【安価】晴れのち雨、時々幻想郷 ところにより猛暑【コンマ】 (256)

こんなに暑いので久々にこのシリーズでスレ建て
と言っても季節が夏固定なだけ

↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢(おおよそ。見た目年齢とかも可)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば(容姿系)
↓6 その他なんかあれば(特徴編)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1533914919

種族 都市伝説
年齢 実年齢二歳
開始地点 外の世界

容姿の設定 追記
開始時点でのあなたの姿(都市伝説の内容のようなもの)
実在の都市伝説、架空の都市伝説不問

↓1―3から

深夜のテレビ、誰も知らない山奥の村、果ては誰かの家のベッドの下。
科学が発展した今の世にも、いや、ここまで発展したからこそ、それに抵抗するように蔓延る【都市伝説】
気づけば後ろにいる幼女。友達の友達という不確かな存在。そして身の丈265センチもある大女。
しかしそれらもゆっくりと風化し、そして辿り着く。

「幻想郷へようこそ。歓迎しますわ」

ふわふわと揺らめくあなたの耳に、そんな声が届いた。
あなたは……

1 言葉を返す
2 行動を返す
3 黙っている
4 その他

※言葉や行動は内容指定可

↓1―2



「ぽぽぽ……?」

「あなた、まだ上手く身体が馴染んでいないのね」

「産まれて間もないのだから、それも仕方ないかしら」

「ゆっくり自分の姿を作っていけばいいわ。ここはそういう場所だから」

「……さて、私が案内するのはここまで」

「それでは、ごきげんよう」


あなたが幻想郷で最初に訪れたのは……

場所指定
↓1―2

ぽぽぽ……(ごまかす)

おいしい……(ポロリ)

よわい(確信)

けーね

もう酔ってねーですよ(ふらふら)

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