【イナズマイレブン】フットボールフロンティアに出るぞ【安価】 (66)

rに建てましたがエロはなしです

過激なのもなし

主人公は誰にしますか?

稲森明日人←ピッ

円堂守←ピッ

野坂悠馬←ピ---ン!

主人公は決まりました

野坂は雷門に入学します

そして野坂入学時点で雷門はサッカー部がある?ない?

安価下

桜が舞い散る春の季節

ここ雷門中には希望に溢れた眼差しの新中学生達がやってきた

野坂「…」

読書しながら歩くこの少年

名前は野坂悠馬、幼少期は最低な母親のせいで、育てられているのかもわからないほど酷い環境で過ごしていた

しかし彼は頼れる大人達のおかげで母親から脱却、そして今日から健全な中学生になった

野球部「野球部は今メンバーを募集してまーす!」

バドミントン部「バドミントンやりませんかー?」

ラグビー部「時代はラグビーだよー!」

文芸部「ねえ君、読書好き?良かったら文芸部に来ない?」

野坂「>>4

好きだけど…他にやりたいことがあるんだ

野坂「好きだけど…他にやりたいことがあるんだ」

文芸部「あー…残念……あ、でもよかったら何がしたいか聞いていい?」

野坂「サッカー部を作るんです」

文芸部「サッカー部を、作る?」

野坂「では」ペコリ

文芸部の誘いを断り自分の教室へ向かった野坂

この後何が起こる?

安価下

流石にあまりに唐突かつ空気が読めないレスはスルーします

文芸部の誘いを断り自分の教室へ向かった野坂

この後何が起こる?

安価下

流石にあまりに唐突かつ空気が読めないレスはスルーします

文芸部の誘いを断り自分の教室へ向かった野坂

この後何が起こる?

安価下

ドンっ

野坂「あ、ごめんなさい」

不良「ああ?」

野坂「…」スタスタ

不良「おいテメェ待てや!」

野坂「僕ですか?なんの御用で?」

リーゼント「テメェ、人にぶつかっておいてなんだその態度は!」

野坂「…」

不良「おい!」

野坂「なんですか?ぶつかったことはもう謝ったでしょう。それより読書の邪魔をしないでください」

不良「ああっ!?このクソガキ!」

野坂「>>12

ひぃっ!許してください!お金もあげますしパシリにもなります!

うるさい(デコピンで1撃)

>>12は野坂のキャラとしてはありえないので>>13にします

野坂「うるさい」

ピンっ!

不良「」バタリ

リーゼント「ひぃっ!」

野坂「読書の邪魔はしないでくださいね」

リーゼント「す、すみませんでした!」

野坂「…ふぅ。教室へ行こう」

不良を沈め自分の教室へ向かった野坂

この後何が起こる?

安価下

流石にあまりに唐突かつ空気が読めないレスはスルーします

不良を沈め自分の教室へ向かった野坂

この後何が起こる?

安価下

クラスメイトから不良を倒したということで尊敬の目で見られる

野坂ならデコピンで不良をノックアウトさせつつ脳に一切ダメージを負わないよう調整くらい楽勝です

なので警察沙汰はありえません

不良を沈め自分の教室へ向かった野坂

この後何が起こる?

安価下

>>19を採用します

クラスメイト「ねえ君!さっきあの不良をデコピンだけで倒したよね!」

クラスメイト「あんな大きな上級生を本を読みながら倒すなんてビックリ!」

クラスメイト「あのデコピンどうやったの?」

野坂(うわ…さっきの一件でかなり盛り上がってるな…僕はただ読書の邪魔をされたから大人しくして貰っただけだったのに…)

クラスメイトにイナイレの主要キャラは居るか?

安価下

野坂(なんだかずーっとデコピンの一件で盛り上がってばかりだったから落ち着かないな…)

クラスメイト「野坂君!」

クラスメイト「野坂さん!」

野坂「とうとうさん付けまで…」

クラスメイト「野坂さんはクラスの人気者ですから!」

野坂「まだ入学式も始まってないのに人気者とか言われても…」

野坂はクラスメイトからの畏怖の感情に戸惑っていた

キーンカンカン

野坂「あ、ホームルームの時間だね。皆席についた方がいいよ。担任の先生、どんな人か楽しみだね」

担任は誰?

安価下

他所は他所

野坂さんは野坂さんです

冬海「私が、このクラスの担任となります冬海です」

冬海「さっそくですが入学式がありますから体育館に移動しましょう」

冬海先生の指示のもと体育館へ向かった野坂達

因みにこのスレでは円堂との学年差は?

安価下

上級生「……」

上級生「……」

野坂(なんだか全員が同じ顔に見える。周りを見渡しても大したことがない、尊敬することも出来ないようなちっぽけな上級生しか居ないな)

野坂(…まあいいや。こんな奴らは当てにせず僕は僕のやりたいようにやろう。この入学式という苦行を終えたらいよいよサッカー部を作るんだ)

入学式を終えて野坂は冬海にサッカー部復活の交渉を始めた

結果、雷門は40年以上ぶりのサッカー部復活が決まった

そして今朝の不良撃退の一件から野坂を慕う同級生が殺到

サッカー部はなんと初日から20人以上集まった

冬海「す、凄いですね野坂君…」

野坂「まだまだ、僕のやりたいことは部を作るだけではありません。サッカー部を、FFに出場させる。そこまでが僕の目標です」

冬海「>>37

イナズマイレブンで安価コンマssやろうとする奴ってこっちややる夫スレで暴れまくる某乱立作者と同じくらいおかしいのばっかだな

冬海「烏合の衆が調子乗らない事です」

野坂(今の…冬海先生は聞こえないように言ったんだろうけどはっきり聞こえた。もしや今まで何人かサッカー部を作ろうとした?)

野坂(だがそれをこの人が…そう考えたら今の言葉は合点がいく)

野坂(だがまだ証拠がない。今は焦らず、サッカー部を強くすることを考えよう)

野坂「…冬海先生、ご協力ありがとうございます」

冬海「いえいえ。生徒の為に仕事をするのが教師の役目ですから」

サッカー部は完成しました

完成初日から早速練習!

今日の練習は軽かった?それともハード?

安価下

クラスメイト「ハァ…ハァ…」

冬海「まだです!もっと走りなさい!FFで戦いたいのではないのですか!?」

クラスメイト「そ、それは…」

クラスメイト「うう、でも…」

野坂「冬海先生!もうやめてください!こんなの部活ではありません!リンチです!パワハラです!」

冬海「うるさい!走れ走れ走れ!」

クラスメイト「うう、ぼ、ぼくがんばる…」

クラスメイト「あたしも……」

野坂「いいんだ無理に走らなくても!」

クラスメイト「の、野坂君は走ったんでしょう?なら、僕達も…」

野坂(なんてことだ…なまじ僕に体力があるせいで…)

冬海(くっくっく!こいつらが野坂君を慕っているのは朝から確認済み!野坂君に追いつきたい、野望を叶えてあげたいという想いに付け込めば、選手を壊すくらい訳ないこと)ニヤリ

野坂「こんな…こんな馬鹿なことが許されるのか!」

冬海「はっはっはっ!恨むのなら自分のスペックの高さを恨みなさい!」

クラスメイト「」バタリ

野坂「え?」

クラスメイト「どういうことだおい…こいつしんでるじゃねーか!」

クラスメイト「冬海!」

冬海「」

こうして殺人罪で冬海は捕まった

刑期はどれくらいか?

安価下

野坂「なんだって!?無罪!?そ、そんなばかな…」

鬼瓦「すまんな少年…だが奴のバックには恐ろしい闇が存在する…警察も、簡単には動けないんだ」

野坂「…っ!」

鬼瓦「すまんなボウズ」

野坂「……いえ」

鬼瓦「>>45

ついでにお前にも傷害罪で逮捕状が出ている

鬼瓦「そして残念なお知らせだ。無罪になった冬海をついカッとなって殴ったせいで俺も逮捕される予定だ」

鬼瓦「だがそこを利用する。冬海を殴ったのはお前さんということにしてお前さんを傷害罪で逮捕する」

野坂「…何故?」

鬼瓦「牢の奥深くにはある人物が逮捕されてるんだ。そいつに話を聞くんだ。俺達警察には何も出来ないがお前さんならもしかしたら冬海を、いや。影山を逮捕できるかもしれん」

野坂「わかりました。刑事さんの罪、僕が被ります」

鬼瓦「おう頼むぞ」

こうして野坂は鬼瓦の協力のもと牢屋へと潜入した

そこで出会った人物とは?

安価下

牢屋に居る人物を聞いています

人が居ないなどあり得ません

こうして野坂は鬼瓦の協力のもと牢屋へと潜入した

そこで出会った人物とは?

安価下

組長「ようボウズ…いい男じゃないか」

ガシャン!!

野坂「!?」

鬼瓦「残念だったな小僧…」

野坂「まさか!」

鬼瓦「影山総帥の邪魔になる存在は、消す」

警察は既に影山の手に堕ちていた

組長「あわれだなボウズ。ここに放り込まれた以上テメェは俺と一生を過ごすことになる」

組長「…ま、俺ら以外に影山に逆らう奴らが居たら仲間が増えるかもな」

野坂「……貴方も、負けたんですか?」

組長「ああ。反社会組織だからな。元々勝ち目はなかったがそれでもってな…」

野坂「…そう、ですか」

組長「まあ不幸中の幸いといえば今のところちゃんと生きてるってことだ」

鬼瓦「おらテメェら!いつまで無駄話してる!そろそろだまれ!」

組長「>>51

はい!ごめんなさい!

組長「はい!ごめんなさい!」

野坂「…」

組長「…」

それから野坂と元組長は黙った

影山に逆らって数日

野坂はどうなった?

安価下

野坂「…」

組長「…」

円堂の死体「」

響木の死体「」

大介の死体「」

組長「あれが、影山に逆らった人間達の末路だ」

野坂「…」ゾワッ

鬼瓦「死ぬ前に、最後の一言を言ってみろ」

野坂「>>56

自演ニキ
オッスオス

野坂「自演ニキオッスオス」

その時不思議なことが起こった!

鬼瓦「ハッ!」

野坂が唱えた呪文によって鬼瓦は正気を取り戻した

どうやら洗脳は解かれたようだ

それから間も無く影山と冬海は逮捕された

こっちは即死刑だ!

それから数日後、野坂は雷門中出身の高校生、円堂と出会った

円堂「野坂が呪文を唱えてくれたおかげで、俺もじいちゃんも雷雷軒のおっちゃんも生き返って、鬼瓦刑事も正気を取り戻したりといいことずくめ、本当に感謝だよ」

野坂「ありがとうございます」

円堂「野坂は、これからサッカーを続けるのか?」

野坂「>>60

サッカーなんてもう懲り懲り
帰宅部になります

野坂「サッカーなんてもう懲り懲り。帰宅部になります」

円堂「だよな。俺も冬海先生のせいでサッカーやめたし」

野坂「…ですが、それはあくまでFFに出てからの話です」

円堂「…頑張ってくれよ。俺の果たせなかった夢、お前に託す」

野坂「はい」

雷門をFFの優勝に導いてから野坂はサッカー部を解散させた

野坂が最後に、野坂が1試合で取った得点の平均は?

安価下、コンマの数字となります

おしまい!

やっぱり野坂さんは凄い!

1試合平均84点だなんて!

サッカーというスポーツでバスケのように点を入れるなんて素晴らしい!

やっぱりイナズマイレブン主人公史上最も最強は野坂さんだよなぁ

他の4人も野坂さんを見習って欲しい

円堂達が100年後に

野坂さんに追いつけることを期待してます

では今度こそ本当に!

お!し!ま!い!

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