未来ロボ「出来たよ!男君!美人先輩のおっぱいを遠隔で揉めるマウスパットだ!」 (22)

前スレ 未来ロボ「出来たよ!男君!美人先輩からおならを出させるスイッチだ!」


未来ロボ「男君!男君!大変だよ!」

男「うるせぇなぁ!!なんだよこっちはぼっちクリスマスで
空しいからシコってたいんだよ!!」

未来ロボ「出来たよ!男君!美人先輩のおっぱいを遠隔で揉める
マウスパットだ!」

男「!!?」

スペック


筋肉質
顔フツメン
性格 怠惰


スペック

美人先輩

高校3年 水泳部

身長174cm
性格 強気できびしい
クーデレ
つり目

巨乳Eカップ
尻は大きいだけでなく張りがある

体形 長身スレンダーor足が長い
髪型ショート
イメージするなら
UQホルダーの夏凛や
エ口マンガ先生の千寿ムラマサ
魔法少女育成計画のリップルなど黒髪ショート系美少女

大きい胸を隠すためエプロンをつける喫茶店でバイトをしている

スペック

未来ロボ
コロ助のなりそこないみたいな外見をしている
サザエさんの堀川くんみたいなサイコパス思考
にやけた顔が超キモい

男「は・・はぁ・・・?こ・・今度は先輩の
お・・おお・・おっぱいを揉める!?
やっぱりお前おかしいだろ!!」

未来ロボ「僕はいつもどおり正常だよ男君」



男「で・・いきなりなんでそんなイカレたこと思いついちまったんだ?」


未来ロボ「男くんさクリスマスの夜にシコってて恥ずかしくないの?」

男「う・・うるせぇ!文句あっか!」

未来ロボ「そこで僕は用意したのさ
クリスマスの夜で溜まりきったストレスと性欲をはきだす
オモチャその名も「現実おっぱいマウスパッド」をね!」

男(くっだらね・・・・
クリスマスの夜にそんなエロ行為してたら余計空しいだけだろ・・
でも確か先輩喫茶店でバイトしてたよな・・
暇つぶしに行ってみるか・・) ニタァ・・・・

~喫茶店~

カランカラン
先輩「いらっしゃ・・おや男君じゃないか・・
めずらしいね君がこんなところに来るなんて」

男「いやぁ外はカップルだらけなんで人気のない場所
にいやされに来ただけですよ」

先輩「ふふっ君らしいな
それで何を頼む?」

男「それじゃあカフェオレお願いします」

先輩「分かったちょっと待っててくれ」

男(まぁ別の意味でいやされに来たんだがな俺は)ニャニヤ



男(さてそのエプロンの下に隠されたたわわに実った大きい果実を
弄らせてもらおう!まずは下乳を下から上へグイッとな!」

グイッ
男はおっぱいマウスパットの下乳を両親指で
支えあげるように優しく持ち上げたすると・・・・

先輩「んっ!」ビクンッ!!

男(お?)

先輩,(・・・・何だ?・・今胸を誰かに持ち上げれてるような・・)

男「・・先輩どうしました?)

先輩「い・・いやなんでもない!」


男(さては今感じたな・・仕事中になんて淫乱な女なんだ・・)ニチャァァ・・

先輩(気のせいか・・・・)ジョロロロロロロロロロロ

男(ん?この凸部分乳首か?)ピンッ!


先輩「ひぃああん!?」ビククン!!

男はマウスパットの凸部分を弄ぶ様にデコピンした
右乳首から発生した衝撃は先輩の体全体へ
電気のように伝達された
それに合わせ先輩の口から嬌声が漏れ出す
おまけに入れてた珈琲をこぼしてしまった

男「先輩!大丈夫ですか!?一体どうしたんですか!?」

先輩「す・・すまない今ちくb・・ハッ!?」

男「え?乳首?ww」

先輩「ッ!!なっ・・・・なんでもない!おしぼりとってくる・・」



男(ふふっww・・効いてるwwww効いてるwwwwww)ニチャwwニチャwwww

~休憩室~

先輩(はぁ・・はぁ・・どうしたのよ私・・
男といるとなんだが胸がずきずきする・・・・
しっかりしないと・・・・)

ガチャ
先輩「ごめんなさいすぐに珈琲お出しするから」

男「ああ、いえいえ無理なさらないでください」

男(さて第二ラウンドといこうか・・)ニチャァァ・・wwww

モミッ
先輩(ッ!また!?)

モミィ・・モミィ・・モミモミィ・・

先輩(が・・我慢しなきゃ!)

先輩「はぁ・・はぁ・・んぅ・・んっ・・ぁ・・」

男「先輩どうしたんです?風邪ですかww」

先輩「なっなんでもない仕事でちょっと疲れてるだけよ!」

男(嘘つけwwww)両乳首クリクリッ!!


先輩「うひぃぃんッ!!?」ビクンッ!!ガクガクッ!!

男「おやぁ?どうしたんですかその声ww」ニヤニヤ

先輩「う・・うぅ・・うるさいぃ!」

男(しかしすげーなぁこのマウスパット揉むだけで何もないところで先輩のおっぱいが水風船みたいに揺れやがる)
むにゅ
ムニュニュニュ・・!!
ぽよんっぽよんったゆゆん!!
もみもみぃぃ

先輩(ひぅ!うんぅ!ぁ・・!がっ!くぅぅ!!フー!フー!)ビクビクン!!ガクガク・・・・!!←声が出ないように必死に耐えてる

男(さてそろそろラストオペレーションを実行する!)


男(実はおっぱいはマウススペアがあるのだ!
そしてそのスペアは・・)

~男の自宅~

男『未来ロボ未来ロボ聞こえるか?こちら男』

未来ロボ「こちら未来ロボ、授乳の準備は出来た。」

男『よし無線機にモールス信号を送るそのタイミングで吸え!』

未来ロボ「ブラジャー!!」

男(まぁ授乳といっても出るわけないんだけどなww
ただはやめに赤子に乳を吸われる快感を感じさせるだけだ
子持ちの親の八割は皆やってることだし
別にいやらしい行為じゃないだろww)


先輩(お・・おさまった・・なんだったんの・・?)
じょろろろろろ←珈琲注いでる



男(おっと、そういえばカフェオレを頼んだっけ?
授乳とかけてミルク入れるタイミングで未来ロボに授乳させるかww)


先輩(えっと・・牛乳は・・あった)

未来ロボ「あむっ」かぷっ


先輩「えっ?」


ここから先は喫茶店と男の自宅を
平行してお送りいたします。

先輩(な・・なに・・?今、右胸を何かに甘噛みされたような・・・・)

男「・・・・」ドキドキ・・・・

先輩(う・・うん気のせいよね・・)ホッ・・

先輩が珈琲にミルクを注ごうとしたその時・・!!

じょろろろろろろろ


未来ロボ「ちゅうぅぅ~~wwwwwwww」


先輩「んぅあぁああっ!?」


男(wwwwwwwwwwwwwwww)

先輩「は・・はいお待たせ・・しました・・
カフェオレ・・です。ご・・ごゆっくりどうぞ・・はぁ・・はぁ・・!」ガクガク・・!ガクガク・・!ビクン!ビクビクン!!

男「ども~~wwww」

未来ロボ「ママのおっぱいおいちーwwww」ちゅう~ちゅう~

先輩(い・・いやぁ・・!な・・何かが私の胸を吸ってるぅぅ!?な・・なんなのよぉ!!)

未来ロボ「^^」ちぅ!ちううぅぅ!!


先輩「は・・はぁ!ん・・んぁ・・ゃぁ!」

男(チッ・・!未来ロボのヤツ・・一人だけ楽しみやがって!
こっちも負けられねェ!)モミモミ・・モミミ!!

男は負けじと左胸を愛撫するかのように揉み始めた


先輩「んんっ・・ぁ・・ぁぁ!!・・ふぁぁぁぁあ!!」ビクン!ビククンブルルッ!

未来ロボ「^^」チューチチュー

先輩「はぁ・・んっ・・」ブルブル……

男(先輩の顔が赤くなってる・・感じているのか俺の愛撫で・・)ゴクリ
モミモミックリックリクリッ

先輩(はぁ・・はぁ・・どうしちゃったのぉ・・わたしぃ・・
客がいるのに・・こんなの・・こんなのおかしいよぉ・・)ジワァ・・

クリックリクリックリックリクリクリッ
モミモミモミモミモミモミモミモミ
ベロベロベロベロ
チューー!!チューー!!レロヌチョビチョベロ

先輩「ぁん!~~!!ゃ!もうゆるし・・!」ピク、ピク…

グニィ、クリッ グリグリ
ヌチャァ レロッ ヌプッ
モミモミモミモミモミモミモミモミ

先輩「あ・・ふぁぁ・・!!も・・!!」ゾクゾク …

男「も?」
チューー!!チューー!!
グリッ!!

先輩「もう・・!!りゃめぇぇえええええええええ!!」
ビクビクッ ブシャアアアアアァァァ!!

男「せっ先輩!?」
ドサッ

未来ロボ「^^」ちゅうううううううぅぅ
先輩「あがっ・・!!アッ・・!アッ・・!」ビクン!ビククン!!!プシッ!!

男「えっ!?先輩!せんぱああああああああい!!」

先輩「ぁ・・・・・・・・」ピクン・・!ピクン・・!
チョロロ・・チョロロロロロロロロロロロロ・・ジョオオオオオオオオオ!!!!

ショワァァァァ・・・・!!ポタ・・ポタポタ・・←失禁

男の日記

12月24日
今日もまた未来ロボのガジェットで遊んだ
今回はそのガジェットが原因で
先輩は絶頂し店のフローリングを盛大に汚してしまい
その日仕事をやめた
まさか先輩が絶頂した後も未来ロボが先輩の先ぱいを吸い続けるとは思わなかった
おかげで店長が買出しから帰ってくるまで先輩の痙攣が止まなかった
原因は疲労だということでうやむやになった
あれはやばいほんとやばかった。
だがこれでしばらくオカズには困らないだろう
楽しいクリスマスをありがとう先輩
いや未来ロボ

おわり

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