提督「そろそろ婚活しないとな……」艦娘「!?」 (530)

提督「……」カリカリ

提督「フーッ……」ギシッ

提督「……」

提督「…………」

提督「……………………」

提督「そろそろ婚活しないとな……」

>>2(秘書艦)「!?」

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足柄

足柄「!?」ガタッ

提督「!?」ビクッ

足柄「てっ、提督……結婚願望がおありで?」ギロリ

提督「え?あ、ああ……いや何故そこで睨む?」

足柄「…………で、では……俗に言う職場結婚という奴を目指してるのかしら!?」ドキドキ

提督「あっはは。馬鹿な事を言うな」

足柄「ふっざけないでよ!!」バンッ

提督「おぉうっ!?」ビクゥッ

足柄「じゃあ何?私達の事はほっぽって自分一人だけ他所の女と添い遂げるつもりなんですか?」

提督「みょ、妙な言い方をするなよ……あと目が怖いぞ」

足柄「だって事実でしょ!?」

提督「何が事実だ。お前らは俺にとっちゃ娘みたいなもんなんだぞ?」

足柄「まだ30にもなってない癖に何言ってるんですか……」

提督「いやもう28だから。いい歳だろ?」

提督「それに昔の友達もどんどん結婚してるしさぁ、子供がいる奴だって居るしさぁ……」

提督「その子がまた可愛いんだよ……おじちゃん遊んでーって……!」

足柄「は、はぁ……」

提督「それに比べて俺はなんだ!来る日も来る日も艦隊司令艦隊司令!父性の欠片も無い!」

足柄「じゃあ尚更早く結婚しなきゃですよっ!」

提督「だろ!?それで両親から見合いを勧められ」

足柄「はぁっ!?そこで第三者と結婚っておかしいでしょお!?」ドンッ

提督「おかしくないだろ!?」ビクゥッ

足柄「良いですか提督っ!」バンッ

提督「あ、あぁ……?」

足柄「まず、結婚するにあたってはお互いの事をよ~~~~~~~~……く理解する必要があります!」

提督「そうだな。相互理解は夫婦関係において非常に重要な要素の一つだけ」

足柄「でしょ?そこでまず第一に候補に挙げられる、身近で、気心の知れた異性と言ったら!?」

提督「…………あっ」

足柄「!」

提督「間宮さん……!」

足柄「なんっでやねんっ!」スパァン

提督「痛い!」

提督「なんで叩く!これでも上官だぞ!?」

足柄「やかましいです!!なんでそこでまず間宮さんが出てくるんですか!!」

提督「いや、だって美人で優しくて料理上手だし……ああいう人を大和撫子って呼ぶんだろうなって」

足柄「……ま、まっとうな理由なのがムカつく……いや、けど!それなら鳳翔さんだって当てはまるでしょう!?」

提督「ん?まぁ。美人で気立てが良いって理由だけならお前も当てはまるしな。あはは」

足柄「!」ギロリ

提督「だ、だからなんで睨む……?」

足柄「……じゃ、じゃあ……私じゃ、ダメ、ですか……?」ギロリ

提督「仕草と目付きが一致してないぞ……いや、さっきも言ったが、お前は俺にとっちゃ娘みたいなもんだし」 

足柄「わ、私のどこが提督の娘だってのよ!?」ズイッ

提督「ち、近い近い……」

足柄「ほら!照れてるじゃないですか!提督は娘相手に照れるんですか!?」

提督「そ、それとこれとはまた別だろう」

足柄「別じゃないでしょ!?」ズズイッ

提督「ほ、ほんと近いから……一旦離れ……」

足柄「いーえ離れません!私と結婚するか!お見合いを辞めるか!二つに一つですっ!」

提督「あっ」ズルッ

足柄「うにゃっ!?」ガタッ

ドンガラガッシャ-ン(古典的なオノマトペ)

コンコン ガチャ

>>8「失礼しま……っ!?」

羽黒

(勢い余って提督の上に倒れかかる足柄)

提督「いたた……お、おい……大丈夫か、足柄……」ギュッ

足柄「…………ひ、ひゃいっ!」

提督「ま、全く……こんなにはしゃいで、こんな所、誰かに見ら……」

羽黒「……///」カァァッ

提督「……足柄、一旦離れようか」

足柄「え……も、もうちょっとだけ、このまま……」

提督「ハッハッハ!全く、足柄め!足が痺れて動けないってか!このこの!」背中ツンツン

足柄「ひゃうっ!?」ビクビクウッ

提督「ちょっとぉ!?なんでこのタイミングでそんな色っぽい声を!?」

足柄「だ、だって、急に背にゃか……」

羽黒「……あ、足柄姉さん……司令官さんと、そういう関係だったんですね……///」

足柄「へっ!?はっ、羽黒!?」ガバッ

提督「違うぞ羽黒!これは足柄が一方的に迫って来ただけであって、俺はお前達相手にそういった邪な思いを抱いた事などただの一度も!!」

足柄「ちょっと!?事実だけども!!違うの羽黒!これはその……」

羽黒「お、お邪魔してすみませんでした……その……司令官さん、どうか……足柄姉さんと、幸せになって下さいね……」

提督「はっ、羽黒ーっ!」

足柄「羽黒ぉーっ!」

バタン

提督「なんてこった……完全に誤解されてしまった」

足柄「……はっ……これって、ある種の既成事実なんじゃ……!」

提督「恐ろしい事を言うんじゃない!」

初日:終わり


現在の入籍ポイント(10Pで結婚確定)
足柄 4P (+4P)
羽黒 -1P ( -1P)

折角なんで安価&コンマスレに改訂しますわ

☆ルール☆
・艦娘を安価で指定
・安価レスコンマ下一桁分入籍ポイントが加算(100Pで入籍)
・ゾロ目は入籍ポイント五倍&特殊イベント発生
・ただし安価レスにてコンマ00が出たら全員ポイントリセット
・提督が誰かと結婚したらゴール

以上踏まえて足柄と羽黒書き直します

>>9から改訂)

(勢い余って提督の上に倒れかかる足柄)

提督「いたた……お、おい……大丈夫か、足柄……」ギュッ

足柄「…………ひ、ひゃいっ!」

提督「ま、全く……こんなにはしゃいで、こんな所、誰かに見ら……」

羽黒「……しっ……司令官さん……?足柄姉さんと、一体何を……///」カァァッ

提督「羽黒ぉ!?いや誤解だぞこれは!!」ガバッ

足柄「いたぁっ!?」ドテッ

提督「すっ、すまん足柄!だが元はと言えばお前がだな……」

羽黒「司令官さんっ!///」

提督「すいませんっ!だが執務中に変な事してたとかそういう訳では断じて無いっ!」

足柄「うぅ……痛い……羽黒ぉ……提督が……提督がぁ……!」

羽黒「あ、足柄姉さんもっ!司令官さんに失礼ですよっ!」

足柄「ち、違うのよぉ……!提督ったら、得体の知れない女と結婚するとか言ってるの!」

羽黒「……えっ?」ギロリ

提督「ヒッ!?」

羽黒「……本当ですか?司令官さん……」

提督「いっ、いやいやいやそうじゃなく!そろそろ俺も結婚とか意識し出す年齢だし!?そしたら両親から見合いの話がだな……」

羽黒「わっ……私じゃダメなんですか!?///」ドンッ

提督&足柄「!?」

羽黒「わっ、わっ、私……しっ、しっ、司令官さんの事が……ず、ずっと前から……///」

提督「羽黒……」

足柄「ストップ!!ストーップ!!待ちなさい!納得行かないわ!!」

羽黒「あ、足柄姉さん……!邪魔しないで……!」

足柄「黙りなさい!姉として見過ごせません!大体何よ提督!私の時と全然リアクション違うじゃないの!」

提督「い、いや……純粋に嬉しかったから……」

足柄「娘云々はどこ行ったのよ!!」バンバン

提督「や、だって昔の羽黒って俺が近寄っただけでも顔真っ赤になってろくに話すら出来なかったろ?その子が俺の事をそんな風に……」

提督「感慨深いな……」グスッ

足柄「(まさかの父親目線……!?)」

羽黒「し、司令官さん……お、お返事は……どうでしょう……」

提督「……その気持ちはとても嬉しい。本当に嬉しい。俺も羽黒の事が心から大切だと思っている」グシグシ

羽黒「……」

提督「だがな、羽黒。俺はあくまで提督。そして、お前達は艦娘。上司と部下なんだ」

提督「そこにはかけがえのない友情がある。恋愛感情や痴情のもつれによって運営が成り立たなくなった鎮守府も珍しくは無い」

提督「だから俺はお前達艦娘と、そういった関係には――」

ギュッ

羽黒「……そんなの、関係ありませんっ……!」ギュウッ

足柄「んなぁっ!?」

提督「はっはっ、羽黒ぉ!?あたた、あた、当たってるから!色々とぉ!」アタフタ

羽黒「私は、こんなにも司令官さんの事を……」

羽黒「……あ、愛してるんですっ!だから……」

提督「……っ!」

羽黒「だから、絶対!他の人になんか渡しませんからッ!」ダッ

提督「……あっ……」

足柄「羽黒!……て、提督のバカ!私だって……私だって意地でも結婚してもらうんだから!」ダッ

提督「…………」

提督「や、ややこしい事になりそうだ……」


その後、提督が「鎮守府内にて」婚活を開始しようとしているという「噂」が、府内を駆け回った。
それは同時に新たなる「戦争」の幕開けを意味していた事を、まだ誰も知らない。

.

☆現在の累計入籍ポイント(100Pで入籍)☆

足柄 4P
羽黒 9P

次に会う艦娘は誰?

艦娘名安価下(希望があれば場所も可)

~翌日~

提督「……朝か」

提督「結局、あの後はろくに仕事も出来ず……ハァ。何をやってるんだ俺は……!」

提督「これじゃいかん!早い所、見合いの話を進めなければ!」

提督「……」

『羽黒「私は、こんなにも司令官さんの事を……」

 羽黒「……あ、愛してるんですっ!だから……」』

提督「……本当に、困ったなぁ……」

提督「大体、俺みたいなおっさんの何処が良いんだ。羽黒みたいな良い子なら、若くて誠実な奴をいくらでも紹介してやれるってのに……」

提督「……足柄だってそうだ。俺なんかじゃなく、もっと頼れて男前の……」

提督「……」

提督「……いかんいかん。散歩にでも行ってリセットしよう……」

チュンチュン

提督「……マルゴーマルマル。流石にまだ暗いな……」

提督「眠気覚ましにランニングでもするか。よし!」

提督「フッ、フッ、フッ……」タッタッタ

「あっ、あれ!?提督?」

提督「フッ、フッ……ん?あ、阿武隈か。おはよう」

阿武隈「お、おはようございます!えへへ……こんな朝早くに会えるなんて、奇遇ですね!」

提督「だな。何をしてたんだ?阿武隈も散歩か?」

阿武隈「え、えとですね……!その……」

提督「あ、言えない事なら別に良いぞ。じゃ」

阿武隈「えっ、あっ……!まっ、待ってください提督!」

提督「おっ、おぉ?なんだ?」

阿武隈「よ、良ければ一緒に散歩しませんか!?」

提督「ん?あぁ、散歩に誘いたかったのか。勿論良いとも」

阿武隈「やったぁ!」

5分後

提督「フッ、フッ、フッ……」タッタッタ

阿武隈「ぜぇ、ぜぇ……まっ待ってくださいぃ~……!」

提督「おいおい、もう息切れか?そんなんじゃ深海の奴らに笑われるぞ」

阿武隈「ふぇぇ~……す、すみませぇん……」

提督「……そこのベンチで少し休もうか」

阿武隈「は、はい……」

ギシッ

阿武隈「ふぅ、ふぅ……つ、疲れたぁ……」

提督「……フフッ。阿武隈は可愛いな」

阿武隈「ふぅ、ふぅ……へ?ふえっ!?いいいきなりなんですか!?」ドキッ

提督「ん?いや。阿武隈は可愛いなぁと思ってさ」

提督「(子供みたいで底抜けに愛らしい)」

阿武隈「……っ///」カァァ

提督「ん?はは。照れちゃったか?」

阿武隈「か、からかうのはやめて下さい!///」

提督「すまんすまん」

阿武隈「もうっ……///」

阿武隈「(……か、可愛いって、言われちゃった……!)」

阿武隈「(……あの噂、本当なのかな……?)」

阿武隈「……あっ、あのっ提督っ!」

提督「ん?」

阿武隈「えと、その……ご、ご結婚を考えてらっしゃるとかって話、本当なんですか!?」

提督「……あ、足柄か?足柄から聞いたのか?」

阿武隈「へ?いえ、あたしが聞いたのは潮ちゃんからです」

提督「…………マジかよ」

阿武隈「そっ、そのリアクションだやっぱり本当なんですね!?」

提督「ちなみにその話、どこまで広がってる……?」

阿武隈「鎮守府内はその噂で持ち切りです!」

提督「マジかよ…………マジかよ」

阿武隈「そっ、そのリアクション……やっぱり本当なんですね!?」

提督「あ、あぁ……まぁ、隠してもしょうがないよな……」

阿武隈「そ、そっかぁ……提督が“鎮守府内で”婚活するって噂、やっぱり本当だったんだぁ……!」

提督「ちょっと待て今なんて言った!?」

阿武隈「その分だと手始めに足柄さんと羽黒さんを手篭めにしたっていうのも本当なんですね!」

提督「なわけないだろうが!!青葉か!?そんなふざけたこと言ってんのは青葉だな!?」

阿武隈「へ?ち、違うんですか?」

提督「違う違う違う!そもそも俺はお前ら相手にそういった邪な感情は無い!」

阿武隈「!?」ガ-ン

提督「お、おい。なんて顔してるんだ……」

阿武隈「そ、そんなぁ……私、結婚のチャンスだと思ったのにぃ……」

提督「(お前もか阿武隈ぁ!)」

提督「い、良いか阿武隈?俺はお前らの父親みたいなもんだ」

阿武隈「そっ、そんな事はっ!」

提督「というか俺が!お前らの事を娘同然だと思ってる!」

阿武隈「そんなぁ……」

提督「足柄と羽黒にも同じ事を言ったが、恋愛感情や痴情のもつれで運営が成り立たなくなった鎮守府っていうのは決して珍しくないんだ」

阿武隈「けっ……けど!それでも沢山の困難を乗り越えて結ばれた提督と艦娘だって居るんですよね!?」

提督「いるけどさぁ!それ大体20前後の若い提督がやんちゃした結果だから!」

阿武隈「うぅ~……で、でもぉ~……」

提督「でもじゃない!」

ちがうもん!さくらクソスレじゃないもん!

スキマ時間でなるべく頻度高めに更新していく予定なのでご了承下さい

何言っても叩かれんのめんどくせぇな

自宅ウィッフィーさまさまやぞ
早くも固定アンチ湧いてるし安価下で続けるか終わるか決めるわ

こわage

この手のキチガイって何考えてるかわからない辺りゴキブリに近い恐怖を感じるよね

ウッスサ-セン

ageゴキのお陰で他のスレの邪魔になってるんで今日の夜にでも完結させてHTML化依頼出します!

いいぜ、やってやるよ
もしこのまま>>900まで荒らし続けられたら免許証から保険証までなんでも無修正で上げてやるよ
それまで投下は待ってやるよ

(割と長めのやつ書き溜めてるんでどうかお待ちを)

なんでスレ荒らされた挙句に俺が自演認定されてんだよ荒らしかよ

初日から投稿止まってんのは「安価スレはクソ!」「スレタイに書かないのはクソ!」とか散々言われて純粋にモチベ下がったから
その上粘着荒らし湧いてるから一気に投下してHTML依頼出せるように書き溜めてるだけ

おっやっとIDの変え方覚えたのか
その調子で頑張って>>900目指せよ

だから書き溜めてるっつってんだろ

>>352
嘘つけや
書き溜めを荒らしの只中900で投稿するつもりか?クソガイジを言い訳にしてんじゃねえぞボケ

>>371
このゆったりしたペースなら900到達直後に一気に投下すれば丁度スレも埋まりそうじゃん?
不快にさせたようならごめんね

そもそも本気で900まで待つつもりは一切ないけどね

末尾o君ずーーーーーっと俺の自演を疑ってるみたいだけどそこまでしてこんなしょうもないセコい手法で伸ばしたいと思ってないよ
こんなスレに張り付いてるアホが鬱陶しいからいっその事スレ埋まる位まで粘着させて放置しといた方が多方面に無害だと判断しただけだよ
900云々はアホを釣るためのニンジンだよ

こんな中で半端に投下して大量にageられたら続きが来たのかと思われちゃうからさっさとHTML依頼出せるように書き溜めてるだけだよ
元々安価スレでちまちま書こうと思ってたレベルで遅筆だから時間がかかってるよ
とりあえずどんなに遅くても年内には投下するよ
ちなみに仕事の休憩時間でダラダラ書いてるから今の進捗は3割くらいだよ
以上だよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2021年02月15日 (月) 00:24:31   ID: S:mTA6ZD

悲しいなぁ…

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