「まる子、大人のオモチャを買う」の巻 (13)
キートン「教室」
先生「冬休みも事故や病気がないよう過ごしてくださいね」
「はーーい!!」
まる子「あーあ。。ついに平成最後の冬休みだよ」
たまちゃん「実感わかないよねぇ」
まる子「ちょっと聞いてよたまちゃん!せっかくのクリスマスなのに、うちのお母さんたらケチんぼでさ、何もプレゼントなかったんだよ」
たまちゃん「ちょっとそれは酷な話だね‥」
まる子「だからあたしゃ頭に来てね、お正月にお年玉もらったら自分でプレゼント買おうと思っているんだよ」
たまちゃん「それがいいよ、自分の好きな物を買えるわけだし!わたしも自分で買おうとせっせとお小遣い貯めているんだぁ」
まる子「相変わらずたまちゃんは真面目だねぇ。ねえ、今度プレゼント一緒に買いに行こうよ!」
たまちゃん「そうだね!ねぇまるちゃん、最近隣町にできたドン○ホーテに行ってみない?」
まる子「ああドン○ね、まだ行ったことなくてさ気になってたとこだったんだよ。ならたまちゃん今日行こうよ」
たまちゃん「うん、いいよ」
はまじ「おっ、さくらたちもドン○行くのか?俺今日行くから、一緒に行かねー?」
まる子「あんたも?それなら一回荷物置いてから現地集合しようよ」
キートン「放課後」
まる子「お待たせーってなんでこんなにみんないるのさ?!」
大野、杉山「浜崎がみんなに声かけてたんだよ、サッカーボールを新調しようと思ってな」
丸尾「ズバリ学級委員として新しいモノに興味があるでしょう!」
城ヶ崎「美容グッズいっぱいあるのよね~」
山根「胃腸薬置いてないかなぁ‥」
山田「アハハwなんでも売ってるジャングルだじょーww」
ブー太郎「おいらはとみ子へ人形を買ってあげるブー」
まる子「は、ハハ‥みんな来たならしょうがないね‥さあ入ろうかトホホ‥。」
まる子「うわぁ、思ってたよりも広いよ、こりゃまた近代的なデパートだねぇ。」
小杉「お!うまそうなイモの匂いがするぜ」
はまじ「おい見ろよみんな!ローラースルーゴーゴーの最新版みたいなやつあるぞ」
男子「うおぉぉ!」
まる子「男子は無邪気だねぇ。」
たまちゃん「うん、あんな最新版なんて何年かかっても買えないのはわかると思うけど‥。あ、まるちゃん!駄菓子がいっぱいあるし安いよ、これ買っていかない?」
まる子「あんた行動が早いねぇ。この安さと値段ならお年玉で大人買いできちゃうよ」
たまちゃん「この品揃えと安さならみつやは閉店するね。。。」
まる子「そだねあの人たちどうやって生きていくのだろう」
キートン「子供が心配する問題ではない」
はまじ「あれ?おもちゃコーナーの奥にカーテンの部屋があるぞ」
まる子「どれどれ?ちょっ!はまじ、これ18歳未満は入っちゃダメなとこだよ」
はまじ「かてーこと言うなよ、最近右手だけじゃ物足りなくてよー男の聖地だぜ!みんな入ろうぜ!」
男子「おう!!」
まる子「男子ってどうしてああスケベなんだろうねえ」
たまちゃん「マスかき盛りだから仕方ないよ。。」
はまじ「すげー!こんなたくさんのグッズ初めて見たぜ!」
丸尾「きえーっ!ズバリエロティックでしょう!」
ブー太郎「とみ子の人形やめてこっちの人形を買うブー」
山田「アハハwおち○ちんがかたくなってきたじょーww」
藤木「こんなにたくさんのオ○ホがあるなんて‥(笹山さんモデル、笹山さんモデル‥)」
永沢「藤木くん、まさか君、笹山さんモデルを探していたんじゃないだろうね」
藤木「えっ!いゃ、そんなもの探していないよ‥」
永沢「まあ僕には関係ないけど。少しはその主張しすぎなチ○コをどうにかしたほうがいいんじゃないのかい?」
藤木「ひぇぇ‥」
はまじ「おい見ろよ!これって前テレビでやってたテ○ガじゃねーか?」
男子「はまじやれやれー!w」
はまじ「よっしゃ!」
「イヨォォォォオ!!」パンパンパンパン
「ことぶきぃ!!!」
男子「ギャハハwwww」
山田「あれ、これツルツル滑って楽しいじょーww」
男子「おい山田、ローションを床に垂らすなww」
まる子「ちょっとあんたたち!さっきからうるさいよ」シャッ
まる子「え、なにこのムーディーな感じ‥」
たまちゃん「私たち来るとこ間違えたよ‥」
はまじ「さくらもせっかく来たんだからなんか買ってけよ」
ブー太郎「そうだブー、向こうに女の子のコーナーもたくさんあるブー」
まる子「女の子のコーナーっても、あたしたちゃまだこんなの何も知らないよ」
はまじ「おっくれてやんのーww」
丸尾「さくらさん、あなたはズバリ処女でしょう!」
まる子「なにを?!こんな使い方くらいあたしだって知ってるもんね」
たまちゃん「まるちゃん無理しないほうが‥」
まる子「あたしゃこの電マを買うよ、他の卑猥な形のモノなんてお母さんにバレたらカミナリが落ちるよ‥」
はまじ「まあ家に置いてて自然なのはそのくらいだな、でもさっき俺も見てビビったけど、安い店とはいえやっぱこういうグッズって高えよな。」
ブー太郎「リアルな人形なんて何十万円もするブー」
まる子「じゅっ、十万?!出せるわけないじゃんそんなの!」
たまちゃん「あれ?外から聞いたことある声が‥」
ヒデじい「お坊っちゃん、今日は何を買います?」
花輪「そうだなー最近はプ○あなDXにはまってるところさ、昨日裂けちゃったから新しいのを買うんだベイビー」シャッ
花輪「なっ、、なんでみんながこんなとこにいるんだい‥?」
はまじ「それはこっちのセリフだ!」
ブー太郎「先生にチクったら許さないブー」
花輪「みんなはここを卑猥な場所と思ってるからいけないのさ、僕にとってオ○ホは芸術なのさ。みんなも思う存分芸術を堪能すべきさベイビー」
はまじ「なら花輪、俺らのぶんのオ○ホ買ってくれよ、金なら腐るほどあるだろ?」
花輪「な、なんで僕がそんなことしなきゃいけないんだい‥」
ブー太郎「じゃあいいブー。花輪が昔、使用人に書かせた書道で賞を取ったことを先生に言うまでだブー」
花輪「そ、それだけはやめてくれベイビー!」
関口「そんなことしてたのかよ、花輪許せねー!」
丸尾「なんと!ズバリ不祥事でしょう!」
花輪「わかったよ‥おいヒデじい、みんなのぶんのグッズを買ってやってくれ‥」
ヒデじい「お坊っちゃん、ヒデじいは悲しゅうございます‥。」
はまじ「ってわけで金は気にしないでいいからさくらも電マ買ってもらえよ」
まる子「花輪くんこれもお願い!」
たまちゃん「じゃあ私も!」
花輪「きっ、君たちもこんなハードなものを‥失神しても知らないよベイビー」
まる子「失神って花輪くんたら大袈裟だねぇ。」
たまちゃん「そうだよ、ただのマッサージ器具じゃん」
花輪「‥‥。」
キートン「花輪くんを脅すことによりおもいおもいのプレゼントを買ったまる子たちであった」
まる子「ただいまー」
まる子母「まる子!!」
まる子「ひぇっ(電マがバレてた‥?)」
まる子母「何時だと思ってるの!心配したじゃないの!」
まる子「そっちか‥一安心したよ」
部屋
まる子「さあ、早速電マを開けてみるかね」
ゴソゴソ
まる子「うわぁ、なかなかの大きさだねぇ。
んでスイッチは‥」
カチャっ
ヴィーーーン!!
まる子「ひっすごい振動!こりゃ肩こりなんて一撃だよ」
まる子「お姉ちゃんにも教えてあげよう!」
まる子「お姉ちゃーん」ガチャ
お姉ちゃん「あぁん!ヒっ、ヒデキ、ダメぇ!!」ヴィーーン
まる子「な、なんでお姉ちゃんも持ってるの?そしてお股なんかに電マ当てて‥」
お姉ちゃん「?!ちょっとまる子!ノックくらいしなさいよ!本気でぶつよ」
まる子「ごっごめんお姉ちゃん!あたしも電マを買ったからさぁ」
お姉ちゃん「はぁ?!なんであんたがそんなものを‥?気持ち悪いからほんとに出てって!」
まる子「ちぇーお姉ちゃんのけちんぼ!」
部屋
まる子「お姉ちゃんやけに色っぽい声出してたけどなんだったんだろう?あたしゃあんな声出したことないよ」
「なんかお姉ちゃん、お股に電マ当ててたよね」スッ
「?!?!?!」
「なにこれ!一瞬頭が真っ白になったよ、これはやめれないわけだ」
「もっとやってみようっと」
ヴィーーン!!
「ひゃあ!そこはダメだよアンタww」
「あたしゃもうイキそうだよ!!」
友蔵「どうしたまる子や、大声だして」
まる子「お、おじいちゃん‥み~た~な~?」
友蔵「まる子や、そのマッサージ器具を貸してくれんかね」
まる子「いいよ、おじいちゃんの肩こりも一発で治るよ」スッ
ドン!!
まる子「!なにおじいちゃん?急に押し倒して、怪我したらどうすんのさ」
友蔵「うるさい!孫でも電マオ○ニーなんて見たら我慢できんわい!」
「まる子や、おじいちゃんがイカせてやるぞい」
ヴィーーン!
まる子「ダメダメ!おじいちゃーーん!!」
ビクンビクン
友蔵「初アクメじゃな、今度はおじいちゃんの肉棒をハメてやるぞい」ヌギヌギ
まる子「ちょっとおじいちゃん、お風呂のときに見たとき以上にアソコがでかいよ」
友蔵「これか?この時に備えてドン○で精力剤を大人買いして飲んでいたんじゃ。年金バンザーイ!!」
友蔵「まる子や、挿れるぞ!」ヌチュ
まる子「ぎえーーっ!痛い痛いよぉ‥」
友蔵「さすがにキツすぎるのぉ、、ええいしかしやめるわけにはいかん、まる子や耐えておくれ!」
パンパンパンパン‥
友蔵「まる子や、お股から血が出たことはあるかい?」
まる子「ハァハァ‥そ、そんなことあるわけないじゃん!」
友蔵「そうかそうか、なら生理はまだじゃな!まる子や、少し遅くなったがわしからのクリスマスプレゼントじゃ、
イクぞまる子や、メリークリスマス!!」
ドピュっ、ドピュっ
まる子「なにこれ、お股から白いのがいっぱい出てきたよ」
友蔵「ホワイトクリスマスじゃぞい」
正月に
孫を犯して
あけオメコ
~友蔵、心の一句~
たまちゃん家
たまちゃん「ハァハァ、なんかこのマッサージのやつ、胸やアソコに当てたらおかしくなりそう‥」
ガチャっ
たまえ父「たまえ、こないだのクリスマスの写真を現像してきたぞ‥な、なにやっているんだ?!」
たまちゃん「ちょっ、お、お父さん見ないでよ」
たまえ父「そうか。たまえもそういうのを使う年になったか、大丈夫だ、母さんには内緒にしといてやる」
たまちゃん「ほ、ほんとに?!」
たまえ父「その代わり‥わかるよな?」
たまちゃん「‥え?」
カシャっ!
たまえ父「このたまえのオ○ニーしている写真をばらまかれたくなかったら言う事を聞け!」
たまちゃん「そんな、ずるいよそんなの!」
たまえ父「うるさい、この淫乱娘!」
たまちゃん「やめてぇー!!」
(タミー、なんてかわいそうなの私!)
キートン「かくして、大人のオモチャを買ったことにより、2人の少女の処女は近親相姦という形で喪失したのであった」
おわり
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