【ルートB】主人公「正義のヒーローとして悪に復讐する。女は犯す」【安価・コンマ】 (328)

■これまでのお話
 『悪の組織』の戦闘員である主人公は順調に正義のヒロイン・コンマレンジャーを犯していった。
 しかし同じく正義ヒロインを狙っていた怪人に全てを奪われ、最愛のレッドを目の前で犯されてしまう....。

■注意
 男→主人公に名前変更
 連取り禁止、単発は無効にする場合があります。
 全ての要望安価に応えられるわけではありません。
 序盤は寝取られ展開、それを過ぎると他人棒は激減。

前スレ
【安価】男「正義のヒロイン達を犯したい!」【コンマ】
【安価】男「正義のヒロイン達を犯したい!」【コンマ】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602397704/)
別ルート
【安価】男「正義のヒロイン達を犯したい!ルートA」【コンマ】
【安価】男「正義のヒロイン達を犯したい!ルートA」【コンマ】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1603970133/)

前スレからの分岐。ルートAとは別展開です。

正義ヒロイン案、怪人案は前スレへお願いします。




----崩壊したフィットネスクラブ------------------------------------------------




  ゴオオオオオオオオオオオオオオ..........................





主人公「ご、お゛、、、お゛」

主人公「ごぼッ!!」

  


レッド「.................」
  

汗かき怪人「へ、へへへへ.........ッ」



主人公「レ゛ッ、ド....!!」

汗かき怪人「どういうつもりだぁレッドぉ、俺だけお前の炎から守られちまった....」

レッド「.........」

汗かき怪人「おい.....聞いてんだろ」

  ギュ

レッド「んっ」

汗かき怪人「以外と胸あるなレッド」

  モミモミ

レッド「うん......」

主人公「離れ、ろ゛ぉ」

汗かき怪人「レッドの炎を浴びてまだ喋れるとは大したモンだ」

汗かき怪人「だが俺の汗に魅了されたメス共を庇ってまでお前は何がしてぇんだぁ?」


女性1「んん......」

女性2「汗かき怪人....さ、まぁ....」

女性3「...........」



  レッドが放った炎は汗かき怪人以外の全てに向けられた。

  男は魅了された女性達を守るためその身を壁にしたのだ。



主人公「レ゛ッド、こんなごどし゛ち゛ゃ、駄目、だ」


  シュウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ.....................


主人公「ぎみ゛は、ぜい゛ぎの」

汗かき怪人「るっせぇんだよ」


  汗かき怪人は大きな瓦礫を男にぶん投げる。


  ドッゴ!!!!!!!!!!


主人公「ぎゃ゛ひ!!!」

主人公「ぎゃあああ、が、ぐがああああッッッッッ!!?!?!?」

レッド「.........」

汗かき怪人「そんなにレッドが好きなのか。コイツの炎で全身を焼かれても」

主人公「レ゛ッド、レ゛ッ....ド....ぉ....」

汗かき怪人「豚が。焦げてもまずそうだなお前。なぁレッド」

  モミッ!!!

レッド「あぐぅっ」

汗かき怪人「アイツ、お前が好きなんだってよ。知ってたか?」

レッド「知らな、かった」

汗かき怪人「お前はあいつの事好きか?」

レッド「それは、それは」

  
  汗かき怪人がレッドの胸を後ろから揉み続ける。

  大きなイボイボチンコを彼女のお尻に当てながら。


レッド「好き、かも、でも」

汗かき怪人「俺のコレのほうが好きなんだな?」

  グイ

レッド「ん♡ ん、ん、っうん」

汗かき怪人「俺のコレが欲しすぎて、二人になりたくて民間施設ぶっ壊しちゃったんだな?」

  グイ

レッド「ん、ん」

汗かき怪人「俺のチンポ、欲しいんだな....!」

  グイ!!!

レッド「あっ、ぁっ、、っ、、っ、ほ、、、ほ、」



  レッドは倒れて火傷だらけになった主人公と目を合わせる。

  主人公はレッドを取り返したくて腕を伸ばした。

  彼の腕の先はレッドの炎で吹き飛ばされてもう存在しない。



レッド「.......欲しいっっっっ」



主人公「あ゛........あ゛...あ゛.....」

汗かき怪人「......ぶっひひひひ!!!!!!!! ひぃいーっひぃッッ!!!!!!!!!!!!」




  汗の怪人に魅了されたレッドが正義を捨てた瞬間だった。




汗かき怪人「そぉーらよっ、と!」  

レッド「あっ♡」

汗かき怪人「おい豚。これで良く見えるかぁ」



  汗かき怪人はレッドを持ち上げて男に見せつける様に駅弁ファックの形をとる。

  今からセックスするぞと言わんばかりに怪人のイボイボペニスがレッドの股に当てられている。



主人公「や゛め゛でぐだざい゛、おね゛がいひま゛ず、レ゛ッドがずぎなんでず、レ゛ッドを゛取らない゛でくだざい゛」

主人公「お゛ねがいじまずぅぅぅぅぅ、うううぅぅぅっっうっ」

汗かき怪人「やめるか馬鹿。オラ、もうすぐレッドに俺のチンコぶち込むからなぁ、よぉく見てろぉ」

レッド「怪人の力強い、軽々持ち上げられちゃった.....っ、お股変態みたいに開かされてるぅっ」

汗かき怪人「股のとこの邪魔なスーツ破け」

レッド「うんッ....」


  ビリィ!!


  .........トロ、トロ.........



汗かき怪人「準備、万端だな変態♡」

レッド「あ、あ、あ♡」

汗かき怪人「じゃあ、いくぞぉ」


  グチュッ


レッド「おっ! お、、、来た、クル、先っぽがキタ」

汗かき怪人「そぉぉら....ッッ」


  ズブズブズブ..........


主人公「嫌だあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッッッッ!!!!!!!」


汗かき怪人「おおおおおっ!!!!!!!!!」


  ズブブブブブブ!!!!!!! 


レッド「キタあああああ、イボイボオチンチン入ってきたああぁぁぁ.......!!!!!!!」




 1、ゆっくり愛し合う様にレッドのマンコにイボチンポが入っていき彼女の処女を奪われる
 2、ここから一気にイボチンポを子宮までぶち込まれてレッド処女喪失
 3、処女喪失シチュ自由安価

↓1~3 高コンマ 追記可 競合しない場合未採用安価ネタ引っ張る可能性あり





汗かき怪人「俺のデカマラがどんどん入ってくぞぉ、おおおおおおっ!!」




レッド「んっぎっぎっぎぎぃぃぃぃぃぃ、おっきいぃぃぃぃ!!!!」


  ズププププププププププ!!!!


汗かき怪人「おっ、おっ」

主人公「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛..........っっ」

汗かき怪人「処女膜をっゆっくりぃぃぃぃぃ―――――」



  ―――――ブチブチブチッッ♡



汗かき怪人「開通ぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ♡」



レッド「あ゛ーーーーっ♡ あ゛ーーーーっ♡!!!!!」

汗かき怪人「よく頑張ったなレッドぉ、へっへへ、褒美のチュー♡!!!!」

レッド「ちゅうーーーーっっっ♡」


  器用に口だけ開いたマスクからレッドは唇を伸ばしてキスを迎える。


汗かき怪人「べろべろべろべろおおおお!!」

汗かき怪人「があああっは♡ レッドのマンコあったけぇーーーっ、チンコ溶けそおー♡!!」

レッド「セックス、セックスしちゃったっ」

汗かき怪人「処女奪った怪人イボチンポちゃんと感じるかぁっ?」

レッド「すっごいッ、感じるっっこの存在感っ」

レッド「これに、これに私っっっっ負けちゃったのッ」

汗かき怪人「そうだレッド!! よぉし、よぉしじっくり感じろ、良く味わえぇ」


  ズチュズチュ♡

レッド「やぁぁんっ、イボイボに中抉られてる、んおっ駄目コレ、あ゛ん゛!!!!」

レッド「ん゛っっっ!!!!!」

汗かき怪人「なんだもうイったのかっ? この雑魚マンコが! だから俺に負けんだよ!!」

  ズポ!ズポ!ズポ!

レッド「ん゛いいい゛い゛、動かさないでぇぇ! 今凄いの来てるからぁ!!!!」

汗かき怪人「イってるって言え! もっとエロく言え、俺を楽しませるくらいしろ雑魚!!」

レッド「イってるイってるイってるから゙ぁ!! 動くの駄目ェ!!!!!」

汗かき怪人「おらッ! もっとイケ!!!」

  ゴチン☆

レッド「し、子宮にキタぁ!?!?!? ん゙お゙おお゙イクっ、怪人ちんちんで敗北イキするぅぅっっ!!!!」

汗かき怪人「オラ!!!!!」

  ゴチン☆!!!

レッド「イグうううううううっっっっ!!!!!!!!!!!」

汗かき怪人「このまま孕ませてやる! 射精すぞぉぉ!!!!」


主人公「ゔあ゙!!! あ゙!!!!」


  ゴチン☆!!!

  ゴチン☆!!!


レッド「ん゙ッ、お゙ッ、い゙!! い゙!! お゙!!!!」

汗かき怪人「目の前で大好きなレッドが孕むのを見せてやる! ぶひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!」

主人公「ん゙ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!」

汗かき怪人「イク! イク! 正義ヒロインマンコでイクぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

レッド「んひゃあうあうああああ!!! きでキデきでええぇぇぇーーっっ!!!!!!!」

レッド「男さん゙―――――ごめんなさぁぁぁぁいいいぃッッッ!!!!!!!」

レッド「イ.....クーーーーーーーーーッッッッッッ♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

汗かき怪人「射精るッッッ!!!!!!!!!!!!」



  ゴッチンッッッッ☆!!!!!!!!!



汗かき怪人「おっらあああああああッッッ♡♡♡♡♡!!!!!!!!」


  ブリュルルーーッ!!!!!!


レッド「キタ♡ 怪人さんの精液きてる出てるっっ!!! 孕まされてるぅぅッッッ!!!!」

汗かき怪人「っしゃああぁぁぁぁぁぁぁ........おらぁああ............」


>>14 汗かき怪人の射精量

男より多く、汗より強い魅了フェロモンが凝縮されている


  男よりもさらに射精量で汗かき怪人はレッドの子宮に精液をぶち込んだ。

  汗より強い魅了フェロモンが凝縮されているそれは処女だったレッドを狂わせるのに十分なものだった。



レッド「いぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅおおお☆#&%♡!*?んほほほおおおおおう゛!?!?!」

汗かき怪人「あーあ、狂っちまった」

汗かき怪人「.....お前雑魚すぎ、俺強すぎ♪」

レッド「ふんぎょおおおおおおおおおおおおおおっほおおおおおおおおおッッッッッッ!!!!!!!!!」



  汗かき怪人に種付けされながらレッドはイキ狂った...........。



―――――――――――――――――

―――――――――


―――――



  レッドのマンコからイボチンポが抜かれる。

  駅弁ファックから変わらず汗かき怪人に組み敷かれたレッドだがもう動く気配はない。

  絶頂を繰り返し彼女は気を失った。


汗かき怪人「見えるか?」

男「う゛......う゛..........」

汗かき怪人「お前が夢中になるのも分かるわぁ。コイツ、俺の嫁にする」

男「う゛っう゛ぅっ.....」

汗かき怪人「ごちそーさん」



  ガラッ...............



汗かき怪人「ん.........?」



グリーン「......」

ピンク1号「......」

ピンク2号「......」

イエロー 「......」



  周囲に怒りのオーラに満ちたコンマレンジャーが現れた。



汗かき怪人「おっと、これはやべぇ....さすがにやべぇ」



  レッドを抱えながら汗かき怪人は後ずさる。

  その背後からブラックが音も立てずに刀を振り下ろした。




  ザシュ!!!!!!!!!!



汗かき怪人「ぎゃああああああああああ!?!?!?!?!?!?」

ブラック「汗で刀が滑った!? だがもう一太刀で!!!!!!!」

汗かき怪人「クソっがああああああああああっっっっっーーーーー!!!!!!!!!!」

ブラック「死ねえええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」






首領「私も過保護かな......!」






  ガキィン!!!!!




グリーン「え!?」

ピンク1号「組織の!?」

ピンク2号「首領!?!?」

イエロー 「こんな地方に!!?」





鷲型怪人ガルダイバー「悪は滅ぼさせん!!!」

ブラック「早い!! 私の刀を受け止めるとは.....!!!」

ザコ戦闘員18「ギーっ!」

ザコ戦闘員49「ギーっ!」

ザコ戦闘員87「ギーっ!」

ザコ戦闘員124「ギーっ!」

ザコ戦闘員159「ギーっ!」

ザコ戦闘員207「ギーっ!」

ザコ戦闘員314「ギーっ!」

ブラック「く、なんという数ッッッッッッ!!!!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




月光怪人「また会ったな、ピンク2号」

ピンク2号「アンタはッ....!」

ピンク1号「男っ、男がっ」

ピンク2号「1号やるよ!」

ピンク1号「ああああっっいやぁ男ぉッ」

ピンク2号「コイツ等を全部倒してレッドと先輩を絶対助ける!!」



暗黒博士「おおっ、あれはエロコス動画配信で流行っている元の正義ヒロイン...! 手に入れたいのう、抱きたいのう!」





~~~~~~~~~~~~~~~~~~





ハクザ「   ブルーを   」

コクザ「    出せ    」


グリーン「!!! どこ!? 姿を見せなさい!!!」


ハクザ「   奴は許さない   」

コクザ「    必ず殺す    」


2体「   殺゙ずゔゔゔゔゔゔゔゔゔーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!    」




改良型ローパーローズ「ギシャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」




グリーン「しょ、植物園のッッ!?!? きゃああああああーーーーッッ!!!!」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~


蜘蛛怪人「ヤァ」

イエロー「....あっらぁ、可愛らしい怪人さんだぁ。男? 女? わっかんなぁい」

蜘蛛怪人「分カルヨ、君、ビビッテル。コノ、怪人ノ軍勢ニ」

イエロー「...........」

鏡像怪人ミラード「イエローカラーは私の獲物だ」

蜘蛛怪人「またヤられちゃうんじゃないのぉ」

鏡像怪人ミラード「先代を連れて来い、この地域の前イエローカラーに俺は復讐するのだ!!!!」

イエロー「嫌ぁ」

カメレオン怪人「ゲゲゲゲッ」

カメレオン怪人「別のイエローなら俺が貰っても良いよな!? このロリ、俺がほしい!!!」

イエロー「......絶対負けないからぁ、諦めて♪」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~




汗かき怪人「おっぐおぉぉ、ひっへ、へ!! 助かったぁぁぁぁ!!! ひゃああああああああ!!!!!」




猛牛怪人ミノタロ子ちゃん「どうして私達は待機組なんだ!!」

ケミカル怪人ドクエル「多対一って嫌いだからどーでもいい....」

魔女怪人マジョリーヌ「こんな地方の雑魚正義マン達に私のような天才は役不足って事ね! ふっふはは!!」






  『悪の組織』首領は火傷で瀕死状態の主人公を見下ろす。





主人公「お゛、お゛、お゛、しゅぅぅぅぅぅぅりょ゛おおぉぉぉぉお゛ぉお゛ぉぉぉぉぉぉぉ」

首領「オリジナルのお前より....! 改造したクローンの方がいざという時どうとでもなる.....!」

主人公「しゅ゛うううう゛うぅぅ......り゛ょ゛おお゛おおおおおお゛おおお゛おお゛お......」

首領「危険だなお前は.....! 組織の為でなく己の為に動く.....! レッドは敵だ、愛し合う相手ではない....!」



レッド「んへーーーーーっ♡ えへへへへへへへーーーーーーーっっっ♡」



ケミカル怪人ドクエル「その戦闘員、直しますか?」

首領「いやよい......! 汗かき怪人を直せ.....!」

ケミカル怪人ドクエル「ハッ!」

汗かき怪人「ぶひゃひゃ、良かったぁぁぁ!!」

首領「汗かき怪人、よくやった.....! コンマレッドを犯し、堕とした事褒めてやる.....!」

汗かき怪人「あっ、ありがとうございまふぅぅぅぅ!!!!」


首領「其方を超怪人に昇進させる.....! 今後は>>20と名乗るが良い.......!!!!!!!!!」

汗かきに全員やられるわけじゃないのか




キングインキュバス「俺が.....超怪人......キング.....インキュバス.....!!!!!」

キングインキュバス「ぶっひゃひゃひゃひゃっひゃ!!!! ぶーーーひゃっひゃっひゃっひゃ!!!」

キングインキュバス「全てはッッ、『悪の組織』の為にーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」



首領「ふっふっふっふっふ..................」






  そしてコンマレンジャーは全員、敗北した..........。







  ドサッ、ドサッ、ドサッ、ドサッ、ドサッ!!!!!



グリーン「う....うぅ......」

ピンク1号「ぐあああ.....っ」

ピンク2号「お、とこ.....ぉ....おお.....っ」

イエロー 「くそぉぉぉぉぉぉ......ッッ」

ブラック「―――――」



レッド「キングインキュバス様っ♡ ちゅ、ちゅ♡」

キングインキュバス「ちょろいもんだぜぇぇぇ、コンマレンジャーなんぞ俺の敵じゃねぇなぁ!」

  ゲシッ!!!!

ブラック「ごほッ!?!?!」



首領「コンマレンジャーは貴様にくれてやる。好きにするが良い」

キングインキュバス「あざっす!!!」



  そして怪人軍団はこの場から去ろうとした。



鏡像怪人ミラード「かなりやられた、あのイエローも殺したい.....ぐ、痺れ、るッ」ビリリリリ

内波葵「はふぅッ、蜘蛛の怪人化が維持できない....まぁあの姿好きじゃないから良いけど、いつッ」ビリリリ


主人公「..............」


  主人公はキングインキュバスの様に助けられることなく放置されていた。

  目を開き、意識はあるがそう長くは持ちそうにない。


猛牛怪人ミノタロ子ちゃん「なぜあの戦闘員はほっとくんだ?」

魔女怪人マジョリーヌ「天才によくぞ聞いたわ! それはあれが戦闘員だからよ!」

猛牛怪人ミノタロ子ちゃん「?」

ケミカル怪人ドクエル「取るに足らない雑魚だからって事」

猛牛怪人ミノタロ子ちゃん「ああ―――――――――――」





ハクザ「首領!!!」
コクザ「首領!!!」




首領「.......」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


ハクザ「どうかあの戦闘員に救命措置を!」
コクザ「命をお救い下さい!」


首領「それは以前、貴様らがしくじった時に助けられた恩義があるからか......!」



  ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ !!!!!!



ハクザ「は、ハッ!」
コクザ「その通りです!」

  ブルーに犯された時、二体を助けたのは主人公だった。

主人公「........」


首領「そうか.............」


ハクザ「..........」タラリ
コクザ「..........」タラリ


首領「よかろう................!」


ハクザ「!」
コクザ「!」




 1、貴様等の命を以ってな.............!!(ハクザとコクザ死亡)
 2、二体に感謝しろ主人公.............!!




首領「↓1~5 多い方」

今更だが首領って男性?

>>29 ショッカーの首領の声をイメージしてるけどまぁ女でも。顔は隠してます。
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ハクザ「ありがとうございます!」
コクザ「ありがとうございます!」


首領「だが生き残らせるには条件がある.....!」

首領「キングインキュバス.......」

キングインキュバス「はッ!!!」

首領「コンマレンジャーをその男の目の前で全員犯せ.....!」

キングインキュバス「ははッ!!」

首領「ドクエル......男を完全回復はさせるな.....! 吹き飛んだ腕の再生も必要ない、生きているだけで良い.....!」

ケミカル怪人ドクエル「ハッ!」


  主人公は首領の命令の意味が分からなかった。

  役に立たないとはいえ『悪の組織』の一員を何故追い込むのか。

  これでは“敵”に対する仕打ちの様ではないか。


主人公「―――――――」


  ザッザッザッザ............


ケミカル怪人ドクエル「まぁコレを完全に直せっていうのも私じゃ無理だし.....」

ハクザ「ふふ」
コクザ「うふふ」


  ハクザとコクザもコンマレンジャーを助けようとは思っていない。

  ただ主人公が助かればいいだけだ。


  ウマナミーンやローパーローズを倒した罰だろうか。

  彼らを葬ってまで自分で犯したかったコンマレンジャーは結局主人公のものにはならなかった。





 『 コンマレンジャー敗北! そして絶望へ...... 』






  コンマレンジャーが担当していた地区は完全に『悪の組織』に支配された。

  クリムゾンが駆け付けた時には彼女一人では覆らない勢力差だった。


  そしてこの地域のボスはキングインキュバス。


  彼は首領に言われた通り、コンマレンジャーを主人公の目の前で犯そうとしていた。





----キングインキュバスのアジト------------------------------------------------


主人公「あ゛ーーーッッ!! あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーッッッッッッ!!!!!!!」

ザコ戦闘員「ギーっ!」


  主人公は枷につながれ、ザコ戦闘員に抑えつけられていた。


キングインキュバス「まさか仲間の怪人に手をかけていたとはなぁ!!!! その罰だろ!!!」

主人公「どっちも勝手に動いていた!!! 俺はコンマレンジャーを好きに対応して良いと言われていたのにぃ゛ッ!!!」

キングインキュバス「組織の命で来てても殺してたんじゃないのかぁ! テメェは異端なんだよぉ!!!」

キングインキュバス「まぁあんな雑魚怪人共はどうでもいい!! 結局、悪くて強い奴が勝つんだよぉッ!!!」

キングインキュバス「ぶひゃひゃひゃひゃひゃっひゃひゃひゃーーーー!!!!!!!!!!!!」

  ガッ!!!!!!!!!

キングインキュバス「よく見ろぉ!! テメェの大好きなコンマレンジャー達の姿をぉぉぉ!!!!」



【並べられたコンマレンジャーの格好】
 1、M字開脚拘束マングリ返し
 2、ケツ突き出し土下座拘束
 3、首&手枷拘束具に固定されている
 4、自由安価

    &

 a、既にレイプ済み
 b、これからレイプ


↓1~3 高コンマ(桃井光:ピンク1号のみ前スレ安価で逃れて処女で怪人化)



  主人公の目の前に、地面に強制的に伏せらされて尻を突き出した格好のコンマレンジャー達がいた。



レッド「早くぅ♡ おちんぽ早くほしいのぉ♡」フリフリ♡

グリーン「見ないで、こんな格好見ないでっ」

ピンク1号「い゛や゛ああああああ!!! 離せ離せ離せ゛ぇぇ!!!!!!」

ピンク2号「うううっ、ううううぅぅぅっ.......」

イエロー 「く、そ......ぉ.......っ」

ブラック「ぐがあああ!!! があああああ!!!!」



  もう主人公とコンマレンジャーはお互いの正体を知ってしまったが極限の状態で各々の思いはそれ以前と変わらなかった。



ザコ戦闘員「良い格好だ♡」

ザコ戦闘員「いい気味だ♡」

ザコ戦闘員「犯したい♡」

ザコ戦闘員「俺も♡」

ザコ戦闘員「俺も♡」

ザコ戦闘員「俺も♡」

ザコ戦闘員「俺も♡」


キングインキュバス「ぶひひひ♡」



  キングインキュバスのイボチンポがそそり立つ。



主人公「ぐがああああああああ!!! あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーー!!!!!!」



  主人公に彼女らを助け出す術はない。


キングインキュバス「全員、俺様のイボチンポで後ろからレイプする」

キングインキュバス「よぉぉぉく見てろ」



主人公「や゛め゛ろ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!」



キングインキュバス「ふんッッッ!!!!!!!!!!!」

レッド「うんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!」

キングインキュバス「2回目セックスだオラ!!!! レイプだオラッッ!!!」


  パンパンパンパンッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!


キングインキュバス「マジでいいマンコだコレ! あの豚に先越されなくてよかったーーーっっ!!!」

レッド「ギダ!! ギダ!! イボイボ、抉られて!! イイ゛、イ゛、イイ゛ぃぃぃぃ!!!!!!」

キングインキュバス「だあああぁぁぁクソ、もうでる、淫乱マンコめ、オラ食らえ!!!!」


  ズドン!!!!!!!!!!!!!!


レッド「んお゛!!!!!!!!!!!!!!」


  ブッビュゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!


キングインキュバス「はーーーーーっ♡ 早漏つれぇぇーーーーッッ♡」

レッド「イッグ、イグ♡ イグ♡」

キングインキュバス「はっはぁ、また後でな俺の嫁♡」


  ズッポン♡


レッド「ほっひょ♡」



キングインキュバス「ふっふひゃぁぁ.........♡ さーて次はぁ......」

主人公「殺゛す゛!! 殺゛す゛ッッ!!!」

キングインキュバス「俺のレッドに選ばれなかった負け犬がぁ、るっせぇなぁ」


グリーン「ひぃぃぃッ、ひぃぃッ」

ピンク1号「クソ゛、ぐぞぉぉぉッ」

ピンク2号「もう駄目だ....ううう.....」

イエロー 「.....っ...」ジュン

ブラック「レッド、気をしっかり持て! 負けるな!!」


キングインキュバス「あ、そーだ♪ てめぇに一人だけ助けたいやつ選ばせてやるわ♪」

主人公「..........!!!」


グリーン「!」
ピンク1号「!」
ピンク2号「!」
イエロー 「!」
ブラック「!」

レッド「ふっひ.....♡ ひ♡」


キングインキュバス「俺様の気分によっちゃそいつ一人くらい見逃してやってもぉ―――――」

ピンク1号「主人こっ――――」ドキドキ



主人公「レ゛ッドだッッッ!!!!!!!!!!!!!」



ピンク1号「――――――」

キングインキュバス「...........あ?」ピキピキ

主人公「レッドを助けろ..........!!!」


グリーン「ッ」ズキン

ピンク2号「.....っ、....っ」ズキン

ブラック「うううぅぅ.....うううううううっ」ポロポロ


キングインキュバス「このゴミがあああああッッッッ!!!!!!!!」

主人公「ぐぼぉあ!!!!!!!!!!」

  ドゴ!!!!

  ゲシッ!!!!

  ボガ!!!!

キングインキュバス「レッドは俺のもんなんだよぉ!! 見て分かんねぇのかぁぁぁ!!!!」

  ドゴドゴドゴドゴ!!!!!!!!!

キングインキュバス「テメェの粗チンで何が出来んだぁ!! レッドは俺のチンコが好きなんだよ!!」

キングインキュバス「レッドはなぁッッ俺のもんだぁァァァァァァァ!!!!!!!!!!」


  ボゴォッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!


キングインキュバス「はぁーーーーッッ!! はぁーーーーッッ!!」

主人公「ぁ.................ぅ........................」

キングインキュバス「ふざけやがって、調子乗んな」

キングインキュバス「続きだ、誰も助けねぇ」


ピンク1号「寝返゛る゛!!!!!!!!!!!!!」


主人公「!!」

キングインキュバス「.......なに?」


ピンク1号「そいつを殺させろ!! そいつ殺す!! 殺す!! 私が殺す゛ぅぅ!!!!」

イエロー「なに言ってんのっ」

ピンク1号「怪人になってもいい!! そいつを殺させろ!! 殺させろ゛おおおおおおお!!!!」

キングインキュバス「ぶっひゃっひゃっひゃっひゃ!! イキが良いじゃねぇか!!!」

キングインキュバス「よぉし気に入った!! お前を怪人にしてやる!! おい、連れてけ!!!」

イエロー「やめろ!!! 1号、正気に戻りなさいよぉ!!」


  ピンク1号は土下座拘束から解放され立ち上がる。

  キングインキュバスは攻撃してくるのかと身構えたが1号は主人公を睨み続ける。




ピンク1号「殺す」



キングインキュバス「.........」


  キングサキュバスも黙るくらいの殺気を出すピンク1号。

  そしてザコ戦闘員に連れられこの場から去っっていった。


キングインキュバス「他にもいるか、正義を止めたいってやつは」


グリーン「.....」

ピンク2号「.....」

イエロー 「.....」

ブラック「.....」


  絶望や悲しみはあれど誰も寝返るとは言わなかった。


キングインキュバス「良かった良かった、あんなイカれた正義ヒロインばかりだったらどうしようかと思ったぜ」

キングインキュバス「じゃ........順にレイプしてやるよ♡」


主人公「ぐ..........ぁ.......ぁぁぁぁぁぁぁ.............」



  キングインキュバスが一人のケツを掴んでチンコをぶち込んだ。


ピンク1号はキングインキュバス専用の娼婦怪人にできないかな

今日ここまで。疲れたので明日明後日更新あるか分かりません。
基本ルートA優先。心の癒しとして向こうとっとくかもしれません。注意事項通り序盤は寝取られ展開、それ過ぎると他人棒激減です。
1レス程度の予定ですがグリーン(静)、ピンク2号(かおり)、イエロー(阿佐美)、ブラック(キャミィ)のレイプ詳細あれば↓へ。
全員ケツ突き出し土下座拘束され中。>>40前スレの【敗北時】安価優先です。
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【この後の主人公と彼女ら。ほぼ前スレ安価によるものなので変更は無し】

 陽子
結局汗かきの匂いとデカチンにより魅了され心も体も堕とされる。今では汗かきの妻ポジションになり毎日汗だくセックスをしている。すっかり淫乱になり、自分から汗を舐めたり舐めさせたりパイズリなどをするようになった。
 ・キングインキュバスも主人公のクローンのせいかレッドに入れ込むようになる。弱点?
 ・キングインキュバス、出自を知らされ目を取り主人公のものと変えようとするかも。叶いはしない。

 静、阿佐美
改良して作られたローパーローズの中毒性のある花粉や蜜の虜になってしまい堕とされる。ローパーローズのことをご主人様と言い、毎日蜜などをもらうため2人でご奉仕している。

 かおり
暗黒博士の洗脳装置により人格を書き換えられ、暗黒博士の性奴隷兼実験体になる。

 光(怪人名あれば募集。無ければヒカリ)
男への愛憎を拗らせて自ら闇堕ちし魔法少女の様な格好をした怪人になった
雄を魅了するフェロモンとS責めでを怪人達を手玉に取り下僕として従わせているが自分の体には触れさせず処女は守っている
狂ったヤンデレと化した光は闇堕ち前の約束通り処女を捧げた上で男を腹上死させ
同時に男の子を身籠る事で男への憎しみを捨て愛だけが残るという妄執を抱きそれを実現させようとしている

 キャミィ
隠遁して表立って行動できないが、なんだかんだで難を逃れる
 ・主人公と一緒にいるがレッドへの嫉妬からさらに素直にならない(というシチュでスケベする)

 主人公
コンマレンジャーレイプ後は解放されてビルの一室に引きこもる。痩せて心が歪む。
ジャックされたPCから毎日キングインキュバスとレッドのセックス映像を見せられる。
ある日、青山正義が来てエッチな事でパワーを増す特殊なヒーローになれと勧誘される。

 青山正義/元コンマブルー
エッチな事でパワーを増す特殊なヒーローになる。
『悪の組織』に勝つため性豪と知ってる主人公を同ヒーローに勧誘する。
粗チン・精力鍛え中。
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  もともとスケベな事が好きな緑川静ことコンマグリーンが主人公以上の肉棒に即堕ちするのは当然だった。



  ゴリゴリゴリゴリ!!!!!!!!!!!!!!



グリーン「イっちゃう!!! イ゛っちゃううううううッーーーーー!!!!!」

キングインキュバス「ああぁん? 何回目だ、挿れた瞬間からイキやがって!!!!」


  ゴッチュ!!!! ゴリュッ!!!!


グリーン「んぎぎぎぎぎぎ!?!? このオチンコすごいの゛ぉーーッッ!!!!!!」

グリーン「男さんのより気持ちいいなんてェーーーーー!!!!!!」

キングインキュバス「なんだアイツとやったのか!!? へっへ、そりゃ比べちまうなァあの粗チンなら!!!」


主人公「ぐ.......ッッ.....ぁ、ああ.....ッ」


グリーン「気持ちいい!! ずごい!! これ好きぃ!!!!!」

キングインキュバス「じゃあ射精してやるかぁ! どこに出してほしい、コンマグリーン!!!」

グリーン「中ッ! 中ッ! 中に出してくださいぃぃ!!! 中出ししてほしいのぉッ!!!」

キングインキュバス「簡単だなぁ!! 雑魚ヒロインがぁぁぁ!!!!」

グリーン「ん゛ああああッッ、イクぅぅぅぅぅぅーーーーーーーー!!!!!!!!!!」


  ドッボボボボボッボオオオオオオオオーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!


グリーン「ん゛っぐぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ ぐっぐんんん゛ーーーっ♡」

キングインキュバス「へっふぅぅぅぅ.....ま、レッドのマンコの方が良いなコレ」


  ズポン!


グリーン「はう゛ぅっ」

キングインキュバス「俺のサイズに広がったマンコなら使わしてやってもいいぞ」ギンギン

主人公「ぐ........りー..........ん....................」



グリーン「あ゛う゛、ん゛、う゛っ♡」



キングインキュバス「次だ」

  ガシッ!!

ピンク2号「うぐッッッ」

キングインキュバス「いけねぇなぁ、正義のヒロインがこんな褐色ギャルやってちゃあ」

ピンク2号「うるさいッ、死ねデブ...ッッ」

キングインキュバス「遊んでるなぁ、嫌だなぁまた処女じゃないのぉ?」

ピンク2号「.....誰がッッ、私はね....ッ、私こそ、男先輩の一番なんだから!!!」

キングインキュバス「お?」

ブラック「え.....?」

ピンク2号「先輩は私で童貞卒業したし、私も処女を先輩にあげたんだ!!」

ピンク2号「色々あってまだっ、つ、付き合うとか話し合ってないけど私達は―――――」



  ズゴリュッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



ピンク2号「おッぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」

キングインキュバス「ほい上書き」

ピンク2号「お゛うっお゛うっお゛っう゛んッ」

キングインキュバス「俺とあのクソのチンコどっちがいい?」

  パン!!!!!!

ピンク2号「ん゛!!!!!」

キングインキュバス「俺とあのクソどっちが好き?」

  パン!!!!!!

ピンク2号「ん゛ん゛!!!!!!」

キングインキュバス「俺って答えるまでチンコ抜かねーから」

  パン!!!!!!

ピンク2号「ひん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!」


  宣言通りキングサキュバスはピンク2号が屈するまでレイプし続けた。

  内心、主人公が自分よりレッドを選んだ事にショックを受けていたピンク2号。

  彼女が怪人を選ぶのにそう時間はかからなかった。





キングインキュバス「う゛!!!!!!!」


  
  ブビュルルルルルルルルルルルルルぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!



ピンク2号「ん゛ふ゛うううぅぅぅぅうぅうぅうっぅッッッッ.............」

キングインキュバス「ちょろっ!」




主人公「.........ゴッホ゛ッ...ぉ.........」



グリーン「れろれろれろ............」

ピンク2号「ちゅぱ、ちゅっぱ...........」

キングインキュバス「おぉーーー、いいねぇ、テメェらのクソマンコで汚くなったチンポ、しっかり綺麗にしろぉ」

キングインキュバス「もう拘束具なくてもチンコに逆らえねぇもんなーーっ!」

グリーン「ちゅ、は、はい......」

ピンク2号「.......ん、ぅぅ、ぅ.........」



イエロー「はっ.....はっ.....♡ ぁ......はっ.....♡」





  レッドが絶頂の余韻に浸りながらマヌケ面で地面に転がっていた。



  キングインキュバスは休憩と言って倒れた主人公の上に座りマラをグリーンとピンク2号に舐めさせる。

  酷い暴行を受けた主人公はまともに体を動かす事も出来ず椅子になるしかなかった。



主人公「......ぐ..........ぉ..........ぅぅ.........」

キングインキュバス「ガタガタすんなぁこの椅子は」

  ゲシッ!!

主人公「ぐぎゃああ!!!」

キングインキュバス「なんだ喋れるんじゃねぇか。まだ元気だな」

  ゲシッ!! ゲシッ!! ゲシッ!!

  ゲシッ!! ゲシッ!! ゲシッ!!


  踵で思いきり蹴られる主人公に哀れみを持つのはもはやこの場にはブラックくらいだった。


グリーン「イボチンポおいしぃですぅ......れろっ、れろっ」

ピンク2号「ちゅーーっ....! 固ぁい、すごいぃ.......」


ブラック「くそぉ......くそぉぉっ」  


イエロー「......ん.......んぁ..........ジュルッ」



  イエローが怪人のイボマラを見ながらお尻を振っている。



キングインキュバス「ほしいのか?」

イエロー「!!!」

イエロー「は、はんっ、だーれがっ。私だって正義ヒロインの誇りは持ってるからぁ.....!」

キングインキュバス「へっ、テメェらはもう正義ヒロインじゃねぇ」

キングインキュバス「土下座の格好で拘束されたメス豚、男にチンコ突っ込まれるための肉便器だ」

イエロー「ばぁーか、皆が皆そのデカイボチンコに堕ちると思うなおデブちゃん♪」

キングインキュバス「........」


  キングインキュバスが立つ。

  イエローはお尻を振り続けていた。

イエロー「猿みたいに腰振るだけでこっちの事も考えない単細胞セックスで従順になるほど女の子は単純じゃないのぉ」フリフリ

キングインキュバス「......」テクテク

イエロー「チンコぶっといだけで調子乗るとか童貞みたい♪ セックス勉強しろバーカ♪ 独りよがりの自己満オナニー野郎♪」

キングインキュバス「よいしょ」

  ガシッ

イエロー「っ、腰掴まれたっ、そっから無理矢理挿れるんでしょッ?」

イエロー「ほら女の子の事考えない♪ アンタはそうやって自分―――――――――――」


キングインキュバス「チンコ挿れてほしいか?」


イエロー「ふぃ゛!?」

イエロー「.....あ、あ、い、言わなくても勝手に入れる気でしょこのクソ怪人♡」


  キングインキュバスは返事をしない。


イエロー「.....ふひっ、私は正義のヒロインなのぉ♡ 怪人おちんぽオネダリとかするわけないし♡」フリフリ

イエロー「挿れたきゃ挿れろぉ、このいくじなしっ、デカチン持ちのナルシストっ♡」フリフリ


  イエローは自らお尻を振ってショーツをイボチンポの亀頭に擦りつける。

  キングインキュバスは一回、そのまま射精した。


イエロー「きゃっは、は♡ あ♡ で、出た、出した、この早漏♡ 情けなーっ」

イエロー「すごい量、もう、あっつ♡ 孕み汁無駄打ちしちゃったねー、あーみじめぇ」

イエロー「おっっっ、長っ、射精長っっ、素敵っ、あ、あん.....っ」


  グチョグチョ♡


イエロー「んおぉぉおぉ♡ まだ固い、すごっ、すごっ♡ ガッチガチ、人間じゃありえないコレっ」

イエロー「はぁっ、はぁっ、はっ♡」

イエロー「......い、挿れないのぉ?」


キングインキュバス「...............」


イエロー「ねぇぇ、挿れたいんでしょぉ? ロリマンコ、精液ローションでぬりゅんりゅになった今がチャンスだよぉ」

  フリフリッ

イエロー「ねぇ、ねぇ、ねぇ」

イエロー「.........」フリ、フリ

イエロー「もう......私達の負けなんだからぁ.............ねぇぇ......」

イエロー「抵抗しない......できないから..............」

イエロー「からぁ...................」

イエロー「..................」

イエロー「..................」

イエロー「い......................」

イエロー「......................」

イエロー「...............」



  バッチーーン!!!!!!!!!!!



イエロー「ひっぐぅ!?!?!?」


  キングインキュバスがイエローのお尻を叩く。


  バッチーーン!!!!!!!!!!!
 
  バッチーーン!!!!!!!!!!!


イエロー「痛っっっっっ、痛いぃぃ!!!!」



キングインキュバス「...............」



イエロー「ほ、ほ、あ」

イエロー「ほし........っ」


  バッチーーン!!!!!!!!!!!


イエロー「ひぅぅあああああぁぁあ!?! 挿れて欲しいですぅ! 挿れて下さいぃ!!!!」


  バッチーーン!!!!!!!!!!!


イエロー「んぎゃぅぅぅぅぅ、オチンポ挿れて下さいッッ、おチンポ欲しいのぉ!!!!!」


  バッチーーン!!!!!!!!!!!


キングインキュバス「ぶっへっへ..........」

イエロー「ひいいぃぃっひ゛!! ひいい゛!!!」

キングインキュバス「.......ふんっっっ!!!!!」



  ズボッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!




イエロー「うんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




キングインキュバス「ちっこ! 狭いとかじゃねぇ、このマンコちっこいなぁ!! ふんふん!!!!」

イエロー「ん゛ッ、お゛ッ、お゛ッ、ぎッ!!」

キングインキュバス「結局挿れてほしかったんじゃねぇか! おら!! 死ね!! セックスで死ね!!」


  ズッボ! ズッボ! ズッボ!


  イエローはのしかかるキングインキュバスの身体に押しつぶされ声が出なくなる。

  キングインキュバスはそれに全く構わず腰を打ちつけまくった。


キングインキュバス「分かったかコラっ、メスはチンコに勝てねぇんだよ! そういう風にできてんのぉぉーー!!!」

キングインキュバス「オラオラオラッッッ!!!」


  イエローは声も出せず怪人のハードファックで絶頂する。

  身体が痙攣するも拘束具とキングインキュバスの身体のせいでちょっと自由な足がビクビク動くだけしかできなかった。

  
キングインキュバス「死ね! 死ね! 子宮ぶっ壊して殺す! チンコのイボでマン肉抉り取る!!!」

イエロー「――――、――――――、――――」

キングインキュバス「もっと胸膨らませろガキ! 妊娠して巨乳になって母乳飲ませろ死ね!!」

イエロー「―――、―――――、――」

キングインキュバス「はっはっはっはっは!!!!!」


  ドス!!!

  ドス!!!

  ドス!!!

  ドス!!!

  ドス!!!


キングインキュバス「そのうぜぇ舌べろ切り取って食ってやる! 焼肉でたれ付けて食ってやるぞぉぉ!!!!」


  ドスン!!!!!!!!!!!!!


イエロー「―――ん゛ぅぅッッッ―――――ッッッッッッ―――――ッッ!!!!!!!!!!!」


キングインキュバス「種付け、4匹目ぇぇぇぇーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」



  巨体の怪人はイエローに力強くのしかかり膣内射精を開始する。

  地面にめり込むくらいイエローを押し潰すとその小さなマンコに精液をぶち込む。

  射精中も彼女の耳元で「死ね」と囁くキングインクバス。

  本当にオンナとしてイエローに何の興味もない怪人はこのまま殺す気でいた。


  射精は続く.......。


キングインキュバス「無駄打ち......最強怪人遺伝子精子をっ、くだんねぇ正義ヒロインにくれてやったっ.....おッ、おッ」

イエロー「―――――」ビクビクビクビクビクビク

キングインキュバス「死ね、死ね、主人公の前で俺にセックスで殺されろ」



  キングインキュバスの凶悪なイボチンポは正義ヒロインでもなければ耐えられる代物ではない。

  現にフィットネスクラブで汗に誘惑され主人公が身を挺して庇った女性達は彼に犯され膣を破壊されてしまい最中に死んだ。



キングインキュバス「正義ヒロインは頑丈で良いなぁ」ビュゥゥーーー

キングインキュバス「あの普通の女共、脆くてつまんなかった、なぁ主人公」ドビュビュ

キングインキュバス「目の前で、全員、庇ったメス死んじまってどう思ったぁ?」ビュルル

キングインキュバス「全身にレッドの炎浴びたのにそりゃないよぉってかwww?」

キングインキュバス「.........あ、射精終わったわ」

キングインキュバス「よーいしょぉ」


  キングインキュバスは立ち上がりイエローからチンコを抜く。


キングインキュバス「ふいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ...............」


イエロー「――――――――――――――――――――」ピク...ピク....ピク♡


  イエローの膣から精液が噴き出す。

  

  ブボボボボボボボボボッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡



イエロー「........ぉ...........ん゛っお゛..............」

キングインキュバス「見てるか主人公、コイツも終わった」


主人公「...............」



キングインキュバス「ん? 生きてんのかオイ?」

キングインキュバス「そいつ誰か蹴っ飛ばせ」

ザコ戦闘員「ギーっ!」

 
  ドゴ!!


主人公「ゴハッッッ!!!」

キングインキュバス「ぶっひひひ。生きてんじゃん」

キングインキュバス「よおしーー、まだ出るからぶっかけよぉ!」シコシコシコ


  ブビュルルルルルルルルルル!!!!!!


イエロー「....か......こ......ぷぇ...」

キングインキュバス「ありゃあ、チンコに血がついてら.......雑魚が、マンコも耐久力無いのかよ」


  イエローは処女だった。

  本人以外それを知っていた者はいない。

  圧倒的なオスの蹂躙で初めてを経験したイエローは顔を半分地面にめり込ませて失神していた。


  キングインキュバスはイエローの頭を掴んで彼女を持ち上げる。

  そして怒りの拳をその腹に見舞った。


イエロー「ごべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!??!」

イエロー「ごっぼぼぼぼおおお!!! げええええええぇぇぇええぇッッッ!!!!」

キングインキュバス「生きてんじゃねぇ、死ねッつたろ」

  ドッゴ!!!!!!!!!!!!

イエロー「ぎゃごおッッ、ぐごごごごごごごごごごご!!!!!!!!!!」


  プッシーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!


キングインキュバス「ションベン漏らしてんじゃねぇよクソ!!! 死ねッつってんだよ!!!!!!!!!!」


  ドゴ!!! ドゴ!!! ドゴ!!! ドゴ!!!


イエロー「ぎゅご! ごご! ゲゴ!! ご!!!」

キングインキュバス「怪人の前になァ、正義は勝てねぇんだよ」


  キングインキュバスが主人公に見せつける様にイエローへ暴力を振るう。

  怪人にとってレッドほど愛おしさを覚えないイエローは首領に命じられた任務のアイテムでしかなかった。



 
  ベキ!! バキッ! ドッッッッッゴ!!

  ドゴッ! ドゴッ! ドゴッ!

  グチャッ!



  この場で、この『悪の組織』の怪人に勝てる者は誰もなく......。


  周りの正義ヒロイン達は何も言わず暴行される仲間を見続ける。


  主人公はかすかに動く拳を握る。



主人公「――――――――――」



イエロー「ごッ、べッ、へッ、ごッ、う゛ッ、ごッ」




  そしてコンマブラックが止めに入るまでずっと、イエローの小さな身体に暴力の跡が刻まれ続けた。




一応安価では犯されないでレッドとレズプレイなので、ブラックさんはレッドの膣内のキングインキュバス精液で主人公を感じ取って(クローン)最後は夢中ですすり出してしまい主人公へ更にショックを与えてしまうという予定。キャミィは妙にキャラ立ってるので主人公>キングインキュバスは揺るぎません。一人味方で残るけど主人公には暫く拒絶されたまま....。

その後ザコ戦闘員達によるコンマレンジャー輪姦。
 ↓
コンマレンジャー、キングインキュバスへ愛の誓いのディープキス。
 ↓
その後のコンマレンジャー。>>41
 ↓
主人公はアパートの一室で引きこもり(ハクザとコクザが管理する恐怖アパート)
 ↓
青山がやってきて性義ヒーロー(名前未定)へ......。

ここまでは安価無しでちょぼちょぼ書いときたいところ。

ハクザとコクザは主人公へは義理を返してもうどうでも良いか、もしくは好いて何かしてるかは決めてないのでなにかあれば↓へ。
今の所青山君にまたいつかレイプされる予定。ではまた暫く。

主人公のサイドになってほしいけど青にレイプされるんだったら敵でいいかな

そうなってしまうのか
じゃああの選択肢で首領に殺されてた方が、主人公の行動にさらに説得力あったなあ

主人公がヒーローに目覚めた後って悪堕ちしたヒロインのエロ描写なくなる?
主人公が闘ってる一方でヒロインはキングとこんなプレイをしてます、みたいな。

>>60
敵だとレイプまっしぐら.....。

>>61
結局やったやられたっていうだけだから主人公がヒーロー(味方も犯すけど)に行く理由が弱いのは自覚。
ガツーンと復讐の動機付けあればいいけど無いな。まだ両親か首領を使えばワンチャン。
まぁそこはもうエロssという事で気軽に見て頂くしかないかなと。

>>62
ないかなぁ。思いつかない+そっち書くんだったら主人公側書いてきたい。
キングは嫁のレッドしかほぼ抱かないと思うけど実はレッドまだ堕ちきってなくて嫉妬でキングが色々....なら捗りかも。
おじいさんな暗黒博士と頭パーにされたかおり(ピンク2号)なら何か書くかもしれません。でも主人公が疎かになる展開はないよ!





ブラック「やめろ!!」




キングインキュバス「....んん?」

ブラック「もういいだろう......次は、私を犯せ......」

キングインキュバス「びひひ.....」


  キングインキュバスはイエローをゴミみたいに投げ捨てる。

  主人公は這ってボロボロになったイエローに近づいていったがザコ戦闘員達に蹴飛ばされて止められた。


キングインキュバス「コンマレンジャー最強の戦士、コンマブラック」

ブラック「.....」

キングインキュバス「俺のチンポが欲しいのか?」

ブラック「ぐ.......」


  ここまでの惨状を見てブラックは嫌でも欲しいと言わなければならないと理解している。


ブラック「ほ.............欲し...い........」

キングインキュバス「もっとエロく言えや」

ブラック「このッ......」

キングインキュバス「ぶっひひ!」

ブラック「怪人様の、イボイボのデカマラ...を、私のオマンコにぶち込んでください.....っ」

主人公「.......」

ブラック「ああっ、主人公見ないで....っ」

 
  ガチンッ

  ブラックの土下座拘束が外される。


キングインキュバス「だいぶあの戦闘員に気をやっているメスが多いな」

ブラック「.......」

キングインキュバス「抵抗しないな。拘束は外れたぞ」

ブラック「早く、犯せ......!」

  グチョ♡

ブラック「ひぅぅんッッ!?!??」

キングインキュバス「おおっ、マンコぐちょぐちょだなッ、貴様興奮しているな!?」

ブラック「そんな、そんなっ」

キングインキュバス「味方が犯されているのを見て発情したか!?」

キングインキュバス「それとも怪人にチン媚びしてか!?」

キングインキュバス「それともッッッ」

  グイッ

ブラック「あう゛ッッ」

主人公「......」

キングインキュバス「あの男の前で俺に抱かれる事に堪らなく興奮しているのか!!!!」

ブラック「ち、違う゛う゛ーーー!!!!!」

  ポイッ

キングインキュバス「エロい正義ヒロインだ! チンコに来る! 滾っちまう!」

キングインキュバス「もっともっとマンコぐしょぐしょにしろ!! へっへへへへ!!!」


  キングインキュバスはブラックに見せつける様にグリーンとピンク2号を抱き寄せまたセックスを始めた。


グリーン「あん! あん! あ!!」

  パンパンパン!!

ピング2号「ひっ、ぎ、ひん!! イっ! ぎ!!」

キングインキュバス「クソヒロインが! 期待に簡単に答えてやんねーぞッ! おおお!」

キングインキュバス「俺にセックスして貰えなくて羨ましそうに見てくるブラックかっわいぃぃぃぃぃ!!!!」

  パンパンパン!!!!!

ブラック「あううぅッ、んっぐぅ」

グリーン「ぶっとぃぃ゛、気持ちいいのぉ゛ぉ! もっと、もっと犯してぇ!!!」
ピング2号「ん゛ごぉおおおぉぉおお゛ううッ、んっぎ、っぎっひ、ひぐぅぅ!!」

キングインキュバス「レッドぉ、ブラックの相手してやれ!! ふんふんふん!!!」

  ギュム♡

ブラック「!」


レッド「ブラックぅ........♡ 興奮してる.....♡」


ブラック「レッド、やめろ、正気に戻れっ」

レッド「オマンコ舐め合いっこしよ♡」


  ドスン♡

ブラック「んぶ!!!!!!!」

レッド「あああ~~~んッッ、中出しされまくったオマンコ、ブラックの顔に乗せちゃった♡」

ブラック「んぷ! んっぶ!! んぶぶぶぶぶぶ....!!!!」


キングインキュバス「ぶふふふふ.....!」







レッド「やん....♡ オマンコのとこだけ穴開けられたスーツ、エッチだ♡」

ブラック「ぷぁ、は、レッド、駄目だ、止めてくれ、どいてくれっ」

  クチュ

ブラック「んっ......!」

レッド「犯されるの期待して.....こんなに濡れちゃってるのに残念だね」

ブラック「期待などしていないッ!!」

  ツプププ

ブラック「ンっオ!?!?」

レッド「指入れただけでキュって締め付けてくるよブラック。あ、クッポクッポ食べられてる」

レッド「さすがコンマレンジャー唯一のヤリマン非処女♡♡ ドスケベビッチ♡」

ブラック「違うっ、違うぅ!」

レッド「主人公さんやキングインキュバス様以外とエッチした事あるのブラックだけだよぉ」

レッド「ねぇどんな人達とやりまくったの? 外国の人と? 日本人? ねぇ、ねぇ、ねぇ」

ブラック「ぷあっっ、あっっ、んじゅ、んぷっ!」

レッド「そんなブラックもキングイキュバス様とエッチすればあの方一筋になるから♡ んろっ」

ブラック「ひん゛っ!!」

レッド「ブラックの発情マンコ美味し♡ んちょ、んろ、れろおおぉぉ.....」

ブラック「んぐぐぐぐぐぐぐぐぐっ!!!」

レッド「ブラックも私のオマンコ舐めて♡ 怪人精液詰まった膣ちゅーちゅーしてぇ!!」




ブラック「んぐッ、んぐぐぐぉ!!」

ブラック「んぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!」

ブラック「ンッ、、、ぷぁ!!!!!!!」



レッド「あん...ブラック....」

ブラック「私は.....!!」

レッド「え?」

ブラック「私は主人公が好きだ......!!」

レッド「!」


キングインキュバス「ああん?」パンパン!!


ブラック「変わらない!!この気持ちはずっと、もう!!!」

レッド「ぶ、ブラック」ズキ


主人公「.....ぶ........く...」


ブラック「私はこの窮地を覆す! 皆と主人公を連れ再起を図りお前達を倒す!」

ブラック「そして主人公を更生させるのだ! 戦闘員なんか辞めさせて世のため人の為に尽くす男にする!」

ブラック「そして! そして私は主人公と―――――――――――――」



~~~~~~~~~~~~~~~~~





  .............ジュズズズズズズズズズボッボボボボボボボ!!!!!!!!!!!



  
  チューーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!



  ンッチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!










ブラック「美味しい゛いいい゛いいいいい゛い゛い!!!! 怪人精液美味しいの゛ほおぉぉぉぉぉお!!!!!!!」




レッド「んギっぐぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!?!?!? オマンコそんにゃに強く吸わないでへぇーーーーッッッ!!!」



キングインキュバス「ぶひひひひひひひひひひひひひひひッッッッッッ!!!」

主人公「..........ぅぅぅ....ぅ゛.......」



ブラック「ちゅちゅちゅううーーーーー!!! んぐじゅ、じゅっ、じゅずずずずずずず!!! ごくッ、ゴクッ!!」

ブラック「なんでこんな美味しいのっ、じゅるる!! 臭い、臭いの、美味しいの!! 精液!! んっじゅ!!」

ブラック「レッド、もっとマンコ広げて! ちゅ、ああん、もっと、はッ、もっと!」

  グチョチョ!! グリョ! ホジ!! ホジホジ!!

レッド「ほッ! ほっひょッッ! ホジホジ強いっ、ブラック必死に私のオマンコカキカキして怪人精液取り出そうとしてるっ」

レッド「いやんっ、子宮の中のも全部とられちゃいそうッ、駄目ェッ、子供作りたいのに、ブラックやめてぇ♡」

ブラック「ちゅーーーーーーーーーー!!!! んじゅーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!」



  ブラックはレッドの膣内にあるキングインキュバスの精液を夢中で吸いだす。

  精液を嚥下する音が離れた場所の主人公の耳にも聞こえる程大きかった。



ブラック「ゴク!!! ゴク!!! ゴック!!!」

ブラック(なんで!! なんでこんなに美味しいのっ!!)

ブラック(植物怪人あの後の、主人公にフェラしたドキドキと同じっ、美味しい! 好き! この精液大好きなのぉ!!)

ブラック「ちゅううううう!!」

ブラック(主人公のと同じ味! 同じ臭さ! 同じ.....愛おしさぁ!!!)

レッド「イクーーーーー!!!!!!」

ブラック「じゅるーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」



  ブラックはレッドが絶頂しようがお構いなしに彼女の膣をむさぼり続ける。

  レッドは尻をブラックにガッチリと掴まれ身動きできない。

  ブラックを攻める事ももうできず、レッドはなすがままになるしかなかった。



ブラック「んっぼ! んっじゅ! じゅるるるるるるる!!!!!!!」

レッド「んあああああ!! あああーーーーッッ!! またイクぅぅ!!!!」

ブラック「じゅーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!」



キングインキュバス「ぶひゃっひゃっひゃっひゃ!!」

キングインキュバス「ひゃーーーーっはっはっは!!!!!!」


主人公「...........」



  主人公が愛おしさを覚えたコンマレンジャーは皆、キングインキュバスに蹂躙された。

  キングインキュバスはこの場にいるコンマレンジャーを全員立たせると順に愛の口づけするように命ずる.....。
  


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~






レッド「愛してます.....キングインキュバス様♡」


  チュッ♡  


グリーン「私は貴方の肉奴隷.....大好きなキングインキュバス様ぁ♡」


  チュウウウ♡


ピンク2号「ううぅ......愛、して、グスッ、まづ.....ごめんなさい先輩ぃぃ.........」


  チュ...


イエロー「あ゛、いじでま、ず♡ へ、は♡ は♡ が、げ」


  チュ


ブラック「愛を......ち、ちか、......う.......っ、うううぅぅぅ......」


  ....チュッ



キングインキュバス「ぶっちゅうううううううううううう♡!」
キングインキュバス「ぶっちゅうううううううううううう♡!」
キングインキュバス「ぶっちゅうううううううううううう♡!」
キングインキュバス「ぶっちゅうううううううううううう♡!」
キングインキュバス「ぶっちゅうううううううううううう♡!」





キングインキュバス「ぶっへっへっへっへっへっへへ!!!!」

キングインキュバス「ぐへへへへへへへへははははーーーーーーー!!!!!」


  
  巨体のキングインキュバスをコンマレンジャーが囲む。

  主人公はそれを眺めるしかできなかった。






  その様子を暗黒博士が遠くで見る。




暗黒博士「クローンが元の個体を負かしたか......」

暗黒博士「父親の特殊能力もクローン元の何も受け継がなかったあの男がのう」

暗黒博士「まぁ我ら『悪の組織』の助力があっての事だの」

暗黒博士「ふほほ.....」

暗黒博士「ピンク2号はちょっと好みじゃの....♡」






キングインキュバス「徹底的にコンマレンジャーを汚し尽くしてやるぅぅぅぅぅぅぅ!!」

キングインキュバス「ザコ戦闘員共!! このメス共を犯して犯して犯し尽くせェーーッッッッ!!!!!!!!!!」





ザコ戦闘員達「「「「「「「 ギーーーーーッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!! 」」」」」」」」

ザコ戦闘員達「「「「「「「 ギーーーーーッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!! 」」」」」」」」

ザコ戦闘員達「「「「「「「 ギーーーーーッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!! 」」」」」」」」

ザコ戦闘員達「「「「「「「 ギーーーーーッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!! 」」」」」」」」

ザコ戦闘員達「「「「「「「 ギーーーーーッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!! 」」」」」」」」





レッド「んっ、んっ! あっ、ん!」


グリーン「いんっ♡ ひんっっ♡ おちんぽいっぱいッ、い、ん!」


ピンク2号「あッ、あッ、あう゛、じゅぽ!! んぼ!!」


イエロー 「あ、が、げ、あ゛、イ、んッ」


ブラック「んぼ! んっぼ!! ぐッ! ん゛!!」



ザコ戦闘員1「これっスゲっ、レッドのマンコ!」ドチュドチュ♡

ザコ戦闘員2「グリーンッ、なんてスケベな身体だ!」ドチュドチュ♡

ザコ戦闘員3「遊んでんなこの褐色正義ヒロイン! この淫乱ピンク!」ドチュドチュ♡

ザコ戦闘員4「イエロー死にかけw この、俺に電撃食らわせた罰だ!」ドチュドチュ♡

ザコ戦闘員5「ブラック、ブラック、ブラック!!!」ドチュドチュ♡




ザコ戦闘員6「早くッ、俺もセックスしたい!」

ザコ戦闘員7「口だ! グリーン、俺のチンポ舐めろ!」

ザコ戦闘員8「そうか口があったッ、正義ヒロインのフェラ!!」

ザコ戦闘員9「俺は絶対マンコだ! セックス、犯す!」

ザコ戦闘員10「ぶっかけ.....ぶっかけ、顔面精液で染める....!」シコシコシコシコ!!

ザコ戦闘員11「仰向けにしてくれ! 俺パイズリぃ!!」

ザコ戦闘員12「ケツ、あ、スーツ破れてない! ケツマンコに入れたいのに! あああ!」


  パンパンパンパンパンッ!!!

  グッボグッポグッポ!!!


レッド「んぼ! ん゛!! お!!」


  パンパンパンパンパンッ!!!

  パンパンパンパンパンッ!!!


グリーン「アナルにも入れてくだしゃいッ、ほらっ破いた、ほ―――――ん゛おッッ♡!!??!?!」


  グッボグッポグッポ!!!

  パンパンパンパンパンッ!!!


ピンク2号「ん゛ーーーー.......ん゛ぼぉぉおぉぉ、じゅぼ、んぼッ....う゛...」


  グッボグッポグッポ!!!

  パンパンパンパンパンッ!!!


イエロー「ぎゃ、あ゛、ん゛っ、ん、ごぼ、ごっぼ、ぼっ」


  パンパンパンパンパンッ!!!

  パンパンパンパンパンッ!!!

  パンパンパンパンパンッ!!!


ブラック「れぶ、れ、んっ....! じゅるっ、じゅっ、ん゛えっ」


  ズッポズッポズッポ!!!

  パンパンパンパンパンッ!!!



ザコ戦闘員1「出る!! 中出し!!!」ドチュドチュ♡!!!!!

ザコ戦闘員2「うおおおおおおお!!!」ドチュドチュ♡!!!!!

ザコ戦闘員3「孕めビッチぃぃぃ!!!!」ドチュドチュ♡!!!!!

ザコ戦闘員4「食らえ!! 精液発射!!!」ドチュドチュ♡!!!!!

ザコ戦闘員5「ふんふんふんふん!!!!!」ドチュドチュ♡!!!!!



ザコ戦闘員13「あああ!!」 シコシコシコシコ!!
ザコ戦闘員14「順番待ち中なのに出る!!」 シコシコシコシコ!!
ザコ戦闘員15「くそぉ! ぶっかけるしかねぇ!!」 シコシコシコシコ!!
ザコ戦闘員16「どけ! スーツにかけんだ!!」 シコシコシコシコ!!
ザコ戦闘員17「出る出る出る出る!!!」 シコシコシコシコ!!
ザコ戦闘員18「イくぞぉ!!!」 シコシコシコシコ!!
ザコ戦闘員19「おおおおおおーーーーーー!!!!!!!」 シコシコシコシコ!!


ザコ戦闘員10「顔こっち向けろおおおおっっっ!!!」 シコシコシコシコ!!!!!!!



レッド「ん!!」

グリーン「イク♡!!!」

ピンク2号「あ゛ぁッ!」

イエロー 「げボぁ!」

ブラック「くぅあああ゛!!」



  ドピュー!!

  ビュルルルッッッッ!!

  ブリュルルルルルーーーーッッ!!!!!

  ブッピュルルルッッッ!

  ドビュュルルルーーーーーーッッッッ!!!!

  ドップ!!!

  ビュクッ!

  ビュル!

  ビュビュビュッッッ!!

  ドププ・・・・!

  ドピュリュルル…!!!

  プリュリュ…!!

  ビュ!

  ドビュュルルル!!

  ビュゥー!!

  ビュルル!!

  ビュ! ビュ! ビュ!

  ビュクッ!

  ビュッ、ビュ!

  ビュクッ!

  ビュルル…!!

  ビューーー!!!

  ビュビュビューー!

  ビュルルル!!!




  大勢の戦闘員達がコンマレンジャーに欲望を吐き出す。

  

  膣内。

  顔。

  胸。

  髪。

  足。

  腹。

  手。

  口。

  尻。

  

  数で責める戦闘員達の精液がコンマレンジャーに降り注がれた。




レッド「き、たぁぁぁ!!!」

グリーン「じゅーーーー!! ちゅーーーー、れぁあああっっっ」

ピンク2号「いやぁぁぁぁ、あああーーーーっ......んああああーーーっ、先輩ぃぃぃぃッ」

イエロー 「おぼぼぼぼぼぼぼ、げぼぼぼ、げぇえええぇぇッ」

ブラック「ふっぐぅぅぅあっぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ」



ザコ戦闘員1「ふ、、、、、、いいぃぃぃぃぃぃぃ...............!!!!」

ザコ戦闘員20「どけ!!」

  ドン!!

ザコ戦闘員1「うあッ」

  ズリュン!!

レッド「あん......っ」

ザコ戦闘員20「次、次俺だっ、俺童貞なんだっ」クチュクチュクチュ

レッド「あっ、あっあん」

ザコ戦闘員20「行くぞぉ、イクぞ、入れるぅ!!」

  ズブゥ!!!

レッド「あああああああっっっ、新しいオチンポぉぉっっ」

ザコ戦闘員20「あ、ひゅ、ふ、えっ、おっ」

  ビュルル!!

レッド「はんっ.....また中にっっ」

ザコ戦闘員20「も、もう出ちまった....♡」

ザコ戦闘員21「よし次だな! 俺だぁ!」

  ズリュン!

  ズッボ!

レッド「ひゃああああぁッッ、もう次のおちんぽキタぁぁぁ!!!!」

ザコ戦闘員21「俺はあんな早漏じゃないぞ!! うおおおおお!!!」ズッポズッポズッポ!!!

レッド「んっっ、んっ、さっきの人のより大きいっっ」



ザコ戦闘員22「挿れてぇぇ!! 早くしろぉぉ!!」

ザコ戦闘員23「犯す! 犯す!!」

グリーン「お口、空いてますぅぅ♡ ど、どうぞぉ♡」

ザコ戦闘員22「やった! もう口で良いッ、舐めてくれ!」

グリーン「んーーーーーぶっっっっ」

ザコ戦闘員22「ほひょww ほww」

ザコ戦闘員24「グリーン! 中に!!」

ザコ戦闘員25「俺はアナルにッ」

ザコ戦闘員24「出る!」
ザコ戦闘員25「イク!」

  ブッピュ!!
  ピュルル!!

グリーン「ん゛ーーーーーッッッッ!!!!!」



ザコ戦闘員26「ピンク! 手でシコシコして!」

ピンク2号「あ゛う゛、う゛....もう、無理.....動け.....、.....」

ザコ戦闘員27「何言ってんだよ!! 畜生、こう握るんだよ! ――おっ、手柔らかw」

ザコ戦闘員28「おらおらおら、俺のチンコどうだ!!」

ザコ戦闘員29「控えめおっぱい俺は好きだよ♡」 モミモミッ♡

ピンク2号「ん゛っ、ん゛..........ん゛ああぁぁぁ...........」



イエロー「ごぼぼぼぼぼぼぼ!!!!」

ザコ戦闘員30「このロリ痙攣してる!」

ザコ戦闘員31「痙攣マンコ気持ちいいーーー!!」

ザコ戦闘員32「喉も震えてバイブみてぇ、これ良い!!」

ザコ戦闘員33「構うな犯せ! んで早く変われ!!」

ザコ戦闘員34「ロリっぱい、俺が成敗!」コスコス!!

イエロー「おっぼぉぉぉげげえぇぇぇぇ!!!!!!!」



ザコ戦闘員35「もっと丹念に舐めろよぉ! そんなんじゃイケね――おイク!!」

  ブピュ!

ブラック「んっぐぅぅぅッッ」

ザコ戦闘員36「ブラックのマンコ熱すぎてチンコ蕩ける! 無くなっちまう!!」

ザコ戦闘員37「パイズリ最高、やっぱパイズリでしょッ!!」ズリ!ズリ!

ザコ戦闘員38「はぁはぁ、もう勃たん、くそぉ♡ ブラックお掃除ふぇらして♡」

ザコ戦闘員39「パイズリ順番待ちしてんだよぉ!!!」

ザコ戦闘員40「パイズリ!」

ザコ戦闘員41「乳内射精!」

ザコ戦闘員42「ニプルファックできるか!?」

ザコ戦闘員43「ブラック大人気じゃねぇか!! 俺ピンク2号にいこ!」

ザコ戦闘員44「ああぁ゛!! レッドだ!」

ザコ戦闘員45「イエロー動かないじゃんっ、クソッ、グリーンどこだ!!」

ザコ戦闘員46「オラ! オラ! イエローもっと死ね! もっと倒す! オラッイエロー、ぐ出る!!」


  
  ブリュリュ.........!!




主人公「..........」


  もう射精してコンマレンジャーがどうでもいい戦闘員も多いのにそれ以上の戦闘員がまだ順番待ちしている。





ザコ戦闘員52「マンコだ、絶対マンコ.....!」

ザコ戦闘員59「ブラック、お前を倒すのは俺だぞ」

ザコ戦闘員67「は、初めての、セックスぅ....!」

ザコ戦闘員69「おーーい、早くしろよぉ!」

ザコ戦闘員72「『悪の組織』万歳!」

ザコ戦闘員78「『悪の組織』万歳!」

ザコ戦闘員88「正義ヒロインはメス豚だぁぁ!!!!」

ザコ戦闘員96「犯せ! 犯せ!!」

ザコ戦闘員105「うおおおおおお、シコシコ止まんねぇェェ!!!」

ザコ戦闘員121「悪は不滅だぁァァァァァァァァァ!!!!」


グリーン「全部の穴、ぎも゛ちいいぉ!!!」

ピンク2号「んや゛あああぁぁぁーーー!!」

イエロー 「げ、っお、ぐぼぼ......!!」

ブラック「も゛、お゛、、耐えら゛、れ゛ッ」



レッド「またっっっ、イッちゃうううううーーーーーーーーーっっっ!!!!!」




ザコ戦闘員達「「「「「「「 ギぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!!! 」」」」」」」
ザコ戦闘員達「「「「「「「 ギぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!!! 」」」」」」」
ザコ戦闘員達「「「「「「「 ギぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!!! 」」」」」」」
ザコ戦闘員達「「「「「「「 ギぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!!! 」」」」」」」
ザコ戦闘員達「「「「「「「 ギぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!!! 」」」」」」」
ザコ戦闘員達「「「「「「「 ギぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!!! 」」」」」」」
ザコ戦闘員達「「「「「「「 ギぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!!! 」」」」」」」


  
  ビュビュビュッッッ!!

  ドププ!

  ドピュリュルル!!!

  プリュリュ!!

  ビュ!

  ドビュュルルル!!

  ビュゥー!!

  ビュルル!!

  ビュ! ビュ! ビュ!

  ビュクッ!



ザコ戦闘員達「「「「「「「 イク゛ぅぅぅぅーーーーーーーー!!!! 」」」」」」」

ザコ戦闘員達「「「「「「「 出るぅぅゥゥゥーーーーーーーー!!!! 」」」」」」」

ザコ戦闘員達「「「「「「「 おおおおおおおーーーーーーーー!!!! 」」」」」」」

ザコ戦闘員達「「「「「「「 孕めよぉぉぉぉーーーーーーーー!!!! 」」」」」」」

ザコ戦闘員達「「「「「「「 正義ヒロインがーーーーーーーー!!!! 」」」」」」」

ザコ戦闘員達「「「「「「「 このッッザコメス便器ーーーーーーー♡♡!!!! 」」」」」」」




  ビュルルッッッッッ!!!! ビュ! ビュゥー!!


  ビュクッ! ビュルッッ!!


  ビュゥー!! プリュ!!! ビュ!


  ドッップ! ビュクッ! ビュ!


  ビュクッ! ビュルッッ!!



  
ザコ戦闘員達「「「「「「「 精液ッ....一斉、発射ああああああッッッッッッ!!!!!!!!! 」」」」」」」




  ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 

  ブリュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!


  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


  ブッビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!


  ドッボボボボボッボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!




レッド「んああああああああああああああ!!!!!!!!!」

グリーン「うんっぎぃぃぃぃいいいいいいいい!!!!!!!!」

ピンク2号「ふぐぁあああああああああああ!!!!!!!!!」

イエロー 「げえええええええええええっっっ!!!!!!!!!」

ブラック「ん゛ん゛んんんんん゛んん゛んーーーーーーー!!!!!!!」




  ザコ戦闘員達による輪姦は長く、長く続いた..........。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~




  主人公とキングインキュバスは輪姦されるコンマレンジャーを眺める。



  主人公は唯々、怒り。自分の物としたかった正義ヒロインを取られた怒りが身を焦がしていた。

  そしてキングインキュバスは..............



キングインキュバス「レッド........レッドが、汚され.........」

キングインキュバス「―――――――!!!」


  ギンギン!!!!!!!!!!


キングインキュバス「ぼ、勃起している、何故! この肉林を見ているせいか!?」




レッド「ん゛! ん゛!! じゅぼ! れ!!」

ザコ戦闘員135「なんてキッツいマンコなんだ.....! すぐ出ちまうよ....!」
ザコ戦闘員136「チンコ取れそうなぐらいのバキュームフェラっ、童貞の俺には辛すぎるぅ♡」
ザコ戦闘員137「おっぱい、母乳出せ、ちゅく、おっぱいぃぃ!!!」




キングインキュバス「ぐ、ぐおお、おおおおお!!!!」

キングインキュバス「レッド、レッドぉぉぉぉぉーーーーー!!!」



  シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!!!!



キングインキュバス「出るゥゥゥゥゥゥ!!! ぶひょおおおおおおお!!?!?!?!?!?!?」



  ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!



キングインキュバス「おおおおおおおおおおおお.............」

キングインキュバス「おっ..........おっ..........」ビューーールルルル.....

キングインキュバス「レッド、レッ、ド」


  犯されるレッドを見ながらキングインキュバスはオナニーして果てる。

  その行為の意味はまだ誰にも分からない。


キングインキュバス「ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」


  そしてキングインキュバスは立ち上がり輪姦していたザコ戦闘員達を吹き飛ばし始めた。


ザコ戦闘員54「ぐっぎゃ!?!!??!」

ザコ戦闘員72「なぜ、キングインキュバス様ぁーーーーッッ、があああああ!!!!!!!!」


キングインキュバス「レッドは、、、俺の、、、俺の物、俺の物だぁぁぁーーーーーーっっっっ!!!!!!!」


  ブピュルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!


  キングインキュバスは射精しながら暴れまわる。



ブラック「――――――――..............っ、隙が、でき.....た.........!」



  輪姦されぐったりしていたブラックが瞬時に起き上がる。


キングインキュバス「貴様!!!!!」ビュルルルル

ブラック「はーーーーーーーッ、はーーーーーーーーーーッ!!!」

ブラック(皆を連れて――――逃げる.....で、できるか...!? 今の体力でッ)

ブラック(主人公も、連れて―――――――)

キングインキュバス「うっがあああああ!!!!!!」

  ゴン!!!

ブラック「ぐああああッッ!」

  ゴロンゴロン!!

キングインキュバス「まだ堕ちきってなのかよぉゴキブリがぁッ、もおおおおおおブチ犯す!!!」

ブラック「くッッ、くッッッッッ」




ブルー「うああああああああああッッッ!!!!!! ブルーパンチ゛ぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」



  バキィ!!!



キングインキュバス「ぐおおおあ!!!!!」

ブラック「ぶ、ブルー!!?」

ブルー「謹慎中でも、仲間の窮地に立ちあがらないなんてできません!!」

キングインキュバス「雑魚がああああ!!!!!」

ブルー「ブルーキック!!!!!」

  ドゴ!!!

キングインキュバス「........」

ブルー「き、効いてない!?!」

キングインキュバス「不意打ちでなければそんなものだぁ」ビュルルル

ブルー「このッ、粗末なモノを出し続けて.....!!」

ブルー「ブラックさん、逃げましょう! 今なら貴女だけは逃げられます!」

ブラック「しかしッッ」


ブルー「ブラックさん!!!!!」


>>88 逆。キングインキュバスが輪姦されまくったヒロインとキスもしないかなと。

そしてブルーはここで改造が済んだヒカル(ピンク2号)に襲われてしまうかどうか。↓
襲われても襲われなくてもブルーは無事逃げます。

書き始めたら安価聞きたくなってしまうのでまた安価あるかもしれません。すみません。
-------------------------------------------------------------------------------


ブラック「クソぉっ......一人で、逃げるしかないのかっ」

ブルー「行きましょう! ブラックさん!」


キングインキュバス「ぐおおおおおおおおお!!!!!!!!」


  キングインキュバスはブルー達とザコ戦闘員にもまだ敵意を持っていて攻撃が四方八方に飛ぶ。


ブルー「なんだアイツ.....!」

ブラック「.........」

ブラック(レッドを取られたくないのか....? しかし自分で抱かせておいて.....)

ブラック(日本のポルノ漫画で似たようなものを見た事がある、なんだっけ.....!)


  ダダダダダダダダダダダ!!!!

  逃走するブルーとブラック。

  しかしその前に一人の怪人が立ちふさがった。


ブルー「!!」

ブラック「!!」



ヒカル「どこ行くのよぉ.........」



ブラック「コンマピンク....1、号ッ?」

ヒカル「フフフ.....」

暗黒博士「突貫手術、成功じゃ」


  それは『悪の組織』によって改造されたアイドルヒロイン・桃井光.....ピンク2号だった。



ブラック「そんな、ピンク2号......、怪人に....されたのか」


怪人ヒカル「なったのよ、自分から」

怪人ヒカル「あのクソ雑魚戦闘員を殺す為に!!!!!」



  ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!



ブラック「うううッ.....1号っ」

ブルー「そんな......!!」

ブラック「くッッッッ、だが今は逃げなければ全てが終わるっ、相手をするなブルー!」

ブルー「は、はいッ」


  しかしブルーの足はゆっくりと怪人ヒカルに向かう。  


ブルー「あ、あれッ、なんで、どうして!! ああッ!」

ブラック「ブルー!?」

ヒカル「私の能力はオスを惹き付けるフェロモン......クスクス、ブルー.....貴方には効果抜群の様ね....」


  テク....テク....テク....!!


ブルー「足が勝手にッ、と、止まれッ、止まれよぉ!!!」

ブラック「このッ!!!」

暗黒博士「動くな!!! 怪人ヒカルのフェロモンに惑わされた男はもはや彼女のモノ! 命を奪う事も容易いぞ!」

ブラック「そんな......!」

暗黒博士「じっとしておれ、ブラック.......」



  そしてブルーは怪人ヒカルの前に立つ。


ブルー「あっ、あっ」

怪人ヒカル「ねぇ、チンポ勃ってる?」

ブルー「あッ、いやッ、それは!!」

怪人ヒカル「フェロモンにはそういう作用もあるはずなんだけどぉ........、、なッッッ!!!!!!」



【怪人光はブルーに―――――――――!!!!】
  1、金玉蹴り上げ+ドS攻撃自由安価も可
  2、手コキ+ドS攻撃自由安価も可

【暗黒博士は―――――――――――!!!!】
  a、ブラックにエッチ(内容安価可)
  b、去ってピンク2号の元へ

↓1 


  ンギュ!!

ブルー「はぐぉっっ!?!?!?」


  怪人ヒカリがブルーの股間を握る。


怪人ヒカリ「勃ってるじゃない......変態」

ブルー「クソっ、くそぉぉぉッ」

怪人ヒカリ「でもちっさ.......固くなってるけど、まさかこれがフル勃起?」

怪人ヒカリ「静が処女奪われた時にも見たけどホント貧相なお・ち・ん・ぽ....」

ブルー「ううううぅっ」

怪人ヒカリ「自分でスーツ破いて粗チン晒しなさい。無駄に頑丈なのよコレ」

ブルー「クソッ、ちくしょう、怪人め、怪人め.....!」


  ブルーは悔しがりながらも自分でスーツの股間部分を裂いて性器を露出させた。

  ちょこんと勃起したブルーの粗チンが現れる。


怪人ヒカリ「ぷっくくははッッwww マジこの大きさ何なの?w ちっさぁ、キングサキュバスのなん分の一ぃ?」

ブルー「ううううッ、くそぉッ、うるさいぃぃぃっ」

怪人ヒカリ「ははww」

  コキコキ♡

ブルー「おぐッ♡?!」

怪人ヒカリ「シコシコするのに指先だけで十分かもぉ.....ねぇ、こんな小さいチンポで良く生きてられるわね?」

  コキコキ♡

ブルー「う、る、っさ、、、イッ♡」

怪人ヒカリ「アイツの、アイツの立派なオチンポと比べても雲泥の差っ、死ねよクソオス♡」

  コキコキコキッ♡

ブルー「あっイクっっっ♡」


  ピュッ!


怪人ヒカリ「あっはははははは! はっやぁ!! 早漏すぎ!ww 役満揃いすぎじゃないブルー!?ww」


ブラック「く.....ブルー....、ピンク1号....っ」

暗黒博士「フフフ、ブラック、貴様もブルーの責めに参加しろ」

ブラック「なッ」

暗黒博士「ブルーの命は怪人光の手の中という事を忘れるな......」

ブラック「この下衆め.....!!」

暗黒博士「ついでにお前を手助けしよう。主人公の魔眼を合わせた効果までとはいかんがこのプレイには十分じゃわい」


  暗黒博士は催眠メガネを使いブラックにエッチな責めや言葉を植え付ける。


ブラック「あぐあああああッッッ!!!」

暗黒博士「さぁブルーをイジメろブラック!! ひょひょひょひょ!!」




  コキコキコキ♡

怪人ヒカリ「体力は立派ねブルー.....粗チンがまた構ってもらいたくてビンビンよ.....」

ブルー「粗チンじゃ、ないぃッ」

ブラック「ブルー......」

  ギュッ

ブルー「はう!?」


  ブラックが後ろからブルーのチンポに触れる。


ブラック「すまない....っ、こうしなければお前はっ」

怪人ヒカリ「ブラックえっろぉ....♡ 」

ブルー「あああっ、ブラックさんにも僕のチンコをぉッ」

  コキコキコキ♡

ブルー「イクッッ、くそぉ、また、またイクッ!!」

  ピュッ!

  ピュッ!

ブルー「うあああああっ」

ブラック「射精量もだらしないなブルー.....こんなものでは女性を孕ませることなどできないぞ.....」

ブルー「できますっ、でき、るっ、僕はぁッ!」

怪人ヒカリ「ほらイケ、粗チン野郎」

  コキコキッ♡

ブルー「ン゛、イクっ」

  ピューー!

ブラック「回数は立派だぞブルー.....貧相な射精量だがもっともっと出して頑張って主人公みたいになろうな.....」

ブルー「う゛う゛う゛う゛う゛」


怪人ヒカリ「初めての正義責めだけどブルーじゃ簡単すぎぃ、ホラぁ」

  ピュルル!

ブルー「もッッ、やめろぉッ」
  
ブラック「まだ固いじゃないか.....さすが怪人をレイプしたコンマブルーだな」

怪人ヒカリ「うっわ、そんな事したのブルー?」

ブルー「それは、それはぁッ、気の、まよ、イ゛っイ゛グ!」

  ドピュ!

ブラック「ブルー.....反省、しろ」

ブルー「し、し、しッ」

怪人ヒカリ「金玉カラッカラにしてやる」

ブルー「フグググググググッッッ」


>>99
 1、ブルーへの責め、更に続く

 2、ブルーを憎むハクザとコクザが来て場が乱れ、ブラック&ブルー逃走 
 

2


怪人ヒカリ「さぁ次は別の方法でイカせてやる――――――」


  フッ


ブルー「グげ!!!!!!!!!!」



ブラック「髪の、毛っ?」

怪人ヒカリ「む!」



ハクザ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!」
コクザ「ブル゛ーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!」



ブルー「グギギギギギ!?!?!?!??!」

ブラック「ハッ!! ブルー!!!」

  スパン!!

ブルー「うぁッ!! ぁ、げほ! げっほ!!」

ブラック「大丈夫か?!」


暗黒博士「むぅ!」

怪人ヒカル「なんなのあんた達......」


ハクザ「そいつは私達が殺す!!」
コクザ「寄越せ!!!」


ブラック「この2体、ブルーがレイプしていた......!」

ブルー「うぐぐ」


怪人ヒカル「あぁ~、アンタらぁこの雑魚ブルーに負けた弱っちい怪人ってww」


ハクザ「私達は怒っている」
コクザ「そのブルーと、お兄ちゃんを苛めたここの全員に.....!!!!」


怪人ヒカル「お兄ちゃん?」

怪人ヒカル「...............!!!!!」



  ハクザとコクザは髪を伸ばし、主人公を大事そうに包んでいた。


怪人ヒカル「そいつを離せ......ブルーはくれてやるわ......」


ハクザ「お兄ちゃんは私達のもの」

コクザ「お前なんかにやるものか」

ハクザとコクザ「「誰にもやるものか」」


怪人ヒカル「渡せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」


暗黒博士「ま、待て! 身内同士で争っている場合では、うおおおおおあああああ?!?!?!?!?」
    


  怪人ヒカルとハクザ&コクザが争いを始めた!

  ブラックとブルーはその隙に逃走する...........!


主人公「.................」


  そして主人公は暖かい髪の毛に包まれながら意識を失った――――――――――






  数か月後―――――――――







----とあるアパート・主人公の部屋-----------------------------------------------





主人公「.......................」




  あの後、主人公は怪人ヒカルに勝利したハクザとコクザによって保護された。

  治療を受け、『悪の組織』が所持するアパートで何不自由なく暮らしていたが彼に人生を楽しむ気力は失われていた。




主人公「レッド......グリーン......ピンク1号......ピンク2号.....イエロー............」



  捕まった彼女達は『悪の組織』によって変えられた。



  レッドはキングインキュバスの嫁に。

  グリーンとイエローは改良型ローパーローズの蜜でこの化け物をご主人様と慕い。

  ピンク1号は怪人のまま。

  ピンク2号は暗黒博士の洗脳装置により人格を書き換えられ、暗黒博士の性奴隷兼実験体になった。



主人公「.................」
  


  そしてその様子は主人公の部屋にあるパソコンに全て流された。

  毎日主人公は憧れた彼女達が別の男に抱かれる様子を見せつけられている。

  音を下げる事も映像を止める事も出来ない。

  太っていた身体は逆に痩せ細り生気の無い目でほとんどをベッドで過ごす毎日。



主人公「........陽.....子..........」

主人公「.........静.........」

主人公「......光たん............」

主人公「.......かおり...君...........」

主人公「........マッサージの人..........」

主人公「................キャミィ.......」

  
  

  もう手の届かない彼女達の名前を呟く。

  大好きだった彼女達を想っても、主人公は勃起しない。

  あのレイプショーからずっと.....主人公のペニスは勃起しなくなった。



動画内容のくだりは省略?


主人公「............」


  クスクス

  クスクス


主人公「............」


  このアパートはハクザとコクザが管理者として住み着いている。

  しかし彼女達のする事はもっぱら主人公とイチャイチャする事だった。




~~~~~~~~~~~~~~~~




コクザ「お兄ちゃんのおちんぽ、まだ勃たないね」

  スリスリ

ハクザ「でもそれでいい。こんな大きいオチンポ、私達には入らない」

  スリスリ

主人公「.............」

コクザ「おっきしなきゃ他の女とセックスできないもんね」
ハクザ「お兄ちゃんは私達のもの」
コクザ「ずっと、ず~~っとここで一緒に暮らそうね」
ハクザ「フフ、じゃあ今日もタマタマから白いの出してあげる」
コクザ「勃起しなくても射精できるのがおちんぽの良いトコロ♡」
ハクザ「クスクス♡」
コクザ「クスクス♡」


  白い髪のハクザが勃起しなくてもかなり大きい主人公のマラを口に入れる。


ハクザ「はむ......あむ......、ちゅ...ぷ」

ハクザ「お風呂に入らなくても、あむ、ハクザがお兄ちゃんのおちんぽ綺麗にする....はむ、はむ」
  
ハクザ「おいちい.....好きぃ.....このおちんぽ大好きぃ.....」


  黒い髪のコクザは主人公と口を重ねる。


コクザ「でももうちょっと元気出してほしいな、ちゅ♡ ン好き♡」

コクザ「お出かけしたい♡ ちゅ♡ 舌絡め合いたい♡ お兄ちゃんから求めてほしい♡」

コクザ「好きだよ.....助けてくれてありがとね、私達だけはずっと傍にいるからね」

>>103 書くつもりだけど省略もありえるかもです。

ハクザ「んぽっ、んぽっ、んぽっ」

ハクザ「んっんっんっんっんっ」


  ハクザの口淫はひたすらペニスを強く吸うだけ。

  彼女は主人公に射精してもらいたくて鼻息荒く頭を動かし続ける。


ハクザ「フーーッ、フーーッ! ンフーーッ!」

ハクザ「ンっンっンっンっンっ! ンっンっンっンっ!」


主人公「.....ぅ.....」


コクザ「ちゅ.........」

コクザ「タマタマ舐めてあげるね.....」

  ススス

コクザ「ずっしり溜まってる.....何回ヌイてあげてもすぐ精液作るんだから♡」

コクザ「んっ.....ぼ」


  小さな少女の身体のコクザには大きすぎる金玉をコクザは口を開けて頬張る。


コクザ「っぽ! っっぽ! れろれろれろれろ」

コクザ「イって.....んはぁ、お兄ちゃん、私達でイって.....」


ハクザ「んっぼ!! んっぼッッ!!! んぼ!!!」

コクザ「ちゅううううっぽッ!! ちゅるれろ!!!!」


  小柄なハクザとコクザにとって、勃起もしないデカマラをイかせるのは重労働だった。

  だが彼女達は毎日主人公の世話をする。

  愛おしそうに精を搾り取る。


主人公「.....ぅ...........」

ハクザ「! イク? お兄ちゃん、んぼ! イク!?」

コクザ「私もおちんぽ、ペロペロペロ!! ペロ!」

主人公「.....ぅぅぅ..........」

ハクザ「イって、お兄ちゃんっ、じゅるる、じゅっぶぶぶ!!!」

コクザ「ちゅーーーーーーーーーッッッッ!!!」


  勃起してないペニスがヒクヒクと動く。

  ハクザは口内でそれを感じ取り愛しさでさらにフェラを激しくする。


ハクザ「クル! クル! クル!」

コクザ「ハクザっ、私も、私にも!!」

ハクザ「ひやっ、お兄ひゃんの精液は私のもの♡」

コクザ「ほしぃ! れぇぇぇっ、れぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ」


  コクザは幼い舌べろをツンと伸ばしてハクザの口に入りきらない主人公のデカチンを舐める。


コクザ「コクザにも頂戴っ、お兄ちゃんの精液ぃっ」

ハクザ「んぼんぼんぼ、んぼ、んぼ!! じゅぶぶぶぼぼぼぼぼぼ!!!」

コクザ「れろれろれろれおろえろ!!!!! ん~~~~ッッッッッろ!!!!」

主人公「.........ぐぅぅ...ぅっ...」


  小さな声をあげて主人公は射精する。



 1、動く気力もないのでハクザの精液独り占めイキする
 2、ふにゃチンコ手に持って2体平等に吐精する
 
↓1


  自分の精液を飲みたいというコクザの為に主人公はスッポンの様に吸いついてるハクザの口からチンコを引き抜く。


  ヌッポン♡!!


ハクザ「んっぽぁ!」

コクザ「あ、あ、あ♡」


  ドロドロになって現れた主人公のペニスの先っぽに2体は仲良く分け合って吸いついた。


ハクザ「ちゅーーーーーーーーーーーっっ♡!!!!!!」
コクザ「ちゅーーーーーーーーーーーっっ♡!!!!!!」


主人公「......う゛ぁ゛.......ッ.........!!」



  ブリュルルルルルルルルルルルルルルルルルルーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!

  ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!


ハクザ「ん、ぷぁ♡!! はぷ♡!!!」

コクザ「んあああっ♡ はああん、っぷ! あぶっ♡」


  勃起しなくなってもその射精量に衰えはない。

  しかしそれを支える土台がフニャフニャなのでハクザとコクザは幼さの残る手で暴れるデカチンを押さえる。

 
  ギューーッ♡


ハクザ「ごく.........ごく............ごく...........」

ハクザ「んぷぁっ、はい....っ」

コクザ「はぶっ! ちゅ、ぅーーーーー.......こく.......こく.......」


  主人公の気づかいを感じ取ったハクザは精液を独り占めする事なくコクザに射精中のデカチンを渡す。

  コクザは頬を赤らめ必死にちゅーちゅーと精液を飲む。

  しかし二人をもってもその量は胃に納める事が出来ず限界が来る。


ハクザ「ん、げ.....おっぷ」

コクザ「んぷ、ぇ、ぷ、ぉ」


  主人公の為、吐き出しそうになる精液を必死に腹に留めデカチンを押さえる二人。

  続く射精は顔を突き出して受け止めた.........。


ハクザ「へ.....えへ....」
コクザ「へへへ.........」


  ブルーに犯された記憶を助けてくれた主人公を想う事でなくす。

  ハクザとコクザはずっとこの時間の中にいたいと願い続ける。


ハクザとコクザ「「 ちゅ...ぱ.....大好き....お兄、ちゃん.....♡ 」」




  顔で主人公のドロドロ精液を受け止めたハクザとコクザはその熱さにうっとりしながら顔についた分を舐めとっていく。


ハクザ(もっと、もっと上書きされたい)

コクザ(ブルーの汚いものを挿れられた屈辱を無くしたい)

ハクザとコクザ(( でもお兄ちゃんのデカチンが勃起しても私達の膣内には入らない ))

ハクザ「うぅ...」
コクザ「うぅ...」

主人公「......ふ....ぅーー........ぅ......」


  主人公は寝るのかベッドに横たわる。


ハクザ「お兄ちゃん....」
コクザ「お兄ちゃん....」


 1、2体、もっと主人公とエッチな事する
 2、主人公を休ませるためチンポにキスして2体去る

↓1


  主人公はデカチンも仕舞わず横になっている。


ハクザ「ぺろ......ぺろ..........」

コクザ「えろ.......んろ.........」


  2体はベッドに這って飛び散った精液やデカチンを口でお掃除し始めた。


ハクザ「ちゅ、ん.....ちゅ.....」

コクザ「れろれろ.....んろ.....ろ.....」


  そして自分の股をいじる。


ハクザ「ん.....ん♡」グチョンチョ♡

コクザ「精液おいしぃ....♡」クチュクチュ♡

ハクザ「えっちしたいよ....お兄ちゃんとセックスしたい.....」

コクザ「お兄ちゃんの精液、膣内で出してもらいたい......」


  やはりと叶わぬ願いを呟きながら2体は自分を慰める。

  ブルーの粗チンは、入った。

  正直自分達にはぴったりのサイズ。

  それが悔しくてもどかしくてハクザとコクザはひたすらデカチンを舐め続ける。


ハクザ「好き♡ ちゅぷ、ぷ、好き」
コクザ「んろろ♡ 離さないから...絶対離れない♡」


↓1~2くらい ハクザとコクザのエッチ内容(主人公ほぼ無気力、ヒロインのエロ配信で興奮等はしない、ブルー登場可)



ハクザ「んしょ、んしょ」

  トスン♡

コクザ「ハクザ?」


  ハクザが主人公のチンコの上に座る。

  股の割れ目をデカチンに沿わせ、ギュっと主人公に抱き着いて寝た。


ハクザ「これでセックス、みたになる」

コクザ「そっかぁ!」


  主人公の上に寝たハクザは器用に下半身だけ動かしてマンコをデカチンに擦り始めた。


ハクザ「んっ、んっ、んっ」

  カクカクカク♡

ハクザ「お兄ちゃん気持ちいい? 私は、イイよっ」

  カクカクカク♡

コクザ「でもハクザ♡ 傍から見るとお尻ヘコヘコしてオナニーしてる変態女の子だよ♡」

ハクザ「いい、もんっ、お兄ちゃんの前ではハクザは♡ ん♡ 変態なのぉ♡」

  カクカクカク♡

ハクザ「んっ、へ♡ いい、お豆擦れて気持ちいい♡ へっ、へっ♡」


  コクザの言う通りハクザはみっともなく腰をヘコヘコさせて自慰に励む。

  主人公も気持ちよくさせられているのか不安だが想像以上の気持ち良さに腰が止まらないハクザ。


ハクザ「い、いっ、これっ、見つけた♡ 新しいエッチ♡ これ、これからいっぱいする♡」


  カクカクカク♡

コクザ「ふふ、変態♡」

ハクザ「こ、コクザもする気なくせにっ♡」ヘコヘコ♡

コクザ「.....うん♡」

ハクザ「んぁ、は、はっ、はっ、は、お兄ちゃんも気持ち良くなってね♡」

コクザ「オチンチン震えてる?」

ハクザ「んあ、あっ、分かんないっ、イイ、イイっ」

コクザ「駄目だよ、お兄ちゃんも満足させないと」

  カクカクカク♡

ハクザ「う、んッ♡」


  ハクザはなるべくデカチンを刺激するように腰を大きく動かし始める。  


ハクザ「イってね♡ イって♡ えい、えい♡」

主人公「.........」

コクザ「もうっ私もするっ、ハクザ、一緒にやろっ」

ハクザ「はぁ、あん、ど、どうするのぉ」


  コクザはナマズの様なデカすぎるフニャチンを持ち上げて自分も割れ目をソレに沿わせる。

  主人公のデカチンがハクザとコクザの幼おまんまんに挟まれ、まるで勃起してるように上を向いた。


コクザ「一緒に挟みっこしよ♡」

ハクザ「うん、コクザ♡」

コクザ「んしょ、んしょ♡」

ハクザ「うんしょ、うんしょ♡」


  2体は腰を突き出してチンコを挟み刺激する。

  デカチンを挟むマンコが上下に動くも、寸分違わないその軌道でフニャチンはずっと上を向いたままだ。



  息の合ったハクザとコクザの素股プレスに主人公も思わず声を出す。


主人公「.....ぉっ......ぉっ....」


  ズリュ♡ズリュ♡ズリュ♡ズリュ♡

  ズリュリュリュリュリュリュ~~♡

  ヌリュリュリュリュリュリュ~~♡


コクザ「んっ、んっ♡」

ハクザ「はっ、はっ♡」

主人公「.....ぉぉぉぉ..ぅ....っ.....」

コクザ「ふ、震えてる♡」
ハクザ「デカチンポ震えてる♡」

コクザ「私もイきそうっ♡」

  ズリュ♡

ハクザ「私もイク♡」

  ズリュ♡

コクザ「お兄ちゃんと一緒にイく♡ イク♡」

ハクザ「イきたい♡ ラブラブセックスみたいに一緒にイきたい♡」


  ズリュリュリュッッッ♡!!!

  ヌリュリュリュッッッ♡!!!


ハクザ「イク! イク!」
コクザ「イっちゃう!」

主人公「んぐぐぐぐぐぁ.............っっ!」


ハクザ「イっっっっっっ!!!!!」

コクザ「くぅぅぅぅぅぅッッッッッッッッッ!!!!!!!」



  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



  ハクザとコクザの小さなマンコに挟まれたデカチンから精液が飛び出る。

  いつものフェラよりも勢いが強そうに見えた。

  柔らかくも固いチンコは絶頂して身体をピンと伸ばす2体の身体にギュウッと締めあげられる。



  ドプププププププププププ・・・・・・・・・・・・!!



  2回目なのにハクザとコクザの身体以上の量の精液が飛び出続ける。


ハクザ「す、、、、ごっい♡」

コクザ「い、っぐぅぅ♡」


  まるでセックスで達したような感覚のようで幸せを感じるハクザとコクザであった。


----とあるアパート・主人公の部屋の浴室-----------------------------------------------


  シャアアアアアアアアア.................


ハクザ「ちゅ........ちゅ......♡」

コクザ「んちゅ、ちゅっ♡」

主人公「.................」


  主人公を洗うため、ハクザとコクザは彼を浴室へ連れてきた。

  自由に動き伸び縮みする彼女達の長い髪の毛に絡み取られた裸の主人公はシャワーを浴びる。

  そして堪らなくなった2体は彼にキスしながら髪で器用にフニャチンを扱き始めた。


ハクザ「ちゅ♡ ちゅ♡」

コクザ「れお、れろ.....れ♡」


  シコシコ♡

  シコシコ♡


ハクザ「髪の毛気持ちいい?」

コクザ「上手でしょ? 人間にはできない髪コキなんだからね」

 
  コキコキ♡


ハクザ「勃たなくてもぶっといオチンポ、しこしこ洗わないと♡」

コクザ「気持ち良くなってビュービューしてもまた洗うから好きな時に出してね♡」


  普段は攻撃に使われるハクザとコクザの頑丈な髪の毛が柔らかさを帯びてフニャチンを優しく愛撫する。


ハクザ「キスぅ、お兄ちゃんとキスぅ♡」

  チュ♡ チュパ♡

コクザ「もっとぉ、ずっとぉ、一生してたいのぉ♡」

  レロレロ♡ チュウゥゥゥ♡


  主人公は舌を動かす事も2体の口を吸う事もない。

  ただ少し開いた口へハクザとコクザは舌をねじ込ませるだけ。


ハクザ「じゅろろろっ、れおれろれろ.....」

  シコシコ♡

コクザ「ちゅっぱっ、ちゅろろ.....」

  コキコキ♡


  それでも2体の献身は止まらない。

  いつか舌を交わせる未来を信じて彼を愛する。

  勝手に身を売られ、勝手に改造された少女にとってそれだけで人生はハッピーになれた。


  ビクン♡


ハクザ「あん♡」

コクザ「おちんぽイきたいって言った♡」

主人公「........」

ハクザ「髪の毛に伝わったんだから♡」

コクザ「お兄ちゃん、私達のこと好きになってェ♡」

ハクザ「イっていいよ♡ イって♡ 射精して♡」

コクザ「好き好き好き♡♡」



  シコシコシコシコッ♡

  コキコキコキコキッ♡



  その言葉も今の主人公には届かないが生理現象で刺激されたペニスは金玉から送られた精液を吐き出す。



  ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!

ハクザ「んああああああああああああああっっ♡♡♡」

コクザ「すごいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ♡♡♡」



  ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!


  チンコに絡まれた髪の毛が射精先を2体の身体へと向ける。

  とてつもない量の精液をハクザとコクザは幼い身体で受け止めた。


  ビュクッ、ビュルルルル、ビュビュビュビュビューーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!



ハクザ「んくっ、あ....んっ」

コクザ「気持ちいい....もっと、もっとぶっかけてお兄ちゃぁん....」

主人公「.........」



  2体は精液を嬉しそうに浴びる。

  シャワーで主人公を綺麗にしても自分達の身体を洗う事は無かった。

  主人公はシャワーのヘッドを持ってハクザとコクザに向ける。


主人公「...........」


  シャアアアアアアアアアアアアアアアア................


ハクザ「え.......」

コクザ「お兄ちゃん....」


  主人公の久々の人間らしい行動にハクザとコクザは胸が弾けそうな恋心を持って彼に抱き着く。



  .....2体は主人公と一緒に湯に浸かり、その間ずっとキスをし続ける。

  勃起しない以前に体格差で叶わないと分かっていても主人公の子を孕みたいと2体は願った。

今回ここまで。
次更新するなら主人公に見せられた堕ちたコンマレンジャーのエロか、ハクザとコクザとのエロがまだ何かあれば。
それとブルー(青山)が仮面エロイダーになるまでとなってもボコボコにやられるまで。
暗黒博士に人格書き換えられたかおり(ピンク2号)の本人格は(オナホ)妖精に移る予定。

コンマレンジャーエロはこのまま省略でも可。内容詳細もしあるなら下へ。
ハクザとコクザもあれば↓へ。この2体は主人公について正義側へ来る予定。青山のドスケベ(多分)尋問等あり。



こっちルートのブルーは悪い子ではないと言ってたがどうなるんだろう
それを行うことでブラックからブルーへの信頼が完全消滅しない?
尋問役を先輩イエローあたりにさせられないかな

レッド
キングとの新婚イチャラブックス。レッドはジムで抵抗したことを詫びるようにキングの汗まみれの体や巨根を舐め、自分の腋なども舐めさせながら2人は愛の言葉を囁き続ける。

グリーン、イエロー
2人してローパーローズにご奉仕して蜜を取り合う。今までヒロインをしてたこと、正義のために戦ってたことを拒絶させ悪に忠誠を誓わせた後に蜜を2人の体にぶっかける。2人はお互いの体についた蜜を舐め合う百合プレイする。

ピンク1号
怪人の力を使い一般男性を逆レイプ。元の小悪魔的な感じで煽りながら射精させる。可能ならキングの娼婦怪人になってレッドとご奉仕する映像追加で。

ピンク2号
初心だった頃が見る影もないくらい痴女になり博士に笑顔でご奉仕している。博士が作った媚薬やバイブにより絶頂させられたり、ハメ乞い動画なども見せつけられる。

全員笑顔で幸せそうにしている感じがいいな

ブラック
正義側にきたがキングに与えられた快感が忘れられず、キングを想像しながら隠れて自慰をしてしまう。私もみんなと一緒に堕ちれば良かったかな、と思ってしまう始末。


そういえばラミア怪人どうなった?

>>123
仮面エロイダーはエッチな事して強くなる正義協会公式のアンチヒーローなのでその能力は敵も味方も認知。(印象は良くない)
>>125を採用するならキャミィも後ろめたさ相まって青山を責めない。
エロ尋問での青山の行動はハクザとコクザのおっぱいに吸い付くかor何もしないかなど安価で決まる予定。

>>124
怪人ヒカルだけは前スレ安価通り>>41で。

>>125
ブラックは...!ブラックだけは...!
ラミア怪人はハクザとコクザに邪魔されて主人公にずっと会えないまま。彼に肩入れして死ぬか敵として立ちはだかるか。



主人公と青山正義が仮面エロイダー(仮面ブルー)になった後、ドスケベする新正義ヒロインを下記前スレにて募集中。
女怪人はもう結構いますがまぁそれもあれば。
仮面エロイダーの特殊能力等もあればぽつぽつと。仮面ブルーは粗チンじゃなくなるとか安価で決める予定。
【安価】男「正義のヒロイン達を犯したい!」【コンマ】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602397704/)

また新正義ヒロインはレンジャー系でなくてもいいです。



  ハクザとコクザが甲斐甲斐しく主人公を世話しても彼が救われることはない。



主人公「.............」



  ピコン♪
  


  また部屋のパソコンが独りでに動いて動画を配信する。

  『悪の組織』による彼への必要以上の責めは今日、さらに一線を越えた。




陽子『こんにちは。見えてますか主人公さん』

陽子『言ってこなかったけど実は私、主人公さんの事好きだったんです。いや、好きになりかけだった...かも』




主人公「あ...よ、うこ....俺も、俺も....グス....俺も....」



陽子『でももうそれは昔の事』

陽子『私、結婚しました』


  画面の中の陽子が左手の薬指にはめた指輪を見せる。


主人公「よ゛う゛ごぉぉぉぉぉぉっっ!!!!」


陽子『お相手はキングインキュバスです。まぁ分かってたかな、えへへ』

陽子『旦那様が出来て好きだった人にこういう事するのもなんだけど....』

陽子『ごめんなさい主人公さん、これを言えって言われたの』


陽子『貴方の事もう大嫌いです』


主人公「あっあっ」

主人公「陽子、陽子はそんな事言わない、陽子は」


陽子『キングインキュバスが大好きなの。私はあの人のお嫁さんなの』

陽子『ほら見て、主人公さん』


主人公「ぁ゛―――――」


  バストアップで映っていた陽子が下がって全身を見せる。

  彼女の腹は膨れていた。



陽子『赤ちゃんできました。キングインキュバスの子です。私孕みました♡』



主人公「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! よ゛うごぉぉぉ、よう゛ごおお゛おお!!!!!!!!」



陽子『そんな声出さないで。祝福して。この赤ちゃん、とっても育つのが早くて出産も近いんです』

陽子『あの人ったら普段はスケベなのに今は私と赤ちゃんを気遣ってセックスしようとしなくて......』

陽子『だからいつも勃起してるの。すごく辛そうだからお手手とかお口でヌイてあげてます』

陽子『私、キングインキュバスを愛しました』

陽子『主人公さんは組織の方でなにか....自由になれないみたいですけどいつか良いヒト見つけて下さいね!』

陽子『あ、でも今まで私のあの人の子作りセックス見せてきましたけどこれからもご覧になって下さい』

陽子『今回はー......私は無理なので別の女性の方達の配信だそうです』


主人公「う゛う゛う゛う゛ぁぁぁ........ぁぁぁぁぁぁぁぁ..................」


陽子『もう、いい大人なんですから泣かないで下さいよー』

陽子『あの人は男らしいのに、主人公さんってそんな泣き虫だったんですね』

陽子『身体もガリガリにやせ細って......おちんちんも勃起しないって本当ですか?』


主人公「ようっこ......ようこ.......」


陽子『オスとしてだらしなさすぎます。あの人を見習って下さい』

主人公「俺は、君がぁ」

陽子『はぁ......私は貴方の事もう嫌いです。それじゃさっさと別配信見ますよ? いいですね?』

主人公「好きだ......うぅぅぅ.....」

陽子『..........』

陽子『あ、始まります』


  そう陽子が言うとパソコン画面の映像が切り替わった。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

陽子『私と闘った時の傷があるっ、んじゅ、ごめんなさい、んっちゅ』

キングインキュバス『そんなもん屁でもねぇw それより新婚初夜セックスに集中しろぉオラ!』

  グッチョグッチョ!

陽子『ん゛い゛、い゛っ、まだドレス着たまんまっ♡』

キングインキュバス『それがいいんだろーが!! 今日で孕ませる!! ふん! ふん!!』

陽子『孕ませてあなたぁッ♡ 妻になった私に赤ちゃんくださぃぃ!!!』

キングインキュバス『陽子!! 陽子!! 俺だけの女!! 俺の妻! お前がいればいい!! 俺にはお前だけで良い!!』

陽子『い゛っ! い゛っ、い゛んっ! はいっ、私もッ愛してますッキングインキュバス!!!』

キングインキュバス『おおおおお、陽子ぉ!!!!!!!』

陽子『あなたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!』



  キングインキュバスがウェディングドレスを纏う陽子に中出しする。

  怪人も花婿の姿をしているようだがその肥満な肉体のせいで華やかな印象は全く感じられない。

  それでも陽子は幸せそうに彼の膣内射精を受けていた.......。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



陽子『あわわわわわっ、コレ結婚式の跡のっ、撮られてたのぉ?!』

陽子『は、恥ずかしいなぁ♡ この日、すっごい盛り上がっちゃって.....この日じゃないね3日はセックスしてたからぁ』

主人公「―――――――」

陽子『私を好きな主人公さんにはショックな映像だったかな』


  陽子が見た事もない笑顔で主人公を子馬鹿にするように言う。


陽子『だったら、見せた甲斐はあったね』


  そしてまた画面が切り替わる。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


静『組織の為なら喜んで人を殺します♡』

阿佐美『組織の為なら喜んでヒロイン辞めます♡』


改良型ローパーローズ『ギシュゥゥゥゥアッァァァァァァァァァァァ.........』


静『だから早くローパーローズ様の蜜を下さい♡』

阿佐美『ご主人様の蜜が欲しいです♡』


改良型ローパーローズ『ギシュシュシュフシュシュフシュシュシュシェwwwww』



  ローパーローズから生える蔦が卑しく動くと静と阿佐美に向かって蜜が発射される。



静『んっぷぁぁぁ♡ ああああああ♡』

阿佐美『ちゅぷ、あ、っ、んんんんんん♡』

静『ちゅぱ、ちゅぱ』

阿佐美『れろれろれろれろ』


  ローパーローズの蜜を美味しそうに舐めとる二人。

  やがてお互い、そっちの方が多くぶっかけてもらってるんじゃないかと舌をそれぞれに伸ばす。


静『ちゅ、ちゅぱ、こんなにいっぱい....』

阿佐美『おっぱいのせいで、静にいっぱいついてるじゃないのぉ、この、このぉ』

静『れろ、れ』

阿佐美『べぇぇぇぇぇ......』


改良型ローパーローズ『ギョギョギョギョギョギョギョ.......wwwww』



  己の体液を舐めしゃぶるメス達を植物怪人は見下すように嗤う......。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


  次の動画は膣にバイブを突っ込まれて喘いでいるかおりの姿だった。


かおり『ンぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっっっっっっっ♡』

暗黒博士『ほほほ、すまんのぉ.....この老体、そういう道具に頼らねば若者の相手はできんのだ』

かおり『う、嘘つけぇ♡ そんなチンコおっ勃てといて何言ってん、だッ♡ んぎゅお♡』

暗黒博士『ほほほ....♡』ギンギン♡

かおり『も、もう降参♡ じじいチンポ早くちょーだい♡ ちんぽ、ちんぽ♡』

暗黒博士『なんじゃ早いのぉ、もっと楽しませてくれんとつまらんわい』

かおり『いーからぶち込んでくれよぉ♡ じじいのチンポじゃないと私駄目なんだよぉ!』

  ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ!!!!!!!!!!

かおり『はぐおおぉぉぉぉぉおおぉぉおおぉぉぉおぉおぉx!!!!!!!』

暗黒博士『その前に口で一発....♡ ほれ、舐めなさい♡』

かおり『ん!! っぐぼ!!!!!!!!!』

暗黒博士『ほほほほ!! 躊躇いなし♡ 研究漬けで一週間無洗浄のマラを即尺しおったww』

かおり『じゅっぼ!! じゅっぼ! んぼ!! れろぶぉ、おぶ!!!!』

暗黒博士『頭いじくって正解じゃのぉぉ♡ わし専用のクソビッチ最高ッッ♡』

暗黒博士『おう゛、出る!!!!!』

かおり『んびゅぐ!?!?! ぐぶ、んっ、ん゛..........っ♡』

暗黒博士『はっ、ひ、ひぃ♡ ひ、ひひ♡』

かおり『ちゅっっっぽん』ゴクン♡

かおり『ふぅおおぅぅぅぅぅぅぅぅぅ』

暗黒博士『わしの精液の臭いプンプンの口はどうじゃ?♡』

かおり『チンコっ、早くバイブ抜いて、ちゅぶぶぶッッッッッッッッ!!!』

暗黒博士『おっふ!?!? なんと豪快なお掃除フェラwwwww』

かおり『バイブ抜いてこのチンコ入れろ♡!!! ちゅろッ、ちゅろッッ♡』

暗黒博士『ふほほほ♡ ほほほほ♡ 生きててよかった♡ この年でマジになれるメスと出会ったぞぃ!!wwww』



  暗黒博士のペニスが歳不相応に再勃起する。

  かおりは口から涎と精液を垂らしながら自分でマンコを広げた。



かおり『挿れろぉじじいぃ♡ てめーのチンポめっちゃめっちゃにぶち込んでほしいのぉ♡』



  暗黒博士はかおりに飛び掛かり、期待に応えて彼女が失神するまでチンコをブチ入れ続けた。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

陽子『わぁ、かおり人が変わっちゃったね。なんか前の人格はCDに移されてゴミに捨てられたらしいよ』

主人公「...........」

陽子『静も阿佐美も、悪い事してくんだろうな....ん、もうしてるのかな?』

主人公「...........」

陽子『でも幸せそうだからいいよね』

陽子『今日はここまでみたい』


  陽子は主人公の下半身を見る。


陽子『勃起しないね.....。旦那様はこういうの見せれば鬱勃起するって言ってたのに.....』

陽子『まぁ勃ってもキングインキュバスの大きさには敵わないからどうでもいいけど』

陽子『じゃあね主人公さん。また私達の配信見て色々考えて下さい』

陽子『自死を計ってもよっぽどの事じゃない限りは回復可能ですからね』

陽子『でも私が燃やしちゃった片腕とか醜い火傷した皮膚の再生とかはめんどいのでしないそうです』

陽子『その点を踏まえて、どうかこれからも生き続けて下さい』

陽子『............』

陽子『あ、ちょっとだけ主人公さんに内緒の話です』

陽子『今、主人公さんは首領の慈悲で生きながらえてますがキングインキュバスはそれが納得いってないんです』

陽子『なのでいつかハクザとコクザを殺して主人公さんを襲いに行くそうです』

陽子『あの人、すごいスピードで出世してるのでそれ相応の地位になれば決行しちゃいます』

陽子『なので、なので』

陽子『なので』

陽子『なので....?』

陽子『えぇと、んと、そうだな』

陽子『それまでに組織を抜け出して処刑人――――私かも――――に殺されるか、怯えて待つしかないですよ』

陽子『主人公さん、そのいつかまで.......』


陽子『お元気で』



  そして配信は終わった。







  …。

  …。

  …。



  陽子が子供を産み、急速に育ったその子はプリンセスサキュバスと名付けられた。

  数週間で小学生くらいの体格になった彼女は顔こそ陽子似だったが性格は無邪気なメスガキそのものだった。



プリンセスサキュバス「貴方が私のパパとかいやぁ。デブじゃなくてイケメンになれよぉ」

キングインキュバス「.................」




  キングインキュバスはプリンセスサキュバスを犯す様も主人公のパソコンに配信した。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


『お゛ッ、お゛ッ、お゛ッ、お゛ッ、お゛ッ』

キングインキュバス『ガキが! 親父のチンコで処女喪失だコラ!!!』

『ごッ、ごめんなしゃいパパ!!! ん゛お゛、お゛ッ!!!!』


  ドッビュブブブブブブブブルルルルル!!!!!!!!!!!!


主人公「..........」
 

  陽子を孕ませ、生まれた子供も自分で犯す。

  キングインキュバスはメスガキに大量中出しするとイボチンポについた破瓜の証を画面に見せつける。


キングインキュバス『クソガキ教育完了♡』


  そう言うと今度は陽子を連れてきて親子を同じベッドで犯し始めた。

  
陽子『あっ、あっん、んっ........』


主人公「..............」  



  主人公は耳を手で塞ぐ。

  動画が配信されて初めての行為。

  それでも薄く聞こえる陽子の嬌声はどうにもしようがなかった。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


  パンパンパンパン!!!!


キングインキュバス「陽子、出産して久々のセックスだ!!! 寝かせねぇぞぉぉぉぉ!!!」

陽子「はッ、いッ」


  パンパンパンパン!!!!


キングインキュバス「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!」

陽子「んっんっんっ、.......んっ.......」

キングインキュバス「へっへへへ、あ゛ーーーっ、陽子のマンコ気持ちいいぃぃぃ!!!!!! オラァ!!!!」

陽子(....どう...して)

陽子(前より気持ち良く、ない.....っ)

キングインキュバス「オラァ!! オラァ!! オラァ!! また孕ませてやる! 何人でも俺の子を産めぇ!!!!」

陽子「うんっ、孕むね....っ」

陽子(中出しっ、すごい種付けがまたクルっ、来て、きて、イかせてぇッ)

陽子「愛してるキングインキュバスっ」

キングインキュバス「俺もだぁ陽子ぉ、コンマレッドぉ!!!」


  ドッビュブブブブブルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!


陽子「―――――――――んぁぁぁぁ............!?!?!?!?!?」

キングインキュバス「ううぅ~~~~~~~~~っ♡ ひっさびさの中出しいいわぁ~~~~www うっ、出るっ」

陽子「ああん......あんん..........」

キングインキュバス「陽子ぉ、陽子ぉどうだぁ、久しぶりだからたまんねぇだろぉ?」

陽子「え........、....ん.....」

キングインキュバス「へっ、イキすぎてまともに喋れねぇかぁ? ........おとと.....」

陽子「あれ........」

キングインキュバス「っかしいな、一回出しただけで勃たなくなるわけ.....ねぇのによ」

  ググググググググ

キングインキュバス「お、キタキタ! よぉし、2回戦♡」

  ズン!!!

陽子「ん.........っ........」


  ズン!! ズン!!

キングインキュバス「いいぜぇ、いい.....名器すんだろ陽子マンコぉ♡」

陽子「............」



陽子(中出しされたのに、イケなかった......)

陽子(今までこんな事なかったのに..........)

陽子(どうして、なんで?)

陽子(嫌だよ、こんなの嫌)

陽子(こんなセックス、いや)



キングインキュバス「イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーー!!!!!!!!」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~




プリンセスサキュバス「ママってば偽パパのセックスに演技で喘いでるww ダサwww」

暗黒博士「なんじゃと?」

プリンセスサキュバス「夫婦だからぁ、偽パパが種無しって気づいたのかもぉww」

暗黒博士「そんな馬鹿な事あるか」

プリンセスサキュバス「でもおじーちゃんも悪い事するね! 本物のパパの精子使ってキングインキュバスに托卵させるなんてw」

暗黒博士「身体能力は高いが自慢の汗魅了も今は妻にしか使わない、そもそもその能力自体クローン元と比べるとショボ過ぎる」

暗黒博士「奴はもう駄目だわい」

プリンセスサキュバス「本物のパパの力ってそんなにすごいのぉ?」

暗黒博士「それもどうかな。今となってはどっちもどっちじゃないか」

プリンセスサキュバス「ふぅん.........」

プリンセスサキュバス(パパの能力...........)

暗黒博士「貴様も期待に応えられなければ見放されるぞい。覚悟して組織に仕えよ」

プリンセスサキュバス「ほどほどにガンバまーす」

  ピョイ

暗黒博士「どこか行くのか」

プリンセスサキュバス「主人公......本物のパパに会いに行こっかなー、なんてw」



  子は父に会いに行く。

  キングインキュバスとのセックスも普通に気持ち良かったので本当の父親はどうかなと彼女は期待した。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



プリンセスサキュバス「勃起しない?!ww うっそww え?w え?ww キモwww」

主人公「............」



  プリンセスサキュバスは主人公を偽パパ以下の存在と認知して何も伝えず去っていった。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




首領「七罪怪人の力は子には伝わらんか............」

暗黒博士「はっ」

首領「それならそれでよい.......我を唯一負かすかもしれぬ者はつまりもうおらぬという事.......」

暗黒博士「主人公はいかがいたしますか? まだ生かすおつもりで?」

首領「ふっ.....................!!!」



  首領はそう笑って、なにも答える事は無かった。








  そして、物語は次のステージへと移る!!!






正義「仮面......エロイダー..........?」




開発者「昨今、性に特化した怪人に我々が押されてる現状....それに対抗するには同じく性しかない!!!」

開発者「そして正義協会の歴史で唯一、怪人を犯した君にその白羽の矢が立った!!!!」




正義「僕.....は....................!」




  ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ...................



---------------------------------------------------------------------------------------------------


  『仮面エロイダー』!!


  それは『悪の組織』によるスケベ怪人に対抗する為に正義協会が生み出したアンチヒーローである!

  エロにはエロを!


  そしてその白羽の矢が立ったのはコンマブルー、青山正義!!

  『悪の組織』にも数多くいる女性怪人を倒す為に彼は勃ちあがる......!


---------------------------------------------------------------------------------------------------

開発者「これが変身ベルトと専用スクーターだ。本当は専用バイクを用意していたが君はそっちの免許がないのでな」

正義「はい」

  ガシャン

開発者「仮面エロイダーはエッチな事をすることで強くなる」

正義「..........」

開発者「我々は正義協会! その仕様も包み隠さず公表する....! 君にそれを受け止める覚悟はあるか!!」

正義「僕は『悪の組織』に勝つならどんな恥にも臆しません!!!」

開発者「うむ....! 仮面エロイダーになった者は性的能力が向上するハズだ! 頑張れ、青山君.....!」

正義「一つ.....お願いをしても良いですか」

開発者「なんだね」

正義「コンマレンジャー時代の僕のカラーをそのまま継承してもいいですか?」

開発者「それは.....!」

正義「他のコンマレンジャーは.....ほとんど敵になってしまい正義側の評価は地の底に堕ちました.....」

正義「僕は.....その汚名を払拭したい! 彼女達は悪になったけど今まで、頑張ってきました!」

開発者「青山君.....!」

正義「お願いします!!」

開発者「分かった......! 君がこれから変身するヒーローの名は.....『仮面エロイダーブルー』!』

開発者『略して『仮面ブルー』だ!!」

正義「はい!!!!!」



正義「変.......身!!!!!!!」




  ギュウウウウウウウウウウウウウウウンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ―――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!





仮面ブルー「仮面エロイダーブルー!! 登場!!!!!」


開発者「うおおっっっっっっっっ!!!! 変身しただけでこの風圧!!」

開発者「能力はどうだ!」

助手1「コンマブルーと同程度ほど....!」

開発者「スケベ行為を重ねていく事でそこから強くなっていくわけか....!」


仮面ブルー「............!!」


助手2「か、開発者! 見て下さい、こ、この能力....!!」

開発者「む!?! こ、これは!!!」



仮面エロイダーブルー(青山正義)の能力・身体変化など(マイナスすぎる効果はNGするかもしれません・複数可)
 1、ペニスのサイズ・形状変化(現在:短小粗チン)
 2、射精量変化(現在:数滴程度)
 3、射精関連変化(現在:超早漏、勢い・持続力はなかなか)
 4、舌べろ変化(現在:普通)
 5、スケベテクニック変化(現在:下手)
 6、筋肉量変化(現在:普通)
 7、特殊能力付与(現在:女を絶頂させる度に悪の心を正義の心に浄化して愛情を芽生えさせるのみ)
 8、その他自由安価

↓1~3くらい

すいませんそのまま変化先も内容書き書きで。

【仮面エロイダーブルー(青山正義)の能力アップ】
 射精量:数滴程度→平均より少し多い。つまりおちょこ1杯分。
  筋肉:普通→細マッチョ
 スケベテクニック:下手→指テク特化

------------------------------------------------
この後の書き溜め予定
  ・コンマシルバー 銀河つるぎ
   くノ一 紅
   インセクトナイト・ビートル 金剛祈里
   機甲戦姫エアグリップ 灯篭院美帆     の紹介オープニング。
 
  ・ケミカル怪人ドクエルの主人公部屋訪問(ヌキヌキ)
  
  ・ラミア怪人(蛇倉巳子)、ハクザとコクザ、魔女怪人マジョリーヌと今の主人公との絡みもしあれば安価。


また次、仮面ブルー初戦敗北イベントなので書きやすそうな内容安価


ブルー敗北イベントらしいので

ハクザとコクザのアジトを突き止めた仮面ブルー。
そこにいた男に驚きつつも脱け殻状態の彼は無視して性技の戦いを挑む!
新たに身に付けた指テクで怪人たちを翻弄するが雪辱に燃えるハクザとコクザの驚異の髪技で形勢逆転。
干からびるまで絞り尽くされ死を待つのみのブルーが洩らした「性技の戦士、仮面エロイダー」、その言葉を聞いた男の目に光が戻り、復讐と性欲の炎が燃え上がる!
次回!仮面エロイダー第二話!「新たな戦士、誕生!?」

力を得るため裏切りを決意、ハクザとコクザを止めるためめちゃくちゃにイカせる、その力を見たブルーが弟子入り志願、ハクザとコクザを連れて正義堕ち、みたいな流れ

このルートのクリムゾンは首領と提携して正義と悪の勢力バランス維持してる予定なので、彼女は仮面ブルー弱らせる為に渋々ダーククリムゾンのスーツ着て粗チンシコシコ→>>153の流れで。ブルーと主人公は対等くらいの関係で弟子とまではいかないかな。
↑で仮面エロイダー誕生でルートBが本格的に始まる感じなので更新順序は最後で12月以降。
新ヒロイン紹介話を書き溜めかポツポツと単体で書いていきます。

仮面エロイダーの主人公と新ヒロインの今後……
 コンマシルバー 銀河つるぎ.......青山と他ヒロインと一緒に彼女の道場に入門。そこでムフフ。
 くノ一 紅..............陽子に似すぎて感情が定まらない。陽子本人含め他ヒロインの嫉妬を集める。
 インセクトナイト・ビートル 金剛祈里........仲悪い。でも元恋人への復讐には超協力してあげる。
 機甲戦姫エアグリップ 灯篭院美帆.........彼女が働くピザ屋で一緒に仕事したり。青山が特に強く狙うメス。
 コンマカーキー 渡瀬朱海...........クリムゾン並みに強い彼女に惹かれる。朱海は心開いてないが開けばムフフ。

各ヒロイン製作者様はエロ設定もあったら前スレにて追記を。
コンマレンジャーみたいに時が来たらエロ設定を安価で募る可能性もあり。

並行してやろうと思ってましたがルートAはルートBよりやる事少ないのでそれでも。

【仮面エロイダーブルー(青山正義)の能力アップ】
 射精量:数滴程度→平均より少し多い。つまりおちょこ1杯分。
  筋肉:普通→細マッチョ
 スケベテクニック:下手→指テク特化
------------------------------------------------


  シャカシャカシャカ......!!


仮面ブルー「ゆ、指がとてもエッチな動きを!」


  ムキムキ!!


仮面ブルー「おおっ、スーツ越しでも分かる筋肉のついたスマートボディ!」


  ギュウウウウウウウウウウウン!


仮面ブルー「そして感じる! 女性を孕ませる精液が大量に作られるのを!」

仮面ブルー「これが仮面エロイダー...! すごい、この力があれば僕は!」

開発者「青山君.....いや仮面ブルー! これからよろしく頼む.....君は正義協会の切り札だ!」

仮面ブルー「はい! 任せて下さい!」




--------街中の公衆トイレ---------------------------------------------

  ジョオオオオオオオオオ............

正義「..........」

正義「チンチンのサイズは変わってない......」

正義「はぁ.....あの男のモノを見たからとてつもなく情けないよ.....」

正義「.....小さい女性なら相対的にこのちんちんでも問題ないんだよな.....」

正義「.................」

正義「性技の力はエッチな事で強くなる.......」

  ムクムクムク

正義「仮面エロイダーの使命.......」

  シコシコ

正義「うッ」

  ビュビュビューーッル!!

正義「はっ♡ すごい、量♡ すごッ、僕、すごいっ♡」

  シコシコ!

  ビュッッビュルル!!

正義「は、ははっ♡ あの子供怪人、ならっ!」

  ビュビュビュ!!

正義「いないかな、また見つけられないかな♡」
  
正義「そして、そしてッ」

  ビュルルルルル!!

正義「ふっ.....くっ........!」

正義「うぁ♡ あ.....♡」

  ピンピン!

正義「まだまだ射精できる.....! すごいぞぉ....!」

正義「初戦は、あの2体の子供怪人に狙いをしぼるかな....♡」

正義「ふふ、よし、よし!」



  青山正義は仮面エロイダーブルーとして戦い続ける.....!







『 美しき剣客・銀河つるぎ登場! 』




----銀河流剣術道場-----------------------------------------------

  バターン!

男門下生1「いっだッ!」

つるぎ「立て! 私は少し押しただけだぞ!」

男門下生1「は、はい.....っ」ムク

つるぎ「ふん!」

男門下生1「うあああ!?」

  バターン!

つるぎ「体幹がなってない! また転ぶとは何事だ!」

男門下生1「うぅ....」




  一人の門下生に稽古をつけるつるぎを他の門下生達は正座で見守る。


男門下生2「今日の師範、いつにも増して厳しいな.....」

女門下生1「うん.....」

山田「お前達喋るな。怒られるぞ」

男門下生2「はい....」
女門下生1「すいません.....」

山田「........」



  バターン!

男門下生1「も、もう立てません....」

つるぎ「ふざけるな! 立て!」

男門下生1「ひぃぃぃぃ....」



山田(つるぎさん.....コンマレンジャーが『悪の組織』に寝返ったから気が立っている....)

男門下生2「俺、止めようかな.....もうついてけない....」

女門下生1「私も.....」


つるぎ「そこ! うるさいぞ!! 何を喋っている!?」


女門下生1「ひっ!」
男門下生2「すみませんっ!」


男門下生1「ありがとうございました!」
男門下生2「ありがとうございました!」
女門下生1「ありがとうございました!」
山田「ありがとうございました!」

つるぎ「うむ、正面に礼!」

男門下生1「ありがとうございました!」
男門下生2「ありがとうございました!」
女門下生1「ありがとうございました!」
山田「ありがとうございました!」

つるぎ「互いに礼!」

男門下生1「ありがとうございました!」
男門下生2「ありがとうございました!」
女門下生1「ありがとうございました!」
山田「ありがとうございました!」


~~~~~~~~~~~~


  ゾロゾロゾロ.....

男門下生2「お疲れさまでしたぁ、帰りまぁす」

山田「お疲れ」

女門下生「しぼられてたね」

男門下生1「うるせー」


  ゾロゾロ.....

  山田以外の門下生が帰り支度を済ませて道場から出て行った。

  銀河は一人、真ん中で黙想している。


つるぎ「........」


  今いる門下生の中では一番の古株である山田は黙々と道場内の掃除を始める。

  銀河流剣術の若き師範の弟弟子であり密かに彼女を想っている山田は稽古後のこの静かな時間が好きだった。


山田「........」


  現在、銀河流を習う門下生は山田を入れて4人。今帰った学生達で全員であった。

  山田が幼い頃はもっといたものだが先代の師範であるつるぎの父親が亡くなって彼女が跡を継いでから目に見えて人が減った。


  原因はつるぎの厳しすぎる指導。


  正直、彼女の実力は既に先代以上だと山田は感じているが指導者としては首を傾げざるをえない。

  『悪の組織』から自分で自分の身を守るという銀河流剣術の理念。

  それを盾に強要される暴力的な稽古の結果が今の銀河流剣術道場の現状であった.....。


----銀河流剣術道場・更衣室-----------------------------------------------


  つるぎは濡らした手拭いで身体を拭く。

  フキフキ

  彼女は大きな胸を抑えつけている包帯を解く。

  シュルシュル


つるぎ「...........」


  さすがのつるぎだってブラもしない古風な女性というわけではない。

  チューブトップでも余裕があれば買いたいのに。

  その余裕がないのだ。


つるぎ「....現実とはまったく、ままにならん......」


  門下生が激減した銀河流道場の収入は....かなり少なかった。


----銀河流剣術道場・住屋-----------------------------------------------


  晩御飯時.........。


つるぎ「幸い、雨風をしのげる家屋は父が残してくれた。感謝」

  コト......コト......

つるぎ「いただきます」


  つるぎの本日の夜食は節約日と決めた日だったので白米と漬物だけだった。


つるぎ「......」パリポリ

つるぎ「うむ........」パク

  ガララララ

山田「つるぎさん、掃除終わりました」

つるぎ「”師範 ”だ」

山田「は、はい。すみません師範」

つるぎ「いつも道場を綺麗にしてくれてありがとう」


  つるぎは感謝を口にする。

  笑顔でもなんでもない表情だが山田はその言葉を聞けただけで心躍る。


山田「いえっ、俺が好きでやってる事ですから.....っ」

つるぎ「ではもう帰って良いぞ」


  山田は食卓に並ぶ質素な品物を一瞥してつるぎを誘う。


山田「つるぎさん、良かったら外食しませんか? 俺、奢りますから.....」

  ピキッ

つるぎ「いらん!!!!!!!!」

山田「ひッッッ」

つるぎ「貴様、それはどういうつもりで言ったのだ?!」

山田「え、あ、それは」

つるぎ「私の食べている物を見てだろう! ふざけるな! 貴様に施しを受けるほど私は落ちぶれてはいない!!」

山田「すみませんっ!」

つるぎ「ふん...........っ」


  つるぎは吠え終わるともう話す事はないといった風で食事を再開する。


山田「失礼します.......!」


  山田は去る。

  つるぎは山田の想いに気が付く事もなく苛立ちを覚えながら米を口に入れた。

  
つるぎ「もぐもぐっ!」


----山田の家-----------------------------------------------

山田「つるぎさんッ、中に、イクッ!!!」

  ビュッビュ!!

山田「つるぎ、さんッッ、つるぎっ.....うっ....」


  山田は想い人の名を口にしながらオナホール内に射精する。

  彼女に怒られた時はもちろん、褒められた時、身体に接触できた時などもこうしてオナニーしている。

  
山田「俺はいなくなったりしませんからぁ......! おうッ、うッ」


  ジュコジュコジュコッ


山田「もう一発イケそうだ.....! つるぎ、つるぎさんん.....!」




----銀河流剣術道場・住屋-----------------------------------------------

  翌日。

  昨日怒声を浴びせられたが山田は怯まずつるぎと会話し、彼女も特に気にする事はなかった。


つるぎ「確かに収入は少ない。だがどうしろというのだ。今更私は自分のやり方を変えられん」

山田「そうですね......えぇと、そうだな」

山田「道場を支えてくれる良いヒト....とかがいれば楽になるかも....」

つるぎ「結婚か」

山田「えッッ、ま、まぁはいッそうですッッ」

つるぎ「.......」

山田「師範?」


  つるぎは愛する男性とこの道場で幸せに暮らす妄想に浸る。

  頼れる男性で、できれば自分より強いヒトとずっと一緒に。


つるぎ(悪くない)


  本当にそんな人がいればの話だが。


つるぎ「ふっ、そればかりは時流に任せるしかない」

山田「あ....そうですか」

つるぎ「今日は正義協会の仕事が入っている。君も見習いから早くヒーローになれるように頑張るのだぞ」

山田「はい!!」

つるぎ「ふ.........」

  
  つるぎは自分が結婚したいと思えるような男性などいるはずないと思いながらも未来の出会いにちょっと期待する。


『 美しき剣客・銀河つるぎ登場! 』 おわり




 『 陽子にそっくり!? 新ヒロイン・紅! 』




  投げられた手裏剣がザコ戦闘員の頭に突き刺さる。

ザコ戦闘員1「ギーーーっ!!」

  ボォーン!

  『悪の組織』に強化された者あが当然の末路のように爆散する。

  ヒュン! ヒュン! ヒュン!

ザコ戦闘員2「ぐえ!」グサッ

ザコ戦闘員3「ギっ!」グサッ

ザコ戦闘員4「『悪の組織』、、、バンザーイっ!!」グサッ

  ボォーーーーーーーーーン!!!

ザコ戦闘員5「敵はどこだ!」

ザコ戦闘員6「分からなギ!」グサッ

  ボォーーン!

ザコ戦闘員5「くそぉ!!」

くノ一紅「......」シャキン

ザコ戦闘員5「ハッ、、、いつの間に後ろ――――」

  ザシュッ

ザコ戦闘員5「ぎ、ギーーーー!!!!」

  ボォーーン!

くノ一紅「..........」


  深夜、宝石店へ強盗に入ろうとしていたザコ戦闘員の集団を殲滅した紅。

  彼女は正義協会支部へ簡素に連絡してこの場から去っていった。


----病院-----------------------------------------------

紅「............」グイ、グイ

紅の姉「..........」


  

看護婦「紅ちゃん、偉いわねぇ。10年間ずっと寝たきりのお姉さんの身体を動かしに来て.....」

看護婦「ほんと私達も頭下がるくらいよ」


  紅の姉は10年前、怪人にレイプされて以来寝たきりになっている。

  専門的な施術は病院に任せているが紅も見舞いに来ては姉をマッサージしていた。

  
紅「.........」グイグイ


  喉や胃に通されたチューブが痛々しい。

  紅は姉をこんな風にした『悪の組織』を滅ぼす為、正義ヒロインになったのだ。


----紅の学校-----------------------------------------------

  ガヤガヤ

  ガヤガヤ


紅「..............」


男子1「あの町、『悪の組織』の支配下になってまだそのままらしいぜ!」

男子2「正義協会は何やってんだよぉ」

男子3「なぁなぁ、そこから配信されてるエロ動画って知ってる♡?」

男子1「あー、なんか聞いた事あるわぁ」

男子1(毎日見てる♡)ムクムク

男子2(コンマレンジャーのドスケベ動画マジ最高♡ 優良だと超過激だし♡)ムクムク

男子3「あ、もしかして見てるとか♡?」

男子1「んなわけあるか♡ そんな事したら正義協会に怒られちまうじゃんよぉ!」

男子3(へへっ、マヌケな正義協会に見つからない様に組織のエロ動画買うなんて簡単だよバーカ♡)

男子1(あの町、いまエロい店とかすっげぇ建てられてるらしいなぁ)

男子2(怪人でもいいからセックスしてみたい♡ 今度、あの街行こうかなぁ♡)


紅「..........」


女子1「正義のヒーローって大体顔隠してるから好きになりづらいんだよねぇ」

女子2「好きになる必要ある?」

女子1「ネットに乗ってる怪人とかけっこう顔良いのいるんだよねぇ.......」

女子2「うわ非国民w」

女子1「顔だけの話でしょぉw」

女子2「まぁブッサイクな親父とかなんじゃない? ヒーローって」

女子1「うわぁ嫌ぁw」

女子2「正義名乗るんだったらイケメンであれよって思っちゃうけどねー」

女子1「ねー」


紅「.............」



  内向的な性格の紅は学校に喋る友達がいなかった。

  ただ生き、ただ『悪の組織』の人間を倒し続ける人生。

  たまにそれが虚しくなることもある。


紅「.............」


  だが病院に行き、寝たきりの姉を見れば10年前の決意はまた蘇る。


紅「奴等を全員倒し、滅ぼす........」


女子1「え?」

女子2「紅さん、何か言った?」

紅「.....い、いや.......」

男子1(いや言っただろ。話しかけてぇけど暗すぎ♡)

男子2(キモ。でも顔カワイイ♡)

男子3(身体触っても怒んないかな♡?)


紅「.............」



  正義ヒロインとしては優秀な紅も私生活は暗いものだった。


----くノ一・紅が通う正義協会基地------------------------------------------------


紅「私を......キングインキュバスに支配された街に?」

基地長「他にも数人の正義ヒロインが集められるそうだ」

紅「...........」

基地長「ここはあの街とも近い。生活環境もあまり変わらずに務められるだろうが.....どうだね」

紅「.....なぜ私....?」

基地長「皆に言っている。だが、行くという者はまだいない」

紅「.............」

基地長「あそこは激戦区.....担当していたコンマレンジャーも壊滅状態で臆する者がほとんどなのだ.....」

紅「行きます」

基地長「本当か!?」

紅「はい」


  紅の拳に力が入る。

  
紅(私の使命は組織の壊滅。怪人の抹殺。戦闘員の処理)

紅(あの街を開放できれば『悪の組織』に大ダメージを与えられる)

紅(お姉ちゃんの様な被害者はもう出したくない......!)


  二つ返事で任務を受ける紅。

  基地長もこの勇ましい正義ヒロインに笑顔を見せた。


  しかしその後、紅に想定外の事が起こる。


----紅の実家------------------------------------------------

紅「え.....一人暮らし.....?」

紅パパ「今の高校もお姉ちゃんの病院通いの為に無理してここから通っているだろう?」

紅ママ「丁度良い機会よ。正義協会の方で部屋を取るから」


  紅の両親も共に正義協会で働く仲間だった。


紅「でもお姉ちゃんのお見舞いが.....」

紅ママ「それは私達に任せればいい」

紅「でも....」

紅パパ「あの子の看病は私達にもできても怪人達を倒す力はない」

紅パパ「だがお前は職員である私より何倍も強い....! 娘に頼るのは情けない! しかし私では怪人を殴り倒せんのだ!」

紅「........」

紅ママ「貴女に託す......お姉ちゃんをあんな風にした復讐を!」

紅「......お父さん、お母さん」


  紅は姉から遠ざかる寂しさを振り切り、頷く。


紅ママ「これまで通り、私達は貴女の為に何でもする」

紅パパ「お前は本当に強くなった.....絶対、絶対大丈夫だ!」


  両親が紅を抱きしめる。

  彼らは姉やコンマレンジャーの様に紅が壊されてしまうかもしれない不安で震えていた。


紅「私は、帰ってくる......『悪の組織』を倒して帰ってくるから......」

  ギュッ

紅パパ「ああっ」

紅パパ「紅っ......」



  こうして紅はキングインキュバスに支配され街の近くに一人暮らしする事になった。


----新拠点がある街------------------------------------------------


紅「..........」  

紅「...一人暮らしって大変....」


  今まで実家暮らしだった紅は両親がしてくれていた家事を全て自分がやらなくてはいけない新しい生活に順応する日々であった。

  学校は今まで通り同じところなのが幸いといった所か。


紅「夜ごはん......コンビニで良いかな......」


  新生活に必要な物を買い出しに繁華街へ来ている紅。

  必要な物をメモしたスマホを片手に街を歩く。


紅「広い街.........大きなお店がいっぱい..........」


  この支部での知り合いは忍者の修行で一緒だったコンマブラックことキャミィ=アンダーソンだけ。

  しかし何か様子のおかしいキャミィは紅をあまり構ってくれなかった。


紅(他のコンマレンジャーがほとんど『悪の組織』に寝返るなんて事があったからしょうがないのかな.......)


  歩く紅のポニテがユサユサと揺れる。



男子1「ん.......」

男子2「どした」

男子1「紅だ」

男子3「あ、ほんとだ。土日に街にいるなんて珍し。アイツ、九駅先のトコの実家通いだろ」

男子1「よく知ってんなお前、あんな女子の事」

男子3「うるせーな」

男子2「なにしてんだろ」

男子1「彼氏とか」

男子3「いるわけねー!ww」

男子2「なー!w ありえねって!」

男子1「そーだよなー!ww」

男子1「......」
男子2「......」
男子3「......」


  まったく友達のいない紅も実は通う学校の男子たちの間ではワンチャン付き合えそうな超美少女として認識されていた。

  同級生で同クラスの彼等も他の女子とは一線を画す紅の容姿に全員惹かれている。


男子1「......」ソワソワ
男子2「......」ソワソワ
男子3「......」ソワソワ


  男子たちはこれといった目的もなく街で遊ぶだけの予定なんか捨てて紅に話しかけに行きたい衝動に落ち着きを無くす。


男子1「やっべぇ今日バイトだったかも....」ソワソワ
男子2「ちょっと具合悪くなってきたかも....」ソワソワ
男子3「金ないの忘れてたかも.....」ソワソワ


  3人の視線は遠ざかっていく紅に。

  しかしその紅に話しかける男が現れた。




主人公「陽子?」




紅「え....?」

主人公「よ、うこ.....」

紅「あの」キョロキョロ

紅「人違い......」

主人公「陽子!!!」

  ギュウウウウウ!!!!!

紅「ちょ、ちょっ.....っ」


  危ない感じがしなかった主人公の抱擁を紅はかわさずに受け止めてしまった。


主人公「君を.....俺はァ.....君をおおぉぉぉぉ.....っっっ」ギュウウウ....

紅「人違いです.....」

主人公「陽子、好きだ、今でも好きだ陽子ぉぉ.....っっ」

紅「...........」

巳子「コラ!!!!!!」

  グイッ

主人公「うぁあぅあっ」

紅「..........」


  スラッとした女性が紅から主人公をはがす。

  彼女に首根っこ掴まれた主人公は紅に手を伸ばし続ける。 

  彼は片腕が無く、よく見れば顔もひどい火傷の跡でいっぱいだった。


巳子「ごめんなさ―――――」

紅「..........」

巳子「あ、貴女.....」

紅「失礼します」


  紅は資料でコンマレッドである星川陽子を知っている。彼女と自分の顔が似ている事も。

  彼女が住んでいた近くの街にいればこういう事もあるだろうと納得し、紅は二人から去った。


  テクテクテク...........


巳子「確かに似てたわね......でもダークレッドって今妊娠中だし他人の空似ってやつか」

主人公「陽子、陽子ぉ゛.....」

巳子「はぁ......せっかくハクザとコクザの隙ついてコイツ連れ出せれたのにこんな状態じゃデートもままならないじゃない.....」

巳子「レッドのどこがそんなにいいのよ.....」

主人公「ううぅぅ.........」

巳子「ねぇ疲れたならそこ入りましょうか」

主人公「よ........うこ..........」  

巳子「決まりね。行きましょ」


  駄々っ子を引っ張る様に巳子は主人公の手を持ってカフェに入っていく。


男子1「......」
男子2「......」
男子3「......」


  紅に話しかけるタイミングを逸した男子たちは長い事その場でうなだれた。





紅(コンマレッドの名を呼んだ......きっと彼女の知り合い.......)

紅(......あんな風になるまで、仲の良い人がいたのに何故レッドは裏切ったの.....?)

紅(.....コンマレンジャー.....コンマ、レッド.....)

紅(私は絶対、あんな悲しい思いをする人は生み出しはしない.......!)


  
 『 陽子にそっくり!? 新ヒロイン・紅! 』おわり

そもそもルートAメインだと思ってたんだけどこっちメインなん?
あんま好みの展開じゃなかったから読んでなかったんやけど

>>182
ルートAはすぐイエローvsカメレオン怪人のコンマバトル(ゾロ目ボーナスで即ハメか即撃退も)で始めるとガッツリやりたくなるので進まないです。
でも話長くなるのはルートBかな。





『 微笑みを失った戦士・金剛祈里 』





----夜の港------------------------------------------------


  数年前.........


  ダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!!!!!



ヤクザ怪人「待てこのアマぁ! そのデータを返せ!!」

祈里「しつこいよぉ」

ヤクザ怪人「るっせぇ! ぶっ殺してやらぁ!!」

  キュ!

祈里「ふう」

ヤクザ怪人「へへへ、観念したか? もう終わりだぞテメェ....」

祈里「ビートルチェンジ......!」

ヤクザ怪人「なッ!?」


  ガシャンガシャン!!


ビートル「終わりなのはどっちかな」

ヤクザ怪人「せ、正義ヒロイン....!」

ビートル「一人で追いかけてくるなんて自信家さんだねー。でも私も弱くはないんだよぉ」

ビートル「このデータは多くの人を救う情報! 返すわけにはいかないの!」

ヤクザ怪人「ぐ、ぐ、クソ、こりゃ.....!!」

ビートル「必殺―――――」


  ガッシャーーーーーーーーーーーーーン!!!!  


スタッグビートル「ビートル! ここは俺に任せろ!」

ビートル「スタッグビートル!?」


スタッグビートル「はぁぁぁぁぁ! 必殺! ぶっ飛ばしホーンッッ!!」

ヤクザ怪人「ぐあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」



  ドカーーーーーーン!!!!!!!!!



  ヤクザ怪人はスタッグビートルに遠くへ投げ飛ばされた......。


―――――――――――――

――――――――

―――――


祈里「.............聞いてなかったよー、貴方が来るなんて」

桑形「俺が勝手に動いたんだ。俺の大切な人が潜入任務を無事に完遂できるか心配でね」


  同じインセクトナイトである金剛祈里と桑形葛太郎は恋人同士だった。


祈里「大丈夫だよ、ほら」


  祈里は『悪の組織』の施設から取ってきた希少な怪人のデータが入った小型端末を見せる。


祈里「彼らの技術力は目を見張るものがある。このデータは医療技術に応用できる素晴らしい―――」

桑形「......」

桑形「ちゃんと任務通りの情報なんだろーね? 君は抜けてる所があるから」

祈里「もー失礼だなぁ」

桑形「貸して。俺の端末でその情報を見てみる」

祈里「え? ここで? せめて支部に戻ってからでいいでしょー?」


  祈里は桑形の性急な言動に頷かなかった。


桑形「まぁ、そうか」

祈里「じゃあ帰ろう。ここまだ『悪の組織』の縄張りの中なんだから何があるか分からない」


  祈里は桑形に背を向けて歩き出す。

  その祈里の背中を見ながら桑形はスタッグビートルに変身する。

  それに気が付いた祈里が振り向く前に、スタッグビートルは彼女に向かって火炎放射を放った。



  ボォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!


祈里「ぎゃああああああああああああああああああああああっっっっっ!?!?!?!?!?!?!?!?」


  火球ともいえるスタッグビートルの放った攻撃に祈里は港の際まで吹き飛ばされた。


祈里「ぐがああああッッッ、、、あ゛あ゛あ゛~~~!!」


  祈里の背中が痛々しく焦げあがっている。


スタッグビートル「しまったやりすぎた」

祈里「く、くぅ、く、わがた.....っ」


  黄金の鎧を纏った桑形が祈里に近づき、その手に持っていた小型端末を見て安心する。  


スタッグビートル「ふぅ、無事か。手加減して良かった」

祈里「ど、うし、て」

スタッグビートル「俺は色々と制限の多い日本の正義協会を抜けて、海外の企業に身を寄せる事にした」


  祈里は怒りに満ちた目で恋人を睨む。


スタッグビートル「おお、そんな顔ができるのか。普段のんびりな君もそんなんじゃ女性を信用する事なんかできないよ」

スタッグビートル「やはり女は適当に付き合って適当に抱くに限る」

祈里「うう゛あああ゛ッッッッ!!!!」 ブン!!


  スタッグビートルは彼を殴ろうとしてきた祈里の手を容易く受け止める。


スタッグビートル「動かない方が良い。だいぶ皮膚が焼けている、もしかしたら死ぬかもな」

スタッグビートル「生き残ったら正義協会に伝えてほしいんだが俺は別に『悪の組織』に寝返るわけじゃない」

祈里「これ゛は裏切り゛だっっ」

スタッグビートル「組織を倒したいって思ってる所はいっぱいあるんだ。分かってくれ祈里」


  祈里は自分が持ち帰ったデータが入っている小型端末を離さない様に胸に抱く。


スタッグビートル「やめてくれ祈里......俺に荒っぽい事させないでくれよ.......」

スタッグビートル「それとも君ってそういうプレイが好きだったのかな? だったら知っておきたかったな」

スタッグビートル「俺、結構Sなんだ」


  スタッグビートルは拳を振り上げた。


  ……。


  

  そして現在―――――――――





----祈里が働く大手製造業会社------------------------------------------------


  フロアの一角。

  他の社員達とは少し隔てられた場所に祈里の机があった。


祈里「............」カタカタカタカタ


  祈里は今でも正義ヒロインとして活動している。

  あの夜、スタッグビートルに暴行され小型端末を奪われた彼女の復帰は誰もが驚いた。

  この会社は正義協会直下の企業で会社の仕事=正義協会の仕事である。


新人社員「あのぉー、資料の作り方分からないんですけど、金剛さん――――」

祈里「近づくな!!!!!!」ブン!!


  祈里は書類の束を新人社員にぶん投げる。


新人社員「ひいぃぃぃぃぃ! すいませんっっ!!」

祈里「.......私に聞きたい事があったら要点だけまとめてPCに送りなさい....ッ!」

新人社員「はひっ」


  そう言って祈里はデスクワークに戻る。





課長「彼女に後ろから近づいちゃ駄目だ」

新人社員「めんどくさッ」

課長「視界の範囲外からもいけない」

新人社員「あんなにパソコン画面に顔近づけてる人なのに!? 姿勢悪すぎですよあの人!」

新人社員「髪はぼさぼさ! スーツも机の上も汚い! よく首にしませんね」

課長「彼女は変わったんだ.....変わってしまった......」

新人社員「課長?」

課長「できればこれに懲りず金剛君と接してあげてほしい。彼女には寄り添える人が必要だと私は思う」

新人社員「美人っすけど、それはなぁ.....」


祈里「..........」カタカタカタカタ



----マンション・祈里の部屋------------------------------------------------


  シャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ


祈里「.................」


  シャワーを浴びる祈里の背中にある大きな火傷。

  スタッグビートルが放ったあの火炎放射の跡は正義協会の技術でも消す事が出来なかった。

  
祈里「元々炎に弱いインセクトナイトには持ちえない武器......海外企業とやらの技術力.....」


  あの日から対スタッグビートルでも負けないように祈里のインセクトナイトスーツも改良を重ねている。


祈里「『悪の組織』もスタッグビートルも私が倒すぅぅぅ......絶対、殺...すぅぅぅ.....ッッ」


  シャワーの水が祈里の背中に当たると蒸発して湯気になる。

  火傷の跡が赤く光る。

  あの事件以降、祈里の身体に起こった新たな力である。


祈里「花火に群がる子虫の様に燃やしてやる.........真っ黒に焦がしてやる.....」

祈里「ぶっ殺す......クソ虫は全部、殺す......っ!!」


  恋仲だった男性の裏切りは祈里を大きく変えた。

  人との縁は全て絶ち、周りを全て的と疑うようになった。

  特に少しでも祈里を女性として見てくる男性へは暴力も厭わない。


祈里「男は皆死ね、男にヤラレて寝返る女も皆死ね」


  怪人の虜となったコンマレンジャーへの忌避は強い。

  祈里は、そんな正義協会の汚点を消す為にコンマレンジャーの代わりを求める例の街へ赴くことにした。


祈里「私が全員消す......待っていろコンマレンジャー............!」


  穏やかだった祈里はもういない。

  周囲に敵意をぶちまける正義のヒロインはもう元には戻らないのだろうか......。



  .........シャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ...................



『 微笑みを失った戦士・金剛祈里 』おわり

なんか新ヒロイン全員悪堕ちさせたくなってきた

>>190 もう新キャラはそうはならないです




『 身体は小さくても心は広い! 灯篭院美帆は皆の良心! 』




----とあるアパート・美帆の部屋------------------------------------------------

美帆「ふあああ........」

美帆「朝か......」

美帆「歯磨こ」


  美帆は朝の身支度をして朝食を食べる。


美帆「いただきます」

美帆「もぐもぐ」
  

ハクザ「.....」
コクザ「.....」


美帆「幽霊さんも食べる?」モグモグ


ハクザ(驚かない...)
コクザ(つまらない...)


美帆「いらないか....」モグモグ



----美帆のピザ屋『トーローリン!』------------------------------------------------


  ジュウウウウウウウウ........

美帆「今日は窯の機嫌が良いね! ピザが順調に焼き上がる!」

  prrrrrrrrr♪

美帆「はい! 『トーローリン!』です! かしこまりました、注文ですね!」

美帆「何時に来られますか? あ、最近宅配サービスを始めたんですけど――――――」


~~~~~~~~~~~~~~~


美帆「よぉし」


  美帆は宅配の為、正義ヒロインスーツに着替えた。

  両足と背中に姿勢制御用バーストパックを装備したサイバーな出で立ち。

  しかしそれ以外は空気抵抗を減らすためピッチリと乳首やスジが浮き出たスク水的スーツを着ているだけだった。


美帆「飛ぶぞぉ!」


  バーストパックが火を噴く。

  小さな体が浮くと彼女は一瞬で空中へ舞い上がった。



  機甲戦姫エアグリップ。



  それが着替えた美穂の正義ヒロインとしての名だ。



エアグリップ「いやっほーーーーーーー!!!!!!」


  バッシューーーーーーーーーーーーーーンッッッッッッッ!!!!!!!!

----注文先の家------------------------------------------------


  ピンポーン


おっさん「あ、ピザきたかな」

おっさん「はーい」

  
  ガチャ


エアグリップ「トーローリンです! ご注文のピザをお届けに参りました!」

おっさん「スクール水着!?」


  正体バレを防ぐため地上に降りたエアグリップはバーストパックを隠してピザを届けに来た。

  薄い生地のスク水的スーツだけな彼女の姿はけっして街を出歩くものではない。

  が、美帆はそれを特に気にしないので恥ずかしがらない。


エアグリップ「はい!」

おっさん(えへへ。カワイイ配達員ちゃん。また注文しよう♡)



エアグリップ「ご利用ありがとうございました! またどうぞ!」




----美帆のピザ屋『トーローリン!』------------------------------------------------


美帆「と、言ったものの私的な出費だからやっぱりエアグリップでの配達は採算が合わないな」

美帆「あきらめてテイクアウトだけに戻そ.....」

  カララン♪

美帆「いらっしゃいませー!」

正義「はぁはぁ......すみません、美帆さん.......また休憩に使わせていただきます.....」

美帆「青山君。どーぞどーぞ」



  コト.......

美帆「はい水」

正義「ありがとうございます」ゴクゴク......

美帆「探してる怪人ってまだ見つからないの?」

正義「はい......人形みたいな少女の怪人達なんですけど知りませんか?」

正義「ここら辺のそう言うのを見た的な心霊スポットとかでもいいんですけど......」

美帆「私の今住んでる所もそういう噂があって格安なんだけどたまに幽霊見るくらいかなぁ」

正義「幽霊.......違うな......実物だし......」

美帆「性技ヒーロー、大変だね」


  美帆は性技ヒーローの在り方について青山を気遣う。

  スケベな事で力を増すという仮面エロイダーは正義協会の内外でも評判が悪い。


正義「いいんです、自分で選んだ道ですから」

美帆「私にできる事があったら何でも言ってね!」

正義「はい.......」

美帆「じゃ、注文あるから仕事に戻るね!」


正義「あの怪人......どこだ.......僕のチンチンにぴったりのあの身体......」ブツブツ


美帆「俯きがちだな青山君........なにか助けてあげられないかなぁ.......」


  窯の中のピザを見ながら美帆は考える。


美帆「ピザ作ってあげるくらいしか思いつかない......うう.....」

美帆「よしこのピザ、半分あげよう。上の部屋の人、こんなに食べない....もんね」
  

正義「美帆さんありがとうございました! 帰ります!」


美帆「あ! ちょっと待って、ピザ食べてって」

正義「え.....頼んでませんけど」

美帆「奢りだよ! これ食べて少しでもエネルギー摂取!」

正義「ありがとうございます.....っ、他の人、こんな優しくないっ」

美帆「ふふ、いいんだよ」


  美帆は大きく二分割されたピザを食べやすいピースに切っていく。

  半分は青山へ。

  そしてもう半分は―――――――




----とあるアパート-----------------------------------------------


  美帆が自分の部屋とは別階の部屋のドアを叩く。

  コンコンコン!

美帆「こんばんわー! 灯篭院ですぅ!」

  コンコンコン!

美帆「こんばんわー! ピザどうぞ―!」

  
  最初越してきて挨拶した時は中の人物は出てきもしなかった。

  しかし何度も訪ねてくる美帆に根負けしたのか最近は無視される事だけは無い。


  ....ガチャ....


主人公「.......」

美帆「こんばんわ!」

主人公「.....ぁの.....いりませ...ん....」

美帆「そう言わずどうぞ♪ 味は見せだしてるので自信があります!」

主人公「し.....てます.....」

美帆「わぁ! 前の食べてくれたんですね! ありがとうございます!」

主人公「宗教...なら.......勘弁してくださぃ....」

美帆「そんなんじゃないですよぉ!」


  偶然外でゴミを出す彼を一目見た時、美帆はファーストインプレッションで助けが必要な人間と感じた。

  それ以降、必要以上にこの部屋に通っては世話を焼いている。


美帆「お風呂入ってますか!?」

美帆「お部屋、お掃除しましょうか!?」

美帆「お出かけしませんか?」


主人公「.......ぃぃです」

美帆「そうですか.....」

主人公「......」

美帆「何かしてほしい事があったら何でも言って下さいね」

主人公「......はぃ.....」


  ガチャン  


美帆「だいぶ仲良くなれた気がする!」

美帆「こういう交流で人の心を救うのだって大事!」

美帆「あの人は絶対苦しんでる.....! 助けてあげたい!」

美帆「よしよしよし!」




ハクザ「......」
コクザ「......」

ハクザ「悩ましいね」
  
コクザ「お兄ちゃんがちょっと動く様になったのはあの人間のおかげ」

ハクザ「それが悔しいし嬉しい」

コクザ「チンポもおっきくなるまで回復しないかな....」

ハクザ「そんな事なったらお兄ちゃんを独り占めできなくなるかもしれないでしょ!」

コクザ「セックスしたい.....お兄ちゃんと.....」

ハクザ「もっともっと慰めてあげたい....」




美帆「♪~~」


  揚々と主人公の部屋から帰る美帆をハクザとコクザは対処しかねていた。


美帆「頑張るぞ!」


 『 身体は小さくても心は広い! 灯篭院美帆は皆の良心! 』 おわり



 幕間・『 女怪人達 』



----マジョリーヌが通う学校------------------------------------------------


マジョリーヌ「出来るわ!」

ハクザ「本当!?」
コクザ「やって!」

マジョリーヌ「嫌!!」

ハクザ「なんで!?」
コクザ「どうして!?」

マジョリーヌ「そんな義理がないからよ! 膣径を大きくしたい!? おーほっほっほ! 自分で拡張しなさいな!!」

ハクザ「勇気を出して来たのにっ」
コクザ「薄情者っ」

マジョリーヌ「怪人がそーんな事言うのかしら? それに貴女達がセックスしたいって言うあの男、勃たないんでしょう?」

マジョリーヌ「じゃあオマンコ広げたって意味ないじゃない」

ハクザ「分かったぞ.....マジョリーヌ.....そんな事したら首領に怒られるんじゃないかってビビってるんだ」
コクザ「なるほど。納得」

マジョリーヌ「び、ビビってなんかないわ! そういう義理がないって言ってるでしょ!」

マジョリーヌ「帰りなさい! オカルト同好会の活動ができないでしょ!」

ハクザ「他に人いないじゃない」
コクザ「ぼっち」

マジョリーヌ「うッ、うるさーーーーーい!! 帰れーーーーー!!!」


マジョリーヌ「まったく礼儀の知らない子供たち......!」

マジョリーヌ「さーーーー! これで魔術の実践に集中できるわ!」

マジョリーヌ「よいしょ.......」


  ゴトン

  マジョリーヌは大きな壺に入った精液を魔法陣の上に置く。


マジョリーヌ「これで一人の男の精液だなんてすごいわね.....。ドクエル、どんだけ搾り取ったのかしら....」

マジョリーヌ「主人公か......それ系の魔術には良いモルモットになってくれそうだったかな」

マジョリーヌ「まぁいいや......スンスン♡」

マジョリーヌ「ん~~~♡ この臭さっ、魔術の道具って感じで良い!」

マジョリーヌ「よぉし、じゃあ始めるわよぉぉぉぉぉ」


  ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ........


マジョリーヌ「使い魔召喚の儀!!!!!!!」


  グツグツグツグツ!!!!!


マジョリーヌ「く、臭っ!! くぅぅッ、精液が沸騰して激臭ぁ!!」

マジョリーヌ「だけどめげない! あらゆる魔術をマスターしてこその魔女じゃない!」

マジョリーヌ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

  グツグツグツ!!!!!!!!!!!!!!!!

マジョリーヌ「来なさい!! 使い魔ーーーーーーー!!」



  ピッカーーーーン!!!!!


  壺の精液が吹き上がり形を作る。


マジョリーヌ「キターーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」



白い肌、白い髪の幼女「ぶりゅりゅりゅりゅ?」


マジョリーヌ「人間体の幼女......? 大分プニプニしてるわね.....」

  ポン!

大きめのウーパールーパー「ぶりゅりゅ」

マジョリーヌ「お、変身してウーパールーパーみたいになった」

  ポン!

白い肌、白い髪の幼女「かうぱ」

マジョリーヌ「精液からそのまんまの色の使い魔が出来たわね......ただの触媒がこんな主張するなんて珍し」

マジョリーヌ「よし! 今日からお前の名はカウーパーよ!」



カウーパー「ぶりゅ」



マジョリーヌ「何ができるのかしら。んーっと......」

>>201
 1、くんくん嗅いでたらいつの間にか精液臭いカウーパーの口にキスしてた
 2、できる事しろと言ったらウーパールーパー形態で顔にフェイスハガーしてきた
 3、マジョリーヌの爆乳に吸い付いて母乳(出ない)を求めてきた
 4、マジョリーヌ、転んで精液が入ってた壺に頭つっこんで精液まみれ。カウーパーそれを舐めとる。

1


マジョリーヌ「使い魔って数千といるから覚えにくいのよね! これ絶対有名な奴ではないし!」

カウーパー「かうぱ?」

マジョリーヌ「中々に白いわね。人間に近い容姿だけどちょっとドロッとしてる....」

マジョリーヌ「私の役に立つのかしら。雑用でもやらせるか.....」

マジョリーヌ「くんくん」

カウーパー「うじゅ」

マジョリーヌ「ちょっと精液臭くない? マジモンの精液使い魔かなぁ、くんくん」

マジョリーヌ「精液の体臭なんてちょっとやーねー。外出られないじゃない、くんくん」

マジョリーヌ「んは、精液ってくっさぁ。こんなの搾り取ってくるドクエルって変態?」

カウーパー「かうぱ.....」

マジョリーヌ「すんすんすん、頭から足まで精液臭、くんくん」

マジョリーヌ「鼻に残る.....これ......まったく......」

マジョリーヌ「顔上げて」

  グイ

カウーパー「うじゅじゅ」

マジョリーヌ「うッ! イキが一番きつい匂い! もう! ホントにもう!!」

マジョリーヌ「すぅはぁ、すぅぅはぁぁ」

マジョリーヌ「もっと口開けて!」

カウーパー「んあ」

マジョリーヌ「ちゃんと私のいう事は聞くわね、失敗は無い! くんくんくん!」

マジョリーヌ「はぁはぁ! くっさいなぁ! 精液の臭い漂わせてるの気付いてる!?」

カウーパー「あぁーーー.......」

マジョリーヌ「おっふ♡ おふ♡ くさ♡ くんくん♡ せ、精液ぃぃ....♡」

マジョリーヌ「精液♡」
マジョリーヌ「精液♡」
マジョリーヌ「精液♡」

マジョリーヌ「――――はむ♡」

カウーパー「おぶぶ」


  マジョリーヌは主人公の精液でできたカウーパーの口に吸いついた。

今更ですみませんが朱海の設定に
一途(性欲自覚後は、好きになった相手以外にもパイ揉み、衣類の上からのマン揉みマン擦りは抵抗なく許すがそれ以上は絶対に許さない)
容姿に
体の所々に銃創、切創、裂創、刺創痕が有る
また軍人である事に誇りを持っており戦場で負った傷は、敢えて普通の治療で痕が残る様にしており、正義協会の治療で傷痕を消す事を勧められた時は、この上なく憤怒した事もある

を追加して欲しいのですが既に出来上がってる場合や扱い辛くなるなど有ればカットしていただいて構いません
わがまま言ってすみません

>>203 承知しました。一途と()内は相反するようにも見えますが寝取られ用ですか?
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マジョリーヌ「ン♡ ンっ♡」

カウーパー「はじゅ、じょ、おぼ」

マジョリーヌ(何してるの私っ、精液の使い魔に吸い付くなんてっ)

マジョリーヌ「ちゅぱ......ちゅっぱ.......ちゅ....ずずずず......♡」

マジョリーヌ(はぁん♡ でもやめられない♡ この臭いの堪らないのっ、吸うのイイッ♡)

マジョリーヌ「んっは............し、舌.....出しなさい」

カウーパー「んえええーーーーー.......」

マジョリーヌ(え、エロ♡ やっばぁ♡ 滴る唾液が精液みたい♡)


  マジョリーヌは突き出されるカウーパーの舌べろを思い切り吸い上げた。


マジョリーヌ「んじゅじゅうーーーーーーっっっっっ!!!!!!!」

カウーパー「ん゛ッ、え゛ッ、え゛え゛え゛」

マジョリーヌ「ちょっと、んじゅ、苦しいの我慢しなさいっ♡ すぐ終わるからね、心配ないからっ」

マジョリーヌ「れおれろれろれお♡」

マジョリーヌ「んっちゅ、んっちゅっぱ」

マジョリーヌ(精液やばぁ♡ 好きぃ♡ この臭い、味、大好きぃぃぃ♡)

マジョリーヌ「ちゅううううう...............♡」

>>205
 1、できる事しろと言ったらカウーパーの舌べろが精液ディルドに変わった
 2、できる事しろと言ったらウーパールーパー形態で顔にフェイスハガーしてきた
 3、カウーパーがマジョリーヌの爆乳に吸い付いて母乳(出ない)を求めてきたので拒まなかった
 4、マジョリーヌ、転んで精液が入ってた壺に頭つっこんで精液まみれ。カウーパーそれを舐めとる
 5、ペロリと唇を舐めたマジョリーヌは満足した顔で行為を終えた

チョロい設定を使ったちょっとしたセクハラとかスパイス程度で主人公とくっついた時にちょいエロ挟んで、ハード系お仕置きとか嫉妬スケベが出来ればのつもりだったのですが無しでも構いません

>>206 なるほど、了解です。
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  舌を吸われるカウーパーの手がマジョリーヌの爆乳を揉む。

マジョリーヌ「ん.......」

カウーパー「んぁうぅぅあ、あ......む......」モミモミィ

マジョリーヌ「おっぱい好きなのぉ.....?」


  その手の仕草がまるで乳搾りの様になり、マジョリーヌは勘付く。


マジョリーヌ「まさか母乳?」

カウーパー「ちゅー......ちゅー........」

マジョリーヌ「.............」








マジョリーヌ「はい」

カウーパー「かうっぱ♡」


  爆乳を曝したマジョリーヌは座って膝の上にカウーパーを寝かせて乳首を差し出した。


カウーパー「はぷ!」

マジョリーヌ「おぉッ、強い強いっ、もっと優しく吸ってっ」

カウーパー「かぷぁ......ちゅ.....」

マジョリーヌ「ぁん.....そう.....そんな感じ」

マジョリーヌ(やだもう.....乳首ってこんな感じちゃうとこなんだ....最初の勢いのままだったらおかしくなりそ.....)

カウーパー「ちゅう♡ ちゅう♡」

マジョリーヌ「おいしい? 母乳は出ないのよ」

カウーパー「かうぱっ♡」

マジョリーヌ「中々可愛いじゃない」

カウーパー「ちゅう.....ちゅう.........」

マジョリーヌ「.........」

マジョリーヌ「ねぇ、もう片方も.....吸って」

カウーパー「はむ!」

マジョリーヌ「はあん♡ あー、良い.....っ」


  カウーパーが口を離した乳首はビンビンに勃起していた。


カウーパー「ちゅ♡ ちゅ........♡ ちゅーーーー.........♡」


マジョリーヌ「私の乳首精液臭くなっちゃう.....っ、臭い、取れるわよね....?」

カウーパー「ンむむ、ンーっ、ンーーっ」

マジョリーヌ「あっぐ、ぅっ、ちょっと引っ張っちゃ駄目っ」

カウーパー「んぱっ」

  ブルン♡

  吸いつかれて引っ張られていたマジョリーヌの爆乳が解放され激しくたゆむ。

  カウーパーはマジョリーヌの命令に絶対忠誠だった。

マジョリーヌ「おぅふ♡ うぅぉ......やばぁ......っ♡」

カウーパー「ぶじゅるる、じゅる」

マジョリーヌ「ね? おっぱいは出ないの」

カウーパー「かうぱぁ.......」モミモミ

マジョリーヌ「妊娠すれば出るけど予定ないし」

マジョリーヌ「まぁ私の使い魔としてこれから頑張ってよ?」

カウーパー「かうぱ」

マジョリーヌ「分かってるのぉ?」プニプニ


  自分勝手な性格のマジョリーヌに少し母性が生まれた......。


>>209
 1、能力は何かないのか聞くとカウーパーの舌べろor股間が精液ディルドに変わった。
 2、カウーパーを従え主人公の精液を持って来たドクエルの元へ。

1


マジョリーヌ「ねぇ能力って何かないの? 私に役立つ事ならうれしいんだけ――――――」


  ズッボリョリョリョ!!!!


マジョリーヌ「――――」

カウーパー「かうぱ!」


  幼女の姿をしたカウーパーから大きな男根が生えた。

  その表面にトロトロとした液体が流れる。


マジョリーヌ「な、何、コレ.....ち、ち....ぽ......?」

カウーパー「ぶりゅうぅ」

マジョリーヌ「こ、こんなの生やしてどうすんのよ!」

マジョリーヌ「なんか精液みたいの先っぽから出てるしっ」

マジョリーヌ(あの男の精液からできた奴だし、もしこれが女性器に入ったらっ.....)

マジョリーヌ「......」

マジョリーヌ「ゴクッ」

>>211
 生えた場所:口or股間 & 精液ディルドにマジョリーヌがした事


恥ずかしそうにチロチロ舐める


  先程まで自分の乳首に吸い付いていたカウーパーの口から生える男根のようなもの。

  つぶらな瞳でマジョリーヌを見るカウーパー。

  マジョリーヌはカウーパーの視線から逃げつつ顔を精液ディルドに近づけた。


マジョリーヌ「.........」

マジョリーヌ「......でか.....」

マジョリーヌ「コレのモデル何....? ない? それともあの男の?」

マジョリーヌ「...........」

マジョリーヌ「男性器なんて見た事ないけど、こんなに大きいものなワケ....?」

マジョリーヌ「.........」

マジョリーヌ「もう.........」

マジョリーヌ「すん...すん........、........、.............くさ..............」

マジョリーヌ「.................」

マジョリーヌ「...........」

マジョリーヌ「練習........してみよっかな...............」

マジョリーヌ「私がいつか....組織の首領となったら、つがいもまぁ、必要でしょ.....」

マジョリーヌ「テク無しとか嫌だし」

マジョリーヌ「.........」

マジョリーヌ「.........」

マジョリーヌ「.........」

マジョリーヌ「....れ.....」


マジョリーヌ「れろ////」


  マジョリーヌの舌が精液ディルドに触れた。


  マジョリーヌは目をつぶって恥ずかしそうに舌を精液ディルドに這わせる。


マジョリーヌ「マズ.....」チロチロ

マジョリーヌ「んべぇぇぇぇ......チンチンまずぃぃ....」チロチロ

マジョリーヌ「オーラルセックスとか、私のガラじゃないわね」チロチロ

マジョリーヌ「れ、れろ、れろ」

マジョリーヌ「でろろぉ、ぉぉ、唾液汚くて呑み込めない.....呑み込みたくない....」ポトポト

マジョリーヌ「カウーパー、この能力はあんまり役には立たないわね......んろ...ろ...」チロチロ


  そう言うマジョリーヌだが舌を精液ディルドから離そうとはしなかった。


マジョリーヌ「あぅあ.........」チロチロ

マジョリーヌ「れろ.......♡」チロチロ


  夢中で舌を動かすマジョリーヌ。

  それが将来の為の練習なのか、別の意識なのかは彼女自身も分からなかった。

>>214
 1、カウーパー、感じてイキそう(ディルドから射精はせず股から精液吹き)
 2、更にマジョリーヌが精液ディルドにしたこと安価
 3、そしてマジョリーヌは口淫練習を暫く続けたのだった.....(おわり)

3


カウーパー「びゅりゅう.....♡」


マジョリーヌ「...........」チロチロチロ♡

マジョリーヌ「んふ......♡」


  そしてマジョリーヌは口淫練習を暫く続けたのだった.....。



----『悪の組織』支部------------------------------------------------

マジョリーヌ「ドクエール!!」

カウーパー「かうぱ」

ドクエル「何? 騒々しい」

マジョリーヌ「あの男の精液が定期的に欲しいから居場所を教えなさい!」

ドクエル「......。あの男って?」

マジョリーヌ「何しらばっくれてるの? 主人公よ!!」

ドクエル「.........」

マジョリーヌ「奴の精液から使い魔作ったらシロヘドロ怪人系みたいのが出来たのね! 飼育には元の精液が一番いいから――」

ドクエル「ハクザとコクザの支配するマンションに捕らわれてるから自力じゃ無理ね」

マジョリーヌ「はぁ!? なんなのそれ! じゃああの2体をぶっ飛ばして主人公を奪ってやるわ!」

ドクエル「よした方が良いわ。いざこざ起こしてラミア怪人みたくなりたいの?」

マジョリーヌ「? あの女何かあったの?」

ドクエル「知らないなら良いわ。それより私が以前組織の指令で行ったみたいにまた精液取りに行くじゃ駄目かしら?」

マジョリーヌ「ん? ん、まぁ、それでもいいけど」

マジョリーヌ(......本物ちんちんなんてまぁ、別にいっか)

ドクエル「じゃそういう事で行ってくるわ」

マジョリーヌ「ワォ! 行動が早い! 嫌いじゃないわ!」

ドクエル「その子、お腹空かしてるみたいだもの」

カウーパー「びゅりゅりゅう」

ドクエル「........ペロリ♡」


―――――――――――

―――――――

――――


かおり「じゅぽッじゅぽ!!」

暗黒博士「た、托卵用の主人公の精液はっ♡ 充分あるじゃろ♡?」

かおり「じゅるるる.....ッッッッぱ、んぽッ、れじゅじゅッ」

ドクエル「何かと色々な研究に使いたいんです。あの男の能力は実に興味深い」

暗黒博士「そうか♡ あーっ♡ そうじゃの♡ しかし♡ おっっっ♡」

かおり「ちゅ、ちゅぱ、じゅっぽ! じゅぽ!!」

ドクエル「定期的に主人公の精液採取の許可を」

暗黒博士「イグうぅ!!」ビュルルル!!!

かおり「んーーー♡ ごく、ごく.......♡」

暗黒博士「うひひ♡ ひひ♡」

ドクエル「博士」

暗黒博士「んあ? ああ、ええわい。勝手にせい......ほら、かおり♡ お掃除せんか♡」

かおり「分かってるよぉジジイ♡ .........れろれ、ろろろ.....ちゅぱ、ちゅぱ」

ドクエル「ありがとうございます。失礼します」


~~~~~~~~~~~~~~


ドクエル「色欲に溺れたかあのジジイ」

ドクエル「ま、こっちはやりやすくて助かるけど」

ドクエル「フフ.....」


  ドクエルは主人公の部屋へと精液採取に行く...........。


>>217 ケミカル怪人ドクエルのフニャチン精液採取方法

勃起促進剤、射精促進剤を投与してそこからレッドのマンコを模したオナホで手コキ


----とあるアパート-----------------------------------------------


ドクエル「.......」コツコツコツ


ハクザ「あ」

コクザ「また来た!」

ドクエル「これから定期的に彼の精液採取に来るわ。組織の命令で」

コクザ「なッ」

ハクザ「前は特別に許しただけ....!」

コクザ「他の奴にお兄ちゃんは触れさせない!」

ドクエル「貴女達もラミア怪人の様に記憶をいじくられたい?」

ハクザ「!」
コクザ「!」

ドクエル「平穏無事に彼を独り占めしたいなら怪人として組織に忠実にありなさい、フフハハっ」




----とあるアパート・主人公の部屋-----------------------------------------------

  ガチャン

  ギィィィ.............


ドクエル「お邪魔するわよ」  


  バタン


ドクエル「......」テクテクテク


  ドクエルは部屋の中を進み、ベッドで横たわっている主人公を見つける。


ドクエル「久しぶり」

主人公「.......ぁ......」

ドクエル「また貴方の精液を取りに来たわ」


  黒い色のナース姿をしたドクエルがベッドに腰かける。


ドクエル「また楽しみましょ........貴方の射精っぷりは中々好いてるの......」

主人公「ぁぅぁ.....」

ドクエル「前回は私を前にしても勃起しないなんて屈辱を味合わせてくれたけどまだインポのままなのかしら」


  彼女の手が主人公の股間に伸びる。

  サワサワ


ドクエル「はぁ...........まだ駄目なのね........はぁ~ぁ..........」


  ドクエルが勃起前でも異様に大きい主人公のペニスをさする。


ドクエル「フフ......」

主人公「ぅぅ....ぁ.......」


  ドクエルの肩が盛り上がり、触手が生える。


主人公「ぅあぁ....っ」

ドクエル「直接ペニスに薬を打ち込むわよ。是が非でも勃起させてあげる......」


  ヒュン!

  ブス!!


主人公「ふぐぅッ!?」

ドクエル「勃起促進剤と射精促進剤よ......!」


  ドクン、ドクン


ドクエル「フフフ、勃たせなさい、さぁさぁ! ハクザとコクザじゃ無理でも私なら簡単に治せるのよ!」

主人公「ぐがあぁぁあぁぁ!?!?」


  ドクンドクンドクン!


ドクエル「勃起しろ.....っ!」

>>220
 1、フル勃起
 2、ちょい勃ち
 3、全然勃たない

1



  ビン!!!!!!!!!!


ドクエル「きたっ」

主人公「ぐぉぉぉ....ぉぉぉ....ぉ.....っ」


  ドクエルが久々に勃起した主人公のデカマラを喜ぶ。


ドクエル「フフフフ.....やったわ.....っ」

ドクエル「私の力があればこんなものよ.....!」

ドクエル「精神的な病なんか敵じゃない! イェイッイェイッ!」


  医療系の怪人の矜持なのかインポを治せたことに喜ぶドクエル。


主人公「ぐぐぉぉうっ....?!」

ドクエル「性興奮を伴わない勃起は違和感あるかしら? 安心しなさい.....」


  トポン♪


主人公「う゛あ゛?」

ドクエル「......オナホールよ。それもレッドの膣内を再現したモノ」

主人公「!」

ドクエル「今回の精液採取にはコレを使うわ」


  ドクエルは指をオナホの穴に突っ込む。


ドクエル「フン、まぁオナホだからこんなものか。でも貴方には十分でしょ、レッドのアソコを知らない貴方には♪」

ドクエル「最終的に貴方は自分からこのオナホを使って精液を提供するようになるのよ」

ドクエル「私、他人のオナニーを見るのが大好きなの♡ 目の前でそのデカチンをシコシコするの早く見たいわぁ」

ドクエル「しこしこ、しこしこ」

主人公「ぅぅぁぁぁ.....」

ドクエル「たっぷり射精しなさい.......♡」


>>223 オナホの潤滑液
 1、ドクエルの唾液(見下すように垂らすor丹念に舌で塗りつけてあげる)
 2、ローション(オナホに直でブチ入れるor巨根に手で塗ってあげる)

1


ドクエル「濡らさないと入らないわよね......」

ドクエル「フフハっ♪ 私の唾液で濡れ濡れにしてあげる、んーっ♡」

  レロン

ドクエル「はは、おっき.....っ」

ドクエル「我慢汁の出が悪いわね......んろ......薬で勃たせてるせいか......」

ドクエル「れぇ~~~~~~~..........」

主人公「んく......く..........」

ドクエル「貴方を気持ちよくさしてくれるのはコンマレンジャーだけじゃない、ここにもいるのよ.....」レロレロ

ドクエル「私がこの部屋に来たらすぐ勃起するようになるまでお薬ぶち込んであげる」レェェェェ♡

ドクエル「ハクザとコクザじゃ駄目よ、私だけ.....良い? 私だけに勃起するの.....」レロンッ

ドクエル「んぁん、面積が大きいから塗りたくるの大変♡ このデカチンめ......♡」

ドクエル「はぷ.......」

主人公「おう゛.....っ」


  ドクエルが主人公の巨根を咥える。


ドクエル「んふふ、んぽ......んぽ......」

ドクエル「れろれろれろ.......」


  そして徐々に竿を咥え込んでいく。

  人間の喉では嘔吐反射で絶対無理な所まで口に肉棒を納め粘液を絡める。


ドクエル「ぐごごごごごご.........ッッッ♡」


  ゆっくり、ゆっくり動き.....。

  凄すぎるディープスロートでドクエルは主人公のデカマラを濡らす。


ドクエル「――――――――プハッ!」


  ドクエルが顔をあげると竿全体が彼女の唾液で塗れたいやらしいデカマラが現れた。


ドクエル(射精促進剤も打ったのに私の口淫で出さないなんて......今度、量を増やすか)

ドクエル「はぁい♪ それじゃお楽しみのオナホールよぉ♡」

主人公「うぐぐぐが..........」

ドクエル「逃げない、のッッッ!!!!!」


  ドクエルはレッドの膣内を再現したオナホールの穴へ唾液まみれのデカマラを一気に挿入させた。


主人公「ふっぐおおおぉぉおぉぉううぉあああ!?!?!?!?!」

ドクエル「えッ、これッ」

主人公「陽子ぉぉぉッッッッッッッ」


  オナホール内で精液が爆発する。

  主人公の射精量を計算して精液が溜まる場所を設けたが一瞬で外へと噴き出してきた。


ドクエル「ちょ、ちょっと、嘘っ、多すぎッッ」

主人公「ふぐぅああああッッッッッ!!!!」


  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ドクエル「ビーカーの中へ.....っ! もう、採取しづらいわねっ、射精一回止めてよっ!」


  ブリュルルルルルルルルルルルルルルルルルルーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!


ドクエル「私の口じゃイかなかったくせにっっ、こんなゴムでできたオナホの方が良いの!?」


  ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!


ドクエル「ああんッ、あっつい....っ、臭いっ」

主人公「ふぐぐああっ」

ドクエル「もお......ッ!!!」


>>227 ドクエルは―――――
 1、オナホを.....
   a、イラついて精液全て出させるくらい激しく動かしまくった
   b、固定して主人公の頭を撫でながらママみ出して落ち着いて射精させた

 2、口で射精を受け止めた
   a、すぐに限界を迎えて鼻と口から精液吹きだしちゃう
   b、自分の口の気持ち良さ教える為に任務忘れてごっくん

 3、ビーカーに直接射精させた
   a、足で踏んづけながら
   b、しこしこしてあげながら   

1 b


  ドクエルは射精の勢いで吹き飛びそうなオナホールを何とか片手で固定し、主人公の頭をもう片方の手で撫でる。


ドクエル「落ち着きなさい....! 薬いっぱい打って悪かったわ.....」

  ナデナデ....

主人公「んぐぅぅ」ビューーー

ドクエル「敏感だったわね.....ごめんなさいね一気に挿れちゃって、落ち着いて.....」ナデナデ

主人公「ぅぅぅぅぅぅ....」ビュッビュッ

ドクエル「我慢はしなくていい、でも振り回されないで.....」

ドクエル「ほら、びゅー、びゅー」

  ビューー! ビューー!

主人公「ぅぅあうぁう」

ドクエル「良いのよ......こぼれちゃうのは気にしないで良いから.....」

ドクエル(ま.....取れるものだけ取れればいいし......)

ドクエル「びゅー、びゅー.....」ナデナデ

主人公「おぅぅぅぅぅ」ビュー、ビュー


  ドクエルは強制勃起チンポの射精に振り回される主人公を落ち着かせながら精液を採取した。


ドクエル「びゅうーー.....」ナデナデナデ
  
>>229
 1、そしてドクエルは任務を終え帰った
 2、ドクエルは任務と言って更に主人公とエッチな事をした

1


  ふにゃん.......


ドクエル「勃起の持続時間が想定の10%......うーん、悩ましい」

ドクエル「ま、医学は研究あるのみ、じゃあね主人公、また♡」チュ

主人公「................」


  無理矢理勃起させられ精液を搾り取られた主人公は疲れ果てて寝た........。




----とあるアパートの前-----------------------------------------------


  コツコツコツ


ドクエル「♪~」

  ザン!!!!!!!!!!!!

ドクエル「あら」


ヒカリ「.......................................」


ドクエル「何か用?」

ヒカリ「アイツに会ってきたわけ?」

ドクエル「オチンポから精液びゅーびゅーさせてきたわー」

  イラッ

ヒカリ「アイツは私のものよッッ! 手を、出すなッッ!!!!」

ドクエル「フフ」

ヒカリ「何がおかしいッッ!」

ドクエル「『悪の組織』に寝返ってもあの男は貴女のものにはならないの」

ドクエル「我々には我々のルールがある。残念だけど主人公はそのルールが特に厳しいの」

ドクエル「......貴女も記憶を消されたい?」

ヒカリ「っ.....」

ドクエル「じゃそゆことで」


  コツコツコツ........


ヒカリ「クソ、クソォっ......主人公は私が、私がぁ........っ」


----キングインキュバスの街・アジト------------------------------------------------

ラミア怪人「あら、月光怪人。キングインキュバスの街に配属になってからよく会うわね」

月光怪人「ああ」

月光怪人「........引っ越しの時、昔の俺達の写真がでてきた。懐かしいよな」

ラミア怪人「またぁ? いくつあるのよ」

月光怪人「コイツのこと覚えてるか?」

ラミア怪人「戦闘員になって数週間で組織抜け出さなかったっけ」

月光怪人「コイツは?」

ラミア怪人「ああ、今も戦闘員の」

月光怪人「コイツ」

ラミア怪人「怪人になったけどやられなかったっけ?」

月光怪人「.....」

月光怪人「じゃあ主人公は?」

ラミア怪人「だから覚えてないって」

月光怪人「.......」

ラミア怪人「パッとしない同期は覚えてないの。貴方もでしょ?」

月光怪人「......俺は忘れない」

ラミア怪人「あっそ。じゃね」

月光怪人「仕事か?」

ラミア怪人「ええ。>>232

 1、キングインキュバスの専属娼婦(犯されてはない)
 2、暗黒博士の助手
 3、プリンセスサキュバスの補佐
 4、カフェのウェイトレス

1



  ラミア怪人は主人公の処遇に納得いかず、彼を助けようと組織に訴え続けた。

  結果、彼女は首領の命令で暗黒博士に主人公との記憶を消されてしまった。

  
キングインキュバス「おい、飯」

ラミア怪人「はい。ただいま」

ラミア怪人(はぁーぁ、仕事でとちってこんな仕事させられるなんて最悪.....)

キングインキュバス「陽子! 俺が飯食ってる間、チンポ舐めろ!」

陽子「はい、あなた」

ラミア怪人(ま、つがいの女にゾッコンで抱かれないのは不幸中の幸い......手を出される前にどうにかしたいっ)




----ラミア怪人(蛇倉 巳子)の家------------------------------------------------

巳子「はーー、ちょー疲れたぁ」ドサッ

巳子「着替える気も起きないーこのまま寝たいー」


  と、馬鹿言う巳子はシャワーを浴びる為、衣服を脱ぐ。

  するとポケットから月光怪人に貰った同期達との昔の写真が落ちる。

  巳子はこの写真の戦闘員の中で唯一思い出せない主人公を見る。


巳子「.......誰なの.........全く思い出せない......」

巳子「............」


  巳子は写真に写る主人公を見続ける。

  わずかな胸の高鳴りがしかし違和感には結びつかない。


巳子「知ーらない」


  写真を置いて巳子はシャワーを浴びに行く。

  組織の手で巳子の家の中の主人公に結び付く全ての物も消されている。

  彼女は主人公の事を思い出さない。


巳子「...........」 

  クルッ

巳子「もういない同期も多いし、思い出の為.....」



  巳子は写真を拾って壁のボードに張り付け、シャワーを浴びに行った。



----工事現場------------------------------


  ドゴゴゴゴゴゴゴ..........

  ドゴゴゴゴゴゴゴ..........



ミノタロ子ちゃん「ういしょっ、と」

  ドスン

先輩作業員「おーい、昼休憩しろー」

ミノタロ子ちゃん「はぁい」

  トボトボ

ミノタロ子ちゃん「.......」


新人作業員「アレ、女の人がいるじゃないっすか!」

先輩作業員「何だ会わなかったのか?」

ミノタロ子ちゃん「ん....?」

新人作業員「でっか! 俺より身長デカい! あーッ、よく見ると好みと違う!」

ミノタロ子ちゃん「む」

新人作業員「まっ、仕事中なら相手してやってもいいぜ!」


  新人作業員がミノタロ子ちゃんの尻を叩く。


先輩作業員「ば、馬鹿......!」

ミノタロ子ちゃん「ぎ?!」

新人作業員「え?」

ミノタロ子ちゃん「なにするのぉぉぉぉぉぉっっっっーーーーー!!!」

  ドッカーーン!!

新人作業員「ぎょへーーーーーーー!!!!!!!!!」


  ミノタロ子ちゃんはセクハラしてきた新人作業員をぶっ飛ばした。


~~~~~~~~~~~~

先輩作業員「男社会だからさぁ、ちょっとは慣れてくれよ」

ミノタロ子ちゃん「はぅぅぅ」

先輩作業員「お前も謝れ!」

新人作業員「すいませんしたぁ!」ペコペコッ

ミノタロ子ちゃん「はい、昼休憩行ってきまぁす.........」






ミノタロ子ちゃん「もぐもぐ.......」

ミノタロ子ちゃん「もっと可愛い服のお仕事したいなぁ......」

ミノタロ子ちゃん「でも私の体格じゃそういう系は面談で落とされちゃう.....」

ミノタロ子ちゃん「はぁ、やっぱこういう工事現場とか、怪人で暴れるしかないのかな私.....」

ミノタロ子ちゃん「もぐもぐ.......」

ミノタロ子ちゃん「メイド.....モデル......司会のおねぇさん......コンパニオンでも.....」

  ムキムキッ

ミノタロ子ちゃん「この筋肉じゃ無理か.....うぅ.....」


 ミノタロ子ちゃんはスマホでフリフリがいっぱいついてる衣装を眺める。


ミノタロ子ちゃん「あ、これ可愛いっ、か、買っちゃおっかな」

ミノタロ子ちゃん「でも結局家で着るだけで終わる.....でもほしい.....」

ミノタロ子ちゃん「ええい、買っちゃえ! 通販ぽち!」

ミノタロ子ちゃん「来るの楽しみ~」

ミノタロ子ちゃん「.....午後の仕事も頑張ろうっと」

ミノタロ子ちゃん「もぐもぐ」


  元々恵まれた体格の人間だったミノタロ子ちゃんはわざと必要以上に筋肉質な怪人にされてしまった事を知らなかった....。

チャレンジ失敗につき本日からまた更新再開


----キングインキュバスの街------------------------------------------------

  蜂型怪人サリアハニーがキングインキュバスに支配された街の空を飛ぶ。

  この街は『悪の組織』の重要拠点として多くの悪人や怪人が集まっていた。


サリアハニー「ぶーんぶーん」ブブブブブブ


  「そのまま寝る時にも楽」とブルマ体操服を好んで着用している彼女は大好物の果物を食べながら飛翔する。

  少々知能が足りないサリアハニーは眼下の暗黒街など関係ないとばかりに能天気な日々を過ごしていた。


サリアハニー「仕事めんどくさい~、ガジガジ.......こうやってサボって気ままにいる方が楽~」

  prrrrrrrr!!!!!

サリアハニー「あ、上司から連絡。ひー、メンドー」

サリアハニー「でも出なきゃ怒られるな。仕方ないガジガジ」

サリアハニー「はぁい、もしもーし」

>>241 サリアハニーの上司
 1、キングインキュバス
 2、月光怪人
 3、蜘蛛怪人(男の娘)
 4、ガルダイバー
 5、ドクエル
 6、プリンセスサキュバス
 7、ヒカリ

7


----キングインキュバスの街・怪人ヒカルのアジト------------------------------------------------


ヒカリ「........」イライラ  

サリアハニー「はぅぅ」


  元コンマピンク1号・桃園かおりは正義協会を裏切り怪人になった。

  闇堕ち前の約束通り、処女を捧げた上で主人公を腹上死させ同時に彼の子を身籠る事で憎しみを捨て愛だけが残るという妄執を抱くヒカリ。


ヒカリ「.....ハクザとコクザのアパートに捕らわれてる主人公を外から監視するのがアンタの役目でしょ?」

サリアハニー「ま、まー、ハイ」

ヒカリ「アンタがそんなんじゃアイツにもしもの動きがあった時、私がなにもできないじゃない!!」

サリアハニー「な、何も起きないですってェ。もう主人公とかってのは組織にボコボコにされて死ぬの待つだけ―――」

ヒカリ「うるさい!!!!」

サリアハニー「ひぃっ」

ヒカリ「言われた仕事はしっかりやれ」

サリアハニー「はいぃぃ.......」


サリアハニー「でも毎日主人公の部屋を見続けるのは暇だよぉ....近づきすぎると攻撃されるし.....」

ヒカリ「我儘言うな」

サリアハニー「ううぅ」

ヒカリ(使えない奴。でもコイツだけじゃ監視の仕事まともにできない気もする......)

ヒカリ「.......」

>>244
 1、ヒカリは他に仲間もいないのでサリアハニーに頑張ってもらうしかない
 2、ヒカリ班である諜報メイド怪人メイコさんと娼婦怪人メカクレも監視の仕事をやらせる

2


ヒカリ「.......しょうがないわ。メイコとメカクレを監視の仕事に回す」

サリアハニー「ホントぉ♡!?」

ヒカリ「あの二人はアンタと違ってしっかりしてるからもう仕事をサボるなんてできなくなるからね!」

ヒカリ「組織に来てまだ日の浅い私にとって貴重な人材なのに全く.....」ブツブツ

サリアハニー「じゃーお仕事頑張りまーす!」

ヒカリ「じゃあじゃない! いつも頑張れ!」

サリアハニー「はいはーい、失礼しまーす!」

  ブーン!




ヒカリ「............」

ヒカリ「......主人公.....」

ヒカリ「主人公.....主人公.....」クチュ...

ヒカリ「ん.....ん......約束通り、処女....あげる....」クチュクチュ

ヒカリ「あげて、殺す」クチュッ


----とあるアパート・主人公の部屋-----------------------------------------------


メイコ「というわけで新たに主人公の監視の仕事に就くことになったメイコです!」

メカクレ「メカクレです」

サリアハニー「はえー。2人ともおっぱいでかー」

メカクレ「.....この地域はキングインキュバスの街に近く.......『悪の組織』と正義協会の人員がひしめき合っている....」

サリアハニー「そうそー。だから正義側の奴等に怪人ってバレない様に注意だよー」

メイコ「ふんす! お任せください!」

メカクレ(この仕事.....だるい.......)

サリアハニー「ふんふーん♪」


  光の組織の部下であるサリアハニー、メイコ、メカクレは主人公の部屋を監視する役目についた!

  だが彼の部屋は大体カーテンが閉まっていて外からあまり中の様子が分からない......。


>>247 この後。(複数可)
 1、胸の蜜がパンパンになったサリアハニーは飛翔中、主人公の部屋に突っ込んでしまい結果ちっぱいを吸わせる
 2、カーテンの隙間から主人公の汚い部屋を見てしまったメイコは掃除したいと思い部屋に行きたがる
 3、メカクレ、普段の仕事のキャバクラへ
 4、メカクレ、監視中に主人公の顔が見れて一目惚れし自分が認める男性にととっておいた処女を捧げたい衝動でいっぱいになる
 5、幕間・『 女怪人達 』 おわり

4

>>246の場所間違い
----とあるアパートの近くのホテルの部屋-----------------------------------------------

メカクレ「........」ジーー

メカクレ「.....ずっと望遠鏡であの部屋覗いてると目が悪くなりそう」

サリアハニー「テキトーにやってれば良いと思うよー」

メイコ「交代しましょうか?」

メカクレ「.....貴女達、任務時間外なのになぜこの監視部屋にいるの?」

メイコ「こ、この部屋、私の住まいよりいいお部屋でして.....」

サリアハニー「居心地良い~」ゴロゴロ

メカクレ「.......」

メカクレ(暇人.....ある意味羨ましい)

メカクレ(なんとなく組織に入り、キャバクラでお金貯めてはいるけど使う趣味もない今の私の日々.....)

メカクレ(もっと、何かないのかな....)

メイコ「まだ私の時間じゃないですけど交代します?」

メカクレ「いい.....ありがとう」


  メカクレは中がほとんど見えない主人公の部屋の監視を続ける。


メカクレ「..........」

メカクレ(カーテンで中ほとんど見えないし、辛い仕事だわ.....)

メカクレ(うーん、でもキャバクラで親父たちの相手するよりマシ?)

メカクレ「.......ん?」

メカクレ「んぉ? お? お?」

メイコ「どうかしました?」
サリアハニー「なにかあったー?」


  監視してる部屋。

  珍しく主人公がカーテンを開けてベランダで日向ぼっこし始めた。

  生気もなくただただそこに座り込む彼の心情は分からない。


メカクレ「――――――」キュンキュンキュン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

メカクレ(こ........好み....すぎるんだけどっっっ)


メイコ「メカクレさん?」

サリアハニー「ねぇー何かあったのー?」

メカクレ「なっなんでもないっ」

メカクレ(ただ監視対象がベランダに来ただけ! それだけ!)

メカクレ「んふーーっ、んふーっ!」


サリアハニー「なんか様子おかしくなーい?」

メイコ「んー? そうでしょうか?」  

サリアハニー「メイコちゃんのんびりすぎー! まぁいっかぁ! メカクレさん、何かあったら言ってねぇ」


メカクレ「ええ.....!」ジーーー

メカクレ(ああっ、キャバクラに来た色んな男達を見てもこんな気持ちにならなかったのにっ)

メカクレ(あの男、私の好みすぎるっでもあんなに痩せこけて....っ、なにか食べないと駄目よっ)

メカクレ(わかる、ヒカリがあそこまで執着する気持ちがッ)

メカクレ(ううぅあ、一目惚れしてしまったっ、あの人、あの人に......)

メカクレ(処女、あげたい)


  メカクレは監視という仕事も忘れて自分はどうすれば主人公とセックスできるのか、望遠鏡で彼を見ながら熟考する。

  
>>250
 1、そうして時間だけが過ぎていった......。(幕間・『 女怪人達 』 おわり)
 2、自身が持つ変身能力を使い主人公の部屋に訪問

2


  そして時間が経ち.......。


メイコ「メカクレさん、交代時間ですぅ」

メカクレ「ええ」

サリアハニー「今度はメカクレだ。トランプで遊ぼ」

メカクレ「ごめんなさい。この後用事があるの」

サリアハニー「そっかー。残念だー、一人で七並べしてるー。じゃねー」

メイコ「お疲れさまでした」

メカクレ「お疲れ」


  メカクレは部屋を出る。

  そしてウッキウキでホテルの廊下を駆けると近くの公衆トイレで服を脱いだ。


----とあるアパート近くの公衆トイレ-----------------------------------------------


  タラリ..........
  

メカクレ「濡れすぎ.....♡」クチュ

メカクレ「でももう我慢できない、会いに行く、私を覚えてもらう」

メカクレ「そして、そして上手くいったら処女を.....♡」


  監視対象に興味が無かった彼女は主人公の情報をほとんど知らなかった。

  
メカクレ「戦闘員だしもしかしたら私が連れ帰る事だって.....ああ、でもヒカリも狙ってるんだった、いやでも....」

メカクレ「ハクザとコクザくらい、私だってどうとでもできるわよっ」

メカクレ「早く、早く行こうっ! よしよしよしっ」


  メカクレは変身能力を使い、自分の姿形を変える。


>>253 メカクレが変身した人物&部屋に行く方法(メカクレが変身できるのは一度見た人物。名前なしの巨乳ロリ、とかでも可)

レッド
主人公に渡す物があると言い普通に部屋に行く

----とあるアパート-----------------------------------------------


レッド(メカクレ)「主人公に渡す物があるから通して」

ハクザ「お前.....! お兄ちゃんをあんな風にした元凶が!」

コクザ「会わせるものか!」

レッド(メカクレ)(えっ.......キングインキュバスの妻なら簡単に通してくれると思ったのにコイツそんな女なのっ?)

レッド(メカクレ)「.....キングインキュバスに逆らうって事?」

ハクザ「お兄ちゃんの為なら」
コクザ「お兄ちゃんの為なら」

レッド(メカクレ)(なんて強情な娘達......ッ)

レッド(メカクレ)(性欲に任せて良く考えずにレッドの姿で来てしまったのが失敗......くっ......)

レッド(メカクレ)「わ、渡すだけ。本当に見舞いの品を渡すだけだから」


コクザ「.....お前本当にレッドか?」


レッド(メカクレ)「!」

コクザ「そもそも今のレッドがお兄ちゃんを訪ねてくるなんて思えない」

ハクザ「えぇ、そうかなぁ?」

コクザ「キングインキュバスもレッドに自由行動を許すかな」

コクザ「怪人の中には変身能力持ってる奴もいるし、もしかしたらお前――――」

レッド(メカクレ)(なんて勘の鋭い奴っ、まずい、あ、会えないのぉ....っ?)


コクザ「!」
ハクザ「!」

コクザ「この感じ......」

ハクザ「あいつだ......」

コクザ&ハクザ「「 殺す!! 」」

  
  そう言って2体はアパートの中へ消えていった。


レッド(メカクレ)「な、なに?」

レッド(メカクレ)「罠.....? 分からない、なにがあの2体に起きたの......」

レッド(メカクレ)「...........」

レッド(メカクレ)「怖いけど彼に会いに行こっ」


  メカクレは急にいなくなったハクザとコクザに恐怖を覚えつつ、性欲に突き動かされるようにアパートの中へ入った。


----とあるアパート・主人公の部屋-----------------------------------------------

レッド(メカクレ)「鍵開いてる......」ギィ

レッド(メカクレ)「.......」ドキドキ

レッド(メカクレ)(レッドの姿どうしようかしら......元に戻る...?)

>>256
 1、変身を解除して主人公と会う
 2、レッドの姿で主人公と会う(すぐにバレるか暫くしたらバレる)

1


  グニニニ

メカクレ「ふぅ」

メカクレ「よし.....今の所ハクザとコクザは何もしてこない....いけるわ」ドキドキ

メカクレ「お邪魔します......!」

  テクテクテク

  メカクレは部屋を進み、ベッドで寝ている主人公を見つける。  

メカクレ「あ.....」

主人公「くぅ.......くぅ.......」

メカクレ「いた、いた」テクテク

メカクレ「は、はじめまして、メカクレっです」

主人公「くぅ..........」

メカクレ「起きない......疲れてるの.....?」

主人公「くぅ、くぅ」

メカクレ「ああ、好み過ぎるっ、おおおっ」

メカクレ「痩せてるのが心にくる、もっと食べないと駄目ですっ」

メカクレ「ぅぅぅ、起きても知らない女が目の前にいたら驚かれるだけ、でも起きて私を見てほしい....」

メカクレ「カーテンは........閉まってる。メイコ達には見られてない」

メカクレ「........」ドキドキ

メカクレ「.....」ドキドキ

>>258 メカクレの行動

抱きしめるように添い寝


  ギシッ

メカクレ「失礼.....します......」


  何故か敬語のメカクレはゆっくりと主人公が寝るベッドに上がり、彼に添い寝した。


メカクレ「.......」

  ギュ

主人公「くぅ........ぅむ、んむ.......」

メカクレ「大きい胸が、自慢なんです........」

主人公「くぅ........ぅ...........ん............」

メカクレ「キャバクラで人気なんですよ.....えい、えい」ギュムギュム

メカクレ「貴方にも気に入ってもらえると嬉しいです......」

メカクレ「他にも、貴方の好きな女性に変身してHできます......」

メカクレ「他には、他には.......」


  メカクレは寝ている主人公に自分をアピールし続ける。

  彼を起こす勇気は彼女には無かった。


メカクレ「胸のドキドキが止まらない......」


>>260 そしてどうなる?

主人公が陽子と言いながらうなされてたので陽子に変身してなでたりして慰める。
心なしか主人公の股間が大きくなっている…?


主人公「よ.............陽子ぉ.......っ.......よ....こ.....っ......うぅぅ......」


メカクレ「女の....名前」

メカクレ「いや陽子は確かレッドの人間名.....それくらいは知ってる」

メカクレ「よし、よし」


主人公「陽子..............っ.............」

 
  グニニニニニ

  メカクレは再度レッド、星川陽子に変身する。


陽子(メカクレ)「主人公........」

主人公「よ、ぅこ.......ぅぅぅ......」

陽子(メカクレ)「大丈夫.....ここにいるよ.....大丈夫.....」

主人公「ぉ.......ぉ..............」

陽子(メカクレ)「大丈夫......」

  ナデナデ

陽子(メカクレ)「大丈夫」

主人公「よ、こ....♡」

陽子(メカクレ)「怯えないで主人公......私はずっと貴方の傍にいるから」

主人公「ようこぉ.....ようこぉぉぉ......」ギュ

陽子(メカクレ)「.....♡」

陽子(メカクレ)「............ん?」

  グイ、グイ

陽子(メカクレ)「足に何か固くて大きいものが......」

陽子(メカクレ)「あ、これ......っ」


主人公「ようこ.......っ」ググググ


陽子(メカクレ)(ペニスが勃起したんだ......!)


  ここ最近ドクエルの勃起促進剤以外で勃つ事がなかった主人公のペニスが大きくなり始めていた。

  その事を知らないメカクレだがもしかしたら今日もう処女を彼に捧げられるかもしれないと思い股を濡らす。


陽子(メカクレ)「ぼ、勃起。キャバクラの男達のはなんとも思わなかったのに彼のだって思うと興奮しちゃう.....」

陽子(メカクレ)「主人公、もっと、もっと」ナデナデ

主人公「ん........すぅ......すぅ........」

陽子(メカクレ)「もうすごい大きいけど、まだガチガチじゃないし、えっとまだよねコレ」

陽子(メカクレ)「勃たせて......もっと、私で勃起して良いの......」

主人公「すぅ........すぅ..........」

陽子(メカクレ)「ぅ、ぅ、どうしよう、これは、どうしたらいいの」

陽子(メカクレ)「セックス.....できるまで、大きくなってほしい.....のに....」

陽子(メカクレ)「はぁ、はぁ.....」ジュンジュン

主人公「すぅ...............」

陽子(メカクレ)「なんて大きいの......主人公のぺ、ペニス.......」

陽子(メカクレ)「はぅぅぅ.........」

>>263
 1、そしてどうなった?
 2、突然、主人公の部屋が崩壊(幕間・『 女怪人達 』)

起きた主人公に押し倒される
寝ぼけてるためすぐには偽物と気づかない


主人公「ぅあ.........あ....? ぉえ?」

陽子(メカクレ)「あ、起き――――」

主人公「!!! よぅこッ!?」ギュウウウウウ!!!!

陽子(メカクレ)「あ、やっ、つよっ強いっ」

主人公「来てくれたっ.......よぅこ、ぅぅぅ、来て、くれた、んだ.....」

陽子(メカクレ)(気付かれてない?! ――あっ!?)

  ガバッッッッ

陽子(メカクレ)「きゃんっ」

主人公「はなさない、かえさないっ、もうあんな思いしたくないっ」

主人公「あの時、できなかった事、するっ!」

主人公「んちゅッ、ちゅろ!!」


  主人公は陽子に変身したメカクレを押し倒し、彼女の乳首に吸い付く。

  片腕は本物の陽子に肘まで吹き飛ばされたがもう片方で乳房を揉み続けた。

  荒々しい動きだったが、揉むても吸いつく舌もとても優しい力加減だった。


陽子(メカクレ)「ふ、んっ♡」

主人公「よぅこ、嬉しい、ずっと一緒にいよう、これからずっと、ちゅっぱ、ちゅ」

陽子(メカクレ)(愛されてるんだ、レッドは......この人に.....)

陽子(メカクレ)(でも彼女は...........)

主人公「ようこ、よぅこ」チュロ、チュパ


陽子(メカクレ)「しゅ、じんこぉっ」

主人公「する、からな、よぅこ、えっちする」

主人公「あんな男から、お前を取り戻......あ、アレ、アレ」

陽子(メカクレ)「あ......」


  主人公は多少硬さのある自分のペニスを持って困惑していた。

  それは大きいモノのセックスするにはまだ不十分な勃ちだった。


主人公「ちがうんだ.....これは、すぐ勃つから、よぅこ、ううぅぅぁぁぁぁ.....」

陽子(メカクレ)「主人公.......」

主人公「勃て、勃て、勃て」


  しかしいくら彼が願ってもペニスは勃起しなかった。


陽子(メカクレ)「..........」

主人公「うううぅぅぅ、ぅぁぁぁぁぁ、ぅぅぅぅぅぅぅぅ.......」

>>266 そしてどうなる?

メカクレが陽子の姿で今の陽子はまだキングサキュバスの手中にある事を話すが、自分は今の陽子の片隅に眠る正気の陽子が一時的に分離した精神体で、怪人を依代にして主人公の元に来た言う事にして
必ず助けに来てと言い活力を与える


  メカクレは泣き出しそうな主人公の頬に手を添える。


陽子(メカクレ)「.....本物の私は、まだキングインキュバスの物」

主人公「ぅぅぁっ」

陽子(メカクレ)「でも陽子の心にはまだ正気の、正義の心がある.....!」

陽子(メカクレ)「私はその正義の心が他の怪人の身体を借りて貴方の元にやってきた存在」

陽子(メカクレ)「主人公、私を救って......助けて.....! 諦めちゃ駄目....!」

主人公「よぅ......こ..........」

陽子(メカクレ)(こんなの、『悪の組織』に歯向かう様なお願いだけど、この人はそんな事できる身体じゃないけど)

陽子(メカクレ)(元気になってもらいたいからっ...........ああっ、私惚れすぎッ)

主人公「わかっ.....た....絶対、君をたすける.....から」

陽子(メカクレ)「うんっ」

>>269 これにて幕間・『 女怪人達 』おわり
 1、フニャデカチンを陽子おっぱいの間で挟んで馬乗りパイズリ
 2、主人公に初チューしてもらうメカクレ
 3、手で優しくチンポしごいてぶっかけ
 4、このままおわり

4


主人公「........よぅこ...........」


  主人公はフニャデカチンを持て余してした。

  陽子に変身したメカクレはそれをどうにかしようとした時。



  ドガーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!




ハクザ「ゆ゛る゛さ゛な゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッ!!!」  
コクザ「こ゛ろ゛し゛て゛や゛る゛ぅぅぅぅぅッッッッッッ!!!」

仮面ブルー「ま、負けるっっっ、あとちょっとだったのにッッッ、く、くそぉぉぉぉ!!!!」


陽子(メカクレ)「!?」

主人公「.......!」


  壁を突き破り、主人公の部屋に争い中のハクザとコクザ、仮面ブルーがやってきた。

  仮面ブルーはその粗チンを曝し、ハクザとコクザはガクガク震えながら股から愛液を垂らしている。


コクザ「ハッ!?」サッ

ハクザ「お兄ちゃんっ」サッ


  2体ははだけた着物を主人公に見られるのを嫌い、正す。


仮面ブルー「.......!? お、お前はッ」

主人公「正義....ヒー...ロー........」

仮面ブルー「生きて、いたのか」


  この出会いが主人公の運命を劇的に変えるのであった.......。


 幕間・『 女怪人達 』おわり




 『クリムゾンより強い!? 現れたもう一人の最強、コンマカーキー・渡瀬朱海!』




----空港------------------------------------------------


  主人公と仮面ブルーが出会う少し前、一人の女性が日本にやってきた。



朱海「..............」


若い男「あの女、デカい.....」

若い女「でも身体の傷すごくない?」

おじさん「む、胸....」ゴクリ



朱海「海外の激戦区とは打って変わって、日本は平和ね」

朱海「......ま、それもここだけか」

朱海「キングインキュバスに支配された街。どうにかしないと」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


正義協会役員「良く着てくれた、コンマカーキー」

朱海「どうも」

朱海「今から例の街へ直行します。情報は全て頭の中に」

正義協会役員「うむ......。だが今回、君にやってほしい事は別にある」

朱海「キングインキュバスに支配された街の解放じゃないんですか?」

正義協会役員「内偵を頼みたい」

朱海「....内偵? コンマレンジャーの主要メンバーが『悪の組織』に寝返ったからですか?」

正義協会役員「そうだ。インセクトナイト・スタッグビートルの件もある。内側からの崩壊は絶対避けたい」

朱海「そーいうのは得意じゃないんだけどな......分かりました」ポリポリ

朱海「でも、まさかずっとじゃないですよね?」

正義協会役員「うむ」

朱海「了解です。コンマカーキー、任務に就きます!」

正義協会役員「頼むぞ.....!!」



  そして朱海は暫く正義協会内の内部調査に勤しんだ。

  出てくる身内の邪悪な部分にうんざりするも朱海はそれを一個一個解決する。

  彼女が日本で目標とするのはキングインキュバスから街を取り戻す事。

  早く現場に戻れないかなと思う内部調査の日々でしかし朱海は衝撃の事実を知ってしまった。




----朱海のマイカー------------------------------------------------


  ブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!



朱海「ハハっ、高速道路でかっ飛ばすの気持ちいい~」



  ブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウーーーーーーー..................


朱海「例の対策チームと合流するのももうすぐか」

朱海「コンマシルバー、くノ一、インセクトナイト、エアグリップ、そして私」

朱海「少ないなぁ........向こうの街は怪人達がウヨウヨいるのに」

朱海「はぁ、コンマクリムゾンも敵なわけだし」


  全世界の正義協会に所属する人材の中でも一番強いとされるコンマクリムゾン。

  朱海の調査で十中八九、彼女が敵に通じていると判明した。

  そしてコンマクリムゾンは自分も所属する対策チームの基地長に就任している.....。


朱海「どうなるかな」


  この情報は朱海とごく一部の正義協会メンバーしか知らない。


朱海「可能なら捕まえる。無理なら――――――」

  ウ゛ーッ、ウ゛ーッ

朱海「電話だ。わお、クリムゾンからだ」

朱海(調べてるのバレた.......?)

  ウ゛ーッ、ウ゛ーッ

朱海「.........」

朱海「警察さん、見逃して」


  朱海はスマホを手に取り、運転中だが通話を始めた。


朱海「.....え? それどういう事ですか?」

茜『私も良く分かってない.....』

朱海「ふぅん、初めてですね。『悪の組織』からこっちに来るの」

茜『そうだな.......』

朱海「こっちから向こうへは最近、よくあるけど」

茜『そっ、そうだね....!』

朱海(なんか反応があからさま....)

朱海「分かりました、私もうすぐそっちへ着くので尋問は任せて下さい」

茜『頼むぞ。君がいれば百人力だ』

朱海「はい、それじゃ」

  ポイッ

朱海「......新たな仮面エロイダー..........」


  朱海は更に車を飛ばす。

  
朱海「スケベな名前」




  ブウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーー............................




 『クリムゾンより強い!? 現れたもう一人の最強、コンマカーキー・渡瀬朱海!』おわり





  【 誕生! 俺は仮面エロイダー!! 】




----キングインキュバスの街・バー------------------------------------------------

変装茜「これは契約違反だ.......!」

変装首領「何を言う? もともと私とお前の口約束だろう」

変装首領「それに、お前達の様な対抗組織と我々の勢力を考えたらこの街一つくらい大した事ないのでは?」

変装茜「当然だろ.....! 犯罪組織が調子に乗るな.......!」

変装首領「ふっ....滅ぼす事は難しいから裏で手を組んで『悪の組織』の存在を認めてやっても良いと言ってきた奴の言葉かそれが?」

変装首領「全世界のファンが悲しむぞ、コンマクリムゾン」

変装茜「黙れ......! 試してやろうか.....、本当に滅ぼせないかどうか.......!」

変装首領「お前も道連れだ、犯罪者。我々の金で随分楽しんでるようじゃないか」

変装茜「あ、あれは芸術に心血を注ぐ素晴らしい人達の為に......!」

変装首領「そいつらも汚れた金で支援されてるとは夢にも思っていないだろうなクリムゾン」

変装茜「ぐ......」

変装首領「理解できんな、素人の落書きみたいな絵が数億円にもなるなんて」

変装首領「ああ、芸術以外にも助けている職業があるそうじゃないか。それは金が要るな、フフフ」

変装茜「...........」


>>275 『悪の組織』の首領の性別


変装首領「七罪怪人と悪落ちしてきたその妻も良く葬ってくれた。おかげで私は『悪の組織』の首領になれたのだ」

変装茜「正義と『悪の組織』の均衡は保つ約束だ......!」

変装首領「そうだな」

>>277
 1、いつも通り首領は緋村茜に性行為を求める
 2、首領は利用され気味な茜にまた組織が有利になるお願いごとをする

1

変装首領「じゃあ今日もお願いできるかな」

変装茜「......くっ、くぅッッ」

変装首領「あの最強の正義ヒロインとこういう関係になれて私は幸せ者だ」

変装茜「ちゃんと、ちゃんと組織の行動を制限するんだぞ.....! 約束しろっ」

変装首領「約束する。いつもしているだろう?」

変装茜「......くぅぅぅっっ、私の身体一つで平和が保たれるなら......っ、クソォ......っ」

>>279 茜と首領の性行為
 1、セックスは許してないのでバーのトイレでフェラ抜き
 2、ラブホテルでセックス
 3、そこはピュアだった二人は普通のホテルでベッドで一緒に寝た
 4、その他自由安価

3


----キングインキュバスの街・高級ホテル------------------------------------------------


  シャアアアアアアアアア........

茜「シャワーを浴びた.....! 早く入るのだ!」

首領「分かった」

  シャアアアアアアアアア........
  

茜「ちゃんと身体も洗ったのだろうな」

首領「ああ。フフフ、じゃあベッドに来い」

茜「クっ........」


  ギシ......

  ギシ......


首領「ふぅ」

茜「早く寝るんだぞ....」

首領「皆、羨むだろう。コンマクリムゾンとベッドを共にするという事を」

茜「うるさい........」

茜(くやしい.....っ、くやしいっ、でも私は実際こんなものなのだっ、一人の力じゃ世界の情勢は変えられない.....っ)

首領「では一晩、共に寝てもらうぞ」

茜「ああ....!」


~~~~~~~~~~~~~


首領「スーーーー........スーーーーーー.........」

「ぐぅ、ぐぅぅぅぅ...........」


  首領と茜は一晩ベッドを共にした......。



  チュンチュン........


首領「素晴らしい夜だった」

茜「........帰るぞ」

首領「君に一つお願いがある」

茜「なに?」

首領「仮面エロイダーというヒーローが生まれたそうだな」

茜「らしいな」

首領「私の勘が、その正義ヒーローは組織を滅ぼしかねん存在だと言っている」

首領「君にその仮面エロイダーの処理を頼みたい」

茜「仲間を手に掛けろというのか!?」

首領「フフフ、今まで私と取引していたという事は間接的に他者を不幸にしていたという事だぞ?」

首領「一回ぐらい自分でやってほしいものだな」

茜「そ、それはっ」

首領「私との関係をバラされたいのか!!」

茜「ぐッ」

首領「仮面エロイダー......ブルーだったか? やってくれるな?」

茜「..........」

首領「聞いている。答えろ」

茜「...............分かった」

首領「フフフ、ありがとう」


  茜は部屋を出ていった。


首領「最強の正義ヒロインも心はまだ幼いな。フフフ、この調子で『悪の組織』は大きくなる」

首領「誰も私を倒せないのだ............!」

首領「フフフフハハハハハハ..........っ!!」


茜「.....................」

 
  茜は悩んでいた。

  今まで首領のお願いも直接自分が悪事を働くようなことは無かった。


茜「でも、苦しんだ人は.......いっぱいいるんだろうな.......」

茜「自分が、そういう事するのは嫌だって.....我儘なのか....?」

茜「でも、仕方ないじゃないかっ仲間を、手に掛けろなんてっ」

茜「........」

茜「........」

茜「........」

茜「........」

茜「私のしている事は、正しい.....」

茜「『悪の組織』を完全に滅ぼすのは不可能なんだ......だったら、手を結んで御した方がいいじゃないか.....」

茜「私は正しい......私は正しい.........」

茜「先...輩........」


  茜は主人公の母親を思い出す。

  レッド達と同じく『悪の組織』に寝返った正義ヒロイン。

  しかし組織でも厄介な存在として首領に疎まれ、彼女が愛した男と一緒に茜が倒した。


茜「私は.....私は..............ッッ!」


  頭を抱え悩む茜。

  ..........その背に謎の手が伸びる。


ママレッド『.....茜.....』

茜「えっ」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




ママレッド『色々あったけど私は異世界であの人のハーレムで幸せに暮らしてるからあの子をお願いね』

ママレッド『さすがのあの人もそっちに戻る力がなくて........』

ママレッド『でも私達を倒した貴女にはまだちょっと怒ってるのよ!』

ママレッド『だから.........息子にいーっぱい犯されちゃえ』

ママレッド『そうされちゃう様に、ちょっとならそっちの世界に干渉できるからね....うふふ』


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


茜「..........先...輩」

茜「ん.........、あれっ!?」

  ガバッ

茜「いつのまに寝ていたんだ.......」

茜「先輩の声が聞こえた気がしたけど.....そんなわけないか.....」

  ドク.....ドク.........

茜「.........ん」

茜「そうだ......青山を...仮面ブルーを、どうにかしないと」

茜「彼一人でまた力の均衡が保たれるなら仕方がない」

茜「変身」


  ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオン!
 

ダーククリムゾン「ふぅぅぅぅぅぅぅぅ.....力が、いつもと違う力がスーツに宿っている気がする.....」

ダーククリムゾン「行こう......」

ダーククリムゾン「すまない、青山君」

  ――――シュタッ!!


----新拠点がある街------------------------------------------------

  
  ハクザとコクザを必死に探している仮面ブルーはビルの屋上を飛び移りながら移動する。


仮面ブルー「はぁッ、はぁッ」

仮面ブルー「いないな.....もう存在しないのか....? クソぅ....」



  ダンッッッッッッッッッ!!!!!!!!!



仮面ブルー「......?」



ダーククリムゾン「.......」



仮面ブルー「クリムゾン......?」

ダーククリムゾン「.......」

仮面ブルー「どうしたんですか、僕に何か用でしょうか?」

仮面ブルー「あれ、スーツの意匠変えました? 前と少し違いますよね?」

ダーククリムゾン「.......」

仮面ブルー「もう、なんで喋ってくれないんですか――――――」


  ダーククリムゾンが仮面ブルーに襲いかかる.............!

>>286
 1、普通にボコボコにする
 2、粗チンをシコシコして精を搾り取る

2


  ビリッッッ!!


仮面ブルー「!!」

仮面ブルー「こ、股間部のスーツが破れた.....!?」

ダーククリムゾン「......」

仮面ブルー「お前、クリムゾンじゃないな! 誰だ!」

ダーククリムゾン「......」

仮面ブルー「クソぅっ、怪人か?! だがクリムゾン並みに強いぞ.....!」

  ヒュン!!!

仮面ブルー「消えっ」

ダーククリムゾン「捕らえた」

仮面ブルー「背後にッッッ!?!?!?」

  ニギッ

仮面ブルー「はぅぅうッッッ!?」

ダーククリムゾン「なんだこれは.....? これがペニス? 握るものと思っていたがこれは、摘まむくらいしかできないな」

仮面ブルー「このっや、ろぉ~~~ッッ」

  ビュブブブ!!!!

仮面ブルー「んぐぅえ!?!」

ダーククリムゾン「.....精液......もう出したのか?」

仮面ブルー「う、うるさッ」

  シコッ

仮面ブルー「ウ゛ッッ!!!」ビュルルルル!!!

ダーククリムゾン「また出た」

仮面ブルー(仮面エロイダーになって精液の量は増えても早漏はそのままッ―――だが!!)

仮面ブルー「僕はスケベな事をすればその度に力を増す! 何者か知らないがお前の行為は僕にッ、あ出る!」

  ビューーーーーー!!!

ダーククリムゾン「ふふふふ......」シコシコ

仮面ブルー「そ、そろそろやめろぉ.....っ」

ダーククリムゾン「お前はここで死ぬんだ」

仮面ブルー「まさか精液が出なくなるまでッ.....?!」

ダーククリムゾン「しーこ、しこ」


  ビュブブブブ!!!!


仮面ブルー「ぅぅ、うッ」ドッビュルル!!

ダーククリムゾン「もう抵抗しないのか」シコシコ

仮面ブルー「う、うるさ、いッッあクソッ」ピュルルル!!

ダーククリムゾン「立派な射精だ。どれだけ出るのだ?」シコシコ

ダーククリムゾン「だがお前のペニスを摘まんでいる指先が感じているこの固さがなくなっても私は手淫を止めないぞ」シコシコ

仮面ブルー「このぉぉぉぉぉぉ、っお゛ッッ!」ブプリュリュ!!

ダーククリムゾン「力が増すんじゃないのか? 私から逃げようとするお前の力に変化は感じられないが?」

仮面ブルー「う、受け身じゃ駄目なのかっ、こんなの不本意だから!? 僕は、僕はァッ」ビュビュビュ!!!

ダーククリムゾン「お前の死で平和は保たれる。受け入れろ」

仮面ブルー「なんだとぉぉぉぉ!?!?!?!!? ンへぇ!?!?!!?」ンビュルゥ!!

>>289 クリムゾンは仮面ブルーの精を搾る取るために―――(追記可)
 1、粗チンシコシコシコシコ
 2、金玉思い切り握る
 3、口で粗チン吸い上げる
 4、乳首イキさせる
 5、顔を尻で踏んづける
 6、その他自由安価

1


ダーククリムゾン「出せ....! 睾丸に溜まっている精液を全て吐き出してしまえ!」

  シコシコシコシコ!

仮面ブルー「ぐぁ!」ドピュゥゥ!!

仮面ブルー「うっ」ビュックビュク!

仮面ブルー「んぉぉっ!」ビュビュビュ!!

仮面ブルー「イグッッ」プリュリュ!!

  シコシコシコシコ!

ダーククリムゾン「だんだんと硬さがなくなってきたな......」

仮面ブルー「あうぅぅぅ、もぅぅ、もぅぅぅぅッッ」

ダーククリムゾン「このままお前を―――――」

  ドクン!

ダーククリムゾン「うっぐッッ!?!?」

仮面ブルー「ふぁ........」ドサッ

ダーククリムゾン「わ、私は」

  グニョニョニョ

クリムゾン「私はッ何をッ」

  グニョニョニョ

ダーククリムゾン「使命を、平和を、均衡を、保たねばぁ.....ッ」

仮面ブルー「はぁぁぁぅあぅぁ.....に、逃げな、きゃぁ....う゛ッ」ビュル....

仮面ブルー「チンチン馬鹿になってる.....ううぅあ.......」

ダーククリムゾン「私は.........くッ.....」

  ガシッ!

仮面ブルー「あ゛え゛」

ダーククリムゾン「お前にふさわしい相手に死を貰えっ」


  ダーククリムゾンは仮面ブルーを掴んであるアパートへ連れていった。



----とあるアパートの屋上-----------------------------------------------

  ドサッ

仮面ブルー「こ、ここは..........っ?」

仮面ブルー「あれッ、ぐ、......さっきのクリムゾン似の怪人がいない.....」

仮面ブルー「見逃された.....? どうして.........」

  ガクガクガク

仮面ブルー「イキすぎて足が震えてる.....帰って静養しないとマズい.......」

仮面ブルー「大ジャンプもできない。このまま降りて帰ろう」


  ヒュン!
  ヒュン!


仮面ブルー「!!!!!!」


ハクザ「姿を変えても間違わない」

コクザ「この感じ.....貴様だな、あの時の正義ヒーロー....!」

ハクザ「私達を犯したヤツだ!!!!!!!」


仮面ブルー「い、いた! ああああ、見つけたっ」


  疲れ切っていた仮面ブルーは童貞を奉げた少女型の怪人を見て元気を取り戻す。

  ムクムク!!!


仮面ブルー「名前を教えてくれ......」

コクザ「死ね」

仮面ブルー「いいや......このまま連れ帰ってオナホールみたいにする.....僕の専用オナホール.....」

ハクザ「殺す」

仮面ブルー「僕はお前達に会いたかったんだぁ!!!!!」

ハクザとコクザ「「 シャアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!! 」」


  ぶつかり合う仮面ブルーとハクザ&コクザ。

  戦いは待ちに待った再会に燃える仮面ブルーが優勢だった。


仮面ブルー「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! お前たちは僕の物になる運命なんだーーー!!!!」

ハクザ「ぐぅぅぅ!!」
コクザ「ぐおおッ!!」

仮面ブルー「でやあああああぁあぁあ!!」

ハクザ「ガッ!?」
コクザ「ぎゃ!!」

仮面ブルー「はあッ、はぁ! は、ハハッ、勝負ありだ! もう動けまい!」

コクザ「い、痛いぃ.....」

ハクザ「コクザっ」

コクザ「い、いったん、逃げてハクザ.....気を見て、奴を.....っ」

ハクザ「でもぉッ」

仮面ブルー「逃がさないぞぉ!」

  ガシッ!!

ハクザ「きゃあああ!?!? 離せ離せ離せ!!」

コクザ「ハクザッッあぐッッいっいつッう゛ッ」

仮面ブルー「イかせまくって悪の心を浄化してあげるからね.....すぐに僕が大好きになるから」

  仮面ブルーの手が卑しく蠢く。

仮面ブルー「僕の指テクを味わえ」

ハクザ「やめろぉぉぉぉぉ!!!!」

コクザ「ハクザぁッ!!!!」


>>293 仮面ブルーがハクザにする指テク技

第二関節まで指を入れてかき混ぜて蕩けさせる


仮面ブルー「うりゃ」

  つぷぷ♡

ハクザ「ふっぐぁあああああああ!?!?!?!?」

仮面ブルー「やっぱ小っちゃいままだ。あーー、あったかい、指くらいのサイズが丁度いいよね」

  つぷぷぷ♡

仮面ブルー「ほぉら、僕の指が君のロリマンコにどんどん入ってくよ」

ハクザ「や、やっめっ、ろっっっ、おっ」

仮面ブルー「おおーーっ指がほとんど入ったぁ♡ 僕が指曲げてるの分かる? えいっえいっ」

コクザ「ハクザ、負けるなっっっ」

仮面ブルー「無駄だよ。エロイダーになった僕の指テクはすごいぞ」

  グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!!!!

ハクザ「!!! んっあっふあ、ふあああ?!?!!?!?」

仮面ブルー「そらそらそらっ」

  グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!!!!!

ハクザ「ん、ん、んんん、あんっあっっっっ、こんな、のぉぉッ」

  グチョグチョグチョ!!!!!

ハクザ「んはぁぁぁぁぁ、嘘ぉぉぉぉぉ、嫌、嫌なの、嫌ッなのぉぉッにぃぃぃぃッッッ!!」

コクザ「ハクザッッ」

仮面ブルー「イケっ、イケ!!」

コクザ「このぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

  シュルルルルルル!!!!

仮面ブルー「あえ゛!? 髪の毛!? 僕のチンチンにッ!??!」

コクザ「やられるくらいならこれくらい、我慢してやる!!」

  シコシコシコ!!!

仮面ブルー「んっほぉうぉ!!」

  ビュルルルル!!

コクザ「ぷぁッ!? 汚っ、このっ」シコシコ

仮面ブルー「ぐ、あ、あッ」クチュクチュクチュ!!!

仮面ブルー「お前もイかせてやる!!」

  ずぷっ♡

コクザ「んぎゃあああッッ!?!? くそぉおぉおぉぉぉぉおおぉ!!!」

仮面ブルー「い、イかせてッ、悪の心をッおッおッ」ビュルルルルル!!

  ジュコジュコジュコ!!

ハクザ「も、もふ、だめへっっごめんなしゃいおにいひゃんんん゛っ」

コクザ「が、がん、ン゛っ、ばれぇ、ハクザぁぁッ」シコシコシコ!

ハクザ「ふひゃあぁ、あああ、あ゛ーーーーっっ」

  グチュグチュグチュグチュグチュグチュッッッッッッッ!!!!!!!

仮面ブルー「よお゛し、よおおしイクなぁこれ、イくッぞぉぉぉッ」ビューー!

ハクザ「はっはっはっあッ」

コクザ「ハクザっ、力を、貸してぇっ」シコシコシコ!!

仮面ブルー「イケぇ!!!!」ビュッビュルル!!

>>296
 1、ハクザ一回イってしまう(今後コクザがハクザを馬鹿にするようになる)
 2、ハクザ、耐えて髪コキを支援

2


ハクザ「んがーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

  シュルルルル!!!

仮面ブルー「おっっっっっっっっっっ!?!?!?!?」

ハクザ「お゛ま゛ぇにゃんかにぃ、イがじゃれりゅがぁぁぁーッ!!!」

コクザ「よ、よしぃッうりゃりゃりゃりゃあああ!!!」

  シコシコシコシコシコシコ!!!!

  シコシコシコシコシコシコ!!!!

仮面ブルー「うあぅあうぅわああああああ゛!!」

  ビュッッッ!!

  プリュリュウウッッッーー!!

  ブッピュウウッーーー!!!!

仮面ブルー「イグっイグっっもう、駄目っあっうっさっきの、クリムゾン似の奴がいなければぁあぁぁあ!」

  ドビュルルルルルッッッッ!!!!!

仮面ブルー「逃げなければっっっこのままじゃ勝てないっっっっ」

  ずぽんっ

  ずぽんっ

ハクザ「はぐぁッ」

コクザ「指が抜けたぁッ」

仮面ブルー「ひぃ、ひぃっ」ガクガクガク

ハクザ「ころ、すっ」

コクザ「殺すぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

仮面ブルー「うああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~


  アパート中を逃げ惑う仮面ブルーをハクザとコクザが追い続ける。

  住んでいる住民も無視して2体の怪人は壁を壊しまくり仮面ブルーを見つける。


コクザ「いたぁ!!!!」

  ボゴォ!!!!!

仮面ブルー「ぐっほぉぉぉっぉぉ!?!?!?」

ハクザ「あぁッまた逃げたぁぁぁぁ!!!!」

  ドゴォ!!!!!

仮面ブルー「げぼぉぉあ!?!?!?」

  ドゴーン!!!!

  バガーン!!!!

  ズォーン!!!!

ハクザ「ゆ゛る゛さ゛な゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッ!!!」  
コクザ「こ゛ろ゛し゛て゛や゛る゛ぅぅぅぅぅッッッッッッ!!!」

仮面ブルー「ま、負けるっっっ、あとちょっとだったのにッッッ、く、くそぉぉぉぉ!!!!」


主人公「.......!」


  壁を突き破ったハクザとコクザ、そして仮面ブルーは主人公の部屋にやってきた。


コクザ「ハッ!?」サッ

ハクザ「お兄ちゃんっ」サッ


  2体ははだけた着物を主人公に見られるのを嫌い、正した。


仮面ブルー「.......!? お、お前はッ」

主人公「正義....ヒー...ロー........」

仮面ブルー「生きて、いたのか」


  シュルルル!!

仮面ブルー「ぐえ゛え゛え゛っっ!?!?」

コクザ「はぁ、はぁッ、ごめんねお兄ちゃん.....騒がせちゃった」

  シュルル!!

仮面ブルー「ぐごごごごご!!!」

ハクザ「壁、すぐに直すからね、ごめんね、ふぅ、ふぅ」


  仮面ブルーの首がハクザとコクザの髪の毛によって締められる。


ハクザ「ひひひっっ死ね、死ねぇッ」

コクザ「糞尿まき散らして死ねェッ」

仮面ブルー「ガッ..........ががが、ぐげ..........」

主人公「だ、めだ......ハクザ....コクザ.....そんな、事、しちゃ.....」

ハクザ「お兄ちゃん?」


  生気のなかった主人公がまともに喋った姿を久々に見たハクザとコクザは驚く。

  しかし仮面ブルーの首を絞めるのは止めなかった。


コクザ「お兄ちゃんは優しいね。でもコイツは生かしてちゃいけない奴なの」

仮面ブルー「ぐ、が、げ」

主人公「そんな事っ......もう、やめるん....だ......うぐぐぐ.....」


  状況をまるで分っていないメカクレは変身も解いて部屋の隅で混乱している。


コクザ「寝てばっかりだったから筋力が弱ってるんだよ」

ハクザ「コイツ殺して一緒にお散歩しよーね」

仮面ブルー「――――――」ググググググ

主人公「ああああっ」


主人公「二人が、人を殺すなんて事しちゃいけない.....やめるん...だ」

ハクザ「お兄ちゃん、正義ヒーローみたいな事言ってる。私達は怪人だよ?」

コクザ「そう、だから悪い事してもいいの」

主人公「駄目だ、駄目だ、駄目だ......」

  ガクンッ

主人公「あぐッ、ぐ、ぅ、二人を、止めたいのに....っか、身体が動かっ....」


仮面ブルー「――――」


主人公「また.....また.....無力なまま....お、俺、は.....」

主人公「俺は、一体、なにをしたいんだ......俺は、俺は、俺は......」


七罪怪人『息子よ........』


主人公「え........誰.......どこだ.......頭の中に声が.......」

七罪怪人『自分の好きなように生きろ。それがお前のあるべき姿』

七罪怪人『お前は何がしたい』

主人公「ハクザとコクザに悪い事を、させたくない......」

七罪怪人『他にもあるだろう』

主人公「他.....?」

七罪怪人『したい事を全部言ってみろ......』

主人公「身体を.....治したい......このなくなった手も、焼けた肌も全部.....ッッ」

七罪怪人『もっとあるだろう』

主人公「俺をこんな風にした『悪の組織』に復讐したい.......!」

主人公「き、キングインキュバスを、倒したい.....!!」

七罪怪人『うむ......!』

主人公「コンマレンジャーを......助けて、犯したい!!!!」

七罪怪人『そうだ! お前はそういう生き物だ! 自分のしたい事をしてこそのお前だ! 我が息子なのだ!』

七罪怪人『そこに立場は関係ない。悪も正義もお前にとっては重要ではない』

主人公「と、とう....さ.....」

七罪怪人『今の私にはこんな事しかできない、だが受け取ってほしい』

七罪怪人『これはお前の新たなる力となる!!』


  オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ..............!!!!!!!!!!


主人公「べ、ると.......?」


七罪怪人『目の前にいる仮面ブルーは元々妻が正義協会に残していった変身プランをもとに造られたヒーロー』

七罪怪人『そしてそのベルトはこっちの異世界で完成させたオリジナル.....!!』

七罪怪人『お前に渡す、最初で最後の贈り物......!!』

主人公「ヒー、ロー」

七罪怪人『受け取ってくれ、息子よ.....!』

主人公「俺が、ヒーロー....っ」

七罪怪人『悩む事は無い。そのベルトはお前を変えたりしない。お前の力となるだけ!!』

主人公「ヒーロー......!!」

七罪怪人『行け息子よ! また立ち上がるのだ!!!』


  ガシッ!!


主人公「変、身!!!!」


  主人公と七罪怪人が話していた時間、現実では僅か1秒!

  光に包まれた主人公は新たな姿になって立ち上がった!!!


メカクレ「!?!?」

ハクザ「!!!?」

コクザ「!!!?」


仮面ブルー「ひぃぃぃ......ろぉぉぉぉぉ......?」



仮面エロイダー「仮面、、、エロイダァァァァァァッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



----ヒーロー・ヒロインたちの基地------------------------------------------------

職員「あ、新たな仮面エロイダーの数値が!!」

開発者「なにぃ!? どういう事だ!?」

職員「分かりません! 突如発生したとした言いようがありません!」

開発者「その仮面エロイダーの能力は!?!」

  カタカタカタ!!!

職員「データ、出ます!!」

開発者「こッッ、これはッッッ!?!?!?!」



仮面エロイダーブ(主人公)の能力・身体変化など
 1、ペニスのサイズ・形状変化(現在:デカすぎるマラだがキングインキュバスには及ばない)
 2、射精量変化(現在:人外並だがキングインキュバスには及ばない。しかしお酒を飲むと倍になる)
 3、射精関連変化
 4、舌べろ変化(現在:普通)
 5、スケベテクニック変化
 6、筋肉量変化(現在:ガリガリ→ムキムキになる予定)
 7、特殊能力付与
    現在:女を絶頂させる度に悪の心を正義の心に浄化して愛情を芽生えさせる
       「魔眼」他者を洗脳・堕落させる。使いこなせていない。
       「エロ拳法」拳法を使った性技にも長けており、戦闘中に相手を蕩けさせる。
       「学習」堕としたヒロインや怪人の能力を身につける能力。
       「ウマナミーンの馬並チンコ」陰茎のサイズを馬並の大きさまで自由に変えられる。
       「植物」服だけ溶かす都合のいい溶解液、催淫効果のある粘液、触手、種付用触手等。
 8、その他自由安価

↓~  寝ます

書き方悪くてごめんなさい、そのままどう変化するかもカキカキ尾根がします。

6.出来ればマイナーな漫画家もですが終末のワルキューレの雷電為右衛門のように筋力を集中させる事が出来るを追加で

2.相手に合わせて濃淡を合わせられる

5、8.相手の1番気持ちいい場所や責め方を把握して的確に責める

>>308 わ、分からない....。部分的に筋肉ムキッとできる感じかな。チンコビキビキビキっとか。

こっちも適当に敵倒せばいいね、ルートAのように

主人公「おりゃ!」

怪人「ぐわぁぁぁ」
首領「ぐわぁぁぁ」

ヒロイン「主人公素敵!」


終わり


仮面エロイダー「ハクザ! コクザ! そんな事は止めるんだッ!!」

  スパン!

コクザ「手刀で髪を切った!? し、しかも無くなったお兄ちゃんの片手!」

ハクザ「お兄ちゃんが正義ヒーローにっっ?!」

  ドサッ!

  ハクザとコクザの髪に首を絞められていた仮面ブルーが解放され倒れる。

仮面ブルー「ゴホっ、ごっほぉ!!」  

仮面ブルー「か、仮面エロイダー.....?」

仮面エロイダー「..........」

ハクザ「駄目だよぉお兄ちゃんっ、そんなのになっちゃぁッ」

仮面エロイダー「二人は悪い子じゃない.....俺は二人に悪い事をしてほしくない!」


  そう言って仮面エロイダーはハクザとコクザの服を一瞬のうちに剥ぎとった。


ハクザ「きゃあああああっっ?!!」

コクザ「ぶ、ブルーの前で止めてよぉっ!」

仮面エロイダー「お前たちの悪の心、イかせて浄化する....!」

ハクザ「へっ――――、あ、あんっ」

コクザ「んあぁあぁぁあんっ」

>>315
 1、キスでメロメロにさせてイかせた
 2、挿入時に相手が最も気持ちよくなれるサイズに自動的に変化するペニスでセックス(陰茎サイズ明記)
 3、幼女マンコをクンニでイかせた
 4、ハクザとコクザの弱点(明記)を攻めてイかせた

1

色々過ぎ去ささせる為今グラブってるのでそれが終わったらこっち再開します!むこうで顔文字覚えました😄
もうすぐ終わる感じですが年末年始は誰もがゆっくりしたいのかなと思うのでこっちの更新再開はいつにするか考え中。
とりあえず良いお年を🎍

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