ダイヤ「ハァ・・・また漏らしたんですね」 (22)
善子「こ、高校生なんだから1日に5回くらいおしっこを漏らしても仕方ないでしょ!」 ジョバババババ
ダイヤ「わたくしだって今日はまだ3回しか漏らしてないのに・・・・」ジョボボボボボ
善子「う、うるさいわね!さっさとおむつ替えてよ・・・////」
ダイヤ「ハァ・・・・仕方ないですわね」ジョボボボボボ
テキパキ
ダイヤ「はい、おむつの交換は終了しましたわ」
善子「ね、ねぇ・・・ジャージのズボン貸してよ。おむつ丸出しは恥ずかしい・・・////」
ダイヤ「そうは言いますが、貴女が自分のおもらしでスカートもジャージもビショビショにしてしまったのでしょ?自業自得ですわ」
善子「次の授業体育なのに」
ダイヤ「おむつのまま体育を受けなさい」
善子「・・・ダイヤはジャージ持ってないの?」
ダイヤ「ありませんわ。私もとっくにジャージに漏らしてますの」
善子「漏らしたんじゃ仕方ないわね・・・////」
ダイヤ「・・・・私は自分のオムツを替えてきますが、果南さんか鞠莉さんにジャージを借りてみては?」
善子「ってわけだから、その・・・ジャージを貸して///」
鞠莉「下半身裸の私を見てのお願いがそれ?」
善子「・・・な、なんで履いてないのよ///」
鞠莉「だ、だって高3にもなってdiaperなんて恥ずかしいし・・・///」
善子「ろ、露出は良くないわよ・・・ってかマリー生えてないのね」
果南「違うよ。私が毎日お風呂で剃ってるの」
鞠莉「ちょ、果南・・・///」
果南「だって鞠莉ったらオムツを嫌がる癖に毎晩おねしょするわ、授業の度におもらしするわでお下が大変だからかぶれないように管理しないといけないんだよ」
鞠莉「////」
善子「果南はどうなの」
果南「私?私も毎晩おねしょしちゃうけど、鞠莉と違って小原家に住ませて貰ってる身だから、弁えてちゃんとオムツ履いてるよ。漏らしちゃったら弁償しなきゃだし」
鞠莉「だ、だからマリーはdiaperなんてしなくてもいいもん!弁償するような相手居ないからオムツをしないデース!」
果南「……沼津の外の人たちはこんなに漏らすことって無いみたいだね」
善子「初めてリリーに会ったときの衝撃は忘れられないわ。お漏らししない人間の女の子を見たのは生まれて初めてだったから・・・ヨハネは堕天使だけど!」
果南「伝説の音ノ木坂から入学してきただけあって、ちゃんとおしっこをトイレで済ませてたもんね」
善子「ヨハネ達だってお手洗いに間に合うこともあるわ!半分くらいは間に合わないけど・・・///」
鞠莉「ヨハネの癖に半分はトイレに間に合うとか・・・話を盛りすぎデース!」
果南「よしっこ」
果南「ったあだ名つけられる善子ちゃんが半分もトイレに間に合うとかないないwwww」
善子「なんですって!」プンプン
果南「学校で放課後までに既に5回、家庭でのおねしょや通学中のおもらしを含めば善子ちゃんは実質何回漏らしてることになるのかな?」
善子「ぎくっ!」Σ(゚∀゚)
果南「・・・・半分も我慢できてないよね?」ニヤニヤ
善子「うるさーい!!」
☆☆☆☆
花丸「それで結局、オムツ丸出しのまま体育を受けることにしたずらね」
善子「・・・そういうこと///」
ルビィ「>>6」
そういえば理亞ちゃんも悩んでたなぁ・・・
ルビィ「そういえば理亞ちゃんも悩んでたなぁ・・・」
善子「ああ、確かに。北海道すごく寒かったもんね」
花丸「厚着しすぎてオムツが凄く蒸れたずら・・・」
善子「そりゃあんだけ重ね着したら蒸れるでしょ・・・しかも何回も転がってくるし・・・・のし掛かってくる度に漏らしたし///」
ルビィ「る、ルビィも・・・///」
花丸「あの厚着のせいで服が脱ぎにくくてオムツを濡らしちゃったのは記憶に新しいずら」ウンウン
花丸「そして善子ちゃんが寒さのあまり10回もおしっこを漏らしたのは記憶に新しい」
善子「と、トータルだからね!///へ、平均じゃないんだから!」
ルビィ「東京の人達は全然おもらししなかったけど、北海道は案外沼津と似てたよね」
善子「あんな極寒の地と沼津の何処に共通点があるってのよ」
ルビィ「住民がおもらしするところ」
よしまる「「あー・・・」」
善子「悔しいけど納得しちゃったわ...///」
ルビィ「理亞ちゃんの家で5人一緒にオムツ交換し合ったのはいい思い出だよね」
花丸「特に善子ちゃんは、一番おもらしやおねしょするのに一人でオムツを替えられなくて・・・」
善子「わー!わー!そういうの暴露せんでいいっ!!///」
花丸「あんよあげるのだけは上手だったずらね」ニヤー
善子「くっ・・・////」
先生「こらそこ、サボってないで動きなさい!」
よしまるびぃ「「「ごめんなさい」」」
花丸「っはー、終わった終わった・・・」
ルビィ「善子ちゃん、おむつ大丈夫?」
善子「・・・あんた達こそどうなのよ?」ヨチヨチ
花丸「マルは大丈夫。善子ちゃんは・・・・見ての通りずらね」
善子「・・・おもらししても誤魔化せないから、おむつ丸出しって嫌いなのよ///」ヨチヨチ
ルビィ「オムツがたぷんたぷんでがに股歩きを余儀なくさせられてルビィ・・・」
善子「余計な実況やめて!恥ずかしい・・・///」
ルビィ「トイレまで我慢できる?」
善子「・・・うん///」
花丸「マル、保健室から善子ちゃんのオムツを借りてくるずら!」
善子「ありがと・・・///」
☆☆☆☆
ルビィ「善子ちゃん、脱がせていい?」
善子「///」コクッ
ルビィ「・・・・」
ビリリッ!
善子「ッ!!///」
ルビィ「やっぱり、いつになってもこのテープの音だけは恥ずかしいよね。ルビィも気持ちはよくわかるよ///」
ビリッ!ビリッ!
ルビィ「・・・溢さないように、使用済みおむつ用の袋に入れて」ゴソゴソ
善子「あ、あんたも結構手際いいわね・・・///」
ルビィ「ルビィ達、姉妹でよくオムツを交換し合ったから・・・」
ルビィ「善子ちゃん、拭くよ。いい?」
善子「・・・お願い///」
ルビィ(洗面台で濡らしたタオルを絞ってから、善子ちゃんの大事なところにタオルを当てた)ピトッ
善子「んっ!」ビクン♡
ルビィ「あ、ごめん。くすぐったかった?」
善子「い、いや・・・続けて///」
ルビィ「・・・それじゃあ」ピトッ
善子「~~ッ!!」ビクン♡
ルビィ「...///」フキフキ
ルビィ「前は拭いたし、次はお尻の方を拭こっか...///」
善子「一々確認してくるな・・・///」モジモジ
ルビィ「善子ちゃん、後ろ向いて・・・」
善子「・・・」クルッ
ルビィ(う、うわぁ・・・善子ちゃんのお尻、綺麗・・・///)ジー
ルビィ「い、陰毛も、お尻の毛もほとんどないんだね・・・///」
善子「・・・家のママが」
善子ママ『おもらしやおねしょするような子供に大人の毛はいらないよね♡剃ろっか♡』
善子「って感じで・・・」
ルビィ「なるほど、善子ちゃんの綺麗な体はお母さんの手入れの賜物ってわけだね」ピトッ
善子「んあっ!」ビクン♡
ルビィ「後はもうお尻だけだから、もう少し辛抱だよ~」フキフキ
善子「///」
☆☆☆☆
ルビィ「善子ちゃんのお尻って柔らかいんだよ」
善子「変なこと言わんでいい!」
花丸「>>13」
これでおっぱいも大きければねぇ・・・
花丸「これでおっぱいも大きければねぇ・・・」
善子「おっ・・・!?む、胸は今関係ないわよ!///」
花丸「それで、結局善子ちゃんは今日一日おむつ丸出しで過ごすの?」
善子「仕方ないじゃない。他に着替えがないんだから・・・」
花丸「聞くだけ野暮だったずらね」
ルビィ「でも大丈夫?」
善子「既に色々大丈夫じゃないけど、一応何が大丈夫?なのか聞いてあげる」
ルビィ「今日淡島で階段ダッシュだよ」
善子「・・・・・あっ!」
☆☆☆☆
善子「ここに着くまでに何人もの人にオムツを見られた....///」
鞠莉「うう・・・///」
善子「結局マリーもおむつを履かされたのね」
果南「当然だよ」
鞠莉「>>15」
☆☆ミスした、>>15はなし☆☆
善子「ここに着くまでに何人もの人にオムツを見られた....///」
鞠莉「うう・・・///」
善子「結局マリーもおむつを履かされたのね」
果南「当然だよ」
鞠莉「>>17」
かにゃんしゅきぃ
鞠莉「かにゃんしゅきぃ」
果南「私も大好きだよ」ナデナデ
鞠莉「ほわぁぁぁ~~///」ジョワァァァ~~
鞠莉「あっ・・・///」
果南「漏らしちゃったんだね。大丈夫、すぐにオムツを替えてあげるから」
鞠莉「かにゃぁん♡」
善子「・・・ついさっきまで駄々こねてたのに、一体何があったのよ?」
果南「ヒ・ミ・ツ☆」
善子「・・・深く聞かないことにするわ」
善子「・・・終わった、オムツを替えよ」
花丸「マルも、運動で蒸れたから交換するずら」
ルビィ「ルビィも・・・」
ダイヤ「>>20」
あ、聖良さんから電話が・・・
ダイヤ「あ、聖良さんから電話が・・・」
ダイヤ「はい。はい。わかりました・・・」
ルビィ「理亞ちゃんが家に来てくれるとか!?」ワクワク
ダイヤ「いえ。トイレトレーニングについて教えてほしいと電話が・・・」
善子「トイレトレーニングって・・・」
ダイヤ「・・・正直私達こそ学ばなくてはいけない科目ですわね」
鞠莉「・・・誰かトイレトレーニングに自信ある?」
シーン・・・・・
鞠莉「あるわけ、ないか...///」
善子「>>23」
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