男「あ、赤紙が来てしまった…」(安価スレ) (88) 【現行スレ】

注意
・フィクションも、ノンフィクションもあり
・広い意味で、史実と異なる展開あり
・暴力的表現、差別表現あり
・歴史の知識は中途半端
・稚拙な文章

※死んだら、ある地点でコンティニューします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1540804663

SS速報調子悪いので、まずは携帯から再々投稿した
自分の専ブラも調子悪いし…

ここからはPCでの投下

数年前に書いてたものを再び投下しました。
前回と話がかなり異なるので、初めから見ることをおススメします

男「あ、赤紙が来てしまった…」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391877193/)

~昭和16年・春~

【とある田舎】

男「……」ボヘ~

男「……」パラパラ

男「……そろそろお昼か。読書はこの辺にして、飯屋でも行くか」パタン

ガラッ!

母「ちょっと!学校卒業してから何年遊べば気が済むの!」

男「あぁ?別にいいだろう。皆が尋常小止まりの中、俺は進学し卒業したんだぜ?」

男「それにウチは金がタンマリあるんだ」

男「家業だって兄貴達が継ぐ予定なんだろ?俺が何しようが関係ない」

母「だからって…!せめて小作人の手伝いでもしてきたらどうだい」

男「冗談は休み休み言え」

ガサゴソ

母「ちょっと!あんたまた…」

男「いいじゃん、金はこんなにあるんだ」ペラペラ

男「へへへ、んじゃ小遣い貰ったんで、さいなら」

ガララ

母「ああもう!父ちゃんも何か言っておやり!」

父「グカアァァ…zzz…」

長男「父ちゃんは寝とる」

次男「昨日深夜まで酒を飲んでたからな…やれやれ」

母「もう!!!」

男「ぜぇぜぇ…自転車じゃきついな…」

男「だが車なんて流石にウチでも無いしな…はぁ、車乗りたい」

男「商店街まであと10キロ位か?」

男「……ん?あれは」

男「……」ゴクリ

男「お、おお、おーい…」チリンチリン

女「あ、男君!」

男「や、やあ…女ちゃん」ドギマギ

女「お散歩?」

男「う、うん…まあ…」

男(いや~いつ見ても女ちゃん、エライべっぴんさんだな~///)ニヘラ

女「私も畑でのお仕事終ったから、久しぶりに一緒に散歩する?」

男「うん///」

女「いいな~男くんの家は大金持ちで~」

男「ははは、運がいいだけだよ」

男「あ、この後、飯屋いくけど良かったら奢ろうか!」

女「……」

女「……ごめん、午後から用事あるんだ」

男「そ、そうなんだ…」ガク

女「……」

女「ねえ、男君。私ね…」

男「うん?」

女「あ…やっぱり後で話すね」

男「…?お、おう」

女「……ねえ、野暮なこと聞くけど。これから男君はどうするの?」

男「え?だから飯屋に」

女「そうじゃなくて、将来のこと」

男「……っ」

女「私達、幼馴染でしょ?だから大体わかっちゃの」

女「男君、いま働いてないでしょ」

男「いや…だから俺は、いつも勉強してるって前にも言ったけど…」

女「嘘」

女「それならなんで制服着てないの?」

男「……」

女「私ね、男君を見捨てるなんて事できない」

女「それでも私は男君の友達だし、見方だよ」

男「……」

女「じゃあね、お互い頑張ろうよ」

男「女ちゃん…」

男「……」

【河川敷土手】

男「よ~し!今日もスケッチブックに絵を書くぞ!!」

男「勿論、『今日も』女ちゃんの絵を描くんだ!!」

男「……」サラサラ

男「はぁ~女ちゃん…俺をあんなに心配してくれて…」カキカキ

男「……」サラサラ

男「将来…か。何年も遊び続けてきたが」

男「俺もそろそろ考えるべきなのかな」

~昼食後~

男「地主の跡取りとして、その補佐をするのに二人の兄貴がいる…親父は未だに現役」

男「俺は…そうだな、漫画でも書こうか、いや恋愛小説でも書こうか?」

男「とりあえず、百姓じゃなけりゃなら良いや」

男「しかし女ちゃんも百姓で一生を終えるのは、ちょいと不遇な気もする」

男「よっしゃ!絵描きでも小説でもいいから成功して、女ちゃんと結婚して幸せにしてやる!」

男「遊びも今日で終いだ。女ちゃんのスケッチも今日で最後だ」

~1週間後~

母「ちょっとあんた」

男「なんだよ、俺は今仕事中だぞ」

母「まだ小説家だか漫画家だか目指してるのかい?」

男「まずは小説家から始めることにした」

母「はぁ~…まあ良いわ。女ちゃん来てるよ」

男「マジか!!///」ダダッ

男「女ちゃん~!!///」

女「こんにちは男くん」

男「ん?なんだ隣にいる奴は」

女「彼はイケメンさんよ」

イケメン「はじめまして」ペコッ

男「お、おう…こちらこそ」ペコッ

女「えっとね男君」

男「な、なに?」キョトン

男「女ちゃん~!!///」

女「こんにちは男くん」

男「ん?なんだ隣にいる奴は」

女「彼はイケメンさんよ」

イケメン「はじめまして」ペコッ

男「お、おう…こちらこそ」ペコッ

女「えっとね男君」

男「な、なに?」キョトン


女「私、先日お見合いしてき、イケメンさんと結婚します」

男「」

~その晩~

男「」

母「いや~良かったね、幼馴染の女ちゃんもとうとう結婚する時が来て~」

母「あんたも早く身を固めなさいな」

男「」

長男「これは後で赤飯炊くしかないで」

次男「母ちゃん赤飯タンマリ作ってや」

母「全くあんた達が結婚するわけじゃあるまいし…」

男「ぅぅ」

母「どうしたのあんた」

男「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

家族全員「!?」

~昭和16年・秋~

男(アレから俺は結局、元の生活に戻った)

男(来る日も来る日も、悶々と、読書と絵描きの日々)

男(最近は飯屋にも行く気が起きん、引きこもり状態)

ガララ

母「ちょっとあんた、お客さんきてるよ」

男「女ちゃんが今更なんのようだい」

母「女ちゃんじゃなくて、友くんだよ」

男「あ~…あいつか」

男「なにしにきた」

友「相変わらず無愛想なやつだな」

友「折角の幼馴染が来てやったってのに」

男「んでなんだよ、また俺に海兵になれとかほざくのか?」

友「ああ」

男「断る」

友「全く…お前も勉強は出来るんだから頑張ってみろ」

男「何が悪くて軍隊なんて行くか」

友「………」

友「ココだけの話だが」

友「戦争が始まるかもしれない」

男「え、始まるって…もうシナとやってるじゃないか。日中戦争を」

友「いや違う、アメリカとだ」

男「は!?」

友「厳密にはアメリカとそれらを支持する国々とだな」

男「ぐ、軍の連中は頭イッチまってるのか?滅茶苦茶すぎるだろ…」

友「男…今の国への罵倒、最後にしておけ。俺でも庇え切れなくなるぞ」

男「な、なんだよ…いつにも増して堅苦しい…」

男「とりあえず茶でも飲めよ」

友「そんな気分じゃない」

友「とにかくお前も、今からでも良い。海軍の学校に…」

男「俺に闘えってか!?バカ言え。軍隊とか嫌いなんだよ」

男「陛下殿だって尊敬には値するが、なんでそこまで命かけて」

友「男!!!!」

男「っ!」ビクッ

友「陛下殿のことを軽々しく、値するなんて言い回しをするな」

友「本気で次からは、俺でも庇え切れん」

男「……とりあえず戦争が起きる可能性があるってだけだろ?」

友「ああ、だが忠告はしておく」

男(友の言っていた事は的中した)

男(昭和16年12月12日)

男(第二次世界大戦の一つとして…大東亜戦争が開戦した)

~昭和17年・年始~

【商店街】

男「……」テクテク

横断幕『贅沢は敵だ!』
横断幕『欲しがりません勝つまでは』

男「バッカじゃねえの。勝てるわけねえだろ」

婦人会「」ギロッ

国民「」ギロッ

憲兵「」ギロッ

男「ヒッ…」ビクッ

憲兵「貴様、今の『勝てるわけない』とはどういう事だ」

男「あ、い、いや違います。『買えるわけない』って言ったんです」

男「日本人なら高価な物は買えるわけ無いと…」

憲兵「……ふむその通りだ。だが少々紛らわしい、言動に気をつけろ」

男「す、すいません」ゝ

憲兵「うむ」

男「……」テクテク

男「はぁぁ…」

ガララ

男「ただいま~」

家族全員「」

男「なんだよ、お通夜じゃあるまい、どうした」

母「こ、これ…」

男「ん?」ペラッ

男「」

男「あ、赤紙が来てしまった…」

母「お、おめ、おめでとう…」ボロボロ

男「」

母「赤飯…沢山炊くからね…」グスグス

長男「母ちゃん…無理して愛国心ぶらんでええよ…」

男「」

次男「ここは家だぜ…ここで婦人会の根性出さんでも…」

母「ぅぅ…あんまりや、あんまりや…」ボロボロ

男「お…おおおお、おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいいおいおい」ガクガク

男「ウチは金があるだろう!!ワイロで免除できないのかよ!!!」ガクガク

父「金は出した、だが厳しい」

男「なぜだ!!」

父「さっき憲兵さんが来てな、何でも完全免除は出来ないらしい」

父「抽選で免除に選ばれるかも知れないって…だけらしい」

男「」ガクン

男「そ、そんな…」

スレ乱立させんなカス
男「あ、赤紙が来てしまった…」(安価スレ)
男「あ、赤紙が来てしまった…」(安価スレ) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1540765074/)

男(その後、結局オレは戦地に行かされるハメになる)

男(荷物をまとめ、駅へと向かう)

>>22
そっちはあとでHTML依頼する
あとでわかったけどSS速報は調子悪いようで、速報VIPで立てたのに、なぜかRに行ってしまうらしい

立てた直後は、ガチで反映されてないとばかり思ってた

【駅】

空は暗雲が立ち込めつつ、プロパガンダが強風にさらされ、残酷になびく

横断幕『進め一億火の玉だ』ヒラヒラ

国民一同「バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!」

出征を見送る人々が、駅構内に大勢いた
勇ましく敬礼をする兵士たちの中に1人、震え上がっている涙目の青年がいた

男「」

男(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ軍隊なんて行きたくない嫌だ嫌だ嫌だ戦争なんて嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ)ガクガク

母「あんた…」ダキッ

男「母ちゃんおれ嫌だよ戦争なんて嫌だよ」ボロボロ

母「ぅぅ…」ボロボロ

男「わるかった…俺がわるかった。もうマジメに働くから軍隊なんて」

父「……男、それ以上は言ってはダメだ」ボソッ

憲兵「……」ギロリ

男「うぅぅ…だけど…」

長男&次男「く、国の為に頑張って来いよ!!!」

長男(ほら、合わせろ!)

男「て、てて、帝国軍人として死力を尽くして参ります!!!」ゝ

憲兵「よしそうだ」コクリ

男(こんなのイヤだ…)グスッ

女「男くーん!」

男「お、女ちゃん」

女「男君、行っちゃうんだね」

男「う、うん」

女「……」チラッ

憲兵「……」ギロッ

女「えと…お国の英雄として!男君に」

女「バンザーイ!!」

家族全員「バンザーイ!!」

男「お、女ちゃん…」グスッ

男(チクショウ…寝取られたけどやっぱ嬉しいわ)

女「あ、あと…」タタッ

男「?」

女「あなた…頑張ってね」

イケメン「ああ」

男「っ!?いつの間に隣に」

イケメン「あ、君はいつかの…」

女「帰り待ってるからね」ボソッ

イケメン「……目を瞑ってくれ」ススッ

女「え?」

チュッ

女「///」

イケメン「必ず生きて帰る」ボソッ

女「う、うん…///」

男「」

~汽車内~

イケメン「いや~同時に赤紙がくるとは奇遇だね」

イケメン「しかも君と同じ部隊に所属とはね」

男「……」

イケメン「キミとは何かと縁がありそうだ」

イケメン「お互い頑張ろうよ」スッ

パシッ

男「握手なんてよせよ、気持ち悪い」

イケメン「……まあ気を落したくなる気持ちはわかるけど、いつまでも下ばかり向いていられない」

イケメン「力を合わせて、お国の為に闘おうよ」ススッ

男「触るな。ただの小作人の風情が」バシッ

イケメン「ははは。そういえば君は大地主の息子さんなんだっけか…」

イケメン「いや~大将、ごめんごめん!でも隊内では身分は平等だから仲良くしようよ」ニコッ

男(はぁぁぁ…もうダメだ、何もかもイヤだ)

男(こうしてオレは寝取り野朗と日々を過ごすことになる)

男(俺達はまだ未成年で徴兵された事もなく闘う技術が無い)

男(暫くは基地での訓練といった所だろう)

男(そして俺達が軍隊で、想像を遥かに凌ぐ地獄の生活を送ることを)

男(このときの俺達は、まだ知らない)

~とある基地~

兵長「よく聞け!貴様達ごときが勿体無くも、我が帝国陸軍の一員と慣れたのだ」

兵長「光栄に思え。そして命を賭して任務に掛かれ」

男(っざけんじゃねぇつーの)

兵長「それではこれより、非道上等兵からお前達にを餞別を授ける」

兵長「ありがたく思え!」

イケメン(なんだろ、美味しいものでも御馳走してくれるのかな)ヒソヒソ

男(……だといいけど)ヒソヒソ

非道「俺が非道だ。階級は先ほど紹介の通り上等兵だ」

非道「よし、まずは一番気合の入った自己紹介をしてくれた…男、貴様から授けるとしようか」

男(俺が一番気合を入れてただと?)

男(一番適当に挨拶したつもりだが…さては皮肉っているのか?)

非道「返事はどうした」

男「あ、は、はい」

非道「では俺の前に立て」

男「……?」テクテク

非道「返事」

男「は、はい」ゝ

非道「……よし、歯を食いしばれ」

男「は?」

パァァン!!

初年兵全員「!?」

ドサッ

男「」ボーゼン

イケメン「な、なんでビンタを…」

非道「立て」

男「……??」

非道「立て!!!」

男「は、はははい!!!」ムクリ

非道「何かいう事は無いのか?」

男「えと…なぜ私にこんな酷い事を…」

非道「馬鹿者!!!!」

パァァン!!パァァン!!

男「ぐぁぁぁ!!」

ドサッ

非道「この俺が自ら、餞別を授けてやっているのではないか!」

非道「帝国軍人なら礼儀を弁えろ!」

男「あ…ぅぅ…」

非道「礼儀を弁えんか貴様!!!」

バシィィン!!

男「ぐあぁぁ!!」

男「あ、ありがとうございます…」ゝ

非道「これからは毎日、この餞別をお前達にくれてやろう…」

非道「ありがたく思え!!!」

バシィィン!!
ドサッ

男「」

非道「次…そこの中性」

イケメン「え?は、はい」ゝ

非道「色男のようだが、帝国軍人としてはあまりに覇気のない有り様だ」

非道「今にその軟弱顔を変えてやる、こっちへこい!!」

イケメン「」

バシィィン…!!!バシィィン…!!!

~その晩~

初年兵全員「」グッタリ

イケメン「み、みんな派手にやられたね」ボロロッ

男「お、お前もせっかくの顔が台無しじゃないか」

イケメン「男君こそ、もうパンパンに顔が腫上がって別人だよ」

男「ぐ、軍隊ってのは想像以上に過酷だな…」

イケメン「そ、そうだね…あしたも早いし、早く寝よ」

男「おう…」

~翌朝~

パッパラララー!パラララ~!

男「ラッパうるさいな…」

男「むにゃむにゃ…zzz…」

ガララ!

兵長「起床時間だ!!」

イケメン「おはようございます!」ゝ

兵長「うむ」

男「zzz…」

イケメン「男くん…朝だよ、朝」ユサユサ

非道「どけ」ドガッ

イケメン「痛っ…」

非道「起きんか貴様ぁぁ!!!」ブンッ

ボゴォォォン!!!

男「ぐわああ!!?」

初年兵1「男の奴、だいぶ非道さんに目を付けられてるな」

初年兵2「あいつ、戦場行く前に殺されちまうんじゃないか?」

非道「お前も男を起こすなら、これ位の勢いで起こさんか馬鹿者!!!」

バシィィィン!!!

イケメン「ぐあぁぁ!!」

初年兵1「イケメンの奴も、とばっちり食らってらぁ…」

男(俺達は日々、非道先輩を中心に、上等兵の先輩達に何かと理不尽なシゴキを受けた)

男(始めの1ヶ月間は専ら雑用)

男(そして2ヶ月目から雑用に加え、基礎体力作りが始まる)

男(3ヶ月目からようやく銃を扱う事になる)

~3ヶ月目・深夜~

男(疲労で頭がどうにかなりそうだ…)ガクッ

イケメン「毎日毎日、訓練ばかりで辛いね男君」

男「……でもお前はさすが百姓なだけ合って、動きが機敏だな」

男「俺と違って」

イケメン「男君も始めに来た頃より、随分体力が付いたじゃない」

男「……」ピキッ

イケメン「男…くん…?どうしたのそんなおっかない顔して」

男「随分と上から目線な持ち上げ方するじゃないか?」

男「自分の方が体力あるからって」

男「どうせ内心、俺を見下してるんだろう?」

イケメン「べ、別に…僕は男君と仲良く頑張りたいだけなんだ」

男「仲良く…だと?」

男「流石、べっぴんさんと結婚できた美男子のいう事は違うねぇ~」

男「ヘドが出る」

ペッ
ビチャッ

イケメン「うあっ!?」

男「お前、もう来んなよ。近づくな」

男「毎日毎日キレイ事ばっかり吐きやがって…虫唾が走るんだよ」

イケメン「……こんな状況だ。心が荒みたくも成る。その気持ちは解る」

イケメン「でもどうして僕にそこまで酷い事を」

男「うるさい」ガシッ

イケメン「ちょ!胸ぐらを掴まないでよ…」

初年兵1「お、なんだ。あのコンビが喧嘩か?」

初年兵2「いいぞ、やれやれ!」

初年兵3「ばか!兵長達に見付かったら大変な事になるぞ!みんな止めろ!!」

男「俺から女ちゃんを奪っておいて!!いい気になってんじゃねえよ!!!」

男「クソ野朗が!!!!!」

ボゴォォォン!!!!

イケメン「ぐああぁぁ…!!」

ドサッ

初年兵1「いいぞいいぞ!!」

初年兵2「やれやれ!やっちまえ!!」

初年兵3「おい!男よ落ち着け!」ガシッ

男「うるさい離せ!!!」ジタバタ

初年兵3「どうしたんだよ!お前らいつも仲良く先輩達に、シゴかれてる身じゃないのかよ!」

男「……お前ら、俺がそこの色男と仲良しだと言うのかよ」

男「お前ら脳みそが相当に腐ってるな」

初年兵1・2「あ?」

初年兵3「お前らもよせ!」

男「おいイケメン。それなりに出来るお前が、なぜ先輩から、俺と同じ扱いを受けるのか、知らないのか?」

イケメン「……」

男「……本当はもう気付いてんだろ?」

男「単に俺といつも行動を共にしてるから、とばっちり喰らってるんだよ!」

男「無駄に顔もカッコいいしな」

男「俺と一緒にいたら、ばっちり喰らい続けるぜ?」

男「俺もお前といるとイライラすんだよ」

男「もう来んなよ」

イケメン「男くん…」

~翌日~

兵長「これより射撃訓練を行う」

兵長「あの的に向かって、順番づつに撃て!」

全員「はい!」ゝ

パァン!パァン!パァン!

イケメン「よしっ!」

非道「おおイケメン。お前は射撃も上手いな」

非道「更にもっと精進しろ」

バシィィン!!

イケメン「ぐあっ…」ドサッ


初年兵1「昨日から踏んだり蹴ったりだなアイツ」

初年兵2「全くだ」

イケメン「ははは…また殴られちゃったよ男くん」

男「」プイッ

イケメン「男くん…」

非道「男ぉぉ!お前は射撃がヘタクソだな!!」

非道「気合を入れてやる」

バシィィン!!バシィィン!!バシィィン!!バシィィン!!

男「ぐぅぅ……!!」

初年兵1「うわぁぁ…往復ビンタ」

イケメン「へ、兵長!」ゞ

兵長「ん?」

イケメン「その…ちょっとあれは止めた方が良いのでは?」

バシィィン!!バシィィン!!バシィィン!!バシィィン!!

非道「お前はたるんでるんだよ!!!」

男「」ガクッ

兵長「……イケメン、ここは軍隊だ。わかるな?」

イケメン「……」

兵長「歯、食いしばれ」

バシィィン!!!

イケメン「ぐっ……」ヒリヒリ

兵長「次に上官に逆らってみろ!!!!」

兵長「……地獄を見るぞ。良いな」

イケメン「申し訳ございません」ゞ

バシィィン!!!

イケメン「ぅ……!!」

兵長「訓練再開!!!」

~深夜~

男「」グッタリ

イケメン「ははは…今日も散々だったね」

男「……」プイッ

男(あーうぜぇぇな…昨日あれだけ、ボロクソに言ってやったのによ)

男(しかし…イケメンの奴は、射撃も上手かった。あームカつく。殺したい)

男(俺も強くならないと、生きて家に帰れないからな…)

男(……)

男(なんでも良い、得意分野を作ろう)

男(そうじゃないとオレは実家に帰れない)

~翌日~

兵長「本日は模擬訓練を行う」

兵長「この森の中に幾つか的を用意している」

兵長「更に罠も沢山ある…時間内に全ての的当て、無事に任務を遂行しろ」

兵長「心して掛かれ」

全員「ハイ!!」ゝ

~森~

パァン!パァン!パァン!

男(時間内に全ての的を当て、基地に帰等…)カチャッ

男(しかし森の中だと、視界が悪くて誤って誰かを撃ちかねない)パァン

男(ん?)

イケメン「……」パァン

男(女ちゃんと結婚したイケメン…)

男(あいつさえいなければ…)

男「……」カ

男(訓練中の事故は罪には問われない…ハズ)

男(アイツをぶっ殺せば…)

男(……)カチャッ

男「……」

男「……」ググッ

イケメンに照準を定めるも、引き鉄を引くことができない
その手は震えていた

男(くそ、なにを躊躇してんだ…あんな寝取り野郎、さっさとぶっ殺しちまいたいのに…)ガタガタ

男「ん?」

初年兵1「よし!ガンガン進んでいくぜ!!」チャキッ

男(あの距離からあの角度…)

男(それにあの辺は、細長い木々が密集してる……おいマズイんじゃ!?)

男「イケメン!!」

イケメン「え?」

男「しゃがめ!早く!!」

イケメン「……?」ススッ

パァン!

キィィン!!

イケメン「俺の背後に…的が…」

初年兵1「あっぶなかった!!!おい、大丈夫かイケメン!!」

イケメン「ああ、大丈夫だよ」

初年兵1「よかった…」ホッ

~訓練終了後~

イケメン「さっきはありがとう男君、助かったよ…」

男「……」

イケメン「戦場で死ぬならまだしも、こんな形で死にたくないからね」

イケメン「本当に感謝してる」

男「…………」プイッ

イケメン「あっ……」

男はそっぽ向いて、イケメンに背を向ける

男(なんであんな助言を…馬鹿かオレは)

男(殺してやる。いつか絶対に殺してやるぞ、寝取り野郎)

イケメン「おーい!待ってよ!」

男「……」

イケメン「あの…そういえば、聞きたかったんだけどさ」

イケメン「ウチの嫁さんと男君は、幼馴染なの?」

男「……」ギロッ

ボゴォォン!!!

イケメン「うっ!!」ポタタ

男はイケメンをにらみ付けると、振り向き様に、イケメンの顔面を思いっきり殴りつける
勢いよく鼻血が噴き出る

初年兵1「おいおい…顔面が血だらけだ!」

一等兵「衛生兵!衛生兵!」

衛生兵「やれやれ、喧嘩か?まったく」

非道「なにをやっている!!」

バシィィン!!!

男「ぐっ……!」

兵長「馬鹿者!!秩序を乱すな!!」

バシィィン!!!

男「ぅ……」ガクッ

男(殺伐とした訓練の日々は続いた)

男(イケメンは毎日毎日、オレに付きまとってくる。奴の脳みそはお花畑なのか)

男(一方で、イケメンの戦闘力は、初年兵や一等兵は愚か、既に歴戦の兵士並に力を付けていた。バケモノかあいつ)

男(運動音痴だったオレも、どうにかソコソコ動ける様にはなった。隊内では下の方の実力ではあるが)

男(そしてついに、運命の日がやって来た)

~ある日~

兵長「中国…そして米英および連合軍に、打ち勝つため戦力補強を行う」

兵長「非道上等兵。誰を戦地へ送るべきか」

非道「はい。ならばあのコンビでよろしいかと」

兵長「ふむ、男とイケメンだな」

非道「イケメンは言うまでも無いですが、男は頭が良い」

非道「身体能力は隊内では低い方ですが、奴の頭脳なら戦地で役立でしょう」

兵長「ふむ、わかった。では戦地へ送り出す時期と場所は……」

※アンケート
①ミッドウェー海戦2年後。ある東南アジアの島国へ派遣(昭和19年8月頃)

②沖縄本土に派遣(昭和20年3月~6月)

③大陸にある日本領・満州国へ派遣(昭和20年7月以降)

締め切りは本日深夜12時まで

一先ずここまで

本当は長いスパンかけてやりたかったが、体力と気力が持つか分からんので…
故に今回の安価は、できるだけ終戦間際を指定した

次回から普通の安価やる予定

前スレの最後に、『これ>>1の、祖父や曾祖父の話を元にしてるの?』との質問があったけど違います。

ただ登場人物にはモデルが存在している
・『主人公・男』…某有名漫画家と、コアなvipperを足した感じ
・『幼馴染・友』は、親戚のおじさん

イケメンは、ただの完璧超人にして病的なまでのお人よし

前スレ見たら能力値のデータがあったけど
このスレは導入とか表示はしないの?

>>61
安価決まり次第、導入するか考えてる。
もしかしたら今回はしない可能性もあるけど

1と2が同じ票とは…
ではコンマ安価を

①南方編(0~50)
②沖縄本土決戦編(51~99)

時は進み、昭和18年の日本にて

(明治神宮外苑競技場)

東條英機「諸君は敵米英と戦場に相対し、気魄、戦闘力においても必ずや彼等を圧倒すべきことを私は深く信じて疑わんのであります!」

東條英機「天皇陛下、万歳!!」

学徒「バンザーイ!!」

学徒出陣などで、現役の大学生達までも徴兵が行われた
以後、徴兵対象は急激な勢いで広がっていき、終戦間際には小国民(少年)までもが、その対象となっていく

昭和19年8月

非道兵長「朝食の時間だ!だがその前に伍長より話が」

伍長「朝食を終えたあと、人事及び発表、今後の事について話がある」

伍長「では、いただきます」

兵士一同「いただきます!!」


数ヶ月前に、非道上等兵と、兵長は階級が一つ上がっていた


男「……」

男(今日は日の丸弁当だけか)

男(煮物と味噌汁がさりげなく消えている…)

男「はぁぁ…白米の量も半分になってるし」

~~

イケメン「おはよう、今朝はいつにも増して侘しい食事だったね」

男「フン!」

イケメン「おっと」

男は顔面を殴りつけようとするが、イケメンは軽く感じで拳を手のひらで抑える

男(ぐっ!びくともしない…)

イケメン「今日はなにやら重大なお話があるみたいだね」ニッコリ

男(毎日毎日、オレはコイツに声を掛けられる度に、殴る蹴るを繰り返してきたが)

男(ここ数ヶ月、完璧なまでに抑えられてしまっている)

男「つーかお前、また身長大きくなってないか?」

イケメン「うん。180だってさ」

男「お、おれよりも10センチ以上あるだと…」

男(この食糧事情の悪い最中、バケモンか)

伍長「ただいまより、戦地へ送る者を発表する!」

二等兵1(ついにこの時が、でも少し早い気がするんだが)ヒソヒソ

初年兵2(ああ、俺達はまだ訓練受けて1年8ヶ月しか経ってないぞ)

伍長「えーまずは…」

~~~

伍長「大陸組への派遣は以上。続いて南方組の発表」

伍長「光栄に思え……男!イケメン!」

男(ついにきやがった)

イケメン(せ、戦場…)

伍長「それと、非道もいる」

男&イケメン「」

非道「お前達。戦地でもヨロシクな」

元伍長「この度、非道は兵長から軍曹へと階級昇進。私も軍曹に昇進する」

イケメン(やっとビンタ地獄から開放されると思ったのに…)ヒソヒソ

男(ドコに言ってもあんな奴はいる。つーか2階級昇進ってまじかよ。ありえねぇーだろ)ヒソヒソ

軍曹「では3人!健闘を祈る!」ゝ

二等兵1「お前らドンマイ」

男「あ?」

二等兵1「南方はめっちゃキツイって話だぜ」

二等兵2「俺達は満州組だ。中国本土の戦闘組でなく、満州駐留組だ」

二等兵1「へへへ、闘わずに済む。運があるぜ俺達」

男「勝手に言ってろ。戦争やっている以上、なにがあるか分からん」

二等兵1「え?大丈夫だって!満州のほうは食糧も軍備整ってるっていうし」

二等兵2「南方は激戦区の上、食糧事情、衛生面もヤバイって話だぜ」

イケメン「そんな事に怯えているようでは、誇り高き軍人にはなれない!」

二等兵1&2「あーはいはい、真面目だね」

男「敵はシナ人だけじゃない」

二等兵1「あ?米英は中国本土にはこねぇだろ」

男「もういい、馬鹿と話する気にならん」

二等兵1「最後までムカつくやろうだぜ」

男「日本がいよいよ負けそうになったとき、お前ら真っ先に逃げろよ」

二等兵1&2「は?」

~港~

非道軍曹「それではこの輸送船に乗って移動をする」

非道「気合を入れてやる…歯を食いしばれ!!」

バシィィン!!!バシィィン!!!

男&イケメン「あ、ありがとうございます…!」ゝ

男(じょ、冗談じゃねえよ移動の時まで…!!)ヒリヒリ

非道「まもなく、他の基地からの大勢の同志達が集結するだろう」

ザッザッザッ

非道「来たな」ゝ

男(各地方からかき集められた、哀れな生贄たちか…)

イケメン「同志達に敬礼だね」ゝ

同志達「ご苦労様です!」ゝ

~船上~

イケメン「ていうか非道軍曹、なんで2階級も昇進したんだろ」

男「まあ確かにトンデモ人事も大概にしろって話だが…」

男「噂じゃ大陸で戦闘経験があって…当時、一番下の二等兵でありながら敵兵相手に無双してたらしく」

男「『鬼の非道』と呼ばれ、恐れられたって話だ」

男「んでその後、日本に呼び戻され今日に至るってのは聞いた」

イケメン「なんでそんな屈強な兵隊を、日本に呼び戻したんだろうね」

男「さあな。だがいずれにせよ、大東亜戦争が始まってから、多くの部隊がやられて」

男「いよいよ非道を中心にして大部隊を作る事にしたんだろう」

男「国内じゃ現役学生も徴兵され、俺達と入れ替わりで、前にいた基地で訓練を始めるって話しだし」

男「今後も続々と兵隊を増やす予定なんだろきっと」

友「おおお!!男じゃないか!!」

男「あ、友!!」

イケメン「知り合い?」

男「まあ一応、幼馴染だ」

友「どうも。海兵の友です」ゝ

イケメン「初めましてイケメンです。幼馴染ってことは…女さんも知り合いですか?」ゝ

友「ああ。前に手紙で、結婚したってのは聞いてるけど」

イケメン「どうも。夫です」

友「ほう!アンタが夫か…こりゃ凄い偶然だ」

男(……あーイライラする)ピキピキ

男「それよりお前、どうしたんだ」

友「え?」

男「その体だよ…酷い怪我じゃねえか」

友「前に零戦に乗り空中戦をしてな…その時、負傷した」

男「……よく生きてたな」

友「……」

友「男、イケメン…ちょいと話がある、俺の部屋まで付いて来てくれないか」

男&イケメン「?」

~部屋~

男「なんだよ話って」

友「実は去年、ミッドウェーでアメリカと争ったんだ」

男&イケメン「……」

友「その戦いは重要な物だった…真珠湾の時よりもな」

友「だが負けた」

友「それからという物…連戦連勝だった我が大日本帝国軍は敗走の色を増している…」

男「つまり…今は相当ヤバい局面にいるという事か?」

友「……」コクリ

友「ただ言っておきたい」

友「俺達が死のうと生き延びようと…この戦争に勝たなければ占領される…」

友「故におれ達は何としても勝たなければならない…!!」

イケメン「占領されたら俺達はどうなるだ…」

男「……」

男(故郷には家族がいる…)

男(俺がもし死んだとして、それでも絶対に国が勝つわけじゃない)

男(生きて帰ってきても、負けるかも知れない…)

男(負けたら…どうなる…?)

~深夜~

イケメン「男君は戦争終ったらどうするの?」

男「お前がそれ知って何を得するんだ」

イケメン「え…得ってワケじゃないけど…その…」

男「………」

男「はぁ、分かったよ。んなシケタ面見せんなよ」

男「小説家になりたい」

イケメン「読書好きなのか、凄いな」

男「別に。それに小説家に絶対なれる保証は無い」

イケメン「男くん頭良いし、なれるよ」

男「なれても売れるか分からないし」

イケメン「きっと売れるよ!やるんなら前向きに行こうよ」

男「それ以前に日本が負けて、占領されるかもしれんし」

イケメン「……」

男「そしたら俺達の生活は…どうなるんだろうな」

友「それじゃ、オレは海軍基地へ行く」

男「生きろよ」

友「ああ。まあオレは負傷の身だから、しばらく戦えないけどな」

男「帰ったらいつもの食堂に行こう」ゝ

友「そっちのおごりでいいか?」ゝ

男「貧乏人に金を払わせるほど、ちっせぇ奴じゃねぇよ」

友「んじゃカツ丼で」

男「おう」

イケメン「カツ丼っておいしいの?」

男「お前くったことないのかよ、さすが貧乏人だな」

ベテラン大尉「待っていたぞ同士よ」

非道軍曹「はい!!」ゝ

ベテラン大尉「先月、この基地をどうにか敵から奪取したが、多くの兵隊を失った」

ベテラン大尉「非道軍曹は大陸での闘いを経験していると聞く。部下達も優秀なのがいると聞いてる。期待しているぞ」

非道軍曹「はい!ありがとうございます!!」ゝ

~~~~

外道兵長「オレの名は外道だ!階級は兵長である!!」

外道兵長「貴様らはまだ戦闘経験がないな!?」

外道「気合をいれてやる!!」

バシィィン!バシィィン!バシィィン!

二等兵一同「」ガクッ

男「い、痛ぇぇ…もう初年兵じゃないのに…なぜだ…」

外道「あ!?文句あんのかごらぁぁ!!」ゲシッ

男「いっ!!??」

男(け、蹴られた…蹴りなんざ始めてた…)

外道「フッ、クク…」ニヤッ

男「……!」

男(こいつ、歪んでる)

イケメン「外道さんってさ、なんかこう…あれだよね」

男「同じ暴力兵士でも、非道とは異なる。外道はあきらかに暴力を楽しんでる」

男(とんでもない上官がいたもんだ)

~~~

ベテラン大尉「さて、われわれの1日の任務は何も訓練と、敵との闘いだけではない」

ベテラン大尉「衛生兵や軍楽隊はいうまでもないが、基地を守る者、敵の基地を攻める者…」

ベテラン大尉「戦う上で必要な事が求められる」

ベテラン大尉「男、お前は何がやりたい」

男「やりたい事…」

ベテラン大尉「敵軍は先月、制圧したから当分は危機的状況にはならん」

ベテラン大尉「今のうち生きる糧を得るのだ」

男「オレは…」

安価下1
① 大地主の息子だし、農耕作業
② ジャングルにでも行って狩りをする
③ 釣りをする

今日はここまで

(人物紹介)

・ 非道
物語開始は上等兵。現在は軍曹。
士官学校へ行きたかったが家が貧しく、また戦況が厳しい事を悟り、二等兵で入隊。
日中戦争で無双し、叩き上げで昇進していった。鬼軍曹にして生粋の軍人。既婚住み。

・ 外道
階級は兵長。暴力大好き。野心家で卑怯者。

・ ベテラン
階級は大尉。落ち着いてる。
運が良いのか、いつも勝ち生き残っている。
最近死にたがりの傾向にある。

男「釣りをして参ります」

ベテラン大尉「うむ」

~~~~

男(いつもしつこく付いてくるイケメンは、家が百姓って事で無理やり畑作業へ連れて行かれる)

男(おれんちは…運営側の土地の地主。自由に選択できたので釣りを選んだ)

男「さてと…それっ」ヒョイッ

男「……」

男「今日の天気は…」

安価下1
①大雨で強い風が襲う(0~35)
②晴れてるが、遠くで曇り空が見える。風も強い(36~70)
③晴天だ(71~99)

※天候次第で今後の状況が左右される。
 ゾロ目は、良いイベントが起こる

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