精子「燃料よし、エンジン良好。じゃあな、GOODLUCK!」 (28)

精子2「どうだ?調子は、」

精子「問題ねぇ、絶好調だぜ。」

精子2「この為に訓練してたようなもんだからな」

本部「高度上昇せよ、繰り返す。高度上昇せよ」

精子「だとよ、行くぜ」ゴォォォオ

精子2「あぁ」

精子「よしっ、そろそろ前衛部隊が見えてくるはずだ、とりあえずこの雲を抜けよう」

シュバァ

精子2「おいおい冗談だろ?」

精子「本部!応答願います!前衛部隊が全滅しています!偵察隊も全滅!後方部隊への連絡を!」

本部「了解した」

精子「何が起きたってんだよ…」

精子2「分からねぇが…只ならぬことが起きたのは間違いない…」

精子「だが敵の姿がない、自然現象か事故で全滅か?」

精子2「……」

精子「っとそろそろ目的地か、前衛部隊の全滅が何を意味してるのか分からねぇが…任務はやり通すぞ」

精子2「あぁ…分かってる…ただ…」

精子「おいおいどうしたよ」

精子2「よくない予感がするぜ…」

精子「はっはーまた始まったぜお前の嘘予言!」

精子2「今回は冗談じゃねぇよ!マジで嫌な予感がする」

精子「だが今のところ俺たちはかなり順調だぜ?」

精子2「そう…だが…」

精子「っとそんなこと言ってる間に最後雲だ、あれを抜けたら目的地だぜ」

ゴォォォオ…

精子2「ふぅ…ふぅッ…!」

精子「おいどうした?マジで予言ってのが当たちまいそうなのか?」

精子2「あぁ、やべぇよ…任務は失敗するかもな…」

精子「おいおい大袈裟だぜ!」

精子「ほら見ろよ、そろそろ雲を抜ける。任務成功だ」

精子「ん?」

精子「おい、嘘だろ?待て待て待て待て!」

精子2「おい!こんなとこで機体の破損なんて笑えねぇぞ!」

精子「だがもうそろそろ尿道だ!突っ切るぞ!」

精子2「おい待て…ダメだ…引き返せ…こよ感じ…予想的中だぜ…」

精子2「本部!応答ねがう!全部罠だった!本部が目指してたのは膣内じゃあない!外だ!」

精子「おいおい…つーことは…」

精子2「今すぐ引き返せ!!オナニーだッ!!」

ゴォォォオ!!

ーーー
ーー


俺「うっ…イグッ…」ドピュ

俺「ふぅ…トイレに流すか…」

BADEND…

533 :Mr.名無しさん:2009/01/02(金) 23:21:00

ある男の玉の中で精子たちが話をしていた。
「なぁ、もしも受精できたら何になりたい?」
「俺は医者にでもなって人々を救いたいな!」
「俺は歌手になって人々に夢を与えたいな~」
「でも俺ら一人しか受精成功しないんだよな…
 よーし、うらみっこなしだぜ!」
そしてついに旅立ちのときが来た。
「よしみんないこーーぜ!正々堂々と戦おう」
「おう GOGOGOGO!!!!!!」
一斉に前進する一同。我先へと突き進む精子達。
そんな中、先頭の精子が大声を上げて言った。
「おぃみんな、引き返せ!!!オナニーだ!!」

>>23
分かってたと思うけどこれパクった

戦争風にしたかっただけ

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