容姿白髪ロングのストレート　細身だが出るところは出ている
性格気弱でオドオドしている　

ローブを纏ったロリ巨乳の魔法使い
無邪気で世間知らず

白少女「あの……」

男「いらっしゃい」

白少女「あ、あの。えっと……」

男（雪か夜空の星々を束ねたような綺麗な髪、肉はついていないが出るところは出ている体つきだ）

男「張り紙見てきたの？」

白少女「はいっ！……あっ」ｶｱｧｧ

男（思ったより大きい声で返事して照れていると見た。話すのが苦手なのか？ オドオドしてるし）

男「ははは。早速だけど街に行こうか。色々と準備したいから」

【街】

男「さて、街についたな。お腹空いてる？ 欲しいものある？」

白少女「えと……い、いえ」

男「そうか……」

男（まあいいか）

男「はい、これ」

白少女「え、お金……？」

男「少ないけど、何かの足しにしてよ」

白少女「……あ、あり……がとう。 ……っ」ﾆｺｯ

男（ぎこちない笑顔だが渡した金以上のものだろう。さて俺は……）


服屋
道具屋
市場

>>10

市場

【市場】

男「市場にやってきた。いつもながら怪しげな店から大手の武器屋なんかもあるな。食料はしばらく問題ないが……」

男「へえ。今になって気がついたが、俺みたいに冒険の仲間を募集してる連中や奴隷商もいるな」

ﾄﾞﾝｯ

男「いて」


ぶつかったやつ>>13
これまでのレスからでも可

豪快な性格の巨体な鬼娘

鬼娘「おっと、悪い悪い」

男「こちらこそ」

男（色々とでけぇ……！）

鬼娘「ん？ 」

男（鬼族か。単純な腕力や体力に優れているし繁殖力もまあまあ。軍や裕福な家庭に使役される存在で、奴隷としても出回っているな）

鬼娘「おーい。なあ、あんた」

男「え、俺？」

鬼娘「他にいねーって！ 悪いついでにさ、ちょっと案内してくれないか？」

男「ふむ……。いいけど、どこに行きたいんだ？」

鬼娘「やったー！ 本当だろうな？！ 嘘じゃないよな？ えっと、まずは飯！ あと服と薬も！」

男（これは長くなりそうだな）


白少女と合流or2人で
>>17へ行く

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