提督「ロリ仕分け」【安価・コンマ】 (171)

提督「なんだそれは」

大淀「最近、提督と艦娘間の性風俗の乱れが大本営で問題になっています」

大淀「そこで、『制限しても無駄だから、せめて手を出してよい艦娘を制限しよう』と言う結論になりました」

提督「なるほど」

大淀「で、これから各艦娘に仕分けの結果を報告して頂きたいのです」

提督「了解した」

大淀「そうそう、これがリストと、仕分け基準です」

非ロリ……文字通り大人の艦娘として認定する。ケッコンカッコガチを前提としていれば同意の下何をしてもよい。

合法ロリ……合法とはあるがあくまでもロリ。未成年として扱う事。性交渉を禁ずる。

違法ロリ……己が娘と思うべし。性交渉は言わずもがな、それを匂わせる行為も禁ずる。

提督「ちなみに、禁止行為をするとどうなる」

大淀✂

提督「ひぇっ」

大淀「まあ、私の提督は子どもに手を出すような方ではないと信じていますよ」ニコッ

提督「も、もちろんだとも。早速報告会を始めるか」

大淀「まずは【安価下】さんに来て頂きましょう」
 

電「司令官さん、電に何か御用ですか?」

提督「かくかくしかじか」

電「承知したのです。それで、電の結果はどうなのでしょうか」

大淀「電さんは『違法ロリ』に仕分けられました」

電「はわわっ!?」

大淀「こちらが違法ロリの艦娘の禁止事項です。目を通しておいて下さい」

電「はっ、はい……」ショボン

提督(大人な女性を目指す電にとって、これは少し酷な結果だったかな……)

電「!」

電「大淀さん、これ!」

大淀「はい、どうかしましたか?」

電「問題ない行為リストに『混浴、添い寝』とあるのです!」

大淀「ええ。親子がする分には問題ない行為ですからね。提督の主砲が仰角にならなければの話ですが」

電「なのですか。えへへ」ニコニコ

提督(一転して嬉しそうだが……。大淀のメガネの奥が怖い)

提督「滑り出しは順調だな」

大淀「そうですね。電さんも特に大きな不満はなかったようですし」

提督「この調子でどんどん行くぞ」

提督「次は【安価下】を呼び出すか」

大淀「そうしましょう」

舞風「ていとくー!舞風呼んだ?」クルクル

提督「踊りながら来るなと言ってるだろうが。アホか」

舞風「アホじゃありませーん! あははっ」クルクル

提督「はぁ。まあ楽しそうなのは結構だが……。大淀」

大淀「はい。舞風さん、これに目を通しておいて下さい」

舞風「ん? 何これ」

大淀「舞風さんは『合法ロリ』に仕分けられました。その方向けの禁止事項のリストです」

舞風「フーン」ジッ

提督(静かになったな。さすがに書類を読みながらは踊らないか。って、俺の舞風の印象どんなだよ)

舞風「ちょっとー! これ全然出来る事ないじゃん! 禁止事項ばっかー!」プンスカ

大淀「微妙なお年頃の子ども、と言うのが合法ロリへの仕分け基準ですから。手厚い保護は当然です」

舞風「でも『長時間かつ接触個所の多い抱擁』がダメって事は、ダンスも踊れないじゃん!」

大淀「提督とダンスを踊る機会があるとでも?」

舞風「無ければ作るんだもん!」プンスカ

大淀「はいはい。十年後にお願いしますね。忙しいのでもうお部屋に戻って下さい」ノシ

舞風「むーっ!」

提督「うーむ、さすがに怒ったか。リストをみて俺も厳し過ぎると思ってはいたが」

大淀「え? まさか提督、子どもに邪な感情を抱くとでも?」✂

提督「多感なお年頃の子は厳重に保護すべきだな!」ビシッ

大淀「ハイ結構です。では次に行きましょう」チョキチョキ

提督(あのハサミが素振りで終わりますように)

大淀「次は【安価下】さんを呼び出しますか」

浜波「あ、あの、浜波、参りました……」チラッ

大淀「はい、浜波さんは『合法ロリ』に仕分けられました。リストをどうぞ」

浜波「ありがとうございます……」ヨミヨミ

浜波「!」ビクッ

浜波「……」ショボン

浜波「し、失礼します……」ソソクサ

提督「何か言いたげだったが、何も言わず帰っていったな」

大淀「まあ、無理に聞き出してもしょうがないですから。気長に待ちましょう」

提督「そうだな」

大淀「皆浜波さんみたいなら楽でいいんですけどね。さて、次は【安価下】さんにしますか」

大淀「潮さんは『合法ロリ』に仕分けられました。よかったですね、胸のサイズだけで仕分けられなくて」ニコッ

潮「はっ、はい、ありがとうございます……?」

提督「大淀、自分が貧乳だからと言って子どもにあたるのは大人げないぞ」

大淀「」ギロッ

潮「ひっ!」チョロッ

大淀「私だって努力してるのに……、どうして……」ブツブツ

提督「ううむ、さすがに言い過ぎたか。潮、もう部屋に戻っていいぞ」

潮「はい。でも、あの……」

提督「ああ、明日一緒に服を買いに行く約束か。それなら問題ないだろう。禁止事項には入っていないし」

潮「ありがとうございます」

潮(買いに行くの下着なんだけど、大丈夫かなぁ)

提督「大淀、さっきは悪かった」

大淀「」グスッ

提督「本当の事を言ってしまって」

大淀「!」グサッ

提督(普段してやられてばかりだから、たまにはいいだろう)

大淀「……」ブツブツ

大淀「……はい。気を取り直して次行きましょう」

提督「おっ、立ち直りが早い」

大淀「よく考えたら、落ち込む事こそ提督の思うつぼですから」ニコッ

大淀「提督の手綱を引く役割の私としては、提督を調子に乗らせる訳にはいきませんので」ニコッ

提督「むむむ、やるな」

大淀「さあ、次は【安価下】さんです」

大淀「イムヤさん、あなたは『非ロリ』認定されました。大人ですよ」

イムヤ「えっ、イムヤ大人? やったぁ!」

大淀「これが非ロリに認定された艦娘の禁止事項リストです。これからは大人としての自覚をもって行動してくださいね」ニコッ

イムヤ「はい! ありがとー、大淀さん」ノシ

提督「……イムヤ、後で殴りこんで来ないかな」

大淀「大丈夫ですよ。彼女はもう『大人』ですから」

提督「とは言え、妻にならなければかなりの行為が制限されるからなぁ。コミュニケーション不足で不満が出ないか心配だ」

大淀「では、結婚して差し上げたらいかがですか?」

提督「何を言う。そんな事簡単に決められるか」

大淀「それなら、『大人』として『健全な』お付き合いを心掛けて下さい」

提督「やけに強調するのが気になるが、まあいいか」

こんな感じでやっていきます。今日はこれまでにします。

ゾロ目が出るか過疎るまで続ける予定です。

後、本編以外は酉を外して書くつもりなので、IDで書いてる本人かどうかの判断をお願いします。

明日は20時くらいから再開する予定です。

明らかにアウトな駆逐・解剖艦は良いとして大淀や明石は投げて良いの?

それともよっどはオチ要員とか予定あったりする?

振り分けられる基準ってコンマだったり?

すいません、ちょっと諸事情で今日は書けなくなりました。

なので、一人分だけで終わりにします。

次回は遅くても金曜日の22時、それより前に更新できる場合でも20~24時の間に更新します。

後、とりあえず質問っぽいのだけ解答します。

>>26

大淀や明石はもちろん、艦娘であれば戦艦や正規空母など明らかな大人でも大丈夫です。連投や既出艦娘は安価下になります。仕分け先はほぼお察しですが。
後、響とヴェールヌイなど、改装で名前が変わる艦娘については同一艦娘として扱います。

>>28

振り分けは既にすべての艦娘行っています。コンマはネタバレになるので直接的な表現は避けますが、提督がセッ〇クスするかどうかの判定になります。

提督「さて、次の子は誰にする?」

大淀「【安価下】さんはどうでしょう」

提督「良いね、そうしよう」

羽黒「は、羽黒、参りました」カチコチ

提督「改二になって大分ましになったが、まだここに来るのは緊張するか」

羽黒「はい、ごめんなさい……」

提督「まあいい、時間が解決するさ。それより大淀」

大淀「はい。羽黒さん、こちらを」

羽黒「?」

大淀「羽黒さんは『合法ロリ』に仕分けられました。こちらのリストを覚えて、禁止行為をしないよう心掛けて下さい」

羽黒「えっ……?」

提督(なっ……、重巡洋艦がロリだと?)

羽黒「あの、私重巡洋艦ですよ? 何かの間違いじゃ……」

大淀「いいえ、間違いありません。何なら仕分け理由もお教えしましょうか?」

羽黒「い、いえ、結構です……」

大淀「では、今後よろしくお願いしますね」

羽黒「はい……」

ガチャッ

提督「うーん、結構ショックそうだったな。重巡洋艦で駆逐艦や海防艦と同じような仕分けをされるなんて」

大淀「童顔で引っ込み思案な性格ですから。子どもに分けられても仕方ない部分もあります」

提督「そうかー。まあ、数年も経てば羽黒もお姉さんたちみたいに大人っぽくなるか」

―次回予告―

大淀「……はい。全く動く様子がありません」

大淀「……大丈夫です。温めていた案があるので、それを実行します」

大淀「……ええ、ええ。お任せ下さい」

大淀「……は必ず、私が闇に……」

大淀「……フフッ……」

以上、駆け足でしたが今日は終わりです。

次回更新まで、誰かこのスレの存在を覚えていて下さい。

予告

18:30~19:30の間に更新再開します。

電「おはようなのです、司令官さん!」E:旧スク

提督「んんっ!? 何だその恰好は! 後大淀は!?」

電「大淀さんは、今日からたまった有給休暇を消化するそうなのです」

電「後、この格好は、大淀さんにお願いされた新しい艦娘の衣装の耐久テストなのです」

提督「そ、そうか」

電「なので、本日は電が秘書艦なのです。よろしくお願いします!」

提督「お、おう、よろしく」

提督(ふぉおおお! なんだあの悩ましい格好はあああ! くそっ、仕事なんかほったらかしてあの水着の切れ目に『ピー』つっこみてえええ!)

電「それでは早速、【安価下】さんに来て頂くのです!」

乳風「浜風、参りました」ポヨン

電「えっと、浜風さんは『合法ロリ』に仕分けられたのです。こちらのリストを見て、禁止事項を確認して欲しいのです」

乳風「承知致しました」タユン

提督(まあ、妥当な結果だよな。胸はでかいが、それ以外はどう見ても子どもだし)

提督(そんな事より、電の水着に『ピー』擦りつけてえよぉ)

乳風「なるほど。ところで電さん」

電「何でしょうか」

乳風「先程から、なぜか無性にバカにされている気がするのですが。主に名前の件で」バルン

電「ふえ? きっと気のせいだと思うのです」

乳風「ならばよいのですが……。では失礼します」ブルルン

電「はわわぁ。浜風さんのおっきいお胸、羨ましいのです。大人っぽいのです」

提督「大きい事が必ずしも良い事とは限らないぞ」

電「そうなのですか?」

提督(俺はちっぱいが大好きだ! とはさすがに言えんなぁ)

提督「あれで色々苦労が多いんだ。無理して大きくする必要はない」

電「そうなのですか」

提督「さあ、どんどん行くぞ。次は【安価下】だ」

電「浦風さんは……。え?」

浦風「ん? どうしたんじゃ」

電「う、浦風さんは『非ロリ』なのです。こ、こちらのリストを」

浦風「へえ~。うちが大人かぁ。嬉しいのぉ」

電「羨ましいのです」

浦風「まあまあ、子どもには子どもの良い所があるけえ」ナデナデ

電「むうう……」

浦風「例えばほら、この禁止事項、大人は提督さんとお風呂や添い寝が出来ないんよ?」

電「はっ! 確かに……」

浦風「うちは提督さんと添い寝、羨ましいなぁ」

電「ふふん。これはロリの特権なのです!」フンス

提督(浦風は子どもの扱いがうまいな。さすが大人)

提督(そんな事より、偉そうに反り返ってる電の水着の『ピー』に『ピー』擦りつけたい)

浦風「じゃ、うちは部屋に戻るけぇ。頑張ってな」ノシ

電「はいなのです!」

電「電、やる気満々なのです! 次は【安価下】さんに来てもらうのです!」

提督(満々? マンマン?)

榛名「榛名、参りました!」

電「榛名さんは当然『非ロリ』なのです。こちらのリストをどうぞなのです」

榛名「榛名が大人ですか。姉妹の中ではいつも子ども扱いされていたので、嬉しいです!」ニコニコ

電「お気持ちよくわかるのです。電も早く大人になりたいのです」

提督(電はずっとそのままでいいんだよ。でも、どうしてもと言うなら俺が大人にしてやっても……。ぐふふっ)

榛名「あ、結構禁止事項が多いんですね」

電「大人はせつどをもって交際しなくてはいけない、と言うのが大本営の方針らしいのです」

榛名「そうすると、電さんが羨ましくなりますね」

電「でも、結婚すれば無問題なのです」

榛名「結婚ですか……」チラッ

提督(あー、電のスク水俺の『ピー』で真っ白ににしたい)

榛名(榛名が提督と結婚するのは、厳しそうですね)ショボン

電「次の方をお呼びするのです」

提督「ああ、よろしく」

電「では【安価下】さん、お願いしますなのです」

電「春雨さんは『合法ロリ』なのです。こちらのリストをご確認下さい、なのです」

春雨「ありがとうございます。それにしても……」チラッ

電「?」

春雨「その、可愛らしい格好ですね」

電「公式にメイドさんの衣装を配布された春雨さんには適わないのです」ニコニコ

提督(スク水メイド……。ありやな)

春雨「メイド服と言えば、実は、最近可愛いお洋服を集めるのにはまってまして」

春雨「電さんは体型的にも私と変わらないですし、今度一緒にお着換えして遊びませんか?」

電「本当ですか? 嬉しいのです!」

提督(ロリがキャッキャウフフしながら生着替えだとぉ! お、俺も混ぜてくれ!)

春雨「それでは失礼します。お仕事頑張って下さい」

電「ありがとうなのです!」

提督「時間的に、今日は次の子で最後だな」

電「はい。明日は別の方が秘書艦をしに来ますので、よろしくお願いしますなのです」

提督「そうか」

提督(と言う事は、電たんのスク水は見納めかぁ。凝視しとこ)ジーッ

電「あの、司令官さん?」

提督「……はっ。いかんいかん。仕事をしなければ。次は【安価下】に来てもらおう」

早霜「早霜、参りました」

電「早霜さんは……。おっ、大人なのです」

早霜「あら、そうなのですか? 嬉しいわ」

電「これが『非ロリ』の禁止事項なのです。よく目を通しておいて欲しいのです」

早霜「ありがとうございます」

提督(今更だが、大本営の仕分け基準はどうなってるんだろう。体型と=で無い事は分かったが)

早霜「あら、意外と出来る事が少ないんですね」

電「大人はかくかくしかじかなのです」

早霜「そうですか。と言う事は、結婚してしまえば……。ふふっ」

提督「!」

早霜「楽しみね。では、失礼します」

提督(今、獅子に追われる餌の気持ちがよく分かった)

~翌日~

舞風「提督~! 舞風が来たよ~!」E:レオタード

提督「おっふ」

舞風「ん、どーしたの? 前かがみになんかなって」

提督「いや、ちょっと腹がな。仕事を進めてくれ」

舞風「りょーかい! じゃあ、【安価下】さん、いらっしゃーい!」

舞風「はい、瑞鳳さんは『合法ロリ』です。こちらのリストをどうぞ!」

瑞鳳「えー! 納得いかなーい!」プンスカ

舞風「でもー、舞風とおっぱい全然かわらないしー、しょうがないんじゃないですか?」

瑞鳳「」ガーン

提督(舞風のレオタードの肩紐切って一気に脱がしたい)

瑞鳳「い、いいもん! 瑞鳳はどっかのRJと違って、将来性あるもん!」

舞風「いやいや、改二がある時点で将来も何も……」

瑞鳳「あーるーもーんー!」ジタバタ

舞風「とりあえず、苦情は大本営にお願いします!」ニコッ

瑞鳳「わかった……。覚悟しなさい、大本営のおじさんたち!」プンスカ

舞風「あれ、本当に行っちゃうの?」

提督(い、イッちゃうだと! なんと破廉恥な!)

舞風「……まあ、瑞鳳さんはおいといて、次行きましょうか」

提督「あ、ああ、そうだな。次は【安価下】に来てもらうか」

龍驤「なんかうちの悪口が聞こえた気がするんやけど、気のせいやろか」

舞風「気のせいですよ、『合法ロリ』さん♪」

龍驤「やっぱりバカにしとるやないかい!」

舞風「してないですぅ~」

提督(舞風のレオタードに『ピー』擦りつけてぶっかけたい)

龍驤「まあええわ、うちはどっかの卵焼き空母と違って将来性あるからな」

舞風(これがどーぞくけんおってやつかなぁ)

龍驤「何か言ったか?」

舞風「んーん、何にも」

龍驤「そうか。じゃあうちはもう戻るわ」

舞風「じゃね~」ノシ

舞風「さあ、どんどん行くよ~。次は【安価下】さん!」クルクルッ

提督(おっ、踊って肩紐がずれて、見えそう……!)ジーッ

舞風「もぐらさんは『合法ロリ』でーす!」

まるゆ「もぐらじゃないもん! まるゆだもん!」プンスカ

提督(脇もいいなぁ。あの露出全開の脇で『ピー』したい)

舞風「じゃあこのリストを……。あれっ」

まるゆ「どうしたんですか?」

舞風「何かまるゆさんのリストだけ、合法ロリ(ペット)って書いてある」

まるゆ「ええっ!?」

舞風「まあ確かに、木曾さんと一緒にいる時とか、ワンちゃんっぽいもんねー」

まるゆ「ペットじゃないもん! ちゃんとした潜水艦だもん!」

舞風「なお装備」

まるゆ「」ズーン

舞風「まあまあ、踊っていればいい事あるよ。頑張ってー」クルクルッ

まるゆ「ううっ……」ガクッ

舞風「順調順調、どんどんいこ♪」

提督(言う程順調か? 今日は皆しこりを残して帰って行った気が……)

舞風「次は【安価下】さんにしよう。レッツゴー!」

舞風「ぬいぬいさん、いらっしゃーい♪」

不知火「ぬいぬいではありません。不知火です」

提督(レオタードって着たまま『ピー』つっこめるのかなぁ)

舞風「不知火さんは『合法ロリ』です。こちらのリストをどうぞ!」

不知火「そうですか。不知火は子どもですか」

提督(なんか不満そうだなぁ)

舞風「まあまあ、体が子どもっぽいし、しょうがないんじゃないかなー」

不知火「ですが、知識は大人です。子どもを作る方法から、マニアックなプレイまで、準備万端です」

提督「何っ!?」ガタッ

舞風「ちょ、ちょっと// そういう事提督の前で言っちゃダメだってぇ!」アセアセ

不知火「まあいいでしょう。体が大人になった時の不知火を楽しみにしていてください。では」スタスタ

提督(大人なんてやだぁ! 今のちっぱいのぬいぬいがいいのぉおおお!)

舞風「うーん、今日は次の人で終わりかなぁ」

提督(大人なぬいぬいと『ピー』したかった……)

舞風「早く終わらせちゃおっと。【安価下】さん、どぞー」

松輪「あ、あの、松輪、参りました……」ビクビク

舞風「いらっしゃい。やー、松輪ちゃんはいつもかわいいねぇ」ナデナデ

松輪「あうっ// そ、その……」

舞風「そんな松輪ちゃんはもちろん『違法ロリ』だよー」

松輪「い、いほうろり、ですか?」

提督(レオタードでするプレイって後何があるかな? 尻『ピー』とか?)

舞風「そ! 鎮守府皆で守らきゃ行けない子ども。だから、舞風も松輪ちゃんのおねーちゃんだよ」ナデナデ

松輪「お、お姉ちゃん、ですか」

舞風「うん、おねーちゃん。だから困った事があったらいつでも言ってね」

松輪「あ、ありがとうございます。……おねーちゃん」

舞風「はうっ// な、なんて素敵な響き//」

提督(そして俺がパパだぞ! 松輪よ!)

ちょっと休憩します

22:30再開予定

浜波「あ、あの……//」モジモジ

提督「どうした浜波、今日はお前が秘書艦だろ?入って来なさい」

浜波「ううっ//」E:ゴスロリ

提督「おおっ、可愛い服じゃないか」

浜波「は、恥ずかしい//」

提督(ええなぁ。抱き上げて『ピー』ぶち込みてえわ)

浜波「あの、お仕事、早く……」

提督「ああ、そうだったな。じゃあ【安価下】を呼ぶか」

だらし姉

>>111誰ですか? 阿賀野くらいしかイメージわかないんですけど……。

今回は採用にしますが、ちょうどいい機会なので、今後は正式名以外での安価は下にします(ヴェールヌイとかガングートとか、他国の言語の艦娘をカタカナで指定する場合は読みがあってればOK)

乳風とかづほとか、明らかに誰を指してるかわかる指定も、基準があいまいになるのでアウトにします

阿賀野「きらりーん☆」

浜波「ま、まぶしい……」

阿賀野「わー、どうしたのその服。すっごく可愛い♪」ギュッ

浜波「やっ、離して……//」

提督(ゴスロリって、やっぱ着たまま『ピー』した方が趣があるよなぁ。でも俺は全裸の方が……)

浜波「あの、阿賀野さん、これ見て下さい」

阿賀野「ん?」

浜波「阿賀野さんは『合法ロリ』になりましたので、こちらの禁止事項を……」

阿賀野「えー! 阿賀野大人だよー!」

浜波「でも、その、大本営の決定ですから」

阿賀野「納得いかなーい!」

提督「阿賀野」

阿賀野「提督さん! 阿賀野大人だよね!」

提督「自堕落な生活を送る奴を大人とは言わん(直球)」

阿賀野「」ガーン

浜波「あの、よかったんですか? 阿賀野さん落ち込んじゃいましたけど……」

提督「これを機に、奴が生活を改めてくれれば良しだ」

浜波「そうですか」

提督「さあ、次に行こう」

浜波「あっ、はい。じゃあ次は【安価下】さんを……」

浜波「阿賀野さんに続いて、またまぶしい人が……」

朝風「私がまぶしい? 当然ね、私はまばゆい朝のような艦娘だもの!」エッヘン

提督(いや、多分額的な意味でだと思うんだけど)

提督(そんな事より、浜波に無理やり『ピー』して涙目にしたいなぁ)

浜波「あの、朝風さんは『合法ロリ』なので、こちらをどうぞ」

朝風「合法ロリ、ね。ふーん……」

朝風「了解したわ。ところで、私の姉妹はどうなってるの?」

浜波「そ、それは、本人以外には教えられないので……」

朝風「そう。くれぐれも、私以外の子が大人扱いにならいようにね。特に松風!」

浜波「ひゃっ! わ、分かりました」

朝風「よろしい。それじゃあ、私は帰るわ」

提督「まあ、こっちは大本営が決めた結果を通達してるだけだから、今更仕分けを変えられる訳ないんだが」

浜波「そ、そうですよね……」

提督「まあ、結果を粛々と伝えるのが我々の仕事だ。どんどん行くぞ」

浜波「はい。じゃあ次は【安価下】さんで……」

金剛「Hey,提督! あなたの金剛が来ましたよー!」

提督「はい、金剛は『非ロリ』だ。それ読んでさっさと戻れ」

金剛「What's!? 提督、せっかく呼んだのに冷たいヨー」

提督「今日は忙しいんでな。早くしろ」

金剛「むう。じゃあまた今度相手してもらうネー」スタスタ

提督「」カチャカチャ

浜波「司令? なんで鍵なんか……」

提督「」ハアハア

浜波「!」

以降、浜波提督はちょっと閲覧注意です。

特に、浜波とはラブラブエッチ以外認めない! と言う方はブラウザバック推奨です。

提督「なあ、浜波。その服、とっても可愛いなぁ」

浜波「えっ、その……。あ、ありがとうございます//」

提督「可愛くて可愛くて、食べちゃいたいくらいだよ」カチャカチャ

浜波「司令、なんでズボンを……」

提督「」ボロン

浜波「!!」

提督「浜波が可愛いせいで、俺の主砲がこんなになっちゃったんだ。責任とってくれるよな?」

浜波「そ、そそそ、そんな事言われても……//」

提督「大丈夫、そんなに難しくないから。ちょっと咥えてペロペロするだけだから」コスコス

浜波「い、いやっ、擦りつけないで……//」

提督「浜波は俺の事嫌いか?」

浜波「えっ? き、嫌いじゃないです、けど……」

提督「じゃあ舐めるんだ。大人のレディーは好きな男の主砲を舐めるものだぞ」

浜波「ううっ、でも……」

提督「……ダメだ、もう我慢できん!」ズボッ!

浜波「うぐっ!?」

提督「ああ~。浜波のお口は気持ちええんじゃあ~」

浜波「ううっ、ふうっ!」

提督「苦しいか? でもな、これが大人になる為の試練だ。我慢するんだぞ」コスコス

浜波「ふううっ……!」ブンブン

提督「おおっ、その首使いいいな。気持ち良いぞ。舌ももっと使ってくれ」

浜波「んむむっ……」ペロペロ

提督「おうっ。そうだ、その調子だぞ」コスコス

浜波「ううっ……」ニュルニュルッ

提督「ああ~。もう出る。出るぞ!」

浜波「!?」

提督「ほらっ!」ビュルルルルルッ!

浜波「おごっ!?」

浜波「おえっ! ゲホゲホ……」

提督「あーあ、もったいない。なんで吐いちゃうんだよ」

浜波「うえっ……。だ、だって、司令がいきなりするから……」

提督「まあしょうがないか。初めてだからな。次はうまくやるんだぞ」

浜波「ええっ、次……?」

提督「いいねえ、その涙目。俺は常々、浜波にはイ〇〇〇オが似合うと思ってたんだ」ズボッ

浜波「むぐっ!」

提督「ああー、二回目だと言うのに変わらぬ気持ち良さ」パンパン

浜波「ううっ……」グスッ

提督「おおっ、良いねその涙目。興奮するねぇ。俺の主砲も大喜びだよ」

浜波(く、苦しい……)

提督「さて、二回目の射精だ。今度はきちんと飲んでくれよ!」ビュルルルッ!

浜波「んんんっ!」

浜波「……」ゴクン

提督「よしよし。今度はちゃんと飲めたな。偉いぞ」ナデナデ

浜波「あっ……」

浜波「司令、酷いです……。どうしてこんな意地悪するんですか?」

提督「意地悪じゃないさ。これが大人の愛情表現だよ。俺は浜波が大好きだからこんな事するんだ」

浜波「えっ? 司令が浜波の事好き……//」

提督「と言う訳だから。俺の愛情、受け入れてくれるよな?」ビリビリッ!

浜波「きゃ、きゃあああああっ!」

浜波「な、なんで服破って……」

提督「これはシチュエーションプレイと言う奴だ。大人な浜波にだけする大人の遊びだよ」

浜波「そ、そんな事言われても……」

提督「うーん。いい破け具合だ。早速ぶち込むとするか」

浜波「ぶち込む?」

提督「浜波のオ〇ンコに俺の主砲を入れて、赤ちゃんを作るんだ」

浜波「あ、赤ちゃん!?」

提督「んー、さすがに濡れてはいないか。でもこの方が興奮するし、別にいいか」ナデナデ

浜波「ひゃっ// 司令、どこ触って……」

提督「じゃ、入れるぞ」ズドン!

浜波「い゛っ!? ひぎぃぃぃ……!」

提督「うーん。いい締まりだ。やっぱりロリは最高だぜ」

浜波「い、痛い……!」

提督「動くぞぉ!」パンパンパンパン

浜波「あ、ううっ……。司令、痛い、抜いて……!」

提督「大丈夫、すぐに気持ち良くなるから」ズボズボ パンパン

浜波「痛い、痛いよぉ……」

提督「大丈夫だって。ほらっ」ヒョイ

浜波「ひいっ!?」

提督「素晴らしい。やはりゴスロリと駅弁は相性がいいな」

浜波「司令、怖いです……!」

提督「心配ないって。すぐ気持ち良くなれるから」

浜波「うっ、あっ……//」

提督「ほら、顔が赤くなって来たぞ。気持ち良くなって来たんじゃないか?」

浜波「よ、よくわからない……」

提督「そうか。まあすぐわかるようになるさ。これからずっと浜波は俺とエッチを続けるんだからな」

浜波「ず、ずっと?//」

提督「ああ、ずっとだ」

浜波「……//」

提督「さて、そろそろ出るかな」

浜波「出る?」

提督「浜波の赤ちゃんを作る部屋に、俺の赤ちゃんの素を注ぎ込むんだ」

浜波「あ、赤ちゃん!?」

提督「ああ。浜波は俺との赤ちゃん欲しくないか?」

浜波「……」

浜波「ほ、ほしi」

提督「ま、どっちにしろ出すんだけど」

浜波「えっ?」

提督「俺の子を孕め、はまなみいいいいい!」ビュルルルルルルルルルルッッ‼

浜波「あっ、あつっ! 出てる、お腹に何か出てるううううう!」

提督「あああ、最高じゃあああああ//」ビュルルルルルルルルルルッッ

浜波「やっ、苦しい、お腹パンパンになるぅ//」

提督「くうっ!」ズルッ

浜波「ああっ!」ビクビクッ

浜波「」ゴポゴポッ

浜波「やっ、お漏らし、恥ずかしい……//」

提督「お漏らしじゃなくて、俺の入りきらない精液が漏れ出してるだけだ。心配すんな」

浜波「でもぉ……。ううっ//」ビュルッ

提督「さて、もう一回。と行きたいところだが……。浜波はどうしたい?」

浜波「えっ?」

提督「俺好みのシチュエーションは一回やったから。今度は浜波がしたいようにしてくれていいぞ」

提督「まあ、浜波がしたくないと言うなら話は別だが」

浜波「あ、あたしは……。したい、です//」

提督「そうか。じゃあ改めて」

大淀「させるとお思いですか?」

提督「……えっ?」

ウーッ

憲兵「おら、キリキリ歩け!」

提督「俺は無罪だー! 合意の上での行為だー!」

憲兵「合意だろうが何だろうが、ロリとヤった時点でアウトなんだよ!」

提督「ちくしょー!」

浜波「あ、あの、大淀さん」

大淀「はい」

浜波「司令はどこへ……?」

大淀「大本営で処分を受けます。まあ、良くても提督の地位はなくなるでしょうね」

浜波「そ、そんなぁ……」グスッ

大淀(ふふっ、計画通り!)

大淀(私が目を離し、秘書艦にロリな娘をつけ、刺激的な格好をさせる)

大淀(そうすれば、ロリコンな提督は秘書艦に間違いなく手を出す)

大淀(そこを私が見つけ、憲兵に通報……。我ながら完璧な計画です)

大淀(そして、進言するのです。こうなった以上、この鎮守府に大人の男性を提督として迎える訳にはいきません)

大淀(幼く才能のある男の子を、提督として配属して下さい。と)

大淀(私たちの全提督ショタ化計画は、ここから始まるのです)

大淀(ふっふっふ……。あーっはっはっはっはっ!)

―END―

はい、と言う訳でこのスレはここでおしまいになります。安価に参加してくれた方、ありがとうございました。
無事過疎らず終わらせられて良かったです。

ちなみに、ゾロ目を取った時の安価艦娘がロリ→その子が襲われる、非ロリ→秘書艦が襲われると言う予定でした。

と言う事で、最後に次回予告だけしておきます。

―次回予告―

ショタ「私が新しく配属となった提督である。皆、よろしく頼むぞ」

大淀(素晴らしい……! 完璧なショタ顔に小さな体。私の趣味にぴったりです)

―新しく配属された、ショタ提督―

ショタ「雲龍のおっぱいやーらかーい//」モミモミ

雲龍「もう、甘えん坊さんですね//」ナデナデ

―だが、彼はとんでもないおっぱい星人だった―

大淀(くっ、やはり奴の子ども。血は争えないと言う事ね……)

夕張(こうなったら、私の出番ですね!)

―おっぱい星人のショタを手籠めにする為、夕張の大発明が火を噴いた!―

次回

夕張「出来ました! 艦娘の胸の大きさを変えられる装置です!」【安価、コンマ】

GW辺り、公開予定!

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