【安価】提督「提督として生きること」リシュリュー「その53」【艦これ】 (1000)


再開しますー




フレッチャー「……」ドンッ


提督「うぐっ!?」


ドサッ…


提督「ふ、フレッチャー……!?」


フレッチャー「……」スッ


フレッチャー「ふふ、大きい……」


提督「っ、や、やめろっ……!」









↓1  どうなる?

ぺろぺろ

自分が無理やり犯されているように見えるように写真を撮るフレッチャー




フレッチャー「びくびく震えて……まずは、舐めてあげますね……」


提督「っ、ぅ……ふ、フレッチャー、止せっ……」


フレッチャー「ふふ、あなたの力なら、振りほどけるでしょう?」


フレッチャー「止めたいのなら、ご自由に……んっ、おいしい……♥」









↓1  どうなる?

なお提督の精液を飲んでしまったら全身が暑くなって、頭がくらくらする




提督「っ、っ~……!」


フレッチャー「んむっ!?ん、んん……」ゴクッ…


フレッチャー(なんて、濃い……喉に引っかかって……)


フレッチャー「はぁ、はぁ……///」


フレッチャー(熱いっ、頭も、くらくらして……///)








↓1  どうなる?

>>4




フレッチャー「写、真を……///」スッ…


提督「ちょっ、それは……」


「それはやり過ぎだよ」ガシッ


フレッチャー「ふぇ……?」


川内「いやー、大胆だねぇ。さすがアメリカ艦」


グラーフ「……ずいぶん気持ち良さそうだったな、Admiral?」


提督「お前らが早く出てこないから……そんなに睨むなよ」


フレッチャー「な、何をするんですか……っ、離してっ……!///」

 








↓1  どうなる?

あまりにも提督の♂が良かったので堕ち、味方に

提督が急に黙り込んで、フレッチャーの頭を掴んでむすこを喉の中にぶち込む


唐突なので下で





川内「で、なんで写真撮ろうとしてたのかな?」


グラーフ「ハニートラップだろう。まさか、こんな古典的な手に引っかかるとは……」


提督「泳がせてただけだって」


フレッチャー「は、離してくださいっ……!」


提督「……」


フレッチャー「ていと……んぐっ!?」


フレッチャー「んぶ、んんぅ~……っ」










↓1  どうなる?

良くも悪くもリシュリューのことを思い出してしまったから何度もフレッチャーの喉に射精する




提督「はぁっ、はぁっ、はぁ……」


提督(リシュリューの時は、もっと……)


フレッチャー「んぅ……ん、んんっ!!」


フレッチャー「んぶ、ぶぁ……げほ、げほっ!!」


川内「うわぁ、乱暴……」


グラーフ「Admiral……もう少し優しく扱ってやれ。騙されて怒ってるのは分かるが」


提督「……」


フレッチャー「ひっ……!」









↓1  どうなる?

罰として種付け

提督「誰に命令されて来た?」




提督「……川内、グラーフ。外に出ていい」


川内「はいはい。一応外で見張ってるからね」


グラーフ「殺すなよ……」


バタンッ


提督「ふぅ~……」


フレッチャー「わ、私……」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない

しない

しない


んじゃ、今日はここまでですー

結局こうなるのね…とほほ


内容も募集してますー



シチュは駅弁体位

出してくださいと言わせて
言わないとイかせてくれない



深海化して犯す

乙です

ハニトラでテクはあったが非処女とは言ってない

乙乙

膣の締まりがかなりよくて提督は気に入った模様



期待か恐怖によるものか分からなかったが、フレッチャーの動悸は激しいままだった。床に座り込み男の姿を見上げると、蜃気楼のようにその姿が揺らぐ。興奮による幻覚か肌からすっと色が抜け落ちていくようだった。


「や、やめてくださいっ……」 


男が伸ばしてきた手を振り払おうとするが、びくともしない。逃げようとしたが、脚が震えて動かない。提督の手はフレッチャーの背中に伸び、彼女の服を簡単に引き裂いた。


「ひっ……!」


白い肌。竦んだ表情。正気を失った状況ではあったが、提督は劣情が増すのを感じていた。
そのまま手を下半身に伸ばす。スカートの中に潜り込ませると、下着を乱暴に取り去った。丈の短いスカートだけあって、既にチラチラと彼女の秘所が見えている。湿り気を帯びたそこを無茶苦茶にしてやりたい気持ちもあったが、それより先に提督の意識の向かう所があった。

まだ逃げようとするフレッチャーに後ろから添い寝するよう抱きつくと、彼女の胸を鷲掴みにする。挑発的に誘ってきただけあって、かなりの大きさだ。服装から強調してることからも、彼女の武器の一つなのだろう。


「ん、ふぅ……♥」


服の上からでもきゅっと摘むとフレッチャーは甘い声を漏らした。声は抑えているが、太ももを擦り合わせなんとか我慢しているといった状況だ。触られるのには慣れているが、反応は初心であった。

そうなれば、提督の期待も増す。雄の本能とはそういうものだ。片手を胸に残したまま、もう片方の手を下半身へ伸ばす。


「ひゃんっ♥」


割れ目を軽くなぞっただけで、フレッチャーは簡単に喘いだ。身体は震え、肩で息をしている。胸だけで済まないという現実を悟ったのか、彼女は混乱しているようだ。




だが、もちろん提督は待たない。立ち上がり、フレッチャーの身体を持ち上げる。両腕を捕まれ吊るされて身動きの取れないフレッチャーは必死に嘆願した。


「て、提督……わたし、ハジメテで……だから……」


泣きそうな顔になっていることは自覚していた。だが、提督は少し口角を上げただけで、構いもしなかった。壁にフレッチャーを押し付け、両手を彼女の尻に添え体重を支えると、怒張を一気に突き立てた。


「っ、あぁぁぁぁっ……♥」


強引かつ、乱暴に怒張が挿入ってきた。純潔の証が床に染みを作っていた。混乱するフレッチャーに構わず、提督は彼女を壁から離す。支えを失った彼女の身体は自分の体重でより深く怒張を受け入れてしまう。


「あぁっ♥ふ、ふかいぃ……♥」


快感から逃れようと、フレッチャーは提督の首に腕を回す。無理やり犯されている相手に恋人のように甘えてしまう。そんな想像通りの反応を示す彼女を気に入ったのか、提督は揺するように腰を動かし始めた。


「ん、んっ♥はぁ、ぁ、あぁ♥」


動きは小さいが、太い怒張はフレッチャーのナカを掻き乱していく。柔らかくほぐれた敏感な部分を刺激し、そうでない部分も敏感に変えていく。亀頭が子宮にキスするたび、身体が反射的に喜んでしまう。


「くふっ♥はぁ、あぁんっ♥」


だらしなく口を開け舌を垂らしながら喘ぐフレッチャー。彼女のナカが締りを増すのにはそう時間がかからなかった。プライドも折れ、思考力もなくなった彼女は達するのをねだるだけだった。


「あぁっ♥イっ、イっちゃ……ぁ」


その時、ピタッと提督の動きが止まった。かくんと力の抜けたフレッチャーは何が起きたのかすぐには理解できなかった。行き場のない快感が子宮でうずき続けていた。


「て、ていとく……?」


恐る恐る声を出したフレッチャーに、提督優しく囁いた。それを聞いた瞬間、フレッチャーの顔が真っ赤に染まった。快感が一旦途絶え、少しずつ冷静な思考が戻ってくる。だからこそ、彼の囁きに慄き、興奮してしまう。

口に出してはいけない。そうなってはおしまいだと、頭では分かっているのに、どうしても彼女は断れなかった。


「イ……イかせて、くださいっ……」


「私のナカに、出して……ください……」


震える声で言い切ると、提督は満足したのか額にキスをした。そしてまた、ゆっくり腰を振り始める。ゆっくりゆっくりと、まるでフレッチャーとその身体に怒張の形、大きさを教えるように。


「はぁ♥あっ、ん……気持ちいいっ……♥」


先の様子が嘘のように素直に快感を愉しむフレッチャー。柔らかい笑顔を浮かべ悶える彼女だが、すぐに余裕の色もなくなっていく。パンパンと肌のぶつかる音が激しくなり、嬌声もケダモノのもののように変わっていく。


「あ゛ぁっ♥はぁ、やっ♥はげ、しっ……♥」


もうフレッチャーは提督のものになっていた。もう誰にも渡す気はない。彼女のカラダに満足した提督は、マーキングのつもりか、或いはフレッチャーへのご褒美か、彼女に極上の快感を与えた。


「うぁっ♥あああっ、ぁぁぁぁぁっ……♥」


こんばんはー更新始めますねー







フレッチャー「はぁっ♥はぁ、はぁ……♥」


提督「フレッチャー……」ズイッ


提督「お前が汚したんだ……綺麗にしなくちゃ、なぁ?」


フレッチャー「……んむ、ちゅるっ……♥」


提督「よしよし……いい子だ」ナデナデ


フレッチャー「んふ……ありがとう、ございまふ……♥」












↓1 どうなる?

リシュリューの報告を思い出して、提督が頭を抱えてたくなった
リシュリュー『あなたの精液の分析の結果よ・・・言いにくいけどもはやドラッグみたいなモノよ、体が摂取するほど依存度が飛び上がるわ』
提督(さすがに嘘と言いたいだが、フレッチャーの様子だと本当だったな)




フレッチャー「んむ、んっ……♥」


リシュリュー『あなたの精液の分析の結果よ。言いにくいけど、もはやドラッグみたいなモノね。摂取する度に依存度が跳ね上がるわ』


提督(さすがに嘘だと思いたいが……フレッチャーの様子だと本当だったようだな)









↓1  どうなる?

フレッチャーは勝手に提督の上で腰を振る




フレッチャー「んふ……提督……♥」スリスリ…


提督「こらこら……だめだろう?」


フレッチャー「そんな……どうしてですか?」


提督「それは……その、まだ会ったばかりなんだし」


提督「そもそも、なんで写真なんか……本当にハニートラップのためだったのか?」


フレッチャー「……」










↓1  どうなる?

お願い…もっと出して…

提督「・・・ジョンに免じて君に選択肢を渡す、お互いに何もなかったことにして君を別の鎮守府に移るか、ジョンに君のことを自白するか、よく考えてくれ」




フレッチャー「……お願いします。そのことは忘れて……」


提督「そうは行くか……」

 
提督「グラーフ!川内!」


ガチャ


グラーフ「なんだ?」
 

提督「……フレッチャーにシャワー浴びせてやれ。それと、出来るなら話も聞いてやってくれ」


提督「川内はフレッチャーの経歴、調べといてくれ。他の艦娘に見つかるなよ」


グラーフ「了解した。行こう、フレッチャー。心配いらない、我々は味方だ」


フレッチャー「……」








↓1  どうなる?

ジョンは遠征から帰ってきて、提督にフレッチャーのことを聞いてきた




提督「はぁ……」 


提督(グラーフも川内も止めなかったとはいえ、また無理やり……)


提督(これじゃ神威の二の舞だ……)


ジョン「あ!ここにいたのね……」


提督「ジョン……」


ジョン「フレッチャーは?一緒じゃないの?」


提督「フレッチャーは……」









↓1  どうなる?

提督「俺の代わりにグラーフや川内が案内役がやっている、今は多分部屋で休んでいるじゃないか?」




提督「俺の代わりにグラーフや川内が案内役をやってる。今は多分部屋で休んでいるじゃないか?」


ジョン「ふーん……」


ジョン「……姉さんは優しくて、気が利いて、聞き上手で、それで……」


ジョン「その……」


提督「なんだよ、妬いてるのか?」


ジョン「うー……だ、だって……///」









↓1  どうなる?

リシュシューのことを思い出したら
リシュシューの舌を味わいたくなって勃つ




提督「……」


提督(いかんいかん、また興奮してる……)


ジョン「……どうかしたの?」


提督「なんでもないよ……」


提督(ジョンにはなんて言えば……)












↓1  どうなる?

フレッチャー視点でも構いません

ため息をしながら優しくジョン頭を撫でる
提督「君はこのままでいいんだよ」
ジョン「な、なによ、子供扱いつもり?///」




ジョン「……?」


提督「……心配しなくても、お前は今のままでいいからな」


ジョン「こ、子供扱いしないでよっ///」


提督(フレッチャーを襲ったなんて言ったら怒るよな……)


提督(せめて、何故あの子がこんなことをしたのか知りたい……)










↓1  どうなる?

適当に話を誤魔化してジョンと別れてフレッチャーのところへ




提督「……そろそろ、執務室に戻るよ。またな」


ジョン「あ、う、うん……」


ジョン「何か変ね……」









コンコン… ガチャ


提督「グラーフ、川内」


グラーフ「Admiral……」


川内「頭は冷えたみたいだね」


提督「……フレッチャーから何か聞けたか?」 


グラーフ「……」










↓1  どうなる?

前の話と真逆になって、本来はヤリチン(フレッチャー談)の鎮守府にくるつもりはないけど、ジョンが急に提督の鎮守府に移るから、心配になってここに着任した
提督「・・・・・・・・・はぁぁぁぁ」




グラーフ「……本人から聞いたほうがいいな」


フレッチャー「そ、その……ジョンのことが心配で……」


提督「ジョンが?」


フレッチャー「提督は好色な方だと聞いていたので……心配になって」


提督「それでジョンに手を出さないよう脅そうとしたのか?」


フレッチャー「も……申し訳ありませんっ!!」


提督「…………はぁぁ」









↓1  どうなる?

川内は調べてきた経歴を提督に渡す、結果はシロ




川内「はい、提督。この子の経歴」


提督「……目につくものはないな」


川内「派閥に属してるわけじゃないし、どこかの勢力がってのはないかなー」


提督「はぁ……」


提督(警戒しすぎたか……)


フレッチャー「……」








↓1  どうなる?

>>37

なでなで

仕方がないのでここで面倒みよう



提督「……ジョンに免じて、君に選択肢を渡す」


フレッチャー「……はい」


提督「一つは、お互いに何もなかったことにして別の鎮守府に移るか……」


提督「もう一つは、ジョンに君のことを告白するか、よく考えてくれ」


フレッチャー「あ、あの子に教えるんですか……?」


提督「これは俺のワガママだ。あの子は君のことを大分心配していた」


提督「それをこんな形で裏切ることになった以上、あの子に謝りたい」

 
フレッチャー「……」










↓1  どうなる?

ジョンに告白する




フレッチャー「私も……あの子に謝りたいです」


フレッチャー「いらない心配をして、こんな問題を起こしてしまうなんて……」


提督「……よかった。一緒に謝りに行こう」


フレッチャー「はい」









↓1  どうなる?

ジョンはすでにドアの前に立っていた



ガチャ


フレッチャー「あ……」


提督「ジョ、ジョン……」


ジョン「なんか怪しかったのよねぇ……提督の様子」


ジョン「姉さんも部屋にいないし……二人で何してたのよ」


フレッチャー「あ、あのね、ジョン……///」









↓1 どうなる?

夜戦したことを隠してさっきの出来事をジョンに話す




フレッチャー「……と、言うわけなの……///」


ジョン「……姉さん、いくら何でもやりすぎよ……」


ジョン「あたしだってもう子供じゃないし、自分の身くらい自分で守れるわ!」


フレッチャー「そうよね、ごめんなさい……」


ジョン「……でも、その、一線は超えなかったのよね?それなら別に……」


提督「すまない、ジョンストン」


ジョン「……え?」









↓1  どうなる?

涙を流しながら部屋を飛び出すジョンストン

受け入れず逃げ出しようとするがフレッチャーに止められる




提督「フレッチャーに誘われて、俺はそのまま……」


ジョン「……」ジワァ…


ジョン「っ……!」


タッタッタッ…


フレッチャー「あ、ジョン!」


提督「追うぞ」


フレッチャー「は、はいっ!」









↓1  どうなる?

ジョンと仲直りできたらもう1回ヤらせてください

部屋に引き込んて入らせてくれない



フレッチャー「そ、その……提督」


提督「ん?」


フレッチャー「ジョンと仲直りしたら、その時は……///」


提督「……お前、俺のこと嫌ってたんじゃないのか?」


フレッチャー「襲ったのはジョンのためを思ってですから……提督のことは、以前から尊敬していました……」


提督(本当かなぁ……)









↓1  どうなる?

>>67+
「・・・怒っていないから、お願い、今は一人にさせて」




提督「……部屋にいるのか」


ガチャガチャ


提督「ジョン、鍵を開けてくれ……俺はお前のことを……」


「怒ってないから……今は、一人にして」


フレッチャー「ジョン……」










↓1  どうなる?

そっとしといてあげよう




フレッチャー「……そっとしておきましょうか」


フレッチャー「ごめんなさい提督、私のせいで……」


提督「いや、俺がもっとジョンのことを分かってやっていれば……」


フレッチャー「……艦娘を大切にしてらっしゃるのですね」


提督「……自業自得とはいえ、君にもひどいことをしてしまった。すまない」


フレッチャー「提督……」











↓1 どうなる?

提(もし仲直りできたらこいつの吸いついてくるマ○コに入れられるのかゴクリ)

提督「・・・いいんだよ、君が心配していることは半分合ってるから」
フレッチャー「?それは、どういうことですか?」



さすがにゲスすぎるので…





 
フレッチャー「……」ジッ…


提督「……いいんだよ、君が心配していることは半分合ってるから」


フレッチャー「? それは、どういうことですか?」


提督「……また後で、な」


フレッチャー「……提督」










↓1  どうする?どうなる?

もしくはここで終わる?

おわり



では、前スレ1000行きますー







【峯雲の部屋】


ガチャ…


峯雲「ふぅ……日差しが強いと、遠征も大変ね」


イ級「!」バシャバシャ


峯雲「ふふ……ただいま。今水槽から出してあげるから……」


峯雲「……」ギュウ…








↓1  どうなる?

涼しい触手で峯雲を抱き込む




峯雲「ふぅ……急いできたから、汗かいちゃった……」パタパタ…


イ級「ギ……」シュルシュル…


峯雲「冷たい……ふふ、ありがとう……」ギュウ…


峯雲「……」








↓1  どうなる?

峯雲の考えを察して触手を服の中に入れる




イ級「……」シュルシュル…


峯雲「あ、も、もう……///」


峯雲「く、くすぐったい……ん……///」


峯雲「ん、ぁ……んっ……///」


峯雲「待って、先に脱ぐから……///」シュル…







↓1  どうなる?

触手が優しく胸に巻きつき、先端を刺激する




峯雲「はぁ、はぁ……///」


シュルシュル…


峯雲「んん、んっ……優しくしてね……///」


峯雲(私の乳首、いつも隠れてて恥ずかしいけど……この子になら……///)


キュウッ


峯雲「あんっ♥」








↓1  どうなる?

口からもう一本の触手が峯雲の唇と触れ合う





峯雲「はぁ、はぁ……ぁ♥」


峯雲「……ちゅっ♥」


峯雲「舐めて欲しいのね……いいわよ……」


ニュルッ…


峯雲「んん、んぷっ……♥」








↓1  どうなる?

下着も脱いで生まれたままの姿になる




峯雲「んん……ぷはっ、はぁ……♥」


イ級「……ギギ」


峯雲「……おいで♥」パサッ


イ級「……」ギュウウ…


峯雲「ん……あ、あぁぁっ……♥」









↓1  どうなる?

調教されたせいで母乳が出るようになって、ニ本の触手が胸に被って母乳を吸う




峯雲「はぁ、ん♥んんっっ♥」


ポタッ…


峯雲「やだ、母乳が……垂れちゃう……」


シュルシュル… チュッ…


峯雲「んっ♥はぁ……あぁぁ……っ♥」









↓1  どうなる?

イ級が成長したせいか以前よりも触手の太さと力強さが増した事に気づく峯雲

触手が中に一回射精したらすぐに次の触手に交代して峯雲を責める



峯雲「んっ、あうっ♥あぁっ♥」ズチュッ ズチュッ


峯雲「前より、太くてっ♥きもちいっ……♥」


イ級「……」


峯雲「気持ちよくしたいって、頑張ったのね……♥ありがとう……♥」ギュウウ…









↓1  どうなる?

91




峯雲「あ、んんっ♥ぁぁぁぁぁっ♥」


ズルッ ビュルルッ!


峯雲「はぁ、はぁ……ちゃんと、外に……えらいえらいっ♥」


シュルシュル…


峯雲「今度は、そっちね……ん、いいわ……」


峯雲「ん、んんっ……」









↓1  どうなる?

股から生えている一番太い触手を見て考える峯雲
峯雲「……今日は安全な日みたいだから、いっぱい出していいよ」
とナカを自分から広げておねだり

触手が四肢を縛り上げて、まるで支配された感覚が峯雲に更なる快感を与える




峯雲「はぁ、はぁ……♥」


イ級「……」ビキビキッ


峯雲「っ……」


峯雲「今日は、大丈夫な日だから……いっぱい出していいよ……♥」


イ級「ギ……」


峯雲「きゃっ♥あぁっ♥」









↓1  どうなる? 

>>96




シュルシュル…


峯雲「あ……う、動けないっ……♥」


峯雲「仕方ないから、今日は……あなたの好きにしていいよ……♥」


峯雲「ん、んんっ♥あ、あぁぁっ♥」


峯雲「あ、あっ♥あぁっ……♥」










↓1  どうなる?

触手総動員して胸と三穴責める、快感の波で気絶しかけた峯雲

イ級が少しペースを弱める。
気のせいか外出しにするか本当になかだしするか尋ねているみたいだった




峯雲「あぁっ♥お、おっぱいも……?♥」


峯雲「んふっ、す、すわれてりゅっ♥あぁ、んんっ♥」


イ級「……」


峯雲「ああっ♥あ、あ♥あぁぁぁあっ!!♥」


峯雲「はぁぁぁ……はぁ……っ♥」ビクビクッ








↓1  どうなる?

>>101

中出しと同時に再度強烈に達して噴乳
束縛されて動けないまま傍に引き寄せられる




峯雲「はぁ、はぁ……」


ニュルッ… ビキッ


峯雲(まだ、固いまま……♥)


峯雲(この子も、迷ってるのかな……いつも、外に出すよう言ってるし……♥)


イ級「……」


峯雲「……いいんだよ?」ギュウウ…








↓1  どうなる?

104



イ級「……」ブルッ…


ドクッドクッ…


峯雲「ん、んんっ……んっ……♥」


峯雲(すごい量っ……子宮、押されちゃうっ……♥)


ポタッ… ポタッ…


ズルッ…


峯雲「きゃっ……今日は、少し乱暴だったね……」


イ級「……」







↓1  どうなる?

その後も子宮口と触手の先がしっかりキスしながら白濁を受け入れる
一滴もこぼさず大事な所に深海の子種が入り、お腹が少し膨らむほどだった

最後は触手が峯雲の全身に擦り付けて、峯雲に向けて精液まみれまで射精する



イ級「ギギ……」


峯雲「ん……お腹、少し苦しいかも……」


峯雲(膨らんでるのがわかる……私の中に、深海棲艦の精液が……)


イ級「ギ……」


峯雲「ん……大丈夫。あとでお薬も飲んでおくからね……」


峯雲「今日は、ありがとう……」











↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合5分後に最も近いレスで主役安価です

今日は大丈夫な日だけど、この先、中じゃないと満足できなくなる可能性への不安と恐怖と僅かな期待




峯雲「ふぅ……シャワー、気持ちよかった」


イ級「……」


峯雲(……今日はいつもよりずっと、気持ちよかったな……)


峯雲(また、あの子に中にねだられたら私、ちゃんと断れるかな……)


峯雲「……」









↓1  どうする?どうなる?

峯雲を安心させるようにベッドに寝かせて周りの片付けをする




今日はここまでですー

またあしたー






シュル…


峯雲「……寝支度を手伝ってくれるのね?」


峯雲「……ありがとう」


峯雲(きっと、大丈夫よね……)










前スレ1000完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

涼月

異種和姦峯雲いいぞもっとやれ


涼月了解です








涼月「……んん、ん」


涼月「ふぅ、寒い……近頃、朝は冷えるわね……」


涼月「寒暖の差が激しいと体調を崩しやすいから……気をつけないと」  








↓1  どうする?どうなる?

最近はあまり出撃していないから、勘を取り戻すべくWASPの仲間を探しに行く

窓から雨を眺める
涼月(…スパイ様が沈みかける私を拾ってくださったのも、大雨の日でしたね)





涼月「……よし、準備できた……」


涼月(最近出撃していないから、勘を取り戻したい……WASPの誰かを誘おうかしら……)


涼月(急げば朝食前に済ませられるはず……まずは探しましょう)









↓1  どうなる?

ポーラを探す




涼月「ポーラさん、もう起きてるかしら……」


コンコン…


涼月「ポーラさん、おはようございます」


涼月「涼月です……起きてますか?」









↓1  どうなる?

ポーラが起きているけどぽーらはまだ寝ている



キィ…


ポーラ「……おはようございます~」


涼月「おはようございます……すみません。起こしてしまいましたか?」


ポーラ「いーえー。ポーラも起きてましたから。ただ、あの子はまだ寝てますけど~」


涼月「そうですか。朝食前に出撃でもどうかと思ったんですが……」










↓1  どうなる?

ポーラ「いいですよ~」




ポーラ「いいですよ~……ぽーらが起きるまでに帰ってくるでしょうし、念の為書き置きしてますね」


涼月「すみません。お願いします……」


ポーラ「……よし、と。それじゃ、行きましょうか~」


涼月「はいっ……!」








↓1  どうなる?

他のメンバーを探す途中で120




ザァァァ…


ポーラ「わー、雨降り始めちゃいましたね~」


涼月「はい……」


涼月(……あの方が沈みかけていた私を拾ったのも、こんな雨の日だったわね……)









↓1  どうなる?

出撃で近海の深海棲艦軽く蹴散らしたが、深海棲艦たちが少し強くなった気がした




ポーラ「これ以上強くなる前に、二人だけで出撃しましょーか?」
 

涼月「そうですね……そうしましょう」









【鎮守府 近海】


ザァァァ…


ポーラ「ふぅ~……」 


涼月(……)


涼月(艤装に不備はなかったのに、少し手間取ってしまった……強くなっていると……?)


ポーラ「……涼月さーん?」








↓1  どうなる?

それでも涼月たちに敵わずに倒されて、涼月は僅かな不安と共に鎮守府に戻る




イ級「ギ……!」


涼月「!」ドォンッ!


涼月「はぁ……油断してしまいした」


ポーラ「それでもあんなに反応できるなんて、流石ですよー」


ポーラ「ほら、風邪引く前に帰りましょー」










↓1  どうなる?

朝食中でポーラにさっきの感覚を相談する




【食堂】


涼月「ポーラさん、先程の深海棲艦なのですが……」


ポーラ「? どうかしました~?」


涼月「私には少し強くなっているように感じたんです……ポーラさんはどうでした?」


ポーラ「うーん……」








↓1  ポーラの返答

少し動きが早くなったきがする?

ポーラ「確かに、オーラを纏った個体が増えたように感じられましたねぇ」



ポーラ「まあ、少し動きが早かったような気はしますねぇ」


涼月「深海棲艦が強くなっているということでしょうか……」


ポーラ「考え過ぎじゃないですか?深海棲艦にも個体差はあるでしょうし……」


涼月「それは、そうですけど……」




  






↓1  どうなる?

提督から呼び出しが来る




『あー、涼月。執務室に来てくれ』  


ポーラ「あ、呼び出し」


涼月「行ってきます……ごちそうさまでした。ポーラさんも付き合ってくれてありがとうございました」


ポーラ「いーえー、どういたしましてー」







【執務室】


コンコン…


涼月「涼月です。入ります」


ガチャ









↓1  どうなる?

涼月だけでもなく、後にも練度が高い艦娘たちが執務室に入ってくる




提督「おう、来たか」


ザワザワ…


涼月(他にも艦娘が……どうしたのかしら)


涼月「……あの、提督。これは一体……?」









↓1  どうなる?

提督「良い知らせと悪い知らせがある、どちらから聞きたい?」




提督「良い知らせと悪い知らせがある……」


涼月「……」


「じゃあ、悪い知らせから聞かせてよ」


「うんうん」


提督「……悪い知らせはだな」









↓1  悪い知らせの内容

二つの大規模な深海棲艦の艦隊が鎮守府に近づいている




提督「深海棲艦の大艦隊が2つ、鎮守府に接近していると情報が入った」


ザワザワ…


「大艦隊……?」 


「大規模な戦いに……」


涼月(今朝の深海棲艦が強力だったのは、練度が高かったから……?)


「……それで、良い知らせは?」









↓1  良い知らせの内容

二つの艦隊は近づいているうちにお互いに何回も戦闘を仕掛けた

コロラド着任




提督「2つの艦隊は接近するに連れ、小競り合いを繰り返している」 


「……一つの派閥ではない?」


「もしかしたら、片方は味方になるかも……」


提督「どちらにせよ、一度に両方を相手にするのは危険だ。慎重に相手を見極める必要がある」


提督「いまから言う編成で出撃!鎮守府前面海域で状況を判断し、場合によっては殲滅する!」


「了解!」


涼月「……」









↓1  どうなる?

ぱんちらでくらっときた提督

川内は急報を届けて来た


また唐突な……下で





ガチャ


川内「提督!大変だよ!」


提督「川内……どうした?」


川内「これ、提督にあたってたグラーフからの急報!見て!」


提督「……」









↓1  急報の内容 

片方の艦隊は提督を傷つけた姫クラスの姿が発見したこと、それを知って涼月を含めて一部の艦娘が鬼と化す




提督「深海日棲姫……」


川内「あの時の深海だよね、これ……」


叢雲「っ……!」


涼月「提督を、傷つけた……!」


提督「皆落ち着け……ともかく、日棲姫は紛れもない敵だ。それと交戦しているということは、そちらの艦隊とは話ができるかもしれん」


提督「あの深海棲艦は強敵だ。皆、油断しないように!」


「了解!」









↓1  どうなる?

川内はすでにこの情報を鎮守府全体に知り渡るしまったので、提督はなんとなく日棲姫のことを心配してきた



提督「しかし、すごい殺気立ったな……」


川内「当たり前じゃん。提督あのとき死にかけてたんだよ?」


川内「深海棲艦の皆にも伝えてるから、敵さんのほうが可愛そうかもねぇ」


提督「どうだか……ともかく、油断は禁物だ」










↓1  どうなる?

涼月たちが配置に着いたところで、全員が私怨でもう一つの深海艦隊と連携して日棲姫の艦隊を挟み撃ちする




涼月「涼月、配置に付きました……」


『よし、全員そこで待機っ……』


ドォーン!


涼月「っ!既に戦いが始まってます!」


『なんだと!?』


涼月(例の深海棲艦を相手に挟み撃ちを……)











↓1  どうなる?

日棲姫「オノレ、正々堂々ニ勝負センカ!?」
太平洋深海棲姫「アンタ、ヤッパリバカナンダネ、アンタノ手下ヲ同情スルワ」




深海日棲姫「オノレ……ッ、正々堂々ト勝負センカ……!」


太平洋深海棲姫「アンタ、ヤッパリバカナンダネ。アンタノ手下ニハ同情スルワ」






赤城「……あの深海棲艦、鯨かしら?」


霞「あっちの艦隊には攻撃しちゃだめよ!よく狙いなさい!」








↓1 どうなる?

随伴艦はみんなに任せて、涼月は深海化してもう一人の姫クラスと一緒に日棲姫を狙う




深海日棲姫「エェイッ!」


日進「ちっ、これじゃあ近づけんわ……!」


磯風「敵の旗艦さえ叩けば……」


涼月「私がいきます……っ!」


防空埋護姫「ハァァァァっ!」ガキンッ!


深海日棲姫「チィッ……!」










↓1  どうなる?

日棲姫「一体ドウナッテイル、何故鎮守府ニ深海棲艦ガ!?」
太平洋深海棲姫「ハァ、ココマデ来テコノ鎮守府ノ事モ知ラナイワケ?」




深海日棲姫「一体ドウナッテイル、何故鎮守府ニ深海棲艦ガ!?」


太平洋深海棲姫「ハァ、ココマデ来テコノ鎮守府ノ事モ知ラナイワケ?」


防空埋護姫「援護シマス……コノ相手ハ、逃ガスワケニハ……!」


深海日棲姫「クッ……」








↓1  どうなる?

日棲姫は逃げようとするが、無断で出撃したWASPがすでに彼女を囲まっていた




深海日棲姫「ッ……!」


日進「逃げおった!」


ウォースパイト「逃さないわよ……!」


黒サラ「ここまでね、深海棲艦さん?」


深海日棲姫「ッ、オノレ……!」


防空埋護姫「……コレデ、一安心」









↓1  どうなる?

なぜがもう片方の姫クラスが気安く話しかけてくる





太平洋深海棲姫「アナタ、ナカナカヤルワネ。艦娘トハイエ侮レナイワ」


防空埋護姫「……」


涼月「……あなたは、味方なのですか?」


日進「あの深海棲艦を相手に戦っておったしのう……」









↓1  どうなる?

太平洋深海棲姫は日棲姫の艦隊の壊滅を確認したらすぐに帰ろうとする
涼月「あ、あの、待ってください!」




太平洋深海棲姫「……」


涼月「! ま、待ってください!」


涼月「なぜ、あなたは艦隊を率いて鎮守府へ……?」


磯風「提督に会いに来たのではないのか?」










↓1  どうなる?

元は大佐の鎮守府へ向かうもつりけど、頭領に頼まれて先に助勢しに来ただけ




太平洋深海棲姫「元ハ別ノ鎮守府ニ加勢スルツモリダッタノヨ。ソレヲタマタマ頼マレテ加勢シニ来タダケ」


涼月「……それでも、私達は大いに助かりました」


涼月「ぜひ、鎮守府に来てくれませんか?提督もきっとよろこびます」


太平洋深海棲姫「……」









↓1 どうなる?

太平洋深海棲姫「マァ、イイワ」
そう言いながら艦娘の姿に

太平洋深海棲姫「向コウノ用事ヲ済マセテカラデ良イ?」




太平洋深海棲姫「……マァ、イイワ」


ズズズ…


涼月「え……?」


コロラド「もてなしてくれるなら、断る理由はないわね。案内してくれる?」


涼月「……あなたも、艦娘だったのですね」


黒サラ「……」


コロラド「ええ、そうよ」








↓1  どうなる?

コロラドは名乗りして、他の三人のビッグセブンは集まってきた




コロラド「私はステイツのBig7 Colorado級戦艦一番艦、USS Coloradoよ!」


涼月「ビッグ7ということは長門さんたちの……」


長門「なんだなんだ、どうした」


陸奥「あらあら、誰かと思ったら……」


ネルソン「コロラド……久しぶりだな」


コロラド「あら。あなたたちも……元気そうね」










↓1  どうなる?

涼月、不意にコロラドの身高は他の三人より明らかに低いことを気がつく
コロラド「・・・・・・なに?」
涼月「い、いぇ、なにも」




涼月「……」ジー…


長門 陸奥 ネルソン「「「……」」」


涼月「……」ジー…


コロラド「……なに?」


涼月「い、いえ、何も……」


長門「しかし、貴様、深海棲艦になっていたとは……」


陸奥「でも、会えて嬉しいわ。何時ぶりかしらね?」











↓1  どうなる?

テレパシーで語りかけてくる
コロラド(私の事、背小さいって思ったでしょ?)
涼月(ご、ごめんなさい)




涼月「……」


コロラド(ちょっと、さっき私のこと小さいと思ったでしょう!)


涼月(す、すみません……)


コロラド(せっかく助けてあげたのに、まったく……しかも私はあのビッグ7なのよ?)


涼月(は、はい……)









↓1  どうなる?

やってきた提督も涼月と同じ反応して、コロラドに掴まれて引き寄せられる
コロラド「言いたいことあればはっきり言いなさいよ!///」




提督「皆、無事か?」


長門「ああ、大きな損傷を追った者はいない」


提督「よかった……それで、君が……」


コロラド「ステイツのBig7、Colorado級戦艦一番艦、USS Coloradoよ。今回のことは感謝してほしいわね」


提督「ビッグ7……」チラ…


長門 陸奥 ネルソン「「……」」


提督「……」


コロラド「っ、言いたいことあればはっきり言いなさいよ!///」


提督「す、すまん……」











↓1  どうなる?

コロラド(ところで、貴女私と同類みたいね?ゆっくりお話したいのだけど?)



コロラド(ところで、貴女私と同類みたいね?ゆっくりお話したいのだけど?)


涼月(わ、分かりました……補給を終えてから、時間を作ります)


提督「捕えた深海棲艦は本国に輸送してくれ。あとは傷ついた艦娘を入渠させて……」


提督「そうだ、涼月。お前が奴を相手にしたんだってな……ご苦労さま」ナデナデ


涼月「あ、いえ……当然のことですから……///」


コロラド「……」ジー…









↓1  どうなる?

あとで二人きりで話したいところで黒サラたちが割り込んできた
コロラド「私と同類がそんなにあるんだ・・・」
涼月「ええ、そうですよ」

コロラド「ちょっと、私には何の称賛も無いわけ?」




黒サラ「コロラド、あなた……」


コロラド「あら……あなたもなの、サラ?」


コロラド「いえ、施設から逃げ出したほうかしら……」


涼月「……コロラドさんは、サラさんの事情もご存知なんですね」


コロラド「まぁね。鎮守府にいると知ったときは驚いたけど……」








↓1  どうなる?

せっかくなので入渠がてらお風呂で語り合うことに



 
秋月「涼月、あなたは損傷は?」


涼月「私はかすり傷程度です。問題は……」


秋月「だめよ。あなたは頑張ったんだから、しっかり休みなさい」


涼月「はい……では、お風呂に」


コロラド「待ちなさい。私も入るわ……ニホンにはハダカのツキアイという言葉があるのよね」


涼月「は、はぁ……分かりました。行きましょう、サラさん」


黒サラ「ええ」








↓1  どうなる?

黒サラ「・・・」
涼月「あの、サラさんのことは・・・」
コロラド「大丈夫よ、政府のほうも掘り返すつもりはないみたいたし」




チャプ… 


コロラド「ふぅ~……♪疲れが抜けていくわ……♪」


黒サラ「……」


涼月「あの、サラさんのことは……」


コロラド「大丈夫よ。政府のほうも掘り返すつもりはないみたいたし」


黒サラ「よかった……私のせいで皆に迷惑をかけたらと思うと……」


涼月「サラさん……」







↓1  どうなる?

コロラドは提督について文句を言う、187


今日はここまでですー

コロラドすき






コロラド「それにしても、あの提督と来たら……あなたを褒めておいて、私には何もないなんて!」


黒サラ「あら、あなたも撫でて欲しかったの?」


コロラド「そうじゃないわよ!そもそも、私のこと小さいと思ってるし……」


コロラド「まったく、少しは尊敬と畏敬の念を……」ブツブツ…


涼月「……ふふ」









↓1  どうなる?

コロラド「なによ、貴女たちもリシュリューと同じ反応して、私はBig7なのよ!?///」



こんばんはー更新始めますねー






コロラド「なによ、貴女たちもリシュリューと同じ反応して……」


コロラド「私はBig7なのよ……なのに///」


涼月「コロラドさんは随分と、その……」


コロラド「何よ!?///」


涼月「い、いえ、何も……」









↓1  どうなる?

コロラド「もう、私は帰る!///」
黒サラ「まぁまぁ」




コロラド「もう……帰るわ!///」


黒サラ「まぁまぁ……提督にほめてほしいのよね?」


涼月「私達から話をしますから、どうか機嫌を直してください」


コロラド「……そこまでいうなら///」









↓1  どうなる?

コロラド「ところで貴女は深海生まれ?それとも沈んでそうなったの?」

執務室に着いて、提督以外にリシュリューが迎えて来た






コロラド「ところで、貴女は深海生まれ?それとも……沈んでそうなったの?」


涼月「私は……沈んで、というよりは、実験で深海の力を手に入れました」


黒サラ「涼月、その話は……」


涼月「平気です。今は、皆がいますから……」


コロラド「……詳しくは分からないけど、あなたも苦労したのね」


涼月「……はい」










↓1  どうなる?

200





コンコン…


涼月「提督、コロラドさんをお連れしました……あら」


提督「おう、コロラド。リシュリューも来てるぞ」


コロラド「リシュリュー……どうしてここに」


リシュリュー「あなたが遅いから、迎えに来たのよ……お風呂入ってたの?」


コロラド「いい湯だったわ!」










↓1  どうなる?

リシュリュー「本当、貴女はマイペースね。深海の頃から変わらないわ」
コロラド「貴女にだけは言われたくない」

コロラド「ところで、私に何が言いたいことがある?」ジー




リシュリュー「本当、貴女はマイペースね。深海の頃から変わらないわ」


コロラド「貴女にだけは言われたくないわよっ」


提督「なんだ、深海棲艦の頃から知り合いなのか」


リシュリュー「ええ……まさか、共に艦娘となって戦うとは思わなかったけど」








↓1  どうなる?

リシュ提、別室へ

リシュリュー「えぇ、めんどくさい妹分でしょう?」
コロラド「私、こそが、姉なのよ!///」
涼月「あ、あはは・・・」

昔は縄張り争いでしょっちゅう争ってたそうだ




リシュリュー「……それより、提督」


提督「あ、ああ……少しリシュリューと話してくるから、ここで待っててくれ」


涼月「分かりました」


バタンッ


コロラド「まったく……リシュリューも私をなんだと思ってるのかしら……」ブツブツ…


涼月「まあまあ……今、お茶を淹れますね」









↓1  どうなる?

コロラドと連絡先を交換した




コロラド「……あなた、なかなか気が利くわね!」


コロラド「連絡先を交換しましょ、スズツキ!」


涼月「あ……ありがとうございます」


コロラド「深海棲艦の話ができる相手はなかなかいないもの。たまに相談させてもらうわね」


涼月「はい、是非……」








↓1  どうなる?

別室にて
提「…もう1回だけ咥えてくれないか?」モジモジ

コロラドは思い出したようにここに着任したジョンたちのことを聞いてみたら気まずい空気に




リシュリュー「……」


提督「……リシュリュー、もう一度だけ、咥えてくれないか?」


リシュリュー「……だめよ、資料は送ったでしょう。あなたの精液は……」


リシュリュー「それに、あの時は研究材料を提供してくれたお礼にしてあげただけ。勘違いしないで」


提督「……はぁ、そうだよな」









↓1  どうなる?

>>214




コロラド「そういえば……サラ以外のステイツの艦娘はどうしてるの?」


コロラド「サムにジョン、フレッチャーはここにいるんでしょ?」


涼月「サムさんはともかく、今ジョンさんとフレッチャーさんは……」


コロラド「? どうしたの?」


涼月「少し、トラブルが起きてまして……」








↓1  どうなる?

提督たちが戻ってきて208

 


ガチャ…


提督「……」


リシュリュー「……」


コロラド「あら、おかえり。何があったの?」


リシュリュー「なんでもないわ」


コロラド「何よ。教えてくれてもいいじゃない!」


リシュリュー「……めんどくさい妹分ね」


コロラド「ちょっと!私のほうが姉でしょ!///」


涼月「あ、あはは……」








↓1  どうなる?

(リシュシューに)提督「先っちょだけでいいから頼むッ…




提督「……リシュリュー、その、さっきのことは……」


リシュリュー「いいわ、聞かなかったことにするから……」


涼月「……?」


コロラド「それより、提督!私に何か言うことがあるんじゃないの?」ドヤ


提督「ん?」


コロラド「ほら、はやくなさい!」


提督「……あー、えーと……」









↓1  どうなる?

209

提督「まぁ、いいじゃないかな?」ナデナデ
(((扱いが雑・・・)))

下で




提督「……まぁ、良かったと思うぞ」ナデナデ


コロラド「こ、こら!違うでしょ!///」


リシュリュー(はぁ……まったく、本当にこの人は……)


コロラド「もーっ、優しく撫でなさいよ……///」


涼月(思っていたのとは違いますが……まあ、これでよかったのでしょう)










↓1  どうなる?

コロラドがそろそろ逆上するところでリシュリュー引っ張っられて帰っていた





提督「……」ナデナデ


コロラド「な、撫ですぎ……///」プルプル…


提督「……」ナデナデ


コロラド「うーっ、いい加減に……!」


リシュリュー「コロラド、帰るわよ……」


コロラド「待ちなさい!まだこの提督に私の……」


バタンッ


涼月「……賑やかな方でしたね」


提督「まあな……」


提督(しかし……はぁ、ケッコンもしてない相手に、俺は……)








↓1  どうなる?

思い込んだ様子が涼月に心配された




提督「……」


涼月「……提督?どうしたのですか?」


提督「ああ、涼月……いや、少しな」


涼月「大規模な作戦が成功したんです。もっと喜んでも……それとも、他になにか?」


提督「……」








↓1  どうなる?

提督(やっぱりもう咥えてくれないのかな…)
と残念がる




提督(リシュリューのことは、もう無理だろうな……明らかに嫌がってたし)


提督(そもそも、最初に咥えてくれたのが奇跡というか……気まぐれだったんだろう)


提督(それに、今じゃ精液の効果もある。もう期待しないほうがいいな……)


涼月「……」








↓1  どうなる?

エロいことを考えているが見抜かれたが、提督がそろそろ発情期だと勘違いした




涼月「……こほん」


涼月「提督……」スッ


提督「な、なんだ?」


涼月「目を見れば、あなたの考えていることくらい分かります。その、淫らなことをしたいのでしょう……?///」


提督「……すまない、涼月。俺はお前たちがいると言うのに……」


涼月「仰らないでください。発情した際の苦しみは、分かっているつもりですから……///」


提督「ああ、いや、そうじゃなくて……」









↓1  どうなる?

涼月のほうが発情期ような勢いで提督を押し倒した

涼月は提督がしたい時はいつでもいいんですよ
子供だって欲しいですし…ね?




涼月「提督っ……///」ギュウ…


提督「おっと……」


涼月「……///」スリスリ…


提督「……涼月」









↓1  どうする?どうなる?

尻を揉む




提督「……」ムニ…


涼月「ん……っ///」


提督「発情してるのは、お前のほうじゃないか?」


涼月「はい……すみませんっ、我慢しようとしたのですが……///」


提督「いいや、嬉しいよ……」チュッ… 









↓1 どうなる?

>>235



涼月「私は……提督がしたい時は、いつでもお相手します……」


涼月「子供だって欲しいですし……ね?」 


提督「子供、か……」

 
提督(こんな娘がいるのに、俺は……)


提督「……すまない、涼月。俺は……」


涼月「何を謝るんですか……私は、あなたの側にいられるだけで幸せです」


提督「ありがとう……」










↓1  どうする?どうなる?

もしくは夜戦突入する?

スボンパンツ脱がされる




提督「……涼月、咥えて欲しい」


涼月「かしこまりました……」


涼月「もう大きくして……嬉しい」


ズルッ… ボロッ


涼月「はぁぁぁ……ご立派です……っ///」


涼月「では、ご奉仕させていただきますっ……ん、ちゅっ♥」









↓1  どうなる?

あの時を上書きしたいように激しく涼月の口を犯す

情熱的な奉仕で提督の提督が最大仰角に




涼月「ちゅるっ、ちゅ……♥」


提督「っ……!」


涼月「はぁぁ……♥いつもより、興奮していますね……♥」


提督「涼月……乱暴に、やりたい」


涼月「どうぞ、構いません……私のことは気にしないで……」


グッ…


涼月「んぶっ……ぷぁ♥ぶぅっ、ぅ……♥」


涼月「じゅるるっ、じゅっ……♥ん、んっ……♥」


涼月(喉の奥で震えてっ、あぁっ……♥)








 
↓1  どうなる?

口の感想を述べる




涼月「っ、げほっ、げほっ……!♥」


提督「大丈夫か?苦しくなかったか……?」


涼月「いえ、慣れてますから……それに、提督が悦んでいるのがよく分かって、嬉しいです……♥」


提督「……俺こそ、気持ちよかった」


涼月「では……もう一度、なさいますか?」


提督「子供、作るんだろ……全部、注がなきゃな」


涼月「嬉しい……っ、提督、感謝いたします……♥」


提督「さぁ、涼月……」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

する

する

する

する




涼月「んんっ、んっ……!♥」ビクッ ビクビクッ


涼月「はぁ、はぁ……はぁ……♥」


提督「涼月……」ギュウ…


涼月「ん……もうしばらく、繋がったままで……」


提督「ああ。俺も抱きしめていたい……」ギュウ…


涼月「ん……」










↓1 涼月の直撃弾

偶数なら直撃です

直撃

おめでとう




涼月「はぁ……あつい……♥」


提督「ん、クーラー付けようか……?」


涼月「いえ、そうではなく……身体の奥が、熱いのです……♥」


涼月「はぁぁぁ……♥私、幸せです……♥」


提督「涼月……」









↓1  どうなる?

耐えずに涼月にリシュリューのことを告白するが、涼月はただ優しく提督を抱きしめた
涼月「一緒に嫌なことを忘れましょう?今は、涼月だけを見ててください・・・」

涼月を抱きしめて眠りにつく




提督「……すまない」


涼月「……提督?」


提督「さっき、リシュリューと部屋に入ったろ?あの時、俺は彼女に口でシてくれないかと……」


提督「前、気まぐれでシてくれた時のことが忘れられなくて……お前や他の艦娘たちのことを考えずに、俺は……」


涼月「……涼月は、あなたを許します」


涼月「一緒に嫌なことは忘れましょう……?今ここには、私しかいませんから……」


提督「涼月……」









↓1  どうなる?

258

258で終わり




提督「……」ギュウ…


涼月「……」ナデナデ


涼月(おやすみなさい、提督……)


トクン…


涼月「……?」


涼月「……気のせい、かしら。おやすみなさい……」









涼月編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

岸波

コロラド

ところでコロラドってどこ所属?提督や大佐の所へは応援で来たみたいだし、頭領に頼まれたってことは海に住んでる?


リシュリューと顔見知りなら大佐のとこだと思ったけどたしかに名言はされてませんね


んじゃま、とりあえず安価で




↓1  現在のコロラドの所属

大佐か頭領か、或いはまた別の組織か

大佐




チュンチュン…


ピピピピ!


「んー……」バシッ!


モゾモゾ…


コロラド「……ふわぁぁぁ」


コロラド「……」ポリポリ








↓1  どうなる?

朝食当番は誰にも関わらず、リシュリューに部屋に突撃して朝食を要求する

ボサボサ頭のまま洗面台へ




コロラド「ねむい……」スタスタスタスタ…


ガチャ…


スタスタスタスタ…






コンコン


コロラド「リシュリュー……朝食はー?」


コロラド「……リシュリュー……?」コンコン






↓1  どうなる?

朝食当番でもないのに叩き起こされてひどく不機嫌なリシュリュー



コロラド「……リシュッ」


ガシッ…


リシュリュー「……何の用?」


コロラド「朝食は?あなたの朝食気に入ったのだけど……」


リシュリュー「今日の登板はリシュリューじゃないわ……こんな朝早くから起こすなんて……」


コロラド「あら、それは悪かったわね。Sorry」


リシュリュー「……」ムスー…








↓1  どうなる?

それでも文句を言いながら朝食を作っていった

リシュリュー「か・え・り・な・さ・い」
(めっちゃ強くドアを閉める)




リシュリュー「……まったく」スタスタスタスタ


コロラド「どこに行くの?」


リシュリュー「……」


コロラド「ねぇ、ちょっと」







【キッチン】


瑞穂「……リシュリューさん、今朝の担当は私ですけど」


リシュリュー「いいわ。うるさい妹分に頼まれたもの……」


コロラド「ふんふんふーん♪まだかしら?」


リシュリュー「もう少しよ……」









↓1  どうなる?

リシュリューの朝食でテンションあがるコロラド
コロラド「So great!流石!」
リシュリュー「なんで朝からそんなテンション高いのよ…」

瑞穂「お二人は仲がいいですね」




コロラド「So great!流石!」


リシュリュー「なんで朝からそんなに元気なのよ……理解できないわ」


瑞穂「低血圧、とかですかね?」


リシュリュー「そうかもね……はぁ、それにしても眠いわ……まだ大佐たちは眠っているのに」







↓1  どうなる?

コロラド「そんなことより!瑞穂から聞いたけど、あなた、せっかく別の国にきたのに、いつも研究ばかりって駄目よ」




リシュリュー「はぁ……コーヒーが美味しい」


コロラド「それより!瑞穂から聞いたわよ。あなた、せっかく別の国にきたのに、いつも研究ばかりらしいわね」
 

リシュリュー「それが仕事だもの……仕方ないでしょう?」


瑞穂「リシュリューさんの研究は深海棲艦に関するものでも最先端のものですし……」


コロラド「私は研究なんてごめんだわ。つまらないもの」


リシュリュー「……」










↓1  どうなる?

イントレピッド「Hi,Colorado!早起きね!」
コロラド「Good morning,Intrepid!」
リシュリュー(騒がしいのが増えた…)




「~~♪」


ガチャ


イントレピッド「Hi,Colorado!早起きね!」


コロラド「Good morning,Intrepid!」


リシュリュー(騒がしいのが増えたわ……)


イントレピッド「あら、今日はリシュリューの当番じゃないわよね?」


リシュリュー「コロラドに無理やり起こされたのよ……あなたからもなにか言ってやってちょうだい……」










↓1  どうなる?

コロラド「妹のわがままを満足するのも姉の責任じゃない♪」
リシュリュー「そういう時だけ妹のつらをするわね・・・はぁ」

今日はここまでですー

またあしたー






コロラド「まあまあ、妹のわがままを我慢するのも姉の役目じゃない♪」


リシュリュー「そういう時だけ妹のつもり……?」


イントレピッド「ふふふ、でも二人共本当に仲がいいわ」


瑞穂「ええ。本当の姉妹のようで……」


リシュリュー「……はぁ」










↓1  どうなる?

イントレピッド「でも、あまりワガママなのはNo!」
(コロラドにデコピン)

リシュリューとイントレピッドに近くの街に案内してもらいたいとお願いする




こんばんはー更新始めますねー





イントレピッド「でも、あまりワガママなのはNo!」ピコンッ!


コロラド「痛っ……わ、分かったわよ……」


コロラド「リシュリューも、その……ごめんなさい。それと、朝ご飯のこと……Thanks」


リシュリュー「……仕方ない妹ね」










↓1  どうなる?

大佐が話に割り込む
大佐「みんなおはよう、まったく関係ない話だが、うちの艦娘は半分上深海化できるけど、何気にやばくないか?」
コロラド「なに、コロラドに不満でもあるわけ?」
大佐「いや、そういうつもりはないか・・・うん・・・」




ガララ


タシュケント「おはよー」


大佐「みんなおはよう」


コロラド「Hi!」


大佐「……まったく関係ない話ではあるが、うちの艦娘は半分上深海化できるんだな……」


リシュリュー「それがどうかしたの?」


大佐「いや、特には……」









↓1  どうなる?

コ「提督のをしゃぶったって本当…?」

286




大佐「ん、今朝の料理はリシュリューが作ったんだな」


リシュリュー「コロラドに頼まれたのよ……」


コロラド「そういえば、この前提督と一緒にいたけど何してたの?」


リシュリュー「! 別に、何も……?///」


コロラド「そう?ならいいのだけど」








↓1  どうなる?

うまいフェ◯の仕方教えてもらう


まーた唐突な…

↓1  再安価

>>286

なんかエロ安価しか出ない人がいるけど・・・




コロラド「そうだ!リシュリュー、イントレピッド!今日は非番よね?」


コロラド「私もここに住むことになるんだし、街を案内して欲しいの!」


リシュリュー「……」


イントレピッド「私はいいけど、リシュリューは……」


タシュケント「いいじゃないか。どうせここにいてもずっと部屋に籠もってるだけだし」


リシュリュー「はぁ……仕方ないわね。夏物を買うついでに案内してあげるわ」









↓1  どうなる?

早速出発




イントレピッド「それじゃ、行きましょうか。大佐、車借りるわよ」


大佐「ああ、気をつけてな」
  

瑞穂「水分補給を忘れずに」


タシュケント「アイスも買ってきてよ!」


コロラド「ええ!行ってくるわ!」










↓1  どうなる?

車内、昔話で盛り上がる
コロラド「昔はよく貴女と戦ったわよね」



~♪


イントレピッド「~~♪」


リシュリュー「それにしても、あなたと買い物に行くことになるなんてね」


コロラド「そうね。昔は縄張り争いだってよくしてたもの」


イントレピッド「へーぇ、深海棲艦にもいろいろあるのねー」









↓1  どうなる?

 自慢の走行で峠をグイングイン下る ※このために見物客が集まってる




ブゥゥーン…


リシュリュー「……イントレピッド、安全運転で頼むわよ」


イントレピッド「No Problem!問題ないわ!」


コロラド「それにしては随分、飛ばすわね……きゃあっ!」


イントレピッド「ふふ、今日は新記録が出せそう!」









↓1  どうなる?

まずは近くの服店に案内する
コンマでコロラドのセンス、コンマ大きいなほうがいいセンスしている

OH・・・壊滅的・・・




コロラド「うぅ……酔った……」


イントレピッド「ご、ごめんなさい……」


リシュリュー「店の中で吐かないでよ?」


コロラド「ここが、リシュリューがいつも買ってる店ね……」








リシュリュー「……今年の流行は」


コロラド「リシュリュー!この服、面白いわ!」


リシュリュー「コロラド……何よそのキツイ色合いの服は……」


コロラド「あら、いけない?目立っていいじゃない!」








↓1  どうなる?

天上天下を書いたダサTを気に入った模様



『天上天下』


コロラド「おぉ~……カンジ……!」


コロラド「かっこいいわね、これ……!」


リシュリュー「お願いだから、それを着て出歩かないでよ……」


イントレピッド「部屋着にするならまだいいけどねぇ」









↓1  どうなる?

イントレピッドのセンスをこのコンマで

さらにジャラジャラチェーンのボトムスをオーダー

アメリカ艦のセンスが残念すぎるw



コロラド「なら、二人でこれ、部屋着にしましょ!」


イントレピッド「あら!いいわね、素敵だわ!」 


リシュリュー「はぁ……イントレピッドもかなりの問題児なのに……」


リシュリュー「コロラド、せっかく艦娘になったんだからお洒落しないと損よ」


コロラド「そういうものかしら?」









↓1  どうなる?

リシュリュー、見るに堪えないから二人の代わりに服を選ぶ




イントレピッド「まあまあ、コロラドのセンスも侮れないし……」


リシュリュー「あなたたち二人共おかしいのよ!」


リシュリュー「もういいわ!二人共リシュリューが選ぶから!」


コロラド「リシュリューが選んでくれるなら安心ね!」


   






↓1  どうなる?

龍のマークのスカジャン

なおリシュリューが服が選んでいる隙コロラドには309


スカジャン…





コロラド「あ!これとかいいんじゃない?」


リシュリュー「夏物を買いに来たのよ?そんな長袖いらないわ」


コロラド「じゃあこっちの鎖のついた……」


リシュリュー「おとなしくしてなさい!」


コロラド「……はぁーい」








↓1  どうなる?

315


↓1  再安価で

リシュリュー、一店目を見終わった時点すでに疲れた模様
コロラド「リシュリュー、大丈夫?」
リシュリュー「誰のせいだと思っているの・・・」




リシュリュー「はぁ……」


コロラド「リシュリュー、大丈夫?」


リシュリュー「誰のせいだと思ってるのよ……まったく、勝手に服を選んで」


リシュリュー「あなたはもっとファッションの勉強をなさい。いいわね?」


コロラド「仕方ないわね……いいわ。そこまで言うのなら」









↓1  どうなる?

次は中のお洒落を。ランジェリーショップへ




コロラド「それで、次はどこに行くの?もうお洒落は終わり?」


リシュリュー「まだ始まったばかりよ……来なさい」






イントレピッド「ランジェリーショップ?」


リシュリュー「女の魅力は見える部分だけじゃないのよ」


コロラド「ふーん……」









↓1  どうなる?

コロラド「なんかさっきよりめんどくさいし、次の店に行こう!」
リシュリュー「こら!待ちなさい!」



 


コロラド「……なんかさっきよりめんどくさそうね……」


コロラド「リシュリュー、早く次の店に行きましょうよ」


リシュリュー「待ちなさいったら……あなた、そんなことでいざという時どうするの?」


イントレピッド「確かに、初めては綺麗な姿を見てほしいわね」


リシュリュー「そうでしょう?」








↓1  どうなる?

下着選びに悩んでる酒匂に遭遇




コロラド「……あら?」


イントレピッド「どうしたの?」


コロラド「あの娘、艦娘かしら?」


リシュリュー「あれは……確か、サカワだったわね」


酒匂「あ!リシュリューさんたちだ!こんにちは!」


リシュリュー「こんにちは。あなたも買い物?」


酒匂「そうなの。酒匂ね、下着を選んでたんだけど……」









↓1  どうなる?

いやらしい下着を見つけた模様

コロラド「ねぇ、綺麗な姿を見せたいだけど、みんなはもう見せたい人がいるの?」
「「「・・・」」」



リシュリュー「いいことじゃない。そうやってもっと自分を磨くのよ」


酒匂「うん!あのね、これにしようと思うの!」


イントレピッド「Wow……」


コロラド「透けてるわね……」


リシュリュー「……あなたには大人過ぎないかしら?」


酒匂「でも、これが好きって言ってたから……」







↓1  どうなる?

>>328




コロラド「ふーん、綺麗な姿を見せたいって言ってたけど……皆はもう見相手はいるわけ?」


リシュリュー「……」


イントレピッド「Ah……」


酒匂「さ、酒匂はいるよ!」


コロラド「へぇ、誰かしら?」


酒匂「な、内緒だもん///」









↓1  どうなる?

さらに刺激的な下着も




リシュリュー「ま、いいわ。私はもっと大人しいほうがいいと思うけど……そういう時のためなら、持っていてもいいわね」


酒匂「やった!じゃあこれも?」


コロラド「穴が……」


リシュリュー「いいんじゃないかしら。それも彼の好み?」


酒匂「うん!司令はこういうの好きだと思う!」


コロラド(……あの提督のことが好きなのね、この娘は)









↓1  どうなる?

コロラド「ねぇ、リシュリューは見せたい相手はいる?」
リシュリュー「・・・教えるわけないでしょう」




コロラド「ねぇ、リシュリューは見せたい相手はいるの?」


リシュリュー「……教えるわけないでしょう」


コロラド「何よ。教えてくれてもいいのに……」


リシュリュー「それより、ほら。適当に選んだから付けてみなさい」


コロラド「あ……可愛いデザインね。少し気に入ったかも!」










↓1  どうなる?

カーテンから出た後下着姿のまま決めポーズ




イントレピッド「どう?着られる?」


「大丈夫よ!」


シャッ!


コロラド「ふふんっ!」ドヤッ


リシュリュー「……なんで服を着てないのよ」


コロラド「いいじゃない。あなた達しかいないんだし」








↓1  どうなる?

パンチラ用にこれとかどう?




コロラド「でもこれ、すごく着心地がいいわ!デザインも気に入ってるの」


リシュリュー「なら、それをいくつか買っておきましょ。私服を着るときに使いなさい」


コロラド「ええ、リシュリュー。Thanks!」


リシュリュー「……どういたしまして」









↓1  どうなる?

一方で、サイズ的にイントレピッドに合う下着がいないから困ってる




リシュリュー「次はイントレピッド、あなたの下着だけど」


イントレピッド「私はいいわ。軽く見てたけど、サイズがないのよ」


イントレピッド「こういうお洒落な店だとね……」


酒匂「大きすぎるのも大変なんだね」








↓1  どうなる?

次は化粧品やメイクアップの店へ




コロラド「~♪なんだか胸が楽ちんだわ」


リシュリュー「よかったわね。次はここよ」


イントレピッド「化粧品店ね。リシュリューはこういうの気を使ってそうだから気になってたのよ」


コロラド「化粧品なら、私も少しは分かるわよ?」


リシュリュー「あら、それは楽しみね」







↓1  どうなる?

不思議な香水





リシュリュー「化粧水はこれを……」


イントレピッド「へーぇ……」


コロラド「……」キョロキョロ


コロラド「あら、何かしら……香水?」シュッ…


コロラド「……不思議な香りね」









↓1  どうなる?

よく見ると、上に「明石製」が書かれていた
リシュリュー「・・・はぁ、悪いことは言わないから、別の香水を探した方がいいわよ」




リシュリュー「コロラド、どうしたの?」


コロラド「この香水が気になって……」


リシュリュー「……これ、明石の香水じゃない。別のがいいわよ」


コロラド「あら、そうなの?確かに慣れない匂いだけど……」スンスン…


リシュリュー「あまり吸い込まないほうがいいわ……」












↓1  どうなる?

香水の効果でだんだん興奮し始めた



コロラド「……///」ピクッ


コロラド「変ね……なんか、熱っぽいわ……///」


イントレピッド「あら、大丈夫?」


リシュリュー「さっきの香水のせいね……私達は深海棲艦だから効きやすいのかもしれないわ」


リシュリュー「しばらく座って大人しくしてなさい」


コロラド「ええ……///」








↓1  どうなる?

店員から羨望の視線は美人な三人に集まる



コロラド「……///」ボー…


リシュリュー「~~、~」


イントレピッド「~~……」







店員「あの三人、すごい美人よね……」


店員「背の高い金髪の方は知ってるわ。よく来てくれるけど……あとの二人は初めてね」


店員「いるだけで化粧品の宣伝になってくれるもの。ありがたいわ」









↓1  どうなる?

ウォースパイトがご来場




ウォースパイト「……あら?」


イントレピッド「ウォースパイト!Hi!」


リシュリュー「奇遇ね。こんなところで会うなんて」


ウォースパイト「そうね。二人は……コロラドに街の案内をしていたところかしら?」


リシュリュー「そうだけど、当のコロラドが……」


コロラド「……///」ボー…










↓1  どうなる?

ボケてウォースパイトをリシュリューに誤認して抱きついてくる




コロラド「りしゅりゅー……?///」ギュウ…


ウォースパイト「きゃっ……私はリシュリューじゃないわよ?」


リシュリュー「はぁ……あなたと間違われるなんて」


ウォースパイト「ふふ、この娘に振り回されてるみたいね」


イントレピッド「ええ。リシュリューも楽しそうだけど」


リシュリュー「違うわよ」









↓1  どうなる?

イントレピッドのデコピンで正気に戻す




イントレピッド「ほーら、しっかりなさい」ピコンッ!


コロラド「はぅっ!」


コロラド「痛っ……」


ウォースパイト「気がついた?」


コロラド「あなた……ウォースパイト?どうして抱っこしているの?」


ウォースパイト「あなたが抱きついているのよ、コロラド?」









↓1  どうなる?

改めて化粧品を選んで、リシュリューに化粧品の知識を自慢したいけど逆にリシュリューの知識に圧倒された模様



コロラド「っと……リシュリュー、もう何を買うか選んだの?」


リシュリュー「ええ、これよ」


コロラド「へぇ、この会社の……なかなか見る目があるわね!でも私はこっちのほうが……」
 

リシュリュー「そっちは量が多いけど質が悪いでしょう?匂いも安っぽくて嫌いだわ」


コロラド「そ、そう……私もそう思ってたところよ……」









↓1  どうなる?

すでに見抜かれて説教される
リシュリュー「あのね、そういうものは適当に買ったらダメなのよ」



今日はここまでですー

またあしたー





リシュリュー「こういうものは適当に買っちゃだめよ。わかった?」


コロラド「うう、わかったわ……」


イントレピッド「で……でもすごいわコロラド。私なんて全然分からないもの」


コロラド「! そう?そうよね。いつかイントレピッドにも教えてあげるわ!」


ウォースパイト「……ふふ」








↓1  どうなる?

ウォースパイトと同行して昼食



こんばんはー更新始めますねー





コロラド「ふわぁー……お腹空いたわね」


リシュリュー「もうお昼すぎだもの。昼食にしましょうか」


リシュリュー「ウォースパイト、あなたもどう?」


ウォースパイト「私も一人は寂しいし、同行させてもらうわ」


イントレピッド「決まりね!」










↓1  どうなる?

コロラド「そうだ!本場であれを食べたいの、回るやつや回らないやつでもいいから」
イントレピッド「あれ?」
ウォースパイト「回らないやつ?」
リシュリュー「寿司のことかしら」




コロラド「そうだわ!本場であれを食べたいと思っていたの!回るやつでも、回らないやつでもいいから」


イントレピッド「? アレ?」
 

ウォースパイト「回らないやつ?」
 

リシュリュー「寿司のことかしら」


コロラド「そう、それよ!スシがいいわ!」









↓1  どうなる?

奇数 回るやつ
偶数 回らないやつ





リシュリュー「それなら、この近くに一店あるわ。そこにしましょ」


コロラド「その店は回るやつなの?」


イントレピッド「ええ、回るわよ」 


コロラド「おぉー!どんなふうに回るのか気になるわ!三回転半とか……」









↓1 どうなる?

なおコロラドは上手く箸を使えない模様



【回転寿司】


コロラド「これを取るのね?」


ウォースパイト「そうよ。皿ごと取るの」


コロラド「ふふん……あら、箸しかないの?」


イントレピッド「あら、箸使えないの?」
  

コロラド「つ、使えなくはないわよ……」カチャカチャ


リシュリュー「ま、それも練習よね……」










↓1  どうなる?

そう言いながら手本を見せるリシュリュー

外国の美女達が、(戦艦、空母の為)寿司を沢山食べてるというある意味異様な光景に、他の客達が釘付け



コロラド「くっ……」


リシュリュー「こうよ……」


コロラド「こうね……」


ウォースパイト「リシュリューは箸の使い方が上手いわね」


イントレピッド「そういうウォースパイトだって……私はまだまだおぼつかないし、二人共上手よ」










↓1  どうなる?

>>371

371




コロラド「ん、美味しい!これも美味しいわね!」


リシュリュー「よく食べるわね……」


ウォースパイト「確かにこの量は回転寿司じゃないと無理ね……」


イントレピッド「そうねぇ。普通のお寿司屋だと、とんでもない値段になりそうだし……」


ザワザワ…

 
「モデルとかかしら……?」


「すっごく綺麗……」










↓1  どうなる?

外国の芸能人だと勘違いされて、店長から写真を撮って店の飾りにしたいとお願いしてくる




店長「あの……すみません」


ウォースパイト「? なにか?」


店長「皆さんは芸能人か何かでしょうか……?当店にお越し頂いて、誠にありがとうございます」


店長「その記念に写真を撮らせてもらえないかと……」


イントレピッド「写真だって!どうする?」


コロラド「そうねぇ……」









↓1  どうなる?

コロラド「別にかまわんぞ、綺麗に撮りなさいよ」ドヤァ

コロラドはノリノリで快諾。他の三人もok出す
コロラド「ふふん!私の魅力に気づいたようね!」



コロラド「構わないわ!好きに撮っていいわよ!」


店長「ありがとうございます!お礼に、値段は割引させてもらいますので……」


コロラド「ふふ、運がいいわね!」


リシュリュー「広告にされるなんて面倒なだけな気もするけど……」


コロラド「写真を撮ってもらって飾られることの何が不満なの?」









↓1  どうなる?

他の客がこっそり写真を撮って広散する





「写真撮られてる……」


「私も撮ろっと……」







コロラド「ん!辛いっ!なによこれ!?」


ウォースパイト「わさびよ。なれたら美味しいわよ?」


リシュリュー「まだまだ子供ね……」


コロラド「そんなことないったら!」








↓1  どうなる?

満足して次の店へ




コロラド「美味しかったわ……今度ミズホに作ってもらおうかしら」


イントレピッド「ミズホもお寿司は難しいんじゃない?」


リシュリュー「それより、次の店に行くわよ」


コロラド「あら、今度はどの店に行くの?」










↓1  どうなる?

服屋





リシュリュー「ここよ」


コロラド「また服屋?」


ウォースパイト「この店はいいわよ。なかなかお洒落ができて」


リシュリュー「そうよ。それに、一つの店で収まってるようじゃまだまだだもの」









↓1  どうなる?

これいいんじゃない?
(胸元かなり開いた服チョイス)




イントレピッド「確かに、前の店よりカジュアルな服が多いわね」


リシュリュー「でしょう?」


コロラド「あら、この服いいわね」


ウォースパイト「……少し胸元が開きすぎじゃないかしら?」










↓1  どうなる?

次は短すぎるミニスカを




コロラド「うーん……それならこっちは?」 


ウォースパイト「丈が短いわ……あなた、肌を見せるのが好きなの?」


コロラド「うーん、そうなのかしら?」









↓1  どうなる?

ならばその胸元服とミニスカ試着してみよう

コロラド「それに、暑苦しい服が嫌よ」




イントレピッド「試着してみたら?着てみたら何かわかるかもよ?」


コロラド「そうね……試着してくるわ!」


タッタッタッ… 


コロラド「~~~♪」








↓1  試着の結果、どうなる?

色んな意味で危険がいっぱいので、元の服に着替えさせた



シャッ


コロラド「どうかしら?」


ウォースパイト「Ah……」


リシュリュー「やっぱり、あなたにはまだ早いわ……」


コロラド「うーん、確かに少し落ち着かないわ……この服はやめておくわ」


シャッ


イントレピッド「あの子に露出の多い格好させると、悪い人に声かけられそうで怖いのよねぇ」


リシュリュー「そうね……」









↓1  どうなる?

それを見た男どもが興奮




ザワザワ…


「あの娘、スゲー上玉だぜ……?」


「周りの女もな……」


リシュリュー「……」


ウォースパイト「悪目立ちしてしまったわね……」


イントレピッド「そうねぇ……面倒なことにならないといいけど」









↓1  どうなる?

ウォースパイト「ほら、お姉さんの出番よ」
リシュリュー「・・・・・・」
「「「ヒェェ・・・」」」



「なぁ、あんたたち……」


リシュリュー「……」ギロッ…


「ひっ……す、すみませんでした……!」


タッタッタッ…


リシュリュー「はぁ……情けない男たちね」


ウォースパイト「ふふ、声をかけてきただけ褒めてあげるべきじゃない?」


イントレピッド「そうかしら。あまり素行はよくなさそうな子たちだったけど」









↓1  どうなる?

さらに際どい(水着みたいな)服を試着




シャッ


コロラド「今度はどう?」


リシュリュー「……さっきより露出が大きいじゃない」


イントレピッド「そんな水着みたいな服、アメリカでしか着ないわよ~」


コロラド「そうかしら……」


ウォースパイト「別に誰か見せる相手がいるわけでもないでしょ?清楚に振る舞いましょう」











↓1  どうなる?

リシュリュー「男たちの視線を気をづけなさいよ」




コロラド「そうね……」


リシュリュー「あなたは顔立ちが整ってるから、ただでさえ男達の視線を集めるの」


リシュリュー「それに加えて、肌を晒すような格好をしていてはトラブルを招くわよ」


コロラド「……わかったわ」


イントレピッド「リシュリューも苦労してるみたいね」


リシュリュー「私は別に……男なんて誰も変わらないわよ」









↓1  どうなる?

コ「着てみて」
さっきの服とミニスカをウォースパイトに着せた




コロラド「……」ジー…


ウォースパイト「? どうかしたの、コロラド?」


コロラド「ねえ、これを着てみてくれない?」


ウォースパイト「え……わ、私はそういう服は……」


リシュリュー「いいじゃない。あなたのセンス、少し古臭いもの」


ウォースパイト「言ってくれるじゃない……はぁ、試着するだけよ?」









↓1  どうなる?

無理やりコスプレさせた感が溢れる
コロラド「・・・ごめんなさい」
ウォースパイト「・・・いいわよ、着替えてくるから///」




シャッ…


ウォースパイト「……ほら、これで満足?///」


イントレピッド「wow……」


コロラド「……ごめんなさい」


ウォースパイト「いいわよ、着替えてくるから……はぁ、Admiralがいなくてよかった……///」









↓1  どうなる?

そのいやらしい姿を見て再び男達が寄ってくる




ウォースパイト「はぁ……///」


「お姉さんたち、外国人?」


コロラド「え、えぇ……」


「案内してあげよっか?俺達さぁ、この街に詳しくて……」


リシュリュー「結構よ。消えなさい」


イントレピッド「そうそう。それに私達、この街に住んで長いから」
  





↓1  どうなる?

イントレピッドは艤装の銃をチラ見せた
コロラド「さすがにやりすぎない?」
イントレピッド「そういうほうが一番早いのよ」



「いやー、俺達だってガキの頃から……」


コロラド「しつこいわね!いいって言ってるでしょ!」


イントレピッド「そうよ……」チラッ…


「ひっ!」


タッタッタッ…


ウォースパイト「……何を見せたの?」


イントレピッド「艤装を少しだけ、ね。このやり方が一番手っ取り早いもの」









↓1 どうなる?

なんかやる気がなくなったからそろそろ帰る




リシュリュー「はぁ……興ざめだわ」


イントレピッド「そうね……帰りましょうか」


リシュリュー「ウォースパイト、鎮守府まで送るから乗って行きなさい」


ウォースパイト「あら、ありがとう」


コロラド「今日はありがとう、リシュリュー。楽しかったわ!」


リシュリュー「……どういたしまして」








↓1  どうなる?

おわり




ブロロロロ…


コロラド「すぅ、すぅ……」


イントレピッド「あらあら、寝ちゃったわね。子供みたい」


リシュリュー「子供なのよ。実際にね……この子は艦娘になったばかりだもの」


ウォースパイト「それなら、お姉さんが頑張らないといけないわね……ね?」


リシュリュー「……」










コロラド編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

コンマ判定

偶数 岸波
奇数 電



電ちゃん了解です





電「ふわ……ふわぁぁぁ……」


電「……うーん、今日のお天気はあまり良くなさそうなのです」


電「からっと晴れると、電も嬉しいのだけど……はぁ」








↓1  どうなる?

顔を洗って気合を入れる
電「今日も頑張る、なのです!」




電「はっ……こんな調子じゃ行けないのですっ……」


スタスタスタスタ…


ジャー バシャッ!


電「ふぅ……今日も頑張るのですっ!」







↓1 どうなる?

雷と一緒に暁を呼び起こす




「電ー!起きてるー?」


電「あっ、雷ちゃん」


スタスタスタスタ ガチャ


電「おはよう、なのですっ!」


雷「おっはよー!さすが電は早起きね!このまま暁も起こしに行きましょ!」









↓1  どうなる?

暁は案の定で寝ているけど提督が暁と一緒に寝ている模様




コンコン…


ガチャ


雷「開いてる……不用心ね」


電「まだ寝てるかもだから、静かに行くのです……」


スタスタスタスタ…


雷「あ……」


暁「すぅ、すぅ……」


電「暁ちゃん、それに……」


提督「Zzz……」


雷「司令官……」









↓1  どうなる?

互いの寝相が噛み合う様にイチャつく暁と提督




暁「んんーん……」ギュウ…


提督「……」ギュウウウ…


雷「もう……二人共仲良しなんだから……」


電「……なのです」


雷「あー……さ、さっさと起こしちゃいましょう」








↓1  どうなる?

羨ましいから二人を起こす前に提督の顔にこっそりキスする電


今日はここまでですー

またあしたー




電「は、はい……」


電(……羨ましいのです)


提督「Zzz……」


電「……」チュ…


雷「暁!起きて、暁!」





↓1  どうなる?

実は暁が寝たふりしていた


ところで水着みたいな服とは一体どんな…?



こんばんはー更新始めますねー







暁「……」


暁(電ったら、キスなんてしちゃって……)


雷「暁ー?起きなさいってー……」


暁「んん、ん……」


電「おはよう、なのです!」









↓1  どうなる?

寝ぼけた提督が雷電二人ともベッドに引き込む




提督「……」


雷「あ、司令官も起きた?」


提督「……」グイッ


電「はわわっ!?」


雷「あ、ちょ、ちょっと……もうっ///」









↓1  どうなる?

響「みんなはナニをやっているの?」
雷「ち、違うわよ///」




ガチャ


響「司令官……」


響「……?」


「はわわわっ///」
 

「もー、起きないとだめなのにー!」


響「……みんな、何をしてるんだい?」


「その声は響ね!」


「助けてほしいのですー!」










↓1  どうなる?

響も入る




響「……なるほど」


モゾモゾ…


響「私も混ぜてほしいな」


雷「もう、響ったら……」


電「はわわわ、みんな揃っちゃったのです……」


響「……司令官」ギュウ…








↓1  どうなる?

雷「あっ…硬い///」




提督「んん……」


雷「あっ、硬い……///」


響「おや」


電「え……え?」


響「私達に反応したのか……それは嬉しいな」






↓1  どうなる?

響は提督の耳を甘噛みしたら提督が驚いて飛び上がる




雷「司令官……///」


響「……はむっ」


提督「っ!?」ガバッ!


暁「きゃあっ!?」


電「はにゃーっ!」


提督「な、なんだ……?あ、電……?」








↓1  どうなる?

みんなでちんちんなでなで




暁「いたた……びっくりしたじゃない」


提督「暁……?そうか、みんな起こしに……」


雷「……///」ギュウ…


提督「っ、雷……お前……っ」


響「司令官……」ナデナデ








↓1  どうなる?

雷がいたから何とか我慢した






暁「……///」ギュウ…


提督「っ、こ、こら……!」


電「……どうしたのですか?」


提督「な、なんでもない……っ」


提督「ほら、どけ。顔洗ってくるから……」










↓1  どうなる?

間違った、電でした
安価下

トイレでヌいてもらおう




バシャバシャ 


提督「はー……」


ギンギン…


提督「……」


提督「……」チラ…


暁 響 雷「「「~~、~……」」」








↓1  誰をさそう?

コンマ判定

01-33 暁
34-66 響
67-00 雷




提督「……響!」


響「……なんだい?」


提督「こっちにこい」









雷「響とどこかに行っちゃったわね」


電「電たちはお仕事の準備をしておくのです!」







↓1  どうなる?

ボロン!(竿を響の目の前で晒す音)


飽くまで電編なのでそこまで細かくやるつもりはないです








提督「響……頼めるか?」


響「ん、了解……」


響「あーん……」








暁「はぁ……お腹空いた」


雷「二人共遅いわねぇ」








↓1  どうなる?

しばらくして、一緒にきた二人は暁と雷に見つめられて、電だけが状況外でした

そのイケナイ遊びをしている音が聞こえてしまった




ガチャ…


提督「……ただいま」


響「……」ケプ…


電「あ、おかえりなのです……」


暁「……」ジー…


雷「……」ジー…  









↓1  どうなる?

>>453



↓1  再安価

暁と雷が両側から提督の耳を引っ張って、電が心配して止めようとする




雷「司令かーん……」


暁「もーっ……!」


グイーッ


提督「い、いてててて!」


電「は、はわわわっ!二人共、やめてあげてほしいのです!」


雷「電……でも、司令官は……」







↓1  どうなる?

司令官、響とナニしてたんですか?(ジトー




暁「んもー……響と何やってたのよ……」


提督「そ、それは……」


響「なんでもいいだろう。ほら、早くしないと食堂が閉まってしまうよ」


電「そうなのです!急がないと……」







↓1  どうなる?

座り位置

提督電
 机
雷暁響




【食堂】



提督「いやー、ぎりぎりだったな」


電「司令官さん、隣いいですか?」


提督「ああ、いいぞ」


暁「あ、ずるーい!」


雷「まあまあ、いいじゃない」


響「いただきます……」








↓1  どうなる?

提督は電だけが取り残されたことを思いついて、朝食中で電の頭を撫で続けた



暁「……」モグモグ


雷「……」ムグムグ


響「……」パクパク


電(……皆、指輪してるのです)


提督「……電」ナデナデ


電「ん……えへへ」








↓1  どうなる?

提督「・・・なぁ電、今日は秘書艦をやってくれるか?」



電「……なぁ電。今日は秘書艦をやってくれるか?」


電「! わかったのです!」


暁「頑張りなさいよ、電!」


響「しっかりね」


雷「私も応援してるわよ!」


電「はい、電がんばりますっ!」








↓1  どうなる?

姉妹たちがこっそりと応援や提督の弱点(?)を教えてくる





提督「ふう、おかわり貰ってこよ」


ガタッ


雷「いってらっしゃーい」


スタスタスタスタ…


響「……電、司令官は耳が弱いんだ」   


電「はぁ、そうなのですか?」


雷「そうよ!何かあったら、雷たちを呼ぶのよ!」


暁「どこにいても駆けつけるから……絶対成功させるからね!」
 

電「は、はぁ……心強いのです……」










↓1  どうなる?

提督が戻ってきたら三人は二人を邪魔しないように退散する




提督「ふいー……なんの話してたんだ?」
  

暁「別にー?行きましょ、響、雷」


響「ん……」


雷「二人共、またねー」


提督「……」 


電「あぅー……」








↓1  どうなる?

提督「気を使われてしまったな、面目ない、行こうか」
電「う、うん///」




提督「気を使われてしまったな……悪かった、行こうか」
 

電「は、はい……///」


提督「ごちそうさま……」


電「ごちそうさまなのです……」


スタスタスタスタ…











↓1  どうなる?

意識しちゃって動きが硬い




【執務室】


提督「……」カリカリ…


電(電だけ、まだケッコンしてもらってなくて……)


電(司令官さんも、多分忘れてるんじゃないと思うけど……でも……)


提督「……どうした?」


電「あ!な、なんでもないのですっ!」







↓1  どうなる?

電「あぅぅ・・・」カリカリ…
提督(なんか自然に近づく方法はいないかな?)





電「はぅぅ……///」カリカリ…


提督(緊張させてしまったかな……)


提督(なんとか自然に近づく方法はなないものか……)









↓1  どうなる?

提督「そういえば、あれ(次の安価)はまだ残っているかな?」
電「あれ、ですか?」


 

提督「っと、電!」


電「は、はい?」


提督「まだあれは残ってるか?」


電「あれ、ですか?えーっと……」









↓1  あれとは何?

初めての段ボール




電「家具の段ボールなら、えーっと……」


電「このリストによると、倉庫にしまってあるそうなのです」


提督「そうか……」


電「……何か入ってるのですか?」


提督「ああ、少しな……」









↓1  どうなる?

一緒に段ボールを執務室まで運んでくる




提督「とりあえず、倉庫にあるんなら取ってくるか……」

 
電「電も手伝います!」


提督「ん、頼む」







【倉庫】


提督「けほけほ……ここも掃除したほうがいいな」


電「! あれなのです!」


提督「これか……よし、運ぶぞ」








↓1  どうなる?

中に何があると考える




電「んんっ……お、重いのですっ!」


提督「無理するな……せーのっ」


電「はぁ……」


電(こんなに重いということは……何か機械でも入ってるのかな……?)








↓1  どうなる?

予想が外れて、提督はただ電と一緒に段ボールを使って執務したいようだ
提督「電も結構初期で俺のところに来たんだろ?電の顔を見るとなんとなくこれを使ってみたかったんだ」

 
今日はここまでですー
またあしたー






提督「ふぅ……よし」


電「? 司令官さん、何を……?」


提督「いや、こうして電も執務してると、昔を思い出してな……」


提督「電が来てくれた頃には、まだこの段ボールも使ってたし。なんとなく、昔が懐かしくなったんだ」


電「そうなのですか……」









↓1  どうなる?

少し強引で電を膝の上に座らせて一緒に執務


こんばんはー更新始めますねー






提督「よいしょっと……電、おいで」


電「え、で、でも……」


提督「いいからいいから」


電「で、では……失礼するのです」


ギュウ…


電「……///」


提督「……よしよし」ナデナデ









↓1  どうなる?

少し緊張するが、執務を続けたら二人もすぐに感傷に浸る




カリカリ…


提督「……懐かしいなぁ」


電「ですね……ここに来たばかりの頃を思い出すのです」


提督「あの頃の俺は怖かったろ?」


電「えーっと……じ、じつはちょっとだけ……」









↓1  どうなる?

提督は何かを思いついたのか?抱きしめてくる腕の力が強くなった気がした




提督「……」   


ギュウウウ…


電(……司令官さん?)


電(ふふ……あったかいのです……)









↓1  どうなる?

なんとなく他愛もない話を続けてお互いの存在を感じらせたい
提督「・・・いろいろあったな」ギュウウウ…
電「・・・そうですね」

提督の主砲がカチカチになったのに気づく




提督「……まだまだ駆逐艦も少ない頃だったから、電には漣と一緒に頑張ってもらったな」

 
電「はわわ、いえ、そんな……っ」


提督「よく中破させてしまって……顔には出さないが、心配してたんだぞ?」


提督「……本当に、色々あったな」


電「……なのです」









↓1  どうなる?

>>494




提督「……」グイッ…


電「あ……///」


提督「電……」


電「……///」


電(司令官さん、電で……///)









↓1  どうなる?

電「ここがいいのです?」さわさわ




電「こ……///」


電「ここが、いいのですか……?///」スッ


提督「っ!」ビクッ!


電「はわわっ、だ、大丈夫ですか……?」


提督「平気だ……少し、驚いただけで……」


提督「……電」ギュウウウ…


電「はぅ……司令官さん……///」









↓1  どうなる?

そのまま主砲をシゴいてあげる

突然に謝る提督
提督「俺もいろいろ変わってしまったな、お前たちを大切したいの気持ちが変わっていないのに、体がつい反応してしまう」ギュウ…




電「……///」


サワサワ…


電(すごく固い……苦しそうなのですっ……///)


提督「……っ、っ」


電(ビクビクしてる……気持ちいいのかな……?///)








↓1  どうなる?

終わったら>>501




電「……///」


提督「……すまない」


電「え……司令官さん?」


提督「お前たちを大切にしたい……その気持ちは、昔から変わっていない」


提督「だが、どうしても身体が反応してしまう……すまない、電」


電「そんな……」











↓1  どうなる?

しゃぶって、飲んでもらおう

提督「そんな俺でも、これからも一緒に居ってくれるか?」




電「……電は、それでもいいのです」


電「司令官さんが電たちのこと、大切にしてくれてるって分かってますから」


提督「電……」


電「それに……ちょっとだけ、雷ちゃんたちが羨ましかったのです///」


電「だから、電も……そういうこと、お願いしていいですか?///」


提督「……ああ」









↓1  どうなる?

電「だ、だから続きを・・・///」
提督「まぁ待て、先に執務を終わらせようか」
電「は、はわわ・・・///」



電「じゃ、じゃあ、電も……///」


提督「……先に執務を終わらせようか」


電「は、はい……わかったのですっ……!///」


電(うぅ、期待していたみたいになっちゃった……はずかしい……///)








↓1  どうなる?

心配性の姉たちは窓の外で覗き見していた




ジー…


暁「電、大丈夫かしら……」


響「司令官に任せておけば、問題ないさ」


雷「そうそう。電もようやく思いを伝えられたみたいだし……」


暁「……そうね」











↓1  どうなる?

後は二人の時間だよと響



響「あとは二人の時間だよ。邪魔になる前に消えよう」


暁「ええ……いきましょ、雷」


雷「そうね!」


スタスタスタスタ…







電「……///」


提督「……」カリカリ…


電(はやく、終わらないかな……///)







↓1  どうなる?

さらにカチカチになっていたので味見

なお三人の足音が提督たちに気付かれたので電は穴を掘りたいほど恥ずかしくなる
提督「・・・まだ心配させてしまったな、電?」
電「も、もう知りません!///」




電「……///」モジモジ…


電「し、司令官さん……///」


提督「あと少しだから、我慢我慢」
  

提督「俺だって我慢してるんだ。電も頑張れるな?」


電「……はぁい///」









↓1  どうなる?

提督は先に自分の分を終わって、暇つぶしに電の執務を邪魔する




提督「ふー……終わりっ」


電「え、あ……が、頑張るのですっ」カリカリ…


提督「……」ジー…


電「し、司令官さん……見られてると、集中できないのです……///」










↓1  どうなる?

チャック下ろしてペロリ

耳が甘噛みされる




 
電「お、終わったのです……///」


提督「おう……お疲れ様」ナデナデ


電「……///」ギュウウウ…


提督「……それじゃ、電」 
 

電「は、はいっ……上手にできるか分からないけど、電……頑張りますっ///」










↓1  どうなる?

匂いを嗅いただけですでに発情しそうになる




ジジジ…


電「わっ……///」


提督「大丈夫か?」


電「は、はい……ちょっとびっくりしちゃったのです、えへへ……///」


電「はぁぁ……司令官さんの匂い……///」スンスン…








↓1  どうなる?

電の舌使いに提督メロメロ




電「はむっ……ちゅっ」


提督「ん……上手いぞ、電」


電「えへへ……もっと頑張りますね……///」


電「ちゅっ、ん、ちゅぱっ……///」








↓1  どうなる?

口の中に撃てずに顔にぶっかける




提督「っ……電っ!」


電「え……きゃっ!?」


ビュルルッ!


電「はにゃ……司令官さん……」


提督「すまん、気持ちよくて……ほら、顔拭いて」


電「んん……」










↓1  どうなる?

押し倒して、挿れていいか、ときく




電「はぁ……さっきはびっくりしたのです」


提督「……」ドンッ


電「きゃっ……♪」


提督「電……挿れていいか?」


電「……はい」


電「電のハジメテ、もらってほしいのです……///」










↓3までで多数決 キンクリする?しない?

する

しない

する

しない

しない



電「はぁ、はぁ……♥」


提督「はぁ、はぁ……ふぅっ……!」


電「はにゃ……司令官さん……♥」


提督「大丈夫か、電……痛くなかったか?」


電「平気なのです……えへへ……♥」ギュウウウ…








↓1  どうなる?

指輪を渡す


適当に過去の話を引き出したいのに、なんでこんなにエロ安価が多いんだ・・・

なんか申し訳ない





提督「……電、これ」


電「あ……嬉しいのです、司令官さん……♪」


電「電、ずっと欲しかったのです……♪」
  

提督「ごめんな、待たせてしまって……」


電「大丈夫なのです。電、とっても嬉しいですから……」








↓1  どうなる?

まだ謝ってくる提督
提督「本来ならどこかに連れ出して、もっとロマンチックなことをしてあげたいのに、まったく面目ない」




提督「……ごめんな」


提督「本当ならどこかに連れ出して、もっとロマンチックなことをしてあげたったんだが……まったく面目ない」


電「い、いえ、そんな……」


電「気持ちだけで、電はとっても幸せなのです……!」


提督「……」ナデナデ


電「えへへ……」









↓1  どうなる?

おしまい、なのです

代わりに間宮でスペシャルなパフェを奢る




提督「寂しい思いをさせたが……これからも沢山思い出を作っていこうな」


電「……はい。暁ちゃんたちと一緒に」


電「皆でずっと、司令官さんのそばに……」


提督「……」ナデナデ












↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

八丈(新米)

岸波


岸波了解です







ザァァァァ…


岸波「……雨」


岸波「はぁ、嫌な季節ね……髪の手入れが大変」


岸波「気分も暗くなるし……はぁぁ」









↓1  どうなる?

早霜が急に現れて話しかける
早霜「それなら夏に向けてダイエットしたらどうです?」
岸波「っ!そうやって驚かすのはやめてください!」




「それなら、夏に向けてダイエットはどうです?」


岸波「きゃあっ!?」


早霜「ふふ……おはようございます、岸波姉さん」


岸波「早霜……驚かせないでよ」


岸波「それはそうとダイエットって言っても……私、そんなに太ってる?」









↓1  どうなる?

早霜「別に?」
岸波「はぁ・・・(仲良くなっても考えを掴める気がしない)」




早霜「いいえ、別に。むしろ細すぎて心配なくらいですね」


岸波「はぁ……」


岸波(前よりは仲良くなったと思うけど、考えを掴める気がしないわ)


早霜「ふふ、ふふふっ……」






↓1  どうなる?

早霜「逆に肉が付いたほうがいいでしょうか?胸とか」
岸波「っ~~~!///」




岸波「……何がおかしいのよ」


早霜「いいえ、ただ……肉をつけたほうがいいかと思って」


早霜「例えば、胸とかに」


岸波「~~~っ!///」


岸波「もうっ、そうやってからかって……///」







↓1  どうなる?

岸波「もう、さっきから何なんですか?夏とか胸とか変な話ばかりして・・・///」




早霜「ふふふ……すみません」


岸波「……はあ」


岸波「だいたい、さっきから何なのよ」


岸波「夏とか胸とか……変な話ばかりして……///」








↓1  どうなる?

早霜「せっかく妹は好きな人ができちゃったからつい応援したくって、ふふふ」
岸波「は、はぁ!何言っているのよ!?///」




早霜「不器用な姉に好きな人ができちゃったから、せっかちな妹はつい応援したくって……ふふふ」


岸波「は、はぁ!何言っているのよ!?///」


岸波「す、好きな人なんて……そんなの、いないわっ///」


早霜「そうですか?私はあの夜、何かあったものだと……」


岸波「別に、提督とは何も……!///」









↓1  どうなる?

早霜「私はただ「あの夜」しか言っていませんが、なぜ提ちゃんの名前が出ったかしら?ふふふ・・・」
岸波「あ、あっ・・・///」




早霜「ふふっ……」


早霜「私はただ『あの夜』としか言っていませんが……なぜ、提ちゃんの名前が出たのかしら?」


岸波「あ、そ、それは……///」


岸波「っ~~~……!///」











↓1  どうなる?

逃げる岸波
岸波「もう…外行ってきますっ!」
早霜「雨ですが大丈夫?」

実力行使で追い払うする前にどっかに消えた早霜




岸波「もうっ……外行ってくるから!///」


タッタッタッ…


早霜「雨だけど……ふふふ」








岸波「もうっ、早霜ったらからかって……///」


岸波「……///」








↓1  どうなる?

早霜は提督を呼んでなにも教えないまま岸波を探させる



提督「はぁ、早霜のやつ……いきなり現れて岸波を探してくれって……」


提督「また何か企んでんじゃないだろうな……」


提督「おーい!岸波ー!いないのか!?」









↓1  どうなる?

岸波を見つけたが、彼女は提督を見た瞬間でパニる




「岸波ー!」


岸波「っ!」


提督「あ、いた……お前、何やっ……」


岸波「て、ててっ、提督っ!?///」


提督「お、おい、落ち着けって……」








↓1  どうなる?

岸波がちょっとした暴走して、結果的に二人も雨に濡れた
岸波「すすすみません///」
提督「まぁ、とにかく落ち着いてくれ・・・」



岸波「っ……!///」タッタッタッ…


提督「あ、おい!?岸波っ!」


タッタッタッ…


提督「濡れるぞっ、待てって!」


岸波「な、何の用ですかっ!?///」


提督「お前こそ、なんで逃げるんだよ……」


岸波「す、すみません……///」


提督「ともかく、落ち着けって……はぁ、冷てえ」









↓1  どうなる?

提督の言葉に過剰反応してしまう
提督「とりあえずシャワー浴びて……」
岸波「は、はぁ!?私に何をするつもり!?///」




提督「……とりあえず、シャワー浴びてから……」


岸波「わ、私に何をするつもりですかっ!?///」


提督「はぁ?」


岸波「……っ///」ビクビク…


提督「……言ったろ、合意を得るまでは何もしないって」


岸波「あ……は、はい……」








↓1  どうなる?

冷静になってさっきの言動を思い返すと、まともに提督の顔を見えない


今日はここまでですー

またあしたー





スタスタスタスタ…


岸波「……///」


岸波(恥ずかしい……顔から火が出そうっ……!///)


岸波(勝手に勘違いして、あんなこと提督に言ってしまうなんて……///)


ガチャ


提督「ほら、先にシャワー浴びてろ」


岸波「す、みません……///」


提督「……」








↓1  どうなる?

まだ体が勝手に反応してしまう提督



こんばんはー更新始めますねー





岸波「では、失礼します……///」


ピシャッ

 
提督「……はぁぁ」


提督「岸波のやつ……ま、なんともなくて良かったが……」


提督「……」











↓1  どうなる?

岸波は出てくる前に我慢している提督をチラ見する
岸波(もしかして、困らせてしまったのかな・・・)




岸波「……」チラ…





提督「……」







岸波(どう……しましょう。困らせてしまったのかしら……)


岸波(提督のことはどうでもいいけど……私のせいで迷惑をかけたくは……)


岸波(……)








↓1  どうなる?

提督に謝ったら提督は慌てて話を逸らす
提督「いや、ただ最近あまり動かないから体が少しだるいだけだよ」



岸波「……提督、その」


提督「! なんだ、もう浴びたのか?」


岸波「いえ、その……すみません」


提督「……最近身体を動かしてないから、だるいと思ってただけだよ。気にするな」


提督「それより、早くシャワー浴びてくれ。風邪ひいちまう」


岸波「い、急ぎます!」










↓1  どうなる?

岸波、自覚なしに提督を誘って、墓穴を掘ってしまう
岸波「よかったら、後で岸波と一緒にどっかに出掛けて、体を動きませんか?バッティングセンターやボウリング場とか」




岸波「提督、シャワーいただきました」


提督「おう。俺も浴びるか……」


岸波「……その」


提督「ん?」


岸波「よかったら……後で岸波と一緒に、体を動かしませんか?」


岸波「バッティングセンターやとか、ボウリング場とか……」


提督「……そうだな、そうするか」









↓1  どうなる?

提督がシャワー中で自発的に提督を誘うことを気づいて悶える岸波




岸波「……これで元気になってくれるといいけど」


岸波(あ、でもこれ……デートじゃ……///)


岸波(ち、違う……そんなんじゃないわよ……///)


岸波「ああ、もうっ……なんでこう悪い方向にばかり……///」









↓1  どうなる?

岸波「いっそお姉さんたちも誘って誤魔化するしか・・・///」
そう言いながら夕雲たちにメールを送る




岸波「……///」


岸波「姉さんたちも誘えば……///」スッスッ…


『提督と出かけることになりました』


『誰か同行しませんか』


岸波「……お願いっ///」










↓1  どうなる?

コンマがゾロ目なら誰かが一緒に来てくれる




『任務があるの。ごめんなさいね』


『私も』


岸波「そんなっ……」


『いい加減腹くくれって』


岸波「っ、また長姉は適当なこと……っ///」








↓1  どうなる?

誰かの気配を感じて振り向くと、早霜が満面の笑みで岸波を見守っていた




岸波「はっ……///」


岸波「……」クルッ


早霜「……」ニコニコ


岸波「は、早霜……アンタ、今までどこに……!///」


早霜「ふふ、嬉しいです。ようやく姉さんが素直になってくれて……」









↓1  どうなる?

早霜を掴んで一緒に来てとお願いする




岸波「っ……も、もうっ、そのことはいいわっ……!///」


岸波「それより……お願いっ、早霜も一緒に来て!///」ギュウ…


早霜「……先程のメールのことですね」


岸波「そうよ……提督と二人きりなんて、私……///」









↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 面白そうからついていく
奇数 馬にけられたくないから岸波を応援するだけ



早霜「……人の恋路を邪魔する者は、馬に蹴られて死んでしまえ……」


早霜「私は死にたくはないので……応援してますね」


スッ


岸波「っ、もとはといえばあんたのせいで……!///」


岸波「あ、消え……はぁぁ……///」








↓1  どうなる?

覚悟を決めて着替えする




岸波「……///」


岸波「うじうじしてても、仕方ないわ……司令がシャワーを浴び終える前に、着替えてこよう……」


スタスタスタスタ…






岸波「……運動するなら、動きやすい服装で……」







↓1  どうなる?

提督、シャワーからあがる




提督「ふいー……」


提督「岸波……?」


提督「書き置き……着替えに行ったのか」


提督「……俺も準備してるか」










↓1  どうなる?

なお岸波は意識しすぎで着替えだけでも迷う模様
暑いけど短い服→肌が見られちゃう///→でも長い服も変から・・・→最初に戻る




岸波「はぁぁ……///」


岸波「……落ち着いて。服はそんなに持ってないんだから、迷うことなんて……///」


岸波「湿度が高くて暑いから短い服を……でも、肌を見せるのは……///」


岸波「でも今の季節に長袖も……あぁ~っ、もうっ……!///」








↓1  どうなる? 

奇数 半袖
偶数 長袖




岸波「……さ、寒いし、長袖でいいわね……///」


岸波「はぁぁ……急がないと///」ゴソゴソ…







【執務室】


岸波「失礼します……岸波、準備できました」


提督「おー。それじゃ、行くか」


岸波「……はいっ」








↓1  どうなる?

初めの行き先

コンマ判定

偶数 アイススケート場
奇数 ボウリング場




岸波「それで、どこに行くんですか?」


提督「近くに新しくボウリング場が出来たそうだから、そこに行こうと思う」


岸波「分かりました……」


岸波(ボウリング……初挑戦だけど、大丈夫かしら……)









↓1  どうなる?

提督は手本を見せる



【ボウリング場】


提督「岸波はボウリングは?」


岸波「初めてです……」


提督「それなら、やり方を教える。いいか。球の選び方は……」


岸波「ふむ……」


提督「選んだら、こうやって……!」









↓1のコンマ 提督のボウリングの上手さ

はい




カコーン


岸波「……ガーターすれすれだったんですが」


提督「お、俺も練習中なんだよ……」


提督「とりあえず、岸波もやってみろ」


岸波「はぁ……上手くできるかは分かりませんが……」









↓1 のコンマ 岸波の上手さ

はい



カコーン!


岸波「あ……」


提督「半分くらいいったな。俺より上手いんじゃないか?」


岸波「いえ……提督の真似をしただけですから」


提督「……」ナデナデ


岸波「ん……な、なんですか……?///」










↓1  どうなる?

最終的には
奇数 岸波の勝ち
偶数 提督の勝ち




提督「ほっ……!」


カコーン!


岸波「あっ……私の負けですね」


提督「いや、運が良かっただけさ……俺はまっすぐ投げることすら怪しかったんだし」


提督「……どうだ、楽しいか?」


岸波「……はい」









↓1  どうなる?

負けず嫌いからもう一回



岸波「……あの、もう一回お願いしますっ」


提督「お、いいぞ……やる気だな」


岸波「負けず嫌いなんですっ……!」


岸波(今度こそ……!)









↓1  どうなる?

巻き返したらドヤ顔で勝ち誇る




岸波「っ……ストライクっ!」


提督「おー、やるな……」


岸波「ふっ……」ドヤ…


提督「……」


提督(調子乗ってるな……いっちょ見返してやりたいとこだが……)









↓1  どうなる?

岸波は長袖のせい汗が多いから提督は汗を拭いてくる




岸波「ふぅ……暑いっ」パタパタ


提督「長袖だからだろ……ほら」


岸波「あ、すみません……」


岸波(……汗臭くないかしら……///)









↓1  どうなる?

提督も同じのタオルで自分の汗を拭く




提督「ふぅ……しかしここ、空調の危機が悪いな」


岸波「あっ……」


提督「? どうした?」


岸波「い、いえ……」


岸波(同じタオルで……)










↓1  どうなる?

そろそろ次のところへ
提督「せっかくだし、いろんなスポーツも試したいだろ?」




提督「さて……岸波、まだ元気は残ってるか?」


岸波「あ、は……はいっ」


提督「よし、なら次行くぞ。せっかく出し色々やってみようぜ」


岸波「分かりました、お供します……!」









↓1  どうなる?

バッティングセンターへ





岸波「今度はバッティングセンターですね」


提督「ああ。岸波は野球は?」


岸波「まったくです……」


提督「じゃあ、最初は緩めに行ってみるか」









↓1  どうなる?

岸波、華麗に空振りする




ビュッ!


岸波「っ!」ブンッ!


提督「うーん、反射神経は悪くないんだが……」


岸波「はぁ……」


提督「ちょっと触るぞ」ギュウ…


岸波「え、あ、ていと……///」


提督「背筋伸ばして、前を見て……」ギュウ…


岸波(後ろから、抱きしめられて……///)ドキドキ…












↓1  どうなる?

まったく話を耳に入らないけど上手くいかない

連投した、安価下で

提督は岸波の耳を赤くなってるを気づくが、突然に離れるのも気まずいからそのままで




岸波「っ……///」

 
提督「それで、腕を……」チラ…


提督(……しまった、無神経だったか?)


提督「……腕を、振る。いいな?」


岸波「……///」コクリ…









↓1  どうなる?

力入れないので当たるけどボールが飛ばない




岸波(しゅ、集中しなきゃ……///)


ブンッ カキンッ


岸波「あ、当たった……///」


提督「岸波!しっかり力を込めろっ!」


岸波「は、はいっ!」








↓1  どうなる?

なんとか二塁打の判定を貰って、提督は何もなかったように装って岸波から離れる




岸波「っ……!」カキンッ!


岸波「はぁ……」


提督「いいぞ、岸波」


岸波「……ありがとうございます///」


岸波(はぁ、汗かいちゃった……///)











↓1  どうなる?

さっきのタオルで汗を拭ってしまって、汗がしばらく止まらなくなる
岸波(さっき提督もこれを使って・・・///)





岸波「タオル、これしかないのかしら……自分で持ってくれば……///」
  

岸波(さっき、提督もこれを使って……///)


岸波「……///」チラ…


提督「ふっ!」カキーン!


岸波「……///」









↓1  どうなる?

提督が力任せで適当に当たるだけで三塁打や本塁打となる
岸波「・・・それ、ずるくないですか?///」




岸波「……それ、ずるくないですか?///」


提督「ん?」


岸波「力任せに振っているだけのような……///」


提督「違うんだよ岸波……わざとやってるのさ。次は三塁打、いくぞ?」


カキーンッ!


『三塁打!』


提督「な?」


岸波「……」









↓1  どうなる?

岸波の負けず嫌いが発動した



岸波「……岸波も、やりますっ」


提督「お?出来るのか?」


岸波「さっき教えてもらいましたから……問題ありません」


提督「なら、俺は少し休憩するか。頑張れよ」


岸波「……」








↓1  どうなる?

それなりにボールを飛ばすけど提督のように上手くできないまま時間切り
提督「岸波、そろそろ次に行くぞー」
岸波「もう一度、もう一度すれば・・・」


今日はここまでですー

またあしたー




岸波「……ふっ!」カキンッ


岸波「もう少し軸に……」


提督「岸波ー、そろそろ時間だから出るぞー」


岸波「も、もう一度!もう一度やれば次は……!」


提督「はいはい、また今度な」











↓1  どうなる?

昼食のときになってもさっきの打撃を気にしていた


時雨の出産は今月だっけ?



こんばんはー更新始めますね

時雨の出産は今月末辺りです






岸波「……」ブツブツ…


提督「まだ気にしてんのか?」


岸波「だって、悔しいじゃないですか……せっかく教えてもらったのに」


提督「初心者にしちゃ十分上手かったよ。あとは毎日素振りでもしたらどうだ?」


岸波「……わかりました」










↓1  どうなる?

そして次こそ打撃を完璧にマスターするを考えながら息をするように墓穴を掘る
岸波「提督、次は岸波もお供しますから、機会があればぜひ誘って・・・ください///」(途中から気づいた)




岸波「……提督も、そうやって練習してるんですか?」


提督「まあな」


岸波「でしたら、そのときは岸波も呼んでください。その、お供しますから……///」


提督「……ああ、わかった」


岸波(またこんな約束して、私……///)









↓1  どうなる?

もっと岸波の反応を見たくて、何度も彼女を呼んでみた




提督「……岸波」


岸波「……なんですか?」


提督「……」ナデナデ


岸波「ちょ、な、何を……やめてください……///」


提督「岸波……」ナデナデ


岸波「っ、あぁ、もうっ……///」









↓1  どうなる?

提督、岸波がそろそろ逆上するタイミングを計ってあ~んしてくる



提督「……」ナデナデ


岸波「っ……いいかげんにっ……!///」


提督「ほら、あーん」


岸波「え、あ……あーん……」


パクッ


岸波(納得いかない……///)











↓1  どうなる?

ジーと提督を見つめるが、提督は渾身の笑顔を返してくる




岸波「……///」ジー…


岸波(私のこと、からかってるんじゃないかしら……///)


提督「……」ニコッ


岸波「っ!///」








↓1  どうなる?

さっさと昼食を食べて次のところへ




岸波「っ……///」ガツガツ


岸波(は、はやく食べて次のところへ行きたい……!///)


提督「そんなに急がなくても……」


岸波「ごちそうさまでしたっ……次はどこに行くんです?」


提督「えーと……」










↓1  どこへ行く?

アイススケート場




【アイススケート場】


岸波「氷が張ってる……六月なのに」


提督「寒いから風邪引くなよ。まあ、長袖着てるから大丈夫だとは思うが……」
 

提督「ほら、行くぞ」


岸波「は、はい……」


岸波(いつも水上に立っているもの……大丈夫よ……)









↓1  どうなる?

今回は岸波に手を伸ばして、彼女の返事を待つ
提督「もし岸波が嫌いじゃないから・・・」




スッ…


岸波「……提督?」


提督「もし、岸波が嫌じゃないなら……」


岸波「……///」








↓1  どうなる?

ゆっくりと手を提督の手の上に置く




スッ…


岸波「……経験ないんですから、優しくお願いしますね///」


提督「わかった……行こう」


シャッ


岸波「……」


提督「いつもと感じは違うか?」


岸波「波がない分、簡単な気がします……」









↓1  どうなる?

徐々にスピードを上げる




提督「すこーしずつ、加速してくぞ……」


岸波「はいっ……!」 


ギュウ…


岸波(楽しい……水上だと、楽しむ余裕なんてないし……)


岸波(手が……暖かい……)









↓1  どうなる?

無意識に提督の横顔を見つめたら足を滑りかけた




提督「~~♪」


岸波「……」ジー…


岸波(提督……)


グラッ


岸波「あっ……!?」


提督「っ、岸波!」









↓1  どうなる?

提督の胸に倒れ込む




ギュウ…


岸波「っ……あ、あれ?」


提督「大丈夫か?」


岸波「あ……す、すみません……///」


提督「……楽しんでるか、岸波?」


岸波「……はい///」









↓1  どうなる?

顔から火が出るを自覚して→すぐに提督から離れて滑るけど→提督が心配して追ってくる→最初に(ry




ギュウ…


岸波「っ……も、もうっ、平気ですっ!///」


提督「あ、おい!足くじいたんじゃないのか!?」


岸波「平気ですからっ!追ってこないで!///」


提督「一緒に滑るんじゃなかったのか!」









↓1 どうなる?

追いかけっこの末に提督に追い詰められた




岸波「はぁ、はぁ……///」


提督「ようやく追い詰めたぞ……」


岸波「な、なんですかっ、私は大丈夫ですって……///」


提督「じゃあ何で逃げるんだよ……」


岸波「それは、追いかけてくるから……///」








↓1  どうなる?

岸波「わ、私のことをからかうなんでそんなに楽しいですか!?///」
提督「楽しい(なんでそう思うんだ?)・・・ハッ、ついに本音が」
岸波「~~~///」




岸波「……私のことをからかうのが、そんなに楽しいんですか……?///」


提督「楽しいな……」


岸波「っ……!///」


提督「あ、い、いや……岸波……」











↓1  どうなる?

しばらく見つめ合う後、岸波は滑り去る




岸波「……///」ジー…


提督「……その、すまん」


岸波「……///」


シャッ シャッ


提督「あ……はぁ」


提督「調子に乗りすぎたか……」









↓1  どうなる?

アイススケート場から出るまで一度も話しかけてこなかった




提督「岸波、さっきは……」


岸波「……」


提督「……はぁ」


提督(どうやって謝るか……)









↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 アイスを奢る
奇数 少し強引で手をつなぐ
ゾロ目 一発芸をやる




岸波「ふぅ……」


提督「ほら、岸波」スッ…


岸波「……」


提督「さっきは……すまなかった。俺はただ、怪我してないか心配で……」


提督「いや、普段からからかってばかりだからな……ともかく、悪かった。機嫌を直してくれ」


岸波「……」










↓1  どうなる?

まだ何も言ってくれないけどアイスを受け取った




岸波「……」スッ…


提督(……ほっ)


岸波「……」


提督「ふぅー……甘い」








↓1  どうなる?

岸波「…楽しかったです。また連れてきてください。」




岸波「……提督」


提督「ん?」


岸波「楽しかったです……また、連れてきてください」


提督「……」


提督「ああ、わかった……」










↓1  どうする?どうなる?

早めに来た筋肉痛がすごいので電車で帰る




提督「いてっ、いててて……」


岸波「だ、大丈夫ですか?」


提督「筋肉痛だ……はぁ、鎮守府までは電車で帰るか……」


岸波「……荷物、持ちましょうか」


提督「いや、いいよ……いてて」










↓1  どうなる?

電車内、岸波は少し距離を置いてから提督の側に座る




ガタンゴトン… ガタンゴトン…


提督「ふぅー……」


岸波「……」


提督「……」チラ…


岸波「……」









↓1  どうなる?

なぜが岸波は頭を提督の肩にくつっいてくる




岸波「……」コテンッ


提督「ん……?」


岸波「……」


提督「……」ナデナデ










↓1  どうなる?

寝落ちしたようでゆっくりと岸波の寝顔を見る




岸波「……すぅ、すぅ」


提督「……」ジッ…


提督(鎮守府に来たばかりの頃は、緊張して引きつった顔をしていたが……)


提督(今は、優しい顔になったな……時相応の女の子の顔だ)


提督(……大事にしないと、な)









↓1  どうなる?

目的地の駅のアナウンスが来たけど、提督は岸波を起こさずに駅を通過した




『次は、鎮守府前~ 鎮守府前~』


提督「……」


岸波「すぅ……すぅ……」


提督「……」


『発車します』







↓1  どうなる?

終点駅まできてしまう




『終点、終点』


提督(……はぁ、遂に起きなかったな)


提督(岸波はまだ寝たままだし……)


岸波「……」


提督「……」









↓1  どうする?どうなる?

職員が車両点検する前に仕方なく岸波を起こす

 



提督「岸波、起きろ。岸波」ユサユサ


岸波「んん、ん……」


岸波「提督……降りる駅ですか……?」


提督「終点だよ……俺も寝過ごしてしまった」


岸波「えっ……」


提督「ともかく、後のことは降りてから考えよう……」








↓1  どうなる?

【悲報】次の列車は明日の朝から




提督「参ったな……」


岸波「どうしたんですか?」


提督「次の列車、朝まで待たなきゃならんらしい。車体の整備とかなんとかで……」


岸波「え……困りましたね。ここから鎮守府まで歩くなんて……」


提督「それは流石に……っと、どうするか……」









↓1  どうなる?

提督(早霜を呼んでいればすぐに戻れるが・・・でも・・・)




提督(……早霜を呼べば、すぐにでも戻れるが……)


提督(だが……)


岸波「……」


提督「……ここまで来たんだ。どこか泊まって、明日鎮守府に帰るか?」


岸波「え……」









↓1  どうなる?

岸波「ママママ待って、ちょっと電話させて!///」




岸波「ま、ままま待って!」


提督「お、おう」


岸波「ちょっと電話させてください……///」


提督「ああ、いいぞ。俺も大淀に連絡するから」


岸波「……///」








↓1  誰にどんな電話する?

お姉さんたちに助けを求める




岸波「……落ち着いて、すぅ……///」


岸波「こういうときはまず、姉さんたちに……」


岸波「夕雲姉さん……///」ピッピッ…


『はぁ~い。どうしたの、岸波さん?』


岸波「ゆ、夕雲姉さん?実は……///」








↓1  どうなる?

応援するあとですぐに電話を切る
岸波「夕雲姉さんーー!?///」




『ふぅぅん、応援してるわ♪』


岸波「そんなんじゃなくって……ゆ、夕雲姉さん!?///」


プツッ…


岸波「……///」









↓1  どうなる?

そしてお約束の一部屋しかとれない宿

この辺は田舎のようで、まずは村を探しに行こう




提督「終わったか?」


岸波「は、はいっ……!」


提督「近くに宿があるみたいだから、そこに行こう」


岸波「……はい///」


スタスタスタスタ…







受付「申し訳ありません。ただいま空いてる部屋が一部屋しかなく……」


提督「……どうする?」


岸波「……か、構いません///」


提督「じゃあ一部屋お願いします……」









↓1  どうなる?

大丈夫だと自分に言い聞かせてシャワーする



ガララッ


岸波「はぁ……」


提督「大丈夫か?疲れてるなら、先にシャワー浴びてきな」


岸波「すみません……」


岸波(大丈夫……ただ、一晩寝るだけだから……///)


スタスタスタスタ…


岸波「はぁ……すごい汗」








↓1  どうなる?

提督がタオルを着けて入ってきた




岸波「……♪」シャー……


岸波「ふぅ……」


ガララッ


岸波「えっ……?」


提督「……」


岸波「て、提督っ!?な、なんで……!!?///」









↓1  どうなる?

提督「・・・大丈夫、背中を流しにきただけだ」
岸波「え、えっと・・・///」
提督「大丈夫だと言ったから大丈夫だ」




提督「……大丈夫、背中を流しにきただけだ」


岸波「え、えっ……?///」


提督「大丈夫と言ったら大丈夫だ」


提督「座って」


岸波「っ……///」スッ









↓1  どうなる?

提督のことを気に過ぎで敏感になる


今日はここまでですー

またあしたー







岸波(な、なんで一緒のお風呂に……?)


岸波(まさか、襲ったりしないわよね……?///)


提督「流すぞ……」


バシャッ 


岸波「っ、っ……!///」ビクビク…









↓1  どうなる?

お返ししないといけない気がするが、巻けるようなタオルでないので両手が塞がると隠せない




こんばんはー更新始めますね






岸波「っ……て、提督、私はもういいので……代わります///」


提督「お、おう……」


岸波(……傷だらけの背中///)


スッ シュル…


岸波「あ、あの……絶対に、こちらを見ないでくださいね……///」


提督「……わかった」


岸波「……///」ゴシゴシ…










↓1  どうなる?

提督、シャワー後で岸波を座らせてドライヤーを手にした




提督「ふぁー、さっぱりした……」


岸波「そうですね……」


提督「岸波、座って」


岸波「? はぁ……」スッ


提督「……」ブオー


提督「綺麗な髪だな」


岸波「まあ、気を使ってますから……」









↓1  どうなる?

ドライヤーを岸波の服の隙間に当たってみた



提督「……」ブオー


岸波「……♪」


提督「……」スッ


岸波「きゃっ……何してるんですか……っ」


提督「ご、ごめん……」








↓1  どうなる?

ようやく落ち着いたが話すことがないから気まずくなる




提督「終わったぞ」


岸波「ありがとうございます……」


提督「さて、と……」


岸波「……」


提督「……暇だな」









↓1  どうなる?

岸波に夕雲たちとの仲を聞いてくる




岸波「……提督は」


提督「ん?」


岸波「提督は……夕雲姉さんたちと、仲がいいんですね」


提督「まあな……何人もケッコンしてるし」


提督「他の駆逐艦と比べるとマイペースな奴らが多い気がするが……大事な部下たちだよ」


岸波「……」








↓1  どうなる?

提督は筋肉痛で自分の肩を揉んでるところを見ると、岸波は提督の後ろに回る
岸波「え、えっと・・・親孝行ような気持ちです、一応提督を感謝していますから///」




提督「はぁ、いてて……」


岸波「あの、肩……お揉みします」


提督「ん、いいのか?」


岸波「はい……日頃の気持ちです。一応、感謝してますから……」


提督「……それじゃ、頼むよ」




 



↓1  どうなる?

良い力加減の為、思わず寝そうになる




岸波「……」モミモミ


提督「ん、上手いな、岸波……」


岸波「昔よく揉んでいたので……」


提督「……」ウツラウツラ…


岸波「……提督?」









↓1  どうなる?

正面から提督の寝顔を見る




岸波「……寝てる?」


スッ…


岸波「……」ジー…


提督「……」


岸波(やっぱり、疲れているのね……それなのに、私を連れてきてくれて……)








↓1  どうなる?

提督が急に起きて岸波と見つめ合う




提督「んぁ……?」パチッ


岸波「! ていと……っ」


提督「……」ジッ…


岸波「……あ、あの?///」









↓1  どうなる?

提督「・・・あっ、悪い悪い、座って、今回は俺が肩揉みするから」




提督「……あっ」


提督「悪い悪い……今度は俺が肩揉むから。座って」


岸波「え、いや、私は……」


提督「いいからいいから」


岸波「凝ってないと思いますけど……」








↓1  どうなる?

手が滑って胸を揉んでしまう




岸波「んっ……」


提督「おっ、意外と凝ってるな。ちゃんとストレッチしないとな」


岸波「そう、ですね……」


提督「……っと!」ムニュ


岸波「っ……!///」








↓1  どうなる?

お詫びに今回はベッドに寝かせてマッサージしてくる
岸波(ま、まさか、襲ったりしないわよね!?///(二回目))




岸波「提督……///」


提督「す、すまん岸波!つい手が滑って……!」


提督「お詫びにマッサージするから!な、な!?」


岸波「……そこまで言うなら///」






岸波(……それで、ベッドに寝かせられたけど……///)


岸波(襲われたり、しないわよね……?///)









↓1  どうなる?

岸波、肉棒膨張に気づいた
岸(このままじゃ犯される…なのに逃げたくない///)




モミモミ… 


提督「~~~♪」


岸波(ん、気持ちいい、けど……///)チラ…


岸波(……やっぱり、大きくなってる……///)


岸波(どうしよう、逃げたほうが……?でも……///)










↓1  どうなる?

提督、岸波の声を聞きたいからツボを押して鳴かせる
提督(・・・許せ)




岸波「……、……///」


提督「……岸波、ちょっと強くツボを押すから」


岸波「え……は、はい///」


提督「……」グッ…


岸波「あっ、ん……///」


岸波(声が……///)









↓1  どうなる?

岸波、後ろによろめいて提督の主砲()をお尻で圧迫




岸波「ん、んっ……///」


提督「力を抜いて、リラックスするんだ……」


岸波(でも、声が……、あっ///)


ギュウウウ…


提督「岸波、深呼吸して……何もしないから」


岸波(提督、密着してっ、私っ……///)


グニッ…


岸波(あ、硬……///)








↓1  どうなる?

さらにかたくなる



岸波「提、督……///」ギュウウウ…


提督「っ、岸波……」


ムクムク…


岸波(あ、もっと……///)


提督「っ……」










↓1  どうなる?

そのまま岸波を押さえつけて耳打ち
提督「・・・・・・そろそろ寝ようか?」




提督「……」ギュウ…


岸波「あ……っ///」


提督「……そろそろ、寝ようか?」


岸波「っ……!///」


岸波「て、提督……それは、その……///」








↓1  どうなる?

お互いに密着して相手の言葉を待つ




提督「……」ギュウ…


岸波「……///」


提督「……」


岸波(また、からかってるのかしら……何も言わないで……///)







↓1  どうなる?

(これは何…?)さわさわ
それは提督の主砲だった模様

布団かぶってたからわからなかったというていで



グニッ…


岸波(……押し付けられてる……///)


スッ…


提督「っ……」


岸波(……ほんとは、やりたくてたまらないくせに……///)


岸波(本当に、この人は……っ///)










↓1  どうなる?

明かりを消して提督の顔に軽くキス

本気かどうか試すように、提督の手を自分の胸に重ねる




岸波「……///」スッ ピッ


フッ…


提督(電灯が……)


チュッ…


岸波「……///」


提督「岸波……」









↓1  どうなる?

>>757



グイッ


ムニ…


提督「……」


岸波「はぁー……提督///」


岸波「感じてますか……?岸波の、鼓動……///」


ドクンッ… ドクンッ…


岸波「……提督……///」









↓1  どうなる?

最終確認してくるが、提督がすでに岸波を押さえつけて逃がさないようにした
提督「・・・いいんだな?」




グッ…


提督「……いいんだな?」


岸波「……はい///」


岸波「貧相な身体ですが……よろしく、お願いします……///」


提督「……」ナデナデ


岸波「ん……///」








↓1  このまま夜戦突入する?

それとも前戯?

とつにう





岸波「もっと、撫でてください……///」   


提督「可愛いやつだな、お前は……」 


岸波「ふふ、嬉しい……///」
  

岸波「もっと、褒めて……もっと、可愛がってください……///」


岸波「もっと、もっと……///」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

する

しない

しない

しない


では、今日はここまでですー

内容も募集してますー


種付けプレスで

深く繋がったまま念入りに奥をグリグリ



岸波、見つめ合うに拘って、行為中で他のモノに目を向かせないためずっと激しいキスをしてくる

こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいーゆっくりしていってねー



「はぁ、はぁ……」


薄暗い部屋の中、岸波は自分の荒い呼吸音を聞いていた。すっと手を伸ばすと、硬い感触に触れる。指先で輪郭をなぞり、優しく抱きしめると、提督は何も言わず抱きしめ返してくれる。それだけのことがとても嬉しかった。


「岸波……」


耳元で囁かれ、直後に唇が塞がれた。キスをしているのだと悟った後、岸波は口内に挿入ってきた彼の舌に自身の舌を絡ませた。


「ん、ふぅ……ふぁ……♥」


身体に触れられた時よりもずっと心地良い気分に浸っていた。愛し合っているという実感が舌から甘く脳を犯す。もっと絡み合いたい。触れていたい。

その気持ちに素直に従い、岸波は腕に力を込めより強く提督を抱きしめた。


「ちゅっ♥はぁ、は、ん……♥」  


暗くてよく見えないが、きっと提督は自分の気持ち良さそうに乱れた姿を見ているだろう。いつもなら恥ずかしくてたまらないだろうが、今は違う。どんな姿でも構わないから、見てほしい。そんな気持ちばかり膨れていく岸波と違い、提督は欲念を高ぶらせていた。

キスに夢中な岸波と違い、提督はそれだけで満足することはない。なんとかその気持ちを伝えようと、提督は股間を彼女の太腿に押し付けた。


「んっ……♥」


意図に気づいた岸波は提督を抱きしめていた手を押しつけられている彼の股間へと伸ばした。先程触れたときより一層膨らんだそれは、布の奥で開放されることを願っているかのように唸っていた。
 

 
ゆっくりズボンを脱がし、それを顕にする。優しく手で触れ、それの形を確かめていく。両手を使っても余るくらいに大きく、びくびくとうねるそれに触れると、提督の動きが少し鈍った。

それはきっと感じて気持ちよくなっているから。そう信じ、岸波は手を動かし奉仕を始めた。最初は優しく、どこを触ると良い反応をするか調べながらの奉仕だった。

優しく両手で擦り、先端を手のひらで擦ると提督は身体を揺すると提督はびくっと身体を震わせてくれる。そして、よくできたご褒美とばかりに優しいキスと頭を撫でて褒めてくれる。


「ちゅっ♥はぁ、ん、ちゅるっ、ちゅ……♥」


褒めてくれるのが嬉しい。気持ちよくしてくれて幸せ。そんな気持ちに満たされてふわふわとした感覚に浸る岸波から、提督が一旦唇を離した。苦しそうに呻きながら、提督は岸波に囁いた。


「岸波……行けそうか……?」


興奮を押し殺した声に、岸波は身体を強張らせた。キスでばかり気持ち良くなって、これからのことをすっかり忘れていたのだ。だからと言って、断るわけにもいかない。提督が求めているのだから。


「岸波は、いつでもっ……!」


声が震えているのが情けなかったが、提督は何も言わず頭を撫でてくれた。それだけで、ふっと緊張がほぐれていく。再び上に覆いかぶさった提督は、岸波の服を脱がしていった。シャツをはだけさせ、ズボンを脱がし下着を顕にする。色気のない下着が暗闇で隠れているのに岸波は静かに安堵した。

一方、提督は太腿に優しく触れた。そこから指先で肌の感触に触れながら、腰、足の付け根と動かし、股間に触れた。


「あっ……♥」


思わず声が漏れてしまった。快感というより自然に。だが提督はそんな声を気にせず、下着をずらし優しく秘所をなぞった。今度はぞくぞくと何かが背筋をかけていく。


「あぁぁっ♥ふぁ……♥」


快感に戸惑う岸波に構わず、提督は指を岸波のナカに挿入れた。くちゅっ、と瑞々しい肉を押し開く感覚が指先から伝わってくる。そして、それは岸波も同じだった。

普段弄ったこともないそこは緊張しなかなか押し開かない。それでも、しっかり緊張は感じているようで腰を浮かせびくびくと震えていた。


「っ、はぁ……っ♥ていと、く……」


「キス、して……♥」


震えながら強請る岸波にこたえて提督は優しくキスをした。唇が触れた瞬間、強張った身体が力が抜けたようにリラックスしていく。それは体内でも同じことで、先程までの緊張が嘘のようにナカがほぐれていた。

これなら、本番も大丈夫だろう。そう判断し、提督は体勢を変えて怒張を秘所に押し当てた。また岸波の身体が強張ったが、優しくキスをするとまたリラックスしていく。


「ん、はぁ……♥ちゅっ、ちゅるっ……♥」


キスをしながら、提督は岸波の腰を持ち上げていく。秘所が真上を向いたところで、ゆっくり腰を下ろす。小柄な身体を乱暴に押さえつけ、岸波を自分のモノに変えていく。純潔を奪い、愛のままに求め合う。何時だってこの行為には慣れず、飽きない。


「んふっ♥ん、んっ……♥んんん~~~っ♥♥♥」


岸波と繋がると、提督は感触を楽しむかのように怒張をぐりぐりと押し込む。岸波の呼吸が不規則に乱れ、身体が小刻みに震える。


「んひっ♥はぁ、はぁ♥んっ、うぅ……♥」


力を強めた提督は、そのまま押し付けるように腰を振る。岸波の身体に怒張の大きさを覚えさせるように、乱暴に激しく。


「っあ♥てい、んんっ♥んーっ♥」


岸波が何か言う前に、提督はまた唇を塞いだ。満足げに頬を緩めた岸波のナカに、そのまま提督は精を注いでいった。




こんばんはー更新始めますね






岸波「っー……♥」ビクッ ビクビクッ


提督「はぁ、はぁ……ふぅぅっ……」


岸波「てい、と……」


提督「岸波……ありがとう」ギュウ…


岸波「あ……はい……♥」









↓1  どうなる?

ここまでやってしまったら恥じらいなど捨てて提督に甘える




岸波「……あの」


提督「ん?」


岸波「頭、撫でてくれませんか……?///」


提督「ふふ、癖になったか?」


岸波「はい……なんだか、安心します……///」


岸波「ん、ふふっ……///」









↓1  どうなる?

岸波「それと、岸波の身体は、その、満足できましたか?///」

二人で一緒に寝て終わり




岸波「……あ、あの///」


提督「ん?」


岸波「その、岸波の身体で……満足してもらえましたか?///」


提督「……ああ。鍛えてるだけあって……気持ちよかったよ」


提督「お前こそ、苦しくなかったか?激しくしてしまったが……」


岸波「平気、です……ありがとう、ございます……///」









↓1  どうなる?

岸波「・・・はぁ、戻ると夕雲お姉さんたちに何を言われるか・・・///」




岸波「……はぁ。戻った時夕雲姉さんたちになんて言われるか……///」


提督「なんなら、キスでも見せつけてやるか?」


岸波「それは、流石に……恥ずかしいですっ///」


提督「はは、ごめんごめん……」







↓1  どうなる?

>>781



提督「ま、あとは帰った時に考えればいいさ……」


提督「今日は寝ようぜ……疲れた」


岸波「あ、はい……」


提督「……おいで、岸波」


岸波「……はいっ」


ギュウウウ…








岸波編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

八丈と石垣(新米)




新米「あ、きたきた!」


八丈「あ、あたし、あたしが八丈よ。そ、占守型。海防艦ね」


石垣「占守型海防艦、石垣です」


名取「占守型海防艦の二人ですね……着任おめでとう」


新米「よろしくね、二人共!」










↓1  どうなる?

一人ずつ抱き上げて顔をスリスリする新米



新米「それにしても、海防艦かぁ……ふふっ、小さくてかわいいなぁ♪」


ギュ…


八丈「わ、んん……」


新米「ほっぺももちもち~♪」


石垣「ちょっと……」


野分「……何をやってるのやら」








↓1  どうなる?

二人と手をつないで案内する
石垣「子供じゃないし・・・」
新米「いいからいいから♪」




新米「あわわ、野分ちゃん……ご、ごめんね!案内するからね!」


石垣「よろしくお願いします……」


新米「じゃあ、はい!」


八丈「手?」


石垣「子供じゃないんですが……」


新米「まぁまぁ♪」









↓1  どうなる?

食堂へ
新米「伊良湖さん、アイスをお願い~」




新米「じゃあ、まずは食堂から!」


八丈「あんまり大きくないんだね」


新米「大きな鎮守府じゃないからね……あ、伊良湖ちゃん、アイスお願い!」


伊良湖「はーい、かしこまりましたっ」









↓1  どうなる?

アイスを食べるときにジーと見つめてくる新米




八丈「ん、おいしーい!」


大東「なーなー、あたしたちの分はー?」


新米「またおやつの時間にね」


新米「ふふっ……」ジー…


石垣「……あの、何か?」


新米「ううん、何もー」









↓1  どうなる?

海防艦たちはお互いに挨拶する




日振「ただいま戻りましたー……あっ、お二人が新しく来た……?」


新米「そうだよ!八丈ちゃんと石垣ちゃん!」


八丈「八丈よ。よろしくね!」


石垣「石垣です……」


日振「日振型の日振です。こっちは」


大東「大東!よろしくな!」









↓1  どうなる?

潜水艦をぶちのめしに行く




大東「なー、新米さんよぉ。腹ごしらえも済んだんだし、潜水艦をぶちのめしに行こーぜ!」


新米「ぶちのめ……まあ、確かに新しく来た二人の実力は知っておきたいかも」


八丈「アイスも食べたし、しっかり頑張って働くよ!」


石垣「お任せください……」


新米「よーし、じゃあ海防艦四人で出撃だ!」









↓1  どうなる?

心配症な新米は名取たちに護衛してもらえながら八丈たちの後ろから応援してくる
新米「みんなも気を付けてねー!」




日振「じゃあ、日振が既刊を務めるので……ついてきてくださーい」


八丈「うん、いいよ!」






新米「みんなー!気をつけてねー!」






石垣「……」


大東「あの人の応援は気にすんな……」









↓1  どうなる?

コンマが高いほどヤバい艦隊と遭遇

石垣「あの人、いつもその感じなんですか?」




日振「あ!ソナーに反応だよ!」


日振「ソ級が二隻……二人共、お願いできる?」


石垣「任せて……!」


八丈「うん、やるよ!」








↓1  どうなる?

軽く片付けた後、新米は抱きついて褒めてくる




大東「撃沈確認!やるなぁ」


八丈「えへへ、どんなもんよ!」


石垣「……あら?」


新米「すごいすごーい!すごいよ、ふたりとも!」ギュウ…


石垣「く、苦しい……」


八丈「あ、あははは……」








↓1  どうなる?

804




石垣「……この人、いつもこんな感じなんですか?」


野分「そうよ……まったく」


八丈「えぇ……?大丈夫なの……?」


名取「し、新米さん。その辺にしておいたほうが……」










↓1  どうなる?

なお本人は「この人」と呼ばれてショックを受けている模様




新米「……」


新米「うぅ、ご、ごめんね……」


石垣「え、ちょっと……」


新米「迷惑だったよね……いきなりぎゅーなんてして……」


八丈「そ、そんな落ち込まないで……」


大東「まーたはじまった」











↓1  どうなる?

大東「気をづけろよ、下手に慰めるまだくつっいてくるから」
新米「ひどい!」

ちょっと慰めてあげると、コロッと機嫌が直る
八丈(大丈夫かなぁ)
石垣(単純な人…)




大東「気をつけろよぉ。下手に慰めると、またくっついてくるから」


新米「大東ちゃんひどーい!」


日振「ま、まあまあ……先に進みましょう、新米さん」


新米「あ、そうだね。よし、みんな頑張ってね!」


八丈(……変わった人)


石垣(はぁ……)








↓1  どうなる?

そのあと何の問題もなく近海の潜水艦掃除したが、新米が最後まで応援してくるから精神的に疲れる二人




大東「これで全部!……だよな?」


日振「うん。もう他に反応はないよ」


八丈「はぁ……疲れたぁ」


日振「そんなにキツかった?」


石垣「いえ、あの人の視線が……」


大東「あー……過保護なんだよな、新米さんはさぁ……」









↓1  どうなる?

新米「さぁ、後はみんなで風呂に入ろ?」



新米「皆、お疲れ様だったね!八丈ちゃんと石垣ちゃんは問題なさそうだし、明日から警戒に参加してもらおうかな!」


石垣「わかりました……」


八丈「うん。任せて!」


新米「それじゃ、出撃も終わったし皆でお風呂だー!」


八丈「え……?」










↓1  どうなる?

割と本気で体の貞操を心配してきた二人




スタスタスタスタ…


石垣「……姉さん」


八丈「ガッキ、私達ヤバイ鎮守府に来ちゃったかも……」


野分「安心して。別に新米は何もしないわよ……」


八丈「……そうなの?」


名取「はい……ちょっと人懐っこいだけなんです……」









↓1 どうなる?

八丈を掴んで体を洗ってくる






【風呂場】


新米「みんな脱いだね?じゃあ、洗いっこ!」ガシッ


八丈「え、えぇ!?ちょ、ちょっと……!///」


新米「まあまあ、任せて任せて♪」


八丈(女同士とはいえ、恥ずかしい……///)








↓1  どうなる?

石垣はこっそり逃げようとするが大東に止められた

なすがままに洗われた二人
新米「うん、これでオッケー!」




石垣「……」コソッ


大東「おーっと、待ちな」


石垣「な、なに……?」


大東「そう警戒すんなって!背中流してやるから!」


石垣「いいわ、一人でできるから……」


大東「いいから!」








↓1  どうなる?

824




石垣「……」


大東「~~♪」ゴシゴシ…


新米「大東ちゃん、交代して!石垣ちゃんは私が洗ったげる!」


大東「ほーい」


石垣「あの、結構で……」


新米「まあまあ、そう言わずに……」


石垣「はぁ……」









↓1  どうなる?

色んな所も洗われて虚しい目で見つめ合う二人
八丈「ガッキ・・・あたしはもう嫁に行けないかもしれない・・・///」
石垣「・・・私も///」




新米「石垣ちゃん、肌すごくキレイ……」


石垣「どうも……」


新米「じゃ、こっちも……」


石垣「え、ちょっ……///」






八丈「ガッキ……あたし、もうお嫁に行けないかもしれない……///」


石垣「……私も///」


野分「はぁ……全く」


新米「うぅ、ご、ごめんね……」








↓1  どうなる?

野分の説教えに逆ギレ
新米「ふ、二人が悪いもん、こんなにかわいい反応したら誰も我慢できないじゃん!」


今日はここまでですーまたあしたー





野分「相変わらず熱中すると周りが見えなくなるんですから……」


新米「ふ、二人が悪いんだもん!こんなにかわいい反応して……」


新米「誰も我慢できないよっ!」


野分「またそんな口を……いい加減にしてくださいっ!」


新米「はいっ」










↓1  どうなる?

ちょっとかわいそうから813



こんばんはー更新始めますねー





新米「……」シュン…


八丈「あ……あたしたち、もう気にしてないから、だから元気出してよ!」 


新米「うぅ……本当?」


石垣「……はい、本当ですよ」


新米「はぁー、よかった!」ケロリ


石垣(大丈夫かしら……)


八丈(変な人……)









↓1 どうなる?

野分「ごめんね二人とも、新米は悪い人じゃないけれど・・・ただ・・・」ジー
新米「うぅ・・・」




野分「はぁ……ごめんね、二人とも。彼女は悪い人じゃないんだけれど……」


野分「ただ、少しね……」ジッ…


新米「うぅ……」


八丈「は、はあ……」









↓1  どうなる?

二人にここの感想を聞いてみる




名取「え、えっと……どうかな、二人共……?」


日振「この鎮守府のこと、どうですか?」


石垣「どうといわれても……」


八丈「うーん……」









↓1  二人の返答

変な人(新米)がいるけど悪くないと思っている




八丈「ま、悪くないかな……」


石垣「そうね……変な人はいるけど」


野分「ほら!言われてますよ!」


新米「うぅ、分かってるよ……ふたりとも、ごめんねぇ」


石垣「……まあ、今日のことは大目に見ます」


八丈「うんうん!」










↓1  どうなる?

二人はできれば姉さんたちに会いたいと伝える




八丈「あ、そういえば!」 


八丈「ねぇねぇ、この近くの鎮守府に占守姉さんとクナもいるんでしょ?」


新米「うん、いるよ。会いに行く?」


石垣「はい、出来れば……」


野分「……はぁ、二人共、行くのなら気をつけてね」


八丈「?」









↓1  どうなる?

新米「大丈夫だって!野分ちゃんは心配症だね~」
野分「・・・はぁ」




新米「大丈夫だって!野分ちゃんは心配症だなぁ」


野分「……はぁ」


新米「それなら、今から会いに行こう!私もお姉ちゃんに会いたいし」


八丈「お姉さん?提督をしてるの?」


新米「ううん、艦娘だよ」


石垣「艦娘が、姉……」









↓1  どうなる?

日進と占守たちが迎えて来た




【鎮守府】


占守「おーい!ハチー!ガッキー!」


八丈「シムにクナ!久しぶりっ!」


石垣「久しぶりです……」


国後「元気そうで何よりね」


新米「お出迎えありがとうね、お姉ちゃん」


日進「んーん、気にせんでええ」










↓1  どうなる?

新米「それはそれとして、今のお姉ちゃんは私より低いんだね~なんか新鮮」ナデナデ
日進「コラ」




新米「それはそれとして……ふふっ、相変わらずお姉ちゃん、私よりちっちゃいなぁ~」


新米「……かわいいなぁ」ナデナデ


日進「コラッ!」


八丈「あれが新米さんの?」


国後「そうよ。色々あって、今は艦娘やってるの」


石垣「へー……」








↓1  どうなる?

お互いの鎮守府の生活を話す




占守「二人は今日着任したんだよね?どうっしゅか?」


八丈「新米さんがちょっと変わってるけど……でも、歓迎してもらったよ!」


石垣「上手くやっていけそうです……二人の方は?」


国後「……そうねぇ」









↓1  国後の返答

誤魔化そうとするが、無意識に指輪を撫でてしまう




国後「ま、まあ、普通よね……」スッ…


石垣「……指輪?」


占守「クナ~、隠すことないっしゅよ!」


国後「で、でも……恥ずかしいし……///」


八丈「え、なになに!?もしかして……!?」







↓1  どうなる?

石垣「ここの提督はロリコンなの?」



石垣「……ここの提督はロリコンなの?」


占守「ん~、難しいとこっしゅねぇ……何せ、戦艦から空母までケッコンしてるから……」


八丈「えー!そんなに!?」


国後「そ、そうよ……でも、悪い人じゃないから……///」






日進「……」ムスー…








↓1  どうなる?

日進は提督を探しに行った
新米「あ~あ、まだ始まちゃった・・・でもお姉ちゃんは艦娘になれたし、これは提督さんが悪いかな?」
八丈、石垣「「??」」




日進「ふん!提督ば呼んでくるけぇね!」スタスタスタスタ…


新米「あ~あ、また始まちゃった……ま、悪いのは提督さんだけど……」


八丈 石垣「「??」」


国後「はぁ……困ったものね」









↓1  どうなる?

新米「ううん、なんでもないよ、そろそろ帰ろか?」
占守「えぇ~もういちャうしゅか?」





新米「ううん、なんでもないよ。そろそろ帰ろか?」


占守「えぇ~もういっちゃうっしゅか?」


国後「ゆっくりしていきなさいよ。うちと新米さんの鎮守府は近いから補給によることもあるし」


八丈「あ、あたしクナの旦那さん見てみたい!」


国後「も、もうっ……からかわないでよっ///」









↓1 どうなる?

そう言っているうちに提督がこっちに逃げて来た




タッタッタッタッ…


提督「ひぃ~っ……と、新米!」


新米「あ、提督さん!」


石垣「あの人が……」


提督「お、お前からも日進に止めるよう言ってくれ!」


日進「てーいーとーくーっ!!」タッタッタッタッ…








↓1  どうなる?

新米たちを無視して提督を押し倒して馬乗りする日進




新米「ちょ、お姉ちゃ……」


日進「ふん!」


提督「ぐえっ!!」


日進「おどれはぁっ!毎度毎度わしの誘いをのらりくらり躱しおって~!」


提督「わ、悪かったって!」


八丈「わー……」








↓1  どうなる?

八丈「・・・なんか頼りない人しか見えないけど?クナ、本当に大丈夫か?」




八丈「……なんか、頼りない人にしか見えないんだけど……」


八丈「クナ、本当に大丈夫なの?」


国後「大丈夫よ。提督は強いから……まあ、女癖は悪いんだけど」


国後「それより日進さん!もうやめてあげて!」


日進「……ふん!ここは国後に免じて許してやるけぇ」


提督「はぁ、はぁ……」


石垣「……」








↓1  どうなる?

石垣は提督から何かを感じて八丈たちを提督から遠ざけようとした




石垣「……」サッ…


八丈「え、ガッキ?」


提督「はぁ……そう警戒しないでくれ。何もしないよ」


提督「別の鎮守府とはいえ、あえて嬉しいよ。八丈、石垣」 









↓1  どうなる?

少し近づくと、石垣の顔色が青く見える
石垣「あなたは、いったい何者なんですか?」




八丈「あ、うん……よろしく」


占守「ガッキも挨拶するっしゅ!」


石垣「……」


提督「……石垣?」


石垣「っ……あ、あなたは……何者なんですか?」


日進「!」


新米「石垣ちゃん、まさか……」







↓1  どうなる?

提督は頭を掻きながら謝って、そのまま去っていた




提督「……はぁ」


提督「邪魔したな……」


スタスタスタスタ…


石垣「っ、はぁ、はぁ……!」


八丈「が、ガッキ……?」


石垣「あの人、いったい……」









↓1  どうなる?

新米「ごめんね、石垣ちゃん、帰ったら教えるから・・・ただ、提督さんは悪い人じゃないことだけを覚えておいて」ナデナデ



新米「ごめんね、石垣ちゃん、帰ったら教えるから……」ナデナデ


新米「ただ、提督さんは悪い人じゃないから……それだけを覚えておいて」


石垣「……はい」


新米「お姉ちゃん、私達は帰るから……」








↓1  どうなる?

戻る後、野分は石垣の顔を見たらすぐに新米になにがあったと聞いてくる




「ただいまー」


野分「おかえりなさい」


石垣「……」


野分「……新米さん、何があったんですか?」


新米「石垣ちゃんがね、提督さんの正体を……」









↓1  どうなる?

八丈は我慢できずに話に割り込む
八丈「なにがあったかわからないけど、あたしもわかるように説明して欲しいの!」




八丈「ねぇ!」


新米「あ、八丈ちゃん……」


八丈「ガッキがなんであんな風になってるの!あたしにも説明して!」


野分「……新米さん、説明しましょう」


新米「うん、石垣ちゃんもおいで」


石垣「……はい」










↓1  どうなる?

提督の気持ちを考えて、最低限のことだけを教える




新米「提督さんは……過去に軍の実験を受けてね。その時に深海棲艦の遺伝子を埋め込まれたの」


新米「それ以来、半分深海棲艦、半分人間になって……」


石垣「っ……」


八丈「そんな……!」


新米「たぶん、石垣ちゃんの感じた感覚はそれが原因だと思うの」


石垣「……」








↓1  どうなる?

石垣「あの人に、悪いことしちゃった・・・」ギュウ…
八丈「だ、大丈夫だよ、彼に謝ったらきっと許すよ、なぁ、新米さん?」



石垣「私、何も知らずに……怯えてしまって……」


石垣「あの人に、悪いことしちゃった……」ギュウ… 


八丈「だ、大丈夫だよ!謝ったらきっと許してくれるって!ね、新米さん!」


新米「うん……きっと大丈夫」


新米「また、謝りに行こうね」


石垣「はい……」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

コンマ判定

偶数 峯雲
奇数 リシュリュー



リシュリュー了解です








リシュリュー「んん、ん……っ」


リシュリュー「はぁぁ……ジメジメするわ。この季節はどうも苦手ね……」


リシュリュー「何か、カラッと気分だけでも晴れればいいのだけど……」









↓1  どうなる?

妹分は元気よく部屋に入ってきた




ガチャ!


コロラド「リシュリュー!何してるの?」


リシュリュー「コロラド……入るときはノックをしなさい」


コロラド「あら、ごめんなさい。それで、何をしていたところ?」


リシュリュー「……別に、なにも」 









↓1  どうなる?

本国から見合いが来たからリシュリューに相談してきた
リシュリュー「無視すれば一番なのよ、そんなもの」



コロラド「それなら、相談に乗ってほしいのよ!ステイツからお見合いしろって……」


リシュリュー「あなたはどうなのよ」


コロラド「嫌よ!人間の男なんて……」


リシュリュー「……なら無視すればいいじゃない。そんなもの」









↓1  どうなる?

リシュリューに頼んで一日彼氏と偽装して見合いを断り行く
コロラド「一日だけでいいから、妹のためと思って男装してくれない?」



コロラド「そうしたいけど……しつこいのよ」


コロラド「ねぇ、リシュリュー。お見合いを断るために、男装して彼氏になってくれないかしら?」


リシュリュー「……イ・ヤ」


コロラド「そう言わないでっ!妹を助けるためよ!」


リシュリュー「またそうやって都合のいい時だけ……」











↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 男装の服を探しに行く
奇数 断る、代わりに提督の名前を出す





コロラド「お願いよ!聞いてくれたら、私も一つ言うことを聞くから!」


リシュリュー「……仕方ないわね」


リシュリュー「リシュリューも面倒ごとは嫌いなの。さっさと終わらせるわよ」


コロラド「ええ、もちろん!」


リシュリュー「とりあえず、服を……」







↓1  どうなる?

コロラド「私から言うのもなんだけど、本当に男装を持っているんだ」

コンマでメンズファッションに対するリシュリューの理解度判定
尚低くてもそこまでひどくない




リシュリュー「……」ゴソゴソ…


コロラド「……私が言うのもなんだけど、男性用の服も持ってるのね」


リシュリュー「……これもファッションの一環よ」


リシュリュー「髪は束ねればいいわね。胸はサラシを巻いて……」








↓1  どうなる?

>>891
高い方のコンマを採用



リシュリュー「……どうかしら?」


コロラド「すごいわ!ファッションモデルみたい!」


リシュリュー「そ。リシュリューとしてはアクセサリーも欲しいところだけど……まあ、こんなものよね」


リシュリュー「ほら、行くわよ。さっさと済ませましょう」










↓1  どうなる?

相手は実に平凡な感じの男だった




【喫茶店】


コロラド「待たせたわね」


リシュリュー「……」ペコリ…


男「こ、コロラド。彼はいったい……?」


コロラド「いまお付き合いしている私の彼よ。言ってなかった?」


男「そ、そんな!付き合っている相手がいるなんて……僕は君に会いにアメリカから……」


コロラド「私は断ったでしょう?さ、帰ってくれる?」










↓1  どうなる?

リシュリューが一刀両断して相手を追い払って、帰ろうとする
コロラド「ま、待て!あの人は一人目なの、だからもう少し付き合って?」
リシュリュー「・・・はぁ、そろそろ怒るわよ?」


今日はここまでですーまたあしたー





男「そ、それでも僕は君を愛して……!」


リシュリュー「その相手が迷惑と言ってるのが分からないのか?想い人に会うというのに、冴えない格好をして……」


リシュリュー「失せろ」


男「ひぃっ……!う、うわぁぁぁぁ!」


タッタッタッタッ…


リシュリュー「はぁ……これで終わり?」


コロラド「まだよ!あの人は一人目なの」


リシュリュー「……はぁ、そろそろ怒るわよ?」









↓1  どうなる?

次はめちゃくちゃガタイの良い、いかにも体育会系


こんばんはー更新始めますねー






男「……」


リシュリュー(すごい筋肉……スポーツか何かの選手かしら)


リシュリュー(相当自信ありそうね……はぁ、面倒そう)


コロラド「黙ってて悪かったけど、私、彼氏がいて……」










↓1  どうなる?

コロラドが男の相手をしているうちにリシュリューに抱きついてくる
コロラド(そのほうがカップルでしょう)
リシュリュー(・・・はぁ)




男「……本当に付き合ってるのか?」


コロラド「そうよ!」


リシュリュー「……」ギュウ…


コロラド「!」ビクッ


コロラド(ちょっと!なにするのよ!)


リシュリュー(この方がそれらしいでしょう?)










↓1  どうなる?

男「こんな弱そうな男にコロラドを任せられん、表に出て勝負してみろ」




男「ふんっ……こんな男より、俺のほうがコロラドを守れるぞ!」


男「お前、表に出て勝負しろ」


リシュリュー「……構わない」


コロラド「ヒュー♪いいわ、やっちゃって!」


リシュリュー(はぁ……気楽なものね)










↓1  どうなる?

割と常識的に腕相撲で勝負する

 


リシュリュー「それで何で勝負するんだ?」


男「腕相撲だ!」


リシュリュー「……はぁ、拍子抜けだな」


リシュリュー「かかってくるといい」


男「いくぞっ!」









↓1  どうなる?

男が全力でやっているがリシュリューがまったく動じない

 


男「ふぬぬぬぬっっ……!」


リシュリュー「……」


男「ぐ、おぉぉぉ~っ!!!」


リシュリュー(いくら筋肉をつけても、艦娘には勝てないわ)


コロラド「頑張ってー!」









↓1  どうなる?

男は少しいけるかもと思ったが、あえなくやられた

少し力を入れると男を圧殺した




男「くっっ……負けるかっ……!」


男「俺は、アメフトでもリーダーで……皆の憧れだったんだぞっ……!」


リシュリュー「……もういいか?」


グイッ


男「あぁっ、くそっ……」


リシュリュー「私の勝ちだな」









↓1  どうなる?

リシュリュー「悪いことを言わない、出直してきな」
コロラド「やだっ、かっこいい・・・」



男「も、もう一度……」


リシュリュー「……悪いことは言わない。出直してきな」


コロラド「おぉ~、かっこいい……」


男「く、くそっ……」


コロラド「やるじゃないリシュリュー!」


リシュリュー「……もっと早く終わらないの、これ?」










↓1  どうなる?

最後の一人は本国から用意したので、コロラドも彼の顔がしらない模様




コロラド「安心して、大半はさっきの男の様子を見て帰ったわ!あとは一人だけよ!」


リシュリュー「……その最後の男、どんな人なの?」


コロラド「さぁ、ステイツが用意した人らしいから……私も顔は知らないわ」


リシュリュー「……」







↓1  どうなる?

なんか嫌な予感がしたら、仮面を被ってる男がリシュリューたちの前にやってきた
リシュリュー「・・・何しているの、Amiral?」




スタスタスタスタ…


仮面「……ゴホンッ」
  

コロラド「あなたが最後の……」


リシュリュー「……はぁ」


リシュリュー「何してるのよ、Amiral?」


コロラド「え?」


仮面「な、何のことやら……?」










↓1  どうなる?

上からの圧力がかかって、仕方なく来たようです




リシュリュー「と・ぼ・け・な・い・で・っ!!」


仮面「わ、分かったって……」


提督「はぁ……」


コロラド「あら、本当にあなただったの」


リシュリュー「なんでまた……」


提督「上からの圧力でな……艦娘とはいえ、元深海棲艦だから俺に監視してて欲しいんだろ」










↓1  どうなる?

提督「・・・というか、なんで男装?」
リシュリュー「めんどくさい妹が男の友人すらないから・・・仕方なく私が彼氏偽装したのよ」
コロラド「ちょっと、どういう意味なの!?///」





提督「……というか、なんでリシュリューがいるんだ?男装までして……」


リシュリュー「めんどくさい妹が男の友人すらないから……仕方なく私が偽の彼氏を務めたのよ」


コロラド「ちょっと、どういう意味よ!?///」


提督「なるほどな……大佐には頼めないしな」


提督「しかし……よく似合ってるな」


リシュリュー「……そ」








↓1  どうなる?

コロラドがトイレへ
提「あの…」
リ「…咥えないわよ」




コロラド「はぁ……少し席を外すわ」


提督「おう、行ってらっしゃい」


スタスタスタスタ…


提督「……なぁ、リシュリュー」


リシュリュー「咥えないわよ」


提督「う……違う。せっかくだから、謝りたかったんだ」


提督「付き合ってもないお前に、あんなことさせるべきじゃなかったと思って……すまなかった」


リシュリュー「……いいわよ。言い出したのはリシュリューの方だし」







↓1  どうなる?

リシュシュー「今考えると〇液なかなか濃かったわ

提督「お詫びを言うのもなんだが、今日はお供させてくれ、行きたい店とか映画を見たいとか、全部の出費は俺が払うから」


下で





提督「お詫びと言っちゃなんだが……これから遊ばないか?」


提督「店でも映画でも、金は俺が出すから」


リシュリュー「……」


コロラド「あら、あなたが払ってくれるの?」


提督「おう、コロラドも来るか?」


コロラド「ええ!いいわよね、リシュリュー?」


リシュリュー「……仕方ないわね」









↓1  どうなる?

いきなり難題を提督に投げる
リシュリュー「リシュリューはまだ男装しているから、私に似合う服を買ってきなさい」




提督「決まりだな。まずはどこに行く?」


リシュリュー「服を買うわ。この格好は苦しいもの」


リシュリュー「Amiral、あなたに任せるわ。似合う服を買ってきなさい」


提督「俺が?おいおい……コロラドじゃだめなのか?女物の服なんて……」


リシュリュー「彼女はだめ。センスがないもの」


コロラド「あら、なによ……」









↓1 どうなる?

リシュリュー、楽しそうに女装の選択に苦戦している提督を眺める




【服屋】


提督「はぁ……好きな服の種類とか教えてくれないのか?」


リシュリュー「教えたら面白くないでしょう?」


提督「……やれやれ」


スタスタスタスタ…


リシュリュー「……ふふっ」


コロラド(楽しそう……)











↓1  どうなる?

提督、胸元の開いた服をチョイスする
リシュシュー「…これは貴方の趣味?」



提督「上はこれで……ど、どうだ?」


コロラド「随分胸元が空いてるわね……」


リシュリュー「あなたの趣味かしら……?」


提督「ち、違うっての」


リシュリュー「……ま、いいわ」









↓1  どうなる?

なかなか気に入ったけど、提督はまだ苦しい言い訳を言ってる
提督「最近は暑いから・・・なぁ」

それでも着こなしてみせるリシュリュー
下品さはないが、惹き付けられる感じ



リシュリュー「ほら、ボトムも選んできなさい」


提督「……さ、最近暑いから、な?」


リシュリュー「はいはい。ほら、はやく」


提督「うぅ……」


スタスタスタスタ…


リシュリュー「……」








↓1  どうなる?

ショートパンツを選んだ




提督「ほ、ほら」


リシュリュー「ショートパンツ……ま、いいわ」


リシュリュー「試着して来るわね」


スタスタスタスタ…


コロラド「……随分露出の多い服を選んだわね」ジトー…


提督「別に、やましい気持ちはないからな……」








↓1  どうなる?

>>934




シャツ…


リシュリュー「……どう?」


提督「おお……」


提督(肌は見せてるが……上品なままだ。人を引き寄せるような……)


コロラド「リシュリュー、肌を見せるのは嫌いじゃなかったの?」


リシュリュー「選んでもらったものを変えるのも失礼でしょ……Amiral、買ってもらう約束よね?」


提督「お、おう。俺が払うよ」









↓1  どうなる?

リ「…チラチラ胸とか太ももとか見ないで」



提督「……」チラ…


リシュリュー「チラチラ見ないで」


提督「す、すまん……」


提督(しかしやっぱり……綺麗だな。リシュリューは)


提督(もっと露出の低い服にすればよかった……)


コロラド「いやらしい人ねぇ……」








↓1  どうなる?

この後のスケジュールも全部提督に丸投げ
リシュリュー「女の子をエスコートするのも男の役目でしょう?」



提督「それで、次はどこに行く?」


リシュリュー「任せるわ、Amiral」


提督「お、おいおい……」


リシュリュー「女性のエスコートも男の役目でしょう?」


コロラド「なら私、行きたいところが……」


リシュリュー「コロラド、黙ってなさい」


コロラド「……仕方ないわねぇ」


提督「はぁ……どうするかなぁ」








↓1  どうなる?

ド安牌の遊園地




提督「……よし、決まった」


リシュリュー「あら、どこに行くの?」


提督「内緒内緒、付いてこい」


コロラド「ふふ、なんだか楽しみね!」







リシュリュー「遊園地……」


コロラド「いいじゃない、賑やかそうで!」


提督「だろ?行こうぜ、二人共」









↓1  どうなる?

リシュリューは提督の腕に抱きつく
提督「えっ?」
リシュリュー「ほら、行くわよ」
コロラド「・・・ふん~」




リシュリュー「そうね……」


ギュッ


提督「え?」


リシュリュー「ほら、行くわよ」


コロラド「……ふ~ん」


提督「……」












↓1  どうなる?

リシュシュー胸柔らかくていい匂いがして提督興奮




スタスタスタスタ…


提督(柔らかい、し……いい匂いがする……)


提督(リシュリューのやつ……興奮させたらマズイってこと知ってるのに、なんで……)


コロラド「あ!提督、あれは何かしら?」


提督「あ、ああ……クレープじゃないか?食べるのか?」


コロラド「えぇ!どれにしようかしら~?」









↓1  どうなる?

実はデートしつつも冷静に分析していたリシュリュー
リシュリュー(脈拍の上昇を確認。分かりやすいわね)



コロラド「ん~……迷うわね……」


提督「どれにするんだ?」


リシュリュー「……」ギュウ…


提督「!」ドキッ


リシュリュー(脈拍数上昇……分かりやすいわね)


リシュリュー(やっぱり、深海棲艦化しない限り身体機能は人間と変わらないわね)




 



↓1  どうなる?

提督つまづいてリシュシューを押し倒した

食べる途中で手持ちのクレープを見て、提督に差し出す
リシュリュー「あなたのクレープの味が気になるから、ちょっと交換しなさい」



コロラド「決まったわ、これで!」


提督「おう。リシュリュー、お前は……」ガッ


提督「っと……!」


リシュリュー「っ……!」


バタッ


コロラド「何やってるのよ二人共……あら?」







↓1  どうなる?

間違えた胸揉んじゃった

リシュリューの胸を掴んでしまったが、彼女は何もなかったように立ち上がる



ムニ…


提督「っ……!す、すまんリシュリュー!大丈夫か?」


リシュリュー「……平気よ。気をつけなさい」


提督「わ、悪いっ……」


提督(胸の感触……わ、忘れろ……っ)


リシュリュー(また脈拍数が上がった……分かりやすい)








↓1  どうなる?

リシュリュー「これは事故なんでしょう?けど次があれば・・・わかるよね?」

尚コロラドはまだ決めてない模様
リシュリュー「早くしなさい」
コロラド「色々あって迷っちゃうもの!」




提督「その、すまん……本当に」


リシュリュー「いいわ。事故だったんでしょう?けど、次は……分かるわね?」


提督「……」コクリ…


コロラド「ちょっと!早く買ってよ!」


提督「す、すまんコロラド……」









↓1  どうなる?

953



提督「これとこれ、リシュリューは?」


リシュリュー「これを一つ」


店員「かしこまりましたー」






コロラド「ふふっ、とっても甘いわ♪」


提督「たまにはこういうのもいいな」


リシュリュー「……」スッ


提督「り、リシュリュー?」


リシュリュー「交換よ。味が気になるの」


提督「おお……じゃあ、一口」


コロラド「……」ニヤニヤ








↓1  どうなる?

コロラドもリシュリューのを一口、その一口がとても大きい
リシュリュー「…ふ・ざ・け・な・い・で」
コロラド「だって美味しそうだもの」



パクッ


提督「ん、美味い」


リシュリュー「そっちは甘すぎね……嫌いではないけど」


コロラド「私も食べたいわ!」


コロラド「あ~んっ!」パックン


リシュリュー「はぁ……あなたね……」


コロラド「だって、美味しそうだったから……」


提督「まぁまぁ……」









↓1  どうなる?

ついでにテレパシーで秘密の話
コロラド『もしかして、Admiraとはアレなの?』
リシュリュー『違うわよ』



リシュリュー「まったく……」


コロラド『もしかして、Admiraとはアレなの?』


リシュリュー『違うわよ』


コロラド『そうだったの?随分楽しそうだったけど♪』


リシュリュー『楽しそう?リシュリューが……?』


リシュリュー「……」


提督「……リシュリュー……?」









↓1  どうなる?

リシュリュー「なんでもないわ、次のところに行くわよ」




リシュリュー「……なんでもないわ、行くわよ」


コロラド「はぁーい♪ふふふっ」


提督「……?」


リシュリュー「……」







↓1  どうなる?

絶叫マシンに乗ろう




リシュリュー「あれ、乗るわよ」


提督「絶叫マシンか……コロラド、大丈夫か?」


コロラド「どういう意味?別に平気よ!」


提督「あー、ならいいんだが……」







↓1  どうなる?

反応が薄い提督とリシュリュー、予想外の速さで絶叫するコロラド



ゴォォォォォ!


提督「おー」


リシュリュー「ふー……」


コロラド「きゃああああああっ!?」


コロラド「いやっ、ぎゃああああぁぁぁぁぁっ!」








↓1  どうなる?

終わってからずっとリシュリューにしがみつくコロラド
コロラド「リシュリューのばかぁ…いじわるぅ…」
リシュリュー「そんなに責めなくてもいいじゃない」

絶叫マシンよりコロラドの反応を楽しめる二人




コロラド「うぅっ、ぐすっ……」


コロラド「リシュリューのばかぁ……いじわるぅ……っ!」


リシュリュー「そんなに責めなくてもいいじゃない」


提督「コロラド、ほら。飲み物買ってきたから」


コロラド「う……」







↓1  どうなる?

コロラド、駄々っ子のように提督に抱きつく
コロラド「リシュリューよりAdmiraのほうがいいもん」


今日はここまでですー

またあしたー





コロラド「ぐすっ……提督ー!」ギュウ…


提督「お、おいおい……」


コロラド「冷たいリシュリューより提督のほうがいいわ!」


提督「何言ってんだか……」ナデナデ


リシュリュー「……」ジー…










↓1  どうなる?

もう片方の腕に抱きつく
リシュリュー「好きにすればいいのよ、Admira、コロラドが気が済むまで付き合ってあげて」




コロラド(ここまですれば、さすがのリシュリューも……)


リシュリュー「……」スッ ギュウ…


提督「リシュリュー……」


リシュリュー「好きにすればいいわ、Admiral。コロラドが気が済むまで、付き合ってあげて」


提督「お、おう……」


コロラド(むむむ……)









↓1  どうなる?

リシュリュー『・・・そういえば、あなた、人間の男なんて嫌いじゃなかったかしら?』
コロラド『・・・ふふっ~さぁね♪』
提督「・・・?」




コロラド『リシュリューったら……ふふっ』


リシュリュー『……そういえば、あなた。人間の男なんて嫌いじゃなかったかしら?』


コロラド『ふふっ……さぁね♪』


提督「……?」


提督(ま、いいか……)








↓1  どうなる?

美人に挟まれて色んな意味で目立つ一行




コロラド リシュリュー「「……」」ギュウ…


ジージー…


提督(う……こんな真ん中で美人二人に囲まれてちゃ目立つな……)


提督「二人共、ここは目立つ。人目につかないところに行こう」


コロラド「ん、いいわよ」


リシュリュー「ええ……」







↓1  どうなる?

お化け屋敷の前に来て、リシュリューはほんの少しだけ顔が強張る




提督「はぁ……落ち着いたか?」


コロラド「ええ、とっても!」


リシュリュー「やれやれ……さ、また遊園地を楽しみましょう」


提督「だな。あそこにお化け屋敷があるが……」


リシュリュー「……」


コロラド「リシュリュー?」








↓1  どうなる?

リシュリューの表情を読み取って、コロラドは二人を中に引き込むとする




コロラド「……!」


コロラド「提督、実は私お化け屋敷が大好きなの!リシュリューと一緒に入りましょう!」


提督「だな、リシュリュー。行こうぜ」


リシュリュー「……ええ。いいわよ」


コロラド(おばけが苦手のようね、リシュリュー……さ、たくさん怖がってちょうだい!)







↓1  どうなる?

落ち着いてように見えるが、痛いほど提督の腕を掴んでいる
提督(・・・そういうことか、どうするかな・・・)




リシュリュー「……」


コロラド「ふんふんふーん♪」


リシュリュー「……」ギュウウウ…


提督(……なるほど、そういうことか)


提督(あまり虐めると埋め合わせの意味がなくなるし……どうしようか)








↓1  どうなる?

屋敷の仕掛けに驚いて抱きつかれる



ガタッ!


ガラガラガラッ!


リシュリュー「っ……!」ギュウ…


提督「……リシュリュー」


リシュリュー「……な、何でもないわ、Amiral」


提督「……」ギュウ…









↓1  どうなる?

わざとじゃないふりで抱きつき返してやろう




リシュリュー「っ……Amiral」


提督「……」ギュウ…


リシュリュー「……」ギュウ…





コロラド(ふふ、あんなに抱き合って……作戦成功ね♪)







↓1  どうなる?

一方、コロラドはまったく怖がる素振りを見せてない
コロラド「ははっ、お化けってみんな変な顔ー♪」


次スレですーこのまま埋めお願いします

【安価】提督「提督として生きること」コロラド「その54」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」コロラド「その54」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561297968/)




おばけ「ぐぉぉぉー!」


コロラド「あら……ふふっ、おばけって皆変な顔をしてるのね」


コロラド「次はどんなおばけに会えるのかしら?」スタスタスタスタ…


提督「あ、おい!あまり先に行くな!」








↓1  どうなる?

提督とリシュシューは抱き合ったことがお互いに恥ずかしくなった

うめうめ

梅野

うめ

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