【ナナシス】春日部ハルが魔法少女になって戦うだけ 3周目【安価・コンマ】 (47)

この作品はフィクションであり
実在の個人・団体・事件等には一切関係ありません
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普通の女子高生、春日部ハルが魔法少女になって深夜の街に蔓延るモンスターと戦う
ただそれだけのスレです
異種姦が苦手な人はブラウザバックする事を推奨します


今回の仕様とか
・ある程度魔力が無いと変身出来ない
・体力や魔力が尽きたり犯されたりすると全裸化
・全裸でも瞬間移動や透明化等の魔法は使える
・救済措置として全裸時は魔力の溜まるスピードが早まる

3周目の記念(?)に特典

A:全裸時に使える魔法の使用不可
B:モンスターに犯されるとその場で出産
C:常時発情状態に
D:(ハルが)弱くてニューゲーム
E:『犯される』選択肢の追加
F:いきなり犯された直後からスタート
G:数回犯されるとその場で力尽きる


お好きなの2つ 安価下1~2

(人気の無い寝静まり返った深夜の街)

ハル「モンスターがまた沢山いる…」

ハル「ハル、お掃除しちゃいます! 変身!」バッ

パアァァ

ハル「変身完了!」

ハル(さっきから身体が熱い…何でだろう)

ハル「…行きます!」


コンマ判定

奇数:ゴブリンの群れ(弱)
偶数:異形の番犬(弱)
ゾロ目:蠢く触手(大)

安価下

<クケケケー!

ハル「ゴブリンの群れ!手慣らしにはもってこいだね!」

マジカルモップを召喚すると私はゴブリンの群れに突撃しました

選択肢安価
A:果敢に戦う!
B:犯される

安価下

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ハル「えいっ!やあっ!」バシッ

<ヌブェッ!

バタッ

下位個体というだけもあり手こずる事もなくゴブリン達を倒していきます

ハル「よーし!あともう一息!」

ハル(身体が…熱い……)

コンマ判定

ゾロ目以外:
ゾロ目:奇襲されて犯される

直下

<グフェッ

バタッ

ハル「よし!全部倒した!」

ゴブリンの全滅を確認すると私は次のモンスターを探し始めました


コンマ判定

奇数:蠢く触手(小)
偶数:異形のハエ(弱)
ゾロ目:犯されてる他の魔法少女を見つける

直下

ハル「触手…!」

まるで魔法少女の身体を求めるかのように無数の触手を蠢かせている触手の塊と遭遇しました

ハル「これくらいの大きさなら私でも!」

ハル(さっきから身体が熱い…どうして…)

選択肢安価

A:戦う!
B:犯される

直下

ハル「くっ!侮ってた、かなっ」グググ

蠢く触手の力を甘く見ていた事に加えて、身体が何故か熱い事も合わさって苦戦していました
触手の一部が私の足や胸に絡んできます

ハル「何とか、しないとっ…」

どう戦う? 安価下(全魔力で魔法使ったり犯されたりetc…)

ヌチュヌチュ…

ハル「くっ、嫌ぁ…あっ」ビクッ

私は敢えて触手の好きにさせて、油断した所を狙う作戦を思いつきました。
蠢く触手は巧みに私の胸や秘部を責めてきて、身体が熱くなって敏感になっている私の身体を蹂躙します

ハル「っ……今、だっ!」バッ

完全に油断して中枢部を見せた触手に強魔法を放ちました


コンマ判定

ゾロ目以外:失敗…触手に犯される
ゾロ目:撃破!

安価下(発情してる影響で厳しくなってます)

ここまで

次はヒメちゃんの予定ですけど要望が多ければハル4周目も視野に入れておきます

ハル「しまっ…」

ハル(魔法の軌道がズレて触手の中枢部に当たりませんでした)

ハル(小さな蠢く触手は巧みに私の敏感な部分を責め続け、秘部に触手の一部を当てると)

ズブッ

ハル「あぐっ…!」

ドプッ…

ハル「い、や…あっ…」バタッ

パアァァ…

中に挿入して初めてを奪うと同時に生暖かい粘液を出しました。
私はその場に倒れると同時に変身が解除されて裸になります


※ハルの初めてを奪ったのが蠢く触手になりました

シュルシュル…

ハル「…触手は、もう行ったみたい…」ビクッビクッ

ハル「身体がまだ熱い…でもこの状態じゃモンスターと戦えない…どうにか、しないと…」ググッ


コンマ判定

奇数:異形の番犬(強)
偶数:大型のナメクジ(普)
ゾロ目:スライム(強)

直下

ズズッ…

ハル「っ…ナメクジっ」

大型のナメクジがまともに動けない状態の私に接近してきました
移動速度は遅いですけどこのままだと捕まるのも時間の問題です

ハル「逃げな、きゃっ…」

選択肢安価

A:根性で逃げ出す
B:犯される

安価下

ハル「少しでも、離さないとっ…」フラッ

徐々に近寄ってくる大型のナメクジから私は千鳥足で逃げます

ハル「はぁ、はぁっ…」

コンマ判定

ゾロ目以外:捕まる
ゾロ目:振り切った

安価下

ズブブッ…

ハル「あっ」ビク

転んだ所を狙われてナメクジに覆い被さられてしまいました
ナメクジは無数の触手や特殊な粘液で私の身体を弄びます

ハル「あっ、ああぁぁぁっ!」ビクビク

無数の触手に胸や下腹部を弄られ、更に特殊な粘液で凄まじい気持ちよさに襲われて私は何度も絶頂を迎えます
そして…秘部に何か太い物が挿入されると

ズブッ…

ドプッ

ハル「ーーーーっ!」ビクビクッ

胎内に生暖かい粘液を注がれました

ここまで
酉を変えてるのは…気まぐれです

ハル「っ……」ビクッビクッ

ナメクジに犯された上に特殊な粘液塗れになった私は、未だ動けない状態にありました
粘液の効果なのか気持ちよさが途切れません

ハル「せめ、て物陰に……」ググッ


選択肢安価

A:モンスターに襲われる
B:他の魔法少女がモンスターに犯されてる場面に遭遇
C:出産
D:他(可能な範囲でお願いします)

安価下

ボコッ

ハル「っ、お腹が変…!?」

確認するとお腹が若干膨れてました
まさか、モンスターの精子が…

ハル「ぐっ、あっ、やっ」

その場に仰向けで倒れ込むと凄まじい苦しみや快楽と同時に

ハル「あああぁぁぁっ!?」

ビチャビチャッ…

モンスターが産まれました


コンマ判定

偶数:蠢く触手
奇数:ナメクジ
ゾロ目:両方

安価下

ヌチャヌチャ…

蠢く触手の塊が私のお腹から産まれました
触手は私に目もくれず他の魔法少女を求めて動き始めます

ハル「はぁっ…はぁ…」

私は動こうにも出産した事による衰弱でまともに動けません


コンマ判定

奇数:異形の番犬(強)
偶数:ワーム(大型)
ゾロ目:異形のハエ(強)

安価下

<グルルルッ…

ハル「っ…」

目の前に股間のモノを肥大化させている異形の番犬が現れました
しかもこの個体は強いタイプ、まともに戦っても苦戦します

ハル「お願い、動い、てっ…」グググッ…

選択肢安価
A:兎に角逃げる
B:犯される

安価下

ハル「逃げな、きゃっ…」ダッ

私は身体を起こすと全力て異形のから逃げ出しました
そんな速く走れてないかもしれませんが、歩くよりマシです

<グルルルッ

ダッ

コンマ判定

ゾロ目以外:犯される
ゾロ目:逃げ切るが別のモンスターに犯される

安価下

ガッ

ハル「あっ」ドサッ

つまずいて転ぶと異形の番犬は私に覆いかぶさって

ズブッ…

ハル「あ、あっ…あーーーっ!!」ビクビク

肥大化したモノを私の秘部に挿入しました

パンパンパンパンパッ

ハル「嫌っ、ダメっそんな激しく突かれたらおかしく、あぁっ!」ビクッ

身体中熱くなっていて理性も半ば飛んでいた私はあっさりと堕ちてしまいました
抵抗もせずされるがままに異形の番犬に犯され続けます

ドプッ…

ハル「~~~っ!!」ビクビクッ


異形の番犬の粘液が胎内に吐き出され、モノを抜かれると私は裸こままその場で気を失いました

【今回の結果】
犯された回数:3
初めてを奪ったモンスター:蠢く触手(小)
出産回数:1

※帰宅出来ず


お好きなエピローグどうぞ 安価下(可能な範囲でお願いします G要素は×)

<グルルルッ


パンパンパンパンパッ


ハル「っ、そこ、もっと激しく突いてっ!」ビクッビクッ

あの後、異形の番犬に住処へ連れていかれた私は雌として一緒に暮らす事になりました
犯されて、一緒にご飯食べて、また犯される日々を送っています

ドプッ…

ハル「あっ…またこんなに…」トロォ

…色々疑問も浮かぶけど、私は幸せです


…END

お付き合い頂きありがとうございます。
本スレはこれにて完結です

モンスターの種類にもっと引き出しが欲しい…
ナナシスでやる必要あったのかは聞かない

次ヤるとしたらヒメちゃんかシサラにする予定ですけど要望が多ければハル4周目も視野に入れておきます

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