちゃんがシャイニーに登場
3:曜ちゃん梨子ちゃんが乱入に登場

よろしくお願いしますm

鞠莉「ちかっち!」バーン

千歌「まっ、鞠莉ちゃん!?」アセアセ

ダイヤ「…………っ」

鞠莉「……!」

鞠莉「やっぱり。お昼の放送も もしかしたらって思ったけど」

鞠莉「そそくさと教室からいなくなるし部室にも来ないし……」

鞠莉「ダイヤ……っ」ギリッ

ダイヤ「ーーなんですの? 私がなにか?」

鞠莉「そんなの……っ!」ツカツカ!

ダイヤ「…………」ゴゴゴゴ

千歌「ま……まりちゃん! まーー」



鞠莉「やーん♡ するなら私も混ぜてっていう意味♡」ダキッ

千歌「うぷ♡」ムギュ

ダイヤ「は?」

鞠莉「あははっ♡ びっくりした♡ ダイヤもちかっちもびっくりしてる♡」

鞠莉「そーれ♡ ぱふぱふー♡」ムギュムギュ

千歌「んぐぐ♡」ビンビン

ダイヤ「鞠莉さん……」

鞠莉「だめよ」ギュ...

鞠莉「渡さないんだから」

ダイヤ「…………」

鞠莉「……♡」

千歌「あ、あの~……//」

鞠莉「ん?」

千歌「くるしい……いろんな 意味で……//」ビキ...!

鞠莉「ォーゥ! ごめんね ちかっち♡」ニギッ

千歌「っあ!?♡」ビクッ!

鞠莉「……いい子 いい子 してあげるね♡」ニチャ...♡ ニチャニチャ...♡

千歌「ぅぁ♡ あっ♡」

鞠莉「だいぶ焦らさせたのかしら♡ すごい、あつくて、ガッチガチで……♡」

鞠莉「いまにも、射精そうね♡」

千歌「っ♡」ブルブル

ダイヤ「ちょっと鞠莉さん!」グイ

ダイヤ「千歌さんはいま 私とーー」ニチャニチャ♡

鞠莉「だから言ったでしょ。ちかっちは渡さないもんっ♡」ニチャニチャ♡

千歌「っ♡ ふたりでっ♡ 弄ら……っ!!♡」

鞠莉「そうよっ♡ 手を離してダイヤっ♡」シコシコッ

ダイヤ「そちらこそ!♡」グニッグニッ

千歌「~~~~っ!?♡♡♡」ガクガク

千歌「やっ♡ めっ♡」ビクン

千歌「うっ!♡♡♡」ブパッ♡

ダイまり「あっ……!」

千歌「う♡ うっ♡ うっ♡」ガクガク ドビュ♡ ビュル♡

ダイヤ「あぁ……♡」ドロッ♡

鞠莉「これが……セイエキ……♡」ネバッ...

千歌「ダイヤちゃ……鞠莉ちゃ……♡」ピクピク

鞠莉「……ちゅぱ♡」チュルル

鞠莉「ちかっちの……セイエキ……♡」

鞠莉「んっ♡ はぁ……♡」ゾクゾク

ダイヤ「ま、鞠莉さん♡」

千歌「す、すごい えっち……な、顔♡」

鞠莉「ちかっちのだもの♡ 味はおいしくなくても、カラダはおいしいって……♡」ボソ

鞠莉「……もっともっとって、求めはじめちゃうんだよ♡」シコシコ

千歌「あっ♡ 鞠莉ちゃ♡」ビクッ

千歌「も♡ もう無理だよぉ……♡ 出ないよぉ……♡」

鞠莉「そんなことないよ♡ ほら、また芯ができてきた……♡」シコシコ

千歌「っ♡ っ♡」ビクッビクッ

ダイヤ「あっ、鞠莉さん! またっ!」

ダイヤ「私も……!♡」シコシコ

千歌「うぅっ♡ うぅ……♡」ムクムク

鞠莉「あはっ♡」

ダイヤ「♡」

鞠莉「さ♡ ちかっち……今度こそ♡」スルスル

鞠莉「しましょう♡ 私もほら♡ こんなになっちゃってるの♡」クパ♡

千歌「ごく♡ すご、鞠莉ちゃんの……なんかえっちぃ……♡」

千歌「……っ♡」ビンビン

鞠莉「やん♡ そんな、見ないで♡」

ダイヤ「まっ! 待ってください!」

ダイヤ「千歌さん! あなたさっきーー」

鞠莉「もー♡ ダイヤ細すぎ♡ えい♡」ドン

ダイヤ「きゃあ!?」バタッ

鞠莉「いいわ♡ 先に譲ってあげる♡」ガシッ

ダイヤ「なっ// 離し……離しっあっ!♡」ビクッ

鞠莉「ほらちかっち、見てみてー♡ ダイヤのアソコ♡」クチュクチュ

ダイヤ「あっ!♡ 鞠莉さっ♡ あぅっ!♡」

鞠莉「本気でこんな濡らしちゃって♡ かーわいい♡」クチュクチュ!!

千歌「だ、ダイヤちゃん……!♡」

ダイヤ「いやぁっ!♡ みなっ♡ みないでっ♡ 千歌さんっ♡♡」ビクッビクッ

ダイヤ「あぁぅ♡ あっ♡ やっ♡」

千歌「ダイヤちゃんが、こんな、かわいい声で、こんなっ、気持ちよさそうにっ……!♡」

鞠莉「うふふ♡ 根はこういう子なんだよ♡」パッ

鞠莉「好きな人にとことん甘えたくて♡ 受け入れたくて♡ こんなヒクヒクさせちゃって♡」

ダイヤ「あぁぁぁ……♡♡」ガクガク

鞠莉「ほらちかっち♡ ダイヤ、こんなにして ちかっちを待ってるよ♡」クパァ...♡

ダイヤ「はぁ♡ はぁ♡ ちか♡ ちかさん♡」

千歌「ダイヤ、ちゃん♡」フラフラ

鞠莉「ダイヤのはじめて……ちゃんとちかっちに奪ってもらおう♡」

ダイヤ「ちか♡ さん……♡」ドキドキ

千歌「っ♡」クチッ

ダイヤ「あっ!?♡」ビクッ

鞠莉「そうそう♡ ゆっくりだよ ちかっち♡」

千歌「うあぁぁ♡ はいる……はい……っ♡」グプ...ググ...

ダイヤ「っあ!?♡ い♡ いたいっ♡ いたいですわっ!!♡♡♡」

千歌「はぁ♡ はぁ♡ ごめ♡ でもぉ♡」グググ...!

鞠莉「ダイヤ♡ その感覚♡ 大切にしなきゃ♡」

鞠莉「あなたはいま♡ 愛する人を受け入れて……♡」

鞠莉「あなたはいま♡ 愛する人に征服されようとしてるの……♡」

ダイヤ「…………っ♡♡♡」ゾクゾク

千歌「っ♡ はぁっ!♡」ズルッ!!

ダイヤ「かはっ!?♡♡」ブチ...!!

千歌「あっ!♡」ズブッ!!

ダイヤ「ーーあああぁぁぁぁ!!!♡♡♡」ガクガクガク!!

千歌「は♡ はいっ!?♡ 千歌の♡」ビクッビクッ

鞠莉「おめでと ダイヤ♡」

ダイヤ「あぁ♡ あぁぁ♡」ガクガク

千歌「っあ♡ あっ♡ あっ♡」ビクッビクッ

千歌「千歌のがぁ♡ つ♡ つつまれ♡」ズ...

ダイヤ「っ!?♡」

千歌「あっ♡ あっ♡ あっ♡」パンパン

ダイヤ「いたっ♡ ちかっ♡ ちかさんのモノが♡ 私のなかっ♡」ビクッビクッ

鞠莉「あーあー♡ ふたりとももう夢中になっちゃって♡」

鞠莉「ちかっちー♡ ダイヤ はじめてなんだから優しくしてあげないと♡」

千歌「ど♡ どうすれば♡ 腰♡ とまんなっ♡」パンパン!!

ダイヤ「あっ♡ あんっ♡ 私っ♡ こんなはしたなっ♡ 声っ♡」

鞠莉「……いっか♡ なんかダイヤもノリノリだし♡」

鞠莉「ジェラシーだわ……♡」ムゥ

千歌「ダイヤちゃん♡ ダイヤちゃん♡」パンパン!!

ダイヤ「ちかさんっ♡ あっ♡ ちかっ♡ そんなっ♡」

ダイヤ「そんな無我夢中でっ♡ 私っ♡ 求められて……っ♡」ゾクゾク

千歌「きもち♡ あぁぁぁきもちいいっ♡ 千歌のおちんちん♡ ダイヤちゃん♡ あんっ♡」ズブゥッ!

ダイヤ「あっ!♡ お♡ 奥はっ♡」

ダイヤ「いけませっ♡ そこはっ♡ そこっ♡」

千歌「あぁ♡ はぁ♡ ダイヤちゃん♡」ズチュズチュ

ダイヤ「あんっ♡ あ♡ あんっ♡」

千歌「ダイヤちゃん♡ 声♡ かわいい♡ あんって♡」

千歌「いつもきりって♡ かっこいいダイヤちゃんが♡ こんな♡ 千歌っ♡」パンパンパンパン!!

ダイヤ「あぁっ♡ 言わないで♡ 私っ♡ もう♡ わけがわからな……っ♡」

ダイヤ「千歌さんの♡ 私のっ真ん中っ♡ 暴れっ♡」ビクッビクッ

千歌「ダイヤちゃんっ♡ 千歌っ♡ 千歌また♡ またぁ♡」

ダイヤ「っ!?♡ だめっ♡ だめですわっ♡ なかっ♡ なかはっ♡」キュンキュン♡

千歌「っあ♡ でっ♡ でも♡ ダイヤちゃん♡ すっごいきゅんきゅん♡」パンッパンッパンッ!!

ダイヤ「あーっ!♡ あーっ!!♡」イヤイヤ

千歌「あぁぁっ♡ 射精るぅ♡ 射精っ♡ 千歌っ♡」

千歌「ダイヤちゃんの中っ♡ 全……っ!!♡♡♡」ズプンッ!!

ダイヤ「っ!♡」ビクッビクッ

千歌「うあっ!?♡♡♡」ブリュッ!!♡

ダイヤ「ーーーーっ!?!?♡♡♡」プシッ♡ プシャ♡

千歌「~~っ♡♡♡」ドビュルッ!! ビュクッ!! ビュクビュク!!

ダイヤ「こ♡ こんなぁ♡ 私♡ 千歌さんに♡ 子作りされ♡」ガクガクガク

ダイヤ「イッて♡ しまってますわ♡♡♡」ビクッビクッ

千歌「っふぅ♡ ふーっ♡」ドピュ... ズルッ

千歌「はーっ♡ はーっ♡」

ダイヤ「♡」ゴポォ...

ダイヤ「♡」ピクピク...♡

鞠莉「あーあー♡ ダイヤったら、ちかっちに腟内射精されてとっても悦んじゃってー♡」ゾクゾク

鞠莉「ちかっちも すごいこってりしたの射精しちゃってるし、そんなよかった?♡」

千歌「う♡ うん♡」

ダイヤ「♡」ピクピク

鞠莉「……♡」

鞠莉「ーーねぇ ちかっち♡」ダキ

鞠莉「まだ 大丈夫?♡」

鞠莉「私も愛して欲しいわ……♡」ツツー

千歌「う♡ 鞠莉ちゃ……♡」

鞠莉「うふふ♡」

千歌「鞠莉ーー」

鞠莉「んっ♡ ちゅ♡ ちゅる……♡」

千歌「鞠莉ちゃ♡ ちゅぷっ♡ くちゅ♡」

鞠莉「んっ♡ んぐ♡ ちゅぅぅ……♡」シコシコ

千歌「っ!♡ ふ♡ ぅん♡」クチュクチュ

鞠莉「あっ♡ んぐ♡ じゅる♡」トローン♡

千歌「っん♡」

鞠莉「ぷは♡」

千歌「……いいの?」

鞠莉「そこで訊ねるのはNGだよっ、ちかっち……♡」

千歌「うん♡」

千歌「じゃあ、するね……♡」ギシッ

鞠莉「……っ♡」

千歌「鞠莉ちゃん……♡」ズブブ...

鞠莉「ち♡ かっちぃ♡」ビクンビクン

千歌「鞠莉ちゃ♡ あっ♡ 千歌のっ♡ 吸い込ま……♡」

鞠莉「っあ♡ ちかっち♡ ちかっちぃ♡」

千歌「……鞠莉ちゃんっ♡」ズブゥッ!!

鞠莉「っ!?♡♡♡」ビクッ!!

鞠莉「ーーあはっ♡ これっ♡ すごっ♡」ビクッビクッ

鞠莉「だいすきな人にされるのって♡ こんな気分なのね……♡」ポロポロ

千歌「鞠莉ちゃん♡」ギュ

鞠莉「うれしくてナミダが出るなんて♡ こんなに高揚するんだね♡」ギュゥ♡

千歌「うごく、ね♡」ズル...

千歌「我慢♡ できな……っ♡」パンパン!!

鞠莉「あっ♡ ちかっち♡ まっ♡ あんっ♡」ユッサユッサ

千歌「はぁ♡ だって♡ 鞠莉ちゃん♡ きゅんきゅんしてきて♡」

千歌「うごいてうごいてって♡ 催促してるよっ♡」パンパン!!

鞠莉「んあっ♡ そんな♡」

千歌「千歌の♡ ぴったり♡ つつんで……っ♡♡♡」ガシッ

千歌「あぁぁっ!!!♡♡♡」パンパンパンパン!!

鞠莉「ーーっ!?♡♡♡」ビクッビクッ!!

鞠莉「す♡ ストップ♡ ちかっ♡ はげし♡」

千歌「無理っ♡ 無理だよぉっ!♡」

千歌「おちんちん♡ おかしくなっちゃってるよぉっ!!♡♡」パンパン!!

鞠莉「ちかっち♡ ちかっちぃっ♡♡」ギューッ♡

鞠莉「あっ♡ んあ♡ ちかっちがっ♡ 私にこんなっ♡」

鞠莉「こんな夢中に♡ うれしっ♡♡」ビクッビクッ

鞠莉「あはは♡ ちかっち♡ そんな必死な顔♡ 必死に腰 振って♡♡」

千歌「はぁはぁっ♡ ん♡ あっあっ♡ はーっ♡ はーっ♡」パンパンパンパン

鞠莉「んあっ!?♡ おおきっ♡ おおきくなっ♡」

千歌「あーっ♡ あーっ♡ 射精ちゃ♡ 射精ちゃうよぉ♡♡♡」

千歌「鞠莉ちゃん♡ 鞠莉ちゃんの♡ 鞠莉ちゃんのあったかい刺激でっ♡♡」

鞠莉「んんっ♡ いいよっ♡ 射精したらっ♡ 全部受け止めてアゲルっ♡」ビクンビクン!!

千歌「あぁっ!!♡ ほんとに射精ちゃ♡ 千歌♡ 千歌♡」ズブゥッ!!

鞠莉「ひんっ!♡♡♡」ビクッ!!

千歌「ーーーーっ!♡♡♡」ブパッ♡

千歌「射ーーっ♡♡♡」ブビュルル♡ ビュクッ!! ビュル♡

鞠莉「ぅっ!?♡♡♡」

千歌「ぁぁぁぁ……っ!!♡♡♡」グググ...!

鞠莉「な♡ あっつ……っ♡ ながれこんで……っ♡」ガクガクガク!!

鞠莉「わ♡ わたっ♡ イッちゃってるのぉ?♡♡♡」ビクッビクッ♡

千歌「ま♡ まりちゃ♡ しめつけ♡ すぎぃ♡♡」...ブリュッ♡

鞠莉「ぉ♡ ぉ♡」



ダイヤ「っ//」ダキ

鞠莉「~♪♡」ギューッ

千歌「あはははは……」

ダイヤ「結局、鞠莉さんに邪魔をされてしまいましたわ」

鞠莉「あら? 逆の立場ならダイヤもそうしたと思うけどぉ?」

ダイヤ「そんなことは」

鞠莉「言えるの?」

ダイヤ「……確かに、出し抜こうとした事は、認めますけど」...ギュ

千歌「ダイヤちゃん」

鞠莉「ちかっちはみんなのものなんだからっ♡ ねぇ ちかっち♡」

千歌「あはは……そうなのかなぁ?」

ダイヤ「千歌さん」

千歌「なっ、なに?」

ダイヤ「すみません、私 逸っていたのかもしれませんわ」

ダイヤ「皆から 独り占めなど……逆の考えに及んだ故に、そうしてしまったといいますのに」

鞠莉「ダイヤ 相変わらずお硬いわねぇ……。1回炭になっちゃえば?」

ダイヤ「ーー鞠莉さん?」ピキ

千歌「わーっわーっ! ストップだよ!」ダキ

ダイヤ「きゃっ//」

鞠莉「わっ♡」

千歌「って言うか。千歌も悪かったんだよ、ちょっと、振り回されすぎ……っていうか//」↓

千歌「みんなのこと ちゃんとすきなのは変わらないから// これからも そうしていたいなっ//」

ダイヤ「……はい♡」

鞠莉「んふっ♡ でもその中でもイチバンは私だけどっ♡」

千歌「……//」テレテレ

千歌「ところで 鞠莉ちゃん」

鞠莉「んー?」スリスリ

千歌「これ↓。なおしてくれるんだよね……?」

ダイヤ「……//」チラ

鞠莉「いいけどぉ……もう少しこのままでいようよ」

千歌「えっ」

鞠莉「と! 言うわけで、しばらく放置!」

千歌「えっ、えぇ!?」

ダイヤ「鞠莉さん……」アキレ

鞠莉「不満? このままなら Aqoursのみんなと思う存分えっち できるんだよ♡」

千歌「み、みんな と……」ゴクッ

鞠莉「そう。ちかっちのお願いだもの、きっと……ううん、むしろ自分からえっちしたいって言ってくるよ♡」

鞠莉「曜ちゃんや花丸ちゃんあたりはきっと、なんでもさせてくれるよ……♡」ボソボソ

千歌「っ♡」ゾクゾク

ダイヤ「鞠莉さん、ちょっと」

鞠莉「なによー。そのうちのひとりなくせに」

ダイヤ「なっ//」

鞠莉「ね、ちかっち♡しばらく楽しもうよ~♡」

千歌「そ、それじゃ……そうしてみよう かな~っ……なんちゃって」

鞠莉「Oh! 決まりね!」

ダイヤ「まったく……」

鞠莉「じゃあさっそく……」チュ

千歌「あっ♡ 鞠莉ちゃん♡」ビク

鞠莉「ダイヤも♡ もう1回しましょ♡」

ダイヤ「っ//」カァ

千歌「あっ♡ さ♡ さすがに今日はもう無理だよぉ……♡」

鞠莉「いいのいいの♡」

千歌「よくないの~っ//♡♡」

イチャイチャ

~~~~

~翌日 朝~

千歌「ん……んんっ……♡ ぁ……っ♡」Zzz...

曜「んちゅ……♡ ちゅぷ♡ ぺろっ♡ ちゅうう……♡」

千歌「は♡ んんぅ……♡」モゾモゾ

曜「ちかひゃん……♡ んぐ♡ んぐ♡」

曜「ちぁ♡ ひゃんの♡ ねおきおちんち♡ すっご♡」

曜「じゅるるる♡ ぐぶっ♡ ぐぶっ♡」

千歌「んん……っ♡ はぁ♡ はぁ♡」ビクッビクッ

曜「びくびく♡ しっぱなしだねー……♡」シコシコ

曜「出そうなんだね♡ いいよ♡ ぜんぶ♡」グププ♡

曜「すっきり♡ しよ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡」

千歌「っ♡ っ♡」ビクッビクッ

千歌「っ♡♡♡」ドビュ!

曜「んんっ!?♡」

千歌「ん♡ ん♡」ドピュ...ドピュ...♡

曜「ふ♡ ふー♡ ふー♡」ドクン...ドクン...♡

曜「ちゅぅ……♡ ちゅ……っ♡」

曜「……ごくっ♡ ごくん♡ ごく♡」

千歌「んっ……♡」ブル

千歌「んぁ……?♡ なんだか……きもちいぃ……?♡」

曜「おふぁよー♡」チュゥゥ♡

千歌「って曜ちゃん!?♡ んあっ♡」ビクッ

曜「っじゅるるる~っ♡ っぷは♡」

千歌「っぉ♡」

曜「たくさん、射精たね♡ もごもご♡」

曜「……ごくっ♡」

千歌「よっ、曜ちゃんっ!//」ガバッ

千歌「あっ、朝からなにしてるのぉっ!//」ドタドタ

曜「なにって、いわゆる 朝フェラ?」テキナ?

千歌「そういうことじゃなくてぇ……う~っ//」キガエキガエ

曜「ごめんごめん♡」ストン

曜「ひょっこり来てみればまだ寝てるし……しかもなんだかすごく苦しそうだったから♡」

曜「ほら、こういうの、『恋人』なら朝から……って……」

千歌「……っ//」プルプル//

曜「あっ//」カァ

千歌「こんな、朝から、恋人みたいに、なんて」ムラムラ

千歌「曜ちゃんが……朝から……あんなっ//」ハァハァ

曜「千歌ちゃん、まだーーしたりないんだね♡」

千歌「そっ、それは!//」

曜「1回射精してるのに、まだ、おさまってないみたいだし……」

曜「どうする? まだ、時間 あるけど」

千歌「曜……ちゃん」ゴクッ

千歌「うぅ♡ そんな♡ こと♡ 言われたらぁ……♡」ギンギン

曜「……♡」

千歌「よぅ、ちゃぁん……♡」

曜「うん……♡」

曜「とは言え、朝だからねー♡」シコシコ

曜「これで我慢 してね♡」シュッシュッ

千歌「んあっ♡ これ♡ これっ♡」ビクッビクッ

千歌「こんな♡ すごぃ♡ んあぁ……♡♡」

曜「気に入ってくれたかな♡」

曜「……ぱんつで 扱くの♡」ゴシッ♡ゴシッ♡

千歌「っあ♡ んくっ♡ 曜ちゃんのっ♡ いままではいてたっ♡」

千歌「あったか♡ いんっ♡♡」

曜「ふふっ♡」ゴシッゴシッ

千歌「うあぁぁ……っ♡♡♡ よぅ♡ ちゃんの♡ すべすべのっ♡ 手ぇ♡♡」

千歌「きもちいぃ……っ♡♡」ガクガクガク

曜「千歌ちゃーん♡ 顔 すごいとろけてるよ♡」シコシコ

曜「おちんちんは♡ こんなにガチガチなのにね♡」グリッ♡

千歌「んんっ!!♡♡」ビクッ

曜「うわぁ……ぱんつ、千歌ちゃんのえっちなおつゆで……♡」ジワァ

曜「射精してないのに、こんなぐちゃぐちゃだよ♡」ゴシュッ♡ ゴシュッ♡

千歌「はーっ!♡ はーっ!♡」ブルブル

曜「こんな、どくんどくんって♡ もう射精しちゃいそうだね♡」

千歌「よ♡ ちゃ♡ ちか♡ もぅ♡」

千歌「も♡ も♡ もっと♡ もっとはやっ♡♡」

曜「っ♡♡」シコシコシコシコシコシコ!!

千歌「あああぁぁあっ♡♡♡」ガクガクガク

千歌「もう♡ いく♡ いく♡ いく♡ よぅちゃ♡ いく♡ いくっ♡♡」

曜「うん♡ いいよっ♡」ゴシッゴシッゴシッ

曜「えいっ♡」グリリッ♡

千歌「あーーーーっ!!♡♡♡♡」ブパッ!! ブリュッ!! ブピュッ!!

曜「♡」ギューッ

千歌「あーっ!♡ あーっ!♡」ドピュ!! ピュッ!!

曜「……♡」ドクン...ドクン...

千歌「っ♡ っ♡」ピクピク

曜「……♡」ドロ...ッ♡

曜「私のぱんつ、すごいことになっちゃったよ♡」ネバー

千歌「あっ♡ あっ♡」

曜「千歌ちゃんのもすごい汚れちゃったし……私がきれいにしてあげるね♡」

千歌「まっ♡ いま敏感ーー♡」

曜「ちゅぱぁ♡ ちゅっ♡ ちゅるっ♡」

千歌「うあっ!?♡♡」ビクッ

曜「ずぞぞ♡ じゅっ♡ じゅるるる♡」

千歌「っあ!?♡ 吸っ♡」ビクンビクン

曜「……♡ んぐ♡ んぶぅ♡」ジュルルルルル♡

曜「これっ♡ また射精させる……っ♡ お♡ お♡」

曜「じゅるるる♡ じゅるるるるるるる♡♡」

千歌「~~~っ!?♡♡」ガクガクガク

曜「……っぷちゅ♡ はい♡ おしまいだよっ♡」

千歌「っ」ビキビキ...ッ

千歌「っ、はぁ……っ、はあっ!」

千歌「」プチン

千歌「曜ちゃん」グイッ

曜「ん? わぁっ!?」ドサッ

曜「千歌ちゃーー」

千歌「」ユカドン

曜「千歌ちゃ、ん?」ドキドキ

千歌「曜ちゃんのいじわる。もう遠慮も我慢しないから」アゴクイ

曜「千歌ーーんんっ!?♡♡」

千歌「くちゅくちゅ♡ んぐっ♡ んちゅっ♡」

曜「いっ、いきなり舌っ♡ はぷっ♡ んぶっ!?♡♡」

千歌「ほら、くちゅ……♡」

千歌「口 あけてよ 曜ちゃん♡ 曜ちゃんの口の中、全部舐めたいんだから♡」

曜「ちょ♡ 待っ♡ んぐっ♡」

千歌「ん、ぶ♡」

千歌「くちゃ♡ にちゃ♡ ぢゅうぅぅ♡♡」

曜「ふっ!?♡♡ ふぅっ♡♡ ふっ♡♡」ビクッビクッ

千歌「ねろねろ♡ れろー♡♡」

曜「んっ♡ ぐちゅ♡ ぶちゅぶちゅ♡」トローン...♡

千歌「……♡」ジュル♡

千歌「ほらぁ♡ 千歌のよだれあげるからちゃんとのんで♡ 吸って♡ ほら♡」

千歌「ん♡ くちゃくちゃ♡ くちゅくちゅ♡」

曜「ふぅ♡ ふぅ♡ ……ちゅうう……♡」

曜「……ごく♡ ……ごく♡」ピクピク

千歌「んぐ♡ んぶぶぶ♡♡」

曜「ふっ♡ ふー♡ ごくっ♡ ごきゅ♡」

千歌「ぷはぁ♡」ツー...

千歌「休んじゃダメだよぉ 曜ちゃん♡」クチュクチュ

千歌「次は千歌のばん なんだからねっ♡」

曜「っは♡ あっ♡ あっ♡」ビクッビクッ

あく

>>331

千歌「あ・れ・れ・~・?」クチュクチュ

千歌「曜ちゃん、自分でいじってたでしょ♡」

曜「なっ//」

千歌「だってほらぁ♡ 千歌の舐めてただけでこんなになるわけないよぉ♡」グチュグチュ!!

曜「あっ♡ 千歌っ♡ やっ♡」ビクッ

千歌「やーだ♡」グチグチグチッ!!

曜「んんっ♡♡ あんっ♡ あんっ♡♡ っひ!?♡」ビクン!!

千歌「お?♡」

千歌「もしかして♡ 曜ちゃん……♡」ニヤー♡

曜「ひっ……♡」ゾクゾク

千歌「ここ♡ とんとんされるの好きでしょー♡」グチグチ グチュッ!

曜「~~っ!?♡♡♡」ガクガク

曜「っだめっ!♡ ダメだっ♡ ってば♡ あっ♡ あっあっあっ♡♡」ビクビク

千歌「うわぁすご♡ 千歌の指……ぐちゃぐちゃで♡」グチュグチュ

千歌「動かす度に 曜ちゃんの女の子のところ♡ きゅんきゅんしてるよ♡」

曜「はずか……っ♡♡」ビクッビクッ

曜「うあぁぁ♡♡♡」ビクビク

千歌「曜ちゃん……♡ かわいい……♡」ゾクゾク

千歌「普段の曜ちゃんからは想像もできないくらい、えっちな顔、声……おまんこもこんなトロトロ……♡」ハァハァ♡

千歌「千歌の、千歌が……曜ちゃんをこんなに……♡ ごくっ♡♡」

曜「い♡ 言わないで♡ そんなぁ♡♡」プシャ プシャ

曜「っんん!!♡♡」プシャァ...

千歌「いっちゃった♡ かわいい……♡」チュ

曜「はふ♡ はふ♡ はふ♡」グッタリ

千歌「っ♡ っ♡ っ♡」パンパンパンパン!!

曜「あっ♡ あっ♡ あっ♡」ギシッギシッ

千歌「結局っ♡ しちゃった♡ いいよね♡ でもいいよねっ♡」パンパン

千歌「曜ちゃんだって♡ その気だった♡ もんねっ♡♡」

曜「あっ♡ あんっ♡ あんっ♡」

千歌「あは♡ 曜ちゃん♡ 曜ちゃんってばぁ♡」ズンッズンッ

千歌「ちゃんと千歌の方ーーみてよっ♡♡♡」ズンッ!!

曜「かはっ♡♡♡」ビクッ

千歌「夢中になりすぎだよぉ♡ まるで千歌が……♡」....ズ

千歌「まるでっ♡ 千歌がっ♡ 曜ちゃんをっ♡ 使ってるだけっ♡」パンパンパン!

千歌「みたいだよっ♡ あーっ♡ あーっ♡」パンパンパンパン!!

曜「っ!?♡♡」ギシギシギシ!!

曜「あんっ♡ あっあっ♡ あんっ♡♡」ガクガクガク

千歌「あー射精る♡ 射精そ♡ 射精ちゃう射精ちゃう♡♡♡」ズンッズンッズンッズンッ!!

千歌「曜ちゃんの女の子の部分で♡ 千歌♡ いっぱい射精ちゃうよぉ♡」

曜「ぉ♡ ぉ♡ ぉ♡」ユッサユッサ

千歌「いいのー?♡ 射精するよー?♡ 朝からたっぷり♡ 曜ちゃんの中いっぱいにしちゃうんだよー?♡♡」パンパン!!

曜「ぉ♡ ぉ♡♡」コクコク

千歌「……あは♡」ブル...ッ♡

千歌「あの曜ちゃんが♡ いまは♡ 千歌がこんなにしちゃってるなんて……っ♡♡」ゾクゾク

曜「っ♡ っ♡ っ♡」ガクガクガク

千歌「あーっ♡ 射精♡ ほんとに射精る♡ いく♡ あーいくいくいく♡♡」

千歌「うっ♡♡♡」ビューッ!! ビューッ!! ドビュルルル!!

曜「ーーーー!!♡♡♡」プシャァアアアア...♡

千歌「あー♡ あー♡」ガシッ ...ズンッ!!

千歌「っう♡ う♡」ブリュ!! ドピュ!!

千歌「は♡ はーっ♡ はー……っ♡」ズル...

曜「……ぉ♡ ……ぁ♡」ピクピク

千歌「っあはは♡ 曜ちゃん、ひっくり返ったカエルみたいな格好になってるよ♡」ゲコゲコ♡

曜「♡」ゴポ

千歌「千歌の、あふれてきちゃってるや……♡」ゾクゾク

千歌「ねー曜ちゃん♡ 千歌にいっっっぱい射精されて気持ちよかった?♡」

曜「♡」コクコク

千歌「そっかぁ♡ よかった♡♡」

千歌「って、そろそろ時間だ!」

千歌「ほら 曜ちゃんってば♡」グチュグチュ

曜「っ!?♡ !?♡♡」ビクッビクッ!!

千歌「おーきーてー♡」グリッ♡

千歌「起きないと……♡ ごく♡」ギンギン

千歌「起きるまで……また、しちゃうよぉー……?」ズプ...ズププ...

曜「~~っ♡♡」ビクビク

~~~~

>>335
なるほどサンクス

複数人プレイしかしてない果南ちゃんとの1対1のエッチも見たいです!!!

>>336

~教室~

千歌「たいっへん 申し訳ございませんでした……!」ビシィ

曜「ございませんでした……ッ!!」ビシィ

梨子「ふたりして遅刻してきたと思ったら……」アキレ

梨子「ちょっと節操なさすぎるんじゃない?」

千歌「それ 梨子ちゃんが言える?」

梨子「なぁっ!?」ドウイウイミ!?

千歌「ってて、冗談、冗談」

梨子「もうっ!//」

千歌「曜ちゃんにも」

曜「……ん?」

千歌「……ごめんね」シュン

曜「千歌ちゃん」

曜「ううん。それはさ、さっきも言ったけど」

曜「元々……その、私もちょっと調子乗っちゃったかなー……なんて」

曜「だから遅刻したのはお互いのせいっ♡ ね♡ これ以上言ったら今度は怒るぞー♡」

千歌「曜ちゃん……♡」

千歌「うん♡ ……ごめんなさい、ありがとう♡」ニコッ

曜「ち、千歌ちゃん//」ドキドキ

梨子「って言うか 元々 曜ちゃんが千歌ちゃんの寝起き 襲ったのよね?」ジトー

梨子「どっちもとかより、普通に曜ちゃんに非があるんじゃ……」

曜「うっ」

曜「そ、それは そうだけど」

曜「まさか 千歌ちゃんがあんなに理性ふっとばすなんて 思わなくて」

曜「めちゃくちゃにされちゃったのですよ……あはは……は♡」ジュン

梨子「へ、へぇ……そんなに」ゴクッ

千歌「ちょっと恥ずかしいからー!//」ワーワー!!

ガラッ

??「千歌ちゃん!」オーイ

千歌「ん?」

~~~

下1:教室にやってきたのは?
1:ルビィちゃん
2:花丸ちゃん
3:善子ちゃん
4:1年生から自由に組み合わせ(3人全員も可)

ルビィ「ちっ、千歌ちゃん!」ハァ ハァ

千歌「ルビィちゃん?」

千歌「どうしたの? そんな息 きらせてまで」トテトテ

ルビィ「あ、ああああの!」

ルビィ「ーーっ、いいから、ちょっとーー!!」グイ

ダダダダダ...!!

千歌「わーっ!?」グイッ!

ダダダダダ...


曜「……最近 このパターン 多いよね」

梨子「……そうね」

堕天使ネタ無しのイチャラブ善子も見たいずら…

>>340

~アイドル部 部室~

ルビィ「はぁ、はぁ、はぁ」

千歌「ぜぇ、はぁ、ぜぃ」

千歌「そ、それでルビィちゃん。そんなに慌ててどうしたの?」

ルビィ「ピギィ!? そっ、そうだっ、そうだった!」

ルビィ「ああああああの!!//」

ルビィ「お、おねぇ……あ、あぅぅ……//」カァ

ルビィ「……っ//」モジモジ

千歌「ルビィちゃん」ダキ

千歌「落ち着いて。ゆっくりでいいからねー♡」ナデナデ

ルビィ「ぅ……♡」ギュ...♡

千歌「♡」カワイイナー♡

ルビィ「ち、ちか ちゃんは」オロオロ

千歌「ん?」

ルビィ「お、お姉ちゃんと、え、え、えっち した……の?//」

千歌「えっ」

千歌「……え//」

ルビィ「っ//」カオマッカ

ルビィ「お姉ちゃん、昨日から」

ルビィ「見たことないくらい、優しい顔で、ずっと 千歌さん、千歌さんって」

千歌「……//」

ルビィ「どこか照れてるみたいに うれしそうに 千歌ちゃんのこと 話すから……」ギュ

千歌「そ、そなんだ// えへへ//」

ルビィ「は、はは恥ずかしいけど、もしそうなら、る、ルビィも……っ//」プルプル

ルビィ「ルビィも……し……//」プシュー

千歌「……ルビィちゃん♡」

千歌「どうして、千歌たちがえっちした って思ったの?」ナデナデ

千歌「こんな顔が真っ赤になるくらいになっても、ルビィちゃんが そんなこと言うって、なにか あったの?」ナデリ...ナデリ...

ルビィ「…………」

千歌「……♡」ナデナデ

ルビィ「ーー……昨日、鞠莉ちゃんが、朝に……」

ルビィ「きっとお姉ちゃんはムキになって鞠莉ちゃんと張り合うと思った から……」

ルビィ「そしたら、お、お姉ちゃん、あんな態度 だし」

ルビィ「ルビィはーー」ギュ

ルビィ「お姉ちゃんと、千歌ちゃんと、一緒が いい から……」ジワッ

ルビィ「仲間はずれは イヤだから」ポロポロ

千歌「……うん♡」ギュ...♡

千歌「わかったよっ♡」

千歌「いいの、なんてきかないよ!♡」

千歌「……しよっか♡」ニコ

ルビィ「う、うん……♡//」

ルビィ「よろしく、おねがいします……♡//」

千歌「ルビィちゃん♡」ソッ

ルビィ「あっ// 千歌ちゃーー

千歌「……ちゅ♡」

ルビィ「は♡ ぷ♡」ビクッ

千歌「ちゅぱ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡」

ルビィ「ちゅ、ちゅ、っぷ」ゾクゾク

千歌「ちゅー♡ っぷ♡ ちゅー♡ っ♡」

ルビィ「んっ、む、んっ……ぷ♡」トロン♡

ルビィ「は♡ あ♡ ん♡ ちゅ♡」

千歌「ちゅー、気持ちいい?♡」ナデ

ルビィ「う♡ うん♡ からだ♡ ぞくぞくして♡」

ルビィ「千歌ちゃん♡ もっと♡ もっとしたい♡ はぷ♡」

千歌「んっ♡ ちゅ♡ ぷちゅ♡」

ルビィ「んっ♡ ん♡ んっ♡」ピクン ピクン

千歌「……♡」チュパ チュパ

千歌「ルビィちゃん、かわいいなぁ……♡」

ルビィ「ちゅーしながら、はずかしいこと、言わないでぇ……♡」チュッ チュ

千歌「ほんとのことだもん♡」

千歌「次は、ほら、口、あけて……♡」

千歌「ルビィちゃんの舌べら、いっぱい吸ってしこしこしてあげる……♡」

ルビィ「く、くち……?♡」

千歌「うん♡」

千歌「とっても気持ちいいんだよ♡ おとなの♡ ちゅー……♡」

ルビィ「あ、あーん……♡」クパァ

千歌「♡」アー...

千歌「んむ……くちゅっ♡」

ルビィ「んっ!?♡」ビクビク

千歌「ちゅぱっ♡」

千歌「くちゅっ♡ くちゅっ♡」

千歌「れろれろ♡ れろー♡ ぷちゅぷちゅ♡」

ルビィ「んんっ!♡ んっ!♡ ふ!♡ ぅ!♡」

千歌「はぁ……♡ ルビィちゃんの、口のなか、すっごい甘いよ……♡ はぷっ♡」

ルビィ「んんーっ!?♡♡」チュパチュパ

千歌「思わず、思いっきり吸ってみたり……なんて♡」

千歌「ーーずぞぞぞぞぞっ♡ じゅるるるるっ♡♡」

ルビィ「っ!?♡♡♡」ビクッビクッ!!

千歌「ごくっ♡ ぢゅぅぅ~~っ♡ ごくん♡ っちゅぽ♡」

ルビィ「ぷはぁっ!?♡♡」

ルビィ「ぁ♡ あぁぁ♡♡」パクパク

千歌「……よかったみたいだねぇ♡」ナデナデ

千歌「ルビィちゃん、とってもえっちな顔してるもん♡」ボソ

ルビィ「ひぅっ♡♡」

千歌「今度はルビィちゃんにしてほしいなー♡」

千歌「はい、あーん♡」

ルビィ「る、ルビィが……?♡」
ドキドキ

ルビィ「は……っ♡ ふ♡ はぁ♡」オズオズ

ルビィ「……んちゅ♡」

千歌「ぅん♡」

ルビィ「ちゅぅ♡ ちゅ……♡ ぺちゃ……くちゅ……♡」ドキドキ

ルビィ「ちゅ……♡ ぷ♡ ちゅうぅ……♡」

千歌「やさし♡ くちゅ……♡ ちゅう……だね♡」プチュプチュ

ルビィ「は、はずかし……っ♡♡ ちゅぱ……ちゅぱ……♡」

千歌「……♡」クチュ...クチュ...♡

ルビィ「ふぅ♡ ん……♡ ちゅぱ……♡ ちゅ……っ♡」

千歌「ルビィちゃん……♡」ナデナデ

ルビィ「……♡♡」トロン♡

ルビィ「ちゅ……♡ ちゅ……♡」

千歌「ね、ルビィちゃん」

ルビィ「ふぇ♡」

千歌「そろそろ、次のこと、してみよっか♡」

ルビィ「つ、次の……♡」ドキドキ



千歌「千歌ばっかり椅子に座ってごめんね。床、つめたくない?」

ルビィ「う、うん……大丈夫」チラチラ

ルビィ「……っ//」

ルビィ「な、なななんか。す、すごぃ、もりあがって……//」ジィ

千歌「ぅ……// さすがにじっと見られるとはずかしい かも//」

ルビィ「これが、おちん……っ//」カァ//

ルビィ「ぱんつの中、これ、どうなって……」チョン

千歌「んっ!♡」ビクッ

ルビィ「ピッ!?」

千歌「ごっ、ごめんっ// 気持ちよくて//」

ルビィ「き、気持ちいい、の? ちょっとさわっただけ……//」ドキドキ

ルビィ「もっと……さわって、いい? 千歌ちゃん……//」

千歌「う、うん♡」

ルビィ「……//」ソッ

千歌「っ♡」ビクビク

ルビィ「あつい……どくんどくんしてるよぅ……♡」ナデナデ

ルビィ「う……♡」サワサワ

千歌「っルビィ、ちゃん……っ♡」ゾクゾクッ!

千歌「そんなっ、ほんとに撫でるだけ……っ♡♡」ハー♡ ハー♡

ルビィ「ひぅ!?♡ びくって、あ……すご……かた……っ♡」ツツー...

千歌「も♡ っと♡ 強くても♡ いいんだよっ♡♡」ビクッビクッ

ルビィ「えっ、えっ」

千歌「手 かして……っ♡」グイッ

ルビィ「あっ」

千歌「こうやってねっ♡ ぎゅってしても全然……うあっ♡♡」ギュ

ルビィ「ひっ♡♡」

ルビィ「あ、あ、あつぃ……♡」

千歌「ちゃんと握って、ね♡ ね♡」ハァ♡ ハァ♡

ルビィ「ぅ♡」ニギ

千歌「こうやって♡ これくらいでっ♡ さわってもっ♡ はぁ♡ はぁ♡」シコシコシコッ!!

ルビィ「うあ♡ うあ♡ こんな♡ つよくてっ♡ いいのっ?♡♡」シコシコ

千歌「へ♡ 平気だから♡ もっと♡ はぁっ♡ はぁっ♡」ビクッビクッ

ルビィ「っ♡ っ♡ っ♡」ゾクゾク

千歌「~~っ♡♡」ガクガクガク

千歌「る、ルビィちゃん!♡」ズル ボロン!!

ルビィ「ーーひっ」

千歌「ごめんねっ♡ こわい?♡ 生おちんちん♡ 直接さわってほしくて……!♡♡」ビキビキ...ッ

ルビィ「ごく……♡」

ルビィ「く、くるしそう……千歌ちゃん♡」

ルビィ「しこしこ そんな気持ちいい……の?」...ニギ

千歌「あんっ♡♡」ビク!

ルビィ「ぅ♡」シコシコ

千歌「はぁっ♡ はぁっ♡ 気持ちいいよぉ♡ き♡ 気持ちいいっ♡♡」

ルビィ「よいしょ……っ♡ よいしょ……っ♡」シコシコッ シコシコッ

千歌「あぁぁ♡ んん♡ んあぁぁ♡♡」ビクッビクッ

ルビィ「ち♡ 千歌ちゃん……♡」

ルビィ「あ、あれ♡ 千歌ちゃん、おち……// の先っぽ♡ なんか、トロトロ出てきてる……」

千歌「あぁぁ♡ そっ♡ それはねっ♡ あんっ♡」

千歌「きもちっ♡ きもちいいとっ♡ 出てくるんだぁ♡」

ルビィ「そ、そうなんだ……♡♡」シコシコッ

千歌「なめっ♡ なめてみるっ♡ うっ?♡ いいよっ♡ なめて♡ なめっ♡」

ルビィ「えっ♡ えっ♡ これ……♡」

ルビィ「いい、のかな……♡ んー……♡」チュル♡

千歌「つぁぁぁ……♡♡」ガクガクガク

ルビィ「ちゅぷ♡ ちゅる♡ れろれろ♡」

千歌「や♡ やわらぁ♡ ルビィちゃんのくちびるっ♡ やわらかすぎだよぉっ♡♡」ハァハァ♡

ルビィ「んん♡ ちゅぱっ♡ ちゅぅぅ……♡」

千歌「る、ルビィちゃん!♡ 手!♡ 手 とまってっ!!♡♡♡」

ルビィ「あっあっ♡」シコシコッ

千歌「そっ♡ うん♡ 手♡ くち♡ いっしょに♡ あっ♡ あんっ♡♡」ビクッビクッ

ルビィ「ん♡ ぅ♡ ちゅ♡ ぷ♡」シコシコ

千歌「あ♡ あ♡ ルビィちゃん♡ ルビィちゃん♡」ビクン!

千歌「あ゛っ!♡♡」ドビュッ!!

ルビィ「んぶっ!?♡ ぷあっ!?♡ なっなにぃ!?♡♡」

千歌「うあっ♡ あっ!♡」ビュクッ! ビュルッ!

ルビィ「あぅっ♡ ぅぅ♡♡」ビシャッ!

千歌「っはぁ♡ っはぁ♡」ビクッ...♡

ルビィ「ぅ……な、なに、これ……♡♡」ドロ

ルビィ「お口とお顔にいっぱぃ……ぅぇぇ……♡♡」ポタポタ

千歌「はぁ……♡ ご、ごめんね♡ それがね……っ♡ 精液、だよ♡」ハァハァ♡

ルビィ「こ、これが……♡」

千歌「とっても気持ちよくなると♡ はぁ♡ で、射精るんだよ♡」

ルビィ「そ、そうなんだ……♡」ドキドキ

ルビィ「くんくん……♡ はぁぁ……♡」ポー//

千歌「♡」ゾクゾク

千歌「ルビィちゃん……♡ 次は千歌が ルビィちゃんを気持ちよくしてあげたいな♡」ギュ

ルビィ「……っ//」

千歌「……いい?♡」ナデナデ

ルビィ「……//♡」コクン

今の話って過去話とは別の時間軸?

>>351

千歌「次は千歌が下ね……ルビィちゃんはイス、座って?♡」

ルビィ「//」コク

ギシ
ストン

千歌「……もう少し、足 ひらいて……ちゅっ♡」

ルビィ「はっ、はずかし……っ!//」プルプル//

ルビィ「ひゃんっ!?♡」ビクッ

千歌「ちゅっ♡ ちゅっ♡」

ルビィ「ふとももぉ……♡ ちゅっちゅしな……!♡」ゾクゾク

千歌「……♡」レロー...♡

ルビィ「ッピ!?♡♡」ビク!

千歌「れろ♡ ちゅ♡ れろれろ♡」モゾモゾ

ルビィ「あっ♡ んっ♡ 千歌♡ ちゃ♡」

千歌「ルビィちゃん、すごい濡れちゃってるね……♡」チュ

ルビィ「はっ!?♡」ガバッ

千歌「うぷ♡ 顔 はさまないでよぉ♡」スリスリ

ルビィ「っ//」カァーッ//

千歌「大丈夫♡ 恥ずかしくなんてないよ♡」

千歌「一緒に気持ちよくなってくれてるんだって♡ すごく うれしいんだ♡」

ルビィ「……ぅ♡」

千歌「ルビィちゃんも、同じ気持ちだとうれしいかも♡」

千歌「だからほら、力 抜いて♡ ちゅぷ……♡ ぱんつも、脱いじゃおうか……♡」

ルビィ「ぅぅ♡」...オズオズ

千歌「ありがと♡ じゃあ、いくね……♡」

千歌「ルビィちゃんの、大切なアソコ……♡」

千歌「千歌がたくさん、ぺろぺろしてあげ……♡」

ルビィ「っ//」

千歌「ぴちゃ……ちゅっ♡」

千歌「ルビィちゃん……♡」カプ

ルビィ「っ!?♡♡♡」ビクンッ!

千歌「はむはむ♡ ぢゅぅぅ♡ ちゅう……ちゅぅ♡」

ルビィ「あ!?♡ なぁ!?♡♡」ビクッビクッ

ルビィ「なにっこれぇ♡♡♡」ガクガクガク

千歌「気持ちいいんだね♡ ちゅぷっ♡ ちゅぱっちゅぱっ♡♡」

ルビィ「あぁっ♡♡♡」

千歌「ルビィちゃんの♡ あふれて……♡ ひくひくしてる……♡♡」

ルビィ「こんにゃ♡ こんなにゃのしらにゃ♡♡♡」ガクガクガク

千歌「じゅぷ♡ ちゅ♡ れろれろ♡」

千歌「ぢゅうぅぅ♡♡」

ルビィ「ぅぅぅっ!!♡♡」ビクビク!!

ルビィ「っ!!♡♡♡」プシャッ!! ショワァァァ...

千歌「あっ……♡」

ルビィ「ごめ♡ ごめんにゃさ……♡」ビクッビクッ チョロロ...

千歌「ううん♡ 気持ちよくなってくれたんだよね♡」ナデナデ

千歌「いいよ♡」

ルビィ「う♡」

千歌「もうちょっと座っててねー♡」フキフキ

千歌「ルビィちゃんのアソコも、拭いてあげないと……♡」クチュ

ルビィ「あ!?♡♡」

千歌「……♡」フキフキ クチュクチュ

ルビィ「ちっ♡ ちかちゃっ♡♡」ビクッ

千歌「んー?♡」グチュグチュ

ルビィ「拭き♡ ふき♡♡」

千歌「あはは……♡ なんか気持ちよさそうだったから♡」

ルビィ「はぁ♡ はぁ♡」

千歌「でもこれで、ふたりとも とっても気持ちよくなれたよね♡」ナデナデ

ルビィ「♡」コクン

千歌「じゃあ、最後。ちゃんと、えっち しよっか……♡」ナデナデ

ルビィ「う、うん……♡」ギュ

千歌「♡」カワイイナァ♡

ルビィ「//」ドキドキ

ギシ

千歌「机、いたくない?」

ルビィ「だ、大丈夫……だとおもう//」

千歌「ルビィちゃん♡」チュ

ルビィ「んむ……♡」

千歌「力いっぱいぎゅーってしていいからね♡」

ルビィ「うん……♡」ギュ

千歌「……っ♡」クチュ...

ルビィ「っ!♡」ビク

千歌「ルビィ、ちゃ」グ...グチュ...

ルビィ「……っ!!♡」ギュッ!

千歌「ルビィちゃん♡」グプ...

ルビィ「ぅ……っん♡ ぃたいよぅ……♡」ギュッ...!!

ルビィ「ぅ……っあぁ♡♡」ポロポロ

千歌「もう、ちょっとだよ……っ♡」ギチ...ググ...

ルビィ「っあ!♡」ビクビク

千歌「ルビィちゃん……っ!♡」ズプンッ!

ルビィ「っ!?♡♡ ぅうああぁーーーっ!!♡♡♡」ギューッ!!

千歌「はい……っ♡♡」キュンキュン

ルビィ「ああぁぁぅ♡♡ うあああぁぁ……っ♡♡♡」ポロポロ

千歌「……がんばったねー♡」ナデナデ

ルビィ「うっ♡ うぅ♡」ギュー♡

ルビィ「ちかちゃんっ♡ ちかちゃん……っ♡」グスグス

千歌「うん♡ 千歌だよ♡ ルビィちゃん……♡」ナデナデ

千歌「動いても、いいかな。ルビィちゃん」

ルビィ「っ♡」コクン

千歌「ごめんね……っ♡ 実は千歌も結構、我慢してて……っ♡」ズ...

ルビィ「ピッ!♡」ビクッ!

千歌「ルビィちゃんの中♡ とっても気持ちいい♡」ズル...ズン...

ルビィ「ぅあ♡ あ♡ んん♡♡」

千歌「うれしいなぁ♡ ルビィちゃん♡ ルビィちゃんが♡」ズン ズン

ルビィ「はぁ♡ ぃたっ♡ あんっ♡」

千歌「千歌のこと♡ とっても好きでいてくれる気持ちがねっ♡ 伝わってくるよ♡」ズンズンズン

ルビィ「は♡ はずかしいよぅ♡♡」フゥフゥ♡

千歌「一生懸命ねっ♡ 千歌の♡ おちんちん♡ きゅんきゅんしてくれてるんだぁ♡♡」パンパン

ルビィ「あぁう♡ だ♡ だってぇ♡♡」

ルビィ「ほんとに♡ 好きなんだもんっ♡ ちかちゃんが♡ だいすきでっ♡♡」ポロポロ

千歌「千歌もだよ……♡♡」ギュ

千歌「だからいま♡ とっても気持ち いいんだぁ♡」パンパン!!

ルビィ「あんっ♡ あんっ♡ ぅ♡ あんっ♡」ギュ

ルビィ「ルビィも♡ きもち♡ 千歌ちゃんとえっち♡ きもちいいよぅ!♡♡」

千歌「……♡」ゾクゾク

千歌「っ!!♡♡」パンパンパンパン!!

ルビィ「っあ!♡ あ!?♡♡」ビクッビクッ

ルビィ「ぅあっ♡♡ あんっ!♡♡」

ルビィ「~~っ♡♡」プシャッ♡ プシャッ♡

千歌「ルビィちゃんっ♡ いまっ♡ いっちゃったでしょ♡ イッたよね♡」パンパン!

千歌「いまねっ♡ ルビィちゃんの中っ♡ きゅーっ♡ きゅーってしたよ♡」ハァハァ♡

ルビィ「うあ♡ うあぁ♡」フルフル

ルビィ「千歌ちゃん♡ ルビィ♡ ルビィね♡ おかしいよぅ♡」ガクガク

ルビィ「いたいのに♡ 頭 ちかちかしてっ♡ 千歌ちゃんしか見えなくてっ♡♡」

ルビィ「ひぐっ♡ ぴぎぃ♡♡」ビクッビクッ!!

千歌「……千歌もだよ♡」チュ

ルビィ「んぶっ♡」

千歌「くちくち♡ くちゅ♡ ちゅぱっ♡ ちゅぅぅ……っ♡」ジュルルル♡

ルビィ「ぶっ♡ ぷは♡ んぐっ♡ んぐぅ♡」

千歌「ぷは♡ 千歌も♡ ルビィちゃんが愛しくておかしくなりそう……っ♡」パンッパンッパンッパンッ!!

ルビィ「ーーあぁああああぁぁっ!!♡♡♡」ガクガクガク

千歌「ルビィちゃん♡ 射精していい?♡ ルビィちゃん♡」

ルビィ「はぁっ♡ はぁっ♡」

千歌「ルビィちゃんの大切な腟内にっ♡ 千歌の精液っ♡ 全部っ♡♡」パンッパンッ!!

ルビィ「はぁっ♡ うんっ♡ いいよぅ♡ ルビィ♡ がんばる♡ がんばる♡」

千歌「あっ♡♡」ブルッ...♡

千歌「っ!♡♡♡」ドビュッ!!

ルビィ「ぴっ!?♡♡♡」ビクッ!?

千歌「っああぁ♡♡ 射精っ♡ 射精ちゃっ……っ♡♡」ビューッ! ビューッ!!

ルビィ「っ!?♡♡」プシャッ♡ ショワァァァ...♡

ルビィ「ち♡ 千歌ちゃん……♡」トロン♡

千歌「うぅっ♡ 中に出されながらっ♡ そんなかわいい……っ顔っ♡」ゾクゾク

千歌「ルビィ……ちゃん……っ♡」ドプッ♡

ルビィ「ぴっ♡♡」

ルビィ「千歌ちゃんの♡ あったかいの……♡ とくん♡ とくんって……♡」

千歌「……♡」ギュ

ルビィ「……♡」ギュー♡

千歌「もうちょっとこうしてて、いいかな……♡」ナデナデ

ルビィ「うん……♡」スリスリ♡

~~~~

~放課後 アイドル部 部室~

ルビィ「♡」ギュー♡

千歌「えへへ♡」ナデナデ

曜「……」ムスー

梨子「……」

善子「なに……この空気」

花丸「ずら……」

曜「千歌ちゃん」

千歌「えっ、どしたの、曜ちゃん」

曜「ルビィちゃんとえっちしたでしょ」

千歌「」

ルビィ「ピギィ!?//」ボンッ

善子「ぶっ!//」

善子「あ、あ、あなたなに言ってるのよ!//」

花丸「そ、そうなの……?//」ルビィチャン

ルビィ「そ、そりぇは~……//」チラ

千歌「し、したよっ!?」

千歌「したもんっ!!」

ルビィ「千歌ちゃーん!!//」カオマッカ

曜「ーーちょっとひどいと思う! 今朝……その、私としたばっかりなのに、もうルビィちゃんルビィちゃんって」

梨子「嫉妬ね♡」

花丸「なんだか物凄いことをさらっと言ったずら……//」

曜「……っ//」バンッ

曜「私とのイチャイチャも要求するっ!//」

花丸「あ、それならマルも要求したいずら!」

善子「わ、私は別に……//」チラチラ

梨子「素直になってみーよう♪」ツンツン

善子「リリー!!//」

ギャーギャー!!

千歌「えっと、それはいいんだけど……」

千歌「千歌のカラダ、もつかなぁ」アハハ//

花丸「鞠莉ちゃんの言ったこと、本当だったずらかぁ」ジィ

花丸「その、千歌ちゃんに……//」

千歌「あー……うん//」

善子「もう無茶苦茶よね」

花丸「……千歌ちゃんが誰かのものになるとか、鞠莉ちゃんは言ってた」ズラ

花丸「そんなことには、ならないよね?」ウルウル

花丸「千歌ちゃんと離ればなれはイヤずら……」

善子「そうよ! 千歌には全員をちゃんと平等に愛する義務があるんだからっ//」

善子「忘れたなんてこと、ないわよね……?」シュン

千歌「……♡」キューン♡

千歌「おりゃー♡」ダキッ

花丸「わ」ムギュ

善子「ちょ//」ムギュ

千歌「大丈夫だよー♡ 千歌は、みんながだいすきだから♡」

千歌「曜ちゃんも、ごめんね♡」

曜「……うん」

梨子「……くすくす♡」

ルビィ「……えへへ♡」

花丸「そうと決まれば、オラも諸肌を脱ぐずらっ!」

花丸「言葉通りの意味で!」ズラ!!

千歌「えっ」

善子「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!//」

善子「わっ、私も!」

曜「おっと曜ちゃんを忘れてもらっちゃ困るよ!」ガタッ

ルビィ「る、ルビィも……」

善子「あなたたちは もうしたんでしょっ!?」

ルビィ「ピギィ!!」

曜「うっ」

梨子「この流れは私も乗っておくべきなのかしら♡」クスクス♡

ワイワイギャーギャー!!

千歌「あの……そんないっぺんには」ヒクッ

みんな「千歌(ちゃん)はどうしたいの!?」

千歌「ひえ……っ//」

千歌「んーと、んーと……あは、あははは……」


千歌「サラバッ!!」ダッ

みんな「逃げた!」

~~~~

~廊下~

千歌「……っ//」トテトテ

千歌「どうしよう……なんだか、すっごく 顔があつい//」テレテレ

果南「ん? あれ、千歌」ガラッ

千歌「あ、果南ちゃん」

果南「どうしたの? ここ、3年の教室の前だよ?」

千歌「あぁうん。少し考えごとしてたら」コッチ キチャッタ

果南「千歌が考えごとぉ?」ニヤニヤ

千歌「ひどい!?」


~3年生の教室~

千歌「なんだかね」

千歌「みんなが千歌のこと好きでいてくれるのが こんなにうれしいことなんだって」

千歌「なんか、改めて? わかっちゃったって言うか……//」

果南「なるほどね。急に恥ずかしくなって逃げちゃった と」

果南「それはきっとときめきってやつだよ!」アハハ

千歌「ときめき?」

果南「みんなのことが 好きで好きでたまらないってこと」

千歌「……っ//」カァーッ//

果南「にやー♡」

果南「ハグ♡」ダキッ

千歌「むぎゅ」

果南「千歌はかわいいなあ♡」ナデナデ

千歌「果南ちゃん//」

果南「千歌はさ。もう誰かとエッチなことしたの?」

千歌「なんでみんな同じこときくの……//」

果南「別にからかうわけじゃないよ♡」

果南「ほら、いまみたいに身体をくっつけてさ。お互いにお互いを感じるでしょ」ナデナデ

果南「気持ちも身体もつながり合えば、もっとお互いに好きになれると思うんだ」

果南「千歌がいま そういう あったかい気持ちになってるのは、きっとそれが原因だよってね♡」

千歌「……そうなのかな//」ギュ

果南「違うとおもう?」

千歌「……♡」

千歌「ううん……♡ 違わない……♡」

~翌日~

千歌(あの後、おちつくまで果南ちゃんに一緒にいてもらった後)

千歌(みんなのところに戻りました。果南ちゃんの助けもあって、普通に練習をはじめることができたんだけど)

千歌(それでも、内心 ドキドキは ちょっとだけどし続けていて)

千歌「…………」

千歌「よし!」


~果南ちゃンち~

ピンポーン

千歌「果南ちゃーん!」

果南「あれ、千歌?」

果南「どうしたの? なにか約束してたっけ」

千歌「ううん」

千歌「……なんだか、果南ちゃんに会いたいなーって」ゴメンナサイ

果南「っ」ドキッ

千歌「今日って、忙しいのかな?」

果南「あ、いや。大丈夫だよ」

果南「まさか連絡なしで急に来るとは思わなかったけどね。あがっていきなよ」

千歌「よかったー! おじゃましまーす!」トテトテ

果南「……」

果南「……やば、私、にやにやしてるかも……//」

千歌「ん?」

果南「あー、うん。なんでもないよ。部屋いってて。なんか飲みもの持っていくから」

千歌「うん♡」ニコッ

トテトテ

果南「……~~っ//」カワイイ...♡



果南「なんにも用意してないから、お茶だけだけど。ごめんね」

千歌「ううん、大丈夫っ」

千歌「さっきも言ったけど、果南ちゃんに会いたいだけだったんだー」

果南「も、もう//」

千歌「……♡」ススス

千歌「果南ちゃん、いいにおい♡」ギュ

果南「……千歌からハグしてくれるなんて、私はうれしいぞー♡」ハグ♡

千歌「ぅんっ♡♡」ムギュ

千歌「……果南ちゃん♡」

果南「ん?」

千歌「ちゅ♡」ホッペニ

果南「千歌♡」

千歌「~♡」スリスリ

果南「今日は一段と甘えただね♡」

千歌「果南ちゃん相手ならいいかもって♡」

果南「仕方ないなあ♡」

千歌「ちゅ♡ ちゅ♡」

果南「んー……千歌」

千歌「なぁに?」

果南「私からもしていい?」

千歌「うんっ♡」

果南「……」ソッ

千歌「え、あ、果南ちゃ、そこはくちびrーー

果南「んむ……♡」

千歌「んっ……♡」

果南「ちゅ♡ ちゅぅ♡」

千歌「かな♡ ちゅ♡ ちゅぱ♡」

果南「千歌の口って、すごい柔らかいよね♡」

千歌「そ、そうなのかな……//」

果南「ずっと、ふにふにしたくなる……ちゅ♡ んむんむ♡」

千歌「ふ♡ んー♡ んー♡」

果南「……んぐ♡」

千歌「ふぅっ!?♡」ビク

果南「んぐ♡ ちゅぅ♡ んぶっ♡」

千歌「ぅ♡ ちゅぷ♡ ちゅぱっ♡」

果南「くちゅ♡ ぢゅる♡ じゅるる♡」

千歌「ふー♡ ふー♡ ふー♡」ビクビク

果南「ごく♡ じゅるっ♡ くちゅくちゅ♡ ちゅぱ……っ♡♡」

千歌「ぅ……♡」トロン♡

果南「千歌ー、顔がだらしないぞ♡」

千歌「だ、だって果南ちゃんがいきなり……♡♡」ハフハフ♡

果南「あのさー……//」ハァ...

果南「好きな子がわざわざ会いに家にまで来てくれて、抱き合ったりとかほっぺにちゅーとか」

果南「我慢できるわけないって……//」

千歌「うぅ//♡♡」カァ//

果南「千歌だって、まんざらじゃないでしょ……♡」サスサス

千歌「あっ!?♡♡」ビクッ!

果南「キスで興奮しちゃった?♡」サスサス

果南「こんな隠しようがないくらい、盛り上がっちゃって♡」ギュ

千歌「あっ!?♡」ビク!!

果南「♡」ゴシッゴシッ

千歌「ふっ♡ 服のうえ♡ から♡ 扱っ♡♡」ビクッ

千歌「スカートごと♡ ごしごし♡ されちゃってる♡」

果南「♡」パッ

千歌「ぅあ♡」ビクッ!?

果南「そうだ。ねぇ千歌」

千歌「えっ♡ えっ♡」

果南「やってみたいことあるんだよね。鞠莉から教えてもらったんだけどさ♡」

ヌギヌギ

果南「ん、しょ……♡」プル

千歌「ごく……っ♡」

果南「んー? そんなに私のおっぱい 気になる?♡」

千歌「……っ♡♡」

果南「本当は別のことしたかったけど……いいか♡」

果南「いいよ♡ おいで……♡」ハグ♡

千歌「あ……♡」クラクラ

果南「……♡」ナデナデ

千歌「かなんちゃ……ん♡」チュ

果南「っ♡」ビク

千歌「ちゅ♡ ちゅぱ……ちゅぱ……♡」

千歌「ちゅーっ……ちゅ……んむぅ……♡」

果南「吸ってもおっぱい♡ でないよ、千歌……っぁ♡♡」

千歌「ふぅ♡ ちゅー♡ ふぅ♡ ちゅぅぅ……♡」

果南「ふふ♡」ナデナデ

千歌「……♡ ちゅぷっ♡ ちゅぱっ♡」モゾモゾ

果南「……あーぁ♡」

果南「えい♡」ニギッ

千歌「んふぅっ!?♡♡」ビクッ

果南「千歌はいいよ♡ そのまま好きなだけおっぱいに甘えてて……♡」

果南「私が千歌を気持ちよくしてあげたいだけだからね……♡」シコシコ

千歌「ふっ♡ ちゅ♡ ふぅっ♡ ちゅうーっ♡♡」

果南「んっ♡ 吸うの、つよっ♡」シコッシコッ!

千歌「っ♡ ふーっ♡ ふぅっ♡ ふーっ♡」ビクッビクッ

果南「♡」シコシコッ! シコシコッ!

千歌「んちゅっ♡ ちゅぱっ!♡ んっ♡ ちゅぱっ!♡♡」

果南「っ♡ んっ♡ 千歌……もう射精るでしょ♡ 腰がびくびく浮いてるよ♡」シコシコシコシコ!!

千歌「ふぅっ♡ ちゅっ!♡ ふぅっ!?♡♡」ビクッビクッ

果南「はいはい♡ んっ♡ ちゃんとしてあげるから♡ 落ち着いてー♡ いっぱい射精しようね♡」

千歌「んぶっ♡ ぶちゅっ♡ ぢゅうううっ!!♡♡」ドピュッ!!

果南「あっ♡」

千歌「ぢゅぷっ♡ ぢゅぱっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡」ドピュッ!! ピュッ!!

果南「気持ちよさそうだね、千歌♡」シコシコ

果南「身体が弓なりになるくらい身体ががくがくしてる……♡」シコッ

千歌「っ♡っ♡」ピュル...ピュッ!!

果南「……♡」

千歌「ぷは♡ ぷはぁぁ……♡♡」

果南「たくさん射精たね♡ 千歌♡」ニコ

果南「私のおっぱいも、こんななっちゃった♡」ジンジン

千歌「は♡ はぁ♡ はっ♡」

千歌「は……っ♡」ソッ

果南「んっ♡」

千歌「んちゅ♡ ちゅ♡」チュパチュパ

千歌「ん♡ ちゅ♡」クリクリ モニュモニュ

果南「もっとしてほしいの?♡」

千歌「ふぅ♡ ちゅー♡ ちゅぱ♡」コクコク

果南「しょうがないなぁ……千歌は♡」...ニチャニチャ

千歌「っう♡」ビクッ

果南「精液まみれの千歌のおちんちん、いっぱいずりずりしてあげるよ♡」ゴシッゴシッ!!

千歌「~~っ♡♡♡」ガクガクガク

千歌「あ♡ あ♡ またいく♡ あ♡ あ♡」ヘコヘコ

果南「はいはい♡ ちゃんとしてあげてるよー♡」シコシコ

千歌「あ♡」ピュッ!! ピュッ!!

果南「……私の手、千歌の精液でベトベトだよ♡」ニチャッ ニチャッ

千歌「……♡」アヘアヘ

果南「ちゅる……♡」

果南「……まず」チュル♡ ゴクッ♡ ゴクッ♡

千歌「かなんちゃん♡」

果南「ん?」

千歌「ちゅー……♡」

果南「いま私 千歌の飲んじゃったばかりなんだけど……」

果南「ま、いいか……♡」

千歌「んー♡」チュ

果南「千歌も幸せそうだしね♡」チュ

千歌「えへへ……♡」ギュー

果南「だいすきだよ、千歌♡」

千歌「ちかもー♡」

果南「今日はもうできなさそうだけど、また今度……ね♡」

千歌「……うん♡」

突然ですがここで箸休め的な番外編です

・続きは善子ちゃんの予定でしたが、
シチュが思つかないので、思いつくまで番外編で繋ぎます

・元ネタありますが、独自解釈いれてます

・今回は千歌ちゃんではなく、梨子ちゃんが主役です、が……

よろしくお願いします

~はじまりはじまり~


~海色ゲートな海の中~

トン カタ カタ トン ポン

梨子「~♪♡」

ルビィ「梨子ちゃ~ん」スイスイ

梨子「あ、ルビィちゃん」

ルビィ「ーーまた『ぴあの』にさわってるの?」

梨子「えぇ」

ルビィ「梨子ちゃん、それ、お気に入りだよね……音 全然ならないのに」

ルビィ「ルビィ、いつも思ってたんだけど……」

梨子「うん?」

ルビィ「このぴあのって、地上から落ちてきたのでしょ? 地上じゃないと音はうまくならないんだよね……?」

梨子「そうね」トン カタ

ルビィ「でも梨子ちゃん、いつもとっても楽しそうにぴあのにさわってる……」

梨子「そうね」クスクス

梨子「これ、地上じゃないと音がでないのはきっとそうなんだろうけど、そんなことはどうでもいいの」

ルビィ「……?」

梨子「なんだかね、わかるの。このピアノってものは、とっても素敵な音がなる って」

梨子「水の中でも、ほんの少しだけなる音……だけでも、こんな澄んでいるのに」カタ カタ

梨子「1度でいいから、ピアノの、本当の音を、聴いてみたい……」

ルビィ「梨子ちゃん……」

梨子「そして、こんな素敵なものをつくれる『人間』って言う生き物にも、会ってみたいの……!」

梨子「地上に出れば、それが叶うのかしら……」

ルビィ「る、ルビィはやだなぁ……こ、こわいよ、地上ーー人間なんて」オロオロ

梨子「人間 か」

梨子「私ね、こうも思うの。もしこのピアノがとても優しい音がするなら、それをつくれる人間もまた」

梨子「心やさしい生き物なんじゃないかって」

ルビィ「そ、そうなのかな……」

梨子「ーーそれで? ルビィちゃん、なにか私に用事があったんじゃないの?」

ルビィ「あっ、そ、そう!」

ルビィ「お姉ちゃんたちが、梨子ちゃんに大切なお話があるから」

ルビィ「お城に戻ってきて、って」

梨子「大切な……?」ナンダロウ

ルビィ「う、うん。だから迎えにきたの」

梨子「そっか。ありがと、ルビィちゃん」ナデナデ

ルビィ「あ……♡」

ルビィ「……♡」

梨子「それじゃ戻りましょうか」パッ

ルビィ「あ……う、うん」シュン

~マリンブルーなお城~

ダイヤ「来ましたわね」

鞠莉「シャイニー☆」

梨子「えっと、ダイヤちゃんたちが 私に話があるって」ルビィチャンガ

果南「うん。まー……そうだね。大事な話かな」

鞠莉「梨子ちゃん、そろそろ誕生日デショ?」

梨子「そういえば……」

鞠莉「誕生日といえばー?♡」

梨子「えっと……? あっ!?」

ダイヤ「はぁ……察しがついたようですわね」

果南「正直、不安だけどねー……」

鞠莉「誕生日を迎えれば、梨子ちゃんは掟もクリアできるし、地上に遊びに行けることができるようになるわけだけどー☆」

ダイヤ「あなたは少々、地上……いえ、人への憧れが強すぎるように思えますわ」

ダイヤ「私たちは人とは違う。文字通り、住む世界が違うのです」

果南「地上へ行けるのだって、有事の時に行けるように、ってだけで」

果南「普段は誰も行かないからいいけど、梨子はきっと止めても行ってしまう気がしてね」

梨子「…………だから、私には行くな、と?」

果南「あはは、違う違う」

鞠莉「あんまり無茶はダメよー☆ ってコト♡」

ダイヤ「果南さんっ、鞠莉さんっ、そんな軽々しいお話では!」

鞠莉「もー、ダイヤ細かい。イソギンチャクになっちゃえば?」

ダイヤ「」ピキ

果南「はーい、ストップストップ」

果南「……で、梨子?」

梨子「……はい」

果南「人に見つかったら、きっと人は私たちの世界を壊す。人魚なんて地上にとっては珍しいモノでしかないからね」

果南「人はね。こわい生き物なんだよ」

果南「そんなことになれば、梨子だけじゃない。私たちや……まだ幼いルビィや花丸、善子だって きっと無事じゃいられない」

梨子「…………」

果南「それを理解した上で、満足するには遠いかもしれないけど……」

果南「じゅうぶん気を付けて。地上への好奇心を満たすといいよ♡」

ダイヤ「…………」ハァ...

鞠莉「ま、だてに掟があるわけじゃないってことよね☆」

梨子「うん……わかった」

梨子「ありがとう」

果南「よろしい♡」

果南「ダイヤも鞠莉も、もういいよね?」

ダイヤ「えぇ」

ダイヤ「本当に、無茶はいけませんわよ」

梨子「」コクン

~梨子ちゃんの誕生日から数日後~

ルビィ「梨子ちゃん、本当に行くの?」オロオロ

善子「別にリリーがどうなろうと知らないけど!」

善子「ど、どうしても行かなきゃダメなわけ!? ぜ、絶対危ないわよ!」

花丸「地上か~……マルはこわくて無理ずら」

梨子「みんな心配してくれるのね♡」ナデナデ

善子「なでないでっ!」

花丸「鼻の下伸びてるずら」

善子「」バッ

ルビィ「梨子ちゃん……」

梨子「そんなずっといるわけじゃないわ。ちょっとだけ……ほんのちょっと見てくるだけよ」

花丸「梨子ちゃん」

梨子「なぁに?」

花丸「地上は海の中じゃないずら。プカプカできないずらよ」

梨子「え、えぇ、知ってるわ」

花丸「……地上で動くには足がいるずら」

梨子「あ……」

花丸「たとえ行ったとしても、たぶん梨子ちゃんの望みは叶わないと思う……」ギュ

花丸「それでも、いくの?」

梨子「…………」コク

善子「んもー!!」

善子「絶対に帰ってきなさいよね!!」

梨子「本当に ちょっと見てくるだけよ♡ 大丈夫」ナデナデ

梨子「ありがとう」

よしまるびぃ「…………」ギュー



梨子(そもそも私たちは、地上を知らなすぎる)

梨子(伝聞としてのことでしか、上の世界を知らないんだから……)

梨子(だから行くの)

梨子(本当に私の望みが、叶わないものなのか)


梨子「行ってきます」


梨子(だから……)

梨子(だから私は……!)

梨子(行ってみたい、あの なににも遮られない本当の光の向こうに……未だ聴こえない旋律のために……)

梨子(本当に、人が恐ろしいものなのか、確かめるために)





ゴポゴポ...

梨子「……!」

梨子(迷路のような洞窟を潜って、上へ、上へ)

梨子(少し上にあがるだけで、こんなにも水がキラキラして……)

梨子「水が……あつい……」

梨子(もうすぐ……もうすぐでーー)

ーーーーバシャ!!

梨子(外にーーーー!)

梨子「ぷは……っ!」

梨子「……!!」


そこは、私の知らない……そう、別世界、だった


梨子「まぶしい……」


最初に思ったことは なんでもないことだった


梨子「これが……外の世界」

梨子(波の音……風の音……鳥の声)

梨子「これが……空」


とても濃い空気が身体に入ってくる感覚

ただ知識として知っているだけの様々なこと。それを目で 耳で 全身ではじめて経験すると同時に……


梨子「……ぁ」


真上に広がる青に圧倒されて魅了されて

こわくなった


梨子「…………」


とんでもないところに、私はきてしまったと


梨子「…………ぅ」


どれだけ見上げても、果てなく続く綺麗すぎる青と

透明すぎる光が、押しつぶして来るようで


梨子(心はこんなにも、空を見上げて、穏やかなのに、なんでだろう)


それは、地上を隔て、海と対極にある空への潜在的な、本能的な恐怖なのか

うごけない


梨子(帰ーー)

梨子(いや、ダメね。ここで帰ったらたぶん、二度と、来れない……)


上をあえて見ないように、少し遠くを見る


梨子「あのおっきく浮かんでる?のが地上よね」

梨子(周りに人はいないようだけど)

梨子(少しなら近づけるかしら……)

パシャパシャ

梨子「……!?」バシャ!!

梨子(なにか来る……!? ひ、人なの……!?)コソッ


千歌「うーん……うーん」プカプカ

千歌「海の音、聞ければまた変わると思ったんだけどなぁ」

梨子「……人、間」

千歌「ん?」クル

梨子「」ビクビク

千歌「声が聴こえた気がしたけど……」

千歌「気のせいか……わっ!?」バシャ!!

梨子「!」

千歌「わぷっ! あ! 足がーー」

千歌「ぇ……!!」バシャバシャ!!

梨子(えっ、えっ)

千歌「ごぼっ! ……!? ……!!」バシャ!! バタバタ!!

梨子(溺れ……!? た、助けなきゃ……!!)

梨子(で、でも)

梨子「……~~っ!!」ガシッ

千歌「っ!!」ガクッ

梨子「とりあえず、寝かせれる方へ……!」グイグイ

千歌「……」



梨子「よいしょ……よいしょ!」ズルズル

梨子(足がないのって、こんなにうごきづらいのね……!)

梨子「寝かせて……!」

千歌「……」

梨子「ど、どうしよう……!」

梨子「あぁ……!」

梨子「い、息よね。息させないと」

梨子「ご、ごめんなさいっ!!」ブンッ

ドゴッ!!

千歌「え゛ほ゛っ゛!!」ゴボッ

千歌「っげほっ!! げほっ!!」

梨子「あっ!」ソソクサ

千歌「げほ……えほっ……」

千歌「っ……すー……すー……」

梨子「」コソコソ

梨子「」ドキドキ

梨子(よかった……もう、無事、よね?)

梨子「……」ソーッ

梨子「……」ジィ

梨子「これが、人間」

梨子「……私たちと、外見はあまり変わらないのね……足以外」チラ

千歌「……」

梨子「……//」ドキドキ

梨子「無事でよかった……//」ナデナデ


チカチャーン!!
オーイ!! チカチャーン!?


梨子「!」ハッ

梨子「……!」ズルズル バシャ!!

梨子「べ、別の人間……!?」コソコソ


曜「千歌ちゃーん」キョロキョロ

曜「あっれぇ……ここにいるって言ってたのに。千歌ちゃーん」

曜「ちk」ハッ

曜「ちっ、千歌ちゃん!?」タタッ

曜「千歌ちゃん! 千歌ちゃん!」ペシペシ

千歌「ぅ……」ボーッ

曜「千歌ちゃん!」

千歌「ぁれ……曜、ちゃん……」

曜「千歌ちゃん! 大丈夫!? なにかあったの!?」

千歌「あれ、千歌……なんで」

千歌「千歌、溺れて……」

曜「溺れたの!?」

千歌「曜……ちゃん」ジワッ

千歌「曜ちゃん……助けてくれたんだ……」ギュ

曜「い、いや私は」

千歌「ぐすっ、怖かったよぉ……ひっく……」ギュ

千歌「うぇ……ぐすっ」グスグス

曜「千歌ちゃん……」

曜「……うん。もう、大丈夫だよ」ナデナデ

曜「もう安心していいからねー」ヨシヨシ

梨子(目を覚ましたのね……よかった)

梨子(…………)

梨子(あの子の名前、ちかちゃん って言うのね)

梨子(ちかちゃん……か)


ようちゃんと呼ばれている女の子に抱かれて、泣きじゃくるちかちゃん

その姿を見ていたら

なぜだか少しだけ、心がざわついているように感じた

この心のざわめき、いままで経験したことのないものだったけれど

いまは 置いておこう

そう思えるくらいには、それこそ なぜだか無性に晴れやかな気分だから


梨子(もう、帰ろうかな)

梨子(……また来ようって気持ちには、なれたし)

梨子「……」ジィ


見上げた空は まだ こわいままだったけれど

ほんの少しだけ それも薄れたように思った


梨子「」チラ

ようちか「」グスグス ナデナデ

梨子「…………」

梨子「また、会えるかな」

...バシャ


~~~~

幕間

~~~~

~数日後 海の世界~

梨子「……」ボー

花丸「梨子ちゃん?」

梨子「……」トントン カタカタ

花丸「梨子ちゃ~ん」

花丸「…………」

花丸「ずらぁーーーー!!」

梨子「きゃあっ!?」ビクー!

花丸「無視するなんてひどいずら……」シュン

梨子「えっ、無視……?」

花丸「梨子ちゃん、なんど呼んでもぼーっとして、ピアノをトントン叩いてるだけだったずら」

梨子「あ……」

梨子「ごめんなさい、花丸ちゃん」

花丸「……」ムゥ

花丸「この前、地上に行った時 なにかあったずらか……?」

梨子「」フルフル

梨子「危ないことはなかったわ……ただ」

花丸「ただ?」

梨子「見られたわけじゃないのよ。ただ、溺れてる人を助けて、なんだかその人のことが頭から離れなくて」

花丸「人にさわったずらか!?」

梨子「え、えぇ……」

花丸「うわぁ~……すごいずらぁ」キラキラ

花丸「どんな感じなの!?」

梨子「え……っと」

梨子「すごく可愛らしくて、優しそうな感じで……」

梨子「声もね、すごく安心する声って言うか……//」

梨子「ふれた手のひらがね、すごく熱くなるの……//」

花丸「……ん?」ズラ

花丸「チラッと見ただけだけど、すごく綺麗な目をしていてね。まるで宝石の……//」カァ//

花丸「ちょ、ちょっと待って、梨子ちゃん」

梨子「うん?」

花丸「その……マルは人がどうのって話、で」オズオズ

花丸「梨子ちゃん……まるで、その、人こと、好きだって言ってるようにきこえるずら……」

梨子「……!」

花丸「ダメずら!!」ギュ!!

梨子「わっ、花丸ちゃん!」

花丸「人間なんてダメずら。無理に決まってるずら!!」

花丸「梨子ちゃんがつらい思いをするだけって さすがのオラでもわかるずらよ!」ギュー!!

梨子「は、花丸ちゃ……」

梨子「ーー大丈夫よ」スッ

梨子「ありがとう」ナデナデ

花丸「……」ウツムキ

梨子「…………」

梨子(好き……? 私が、あの子のことを?)


心が、途端にはねた気がした


梨子(いやいや、そんな)

梨子(人間相手に、そんなことあるわけ……)

梨子(でも もし 私が人間だったら)

梨子(あの子と普通に会えるのかしら)

梨子(話したり。ふれあったり)


動悸が する


梨子(ちかちゃん……)

梨子(一目惚れなんて、馬鹿らしいじゃない)

梨子(そもそも、ちかちゃんに会うためには足がいる。地上で動くための。そうよ。ただはじめて会った人間だからーー)


花丸「梨子ちゃん」

梨子「」ハッ

花丸「…………マル、もう行くね」

梨子「えっ、あ……」

花丸「」ジワ

花丸「っ!」

梨子「花丸っ……ちゃん」

梨子「…………」

~~

~お城~

ダイヤ「はぁ……」

果南「なぁに? 梨子のこと?」

ダイヤ「わかっているのなら果南さんも少しは……」

果南「いやいや、でもそればっかりは梨子の意思だもん。むやみにダメとは言えないよ」

ダイヤ「……それは そうですけど」

鞠莉「ダイヤの言ってるのは単に梨子ちゃんの行動のことじゃないでしょ」ウエニイキタイー ッテコトジャナクテ

果南「……?」

鞠莉「鈍感」

果南「えぇ……なにさ」

鞠莉「ズバリ、あれは恋をしているのよっ!☆」

果南「はぁ」

鞠莉「実際に上に行って、たぶん……人間? 相手に恋しちゃったんじゃないのかなーって私は見てるけど」

果南「いやいや、まさか」

ダイヤ「だといいのですがね」

ダイヤ「無事に帰ってきたと思えば、逆に物静かに惚けてることが多くなりましたわ」

ダイヤ「あれだけ楽しそうに叩いていたピアノも、力なく叩くばかり」

ダイヤ「それなのに時折突然、とても素敵な笑顔を浮かべて」

果南「ちょ、本当に?」

ダイヤ「思い過ごしだといいのですけど」

ダイヤ「あの表情、よく見るものですから」チラ

鞠莉「(・ω<)-☆」

ダイヤ「はぁ」



梨子(相談にきたら、なんだか入りづらい……)コソ



ダイヤ「本当ならば、地上へ行くことを禁止したいのですが」

果南「うーん……」

鞠莉「掟とかバカバカしいわよねー。ダイヤがそう思うなら行くなって言えばいいのよ」

ダイヤ「それをして、梨子さんが目を盗んで行くようなことになる方が心配ですわ」

果南「そこまで無茶は……あー……」スルカモ

果南「とりあえず、当面は行動がエスカレートしないように注意しててあげることだね」

鞠莉「って、あれ以来 行ってないんでしょう?」

鞠莉「そこまで心配することかなぁ?」

ダイヤ「万が一の話ですわよ」

ダイヤ「それにそろそろ、あの魔女が城に戻ってくる頃ですわ」

果南「あ、もうそんな時期か」

ダイヤ「よくも悪くも、あの方は望みを聞き入れすぎる」

ダイヤ「梨子さんほどの本気の思いがあれば、それに手を貸してしまうでしょうから」

ダイヤ「それだけは……絶対にさせない」ギリッ...

ダイヤ「梨子さんは……皆は必ず守って見せますわ」


梨子(魔女……?)コソ

梨子(手を、貸す……?)

梨子(なにか……)


鞠莉「どうするの?」

鞠莉「あの子と梨子を会わせないわけには行かないでしょう?」

鞠莉「地上にあがれる年齢に達したんだから。そういう掟だものね」

ダイヤ「…………掟は 守ります」

鞠莉「ふぅん……ま、ダイヤがそう言うならいいけど」

果南「梨子が地上にあがったことは内緒、梨子には地上にあがったことを話さないように言っておけばとりあえずはいいかな?」

ダイヤ「えぇ」

鞠莉「おっけー☆」


梨子(望みを聞き入れる……?)

梨子(ピアノの音を聞くことも)

梨子(ちかちゃんに会うことも)

梨子(そのための、足を手に入れる、ことも……?)

梨子(…………)


~~~~

幕間

~~~~

~更に数日後お城~

梨子「会わせたい……人魚?」

ダイヤ「人魚ではありませんが……まぁ、そうですね」


梨子(それって、この前言っていた、魔女……よね)


ダイヤ「普段は外の……地上で人と暮らしているんですの」

梨子「えっ!?」

果南「ある意味、私たちを守ってくれてるの」

鞠莉「外の世界を監視して、なにかあったら教えてくれるためにね☆」

梨子「それが……私となんの関係が?」

ダイヤ「まぁ、ご意見番みたいなものですわ」

ダイヤ「梨子さんも誕生日を迎え、立派な人魚として認められたわけですから」

果南「そういう存在がいるということを知る……それも人魚の大切な掟のひとつだよ」

鞠莉「私たちが私たちを守るためにね」

梨子「……そう、なんだ」

ダイヤ「じゃあ呼んできますわね」

梨子「は、はい」



う○っちー「……」ドーン!

梨子「」ヒクッ

うち○ちー「……」

ダイヤ「うちっ○ーですわ」

梨子「いや、見ればわかります……」カイテアルシ

果南「こう見えてもいろいろ知ってるんだよ」

果南「不思議な力も使えるし。ずっと昔から人魚の国を守ってくれてるんだ」

鞠莉「だから魔女さんって呼んでる人魚もいるわね♡」

鞠莉「相変わらずプリティボンバヘねうちっちー♪」ギュ

うちっちー「……」ナデナデ

鞠莉「~♡」

梨子「もう伏せなくなってるんですけど!?」

ダイヤ「こちらは梨子さんですわ」

うちっちー「……」スッ

梨子「えっ、あ……どうも 」アクシュ

うちっちー「……」チョイチョイ

梨子「え、っと……なにか?」

うちっちー「……」ナデナデ

梨子「な、なんなの……//」

鞠莉「仲良くしようね。だって」

梨子「わかるの?」

鞠莉「なんとなく☆」

うちっちー「……」コクン

梨子「」アハハ...




~回想~

ダイヤ『とりあえず、今日は顔見せですから』

果南『しばらくいるんだよね、うちっちー』

うちっちー『……』コクン

鞠莉『またお話したくなったらここにおいでよ☆』

ダイヤ『うちっちーなら 私たちと一緒に、ここに居ますからね』

~回想おわり~



梨子(期待して損した)トン カタ トン

梨子(ダイヤちゃんたちがあそこまで言うんだもの。すごい……人?魚?なんだろうけど)

梨子(望みを聞き入れる……叶う、そんなこと、できるとは思えーー)ハッ

梨子(……!?)

梨子(期待してた……私、期待して、た……?)

梨子(望みが叶うことがあれば、それを、願うつもりで、いた……?)

トントン

梨子「…………っ!?」ビクッ

うちっちー「……」スッ

梨子「え……ぁ……うちっちー、さん?」

うちっちー「……」チョイチョイ

梨子「え……見ろってこと?」ナニコレ

うちっちー「」ペラッ

うちっちー《これはスケッチブックって言うんだよ》

梨子「これで会話する、つもりなの?」

うちっちー「……」コクン

ペラッ

《地上にでたい?》

梨子「っ!?」ドウシテ...

《さっき握手したとき、ボクの心に痛いほど伝わってきたよ》

梨子「……」

《叶えてあげようか?》

梨子「えっーー」

《できるよ》

梨子「…………っ」ドクンドクン

《それほどに強い想いがあるなら、ボクは叶えてあげたい》

《ただし、叶えてあげられるのは、足をあげることだけだよ》

梨子「なっ」

《ピアノの音を聞くために、自由に陸を歩ける足を貸してあげる》

《でも、ちかちゃんとは結ばれちゃいけないよ》

梨子「ど、どうして」ドクン ドクン

《悲しい結末になるから》

《梨子ちゃんと、梨子ちゃんの周りのみんなが悲しむ姿は見たくないんだ》

梨子「だからっ、どうして!」

《人魚は人にはなれないから》

梨子「っ!」

《それだけじゃないよ》

《人魚は地上に心を縛られると、消えてしまうんだ》

梨子「消え……?」

《人魚は海の世界でしか生きられないから》

《空に近づきすぎると、泡になって空に消えちゃうんだ》

梨子「空ーー」ゾクッ

梨子「あの、広すぎる、空に……」

《だから、ちかちゃんとは決して結ばれないで》

《想いを消すことは難しいだろうけど》

《だからこそ、梨子ちゃんが決めて欲しい》

《泡になってしまうかも知れない上で、それでも望みを叶えたいのなら》

《明日、ここで待っててね》

梨子「明日!?」

《急だけど明日、帰らなきゃ行けなくなったんだ》

梨子「そ、そんな……そんな すぐに」

《ごめんね》

《お仕事なんだ。文句なら三○シーに言ってね》

梨子「ーー雰囲気台無し!?」ガーン!!

~翌日~

梨子「……」ドクン ドクン

梨子(手が 震える……)

梨子(私、選んじゃうんだ。怖いのに、願いを、叶えたいって、心が)

梨子(ちかちゃん……!)

梨子「……っ」ギュ


ーー泡になって空に消えるーー

ーー空 にーー


梨子「っ」ブルブル

梨子(ここで待っていれば……!)


衝動的に去りたくなる

心が願いを望んで、私をここにいさせるのに、
心が恐怖で、私をここから去らせようとする

長い ながい 時間

それでも私はここに いた


トントン

梨子「ひっ!!」ビクッ

うちっちー「……」コクン

ペラッ

《おまたせ。本当に良いんだね?》

梨子「え、えぇ……」ドクンドクン

うちっちー「……」ナデナデ

《みんなには伝えた?》

梨子「」フルフル

《良かったの?》

梨子「言えないわ……」

梨子「いいの。必ず帰ってくるから、それまで」

うちっちー「……」

《わかったよ》

梨子「よろしくお願いします」

うちっちー「……」コクン

梨子「さようなら」


さようなら


~~~~

幕間

~~~~

~千歌ちゃンち~

千歌「曜ちゃ……んっ!!♡」

曜「ふご♡ 千歌ちゃん♡ ここ♡ なぞられるのぉ~……」レロー...

千歌「くひぃ♡ あーっ♡」ビクッビクッ

曜「好きだよね♡ すごいびくびくしてるよ♡」グプ

曜「んぐっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡」

千歌「よ♡ ちゃ……っ♡ くちのなかっ♡ 気持ち……!!♡♡」ブルブル

曜「ふぅ♡ じゅぶぶぶ♡ ぢゅうぅぅ♡♡♡」

千歌「っあ!!♡♡♡」ドビュッ!!

曜「ーーっ!!♡♡」ビクン

千歌「あー!♡ あー!♡ あー!♡」ドビュル!! ビュクッ!! ビュッ!!

曜「ふぅ♡ ふぅ♡ ふぅ♡」チュゥ...チュゥ...

千歌「うぅぅ……そんな♡ 射精にあわせ♡ やさしくっ♡ ちゅうちゅう……っ♡」ガクガクガク

曜「……ごきゅ♡ ごくっ♡ ごくっごくんっ♡♡」

千歌「……っ!♡」ゾクゥ

曜「ちゅるるるる~~っぷぁ!!」

千歌「っ♡♡」ビク!!

曜「朝からいっぱい射精たねー♡ すっきり、できた?♡」

千歌「はぁ♡ う、うん♡」

~登校中~

千歌「こうやって朝から一緒にいれるのって久しぶりな気がする」

曜「あー……そうかも。ごめんね」

千歌「あっ、ううん!」ワタワタ

千歌「そういう意味じゃないの、こっちこそ ごめん」

曜「あははっ、わかってるよ」

曜「水泳の大会がもうすぐだからね。毎日練習がきつくって……」ハァ

千歌「仕方ないよ」

千歌「曜ちゃんは期待のホープってやつだもん。いまや廃校の危機を救うエース!」

千歌「千歌も幼馴染みとして鼻が高いっ!」

曜「あんまり期待されても困るけどね~」アハハ

千歌「それでもすごいよぉ」

千歌「千歌はなにもできそうにないし……」

曜「千歌ちゃん……」

千歌「だから曜ちゃんの応援は精一杯するんだ!」

曜「……うんっ♡ 千歌ちゃんが来てくれたら百人力だよ!」

千歌「えへへ……♡」テレテレ

曜「今日も放課後は練習だから……先に帰ってて大丈夫だよ」

千歌「うん」ワカッター

曜「終わったら電話するね」

千歌「うん♡」

~夕方の海~

ザザーン...

梨子「……」

梨子「これが、足……」ペタペタ

梨子「歩くのって、不思議な感覚なのね……身体が重い……」

梨子「ここまで来ておいてなんだけど……本当に、あっけなく足が」

梨子(なにかするでもなく、連れられて地上に着いたと思ったら、尾が足に変わってるし、実感が……)

梨子(ここにいる間はうちっちー、さんの家に住まわせてもらえるし、トントン拍子で、理解が追いついていかない……)

チャプ...

ザザーン...

梨子「海って、冷たいのね」

梨子「知らなかった……」

チャプ...チャプ...

ザザーン...

梨子「…………夕焼けって言うのよね」

梨子「怖いくらい。真っ赤……」

チャプ...チャプ...チャプ...

ザザーン...

梨子「…………これから、どうしよう」

オーイ!!

梨子「えっ?」クルッ

千歌「服のままあんまり進むと危ないよー!!」

梨子「え、あ」

梨子「ち、ちか……ちゃん?」ドクン

ツルッ

梨子「あっ!」

千歌「あっ!!」

バシャア!!

~砂浜~

梨子「くしゅん!」

千歌「大丈夫?」タオル ソッ

梨子「あ、ありがとう」

千歌「海に入りたければ着替えないと。あっちにダイビングショップもあるよ」

梨子「……海、と。ちか……づきたくて」

千歌「近づく?」コンナニチカイノニ?

梨子「うん」

千歌「どうして?」

梨子「…………」

千歌「……」ムーン...

千歌「……実は水の中でも息ができるとか!」

梨子「くすっ」

梨子「……私ね、遠いところから来たの」

梨子「海を見てたら、そこのことを思い出しちゃって」

千歌「へぇ……どこからきたの?」

梨子「……?」

梨子「……あっち」ユビサシ

千歌「あははっ、あっちじゃわからないよー」

千歌「海外とか? こんなところにわざわざすごいねぇ!」

千歌「そうだっ、ねぇねぇ、曜ちゃん知ってる?」

千歌「うんっ、渡辺 曜! 聞いたことある?」

千歌「水泳のね、高飛び込みがすごくてね!」

千歌「全国選抜で、時々海外とかも行ったことあるんだよ!」

梨子「……知らないわ。ごめんなさい」

千歌「そっかー……知らないかぁ」

千歌「曜ちゃんも言ってたけど、まだまだ学生ってことなのかなー」

ザザーン...


千歌「曜ちゃんってね、すごいんだよ!」

千歌「きっかけは千歌もよく覚えてないけど、なんだったかなぁ」

千歌「いつの間にか水泳ですごい選手になってて」

千歌「それ以外でもね。千歌なんか足元にも及ばないくらいなんでもできてね!」


ザザーン...


梨子「そう……なの」


ザザーン...


千歌「えっと、あなたは……」

梨子「あっ、私……梨子」

千歌「梨子ちゃん!」

千歌「千歌は千歌だよ!」ニコッ

梨子「千歌、ちゃん……//」ドキドキ

千歌「梨子ちゃんはどうしてここに来たの?」

梨子「……どうしても叶えたい夢が、あって」


ザザーン...


梨子「でも、無我夢中で来ちゃったこと、後悔してるのか、してないのかもわからないくらい、よくわからなくて」

千歌「そっか」

千歌「ここまで来ちゃったのには変わりないし、夢があるなら叶えるべきだよ!」

梨子「そう、かな……」

千歌「うん♡ 千歌は羨ましいよ♡」

梨子「えっ」

千歌「千歌はそういう夢とかも、ないからさー」アハハ


ザザーン...


千歌「私ね、普通なんだ」

ザザーン...

千歌「普通星にうまれた普通星人なんだー」

千歌「どんなに変わっても普通なんだって、そんなふうに思ってて」

千歌「それでもなにかあるかも、って、思ってたんだけど……気づいたらもう高2」アハハ...

千歌「それで今も、なにもないままでね」


ザザーン...


千歌「だからねっ!」ズイッ

梨子「わっ」

千歌「夢があるとか、すごいことができる人を応援して、お手伝いできたらいいなって言うのが、いまの私の夢かな」


ザザーン...


千歌「えへへ……なんでかな」

千歌「はじめて会った梨子ちゃんにこんなこと……ごめんね」

千歌「なんだかはじめて会った気がしないって、こう言うことなのかな?」

梨子「……くすっ。変な人なのね、あなた」

千歌「むぅっ!?」

梨子「……ありがとう//」ニコッ

千歌「っ//」ドキ

梨子「……私ねーー


~~~~

幕間

~~~~

~夜~

TELLLLLLLLLLLL

曜「あっれー……千歌ちゃん、寝ちゃってるのかな」

曜「出ないなんて珍しいな」

曜「せっかく明日 練習 丸一日休みになったのに。しかも休日に」

曜「うーん……」ゴロゴロ

曜「千歌ちゃんとあそびたかったけど……」

曜「また明日の朝、電話しようっと」

~翌日の朝~

曜「おはヨーソロー! ってね」

曜「千歌ちゃん まだ寝てるんだろうなぁ」アハハ

曜「よしっ、昨日、誘えなかったし曜ちゃんのモーニングコールでもしてあげましょうかね~」ニヤニヤ


TELLL プチッ

千歌『あっ 曜ちゃん! 起きてたんだね!』

曜「あれ、千歌ちゃんこそ起きてたんだね」チョットザンネン

千歌「うんっ」

千歌「あ、ごめんね曜ちゃん。昨日、電話でれなくて……寝ちゃってたんだ」

千歌「曜ちゃん起こすの悪いかなーって電話できなかったんだ」

曜「あははっ、いいよ♡」

曜「ところでさ千歌ちゃん今日って予定はいってる?」

曜「今日ねーー」

千歌「あっ……ごめんね、今日、千歌、用事があって」

曜「えっ」

曜「ーーあ、あぁ、なんだ。そっかぁ、家のお手伝い?」

千歌「ううん、違うよ」

千歌「昨日知り合った女の子とちょっと約束をしてね!」

曜「……え?」

千歌「すごい変な子でね! それでね、その子ーーーー」

千歌「ーーーー」

曜「………………」

千歌「曜ちゃん?」

曜「あ。えっと、ごめん、スマホおとしちゃって」

千歌「えっ大丈夫?」

曜「う、うん」

千歌「そっか。だからごめんね、千歌、今日は用事が……」

曜「それじゃ私mーー」

曜「……ううん、そっか。わかったよっ!」アハハ...

曜「いきなりごめんね! それじゃ!」プチ


曜「女の子……? とお出かけ……ってこと?」

曜「…………」

~~

~海岸~

千歌「梨子ちゃん! おまたせ!」

梨子「あ、千歌ちゃん」

千歌「来てくれたんだ♡ よかったー!」

千歌「昨日の今日でいきなりお出かけなんて、嫌かなーって思ってたんだけど」

梨子「強引に誘ったくせに♡」

千歌「むぅっ!」

梨子「……ありがとう、千歌ちゃん」

梨子「見ず知らずの私のために」

千歌「いいよぉ♡ 言ったでしょ! なんかはじめて会った気がしないって!」

千歌「なんか梨子ちゃんのためにしてあげたいの。押し付けがましかったかな……迷惑?」

梨子「そんなことない」フルフル

梨子「ありがとう」ニコ

千歌「う//」ドキドキ

千歌「そ、それじゃ行こう!」


千歌「ーー学校に!」





曜「……」コソッ

曜「……………………」ジィ...

~学校~

梨子「ここに……ピアノが?」

千歌「うん!」

千歌「梨子ちゃんがあんな真剣な表情で言うんだもん」


"梨子「私ね、ピアノの音が聴きたいの……」"


千歌「って」

千歌「仰々しく言うからキョトンってしちゃったよー」タハハ

梨子「…………」

梨子「千歌ちゃん、それ聞いた時、すぐに学校ならって……」

梨子「ここに……あるの?」プルプル

梨子「本当に? そんな簡単に見つかるの?」ドクン ドクン

千歌「梨子ちゃん……」

千歌「千歌、梨子ちゃんの事情はわからないけど……」

千歌「そんな真剣になるほど、ピアノを探してたんだね」ギュ

梨子「あっ//」テヲ...

千歌「確かにここら辺じゃ見つけづらいかもだけど」

千歌「学校なら、音楽室に置いてあるんだ」

梨子「……!」ギュ

千歌「梨子ちゃん、学校の生徒じゃないけど……内緒♡ 行こう♡」

梨子「えぇ……えぇ!」ダッ



曜「手……つないでたね」

曜「ふぅん……」

~音楽室~

ガラッ

梨子「ぁ……っ」ドクン

梨子「あった……本当に」

千歌「……」

梨子「さわっても、いいの?」

千歌「いいと思うよ♡」

梨子「……っ」ギッ...カタン

千歌「…………」


シーン...


梨子「……本当に、ならすわよ?」

千歌「うん」

梨子「ーー……」...トン


ポロン……♪


梨子「……っ!」ゾワッ...!


トン ポロン♪
トン ポロン♪


梨子「……っ」ジワ

梨子「ぅ……」ポロ..

千歌「え゛っ゛!?」

千歌「り、梨子ちゃん!?」ナクホド!?

梨子「……」ポロポロ

千歌「梨子ちゃん……」


ギュ


梨子「ちか、ちゃん」ポロポロ

千歌「やっぱりよくわからないけど……」ギュ

千歌「千歌もね、泣いちゃった時にこうやって抱きしめてもらうこと 多かったから」

梨子「違うの……違うの」

梨子「うれしくて……」ポロポロ

千歌「うん。わかってるよ♡」ナデナデ

千歌「夢が叶ったんだよね?」

千歌「おめでとう、梨子ちゃん♡」

梨子「……ぅん」ポロポロ



曜「……」ギリ

曜「……千歌ちゃん……」



キラリトキメキガー♪

千歌「ん? メール……」

千歌「ごめんね、梨子ちゃん」スッ

梨子「えぇ、こちらこそ……ごめんなさい」フキフキ

千歌「曜ちゃん……?」ナンデ?

梨子「?」

千歌「ごめんっ、ちょっと行ってくるね!」ダッ

梨子「えぇっ!?」


ソコデマッテテネー!!


梨子「ぁ……」ポツーン

梨子「……っ//」ボンッ//

梨子(ちっ、千歌ちゃんと抱き合っちゃった……!)カァー//

梨子「……//」スッ


トン ポロン……♪


梨子「心臓が……心地いい……」トクン... トクン...

~トイレ~

タッタッタ

千歌「曜ちゃーん」

曜「ごめんね千歌ちゃん、急に呼び出しちゃって」

千歌「それはいいけど……」

千歌「どうして曜ちゃんが学校に? 水泳部の練習……じゃないよね?」

曜「うん。まぁ……」

曜「千歌ちゃん、こっち来て」グイ

千歌「えっーーうわっ!?」グイッ


バタン!! ガチャ!!


千歌「よ、曜ちゃん……?」ビクビク

千歌「こ、個室にふたりは……なんだか恥ずかしいよ……」

曜「ーー千歌ちゃん」

曜「んむ……っ!」

千歌「んんっ!?」

曜「はぁはぁ、千歌ちゃん……んちゅっ♡ んむっ♡ ちゅっちゅっ♡」

千歌「ちょ、曜ちゃ♡ んぐっ♡ ぶっ♡ んぶぶ♡♡」ビクン!

曜「じゅるるるるっ♡♡ ぢゅるるるっ♡♡♡ はぁ♡」

曜「くちゅくちゅ♡♡ ちゅぅぅぅ……っ♡♡」

千歌「ふぅ?♡ ふぅ?♡ じゅぅぅ♡ ちゅ♡ ふぅ♡」ビクッ

曜「千歌ちゃん」グイ

千歌「ひゃ♡」

曜「飲んで」モゴモゴ

千歌「んぶっ!!♡」

曜「くちゅ……じゅる……っ、ぶぢゅ……っ♡♡」

千歌「ふぅ♡♡ んぶ♡ んぐっ♡♡♡」ビクビク

千歌「ごく……♡ ごく……♡ ごく……♡」

曜「ぢゅ……る♡」プハ

千歌「はぁっ♡ はぁ♡ 曜、ちゃ♡ なぁ♡ なにぃ……♡」ピクピク

曜「……」サワッ

千歌「ひっ!?♡♡」ビクッ!!

曜「私とのちゅーでおっきくしちゃったんだ♡」ギュ!!

千歌「っあ!?♡」ビクン!

曜「…………」ゴシュッゴシュッ

千歌「ぅあ!♡ あ!♡♡」ビクッビクッ

千歌「服ご、とっ♡ ごしごしっ♡ しな♡」

曜「…………じゃあ脱いでくれる?」

千歌「そ、それはっ♡ あんっ!♡」

曜「……」ギュ!!

千歌「ぬ♡ ぬぐ♡ ぬぐよぉ♡♡」

スルスル

千歌「うぅ……♡」ビンビン

曜「千歌ちゃんのおちんちん、まだ直接さわってないのに……」

曜「くんくん♡♡」

曜「よかった……今日はまだ射精してないみたい♡」

千歌「よ♡ ようちゃ……♡♡」

曜「いただきまー……♡」カプ

千歌「っ♡♡」ビクッ

曜「ぐぷっ♡ じゅっ♡ じゅるっ♡」

曜「ぐぶっ♡ じゅぽっ!♡ じゅぽっ!♡ じゅぽっ!♡」

千歌「っあぁぁぁ!!♡♡ はげしっ♡♡ 最初からっ♡♡ はげしいよぉ!♡♡♡」ガクガクガク

千歌「うあっ♡ 射精る♡ 射精ちゃ!!♡」ビクン!!

曜「おっと♡ ……っちゅぷ♡」プハ

千歌「よ♡ 曜ちゃん!?♡ なんで♡ 千歌!♡ 千歌もう!♡」ビクビク

曜「……♡」シコシコ

曜「千歌ちゃんのバキバキだね♡」チュッ

千歌「うっ!♡」ビク

曜「射精したい?」シコシコ

千歌「しっ♡ したいっ♡ したいよぉ!♡♡」ガクガク

曜「じゃあ、ちゃんとしてほしいって言えるよね?♡」

曜「言えない?♡♡」シコシコ!!

千歌「はぁ♡ はぁっ♡」

千歌「ちっ♡」

千歌「千歌のおちんちんっ♡ 曜ちゃんで♡ 曜ちゃんの手で♡」ガクガクガク

千歌「射精したいですっ!♡♡♡」

曜「うん♡」グリッ!!

千歌「あーーーーっ!!♡♡♡」ドピュッ!! ビュッ!! ビュクビュク!!

曜「ふふっ♡♡」シコシコッ!!

千歌「あーーっ!!♡♡ あーーっ!!♡♡」ビクッビクッ!! ブピュッ!!

曜「いっぱい射精したねー♡」

千歌「あぁ♡ あぁぁぁ……♡♡」ビクッ ビクン


曜「あーあ……学校なのにこんな射精しちゃったね♡」

曜「精液こんな撒き散らして……あはは♡」

千歌「よ♡ 曜ちゃ……♡」ピクピク

曜「あの子のところに戻るんでしょ?」

曜「精液の匂い身体に染み込ませて」

千歌「うぅ……♡」

曜「いいよ♡ 戻っても♡」

曜「千歌は呼び出されてえっちなことして、そのにおいのまま 戻ってきたよ、って」

曜「ね♡」ニコッ

千歌「っ♡」ビクッ

曜「ついでに私も行っていいかな。紹介してほしいんだっ♡」

曜「あ、でも私も精液くさいかも」クンクン

曜「このまま ふたりであの子のところに行けば……」

曜「ふたりがえっちしたってバレちゃうかも♡」

千歌「そっ……!」

曜「うん?」ギロ

千歌「ぁ……」


...シーン


曜「ーーどうする?」

曜「……どうするの?」


~~

下1:千歌だけで戻る or ふたりで戻る

選択です。よろしくお願いしますm

~音楽室~

梨子(千歌ちゃん、どこまで行ったのかしら……)チラッ


窓から見た景色

それは、立って見る景色よりも、また少し空に近くて


梨子(そう言えばここ、上……)チラ


下を覗き込む。無論、窓は閉めたままだけど

実際はそうでもないのに、遥か下に地面がある様な錯覚すら覚えた


梨子「っ!? 落ちーーーー」クラクラ

梨子「あっ」フラ ペタン


吸い込まれそうな距離感に、思わず座り込んでしまったけど、
それ以上に不思議な感覚が私を包んだ

恐怖ではない。恐れが全くないと言えば嘘になっちゃうけどーー

それは、自分が思っている以上に、自分が恐怖を感じなかった違和感


梨子「…………」チラ


空を見上げる

あれほど恐怖でしかなかった青の空も

射抜かれる感覚すら味わった光も

いまは、怖いなりに見ていられる

慣れというには不自然なほど早く、
恐怖が払拭されつつあることを私は自覚した


梨子「…………なんで」


人魚は人間にはなれないーー

それでも海からあがり、地上に立ち、空に近づいたーー


梨子「……!」ゾクッ


一瞬 頭を過ぎったことーー

振り払う


梨子「……っ」ドクン ドクン

梨子「ち、千歌ちゃん……」キョロキョロ



ガラッ

梨子「っ! 千歌ちゃーーえっ!?」ビクッ

千歌「た、ただいま……ごめんね、遅くなって……//」モジモジ

曜「ヨーソロー!」ビシッ

曜「私、渡辺 曜! よろしくっ!」ニコ

梨子「えっ、あ……」

梨子(あの時の人……。曜ちゃんって、やっぱり)

千歌「昨日言ってた曜ちゃんだよ。近くまで来てたみたいだから、梨子ちゃんにも紹介したくて」

曜「うん♡」

曜「千歌ちゃんが新しい友だちができたーってうれしそうに話すから 来ちゃたのであります」

梨子「ぁ、あの」ビクビク

曜「…………」

曜「梨子ちゃん……だよね?」

曜「あの……迷惑だった?」

梨子「えっ!?」

曜「いや、なにか……」

曜「すごい 怯えてるみたいだから」アハハ...

千歌「梨子ちゃん、大丈夫?」

梨子「ごっ、ごめんなさい! 私、ちょっと人になれてなくて……」

曜「人? 人見知りってことかな……」タハハ

曜「ごめんね」

梨子「いっ、いえ、そういうわけじゃ……でも、あの……っ」

梨子「ごめんなさいっ!」ダッ

千歌「あっ!」

ガラッ

タッタッタ...

曜「……」

曜「……行っちゃったね」

千歌「り、梨子ちゃん……」オロオロ

曜「バレちゃったかな?」グイ

千歌「あっ//」ギュ

曜「すんすん♡ やっぱり千歌ちゃん、えっちなにおい……♡」ギュ!!

まだ?

>>432

曜「こんなえっちなにおい振りまいて、しかもふたりして」

曜「確実にバレちゃったよね♡」

千歌「曜ちゃん……なんで嬉しそうなの」

曜「?」キョトン

曜「いや、だって千歌ちゃんは私のものだもん」

曜「こんなに可愛い千歌ちゃんを、私は好きにできるんだ って自慢できたんだよ?」クンクン♡

曜「嬉しくなるに決まってるよね♡」

千歌「ごめんね」

曜「ん?」

千歌「梨子ちゃんとはなんでもないんだよ。本当に……」

千歌「ただ、仲良くなりたいって思っただけだもん」

千歌「心配させてごめん。千歌は……」ソッ

曜「千歌ちゃん♡」

千歌「千歌は曜ちゃんが好きだから……」チュ

曜「♡」

千歌「だからもう こういうことはやめようよ。もし曜ちゃんに変な噂が……」

曜「いいのいいの♡ それはそれ、これはこれ、ってね!」ヨーソロー!

千歌「曜ちゃん……」

曜「それよりさ、梨子ちゃん帰っちゃったし」

曜「これから私と遊びに行こうよ!」

千歌「えっ、でも……探さないと」

曜「じゃあ探しながら近くを散歩! それならいいでしょ?」

曜「私は千歌ちゃんと一緒にいられるだけで良いから全然大丈夫だよっ!」

千歌「う、うん……」

千歌(梨子ちゃん……)


曜「………………」




梨子「はぁっ……はぁっ……!」タッタッタ

梨子(なんで、私、逃げて……!)

梨子「はぁっ……はっ!」

梨子(息が苦しい……身体が重い……)

梨子(水の中なら、こんなこと、ないのに……!)チラ

梨子(身体があつい……!)

梨子「はぁっ……はぁっ……あっ!」ズルッ

ドテッ!

梨子「う……」

梨子「いっ……た」ジワ

梨子「うぅ……」ムクリ

梨子(海……海……行きたい……)

梨子「は……はぁ……!」ズルズル

~海岸~

梨子「いたっ……う……」ズルズル


ザザーン...


梨子「……」トテトテ

梨子「…………」ペタン


ザザーン...


梨子「う……」ジワ

梨子「……っ」ポロポロ

梨子(自分の気持ちがわからない……)

梨子(なんで私は逃げて……泣いてるの?)

梨子(ついさっきまで、あんなに心が高なって、満たされて)

梨子(しあわせだったのに)

梨子(わからないよ……千歌ちゃん)

梨子(千歌ちゃん……)

梨子「……っ」ポロポロ


ザザーン...


~海岸 夜~


千歌「……」ナデナデ

梨子「…………」


ザザーン...


梨子「…………ぅ」パチ...

千歌「……起きた? おはよっ」ニコ

梨子「ちか……ちゃん……?」

梨子「わたし……」

千歌「こんなところで寝るなんて風邪引くよー」ナデナデ

千歌「あ、怪我してたみたいだから、勝手だけど手当てしちゃったよ」

梨子「…………」ボーッ


ザザーン...


梨子「……っ!?」ガバッ

梨子「ぃたっ!」

千歌「あ、ダメだよ、擦りむいた傷、結構大きいんだから」

千歌「はい♡ 座って♡」ポンポン

梨子「っ//」カァ//


ザザーン...


梨子「……」

千歌「……」


ザザーン...


梨子「……あの」

千歌「ーーごめんね、さっき」

梨子「えっ」

千歌「梨子ちゃんがあんなに人見知りなの知らなくて」

梨子「あっ、違」

千歌「……あの後、曜ちゃんと探したんだけど、見つからなくて」

千歌「曜ちゃんと別れて家に帰ってきたら、この海岸に梨子ちゃんがいてね」

千歌「……びっくりした」エヘヘ


ザザーン...


梨子「…………嫌で逃げたわけじゃないの」

千歌「そうなの?」

梨子「おかしなこと、言ってもいいかしら」

千歌「うん?」

梨子「千歌ちゃんが曜ちゃんと一緒にいるところを見て、モヤモヤしちゃったの」

千歌「え……」

梨子「私、空がちょっと苦手で」

梨子「高いわよね、空……なんだか、ふわって浮いて、そのままどこまでもあがっていっちゃいそうな……」

千歌「う、うーん?」

梨子「ピアノの部屋、上にあったでしょ? 窓の外を見てたらなんだか不安になっちゃって」

梨子「そこに千歌ちゃんが帰ってきてくれたと思ったら、今度はまたモヤモヤしちゃって」クス

千歌「…………」

梨子「よくわからなくなっちゃって」


ザザーン...


千歌「それで、泣いてたの?」

梨子「えっ」

千歌「梨子ちゃん……泣きながら眠ってたから……」

梨子「あ……」


ザザーン...


千歌「……曜ちゃんはね、幼なじみなんだ」

千歌「昨日も言ったけど、本当にすごい人なんだよ!」

千歌「なんでこんな千歌の幼なじみなんだー? って思うくらい、まぶしくてキラキラしてて」

千歌「……こんな千歌のこと好きだーって言ってくれるんだ」

梨子「……っ」ズキ

千歌「ときどき強引だけどねー」エヘヘ

梨子「……そう、なんだ」

千歌「そんな曜ちゃんが千歌のこと求めてくれるなら、千歌はそうしてあげたいの」

千歌「千歌が嫌だって言って、曜ちゃんがキラキラできなくなる方が嫌だから」

梨子「えっ?」


ザザーン...


梨子「そんな言い方……まるで」

千歌「あっ! ううん、嫌とかじゃないよ! 曜ちゃんのことは大好きだもん!」

千歌「ただ、だんだん千歌を優先することが多くなってきてる気がして」

千歌「ときどきそれで強引になったり」


ザザーン...


千歌「千歌が足かせになるのはいやだなーとか思ったり」

梨子「……どうして、それを私に?」


ザザーン...


千歌「なんでだろ」エヘヘ

千歌「……なんか梨子ちゃんにはなんでも話せる気がしちゃうんだ」

梨子「…………」

千歌「……なんてね」ギュ

梨子「あっ//」

千歌「あんな態度だと、さすがに千歌でもわかるよー」

千歌「これで違ってたら恥ずかしいっ!?」ギャー!!

梨子「えっ、あ、あの……」

千歌「梨子ちゃんも、千歌のこと、好きになってくれたのかなーなんて」

千歌「うぬぼれ? えへへ……だから曜ちゃんのこと話したの」

梨子「ーーえ……私……千歌ちゃんが好きなの?」


ザザーン...


千歌「……へ?」


ザザーン...


千歌ちゃんの顔を見る

少し困惑したような表情をして、
夕焼けのそれよりも綺麗な赤い瞳が揺れていた

"千歌ちゃんが好き"

そう、そうだ

私は千歌ちゃんが好き

私は人魚で 千歌ちゃんは人間だけど、
そんなもの どうでもよくなるくらい

千歌ちゃんと一緒にいる間の、この心臓の鼓動とか

ピアノの旋律よりも心を穏やかにしてくれる、この気持ちとか

見ないふりをしても、どうやっても誤魔化しきれないこの想い

千歌ちゃんの言葉を受けて、
よりはっきりと、漠然とした想いが形になっていくのを感じた

この想いが辿り着く先、
それがきっとーー悲劇だとしても、
嘘なんてつけるはずがない

梨子「なんてね……♡」ギュ

千歌「え」

梨子「千歌ちゃんの真似♡」

千歌「なぁっ!?//」

梨子「ありがとう、千歌ちゃん……」


ザザーン...


千歌「えぇ……今度はなに//」

梨子「ううん、気づかせてくれて」

梨子「本当に人を好きに……こんなに早く好きになるなんて、ちょっとおかしくて」ジワ

梨子「うふふ……♡」ポロポロ

千歌「梨子ちゃん……//」ドキ


ザザーン...




下1:

1:千歌「私には曜ちゃんがいるから……」

2:千歌「梨子ちゃん……!」ダキッ

選択です。よろしくお願いしますm


千歌「……っ、あのね、千歌には」

梨子「」フルフル

梨子「いいの。わかってるから……」ニコ

梨子「わざわざ千歌ちゃんが、曜ちゃんとのことを 話してくれたんだもの」ポロポロ

千歌「梨子ちゃん……」

梨子「うふふ……」ポロポロ


ザザーン...


千歌「曜ちゃんには内緒……//」ギュ

梨子「あ……」

千歌「いまだけ、いまだけ」

千歌「梨子ちゃんが泣いてもいいように。千歌がそうするのは、ちょっとどうかなって 思ったんだけど」

梨子「千歌……ちゃん」ポロポロ

千歌「…………」ギュ

梨子「うっ……ひっく……」ポロポロ


ザザーン...


~~

~翌日 学校~

梨子「……わがまま言って ごめんなさい」

千歌「ううん、いいよぉ♡」

梨子「もう一度ちゃんと、ピアノの音を聴きたくて……」

梨子「これで最後にするから」

千歌「梨子ちゃん……」

梨子「だから、今日は、ちゃんとそばにいてくれる?」ニコ

千歌「うん……♡ 梨子ちゃんが満足するまで付き合うよっ!」

梨子(そう、最後)

梨子(もう一度聴いたら、帰ろう)

梨子(みんなのところへ)


~音楽室~

梨子「~♪」


トン

ポロン♪

トン

ポロン♪


梨子「♪」ジワ

千歌「……」ニコニコ

梨子「ふふ♡」ポロ...

梨子「……なにか弾ければよかったんだけどな」ゴシゴシ

千歌「……千歌も弾けないしな~」エヘヘ


トン

ポロン♪


千歌「……次」

梨子「え?」

千歌「最後なんて言わないでさ。また次 来ようよ!」

千歌「探してるくらいだから練習……できないのかも知れないけど……」

千歌「最後なんて……言うから、どこか行っちゃうのかも知れないけど……」

千歌「千歌、梨子ちゃんのピアノ、聴きたいな!」

梨子「……」パチクリ

梨子「ふふっ♡」ジワ

梨子「あなた、結構 残酷なこと言うのね」ゴシゴシ

梨子「フった相手に、そんな約束みたいなこと……♡」

千歌「あっ……」

梨子「でも、そうね、弾けるようになったらきっとーー」

梨子「きっとまた、会いにくるわ」

千歌「やっぱり……」

梨子「えぇ……ピアノの音も聴けたし」

梨子「帰ろうと思うの……」

千歌「そっか……」

梨子「…………」

千歌「…………」


ポロン...♪


~~


失恋と言うには自覚するのが遅くて、
それで、あっけなく散っちゃったけど

それでもよかった

ピアノの音も聴けたし

千歌ちゃんと素敵な約束までできた

空もこんなの晴々と澄みきって……
私の心もこんな感じなのかな、と自分で思ったりした

この三日間でたくさんの思い出ができたんだもの

後悔なんてあるわけない

それに、二度と来れなくなるわけじゃないもの


そう、思っていたーー

~うちっちーハウス~

梨子「…………帰ろうと思うの」

うちっちー「……」


送っていく!
と言って聞かない千歌ちゃん説得するのに手を焼いたことは内緒♡

別れがつらくなるから、
なんて使い古した言葉を使うなんて思わなかったけど、

千歌ちゃん的には効果はあったようだ


梨子「これ(足)……どうやったら元に戻るの……?」ペタペタ

梨子「うちっちー、さん」

うちっちー「……」

梨子「うちっちー、さん……?」


ペラッ


《ごめん》

梨子「えっ……?」

《元に戻すこと、いまのままじゃできないよ》

梨子「ーーどうして」ドクン...

《自分でわかってるんじゃないかな》

梨子「…………」

《地上に縛りつけられた人魚は……》

《泡になって、消えてしまうって……》

梨子「そ、そんな! 私は!」

梨子(結ばれてなんかない)

梨子(私は千歌ちゃんとお別れしてきたのに……!)

《ダメだよ……》

《もう梨子ちゃんの心は、千歌ちゃんに縛られちゃったんだ》

梨子「……!」ドクン...


《ボクのせいでもあるよね》

《本当にごめん》

《梨子ちゃんの想いがそんなに強いものだったなんて、思わなかったんだ……》

梨子「…………」ドクン... ドクン...

梨子「私は……どうなるの……?」

《足が元に戻らないのは》

《梨子ちゃんの想いが、千歌ちゃんを想う心自身が》

《戻るのを邪魔してるんだ》

梨子「…………」

《このままだと、足が戻らないままじゃない》

《きっと近いうちに、梨子ちゃんは……消えてしまう……》

梨子「そんな……」

梨子「そんなの……」ポロポロ

梨子(千歌ちゃんと結ばれることもなく)

梨子(それでも未練がましく、ここに居たいと思い)

梨子(この想いが成就しないってわかったまま、消える……なんて)

梨子「……っ」ポロポロ

《…………方法なら、あるんだ》

梨子「……!」


パシャ...


ダイヤ「ーー記憶と引き換え、でしょう」

梨子「ダイヤ……ちゃん」ドウシテ...

ダイヤ「私だけじゃありませんわ」

果南「……やっほ」

鞠莉「シャイニー☆」

花丸「…………」グスグス

ルビィ「梨子ちゃん……」

善子「はぁ……リリーってほんとバカね……」グス


梨子「みんな……?」


ダイヤ「うちっちー」

果南「ここいるみんなが、梨子に戻ってきて欲しいと願っている」

鞠莉「……どうか、私たちの想いを叶えて欲しいの」


《梨子ちゃん》


梨子「……」

梨子「記憶って……どういうこと」ドクン

果南「言葉通りの意味だよ」

善子「リリーが元に戻れないのは、人間好きになっちゃったからで」

善子「その人間の記憶を消せば、リリーの想いも消える。足も元に戻る……」

善子「そういう、ことでしょ……」フイ

梨子「ちょ、ちょっと待って……!」

梨子「消える……消えるって」

花丸「梨子ちゃん!!」

梨子「」ビクッ

花丸「オラは……梨子ちゃんが大好きずら」

花丸「この想いが梨子ちゃんが抱えてる想い少しでも似てるなら、そのつらさもわかる気がする」ズラ

花丸「でも! 」

花丸「ーー戻ってきて……戻ってきてよぉ……」ポロポロ

ルビィ「まるちゃん……」ギュ

ルビィ「ルビィも同じ気持ちです。梨子ちゃん……」ジワ

ルビィ「戻ろう……? 帰ろうよ……」ポロポロ

梨子「花丸ちゃん……ルビィちゃん」


ダイヤ「…………」

鞠莉「…………」ウツムキ


《方法って言うのは、これなんだ》

《梨子ちゃんから千歌ちゃんの記憶を消す》

《そうすれば、梨子ちゃんは帰れるんだ……》


梨子「…………っ!?」

梨子「……あ、あのね、それっていますぐじゃなきゃーー」

ダイヤ「梨子さん」

梨子「」ビク...

ダイヤ「時間が無い事は、あなたが一番 よくわかっているのではないですか?」

みんな「梨子ちゃん(リリー)……」

梨子「……っ」ジワ

梨子「っ!!」ダッ

鞠莉「梨子ちゃん!」




梨子「はっ……はっ……!」タッタッタ


梨子(なんか昨日から走ってばっかり……)


梨子「千歌ちゃん……!」ジワ


梨子(バカバカしい)

梨子(そもそも、泡になって消えるなんて、そんなこと……)

梨子(あるわけ……)


梨子「はぁ、はぁ……っ!」


梨子(そうよ。みんなして私を騙しているかもしれない)


梨子「千歌ちゃん……!」ポロ...


梨子(いっその事、伝えてしまおう)

梨子(私は人魚なんだと)

梨子(全部、全部、伝えてしまおう)

梨子(千歌ちゃんはそれを聞いて 最初 キョトンとするの)

梨子(それを、またまたーとか言って)

梨子(全部、全部、冗談みたいに笑って)

梨子(私も一緒に笑ってしまおう)

梨子(そうすれば、私もーー)




ーー私も"人間"としてーー




梨子「あ…………」


~海岸~

ザザーン...

曜「そっか……梨子ちゃん、元いたところに帰っちゃったんだ」

千歌「うん……」

千歌「せっかく仲良くなれたのにな」シュン

曜「…………」

曜「ーーごめんっ」ペコッ

千歌「へ?」

曜「いや、なんだか、すごく不安になっちゃって」

曜「梨子ちゃんもきっと千歌ちゃんのことーーってすぐにわかったから」

曜「嫉妬して……千歌ちゃんにも梨子ちゃんにもひどいこと しちゃった気がして」


ザザーン...


千歌「曜ちゃん……」

千歌「えへへ♡ 大丈夫だよ♡」ギュ

曜「千歌ちゃん」

千歌「梨子ちゃん、全部わかってると思う!」

千歌「それに、千歌は曜ちゃんが一番だから……それはずっと変わらないよ」

曜「千歌ちゃん……♡」

千歌「またいつか梨子ちゃんがここに来てくれた時……」

千歌「今度は3人で、梨子ちゃんのピアノを聴こうよ!」

曜「そうだね……」

曜「うんっ、楽しみにしてるよ♡」

千歌「うん♡」ニコ

曜「千歌ちゃん……んっ♡」

千歌「曜ちゃーーちゅ♡」


ザザーン...


ザザーン...


人でありたい……と

人になりたい……と

思った瞬間、私は意識を失った

気付けば、
海に浮かんでいるように、
空を飛んでいるように、

自分の境界線が曖昧なーー

夢のようなーー


ザザーン...


梨子(記憶ーー)

梨子(千歌ちゃんの記憶ーー)

梨子(私は、失いたくない)

梨子(失うことなんて、できるはずがない……)


ザザーン...


梨子(みんな……)

梨子(帰れなくて、ごめんなさい……)


ザザーン...


梨子(千歌ちゃん)

梨子(約束ーー守れなくてごめんなさい)


ザザーン...


梨子(最期、こんな急に、あっけなく、終わっちゃうなんて)

梨子(さみしいな……)ポロ...

梨子(誰にもそばに、いてもらえないまま、消えちゃうなんて……)ポロポロ...

梨子(千歌ちゃん……)ポロポロ...


ザザーン...


ザザーン...



千歌「梨子ちゃん……?」キョロキョロ

曜「ん? どうしたの?」

千歌「あれー? なんだか梨子ちゃんの声が聞こえた気がして……」

曜「私は聞こえなかったけど……」キョロキョロ

千歌「でも、確かに……」


ザザーン...


千歌「梨子、ちゃん……?」

千歌「…………気のせい、だよね」

曜「たぶん……」


ザザーン...


千歌「……梨子ちゃん、次 会うときはピアノの達人(?)になってたりして」エヘヘ

曜「作曲とか自分でしちゃったりとかね♡」

千歌「次 会える時が楽しみだな……」




~おわり~

原作(元ネタ)は人魚姫です

最後のたたみ方が急で迷いましたが、
そこは原作通りにしました

足の痛みとか血とかナイフとかそういうシーンは他の要素に変えてあります

基本的に舞台演劇っぽい言い回しと端折り方で、
約一時間半の脚本として書いたつもりです
えっちなシーンは除きますが……

長々とありがとうございました

次回からまた元に戻ります
次は善子ちゃん編です


~アイドル部 部室~

花丸「って言う夢を見たずら」ジトッ

善子「長いわっ!?」

ルビィ「あはは……」

善子「まったく……」ハァ

善子「千歌があんな状態だから、みんなを出し抜く方法を考えようって!」ガシッ

花丸「ずらっ!?」ビクッ

善子「あんたが言ったんでしょうがあ~! ずら丸ぅ~!!」ギリギリギリ

花丸「ずらぁ~~~~っ!!」





花丸「」ピクピク

善子「で?」

ルビィ「ピギッ!?」

善子「ルビィは……えっと//」

善子「千歌と、したんでしょ……//」

善子「ど、どどど、どうやったのよ……//」

ルビィ「えぇ……//」

ルビィ「る、ルビィはその……//」

ルビィ「普通に、したい……って//」ボンッ

ルビィ「……//」プシュー//

善子「そっ!//」ソンナコトデキルワケナイ...//

善子「……やはり、ここは悪魔との契約をもって千歌を堕t」

花丸「なんの解決にもなってない……ずら……」フラフラ

善子「じゃあ あなたはどうするのよ」

花丸「オラは別に……」

モヤモヤ...

~マルちゃんの誘惑(妄想)~

花丸「千歌ちゃん」

千歌「ん? どうしたのマルちゃん」

花丸「今日……千歌ちゃんチにお泊まりしたい……ずら……♡」

千歌「えっ……えっと……?」

花丸「あ♡ いまえっちな想像したずら?♡ 普通に旅館泊まる話ずらー♡」

千歌「なっ!?//」

千歌「マルちゃん!!//」

花丸「くすっ♡」

花丸「千歌ちゃんが望むなら……そっちでもいいけど♡」ボソッ

千歌「えっ……」

花丸「一晩中、誰にも邪魔されずに……」

千歌「」ゾクゾク

花丸「オラのカラダ、好きにできるずらよ、千歌ちゃんさえ、望めば、ずら……♡」

千歌「ま、マルちゃん……!」ムラムラ

花丸「……♡」

モヤモヤ...




花丸「……っ//」カァーッ//

花丸「オラ……こんな大胆になれないずらぁ……//」モジモジ

善子「な、なんなの……」ヒキッ

ルビィ「で、でも……結局、ルビィたちから言った方が確実だと思う……」

善子「た、確かに」

ルビィ「千歌ちゃんはあれで結構 遠慮しがちなところもあるし……」

花丸「い、家に突然押しかけるのは妙案だと思うずら!」

善子「うわっ」

花丸「ふ、ふたりきりにさえなれば、なんとなーくその場の流れで……//」

ルビィ「う、うーん……あはは……//」

善子「じゃあ花丸、あなた明日にでもやってきなさいよ」

花丸「えぇっ!?」

花丸「やってこいだなんて、善子ちゃんストレートすぎるずら……//」

善子「そういう意味じゃないわよ!」

善子「あと善子いうな!!」

ルビィ「でも以外とシンプルでいいかも……?」

善子「そ、そう……?」

善子「まぁ、家に行くのは遊びに行くのと変わらないし、え、え、えっちなことしたいだけの目的でもない、し……//」

花丸「自分で言って照れてるずら」

善子「うるさーい!!」

~翌日 千歌ちゃンち(の前)~

善子「き、来てしまった……」ドーン

善子「しかも、お泊まりセットつきで……//」

善子「こんな……こんなの……もう、OKサインそのものじゃない!!//」クネクネ

善子「あ~~っ//」ジタバタ


志満「あら……?」ガラッ

善子「ひっ!?」ピターン!!

志満「あなた……Aqoursの」

善子「は↑はいっ↑!」

志満「いらっしゃい♡ 千歌なら部屋にいるわよ」ユックリシテイッテネー

善子「は、はい……」

~千歌ちゃんン部屋~

善子「さ、誘われるまま来てしまったわ……」ズーン

千歌「いらっしゃい善子ちゃん♡ 今日はどうしたの?」

梨子「あら……その荷物……」

善子「っ!!!!」バッ

善子「なんでもないのっ! って言うか! どうしてリリーがいるの!?」

梨子「なんで……って」

千歌「普通に遊びに来てくれたんだよ」

ちかりこ「ねー♡」

善子「」イラッ

千歌「いやでも、善子ちゃんはどうして?」

善子「そ、それは……//」コソコソ

梨子「ふぅん……♡」ニヤニヤ

梨子「もしかしてよっちゃんも千歌ちゃんと遊びたくて?」

善子「そ、そうとも言う……わ//」

千歌「そっかー♡」ニコー♡

千歌「連絡ないからびっくりしたけど、今日はお客さんがいっぱいで楽しいね♡」

千歌「なにしようか。なにもない……けど、えへへ……」

善子「わっ、私は別に……」チカトイッショナラ...

梨子「くすくす♡」

~しばらくした後~

梨子「……今日はもう帰ろうかな」

千歌「あ、もうこんな時間なんだ」

千歌「んん~……」ノビー

千歌「やっぱりμ'sのライブはすごいね!」

梨子「そうね♡」

善子「……」

梨子「よっちゃんは……」

善子「ふぇ!?」

善子「あっ、わ、私も……」カエ...

梨子「お泊まりしたいのよね?♡」

善子「うぇあ!?」ビクゥ!

千歌「そうなの?」

善子「あっ、あっ……」ドキドキ

千歌「そっか~♡」ニコー♡

千歌「もしよかったら泊まっていきなよ! 部屋はたくさんあるし……千歌の部屋でもいいよ♡」

善子「っ//」ドキンドキン

梨子「素直にならないと、ね♡」ボソ

善子「~~~~っ!!//」

善子「…………//」コクリ

千歌「いいの? わーい♡」

梨子「今夜はお楽しみ?♡」ボソボソ

善子「ーーっ!!//」

善子「リリー!!//」


~温泉~

千歌「この時間は貸し切りなんだ~」ンー...

善子「そ、そうなの……」ブクブク

千歌「って善子ちゃん、なんでそっち向いてるの?」

善子「だって……//」ハズカシイジャナイ...

千歌「そんなこと言わないでもっとこっち来てよ~!」

善子「……//」スイー...


カポーン☆


千歌「……善子ちゃんとこうやってふたりっきりってあんまりないよね」

善子「そうね……//」チラチラ//

千歌「なんだか恋人同士の旅行みたいだよね♡」

善子「ブッ//」

千歌「うわっ!」

善子「な、なんてこと言うのよ!」ザバァ!

千歌「ごめんごめん♡」

善子「……私がどんな想いで……//」ブツブツ

千歌「……♡」ニコ

千歌「善子ちゃん……♡」ギュ

フニュ♡

善子「あっ……//」

千歌「善子ちゃんが来てくれたのがうれしくて……♡」

善子「ヨハネだってば…………//」

千歌「……♡」モッギュー♡

善子「……//」ドキドキ

千歌「……ヨハネちゃん……♡」

善子「……千歌ぁ……//」

チュ♡

千歌「は……♡」

善子「……も、っと……♡」

千歌「うん……♡」チュル♡

善子「……ちかぁ♡ んっ……♡ ん……♡」チュプチュプ♡


チャプ...

善子「……っ♡」ボーッ

千歌「ちゅぷ♡ ……はぁ……♡」

善子「千歌の口の中……あったかい……♡」チュ...

千歌「んっ♡ 善子ちゃんの……♡ も……♡ ちゅる……♡ ちゅぷちゅぷ♡」

千歌「とろけりゃう……よぉ……♡」クチュクチュ...♡

善子「くちのなか……じゅる……くちゅ……ちゅっ……よだれ……♡」

善子「こくん……♡ こくん……♡」

千歌「ぷちゅ……っ♡」ゾクゾク

善子「ふぅ♡ ふぅ♡」チュゥゥ...♡

千歌「ぷぁ♡」ツー...

善子「っぷは♡」ツツー...

千歌「……のぼせちゃいそう だね……♡」ギュ

善子「そう、ね……♡」トローン♡

善子「んむっ……♡」

千歌「ん……♡」チュル♡

千歌「部屋……いこっか……♡」チュ

善子「……っ♡」コクン

千歌「……ちゅぱ……♡ ちゅうぅ……♡」

善子「っふ……♡」

~千歌ちゃン部屋~

ギシッ...

善子「……♡」ドキドキ

善子「千歌のベッド……で、するなんて……♡」

千歌「いや……?」ギシ

善子「」フルフル

善子「千歌のにおいがいっぱいで、頭クラクラするの……♡」

千歌「恥ずかしいなぁ……♡」チュ

善子「んん……♡」

千歌「する、よ……?♡ んちゅ……♡」スルスル

善子「……っ♡ ちゅぱ……♡」コクリ

千歌「んむ……♡ 下着、上も下もつけて、ないんだね……♡」チュ♡

善子「んぅ……♡ はぁ……♡ ちゅぱ……♡」ゾクゾク

善子「だってぇ……♡」

千歌「ヨハネちゃんはえっちだなあ……♡」スス...

善子「ひあっ♡♡」ビクッ

千歌「もう、えっちなおつゆがトロトロだよ……♡」クチ...

善子「だって♡ だってぇ♡」イヤイヤ

千歌「いやなの?♡」クチュクチュ♡

善子「んんっ♡ んあっ♡」ビクッビクッ

千歌「声……かわいすぎるよ……♡」ペロペロ

善子「くび……っ♡ 舐めないでぇ♡」ゾクゾク

千歌「キスマークってやつ……♡」

千歌「つけてみたかったんだあ♡」チューーッ

善子「あぁぁ……っ♡♡」キュンキュン

千歌「わあ♡ すごいあふれて……♡ 千歌の指……ふやけちゃうよ♡」クチュクチュクチュクチュ!!

善子「ひっ♡ あっ♡ あっあっあっ♡♡」

千歌「えい♡」クイッ

善子「ひっーー!♡♡♡」ビグン!!

善子「~~っ!♡♡♡」プシャ♡ プシッ♡ プシッ♡

千歌「……いっちゃった♡」クチュクチュ...

善子「ふーっ!♡ ふーっ!♡」ガクガクガク

千歌「気持ちよくなってくれたんだね……♡」ギュ

千歌「でも……もうちょっと、していいかな……♡」モゾ

善子「ひぃ♡ な、なにをーー♡♡」

千歌「なに、って……♡」クパァ♡

千歌「こう……だよ♡ ちゅぷ……っ♡」

善子「んひぃ♡♡♡」ビクッビクッ

千歌「善子ちゃんの、いっちゃったばかりのおまんこ……ちゅぷちゅぷ♡」

千歌「舐めてあげようかな……って♡」チュウゥ...

善子「やめっ♡ それっ♡ おかしく♡ おかしくなるからぁっ!♡♡」ガクガクガク

千歌「千歌の顔……♡ ぷしゃぷしゃって善子ちゃんにマーキングされてるみたい♡」レロレロ

千歌「こうやってね……っ♡ んぶ♡ んん~っ……んぐぐ♡」グリグリ

善子「あんっ♡ あぁぁぁっ♡♡」

千歌「舌先で、善子ちゃんの大切なあな……ぐりぐりするの……♡」ペチャペチャ

善子「いっ♡ いっちゃ♡ またぁ♡♡」ビグン!!

千歌「善子ちゃん……とっても悦んでる♡ うれしいなあ……♡」チュプチュプ

善子「っ!♡♡♡」プシャ♡ シャアァァァ...♡

善子「あぁぁ……♡ で♡ でちゃった……♡♡」

千歌「あはは♡ もう、ぐちゃぐちゃのトロトロだね……♡」

千歌「善子ちゃん……♡」ギシ...

千歌「挿入れて……いいかな?♡」ビンビン

善子「あぁ♡ あれ、が……♡ 千歌の……♡」

善子「あれで……私……堕とされ……♡」ゾクゾク

千歌「ちゅ……ぷ♡」

善子「んっ……♡」

千歌「いい……?♡ んちゅ……る♡」

善子「……っぷ♡ ……♡」コクコク

千歌「……っ♡」クチュ...

善子「ひん♡ ち♡ 千歌のと♡ あそこ同士で♡♡ で♡♡ ちゅうしちゃ……っ♡♡」ビクビク

千歌「つぁ……♡♡ せま……っ♡♡」ギチ...

善子「はぁ♡ はぁはぁ♡ は♡ はい……っ♡♡」ビクンビクン

千歌「善子……ちゃ……っ♡♡♡」グプ...ヌププ...

善子「あっ♡ 千歌♡ 千歌ぁ!♡♡」ギュッ...!

善子「こわっ♡ くなんかない♡ けどぉ!♡」ギュッギューッ!!

千歌「うん……っ♡ 千歌だよ……♡ 善子ちゃん……っ♡」ギチチチ...

千歌「よし……っ♡♡♡」ブチ! ズニュン!!

善子「ーーひんっ!?♡♡」ビグン!!

善子「ーーーーうあああぁぁぁっ!!♡♡♡」ガクガクガク!!

おらっ!早く書けずら

>>481

善子「うっ……くぁ……♡ はぁ……っ♡」プルプル

善子「ちか♡ ちかぁ♡」ギュ...

千歌「うん♡ うん♡」

千歌「善子ちゃん……♡」ナデナデ

善子「はぁ♡ はぁ♡ ち、ちかぁ……♡」

善子「ちか……気持ちいい? 気持ちいい……?♡」

千歌「うん♡ うん♡」ズル...

善子「っああぁぁ……♡♡」ビクッビクッ

千歌「きもち……いいよ……♡」ズン...ズン.,.

善子「……っ!♡♡ っ!♡♡」ゾクゾク

善子「おなかっ♡ おかしいの♡ おかしいのぉ♡」ビクビク

善子「千歌のが♡ でたり♡ はいったりしてぇ!♡」

千歌「……気持ちいい?♡」ズン ズン

善子「わかんな……っ♡ わかんないわよぉ♡♡」フリフリ

善子「もう♡ わけわかんな……っ♡♡」ビク!!

千歌「善子ちゃん……っ♡」パンパン

善子「きゅ……っ!?♡♡」

千歌「はぁはぁ、善子ちゃん!♡♡」パンパン!!

善子「あんっ♡ 千歌♡ 千歌♡」ギュ

善子「千歌が♡ 千歌が腰♡ 腰ふって♡ ヨハネの中にいっぱ♡ いっぱい♡」

千歌「……っ♡」ゾクゾク

千歌「善子ちゃんの中……ぬるぬるで……っ♡」ギシ...!

千歌「千歌の♡ ぴったり♡ しごいてくる♡ よぉ♡」パンパンパンパン!!

善子「うあっ♡ んっんっ♡ あっあっあっ♡♡」ギシギシギシ!!

善子「ヨハネ♡ ヨハネだってばぁ♡♡」

千歌「ヨハネちゃんっ♡」ドピュ!!

善子「ひゃ……っ♡」ビクッ!!

千歌「あっ♡ あぁっ♡ 射精ちゃ……っ♡」ビュク...ビュク...!

善子「あぁぁ……♡ どくんどくんしてる……♡」

千歌「ま、まだ……だよ……っ♡」ズル...

善子「えっ!?♡♡」

千歌「まだ、善子ちゃんの腟内……射精したい……♡」

千歌「もっと……もっと……♡」パンッパンッパンッパンッ!!

善子「っ!?♡」

善子「まっ……!♡ あっ!♡♡」ビクッ!!

善子「っあああぁぁぁぁぁ!!♡♡」ギシッギシッギシッ!!

千歌「はっ♡ はっ♡」パンッパンッ!!

善子「ちか♡ はや♡ はやい♡ まちなさ♡ まってってばぁ♡♡」ビクッビクッ

善子「夢中♡ なりすぎだってばぁ♡♡」

千歌「善子ちゃんだって♡ 足♡ 千歌の腰にまわしてるくせにっ♡♡」パンパン!!

善子「えっ♡ あんっ♡ うそっ♡ あっ♡ うそっ♡」ガシッ

千歌「えへへっ♡♡ 自分で♡ 気づかないなんて♡♡」

千歌「千歌のっ♡ ぱんぱん♡ あわせてっ♡」

千歌「へこへこ♡ 後押し♡ しちゃってる♡ くせに♡」

善子「~~~~っ!!♡♡♡」ゾクゾク!!

千歌「善子ちゃんの♡ えっち♡ えっち♡」パンッパンッ!!

善子「そんなっ♡ あっ♡ あっ!♡」ガクガクガク

千歌「えへへ♡ 善子ちゃんまたいきそう♡」

善子「そんな♡ そんなことーーィッ!?♡♡」プシャアアァァァ♡

千歌「ほらっ♡ いっちゃった♡」

千歌「千歌も もう1かぃっ♡」ドビュッ!!

善子「ぁぁぁぁ……♡♡」ガクガクガク

千歌「う♡ う♡」ドビュ...ビュ...

善子「い♡ いって♡ いってるときに♡ 射精すなん、て♡」

千歌「腰♡ とろけそうだよぉ♡」パンッパンッ

善子「ひあぁっ♡ また♡ またうごーー♡」ビクビク

千歌「ちが♡ ちがうよぉ♡ これは善子ちゃんの足がね♡ へこへこって♡」

善子「うぅぅ……♡♡」

ギシッギシッ
アンアン

善子「あへぁ……♡♡」カクカク

千歌「うぅ……♡」トピュル...♡

善子「ぁ♡ ぁ♡」ゴポォ!

千歌「も、もう射精ないよぉ……♡」

善子「射精し♡ すぎよぉ……♡」

千歌「だって……すごいきもちよくて……♡」

善子「ヨハネ……堕とされ……ちゃったじゃない……♡♡」ピクピク

千歌「千歌♡ 千歌もだよぉ♡♡」クタァ

善子「……ふふっ♡」

千歌「……えへへ♡」

チュ♡

千歌「お風呂……いく?♡」

善子「またお風呂でするつもり……じゃないわよね……♡」

善子「それでも、いいけど……♡」

千歌「善子ちゃん……♡」ムクムク

善子「千歌ぁ……♡」

イチャイチャ♡

~朝~

(・8・)ちゅんちゅん

善子「……身体、重……っ//」ダルイ...

千歌「すー……すー……」zzz

善子「…………」モンモン

善子「~~~~っ!!//」ジタバタ

善子「け、結局しちゃったわ……しかも、数え切れないくらい……//」

千歌「んんっ……ん~……」

善子「あっ……」

千歌「んん……善子……ちゃ……すー……」zzz

善子「ーーのんきな人ねえ……//」ナデナデ

千歌「んんっ♡」

千歌「……♡」ニコー♡

善子「……」

善子「…………あぁ、やっぱり、千歌のこと 大好きなんだわ、私ってば」

善子「もう! 人のことこんなに夢中にさせといて!」ネテルナンテ...

善子「……」//

千歌「……んー……」パチ

善子「おはよう、リトルデーモン♡」

千歌「うん……♡ おはよう……♡」ギュ

千歌「善子ちゃん……♡」モギュモギュ

善子「……ヨハネだってば♡」


おわり♡

~ちかっち またいじられる~


ボタンくん「」ドーン

モニターくん「」バーン


曜「……これは?」

鞠莉「ボタンとモニター!☆」

曜「うん。それは見ればわかるけど……って」ヒョイ

曜「モニター? スマホじゃなかったんだ」

花丸「今度はなんのボタンずら?」マジマジ

鞠莉「ふっふっふ……よくぞ聞いてくれました!☆」

鞠莉「こーれーはー……」

ようまる「ごくっ」

鞠莉「ちかっちの性欲を変化させるボタンよ!☆」

ようまる「おぉー!」ミライズラー!!

花丸「……と 驚いたはいいものの//」

曜「性欲って//」アハハ

鞠莉「ふぅんむ♡」

鞠莉「マァ、ちかっち専用のじゃないし、ちょっと試してみようか!☆」

鞠莉「えい♡」カシャ!

花丸「ずらっ!?」

鞠莉「えい♡」カシャ!

曜「わぁ!」

鞠莉「これでよし☆」

鞠莉「ついでに私も撮っちゃお♡」カシャ!

曜「モニターのカメラで……」

花丸「オラたちを撮ったずら」

鞠莉「そうするとね、ほら見てみて♡」

モニターの表示(現在の様子)

国木田 花丸:下1

渡辺 曜:下2

小原 鞠莉:下3

コンマ
01-20:賢者(察し)
21-40:気分じゃないなあ
41-60:普通
61-80:ムラムラしている
81-00:発散したくて仕方ない

よろしくお願いしますm

モニターくん「現在の様子だよ」

国木田 花丸:普通
「特にいまはえっちな気分でもないずら」

渡辺 曜:普通
「んー……別になんともないかなぁ」

小原 鞠莉:ちょっと欲求不満かも
「ちかっち不足だわー……」



鞠莉「……」

曜「……」

花丸「み、未来ずらー……」

鞠莉「なんで私だけっ!?//」

花丸「自分で撮ったずら!?」

曜「あはは……//」

鞠莉「も、もぅ!//」

鞠莉「ーーゴホン!」

鞠莉「と、とにかく、これでその人のいまの性欲レヴェルがわかるの」

鞠莉「……で、モニターをちょちょいっと」スッスッ

花丸「なにしてるずら?」

曜「ま、まさか」

鞠莉「Yes! 最後にボタンを押すっ☆」ポチー!

花丸「ーー!?」ビクッ!!



おや? マルちゃんの様子が……

下1:コンマ
振り分けは先ほどと同様
(ただし41-60なら下2が状態を自由指定)
ゾロ目で超覚醒

よろしくお願いしますm

国木田 花丸:ムラムラずら



花丸「な、なんか……//」ムラッ

花丸「悶々としてきたずら……//」

曜「えぇ……本当に?」

鞠莉「んふ♡」

鞠莉「……と マァ こんな感じね♡」

曜「相変わらずよくわからない摩訶不思議っぷり……」

花丸「ま、マルはこのままずらか~//」

曜「ところで、どうしてボタンなの?」

曜「モニターだけで解決しそうだけど……」

鞠莉「そこはほら、お約束だから♡」

曜「あはは……」

鞠莉「それでは説明も終わったし、ちかっちをいじりに行こうー☆」

曜「お、おー」

花丸「マルはぁ~?//」

~2年生の教室~


ようまるまり「」コソッ


千歌「あーん♡」

梨子「はいはい♡」

千歌「んー……梨子ちゃんのお弁当、おいしいよぉ♡♡」モグモグ

梨子「ありがと♡ じゃあ、今度は千歌のお弁当のそれ、もらおうかな」

千歌「いいよー♡ はい、あーん♡」

梨子「あ、あーん……//」

♡イチャイチャ♡


ようまるまり「食べさせあいっこ」ギリッ

鞠莉「本当はちかっちに(隠れて)しかけて、その様子を楽しもうと思ってたけど……」

曜「予定変更ですか船長……!」

花丸「どうするずら?」

鞠莉「ふっふっふ……愚問」

鞠莉「梨子ちゃんにしかけて赤っ恥エーンドちかっちをドン引きさせるのよ!」

曜「そ、それはやりすぎでは!?」

花丸「ずら」

鞠莉「とめるな。いまマリーの怒りは有頂天なの……!」ゴゴゴ

花丸「有頂天」ズラ

鞠莉「えい」カシャ スッスッ

鞠莉「くらえぃ!☆」ポチー!

梨子「ひっ!?」ビクッ

千歌「梨子ちゃん?」



おや? 梨子ちゃんの様子が……

下1:コンマ
偶数:理性吹っ飛び千歌ちゃんを襲う
奇数:イケ梨子覚醒で千歌ちゃんメロメロ

ゾロ目で暴発してちかっちが梨子ちゃん襲う

~95:奇数~

梨子「ひっ!?」ビクッ

千歌「梨子ちゃん?」


鞠莉「」ワクワク
曜「」ハラハラ
花丸「」ドキドキ


梨子「…………」ウツムキ

千歌「梨子ちゃん? りーこーちゃーんー?」オーイオーイ


梨子「……か、ちゃん」

千歌「……梨子……ちゃん?」

梨子「……」アゴクイ

千歌「えっ// ちょーー

梨子「ーーんむ……♡」

千歌「んんーーーーっ!?//」


ようまるまり「」


梨子「っは……」

千歌「り、梨子ちゃ……急に//」ドキドキ

梨子「急じゃないわ。いつもしたいって思ってるもの」ガタッ スタスタ

千歌「梨子ちゃん……//」

梨子「そうやって、潤んだ目で私を見上げるなんて」ズイ

梨子「……もう一度、キスしてもいい……して欲しい……と そう言うこと?」キリリ

千歌「ちょ……ちか、近い……//」カァ//

梨子「綺麗な目よね、千歌ちゃんの、目……」

梨子「そうだ。いまからキスするけど……目はあけておくのよ」ソッ

千歌「っひ♡」ゾクッ

梨子「その綺麗な目で私を見続けて。まっすぐに……逸らしちゃだめよーー」

千歌「梨子……んっ……//」ドキドキ

梨子「んっ……」チュル

千歌「ちゅぅ……っ ちゅ……っ//」ジィ

梨子「……っ♡」グイ

千歌「んむぅ……//」ギュ...//

曜「ちょっと! ねぇちょっと船長!」コソッ

鞠莉「あ、あるぇ……?」

花丸「性欲って言うか……性格が変わってるずらぁ……」ドキドキ

曜「いいから早く戻してよ~! 見てよあの千歌ちゃんの顔!」ブンブン

鞠莉「わわわわわ」アーレー...

花丸「すごいずらぁ~//」



梨子「……ぷ、は」

千歌「は……っ//」ドキンドキン

梨子「すっかり女の子の顔ね……千歌」

千歌「呼び捨て……//」ゾク

梨子「千歌」クイ

千歌「梨子ちゃん……♡」ポーッ//

千歌「ダメだよぉ♡ クラスのみんなが見てるよぉ……♡」

梨子「ん……」チラ

モブたち「……//」

梨子「……関係ないわね。人がいればおさまるほど生易しい想いじゃないの、千歌を想うこの気持ちは」

千歌「っ♡」ドッキンドッキン

梨子「受け止めてくれるわよね、この想いーー」クイ

千歌「あ……っ♡♡」


鞠莉「解除!」ポチッ


梨子「さぁ、もう1度ーーって」スゥ

梨子「……あれ?」

千歌「梨子ちゃぁん……♡」ポーッ//

梨子「……」ダラダラ

モブたち「……//」

梨子「……」サーッ...

梨子「」

梨子「うわぁぁぁぁ……!!//」ダダダダダ!!

千歌「あっ! 梨子ちゃん!?」ダッ



ようまるまり「あっ!」

鞠莉「追うわよ!」

花丸「ずらっ!」

曜「もうわけわからないってばぁー!」

~廊下~

千歌「まって! まってよぉ!」ガシッ

梨子「はっ、はなして……っ!!//」カオマッカ//

梨子「違うの。あれは違うの//」ブンブン

千歌「もう! 梨子ちゃんってば!」グイ!!

梨子「きゃあ!」ヨロッ

千歌「っ!」ギュッ!!

梨子「ち、千歌ちゃ」スゴイ シンゾウノオトガ...

千歌「……っ!」ドッキンドッキン

千歌「責任、とって」カオマッカ

梨子「ーー……!」

千歌「千歌をこんなにドキドキさせた責任、とって」キリ

梨子「千歌ちゃんーー」ドキッ

千歌「来て」グイ

梨子「……//」スタスタ...



ようまるまり「……」

曜(うわぁ、きりっとした千歌ちゃん いいなー……)

鞠莉「ぐぬぬぬぬ!」

花丸「なんかふたりがいい雰囲気になっちゃったずらぁ……」シュン

曜「……このあと絶対えっちするよね」

鞠莉「悔しい」ムスー

花丸「結局 欠陥だらけだったずら」

曜「まるちゃん……」ズバット...

鞠莉「」チーン

曜「……。ここまでかなー。楽しかったけどね」アハハ

花丸「さすがにこのあとは覗けないずら……」

鞠莉「私も混ざる!」

ようまる「ダメ(だよ)(ずら)!」イクヨー

鞠莉「あーん ちかっちぃ……ー」ズルズル

~おまけ その後のちかりこ~

~保健室~

千歌「」ギシッ

千歌「……梨子ちゃん」ボロン

梨子「ち、ちかーー」

千歌「……千歌の、気持ちよくしてよ」ドキンドキン

梨子「……っ//」ゴク...

千歌「さっきのかっこいい梨子ちゃんに……こんなにされちゃったんだから……」ビキビキ

梨子「あ、あれは……違うって//」

千歌「……」ジィ

梨子「」ドキッ

千歌「……梨子ちゃん」

梨子「うぅ……うぅぅ……」カァ//

梨子「ずるいわ……そんな、真剣な眼差しなんて……//」トスッ

梨子「いまの千歌ちゃんのほうが……よっぽどかっこいい、じゃない……//」スッ

千歌「っ」ビクッ

梨子「あつ……ぃ//」シコシコ

千歌「梨子ちゃん、手 かしてみて」アイテルホウ

梨子「えっ」

千歌「千歌の胸、あててみて」グイ

梨子「あっ……」

ドクン ドクン ドクン

千歌「すごいでしょ」

梨子「うん……」

千歌「冷静じゃなきゃ……梨子ちゃんが好きすぎておかしくなっちゃうくらいになっちゃってる」

千歌「これが、証拠だよ」

梨子「ーーーー……!」ドキン

梨子「…………//」...シコシコ

梨子「やっぱり ずるい……//」

梨子「こんなの ずるいわ……//」

千歌「梨子ちゃん……っ//」ビクッ

梨子「こんなの 私の方こそ、おかしくなっちゃうわよ……//」シコシコ

千歌「梨子ちゃん……っ//」ビキ...!

梨子「は……ぁ♡」シコシコ

梨子「こんな……かちんこちんに……♡」

梨子「指で、扱いてるだけなのに、こんな気持ちよがるなんて……♡」シコシコ!

千歌「だ……って……っ//」ビクンビクン

梨子「そんなに……私のこと、好きでいてくれるんだ……♡」シコッシコッ!

千歌「あたりまえ、だよぉっ!//」ビクゥ!

梨子「……//♡♡」ドキドキ

梨子「じゃあ、そんな千歌ちゃんが……♡」モゴモゴ クチュクチュ

千歌「梨子、ちゃ……//」

梨子「もっと気持ちよくなれる、ように……んべ……♡」タラー...

千歌「んひぃっ!?♡♡」ビクッ!!

梨子「これ、気持ちいい、でしょ……♡」ニチャッニチャッ!

千歌「うっ♡ うっ♡ うっ♡」ビクッビクッ!!

梨子「……♡」

梨子「こうやって……皮を限界まで剥いて……♡」ズ...

千歌「っあ!♡」

梨子「私のよだれと、千歌ちゃんのえっちなおつゆが混じった ねちょねちょのこれをね……♡」クチュゥ...

梨子「皮をずりあげるときに♡ いっぱい巻き込んで……♡」ニチャッニチャッ!

千歌「あっ!♡ あっ!♡♡」ガクガク

梨子「いっぱい、こすりつけながら、しこしこしてあげる……♡♡」ニチャッニチャッ!! ニチャッニチャッ!!

梨子「千歌ちゃんの先っぽ……♡」ニチニチッ

梨子「ぱくぱくし始めたね……♡ 射精しそう、なんだよね……♡」ゴシッゴシッ!

千歌「梨子っ♡ ちゃ!♡」ガクガクガク

梨子「くすくす♡ 腰、かくついてるよ、千歌ちゃん……♡」

梨子「いいよ♡ いつでも……射精して、受け止めてあげる、から……♡」ゴシッゴシッゴシッゴシッ!!

千歌「りっ♡ こっ♡」ビクビクビク!!

千歌「でっ!♡ 射精っ!♡♡」

梨子「うん♡ はい……どうぞ♡ ちゅっ♡」

千歌「~~っ!♡♡♡」ゾクゾクゾク!!

千歌「射精るぅっ!!♡♡♡」ビュブッ!!

梨子「ぅっ♡」ビク

千歌「あ!♡ あ!♡ あ!♡」ビュッ!! ビュクッ!! ビュクッ!!

梨子「ちゅ……♡ ちゅぅ……♡ ちゅぅ……♡」ドクドク...

千歌「梨子っ♡ ちゃんっ♡♡」ガクガク

梨子「んっ……♡ ちゅうぅぅ……♡」ビュ... ビュ...

梨子「ちゅ……っぷ!♡」

千歌「っ♡」ビクッ

梨子「はぁ……♡ いっぱぃ……れた、ね……♡」アーン...♡

梨子「おくちのなきゃ……♡ こんな、どろどろ……♡」ング...

千歌「……っ♡」ゾクッ

梨子「んん……っ、こく……こくん……♡ ごく……ごく……んっ♡」

千歌「……っ♡」ムクムク...

梨子「ぷぁ……ぷはぁ♡」

梨子「全部、飲んだわ、千歌ちゃんの……♡」



千歌「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」パンッパンッ!!

梨子「んっ♡ あっ♡ あっ♡」ユッサユッサ

千歌「梨子ちゃ♡ 梨子ちゃっ♡」パンッパンッパンッパンッ!!

梨子「そんなっ♡ 必死にならなくてもっ♡ あんっ♡♡」ギシッギシッ

梨子「逃げないわよっ♡ あんっ♡ あっ♡」

千歌「ちが♡ よぉ♡ 勝手に♡ うご♡」ガシッ

千歌「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」グイッ グイッ パンパン!!

梨子「あっ!?♡ あっ!♡」ビクッビクッ

梨子「ちょっとっ♡ 本当にっ♡ いぃっ!♡」

千歌「ここっ♡ ここ弱いんだねっ♡ えいっ♡ えいっ♡」ズチュッズチュッ

梨子「そこっ♡ あっあっ♡ んんんっ!♡♡」

梨子「そこっ♡ ばっかりっ執拗に……っ♡ いぁっ!♡♡」ガクガク

梨子「あぁっ!!♡♡」ビクンビクン!!

千歌「えへへっ♡ 梨子ちゃん♡ 余裕なくなってきた♡♡」パンッパンッ!!

梨子「ちっ♡ 千歌ちゃっ!♡♡」

千歌「おかえし♡ おかえしだもんっ♡ いっちゃえ♡ いっちゃえっ♡♡」パンッパンッ!!

梨子「くぅっ!♡♡」ビクビクビク!

千歌「っ♡」ズチュゥッ!!

梨子「かはっ!?♡♡♡」ビクンッ!!

梨子「っ!?♡♡ っ!?♡♡♡」ガクガクガク

梨子「あんっ!!♡♡」ビクッビクッ!! プシャ!! プシャ!!

千歌「いっちゃった……っ♡」ズチ...ュ...

梨子「かはっ♡ はーっ♡♡ はーっ♡♡」ガクガク

千歌「そろそろ……千歌も……ぉ♡」ズ...

梨子「待っ♡ いま私いっ♡♡」

千歌「っ♡♡」パンパンパンパン!!

梨子「~~っ!!♡♡♡」ガクガクガク

千歌「梨子ちゃ♡ 射精すよっ♡♡ 射精……っ!♡♡」

梨子「いいかっ♡ らぁっ♡ はっ♡ はやく……っ♡♡」ガクガクガク

千歌「う゛♡♡♡」ビューッ!!

梨子「!?♡♡♡」パクパク

千歌「う♡ うぅ♡ 梨子ちゃんっ♡ そんな弓なりに♡ なるほど感じちゃ♡♡」ビュブッ!! ピュッ!!

千歌「千歌の射精……っ♡ 梨子ちゃんための射精……っ♡♡」

梨子「」ガクガク

千歌「ふぅ……っ♡♡」ビュク...ビュ...

千歌「ふ……っ♡♡」ズルン

梨子「ーーっ♡ はーっ♡ はーっ♡ ふーっ♡」ドサッ

千歌「梨子ちゃんの♡ 上も下も……っ♡ 千歌のでいっぱい……だよね♡♡」

梨子「む、ちゃ♡ しすぎ……よぉ……♡」ゴポォ...

千歌「ごめん……なさい♡」グイ

梨子「な……♡」

梨子「なに……無言で♡ 射精したての♡ おちんちん突き出し……はぷ♡」

千歌「んっ♡」ビク

梨子「綺麗に……ぺちゃ……ぺちゃ……ちゅぷ……♡♡」

梨子「するなんて一言も……♡ じゅる♡ じゅるる……っ♡」

千歌「っ♡♡」ゾクゾク

梨子「じゅぶ♡ じゅぶぅ♡」グポグポ

千歌「残ってる……のも♡」グッ

梨子「ぶっ!?♡ ちゅぅ!♡♡」

梨子「ちゅううぅぅ…………っ♡♡」ゴクッゴクッ♡

梨子「ちゅ……っぱ!♡♡」

千歌「えへへ……なんだかんだ言って、綺麗にしてくれた♡」

梨子「もう……♡」

千歌「もう1回……していいかな……♡」ギシッ

梨子「……嫌って言っても、するくせに」

千歌「う……//」

梨子「…………//」ゴホン...

梨子「……して、みようか?//」

千歌「えっ?」

梨子「だから……なるべく……//」

梨子「かっこいい、感じで……」キリ//

梨子「ーー千歌♡」

千歌「り……っ♡」キューン♡

ガバッ!!

アッチカチャ...チカァ!

アンアンギシギシアンアン!!

........


おわり♡

~ダイヤちゃんのくちびる(短編)~


~生徒会室~

千歌「失礼しまーす」ガラッ

千歌「ダイヤちゃーん、来たよー……って」

ダイヤ「すぅ……すぅ……」zzz...

千歌「寝てる……」マジマジ

ダイヤ「……すぅ……」

千歌「えへへ……かわいい……♡」ナデナデ

ダイヤ「んんっ……」モゾ...

千歌「おっと……セーフ……」フゥ

千歌「それにしても どうしよう。起こした方がいいのかなー……」チラ

ダイヤ「んー……ちゅる……すぅ……」zzz

千歌「」ムラ

千歌「……舌なめずり、えっちだなぁ……//」ジィ

千歌「ダイヤちゃんって、口元すごい色っぽいし……//」

千歌「くちびるに、息とか……//」フー...

ダイヤ「んん……っ」モゴモゴ

ダイヤ「ちゅる……すぅ」

千歌「……//」ドキドキ

千歌「ちょろっと出てくる舌が……なんだか……//」ムクムク...

千歌「……//」

千歌「ダイヤちゃーん……」ボソ

千歌「おきないとー……ちゅー……しちゃうよー……」ソー...

ダイヤ「すぅ……すぅ……」

千歌「ほら……もう……ダイヤちゃんの息……感じる距離……//」ドキドキ

千歌「……ん♡」チュ

ダイヤ「ん……」

ダイヤ「ん……ちゅ……」

千歌「……♡」ゾク

ダイヤ「すぅ……ちゅる……れろ……」

千歌「……♡」チュル...チュパ...

千歌「……舌、入れ……♡」ドキドキ


ダイヤ「…………ん」...パチ

千歌「あっ!」ガタッ

ダイヤ「……千歌、さん?」ムク...

千歌「だ、ダイヤちゃん、おはよう……」

ダイヤ「……私ーー」

ダイヤ「あぁ……すみません、待ってる間、寝てしまったようですわ……」

千歌「う、うん……大丈夫」ドキドキ チラチラ

ダイヤ「……? 千歌さん?」

千歌「な、なに?」

ダイヤ「私の顔になにか……?」

千歌「ふぇっ!?//」ドキーン

ダイヤ「まさか……私の顔に悪戯とかしてませんわよね……」ギロ

千歌「ドキッ!?//」

ダイヤ「どき……?」ジロ

ダイヤ「ちーかーさーんー!?」ズイッ

千歌「ごっ! ごめんなさーい!!」

ダイヤ「あっ!謝った! やっぱり なにかしたのですね!?」

千歌「あうっ」

ダイヤ「全く、なにをしたのですか。落書きとk

千歌「……ちゅー……です」ショボ

ダイヤ「えっ」

千歌「ダイヤちゃんの、くちびるが綺麗だったから……つい、ちゅー……しちゃいました……」

ダイヤ「なっ!!//」ボンッ//

ダイヤ「悪戯って……そう言う……!?//」カァーッ//

千歌「ダイヤちゃん?」

ダイヤ「ふぇっ!?//」ドキーン

千歌「……それ、千歌の真似……?」

ダイヤ「ちちち違いますわっ!//」


ダイヤ「ね、寝込みを襲う……など……//」

ダイヤ「卑怯、ですわ……//」ドキドキ

千歌「……ごめんなさい……」

ダイヤ「ーー……//」スー... ハー...

ダイヤ「ば、罰、として」

千歌「…………」ションボリ

ダイヤ「もう一度、ちゃんとーー」ツカツカ

千歌「……え?」

ダイヤ「キス してくれたら、許しますわ……//」

千歌「ダイヤちゃん……」ドキ

ダイヤ「するの? しませんの?」ドキドキ

千歌「ダイヤちゃん……//」ダキ

ダイヤ「あっ」

千歌「しま、す……//」ジィ...

ダイヤ「千歌さん……えぇ……//」ソッ

チュ♡


~生徒会室の外~

ルビィ「あわわわわ……//」カァ//

ルビィ「み、見ちゃったぁ~っ//」ドキドキドキ

ルビィ「ピギィ……//」チラチラ


このあと見つかって3人でイチャイチャしたとかしなかったとか


短編 おわり

しばらくはこのままです

安価もどきとります

登場人物
下1:千歌ちゃん除くAqoursメンバー(2人まで可)

シチュ
下2:スカグロ以外ならなんでも

よろしくお願いしますm

~ちかっちのちちっち~

《まかいの牧場の牛乳》ドーン

花丸「……」ジィー

果南「マル? どうしたの そんな牛乳を凝視しちゃって……」

善子「まかいの牧場……ふっ、深淵より生まれし魔界の召喚獣が蔓延r

花丸「実はーー」

善子「スルー!? どーせ変なこと考えてるんでしょ!?」

花丸「善子ちゃんに言われたくないずら」

善子「なぁっ!?//」ムッキー!

果南「はいはい、それで?」

花丸「……実は、さっき のっぽパンを食べながら思ったずら」

花丸「世の中には、パンと牛乳をセットで食べる人も多いらしい……」

花丸「オラ 牛乳は苦手ずら……けど、それは 本当はすごくもったいないんじゃないか」

花丸「って」ズラ

善子「やっぱりどうでもいいことじゃない!?」

花丸「あーっ、善子ちゃん馬鹿にしたずら!」

果南「もー喧嘩しないの」ハグ♡

善子「むぎゅ」
花丸「むぎゅ」

果南「って言うかマルって牛乳苦手だったんだね」

花丸「うん」

花丸「だからこの おばあちゃんが友だちから 大量にいただいたという 静岡は富士宮の まかいの牧場の牛乳を みんなに更におすそ分けするために持ってきたずら!」

善子「説明口調やめなさいよ……」

果南「涙ぐましい静岡アピールだね……」アハハ...

花丸「はっ!?」

花丸「いやいや、この話には続きがあるずら」

果南「まかいの牧場の?」

花丸「」フルフル

花丸「牛乳の話ずら……。1回でいいからパンと牛乳を一緒に食べてみたいずら」

善子「でも苦手なんでしょう? 無理すれば食べれるけど、苦手なものは苦手なんだから」

善子「仕方ないじゃない?」

花丸「わかってるずら……だから、半分は愚痴」シュン


ドターン!!

鞠莉「話は聞かせてもらったわ!」

花丸「わあっ!?」

果南「鞠莉……」イヤナヨカン

善子「…………」←既に怪訝そうな顔

鞠莉「安心していいわ花丸ちゃん!」

鞠莉「このボタンで一発解決☆ その名もーー」ズォォォ...

鞠莉「ちかっちがおっぱいを出せるようになるボタンよっ!」シャイニー!☆

善子「うわぁ……」

果南「いやいや、鞠莉……?」

鞠莉「ノープロブレム! 今回はカンペキ!」ニコニコ♡

鞠莉「はい♡ 貸してあげる♡」

花丸「えぇ……でもぉ……」

鞠莉「ちかっちのぉ……あまぁ~いミルク、飲みたくないの?」ボソ

花丸「ぅ……」ゾク

鞠莉「……♡」ニヤー♡

鞠莉「ホントは自分で使う予定だったけど、そこはかわいい後輩のためっ!」

鞠莉「おっと、そろそろ行かなきゃ……後で感想聞かせてね♡ チャオー☆」


ガチャ


花丸「……」

果南「あー……なんだったんだ」アタマカカエ

善子「……まるで嵐ね」←ちょっと使いたいと思っている

果南「……どうするの?」

花丸「えぇ……えっと、マルは……」


ガチャ


千歌「こんちわー!」


千歌「マルちゃん、迎えに来たよ!」

千歌「今日は梨子ちゃんの家で歌詞と曲作り……マルちゃんも手伝ってくれるんだったよね♡」

花丸「ち、千歌ちゃん……」アセアセ

果南「……おつかれ、千歌」タイミング...

善子「…………おつかれさま」イイノカ ワルイノカ...

千歌「……? なにかあった?」

果南「いや、何もないよ。ちょっと世間話してたら善子が変なこと言ったもんだから」

善子「ちょっと!?」

千歌「そっかー♡」

善子「えっ納得するの!? ねぇ!?」

千歌「さ、行こっマルちゃん」

善子「またもスルー!?」

花丸「あっ、えっと、その……」チラチラ

千歌「……?」チカッチノチチッチー

花丸「……千歌ちゃんの、おっぱい……」ボソ

花丸「……ごく」コソコソ

花丸「……」( 。>ω<。)ノ 凸ポチッ

よしかな「あっ」オシタ!

花丸「う、うん……行こ、千歌ちゃん」

千歌「それじゃ、果南ちゃん 善子ちゃん またねー」フリフリ

花丸「……行ってきます ずら」テヘ♡


ガチャ


果南「押したね」

善子「……押したわね」

果南「……」

善子「……」

よしかな(正直すごい興味ある……)


~梨子ちゃンちでしばらく歌詞制作中~

梨子「それでーーここはーー」

千歌「う、うん……//」モジ

千歌「はぁ……// はぁ……//」

梨子「……千歌ちゃん、大丈夫?」

梨子「さっきから顔 赤いし……息もすこし上がってるわ」

千歌「えっ// ううん、大丈夫だよ……大丈夫……んっ//」

花丸「……//」ゾクゾク

梨子「でも……」

花丸「きょ、今日はもう……」

花丸「やめておいた方が、いいと思う、ずら」

千歌「えっ、でも……//」ハァハァ//

梨子「はぁ、そうね……万全の状態で臨まなきゃいいものはできないと思う」

千歌「ーーうぅ……ごめん……//」

花丸「お、送っておくよ、すぐ近くだけど」ズラ

梨子「そうね、お願いできる?」

花丸「うん」

千歌「マルちゃん……//」

花丸「……//」ドキドキ

梨子「お大事にね」

花丸「そ、それじゃ帰るずら……おじゃましました」ズラ

千歌「ごめんね 梨子ちゃん//」


ガチャ


梨子「……妙に色っぽかったな 千歌ちゃん……//」


~千歌ちゃンち~

千歌「はぁ、はぁ//」ドサッ

花丸「……ち、千歌ちゃん//」イロッポイズラ...//

千歌「うぅ……マル……ちゃん……//」ウルウル

千歌「ごめ……マルちゃん、お願い……変なお願い、してもいいかな//」

花丸「う、うん……//」

千歌「……っ//」スルスル

花丸「ち、千歌ちゃん!?//」

千歌「んっ……// あの、あのね……//」

千歌「さっきから、千歌のおっぱいが……はぁ、はぁ……♡♡」プチ

千歌「へ、へ♡ 変な♡ 変なのぉ……♡」...プルン♡

花丸「……っ、ち、千歌ちゃん……!//」

千歌「ね♡ ねぇ♡ 千歌のおっぱい♡ おかしくない♡ おかしくないよねぇ?♡♡」ハァハァ♡

花丸「う……っ//」ドキッドキッ

花丸「……ごくっ♡」

花丸「千歌……ちゃん……♡」ソッ

千歌「んあぁっ♡♡」ビクッ

花丸「すごい、張っちゃってるずら……♡」モニュ...モニュ...

千歌「んんっ♡ んあっ♡♡ いた♡ いたいぃ♡♡」ビクンビクン

花丸「大丈夫……ゆっくり、ほぐしてあげる……ずら♡」ムニッムニッ

千歌「ふぅ♡ ふぅ♡」

花丸「こんなパンパンに張っちゃってるのに……ぷるぷるで……♡」

花丸「すごい、えっちずら……♡」

千歌「マルちゃ♡ マルちゃぁ……♡」

花丸「……乳首、勃起してる♡」クリッ♡

千歌「っ!?♡♡」ビリビリッ♡

花丸「うわっ……かたいずらぁ……♡」クニクニ

花丸「ビンビンに……勃起して……♡」コシュコシュ

千歌「うぅ♡ うぅー♡ うっ♡」ビクビク

花丸「いくらこねても、柔らかくなるどころか……どんどん ピン……って♡」シュッシュッ♡

花丸「ほら……♡」ピ...ン♡

千歌「っ♡ っ♡」アヘ♡ アヘ♡

千歌「あ♡ あつ♡ あついよぉ♡」ガクガク

千歌「先っぽ♡ 先っぽがぁ……♡」

花丸「千歌ちゃんって♡ はぁ♡」

花丸「えっちだなぁ♡ こんなに自己主張しちゃってるずら……♡」コリコリ♡

千歌「んあぁぁ……♡」

花丸「こんなえっちな 千歌ちゃんの乳首には……♡」ハァ...

千歌「ま、マルちゃ」

花丸「お仕置きずら……♡ マルが全部食べて……♡」フー♡

千歌「ひっ♡」ビクッ

花丸「マルのおくちで、ゆっくり……溶かして……♡」アー...

花丸「あげ……ちゅ……るぅっ♡♡」ン

千歌「~~っ!?♡♡♡」ビクンビクン!

花丸「ぢゅうっ♡ ぢゅるるる♡♡」

千歌「はっ♡ あぁっ♡♡」ビクンビクン

花丸「おいし♡ 千歌ちゃんの♡ ちゅぅ♡ コリコリ乳首っ♡♡ はぷっ♡ はぷっ♡」

千歌「うぅあ♡ マルちゃ♡ マルちゃ……っ♡♡」

花丸「ちょっと暴れすぎ……ずら♡ ちゅううう♡」

花丸「んふ♡ ちゅぱっ♡ ちゅぱちゅぱっ♡♡」

千歌「ち……が……っ♡♡ なん♡ おっぱぃ……あつ……ぅぅう♡♡」ガクガク

花丸「……♡」モニュモニュ

花丸「ちゅ……ぅぅぅうう!!♡♡」

千歌「ひぃ……♡♡」

花丸「……っ、ぱっ♡♡」プルン

千歌「っは!?♡♡♡」ビクッ!!


花丸「……千歌ちゃんの乳首 すごいことになっちゃったずら♡」

千歌「かは……♡ はぁー♡ はぁー♡」

花丸「……マルに激しくちゅぱちゅぱされて……♡」クニクニ

花丸「ぷっくり♡ えい♡」デコピン☆

千歌「ったぁ!♡♡」

花丸「ふふ♡ ごめんなさい……お詫びに……♡」アー...

花丸「今度こそ、ゆっくり……ねっとり……千歌ちゃん乳首……♡」ンム

千歌「っあ♡♡」

花丸「しゃぶってあげるずら……♡ ちゅる……♡」

千歌「っ♡♡♡」ゾクゾク

花丸「くぷ……♡ くちゅくちゅ……♡ ねろぉ……♡」

千歌「ふ♡ ふぅぅ……っ♡♡」

花丸「……♡ んぶぅ……れろれろ……ぱく♡ もごもご……♡♡」

千歌「ま……る……ぅあぁ……♡♡」ビクッ! ビクッ!

花丸「ん?♡」チュパ...チュパ...

千歌「おっぱ……い……おかし……♡♡」ガクガク

花丸「ぅん?♡ ちゅぅ♡ ちゅーーーぅっ♡♡」

千歌「あっ!♡ あっあっあっ!♡♡」ガクガクガクガク

花丸「……乳首、ぷるぷるしてきたずら……♡ はぷ♡ はぷはぷ♡♡」

千歌「ま……っ!!♡♡」ビクッ

千歌「ちく……び……っ!?♡♡」ブルブル...!

花丸「んむ♡ ちゅる♡ じゅるるっ!♡」

千歌「あぁっ!!♡♡」ビュッ!!

花丸「んぷぁっ♡♡」

千歌「えっ……あんっ♡ なぁ♡ なにこれぇ♡♡」ビュッビュッ♡

花丸「……んぐっ♡」

花丸「ごきゅ♡ ごきゅ♡ はぁ♡ ごきゅ♡」

千歌「おっぱ♡ 千歌っの♡ おっぱぃがぁ……♡♡」ブルブル

千歌「なぁ♡ なんでぇ……♡♡」ビュッ♡

花丸「千歌……んぶっ♡ おいし……っ♡ ごくっ♡ おいしいずらぁ♡」チュウウウウウ♡

千歌「マ♡ マルちゃっ♡ 吸わぁ……吸わない……っ♡♡」ガクガク

千歌「んんっ♡」ピュ♡

花丸「んむ……ぷは♡」プルン♡

千歌「は♡ は♡」ジンジン

千歌「おっぱ……おっぱぃ……♡」

花丸「千歌ちゃんのミルク、おいしいずら……♡」

花丸「こんなの……我慢……あー……♡♡」

花丸「ぢゅっ!♡ ぢゅるるるるるるっ!!♡♡♡」

千歌「んああぁぁぁ♡♡♡」ビクッビクッ

花丸「あはは……んぶ♡ おもしろいずらぁ♡」

花丸「こうやって、おっぱいギュッて絞って……♡」ムギュ

千歌「ぃ♡」

花丸「乳首をね、こうして……ちゅっ♡」

花丸「ちゅううううう!!♡♡」

千歌「~~っ♡♡♡」ピュ♡ ピュルッ♡

花丸「あはぁ……♡ ごきゅ♡ ごくっ♡」

花丸「オラ、これなら毎日……いや毎食でも……♡♡」

花丸「ところ構わず千歌ちゃん……♡ おっぱい……吸いつきたくなっちゃ……♡♡」チュパチュパ

千歌「そ♡ そんにゃ♡ むりぃ……♡」ゾクゾク

千歌「マルちゃん♡ マルちゃん……も♡ もうやめぇ……♡」ピクピク

千歌「おか♡ おかしくなっちゃった♡ ちか♡ おっぱい♡♡」ピュ♡

千歌「ぅぁぁ……♡」ピュッピュ♡

花丸「……でも、千歌ちゃんの乳首は……♡」グニッ

千歌「いたぁっ♡♡」ビクッビクッ

花丸「ほら♡ とってもうれしそうずら♡」シコシコ

花丸「……あ、それとも……♡」チラ

千歌「ひ♡」ゾク

花丸「千歌ちゃんの……おちんちんも……ぴゅっぴゅしたい……ずらか?♡」

千歌「……っ♡」カァ///

花丸「……ふふっ♡」

花丸「ミルクのお礼ずら……千歌ちゃんのおちんちんもいっぱい……オラが……♡」

花丸「……って♡」ムワァ...

千歌「うう……うぅ……///」


花丸「うわぁ……♡♡」ドロ...

千歌「は♡ はずかし……っ♡♡」

花丸「ぱんつの中で、我慢出来ずにイっちゃったずらか……♡」

花丸「しかもこの染み……におい……♡」クンクン

花丸「1回や2回……じゃないずら♡」

千歌「ま♡ マルちゃ……っ♡♡」ビンビン

花丸「ふふっ♡ 乳首とおんなじずら♡ ピン……って勃起して……♡」

花丸「マルを急かして……♡」ツンツン

千歌「は♡ は♡ マルちゃ♡ はぁ♡」ビクッ

花丸「いいよー♡ いっぱい、こっちもぴゅっぴゅさせてあげる……ずらぁ~……♡」

花丸「ぁ~……んむ♡」パク

千歌「ぉっ♡♡」ビク

千歌「っ♡ っ♡」ビュル♡ ビュッ♡

花丸「んぶぅっ!?♡♡」

花丸「ま……っ、はゃ……ぶぶっ♡♡」

花丸「んぐっ♡ ごくっ♡ ごきゅごきゅ♡」

千歌「ぅ♡ ぉ♡」ガクガク

花丸「……んはぁ♡」

花丸「もう♡ 綺麗にする前にまた、汚れちゃったずら♡」シコシコ

千歌「マル♡ ちゃ♡ もぅ♡ も♡」アヘアヘ

花丸「いいの?♡ 千歌ちゃんのおちんちんも……ついでに乳首も……♡」シコシコ

花丸「もっとしてー♡ ってびくびくしてるずら♡」アム

千歌「っぉ♡」ビク!

花丸「んぐっ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ じゅっ♡ ぐぽ♡」

千歌「ぉ♡ ぉ♡ ぉ♡」

花丸「乳首もぉ……♡ えい♡」グニッ シュコシュコ クニクニ

花丸「おちんちんは……♡ マルのお口でちゅぽちゅぽずら♡」

花丸「んぶっ♡ んぶっ♡ じゅぽ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡」

千歌「ま♡ る♡」ガクガクガク

花丸「……♡」

花丸「いいずら♡ 最後に思いっきり、とびっきり♡」ジュブジュブ

花丸「気持ちよくなって……マルにたっぷり、飲ませて欲しいずら……♡」

千歌「ぉ♡」ビクン

花丸「千歌ちゃんが排泄しちゃった、千歌ちゃんミルク……♡」

花丸「マル……にぃ♡ じゅるるるるる♡♡♡」クニクニ ギュッ!!

千歌「ぉ」ブル...ッ!

千歌「っ!♡♡♡」ブリュッ!! ドビュッ!!

花丸「ぶっ!?♡♡」ピュッピュ♡♡

花丸「んぶぁ……♡ ごく……っ♡」

花丸「濃ぉ……♡ ごきゅ……っ♡ ごく……っ♡♡」

千歌「ぉ……♡」ガクガクガク

花丸「吸い出……♡ ちゅぅぅ……っ♡♡」

花丸「……ぷはぁ♡」

花丸「……おいしかったずらぁ……♡♡」キラキラ

千歌「ま……♡」

花丸「上も下もミルクまみれずら……千歌ちゃん♡」

花丸「ごちそうさまでした……ずら♡」

千歌「お♡ そまつ……ぁま……♡」ピク...ピク...


~翌日アイドル部 部室~

花丸「千歌ちゃんのミルクはおいしかったずら♡」

千歌「ま、マルちゃん!///」

果南「……は?」

善子「ずーらーまーるー!」グリグリグリ

花丸「ずらぁ~~~っ!?」><

善子「なによっ、来て早々に!」

果南「……もしかして、昨日の? 本当に?」

花丸「うん♡ 鞠莉ちゃんすごいずらー♡ 見直したずらー♡」

善子「その言い方だと普段はそうでもないって聞こえるわよ……」

果南「発明品(?)がね」クスクス

千歌「な、なんて会話してるのぉ……///」カァ///

花丸「ふふん♡ 他でもない千歌ちゃんを連れてきた理由……」

よしかな「まっ! まさか……!」

花丸「そう♡」

花丸「今日もおすそ分けずら♡」

花丸「ね……千歌ちゃん♡」ニコ

千歌「ぅえっ!?///」ビク

千歌「そ、そう……なの……?///」チラ

果南「……っ」ジィ

善子「ふ、ふーん……///」チラチラ

千歌「……っ、ふたりとも、千歌のおっぱい……見すぎ……///」ゾクゾク



千歌「ふっ♡ ふぅぅ……♡♡」ビクッビクッ

果南「この前とは……♡ ちゅぱっ♡ 逆だね……♡」

善子「私は別にしゃぶりたいなんて……♡ はむっ♡ ちゅうっ♡ ちゅぅぅ♡」

千歌「うぅ♡ うっ♡ ふたり♡ 別々に吸わ……ぁ♡」ビクッ!

花丸「ふふっ♡ 千歌ちゃん もう顔 トロトロずら……♡」サワサワ

千歌「マルっ!?♡ そこっ♡」

花丸「ん?♡ おちんちんずらか?♡」シコシコ

果南「ちゅぱちゅぱ……♡ ちゅる♡」

善子「はぁ♡ ちゅる♡ はぁ♡ ちゅる♡」

千歌「こ♡ こんな♡ 3人になんてぇ♡」

花丸「マルも……♡ こっちをいただきます♡ ずら♡」パク♡

千歌「っあ♡」

花丸「じゅぽ♡ じゅぽ♡ じゅるるるるる♡」

千歌「~~っ!?♡♡ いきな♡ 激しす……ぎぃ♡♡」ガクガク

千歌「あ゛♡ あ゛♡ て゛♡ る゛♡」ビクッビクッ!

千歌「う゛♡」ビュッ!! ドビュッ!! ピュッピュ!!

花丸「んぶっ!♡」ゴクッ♡

果南「んぅ!?♡♡」

善子「んはぁ♡ で♡ ごくっ♡」


千歌「かは♡ はぁ♡ うっ♡」ビクッ ピュッピュ♡

果南「……ごくっ♡」

善子「~~っ♡ ごきゅっ♡」

善子「な、なによこれ……♡ 頭……とろけりゅ……♡」

果南「……っ♡♡」チュゥ

花丸「……善子ちゃん、口からこぼれてるずら♡」

善子「うぁ……♡」

善子「ちゅぱっ♡ ちゅぱっ♡」

千歌「ぅ♡ 吸♡ 強♡」ガクガク

千歌「か♡ 果南ちゃんはやさしぃのに……っ♡ 左右……んあぁ♡」

千歌「左右でバラバラに吸わ……っ♡」ムクムク...

花丸「また勃ってきたずらぁ……♡」シコシコ

千歌「マルちゃ♡ も♡ もうダメだよぉ……♡」

花丸「あ、次はマルおっぱい飲みたいずら♡ どっちか変わってー♡」

善子「いやよ……♡ ちゅぱちゅぱ……ヨハネはこっち……♡」

果南「んー……♡ じゃあ交代する?♡」チュパ

千歌「無視♡ んぁ♡ 千歌♡ 千歌♡ 吸い付くされちゃ……♡」

千歌「だれかたすけてぇ……♡」トローン♡


~おわり♡~


多忙でしたが ちょこちょこ再開します
申し訳ありませんでした

次のネタがあればどうぞ

その次くらいでまた 戻そうかなと思います

次回 大人ちかっち です

下1:お相手指定

~あなたは誰のお嫁さん?~


~アイドル部 部室~

千歌「梨子ちゃんって大人っぽいよねえ……」ウーム... ジロジロ

梨子「えぇ……/// なに 急に……///」

千歌「いや、雰囲気とか。佇まい? 顔……? おっぱい……は千歌は変わらないか」ジロジロ

梨子「ちょっとやめてよっ///」

千歌「うあー……千歌ももっと大人っぽくなりたいなー かっこよくなりたいのー!」

ダイヤ「そういう所が 子どもっぽいと思いますわ」

千歌「む」

ダイヤ「千歌さんは精神的は梨子さんはおろか、曜さんにも低い気がしますわ♡」

千歌「むっ!」

ダイヤ「まぁ そこがかわいいんですけど♡ うふふ♡」ナデナデ

千歌「……すっごく子ども扱いされてる気がする……」ムゥ


ダダダダダッ!

ガラッ!!!


花丸「たっ たいへんずら!」ハァハァ

ダイヤ「花丸さんっ! 廊下は走ってはいけません! 扉も静かにーー」

ルビィ「お、お姉ちゃん、それどころじゃないよっ」ハァハァ!

ダイヤ「ルビィまで……」ハァ...

梨子「いったいどうしたの?」

花丸「千歌ちゃ……ん……が……」

花丸「ち……千歌……ちゃん……!?」

ルビィ「あ、あれ……? なんで……?」

千歌「えっ 千歌? 千歌がどうかした?」

花丸「っ! い、いいから来て欲しいずらっ」

ルビィ「理事長室に!」

~理事長室~


千歌(大人)「くす♡ 鞠莉ちゃん……かわいい……♡」ツツー...

鞠莉「んっ♡ あぁ……♡ ちかっちぃ……♡」ゾクゾク


ガラッ


ダイヤ「こっ……これは!?」

梨子「まっ 鞠莉ちゃ、……っ!?」

千歌「えっ……!?」

花丸「……っ」

ルビィ「…………ぅ」


千歌(大人)「こんにちわ♡」

千歌「わ、たし……?」

梨子「は……?」

ダイヤ「…………あ、あ、ありえませんわ! なんですかこれは!」

鞠莉「なに……って、ちかっちだけど?♡」

ダイヤ「見ればわかります!(?)」

梨子「いやいや そういうことじゃ……」

千歌「…………」タジ

千歌(大人)「安心していいよ。未来の鞠莉ちゃんに飛ばされちゃっただけだから♡」

ダイヤ「はぁ!?」

鞠莉「ワァオ♡」

花丸「うわぁ……」
ルビィ「うわぁ……」

梨子「なにしてるのっ!?」

鞠莉「ノォ! いまの私に言われても困るわっ!」

ダイヤ「そもそも未来って そんなわけ!」

千歌(大人)「信じてくれないの?」

ダイヤ「あっ、あ、あたりまえですわ!」

千歌(大人)「ダイヤちゃん♡」フワッ♡

ダイヤ「なにを……っ!?♡」ゾク!

千歌「あ……」

千歌(大人)「私のぬくもりとか。においとか。いまの私と変わってなければいいなーって……♡」ギュ...

ダイヤ「あっ、あっ……」

千歌「…………」ズキ

千歌(大人)「いまも昔も……って」

千歌(大人)「あなた達にとっては未来も、いまも……かな。えへへ♡」ギュ...

千歌(大人)「ずっと変わらないよ♡ 大好き……♡」

ダイヤ「ち……ちか……♡」キュンキュン

千歌(大人)「梨子ちゃんも……鞠莉ちゃんも」

千歌(大人)「マルちゃんもルビィちゃんも。おいで……♡」

梨子「わ、私は千歌ちゃんかどうかなんて信じたわけ……っ///」ギュ

鞠莉「ちかっち……大人になったらすごくキレイなのね……♡」ス... ギュ

鞠莉「私も確信したわ♡ 私もいまも……そして未来も、ちかっちを愛し続けていけるのだって……♡」チラ

千歌「ぁ……」

花丸「こ、こんなきれいな人……て、照れるずら……千歌ちゃんだから なおさらずらよぉ……///」

ルビィ「……///」カオマッカ///


千歌「…………」


千歌(大人)「ねぇ、私……♡」

千歌(大人)「心が痛むくらい、みんなを取られて悔しいと思うなら……」

千歌(大人)「もう少し、自分に自信を持ってみてもいいと思う♡」

千歌(大人)「みんなが 大好きな あなた自身のことを ね♡」

千歌(大人)「『千歌』は自分が思うほど、なにもない なにもできない人間じゃない……」

千歌(大人)「私は誰よりも知ってるよ♡」

みんな「…………」

千歌「…………そんな こと」

千歌(大人)「できない?」

千歌「…………」ウツムキ

千歌(大人)「……きっとみんなが 千歌を変えてくれる……」

千歌(大人)「私が証拠♡」

千歌(大人)「だから これからもみんなを大切にしようね♡」

千歌(大人)「それも……できない?」

千歌「…………できる」

千歌(大人)「うんっ♡」


ダイヤ「あの……」

千歌(大人)「ん?」

ダイヤ「すみません、口を挟んでしまって……あの、口ぶりから察するに」

ダイヤ「未来でも私たちは一緒に……幸せでいられている のですか?」

千歌(大人)「もちろん♡」

花丸「わぁ……♡」

ルビィ「……よかったぁ♡」

梨子「疑ったことはないけどね♡」


千歌「…………」トテトテ

千歌「……」ギュ...

まるびぃ「千歌ちゃん……♡」

梨子「くす♡」

ダイヤ「……♡」ニコ

~黒澤家~

千歌(大人)「で」

ダイヤ「とりあえず、戻れるまで私たちの家にいれば大丈夫でしょう」

ルビィ「千歌ちゃんチだと都合がね……」アハハ

千歌(大人)「鞠莉ちゃんはブゥブゥに文句言ってたけどねー♡」

............

鞠莉「いや! このちかっち(大人)はマリィの家に泊まるの!」

鞠莉「ついでにいまの ちかっちも!!」

鞠莉「ダメならいまのちかっちだけでも連れて帰る!!」

............

ダイヤ「……」アタマカカエ

ルビィ「あはは……」

千歌(大人)「まぁ私は 鞠莉ちゃんのところでもよかったんだけど……」

千歌(大人)「それはほら、いまの少し傷心な千歌とふたりきりなら きっと鞠莉ちゃんは慰めてくれるじゃない♡」

ルビィ「そっ、それって……///」

ダイヤ「千歌さんっ!///」

千歌(大人)「えへへ♡ ごめんなさい♡」

ダイヤ「もう……♡」

ダイヤ「そういうところは本当に 変わってないのですわね……♡」

ルビィ「……♡」

ルビィ「千歌ちゃんだけど、なんか不思議……♡」

ルビィ「お姉ちゃんがふたりになったみたい……♡」

千歌(大人)「えへへ♡」ナデナデ

ルビィ「♡」

ダイヤ「くす♡」

※ここからしばらく
千歌(大人) → 千歌
ちゃんに略します

~ダイヤちゃんの部屋 夜~


キシ... ギシ...


千歌「ダイヤちゃん……」ボソ

ダイヤ「うぅっ……んん……」パチ...

ダイヤ「千歌……さん……?」

ダイヤ「どうしたのですか……?」

千歌「夜這い♡」

ダイヤ「よば……よばい……?」ボー

ダイヤ「……」

ダイヤ「……っ!?///」

ダイヤ「なっ! んぐ!///」バッ

千歌「ちょ♡ しー♡ しぃー♡」シー♡

ダイヤ「んぐ!?/// んんーっ///」フルフル!

千歌「んもぅ♡ 静かにしないとこうだよっ♡」

千歌「んちゅっ♡」

ダイヤ「んんんっ!♡♡」ビクッ

千歌「くちゃ……♡ くぷ……っ♡ ちゅるちゅぱ……♡」

ダイヤ「んふぅっ♡ くちゅ……っ♡ ちゅ♡ ちゅぱっ♡」ゾクゾク

千歌「くちゅくちゅくちゅ……♡ ちゅうぅぅ……♡ ちゅっ♡ちゅぱっ♡」

ダイヤ「うぅ♡ ふぅ♡ じゅる……っ♡」トローン♡

千歌「んぐ♡ んぐ……っ♡ れろれろ……っ♡」スルスル...

ダイヤ「んっ!?♡ んぶっ♡ くちくち♡ ちゅ……ぱっ♡」

千歌「……ダイヤちゃん♡」チュッ

ダイヤ「やぁ……っ♡ そこ……っ♡」ゾクッ

千歌「ほら……♡ 腕、あげて……♡」グイ...

ダイヤ「やめてくだ……♡」

千歌「ここ、感じるんでしょ?♡ 知ってるよ……♡」クパァ♡

千歌「ダイヤちゃんの脇の下……ちゅる♡」

ダイヤ「んひぃっ!?♡♡」ビクッ!

千歌「ダイヤちゃん、ここ 舐められるのもぉ……れろぉ……っ♡」

ダイヤ「っ♡」ゾクゾク

千歌「舐めるのも好きだもんね♡ 変態♡」

千歌「ちゅぱっ♡ ちゅぅ~~っ♡」

ダイヤ「んはぁ♡ 千歌♡ 千歌さんっ♡」

千歌「あとで私のここも……舐めさせてあげるからね……♡ ねろ……っ♡」

ダイヤ「千歌……さん……のっ!?♡♡」ビクッビクッ

千歌「んふぅ……♡ れろれろ……♡ ちゅぱっ♡ ぶちゅ……っ♡」

ダイヤ「ち……千歌さん……っ♡」

千歌「ん?♡」チュプ

ダイヤ「こ♡ こちらの腕も……っ///♡」クパ♡

千歌「もう片腕もなんて……えっち♡」

ダイヤ「うぅっ……///♡」

千歌「いいよ♡ こっちもたっぷり……あー……♡」

千歌「んぶちゅ……♡ 愛して……♡ れろ……っ♡ あげ……んぐっ♡」

ダイヤ「はぁぁ……♡ か♡ 感じ過ぎて……っ♡」ゾクゾク

千歌「ぷちゅっ♡ ……ねろねろ……♡」

千歌「汗……かいてきた……♡」

千歌「……ダイヤちゃんの味……おいしぃ♡」レロレロ♡

ダイヤ「ふぅっ♡ んんっ……///♡」

千歌「……ダイヤちゃん♡」

ダイヤ「ちっ……か///」

千歌「そんな目を瞑らないで……私を見て♡」

ダイヤ「そんな……///」

千歌「……私が一生懸命に、舐めて……しゃぶって……♡」レロォ

ダイヤ「っん!♡」

千歌「トロトロの……ちゅ……♡ イヤらしい脇に、ご奉仕……♡」

千歌「私のそういう姿……♡ ダイヤちゃんがね、そうさせてるって……こと♡」ジュルルル

ダイヤ「んはぁ……っ♡」ゾクゾク

千歌「ほら……♡ もう こんなだよ。♡ ダイヤちゃんの、わ・き♡」ネチョ...♡

ダイヤ「あぁ……♡///」

千歌「……かわいい♡」チュ

ダイヤ「んふぅ……♡ んちゅ……♡」

千歌「ねぇ……次はなにしてほしい……?♡」

千歌「ダイヤちゃんが 実は甘えたなの……私は知ってるんだから♡」ナデナデ

ダイヤ「甘え……などぉ/// 私はそんなこと……っ♡///」

千歌「えへへ♡」

千歌「強がらなくてもいいのに♡」

千歌「……それじゃ……♡」

ダイヤ「なっ なにを♡」

千歌「ん♡ おへその周り、舐めようかなーって♡ ダイヤちゃん、ここも好きでしょ♡」...チュ

ダイヤ「んはぁ♡ あぁっ♡」ビクッ

ダイヤ「しっ♡ 知りませんっ♡ 知りませんわそんなっ♡ ああ!♡」ビクビク

千歌「あれ……そうだっけ♡」クプ...

ダイヤ「ぃっ!?♡♡」

千歌「おへその穴……舌先でつんつんされるのとか♡」

千歌「んちゅ♡ んべ♡ ぐちゅぶちゅ♡」

ダイヤ「ほっ♡ ぉ♡」

千歌「舌ベラで……ぐりー……ってされるのとか♡」ググ ブチュ...♡

ダイヤ「知♡ こんな♡ あっ!?♡」ガクガクガク

千歌「んー♡ うりうり♡ んぐぐ♡」

ダイヤ「やっ!?♡」ゾクッ...!

ダイヤ「や……あ゛!?♡」

ダイヤ「おなが♡ が♡ じだ……♡ おながの♡しだ♡ が♡」ガクガクガク

ダイヤ「つぅっ……っ!?♡♡」プシャ♡ プシャッ♡

ダイヤ「!?♡♡♡」ビクッビクッ! プシャァァァッ...♡

千歌「……♡」

千歌「あーあー……♡ イっちゃった♡」

ダイヤ「つっ♡ はぁっ♡ ぅっ♡」ハァハァ♡

千歌「かわいいなぁ♡」

千歌「なんか新鮮♡ えへへ♡」

ダイヤ「ちっ♡ ぁ♡ さ……♡」

千歌「なんか……色々したくなってきちゃった……♡ ぺろ♡」ニヤ

ダイヤ「ひぃ……♡///」ゾクゾク...


ツプ...ツプ...

ダイヤ「んぉ♡ ちょ♡ ちょっと待ってくだんぁっ!?♡」ビクビク

千歌「んー♡ 未来のダイヤちゃん、すっかりこっちの虜だから♡」

ダイヤ「だからといって、おしりのあなぁっ!?♡」ビクッ!!

ダイヤ「そもそも いまのわたくしぃっ♡♡ んお♡ お♡」ゾク...!

千歌「でも♡ ダイヤちゃん気持ちよさそうだよ……♡」ゾクゾク

千歌「ゆっくりほぐしてあげるからねー♡」ニコニコ

ダイヤ「んっ♡ あっ♡ おっ♡」ビクッビクッ

ダイヤ「腰がっ♡ 身体がっ♡ 勝手♡ 跳ね♡」ガクガク

千歌「えへへ♡」

ダイヤ「たのっ♡ しんでっ♡ ませんかっ♡」

ダイヤ「おっ!?♡♡」プシャ♡

千歌「そんなことないよ……♡」ツプ...

ダイヤ「んひぃっ♡」

千歌「ダイヤちゃんに気持ちよくなってもらいたい……だけ……♡」チュプ...ツプ...

ダイヤ「舌っ♡ 汚いですわ♡ 汚っ♡」

千歌「じゅる♡ じゅるるるる♡」

ダイヤ「んぉ♡ ぉぉっ♡」ガクガクガク

千歌「じゅるるっ♡ んぶぶ♡」グリッ

ダイヤ「ぉっ!?♡」ショワァァァァ...♡

千歌「……ぺろ♡」ゾクゾク

ダイヤ「ぉ♡ ぉ♡」カクカク

千歌「ダイヤちゃーん……♡」

ダイヤ「こ♡ んな♡」アヘアヘ♡

千歌「すごい顔♡ おしりも……♡」グニッ

千歌「こんなトロトロだよぉ♡」クパ...クパァ...♡

千歌「……よいしょ……っと♡」グイ

ダイヤ「ぁ♡」ズルズル

千歌「ダイヤちゃん♡ 四つん這いになって……♡」ボソ

千歌「後ろから……ずぽずぽ……ダイヤちゃんのおしりがおかしくなるまでぇ♡」スルスル

ダイヤ「……ひ♡」ゾワ

千歌「私のおちんちんで、愛し尽くしてあげるからね……♡」ボロン

ダイヤ「そ♡ そんな♡」

千歌「ん?♡」シコシコ ビキビキ

ダイヤ「そんなことされたら……♡ わたくしぃ……♡」スッ

千歌「……♡」

千歌「まだだよ……♡ おしり あげるだけじゃなくて……♡」

千歌「自分で♡ おしり 開いて♡」

千歌「私のを受け入れる体勢……とってくれたらうれしいなぁ……♡」

ダイヤ「~っ///」

千歌「そしたらもっともっと、私、張り切っちゃうかも♡」

ダイヤ「あ♡ あぁ……♡」グ...

千歌「……♡」

ダイヤ「は♡ 恥ずかしいですわぁ……♡」クパァ...♡

千歌「……いくよ♡」グチ...

ダイヤ「んあ♡」ビク

千歌「すっごい♡ ぬるぬる……♡」グプ... ググ...

ダイヤ「ぉ♡ ぉぉ……♡ はぁい……ってぇ……♡♡」ガクガク

千歌「……っ♡」グプ... グブッ!!

ダイヤ「んおっ!?♡♡」ビクッ!!

千歌「えへへ……っ♡」ギチギチ

千歌「……っ♡ うごく……よぉ♡」

ダイヤ「ま゛♡」

千歌「ダイヤちゃん♡」パンッパンッ

ダイヤ「んぅ♡ がっ♡ あ゛♡」ビクッビクッ

ダイヤ「なぁ♡ あつっ!♡ 焼けっ♡」

千歌「っ♡ ふぅ♡ ふぅっ♡」パンッパンッ

千歌「気に入ったみたい……♡ だねっ♡」ズニュッ♡ ズニュッ♡

ダイヤ「あ゛♡ あ゛♡ あ゛あ゛あ゛♡♡」ガクガク

千歌「ダイヤちゃん♡ 動物みたいな声……♡」ゾク

千歌「いいよ♡ もっともっと♡ 快感だけを貪るえっち♡ しよう♡」パンッパンッパンッパンッ!!

ダイヤ「んお♡ お♡ お♡ お♡」

千歌「こっち向いて♡」グイ

ダイヤ「お♡」

千歌「……♡ すごいトロ顔♡」グチュ...

千歌「おしり ほじられてこんな顔するなんて……♡ 変態♡」

ダイヤ「ん……ぁ♡ わたく♡ わたくし♡ 頭が♡」

千歌「ん♡」グボッ

ダイヤ「んおっ♡」

ダイヤ「頭が♡ チカチカ♡ しま♡」

千歌「千歌?♡ 千歌千歌♡ えへへ♡」ガシッ

ダイヤ「千歌さん♡ では♡」ハヘハヘ♡

千歌「ねーぇダイヤちゃん♡」グボッグボッ

ダイヤ「んっお!♡ ほ♡ お♡」

千歌「もっと汚い言葉でおねだりしてよー♡」ギュボギュボ

千歌「あは♡ なか♡ トロトロのぐじゅぐじゅだぁ♡」

ダイヤ「むっ♡ り♡ ですわ♡ ですわ♡」

千歌「えー♡」グボッ!!

ダイヤ「おっ!?♡」ビクッビクッ

ダイヤ「私のケツ穴♡ ぐぼぐぼ♡ してなんてぇ♡ おっ♡ おっ♡」

千歌「……っ♡」ゾク

ダイヤ「言えな♡ 言えません♡ わぉっ♡」

千歌「わお♡ わお♡」

千歌「ダイヤちゃん♡ ダイヤちゃん♡」パンッパンッ

ダイヤ「っ♡ お♡ また♡ イク♡」ガクガクガク

ダイヤ「イ!?♡♡」プシャ♡

千歌「またイっちゃった……っ♡」キュンキュン

千歌「っ♡ 私の♡ ぎゅうぎゅうに締め付けて……っ♡」

千歌「……えへ♡ ダイヤちゃんの女の子の穴も……♡」クチュクチュ

ダイヤ「ぉ♡」ビク

千歌「……あれ?♡ ダイヤちゃん?♡」

ダイヤ「」ピクピク

千歌「トんじゃった♡」グプ...

千歌「まだ私 イってないのにぃ♡」ニヤ

千歌「めちゃくちゃにしちゃうぞー♡」ギチ...

ダイヤ「」ピクピク

千歌「……っ♡」

千歌「んっ♡ は♡ んっ♡ んっんっんっ!♡」パンッパンッパンッパンッ!!

ダイヤ「っ!?♡」ビクビク!!

ダイヤ「お♡ お♡ おっ♡ おっ♡」ガクガク

ダイヤ「ほ♡ お♡ おっ♡」

千歌「うわ……っ♡ ダイヤちゃんっ♡ おしりっ♡ すごい♡ あつい♡」パンッパンッ!!

千歌「……っ♡ ふぅ♡ ふぅっ♡」ブル...

ダイヤ「おっ♡ おおっ♡♡ きっ♡」

千歌「……イクよ♡ ダイヤちゃん……っ♡」

千歌「ダイヤちゃんのおしりの穴に♡ 本来 えっちする穴じゃないところにっ♡」グボッ グボッ!!

千歌「私の♡ いっぱい流しこんで……っ♡」ビクッ!

ダイヤ「な♡ か♡ おっ♡ おっ!♡ おっ!♡」

千歌「うっ♡」ガシッ!

千歌「っ!♡」ブリュッ!!

ダイヤ「ぉ?♡」ガクッ

千歌「つぅ……♡」ドクッ!! ブピュッ!! ドクッドクッ!!

ダイヤ「」ガクガクガクガク

千歌「っ♡」ズヌル...

千歌「はぁ……っ♡」...ッボ

ダイヤ「ぉ……♡ ほぉ……♡」ゴポォ

千歌「……♡ ダイヤちゃんのおしり♡ とってもうれしそう♡」

千歌「まだ必死に♡ ぱくぱく♡ って♡」

ダイヤ「こ♡ んな♡」カクカク

ダイヤ「夜這……♡ で♡ こんな♡」

千歌「あ♡ そういえば夜這いだった♡」エヘヘ♡

千歌「……ダイヤちゃん♡」ナデナデ

ダイヤ「ち♡ か♡ さ♡」

千歌「……あのね」

千歌「私がいた 未来だと……ダイヤちゃんにね……」

ダイヤ「……♡」

千歌「……寝ちゃった♡」ナデナデ

千歌「……えへへ♡ これからもよろしくね……♡ ずぅっと……一緒だよ♡」ナデナデ

~ 翌日 アイドル部 部室~

千歌(大人)「おはよー!」

鞠莉「あーん♡ ちかっち!♡ ダイヤに変なことされなかった!?♡」モッギュー

ダイヤ「するわけありませんわっ!///」

ダイヤ「むしろされましたわぁっ!!///」

千歌「……え」

花丸「……ずら」

ダイヤ「はっ!?」

千歌(大人)「えへへ♡ いただきました♡」

千歌「ちょっと!?」

梨子「千歌ちゃん……未来だと結構はっちゃけるのね……♡」クスクス

ルビィ「うぁ……そうだったんだ……///」

ルビィ「全然 気づかなかった……///」

鞠莉「ダイヤ……あなた……」

鞠莉「羨ましいです!」

梨子「うわぁ……」ヒキ...

千歌「鞠莉ちゃん……鞠莉ちゃんだっ……その///」

千歌(大人)「おやおや♡ 昔の私も昨晩はお楽しみだったのかなぁ♡」

千歌「ちょっと!!///」

花丸「……おいてけぼりずらぁ」

ルビィ「う……うん/// でも……///」





千歌(大人)「さて、そろそろ帰ろうかな……」

ダイヤ「えっ」

ルビィ「あ……」シュン

鞠莉「もうイッちゃうの!?」

梨子「なにか 目的とかあったの?」

梨子「すぐに帰れる……、自分の意思で帰れるって ことは……」

花丸「飛ばされたって言ってたずら」

ルビィ「う、うん」

千歌(大人)「……うん、まぁね♡」

千歌「……あの」

千歌(大人)「……わしわしっ♡」モギュ

千歌「ひゃぁっ!?///」ビク!!

千歌(大人)「みんなをよろしくねー♡」

千歌(大人)「ーー」ボソボソ

千歌「っ!?///」ボンッ///

みんな「!?」

千歌(大人)「それじゃあねー♡」ブンブン




梨子「消えた……?」

鞠莉「あーん……」イジイジ

花丸「未来ずらぁ……」

ルビィ「言葉通りの意味だね」アハハ...

ダイヤ「……千歌さん?」


千歌「……///」

梨子「最後、なんて言われたの?」

千歌「ぁ……いや///」チラ

ダイヤ「…………?」

千歌「未来のダイヤちゃんに、プロポーズされて……///」

ダイヤ「は?」

千歌「そしたらみんながみんなこぞって……/// で、逃げてきただけ だ って……///」

千歌「みんなを よろしくね って///」

みんな「……へぇ」ジロ

ダイヤ「なっ!? なんですの!?///」

鞠莉「ねぇちかっち! 結婚しましょう!」ガシッ

鞠莉「ダイヤに先を越されるなんて不覚だわっ☆」

ダイヤ「なぁっ!?」

梨子「あっ♡ それなら私も♡」

花丸「待つずら! お、オラもいるずら!」

ルビィ「る……ルビィ……も///」ゴニョゴニョ

ダイヤ「待ちなさい! 本来なら私がっ!///」

千歌「あのっ!///」


ジロ


千歌「あのね、大人になったとき いつか するから……///」

千歌「いまは……逃げてもいい?///」

みんな「ダメ♡」



おわり♡

~あなたとともに(最終章)~


~休日 音楽室~


~♪


千歌「……♡」ニコニコ

梨子「……~♪」ポロン♪

千歌「……」ジィ

梨子「♪」

千歌「……♡」ニコニコ

梨子「ふぅ。どうかな?」

千歌「わぁ♡」パチパチパチ

梨子「ありがとう♡」


梨子「でもよかったの? せっかくのお休みなのにーー」

梨子「ピアノ聴きたい なんて。しかも学校で……」

千歌「うん♡」

千歌「梨子ちゃんのピアノ……もっとちゃんと しっかり聴きたかったんだぁ」

千歌「学校なら、思いっきり音 出せるかなあって……」

梨子「そうだったんだ♡」

千歌「梨子ちゃんこそ、よかったの?」

梨子「……?」

千歌「わざわざ 休日 わざわざ 学校」

梨子「くすくす♡ バカね♡」

千歌「えぇっ!?」

梨子「千歌ちゃんといられるんだもの♡ どんなことより幸せよ♡」

千歌「梨子ちゃん……///」テレ

梨子「……///」

梨子「さ! もう1曲 弾いていいかしら♡」

千歌「……うん……///」

~♪



千歌「……♡」

梨子「そんなじっと見られると気になるわ♡」

千歌「えへへ……ごめん♡」

千歌「梨子ちゃんのピアノを聴くこと……も もちろんだけど」

千歌「梨子ちゃんが 楽しそうにピアノを弾く姿を見てたらね」

千歌「なんだか、すごく、うれしくて♡」

梨子「…………」

千歌「音を通じて、梨子ちゃんの心とふれあえるような……」

千歌「梨子ちゃんが また ピアノを心から楽しんでいるって わかって、千歌もーー」

梨子「……ロマンチスト♡」

千歌「あーっ! からかうんだ!?///」

梨子「ごめんなさい♡」

千歌「むう……///」


梨子「ねぇ……千歌ちゃん、こっち来てくれる?」スス...

梨子「隣、座って?」

千歌「えっ……でも」

千歌「千歌、ピアノ弾けないよ?」

梨子「いいの。一緒に、弾こうよ♡」ギュ

千歌「あっ……///」

梨子「千歌ちゃんの心にも、ふれてみたい……///」

梨子「なーんてね♡」

千歌「梨子ちゃん……///」ドキドキ

千歌「うん……その代わり ちゃんと教えてよぉ?♡」

梨子「えぇ♡」



千歌「むむ……」ポロン♪

梨子「千歌ちゃんの音はやさしいね」

千歌「弱い音……ってこと?」

梨子「」フルフル

梨子「……」ポロン♪

梨子「いまの私の音は、千歌ちゃんにどう 聴こえる?」

千歌「…………」

千歌「……///」

梨子「……そういうこと♡」

千歌「……///」ポロン♪

梨子「千歌ちゃん……♡」

千歌「梨子ちゃんこそ、ロマンチストだよ……///」ポロン♪

梨子「……そうかもね♡」

千歌「梨子ちゃん……♡」ドキドキ

梨子「千歌ちゃんーー」ポロン♪


チュゥ...♡


千歌「……うわぁ///」

千歌「すっごい。ドキドキしてる///」ドキ ドキ

梨子「私も……♡」

千歌「……///」ポロン♪

梨子「くすくす♡」


梨子「ん……んっ♡」

千歌「梨子ちゃん♡ ちゅ♡」

千歌「梨子……ちゃ……♡」

梨子「……千歌ちゃん♡」ギュ

千歌「力……つよいかも♡」...ギュ

梨子「くるしい……?♡」

千歌「……もっと♡ ぎゅってしてほしいな……♡」

梨子「……ん♡」

千歌「ちゅ……っ♡」

梨子「ん♡」





梨子「千歌ちゃ……♡ スカートのなか……顔 いれないでぇ……♡」ビク

梨子「えっち……だからぁ♡」

千歌「んー……♡ やだ♡」ツンツン

梨子「ふぁっ!?♡」ビクッ!

千歌「今日は千歌が……梨子ちゃんを気持ちよくするんだもん……♡」グリグリ

梨子「だから……って♡」ゾワゾワ

千歌「梨子ちゃんのあそこ……やわらかくなってきたよ♡」

梨子「恥ずかしいこと言わないでっ!///」

千歌「えへへ♡ ごめーん……♡」

千歌「ちゅぷ……っ♡ くちゅ……♡」

梨子「ふ♡ う♡ んんっ♡ ん……ぁ♡」ビクビク

千歌「ぱんつ……もうぐちゃぐちゃだね……♡ はむっ♡」

梨子「くわえないで……っ♡」

千歌「んー……ふぇも きもひいいへしょ♡」

梨子「しゃべ……っ♡」ビクビク!!

千歌「あふれてきた……♡」

千歌「ぺちゃぺちゃ……♡ くぷぅ♡ じゅるるるる♡ んぶ♡」

梨子「んっ♡ あっ♡ あぁ♡」

梨子「もっ♡ もういいわっ♡ いいから♡ あっ!♡」

千歌「えー……でも♡」

梨子「いいからっ♡ いっ!?♡」

千歌「うりうり♡」グチュグチュ

梨子「指っ!?♡♡ 指いれてるのっ!?♡♡」

千歌「2本♡」グッチュグッチュ♡

千歌「梨子ちゃんのえっちなおまんこ……ぱんつズラしてくちゅくちゅしてるんだー♡」

梨子「んあぁっ!♡ んんんんっ!!♡♡」ガクガクガク

梨子「んっ!!♡♡」ビクッ! プシッ♡

千歌「……♡」

梨子「うぅっ♡ うっ♡ うっ♡」ガクガク ビクビク

千歌「……梨子ちゃん♡」モゾモゾ

梨子「ち♡ 千歌ちゃん……!♡」グイッ

千歌「きゃぁ!?♡」ドテッ

千歌「んぐっ!?♡」ドサッ

梨子「わっ♡ 私も千歌ちゃんの……っ♡」ゴソゴソ

千歌「んん!?♡」ビクッ

梨子「ほ♡ 本で読んだの……お互いに……っ♡ お互いのを気持ちよく……♡」

千歌「り、梨子ちゃ♡ んあっ!♡」

梨子「っ♡ 千歌ちゃん……♡ 千歌ちゃん……♡」シコシコ

千歌「うあっ♡ いきなりゴシゴシっ♡」

梨子「千歌ちゃんも……っ♡ さっきみたいに私を気持ちよく……して……♡」グイ

千歌「ふぐ♡」

梨子「んっ♡ んっ♡ あっ♡」シコッシコッ

千歌「あんっ♡ んぐっ♡ れろっ♡ ちゅぷっ♡」クチュクチュ

梨子「ちょっと千歌ちゃ……っ♡ 乱暴……あんっ♡」ビクッ!

千歌「あはぁ♡ 梨子ちゃんだって♡ 力任せにしこしこ♡ っん!♡」ビクッビクッ

梨子「ちが♡ 千歌ちゃんのがぁ……♡ こ♡ こんなバキバキに張るんだものぉ♡」ゴシッゴシッ

千歌「んぁあっ!♡ 全体っ♡ 満遍なくしこしこしないでぇっ♡♡」ガクガク

梨子「ふぐぅ♡ あむ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡」

千歌「うあ♡ ぬる……っ♡ ……てぇ……♡」

千歌「んっ……♡ じゅぷ♡ じゅるるるる♡」

梨子「ふぅ!?♡」ビクッ

梨子「ふぅ♡ ぐちゅ♡ ぶちゅっぶちゅっ♡ ぐぽっ♡」

千歌「んーっ!?♡ んんーっ!?♡」

千歌「ねろっ!♡ れろぉっ!♡」

梨子「……っ♡」ビクビク!!

梨子「ふっ!♡ ぐっぽ♡ ぐぽっ!♡ ぐぶぐぶぐぶっ!!♡♡♡」ジュルルルル

千歌「り……こ、ちゃ……っ♡」ブルブル

梨子「ふぅぐ♡ ひか♡ ひゃ……っ♡」ガクガク

千歌「んんっ!♡♡」ドピュ!! ビューッ!!

梨子「んごっ!?♡ んんんっ!♡」ガクビク! プシャアァァァ...♡

千歌「うぅ♡ うぅーっ♡」ピュッ! ピュッ!

梨子「ごくんっ!♡ ごくっ!♡ ふぅぅぅ……っ♡♡」ショワアァァァ...

千歌「ぷあっ♡ んんあぁ……♡」

千歌「はっ♡ はぁーっ♡」ハァハァ

梨子「んぐっ♡ もごもご♡ ご……きゅ♡」プハ

千歌「いっぱぃ♡ 射精ちゃったぁ……♡」ビク

梨子「わ♡ 私も……♡ ごめんね、汚いよね……♡」

千歌「ううん♡ 大丈夫だよ……♡」ペロ

梨子「ち、千歌ちゃん……♡」ドキドキ

千歌「梨子ちゃん……♡」ドキドキ


ギュ...♡


千歌「梨子ちゃん……最後までして いいかな……♡」

梨子「……ぁ♡」

梨子「……うん♡」

千歌「梨子……ちゃん♡」クチュクチュ

梨子「んっ……♡」ビク

梨子「千歌ちゃんの、さっき射精したばかりなのに……くすくす♡」シコシコ

千歌「……っ♡」ビキビキ


千歌「挿入れ……るね……っ♡」クチュ...

梨子「あっ……♡ んん……っ♡」ビクン

千歌「うぁ♡ はい……♡ はいって……♡ 千歌のがぁ……っ♡」ズププ...

梨子「は……♡ んぁっ♡ あぁぁぁ……♡」ビクッビクッ

梨子「千歌ちゃんの♡ あついのが♡ んっあっ♡」

千歌「っ♡ 梨子ちゃんのなか……っ♡ 気持ち……うぅぁ♡」ガクガク

梨子「ひん♡ 千歌ちゃんのびくびくして♡」

千歌「が、がまん……っ♡ でき……っ!!♡♡」パンッ!

梨子「っあ!?♡」

千歌「梨子ちゃんっ♡ 梨子ちゃんっ!♡」パンパンパンパン!!

梨子「あぁぁ!♡ 千歌ちゃん!♡ 」

梨子「そんなっ♡ 急にっ♡」ビクッビクッ

千歌「だって♡ あんっ♡ 梨子ちゃんが♡ 千歌のおちんちん♡」

千歌「だいすきって♡ きゅんきゅんしてくるんだもん♡」パンッパンッ!!

梨子「あっ!?♡ おっ♡ おくっ♡」

梨子「ちょっとっ♡ そこっ♡ そこダメよっ♡ ああっ♡」ビクッ!

梨子「うっ♡ うぅ……っ♡ あぁっ!♡」ガクガク

千歌「あはっ♡ 梨子ちゃん♡ 顔色変わったねっ♡」

千歌「えい♡ えいっ♡ えいっ!♡」

梨子「うっ♡ ふーっ♡ ふぅーっ♡」ビクビク!!

千歌「あはっ♡ えへへっ♡」ズンッズンッ

千歌「梨子ちゃんっ♡ 余裕なくなってきた♡ それ♡ えいえい♡」グッチュグッチュ♡

梨子「ち♡ ちかちゃあん♡」

梨子「は♡ はぁ♡ ダメ♡ そこダメよぉ♡」

梨子「あ♡ あ♡ 赤ちゃんの部屋ぁ♡」

梨子「そこばっかり♡ 千歌ちゃんがっ♡ あっ!♡」ビクッ!

梨子「っ!?♡ うぅぅーっ!?♡」プシャア!

千歌「……♡」ゾクゾク

梨子「うぅ♡ うぅ♡」ガクガクガク

千歌「梨子……ちゃんっ!♡」ズボッ!

梨子「ひんっ!?♡」

千歌「千歌♡ まだいってないよー♡」ガシッ

梨子「まっ♡ まってちかちゃ♡」フルフル

千歌「えへへ♡ いくよー♡」ズ...

梨子「ま……っ♡♡♡」キュンキュン

千歌「っ♡ っ♡ っ♡」パンッパンッパンッパンッ!!

梨子「あぁーっ!♡ あーっ!♡」ガクガク

梨子「くるしっ♡ 千歌ちゃんっ♡ わ♡ わたしぃっ♡」

千歌「り♡ こ……ちゃ……っ♡」パンッパンッ

千歌「はぁはぁ♡ 射精するよっ♡ 梨子ちゃんの……っ♡」

千歌「梨子ちゃんにぃ♡ 千歌の……っ♡ 赤ちゃんのもとぉ……っ♡」パンッ!! ズンッズンッ!!

千歌「梨子ちゃんの♡ なかぁ……ぁ♡」ガシッ

梨子「~~っ!?♡♡」ビクッビクッ!

千歌「梨子……っ!♡」ブビュッ...!

梨子「か、はっ!?♡♡♡」ガクッ

千歌「……っ!!♡♡♡」ブビュルッ...! ビュクッビュクッ...!

梨子「っ!♡ っぁ!♡ は……ぁっ♡」ブルブル

千歌「はぁ……っ♡ はぁぁぁ……っ♡♡」ビュ...ッ! ドクッドクッ...!!

梨子「ほ♡ ホントに♡ おく♡ 射精してる……っ!?♡♡」

千歌「梨子ちゃ……っ♡ 梨子ちゃん……っ♡」

梨子「ちっ♡ 千歌ちゃぁ……っ♡♡」



梨子「結局!///」

梨子「……音楽室で しちゃったじゃない……///」カァ

千歌「……それは合意の上で」

梨子「わかってるわよぉ///」

千歌「……♡」ススス...

梨子「……?///」

千歌「照れなくてもいいのに♡ もう梨子ちゃんが千歌のこと だいだいだーいすき♡ って知ってるんだから♡」ギュ

梨子「な……っ!///」

千歌「えへへ♡ 千歌も、梨子ちゃんがだいすきだよ……♡」

梨子「なぁ……///」

梨子「ん……もう……///」クスクス♡

千歌「えへへ♡ りーこーちゃー♡」

梨子「なに……?///」

千歌「またピアノ弾いて♡」

梨子「それは、いいけど……///」


ガタ


梨子「……」スッ...

梨子「…………」

梨子「……///」

梨子「やっぱりなし!/// いまは気持ちが高揚してて……!///」

千歌「えー♡ だから聴きたいのにぃ♡」

梨子「千歌ちゃんのバカ……///」

千歌「えへへ♡ ごめんなさい♡」

梨子「ほんとバカなんだから……///」ス...


ポロン♪


千歌「……♡」

梨子「千歌ちゃん……」~♪

千歌「……♡」

梨子「……ありがとう♡」



おわり♡

※ まだ もうちょっと続けたいと思います

次回からまた 千歌ちゃん以外に生えてる感じです

~童話シリーズ えっちな灰かぶり編~


果南「ほぉら、千歌っ♡ もっと腰を振ってよ♡」パンッパンッ!!

千歌「んぶっ♡ ぶっ♡ ぶちゅっ♡」ユッサユッサ

鞠莉「んんっ♡ ちかっち♡ おまんこだけじゃなくて、マリーのも ちゃぁんとおしゃぶり……♡」グイ

千歌「おごっ♡♡」ビクッ

鞠莉「してもらわないと……っ♡」ゾクゾク

ダイヤ「ちょっとあなたたちっ♡ 無茶っ♡ んぁっ♡ しすぎですわよっ♡♡」ズボッズボッ

千歌「ご♡ ぉ♡ ぶぶっ♡ ぶちゅ♡」

果南「ダイヤが1番無茶してるんじゃない?♡ んっ♡」パンッパンッ

鞠莉「そうよ♡ あんっ♡ アニマルのように ちかっちのおしりのアナを犯してるくせに♡」グッグボッ

千歌「っ♡ ぶっ♡ んぉ♡ ぐぉ♡」ガクガクガク

ダイヤ「そういう♡ あぁ♡ あなたたちだって♡」ズボッズボッ

ダイヤ「千歌さんをまるで♡ んぁ……っ♡ 道具 扱いじゃありませ……っ!♡」ドピュ!!

千歌「ふぐぅ!?♡♡」

ダイヤ「ぉ♡」ビュクビュク

鞠莉「あっ♡ ダイヤ、イッてるし♡」ドクッドクッ

千歌「んぶぶぶ♡♡」

鞠莉「んんぅ♡ 私もイっちゃったぁ♡」ビクッビクッ

果南「ありゃ♡ 私が最後か……っと♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「んあぁぁぉぉぉ!!?♡♡」ガクガクガク

果南「千歌♡ いくよー♡ 千歌の腟内に無責任射精……っと♡♡」ズンッ!!

果南「んっ!♡♡」ビュクッビュクッ

千歌「~~っ!?♡♡」ビクッビクッ

千歌「ぉご♡ ごきゅ……っ♡ ごきゅ……っ♡」

千歌「ご……くん♡ げほ♡ ぁ♡」バタン

果南「あーあ、のびちゃった♡」

果南「千歌、おーい、千歌ー?」

千歌「」ゴポ...♡

鞠莉「仕方ないわねぇ……♡」シコシコ ドピュ

千歌「」パシャ

ダイヤ「だらしないですわよ 千歌さん!」コンナニ キタナクシテ!

ダイヤ「罰として、もう1度掃除ですわよっ!」

鞠莉「サボっちゃ メッだよ☆」

果南「そういうこと。それじゃね」フリフリ

千歌「……♡」ピクピク

~しばらくして~


千歌「はぁ……」フキフキ

千歌「お姉ちゃんたち、いつもいつも、毎日毎日 千歌でえっちなことして……」

千歌「するだけシて、いつも千歌に家事 押し付けて……」

千歌「自分たちばかり、城下町で楽しんで」チラ


ゴーン ゴーン (鐘)


千歌「……そういえば、今日は、あの遠くのお城で舞踏会の日だ……って、お姉ちゃんたち言ってたっけ」

千歌「……連れてっては くれないよね……」

千歌「王子さま かぁ。きっと素敵な人なんだろうなぁ……」

千歌「ま、千歌に釣り合うハズがないんだけど。えへへ……」

千歌「……っと」クルクル

千歌「だぁーめだ……こんなボロボロのドレスじゃ、入らせてもらえないよね……」ガックシ

曜「千歌ちゃん!」ヒョコ

千歌「あ、ねずみの曜ちゃん!」

千歌「遊びに来てくれたの?」

曜「ちゅー!」

千歌「そこはヨーソローじゃないんだね♡」

曜「うぇっ!? って、そんなことはいいのっ!」

千歌「……?」

曜「聞いたよ、今日! あのお城で舞踏会があるって!」

千歌「うん……」

曜「あ、あれ……乗り気じゃない……?」

曜「舞踏会だよ!? 千歌ちゃん、行きたいって前!」

千歌「そりゃあ、1度は行ってみたいけど……」エヘヘ...

千歌「千歌のドレス、こんなだもん。行けないよ……」ツギハギボロボロ

曜「あ……」

千歌「お城に行っても追い出されちゃうよ♡」ニコ

曜「千歌ちゃん……」

千歌「さ♡ せっかく遊びに来てくれたんだもん♡ 一緒に遊ぼ♡」

千歌「なにして遊ぼうか♡」

曜「千歌ちゃん。……っ!」ダッ

千歌「あっ、曜ちゃん!?」

曜「待ってて! 絶対……ぜったい、千歌ちゃんが舞踏会に行けるようにしてみせるからっ」

千歌「曜ちゃ……行っちゃった」ポツーン


千歌「ありがとう、曜ちゃん……♡ でも、いいのに……」チラ


ゴーン ゴーン


千歌「千歌にはあのキラキラなお城は 遠すぎるよ……」


~魔法使い♡梨子ちゃん の家~


曜「っていうことなんだ!」

曜「協力してほしいんだ……梨子ちゃん!」

梨子「…………んー」

梨子「……ごめんなさい」

曜「」ガーン!

曜「ど、どうして……」

曜「梨子ちゃんは魔法使いなんでしょ……」

曜「梨子ちゃんの魔法なら、千歌ちゃんのドレスも、身なりも……」ガク

曜「うぅ……」ジワッ

梨子「魔法なんて むやみやたらに使うものじゃないの」

梨子「いくら友だちのお願いだからって、そう簡単には」

曜「こうなったら……!」スッ

梨子「……!」ピク


モフモフ


曜「……千歌ちゃんの、年季入り、ぱんつ……!」

梨子「……そんなもの出して、どうするつもり?」

曜「ふっふっふ……」

曜「私の宝物……これで手を打って!」

梨子「ふぅん……♡」スッ

梨子「」クンクン♡

梨子「はぁ……っ♡」ビリビリ

梨子「頭が……とろけそう……♡」ウットリ

曜「……すごいでしょ!♡」

梨子「えぇ……♡」

梨子「でも、まだ弱いわ♡」

曜「えぇっ!? これ以上は無理だよー!」

梨子「でも、そうね♡ 魔法 使ってもいいかなって思ってきたわ♡」

梨子「……とりあえず、千歌ちゃんのところに案内してほしいかも♡」

梨子「……ふふ♡」ニヤ

曜「……嫌な予感しかしないけど」

梨子「……気のせいよ♡ それとも、やめておく?」

曜「……案内するだけだからね」

梨子「もちろん♡ ぱんつの持ち主の女の子……どんな子か見たいだけだもの♡」

曜「……なるほど」

梨子「行きましょう♡」

曜「ちゅー!」ヨーソロー!

~千歌ちゃンち~


千歌「あの……果南ちゃん、鞠莉ちゃん、ダイヤちゃん……」

果南「どうしたの?」

千歌「あの……今日の舞踏会、みんなも行くの?」

鞠莉「Yes! 王子さまに会えるんだものっ☆ もしかしたら玉の輿も夢じゃないっ!」

ダイヤ「……見事、射止めることが出来れば、この家も安泰ですわぁ!」

果南「……王子とか正直どうでもいいけど……」

果南「身分の高い人を堕としてみたい、ってのはあるかなぁ♡」

鞠莉「やだ果南、趣味わるーい♡」

果南「鞠莉も同じようなものでしょ」

ダイヤ「否定はしませんががっつくのはやめt

千歌「あのっ!!」

かなまりだい「……」

千歌「千歌も、行きたい……なんて」

果南「……」ジィ

ダイヤ「千歌さん」

鞠莉「ダメです」

千歌「…………」

かなだい「鞠莉(さん)……」

鞠莉「ちかっちがお城に行ったら、どこの馬の骨とも言えない奴に ちかっちが取られーー」

千歌「え?」

鞠莉「じゃなかった。そんなボロボーロなドレスで舞踏会に連れてはいけません!」

千歌「そんな……、ドレス貸してくれても」

果南「千歌は私たちがずっと可愛がるんだから」ボソ

ダイヤ「ともかく! 千歌さんはお留守番ですわ!」

ダイヤ「いつものように、炊事洗濯掃除諸々、キチンと済ませておくんですわよ!」

千歌「…………わかった」

鞠莉「それじゃ行ってくるわね♡」チャオー

果南「じゃあね」フリフリ


バタン!!


千歌「…………」

千歌「ぁ……。あーあ! やっぱりダメだったかぁ……えへへ」ジワ

千歌「……。掃除、しよーっと」

千歌「えへへ」ポロポロ





コンコン


千歌「お客さん……? 珍しいなー」

千歌「いまなんて、街の人は殆ど舞踏会だとおもうんだけど……っと」トテトテ

千歌「はーい」ガチャ


梨子「こんにちは♡」

曜「ただいま! 千歌ちゃん!」

千歌「曜ちゃん!」

千歌「……えっと、あの」チラ

梨子「私は梨子。曜ちゃんの友だちよ♡」

千歌「そうなん……ですか。千歌は」

梨子「千歌ちゃんでしょ? 曜ちゃんからよく聞いてるわ」フツウニ ハナシテクレテ イイワ

曜「うんっ」

千歌「……んー……とりあえず、あがる?」ギィ

梨子「えぇ♡ おじゃまします♡」

曜「しまーす」





千歌「えっと、梨子ちゃん……は」

梨子「……単刀直入にいうと、あなたに魔法をかけに来たの」

千歌「は?」

曜「梨子ちゃんは魔法使いなんだよー」

千歌「魔法……? でも、千歌に?」

梨子「……舞踏会」

千歌「……!」

梨子「行きたいんでしょう?」

千歌「それは……」

曜「行きたくないの?」

千歌「行きたい、けど」

千歌「……千歌、こんなだし。えへへ」ヒラヒラ

梨子「もう……だから魔法をかけに来たって言ったじゃない」

曜「……梨子ちゃん、いいの?」

梨子「えぇ♡」

梨子「こんなかわいい子のお願い、ぱんつがなくても叶えちゃうわ♡」

千歌「ぱんつ?」

曜「うぉっとぉい!」ワタワタ

千歌「……?」

梨子「もちろん、ただで……とは言わないけど♡」

千歌「えっ……でも、千歌、お金ない……」

梨子「そんなものいらないわ……♡ そうね……♡」ニヤ

千歌「……っ!?」ゾク...

梨子「……ふふ♡」ツツ...

千歌「……っ///」ゾワワ

曜「ちょっと梨子ちゃん!?」チュー!!

梨子「ね♡」

千歌「……っ///」コクン

曜「千歌ちゃん!?」


曜「えぇ……///」





千歌「あんっ♡ あんっ♡」ズチュズチュ

梨子「まったく♡ 物わかりがいいっていうか♡」パンパン

梨子「千歌ちゃんって♡ えっちなのね♡」パンッパンッ!!

千歌「あんっ♡ り♡ 梨子ちゃんがしたいって♡ んっ♡ 言ったくせにぃ♡♡」

梨子「私はなにも言ってないわ♡ それなのにっ♡ ふっ♡ ふふ♡」パンッパンッ

梨子「さっきあったばかりの私とっ♡ 本番生セックスなんてっ♡」

千歌「うあんっ♡ あっ♡ あっ♡」

曜「ち、千歌ちゃん……///」ムラムラ

梨子「あら……♡」

梨子「曜ちゃん……♡ あなた……♡」パンッパンッ

千歌「よ……曜ちゃん♡ 見ないでよぉ……♡」ビクッビクッ

梨子「いいこと思いついちゃった♡」


梨子「リリカルマジカル☆ 曜ちゃんよ人間になれ~♡ なんちゃって///」キラキラー


曜「ぅ……わぁっ!?」ボン

千歌「よ、曜ちゃん!? なの!?」

梨子「かわいい♡」

曜「わっ、私が人間に……?」

梨子「……ふふ♡ ねぇ、曜ちゃん♡」ズンッ!!

千歌「んあっ!♡♡」ビクッ

曜「ち……っ♡」ゾクゾク

曜「ぁ……♡」ムクムク

梨子「……ここに、愛しの千歌ちゃんがいるわよ♡」パンパン

千歌「うあ♡ あ♡ あ♡ 曜ちゃん♡ 曜ちゃん♡」

千歌「みないでぇっ♡♡」ビクビク

梨子「……っ♡ しめつけ……っ♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「あーっ!♡ あーっ!♡」ガクガクガク

曜「……っ♡」ビキ...!

曜「千歌ちゃん!♡ 千歌ちゃん!♡」パンパンパン!!

曜「っあ♡ 交尾♡ 気持ちいいよぉ♡ 千歌ちゃんっ♡ 千歌ちゃんと交尾ぃ♡」

千歌「曜ちゃっ♡ 腰っ♡ 振りすぎっ♡ まっ♡」ビクッビクッ

曜「千歌ちゃんっ♡ 千歌ちゃんっ♡」パンッパンッパンッパンッ!!

曜「交尾って♡ こんな気持ちいいんだねっ♡ あー♡ あー♡」パンッパンッ

千歌「ぐっ♡ う♡ んっ♡ あんっ♡」


梨子「……ちーかちゃん♡」シコシコ

千歌「んひ♡ り♡ 梨子ちゃ♡」

梨子「曜ちゃんにかわっちゃったから……♡ さみしいんだけど……♡」シコシコ

千歌「はぁ♡ は♡ そ♡ それって♡」

梨子「……♡」グイ

千歌「は……♡ はぷっ♡」

曜「千歌ちゃんっ♡ いま千歌ちゃんと子づくり交尾してるの私っ♡ 私なんだよっ♡」パンッパンッ

千歌「ふ……ぐぇ♡ ぐぽ♡ ぐぽっぐぽ♡」

梨子「……っ♡」ビクッ!

千歌「じゅぼっ♡ じゅるるる♡ ぽっ♡ ぐっぽ♡」

曜「むぅ……っ♡」ガシッ

曜「……っ!!♡♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「んごぇっ!?♡ ぷはぁっ♡」

千歌「曜っ♡ ちゃっ♡ あっ♡ あっあっあっ!!♡♡」ガクガク

梨子「……千歌ちゃん♡」グボ

千歌「……ご♡」ビク...!

梨子「私も♡ わすれないでっ♡ ねっ♡」グッチュグッチュ

千歌「ごっ♡ んご♡ ぇ♡ じゅぼっ♡ じゅっぽじゅぽ♡」ガクガクガク

梨子「っふぅ♡ くすくす♡ 曜ちゃん……っ♡ あんっ♡」グポグポ

梨子「すごい顔♡ みっともないくらい必死だよ♡ おちんちんもすごいガチガチ♡」グイ

千歌「……ぉ……ご……っ♡」ピク...ピク...

梨子「……♡」ゾクゾク

曜「だぁ♡ だって♡ 千歌ちゃんが♡ 千歌ちゃんのおまんこが♡」パンッパンッ

曜「きゅう♡ きゅうって♡ 包み込んで♡」

千歌「んぶ♡ ぶちゅ♡ ぬちゅっ♡」ユッサユッサ

梨子「それにしても……んっ♡ 指くいこむくらい千歌ちゃんをがしって固定しちゃって♡」

曜「はぁっ♡ はぁっ♡」パンッパンッパンッパンッ

千歌「ぉご♡ っほ♡ んっ♡ んっあ♡」

梨子「欲望のまま千歌ちゃんにおちんちん叩きつけて♡ くすくす♡ なんだかこっちまでその気になっちゃいそう……っ♡」ゾクゾク

曜「そんな……っ♡ いやらしい事いわな……っあ♡」ガクガク

梨子「千歌ちゃん♡」グブ

千歌「ちゅぷっ♡ ぬちゅ♡ れろれろっ♡ じゅぷっ♡」グポグポ♡

梨子「……射精……するからね♡」

梨子「全部のんでくれるわよね♡」

千歌「ふぅ♡ ふぅっ♡ ちゅうっ♡ じゅるるるっ!♡♡」コクコク!

梨子「……っ♡♡」ゾクゥ!

梨子「んっ!♡♡」ドピュルッ!!

千歌「ぶっ!?♡♡♡」ビクッ!!

曜「ぅあっ♡」

梨子「……っ♡ ふぅ……っ♡ んっ♡ んん……っ♡」グググ...

梨子「っ♡」ビュッ...ドビュ...ッ...!

千歌「……ごぼっ♡」ガクガクガク

千歌「ごく……っ!♡ ごきゅ……っ!♡ ごく……んっ♡」フーフー♡

曜「千歌……っ♡ おちんち……しぼらな……でぇっ……!♡」ビクッビクッ!

梨子「ふふ……っ♡ 千歌ちゃんの……っ♡ やわらかい舌が……♡」ググ..

梨子「私のおちんちんに♡ ちゅうっ……って♡ まとわりついて……すごい……♡」ピュ...ピュ...♡

千歌「ごきゅ……ごく……♡ んぶ……ちゅるぅ……♡ ごく……ごく……♡」フゥ♡ フゥ♡

千歌「ぅぷ……♡ ……けぷっ……は……ぁ……♡」ズル...

千歌「けほっ♡ けほっ♡ はぁぁ……♡」トローン♡

梨子「全部 のめたね♡ えらいえらい♡」ナデナデ

千歌「けほ♡」

曜「むぅ……っ♡」

梨子「でも千歌ちゃん、ほら♡ 見てよ♡」ズイ

梨子「私の勃起おちんちん、精液と千歌ちゃんのヨダレが混じった えっちなおつゆでベトベトなの……♡」ビキ...

梨子「中にもすこし残ってる感じするし……くす♡ わかるわよね?♡♡」

千歌「ご、ごめんなさい……♡ はぷ♡」

千歌「ねちゃ……♡ ぺろぺろ……♡ れろー……♡ あむ♡ ちゅぅぅ……♡」

千歌「ちゅ……うぅ……ぅ……♡♡」

梨子「ん……♡」

千歌「ちゅ……ぅ……んっ♡ ちゅぽっ♡ もごもご……んぐ♡ ごきゅ……っ♡」

梨子「……♡」

曜「……っ」ギリ


曜「っ!!」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「ふぁっ!?♡♡ あんっ!♡ あんっ!♡」

梨子「あらら♡」

曜「千歌ちゃんっ! いま千歌ちゃんと交尾してるのは私なんだよっ!?」パンッパンッ!!

曜「そんな……っ、梨子ちゃんの精子ごっくんして……っ、うれしそうに……っ!」ビクビク

千歌「よっ!♡ 曜ちゃ!♡ 曜ちゃのおちんち!♡ おっきく……♡♡」

曜「ふんっ♡ ふっ♡ ふんっ♡ くぅっ♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「激しっ!♡ こわ♡ こわれっ!♡」ガクガクガク

曜「いまっ♡ 千歌ちゃんの中に出し入れしてるのが誰なのかっ!♡」ガシッ

曜「たっぷりっ♡ 千歌ちゃんのおまんこに理解させてあげるねっ!♡♡」ズンッズンッ!!

千歌「したぁ♡ したからぁ♡ あんっ♡ あんっ♡」

曜「してないよっ♡ まだ……っ♡」ズブッ

千歌「んぉっ♡」ビクッ!

曜「……まだぁ……っ♡ 私の……っ♡」ブル...ッ

千歌「……く♡ くるぅ……っ♡」ビクッビクッ

曜「射精……っ♡♡」ドクン...!

千歌「ひ♡」

曜「うっ……!♡♡♡」ブリュッ!! ブピュッ!! ビュッ!!

千歌「か……は……っ♡」ガクガクガク

千歌「よ♡ はじけ……っ♡」ビクン! ビク!

曜「く……っ♡♡」ビューッ! ビューッ!!

千歌「で♡ す♡ ぎぃ……♡」

千歌「おなか……いっぱぃ♡」


梨子「うわぁ……♡ すご……♡」

梨子「射精してる音が……こっちまで聞こえてくるみたい……♡」

曜「うぅ♡ うぅー♡」ピュ...!

千歌「あつ♡ あついよぉ……♡」ビクビク プシャ プシャ

梨子「隙間ないくらいみっちり密着して……♡ がっちり奥に射精なんて……♡」ゾクゾク

梨子「曜ちゃん♡ 完璧に千歌ちゃんを堕としにかかってるじゃない♡」

梨子「千歌ちゃんものけぞってイっちゃってるし……♡ 妬けちゃうなぁ♡」クスクス♡

曜「ふ……んっ♡」ズルッ

千歌「ぉ♡」ビクッ

千歌「ぉ……ぁ……♡」ゴポッ!! トロー...

曜「はぁ♡ はぁっ♡」

梨子「千歌ちゃんのおまんこから……♡ すごいこってりしたの逆流して……♡」ゾクゾク

梨子「どれだけ出したの♡」

千歌「」ピク...

曜「梨子ちゃん……」ハァハァ

梨子「ん?」

曜「……まだ 時間あるよね。それとも梨子ちゃん……する?」ビキ...ッ!

梨子「……♡」クスクス♡

梨子「いいわ♡ 時間はまだあるし、曜ちゃんに譲ってあげる♡」

曜「ありがとう」チラ

曜「千歌ちゃーん……♡」グチュ

曜「もう1回するからねー……♡」グププ

千歌「ん……ぁ…っ♡」ビク

曜「……っ♡ ふっ♡ ふぅっ♡ ふんっ♡」...パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「ぉ♡ ぉ♡ ぉ♡」ガクガクガク



キラキラー

ポン☆


千歌「……う、わぁ……♡」

千歌「すごい……ドレス……♡」フワフワ

梨子「楽しませてもらったお礼だもの♡」ニアッテルワ♡

千歌「う……///」カァ

梨子「曜ちゃんも♡ いつまでいじけてるのよ」

曜「いじけてなんか……」チラ

千歌「……?」キョトン

曜「……っ///」カワイスギ...///

梨子「千歌ちゃんとえっちできたもんだから、意識 しちゃってる?」

曜「ちが……っ///」

千歌「……曜ちゃん」ギュ

曜「あ……」

千歌「ありがとう♡ 曜ちゃんが梨子ちゃんにお願いしてくれたんだよね♡」

千歌「……そのかわりに えっちなこと されちゃったけど……///」

曜「……///」

曜「……なんか、いざドレス着て 綺麗な千歌ちゃんみたら……」ギュ

曜「千歌ちゃんが遠くに行っちゃったみたいで……」

千歌「曜ちゃん」

曜「千歌ちゃん……お城に行っても、戻ってきてくれるよね?」

曜「誰かのところに行っちゃ……いやだよ」

千歌「えへへ♡」ナデナデ

曜「なっ、笑うなんて!」

千歌「だって♡ 千歌だよー?♡」

千歌「……お城に行って 舞踏会、楽しみだけど……」

千歌「それはパーティが楽しみなだけで。きっと一晩だけの、瞬間だよ♡」

千歌「それより 千歌よりも綺麗な人 いっぱいいるだろうし。ダイヤちゃんたちも行ってるし」

千歌「……それに、1日で戻ってこなくなるなんてありえないよ♡」

曜「そ、そっか。そうだよね……」


梨子「くすくす♡」

梨子「……ちょっと いいかしら♡」

ようちか「あっ」

梨子「……すっかりふたりの世界ね♡」

千歌「ごめん……///」

曜「///」

梨子「……ねぇ、千歌ちゃん」

千歌「な、なにかな」

梨子「曜ちゃんじゃないけれど……そうね」

梨子「真夜中の12時までには、お城から出て 帰ってきてね」

千歌「えっ?」

梨子「魔法が解けるからね。なんでとか言わないでね、そういうものだから」

曜「梨子ちゃんが未熟なだけじゃ……」

梨子「……こほんっ///」

梨子「ともかく、そういうことだから。ちゃんと帰ってきてね」

梨子「それから……」チラ

曜「……?」





馬車くん「」ドーン!

千歌「みかんの馬車だ!」パァァ

梨子「えぇ♡ 移動も大変だと思って♡」

梨子「運転手は曜ちゃんね♡」

曜「えぇっ!?」

梨子「千歌ちゃんの送り迎え。守ってあげてね♡」

梨子「ちゃんと12時に戻ってこれるように、千歌ちゃんを見ていてあげて」ボソ

曜「う、うん……」

千歌「梨子ちゃん、ありがとう!」

梨子「どういたしまして♡」

梨子「……楽しんできてね♡」

千歌「うんっ!」


千歌「行ってきまーす!」

曜「行ってきます!」

梨子「行ってらっしゃい♡」


~お城~


トテトテ


千歌「ほぉ……ふへ~……」キョロキョロ

曜「ち、千歌ちゃん……?」

千歌「あ……えへへ♡ ごめん♡ みっともなかったかな♡」

千歌「見たこともないものばっかり! どれもこれもキラキラしててすごいなーって♡」

曜「そうだね」クスクス

千歌「って曜ちゃん、ねずみに戻ちゃったの?」

曜「12時までは自由に変われるみたいなんだ」

曜「いまさらだけど、この姿なら一緒に行けるかなって……ついてっちゃ、ダメ だった?」

千歌「そんなことないよ! 一緒に行こう!」

曜「千歌ちゃん……うんっ!」

千歌「えへへ♡」


トテトテ


曜「ところで、どこに向かってるの?」

千歌「んーと、まっすぐ行けば 大きい部屋で……そこが会場って」

千歌「言われた……んだけど」キョロキョロ

曜「…………」

千歌「…………」

千歌「…………」ダラダラ

曜「……千歌ちゃん」

千歌「いやっ、まだ! まだ迷ってないから!」

曜「いやいま 言ったよね!?」

千歌「とっ、とりあえず適当に扉を開けちゃえば」ガチャ

曜「それはまずいよ千歌ちゃん……」アハハ...

千歌「えぇー……だってー……」キィ...


??「だっ、だれ!?」ガタッ!!

千歌「うわぁっ!?」





部屋にいたのは王子さま
その正体は?

下1(Aqours1年生から指定してください)

よろしくおねがいしますm


善子「だっ、だれ!?」ガタッ

千歌「うわぁっ!?」

善子「あっ、あなた! こんなところでなにしてるのよ!」アセアセ

千歌「えっ……千歌は、その……」

千歌「迷っちゃって。えへへ」

善子「ま、迷ったぁ?」

千歌「うん……」

千歌「そういう、あなたは?」

善子「えっ!?」

千歌「?」

善子「わ、私のこと、知らないの……?」オズオズ

千歌「えっ、う、うん」

千歌「曜ちゃん 知ってる?」

曜「ううん」フルフル

曜「うーん、でもなんか どこかで見たような……」ジロジロ

善子「なっ、なによ……無礼なねずみねっ」シッシ

曜「」ガーン!

千歌「曜ちゃんは千歌のお友だちだよ♡」

善子「ともだちぃ?」

曜「」チュー...

千歌「よしよし♡」

千歌「あっ、千歌は千歌だよ」

千歌「よろしくね♡」ニコ♡

善子「うっ……///」ドキッ

千歌「…………」

善子「…………」

千歌「……あれ?」

曜「……あなたは?」

善子「よ、ヨハネよ……」

曜「ヨハネ?」

千歌「そっかぁ♡ よろしく ヨハネちゃん!」

千歌「ヨハネちゃんはどうしてここにいるの?」

善子「あなた……本当に私のこと知らないわけ?」

千歌「う、うん……」

善子「本当に! 本当なのねっ!?」ズイ

千歌「もー! そう言ってるじゃん!」

善子「……そ、そう。ふーん……知らないんだ」

善子「……ふーん……」チラ

善子「……実は」

ようちか「実は?」

善子「ふふっ、くっくっく」

千歌「……?」

善子「ここでとある儀式を執り行っていたのよ」キリリ

曜「は?」

善子「いまこの城には煉獄の底より召喚されし、幾多数多のリトルデーモンたちが……」

千歌「ヨハネちゃんも迷ったの?」

善子「無視っ!?」ガーン!

曜「なーんだ。そうならそうって言えばいいのに」

善子「違うわよっ! そもそもここは私のーー」

善子「はっ!?」

千歌「私の……?」

善子「あっ」

善子「……あ、あなたたちは、その、舞踏会にきたの?」

千歌「うん。でもまぁ……さっきも言ったけど、迷っちゃって。えへへ」

曜「うろうろしてたら、千歌ちゃんが扉をあけて、ね」

善子「あなた……衛兵に捕まっても知らないわよ」

千歌「えーへー……?」

善子「……」アタマカカエ

善子「あなた……どこから来たのよ。田舎?」

千歌「う、うん……でも一応 城下町だよ」

善子「ふーん……」ジロジロ

千歌「なっ、なにかなー……」アセアセ

善子「あなた……地味ね」

千歌「がーん!」

曜「」ムッ

善子「ドレスだけは一丁前だけど……あなた、なにしにきたの?」

善子「王子さま目当てとか?」

千歌「違うよー……」

千歌「千歌なんかじゃ、王子さまの目にも入らないだろうし」エヘヘ...

善子「…………」

千歌「ただ、すっごくキラキラしてて……みんな華やかな場所で踊って、笑顔になって」

千歌「つぎの日……とか。千歌だけそれを知らないまま……とか。もしかしたら千歌でも夢が見れるのかなーとか」

善子「……」

曜「千歌ちゃん」

千歌「憧れじゃないけど、こんな綺麗なドレス着れたんだもん。それだけでいまはいいかな……」ニコッ

善子「ふーん……王子、貴族とか、そういう目当てじゃないんだ」

善子「珍しいわね」

千歌「そぉかなぁ?」

善子「ただまぁ、確かに。ただでさえ大勢いる中じゃ、あなたは埋まりそうよねー」フン

千歌「もー……そんな言わないでよ」

善子「でもまぁ……」

善子「……逃げるのはやめにする くらいには思い直したわ」スタッ

千歌「?」

曜「……逃げ?」

善子「いいっ!? ここを出て、右、左、でまっすぐ行けば会場だから!」ズイ

善子「必ず来なさいよね!」ギィ...

千歌「あっヨハネちゃん!」

曜「どこにいくの?」

善子「どこでもいいでしょ! じゃあね!!」タッタッタ

曜「……なんだったんだろう」

千歌「…………わかんない」


~会場~


ワイワイガヤガヤ


千歌「うっわぁ~……♡」キラキラ

曜「うわっ、すごいね……」

千歌「広い! 高い! 人いっぱいなのに狭くない!」

曜「おいしそうな食べ物もいっぱいだよ千歌ちゃん!」

千歌「おぉ……」ジュルリ

曜「上座にいるのが王さまとお妃さまかな? あれ、でももう一個の椅子……誰もいないね」ヒョコ

千歌「うーんうーん……遠い上に人が多くて見づらいよぉ」ピョンピョン

千歌「って曜ちゃん、人の頭に乗らないでよぉ」

曜「ごめんごめん♡」ヨイショ

千歌「王子さま いないのかな。どんな人か見てみたかったんだけどなー♡」

曜「ねぇねぇ千歌ちゃん、それよりお腹空いたよ!」

千歌「うん♡ 食べたら……会場の真ん中が踊るスペースみたい、そしたら行こうよ♡」

曜「……千歌ちゃん、踊れるの?」

千歌「あ゛っ゛」

曜「…………」

千歌「…………」

千歌「ごはん……たべよっか」

曜「うん……」


~上座~


花丸「善子ちゃんはどうしたずら?」

花丸「せっかくお嫁さん探しに舞踏会まで開いたのにもったいないずら」モグモグ

ルビィ「花丸ちゃん……もぐもぐしながらしゃべるのやめようよ」アハハ...

ルビィ「みんな見てるよ。王さまなんだからしっかりしないと」

花丸「うぅ……ルビィちゃんがそう言うなら……」


善子「そうよ。みっともないじゃない」

花丸「善子ちゃん!」

ルビィ「あ、戻ってきた」

ルビィ「気分が乗らないって言ってたけど……いいの?」

善子「えぇ」

善子「ちょっと 会いたい人ができたから」

花丸「ずらぁっ!?」

ルビィ「ピギィ!?」

善子「なっ、なによ……」

花丸「ずらぁ……」ウルウル

花丸「善子ちゃんがそんなこと言うなんて……さっそく式の準備ずらぁ!」

善子「気が早すぎっ!?」

善子「そもそもそんなんじゃないから!?」

ルビィ「ど、どんな人なの!?」ワクワク

善子「どっ、どうでもいいでしょ」

善子「まぁ……なんていうか。地味。だけど」

善子「……変な人よ」

まるびぃ「変?」

善子「なんでもいいじゃない。行ってくるわよ」ツカツカ


花丸「あ」

ルビィ「行っちゃったね」

花丸「……善子ちゃん、だいぶ顔 にやけてたけど」

ルビィ「う、うーん……あはは……」

まるびぃ(変な人 同士 ってこと?)ズラ?

花丸「……」チラ

ルビィ「……」チラ

花丸「…………あはは」

ルビィ「……あは、あははは……」





キャーキャーガヤガヤ
オウジサマヨー!!


千歌「ん?」ハフッ! ハフハフッ!

曜「もぐもぐ……んん?」ホッペタ プクー

千歌「ごくん」

曜「なんか賑やかだね。王子さまとか聞こえたけど……」

千歌「近くにいるのかな。千歌の近くだけに……なんちゃって」

曜「説明はいいからね……」

千歌「えぇ……」ザンネン


善子「なにしてるのよ……食べすぎじゃない?」ヒキッ

千歌「ヨハネちゃん!」

善子「……どう? おいしい?」

千歌「うんっ! ね、曜ちゃん!」ニコー♡

曜「うん!」

善子「……そう」

善子「……あなた、本当になにしにきたのよ。適当な相手見つけて踊らないの?」

千歌「うーん……なにしに、って」

千歌「千歌、踊れないし。誘う人も、誘ってくれる人もいないし……えへへ」

善子「……ふぅん」

善子「じゃあ、私と踊りましょうよ」


ザワザワ
オウジサマー
ダレヨアノコー


千歌「……ん?」

曜「なんか……注目あびてる?」

善子「…………」ドキドキ

善子「……どうする?」

千歌「えっ、う、うん……でも」オドレナ...

善子「決まりね」ギュ

千歌「あっ……」テヲ...

善子「踊りなんか適当でいいのよ。誰と踊るか、がいちばん大切なんだから」グイ

千歌「あっ……///」


オウジサマガー!
イミワカンナイ!!


曜「……ヨハネちゃん、まさか……」

善子「私と踊っていただけますか?」キリッ

千歌「……///」ドキドキ


千歌「……はい///」



~♪


千歌「あっ、っとと」ヨロヨロ

善子「下手ね」...ギュ

善子「私がリードするから合わせなさいよ……」

千歌「う、うん……///」ヨタヨタ

千歌「うわっ!」コケッ

善子「きゃあっ!?」ドテッ

千歌「いったた……」

曜「千歌ちゃん大丈夫!?」

千歌「う、うん……」

千歌「ヨハネちゃんも、ご、ごめん……///」


ナニアノコー
クスクス
カシコクナイワァ


千歌「……っ///」カァ

千歌「ご、ごめん……/// やっぱり千歌……」スッ

善子「…………」

善子「はぁ……」

善子「だからこういうのはイヤなのよ」ボソ

千歌「えっ?」

善子「っ!」バッ

善子「リトルデーモンたちよ。我が命応じ道を開くのです!」

善子「この者を堕天させるべく儀式の場へと誘うのです!」

曜「うわっ」


ゾロゾロ

オウジサマ マタヘンナコトイッテルー
ミチャイケマセン!
スピリチュアルヤン


善子「……千歌、こっち」グイ

千歌「わわっ」

曜「千歌ちゃん!」

善子「ここじゃ人が多すぎるでしょ」

千歌「えっ、でも……」

善子「いいから。素直にヨハネと共に堕天なさい」

曜「千歌ちゃんまってー!」タッタッタ


オウジサマガー
イカナイデー
ナニヨアノコー


千歌「…………」ジィ

善子「……」

千歌「……ヨハネちゃん……?」


~善子ちゃんの部屋~


善子「ようこそ、我が魔の領域へ」キリ

千歌「すごい広い部屋……部屋……?」

曜「あの~……」

善子「なに?」

曜「時々でるそれって、なに?」マノ ナントカ

善子「…………」

曜「…………」

千歌「……ヨハネちゃん」

善子「な、なによ」

千歌「ヨハネちゃんって、もしかして……」

千歌「王子さま、とか?」

善子「……さぁ?」

千歌「だって、みんなヨハネちゃんを見て王子さま って……お城の中に、部屋だってあるし……」

善子「だったらなんだっていうの?」

千歌「えっ?」

善子「あなたも私を王子として見るわけ?」

千歌「いやっ、違うよ!」ブンブン

千歌「違うけど……」

曜「…………遠慮しなくちゃいけない?」

善子「……はぁ」トテトテ


キィ...


善子「みんなそう言うわよね。まぁ、当たり前だわ」

千歌「ヨハネちゃん」トコトコ

曜「うわっ、バルコニーも広……」

千歌「わぁ……星が近い! 手が届きそうだよ曜ちゃん!」

曜「うんっ、夜空がこんなに」

善子「くす♡」

千歌「…………あ、ごめん。はしゃいじゃって」

善子「いいのよ」

善子「……それで? 私が王子だと、千歌も私を見る目が変わるわけ?」

千歌「……正直、実感ないかな……ごめん。失礼だよね」エヘヘ...

千歌「ただ、王子さまだから……そういう風にしなくちゃ、ってだけで」

善子「…………」

千歌「千歌なんかが近くにいちゃダメなんじゃないかな、とか」

曜「そんなことないと思うけど……」

善子「そうよ」

善子「誰も彼も、私を王子としてしか見ないもの。私はこんなよ」


善子「じ、自分で言うのもアレだけどっ!///」

善子「へ、変なこと、言うし」

曜「……あぁ」

善子「あなたたちがはじめてかもよ。私を知らないド田舎者」

千歌「うっ」

曜「面目ない……」

善子「責めてるわけじゃないわよ」

善子「ただ、ちょっぴり……そう! ほんのちょっぴりだけどっ」

善子「……うれしかっただけよ。素の自分を出しても、特別扱いせずに素で返してくれることが」

千歌「ヨハネちゃん……」

善子「よ……っ」

曜「YO?」

善子「私……ホントは、よ、善子って……言う、の……///」

善子「だぁ~!! 古い! ダサい!」

千歌「そうなんだ♡」

千歌「改めてよろしく、善子ちゃん♡」ニコ♡

善子「うっ///」ドキッ

善子「ほ、本当に私のこと知らないのね……///」ドキドキ

善子「私の名前、言ったのに……///」ドキドキ

千歌「善子ちゃんがそうして欲しいなら、そうするよ♡」

千歌「だって、善子ちゃんは善子ちゃんでしょ♡」

曜「そうそう♡ ヨハネちゃんはヨハネちゃんだよ♡」

善子「ち、千歌……///」ドキドキ

善子「う、うれし……じゃないわよっ! 別にうれしくなんかないんだからっ!!」

千歌「えへへ♡」

曜「あははっ♡」


善子「……///」

善子「ち、千歌は……」

千歌「ん?」

善子「……も、もし私が、その……///」

善子「……///」カァ///

千歌「……ダメだよ」

善子「えっ」

千歌「千歌だって嫌じゃないよ。でも……きっと善子ちゃんの周りの人は、千歌なんか……」エヘヘ

曜「……千歌ちゃんっ」

千歌「曜ちゃん」

曜「なに言ってるのさ千歌ちゃん!」

曜「千歌ちゃんはかわいいよ! 家事だってできるし、掃除もうまいじゃん!」

千歌「……は?」

善子「…………」

曜「なにより、善子ちゃんと普通に接していられることは、ほかの誰にだってできないことだよ!」

善子「……ぷっ」

曜「へ?」

善子「千歌、あなたいい使い魔(友だち)を持ってるのね♡」

曜「いま友だち変じゃなかった!?」

千歌「うん♡ 昔からの親友なんだ♡」

千歌「千歌にとって、なによりも誰よりも かけがえのない友だち!♡」

曜「ち、千歌ちゃん……♡」ジーン

善子「……羨ましいわ」

千歌「……善子ちゃん?」

善子「ねぇ、千歌……」グイ

千歌「わっ……あっ///」ダキ

善子「私も、私を特別って……」

善子「ヨハ……よっ、善子として! 王子とかじゃなくて!」

善子「わ、私をかけがえない存在だって、言ってくれる人が欲しい///」キリ

千歌「よしこちゃ……///」ドキン

善子「曜の言う通りよ。誰がなにを言おうと関係ない。私は、あなたが……///」ドキドキ

千歌「……よし……///」

曜「……はっ!」クルッ

曜「ちゅ~……」ミナイフリ ミナイフリ


善子「……千歌///」ドキドキ

千歌「善子ちゃん……そんな、今日、はじめて、会った、ばかりなのに///」

善子「関係ない。って、言ってるの……///」スッ

千歌「よ……///」ドキッ


善子「……ちゅ」

千歌「んっ……♡」

善子「……しちゃったわよ……///」

千歌「よ、善子ちゃん……///」ドキドキ

千歌「こんな、夜空が綺麗なムードでなんて……ずるいと思う……///」

善子「そういうの、気にするのね、あなた……んっ♡」

千歌「んっ……♡ ちゅ……っ♡」

善子「ちゅ……んっ♡ ん……♡」

千歌「ちゅっ♡ ちゅぷ♡ ちゅぱ……♡」

善子「……かわいい……♡」

千歌「……は、はふ♡」

善子「んぐ……♡」

千歌「ぅん♡ くちゅる……♡ ぷちゅ……ぷちゅっ♡」

善子「……んむ♡ くちゃ……♡ ぺちゃぺちゃ♡」

千歌「ぁ♡ くちのなか……♡ 舐めな……♡ んぐぅ……♡」

善子「く……ちゅ♡ ちゅるるる♡」

千歌「ぅぅ♡ じゅる……っ♡ こく……♡ こくん♡ こくん……♡」ゴクゴク

善子「千歌ぁ……♡ ちゅぷちゅぷ♡」グイ

千歌「んんっ♡ ん……♡ れろ♡」ギュ...♡

善子「っ……♡」ツー...

千歌「ぷはぁ……♡ はぁ♡ はぁ♡」

千歌「口のまわり♡ ベタベタだよぉ……♡」ペロペロ

善子「……もうちょっと、したい……♡」ギュ

千歌「うん♡ いいよ……♡」チュ

善子「……ちゅぅ♡」



曜「うわぁ、うわぁ……///」ムラムラ

曜「ふたりとも、私がそばにいるんですけど~///」チラチラ



千歌「善子ちゃん……っ♡ 抱きしめすぎ……♡ いたいよ♡」ギュー♡

善子「千歌だって……♡」

千歌「……ぁ」

千歌「……///」

善子「どうしたのよ……」

千歌「善子ちゃん……えっち♡」スッ

善子「えっ?」

善子「あっ!?」ビクゥ!

千歌「固くなったおちんちん……千歌に当たっちゃってるよ……♡」サワサワ

善子「あっ!♡ いや、これはぁ……///」ビク

善子「せ、生理現象なんだか、あっ!♡♡」

千歌「……したくない?♡」

善子「うっ/// うぅ~っ///」ビクビク

善子「そんなのずるいわよぉ……///」

千歌「……♡」

千歌「うん……♡」サワサワ

善子「ち、千歌ってばぁ///」ビクッビクッ

千歌「ごめんね♡ じゃぁ……♡」

千歌「してあげたいんだけど、いいかな……?♡ こう言うなら、いいでしょ?♡」

善子「千歌ぁ!///」

千歌「えへへ……♡ でもしてあげたいんだのは本当だもん♡」


善子「そ、そんなの……してほしいに……」

善子「決まってるじゃない……///」ボソボソ...

千歌「うん……♡」



千歌「んしょ、んしょ……」スルスル

善子「でも……あっ、ちょ、ちょっとぉ!?///」

善子「ま……っ///」

千歌「あれ…………いや、だった?」シュン

善子「いや、いきなり、じゃなくて!!」

善子「心の準備……あぁもう!!///」

千歌「…………?」

善子「は、はじめて、なのよ///」カァー///

千歌「……善子ちゃん……♡」キュンキュン

善子「そっ、それに、あっあっ///」

善子「~~っ///」

千歌「……どうか したの?」

善子「……きっと、汚いわ……///」

善子「ぅぅ~~っ///」カオマッカ

千歌「……大丈夫だよぉ♡」スルスル

善子「ちょっ!?」バッ

千歌「千歌、掃除得意なんだ~♡」

善子「えぇっ!? 掃除がうまいってそういう!?///」



曜(違うけど黙っておこう)



千歌「えい♡」ズル♡

善子「きゃぁぁっ!///」


ムワァ...♡

千歌「……♡ くんくん……♡」

善子「ちっ、千歌ぁ……///」

千歌「すごいにおい……♡」

千歌「皮がちょっと被ってて……くんくん♡」

善子「いちいち言うなー!///」

千歌「ぴくぴくしてて……かわいい♡」スッ

善子「あっ!?///」ビク!

千歌「……しこしこ♡」シコシコ

善子「んぅっ!?/// んくっ♡」ゾクゾク

千歌「……えへへ♡ 先っぽがもうまん丸に膨らんできたよ♡」シコッシコッ

善子「あぁっ♡ 千歌ぁっ♡」ビクッ

千歌「……においもキツくなってきた♡」クンクン

千歌「おちんちん……カチカチで……♡ ごく♡」シコシコ

千歌「千歌が手をね♡ 上下に動かすだけで、もっとしてー♡ って、一緒にびくびくして♡」

善子「いっ、言わないでよぉ!/// あっ!♡」

千歌「えへへ♡ もう……善子ちゃんのおちんちん……♡」

千歌「すっかり、えっち、ごくっ♡ はぁ……♡」クンクン...♡

千歌「えっちする為の♡ 勃起♡ だね……♡」トローン♡

善子「……っ♡」ゾクゾク


千歌「それじゃ……♡ んく♡」ニギ

善子「あっ!?♡」

千歌「おそうじ……してあげるね♡」

善子「まっ、まって!/// 怖ーーじゃない、優しk

千歌「……うん♡ わかった♡」

千歌「じゃぁ……♡ 千歌のおくちのなかで♡」

千歌「たっぷり、おちんちんしゃぶって……♡」

善子「く、くち……で……?♡」ゴクッ

千歌「うん♡ トロトロになるまで、ゆっくりくちゅくちゅしてね……♡」

千歌「皮がふやけちゃうくらい、ちゅぱちゅぱしてから、ゆっくり……千歌の舌べらで、ほじって♡」

善子「……っ♡♡」ゾクゾク...♡

千歌「舌を……♡ 皮の間にいれて……♡ ゆぅっくり……ぐりーって……♡」

千歌「なぞりながら、むきむき してあげるね……♡」

善子「そっ、そんなぁ♡ そんなの♡」

千歌「あー……♡」

善子「ちっ、ちか……♡」ドキドキ

千歌「……ぱく♡ んむぅ……♡」ジュル...♡

善子「くひぃっ!?♡♡」ビクッ!!!

千歌「じゅ……っ♡ じゅる……っ♡ ちゅぷ……♡ ちゅ……う……じゅる……♡」

善子「あっ……ぁ……♡」ガクガクガク


千歌「ん……ぶちゅ……♡ ぢゅる……くち……ゅ……♡」

千歌「ふぅ♡ ん……♡ くちゅくちゅ……♡」

善子「っあ……っふぅぅ♡♡」ギリッ

千歌「んちゅ……♡ そょんな、我慢しなくちぇいいのふぃ……♡」モゴモゴ

善子「っ♡ しゃべらな……っ♡」

千歌「んふふ……♡ くちゅ……♡ ちゅう……ちゅぅ……ちゅぅぅ……♡」

千歌「ん……ぐぅ……♡ ぐぇ……♡」グププ...

善子「ふ♡ ふかぁ……っ♡」ビクッ

善子「奥まで……っ、食べられちゃ……っ♡」ガクガクガク

善子「私の……っ!♡ はぁ……っ♡」

千歌「んふぅ♡ ぅぇ……っ♡ んご……♡」

善子「すっぽり♡ 千歌のくちのなかにぃぃ♡」

千歌「ぢゅっ……ぅぅ……♡ じゅる……っ♡ ずぅ……♡」ズル...

千歌「っぷはぁ♡」ズ...ルン♡

善子「んあっ!?♡♡」ビクッビクッ

千歌「善子ちゃんの♡ もうバキバキになっちゃったね♡」ニチャニチャ

善子「ぁ……ぁぁ……っ♡」ビクビク!

千歌「それじゃ……♡ 改めて、おちんちん……おそうじ、して、あげるね♡」スッ

善子「ぁぁ……ぃやぁ……♡」フルフル

千歌「怖くないよ♡ 千歌が愛情たっぷりしてあげるからねー♡」シコ...シコ...

千歌「おそうじ途中で、もし我慢できなくてぴゅっぴゅしちゃっても大丈夫だからね♡」

善子「ち……ぃ♡」

千歌「じゃあ、まずは、皮の間に舌を……ぉ♡」ンベー

善子「ひ……ひ……♡」ドキドキ

千歌「よだれでいっぱい、にして……ぉ……ご……♡」ズヌン♡

善子「っひあぁっ!?♡♡」ビクッ!!

千歌「んにちゃ……♡ にちゃぁ……♡ くち、くちゃ……♡」

善子「っ!?♡ っ!?♡」ビクッビクッ!!

千歌「あふぁれないで……♡ んちゅ……♡」

千歌「ちゅぷ♡」グリー...♡

千歌「くちくち♡ んちゅ♡ ちゅ……ぷぁ……♡」

善子「ち……っぁ!♡ も、もうやめ♡ てぇ……っ♡」ガクガクガク

千歌「んー……♡ もうちょっと……で♡ いっしゅう……する……ぉ♡」ゾリゾリ...♡

善子「ふーっ♡ ふーっ♡」

千歌「んぁ……♡ れろぉ……っ♡」グリー...

千歌「……っちゅぷっ♡」

善子「はぁっ!♡」ビクンッ!!


千歌「ふぅ……♡」

善子「っ♡ っ♡」ビクッビクッ

千歌「……♡」

千歌「それじゃ……むきむき、しようねー……♡」グチュ

千歌「舌をぉ……♡ いりぇて……♡ くちゅくちゅって♡」

善子「っ!♡ あっ!♡」

千歌「ん……しょ♡ ぐりー……って♡ ゆっくり……ひっぱって……♡」ニチャァ...

善子「や……だ……ぁ……♡」ガクガクガク

千歌「んー……♡」グリ...♡ クチュクチュ...♡

千歌「……んっ♡」ズヌンッ!♡

善子「っ!?♡♡♡」ビグンッ!!

善子「っ!♡ っあああぁぁぁっ!♡♡♡」ビュブッ!! ビュッ!! ビューッ!!

千歌「ぅわぁっ♡♡♡大変だっ♡」パクッ

善子「かはぁっ♡ あーっ♡ あぁーっ♡♡」ビュッ!! ビュッ!!

千歌「んぐっ♡ ごく……♡ ごく……♡」ゴクゴク...

善子「なぁっ♡ ちかっ♡ なにしてぇっ!♡♡」ガクガク

千歌「んっ♡ んっ♡ ちゅぅっ♡ ごく♡」


千歌「んぷぁ♡ 出ちゃった、ね♡」

善子「あぁ……♡ 千歌が、私の汚い……っ♡」

善子「飲んで……っ♡」ビキビキ

千歌「えへへ♡ まだ、元気だね……♡ おそうじ……続けてもいいかなぁ?♡」

善子「……っ♡」コクコク

千歌「……♡」ニコー♡

千歌「うんっ♡ じゃあ、してあげるね……♡」

千歌「すんすん♡ぅぇ♡ すごい汚れて……♡」

善子「は、恥ずかしい……っ♡」

千歌「そぉかなぁ♡ 千歌は結構うれしいけど♡」

善子「えぇっ!?///」

千歌「いや、なんか……変な話だけど……♡」

千歌「王子さまでも、こうなるんだなぁ……って♡ 親近感……?♡」

善子「っ/// 千歌ぁっ!///」

千歌「えへへ、ごめん♡」

千歌「じゃぁ、王子さまの……ううん♡ 善子ちゃんのおちんちん……おそうじ……するからね……♡」レロォ...♡

善子「っふ♡」ビクッ

千歌「ぞり……♡ ぞりぞり……っ♡ れろれろ……♡ ねちょっ♡」

千歌「ちゅぷちゅぷ♡ ちゅーっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅぱっちゅぱっ♡」

善子「んんぅっ♡ んはぁ……っ♡」ビクッビクッ

千歌「くちゃくちゃ……♡ れろ……っ♡ れろれろ♡ ぞりっ♡」

千歌「なかなか……♡」チラ

千歌「たいへんだぁ♡ ねぇ、曜ちゃん……♡」


曜「ふえっ!?♡」ビクッ


千歌「千歌のおそうじ……手伝ってくれない?♡」

曜「えっ、えぇっ!?///」

善子「ちょ……っ♡ んあっ♡ ね、ねずみになにさせ……っ♡」

千歌「あ、そっか」

千歌「いまね、曜ちゃんはねずみだけど……人間にもなれるんだよ♡」ネ

曜「う、うん……」


ポン☆

曜「な、なったけど……///」

善子「うそっ!?♡ んあっ!♡」

千歌「ちゅぷちゅぷ♡」

善子「く、黒魔術……♡ ほんものぉ……?♡」

千歌「……?♡」ジュルルル

曜「一応、魔法ではあるけど……///」チラ

曜「……っ/// ほ、本当にしなきゃダメ……?♡」

曜「千歌ちゃんと、一緒に……♡ ごくっ♡ はぁ……♡」

曜「善子ちゃんの、おちんちん……千歌ちゃんと……♡♡」ハァハァ

千歌「どうかなー♡ えへへ♡ どうかな、善子ちゃん……♡」レロレロ

善子「ど、どう……って♡」チラ

曜「……っ///」ムラムラ

善子「……っ♡」ビキ...ッ!





下1:(選んでください)

1:やっぱり千歌ちゃんだけ
善子「わ、私は千歌だけにしてほしい……っ♡」

2:曜ちゃんとふたりでご奉仕
善子「ごくっ♡ ふ、ふたり、いっぺんに……っ♡」ゾクゾク

よろしくお願いしますm

善子「だ、ダメッ!♡」グブッ

千歌「んぶっ!?♡」ビクッ

善子「わ、私は千歌だけにしてほしい……っ♡」グプ...ッ

千歌「ぉご♡」

曜「ぁ……」シュン

善子「ご、ごめんなさいっ♡ でもっ♡ ああんっ♡」グッポグッポ♡

千歌「ぶっ♡ んぶっ♡ ぶっ♡」ビクビク

善子「千歌の♡ おくち♡ 味わっていたいのぉ……っ♡」ガシッ

善子「あっ♡ はぁっ♡ よ♡ ヨハネなのに♡ 堕ち♡ 堕ちちゃうよぉ♡」カクカク

千歌「ごっ!?♡ ぶちゅっ♡ じゅるっ♡ ぐぇ♡」

千歌「んふぅっ♡ じゅるるるるるっ♡ じゅるるるるるるるっ!!♡♡」

善子「吸わ……っ♡♡」ビクッビクッ

千歌「んふ♡ ふぅっ♡ ずぞぞぞぞぞっ♡ ぢゅうぅぅっ!♡♡」ゴクゴク

善子「そんな……っ♡ そこぉ♡ そこ♡ いちばん汚いところ……っ♡」ガクガクガク

善子「重点的にぃ♡ ごしごしされてぇ……っ♡」

善子「あぁっ♡ まっ♡ また射精っ♡ まっ♡」グブゥッ!

千歌「お゛♡」ビクッ!!

善子「あーーーーーっ!!♡♡♡」ブビュッ!!

千歌「ぶぶぶ♡」

善子「あっはぁ♡ よ♡ 色欲が……ぁっ♡」ドクンッ♡ ドクンッ♡

千歌「ごくっ♡ ……ご♡ ごきゅ♡」

善子「うあっ♡ 射精……っ♡ 吸わ……っ♡ どっちかわからな……っ♡」

千歌「ごくっ♡ ごくっ♡」

千歌「……っ♡」ズル...

善子「あっ!♡」ビクッ!

千歌「うぇぇ♡ げほっ♡ げほっ♡」

千歌「き、きれいになったね♡ げほ♡」ポタポタ

善子「ち、千歌……ご、ごめn

千歌「えへへ♡ 気持ちよくなってくれてよかったよー♡」ケホケホ

善子「ち……っ///」ムラ...

千歌「……♡」ケホ...

千歌「……善子ちゃん♡」スルスル

善子「うええっ!? な、なにして……っ///」パンツ ヌイデ...

千歌「したくないの……?」

善子「さ、させてくれ……るの……?///」ハァハァ...


千歌「うん……♡」ギュ

千歌「えへへ♡ 実は千歌の方が我慢出来なかったりして……♡」ウルウル

善子「はぅあっ!?♡」キューン

善子「ちっ、千歌ぁっ!♡」ギュ

千歌「きゃっ♡」

善子「ちっ……んむっ♡」チュッ♡

千歌「んぅっ♡ ちょ、善子ちゃ♡ くち♡いまごっくんしたばっかり♡ んぐ♡」

善子「いいのよっ♡ んちゅっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅぷっ♡」

善子「んぐ……っ♡ ちゅーーっ♡」

千歌「んぐぅ……っ♡」ビクッビクッ

善子「……ぷはっ♡」

千歌「はぁ……♡」トローン♡

千歌「ち♡ 千歌のおくち♡ 善子ちゃんの舌で♡ すみずみまできれいにされちゃったよぉ♡」フゥフゥ♡

善子「千歌……っ!♡」ビンビン

千歌「善子ちゃん……♡」ギュ

千歌「ベッド……いこう?♡」

善子「……っ///」コクン


ギシッ...


千歌「うわぁ……すごい、ベッド」サワッ

千歌「広くて……天蓋までついてて……♡ すんすん……♡」ギュ

千歌「善子ちゃんの、におい……♡ 身体いっぱいに、包まれてるみたい……♡」ギシ...

善子「は、恥ずかしいこと言わないでよ……///」ギシ

千歌「……うん、ごめん♡」ドキドキ

善子「……///」ドキ ドキ ドキ

千歌「……善子ちゃん♡」

善子「……ほ、本当にするわよ/// 」

千歌「えへへ♡ こんな、なんか……♡」コクン

千歌「ちゃんと……ラブラブなえっち、はじめてかも……♡」

千歌「ドキドキ、してる♡」

善子「っ///」ドキン

善子「は、反則よぉ……♡ いま、そんなこと、言うの……♡」クチュッ...♡

千歌「あんっ♡♡」ビクッ

善子「こ、ここ……?♡ ここでいいのよね……♡」グ...

千歌「う♡ うんっ♡ あ♡」

善子「ぁ♡ あぁ♡ はい……っ♡ 吸い込まれ……っ♡」グググ...

千歌「あ♡ あ♡ あ♡」ビクビク

善子「あっ!♡」グプン!

千歌「ぅあっ!♡♡」ビクッ!!

善子「は♡ はい……っ♡」ビクッビクッ

千歌「う♡ あ♡ あん……♡」

善子「ど♡ どうすればいいの……♡ うご♡ けば♡ あ♡」ズル

千歌「うっ♡ うんっ♡ 善子ちゃんの♡ ぉ♡ 好きにぃ♡」

千歌「千歌の♡ なか♡ 出し入れして♡ いいよ♡」

善子「千歌……っ♡」ズッ♡

千歌「あんっ♡」

善子「千歌っ♡ 千歌ぁっ♡」パンパンパン!

千歌「あっ!♡」

千歌「んあっ♡ いきなりっ♡ はやっ♡ はやいよぉっ♡」ギシッギシッ♡

善子「だってっ♡ 腰っ♡ 止まらないんですものっ♡ あっ♡ あんっ♡」パンッパンッ!

千歌「あんっ♡ あっ♡ あんっ♡」

千歌「よっ♡ 善子ちゃんの♡ おちんちん♡ あつい♡ あついぃ♡」

善子「千歌ぁっ♡」ズブッ

千歌「ぉっ♡」ビクッ

善子「こっ♡ ここっ♡ ここが気持ちいいのねっ♡ そうなのねっ♡」ゴリュッ♡ ゴリュッ♡

千歌「ぉ♡ ぉ♡ そ♡ こぉっ♡ おく♡ おくだか♡ りゃ♡」ビクッビクッ

善子「気持ちいいのねっ♡ いっぱい感じてっ♡ ヨハネが快楽のっ♡ 深淵にまで堕としてアゲルっ♡」ズッ♡ ズブッ♡ ズンズン♡

千歌「お♡ お♡ お♡」ガクガクガク

千歌「よしこ♡ 腰♡ めちゃくちゃ♡ ふりすぎ♡」パクパク

千歌「あ♡」プシャアアアァァ...

善子「きゃあっ!?♡」キュンキュン

千歌「はっ♡ はぁぁぁ♡ あん♡ あっ♡」ビク...

善子「な、なに……♡ イっちゃった、わけ……?♡」

千歌「あ♡ う♡ うん♡ イかされ♡ちゃ……♡」

善子「そ、そうなの……っ♡」ビキビキ

千歌「ふぁっ♡ おちんちん、大きく……っ♡」

善子「あ、あなたが……っ♡ 私のでイったとか言うから……!♡」ズル...

千歌「あっ♡」

善子「こっ♡ こんなきゅんきゅんしめつけるからぁっ!!♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「あっ!?♡ あんっ!♡ あっ♡ あっあっあっ!♡」ギシギシギシ!


善子「うぅっ!♡ 射精るぅ!♡ 射精ちゃうよぉ!!♡」パンパンパン

善子「も♡ もっとしてたいのにぃ!♡♡」

千歌「えへへっ♡ いいよー♡ んあっ♡ 善子ちゃんの♡ 好きな時に♡ ぴゅっ♡ って♡」ハァハァ

千歌「いっぱい♡ 気持ちよくなろ♡ 千歌も♡ 千歌もなってるから♡」

善子「千歌ぁっ♡♡♡」ズンッ♡

千歌「ひあぁぁっ♡♡♡」ビクッビクッ

善子「あっ!?♡♡」ビュルルル!!

千歌「あーーーーっ♡♡♡」ビクッ! ビクッビクッ!!

善子「うぅ♡ うぅーっ♡」ビュル!! ドビュルルルル!!

千歌「だ♡ し♡ すぎぃ……♡」

善子「こ♡ こんなぁ♡ こんな快感……お♡ おかしくなる……♡」ビュ...ビュ...♡

善子「ち♡ ちかと♡ 一緒に……堕天しちゃいそぉ……♡」アヘ...♡

千歌「あ……♡ あぁ……♡」ビク...ビク...


善子「ち、千歌……♡」ムクムク...

千歌「ひんっ♡ な♡ 中でまた大きく……っ♡」

善子「もう♡ もういっかい……っ♡」ギシッ

千歌「えっ♡ うっ、うん♡♡」グチュ♡

千歌「また♡ えっちされちゃ……♡」

善子「……っ♡♡」ギシッ...♡



ゴーン ゴーン



善子「ぁ……」パンパン♡

千歌「あん♡ あんっ♡ な、なにぃ……♡」ギッシギッシ



曜「ちっ、千歌ちゃん! 鐘が!」ヒョコ

千歌「よ、曜ちゃん♡ あんっ♡」

善子「な、なによ♡ まだ♡ いたの♡」パンッパンッ


曜「そ、それは……って! 千歌ちゃん 時間だよっ!?」

千歌「ふぇ♡」

曜「12時!!」

千歌「あんっ♡ あ……♡」

善子「なっ、なによ♡ 邪魔しないでよぉ♡」パンッパンッ!!

曜「そ、そんなつもりじゃないけど……あぁもう!」ドンッ

善子「きゃあっ!?」

千歌「あんっ♡」

曜「千歌ちゃん!! 行くよ!!」グイッ

善子「ちょ……っ」

千歌「善子ちゃん……っ♡」

善子「千歌!」


ガチャ!!
タッタッタ...


善子「ちかぁーーーー!!」


善子「うぅ……♡ な、なんなのよぉ……」ギンギン

善子「うぅ♡」...シコシコ


ゴーン... ゴーン...

~帰り道~


千歌「曜ちゃん……どうして……」

千歌「中途半端だったから切ないよぉ……///」ムラムラ

曜「だって……時間だったし///」

千歌「……むぅ」


曜「――ホントはね」

千歌「……?」

曜「思っちゃったんだ。もしかしたら魔法って……」

曜「魔法、もしかしたら、善子ちゃんにもかかってたのかも。って」

千歌「え……?」

曜「だって……いくらなんでもおかしいよ。出会ってすぐに善子ちゃんは千歌ちゃんに……その……///」

曜「確かに千歌ちゃんは魅力的だし、そうなるのも全然わかるんだけど」

曜「偶然迷って、偶然そこに善子ちゃんがいて、善子ちゃんは王子さまで」

千歌「ぁ……」

曜「これも梨子ちゃんがかけた魔法だったら……って思ったら……」シュン

曜「その後、きっと……だから。ごめんっ!!」

千歌「あっ……」

千歌「あ、え、えへへ……大丈夫だよ♡ うん……♡」

千歌「そうだよね~。なんか雰囲気に酔っちゃってたのかなぁ♡」

千歌「それに、魔法が解けちゃったら、千歌ってば裸のまま帰らなきゃだったしみかんの馬車もなくなっちゃってたもんね♡」

千歌「曜ちゃんがいてくれてよかったぁ♡」

曜「千歌ちゃん……」

千歌「えへへ♡ でも……王子さま相手にあんな……♡」

千歌「ちょっと変な思い出だけど、千歌、楽しかったよ」

曜「うん……」

千歌「…………千歌でも、もしかしたら こうなる可能性があったのかもって夢をみれただけで、しあわせ♡」

千歌「えへへ……」

善子「千歌……ちゃん……」

~千歌ちゃンち~


ダイヤ「」ドン

鞠莉「」ドン

果南「」ドン


千歌「」

曜「うわっ」


鞠莉「おかえりぃ~ちかっち♡」ゴゴゴ...

ダイヤ「ずいぶん遅いお帰りで」イライラ

果南「どこいってたの? もしかし舞踏会?」ピクピク...


千歌「あっ、その」

果南「しかもずいぶん立派なドレス着てるね。どうしたの?」

鞠莉「ウチにそんなのあったかしら? ねぇ ダイヤ?」

ダイヤ「ありませんわ」

ダイヤ「それに、横の方はどなたですか? これもまたずいぶんと可愛らしい方ですが」

曜「えっ/// あ、あの?」

鞠莉「お持ち帰りってコト? ふぅん……」ギロッ

曜「ひぃっ!?」

ダイヤ「ねぇ――千歌さん?」


千歌「ちっ、違うよ! この人は曜ちゃんで……!」

果南「曜? あのねずみの?」

曜「そ、そうです! ヨーソロー!」ビシッ

千歌「そこはチューでしょ!!」

曜「しまった!」


ダイヤ「」ピキッ

ダイヤ「おだまりなさい!!」

ようちか「ひえ……」

ダイヤ「その方が曜さんだろうがこの際些細な問題ですわ」グイッ

千歌「あっ///」

果南「そうだね。問題はそこじゃないし」ギュ...

鞠莉「たぁっぷり、ちかっちには教えてアゲなきゃかもねー……☆」サワッ...

千歌「あぁ……あう……///」



鞠莉「あ・れ・れ?♡」グチュグチュ!!

千歌「あ♡ あ♡ あ♡」カクカク

ダイヤ「千歌さんのおまんこから……なんですかね、これは♡」ドロッ...

果南「ふーん、やっぱりどこかでえっちしてたんだ」

果南「どうなの? 千歌」

千歌「そ、それはんむぐっ!?♡♡♡」

果南「ちゅぱっ♡ ちゅうっ♡ んぶぅ♡ じゅるる♡♡」

千歌「ふぅ♡ ふーっ♡」チュッチュッ

ダイヤ「かき混ぜればかき混ぜるほど、あふれてきますわね……♡」グチュグチュ

鞠莉「がっつり中出し決められてるしぃ……♡ ちかっちってば悪い子……♡」

千歌「んぶぅ♡ んん♡ んんんっ♡♡」ビクッビクッ



曜「あ……あぁ……///」

鞠莉「ねぇ、曜?」

曜「な、なに……?」ビク

鞠莉「なにがあったの?」

曜「えっと、それは……///」チラ



千歌「んっ♡ んぅ♡ んんっ♡」

果南「ちゅぶっ♡ ちゅぅぅっ♡ じゅる♡ くちゃくちゃ……♡」

ダイヤ「千歌さん?♡ 私がわざわざおまんこからかき出しているというのに、なんですかこれは?♡」

ダイヤ「千歌さんの中から千歌さん自身のえっちなおつゆがこんなに……っ♡」

千歌「っ♡ ふぅぅっ♡♡♡」フルフル



曜「千歌ちゃんが……舞踏会に行きたいって……行かせてあげたくて……」

曜「友だちの魔法使いに頼んでドレスと、馬車と……あと、私も人間にしてもらって……///」

鞠莉「ふーん……」

曜「それで……お城にいって、それから――」

鞠莉「ストップ!」

鞠莉「もういいわ。ありがとう♡」


曜「えっ?」

鞠莉「ちかっちが誰かとえっちしたなんて話、聞きたくないもの♡」スタスタ

鞠莉「ねーぇ、果南、ダイヤ」

果南「ぷは……♡ 鞠莉? なに?」

ダイヤ「なんですの? いま私は」グチュ!! グチュ!!

鞠莉「」チョイチョイ

鞠莉「ちかっち、すごい顔でいきっぱなしになってるよ♡」

千歌「あへ♡ へ♡ あへ♡」カクカク

果南「…………」

ダイヤ「あ…………」


鞠莉「――ちかっち♡」ギュ

千歌「ふ♡」ビクッ

鞠莉「私たち以外とえっちして気持ちよかった?」チラ


曜「」ビクッ


鞠莉「ふふふ♡」ギュ...!!

千歌「まりちゃ……ぁ♡」

鞠莉「――おしおき♡ ネ……♡」クス♡


千歌「……!」ゾク...


~翌日~


果南「ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡」パンッパンッパンッパンッ!

千歌「」ガクガクガク

果南「んくっ♡♡」ドピュッ!! ピュ!!

千歌「」ビク...ッ

果南「んっ♡ んん♡ ふぅ……っ♡」ピュ... ズル...

千歌「ぁ……」


千歌「」ゴポォ...♡


果南「ふー……♡」

ダイヤ「ぜぇ、はぁ、も、もう無理ですわ♡ 射精ませんわぁ……♡」ヘコヘコ

鞠莉「あらダイヤったら情けないわ♡」

ダイヤ「あ、あなたたちが異常なんですわよっ!♡」

ダイヤ「け♡ 結局夜通しで♡ 千歌さんを犯し続けて……♡ まだ平気なんて……♡」

ダイヤ「もう、朝……でs♡」パタッ

鞠莉「あーあ」ネチャッタ

果南「……まったく。千歌? こうなったのも千歌が悪いんだからね」

果南「これに懲りたらもうほかの人とはえっちしないこと。わかった?」


千歌「」ピクピク


鞠莉「んー……でも流石に疲れたわネ☆」

果南「今日はこれくらいにしておく?」

鞠莉「そうねっ♡ あー……でも、ちょっと調べたいことがあるから……」

果南「そうなの?」

鞠莉「うん♡」

鞠莉「いつの間にかドレスもなくなってるし、曜もいなくなってるし」

果南「そういえば……」キョロキョロ

鞠莉「後回しにしちゃったケド、魔法はホントのことっぽいし~」

鞠莉「――曜にもおしおき、しないと……デショ?♡」ニコッ

果南「……っ」ゾクゥ...

鞠莉「とりあえず、支度したらでかけてくるね♡」スタスタ

果南「う、うん……いってらっしゃい」チラ


千歌「」ピクピク


ダイヤ「」スゥ...スゥ...


果南「はぁー……どうしよ、これ」



~その日の夜~


ヒョコ


曜「千歌ちゃん」ユサユサ

千歌「んん……?」パチ


曜「目 覚めた?」

千歌「曜ちゃん……?」ポケー

千歌「んん……? あれ、夜……?」

曜「うん」

曜「昨日……一晩中……その……///」

千歌「…………」ンー...

千歌「……///」ハッ

千歌「そ、そうだった……千歌、めちゃくちゃにされちゃったんだった……♡」

千歌「千歌 おかしくなるところだったよぉ……♡」

曜「千歌ちゃん……全然懲りてないね……」ヒクッ

千歌「でもやっぱり、ちゃんと愛されるえっち 覚えちゃったら、なんとなく物足りない気もするよね」エヘヘ

曜「うわぁ……」アレデ モノタリナインダ...



千歌「……ところで」

千歌「もしかして千歌、ずっと寝てた?」

曜「わからないけど……たぶん」

曜「ごめんね、途中でいなくなっちゃって」

千歌「ううん、大丈夫だよ。でも、どうして?」

曜「梨子ちゃんのところに行ってたんだ」

曜「善子ちゃんに魔法がかかってたのか、聞きたかったし……」

曜「そもそも、ねずみのままじゃ 千歌ちゃんに何も出来なかっただろうし……///」

曜「千歌ちゃんが鞠莉ちゃんたちとえっちしてるの見るの……その……///」

千歌「そっかぁ。ごめんね、心配かけちゃって♡」

曜「」フルフル

千歌「そういえば、ちゃんとお礼してなかった」

曜「そ、それなんだけど」

千歌「ん?」

曜「あのね、梨子ちゃんのところで聞いたんだけど、今日の昼間から、お城の周辺が騒がしいんだって」

千歌「?」

曜「王子さまが誰かを探してる……って。それってきっと千歌ちゃんのことだよ!」

千歌「えっ?」

曜「だから、鞠莉ちゃんたちが寝静まったから こっそり教えに来たんだ」

曜「梨子ちゃんも言ってたけど、魔法なんかじゃなかったんだよ!」

曜「善子ちゃんはきっと 純粋に千歌ちゃんのことが……!」


千歌「えぇ……え、っと?」

千歌「王子さまって……善子ちゃん……?」

曜「うん」

千歌「いやいや……だって千歌だよ?」

千歌「こんな地味!&地味!&地味!……な」

千歌「そんな千歌が王子さまに、なんて……曜ちゃんも言ってたじゃん」

曜「でも……! それは魔法だと思って……」

千歌「それに、なんで鞠莉ちゃんたちにバレるといけないの? もう舞踏会に行っちゃったことはバレてるんだし……」

曜「そ、そうだけどそうじゃないよ。いずれ鞠莉ちゃんたちにも噂は行くだろうけど、でも、いまは知らないでしょ?」

千歌「う、うーん……?」

曜「王子さまが千歌ちゃんを探してるってわかったらきっと千歌ちゃんに合わせないためにしてくると思うんだ!」

曜「今のうちに逃げ……梨子ちゃんの家にいようよ。王子さま、善子ちゃんがこの近くまで来たら会いに――」


ガチャ


ようちか「!?」

鞠莉「ざ~んねん♡」

千歌「鞠莉ちゃん」

曜「ななな、なんで……」

鞠莉「おはよう、ちかっち♡」ヨルダケド

鞠莉「――曜も♡」ニコォ...♡

曜「ひぃ……っ」

鞠莉「マリーを出し抜こうってもそうはいきません!」

鞠莉「ぜーんぶ、わかってるわ♡」


鞠莉「それにしても、ちかっちがオイタした相手が王子さまなんて……」スタスタ

鞠莉「それは流石に私もびっくりしたわ」

鞠莉「ワーオ!」ガオーッ!

曜「」ビクッ

鞠莉「あははっ☆ でも、相手が王子さまだろうと関係ないケド♡」

鞠莉「ちかっちは渡さないよ……♡」ギュ

千歌「んっ……鞠莉ちゃん……」

曜「ちょ、ちょっと待ったー!」

曜「ちっ、千歌ちゃんが王子さまと結婚できるかも知れないんだよっ!?」

曜「どうして邪魔するのっ!?」

鞠莉「そりゃあ、ちかっちを渡したくないからって いまも言ったでしょお?」

鞠莉「それに、最後に決めるのはちかっちじゃない?♡ ねェ……?♡」サワッ...♡

千歌「んっ♡」

曜「ま、鞠莉ちゃんたちは千歌ちゃんの身体が目当てじゃないの!?」



鞠莉「」ピク

鞠莉「………」

鞠莉「へぇ………………」



曜「ちゃ、ちゃんと千歌ちゃんを好きでいてくれる人のところに行くべきだよ!」タジッ

千歌「曜ちゃん……」

鞠莉「偉そうねェ、魔法で人になった後……曜も千歌を犯したクセに」

千歌「『千歌』……?」

曜「なっ、なんでそれを……」

鞠莉「曜こそ千歌の身体が目当てなんじゃない?♡ くすくす♡」

曜「ちがっ……」

鞠莉「千歌も、どうしたいの? 王子さまのところへ行きたい?」

鞠莉「私たちを捨てて♡」

千歌「そ、そんな……捨てるって」

千歌「――あれ、もしかして結構 千歌ってば重大な決断迫られてる??」

曜「千歌ちゃん……」


鞠莉「あは☆ ちかっちってばビッチねェ♡」

千歌「なぁっ///」

鞠莉「んふふ♡ 優柔不断と言うか あっちにふらふらこっちにふらふら♡」

千歌「うぅ……///」

鞠莉「そんなちかっちのために 明日、ちょっと面白いショウを用意したのっ♡」

鞠莉「それでちかっちの決意もきっと固まってくれるわ♡」

千歌「決意……?」

鞠莉「うんっ♡ ちかっちが本当にどうしたいか、きっと決められるわ♡」

千歌「そ、そうなんだ」

曜「あ、怪しすぎるよっ、逃げよう千歌ちゃん!」

鞠莉「逃げても無駄だと思うケドなぁ~♪」

千歌「曜ちゃん……。うん。明日、だよね」

曜「千歌ちゃん!」

鞠莉「決まりねっ♡ よかったぁ♡ 実は曜にも参加してもらいたいって思ってたの♡」

曜「わ、私も……?」

鞠莉「えぇ♡」

千歌「えっと……なにをするの?」

鞠莉「内容は秘密♡」

鞠莉「でもちかっちだけじゃない、参加者全員、きっと、もしかしたら本当に欲しいものが手に入るかもよ」

鞠莉「ね……よーう?♡」ニコォ...♡

曜「」ゾク...ッ


鞠莉「さて、ちかっちのお許しも出たし、明日が楽しみ♡」

鞠莉「それじゃあグッナイ♡ おやすみ、ちかっち♡」フリフリ


ガチャ


千歌「…………」

曜「…………」

千歌「な、なんだったんだろう……えへへ」

千歌「正直、情報がこんがらがってますよ曜さん」

曜「……千歌ちゃんのバカ」

曜「逃げてれば王子さまと結婚できたかも知れないのに……」

千歌「うーん……」

千歌「……それでも、鞠莉ちゃんたちを置いては行けないもん」

千歌「ってぇ! 正直 実感がなさすぎて結婚!? 王子さま!? って感じだし……」エヘヘ

千歌「ちゃんと千歌の気持ちが固まるならそれもいいと思ったの」

千歌「善子ちゃんのことも、鞠莉ちゃんたちのことも――」

千歌「もちろん 曜ちゃんだって」

千歌「だいすきだもん。ちゃんと千歌が千歌と向き合えるならそうしたほうがいい……」

千歌「そう 思ったんだ」

曜「千歌ちゃん……」

千歌「えへへ。照れる」

千歌「おやすみ……曜ちゃん、もう一回横になるね……///」ゴロン

曜「あっ……」


曜「千歌、ちゃん……」


~翌日~

ーー 梨子ちゃンち ーー


梨子「あっははは……」←捕まってる

果南「」ドン

ダイヤ「」ドン

鞠莉「」ドヤァ

曜「連れてこられたと思ったら……」

千歌「梨子ちゃんの家? なんていうか、普通?」

梨子「わるかったわねっ///」

梨子「魔法使いだから変にこだわりとか、それも嫌じゃない///」

千歌「そ、そういうものなの?」

曜「って言うか、なんで捕まってるの……椅子に縛られちゃって」

梨子「それは――」


ダイヤ「おだまりなさいっ!!」

果南「ダイヤもね。鞠莉?」

鞠莉「んー?」

果南「私もダイヤもよくわかってない。説明してよ」

鞠莉「オッケイ!」


鞠莉「その前に――梨子?」

梨子「な、なんですか?」

鞠莉「魔法で、王子さまをここに呼んで♡」

梨子「は、はぁっ!?」

鞠莉「出来ないの?」

梨子「ま、魔法はむやみに使うものじゃn


鞠莉「しいたけー! カモーン!!♡」

しいたけ「バウッ!」タッタッタ


梨子「ひぃぃぃぃぃっ!?!?」ジタバタ!!

鞠莉「紹介するわー♡ この近所の野良犬のしいたけよ♡」


鞠莉「話の顛末はこうです!」

鞠莉「曜に魔法のコトを聞いた私はまず、近くの魔法使いのコトを調べたの」

鞠莉「……で、梨子を突き止めたはいいけど、相手は魔法使い」

鞠莉「どうしようと悩んでいたところに、この子が協力してくれるっていうじゃない♡」

しいたけ「ハッハッハッハッハッハ♡♡」

梨子「いやぁぁぁぁ!! 近い!! 近いからあああああああ!!」

鞠莉「梨子が好きだけど、梨子は犬が苦手みたいだからひとりだと近づけない」

鞠莉「つまり、利害の一致ってわけ」

鞠莉「……で、この通り」


鞠莉「ちかっちに魔法使ったのも、その代償にえっちなコトを要求したのも――」

鞠莉「そのついでに曜もえっちなことしたコトも……洗いざらい教えてもらったわ☆」


果南「へー……」ギロッ

曜「」ビク

ダイヤ「そもそも梨子さんはどうして千歌さんに魔法を?」

鞠莉「ん?」

ダイヤ「いえ、千歌さんと梨子さんの接点が見えないので」

鞠莉「あぁ……梨子は曜と友だちなの」

果南「……千歌を舞踏会に行けるようにしたのも、ある意味 曜が原因ってことか」

ダイヤ「曜さん。もしかして、最初から千歌さんとしたくて梨子さんを利用したのでは?」

曜「違う!」

ダイヤ「!」

果南「ふぅ……まぁ、なんでもいいけどね」


鞠莉「それで? 梨子 どう?」

梨子「します! やりますから!」ヤメテー!

鞠莉「最初から素直に聞いてくれればいいのに♡」

鞠莉「ありがと、しいたけ♡」

しいたけ「バウ」タッタッタ...


梨子「うぅ……」シクシク





キラキラー☆


善子「きゃああっ!?」ドスン!!

善子「なっ!? なななななにっ!?」

善子「魔界の門(ゲート)が開いたのっ!?」ギャーギャー!!


千歌「……善子ちゃん」


善子「ふぇっ!?」ビクーッ!!


善子「ち、千歌……?」

善子「千歌なのね!?」ギュッ

善子「もう! なんか突然帰っちゃうし……住んでる場所もわからないし……」グス

善子「探したんだから!」ギュ!

千歌「そっか……ありがと……♡」


鞠莉「ごほん!」

善子「ひゃぁっ!?」

ダイヤ「ほっ、本物の王子さま……!」

果南「うわ、本当に……?」


善子「あっ、あなたたち何者よっ!」

善子「ここは何処なの!?」


鞠莉「えー……説明は面倒なので簡単に」

善子「雑ぅっ!?」

鞠莉「王子さま、ちかっちを好きになったんでしょ?」

善子「すっ、好きって……///」

鞠莉「でもぉ……私たち ちかっちを王子さまに渡したくないの」

だいかな「」コクリ

鞠莉「ちかっちも、誰が本当に好きで、誰と結婚したいのかわかってないみたいだしぃ……」

鞠莉「ここはひとつ、ちかっち争奪戦でもしてみようと思って♡」

千歌「ち、千歌を……」

曜「争奪、戦……?」


鞠莉「えぇ……♡」ボロン


千歌「……っ///」

善子「きゃあああっ!? なななななにしてるの!!///」


鞠莉「いちばんちかっちを気持ちよくできた人が勝ち……♡」シコシコ

鞠莉「それ以外にもある趣向も試してみようと思うの……ね、ちかっち……♡」ムクムク♡


千歌「――ごくっ♡」


果南「はー……なるほどね……♡」

ダイヤ「ま、まったく……破廉恥ですわね……♡」ムク...


鞠莉「王子さまも、曜も、もちろん参加するでしょお……?♡」

曜「なぁっ」

善子「なに言ってるのよ!!///」

鞠莉「しないの?」キョトン

曜「そ、れは……」チラ

千歌「曜ちゃん……///」

鞠莉「しないならいいけど~♡ ねずみのまま すみっこで見てればいいわ♡」

鞠莉「――本当はちかっちが大好きでたまらないクセに♡ そんなちかっちがみんなの精液でぐちゃぐちゃになるところを ネ♡」

曜「っ」

鞠莉「王子さまはもちろん参加よね♡」

果南「しないならしないでもいいけどね♡ そしたら今後 二度と千歌には近づかないで」

ダイヤ「い、一国の王子でも関係ありませんわっ!」

鞠莉「……どうする?」シコシコ

鞠莉「……ちかっちは どうする?」スリスリ

千歌「んっ♡ 鞠莉ちゃ……っ、こすりつけないでぇ♡」


善子「な……なんなのよ……///」

善子「なんなのよ、この状況はっ///」


鞠莉「ほぉら ちかっち♡ 握って♡」

千歌「ふぁ♡」シコシコ

鞠莉「んっ♡」

千歌「な、なんでこうなるの……♡ 千歌♡ そういうつもりじゃなかったのに♡」シコシコ♡

果南「ホントかなぁ♡」グイ

千歌「わっ♡」

ダイヤ「ここ♡ もう濡れてるじゃ ありませんか♡」クチュクチュ

千歌「あっ♡」ビク


善子「まっ、待ってよ! あ、あ、あなたたちは何者なのよっ!///」

果南「なに……って、千歌のお姉さんだよ」

ダイヤ「王子さまも 千歌さんをモノにしようと探していたんでしょう?」

ダイヤ「でも、それは私は望まないのですわ。だからこうして……んっ♡」チュッ

千歌「ふぐっ♡」

ダイヤ「ちゅっ♡ ちゅる♡ んっん♡」

千歌「んっ♡ ちゅぅ♡ ちゅうちゅぅ♡」ビクビク

果南「そこにいる魔法使いの力を借りて、王子さまをここに呼んだ。正々堂々 決着をつけるために」

果南「――そうでしょ? 鞠莉」

鞠莉「Yes!」

鞠莉「王子さまがちかっちを1番気持ちよく出来たら……ちかっちが そうだよ って言えば……」

鞠莉「私たちも素直に手を引きましょう」

鞠莉「ちかっちのゼンブ……王子さまのモノよ♡」


千歌「ふぅ♡ くちゅ♡ じゅるる♡」

ダイヤ「んぶ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡」


善子「ち、千歌……///」ムクムク...


善子「す、するわ……///」ボソボソ


鞠莉「……♡」ンー?


善子「するから……っ!///」

善子「その代わりっ、本当に素直に負けを認めなさいよねっ!!///」


千歌「善子ちゃ♡」

千歌「――んっ!?♡」グイッ

ダイヤ「千歌さん♡ いまあなたとキスしてるのは誰ですか?♡ んむっ♡」

ダイヤ「わたくしっ♡ でしょう!♡ んぶぶっ♡」

千歌「ごみぇ♡ じゅるるるる♡♡♡」ビクッビクッ


善子「わっ♡ 私も――」



曜「………………ん……の……に」ブツブツ



梨子「……あの~……?///」


鞠莉「んん?♡」

梨子「私も参加しようかな~……♡ って、ダメですか?」

梨子「と言うか、解いてくれませんか……」

鞠莉「いいわよ♡ その代わり、魔法は無しね♡」

梨子「えっ?」

梨子「そ、そんな簡単にっ!?」

鞠莉「えぇ♡ 言ったでしょう? ちょっとした趣向がある……って♡」

鞠莉「ダイヤー♡ そろそろ ちかっち開放してあげてよ♡」


ダイヤ「ん♡ えぇ、仕方ありませんわね……♡」ツツー

千歌「ふ♡ ふぅ♡ ふぅ♡」


鞠莉「さぁ ちかっち♡」

鞠莉「終わらないパーティ はじめましょう……♡」




鞠莉「はい、ちかっち♡ 椅子に座って♡」

千歌「う、うん……♡」

鞠莉「そして~これっ♡」シュルッ

千歌「わぁっ!? なにするの鞠莉ちゃ!」

鞠莉「目隠し♡ 大丈夫? いたくない?」

千歌「そ、それは大丈夫だけど……」

鞠莉「……いまからちかっちはぁ♡」ボソボソ

千歌「ひぃ♡」ゾクッ

鞠莉「ふふ♡ 目隠しした状態で、えっちなことしてもらいます♡」

鞠莉「いちばん気持ちよくしてくれたおちんちん……ちかっち ちゃぁんと決めてね……♡」

千歌「そ♡ そんなぁ……♡」





ダイヤ「さて 千歌さん♡ いまあなたの目の前に突き出されたおちんちん……誰のものかわかります?♡」

千歌「えっ♡ ええ……♡」

千歌「くんくん♡ すぅー♡ すぅー♡」

千歌「すんすん♡ こ♡ これ♡ これは……梨子ちゃんのおちんちんのにおいぃ♡」

梨子「ハズレ♡」

果南「正解は私だよ♡ 千歌♡」グボッ♡

千歌「んごっ♡ んぶっ♡ じゅぷ♡ じゅっぷ♡」

善子「くちゅっ♡ ちゅううう♡」

千歌「んふっ!?♡ んっ♡ あんっ♡」

善子「ふふ♡ いまあなたの……ぱんつ越しにおまんこを舐めてるのは誰でしょう♡」ジュル

千歌「よ♡ 善子ちゃ♡ ぶっ♡」

果南「正解♡ じゃあ御褒美だね♡」ドピュッ♡

千歌「ぶっ!?♡♡♡」ゴクゴク...♡

ダイヤ「次は私ですわ♡ ほら千歌さん♡ 私のを探して咥えてください♡」

千歌「うぇぇ♡ げほっ♡ はぁぁ♡」ビクッビクッ

千歌「くんくん♡ くんくん♡」

千歌「こ♡ これぇ♡ ――あむっ♡」

鞠莉「あら♡ マリーのを咥えてくれるなんて……♡」グッ

千歌「ぶぶぶぶ♡♡♡」

ダイヤ「ぶっぶー♡ ですわ♡」


ダイヤ「それっ♡」ズブッ

千歌「ごっ♡」

鞠莉「んもぅ! いま私のが入ってるのに!」グイグイ

千歌「げ♡ んご♡ ぉごっ♡♡」ブジュブジュッ

ダイヤ「ちょっと鞠莉さん……っ♡ 私のに当たってますわ……っ♡」

鞠莉「んっ♡ ちかっちのお口に♡ 2本も入ってるんだから当たり前でしょう♡♡」

千歌「ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡」


善子「ちょっと! 私を無視しないでよっ♡♡」グリグリ

善子「はむっ♡ はむはむ♡ もごもご♡」

千歌「っ♡ ぶ♡ ふぅ……っ♡」ビクッ

善子「ふふっ♡ ぺちゃ……♡」

善子「もうぐちゃぐちゃじゃない♡ やっぱり私の愛撫が気持ちいいのよね♡」ペチャペチャ

千歌「ふううぅ……っ♡♡」


梨子「んー……寂しいなあ♡」

梨子「千歌ちゃーん♡ 私のおちんちん……しこしこしてくれる?♡」

千歌「ぶじゅっ♡ じゅるる♡」コクコク


フラフラ


梨子「あはは♡ 必死で手を振っておちんちん探してる♡ かわいい♡」

梨子「こっちですよー♡」

千歌「んぐっ♡ んぶっ♡ ぐっぽぐっぽ♡♡♡」

果南「私は次はどうしようかなー♡」

ダイヤ「みなさん……♡ んくっ♡ 好き勝手しすぎ……んぁっ♡ ですわ♡」

鞠莉「ちかっちー♡ どのおちんちんがいい?♡ ねェねェ♡♡」グイグイ

千歌「お……ご……っ♡♡」ピクピク

ダイヤ「んはぁっ♡ ま♡ 鞠莉さんのがゴリゴリって……っ♡♡」

鞠莉「んもー♡ ダイヤは早くどいて……よっ♡♡」ズルッ

ダイヤ「んはぁぁっ!?♡♡♡」ビクッビクッ

ダイヤ「うっ♡♡♡」ドピュッ!! ピュッピュッ♡

千歌「お゛♡」ビクン

ダイヤ「うぅ♡ うぅー♡」ビュッビュ

鞠莉「んんっ♡ ダイヤがドクンドクン……して……っ♡」

鞠莉「ちかっちに♡ 射精しちゃってるのわかるわ……ぁ♡」ドピュッ♡

千歌「~~っ♡♡♡」

ダイヤ「う♡ う♡」ビュ...ピュッ...

鞠莉「っ♡ んんっ♡♡」ビュク! ビュク...!

千歌「ごくっ♡ ごくっ……っ♡ ご♡ きゅっ♡♡」ビクッビクッ


善子「うわっ♡ すごい……あそこから……あふれて……っ♡」ドキドキ

善子「私の舌で感じちゃったの……?♡ それとも……♡」チラ


千歌「ごっ♡ んぶ♡ ごくっ♡」


善子「……喉奥に射精……されて……?♡♡」ハァハァ

善子「――んぐっ♡♡」ガバッ

千歌「ふくっ!?♡♡」ビクッ

善子「じゅるるるっ♡ ぢゅうぅぅ!!♡♡」

千歌「んんーっ♡♡ んんっ!♡ んーっ!!♡♡」ビクッビクッ!


梨子「いった……っ♡」

梨子「千歌ちゃん♡ 強く握りすぎよ……っ♡」ビクビク

千歌「――げぇっ♡ ごほっ♡ けほけほっ♡」シコシコ

千歌「はぁ♡ ご、ごめんねぇ梨子ちゃん♡」チュッ

ダイヤ「んあっ♡♡」

果南「あははっ♡ それはダイヤのだよ、千歌♡」

千歌「うぇ♡ うぅぅ♡」フラフラ

果南「……千歌♡」スリスリ

千歌「ぅぁ♡ すんすん♡ か♡ 果南ちゃん?♡」

果南「そうだよ♡ んー……千歌のほっぺた♡ すべすべで気持ちいい♡」スリスリ

千歌「んぁぁ……♡ 果南ちゃんの♡ えっちな♡ えっちなおつゆが♡」

千歌「にちゃにちゃ♡ って♡ 千歌にぃ……♡♡」


善子「ぺちゃ……っ♡」

善子「ね、ねぇ千歌……///」

善子「わ♡ 私のもしてよ……♡ なな、なんでもいいから……♡」


千歌「う♡ うん♡ くんくん♡ すんすん♡」キョロキョロ

千歌「こ、これかなぁ♡ れろぉ♡」

善子「んぁっ♡」ビクッ

千歌「あ♡ 善子ちゃんの味だぁ♡」

千歌「れろっ♡ れろれろっ♡ ちゅぅ♡ ぺろぺろ……♡」


鞠莉「んー……♡ なかなか決着つかないわね♡」ニヤー

鞠莉「……えいっ♡」スルッ


千歌「きゃあっ!?♡♡」


鞠莉「ちかっちのぱんつ ぬがしちゃった♡」

鞠莉「うわぁ♡ びしょびしょだよ ちかっちー♡」

ダイヤ「おまんこも……♡ もうぬれぬれのぐちゃぐちゃで……っ♡ ごくっ♡」



曜「――――…………」

曜「梨子ちゃん……」

梨子「……ん?」

曜「………………」

梨子「……くす♡」


キラキラー☆


曜「…………千歌、ちゃん」フラフラ



ダイヤ「千歌さんのおまんこ……ぺちゃ……っ♡ ぷちゅ♡ ちゅうう♡」ペロペロ

千歌「ふぐ♡ ん♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡」

善子「んんあっ♡ はげし♡ ごしごしはげしい……っ♡」ビクッビクッ

果南「千歌ぁ♡ 私のもしゃぶってよっ♡」グイ

千歌「ぐえ♡」

善子「ちょっと!♡ いまはヨハネがひゃあっ♡♡」

千歌「じゅるるる♡」



鞠莉「あら……曜?」

鞠莉「人の姿になって……どうしたの?」クスクス


曜「……私も……」

曜「私だって!」ドンッ


ダイヤ「きゃあっ!?」

かなよし「曜!?」


曜「千歌ちゃんっ……!」グチュ

千歌「よ♡ 曜ちゃ♡」

曜「はぁっ♡ はぁっ♡」グググ...

千歌「あ♡ あ♡ 曜ちゃんが♡ 千歌に入って……♡♡」ビクッビクッ

曜「んくぅっ♡♡」ズブッ♡

千歌「あーーーーっ♡♡♡」ビクビク


曜「千歌ちゃんっ!♡ 千歌ちゃんっ!♡」パンパンパンパン!

曜「このっ♡ このぉっ!♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「あーっ!♡ はげしっ♡ こわれっ♡ あーっ!♡ あーーっ!!♡♡」ギシギシ

曜「千歌ちゃんが悪いんだからねっ!!♡ 千歌ちゃんのためにっ♡ 我慢して……っ♡♡」ググ...

曜「なのにっ♡ なのにっ♡」ズンッズンッ♡

千歌「ようひゃ♡ ようひゃぁぁ♡♡♡」


ダイヤ「ごく……っ♡」

ダイヤ「曜さんの……おちんちん、あんなにいきり立って……っ♡」ビキ...ッ

鞠莉「oh~……すごいわね……♡」

果南「いいの? 曜、もう周り見えてないよ?」

善子「千歌も曜も……あんな……あんな激しくセックスして……っ♡」ビンビン

善子「ちょ……ちょっと私も混ぜなさいよ!」

梨子「くすくす♡ 私もしてもらいたいなぁ♡」

曜「千歌ちゃん!♡♡ 千歌……っ♡♡」パンッパンッ!!

千歌「らめぇ♡ もうやめてぇ♡♡」ビクッビクッ

千歌「こわれ♡ ちか♡ こわれちゃぁ……♡♡」

曜「ダメだよっ!♡ まだ私 射精してないもんっ♡♡」ガシッ

曜「私の精液……っ♡ 全部 千歌ちゃんの中に射精すまで……終わらないよ!♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「あぁぁぁぁぁあ…………っ!!♡♡♡」ガクガクガク


善子「ちょっと、ヨハネもさせてよっ」グイグイ

曜「」キッ

善子「」ビクッ

曜「いま私が千歌ちゃんとえっちしてるんだよっ!?」パンッパンッ

千歌「あ♡ あ♡ あ♡」ガクガクガク

曜「大好きはもう隠さないよっ、千歌ちゃんは渡さないもんっ」パンッパンッ

善子「わ、私だって!」グイグイ

曜「あっ!?」ズルッ♡

千歌「う♡」ビクッ

善子「次は私よ……っ♡♡」グチュ♡

千歌「はー♡ はー♡」

曜「ま……っ」

善子「んくっ♡♡ んんんっ♡♡」ズプププ...

千歌「んおっ♡♡」ビクッビクッ

善子「は♡ はいったわよ……っ、千歌ぁ……♡♡」

千歌「う♡ うん♡ よ♡ 曜ちゃんのと♡ 違うとこあたって……♡♡」


善子「いくわよ……っ♡」パンパンパンパン

千歌「んふっ♡ あっ♡ あっあっ♡♡」

善子「なによこれ……っ♡ すごいぬるぬるで……あつくて……♡♡」パンッパンッ

善子「そんなに曜がよかったの!?♡ ねぇ!?♡♡」グッチュグッチュ

千歌「あんっ♡ あっ♡ あーっ♡ あーっ♡」ビクッビクッ

梨子「ちーかちゃん♡」

千歌「あへ♡ あへ♡」ガクガク

善子「リリー! 邪魔しないでよー!♡♡」パンッパンッ

梨子「り、リリー?」

善子「そうよっ♡ いま♡ 千歌にはヨハネが入れてるんだからっ♡」パンッパンッ

梨子「そ、そう……よくわからないけど」

梨子「でも独り占めはよくないわよね……♡」クスクス♡


シュルッ... シュル


梨子「それ♡」トン

千歌「あっ!?♡」ドタッ

善子「きゃあっ」ズルッ


鞠莉「あっ」

ダイヤ「梨子さん、なにを!」

梨子「なにって……千歌ちゃんの目隠し外しただけですよ♡」

梨子「ほら千歌ちゃん……見てみて」クイ

梨子「千歌ちゃん……こんなにおちんちんに囲まれちゃってる……♡」

千歌「あ……♡」ゾクッ

梨子「今のいままで千歌ちゃんに入れてたせいで びんびんで……ぬろぬろの曜ちゃんと善子ちゃんのおちんちんとか……♡」

千歌「……っ♡」チラ

梨子「」クイ

梨子「今にも入れたくて仕方ないって感じのダイヤさんのおちんちんとか……♡」

千歌「……♡」ゾクゾク

梨子「……どれがいい? もちろん、私のも、ね……♡」スリスリ

千歌「梨子ちゃんの……あついのあたって……♡」

梨子「どれ……?♡」


千歌「――はぁ……♡ はぁ……っ♡♡」ゾクゾク

千歌「ぜ♡」

梨子「ん……?♡」

千歌「ぜ♡ 全部ほしいよぉ……♡」シコシコ

梨子「んっ♡」ビク


善子「千歌ぁ……っ♡」フラ

曜「千歌ちゃん……!」ユラ

善子「……なによ、なんなのよ」ビンビン


善子「あなたがこんなふしだらな人だったなんて……幻滅よ……♡」

千歌「だって♡ だってぇ♡」

曜「それが千歌ちゃんの答えってこと? なにそれ……♡」

曜「ビッチだね。千歌ちゃんっ♡」


ダイヤ「千歌さんっ♡」ガバッ

千歌「うわぁっ♡」

ダイヤ「千歌さんっ♡ 千歌さんっ♡」モゾモゾ

千歌「んんっ♡ ダイヤちゃん♡ だめぇ♡ 無理やりやだぁ♡♡」クパァ

ダイヤ「はぁ♡ はぁ♡ そんなこと言っておきながら!♡ なんなんですのこれはっ♡」グボッ

千歌「ぉ♡ んぉ♡♡」ビクッ

ダイヤ「結局っ、私たち以外のモノも選ぶって言うんですのっ!?♡♡」

ダイヤ「ハレンチですわっハレンチですわぁっ!!♡♡」パンッパンッパンッパンッ

千歌「お♡ お♡ お♡」ガクガクガク

鞠莉「んー……♡」

鞠莉「まぁ♡ ちかっちが離れないだけマシかなー……?♡」

鞠莉「どう思う?♡ 果南♡」

果南「どうって……鞠莉 こうなること半分わかってたんじゃないの?」

鞠莉「あら♡ なんのこと?」

果南「そのままだと善子に取られるからって、快楽で堕とすなんて」

果南「……ま、いいけどね」



梨子「千歌ちゃーん♡ ダイヤさーん♡」

ダイヤ「うっ♡ うっ♡ うっ♡」パンッパンッパンッパンッ

千歌「おっ♡ あっ♡ あっ♡」ビクッビクッ

梨子「ダイヤさん……千歌ちゃんを全身で押さえつけて……足もがっちり固定して……っ♡」

梨子「完璧に腟内射精する気ね……くすくす♡」

ようよし「……ごく♡」

曜「すご……っ♡ 千歌ちゃんのが あんなに広がって……♡」

善子「ガツガツ出し入れされて……あんな気持ちよさそうな顔……っ♡」


ダイヤ「ふっ♡ ふぅ♡ ふ♡ んんっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡」パンッパンッパンッパンッ

千歌「っ♡ っ♡♡ っ♡♡♡」ガクガクガク

ダイヤ「さっ♡ さあっ♡ イキますわよ射精しますわよっ♡」パンッパンッ

ダイヤ「このまま奥にっ♡ 私のっ♡ びちゃびちゃって遠慮なく……っ♡♡」

千歌「ぉ♡ っ♡ お♡」コクコク

ダイヤ「千歌……っ!♡♡」ガシッ ズンッ!!

千歌「――っ♡♡♡」ビクビク!!

ダイヤ「う゛♡♡♡」ブビュッ!!

千歌「あぁぁぁああぁぁ…………♡♡」プシャッ♡ プシャアアアァァ...♡

ダイヤ「ち、か♡ さんもっ♡ イッてますのね……っ♡ 千歌さんっ、のっ♡」ビュッ! ブピュッ!!

ダイヤ「イってるおまんこにっ♡ 私のぉ……っ♡♡」グググ... ビュクビュク...!


ダイヤ「んっはぁっ♡♡」ズ...

千歌「う♡」ビクン!

千歌「ひゅ♡ ひゅぅ♡」トロー...♡


梨子「うわぁ♡ すごい……♡」

鞠莉「ダイヤ出しすぎー♡」ケラケラ

鞠莉「ちかっち、ひっくりかえったカエルみたいにピクピクして……♡」

鞠莉「あんなドロドロしたの……おまんこから溢れさせて……♡」

果南「ちょっと、後の人のこと考えてよ♡」

ダイヤ「す♡ すみません、つい……♡」カクカク


曜「つ♡ 次はわたしっ♡ はぁはぁ♡ わ♡ わた……っ♡」グチュ♡

曜「い♡ いくよ千歌ちゃんっ♡ もう一回♡ もう一回入れちゃうからねっ♡♡」グブッ

千歌「うあっ♡」ビクッ!

曜「う♡ ううぅぅ♡♡」ガクガクガク

曜「――っ!!♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「よ♡ よ♡ ちゃ♡」

千歌「ようちゃ♡ ようちゃぁ……♡♡」

曜「ふっ♡ はっ♡ ふっ♡ はぁっ♡」グッチュグッチュ!!

千歌「ようちゃぁぁ♡♡」ガクガクガク


梨子「曜ちゃん、必死すぎ♡」エイ♡

曜「っ!?♡」グラッ

千歌「きゃあ♡♡」

曜「り、梨子ちゃん……!」

梨子「千歌ちゃんが曜ちゃんの名前呼んでるのに……♡」

梨子「狂ったようにおちんちん叩きつけて、千歌ちゃん可哀想でしょ♡」

梨子「ほら♡ 曜ちゃんは下♡」

曜「えっえっ、でもこれ……///」

梨子「千歌ちゃん♡」

梨子「……千歌ちゃん、自分で曜ちゃんのを入れてみてよ……♡」ボソ

千歌「じ♡ 自分……で?♡」

梨子「そう♡ 自分から曜ちゃんに股がって、曜ちゃんのおちんちんを持って……♡」フー♡

千歌「ひ♡」ゾクッ

梨子「自分で足をひらいて、自分から曜ちゃんのおちんちんを受け入れるの♡ 千歌ちゃんが 曜ちゃんのおちんちんにご奉仕するのよ……♡」

千歌「千歌♡ 千歌……♡」スッ

千歌「曜……ちゃ♡ い♡ い♡ いま入れてあげ♡ あげるね♡」ガクガクガク

千歌「……んっ!♡」グチュ

曜「んあっ♡♡」

梨子「……♡」ニコニコ

千歌「あ♡ あ♡ 曜ちゃんが♡ 曜ちゃんをぉ……ぉ♡」グプッ♡ グププ...♡

曜「千歌ちゃんっ♡ 千歌ちゃんが私の♡ たべ♡ 食べられちゃうよぉ♡」

千歌「あっ!♡♡」ズルッ

曜「あ!!♡♡」

千歌「――んおっ!?♡」ズブゥッ

千歌「~~~~っ!?!?♡♡♡」パクパク

千歌「よ♡ ちゃんの♡ ふか♡ ふかすぎ♡」ガクガクガク

曜「んぁっ♡ 千歌ちゃんっ♡ しめつけ強……っ♡」


梨子「ほーら千歌ちゃん♡ 入れただけじゃだめだよ♡」

千歌「う゛♡」ズ...ッ

梨子「そうそう♡ 曜ちゃんの、ちゃんとおまんこでごしごしするの……♡」

千歌「は……っ♡ はぁ……っ♡ あぁ♡」ズンッ♡ ズンッ♡

曜「うあ♡ うあ♡ これっ♡ やばっ♡♡」ビクッビクッ


千歌「あうっ♡ あうっ♡」ユッサユッサ

曜「あぁっ♡ ち、かっ♡ ダメっ♡ ずっぽりおちんちん♡ ダメだよぉ♡」ズッズッ

千歌「で♡ でもぉ♡ 腰とまらな♡ とまらないんだもんっ♡」

曜「千歌ちゃんっ♡」ズンッ♡

千歌「曜ちゃんん……ん……♡」パンパン


梨子「ふふ♡ 千歌ちゃんが上でぴょんぴょん跳ねてるの、えっちね♡」

善子「……っ」ムラムラ

梨子「ほら♡ 千歌ちゃんのおっぱい♡ あんな上下に揺れて……くすくす♡」

梨子「曜ちゃんも曜ちゃんで、下からやっぱり容赦なく千歌ちゃんを突き上げてるし♡」

梨子「ふたりの動きも合ってきたみたい♡ なんか――」

善子「……っ」ハァハァ

梨子「愛し合うふたりの共同作業って感じ♡ 一生懸命ふたりで子づくりしちゃって……♡」

善子「……はぁ、はぁ♡」シコシコ

梨子「くすくす♡」


千歌「曜ちゃんっ♡ 曜……ちゃ……っ♡♡」ビクッビクッ

千歌「イ……っ♡ イっ、く……っ♡♡」ブルブル

曜「わ♡ わたしもぉ♡ あ♡」ブル...ッ

千歌「う♡ うん♡ いっしょ♡ いっしょにイこう?♡♡」パンッパンッ

曜「うあっ♡ はげしっ♡ 千歌ちゃ!!♡」パンッパンッ!!

千歌「~~っ♡♡♡」ビク!!

曜「射精るっ!!♡♡♡」ブパッ!!

千歌「かはっ!?♡♡♡」ビクン!!

曜「うあ……っ♡ あぁぁぁっ♡♡」ビューッ!! ビューッ!!

千歌「あつ♡ あっつぃ♡ 曜ちゃんのがぁ♡」ガクガクガク

千歌「なかで♡ はじけて♡」ガクッ

千歌「うぅぅ……っ♡」クタァ

曜「ちかちゃ……っ♡」ギュッ

曜「ち……っ♡」ビュク...ビュ...!

千歌「よーちゃぁ……♡」ビクンビクン


梨子「……♡」

梨子「休んでちゃダメよ 千歌ちゃん♡」クイ

千歌「あう♡」

梨子「まだおちんちんは……こんなに残ってるんだから……♡」

千歌「ぅ……あ……♡」ゾク

梨子「ふふっ……♡」


鞠莉「次はマリーの番よ ちかっち♡」タタッ

鞠莉「2回も中出しされて……ちかっちのおまんこもお疲れでしょう♡」ニコニコ

千歌「はー♡ はー♡ ま♡ まり……♡」

鞠莉「はいはい♡ ちかっちはうつ伏せに寝てね~♡」グイ

千歌「んぁ♡」ゴロン

鞠莉「……♡」グニッ

千歌「あぅ♡ んん♡」

鞠莉「んー♡ ちかっちのおしり、柔らかい♡ すべすべ♡」スリスリ

鞠莉「んふふ♡」グニッグニッ

千歌「鞠莉ちゃ♡ 揉みすぎぃ♡」ビクッ

鞠莉「あら♡ それじゃあ……♡」グッ

千歌「あ♡」

鞠莉「これは……どう……?♡♡」クパァ...♡

千歌「あぁ……♡」ヒクヒク♡

鞠莉「ちかっちのおしり……ひらいちゃった♡」

鞠莉「ちかっちのおしりのアナ……丸見えだよ♡」ヒクヒクシテルー♡

千歌「は♡ はずか……っ♡」

鞠莉「――れろ……ぉっ♡♡」

千歌「っ!?♡♡」ビクッ

鞠莉「ちゅぷっ♡ ちゅぷっ♡」

千歌「うぇ♡ 鞠莉ちゃ♡ きたな♡ 舐め……っ!?♡♡」ビクビク

鞠莉「なにいってるの ちかっち♡」ジュルルルルル

千歌「んほっ!?♡♡」

鞠莉「こーんなぬろぬろさせて……っ♡ ほら♡ 指もすんなり……♡」

千歌「お♡ おぉ……♡」ガクガク

鞠莉「えい♡ えい♡」ズボッズボッ

千歌「お♡ お♡ お♡」ビクッ ビクッ

鞠莉「あはは♡ 指 出し入れする度におしりがびくんびくんって♡」

鞠莉「まだ本命が残ってるのにぃ……ネ♡」ギシッ

千歌「ま……まり……♡」

鞠莉「イくわよ♡ ちかっち……覚悟してね♡」


鞠莉「んっ♡」ツプ...♡

千歌「ひ♡ ぃぃぃ……♡」ガクガクガク

鞠莉「っ♡」グググ... グ...!

千歌「あ゛♡ お゛♡ はい゛……っ♡」ビクンビクン!!

鞠莉「ふー……♡」ガシッ

鞠莉「……っ!!♡♡」ズボォッ!!

千歌「んおっ!?♡♡」ビクッ!!


鞠莉「ふーっ♡ はい、ったわね……♡ ちかっち……♡」

千歌「お♡ おぉ♡」パクパク

鞠莉「ふふ……♡ それじゃあ、動くよー……♡」...ズ

千歌「まっ♡ とめ♡ ちょ♡」フルフル


鞠莉「ちかっち!♡ ちかっち!♡」ズボッズボッ!!

千歌「おっ!?♡ おっ!?♡ おっ!?♡」

鞠莉「おっ♡ だって♡ んふっ♡」

鞠莉「すごいだらしない顔になってるよっ、ちかっち♡」

鞠莉「そんなにおしりのアナ♡ 気持ちいい?」パンッパンッ

千歌「う♡」ビクンッ

千歌「……っ♡」ショワアアァァ...

鞠莉「おもらし……♡」

鞠莉「イケナイなぁ、ちかっち♡」ズンッズンッ♡

千歌「おっ!?♡」

鞠莉「お仕置きネ♡」ギッ...

鞠莉「っ!♡ っ!♡ っ!♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「おぉぉっ!?♡」ガクガクガク



梨子「あーあー♡ 結局 鞠莉さんも理性とんじゃってるじゃない♡」クスクス

果南「あぁなると鞠莉は手がつけられないからなぁ……♡」

梨子「あれじゃ、ダイヤさんを笑えないわね♡」

善子「ち、ちかぁ♡」シコシコ

梨子「さっきからひとりで慰めてるけど……いいの?♡」

梨子「千歌ちゃん、取られちゃうよ?♡」

善子「で、でもぉ……♡」

梨子「見てよ、あの千歌ちゃんの顔……♡ 腰……♡」

善子「えっ……?♡」


千歌「ふっ♡ ふぅっ♡ ふっ♡ ふーっ♡♡」ビクンビクン!!

千歌「う゛♡ お♡ んぉっ♡」

鞠莉「ちかっ♡ ちかっち♡ ちか!♡♡」ズボッズボッズボッズボッ

千歌「う゛う゛う゛♡♡♡」ガクガクガク


梨子「もう完全にえっちなことしか考えてない顔だわ……♡」

梨子「必死に快楽を得ようと……ほら見て♡」


千歌「おっ!♡ ふっ♡ うっ♡」ギシッ ギッ ギッギッ


梨子「もう獣のようにセックスに頭を支配されてるけど……」

梨子「無意識に腰を 鞠莉さんの動きに合わせてぴょこぴょこ動かしてるでしょ♡」

善子「~っ!?♡」ギンギン

梨子「鞠莉さんも鞠莉さんで もう遠慮も配慮もしないで――」

梨子「体重にまかせて 千歌ちゃんのおしりにおちんちんあんな奥までずっぷり……♡」

梨子「ほら♡ ペース早くなってきた……♡」ゾクゾク


鞠莉「ハァッ♡ ハァッ!♡ ハァハァハァッ!♡♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「っ♡ が♡ あ゛♡」ビクビクッ!!


梨子「鞠莉さんのおちんちん、あんな張り詰めて……♡」

梨子「――くすくす♡」

善子「ち、か……♡♡」ギンギン

梨子「鞠莉さん♡ あんなでたらめに腰動かして……本当に気持ちよさそう♡」

梨子「射精するための、本能のラストスパート……♡」ゾクゾク

善子「……ごくっ!♡」ハァハァ...♡


鞠莉「ちかっ♡ ちかっち!♡ ちっ……っ!!♡」パンッパンッ ...パンッ!!

鞠莉「――ぢっ♡ がっ♡ っちぃ……ぃ゛♡♡」...ブル...ッ!!

千歌「おっ!?♡」

鞠莉「~~~~っ!!♡♡♡」ドビュッ!! ビュッ!! ビューッ!!

千歌「――――っ!?♡♡」ガクガクガク!!

鞠莉「マ♡ マリィ……ッ♡ と、トンじゃ……♡♡」ビュクビュクビュク!!

千歌「」ガクガクガク

千歌「」フッ

千歌「」...コポ...♡


梨子「千歌ちゃん?」

善子「……千歌……///」



梨子「……くすくす♡ 気絶しちゃったね。でも――」

善子「リリー?」ハァハァ...

梨子「この時を待ってた……♡」ボソッ


果南「まーりー? まーりーってば?」

鞠莉「♡」ヘコヘコ

果南「あちゃー、こっちもか……」


果南「次は梨子がするの? 私はどっちでもいいけど……」サッキ シタシ

梨子「じゃあ、そうさせてもらおうかな」

梨子「千歌ちゃんがボロボロに犯されて 気持ちよさが突き抜けて」

梨子「気を失っちゃったこの瞬間……♡」スッ

梨子「千歌ちゃんが無意識の内に、私の欲望をぶつけてみたかったの♡」

善子「……え?」

梨子「……私 結構フェティシズムなところがあってね♡」スタスタ

梨子「うわ……♡ おまんこからもおしりからも こんなに精液溢れさせて……♡」スッ


千歌「」


梨子「ダイヤさんの精液かな。曜ちゃんの……? くすくす♡」

梨子「直接かき混ぜられてないのに、鞠莉さんがおしりからめちゃくちゃするから……ほら♡」

梨子「泡立っちゃってる♡ おしりからもぷちゅぷちゅ零れてるし……♡」ナデナデ


千歌「」ピク...ピク...


梨子「私――」クンクン

梨子「無意識に"女の子"を振りまく、そんな女の子に性的な劣情を催す、そんなのが大好きなの♡」

善子「うわぁ……」


梨子「その点、千歌ちゃんは奇跡ような存在だわ♡」

千歌「えっちで ビッチで それなのに無垢なようで 何も知らない子どもみたいなのに、カラダはこんなにメスの肢体をしてて……♡」ヨイショ


千歌「」アオムキ


梨子「……♡」ゾクゾク

梨子「ふ、ふふっ♡」ホッペスリスリ...

千歌「ぅ……♡」

梨子「ほら、善子ちゃん、見ててね♡」クチ

梨子「いま 私の指が千歌ちゃんの口にはいった。これをね……♡」グ

善子「えっ……?」

梨子「くぱぁ……って♡」


千歌「ぁ……♡ ん……♡」アー...


善子「……っ!」ドキッ

梨子「ふふっ♡」スッ...

善子「あ……っ///」

梨子「いただき ます……♡」


千歌「ぁ……ん。ぶ……ちゅ……っ」

梨子「れろ……っ♡ くちゅくちゅくちゅ♡」

梨子「千歌ちゃんの口に中……私の舌で……♡」グググ

千歌「ぐ……ん、ごぇ……♡」

梨子「れ、ろぉっ♡ ぶじゅっ♡ じゅっるっ♡ んぐぐっ♡」

梨子「すみずみまで、ぞりぞりしながら舐め尽くしてあげる……♡」

梨子「ぐ……ちゅっ♡ もご……♡」

千歌「んぶ……♡ んぐ♡」

梨子「ふふ♡ 千歌ちゃんの口……唾液がでてきたね……♡」

梨子「ちゅう♡ ちゅうーっ♡」

千歌「ん♡ ぢゅ♡」

梨子「口の中 刺激されてじんわり唾液 出てきたけど……♡ でも分泌した唾液、片っ端から吸い取ってあげるね……♡」

梨子「じゅっ♡ じゅるるるるっ♡ じゅっるるるるるる!!♡♡」

千歌「ぶぶぶぶ♡♡」ビクビク

梨子「――ぷはっ♡」

千歌「はー♡ はー♡」ヒクヒク


梨子「善子ちゃん、見てるかな♡」

梨子「こうやってね。千歌ちゃんの舌を、自分の舌でぇ……♡」グチュ♡

梨子「巻き付けるよぅに♡ ぷちゅ♡ みっひゃくさふぇてね♡」

梨子「おもいっきひぃ……♡ ――じゅるるるるるる♡♡♡」

千歌「ぐちゅっ♡ じゅるる♡ じゅるるるっ♡♡」

梨子「じゅ♡ るっ♡」

千歌「ぁ♡ ぁ♡」


梨子「ほらできた♡」

梨子「無理やり引っ張らて吸いつかれた舌をね♡ もどさないで突き出したままになった♡」

千歌「ぁ♡ ぁー♡」

梨子「舌をぴくぴくさせて……♡ えっちでしょう……♡」

梨子「まるで大口あけて餌を待ってる小鳥みたい♡ まぁ……」

梨子「餌をもらうのは私 なんだけど♡ ぢゅうぅぅっ!!♡♡」

千歌「んぶぶぶ♡」

梨子「ぷっ♡ ふふっ♡」ネトー

千歌「ぁー……♡ ぅぁ……♡」

梨子「ごちそうさま♡」ペロッ


梨子「汗びっしょりだね千歌ちゃん♡」ナデ

梨子「きっと、こっちも……♡」チラ

千歌「ふー……♡ ふー……♡」

梨子「……♡」ナデ

千歌「ん♡」


梨子「ところで善子ちゃん。善子ちゃんはこういうの好きかな?♡」グイ

善子「えっ……///」

千歌「ん……んん……♡」クパ...♡

梨子「千歌ちゃんの腋の下……♡ どうかな……?♡」ムワァ...

梨子「……っ♡ やっぱり、腋の下……もうむれむれ……♡」

梨子「――くんくん♡ はぁ……っ♡ すごい、濃厚な千歌ちゃんのにおい……♡」

梨子「汗でてかてかでぬろぬろになってて……ぐっしょりで♡ すごいでしょ?♡」

梨子「もう立派な性器よね。なんて♡」クスクス

善子「……っ♡ ごく……♡」

善子「すごい……なんだか、すごい、イヤらし……♡」

千歌「ぅ……♡」

梨子「……♡」ペロ...

梨子「とってもおいしそう……♡ れろぉ……っ♡」

千歌「っふ♡」ビクッ

善子「り、リリー……そんなところ舐め……///」

梨子「別に♡ ぷっ♡ ぷちゅっ♡ じゅるっ♡」

梨子「変じゃないでしょう?♡ ぺろっ♡ れろれろ♡ ちゅぱっ♡」

梨子「んー♡ ちゅぱっ♡ んー……ちゅぱっ♡」

千歌「ふ♡ ぅ♡ ふぅ♡」ピクピク

梨子「ちゅーーーっ♡ ちゅぅぅううぅぅ……っ♡」

千歌「っ♡ ~っ♡」ビクビクビク

梨子「……ね♡ 千歌ちゃんが感じてるのがなによりの証拠……♡」ピチュッ

梨子「ここは千歌ちゃんのえっちなところなんだよ……?♡ あーん♡ ぢゅるるるっ♡♡」

善子「そ、そんな……///」

善子「腋の下……っ、丸ごと食べちゃうみたいに……そんな口 全体で吸い付く、なんて……///」

善子「そ、そんな……///」ゴクリ

※多忙でしたが再開します



梨子「じゅるるっ!♡ ぢゅううう……うぅ……ぅうぅ……っ!!♡」チュウチュウ

千歌「っ♡ っ♡」ガクガクガク

梨子「――ちゅぽっ!!」

千歌「っ♡」ビクン!


梨子「くすくす♡ すっかり出来上がっちゃったね……♡」ネトォ...♡

梨子「千歌ちゃんの、腋おまんこ……♡」ツンツン♡

千歌「ふ♡」

梨子「どうする? 善子ちゃんは……♡」ギュッ

千歌「んっ♡」

梨子「ほら、こうやって出来上がっちゃった腋おまんこを――腕を締めるとね……♡」


プチュッ♡ プチュッ♡


梨子「千歌ちゃんの腋からとってもえっちな音がする……♡ ここに……♡」ボロン

梨子「ここに……おちんちんを挟まったら……擦ったら……とっても気持ちよさそう……♡」シコシコ...


善子「すっご……♡ リリーの……もうお腹につくくらい、勃起して……っ♡」ゾクゾク


梨子「それじゃあ、いただきます しようかな――くすくす♡」クチュクチュ♡

千歌「ん♡」ピクン

梨子「ふふ……っ♡」グチュッ!

梨子「ふぅ……っ♡ あぁぁ……こんなぬるぬる……っ♡」

梨子「こんなすんなり♡ うけいれちゃ……千歌ちゃ……っ♡」グググ...

梨子「ふっ♡ ふふっ♡」グッチュグッチュ

梨子「あぁぁ……っ♡ き♡ きもちいい……っ♡」ズッ ズッ ズッ

千歌「んん……っ♡ んぁ……♡」ビクビク

梨子「千歌ちゃんの腋まんこっ♡ 私のおちんちんにぴったり吸い付いて……っ♡」パチュッ♡ パチュッ♡

梨子「んっ♡ んんっ♡ はっ♡ はっ♡」パンパン


善子「…………///」ボーッ


梨子「どっ♡ どうしようっ♡ あっ♡ あっ♡」グチュッグチュッ!!

梨子「腰が♡ 歯止め効かなく♡ あっあっ♡ うごいちゃ♡」グチュッグチュッグチュッグチュッ!!


善子「リリー、顔……あんな蕩けて……///」

善子「なのに、腰はあんなに激しく……っ♡♡」

善子「ホントにセックスしてるみたいに、千歌の腋が……あんな……っ♡♡」シコシコ...


梨子「千歌ちゃん♡ 千歌ちゃん♡ はぁっ♡ っあ♡」グリッグリッグリッ

千歌「……ん……んんぁ……♡」パチ...

梨子「ちっ♡ 千歌ちゃ……!?♡」パチュッ♡ パチュッ♡

千歌「ふぇ♡ なっ♡ なにして……♡」ギュゥ♡

梨子「んあっ!?♡ そんな急に腋っ♡ しめつけ……っ♡♡」ビクビクッ!

梨子「あ゛っ!?♡♡♡」ドピュッ!!

千歌「ふぁ♡」ビクッ

梨子「あっ♡ あっ♡ あっ♡」ヘコヘコ

梨子「でっ♡ でちゃ♡ うぅ……♡」ピュッ...ピュッ...ドピュッ!!

千歌「…………♡」ドキドキ

千歌「り、梨子ちゃん……なんでこんなところにおちんちん……っ♡」モゾモゾ

梨子「んあっ♡ うごかな……っ♡」ビクッ

千歌「……えっち……♡」ウデアゲ

千歌「うわぁっ♡ 千歌の腋が……っ♡ はぁっ……♡」ネチョッ ネチョォ...!

千歌「梨子ちゃんの精液……で♡ うわっ、射精しながらくちゅくちゅしたから泡立ってる……♡」

千歌「くんくん……♡ うっ♡ くん……♡ くん……♡」

梨子「……っ♡」ゾクッ

梨子「ち、千歌ちゃん……?」


千歌「……ん♡」...クチュ♡

梨子「えっ?」

千歌「もう1回……するんじゃないの?♡」キュッ


プチュッ...♡


梨子「……ごくっ♡」

梨子「はぁっ♡ はぁっ♡ 千歌ちゃん♡ 千歌ちゃん♡」パチュパチュ♡

千歌「……♡」キュッ

梨子「んあっ!?♡」ビクッビクッ

千歌「えへへ♡ これ面白いかも……♡」

千歌「梨子ちゃんが一生懸命、千歌の腋におちんちん出し入れしてて……♡」

千歌「んっ♡ それを千歌がこうやって……♡」グググ...!

梨子「ひっ♡ いたっ♡ いたい千歌ちゃ……!♡」ビクンビクン!!

千歌「おちんちん、力まかせにぎゅーっ って、あはは♡ 梨子ちゃんすごい顔……♡」

梨子「あぁ……♡ あぁぁ……♡」パンパンパン

千歌「それでも腰は動かすんだね……♡ ん♡」

梨子「は♡ はぁ♡ はぁっ♡」パチュパチュパチュパチュ

千歌「えい♡」グッ

梨子「だめっ♡ あぁだめ……っ♡♡」

梨子「ま♡ またぁ……♡」パンパンパン!!

千歌「むぅ♡ 今度はなかなか我慢してる……」グッグッ

梨子「ひぃ……♡」

千歌「千歌の腋、もうぐしょぐしょのぐちゃぐちゃだよ梨子ちゃん……♡」

千歌「しばらく、梨子ちゃんの精液のにおい 取れないかも……♡」

梨子「……っ!♡♡♡」ゾクゾクゾク...!

梨子「……っ!!♡♡♡」ビクッ!!

梨子「……射……っ!♡♡」ヘコヘコ

千歌「……♡」グッグッ

梨子「――ぁ♡♡♡」ブル...ッ


梨子「っ♡♡♡」ブビュッ!! ビュクッ!!


千歌「……♡」グ...


梨子「あぁ♡ あぁー……♡」ドピュッ... ピュ...


千歌「……梨子ちゃんのおちんちんが♡」

千歌「どくんどくんって、脈打ってるの……はぁ♡」

梨子「はぁ♡ あぁぁ……♡」ビク...ビクン


ヌロォ...♡


千歌「……うわぁ♡」ヌチャ...

梨子「千歌、ちゃん♡」ピクピク

千歌「すごい射精たね、梨子ちゃん……♡」

梨子「千歌ちゃ……目が据わってる……♡♡」

千歌「そりゃあそうだよ♡ だって……♡」ネチョ

千歌「うわっ♡ 手ですくえる♡」


千歌「……♡」ネチャネチャ

千歌「梨子ちゃんのにおいだよ……♡」アーン...

千歌「ずる……っ♡」モゴ

千歌「ず……ずず……っ♡ ずぞぞぞぞ……っ♡」

千歌「……ちゅる……っ♡♡」


千歌「ん……♡ んん……♡」


千歌「――ごく……っ♡ ごく……っ♡ ごくんっ♡」

千歌「うぇ♡ 喉に絡みつくよぉ♡ ……んぐんぐ♡」

千歌「ごくっ♡ ごきゅ……っ♡」


梨子「……っ♡」

善子「千歌……っ///」


千歌「んん♡ あれ、なんの話だっけ……?」

千歌「あ、うん♡」ソウダソウダ


千歌「梨子ちゃんってばひどいよ♡ 千歌が気持ちよくなりすぎて気を失ってるのに♡」クチュクチュ

千歌「それでも千歌にえっちなことするんだもん……♡ ん♡ あ♡」クチュクチュ♡


千歌「果南ちゃんにー、ダイヤちゃんにー」

千歌「曜ちゃん。鞠莉ちゃん」

千歌「……梨子ちゃん」


千歌「みんなクタクタ♡ でも……千歌はずっとえっちなことしてるんだよ?♡」

千歌「おかしくなっちゃっても、変じゃないもん♡ ね♡ ね♡」クチュクチュ


千歌「――善子ちゃん♡」ニコ♡

善子「ひっ……///」

千歌「善子ちゃん!♡」ジリジリ

善子「ち、千歌……? ちょっと、なによっ!」

千歌「がおーっ♡」ガバッ

善子「ひぃっ!?」



千歌「わぁ……♡ 善子ちゃん、おちんちん、もしかしてひとりでシてた……?♡」マジマジ

善子「だっ、だったらなんなのよ!///」

千歌「さきっぽすごいとろとろだなーって思った♡」

善子「っ///」カァー

千歌「……とっても、おいしそうだ。って……♡♡ あむ♡」

善子「っあ!♡♡」

善子「いきなりぃっ♡♡」ビクンビクン!!

千歌「じゅるっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡」ジュルルルル♡

善子「ひぃっ!?♡♡♡ 吸わっ♡ 吸♡」ビク!!

千歌「んー……♡」チラ

千歌「ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡」

善子「上目遣いやめな……っ♡」ゾクゾク

千歌「んー♡ よひふぉひゃんは♡」

善子「しゃべるなぁーっ!♡♡♡」ガクガクガク

千歌「……♡」

千歌「よひふぉひゃん♡ よーひーふぉーひゃーん♡」グッポ♡ グッポ♡ グッポ♡

善子「あぁぁぁああああぁぁ!!♡♡♡」ビクンビクン!!

千歌「……かわいい♡」プハ

善子「っひ♡ ひ♡ ひ♡」

千歌「善子ちゃん♡ 善子ちゃん♡」シコシコ

善子「よしこ……っ♡ 言うなぁ……っ♡」ビクッビクッ

千歌「……どうして?♡」

千歌「善子ちゃんが教えてくれた本当の名前……♡」シコシコ

善子「っ♡♡」

千歌「好きな人の名前を呼ぶのって、とっても大切なことなんだよ♡ あー……♡」

千歌「んぐっ♡ じゅぷっ♡」


善子「……っ♡」

善子「ち、かぁ♡ 千歌ぁ……っ♡」ガシッ

千歌「んごっ!?♡♡」

善子「も♡ もっと奥ぅ……♡ 全部たべてよぉ……♡」グググ...

千歌「ぉ゛♡ ……ご♡」ヂュルル♡

善子「あぁ♡ あぁぁぁあ♡」ビクンビクン!!

善子「千歌の喉が♡ 飲み込もうと動いて♡ 扱かれてるみたいで……っ♡」グググ!!

千歌「ぉ゛♡ ぉ゛♡」ピク...ピク...

善子「あぁっ!?♡♡♡」ドピュッ...!

千歌「ぇ゛♡♡」ビクン!!

善子「イ♡ イっちゃ♡ 我慢、してた、のにぃ……♡♡」ドクンドクン♡

千歌「――――!?♡♡♡」ゴクッゴクッゴクッゴクッ♡


善子「喉奥で♡ 絞られてるぅ……♡」


千歌「はぁ……っ♡」ズロォ...

千歌「げほっ♡ げほっ♡ はぁぁ……♡」トローン♡

千歌「ごほ♡ おぇぇ……♡ はぁぁ♡」ポタポタ


千歌「もう許さないよ善子ちゃんっ♡」ニコー♡

善子「ひっ、ご、ごめん……」

千歌「……ぺろ♡ 怒ってないよ?♡」クチュクチュ

千歌「善子ちゃんのおちんちん、まだ元気だよね。元気になるよね♡」

善子「ぁ……」

千歌「…………♡」


千歌「――果南ちゃんたちは手を出しちゃダメだよ♡」

千歌「……えへへ♡ やっぱり善子ちゃんのおちんちんがいちばんおいしい……っ♡」

果南「あぁ……うん」

果南(って言うかダイヤと曜と鞠莉はダウンしてるし)


千歌「……♡」ニコニコ

千歌「じゅるるるるっ♡ ぢゅるるっ♡ ぷっ♡ ぐぷ♡ ぐぷ♡」

善子「ちかぁ……♡ も♡ もうやめなさ♡ あ♡」ガクガク

千歌「ぢゅっ♡ んぶぅ♡ んぐんぐ♡ れろぉ♡」

千歌「ぶっ♡ ぶちゅぅ♡ ぐっぽぐっぽ♡」

善子「ちかぁっ♡ もうやだ♡ やだぁ♡」フゥフゥ

千歌「――ぢゅるるるるるるっ!♡♡」

善子「あぁぁーっ!!♡♡」ドピュッ♡

千歌「んぶ♡ ごくっ♡ ごくっ♡」

千歌「んむ♡ ……んー♡」ウワメヅカイ

善子「えっ♡ えっ♡」

千歌「じゅるるるるっ♡ ぐぽぐぽぐぽっ♡♡」

善子「っ!?♡ なっ、またっ!?♡♡ そのま、まぁっ♡♡」ビクンビクン!!

千歌「善子ちゃんの♡ おちんちん♡ まだかたいもん♡ かたいもん♡」グッポグッポ

善子「それは♡ あなたがっ♡ 無理やりするからぁ!♡♡」

千歌「あ、千歌のせいにするんだ♡」シコシコ

千歌「ふーん♡ へぇー♡」ギュッ

善子「ひぅっ!?♡♡」

千歌「……♡」ギリギリギリ

善子「いっ♡ いたいいたい!♡♡ なにするのよぉっ♡♡」ビクビク!!

千歌「……♡」パッ


千歌「赤黒く充血しちゃった♡ ごめんね♡」

千歌「お詫びにやさしくしゃぶって……あげ……♡」アム

善子「ぃっ♡♡」



千歌「あはは♡ あんっ♡ あんっ♡」ズチュズチュ♡

千歌「曜ちゃんの♡ んっ♡ 時も思ったけど♡」ズチュズチュ♡

千歌「上からするの気持ちいいよぉ……♡」ビク

善子「ひ♡ ひ♡ ちかぁ♡ もう射精ないわよぉ……♡」

千歌「ダメだよー♡ まだ大丈夫大丈夫♡ ね♡ ね♡」パンパン

善子「こ、こんなっ♡ このヨハネがこんなのぉ♡」ガクガクガク

千歌「ねー善子ちゃん、そのヨハネってなんなの?」パンパン

千歌「最初にあった時も言ってたような。あれ、なんだっけ♡♡」ズンッ♡

善子「ぉっ!?♡♡」

千歌「えへへ♡ ごめん、深く入れすぎちゃった♡♡」...パンパンパン!!

善子「わ、私はぁ♡ この世界に降りたった♡ あ♡」

千歌「ふむふむ」パンパンパン!!

善子「天使で♡ 堕天して♡ この世界をぉっ♡♡」フルフル!!

善子「魔の♡ 違♡ リトルデーモンで♡ 私♡ ヨハネ♡」ガクガクガク!!

善子「~~っ♡♡」ドピュッ...ピュ...♡

千歌「あは♡ また射精たぁ……♡」ビクビク♡

千歌「えっと、それで……?♡」...ズチュズチュ♡

善子「も♡ もう無理ぃ……♡♡」ビクンビクン

千歌「えー……♡ 千歌、まだ足りないんだよっ!?♡♡」ズチュズチュ

善子「もう無理だって言ってるのにぃ♡♡」

千歌「むー……♡」

千歌「果南ちゃーん♡」

果南「……なに?」

千歌「えへへ♡ 善子ちゃんもう限界みたい♡ 果南ちゃんは平気でしょ♡ ねーねー♡」ズチュズチュ

善子「あ♡ あ♡ あ♡」ヘコヘコ

果南「ん、まぁ……」チラ


千歌「えへへ♡ あんっ♡ あんっ♡」

善子「ちかぁ♡ ちかぁ♡ ヨハネのおちんちん♡ おかしくなっちゃうわよぉ♡」ヘコヘコ

千歌「いいよ♡ おかしくなっちゃおっ♡ あは♡ あんっ♡」


果南「ちかー、そろそろ善子、本当にヤバいってば♡」グイ

千歌「あんっ♡」ヌポッ

善子「ひぅ♡♡」ドピュッ♡

千歌「あー……もったいない……♡」


果南「大丈夫だよ、そのかわり……♡」クチュ

千歌「あ♡」

果南「次は私がたっぷりシてあげるから♡ ほら、四つん這い♡」グイ

千歌「わぁ♡」ドテッ

果南「千歌が壊れちゃうまで……私だけじゃないよ、みんなで♡」...ズンッ!!

千歌「おっ♡♡」ビクッ

果南「……っ!♡♡」パンッパンッパンッパンッ

果南「ふっ♡ ずぅっとおちんちん出し入れしてあげるよっ♡」パンッパンッパンッパンッ

千歌「おっ♡ おっ♡ おっ♡」ビクッビクッ




ズチュズチュ♡
アン♡ アン♡


鞠莉「……ん……♡」パチ

鞠莉「あれ、私……♡」

鞠莉「あぁ、そっか。ちかっちに……♡」

鞠莉「――ちかっち?♡」チラ



千歌「ふぐっ♡ んぐぅっ!?♡♡」ユッサユッサ

ダイヤ「ほらっ♡ だらしないですわよっ♡ 千歌さんもっ、善子さんもっ♡」パンッパンッ

善子「そ♡ そんなこと言われてもぉ♡」ズンッズンッ

善子「あ♡ あなたが千歌のおまんこをっ♡ 下から思いっきり突き上げてるせいでしょ♡ ん♡」

善子「千歌のおしり♡ ゆさゆさって♡ んあ♡」

梨子「もう♡ ダイヤさんだって顔がもうとろとろじゃないですか♡」ズッズッ

梨子「んっ♡ 千歌ちゃん、喉じゃなくてちゃあんと舌も使ってよ♡」グイ

千歌「ぐえ♡」

曜「早く誰か変わってよー♡」シコシコ


鞠莉「ちかっち……♡」ゾクゾク

果南「あ、起きた? おはよ」

鞠莉「果南……これ」

果南「ん? あぁ」

果南「……みんなも起きたから。めちゃくちゃにしてほしいって、千歌自身が言ったから♡」

果南「ああやって絶え間なく千歌におちんちん、叩きつけてあげてるんだよ♡」

鞠莉「oh……♡」

果南「あとで鞠莉も一緒にしようよ♡」

鞠莉「え、えぇ♡」

鞠莉「――ふふっ♡ 結局、ちかっちは誰も選ばな……いえ」

鞠莉「みーんな、選んだってことなのかなー?☆」

果南「まぁ、王子さまに取られないだけマシかな? っていうか」

果南「王子もあれじゃ形無しだよ♡」


善子「なによっ♡ このっ♡ このぉっ♡」ズンッズンッズンッズンッ♡

千歌「ぶ♡ ぉぇ♡ んっ♡ ぁ♡」ビクビクビク


~それから~


千歌「結局っ!」

千歌「千歌も! ダイヤちゃんたちも! 曜ちゃんも!」

千歌「なぜか梨子ちゃんまで!?」

千歌「お城に 善子ちゃんと一緒に住むことになっちゃったし!?」ガーン


善子「……仕方ないじゃない。私がお城を離れるわけには行かないんだから」

千歌「まぁ、うん……」

善子「……不服なの? ヨハネのリトルデーモンのくせに」グイ

千歌「あっ///」ギュ

善子「千歌が誰も選ばない……いえ」キリ

善子「傲慢にも全員 手放したくない……と、悪魔のようなその申し出を堕天使たる私が叶えてあげたと言うのに――」

善子「これは 今夜もおしおきかしらね♡」キリリ

千歌「よ、善子ちゃんって、そのモード、恥ずかしくないの……///」

善子「素で返すなー!///」

千歌「ご、ごめん///」

善子「もうっ///」プイ


善子「――仕方ないじゃない」

千歌「え?」

善子「私はまだっ! 千歌を私だけのものにするの諦めたわけじゃないんだからぁっ!///」カァー///

千歌「善子ちゃん///」ドキ

善子「ふんっ!/// か、仮にも王子にこんなこと言わせるなんて///」

千歌「……♡」ギュ

善子「ぅえあっ!?///」


千歌「……奇跡だよ♡」ボソッ


善子「ふえっ!?/// ちょ、ちょっとなによっ///」

千歌「なんでもない♡」チュ♡

善子「っ///」バッ


おわり♡

やっぱり物語をなぞるのはダメですね
途中 仕事が忙しいのもあってgdgdになってしまいました
申し訳ありませんでした

〆て依頼しようかとも思いましたが、
どうせなので使い切りたいと思ってます

次からはまた短編的なイチャラブに戻そうかと思います
よろしくお願いしますm

絵里ちゃんの誕生日なので(?)、
ダイヤちゃんのお話を書きます


~アイドル部 部室~


千歌「――え?」

梨子「そ、それ本当なの? ルビィちゃん」

ルビィ「う、うん……」ジワッ

ルビィ「昨日、お母さんとお姉ちゃんが 珍しく言い争ってて」グスグス

ルビィ「ルビィのお部屋にまで声が届いてて」

ルビィ「だから、それから、お姉ちゃんに、お話、聞いて……」


ルビィ「そしたら――お姉ちゃん、結婚しちゃうかもしれない……って」

ルビィ「ルビィ、どうしていいかわからなくて……っ」グスグス

ルビィ「やだよぉ……っ」ポロポロ


梨子「…………そんな、結婚なんて」

梨子「相手がいる、ってこと?」ソウイウ...

千歌「…………お家の、こと?」

梨子「え?」


ルビィ「」コクン


梨子「ど、どうして」

千歌「わかったのか?」

梨子「う、うん」

千歌「そっかぁ。梨子ちゃんは知らないのかもしれないけど……」

千歌「ダイヤちゃんとルビィちゃんのお家って、ここら辺だと結構な名家なんだ」

千歌「だから もしかしたら、って。そう思ったんだ」

梨子「……そんなこと、未だにあるの?」セイリャクケッコン?

千歌「ん~……? まぁ、実際 目の前にあるし……」


ルビィ「千歌ちゃん……梨子ちゃん……」ウルウル

ルビィ「ルビィ、どうしよう……どうしたら……」


千歌「……それは――」

梨子「なんだか、千歌ちゃん」

千歌「え?」

梨子「冷静すぎ……って言うか、なんでそんなに落ち着いてられるの?」

千歌「えっ……?」

梨子「なんだか、ちょっと変だなって」

ルビィ「…………」ジッ


千歌「いや、これでも慌ててるよ」エヘヘ...

千歌「ただ、なんだろう……」

千歌「ルビィちゃんの話を聞いたとき、スーッって頭が冷えていったというか」

千歌「慌てちゃダメだよっ、って言われてる気がして」

千歌「柄にもなく真面目モード!? なーんちゃって!」エヘヘ

梨子「……そっか」ホッ

ルビィ「千歌ちゃん……」


千歌「大丈夫! きっとなんとかなるよ!」

千歌「無茶だよね。でも……それでも!」

千歌「ダイヤちゃんを救い隊!」

ルビィ「千歌ちゃん……!」パァァ


千歌「とりあえず、もうちょっと詳しくお話 聞かせてくれるかな?」

梨子「ダイヤさんにも話 きかないとね」


ルビィ「う、うん。昨日の夜にね――

~回想 昨日の晩 ダイヤちゃんの部屋~


ルビィ「お、おねぃちゃぁ……?」ヒョコ

ダイヤ「……ルビィ」

ルビィ「あの……さっきの声」オズオズ

ダイヤ「あぁ……」フゥ...

ダイヤ「ごめんなさい、私もお母様も 頭に血がのぼって、声を荒らげてしまいましたわね」ソッ

ダイヤ「聞こえてしまいましたか? 怖い思いをさせてしまいましたわね」ナデナデ

ルビィ「ぅゅ……♡」

ルビィ「ぁ……じゃなくて、おねいちゃん……」


ルビィ「――結婚、って聞こえたよ……おねえちゃあが、イヤですって言ったのも……」ギュ

ルビィ「けっこん、しちゃうの?」


ダイヤ「…………どうでしょうね」

ルビィ「えっ……!?」

ダイヤ「もちろん拒否はしましたわ。ですが……」

ダイヤ「黒澤家のために」

ダイヤ「ルビィも知っているでしょう。幼少時から何事でもそう言われ続けてきた……」

ルビィ「…………」

ダイヤ「まさか、こんなことを言われるとは 思いもしませんでしたけど」クスクス

ルビィ「じゃあ、お姉ちゃん、結婚しない? どこにもいかない?」

ダイヤ「私の気持ちは変わりませんわ。ただ、それだけで解決することでもないのです」

ルビィ「……そんな」ギュ

ダイヤ「昔なら――」

ルビィ「……お姉ちゃ?」


ダイヤ「――昔の私なら或いは、家のため 言われたことなら仕方ないと諦めたかも知れません」ナデナデ

ダイヤ「ですが」

ダイヤ「果南さんや鞠莉さんと出会い」

ダイヤ「スクールアイドルと出会い」

ダイヤ「夢ができました」

ダイヤ「一時は破れた夢も、また、ここに来て新しく追いかけ始めることができました」

ダイヤ「ルビィとこうしてスクールアイドルをすることが出来て」ナデナデ

ルビィ「……♡」

ダイヤ「……愛しい人にも出会えました……///」

ルビィ「……千歌ちゃん」

ダイヤ「えぇ♡」ニッコリ

ダイヤ「だから……私は結婚などしたくありませんわ」

ダイヤ「夢を諦めたくない。愛しい人との未来も……それと同じくらい大切な人たちとの未来も……」ギュ

ルビィ「お姉ちゃん……♡」


ダイヤ「もし本当に困難になった時は、ごめんなさい、ルビィの力も貸してもらえる?」

ルビィ「う、うん……!」

ダイヤ「ありがとう♡」ナデナデ

~回想 おわり~

千歌「そっか……ダイヤちゃんはちゃんとイヤだって言ってくれたんだね」

梨子「本人の意思だけじゃあどうにもならない問題に、赤の他人の私たちが口出ししていいのかな……?」

ルビィ「…………」


千歌「――赤の他人じゃないよ!」


ルビィ「ぇ?」

千歌「こうなったら、私がダイヤちゃんと結婚する!」バーン!!

梨子「えぇっ!?」

ルビィ「ぅえぇっ!?」

千歌「いまは出来なくても、いつか……だから赤の他人じゃないよっ」


梨子「……」ポカーン
ルビィ「……」ポカーン

千歌「……あれ?」


梨子「ぷっ、あはは♡ 千歌ちゃん……自分でなに言ってるかわかってる?♡」クスクス

千歌「えっ、えー……///」

ルビィ「……っ///」ギュ

千歌「ルビィちゃん」

ルビィ「」フルフル

ルビィ「お姉ちゃんもきっと喜ぶよ♡ ルビィもとってもうれしいもん!///」

梨子「でも、いいと思う。千歌ちゃん♡」

梨子「私だって、ずっとダイヤさんと……みんなと一緒にいたいもの」クスクス♡

梨子「ルビィちゃん、私も協力させてね?」

ルビィ「う、うん!」

千歌「……梨子ちゃん」


梨子「とりあえず、ダイヤさんにも話を……あとは」

梨子「事を大きくするには早いし、私は他のみんなにそれとなく話を聞いたりしてみようかな」

千歌「うん」

梨子「ダイヤさんに話を聞くのは、ふたりにまかせるね?」

ルビィ「」コクコク

千歌「よしっ」

千歌「行こう、ルビィちゃん!」

ルビィ「う、うんっ」


梨子「私も。あ、いまも言ったけど、あまり大騒ぎしないこと。ね?」

千歌「わかった!」

ルビィ「うん」


~~

~生徒会室~


ダイヤ「はぁ……」タメイキ


ダイヤ(ルビィには あぁ言ったものの……)

ダイヤ(……………………)


ダイヤ「全然仕事が進みませんわね」クス


ダイヤ(千歌さんが知ったら、どうするのでしょうか)

ダイヤ(どう……してくれるのでしょうか)

ダイヤ(千歌さん……)


ガラッ


ダイヤ「ピヒャアアッ!?」ビクーッ!

千歌「うわっ!?」

ダイヤ「な、な、ち、千歌さん……!?」ドキドキ

千歌「ご、ごめん……ノックしたつもりだったんだけど」

ルビィ「うん、ノック、したよ」ヒョコ

ダイヤ「ルビィまで……」ハッ

ダイヤ「まさかルビィ……千歌さんに」ギロ

ルビィ「ピッ!?」

千歌「うん、聞いたよ……ダイヤちゃん」

ダイヤ「そう、ですか」

ダイヤ「でも大丈夫ですわ、なんとか――」


タッ


ダイヤ「――ぇ?」


ギュ


千歌「…………っ」ギュッ

ダイヤ「ち、千歌……さん?」


千歌「ルビィちゃんが話してくれて、よかった」ギュ...

千歌「千歌、知らないままダイヤちゃんと離れるなんてイヤだもん」

ダイヤ「……千歌さん……///」

千歌「ダイヤちゃん……千歌、なんでもするから」

ダイヤ「えっ?」ピクッ

千歌「ダイヤちゃんのためなら、千歌……」

千歌「だから――……ん?」


ダイヤ「っ!?」ハッ!?


千歌「…………」ジトー


ダイヤ「…………あの、ちがいますわ。これは」タラタラ

千歌「……なにが違うの?」


千歌「なんで、おちんちん。おっきくしてるの……?」サワ


ダイヤ「っあ///」

ルビィ「ピェッ!?///」


千歌「千歌、真面目な話 しようと思ってたんだけど」サワッ サワサワ

千歌「んー……おかしいな。どんどんおっきくなってくんだけど……」スリスリ

ダイヤ「んあっ/// ちょ、ちょっと千歌さっ、んっ♡」ビク


ルビィ「わぁ/// わ、わ、わ///」カオマッカ


ダイヤ「こ、これはっ♡ あ♡」ビクビク

千歌「これは?」ムギュ

ダイヤ「ひんっ♡♡」ビクッ!

ダイヤ「ち、千歌さんが抱きついてっ♡ いいにおいっ♡ なんでもするから、なんてっ♡」

ダイヤ「言うからですわっ!?♡♡」

千歌「千歌のせいにするんだ……♡」ゾクゾク


ルビィ「ち、ちかちゃん、おねえちゃ……///」


千歌「あ、ルビィちゃんもする?」シコシコ

ルビィ「えっ、ええぇっ!?///」

ダイヤ「っ!?♡♡」ビクンッ!!

千歌「あ♡」

ダイヤ「あっ、いや、これはっ♡♡」

千歌「ふーん……♡」シコシコ


千歌「ねぇルビィちゃん♡ ダイヤちゃん、してほしいみたいだよ♡」

ルビィ「ぅええぇっ///」カァー///

千歌「ダイヤちゃんのおちんちん、ルビィちゃんの名前出す度にびくびくってるから♡」

ダイヤ「る、ルビィは……っ♡」

ルビィ「お、おねぃちゃぁ……///」ポーッ///


ルビィ「……っ///」ソッ

ダイヤ「あっ!?♡♡」

千歌「……♡」

ダイヤ「やめっ♡ やめなさいっルビィ♡ あっ♡ 千歌さんっ♡ んっ♡」

千歌「……♡」シコシコ

ルビィ「お、お姉ちゃんの……おっきぃ……♡♡」シコシコ

ダイヤ「ひぃっ♡ ふ♡ ふたりが♡ わたくしの♡ モノに手をっ♡ お♡」


ルビィ「お、おねえちゃ……♡♡」シコッシコッ!!

ダイヤ「だぁっ♡ ダメですわっ♡ そんなっ♡ い♡ いたいですわっ♡♡」

千歌「だって♡ ルビィちゃん♡」シコシコ

千歌「……ルビィちゃん?♡」

ルビィ「おねえちゃ♡ おねいちゃん……♡」シコッ! シコッ! シコッ! シコッ!

ダイヤ「あーっ♡ あーっ♡ あぁーっ♡」ビクビク


千歌「ルビィちゃん♡」ゾクゾク

ルビィ「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」シコシコシコシコ

ダイヤ「うっ♡ あ♡ うっ♡ うっ♡」


千歌「ダイヤちゃん、ほら……♡」

千歌「スカートの裾、もって♡ たくしあげて♡」シコシコデキナイヨ♡


ダイヤ「……っ///」スッ


ルビィ「お、お姉ちゃんの……///」ジィー...

千歌「びくんびくん してるね♡」フーッ

ダイヤ「っあ♡」

ルビィ「お、お姉ちゃぁ……さ、さわって いい……?♡」シコ...

ダイヤ「んひっ♡ も♡ もうさわってます、わぁっ♡♡」

ルビィ「んしょ♡ んしょっ♡」シコシコ

ルビィ「お♡ おねえちゃ♡」

ルビィ「あ♡ あ♡ あつい……ぃ♡」

ダイヤ「あっ♡ あっ♡ あっ」ビクンッビクンッ


千歌「うわぁ♡ ダイヤちゃん、妹にしこしこされてすごい気持ちよさそうな顔だよ♡」

千歌「妬けちゃうなあ♡」


千歌「ダイヤちゃんさー♡」

ダイヤ「んふ♡ あっ♡ あっ♡」ガクガク

千歌「ルビィちゃん……妹におちんちん握らせて♡」

ダイヤ「……っ♡♡」チラ

ルビィ「んっ♡ あ♡ んしょ♡」シコッシコッシコッシコッ

ダイヤ「~~~~っ♡♡」ビクンッビクンッ!!

千歌「……聞くまでもないみたい♡」

千歌「ルビィちゃんルビィちゃん♡」

ルビィ「ぅゅ?♡♡」シコシコ

千歌「千歌にもさせてよー♡」

ルビィ「ぁ……う、うん♡」

千歌「こうやって、片手ずつで♡」

ルビィ「こ♡ これぇ♡」ドキドキ

ダイヤ「はーっ♡ はーっ♡」ゼェゼェ♡

千歌「ルビィちゃんと恋人つなぎみたいだね♡ まぁ……♡」

千歌「なかにダイヤちゃんのおちんちんがはさまってるけど♡」

ルビィ「え♡ え♡ えっちだよぅ♡ こりぇ……♡」ギュ

ダイヤ「んあっ!♡♡」ビクッ


千歌「じゃあ、一緒に♡」

千歌「ダイヤお姉ちゃんのおちんちん、しこしこしよっか♡」ギュ!

ルビィ「う、うんっ♡♡」ギュ...

ダイヤ「…………っ♡♡」ゾクゾクゾク!

ダイヤ「っ♡ っあ♡ あんっ♡」ビキ...ッ

ルビィ「わ♡ わ♡ おねえちゃの♡ すごい ぱんぱんだよぅ千歌ちゃん……♡」シコシコ♡

千歌「そうだねー♡ 先っぽからえっちなおつゆがダラダラ出てるよルビィちゃん♡」シコシコ♡

ルビィ「ぅゅ……♡」シコシコ

ルビィ「苦しそう……でも♡」チラ


ダイヤ「ふっ♡ ふぅっ♡ っ!♡」ガクガク


ルビィ「とっても気持ちよさそうだよぅ……♡」シコシコッ

千歌「ルビィちゃんも……♡」

ルビィ「ぅ……♡」シコシコ

千歌「とっても気持ちよさそうな顔してるよ♡ ダイヤちゃんのおちんちん、しこしこしてるだけなのに♡」

ルビィ「そ♡ そりぇは……♡」ドキドキ

ルビィ「……っ///」シコッシコッシコッシコッ!


ダイヤ「んあっ!?♡ る、ルビ、いっ!?♡ はやっ♡ はやすぎま♡ すわっ♡♡」ビクンッ!!

千歌「ルビィちゃん……♡ 千歌の手ごと、ダイヤちゃんをしこしこ扱きあげてるよー……?♡」

ルビィ「はぁ♡ ん♡ よいしょ♡ んんっ♡ んしょ♡♡」

千歌「……♡♡」

千歌「ルビィちゃんってばあ♡」グ...

ルビィ「ぅぁ♡」ピタッ


ダイヤ「おっ♡」ガク...


千歌「ダイヤちゃんのおちんちん、もうぱんぱんで……♡」ツゥー...

ダイヤ「ふっ♡♡」

千歌「ばきばきだよ♡ そんな力まかせにごしごししてたらきっといたいよぉ♡」エヘヘ

ダイヤ「そっ♡ そんなことは♡」モジモジ

千歌「血管もほら♡ こんなに浮かせて……♡ ねぇルビィちゃん♡」ニコッ

ルビィ「ぅ……な、なぁに、千歌ちゃん♡」ドキドキ


千歌「一緒に、ダイヤちゃんのおちんちん……♡」

千歌「ぺろぺろして、やさしくしゃぶってあげようよ♡」

ダイヤ「~~~~っ♡♡♡」ビキビキ...!

ルビィ「わ♡ わ♡ おねえちゃの♡ またびくんって♡」

千歌「ね♡ すごいいたそうだもん♡」

ルビィ「う、ぅえ……♡♡」チラ

ダイヤ「る、ルビィ……っ♡」


ルビィ「……っ♡」コクン


ダイヤ「っあぁ!♡♡」ビクンッビクンッ

千歌「おぉっ!?♡ ルビィちゃんが頷いただけで♡」


千歌「じゃあ、片側は千歌がぺろぺろするからね♡ もう片方、おねがい♡」

ルビィ「う、うん♡」

ダイヤ「はぁっ♡ はぁっ♡」ビクンッビクンッ!!


ルビィ「じゃ、じゃぁ、おねえちゃん♡」

ルビィ「ルビィ……おねえちゃんのおちんちん、ぺろぺろ、するね……?♡♡」アー...

千歌「ちゅ♡」
ルビィ「……ちゅ♡」

ダイヤ「っ!♡♡」ビクンッ


ダイヤ「あ゛っ!?♡♡」ドビュッ!!


千歌「あっ♡」

ルビィ「ピギィッ!?♡♡」


ダイヤ「あっ♡ あっ♡ あっ♡」ドピュッ...ビュ...ビュクビュク...


パシャ♡ パタパタ♡ ポタッ♡
ムワァ...♡


千歌「ぁ……♡ 床に……♡」

ルビィ「お、おねえちゃ……♡」

千歌「すごいにおいだね、ルビィちゃん♡」

ルビィ「う、うん……♡ こ、こんなゼリーみたいにぷるぷるの……ごくっ♡♡」ツンツン

ルビィ「あっ///」カァ///

千歌「えへへ♡ ごくっ、だって♡」チラ

千歌「ダイヤちゃん?♡」


ダイヤ「っ♡ ふ、ぅ♡ っ♡」ガクガク


千歌「……♡」チラ
ルビィ「……ぇへへ♡」コクン


千歌「――ちゅぱ♡」
ルビィ「――ちゅぅ♡」

ダイヤ「ひっ♡♡」ムクムク...♡

千歌「ダイヤちゃんってば贅沢?だよねー♡ ちゅぱっ♡ れろぉ……♡」

ルビィ「ぅ♡ ちゅぱちゅぱ♡ ちゅっ♡ ぺろぺろ……♡」


ダイヤ「っ♡ ふ♡ 射、射精したばかりなのに……っ♡♡」ビンビン♡


千歌「ダイヤちゃんのおちんちん、ふたりして ごほーし なんて♡」チュッ

ルビィ「おねえちゃんの♡ あちゅい♡ びくびくって……♡」パクッ

千歌「千歌も咥えるー♡」パクッ


ダイヤ「はぁっ!?♡♡」ビクンッ!!


千歌「ちゅるる♡ ちゅーっ♡ ちゅる♡」

ルビィ「んぶ♡ ちゅぶ♡ んっ♡ んっ♡」

千歌「ふたりしちぇ♡ ハーモニカみたいに♡ んぶっ♡ えっちだね♡」

ルビィ「っ♡ も、もぅ♡ 恥ずかしいよぅ……♡ んぶっ♡ んぶっ♡」

ダイヤ「ちっか♡ さんっ♡」


ダイヤ「ルビィ……ぃ♡♡」ガシッ


千歌「んぶぅっ!?♡♡」グイッ
ルビィ「んちゅぅっ!?♡♡」グイッ

ダイヤ「ふたりのくちびるで……っ♡ しごっ♡ 扱きますから……っ♡」グググ...!

ダイヤ「お♡ おふたりはっ♡ しっかり私のモノを咥えているんですわ……よぉ♡♡」ズルゥ...ッ♡

ダイヤ「んお♡ ぉっ♡」ズッ♡ ズッ♡


千歌「んぶ♡ ちゅぱ♡ ちゅるるる♡」
ルビィ「ぅぇ♡ ちゅぅっ♡ ん♡」


ダイヤ「はぁっ♡ ふたりのくちびるっ♡ 柔らかい♡ ですわぁ♡」ズルッ♡ ズッズッ

千歌「んぶ♡ ぶっ♡ ぶちゅ♡ ぶちゅ♡」
ルビィ「おっ♡ おねぇ♡ ぶっ♡ ぶっ♡」

ルビィ「こす♡ ぶっ♡ りすぎ♡ 焼けちゃ♡」
千歌「ダイヤ♡ ちゃぶ♡ あつぃ♡ あちゅ♡」


ダイヤ「はぁ♡ はぁ♡ あー♡ あーっ♡」ズッズッズッズッ♡


千歌「んごぇ♡ ぶっ♡ ぶちゅ♡ ぶちゅぶちゅ♡」
ルビィ「んぐっ♡ ちゅっ♡ ぷちゅぷちゅぷっ♡♡」


ダイヤ「っ、はぁっ♡ イ♡ いきますわ♡ また……っ♡イ♡」ガクガクガク


千歌「んぶっ♡♡」
ルビィ「ぶぇ♡」


ダイヤ「んおっ!?♡♡」ズルゥ♡


千歌「ぷはっ♡」
ルビィ「っぷ♡」


ダイヤ「イくぅっ!!♡♡♡」ブパッ!!

ちかるび「あっ♡♡」バシャッ♡

ダイヤ「――っ♡ うっ♡ うふぅ♡ ふっ♡」ビュクビュク...ブピュッ...ドピュッ...♡

千歌「うぇ♡ ダイヤちゃんの♡ 顔に♡」パシャ

ルビィ「ぅぇぇ……♡ ぅぇ♡」ビシャビシャ

千歌「あっ♡ 口にはい……っ♡ もご♡」

ルビィ「はぁ♡ お♡おねえちゃぁの せーえき……♡」

千歌「千歌もルビィちゃんも、いっぱいかけられちゃったね♡」

ルビィ「ぅ♡ うん……♡」

ルビィ「べとべと……♡」


ダイヤ「ご、ごめんなさい、わたくし……っ♡♡」ガクガク


千歌「へーき♡ ね、ルビィちゃん♡」

ルビィ「……♡」コクン

千歌「ねぇ ルビィちゃん♡ おそうじ……してもいい?」

ルビィ「ぇ?♡ ……ひゃぁっ!?♡♡」

千歌「ぺろっ♡ ぺろ……ぺろっ♡」

ルビィ「ちちち千歌ちゃんっ!?♡ りゅ♡ りゅびぃの顔のせーえき……♡」ペロペロ...♡

千歌「うん♡ ぺろ♡ れろ♡ れろぉ……♡」

ルビィ「ち、千歌ちゃん……♡」ドキドキ

千歌「ちゅる♡ ぺろ……れろ……♡ っちゅ♡」

千歌「もご……♡ とりぇた……♡」

千歌「るびぃちゃ♡ ちかのかおのも……おねがい、できう?」モゴモゴ

ルビィ「ぇっ♡ あ、あ……♡」スッ


ダイヤ「ち、千歌さん……ルビィ……♡」ムラムラ


ルビィ「ぺろ……ぺろ……♡」

千歌「……♡」モゴ...

ルビィ「おねえひゃ♡ せーえき♡ べちゃべちゃ♡ ぺろぺろ……しにくぃ♡」

ルビィ「ちゅるる♡ ちゅっ♡ れろれろ……♡」

ルビィ「ぺろ……ぺろ……♡」

千歌「りゅびぃちゃ?♡」

ルビィ「……ぺろ……?」


千歌「んぐっ♡♡」チュッ♡

ルビィ「んむぅ♡♡」チュッ


千歌「えへへ♡ りゅびぃちゃんが かきぇらりぇた せーえき……♡ おくちの中でとっておいちゃんだ♡」プチュ

ルビィ「んんっ!?♡♡」

千歌「ふたりで♡ おくちのなかで♡ くちゅくちゅして、ごっくん……しよ……♡」クチュ...♡

ルビィ「しょ♡ しょんなえっちなの……♡♡」ゾクゾク


ダイヤ「……っ♡♡」ムクムク...♡


千歌「くちゃ♡ くちゃくちゃ♡ んちゅ♡」

ルビィ「ぶちゅ♡ ちゅ♡ じゅ……っるる♡」

千歌「えへへ♡ ダイヤちゃ♡ ぶっ♡ せーえきと♡」

ルビィ「ちかちゃと♡ りゅびぃのよだれ……♡ ぐちゅぐちゅしてりゅよぅ……♡♡」ジュルルルルル♡


千歌「――っぷ♡」ツツー

ルビィ「は♡ はぁぁ……♡」グチュ...♡


千歌「……ごくっ♡」

ルビィ「……♡ ごきゅっ♡ ごくごくっ♡」

千歌「もごもご♡ んん~……♡ ごきゅ♡」

ルビィ「は♡ は♡ んぐ♡ ごく……ん♡ ごくん♡」


ルビィ「お、おねえちゃ……♡」

ルビィ「おねえちゃの♡ ごっくんしたよぅ♡」

千歌「けぷ♡」


ダイヤ「は、破廉恥ですわ……っ♡」ビンビン...♡


ルビィ「お、おねぃちゃん……またおおっきくしてる……♡」

千歌「ダイヤちゃんんこそハレンチだ♡ えへへ♡」


ちかるび「次は……どうしたい?♡」ニコッ♡


~~~~

~それから~


ダイヤ「ごほんっ///」

千歌「ごめんなさい……♡」エヘヘ

ルビィ「えへへ♡」

ダイヤ「それで? 真面目な話とは?」キリッ


千歌「……ダイヤちゃん、いまさらきりってしても遅いよぉ♡」ギュ

ルビィ「う、うん……///さっき、すごいえっちな顔でいっぱぃびゅーびゅーしちゃったもんね……///」

ダイヤ「やかましいですわっ///」


ダイヤ「まったく……/// 元はと言えば」

千歌「ダイヤちゃんがおちんちん おっきくしたからだよー♡」スリスリ

ルビィ「は、話 進まないよ千歌ちゃん……///」

千歌「あ、そっか」

千歌「ダイヤちゃん 結婚しちゃうの……?」ギュ...

ダイヤ「…………それは」

ルビィ「……っ」ギュ...

千歌「千歌 さっきも言ったけど」

千歌「なんでもするつもりだよ。だからダイヤちゃん……」

ダイヤ「……っ///」ドキッ

千歌「千歌に出来ることはないの……?」ウルウル


ルビィ「ルビィも……」

ルビィ「ルビィだって、黒澤の家の子だもん。おねぃちゃん……」

ルビィ「ひとりで背負っちゃやだ……」グス


ダイヤ「千歌さん……///」ナデ

千歌「ん♡」

ダイヤ「ルビィ……///」ナデ

ルビィ「あ♡」

ダイヤ「ありがとう♡ おふたりにこんなに想われて私 なんて幸せなのでしょう……♡」ニコ

ちかるび「♡」

ダイヤ「ですが……思う以上に難しいことでもあるのですわ」

ダイヤ「これを決めたお父様お母様も、黒澤家全体を思ってのこと。私を含めてですわ、ルビィ……」

ルビィ「そんなの……」

ダイヤ「もう少し、私の想いが、声が、お父様お母様に届けば良いのですが」ハァ...

ダイヤ「大人と言うのは良くも悪くも責任を持っていますからね……」ナデナデ...

千歌「……だからって、千歌にはダイヤちゃんが犠牲になってるようにしか思えないよ」

千歌「ダイヤちゃんの気持ちを伝える……かぁ」

ルビィ「ぅゅ……きっと、言葉じゃ無理だよね……」

千歌「……スクールアイドルならここで歌うっ!とかするんだろうけど」

千歌「ちょっと間違えれば真剣に聴いてくれなくなるよね……」

ルビィ「あはは……」


ダイヤ「…………」ジワ


千歌「ねぇ、ルビィちゃんはどうすればいいと思う?」

ルビィ「えっ、ぇぇ……ルビィ……なら、えっと……」


ダイヤ「……っ」ポロポロ...


ポタ ポタ


千歌「ん?」
ルビィ「えっ?」


ダイヤ「……ごめんなさい……///」ポロポロ...


千歌「ダイヤちゃん……?」
ルビィ「おねぃちゃ……」

ダイヤ「人から想われるのが こんなにも幸せなんて……」ポロポロ

ダイヤ「なんて私は幸せなのでしょう……そう思ったら」ナミダガ


千歌「ダイヤちゃん……」ズキ


千歌「――!」ガバッ


ルビィ「わっ!?」

ダイヤ「ひゃぁっ!?」


千歌「――決めた! ダイヤちゃん!」

ダイヤ「は、はいっ!?」

千歌「――千歌と……かけおちしてくださいっ!」スッ


ダイヤ「…………」


ダイヤ「……はぁっ!?///」

~その日の夜 千歌ちゃんの部屋~


ダイヤ「……かけおち などと……///」

ダイヤ「そんな時代錯誤なことを言うとは思いませんでしたわ……///」

千歌「えへへ♡ ごめんなさい♡」ギューッ

ダイヤ「しかも結局 ただの家出ではないですか」

千歌「ホントにかけおちするわけにはいかないでしょ?」

ダイヤ「それはそうですが……」

千歌「置き書き残して、ルビィちゃんやほかのみんなにも協力してもらって、ダイヤちゃんのお父さんお母さんには、行き先は秘密」

千歌「立派なかけおちだよ♡」ニコ

ダイヤ「そうではなくてですね……///」カワイイデスワ...///


千歌「ダイヤちゃんって いままでお家の決めたことは必ず守ってきたんだよね?」

ダイヤ「はい……幼い頃から そう躾されてきましたわ……」

千歌「なら このくらいでも効果あると思うんだよ。こんな行動しちゃうんだよ、って」

千歌「……怒られる時はいっしょだよ♡」ギュ

千歌「ついでにその時、千歌がダイヤちゃんをもらいますって言っちゃう♡」

ダイヤ「千歌さん……くすくす///」ギュ

千歌「わぷ♡」

ダイヤ「ありがとうございます……///」...ギュ

千歌「……うん♡」ギュ


~さらに夜もふけて~


ギシ...


千歌「な、なんだか緊張するかも……えへへ♡」ドキドキ

ダイヤ「そ、そうですわね……///」

千歌「なんか、かけおち……したせいか」

千歌「……夫婦の営みって感じするね♡」テレテレ

ダイヤ「なっ……!///」カァー///

千歌「えへへ♡ ダイヤちゃんと裸で抱き合うの気持ちいい……♡」ギュ

ダイヤ「ち、千歌さんこそ……♡ 私もこうしてるだけで気持ちいいですわ……♡」

千歌「ダイヤちゃん あったかい……♡」ギュー

千歌「心臓が とくん とくん って」トクン...トクン...

ダイヤ「……千歌さんもですわよ♡」ニコ

千歌「うん……♡」

ダイヤ「……千歌さん」ソッ


千歌「……うん♡」

千歌「たくさん しよう……♡」ニコ...♡

千歌「ホントの夫婦みたいに♡」

ダイヤ「えぇ……♡」

千歌「こうやってダイヤちゃんの下にいるとね」

ダイヤ「……はい?///」

千歌「ダイヤちゃんのきれいな髪の毛が さわさわ千歌にふれてくるんだよ」

千歌「ダイヤちゃんに真正面から、見下ろされて……///」オデコ コツン

ダイヤ「……///」

千歌「いまから いっぱいするんだって思っちゃって……///」ニコ///

千歌「もう ダイヤちゃんのことで頭がいっぱいなんだ……♡」

ダイヤ「私もですわ……」フフッ///


千歌「……///」

ダイヤ「……///」


――チュ

千歌「は♡ はぁ♡ ダイヤ……ちゃ……♡」シコシコ♡

ダイヤ「くぅ♡ っ♡ 千歌、さんっ♡」クチュクチュ♡

千歌「えへへ……♡ お布団の中♡ あ♡」シコッシコッ

千歌「あつい……ね♡ 手探りで♡ ダイヤちゃんのおちんちん、しこしこ……♡」

千歌「ダイヤちゃんの顔……じぃって見つめながら……♡」ウルウル

ダイヤ「千歌さん……っ♡ はぁ……っ♡」クチュクチュ

ダイヤ「千歌さんの、あそこも……♡」

ダイヤ「とてもあつい……ですわ……♡ あんっ♡」

千歌「ダイヤちゃん……♡」シコシコ


ダイヤ「千歌さん……♡ んっ♡」チュ

千歌「んむ……♡」チュルル

ダイヤ「ちゅる……っ♡ ちゅ♡ ちゅぱっ♡」クチュクチュ

千歌「ぅ♡ んんぅ♡ じゅるっ!♡」シコッシコッ!!


ダイヤ「っ♡ ちっ、千歌さん……っ♡」ハァ...♡

千歌「ダイヤちゃん……♡ もう、おちんちん、我慢できない……?♡」

千歌「こんなごりごりに 勃起しちゃってるよ……?♡」ゴシゴシ...♡

ダイヤ「くぅ♡」ビクッ

千歌「どうしよっか♡」


ダイヤ「……っ///」


ギシ...


千歌「あっ♡」

ダイヤ「挿入れても……いいですか……?///」ジッ

千歌「」ドキッ...///


千歌「……もっと、さわりっこしたいかな、とか思ったけど……♡」ギュ

ダイヤ「千歌さん……///」

千歌「いいよ♡」ニコ


千歌「千歌のなか、ダイヤちゃんでいっぱいにして……いいよ♡」ドキ ドキ

千歌「ふたりでいっしょに……いっぱい♡」ドキ ドキ ドキ ...///

千歌「気持ちよく なろう……?♡」


ダイヤ「…………えぇ……♡」

グチュ...♡


千歌「ん♡」ビク...

ダイヤ「千歌、さん……♡」ジィ...///

千歌「……ドキドキ するね……♡」

ダイヤ「えぇ……でも……♡」ズ...

千歌「……っ♡」ビクビク

ダイヤ「心地いい、胸の高鳴りですわ……♡ きっと……♡」ググ...♡

千歌「ぁ♡ ……っぁぁ……っ♡」ギュ...ッ

ダイヤ「これが しあわせと言うものなのかも知れませんわ……♡」...ズンッ!!♡

千歌「――んんっ!♡♡」ビクン!!

ダイヤ「千歌さんの腟内……あったかいですわ……♡」グチュ...♡

千歌「だ、ダイヤちゃんのも……あつくて……♡」ウルウル

千歌「あー……♡ ダメだ……♡」...ギュ♡

ダイヤ「ち、千歌さん……?///」ドキドキ

千歌「千歌……こういう、すっごくドキドキするえっち……♡」

千歌「弱い……かも。えへへ……♡」ドキ ドキ ドキ

千歌「ダイヤちゃんが――」


千歌「好きで、好きで、たまらない……たまらなくなるんだよぉ……っ♡」ギュ...!

ダイヤ「――――……っ」ドキン


ダイヤ「そ……」ゴク

ダイヤ「それは、私もですわ……千歌さん……♡」ソッ

千歌「あっ……♡」

ダイヤ「私の方こそ――」アタマ ナデナデ

千歌「ん……♡」

ダイヤ「もっと、ドキドキしていますから♡」ニコッ

千歌「……っ♡」


千歌「うん……♡」ギュ♡


ダイヤ「動いても、いいですか……?」

千歌「……♡」コクン

千歌「いっぱい、千歌で気持ちよくなって……?♡」

千歌「いっぱい、千歌を気持ちよくして……?♡」

ダイヤ「はい……♡」...ズッ ズッ♡

千歌「あっ♡ あぅっ……♡」ビクッビクッ

ダイヤ「はっ♡ はぁっ♡」パンパン

千歌「うぁっ♡ あんっ♡ あっ♡」ユッサユッサ

ダイヤ「千歌さん……っ♡ 千歌さんっ♡」

千歌「だ、ダイヤちゃん……!♡」


ギュ♡


ダイヤ「千歌さん、やわらかくて……っ♡ あたたかくて……っ♡」パンッパンッ!!

ダイヤ「私、溶けてしまいそうですわ……っ♡」パンッパンッ

千歌「えへへっ♡ 照れるよ……あんっ♡」

千歌「ダイヤちゃんってば、もう必死で腰 動かしちゃって♡」

千歌「千歌にしがみっ♡ んっ♡ んっ♡ すごいえっちだよぉ♡」ナデナデ

ダイヤ「うぅ♡ は、恥ずかしいですわぁ……っ♡」パンパン

千歌「いいよー……♡ あっ♡ あっあ♡」

千歌「千歌もっ♡ 気持ちよくて……♡」ビクッビクッ

ダイヤ「はぁっ♡ はぁっ♡」パンッパンッ

千歌「は♡ ふぅ♡ あんっ♡ あんっ♡」ユッサユッサ


ギシッ...ギシッ...ギシッ...♡

ダイヤ「ち、千歌さ……んっ♡」パンッパンッ

千歌「いっ♡ あっ♡ いきそう、かなっ♡ えへへっ♡」ハァハァ♡

ダイヤ「わ、私、もぅ♡」ビクンビクン

ダイヤ「射精っ♡ 射精てしまいますわ……っあ♡」ガクガクガク

千歌「っ、ふ♡ ふぅ♡ ふっ♡」

千歌「ダイヤっ、ちゃんっ♡」ギュ

ダイヤ「千歌さん……っ!?♡」パンッパンッ

千歌「えへへっ♡ はぁっ♡ あんっ♡ あんっ♡」

千歌「いいよっ♡ ホントの夫婦みたいに……っ♡」ユッサユッサ

ダイヤ「~~~~っ♡♡♡」ゾクゾクゾク

千歌「千歌にっ♡ いっぱい♡ 射精っ♡」ビクンビクン!!

千歌「赤ちゃん、作るみたいに♡ ダイヤちゃんっ♡ のっ♡」

ダイヤ「千歌さんっ♡」グリュッ♡

千歌「うあっ!?♡♡」ビクン!!

ダイヤ「も、もう止められ……っ♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「ああぁぁぁーーーーっ!♡♡♡」ガクガクガク


ダイヤ「射精っ、射精しますわっ♡ 千歌さんのっ♡ のぉっ……!♡」ガシッ!

千歌「ひぅ……っ♡」

ダイヤ「んっ♡♡」チュッ

千歌「んぶぶっ!?♡♡」ギュ♡

ダイヤ「んぐっ♡」ジュルル♡

千歌「んちゅっ♡ ちゅううぅっ♡」


ダイヤ「ぷはっ♡ はぁっ♡ 千歌さんっ♡ 千歌さんっ♡」パンッパンッ!!

千歌「ダイヤちゃんんん……っ♡♡」トローン...♡


ダイヤ「あっ♡」ビクン

千歌「うっ♡」ビクン

ダイヤ「い、イきます……わっ♡」ブル...ッ

千歌「うんっ♡ うんっ♡♡」

ダイヤ「イ……っ!♡♡」ブピュッ♡

千歌「あっ!!♡」


ダイヤ「~~~~っ♡♡♡」ドクンッ!! ビューッ! ビュルルルルッ!!

千歌「あーーーーーっ!!♡♡♡」ビクンビクン!!

ダイヤ「くぅ……あっ♡」ビュクビュク...ビュ♡

千歌「あぁぁ……っ♡」ビクン...ビクン...ッ♡

ダイヤ「こ、こんな……っ♡」ガクガクガク

ダイヤ「こんな、快感ん……ん♡」

千歌「あ、あついよぉ……♡」ピク...ピク...


千歌「ダイヤちゃんの……愛情たっぷりの♡ せーえきが……っ♡」

千歌「千歌のなか、これでもかって……♡」

ダイヤ「千歌さん……♡」ギュ...♡

千歌「あっ♡」

千歌「……えへへ♡ ダイヤちゃん……♡ つながったまま、だよ……♡」ビク...ビク...♡

ダイヤ「ダメですか……? っぁ♡」

ダイヤ「少しでも、あなたにふれていたいのですわ……ふふっ♡」

千歌「……うん……♡」チカモー...♡


千歌「きっと、ほんとに結婚したら、毎日……♡」

千歌「こういう幸せなえっち、するのかなぁ♡ 照れる……♡」テレテレ

ダイヤ「な……///」

千歌「えへへ……///」

ダイヤ「千歌さん……///」


――チュ...♡

~朝~

ちゅん(・8・)ちゅん(^8^)


ダイヤ「ん……」パチ...

ダイヤ「……あぁ、そうですわ……私……千歌さんの家に」チラ


千歌「すぅ……すぅ……」ギュ...♡


ダイヤ「……ふふ///」ナデナデ

千歌「ん……♡」スリスリ

ダイヤ「……ありがとうございます、千歌さん///」チュ

千歌「……♡」ニコー

ダイヤ「……私、決めましたわ。私、やはりあなたと……みなさんと離れたくありません」ナデナデ

ダイヤ「この気持ちに嘘はつけない……いまいちど、再確認できましたわ……///」


千歌「……ん……?」パチ...


ダイヤ「――おはようございます、千歌さん♡」

千歌「……うん♡ おはよぉ……ダイヤちゃん……♡」ギュゥ...♡

ダイヤ「怒られる時は一緒……ちゃんと責任 とってくださいませね♡」ナデナデ

千歌「なんのことー……?♡」ボー...

ダイヤ「私の家出のことですわ♡」

千歌「ぁ……うん♡」

千歌「千歌ねー……絶対にダイヤちゃんをひとりぼっちにはさせないよ……♡ 渡したくないんだぁ……♡」

ダイヤ「……寝ぼけ半分 ですわね///」

千歌「ほんとのことだもん……♡ ダイヤちゃん……だいすきなんだもん……♡」

ダイヤ「……///」


ダイヤ「ありがとうございます……♡ 私も、愛していますわ、千歌さん……♡」ギュ

千歌「……♡」


........
......
...

~エピローグ 千歌ちゃん家~


ルビィ「よかったねぇおねぃちゃ!♡」ニコニコ

ダイヤ「まっ、まったく! あぁ恥ずかしいですわっ!///」

千歌「あはは……あははは……///」

千歌「めんぼくない」ガクーン

ダイヤ「っ、いえっ、千歌さんがどうのということではないですわっ!?///」

千歌「……ほんと?」

ダイヤ「え、えぇ……/// ただ単に恥ずかしかった……だけ……ですわ……///」プシュー...///

ダイヤ「むしろうれし……っ、なんでもないですわっ!///」カオマッカ

ルビィ「♡」ニコニコ


ダダダダッ バーンッ!!


曜「こんにちヨォォォソロー!!」ズザーッ!!

千歌「わっ、曜ちゃん!」

曜「聞いたよ千歌ちゃんっ! ダイヤさんとルビィちゃんもっ!」

曜「なんで真っ先に言ってくれなかったのーっ!」

千歌「え、えー……」


梨子「ほら、ダイヤさんの結婚のこと」ヒョコ


ダイヤ「梨子さん……」

梨子「こんにちわ、お邪魔します」ペコリ

梨子「千歌ちゃんとルビィちゃんと別れたあと……」

梨子「Aqoursのみんなにそれとなく話をしたらね」


鞠莉「小原家の情報網を侮っちゃいけまセーンよ!」ヒョコ


ルビィ「鞠莉ちゃん!」

鞠莉「チャオ~☆ ちかっち、お邪魔するね♡」フリフリフリリン

梨子「鞠莉さんに察せられちゃって」

鞠莉「もーっダイヤったら ほんっとみずくさいんだから!」ズイッ

ダイヤ「……っ///」

梨子「鞠莉さん伝手にみんなに伝わっちゃって……」ゴメンナサイ

鞠莉「謝ることないよ梨子っ!」


果南「そうだよ、梨子」トテトテ


ダイヤ「果南さんまで……」

果南「おはよ。もうすぐ善子とマルもくるよ♡」


タッタッタ


よしまる「お、おじゃまします~」ズラ

花丸「はぁっ、はぁっ、果南さん早いずらぁ……」クタァ

善子「ず、ずら丸だらしないわよ……」ゼェハァ


ルビィ「善子ちゃん……まるちゃんも」

千歌「おぉ……いつの間にか全員揃った!」

ダイヤ「な、なぜ私たちがここにいると……」

千歌「あ、それは梨子ちゃんに千歌が――」

ダイヤ「っ///」ギロッ

千歌「ひぇ」


果南「鞠莉も言ったけど、どうして私たちに言ってくれなかったのさ、ダイヤ」

鞠莉「ルビィがちかっちと梨子に言わなければ、ひとりで抱えるつもりだったのでしょう!?」プンプン

ダイヤ「そ、それは」アセアセ


千歌「あ、あのね、それは――」

曜「千歌ちゃんもひどいよっ!」

千歌「うぇぇっ!?」

曜「私だって千歌ちゃんと同じくらいダイヤさんのこと、す、す、好きなのに!///」

ダイヤ「ちょ……///」

曜「なにかあったらこの渡辺曜、全力で力になるんだよっ!?」

花丸「ふぅ……お、オラももちろん同じずら」

善子「愚問ね。このヨハネの魔術で須らく解決――むぐぐ」

花丸「やめるずら♡」

梨子「……とまぁ、千歌ちゃんたちの居場所がわかった途端、鞠莉さんがみんなを集めて……」


ダイヤ「み、みなさん……///」

ルビィ「……おねぃちゃん♡」ニコニコ

みんな「…………」ジー

ルビィ「みんな おねぃちゃんのこと 大好きなんだよ♡」ニコニコ

ダイヤ「…………っ」ジワッ


ダイヤ「……そう、ですわね……私にはこんなにも……♡」ポロポロ

ダイヤ「ごめんなさい……私……///」ポロポロ

果南「ダイヤったら、ほんとに頑固なんだもん」

鞠莉「よーしっ、じゃあダイヤ救出作戦もとい許嫁を消す――」


千歌「ってぇ、ちょっと待ってよーっ!」

ダイヤ「千歌さん……」

みんな「……?」

千歌「あ、あのねっ、その話なんだけど……///」

ダイヤ「はっ!?///」

ルビィ「……♡」ニコニコ

ダイヤ「ま、待ってください千歌さんっ!?///」


千歌「千歌がダイヤちゃんを貰うってダイヤちゃんのお父さんとお母さんに言ったから……」

千歌「もう大丈夫だよっ! 解決っ!///」v

みんな「」

千歌「えへへ♡ これで公認だねダイヤちゃんっ♡」ギューッ♡

ダイヤ「ぇ……ぁぅ……」チラ

みんな「」

千歌「あ、もちろんみんなのことも忘れてないよっ♡ みーんな千歌に任せろなのだ♡」テレテレ


みんな「は?」

ルビィ「あはは……♡」

ルビィ「あのね、今朝――」


~回想~

千歌「ダイヤちゃ――さんは、ち――じゃなかった」

千歌「私が責任を持って! 幸せにしますっ! だからっ!!」


千歌「ダイヤちゃんを千歌にくださーーーーーいっ!!」ビリビリ


ダイ父母「」ポカーン

~回想おわり~


ルビィ「――って♡」

ダイヤ「……っ///」プルプル///

ルビィ「でもね、お父さんもお母さんも、いまどき度胸ある子だ……って♡」

千歌「千歌のこと認めて?くれたんだよ! 千歌えらい!」


みんな「へぇー……」ジトー


ダイヤ「なっ、なんですかその目はっ!?///」

曜「いや、なんか上手くやったなあーって」ジトー

花丸「抜け駆けずら」ジトー

鞠莉「心配して損したわっ! あーん、ちかっちー!♡」ムギュ

千歌「むぎゅ♡」

鞠莉「私とも結婚しましょ♡ いますぐに!♡」

ダイヤ「ちょっと待ちなさい! 千歌さんは私の――!///」


ドタバタガッチャン

ルビィ「千歌ちゃん♡」トテトテ

千歌「あはは……な、なにかな、ルビィちゃん///」

ルビィ「」フルフル

ルビィ「ありがとう♡」ギュッ

千歌「わっ///」

ルビィ「でも……おねぃちゃんだけじゃなくて、ルビィもちゃんと……かわいがって、ね?♡」

千歌「う、うん……///」テレテレ


ダイヤ「あぁもうっ! うっとおしいですわっ!///」バーン!!

みんな「きゃあっ!?」


ダイヤ「――千歌さんっ!///」

千歌「は、はいっ!」

ダイヤ「……っ///」ズイッ


――チュ♡


千歌「んぐっ!?///」

みんな「あーっ!?」ズルイ!!

ダイヤ「ぷはっ――っ、あ、あんな風に宣言したからには……///」

ダイヤ「しっかりと責任。とってくださいませ……ね♡」ニコ///


おわり♡

外出先でもかけたり投稿できるように、スマホ(twinkle)を使ってますが、
2重3重に読み込みが発生してしまい、重くなりかなり厳しいです

なのでこのスレは終わりにします
いままでありがとうございました

心機一転 新スレで動作を軽くさせつつ続けますので、
見ていただいている方 今後ともよろしくお願いしますm

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年04月20日 (木) 02:46:15   ID: 7h5Wu_6N

この新スレってどこにあるんだよ…

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