男「剣と魔法と、時々安価」(194)


男「オッハーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」ドガシャアン!

今日は待ちに待った俺の誕生日!
そして冒険者へとなる俺の記念すべき日!!

男「この国では16歳になったその日から、武器や防具を携える事が許される...そして冒険者ギルドに登録することも、許されるのだ...!」

男「父さん!!俺、立派な冒険者になるから!!墓の下から見守っといてくれよな!!」

男「さて、身支度は大体終わったんだが...コレ、どうしようか」

父さんが残していった遺品の一つである武器。
長く放置していたせいで錆び付いてはいるが、使えないことは無さそうだ。

男「...買うにもお金がかかる。持っていくか」

【男は『錆びた>>3 』を手に入れた!】

パワードスーツ

・錆びたパワードスーツ
防御力+15
攻撃力+5
敏捷性+5
攻撃魔力+5

魔導仕掛けのライトアーマー。
装備することで様々な効果を発揮するが、劣化により最低限でしか機能しない。
右の籠手からは仕込みナイフが出る。

男「うん、中々良いじゃないか...少しボロッちいけど」ガシャッ

男「これで一層冒険者らしく見えるぜ!!」

男「...さて、用意も出来たことだし...そろそろギルドに行くぜ!!」

―――

―――

受付「こんにちは、今日はどのようなご用で?」

男「16歳になったんで!!冒険者登録をしに参りました!!!」

受付「畏まりました、ではこちらへ」キィッ

男(冒険者登録...ついに出来るんだ)ジーン

受付「登録にあたって、貴方の魔力の属性や能力値等を調べさせていただきます。こちらの魔法陣の中でお待ち下さい」

男「おっし!」ビシッ

男(これが情報投影の魔法陣か...今頃あっちでは、俺のステータスがくまなく観察されてるのか...)

男「興奮してきたぜ...!」ムクムク

受付「あ、終わりましたんで」
男「はい」シュン

受付「では貴方のステータスは...
体力値が50、魔力値が30...攻撃力10、防御力5、敏捷性10、攻撃魔力が5、補助魔力が5...属性は>>9でお間違い無いですね?」

男「ウィ」
男(はえ~自分の事なのに全然知らんかったわ)

全部

受付(全属性を扱える人なんて...見たことないわ)

男「これで終わりですか?」

受付「はい。...これがギルドカードです、身分証等にも使えるので大切に持っておいて下さい」スッ

男「これが...ギルドカード...!!」

男(ギルドカードは、冒険者ギルドに登録した全ての冒険者が貰える身分証みたいなもんだ。強さやギルドへの貢献度なんかで等級が振り分けられていて、E~A級の一般ランク、A以上になるとカードの材質が銅→銀→金の順に変わっていくらしい...)

男(勿論俺はE級...だが!いつか銅級のランクだった父さんを越えて、最強で最高の冒険者になってやるぜ!!)

男「燃えてきたぜーッ!!」

受付(うるせぇなこの人)

男「さて...登録も済んだことだし、早速ギルドの依頼でもこなすかな?武具屋や道具屋で何か漁ってみるのも良いかもしれないな!!」

男「いや...来るべき冒険のために、仲間を集めておくのも良いかもしれない...」

男「うーん、ここは>>12だな」

仲間を集める

男「やっぱ仲間だよな、何するにしても仲間だ!!」

男「にしても誰を...!!」キュピーン!

男(あそこで酒飲んでる屈強な男...強そうだぞ!掲示板の前で立ってる女の子は、冒険者成り立てって感じで親近感沸くな...ギルドの隅にいるあのフードの人も何か雰囲気あるぞ...そういえば一ヶ月前に俺の親友も冒険者登録を済ませてたな...)

男「よし!ここは>>14に声を掛けよう!」

女の子

男「君、何してんの?」

少女「え?あ、いや...あの」

男「もしかして、依頼受けようって思ってたり?」

少女「は、はい...でも」
男「仲間がいないと不安!!...そうだろ?」

少女「そ、そうです!...もしかして」

男「俺とパーティ組もうぜ!!俺もちょうど探してたんだ!!」ガシッ

少女「い、いいんですか?私...」

男「いいんだよ、俺さっき登録済ましたばっかだし!願ったりかなったりだぜ!!」

少女「そ、それじゃあ...よろしくお願いします!少女って言います、目指してる職業は大魔導師で、魔力属性は>>17です!!」

男「おう!俺は男!目指してる職業は...今んとこ無いけど!!魔力属性は火、水、風、地、雷、体、光、闇!!全部だぜ!!」

少女「ぜ、全部...!?」マジマジ

虚無

水風雷

男「心...?なんだそりゃ。聴いたことねえぞ、俺の属性にも無いしさ」

少女「なんでも...つい最近研究が進んで解明された属性らしくて...光属性と闇属性の特性に近いって事らしいです...」

男(...?解んないけど俺の属性も全部って訳じゃあ無かったんだな)フム

男「まあいいや、早速依頼受けようぜ!!」

少女「その前に...装備、揃えませんか?」
男「あん?」

男「俺はもう揃ってるぜ?この鎧があるし、籠手からはナイフが出る!」

少女「わ、私が揃えたいんです...それに、お、男さんも気に入る武器があるかもしれませんよ?」

男「なるほどな...そういうことなら、行ってみるか!!」

――――

―――武具屋

武具商人「らっしゃい!何でも見てってくれな!」

少女「うーん、ローブ...いや、アーマー...」ゴソゴソ

男(俺はこの鎧があるし、武器を探した方がいいな...)

男「ふむ...この鉄の剣、手頃な値段だし使いやすそうだ」
男「この斧も攻撃力高そうだし、槍も良いな...父さんは槍と短剣を使い分けてたな」
男「弓もリーチがあって戦いやすそうだし、杖で魔法を撃ってもいいな...ううん、迷うぜ」

武具商人「にいちゃん、どれにする?」

男「えーっと...よし!決めた!!」
男「>>23にするぜ!」

主人公なら剣だ

武具商人「その剣...コモンソードか!量産品だからこその使いやすさ!安定した品質!良いのを選んだな!ガハハ!!」

男「へへ、そうか!?」

武具商人「近頃の駆け出し冒険者はよ、身の丈に合わねえ高い装備ばっかり買っては使いこなせねぇでぶっ壊しちまったりしちまう。そんな事されるんなら、俺の懐は潤うが武器は泣くってもんよ...」

武具商人「オメェは実力ってもんを理解してる!良い冒険者になったらサービスしてやるぜ!ガハハ!!」ドンドン

男「ありがとうよ、商人さん!!」

―――

・コモンソード
攻撃力+10
敏捷性+1

量産品の鉄剣。
正確には鉄を含んだ合金で作られている。
錆びにくく、手入れもあまり必要としないので扱いやすい。

少女「剣...かっこいいです!」

男「そうだろう!やっぱ男は剣だぜ!!」

男「それじゃあ、早速依頼を受けに行くぜ!!」ダッ
少女「ま、待ってくださいよぉ!」タッタッタッ

――――

この女の子は巨乳美少女だったらいいな

>>27
さっきからsage付けてないから飛行機飛ばしてるのバレてるぞ

――

男「俺達Eランクが受けられる依頼は...薬草採集、周辺の魔物退治、ダンジョン攻略パーティの荷物持ち...か」

少女「一番安全なのは、薬草採集...です?」

男「そうだな...だけど、折角冒険者に成ったんだ!魔物と戦って実力をあげていきたいぜ!!」

少女「ふふ、そうですね...この荷物持ちって、報酬が高いみたいですけど...」

男「仮にもダンジョンに潜るんだもんな、荷物持ちとはいえ命の危険も格段に上がる。その分の金って事か...」

男「...よし!>>30を受けるぜ!」

荷物持ち

>>27
ワイが主やから色々勘繰られないように...sageようね!
そして、お父さんお母さんを含めた皆を大事にして...みんなのために、生きようね!

―――草原・洞窟前

斧の男「よし、メンバーは集まったな...皆、今日はダンジョン攻略に向かう。各々、気を抜かないようにするぞ!」

斧の男「そして...今回はまだ未捜索のダンジョンの為、長丁場になるかもしれない。なので、Eランク冒険者二人が荷物持ちとしてパーティーに加わる!」

男「おっす!!男です!今回はよろしくお願いします!!」
少女「し、少女です...よろしくお願いします!」ペコ

面白そうなスレだな

斧の男「ありがとう、男、少女...俺達はCランクパーティー『パンクス』、そしてリーダーが俺だ」ガシッ

メンバーA「魔術師をやっているわ、ランクはC、属性は炎よ。よろしくね」スッ

メンバーB「俺は戦士の職業、ランクはDだ。リーダー達には及ばんが、しっかりお前らを守る...よろしく頼む」ガシッ

男・少女((か、かっこいいなぁ...!))

斧の男「よし、それじゃあ早速出発だ!」
―――

―――洞窟内部


男「ダンジョンって、いつ潜っても魔物や宝物が沸いてるんスよね?なのに何で未捜索のダンジョンに潜るんですか?」

斧の男「いやぁ、確かに...捜索済みのダンジョンのほうが、地図も出来上がってるし内部の情報も公開されている。安全度は高いだろう」

斧の男「しかし、未捜索のダンジョンはな...ダンジョンボスっていうのがいるのさ」

少女「ダンジョンボス?」

斧の男「ああ。そいつはとんでもなく強いが、倒せばソイツの毛皮や素材はまるごといただき...ダンジョンボスの戦利品は高値で売れるのさ」
メンバーB「なにより、ダンジョンに名前をつけることが出来る...歴史に一生名を残せるのだ」

男「ははぁーっ!!ロマン!!ロマンだなぁ!!」ワクワク

メンバーA「言ってる場合じゃ無いわよ...前方から魔物よ、5匹...いや、6匹ね」スッ

メンバーB「了解。...男、少女、下がっていろ」
斧の男「隊列Bだ!迎え撃つぞ!!」グッ

男「か、かっけぇー...!!」コソコソ
少女「な、何だか...頼れるエリートって感じがしますね...!」コソコソ

ゴブリン「ギィーッ!」ダダダダ

メンバーA「揺らめく炎よ...『フレイム』!」ボボンッ
斧の男「フンッ!!」ザムンッ!
メンバーB「食らえ...『剣波』!」バシュッ

少女「すごい...もう4匹も」

男「言ってる場合じゃねえ...一匹来てる!!」
斧の男「逃がした...逃げろ!すぐ行く!」ダッ

男「来るまでも無え!!おりゃあ!!」ヒュンッ
ゴブリン「ギィッ!」ガキンッ

男(防がれた...思ったより力が強い...!)
少女「援護します!えーいっ!」ブンッ
ゴブリン「ギギィッ...!」ヒュッ

男(うっそだろ...魔法使えよ...も、持たねぇ!!)

斧の男「フンッ!!」ザポンッ!

ドシャッ!

斧の男「すまない、大丈夫か!?」

男・少女「は、はい...!」
斧の男「ゴブリンは外の草原にいるような魔物より強い...Eランク冒険者じゃ対処が難しいだろう。怪我が無くて良かった...!」

メンバーB「す、すみませんリーダー!俺が取り逃がしました!」

斧の男「幸い怪我がなかったから良い、だがこの子達に何かあったら謝るだけではすまなかったぞ...」

メンバーB「...スッ.....」ペコ

―――

斧の男「だいぶ奥まで進んだが、まだ続いているようだな...時間は?」
メンバーA「突入から13時間。時刻は21時を回ったわ」チラッ

斧の男「よし...ここで一旦、キャンプを張るぞ。男、少女!出番だ!」

男・少女「「はいっ!」」ガサゴソ

男(テントを2つ立てて...占有する四方に魔導ランタンと簡易結界の魔法符を貼る...と!)キッチリ
男「へへ、父さんに習ったことが生きたぜ...!」

少女「焚き火と...シートと...」ゴソゴソ

―――

―――

男「飯、うまかったなぁ」ゲフ
少女「はい!一杯食べちゃいました...」エヘヘ

男「ゴブリンと初戦闘したし、魔物も一杯見たし、初めて蝙蝠の魔物、バットを倒した...今日だけで色々経験したぜ!」

少女「そうですね!」

男(...この少女には、色々聞きたいことがあったんだよな)

男「ところで...>>42

どうして冒険者に?

男「どうして冒険者に?」

少女「そ、それは...あの、ですね」

少女「私...孤児、なんです」
男「えっ」

少女「小さい頃、お父さんとお母さんが魔物との戦争で殺されちゃって...私は孤児院に引き取られたんです」

少女「孤児院の先生は優しくしてくれました、でも私は...悲しくて、悔しくて...」

男「...」

少女「魔王は封印されたって聞きました。でも、私は...お父さんとお母さんを殺した魔物を、許せません...」

少女「だから...」

男「そっか...」

少女「でも、駄目ですよね私...!」

少女「魔物を見たら足がすくんじゃって、頭が真っ白になって...折角勉強した魔法もうまく使えない」

少女「それに、『心』属性の魔法なんてまだろくに解明されて無いし、強くないから弱い魔法しか使えないから...せいぜいが足留め...これじゃあ、石を投げても同じです」

男「そんな事...」

少女「男さんは、どんな魔物にも果敢に立ち向かって...なのに私は折角買った杖を振り回すばっかり」

少女「駄目ですよね、私...」

男「...>>45

じゃあいっそ近接戦闘鍛えよう!
筋トレしようぜ!

男「ならば近接で勝負!筋トレしようぜ!!」

少女「え、えぇ...!?」

男「父さんが言ってたんだ!!身体を作ることが冒険の基本だって!!さあ腹筋からだ!」ガシッ

少女「ま、まって...私疲れて...!」

男「さあ1!2!ほら、早く!!」
少女「待ってってば!!」バシンッ

男「お、おお...ご、ごめん...」ジンジン

少女「...」

少女「...リーダーさんに、テントを男と女で分けないのか聞いてきてくださいよ」
男「はい...」ガサッ

男(身体を鍛えれば魔力も着くって...父さん言ってたんだけどな)スッ

男「り、リーダーさ...」ピタッ
男(何か...やってる...?)コソッ

アッ...アンッ......アンッ...ンァッ...!

男(...)ムクムク

男(どうしよう、居場所が無い...)
男(帰りにくいし...そ、外で寝るしか...無いのか)

―――
――

―――

斧の男「良い朝だ、といっても洞窟だから朝日も何もないが...男、少女!朝食は移動しながら取る!キャンプを片してくれ!」

男・少女「「はい!」」ゴソゴソ

男(ぜんっぜん疲れ取れなかった...)フラフラ

少女(男くん...怒ってるかな...男くん成りに解決してくれようとしたのに、私叩いちゃって...)チラチラ

メンバーA「ほらほら、早く片付けて...ダンジョン攻略は悠長にしてられないのよ?」
男(こいつ昨日喘いでたくせによ...)フラフラ

――――

―――

メンバーB「リーダー、どうやらこの奥が最奥みたいです...」

斧の男「ああ、強力な魔力を感じる...」

メンバーA「どうするの?...中にこの子達を連れてって守りきれる自信は無いけど...」
斧の男「かといって、ここに残すにしても魔物が来た場合なにも出来ない...よし」

斧の男「男くん、君はここで待っているか我々と中に入るか...どちらがいい?」

男「うーん、>>50ですね」

後学のためにも一緒に行って戦闘を見学したいです

男「後学の為にも、着いていって戦闘を見学したいです!邪魔はしません!い、いいよな?少女?」
少女「う、うん...」

斧の男「...そうか、解った。だが、我々も守りきれる自信は無い。臨戦体勢を整えて、いつでも逃げられるようにしておいてくれ」

男・少女「「はい!」」

―――

―――洞窟・最奥

ホブゴブリン「グルル...ギィイイイッ!!」ズンッ

メンバーA「あれは...ホブゴブリンね...!」
メンバーB「...」ゴクリ
斧の男「隊列C!援護を頼む!!」ダッ
メンバーA、B「「はいっ!!」」スッ


男「ホブゴブリン...脅威ランクはCでも上位か!」
少女「お、おっきい...」ゾゾッ

男(2m越えの体躯に、少々の魔法ならこなす知能...ゴブリンキングで無いだけマシだが、今の俺と少女じゃ到底敵わない魔物だ...!!)

斧の男「フンッ!!」ガキンッ
ホブゴブリン「グルル...!!」ググッ

メンバーA「火よ燃えろ...『ファイア』!」ボッ!
メンバーB「『剣波』ぁ!」シュバッ

ズドンッ!

ホブゴブリン「ギィイイイ....!!」シュウウウ...
ホブゴブリン「ガオゥッ!!」カッ

斧の男「地魔法ッ...気を付けろ!!」

メンバーA「くっ...」スタッ
メンバーB「ぐわぁっ...!」ズサーッ

斧の男「隙だらけ...『剛断』ッ!」ザムンッ!
ホブゴブリン「ギィイイイッ!!」ブシャッ


男「凄い戦いだぜ...あの人数でホブゴブリンを圧倒している!!」

メンバーB「汚名返上のチャンス...行きますッ!!」ダッ
斧の男「馬鹿野郎!来るな...ッ!!」ザッ

ホブゴブリン「グガァアアアッ!!」ブォンッ!!
メンバーB「えっ」ゴキャッ

バコォンッッッ!!

メンバーB「コ...カッ......ヒューッ...ヒュッ...」グチャア...

少女「ひっ...!?」ガクッ
男「なっ...!!」
男(鎧がひしゃげ...身体もあらぬ方向に曲がっている...!)ゾクッ

メンバーA「か、回復を...!」
斧の男「待て!こいつが先だ...!」ブォンッ
ホブゴブリン「ギィイイイッ...!」ガキィンッ!

メンバーA「炎の弾丸、敵を撃て...『ファイアバレット』!」ドドドドンッ!

ホブゴブリン「グギィッ...!!」ズドドドッ

斧の男「食らえッ『剛断』ッ!!」ズダンッ!
ホブゴブリン「ギィイッ...!!」ヨロッ

ホブゴブリン「ガウッ!」カッ

ドゴンッ!!

斧の男「がァッ!!」ゴキャッ
メンバーA「ぉげッ...!」メリッ

男(土魔法...!)

男(だ、駄目だ...ホブゴブリンも虫の息だが...三人とも動けない...!)
少女「に、逃げ、なきゃ...!」

男(逃げなきゃ...俺達もやられる!...だけど、逃げたら『パンクス』の皆は...確実に死ぬ...!どうすれば...!)

>>56

男が一時的に覚醒して敵を倒す、仲間も回復させて一件落着

>>56
流石に...安価下で...

投げた石が弱点にあたって見事倒す

男「ち、畜生...畜生ォーっ!!」ブンッ

ゴスッ!!

ホブゴブリン「グギ...!?」ヨロッ

少女「...!?」

ホブゴブリン「ガ...!」ズズンッ...
ホブゴブリン「...」

男「い、石を投げたら...倒せた...」
男(元々満身創痍の所に、投げた石が偶然弱点か何かにでも当たったか...?)

少女「す、すごいです...男さん...!!」ガシッ
男「へ、へへ...何かわかんねぇけど...やったぜ...!!」


斧の男「ぐ、ぐぅ...こ、これは...!」ムクッ
――――
――

―――洞窟入り口

斧の男「ありがとう!男、少女...君達のお陰でダンジョンが攻略できたと言っても過言ではない...Bも何とか一命をとりとめたよ」

男「い、いえ...とにかく、生き残れて良かったです!!」

斧の男「それで、お礼と言っては何だが...ダンジョンで見つけたこの宝箱、3つの内一つを君たちに譲ろう。勿論報酬とは別だ、安心してくれ」

男「ほ、本当ですか!?やったぜーっ!!!!」ガッツポ
少女「男さん...どれにしましょう?」

男(大きい箱と、小さい箱と、細長い箱...うーん)

男「じゃあ、>>61をいただきます!」

細長い箱

―――宿屋

男「疲れたな、今日は...少女は部屋でもう寝てるか」チラッ

男「貰った宝箱...開けてみるか...」ギィィ...

男「これは...剣、か?」
男「なんかめっちゃ都合よく宿屋の食堂に飯食いに来てる武具商人さんに聞いてみるか」ガチャッ


武具商人「ほう、これはこれは...」

武具商人「大昔の騎士の剣だな、これは魔王との大戦より時代が前...少なくとも200年は前のものだ」

男「へぇ、じゃああんまり価値は...」

武具商人「そんなことはないぜ兄ちゃん、古いとは言え騎士が使ってた剣だ。そこらの剣よりかは使える...売るとしても学者が高値で引き取ってくれるから、うちも高値で買い取れるぜ?」

男「そっか...使ってもよし、売ってもよしか...よし!」

男「>>64にするぜ!!」

とりあえず使わずに大事に保管しておく

武具商人「...そうか、それもいいかもな。なんせ200年以上前の古い武具には未知の部分がある。魔王の出現に伴い人類の殆どが滅亡し、技術や伝聞の殆どが失われているからな...良い意味でも悪い意味でも、何が起こるかわからん」

男「そうだぜ、それに俺にはこの...商人さんから買ったコモンソードがまだあるしな!」フフンッ

武具商人「ククク、やっぱり良いにいちゃんだ、武具も喜んでいる事だろうぜ」

―――

・古代騎士の剣
攻撃力+35
敏捷性+5

昔の騎士が使っていた剣。
保存状態が良いとは言えないが、それでも充分な力を発揮する。
技術等に未知の部分が多いため、まだ未知の能力を残しているかもしれない。

【バッグにしまいました】

―――

それから数日、俺と少女は着々と依頼をこなしていった。
少しずつだが剣の使い方も上手くなり、少女も魔法の訓練に励んでいる。

そんなある日...

少女「お、男さん...私、私!!」

男「ん?」

少女「ついに!魔法が使えるようになったんです!!」
少女「今から男さんに掛けますね!!」

男「えっ、ちょっ」

少女「心よ開け、その芯に恐怖を...『ホラーハート』!」

男「わ、あっ、ひっ、ひいいいいいいいッッ!!」ダッダッダッ...

―――

―――

男「はあ、はあ...おま、急に掛けるんじゃねえ、よ...」ゼェハァ

少女「害は無いかなって...ごめんなさい...」ペコ

男「いや、良いんだ...なんせ、ついに魔法を覚えたんだからな...!!」

男「これで俺達、もっと強くなれるじゃねえか!!やったぜ少女!!」ガシッ
少女「え、えへへ...!」

男「早速依頼だ!新しい力で依頼をこなしに行くぜ!!」グイッ
少女「ちょっ...ひ、引っ張らないでくださいよぉ!」

―――

―――ギルド

男「受付さん!良い依頼は入ってる!?」ダンッ

受付「あら、男さんに...少女さん。ちょうど良かったです、朗報がありますよ」

男・少女「「え?」」

受付「お二人とも、今日からDランクの冒険者として活動してもらいます」ニコッ

男「えっ、えっ...マジ...?」
少女「そ、そんな...わ、私達...まだ登録してから数日しか...」

受付「依頼をきっちりこなす確実性と、他パーティも居たとは言えダンジョンの攻略に貢献、そしてホブゴブリンに対峙して生き残った実力を評価されたようで...過去最短で昇格なされましたね、おめでとうございます」

男「な、な、な...し、少女...!!」ガシッ
少女「男...さん......!!」ハシッ

男・少女「「やったぁーーーっ!!」」

寝ますので中断
コメント、安価踏みありがとうございます
励みになります

面白い、乙

男「それじゃあ、Dランクの依頼も受けられるようになったわけだ...!!」

少女「どうします、男さん?」

男「うん...早速新しい依頼を受けてみても良いけど...折角冒険者として一歩前進したんだし、新しい街まで旅をしてみても良いかもしれないな!!」

少女「旅...!」

男「よし、ここは>>73にしよう!!」

鍛練

少女「鍛練...ですか?」

男「おうよ、まだまだ何をするにも実力が不安だ...少女も俺も、もっと魔法や武器を鍛練した方がいいと思うんだ!」

少女「そ...そうですよね、まだ私も、一つしか魔法使えませんし...」

男「というわけで、今日は鍛練だ!!行くぞォーーーっ!!」

―――

男「と言っても...俺は何を鍛練しようか」

男「いつも通り剣の型を練習するか、基礎体力をつけるために筋トレか...折角魔力属性がいっぱいあるんだ、魔法の訓練をしてみても良いけどなんの属性の魔法にするか...」

男「いざやるってなると以外と悩むぜ...!」

男「よし...ここは>>76の鍛練だな」

魔法

――

男「なるほどな、魔力が巡る感じで...指の先から...」

男「字を...ふむ」

男「詠唱...なるほど!!」

男「...」スゥ...

男「...彼の者に害を成す電撃を......『ショック』!!」バチンッ!

男「おお...おお!!すごいぞ!やったぞ!!俺ってやっぱり才能があるんじゃないか!!?!?」ガッツポ

――――

・ショック
雷属性初級魔法
消費魔力8

手のひらから小さな電撃を放ち攻撃する初級魔法。
射程距離はせいぜい1mといったところで、威力も低い。
無詠唱で使えるようになると意外な活躍が出来る。

――

男「どうだった?少女!!俺は魔法を一つ覚えたぜ!!」

少女「私も習得しました!」ニコッ

男「はっはっは!!やっぱり俺達、才能があるんじゃあないか!?」
少女「えへへ、そうですか...?」

男「これで少しはDランク冒険者らしくなったぜ...今日は疲れたし、もう宿屋に戻ろうぜ!」

少女「はい!」

――

―――宿屋

男「...」

男「もう、1時か...寝れないな」

男(Dランクに昇格して、新しい魔法も覚えて...成長してるはずなのに、足踏みしてるような...変な焦燥感がある)

男(焦っても父さんに近付くのはまだまだ先って解ってるんだけどな...)

男「なにかしようか...」

>>81

外で散歩

―――外

ホーッ ホーッ...

男「まだちらほら空いている店もあるが、昼とはうって変わって静まり返ってるな...」

男(あそこの路地裏なんか、いかにも何か出てきそうだぜ...!)

男「...噴水広場にでも行ってみるか」

―――
――

ザァアアア...

男「...」

男(何だか落ち着くぜ...)

カツッ

カツッ

カツッ

男(誰か来た...誰だ?)

>>84

巨乳美女

男(ウホッ!巨乳...)

巨乳美女「...」キョロキョロ

巨乳美女「...」スッ

男(座った...何をしてるんだろうか?)

男(ど、どうしようか...)

>>86

話しかける

男「あの...」

巨乳美女「...何?」

男「何を...してんです?」

巨乳美女「...何も」

男「...」

巨乳美女「...」

男「>>88

こんな夜中に女性が一人でうろついてたら危ないですよ?

巨乳美女「...そうかしら?案外危ないのは...貴方の方かも」

男「はぁ...?」

巨乳美女「...いえ、何でもないわ。所で、この娘知らない?探してるのよ」ピラッ

男(この絵...少女か。知ってるけど...言うか?)

男「あー、...>>90

知ってますよ、仲間ですからどの部屋に泊まってるかも知ってます

この娘がどうかしたんですか?

巨乳美女「あら本当...教えていただいても良いかしら?」

男「良いけど...何の用だ?」

巨乳美女「んー、そうね...いずれバレるし...まあ、いいか」

巨乳美女「私、あの娘を殺しに来たのよ」ニッコリ

男「は...?」

巨乳美女「だから、早く案内してくれないと...貴方も殺しちゃう、かも」

男(うっ、うっそだろ...ヤベーヤツだよコイツ...どうする、案内するか!?でも、少女が殺されちまう...どうすれば...)

巨乳美女「...早く案内しろって、言ってんのよ?」

男「...>>93

多分冗談だな、案内しよう

・・・・スゥー・・・ぎゃあぁぁぁぁっ!!!!!助けてえぇぇぇ!!殺されるうぅぅぅぅ!!!死にたくねえよおぉぉっ!!

男「わ、解った...案内するよ」

巨乳美女「うふふ...」

――

巨乳美女「何でこの娘を殺そうとしてるか、教えてあげましょうか?」

男「おう、頼むぜ(ど、どうせ...冗談か何かだろ)」

巨乳美女「この娘はね、勇者の末裔なの...知ってる?勇者」

巨乳美女「我らが王を封印した忌々しき勇者...その末裔とあらば、例えどんな雑草であろうと生かしておくわけにはいかないのよ...ふふ」

男「お前...魔物か何かか?」

巨乳美女「ふふ、そうよ...顔もバレちゃったし、貴方も後で殺さないとね...?」

男「おい、案内したら殺さないって...」
巨乳美女「そんなこと、一言も言ってないわよ...?」

男(なんなんだ、コイツ...ヤベーよ...)ゾッ

――宿屋前

男「...」ピタッ

巨乳美女「ここ?」

男「...」

巨乳美女「ねえ、何とか言ったらどうかしら」

男「...」

巨乳美女「...街の人間、全員皆殺しにしてあげても良いのよ」ブワ...ッ
男(背中から...翼...!)

巨乳美女「今すぐ死ぬか、それとも答えて生きる可能性にすがり付くか...選びなさい?」

男「...>>97

美しい、まるで天使か女神のようだ、せめて死ぬ前にあなたで童貞卒業させてください

…ショックボソッ
魔物が来たぞー!!!みんな逃げろぉぉ!!

男「美しい、まるで天使か女神のようだ、せめて死ぬ前にあなたで童貞卒業させてください」

巨乳美女「...穢らわしい、死になさい」ヒュッ

ドッゴォォオオオンッ!!!!

男「カッ.....!」ゴシャアッ!!

男(異常に気付け...逃げろ、皆...)ピクピク

ザワザワ...
  ザワ...

宿屋の主人「ヒッ、ひいいいいいいい!!まっ、魔物ォーっ!!」ダッ

巨乳美女「...」ピンッ
宿屋の主人「ほ゜ッ...?!」グチャッ...

ナンヤナンヤ...
 マモノ? ナンダアレ...
ダレカー! タスケテ...

巨乳美女「...全員殺せば、済む話ね」

そんなにエロが見たいのか、まあ俺も見たいけどさ


屈強な男「貴様、何者ッ!」ジャキッ

斧の男「魔物だ!避難しろッ!!」
フードの女「...」スッ

巨乳美女「あらあら...活きの良い餌が次々と...魔王様復活の為の、肥やしくらいにはなるかしら?」

屈強な男「魔王...復活だぁ?...寝言は寝て言え、魔物風情がッ!叩き斬ってくれるッ!!」ブンッ
巨乳美女「こっちの台詞よボウヤ...この程度で!」バシィンッ!

フードの女「...『アイスバレット』!」シュダダダンッ!

巨乳美女「何をしようとっ!!」ヒュッ

バコォンッ!!

巨乳美女「魔王様直属の部下が一人...夜の女王こと、この『リリス』様にはかないっこ無いのよ...!!」ブォンッ
屈強な男「がっ...はぁ!!」バッコォンッ!

メンバーB「リーダー!あそこに男くんが!」
メンバーA「こっちは手一杯よ...リーダー、お願い!」
斧の男「解った...!」ダッ


斧の男「男くん...大丈夫か!?」ガシッ

男「り、リーダー、さん...少女を...少女を連れて、逃げてくれ...」ゼェハァ
男「あいつは、少女を...殺すつもりだ...!」

斧の男「何...!?解った」
斧の男「男くん、君も...逃げるぞ!」グイッ

男「お、俺...俺は...!」

男「>>103

戦います
俺がみすみす少女がいることを教えなければこんなことにならなかったかもしれない…
俺の命を懸けて罪は償います

男「戦います...!
俺がみすみす少女がいることを教えなければこんなことにならなかったかもしれない…ッ!!
俺の命を懸けて...罪は償いますッ!!」ググッ

斧の男「しかし、その傷では...!!」

男「うおおおおーッ!!」ダッ
ザシュッ!!

リリス「ちっ...生きてるなんて、不意打ち食らっちゃったわね...!」ブォンッ
男「くおお...ッ!」タンッ

斧の男(避けた...ッ!)

メンバーA「炎の弾丸、敵を撃て!『ファイアバレット』!!」ドドドドンッ!
フードの女「...『ウォーターランス』!」キンッ

リリス「小賢しい...ッ!」バシュウウウッ...!

メンバーB「食らえっ、『剣波』!」シュバッ
屈強な男「『双追波』ッ!」ズババッ!

リリス「雑魚共が...!」ガキキィンッ!

斧の男「『剛断二連』ッ!!」ブォッ!!

リリス「力さえ戻っていれば...ぐぅっ!!」ズパッ!!

男「もらったァ...ッ!!」ヒュンッ
リリス「何を...貰ったって...!」ブシャッ

リリス「言うのよっ!!」ガッシィィィ!!

男「あっ...!剣を捕まれた...ッ!」ググッ

リリス「こんなものッ!」バキィンッ!!
リリス「ふんっ!!」ブンッ

メンバーB「うぎゃあああッ!!」ザクゥッ!

倒した後で仲間になってくれないかな、敵が仲間になるのは王道だしな

リリス「皆殺しに...皆殺しにしてくれるわッ!」キンッ

ドゴォォォンッ!!

メンバーA「がはっ...!!」バシュウウウッ...!
屈強な男「闇魔法...ッ!?」ゴシャアッ!

リリス「フーッ、フーッ...死になさい...ッ!!」シュバッ
男「...」ブツブツ

男「『ショック』!」バチンッ!

リリス「きゃっ...こんな、こけおどしで...!」ビリッ
男「剣は折れても...」トンッ

男「最強の冒険者...父さんから貰った鎧があるッ!」ヴンッ
シュコンッ!
リリス(仕込みナイフ...!?)ゾブッ!

男「心臓をひとつき...これで死ななきゃ、もう...」ハァハァ

リリス「次から次へと...この、手品師が...っ!」ボタボタ

斧の男「まだ生きているか...っ!」グッ

リリス(これは、自分の今の力を見誤ったかしら...一旦退くしか、無いわね)バサッ

リリス「いい事...いずれ、私達...魔王様に忠実な部下達が...魔王様を復活させる...」

リリス「それまで...せいぜい、呑気に生きているがいいわ...ッ!!」ダンッ!

バサッ
バサッ
バサッ...

男「はあ、はぁ、はぁ...」バタッ

斧の男「男くん...男!おい!返事をしろッ!」

「おい、返...男.....!..........!!」

男(だめだ、これは...動けねぇ...!!)

―――
――

寝ますので中断
今回もコメント、安価踏みありがとうございます

乙 エロが見たい

そういう雰囲気じゃなさそうだしエロは別にいいかな

何というかそこまで人がいない深夜で単発IDが連発してる辺り察しちゃうな
エロごり押そうとのsage付けてなかった人かな?

とりあえず>>1

おつ

―――

少女「男さん...」
男「う...ん?ここは...」パチ

男(目が覚めたら包帯でぐるぐる巻きに...そういや、魔物と戦ったんだっけ...)

少女「...!良かった...男さん...起きて、くれた...!」

男「お、起きるぜそりゃ...死んだわけじゃねえんだ...」フウ

少女「街の冒険者さんから聞きました、私のせいで...」

男「そんなことねえよ!俺が、俺が馬鹿なことしなけりゃ...いつつ」

少女「ゆっくり休んでください、男さん。『パンクス』の方々が高い薬草を使ってくれましたけど...まだ傷が完治したわけじゃないんです...」

男「どうするかな、これから...」

少女「...」

男「折れた剣の代わりも買わなくちゃならねぇし、もっと強くならなきゃ次来たときは殺されるかも知れねぇ...」ウーン

男「このままこの街に居ていいのか?魔王がどうのって話は他の街や国の人達は知っているのか...?やることがいっぱいだぜ!」

少女「...あの」

男「なんだ?」

少女「私と、一緒にいたら...男さん、また怪我しちゃいます...だから...」

男「パーティを解消するつもりはないぜ」

少女「えっ...!」

男「念願の冒険者になって初めての仲間なんだ、俺がそんなことするわけねえだろ!?」ニカッ

少女「男、さん...!」パァ

男「ま、身体ももう動くんだ...まずは、>>118でもしようかな」

まずは色々話を聞かせてもらう

誰に...?

――――
少女「お父さんにもお母さんにもそんな話は聞いたこと無かったですし...解りません...」

男「...そうか」

少女「でも、私が勇者様の末裔だったなんて...」

男「まあ、良いことじゃねえか!命を狙われる以外!!」

男「冒険者になったんだ!!どーんと迎え撃てるくらい強くなろうぜ!!」

少女「...はい!」

――

男「というわけで装備を新調するために武具屋に来てみたが...」

コモンソード 
コモンアクス 各1200G
コモンランス

ライトソード 2000G
ライトランス 2200G

アイアンソード 3500G
アイアンアクス 3500G

男(色々使ってたら、持ち金が少なくなってたんだよなあ...もう少し計画的に使えば良かったぜ!!)所持金5000G

男「よし...決めたぞ、>>122を買うか!!」

ライトランス

武具商人「ライトランスか。兄ちゃん剣は辞めたのかい?」

男「そんなことぁねえさ!だが、俺ほどにもなると剣以外を使っても一流かもしれないだろ!!」

武具商人「気に入った!半額にしてやるよ!!どうせランスはあんまり売れねえんだ!」

男「やったぜ!!!!」

―――

・ライトランス
攻撃力+18
敏捷性+1

軽い金属で作られた鎗。
お手頃価格で性能も良い。

男「さて、少女!どうする?」

少女「そうですね...」

少女「や、やっぱり、この街は出たほうがいいんじゃないですか...?」

少女「勿論、ここでギルドの依頼を受けても良いと思いますけど...この街の冒険者さんの殆どは重症。そんな時に、またあの魔物が来たら...」

男「うーむ...しかし...よし、>>126にするか」

町を出る

少女「そうですね、それが一番いいです」

男「と、なると...この草原の街から近いのは『山嶺の村』か『海辺の街』だな...」

男「海辺の街から先は船でわたらないと行けないし、今の俺たちは金があまりない...山嶺の村に行くぜ!」

少女「は、はい!」

男「そうと決まったら今日は準備の日だ、色々旅支度をまとめておかなきゃならねえな!」

少女「そうですね、着替えに...食べ物に...テントもですね、私が準備しておきます!」

男「じゃあ俺は>>128をしてくるぜ!夜になったら宿屋で落ち合おうぜ!!」

鍛練

男「と言っても...俺は何を鍛練しようか」

男「いつも通り武器の型を練習するか、基礎体力をつけるために筋トレか...折角魔力属性がいっぱいあるんだ、魔法の訓練をしてみても良いけどなんの属性の魔法にするか...」

男「いざやるってなると意外と悩むぜ...!」

男「よし...ここは>>130の鍛練だな」

武器の型

男「昔、父さんが槍の鍛練をしているときに見た技...あれがあれば、戦闘も楽になるかもしれない...」

男「まずは...片手に持った武器に闘気を籠める...」

男「そして大地を切り裂くように...横一線に振り抜く...」

男「うおおっ!!『払い斬り』っ!!」バシュッ!

男「...こんな感じ、か?コツは掴めたぞ!どんどん練習していくぜ!!」

―――

・払い斬り
初級槍技

闘気を込めた横一線の凪ぎ払い。
地を斬りつければ小さな衝撃波が飛び、極めれば目前の敵を吹き飛ばすことも出来る。

―――夜 宿屋

少女「ごちそうさまでした...男さん、明日から頑張りましょうね!」ニコッ

男「おうよ!」

少女「それじゃあ私は部屋に戻ります...」トタトタ

男「...」

男「この宿屋とも、しばらくお別れか!」
男「少女とパーティを組んでからは、ずっとここに滞在していたな...色々あったぜ」

男「父さん...俺、冒険者としてうまくやってるぜ。見ててくれよな」フウ

男「寝る前に...>>134するかな」

童貞卒業

イメージトレーニング(対リリス線)

>>134
しようと思って出来るような事じゃないので安価下とさせていただきます
いつかやるから許して

分かった許す

―――宿屋 自室

男(リリス、と言ったか...)

男(まだ力を隠しているのかもしれないが、それでも脅威的な戦闘能力...)

男(ポイントは、飛行能力...そして予備動作無しの魔法攻撃...)

男(なんとか接近に持ち込んだとしても、あのパワーの前では屈強な冒険者達もほぼ一撃で破れ去っている...)

男(もし槍で戦うとすれば、まずは翼を潰す...攻撃の法則としては、まず...)

―――

そもそも作者は何も悪くないから許すもクソもないよ

飛行機君はもうどうにもならん

――

男「...んが」パチッ

男「寝てしまってたか...オッハーーー!!!」ドガシャアン

少女「お、おはようございます!男さん!」ガチャッ

男「おうおう!良い朝だ!旅立ちの日にはちょうど良いぜ!」

少女「そうですね...!」

男「早速、荷物を持って出発だ!!」

―――

――森

男「って、意気込んだは良いけど...」

少女「もう日が沈むのに...まだ森が続きますね」キョロキョロ

男「おいおい...夜の森かよ、何処かテントはれる場所見つけねえとヤバイな...!!」

少女「そうですね...あ、男さん!あそこ!」

男「あれは...洞穴?テントを張って寝るにはちょうどいいかもしれないが...」

男(何かの魔物の巣かもしれないな...十中八九入ったら鉢合わせになるが、かと言ってこのまま探して完全に日が暮れるのは避けたい...どうしようか)

>>143

洞窟へ

とりあえず遠くから洞窟に石を投げて魔物がいるか確かめてみる

男「...ここに入る!少女、準備してくれ...!」
少女「はい...!」

男「中々、広いが...おっ!やっぱり居やがったか...!!」

フォレストウルフ×3「ヴルル...」

男(フォレストウルフ...強さはゴブリンと同程度か少し強いくらいか!)

男「成長した俺達を見せてやるぜ...少女!戦闘だ!!」ザッ

少女「はい...!」

少女「高揚する心を彼に...『ハーツエンハンス』!」キィンッ!

男「効いたぜ、少女...!うぉらっ!!『払い斬り』っ!!」シュバッ!

フォレストウルフ1「きゃいんっ!」バコォンッ!!
フォレストウルフ2「グギッ...!」スパァンッ!

男「そして、喰らいやがれっ!」タンッ
フォレストウルフ3「グルル...バウッ!!」タンッ

ザシュッ!!

男「...」ズポッ
フォレストウルフ3「ギ...」ドサッ

男「槍のリーチには...敵わんぜ!!」

寝ますので中断
今回もコメント、安価踏みありがとうございました

―――

男「...よし、テントもバッチリだぜ!今日はここで寝るぜ、少女!!」

少女「男さん、ご飯も出来ましたよ!」フゥ

男「ありがとう、少女!!早速食べようぜ!!」

少女「はい!いただきます...!」パクッ
男「いただきまーす!!うん、美味いよ少女!」モグモグ

少女「え、えへへ...良かったです...!」

男「明日には着きそうだし、しっかり食べて休もうな!」モグモグ

少女「はい!」

―――

―――深夜

男「ん...」ムクッ

少女「あ...お父さん......」スゥスゥ

男「...」チラッ

男(夜...夜中か!変な時間に起きちまったぜ。少女はグッスリ寝てるし...)

男「何だか寝付けないぜ...」ガサッ...

焚き火(熱いやで~)パチパチ

男「...」ボー

男(最近、夜眠れないことが増えた)

男(少女と過ごしてから、変に気を張り詰めている自分がいる)

男(何かは解らないけど...何かが不安なんだ)

男(父さん...)

男「何だか目が冴えちまった、>>151でもするか...」

瞑想

男「瞑想でもしてみるか...」

――
――――
――――――

―――――??年前

父「男よ、最強の冒険者になるには何が必要か...知ってるか?」

男「なに?わかんないよとうさん!」

父「どんな時も落ち着いていられる、心だ!」

男「...?」

父「どれだけ凄い武術があっても、どれだけ強い魔法があっても...落ち着いてなかったらうまく使えないのさ。男だって、本当は虫の倒しかたくらい知ってるのに...ゴキブリが出たら慌てて逃げ出しちゃうだろ?」

父「だから、普段から鍛練や瞑想を怠らない事で...どんな時でも頼れる、強い冒険者になれるのさ」

男「...よくわかんないけどわかった!!」

父「ははは。いずれ学んでいけばいいさ...さて、今日は男に魔法を教えてやろうか。覚えられるかな~」

―――――

男は>>155属性の魔法を一つ思い出した!

(男が使える属性でお願いします)

・ガッツボディ
体属性初級魔法
消費mp15

自らの身体に魔力を纏わせる。
この魔力により、使用者は痛みを感じにくくなる。
攻撃を受けている事実は変わらないので、致命的なダメージを受けると普通に死ぬ。

男「....もう朝か」パチッ

男「何だか頭がすっきりしたぜ。少女を起こしてはやく旅を続けなきゃな!」

―――

―――山嶺の街

男「やっと...着いたぜ...!!」フゥ

少女「汗でべたべた...早くお風呂入りたいです...」フラフラ

男「まあ待てよ少女。速攻で宿屋も良いけどさ、他にも色々出来ることはあるぜ!」

少女「た、たとえば...?」

男「この街には魔道具店がある!呪文書なんかを買っておけば、これから魔法を覚えるのに役立つかもしれないぜ!!」

男「それに、ギルドに行けば成長した俺達のステータスを確認することも出来るんだぜ!?」

少女「そ、それって...今すぐやらなきゃ駄目な事ですか...?」

男「それもそうだが...よし、やっぱりここは>>160だな!!」

宿屋へGO
早く行かないと部屋埋まるかもしれないから

―――宿屋

少女「ふふ、私お風呂入ってきます~!」タッタッタッ

男「そんな気にならないと思うんだけどなあ...俺も入っとくか」

―――

男「しかしこの山嶺の村の宿屋...空いている部屋も少なかったし、ちゃんと二人分取れて良かったぜ!!」

男「名産は、フォレストウルフの丸焼き...美味いのか?」

男「近くにダンジョンは二つ、ギルドの規模は小規模か...なるほどな!」

男「とにかく、今日は旅疲れをゆっくり癒して...明日から行動していくぜ」

――――

――夜

男「フォレストウルフの丸焼きだってさ!しっかり食おうぜ少女!!」

少女「は、はい...」ドンビキ


「ざっけんじゃねえぞ!ウスラトンカチが!!」
「こっちの台詞だすっとこどっこいめ!!」

男「...なんだぁ?うるせーのが居るぜ!」
少女「ちょっと怖いです...」ビクビク

男(美味しく飯も食えねえから、静かにしてやりたいが...割って入れる雰囲気じゃねえなあ)モグモグ

男「お、意外といけんじゃねえか!!」パクパク

「てめーらギルドの人間の怠惰が起こした事態だろうが!!」
「うっせぇ!俺はただの冒険者だ!ここの守り神じゃねーんだよ!」

男「...」モグモグ

「防衛費だか何だか知らねえが、毎月高い金払ってんのに結果がこのざまか!?おうコラ!!」
「毎月50Gがそんなに惜しいか!?それにこんなんどうしようもねえって!」

少女「...」パクッ...

「もう許せねえぞ!てめーらに頼った俺が馬鹿だったぜ!」
「俺達冒険者だって命はあんだよ!ふざけんなよ何も出来ないくせによぉ!」

男(うるせぇなぁ...)

―――

―――朝

男「むにゃ...朝か...久々にゆっくり寝れた気がするぜ」

コンコンッ
ガチャッ

少女「おはようございます、男さん...」フワァ

男「おう、おはよう少女!」

男「朝飯食ったら、今日は>>165に行こうと思う!さっさと食べにいこうぜ!」

少女「まってくださいよぉ...あふ」ムニャ

―――

ギルド

―――山嶺のギルド

受付「はい、では少なくとも数日はこの村に滞在を?」

男「はい!!...で、確認終わりました?」

受付「はい、大丈夫です。お二人のただ今のステータスを記した紙をお渡ししますね」サッ

男「ありがとうございます!」
少女「あ、ありがとうございます」ペコ


ランクD
属性:火 水 風 地 雷 体 光 闇
体力値:105 魔力値:48
攻撃力:23 防御力:11
魔攻力:19 魔補力:10
敏捷性:24 

少女
ランクD
属性:心
体力値:46 魔力値:118
攻撃力:9 防御力:7
魔攻力:28 魔補力:35
敏捷性:13

少女「わ、私...やっぱり強くなってます!男さん!」

男「わはは!!俺なんか凄い伸びてるぞ!!」ガッツポ

少女「嬉しいです、私...ちゃんと出来てる...!」

男「おいおい、少女!!俺達はもっと強くなるんだぜ!」

―――

受付「ところで...今、じゃなくても良いんですけど...ドラゴン退治って興味あります?」

男「ど、ドラゴン...?」

受付「実は...村から通じる山に、ドラゴンが住み着いてしまいまして...」

受付「村の住民は年に一度、その山の頂上で祭りを開くのですが...恥ずかしい事に、管理を任されていたギルド付きの冒険者がいつの間にかサボっていたようでして...気付けばこの有り様です」

男「といってもなぁ、俺達Dランクだぜ!」

受付「大丈夫です、住み着いたのは『レッサードラゴン』と呼ばれる...ドラゴン種の中でも特に弱い個体です」

受付「ホブゴブリンを倒した貴方達なら、倒せるかと...」

男(あんときは他のパーティに着いてっただけだしな、せめてメンバーがもっといりゃ違うんだろうが)

受付「勿論、無理でしたら構いませんが...」

男「どうしよっかなぁ...」

>>170

一緒に着いてくるメンバーを探す

―――

男「ドラゴン退治、一緒にしてくれる人いるかなぁ...」

少女「だ、駄目そうだったら断りましょう?私達Dランクですし...ほら!誰もいませんよ...!」

男「いや、何人かめぼしいの見つけたぜ!」

少女「やめましょうよぉ...」

男(あのテーブルで宴会してる、三人パーティ...剣を磨いている強そうな全身鎧に...あれは、でっかい盾で姿が見えねえけど...あんな盾を持ってるんだ、多分力の強い人だぜ!)

男「あの>>172に声を掛けるぜ!」

盾を持ってる人

男「なああんた!!俺とドラゴン退治しないか!?」

僧侶「む...?ドラゴン退治とな?」ヌウッ

男(で...でっけぇー!2メートルはあるぜ!しかも頭が光輝いている...信仰心か、それとも...!?)

僧侶「拙者、旅の僧につき...あまり力には為れぬと思うが...ドラゴン退治と言うならば、付き合おうぞ」

男「おお!本当か!!」

僧侶「拙者も、この村に立ち寄ってから噂は耳にしておる...心を痛めていたのだ」ウム

男「そうか、ありがとう!!俺は、男、あっちで震えてるのが少女だ!よろしくな!!」

僧侶「うむ。拙者は僧侶と申す...修行中故、僧侶と名乗るのはまだ禁じられてはいるが。属性は>>174で、好きな食べ物はステーキ。趣味は貧弱な魔物の退治と賭け事だ。よろしく頼むぞ」

男(とんでもねぇ僧侶だな...)

気功

無いです...

―――

僧侶「して、ドラゴン退治にはいつ向かう?」

男「そうだな...」

男(正直、僧侶の実力も未知数だし...このまま行って実力不足だったってなったら困る...しかし、一刻も早くドラゴンを倒さないと...村の人々も不安に思っているらしい)

男「よし、じゃあ>>178で」

一日かけて連携の確認とレッサードラゴンについての情報を集めて準備の必要がなければ翌日

―――

男「まず、レッサードラゴンについてだ!レッサードラゴンは体長は5メートル程...ドラゴンとしては小さいが、充分な大きさだぜ!」

少女「...」

男「攻撃方法としては爪や牙での攻撃が主で、翼等は無い。火や魔法が使えないのがレッサードラゴンがレッサーたるゆえんだ!!」

少女「それでも、ドラゴンでしょ...?」

男「ああ。攻撃力はホブゴブリンと同等か、それ以上と考えていいぜ!!」

男「という訳で...フォーメーションとしては、僧侶!お前のその大きな盾で攻撃を防ぎつつ、隙を見て俺と一緒に武器で攻撃...少女、攻撃魔法覚えたんだっけ?」

少女「は、はい!」

男「よし!じゃあ少女には少し離れた距離から攻撃魔法を撃ってもらって、確実にダメージを与えていく!」

男「だから僧侶、少女への攻撃は絶対に防ぐことだ...解ったな!」

僧侶「うむ、承知したぞ」

男「それじゃあ、今から皆で山に出たレッサードラゴンについての情報を集めるぞ!大体は解ったとはいえ個体差もある!夜に宿屋で、もう一度話し合うぜ!!」

少女「はい...!」

僧侶「うむ」

―――

―――

「ありゃ怖いな、はす向かいの爺さんは食い殺されたって噂だぜ」

―――

「身体に無数の傷があったんだ...凄い痛そうだったぜ」

―――

「あの爪で地面が抉れたって...怖いもんだ」

―――

「ワシが若い頃はレッサードラゴンなんて片手で倒せたんじゃがの」

―――

―――夜・宿屋

男「じゃあ、纏めると...」

少女「既に傷を負っていて、かなり気がたっていて...体長は大体5メートル前後と平均的で、地面を抉るほどの攻撃力、お爺さんが若い頃は片手で倒せたらしいです!」

男「一ついらない情報があるが...大体想像通りか、傷を負ってるとの事なので攻撃は通りやすくなると思うが...僧侶、気が立っているドラゴンの猛攻を防ぎきれるか?」

僧侶「お任せあれ、拙者は倒れませんぞ」

男「分かったぜ!じゃあ、予定通り明日決行とする!!各自、ゆっくり休んでくれ!!」

少女「はい!」
僧侶「それでは拙者は修行中故、村の外にてテントを貼って眠りにつく...」

―――

――――夜中

男「...」パチッ

男「眠れないぜ!」ガバッ

男「少女はもう寝たかな?部屋に行って確認してもいいが...寝ていたところを邪魔したら悪いしな」

男(明日はドラゴン退治か...)

男(父さんが狩ってきたデスワイバーンで作った竜田揚げ、美味かったなあ...)

男「...眠れないし、>>184でもしてから寝るか」

魔法鍛練

明日早いので寝ます
なのので中断です
今日もコメント、安価踏みありがとうございます
励みになります

―――

男「なるほどな、影から吸いだし、指先から打つイメージで...」

男「...闇よ貫け、『ブラックニードル』!」パンッ

バスッ

男「ふふ、簡単だったぜ...こんな感じか」

―――

・ブラックニードル
闇属性初級魔法
消費mp10

指先から闇の針を飛ばす初級魔法。
初級魔法の中でも威力は低いが、射程距離は50メートル以上と広い。
攻撃以外にも何かと使える便利な魔法。

―――山

男「さて...山に着いたわけだが」

少女「足跡がありますね...」
男「ああ!どうやら近くにいるようだな...」

僧侶「人里に降りる前で良かった、拙者達が悪逆なるドラゴンを...ぬおっ!?」ビクッ

レッサードラゴン「ギャオオォォォッ!!」ズンッ

男「早速お出ましか...作戦通りに行くぜ!!」ダッ
少女「はいっ!」タンッ
僧侶「御意...!」ズン

レッサードラゴン「グルルァッ!!」ブォッ
男「攻撃が来る...僧侶!!」

僧侶「ふんっ!!」ガギィンッ!

少女「心の刃が敵を切り裂く...『スラッシュハーツ』!」カッ
レッサードラゴン「ガルルゥ...!!」ズシャシャッ

男「今だ!!『払い斬り』!」ザシュッ!
僧侶「喰らいなさいっ!!」ガコンッ!

レッサードラゴン「グルルォオオっ!!」ブンッ
僧侶「ぬうっ、尻尾...!」ズガンッ!

レッサードラゴン「ギャオオッ!!」ブォッ

僧侶「ぬうう...!!」ガギィンッ!

少女「...『スラッシュハーツ』!」キンッ

男「おらぁっ!!」ヒュバッ

レッサードラゴン「ギャオオオオゥッッ...!!!」ブシャッ

レッサードラゴン「グルルァッ!!」ブンッ

僧侶「お、重い...この拙者がっ!防ぐので精一杯だと!」ガゴォンッ!
僧侶「と、止まりませんぞ...体力は確実に減っているはずなのに...」ハァハァ

レッサードラゴン「ギャオオオオゥッ!!」ブワッ

僧侶「ぬっおおおおッ!?」バコォンッ!
男「なっ、うわぁっ!?」ドスンッ

男(攻撃で吹っ飛ばされた僧侶が俺にもぶつかって...くそっ、見るからに弱っているはずなのに...攻撃はどんどん重くなっている気がするぜ... !)

僧侶「くううっ...この魔物めがっ!この僧侶に向かってよくも、よくもぉっ!!」ダンッ

男「まて、僧侶!!」

僧侶「我が腕力を、魔力をもってして増幅させよ...『オフェンシブ』ッ!!」ゴオオッ!

レッサードラゴン「グギャオオオオッ!!」ズバッ!
僧侶「キエエエエエエエッ!!!!」ブゥンッ!!

ガッゴォンッ!!

レッサードラゴン「グルルォ...!!」ボタボタ

男(爪をへし折った...しかし、まだ動くってのか...!!)

僧侶「汚らわしい魔物風情が...死になさぁいッ!!」ブンッ

レッサードラゴン「ギャオオッ!!」ブンッ
僧侶「ぬわああっ!!?」バコォンッ

少女「...『スラッシュハーツ』!」キンッ

レッサードラゴン「グルオオッ!!」ブシュッ!

男「くっそ...僧侶、大丈夫か!?」

僧侶「魔物めが...この私に...げほっ!!」ピクピク

男「ちいっ...払い斬りっ!」ザシュッ!
レッサードラゴン「ガウゥゥゥッ...!!」ヨロッ

男(もう一押しで倒せそうなんだが、僧侶が...くそっ、どうする...!)

>>193

回復魔法を使えるようになって僧侶を回復する

すまんな
今週中には再開しますんでしばしお待ちを...

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