【ナナシス】二川ミミが全裸で研究施設から脱出【安価とコンマ】 (54)

※このSSはフィクションであり実在の個人・団体・事件等には一切関係ありません


生物兵器の製造を行っている研究施設に潜入するも速攻で捕まったエージェント・二川ミミが『全裸で』施設から脱出するスレです
安価とコンマ次第では生物兵器や人間に犯されたりします

目標
・研究施設からの脱出
・生物兵器のデータの採取
・自爆装置のタイマーを入れる

ウィーン ウィーン

『捕まえたエージェントが逃げ出したぞ!探せ!』

『あの女は全裸だから何も出来ない筈だ!』

ダッダッダッ

ミミ「全く…幼気なお姉さんを丸裸にするなんてデリカシーが無いわね」コソッ

ミミ「あぁ、何でもいいから服を着たいなあ…この状態は流石に恥ずかしい」

ミミ「それよりも武器は…」

コンマ判定
ゾロ目 麻酔銃
それ以外 何もなし

直下

ミミ「何も無い…裸だし本当心細いなぁ…」

ミミ「…いいや、弱気になってちゃダメね!任務を遂行しないと!」

ミミ「まずは何をするべきかな…研究施設の全容は予め調べておいたから今何処にいるのかは大体分かるけど」

1.逃走経路の確認
2.生物兵器のデータの採取

安価下(自爆装置はまだ先です)

ミミ「…生物兵器のデータの採取を優先にしよう」

ミミ(目標を決めると、私は胸や股間を隠しながら記憶を頼りにデータルームへと足取りを進めた)

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ミミ「確かここら辺にデータルームが…あった!」

ミミ(見張りの目を盗みながら進んでいると『データルーム』と書かれた部屋を見つけた)

ミミ(周りに誰もいない事を確認してから私は部屋へ入った)

ウィーン

ミミ(そこで視界に入ってきたのはー)

コンマ判定

奇数 蟲の生物兵器
偶数 異形の犬
ゾロ目 人間(男)

直下

ミミ「そんな…生物兵器がいる、なんて」

ミミ(データルームに入った私の視線に蟲の生物兵器の姿が飛び込んできた)

ミミ(どうやら脱走犯を捕まる為に解放したみたい)

『グギァァ…』

ミミ「丸裸だけど…やるしかないみたい!」ダッ

ミミ(私は胸も股間も隠さず生物兵器へと飛びかかった)

コンマ次第
ゾロ目 奇跡的にも撃退!
それ以外 犯される…(初めてが蟲の生物兵器に)

直下

ミミ「てやぁっ!」ドスッ

ミミ(生物兵器の頭部に深い地獄突きを入れると)

『ギシャァアアア!!』ドサッ

ミミ(生物兵器は奇声を上げて倒れた)

ミミ「ラッキー!今のうちにデータを…」

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ミミ「とりあえず偶然あったUSBメモリへデータを入れる事に成功!」

ミミ「丸裸だから手で持つしかないのが面倒ね…」



どうする?
1.脱出経路の確認
2.自爆装置のタイマーを入れる

直下(ミミさんを犯してもらいたい生物兵器やシチュ等あったらどうぞ)

ミミ「先に脱出経路の確認をしておこうかな」

ミミ(そう言うと胸の谷間にUSBメモリを隠し、再び廊下へ赴く)

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ミミ「確かここの角を右に曲がれば、出口がある筈…」

ミミ(記憶を頼りに歩いていると…)

コンマ判定
奇数 丸呑み型の触手
偶数 ミノタウロス型の生物兵器

直下

『ブモオオオオ!!』

ミミ「ミノタウロス?!こんな生物兵器まで作ってたなんて…」

ミミ(広い廊下の中央に大型のミノタウロスが現れた)

ミミ(とても丸裸の状態で敵う相手じゃないと判断した私は全力で逃げ出した)

ミミ「もう、裸じゃなければ余裕なのにー!」スタタタタ

『ンモオオォォーッ!』ズドドド

コンマ判定
87 何とか逃げ切れた!
それ以外 捕まってボコボコにされた後、犯される(初めてがミノタウロスに)

直下

ガシッ

ミミ「っ! しまっ」

ミミ(誰もいない空室に逃げ込んだ直後、ミノタウロスに捕まった)

『ンモオオオオ!!』ドカッバキ ッ ボコッ

ミミ「ぐぅっ!」ドサッ

ミミ(ボコボコにされて仰向けに倒れると思い切り開脚され)

ズブッ

ミミ「ああああ"あ"ぁぁぁっ!!」ビクッ

ミミ(ミノタウロスに犯された)


『モオオオオオ!!』パンッパンッ

ミミ「嫌っ、やめ、抜いてっ…!」ビクビク

ミミ「人間以外に犯されるなんて、こんなっ」

ミミ(生物兵器に初めてを奪われた事、犯されている事に嫌悪感を抱いていると)

『ンモォッ…!』ッパン

ドプッ…

ミミ「っぁ……そんな…熱い液体が、中に」ビクッビクッ

ミミ(ミノタウロスの精液が私の胎内に注がれた)


※二川ミミの初めてを貰ったのがミノタウロスになりました

ミミ「っ……えいっ!」プスッ

『ンモオオオオッ!?』ドタパタ

ミミ「今のうちにっ…」ダッ

ミミ(犯した隙を突いてミノタウロスに目潰しをし、目を抑えて転がってる隙に私は逃げ出した)

ミミ(USBメモリの挟まってる胸を抑えながら逃げていると、丁度別の空室があったのでそこへ逃げ込むを決めた)

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ミミ「いたた…司令室は近くだけどどうしよう」

ミミ(ミノタウロスに殴られた所を抑え、精液を股間から零しながら私は考えた)

1. 兵士の一人を人質に取る
2. 生物兵器をうまくけしかける
3. 他(可能な範囲で)

安価下2

今回はここまで
次の更新日時は…未定です


ミノタウロスの着床判定やっちゃうかも

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『脱走したエージェント見つからねぇなー…素っ裸なのにどう逃げ回ってるんだ?』ウィーン

ミミ(扉の横で待ち伏せして兵士の一人が部屋に入ってくると)

ガッ

『!?』

ミミ「動かないでっ!」

ミミ(背後からCQCを決めて動きを封じ、更に武器を遠くへ投げ飛ばした)

コンマ判定

偶数 兵士が気絶
奇数 気絶させるが他の兵士が近くにやってくる
ゾロ目 反撃されて逆に犯される

直下

『』ガクッ

ミミ「やった!シサラからCQCを学んだおいた事が役に立つなんて」

ミミ(兵士から武器を取り上げると気絶した兵士を背負って司令室へ向かった)

---------

(司令室)

ミミ「動かないで!」スチャ

『!?』

『貴様、脱走したエージェントの!』

『(裸なのに度胸あるなぁ…)』

ミミ「全員、武器を捨てて司令室の外へ出て!でないとこの兵士の安全を保障しないから!」グッ

『どうする?』

『…やむ負えん、従おう』

スチャッ ガラガラッ…

---------

ミミ「自爆装置のタイマーは……これね!」ポチッ

\DANGER DANGER/

ミミ(施設全体に警報が鳴り響いた)

ミミ「ついでに生物兵器のコントロールを不能にして、と…」カタカタ

ミミ(やるべき事を終えた私は司令室の外へ向かった)

コンマ判定

ゾロ目以外 意識が戻った兵士に襲われる
ゾロ目 問題無く司令室の外へ

直下

ドンッ

ミミ「っ!」

『やってくれたな…生物兵器のコントロールを不能にした上に施設の自爆装置を入れるとは…』グググ

ミミ(強く壁に押さえつけられた私は、気絶させた兵士が意識を取り戻した事をすぐに察した)

『どうせ氏ぬのなら…その前に裸のお前を犯してやるよ!』カチャカチャ

ミミ(まずい!このままじゃー)


コンマ判定

ゾロ目以外 身体を蹂躙されながら犯される
ゾロ目 CQCでカウンターを決めて窮地を脱する

直下

ズプッ

ミミ「んんんーっ!」ビクビク

ミミ(兵士の男はなんの躊躇もせずペニスを私の秘部へ挿入すると獣の如く腰を動かし始めた)

『へへっ…ここ最近女とヤれてなかったんだ…本当最高だぜ』レロッ パンパンッ

『しかも全裸な上にスタイル抜群ときたんだ…犯さないワケがねぇ』モニュモニュ パンパンパンパン

ミミ「んっ、やぁっ…あっ!」ビクッビクッ

ミミ(兵士は私を犯しながら首を舐め回したり胸を揉みしだいたりしてくる)

ミミ(暫く私の身体を蹂躙していると一際強く奥を突いて)

ドプッ… ゴポッ

ミミ「あ、あぁぁ…ぁ…」ビクビク

ミミ(名も知らない兵士の精液が私の胎内へ注がれた)

ミミ「ぐっ…えいっ!」バキッ ゴスッ

『っ?!』ガクッ

ドサッ

ミミ(射精による快楽の隙を突いて兵士を気絶させると、落としたUSBメモリや武器を拾って司令室から廊下へ出て、出口へ向かった)

ミミ(股間から精液が溢れてるけど気にしてる暇なんてない)

ミミ(幸いにも出口のロックは解除してあるし、本部へ救援信号も送っておいた)

ミミ(後は脱出するだけ!そう思いながら私は廊下を全力で走っていた)


コンマ判定

99 出口に辿り着く
それ以外 目の前に触手の生物兵器 そして呑まれる

直下

シュルシュル…

ミミ「嘘っ!?目の前に触手がー」

ガシッ ガシッ

ミミ「離してっ!急がないとー…て開脚させな」ジタバタ

ゴクッ

ミミ「んんーーっ!!」

ミミ(触手に捕まった私はそのまま触手の中へと呑まれた)

--------

シュウゥゥ…

ミミ「何この臭い……嫌っ!嫌あぁっ!」ビクッビクッ

ミミ(鼻が曲がるような臭気を嗅がされながら、私は無防備な乳首や秘部を無数の触手に責められてた)

ミミ(責められている内に臭気の影響なのか理性を徐々に失い、快楽を求めるようになった)

ミミ「あっ…んっ、お願い、もっと…気持ちいいのを…」

ミミ(何度も絶頂を迎えた事に加えて臭気の影響で理性が溶け切った私は、言葉の通じる筈もない触手に懇願をした)

コンマ判定

ゾロ目以外 太いのを挿入されて中出しされる
ゾロ目 武器を使ってギリギリ脱出!

直下

ドスッ

ミミ「あ、あぁっ♥ 太いのが私のあそこに…」ガクガク

ゴプッ…

ミミ「あふっ……熱いのが、いっぱい…♥」ビクッ ビクッ

ミミ(とうとう私は生物の形すら無い異形の化物にまで犯された)

ミミ(着床してるかどうかの不安はこの時の私には考える余地も無かった)



ミミ「もっと、いっぱい…」カチッ

バンバンバン!

ミミ(偶然にも手に持っていた武器の引き金を引いたのか、銃声が響いた)

ミミ(そして偶然にも急所に命中したらしく私は外へ吐き出された)

-------

ミミ「っ…此処は………あっ、出口!」バッ

ミミ(気がつくと、私は出口の前にいた)

ミミ(どうやら触手に呑まれてる間に触手が出口へ向かっていたらしい)

ミミ「時間もない…早く脱出しなきゃ!」ダッ

ミミ(胸の谷間にUSBメモリをすると、胸を押さえながら出口へ走った)

コンマ判定
奇数 脱出!素っ裸で救援を待つ事に
偶数 外には脱出用のヘリを待ってる兵士達が! 隠れながら遠ざかる羽目に
ゾロ目 出口一歩手前で背後から異形の犬に獣姦される

直下




ミミ「嘘っ!?兵士が…」

ミミ(外には脱出用のヘリを待ってるらしい兵士が沢山いた)

ミミ(このままいくのは流石に無謀と見て私は裏へと回った)

ミミ「まだ退避中の兵士もいる…気を付けなきゃ」

ミミ(兵士達の視界に入らないよう、物陰に隠れたりしながら私は基地から遠ざかっていった)


コンマ判定
ゾロ目以外 何事も無く基地から遠ざかる
ゾロ目 基地から遠ざかった先でつけてきた兵士or生物兵器に襲われる

直下 (シチュに関しては後一回ぐらいなら承ります)

ミミ「何とか基地から遠ざかる事が出来たわね…」

ミミ「そろそろ自爆する頃だけど…あっ!」バッ

ミミ(基地が眩い光を発したのを確認すると耳を塞いだ)

ドゴオオオオオオオン!!!

ミミ(直後、基地が凄まじい爆音と共に大爆発を起こした)

ミミ「これで任務完了ね…後は救援を待つだけ」

ミミ「早く来てほしいな…屋外で素っ裸で待つのは恥ずかしすぎるよ…」ギュッ

ミミ(私は物陰で胸や股間を腕で隠しながら救援を待った)


最終安価 直下
(見たいエロありましたらお好きなのどうぞ)
(特に何も無ければ救援が来て終わりです)

ヒヒーン! ブヒッ! バウバウッ!

ミミ「そん、な…」

ミミ(動物の声がしたかと思うと、すぐ近くに施設から逃げ出してきたらしい生物兵器達がいた)

ミミ「武器も弾切れ…本当にまず、あっ!」ドサッ

ミミ(強靭な馬に押し倒されると)

ズブッ

ミミ「ぐっ…あぁぁっ!!」ガクガク

ミミ(極太のペニスを秘部に挿入された)

ヒヒーン パンパンパン

ミミ「嫌っ、やめっ、壊れる…!」ガクガク

ミミ(鈍痛と快楽で私の理性は瞬く間に崩壊した)

ミミ(逃げようにも何度も犯された影響でもう力は残ってない)

ビュルッ ポタポタッ…

ミミ「っぁ……そんな、また異種姦、されるなんて…!」ビクッビクッ

ブヒブヒッ!

ズブッ

ミミ「んんーーーっ!!」ガクガクッ

ミミ(他の生物兵器達にも後背位の形で犯され、私はまたイった)

ミミ(救援が来たのは生物兵器達に犯され初めてから数十分経った時だった)

ミミ(その時の私は気を失っていたらしく、精液塗れで生物兵器に犯されていたらしい)

ミミ(そして目が覚めた時にはベッドで寝ていた)


(病室)

ミワコ「! 起きたのね」

ミミ「ミワコ…あの、任務は」

ミワコ「…成功よ。よく頑張ったわね」

ミミ「やったあ! っ痛…」

ミミ(生物兵器達に痛めつけられた部分を抑えると私は静かに喜びに浸った)

最終結果

犯された回数:5回以上
初めてを奪われた相手:ミノタウロスの生物兵器


着床した精子 直下(無しでも構いません)

(後日)

ミミ(私のお腹から触手の化け物が生まれた)

ミミ(どうやら触手に犯された時、触手の精子が着床してしまったらしい)

ミミ(触手はすぐに処分されたけど私の心に異形の生物兵器の子を孕んだという嫌悪感が残った)

ミミ「……」

シサラ「ミミ、大丈夫?」

ミミ「…大丈夫。いつまでも引きずってても意味ないから」

シサラ「そう…無茶はしないで」

ビビビッ

ミミ「! 新しい任務が来たみたい……いってくる」

シサラ「…頑張って」



THE END

ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
これでこのSSは完結です

ナナシスでやる必要あったのか聞いたら負け
とりあえずミミさんが犯されてる所を書きたかった(猿並感)

またナナシスSS書くとしたらまたミミさんになるかもしれません
ではHTML化依頼してきます

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