【安価】男「……」ジーッ 妹「何ですか」 (165)

妹「嫌らしい目つきで見つめないでください、兄さん」

男「>>3

目の前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]している相手が言うセリフじゃないな

可愛い

男「可愛い」

妹「……」

妹「ありがとうございます」

男「……」

妹「……もういいですか?」

男「>>5

その前になんで裸なんだ?ここ俺の部屋なんだけど……

男「その前になんで裸なんだ?ここ俺の部屋なんだけど……」

妹「……」

妹「ふざけてますか?」

妹「兄さんが緊急事態だから裸で部屋まで来いと言ったんじゃないですか」

男「……」

妹「信じた私も大馬鹿でした」

妹「……くしゅん。風邪引く前に服を着ます」

男「>>7

俺そんなこと言ってないぞ?

男「俺そんなこと言ってないぞ?」

妹「……兄さんのこと嫌いになりそうです」ジトッ

男「……」

妹「服持ってきてよかった。兄さんのことはもう信用できません」

男「>>9

別にいいけど、それは俺の服だし。あとオナニーした後は綺麗にしておけよ

男「別にいいけど、それは俺の服だし。あとオナニーした後は綺麗にしておけよ」

妹「オナ……! もう兄さん大嫌いです! えろ兄さん!」

男「……」

妹「とりあえず服は着ますね……」

男「……」

妹「ふふっ……やっぱりサイズ合ってません」

男「>>11

終わったらクリーニングして返してね

妹「いいえ、普通に洗濯して返します」

妹「おな……はしないので」

男「……」

妹「本当です。えろ兄さんよりは信用あるはずですけど」

男「……」

妹「胸は成長してないけど下の毛は生えてる?」

妹「……本当に兄さんは嫌らしいですね。もう兄とすら思わない方がいいですか?」

男「>>13

なら、毎日ラインで自分の裸の画像とかいやらしい画像は送らないで欲しい

俺がいやらしいんじゃない。俺をいやらしくするお前が悪い!

男「なら、毎日ラインで自分の裸の画像とかいやらしい画像は送らないで欲しい」

妹「寄り道とか友達と撮った写真のことですか?」

妹「……あれは帰りが遅いと兄さんが心配するから」

男「……」

妹「そういう風に見てたってことですよね、兄さん」

男「……」

妹「それと、あれは裸じゃなくて着替え中です」

妹「調子に乗った私も悪いのですけど……」

妹「兄さんはさいてーです」

男「>>17

分かったラインの方は着信拒否にしておく

男「分かったラインの方は着信拒否にしておく」

妹「まったく、兄さんは。普段の生活に支障があるんじゃないですか?」

男「……」

妹「私は構いませんがよく考えることです」

男「……」

妹「……」

妹「どうせ兄さんは家族の連絡先くらいしか登録されていないです。これ以上減らしても虚しいだけです」

男「……」

男「>>19

そもそもお前もなんでここに住んでる?学校は実家の方が近いし、ほぼ無理やり住み込みに来たよな…

男「そもそもお前もなんでここに住んでる?学校は実家の方が近いし、ほぼ無理やり住み込みに来たよな……」

妹「それは兄さんには関係ありません。兄さん、承諾しましたよね?」

男「……」

妹「私も住む代わりに家事を手伝うって条件で」

妹「兄さんの部屋のゴミ箱も下着も綺麗にしてるのは私です」

男「……」

妹「それに兄さんが帰省した時に『一人暮らしだと寂しい』って言ってました」

男「>>21

いや、少なくてもそこは真逆の「静かな独り暮らしに戻りたい」は言った

男「いや、少なくてもそこは真逆の『静かな独り暮らしに戻りたい』は言った」

妹「……!?」

妹「本気……ですか? いいえ、兄さんのことです。また嘘に決まってます……」

妹「……嘘だと言ってください。じゃないと……私……」

男「>>23

嘘だ(やっぱり、医者というとおり都合よく記憶を改竄しているな……)

男「嘘だ」

男(やっぱり、医者のいうとおり都合よく記憶を改竄しているな……)

妹「よかった……。兄さん、私は部屋に戻りますね」ガチャッ

男「……」

『あぁっ……兄さんの匂いっ』

『兄さんの……大きくて……ふぁぁ……兄さんっ』

『うぅっ……兄さん……イッちゃいますっ』

男「……」

『これ……昨日の兄さんのティッシュ……頭溶けちゃうぅっ……』

『兄さんっ……切ないよぉ……』

男「……」

男「……」

妹「おはようございます、兄さん」

妹「土曜日だからって遅くまで寝てるのは許しませんよ」

男「……」

妹「外はいい天気です。まだ少し肌寒いですけど」

男「……」

男「>>26

そうだな。朝食を頼む
(相変わらず、精がつくもの中心だろうけど……)

男「そうだな。朝食を頼む」

男(相変わらず、精がつくもの中心だろうけど……)

妹「今日はお味噌汁に焼き魚、納豆に山芋ご飯です」

妹「朝から沢山食べて……」

妹「……元気になってくださいね?」

男「……」

男「>>28

違う所が元気になりそうだな

男「違う所が元気になりそうだな」

妹「……さいてー」

妹「兄さん、もう少し落ち着いてください」

男「……」

妹「寝ぼけているのですか? 顔を洗ってきますか?」

男「……」

男「>>30

軽いジョークだ。悪かった

男「軽いジョークだ。悪かった」

妹「……わかっています。いつものことなので」

妹「……今日晴れてるなぁ」

男「……」

妹「いい天気だなぁ」

男「……」

妹「ねえ、兄さん」

男「……」

男「>>32

(そういいながらこっちを見ながら下を弄るのはやめてほしい)

男(そういいながらこっちを見て下を弄るのはやめてほしい)

妹「ん……兄さん、私は部屋に戻りますね」

男「……」

『うぅ……兄さんっ』

『ふぁぁ、そこいいのぉ……やぁっ、後ろはだめぇ……』

『兄さんとどこか……いくぅ……イッちゃうのぉぉっ』

男「……」

男「>>34

毎日、聞かされるこっちの身になってくれよ…… ギンギン 

男「毎日、聞かされるこっちの身になってくれよ……」ギンギン

男「……」

『そんなぁ……いったばっかりぃ……なのにぃ』

男「……」シコシコ

『兄さんっ……兄さぁぁっ……やっ……あぁっ……またいくっ……あああぁぁっ』

男「……」シコシコ

男「>>36

今の妹は現実と妄想の区別がつけられていないからチャンスなんじゃ……

男「今の妹は現実と妄想の区別がつけられていないからチャンスなんじゃ……」シコシコ

妹「ふう……。って兄さん?!」

妹「……この、えろ兄さんっ!」

男「……」シコシコ

妹「早くそれ隠してください!」

男「>>38

断る、そしてお前の胸を揉んでディープキスする

男「断る、そしてお前の胸を揉んでディープキスする」

妹「だ、ダメですっ」

男「……」

妹「やっぱりそういう目で見てたんですね……!」

妹「今ならまだ……早くそれをしまってください」

男「>>40

しまってやるよ!お前の中になぁ!!

男「しまってやるよ!お前の中になぁ!!」

妹「なっ、それどういう……兄さん、こ、怖いですっ」

男「……」

妹「兄さんっ……そんな強引なぁ……」

男「……」

男「>>42

優しくしてやるから安心しろ 

男「優しくしてやるから安心しろ」

妹「……兄さんっ」

男「……」

妹「……いやぁ」

男「……」

妹「……力強いですね。でも、優しくありませんけど……」

男「……」

男「>>44

俺はお前としたい(妹、まだレイプされた時の記憶は思い出していないようだな……)

もちょっと抵抗してくれてもいいんだぞ?

男「俺はお前としたい」

男(妹、まだレイプされた時の記憶は思い出していないようだな……)

妹「な、何をですか……?!

妹「……兄さん。キスくらいなら、その……」

男「>>47

〇クロスだ。お前と一つになりたい

男「セックスだ。お前と一つになりたい」

妹「せっ……!!」

妹「兄さん……」

妹「……私でいいのですか? 兄さんの妹の私で……」

男「>>49

義理の妹だからセーフ

男「義理の妹だからセーフ」

妹「……そう言ってくれますか」

妹「ふふっ、兄さんはやっぱり変です」

妹「私、兄さんのこと……」

男「>>51

俺もだよ。妹

男「俺もだよ。妹」

妹「信じてもいいですか?」

妹「嘘でも冗談でもなくて……」

妹「……」ギュッ

男「>>53

好きだ…昔からずっと

男「好きだ……昔からずっと」

妹「私も……」

妹「兄さんに出会った時から……」

妹「あれ……? どんな風に出会ったか思い出せない……」

妹「ううん、そんなのはどうだっていい。兄さん、もっと強くハグしてくれませんか?」

男「>>55

わかった

実は養子で血縁関係がなかったとかの展開になったら最高だよね

男「わかった」

妹「ん……兄さんの腕」

妹「兄さんの胸板、兄さんの匂い……」

妹「幸せすぎて……ダメです。今顔見られると……」

妹「にやにやしてるのバレちゃうのでっ」

男「>>58

むしろ見せて欲しい

男「むしろ見せて欲しい」

妹「嫌です……! 恥ずかしいっ」

男「……」

妹「む、無理やり見ようとしないでください!」

妹「えへへ……」

男「……」

妹「見ましたね?! 兄さんのばかぁ!」

男「……」

男「>>60

…お前には愛想が尽きた、俺は出ていく。じゃあな。(二日後に帰宅)

反応楽しもう

男「……お前には愛想が尽きた、俺は出ていく。じゃあな」

妹「え……?」

妹「兄さん……」

妹「寝不足……。兄さん……」

妹「せっかくの日曜日なのに……」

妹「きっと帰ってきますよね、兄さん」

妹「うぅぅ……」

妹「ご飯食べなきゃ……」

妹「…………」

妹「兄さん、ちゃんと食べてるかな」

妹「兄さん……」モグモグ

妹「はぁ……」

妹「……兄さんの部屋に行こう」

妹「ん……」グチュグチュ

妹「あんなこと言われて……」

妹「それ思い出して慰めてるっ」

妹「うぅぅ、さいてーだ。こんなのだから愛想尽かされるんだぁ……」グチュグチュ

妹「ふあぁぁ。また寝付けなかった」

妹「学校、休んじゃおうかな」

妹「兄さんの部屋に行こう……」

妹「結局一日中、自分で慰めていた……」

妹「しかも兄さんの部屋で」

妹「ばかばかっ……」

妹「兄さん、帰ってこないなぁ」

妹「そんな兄さんもばかですからね……!」

妹「……寝よう」

妹「んぅぅ……兄さん……」

妹「すー……ぅぅ……」

男「>>68

女体化してしまったからバレるまで同居してみようかな

女「……」

妹「……んぅぅ。兄さ……」

妹「兄さんっ?!」

女「……」

妹「違う? だ、誰?!」

女「>>70

.私は女、男から様子を見てもらうように言われたのよ

女「私は女、男から様子を見てもらうように言われたのよ」

妹「兄さんに……?」

妹「……心配してくれてたってことですよね」

妹「女さん、どうぞくつろいでください」

女「……」

妹「……」

女「>>72

まあ、そんなに緊張せずに私のことはお姉ちゃんだとも思ってください

女「まあ、そんなに緊張せずに私のことはお姉ちゃんだとも思ってください」

妹「姉ですか? わかりました」

妹「兄さん、何か言ってましたか?」

女「>>74

お前が反省したら戻ってくる、と言っていました。
どこかに監視カメラでもあるんでしょうね?(本当は仕掛けていない)

女「お前が反省したら戻ってくる、と言っていました。どこかに監視カメラでもあるんでしょうね?」

妹「そうですか」

妹「私、悪い子なのでしょうか……」

女「……」

妹「すみません、こんなこと」

女「>>76

ちょっと性欲が強すぎるけど普段はいい子って言ってたわよ

女「ちょっと性欲が強すぎるけど普段はいい子って言ってたわよ」

妹「せい……?!」

妹「もしそうなら、私は禁欲しなければなりませんね」

妹「……仮に私の性欲が強ければの話ですが」

女「……」

妹「でも、そんな話を女性にするなんてデリカシーのない兄さんです!」

妹「いえ、女性だとかそういう問題じゃありません。そもそも家にカメラを仕掛けるだなんて……」ブツブツ

女「>>78

とにかくこれからよろしくお願いしますね。妹ちゃん

女「とにかくこれからよろしくお願いしますね。妹ちゃん」

妹「は、はい。よろしくお願いしますっ」

女「……」

妹「……」

女「>>80

まずは何か食べましょうか。

女「まずは何か食べましょうか」

妹「は、はい。朝食ですね。私が準備しますので」

妹「大したものは出来ませんけど……」

妹「トーストと目玉焼き、サラダとコーヒーです」

妹「お砂糖いりますか?」

女「……」モグモグ

妹「ここに置いておきますね」

女「>>83

ありがとうございます

女「ありがとうございます」モグモグ

妹「いえ、お気になさらず。他に何かあれば言ってください」

女「……」モグモグ

妹「……」

女「>>85

食べ終わったら一緒にお風呂でも入りましょうか

女「食べ終わったら一緒にお風呂でも入りましょうか」

妹「お風呂、ですか?」

妹「でも、うちのお風呂は狭くて2人だとギリギリになりますが……」

妹「それに恥ずかしいですよっ」

女「>>87

…そう?ならいいんです…グスッ

すいません、sagaしてしまいました。

女「……そう?ならいいんです」グスッ

妹「うぅ、わかりました。泣かないでください」

妹「でも本当に密着するほどの狭さですからね?」

妹「準備してきます……」

女「>>90

私も手伝います

女「私も手伝います」

妹「いえ、大丈夫です。くつろいでいてください」

妹「それに、兄さんの友人にそんなことさせられませんから」

妹「そうだ。お着替えはどうしますか?」

妹「私のでサイズ合えばいいですけど……」

女「>>92

着替えは用意していますから安心してください(胸は妹より明らかにでかいのに…また記憶改竄か?)

女「着替えは用意していますから安心してください」

女(胸は妹より明らかにでかいのに……また記憶改竄か?)

妹「そうですか? それならいいのですが」

妹「お風呂が沸くまで少し時間がかかりますが……」

女「>>94

じゃあ、私とイチャイチャしましょう
妹ちゃん!ギュー

女「じゃあ、私とイチャイチャしましょう。妹ちゃん!」ギュー

妹「えぇ?! こ、困りますよ」

妹「そんな密着されても……」

女「>>96

姉妹同士だと普通のことですよ

女「姉妹同士だと普通のことですよ」

妹「で、でも……!」

妹「ほぼ初対面でこんなぁ……」

妹「女さん、離してくださいっ」

女「>>98

なら、私をあなたのお兄さんだと思えばいいんですよ

女「なら、私をあなたのお兄さんだと思えばいいんですよ」

妹「そ、それは……できませんっ」

妹「……ごめんなさい」

女「>>100

なら、今日から私を実の姉だと思ってください。それならいいでしょ?

女「なら、今日から私を実の姉だと思ってください。それならいいでしょ?」

妹「まあ、それくらいなら。……実の姉?」

妹「ま、まさか兄さんとあなたは……」

妹「もしかして……!」ガクガクガク

女「>>102

なんでそうなるんですか ペシ

女「なんでそうなるんですか」 ペシ

妹「いたっ……?! な、何するんですかっ」

妹「……いえ、すみません。まだ少し混乱しているのかもしれません」

妹「兄さんがいないと不安で……」

妹「今何してるんだろう……」

女「>>104

きっとあなたを見守っていますよ(実は目の前にいるなんて言えないがな)

女「きっとあなたを見守っていますよ」

女(実は目の前にいるなんて言えないがな)

妹「監視カメラで、ですよね。帰ってきたら仕返ししてやるんです」

妹「意地悪な兄さんに……」

妹「こんなに寂しいのに、放ったらかして」

女「>>106

本当にほったらかしなら私なんて呼ばないでしょう。そこは心配しなくてもいいと思います


そしてお風呂が沸く

女「本当にほったらかしなら私なんて呼ばないでしょう。そこは心配しなくてもいいと思います」

妹「そうですね、ありがとうございます」

妹「……お風呂湧きました。入りますか」

妹「……わ、私後ろ向きますねっ」

女「……」

妹「銭湯とか合宿のお風呂とは違う感じがして……」

妹「2人きりでお風呂に入ることがなかったので」

妹「なんだか緊張しますね……!」

女「>>109

そんなに緊張しなくていいですよ
(よし。同性同士で許されるスキンシップを開始するか)

女「そんなに緊張しなくていいですよ」

女(よし。同性同士で許されるスキンシップを開始するか)

妹「ひゃっ……?! 誰でも急に肩触られたら驚きますよっ」

女「……」

妹「服の上からじゃわかりませんでしたが」

妹「そ、その……」

妹「大きいですね……!」

妹「いえ、ごめんなさい。こんなこと……」

女「>>111

好きに触っていいですよ?
その代わり……あなたの胸を揉ませてもらいます モミモミ

女「好きに触っていいですよ? その代わり……あなたの胸を揉ませてもらいます」 モミモミ

妹「うぅ、揉まないでくださいっ」

妹「私は触りませんから……!」

妹「は、早くお風呂入りましょう」

女「>>113

じゃあ背中を洗ってあげましょう

女「じゃあ背中を洗ってあげましょう」

妹「いえ……って断っても止まりませんよね」

妹「お願いします」

妹「……背中を向けますけど変なことしないでくださいね」

女「>>115

はい(とぼけていやらしくは洗うけど)

女「はい」

女(とぼけていやらしくは洗うけど)

妹「……あの、なんだか手つきが嫌らしいのですが」

妹「横腹はいいです。自分で洗いますので」

妹「撫で回さないでくださいっ……!」

女「>>117

ごめんなさい……調子に乗りすぎました……だから、嫌いにならないでください…… グスッ

女「ごめんなさい……調子に乗りすぎました……だから、嫌いにならないでください…… 」グスッ

妹「嫌いとかじゃないです……」

妹「な、泣かないでくださいよぉ。私も普通に背中を洗われるだけなら何も言いませんからっ」

女「>>119

よかった パァァァ
私が終わったら次は妹ちゃんが私の背中を流してもらえますか?

女「よかった」 パァァァ

女「私が終わったら次は妹ちゃんが私の背中を流してもらえますか?」

妹「ええ、もちろんです。早速変わりましょう」

妹「……力加減はどうですか?」ゴシゴシ

女「>>121

いいですよー

女「いいですよー」

妹「その、なんていうか」

妹「……やっぱり大きいですね」

妹「ごめんなさい。目に入っちゃうので……」

妹「それと、触りませんよ」

女「>>123

そんな遠慮せずに前も洗ってください(うまくやってちょっとエロイ展開に持ち込みたい)

女「そんな遠慮せずに前も洗ってください」

女(うまくやってちょっとエロイ展開に持ち込みたい)

妹「うわぁ……?! ほ、本気ですか?」

妹「冗談なのかよくわからなくなってきました」

妹「だ、ダメですっ。これは罠ですね?! 兄さんが仕向けた罠に違いありません……!」

女「>>125

?姉妹では当たり前のことでは?

女「? 姉妹では当たり前のことでは?」

妹「そ、そうなのですか? 私、兄さんしかきょうだいがいなかったので」

妹「え、えっと……その……」

妹「洗えばいいのですか?」

女「>>127

隅々までお願いします(力強い目で)

女「隅々までお願いします」

妹「うぅ……わかりました」

妹「もしかして、胸とか……その、あそことかもですか?」

妹「……?」

女「>>129

あとお尻の方もお願いできる?

女「あとお尻の方もお願いできる?」

妹「わ、わかりました」

妹「まずは胸から……」

妹「……」ゴシゴシ

女「>>131

もっと強くやってもいいのよ?

女「もっと強くやってもいいのよ?」

妹「い、痛くないですか?」

妹「大きいと重たいんですね」

妹「あ、すみません。失礼なこと……」

女「>>133

いいんですよ。好きなように洗ってもらって(妹を誘うようにやろう)

女「いいんですよ。好きなように洗ってもらって」

女(妹を誘うようにやろう)

妹「す、好きなように……?」

妹「……あの、先の部分も洗うのですよね?」

妹「……触りますよ」

女「>>135

あんっ……!
そうですそんな感じで……っ

女「あんっ……! 」

妹「っ?!」

女「そうですそんな感じで……っ」

妹「敏感、なんですね……。ふふっ、なんだか可愛いです」

女「……」

妹「あっ、ごめんなさい。洗いますね」コリコリ

妹「か、硬くなってきた……!」ボソッ

女「>>137

触ってください……(さて、妹はどこまで欲望を解放できるか)

女「触ってください……」

女(さて、妹はどこまで欲望を解放できるか)

妹「……ふふっ」ムニムニ

妹「自分以外のを普段触らないので……」

妹「……」ドキドキ

妹「お腹も洗いますねっ」

女「>>139

はい……そこからあそこもお願いします

女「はい……そこからあそこもお願いします」

妹「は、はいっ」ショリッ

妹「……わ、私より毛が長い……いえ、何でもないですっ」

妹「優しく洗いますね……!」

女「>>141

優しくお願いします…… モジモジ(こんな感じでいいか?)

女「優しくお願いします……」モジモジ

女(こんな感じでいいか?)

妹「は、はい」

妹「……」モゾモゾ

妹「痛くありませんか……?」アワアワ

女「>>143

もう少し強くお願いします

女「もう少し強くお願いします」

妹「わかりました……」ヌルヌル

妹「……柔らかい。ちゃんと綺麗にしますからねっ」

妹「いえ、貶してるわけじゃないです。えと……」

妹「綺麗ですけど、もっと綺麗にします!」

女「>>145

お願いします…あっ…そう、そこです…そこが……ああっ! ///

止めないでもっとやってください //

女「お願いします…あっ…そう、そこです…そこが……ああっ!///」

女「止めないでもっとやってください///」

妹「えっ?! そ、そんな」

妹「私たちさっき会ったばかりで……」

妹「しかも女どうしですよっ」

女「……」ムスッ

妹「むぅ……本当はダメなのに」グチュグチュ

妹「もうヤケです! 知りませんからね……!」

女「>>147

あっ……んっ……いちゃう……イっちゃう……イクううううううぅぅぅぅぅ!!!!
ビシャァァァァァ!!!!

できたらもっとそれっぽく改変してほしい

女「あぁっ……んんっ……」

妹「……私と同じで剥いたクリを擦るのが好きなんですね」ジュリジュリ

女「妹ちゃんの手ぇ……すごっ……あぁっ」

妹「じ、自分ので慣れてますから」

妹「あ……/// 今のは忘れてくださいっ」

女「きちゃう……んっ……イっちゃう……イクううううううぅぅぅぅぅ!!!! 」ガクガクッ

妹「……まだやめてあげません」

女「え……? いっ、いった……ばかりなのにぃ?! ぃぃいいぐぅっ?!」ピシャァァッ

妹「ふふっ……姉さん、私のクリいじり気持ちよかったですか?」

女「>>149

うん…とっても良かった、今度は他の所もお願いできる?

体が日出って来ちゃった……///
責任とってくれる?

女「うん……とっても良かった、今度は他の所もお願いできる?」

妹「ほ、他のところですか?」

妹「いいんですか、その」

妹「……えっと、あぁぁぁ。恥ずかしいですね、やっぱり」

妹「無意識に俯いてしまいます。でも、俯いたら視線が……」

女「>>152

ほら、私のお股を見て。
さっきの潮吹きだけじゃなくて、あなたにされてこうなっているのよ。期待してるのよ

それともしないなら私からしましょうか?

出来たら二行目のセリフは「さっきの潮吹きだけじゃなくて、あなたにされてこうなりました。つまり、期待しているということです」に変更で

女「ほら、私のお股を見て。さっきの潮吹きだけじゃなくて、あなたにされてこうなりました」

女「つまり、期待しているということです」

妹「期待だなんて……」

妹「でも、気持ちよく出来たならよかったです」

妹「世の中の姉妹はみんな、こんなことをしているのですか……? にわかに信じがたいですが」

妹「でももう後の祭りというのでしょうか。お尻も触りますね……」

妹「柔らかいです。いえ。大きいとかそういう意味じゃなくて」

妹「……でも枕にできますね」

女「>>155

参考までにあなたのもサワラセテもらいますね サワサワ

女「参考までにあなたのもサワラセテもらいますね」サワサワ

妹「あっ……ううん、いいんです。今更お尻を触られるくらい」

妹「恥ずかしくなんか……んっ、なんだかいやらしい触り方です」

女「>>157

そうですか?(すっとぼけしておこう)

じゃあお尻の穴でも感じる様にしてあげましょう(指をいれる)

女「そうですか?」

女(すっとぼけしておこう)

妹「そうですよ。でもお尻なら……」

妹「いえ、忘れてください」

妹「もうそろそろお風呂入りませんか? お湯加減がいい感じなので」

女「>>159

>>161

その前にお尻の穴でも感じる様にしてあげましょう(指をいれる)

女「その前にお尻の穴でも感じる様にしてあげましょう」

妹「あっ……ちゃんと滑るようにしてくれてるんですね」

妹「実はその……もう、指なら入るように」

妹「……してあるんです」

女「>>163

自分でしたの?エッチな子だね

女「自分でしたの?エッチな子だね」

妹「う……それはお互い様だと思いますっ」

妹「ちょっと動かしすぎですよ……!」

女「……」グニグニ

妹「んんっ……」

女「>>165

そろそろ寒くなりそうだし一回イカせてあげる、そしてらお風呂入ろうか

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