響「自分知ってるぞ。みんなが自分のこと大好きだってこと」 (12)

響「プロデューサーも言ってたぞ。好きな子にちょっかい出したいだけなんだって」

P「……ん?録音?」ピッ

『はいさいプロデューサーっ!今日は自分の誕生日だぞ!
これから、ハム蔵たちと宴会やるつもりなんだけど、君も来ない?
い、いや、貴音たちはいそがしそうだし、
人間の出席者、自分だけってのも、ビミョーだからさ。
いくら君が変態だからって、変な風に考えちゃダメだぞっ!
んじゃ、待ってるさ~!』


P「……」ピッ



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