立て乙です。ミーシャも出るのかな？
安価は性格で「気は弱いが芯は強い」

ティナ

まぶたや唇がなく歯と目がむき出し

貧相なBODY

奉仕能力は高い

>>4は無効でもうひとつお願いします

別のかたかもしれませんが荒らしはやめてくださいね？

まーた単発末尾oがやらかしてくれたのか

言われてやめる様なタマなら沙耶Pなんて言葉は生まれていないがな

もう末尾oをすべて無効にしたらいいんじゃないかな

そうしますか…

もう↓2つ、お願いします

実は男性経験がそこそこある

オドオド気弱な男性恐怖症

すみません>>2を読み忘れて被ってしまいました安価下でお願いします

>>2と>>13は合わせれば共存可能では？

オドオド気弱な男性恐怖症だが芯は強い

って感じで

ではでは。

地の文つけてみます？
やったことないのですが、すこし興味が…

このスレは>>1のスレだから好きなようにするのがいいと思う

地の文ありで

「…お願いします」

ティナ「…この子は…？」

いつもお世話になっている方の隣に立っているおどおどした女の子。…まるで私のようだった。

「…この子、どうやら捨てられたみたいでね。」

「拾ってやってはくれないかな？」

ティナ「…部屋の空きもありますし、わかりました。」

その子は、傷がまるで産まれたときからあったようについていて……

ティナ「…貴女の名前は？」

「シルヴィ、です」

ティナ「…よろしくね、シルヴィちゃん…♪」

シルヴィ「…//」



こうして、私とシルヴィちゃんとの生活が始まりました。

ティナ「シルヴィちゃん、なにする？」

シルヴィ「…//」

このスレのシルヴィちゃんは最初から好感度高めにしてあります

シルヴィ「では…」

ティナ「…うんうん♪」

↓1+2
ティナがしてあげることを

一緒にサンドイッチを食べる

男という生物について話す

シルヴィ「…はむはむ」

ティナ「…はむっ」

ティナ「…シルヴィちゃん？」

シルヴィ「…はい？」

銀の髪を下げた少女が反応する。

…地の文、難しすぎます…書いてる人、すごい…

シルヴィ「どうしました？」

ティナ「男の人について…どう思う？」

シルヴィ「……考えたく、ないです」

ティナ「あっ…ごめんね？」

シルヴィ「私の方こそ…すいません」

ティナ「…」ぎゅ

シルヴィ「！」

ティナ「わたしが…シルヴィちゃんを、守るから…心配しないで？」

シルヴィ「…はい。」

↓1+2
次にすることを

王道の頭を撫でる

一緒にお風呂

ティナ「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

シルヴィ「…っ♪」

ティナ「撫でられるの…好きだね？」

シルヴィ「もちろんです…♪」

ティナ「…お風呂、入る？」

シルヴィ「…はい♪」

ﾁｬﾎﾟﾝ…

ティナ「…ふぅ」

シルヴィ「…」ぷくぷく

ティナ「…ね、シルヴィちゃん」

シルヴィ「？」

ティナ「傷…痛くないの？」

シルヴィ「時々疼きますが…基本大丈夫です」

ティナ「…そう」




エッチな気分に…なる？
↓1で

少しはなるが、今は魔だ心配の方が大きい

シルヴィ「…その…御主人様…//」

ティナ「…シルヴィちゃん？」

シルヴィ「…え、と…」

シルヴィ（…嫌われる…かも…）

ティナ（えっちなこと…したいの…かな？）

ティナ（でも…女同士…だよ…ね）

シルヴィ「…うぅ」

↓1
えっちするorしない

する場合は責める方を

する

しない

更新は午後から！
意見質問批判うけつけますー

単発末尾oっていつもグロとかBAD狙いするよな

>>34
見てみるとそうですね…

単発末尾oさんの安価、たいていが…
サキュバス「私とあの子の百合ダンジョン♪」
サキュバス「私とあの子の百合ダンジョン♪」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1558796650/)

このスレの末尾oさんなんか、9割方酷いものですしね。
建て直しはしませんが、このスレと平行でやり直していきます

責める方を↓1で

末尾oを無効は固定回線の専ブラ全部巻き込むからね
無茶苦茶な安価は無効でいいんじゃないの

シルヴィ

おっとすいません
安価は下で

シルヴィ

>>35
残りの1割方は単発ではないから酷くないイメージ

これからはあまりにも酷かったりスレの趣旨から逸脱していたり、書けそうにない安価は再安価でいいんじゃないかな？

シルヴィ「…御主人様」ﾁｬﾎﾟﾝ

ティナ「し、シルヴィ…ちゃん？」

シルヴィ「私、こういうの実は得意なんです」ﾇﾁｭ…

ティナ「ひぅ…っ」

ティナ「なに…してっ…//」

シルヴィ「…可愛い…♪」ｶﾞﾊﾞｯ

ティナ「ひゃぁっ！？//」

シルヴィがティナにすることを
↓1+2で

敏感なところなでなで

軽い口付け

シルヴィ「ここ…びんかん、なんですね」ｻﾜｻﾜ

ティナ「んっ！…んんっ…//」ﾊﾟﾁｬﾊﾟﾁｬ

シルヴィ「…ん」ﾁｭｯ

ティナ「んっ…ふぇぇ…っ？//」

シルヴィ「可愛いです…御主人様ぁっ♪」

それに対するティナの反応を↓1+2

嬉しくなってキスをねだる

シルヴィへの愛を自覚する

ティナ（なんだろ…この気持ち…もしかして私、シルヴィちゃんのことが…）

シルヴィ「…御主人様？」

ティナ「きっと…そうなんだ…」ﾄｸﾝ…

シルヴィ「？」

ティナ「好きだよ…シルヴィちゃん…♪」

シルヴィ「えぇっ！？…ですがそれは」

ティナ「恋愛…の方だよ…♪」

シルヴィ「…えっ？」

ティナ「ね…キス…して…？」

シルヴィ「…え…は、はいっ！」

シルヴィ「ん…//」ﾁｭ…

ティナ「んんっ…♪」ﾁｭﾙ…♪

↓1+2
お互いがどちらかにすることを

キスしたままシルヴィがティナをイカせる

ティナも頑張ってシルビィをイカせようとするが、なかなかうまくいかない

シルヴィ「ん…ふっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

ティナ「ん…んんっ…んーっ！！//」ﾋﾟｰﾝｯ…♪

シルヴィ「…御主人様、イっちゃいましたね…♪」

ティナ「…」ｸﾁｭｸﾁｭ…

シルヴィ「ぅあ…そこ…気持ちいいです…っ…//」

ティナ「ん…」ｸﾁｭｯ…

シルヴィ「はぁ…はぁっ…//」

ティナ（私…下手なのかな…）ｽﾞｷ…


続けて（略
↓1+2

シルヴィに攻められ続けてトロトロにされてしまうティナ

シルヴィのテクでどうしょうもないくらいイキ癖をつけられる
攻めはゆっくり覚えていきましょうってことに

シルヴィ「…はっ、はっ♡」

ティナ「あっ♡しる、ヴぃ、ちゃぁっ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡♡

シルヴィ「ここ、どうですかぁっ？♡」ｸﾞﾁｭｩﾝｯ♡

ティナ「ひぃやぁぁぁんっ♡♡♡」

シルヴィ「ここ、なんてのも…っ♡」ｸﾆｯ♡

ティナ「おっ…おぉぉっ♡♡」ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯﾝｯ♡♡

ティナ「…ぁ…ひいっ…♡」

シルヴィ「…ふぅ…♪」ﾍﾟﾛﾘ




ティナ「…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

シルヴィ「ティナさん…あったかい…♪」

ティナ「えへへ…♡」

シルヴィ「…おやすみなさい、ティナさん♪」

ティナ「おやすみなさい…♪」

ティナ「…ん…おはよう…シルヴィちゃん…」

ティナ「…シルヴィちゃん？」

ティナ「…シルヴィちゃん…どこー…？」ﾌﾗﾌﾗ…


↓1
シルヴィは見つか…る？

みつかる

見つかる

更新は午後からです。
意見質問批判お願いします！

艦これスレの時雨編の続きが見たいです

>>60
ド忘れしてました。
まだ終わりではないですので、ご安心を

一応ティナのプロフィールまとめましたが、置いた方が宜しいでしょうか？

今更だけど置いてほしい
というよりこっちはもう更新すないのですか？

続き含めた本編のデータが入ったPCが壊れたから書きたくても書けないんだって

>>64
気付かなくて申し訳ありませんでした。遅くなってしまいましたが、良かれと思って置かせて頂きます

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『ご主人様』
【名前】ティナ
【性別】女
【見た目、特徴】貧相なBODYの持ち主
【性格】オドオドしている気弱な男性恐怖症。だが芯は強い。シルヴィへの愛を自覚している
【備考】実は男性経験がそこそこあり奉仕能力は高い筈だが、シルヴィをイかせる程のテクニックはまだ無い