【ナナシス】ひたすら手抜きして支配人×二川ミミ (17)

咄嗟に考えた小ネタを不定期に投下していきます
口調等ガバってても許してください何でもしますから!

【バドミントン】

ミミ「支配人君、遅いっ!(ボイン)」パン

支配人「すみません、こういうのあまり慣れてなくてっ!」ポン

ミミ「そんな体力じゃこの先やっていけないぞ?(プルン)」パン

支配人「はい、善処しますっ!(む、胸に視線が…)」ポン

ミミ「その調子!(タユン)」パン

【探し物】

ミミ「支配人君、ごめん!」

支配人「どうしたんですか?」

ミミ「ブローチ落としちゃったんだけど手伝ってくれないかな?」

支配人「勿論、いいですよ」

ミミ「助かるなぁ、ありがとう」

(数分後)

支配人「あっ、ミミさん!ありましー」ビク

支配人(四つん這いの体勢になりながらお尻を持ち上げてるからミミさんの純白の下着と形の良いお尻がー)

ミミ「? 見つかったの?」

支配人「はい!これですよね?」

ミミ「そうこれ!ありがとう支配人君、後でお礼しなくちゃね」

支配人(お礼なら今さっき十分に頂きました)

短いけど此処まで
今のところR18要素無いけど多分これから出していきます

【接触】

ミミ「支配人君、ネクタイ曲がってるよ?」グイッ

支配人「うっ!(む、胸が当たって…)」モニョン

ミミ「ナナスタの支配人なら身だしなみぐらいちゃんとしてないと笑われちゃうぞ」キュッ

支配人(か、顔が近ー)

ミミ「はい、おしまい…支配人君?」

支配人「えっと、はい!ありがとうございます!」

ミミ「? 変な支配人君」

【水着】

ミミ「どうかな支配人君?お姉さんの新しい水着は」クルッ

支配人「結構…可愛いですね」

支配人(揺れる胸とラインの見えるお尻に視線がいってしまうー)

ミミ「…支配人君のえっち」

支配人「」

ミミ「まじめに評価してくれないとコニーさんに言いつけちゃうぞ?」

支配人「それだけは勘弁してください」土下座

【夢オチ 獣姦ver】

ミミ「あっ… あー!! まさか、こんな大きな猛犬に初めてを奪われるなんてっ…」

ミミ「周りに誰もいないとはいえ、裸で四つんばいは…うぐっ!」ビクッ

猛犬「ハッハッ…」パンパン

ミミ「やめ、抜いて…っ!こんな、人以外とやるなんてっ、あっ、あんっ(プルン)」ビクビク

猛犬「ハーッ、ハーッ…」パンパンパン

ミミ「ひゃっ、あっ、嫌っ!腰の動きが早くなっ、あんっ、くぅっ!(プルンプルン)」ビクンビクン

猛犬「ッ……」ドプッ

ミミ「ああぁっ……!初めてを犬に、それも中に出されちゃった…」ゴポォ

ーーーーーー

支配人「はっ!?夢か…」

支配人「夢精は…してないけど思いっきり硬くなってるな…どうしよう」

【発散】

支配人「くぅっ!」ドピュ

ミミ「あふっ…」ビクンビクン

支配人「はぁ…はぁ…」

支配人(ミミさんの写真で自慰してる所をミミさんに見られてしまった俺は、ストレス発散という名の性交を彼女にしてもらっている)

ミミ「支配人君の、まだ硬いよ?」ツンツン

支配人「うっ!やめてください!」

ミミ「ダーメ。お姉さんの写真をオカズにしてた罰…ひゃんっ」ビク

支配人「それ以上やるなら、こっちにも手がありますよっ?」モニュモニョ

ミミ「やんっ……本性を表したな、このすけべ支配人君っ」

支配人「ミミさんが普段から誘ってくるような行動してくるのがいけないんですよっ」モニュモニュ

ミミ「そんな、支配人が勝手に…あっ、あんっ!」ビクッ

支配人「ミミさん、また動きますよっ!」パンパン

ミミ「ダメっ!今はまだ、敏感、んんっ!」ビクビク

支配人「チュパッ…ペロッ、ペロ」パンパンパン

ミミ「いやっ!ひゃん!ダメ、胸を、責めるなんて、ああぁっ!」

支配人「……っ!」ドクッドクッ

ミミ「あ……あぁ…また、いっぱい熱いのが…」

ーーーーーーーー

チュンチュン

ミミ「朝、か…」

支配人「ZZzz…」

ミミ(支配人君は私の胸に蹲りながら寝てる)

ミミ「全く、子供みたいだなぁ」ナデナデ

ミミ(お尻を触ってるのはわざとかなぁ…)

ここまで
もし次回があるなら…可能な範囲で要望聞きます(必ずやるとは言ってない)

【下着】

ミミ「支配人くーん!今日は支配人君が昨日リクエストした下着を穿いてきたよ!」

支配人「ぶっ!いきなり何を言うんですか!?」

ミミ「だって、折角支配人君がリクエストしてくれたのに言っておかないと失礼かなと思って。ほら」ピラッ

支配人「なっ!?男の前で平然と下着を見せないでください!(生地の少ない黒っ…)」

ミミ「支配人君だけは特・別。男性で見せるのは君だけだよ?」

支配人「っ」ドキン

ミミ「どう?ブラも見ー」

支配人「仕事に入りましょうねー」グイグイ

【スキンシップ】

ミミ「…ねえ、支配人君」

支配人「何ですか?」モニュモニュ

ミミ「これはスキンシップじゃなくてセクハラじゃない?」

支配人「気のせいですよ」サワサワ

ミミ「胸やお尻を触る事がスキンシップだって言いたいの?」

支配人「はいっ!」キッパリ

ミミ「…はぁ。少ししたら今度は私が支配人君にスキンシップしていい?」

支配人「ええ、構いませんよ」サワサワ

ミミ(股間へ徹底的にスキンシップしてあげる…覚悟してね?)

この後滅茶苦茶セックスした

【魅力】

支配人「ミミさんの魅力ですか?」

ミミ「うん!」

支配人「それは勿論、スタイルがよかったりお姉さん的な頼れる雰囲気が出てたりドライブ出来たりー」

ミミ「それから?」

支配人「…下着がセクシーだったり胸やお尻の揉み心地がよかったりー」

ミミ「支配人君のえっち!」ペシ

【夢オチ スライムver】

ミミ「きゃっ!身体がスライムに包まれた!」ズブブ…

ミミ「急いで抜け出さないと…っ、身体が動かない!」ググ

ジュー…

ミミ「あっ♥このスライム、服だけ溶かしてるっ…なんて嫌らしいモンスター、くうぅっ♥」ビクンッ

ジュウゥ…

ミミ「嫌っ、裸になっちゃった…支配人君、見ない、あぁぁんっ♥」ビクビクッ

ミミ「恥ずかしい所丸見えなのに手足を動かせないなん、て…ダメっ♥そんな所に入ってくるなんてっ♥」 ビクビクッ

ミミ「支配人君の前でこんな恥ずかしい格好…頭がおかしくなっちゃうっ♥」ビクンッ


ーーーーーーーーー

支配人「っ!」ガバッ

支配人「また夢か…変な夢ばかり見るなあ」

支配人「…」チラッ

ミミ「すー…支配人君…今度一緒にドライブ…」

支配人「寝ている所を襲うのはアレだし、今日は早めに起きるか」

支配人「しかしこの硬くなった股間、どうしたものか…」

終わりです
ミミさんのGやGSの素晴らしさ…全支配人に伝われ

次回作があるかどうかは…分かりません

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