【モバマス】(あ)き(は)「大変だ!名前の最初と最後の一文字が消えてしまった!」 (21)

(モ)バ(P)「うわ、ほんとだ!俺の名前、『バ』になってる!」

き「…だが、心配することはない!私は、お前のことを助手と呼んでいるからな!!」ドン

バ「いや、なんの解決にもなってねぇよ!?」


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ガチャ

(ち)ひ(ろ)「ごめんなさい、バさん!!」ドゲザ

バ「わっ!急にどうしたんですか!?」

ひ「バさんやきちゃんの…いや、世界中の人々の名前がおかしくなったのは、多分…私のせいなんです」

き「…詳しく聞かせてもらおうか」

ひ「は、はい…実は…」

バ「…ええっ!晶葉のラボに勝手に侵入して、よく分からない装置を動かした!?」

ひ「はい…もしかしたら、少しでも仕事が楽になる何かがあるかもと……すみません」

き(私の装置…?世界中の人々の名前をおかしくする装置など、作った覚えがない。一体、ひは何を動かしたんだ…?)

き「とりあえず、ラボに行ってみよう。何の装置を動かしたかが分かれば、名前を元に戻すことが出来るかもしれない。」ダッ

バ「ああ、そうだな。」ダッ








(の)(の)「…名前、全部消えたんですけど…もう何なんですか…いぢめですかこれ…?」

(し)ょう(こ)「…『 』ちゃん…!?…い、言ったはずなのに、言ってないように…感じる……ウヒ」

数十分後

き「う~ん…結局、例の装置は見つからなかったな……夢だったんじゃないか?」

ひ「そ、そんなことはありません!!絶対に何かに触ったはずなんですけど…」

バ「奇妙だな~……はっ!?」

き「どうした、助手?」

バ「しっ!…何か聞こえないか?ほら!!」

『…言え…♪』

ひ「た、確かに!…でも、どこかで聞いたことがあるような…」

『…ひが悪事を働いた時、事務所内にいた5人を言え…さすれば全てが元に戻るだろ~♪』

バ「…さ、黒幕を取っ捕まえに行くか」ゴゴゴゴゴゴ

き「…ただのバカだな」

ひ「なんで、いつも通りの声で言ったんですかね?」

『…そ、そそそ、そうだ!あとご、五分で答えをい、いわ、言わなかったら…二度とも、元に戻らないんだよ~!!は、はは!!はははは!!!』ガクガク

バ「何!?…卑怯だぞ!!」

『へ、へへっ…そ、そういうことだから!!じ、じゃあね!!』ダッダッダッダッダッ

き「あ、逃げた」

ひ「めっちゃ焦ってましたね」

バ「くそ!…こうなったら、『き』の力を借りるしかない!」ピポパポ

き「ん?助手よ、電話などしなくても、直接伝えれば…」

バ「ああ、違うよき、俺はきに電話をするんだ」プルルル

き「分からん!!結局、きじゃないか!!」

バ「……あ、もしもし?きか?」







(ま)き(の)『…ええ、そうよ』

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